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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2023年12月25日 23時08分 ~ 2023年12月28日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永井 荷風「ウフフ。それはムリ!」   (2023/12/25 23:08:14)

薄田\牧水『うわ』   (2023/12/25 23:09:22)

津島朋恵「しってるわ。だってワタシなんか初対面から口説かれたもの。アナタって本当に呼吸をするように人を口説くわよね」   (2023/12/25 23:09:33)

永井 荷風「そんナ言わなくてモ…」   (2023/12/25 23:11:09)

薄田\牧水「校長は可愛ければ老若男女問わずナンパするもんね。ナンパのときに使う語彙力を他のものに使えばいいのに…」   (2023/12/25 23:11:54)

永井 荷風「人を褒めるのに自分ノ持てる力を使うのノ何が悪いのサ〜」   (2023/12/25 23:13:04)

津島朋恵「誰彼構わずやるのがいけないのよ」   (2023/12/25 23:13:23)

永井 荷風「女の子は皆んナ可愛いからネ♡」   (2023/12/25 23:14:26)

薄田\牧水「ほんと街で口説かれたときは本当に死にたくなった…。僕にいたっては男だし、校長の目ん玉は腐り落ちてるの?」   (2023/12/25 23:15:17)

津島朋恵「はあ……与謝野さんだけにやればいいものを…」   (2023/12/25 23:15:26)

永井 荷風「薄田君可愛かっタネ。流石の僕モびっくりしたけド。」   (2023/12/25 23:16:27)

薄田\牧水『晶子はあーしの友達や。あーしが許さん。』   (2023/12/25 23:16:45)

薄田\牧水「処刑。」   (2023/12/25 23:16:59)

永井 荷風「やばイやばイ〜」   (2023/12/25 23:17:37)

津島朋恵「舌を抜けば喋れなくなると同時に口説けなくもなるかしら…」   (2023/12/25 23:18:17)

薄田\牧水「口説くときは歩き回るし、足を抜いてやろうか?」   (2023/12/25 23:19:00)

永井 荷風「怖イ怖イ」   (2023/12/25 23:19:20)

津島朋恵「ずっと黙ってさえいればいい男なのに…」   (2023/12/25 23:20:12)

薄田\牧水「誰が怖くさせたと思ってんの?」   (2023/12/25 23:20:22)

永井 荷風[自分風邪気味なんでそろそろ寝ます…すみません]   (2023/12/25 23:21:17)

津島朋恵[お大事に!おやすみなさい!]   (2023/12/25 23:22:01)

薄田\牧水[僕もそろそろ落ちます…]   (2023/12/25 23:22:20)

永井 荷風「エ〜(ちょっとやばイナ〜) 三六計逃げるに如かず!」そう言って部屋を出る   (2023/12/25 23:22:34)

薄田\牧水[おやすみなさい…。]   (2023/12/25 23:22:37)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2023/12/25 23:22:46)

薄田\牧水「まてやごら」   (2023/12/25 23:22:49)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/25 23:22:51)

おしらせ薄田\牧水さんが退室しました。  (2023/12/25 23:22:53)

津島朋恵「あらあら、ワタシもそろそろ帰ろうかしら」   (2023/12/25 23:24:18)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/25 23:24:24)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (2023/12/26 20:36:39)

牧水「あらりゃ、誰もおらんのか。」   (2023/12/26 20:37:10)

牧水「せっかくやし、歌うて待ってよう」   (2023/12/26 20:47:49)

牧水「ほんまに誰も来んやん…」   (2023/12/26 20:57:32)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (2023/12/26 20:59:19)

牧水「わお、誰か来た」   (2023/12/26 20:59:44)

青柳來実「こんばんわー!もしかしてハジメマシテ?」   (2023/12/26 21:00:09)

牧水「そうやなー。高等部の人?中等部ではあんまり見かけんけど…。」   (2023/12/26 21:01:01)

青柳來実「そうだよ!高等部三年の青柳、青柳來実だよー」   (2023/12/26 21:03:20)

牧水「そうなんやー。あーしは若山。中等部で教師やっとる。よろしゅう。」   (2023/12/26 21:04:35)

青柳來実「よろしくね、若山せんせー」   (2023/12/26 21:05:24)

牧水「よろしゅー」   (2023/12/26 21:06:04)

青柳來実「この後ちょっと用事があって少ししかお話しできないけど、許してねー」   (2023/12/26 21:08:33)

牧水「おん、ええよ」   (2023/12/26 21:08:52)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/26 21:15:04)

青柳來実「若山せんせーはクリスマス何かした?」   (2023/12/26 21:15:45)

牧水「あ、人増えたな」   (2023/12/26 21:15:48)

牧水「クリスマスは特に何も(任務漬けやったなんて言えねー)」   (2023/12/26 21:16:25)

天魔光「うーん誕生日だったからケーキ食べて、多分ほぼストーカーからクリスマスプレゼント貰いました...。」   (2023/12/26 21:16:51)

牧水「そのストーカーさん56そか。」   (2023/12/26 21:17:50)

天魔光「だ、大丈夫です!タブン(鉢合わせてヤバかったって言えない...)」   (2023/12/26 21:18:12)

青柳來実「天魔せんせーヤッホー!誕生日おめでとうございまーす✨若山先生怖いよ、、、」   (2023/12/26 21:18:52)

牧水「本人が言うならべっちょないか!(任務中にたまたま電柱の上から鉢合わしとるとこ見て爆笑しとったなんて言えねー)」   (2023/12/26 21:19:55)

天魔光「青柳さん有り難う御座います!牧水先生なんか怖い事考えてますね...!?」   (2023/12/26 21:22:00)

牧水「考えとらんわ。」   (2023/12/26 21:22:23)

天魔光「嘘だ!!私には分かりますよ!」   (2023/12/26 21:22:48)

牧水「決めつけんといてくれる?」天魔先生にしか見えない微量の圧   (2023/12/26 21:23:45)

天魔光「うっ..それは済みません...。(日頃の行いですよ...)」   (2023/12/26 21:25:30)

牧水「()の中丸見えやからな?」   (2023/12/26 21:26:05)

天魔光「な、何の事ですかね~。(棒)」   (2023/12/26 21:26:34)

牧水「誤魔化そうとしても無駄やど(笑)。」   (2023/12/26 21:27:30)

牧水「そやけどしゃあないやん。クズなんは元からなんやから。」   (2023/12/26 21:29:12)

天魔光「バレた...でもそいつマジでキモイんですよ...毎週ゼ◯シィ入れてくるんですよ!?今日は記入済の婚姻届渡されたんですよ!!!」   (2023/12/26 21:29:13)

牧水「離婚届送ったれ」   (2023/12/26 21:29:35)

天魔光「牧水先生は屑じゃないです!!」   (2023/12/26 21:29:37)

牧水「そら嬉しいな。」   (2023/12/26 21:29:57)

天魔光「離婚届は結婚してないので無駄ですね...。」   (2023/12/26 21:30:05)

牧水「ほんなら家の前に落とし穴仕掛けたら?水飴とかええ思うど。」   (2023/12/26 21:31:28)

天魔光「アパートの三階なので無理ですね...他の住人さんにもご迷惑かかりますし...」   (2023/12/26 21:32:24)

牧水「そうちゃうくて、相手の家に。」   (2023/12/26 21:33:04)

天魔光「家知りませんよ!!むしろ知ってたら怖いですよ!!」   (2023/12/26 21:33:33)

牧水「えっ!?特定しとらんの?(敵の家の位置、家族構成、異能の詳細、一日スケジュール全て把握している人)」   (2023/12/26 21:34:58)

天魔光「いや敵だったら別ですけどキショキショ野郎の事なんて知りたくも無いですよ!!」   (2023/12/26 21:36:10)

牧水「それを我慢してでもあーしは敵を抹殺したいタイプやからなぁ…。」   (2023/12/26 21:37:27)

天魔光「マジですか...ちょっとそのキショキショ野郎の事調べて来ます!!そして解決策探して来ますね!!」〖済みません冬休みの宿題がヤバいので抜けます!〗   (2023/12/26 21:39:16)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/26 21:39:24)

牧水[了解です!頑張ってください!]   (2023/12/26 21:39:37)

牧水「さーて、帰るかー。」   (2023/12/26 21:43:01)

おしらせ牧水さんが退室しました。  (2023/12/26 21:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳來実さんが自動退室しました。  (2023/12/26 21:44:21)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/26 23:06:33)

永井 荷風「流石に今日ハもウ人来ないかナ〜」   (2023/12/26 23:06:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/26 23:32:32)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/27 19:34:53)

津島朋恵イアホンで音楽を聴いて鼻歌をしながら教室に入る   (2023/12/27 19:35:25)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (2023/12/27 19:39:50)

牧水英語のラップを口ずさみながら入室する   (2023/12/27 19:41:21)

津島朋恵「……ん、あら、牧水センセー、ごきげんよう」イヤフォンを外す   (2023/12/27 19:44:59)

牧水「まいどー。」   (2023/12/27 19:45:59)

津島朋恵「牧水センセーってラップを歌えるのね、すごいわ」   (2023/12/27 19:47:28)

牧水「おおきに。そう言われることあまりあれへんから嬉しい。」   (2023/12/27 19:48:17)

津島朋恵「あら、そーなの?とっても上手だったわよ」   (2023/12/27 19:49:30)

牧水「あんまり人前で歌えへんからなー。」   (2023/12/27 19:50:52)

津島朋恵「ふふ、なら私はラッキーだったかしら」   (2023/12/27 19:51:19)

牧水「そうかもなー。」   (2023/12/27 19:52:26)

津島朋恵「ふふ、得した気分ね」   (2023/12/27 19:53:11)

牧水「^^」   (2023/12/27 19:54:37)

牧水「・・・・・・・」(な、なにか会話なにか会話!)   (2023/12/27 19:58:28)

津島朋恵「……」(話題……何かいい話題は……)   (2023/12/27 19:59:01)

牧水「そういうたら、さっき曲聞いとったやん、何聞いとったん?」   (2023/12/27 20:00:34)

津島朋恵「ん?嗚呼、お気に入りの曲よ、ボカロ」   (2023/12/27 20:01:35)

牧水「あーしもボカロ聞くんや!何聞いとったん?」   (2023/12/27 20:03:01)

津島朋恵「きゅうくらりんをね、少し。なんというか、歌詞に共感ができて好きなの」   (2023/12/27 20:03:35)

牧水「へー。あーしは聞いたことあれへんなー。あーしも歌詞に共感性のある曲は好きやで。」   (2023/12/27 20:04:54)

津島朋恵「いいわよね、1人の時とかによく聞くのよね」   (2023/12/27 20:05:41)

牧水「分かるわー。」   (2023/12/27 20:06:51)

津島朋恵「牧水センセーの共感できる曲って何かしら?興味あるわ」   (2023/12/27 20:08:53)

牧水「あーしはフォニイやら、そんなんによう共感する。」   (2023/12/27 20:10:42)

津島朋恵「へ〜、いい曲よね、フォニイ」   (2023/12/27 20:11:05)

牧水「ちょい皮肉げなとこがいっちゃん好きやな。あーしは。」   (2023/12/27 20:13:02)

津島朋恵「ふふ、いいわね」   (2023/12/27 20:14:59)

牧水「なー。」   (2023/12/27 20:15:19)

津島朋恵「実は今日私光センセーの誕生日プレゼントを持ってきたのよね。誕生日当日には私予定があってこれなかったから」   (2023/12/27 20:17:07)

牧水「優しいな。あーしはプレゼントすら用意してへん。」   (2023/12/27 20:18:18)

津島朋恵「ふふ、プレゼントと言っても簡単なものだけれどね」   (2023/12/27 20:18:55)

津島朋恵「今日やってきたら渡したいわね」   (2023/12/27 20:19:05)

牧水「来るとええなー。」   (2023/12/27 20:20:21)

津島朋恵「そうね〜」   (2023/12/27 20:20:49)

津島朋恵[ただいま中の人お絵描き中でして牧水センセー描いてみてもいいですか?((]   (2023/12/27 20:28:28)

牧水[おっけーです!]   (2023/12/27 20:28:50)

津島朋恵[あざっす!!!]   (2023/12/27 20:29:14)

牧水[私も津島先生書いてみてよろしいでしょうか?]   (2023/12/27 20:30:47)

津島朋恵[わわ、いいんですか⁉︎是非ともお願いします‼︎]   (2023/12/27 20:31:52)

牧水[ありがとうございます!]   (2023/12/27 20:32:33)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/27 20:44:29)

天魔光「こんばんはー。」〖なんかお二人共絵書いてる...スゲェ!!(絵心-1000)〗   (2023/12/27 20:45:49)

津島朋恵「あら光センセー!」   (2023/12/27 20:45:51)

天魔光「あ、津島先生!お久しぶりです!」   (2023/12/27 20:46:09)

津島朋恵「少し遅れてしまったのだけど、誕生日おめでとう、これはプレゼントよ」可愛くラッピングされたハンドクリーム   (2023/12/27 20:46:31)

天魔光「!!!良いんですか!?有り難う御座います!!!うわぁ、凄い可愛い!」   (2023/12/27 20:47:11)

牧水「あ、まいど。絵に集中してたわ、ごめんなぁ。」   (2023/12/27 20:47:46)

津島朋恵「ふふ、喜んでもらえて良かったわ。大したものじゃないから少し不安だったけれど」高級なハンドクリームです   (2023/12/27 20:48:01)

天魔光「いえいえ、全然!!てこれめちゃくちゃ高いやつじゃないですか!え、本当に貰っても良いんですか!?」   (2023/12/27 20:48:48)

津島朋恵「全然いいわよ、好きにたっぷりと使ってちょうだい。そのためのものだもの」   (2023/12/27 20:49:58)

天魔光「わ、分かりました!大事に使いますね!ちょっと試しに...ヌリヌリ」   (2023/12/27 20:50:48)

津島朋恵「肌に合うといいのだけど…」   (2023/12/27 20:52:20)

天魔光「ヤバいですとっても手がツルッツルです!!荒れてたのに!!しかも凄い言いにおい!」   (2023/12/27 20:52:46)

津島朋恵「ふふ、気に入ってくれたようなら良かったわ」   (2023/12/27 20:53:29)

牧水(津島せんせめっちゃセンスあるなぁ。)   (2023/12/27 20:53:39)

天魔光「へあぁ落ち着く~。ストーカー野郎の事も忘れられる~。幸せ~。津島先生しゅき~!」   (2023/12/27 20:55:01)

津島朋恵「ふふ、それなら良かったわ」光センセーの頭を撫でる   (2023/12/27 20:55:33)

天魔光「うへへ~」   (2023/12/27 20:55:45)

天魔光「撫で撫でされながら炬燵で温まる程幸せなことはありませんね~!」   (2023/12/27 20:58:29)

津島朋恵「光センセーが幸せそうでなりよりよ、ふふ」   (2023/12/27 20:59:39)

天魔光「これで校長の事も忘れれる~。ハッこ、校長...?ウッアタマガ」   (2023/12/27 21:01:07)

牧水「あ、ダウンしてもうた。」   (2023/12/27 21:01:33)

津島朋恵「……あとで荷風の足に錘でもつけて川に落とそうかしら」   (2023/12/27 21:01:47)

牧水「さんせーい」   (2023/12/27 21:02:44)

天魔光「も、嫌です。薄田くんに恥ずかしい勘違いされてるし...校長に新たに写真撮られたし...」   (2023/12/27 21:06:50)

津島朋恵「………アイツ………」頭を抱える   (2023/12/27 21:08:14)

天魔光「なにかして貰いましょう彼奴には...。なにせ私流したの二回目ですからね...」   (2023/12/27 21:09:05)

牧水「あのクソが…」   (2023/12/27 21:09:09)

天魔光〖済みません誤字です 泣かした です!〗   (2023/12/27 21:09:35)

牧水[了解です!]   (2023/12/27 21:09:46)

津島朋恵「荷風に高級プリン100個買ってくるように連絡しようかしらね」   (2023/12/27 21:09:54)

牧水「じゃあココのノンシュガーも追加で」   (2023/12/27 21:10:11)

牧水[誤字りました!ココではなくココアです!ごめんなさい!]   (2023/12/27 21:10:34)

天魔光「其れも良いですね...。余りにストーカー酷いから家泊めさして貰いましょうかね...。そうしよう。」〖おけです!大丈夫ですよ!〗   (2023/12/27 21:11:02)

津島朋恵「………いや荷風の家に……?やめておいた方がいいわよ絶対」   (2023/12/27 21:12:03)

天魔光「?なんでですか?」   (2023/12/27 21:12:16)

天魔光「風呂も食事もありそうですし、いいと思うんですが...。」   (2023/12/27 21:12:52)

牧水「何されるかわからんで。校長天魔せんせのこと可愛いって言うとったからな。」   (2023/12/27 21:12:59)

天魔光「!?か、可愛い..!?ち、違うと思います...」顔真っ赤   (2023/12/27 21:13:30)

津島朋恵「……可愛い…」   (2023/12/27 21:13:51)

天魔光「な、何言ってるんですか!!可愛くないです!!」   (2023/12/27 21:14:29)

牧水「いや、あーしはこの耳でちゃーんと聞いたで。校長は、天魔せんせを可愛い言うとった!」   (2023/12/27 21:14:33)

天魔光「!?みº?●&☆@◯」壊れた   (2023/12/27 21:15:04)

牧水「は?」   (2023/12/27 21:15:14)

津島朋恵「まあ可愛いのは事実ね、荷風が手を出さないか心配すぎるけれど」   (2023/12/27 21:15:30)

牧水「もし校長の家行くんやったら録音機でも付けさせとこか…。録音したのを聞いて何があったのか聞き出すねん。」   (2023/12/27 21:17:06)

津島朋恵「流石に職場の人間には手を出さないとは思うけれど……心配だわ……」   (2023/12/27 21:17:07)

天魔光「!?!?!?手ぇ、出す...?あははwまっさかぁw私みたいな通常体系のやつに女に肥えてるあの人が手ぇ出すわけ無いじゃないですかww」   (2023/12/27 21:17:20)

津島朋恵「あの人女であれば誰にでも………………なんでもないわ」   (2023/12/27 21:18:13)

牧水「いや分からんで。校長は一回間違えたとはいえ天魔せんせと男の薄田を口説いてる。危険や…。」   (2023/12/27 21:18:21)

牧水「せやけど疑問があるんやんな…。」   (2023/12/27 21:19:17)

天魔光「いやいや、彼奴は口説くだけ口説いて金だけ巻き上げて捨てると思いますよ?太宰とは違ってそんな誰でも彼でも犯す訳じゃ無いと思いますよ?」   (2023/12/27 21:19:37)

牧水「いや校長、クリスマスに女の子たちとのデートを時間制で詰め込んどったぞ…。」   (2023/12/27 21:20:40)

津島朋恵「……」←女の子が押し寄せてデート中断した人物   (2023/12/27 21:21:20)

天魔光「そ、そうなんですか!?ひ、酷い...女の子達を何だと思ってるんですかね...。」   (2023/12/27 21:21:41)

津島朋恵「………久しぶりにお金巻き上げようと思ったのに……」超小声   (2023/12/27 21:21:52)

牧水「最低魔王なんやぞ、あいつは、、、」   (2023/12/27 21:22:12)

天魔光「津島先生もっと巻き上げてやってください!...まぁ前で痛い目みたし、襲われはしないと思います!」天魔から何処から湧いてきたか判らない自信を感じる...   (2023/12/27 21:23:14)

津島朋恵「でも荷風の顔に騙される女は多いわよ。こっそり盗み見た女のやり取りで「2番目でもいいから!」って言ってる子がいたもの」   (2023/12/27 21:23:31)

牧水「校長のどこがええんやか…薄田のほうが可愛いし純粋やし一途でええやろうがっボソッ」   (2023/12/27 21:24:38)

津島朋恵「顔だけはいいのに……」←イケメン大好き人間   (2023/12/27 21:25:12)

天魔光「本当になんで神は彼奴にあの顔を付けたのだろう...。そうそう。薄田くんのほうが...って牧水先生なに言ってるんですか!?生徒に手を出しちゃ駄目ですよ!」【に、二番目?どうゆうことですか?この馬鹿に誰か教えて~!!】   (2023/12/27 21:25:41)

津島朋恵[つまりは捨てられないように必死ということです!]   (2023/12/27 21:26:24)

天魔光  (2023/12/27 21:26:41)

天魔光【やべ誤字った!解説有り難う御座います!お手数かけて済みません!】   (2023/12/27 21:27:08)

津島朋恵[大丈夫です!👍]   (2023/12/27 21:27:29)

天魔光【有り難う御座います~!!】   (2023/12/27 21:28:01)

牧水「否、あいつとは師弟関係でな…。世話しとってん。あいつには刃物の扱いと人の裁き方教えたのはあーしだぞ。」[大丈夫ですよ!]   (2023/12/27 21:28:14)

津島朋恵「そうだったのね、なるほど…」   (2023/12/27 21:28:43)

天魔光「ああなるほど。ならよし...?かなぁ...。(この前薄田くんバリバリ恩師の愚痴言ってたのか...怖ぁ...)」   (2023/12/27 21:29:18)

牧水「まぁ、仲は悪いけどなw」   (2023/12/27 21:29:48)

津島朋恵「ふふ、いいじゃない、姉弟みたいで」   (2023/12/27 21:31:01)

天魔光「あ、ソウナンデスネナルホド..(薄田く~ん!!貴方の恩師凄いいい人ですよ!!)」   (2023/12/27 21:31:10)

天魔光【済みませんお風呂入らなきゃなので抜けます!おやすみです!!】   (2023/12/27 21:33:41)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/27 21:33:45)

牧水[了解です!]   (2023/12/27 21:33:54)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/27 21:34:04)

牧水[すみません一瞬薄田連れてきます!]   (2023/12/27 21:34:15)

おしらせ牧水さんが退室しました。  (2023/12/27 21:34:21)

おしらせ牧水/薄田さんが入室しました♪  (2023/12/27 21:34:57)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/27 21:35:05)

津島朋恵「あら噂をすればね」   (2023/12/27 21:35:20)

牧水/薄田『ゲッ、牧水先生…。』   (2023/12/27 21:35:24)

牧水/薄田『あ、津島先生、こんばんは。』   (2023/12/27 21:35:47)

津島朋恵「こんばんは」   (2023/12/27 21:36:10)

牧水/薄田「ゲッとはなんや失礼なガキが。」『言われるようなことをしてきたの誰だよ。』   (2023/12/27 21:37:15)

津島朋恵「(どっちもツンデレね、これは)」ニコニコしている   (2023/12/27 21:37:49)

牧水/薄田『まぁいいや…。というかさっき変なノート拾ったんだけど。』と言ってノートの表紙を見せるノートの表紙には「DEATH NOTE」と金色の文字で書いてあった。   (2023/12/27 21:39:44)

津島朋恵「………………………そこに森鴎外と書けば…………」((((((   (2023/12/27 21:40:37)

牧水/薄田「いや先に永井荷風と書けェ!」   (2023/12/27 21:41:09)

牧水/薄田『うるっさ…。』   (2023/12/27 21:43:07)

津島朋恵「にしてもそんなものいったいどこで…」   (2023/12/27 21:46:23)

牧水/薄田『芥川に貰った。』   (2023/12/27 21:47:16)

津島朋恵「芥川くん………なんで持ってるの……」   (2023/12/27 21:47:38)

牧水/薄田『芥川が敵の襲撃に行ったときに敵のアジトで拾ったんだと。学生なんだから勉強に使えとさ。』   (2023/12/27 21:48:12)

津島朋恵「……さすが芥川くんね…」   (2023/12/27 21:48:38)

牧水/薄田「芥川は自分の母親か。」『嫌だよあんな喧嘩しか売れない太宰ファンが母親なんて。』   (2023/12/27 21:49:45)

津島朋恵「どちらかというとお兄ちゃんね」   (2023/12/27 21:50:28)

牧水/薄田『嫌だ。牧水先生の次に嫌だ。』「酷いて。泣いてまう。」   (2023/12/27 21:51:29)

津島朋恵「なんだか私と治のやり取りに見えてきたわ…」   (2023/12/27 21:53:34)

牧水/薄田「『あんなアホ太宰とは一緒にしないで/すな!』」   (2023/12/27 21:54:18)

津島朋恵「ごめんなさいごめんなさい、あの子嫌われすぎじゃないかしら…」   (2023/12/27 21:55:19)

牧水/薄田『嫌われとるなァ。』   (2023/12/27 21:55:43)

津島朋恵「荷風くらい嫌われてるわね、なんでかしら…」   (2023/12/27 21:56:24)

牧水/薄田「性格終わっとるからやろ」   (2023/12/27 21:57:49)

津島朋恵「そうかしら、可愛いと思うのだけど……」   (2023/12/27 21:58:58)

牧水/薄田「ハッ」(察し)『アッ』(察し)   (2023/12/27 21:59:42)

津島朋恵「?」   (2023/12/27 22:00:59)

牧水/薄田「かんにんな、太宰を悪う言うて…。」   (2023/12/27 22:04:12)

牧水/薄田[そろそろ落ちます]   (2023/12/27 22:04:42)

津島朋恵「別にいいわよ、ぜんぜん」   (2023/12/27 22:04:53)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/27 22:05:01)

牧水/薄田[おやすみなさい!]   (2023/12/27 22:05:13)

おしらせ牧水/薄田さんが退室しました。  (2023/12/27 22:05:16)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/27 22:28:13)

永井 荷風「ア、天魔先生いない…」   (2023/12/27 22:28:35)

津島朋恵「あら荷風、光センセーがどうかしたのかしら?」   (2023/12/27 22:28:52)

永井 荷風「この前のお詫びト誕生日プレゼントを兼ねテ、プリンあげよウと思ってたんだけド…いないなァ…」   (2023/12/27 22:30:05)

津島朋恵「一度きたのだけどね、帰っちゃったわ」   (2023/12/27 22:30:45)

永井 荷風「そっカ〜ザンネン。冷蔵庫に入れておいたラ食べてくれルでショ!」そう言って冷蔵庫の中にプリンを入れて炬燵に入る   (2023/12/27 22:31:45)

津島朋恵「…………誰か勝手に食べないかしら、心配ね」   (2023/12/27 22:32:30)

永井 荷風「「天魔先生だヨ」って書いとけばいいかナ?」   (2023/12/27 22:35:15)

津島朋恵「まあ、そうね」   (2023/12/27 22:35:30)

永井 荷風「よーシ!」   (2023/12/27 22:36:36)

永井 荷風「この前ノデートは本当にごめんネ……」   (2023/12/27 22:37:07)

津島朋恵「………」無視をする   (2023/12/27 22:37:36)

永井 荷風「ごめんヨ朋恵ちゃン〜〜〜……無視しないデ……」   (2023/12/27 22:38:28)

津島朋恵「………」みかんを無言で食べ始める   (2023/12/27 22:39:07)

永井 荷風「朋恵ちゃン〜〜〜」   (2023/12/27 22:43:57)

永井 荷風「ごめンよ…今度またデート行こウ…?」   (2023/12/27 22:44:54)

津島朋恵「…………中断したあと、光センセーを口説いてたそうじゃない?どういう神経してるのか気がしれないわ。はあ、いつも通りのクリスマスを過ごしていれば良かったわ…」   (2023/12/27 22:45:16)

永井 荷風[自分のミスでその時間帯の少し前朋恵ちゃんとデートしてるのを忘れてたせいで、荷風がこの上ないクズに……]   (2023/12/27 22:48:58)

津島朋恵[wwww]   (2023/12/27 22:49:14)

永井 荷風「ごめんヨ〜〜〜口が勝手ニ…」この後に及んで言い訳   (2023/12/27 22:52:08)

津島朋恵「ッ!」ものすごい鋭い目で荷風を睨みながら胸ぐらを掴む   (2023/12/27 22:53:25)

永井 荷風「アッ…」   (2023/12/27 22:56:12)

永井 荷風「ごめんなさイッ……」   (2023/12/27 22:57:31)

津島朋恵「乙女心をわかっているようで1ミリもわかっていないのね。昔からあなたのそういうところが大っ嫌いよ」   (2023/12/27 22:57:31)

永井 荷風「ド、どうすればいイ…?」涙目   (2023/12/27 22:59:01)

津島朋恵「貴方の携帯を水没させる」   (2023/12/27 23:00:13)

永井 荷風「エ、でモ大切ナ写真とかモあるシ…」(いろんな緋彗の関係者の写真)   (2023/12/27 23:01:32)

津島朋恵「なら大切なものは私の携帯にでも移せばいいじゃない。そして水没させる」   (2023/12/27 23:02:22)

永井 荷風「えェ……他に何カ!打開案はないノ…?」   (2023/12/27 23:03:36)

津島朋恵「なら貴方が連絡先に追加してよくあってる子たちを最低な振り方してきなさい」   (2023/12/27 23:04:19)

永井 荷風「最低ナ……!?可哀想じャない…?」   (2023/12/27 23:05:41)

津島朋恵「どちらも出来ないのであれば縄で縛って校門の前でこれを首にかけて正座してもらうわ」【私はデートを中断したあと他の女性を口説きました】と書かれた首にかける看板を見せる   (2023/12/27 23:06:51)

永井 荷風「いやだヨ!流石にやダ……せめテ一ヶ月間女の子口説かないシ、真面目になるッて言うのハ…?」   (2023/12/27 23:08:47)

津島朋恵「………本当にできるの?」   (2023/12/27 23:09:18)

永井 荷風「ウン!なんなラ一ヶ月間朋恵ちゃンだけ口説き続けよウか?」   (2023/12/27 23:10:26)

津島朋恵「ふんっ!」見事な背負い投げを決める   (2023/12/27 23:10:48)

永井 荷風「ィッッた〜イ!なンでェ〜」   (2023/12/27 23:12:02)

津島朋恵「五月蝿い」   (2023/12/27 23:12:40)

永井 荷風「非道イヨ〜……」   (2023/12/27 23:13:29)

津島朋恵「なんならって……」ポツリと小声で呟く   (2023/12/27 23:14:30)

永井 荷風「一ヶ月朋恵ちゃン一筋ニなろウか〜?」   (2023/12/27 23:17:01)

津島朋恵「…………なっ⁉︎」   (2023/12/27 23:17:36)

津島朋恵「…1ヶ月なんてそんな決めてやるものじゃないでしょう。与謝野センセーはどーするのよ」   (2023/12/27 23:19:03)

永井 荷風「与謝野センセーは初恋の人の話(立原の兄の話)聞いちゃってネ……口説きにくくなっちゃッタ〜」   (2023/12/27 23:21:21)

津島朋恵「…そうなの……いや、だとしてもよ!」   (2023/12/27 23:22:13)

津島朋恵「そんな1ヶ月だけなんていう形だけの嘘はいらないわよ。そんな気遣いは大っ嫌いなの」   (2023/12/27 23:23:20)

永井 荷風「ずっと好きって言われてたいッてこト〜?告白みたいだネ♡」   (2023/12/27 23:24:05)

津島朋恵「な⁉︎ち、違うわよ!!」   (2023/12/27 23:25:01)

永井 荷風「顔真っ赤だネ〜。可愛い♡」   (2023/12/27 23:26:01)

津島朋恵「五月蝿いっ!勘違いしないでちょうだい!誰がアナタなんかに……」   (2023/12/27 23:26:54)

永井 荷風「アナタなんかに……?」   (2023/12/27 23:29:13)

津島朋恵「…………っ!荷風の意地悪、バカ……!」キャパオーバーで精神が子供に戻る   (2023/12/27 23:30:50)

永井 荷風「ウフフ〜。なかなかニ懐かしいネ〜。照れ屋ナ朋恵ちゃン!素直で可愛い〜」   (2023/12/27 23:32:39)

津島朋恵「やめてちょうだい!!アナタのそういうところ本当に大っ嫌いよ!」   (2023/12/27 23:34:26)

永井 荷風「非道〜イ!僕は朋恵ちゃンのこと好きだヨ〜?」   (2023/12/27 23:35:28)

津島朋恵「そういうところよ!昔っから!」   (2023/12/27 23:36:26)

津島朋恵[焦ったいな……………なんなんだよお前((((]   (2023/12/27 23:37:40)

永井 荷風[思わせぶりなことばかり言う荷風に片想いする朋恵ちゃんは大変ですね……焦ったすぎです………]   (2023/12/27 23:38:28)

津島朋恵[しかも自分の気持ちに気づいてないなんて…これで気づかないなんてありえますかね?可愛いな(((]   (2023/12/27 23:39:36)

永井 荷風「こう言う性格だからネ〜」   (2023/12/27 23:40:02)

津島朋恵「だからみんなに嫌われるのよ!」   (2023/12/27 23:40:25)

永井 荷風「それハ非道クない!?」   (2023/12/27 23:42:17)

津島朋恵「事実でしょう⁉︎」   (2023/12/27 23:42:34)

永井 荷風「否定できなイのが悔やまれル………」   (2023/12/27 23:43:09)

津島朋恵「……」泣きながら叫んでちょっと疲れた   (2023/12/27 23:44:09)

永井 荷風「大丈夫…?何か飲ム〜?」   (2023/12/27 23:47:13)

津島朋恵「……水をいただくわ…」冷静になった人   (2023/12/27 23:47:39)

永井 荷風「どーゾ!」   (2023/12/27 23:48:04)

津島朋恵「ありがとう……」   (2023/12/27 23:48:16)

津島朋恵「ごめんなさい、ちょっと感情的になりすぎたわ…」   (2023/12/27 23:48:38)

永井 荷風「大丈夫大丈夫!可愛かったヨ!」   (2023/12/27 23:48:53)

津島朋恵「可愛いは余計よ」   (2023/12/27 23:49:29)

永井 荷風「えェ〜可愛かったのニ〜」   (2023/12/27 23:50:20)

津島朋恵「五月蝿いわね」   (2023/12/27 23:50:41)

永井 荷風「五月蝿いッテ言い過ぎでショ〜」   (2023/12/27 23:51:19)

津島朋恵「事実だからでしょう?」   (2023/12/27 23:51:52)

永井 荷風「そンな五月蝿くないヨ〜?」   (2023/12/27 23:52:13)

津島朋恵「いちいち余計なのよ、色々と」   (2023/12/27 23:52:46)

永井 荷風「ン〜非道イ〜」   (2023/12/27 23:53:38)

永井 荷風「必要なことしカ言ってないヨ〜?」   (2023/12/27 23:54:47)

津島朋恵「なら自分の言ってる言葉見返した方が良さそうね」   (2023/12/27 23:55:09)

永井 荷風「えェ〜?」   (2023/12/27 23:56:07)

津島朋恵「思ってもないことは口にしない方がいいって言ってるのよ」   (2023/12/27 23:56:32)

永井 荷風「全部本当のこトだヨ〜?真意!」   (2023/12/27 23:57:16)

津島朋恵「アナタをどう信じろと…?」   (2023/12/27 23:57:53)

永井 荷風「信用なさすぎて悲シ〜」   (2023/12/28 00:00:48)

津島朋恵「恨むなら己を恨みなさい」   (2023/12/28 00:01:25)

永井 荷風「えェ〜〜…人には優しクしてルし日頃ノ行いはいい方だけどネ〜」   (2023/12/28 00:03:35)

津島朋恵「どこがよ…」   (2023/12/28 00:04:24)

永井 荷風「女の子ニ優しイ〜。緋彗の人にも優しいシ!」   (2023/12/28 00:05:37)

津島朋恵「ふ〜ん…女の子たちを騙しているだけだというのに?」   (2023/12/28 00:06:46)

永井 荷風「騙してないヨ!」   (2023/12/28 00:07:43)

津島朋恵「あら、自覚がないのなら言ってあげるけれど、騙しているようなものよ、あれは」   (2023/12/28 00:08:40)

永井 荷風「エ〜?」   (2023/12/28 00:09:32)

津島朋恵「何か不満でも?」   (2023/12/28 00:10:48)

永井 荷風「等しく愛してるヨ!」   (2023/12/28 00:11:16)

津島朋恵「それがダメだというのに……」ボソ   (2023/12/28 00:11:47)

永井 荷風「ダメなノ〜?」   (2023/12/28 00:12:54)

津島朋恵「アナタ本当に乙女心わかってないわよね…」   (2023/12/28 00:13:19)

永井 荷風「百戦錬磨だヨー?」   (2023/12/28 00:14:12)

津島朋恵「どーこーがーよー」   (2023/12/28 00:14:37)

永井 荷風「全てにおいテ〜」   (2023/12/28 00:15:52)

津島朋恵「イラ」頬をつねる   (2023/12/28 00:16:32)

永井 荷風「いらいヨッ(いたいヨッ)」   (2023/12/28 00:17:02)

津島朋恵「……馬鹿なの?」   (2023/12/28 00:18:25)

永井 荷風「全知全能だヨ」   (2023/12/28 00:19:39)

津島朋恵「えぇ……?」   (2023/12/28 00:20:06)

永井 荷風「困惑してル…」   (2023/12/28 00:20:39)

津島朋恵「するでしょう…」   (2023/12/28 00:21:29)

永井 荷風[会話が脳死になってきた…そろそろ寝ます…]   (2023/12/28 00:22:00)

津島朋恵[了解です!!]   (2023/12/28 00:22:36)

津島朋恵[おやすみなさい!]   (2023/12/28 00:22:43)

永井 荷風「今日から一ヶ月朋恵ちゃン以外口説ケないわけダ…明日は真面目に仕事しないといけないシ、今日はもウ寝ようかナ〜」あくびをしながら   (2023/12/28 00:24:21)

津島朋恵「……いや、別に口説かなくていいのだけど…」   (2023/12/28 00:25:29)

永井 荷風「おやすミ〜」口説かなくて良いってところを完全に聞き逃しなまま部屋を出る   (2023/12/28 00:27:53)

永井 荷風[おやすみなさい!!]   (2023/12/28 00:28:03)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/28 00:28:07)

津島朋恵「絶対に聞いてない……は、そういえば今日食材を買い出しに行かないと!」急いで部屋を出ていく   (2023/12/28 00:29:16)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/28 00:29:19)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (2023/12/28 16:00:44)

薄田「なんだ、誰も居ないのか…。」   (2023/12/28 16:01:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田さんが自動退室しました。  (2023/12/28 16:55:57)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/28 16:59:10)

永井 荷風「人がいた気がしたンだけド…」   (2023/12/28 17:00:15)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (2023/12/28 17:12:25)

薄田「どうも。」   (2023/12/28 17:12:41)

永井 荷風「ア!薄田くン!こんばんハ〜」   (2023/12/28 17:13:07)

永井 荷風「肝試しの日程なかなカ決まらないンだよネ〜」   (2023/12/28 17:14:40)

薄田「それは、大変だね。」   (2023/12/28 17:15:00)

薄田「急に話題転換するんだけど、聞いてくれる?」   (2023/12/28 17:15:17)

永井 荷風「いいヨ〜?」   (2023/12/28 17:15:35)

薄田「僕の机の上に同人誌置いてあったんだけど。」   (2023/12/28 17:16:42)

薄田「誰だと思う?予想でいいから。」   (2023/12/28 17:16:59)

永井 荷風「牧水先生じゃなイ……?他ニ思いつかないけド〜」   (2023/12/28 17:17:34)

永井 荷風「牧水先生なら嬉々として置いてそウ」   (2023/12/28 17:18:09)

薄田「否、牧水先生じゃないんだよ。だって第一発見者牧水先生で僕に教えてくれたし、それに…」   (2023/12/28 17:18:19)

永井 荷風「それニ…?」   (2023/12/28 17:19:11)

薄田「牧水先生が犯人だったら机の中に入れてちょっとはみ出させて写真を取ってばら撒くという更にクズなスタイルだから」   (2023/12/28 17:19:45)

永井 荷風「ウワ……クズいネ…」   (2023/12/28 17:20:43)

薄田「だから牧水先生はあり得ないんだよね…。」   (2023/12/28 17:22:14)

永井 荷風「誰だロ!そんナイタズラをするのハ……」   (2023/12/28 17:23:01)

薄田「さぁ…。。。」   (2023/12/28 17:23:27)

薄田「それよりも僕はクラスメイトの視線が凄く痛かった…」   (2023/12/28 17:24:57)

永井 荷風「可哀想ニ…牧水先生がまた魔王みたいニ笑いそウ…」   (2023/12/28 17:25:46)

薄田「魔王笑いしてきたら蹴り上げるつもりだから大丈夫。」   (2023/12/28 17:26:14)

永井 荷風「強かだネ………それにしてもウチの学校ニ牧水先生意外にそう言ウイタズラする人いるっケ……?皆目見当つかないヨ。」   (2023/12/28 17:27:51)

薄田「…津島先生とか巫山戯てやりそう」ボソッ   (2023/12/28 17:29:10)

永井 荷風「確かニ……津島先生かもネ…!可能性としてハ全然あるヨ」   (2023/12/28 17:30:07)

薄田「(でも僕的には校長の可能性も拭いきれないんだよなー。。。)」   (2023/12/28 17:30:35)

永井 荷風「なンか疑いの目を向けられてル…」   (2023/12/28 17:32:25)

薄田「でも牧水先生以外分かんないや…。そもそも僕クラスメイトのことすら知らないし。」   (2023/12/28 17:33:58)

永井 荷風「確かニ談話室に来ない子がおおイもんネ〜…」   (2023/12/28 17:36:28)

薄田「ねー。」   (2023/12/28 17:36:43)

薄田[すみません一度抜けます!]   (2023/12/28 17:38:02)

おしらせ薄田さんが退室しました。  (2023/12/28 17:38:05)

永井 荷風「(敬語が外れてル…少しは気をゆるしてもらえたのカ…!?)」舐められるようになっただけ   (2023/12/28 17:39:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/28 18:05:12)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/28 19:36:24)

天魔光「ちょっと早めに来すぎましたかね...?」   (2023/12/28 19:36:55)

天魔光「早すぎましたね...。」   (2023/12/28 19:57:16)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (2023/12/28 20:04:32)

薄田「あ、どうも。」   (2023/12/28 20:04:46)

薄田「(気付かれてない…?視界に入れば気付いてくれるか…?)」   (2023/12/28 20:09:48)

薄田気付かれていなくて心にダメージが入る薄田   (2023/12/28 20:14:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/28 20:22:29)

薄田「あーどっかいっちゃった…。暇になっちゃったしな…。どーしよ。」   (2023/12/28 20:23:36)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/28 20:24:21)

薄田「もう寝てよう…。」   (2023/12/28 20:24:35)

天魔光「う、薄田くん御免!テスト印刷しに行ってた!!起きて~!!」   (2023/12/28 20:25:00)

薄田「ムニャ,,,ん?うあ、天魔先生、おはよー。」   (2023/12/28 20:25:38)

おしらせむしゃ/宵呉さんが入室しました♪  (2023/12/28 20:25:40)

天魔光「おはよう。あ、こんばんは!」   (2023/12/28 20:25:52)

薄田「うわお、一気に人増えた。おはようござまーす」   (2023/12/28 20:26:01)

むしゃ/宵呉『風邪から回復したで〜!!わいってば天才やな!』“…自画自賛は痛いよ兄貴。”   (2023/12/28 20:26:29)

薄田「あ、そだこれ聞いておこう…」ボソッ   (2023/12/28 20:26:44)

天魔光「おお、回復おめでとう御座いまーす!」   (2023/12/28 20:26:55)

薄田「痛い、痛い。」   (2023/12/28 20:27:13)

薄田「あの、聞きたいことがあるんですけど、、、」   (2023/12/28 20:27:42)

天魔光「如何したの?」   (2023/12/28 20:28:00)

薄田「僕の机の上に同人誌置いた人、誰か知ってる?」   (2023/12/28 20:28:37)

天魔光「!?同人誌ってあのエ、エロイヤツデスカ...?」   (2023/12/28 20:29:12)

薄田「まぁ、そーだね。」   (2023/12/28 20:29:31)

天魔光「!!!マジですか!?持ってきた人逆に凄いですよ...。私は違いますからね!!!」   (2023/12/28 20:31:02)

薄田「まぁ、でしょーね。天魔先生は本気の善人だから。」   (2023/12/28 20:31:40)

天魔光「私善人じゃないと思いますけど...。まぁ私そんなもの買いませんし!」   (2023/12/28 20:32:34)

むしゃ/宵呉“……同人誌…普通にギャグ系のやつなら持ってるけど…そういうのは。”『わっち知らんで〜?そもそもなんや何その本』   (2023/12/28 20:32:35)

薄田「…武者さんは知らなくていいと思う。。。」   (2023/12/28 20:33:20)

天魔光「そうそう。純粋無垢なままでいて下さい!あと此処にいる人達は多分違いますかね...?」   (2023/12/28 20:34:16)

薄田「校長にも聞いてみたけど違うって。」   (2023/12/28 20:34:37)

天魔光「...嘘臭さ。」   (2023/12/28 20:34:49)

むしゃ/宵呉“イタズラとかじゃないんすかね…。”   (2023/12/28 20:35:07)

天魔光「其れにしても過激過ぎません?あと薄田くん達の年齢じゃ買えないと思いますし。」   (2023/12/28 20:36:02)

薄田「お陰でクラスメイトからの視線が痛かった。。。」   (2023/12/28 20:38:28)

むしゃ/宵呉“うーん…あんまり思い当たりがないね…年齢的に買えるのは高等部三年生ぐらいですよね?……多分それ訴えたほうがいいかと。”   (2023/12/28 20:38:51)

天魔光「でしょうね!!本当に訴えましょうか...先生が味方に為りますし!」   (2023/12/28 20:39:22)

薄田「…訴えるか…。」   (2023/12/28 20:39:29)

天魔光「しょーそだしょーそ!」   (2023/12/28 20:39:42)

薄田「…でも犯人誰か分からなかったら訴えようがなくない?」   (2023/12/28 20:40:17)

天魔光「あの勝訴って書いてる習字もって走り回ってみたいです!」   (2023/12/28 20:40:18)

天魔光「...本当だ...。」   (2023/12/28 20:40:30)

薄田「まぁ、想定済みだけどね。」   (2023/12/28 20:40:48)

天魔光「もう頭の中でやりそうな人がリストアップされてます...。」   (2023/12/28 20:41:48)

むしゃ/宵呉“あ、僕も勝訴やりたい…。”   (2023/12/28 20:43:19)

天魔光「一緒にやりましょ!」   (2023/12/28 20:43:29)

薄田「じゃあ、結局それやるの?」   (2023/12/28 20:43:58)

天魔光「やります!」   (2023/12/28 20:44:27)

むしゃ/宵呉『ふふふ。もし裁判やるんやったらうちの会社が裁判の手助けしたるわな〜』(扇子で隠しているがかなり悪い笑み   (2023/12/28 20:44:49)

天魔光「それは...賄賂なので駄目かと...。」真面目   (2023/12/28 20:45:13)

薄田「じゃあ、犯人の情報、僕が持ってる限り晒すね。」   (2023/12/28 20:45:38)

むしゃ/宵呉『賄賂じゃなかったらええねん賄賂じゃなかったら。』   (2023/12/28 20:45:43)

天魔光「そ、そうですかね...?晒してください!」   (2023/12/28 20:46:07)

むしゃ/宵呉“気になる〜…”   (2023/12/28 20:46:43)

天魔光「...」←大体検討付いてるからその後の始末を考える天魔   (2023/12/28 20:47:30)

薄田「その人の名前は〇〇さん。22歳。身長約165㎝、やや細めの体型、僕との接点はクリスマスなどに過去7回僕を口説いてるね。多分犯行動機は毎回振る僕に仕返しがしたかったからかなー?外見は黒髪に赤色のツリ目、白目の肌。職業は自称ボカロP。…くらいかな。」   (2023/12/28 20:49:27)

天魔光「...!?」←自分が思い浮かべてた人と全く違う人が出てきたため困惑する天魔   (2023/12/28 20:51:03)

天魔光【誰ですかキミ!!!もしかして中の人!?】   (2023/12/28 20:52:14)

薄田「ちなみに牧水先生ではないよ。牧水先生はやるならもっと徹底的にやるし、クズっぷりが凄いし。」[違いますよ!]   (2023/12/28 20:52:28)

薄田「でも方にぎりぎり触れない範囲で嫌がらせしてくるから」   (2023/12/28 20:52:52)

天魔光【マジすか!?本当に誰だ!?】「そいつ殺します?」   (2023/12/28 20:53:07)

薄田「ぶっ56していいと思う」   (2023/12/28 20:54:09)

天魔光「よし、56しますね!」   (2023/12/28 20:55:22)

薄田「目指せぶっ56。目指すは瀕4」   (2023/12/28 20:56:34)

天魔光「でも牧水先生はそう言って犯人を探し回る薄田くんを笑いながら見て嘲笑ってそう...それ毒使って両方しますか!」   (2023/12/28 20:57:00)

むしゃ/宵呉“…殻すより…視界から消えろ…クソガキが。   (2023/12/28 20:57:39)

薄田(なんか宵呉さんキレてるー!?)   (2023/12/28 20:58:36)

天魔光「よ、宵呉くん!?如何したの!?」   (2023/12/28 20:58:56)

薄田(うお、漫画でよく見るオーラ…)   (2023/12/28 21:01:31)

むしゃ/宵呉“…いやそいつがムカつきまして…ちょっとそいつにまたいつかコーラぶっかけるのとエビフライ責めして来ます…。   (2023/12/28 21:02:18)

薄田(そいつってどいつ!?)   (2023/12/28 21:02:50)

天魔光(◯ラゴンボールのオーラだぁ)「それはエビフライが可哀想なのでせめてかっぱえびせんにしてやってください!!」   (2023/12/28 21:03:11)

薄田「どれだよそいつって…」ボソッ   (2023/12/28 21:03:24)

むしゃ/宵呉“…とりあえず○○ってやつどーすんの?そこらへん具体的に決めなきゃ。”   (2023/12/28 21:03:50)

天魔光「確かに。じゃあ私は拷問担当で!」   (2023/12/28 21:04:13)

薄田「とりあえず拉致る?」   (2023/12/28 21:05:00)

むしゃ/宵呉『…ただ単に叱ってもうしないように注意するとかで済まされへんの…?』“そんなんじゃ改心しない可能性とかあんじゃん”   (2023/12/28 21:10:22)

天魔光「無理です。私が許しません。」   (2023/12/28 21:10:47)

薄田「あの人はもう人間性が終わってるからさ…。」   (2023/12/28 21:10:57)

天魔光「拉致って拷問して家族も拉致るか...。校長達にも手伝って貰いましょう。」   (2023/12/28 21:11:41)

むしゃ/宵呉“久しぶりにこんな殺意湧いた気がする。”『家族も拉致るんか…。』   (2023/12/28 21:12:43)

薄田「それ表沙汰になったらやばいって。」   (2023/12/28 21:13:11)

天魔光「勿論です。何で其奴だけを56すんですか?家族を先に56して精神をぼろぼろにひてから56すのが一番です。表沙汰になったら私が罪全部背負ってぴぬので大丈夫です。」   (2023/12/28 21:14:48)

薄田「だいじょばないから辞めて。」   (2023/12/28 21:17:05)

天魔光「大丈夫ですよ!辞めません!」   (2023/12/28 21:17:21)

薄田「先生怖い…」ボソッ   (2023/12/28 21:18:42)

天魔光「何処がですか!」   (2023/12/28 21:19:00)

天魔光「大切な生徒の為にはこんな事簡単ですよ!」   (2023/12/28 21:19:46)

薄田「というか一人の人のためにそこまで労力使うのが無駄でしょ。目の前で大事な物全部ビリビリに裂いてごめんなさいもうしませんって言うまで顔面蹴れば良くない?」   (2023/12/28 21:21:47)

天魔光「た、確かに...!けど毒ぶっかけるのと殴るのも追加で!」   (2023/12/28 21:22:58)

天魔光「私のストーカーもそうしますか...。」   (2023/12/28 21:23:32)

薄田「貴重な毒を人一人に使う必要ないでしょ。」   (2023/12/28 21:23:38)

天魔光「いやいや、余って廃棄処分の毒なのでOKです。」   (2023/12/28 21:24:20)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/28 21:25:29)

天魔光「お、津島先生こんばんは、」   (2023/12/28 21:25:41)

津島朋恵「こんばんは〜」   (2023/12/28 21:25:48)

薄田「こんばんはー」   (2023/12/28 21:25:54)

天魔光「津島先生、ストーカーを懲らしめる良い案って有りませんか?」   (2023/12/28 21:26:40)

津島朋恵「そうね……とりあえず探偵社にお願いするかストーカーの家に放火か爆弾を仕掛けるわね」   (2023/12/28 21:27:50)

薄田「それだ」   (2023/12/28 21:29:35)

天魔光「なるほど...けど爆弾や放火だと後始末が面倒くさいので探偵社にフルボッコにしてもらいますか。」   (2023/12/28 21:29:48)

津島朋恵「そーね、それが1番よ。国木田くんとか張り切りそうね」   (2023/12/28 21:30:17)

天魔光「じゃあ私、校長じゃなくて国木田くんに家泊めて貰います!」   (2023/12/28 21:30:48)

津島朋恵「国木田くんなら……まあ安心ね」   (2023/12/28 21:31:08)

天魔光「何の心配してるのか丸わかりなのが怖いです...」   (2023/12/28 21:31:34)

薄田「…心配」   (2023/12/28 21:31:59)

津島朋恵「荷風だったらアウトだったから安心したわ」👍   (2023/12/28 21:32:06)

天魔光「校長は事故物件説。」ボソッ   (2023/12/28 21:32:42)

天魔光「けど国木田くんは予定がギチギチそうで怖い...」   (2023/12/28 21:33:36)

津島朋恵「被害に遭ってるって言ったら丁重にもてなしてくれると思うわよ」   (2023/12/28 21:34:19)

津島朋恵「私に対しても多分ね!」←太宰の姉だと聞いて警戒されてる人   (2023/12/28 21:35:00)

天魔光「多分その前にお説教5時間コースかと...津島先生に関してはもう...その...ドンマイとしか...」   (2023/12/28 21:35:34)

津島朋恵「どうしてあそこまで警戒されてるのかわからないのよ……どうしてだと思う?ワタシは仲良くしたいのに……」   (2023/12/28 21:36:27)

薄田「太宰の姉だと思われてるからじゃない?」   (2023/12/28 21:37:01)

天魔光「...わ、ワカンナイッピ...」タ◯ピー化する天魔   (2023/12/28 21:37:16)

津島朋恵「それは否定のしようがないわ。姉だもの」   (2023/12/28 21:37:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、むしゃ/宵呉さんが自動退室しました。  (2023/12/28 21:37:46)

津島朋恵[少し離席します!]   (2023/12/28 21:38:59)

天魔光「!?あ、姉....!?(ど、どうして!?大好きな津島先生が大嫌いな太宰の姉...!?や、ヤダ!!)シューー💫」【りょーかいです!】   (2023/12/28 21:39:22)

薄田[おけです!]   (2023/12/28 21:39:39)

天魔光「う、嘘だぁ...本当だったら嫌ですよぉ。あ、あの太宰と津島先生が姉弟...?」   (2023/12/28 21:41:03)

天魔光「違いますよね!?嘘って言って!!」   (2023/12/28 21:41:23)

薄田「嘘だよー。知らんけど。」[すみません明日早起きしないとなので抜けます!]   (2023/12/28 21:42:12)

おしらせ薄田さんが退室しました。  (2023/12/28 21:42:18)

天魔光「よ、よかった...?」【早起き頑張ってください!サヨナラ!】   (2023/12/28 21:42:48)

おしらせむしゃ/宵呉さんが入室しました♪  (2023/12/28 21:48:39)

むしゃ/宵呉[お風呂入ってました〜!!すいません!]   (2023/12/28 21:49:03)

津島朋恵[戻ってきました!]   (2023/12/28 21:58:08)

むしゃ/宵呉“あ、蒲田さんどっか行っちゃったんすか…   (2023/12/28 21:58:08)

津島朋恵「嘘じゃないわよ、治はワタシの正真正銘の弟よ!!」大嘘   (2023/12/28 21:59:17)

むしゃ/宵呉“…!?マジすか!?”(信じちゃった人)『弟あったんか…。』   (2023/12/28 22:00:08)

津島朋恵「そうよ、あの子昔はとっても素直で可愛かったのよ〜ワタシのこと朋恵!って呼んで!」←ブラコン   (2023/12/28 22:01:05)

むしゃ/宵呉“…そりゃあ可愛いですね!”   (2023/12/28 22:01:44)

津島朋恵「今ももちろん可愛いのだけどね、反抗期かしら?ワタシのこと津島さんって呼び始めて……」シュン   (2023/12/28 22:01:52)

津島朋恵「」   (2023/12/28 22:02:11)

天魔光「オトゥウト...?」生き返った天魔   (2023/12/28 22:02:12)

津島朋恵[すいません間違えて送ってしまった、かっこ……]   (2023/12/28 22:02:31)

天魔光【全然大丈夫ですよ!】   (2023/12/28 22:02:42)

津島朋恵「あ、光センセー気が付いたかしら」   (2023/12/28 22:03:00)

天魔光【あっ済みません私もお風呂入らなきゃなので抜けます...済みません!】「今日、もう、家帰りますね...サヨナラ...」   (2023/12/28 22:03:35)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/28 22:03:43)

津島朋恵「さよなら〜」[了解です!]   (2023/12/28 22:04:09)

むしゃ/宵呉“体大事にしてくださいね…”[了解です!おやすみなさい!]   (2023/12/28 22:05:12)

津島朋恵「最近は治に避けられてる気がするのよね…なぜかしら…」   (2023/12/28 22:06:29)

むしゃ/宵呉『うーん…離れたい気分なんちゃう?1人で仲間と共に自立したい気分っちゅーか。』   (2023/12/28 22:07:47)

津島朋恵「なるほど…確かに一理あるわね。過保護すぎるのかしら…」   (2023/12/28 22:08:24)

津島朋恵「だとしても弟の顔は毎日のように見たい……!」←やっぱりブラコン   (2023/12/28 22:10:05)

むしゃ/宵呉“ビデオ通話とかいいよ…最近の画質いいし”   (2023/12/28 22:10:50)

津島朋恵「この前電話かけたら全部切られたのよね…」   (2023/12/28 22:11:24)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/28 22:12:19)

永井 荷風「なんか天魔先生がげっそりして出てきたけド…」   (2023/12/28 22:13:12)

津島朋恵「ごめんなさい、多分それワタシの性だわ」   (2023/12/28 22:13:36)

むしゃ/宵呉『あ、校長先生。元気なりました〜。』   (2023/12/28 22:14:09)

永井 荷風「ア!良かったヨ〜。」   (2023/12/28 22:14:33)

永井 荷風「津島先生何したノ……」   (2023/12/28 22:15:21)

津島朋恵「ワタシはただ治は弟って言っただけよ…」   (2023/12/28 22:15:51)

永井 荷風「ア〜……天魔先生太宰君のこと大嫌いだもンネ……」   (2023/12/28 22:17:59)

津島朋恵「だけどしょうがないじゃない、弟なんだから」   (2023/12/28 22:18:29)

むしゃ/宵呉『そうなん…初めて知ったわ。』   (2023/12/28 22:18:30)

永井 荷風「天魔先生太宰君のことめちゃ嫌いなんだよネ〜。なんでなんだロ」   (2023/12/28 22:19:57)

津島朋恵「まあ、嫌われそうとは思ってたから驚きはしないけれど……」   (2023/12/28 22:20:32)

むしゃ/宵呉“てかさっきまでこんな出来事があったんですけど〜…(とさっきの同人誌事件を話す。”   (2023/12/28 22:21:44)

津島朋恵「……」荷風を横目で見る   (2023/12/28 22:22:29)

永井 荷風「ア〜同人誌の話は聞いてたには聞いてたけド……すごイ話ガ膨らんでるネ……拷問……」   (2023/12/28 22:22:48)

津島朋恵「もう面倒くさいから探偵社に任せれば?って言ったのよ」   (2023/12/28 22:23:20)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/28 22:24:56)

永井 荷風「ア、天魔先生」   (2023/12/28 22:25:20)

天魔光「い、家の前に彼奴が居たから戻って来ました...」   (2023/12/28 22:25:30)

津島朋恵「アイツって……」   (2023/12/28 22:25:56)

永井 荷風「あノストーカーの……?」   (2023/12/28 22:26:09)

天魔光「ゼ◯シィ野郎です。」   (2023/12/28 22:26:10)

津島朋恵「よし、探偵社に連絡しましょう。それかマフィア」   (2023/12/28 22:26:44)

天魔光「同人誌よりこっち早く片付けないとです...」   (2023/12/28 22:27:02)

永井 荷風「同人誌野郎よリ性急ニ対応すべきだネ…」   (2023/12/28 22:27:10)

天魔光「国木田くんはもう寝てるっぽいし、マフィアには知り合い居ませんし如何しましょう...」   (2023/12/28 22:27:53)

津島朋恵「もうマフィアを駆り出した方がいいんじゃないかしら?せっかくなら抹殺してもらいましょう」怖いことをさらりと…   (2023/12/28 22:28:15)

津島朋恵「紅葉になら連絡できるわ」   (2023/12/28 22:28:38)

天魔光「マフィアは1回教会を漁りに来たのでちょっと...いや...です。」   (2023/12/28 22:29:02)

永井 荷風「ア〜…なラやめといた方がいいかナ。」   (2023/12/28 22:29:25)

津島朋恵「なるほどねぇ。ちょっと治に…………でなさいよ‼︎」かけたら速攻切られた   (2023/12/28 22:29:33)

天魔光「だ、太宰は止めて!!」   (2023/12/28 22:29:46)

永井 荷風「弟(笑)」   (2023/12/28 22:29:46)

天魔光「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」   (2023/12/28 22:30:07)

津島朋恵「荷風、アナタ殺されたいの?」   (2023/12/28 22:30:12)

天魔光「是非是非56してやってください...」   (2023/12/28 22:30:35)

津島朋恵「……知り合い…他に思い当たらないのだけど…」   (2023/12/28 22:30:35)

永井 荷風「いヤ〜?それよりモ!僕らデ対応すル?」   (2023/12/28 22:30:53)

津島朋恵「ワタシの蛇で一発よ」   (2023/12/28 22:31:18)

天魔光「...私直々に56しに逝きますか...」   (2023/12/28 22:31:21)

永井 荷風「物騒」   (2023/12/28 22:32:06)

津島朋恵「光センセーは危険だと思うのよね…ってことで荷風を生贄……荷風に任せましょう!」ニッコリ   (2023/12/28 22:32:11)

天魔光「彼奴よりまだ校長のほうがマシです...癪だけど。」   (2023/12/28 22:32:16)

津島朋恵「治は?」   (2023/12/28 22:32:33)

天魔光「悪魔の生贄...」ボソッ   (2023/12/28 22:32:38)

天魔光「あ、彼奴は止めて!!校長のほうがマシ!!」   (2023/12/28 22:33:01)

津島朋恵「この嫌われようはいっそのこと清々しいわね……少し面白い」   (2023/12/28 22:33:33)

永井 荷風「マシ……」   (2023/12/28 22:33:34)

津島朋恵「良かったじゃない」荷風の背中をポンと叩く   (2023/12/28 22:33:56)

天魔光「太宰だけは...ヤメテ...せめて校長...校長にして...」   (2023/12/28 22:34:44)

永井 荷風「嬉しいようナ嬉しくないようナ……」   (2023/12/28 22:34:49)

津島朋恵「治一体光センセーに何したのよ…」   (2023/12/28 22:35:14)

天魔光「勝手に家に上がり込んでいちいち人の物に点数付けやがって荒らして帰りました!!!」   (2023/12/28 22:36:01)

永井 荷風「ウワ……ウワ……」   (2023/12/28 22:36:25)

津島朋恵「……………よし、今度会ったら説教ね」   (2023/12/28 22:37:00)

天魔光「ちなみにその後街中で求婚(冗談だけど演技がクソウマ)されました!!」   (2023/12/28 22:37:15)

永井 荷風「ウワ〜。最低じゃン」ブーメラン   (2023/12/28 22:37:54)

天魔光「貴方が言えると思いますか?💢」   (2023/12/28 22:38:42)

津島朋恵「…………(求婚はしてないけど……してないけどそれに関しては叱れない…絶対に津島さんだってって言われるわ……)」   (2023/12/28 22:39:04)

むしゃ/宵呉『…みんな大変なんやなぁ。』“…そですね。”   (2023/12/28 22:39:33)

天魔光「しかも私の有りもしない痴女エピソードを街中に流しやがった!!!!」   (2023/12/28 22:39:52)

津島朋恵「説教に紅葉も参戦してもらおうかしら」   (2023/12/28 22:40:17)

天魔光「ヒュ、ヒューイ君も付いてきそう...」   (2023/12/28 22:40:49)

天魔光「取りあえず国木田くんに家泊まれないか鬼電します。」   (2023/12/28 22:41:46)

永井 荷風「たしかニ」   (2023/12/28 22:41:50)

永井 荷風「鬼電……」   (2023/12/28 22:42:00)

津島朋恵「鬼電……」   (2023/12/28 22:42:06)

天魔光「済まない国木田くん...『留守電に切り替えます。ご用件をどうぞ。』クソッタレ!掛からない!!」   (2023/12/28 22:42:51)

天魔光「『留守電に切りk《国木田くん!!助けて!!》』」   (2023/12/28 22:43:31)

天魔光「『ブチッ』これで良し!」   (2023/12/28 22:43:49)

津島朋恵「国木田くん……」哀れみの目   (2023/12/28 22:43:56)

永井 荷風「勢いスゴ……国木田モ大変だネ…」   (2023/12/28 22:44:06)

永井 荷風国木田君です!間違えました   (2023/12/28 22:44:18)

津島朋恵[大丈夫です!]   (2023/12/28 22:44:34)

天魔光【大丈夫ですよ!】「御免ね国木田くん...仕方ないんだ...これが頼りの綱なんだ...」   (2023/12/28 22:44:46)

津島朋恵「治に国木田くんを起こしてもらうようにも頼めるけど…それも嫌かしら」   (2023/12/28 22:45:07)

天魔光「ヤメテ!!」   (2023/12/28 22:45:19)

永井 荷風「僕の家泊まるのでモ全然良いのニ。」   (2023/12/28 22:45:30)

津島朋恵「それは辞めなさい」   (2023/12/28 22:45:42)

天魔光「でもこれで国木田くんが起きなきゃ校長の家に...本人こう言ってるしそっちの方が安パイじゃ...」   (2023/12/28 22:45:57)

津島朋恵「ワタシの家ならいつでもきていいわよ」   (2023/12/28 22:45:58)

天魔光「!!そっちが良い!!」   (2023/12/28 22:46:12)

永井 荷風「フラれタ〜」   (2023/12/28 22:46:36)

天魔光「けどストーカー野郎こんな顔の奴に付いてきてるなら顔面偏差値カンストの津島先生はとてつもなく危ないんじゃ...」   (2023/12/28 22:47:08)

津島朋恵「当然よ、光センセーはワタシのことが好きだもの、ね〜」自分で言うのか…   (2023/12/28 22:47:09)

天魔光「津島先生との極楽を取るさ...津島先生の安全を取るか...断然安全だな!!」   (2023/12/28 22:48:00)

津島朋恵「ワタシは大丈夫よ、いざとなったら守ってくれる頼もしい人たちがいるもの」連絡先に男の名前がずらりとある人   (2023/12/28 22:48:24)

永井 荷風「それに天魔先生モじゅーぶン可愛いよ!」話のつけどころが違う人   (2023/12/28 22:48:52)

天魔光「ひょぇっ...や、止めてください...」顔が茹で蛸   (2023/12/28 22:49:26)

津島朋恵「1ヶ月誰も口説かない約束はどこに行ったのかしら?」黒い笑顔を浮かべてる   (2023/12/28 22:49:51)

天魔光「え?校長津島先生との約束破ったんですか?...死刑です。」   (2023/12/28 22:50:23)

永井 荷風「口説いてないヨ!!事実を言っタだケ!!」   (2023/12/28 22:50:45)

津島朋恵「こいつもうダメね、救いようがないわ」   (2023/12/28 22:51:09)

天魔光「みº〖&←◯/☆~º※@●」   (2023/12/28 22:51:10)

津島朋恵「光センセーが壊れた…」   (2023/12/28 22:52:33)

天魔光「プルルルルあ、国木田くんだ。」直った   (2023/12/28 22:52:42)

津島朋恵「国木田くん……」哀れみの目(2回目)   (2023/12/28 22:53:03)

永井 荷風「治るノ早……国木田くん……」   (2023/12/28 22:53:15)

天魔光「『うんうん。良いの!!??有り難う!今からそっち行く!!え、迎え来てくれるの!?有り難う~!!校門前で待っとくね!じゃ!』泊めてくれるらしい!」   (2023/12/28 22:54:09)

津島朋恵「良かったわね、安心したわ」   (2023/12/28 22:54:29)

天魔光「その代わりに晩御飯は無いって。」   (2023/12/28 22:54:49)

永井 荷風「ここで何カ食べていク?」   (2023/12/28 22:55:34)

2023年12月25日 23時08分 ~ 2023年12月28日 22時55分 の過去ログ
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