「【第二部屋】東京魔導録」の過去ログ
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2023年11月28日 23時50分 ~ 2023年12月05日 05時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
お雑煮/八乙女 | > | (────しかし、事件とはいつもそんな“日常”にやってくる。) (2023/11/28 23:50:34) |
おしらせ | > | お雑煮/八乙女さんが退室しました。 (2023/11/28 23:50:37) |
おしらせ | > | 無名/無雨 無雲さんが入室しました♪ (2023/11/29 00:26:30) |
無名/無雨 無雲 | > | ((はふ… (2023/11/29 00:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、無名/無雨 無雲さんが自動退室しました。 (2023/11/29 00:52:42) |
おしらせ | > | 鍵/幸さんが入室しました♪ (2023/11/30 22:19:05) |
鍵/幸 | > | (ウォー、顔出すのピザピザ。いまさら白金さん(水月さん)宛の返信を打ち始めています(遅)無言回避 (2023/11/30 22:37:11) |
鍵/幸 | > | (( コッチ⋯⋯⋯ (2023/11/30 22:37:31) |
鍵/幸 | > | ( 水月サーン、改めて看板拾ってくださったこと&希望に合わせて也してくださいましたことー!本当にありがとうございました!届け━━━━ (2023/11/30 22:58:38) |
鍵/幸 | > | 「ーーーーぷ、⋯⋯役に!立つ!」(神秘的な小鳥が人間の肩に止まる。目に映る構図こそ童話に出てくるお姫様を連想させるが、止まり木となる者がこんなにもおっかない風貌をした男性となると⋯あまりの配役ミスに笑いのツボが刺激されてしまった。空気が抜けるような笑いを誤魔化すため?はたまた貴方の言葉に反発するため? 命を創造したその掌を握り締めると、覇気に満ちた様子で改めて貴方の顔に太鼓判を押してみせる。一切の曇りなき笑顔を落とし、露になっていた弁当箱を風呂敷の中へと包み込んだ。────別れの時間だ。今、この場の〝さよなら〟を名残惜しく思っているのは恐らく私だけなのだろう。一度、結ばれた縁は同じ空の下にいる限り絶たれることはないと。誰かがそう言っていた気がするけれど、それでも寂しいものは寂しいんじゃい────。(!)お転婆な彼女に似つかわしくないひっそりとした静かな別れ方、簡潔に伝えればそちらに視線を向けることなくこの場から立ち去ろうと踵を巡らした。)「用は済んだ、妾はもう行くぞ。ーーーそれじゃあな、依代。達者でやれよ。」〆 (2023/11/30 22:58:41) |
おしらせ | > | 鍵/幸さんが退室しました。 (2023/11/30 22:58:45) |
おしらせ | > | 萬/万事 槇乃さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:33:37) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ぬは (2023/12/1 23:33:49) |
萬/万事 槇乃 | > | ((のんびり (2023/12/1 23:36:04) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ロル増やすか… (2023/12/1 23:44:53) |
萬/万事 槇乃 | > | ((なんかこれ以上増やしても蛇足かなという気持ち (2023/12/2 00:57:06) |
萬/万事 槇乃 | > | ((文を精査したら逆に減った (2023/12/2 01:03:06) |
萬/万事 槇乃 | > | ((あーん 少ない (2023/12/2 01:15:00) |
萬/万事 槇乃 | > | ((これでは刺せない (2023/12/2 01:15:08) |
おしらせ | > | リプトン/ロクゴさんが入室しました♪ (2023/12/2 01:28:12) |
リプトン/ロクゴ | > | ((がちでねおちましたすみません (2023/12/2 01:28:19) |
萬/万事 槇乃 | > | ((んあ おはようございます (2023/12/2 01:28:31) |
リプトン/ロクゴ | > | ((毎回殺してるべ❗️❗️❗️😡 (2023/12/2 01:28:47) |
リプトン/ロクゴ | > | ((おはようございます、この世から帰還です (2023/12/2 01:28:57) |
萬/万事 槇乃 | > | ((どうしようかな、過去ログ見やすさ重視で本部屋行きます? (2023/12/2 01:29:13) |
萬/万事 槇乃 | > | ((それともなりやすさ重視でここでやります? (2023/12/2 01:29:24) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ここでやりましょう!待たせてしまったのでまず土下座を... (2023/12/2 01:30:50) |
萬/万事 槇乃 | > | ((えへ えへ ありがとうございます (2023/12/2 01:31:14) |
萬/万事 槇乃 | > | ((こちらこそめちゃくちゃ時間かけたのに全然長くなくて…それからロルでやらかしますので謝罪します… (2023/12/2 01:31:40) |
萬/万事 槇乃 | > | ((なげま〜〜す (2023/12/2 01:32:24) |
萬/万事 槇乃 | > | 「!!」いきなり荒げられる声にビクリと肩を震わせる。やめてください、私のことを神様なんて言わないで。男は人間だ。浅ましくて、物事に簡単に揺れ動き、自分が最も大事に抱き抱えるべきものを初めに捨てて、要らない澱ばかり大事に抱えている、弱い人間だ。だから、男のことをそんなふうに言うのは。 (2023/12/2 01:32:44) |
萬/万事 槇乃 | > | そして、男が怯んだことに気付いたのか、誤魔化すように貴方の紡いだ話は、男にとっては『劇薬』だった。 (2023/12/2 01:32:50) |
萬/万事 槇乃 | > | 怪異の子供。違う、『子供の怪異』か。ぞわりと腕が粟立つ。 (2023/12/2 01:32:58) |
萬/万事 槇乃 | > | 改造されて、閉じ込められている?家族と食べるお菓子が好き。撫でられるのが好き。兄と遊ぶと楽しい。 (2023/12/2 01:33:04) |
萬/万事 槇乃 | > | ダディが大好き。 (2023/12/2 01:33:06) |
萬/万事 槇乃 | > | 嫌だ、もう知りたくない、聞きたくない!男はぎゅっと自身の体を抱いて、心を遮断するように目をつぶっていた。そんなことをしても、耳に流れ込んでくる声量が変わることなんてないのに。その先の言葉を知りたくないんだ。お願いだから黙って。 (2023/12/2 01:33:21) |
萬/万事 槇乃 | > | 貴方の口から『今最も聞きたくない』名前が紡がれる時、男はまるで、死刑宣告を受けている気持ちだったのです。 (2023/12/2 01:33:23) |
萬/万事 槇乃 | > | ────────── (2023/12/2 01:33:39) |
萬/万事 槇乃 | > | 「______どうして。」 (2023/12/2 01:33:50) |
萬/万事 槇乃 | > | また不正解を引いてしまった。男の行動は間違いだった。全て、全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て。 (2023/12/2 01:33:58) |
萬/万事 槇乃 | > | 全て。 (2023/12/2 01:34:06) |
萬/万事 槇乃 | > | 私はあの子に幸せになってほしかっただけで。実の兄と再会できるまでの宿り木としてあるだけの存在で。本物と再会したら、偽物の私は消えて、そしたらあの子は幸せになるはずだったのに! (2023/12/2 01:34:11) |
萬/万事 槇乃 | > | 目から激情が零れ落ちる。どうしていつもこうなのだろうと。後悔した所で遅いのに、自責の念が溢れて止まない。どうして、どうして。たとえ私がいなくてもただ笑っていてほしい。それだけだったのに。溢れたそれを拭うこともなく、男は貴方のコズミックなヘルメットを見上げていた。ふらりと伸びた腕が貴方の胸ぐらを掴む。何を口走っているかなんて、最早男にも分かってはいなかった。 (2023/12/2 01:34:39) |
萬/万事 槇乃 | > | 「連 れ て い け ッ ッ ッ ! ! ! 私をRAMまで、ジェラルドの所まで連れていけ、ロクゴッッッ!!!」 (2023/12/2 01:34:44) |
萬/万事 槇乃 | > | 顔はしとどに濡れ、未だ途切れる気配さえなかった。振りほどこうと思えば振り解けるのだろう。男の腕は細く、力も平均程度しかない。何の役にも立てない男だ。何の力にもなれない男だ。子供を捨てたクズで、家族から逃げた落伍者で、明日の光も知らない底辺の人間だ。 (2023/12/2 01:34:52) |
萬/万事 槇乃 | > | それでも、今はただ、あの子を抱きしめたかった。 (2023/12/2 01:34:54) |
萬/万事 槇乃 | > | 「あの子のところに連れていけ!!私は……ッ!!私があの子の___」 (2023/12/2 01:35:15) |
萬/万事 槇乃 | > | 瞬間。 (2023/12/2 01:35:22) |
萬/万事 槇乃 | > | 瞬きするより短い一瞬の出来事。貴方がいいよと言う暇もなく、どうしてと問う機会もなく。男の本当の名前を聞くことも無く。 (2023/12/2 01:35:32) |
萬/万事 槇乃 | > | 男は『消えた』。貴方の前から。 (2023/12/2 01:35:39) |
萬/万事 槇乃 | > | どこを探したって、見つかりはしなかった。ミントとタラゴンの香りだけを残して、初めからそこにいなかったかのように。髪の毛1本だって残されてはいない。貴方が投げて寄こしたキャンディが、男のいた場所に転がっているばかりである。 (2023/12/2 01:35:41) |
萬/万事 槇乃 | > | ((すみません……………………… (2023/12/2 01:35:54) |
リプトン/ロクゴ | > | ((よみました (2023/12/2 01:36:54) |
リプトン/ロクゴ | > | ((あっ (2023/12/2 01:36:56) |
リプトン/ロクゴ | > | ((弧高さんが「かえってきなさい」しちゃぅたーーーーーーーーー!!!!!! (2023/12/2 01:37:33) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ネタバレすんなーーーーーー!!!!!! (2023/12/2 01:37:50) |
リプトン/ロクゴ | > | ((やべ (2023/12/2 01:38:01) |
リプトン/ロクゴ | > | (ついことばにでた (2023/12/2 01:38:05) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ごめんなさ (2023/12/2 01:38:09) |
萬/万事 槇乃 | > | ((こら!こらこら! (2023/12/2 01:38:14) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ほんとうにすみませ (2023/12/2 01:38:18) |
萬/万事 槇乃 | > | ((いいよ💕 (2023/12/2 01:38:26) |
リプトン/ロクゴ | > | ((まさか口滑らせるとは思ってなくて (2023/12/2 01:38:33) |
リプトン/ロクゴ | > | ((本当にごめんなさい (2023/12/2 01:38:37) |
リプトン/ロクゴ | > | ((すみません (2023/12/2 01:38:40) |
リプトン/ロクゴ | > | ((俺馬鹿だ (2023/12/2 01:38:58) |
萬/万事 槇乃 | > | (( (他キャラに戦闘とかで奪われて使われても嫌ってならない、つまりは他キャラからそれされても理不尽だってならない範囲……って昔水月さんが言ってた) (2023/12/2 01:39:29) |
萬/万事 槇乃 | > | ((本部屋 (2023/12/2 01:39:33) |
萬/万事 槇乃 | > | ((そのために全部ヒント散らしてぼかしてたけど💕いいよ💕 (2023/12/2 01:40:32) |
リプトン/ロクゴ | > | ((俺は自害した方がいい... (2023/12/2 01:40:33) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ありがとうございます..本当にすみませんでした (2023/12/2 01:41:40) |
萬/万事 槇乃 | > | ((こちらからは一応の〆なんだ 一応ネ (2023/12/2 01:43:21) |
萬/万事 槇乃 | > | ((他者の人体に影響を与える魔道具は制約なさ過ぎると即チートになりかねないよね 難しいところです (2023/12/2 01:45:57) |
リプトン/ロクゴ | > | ((わかりました、本当に泣きました。ありがとうございますー!ああ...気づいた時には時とタイミングには勝てないものがあるんだなって。ただ、これからどうなっちゃうんだろうが凄いかっちゃいますね...? (2023/12/2 01:46:00) |
萬/万事 槇乃 | > | ((わたしは見たい〜!!!ロルください!!!!!それまでに追撃かくので (2023/12/2 01:46:38) |
リプトン/ロクゴ | > | ((敵が食ったら普通の腹痛レベルはやめた方がいいですかね..? (2023/12/2 01:46:49) |
萬/万事 槇乃 | > | ((それはだいぶ制約されてると思いますよ! (2023/12/2 01:47:24) |
リプトン/ロクゴ | > | ((俺がやらかしたのでお詫びにかけるとこかけるだけ描きたいです、 (2023/12/2 01:47:27) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ヤッターーーー!!!!普通の痛みこそが苦しいんじゃねぇかなって...トイレで神様に祈るぐらいがちょうどいいかなと (2023/12/2 01:48:04) |
萬/万事 槇乃 | > | ((えへ えへ 読みます えへ (2023/12/2 01:48:36) |
リプトン/ロクゴ | > | ((おぉ..かみよ..俺はなにかしましたか..🙏😭 (2023/12/2 01:48:38) |
リプトン/ロクゴ | > | ((こういうのでいいんだよこういうので( (2023/12/2 01:48:53) |
リプトン/ロクゴ | > | ((かきます..!!!! (2023/12/2 01:48:58) |
リプトン/ロクゴ | > | ((だめだな..文をちゃんと書かなきゃ場合によってはろすとしかけそうだ (2023/12/2 01:59:16) |
萬/万事 槇乃 | > | ((なんでぇ!!!!! (2023/12/2 01:59:30) |
萬/万事 槇乃 | > | ((どうして!!!!! (2023/12/2 01:59:36) |
リプトン/ロクゴ | > | ((別のところでも行ったんですけど、あいつが「科学者がジェラルドを消しちまう」っていったってことは、このままだとあのガキ死ぬ事が確定してたんです。ということでこっからどうなるか書いていきます。 (2023/12/2 02:01:04) |
萬/万事 槇乃 | > | ((やだーーー!!夜泣きします (2023/12/2 02:01:28) |
リプトン/ロクゴ | > | ((私は可愛いガキ共を自己ロストさせるほど壊される人間じゃないのは、萬さんも知ってるはずですーー!!!!しょうもない死に方で殺されてけ(暴虐) (2023/12/2 02:02:13) |
萬/万事 槇乃 | > | ((一言でどえらい矛盾だ (2023/12/2 02:02:41) |
リプトン/ロクゴ | > | ((闇深くて儚い事故ロストもいいと思ったんですけど、こう..ギャグみたいに死ぬのもおもろそうやなって... (2023/12/2 02:04:44) |
萬/万事 槇乃 | > | ((思ってたんの数倍馬鹿な死に方してますね (2023/12/2 02:07:10) |
リプトン/ロクゴ | > | ((飛ばされた上に土星型の爆発でしょうもねぇ敗因引っさげた死に方が好きです (2023/12/2 02:07:13) |
リプトン/ロクゴ | > | ((しょうもねぇギャグ時空で生きてきたからこういう死に方には、ネッ❗️❗️ (2023/12/2 02:09:12) |
萬/万事 槇乃 | > | ((花形…ってコト?! (2023/12/2 02:11:29) |
リプトン/ロクゴ | > | ((某殺戮ゲーでしんどいのは食べすぎました❗️❗️😤 (2023/12/2 02:19:15) |
萬/万事 槇乃 | > | ((過剰摂取したい気持ちがない訳では無い (2023/12/2 02:24:03) |
リプトン/ロクゴ | > | ((それはわかります (2023/12/2 02:25:09) |
リプトン/ロクゴ | > | ((でも時たま変化球なものも食いたくなる時、ありませんか? (2023/12/2 02:25:20) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ある (2023/12/2 02:26:01) |
萬/万事 槇乃 | > | ((追い討ちできた (2023/12/2 02:26:05) |
リプトン/ロクゴ | > | ((もう少しかかるかも!すみません!! (2023/12/2 02:26:07) |
リプトン/ロクゴ | > | ((えっ? (2023/12/2 02:26:09) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ゆっくりどうぞ〜〜〜 (2023/12/2 02:26:22) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ありがとうございます (2023/12/2 02:26:55) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ちょっとまって❗️❗️❗️追い打ちとは (2023/12/2 02:27:05) |
萬/万事 槇乃 | > | ((なんのことです? (2023/12/2 02:28:52) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ほょょ〜 (2023/12/2 02:28:56) |
萬/万事 槇乃 | > | ((わたしは無害な可愛い主催の馬車馬萬ちゃん、そんな恐ろしいものあるわけないじゃないですか🥺 (2023/12/2 02:30:59) |
リプトン/ロクゴ | > | ((おいおいおいおいおい❗️❗️❗️❗️😅😅😅😅😡😡😡😡😡😡 (2023/12/2 02:39:28) |
萬/万事 槇乃 | > | ((えーん! (2023/12/2 02:44:36) |
萬/万事 槇乃 | > | ((【提案】瓶やビーカー、試験管などものを入れて飲むことが可能なもの (2023/12/2 02:48:09) |
リプトン/ロクゴ | > | ((電球ソーダ (2023/12/2 02:48:52) |
萬/万事 槇乃 | > | ((映え〜 (2023/12/2 02:49:09) |
リプトン/ロクゴ | > | ((器代だけで500円〜 (2023/12/2 02:49:22) |
萬/万事 槇乃 | > | ((たっけ!手で飲みますわ (2023/12/2 02:49:58) |
萬/万事 槇乃 | > | ((瓶など、その魔道具に入れられるものしか操れない…という制約ができそうですね 空気も頑張れば飲めそうではあるけど…無理か… (2023/12/2 02:51:49) |
リプトン/ロクゴ | > | ((原価!安安! (2023/12/2 02:54:08) |
萬/万事 槇乃 | > | ((家族が電球ソーダ✨映え✨してる中1人死んだ顔でカルピス飲んでる誠くんってことですか? (2023/12/2 02:54:23) |
リプトン/ロクゴ | > | ((何それおもろ! (2023/12/2 02:54:35) |
リプトン/ロクゴ | > | ((男を姉と呼ぶのってありですかね (2023/12/2 02:57:02) |
萬/万事 槇乃 | > | ((いいんじゃないですかね? (2023/12/2 02:57:16) |
リプトン/ロクゴ | > | ((やったーー!!おまたせしてすみません、モウショウショウデおわります! (2023/12/2 02:57:33) |
萬/万事 槇乃 | > | ((オマチシテマス…💕 (2023/12/2 02:57:44) |
リプトン/ロクゴ | > | ((キタイシナイデネ・・・♥️ (2023/12/2 02:58:02) |
萬/万事 槇乃 | > | ((期待値…高マルフォイ… (2023/12/2 02:58:47) |
萬/万事 槇乃 | > | ((わたしはお腹が空いて寿司のメニュー眺めてます (2023/12/2 03:00:45) |
リプトン/ロクゴ | > | ((オススメしたいものがあるんですけど (2023/12/2 03:03:46) |
萬/万事 槇乃 | > | ((なんでしょう (2023/12/2 03:04:07) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ようつべの2chまとめ動画に寿司安価スレをまとめた動画があるんですけどおすすめです (2023/12/2 03:04:13) |
萬/万事 槇乃 | > | ((寿司安価 (2023/12/2 03:04:38) |
萬/万事 槇乃 | > | ((この世は変なもので溢れている (2023/12/2 03:04:53) |
リプトン/ロクゴ | > | ((安価でずっとハンバーグばっか頼まされたり特上うな丼とワサビとか頼まされたりするとんでもねぇ魔窟です (2023/12/2 03:05:11) |
リプトン/ロクゴ | > | ((旅券頼まされたスレ主もいました (2023/12/2 03:05:30) |
リプトン/ロクゴ | > | ((時間があればぜひ見て見てください (2023/12/2 03:05:51) |
萬/万事 槇乃 | > | ((めちゃくちゃだ 可哀想に (2023/12/2 03:06:15) |
萬/万事 槇乃 | > | ((萬はびんちょうまぐろが好きですね… (2023/12/2 03:06:32) |
リプトン/ロクゴ | > | ((可哀想なのを見てボルテージをあげるのが頼ませる側ですねぇ!! (2023/12/2 03:08:30) |
リプトン/ロクゴ | > | ((びんちょうまくまろくったことないですね、いつもイカしかくってなかったから (2023/12/2 03:08:47) |
リプトン/ロクゴ | > | ((なんて? (2023/12/2 03:08:54) |
萬/万事 槇乃 | > | ((分かりました 寿司安価でタコばかり食べさせられる万事くん (2023/12/2 03:09:12) |
リプトン/ロクゴ | > | ((泣きながらスレ民たちにブチ切れ構文送ってそう!!!! (2023/12/2 03:15:29) |
リプトン/ロクゴ | > | ((タコ以外を頼めと言っても別の種類のタコを上げられるんだ、俺知ってる (2023/12/2 03:15:54) |
リプトン/ロクゴ | > | ((やべ、支離滅裂になりました (2023/12/2 03:16:01) |
萬/万事 槇乃 | > | ((可哀想な万事くん (2023/12/2 03:16:17) |
萬/万事 槇乃 | > | ((万事くん寿司なら何が好きなんでしょう…デザート以外で… (2023/12/2 03:17:56) |
リプトン/ロクゴ | > | ((いけそう (2023/12/2 03:19:10) |
リプトン/ロクゴ | > | ((うまったらすんません (2023/12/2 03:19:19) |
リプトン/ロクゴ | > | ((イカ.. (2023/12/2 03:19:23) |
萬/万事 槇乃 | > | ((子供舌なのでサーモン あと穴子も好きそう (2023/12/2 03:20:03) |
萬/万事 槇乃 | > | ((埋まる…? (2023/12/2 03:20:32) |
リプトン/ロクゴ | > | ((そして誠くんの配慮で頼まれるお子様寿司セット (2023/12/2 03:21:44) |
リプトン/ロクゴ | > | ((あ、最後に1つ!上か下、あと左か右、どっちがいいですか? (2023/12/2 03:22:18) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ええ!? (2023/12/2 03:22:45) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ひとつずつ選んでいただければ幸いです! (2023/12/2 03:23:04) |
萬/万事 槇乃 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2023/12/2 03:23:10) |
萬/万事 槇乃 | > | ((上と右! (2023/12/2 03:23:16) |
リプトン/ロクゴ | > | ((OKデーす!!ではもうちょっとしたら失礼!! (2023/12/2 03:24:09) |
萬/万事 槇乃 | > | ((えへ えへ 楽しみに死てます (2023/12/2 03:26:16) |
リプトン/ロクゴ | > | 「どうして、って?..wわ、ぁ"っっ!?!?落ち着け、おい!!って..おまえ、あいつの事しって...っ"???なぁ、落ち着いて答えてくれ..お前まさか──────────」 (2023/12/2 03:26:36) |
リプトン/ロクゴ | > | ((あ、まって!? (2023/12/2 03:26:41) |
リプトン/ロクゴ | > | ((何わろとんねん!やり直し!死体無し! (2023/12/2 03:26:49) |
リプトン/ロクゴ | > | ((Take2! (2023/12/2 03:26:58) |
リプトン/ロクゴ | > | 「どうして、って?..わ、ぁ"っっ!?!?落ち着け、おい!!って..おまえ、あいつの事しって...っ"???なぁ、落ち着いて答えてくれ..お前まさか──────────」 (2023/12/2 03:27:12) |
リプトン/ロクゴ | > | (誰だって胸ぐらを掴まれたら驚いてしまう。先程の形相とは違う、どこか悲しくて、後悔していて、そしてあなたの涙は、様々な感情を流していた。至近距離で訴えるのは己をRAMへ連れていくこと、そしてジェラルドに会わせろということ。では、貴方はジェラルドを知っているのか?知り合いか?それとも...?ひとつの決断が脳みそを過ぎる、ああ、これを聞いたら貴方と己はどうなってしまうんだろう。正直怖い、でも聞くしかないんだ。口を開こうとした途端の出来事だった) (2023/12/2 03:27:38) |
リプトン/ロクゴ | > | 「...あれ?」 (2023/12/2 03:27:51) |
リプトン/ロクゴ | > | (首の苦しさも、荒らげた声で訴える声も、泣いている憧憬も、あなたのすべてが、忽然と姿を消したのだ。いない、手を伸ばしたとしてもそこには虚空しか残されていないんだ。一体何が起きているんだ、もうすぐ1歳になる頭では追いついてくれません。でも、ただわかったことが一つだけ男のニューロン経由で確定していた。) (2023/12/2 03:28:05) |
リプトン/ロクゴ | > | 「daddy...?」 (2023/12/2 03:28:16) |
リプトン/ロクゴ | > | (お前が、あいつの?だから、あんなに必死になっていたの?男には家族がいないから、その大切さが分からない。分からないんだよ。でもわかるのは、互いを大事にしてたんだあいつらは。じゃなければ、あんなに必死になるわけないのだ。俺の頭の中がバグっちゃってる訳じゃない) (2023/12/2 03:28:33) |
リプトン/ロクゴ | > | ゴトン────────── (2023/12/2 03:28:48) |
リプトン/ロクゴ | > | 重い無機質の音が地面を鳴らす。胎盤から栄養を食していた惑星が顔を上げながら浮遊をする。貴方が食すためのキャンディを拾い上げてから男は排気ガスと、残ったミントとタラゴンの香りとともに口に投げ入れた。酷く酸味のある、悲しいコーラ味。 (2023/12/2 03:29:03) |
リプトン/ロクゴ | > | 「...もう、後悔は絶対にしたくない。あいつの前で、遂行しなければと言ったんだ。」 (2023/12/2 03:29:19) |
リプトン/ロクゴ | > | 男は遂行しなくてはならない、彼の脱出計画を速やかに実行しなければならないんだ。正直使えなくなった実験体は、どうなったとしても悲しまれることは無い。たとえひしゃげたように潰されたとしても、あそこの連中は悲しむことなく処分してくれることだろう。なら、怪異は?殺された途端すぐさま消滅を余儀なくされる。残せるものさえもないんだぜ?悲しい話だよな。だから跡形もなく消されて、輪廻の輪から外される彼らの結末は許せなかったんだ。暗い空だけでは闇染まらない、酷くも眩しい蛍光色の水色は、己の計画と輪廻転生の輪を諦めるために宇宙から天王星を隠した。グラマラスな美女が意味ありげな微笑残す広告塔が見えなかったからじゃない。月のカラーヘアを持つ男とは違う、太陽のカラーヘアは闇を差し込みながらもその光は諦めなかった。 (2023/12/2 03:29:35) |
リプトン/ロクゴ | > | 俺は (2023/12/2 03:29:44) |
リプトン/ロクゴ | > | あの男に全てが類似している男は (2023/12/2 03:29:54) |
リプトン/ロクゴ | > | ハロルドから生まれた男は (2023/12/2 03:30:03) |
リプトン/ロクゴ | > | 空を見上げてから、黒い全ての汚いものから守るようにヘルメットで全てを覆い隠した。 (2023/12/2 03:30:13) |
リプトン/ロクゴ | > | 「あとは任せろ万事、やってやるよ。これで痛み分けだ、daddy。」 (2023/12/2 03:30:26) |
リプトン/ロクゴ | > | たまにあの子供から聞いた名前。父の名前、じゃあ貴方が"万事"なんだろう。それをもう一度聞くには、生きていたらの話ではない。せいぜい空で全部聞いてやるよ。男はアスファルトを歩くために踏み出し始めた。月面着陸みたい。そして恐怖心を拭い返すように男は鼻歌で歌い続けた、RAMという地獄までの1色をぬり返すように。 (2023/12/2 03:30:38) |
リプトン/ロクゴ | > | ━━━━━━━━━━━━━━━ (2023/12/2 03:31:01) |
リプトン/ロクゴ | > | ▶PLAY xxx xx xxxx (2023/12/2 03:31:11) |
リプトン/ロクゴ | > | 「おねえちゃ!いこうよ、いっしょに!!いっしょじゃなきゃ、おれ...いやだ!!」 (2023/12/2 03:31:28) |
リプトン/ロクゴ | > | 「早く行け!!!あのクソッタレ科学者野郎に見つかる前に!!」 (2023/12/2 03:31:44) |
リプトン/ロクゴ | > | た子供は逃亡した。話し相手になった"姉"という存在を残して。ロックはあいつがみていない隙に解除した、子供のはしゃぎ声も鳴き声も聞こえなかった監禁室の壁にもたれかかってから泣きじゃくる惑星を宥めた。 (2023/12/2 03:31:56) |
リプトン/ロクゴ | > | (脱走のサイレンが響き渡る中、黒い雨を流し(つけわすれ) (2023/12/2 03:32:19) |
リプトン/ロクゴ | > | ああ嫌な音がする、特徴的な音があの男がきた、酷い真顔をひっさげたショッキングピンク野郎だ。 (2023/12/2 03:32:39) |
リプトン/ロクゴ | > | 「君が逃したの?駒のくせにやるじゃない。どうして逃したの?」 (2023/12/2 03:33:08) |
リプトン/ロクゴ | > | 「さぁな、お前のビジョンが曖昧すぎたんじゃないか?」 (2023/12/2 03:33:26) |
リプトン/ロクゴ | > | 「キャハハ!やっぱり君って、あの銀髪の子みたいに面白いことを言うね!...内臓が全部摘出される準備は出来た?」 (2023/12/2 03:33:42) |
リプトン/ロクゴ | > | 「そっちこそ、その脳髄からピンクの液体弾ける準備は出来たか?俺たちの雷はヤワじゃないさ。」 (2023/12/2 03:33:57) |
リプトン/ロクゴ | > | 「だって俺たちは怒りを顕にしてるんだ。覚悟しな、クソッタレの科学者。家族の仇、取らせてもらうぜ。」 (2023/12/2 03:34:10) |
リプトン/ロクゴ | > | 「あーあ、あの子を使い捨ててからお父さんとお兄ちゃんたちを狙おうと思ったのに...本当に調子狂うよ。君のこと、大嫌いになっちゃった。だから腹いせに、全部破壊してあげる。感謝してよ、綺麗なままで殺してやるんだから。」 (2023/12/2 03:34:36) |
リプトン/ロクゴ | > | 「さっさと来いよ、雑魚でも足掻いてみせるぜ。まぁ俺たちは雑魚じゃないけどな、だって」 (2023/12/2 03:35:01) |
リプトン/ロクゴ | > | 「俺達が逆にアポロを落としてやるんだ」 (2023/12/2 03:35:13) |
リプトン/ロクゴ | > | ━━━━━━━━━━━━━━━ (2023/12/2 03:35:22) |
リプトン/ロクゴ | > | 真っ赤で青い視界、男が立ち去った監禁室はところどころえぐられ様々な液をたらしこんだ。右腕の感覚を一生失ったのにあつい、熱くて苦しいのに気分は極楽だった。はは、おもしれぇ!頭バグったわけじゃない、むしろ安心した。ボロついた上体を無理やり起こしては、ひとつの願いを天へ向けた。 (2023/12/2 03:35:48) |
リプトン/ロクゴ | > | 「無事、逢いにいけよ。ジェラルド」 (2023/12/2 03:36:03) |
リプトン/ロクゴ | > | ▶PLAY xxx xx xxxx (2023/12/2 03:36:50) |
リプトン/ロクゴ | > | (悲しみの冷たい雨が降り続ける中、ボロ着いた白と黒の子供は泣きながら肉体をひきずって何度もよんだ) (2023/12/2 03:37:56) |
リプトン/ロクゴ | > | 「ダディ、ダディ、どこにいるの」 (2023/12/2 03:38:06) |
リプトン/ロクゴ | > | 「ダディ!!!」 (2023/12/2 03:38:12) |
リプトン/ロクゴ | > | ▶END (2023/12/2 03:38:20) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ごめんなさいめっちゃ回りくどくなりましたわ!!!! (2023/12/2 03:39:03) |
萬/万事 槇乃 | > | ((いえーい!!!!!! (2023/12/2 03:40:47) |
萬/万事 槇乃 | > | ((四肢のどこなくしたい問答でしたか…💕 (2023/12/2 03:41:29) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ばれました..♥️ (2023/12/2 03:42:05) |
萬/万事 槇乃 | > | ((じゃあ短いけど失礼しますね! (2023/12/2 03:42:52) |
萬/万事 槇乃 | > | ────────── (2023/12/2 03:43:29) |
萬/万事 槇乃 | > | 「______何を持たせたんです。」男は老年の男と対峙していた。『鍵だよ。君がちゃんと戻ってこられるようにね。』老君は青いシャツに紺色のベストを身につけ、黒いネクタイをきっちりと絞めた姿で、既に曇りなど見当たらないグラスを磨いていた。極小さな音を立ててグラスを元の位置に戻すと、老君はカウンターから姿を表す。軽く頭一つ分はある身長差で老君は男を見下ろすと、男の身に付けていたダウンの背中に手を伸ばし、一枚の紙を取り出す。 (2023/12/2 03:43:46) |
萬/万事 槇乃 | > | 少し前の時刻が書かれた、鮮やかなブルーの名刺。 (2023/12/2 03:43:51) |
萬/万事 槇乃 | > | 答え合わせをしよう。 (2023/12/2 03:43:53) |
萬/万事 槇乃 | > | 天空神の信奉者に追われたあの日、公園で眠る男を誰かが見ていた。『誰が?』 (2023/12/2 03:44:20) |
萬/万事 槇乃 | > | 男の身に纏う、舞台役者のような鮮やかな服装。『なんの為に?』 (2023/12/2 03:44:27) |
萬/万事 槇乃 | > | サイズの大きすぎるダウン。『誰のもの?』 (2023/12/2 03:44:35) |
萬/万事 槇乃 | > | 首から香る香水。ミントとタラゴン、サンダルウッド。『誰と同じ?』 (2023/12/2 03:44:37) |
萬/万事 槇乃 | > | 男は名刺を見るや否や、盛大に舌打ちをした。魔道具が仕込まれているということに気付けなかった自身に対してである。『だって、君ったら、ここから出たら2度と戻らないつもりだったろう?』老君が男からダウンを剥ぎながら言う。空調は適温に保たれていて、いきなりダウンを取られても身震いするような事はない。それが逆に腹立たしく、男は先程まで痴態を晒していたとは思えない不遜さでカウンターに腰を下ろした。「水。」『オーナーに向かって随分だね。元気になった証拠だし、いいけれど。』ミネラルウォーターの入ったグラスを煽る。消えた水分を取り戻すような心地がして、心地いいのも、嗚呼、腹立たしい。 (2023/12/2 03:44:56) |
萬/万事 槇乃 | > | 『君が何をしていたのかは今は聞かないよ。』『でも、約束分は働いていってね?一条くん。モルテくんのほうが良かったかな?』「……ッッ!盗聴器まで付けるとは聞いていない!!」男はからになったグラスを弄んでいた左手で咄嗟にそれを掴み、老君に投げつけようとする……が、老君の方が早かった。ギチ。手首を掴まれる。手首に開いたばかりの傷を押し込むように、グリグリと親指が手首の内側を押し込む。男は咄嗟の鋭い痛みに怯み、顔をサッと赤く染めながら老君を睨みつける。1秒。2秒。 (2023/12/2 03:45:29) |
萬/万事 槇乃 | > | 5秒。手が離れた。『従業員の管理もオーナーの仕事だよ。今日も予約が入っているのだから、まずは顔を洗っておいで?』 (2023/12/2 03:45:33) |
萬/万事 槇乃 | > | 青と金をメインに据えた、夜空のようなその空間に、青の板地に金のペイントが施された扉が発生する。開ければその先はバスルームになっているのだろう。 (2023/12/2 03:45:52) |
萬/万事 槇乃 | > | 「……。」 (2023/12/2 03:46:05) |
萬/万事 槇乃 | > | 「分かってますよ、弧高さん。」 (2023/12/2 03:46:12) |
萬/万事 槇乃 | > | 男は暫く老君のことを睨みつけていたが、ややあってその扉をくぐった。『ああ、ソープは君から見て左にあるよ。目を擦るのも感心しないな。』 (2023/12/2 03:46:20) |
萬/万事 槇乃 | > | バキッ。小さな機械の割れる音がした。 (2023/12/2 03:46:23) |
萬/万事 槇乃 | > | ((以上にて!!! (2023/12/2 03:46:28) |
リプトン/ロクゴ | > | ((盗聴器 (2023/12/2 03:47:57) |
リプトン/ロクゴ | > | ((ヤベーなこの男!!!!!!!(褒め言葉) (2023/12/2 03:48:06) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ぬはは (2023/12/2 03:48:54) |
萬/万事 槇乃 | > | ((もしかしてこれ、もういつでも再会できる…ってコト?! (2023/12/2 03:49:13) |
リプトン/ロクゴ | > | ((じつは..!!! (2023/12/2 03:50:00) |
リプトン/ロクゴ | > | ((てかマスターやっぱやばい(語彙力) (2023/12/2 03:50:07) |
萬/万事 槇乃 | > | ((弧高は単に保険として魔道具と盗聴器忍ばせてるだけですぅ〜 (2023/12/2 03:51:21) |
リプトン/ロクゴ | > | ((そして監視カメラも...(偏見) (2023/12/2 03:51:48) |
萬/万事 槇乃 | > | ((どうだろう… (2023/12/2 03:51:57) |
リプトン/ロクゴ | > | ((やばい男ふたりが揃っちゃったね♥️ (2023/12/2 03:52:00) |
リプトン/ロクゴ | > | ((高架下にあれば使ってそう(偏見) (2023/12/2 03:52:50) |
萬/万事 槇乃 | > | ((あれば…使ってますね 間違いない (2023/12/2 03:53:19) |
リプトン/ロクゴ | > | ((マスターったら変な使い方覚えちゃって〜 (2023/12/2 03:53:47) |
萬/万事 槇乃 | > | ((悪いやつです全く (2023/12/2 03:55:23) |
リプトン/ロクゴ | > | ((エンハとプリキュアになろっか..♥️ (2023/12/2 03:55:45) |
萬/万事 槇乃 | > | ((我ら欲の悪魔、プリキュアになれるのか…? (2023/12/2 03:56:41) |
リプトン/ロクゴ | > | ((敵側に回されちゃったトホホ〜 (2023/12/2 03:57:08) |
萬/万事 槇乃 | > | ((明らかに敵幹部が似合うんですよ (2023/12/2 03:57:29) |
リプトン/ロクゴ | > | ((敵の過去がオトナプリキュアじゃないと出来ない奴ー! (2023/12/2 03:58:14) |
萬/万事 槇乃 | > | ((うへへ じゃあわたしは…新鮮な悲鳴を聞きに本部屋に行こうかな…💕 (2023/12/2 03:59:23) |
リプトン/ロクゴ | > | ((じゃ、いこっか..♥️ (2023/12/2 03:59:36) |
おしらせ | > | 萬/万事 槇乃さんが退室しました。 (2023/12/2 03:59:43) |
おしらせ | > | リプトン/ロクゴさんが退室しました。 (2023/12/2 03:59:49) |
おしらせ | > | リプトン/ロクゴさんが入室しました♪ (2023/12/3 03:45:02) |
リプトン/ロクゴ | > | ((軽く飛んでたわ (2023/12/3 03:45:15) |
おしらせ | > | リプトン/ロクゴさんが退室しました。 (2023/12/3 03:49:08) |
おしらせ | > | 蒼朮/馬渕 真司さんが入室しました♪ (2023/12/3 22:09:31) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((べーん (2023/12/3 22:09:36) |
おしらせ | > | 主/檜原 一隆さんが入室しました♪ (2023/12/3 22:09:52) |
主/檜原 一隆 | > | ((じゃーん (2023/12/3 22:09:57) |
主/檜原 一隆 | > | ((組長「強い奴がいるって聞いた!ので殺し合うか」 (2023/12/3 22:11:29) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((さぁ馬渕…二度目の成りにして更なる強さに繋がる大きな一歩を歩め…!馬渕「うずうずしてきたぜェ…」 (2023/12/3 22:11:52) |
主/檜原 一隆 | > | ((D100式で死にかけまでやりましょ どっちから行きますか (2023/12/3 22:12:29) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解しました!場所等によってこちらから書こうかなと思っていますが、どこら辺に致します? (2023/12/3 22:13:17) |
主/檜原 一隆 | > | ((どこでも良いですよ〜、殺してるところにバッタリと会うかな。檜原の幹部とか殺っちゃってもいいかもですね (2023/12/3 22:14:27) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ま、マジですか。まぁでも馬渕君のことだしそれが一番良さげですね。ならこちらから書きます! (2023/12/3 22:14:54) |
主/檜原 一隆 | > | ((あいさ!よろしくお願いします! (2023/12/3 22:15:27) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((因みにその幹部さんの強さはそこそこの実力者ということで行こうと思ってますがそれでも大丈夫そうですか! (2023/12/3 22:16:06) |
主/檜原 一隆 | > | ((それで無問題です!! (2023/12/3 22:20:08) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((👍 (2023/12/3 22:21:00) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「ふゥ………久々に殺し甲斐のある奴を殺したぜェ。気持ちいいぜェ!」あまり人が多くない、裏社会の人間等が通る路地裏。そこで俺は、檜原組の幹部を名乗る奴と殺し合いをしていた。その時の天気は雨だったなァ。だから、どんなに鈍い音が鳴ろうとも、無数の雨の降る音によってそれは遮られていた。…こいつはそこそこの実力者だったな、魔道具を使うまでではないにしろ、発勁を二発打ち込む程になっちまった。出し惜しみをしていることは無かったが…いやァ、いいねェ。命を削るこのスリルとなりゃあ、そりゃ気持ちいいもんだ。…つっても、俺はこいつの攻撃を全て避けた上で、無傷でぶち殺してやったがなァ!はー、良い気分だ。今日はこのぐらいにして帰るとするかな。帰るついでにこの幹部の財布でうめェレストランにでも行くか。そうして俺は、その路地裏を出て、少し広い場所へと歩いていった。 (2023/12/3 22:23:50) |
主/檜原 一隆 | > | (定期的に連絡が入ってくる、死亡連絡。それは鉄砲玉からバイトリーダー、果ては幹部まで。よく来るから流し見しつつ、タグに「血液採取済み」かどうかくらいしか付けていない。…)「…おっ?」(嘘ついた。役職もつけてた。故に目に留まったのだ。路地裏に独自に仕掛けられた監視カメラから映像が入るーー発勁が2発。これは中々、いい実力者がいるじゃあないか)「…スカウトすっかね」(そう言いながら“怪鳥”と共に空を飛んでいた中、長巻を持って目的地に急降下する。相手を見つけた。名前は分からない。年齢は30入りたてでーー魔道具はあの腕輪か。視力強化で偵察しながら近くのビルの屋上に着地。…恐らく音はバレるから奇襲は出来ないだろう。故に。そのまま蹴って一気に落ちていっては、路地裏から出ようとする馬渕を兜割りで一気に仕掛ける。そこから連続で攻撃して路地裏まで押し込もう) (2023/12/3 22:32:45) |
主/檜原 一隆 | > | ((早速だけどアンブッシュさせて貰うぜ!急降下分で修正10を要求! (2023/12/3 22:33:12) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((承諾なのです!とりあえず回避分のダイスをこちらは振る感じですかね? (2023/12/3 22:34:15) |
主/檜原 一隆 | > | ((ですね。あっそっちが勝ったらカウンターしていいんで (2023/12/3 22:34:40) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解です! (2023/12/3 22:34:46) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100 → (67) = 67 (2023/12/3 22:34:49) |
主/檜原 一隆 | > | 1d100-10 → (56) - 10 = 46 (2023/12/3 22:34:50) |
主/檜原 一隆 | > | ((じゃあこっちの勝ちで。まずは損傷1でお願いします (2023/12/3 22:35:16) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((はーい (2023/12/3 22:35:21) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((攻撃当たってしまったのでこれに続いて路地裏まで組長さんが蹴っ飛す形で馬渕くん押し込む感じですかね? (2023/12/3 22:42:34) |
主/檜原 一隆 | > | ((それでOKです! (2023/12/3 22:43:51) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解です! (2023/12/3 22:43:55) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「今日は何食ったもんかなァ。」とか呑気に考えていた。…しかし雨ってのはダルいよな、聞こえない訳じゃねぇけど聞き取りづらいんだからよォ。さっさと行くか、なんて思っていた時だった。何かが聞こえた。何かが落ちてくる音。それを聞いた俺は、周囲を見渡したんだが…何もいなかった。いいや、実際には…上にいた。これに関しては反応が遅れちまった。兜割り…ぎり頭に当たらずに済んだ訳だが、それでも身体を深く斬られちまった。早速やらかしちまった。このまま反撃をしようとしたら、奇襲掛けてきた奴がこの斬撃に続いて俺を蹴っ飛ばしやがった!しかもその先は、さっきあの幹部と殺し合った路地裏ッ…!「…ほォ、どんな奴が仕掛けてきたと思ったら…テメェかァ、檜原組組長さんよォ…。」吹き飛ばされちまったが、それを利用してそのまま寝転がらずに両足で立って、奴を真っ直ぐ見た。蹴っ飛ばした奴の顔を見た時…こりゃあたまげたもんだよな。まさか檜原組の組長直々に出てくるとは思いもしなかったんだからなァ。 (2023/12/3 22:47:54) |
主/檜原 一隆 | > | (ぶんぶんぶん、長巻を振り回して軽く威嚇しながらも構えを取り直す。蹴り飛ばして路地裏に押し込んだが…体幹を崩さず立ったままだ)「見れば見るほど筋が良いな。ちょうど幹部の席が空いたところで、どこかに強いやつがいないか探してたもんでなぁ」(そう言いながら正面に構える。馬渕に刃を突き付けるように)「あんたに白羽の矢を立てた。俺が勝ったらウチと契約か雇用をする。その代わり、俺様を殺すチャンスを与えてやるよ」(先に伝えるべきだろう。こんな強いやつ、放っておく訳にはいかない。自分じゃなければ対応できない案件だ。ならやろう。すう、と深呼吸をしてから武器を構える。3段構えで気力充填。脚に力を込めて瞬歩の様に一気に距離を詰めてから腕輪付近の手を狙って小手先狙いで切り付け、それのラッシュを行おう) (2023/12/3 23:00:01) |
主/檜原 一隆 | > | ((補正なし。100面よろしければ振りましょ (2023/12/3 23:00:43) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((okです!振ります! (2023/12/3 23:00:52) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100 → (40) = 40 (2023/12/3 23:00:58) |
主/檜原 一隆 | > | 1d100 → (100) = 100 (2023/12/3 23:01:09) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ファッ!? (2023/12/3 23:01:16) |
主/檜原 一隆 | > | ((うわー…ファンブル? (2023/12/3 23:01:28) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((攻撃時のファンブルってどう処理されるんだろう… (2023/12/3 23:01:55) |
主/檜原 一隆 | > | ((例えば魔道具狙われたのを察して変身→攻撃、損傷3とかにする? (2023/12/3 23:02:04) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((なるほど。それなら即座に変身してバフ込み発勁を打ち込みますか (2023/12/3 23:02:36) |
主/檜原 一隆 | > | ((ですね。それが一番スムーズかと (2023/12/3 23:03:01) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「へェ……いいねェ、久しぶりに、滾ってきたぜェ!」この激情、あの凡人を名乗る奴以来だ。そうして俺は、構えた。さっきの奴には二発打ち込んでやったが…こいつは、どれぐらい耐えるだろうなァ!そう思った矢先に、奴は先に動いた。ズームアップしてくるかのように一瞬で詰め寄るその瞬間、奴は魔道具を狙うのを察した。こういう類のは面倒なのを壊してから来るタイプなんだろう。だが、そんなんで俺は止まらねェぜ!「極騎鎧転ッ!!!」そう叫んだ瞬間に身体は紫に輝き、一瞬にして紫と黒の混じった鎧を身に纏う!そして奴の攻撃をノーモーションで避けて、隙を見て震脚からの檜原の腹に、魔道具によって強化された三発分の威力を誇る発勁をぶちかますッ!! (2023/12/3 23:08:51) |
主/檜原 一隆 | > | 「!!!」(来た!魔道具を狙えば使うか壊すかの2択に今回は前者。そして成ったのはーーなるほど、変身系の魔道具だなっ!!)「ガハッ!!!!!!」(腹部に走る衝撃。内部から破裂する様な感覚と共に吹き飛ばされる。鴉がやってきては壁の衝撃を緩和してくれたがそれでも痛い。……凡人ならば1発で死んでいた。それほどまでの爆発力を秘めている)「ふぅーっ………」(深呼吸。内臓がぐちゃぐちゃになってる。6年分で傷は元通りになる。当たりどころが悪かったとはいえ……)「…良い拳だ。中国拳法の発勁だな?」(身体能力強化のライダースーツはどれほどの耐久力だろうか…?回復しながら今度は待ちの姿勢に。しかし腕には20年分の力を溜め込み、飛んできた相手へのカウンターを構えておく) (2023/12/3 23:16:17) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 命中したァ!一発分の威力で相当なものだが、これが三発分となりゃあ、常人じゃ死んじまってるかもしれねぇなァ!しかしそれを何とか耐えて、それでいてカウンターの姿勢まで取ってるだなんて、いいねェ。そう来なくっちゃいかねェよなァ!!「正ッ解ッだァ!簡単に人を殺す為に得たこの拳ィ!これを耐えるだなんて、流石檜原組組長だぜェ!!」…いいや、実際にはギリのとこで耐えて、回復したんだろうなァ。じゃなきゃあんな冷静にカウンターの姿勢を取るわけがない。俺はアルバルナスを片手に持って…距離を詰めるが如く一気に踏み込む!その際、踏み込む前と、踏み込んでから振りかざす間のそれぞれにコンバットナイフを一本ずつ投げた。前に投げた一本は奴の腕、後に投げた一本は奴の殴りに来るであろう腕に投げた。そしてそれに続くようにアルバルナスを振りかざし、奴の頭に目掛けて勢いよく振り下ろすッ! (2023/12/3 23:25:33) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((それぞれ別の攻撃なのでお互いに3d100振ってそれぞれの順番で勝負したいですがよろしいですか? (2023/12/3 23:28:14) |
主/檜原 一隆 | > | ((なるほど。それなら寿命を追加で4年切ってコンバットナイフ分の判定は無視したいかも。ダメージは20年で多分損傷1だから補正ないかな。このまま判定。 (2023/12/3 23:29:17) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ふむふむ、了解です。では1d100で振る感じで行きますか (2023/12/3 23:30:06) |
主/檜原 一隆 | > | ((あい (2023/12/3 23:30:13) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100 → (92) = 92 (2023/12/3 23:30:17) |
主/檜原 一隆 | > | 1D100 → (98) = 98 (2023/12/3 23:30:20) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ンンン (2023/12/3 23:30:29) |
主/檜原 一隆 | > | ((ファンブル同士だから振り直さないか (2023/12/3 23:30:32) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((あれ、ファンブルって96からじゃなかったでしたっけ? (2023/12/3 23:30:44) |
主/檜原 一隆 | > | ((それかお互い損傷0か (2023/12/3 23:30:45) |
主/檜原 一隆 | > | ((91からだよ。クリティカルは1桁 (2023/12/3 23:31:06) |
主/檜原 一隆 | > | ((正確には10以下だけど (2023/12/3 23:31:19) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((あ、そうなのですね。ならお互い損傷0で行きましょうか。 (2023/12/3 23:31:25) |
主/檜原 一隆 | > | ((りょかい。では受け流しましょ (2023/12/3 23:31:44) |
主/檜原 一隆 | > | (真っ暗なナイフ!黒色無双か。俺についてきて殴りかかってきてるのは実力相応の証。そして相手の動きを封じるために飛んでくるコンバットナイフはーー敢えて受ける。そのまま突き刺さり流血するがーー本命の頭をかち割ってくる攻撃に対しては“何の問題もなく受け流す”。パワーに於いては強化スーツにも対応できる20年。そしてナイフの攻撃は再生しながら動かす事で不自由を無視して身体を無理矢理動かした。弾いたタイミングで突き飛ばし、ナイフを引き抜いて近くの壁に突き刺す。刺さった部分は既に完治している)「相手の動きを封じながらの攻撃は正しいな。しかし再生持ちには効かないぜ」(相手の激情に対してこちらはひどく冷静だった。殺す。シンプルにその感情だけでそのためにどうするかをひたすら思考を回している。…さあ行こう。今度はこちらの番だ。蹴り飛ばして距離を詰め…上半身を狙うフェイントをかけてから太腿を狙って攻撃をする。当然火力は20年。発勁の弱点を狙うーー!!) (2023/12/3 23:40:47) |
主/檜原 一隆 | > | ((フェイントで補正欲しいです。 (2023/12/3 23:41:14) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((okです! (2023/12/3 23:44:34) |
主/檜原 一隆 | > | ((じゃあ10いただきます、判定! (2023/12/3 23:45:31) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100 → (3) = 3 (2023/12/3 23:45:36) |
主/檜原 一隆 | > | 1D100-10 → (88) - 10 = 78 (2023/12/3 23:45:37) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((お前嘘だろ() (2023/12/3 23:45:44) |
主/檜原 一隆 | > | ((強くね?損傷2食らいます() (2023/12/3 23:45:58) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((因みに太腿狙い攻撃は長巻で行おうとしてた感じですかね? (2023/12/3 23:50:42) |
主/檜原 一隆 | > | ((ですね (2023/12/3 23:52:22) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「やっぱりそうだったかァ!道理で俺の発勁食らっても平気で居られるわけだァ!」これで確証は取れた。奴はそう言った便利な魔道具持ちであること!だがそれも限界があるはずだ。ならば対処方法は、その限界が来るまでひたすら斬って殴って蹴ってぶっ飛ばしてを繰り返すまで!!再生持ち故の無茶無謀を奴はこなし、ナイフを受けながら俺のアルバルナス…バスターソードをいとも容易く受け流しやがった!そしてそのまま軽く蹴り飛ばされたと思えばまた奴が距離を詰め、上半身のフェイントからの太腿を狙った攻撃…!だがその時の俺はバスターソードの刃は振り下ろしたままのように下を向いていた。だから俺は、攻撃される直前にそれを燕返しのように、そのまま斬り返した!奴の身体を斜めに、そして深く斬るようになッ!そして…「まだまだァ!俺は止まらないぜェ!」続くように、奴の股目掛けて渾身の蹴りをお見舞いしてやるッ!だがこいつの事だ、場合によっちゃあ避けられちまうかもしんねェな…! (2023/12/3 23:54:32) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ダメージを負わせた直後の攻撃なので-5〜10の間で補正欲しいです (2023/12/3 23:55:16) |
主/檜原 一隆 | > | ((いいっすよ!-10で! (2023/12/3 23:56:43) |
主/檜原 一隆 | > | 1D100 → (25) = 25 (2023/12/3 23:56:48) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((1d100-10 (2023/12/3 23:57:02) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((みすった() (2023/12/3 23:57:06) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100-10 → (82) - 10 = 72 (2023/12/3 23:57:18) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((流石に無理か (2023/12/3 23:57:24) |
主/檜原 一隆 | > | ((じゃカウンターしますね (2023/12/3 23:58:30) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((というか馬渕どうなってんだお前。回復持ちとは言え一気に6とかそんぐらい与えてるのびっくりやでお前… (2023/12/3 23:58:33) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解です!! (2023/12/3 23:58:36) |
主/檜原 一隆 | > | 「痛ってぇなオイ!?」(フェイントを見切ってきた!?あまりにも誤算で深い傷をくらってしまった!この程度なら癒せるがっ、そこにエネルギーをかけてる余裕がない…!!)「やっべーーーー」(蹴り。股間に向けて。一切の容赦や慈悲のない残虐性は非常に強いものを感じる。これならーー行けるか)「っ!!」(1年。反射神経加速。体幹は長巻で既に鍛えてあるので…今の一瞬で長巻を地面に突き刺し、飛んでくる蹴りに“飛び乗った”。その蹴り勢いと拳に10年分のエネルギーを乗っけてカタパルトの様に跳べば、馬渕の顔面目掛けてぶっ叩く!マスクは割れないだろうが十分な衝撃だろう……損傷と吹っ飛ばしで隙を出した後に長巻を引っこ抜いてから)「やってやるかぁ…!」(そう言ってーー未知のラインである40年を前身に力を込め、一気に突っ込んでケリを付けようとする) (2023/12/4 00:04:08) |
主/檜原 一隆 | > | ((40年使ったので買ったら損傷2を希望します。 (2023/12/4 00:04:40) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ふむ把握です。0距離とかでない限り、魔道具に備わった瞬間移動の力で避けたいので補正-15〜20辺り希望したいです (2023/12/4 00:07:51) |
主/檜原 一隆 | > | ((-15で! (2023/12/4 00:08:52) |
主/檜原 一隆 | > | 1D100 → (16) = 16 (2023/12/4 00:08:59) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解です!では判定! (2023/12/4 00:08:59) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100-15 → (34) - 15 = 19 (2023/12/4 00:09:02) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ぐわーっまじか (2023/12/4 00:09:07) |
主/檜原 一隆 | > | ((あっっっっぶね (2023/12/4 00:09:15) |
主/檜原 一隆 | > | ((ハイレベル! (2023/12/4 00:10:26) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((では判断遅れで瞬間移動出来なかったことにしておきます (2023/12/4 00:10:29) |
主/檜原 一隆 | > | ((うす (2023/12/4 00:10:35) |
主/檜原 一隆 | > | ((先制+拳カウンタ+強撃で損傷累計4かな? (2023/12/4 00:10:59) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解ですです (2023/12/4 00:11:19) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((因みにどこら辺に40年分攻撃放った感じですかね? (2023/12/4 00:12:23) |
主/檜原 一隆 | > | ((どこにしよう…真っ直ぐ胴体でいいかな (2023/12/4 00:12:55) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解です (2023/12/4 00:13:13) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((タックルしてきた解釈でいいですよね? (2023/12/4 00:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主/檜原 一隆さんが自動退室しました。 (2023/12/4 00:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蒼朮/馬渕 真司さんが自動退室しました。 (2023/12/4 00:44:19) |
おしらせ | > | 蒼朮/馬渕 真司さんが入室しました♪ (2023/12/4 08:56:18) |
おしらせ | > | 主/檜原 一隆さんが入室しました♪ (2023/12/4 08:56:39) |
主/檜原 一隆 | > | ((タックルしてきた解釈で大丈夫です、いや寝落ち申し訳ない (2023/12/4 08:56:59) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解なのです!いえいえ大丈夫ですよ! (2023/12/4 08:57:13) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「ごわっ!?」流石に股蹴りは上手くいかなかったか。しかもしれっと俺の顔面殴ってきやがった!この鎧の悪い所は一つに負荷が掛かると響いてくるのが難点な所だよなァ!そうしてカウンターの構えを取ろうとした時に、奴は俺の胴体目掛けて突っ込んできやがった!しかもその威力と来たら、多分さっきの発勁三発分と同様か、それ以下かの威力。流石の俺でも血反吐ゲロっちまったよなァ。だが、そんなんじゃあ俺は終わらねェ!!!俺は食らいつくように、突っ込んできた奴のズボンを思いっきし掴んで、そのまま奴の土手っ腹に、強烈な膝蹴りを、バネのようにぶちかますッ! (2023/12/4 08:58:17) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((密着状態からの膝蹴りなので補正欲しいです!! (2023/12/4 08:58:28) |
主/檜原 一隆 | > | ((うっそ損傷5になったら死ぬから止めたいんだが!?殴ってくるなら+20で! (2023/12/4 08:59:22) |
主/檜原 一隆 | > | 1D100 → (65) = 65 (2023/12/4 08:59:26) |
主/檜原 一隆 | > | ((-20だ (2023/12/4 08:59:34) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((1d100-20 (2023/12/4 08:59:58) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((またやらかした() (2023/12/4 09:00:03) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 1d100-20 → (63) - 20 = 43 (2023/12/4 09:00:07) |
主/檜原 一隆 | > | ((いやーー!! (2023/12/4 09:00:22) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((やられてばっかじゃ馬渕君も耐えられないので、これをした後にあまりの衝撃で倒れ込むとかでも良さそう…? (2023/12/4 09:01:23) |
主/檜原 一隆 | > | 「ーーーっ!」(よし!ここまで損傷を与えれば相手も止まるはーー)「!?」(捕まれた!?おい待て今の攻撃で倒れない以上に食らいついてきただと!?これで倒れないのならーー殺すしかないか!?)「な゛っ!?ごえ゛っ」(無防備になってしまった腹に向けてストレートに一撃を食らってしまう。思わず胃液が出る。なんとかしてこの捕縛を振りとかねば…!!無我夢中に脚に10年の力を込めて馬渕の胸部を蹴飛ばす。そこまでの体幹を持ってるなら十分な踏み台になるだろう。長巻を掴んだまま突き飛ばして距離を取る。深呼吸し再生しながら……)「おい、これ以上やったらテメェは死ぬ。俺に殺されて今後の戦いを放棄するつもりか?」(降伏しろ、なんて言えば絶対に抗ってくる。言葉には気をつけなければ、どうすればこの戦闘狂を止められるか…?) (2023/12/4 09:06:42) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「ハハッ…。」奴のズボンを掴んだ時、かなり焦っていた。ははは、完全に油断していたようで防御すら疎かになってたってか。案外奴に魔道具が無かったら確実に勝ててただろうなァ。奴は俺の胸部を蹴っ飛ばし、距離を置いた。勿論奴が踏み台になるぐらい十分に体勢を保持していた。…嗚呼、これこそが、死に近寄るスリルって奴か。正直もうちょっと楽しみたかったんだがな…「…降伏しろ、と言いたげじゃァねェか。…まァ良い。この一時で俺はスリルを味わえた。スッゲェいい気分だ、俺よりも強い奴がいると思うと今でも魂が滾っちまって、もっと戦いてぇってなる。だが…あの時や今日以上のスリル味わうには…。」こいつとの戦いで俺は更に研鑽を積まにゃならねぇことが身に染みた。慢心していたつもりじゃなかったが、それでも俺はァまだまだだったな。そういや、俺が負けたら…だったな。良いじゃねぇか、面白ぇ。「檜原 一隆。テメェの下に就いて、もっと強さを磨き上げてやる。そして、因縁である自称凡人や、テメェにリベンジしてやるぜ。」魔道具の変身を解き、そして奴に…組長にとびっきり男前な笑顔を見せてやった。 (2023/12/4 09:18:41) |
主/檜原 一隆 | > | 「…………………」(戦闘狂は気まぐれである。言ったそばから否定されるかもしれない。警戒を解くことはできない中ーー相手から、言葉を引きずり出すことが出来た。…良かった、一安心である。…しっかりと自分の下に就くとまで言ってもらえれば…もう充分であろう)「良し。ならばその通りに行こう。…名前は?職は幹部職だが縛るつもりはない。ただし契約依頼の様にこちらが抹殺して欲しいリストを出す。…当然だが雑魚は回さない。実力を鑑みてお前に相応な相手を選ぶ。そいつを殺す。それが仕事だ」(とびきりの男前な笑顔。義理人情が固ければいいのだが…それ以外にも、人となりは知っておかなければーー暴走するかもしれない。あくまで檜原が見ているのは君の一側面だけだ。戦闘狂という。人となりをアピールすることはないだろうが、勘違いされっぱなしが嫌なら何か言うべきだ)「…ああ、でも先に伝えておくか。不死川という苗字の機動部隊は狩ったら先にボーナスを渡す。どうやら、俺の首が欲しいみたいでな」 (2023/12/4 09:40:54) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「馬渕 真司。沢山人を殺しまくってるからな、ちたァ聞いたことがあるだろ?」奴が名前を尋ねてきたので、そう答えた。まぁ何年間も人を殺していた俺だ、この名前を聞けば少しは分かるだろ。"俺が最悪な殺人鬼である"ということを。「…いいじゃァねぇか。沢山強くなれるって事だろ?いいねェ、渇望すること無く楽しめるってことかァ…!」雑魚は回されることなく、それなりの実力者達を抹消する。面白い面白い面白いッ!これなら闘争という欲が、俺を毎日満足させてくれる!!こいつはどうやら俺の人間性を知りたいようだが、これもまた俺の人間性だ。だが命令には従ってやるから悪く思うんじゃァねェぜ。「…対策委員会の野郎か。良いぜ。ただ委員会繋がりで言うんだったら…機動部隊にいる香月 刃って奴だけは、例え抹消リストに入ろうが誰にも渡すんじゃァねェ。あいつは俺がいずれ殺すからな。」不死川…有名な奴だな。そういやこの組長はその不死川家の長男と戦って見事打ち負かしたというのを聞いたな。なるほどそりゃあ強え訳だわ。だがそんな事よりも、あの自称凡人の事だけは言っておかねぇと。じゃなきゃ他の奴にあいつの首取られたら、同じ組員でも殺しちまうぜ? (2023/12/4 09:49:24) |
主/檜原 一隆 | > | 「……なるほど。道理で。…そこまでの実力を持っていながら何年も好き勝手できていたのは、その実力故だろうな」(そう言えば。先ほどと戦っていた時と檜原は違う。所謂上司というか、統治者の目をしているのだ。目の前ではなく大局を見るような目をしていた。……提示した条件はしっかり呑んでくれたようだ。経理がわざわざ空いた穴の分を消さずに済むだろう。それ以上に賞金システムももっとしっかり整えないとな…)「…そうか。ならば先に渡しておくのが一番早いな。君だけの内密な賞金首として「香月 刃」をかけておこう。それで問題はないな?」(不死川に対する盾もできた。恐らくこいつが勝つだろう。リスクを1つ潰せたので充分だ。…まあ、前回の戦闘はしっかり魔道具を潰せたからだが。真の実力で戦うリスクは避けておきたい)「…では、血を。通過儀礼として1つさせてもらう」(消毒された袋に包まれた注射器を取り出し、馬渕に投げ渡す。檜原に入る条件である。…魔道具のことがバレたら面倒だ。飲むのは後にしよう) (2023/12/4 10:01:39) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | 「そういうこったァ。追ってきた警察も、機動部隊の奴等も全員嬲り殺しにしたんだぜェ?偶に手強い奴もいたが、そいつもぶっ殺してやったしなァ。」しかしまぁ、組長というだけあって人を見る目というのはちゃんと備わっているようだ。…てか当たり前か、それは。「ありがてェ。ぶっちゃければ不死川と戦うこともいいが、アイツと戦うことが何より楽しみで、尚且つ殺さなくちゃァならねェからな。」あの時は奴も任務だとして俺を殺しに来ていた。しかし、他の機動部隊の奴等とは違って、奴は信念が違いすぎた。その信念の裏には恐怖とも言えるような狂気もあった。それにビビっちまった俺は、結局殺しそびれた。だからこそ、あの日のリベンジとして…アイツをぜってーにぶち殺してやる。これが俺の今の生き甲斐だ。「嗚呼、良いぜ。………ほれよ。」そういやそんな儀礼もあったな。まぁいいか、なんて思いながら投げ渡された注射器をキャッチし、注射器の針を腕に刺して血を抜く。確か1mLだったな…このぐらいだな。そうして針を抜き、俺の血が入った注射器を奴に投げ渡す。 (2023/12/4 10:13:27) |
主/檜原 一隆 | > | ((んじゃ次で〆るね (2023/12/4 10:14:22) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((はーい! (2023/12/4 10:14:35) |
主/檜原 一隆 | > | 「…それは、しっかりと厳選しなくてはな。選んだ結果生ぬるい相手だったら拍子抜けだろう。気をつけるか」(自慢げに語るその様子は、猫が獲物を狩って見せつけるように微笑ましかった。この獣はしっかりと操りきれれば充分な戦力になる。力を蓄え、この東京を支配せねばならぬのなら、酔狂な殺人鬼もしっかり飼い慣らす必要がある)「……そうか」(並々ならぬ因縁。修羅が呪うほどの執着。香月という者は充分な人物なのだろう。不死川にも似た、強き信念を感じさせる。それを空虚な瞳で、ひどく興味深そうに見ていた。)「…よし、これで受諾した。ようこそ檜原へ。私の名前は檜原一隆。この組織のボスだ」(そう言ってから踵を返した。烏が一羽やってきては、貰った血を回収して持ち去る。そのまま檜原も去るだろう。檜原組は拡大し続ける。現代に合わせ、東京を喰らい尽くすのだ) (2023/12/4 10:23:58) |
主/檜原 一隆 | > | ((じゃこんなので。ありがとうございました! (2023/12/4 10:24:10) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((こちらこそありがとうございました!まさか2回目の成りで檜原組の幹部になれるだなんて吃驚です() (2023/12/4 10:25:04) |
主/檜原 一隆 | > | ((強いからね。仕方ないね。まあネームドキャラは大体幹部職みたいな認識ではあるけども() (2023/12/4 10:29:24) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((なるほどです()馬渕君、いつかもっと強くなりたいが為に組長さんに魔道具を強請りそうな予感がします() (2023/12/4 10:30:14) |
主/檜原 一隆 | > | ((絶っっっっっっ対そうなると思うんで魔道具だけは隠蔽しますね(本気で)。狙ったら殺す勢いですね() (2023/12/4 10:31:05) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((組長さんの魔道具じゃなくてそれとは別に、奪取して使われてない魔道具とかを強請りそうだなぁと…() (2023/12/4 10:33:04) |
主/檜原 一隆 | > | ((あっそっちか。檜原に魔道具管理部門とか出来たらやっても良さげですね。 (2023/12/4 10:33:39) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((わぁい。馬渕君の事だからリストにある魔道具持ち殺した後組長さんに「そのままこれ貰っちまってもいいかァ!?」って言いそうな予感も() (2023/12/4 10:34:49) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((あと昨日言うてたマサムネの強化形態が相当ヤバいことになったかもしれない…見ます…?() (2023/12/4 10:35:43) |
主/檜原 一隆 | > | ((組長「魔道具は回収して部門に一度預けろ。支給するかどうかはこちらが決める」 (2023/12/4 10:36:30) |
主/檜原 一隆 | > | ((笑った 見るよ (2023/12/4 10:36:39) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((馬渕「チェッ( ´ . ¸ . )」 (2023/12/4 10:36:55) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ちょっと文章ぐちゃってるけど… (2023/12/4 10:39:34) |
主/檜原 一隆 | > | ((せめて出た目の10倍にしよう、木端微塵になる (2023/12/4 10:41:42) |
主/檜原 一隆 | > | ((組長「…その代わり、1つ君の戦闘記録から使えそうな魔道具を見つけた、そのテストには付き合ってもらうからな」 (2023/12/4 10:42:21) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((了解ですです 一応、異星人戦争ルートに入った時に強化したいのですが300体となると流石に裁き斬れるかどうか… (2023/12/4 10:44:21) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((馬渕「マジか!!!それが終わったら俺の物にしていいんだよなァ!!?」 (2023/12/4 10:44:47) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((まぁなんとかなるかぁ(楽観視) (2023/12/4 10:45:26) |
主/檜原 一隆 | > | ((どうでしょうねぇ、まあやってみなきゃ分からんないですからね (2023/12/4 10:56:54) |
主/檜原 一隆 | > | ((檜原「結果見てからな、良いスコアを期待してるぞ」 (2023/12/4 10:57:26) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((ですねぇ… (2023/12/4 10:57:37) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((馬渕「よっしゃァ!!いつも通り出し惜しみもせず超本気でやってやらァ!!」 (2023/12/4 10:57:56) |
主/檜原 一隆 | > | ((って感じで 本部屋戻りましょ (2023/12/4 10:59:02) |
主/檜原 一隆 | > | ((僕は用事あるのでおります (2023/12/4 10:59:09) |
蒼朮/馬渕 真司 | > | ((はーい!ありがとうございました!!またcs更新しておきます! (2023/12/4 10:59:42) |
おしらせ | > | 蒼朮/馬渕 真司さんが退室しました。 (2023/12/4 10:59:48) |
おしらせ | > | 主/檜原 一隆さんが退室しました。 (2023/12/4 10:59:59) |
おしらせ | > | 疾風/ユーゴさんが入室しました♪ (2023/12/4 14:48:24) |
疾風/ユーゴ | > | ((失礼しますー。お返事置きに来ました。 (2023/12/4 14:48:36) |
疾風/ユーゴ | > | 「ううん、こないだ会った怪異様。ボクのおねーちゃんではないよ」(貴方がお友達のおねーさんのことを、自分の姉弟なのかと聞けば、すぐにNOと答えた。怪異様と姉弟だなんて想像するだけで身が引ける。…そういえば妹全然見つからないな元気にしてるかな)(なんて考えていると、貴方の表情に変化を感じた。どうしたんだろう。さっきまで元気そうだったのに、貴方は何か焦っている。もしかしてお風邪引いちゃった?なら早く暖かい所連れて行かなきゃ。なんて思って貴方を上へと連れて行こうとしていると)「うー…見つけられなくてごめんね」(先に貴方に話しかけられる。見つけられなかったことを顔を渋めて悔やみながら謝り)「いたいいたいじゃないんだね!よかったあ!」(魔道具を握りしめながら貴方が怪我していなかったことを喜ぶだろう。死体に関しては後で辞書で調べるつもりだ。悪い子のことだとわかったら、貴方に死体配達をするよ (2023/12/4 14:48:47) |
疾風/ユーゴ | > | うになるかもしれない。だって彼が悪い子から欲しいのは財布だから。悪い子の成れの果て(したい)はいらない)「そっか。ろくごおにーさんはとってもとっても生きたいんだね」(貴方を手から逃し)「じゃあろくごおにーさんが死んじゃいそうになったら空から飛んできてボクの魔道具でたすけてあげますね!ボクの魔道具は、いたいいたいを治す力がありますから!」(ニコッと笑って貴方に危険が迫ったら助けると伝えた。彼は雲の上に住んでいる。だから室内や魔道具や能力による特殊空間に居ない限り、いつでも、貴方を回復することが出来るのだ。貴方への代償は無しに。魔道具、という言葉を聞いたことで貴方は勘違いに気づいてくれるだろうか)「いたいいたいなっちゃったら、雲を見上げてボクの名前を呼んで下さいね」 (2023/12/4 14:48:49) |
疾風/ユーゴ | > | ((やべ区切り方おかしい。現在外なので失礼しますー (2023/12/4 14:49:06) |
おしらせ | > | 疾風/ユーゴさんが退室しました。 (2023/12/4 14:49:08) |
おしらせ | > | 鍵/楪叶奏さんが入室しました♪ (2023/12/4 23:41:46) |
鍵/楪叶奏 | > | (喜びの表情と共に押された承諾の印、溢れ落ちてしまいそうなほどの、それはもうたくさんのお菓子を手いっぱいに頂いてしまった。お月様のように瞳を丸くさせながら、手元にあるお菓子達に安定した住処を提供しようと中心に寄せたり、トッピングが台無しにならない程度に重ね合わせたりなどの工夫をし。)「⋯ドーモ。ーー⋯じゃあ、私行くね。ほんとにその、感謝してるから。」(先程よりかは自然なお礼の言葉だが、淡々としていて⋯つくづく少女は感情表現が苦手なのだと思わせる。)(貴方に対して後ろめたさを感じた後、ふと、ある一つの疑問が浮かび上がった。────『果たしてラティは〝私〟が〝怪異〟だと知っても、同じように接してくれるのだろうか』と。 ⋯良い、嫌われることには慣れている。一切の邪念を知らなそうな貴方から盛れ出る光を避けるように、この場から立ち去ろうとする。 ⋯来た道を戻るのは危険だから、貴方がやってきた道を通って帰路に着くことにしよう。)(すれ違いざまに肩に触れたり、ハイタッチを要求することもなく、通学路を歩くように貴方の横を通り過ぎる。────【ぴたり】。〝私〟の足を止めたのは一種の人間らしい期待と希望。) (2023/12/4 23:41:57) |
鍵/楪叶奏 | > | 「────私の名前。〝ヨツハ〟っていうの。」(ここでも少女は貴方に目もくれず、路地裏を明るく照らす向こう側の灯に顔を向け続けている。────『あの子』の名前を使わず、(貴方にとっては)出処不明の渾名を伝えた理由。今の状態になってから初めて〝私〟だけのものと誇れる唯一。『楪叶奏』としてではなく『███』として、記憶に残して貰いたかった欲望なのかもしれない。)「友達からの感想も、また会った時にでも伝えるわね。」(少女なりの精一杯の寄り添い、望み─⋯久方振りに感じる別れに対しての名残惜しさ。でも、こういった交流は久々すぎて分からない。だから、こうして〝逃げる〟のだ。) (2023/12/4 23:42:07) |
鍵/楪叶奏 | > | ( お雑煮さん(ラティくん)宛です! (2023/12/4 23:42:18) |
おしらせ | > | 鍵/楪叶奏さんが退室しました。 (2023/12/4 23:42:20) |
おしらせ | > | お雑煮/ラティさんが入室しました♪ (2023/12/5 05:12:52) |
お雑煮/ラティ | > | ((寝落ちすみません〜!😭お返事(〆ロル?)書いたので貼っておきますね!お返事の有無はお任せします! (2023/12/5 05:13:40) |
お雑煮/ラティ | > | 「あぁ!オレも頑張るからよ!アンタも、また───…また……」(………あれ?何でだろう…?『また来てほしい』その一言が出てこない。いつも、誰に対しても言ってたはずなのに。…脳裏に浮かんだのは、トナカイの鼻みたいに真っ赤な色をした、優しい瞳。カフカは自分を助けた後、随分遠くに行ってしまったそう。師匠伝に手紙を送ってはいるけれど、返事はまだ一枚もない。もしかしたら、もう会えないんじゃないか。嫌な考えが時折、ぽつりぽつりと浮かんでくる。きっと、自分は大切なピースを見つけていない。それを集めなければ、パズル(真実)を完成させることは出来ない。背格好も雰囲気も違うのに、貴女とカフカのピースが重なった。何故?何故だろう?疑問符が、浮かんでは消えてを繰り返す。) (2023/12/5 05:14:24) |
お雑煮/ラティ | > | (そして、少女は去っていく。顔も目も合わせようとしない。…でも、それで良かった。貴女が自分の顔が見えない位置に立った時───)「っ……」(深い青から溢れ落ちたのは、瞳と同じサファイアのような青色と、春のように優しい桃色のグラデーション。それは、今日という何でもない特別な日を表すに相応しい色。そんな思い出を小瓶に閉じ込め、ラティは去ろうとする貴女の手を握る。)「これ、やるよ。売り物じゃなくて、“ヨツハ”に。」(華奢で繊細な掌に握らせた小瓶。そこには一粒の飴が入っている。貴女と自分の瞳を連想させる、世界に一つだけの特別なキャンディ。……自分には、貴女の奥にある何かを救うことは出来ない。だって、貴女が隠していることにすら気付けないんだから。だから…出来ることを全力でやろう。今までも、ずっとそうしてきたんだから。) (2023/12/5 05:15:01) |
お雑煮/ラティ | > | 「────また来てくれよな!ヨツハ!」(にぱっと笑う彼の顔は、貴女には眩し過ぎるかもしれない。それでも、太陽はサンサンと少女を照らし続けるだろう。貴女にとっては“逃げ”でも、彼にとってそれは“退店”だ。だからとびきりの笑顔でそれを見送る。今日みたいな日に、涙の飴だらけなんて似合わない。一粒溢れるくらいがちょうどいい。ずっとずっと、みんなに笑顔で居てほしい。…その為には、まず自分が笑顔にならなくちゃ!) (2023/12/5 05:15:16) |
2023年11月28日 23時50分 ~ 2023年12月05日 05時15分 の過去ログ
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