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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2023年12月04日 00時40分 ~ 2023年12月05日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永井 荷風あ、最近知り合った女の子(ヤンデレ気質)から電話ガ......   (2023/12/4 00:40:49)

萩原 零あー、ヤバいですね   (2023/12/4 00:41:04)

永井 荷風ちょっと電話してくるワ...(何かを悟った顔)   (2023/12/4 00:41:26)

萩原 零校長…骨も何も拾いません。(拾えよ)   (2023/12/4 00:41:57)

永井 荷風非道いなァ〜(そのまま部屋を出ていく)   (2023/12/4 00:42:46)

永井 荷風[ありがとうございました。また明日時間があったら参加します!おやすみなさい!]   (2023/12/4 00:43:03)

萩原 零[おやすみなさい~]   (2023/12/4 00:43:15)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/4 00:43:22)

萩原 零「というかゆゆゆさんも睡眠のほうは大丈夫ですか?」   (2023/12/4 00:44:07)

萩原 零「寝落ちしているのか分かりませんが、私も寝ます、ありがとうございました!」   (2023/12/4 00:52:12)

おしらせ萩原 零さんが退室しました。  (2023/12/4 00:52:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒューイさんが自動退室しました。  (2023/12/4 01:25:50)

おしらせ歪 麗さんが入室しました♪  (2023/12/4 06:14:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歪 麗さんが自動退室しました。  (2023/12/4 06:44:08)

おしらせ楓(緑)さんが入室しました♪  (2023/12/4 13:41:58)

楓(緑)やべ、ミスった   (2023/12/4 13:42:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、楓(緑)さんが自動退室しました。  (2023/12/4 15:07:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/4 20:08:29)

うお、誰も居ないか〜…   (2023/12/4 20:09:08)

おしらせヒューイさんが入室しました♪  (2023/12/4 20:23:48)

ヒューイ[すごく今更なんですけど相当のことがなかったら好んで交流しないヒューイがどうして談話室に来てるのかなって…]   (2023/12/4 20:24:23)

ヒューイ[でも交流したいさせたい…ジレンマ……]   (2023/12/4 20:24:36)

おしらせ雨無 不乱さんが入室しました♪  (2023/12/4 20:27:38)

雨無 不乱〔姐さんとかに交流は大事的なこと言われたことでいいんじゃないんですかね、私の萩原零もそんなところだけですし〕   (2023/12/4 20:31:40)

雨無 不乱〔誤字しました〕   (2023/12/4 20:32:36)

ヒューイ[アーーッ確かに!!いいですねそれ、廃人脱却した後にお話した時そうゆうアドバイスしてくれたりとかで頑張ってるとかだったらいいかも…提案ありがとうございます!!]   (2023/12/4 20:32:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/4 20:34:26)

ヒューイ[一時的にでも組織でコミュニティに参加するのは大切だし必要な時もあるから頑張れ的なこと言われたけど、それとはまた仲良くなった相手でも敵対しても容赦なく殺せるようにするための準備段階みたいな……わぁ……めっちゃいいです!ありがとうございますm(*_ _)m]   (2023/12/4 20:34:44)

ヒューイ[楓さーん!!]   (2023/12/4 20:34:55)

ヒューイ[あやな…]   (2023/12/4 20:35:05)

雨無 不乱〔参考していただけたなら良かったです!〕   (2023/12/4 20:35:05)

雨無 不乱〔あばば〕   (2023/12/4 20:35:14)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (2023/12/4 20:37:29)

薄田どーもー。あれ、人いるじゃん、珍しー。   (2023/12/4 20:37:58)

雨無 不乱こんばんはー(確かに珍しい)   (2023/12/4 20:38:41)

薄田(あれ、知らない人)   (2023/12/4 20:39:09)

薄田あ、ヒューイくんじゃん。どーも。   (2023/12/4 20:39:46)

雨無 不乱(うーん、後輩なのは分かるけど知らないなぁ)   (2023/12/4 20:39:55)

ヒューイ[紅葉ねぇさんの指示のためいやいや来たヒューイくんという設定でよろです]   (2023/12/4 20:40:13)

薄田[おけです]   (2023/12/4 20:40:25)

雨無 不乱〔おけです〕   (2023/12/4 20:40:30)

ヒューイ「あっ、薄田さん、こんばんは…」   (2023/12/4 20:40:47)

薄田「あ、覚えててくれたんだ。」(よく忘れ去られる人間だから嬉しいなー)   (2023/12/4 20:41:24)

雨無 不乱(……なんか昔見た事ある気がする)   (2023/12/4 20:41:31)

薄田ココアの缶を開けてココアを飲み始める。   (2023/12/4 20:42:52)

雨無 不乱(え この2人知り合いじゃん、私知らないんだけど…異能使って心読もうかな)   (2023/12/4 20:44:03)

ヒューイ「………黒髪の貴方は…どちら様で…」   (2023/12/4 20:45:06)

ヒューイ[知り合い居て話しかけんと気まずい状況なら話しかけられるタイプなので、あと指示遂行しようとシンプルに頑張ってます!]   (2023/12/4 20:45:39)

雨無 不乱あ、私は高等部1年の雨無不乱だよ~初対面だったね   (2023/12/4 20:45:51)

薄田[了解]   (2023/12/4 20:45:52)

薄田(あ、雨無っていうんだ。通りで知らない人間なわけだ。)   (2023/12/4 20:46:47)

ヒューイ「あっ、中等部2年…ウェルゼビュート、」   (2023/12/4 20:47:11)

ヒューイ「…です……」   (2023/12/4 20:47:18)

ヒューイ(ううう会話出来てるできてるよね??正直関わり増やしたくないから最低限でいいよね??というかここからどうしたらいいんだろう…)   (2023/12/4 20:47:57)

薄田(…これ名乗ったほうがいいかな?)「僕は中等部2年の薄田。」   (2023/12/4 20:48:12)

雨無 不乱ヒューイ君ね、(なんでだろうマフィア突っ込んだ時に見掛けた気がするんだけど…気の所為だよね?)   (2023/12/4 20:48:20)

雨無 不乱薄田君ね~2人共宜しく~   (2023/12/4 20:49:15)

薄田「…ども。」   (2023/12/4 20:49:45)

雨無 不乱〔中の人が暗すぎて陽キャを演じきれない〕   (2023/12/4 20:51:20)

ヒューイ[薄田くんって3年生じゃなかったですか…??動揺中]   (2023/12/4 20:51:41)

薄田[すいません、ミスりました]   (2023/12/4 20:51:57)

ヒューイ[いやいやいや見間違いの可能性大です確認してきます]   (2023/12/4 20:52:00)

薄田[いえ、確実にミスりました。すみません!]   (2023/12/4 20:52:22)

ヒューイ[いえ!そんな!!大丈夫です!あと合っててよかった!日常で普通に桁を減らしたり増やしたりするミスを犯す愚者なので…大丈夫ですよ❕]   (2023/12/4 20:53:02)

薄田[すみません、ありがとうございました!]   (2023/12/4 20:53:27)

ヒューイ(………この人…どっかで見たことないか……え、どこだろう…)   (2023/12/4 20:53:31)

ヒューイソファでぬいぐるみを縫いつつバレないようチラチラ雨無を見ているヒューイ、正直前線には全然でないので見たとしてもほんの少しだけで猟犬とまで特定することはできてない   (2023/12/4 20:55:14)

雨無 不乱(いや激似の誰か…否でもな)   (2023/12/4 20:55:48)

雨無 不乱〔すみません色々とあり一旦落ちます、次は萩原零として帰ってきますので…本当にすみません!〕   (2023/12/4 20:56:33)

薄田(ヒューイくん、雨無って人のことめっちゃ見てるじゃん…。なんかあったのかな)   (2023/12/4 20:56:40)

薄田[おけです!]   (2023/12/4 20:56:55)

雨無 不乱ハッ、ごめんね2人とも!今日任務あったの忘れてた!じゃあね~(嵐のように去る5歳児)   (2023/12/4 20:57:37)

おしらせ雨無 不乱さんが退室しました。  (2023/12/4 20:57:41)

薄田「…嵐みたいな人だったな。」   (2023/12/4 20:58:22)

ヒューイ「行っちゃった…」   (2023/12/4 21:01:08)

薄田「…………、なんか飲む?」   (2023/12/4 21:02:07)

ヒューイ(1体1かあ…1度話したとはいえそんな親しいわけじゃないしどうしたら…会話って何すれば…)   (2023/12/4 21:02:15)

ヒューイ「ハッ!……あぁーー……」   (2023/12/4 21:02:32)

ヒューイ「あぁーーーー…」   (2023/12/4 21:02:42)

薄田(今までは萩原さんとかが繋いでくれてたけど一対一キッツ!)「あ、別に要らないならいいよ。」   (2023/12/4 21:03:15)

おしらせ萩原 零さんが入室しました♪  (2023/12/4 21:03:22)

萩原 零(なんか呼ばれた気がして来た人)   (2023/12/4 21:03:37)

薄田(萩原さァァァん‼‼良いところに!!!!)   (2023/12/4 21:03:51)

萩原 零あ、2人とも   (2023/12/4 21:03:55)

ヒューイ(うあーーー会話しなきゃと思ってたけど飲み物くれるのは……うあ…正直やだな…前のも結局調べるまで飲めなかったし…入ってなかったけど今回はみたいな…どうしよう)   (2023/12/4 21:03:58)

ヒューイ「……………」   (2023/12/4 21:04:02)

薄田「あ、ども。」   (2023/12/4 21:04:10)

ヒューイ「あ、準幹部…………」   (2023/12/4 21:04:26)

萩原 零昨日ぶり~あ、なんか話してた?   (2023/12/4 21:04:55)

ヒューイ(これは生徒としてなのか上司としてなのかどっちので対応したらいいんだ…??)   (2023/12/4 21:04:58)

ヒューイ(あ、話し始めてくれた…ならいいかな)   (2023/12/4 21:05:08)

薄田(もう突然の幹部発言に驚かなくなった薄田泣音)   (2023/12/4 21:05:25)

萩原 零(わァ 準幹部って昨日と全く変わらず気を使わせちゃってるぅー)   (2023/12/4 21:05:58)

薄田(わァ無言と無言の間に立つのキッツ。)   (2023/12/4 21:07:33)

ヒューイ「(何を話せば…うう…何を話せば……行動したはいいけと何も考えてない…)」   (2023/12/4 21:08:15)

萩原 零(先輩としての威厳を………と考えて時期も私にはあったなぁとか)   (2023/12/4 21:08:18)

萩原 零(誤字った、うん誤字った)   (2023/12/4 21:08:52)

萩原 零さっきさ…嵐のように飛び出していった子いると思うんだけど…知ってる?   (2023/12/4 21:09:52)

ヒューイ「あ、雨無さん……僕は見たことあるかもくらいです…」   (2023/12/4 21:10:55)

萩原 零(雨無ちゃんは表上は光属性みたいな子だから ヒューイ君大丈夫だったかな…)   (2023/12/4 21:10:59)

ヒューイ(正直距離近そうで怖かった…)   (2023/12/4 21:11:44)

萩原 零あー…そっか(そういえば前 猟犬がマフィア突っ込んできたことあった気がする)   (2023/12/4 21:12:16)

ヒューイ(なんで既視感あるんだろう…ほんとに覚えてないのに…)   (2023/12/4 21:13:16)

ヒューイ(というか会話しなきゃ苦労して実行したのが水の泡に!!でもここでこけたら二度と来れない…)   (2023/12/4 21:13:48)

萩原 零(彼女記憶力は心読めるだけあるしなぁ)   (2023/12/4 21:13:50)

ヒューイ(えいや待って待て…なんであの人僕の名前を知って…??,心読まれてる,??いや緋彗の人だし事前に調べてて社交辞令できいたっていう可能性もあるし…)   (2023/12/4 21:16:14)

萩原 零(信用が少ッッッしでも無いと異能のこと話さないから……私と同じ人間不信なんだろうな)   (2023/12/4 21:17:15)

ヒューイふとした気ずきに頭を悩ませる、それが彼女の異能だということは予測しておらずひたすらに知られてるのが怖い、なんなんだあの人……彼女に対して警戒心が芽生えてしまったようだ   (2023/12/4 21:17:38)

萩原 零(よし、私は話した もう話すことはない(先輩とは?))   (2023/12/4 21:19:48)

ヒューイ再び静けさが談話室を包む、ココアをのむ薄田、ヒーヒー言いながら何が話さねばと考えつつ縫う手はとめないヒューイ、   (2023/12/4 21:21:54)

ヒューイ[零さんって今何してます??もしや立ってる??]   (2023/12/4 21:22:09)

ヒューイ[ずっと扉近くでたってらっしゃる??]   (2023/12/4 21:22:27)

萩原 零[いや 流石にそれは彼女へ視線が痛くて消滅してまうので座ってますね、結構端の方]   (2023/12/4 21:23:57)

萩原 零(もういいやと目に希望がない)   (2023/12/4 21:25:03)

ヒューイ自分がそこそこ余裕を持って座ってるのに一応元上司はめちゃくちゃ端に座ってるのもちょっと気まずい…これ大丈夫なのか   (2023/12/4 21:25:20)

ヒューイ(話さなきゃ話さなきゃ話さなきゃ)   (2023/12/4 21:25:35)

萩原 零(今まで関わってきた人が自身からグイグイくるタイプだったから 自分から話しかけるという機能がない人間。)   (2023/12/4 21:27:09)

ヒューイ「…すぅぅ……う、…(いやまじで何話せばこの中の共通の話題とは?!…紅葉ねぇさんの指示ために来たのに…もうそのこと話しちゃう…??)……僕、実は人と交流するの苦手で」   (2023/12/4 21:27:17)

萩原 零そ、そうなんだ(うん、見ただけで分かるよ、分かるけどね(思考が半分停止中))   (2023/12/4 21:28:21)

ヒューイ心は酷く疲弊し脳みそも半ばパニック、そんな酷い状況下ででた案はもう目的を話してどうにか場を紛らわせるということ   (2023/12/4 21:28:26)

萩原 零(え、ちょっと待って薄田君生きてる?大丈夫?)   (2023/12/4 21:28:45)

ヒューイ「……でも…大切な…大切なにとのために頑張らなくちゃ行けなくて(よしよしよし勢いづいてきたこのまま!!)」   (2023/12/4 21:29:09)

ヒューイ何も良くないがとにかく話せている(発言できている)ことに内心歓喜するイカレヒューイ   (2023/12/4 21:29:30)

萩原 零(…なんて良い子なんだ 私なんか先輩としての役目を捨てているのに)   (2023/12/4 21:29:58)

ヒューイ[誤字ったです❕大切な人のためです❕失礼❕]   (2023/12/4 21:30:07)

萩原 零(誤字にも気づかない程 パニクっている中の人と零ちゃん)   (2023/12/4 21:30:39)

萩原 零(やっぱり 紅葉さんの部隊の人は良い子ばっかりだ……心があるのかは別として)   (2023/12/4 21:31:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田さんが自動退室しました。  (2023/12/4 21:33:04)

ヒューイ「……だから僕はここで他者との交流を学ばなくちゃ行けなくて…」   (2023/12/4 21:33:11)

ヒューイ[寝落ちしちゃったかな…?]   (2023/12/4 21:33:27)

萩原 零う、うん【アッ 薄田さんが】   (2023/12/4 21:33:50)

ヒューイ[雰囲気察してもう理解追いつかなくなったのでこっそり出てった薄田さんということに一旦します…?]   (2023/12/4 21:34:08)

萩原 零〈うん、しよう〉   (2023/12/4 21:34:17)

萩原 零(あ、そういえば薄田君居なくなってる)   (2023/12/4 21:34:37)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/4 21:40:55)

ヒューイ零はきずいたのにヒューイは話すことに必死でもう景色見えてない、彼の脳内は指示達成出来そうな喜びと会話できない自分が何かを話していることの事実に思い上がっている、なおこれは傍から見たら会話出なく一方的的な発言でそれに内心引かずに同意してくれている零さんはめちゃくちゃに優しい   (2023/12/4 21:41:04)

永井 荷風(仕事から逃げてきたんだけどどういう状況...?)   (2023/12/4 21:41:47)

ヒューイ「だから準幹部!!貴方の大切な人についてき、あ、校長先生、こんばんは」   (2023/12/4 21:41:53)

永井 荷風こんばんワ!   (2023/12/4 21:42:20)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (2023/12/4 21:42:50)

ヒューイ[会話をしようと迷走した結果一方的なスピーチが繰り広げられてます!本人はいまだに無自覚パニックです!]   (2023/12/4 21:42:52)

ヒューイ[アーッおかえりなさい!!]   (2023/12/4 21:43:04)

薄田[只今です!]   (2023/12/4 21:43:22)

永井 荷風[ヒューイ君が面白すぎる]   (2023/12/4 21:43:23)

ヒューイ「わ、薄田さんまで…(人増えすぎて言うの引けてきた……)」   (2023/12/4 21:43:27)

薄田「ふぁーっ。途中覚醒しちゃったや」   (2023/12/4 21:43:53)

薄田「あ。校長、おはようございます。」   (2023/12/4 21:44:15)

永井 荷風ン!お早ウ!   (2023/12/4 21:44:37)

萩原 零はっ、(ごめん放置してた、寝てたことにしてほしいです)   (2023/12/4 21:45:06)

薄田[承知。]   (2023/12/4 21:45:25)

永井 荷風[了解です。]   (2023/12/4 21:45:28)

薄田何故か持ってきてしまったプリ○ツを開け、食べ始める薄田。   (2023/12/4 21:46:40)

ヒューイ(わぁ〜人増えちゃったなぁ…どうしようかな……コミュ強めの校長先生来てくれたし大丈夫かな…)   (2023/12/4 21:46:48)

薄田「うまうま」   (2023/12/4 21:46:57)

萩原 零(あ、さっきのスピーチみたいの終わってる…最後まで聞きたかったな)   (2023/12/4 21:47:13)

永井 荷風美味しそうだネ!一本くれないかナ...?   (2023/12/4 21:47:34)

萩原 零(あ 校長だ、まだ森さん呪えてないのに)   (2023/12/4 21:47:48)

薄田「どうぞ。」と言って一本プリ◯ツを手渡す   (2023/12/4 21:48:06)

永井 荷風ありがト!ん〜美味しいネ!それでヒューイ君達はさッきまデ何話してたノ?   (2023/12/4 21:49:11)

薄田(そーいえば僕も寝ちゃったから聴いてないな…)   (2023/12/4 21:49:41)

萩原 零(寝てしまったから途中しか……ごめんヒューイ君)   (2023/12/4 21:50:25)

ヒューイ「えっ、あぁーーー………はははは…皆さん好きな人っていますか」   (2023/12/4 21:51:01)

薄田(めっちゃ唐突⁉)   (2023/12/4 21:51:34)

ヒューイ正直この人数でさっきの話したくないしちょっと冷静になってスピーチ開いてたの自覚し始めたヒューイ   (2023/12/4 21:51:41)

萩原 零(話をすり替えた上に凄いこと聞いてきた!成長したんだ(?))   (2023/12/4 21:51:47)

ヒューイしかし校長は聞いてくる、この組織の最高管理者からの指示   (2023/12/4 21:52:07)

ヒューイでも言いたくない   (2023/12/4 21:52:17)

薄田「あー…恋愛とは違うけど仲が良い人なら…。」   (2023/12/4 21:53:39)

ヒューイそんな葛藤の中出た答えは'とりあえず関連してる事だし聞いたから尋ねてくれるよね'というもの、さっきのスピーチで喉も温まったので勢いに任せて言ってしまった   (2023/12/4 21:53:39)

萩原 零ヒューイ君と哲学についてお話していました(助けたかったけど結果がこれである)   (2023/12/4 21:53:40)

永井 荷風哲学!最近ノ学生ハすごいネ!   (2023/12/4 21:54:21)

ヒューイもうどうにでもなれ、スピーチ自覚したけどパニックは今も尚続いている   (2023/12/4 21:54:30)

薄田「哲学…?」(勉強ちんぷんかんぷん人間)   (2023/12/4 21:54:43)

萩原 零〖ヒューイ君同様 もうどうにでもなれ状態、目が死んでる〗   (2023/12/4 21:56:18)

薄田(目がくたばってる…)   (2023/12/4 21:57:03)

ヒューイポートマフィア、撃沈   (2023/12/4 21:57:13)

永井 荷風(なんかやけに皆ンな虚空を見ているというカ死んだ目というカ...僕なんかシタ!?)   (2023/12/4 21:57:17)

薄田(なんか校長以外の人が力尽きた目をしている…?僕もしかして地雷踏みぬいた?)   (2023/12/4 21:58:10)

ヒューイ校長、貴方だけが頼りです、そんな言葉が永井に聞こえてきた気がした   (2023/12/4 21:58:13)

萩原 零〖脳裏で莫迦のように喧嘩をしている双黒や嬉しそうに手を振ってくる紫燈が見えてくる(走馬灯)〗   (2023/12/4 21:58:18)

永井 荷風(なんか珍しく生徒に頼りにされてる....?!)   (2023/12/4 21:59:01)

萩原 零私もあっち(?)に逝くのか……   (2023/12/4 21:59:18)

薄田お願いします、校長、コミュ障に詮索は不可能です、と縋るような眼差しを校長に向ける薄田   (2023/12/4 21:59:31)

ヒューイ「……ふふ」   (2023/12/4 21:59:45)

萩原 零目は死んでおり、独り言すら呟き始める19歳   (2023/12/4 21:59:56)

ヒューイ虚ろな目でぬいぐるみを撫でているヒューイ   (2023/12/4 21:59:56)

萩原 零逝かなきゃいけないなら…逝くしか…   (2023/12/4 22:01:07)

薄田唐突に円周率を唱え始める薄田   (2023/12/4 22:01:11)

永井 荷風そういえば、探偵社に行きたイと思ってたんだけド、誰か道知ってたりするかナ?敦君とやらに会ってみたいと思っテ!   (2023/12/4 22:01:32)

萩原 零〖1番まともなのが校長しかいなくなる現実〗   (2023/12/4 22:01:35)

萩原 零探偵社……太宰…包帯野郎……途中ミイラ   (2023/12/4 22:02:07)

萩原 零〖無意識に視線はヒューイ君へ〗   (2023/12/4 22:02:22)

薄田5.46894…(適当)   (2023/12/4 22:02:58)

ヒューイ「敦さんに…??」   (2023/12/4 22:03:27)

永井 荷風「ソウソウ!」にっこりとした笑顔で   (2023/12/4 22:03:58)

薄田[そろそろ落ちます…]   (2023/12/4 22:04:07)

ヒューイに虚ろな瞳が見開かれ瞳孔が細くなる、好きな人の話になると沸点が低い人間   (2023/12/4 22:04:16)

萩原 零〖お疲れ様です、おやすみなさい!〗   (2023/12/4 22:04:22)

ヒューイ[了解です!ありがとうございました〜!!]   (2023/12/4 22:04:27)

薄田[おやすみなさい]   (2023/12/4 22:04:34)

おしらせ薄田さんが退室しました。  (2023/12/4 22:04:40)

永井 荷風[お疲れ様で〜す!]   (2023/12/4 22:04:42)

萩原 零〖ぽけ~とヒューイ君なんかキラキラし始めたなと軽く見る零〗   (2023/12/4 22:05:15)

ヒューイ「……一応しってますが、一体彼に何を?、もしやたぶらかそうなんて魂胆じゃ無いですよね?彼はまだ18ですよ手を出すなんてもってのほかですよね?」   (2023/12/4 22:06:17)

萩原 零え、校長男の子にまで手を……?【ヒューイ君の発言で目が覚めた】   (2023/12/4 22:06:54)

永井 荷風「チガウチガウ!!なんか誤解してル!!ただ最近よく会話に出ルから晶子ちゃんに会いに行きがてらってことだヨ!!!」何かやばい雰囲気を感じとる荷風   (2023/12/4 22:07:57)

ヒューイ「知人から貴方は誰彼構わずに口説いていると聞きました…それが事実なら、僕は教えられない」   (2023/12/4 22:08:31)

ヒューイ縫いかけのぬいぐるみを握り締めて淡々というヒューイ、最近ぬいぐるみいじめすぎじゃないかこの子   (2023/12/4 22:09:20)

萩原 零〖誰彼って性別関係なかったのか…勘違いの連鎖〗   (2023/12/4 22:09:42)

永井 荷風「なんか勘違いしてルって!!」   (2023/12/4 22:10:00)

萩原 零〖いやでも尊敬しているのがロリコンだしやりかねない…? 校長の言葉は零には届かず〗   (2023/12/4 22:10:35)

ヒューイ思い込みの強いヒューイいにその言葉は聞こえていない、薄田との交流でまず手を出さないことは学んだので暑い視線()を送りながら話しかけている、内容次第では致し方ないかもしれないが   (2023/12/4 22:11:16)

ヒューイ準幹部もいるしもしもの時は対価を払って協力してもらおうとまで考えているヒューイ、頑張れ校長   (2023/12/4 22:12:05)

永井 荷風(二人の視線が痛すぎるッ)汗だらだら   (2023/12/4 22:12:19)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪  (2023/12/4 22:12:44)

ヒューイ[救世主!!]   (2023/12/4 22:12:57)

武者小路実篤/宵呉灯[こんばんは〜。]   (2023/12/4 22:13:01)

永井 荷風[救世主だ!!!!]   (2023/12/4 22:13:06)

ヒューイ[思い込み強すぎるヒューイを誰か助けて…(キャラ振り回されてゆゆゆも迷走中)]   (2023/12/4 22:13:29)

萩原 零〈さて、彼は本当に救世主なのか?〉   (2023/12/4 22:13:29)

武者小路実篤/宵呉灯[期待の目がすげぇや………あ,新キャラ君入れますね〜。]   (2023/12/4 22:13:34)

萩原 零(あ、後で追加しときます)   (2023/12/4 22:13:54)

萩原 零(私も一旦出て北原紫燈も呼んで来ようかな)   (2023/12/4 22:14:15)

ヒューイ[あっ、一旦確認してきます!]   (2023/12/4 22:14:26)

永井 荷風[自分も確認してきます!!]   (2023/12/4 22:14:46)

ヒューイ[見てきました!]   (2023/12/4 22:14:48)

萩原 零〈ちょっと一瞬出ますね〉   (2023/12/4 22:15:14)

おしらせ萩原 零さんが退室しました。  (2023/12/4 22:15:16)

おしらせ萩原 零/北原 紫燈さんが入室しました♪  (2023/12/4 22:15:55)

萩原 零/北原 紫燈〈『』が零で「」が紫燈でお願いします!〉   (2023/12/4 22:16:41)

ヒューイ[はーい!]   (2023/12/4 22:17:04)

永井 荷風[了解です。]   (2023/12/4 22:17:22)

武者小路実篤/宵呉灯失礼すんで〜…あでっ!!…さんに頭ぶつけた…[じゃあ自分も武者『』宵呉“”で失礼します!]   (2023/12/4 22:17:59)

ヒューイ[りょかいです!]   (2023/12/4 22:18:48)

萩原 零/北原 紫燈〈了解です!〉   (2023/12/4 22:18:52)

永井 荷風[了解です!]   (2023/12/4 22:19:15)

萩原 零/北原 紫燈「生徒諸君居るー?」『あ、紫燈さん』   (2023/12/4 22:20:01)

永井 荷風「教頭」   (2023/12/4 22:20:24)

永井 荷風誤字というか送りミスです   (2023/12/4 22:20:32)

ヒューイ「あ、教頭先生…と……(誰??)」   (2023/12/4 22:20:51)

武者小路実篤/宵呉灯“あーあー…マイクテストマイクテスト。良好。…兄貴大丈夫そうっすか?”(明らかに機械音声の声が)『ごめんな。この子人と話したない過ぎて機械使ったんねん…堪忍な。』   (2023/12/4 22:21:03)

ヒューイ「(癖強……)」   (2023/12/4 22:21:39)

永井 荷風「(教頭...と武者小路君たちきてくれてありがとう...切実に...)」   (2023/12/4 22:21:42)

武者小路実篤/宵呉灯『あ,…教頭。(いつの間にか正座で座っている)』   (2023/12/4 22:21:47)

萩原 零/北原 紫燈「あー、大丈夫ですよ こっちの零ちゃんも昔はそんなn『煩いです』」   (2023/12/4 22:21:52)

萩原 零/北原 紫燈『?(寝たら色々忘れる人)』   (2023/12/4 22:22:19)

萩原 零/北原 紫燈『(なんで正座してるんだろ…)』   (2023/12/4 22:22:45)

ヒューイ「…それで校長先生、話まだ終わってないのですが…どうなんですか?」   (2023/12/4 22:22:47)

ヒューイこの空気、このメンツで話を再開する強靭さ   (2023/12/4 22:23:07)

萩原 零/北原 紫燈「(こういえばこの先生、昨日紫燈さんのこと【規制】とか言ってたな)」   (2023/12/4 22:23:12)

永井 荷風口説くのハ女性に限ってだヨ!それに晶子ちゃんの前では女の子は口説かなイし。   (2023/12/4 22:23:26)

武者小路実篤/宵呉灯“兄貴今日の夕飯なんすか。できればエビフライで”『最近えび高いやんか…。』(小声で話し始めるお二人)   (2023/12/4 22:23:31)

萩原 零/北原 紫燈『話?…零ちゃんどゆこと?』   (2023/12/4 22:23:40)

ヒューイ「…なら良かったです!」   (2023/12/4 22:23:44)

萩原 零/北原 紫燈(やべ 誤字)   (2023/12/4 22:24:04)

ヒューイ安心してにっこりと笑うヒューイ、キャラ崩壊が過ぎている   (2023/12/4 22:24:31)

武者小路実篤/宵呉灯『武装探偵事務所………行った事ないねんなぁ…。京極さんからなんか聞いたことはあるけど』   (2023/12/4 22:24:38)

永井 荷風校長も結構なキャラ崩壊をしている...   (2023/12/4 22:24:58)

ヒューイ[すみません一旦抜けます!また帰還するのでその時よろしくお願いします!]   (2023/12/4 22:25:14)

萩原 零/北原 紫燈【一旦お疲れ~後でね~】   (2023/12/4 22:25:30)

武者小路実篤/宵呉灯[変換がバグって探偵事務所になりました…許さない。」   (2023/12/4 22:25:31)

永井 荷風[はい!お疲れ様です〜]   (2023/12/4 22:25:38)

武者小路実篤/宵呉灯[お疲れ様です〜!!]   (2023/12/4 22:25:43)

ヒューイ[書きながら人格形成すると不安定なりやすいですよね…創作の難しいとこです…では失礼しますm(*_ _)m]   (2023/12/4 22:25:58)

おしらせヒューイさんが退室しました。  (2023/12/4 22:26:00)

萩原 零/北原 紫燈「ヒューイ君ってあんな子だっけ…?」『…私には無縁の恋の力ですよ…多分』小声の会話   (2023/12/4 22:27:00)

永井 荷風僕も晶子ちゃんと探偵君に来るなッて言われてるからなァ...行ったことがないヤ。   (2023/12/4 22:27:21)

萩原 零/北原 紫燈「じゃあ行かないで下さいよ、与謝野が可哀想です」   (2023/12/4 22:27:54)

萩原 零/北原 紫燈『(あの江戸川乱歩にも嫌われていたのか…)』   (2023/12/4 22:28:32)

武者小路実篤/宵呉灯『………あらあら。』“兄貴、エビフライは。ねぇ。”『うるさい。口にキウイ詰め込むで。』   (2023/12/4 22:29:00)

永井 荷風「でも会いたいシ......探偵君とモ仲良くなりたいしネ!」   (2023/12/4 22:29:18)

萩原 零/北原 紫燈積極的過ぎると嫌われるってことを知らないのか…と思う2人   (2023/12/4 22:30:05)

武者小路実篤/宵呉灯『今度…暇やし行ってみようかな…仕事が終わってからなんねんけど。』   (2023/12/4 22:30:06)

永井 荷風(さっきからエビフライの話ばッかしてるなァ...)   (2023/12/4 22:30:13)

萩原 零/北原 紫燈『(そんなエビ好きなのか…)』   (2023/12/4 22:31:18)

萩原 零/北原 紫燈「(なんでキウイなんだろう)」   (2023/12/4 22:31:43)

武者小路実篤/宵呉灯『てか、最近思うねんけどなんか最近わてに仕事多ない…?気のせい。』   (2023/12/4 22:31:57)

萩原 零/北原 紫燈「だって 最近教師の方々『この学校怖ーい!やめてやるぅ!』とか行って逃げ出したじゃないですか」   (2023/12/4 22:32:37)

永井 荷風「......いやァ...なんデだろウなァ」   (2023/12/4 22:32:38)

萩原 零/北原 紫燈『(それを私が仕留めたとか口が裂けても言わないぞ…)』   (2023/12/4 22:33:46)

武者小路実篤/宵呉灯『…?この学校に怖いことなんぞあります?…まぁ生徒の多種多様化が止まらへんのもあると思うやろうけど。』   (2023/12/4 22:35:18)

永井 荷風「こんなニアットホームでイイ学校なのニなァ...」   (2023/12/4 22:36:06)

萩原 零/北原 紫燈『…一般論的には怖いんじゃn「個性的過ぎるからですかね!」』   (2023/12/4 22:36:26)

萩原 零/北原 紫燈『(アットホームなのか…)』疑問しかわからない零   (2023/12/4 22:37:05)

武者小路実篤/宵呉灯“兄貴。………俺あっちでポルケモと話してくるから………”『おぉ…。行ってらっしゃい』   (2023/12/4 22:37:33)

永井 荷風(ポルケモ...?)   (2023/12/4 22:38:13)

萩原 零/北原 紫燈『紫燈さん、次の休みディズn「零ちゃん、此処では(?)デデニーランドだよ」』公式アンソロジーで鏡花ちゃんが言ってました   (2023/12/4 22:38:47)

武者小路実篤/宵呉灯『…アットホーム?[自分で作り出したたま○っちみたいなもんです!]   (2023/12/4 22:39:18)

武者小路実篤/宵呉灯『デデニーランド………とはなんどす…?』   (2023/12/4 22:39:47)

萩原 零/北原 紫燈『夢の国で鼠とか犬がいます』「そんな残酷な教え方を…」   (2023/12/4 22:40:34)

永井 荷風「知らないノ!?これまた珍しい」   (2023/12/4 22:40:34)

萩原 零/北原 紫燈「零ちゃんそんな残酷な教え方をして、本当に行きたいの?デデニーランドに…」   (2023/12/4 22:41:47)

永井 荷風「僕も彼女ちゃんと何回か行った事があるヨ〜イイよねあそこ!」(いつの彼女かは不明...)   (2023/12/4 22:43:51)

武者小路実篤/宵呉灯『………いや,わて家出られへんようされてたから…。親とそういうことしたことない。………なるほど。デデニーランドは鼠や野良犬が蔓延ってるランドなんやな!』   (2023/12/4 22:44:20)

永井 荷風(間違った知識が植え付けられてル...!?)   (2023/12/4 22:45:13)

萩原 零/北原 紫燈『まあ 他にもデデニープリンセスとかいますけどね』   (2023/12/4 22:46:07)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/4 22:47:42)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/4 22:47:45)

萩原 零/北原 紫燈〖あ、よかった戻ってきて〗『半人半魚(人魚姫)とか死ンデレラとか』「零ちゃん、ア〇エルの言い方酷いよ、あと漢字こ表記が…」   (2023/12/4 22:48:38)

永井 荷風[なんとか戻ってこれました。]「いちいちの表現が酷イ…」   (2023/12/4 22:49:57)

武者小路実篤/宵呉灯『そんな場所がカップルに人気なん…?変わっとるな…』   (2023/12/4 22:50:44)

永井 荷風(勘違いが加速してってル……!)   (2023/12/4 22:51:47)

おしらせヒューイさんが入室しました♪  (2023/12/4 22:52:09)

ヒューイ[帰還しました!満足して寝てたってことでよろです、起こします!]   (2023/12/4 22:52:35)

永井 荷風[おかえりなさい〜!]   (2023/12/4 22:52:42)

萩原 零/北原 紫燈〖おかえりさない~〗   (2023/12/4 22:52:53)

ヒューイ「………ん、…半人半魚……?」   (2023/12/4 22:54:16)

萩原 零/北原 紫燈『そう、半人半魚』「いや違う違う」   (2023/12/4 22:54:38)

永井 荷風「お早ウ…!(勘違いしやすい子が起きてきちゃったア……)」   (2023/12/4 22:55:32)

萩原 零/北原 紫燈『デデニーランドに行ったら死ンデレラ城を壊すのが夢です』「威張らないで…あ、おはよう~」   (2023/12/4 22:56:33)

武者小路実篤/宵呉灯『デデニーランドはなんかタヒ体もありそうなんやけど…。』   (2023/12/4 22:56:37)

武者小路実篤/宵呉灯『本当は殺し屋が蔓延る街とかやない…?』   (2023/12/4 22:57:11)

萩原 零/北原 紫燈「(姐さんとのヒューイ君…名前間違えたらごめんよ)」   (2023/12/4 22:57:12)

萩原 零/北原 紫燈『まあ あるにはあるんじゃないですかね…』「いや ないよ、ただのテーマパークだし」   (2023/12/4 22:57:37)

永井 荷風「只々平和なテーマパークだヨ!?」   (2023/12/4 22:58:07)

萩原 零/北原 紫燈『いや 物騒な設定のほうが面白いと思いません?』「零ちゃん…?」   (2023/12/4 22:58:30)

萩原 零/北原 紫燈「あと設定とか言っちゃダメだよ!!!」   (2023/12/4 22:58:43)

武者小路実篤/宵呉灯『テーマパーク………新たな部隊とかなんか?(まずそこからな世間知らず)』   (2023/12/4 22:58:59)

ヒューイ「…デデニーランド……娯楽施設のはずでは…」   (2023/12/4 22:59:35)

萩原 零/北原 紫燈『何かしらをテーマとした部隊です』   (2023/12/4 22:59:35)

萩原 零/北原 紫燈「やめろ…零ちゃんそれ以上はやめるんだ…」   (2023/12/4 22:59:53)

武者小路実篤/宵呉灯“あークソッ。小豆タヒんだし…。兄貴ただいま。”『おかえり〜。』   (2023/12/4 23:00:07)

永井 荷風(もうカオスダ………晶子ちゃんのことでも考えてヨ……)   (2023/12/4 23:00:25)

萩原 零/北原 紫燈『小豆……?』「ポルケモの名前とかじゃない?」   (2023/12/4 23:01:19)

ヒューイ「(実篤先生の世間知らずがまさかここまでとは…)」   (2023/12/4 23:01:28)

永井 荷風[すみません!お先に寝させていただきます!]   (2023/12/4 23:02:18)

武者小路実篤/宵呉灯『………後でパソコンで調べてみるか。』“兄貴。途中で小耳に挟んだんすけどデデニーランドは子供が夢を持つランドっすよ”『…そうなん!?』   (2023/12/4 23:02:34)

萩原 零/北原 紫燈〖お疲れ様です!!〗   (2023/12/4 23:02:45)

武者小路実篤/宵呉灯[お疲れ様です〜!良い夢を!]   (2023/12/4 23:02:51)

ヒューイ[はい、ありがとうございました、おやすみなさい!]   (2023/12/4 23:03:04)

永井 荷風「(ア、そういえバ昨日出会った子にデート誘われてタ…)ちょっと仕事行ってくるネ」   (2023/12/4 23:03:59)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/4 23:04:16)

萩原 零/北原 紫燈「絶対嘘だろ…」『昨日も地雷系の女の子に鬼電されてましたよ』   (2023/12/4 23:04:49)

ヒューイ「(女の人かな……)」   (2023/12/4 23:05:03)

武者小路実篤/宵呉灯『………なんかめんどい案件してそうやわ。』   (2023/12/4 23:05:18)

ヒューイ「……ところで半人半魚とは……」   (2023/12/4 23:07:21)

萩原 零/北原 紫燈「やっぱりあの人森さんぐらいヤバいわ…(難しい案件そうですよね)」『紫燈さん、本音と言葉逆です』   (2023/12/4 23:07:31)

武者小路実篤/宵呉灯『足が人で、上半身が魚なんちゃう?』   (2023/12/4 23:07:51)

萩原 零/北原 紫燈『いや 逆だったような…』   (2023/12/4 23:08:10)

萩原 零/北原 紫燈「やめて零ちゃん!それはグロい!!」   (2023/12/4 23:08:30)

萩原 零/北原 紫燈(誤字った)   (2023/12/4 23:08:42)

武者小路実篤/宵呉灯“兄貴。考えてみて。見たい?子供の夢を与えるところでそんなキメラ。”『…みたないな。』   (2023/12/4 23:08:49)

萩原 零/北原 紫燈『……そっちのほうがいいや』「零ちゃん!!」   (2023/12/4 23:09:15)

萩原 零/北原 紫燈「そんな怪異見たいなのが夢の国にいてどうするの!?」『夢を壊す役も必要では?』   (2023/12/4 23:09:51)

ヒューイ「…現実は早めに見るのが幸せだろうし…」   (2023/12/4 23:10:20)

萩原 零/北原 紫燈『現実を突きつけるのも大人の仕事なんですよ…そうなのだよヒューイ君』   (2023/12/4 23:10:33)

武者小路実篤/宵呉灯『可哀想やで。   (2023/12/4 23:10:43)

ヒューイ「あっ、はい……」まさか話しかけらるとは思わずビビるヒューイ   (2023/12/4 23:11:01)

武者小路実篤/宵呉灯[誤タップ!]『可哀想やで。せめて見せるのは厳しい競争社会にさせとき。』   (2023/12/4 23:11:29)

萩原 零/北原 紫燈「どっちも嫌ですよ…」   (2023/12/4 23:11:50)

ヒューイ「…確かにその方が社会勉強になるかも…?」   (2023/12/4 23:11:57)

萩原 零/北原 紫燈『社会というマラソンゲーム』   (2023/12/4 23:12:20)

武者小路実篤/宵呉灯“………兄貴って先生以外だったら何の職業になるつもりだったんすか?”   (2023/12/4 23:13:18)

武者小路実篤/宵呉灯『ん〜?………何やろなぁ。………屋敷の後継で社長になってたかもしれへん。』   (2023/12/4 23:14:46)

萩原 零/北原 紫燈『てか 紫燈さん前々から気になっては聞いてるんですが性別どっちなんですか…男性にしては声は高いし、女性にしてはなんかあれですし』   (2023/12/4 23:15:16)

ヒューイ「(んんん財力)」   (2023/12/4 23:15:29)

武者小路実篤/宵呉灯『確かに気になんなぁ………(ずずいっと詰め寄る)』   (2023/12/4 23:16:13)

ヒューイ「(なんか各々会話し始めたな…)」   (2023/12/4 23:16:43)

萩原 零/北原 紫燈「性別なんてどうでもいいでしょ!!」『いいけどよくない』   (2023/12/4 23:16:54)

ヒューイ「(敦さんに対する言葉も性別でだいぶ印象変わるし…気になる…)」   (2023/12/4 23:17:30)

萩原 零/北原 紫燈『森さんは昔は髪伸ばしていたとかいうし、でも結構荒れてたっていうし!あの人信用出来ないし!!』結構なキャラ崩壊を起こす零   (2023/12/4 23:18:24)

萩原 零/北原 紫燈『ほら 見てください2人の期待の目!!』人を巻き込み始める   (2023/12/4 23:19:24)

武者小路実篤/宵呉灯[落ちます〜。また帰ってくるかもです!]   (2023/12/4 23:19:51)

萩原 零/北原 紫燈〈あ、お疲れ様です!〉   (2023/12/4 23:20:07)

武者小路実篤/宵呉灯『あ,そろそろ夕飯の準備せな…。』“兄貴。親も手伝う。”(ドアから退出する。)   (2023/12/4 23:20:33)

ヒューイ[お疲れ様です!]   (2023/12/4 23:22:29)

ヒューイ「(準幹部と幹部と3人っきり……もしかしてそこそこやばい状況??)」   (2023/12/4 23:25:32)

ヒューイ(準幹部疲れてるけど大丈夫かな…)   (2023/12/4 23:26:01)

萩原 零/北原 紫燈『(ふっ、私はもう知らない)』思考すら捨てた人   (2023/12/4 23:26:25)

萩原 零/北原 紫燈「(え、よく考えたら元ポートマフィアしかいない)」   (2023/12/4 23:27:01)

萩原 零/北原 紫燈「(もしかして私元幹部だし零ちゃん元準幹部だし、ヒューイ君は………ってことは凄く緊張させてる?)」零とは違く心がある人   (2023/12/4 23:28:34)

ヒューイ「(また静けさが……話さねば)」また悪夢が始まる予感   (2023/12/4 23:29:21)

ヒューイ「……御二人は…好きな人とか、大切な人は、いますか」   (2023/12/4 23:30:08)

萩原 零/北原 紫燈『大切なのか分からないけど…まあ』「私は大切な人ならいるかな…(ヒューイ君、ありがとう一生感謝するね)」   (2023/12/4 23:31:32)

ヒューイ「……その人ために最善を尽くそうとして…分からなくなって…自分がどうしたらいいかわからなくなってしまった時って、どうしていましたか」   (2023/12/4 23:33:06)

ヒューイパニック再発‼️現在の己の状況を遠回しに相談している良くないけどいいぞもっとだ‼️零さんの好きな人炙りだせ!   (2023/12/4 23:33:58)

萩原 零/北原 紫燈『んー……』 「珍しく零ちゃんが悩んでる…(僕…最善を尽くそうとしたこと…ない……だと?)」   (2023/12/4 23:35:26)

萩原 零/北原 紫燈〖そうだヒューイ君!もっとやれ!!(天の声)〗『とりあえず追いかけて…着いていって……その結果がこれなんだけど』   (2023/12/4 23:37:52)

ヒューイなんだかんだぬいぐるみを縫う作業はやめていなかったが今は手を止めて何が答えを教えてくれるとでも期待しているのか零の方を静かに見つめている、   (2023/12/4 23:38:03)

萩原 零/北原 紫燈全然必要性の無い答えである。   (2023/12/4 23:38:47)

ヒューイ「…準幹部よく虚無ってますけど…かん…教頭先生と話す時はいきいきとしてますよね、貴方の大切な人はきっと貴方のことを大切に思っている人だと思うから、準幹部が楽しそうなら…その人も良かったの……かも」   (2023/12/4 23:40:53)

萩原 零/北原 紫燈『…?』ぽかんとした顔で隣の紫燈を見る   (2023/12/4 23:41:45)

萩原 零/北原 紫燈「うん、生き生きし過ぎてるよ?」   (2023/12/4 23:42:12)

ヒューイ「少し話しすぎました…すみません………」   (2023/12/4 23:42:41)

萩原 零/北原 紫燈『生き生きしてる…か』少し、少しだけ嬉しそうに笑った   (2023/12/4 23:43:45)

萩原 零/北原 紫燈「大丈夫、大丈夫~そのほうが僕達的にはいいから~」その笑顔を見逃す人   (2023/12/4 23:44:28)

ヒューイ(……もしや…鈍感?!)   (2023/12/4 23:45:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤/宵呉灯さんが自動退室しました。  (2023/12/4 23:45:35)

萩原 零/北原 紫燈『(生きてる実感が欲しかっただけだし、生き生き…何このもやもや)』   (2023/12/4 23:48:12)

ヒューイ(……なんかじれったいなこの人達……ポートマフィアの幹部の人たちもやっぱり生き物なんだな…)   (2023/12/4 23:50:13)

萩原 零/北原 紫燈『(悲しみでは絶対無くて…嬉しい…まあそれも含まれるだろうけども…恋とか愛とかは無縁だし…えぇ)』外見何もないが、内心悩みに悩んでいる零   (2023/12/4 23:53:37)

ヒューイ(…また黙っちゃった……2人なんか雰囲気まとってるし……………縫っとこう…)   (2023/12/4 23:57:05)

ヒューイとりあえずまたぬいぐるみ作りをし始めるヒューイ、黙々と、縫っていく   (2023/12/4 23:57:39)

萩原 零/北原 紫燈「(大切…裏切り者の私とは無縁な言葉だ…)」   (2023/12/4 23:58:10)

萩原 零/北原 紫燈悩みに悩んだ末、どうでもよくなり縫っていくヒューイが目に留まる『(人形…あぁいうのもまた大切なものなのか)』   (2023/12/4 23:59:46)

ヒューイ(敦さんのぬい作りたい…抱きしめたい…本人はまだ刺激強すぎるんだよなあ…あぁ、抱きしめられたい…)   (2023/12/5 00:01:18)

ヒューイ(また本人にお願いしてちょっとの間だけ異能かけさせてもらおうかな…あの時一分ももたなかったけど……腕の中にいるのは…とても温かかった)   (2023/12/5 00:02:16)

ヒューイ[ふらんふらんさん睡眠大丈夫ですか…?!]   (2023/12/5 00:07:48)

萩原 零/北原 紫燈〈本当はヤバいんですが…やめます?〉   (2023/12/5 00:08:33)

ヒューイ[睡眠大事ですし、今日はこれくらいでお開きにしましょう!]   (2023/12/5 00:10:40)

萩原 零/北原 紫燈〈そうしますか、お疲れ様です!おやすみなさい~〉   (2023/12/5 00:11:18)

ヒューイ「(本格的に計画したい…敦さんぬいぐるみ計画……)……それでは僕は帰ります……」   (2023/12/5 00:11:39)

ヒューイ[おやすみなさいー!ありがとうございました!]   (2023/12/5 00:11:50)

萩原 零/北原 紫燈『あ、うん』   (2023/12/5 00:11:52)

おしらせヒューイさんが退室しました。  (2023/12/5 00:11:53)

萩原 零/北原 紫燈「僕達も寮に戻る?」『そうします…じゃあ』   (2023/12/5 00:12:28)

おしらせ萩原 零/北原 紫燈さんが退室しました。  (2023/12/5 00:12:31)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/5 19:36:03)

永井 荷風もう僕ここノ住人みたいになってるヤ......暇がアるときてしまウ   (2023/12/5 19:37:08)

永井 荷風まタ人がいる時に来るかナ...   (2023/12/5 19:39:13)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/5 19:39:18)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (2023/12/5 20:20:04)

薄田あ…。いなくなってしまった。   (2023/12/5 20:20:40)

薄田誰かいるかと思い持ってきたポ○キーを開け、動画を見ながら食べ始める。   (2023/12/5 20:21:58)

薄田「……………」   (2023/12/5 20:24:02)

おしらせヒューイさんが入室しました♪  (2023/12/5 20:27:48)

ヒューイ「……(誰もいてくれるな誰もいてくれるな…)アッ…(いた……ぐぅ…)」   (2023/12/5 20:28:21)

薄田(あ、ヒューイくんだ。お先です。)   (2023/12/5 20:28:42)

薄田「……ども。」   (2023/12/5 20:29:10)

ヒューイ談話室の扉の隙間から中を覗いで険しい顔で中を見つめるヒューイ、もう帰ろうか   (2023/12/5 20:29:28)

ヒューイしかしそれが叶うことはなかった   (2023/12/5 20:29:38)

ヒューイ「……こん、ばんは……」   (2023/12/5 20:29:52)

薄田扉の隙間から禍々しい何かを発しながら覗いてくるヒューイを内心恐怖で震えながら(顔は無表情)見つめる薄田   (2023/12/5 20:30:30)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/5 20:30:41)

ヒューイ諦めたくないけど諦めた様子で扉をゆっくり開けて仕方なく入室した   (2023/12/5 20:30:50)

ヒューイ[ワーッ!!初めまして!!]   (2023/12/5 20:31:00)

天魔光おやおや...初めましてですね。   (2023/12/5 20:32:02)

ヒューイ[引っ込み思案にはキツめの天魔先生もしやヒューイとめちゃくちゃある意味相性いいんじゃ…!!]   (2023/12/5 20:32:22)

薄田「………ども。はじめまして」   (2023/12/5 20:32:44)

薄田(先生なのはわかる)   (2023/12/5 20:32:52)

天魔光はい。初めまして。   (2023/12/5 20:32:59)

ヒューイ「ヒッ!」   (2023/12/5 20:33:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/5 20:33:44)

ヒューイ突然背後に現れた初対面の者に不意打ちのような形で怯み高速で薄田の後ろまで移動して隠れる   (2023/12/5 20:33:56)

天魔光あら?そんなに怯えてどうしたんですか?ちゃんと言葉で伝えないと分かりませんよ?   (2023/12/5 20:33:57)

けっこーいるなぁ〜!   (2023/12/5 20:34:08)

天魔光あら。ようこそ談話室へ。   (2023/12/5 20:34:30)

ヒューイ薄田の背後からちらりと、顔を覗かせるように様子を伺っている。顔には動揺している様子がはっきりと浮かんでいた。   (2023/12/5 20:35:07)

はじめまして、私は樫野楓!よろしくね!   (2023/12/5 20:35:11)

薄田何故か震えるヒューイと未だポ◯キーを食べる薄田、ヒューイに追い打ち(?)をかける天魔というカオスな状況。   (2023/12/5 20:35:13)

薄田(…混沌ってこういうことを言うのか)   (2023/12/5 20:35:39)

(…どうなってんだこの状況ぅ〜…!!)   (2023/12/5 20:35:41)

薄田(とりあえず離してくれヒューイくん。肩が、肩が…ミシッて言ってる…。)   (2023/12/5 20:36:54)

天魔光あらら、みんな黙ってどうしたんですかねぇ。   (2023/12/5 20:37:05)

おや、薄田君、ヒューイ君、久しぶりだね。   (2023/12/5 20:37:22)

天魔光おや、ヒューイ君と薄田君と知り合い何ですか。   (2023/12/5 20:37:55)

(天魔光って子…怖い〜…フョードルみを感じる…)   (2023/12/5 20:37:57)

うん、この前少し話してね。   (2023/12/5 20:38:09)

ヒューイ(知らない人…と、前いた藍白の髪の人!!…樫野さんって言うんだ…)   (2023/12/5 20:38:21)

ヒューイ(なんか髪型一緒なの気まず……きつい…帰りたい……)   (2023/12/5 20:38:48)

天魔光へぇ。薄田君とは少し面識がありますがヒューイ君とは無いんですよねぇ。教えてくださいませんか?   (2023/12/5 20:39:18)

薄田「あ、ども。」   (2023/12/5 20:39:25)

天魔光あと楓さん?私先生ですよ?   (2023/12/5 20:39:42)

(…何か辛そうだな…)ヒューイ君優しい人だよ!   (2023/12/5 20:39:55)

薄田?(あったっけか?先生とあまり話さないんだよな…)   (2023/12/5 20:40:03)

天魔光まぁ!仲良く為りたいです。   (2023/12/5 20:40:23)

ヒューイ「ひ、う……は、はは、は」   (2023/12/5 20:40:24)

(まじか…)ごめんなさい、先生だったか!   (2023/12/5 20:40:26)

薄田(ヒューイくん、作り笑いバレバレだ…。)   (2023/12/5 20:41:01)

ヒューイ「…ハッは、はじめ、まして……」   (2023/12/5 20:41:08)

薄田「ポッキーラスト1本食べる人いますかー。」(その場の空気を経験がないなりに和ませようとした結果がこれである。)   (2023/12/5 20:42:17)

はぁぁい!!!!   (2023/12/5 20:42:31)

ヒューイ冷や汗をながしながらなんとか笑顔をつくる、表情大事ってまえ紅葉ねえさんにもらったアドバイスを思い出していた   (2023/12/5 20:42:33)

天魔光はい初めまして。あっポッキーラスワンは私の物ですよ!!   (2023/12/5 20:42:50)

(よっしゃポッキ○貰い!!!)   (2023/12/5 20:42:53)

(…)   (2023/12/5 20:43:07)

薄田「では、楓さn…二名出たのでじゃんけんでーす。」   (2023/12/5 20:43:16)

最初はぐー!ジャンケン…   (2023/12/5 20:43:38)

ヒューイ(このまま帰りたい……)   (2023/12/5 20:43:51)

天魔光  (2023/12/5 20:43:58)

ポン(パーを出す)   (2023/12/5 20:44:00)

  (2023/12/5 20:44:02)

薄田「それではー先生の勝ちー。おめでとーございまーす」   (2023/12/5 20:44:26)

うそぉぉっ!!じゃんけん王である私が…負けた…   (2023/12/5 20:44:32)

天魔光やったぜ!...あっ先生のですね喜んでもらいます!   (2023/12/5 20:44:40)

薄田ポッキーの箱で即興で作ったリボンがついている状態のポッキーを天魔に渡す。(以外と手先が器用)   (2023/12/5 20:45:16)

天魔光わーいあ忘れてた先生紅茶持ってきてるんですよ!入りますか?   (2023/12/5 20:45:43)

下さーい!   (2023/12/5 20:45:55)

天魔光はい。どうぞ。   (2023/12/5 20:46:06)

ヒューイ(…一旦薄田さんの背後にって、その人のとこに行かないで!!嫌な予感するから近ずきたくないのに!!!!)   (2023/12/5 20:46:08)

薄田おもむろに缶ココアを取り出して飲み始める   (2023/12/5 20:46:30)

天魔光ほら。ヒューイ君もどうぞ。   (2023/12/5 20:46:48)

(…?何で皆んな貰わないんだ?)有難う御座います!   (2023/12/5 20:46:56)

天魔光砂糖とミルクもありますけど要りますか?   (2023/12/5 20:47:12)

ヒューイ「えっ、あ、あの、えっと…」   (2023/12/5 20:47:40)

砂糖三つでお願いします!   (2023/12/5 20:47:56)

ヒューイ(なんでここに来る人はみんな食べ物を提供してくるんだ!!やだ要らない!怖い!!てかみんなは危機感がないの?!)   (2023/12/5 20:48:17)

天魔光おけおけ。ヒューイ君?どうしたんですか!   (2023/12/5 20:48:21)

薄田唐突に袋に入ったシュークリーム(手作り)を取り出し食べ始める薄田。一人の世界に没頭している。   (2023/12/5 20:48:40)

(まぁ、先生だし貰っても大丈夫か)   (2023/12/5 20:48:45)

天魔光ヒューイ君もしかして紅茶嫌いですか?   (2023/12/5 20:48:53)

ヒューイ「(やだやだやだ)……い、いえ、いただき、ます…ありがとう、ございます……」   (2023/12/5 20:49:17)

(クッキーを箱から取り出して薄田に差し出す)   (2023/12/5 20:49:30)

薄田(うま…。市販はクリームが甘すぎるから嫌いだけど手作りはいいな…。甘さが控えめ)「え…?いいんすか…?」   (2023/12/5 20:50:04)

ヒューイおどおどしながら天魔から紅茶をもらう、手はちいさく震えていて中の紅茶が揺れて波紋ができている   (2023/12/5 20:50:05)

うん、さっき家庭科室で作ったんだけど余っちゃって   (2023/12/5 20:50:32)

ヒューイ(なんかお茶会始まって……これ飲まず食わずは違和感しかないんじゃ……でもやだ…怖い…)   (2023/12/5 20:50:39)

薄田「ありがとう。」楓からクッキーを貰い、代わりに他に入っていたシュークリーム(カスタード)を手渡す。   (2023/12/5 20:51:02)

やった!もぐもぐ…   (2023/12/5 20:51:18)

薄田「それ自信作。」   (2023/12/5 20:51:20)

カスタードの甘さが良いね!お店レベル過ぎる…!   (2023/12/5 20:51:47)

良かったら先生もどうぞ!   (2023/12/5 20:51:57)

天魔光えっ先生にもください!!代わりに紅茶飴あげます!   (2023/12/5 20:51:59)

やったー!紅茶大好き!   (2023/12/5 20:52:12)

天魔光うふふ。よかったです!あれことシュークリーム美味しい!   (2023/12/5 20:52:42)

(ヒューイ君、体調悪いのかな…?)   (2023/12/5 20:52:43)

天魔光ひゃべたへてしゃへってるからかふへつわるい   (2023/12/5 20:53:15)

もぐもぐ…ヒューイ君も良かったらどうぞ!   (2023/12/5 20:53:39)

天魔光とっても美味しいですよ。   (2023/12/5 20:53:55)

ヒューイ幼少期、しかも物心ついた頃から、信頼のないものから与えられる物は容易に摂取してはないと刷り込むように教えられてきたヒューイにとって、さして交流のないの相手同士で持ち寄って開かれる茶会など、死のロシアンルーレットに参加させられてるに等しい状況だった   (2023/12/5 20:54:00)

天魔光ヒューイ君?   (2023/12/5 20:54:29)

(向こうから見ると一般通過死神二名なんだよなぁ…)   (2023/12/5 20:54:33)

薄田「美味しいて言ってもらえて…嬉しい、デス。」   (2023/12/5 20:54:33)

ヒューイ「あ、…ありがとう、ございまず…」   (2023/12/5 20:54:41)

ヒューイプルプル震えながらシュークリームを貰う   (2023/12/5 20:55:31)

天魔光うふふ。どうぞお食べ。私が作った訳じゃ無いけど。   (2023/12/5 20:56:17)

ヒューイ(……そんな即死性の毒は無いだろうし…ポートマフィアに入って毒耐性の訓練はほぼしなくなったけど…まだ耐性は消え切ってないはず……後で吐き出せば…今はしのがないと…)   (2023/12/5 20:57:14)

天魔光....どうしたんですか。そんな迷って。   (2023/12/5 20:57:46)

もふもふ…   (2023/12/5 20:57:53)

天魔光?私の異能もふもふします?   (2023/12/5 20:58:13)

天魔光ほらおいで「悪魔」。豆柴の姿で。   (2023/12/5 20:58:46)

ヒューイ紅茶を一旦机に置いて両手でシュークリームを酷く眉間に皺を寄せながら睨みつけている   (2023/12/5 20:58:58)

もふもふだぁ…   (2023/12/5 20:59:03)

薄田(カオス…。)   (2023/12/5 20:59:15)

天魔光どうぞお好きにもふってください。   (2023/12/5 20:59:28)

正に人間を駄目にする悪魔だァ…薄田君も触ってみて。   (2023/12/5 20:59:36)

ほらもふもふ〜…冬に欲しい…   (2023/12/5 20:59:58)

薄田「し、失礼します…。……、ふわふわだ…!」   (2023/12/5 21:00:09)

天魔光どうぞどうぞ。あとヒューイ君。怖かったら「食べない」っていう選択肢もありますよ。   (2023/12/5 21:00:25)

薄田人生であまり   (2023/12/5 21:00:30)

ヒューイ膝に鎮座させている今日のぬいぐるみの白虎は虚空を見つめている   (2023/12/5 21:00:35)

ヒューイ「?!…そんな選択が…?!?!」   (2023/12/5 21:01:00)

薄田人生でもふもふに触れてこなかったのですっかり虜になっている薄田。表情筋は少し緩んでいた。   (2023/12/5 21:01:17)

ヒューイ「…こ、これは…命令では…え?!…???」   (2023/12/5 21:01:48)

擂鉢街とか…マフィアは狂犬しか居ないからねぇ…珍しいよ!   (2023/12/5 21:02:07)

天魔光あら怖い。   (2023/12/5 21:02:27)

天魔光ヒューイ君。これは命令ではありません。人には選ぶ権利があるんですよ。   (2023/12/5 21:02:55)

研究所では頭噛み千切られそうになったからねぇ…もふもふ〜。   (2023/12/5 21:03:25)

ヒューイ正直人生のほとんどの人権を他者に握られてきたヒューイにとって選ぶ権利というのはあまり馴染みがない   (2023/12/5 21:03:41)

天魔光!?かみちぎ...!?   (2023/12/5 21:04:11)

ヒューイ(ここは組織内だし…そんな親しいわけでも後ろ盾がある訳でもないのに…そうゆう罠??…)   (2023/12/5 21:04:27)

薄田「……選び辛いなら、これ使いな。」   (2023/12/5 21:04:40)

天魔光薄田君?それなんですか?   (2023/12/5 21:05:10)

薄田黒だけど反対に白がついている銅貨をヒューイに渡した。周りには桜の模様がある。   (2023/12/5 21:05:42)

(硬貨…裏表…嗚呼!そういう事ね!)   (2023/12/5 21:06:48)

薄田「僕も一回、自分があんまり分かんなくなったことがあってさ、その時使ったの。銅貨でね、黒が出たらNO、白が出たらYESにするんだ。」   (2023/12/5 21:06:59)

天魔光あらそれ牧師さんが持ってましたわ。迷った時はこれを使うか神の声を聞くかの二択なんでした。...懐かしい...。   (2023/12/5 21:07:33)

薄田「今の場合だと…白が出たら食べる、黒が出たら食べないで良いんじゃないかな…。」   (2023/12/5 21:07:43)

天魔光...コソッ「悪魔」。コインを黒にしてあげて。バレないように。   (2023/12/5 21:08:28)

…私もシグマ君の硬貨爆弾でやって爆発したなぁ…懐かし   (2023/12/5 21:09:18)

天魔光!?貴方   (2023/12/5 21:09:40)

ヒューイ「…あ、ありがとうございます……」   (2023/12/5 21:09:46)

ヒューイおそるおそる   (2023/12/5 21:09:50)

ヒューイ薄田のてからコインを受け取る   (2023/12/5 21:10:01)

ヒューイ(でも僕コイン投げるの苦手なんだよな……爪薄いから痛いし…あらぬ方向に飛ぶし……)   (2023/12/5 21:10:32)

ヒューイ「あの……投げるの下手だし取るのも下手なので…もしもの時は誰か取ってくれませんか…」   (2023/12/5 21:11:03)

光せんせーも光せんせーでやばい体験してそうですけどねぇ…   (2023/12/5 21:11:15)

薄田「任せて。僕も最初明後日の方向にとんだから」   (2023/12/5 21:11:28)

よし、ばっちこーい!(ボールを受け取るような体制で見守る)   (2023/12/5 21:11:40)

天魔光先生が?うふふ多分そんなことありませんよ。あと薄田君?どこ飛ばしてるn...   (2023/12/5 21:12:14)

薄田  (2023/12/5 21:12:45)

おしらせ萩原 零さんが入室しました♪  (2023/12/5 21:12:50)

天魔光...あらいらっしゃい。   (2023/12/5 21:12:59)

薄田お。   (2023/12/5 21:13:02)

萩原 零あ、お邪魔します…結構いる   (2023/12/5 21:13:18)

天魔光コイン飛んでくるかもだからきをつけましょう。ヤバいかもです。   (2023/12/5 21:13:35)

お!久しぶりだねぇ!   (2023/12/5 21:13:40)

ヒューイ「…準幹部…こんばんは…あ…」   (2023/12/5 21:13:48)

タックル準備出来てる、任せろ!!   (2023/12/5 21:14:03)

ヒューイ(これコイン飛んで準幹部のとこ行ったらどうしよう…!!)   (2023/12/5 21:14:07)

薄田「萩原さん、今から銅貨飛んでくるかもなので、気をつけて。」   (2023/12/5 21:14:21)

萩原 零あ、うん?   (2023/12/5 21:14:35)

ヒューイプルプルしながらコインを飛ばす準備は出来ているものの新たな問題が発生になかなか飛ばせない   (2023/12/5 21:14:46)

萩原 零(銅貨飛んでくんの?え?新手の遊び?)   (2023/12/5 21:14:52)

(硬貨爆弾だったら面白い事になりそう…)   (2023/12/5 21:15:07)

天魔光零さんこっちおいで。   (2023/12/5 21:15:25)

ヒューイ(しなきゃ…みんなの気ずかいを無下にしちゃう…でも準幹部の方に行ったら…僕は…)   (2023/12/5 21:15:28)

ヒューイ君!緊張しなくて大丈夫、自分の好きなタイミングで投げてね!   (2023/12/5 21:15:52)

薄田(銅貨飛んできたら異能でキャッチするか…。萩原さんの方に行かないか気にしてるのかな?)   (2023/12/5 21:16:08)

天魔光ヒューイ君ガンバ!やらずに後悔するのは嫌でしょう?   (2023/12/5 21:16:10)

ヒューイ「…は、い…投げます…」   (2023/12/5 21:16:17)

天魔光よし。その心意気です!   (2023/12/5 21:16:31)

ヒューイ軽快な音を鳴らしてコインが宙を飛んだ   (2023/12/5 21:16:54)

萩原 零(飛んできら蝶を犠牲にしよう…異能だし)   (2023/12/5 21:17:12)

ヒューイくるくると回転しながら上昇しある程度すると落下し始める   (2023/12/5 21:17:17)

萩原 零(誤字)   (2023/12/5 21:17:17)

へぶっ…っ!   (2023/12/5 21:17:18)

天魔光刹那、黒い霧が見えた気がした。   (2023/12/5 21:17:25)

(滑り込みセーフ…?かな?)   (2023/12/5 21:17:40)

ヒューイ「えっ?!大丈夫ですか…?!」   (2023/12/5 21:18:00)

うん、大丈夫!死んでは無い!(鼻血が少したれる)   (2023/12/5 21:18:26)

天魔光「大丈夫でしょう楓さんですし」   (2023/12/5 21:18:26)

萩原 零(教師がそれを言っていいのか………)   (2023/12/5 21:18:47)

薄田(まぁ、大丈夫でしょ。)   (2023/12/5 21:18:50)

(大丈夫…か?)   (2023/12/5 21:18:59)

天魔光「...はっ鼻血!!??ちょっとこっち来なさい手当てします!!」   (2023/12/5 21:19:16)

薄田(僕が天井から落ちたときよりはマシだといいな。)   (2023/12/5 21:19:32)

…多分滑り込みのせいだなぁ…。   (2023/12/5 21:19:51)

天魔光「とりあえず救急箱どこ!?あっあった!ちょっとおとなしくしててぐたさいね...はい。終わり。」   (2023/12/5 21:20:43)

ヒューイ「(僕のせいで怪我を…しかも女性に…!)」   (2023/12/5 21:20:54)

そういえば…今日太宰さんが交番の拘置所…?に捕まってました。   (2023/12/5 21:20:55)

ヒューイ「……ぅ、ごめんなさい…樫野さん…」   (2023/12/5 21:21:32)

天魔光「!?楓さんそれまじですか!?...やったぜ!!!...あっ何でもないです忘れて!」   (2023/12/5 21:21:42)

大丈夫ですよ!こんなの爆発したよりマシです!   (2023/12/5 21:21:51)

萩原 零…本音が出てる   (2023/12/5 21:22:21)

薄田「あとで救助しに行くかー」   (2023/12/5 21:22:24)

太宰さん椅子に座ってかなり歳上の方がゆっくり説得してたんですよね!   (2023/12/5 21:22:30)

天魔光「ヒューイ君謝ってくれたし本人もこう言ってるから大丈夫です。薄田君と楓さん。あとでそれ詳しく。」   (2023/12/5 21:22:56)

(多分今頃国木田君の胃が荒れてるんだろうなぁ…。)   (2023/12/5 21:22:57)

りょーかいです!   (2023/12/5 21:23:14)

薄田「はーい」   (2023/12/5 21:23:25)

萩原 零心中の誘いが不審に見えたのか川で入水してたかで事情聴取でもされてるんでしょ、   (2023/12/5 21:23:26)

ヒューイ「は、はい…(太宰さん何してんだ…)」   (2023/12/5 21:23:32)

(今頃裁判所かなぁ…)   (2023/12/5 21:23:47)

ヒューイ(また敦さんに苦労かけて…)   (2023/12/5 21:23:53)

2023年12月04日 00時40分 ~ 2023年12月05日 21時23分 の過去ログ
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