「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ
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2023年12月09日 23時44分 ~ 2023年12月11日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「リンゴで作ったワイン」『…』←此奴未成年です。 (2023/12/9 23:44:25) |
牧水 | > | ガンガン酒を飲む牧水。梅酒ロックは半分以上が消し飛んでいた。 (2023/12/9 23:44:32) |
永井 荷風 | > | 「飲むのはヤ...」少し引く荷風 (2023/12/9 23:45:11) |
牧水 | > | 「酒って消えるの早いな…」 (2023/12/9 23:46:03) |
武者小路実篤 | > | 『鍋とか頼む〜?…わっちちゃんこ鍋頼もうと思っとるんやけど…。』 (2023/12/9 23:47:35) |
永井 荷風 | > | 「いいねェ〜」 (2023/12/9 23:47:46) |
牧水 | > | 「!?宇治抹茶ハイ…!?飲むしかない…。」 (2023/12/9 23:48:18) |
武者小路実篤 | > | 『あとついでにリモートで宵呉参加することなったから…ごめんな。』 (2023/12/9 23:48:33) |
永井 荷風 | > | 「いいヨ!全然!」 (2023/12/9 23:48:47) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…ふぅ』リモートだとしても未成年が増える安心感 (2023/12/9 23:49:11) |
牧水 | > | 「分かったわ」 (2023/12/9 23:49:39) |
武者小路実篤 | > | 『ところでちゃんこ鍋食べたい人おる〜?あったら一緒に分けよ〜。』 (2023/12/9 23:49:47) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | るんるんとシードルを飲んでいる紫燈さん (2023/12/9 23:49:51) |
永井 荷風 | > | 「は〜い。ついでに日本酒もう一つ頼んでもらってイイかナ?」 (2023/12/9 23:50:28) |
武者小路実篤 | > | 『ん、分かったわ。すいませ〜ん。日本酒一つとちゃんこ鍋一つ〜。』 (2023/12/9 23:51:03) |
武者小路実篤 | > | “兄貴待ってなんか未成年の人いない…?” (2023/12/9 23:51:30) |
牧水 | > | 「あと宇治抹茶ハイと、やかめ酢ください!」 (2023/12/9 23:51:39) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…ギクリ』 (2023/12/9 23:51:40) |
武者小路実篤 | > | ‘あいよ〜。’ (2023/12/9 23:51:53) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『これは烏龍茶…これは烏龍茶』※烏龍ハイです。 (2023/12/9 23:52:20) |
武者小路実篤 | > | “あ、なんだ…。紛らわしいなぁ。” (2023/12/9 23:53:10) |
永井 荷風 | > | 「(簡単に嘘つくなァ〜)」 (2023/12/9 23:54:40) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「あ、零ちゃんの好きなカルーアミルク頼む?」空気読まない系人間 (2023/12/9 23:54:42) |
武者小路実篤 | > | ‘ちゃんこ鍋で~す。熱いのでお気をつけ下さ〜い。そして宇治抹茶ハイとやかめ酢です〜。’ (2023/12/9 23:55:20) |
牧水 | > | 「どもでーす!」 (2023/12/9 23:55:50) |
武者小路実篤 | > | ‘日本酒お持ちしました〜!’ (2023/12/9 23:56:13) |
永井 荷風 | > | [無知ですみません...やかめ酢ってなんでしょうか...] (2023/12/9 23:56:17) |
永井 荷風 | > | 「有難うございまス!」 (2023/12/9 23:56:30) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…私 未成年ですけど』「さっき烏龍ハイ頼んでたじゃん」『(空気読めなさ過ぎる…もうヤダこの人)』〖実は私もやかめ酢知らない〗 (2023/12/9 23:56:58) |
武者小路実篤 | > | [わかめ酢の派生みたいな…そんな感じじゃないですかね。] (2023/12/9 23:57:28) |
永井 荷風 | > | [なるほど...] (2023/12/9 23:58:02) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖勉強になった…〗 (2023/12/9 23:58:17) |
武者小路実篤 | > | 『つくねは全部わっちのもんやで。』(つくねを全部掻っ攫っていく人) (2023/12/9 23:58:58) |
永井 荷風 | > | 「一瞬デ消えタ........」 (2023/12/9 23:59:14) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 零が飲んでいるのを酒だと無自覚にもバレしていく酔っていて空気が読めない紫燈 (2023/12/9 23:59:21) |
牧水 | > | ゴクゴクゴク (2023/12/9 23:59:29) |
武者小路実篤 | > | 『お酒飲むとやっぱみんなの印象ちゃうな〜。…よっしゃわっちも飲むで〜!!』 (2023/12/10 00:00:09) |
牧水 | > | 宇治抹茶杯の4分の3が消し飛んだ! (2023/12/10 00:00:20) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「武者先生飲むんだー、いえーい!」紫燈酔い始めている… (2023/12/10 00:00:53) |
武者小路実篤 | > | 『え…早い。こわ…。』 (2023/12/10 00:00:56) |
永井 荷風 | > | 「はヤ...お酒無理っテきいたけド武者小路君大丈夫??」 (2023/12/10 00:01:21) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…早い』まだ烏龍ハイ半分 (2023/12/10 00:01:31) |
武者小路実篤 | > | 『ほろ○いならいけたから…3%ぐらいのやつ…』 (2023/12/10 00:02:28) |
牧水 | > | 遂に宇治抹茶ハイが全て消し飛んだ (2023/12/10 00:02:50) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『……』早すぎて絶句する零 (2023/12/10 00:03:16) |
永井 荷風 | > | 「消えタ...」2本めをちびちび飲んでいる荷風。少し酔いが回ってきたのか顔が赤い。 (2023/12/10 00:03:30) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「ほら~零ちゃんもちゃんと飲みなよ~」うわ、この人 絡み始めたよ (2023/12/10 00:03:56) |
牧水 | > | 「ライムサワーください!」3杯目にして未だ快調の牧水。それに引く一同 (2023/12/10 00:04:03) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「あ!私もシードル下さい!!」 (2023/12/10 00:04:18) |
武者小路実篤 | > | 『すいませんアサヒのチューハイで…。』‘あいよ〜!!シードルとライムサワーね!’ (2023/12/10 00:04:38) |
牧水 | > | 「あ、青りんごサワーも追加で!」 (2023/12/10 00:05:00) |
武者小路実篤 | > | ‘あいよー!!’ (2023/12/10 00:05:24) |
武者小路実篤 | > | “あ、み…皆さん飲み過ぎには注意です…。” (2023/12/10 00:05:44) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 紫燈は零に絡み始め、人形のように抱きしめられる状態『…ヘルプ』 (2023/12/10 00:05:53) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 宵呉君の注意を全く聞かない教頭兼紫燈 (2023/12/10 00:06:25) |
牧水 | > | 「教頭、退けちゃってくれてや」 (2023/12/10 00:06:29) |
武者小路実篤 | > | 『あ、零ちゃん隣来るか?』(空いてる隣を指差し) (2023/12/10 00:06:34) |
永井 荷風 | > | [席順どんな感じなんでしょう] (2023/12/10 00:07:31) |
牧水 | > | 未だに酔いが回った様子のない牧水。 (2023/12/10 00:07:46) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『あ、はi』「そうやって僕を置いていくんだ!」メンヘラか何かになった。『…めんどくせ』 (2023/12/10 00:08:00) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖席順…〗 (2023/12/10 00:08:06) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖多分 6人席で5人だから2人と3人ですよね…〗 (2023/12/10 00:09:01) |
永井 荷風 | > | [通路 武者小路 荷風] (2023/12/10 00:09:27) |
永井 荷風 | > | [誤字です (2023/12/10 00:09:37) |
武者小路実篤 | > | [なるほどです!ありがたい…。] (2023/12/10 00:10:41) |
牧水 | > | [ありがたや…。] (2023/12/10 00:11:13) |
永井 荷風 | > | [通路 武者小路 荷風 牧水 萩原 北原 ] (2023/12/10 00:11:18) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖ありがとうございます…〗 (2023/12/10 00:11:46) |
永井 荷風 | > | [って感じですかね...?荻原さんと北原さんは武者小路さんの列と向かい合ってる感じで...説明下手ですみません] (2023/12/10 00:12:03) |
武者小路実篤 | > | [わかりました!ありがとうございます〜!]『んじゃわっちと零はん席交換しよか〜。』 (2023/12/10 00:12:39) |
永井 荷風 | > | 「うワ...ヤンデレ」 (2023/12/10 00:12:40) |
牧水 | > | [ありがとうございます!] (2023/12/10 00:12:48) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「あ"?なんか言った」『うわ 急に態度悪…』 (2023/12/10 00:13:13) |
永井 荷風 | > | 「うふふ...紫燈チャンこワ〜い」 (2023/12/10 00:14:02) |
永井 荷風 | > | 酔いが少しずつ回ってきた荷風。 (2023/12/10 00:14:12) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…紫燈さんやら中也やら本当に酔った人怖い……武者小路先生 大丈夫です…この人暴走しかけないので』 (2023/12/10 00:14:24) |
牧水 | > | 「(^^)」 (2023/12/10 00:14:25) |
武者小路実篤 | > | (画面の中で悲しそうにキムチ鍋を食べている宵呉)『あ…。忘れてた…ごめんな。』 (2023/12/10 00:14:48) |
牧水 | > | 未だに酔ってないように見えるが、酔っている牧水 (2023/12/10 00:15:21) |
武者小路実篤 | > | [ちょっと何時間か経過させます〜?] (2023/12/10 00:15:56) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖私的には1時間ぐらいですかね…?〗 (2023/12/10 00:16:27) |
永井 荷風 | > | [いいですねェ......酒が入ってみんな狂い始めた頃ですし...] (2023/12/10 00:16:32) |
牧水 | > | [経過させてみましょうか。] (2023/12/10 00:16:52) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖唯一冷静な零ちゃんが苦労しまくりそう…いいな(外道)〗 (2023/12/10 00:17:54) |
牧水 | > | [一時間半くらいですかね…?] (2023/12/10 00:18:04) |
永井 荷風 | > | [それくらいですかね...?] (2023/12/10 00:18:36) |
牧水 | > | [牧水ちゃんの泥酔が見たい…] (2023/12/10 00:18:39) |
永井 荷風 | > | [自分としても皆さんの泥酔っぷりを見たい限りです。] (2023/12/10 00:19:44) |
武者小路実篤 | > | [んじゃ1時間半経過させますね!]〜1時間半経過〜 (2023/12/10 00:19:45) |
牧水 | > | [では、経過させましょうか。] (2023/12/10 00:19:49) |
武者小路実篤 | > | ‘お…お客様方大丈夫でしょうか…?’ (2023/12/10 00:21:23) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『だから "せんせ"が私のこと置いていったんでしょう……』「僕 置いてってないって!!置いてかれたの僕だから!!」すごぉいキャラ崩壊☆ (2023/12/10 00:21:29) |
牧水 | > | ゴォォォォォン‼!!突然拳ををテーブルに叩きつける音 (2023/12/10 00:21:57) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 〖店員さん……めっちゃだいじょばないよ(中の人)〗 (2023/12/10 00:22:03) |
永井 荷風 | > | 「ド...どしたノ...?」 (2023/12/10 00:22:30) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『えぇ…』ビビった人「だからね!!僕は~」そんなことを気にせず熱弁する紫燈 (2023/12/10 00:22:48) |
牧水 | > | 「永井しゃん…。飲んでないじゃないでしゅか…。」 (2023/12/10 00:23:29) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…若山先生もダメだ』「零ちゃん聞いてる???」 (2023/12/10 00:23:56) |
武者小路実篤 | > | 『うぅ…どうせわっちなんて会社の跡取りの1人にすぎへんのやっ…わっちの顔も綺麗ちゃうし…誰からも愛されへんのや…。』(目にめっちゃ涙を溜めている) (2023/12/10 00:24:15) |
牧水 | > | 「何で飲まないんでしゅか!?巫山戯ないで下しゃい!!!」 (2023/12/10 00:24:25) |
武者小路実篤 | > | “…零さん。大丈夫そ…?” (2023/12/10 00:24:52) |
永井 荷風 | > | 「普通に飲んでルって〜!落ち着いテ!」 (2023/12/10 00:24:56) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…むr』「ねぇ零ちゃんってば!!!」『アガッ』めっちゃ強く抱き締められる零 (2023/12/10 00:25:51) |
武者小路実篤 | > | “…こうなったら突っ込めるの零先輩と校長先生と僕しかいないじゃん…!?” (2023/12/10 00:25:54) |
牧水 | > | 「グスッ そうやって嘘吐いて…!そんなんだからじょへーから恨みを買うのでしゅ!」 (2023/12/10 00:26:15) |
永井 荷風 | > | 「武者小路クンも顔綺麗だシ!性格も申し分ないくらいにいいし!みんな先生のこと大好きでスって!!」 (2023/12/10 00:26:20) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…』ハンドサインで「助けて」という人 (2023/12/10 00:26:30) |
武者小路実篤 | > | “…ちょ大変そうなので僕も現地行きます…。” (2023/12/10 00:26:56) |
永井 荷風 | > | (君にしか抑えれなイと目配せする荷風) (2023/12/10 00:27:33) |
永井 荷風 | > | 「嘘じゃなイっテ!」 (2023/12/10 00:28:05) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「零ちゃん 僕のこと嫌い?」なんかヤバい、助けて。 (2023/12/10 00:28:11) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが退室しました。 (2023/12/10 00:29:09) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが入室しました♪ (2023/12/10 00:29:12) |
牧水 | > | 「ひとはみんな嘘つくんですよっ!!出会ってきた人みんなそうだったですもん!」 (2023/12/10 00:29:22) |
武者小路実篤 | > | ‘一枚入りま〜す!’ “…どうも救世主の宵呉です。” (2023/12/10 00:29:57) |
永井 荷風 | > | 「落ち着いテ〜!僕は嘘ついてないヨ…!」 (2023/12/10 00:30:22) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「ねぇ…嫌いなの?」ヤンデレになっとる!!助けてぇ!! (2023/12/10 00:30:31) |
永井 荷風 | > | 「救世主だァ」 (2023/12/10 00:30:41) |
牧水 | > | 「……ほんとでしゅか?」 (2023/12/10 00:30:53) |
武者小路実篤 | > | “……先生達!生徒の前でこんな姿見えて恥ずかしくないの!?…写真撮ってバラまきますよ!?” (2023/12/10 00:31:12) |
永井 荷風 | > | 「ホントだヨ!」 (2023/12/10 00:31:30) |
牧水 | > | 「( ゚д゚)ハッそれはまずいでしゅね…。」 (2023/12/10 00:31:49) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「別にいいよ!そのスマホぶっ壊すだけだから!!!」『それ器物破損…』 (2023/12/10 00:31:54) |
永井 荷風 | > | 「(呂律回ってないノカワイイネ…)」現実逃避 (2023/12/10 00:32:34) |
武者小路実篤 | > | 『…あかんわ…。わっちのイメージが…。』 (2023/12/10 00:32:47) |
永井 荷風 | > | 「ア!冷静ニなっタ…!」 (2023/12/10 00:33:19) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…』他の教師陣はまずいと思ったのに紫燈だけ引かないのやべぇと思いだす零 (2023/12/10 00:33:43) |
武者小路実篤 | > | 『…ちゃんこ鍋食べよ…。』(冷め切ったちゃんこ鍋を食べる武者小路) (2023/12/10 00:34:08) |
牧水 | > | 「お見苦しいところをお見せしまちた…。」 (2023/12/10 00:35:00) |
永井 荷風 | > | 「もう冷めてルヨ!?僕が食べルカラ新しいノ頼んだらいいヨ…!」 (2023/12/10 00:35:06) |
武者小路実篤 | > | 『冷め切ったんもおいしいから…』 (2023/12/10 00:35:29) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「やっぱり 零ちゃん僕のこと嫌いなんだぁ…」おいおいと泣き出した紫燈、この人ヤバいよ。 (2023/12/10 00:36:11) |
永井 荷風 | > | 「ソ、そうなのネ」 (2023/12/10 00:36:11) |
永井 荷風 | > | 「(情緒不安定がすぎる…)」 (2023/12/10 00:36:31) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『えぇ…やっぱりこの人めんどくさい』 (2023/12/10 00:36:44) |
牧水 | > | 「ほら、教頭、退けてください。お邪魔になっています。」 (2023/12/10 00:36:58) |
武者小路実篤 | > | “校長先生となり失礼します。…。”(全てを諦めた顔) (2023/12/10 00:37:09) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「あ、ごめん。生きててごめん(?)」情緒不安定が過ぎるね。 (2023/12/10 00:37:36) |
永井 荷風 | > | 「いいヨ……!大丈夫…?」武者小路クンが心配でならない荷風 (2023/12/10 00:37:56) |
牧水 | > | 「いえ、生きていることはいいことですよ」 (2023/12/10 00:38:03) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「あ…そっか」マジで情緒不安定過ぎて中の人も怖い。 (2023/12/10 00:38:48) |
武者小路実篤 | > | 『すいません子持ちヤリイカ一つ…。』 (2023/12/10 00:38:54) |
牧水 | > | 「ハイボール一つ」 (2023/12/10 00:39:19) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『レモンサワー1つ…』未成年飲酒 (2023/12/10 00:39:37) |
牧水 | > | (因みにもう10杯は軽く飲んでる牧水) (2023/12/10 00:40:02) |
武者小路実篤 | > | 「いや未成年だよね!?あ、冷奴一つ。」 (2023/12/10 00:40:02) |
武者小路実篤 | > | 「校長先生もう僕嫌です…。」 (2023/12/10 00:40:24) |
牧水 | > | 「お冷もお願いします。」 (2023/12/10 00:40:30) |
永井 荷風 | > | 「僕もお冷でいいヤ。」 (2023/12/10 00:40:36) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「零ちゃん ごめんね、その代わり今度のお年玉アップするから…」『いりません もう【規制】万まで来てるんですよ!?』 (2023/12/10 00:40:55) |
武者小路実篤 | > | ‘はいよ〜。ありがとうね!にいちゃん達 (2023/12/10 00:41:03) |
武者小路実篤 | > | 「これ終わったらみんなで帰りましょ…。」 (2023/12/10 00:41:55) |
永井 荷風 | > | 「ウワ…」紫燈チャンのセコムっぷりに引く (2023/12/10 00:42:07) |
牧水 | > | 「Ich stimme zu.」 (2023/12/10 00:43:09) |
牧水 | > | まだ酔っているからか突然のドイツ語 (2023/12/10 00:43:54) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「金は世界を救う、そして狂わす」『凄い矛盾っぷり』 (2023/12/10 00:44:15) |
武者小路実篤 | > | 『…【規制】万…昔のわっちのお小遣いや…。』 (2023/12/10 00:44:20) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「そうなんだ…じゃあ その倍にしとくわ…」『マジでやめて』金持ち怖い (2023/12/10 00:44:55) |
牧水 | > | 「Wie kommt man an so viel Geld?」 (2023/12/10 00:45:10) |
武者小路実篤 | > | ‘はい、持ってきたよ〜。もう注文はないかい?’ (2023/12/10 00:45:20) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『…若山先生なんて?』「ちょっとまってて翻訳するから」 (2023/12/10 00:45:40) |
牧水 | > | 「Ich habe keine mehr.」 (2023/12/10 00:45:56) |
武者小路実篤 | > | 『どうしてそんなにお金が手に入るんですかって言っとるで…。』 (2023/12/10 00:46:02) |
武者小路実篤 | > | 「皆さん帰りますよ〜。」 (2023/12/10 00:46:45) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「…株?」違う『あ はい、紫燈さん帰りますよ』 (2023/12/10 00:47:12) |
牧水 | > | 「Nun, lass uns nach Hause gehen.」 (2023/12/10 00:48:08) |
永井 荷風 | > | 「僕も帰る…」[寝ます!すみません] (2023/12/10 00:48:49) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが退室しました。 (2023/12/10 00:49:12) |
牧水 | > | 「Es scheint, als ob der Preis enorm sein wird.」[僕ももう寝ます。おやすみなさい!] (2023/12/10 00:49:17) |
おしらせ | > | 牧水さんが退室しました。 (2023/12/10 00:49:23) |
武者小路実篤 | > | 『待ってお金払うの誰なん…?』 (2023/12/10 00:50:12) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「零ちゃん帰ろー」『私達も帰らせて頂きます、ありがとうございました。』 (2023/12/10 00:50:19) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『……あ』 (2023/12/10 00:50:29) |
武者小路実篤 | > | “…兄貴。” (2023/12/10 00:50:33) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『私払いますよ…』なんか黒いカード出したよ (2023/12/10 00:50:50) |
武者小路実篤 | > | (当たり前のように出して怖がっている宵呉) (2023/12/10 00:51:28) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 「零ちゃん そこ払わせるところだよ…生徒に奢らせる教師ってヤダよ」 (2023/12/10 00:51:32) |
武者小路実篤 | > | ‘お会計は4万になりまーす。’ (2023/12/10 00:52:15) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『あ、カードで』店員を無自覚にもビビらせにいく零 (2023/12/10 00:52:50) |
武者小路実篤 | > | ‘ひっ…えあ、カ、カードですね〜。’ (2023/12/10 00:53:37) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『?』「零ちゃん…」金持ちって怖い (2023/12/10 00:54:22) |
武者小路実篤 | > | 〜居酒屋外〜 (2023/12/10 00:55:28) |
武者小路実篤 | > | 『今日はありがとうございました。』(深々としたお辞儀) (2023/12/10 00:55:50) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『いえ…お見苦しいところを見せて…』こちらも深々としてお辞儀 (2023/12/10 00:56:38) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『それでは…』「武者先生と宵呉君またね~!」まだ酔ってる (2023/12/10 00:59:39) |
武者小路実篤 | > | “…それじゃあまた。酔ってた頃の写真撮ってますんで。”(最後に爆弾発言を残して去っていく二人組。) (2023/12/10 00:59:39) |
おしらせ | > | 武者小路実篤さんが退室しました。 (2023/12/10 01:00:09) |
萩原 零/北原 紫燈 | > | 『……まあ いいや』「…何も聞いてない」一瞬で酔いが覚めた (2023/12/10 01:00:16) |
おしらせ | > | 萩原 零/北原 紫燈さんが退室しました。 (2023/12/10 01:00:17) |
おしらせ | > | 牧水さんが入室しました♪ (2023/12/10 13:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牧水さんが自動退室しました。 (2023/12/10 13:53:11) |
おしらせ | > | 天魔光さんが入室しました♪ (2023/12/10 19:32:27) |
おしらせ | > | 牧水さんが入室しました♪ (2023/12/10 19:33:26) |
天魔光 | > | わー。校長いないかぁ。ちょっと絞めるつもりだったんだけどなぁ...。 (2023/12/10 19:33:36) |
天魔光 | > | お、牧水先生こんばんは! (2023/12/10 19:34:04) |
牧水 | > | 「こんばんは。校長?ほったら川に落とした♪」 (2023/12/10 19:34:34) |
天魔光 | > | 「うわめっちゃ楽しそうですね!次やるとき私も誘ってください!」 (2023/12/10 19:35:28) |
牧水 | > | 「ええで」 (2023/12/10 19:35:43) |
天魔光 | > | 「やった!てか昨日の飲み会どうでした?私途中から行こうとして断念したんですよねぇ...。」 (2023/12/10 19:36:31) |
牧水 | > | 「昨日はめっさ酔うてもて…。間違えてドイツ語が出てまいました。」 (2023/12/10 19:37:58) |
天魔光 | > | 「え!?ドイツ語いけるんですか!?」 (2023/12/10 19:38:15) |
牧水 | > | 「まぁ、ちょっとかじっとって(親が異能力者にやり返すために頭を鍛えなはれって言いよったときに勉強させられたんやでな…。)」 (2023/12/10 19:40:03) |
天魔光 | > | 「え。すごい!私なにもできないから尊敬します!」 (2023/12/10 19:41:22) |
牧水 | > | 「いやいや、天魔先生のほうが才能に溢れとるやんけ。」 (2023/12/10 19:42:28) |
天魔光 | > | 「どこがですか!?私なにもできないかですよ!?」 (2023/12/10 19:42:56) |
牧水 | > | 「真面目で、異能も強力で、敵に立ち向かえて…。尊敬じゃわい。」 (2023/12/10 19:44:13) |
天魔光 | > | 「いや、私の戦う前の様子知ってます!?めっちゃ弱気ですよ!?異能強くもないし。真面目ではあるかもしれませんけど...。」 (2023/12/10 19:45:38) |
牧水 | > | 「あーしに比べたらずっと強いねや。あーしは異能も雑魚より雑魚ですし。」 (2023/12/10 19:46:58) |
天魔光 | > | 「どこがですか!牧水先生は私よりも全然強いですよ!」 (2023/12/10 19:48:30) |
牧水 | > | 「おおきに。そう言うてくれて嬉しい。」 (2023/12/10 19:50:04) |
牧水 | > | ゆっくりと目を細める牧水 (2023/12/10 19:50:19) |
天魔光 | > | 「わーい!てか珈琲要ります?豆いっぱい貰ったんです!(敵から奪ってきた奴)」 (2023/12/10 19:51:25) |
牧水 | > | 「ほな、貰うな。」 (2023/12/10 19:52:34) |
天魔光 | > | 「ほい、どうぞ。てか誰も来ませんね。みなさん何してるんでしょうか。」 (2023/12/10 19:53:28) |
牧水 | > | 「あーし校長を川に沈めたからな…。教員方は今頃総出であーしのこと探しよるやろ。」 (2023/12/10 19:57:03) |
天魔光 | > | 「え!?そんなことないと思いますよ?特に教頭がほっとけって言ってそうですし。」 (2023/12/10 19:57:50) |
牧水 | > | 「確かに、そこまで探されとらんか…。」 (2023/12/10 19:58:18) |
天魔光 | > | 「はい。牧水先生にはたくさん味方がいますし!」 (2023/12/10 19:59:32) |
牧水 | > | 「」 (2023/12/10 19:59:59) |
牧水 | > | 誤字 (2023/12/10 20:00:09) |
牧水 | > | 「そやけど、凍死か溺死しとったらあーしの立場が危うなるなー。」 (2023/12/10 20:00:13) |
天魔光 | > | 「大丈夫です。私が治します。てか校長には敵が多いですしねぇ...」 (2023/12/10 20:00:56) |
牧水 | > | (でも昨日の飲み会で引かれたかもだし、生徒とそこまで仲良うないしな。あーし新任やし。) (2023/12/10 20:01:17) |
天魔光 | > | 「私なんて合って初日で生徒達に何故か引かれましたし!」 (2023/12/10 20:02:03) |
天魔光 | > | 「大丈夫ですよ!」 (2023/12/10 20:02:14) |
牧水 | > | 「校長ヨコハマ中に敵作っとるもん。敵多そうやな。まあ、主に女性ですけど。」 (2023/12/10 20:02:57) |
牧水 | > | 「ヨコハマの女の人口説くから敵が多くなるんや」 (2023/12/10 20:04:19) |
天魔光 | > | 「多分そうですね...。本当にあの人は馬鹿ですね。ナンパなんてしない以上に良いことはないのに...。(太宰がよくナンパするから校長と重ねて呆れる天魔)」 (2023/12/10 20:05:38) |
牧水 | > | 「ナンパ言うたら、この前太宰がまーたナンパしとって、わろたなぁ。」 (2023/12/10 20:07:19) |
天魔光 | > | 「本当にあいつは....!!もう顔を思い出しただけで苛つく...!!」 (2023/12/10 20:08:10) |
牧水 | > | 「くはは!」 (2023/12/10 20:08:47) |
牧水 | > | 「確かに、あいつの顔はごうわくわいな。なんべんか目ん玉クリ抜こう思たさかい。」 (2023/12/10 20:09:49) |
天魔光 | > | 「そうですよね!?もうくり抜きましょう!!本当あいつは地獄に落ちた方がいい...!!◯ァック!!」 (2023/12/10 20:10:18) |
牧水 | > | 「ほんと、なんでまだ生きとるんやろう。」 (2023/12/10 20:10:51) |
天魔光 | > | 「あの生命力ゴッキーめぇ...!!」 (2023/12/10 20:11:28) |
牧水 | > | 「GはGに失礼や。生命力ばっかりが特化した粗大ゴミ言わんと。そやけどそれやと粗大ごみに失礼やな。」 (2023/12/10 20:12:59) |
天魔光 | > | 「確かにそうですね。御免ねゴッキーさん、粗大ゴミさん。じゃあ名前を言ってはならない糞って言いますか。」 (2023/12/10 20:15:30) |
牧水 | > | 「それやと糞に失礼や。」 (2023/12/10 20:16:02) |
牧水 | > | 「もう宇宙最強のゴミって命名しよう。」 (2023/12/10 20:16:40) |
天魔光 | > | 「それは宇宙最強のゴミに失礼ですね。もう名前を出さずに◯って言いますか。」 (2023/12/10 20:18:09) |
牧水 | > | 「…もうあいつのために使う知恵が勿体ないからやめよか。」 (2023/12/10 20:18:52) |
天魔光 | > | 「そうですね。あっ私まだ書類整理が終わってないので少し抜けます。9時ごろに戻って来ますのでその時にまた話しましょう。では。」 (2023/12/10 20:20:05) |
牧水 | > | 「じゃなー。」 (2023/12/10 20:20:17) |
牧水 | > | 「あーしもテスト作らな。」 (2023/12/10 20:20:48) |
牧水 | > | 「ひーめんどくせ。」 (2023/12/10 20:23:15) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが入室しました♪ (2023/12/10 20:33:15) |
牧水 | > | (✏^_^)カキカキ (2023/12/10 20:33:35) |
牧水 | > | 「あ!校長!生きとったんですなぁ!」 (2023/12/10 20:34:30) |
永井 荷風 | > | 「さッむ……」髪の毛が濡れに濡れて、服は違うシャツにしたようだが、なかなか薄着である。 (2023/12/10 20:34:31) |
牧水 | > | 「べっちょないか?これ毛布。」 (2023/12/10 20:35:12) |
永井 荷風 | > | 「ありがとう……って「生きとったんですなぁ!」ジャないヨ!!全く!牧水先生に何かしたっけ??」 (2023/12/10 20:35:25) |
牧水 | > | 「そら、へらへとしたど!あーしが楽しみにしとったソーダ勝手に飲んだり…。晶子のことめっちゃ困らしたり…。」 (2023/12/10 20:36:54) |
永井 荷風 | > | 「ア、あれ牧水先生のだったノ!?あと晶子ちゃんのことは愛の裏返しというカ…」 (2023/12/10 20:38:17) |
永井 荷風 | > | 「ごめんネ〜美味しかったヨ〜」 (2023/12/10 20:39:03) |
牧水 | > | 「次なんかやったらまたいてこますど!」 (2023/12/10 20:39:24) |
牧水 | > | 「あと、天魔先生にもなんかやったん?天魔先生めっさ怒っとったわい。」 (2023/12/10 20:41:18) |
永井 荷風 | > | 「えェ?僕人が怒るようなことしないヨ?」大嘘 (2023/12/10 20:43:04) |
牧水 | > | 「今現にあーしが怒りよるやろ。」 (2023/12/10 20:43:32) |
永井 荷風 | > | 「そウだけド……なんで天魔先生怒ってルのかナ…」 (2023/12/10 20:44:36) |
永井 荷風 | > | 思い当たる節が多すぎてわからない荷風 (2023/12/10 20:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。 (2023/12/10 20:45:13) |
牧水 | > | 「ハァー。。。」 (2023/12/10 20:45:42) |
永井 荷風 | > | 「(女の子のため息ほど怖いものはないんだよなァ…)」 (2023/12/10 20:46:24) |
牧水 | > | 眉間にこれでもかというほどのシワを寄せて (2023/12/10 20:47:05) |
牧水 | > | ため息をつく牧水 (2023/12/10 20:47:14) |
永井 荷風 | > | 「エ…えェ?なんだロ…」 (2023/12/10 20:47:53) |
牧水 | > | 「全てとちゃう?(適当)」 (2023/12/10 20:49:48) |
永井 荷風 | > | 「全テ!?!?そんなァ〜」 (2023/12/10 20:50:09) |
牧水 | > | 「テスト印刷せんとな…。」 (2023/12/10 20:51:25) |
永井 荷風 | > | 「この前間違えて街中で口説いたコトかナ………プリンたべたことかナ…」ボソボソ呟いてる。 (2023/12/10 20:51:39) |
牧水 | > | 「全てじゃあらへんか。」 (2023/12/10 20:52:07) |
永井 荷風 | > | 「アハハ…まさカ!……今度プリン買っておコ…」 (2023/12/10 20:52:49) |
永井 荷風 | > | 「テスト期間かァ…大変だねェ」 (2023/12/10 20:54:20) |
牧水 | > | 「教員も大変じゃわい。」 (2023/12/10 20:54:46) |
永井 荷風 | > | 「ネ〜。慰安旅行とカしようかナ」 (2023/12/10 20:55:31) |
牧水 | > | 「‼」 (2023/12/10 20:55:50) |
永井 荷風 | > | 「どコがいいかナ」 (2023/12/10 20:56:54) |
牧水 | > | 「北海道!!!!!」 (2023/12/10 20:58:17) |
永井 荷風 | > | 「北海道!?これまタ中々遠いとこヲ…なんデ北海道?」 (2023/12/10 20:59:02) |
牧水 | > | 「慰安旅行で一番人気って聞いたから。」 (2023/12/10 20:59:50) |
永井 荷風 | > | 「ソウなのネ〜。いくにしても他の先生方にも聞かないトなァ」 (2023/12/10 21:03:30) |
牧水 | > | 「そうやな。」 (2023/12/10 21:04:45) |
永井 荷風 | > | 「僕的には関西の方も行ってみたいわけだけド。」 (2023/12/10 21:05:03) |
牧水 | > | 「関西。(嫌な記憶が…。)」 (2023/12/10 21:05:43) |
永井 荷風 | > | 「でも東北の方言女子もいイ!めんこい〜」 (2023/12/10 21:06:21) |
牧水 | > | 「東北の方言あーし言えますよ。」 (2023/12/10 21:06:51) |
永井 荷風 | > | 「ほんト!意外だヨ。」 (2023/12/10 21:07:15) |
牧水 | > | 「まぁ、よぐびっくりされるんだよ。」 (2023/12/10 21:08:27) |
永井 荷風 | > | 「めんこいね〜」にまにま。 (2023/12/10 21:08:53) |
牧水 | > | 「その笑い方もやめでけさいん。不快だわ。」 (2023/12/10 21:09:46) |
永井 荷風 | > | 「ひどーイ!なんで僕ってこンな評価低いノ…?」こんなに可愛らしい笑顔なのにとガラスに映る自分を見る荷風。 (2023/12/10 21:10:57) |
おしらせ | > | 天魔光さんが入室しました♪ (2023/12/10 21:11:12) |
牧水 | > | 「そういうとこ太宰そっくりや。」 (2023/12/10 21:11:33) |
永井 荷風 | > | 「太宰クンにそっくり……そんなニ?……… ア!天魔先生〜!」 (2023/12/10 21:12:22) |
天魔光 | > | 「ただいまです!あっ校長~?勝手に私のプリン食べたの貴方だったんですね...。ちょっとこっち来なさい。」 (2023/12/10 21:12:58) |
永井 荷風 | > | 「ア……それで怒ってたンじゃなカッたノ…?」 (2023/12/10 21:13:41) |
牧水 | > | どこからか琥珀糖を出し傍観する牧水(修羅場や!) (2023/12/10 21:13:41) |
天魔光 | > | 「お説教の時間です。」ズルズル(校長の首根っこ掴んで廊下に引きずり出す) (2023/12/10 21:14:21) |
永井 荷風 | > | 「ヤダ〜〜〜琥珀糖食べテないデ牧水先生助けテ〜〜」 (2023/12/10 21:15:11) |
天魔光 | > | 「うるさい。黙ってなさい。」 (2023/12/10 21:15:30) |
牧水 | > | 廊下まで追いかける牧水。目は光で満ち溢れていた。 (2023/12/10 21:15:59) |
永井 荷風 | > | 「僕校長先生だよ〜!?上司なのニ……」 (2023/12/10 21:16:07) |
天魔光 | > | 「ほら廊下に出なさい。お説教ですよ。牧水先生大好物でしょう。」 (2023/12/10 21:16:26) |
天魔光 | > | 「あ、でも耳栓しといてください。」 (2023/12/10 21:16:47) |
永井 荷風 | > | 「(ヒトの不幸は蜜の味とカおもってそウ…やっぱ魔王…)」 (2023/12/10 21:17:08) |
牧水 | > | 「へーい」 (2023/12/10 21:17:33) |
牧水 | > | (やっぱし人の不幸は蜜の味や。) (2023/12/10 21:17:49) |
永井 荷風 | > | 「僕も耳栓したイ…」 (2023/12/10 21:18:29) |
天魔光 | > | 「まず、貴方校長ですよね!?なんで街中で自分の学校の教員を口説くんですか!?くそ恥ずかしかったですよ!◯しますよ!?あと私のプリン勝手に食べんなや!!!あの為に私は生きていると言っても過言では無いんですよ!!◯ァック!!」(爆音) (2023/12/10 21:20:57) |
永井 荷風 | > | 「ウワァァ!…鼓膜ガ……そして口が悪イ……」 (2023/12/10 21:22:08) |
天魔光 | > | 「ハァハァ、口が悪いなんて知るか!うるせぇあと太宰に似てるのも苛つく!!一緒に心中してこい!!」 (2023/12/10 21:22:43) |
牧水 | > | (フッハハハッハハハハクハハハッハハハwww無www様)耳栓してると見せかけてしてない人。 (2023/12/10 21:22:46) |
天魔光 | > | 「早く私のプリン百個買ってこい!!」 (2023/12/10 21:23:47) |
永井 荷風 | > | 「男はいやだヨ!!カワイイ女性がいイ!!アト100個は無理だヨ…!」 (2023/12/10 21:24:04) |
天魔光 | > | 「キモい!!あと百個が無理なら千個買ってこい!!」 (2023/12/10 21:25:05) |
牧水 | > | (ヒーアハハハッハハハッハハッハ!!‼wwwwww) (2023/12/10 21:25:21) |
永井 荷風 | > | 「増えてル……!」 (2023/12/10 21:25:35) |
永井 荷風 | > | 「せめテ50個!」 (2023/12/10 21:26:28) |
天魔光 | > | 「百個が無理なんだろ!?じゃあ千個いけよ!!」 (2023/12/10 21:26:39) |
天魔光 | > | 「私口説いてる時貴方の為ならなんでも出来るって言ってたじゃんか!」 (2023/12/10 21:27:51) |
牧水 | > | 「……フッ(超小声)」 (2023/12/10 21:28:00) |
永井 荷風 | > | 「………ンン…せめて100個。」口説いてる時のこと出されるのはほんとに恥ずかしい校長先生 (2023/12/10 21:28:53) |
天魔光 | > | 「ほら早く買ってこい!」校長が恥ずかしがっているのに気づいた人 (2023/12/10 21:29:56) |
牧水 | > | 「フフフ(ハイパー小声)」 (2023/12/10 21:30:16) |
永井 荷風 | > | 「んグ……わかったヨ……アト牧水先生聞こえるからネ?」そウ言い残し部屋を出ていく。 (2023/12/10 21:30:53) |
天魔光 | > | 「イェーイ」 (2023/12/10 21:31:04) |
牧水 | > | 「(;・∀・)」 (2023/12/10 21:31:09) |
天魔光 | > | 「これで校長に贖罪させることが出来ましたね!」 (2023/12/10 21:31:44) |
牧水 | > | 「目標達成やな。」 (2023/12/10 21:32:55) |
永井 荷風 | > | メールで「どの味がいい?」と荷風から送られてくる。 (2023/12/10 21:33:22) |
永井 荷風 | > | 普通の味チョコ味季節限定の味など色々。 (2023/12/10 21:35:33) |
天魔光 | > | 「あれこの人なんで私のメールアドレス知ってんだ!?昨日まで無かったのに!?まぁこの人なら普通にするか。」『普通の奴三十、抹茶味二十、イチゴ味十五、コーヒー味三十五で。間違えんなやください。』 (2023/12/10 21:36:29) |
永井 荷風 | > | 「はぁい」と少し太宰に似たような文面の返事返ってくる。 (2023/12/10 21:37:41) |
天魔光 | > | 「太宰に似てる。◯すぞ。」 (2023/12/10 21:37:59) |
おしらせ | > | ミヒャエル・エンデさんが入室しました♪ (2023/12/10 21:38:04) |
天魔光 | > | 「よし、じゃあ『◯ねやください。』っと」 (2023/12/10 21:38:32) |
天魔光 | > | 「あら、こんばんは!」 (2023/12/10 21:38:44) |
牧水 | > | 「あ、知らん子ぉやな。こんばんはー。」 (2023/12/10 21:38:47) |
ミヒャエル・エンデ | > | [欲に溺れ間違えてまだ了承もらってないキャラ召喚しちゃいましたByゆゆゆ………] (2023/12/10 21:39:01) |
ミヒャエル・エンデ | > | [昨日もとい今日散々頑張る言っときながら溺れました…] (2023/12/10 21:39:29) |
牧水 | > | [大丈夫ですよ!] (2023/12/10 21:39:35) |
天魔光 | > | 【おけです!】 (2023/12/10 21:39:52) |
天魔光 | > | 「えーと」 (2023/12/10 21:40:29) |
牧水 | > | 「あれ、知らん人や。失礼やけどどちらさん?」 (2023/12/10 21:41:10) |
天魔光 | > | 「ミヒャエルさん珈琲要ります?」 (2023/12/10 21:41:10) |
天魔光 | > | 「なんか私も名前以外知らないんですがこの人はミヒャエル・エンデさんです!」 (2023/12/10 21:41:43) |
牧水 | > | 「ああ、ミヒャエルさんって言うんや。あーしは中等部の教師の若山。よろしゅう。」 (2023/12/10 21:42:03) |
天魔光 | > | 「あ、自己紹介が遅れました。私は保健教師の天魔光です。よろしくお願いします。」 (2023/12/10 21:43:04) |
天魔光 | > | 「それとこいつは校長の永井荷風です。一応覚えてやってください。」あの問題の写真を見せながら (2023/12/10 21:44:48) |
牧水 | > | 「フッ」 (2023/12/10 21:45:27) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「初めまして!牧水先生のことは知ってるよ〜!昨日先生と生徒連れて居酒屋行ってた人でわたしの中でもちきりだから!天魔先生も初めまして〜、わたしあんまり保健室行かないから関わりなかったのかも、よろしくお願いしま〜す!」 (2023/12/10 21:45:29) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「え〜!!!なにこれなにこれ校長何してんの?!」 (2023/12/10 21:45:50) |
永井 荷風 | > | 殺すぞ……てかえってきタ……と驚く荷風。もうちょっとで帰ってくる。 (2023/12/10 21:46:04) |
天魔光 | > | 「よろしく!!てかあいつ帰って来ませんね。よし。『早く帰ってこい新しく初めましての生徒来てるんだよ。』っと。これですぐ帰って来るな。」 (2023/12/10 21:47:09) |
牧水 | > | 「まじかー。広まっとったんや。あいつ絶対しばく。ボソッ」 (2023/12/10 21:47:20) |
天魔光 | > | 「ねー。◯しましょ。」 (2023/12/10 21:48:50) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「わたしの情報網は微細だからね〜、面白いこと記事にし損ねてそのまま消えちゃったらっらないもん」 (2023/12/10 21:48:59) |
永井 荷風 | > | そんな話をしているとは梅雨知らずゆっくり帰ってきた荷風「ただいマ〜」 (2023/12/10 21:49:30) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「教師の反感をかい校長暗殺……面白いことになりそう!!」 (2023/12/10 21:49:32) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「わっ!噂をすれば来るもんだね」 (2023/12/10 21:49:57) |
天魔光 | > | 「なるほど。その情報網すごいですね。どうぞ記事にしてください。あ、帰ってきた。」 (2023/12/10 21:50:01) |
牧水 | > | 金平糖を出し傍観に徹する牧水 (2023/12/10 21:50:01) |
天魔光 | > | 「校長プリン間違ってませんよね?」 (2023/12/10 21:50:24) |
永井 荷風 | > | 「な、なんノ話ししてるノ!?ミヒャエル君…!?」 (2023/12/10 21:50:24) |
牧水 | > | (第2ラウンド来たー‼!!!!!) (2023/12/10 21:50:38) |
天魔光 | > | 「あなたの話してたんですよ。あの写真見せながら。」 (2023/12/10 21:51:11) |
天魔光 | > | 「ほら早くプリンよこせ。」 (2023/12/10 21:51:41) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「せんせい達が面白いこと教えてくれたんだ〜」 (2023/12/10 21:51:45) |
永井 荷風 | > | 「なんでその写真なノッ」 (2023/12/10 21:51:47) |
永井 荷風 | > | 「エーット?普通の三十、抹茶味二十、イチゴ味十五、コーヒー味三十五…でしョ?女の子の頼み事を間違えるなんてコトしないヨ!」 (2023/12/10 21:51:59) |
天魔光 | > | 「嘘臭ぇー。あとキモい。」 (2023/12/10 21:52:28) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「校長先生パシられてたの」 (2023/12/10 21:52:52) |
牧水 | > | 「そうやで(超小声)」 (2023/12/10 21:53:09) |
永井 荷風 | > | 「ひど〜い」 (2023/12/10 21:53:38) |
ミヒャエル・エンデ | > | (もしかして談話室って面白いことで溢れかえってる…?!きゃ〜!!いいこと知っちゃった!) (2023/12/10 21:53:40) |
天魔光 | > | 「まぁ合ってます。元々は校長のせいですけど。」 (2023/12/10 21:53:50) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「校長先生は不幸に見舞われがちなのにすーぐ」 (2023/12/10 21:54:21) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「女の人に色々ふっかけるもんね」 (2023/12/10 21:54:33) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「面白いことの発生源によくなってくれるから、わたしはすぎだよ♡にゃはっ」 (2023/12/10 21:55:01) |
永井 荷風 | > | 「仕方ないんダ〜。どんな形でも好いてくれる生徒がいるだけで驚きだヨ校長先生。」 (2023/12/10 21:55:36) |
天魔光 | > | 「すぎだよ♡にゃはっでは済まないんですよやられた側は。」 (2023/12/10 21:56:00) |
牧水 | > | 「あーし怒りのあまり川に沈めたもん。」 (2023/12/10 21:56:30) |
永井 荷風 | > | 「流石に川に沈められたのは久しぶりだヨ。」前も浮気現場を見られて何回か川に沈められている。 (2023/12/10 21:57:24) |
天魔光 | > | 「私はまだ優しい方なんですよ。ほら校長、プリン帰って来るだけで済んだのを有難く思えやください。」 (2023/12/10 21:57:35) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「わたしは傍観者だもん、それで済ませられるのがわたし側の特権なんなんだにゃ〜」 (2023/12/10 21:57:41) |
永井 荷風 | > | 「わ〜ありがト〜 」 (2023/12/10 21:58:21) |
牧水 | > | 「天魔先生優しいな。あーしやったらもっと酷い事しとるわい。」 (2023/12/10 21:59:04) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「緋彗って面白い人たちの宝庫だよね!!異能特務課なんてつまんないとこにいるよりよっぽど楽しい!!」 (2023/12/10 21:59:09) |
天魔光 | > | 「あダメだ。ミヒャエルさん、楽しむのはいいですがくれぐれも校長に近づか無いように!天魔先生との約束です!」 (2023/12/10 21:59:41) |
永井 荷風 | > | 「ネ〜。牧水先生とか笑い方が魔王で面白いヨ〜?」 (2023/12/10 21:59:48) |
牧水 | > | 「おい。」ドス黒いオーラ (2023/12/10 22:00:02) |
天魔光 | > | 「お前そういうとこですよ...。」圧 (2023/12/10 22:00:24) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「大丈夫だよ天魔せんせ〜、わたし貴方達みたいな当事者側にはなりたくないタイプだから、しっかり境界線は決めれてるよ、だから安心して」 (2023/12/10 22:00:34) |
永井 荷風 | > | 「きゃーこわ〜い」全く反省の色を見せていない。 (2023/12/10 22:00:45) |
天魔光 | > | 「あらいいこ。それでよし!校長はそれでよしではない!」 (2023/12/10 22:01:06) |
永井 荷風 | > | 「そうそう!慰安旅行の話をさっキしてタンだけド天魔先生ドコがイイ?」 (2023/12/10 22:01:54) |
牧水 | > | 「両手椅子に縛られて餓死するのと両足セメントで固められて海に落とされるのどっちがいい?あーしは優しいから選ばしちゃるわい。」 (2023/12/10 22:01:56) |
天魔光 | > | 「あなたは反省しろ!!」 (2023/12/10 22:01:57) |
天魔光 | > | 「私は...北海道ですかね。」 (2023/12/10 22:02:17) |
永井 荷風 | > | 「みんナ北海道好きだネ〜」 (2023/12/10 22:02:41) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「それ知ってる〜!!牧水先生の魔王笑い!実際に見たことはなかったからこれを機に録音したいな!でも居酒屋の時は呂律が曖昧になってとってもキュートだったよ♡」 (2023/12/10 22:02:43) |
ミヒャエル・エンデ | > | (校長って雑愛キャラポジションなの…?) (2023/12/10 22:03:16) |
牧水 | > | 「あんたはなんで知っとるん?(引き気味)」 (2023/12/10 22:03:24) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「乙女の秘密だよ〜♡」 (2023/12/10 22:03:56) |
永井 荷風 | > | [雑愛すぎてこ ろされそう] (2023/12/10 22:04:01) |
牧水 | > | 「そやけど薄田くんのほうがええ画が取れるわい。」 (2023/12/10 22:04:16) |
牧水 | > | 「あーしよりは」 (2023/12/10 22:04:27) |
天魔光 | > | 「え、何それ詳しく」 (2023/12/10 22:04:59) |
天魔光 | > | 「北海道はキタキツネが居るので行きたいです!」 (2023/12/10 22:05:25) |
永井 荷風 | > | 「キタキツネ……カワイイよネ〜」 (2023/12/10 22:07:27) |
天魔光 | > | 【済みませんもう抜けますおやすみなさい。】 (2023/12/10 22:08:36) |
おしらせ | > | 天魔光さんが退室しました。 (2023/12/10 22:08:41) |
牧水 | > | 「分かるわ。」 (2023/12/10 22:08:50) |
永井 荷風 | > | [おやすみなさい〜] (2023/12/10 22:08:50) |
牧水 | > | [おやすみなさーい] (2023/12/10 22:09:00) |
永井 荷風 | > | 「場所によっては触れ合いもできルらしイシ!」 (2023/12/10 22:09:19) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「エキノコックス大丈夫なの?」 (2023/12/10 22:09:47) |
永井 荷風 | > | 「動物園とかでノ話シだヨ〜。そこら辺ハ管理してアルんじャない?」 (2023/12/10 22:10:31) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「噛まれちゃいそうで怖いな〜、猫ちゃんで十分でしょ」 (2023/12/10 22:10:53) |
牧水 | > | 「いらえ合えるようになっとるんやし、べっちょないやん。」 (2023/12/10 22:10:55) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「猫ちゃんは世界を掌握してるんだよ」 (2023/12/10 22:11:10) |
牧水 | > | 「猫好きなん?」 (2023/12/10 22:11:16) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「うん!大好き!ふわふわで気まぐれで自由奔放で!ふわふわの体で王様みたいな傲慢な態度がすごくかわいい」 (2023/12/10 22:12:30) |
牧水 | > | 「あーしは鴉がいっちゃん好きや。」 (2023/12/10 22:13:35) |
永井 荷風 | > | 「猫も鴉もキタキツネも可愛いよネ〜」 (2023/12/10 22:14:06) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「鴉…?」 (2023/12/10 22:14:59) |
牧水 | > | 「おん、鴉。」 (2023/12/10 22:15:17) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「鴉か〜、かっこいいけど猫ちゃんと喧嘩して傷つけちゃうからやだな〜」 (2023/12/10 22:16:54) |
永井 荷風 | > | 「確かに猫と鴉ハ相性悪いネ…」 (2023/12/10 22:18:24) |
牧水 | > | 「そやけどあーしが鴉が好きな理由の一番の理由が異能が鴉を操れるやつなのと、賢うてなんべんも言わんでもすぐ分かってくれるし、意外と忠実なんやで。それから…。」 (2023/12/10 22:18:39) |
永井 荷風 | > | 「(語り出したら止まらないッてやつかァ…)」 (2023/12/10 22:19:18) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「たしかに先生の異能と関係あったね!盲点だったよ!聞かせて聞かせて〜!もっと知りたい!!」 (2023/12/10 22:19:56) |
牧水 | > | 「ええわい。鴉はな意外と目はツブラやねや。フォルムもスタイリッシュやし、羽に光沢があるんやど。あと行動にあどけなさがあって愛着が湧くし、急にこけたりするから可愛いわい、あとね…(省略)」 (2023/12/10 22:23:07) |
ミヒャエル・エンデ | > | (ほんとに話し始めてくれた〜!牧水先生は鴉好きなんだ、このまま異能の詳細まで聞き出せないかな…) (2023/12/10 22:24:57) |
永井 荷風 | > | 「(好きなこと話してる時の女の子ッてカワイインだよネ〜。いかに晶子ちゃんが僕をどうやって苦しませテ解剖できるカ話してる時とカ…)」話をニコニコ聞いているようで全然聞いていない荷風 (2023/12/10 22:25:05) |
永井 荷風 | > | 「鴉ッて急にこけるんダ…知らなかッた。」 (2023/12/10 22:27:24) |
永井 荷風 | > | [自分そろそろ寝かせていただきます!すみません…!] (2023/12/10 22:28:36) |
牧水 | > | 「それで一寸ドジっ子ぉなとこも魅力やねや、あとあーしが知っとる鴉の中には奥さんの尻に敷かれとる子ぉもおるし…、見よって飽きが来んのやんな。それと歴史とかとの繋がりも多いから神聖な生き物やねや。あと真っ黒だけちゃうくて白い模様がある子ぉもおるからな。あと記憶力がええし観察観も鋭い。人の顔一つ一つ見分けられるし賢い動物やねや。あ、話し込んでしまった。かんにんなぁ。」[了解です。] (2023/12/10 22:29:26) |
永井 荷風 | > | 「鴉もいいねェ〜。また魅力聞かせてヨ。……魔が悪くてもうしわケナイけド、任務してくるネ〜」プリンデ散財しタから。 (2023/12/10 22:31:23) |
牧水 | > | 「おやすみなさい。」 (2023/12/10 22:31:59) |
永井 荷風 | > | 「じャあねェ〜」そうふらふらと部屋を立つ永井。[おやすみなさい!] (2023/12/10 22:32:18) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが退室しました。 (2023/12/10 22:32:26) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「おやすみなさい〜気おつけて」 (2023/12/10 22:32:26) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「ううん!先生のこと知れて嬉しいよ!!」 (2023/12/10 22:32:55) |
牧水 | > | 「ふふ、心が広いなぁ。」 (2023/12/10 22:33:28) |
牧水 | > | (恐らくあーしの異能の詳細とかも聞き出したかったんやろ。残念やったな、そんなにあーしは単純やないど。) (2023/12/10 22:35:16) |
ミヒャエル・エンデ | > | (ちぇ、ほんとに鴉のことだけだ…つまんにゃい) (2023/12/10 22:36:22) |
牧水 | > | (ふふ、顔に出とるなぁ。) (2023/12/10 22:37:35) |
牧水 | > | (子供っちゅうんはほんまに分かりやすいわ。) (2023/12/10 22:38:16) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「なにニヤニヤしてるの先生〜?面白いことでも温かくなったの?ミヒーにも教えてよ」 (2023/12/10 22:38:51) |
牧水 | > | 「いーや、別に。」 (2023/12/10 22:39:22) |
おしらせ | > | 武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪ (2023/12/10 22:40:06) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『お邪魔するで〜!』“…あ、どもです。” (2023/12/10 22:40:28) |
牧水 | > | 「あ、どーもー」 (2023/12/10 22:40:47) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「おぉ〜!武者小路先生と、宵呉センパイ!」 (2023/12/10 22:42:25) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『おぉ〜始めてみる子やな〜。』“…ほんとだ。” (2023/12/10 22:43:00) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「高等部一年新聞部ミヒャエル・エンデだよ!よろしく〜」 (2023/12/10 22:43:30) |
牧水 | > | 「つか、宵呉まじで居酒屋のときの写真晒したん?」 (2023/12/10 22:43:44) |
牧水 | > | (場合によっては歯ぁ折るか。) (2023/12/10 22:44:12) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “あ、はい。クラスの黒板に貼っときました。”(すごく澄ました顔。) (2023/12/10 22:44:15) |
牧水 | > | 「武者小路先生。」 (2023/12/10 22:44:35) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『ん〜?どしたん?今からこいつ縛るとこやから好きにしてええで〜』(どこからか縄を取り出す)“あまって怖い” (2023/12/10 22:45:18) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「あれやっぱり宵呉センパイだったんだ!面白いことしてくれて感謝だよ!」 (2023/12/10 22:45:42) |
牧水 | > | 「今目の前におる宵呉の腕折るか、顔面をかちまあすかの二択で迷いよんねやけどどうしたらええ思てですか?」 (2023/12/10 22:45:51) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『両方しとき〜。』“許してください出来心だったんですっ!!!!!!”(柱に括り付けられている) (2023/12/10 22:47:03) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “兄貴助けて!!!!!!”『あ、死んだら野良犬に食わせとくわな〜。』 (2023/12/10 22:47:37) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「待って待って!カメラ準備するから!」 (2023/12/10 22:48:38) |
牧水 | > | 「Halt den Mund, wenn du dich entschuldigen wolltest, hättest du von Anfang an aufhören sollen. Sie sollten Ihre Neugier bereuen.」 (2023/12/10 22:49:33) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『でも待ってこのままやったらパワハラとして訴えられる可能性あるやん。』(急に冷静になる人) (2023/12/10 22:51:32) |
牧水 | > | 「Ich kann nicht anders. Das ist eine angemessene Strafe. Auch wenn Sie nicht so weit gehen, es zu brechen, sollten Sie darüber nachdenken.」 (2023/12/10 22:52:45) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「うわ先生なんか言ってる〜ドイツ語?ヒューイくん誰か呼んできて!」 (2023/12/10 22:52:47) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『まぁ裏社会やし通用せーへんよな!』“僕ら家族でしょ!?” (2023/12/10 22:52:54) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「パワパラ込で面白いからわたしは全然構わないよ」 (2023/12/10 22:53:14) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 「待ってこれ終わったら俺死…。』 (2023/12/10 22:54:22) |
牧水 | > | 「Sind Sie bereit? Herr Yoikure.」宵呉に何かを持って近づく。 (2023/12/10 22:54:56) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 「できてないって無理無理無理ッ!!」 (2023/12/10 22:57:11) |
牧水 | > | 「Es ist der Beginn des Countdowns. 5.4.3.2.1」 (2023/12/10 22:57:11) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | (死を覚悟して全てを諦めた顔) (2023/12/10 22:57:35) |
牧水 | > | ボンッッッッッッ‼!!!‼!!!!‼! (2023/12/10 22:58:16) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「録音してるから後で翻訳するね〜ってなになに?!」 (2023/12/10 22:58:27) |
牧水 | > | 牧水は手に持っていたバズーカを持ち上げた。宵呉の顔面には黒い何かががベッタリとついていた。 (2023/12/10 23:00:03) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 「ウエッ…何これ〜。」『てかみんな宵呉の地声ってレアなんやで〜。』 (2023/12/10 23:00:57) |
牧水 | > | 「流石に殺すんはまずいからな。瞬間接着剤を黒うしたやつですんで良かった思わんかい。」 (2023/12/10 23:01:56) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「貴重な地声!!いいぞいいぞ〜!先生もっと!」 (2023/12/10 23:02:13) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 「…はい。申し訳ございませんでした…。“…ん″んっ。残念でした地声タイムはもう終わり…「って目が!目がぁ!!」 (2023/12/10 23:03:03) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “ってから瞬間接着剤!?…わっ!手がくっついて取れねっ…!” (2023/12/10 23:04:00) |
牧水 | > | 「目には入っとらんわい。狙うたし。」 (2023/12/10 23:04:19) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『今日一日それで過ごしとき〜。』 (2023/12/10 23:04:26) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “…利き手使えねえじゃん。全く…。エビフライ食お…。” (2023/12/10 23:05:29) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『なんでエビフライになるん…。』 (2023/12/10 23:06:02) |
牧水 | > | 魔王のような笑みを浮かべる牧水。その瞳には確かに勝利の穂脳が燃えていた。 (2023/12/10 23:06:03) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「にゃははははwwwその状況下でたべるんだww」 (2023/12/10 23:06:37) |
牧水 | > | 穂脳→炎 (2023/12/10 23:06:40) |
ミヒャエル・エンデ | > | パシャパシャとカメラを連射するミヒー (2023/12/10 23:06:52) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「牧水先生も目線ちょーだい〜」 (2023/12/10 23:07:11) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『…まぁ罰は終わったとして昨日のちゃんこ鍋美味しかったわ〜!!』 (2023/12/10 23:07:20) |
牧水 | > | 最高にあざといポーズで返す牧水。似合っているのは自覚済み。 (2023/12/10 23:08:08) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「武者先生もへにゃへにゃになってて可愛かったね!」 (2023/12/10 23:08:20) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「最高〜!!」 (2023/12/10 23:08:27) |
牧水 | > | 「あはは。」 (2023/12/10 23:12:42) |
ミヒャエル・エンデ | > | 「はーっ!面白いの沢山取れて満足できたよ!今日は早速記事まとめなきゃだからそろそろわたしは帰るね〜バイバーイ!」 (2023/12/10 23:15:37) |
おしらせ | > | ミヒャエル・エンデさんが退室しました。 (2023/12/10 23:15:41) |
牧水 | > | 「あ、テスト印刷せな!ほなまたな!」 (2023/12/10 23:16:25) |
おしらせ | > | 牧水さんが退室しました。 (2023/12/10 23:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤/宵呉灯さんが自動退室しました。 (2023/12/10 23:49:34) |
おしらせ | > | 牧水さんが入室しました♪ (2023/12/11 20:59:51) |
牧水 | > | 「誰もおらんのか…。せっかくやしスペイン語の練習でもしとこかな!序に皆を吃驚させようっと。」 (2023/12/11 21:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牧水さんが自動退室しました。 (2023/12/11 21:26:48) |
おしらせ | > | 永井 荷風さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:41:54) |
永井 荷風 | > | 「誰モいないのかナ〜」 (2023/12/11 21:42:18) |
永井 荷風 | > | 「梶井君かラ変わった薬をモラっタから誰かニ飲んでもらおウと思ったのニ…」 (2023/12/11 21:44:04) |
おしらせ | > | 牧水さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:45:13) |
牧水 | > | "Oh, ¿no eres tú el director famoso por seducir mujeres? Buenas noches". (2023/12/11 21:46:43) |
永井 荷風 | > | 「いきなりスペイン語ト思ったラ辛辣だなァ」 (2023/12/11 21:50:49) |
牧水 | > | "¿Qué es exactamente esa botella que tienes en la mano? No voy a ser utilizado como sujeto de prueba. Eso es una lástima". (2023/12/11 21:51:17) |
牧水 | > | (訳:その手に持っている瓶はなんですか?私は実験台にはなりませんからね。残念でした。) (2023/12/11 21:52:18) |
永井 荷風 | > | 「えェ〜?面白そウな薬をもらってきたのニ。」 (2023/12/11 21:52:41) |
牧水 | > | “你自己走吧,我會看看校長到底怎麼樣。” (2023/12/11 21:53:54) |
永井 荷風 | > | 「えェ〜やだヨ!僕に使ってモ面白くなイ!」 (2023/12/11 21:54:32) |
牧水 | > | “那就麻煩了。”(面倒臭いですね。) (2023/12/11 21:55:16) |
永井 荷風 | > | 「アブナイモノじゃなイかラ!味もレモネード味だシ!」 (2023/12/11 21:56:23) |
牧水 | > | “請嚐嚐後告訴我。”(毒見してから言ってください。) (2023/12/11 21:57:38) |
永井 荷風 | > | 「それはやダ。」 (2023/12/11 21:58:00) |
永井 荷風 | > | 「あト他言語で話すノやめようヨ!話すのタイヘン〜」 (2023/12/11 21:58:46) |
牧水 | > | „Nörgelnde Männer werden gehasst.“(しつこい男は嫌われますよー。) (2023/12/11 21:58:55) |
牧水 | > | 「…しゃあないなぁ。」 (2023/12/11 21:59:19) |
おしらせ | > | 雨無不乱/北原紫燈さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:00:32) |
牧水 | > | (見計ろうとったんかいや…?)「こんばんはー。」 (2023/12/11 22:01:21) |
雨無不乱/北原紫燈 | > | 『失礼します…』「しつれーい、生徒諸君いk…なんだ校長と牧水先生か」失礼な… (2023/12/11 22:01:30) |
牧水 | > | 「おい。」 (2023/12/11 22:01:41) |
永井 荷風 | > | 「よーこソ!レモネード飲ム?」 (2023/12/11 22:02:04) |
おしらせ | > | 天魔光さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:02:22) |
雨無不乱/北原紫燈 | > | 「いやいや これは牧水先生は凄い嬉しいんですけど、校長がね?校長」『え、大丈夫です()』 (2023/12/11 22:02:24) |
天魔光 | > | 「こんばんは。何してるんですか?」 (2023/12/11 22:02:39) |
牧水 | > | 「なんかおもろなってきたから薄田呼ぼう思とるんですけど、呼ぶ?」 (2023/12/11 22:03:07) |
天魔光 | > | 「呼ぶ!」 (2023/12/11 22:03:18) |
永井 荷風 | > | 「レモネードを梶井君かラもらったかラミンナにもあげようト思っテ!」数種類のボトルを持って。 (2023/12/11 22:03:24) |
牧水 | > | 「ほな」 (2023/12/11 22:03:27) |
雨無不乱/北原紫燈 | > | 「いいね、私も零ちゃん呼ぼうかな…」 (2023/12/11 22:03:29) |
おしらせ | > | 牧水さんが退室しました。 (2023/12/11 22:03:30) |
天魔光 | > | 「お、ください!」 (2023/12/11 22:03:43) |
おしらせ | > | 牧水/薄田さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:04:11) |
永井 荷風 | > | [薬色々考えてきてて、 猫化 性転換 性格反転 一時的記憶喪失 幼児化などなどありますがどれがいいでしょうかネ〜] (2023/12/11 22:04:25) |
天魔光 | > | 「薄田君こんばんは。牧水先生お帰り!」 (2023/12/11 22:04:31) |
おしらせ | > | 雨無不乱/北原紫燈さんが退室しました。 (2023/12/11 22:04:43) |
牧水/薄田 | > | [性転換がいいですね(ΦωΦ)フフフ…。] (2023/12/11 22:04:50) |
牧水/薄田 | > | 「どうも。」 (2023/12/11 22:05:01) |
永井 荷風 | > | [お目が高い!いいですネ...] (2023/12/11 22:05:15) |
天魔光 | > | 【うちの子お薬効くかしら...。まぁ効く事にしときましょう。】 (2023/12/11 22:05:34) |
牧水/薄田 | > | [あと幼児化は心も幼児化したらなー。] (2023/12/11 22:05:43) |
永井 荷風 | > | 「ジャ!これどうゾ!他にレモネード欲しい子いル?何種類かあるヨ」 (2023/12/11 22:05:49) |
天魔光 | > | 「じゃあ一番美味しそうなやつで。」 (2023/12/11 22:06:08) |
おしらせ | > | 零 不乱 紫燈さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:06:53) |
永井 荷風 | > | [薬の効果がまだわかってなくて怪しまれないうちに飲ませれる方には飲ませたいです...!希望あったら教えてください!] (2023/12/11 22:06:55) |
牧水/薄田 | > | 「じゃ、僕も飲みたい。一番端の輝いてるやつ」『辞めときなって。』 (2023/12/11 22:06:57) |
牧水/薄田 | > | [性転換希望です。] (2023/12/11 22:07:29) |
天魔光 | > | 【うちの子にヤバいやつを!!!!】 (2023/12/11 22:07:37) |
零 不乱 紫燈 | > | 『失礼します…』「あ、零ちゃん良いところに」〖『』が零ちゃんで「」が紫燈で""が不乱ちゃんとさせて頂きます〗 (2023/12/11 22:07:46) |
永井 荷風 | > | 「どーゾ!」 (2023/12/11 22:07:53) |
牧水/薄田 | > | [とにかくヤバいやつを!] (2023/12/11 22:07:55) |
牧水/薄田 | > | 「どーも。」プシュッ (2023/12/11 22:08:22) |
おしらせ | > | 武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:08:35) |
永井 荷風 | > | [フフフ了解です!では記憶も無くなる方の幼児化薬を...] (2023/12/11 22:08:36) |
天魔光 | > | 【おけです!】「有難う御座います。...これなんか変なあj....」 (2023/12/11 22:08:49) |
牧水/薄田 | > | 「お、いいところに」 (2023/12/11 22:08:55) |
零 不乱 紫燈 | > | 『え…何これ』状況に全く追いつけない零 (2023/12/11 22:09:03) |
永井 荷風 | > | 「何かレモネードいる〜?」 (2023/12/11 22:09:16) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『いつものむしゃと〜。』「良い子(笑)です。」(昨日の接着剤がまだ付いたままの人) (2023/12/11 22:09:28) |
零 不乱 紫燈 | > | 『あ、はい』「零ちゃん!?」"えぇ!?" (2023/12/11 22:09:34) |
牧水/薄田 | > | 『こんばんは。武者小路先生!あと宵呉くん、昨日はごめんなぁ。』 (2023/12/11 22:09:36) |
牧水/薄田 | > | 「ん?なんか薬っぽい味…?」 (2023/12/11 22:10:15) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | “ん″んっ…別にいいっすよ。俺も悪かったんで”『なんかレモネード即売会しとんな〜!』 (2023/12/11 22:10:31) |
永井 荷風 | > | [リクエストなけれバ自分が選んで渡させていただきます〜] (2023/12/11 22:10:31) |
永井 荷風 | > | 「なんト無料だヨ!」 (2023/12/11 22:10:49) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | [あ、一時的記憶喪失のれもと猫化の薬欲しいです…] (2023/12/11 22:11:21) |
永井 荷風 | > | [了解です!!] (2023/12/11 22:11:41) |
永井 荷風 | > | 「これあげルね〜」 (2023/12/11 22:11:52) |
牧水/薄田 | > | 「うわっっっっっ⁉????!!!!!‼!!!」 (2023/12/11 22:12:21) |
零 不乱 紫燈 | > | 「零ちゃんが飲む前に毒味しなきゃいけないから僕も」"え…じゃあ私も…"〖性別転換と幼児化2つでお願いします!〗 (2023/12/11 22:12:33) |
天魔光 | > | 【性格反転でいきますね!】「うへぁぁ、僕は最強だから仕事は全部他の人に任せるんだあ~♡僕かぁいいし♡」 (2023/12/11 22:12:36) |
牧水/薄田 | > | 「な、なな、なん、なんだ????これ?」 (2023/12/11 22:13:02) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『甘めじゃなさそうなん…あ、あったあった。』“…新発売。ファン○フルーツ…。”『パロってるやつと甘さ控えめなのを選ぶ人たち。) (2023/12/11 22:13:04) |
永井 荷風 | > | 「はい!どうゾ!」 (2023/12/11 22:13:10) |
牧水/薄田 | > | [私は性転換で行きます] (2023/12/11 22:13:38) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『…ぷはー!!やっぱり甘さ控えめは美味しいな!』“…なんかヤバそうな匂いするんだけど。” (2023/12/11 22:13:55) |
零 不乱 紫燈 | > | "あの零先輩?本当にこれ飲むんですか…ってもう二人共飲んでる!!!" (2023/12/11 22:14:09) |
永井 荷風 | > | [すみません...二人以上キャラがいる方はどなたがどの薬を飲んだか教えてもらってもよろしいでしょうか...] (2023/12/11 22:14:24) |
牧水/薄田 | > | 「あ、ああ、え?あ、え??、は????」 (2023/12/11 22:14:34) |
天魔光 | > | 「かぁいい♡僕かぁいい♡僕が世界で一番なのだぁ♡ねへへ♡」 (2023/12/11 22:15:00) |
零 不乱 紫燈 | > | 『…変な味する』「レモンじゃないよこんなの…」〖零ちゃんが性別転換で他二人が幼児化です、年齢的に紫燈は15とかぐらいでよろしくです。〗 (2023/12/11 22:15:02) |
牧水/薄田 | > | [薄田くんが性転換で、牧水がまだ飲んでません。] (2023/12/11 22:15:03) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『あれ…。なんやこれ……貴様ら何者であるか。』「…ニャッ。」(むしゃ→記憶喪失 宵呉→猫化です] (2023/12/11 22:15:31) |
牧水/薄田 | > | 「ちょ、は??え?何何何何?声高くなってるし…?」 (2023/12/11 22:16:07) |
零 不乱 紫燈 | > | 『……なんか変な感覚が』「え、なんか髪長…というか零ちゃん声低いよ!?」 (2023/12/11 22:16:20) |
永井 荷風 | > | [有難うございます!] (2023/12/11 22:16:32) |
零 不乱 紫燈 | > | "……返却しても?"(駄目です、) (2023/12/11 22:16:51) |
牧水/薄田 | > | 「ちょ、僕今どうなってる?誰か教えて…。」 (2023/12/11 22:17:05) |
永井 荷風 | > | 「おいしく飲んでネ!」 (2023/12/11 22:17:06) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 『…なんだこの人が集まってる人たちは…。貴様ら全員執事とメイドか。おい貴様ら、吾輩に紅茶をもってこい』[年齢的に11歳ぐらいです!] (2023/12/11 22:17:16) |
零 不乱 紫燈 | > | "……"険しい表情 (2023/12/11 22:17:24) |
天魔光 | > | 「世はやっぱり僕の自撮り写真で平和になっているのだぁ♡あっ校長ぉ~♡一緒に写真撮ろぉ~♡」パシャパシャ (2023/12/11 22:17:36) |
牧水/薄田 | > | 「何?急にキャラ変?武者小路先生。」 (2023/12/11 22:17:43) |
牧水/薄田 | > | 「あと、僕貴様って名前じゃないんだけど?」 (2023/12/11 22:18:12) |
永井 荷風 | > | 「天魔先生ガすごいことニ...ピース♡」後で写真を見せようと思っている (2023/12/11 22:18:25) |
零 不乱 紫燈 | > | 『あ、昔の紫燈さんだ』「僕なんか若返ったわ……」校長と零ちゃんしか知らない長髪だよ☆ (2023/12/11 22:18:40) |
牧水/薄田 | > | 「つか、僕今どういう状況?」 (2023/12/11 22:19:02) |
零 不乱 紫燈 | > | 『それな(キャラ崩壊)私もどうなの?』 (2023/12/11 22:19:31) |
永井 荷風 | > | 「紫燈ちャんかわい〜」 (2023/12/11 22:19:38) |
零 不乱 紫燈 | > | 「ヴッ」 (2023/12/11 22:19:56) |
永井 荷風 | > | 「二人は性別変わってルネ〜」 (2023/12/11 22:20:14) |
零 不乱 紫燈 | > | "……"瓶とにらめっこ中 (2023/12/11 22:20:19) |
武者小路実篤/宵呉灯 | > | 「ニ″ッ!?』“……………なにこれ。”(猫の手で頑張ってタイピングしております。) (2023/12/11 22:20:33) |
牧水/薄田 | > | 「え、っと?お、男になってますよ…。萩原サン。」 (2023/12/11 22:20:34) |
牧水/薄田 | > | 『ほらwww飲むなって言うたじゃんwww』 (2023/12/11 22:21:09) |
零 不乱 紫燈 | > | 『……ちょっと待って』と談話室を出ていく零 (2023/12/11 22:21:13) |
2023年12月09日 23時44分 ~ 2023年12月11日 22時21分 の過去ログ
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