「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年12月01日 23時58分 ~ 2023年12月15日 20時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Nl | > | 十橆>「..ぇ..」風の音と漣の音でほとんど聞き取れなかったが彼女はどうやら「えぇ」と言ったようだ。歩く速度を落とし、貴方に視線を合わせない彼女は、大型の翼という弊害があるためかどことなく貴方と接するのを嫌がっているようにも (2023/12/1 23:58:34) |
干頭 | > | 是空≫…そうなんだ、凄い体力じゃんね。…ぁ、そうだ(それを聞けば、彼女はへぇ、と意外そうに目を丸める。少しばかり声が張っている様にも聞こえるが、それは彼女が翼の半径と同じ分距離を取っているからであろう。そして10秒にも満たぬ沈黙を挟めば、彼女はふと思いついた様に呟いて。「妙な事聞くんだけどさ…空を飛んでて、妙なのに付き纏われた事ってある?」と、貴女に問いを重ねる。…おそらくは、あの日の鳥人族が貴女であると気づいていないのでろう) (2023/12/2 00:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。 (2023/12/2 00:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/12/2 00:32:24) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:14:46) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/12/2 21:14:53) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/2 21:48:16) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/12/2 21:48:23) |
Fn | > | ばんです (2023/12/2 21:49:08) |
Fn | > | 昨日は寝落ち申し訳ないです (2023/12/2 21:49:12) |
干頭 | > | ばんです!全然大丈夫です! (2023/12/2 21:49:37) |
干頭 | > | 良ければ続きお願いします! (2023/12/2 21:49:45) |
Fn | > | 了解っす (2023/12/2 21:49:59) |
Fn | > | 書いてきます (2023/12/2 21:50:01) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/12/2 21:50:13) |
Fn | > | 十橆>「...。」彼女はその反応に言葉で返すのではなく、頷いて返事をする。彼女は声を出そうとはしているようだが、口をパクパクさせるだけで何も出てこない。暗闇の中でよく見えないが、あまり浮かない表情をしていることだけはわかるだろう (2023/12/2 21:55:59) |
干頭 | > | 申し訳ない、親フラでした (2023/12/2 22:09:26) |
干頭 | > | 是空≫ん、丁度いいや。…知り合いの鳥人族の子が居るんだけどさ、その子がこないだ追っ掛けられたみたいで。(語られる中で“知り合い”とぼかされた少女は貴女のことだろう。彼女は帽子を直しながら表情横目で見ると「…実を言うと、私もレーダーで捉えてさ。また出くわすかもしれないから、何か知ってる事とかあれば教えて欲しいなって」と、不自然な内容もなく問いかけてくる) (2023/12/2 22:13:19) |
Fn | > | 十橆>≪それ私のことじゃないですか≫彼女は木箱を持ちながら、もぞもぞと持ち直すような挙動をしてから、声ではなく、モールス信号でそう返事をする。右手には何も持っていないあたり、左手で打っている様だが、その速度は滅茶苦茶に速い。他のことを考えていたら聞き逃してしまいそうなほど。だが彼女の表情は微笑している。久しぶりの会話を楽しんでいるのだろうか。 (2023/12/2 22:29:36) |
干頭 | > | 是空≫ぇ、…あー…マジじゃん(耳を駆け抜ける打音を前にすると、彼女は意外にもその意味を理解する。そして貴女の業前にその正体を疑いなく受け入れると、丸くした目を恥ずかしそうに歪めて。「…久しぶり、元気してた?」と、既知の人間に見せるフランクさと共に顔を向ける) (2023/12/2 22:35:38) |
Fn | > | 十橆>≪えぇまぁ、お陰様で。≫それに対し彼女は若干目をそむけて、そう返す。街頭によって見える彼女の顔は、若干赤くなっていて。あまりそういうのに慣れていなかったのだろう。≪そちらこそ、元気にしていましたか?≫そして彼女はそれがばれないようにか、質問を変えてくるだろう。 (2023/12/2 22:43:15) |
干頭 | > | 是空≫…ん、まぁね。あの後逸れの深海に絡まれたけど、こうしてやったよ(「なら良かった」なんて素っ気なく返せどその表情は柔らかく、此方へ問いが帰ってくれば、拳を空へ振いながら冗談めかして返す。無駄な因縁も無い分、貴女との会話は気楽なのかもしれない) (2023/12/2 22:52:33) |
Fn | > | 十橆>≪それは大変でしたね。≫彼女は貴方のその様子を柔らかい目で見ていれば、そうモールスで返す≪私はこの荷物を倉庫の方に届けるんですが、同行します?≫彼女はこの木箱を倉庫へ届けるらしい。確かに彼女が持っている箱には、伝票の様なものが張り付けられている。 (2023/12/2 23:02:25) |
干頭 | > | 是空≫…ん、どうしよっかな。(彼女はそれを聞くと、軽く腕を組みながら空を見上げる。そして目線合わせれば「邪魔にならないんなら一緒に行きたいけどさ、そっちは大丈夫なの?」と、微笑みながらも少し心配する様に表情を変化させ、組んだ手を解きながら尋ねる) (2023/12/2 23:08:45) |
Fn | > | 十橆>≪自分は大丈夫ですよ、ただの書類と荷物のやりとりなんで。≫彼女は聞かれれば微笑を見せ、そう返答をする。≪にしても、自分が急にモールスでやりとりを始めたのに、適応速いですね。≫急にモールスで会話を始めたのに、貴方は直ぐに適応した。彼女はそのことに驚きを隠せていない様だ。≪普通なら、何か聞き返してきたりとか...そういうのが、あると思っていたのですが≫と、そのまま思ったことをモールスで送る。 (2023/12/2 23:15:18) |
干頭 | > | 是空≫…なら良かった。…んー?(貴女の微笑みにほっと息をつくと、視線を前に戻しながら耳を傾けていて。)…そうさね、艦娘だってのもあると思うけど、こーいう暮らしも長いからさ。…ずっと聴いてれば、少しは慣れるよ(やがて短い沈黙を挟めば、彼女はその訳を語り出す。そして手でピストルを作れば、それを撃つジェスチャーをしながら困った様に笑って。「そっちこそ、意外と付き合ってくれるじゃん。…もっと素っ気ない奴かと思ったけど」と、顔を覗きながら返す) (2023/12/2 23:23:21) |
Fn | > | 十橆>≪なるほど≫彼女は納得したのだろう、頷きながらそう返答する。≪えぇまぁ、話すのが苦手なこと以外は特に他の方と違う所はないので。≫と続ける。≪私は艦娘じゃないのでよく知らないのですが、やはり、艦娘の仕事は厳しいですか?≫彼女はそう前置きをしたうえで、続けてそう聞いてくるだろう。その表情は純粋な興味心が表れていて、恐らく前々から興味があったのだろう。 (2023/12/2 23:26:40) |
Fn | > | 布団in (2023/12/2 23:30:59) |
おしらせ | > | Fnさんが退室しました。 (2023/12/2 23:31:03) |
おしらせ | > | Knさんが入室しました♪ (2023/12/2 23:32:05) |
干頭 | > | 是空≫…なるほどね。口頭じゃければ平気なんだ(聞いた内容を整理しながらそう相槌を打てば、彼女は貴女の表情を見つめ、微笑ましそうに口元を綻ばせる。「そうさね…楽なもんじゃないし、碌でもない事ばっかだよ」そして瞼閉じれば、目線アスファルトへ伏せながら言葉を続けて)…でも、この暮らしのお陰で色んな奴に会えたからさ。…それだけは良い事さね(再び目線交わせば、艦娘としての仕事には苦い言葉を溢しながらも、少し疲れた様な笑みで返す) (2023/12/2 23:37:13) |
干頭 | > | ナイスオフトゥン (2023/12/2 23:37:22) |
Kn | > | 十橆>《なんといいましょうか、声を出すのがどうしても慣れなくて。》彼女は貴方のこぼした言葉にそう付け加えて。その後の貴方の話を神妙な顔持ちで聞けば《私も似たようなものです。》と返すだろう。そして倉庫に辿り着けばあなたを連れて中へと入り、近くにいる人を呼び止めて物品を届けに来たというのを木箱をさして示す。だが相手とのコミュニケーションはあまり上手く行っていないようで、相手は意思の汲み取りに、彼女も意思の伝達に苦戦しているようだ。 (2023/12/2 23:43:14) |
干頭 | > | 是空≫…ん、そっか。…まぁ、慣れた方法でいいんじゃない?(「無理をしないやり方でさ」なんて加えると、「そっか、…どこも同じだね」なんて貴女見つめていて。倉庫の中へ入ると、一連の流れを見守りながらも、やがて両者の元へ歩み寄っていく)…その娘、それを運んで来たみたいで。“Citrus”も、よければ私が通訳するけど、…どうする?(そして、相手に声を掛けると、続いて貴女へ顔を向けながらそう尋ねて。唯一知っている貴女の名で呼ぶのだ) (2023/12/2 23:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Knさんが自動退室しました。 (2023/12/3 00:13:58) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/12/3 00:14:42) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/12/3 00:14:49) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/3 21:03:18) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/12/3 21:03:28) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/3 21:08:40) |
Fn | > | ばんです (2023/12/3 21:08:44) |
Fn | > | 期末直前 (2023/12/3 21:08:46) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/12/3 21:08:50) |
干頭 | > | マジかよ (2023/12/3 21:08:53) |
干頭 | > | 大丈夫なんです?? (2023/12/3 21:08:58) |
Fn | > | 多分 (2023/12/3 21:09:05) |
Fn | > | 気合でなんとかする (2023/12/3 21:09:28) |
Fn | > | 湾岸みてたら艦娘に高速化試験やらせたくなったのでAzuma Speed Factoryっていうのを作らせて高速化の研究させます(唐突( (2023/12/3 21:10:14) |
干頭 | > | 気合いかぁ… (2023/12/3 21:12:54) |
干頭 | > | なるほどね…高速化かぁ (2023/12/3 21:13:11) |
干頭 | > | そしてよろしければ続きお願いします!! (2023/12/3 21:14:47) |
Fn | > | 期末近いのもあるんで流石に勉強してます (2023/12/3 21:15:03) |
Fn | > | 許して (2023/12/3 21:15:05) |
干頭 | > | 知ってた(( (2023/12/3 21:16:55) |
干頭 | > | 許します…頑張れ…! (2023/12/3 21:17:14) |
Fn | > | まぁもう勉強7時間もやったのでもうやめます (2023/12/3 21:22:20) |
Fn | > | たったいま7時間きっかりになった (2023/12/3 21:22:26) |
干頭 | > | 7時間はすげえ (2023/12/3 21:25:54) |
干頭 | > | お疲れ様です!! (2023/12/3 21:25:58) |
Fn | > | 新キャラねりねりしてぼちぼち寝ます (2023/12/3 21:27:26) |
干頭 | > | おー!流石の新キャラ練り頻度 (2023/12/3 21:27:59) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/12/3 21:35:31) |
Fn | > | 現代系のものを少しずつならしていきたい (2023/12/3 21:35:34) |
Fn | > | こんばんは~ (2023/12/3 21:35:38) |
NS | > | ASFの連中だ・・・ (2023/12/3 21:35:48) |
NS | > | やっぱりボートレースをやるべきだよ (2023/12/3 21:36:14) |
NS | > | うちからは塔江とSS01を出そう (2023/12/3 21:36:28) |
Fn | > | 国主催の艦娘ボートレース? (2023/12/3 21:36:32) |
Fn | > | いいぜ、艦娘にジェットエンジン乗せて空飛ぶから (2023/12/3 21:36:47) |
NS | > | そんなことにお金を使えないので (2023/12/3 21:36:52) |
NS | > | 副官主催のボートレースですね (2023/12/3 21:36:58) |
Fn | > | なる (2023/12/3 21:37:07) |
NS | > | Cosima「!?」 (2023/12/3 21:37:07) |
Fn | > | いや、高速化ってとても大事だと思うんですよ私 (2023/12/3 21:37:23) |
干頭 | > | ばんはです!!哀れコジマさん (2023/12/3 21:37:34) |
NS | > | くくく・・ ちと、ボイラーがツラそうだナ (2023/12/3 21:38:15) |
NS | > | 北見さん・・。 (2023/12/3 21:38:27) |
NS | > | 深海のチューナー 深見淳 (2023/12/3 21:38:54) |
Fn | > | ワロタ (2023/12/3 21:39:14) |
Fn | > | ちなみに質問だが、高速化の研究に国は予算出してくれる? (2023/12/3 21:40:46) |
NS | > | 用途は? (2023/12/3 21:41:27) |
Fn | > | "研究と試験" (2023/12/3 21:41:43) |
NS | > | 研究にも将来の装備目標があるだろう (2023/12/3 21:42:35) |
Fn | > | というと (2023/12/3 21:42:49) |
NS | > | その装備の用途、搭載される艦艇、展開可能な戦略をプレゼンする必要があるはず (2023/12/3 21:43:21) |
Fn | > | あね (2023/12/3 21:43:34) |
Fn | > | ターゲットとしてはストレートに高速化だな、=純粋に現場に急行する速度をあげることで民間人への被害を防ぐ (2023/12/3 21:44:31) |
Fn | > | 従って後付け(または簡易的な改造)で小型艦を中心に高速化を求められるものを作らせようかなと (2023/12/3 21:45:12) |
NS | > | 民間人への…? (2023/12/3 21:49:01) |
NS | > | 離島とかの市民を移送するってこと? (2023/12/3 21:49:13) |
Fn | > | ちょっと違うな (2023/12/3 21:49:28) |
Fn | > | 離島とかの島民を本部から守れるようにしたいってのもあるし、例えばだけど掃討しそこねた深海棲艦の早期発見早期撲滅がメイン (2023/12/3 21:50:25) |
NS | > | ふーむ (2023/12/3 21:53:38) |
NS | > | まあ国が金出すかは置いといて (2023/12/3 21:53:53) |
NS | > | もーちょい硬めてからかもな (2023/12/3 21:54:05) |
Fn | > | やな (2023/12/3 21:54:14) |
NS | > | 海自やら旧海軍だと、海防艦とか警備艇、汎用護衛艦、小型護衛艦にあたるかな (2023/12/3 21:55:15) |
NS | > | DDは艦隊に編成されちゃうから怪しいところはある (2023/12/3 21:55:29) |
NS | > | DEとかFFMがいちばん近いのでは?と (2023/12/3 21:55:41) |
NS | > | あとは海保の巡視船とかかな (2023/12/3 21:56:00) |
Fn | > | FFMだね (2023/12/3 21:56:18) |
Fn | > | その辺がコンセプト (2023/12/3 21:56:22) |
Fn | > | あとマイナーなものだけどレーダーピケット艦も作ろうかなと (2023/12/3 21:56:52) |
NS | > | うーん (2023/12/3 21:57:00) |
NS | > | 悪くないけど、現代艦としてはレーダーピケットはあんま意味無いとだけ (2023/12/3 21:57:35) |
Fn | > | ロマン(魔法の言葉でごり押し) (2023/12/3 21:57:54) |
NS | > | あとは (2023/12/3 21:58:32) |
NS | > | 達也のブラックバードみたく (2023/12/3 21:58:43) |
NS | > | あんま早すぎてもボディがもたないから (2023/12/3 21:58:57) |
NS | > | 下手すると船体ぽっきり行っちゃう (2023/12/3 21:59:15) |
Fn | > | 駆逐艦とか特に現代系のものってわりと装甲薄いもんな (2023/12/3 21:59:37) |
NS | > | 装甲というか…芯の問題じゃないか (2023/12/3 22:00:22) |
Fn | > | バカ速いものも欲しいには欲しいけど流石に作らせる理由が出てこないので流れてる (2023/12/3 22:00:27) |
Fn | > | 7ktぐらい高速化できれば万々歳ってとこじゃないかな (2023/12/3 22:00:49) |
NS | > | お前が深海棲艦の能力をどれぐらいで見積ってるのかにもよる (2023/12/3 22:02:25) |
干頭 | > | 仁王≫は、問題ありません。老朽化した地下施設、それはまぁ…物見遊山の様には行かないでしょうが、書物の保管に適さぬ環境とあれば、時間を置く訳にもいきません。(それでもなお彼女の自信が失われる事はなく、大きく頷けば、上等といった風に言葉を続ける。そして紅茶で喉を潤せば「…危険というのは、あくまでも老朽化による備品類の倒壊や、損傷した床などと言ったものでありましょう」と、確認する様に尋ねる) (2023/12/3 22:02:46) |
Fn | > | あんまり深海棲艦について深く考えたことはない (2023/12/3 22:03:00) |
NS | > | んー (2023/12/3 22:03:12) |
NS | > | 深海棲艦を敵として、それに見合う装備を考えるなら (2023/12/3 22:03:28) |
NS | > | ん (2023/12/3 22:03:35) |
Fn | > | ただ戦況全般で見るならそうだな、こっちが攻め上げるのに苦戦している、という見方 (2023/12/3 22:03:56) |
NS | > | 深海棲艦を基準として高速化を考えてるなら、深海棲艦の戦術的能力と戦力も考えるべきだと思う (2023/12/3 22:05:06) |
Fn | > | 深海棲艦を基準としては考えてないな (2023/12/3 22:05:30) |
NS | > | ?? (2023/12/3 22:05:52) |
NS | > | さっきのは? (2023/12/3 22:05:54) |
Fn | > | あくまでも"始末し損ねたもの"に速攻で駆けつけてとどめを刺すみたいなコンセプトを想定している (2023/12/3 22:06:36) |
Fn | > | あーーーー (2023/12/3 22:06:38) |
Fn | > | ごめん、それは俺の語弊 (2023/12/3 22:06:45) |
NS | > | Cosima»そうだ。それと、資料館も地下壕もかなり古い建物だ。アスベストなどの危険もあるから、防塵マスクも忘れるな(まっすぐ見つめる貴女に答えるように目線を交えながら、微笑みそう答える。こちらも紅茶を小さく口に含み、香りを味わいながら語り続けている。 (2023/12/3 22:08:31) |
NS | > | ふーむ (2023/12/3 22:09:20) |
NS | > | まあ任せる (2023/12/3 22:09:47) |
NS | > | 国が金出すかは知らん (2023/12/3 22:09:51) |
Fn | > | 草 (2023/12/3 22:10:06) |
Fn | > | じゃぁ出来たらチェックだけお願いしますわ (2023/12/3 22:10:22) |
NS | > | まーじゃあ (2023/12/3 22:11:35) |
NS | > | とりまFFMのコンセプトだけ (2023/12/3 22:11:42) |
NS | > | とりあえずもがみ型は対中国じゃなくて対ロシアの兵器で、敵が機雷撒く前にめちゃくちゃ急いでこっちが撒きに行って、かつ撒かれた機雷も拾えるってあう (2023/12/3 22:13:11) |
干頭 | > | 仁王≫は、了解しました。…ありがとうございます。(貴女の忠告に頭を下げると、他意のない礼を口にして。今度は味を楽しむ為に紅茶を口にすると「…それにしても、こんなにも早くご了承頂けるとは…考えてもいませんでした」と、素直に戸惑いの言葉を溢す) (2023/12/3 22:13:21) |
NS | > | つまりもがみ型はそこまで戦闘を想定してない (2023/12/3 22:13:26) |
NS | > | 新型FFMは恐らくボックスランチャーとVLSが増設されるのかな? (2023/12/3 22:14:02) |
Fn | > | 武装見た感じやっぱりそうよね (2023/12/3 22:14:22) |
Fn | > | 場合によっては二人にするかも? (2023/12/3 22:14:57) |
NS | > | 二人? (2023/12/3 22:15:04) |
Fn | > | 色々と詰め込みたいものが多いから、二人に分散させて作るかも (2023/12/3 22:15:32) |
NS | > | なるほど (2023/12/3 22:15:57) |
NS | > | まあ (2023/12/3 22:16:01) |
NS | > | 国が金を出すかはしらんぞ (2023/12/3 22:16:10) |
Fn | > | そこはなんとかして理由こじつけて出させるわ (2023/12/3 22:16:33) |
Fn | > | そろそろ布団入りますわ (2023/12/3 22:20:06) |
Fn | > | 明日から期末や... (2023/12/3 22:20:15) |
Fn | > | おやす (2023/12/3 22:20:18) |
おしらせ | > | Fnさんが退室しました。 (2023/12/3 22:20:20) |
干頭 | > | おやすみです!ご健闘を!! (2023/12/3 22:20:55) |
NS | > | Cosima»…私は何も〝了承〟はしていないよ(笑みを崩さぬままに、静かに答える。)現時点で私達は何の役にも立てない。我儘を聞いてくれたのは、寧ろ君の方だろう(そうだろ?と脚を組み直し、カップを机に置きながら話して (2023/12/3 22:21:58) |
干頭 | > | 仁王≫は…、…。(その言葉の意図に思考巡らせれば、続く言葉に目を丸くして。「…気が急いてばかりで、お恥ずかしい限りです」と口にすると、貴女の気遣いに感謝しながらも、こうして手助けをして貰わねば物事を突き動かせぬと言う点に若干の焦ったさも感じて)…ともあれ、近いうちに庭常殿の元に伺わせて頂きます。よい報告をお待ち下さい(されど言葉を続けていけば、装束に違わぬ物言いで自信をアピールするのだ) (2023/12/3 22:33:22) |
NS | > | Cosima»うん。…彼女、物静かだけどとても気が利いて…親切だから、困ったことがあれば彼女に頼むといい。あまり無茶を言っては迷惑だけど、頼まれごとは時間をかけてでもきっとやってくれるよ(カップを空にして、副官はそう言い終える。それじゃあ頼んだよと席を立ち、笑いかけながら扉へと歩み (2023/12/3 22:41:42) |
干頭 | > | 仁王≫は、了解しました。(名前すら初めて耳にするものの、信頼はできる人物なのだろう。そんな事を考えながらカップを傾けると、やがてそれを空にして。貴女の背を目線で追うと、自らも立ち上がり「その…これから何処かへ?」と、扉向かう貴女に何気ない問いを向けて) (2023/12/3 22:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/12/3 23:07:41) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/12/3 23:09:32) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/12/3 23:31:59) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:10:07) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/12/4 21:10:15) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:15:08) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/12/4 21:15:48) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/12/4 21:18:35) |
NS | > | なります (2023/12/4 21:19:52) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/12/4 21:21:11) |
NS | > | Cosima»ん…部屋に戻るのさ(その問いに不思議そうに振り向き、扉を開けて貴女を待つ。「同室を待たせているからね」と笑い、あなたを見つめていて) (2023/12/4 21:22:13) |
干頭 | > | 仁王≫そうでしたか。…了解しました(それを聞けば納得した様に相槌を打ち「それでは、後の片付けはお任せください」と、胸元へ手を当てながら口角を上げる)…それでは、お時間を頂きありがとうございました。良い夜を(そして姿勢を正せば、礼の言葉を述べた後に、見送る様頭を下げる) (2023/12/4 21:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/12/4 21:47:16) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/12/4 21:52:35) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:52:39) |
干頭 | > | 十戒≫…(秋もいつの間にやら終わりを告げ、冷たく、澄んだ空気に包まれた鎮守府にて。その外れにある岸壁には、独りの艦娘の姿がある)…(珍しく早い時間にたどり着いた彼女は、暖かい缶飲料を抱いて夜空を見上げていて。いつも通りの修道女めいた装束が、夜の暗がりに黒いシルエットを投げ掛けている) (2023/12/4 21:59:25) |
NS | > | Sanja»…。(特に足音を潜める訳でもなく、歩み、貴女のそばに腰を下ろす。)…最近よく居るね(などと、こちらも空を見上げながら、缶チューハイの栓を開けながら声をかける。 (2023/12/4 22:12:23) |
干頭 | > | 十戒≫ふふ、皆さん最近忙しくって。…向こうの方に戻っても、暇を持て余すばかりですから(足音に目を細めると、それを笑顔に変えながら貴女の横顔を見上げて。冗談めかしながら答えると、踵で岸壁を軽く蹴り「…それに、冬は星が綺麗ですから」と、顔を海へ戻しながら言葉を続ける) (2023/12/4 22:18:58) |
NS | > | Sanja»……寒さを忍んで見る価値あり。…他の人に教えないでよ(同意を示し、そう言いながらもう一口と缶に口つける。)…私は…なんか、きまずくてさ(「ほら、副官が帰ってきたの知ってるでしょ」そう言って横目に目線だけそちらを向いて (2023/12/4 22:24:57) |
干頭 | > | 十戒≫…勿論です。(横目そちらへやれば、僅かに口元を綻ばせながら短く答えて。続く言葉に少しばかり顔を向けると、納得した様に苦笑を見せる)…副官殿の所用も所用ですから、…その気持ち、お察し致します。(そして顔を夜空へ戻すと、眉尻を下げながらそう語って。「…そう思うと、此処は中々いい場所ですね。…向こうのしがらみも、此処じゃ遠い場所の話みたいで」と、星空を見上げたまま小さく溢す) (2023/12/4 22:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/12/4 22:50:18) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ない… (2023/12/4 22:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/12/4 23:21:15) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/6 19:44:30) |
Fn | > | ノリと勢いで新キャラ書いた (2023/12/6 19:46:46) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:06:41) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/12/6 22:06:58) |
Fn | > | ばんはです (2023/12/6 22:07:21) |
干頭 | > | ばんです!試験終わりましたか?? (2023/12/6 22:08:15) |
Fn | > | あと1教科だけです (2023/12/6 22:08:29) |
干頭 | > | おー!ナイスです!あと少しで自由か… (2023/12/6 22:09:20) |
干頭 | > | どしましょ、続きなりますか?それとも明日に備えて駄弁る程度に留めときますか? (2023/12/6 22:10:12) |
Fn | > | 23時半ぐらいまでは起きても平気です (2023/12/6 22:10:41) |
Fn | > | ちなみに3751に新キャラ落としてきました (2023/12/6 22:11:39) |
干頭 | > | 了解です!久々の艦娘キャラだ…! (2023/12/6 22:13:31) |
干頭 | > | 他者から見た不便がその人にとってはポジティブな要素なの好きよ (2023/12/6 22:14:00) |
干頭 | > | そしてよければ続きお願いします! (2023/12/6 22:14:20) |
Fn | > | okです (2023/12/6 22:14:36) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/12/6 22:14:57) |
Fn | > | 十橆>「...。」彼女は貴方の方をみて頷けば、そのまま荷物を床に置き、≪恐らく、そちらの方でN-1022、という番号がついていると思うのですが≫とモールスで打ち込む。一方呼び止められた人は胸ポケットからボールペンとメモ帳を取り出して、貴方の続きの言葉を待っている。 (2023/12/6 22:18:44) |
Fn | > | ちなみに構想は2時間、書き上げに15分しかかかってません (2023/12/6 22:19:00) |
Fn | > | 恐らく最速 (2023/12/6 22:19:03) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/12/6 22:24:02) |
NS | > | よお (2023/12/6 22:24:11) |
Fn | > | やあ (2023/12/6 22:24:17) |
Fn | > | アイデアがどんどん浮かんできてフィーバー状態なFnです (2023/12/6 22:24:55) |
NS | > | いいね (2023/12/6 22:25:28) |
干頭 | > | 是空≫わかった。…すいません、ありがとうございます。…こちらで登録されている番号はN-1022、先程到着して、そのまま運んで来ました。(貴女を見つめたまま頷けば、呼び止められた相手にも頭を下げて。そのまま相手の顔を見上げれば、荷物の番号を相手に伝えていく) (2023/12/6 22:25:32) |
Fn | > | ソータ氏もならないかい (2023/12/6 22:26:31) |
Fn | > | わてくし23時半には寝るけど (2023/12/6 22:26:40) |
NS | > | やるか (2023/12/6 22:26:59) |
NS | > | 片手間になるが (2023/12/6 22:27:16) |
Fn | > | こっちからは新艦のQualin出すわね (2023/12/6 22:27:27) |
Fn | > | 片手間で無問題 (2023/12/6 22:27:32) |
NS | > | 英語?中国語? (2023/12/6 22:27:48) |
Fn | > | USだね (2023/12/6 22:28:05) |
NS | > | あに (2023/12/6 22:28:29) |
NS | > | どんなシチュにしたい? (2023/12/6 22:28:43) |
Fn | > | ドックにQualin入れるから執務室まで案内してほしいな (2023/12/6 22:29:15) |
NS | > | りょか (2023/12/6 22:31:41) |
NS | > | どにゅたのむわ (2023/12/6 22:31:45) |
NS | > | 設定読んでくる (2023/12/6 22:31:55) |
Fn | > | ok (2023/12/6 22:32:01) |
Fn | > | 十橆>「あぁ、N-1022だったら...神奈川からお疲れ様です。そしたら、伝票だけ...」相手は番号を聞けばメモ帳をしまい、端末を操作する。そして内容がなんなのか分かったのだろう、彼女が神奈川から来たということを理解する。そして伝票を請求しようとすれば、彼女はそれをわかっていたかのように伝票を差し出す。「あぁ、どうも。」と言いながらそれを受け取り、雑な字で書きこんでいくだろう。「じゃ、中身の確認だけしますね」と言えば、彼女はバールを持ってきて、手慣れた様子で開けていくだろう。中身はどうやら大型の艤装のようで、藁と発泡スチロールで丁寧に包まれた艤装は、手の込んだ代物だというのがわかるだろう。そして中身を取り出そうとするが、彼女一人では力不足なようで、「ちょ、手伝ってくれませんか」とあなたに手伝うのを求めてくるだろう。本当は十橆がやるべきだろうが、彼女は大型の翼のせいでそういうのができない。だからこそあなたを頼ったのだろう。 (2023/12/6 22:33:08) |
NS | > | 国籍は? (2023/12/6 22:39:46) |
Fn | > | USっすね (2023/12/6 22:40:05) |
Fn | > | アメリカン (2023/12/6 22:40:09) |
Fn | > | Qualin>「ココが氷彗ですか...、ん...wait..あがれない....」冬ということもあり、強く寒い風が鎮守府全体に吹き荒れる夜。他の場所とは打って変わり、艦隊の帰投などが落ち着いたこともあり静寂が訪れたドックで、上にあがるのに苦戦している少女がいる。彼女は潜水艦というのもあり他よりも喫水線が深く、しかも氷彗のことをよく知らない彼女はスロープでない所からあがろうとしており、彼女の足では十分なグリップを引き出せず、ただその場でもたもたとしているだけだ。青色のスク水には名前の部分に「Qualin」と書かれており、手書きではないように見える。青色のロングヘアをなびかせる彼女の足は、恐らく遠目でも生足ではないことには気づけるだろう。 (2023/12/6 22:40:27) |
NS | > | あね (2023/12/6 22:43:00) |
NS | > | 間違えた (2023/12/6 22:43:22) |
NS | > | 参考にしてくれ (2023/12/6 22:44:03) |
干頭 | > | 是空≫…あぁ、了解しました。(十橆を見やれば、出来ぬ理由を察したのだろう。頷きながら返事をすると、彼女は荷物の元へ歩いて行き、相手と共に荷物へ手を掛ける。そして小さく掛け声を発すれば、小さめな身体にしては意外な膂力で艤装持ち上げて。相手と共に丁寧に運び始めると、「何処まで持って行きますか?」と相手へ顔を戻しつつ尋ねて) (2023/12/6 22:44:16) |
干頭 | > | ソータさんばんはです!(遅) (2023/12/6 22:44:31) |
Fn | > | これバーベル級潜水艦からコピペで引っ張ってきた奴なんだが.... (2023/12/6 22:48:15) |
Fn | > | (尊厳なんてなかった) (2023/12/6 22:48:43) |
NS | > | あーね (2023/12/6 22:50:17) |
Fn | > | 十橆>「そこの方...突き当りの、奥から2つ目...」一方彼女の方はあんまり余裕がないのだろう、歩き始めながら、圧迫された声を出している。一方の十橆はそのままその場で立ち尽くしており、開けたままにされた箱を閉じているのが見える。やがてその艤装を目的の場所に設置できれば「ありがと。」とだけ言って、伝票を彼女に渡すために元の場所に戻っていく。そして十橆と合流すれば伝票を渡し、「お疲れ様です」と言うだろう。だが彼女は視線を動かさず、箱を足で軽く蹴る。これはどうするの、という暗示だろう、それに気づけば相手は「あぁ、それはこっちで処分するんで。」と言う。それを聞けばモールス信号を打ち始め≪では、お疲れ様です。≫と言って、伝票を持った手を軽く上にあげる。 (2023/12/6 22:54:05) |
NS | > | 沱江»…あ!来たー!(あなたよりも20センチほど身長の低い艦娘が、あなたの姿を見つけ、元気な声を上げて駆け寄る。頭にはピンと立った犬らしき耳、ぶんぶんと腰の輪郭からはみ出て揺れる、巻いた尻尾が見て取れる。)カリンさん、だよね!待ってたよ〜? あ、ちょっと待ってね…手伝うね!(彼女が出迎えの艦娘らしい。嬉しそうに駆け寄り、その様子を見ると、水面のそばまで近づいて手を伸ばす (2023/12/6 23:00:37) |
Fn | > | 布団入る (2023/12/6 23:00:55) |
おしらせ | > | Fnさんが退室しました。 (2023/12/6 23:00:58) |
おしらせ | > | Knさんが入室しました♪ (2023/12/6 23:01:24) |
干頭 | > | 是空≫…ん、わかりました。大丈夫です(相槌の後に、相手の顔見上げたまま返事をすると、彼女もまた貴女の元へ歩みを進めていく。そして十橆さんの所作を見れば、此方からも相手へ頭を下げ「…すいません、ありがとうございました」と、礼の言葉を投げかける) (2023/12/6 23:01:28) |
おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/6 23:07:24) |
おしらせ | > | ipadだぜさんが入室しました♪ (2023/12/6 23:07:24) |
ipadだぜ | > | そーたです (2023/12/6 23:07:35) |
Kn | > | Qualin>「んぁ..出迎えなんているのか。あぁ~、ありがとね~」まさか出迎えがいるとは思っていなかったのだろう、声が聞こえると背伸びしてあなたの姿を捉えて。そして上がるのを手伝ってもらえば、そう間延びした声で感謝を伝えながら、自身も上がるために力を入れる。そして地上に上がることが出来れば、彼女の特異な足に気がつくだろう。表面が水によって輝いている、彼女の上半身とはあまりにもかけ離れているタコのような足。だがそれを隠すようなことはせず、そのままオットセイの様に手を使い足を引きずるように移動し、ある程度邪魔にならないところまで移動すれば、背中に背負っていたケースを床におろし、中を開けてまずはタオルで足を拭き取っていく。「そそ、私がQualinって言うんやで〜、よろしく〜」と、海外艦とは思えないほどの流暢な日本語で喋りながら、手早く、そして綺麗に水分を拭き取っていく。ケースには彼女の足になるパイプのようなパーツ、彼女の正装でもある白色の服が入っているが、それ以外の私物は入っていないようだ。 (2023/12/6 23:12:13) |
Kn | > | 十橆>「は~い」一方の相手もそう言って手を上げて、軽くお辞儀をしている。そしてその後に十橆の方から《じゃ、いきましょうか。》というメッセージがはいり、十橆は返事を待たずに振り返り出口の方向へとそそくさと歩き始めてしまう。《お疲れ様です、お陰様で助かりました。》そして貴方が隣に来たのを確認してから、そうモールス信号で伝えてくる。彼女の表情には、満足感のようなものが出ている。無事に荷物を引き渡しできたことによる安心感だろうか。 (2023/12/6 23:16:27) |
干頭 | > | 是空≫いいの、…気にしないでよ(何処か慌てたように歩き出すと、彼女は早歩きで貴女に合流して。口元を綻ばせると、軽く伸びをしてから言葉を返す)この後、十橆はどうするの?中々良い時間だけどさ(そして心地好い沈黙を挟めば、彼女は横目で貴女見つめながら尋ねて。「…やっぱ、次の現場に移る感じ?」と、顔覗きながら首傾げる) (2023/12/6 23:20:24) |
ipadだぜ | > | 沱江>わ…(その脚と様子見ると、一瞬息を飲む。純粋な彼女は、感じたことを口に出してしまう)カリンの脚、噂には聞いてたけど…ほんとにすごい脚だね(そう率直に感想を言いながら、義足で隠れてしまう前にと観察していて (2023/12/6 23:22:41) |
Kn | > | Qualin>「噂、こんなところにまで届いてたんだ。ちょっと恥ずかしいな...」Qualinはそれをポジティブに受け取った様で、恥ずかしそうな顔をしながら左手でポリポリと頬を掻く。やがてタオルで拭き終われば、簡易的に分解されている義足を組み立て、それを太ももにきつく固定し始める。「綺麗でしょ?」と、独り言に近いように言葉を溢せば、固定を済ませ、次に艤装を取り外し、その後に彼女の正装を身に纏う。帽子には小さな錨が描かれており、割とこだわりが随所に見られている。「待たせてごめんね〜...それで、艤装置き場ってどこか、教えてくれない?」全ての作業を済ませれば、彼女は立ち上がり、そう貴方に聞いてくる。その表情はニコニコと笑顔で、貴方の耳や尻尾の動きを楽しそうに見ている。 (2023/12/6 23:30:59) |
Kn | > | 明日試験最終日なんで今日はもう寝ます (2023/12/6 23:31:20) |
Kn | > | 続きは明日にでもやりましょう (2023/12/6 23:31:27) |
Kn | > | おやすみなさい (2023/12/6 23:31:29) |
おしらせ | > | Knさんが退室しました。 (2023/12/6 23:31:32) |
ipadだぜ | > | がんば!! (2023/12/6 23:31:43) |
干頭 | > | お相手感謝です!試験頑張ってください! (2023/12/6 23:32:31) |
干頭 | > | 自分も明日少し面倒な授業ありますゆえ、早めに寝ときます! (2023/12/6 23:33:57) |
ipadだぜ | > | おつでう (2023/12/6 23:34:35) |
干頭 | > | お疲れ様です!おやすみなさい!! (2023/12/6 23:34:46) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/12/6 23:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ipadだぜさんが自動退室しました。 (2023/12/7 01:34:05) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/12/7 20:43:30) |
NS | > | あああああああ!!!! (2023/12/7 21:00:49) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/7 21:18:43) |
Fn | > | どうした (2023/12/7 21:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/12/7 21:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/12/7 22:26:37) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/8 21:02:07) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/12/8 21:02:18) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:03:56) |
NS | > | おー (2023/12/8 21:04:00) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/12/8 21:04:45) |
NS | > | あ (2023/12/8 21:05:25) |
NS | > | ズートピアやってる (2023/12/8 21:05:31) |
干頭 | > | 金ローか (2023/12/8 21:05:58) |
NS | > | ピクサー好き (2023/12/8 21:06:12) |
干頭 | > | 良いっすよね (2023/12/8 21:07:29) |
干頭 | > | トイストーリーとかウォーリーとか好き (2023/12/8 21:07:31) |
干頭 | > | そしてよければ続きお願いします! (2023/12/8 21:07:41) |
NS | > | りょかです (2023/12/8 21:08:02) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/12/8 21:10:07) |
おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/8 21:20:33) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:20:33) |
NSG | > | Sanja>……この場所に、僕は場違いかな(その言葉遣いにまるで反抗するように、空を見上げ、虚に独り言のように呟くのだ。) (2023/12/8 21:32:53) |
干頭 | > | 十戒≫…そんなことありません、…喧騒から距離を置けば、それだけ思案に耽る事ができる。そう言いたかったんです(貴女の言葉に顔を向けると、彼女は珍しく慌てた素振りを見せる。そして膝を抱えながらそう言い替えて。「…ただ落ち着けると言えば良かったのに、すみません…言葉を誤りました」と、素直に言葉を返す) (2023/12/8 21:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/8 21:58:14) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:58:17) |
NSG | > | Sanja»…ふふ、嘘。ごめんね。(静かに貴女を見つめているが、その様子を見終わると満足したように少し笑み、静かに謝る。)そんなに気使わなくても良いんだよ?…僕たち、どうって仲でもないし、……僕の方が沢山失礼なことしてるし(手に持った缶を開けながら、ふと目を見つめると、そう告げた (2023/12/8 22:05:17) |
おしらせ | > | ◆RAYnyDmKhUさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:08:14) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/12/8 22:11:44) |
干頭 | > | 十戒≫…、だとしても、ですよ。(貴女を見上げたまま謝罪を聞けば、それでも僅かな不安を引き摺ってしまうものの、続く言葉を前にすると、彼女は僅かな沈黙の後にそう返して)…秘密の場所を共有してるんですから、少しくらい慌ててしまうのも分かってください(冗談めかしながら再び足を垂らすと、横目で缶見ながら「お酒、私も持って来れば良かった」なんて加えて) (2023/12/8 22:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/8 22:30:36) |
干頭 | > | 申し訳ない… (2023/12/8 22:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、 ◆RAYnyDmKhUさんが自動退室しました。 (2023/12/8 22:33:28) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2023/12/8 22:33:40) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:34:30) |
Fn | > | YAH (2023/12/8 22:34:37) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:35:56) |
NSG | > | よ (2023/12/8 22:35:58) |
Fn | > | hi (2023/12/8 22:36:04) |
干頭 | > | あずさんこんばんはです! (2023/12/8 22:36:36) |
干頭 | > | ソータさんおかです! (2023/12/8 22:36:42) |
干頭 | > | よければあずさん続きお願いします!! (2023/12/8 22:36:57) |
Fn | > | いいんだけど (2023/12/8 22:37:16) |
Fn | > | あれほぼ終わってる() (2023/12/8 22:37:26) |
Fn | > | あと解散するだけやから (2023/12/8 22:38:22) |
干頭 | > | せやったわ()ほな新規行くか…(( (2023/12/8 22:39:13) |
Fn | > | どうする (2023/12/8 22:39:32) |
Fn | > | ここにできたてほかほかの波鉖っていう機械娘いるんだけど (2023/12/8 22:39:53) |
Fn | > | 多分コミュニティにドキュメントのリンクあがってる (2023/12/8 22:41:18) |
Fn | > | あ、ソータ氏続きをお願いしてもいいですか (2023/12/8 22:43:38) |
干頭 | > | 確認して来ました!これはまたかなり癖の強い… (2023/12/8 22:43:54) |
Fn | > | 癖しかないです (2023/12/8 22:44:16) |
Fn | > | もしよければこやつを鎮守府に投げ込みたいなとか考えております (2023/12/8 22:49:26) |
干頭 | > | 了解です!それでは折角ですし波鉖さんでお願いします…! (2023/12/8 22:52:01) |
Fn | > | らじゃ (2023/12/8 22:52:16) |
Fn | > | 先ロルはもらっていきます (2023/12/8 22:52:24) |
NSG | > | 戻った (2023/12/8 22:53:05) |
Fn | > | おかえり (2023/12/8 22:53:34) |
NSG | > | 死にたいとか吐かした奴にはなんて言えばいいんだ? (2023/12/8 22:53:48) |
Fn | > | どれぐらいの友好関係があるかによる (2023/12/8 22:54:02) |
Fn | > | ソータ氏とその友人間で (2023/12/8 22:54:15) |
干頭 | > | 先ロルあざす! (2023/12/8 22:54:29) |
NSG | > | かなり親密 (2023/12/8 22:55:23) |
NSG | > | かなり中のかなり中 (2023/12/8 22:55:36) |
Fn | > | 「死んだら俺はこれからどうやって生きていけばいいんだ」 (2023/12/8 22:55:48) |
Fn | > | とかじゃないかな (2023/12/8 22:56:41) |
NSG | > | しらねーよってならん? (2023/12/8 22:56:53) |
Fn | > | あんまりそういう友好関係を持った人がいないから役に立つのかは保証しない (2023/12/8 22:56:54) |
NSG | > | なるほど (2023/12/8 22:57:03) |
干頭 | > | 正直にとても悲しいからやめて欲しい旨は伝えても良いとは思うけど、悩んでる内容にもよりますよね (2023/12/8 22:57:22) |
Fn | > | しらねーよって言いたい気持ちはわかるのだが (2023/12/8 22:57:36) |
Fn | > | 損得勘定で行きなさい、しらねーよっていっちまったら友好関係は白紙になるからね (2023/12/8 22:57:57) |
NSG | > | うーん (2023/12/8 22:59:36) |
NSG | > | 感傷的な奴に感情論で訴えかけるのか、正論を投げるのがいいのか (2023/12/8 22:59:57) |
NSG | > | 思春期特有の (2023/12/8 23:00:14) |
NSG | > | 考えることが多すぎてめんどくさいらしい (2023/12/8 23:00:25) |
Fn | > | 正論を投げるのはいいと思うが (2023/12/8 23:00:43) |
Fn | > | あんたがそういうキャラで売っているっていうことになる (2023/12/8 23:01:03) |
NSG | > | どゆこと? (2023/12/8 23:01:25) |
Fn | > | うーん (2023/12/8 23:03:11) |
Fn | > | 言葉にして説明するのが難しいのだが (2023/12/8 23:03:27) |
Fn | > | 正論を投げるときと感情論を投げるときは使い分けない方がいい (2023/12/8 23:03:58) |
Fn | > | 人生を生きていくならどっちか片方にしてインターネットでも同じようにするほうがいい (2023/12/8 23:04:23) |
Fn | > | どっちもだなんて無理無理、1つのキャラに乗せられる設定は決まっている (2023/12/8 23:05:00) |
NSG | > | Sanja»…、……そっかー(微笑みながら、貴女の言葉を聞いている。回答を得ると、小さく溜息を抜くように息を吐いたあと、小さく呟いて)…今日は…ほら、コンポタ。……一口いる?(お酒じゃないんだよと、黄色い缶を貴方に見せる。温かいうちにと差し出し、勧めてくる。 (2023/12/8 23:05:31) |
NSG | > | キャラ? (2023/12/8 23:05:45) |
Fn | > | ソータ氏が"正論を投げる"を選ぶなら、今後生きていくうえで大体の物事に正論を投げろって言いたい (2023/12/8 23:06:34) |
Fn | > | 感情論と正論は相反してるし (2023/12/8 23:07:03) |
NSG | > | そうかな (2023/12/8 23:07:52) |
Fn | > | オンオフの切り替えってよく学校とかで言われるやん (2023/12/8 23:08:31) |
Fn | > | それ (2023/12/8 23:08:33) |
Fn | > | だから今回が"正論を投げる場面であるか"よく考えた方がいい (2023/12/8 23:09:01) |
Fn | > | わかんないなら1d2 (2023/12/8 23:09:11) |
NSG | > | 死ぬかもしれんのに? (2023/12/8 23:10:51) |
Fn | > | 友人とは言え血縁関係はないやろ (2023/12/8 23:11:23) |
Fn | > | それで死んだらそいつが選んだ道や、止める必要はない (2023/12/8 23:11:36) |
NSG | > | ううん (2023/12/8 23:13:29) |
Fn | > | 世の中ってのは何もかもうまくいくほど単純じゃないのは人生経験豊かなあんたなら知ってるんじゃないか (2023/12/8 23:14:07) |
NSG | > | 上手くいくけど複雑なんだろ (2023/12/8 23:18:44) |
NSG | > | とりまよく考える (2023/12/8 23:19:15) |
Fn | > | がんばれ (2023/12/8 23:19:25) |
Fn | > | 俺は応援しかすることがない (2023/12/8 23:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/12/8 23:22:50) |
Fn | > | 波鉖>本来なら特に変化のない、風が強いだけの昼間だった。だが貴方は哨戒をしている最中に、偵察機から深海棲艦を発見したとの情報が入るだろう。貴方は渋々ながらも哨戒を中断し、付近にいる艦娘と合流をし、戦闘に向けて心を整えていた最中だろう。しかし、その予想は思わぬ形で裏切られることになる。恐らく貴方が先に飛ばしていた偵察機からの続報では、深海棲艦は既に交戦状態に入っていて、しかも戦闘相手は空を飛ぶ...機械?、娘?とのこと。空飛ぶ娘の方が優勢らしいのだが、情報からして恐らく相手も哨戒、あるいはそれに近い構成だったのだろう。流石にそれ相手に交戦を仕掛けるのは...ある意味理不尽にも思える。...やがてあなたが戦闘区域に入れば、確かに情報通り、深海棲艦と、空を飛行する娘が戦闘を行っているだろう。 (2023/12/8 23:24:31) |
Fn | > | 白い機械の翼を身にまとい、その翼に設置されたレールガンで攻撃を行っている彼女は、青い光と白い航跡を残しながら、敵の攻撃を避けるため軽々と緊急回避を行っている。その様子はまるで現実とはかけ離れており、貴方は夢でも見ているのではないかと一瞬は考えるだろう。しかし何をしてもここは夢ではない。やがて深海棲艦はすべてが大破炎上、やがて海の藻屑へとなってしまい、波鉖も貴方のことを認知するやいなや、攻撃...はせず、上空へと避難し、ある程度距離をおいてあなたのことを観察するだろう。彼女には無線の類などは搭載されておらず、たとえ無線機やモールス信号などで彼女を呼び出したとしても、残念ながら彼女からの返事は帰ってこないだろう。だが攻撃をせず上空を旋回しているあたり、恐らく彼女も決して戦闘を望んでいるわけではないだろう。白い翼を身にまとう少女は、ただそこにいるあなたの動向を観察している。 (2023/12/8 23:24:36) |
Fn | > | お疲れ様です、ロル遅くなって申し訳ない... (2023/12/8 23:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/8 23:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/12/8 23:50:10) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/9 21:01:26) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/12/9 21:01:35) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/9 21:02:57) |
NSG | > | ちは (2023/12/9 21:03:02) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/12/9 21:03:30) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/12/9 21:03:37) |
NSG | > | やります (2023/12/9 21:10:19) |
干頭 | > | ありがとうございます!打ってきます!! (2023/12/9 21:12:27) |
干頭 | > | 十戒≫ん、本当ですね。…全然気付きませんでした。(よく見つめればラベル印刷に気が付き、少しだけ口元綻ばせながらあなたを見上げて。続く言葉に目を丸くすると、「ありがとうございます」と、何処か楽しげに目を細めながら受け取り、小さく缶を傾け、こくりと嚥下する)…暖かい(そして小さく溢すと、僅かに背を伸ばしながら缶を返す様差し出して。「…こういう飲み物って、寒空の下で飲むと一層美味しく感じませんか」などと、微笑みながら言葉を溢す) (2023/12/9 21:13:53) |
NSG | > | Sanja»…。(受け取りながら、微笑み小さく頷いた。)ドイツにはこんなの無かったよ、思いつきそうで思いつかない…スープを缶に入れちゃおうなんてさ(そう言いながら、手に持った缶を口へと近づけて行く。言い終えた後、口をつけようと少し目を細めるが…) (2023/12/9 21:30:18) |
NSG | > | Sanja»ぁっ、……(缶の口を鼻上へ遠ざけるように、突然小さく声を上げて身を強ばらせる。 (2023/12/9 21:30:27) |
干頭 | > | 十戒≫そうなんですね、…それは初めて聞きました(あなたの言葉を面白そうに聞いていれば、不意に訪れた指先の寒さを自分の缶で和らげていて。そのまま飲むのを止めたあなたを前にすれば、彼女は不思議そうに顔を見上げ「…どうかされましたか?」と、表情そのままに尋ねる) (2023/12/9 21:41:04) |
NSG | > | Sanja»……こっ。(泳ぐ目を落ち着かせ、小さく声を上げたと思うと、こめかみに汗をはわせながら作り笑いを見せる。)コーン、入ってるんだ、って思って……、っ…ん(何か言い訳をするように、耳先だけ赤くしながら言ったあと、何故か意を決したように缶に口をつける (2023/12/9 21:52:11) |
干頭 | > | 十戒≫…あぁ、コーンが…。(あなたの狼狽するワケを理解したのか、彼女は楽しげに目を細め、その所作をじっと見つめている。そして短く復唱をすると、帽子直しながら自らも僅かな羞恥を感じていて。少し経てば「私も、冷めないうちに飲んでおかないと」と言いながら視線戻し、缶ココアの封を開け、物静かな様子で嚥下していく) (2023/12/9 22:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/9 22:17:12) |
干頭 | > | Oh… (2023/12/9 22:18:36) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/9 22:19:19) |
干頭 | > | おかえりなさいです!! (2023/12/9 22:19:39) |
NSG | > | Sanja»……、…。(なんとか、味のしない液体を嚥下する。僅かに荒い息を整えながら缶を置くと、横目に貴女の姿を覗き見る。)…ぁ、……(少し、身を寄せようと片手をコンクリートにつく。しかしいつかの日を思い出すと、出しゃばった真似のように思え、その先の行動が出ない。 (2023/12/9 22:27:10) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/9 22:34:54) |
Fn | > | ぷあ (2023/12/9 22:34:58) |
Fn | > | 塾あがり (2023/12/9 22:35:04) |
干頭 | > | 十戒≫…、…ふふっ。(甘く、暖かいそれを飲み込むと、一息つきながらアスファルトを擦る物音に目線向けて。何処かぎこちない様子で固まるあなたを前にすると、何処か無邪気な様子で笑い、缶持った手をつきながら、そっと肩を寄せる。そしてあなたの顔を覗き込めば「…どうぞ、さっきのお返しです」と、微笑みながら缶ココアを差し出して) (2023/12/9 22:42:10) |
干頭 | > | こんばんはです!昨日は落ちちゃって申し訳ない… (2023/12/9 22:42:22) |
Fn | > | 全然大丈夫ですよ (2023/12/9 22:43:00) |
Fn | > | もしよければ続きでも (2023/12/9 22:43:05) |
干頭 | > | ありがとうございます!是非お願いします! (2023/12/9 22:43:10) |
Fn | > | 了解っす (2023/12/9 22:43:18) |
干頭 | > | 早速打ってきますね! (2023/12/9 22:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/9 22:52:37) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/12/9 23:01:55) |
Fn | > | お疲れ様です (2023/12/9 23:02:02) |
干頭 | > | Enki≫…あっという間に全滅、ね。…小型の艦艇だけとはいえ、一機の航空機を相手に…?(哨戒中の護衛駆逐艦を連れて来た軽巡は、驚きながらも訝しむ様に空を見上げており、銃口は下ろしたままでいれど、貴女の敵意を疑っている。) (2023/12/9 23:02:08) |
干頭 | > | Algedi・O≫…あんな馬鹿げたモン積んでるんだ、現代系の大型機かなんかだろ。(共にいる彼女もまた貴女に疑念を抱いているものの、貴女と接触をするつもりで居るらしい。軽く両手を打ち合わせると「人の獲物分捕りやがって」などと悪態を吐いて。サーチライトを空へ掲げると、発光信号を用いて所属と艦名を告げる) (2023/12/9 23:02:10) |
Fn | > | 波鉖>しかし彼女はあまり接近する様子はないらしいのか、あくまである程度近づく程度に留めている。貴方たちを隅から隅まで監視をするようにゆっくりと周囲を飛ぶ彼女は、近くを通り過ぎる際にジェットエンジンの様な音を立てているのがわかるだろう。どうやら彼女の翼の後ろ側に推力機関があり、音の出元はここらしい。しかしよく見れば左側が3本なのに対して、右は4本ある。左だけ不自然に等間隔に配置されていないあたり、恐らく元はあったが、被弾か故障などの何かの要因で外したのだろうとおおよその予想がつくだろう。左側の翼は右とは違い、他の七沢や霖などと同じ生身の翼で、棒を使って固定をしているようだ。 (2023/12/9 23:10:49) |
Fn | > | そして貴方たちがサーチライトで発光信号を送れば、彼女も同じように発光信号を使って通信を試みようとする。しかし形式が違うのか、それを文章に直すことはできない。かといって無線機などでも彼女は応答せず、そもそも周波数などの設定が彼女とかみ合っていないのだろう。であれば、恐らく異国の娘である、という結論に至る。では、どのようにして通信を取るのか。という話になる。近くの離島に彼女を誘導して、そこで話を聞くのもいいし、いっそのこと鎮守府までエスコートをするのもいいかもしれない。あるいは、なんとかして彼女を海の上まで降下させる、というのもある。ともかく、発光信号などを彼女が理解してくれない限り、なんの話も始められない。 (2023/12/9 23:10:51) |
干頭 | > | Algedi・O≫…叩き墜とすぞコラァ(平行線を辿る対話に眉を寄せると、彼女は相手からの視認に頼るつもりなのだろう、Enkiに小型艦を連れ帰投する様命じると、自らは近場の離島へと移動を始めて。大きな手振りをもってして、誘導を行う) (2023/12/9 23:16:55) |
Fn | > | 波鉖>彼女は特に疑いもせず(疑うというのかはおいておこう)あなたについてくるだろう。そして近場に離島を視認すると、貴方が誘導するよりも早く先に行ってしまい、やがて先に離島の砂浜に先に降り立ってしまう。降りる際に砂を巻き上げ、右足だけ白いパネルに覆われた足を、膝を使いゆっくりと接地する。その様子はまるでお嬢様の様な動きだが、実際彼女はこうしないと重量に負けて倒れてしまうので致し方ない。そしてあなたが上陸してくれば、左手を軽くあげてから「いや待てよ、もしここが異国だとしたら言葉が通じない...」と、急に冷静になったのか、あげた左手を顎につけ、そう思案する。彼女にはHMDが装備されており、大型のレールガンは上方向に跳ね上げてある。あくまで敵意はないようだ。だがもしあなたが攻撃をしてくれば、即座に飛び立ち、反撃ができるように、低速ながらもジェットエンジンは動かしている様だ。 (2023/12/9 23:22:59) |
干頭 | > | Algedi・O≫…よう、そこの鳥人族。私は敵じゃない、まぁ落ち着きな(そして貴女に遅れて到着した彼女は、挫傷を起こさぬ様慎重に着岸をして。岸辺に立ったまま声を張り上げれば、暫し考え込んだ後に「私は軽巡洋艦のAlgedi・Oだ、お前は」と、結局は率直に名乗りをあげる) (2023/12/9 23:33:30) |
Fn | > | 波鉖>「あ、よかった、普通に通じる...」あなたの声を聞けば、そう彼女は安心した声を出す。その後の質問に「Hezって言うんだ。よろしく。...同じように、自分もあんたが先に攻撃をしない限り、攻撃をするつもりはない。これだけは明確にしとくぞ。」同じように声を張り上げ、岸辺にいるあなたに向かって返す。そしてHMDを跳ね上げて、推力機関からの音がなくなれば、彼女はあなたへと近づいていく。その足は砂浜でくっきりと足跡が残るぐらいの重さで、彼女のつけている装備の重さが伺える。「会えて良かった。」自分を信頼してもらうためだろうか、手袋をつけた手を差し出せば、貴方と握手を態度で求める。青色の瞳はしっかりとあなたの目をむいており、彼女の自身と力強さが伺える。 (2023/12/9 23:40:21) |
干頭 | > | Algedi・O≫あぁ、そりゃあ良かった、私はあくまでもお前さんが戦ってた相手に用事があっただけだからな(貴女が敵対者で無いと分かれば、少しは表情和らげながら語って。貴女の言葉に力強い握手で応えれば、茶色の瞳で貴女を見つめて。「…それにしても、お前さんは何でったって単機であんな場所を彷徨いてたんだ?」と、手を離しながら尋ねる) (2023/12/9 23:49:21) |
Fn | > | 波鉖>「ふぅん...あれか。あっちが攻撃してきたから海の藻屑にしてしまったのだが、それは許される行為だったかい?味方だったら大変じゃないか。」彼女はあくまでわかりきっている質問をあえてする。「あぁ...それなんだが、話半分にでも聞いてくれれば。...私もよくわかっていないんだ。普通ならこんな海上に単騎でいるほど俺はあほじゃない。...気が付いたらここにいた。それだけだ。どこが陸なのかわからないし、そもそも持っているものも全く頼りにならない。...言語が通じるなら、恐らくここは本来私がいなければいけない場所の近くなんだろう?、だがこの辺りは全く知らない。」両手をすくめて、首を振る彼女は嘘や誇張などではなく、本心で語っていることが伺える。その表情は浮かない顔で、困惑というか、理解するのを諦めたようなもので。 (2023/12/9 23:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/12/10 00:15:29) |
Fn | > | お疲れ様です (2023/12/10 00:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/12/10 01:14:08) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/12/11 23:07:03) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/12/12 22:30:29) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/12 22:58:28) |
NSG | > | yo (2023/12/12 22:58:33) |
Fn | > | やぁ (2023/12/12 23:00:02) |
Fn | > | サボテンを眺めている (2023/12/12 23:00:16) |
Fn | > | もしよければ成りの続きでもしないかい? (2023/12/12 23:02:24) |
NSG | > | する (2023/12/12 23:02:51) |
NSG | > | iq3 (2023/12/12 23:02:57) |
NSG | > | 🌵<ナニ? (2023/12/12 23:03:13) |
Fn | > | サボテンちゃん今日もかわいいね....えへへへへへh (2023/12/12 23:03:28) |
Fn | > | うちが返した後に俺が布団入って中断したから続きを書いてほしいな (2023/12/12 23:03:50) |
NSG | > | 🌵<ok (2023/12/12 23:07:31) |
NSG | > | 沱江»っ、うんっ!(義足に魅入ってしまっていた。その言葉にワンテンポ遅れてから気付き、こくりと元気に笑って頷くと「こっち!」と進路を指さしながらずんずんと歩んでいくと、ふと思い出したように振り向き口を開く)あ、私はトゥオチェン!台湾から来たんだ!ここの人たちには『だこう』とか『ポチ』とかって呼ばれるけど…カリンはなんて呼びたい?(器用に後ろを向き、貴女を見ながらてくてくと後進している。ポチの由来は忙しなく動くそのしっぽやミミからだろう。しおらしく、彼女はそう尋ねてきて (2023/12/12 23:16:01) |
Fn | > | Qualin>「ん、ありがとね~。」彼女は貴方が歩きだせば、少し遅れて後ろに続く。器用に後ろ向きに歩く貴方を関心しながら見つめ、その言葉には「ポチ!?」と流石に驚いたようで、その後にわずかに悩んでから、「じゃぁ私は、だこうって呼ぶことにするかな~」とはにかんだ表情で言う。彼女が歩く際には義足だからだろうか、足音に合わせて強く地面をけりつける音が聞こえてくる。だが彼女はあんまりそれを気にしてはいない様だ。 (2023/12/12 23:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/12 23:41:29) |
Fn | > | お疲れ様です (2023/12/12 23:42:36) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/12 23:44:44) |
NSG | > | 風呂だった (2023/12/12 23:44:47) |
NSG | > | ごめんよ (2023/12/12 23:44:49) |
Fn | > | あね (2023/12/12 23:44:54) |
Fn | > | おかか (2023/12/12 23:44:58) |
NSG | > | 沱江»ん!沱江だよ!(名を呼ばれると嬉しげに小さく飛び跳ね、再び前を向く。艤装置き場の戸をくぐると、暗い中電灯のボタンを的確に当て、明かりをつけた)カリンはXX番!ロックは自動だから、せーたい認証?ってやつ登録して!(奥へ歩みながら説明をする。 (2023/12/12 23:51:43) |
Fn | > | Qualin>「なるほどね、生体認証だなんてあるのか...」そう感嘆した声を漏らし、不慣れな手つきで生体認証を登録し、ロッカーへと艤装を押し込める。とはいっても特に装備が多い、というわけでもないのであっさりと終わって。「ん、できた。」と言ってロッカーを閉じてあなたの方を向いて、「どうする?自分はこれから、提督の方にあいさつに行こうと思うんだけど。」と、今後あなたがついていくのかを聞いてきて。「あでも、執務室わかんないから、結局案内してもらわないと...」 (2023/12/12 23:56:59) |
NSG | > | 沱江»私も行く!これもお仕事のひとつなんだ、挨拶して…お部屋の鍵もらって、案内するとこまでセット!(少しだけ背伸びをして、貴女を見上げながらそう答える。 (2023/12/13 00:01:01) |
Fn | > | Qualin>「あぁ...なるほど。思ってたより割と親切。」Qualinは納得した表情で頷いて。「じゃ、さっそく執務室まで案内、お願いしてもいいかな?」と、貴方の耳と尻尾を見ながらそう聞いてくる。貴方の反応をうかがっている様だ。 (2023/12/13 00:03:04) |
NSG | > | 沱江»うんっ!もち!着いてきて!(その視線に気づくこともなく、強く了承してはまた歩き出す。踵を返すときに耳が先に向き、ただの飾りではないようだ。背姿には、巻いたしっぽがぶんぶんと揺れており、相当楽しいようだ。) (2023/12/13 00:10:09) |
Fn | > | Qualin‹「...かわいいな...」彼女は面白く正直に動く尻尾をニコニコした表情で眺めていれば、そう小さく言葉を洩らす。自分のはあくまで実用的なものであって、猫耳や犬耳の様にかわいいとは言われない。だからこそ、それをうらやましく思ったのだろう。彼女は貴方の後ろをぴったりとついていっている様で。 (2023/12/13 00:17:16) |
NSG | > | 沱江»…♪(貴方が着いてくるかも確認せず、一人でずんずんと歩んで行ってしまうが、歩幅が小さいのでそれ程悪影響は無い。むしろ丁度いい程だ。)ねえ、カリンって潜水艦なんでしょ?(本館の階段を上がった頃、ふと、ぱっと後ろを振り向いたと思うと、そんなことを聞いてくる。 (2023/12/13 00:21:48) |
Fn | > | Qualin>「ん?、そうだね、潜水艦だよ。」ふと聞かれれば視線を尻尾からあなたの顔へ戻し、質問に答える。彼女の白の正装を身にまとう姿は、到底彼女が潜水艦とは思えないほど綺麗で。 (2023/12/13 00:25:34) |
NSG | > | 塔江»…っ、(改めてその衣装を見たあと、微かに目を丸くした後、たたたと貴女の隣へ寄る。そして歩み出せば、再び話を続けて)カリンはここに来る前に、深海棲艦とかと戦ったことある?(私は無いんだと、戦歴がないことを明かす。期待に満ちた顔で貴女を横から見上げ、目を見つめている。 (2023/12/13 00:29:36) |
Fn | > | Qualin>「あるよ。それなりの回数はね。」一方のQualinは質問されれば上を見上げ、自分の記憶をひっくり返す。そしてある程度時間が経ってから、そう答える。「まぁでも、戦うのは大変だし、戦闘したことがないならないで、いいんじゃない?別にそんな焦る必要もないし。」彼女は貴方が実戦の経験がまだなくて焦っている、という推測を立てたらしい。そうあなたを宥めるように話す彼女は、貴方を元気づけるためなのか、ニコッと笑って指を立てて。 (2023/12/13 00:33:38) |
NSG | > | 沱江»ほんと!?…っそっかぁ〜、(回答を得ると、目をキラキラさせて声を上げる。しかし続く現実味を帯びた言葉を聞くと、幼い彼女は間延びした声を出しながら耳を倒し、残念そうにゆっくりと目をそらす。)…私、深海棲艦を見つけることがあったりはするけど、すぐに逃げろって言われちゃうんだ、…私も戦闘してみたいのにな…(揺れる尾は段々と鎮まり、それと同時に提督執務室の前へと着く。この時間も、仕事に忙しい副官は恐らく部屋にいるだろう。 (2023/12/13 00:38:41) |
Fn | > | Qualin>「深海棲艦を見つけるだけで十分偉業なんだからさ、そんなに落ち込まないの。」思っていた以上に彼女が沈んでいるのに気づけば、元気づけようと彼女は貴方の頭の上に手を伸ばし、ポンポンと叩いて慰めようとする。そして執務室の前にまでくれば、彼女は迷わずに戸をノックし、いるかわからない中からの返答を待つ。 (2023/12/13 00:42:11) |
NSG | > | 沱江»っ、…〜♪(すぐに元気を取り戻した少女は、貴女の手が離れたあともその余韻に浸っている。)「どうぞ」(その副官の一言で気を取り戻し、後ろに並んで執務室の扉へと向かう (2023/12/13 00:46:21) |
Fn | > | Qualin>「失礼します。」彼女は返答があれば、ドアノブに手をかけ、扉を開ける。そして後ろで貴方が入るのかをしれっと確認して。「初めまして、副官殿。潜水艦のQualin、ただいま着任しました。」そして彼女はキレのある敬礼を行い、自らの名前を述べて着任を報告するだろう。さっきまでの和やかな表情とは打って変わり、彼女は既に仕事モードへと切り替わっている。 (2023/12/13 00:50:14) |
Fn | > | 布団はいる (2023/12/13 00:52:28) |
おしらせ | > | Fnさんが退室しました。 (2023/12/13 00:52:31) |
おしらせ | > | Fvさんが入室しました♪ (2023/12/13 00:53:14) |
NSG | > | Cosima»んッ。…いらっしゃい、待ってたよ。(背が高く、中性的な副官は、マスクをつけていた。一度咳払いをしたと思えば、恐らく喉風邪なのだろう。少し掠れた声でそう答えた。)お茶を…と言いたいところだけど、時間も時間だ。今日はもう疲れたろう、部屋に戻ってもらって構わないよ(行くと意気込んでいた沱江は、貴女の左脚に隠れている。デカい副官が少し怖いのだろう。副官はさして気にせずに、事務から預かっていた貴方の部屋の鍵を、自分の机から取り出す。 (2023/12/13 00:54:28) |
Fv | > | Qualin>「感謝します。」Qualinは一瞬だけ副官から視線を外し、自分の左後ろにいる貴方を確認する。その後にそう一言だけ言って、副官から鍵を受け取ろうとする。「...風邪ですか。」彼女は副官に近づいた際に、心配そうな表情を浮かべながら、そう聞いてくる。「なるべく早く症状収まると良いですね」と、その後に和やかな表情を浮かべてそういう。恐らく副官のもとに届いた資料では国籍は米国のはずだが、驚くほど流暢に日本語を話している。 (2023/12/13 01:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fvさんが自動退室しました。 (2023/12/13 01:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSGさんが自動退室しました。 (2023/12/13 01:28:39) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/15 19:00:55) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/12/15 19:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/12/15 19:27:02) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/12/15 20:00:45) |
おしらせ | > | NSGさんが入室しました♪ (2023/12/15 20:07:07) |
NSG | > | 遅くなってすみません (2023/12/15 20:09:26) |
干頭 | > | ばんはです!すいません今戻りました! (2023/12/15 20:21:01) |
干頭 | > | 全然大丈夫ですぜ!よければ続きか新規をお願いします…! (2023/12/15 20:21:46) |
NSG | > | やります (2023/12/15 20:34:13) |
NSG | > | どっちがいいですか? (2023/12/15 20:34:16) |
干頭 | > | ありがとうございます!そうですね…折角なので続きをお願いします…! (2023/12/15 20:34:42) |
2023年12月01日 23時58分 ~ 2023年12月15日 20時34分 の過去ログ
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