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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2023年12月18日 17時47分 ~ 2023年12月20日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永井 荷風「ウ!やめてヨ…!!本当ニ………やめテ……」顔を隠す   (2023/12/18 17:47:26)

津島朋恵「ふふ、とってもいい眺めね。百億の名画にも勝るわ」   (2023/12/18 17:48:52)

永井 荷風「そノ言い回しきいたこトある気がするヨ………」   (2023/12/18 17:50:28)

津島朋恵「そーね、中也くんあたりが言ってそう」   (2023/12/18 17:51:06)

永井 荷風「ネ……」過去の話を思い出して会話どころの話ではない……   (2023/12/18 17:52:55)

津島朋恵「ワタシは昔の方がちゃんとしてたからそこまで恥ずかしくはないわね」   (2023/12/18 17:54:31)

永井 荷風「すグニギャン泣きしてたじゃン。泣き虫。」   (2023/12/18 17:55:04)

津島朋恵「すべての原因はアナタだったけどね」   (2023/12/18 17:55:25)

永井 荷風「もウ反省してルヨ!」   (2023/12/18 17:55:46)

津島朋恵「蛇は執念深いのよ?ワタシが許せると思って?」にっこりと笑いながら   (2023/12/18 17:56:27)

永井 荷風「こわいヤ……責任は取れる範囲デ取るヨ…多分」   (2023/12/18 17:58:08)

津島朋恵「そーね、それならその分アナタの情けない姿を見て楽しむとするわ」   (2023/12/18 17:59:33)

永井 荷風「きゃー…ねちっこい。」   (2023/12/18 18:01:46)

津島朋恵「蛇はねちっこくてなんぼよ。ワタシらしくていいじゃない」   (2023/12/18 18:02:29)

永井 荷風「うン!君らしくテいいヤ〜」   (2023/12/18 18:03:40)

津島朋恵「それにしても他の人が来ないわね。昨日は賑やかだったのに」   (2023/12/18 18:04:16)

永井 荷風「まアこの時間帯にハくるこトはあんまりないネ〜。九時半頃に早ければくるかも…?」   (2023/12/18 18:05:27)

津島朋恵「確かにね。みんな夜行性ねぇ」   (2023/12/18 18:06:03)

永井 荷風「任務とかガ大変なのかモネ〜」   (2023/12/18 18:06:50)

津島朋恵「そーね、今日は本当にワタシ何もなかったけれど」   (2023/12/18 18:07:57)

津島朋恵買い物行く予定はいちゃったので抜けますね!また後でくるかもです!   (2023/12/18 18:10:47)

永井 荷風「今日ハちょッと(女の子と)遊んでタからネ。僕モ何もしてないヨ〜」   (2023/12/18 18:10:49)

津島朋恵「あら、どーせ女の子でしょ。あら、こんな予定あったかしら?ごめんなさいね、今からちょっと予定があるの。ここでお暇するわ。早く終わったら夜にまたくると思うわ」   (2023/12/18 18:12:13)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/18 18:12:19)

永井 荷風「はァい。」   (2023/12/18 18:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/18 18:38:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/18 21:25:07)

天魔光「うーん誰かに見られてる気がする...」   (2023/12/18 21:26:23)

天魔光「気のせいかな...。」   (2023/12/18 21:27:05)

天魔光「うん。気のせいだな!」   (2023/12/18 21:31:41)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが入室しました♪  (2023/12/18 21:33:18)

武者小路実篤/宵呉灯『お邪魔します〜。』“…どうも”   (2023/12/18 21:33:43)

天魔光「む、武者小路先生と宵呉さん!こんばんは!」   (2023/12/18 21:36:59)

武者小路実篤/宵呉灯『あー今日特に寒いな…。体の底から冷える。』   (2023/12/18 21:37:48)

天魔光「私懐炉持ってるので要りますか?あと床踏むのちょっと待っててください後始末中なんで!」(昨日の天魔の血反吐)   (2023/12/18 21:38:31)

天魔光「よし、もう良いですよ!」逆に天魔の服が血まみれになっている   (2023/12/18 21:43:18)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/18 21:50:26)

永井 荷風「ン……ッテ天魔先生!?」血まみれの天魔先生に驚きを隠せない荷風   (2023/12/18 21:51:01)

天魔光「あ、校長。こんばんは。」   (2023/12/18 21:52:09)

永井 荷風「こんばんハ……じゃないヨ!!!」   (2023/12/18 21:52:55)

天魔光「き、昨日はお騒がせして済みません。あと昨日の事探偵社にチクったの貴方ですか?」   (2023/12/18 21:53:29)

永井 荷風「エ…?な、なんノこトかナ……?」   (2023/12/18 21:54:02)

武者小路実篤/宵呉灯[てかこれって昨日言ってたやつ導入したって設定でいいんですかね…?]『…。すごーく血まみれやな…着替えてき。後から入った人びっくりするやろ。』   (2023/12/18 21:54:45)

天魔光【そゆことです!紛らわしくて済みません!】服ヌギヌギ「絶っっっ対校長ですね。朝イチに国木田君と太宰が家に突ってきて大変だったんですよ!!」   (2023/12/18 21:55:40)

永井 荷風[導入したってことでいいと思います!めっちゃ早いですがね]   (2023/12/18 21:55:51)

永井 荷風「ウフフ。僕は何も知らないヨ?」   (2023/12/18 21:56:17)

武者小路実篤/宵呉灯(こたつで早速くつろいでる宵呉)“…みかんうま。買ってよかったわー。”   (2023/12/18 21:57:02)

天魔光「貴方ですね。無理矢理探偵社に連れてかれて本当に大変だったんですよ!?国木田君には3時間お説教されたんですから!あと宵呉さん先生にも蜜柑ください!」   (2023/12/18 21:57:42)

永井 荷風「早速くつろいでるネ……僕はタダ昨日太宰君ニ偶然会っテ、ちょっとオシャベリしただケだヨ」   (2023/12/18 21:58:52)

天魔光「巫山戯んな!!あと太宰と会ってるの初耳なんですけども!」   (2023/12/18 21:59:19)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/18 21:59:46)

天魔光「津島先生!こんばんは!」   (2023/12/18 21:59:57)

津島朋恵「あら、喧嘩中かしら?」   (2023/12/18 21:59:58)

天魔光「はい。その通りです。」   (2023/12/18 22:00:09)

津島朋恵「原因は荷風かしら?」   (2023/12/18 22:00:23)

永井 荷風「僕何もしてないケドネ」   (2023/12/18 22:00:24)

天魔光「嘘つけ!原因は校長ですよ校長!」   (2023/12/18 22:00:50)

津島朋恵「まあまあ、一旦落ち着いて…ちょっと状況を説明してもらえるかしら?」   (2023/12/18 22:01:29)

天魔光「校長が勝手に太宰と会って昨日の事探偵社にチクったんです!あと替えの服持ってませんか?上半身ヒー◯テックと下着だけでめっちゃ寒いです。」   (2023/12/18 22:02:36)

永井 荷風「これに関してハ僕何も悪くないヨネ。」   (2023/12/18 22:03:59)

おしらせ萩原零/北原紫燈さんが入室しました♪  (2023/12/18 22:04:01)

津島朋恵「あら、治に?……まあ荷風の気持ちもわからなくはないけれど…とりあえずワタシの羽織でもかけておきなさいな」光センセーの肩に羽織をかける   (2023/12/18 22:04:03)

武者小路実篤/宵呉灯“あ、はいどうぞ。みかんと自分の変えのジャージです。…先生方、仲直りを…。”   (2023/12/18 22:04:07)

武者小路実篤/宵呉灯『あったかやなぁ〜』(我関せずと炬燵に入りながらテレビをつけるむしゃ。)   (2023/12/18 22:04:41)

天魔光「何処がですか!あ、お二人とも有り難う御座います!済みませんが仲直りは多分無理だと思います...。」   (2023/12/18 22:04:48)

萩原零/北原紫燈『失礼しま…す?』"生徒諸君いるか……なんだ宵呉君だけか、どうも~"   (2023/12/18 22:04:57)

天魔光「どうもこんばんは。」   (2023/12/18 22:05:17)

永井 荷風「みかんありがト〜。こんばんハ。」   (2023/12/18 22:05:35)

津島朋恵「こんばんは〜」   (2023/12/18 22:05:38)

萩原零/北原紫燈「わー、これが零ちゃんの言ってた経費から落としたコタツとその他諸々ね~」すんなりとコタツに入る紫燈   (2023/12/18 22:06:43)

武者小路実篤/宵呉灯『こんばんは〜…今日なんもおもろい番組やってへんな。』“…まぁ月曜だもんね。あ、こんばんは…。”   (2023/12/18 22:06:51)

天魔光「校長早く謝らないと街中の貴方が口説いた女の人に住所バラしますよ。」   (2023/12/18 22:07:12)

永井 荷風「はいはいごめんネ〜」   (2023/12/18 22:07:32)

武者小路実篤/宵呉灯“もっと気持ちを込めないと…。”   (2023/12/18 22:07:47)

天魔光「土下座する勢いで謝ってください。」   (2023/12/18 22:07:50)

萩原零/北原紫燈『…何事』「あー、大体分かった。これは校長が悪いやつだよ」察する   (2023/12/18 22:08:19)

永井 荷風「僕今日は悪くないもン!プリンいル?」買ってきたプリンを持って。   (2023/12/18 22:08:35)

天魔光「わーい!プリンほしいです!あと服ブカブカで暖かーい♡」   (2023/12/18 22:09:02)

津島朋恵「うまいこと丸めたわね…」   (2023/12/18 22:09:16)

萩原零/北原紫燈『「(チョロ…)」』   (2023/12/18 22:09:28)

武者小路実篤/宵呉灯“…”(猫のように丸くなって寝ている)   (2023/12/18 22:09:41)

永井 荷風「はーイ。どーゾ。色々味あるかラ好きなノとって食べてネ〜」   (2023/12/18 22:09:48)

武者小路実篤/宵呉灯『…宵呉の背中に水で冷やした手入れたら怒るかな。』   (2023/12/18 22:10:11)

天魔光「うふふプリン美味し~♡で、これで許したと思いましたか?」   (2023/12/18 22:10:25)

武者小路実篤/宵呉灯『あ、かぼちゃプリンもらうな〜。』   (2023/12/18 22:10:26)

津島朋恵「反応面白そうだけれどね…」   (2023/12/18 22:10:28)

萩原零/北原紫燈「いいんじゃないですか?」悪ノリ大好き最低最悪教頭センセー   (2023/12/18 22:10:37)

津島朋恵「抹茶プリンあったら貰おうかしら」   (2023/12/18 22:10:45)

永井 荷風「引っ掻かれそウ」   (2023/12/18 22:10:49)

天魔光「武者小路先生、それ止めといほうがいいかと...。あっどーぞ!」   (2023/12/18 22:10:54)

津島朋恵「やっぱり抹茶のスイーツはサイコーね」   (2023/12/18 22:11:54)

武者小路実篤/宵呉灯『今から手冷やしてくるわ。…冷た。準備万端や…。』(悪い笑みをしながら宵呉に近づいていく人)   (2023/12/18 22:11:59)

天魔光「わかります!武者小路先生。後悔しても知りませんからね。校長。今私の目の前で写真のバックアップ消してください。許してませんからね。」   (2023/12/18 22:12:51)

萩原零/北原紫燈『大人って怖い…』「これが裏社会だよ」   (2023/12/18 22:12:57)

天魔光「多分違うと思います...」   (2023/12/18 22:13:14)

津島朋恵「そーいえばワタシの写真も消してもらえるかしら。この前チラッと見えたのだけど」   (2023/12/18 22:13:35)

萩原零/北原紫燈「あれ バレた」『そりゃそうでしょ』信じかけてた人   (2023/12/18 22:13:41)

天魔光「え!?じゃっじゃあ津島先生のも消してください!」   (2023/12/18 22:14:09)

萩原零/北原紫燈「あ、僕の16歳ら辺に若返った写真消したよね?」   (2023/12/18 22:14:19)

天魔光「消してないかと。」   (2023/12/18 22:14:32)

永井 荷風「記念写真だシ〜」   (2023/12/18 22:15:03)

天魔光「違います!!」   (2023/12/18 22:15:12)

津島朋恵「言い訳はいいからとっとと消しなさい」   (2023/12/18 22:15:22)

萩原零/北原紫燈「消したら済むんだよ」重圧   (2023/12/18 22:15:59)

武者小路実篤/宵呉灯『あ、わっちのは別に消しても消さんくても。それじゃぁ行くで〜…。それっ!』「ピニャ!?ッッッ…誰ですか!やったの!殺しますよ!?」   (2023/12/18 22:16:02)

天魔光「け、消して!」   (2023/12/18 22:16:37)

萩原零/北原紫燈『思った通りの反応…』微笑してる。   (2023/12/18 22:16:44)

永井 荷風「ハイハイ〜。めんドくさイなァ〜」ぽちぽちと消していく   (2023/12/18 22:16:48)

天魔光「それちゃんとバックアップも消してますか!?」   (2023/12/18 22:17:25)

津島朋恵「今日はやけに素直ね…何か隠し事でもあるのかしら?」   (2023/12/18 22:17:43)

永井 荷風「ウン!持っててモ仕方ないしネ!」   (2023/12/18 22:17:46)

武者小路実篤/宵呉灯“…1人ずつ聞いていくから覚悟しとけよカス野郎。”(結構ガチめにキレてる。)   (2023/12/18 22:17:50)

津島朋恵「か、かなり怒ってるわね…」   (2023/12/18 22:18:24)

萩原零/北原紫燈『キレてますけど…』「なんか…うん。」言葉が出来ない   (2023/12/18 22:18:51)

天魔光「ちよっと見せなさい!!あと、私やってませんからね!」   (2023/12/18 22:19:01)

武者小路実篤/宵呉灯『校長先生って…結構ええ人やったんやな。』   (2023/12/18 22:19:06)

天魔光「騙されちゃ駄目ですよ!こいつはずる賢い狼です!」   (2023/12/18 22:19:32)

武者小路実篤/宵呉灯“…天魔先生は証拠取れたとして。教頭先生。誰がやりましたか。”   (2023/12/18 22:19:45)

萩原零/北原紫燈「僕 コタツで半分寝てたから見てないんだよね~」堂々とした嘘。   (2023/12/18 22:20:27)

永井 荷風「ウワ…堂々と…」横目で見る   (2023/12/18 22:20:46)

天魔光「嘘は駄目ですよ!」   (2023/12/18 22:20:50)

津島朋恵「光センセーはっきり言うねー」   (2023/12/18 22:21:06)

萩原零/北原紫燈「まあさっきの嘘だけど 僕はやってないし、やるとしても校長か武者先生でしょ」   (2023/12/18 22:21:24)

天魔光「そうですか?ほら校長はっきり見せてください!」   (2023/12/18 22:21:31)

武者小路実篤/宵呉灯“……校長先生やった?”   (2023/12/18 22:21:53)

永井 荷風「僕もやってなーイ!炬燵に入れてたかラ手はぬくぬくだヨ」   (2023/12/18 22:22:23)

津島朋恵「白状しなさい」悪ノリ   (2023/12/18 22:22:33)

萩原零/北原紫燈『校長………』こちらも悪ノリ   (2023/12/18 22:22:47)

永井 荷風「どう考えてモ一番近くの武者小路先生でショ!!」   (2023/12/18 22:23:04)

武者小路実篤/宵呉灯“…あったか…。本当はさっきまで水に濡れてたとかじゃないですよね…”(触って確かめている人)   (2023/12/18 22:23:18)

天魔光「校長は違いますよ。」   (2023/12/18 22:23:48)

永井 荷風「そんなわケないヨ。僕ここかラ出たくなイシ。」   (2023/12/18 22:24:00)

津島朋恵「まるで猫ね」   (2023/12/18 22:24:17)

萩原零/北原紫燈「なんか猫が可哀想」『失礼ですね』   (2023/12/18 22:24:36)

天魔光「私にな猫のふりをしてる狼にしか見えません...」   (2023/12/18 22:24:58)

永井 荷風「ほんト失礼だヨ!」   (2023/12/18 22:24:58)

武者小路実篤/宵呉灯『‥、わっちじゃないで。』   (2023/12/18 22:25:02)

津島朋恵「猫に謝ってこようかしら」   (2023/12/18 22:25:08)

天魔光「そうしましょうか。」   (2023/12/18 22:25:29)

永井 荷風「ウワ武者小路先生怪シ。」   (2023/12/18 22:25:47)

武者小路実篤/宵呉灯“……兄貴だね。口にエビフライ詰める刑に処す。”『待ってや〜出来心やねん〜。』(とずるずる引っ張られていく武者小路)   (2023/12/18 22:26:31)

萩原零/北原紫燈「零ちゃん手冷たッ」『そうですか?通常の体温このぐらいですけど』   (2023/12/18 22:26:49)

天魔光「低体温症ですか?」   (2023/12/18 22:27:06)

津島朋恵「手が悴んで使い物にもならないわね……」荷風の首に手を当てる   (2023/12/18 22:27:11)

萩原零/北原紫燈「グッド・バイ」『私的には普通なんですが…そうなんですかね』   (2023/12/18 22:27:37)

武者小路実篤/宵呉灯“…平均体温7度くらいです…。”   (2023/12/18 22:27:45)

永井 荷風「ひャァ!?何するのサ!!」人より少し温いくらいの人間   (2023/12/18 22:27:55)

天魔光「いっ異能で治療しましょうか?ヤバいですよそれ!」   (2023/12/18 22:27:55)

津島朋恵「あら、荷風の首もといがいと暖かいわね……」   (2023/12/18 22:28:21)

萩原零/北原紫燈『人の首って温かいですよね…死んだら冷たいけd』「零ちゃんやめよ」   (2023/12/18 22:29:28)

武者小路実篤/宵呉灯『もがもがも……』“食事中に喋るな兄貴。行儀悪いよ。”『もがもが…。』(ひどい…。)   (2023/12/18 22:29:33)

天魔光「でも今日本当に寒いですね。」   (2023/12/18 22:30:07)

永井 荷風「もがもがしてル……て言うカ津島先生手離しテ!つめたイ…」   (2023/12/18 22:30:13)

津島朋恵「イヤよ。荷風が嫌がってるのに止めるわけないじゃない?」   (2023/12/18 22:30:35)

天魔光「私もー。」   (2023/12/18 22:30:45)

永井 荷風「やめテやめテ」荷風はすごくちょうどいい暖かさであったかい。   (2023/12/18 22:31:36)

萩原零/北原紫燈「なんか出張で北海道行った時に零ちゃんがマイナス10度の中軽々と氷の上を走ってたの思い出した…」『あれマイナスだったんですか』   (2023/12/18 22:31:55)

天魔光「ほれほれぇ~。冷たいだろ~?あ、私手暖かい方だった...。」   (2023/12/18 22:32:17)

津島朋恵「寒い中で元気ねぇ。羨ましいわ」冷え性な人   (2023/12/18 22:32:42)

永井 荷風「それでモ冷えてるけドネ!?あったかくしないと。」   (2023/12/18 22:32:48)

天魔光「いえ、大丈夫です。」   (2023/12/18 22:33:08)

天魔光「寒い方が痛覚が鈍くなって毒の実験しやすいので。」   (2023/12/18 22:34:47)

津島朋恵「この前手袋を買ってもらったのだけど無くしちゃったのよね」   (2023/12/18 22:34:54)

天魔光「何処でですか?」   (2023/12/18 22:35:08)

津島朋恵「どこだったかしら…駅でケータイを触るために外して…それでかしらね」   (2023/12/18 22:35:41)

萩原零/北原紫燈『(サラッと凄いこと言ったな……私も毎日毒浴びてる状態だけど)』   (2023/12/18 22:35:51)

永井 荷風「自分のことちゃんと大切にしテ!毒は一週間に一回だヨ〜」   (2023/12/18 22:36:02)

萩原零/北原紫燈「本当は」   (2023/12/18 22:36:12)

萩原零/北原紫燈【誤字】   (2023/12/18 22:36:17)

天魔光【おけです!】「また探しに行きましょうか?校長煩い。これでも少なくした方なんですよ!?」   (2023/12/18 22:36:41)

永井 荷風「探しに行ってそのまマ風邪ひかないようにネ〜?この前インフルだっタ先生もいるわけだし。」   (2023/12/18 22:37:15)

津島朋恵「ありがとう、光センセー」1000年に一度の美少女の笑み((   (2023/12/18 22:37:23)

天魔光「津島先生...しゅき。ちゃんと対策して行きますよ。」   (2023/12/18 22:38:38)

永井 荷風「それデいいヨ〜。保健の先生なンだからお手本としテ体調管理しっかりしないト!」   (2023/12/18 22:41:00)

天魔光「ウグッ!」←自分の体で毒の実験しまくってる人   (2023/12/18 22:41:28)

津島朋恵「そーね、センセーがちゃんと健康でないと他の人を健康にするのは難しいわよ」   (2023/12/18 22:41:51)

天魔光「は、はひ...こ、校長だって全校生徒のお手本にならなきゃ駄目じゃないですか!」   (2023/12/18 22:42:11)

萩原零/北原紫燈『…特大ブーメラン来てますね校長』   (2023/12/18 22:42:45)

永井 荷風「教頭先生が代わりのお手本ニなってくれルカラいいノ〜」   (2023/12/18 22:42:52)

天魔光「駄ー目でーす!」   (2023/12/18 22:43:02)

萩原零/北原紫燈「……(校長のせいで)今日で徹夜10日目」『休んで下さいよ…』   (2023/12/18 22:43:35)

津島朋恵「本命がいるのに女を口説くのは直さないと実る恋も実らないわね。まあ荷風の場合は実る確率0%だけれどね」   (2023/12/18 22:43:46)

永井 荷風「僕が真面目になったラタダのハイスペイケメンになっちゃウもン。」   (2023/12/18 22:44:07)

萩原零/北原紫燈システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2023/12/18 22:44:22)

天魔光「教頭先生~!何時でも保健室に休みに来て下さいね!!校長、そんなこと言ってると校長の家にとつりますよ!」   (2023/12/18 22:44:28)

萩原零/北原紫燈「うぅ…心に染みる」〖なんでよ…数字大量に打っただけやん…〗   (2023/12/18 22:45:04)

永井 荷風「なンで僕の家知ってルノ…と言うか凸らないデ?」   (2023/12/18 22:45:09)

天魔光「嫌です!とつります!」   (2023/12/18 22:45:22)

武者小路実篤/宵呉灯『…やっと飲み込めた!…みんな体にきいつけな…。美容は体が一番やで…。』   (2023/12/18 22:45:31)

天魔光「美容?何それ美味しいんですか?」   (2023/12/18 22:45:54)

武者小路実篤/宵呉灯“もしかして今日生徒俺だけ…?”   (2023/12/18 22:45:56)

津島朋恵「荷風の家に手榴弾でも持ち込もうかしら。りんごの代わりに」   (2023/12/18 22:46:06)

萩原零/北原紫燈『……』空気の様に溶けかける最高学年   (2023/12/18 22:46:32)

永井 荷風「やめテやめテ」   (2023/12/18 22:46:49)

萩原零/北原紫燈「毒林檎とか素敵だと思うんだよね」   (2023/12/18 22:46:50)

天魔光「いや、後処理が面倒くさいので止めておきましょう。生徒組がピんでますよ!」   (2023/12/18 22:47:10)

武者小路実篤/宵呉灯“持ち込まないであげて…。先輩俺は数え忘れましたすいません』(地面にめり込むほどの土下座)   (2023/12/18 22:47:27)

天魔光【済みませんもう抜けます】   (2023/12/18 22:48:03)

津島朋恵「荷風もこれくらい誠意のある土下座ができればいいのに…」   (2023/12/18 22:48:07)

萩原零/北原紫燈『大丈夫…というか私消えかけてたし』   (2023/12/18 22:48:08)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/18 22:48:15)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/18 22:48:25)

萩原零/北原紫燈【お疲れ様です。おやすみなさい】   (2023/12/18 22:48:26)

永井 荷風[おやすみなさい。]   (2023/12/18 22:48:48)

萩原零/北原紫燈〖私は更新やら色々しないといけない為、一旦放置させて頂きます。すみせん。〗   (2023/12/18 22:49:08)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/18 22:49:20)

武者小路実篤/宵呉灯[おやすみなさい!了解です!]   (2023/12/18 22:50:07)

永井 荷風[了解です!]   (2023/12/18 22:50:22)

武者小路実篤/宵呉灯『…てか最近あんさんら寝とる…?最近よぉ夜まで起きとるし…。』   (2023/12/18 22:51:02)

津島朋恵「ワタシは…6時間はちゃんと寝てるわよ」   (2023/12/18 22:51:40)

永井 荷風「ウフフ。どうだカ。」   (2023/12/18 22:52:02)

津島朋恵「知ったような口調はやめてもらえるかしら?ちゃんと寝てるわよ…」   (2023/12/18 22:52:26)

武者小路実篤/宵呉灯“…談話室から出た後ゲームしてて寝てなかったわ…。”『宵呉はもとから隈が酷いからもう寝てき…。』   (2023/12/18 22:53:10)

永井 荷風「生徒はしっかり寝ないト〜。」   (2023/12/18 22:53:54)

津島朋恵「そうよ、成長期なんだから」   (2023/12/18 22:54:51)

武者小路実篤/宵呉灯“…ゲームが楽しいのが悪い。”『宵呉が悪いわあほ。上着かしたるからもう寮帰って寝とき。』“みんながそう言うなら…それじゃあみなさんお休みなさい…。”(と言いながら部屋を出ていく)   (2023/12/18 22:55:47)

永井 荷風「寝不足ハ体に毒だからネ〜」   (2023/12/18 22:56:53)

津島朋恵「おやすみなさ〜い」   (2023/12/18 22:57:18)

おしらせ武者小路実篤/宵呉灯さんが退室しました。  (2023/12/18 22:57:22)

おしらせ武者小路実篤さんが入室しました♪  (2023/12/18 22:57:29)

萩原零/北原紫燈『ん……』寝てた「あ、零ちゃん起きた」〖ただいまです!〗   (2023/12/18 23:00:45)

津島朋恵[お帰りなさい!]「そのまま寝ててもよかったけれどね」   (2023/12/18 23:01:19)

永井 荷風「おはヨ。寝なくてモ大丈夫?」   (2023/12/18 23:01:33)

萩原零/北原紫燈『大丈夫です、最低目を閉じるだけでも大丈夫なんで』「いや 駄目だよ」   (2023/12/18 23:01:57)

永井 荷風「駄目でショ」   (2023/12/18 23:02:51)

津島朋恵「ちゃんと寝なさいな」   (2023/12/18 23:03:37)

萩原零/北原紫燈『う”、津島先生に言われたなら仕方ない』校長は?「零ちゃんも中々に荷風の扱いが酷いね」   (2023/12/18 23:04:36)

永井 荷風「みんなしテ非道イなァ〜」   (2023/12/18 23:05:10)

津島朋恵「しょうがないわ。荷風だもの」   (2023/12/18 23:05:13)

萩原零/北原紫燈『…基本的人権の尊重』「零ちゃん”基本的”だよ」   (2023/12/18 23:07:03)

永井 荷風「荷風先生もれっきとした人間だヨ!」   (2023/12/18 23:09:05)

津島朋恵「そーね、アナタの場合は人間のクズ、略して人間ね」   (2023/12/18 23:09:43)

永井 荷風「クズってところいらないイヨ」   (2023/12/18 23:10:21)

津島朋恵「そうかしら?」   (2023/12/18 23:10:47)

永井 荷風「うン!」   (2023/12/18 23:10:55)

津島朋恵「わかったわ、いいえね」((   (2023/12/18 23:12:08)

萩原零/北原紫燈「クズを抜いたら荷風に何が残るんだ…」『貴方も大概非道いですけど』   (2023/12/18 23:12:45)

永井 荷風「僕一応校長先生なのニなんデそんなニ扱いが非道いノ…」   (2023/12/18 23:13:27)

津島朋恵「荷風だからしょうがないわね」   (2023/12/18 23:13:46)

萩原零/北原紫燈「うん」『まあ…』   (2023/12/18 23:13:58)

永井 荷風「まあ当たり前…みたいな感じノ反応やめテ!?おかしいヨ!!」   (2023/12/18 23:14:28)

津島朋恵「昔からこんな感じでしょう?」   (2023/12/18 23:15:06)

萩原零/北原紫燈「これが社会だよ零ちゃん」『(ただの逆パワハラだ…)』   (2023/12/18 23:15:10)

永井 荷風「嘘つかないでヨ!」   (2023/12/18 23:15:58)

萩原零/北原紫燈「…そういえば皆 元マフィアだね」『…』   (2023/12/18 23:16:07)

津島朋恵「そーいえばそーね」   (2023/12/18 23:16:20)

永井 荷風「びっくリ〜」   (2023/12/18 23:17:21)

萩原零/北原紫燈「まあ 僕的にはどうでもいいけどさ」元幹部『私もどちらかと…』元準幹部   (2023/12/18 23:18:09)

永井 荷風「過去のことは振り返らないで行こウ!」   (2023/12/18 23:18:42)

津島朋恵「まあ…あの人のことに触れないなら」森さんがトラウマな元幹部   (2023/12/18 23:19:02)

萩原零/北原紫燈「荷風だけは振り返ってもいいと思うのだよ」   (2023/12/18 23:20:15)

永井 荷風「ダメダメ!」鴎外先生大好き首領補佐   (2023/12/18 23:20:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、武者小路実篤さんが自動退室しました。  (2023/12/18 23:22:32)

永井 荷風「振り返る必要性がナイ!」   (2023/12/18 23:22:32)

萩原零/北原紫燈『……』ロリコンのエリス嬢の次の被害者。   (2023/12/18 23:22:48)

津島朋恵「過去の話をするにしても、覚えてるのは荷風が大きな悪ガキだったことしか覚えてないわね」   (2023/12/18 23:24:15)

永井 荷風「だかラやめてッテ!」   (2023/12/18 23:24:43)

萩原零/北原紫燈「まあ それしかないね…」   (2023/12/18 23:24:53)

永井 荷風「教頭先生も津島先生もとってモ可愛かったヨ?どっちも照れ屋さんだっタシ」   (2023/12/18 23:26:02)

津島朋恵「まあ……あの頃は慣れていなかったって言うのもあったけれどね」   (2023/12/18 23:26:45)

萩原零/北原紫燈『えっ…』「………あれを照れ隠しに見えたらなら精神科行ったほうがいいかも。」拳銃で撃ちかけた人   (2023/12/18 23:27:08)

永井 荷風「ウフフ。可愛かったヨ〜」   (2023/12/18 23:27:40)

永井 荷風[荷風はメンタル鋼なので何されても可愛いってあしらいそうです。]   (2023/12/18 23:28:40)

津島朋恵「当時に言われすぎてもう今はなんとも思えないわね」   (2023/12/18 23:28:56)

萩原零/北原紫燈『紫燈さん…』「勘違いしないで…荷風の言い方の問題だよ…」〖わァ ロリコン並みだぁ~〗   (2023/12/18 23:29:12)

永井 荷風「津島先生の方ハ何か言うト顔真っ赤にしてネ〜。ア、今でもときどきなるけドネ。」   (2023/12/18 23:30:14)

津島朋恵「っ!今ここで言うことかしらっ⁉︎」   (2023/12/18 23:31:11)

萩原零/北原紫燈『凄い暴露…』「なるんだ」   (2023/12/18 23:31:16)

津島朋恵「ならないわよっ!」(なります())   (2023/12/18 23:31:50)

永井 荷風「ウン!とってモかわいいヨ〜。褒められ慣れてない感じデ初心でネ〜。写真どっかにあっタッケなァ」   (2023/12/18 23:32:32)

萩原零/北原紫燈「なりそうじゃない?」『いえ 私には…』ヒソヒソと話す2人   (2023/12/18 23:32:34)

津島朋恵「探そうとしないでちょうだいっ!そしてそこの2人もこそこそ話さないでもらえるかしら⁉︎」   (2023/12/18 23:33:09)

萩原零/北原紫燈「はーい、スミマセーン」『あ、はい』   (2023/12/18 23:33:37)

永井 荷風「そうそウ!こレ!」真っ赤になった少し若めの津島先生と、その頃と全く変わらず耳まで真っ赤な今の津島先生の写真が荷風のポケットの中から出てくる。   (2023/12/18 23:34:59)

津島朋恵「あああああああああああ」携帯を何とか荷風から奪おうとする   (2023/12/18 23:35:40)

萩原零/北原紫燈『凄いけどなんでポケットに…』「わー、結構な価値があるね」   (2023/12/18 23:35:56)

津島朋恵「やめてちょうだい本当に……」顔を押さえてうずくまる   (2023/12/18 23:36:31)

萩原零/北原紫燈「荷風最低だね、朋恵先生を辱めの刑にするなんて!」『そーだそーだ です。』日本語…   (2023/12/18 23:37:45)

津島朋恵「どうしてそんなものをずっと持ってるのよ!とっくのとうに捨ててると思ったわ…」   (2023/12/18 23:38:58)

萩原零/北原紫燈「荷風はそういうもの結構大事にしてるからね……厄介なものばっかり」   (2023/12/18 23:39:34)

永井 荷風「記念写真だヨ〜。」   (2023/12/18 23:39:39)

萩原零/北原紫燈『…その言い訳さっきも使ってましたね』   (2023/12/18 23:39:52)

津島朋恵「どこが記念になるのよ…」   (2023/12/18 23:40:06)

萩原零/北原紫燈「毎日が記念日とかいうそういうハッピーな人なんだよ……被害者の気持ちも知らないで」   (2023/12/18 23:40:46)

永井 荷風「ウフフ。」   (2023/12/18 23:41:38)

津島朋恵「ここで晒すことはないじゃないの……!今すぐ燃やしてちょうだい」   (2023/12/18 23:42:01)

永井 荷風「もったいないからやダ〜。」そう言って胸ポケットにしまう。   (2023/12/18 23:42:32)

永井 荷風[そろそろ寝ます!すみませんー]   (2023/12/18 23:43:06)

津島朋恵[はーい]   (2023/12/18 23:43:25)

津島朋恵「こんのっ!シャツごと燃やしてやりたいわ……」   (2023/12/18 23:43:50)

永井 荷風「じャーね。記念写真はしっかり取っとかなきャ」さっき消去したはずの教頭先生の幼児化の写真や照れている写真たちを持ちながら外に逃げる   (2023/12/18 23:44:52)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2023/12/18 23:45:12)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/18 23:45:16)

津島朋恵[おやすみなさい!]「あっ!逃げられた……」   (2023/12/18 23:45:37)

津島朋恵「……さっきの写真のこと、忘れてもらえるかしら?」微かに圧をかけながら   (2023/12/18 23:46:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、萩原零/北原紫燈さんが自動退室しました。  (2023/12/19 00:06:05)

津島朋恵「ちょっと荷風を懲らしめてこようかしら」ドアをバァンっと閉めて部屋を出ていく   (2023/12/19 00:08:09)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/19 00:08:13)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/19 20:47:52)

天魔光「また誰も居ない...。」   (2023/12/19 20:48:06)

天魔光「昨日津島先生と宵呉さんに借りた服返したいんですけど...如何しますかね...。」   (2023/12/19 20:52:05)

天魔光「それ以前に誰も来ない可能か高いですね...。」   (2023/12/19 21:04:35)

天魔光「誰か来てくれませんかね...。」   (2023/12/19 21:08:31)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/19 21:11:47)

津島朋恵「あら、光センセー。奇遇ね、こんばんは」   (2023/12/19 21:12:09)

おしらせヒューイさんが入室しました♪  (2023/12/19 21:12:26)

ヒューイ(……知らない人が………)   (2023/12/19 21:12:45)

ヒューイ談話室のドアの隙間から覗くヒューイ   (2023/12/19 21:13:05)

津島朋恵「あら、そこからのぞいてどうしたのかしら?ワタシは津島朋恵、高等部三年の担任よ、よろしく」   (2023/12/19 21:13:53)

ヒューイ「ひっ…」   (2023/12/19 21:15:36)

ヒューイ「…………(ドア閉めちゃった…)」   (2023/12/19 21:15:53)

ヒューイ数秒考えゆっくりドアを開けおずおずと中に入る   (2023/12/19 21:16:28)

ヒューイ「………」   (2023/12/19 21:16:32)

津島朋恵「あら、怖がらせちゃったかしら。無理することはないわよ」   (2023/12/19 21:16:41)

ヒューイ「…こん、ばんわ……」   (2023/12/19 21:16:46)

津島朋恵「こんばんは」   (2023/12/19 21:16:56)

ヒューイ(見たことある…誰だ…)   (2023/12/19 21:16:57)

津島朋恵「アナタの名前、教えてもらえるかしら?イヤだったら別にいいわよ」   (2023/12/19 21:18:58)

ヒューイ「っ!……ヒュ、ヒ、ヒューイ…ウェ、ルゼビュート、です……」   (2023/12/19 21:19:40)

ヒューイ(高等部の先生とかほぼ面識ないだろうし…でも見たことある、誰かなあ…)   (2023/12/19 21:20:07)

津島朋恵「ヒューイくんね、よろしく。教えてくれてありがとうね」   (2023/12/19 21:20:13)

ヒューイ「……よ、よろしくお願いします…(気まずい…なんか怖い…雰囲気無理…誰か…)」   (2023/12/19 21:21:40)

天魔光「寝てたら津島先生とヒューイ君が居る!」   (2023/12/19 21:22:23)

津島朋恵「ところで誰も来ないのよね〜。荷風からは外せない用事があるって言う連絡はもらったのだけど。あら、光センセーおはよう」   (2023/12/19 21:22:36)

ヒューイ[敦くん弄んでるところかポトマで見かけたか迷ったんですが前者の場合即思い出すはずなのでどうしようかなって…Byゆゆゆ]   (2023/12/19 21:22:56)

ヒューイ「あ、天魔先生…おはようございます…」   (2023/12/19 21:23:14)

天魔光「おはようございます!津島先生これ昨日貸してもらった羽織です。有り難う御座いました!」【覚えてないでいいんじゃないですか?】   (2023/12/19 21:23:42)

津島朋恵[後者は朋恵がマフィア抜けるギリギリって感じなので後者ですかね!どちらかと言うと!]   (2023/12/19 21:24:18)

津島朋恵「あら、ありがとう!」   (2023/12/19 21:24:42)

天魔光【ポトマに関する子を作った事が無いから分からない...!】「いえいえ、こちらこそ有り難う御座います!」   (2023/12/19 21:25:12)

津島朋恵「ところで光センセーに朗報よ。今日はしばらく荷風は来れないらしいわ。理由は知らないけれど」   (2023/12/19 21:26:27)

ヒューイ[ポトマいる時期的にすれ違うくらいは有り得るんですけど紅葉さんのバックに引きこもってたのでワンチャン面識ないのありそう…]   (2023/12/19 21:26:32)

ヒューイ(校長先生なにかやらかしたのかな…)   (2023/12/19 21:26:50)

天魔光「え?何でですか?」【た、確かに...?】   (2023/12/19 21:27:00)

津島朋恵[確かに!あと当時の朋恵は人を覚えるのが苦手な方なので忘れてる確率大ですね]   (2023/12/19 21:27:08)

津島朋恵「さあ?何かの任務かしらね。女の子の可能性もあるけど」   (2023/12/19 21:27:49)

天魔光「ムカッ任務なら良いですけど女かぁ...有りそうですね。」   (2023/12/19 21:28:24)

ヒューイ[ポトマでチラ見したやつでいきましょうか、敦くん弄んでたやつは今度なりちゃ重なりましたら噛みつかせてもらいます…よろです…]   (2023/12/19 21:28:30)

天魔光【おけです!】   (2023/12/19 21:28:42)

津島朋恵[おけです!]   (2023/12/19 21:29:06)

天魔光「あと、津島先生が言ってた手袋ってこれですか?駅の遺失物置き場にあったんですが...。」   (2023/12/19 21:30:27)

津島朋恵「あら!この前話したの覚えててくれたの⁉︎ありがとう光センセー!新しいの買おうと思ってたところだからよかったわ」   (2023/12/19 21:31:09)

天魔光「良かったです!!あー。なんだか校長のせいでムカついたからヒューイ君撫で撫でさせて~。ナデナデ」   (2023/12/19 21:31:41)

津島朋恵「あら、ワタシも撫でたいわ〜ナデナデ」   (2023/12/19 21:32:02)

天魔光「ヒューイ君は癒しですね~!」   (2023/12/19 21:32:19)

ヒューイ「ひえっ…」   (2023/12/19 21:32:36)

津島朋恵「そうね〜可愛いわ〜」   (2023/12/19 21:32:44)

ヒューイすこし後ずさるがそれよりも早く手が届き、されるがままに撫でくり回されてしまった   (2023/12/19 21:33:16)

天魔光「ナデナデあっ怖かった!?ご、御免ね!?ピタッ」   (2023/12/19 21:33:31)

ヒューイ(……小動物枠……)   (2023/12/19 21:33:37)

ヒューイ「あ、いえ、…すこし、びっくりしちゃって…」   (2023/12/19 21:34:01)

津島朋恵「……猫か犬でも飼おうかしら……」ボソ   (2023/12/19 21:34:05)

天魔光「そ、そう?無理してないでね?ナデナデ津島先生私も賛成です。学校で犬飼いません?」   (2023/12/19 21:35:05)

津島朋恵「それはいいわね。一声で校長に噛み付くように躾けましょうかね」悪い笑み   (2023/12/19 21:35:40)

ヒューイ(校長先生相変わらずだなあ…)   (2023/12/19 21:35:58)

天魔光「ですよね!!いざというときに役立ってくれそうですし!」純粋な笑顔   (2023/12/19 21:36:31)

天魔光「これで教頭先生の負担が減ればいいんですけど...。」遠い目   (2023/12/19 21:37:24)

津島朋恵「それはそうね。今度手伝ってあげようかしら…昔からの付き合いだし…」   (2023/12/19 21:38:19)

天魔光「見てる方も辛かったので今日珈琲差入手来ました...。」   (2023/12/19 21:39:15)

ヒューイ(………)静かに撫でられてる   (2023/12/19 21:40:02)

津島朋恵「あら、さすが光センセー、優しいわねぇ。ワタシも今度珈琲ゼリー作って渡そうかしら」   (2023/12/19 21:40:15)

天魔光「よければ私にもください!!」   (2023/12/19 21:40:35)

津島朋恵「いいわよ!ヒューイくんも良ければ今度どうかしら?」   (2023/12/19 21:41:10)

ヒューイ「あ、…はい」   (2023/12/19 21:41:52)

天魔光「わーい!やったぁ!あ、そういえば今日菓子折貰ったんですけど食べませんか?美味しそうなマカロンです!」   (2023/12/19 21:42:10)

津島朋恵「あらいいわね!おしゃれ〜」   (2023/12/19 21:42:43)

ヒューイ(固形物どうしようかな…来るの久しぶりすぎて検査キット忘れちゃった……)   (2023/12/19 21:44:02)

天魔光「珈琲味は私が貰いますね!ヒューイ君無理しないでね!」(入ってる量少なめのやつであるのはプレーン、珈琲、苺、抹茶、柑橘、猪口)   (2023/12/19 21:44:19)

津島朋恵「じゃあ私は抹茶味を貰おうかしら」口元を隠しながらマカロンを頬張る。つまり品がある   (2023/12/19 21:45:16)

ヒューイ「…はい……」   (2023/12/19 21:45:29)

ヒューイ(見た目普通だけどちょっとなあ……)   (2023/12/19 21:45:59)

天魔光「どーぞ!ムシャムシャっっ美味しい!」小動物のような食べ方   (2023/12/19 21:46:46)

おしらせ萩原零さんが入室しました♪  (2023/12/19 21:47:03)

天魔光「お、こんばんは!お菓子要りますか?」   (2023/12/19 21:47:21)

津島朋恵「あら、こんばんは」   (2023/12/19 21:47:40)

萩原零「こんばんは あ…ありがとう御座います」手元に何故か検査キットを持っている人   (2023/12/19 21:48:02)

ヒューイ「あ、こんばんは…準幹部…」   (2023/12/19 21:48:27)

天魔光(それはヒューイ君御用達のやつ...!!あと準幹部??どうしてそんな呼び方なんだ...?)「ナイスです零さん!!」   (2023/12/19 21:49:30)

萩原零「あ、ヒューイ君これ使う?」救世主になれるといいな   (2023/12/19 21:50:00)

津島朋恵「あら、ナイスね」   (2023/12/19 21:50:15)

ヒューイ「!………ありがとう、ございます…」   (2023/12/19 21:50:44)

天魔光「あ、お菓子プレーン、苺、柑橘、猪口の味あるんですけど、どれにします?」   (2023/12/19 21:51:12)

萩原零「じゃあ 柑橘で…」   (2023/12/19 21:52:45)

天魔光「はいどーぞ!!」   (2023/12/19 21:52:56)

津島朋恵「美味しいわね、このマカロン。と言うかマカロン自体も久しぶりに食べたわ」   (2023/12/19 21:53:31)

萩原零「ありがとう御座います、」多少毒が入っていても(異能慣れの所為で)効かないので検査キット何ぞ本当はどうでもいい。   (2023/12/19 21:54:43)

天魔光「そうですね!私は結構実験でマカロン使ってるので食べ慣れてます。」   (2023/12/19 21:54:44)

津島朋恵「へえ…実験でマカロン………」   (2023/12/19 21:55:50)

萩原零「…」美味しいなと思いながらも実験でマカロン…?と思う零   (2023/12/19 21:56:07)

天魔光【済みませんもう抜けますおやすみなさい!】   (2023/12/19 21:58:18)

萩原零【大丈夫です!おやすみなさい!】   (2023/12/19 21:58:45)

津島朋恵[おやすみなさい!]   (2023/12/19 21:58:54)

ヒューイ[おやすみなさい〜]   (2023/12/19 21:59:29)

ヒューイ「……(美味しい…)」サラッとチョコ貰って検査も済ませ食べている   (2023/12/19 22:00:00)

ヒューイ美味しいが正直毒がなかった安心感のほうが勝ってい待っていることに少し罪悪感を感じている   (2023/12/19 22:00:47)

ヒューイ(前久しぶりに毒飲んでみたけど全然だめだったなあ…ダメすぎて訓練中止しちゃったけど、そのうちまたしなきゃ…)   (2023/12/19 22:01:40)

ヒューイ「…(この面子って何話せば…津島先生未だにどこで見たか思い出せないし…)」   (2023/12/19 22:03:54)

津島朋恵「あら、ヒューイくんどーかした?」   (2023/12/19 22:04:24)

萩原零「(どういう話をすればいいのかわからん、雨無ちゃん連れて来ればよかったか…そういえば先生とヒューイ君って顔知ってるのか?)」   (2023/12/19 22:05:18)

ヒューイ「ヒャッ!ごほっ、ゴホッ」完全に他人事のつもりだったのでまさか自分が話しかけられるとは思わず噎せた   (2023/12/19 22:05:48)

津島朋恵[すみません、手伝い頼まれたので行ってきます]   (2023/12/19 22:05:54)

ヒューイ[りょです!]   (2023/12/19 22:06:07)

津島朋恵「あら大丈夫?驚かせちゃったかしら、ごめんなさい」   (2023/12/19 22:06:09)

萩原零【り了解です】   (2023/12/19 22:06:15)

ヒューイ「い、いえ…こほっ…」   (2023/12/19 22:06:26)

萩原零【誤字】   (2023/12/19 22:06:37)

ヒューイ(……何話そう…)   (2023/12/19 22:09:14)

萩原零「(ヒューイ君と共通の話題ってあんのかな…何話せば良いかわからないし)」   (2023/12/19 22:10:20)

津島朋恵[戻ってきました!]   (2023/12/19 22:11:42)

ヒューイ[お帰りなさい!]   (2023/12/19 22:11:52)

萩原零【おかえりなさい!】   (2023/12/19 22:11:54)

ヒューイ(あ、帰ってきた)   (2023/12/19 22:11:59)

萩原零「(あ…救世主)」   (2023/12/19 22:12:13)

津島朋恵「ところで…ヒューイくんに見覚えがあるようなないような気がするのだけれど…覚えてたりするかしら?」   (2023/12/19 22:13:09)

津島朋恵「でもワタシ昔とはかなり性格も見た目も変わったからどうかしら……」   (2023/12/19 22:13:54)

ヒューイ「えっ、え…えっと…(思い当たりあるけど訳ありすぎてこれ言っていいの??)」   (2023/12/19 22:15:20)

萩原零「…」何とも云えない2人共知ってる人。   (2023/12/19 22:15:28)

津島朋恵「勘違いだったら別にいいのだけれど……」うーんと思い出そうと唸っている   (2023/12/19 22:16:23)

ヒューイ「…えっと…その……その…」   (2023/12/19 22:17:13)

ヒューイ再び流れ出す気まずさ   (2023/12/19 22:19:32)

ヒューイ「………(準幹部…!!)」   (2023/12/19 22:19:50)

ヒューイついに視線で助けを求め始めてしまった   (2023/12/19 22:20:11)

萩原零「はっ…」何か使命感を感じ取る。   (2023/12/19 22:20:18)

萩原零「先生、ヒューイ君も元ポートマフィアです、よ」とりあえずこれを言えば何とでもなると思っている。   (2023/12/19 22:21:45)

津島朋恵「あら、そうなの⁉︎ちょっと待って思い出せそうだわ……」   (2023/12/19 22:22:30)

萩原零「よし…」謎の達成感。   (2023/12/19 22:23:08)

津島朋恵「……確か…紅葉のところの新人くん……だった子かしら?」   (2023/12/19 22:23:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/19 22:23:27)

ヒューイ「えっ、ええ?!(も?!も?!!?)」   (2023/12/19 22:23:44)

ヒューイ「えっと、ぁ、ぇ…はい…(まだ完全に離れたわけじゃないけど…)」   (2023/12/19 22:24:31)

ヒューイ「……療養中です…」   (2023/12/19 22:24:48)

ヒューイ「津島先生は紅葉ねえさんと知り合いの方なんですか…?」   (2023/12/19 22:25:16)

津島朋恵「なるほどね、ワタシ元幹部だったのよ。紅葉とは仲のいい友達って感じかしら。6年前くらいに抜けたのだけれどね。確か龍頭抗争が終わってしばらくした頃ね。」   (2023/12/19 22:26:04)

萩原零「(龍頭抗争……あの幹部『大佐』が死んだのと私と中也が暴れたあれか)」   (2023/12/19 22:27:45)

ヒューイ(龍頭抗争……何も出来なかったなあ…)   (2023/12/19 22:30:28)

ヒューイ「…そう、でしたか」   (2023/12/19 22:30:35)

萩原零「(そういえば 森さんが少し困ってた時期があったな…龍頭抗争の被害だと思ったけどもしかして先生の事も…太宰のお姉さんだし)」実の姉だと勘違いしている。   (2023/12/19 22:32:45)

ヒューイ(幹部、準幹部…そして誰もいなくなった構成員……緋彗やばいところだな…)   (2023/12/19 22:32:51)

ヒューイ[誤字です…そして〜のやつ]   (2023/12/19 22:33:05)

津島朋恵「まあ実際、ワタシ任務とかそーゆーのは頭を空にしてやってるから覚えてないこと多いのよね。唯一覚えてるのは中也くんと零さんの活躍と治が誘拐されたことね」   (2023/12/19 22:34:18)

津島朋恵「できるだけ成果はあげたくなかったからそこまで活躍してなかったと思うわ」   (2023/12/19 22:34:46)

萩原零「殴られたとかなんとかイヤホン越しに言ってましたが 結構呑気でしたよ…」   (2023/12/19 22:35:27)

ヒューイ「僕ずっと後方支援だったので…前線の状況は言伝出しか…」   (2023/12/19 22:35:30)

津島朋恵「治はいつも呑気よね。あの子優秀だから心配してなかったけど、毎回期待以上のことをするわよね」   (2023/12/19 22:36:31)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/19 22:38:03)

永井 荷風「流石ニ今日は死ぬかとおもっタ…」刀に切られたようなあとや打撲痕、銃で打たれた後のようなボロボロの姿できた荷風。   (2023/12/19 22:38:18)

ヒューイ「双黒の方々は何するかわかんないから…」   (2023/12/19 22:38:24)

ヒューイ「わ、校長先生…何でそんなことに……」   (2023/12/19 22:38:40)

津島朋恵「あら、荷風、一体どうしたのよ」   (2023/12/19 22:38:42)

萩原零「え、校長それ……え?」   (2023/12/19 22:38:44)

永井 荷風「いやァ...ずっと知り合いだっタ女の子(紅葉のことだがそれを言うと多方面から殺されそうなので伏せる)を口説いたラ横にいタ男の子(中原中也)が異能力使って攻撃してきテ...」   (2023/12/19 22:40:22)

萩原零「(…刀って探偵社の社長か紅葉さんかもしかしたら幼女趣味で鏡花ちゃんしかないよな)」勘づいてしまう零。   (2023/12/19 22:41:38)

ヒューイ(……その切り傷の形…紅葉ねえさんの)…金色夜叉?…」   (2023/12/19 22:42:19)

萩原零「…刀とか銃ってことはそこら辺の女性ではないですよね」   (2023/12/19 22:42:28)

津島朋恵「(このやられ方……デジャヴね。絶対に紅葉口説いたら隣にいた中也くんにもやられたんでしょう…)」   (2023/12/19 22:42:38)

永井 荷風「いやァ...ウフフ...(そうだっタ...この子達勘がすごくいイんダ...)」   (2023/12/19 22:43:25)

萩原零「……その傷 大体中也が蹴った奴特有の跡ですね」流石ストーカー寸前。   (2023/12/19 22:43:31)

ヒューイ愛してくれた人には基本的に異常なほど見てるのでわかってしまったヒューイ   (2023/12/19 22:43:46)

津島朋恵「アナタまた紅葉に………」呆れた目   (2023/12/19 22:43:59)

ヒューイ「…紅葉ねえさんを…口説いた?…」   (2023/12/19 22:44:13)

永井 荷風「やばそウ...」   (2023/12/19 22:45:13)

永井 荷風[]   (2023/12/19 22:46:08)

永井 荷風[誤字ですっ]   (2023/12/19 22:46:19)

ヒューイ「…でもそれほどの仕打ちを受けたのなら……」   (2023/12/19 22:47:10)

ヒューイ「あの御二人が命まで取らないということはまだ使い道があるということでしょうし……」   (2023/12/19 22:48:02)

永井 荷風「お漬物毎月送るのト、オススメの葡萄酒教えルでなんとかなっタ...次はないって言ってたネ〜」呑気   (2023/12/19 22:48:34)

萩原零「よく 中也の異能を受けれこれでしたね…命までとは言ってももうちょっとこう残る傷を付けてもいい………なんでも。」   (2023/12/19 22:48:41)

津島朋恵「使い道……ふ、ふふ」←ツボった人   (2023/12/19 22:48:42)

萩原零「2度目はなくってよじゃなとのか…」コラ   (2023/12/19 22:49:08)

萩原零【誤字】「2度目はなくってよじゃないのか…」   (2023/12/19 22:49:30)

ヒューイ某王様ゲーム以来校長の扱いが素でかなり雑になってしまっている、しかも無自覚   (2023/12/19 22:49:40)

永井 荷風「ヒューイ君もなかなか緋彗の生徒らしくなってきたネ......先生に辛辣なとこトカ...」ボソッと呟くように・   (2023/12/19 22:51:47)

萩原零「校長…葡萄酒ではなく葡萄酒ジュース送って下さい、校長が傷つこうがどうでもいいですがあれは酔うと面倒です。」非道い   (2023/12/19 22:51:58)

津島朋恵「そーね、中也くんはお酒に弱いのよね」   (2023/12/19 22:52:34)

永井 荷風「紳士そうだったシ大丈夫じゃないノ...?」何も知らない荷風   (2023/12/19 22:52:52)

萩原零「この前とても面倒でした…最終的にタクシーに投げ捨て住所だけ教えてタクシー捨てましたけど。」   (2023/12/19 22:53:28)

津島朋恵「ワタシ紅葉の誘いで飲んだことあるけど…うるさいし暴れるし寝るしって感じだったわよ」   (2023/12/19 22:53:57)

ヒューイ(中也幹部酒癖悪いもんなあ)   (2023/12/19 22:54:44)

永井 荷風「そうなノ!?意外だナ〜」   (2023/12/19 22:55:18)

萩原零「まあ 小柄だけど他人からみたらキラキラしてて格好良くて?憧れらしいです、小柄ですけど。」小柄を強調する。そしてこれは何処かの部下からの情報。   (2023/12/19 22:56:32)

津島朋恵「小柄だけれどねぇ。まあ部下からの信頼も厚いみたいよ。小柄だけれど」同じく小柄を強調する   (2023/12/19 22:57:33)

ヒューイ「最小幹部…」   (2023/12/19 22:57:58)

永井 荷風「へェ〜...僕殴りかかられるときしカ接点ないからなァ...確かに小柄。12歳くらいノちっちゃい子ニしか見えないヨ」   (2023/12/19 22:58:45)

萩原零「ん…んふ」笑いを堪える。   (2023/12/19 22:58:45)

ヒューイふといつか準幹部が電話で言っていたことを思い出しつぶやく   (2023/12/19 22:58:47)

津島朋恵「治はよく蛞蝓とか帽子置き場って呼んでるわよね。ワタシはチワワくんってたまに呼ぶけれど」   (2023/12/19 22:58:58)

萩原零「私はあの探偵社の探偵が素敵帽子くんっていうのを見ましたね」   (2023/12/19 22:59:32)

ヒューイ「…いい人なんですけどね…部下とかには優しいところあるし…沸点低いけど…」   (2023/12/19 23:00:16)

永井 荷風「そんな帽子おかしいかナ...」マフィア時代荷風も帽子を被っていたから、少し引っかかる様子。   (2023/12/19 23:00:21)

津島朋恵「帽子…確か荷風も昔帽子を……」荷風が過去のことを話題にしたら照れるため何かと出してくる朋恵   (2023/12/19 23:00:43)

萩原零「私もなんか見た気がする」見たことない、大嘘。   (2023/12/19 23:01:18)

永井 荷風「やめテ〜恥ずかしイ。というカ萩原君は見たことないでショ。」   (2023/12/19 23:02:04)

萩原零「まあ あの帽子には中也の知能と思い出が詰まってますから……」思い出=ストブリの件   (2023/12/19 23:02:32)

ヒューイ(先生昔被ってたんだ…)   (2023/12/19 23:02:35)

津島朋恵「荷風の帽子にイタズラとして色とりどりの花を飾ったら気付かないで1日そのまんまだったこともあったわね」   (2023/12/19 23:03:28)

萩原零「え?昔廊下を歩いていたらすれ違って…」存在しない記憶。   (2023/12/19 23:03:33)

永井 荷風「エ...うそでショ...記憶にないヨ」   (2023/12/19 23:04:31)

萩原零「そうでしたか………中也の帽子に知能が詰まっている様に…校長もその帽子に一途さを取られたんじゃないですか?(?)」何を言ってるのだろうか…   (2023/12/19 23:05:18)

ヒューイ(お花ついた帽子を被る先生…可愛いかも……)   (2023/12/19 23:05:59)

津島朋恵「また今度被ったらどう?意外と好きだったわよ、帽子かぶった荷風」   (2023/12/19 23:06:45)

萩原零「今度中也の帽子にも飾るか……ピンクで可愛らしいの…」   (2023/12/19 23:07:04)

永井 荷風「なンで津島先生はすぐに僕を昔の姿にさせようトするのサ......あト僕はいっつも晶子ちゃんに一途だヨ♡」   (2023/12/19 23:08:44)

ヒューイ「小さいぬいぐるみつけましょう…青鯖とか…」   (2023/12/19 23:08:49)

津島朋恵「昔の荷風の方がイケメンではあったわよ。性格はガキだったけど」   (2023/12/19 23:09:34)

萩原零「街中の女性を口説きまくってるのを一途というのなら二股が普通になってしまいますよ……」   (2023/12/19 23:09:51)

ヒューイ(こんなひとに好かれちゃって…与謝野さん大変そうだな…)   (2023/12/19 23:10:37)

萩原零「青鯖…桃の花も飾ろう…」桃の花なのは文豪本人の実際の2人の会話にあったため。   (2023/12/19 23:10:43)

永井 荷風「正論だネ〜。」   (2023/12/19 23:10:46)

萩原零「…(こんな人に付きまとわれて…紫燈さん男だといいな……)」校長に変な目で紫燈を見られたくない為   (2023/12/19 23:12:00)

永井 荷風「中也君すごク舐められてる...腐ってモ現五代幹部なのニ。」   (2023/12/19 23:12:38)

津島朋恵「昔は本当に大変だったわね。褒められるのに耐性がないせいでね…中也くんの帽子にチワワの刺繍を入れたらどうかしら」悪ノリ   (2023/12/19 23:13:26)

萩原零「いや…大四(中也以外の幹部)幹部と小一(小柄な中也)幹部でしょう」   (2023/12/19 23:13:45)

津島朋恵「センスあるわね」   (2023/12/19 23:14:12)

萩原零「ありがとう御座います(誇らしげ) モモ花と青鯖ぬいとチワワ刺繍と……完璧ですね」   (2023/12/19 23:14:39)

萩原零【誤字】モモ花ってところが桃の花です。   (2023/12/19 23:15:03)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/19 23:15:34)

ヒューイ「すごくファンシーになっちゃった…」   (2023/12/19 23:16:24)

永井 荷風「可愛らしいネ〜」   (2023/12/19 23:17:01)

萩原零「いいんじゃない?多分前世はチワワとか小動物だろうし」   (2023/12/19 23:17:06)

津島朋恵「そーね、小型犬にかけるわ」   (2023/12/19 23:17:41)

萩原零「双黒の片方の中也がファンシーなら太宰もファンシーにしなければならない使命感が私にはある(?)」   (2023/12/19 23:18:50)

ヒューイ「…包帯に刺繍します…?」   (2023/12/19 23:19:40)

萩原零「そうだね…包帯をまずピンクにしたからのほうが効果もっと出そう」   (2023/12/19 23:20:36)

津島朋恵「ワタシの弟って刺繍しようかしら」   (2023/12/19 23:20:43)

ヒューイ「活字じゃなければできるかも…」   (2023/12/19 23:21:15)

永井 荷風「包帯に刺繍なんテそンな器用なことできルの...?すごいネ」   (2023/12/19 23:21:25)

津島朋恵「ワタシは器用よ?着物も何着か自分で作ったし」   (2023/12/19 23:22:17)

萩原零「凄いですね…」器用だけど興味が無い。   (2023/12/19 23:22:56)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/19 23:23:21)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/19 23:23:22)

永井 荷風「津島先生もだけドヒューイくんモすごくなイ…?最近の若い子みンな手先器用だネ…」   (2023/12/19 23:25:11)

ヒューイ「ぬいぐるみ以外にも医療班足りない時は自分とか他の人縫ったりしてたので…」   (2023/12/19 23:25:11)

永井 荷風「すごイなァ〜…そんナ人員不足だっタ」縫われたりの治療が苦手な為少し苦笑い   (2023/12/19 23:27:32)

津島朋恵「医療系は苦手だからすごいわね…」   (2023/12/19 23:27:40)

萩原零「私も任務が無くて暇な時に痛みの軽減やらでやらされた気がする…」異能では治療は出来ないけど痛みの軽減は出来る。   (2023/12/19 23:27:59)

萩原零【すみません、更新等がありますのでそのまま寝てしまうかもしれませんが一旦放置させて頂きます。】   (2023/12/19 23:31:10)

おしらせ萩原零さんが退室しました。  (2023/12/19 23:31:11)

永井 荷風「治療とカ医療とカ……苦手ダ…」切り傷から血を出しながら[了解です]   (2023/12/19 23:31:42)

津島朋恵「ワタシは…痛いのも慣れてるし治療してくれるのが嬉しすぎて言ってみたら治療は案外好きね」   (2023/12/19 23:34:13)

津島朋恵「そういえば、今は荷風の帽子ってどこにあるのかしら?家に保管してあるの?」   (2023/12/19 23:39:46)

ヒューイ「僕は治療されないと切り捨てられた気がして怖くなるかも…」   (2023/12/19 23:40:07)

津島朋恵「同意するわ」   (2023/12/19 23:40:32)

永井 荷風「そうなのカ…確かに僕モ晶子ちゃンのなら何回でも治療されテイイけどネ!!」   (2023/12/19 23:41:24)

ヒューイ(校長ってM……)   (2023/12/19 23:41:43)

津島朋恵「きっっっっっっっっっっしょ」←ほぼ息   (2023/12/19 23:42:07)

永井 荷風「2人ともそンな目で見ないデ〜」   (2023/12/19 23:42:41)

津島朋恵「今度アナタのシャツの襟元に「私はMです。」って刺繍してあげるわ」   (2023/12/19 23:43:57)

ヒューイ「女性から避けられそう…」   (2023/12/19 23:44:39)

永井 荷風「やめテヨ!折角ノ刺繍技術をそンなとこロで使わないデ…!女性から避けられるのガ一番いヤ!」   (2023/12/19 23:45:19)

津島朋恵「与謝野センセー一筋なら与謝野センセー以外の女の子から避けられようともいいでしょう?むしろそっちの方がアナタのためでもあるわ」   (2023/12/19 23:46:05)

永井 荷風「ウ……」   (2023/12/19 23:47:00)

永井 荷風「逆に僕ガいきなり他の女の子ト縁を切っテ晶子チャン一筋になったヨッて言っても裏があるようにしカ見えなくなイ…?」   (2023/12/19 23:49:14)

津島朋恵「それは今までのアナタの行いのせいね」   (2023/12/19 23:49:35)

ヒューイ(自分で言ってて悲しくないのかな)   (2023/12/19 23:49:59)

永井 荷風「ヒューイ君かラ蔑みのようナ、可哀想ナモノを見る視線が刺さル……」   (2023/12/19 23:51:12)

ヒューイ「…気の所為じゃないですかね……」スッと目をそらす   (2023/12/19 23:51:52)

永井 荷風「ア…そらされタ…。……僕にもどうしたらいいカわからないンだよネ〜。晶子ちゃンからノ評価が最低値だかラ…」   (2023/12/19 23:53:33)

津島朋恵「その喋り方をやめて女を口説くのをやめて紳士的に振る舞えばいいんじゃないの?顔は無駄にいいんだから」   (2023/12/19 23:54:30)

永井 荷風「エ〜。染み付いちゃってルかラなかなか無理だヨ」どうしようもない人間   (2023/12/19 23:55:57)

津島朋恵「なら諦めなさい」   (2023/12/19 23:56:19)

ヒューイ「………ぬいぐるみになったら、皆可愛がってくれるんじゃないですか…?」   (2023/12/19 23:56:57)

ヒューイいつぞやの悲劇を自分でぶり返し始めた、顔にはニヒルな笑みが浮かんでいる   (2023/12/19 23:57:26)

永井 荷風「やダ!!それガ!一番!ヤダ!」生徒と朝チュンしたと勘違いしたのがトラウマになってる。   (2023/12/19 23:57:39)

津島朋恵「駄々こねる姿……まるでガキね……」   (2023/12/19 23:58:35)

ヒューイ「いや、もう持ち帰りませんよ、ちょっとトラウマなので…でも」   (2023/12/19 23:58:48)

ヒューイ「あの時はてかげんで話せるようにしましたが今回は話せずただのぬいぐるみとなってくれれば」   (2023/12/19 23:59:37)

ヒューイ「ただのぬいぐるみなら与謝野さんも好きになってくれるかも…ふふっ」ちょっとこっけいで笑えてきた   (2023/12/20 00:00:12)

津島朋恵「あら、それは面白そう。人間を得て仕舞えばいいのよ、いい案ね」   (2023/12/20 00:01:09)

永井 荷風「ヤダヤダヤダ…そんなノにしか縋れなくなったら僕人間としテおわりだヨ……」   (2023/12/20 00:01:18)

津島朋恵[誤字った…人間をやめて仕舞えばって言ってます]   (2023/12/20 00:01:32)

永井 荷風[大丈夫です。]   (2023/12/20 00:02:24)

ヒューイ「もしもの時はたよってください…ふふ…」   (2023/12/20 00:02:41)

津島朋恵「もうすでに人間として終わってるから大丈夫よ」   (2023/12/20 00:02:58)

ヒューイ今日は前のように謎のハイテンションになってないため無理ずいはしないが顔はうっすら笑っていた   (2023/12/20 00:03:30)

永井 荷風「2人とも闇深そうな笑い方してテこわイ……」   (2023/12/20 00:04:09)

津島朋恵「あら、そうかしら?そんなことないわよ、ねぇ?ヒューイくん」(してる)   (2023/12/20 00:04:53)

ヒューイ「はい、言いがかりですよね」ニコニコ   (2023/12/20 00:05:54)

永井 荷風「ウワァ……もう人形になるのハいヤダ……」   (2023/12/20 00:06:51)

ヒューイ「結構幸せそうに寝てましたよ(表情変わらないけど)」   (2023/12/20 00:08:06)

ヒューイ「(呑気にすぅすぅ寝息をたてて……ふふ…)」   (2023/12/20 00:08:39)

津島朋恵「見てみたかったわ、荷風の滑稽な姿」   (2023/12/20 00:08:47)

ヒューイ「…みます?」注射器を取り出す   (2023/12/20 00:10:33)

永井 荷風「麻酔で強制的に寝かされてタだけでショ……寝言で変なこと言ってないカ不安ダ…」   (2023/12/20 00:10:39)

津島朋恵「見たいわね、昨日の写真の件の恨みよ」   (2023/12/20 00:10:59)

永井 荷風「ダメダメヒューイ君!踏みとどまっテ!」   (2023/12/20 00:11:01)

ヒューイ「持ち帰るのは勘弁なのでここに放置ですかね…」   (2023/12/20 00:12:15)

永井 荷風「それもこまル…教頭先生とカ、津島先生やら、牧水先生やらに拾われたラ何が起こるかわかったもんじャないヨ…」   (2023/12/20 00:13:39)

津島朋恵「ワタシはミノムシみたいにグルグルに拘束して逆さで吊るすわね」   (2023/12/20 00:14:24)

ヒューイ何気に朝チュンと勘違いした例の校長ぬい事件はヒューイにとってもそこそこ悪い思い出なので再発はしたくない、絶対に   (2023/12/20 00:14:30)

ヒューイでも時々癪に障る校長の無様を晒せるのはまたとない機会なのでぬいにするだけなら構わないと思ってはいる   (2023/12/20 00:15:12)

津島朋恵「嫌がらせで荷風が寝てる写真をワタシの手を入れてとってそれを連絡先交換してある女の子に送ったりも楽しそうね……ふふ」   (2023/12/20 00:16:50)

永井 荷風「ヒューイ君顔が悪どいヨ……後津島先生それは絶対やめて!!!君たち校長先生にもっと優しくしテ…」   (2023/12/20 00:17:17)

津島朋恵「校長がアナタじゃなければちゃんとするのだけどね…」   (2023/12/20 00:18:11)

永井 荷風「非道〜イ」   (2023/12/20 00:20:16)

津島朋恵「酷いも何も自業自得ね」   (2023/12/20 00:21:15)

永井 荷風[そろそろ寝かせていただきます]   (2023/12/20 00:23:06)

ヒューイ[自分も寝ます!]   (2023/12/20 00:23:17)

ヒューイ[今ありがとうございました!おやすみなさい〜]   (2023/12/20 00:23:34)

永井 荷風「これ以上ここにいるト麻酔打たれそうだかラ帰ル!」   (2023/12/20 00:23:36)

ヒューイ「僕もそろそろ失礼します…」   (2023/12/20 00:23:53)

おしらせヒューイさんが退室しました。  (2023/12/20 00:23:56)

永井 荷風[お疲れ様ですーおやすみなさい]   (2023/12/20 00:23:57)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/20 00:24:01)

津島朋恵[ワタシもそうします]「荷風!逃がさないわよ!!」   (2023/12/20 00:24:09)

2023年12月18日 17時47分 ~ 2023年12月20日 00時24分 の過去ログ
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