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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2023年12月28日 22時56分 ~ 2023年12月31日 18時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

津島朋恵「鍋にしましょう、キムチ鍋」ワクワクしてる   (2023/12/28 22:56:18)

天魔光「いえいえ!大丈夫です。食べなくても生きてけるし。あ、私もう校門前行きますね!相談乗ってくれて有り難う御座いました!!」   (2023/12/28 22:56:21)

天魔光【寝るので抜けます!おやすみなさい!】   (2023/12/28 22:56:57)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/28 22:57:01)

永井 荷風おやすみなさい!   (2023/12/28 22:57:08)

津島朋恵[おやすみなさい!]   (2023/12/28 22:57:08)

津島朋恵「食べなくても……ワタシが言いそうなセリフを……」   (2023/12/28 22:57:47)

永井 荷風「しっかリ食べないト!!体調崩すヨ…ッて出て行っちゃった…」   (2023/12/28 22:58:36)

津島朋恵「ストーカーねぇ…過去に何回か被害受けたけど…光センセー大丈夫かしら」   (2023/12/28 22:59:40)

永井 荷風「津島先生も、天魔先生も…やっパ可愛い子ハ大変だネ……」   (2023/12/28 23:00:36)

津島朋恵「生ゴミの袋が漁られてた時は流石にゾッとしたわ」   (2023/12/28 23:01:26)

永井 荷風「ウワ……武者小路先生たちも気をつけてネ〜うちの学校ハ顔面偏差値高いシ…」   (2023/12/28 23:02:34)

津島朋恵「それはそうね。みんなイケメン……」(((   (2023/12/28 23:03:05)

永井 荷風「モチロン僕も!」   (2023/12/28 23:03:34)

津島朋恵「顔はね」   (2023/12/28 23:03:50)

永井 荷風「性格もだヨ!」   (2023/12/28 23:04:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、むしゃ/宵呉さんが自動退室しました。  (2023/12/28 23:04:52)

津島朋恵「…………????」   (2023/12/28 23:05:18)

津島朋恵「アナタの性格がイケメン……??」   (2023/12/28 23:05:48)

永井 荷風「心底不思議がらないデ……」   (2023/12/28 23:05:59)

津島朋恵「ごめんなさい。でもワタシには理解不能だったわ」   (2023/12/28 23:06:43)

永井 荷風「非道ーい」   (2023/12/28 23:09:29)

津島朋恵「日頃の行いのせいよ」   (2023/12/28 23:11:40)

永井 荷風「そウいえば、ウチの学校ッて既婚者いないよネ」   (2023/12/28 23:11:56)

津島朋恵「そういえばそうね」   (2023/12/28 23:12:10)

永井 荷風「だからといっテ何かあるわけでモないけド。津島先生ハ本命とカいるノ?」   (2023/12/28 23:14:28)

津島朋恵「…………いない……………わね…」   (2023/12/28 23:15:38)

永井 荷風「すごイ溜めたネ…………!ほんトはいるノ?」   (2023/12/28 23:16:35)

津島朋恵「い、いないわよ、………多分」   (2023/12/28 23:16:56)

永井 荷風「多分…?候補とかはいるノ〜?」先生陣の恋バナになってたためグイグイ聞く荷風   (2023/12/28 23:18:51)

津島朋恵「こ、候補⁉︎」   (2023/12/28 23:19:08)

津島朋恵「わ、わからないのよ、その、好きって言うのがどう言うものか……」   (2023/12/28 23:19:32)

永井 荷風「そうなノ!?」意外!と驚く荷風   (2023/12/28 23:20:55)

津島朋恵「わからないわよ、教えてもらってないし……」   (2023/12/28 23:21:15)

永井 荷風「紅葉ちゃんとか晶子ちゃんニいえば楽しそうに答えてくれるだろうニ…」   (2023/12/28 23:22:16)

津島朋恵「あの2人は……盛り上がりすぎてついていけないのよ…」   (2023/12/28 23:22:44)

永井 荷風「盛り上がりすぎテ……?」   (2023/12/28 23:23:27)

津島朋恵「……テンションが高いんだもの。気になる相手ができたのか〜とか色々……」   (2023/12/28 23:24:45)

永井 荷風「楽しそウじゃン〜」   (2023/12/28 23:25:59)

津島朋恵「楽しくないわよ、ずっとニヤニヤして……」   (2023/12/28 23:26:39)

永井 荷風「いヤ、この様子だト好きな人ハいるんだろうナ〜と思ッテ!」   (2023/12/28 23:27:22)

津島朋恵「どーしてそうなるのよ!」   (2023/12/28 23:28:18)

永井 荷風「僕の勘!」   (2023/12/28 23:31:02)

津島朋恵「えぇ……」   (2023/12/28 23:31:23)

津島朋恵「強いて言うなら治よ。弟としてだけど」   (2023/12/28 23:33:56)

永井 荷風「家族愛じゃン〜」   (2023/12/28 23:34:38)

津島朋恵「もうこれでいいでしょう?どうして急にこんな話……」   (2023/12/28 23:35:35)

永井 荷風「気分だネ〜」   (2023/12/28 23:36:19)

津島朋恵「気分って……」   (2023/12/28 23:37:30)

永井 荷風「天魔先生大丈夫かナ〜」   (2023/12/28 23:41:34)

津島朋恵「国木田くんなら大丈夫でしょう。信じるしかないわ」   (2023/12/28 23:42:17)

永井 荷風「彼なら安心できるけド……ストーカーッてほんト何するかわからなイからナ〜……」   (2023/12/28 23:43:46)

津島朋恵「それはそうね」   (2023/12/28 23:44:28)

津島朋恵「国木田くんの家にまで来る可能性もあるし…」   (2023/12/28 23:44:48)

永井 荷風「ウチの大切な教員に何かがあったら流石の校長先生も怒っちゃうよー…」   (2023/12/28 23:45:37)

津島朋恵「もう怒っていいのよ、ストーカーにあってるんだから」   (2023/12/28 23:48:38)

永井 荷風「探偵社に依頼すルッていってたかラ今回は任せるヨ……」   (2023/12/28 23:54:28)

津島朋恵「あらそう。まあ次に同じようなことがあったら早急にね」   (2023/12/28 23:55:26)

永井 荷風「うン。もちろんサ!」ニコニコ   (2023/12/28 23:55:57)

永井 荷風「ふわァ……眠いなァ…」   (2023/12/28 23:59:26)

津島朋恵「あら、ちょうど12時ね」   (2023/12/29 00:00:33)

永井 荷風「良い子は寝る時間だヨ〜」   (2023/12/29 00:06:31)

津島朋恵「残念ながらワタシは良い子じゃないからまだ寝ないのよ〜」   (2023/12/29 00:07:02)

永井 荷風「なかなかに悪だね〜」   (2023/12/29 00:09:23)

津島朋恵「アナタも大概ね」   (2023/12/29 00:14:39)

永井 荷風[]ごめんなさい…そろそろ寝ます……   (2023/12/29 00:19:17)

津島朋恵[了解です!おやすみなさい!]   (2023/12/29 00:24:03)

永井 荷風「僕は、そろそろ寝るヨ〜」ぽやぽやたよりなく部屋を出る   (2023/12/29 00:24:35)

永井 荷風おやすみなさいー!   (2023/12/29 00:24:49)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/29 00:24:51)

津島朋恵「……あの調子で帰って車に轢かれなきゃいいけど」   (2023/12/29 00:26:16)

津島朋恵「ワタシは治を叱りにでも行こうかしら。あの子のことだし起きてるでしょう」   (2023/12/29 00:26:45)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/29 00:26:49)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/29 19:37:23)

天魔光「だ、誰か居ませんか!」   (2023/12/29 19:37:52)

天魔光「居ない...ちょっと待っておきましょか...」   (2023/12/29 19:39:22)

天魔光「寝ておこう...」   (2023/12/29 19:42:33)

天魔光「Zzzz....」   (2023/12/29 20:00:22)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/29 20:08:42)

津島朋恵「……あら、光センセー寝ちゃってる…」   (2023/12/29 20:08:59)

津島朋恵「ふふ、寝顔も可愛らしいわね」   (2023/12/29 20:09:26)

天魔光「うむぅ...ハッ津島先生!!おはようございます!!」   (2023/12/29 20:14:35)

津島朋恵「ふふ、おはよう、光センセー」   (2023/12/29 20:15:09)

天魔光「ね、寝顔見ましたか...!?」   (2023/12/29 20:15:42)

津島朋恵「ええ、とても可愛らしかったわよ」   (2023/12/29 20:16:16)

天魔光「ピギャャャャャ!!あの世紀末みたいな顔を!!」   (2023/12/29 20:16:52)

津島朋恵「とっても可愛かったわよ、見てて癒されたわ」   (2023/12/29 20:17:28)

天魔光「ヒュエッなななななななに言ってるんですか!可愛くないですよあんな顔!」   (2023/12/29 20:18:13)

津島朋恵「そーかしら、もっと自信持っていいと思うのだけれど…」   (2023/12/29 20:18:47)

天魔光「可愛くなん」   (2023/12/29 20:19:35)

天魔光「ない」   (2023/12/29 20:19:39)

天魔光【ヤバい誤字です見逃してください...】   (2023/12/29 20:20:02)

津島朋恵[全然大丈夫です!]「あら、ワタシが言ってることが嘘だって言うのかしら」意地悪そうな笑みを浮かべる   (2023/12/29 20:21:01)

天魔光「う、嘘だ!!」   (2023/12/29 20:21:17)

津島朋恵「あら、悲しいわ…」嘘泣きする   (2023/12/29 20:21:44)

天魔光「!?泣かないでください!!私可愛いですね御免なさい!!」←やけくそ   (2023/12/29 20:22:36)

津島朋恵「うふふ、いいものが聞けたわ」録音してた人((   (2023/12/29 20:23:05)

天魔光「な、泣いてなかった...?良かったです!もう嘘泣きしないで下さい!」気づいてない   (2023/12/29 20:23:45)

天魔光「ところでその手に持っている物は何ですか...?」   (2023/12/29 20:24:12)

津島朋恵「ごめんなさいね、次からはしないわ、多分」   (2023/12/29 20:24:12)

津島朋恵「手に持ってるもの…これ?ボイシレコーダーよ☆」   (2023/12/29 20:24:56)

天魔光「え?そ、それ音声録ってませんよね!?」   (2023/12/29 20:25:55)

津島朋恵[すいません誤字ですね、ボイスレコーダーです]   (2023/12/29 20:25:59)

天魔光【大丈夫ですよ!】   (2023/12/29 20:26:09)

津島朋恵「……録ってないわよ」にっこり笑顔   (2023/12/29 20:26:21)

天魔光「な、ならよしです!」   (2023/12/29 20:28:08)

天魔光「あ」   (2023/12/29 20:29:33)

天魔光【何度も済みません誤字です!】   (2023/12/29 20:29:51)

津島朋恵[大丈夫です!]   (2023/12/29 20:30:19)

津島朋恵「そういえばなのだけど聞いてちょうだい」   (2023/12/29 20:30:37)

天魔光「如何したんですか?」   (2023/12/29 20:30:49)

津島朋恵「昨日、帰りにとっても面白いものを見たのよ」   (2023/12/29 20:30:57)

天魔光「?面白いもの?」   (2023/12/29 20:31:35)

津島朋恵「そう、面白いもの」   (2023/12/29 20:31:58)

天魔光「何ですかそれ。」   (2023/12/29 20:32:17)

津島朋恵「荷風がね、轢き逃げされてた」   (2023/12/29 20:32:45)

天魔光「まっwwwヤバいです面白すぎるwww」   (2023/12/29 20:33:22)

津島朋恵「昨日ふらふらと出ていったから心配だったのよ、それで、ワタシは治のところに行こうと思ったのだけど……ふふ、ふふふ」   (2023/12/29 20:34:13)

津島朋恵「歩いてたらちょうど荷風が道路を渡ってて、目の前で轢き逃げされたのよ、ふふ、ふふふ」   (2023/12/29 20:35:02)

津島朋恵「そのあと泣きつかれて面倒くさいから仕方なく荷風の家まで運んで応急処置したのだけどね」   (2023/12/29 20:36:27)

天魔光「呼んでいただけたら私治療しましたのに...」   (2023/12/29 20:43:05)

津島朋恵「大丈夫よ、あのくらいのだったら昔は毎日のようにやってたもの」   (2023/12/29 20:43:46)

天魔光「校長ヤバ...あ、面白くないかも知れないけど個人的には面白かった話有ります!」   (2023/12/29 20:44:07)

津島朋恵「あら、聞かせてほしいわ」   (2023/12/29 20:45:18)

天魔光「国木田くん、寝る時ナイトキャップ被ってました!」   (2023/12/29 20:45:53)

津島朋恵「wwwwちょ、ちょっと待って、ふ、ふふふ、らしいけれど、ナイトキャップwwww」   (2023/12/29 20:46:37)

天魔光「しかも婦人用のやつです!」   (2023/12/29 20:46:53)

津島朋恵「wwww国木田くんwwww乙女ねww」   (2023/12/29 20:47:18)

天魔光「あとヤバい話も...有りました...」   (2023/12/29 20:47:54)

津島朋恵「何かしら」   (2023/12/29 20:48:21)

天魔光「ストーカーからGPSと盗聴器、お手紙を貰いました...」   (2023/12/29 20:50:15)

津島朋恵「………ちょっとそれは流石に抹殺対象になるわね」   (2023/12/29 20:50:46)

津島朋恵「家にカメラとかは設置されてないかしら、大丈夫?」   (2023/12/29 20:51:11)

天魔光「...怖くて中入って無いので分からないです...」   (2023/12/29 20:53:52)

天魔光「取りあえずお手紙以外は国木田くんが壊してました。」   (2023/12/29 20:54:26)

津島朋恵「さすがね、国木田くん」   (2023/12/29 20:54:43)

津島朋恵「手紙の内容ってどんな感じだったのかしら?」   (2023/12/29 20:55:01)

天魔光「一人で見るの怖くて見てません...ちなみに現物がこちらです。スッ」   (2023/12/29 20:55:32)

津島朋恵「一緒に見ていいかしら…?」   (2023/12/29 20:56:11)

天魔光「こちらこそお願いします!!見た目は普通なんですけど...絶対中身ヤバいですよね...」   (2023/12/29 20:56:22)

津島朋恵「そうね、内容によっては燃やしましょう」   (2023/12/29 20:56:40)

天魔光「はい。そうするつもりです...じゃあ、開けますね。」   (2023/12/29 20:57:54)

天魔光「えーと、背景、麗しき天魔光様へ。...この時点でくそキモイ...」   (2023/12/29 20:58:57)

津島朋恵「……吐き気が……」   (2023/12/29 20:59:15)

天魔光【字、間違えたぁ!!拝啓です!済みません】   (2023/12/29 20:59:27)

津島朋恵[大丈夫です!!読みは一緒なので!()]   (2023/12/29 20:59:47)

天魔光【有り難う御座います!!】「この度は、女神様により一層お近づきに為りたく、お手紙を書き綴らせて頂いております。...キッシヨ」   (2023/12/29 21:01:35)

津島朋恵「……何これ、変にかしこまってるのもなんか、嫌ね」   (2023/12/29 21:02:18)

天魔光「本当にそれなです!まず、手始めに貴方様の素晴らしきところを挙げさせて頂きます。その一、存在。...貴方様は総てが素晴らしく、神をも超す存在で有ります。」   (2023/12/29 21:03:38)

天魔光「...神を冗談に使うな。56す。」   (2023/12/29 21:04:19)

津島朋恵「……光センセーに神をも超すはいけないわね」   (2023/12/29 21:04:54)

津島朋恵「ストーカーなのに表面しか見てないなんて…哀れね」   (2023/12/29 21:05:22)

天魔光「その二、総て。これは貴方様もご存知でありましょう。...多分表面じゃなくて」   (2023/12/29 21:05:47)

天魔光「幻覚でも見てるみたいですね。」   (2023/12/29 21:06:02)

津島朋恵「まあでも光センセーは可愛いわよ」   (2023/12/29 21:06:23)

津島朋恵「っていうか、存在褒めてその次総てって……ネタ切れ?」((   (2023/12/29 21:07:25)

天魔光「!!!???ま、まぁ続けます...。貴方様はこの世界で一番何事にも優れ、才能に溢れているお方です。...ネタ切れかしら。」   (2023/12/29 21:07:39)

津島朋恵「ストーカーなのに……」   (2023/12/29 21:08:08)

天魔光「ね。その三」   (2023/12/29 21:08:56)

天魔光「言葉では表せない総て。生まれた日、年齢、趣味、好み、総てが素晴らしきものです。新たに、職場での行動は人類の幸せ総てがを煮詰められて固められたような有難きものばかりです。...職場まで抑えられてる...!?」   (2023/12/29 21:12:24)

津島朋恵「……よくわかってるじゃない」←一体何を言ってるんだ、ストーカーに共感しやがった((   (2023/12/29 21:13:34)

天魔光「ヤバいです!!私だけで無く緋彗の皆さんにも被害が...!!!???どうしよう私は教師失格です!!!」   (2023/12/29 21:15:19)

津島朋恵「大丈夫よ、これは光センセーのせいじゃないわ」   (2023/12/29 21:15:50)

津島朋恵「まあここまでくれば荷風がなんとか対処するでしょう。多分このストーカー、骨すらも残らないわ」   (2023/12/29 21:16:21)

天魔光「どうしようどうしようどうしようどうしようハァハァハァハァヒューヒュー」   (2023/12/29 21:18:26)

津島朋恵「光センセー、落ち着いて、深呼吸よ、スー……ハー……」   (2023/12/29 21:19:09)

津島朋恵「ね?」   (2023/12/29 21:19:16)

天魔光「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」   (2023/12/29 21:19:42)

津島朋恵「光センセー!ワタシの声聞こえる〜?」   (2023/12/29 21:20:09)

天魔光「津島先生ぇ....?」   (2023/12/29 21:21:06)

津島朋恵「はーい、津島センセーよ。光センセー落ち着いて、この件で誰1人アナタを責める人はいないわ」   (2023/12/29 21:21:44)

津島朋恵「今は自分の身の心配だけして他の人を頼ってちょうだい」   (2023/12/29 21:22:03)

天魔光「でも全部私のせいです!!他の人を巻き込んだらその人まで...!!」   (2023/12/29 21:22:48)

津島朋恵「その時はその時よ。それに光センセーのせいじゃないわよ。だって好き好んでストーカーされてるわけじゃないんだから。全部ストーカーのせい。光センセーは1ミリも悪くないわ」   (2023/12/29 21:23:42)

天魔光「私のせいです!私が...無視していたらこんな事ならなかった!!」   (2023/12/29 21:24:18)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/29 21:24:50)

天魔光「校長ぉ...」   (2023/12/29 21:25:04)

津島朋恵「もう、光センセーの悪い癖よ。全部自分のせいにしないでちょうだい」   (2023/12/29 21:25:05)

永井 荷風「どうしたノ!天魔先生!?」   (2023/12/29 21:25:33)

天魔光「だって...!!全部私が!私が!悪かったから!!」   (2023/12/29 21:25:55)

永井 荷風「エエ!?何があったか知らないけド天魔先生が悪いはずがないヨ!」   (2023/12/29 21:26:59)

津島朋恵「そうよ、荷風だってこう言ってるわ」   (2023/12/29 21:27:32)

天魔光「だって!!私のせいで先生達にも生徒達にも迷惑が掛かってるんですよ!?」   (2023/12/29 21:28:10)

永井 荷風「まだ迷惑かかってないシ」   (2023/12/29 21:28:39)

天魔光「学校まで特定されてるんですよ!?」   (2023/12/29 21:29:14)

永井 荷風「僕が掛けさせない!僕は校長ダヨ〜?」   (2023/12/29 21:29:24)

津島朋恵「そうよ、これでもこの人校長なんだから」   (2023/12/29 21:29:49)

天魔光「校長仕事してないじゃないですか!」   (2023/12/29 21:29:52)

永井 荷風「仕事するヨっ!」   (2023/12/29 21:30:43)

津島朋恵「まあ、こんなんだけど教師や生徒のことだったらなんでもするものね」   (2023/12/29 21:31:20)

津島朋恵「ワタシも出来るだけ手伝うわよ」   (2023/12/29 21:31:37)

天魔光「なら車に轢かれる前に教頭先生の分も仕事してから帰ってください!、」   (2023/12/29 21:31:44)

津島朋恵「ふふ、ふふふ、あれは滑稽だったわね、ふふ」   (2023/12/29 21:32:18)

天魔光「あはは!あー、なんか他の事で怒ったら落ち着いたぁ...。」   (2023/12/29 21:32:31)

永井 荷風「えェ!?最近仕事ちゃんとしてるかラあっちまで仕事回ってないヨ!アトなんで知ってるノ!?」   (2023/12/29 21:32:36)

津島朋恵「ワタシが話したわ」   (2023/12/29 21:32:53)

天魔光「津島先生から聞きました。」   (2023/12/29 21:32:56)

永井 荷風「非道イ〜。僕可哀想じゃなイ…?」   (2023/12/29 21:34:35)

天魔光「...日頃の行いが...アレなので...」   (2023/12/29 21:35:07)

永井 荷風「そっカ……悲し〜」   (2023/12/29 21:35:48)

天魔光「そう思うなら直してくださいよ!」   (2023/12/29 21:36:33)

津島朋恵「そうよ、まあできないでしょうけど」   (2023/12/29 21:36:48)

永井 荷風「善処するヨ〜」   (2023/12/29 21:37:00)

永井 荷風「そんナことよリ。天魔先生をここまで追いつけルストーカーくんにハお仕置きが必要ダネ。」ぼそっと呟くように   (2023/12/29 21:38:12)

津島朋恵「ワタシの蛇のいい餌になるかしら」   (2023/12/29 21:38:54)

永井 荷風「なるかもネ〜」   (2023/12/29 21:40:30)

天魔光「国木田くんも依頼が沢山あって対処出来なさそうですし...私がなんとかしないとですね。」   (2023/12/29 21:41:26)

津島朋恵「光センセーはじっとしてて大丈夫よ、ワタシがなんとかするわ」   (2023/12/29 21:42:11)

永井 荷風「ウンウン。気持ち的にモ疲弊してルだろうシゆっくりしてヨ〜」   (2023/12/29 21:43:09)

天魔光「え、でも私のせいですし他の人を巻きこむのは...」   (2023/12/29 21:43:11)

津島朋恵「巻き込まれるんじゃなくてワタシが勝手に首を突っ込むのよ」   (2023/12/29 21:44:05)

天魔光「...ギロチン?」ボソッ   (2023/12/29 21:44:56)

永井 荷風「そうそウ!それに僕なラ別ニ巻き込んでもいいでショ〜」   (2023/12/29 21:44:59)

永井 荷風「ギロチンじゃないヨっ」   (2023/12/29 21:45:13)

津島朋恵「残酷な……」   (2023/12/29 21:45:23)

天魔光「あ、バレた。校長は...いや、私の大切な人達を巻きこむのは...」   (2023/12/29 21:45:48)

津島朋恵「それじゃあ治を巻き込ませましょうか?」爽やかな笑顔   (2023/12/29 21:46:30)

永井 荷風「天魔先生いい子すぎルッッ……」   (2023/12/29 21:46:38)

天魔光「太宰ヤメテ...!!!!!」   (2023/12/29 21:47:32)

天魔光「太宰だけは...!!」   (2023/12/29 21:47:50)

津島朋恵「あら、ダメだった」   (2023/12/29 21:47:55)

津島朋恵「ワタシが監視しておくし深いことは知らせないのに…それでも?」   (2023/12/29 21:48:18)

永井 荷風「借りつくルのは嫌なのかモ…?」   (2023/12/29 21:48:33)

天魔光「彼奴無駄に頭良いので直ぐバレるし噂垂れ流されますよ!!」   (2023/12/29 21:48:55)

津島朋恵「ワタシのストーカーとでも言っておけば大丈夫よ、高確率で」   (2023/12/29 21:49:31)

天魔光「彼奴には嘘バレますよ!、」   (2023/12/29 21:51:35)

天魔光「本当に彼奴だけはやぁです...プルプルプルプル」   (2023/12/29 21:52:34)

津島朋恵「ワタシの嘘がバレたことはないわ!あと言及するなって釘を刺しておけば大丈夫よ。あの子、ワタシの命令は姉さんと呼べ以外全部聞いてくれるし」   (2023/12/29 21:52:36)

永井 荷風「主従関係みたイ……」   (2023/12/29 21:53:06)

津島朋恵「実際そうよ、そう育てたし。まあ無理に治を使う必要はないから嫌なら嫌でいいわよ」   (2023/12/29 21:53:51)

天魔光「スゴっ...けどご遠慮しときます...。私がなんとかしますし!!」   (2023/12/29 21:53:52)

津島朋恵「そのなんとかしますが続いて今の現状なのよね……荷風に一回頼ってみたら?」   (2023/12/29 21:54:42)

永井 荷風「ウンウン。」   (2023/12/29 21:54:56)

天魔光「で、でも!なんとかできますよ!!...タブン」   (2023/12/29 21:55:31)

津島朋恵「ダーメーよ、年上を頼りなさい」   (2023/12/29 21:56:03)

永井 荷風「自信ないじゃン……上司命令デ強制的に休みにするしかないか……?」   (2023/12/29 21:56:20)

天魔光「そ、それだけは!止めてください!!教頭先生の負担が増えちゃいます!!」   (2023/12/29 21:57:02)

津島朋恵「あら、光センセーの分の仕事、ワタシが受けても構わないわよ」   (2023/12/29 21:57:38)

天魔光「それも嫌です!!」   (2023/12/29 21:57:51)

永井 荷風「僕がやるヨ!僕やればできる子だシ」   (2023/12/29 21:58:13)

天魔光「信用なりません!!」   (2023/12/29 21:58:28)

津島朋恵「日頃の行いのせいね…」   (2023/12/29 21:58:46)

天魔光「私だってやれば出来ますよ!!頑張れば!、」   (2023/12/29 21:58:55)

永井 荷風「無理しちャダメだヨ!」   (2023/12/29 22:00:08)

天魔光「『悪魔』に手伝って貰いますし!!相手は異能も無い一般人ですよ?いつもの敵より全然弱いですよ!!」   (2023/12/29 22:00:29)

津島朋恵「でも心配ねぇ……ストーカーって舐めてかかると危険なのよね」   (2023/12/29 22:01:04)

天魔光「精神的には私より強いかもしれませんけど...」   (2023/12/29 22:01:10)

天魔光「た、体験談出てきた!」   (2023/12/29 22:01:30)

津島朋恵「撃退しようとして失敗して腕を掴まれた時は心臓が止まるかと思ったわ」   (2023/12/29 22:02:42)

永井 荷風「体格的な問題モあるシ……絶対ニ天魔先生だけデ懲らしめようなんてしないでネ…?」   (2023/12/29 22:02:48)

津島朋恵「うんうん、1人で戦うなんて絶対にしちゃダメよ」   (2023/12/29 22:03:12)

天魔光「私身長163cm有りますし!そんな華奢じゃ...無いですし...サァァ」相手が身長180はあった事を思い出した   (2023/12/29 22:04:16)

津島朋恵「ダメじゃないの…」   (2023/12/29 22:04:46)

永井 荷風「その様子ハだめそうだネ……やっパ僕が対処するヨ〜」   (2023/12/29 22:05:18)

津島朋恵「それが1番ね」   (2023/12/29 22:05:35)

天魔光「校長...済みませんが少し手を貸してください...!」   (2023/12/29 22:05:39)

天魔光「ちょっと怖いです...」   (2023/12/29 22:06:45)

永井 荷風「勿論!恩讐は大事ッて先生も言ってた。」身長190あたり   (2023/12/29 22:08:05)

永井 荷風「よく言えましタ〜!」生徒に対応する感じで頭を撫でる   (2023/12/29 22:08:37)

津島朋恵「身長で荷風に勝つ人はなかなかいないものね」   (2023/12/29 22:08:51)

津島朋恵「光センセー偉い〜」同じく光センセーの頭を撫でる   (2023/12/29 22:09:15)

天魔光「!!!えへへっフニャフニャ」撫でられるの好きな人   (2023/12/29 22:09:23)

永井 荷風「可愛い〜癒されるネ。」   (2023/12/29 22:09:56)

天魔光「ばっ...ねへへ~」   (2023/12/29 22:10:19)

津島朋恵「猫みたい〜」   (2023/12/29 22:10:24)

天魔光【ヤバい...こっちまで顔がフニャフニャになる...】「もっとぉ!!」   (2023/12/29 22:11:42)

津島朋恵[ふにゃふにゃになれ〜]「よしよしよし〜!」   (2023/12/29 22:12:11)

天魔光「えへへ~♡」髪がぐしゃぐしゃだが幸せそう   (2023/12/29 22:14:00)

永井 荷風[なんだこの可愛い人たちは…中の人たちの掛け合い可愛い]「可愛〜」   (2023/12/29 22:14:42)

天魔光【シリコン寿司さんも可愛いですよ~】「ハッ今日の寝床どうしよう...国木田くんは今日出張で居ないらしいし...」   (2023/12/29 22:16:10)

天魔光「お家帰るか...?」   (2023/12/29 22:16:47)

津島朋恵[そうですよ!!!!!!]「ならワタシの家に来るかしら?広いし部屋も余ってるのよ」   (2023/12/29 22:16:54)

天魔光「行きたい!!」   (2023/12/29 22:17:06)

永井 荷風「お泊まりだネ〜」[えっ、あ、照れますね……]   (2023/12/29 22:17:35)

津島朋恵「ふふ、歓迎するわよ」   (2023/12/29 22:17:58)

天魔光【ニヤッもっと照れろ~!!】「でもどうせ服取りに家に帰らなきゃじゃ...」   (2023/12/29 22:18:15)

津島朋恵「ワタシの服貸してあげるわよ、……和服が多いけれど…」   (2023/12/29 22:18:51)

天魔光「良いんですか!?和服着てみたいです!!」   (2023/12/29 22:19:39)

永井 荷風「似合いそうだネ!」   (2023/12/29 22:20:07)

津島朋恵「いいわよ」   (2023/12/29 22:20:20)

天魔光「似合うとは思えませんが...」   (2023/12/29 22:20:32)

津島朋恵「絶対に似合うわよ。気に入ったの一着あげてもいいし」   (2023/12/29 22:21:13)

天魔光「いえいえそれは恐れ多いです!!!」   (2023/12/29 22:21:29)

天魔光「てかあのゼ◯シィ野郎いつブッ56しましょうか?」   (2023/12/29 22:23:04)

津島朋恵「今夜?」   (2023/12/29 22:23:14)

天魔光「早い!!まだ心の準備が!!」   (2023/12/29 22:23:40)

津島朋恵「早いに越したことはないと思ったのだけど…」   (2023/12/29 22:25:42)

永井 荷風「(僕が今夜天魔先生の寝てる間ニ始末しておこうかナ……)」   (2023/12/29 22:26:25)

天魔光「まだ準備がたりません!あ、じゃあ次談話室で会った時に行きましょ!!」   (2023/12/29 22:26:27)

津島朋恵「それだと遅くないかしら……」   (2023/12/29 22:27:05)

永井 荷風「天魔先生がいいならいいけド…」   (2023/12/29 22:27:32)

天魔光「大丈夫です!私ほぼ毎日来ますし!」   (2023/12/29 22:27:59)

津島朋恵「そうね…」   (2023/12/29 22:28:11)

天魔光「...その間にピんでてほしいですね...」   (2023/12/29 22:28:31)

津島朋恵[そういえば私明日から旅行なんで来れなくなります(汗)]   (2023/12/29 22:28:33)

永井 荷風[ごめんなさい!離席しますっ]   (2023/12/29 22:28:47)

天魔光【あ...まぁ気にせず楽しんで来て下さい!】   (2023/12/29 22:28:57)

天魔光【それ何日ぐらい有りますか?】   (2023/12/29 22:29:13)

津島朋恵[三泊四日ですね]   (2023/12/29 22:29:40)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/29 22:29:52)

天魔光【じゃあ年明けにしましょうか!】   (2023/12/29 22:30:20)

津島朋恵[はい!]   (2023/12/29 22:30:28)

天魔光【思う存分楽しんで来て下さい!光達の分も!!】   (2023/12/29 22:30:49)

津島朋恵[分かりました‼︎ありがとうございます‼︎]   (2023/12/29 22:31:44)

天魔光【いえいえ!】   (2023/12/29 22:31:52)

天魔光「お泊まり楽しみですね!」   (2023/12/29 22:32:03)

津島朋恵「そうね!」   (2023/12/29 22:32:48)

天魔光「あ、ヤバまだ仕事終わってない...速攻で終わらせてきます!」【済みませんお風呂なので抜けます...おやすみです!良いお年を!】   (2023/12/29 22:34:21)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/29 22:34:41)

津島朋恵「いってらっしゃい」[ありがとうございます!]   (2023/12/29 22:35:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/29 22:54:04)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/29 22:57:34)

永井 荷風[戻ってくるのおそくなりましたぁぁ…すみません…]   (2023/12/29 22:58:13)

津島朋恵[大丈夫です!おかえりなさい!]   (2023/12/29 23:01:12)

永井 荷風「天魔先生行っちゃったネ…」   (2023/12/29 23:01:58)

津島朋恵「まあ、帰りは一緒だけれどね、ワタシの家知らないでしょうし夜道を1人で歩かせるのもね」   (2023/12/29 23:02:28)

永井 荷風「それがいい〜2人ならまだ安全な方だネ〜」   (2023/12/29 23:03:51)

津島朋恵「そうね。まあワタシなら何かあったら光センセーが気がつく前にどうにかできるし」   (2023/12/29 23:05:22)

永井 荷風「カッコいーー!イケメンッ!」   (2023/12/29 23:07:10)

津島朋恵「ふふ、伊達に幹部をやってきたわけじゃないもの」   (2023/12/29 23:09:28)

永井 荷風流石だネ〜……ストーカー君は早めに処理したいナ〜…なんかいい案あル〜?」   (2023/12/29 23:11:06)

津島朋恵「そうね……光センセーの字を偽装してどこかに誘き出して始末するのはどうかしら」   (2023/12/29 23:12:30)

永井 荷風「それいいネ!出来るだけ上げて落としたイ」   (2023/12/29 23:14:38)

津島朋恵「そうね、思いっきり絶望させてあげてちょうだい」にっこり笑顔   (2023/12/29 23:15:13)

永井 荷風「うんうン!なんテ書こうかナ〜」   (2023/12/29 23:17:14)

津島朋恵「なんて書きましょうか〜」   (2023/12/29 23:17:44)

永井 荷風「ストーカー君のこト特定しテ、名前モ割り出したいナ〜♡」   (2023/12/29 23:18:42)

津島朋恵「いいわね、それ楽しそう」   (2023/12/29 23:19:00)

永井 荷風「会いたい♡的ナ趣旨がいいかナ。」   (2023/12/29 23:19:51)

津島朋恵「そうね、あと婚姻届出しましょうとかどーたらこーたら」   (2023/12/29 23:20:43)

永井 荷風「あ〜、タシカニちょっとオーバーニストーカーくんの話に合わせると良さそウ」   (2023/12/29 23:21:39)

津島朋恵「でしょう?舞いあがらせてから地に叩きつけるのがいいのよ」   (2023/12/29 23:23:16)

永井 荷風「ウンウン!!どこ集合ニしようかナ」   (2023/12/29 23:24:53)

津島朋恵「そうねぇ……港にある倉庫とかが殺るには最適だけど……不審がるかしら?」   (2023/12/29 23:26:43)

永井 荷風「流石ニ怪しいかモ……」   (2023/12/29 23:27:12)

津島朋恵「そーよね……証拠残さず殺れるのであれば公園が1番いいのだけど…」   (2023/12/29 23:28:30)

永井 荷風「ストーカー君が怪しまなさそうナ場所モ調べるヨ〜」   (2023/12/29 23:29:05)

津島朋恵「それがいいわね」   (2023/12/29 23:29:35)

永井 荷風[ごめんなさい!そろそろ寝ます…]   (2023/12/29 23:30:00)

津島朋恵「路地近くのカフェを指定して、路地の奥へおびき寄せたらいけるかしら」   (2023/12/29 23:30:09)

津島朋恵[了解です!]   (2023/12/29 23:30:15)

津島朋恵[おやすみなさい!]   (2023/12/29 23:30:22)

永井 荷風「そうしよウ!色々調べたりするかラ、一度部屋(校長室)ニ戻るヨ〜」[おやすみなさい!]   (2023/12/29 23:31:51)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/29 23:33:10)

津島朋恵「ええ、それじゃあね」   (2023/12/29 23:35:02)

津島朋恵「ワタシも光センセー迎えにいって今日はもう帰ろうかしら」   (2023/12/29 23:36:20)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/29 23:36:25)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/30 21:45:08)

永井 荷風「誰もいないナ〜」   (2023/12/30 21:45:54)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/30 21:55:12)

天魔光「あ、校長!」   (2023/12/30 21:55:21)

永井 荷風「ア!天魔先生!こんばんハ〜」   (2023/12/30 21:55:51)

天魔光「こんばんは。」   (2023/12/30 21:55:57)

永井 荷風「昨日ノお泊まり、どウだった?」   (2023/12/30 21:56:20)

天魔光「聞いてください!津島先生家すんごい大きかったです!、」   (2023/12/30 21:56:28)

永井 荷風「エ!?そンなに!?」   (2023/12/30 21:56:58)

天魔光「はい!校庭ぐらい!」   (2023/12/30 21:57:10)

永井 荷風「えェ!?そレはすごいネ〜…服とかモかしてもらっタ〜?」   (2023/12/30 21:57:55)

天魔光「このぐらいですこのぐらい!」手を精一杯広げている   (2023/12/30 21:58:00)

永井 荷風「すゴいね〜」表現の仕方の可愛さしか見ていない   (2023/12/30 21:58:52)

天魔光「はい!服も貸してもらいました!お、お高そうな和服ばかりで肝が冷えました...」   (2023/12/30 21:59:00)

永井 荷風「津島先生、お金持ちだもんネ〜…」   (2023/12/30 21:59:59)

天魔光「本当に何処からお金出てるんでしょうね...不思議です。」   (2023/12/30 22:00:45)

永井 荷風「不思議〜……着物着た写真とカないノ〜?」わくわく   (2023/12/30 22:01:22)

天魔光「あ、有りますけど...」   (2023/12/30 22:01:53)

永井 荷風「見せて見せテ〜!」   (2023/12/30 22:02:17)

天魔光「えぇ...津島先生にあんまり校長に見せるなって言われてるんですけど...」   (2023/12/30 22:02:49)

永井 荷風「なンで!(可愛すぎルとか……?)」   (2023/12/30 22:03:35)

天魔光「彼奴は絶対それをクラウド保存するぞって言われました。」   (2023/12/30 22:04:23)

永井 荷風「そンなこトしないヨ〜……タブン」   (2023/12/30 22:05:10)

天魔光「貴方は前科がありますよね!?」   (2023/12/30 22:06:44)

天魔光「まぁプリンくれるなら見せてあげますよ。」   (2023/12/30 22:07:17)

永井 荷風「あげるあげル!」   (2023/12/30 22:07:29)

永井 荷風「いくらでモ!」   (2023/12/30 22:08:20)

天魔光「ならちょっと見せたげます。ほれ。」スマホの画面を見せる   (2023/12/30 22:09:43)

永井 荷風「わー!可愛イ!すっごクにあってルネ!!」   (2023/12/30 22:10:22)

天魔光「に、似合ってますか?本当?」   (2023/12/30 22:10:47)

永井 荷風「ウン!とってモ美人さんだネ〜!」   (2023/12/30 22:11:33)

天魔光「も、もう終わり!!バッ(似合ってるのか...良かったぁ!)」   (2023/12/30 22:12:25)

永井 荷風「あぁ〜……もうちょっト見てたかったなァ…」   (2023/12/30 22:12:58)

天魔光「だ、駄目です!!もう終わり!さぁプリンください!」   (2023/12/30 22:13:33)

永井 荷風「もっかいみせテ!!お願イ!」   (2023/12/30 22:14:49)

天魔光「えぇ...どうしようかなぁ...?」勿体ぶっている   (2023/12/30 22:15:29)

天魔光「そういえば冷蔵庫に校長のプリンが有ったはず...それくれるならいいですよ?」   (2023/12/30 22:16:14)

永井 荷風「おねがーイ!可愛い天魔先生の写真みせテ〜」   (2023/12/30 22:16:25)

永井 荷風「いいヨ!あげる!」   (2023/12/30 22:16:37)

天魔光「なら、かっ可愛いは無いですけど見せたげます。ほれ!」   (2023/12/30 22:16:59)

永井 荷風「わーイ!」すかさず携帯で写真を撮る   (2023/12/30 22:17:52)

天魔光「あれ?このプリン私の名前が書いてある...あっ校長写真撮んな!」   (2023/12/30 22:18:16)

永井 荷風「ウフフ〜気のせイだヨー」   (2023/12/30 22:18:42)

天魔光「気のせいじゃない!携帯見せてみろ!!」   (2023/12/30 22:19:15)

永井 荷風「や〜ダ!プライバシーだヨ!」   (2023/12/30 22:19:43)

天魔光「今まで散々私の写真無断で撮ってた奴がなに言ってるんですか!ほら見せろ!」校長にじりじり近づく天魔   (2023/12/30 22:20:59)

永井 荷風「ヤ〜ダ!」ジリジリ逃げる荷風   (2023/12/30 22:21:37)

天魔光「見せて!!」もっと近づく天魔   (2023/12/30 22:21:52)

永井 荷風「近い近イ……」逃げ場がなくなったので携帯をロックする荷風   (2023/12/30 22:23:05)

天魔光「携帯ゲット!あっロックされてる!」   (2023/12/30 22:23:48)

永井 荷風「残念でしタ〜」   (2023/12/30 22:24:56)

天魔光「でもおバカですねぇ~!この位置だと私のほうが有利ですよ?ここからずっと『悪魔』でツンツンしてやります!」   (2023/12/30 22:25:14)

天魔光「ほら解除番号を吐け~!」   (2023/12/30 22:25:53)

永井 荷風「イタイイタイ!デモな〜……言わない〜」   (2023/12/30 22:26:26)

天魔光「じゃあもっとですね!ツンツンからジクジクにレベルアップです!ほれほれ~!」   (2023/12/30 22:27:09)

永井 荷風「イタイイタイ!!養護教諭ニあるまじき行為だヨ!」   (2023/12/30 22:28:05)

天魔光「職務放棄してる校長がなに言ってるんですか!ほれほれ!」   (2023/12/30 22:28:33)

永井 荷風「わかったわかっタ!言うヨ!だかラ、止めテ!」   (2023/12/30 22:29:28)

天魔光「ほら吐け!早く!」   (2023/12/30 22:29:38)

天魔光「3秒で言え!」攻撃を止めている   (2023/12/30 22:30:13)

永井 荷風「(適当な数字)はイ!言ったヨ!」   (2023/12/30 22:31:14)

天魔光「良し。あ、あいた。消そう。えーと、消去釦はどれだ?これか?ポチッ」   (2023/12/30 22:32:35)

天魔光「おー消せた消せた。」   (2023/12/30 22:32:55)

永井 荷風「ア〜ア残念…モウいいでショ?」そう言って携帯を取り戻す   (2023/12/30 22:33:25)

天魔光「駄目~。他の人の写真も消しますぅ~。」   (2023/12/30 22:33:55)

天魔光「おっ津島先生の発見!はい消去。」   (2023/12/30 22:34:18)

永井 荷風「ヤメテ〜……まア」   (2023/12/30 22:34:50)

永井 荷風「他のハバックアップあるけド」   (2023/12/30 22:35:09)

天魔光「バックアップも国木田くんに頼んで消してもらおう。」   (2023/12/30 22:35:31)

天魔光「あ、そろそろ家帰らなきゃ彼奴が来る...」   (2023/12/30 22:37:25)

永井 荷風「ひどーイ!」   (2023/12/30 22:37:27)

永井 荷風「大丈夫…?津島先生今日かラ出張だシ…」   (2023/12/30 22:37:50)

天魔光「大丈夫です!『悪魔』に見張りしてもらいますし!」   (2023/12/30 22:38:24)

永井 荷風「そウ?何かあったラすぐ呼んでネ〜」   (2023/12/30 22:39:04)

天魔光「はい...もう勝手に国木田くんちに泊まろうかな...」   (2023/12/30 22:39:59)

天魔光「うちんちカメラ有るかもだし。」   (2023/12/30 22:40:14)

永井 荷風「国木田君がいいなラそっチの方がいいかモネ…」   (2023/12/30 22:41:35)

天魔光「でも国木田くん出張中だし電話繋がらないんだよなぁ...もう牧水先生家泊まらせて貰おうかな...無理か...」絶望   (2023/12/30 22:43:02)

永井 荷風「僕の家とまル?」   (2023/12/30 22:43:50)

天魔光「泊まりたいですよ!?けど津島先生になんか止められそうで...(貴方が犯しまくるから泊まれないんだよ!!)」   (2023/12/30 22:45:06)

永井 荷風「僕絶対何もしないヨ!合意もないのニ…それニ何かしたら津島先生ニ殺 される………」   (2023/12/30 22:46:20)

天魔光「安心安全の津島先生だ!!有り難う津島先生!!じゃあ泊まります!!」   (2023/12/30 22:47:04)

永井 荷風「うン!怒られるようなことはなにモしないヨ〜…」   (2023/12/30 22:47:49)

永井 荷風「服とカどうすル?僕同伴デ取りに行こうカ?」   (2023/12/30 22:49:01)

天魔光「(このしょんぼり校長は信じれる!タブン)ん~多分もうこの時間は彼奴居ますね...もうこの服で過ごします。昨日洗濯させて貰いましたからそんな汚れて無いと思いますし!」   (2023/12/30 22:50:33)

永井 荷風「そウ?僕が彼氏の代わりにストーカーのこト牽制してモいいヨ〜?」   (2023/12/30 22:52:28)

天魔光「ちょっとストーカーじじぃに会うの怖いので...済みません...」   (2023/12/30 22:53:55)

永井 荷風「だよネ。無理強いもだメだシ!服買いに行ったリする?僕の奢りでもいいヨ?」   (2023/12/30 22:55:22)

天魔光【済みませんそろそろ抜けます!】「有り難う御座います...。奢りはちょっと駄目です!自費で買います!!」   (2023/12/30 22:55:57)

永井 荷風[了解です!]   (2023/12/30 22:56:43)

永井 荷風「全然いいのニ〜」   (2023/12/30 22:57:18)

天魔光「駄目です!もう泊まる準備してきますね!準備終わったら校長室行きますので!では!」   (2023/12/30 22:57:43)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2023/12/30 22:57:53)

永井 荷風「普通にお泊まリokだっタ……あの子警戒心とカ大丈夫なノ……?」   (2023/12/30 22:59:41)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (2023/12/30 23:06:39)

永井 荷風[こんにちは!すみません!ささっと貴方様のcs確認してきてもいいでしょうか…?]   (2023/12/30 23:07:33)

シャリーナ・スミス((はい!お願いします!!お手数かけてすみません!   (2023/12/30 23:08:03)

永井 荷風[こちらこそ把握不足ですみませんでした〜!いいキャラさんですね…!]   (2023/12/30 23:09:56)

永井 荷風「ヤ!初めてだネ。シャリーナ・スミス君。」   (2023/12/30 23:10:25)

シャリーナ・スミス((いえ!ありがとうございます!   (2023/12/30 23:10:40)

シャリーナ・スミス「あら…初めまして。校長先生でしたっけ?」   (2023/12/30 23:11:12)

永井 荷風「ウンウン!よく覚えてるネ〜!」   (2023/12/30 23:11:44)

シャリーナ・スミス「流石に校長先生のお名前は覚えてますよ。校長先生こそ、よく私の名前をご存じでしたね」   (2023/12/30 23:12:26)

永井 荷風「ウフフ!校長たるもの、生徒の名前くらいハ覚えとかないトネ〜」   (2023/12/30 23:13:49)

永井 荷風「僕に敬意を持テ話してくれル子珍しイかラ嬉しいヨ〜!」   (2023/12/30 23:15:29)

シャリーナ・スミス「まぁ…!記憶力が高いんですのね、尊敬します。私は暗記は苦手なので、どのように暗記を?」   (2023/12/30 23:15:35)

シャリーナ・スミス「あら、年上には敬意を払うのは当然では無いですか?」   (2023/12/30 23:16:15)

永井 荷風「自分で言うのモなんだけド僕の性格っテ結構アレだからサ!シャリーナ君はいい子だネ〜。」   (2023/12/30 23:17:18)

シャリーナ・スミス「ふふ、そう言ってくれて嬉しいですね。校長先生はとても素敵な性格をしているとまだ話して数分ですけれど思いますわ」   (2023/12/30 23:19:01)

永井 荷風「エ、ホント…!?嬉しいナ…そんな事言ってくれる子初めてだヨ……プリンとかいル?」   (2023/12/30 23:20:40)

シャリーナ・スミス「本当に決まってますわ、…プリンですか?食べたいですけれど…いいんですか?」   (2023/12/30 23:21:28)

永井 荷風「ウンウン!いくらでモあるヨ〜?」冷蔵庫から色々な種類のプリンを出しながら   (2023/12/30 23:22:49)

シャリーナ・スミス「あら…本当に沢山あるんですのね…、ならお言葉に甘えて、おすすめのプリンはありますか?」   (2023/12/30 23:23:56)

永井 荷風「普通の味カナ〜僕はこれが一番好キ!」   (2023/12/30 23:25:43)

シャリーナ・スミス「そうなのですね、あまりプリンは食べないので楽しみです。では普通のをひとつ貰ってもいいですか?」   (2023/12/30 23:26:47)

永井 荷風「どーゾ!」   (2023/12/30 23:27:23)

永井 荷風「プリン好きの先生御用達ノお店だかラ、美味しいと思うヨ!」   (2023/12/30 23:28:55)

シャリーナ・スミス「そうなのですか?それはそれは…楽しみです。あの…スプーンとかありますでしょうか」   (2023/12/30 23:29:26)

シャリーナ・スミス「今食べたくて…なんだか小腹が減ってしまって、恥ずかしい限りです」   (2023/12/30 23:29:58)

永井 荷風「勿論いいヨ〜!どうゾ!」   (2023/12/30 23:30:49)

シャリーナ・スミス「ありがとうございます、ではえっと…命に感謝して頂きます。」   (2023/12/30 23:31:15)

永井 荷風「(命に感謝……信仰深い子なのかナ…?)」   (2023/12/30 23:32:40)

シャリーナ・スミス「まぁ!とても美味しいですわ!とても良い口溶け、そして優しい甘さですね!…このお店の場所を伺ってもいいですか?」   (2023/12/30 23:33:23)

永井 荷風「すごく美味しそうニ食べるネ〜…このお店は大通り沿いにあっテ……武装探偵社ッてわかる?そこの近くなんだよネ」   (2023/12/30 23:34:45)

シャリーナ・スミス「少しばかり恥ずかしいですね…武装探偵社…」少しばかり嫌そうな顔をして   (2023/12/30 23:35:24)

永井 荷風「嫌な思い出あっタかナ……?」   (2023/12/30 23:35:52)

シャリーナ・スミス「嫌な思い出と言いますか…武装探偵社の社員にあまり近ずきたくない人が居るんです。」   (2023/12/30 23:36:57)

シャリーナ・スミス「だから…買いに行くのは難しそうで少し悲しいと思っただけですわ」   (2023/12/30 23:37:38)

永井 荷風「あァ〜自 殺好きの子かナ……?このプリンなラ僕が定期的に買い足すかラ、食べたい味とカあったらいつでモ言ってネ〜」   (2023/12/30 23:38:19)

シャリーナ・スミス「えぇ、よく分かりましたね。流石校長先生ですわ。…あら……いいんですか?ではまた、このnormalのが欲しいです、校長先生のお手を煩わしてしまってごめんなさい、そしてありがとうございます。」   (2023/12/30 23:40:47)

永井 荷風「normalノ発音いいネ〜。全然いいヨ!」   (2023/12/30 23:41:32)

シャリーナ・スミス「ありがとうございます、これでもイギリス出身ですから発音は良くないとは困りますわ」   (2023/12/30 23:42:34)

シャリーナ・スミス((誤字です。良くないとです   (2023/12/30 23:44:02)

永井 荷風「流石だネ!」[全然伝わりますし大丈夫です!]   (2023/12/30 23:44:28)

シャリーナ・スミス「ふふ、当然の事なのにそう言われるとなんだか誇らしくなってしまいますね。」   (2023/12/30 23:45:23)

永井 荷風「努力あってノものだろうシ!スゴイヨ」   (2023/12/30 23:46:55)

シャリーナ・スミス「校長先生は褒め上手ですのね。こんなことだけで褒められるなんて…ふふ、とっても嬉しいです。ありがとうございます。」   (2023/12/30 23:47:52)

シャリーナ・スミス「努力家なんてして当然のことですのに……本当に面白い先生です。これからも仲良くしてくださいね」   (2023/12/30 23:48:41)

永井 荷風「ほんトシャリーナ君いい子だネ……感動するヨ……」   (2023/12/30 23:48:45)

永井 荷風「シャリーナ君ハ校外に友人とカいるノ?」   (2023/12/30 23:50:29)

シャリーナ・スミス「居ますわ、ニコライさんという友人だけですけれど。」   (2023/12/30 23:51:06)

永井 荷風「ニコライ……初めて聞く名前ダヨ〜!いい人なんだろうネ」   (2023/12/30 23:52:44)

シャリーナ・スミス「えぇ、とても良い人ですわ。あの方の思想はとても面白く素敵ですから。とても面白いquizやmagicを見せてくれるんですの!」   (2023/12/30 23:53:53)

永井 荷風「クイズとマジック!頭やわらかったリ、手先器用なんだネ〜」   (2023/12/30 23:55:14)

シャリーナ・スミス「えぇ、そうだと思います、きっと校長先生とも仲良くなれるでしょうし…あ、今度お食事に行きますの、校長先生もいかがですか?」   (2023/12/30 23:56:29)

永井 荷風「ホント!?割り込んじゃウのは申し訳ない気モするけド……」   (2023/12/30 23:57:01)

シャリーナ・スミス「そんなことないですわ、校長先生もいらしたらそれはとても楽しいお食事会になりそうですもの。それに2人だけでのお食事なんていくらでもできますししてきましたから」   (2023/12/30 23:57:59)

永井 荷風「ほんト!シャリーナ君トニコライ君がいいなラ是非〜!楽しみだヨ〜。」   (2023/12/30 23:59:38)

シャリーナ・スミス「私も校長先生とお食事なんて、楽しみで仕方ありません!ニコライさんには、後で連絡しときますわ。」   (2023/12/31 00:00:37)

シャリーナ・スミス「そういえば…なぜ校長先生はそんなにもお怪我をしてるんですか?」   (2023/12/31 00:01:14)

永井 荷風「昨日車に轢かれタのト、紙で指切ったのト躓いタのト……マ、まあ不注意デ怪我しやすいンだよネ…」   (2023/12/31 00:02:59)

シャリーナ・スミス「あらまぁ……車に轢かれてよく生きてましたね。不注意というかこう……なんといいますか…不幸体質?ですね」   (2023/12/31 00:04:26)

永井 荷風「ソウ!そうなノ〜なんでなんだロ〜…日頃の行いかナ…」   (2023/12/31 00:05:19)

永井 荷風「まア好きな人が医療従事者だかラこれを口実ニ会いに行けるシ!気にしてないヨ。」   (2023/12/31 00:05:29)

シャリーナ・スミス「日頃そんなに悪いことをしてらっしゃるんですか?…あらあらあら!恋物語ですの?それはそれは…お話を伺いたい限りですわ」   (2023/12/31 00:06:42)

永井 荷風「彼女口説くためニ転職しタと言ってモ過言ではないからネ……フフフ〜」   (2023/12/31 00:08:58)

シャリーナ・スミス「素敵!!どんなところが好きなんですの?」   (2023/12/31 00:09:33)

永井 荷風「全部!中々振り向いてくれないんだけド、なんだかんだ優しく治療してくれるとコとカ、カッコいいとこかな〜!なんといってモ可愛い!」   (2023/12/31 00:11:07)

シャリーナ・スミス「あらあら…ふふ!とても夢中なんですのね!かっこよくて可愛いなんて最強ですわ、そして…えぇとツンデレ?のようなお人柄ですのね!」   (2023/12/31 00:13:14)

永井 荷風「そウなノ!彼女の治療なラ何回でモ受けれる……って僕だケ話しててモ恥ずかしイ…シャリーナ君は好きな人とカいる?」   (2023/12/31 00:14:52)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/31 00:14:58)

津島朋恵「あら、こんな遅くまで人が」   (2023/12/31 00:15:15)

シャリーナ・スミス「好きな人ですか?…残念なことに居ませんわ。…あら?えぇと…先生だったかしら…」   (2023/12/31 00:15:54)

永井 荷風「ア、津島先生!」   (2023/12/31 00:16:06)

津島朋恵「あら、初めましてね、ワタシは津島朋恵よ、よろしく」   (2023/12/31 00:16:37)

津島朋恵「げ、荷風もいるの…?」   (2023/12/31 00:16:50)

シャリーナ・スミス「はい、よろしくお願いします。私はシャリーナ・スミス。ぜひシャリーナと呼んでくださいね」   (2023/12/31 00:17:50)

津島朋恵「ふふ、シャリーナさんね、よろしく」   (2023/12/31 00:18:12)

永井 荷風「んン……いつもノ反応………シャリーナ君の純粋さを見習って欲しいヨ…」   (2023/12/31 00:18:30)

シャリーナ・スミス「はい、津島先生。とても仲良くなれそうで嬉しいですわ。」   (2023/12/31 00:18:43)

津島朋恵「ふふ、こちらもよ。後荷風、余計なこと言わないでちょうだい」   (2023/12/31 00:19:09)

津島朋恵「とにかく、さっき恋バナの気配がしたのだけど……」   (2023/12/31 00:19:57)

シャリーナ・スミス「えぇ、校長先生の恋バナを聞いておりましたの、よく分かりましたね」   (2023/12/31 00:20:40)

津島朋恵「ふふ、勘は鋭い方なのよ。ところでシャリーナさんって好きなお方はいるの?」   (2023/12/31 00:22:03)

シャリーナ・スミス「とても素晴らしい勘ですのね、見習いたいですわ。私ですか?残念なことに居ないんですの…」   (2023/12/31 00:23:12)

永井 荷風「残念。津島先生は?」   (2023/12/31 00:23:45)

津島朋恵「それ昨日も聞いた気がするのだけど…」   (2023/12/31 00:24:15)

永井 荷風「シャリーナ君は知らないシ!」   (2023/12/31 00:24:59)

シャリーナ・スミス「えぇ、知りませんわ。とっても気になりますわ」   (2023/12/31 00:25:13)

津島朋恵「……特にいないわよ。強いていうなら治だけど……」   (2023/12/31 00:25:35)

シャリーナ・スミス「あら……その間が気になりますけれど、治というのは太宰治さんのことですか?」   (2023/12/31 00:26:14)

津島朋恵「ええ、そうよ。知り合い?」   (2023/12/31 00:26:30)

シャリーナ・スミス「えぇ、知り合いですわ。津島先生には失礼ですけれど少し苦手なんですの、ごめんなさい」   (2023/12/31 00:28:25)

津島朋恵「あら、そうなの?まあ多いわよね、あの子を嫌ってる人。一体なんでなのかしら」   (2023/12/31 00:28:55)

永井 荷風「性格でショ」   (2023/12/31 00:29:11)

津島朋恵「ふふ、ワタシの教育が悪かったと言いたいのかしら」   (2023/12/31 00:29:40)

シャリーナ・スミス「……あらまぁ…言い出しにくくなってしまいましたね…」苦笑して   (2023/12/31 00:30:07)

津島朋恵「まあ、仕事をしないでサボってるのは感心しないわね。昔っからだけれど」   (2023/12/31 00:31:04)

永井 荷風「圧がスゴイヨ津島先生〜」   (2023/12/31 00:31:12)

津島朋恵「まあ、治には厳しく言っておくわ。姉として」   (2023/12/31 00:31:48)

シャリーナ・スミス「そうなのですね…あら、太宰さんとは昔からの仲ですのね」   (2023/12/31 00:31:48)

シャリーナ・スミス「姉?…でも苗字が…生き別れの姉弟ですの?」   (2023/12/31 00:32:38)

津島朋恵「ふふ、色々と複雑なのよ、そこは」←ただ姉と名乗り始めただけ()   (2023/12/31 00:33:11)

永井 荷風「ウソツキ…」   (2023/12/31 00:33:39)

シャリーナ・スミス「あらあら…そうなのですね。深くは聞きませんわ。」   (2023/12/31 00:33:49)

津島朋恵「荷風だまりなさいな。レジン流し込むわよ」←いつもにもまして恐ろしい…   (2023/12/31 00:34:21)

シャリーナ・スミス(あらまぁ…喧嘩するほど仲がいい。ということであってるかしら…)   (2023/12/31 00:35:33)

永井 荷風「怖い怖イ。……津島先生本命がいそウなのニ教えてくれないんだヨネ〜」   (2023/12/31 00:36:09)

津島朋恵「い、いないわよ‼︎」   (2023/12/31 00:36:30)

シャリーナ・スミス「あらあら!その反応は居ますわね!お話伺いたいですわ!」   (2023/12/31 00:36:57)

津島朋恵「嫌よ、教えたくない……」   (2023/12/31 00:37:53)

シャリーナ・スミス「知りたくなるのが乙女のさがではありませんこと?でも無理やり言わせるのはよくありませんわね…いつか教えて欲しいですわ…」   (2023/12/31 00:38:49)

永井 荷風「これノ一点張りなんだヨ〜せめてヒント!」   (2023/12/31 00:38:52)

津島朋恵「……しょうがないわね。顔がいい。ほら、教えたわよ」   (2023/12/31 00:39:36)

永井 荷風「顔がいいらしいヨ……シャリーナ君……思いつク…?」   (2023/12/31 00:40:33)

シャリーナ・スミス「思いつきませんが…顔がいいなら校長先生も入りますわね!」   (2023/12/31 00:41:21)

津島朋恵「顔はいいけどそのほかは…………なんでもないわ」   (2023/12/31 00:42:16)

永井 荷風「ホントだネ!もしかして僕?」   (2023/12/31 00:42:29)

津島朋恵「あり得ると思う?」   (2023/12/31 00:43:23)

永井 荷風「ソウ帰ってくるとは思ってたヨ……」わかりやすい嘘泣き   (2023/12/31 00:43:58)

シャリーナ・スミス「あら……仲がよろしいようですし、有り得ると思ったのですが…えと、元気だしてくださいな」校長先生の背中をさすり   (2023/12/31 00:44:27)

津島朋恵「大丈夫よ、分かりやすい嘘泣きね」   (2023/12/31 00:44:52)

津島朋恵「大体、アナタ言われ慣れてるでしょう?嫌いって」   (2023/12/31 00:45:29)

永井 荷風「ウ……シャリーナ君とっても優しい…将来有望だネ」   (2023/12/31 00:45:51)

シャリーナ・スミス「嘘泣き…?…確かによく見たら嘘泣きですわ…」   (2023/12/31 00:45:51)

シャリーナ・スミス「ふふ、そう言って下さりありがとうございます。」   (2023/12/31 00:46:15)

津島朋恵「荷風にこんな優しく接するなんて……シャリーナさん、アナタいい人ね」   (2023/12/31 00:46:50)

シャリーナ・スミス「え?普通だと思うのですけれど、ありがとうございます、…なんだか校長先生ってこう…いじりキャラ?なのですか?」   (2023/12/31 00:48:06)

津島朋恵「……ワタシは昔よく揶揄われていたからそれのお返しね」   (2023/12/31 00:48:45)

永井 荷風「僕はいじられキャラじゃないヨ!タブン」   (2023/12/31 00:49:14)

シャリーナ・スミス「あらまぁ……自業自得と言うやつですのね。それにしても昔からの付き合いなのですか?」   (2023/12/31 00:49:21)

津島朋恵「そうね、10年くらい前からかしら」   (2023/12/31 00:49:40)

シャリーナ・スミス「多分…違うと言いきれないのですね…」   (2023/12/31 00:49:47)

シャリーナ・スミス「あら、かなり古い仲ですのね、ならこの仲の良さも分かりますわ」   (2023/12/31 00:50:23)

永井 荷風「ウ…痛いとこつくネ」   (2023/12/31 00:50:24)

津島朋恵「仲良くないわよ、仲良くないわ、全然」   (2023/12/31 00:50:42)

永井 荷風「僕たちなかよしだヨ〜!」   (2023/12/31 00:50:50)

津島朋恵「あら、ワタシ明日朝早いのよ、これでお暇するわ」   (2023/12/31 00:51:04)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/31 00:51:06)

シャリーナ・スミス「ふふ、校長先生はいい人ですもの。きっと違いますわよね。……うーん…磁石みたいですのね」   (2023/12/31 00:51:17)

シャリーナ・スミス「おやすみなさい、よく寝れますように」   (2023/12/31 00:51:40)

永井 荷風「おやすみなさイ〜」   (2023/12/31 00:52:03)

永井 荷風「僕は仲良くしたイんだけド…ツンデレなのかナ… 」   (2023/12/31 00:52:36)

シャリーナ・スミス「えぇ、きっとツンデレですわ。校長先生と津島先生は磁石のS極とN極みたいですもの、きっといつか仲良くなれわ」   (2023/12/31 00:53:30)

永井 荷風「ホント!ソウ言ってくれるト嬉しいヤ〜。どうしたラ仲良くなれるかナ?」   (2023/12/31 00:54:30)

シャリーナ・スミス「えぇ、嘘なんてつきませんわ。…そうですわね……距離を詰めるために好きな物を共有とかでしょうか?あとお互いをさらに深く知るとかはどうです?」   (2023/12/31 00:55:42)

永井 荷風「いいネ〜!仲を深めル!食事とかニ誘ってみよウかナ…」   (2023/12/31 00:56:27)

シャリーナ・スミス「素敵ですわ!食事はお互いをよく知るchanceですもの!」   (2023/12/31 00:58:11)

永井 荷風「いいネ〜!!アドバイスありがとウ〜〜」   (2023/12/31 00:58:53)

シャリーナ・スミス「いえ、当然のことをしたまでですわ。食事をきっかけに仲が深まることを私は深く願いますわね」   (2023/12/31 00:59:46)

永井 荷風「ありがとウ!シャリーナ君は好きなものとカある?」   (2023/12/31 01:00:17)

シャリーナ・スミス「好きなものですか?食べ物なら苺ですね、物ならばピアノやフルートが好きですわ」   (2023/12/31 01:01:00)

永井 荷風「苺いいネ〜。そろそろ美味しい季節だ……オススメの食べ方とカある?」   (2023/12/31 01:02:05)

シャリーナ・スミス「私は何もかけずにヘタの方から食べるのが1番オススメですわ」   (2023/12/31 01:03:49)

シャリーナ・スミス「そうすると最初から最後まで美味しく食べれますの」   (2023/12/31 01:04:44)

永井 荷風「そうなのネ!ヘタから……こンどまたやってみるヨ!買ってきて談話室ニ置こうかナ」   (2023/12/31 01:04:56)

シャリーナ・スミス「そうしてくださいね、あら、素敵ですわね!」   (2023/12/31 01:05:47)

シャリーナ・スミス「あら……ごめんなさい校長先生。そろそろ両親と電話の時間ですわ。校長先生の良い睡眠を願ってますね、それではおやすみなさい」   (2023/12/31 01:06:33)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (2023/12/31 01:06:41)

永井 荷風「おやすみなさ〜い」   (2023/12/31 01:07:04)

永井 荷風「天魔先生が来るかもしれないシ…校長室にもどろウかナ。」   (2023/12/31 01:11:04)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/31 01:11:18)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2023/12/31 17:00:11)

薄田泣音はぁ…。漸く任務漬けから解放される…   (2023/12/31 17:01:11)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/31 17:16:13)

天魔光「お!薄田君お久しぶり!」   (2023/12/31 17:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (2023/12/31 17:27:03)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2023/12/31 17:36:35)

薄田泣音「あ、どーも。」   (2023/12/31 17:37:13)

薄田泣音「というか、遂に年越しだね。」   (2023/12/31 17:37:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/31 17:42:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (2023/12/31 18:04:28)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/31 18:20:18)

天魔光「あ、ちょっと抜けたら薄田君居なくなっちゃった...」   (2023/12/31 18:20:54)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (2023/12/31 18:22:31)

シャリーナ・スミス「あら?初めまして。」   (2023/12/31 18:23:03)

天魔光「あ、初めてまして!」   (2023/12/31 18:23:22)

天魔光「私は保健教師の天魔光です!どうぞよろしくお願いします!」   (2023/12/31 18:24:06)

シャリーナ・スミス「確か保健の先生でしたよね?私はシャリーナ・スミスです。よろしくお願いしますね」   (2023/12/31 18:24:11)

シャリーナ・スミス「えぇ、じゃあ天魔先生と呼びますわ」   (2023/12/31 18:24:38)

天魔光「うふふ。有り難う!昨日校長からお話は聞いてます。すごい優しいって。」   (2023/12/31 18:25:13)

シャリーナ・スミス「ふふ、優しいだなんて嬉しいですわ!」   (2023/12/31 18:25:51)

天魔光「ああもう可愛い!先生秘蔵のプリンあげます!どうぞ!」   (2023/12/31 18:27:06)

シャリーナ・スミス「可愛いだなんて…少々照れますわ…まぁ!いいんですの?昨日校長先生にもらって美味しくてプリン好きになりましたの!ありがとうございますわ!」   (2023/12/31 18:28:06)

シャリーナ・スミス「校長先生、津島先生や天魔先生を見て思いますがここの先生はとても優しい方ばかりで、その心を私も見習いたいですわ」   (2023/12/31 18:30:59)

天魔光「あはは、可愛いって言われると照れますよね~!私そんなに心広くないですよ!見習うなんてそんな...」   (2023/12/31 18:31:53)

シャリーナ・スミス「あら、心が広いと優しいは別ものですわ。まだであって数分ですから天魔先生の人柄なんて分かりかねますけれど、とても優しい肩だと思いますわ、だから私は天魔先生を見習いたいですの、だからそんなに自分を卑下なさらないでくれると嬉しいですわ」   (2023/12/31 18:35:33)

2023年12月28日 22時56分 ~ 2023年12月31日 18時35分 の過去ログ
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