「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ
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2023年12月05日 21時23分 ~ 2023年12月07日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
天魔光 | > | 「国木田君大丈夫じゃないだろうなぁ...太宰の野郎め...いい加減辞めろよ!もう!」 (2023/12/5 21:23:59) |
薄田 | > | 「今度は確実にタヒねるように協力してあげるかー。」 (2023/12/5 21:24:11) |
楓 | > | 了解です!今度会ったら太宰君の首を締め上げときます! (2023/12/5 21:24:34) |
天魔光 | > | 「薄田君それは協力しますが苦しませましょう!じゃないと許可しません!!」 (2023/12/5 21:24:59) |
萩原 零 | > | この前「絶対に切れない!頑丈ロ~プ」とかいうの送っておいたのに…… (2023/12/5 21:25:06) |
天魔光 | > | 「あれ国木田君が捨ててましたよ。」 (2023/12/5 21:25:47) |
萩原 零 | > | え、マジか (2023/12/5 21:25:57) |
天魔光 | > | 「まじです。」 (2023/12/5 21:26:09) |
薄田 | > | 「あー。この前拾った縄ってアレかー。」 (2023/12/5 21:26:13) |
萩原 零 | > | 【規制】万ぐらいしたのに(ボッタクリ) (2023/12/5 21:26:15) |
楓 | > | 嗚呼、だから最近太宰君がニヤニヤと… (2023/12/5 21:26:38) |
萩原 零 | > | (まあ 別にあのくらいお小遣い程度なのだが…) (2023/12/5 21:26:51) |
薄田 | > | (って【規制】万したのかよ。) (2023/12/5 21:26:58) |
楓 | > | (え"…もしかして萩原君は…お金持ちというもの?) (2023/12/5 21:27:06) |
天魔光 | > | 「...あのみなさんコインの結果...他の話に変わってますよ。」 (2023/12/5 21:27:11) |
ヒューイ | > | 「…異能の性質的に何も出来ない…けど眠らせるくらいなら……いや、敦さんに嫌われちゃうかな…」 (2023/12/5 21:27:16) |
薄田 | > | 「あ。」 (2023/12/5 21:27:21) |
ヒューイ | > | 「…どう、なりましたか?……」 (2023/12/5 21:27:38) |
天魔光 | > | 「ほらほら早く!」 (2023/12/5 21:27:51) |
薄田 | > | 「そーいえばどうなたんだっけ。」 (2023/12/5 21:27:53) |
天魔光 | > | 「楓さん早く!」 (2023/12/5 21:28:16) |
楓 | > | ってて…黒…?かな? (2023/12/5 21:28:18) |
薄田 | > | (つかシュークリームが萎んでる気がする…。) (2023/12/5 21:28:29) |
ヒューイ | > | (食べなくていい…!!) (2023/12/5 21:28:31) |
楓 | > | まぁ、紅茶冷えきったから… (2023/12/5 21:28:32) |
天魔光 | > | 「ですってヒューイ君。」 (2023/12/5 21:28:35) |
萩原 零 | > | 黒?なんだ…〖途中から来たから全て知らない人〗 (2023/12/5 21:28:59) |
ヒューイ | > | 心の中だけでガッツポーズをしたつもりだが表情に喜びが滲み出ている (2023/12/5 21:29:00) |
ヒューイ | > | 「…また今度…いただきます……(今度から検査セット持ってこよう…)」 (2023/12/5 21:29:32) |
天魔光 | > | 「...ほら、思った事は言わないと分かりませんよ。怖かったんですよね。」 (2023/12/5 21:29:52) |
薄田 | > | 「……次は検査キット用意しておきます…。」 (2023/12/5 21:30:19) |
楓 | > | 思った事は心を鬼にして言って大丈夫だよ! (2023/12/5 21:30:30) |
天魔光 | > | 「いや薄田君検査キットは偽装しやすいので辞めた方がいいです。」 (2023/12/5 21:31:12) |
薄田 | > | 「分かりました。」 (2023/12/5 21:31:34) |
ヒューイ | > | (バレてる……隠すの上手くならないとなあ) (2023/12/5 21:31:40) |
天魔光 | > | 「はいよろしい。あと」 (2023/12/5 21:31:47) |
楓 | > | 銀スプーンが便利だよ! (2023/12/5 21:32:12) |
天魔光 | > | 「みなさん心を閉じ込め無いこと。」 (2023/12/5 21:32:21) |
萩原 零 | > | (う"…) (2023/12/5 21:32:36) |
薄田 | > | 「…はい。」 (2023/12/5 21:32:51) |
天魔光 | > | 「楓さんそれも銀に見たてた奴で偽装しやすいのでやめましょう。」 (2023/12/5 21:32:54) |
楓 | > | (…争いを消すにはこの学校も孰れ壊さないと…否、そうじゃないか。)はい! (2023/12/5 21:33:01) |
楓 | > | …まじすか!?通りで敵と食事をした時苦かったのか…頭フラフラしたのもその所為か。 (2023/12/5 21:33:54) |
天魔光 | > | 「楓さん!?これで勉強になりましたね。ってことで零さんも来たことですし先生秘蔵のトランプでもしましょうか!」 (2023/12/5 21:34:37) |
薄田 | > | 「敵と食事はしないほうがいいですよ。」(その手窃盗団にいたときやったなぁ。) (2023/12/5 21:34:54) |
萩原 零 | > | それで済むのか…〖異能出す度に毒に当たるから毒とすら感じてない〗 (2023/12/5 21:35:04) |
ヒューイ | > | 「(毒薬分析キットはちゃんと信頼のある手口で入手したやつを持参するのが一番だよ…みんな…)」 (2023/12/5 21:35:24) |
天魔光 | > | 「ちなみに先生は青酸カリ10g」 (2023/12/5 21:35:31) |
楓 | > | やったぁ!!!(日々毒みたいなもの食ってたお陰かな) (2023/12/5 21:35:31) |
天魔光 | > | 「いけるんですよ。褒めて。」 (2023/12/5 21:35:49) |
薄田 | > | (でも、多分その敵クソザコなんだろーな。僕だったら確実に56すのに。) (2023/12/5 21:35:59) |
楓 | > | 先生人の限界4g位では? (2023/12/5 21:36:15) |
萩原 零 | > | 毒がどんな風に効くのかわからないんですが…毒に当たったことないんですかね (2023/12/5 21:36:57) |
薄田 | > | (というか、まず敵のこと調べろよ敵さんよ。それくらいの情報一日密着すればいくらでも出せるだろ。馬鹿だなー。) (2023/12/5 21:37:10) |
天魔光 | > | 「先生は特殊な訓練を積んでるんです。それぐらいいけますよ。」 (2023/12/5 21:37:10) |
天魔光 | > | 「ちなみにトリカブトもいけます。」 (2023/12/5 21:37:28) |
天魔光 | > | 「...これはちょっとだけですけど....」 (2023/12/5 21:38:50) |
薄田 | > | (天魔先生何使えば4ぬのかなー気になってきた。) (2023/12/5 21:38:57) |
楓 | > | トリカブト摂っちゃった場合はテトロドトキシン飲むと毒を遅れさせるらしいです! (2023/12/5 21:39:10) |
天魔光 | > | 「1回調子乗って食べたけど普通に吐いたら治りました。」 (2023/12/5 21:39:33) |
萩原 零 | > | (薬とかでは絶対天魔先生殺せないよな…殺る気ないけど) (2023/12/5 21:39:34) |
楓 | > | (敵なんて乱気流で蹴散らせばいいのに…)光先生近接強かったら怖いもの無しですね…怖 (2023/12/5 21:40:10) |
ヒューイ | > | 「…毒吐くのってすごく痛くないですか?……」 (2023/12/5 21:40:22) |
天魔光 | > | 「一応ピリッとしましま。」 (2023/12/5 21:40:34) |
ヒューイ | > | (ピリッと??…ピリッとって言った??……) (2023/12/5 21:40:51) |
天魔光 | > | 「っあさっきのトリカブトのへいか。」 (2023/12/5 21:41:03) |
ヒューイ | > | (僕が軟弱過ぎるだけかな…今度からまた訓練はじめよう…) (2023/12/5 21:41:13) |
萩原 零 | > | 〖ピリッではないよ…紫燈さんめっちゃ苦しんでたよ〗 (2023/12/5 21:41:16) |
天魔光 | > | 「はんま美味しくないのへきをつけましょう」 (2023/12/5 21:41:25) |
萩原 零 | > | 〖毒に美味しいとかあんの!?〗 (2023/12/5 21:41:44) |
楓 | > | そらがきれいだなぁ…せかいってひろいなぁ… (2023/12/5 21:41:58) |
天魔光 | > | 「滑舌おはた。楓さんだいしょうふですか!?」 (2023/12/5 21:42:20) |
楓 | > | 多分…世界一の強さってどんな感じ何でしょう…? (2023/12/5 21:42:46) |
天魔光 | > | 「誰かみふちょーだい。吐く。」 (2023/12/5 21:42:51) |
萩原 零 | > | 人は星の数いる………誰の言葉だっけ(話に乗り遅れもう嫌になった模様) (2023/12/5 21:42:51) |
天魔光 | > | 「うっ吐き気が...」 (2023/12/5 21:43:12) |
楓 | > | どーぞ! (2023/12/5 21:43:15) |
天魔光 | > | 「ピー(規制)...ふーすっきり!」 (2023/12/5 21:43:44) |
薄田 | > | (天魔先生に毒は聞かないのか…?なら物理攻撃か奇襲で56せばいいのにな。家の特定くらい付けていればできるはずなのに…。) (2023/12/5 21:43:54) |
楓 | > | うがいした方がいいですよ…喉に毒が残っていたら炎症になるかも知れません。 (2023/12/5 21:44:20) |
天魔光 | > | 「大丈夫です!これはまだ美味しい奴だったので!」 (2023/12/5 21:44:40) |
楓 | > | (美味しい…????毒???) (2023/12/5 21:44:56) |
薄田 | > | (あれ?楓さんだっけ?) (2023/12/5 21:44:57) |
天魔光 | > | 「零さん?おーい零さん?大丈夫?」 (2023/12/5 21:45:03) |
萩原 零 | > | 美味しいってなんだろう…〖ゼッタイダメナヤツ〗 (2023/12/5 21:45:18) |
ヒューイ | > | (……各々自由人過ぎる…主に天魔先生……)ちょっと異質すぎて引けてきた、膝の上に置いていた白虎ぬいを抱きしめる (2023/12/5 21:45:31) |
ヒューイ | > | (偏食家なのかな、先生って) (2023/12/5 21:45:57) |
薄田 | > | 「まぁ配合されてる成分とかによって変わるんじゃないですか?」 (2023/12/5 21:45:58) |
天魔光 | > | 「キノコは美味しい奴多いけど太宰に似るので辞めました。悔しい。」 (2023/12/5 21:46:08) |
楓 | > | 確かに…!ベニテングタケは即死らしいですよ!! (2023/12/5 21:46:38) |
萩原 零 | > | 私…そこら辺に生えたキノコを…誕生日プレゼントにして…渡して… (2023/12/5 21:46:43) |
天魔光 | > | 「ベニテングタケは辛いのでオススメしません。」 (2023/12/5 21:47:26) |
薄田 | > | 「そーいえば去年の太宰の誕生日毒をたくさんミックスしたジュースを渡したような…。」 (2023/12/5 21:47:45) |
天魔光 | > | 「ヒューイ君?先生好き嫌い殆ど」 (2023/12/5 21:47:49) |
天魔光 | > | 「...??太宰がハイテンションになってたの薄田君のせい...!?」 (2023/12/5 21:48:24) |
萩原 零 | > | 1年前は…あーそうだ心中しかけて…〖爆弾発言〗 (2023/12/5 21:48:48) |
楓 | > | え?私の萩原君を? (2023/12/5 21:49:02) |
薄田 | > | 「ふぁ?」 (2023/12/5 21:49:09) |
天魔光 | > | 「!?太宰私の可愛い生徒を巻き込んでたんのか!?」 (2023/12/5 21:49:25) |
萩原 零 | > | 「零!心中して呉れないかい!?」って…言われたし…いいかなぁって… (2023/12/5 21:49:42) |
天魔光 | > | 「...フゥー...あいつ...56す...絶対..」 (2023/12/5 21:50:05) |
萩原 零 | > | 大丈夫ですよ…2回しかしてませんし (2023/12/5 21:50:08) |
楓 | > | うわ…そういうのあったわ… (2023/12/5 21:50:14) |
ヒューイ | > | (頑張ってね…太宰さん……)遠い目 (2023/12/5 21:50:42) |
楓 | > | 過酸化水素水と硫酸渡して「飲め」って言えば収まりますよ〜! (2023/12/5 21:50:55) |
萩原 零 | > | 1回目は…中也に助けられて…太宰は流れて行ったな…… (2023/12/5 21:51:09) |
薄田 | > | 「次はもうちょい強力な毒入りジュース渡しますね。即4レベルの。」 (2023/12/5 21:51:19) |
天魔光 | > | 「2回も!?あっヒューイ君が宇宙猫になってます!この話終わりましょう!?もう血管が切れそうです!!!」 (2023/12/5 21:51:22) |
萩原 零 | > | 〖虚ろな目+精神壊滅状態 誰か止めて…〗 (2023/12/5 21:51:53) |
天魔光 | > | 「あっ頭が...ブチッで音聞こえた...」 (2023/12/5 21:51:59) |
楓 | > | まぁ、今拘置所なんで後でゆっくりしばくとして… (2023/12/5 21:52:58) |
萩原 零 | > | 太宰を芝刈り機に…投入…(何か言い始めた) (2023/12/5 21:53:25) |
天魔光 | > | 「...もうこの話教師権限で終了!!異議なしよね!?はいなし終わろう!もう辞め辞め!!」 (2023/12/5 21:53:33) |
楓 | > | まぁ…夜の学校と言えば…!百物語ですよねぇ〜!! (2023/12/5 21:54:52) |
薄田 | > | あーそういえばあるよね。 (2023/12/5 21:55:14) |
萩原 零 | > | あるには…うん〖脳が追いついてない〗 (2023/12/5 21:55:51) |
天魔光 | > | ほら「悪魔」!豆柴からミニホワイトタイガーになってヒューイ君と零さんのとこいってあげて!宇宙猫状態直ってない!!」 (2023/12/5 21:56:06) |
楓 | > | おほんっ…じゃあ私から。 (2023/12/5 21:56:40) |
天魔光 | > | はい。どうぞ。 (2023/12/5 21:56:52) |
楓 | > | 私はある夜、歯を磨き寝る準備をしていたんです。 (2023/12/5 21:56:59) |
楓 | > | そしてある"違和感"に気付きました。 (2023/12/5 21:57:21) |
薄田 | > | ? (2023/12/5 21:57:32) |
萩原 零 | > | … (2023/12/5 21:57:36) |
楓 | > | 誰も居ない一人の部屋の浴室が電気が付いた状態だったんです。 (2023/12/5 21:57:57) |
楓 | > | 冬場なのに冷や汗が止まらず、呼吸が早くなりました。 (2023/12/5 21:58:24) |
楓 | > | こっそりと浴室を覗くと… (2023/12/5 21:58:34) |
天魔光 | > | あ...(何かを察してしまった) (2023/12/5 21:58:46) |
薄田 | > | あ…。 (2023/12/5 21:59:00) |
楓 | > | シャワーヘッドが付いたまま外れていて、そこには誰もいませんでした。 (2023/12/5 21:59:10) |
楓 | > | 故障したのかと業者に尋ねると特に異常はなく…その時に聞こえた浴室からのじじじ…という何かの音が頭に残ったままでした。 (2023/12/5 22:00:14) |
楓 | > | 一体、浴室に居た誰かは何だったんでしょうか… (2023/12/5 22:00:34) |
薄田 | > | うわ…。 (2023/12/5 22:00:37) |
楓 | > | はい次っ! (2023/12/5 22:00:45) |
薄田 | > | はい (2023/12/5 22:00:50) |
薄田 | > | なんかこの前路地裏を歩いてたんだけど (2023/12/5 22:01:47) |
薄田 | > | 後ろからペタ、ペタ、って音がしてさ。 (2023/12/5 22:02:12) |
楓 | > | うわ…(察し) (2023/12/5 22:02:22) |
薄田 | > | 振り返ったら…。 (2023/12/5 22:02:37) |
ヒューイ | > | (悪魔タイガーもふもふ…びゃっこぬいももふもふ…ふふ) (2023/12/5 22:02:56) |
薄田 | > | 後ろに予想外のものがいました。 (2023/12/5 22:02:56) |
萩原 零 | > | 路地裏…(察した気がする) (2023/12/5 22:02:59) |
楓 | > | きゃああああ! (2023/12/5 22:03:03) |
薄田 | > | なんと…。 (2023/12/5 22:03:13) |
楓 | > | … (2023/12/5 22:03:25) |
天魔光 | > | ...? (2023/12/5 22:03:27) |
薄田 | > | 入水あとだったのかぐちゃぐちゃに濡れた太宰がー。 (2023/12/5 22:03:52) |
楓 | > | こっわぁぁぁぁあ! (2023/12/5 22:04:01) |
楓 | > | (因みに浴室は実話です) (2023/12/5 22:04:11) |
天魔光 | > | 別の次元で怖い! (2023/12/5 22:04:16) |
天魔光 | > | じゃあ次私が。 (2023/12/5 22:04:26) |
薄田 | > | 幽霊的なものを想像してたから人がいたのは予想外だった。 (2023/12/5 22:04:32) |
楓 | > | 頑張れー!光先生! (2023/12/5 22:04:38) |
萩原 零 | > | (天魔先生が1番怖いのだけど…) (2023/12/5 22:04:47) |
楓 | > | (今日お布団に入れない…) (2023/12/5 22:05:01) |
天魔光 | > | ある聖夜の日。教会には私3人 (2023/12/5 22:05:17) |
天魔光 | > | この時点でおかしい。けどその時は全員なにもおかしいとも思っていませんでした。 (2023/12/5 22:06:07) |
楓 | > | (…あれ?やばいかも…) (2023/12/5 22:06:37) |
薄田 | > | (やばいかもしれない) (2023/12/5 22:06:52) |
天魔光 | > | まぁよく「悪魔」がイタズラで私に変化するのでおかしいともなんとも思いませんでした。 (2023/12/5 22:07:00) |
萩原 零 | > | (恐るべし異能…) (2023/12/5 22:07:24) |
天魔光 | > | けど考えてみてください。私と「悪魔」で二人のはずなのに一人多いのです。 (2023/12/5 22:07:44) |
楓 | > | …あっ。 (2023/12/5 22:08:01) |
薄田 | > | こわ。 (2023/12/5 22:08:23) |
ヒューイ | > | (……なんか話してるけど…怖いお話しかな…今日裁縫セット持ってきてないしどうしていよう…) (2023/12/5 22:09:01) |
天魔光 | > | 私がそれをおかしいと気づいたのは食事の時に牧師さんが「...後ろの奴は誰だ?」と言ってくれたからです。 (2023/12/5 22:09:35) |
楓 | > | え…背後霊的な…? (2023/12/5 22:10:16) |
天魔光 | > | 「出てけ!!無垢の子を汚すな!」と牧師さんが叫んでくれました。すると、なんと言うことでしょう。みるみるそれが変形していくのです。 (2023/12/5 22:10:52) |
天魔光 | > | ...私の記憶はそこで終わりです。 (2023/12/5 22:11:10) |
楓 | > | "記憶は"…? (2023/12/5 22:11:42) |
薄田 | > | こわっ! (2023/12/5 22:11:46) |
天魔光 | > | 後に牧師さんに聞いても、決して話してはくれませんでした。 (2023/12/5 22:11:59) |
天魔光 | > | 今日はこれで抜けます。おやすみなさい。 (2023/12/5 22:12:17) |
楓 | > | そっか…協会育ちだから悪魔系の幽霊が蔓延ってるのか… (2023/12/5 22:12:19) |
薄田 | > | お、お休みなさい。 (2023/12/5 22:12:32) |
楓 | > | 光先生!お休みなさい! (2023/12/5 22:12:35) |
萩原 零 | > | 天魔先生 おやすみなさい… (2023/12/5 22:12:49) |
楓 | > | ヒューイ君か萩原君かな? 話せる範囲で大丈夫だよ! (2023/12/5 22:13:32) |
萩原 零 | > | (ヤバい そんな話のストックが……否でもヒューイ君に無理させるのは…) (2023/12/5 22:14:12) |
薄田 | > | (ちょっと楽しみ) (2023/12/5 22:14:21) |
楓 | > | (大丈夫、無かったら他の人指名してもOK) (2023/12/5 22:14:38) |
楓 | > | …個人的に話のストック後三個くらいある…。 (2023/12/5 22:15:31) |
薄田 | > | (話のストック結構あるなー) (2023/12/5 22:16:00) |
萩原 零 | > | …あるにはあるけど怖いのかさっぱり(ヒューイ君生きてる…?) (2023/12/5 22:16:13) |
ヒューイ | > | (……怖いってどんな感じのだろう……) (2023/12/5 22:16:38) |
楓 | > | 芥川に殺されかけた話と…小学校の話と…昔の話かな? (2023/12/5 22:16:50) |
ヒューイ | > | [中の人はゴリゴリ生きてるのでご安心を!!] (2023/12/5 22:16:55) |
楓 | > | (十一時半に落ちます) (2023/12/5 22:17:18) |
ヒューイ | > | [りょです!] (2023/12/5 22:17:30) |
薄田 | > | [了解] (2023/12/5 22:17:35) |
萩原 零 | > | (わかりました、私もそのぐらいに落ちます) (2023/12/5 22:17:44) |
薄田 | > | (多分半に落ちます) (2023/12/5 22:18:01) |
楓 | > | …じゃあ休憩として芥川の話でも。 (2023/12/5 22:18:53) |
萩原 零 | > | 芥川か…紫燈さんがからかったりしてたな (2023/12/5 22:19:28) |
楓 | > | 久々にポートマフィアに行ってきました。 (2023/12/5 22:19:40) |
ヒューイ | > | (…ありがとう樫野さん…) (2023/12/5 22:19:44) |
薄田 | > | 「芥川…。この前アクたんって言ったら怒ってたな。」 (2023/12/5 22:19:53) |
ヒューイ | > | (芥川さん………………)かなり複雑な心境 (2023/12/5 22:20:15) |
楓 | > | まぁ、内装はあまり変わってなくて…ソファで隈が出来た芥川がすやすやと眠ってたんです。それはすやすやと (2023/12/5 22:20:18) |
楓 | > | 少し不安になるくらいに寝てたんですけど、急に起き上がって「…太宰さあああん!」って心配になる程の肺活量で叫び出したんです。 (2023/12/5 22:21:19) |
萩原 零 | > | …うわ、流石限界オタク (2023/12/5 22:21:39) |
薄田 | > | 「www動画wwあります?」 (2023/12/5 22:21:45) |
楓 | > | そのまま座ってたので確認したら…寝てたんですよ、完全に目を閉じてました。 (2023/12/5 22:21:49) |
薄田 | > | 「wwwwww」 (2023/12/5 22:22:04) |
薄田 | > | 薄田は笑いのあまり床に倒れ込み腹を抱えて笑い始めた。 (2023/12/5 22:22:33) |
楓 | > | あの人勘が鋭いから…動画は取れなかったんですけど、その後目覚めてどうやら気付いたらして… (2023/12/5 22:22:35) |
楓 | > | 発言の一声目を言う前に羅生門で殴られました。 (2023/12/5 22:22:59) |
萩原 零 | > | ありゃ… (2023/12/5 22:23:23) |
楓 | > | 近くに中原君が居て…笑い堪えてたので余計怒っちゃって。 (2023/12/5 22:23:31) |
薄田 | > | 「wwwwwwwww」 (2023/12/5 22:23:45) |
萩原 零 | > | 中也…… (2023/12/5 22:23:46) |
薄田 | > | もう笑いすぎたせいで薄田の目からは涙がこぼれていた。 (2023/12/5 22:24:18) |
ヒューイ | > | (ちょっと可哀想…) (2023/12/5 22:24:25) |
楓 | > | 「寝て太宰君の名前を言ってたのは知らないから」って言って逃げ出したら追い付かれたら死の隠れんぼを小一時間続けました。 (2023/12/5 22:24:26) |
楓 | > | 凄く咳をしながら追っかけていたのが印象的です。 (2023/12/5 22:24:43) |
楓 | > | (あれ…言って大丈夫かなこれ) (2023/12/5 22:25:10) |
薄田 | > | 「wwwwwwwwwいじり倒したろwwwww」 (2023/12/5 22:25:14) |
萩原 零 | > | あー、私もマフィア行った時なぁ… (2023/12/5 22:25:19) |
薄田 | > | 「今度会ったらwww」 (2023/12/5 22:25:30) |
楓 | > | (死刑宣告確定演出) (2023/12/5 22:25:49) |
萩原 零 | > | 立派な墓を立てるね (2023/12/5 22:26:06) |
薄田 | > | [] (2023/12/5 22:26:11) |
薄田 | > | (誤字) (2023/12/5 22:26:27) |
ヒューイ | > | (……お花は蒲公英供えてあげよう…) (2023/12/5 22:26:36) |
楓 | > | いやちょっと…逃亡の準備してきますわ…。 (2023/12/5 22:26:39) |
薄田 | > | 「?誰のお墓ですか?」 (2023/12/5 22:26:55) |
楓 | > | (本当に有難う御座いました、明日も二十時辺りに来れそうです。) (2023/12/5 22:27:12) |
楓 | > | (お疲れ様です。) (2023/12/5 22:27:18) |
薄田 | > | [お疲れ様でした] (2023/12/5 22:27:29) |
萩原 零 | > | 〖お疲れ様です、おやすみなさい!〗 (2023/12/5 22:27:36) |
ヒューイ | > | [お疲れ様です!ありがとうございました〜!] (2023/12/5 22:27:36) |
おしらせ | > | 楓さんが退室しました。 (2023/12/5 22:27:42) |
ヒューイ | > | [おやすみなさい〜!!] (2023/12/5 22:27:44) |
薄田 | > | [私もそろそろ消えますね。] (2023/12/5 22:28:05) |
薄田 | > | [また明日の20時頃来ます。] (2023/12/5 22:28:23) |
薄田 | > | [おやすみなさい] (2023/12/5 22:28:35) |
おしらせ | > | 薄田さんが退室しました。 (2023/12/5 22:28:47) |
萩原 零 | > | 〖はい、おやすみなさい!〗 (2023/12/5 22:28:49) |
ヒューイ | > | [すみません自分急なんですが消えます…ごめんなさい…] (2023/12/5 22:31:13) |
おしらせ | > | ヒューイさんが退室しました。 (2023/12/5 22:31:16) |
おしらせ | > | 萩原 零さんが退室しました。 (2023/12/5 22:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。 (2023/12/5 22:37:23) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが入室しました♪ (2023/12/5 22:40:48) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが退室しました。 (2023/12/5 22:41:43) |
おしらせ | > | 薄田さんが入室しました♪ (2023/12/6 18:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、薄田さんが自動退室しました。 (2023/12/6 19:20:20) |
おしらせ | > | 天魔光さんが入室しました♪ (2023/12/6 19:51:59) |
天魔光 | > | あれま。誰もいない... (2023/12/6 19:52:15) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが入室しました♪ (2023/12/6 19:54:47) |
天魔光 | > | こんばんは。初めましてですね。 (2023/12/6 19:55:54) |
永井 荷風 | > | こんばんハ!初めましてかナ...?天魔先生。 (2023/12/6 19:56:59) |
天魔光 | > | はい。初めましてです。校長。 (2023/12/6 19:57:48) |
天魔光 | > | 意外としゃべった事無かったんですよね。 (2023/12/6 19:58:22) |
永井 荷風 | > | 意外だネ〜よく車に撥ねられられル (2023/12/6 19:58:53) |
永井 荷風 | > | からお世話になるかモ (2023/12/6 19:59:21) |
天魔光 | > | ...校長?...大丈夫ですか? (2023/12/6 19:59:41) |
天魔光 | > | なんでそんな轢かれるんですか! (2023/12/6 19:59:58) |
天魔光 | > | 校長信号機って分かりますか? (2023/12/6 20:00:19) |
永井 荷風 | > | 運がないからなのカナ......わかるヨ!!其れ位!僕をなんだと思ってるのサ! (2023/12/6 20:00:46) |
天魔光 | > | ちゃんと分かってますか!?...おバカな校長だと思ってます。 (2023/12/6 20:01:37) |
永井 荷風 | > | ひどいなァ...此れデモ校長なんだヨ! (2023/12/6 20:02:59) |
天魔光 | > | はい。知ってます。 (2023/12/6 20:03:17) |
天魔光 | > | これでも教師ですから。 (2023/12/6 20:03:54) |
永井 荷風 | > | 知ってる上でその対応かァ...なんでそんな認識ニなってるのサ! (2023/12/6 20:04:13) |
天魔光 | > | ...無自覚かぁ... (2023/12/6 20:04:31) |
永井 荷風 | > | えェ!?何そノ反応! (2023/12/6 20:05:02) |
天魔光 | > | いえ。なんでもありません。忘れてください。 (2023/12/6 20:05:24) |
永井 荷風 | > | えェ〜怖いンだけド...... (2023/12/6 20:06:26) |
天魔光 | > | ...知りたいですか? (2023/12/6 20:06:44) |
永井 荷風 | > | ウ...ウン...なンでそんな勿体ぶってるノ....? (2023/12/6 20:07:50) |
天魔光 | > | まず、そのおじさん構文辞めた方が良いと思います。生徒になめられますよ。 (2023/12/6 20:09:01) |
天魔光 | > | まぁ、個性なので良いかぁ...って為っただけです。 (2023/12/6 20:10:08) |
永井 荷風 | > | おじさん構文!?元かラの話し方なンだけど...! (2023/12/6 20:10:46) |
天魔光 | > | うふふ。まぁすぐ校長だと分かるので良いと思いますよ。あと珈琲要りますか? (2023/12/6 20:11:32) |
永井 荷風 | > | ウン!もらえるかナ?砂糖いっぱいデ!(飴と鞭がうまい...) (2023/12/6 20:12:35) |
天魔光 | > | はい、分かりました!どーぞ。スッ (2023/12/6 20:13:13) |
永井 荷風 | > | ありがとウ!ん〜おいしい。珈琲入れるのうまいネ! (2023/12/6 20:14:10) |
永井 荷風 | > | 誰かに教わったのかナ? (2023/12/6 20:15:13) |
おしらせ | > | 楓さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:17:17) |
楓 | > | こんばんは〜! (2023/12/6 20:17:31) |
永井 荷風 | > | こんばんワ〜 (2023/12/6 20:17:45) |
楓 | > | って…!?校長先生か! (2023/12/6 20:18:58) |
永井 荷風 | > | 「うふふ!そウだヨ!今天魔せんせに珈琲もらったんだけド...要るかナ?」 (2023/12/6 20:20:21) |
楓 | > | ほしい!! (2023/12/6 20:20:58) |
永井 荷風 | > | 「天魔先生ほドうまくは淹れれなイけど!砂糖は何粒御所望デ?」 (2023/12/6 20:22:28) |
楓 | > | 3つでお願いします!! (2023/12/6 20:23:21) |
永井 荷風 | > | 「珈琲は甘い方が美味しいもんネ〜どうゾ!」 (2023/12/6 20:24:07) |
楓 | > | 有難う御座います! (2023/12/6 20:25:31) |
永井 荷風 | > | 天魔先生どっか行ってしまった...... (2023/12/6 20:26:54) |
楓 | > | 本当だ…他の人達も来るらしいですよ〜! (2023/12/6 20:27:35) |
楓 | > | 薄田君とか…ヒューイ君も来るっぽいです! (2023/12/6 20:28:05) |
永井 荷風 | > | おお!楽しみです〜天魔先生部屋出て行ってしまったみたいな感じにしたらいいですかね。 (2023/12/6 20:28:43) |
楓 | > | (そうですね、放置中だと思うので…) (2023/12/6 20:30:57) |
永井 荷風 | > | [了解です!] (2023/12/6 20:31:51) |
永井 荷風 | > | 「さッきまでは天魔先生いたんだけどネ...」 (2023/12/6 20:32:32) |
楓 | > | うーん…プリント取りに行ったのかな、期末テスト近いし… (2023/12/6 20:33:23) |
永井 荷風 | > | 「そウかもね〜テスト勉強はどウ?上手くいってるかナ?」 (2023/12/6 20:34:08) |
楓 | > | うーん…数学が難しいですね、関数だとか素数だとか昔習ったんですけどいまいち覚えてなくて… (2023/12/6 20:36:20) |
楓 | > | 先生は昔とても難しい事とかありましたか? (2023/12/6 20:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。 (2023/12/6 20:38:25) |
永井 荷風 | > | 「ウ〜ん...歴史かなァ...興味が全く湧かなかったヨ...」 (2023/12/6 20:39:33) |
楓 | > | 歴史も小説見たいで面白いけど…確かに長いですよね〜… (2023/12/6 20:40:52) |
永井 荷風 | > | 「世界史も入るトこんがらがっちゃっテ...」 (2023/12/6 20:41:25) |
永井 荷風 | > | 「数学なァ〜...わからないところがアッたら担当の先生か、国木田君に聞けばいいんじゃないかナ!」 (2023/12/6 20:41:30) |
おしらせ | > | 天魔光さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:42:15) |
天魔光 | > | 済みません!任務入りました!!9時ごろに戻ってくるので (2023/12/6 20:42:48) |
天魔光 | > | 珈琲飲んで待っててください!! (2023/12/6 20:43:00) |
楓 | > | 了解です…!光先生頑張って下さい! (2023/12/6 20:43:09) |
永井 荷風 | > | 「はァい!頑張ってネ〜」 (2023/12/6 20:43:19) |
楓 | > | 国木田君か…!今度頼み込んでみます! (2023/12/6 20:43:28) |
永井 荷風 | > | 「数学が得意ダと聞いてたからねェ〜」 (2023/12/6 20:45:03) |
永井 荷風 | > | [後ででもいいのですが、関係組みませんか?] (2023/12/6 20:45:15) |
楓 | > | (何時でも大丈夫です!有難う御座います!) (2023/12/6 20:46:33) |
永井 荷風 | > | [ボードとかに書き込む形でいいですかね...?] (2023/12/6 20:47:40) |
楓 | > | (ボードで良いです!) (2023/12/6 20:48:02) |
おしらせ | > | 萩原 零さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:48:09) |
萩原 零 | > | 失礼s……あ、 (2023/12/6 20:48:52) |
楓 | > | お、!萩原君こんにちは! (2023/12/6 20:48:55) |
萩原 零 | > | こんにちは~ (2023/12/6 20:49:20) |
永井 荷風 | > | 「こんにちハ〜」 (2023/12/6 20:49:44) |
おしらせ | > | ヒューイさんが入室しました♪ (2023/12/6 20:50:10) |
ヒューイ | > | 「……!!…………こんにちは…」 (2023/12/6 20:50:25) |
萩原 零 | > | あー…久しぶりにマフィア行ったら疲れ…あ、ヒューイ君こんにちは (2023/12/6 20:50:50) |
永井 荷風 | > | 「こんにちハ〜人が一気に来たね〜」 (2023/12/6 20:50:59) |
楓 | > | ヒューイ君!こんにちは! (2023/12/6 20:51:46) |
ヒューイ | > | 「…こん、にちは…」 (2023/12/6 20:52:08) |
ヒューイ | > | (また珈琲飲んでる……でも今日は検査キット持ってきた!飲める!!) (2023/12/6 20:53:17) |
永井 荷風 | > | 「珈琲いるかイ?」 (2023/12/6 20:53:47) |
楓 | > | (お、ヒューイ君検査キット持ってる〜…今日こそは飲めるかな?) (2023/12/6 20:54:02) |
ヒューイ | > | 「あ………はい!」 (2023/12/6 20:55:11) |
永井 荷風 | > | 「砂糖は入れル?」(なンで検査キット持ってるンだロ...) (2023/12/6 20:55:54) |
ヒューイ | > | 「…はい」 (2023/12/6 20:56:52) |
永井 荷風 | > | 「どうぞ!この珈琲天魔先生が淹れてくれたから美味しさは保証するヨ〜」 (2023/12/6 20:58:12) |
ヒューイ | > | 「、ありがとう、ございます……」 (2023/12/6 21:00:40) |
天魔光 | > | た、ただいまです...今回の敵ウザかったぁ~! (2023/12/6 21:02:15) |
天魔光 | > | お、昨日のみんな揃ってますね! (2023/12/6 21:02:35) |
萩原 零 | > | あ、天魔先生 確かにそうですね (2023/12/6 21:02:53) |
永井 荷風 | > | 「おかえりなさーイ〜」 (2023/12/6 21:02:59) |
天魔光 | > | はーいただいま!あ、でも薄田君がいない... (2023/12/6 21:03:33) |
永井 荷風 | > | 「見てないねェ...」 (2023/12/6 21:06:19) |
萩原 零 | > | (芥川にでも絡まれてるのか…それともまた縄を無くしたとか…) (2023/12/6 21:06:47) |
天魔光 | > | 「まぁどうせ無事でしょ。薄田君の事だし、そんな弱くないだろう。」 (2023/12/6 21:07:53) |
永井 荷風 | > | 「うちの生徒はみンナ強いからねェ〜」 (2023/12/6 21:09:19) |
天魔光 | > | 「ねー。まぁ先生も強いですけどね!私青酸カリとトリカブトいけますからね。」 (2023/12/6 21:10:06) |
ヒューイ | > | 皆が各々話しているうちになるべく目立たないようスッとキットをとりだしポトリと一滴おとす (2023/12/6 21:10:36) |
天魔光 | > | (おっヒューイ君が私の珈琲飲もうとしてくれてる!!成長したなぁ。) (2023/12/6 21:11:15) |
永井 荷風 | > | (ガンバレヒューイ君...) (2023/12/6 21:11:54) |
天魔光 | > | ...。(本人は普通の顔をしてるつもりだけどニマニマしてる) (2023/12/6 21:12:45) |
萩原 零 | > | (天魔先生 顔和んでる…ヒューイ君飲めるといいな) (2023/12/6 21:13:38) |
ヒューイ | > | もちろん結構は陰性、無毒という事だ (2023/12/6 21:13:42) |
ヒューイ | > | (飲める!………) (2023/12/6 21:13:52) |
ヒューイ | > | 「…………コクリ…」 (2023/12/6 21:14:05) |
天魔光 | > | 「どう?美味しい?」 (2023/12/6 21:14:31) |
ヒューイ | > | おそるおそるカップに口をつけて飲む、とたんに珈琲の深い味わいと砂糖の甘さが口の中に広がった (2023/12/6 21:14:44) |
ヒューイ | > | 「(美味しい!……)……はい……ありがとう、ございます…」 (2023/12/6 21:15:09) |
天魔光 | > | 「うふふ。どう致しまして。」 (2023/12/6 21:15:44) |
楓 | > | そういえば…太宰さん拘置所から脱出してましたね…この前捕まったばっかなのにまた川の中に沈んでました (2023/12/6 21:16:38) |
永井 荷風 | > | (おォ...懐かない猫が懐いたみたいダ)にっこりと笑顔を浮かべている (2023/12/6 21:16:48) |
天魔光 | > | 「わぁ...太宰の野郎め...!そういえば楓さんに珈琲要るか聞いて無かったなぁ。楓さん要る?」 (2023/12/6 21:17:07) |
楓 | > | 砂糖三つでお願いします! (2023/12/6 21:17:23) |
天魔光 | > | 「はーい分かりました!どうぞ、砂糖三つ入りの珈琲です。」 (2023/12/6 21:17:59) |
ヒューイ | > | こうやって人と話しながらお茶会のようなものをするのはとても久々で、嬉しさもある一方矢張り紅葉とあまり会えてないことも思い出して少ししょげてしまう (2023/12/6 21:18:11) |
楓 | > | 頂きます〜! (2023/12/6 21:18:15) |
萩原 零 | > | (アッ、これ取り残されたやつだ)〖実は誰よりもメンタルが弱く直ぐにでも逃げ出したい零〗 (2023/12/6 21:18:15) |
ヒューイ | > | でもいまは、また馴染めたことに、指示を達成出来ることが素直に嬉しい (2023/12/6 21:18:37) |
ヒューイ | > | 「…………………」 (2023/12/6 21:18:41) |
永井 荷風 | > | 「萩原君もいるかイ?」 (2023/12/6 21:18:48) |
ヒューイ | > | 「……じゅ、準幹部も……」 (2023/12/6 21:18:52) |
ヒューイ | > | 永井が尋ねるように、ヒューイが少し心配するように、萩原を見つめている (2023/12/6 21:19:38) |
萩原 零 | > | あ…いいのであれば…(緊張で蒸発する…) (2023/12/6 21:19:40) |
永井 荷風 | > | 「淹れるの上手いかラ天魔先生にお願いしてもいいかナ?」 (2023/12/6 21:21:11) |
萩原 零 | > | 大丈夫です… (2023/12/6 21:21:29) |
天魔光 | > | 「はーい。珈琲どーぞ。スッ☕あっそうだ、みんなクッキーいる?チョコチップだけど。私の作った奴。薄田君が作ってくれたのに感化されて作ったの。」 (2023/12/6 21:21:45) |
天魔光 | > | (無理やり入れて渡した人) (2023/12/6 21:22:11) |
おしらせ | > | 薄田さんが入室しました♪ (2023/12/6 21:22:26) |
萩原 零 | > | ありがとうございます (2023/12/6 21:22:29) |
薄田 | > | 「お、意外と人いるじゃん」 (2023/12/6 21:22:54) |
天魔光 | > | 「おっ薄田君ヤッホー!珈琲とクッキーいる?」 (2023/12/6 21:22:57) |
萩原 零 | > | あ、薄田君 (2023/12/6 21:23:10) |
永井 荷風 | > | 「こんにちハ〜」 (2023/12/6 21:23:17) |
薄田 | > | 「あ、こんにちは。天魔先生。じゃあ、貰うね。」 (2023/12/6 21:23:35) |
天魔光 | > | 「どーぞ!」むしゃむしゃ(薄田君が食べてくれてうれしい人) (2023/12/6 21:24:00) |
楓 | > | もぐもぐ… (2023/12/6 21:24:25) |
薄田 | > | 「かわりにどーぞ。」スコーンを渡す。 (2023/12/6 21:24:25) |
天魔光 | > | 「わーいありがとう!おっこれ美味しいね。」 (2023/12/6 21:24:51) |
薄田 | > | 「もぐもぐ…。クッキー美味しいっ!」 (2023/12/6 21:25:15) |
楓 | > | もぐもぐ… (2023/12/6 21:25:35) |
天魔光 | > | 「みんなもクッキーどーぞ!怖かったら食べなくて良いよ!」 (2023/12/6 21:25:41) |
ヒューイ | > | (……固形物はまた今度にしとこう……) (2023/12/6 21:26:30) |
永井 荷風 | > | 「それじゃアお言葉に甘えテ〜.........クッキー美味しイ!。珈琲とも合ウ」もきゅもきゅ (2023/12/6 21:26:37) |
萩原 零 | > | 私は珈琲だけで大丈夫です…〖珈琲は別として、何故か食べ物には抵抗がある〗 (2023/12/6 21:26:51) |
ヒューイ | > | (今日は液体だけで十分…ふふ…おいしい……) (2023/12/6 21:26:57) |
楓 | > | もっ…もっ…。 (2023/12/6 21:27:12) |
ヒューイ | > | (あ、準幹部珈琲飲むのにクッキーとかいらないんだ……) (2023/12/6 21:27:19) |
天魔光 | > | 「おけおけ。珈琲に合うでしょ!それオリジナルレシピ。」 (2023/12/6 21:27:36) |
薄田 | > | (次は何持ってこようか…。タルトはまだ試作品の段階だしな…。そろそろクリスマスだしシュトーレンとか…?) (2023/12/6 21:28:43) |
楓 | > | (クッキー…もっと上手く作れたらシグマ君にあげれるかな…) (2023/12/6 21:29:01) |
天魔光 | > | 「...なんか誰か美味しそうな物作ろうとしてる感じがするなぁ...!特に薄田君!」 (2023/12/6 21:29:55) |
ヒューイ | > | (お茶会してるみたい……人が多いとこんな感じなんだ…)普段は紅葉と2人っきり、多くても二三人 (2023/12/6 21:30:15) |
萩原 零 | > | (今度何か持って来よ…カヌレとかいいかな) (2023/12/6 21:30:23) |
薄田 | > | (でもプリンもありか…?運ぶとき潰れるか…。人形のクッキーとか?ならアイシングとかもっと極めないと…。) (2023/12/6 21:30:28) |
楓 | > | うーん…温度を調節したらもっと上手く… (2023/12/6 21:30:55) |
天魔光 | > | 「てか昨日の面子揃ってるのなら昨日の話のネタばらしでもしようかなぁー。」 (2023/12/6 21:31:09) |
永井 荷風 | > | (やっぱり女性へのプレゼントは洋菓子が好まれるのかナ.....今度買うか作るかしテみるか...?) (2023/12/6 21:31:17) |
ヒューイ | > | でお茶会をしてるヒューイにとって馴染みはないが、不快感はなく本人も内心楽しんでいる (2023/12/6 21:31:20) |
楓 | > | え?嗚呼、肝試しの話でしたっけ? (2023/12/6 21:31:27) |
天魔光 | > | 「そう。教やつの。」 (2023/12/6 21:31:40) |
永井 荷風 | > | 「昨日ノ...?」 (2023/12/6 21:31:44) |
薄田 | > | (無難にチョコレート?なら生チョコか?) (2023/12/6 21:31:46) |
天魔光 | > | あれ誤字った。 (2023/12/6 21:31:50) |
薄田 | > | 「ああ、昨日のですか?」ソワソワ (2023/12/6 21:32:03) |
萩原 零 | > | 校長は居ませんでしたね、百物語とかなんとか (2023/12/6 21:32:11) |
天魔光 | > | 「そっか校長居なかったっけ。うふふ。薄田君可愛いね。」 (2023/12/6 21:32:35) |
薄田 | > | 「ハッ!?」 (2023/12/6 21:33:13) |
楓 | > | こらっ!!!私の薄田君に何してるのッ!!! (2023/12/6 21:33:33) |
永井 荷風 | > | 「薄田君はコウイウの怖いのカ〜」 (2023/12/6 21:34:14) |
天魔光 | > | 「なに震えてんのw。あと楓さん。薄田君は貴方の物じゃありません。薄田君昨日のヒューイ君みたい」 (2023/12/6 21:34:17) |
薄田 | > | 「僕は誰のでもないけど。」無表情だが内心驚いている。 (2023/12/6 21:34:31) |
ヒューイ | > | (そう言えば昨日そんな話してたな…って僕?!…) (2023/12/6 21:34:38) |
天魔光 | > | 「校長、多分薄田君は私の『冗談』に震えてるんですよ。」 (2023/12/6 21:35:15) |
楓 | > | …結局悪魔の正体は何だったんです? (2023/12/6 21:35:36) |
薄田 | > | (ε-(´∀`*)ホッ)冗談だったのにホッとしている。 (2023/12/6 21:35:47) |
永井 荷風 | > | 「(すごイ表情に出てる...こんな表情豊かナ薄田君、初めテ見たヤ...)」 (2023/12/6 21:36:36) |
天魔光 | > | 「それはねぇ...多分だけどタヒぬ直前にぴんだ人の異能が暴走してたんだと思うよ。世の中珍しい物もあるもんだねぇ..。まぁ私の勝手な推測だけど。」 (2023/12/6 21:37:25) |
天魔光 | > | 「もしかしたら本当の幽霊だったのかもしれないけど。」 (2023/12/6 21:38:16) |
薄田 | > | 「怖。」 (2023/12/6 21:38:42) |
天魔光 | > | 「そう?教会にいたらこんな話いくらでもあったけど。」 (2023/12/6 21:39:21) |
萩原 零 | > | 「幽霊…どちらにしても怖いのは変わりないですけどね」全然怖そうにしてない。 (2023/12/6 21:39:43) |
ヒューイ | > | (……珈琲おいしい……お話してるなあ……準幹部生きてる?…) (2023/12/6 21:39:51) |
永井 荷風 | > | 「怖いねェ〜」怖がっている薄田を見ながらにっこにこで。 (2023/12/6 21:39:52) |
楓 | > | 私知ってるのは…大罪とかしか詳しくないですね。 (2023/12/6 21:40:30) |
薄田 | > | 「僕は心霊系あんまり耐性ついてないんですよ…。」(ライトで照らしたら人のタヒ体が転がってたとかそういう系の話ならいくらでも行けるけどさ) (2023/12/6 21:40:41) |
萩原 零 | > | 〖どちらかと言うと半分死んでる、本心じゃないし〗 (2023/12/6 21:40:49) |
天魔光 | > | 「わぉ。じゃあ他の話もしようかなぁー。」怖がる薄田をみて面白がっている。 (2023/12/6 21:41:20) |
ヒューイ | > | (……準幹部今日テンション低めなのかな…か、…教頭先生いないからかな) (2023/12/6 21:42:12) |
楓 | > | 他の話したーい! (2023/12/6 21:42:13) |
薄田 | > | 「…。」サッと目を逸らす。 (2023/12/6 21:42:26) |
薄田 | > | (っ僕にいじられる) (2023/12/6 21:42:37) |
楓 | > | えっとね…小学生の頃の話かな… (2023/12/6 21:42:40) |
薄田 | > | (誤字) (2023/12/6 21:42:47) |
楓 | > | 私は当時両親が居なくて施設に居たんだけど学校は通えたんだ。 (2023/12/6 21:43:00) |
楓 | > | その時の友達に蓮ちゃんって子が居た。 (2023/12/6 21:43:14) |
楓 | > | 蓮ちゃんは人気者だったんだけど、ある日を境に可笑しくなったんだ。 (2023/12/6 21:43:36) |
天魔光 | > | 「へぇ。面白そうだね。」 (2023/12/6 21:43:53) |
楓 | > | 2時限目の途中急に「人の頭が落ちてきた!」って叫び出したんだ。 (2023/12/6 21:44:07) |
薄田 | > | 「うわ…。」(僕にいじられる芥川ってこんな気持ちだったんだ。) (2023/12/6 21:44:08) |
天魔光 | > | 「おやおや...それただの死体だろうねぇ。」 (2023/12/6 21:44:50) |
楓 | > | 窓を見ても校庭を見ても頭は無くて、皆んな笑い話で済ませていたんだけど私はそうは思えなくて詳しく聞いたんだ。 (2023/12/6 21:44:53) |
萩原 零 | > | 「幻覚か何か………?」 (2023/12/6 21:44:59) |
永井 荷風 | > | 「こわーいなぁ」この男ニコニコだが、そういうホラー耐性はないため内心汗ダラッダラである。 (2023/12/6 21:45:22) |
楓 | > | 「頭が窓の外に落ちた、その頭は笑っていた!」って錯乱してたんだけど…その日を境に皆んな蓮ちゃんを無視し出した。 (2023/12/6 21:45:44) |
天魔光 | > | 「うん...?話がおかしくなってきたなぁ」 (2023/12/6 21:46:02) |
萩原 零 | > | 「普通に怖い…」怖いと言いながらも耐性ありまくり、怖いという感情があるかも不明 (2023/12/6 21:46:08) |
楓 | > | 無視され始めて気付いたのか…蓮ちゃんは転校することになって皆んな気にしてなかったんだけど (2023/12/6 21:46:26) |
楓 | > | 挨拶に蓮ちゃんの家に行ったら…誰も居なくて、扉が開いてた。 (2023/12/6 21:46:47) |
ヒューイ | > | 「…??……」死体は日常茶飯事なのでなんともないけど意味がわからなくて首傾げてる (2023/12/6 21:46:52) |
天魔光 | > | 「...それ周りのやつらの方がおかしいんじゃないの?」 (2023/12/6 21:47:00) |
楓 | > | 家に入って、リビングを見た…そこで見たのは蓮ちゃんは腐敗した死体。 (2023/12/6 21:49:19) |
薄田 | > | (うわ…。) (2023/12/6 21:49:32) |
天魔光 | > | 「わぉ。臭そうだね。アーメン。」 (2023/12/6 21:49:49) |
永井 荷風 | > | 「(ひぇ...)」 (2023/12/6 21:49:58) |
薄田 | > | (心霊系じゃないから大丈夫だわ。)「処理したんですか?」 (2023/12/6 21:50:10) |
楓 | > | "どうやら首を刺されてた"らしくてね…蓮ちゃんの両親が一家心中を図ろうとしてたらしいんだ。 (2023/12/6 21:50:25) |
楓 | > | 遺体は処理出来なかったけれど…両親は其の儘逮捕されたらしい。 (2023/12/6 21:50:49) |
天魔光 | > | 「おぉやっぱり周りの奴の方がヤバいな。」 (2023/12/6 21:51:04) |
萩原 零 | > | 「自分の頭を見た的な…未来予知ってやつ?」 (2023/12/6 21:51:06) |
薄田 | > | 「そんなことあるんだな」 (2023/12/6 21:51:52) |
永井 荷風 | > | 「(汚いのは嫌だなぁ...)」 (2023/12/6 21:51:58) |
天魔光 | > | 「うん。急にみんなが無視しだしたってことは多分次の日はぴんでたんだろうなぁ。」 (2023/12/6 21:52:20) |
楓 | > | …まぁ、その後施設の人が必死に隠蔽したから…大きな騒ぎにはならなかった筈。 (2023/12/6 21:52:50) |
萩原 零 | > | 「ということは……」何かを察した様子 (2023/12/6 21:52:55) |
楓 | > | じゃあ、私が見た無視されていた蓮ちゃんは一体誰なんだろう… (2023/12/6 21:53:12) |
薄田 | > | (ヒッ) (2023/12/6 21:53:28) |
ヒューイ | > | ふと首の周りを手でするする測り始めるヒューイ (2023/12/6 21:53:30) |
天魔光 | > | 「...うん。そういうことだね。恐らく異能だろう。」 (2023/12/6 21:53:39) |
ヒューイ | > | (……僕って首切られやすいかな……この太さって細い方なのか…普通なのか…) (2023/12/6 21:54:07) |
天魔光 | > | 「あとヒューイ君。その行動なんか怖いからやめておくれ。」 (2023/12/6 21:54:13) |
薄田 | > | 「そういえば僕にもあった。そういう話。」 (2023/12/6 21:54:25) |
ヒューイ | > | 「あっ……はい……(なんで…)」 (2023/12/6 21:54:29) |
薄田 | > | 「」 (2023/12/6 21:54:44) |
薄田 | > | (誤字) (2023/12/6 21:54:57) |
楓 | > | …え、 (2023/12/6 21:54:59) |
薄田 | > | 「あんまり覚えてないんですけど。」 (2023/12/6 21:55:15) |
薄田 | > | 「小さい頃に僕はお気に入りのお寺があった。」 (2023/12/6 21:56:08) |
天魔光 | > | 「おう...。あんまりご縁が無いところだなぁ。」 (2023/12/6 21:56:43) |
萩原 零 | > | (お寺か…神社は大丈夫だけど少し苦手だな) (2023/12/6 21:56:53) |
薄田 | > | 「そこにいるお坊さん?がよくお菓子をくれたので気に入ってました。」 (2023/12/6 21:57:21) |
永井 荷風 | > | (お寺カ...心霊系じゃなイと良いンだけド...) (2023/12/6 21:58:12) |
薄田 | > | 「だけど、ある日お坊さんが行方不明になったって近所で騒がれてさ。」 (2023/12/6 21:58:21) |
天魔光 | > | 「こら。個人情報も知らない人からお菓子を貰っちゃいけないんだぞ。」(牧師さんにそう教えられた人) (2023/12/6 21:58:35) |
萩原 零 | > | 「行方不明…お寺だし呪いとかかな」 (2023/12/6 21:58:57) |
薄田 | > | 「ごめんなさい。それで速攻でお寺に行って神様に「お坊さんが見つかりますように」ってお願いした。」 (2023/12/6 21:59:19) |
楓 | > | 確かに、お坊さんは神様に気に入られて神隠しによく会うと言われてるよね。 (2023/12/6 21:59:44) |
天魔光 | > | 「なんか嫌な予感...」 (2023/12/6 21:59:50) |
薄田 | > | 「それでその夜、夢を見たんだ。」 (2023/12/6 21:59:53) |
萩原 零 | > | (神様……ね) (2023/12/6 21:59:54) |
薄田 | > | 「当時の自分とそっくりな子供がいてさ。急に話しかけてきたんだ。」 (2023/12/6 22:01:24) |
永井 荷風 | > | (ど、ドッペルゲンガー的なやツだったりするノかナ...) (2023/12/6 22:02:23) |
楓 | > | (ごめんなさい、少し落ちます) (2023/12/6 22:02:47) |
萩原 零 | > | [はい、一旦お疲れ様です!] (2023/12/6 22:03:08) |
天魔光 | > | 【一旦お疲れー。】 (2023/12/6 22:03:35) |
薄田 | > | 「言っていたよく内容は覚えてないんだけど、簡単に言うと「〇〇の代わりにそいつを返してやる。俺の運を使ってな。いいかこれが最後だ。次願うときは◯☆▲さんに頼りな。」って言われた。」[お疲れ様です] (2023/12/6 22:03:55) |
永井 荷風 | > | [いったんお疲れ様です] (2023/12/6 22:04:15) |
天魔光 | > | 「◯◯さんってのはお坊さんの名前?」 (2023/12/6 22:04:32) |
薄田 | > | 「いや、そいつっていうのがお坊さんだと思う。僕の予想だけど。」 (2023/12/6 22:04:56) |
永井 荷風 | > | 「〇〇さんと引き換えにお坊さんを返してやるッてこトかナ?」 (2023/12/6 22:05:22) |
萩原 零 | > | 「〇〇さんも○☆▲さんっ」 (2023/12/6 22:05:46) |
萩原 零 | > | 「誤字」 (2023/12/6 22:05:52) |
薄田 | > | 「恐らく。んで起きたからお寺に行ったらいつも通りお坊さんが居てさ。」 (2023/12/6 22:06:16) |
天魔光 | > | 「ほう。そうなのか。◯◯さんバイバーイ!さよならー!引き換えにお坊さんお帰りだぁ。」 (2023/12/6 22:06:26) |
薄田 | > | 「んで違和感に気づいたんだ。」 (2023/12/6 22:06:42) |
萩原 零 | > | 「〇〇さん…お気の毒に」 (2023/12/6 22:06:42) |
天魔光 | > | 「違和感とは?」 (2023/12/6 22:06:56) |
薄田 | > | 「その寺には狐がいるんだけど、いつも笑っているのに。」 (2023/12/6 22:08:18) |
薄田 | > | 「その時、顔がぐんにゃり歪んでた。」 (2023/12/6 22:08:52) |
薄田 | > | 「何かの痛みに耐えてるみたいに。」 (2023/12/6 22:09:15) |
天魔光 | > | 「おう...耐えてくれ狐さん...。」 (2023/12/6 22:09:41) |
萩原 零 | > | 「もしかして狐が自分そっくりだった奴で願いを叶えた代償的な…?」 (2023/12/6 22:09:51) |
薄田 | > | 「その時、丁度後ろにパトカーの音が聞こえた。」 (2023/12/6 22:10:07) |
永井 荷風 | > | 「えェ...そうだとしてなんでそんなに狐君ハ薄田君に優しくするノかナ...?」 (2023/12/6 22:10:53) |
薄田 | > | 「後ろを見るとあの黄色いテープで道路が封鎖されてて、車と車がぶつかってた。」 (2023/12/6 22:11:03) |
ヒューイ | > | (無機物が変に動くのはちょっと怖いかも……)手の中のぬいぐるみを少し強く抱き締める (2023/12/6 22:11:11) |
天魔光 | > | 【ごめんもう抜けますおやすみー!】 (2023/12/6 22:11:40) |
萩原 零 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい!】 (2023/12/6 22:11:55) |
永井 荷風 | > | [ありがとうございました。おやすみなさい!] (2023/12/6 22:12:04) |
薄田 | > | 「何が起こったのか聞いてみたら見てた人が「△△くんって言う子が事故にあったったらしいのよ」って言ってきてさ。」[おやすみなさい] (2023/12/6 22:12:34) |
薄田 | > | 「そいつの名前を聞いたとき酷く動揺したよ。」 (2023/12/6 22:13:27) |
萩原 零 | > | 「今の所関係のない△△くんの事故なんだ…」 (2023/12/6 22:13:28) |
萩原 零 | > | 「?」 (2023/12/6 22:13:35) |
薄田 | > | 「だってそいつ、その◯◯の弟だったから。」 (2023/12/6 22:14:08) |
永井 荷風 | > | 「なンで弟君ガ......?」 (2023/12/6 22:15:25) |
薄田 | > | 「その後、〇〇は傷ついて立ち直れなくなって引きこもりになったんだ。」 (2023/12/6 22:15:28) |
萩原 零 | > | 「それなら…○○さんの悲しみが代償になるかな…弟を亡くした悲しみ…」 (2023/12/6 22:15:41) |
薄田 | > | 「多分僕のそっくりさんが言いたかったのは「〇〇の心のかわりにそいつを返す」って言いたかったのかなって思って。」 (2023/12/6 22:16:25) |
永井 荷風 | > | 「悲しいお話だネ〜」 (2023/12/6 22:16:44) |
萩原 零 | > | 「私なら…弟を追いかけるために自◆殺するけど…その考えもあるんだ」 (2023/12/6 22:17:32) |
永井 荷風 | > | 「弟君の分も生きるのかナ〜」 (2023/12/6 22:18:49) |
薄田 | > | 「でも、◯☆▲が一体誰なのかが最後まで分からなかった。」 (2023/12/6 22:19:36) |
ヒューイ | > | (……弟……もし僕にいたら、どれくらいの価値だったのかな…) (2023/12/6 22:20:09) |
萩原 零 | > | 「未来とか来世に現れるんじゃない?」 (2023/12/6 22:20:32) |
薄田 | > | 「なるほど」 (2023/12/6 22:22:01) |
薄田 | > | ちゃっかりスコーンを食べ始める薄田。 (2023/12/6 22:24:00) |
永井 荷風 | > | 「クッキーとかスコーンとかって作るの難しイ?」 (2023/12/6 22:24:49) |
薄田 | > | 「慣れれば簡単ですよ。」 (2023/12/6 22:26:14) |
萩原 零 | > | 一瞬で物事から興味が無くなったように、ポケットから飴を出し舐め始める零 (2023/12/6 22:27:22) |
永井 荷風 | > | 「作ってみよウかナ....(生徒にあげたり晶子ちゃんに晶子ちゃんにあげたり...)」下心九十% (2023/12/6 22:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楓さんが自動退室しました。 (2023/12/6 22:28:06) |
おしらせ | > | 武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:28:26) |
薄田 | > | 「あ、ども」 (2023/12/6 22:28:37) |
ヒューイ | > | (Xmasって敦さん暇かなあ……でも忙しいそう…) (2023/12/6 22:28:41) |
永井 荷風 | > | [少しだけ離席します...!すぐ帰ってきます...!] (2023/12/6 22:28:57) |
ヒューイ | > | [変な誤字しましたすみません〜] (2023/12/6 22:29:02) |
萩原 零 | > | 「あ どうも」 (2023/12/6 22:29:02) |
ヒューイ | > | [りょかいです!] (2023/12/6 22:29:09) |
萩原 零 | > | 【了解です】 (2023/12/6 22:29:15) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | [ニ名入店しました〜。]『こんにちは〜。』“…こんにちは。”[了解です!] (2023/12/6 22:29:34) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『………やっと仕事ひと段落ついたわ〜。もう今日は仕事せーへんで。』“…兄貴。明日絆創膏買っといて。” (2023/12/6 22:31:00) |
薄田 | > | [りょです] (2023/12/6 22:31:13) |
薄田 | > | 「お疲れ様。」 (2023/12/6 22:31:27) |
ヒューイ | > | 「先生…お疲れ様、です…」 (2023/12/6 22:31:42) |
萩原 零 | > | 〖あの雨無不乱ちゃんの交流を増やしたいので交代します、少々お待ち下さい〗 (2023/12/6 22:31:58) |
薄田 | > | スコーンをまだ食べている薄田。 (2023/12/6 22:32:01) |
薄田 | > | {了解} (2023/12/6 22:32:08) |
萩原 零 | > | 「あ、私 任務あった…じゃ」 (2023/12/6 22:32:30) |
おしらせ | > | 萩原 零さんが退室しました。 (2023/12/6 22:32:34) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『てかみんなもう少しで…クリスマスやったっけ?』“…そうクリスマス。兄貴正解。”『みんなは予定とか入っとる〜?』“…僕はコス○コのでっかい鶏肉を兄貴と分けて食べる。” (2023/12/6 22:33:10) |
おしらせ | > | 雨無 不乱さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:33:14) |
薄田 | > | 「僕はシュトーレン作る。」 (2023/12/6 22:33:42) |
ヒューイ | > | 「…とくに予定は…まだ…(敦さんに早めに聞かないと…)」 (2023/12/6 22:33:46) |
雨無 不乱 | > | 〖色々あり不乱ちゃんテンション低めです〗「あ…お邪魔します」 (2023/12/6 22:34:00) |
薄田 | > | 「あ、どーも(人増えたなぁ)」 (2023/12/6 22:34:20) |
永井 荷風 | > | [帰ってきましたっ] (2023/12/6 22:36:11) |
雨無 不乱 | > | (なんの話してたのかわからないから心読んじゃったけど、クリスマス…) (2023/12/6 22:36:14) |
雨無 不乱 | > | [おかえりなさい、訳あってキャラ変えました] (2023/12/6 22:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。 (2023/12/6 22:36:43) |
ヒューイ | > | (見たことあるけど思い出せない人!!……) (2023/12/6 22:37:07) |
ヒューイ | > | 【おかえりなさい〜!】 (2023/12/6 22:37:23) |
雨無 不乱 | > | (確かヒューイ君と薄田君……覚えてなさそう) (2023/12/6 22:37:56) |
薄田 | > | (誰だっけ…。名前は聞いたことあるんだよな。)モシャモシャ (2023/12/6 22:38:34) |
永井 荷風 | > | 「色々予定あるなァ...(僕は言わずもがなデートかナァ)」 (2023/12/6 22:38:38) |
薄田 | > | (校長はどうせデートだろうな) (2023/12/6 22:39:12) |
雨無 不乱 | > | (校長は不純だから女の子とデートでしょ…心の読まずとも分かる) (2023/12/6 22:39:55) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『…昔カレンダーとか言う存在すら知らんかったあの頃を思い出すわ…』 (2023/12/6 22:39:57) |
永井 荷風 | > | 「カレンダー知らなかった時期があったノ!?(雨無君と薄田君の視線がなンだか冷ややかダ......)」 (2023/12/6 22:41:52) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『…ぁあ。部屋に幽閉されててそこにカレンダーなかったから…。勉強となることしかできひんかったな。』“…兄貴。跡取り弟に譲ってよかったね。” (2023/12/6 22:43:17) |
薄田 | > | 「僕もあったなー。カレンダー知らなかった時期」 (2023/12/6 22:43:30) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “…みなさんってサンタさん信じてますか?” (2023/12/6 22:44:58) |
永井 荷風 | > | 「(本人たちはそこまデ思ってなさそうだけド...デリケートな部分すぎて触れにくイィ)」 (2023/12/6 22:45:23) |
雨無 不乱 | > | 「……信じる必要あるんですかね」テンションが低すぎてもうヤバい、助けて (2023/12/6 22:45:50) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『サンタって確かあれやろ…。泥棒みたいなやつ。袋持ってて、髭生えてるやつ。』 (2023/12/6 22:46:18) |
永井 荷風 | > | 「サンタクロースはいるでショ」 (2023/12/6 22:46:26) |
雨無 不乱 | > | 「……血で真っ赤になったサンタクロース」 (2023/12/6 22:46:45) |
永井 荷風 | > | 「ンン...なんか違ウ〜」 (2023/12/6 22:47:43) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『…急に怖いこと言うのやめぇな。〜…わてホラー耐性ないから。』 (2023/12/6 22:48:05) |
ヒューイ | > | 「……サンタクロース……」 (2023/12/6 22:48:43) |
ヒューイ | > | 話に聞くくらいで存在するするのかどうかとか考えたこと無かった子 (2023/12/6 22:49:13) |
雨無 不乱 | > | 「サンタなんて見た事ないけど…」人間不信が話の信用まで侵食してきた (2023/12/6 22:49:38) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “…サンタに物頼んだ事ないな…。だって実際の所おy”『それ以上は言わんとこか。』(扇子でピシャリと宵呉の口を塞ぐ。) (2023/12/6 22:50:42) |
雨無 不乱 | > | 〖やっぱり零ちゃんも呼んできます何度も本当にすみません〗 (2023/12/6 22:50:56) |
おしらせ | > | 雨無 不乱さんが退室しました。 (2023/12/6 22:50:58) |
永井 荷風 | > | 「存在するヨ〜」本当に信じてる人 (2023/12/6 22:51:08) |
おしらせ | > | 萩原 零/雨無 不乱さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:51:22) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “…ふくよかなお腹ってどんな感じなんだろ。” (2023/12/6 22:51:40) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『ふかふかしとんとちゃうん?』“…ぷにぷにしてると思う。” (2023/12/6 22:52:22) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 『はぁ…』 返り血が少し付いた零 「あ、零さん」 (2023/12/6 22:53:02) |
永井 荷風 | > | 「おかえリ。お疲れのご様子だネ」 (2023/12/6 22:53:39) |
薄田 | > | 「サンタクロース…。いるとは聞いたことはあるけど捕まえられないからな…。」 (2023/12/6 22:53:56) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 『ただいまです…』 (2023/12/6 22:54:26) |
薄田 | > | 「おかえりなさい。」 (2023/12/6 22:54:32) |
薄田 | > | {そろそろ落ちます} (2023/12/6 22:54:41) |
薄田 | > | {おやすみなさい} (2023/12/6 22:54:47) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 〖お疲れ様です、おやすみなさい!〗 (2023/12/6 22:54:55) |
おしらせ | > | 薄田さんが退室しました。 (2023/12/6 22:55:00) |
永井 荷風 | > | [お疲れ様です〜おやすみなさい。] (2023/12/6 22:55:05) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | [お疲れ様です!〜おやすみなさい!] (2023/12/6 22:55:25) |
ヒューイ | > | 「あ、準幹部……お疲れ様です…」 (2023/12/6 22:56:33) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 「サンタっ人間が作り出した架空の生物ですよね…」『不乱ちゃん、正論過ぎるからちょっとやめよ』 (2023/12/6 22:56:33) |
ヒューイ | > | (血ついてる…) (2023/12/6 22:56:44) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 『ありがとう……』「(なんでこの人返り血に気づいてないんだ…)」 (2023/12/6 22:57:10) |
永井 荷風 | > | 「まっさカ〜。存在するヨ」森さんに小さい時に言われたことをいまだに信じている (2023/12/6 22:57:45) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 「そうですかね…」昔 森さんが枕元にプレゼントを置いたのを目撃してしまった零 (2023/12/6 22:58:32) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 『…人それぞれでいいのでは』 (2023/12/6 22:59:37) |
永井 荷風 | > | 「サンタさんは多忙だから代理で親が手伝ッたりもするらしいヨ!鴎外先生が言ってタ」 (2023/12/6 23:00:03) |
永井 荷風 | > | [すみません!そろそろ寝ます!] (2023/12/6 23:01:57) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 〖お疲れ様です、おやすみなさい!〗 (2023/12/6 23:02:18) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 〖すみません、私も寝る時間ですのでやめせて頂きます〗 (2023/12/6 23:03:03) |
永井 荷風 | > | 「鴎外先生から電話ダ…任務カナ?」部屋を出ていく (2023/12/6 23:03:04) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが退室しました。 (2023/12/6 23:03:12) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 『ん?私も電話が』 (2023/12/6 23:03:53) |
萩原 零/雨無 不乱 | > | 『ちょっとごめん』「私は寝るので 失礼しました」 (2023/12/6 23:04:14) |
おしらせ | > | 萩原 零/雨無 不乱さんが退室しました。 (2023/12/6 23:04:15) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『人が偉い少ななってもうた…』 (2023/12/6 23:05:16) |
ヒューイ | > | 「………」 (2023/12/6 23:18:02) |
ヒューイ | > | (3人っきり……) (2023/12/6 23:18:12) |
ヒューイ | > | [すみません放置してしまってました…] (2023/12/6 23:18:24) |
ヒューイ | > | [寝ちゃったかな…では自分も今日はこれくらいで!失礼しますm(_ _)m] (2023/12/6 23:24:04) |
おしらせ | > | ヒューイさんが退室しました。 (2023/12/6 23:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤/宵呉灯さんが自動退室しました。 (2023/12/6 23:30:17) |
おしらせ | > | ヒューイさんが入室しました♪ (2023/12/7 20:45:39) |
ヒューイ | > | [今日誰もいらっしゃらない…?!] (2023/12/7 20:45:50) |
ヒューイ | > | 「………(今日は静かだ…ならかえ……もうちょっとだけ…待ってみよう…)」 (2023/12/7 20:52:27) |
ヒューイ | > | 談話室のソファに座ってノートにさらさらとぬいぐるみのデザインを描いている、少しだけ待ってみるらしい (2023/12/7 20:53:28) |
おしらせ | > | 薄田さんが入室しました♪ (2023/12/7 20:58:11) |
薄田 | > | 「お。」 (2023/12/7 20:58:28) |
薄田 | > | (…?夢中になってる…?のか?こっちに気づいてない。) (2023/12/7 20:59:05) |
薄田 | > | 薄い気配を更に消し、ヒューイに近づく (2023/12/7 21:00:10) |
薄田 | > | (…。本当に気がついてない…。) (2023/12/7 21:01:15) |
薄田 | > | (なんかもう悲しくなってきた…。) (2023/12/7 21:05:33) |
薄田 | > | (誰か来てー) (2023/12/7 21:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒューイさんが自動退室しました。 (2023/12/7 21:18:42) |
薄田 | > | (…。) (2023/12/7 21:20:05) |
おしらせ | > | 薄田さんが退室しました。 (2023/12/7 21:20:10) |
おしらせ | > | ヒューイさんが入室しました♪ (2023/12/7 21:38:13) |
おしらせ | > | 牧水さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:39:38) |
牧水 | > | [こちらと絡ませたいので今回はこちらのキャラクターにします。] (2023/12/7 21:40:20) |
おしらせ | > | シリコン寿司さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:41:09) |
シリコン寿司 | > | うわあああ間違えてしまった!すみません! (2023/12/7 21:41:33) |
おしらせ | > | シリコン寿司さんが退室しました。 (2023/12/7 21:41:36) |
牧水 | > | (初めて談話室来たな…。) (2023/12/7 21:41:44) |
牧水 | > | 「あれ?誰やろあの子。」 (2023/12/7 21:43:03) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:43:54) |
牧水 | > | (なんか一人で喋るよるみたいで虚しいな。) (2023/12/7 21:44:27) |
牧水 | > | 「ゲッ校長っ。」 (2023/12/7 21:44:46) |
永井 荷風 | > | 「ア!げッってなンか後ろめたいことでモあるのかナ?」 (2023/12/7 21:45:22) |
永井 荷風 | > | 「さてハ...仕事放り出してきたんでショ...」 (2023/12/7 21:46:46) |
牧水 | > | 「まさか!そんな訳ないじゃないですか。」(与謝野から色々聞いててゲッて言ってしまったなんて口が避けても言えん!) (2023/12/7 21:47:09) |
永井 荷風 | > | 「じゃあなんでサ〜。僕ってそンな怖イ?」いい大人がキュルンとした顔で。 (2023/12/7 21:48:31) |
牧水 | > | 「いえいえ別に。」(絶対に与謝野のことは言えんわ…。) (2023/12/7 21:49:39) |
おしらせ | > | 萩原 零さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:50:00) |
永井 荷風 | > | 「......怪しイなァ〜」 (2023/12/7 21:50:12) |
萩原 零 | > | 失礼します…あ (2023/12/7 21:50:16) |
牧水 | > | 「あ、どーもー♪」 (2023/12/7 21:50:39) |
永井 荷風 | > | 「こんにちハ!」 (2023/12/7 21:50:52) |
おしらせ | > | 武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:52:53) |
ヒューイ | > | [なんか戻ってみたら人がたくさん!こんばんは〜!!] (2023/12/7 21:53:09) |
永井 荷風 | > | [今日は先生陣が多くきていますね〜] (2023/12/7 21:53:33) |
2023年12月05日 21時23分 ~ 2023年12月07日 21時53分 の過去ログ
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