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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2023年12月11日 22時21分 ~ 2023年12月17日 19時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永井 荷風「やっぱリおもしロ〜」   (2023/12/11 22:21:46)

天魔光「校長大好きぃ~♡もっと写真撮ろぉ~♡   んっ!?なんだこのカオス!?」←毒飲んでたせいで薬が効終わるのが早く人   (2023/12/11 22:22:02)

零 不乱 紫燈"あ…牧水先生も飲んでないんだ…よかった"飲んでないの1人だけだと思ってた   (2023/12/11 22:22:10)

牧水/薄田「…………で、僕が女になってるっと。」   (2023/12/11 22:22:16)

牧水/薄田『さっきから校長がおかしかったかんな。』   (2023/12/11 22:22:44)

天魔光「えっ!?うん!?どういう事かよく分からない!?」   (2023/12/11 22:22:54)

永井 荷風「ア、薬の効果切れた...」   (2023/12/11 22:23:00)

武者小路実篤/宵呉灯『…貴様ら吾輩の言うことが聞けぬと言うのか!?誰か紅茶を持ってきてくれ!吾輩は今紅茶が飲みたくて仕方がない!』   (2023/12/11 22:23:01)

零 不乱 紫燈「零ちゃん…」談話室を出ていった零の少し低い悲鳴が聞こえた気がした   (2023/12/11 22:23:11)

永井 荷風「はいはイ。紅茶ネ紅茶。」お湯をさっと沸かして紅茶を入れる。   (2023/12/11 22:23:36)

天魔光「ひゃ!?ひゃ!?どっどういうことだよぉー!?」←逃げた   (2023/12/11 22:23:49)

零 不乱 紫燈「武者先生ヤバいね……精神もやられてるのか」   (2023/12/11 22:23:51)

永井 荷風「ア、逃げチャッタ」   (2023/12/11 22:24:23)

零 不乱 紫燈『……』青ざめた零が帰ってきた様子   (2023/12/11 22:24:25)

武者小路実篤/宵呉灯『ふん。上出来だ。褒めてやろう。』(あの子と出会う前ら辺に戻ってますからね〜。記憶喪失なので全員メイドと執事にしか見えてません。)   (2023/12/11 22:24:38)

牧水/薄田(はー、最悪だ。なんか髪鬱陶しいし、女だ年越し貧弱だ。しかもなんか重い…。服もぶっかぶかだしマジふざけんなよ。)   (2023/12/11 22:24:51)

牧水/薄田誤字   (2023/12/11 22:25:08)

零 不乱 紫燈「最悪……校長に盛られたのと見られたのが1番最悪」   (2023/12/11 22:25:12)

武者小路実篤/宵呉灯“ニャッ。”(待ってなんで俺だけ猫なん…?)   (2023/12/11 22:25:24)

永井 荷風「かわイーネ。」少し頭を撫でてみる。   (2023/12/11 22:25:50)

牧水/薄田どす黒いオーラを放ち校長を睨みつけ自分の髪と格闘する美少女。(薄田)もうこっちの方が顔はいいかもしれない。   (2023/12/11 22:26:53)

零 不乱 紫燈「…」紫燈が校長の腕を掴んだ瞬間ゴギッという骨の音が聞こえたのは気の所為   (2023/12/11 22:27:34)

永井 荷風「可愛イヨ〜泣音ちゃン」面白がってる   (2023/12/11 22:28:07)

武者小路実篤/宵呉灯「ンニッ…ニャーオ。」(てか瞬間接着剤の取り方教えて。)   (2023/12/11 22:28:41)

永井 荷風「いっデ!!馬鹿怪力なのモ変わってなイッ」   (2023/12/11 22:28:53)

零 不乱 紫燈「頭痛がする腹痛がする…」『貴方そんな体質でしたね』   (2023/12/11 22:28:58)

零 不乱 紫燈「馬鹿怪力言われた……麗ぶりなんだけど」『まあ 正論じゃないんですか?(酷い)』   (2023/12/11 22:29:49)

牧水/薄田「…早くくたばりやがれゴミ野郎。(校長)」『…やっぱあーしも興味深いし面白そうやから飲むわ!』   (2023/12/11 22:30:08)

零 不乱 紫燈"私は飲まないぞ……というか言い出しっぺの校長こそ飲みやがれ下さいよ!!"「そーだー!雨無ちゃんの言う通りだよ!」   (2023/12/11 22:30:41)

永井 荷風「ヤダ〜」[何か飲みたいものとかあります?先程書いたやつ以外でも全然いいですよ〜]   (2023/12/11 22:30:53)

牧水/薄田[牧水ちゃんに記憶喪失飲ませたいです!]   (2023/12/11 22:31:23)

永井 荷風[面白そう!了解です!...後もし荷風に飲ませたいものとかあったら複数でもなんでもいいので皆様お申し付けください]   (2023/12/11 22:32:31)

永井 荷風「ジャアこれあげル!」   (2023/12/11 22:32:47)

牧水/薄田『ほな、頂くねー。』   (2023/12/11 22:33:02)

牧水/薄田『ゴクンッ』   (2023/12/11 22:33:22)

武者小路実篤/宵呉灯『…………それよりここは屋敷の部屋なのか?吾輩の屋敷や今まで見た【すごく最近発達してる凄い会社】とは違うのだが。』   (2023/12/11 22:33:25)

牧水/薄田『うわまっず…。どないなるんやろ。』   (2023/12/11 22:34:00)

牧水/薄田『・・・・・・・・』   (2023/12/11 22:34:10)

零 不乱 紫燈〖やっぱりさっき貰った不乱ちゃんの薬 幼児化だったんですが記憶喪失でいいですか?〗   (2023/12/11 22:34:37)

永井 荷風「屋敷の部屋ではないかなァ〜。」[もちろんです!]   (2023/12/11 22:34:58)

零 不乱 紫燈『雨無ちゃん飲も?飲んだらいいことあるって』「そうそう、もしかしたら天才になる薬かもしれないし」"いや 現状変なことになってお二方には言われたくないんですが!?"   (2023/12/11 22:36:04)

牧水/薄田[牧水ちゃんは10歳くらいに戻します]   (2023/12/11 22:36:40)

牧水/薄田『…あれ?ここ、どこ?』   (2023/12/11 22:37:06)

永井 荷風「飲んでみヨ〜アブナイ薬じゃないヨ!」   (2023/12/11 22:37:21)

永井 荷風「記憶喪失現状説明めんどくさいナ...」盲点   (2023/12/11 22:37:45)

零 不乱 紫燈"いやいや 嘘でs"紫燈と零ちゃんが無理やり飲ませた模様   (2023/12/11 22:37:57)

牧水/薄田急に泣き崩れ嗚咽を漏らす牧水   (2023/12/11 22:37:58)

武者小路実篤/宵呉灯“…もとにもどるくすりとかないんですかこれ…。”   (2023/12/11 22:38:02)

永井 荷風「さァ〜」猫の頭を撫でる荷風   (2023/12/11 22:38:34)

零 不乱 紫燈『無いんじゃない?…性別転換はもう1回同じの飲んだら治るだろうけど猫化は…さ?』   (2023/12/11 22:38:39)

永井 荷風「ぼ、牧水君!?」   (2023/12/11 22:38:46)

零 不乱 紫燈「ゔっ…」『紫燈さん!?』急な痛みに襲われる紫燈   (2023/12/11 22:39:22)

牧水/薄田『あ゙ぁ゙、うっグスッふっ、あ』   (2023/12/11 22:39:34)

牧水/薄田『も、駄目だ…。』   (2023/12/11 22:40:12)

零 不乱 紫燈「……ここ何処?」〈てててーん、見事紫燈も15歳までの記憶喪失☆簡単にいうと太宰が14で森さんに拾われた頃でーす☆〉   (2023/12/11 22:40:24)

永井 荷風「エ、ア...落ち着いテ...!?」   (2023/12/11 22:40:33)

零 不乱 紫燈『…面倒なことにしてくれやがりましたね校長』"……(え、此処って……緋彗!?)"不乱ちゃんは猟犬の頃までの記憶喪失です、   (2023/12/11 22:41:40)

牧水/薄田『もう駄目なんだ…。知らない人に拉致られてるし…。あーしここでタヒぬんだ。。。そっか…。でも温かいし…。。。天国かなぁ?』   (2023/12/11 22:41:41)

永井 荷風「(ア...紫燈ちゃンかわい〜...懐かし)」   (2023/12/11 22:41:59)

永井 荷風「落ち着いテ〜痛いことモ嫌なことモ何もしないヨ!」   (2023/12/11 22:42:32)

零 不乱 紫燈「………零 大きくなったね」校長ガン無視という最低なことをした人   (2023/12/11 22:42:32)

牧水/薄田『遂に天国まで来ちゃったんだ…。そっかぁ。そーなんだ…。ようやく…。妹に会える…。』   (2023/12/11 22:43:08)

武者小路実篤/宵呉灯『…そうか!吾輩のお父様が作った学校なのだな!…探検しにいくか。』(と、どこからか荷物セットを取り出してどこかにいく人)   (2023/12/11 22:43:11)

永井 荷風「おっとっト〜?ちょっト待ッて〜?外はアブナイからね〜?」   (2023/12/11 22:43:58)

零 不乱 紫燈"……(え、ポートマフィアの萩原零に北原紫燈…あと永井…なんだっけ)"   (2023/12/11 22:43:58)

牧水/薄田武者小路を見て『あの人もきっと来たばっかりなのに…踏み出して言って凄いなぁ。。。あーしも…早く行かないと…』ふらりと立ち上がる牧水   (2023/12/11 22:44:42)

零 不乱 紫燈『……ん?』〈零ちゃん性別転換切れ〉   (2023/12/11 22:44:47)

永井 荷風「お〜っトト?ちょっト待とうネ〜?」異能力で自分と同じ動きを子供達にさせ座らせる。   (2023/12/11 22:45:40)

零 不乱 紫燈「此処何処……零と荷風しか知らないんだけど?」   (2023/12/11 22:45:47)

牧水/薄田「……お。」〈薄田効果切れ〉   (2023/12/11 22:46:09)

零 不乱 紫燈『…性別転換はもう嫌だ』   (2023/12/11 22:46:30)

永井 荷風「幼児化やっかイだなァ〜」   (2023/12/11 22:46:46)

牧水/薄田「もう二度と経験したくないですね。」   (2023/12/11 22:46:47)

武者小路実篤/宵呉灯『…お父様はやばいひとをあつめた部屋を作ってデスゲームさせると言うのだな!まんが…?で見たぞ!このシチュエーション!』   (2023/12/11 22:47:01)

牧水/薄田『あ、あの…。』武者小路に話しかける牧水   (2023/12/11 22:47:33)

永井 荷風「どんナ教育してるのサ...」   (2023/12/11 22:47:39)

零 不乱 紫燈「凄い思考の持ち主だね…えっと」『武者小路先生というのですが…(省略)』   (2023/12/11 22:47:42)

武者小路実篤/宵呉灯『ん。どうしたのだ。吾輩に用があるのか?メイド』   (2023/12/11 22:47:58)

零 不乱 紫燈「武者小路……なんか聞き覚えある」『そりゃ大手の♢▷♢▷でしたから』   (2023/12/11 22:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/11 22:49:03)

牧水/薄田『あの…天国の支配人さんですか…?ここのこと知ってるようなので…。差し支えなければ妹のところに案内してほしいです…。あ、勿論お礼はします!』   (2023/12/11 22:49:07)

零 不乱 紫燈『牧水先生待って待って!!』「零駄目だよ知らない人に話しかけちゃ」   (2023/12/11 22:49:51)

永井 荷風「(子供の姿でも、牧水先生がかしこまってるのちょっとフフ...)」ちょっとまだ面白がってる。   (2023/12/11 22:50:04)

牧水/薄田『あ、あーし…じゃなくて私の名前は若山牧水です。妹の名字も若山です。』   (2023/12/11 22:50:09)

武者小路実篤/宵呉灯『…ここはしらぬのだが…。探検がわりにその妹のところにつれていってやろう!』(子供の無垢の目。)   (2023/12/11 22:50:50)

零 不乱 紫燈『ゔっ 無垢な目が眩しくて近寄れない』「零ちゃん、大人になったね。そして汚れたね」   (2023/12/11 22:51:22)

零 不乱 紫燈"…何か色々と置いてかれたパティーンだろうか"   (2023/12/11 22:51:49)

牧水/薄田『パァァァッあ、有難うございます神様!身に余るほどの光栄です。』親に言われた通りにお礼をした牧水   (2023/12/11 22:52:14)

永井 荷風[不乱さんって何歳くらいに記憶いってるんでしょう...?]   (2023/12/11 22:52:47)

零 不乱 紫燈『…』「なんだあの汚れてない無垢な子達は」汚れてしまった15歳と19歳   (2023/12/11 22:52:55)

零 不乱 紫燈〖猟犬にいた頃なので13、14歳ぐらいですかね〗   (2023/12/11 22:53:31)

永井 荷風[有難うございます〜!]   (2023/12/11 22:53:49)

武者小路実篤/宵呉灯『ついて来い吾輩のメイドー!!』“あにきまって!そとはあぶない!”(必死に追いかける宵呉)   (2023/12/11 22:54:45)

牧水/薄田『はい!!!!』   (2023/12/11 22:55:02)

永井 荷風「幼児化と記憶喪失以外は戻っちゃったなァ....」異能力で子供達の動きを止める。   (2023/12/11 22:55:13)

永井 荷風「だから外に行ったラだめだっテェ〜」怪しさしか無いお兄さん   (2023/12/11 22:55:39)

零 不乱 紫燈「あ この前のさ、荷風撲滅計画覚えてる?」『え、何それ』異能で校長の異能をガードした人   (2023/12/11 22:55:40)

武者小路実篤/宵呉灯『何するのださいね…さいね…きさま!』(言うのを諦めた。)   (2023/12/11 22:56:22)

零 不乱 紫燈『…ショタコンかロリコンの人にしか見えないの気の所為ですか』「いや そういうのではないけど変質者なのは確か」酷い2人組   (2023/12/11 22:56:24)

牧水/薄田『……?さいねさんという方が神様の心の中で悪さをしているんですか?』   (2023/12/11 22:57:35)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/11 22:57:48)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/11 22:57:51)

零 不乱 紫燈「…薬飲んだ人で1番まともなの僕だと思わない?」『……まあ』   (2023/12/11 22:58:07)

武者小路実篤/宵呉灯『あのこうしんちょうの男だ!』(ビシッと校長先生を指差し。)   (2023/12/11 22:58:28)

零 不乱 紫燈「悪者にされてんじゃん、うけるー」   (2023/12/11 22:59:25)

永井 荷風「(子供ッテ中々扱いにくイなァ)」   (2023/12/11 22:59:39)

牧水/薄田『ああ、あーいう変な人は放おって置くのが一番ですよ。自分が可愛くて可愛くて仕方がない上に自分の世界に一人取り残されている可愛そーな人にエネルギーを使うだけ無駄だって母が言っていました。』   (2023/12/11 23:00:06)

零 不乱 紫燈『というか貴方 校長の異能を貴方の異能で緩和しましたね?』「なんか危機を察したんだ」   (2023/12/11 23:00:25)

武者小路実篤/宵呉灯『…吾輩のお父様のような人だな!』   (2023/12/11 23:00:33)

永井 荷風「辛辣…ヒドーイ。僕は君らのアンゼンのためニやってルんだヨ」   (2023/12/11 23:00:38)

牧水/薄田『奇遇ですね。私の父親もかわいそーな人なんです。』   (2023/12/11 23:01:20)

武者小路実篤/宵呉灯『そして吾輩…あれ、わっち何してたんかいな。って何この小さな女の子!?え!?わてなんか法に触れるようなことした!?』   (2023/12/11 23:01:59)

永井 荷風「ア!戻っタ」   (2023/12/11 23:02:22)

牧水/薄田『?どーしたんですか?神様。なにか用事を思い出しちゃったんですか?』   (2023/12/11 23:02:41)

零 不乱 紫燈『君達 親いるんだね…少なからず存在はするんだね』武者先生が戻ったの気がついてない「零 無垢な子供に現実を辞めなさい」こっちも   (2023/12/11 23:02:52)

零 不乱 紫燈(誤字)   (2023/12/11 23:03:08)

武者小路実篤/宵呉灯『えっえっ…えっ!?ごめんな!お家どこなん!?わっち刑務所行ってくるから!!』   (2023/12/11 23:03:18)

永井 荷風「(牧水君が思ってタより宗教チックダ…)」   (2023/12/11 23:03:35)

零 不乱 紫燈「なんか 武者とかいう人戻ったね」『私に親なんかいなくて人じゃなくて……ブツブツ』「……」   (2023/12/11 23:04:20)

牧水/薄田『え?え?えっと、お家は追い出されて無くなりました。でも今ここは天国ですよね?だから神様がいらっしゃるんですよ。あと神様は刑務所に入らないでください!私の恩人です!』   (2023/12/11 23:04:50)

零 不乱 紫燈悲しい位に中々元に戻らない紫燈   (2023/12/11 23:05:14)

牧水/薄田きゅっと武者小路に抱きつく牧水   (2023/12/11 23:05:25)

武者小路実篤/宵呉灯『…俺。教師やめなあかん危機やん…。』(安らかな表情)   (2023/12/11 23:06:01)

永井 荷風「(森さんが言ってタロリの可愛さッてこれカ…)」本当にやめなあかん人間   (2023/12/11 23:06:32)

零 不乱 紫燈「大丈夫だよ、武者という方。ロリコンでもマフィアのボスやってる人いるから」問題発言   (2023/12/11 23:06:51)

牧水/薄田『へ!?神様って先生も掛け持ちしていたんですね!凄いです!そんけーします!』   (2023/12/11 23:06:52)

武者小路実篤/宵呉灯「…ニャーオ。」(兄貴このままだとロリコンに見られかねないからやめよ)   (2023/12/11 23:07:12)

零 不乱 紫燈『……神様ってなんだろ』   (2023/12/11 23:07:17)

永井 荷風「(カオスだ… 紫燈ちゃんにあとは任せテ逃げよウかナ)」そっとドアの方を見る荷風   (2023/12/11 23:08:26)

武者小路実篤/宵呉灯  (2023/12/11 23:08:47)

零 不乱 紫燈「何してるん荷風」何かを察し校長の方を見る   (2023/12/11 23:08:53)

武者小路実篤/宵呉灯“みなさんあっちでお茶いれたんでよかったらどうぞ。”   (2023/12/11 23:09:08)

牧水/薄田『?神様というのはひとびとを苦しみや悲しみから開放してくれる人です!神様は信じればきっと救いの手を差し伸べてくださいます!!』   (2023/12/11 23:09:11)

永井 荷風「ア…何にもないヨ。というかお茶どうやっテいれたノ…?」   (2023/12/11 23:09:53)

武者小路実篤/宵呉灯『…わかった。わかったから俺に引っ付くのやめよか。』(顔を精一杯横に向けているむしゃ)   (2023/12/11 23:09:57)

零 不乱 紫燈『神様…そんな素敵な存在なのか…ありがとう』幼女に教わる19歳   (2023/12/11 23:09:58)

武者小路実篤/宵呉灯“…あにきにてつだってもらった。”   (2023/12/11 23:10:29)

零 不乱 紫燈『(紫燈さんに聞いたのと全然違うな…なんか無垢で宗教的な要素が)』   (2023/12/11 23:11:07)

永井 荷風「そうなのネ。ありがト〜(宗教色が強くなってッテル…)」   (2023/12/11 23:11:21)

武者小路実篤/宵呉灯「…あ、戻れた。」   (2023/12/11 23:12:07)

牧水/薄田『!なぜ目を背けるのですか!?見放されるようなことをしてしまったなら直します!!私を見放さないでください!お゙ねがいじまず(大号泣)』   (2023/12/11 23:12:14)

零 不乱 紫燈「(これが8年後の世界ならあの太宰の子供も……考えるだけで恐ろしいわ)」初対面で内心ビビり散らかした   (2023/12/11 23:12:39)

武者小路実篤/宵呉灯『うわわっ!ごめんごめんちょっとあそこにゴキブリがあったような気がして…。』   (2023/12/11 23:12:47)

牧水/薄田『ご、ゴキブリですか…。ならゴキブリさんも三途の川を渡りに来たのですね。お手伝いしなくては…。』   (2023/12/11 23:13:38)

零 不乱 紫燈「零ちゃんって死神だよね?」『なんでそうなったの?』   (2023/12/11 23:13:57)

牧水/薄田『虫さん専用の橋を作ってあげないと…。』   (2023/12/11 23:15:02)

零 不乱 紫燈「死神は死者の魂を取りにくるからさ この子の願い叶えられるんじゃないかな?」15歳の発想力『死神に否定はしませんが、牧水先生の魂を取る気は無いんだけど……取れないし』   (2023/12/11 23:15:54)

牧水/薄田「すいません。」武者小路の後ろから今まで気配を消していた薄田がやって来る。   (2023/12/11 23:16:07)

牧水/薄田「今その人引き剥がします。」   (2023/12/11 23:16:25)

零 不乱 紫燈「保護だね」違うけど『保護者ですね』   (2023/12/11 23:17:23)

牧水/薄田「ほら行きますよー(棒)」『な、なんですか!?まさか…鬼っ?嫌!!!!!はなじでぐだざい(号泣)』   (2023/12/11 23:18:44)

武者小路実篤/宵呉灯『み″っ!!!…びっくりしたぁ…。』   (2023/12/11 23:18:57)

零 不乱 紫燈「神様やら鬼やら凄いねー現代の子供は」『いや 現状ではないんですけども…』   (2023/12/11 23:19:35)

牧水/薄田「ちょっとごめん。」廊下の方に牧水を引きずって出ていく薄田。それを追う一同。   (2023/12/11 23:19:49)

零 不乱 紫燈「何すんやろ…よし行こう」『…』   (2023/12/11 23:20:12)

永井 荷風「つれてかれタ」   (2023/12/11 23:20:27)

牧水/薄田「切れてますよね?その薬の効果。」   (2023/12/11 23:20:53)

零 不乱 紫燈『(え、)』「(演技にしか見えんかったの言わなかったけど、マジだったのか)」   (2023/12/11 23:21:48)

永井 荷風「(確かニ薬の効果面白いくらい長かっタなァ)」にまにま   (2023/12/11 23:22:14)

零 不乱 紫燈『(薬が切れたのならいいんだけど なんで紫燈さんのは治らないの?)』   (2023/12/11 23:22:55)

武者小路実篤/宵呉灯“…”(相変わらずエビフライをもしゃってる宵呉とエビフライを大量に口に詰められている武者小路)   (2023/12/11 23:23:21)

永井 荷風「(アの海老フライハいったいどこかラ出てくんダ…)」   (2023/12/11 23:24:06)

牧水/薄田『へ?何を仰っているんで「しらばっくれなくていいから。本当に幼児になってた時より口角が20°下がってた。バレバレだよ。」はいそうです。巫山戯ましたごめんなさい。』   (2023/12/11 23:25:49)

零 不乱 紫燈『(観察力怖……気をつけよ)』「(僕 分かってたけどそこまで見てない…)」   (2023/12/11 23:26:40)

武者小路実篤/宵呉灯『てか最近なんでエビフライ持っとるん…?』“…タッパーと冷凍パックとお弁当からです。”『やから最近服がエビフライの匂いするんか…。』   (2023/12/11 23:26:54)

零 不乱 紫燈『(服にエビフライの匂いはちょっとあれでしょう…)』「(な、なんかすげー)」   (2023/12/11 23:27:31)

永井 荷風「(ウフフフいつモ僕が怒られてルの見て笑ってル牧水君が怒られてルー)」いつもより少し機嫌が良さそうな荷風   (2023/12/11 23:28:42)

武者小路実篤/宵呉灯『…とりあえず校長先生はなんでこんなことしたん〜?』   (2023/12/11 23:29:04)

零 不乱 紫燈『若山先生のは治ってたとして紫燈さん…教頭は長すぎません?』「いや 荷風が100%悪いよ」   (2023/12/11 23:29:36)

永井 荷風「梶井君が治験してくれたら三百万くれるッて言ってたかラ。あとは面白そうだかラ!」   (2023/12/11 23:30:05)

武者小路実篤/宵呉灯『誰か瞬間接着剤バズーカ持ってへんかな…。』   (2023/12/11 23:31:25)

牧水/薄田「あと目尻の下がり方も変わってたよね?言動とかも伸ばしが多くなってた。いい?武者小路先生本気で焦ってたけど。それでもし本当にむしょ言ったらどうする気だったの?人の優しさ使いやがってさ。僕何回も同じことで怒ってるよね?そのでっかい頭は何のために存在してるわけ?」『モウシワケゴザイマセンデシタソトミガカワッテナイカラトイッテチョウシニノリマシタハンセイシマス。』   (2023/12/11 23:31:38)

永井 荷風「ひとコップだケ薬の効果が長くなルの入れてたンだよネ〜いやはや紫燈ちャんが偶然それを当てるとは思いモしなかったヨ」確信犯   (2023/12/11 23:32:00)

零 不乱 紫燈「持ってるますけど」何処からか出した瞬間接着剤バズーカ   (2023/12/11 23:32:28)

零 不乱 紫燈(誤字)   (2023/12/11 23:32:34)

牧水/薄田「さて牧水先生帰還しましたー。」『 』   (2023/12/11 23:32:40)

零 不乱 紫燈『持ってますけど…何に使うんですか』「なんでそんなもん持ってんの」   (2023/12/11 23:33:13)

牧水/薄田「バズーカというよりショットガンなら持ってるよ。」   (2023/12/11 23:33:14)

牧水/薄田「顔面?」   (2023/12/11 23:33:30)

零 不乱 紫燈『どっちも撃ちます?』   (2023/12/11 23:33:44)

永井 荷風「みんナ好戦的だネ〜。校長先生こわいヤ〜」   (2023/12/11 23:34:00)

武者小路実篤/宵呉灯『いやー誰か的になってくれんかなっと…。あ、誰か打ってほしいな〜って人おる〜?』(キョロキョロしながら)   (2023/12/11 23:34:07)

牧水/薄田「一番個人的に良いと思うのは服の中。」   (2023/12/11 23:34:12)

永井 荷風「僕はヤダ〜。他ノ人ニしテー」   (2023/12/11 23:34:58)

武者小路実篤/宵呉灯“…顔面は最悪だよ。手が引っ付いて取れなかったし”(経験者)   (2023/12/11 23:35:20)

零 不乱 紫燈「僕的には荷風がオススメ」   (2023/12/11 23:35:24)

牧水/薄田「的ならこの人がおすすめ」牧水(まだ見た目は幼児)を差し出す薄田   (2023/12/11 23:35:33)

武者小路実篤/宵呉灯[なんか今こみゅ〜アクセスできなくなってる〜?自分だけですかね…。]   (2023/12/11 23:36:08)

永井 荷風「(結果的に薬飲まズに済んでルシ…このまま逃げよウかナ〜牧水先生にあとは任せテ!)」[自分もです!!なんでなんでしょう]   (2023/12/11 23:36:36)

牧水/薄田[私もアクセスできないです。。。]   (2023/12/11 23:36:42)

牧水/薄田『あ!校長まだ飲んどらんやん!』   (2023/12/11 23:37:09)

武者小路実篤/宵呉灯『て言うことで校長先生と牧水先生で決定な〜。あ、バズーカ借りるで。』   (2023/12/11 23:37:25)

零 不乱 紫燈『あ、どうぞ』   (2023/12/11 23:37:48)

永井 荷風「ゲ…まァ治験結果取れたシもう試すのはいいヨ〜。アトバズーカやめテ…?」   (2023/12/11 23:38:01)

零 不乱 紫燈「皆で無理やり飲ませよ…」『紫燈さん やりますか』   (2023/12/11 23:38:45)

武者小路実篤/宵呉灯『…………まぁわっちすごく優しいからやめたるわ…。その代わり次やったら目に当たるからな〜。』   (2023/12/11 23:39:04)

牧水/薄田「いいんだよ、別に当てても。」   (2023/12/11 23:39:35)

零 不乱 紫燈「あと なんで僕だけ15歳のままなの?」   (2023/12/11 23:39:57)

牧水/薄田「あ!ちょっと牧水先生消えてる!」   (2023/12/11 23:40:12)

武者小路実篤/宵呉灯『ええねんええねん!牧水はんはちょっと許せへんけど…。それは知らんなぁ。』   (2023/12/11 23:40:16)

永井 荷風「ワ〜優しイ〜。こんド上等ノ珈琲送るネ」   (2023/12/11 23:40:23)

牧水/薄田「あんの、人格クソゴミ野郎消えやがって…!」   (2023/12/11 23:41:07)

零 不乱 紫燈「なんで僕だけ…」『カシャカシャ』「おい 撮るな」   (2023/12/11 23:41:20)

武者小路実篤/宵呉灯『!?ほんまなん!?いや〜嬉しいなぁ〜。』(これがさっきまで人をメイド執事呼ばわりしてた人です)   (2023/12/11 23:41:45)

永井 荷風「(紫燈ちャんのレモネードだケ薬の効果長引くようになってルンだよネ〜。)」写真を撮りながら。   (2023/12/11 23:41:46)

永井 荷風「ちょっとしタお礼ダヨ!」   (2023/12/11 23:42:14)

零 不乱 紫燈「ねぇ 零?荷風のケータイ壊すのはきぶつあに入る?」『いえ……セーフだと思います』「よっし」   (2023/12/11 23:42:36)

零 不乱 紫燈(誤字)   (2023/12/11 23:42:43)

武者小路実篤/宵呉灯『記者会見…。』“記者会見だ…。”   (2023/12/11 23:42:52)

零 不乱 紫燈「ねぇ 零?荷風のケータイ壊すのは器物損害に入るかな?」『セーフ』「よっし」   (2023/12/11 23:43:10)

武者小路実篤/宵呉灯“校長先生に当たりが強いことで有名なみなさん。”   (2023/12/11 23:43:37)

永井 荷風「器物損害罪デース。」携帯をしまう。   (2023/12/11 23:43:44)

牧水/薄田「武者小路先生、僕もあの人が迷惑かけたし、お礼。」シュトーレンを武者小路にさっと手渡す。   (2023/12/11 23:43:48)

牧水/薄田【そろそろ落ちます…。】   (2023/12/11 23:45:11)

牧水/薄田【おやすみなさい!】   (2023/12/11 23:45:23)

おしらせ牧水/薄田さんが退室しました。  (2023/12/11 23:45:25)

武者小路実篤/宵呉灯『えっ…あ、ありがとう…お見上げがいっぱいや。』[はーい!お疲れ様でした!]   (2023/12/11 23:45:32)

零 不乱 紫燈「裏社会に法律は関係ない☆』「世界から法律をとったら混沌しか残らないけど…」【おやすみなさい!】   (2023/12/11 23:45:40)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2023/12/11 23:46:08)

永井 荷風「秩序を保っテ〜……アト宵呉灯クンどうしたノ?」   (2023/12/11 23:46:59)

零 不乱 紫燈「ねぇー なんでまだ僕だけ治らないの!?」   (2023/12/11 23:47:14)

武者小路実篤/宵呉灯“…いや。端っこのゴキブリ見てた。』(と壁を指差し。)   (2023/12/11 23:47:44)

零 不乱 紫燈「ファッ」怖くて一瞬で零に抱きつく人、   (2023/12/11 23:48:16)

零 不乱 紫燈『Gじゃん……きしょ』「平気なら殺せよ!!」   (2023/12/11 23:48:40)

永井 荷風「ゴキブリは…ちょッと…」自分の座っている位置をできるだけゴキブリから遠ざける。   (2023/12/11 23:48:45)

零 不乱 紫燈平気だけど絶対に倒さない零と絶対に無理な紫燈   (2023/12/11 23:49:11)

武者小路実篤/宵呉灯『あ、どこかに掃除機ない〜?』(焦らずゆっくりと掃除機を探す人)   (2023/12/11 23:50:08)

零 不乱 紫燈『いや ないね…』   (2023/12/11 23:50:21)

永井 荷風「(やっパ髪長いのカワイイんだヨなァ)」ビビってる紫燈を写真で撮る人。   (2023/12/11 23:50:34)

武者小路実篤/宵呉灯『じゃあ素手やな。勝手な写真撮影はあかんで。』(手袋をはめて捕まえにいく人)   (2023/12/11 23:51:03)

零 不乱 紫燈「ねぇ Gより先に抹殺しないといけないものみつけた」『勝手にどうぞ』   (2023/12/11 23:51:06)

永井 荷風「エ〜?誰のこトかナ」しらばっくれる荷風   (2023/12/11 23:51:56)

零 不乱 紫燈「ちょっと今度 荷風のスマホ盗んで川に流すね」『いいんじゃないですか、データ吹っ飛ぶし』   (2023/12/11 23:52:13)

武者小路実篤/宵呉灯『…捕まえたで〜!!』(Gをブンブン振り回す人)   (2023/12/11 23:52:27)

永井 荷風「ヤメテヤメテ…!!」   (2023/12/11 23:52:49)

零 不乱 紫燈「やめいやめい!」『校長にプレゼントは?』   (2023/12/11 23:52:51)

零 不乱 紫燈「あ、校長欲しいって」   (2023/12/11 23:53:00)

永井 荷風「いらなイいらなイ!」   (2023/12/11 23:53:36)

武者小路実篤/宵呉灯『…よいしょっと…これでおらんくなったで!とりあえず家具の隙間に気ぃつけてな。また大量発生するで〜。』   (2023/12/11 23:53:39)

永井 荷風「ありがト〜頼りになるネ〜」   (2023/12/11 23:53:57)

永井 荷風「ジャ、治験結果を書きがてラ僕はソロソロ帰ろウかナ〜」滑らかに薬を飲まずに部屋を出ていく荷風   (2023/12/11 23:55:29)

零 不乱 紫燈『あ、校長その薬余ってます?』   (2023/12/11 23:55:51)

永井 荷風[ウン!ある程度余ったヨ?]   (2023/12/11 23:56:10)

永井 荷風かっこ間違えました   (2023/12/11 23:56:24)

永井 荷風「ウン!ある程度余ったヨ?」   (2023/12/11 23:56:34)

零 不乱 紫燈『ちょっと最近実験とか薬の調合にハマってまして…よかったら1つぐらいくれませんかね?』   (2023/12/11 23:56:45)

永井 荷風「いイヨ!後は好きにしてくれてイイッテ梶井君がいってタ〜」   (2023/12/11 23:57:19)

零 不乱 紫燈『ありがとうございます!』「(よし、零から貰って荷風の珈琲に混ぜよう)」良からぬことを考える紫燈   (2023/12/11 23:57:54)

武者小路実篤/宵呉灯『あ…食べ物が意思を持つ薬か…今度エビフライにかけよか。』   (2023/12/11 23:58:25)

永井 荷風[いいこと考えますネ…明日にでもまた混ぜてやってください。自分はそろそろ寝かせたいただきます。]   (2023/12/11 23:59:11)

武者小路実篤/宵呉灯『んじゃそろそろわっちは帰るわ〜。楽しかったで〜。ありがとさん。』(と宵呉を引っ張りながら帰っていった。)   (2023/12/11 23:59:28)

零 不乱 紫燈「何それ…」『今度 低血圧と高血圧の薬混ぜて自、殺する予定』「やめて」【私も寝かせてもらいます!お疲れ様でした!】   (2023/12/11 23:59:42)

おしらせ零 不乱 紫燈さんが退室しました。  (2023/12/11 23:59:44)

永井 荷風おやすみなさい   (2023/12/11 23:59:54)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/11 23:59:57)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが退室しました。  (2023/12/12 00:00:08)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/12 20:50:15)

天魔光...校長は...居ないよね...?   (2023/12/12 20:50:42)

天魔光よっしゃ勝ったぜ!   (2023/12/12 20:52:25)

天魔光だ、誰も来ない...。   (2023/12/12 20:56:46)

天魔光久しぶりに一人ですね...。...寝ますか。   (2023/12/12 20:59:11)

天魔光おひゃふみなはい...   (2023/12/12 20:59:48)

天魔光(『来たら起こしてください』と書いた紙を顔の上に置いて寝る)   (2023/12/12 21:08:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/12 21:42:25)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/12 23:06:17)

永井 荷風「最近ここニくるのガ日課になってル…でも今日ハちょっト眠イ…」   (2023/12/12 23:07:06)

永井 荷風人も来ないようだし…と大きなあくびをしながら部屋を出ていく。   (2023/12/12 23:09:40)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/12 23:09:42)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/13 07:04:21)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/13 07:21:18)

おしらせ雨無不乱さんが入室しました♪  (2023/12/13 07:49:10)

雨無不乱……   (2023/12/13 07:49:21)

おしらせ雨無不乱さんが退室しました。  (2023/12/13 07:49:26)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/13 21:07:38)

天魔光おぉ、誰も居ない。   (2023/12/13 21:07:55)

天魔光誰か来ませんかね...。   (2023/12/13 21:08:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/13 21:34:18)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/13 22:06:56)

永井 荷風特にすることもないため最近あった女の子にメールを送っている。ちなみに口説くときの文章はおじさん構文ではない。   (2023/12/13 22:08:29)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/13 22:33:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/13 22:33:52)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/13 22:36:44)

永井 荷風(無言時間で勝手に抜けとりました......寝てたことにでもしといてください〜)   (2023/12/13 22:37:21)

津島朋恵(了解です〜)   (2023/12/13 22:38:00)

津島朋恵「げ、静かだから1人だと思ったのだけれど……」   (2023/12/13 22:38:38)

永井 荷風寝息が聞こえてくる。人が入ってきたのにも気づかずまだ寝ているようだ。   (2023/12/13 22:39:23)

津島朋恵「これは……寝てるのかしら?」   (2023/12/13 22:39:23)

津島朋恵「ふふ、丁度いいわ。ちょっとイタズラしちゃいましょ♡」   (2023/12/13 22:39:54)

津島朋恵油性ペンを取り出し荷風の額に女の敵と描く   (2023/12/13 22:40:17)

津島朋恵「髪の毛で隠れちゃうわね……おまけでほっぺにぐるぐるも追加しましょ♡」   (2023/12/13 22:40:48)

永井 荷風「ん...ン?」   (2023/12/13 22:41:40)

津島朋恵「げ、……あら、やっと起きたのかしら?」   (2023/12/13 22:42:05)

津島朋恵サッと油性ペンを隠す   (2023/12/13 22:42:19)

永井 荷風「ウワ...津島先生......こんばんワ」   (2023/12/13 22:43:21)

津島朋恵「こんばんは、校長センセー」   (2023/12/13 22:43:43)

津島朋恵「寝てたようだけれど、最近お疲れかしら?」   (2023/12/13 22:44:17)

永井 荷風「まァネ。校長先生は多忙だヨ。」   (2023/12/13 22:44:52)

津島朋恵「それにしては女遊びが多いのではなくって?」にっこり   (2023/12/13 22:45:33)

永井 荷風「ウフフ。プライベートとのメリハリがしっかりしてるってコトだヨ。」   (2023/12/13 22:46:22)

永井 荷風「デ...僕の顔ニ何してたのかナ...?」   (2023/12/13 22:46:29)

津島朋恵「あら、知りたいの?そーねー…どうしようかしら♡」   (2023/12/13 22:47:06)

永井 荷風「どうしようも何モ...なんか待ってナイ?」   (2023/12/13 22:49:53)

津島朋恵「あら、お疑い?何も持ってないわよ」   (2023/12/13 22:50:28)

津島朋恵持っていた油性ペンがコトッと音を立てて床に落ちる   (2023/12/13 22:50:35)

津島朋恵「あ…」   (2023/12/13 22:50:41)

永井 荷風「弁解は何カ?」   (2023/12/13 22:51:28)

津島朋恵「……うふふ、これ、貴方の油性ペンかしら?」   (2023/12/13 22:52:21)

津島朋恵油性ペンを拾い荷風に差し出す   (2023/12/13 22:52:36)

永井 荷風「ちがウ。津島先生のでショ!」   (2023/12/13 22:53:38)

津島朋恵「あら、とんだとばっちりね。その証拠は?」   (2023/12/13 22:54:11)

永井 荷風「津島先生の手かラ落ちたシ、落ちたときニ「あ...」って言っタ!表情に出やすいよネ〜」   (2023/12/13 22:56:07)

津島朋恵「………残念♡これはこの前一緒に遊んだヒトから盗ったものよ。ワタシのではないわ」   (2023/12/13 22:57:36)

永井 荷風「だとしてモ!なんで持ってたのかナ〜?」   (2023/12/13 22:59:29)

津島朋恵「そーねー……いいお酒を奢ってくれるなら教えなくもないわ」   (2023/12/13 22:59:58)

永井 荷風「仕方ないなァ。」   (2023/12/13 23:01:24)

津島朋恵「うふふ、やったぁ!それじゃあ約束ね、はい」そう言って手鏡を渡す   (2023/12/13 23:02:10)

永井 荷風「うワ!ほっぺニ!?しかもこレ油性ペン...!」   (2023/12/13 23:03:37)

津島朋恵「うふふ、可愛らしいでしょ♡」   (2023/12/13 23:04:22)

永井 荷風「最悪〜子供っぽイいたずラするネ......本当ニ...」   (2023/12/13 23:05:18)

永井 荷風「どうしたものカ...」   (2023/12/13 23:05:40)

津島朋恵「遊び心は大切よ♡」   (2023/12/13 23:05:53)

永井 荷風「いい大人ガ〜。マスクしたら隠せそウかナ〜」   (2023/12/13 23:07:10)

津島朋恵「 残念、さっきマスクは全て間違えて捨ててしまったの♡」わざとじゃない   (2023/12/13 23:08:08)

津島朋恵「あら、電話…ちょっと失礼」(少し落ちます!)   (2023/12/13 23:09:20)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/13 23:09:27)

永井 荷風「ごめんネ。...僕常備してるかラ」そういってマスクをつけるとメガネが曇る。   (2023/12/13 23:09:30)

永井 荷風「眼鏡外すしかないかァ...(ナンパする時も眼鏡外してるかラこの方の顔知られたくなイなァ)」仕方がないのでコンタクトに取り替える荷風。   (2023/12/13 23:12:58)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/13 23:16:46)

津島朋恵「ふう、済ませたわ………あら、マスク持ってたの?つまらないわね…」   (2023/12/13 23:17:41)

永井 荷風「ウン〜。残念だったネ〜」   (2023/12/13 23:18:16)

津島朋恵「……まあいいわ(お風呂に入る時に額の文字に気がついて顔でも真っ赤にすればいいのよ)」   (2023/12/13 23:19:47)

永井 荷風「最近人があんまり来なイんだよねェ...というカすれ違ってル...?」   (2023/12/13 23:21:48)

津島朋恵「2人だけね…誰も来ないわ…」   (2023/12/13 23:22:42)

津島朋恵「はあ…どうせならイケメンと2人っきりがよかったわ〜」   (2023/12/13 23:24:32)

永井 荷風「僕この上ないくらイのイケメンだヨ!?」   (2023/12/13 23:24:57)

津島朋恵「一つ訂正よ。ワタシの魅力が通じるイケメン。確かにアナタ顔はいいけど…ワタシの魅力が通じないなんて例外だわ」   (2023/12/13 23:25:46)

永井 荷風「ウフフ...それっテ扱いやすい子が欲しいだけじゃァないカ〜」   (2023/12/13 23:27:39)

津島朋恵「そうよ、だって素直で単純な子って可愛いじゃない♡」   (2023/12/13 23:28:10)

永井 荷風「君のオキニイリの太宰君ハそのどれにも当てはまらなイけド〜?」   (2023/12/13 23:29:08)

津島朋恵「あのコは特別なのよ!だってワタシの弟なのよ?可愛いに決まってるじゃない!」   (2023/12/13 23:30:21)

津島朋恵「それに昔はワタシの後ろをついてきて……嗚呼、思い出しただけでも可愛いが止まらないわ!」   (2023/12/13 23:31:13)

永井 荷風「ウワ〜.....中々ノブラコンだネ〜。太宰君も可哀想ニ。」   (2023/12/13 23:31:28)

津島朋恵「なぁに、それ失礼ではなくって?なんでワタシに可愛がられるのが可哀想なのよ!」   (2023/12/13 23:32:43)

永井 荷風「同情しかわかないヨ〜」   (2023/12/13 23:33:28)

津島朋恵「アナタに同情される方が可哀想よ」   (2023/12/13 23:34:08)

永井 荷風「非道いネ〜」   (2023/12/13 23:34:56)

津島朋恵「アナタも大概よっ!」持ってたプリントの束を丸め荷風の頭を軽く殴る   (2023/12/13 23:36:05)

永井 荷風「いデ...最近よく叩かれル〜校長先生としての立場とかどコ行ったノカ......」   (2023/12/13 23:38:46)

津島朋恵「そうね、おそらく地球の裏側よ」   (2023/12/13 23:39:45)

永井 荷風「辛辣〜」ヘラヘラしている   (2023/12/13 23:40:27)

津島朋恵「ふふ、そのヘラヘラどうにかならないのかしら。なぜか怒りが込み上げてくるわ」にっこり   (2023/12/13 23:41:45)

永井 荷風「こわーイなァ〜」   (2023/12/13 23:42:51)

津島朋恵「はあ、今度こっそり珈琲にネズミでも入れてやろうかしら」   (2023/12/13 23:43:38)

永井 荷風「流石に気づくネ。一昨日してタ、レモネードパーティに君もきてくれたらよかったのニ」   (2023/12/13 23:46:32)

津島朋恵「あら、そんなものをやってたの?一昨日ね……その日は確か男のヒトと遊んでたわね…」   (2023/12/13 23:47:32)

永井 荷風「うワ...なかなかニ爛れてるねェ...」   (2023/12/13 23:48:20)

津島朋恵「アナタに言われたくはないわね」   (2023/12/13 23:49:31)

永井 荷風「僕は至って健全だヨ!」   (2023/12/13 23:50:49)

永井 荷風「ア、 女の子から電話ガ...」   (2023/12/13 23:51:24)

永井 荷風[そろそろ寝ます! おやすみなさい〜]   (2023/12/13 23:51:34)

永井 荷風そそくさと部屋を出ていく。   (2023/12/13 23:51:46)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/13 23:51:48)

津島朋恵「あ!全くもう……女からかかってきてるじゃない……」   (2023/12/13 23:52:06)

津島朋恵「はあ、1人……1人ねぇ……」   (2023/12/13 23:52:40)

津島朋恵「つまーんないわー…」   (2023/12/13 23:52:53)

津島朋恵「このままじゃ寝ちゃうわねぇ……誰か来ないかしら」   (2023/12/14 00:00:32)

津島朋恵「……今日はもう誰も来なそうね……また今度出直すことにしましょう。さて、今日は誰と遊ぼうかしら」   (2023/12/14 00:06:41)

津島朋恵鼻歌混じりに部屋を出ていく   (2023/12/14 00:06:56)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/14 00:07:06)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (2023/12/14 20:30:19)

牧水「珍しいことに誰もおらんな。」   (2023/12/14 20:31:14)

牧水「悲しゅうて泣いてまうな。」   (2023/12/14 20:32:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牧水さんが自動退室しました。  (2023/12/14 20:58:24)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪  (2023/12/14 21:02:09)

武者小路実篤/宵呉灯『ん~。久しぶりにきたわ〜。』“…でも誰もいないね兄貴。”   (2023/12/14 21:02:37)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (2023/12/14 21:04:26)

牧水「お!人おるやん!」   (2023/12/14 21:04:51)

牧水「こんばんはー。」   (2023/12/14 21:06:11)

牧水(なんか武者小路先生フリーズしとるな…。べっちょないか?)   (2023/12/14 21:08:55)

武者小路実篤/宵呉灯『お〜。こんばんは。エビフライ食っとるねん食べるか〜?』(丁寧に割り箸をご用意して)   (2023/12/14 21:10:05)

牧水「ええの?ほな遠慮なく」   (2023/12/14 21:11:08)

武者小路実篤/宵呉灯“…兄貴の作るやつ日本一だから…。”(吸い取るように食べて行く人)   (2023/12/14 21:11:50)

牧水モグモグ「ん!めっちゃおいしい!」   (2023/12/14 21:13:01)

武者小路実篤/宵呉灯『やろ〜。』(多分初めて見せる満面の笑みで)   (2023/12/14 21:13:45)

牧水「宵呉くん喉に詰まらんようにな~。」   (2023/12/14 21:13:48)

牧水モグモグ   (2023/12/14 21:14:39)

武者小路実篤/宵呉灯“…一回エビフライ責め食らった後からはそんなにしない…。”   (2023/12/14 21:15:26)

牧水「よう生きとったね。」   (2023/12/14 21:16:26)

武者小路実篤/宵呉灯“…喉詰まりかけたよ。”(すごく目を逸らして)   (2023/12/14 21:17:50)

武者小路実篤/宵呉灯『今日はあんまり人がこうへんなぁ〜。』   (2023/12/14 21:18:12)

牧水「ですねー。」   (2023/12/14 21:18:32)

牧水「そうだ!折角だししりとりしましょ!(唐突)」   (2023/12/14 21:19:35)

武者小路実篤/宵呉灯“…しりとりか。”『おぉしりとり!よぉしとったわ〜!』   (2023/12/14 21:20:50)

牧水「最初誰やー?」   (2023/12/14 21:21:23)

武者小路実篤/宵呉灯“…じゃあ最初エビフライのイね。”『あんたエビフライに取り憑かれとんちゃう。』   (2023/12/14 21:21:52)

武者小路実篤/宵呉灯『じゃあ牧水はん。わて。宵呉はんの順で行こか〜。』   (2023/12/14 21:23:27)

牧水「ほな、イメージのイ!」   (2023/12/14 21:24:10)

武者小路実篤/宵呉灯『伊賀〜。』“が…学校!”   (2023/12/14 21:27:01)

牧水「兎」   (2023/12/14 21:27:28)

武者小路実篤/宵呉灯『銀河〜。』“が…ガラス。”   (2023/12/14 21:29:03)

牧水「小学生」   (2023/12/14 21:29:35)

武者小路実篤/宵呉灯『家〜。』“鉛筆。”   (2023/12/14 21:30:31)

牧水「つーみーき!」   (2023/12/14 21:31:18)

武者小路実篤/宵呉灯『記事〜。』“ジップロック。”   (2023/12/14 21:32:01)

牧水「クエスチョンマーク」   (2023/12/14 21:32:41)

武者小路実篤/宵呉灯『クレッシェンド〜。』“ドーナツ。”   (2023/12/14 21:35:03)

牧水「つくえ!」   (2023/12/14 21:37:19)

武者小路実篤/宵呉灯『煙突』“鶴。”   (2023/12/14 21:37:52)

牧水「ルービックキューブ」   (2023/12/14 21:38:21)

牧水[そろそろ落ちます…。]   (2023/12/14 21:38:41)

武者小路実篤/宵呉灯[分かりました〜。]『ブランド〜。』“ドロップ”   (2023/12/14 21:39:56)

牧水「プリンヌクレオチド」   (2023/12/14 21:40:30)

武者小路実篤/宵呉灯『何それ!?』“…外国のお菓子?”   (2023/12/14 21:40:54)

牧水「プリンヌクレオチドは、プリン骨格を持った核酸塩基である。つまり、プリン環を基本骨格とする生体物質で核酸あるいはアルカロイドの塩基性物質である。プリン体とも総称される。ってなにかで聞いた」   (2023/12/14 21:42:06)

武者小路実篤/宵呉灯『お…おお。つまり物質やな、じゃあ泥〜。』“…ロミオ。』   (2023/12/14 21:43:48)

牧水「オルガン奏者」   (2023/12/14 21:44:53)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/14 21:45:25)

牧水「お。」   (2023/12/14 21:45:47)

永井 荷風「今日は人ガいる!」   (2023/12/14 21:45:50)

武者小路実篤/宵呉灯『…難しくなってきたなぁ。釈迦如来。』“…一期一会。』   (2023/12/14 21:45:55)

牧水「円頓寺」   (2023/12/14 21:46:16)

永井 荷風「しりとりしてるんダ〜」   (2023/12/14 21:46:41)

武者小路実篤/宵呉灯『あ、こんばんは〜。砂利』“校長先生こんばんは。あ、りんご。”   (2023/12/14 21:47:48)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (2023/12/14 21:48:06)

牧水「五黄の寅」   (2023/12/14 21:48:26)

牧水「どもー」   (2023/12/14 21:48:37)

武者小路実篤/宵呉灯『…らっきょ。』“教師…この場合よなの…?”   (2023/12/14 21:49:29)

牧水「きょでええんとちゃうか?歯科駆除方法。」   (2023/12/14 21:51:09)

武者小路実篤/宵呉灯『…特殊なワードがいっぱいや。後校長先生もやります〜?漆。』“しつけ。”   (2023/12/14 21:52:41)

牧水「化粧品売り場」   (2023/12/14 21:53:19)

永井 荷風「ん〜。これまデ何言ったカわからなイからいいヨ〜。」   (2023/12/14 21:54:19)

武者小路実篤/宵呉灯『喧嘩。』“蒲焼。”   (2023/12/14 21:54:20)

牧水「きりたんぽ鍋」   (2023/12/14 21:54:43)

武者小路実篤/宵呉灯“きりたんぽってなんやろ。…別府。』“温泉つけてくれればよかったのに…。まぁいいや。プティング。”   (2023/12/14 21:58:36)

牧水「グラニュー糖」   (2023/12/14 21:59:26)

武者小路実篤/宵呉灯『右折車。』“…シャトレーゼ。”   (2023/12/14 22:00:21)

牧水「ゼロ」   (2023/12/14 22:01:29)

武者小路実篤/宵呉灯『ん〜。ロゴ。』“午後の紅茶。…ちなみに僕はストレート派。”   (2023/12/14 22:02:54)

牧水「チャコールフィルター」   (2023/12/14 22:03:52)

永井 荷風「任務があるかラ、バイバ〜イ。」何にもしてないけど寝かせていただきます〜   (2023/12/14 22:03:53)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/14 22:04:05)

牧水「あ!あーしももうちょいで任務や!先帰らせてもらうな~。」   (2023/12/14 22:04:29)

牧水[おやすみなさい]   (2023/12/14 22:04:50)

武者小路実篤/宵呉灯[おやすみなさい〜。!じゃあ自分も抜けますね〜。]   (2023/12/14 22:04:50)

おしらせ牧水さんが退室しました。  (2023/12/14 22:04:52)

武者小路実篤/宵呉灯『待って今日特売日やん。』“もう遅いよ。晩御飯買って帰ろ。”   (2023/12/14 22:05:20)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが退室しました。  (2023/12/14 22:05:21)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪  (2023/12/15 21:44:59)

武者小路実篤/宵呉灯『おじゃますんで〜。また誰もおらんわ…。誰か来るまで待っとこか〜。』“兄貴。みんなも健康生活を心がけてるんだよ。”   (2023/12/15 21:46:07)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:00:32)

永井 荷風「ア、武者小路先生だ〜」   (2023/12/15 22:00:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤/宵呉灯さんが自動退室しました。  (2023/12/15 22:11:45)

永井 荷風「どっか言ってちゃッた…」   (2023/12/15 22:19:43)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:20:33)

武者小路実篤/宵呉灯[すいません!ちょっと絵を描くのに集中してたら落ちてました!『あ、校長先生こんにちは〜。』“…こんちわっす。”   (2023/12/15 22:21:29)

武者小路実篤/宵呉灯『3人ですることも特にないなぁ…。』“そだね…。なんかぐだるしか。”   (2023/12/15 22:23:56)

武者小路実篤/宵呉灯『んんっ…それにしてもかかって息抜きにはちょうどええなぁ…。』   (2023/12/15 22:28:05)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/15 22:38:51)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:38:56)

永井 荷風「最近僕マジメに仕事してルから眠イんだヨネ〜」   (2023/12/15 22:40:20)

永井 荷風「目を覚ますいい方法トカないかナ〜?」   (2023/12/15 22:42:02)

おしらせ萩原 零さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:43:58)

萩原 零「あ…こんばんは」   (2023/12/15 22:44:13)

永井 荷風「こんばんハ〜。一人とは珍しいネ〜」   (2023/12/15 22:44:45)

萩原 零「あ…あぁ…はい」横目   (2023/12/15 22:45:30)

萩原 零(紫燈さんが1種間連続徹夜で狂ったなんて校長に言えない)   (2023/12/15 22:46:16)

永井 荷風「君のセコム最近見てないんだヨね〜何かあっタ?」   (2023/12/15 22:46:53)

萩原 零「………セコムって?」自覚無し   (2023/12/15 22:47:22)

永井 荷風「あ〜〜教頭先生のコトだヨ〜」   (2023/12/15 22:48:09)

萩原 零「……ちょっと遊びに行きました」狂ったので私の部屋に投げ込みました なんていえない…本当に何故かいえない。   (2023/12/15 22:49:45)

永井 荷風「へ〜?珍しイネ〜。僕を差し置いて遊びに行クなンて!」   (2023/12/15 22:50:48)

萩原 零「…そうですかね」珍しいか…?と脳内で疑問しかない零。   (2023/12/15 22:51:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤/宵呉灯さんが自動退室しました。  (2023/12/15 22:53:14)

永井 荷風「大抵僕が先に逃げ出しテ、その分ノ仕事が教頭先生ニ行くからネ〜」   (2023/12/15 22:53:34)

萩原 零「うわ……うわ…」ポトマ時代の太宰が放り出した仕事を毎回のようにやっていた元準幹部   (2023/12/15 22:54:56)

永井 荷風「ウフフ。教頭先生は相当な苦労人だヨ〜」太宰に似たような笑顔を浮かべる   (2023/12/15 22:56:04)

萩原 零「うわ…太宰みたいで生理的に無理な人だ」本音の嵐   (2023/12/15 22:56:41)

永井 荷風「傷つくなァ〜」   (2023/12/15 22:57:27)

萩原 零「心中しないだけマシらしいですけどね」   (2023/12/15 22:59:29)

永井 荷風「ウフフ...晶子ちゃんがどうしてモっていうならするけド、心中はいやダなァ。」   (2023/12/15 23:00:47)

萩原 零「……引」太宰よりもやべぇと思い始めてきた   (2023/12/15 23:02:18)

永井 荷風「そンな顔しないでヨ...事案みたいニなる...」   (2023/12/15 23:03:55)

永井 荷風「そウだ!この前のレモネードパーティで飲んダジュース、副作用とカあっタ?」   (2023/12/15 23:10:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、萩原 零さんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:27:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:39:20)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/16 20:45:53)

天魔光おー。誰も居ませんね...。   (2023/12/16 20:46:10)

天魔光「最近集まる事が少なくなってるから寂しいですね。」   (2023/12/16 20:52:23)

天魔光「...そろそろ誰か来ますかねぇ。」   (2023/12/16 20:57:48)

天魔光「....もしかして今日も誰も来ない?」   (2023/12/16 21:06:04)

天魔光「...そうっぽいですね。」   (2023/12/16 21:15:44)

天魔光「帰って日記でもつけますか。」   (2023/12/16 21:26:15)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/16 21:26:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/17 17:28:41)

…久しぶりだなぁ   (2023/12/17 17:29:07)

もう少し待ってからまた入ろうかな   (2023/12/17 17:29:30)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪  (2023/12/17 17:49:37)

武者小路実篤/宵呉灯『最近よぉきとるな。常連の武者やで〜。』“あ…、樫野先輩こんにちは。”   (2023/12/17 17:51:07)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/17 17:52:13)

天魔光「お!人が居る!」   (2023/12/17 17:52:24)

武者小路実篤/宵呉灯“あ、先生もこんにちは。”『こんにちは〜。』   (2023/12/17 17:52:56)

天魔光「武者小路さんと...えぇと...あぁ!あの時インフルエンザだった子!お久しぶりですね。」   (2023/12/17 17:53:23)

天魔光「お会いできてとても嬉しいですが」   (2023/12/17 17:53:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/17 17:54:41)

武者小路実篤/宵呉灯『せやな〜。あんときヤバかったもんな〜。』“…インフラが悪いんだよインフルがさ。”   (2023/12/17 17:54:45)

天魔光「ちょっと抜けないといけないので6時半ぐらいにまた戻ってきますね!済みません!」   (2023/12/17 17:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/17 18:32:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤/宵呉灯さんが自動退室しました。  (2023/12/17 18:32:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/17 18:32:21)

天魔光「た、ただいまです!」   (2023/12/17 18:32:36)

天魔光「あれ?居ない」   (2023/12/17 18:33:21)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/17 18:35:34)

津島朋恵「あら、今日は荷風以外の人がいるのね、こんにちは」   (2023/12/17 18:36:02)

天魔光「お!初めまして津島先生!」   (2023/12/17 18:37:14)

津島朋恵「ふふ、初めまして。確か光センセーだったわね。よろしくね♡」   (2023/12/17 18:38:31)

津島朋恵[わあ、すみません、ご飯になっちゃいました…]   (2023/12/17 18:40:16)

津島朋恵「それにしても眠気がすごいわ。私少し昼寝しようかしら。ごめんなさい。数十分寝るわ」   (2023/12/17 18:40:57)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/17 18:41:12)

天魔光「良い夢を!」   (2023/12/17 18:43:09)

天魔光「...またひとりぼっちですね。」   (2023/12/17 18:43:45)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/17 18:51:13)

永井 荷風「天魔先生!お久しぶリ!…ン津島先生は…寝てル…」   (2023/12/17 18:52:27)

天魔光「お、お久しぶり...です。」ブルブル   (2023/12/17 18:54:44)

天魔光「あ、あの...校長の携帯少し貸していただいていいですか...?」   (2023/12/17 18:56:08)

永井 荷風「いいヨ?」   (2023/12/17 18:56:21)

永井 荷風「震えてルけド大丈夫?」   (2023/12/17 18:56:43)

天魔光「あ、有り難う御座います...大丈夫です...。」   (2023/12/17 18:56:59)

天魔光「ポチポチこれで良し...!!」   (2023/12/17 18:57:50)

永井 荷風「なにしてルの…?」   (2023/12/17 18:58:19)

天魔光「校長の携帯に入ってた写真を消しました。」   (2023/12/17 18:58:46)

永井 荷風「ひドーイ。でもバックアップがないとでモ?」   (2023/12/17 18:59:13)

天魔光「え...!?」   (2023/12/17 18:59:28)

永井 荷風「ウフフ。残念だっタネ〜」   (2023/12/17 18:59:53)

天魔光「け、消してください!!」   (2023/12/17 19:00:14)

永井 荷風「ダメ〜君この前僕の写真ばら撒いてたよネ…?」   (2023/12/17 19:01:02)

天魔光「そ、それとこれは違います!」   (2023/12/17 19:03:40)

永井 荷風「どノ写真をけしたいノ〜?」一応聞いてみる。   (2023/12/17 19:05:42)

天魔光「前に校長が飲ました薬か毒の時の写真です...」   (2023/12/17 19:08:46)

永井 荷風「あァ〜!これネ!可愛かったヨ!」そう言ってべろべろに酔った感じで、僕可愛いを連呼する動画を見せる。   (2023/12/17 19:10:39)

永井 荷風「かぁいい♡僕かぁいい♡僕が世界で一番なのだぁ♡ねへへ♡だっケ?」ニマニマ笑っている   (2023/12/17 19:11:08)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (2023/12/17 19:15:48)

天魔光「や、やめて...!!」半泣き   (2023/12/17 19:16:51)

青柳來実「こんにちわー誰かいますか?ーーヤッホー」   (2023/12/17 19:17:30)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (2023/12/17 19:17:52)

永井 荷風「やァ!ハジメマシテだネ〜」   (2023/12/17 19:18:19)

牧水「お、結構人がおるっぽいな」   (2023/12/17 19:18:24)

永井 荷風「牧水先生も久しぶり〜」   (2023/12/17 19:18:35)

天魔光「初めまして...。牧水先生お久しぶりです...」半泣きのまま   (2023/12/17 19:18:59)

牧水「インフルにやられてしばらく顔出せなんだやー。せんどぶりー。」   (2023/12/17 19:19:30)

青柳來実「初めましてーー今4人いるらしいよー」   (2023/12/17 19:19:34)

青柳來実「インフルエンザ⁈お大事に!」   (2023/12/17 19:20:06)

永井 荷風[女癖の悪い校長と半泣きの女教師が2人きりだったのは絵面がやばい…]   (2023/12/17 19:20:12)

天魔光「グズッオエッ消してくださいよぉ」   (2023/12/17 19:20:41)

永井 荷風「インフルエンザだったのネ〜」   (2023/12/17 19:20:54)

牧水[ついでに修羅場大好きな無駄に悪知恵の働く人間はさらに状況がヤベェ!]   (2023/12/17 19:21:01)

天魔光「グズッ校長がぁ校長がぁ悪いんですよ!」ギャン泣き   (2023/12/17 19:21:41)

永井 荷風「ムリ〜。携帯にある分ハ君ガ消しちゃったシ〜」   (2023/12/17 19:21:53)

牧水「そうなんやんなー。授業は普通通り続行したけどさー。ところで天魔先生はなんで泣いとるん?」   (2023/12/17 19:22:23)

牧水(ちなみにインフルになったのは中の人です。)   (2023/12/17 19:22:41)

天魔光【マジですか!?お大事に!】「もう校長なんか嫌いです!うわぁー!!」ギャン泣きを越えてもう..なんかあれである   (2023/12/17 19:23:20)

永井 荷風[お大事にしてください〜…!病み上がりですし]   (2023/12/17 19:23:26)

牧水[ありがとうございます!!]「校長…。あんた何したん?(ジト目)」   (2023/12/17 19:24:11)

天魔光「牧水先生ぇ~」   (2023/12/17 19:25:36)

永井 荷風「いやア…?僕はなにモ…?ただ自分の写真のバッックアップをしっかりとってタだけだヨ?」   (2023/12/17 19:25:38)

天魔光「校長嫌い!牧水先生ぇ~!ウワァン」泣きまくっている   (2023/12/17 19:26:56)

牧水「ふーん。。。(どうせ嘘なんやろな。後で鴉をつこて脅して白状させよ。ほんまやったらそのバックアップ写真校内にばらまくだけやし)」   (2023/12/17 19:27:30)

永井 荷風「顔が悪どいヨー牧水くン…」   (2023/12/17 19:28:07)

永井 荷風[間違えた…牧水先生です…]   (2023/12/17 19:28:53)

天魔光「校長ね!!私の事勝手に盗撮してたんですよぉー!!それを消せないようにしてるんです!!」(泣いてて幼児化してる天魔)   (2023/12/17 19:29:26)

永井 荷風「語弊があル!!!」   (2023/12/17 19:29:52)

天魔光「何処がですか!せっかく初めましての生徒が居るのにー!!」泣きじゃくる天魔   (2023/12/17 19:30:36)

牧水「あららら。そらあきまへんって。犯罪じゃわい。ちょっと付いてきてくれてや。」   (2023/12/17 19:30:53)

天魔光「やだ!もう校長やだぁ!!!」   (2023/12/17 19:31:09)

永井 荷風「ちャんト許可ハ取ったヨ!?」幼児化してる時に動画撮っていい?とは聞いてきた。   (2023/12/17 19:31:31)

天魔光【幼児化ではなく性格反転だったはず...まぁいっか!】「私そんなの言ってないですよぉ!!」   (2023/12/17 19:32:37)

牧水校長の腕を引っ張りソファから立ち上がらせ連行する。タヒんだ顔で校長は引っ張られた   (2023/12/17 19:32:57)

天魔光「嘘つきぃ!!もう嫌い!こっち来ないでぇ!」   (2023/12/17 19:33:11)

永井 荷風[ガチですいません!!!間違えましたァァ!!]   (2023/12/17 19:34:03)

天魔光【大丈夫ですよ!人間だもの!】   (2023/12/17 19:34:27)

牧水[全然大丈夫ですよ!]   (2023/12/17 19:34:58)

永井 荷風「もウ……僕ハ無実なの二〜」日頃の行いで信頼性が一ミリもない。[皆さん優しすぎる……ありがとうございます!]   (2023/12/17 19:35:26)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/17 19:35:38)

天魔光「校長嫌い!もう嫌い!嘘つきぃ!」   (2023/12/17 19:35:40)

津島朋恵「ん……あら、寝てた間にかなり人が来たのね」   (2023/12/17 19:35:58)

牧水「まぁまぁ、落ち着いてくれてや天魔先生。今から校長を実験室に連れていく。来ますやん?」   (2023/12/17 19:36:13)

牧水「あ、はじめましてやな。こんばんはー。」   (2023/12/17 19:36:32)

津島朋恵「ふふ、こんばんは」   (2023/12/17 19:36:42)

天魔光「津島先生ぇ~!ウグッエグッ」ギャン泣き天魔   (2023/12/17 19:36:47)

永井 荷風「最悪ナタイミングだ〜」   (2023/12/17 19:36:59)

2023年12月11日 22時21分 ~ 2023年12月17日 19時36分 の過去ログ
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