ミナコイチャット

「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきりチャット  なりちゃ  緋彗中高一貫学校


2023年12月31日 18時36分 ~ 2024年01月02日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャリーナ・スミス((すみません、誤字が…優しい方 です。肩じゃないです…   (2023/12/31 18:36:11)

天魔光【全然大丈夫ですよ!私の方がヤバいので()】「わぉ。すんごいほめてくれる。有り難うね。見ず知らずの人をちゃんと褒めれるシャリーナさんの方が凄い優しい人だと先生は思いますよ。」   (2023/12/31 18:37:35)

天魔光「それは大切なものですからこれからも大事にしてくださいね。あ、けど知らないおじさんに其れしちゃ駄目ですよ!!先生との約束です!!」顔がガチ   (2023/12/31 18:39:36)

シャリーナ・スミス「ふふ、褒めてるのでは無くて事実ですわ。あ、あら…可愛いお顔が…」   (2023/12/31 18:40:43)

天魔光「あ、ありがとです...」照れ   (2023/12/31 18:41:45)

シャリーナ・スミス「ふふ、天魔先生は照れ屋ですの?…ともかく気をつけますわね。…けど困っているおじさまは良いですかね?」   (2023/12/31 18:42:26)

天魔光「大丈夫です!ヨコハマに居る普通のおじさんはそんなヤワじゃありません、絶対に知らないおじさんに其れしちゃ駄目ですよ!?先生それして現在進行形でヤバい事為ってますから!」   (2023/12/31 18:43:25)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2023/12/31 18:44:25)

シャリーナ・スミス「あら…そうですのね。どうしましょう、私約束破ってしまっているかも知れませんわ…」   (2023/12/31 18:44:26)

薄田泣音「あ、どうも」   (2023/12/31 18:45:01)

天魔光「あ、薄田君!さっきはごめんね!」   (2023/12/31 18:45:22)

薄田泣音「ううん。いーよ」   (2023/12/31 18:45:31)

シャリーナ・スミス「初めまして、…残念ですけれど今から用事が、ごめんなさい」   (2023/12/31 18:45:34)

天魔光「大丈夫ですよ!いってらっしゃい!」   (2023/12/31 18:45:46)

シャリーナ・スミス「失礼しますわね、行ってきますわ」   (2023/12/31 18:45:52)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (2023/12/31 18:45:54)

薄田泣音「そか。いってらっしゃい」   (2023/12/31 18:45:57)

天魔光「さて、薄田君。先生は今良い物を持っています。其れは何でしょう?」   (2023/12/31 18:46:23)

薄田泣音「………ココア?」   (2023/12/31 18:47:58)

天魔光「其れも有りますけど!不正解!正解はオードブルでした~!!てことで食べましょ!ココアどうぞ。」   (2023/12/31 18:48:58)

天魔光「んふふ。ちょっと良いの買ってきんですよね~!だからいっぱい入ってるのでどんどん食べてください!」   (2023/12/31 18:51:42)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/31 19:03:38)

永井 荷風「オ!今日は人がいル〜」   (2023/12/31 19:04:00)

天魔光「あ、校長。オードブル食べます?」   (2023/12/31 19:05:18)

永井 荷風「オードブル」   (2023/12/31 19:06:04)

永井 荷風誤送ですっ   (2023/12/31 19:06:14)

天魔光【大丈夫ですよ~!】   (2023/12/31 19:06:25)

永井 荷風「オードブル?よくわからなイけド今どきの料理だネ!一つもらおうかナ?」   (2023/12/31 19:06:49)

天魔光「いろんな食べ物が入ってるやつです!美味しですよ!どうぞ」!   (2023/12/31 19:07:35)

永井 荷風「おー!ありがト!どこの料理なのかナ…」   (2023/12/31 19:08:47)

天魔光「さぁ?多分料理でもないかと。」   (2023/12/31 19:09:58)

天魔光「だって元々料理の唐揚げとかフライドポテト入ってますし。」   (2023/12/31 19:10:40)

永井 荷風「そうなのネ〜……おいしイ!色んな料理あるかラ飽きないシ!」   (2023/12/31 19:11:28)

天魔光「ですよね!毎年年末には牧師さんとお雑煮と一緒に食べてました!」   (2023/12/31 19:12:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (2023/12/31 19:13:12)

永井 荷風「お雑煮ッて地域によッて結構ちがうけド、どんな味?」   (2023/12/31 19:13:31)

天魔光「私のとこはお出汁が効いた餅と椎茸と人参、三つ葉が入ったやつでした。」   (2023/12/31 19:15:04)

永井 荷風「美味しそうだネ〜!季節の物食べるノ久しぶりかモ」   (2023/12/31 19:16:15)

天魔光「本当ですか!?じゃあ今日泊めてくださるのなら作りましょうか?」   (2023/12/31 19:17:17)

永井 荷風「ホント!もちろん泊めるヨー!デモ作るの大変じゃなイ?」   (2023/12/31 19:18:36)

天魔光「大丈夫です!十五分もあれは作れます!」   (2023/12/31 19:19:22)

永井 荷風「スッゴ!?家庭的だネ〜。流石!」   (2023/12/31 19:20:01)

天魔光「料理は出来るんですよ!普段しないだけで。」   (2023/12/31 19:20:48)

天魔光「保健室で風邪の生徒に作ったりするので!」   (2023/12/31 19:21:14)

永井 荷風「まアめんどくさいもんネ……人の為ニ作れル天魔先生優しい!」   (2023/12/31 19:21:51)

天魔光「...褒めても何も出ませんよ。媚び売ろうとしても無駄です。」   (2023/12/31 19:22:36)

永井 荷風「普通ニ褒めてルだけなのニ〜」   (2023/12/31 19:24:17)

天魔光「貴方がすると胡散臭さが増すだけなんですよ。まぁ」   (2023/12/31 19:24:48)

天魔光「有り難う御座います...ボソッ」   (2023/12/31 19:25:01)

永井 荷風「なンか言ったかナ?」   (2023/12/31 19:31:12)

天魔光「...別になにも。」   (2023/12/31 19:31:31)

永井 荷風「なンか大切なことを聞き逃しタ気がすル!!!」   (2023/12/31 19:32:58)

天魔光「何も無かったですよ~?」   (2023/12/31 19:34:00)

永井 荷風「えェ〜?方動いてタヨ〜」   (2023/12/31 19:34:37)

永井 荷風口動いてたです……ごじがぁ   (2023/12/31 19:34:49)

天魔光【大丈夫ですよ私の方がヤバいですし!】「パクパクしてただけですよ。」   (2023/12/31 19:35:33)

永井 荷風「絶対嘘じゃン…まあいいけド…」   (2023/12/31 19:36:49)

天魔光「いいんだ...。あぁ、もう今年も終わりですね。なんか寂しいです。」   (2023/12/31 19:37:39)

永井 荷風「ネ〜…名残惜しイ感じがすル」   (2023/12/31 19:39:03)

天魔光「前まではこんな事無かったんですけどね...。なんでだろ。」   (2023/12/31 19:39:34)

永井 荷風「今年ガ天魔先生ニとって他の年よりモいい年だったんじゃなイ?」   (2023/12/31 19:41:37)

天魔光「...そうかもしれません。本当に久しぶりに大切な人が出来た年だったので。」   (2023/12/31 19:42:41)

永井 荷風「大切な人?まア緋彗の人たちハみんないい人だもんネ〜」   (2023/12/31 19:44:11)

天魔光「えぇ。けど時々いい人とは言えない人も居ますが。」無言の圧   (2023/12/31 19:45:00)

永井 荷風「誰のことかナ〜……」目を逸らしながら   (2023/12/31 19:46:24)

天魔光「こら、逃げるな!!...まぁ校長も私の大切な人ですよ。」   (2023/12/31 19:47:27)

永井 荷風「ホント!嬉しいナ〜。天魔先生も勿論僕の大切な人だヨ♡両思いだネ」   (2023/12/31 19:49:56)

天魔光「...校長の大切の人は沢山居るでしょう。其れとこれは違います。」   (2023/12/31 19:50:53)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (2023/12/31 19:51:02)

永井 荷風「ア!シャリーナ君〜!」   (2023/12/31 19:51:26)

シャリーナ・スミス「ただいま戻りました。…あら…校長先生。」   (2023/12/31 19:51:29)

天魔光「あ、お疲れさまです。」   (2023/12/31 19:51:33)

永井 荷風「先にいるヨ〜」   (2023/12/31 19:52:09)

シャリーナ・スミス「はい、またすぐ任務ですけれど先生方に会いたくて来ちゃいました。」   (2023/12/31 19:52:22)

天魔光「良い子だ!!ほら先生のとこ来なさい!」   (2023/12/31 19:52:54)

永井 荷風「いい子ダ……カワイイ〜」   (2023/12/31 19:53:09)

天魔光「ね~」   (2023/12/31 19:53:18)

シャリーナ・スミス「天魔先生のところへ行けばいいんですの?」天魔先生の方に歩いて   (2023/12/31 19:53:40)

天魔光「そうそう!校長のとこは間違っても行っちゃいけませんよ~!」   (2023/12/31 19:54:03)

永井 荷風「ひどくなイ〜!?シャリーナ君こっちにきてくれても全然いいんだヨ!!」   (2023/12/31 19:54:40)

シャリーナ・スミス「あら、校長先生の方に行ってはだめですの?…あとあまり可愛いと言わないで下さいましね」   (2023/12/31 19:54:46)

永井 荷風「どうしテ?」   (2023/12/31 19:55:23)

シャリーナ・スミス「言われなれないので照れちゃいますの…」   (2023/12/31 19:55:56)

天魔光「校長のとこ行ったら可愛い連発されて照れてるところ写真撮られてクラウド保存されますよ!!(3敗)」   (2023/12/31 19:56:20)

永井 荷風「シャリーナ君可愛すぎなイ!?」   (2023/12/31 19:56:49)

シャリーナ・スミス「あ、あらぁ…それは困りますわね…」   (2023/12/31 19:56:53)

シャリーナ・スミス「校長先生…さっきダメと言いましたのに…」   (2023/12/31 19:57:25)

天魔光「ね!だからもう私に恥ずかしい事言わないでくださいね!」   (2023/12/31 19:57:50)

永井 荷風「だっテ照れ屋なノ可愛いかラ……」   (2023/12/31 19:58:00)

天魔光「言われた側はたまったもんじゃ無いんですよ!!」   (2023/12/31 19:58:26)

シャリーナ・スミス「…可愛いは好きな人に言ってくださいましね。言い過ぎは軽く見えてしまいますわよ?」   (2023/12/31 19:58:37)

天魔光「校長は軽い男なんですよ..もう手遅れです。」   (2023/12/31 19:59:09)

永井 荷風「勿論シャリーナ君のことも好きだヨ〜!」   (2023/12/31 19:59:15)

シャリーナ・スミス「あらぁ…軽い殿方ですのね…」   (2023/12/31 19:59:46)

天魔光「ほれ。これでヨコハマ中の女を誑かしてるんですよ。」   (2023/12/31 19:59:55)

シャリーナ・スミス「え、えぇと…流石に照れますわ…好きだなんて両親以外言われたことないですし…」   (2023/12/31 20:00:18)

シャリーナ・スミス「あまりし過ぎると後ろから刺されてしまうので気をつけて下さいね?」   (2023/12/31 20:00:50)

永井 荷風「カワイイ〜和ム〜♡ッてエ!?物騒……」   (2023/12/31 20:01:03)

天魔光「あら、じゃあ先生もシャリーナさん好き。もう刺されて背中にナイフ百本刺さってますよ。」   (2023/12/31 20:01:46)

シャリーナ・スミス「昔聞いたことありますの、嫉妬した女性が殿方を刺すというのを、校長先生が刺されたら悲しくなりますので気をつけてくださいまし」   (2023/12/31 20:01:54)

シャリーナ・スミス「天魔先生もあまり言わないで下さいまし…、あらあら…そんなに刺されているのですね…」   (2023/12/31 20:02:39)

天魔光「良い子~!!でもこんな人の事大して心配しなくていいですよ?」   (2023/12/31 20:02:52)

永井 荷風「シャリーナ君は優しいネ〜…先生不死鳥の如く蘇れルから大丈夫だヨ」   (2023/12/31 20:03:00)

天魔光「やっぱゾンビでは....?」   (2023/12/31 20:03:21)

シャリーナ・スミス「つまり不死身ですの?すごいですわね!」   (2023/12/31 20:03:36)

天魔光「例えですよ!例え!本当にゾンビなら腐ってますよ!」   (2023/12/31 20:04:02)

永井 荷風「ウフフ〜精神面だト不老不死だヨ!」   (2023/12/31 20:04:16)

天魔光「キッッッショイ...」   (2023/12/31 20:04:41)

シャリーナ・スミス「腐って無くて安心でしたわ。…あら凄いですわ!私も見習いませんと」   (2023/12/31 20:05:07)

天魔光「見習うのは精神だけにしてね...」   (2023/12/31 20:05:47)

シャリーナ・スミス「え?理由は分かりませんけれど分かりましたわ。天魔先生、キッショい?とはどういういみですの?」   (2023/12/31 20:06:13)

永井 荷風「褒め言葉でハないネ」   (2023/12/31 20:07:00)

天魔光「う~ん...気持ち悪いと気色悪いが混ざった言葉...ですかね?校長の言うとおり、余り良い言葉ではないので嫌いな人にしか言ってはいけませんよ!」   (2023/12/31 20:07:40)

シャリーナ・スミス「あらまぁ…つまり校長先生がお嫌いですの…?」   (2023/12/31 20:08:11)

永井 荷風「僕のこト大切な人ッて言ってくれたのニ!?」   (2023/12/31 20:08:29)

天魔光「私はそんなに嫌いではないですよ。多分。」   (2023/12/31 20:08:29)

天魔光「こう見えて私の人生を変えてくれた大切な人ですから。」   (2023/12/31 20:08:58)

シャリーナ・スミス「大切なのに多分嫌いじゃないですの?……校長先生、えと…その…天魔先生の仲直り出来ると良いですわね…」   (2023/12/31 20:09:07)

永井 荷風「シャリーナ君ホント優しいネ……仲直りしヨ?天魔先生!」   (2023/12/31 20:10:11)

天魔光「仲直りはしてますよ。タブン...けど喧嘩の原因は全部校長なので私悪く無いですよ。」   (2023/12/31 20:10:34)

天魔光「てか仲直りしてない人の家泊まれると思いますか!?」   (2023/12/31 20:11:09)

シャリーナ・スミス「優しいと言ってくださりありがとうございます」   (2023/12/31 20:11:18)

永井 荷風「確かニ。僕ら仲良しだネ」   (2023/12/31 20:11:22)

シャリーナ・スミス「あらあら…恋物語ですの?」   (2023/12/31 20:11:42)

天魔光「仲良し...?」此奴は一体何言ってるんだと言う目   (2023/12/31 20:11:58)

天魔光「恋物語ではないですよ!!多分此奴とは恋も何もしないと思います。何か大きな事が無い限りは。」   (2023/12/31 20:12:51)

シャリーナ・スミス「あらあらあら!あるかもしれないのでしょう?ふふ、面白い予感がしますわ!」   (2023/12/31 20:14:05)

永井 荷風「ウフフ〜」   (2023/12/31 20:14:27)

天魔光「くっつけれるならやってみてくださいよ。多分不可能ですからw。」   (2023/12/31 20:14:45)

シャリーナ・スミス「ふふ、恋愛小説読みましたもの!くっつけて見せますわ。やる前から諦めるのは恥ですもの、頑張りますわ!」   (2023/12/31 20:15:37)

天魔光「あ、でも私恋心とか性欲が殆ど分かりませんので無駄かと。」   (2023/12/31 20:15:48)

永井 荷風「なンかやる気ニなってるンだけド……」   (2023/12/31 20:16:07)

シャリーナ・スミス「あら…、…せいよくとはなんですの?」   (2023/12/31 20:16:41)

シャリーナ・スミス「あ、でも校長先生は好きな方がいらっしゃいましたわね…」   (2023/12/31 20:17:09)

永井 荷風「医療従事者ノツンデレの子!」   (2023/12/31 20:17:58)

天魔光「う~...男の人と女の人がその...キスしたりしたくなる事ですよ!(私もあんまり知らない...また調べよう。)え!?居たんですか!?...誰ですか?」   (2023/12/31 20:18:23)

シャリーナ・スミス「医療従事者のツンデレの子、凄く気になりますわね…」   (2023/12/31 20:18:40)

天魔光「...どうせ嫌われてるんでしょ。この様子は。」   (2023/12/31 20:19:10)

シャリーナ・スミス「へ……き、きす?!キスってえと…接物…」顔を赤くして   (2023/12/31 20:19:27)

永井 荷風なんかこの言い方すごく天魔先生のことが好きみたいニなってる…   (2023/12/31 20:19:27)

永井 荷風「そんナ照れル!?」   (2023/12/31 20:19:55)

天魔光「あははwそんな事無いでしょw」   (2023/12/31 20:20:00)

天魔光「は、恥ずかしいですよね!分かりますよ!」   (2023/12/31 20:20:47)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2023/12/31 20:21:16)

シャリーナ・スミス「…ですわよね…分かりますわよね!」   (2023/12/31 20:21:21)

シャリーナ・スミス「照れるのは自然の摂理ですわ!」   (2023/12/31 20:21:48)

薄田泣音「うにゃ…。ん?あれ…寝ちゃったや……。」   (2023/12/31 20:21:50)

天魔光「お、薄田君本日三回目のご出勤~」   (2023/12/31 20:21:55)

シャリーナ・スミス「あら、先ほど振りですわね」   (2023/12/31 20:22:12)

薄田泣音「ごめ…。寝ちゃったや………。」   (2023/12/31 20:22:13)

永井 荷風「お!薄田くン〜。おはよウ」   (2023/12/31 20:22:24)

天魔光「大丈夫だよ~!あ、ココア温め直すね!」   (2023/12/31 20:22:45)

薄田泣音「おはよぅ…。あれ?今何の話してたの…?」   (2023/12/31 20:22:45)

薄田泣音「あ、ありがと…」   (2023/12/31 20:23:08)

天魔光「ん?校長の好きな人の話。」   (2023/12/31 20:23:15)

シャリーナ・スミス「恋物語の話ですわ、あ、それより自己紹介をした方が良いかしら…」   (2023/12/31 20:23:22)

薄田泣音「校長の好きな人…?あ、自己紹介お願いしてもいい?」   (2023/12/31 20:24:02)

シャリーナ・スミス「もちろんですわ、高等部一年、シャリーナ・スミスですわ。よろしくお願いしますね」   (2023/12/31 20:24:54)

永井 荷風「とってモいい子だヨ〜」   (2023/12/31 20:25:12)

天魔光「そうですよ!」   (2023/12/31 20:25:23)

薄田泣音「ありがと…。僕は中等部の薄田。よろしく。」   (2023/12/31 20:25:40)

永井 荷風「薄田君もいい子だヨ〜」   (2023/12/31 20:26:19)

天魔光「仲良くね~!」   (2023/12/31 20:26:24)

シャリーナ・スミス「薄田さんですわね。…ふふ、後輩だなんて嬉しいわ。…良い子ですの?もちろん仲良くさせて頂きますわ!」   (2023/12/31 20:27:01)

天魔光「よしよし!で、薄田君。校長の好きな人って誰だと思う?医療従事者でツンデレらしいよ。」   (2023/12/31 20:27:30)

薄田泣音「……与謝野さんでしょ」   (2023/12/31 20:27:44)

天魔光「与謝野...あぁ!晶子ちゃんか!なんできずかなかったんだろ!」   (2023/12/31 20:28:20)

永井 荷風「御名答〜!僕は彼女ニベタ惚れしてるヨ!」   (2023/12/31 20:28:50)

薄田泣音「……確かに与謝野さんはいい人だよ。」   (2023/12/31 20:28:51)

天魔光「晶子ちゃん...可哀想...」   (2023/12/31 20:29:36)

シャリーナ・スミス「与謝野さん…えぇと…武装探偵社の!あらあら、微力ですけれど恋仲になれるように手伝いますわね」   (2023/12/31 20:29:43)

天魔光「いや、与謝野さんが嫌がってるんだよそれが...」   (2023/12/31 20:30:21)

永井 荷風「優しいネ〜〜!ありがト〜」   (2023/12/31 20:30:30)

シャリーナ・スミス「あら…嫌がられてますの…?」   (2023/12/31 20:30:47)

永井 荷風「ツンデレだからネ…」   (2023/12/31 20:31:00)

天魔光「はい。前会った時に声も聞きたくない、顔も見たくない。って。」   (2023/12/31 20:31:20)

シャリーナ・スミス「どういたしましてですわ、……その…ツンデレどころじゃない気がしますけれど…」   (2023/12/31 20:31:39)

永井 荷風「ツンデレなんだよネ〜完全に脈なしニ見えるけド…」   (2023/12/31 20:32:29)

天魔光「ね...でも校長は迷惑なポジティブだから...ほら...」   (2023/12/31 20:32:46)

シャリーナ・スミス「まぁ…頑張りましょう!…迷惑なポジティブとは…?」   (2023/12/31 20:33:26)

永井 荷風「がんばル!!」   (2023/12/31 20:33:57)

天魔光「相手が嫌がってるのに無理矢理好き好き言ってるつまた事です。」   (2023/12/31 20:34:28)

天魔光【ヤベ誤字です済みません!】   (2023/12/31 20:34:54)

シャリーナ・スミス「……その…ポジティブって大切ですわよね、ね!薄田さんも校長先生も天魔先生もそう思いますわよね?」((大丈夫です!私もよくやりますしね!   (2023/12/31 20:36:02)

永井 荷風[大丈夫です!!]   (2023/12/31 20:36:31)

天魔光【有り難う御座います!済みません!】「ま、まぁ私には必要ですね!」肯定になっていない   (2023/12/31 20:36:51)

永井 荷風「でショ〜?ポジティブ大事!」   (2023/12/31 20:37:54)

シャリーナ・スミス「あらまぁ…人それぞれですものね!」   (2023/12/31 20:38:19)

シャリーナ・スミス「えぇ、大事ですわ。…でもやり過ぎは嫌われてしまいますし、気をつけて下さいね」   (2023/12/31 20:39:22)

永井 荷風「はァい〜」   (2023/12/31 20:39:50)

天魔光「...ちゃんと有言実行してくださいね...お雑煮作りませんよ...?」   (2023/12/31 20:40:22)

シャリーナ・スミス「ふふ、恋が成就するといいですわね。」   (2023/12/31 20:40:27)

天魔光「晶子ちゃんが納得する形でね。」   (2023/12/31 20:40:48)

シャリーナ・スミス「えぇ、そこが1番大切ですわね。どちらも幸せでなくては困りますもの」   (2023/12/31 20:41:17)

天魔光「ね~!ジロッ」校長を見る   (2023/12/31 20:41:53)

永井 荷風「ウ…それは重々承知だヨ!晶子ちゃン第一!」   (2023/12/31 20:42:22)

天魔光「んな安全第一みたいな...」   (2023/12/31 20:42:38)

シャリーナ・スミス「ふふ、与謝野さんは大切にされてますのね。」   (2023/12/31 20:43:02)

天魔光「ね。私も少ししか話した事が有りませんが、とてもいい人でした。」   (2023/12/31 20:45:01)

シャリーナ・スミス「そうなのですね、私も話して見たくなりましたわ!」   (2023/12/31 20:45:29)

天魔光「また話してみたら?『緋彗の生徒で天魔の教え子です。』って言ったらすぐ打ち解けてくれますよ!」   (2023/12/31 20:46:45)

シャリーナ・スミス「そうですの?なんだか天魔先生を利用しているみたいで気が引けますわね…」   (2023/12/31 20:47:30)

天魔光「良いんですよ!校長を利用するより簡単ですから!」   (2023/12/31 20:48:10)

永井 荷風「ウンウン!やさしいかラ〜」   (2023/12/31 20:48:30)

シャリーナ・スミス「あ、あら…?…利用するのはあまり好きではないですけれど…仲良くなりたいですし背に腹はかえられぬですわね!」   (2023/12/31 20:49:15)

天魔光「うんうん。シャリーナさんは良い子ですからすぐ仲良くなって可愛がられますよ!」   (2023/12/31 20:50:03)

永井 荷風「ウンウン!!!」   (2023/12/31 20:50:40)

シャリーナ・スミス「ふふ、そうなら嬉しいですわ!あ、でも…武装探偵社なら太宰治さんいらっしゃいますわよね…、いや…絶対仲良くなりますわ!」   (2023/12/31 20:51:17)

永井 荷風「おォ!頑張っテ!!できることあったらなんでモ言ってヨ〜」   (2023/12/31 20:52:03)

シャリーナ・スミス「えぇ、ありがとうございますわ!校長先生を頼りにさせて頂きますわね」   (2023/12/31 20:53:03)

天魔光「太宰は国木田君に私の名前を出したらすぐにやっつけてくれますよ!」   (2023/12/31 20:53:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (2023/12/31 20:53:57)

シャリーナ・スミス「そうですの?天魔先生は頼りになりますわね…人脈が広いですわ…見習わねばなりませんね。」   (2023/12/31 20:54:43)

永井 荷風「流石天魔先生〜」   (2023/12/31 20:56:18)

天魔光「うふふ。シャリーナさんはいい人ですからすぐに私を超える人脈を持ちますよ。もっと先生を頼りにして良いんですよ~!」   (2023/12/31 20:56:55)

シャリーナ・スミス「あら、ありがとうございますわ。ふふ、そう言ってくださるなんて本当に優しい先生ですね。」   (2023/12/31 20:57:50)

シャリーナ・スミス「それにしても国木田さん…どこかで聞いたことが…」   (2023/12/31 20:58:10)

天魔光「太宰絶対56すマンです。」   (2023/12/31 20:58:31)

永井 荷風「真面目な子だヨ〜」   (2023/12/31 20:58:45)

天魔光「まぁ毎回失敗してるんですけどね~w。いい人ですよ。家に泊めてくれますし。」   (2023/12/31 20:59:12)

シャリーナ・スミス「真面目…ころすまん…あぁ!太宰治さんがよく変な呼び方をしている方!」   (2023/12/31 20:59:36)

シャリーナ・スミス「あら、そうですのね。……天魔先生はよく人の家に泊まってますのね。いつか私のところにも泊まりに来て欲しいですわ」   (2023/12/31 21:00:23)

永井 荷風「諸事情デ家に帰りにくイんだよネ…」   (2023/12/31 21:01:33)

シャリーナ・スミス「あら…あまり触れない方が良い話題でした?」   (2023/12/31 21:02:11)

永井 荷風離席します!   (2023/12/31 21:02:50)

シャリーナ・スミス((了解です!   (2023/12/31 21:03:00)

永井 荷風「ちょっト鴎外先生かラ電話かかってきタ!出てくル〜」   (2023/12/31 21:03:44)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2023/12/31 21:03:47)

シャリーナ・スミス「鴎外先生…?行ってらっしゃいまし」   (2023/12/31 21:04:28)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2023/12/31 21:22:03)

永井 荷風「ただいマ〜!」機嫌良さそうに   (2023/12/31 21:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/31 21:24:23)

永井 荷風「あレ…帰っちゃっタのかナ〜」   (2023/12/31 21:25:55)

シャリーナ・スミス「あら、校長先生おかえりなさいまし」   (2023/12/31 21:27:53)

シャリーナ・スミス「なんだか機嫌良さそうですわね、何かあったのですか?」   (2023/12/31 21:28:13)

永井 荷風「ア!ただいマ!鴎外先生かラお仕事のお誘いくれたんだヨ〜!」いつにも増してニッコニコ   (2023/12/31 21:29:33)

シャリーナ・スミス「ふふ、鴎外先生がどなたか知りませんけれど、その方がお好きなのですね」   (2023/12/31 21:31:22)

永井 荷風「そウなノ!一番尊敬してルヨ〜!前職デ上司だっタ人なんだよネ〜」   (2023/12/31 21:32:41)

シャリーナ・スミス「あら、前職の?ふふ、それは素敵ですわ!…前職が何かお聞きしても良いですか?」   (2023/12/31 21:33:41)

永井 荷風「こわーい職業だヨ〜?」   (2023/12/31 21:34:14)

シャリーナ・スミス「そうですの?怖いのは得意ですわ!」   (2023/12/31 21:34:53)

永井 荷風「ホント!じゃア……ポートマフィアッて知ってル?」   (2023/12/31 21:35:13)

シャリーナ・スミス「ポートマフィア?…えーと…殺しをするところだったことは知っておりますわ」   (2023/12/31 21:36:26)

永井 荷風「よく知ってるネ!百点満点!僕そこデ働いてたんだヨ〜」   (2023/12/31 21:37:07)

シャリーナ・スミス「あらあら、あらまぁ…ふふ、そうですのね。じゃあ校長先生は殺しのスペシャリストですの?」   (2023/12/31 21:38:38)

永井 荷風「ウフフ〜!ソウかもしれないヨ〜………でモ晶子ちゃンの敵組織デ働くわけにモいかないかラ辞めたけどネ!」   (2023/12/31 21:40:38)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2023/12/31 21:40:45)

永井 荷風「ア!天魔先生〜」   (2023/12/31 21:40:59)

天魔光「え?校長それどういうことですか...?」   (2023/12/31 21:41:07)

シャリーナ・スミス「あらまぁ…愛の力ですわね。」   (2023/12/31 21:41:38)

シャリーナ・スミス「あら、天魔先生」   (2023/12/31 21:42:05)

永井 荷風「ソウソウ!晶子ちゃン口説く為に前の仕事やめテこの職ニ着いたんだヨ〜」   (2023/12/31 21:42:16)

シャリーナ・スミス「ふふ、愛に勝てるものはないですわねぇ〜」   (2023/12/31 21:43:44)

シャリーナ・スミス「こういう恋物語、きゅんきゅんしますわ!」   (2023/12/31 21:46:11)

永井 荷風「でショー!?デモ悲しいくらイ振り向いてくれなイ〜」机に突っ伏す   (2023/12/31 21:46:33)

シャリーナ・スミス「あらあら…振り向いてくれないからこそ燃えるものがあるんじゃありませんの?」   (2023/12/31 21:48:03)

永井 荷風「確かニ………燃えるね……!」   (2023/12/31 21:49:21)

シャリーナ・スミス「でしょう?ふふ、頑張りましょうね。」   (2023/12/31 21:50:14)

永井 荷風「うンー!!!生徒に励まされちゃってるヤ…」   (2023/12/31 21:50:54)

シャリーナ・スミス「ふふ、人間ですもの。そういう時はありますわ」   (2023/12/31 21:51:58)

永井 荷風「シャリーナ君は優しいネ〜……達観してル人ッテ感じダ!」   (2023/12/31 21:53:06)

シャリーナ・スミス「ふふ、優しいとは言ってくて嬉しいですわ。あら、そうですか?あまりそういう自覚はございませんけれど…」   (2023/12/31 21:54:53)

永井 荷風「ウンウン!大人っぽいとこロがあるシ、人に優しいシ人としてすごいヨ」   (2023/12/31 21:58:17)

シャリーナ・スミス「あらまぁ…褒めても何もでませんよ?」   (2023/12/31 21:59:20)

永井 荷風「ウフフ〜何か欲しくテ言ってルわけじゃないヨ!」   (2023/12/31 21:59:42)

永井 荷風「アレ?電話かかってきタ…誰だロ」   (2023/12/31 22:00:00)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2023/12/31 22:00:04)

津島朋恵「こんばんは〜」   (2023/12/31 22:00:22)

シャリーナ・スミス「そうですか?ふふ、なら純粋な褒め言葉として受け取らせて貰いますわね」   (2023/12/31 22:00:32)

シャリーナ・スミス「あら、津島先生」   (2023/12/31 22:00:38)

永井 荷風「津島君だっタネ」   (2023/12/31 22:00:45)

シャリーナ・スミス((すみません!端末変えてきます!   (2023/12/31 22:00:51)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (2023/12/31 22:00:54)

永井 荷風了解です!   (2023/12/31 22:01:07)

永井 荷風「いきなリ電話でどウしたノ?」   (2023/12/31 22:01:25)

津島朋恵[了解です!]「少し時間ができたから話し相手でもと思ったのよ」   (2023/12/31 22:01:56)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (2023/12/31 22:02:26)

永井 荷風「そうなのネ〜」   (2023/12/31 22:02:37)

津島朋恵「あら、こんばんわシャリーナさん。ワタシ出張中だからリモートでよろしくね」   (2023/12/31 22:02:50)

シャリーナ・スミス「えぇ、よろしくお願いしますわ。それにしても出張大変ですわね……」   (2023/12/31 22:03:21)

津島朋恵「ふふ、まあ二日には帰ってくるわ」   (2023/12/31 22:03:49)

シャリーナ・スミス「そうですの?それなら寂しくありませんわね」   (2023/12/31 22:04:31)

永井 荷風「そウだね〜!」   (2023/12/31 22:04:44)

津島朋恵「ええ、ただ新年をそっちで過ごせないのは少し残念ね…」   (2023/12/31 22:04:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2023/12/31 22:06:11)

永井 荷風「たしかニ…‥ごめんネ〜こんな時期に仕事入っちゃっテ…」   (2023/12/31 22:06:25)

津島朋恵「まあいいわよ、仕方のないことだわ」   (2023/12/31 22:06:42)

シャリーナ・スミス「新年…そうですわね。なら、出張が終わりましたら新年をやり直すのもいいかもしれませんわ」   (2023/12/31 22:06:43)

津島朋恵「あら、それは面白そうね」   (2023/12/31 22:07:07)

永井 荷風「それいいネ!!」   (2023/12/31 22:07:20)

シャリーナ・スミス「ふふ、賛成してくれて嬉しい限りですわ。どうでしょう、やってみませんか?」   (2023/12/31 22:07:55)

津島朋恵「ええ、是非ともやってみたいわ」   (2023/12/31 22:08:31)

シャリーナ・スミス「じゃあ決定ですわね。新年なんて一年に一度の催し物、津島先生の過ごせないなんて寂しいですもの」   (2023/12/31 22:09:57)

津島朋恵「あら、そう言ってくれるなんて光栄ね。ワタシもシャリーナさんと新年が過ごせないのは寂しいと思ってたの」   (2023/12/31 22:10:59)

永井 荷風「ウン!僕も〜」   (2023/12/31 22:11:10)

シャリーナ・スミス「ふふ、私も光栄ですわ!」嬉しそうにして   (2023/12/31 22:12:07)

シャリーナ・スミス「せっかくですものね、皆さんと過ごしたいですわね…でも信念とは何をするものなのでしょう…」   (2023/12/31 22:12:51)

シャリーナ・スミス((新年が信念になってます…すごい誤字の仕方……   (2023/12/31 22:13:15)

津島朋恵((伝わったのでOKです!「そうねぇ、ワタシは羽子板をするのが1番好きね」   (2023/12/31 22:14:05)

永井 荷風[大丈夫ですよ〜わたしもよく誤字ります!]   (2023/12/31 22:14:20)

永井 荷風「羽子板!したこトないナ〜」   (2023/12/31 22:14:50)

津島朋恵「あら今度一緒にどう?顔に落書きしてあげるわ」   (2023/12/31 22:15:33)

シャリーナ・スミス「羽子板」   (2023/12/31 22:15:34)

シャリーナ・スミス「とはなんでしょうか…」   (2023/12/31 22:15:41)

シャリーナ・スミス((ありがとうございます!   (2023/12/31 22:16:32)

津島朋恵「うーん、小さい木の板でできたラケットのような物でするネットのないバトミントンかしら、言ってみるなら」   (2023/12/31 22:17:27)

永井 荷風「そんな感ジ!負けたラ顔に墨デ絵を描かれるンだよネ〜」   (2023/12/31 22:18:09)

シャリーナ・スミス「まぁ!badminton?!とても面白そうですわね!」   (2023/12/31 22:19:01)

津島朋恵「えぇ、昔治とやって治を狸にしたことがあるわ。懐かしいわね…」   (2023/12/31 22:19:10)

津島朋恵「目の周りにふんだんに墨を塗って、ね。まあやり返されちゃったけど」   (2023/12/31 22:19:42)

永井 荷風「シャリーナ君トするの楽しみだヨ〜」   (2023/12/31 22:20:12)

シャリーナ・スミス「あら、太宰治さん…弟さんと?ふふ、姉弟とはとても楽しそうですわね…少し羨ましいですわ」   (2023/12/31 22:20:22)

津島朋恵「ふふ、かなり生意気な弟だけれどね。でも楽しいわ」   (2023/12/31 22:20:50)

シャリーナ・スミス「ふふ、私も楽しみですわ、…あら、任務の時間ね…少しばかり失礼しますわ」   (2023/12/31 22:21:17)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (2023/12/31 22:21:21)

津島朋恵「あら、頑張ってね」   (2023/12/31 22:22:02)

永井 荷風「頑張ってネ〜」   (2023/12/31 22:22:15)

津島朋恵「とは言っておきながらワタシも予定が……ごめんさないね、良いお年を」   (2023/12/31 22:24:57)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2023/12/31 22:25:08)

永井 荷風「頑張ってネ〜」   (2023/12/31 22:26:16)

永井 荷風「みかん食べようかナ」   (2023/12/31 22:29:40)

永井 荷風「紅白見てヨウかナ」   (2023/12/31 22:35:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2023/12/31 23:03:30)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/1 00:04:05)

永井 荷風「あ、年越した」   (1/1 00:04:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/1 00:30:16)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/1 15:51:57)

天魔光「あけおめです~!って誰も居ない...」   (1/1 15:52:20)

天魔光「誰か来ませんかね...」   (1/1 15:58:28)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/1 16:03:14)

シャリーナ・スミス「あら、天魔先生。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね」   (1/1 16:03:54)

天魔光「こちらこそ!あ、そうだこれ先生からのお年玉(?)!どうぞ。」中に入ってるのはオルゴール   (1/1 16:08:36)

シャリーナ・スミス【良いのですか?ありがとうございます。…あら、素敵なオルゴール!】   (1/1 16:10:14)

天魔光「気に入って貰えたのならよかったです!それ、雑貨屋さんにちょっと寄った時に見つけてこれだ!ってなって衝動買いしちゃったんですよ!」   (1/1 16:12:35)

シャリーナ・スミス((すみません一瞬放置します   (1/1 16:12:47)

シャリーナ・スミス「そうなのですね、とても素敵ですわ!趣味がよろしいのですね、ふふ、初めて貰いましたわ…大切にしますわね!」オルゴールを抱きしめ   (1/1 16:18:01)

天魔光地震大丈夫ですか!?こっちは兵庫の下だったので無事です!   (1/1 16:34:03)

シャリーナ・スミス((大丈夫です!ちょっと揺れただけなので!そちらが大丈夫で安心しました!心配してくださってありがとございます!   (1/1 16:35:16)

天魔光良かったぁ...!!けど他の人達大丈夫かすんごい心配です...私ちょっと親族の安全確認してくるので抜けます!済みません!   (1/1 16:41:46)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/1 16:41:53)

シャリーナ・スミス了解です!   (1/1 16:51:27)

シャリーナ・スミス「…フルートでもやりましょうか」   (1/1 17:01:41)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/1 17:14:21)

天魔光安全確認終了しました!全員無事でした!   (1/1 17:14:38)

シャリーナ・スミスそれは良かったです!!   (1/1 17:15:29)

天魔光本当に良かったです...けど校長とか津島先生は今旅行行ってるので大丈夫かマジで心配...「フルート上手いね~!」   (1/1 17:17:31)

シャリーナ・スミスえ、まじです?心配ですね…「へ、あ、あぁ、えと起きてらしたんですの?…恥ずかしい…」   (1/1 17:18:53)

天魔光校長は旅行じゃないです!紛らわしくて済みません!けど本当に死なないように祈ってます...「本当に上手いですね!先生ピアノちょっと弾ける位なので尊敬します!」   (1/1 17:20:45)

シャリーナ・スミス大丈夫です!ですね…!「いえ、教養程度なので…恥ずかしい…」   (1/1 17:23:14)

シャリーナ・スミス「まさか聞かれてるなんて…あ、でもピアノ弾けるなら一緒に演奏したいですわ…」   (1/1 17:26:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/1 17:46:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャリーナ・スミスさんが自動退室しました。  (1/1 17:52:16)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/2 15:43:41)

シャリーナ・スミス「あら、まだ誰も居ないのね…フルートの練習しましょ。」   (1/2 15:44:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャリーナ・スミスさんが自動退室しました。  (1/2 16:09:30)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/2 20:07:37)

天魔光「お、誰も居ない...」   (1/2 20:08:00)

天魔光「一人ぼっちはやっぱちょっと嫌ですね...」   (1/2 20:12:06)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/2 20:14:05)

シャリーナ・スミス「あら、天魔先生。探してましたわ」   (1/2 20:14:27)

シャリーナ・スミス「寝てらっしゃるわね…ジャンニ、布団を出してちょうだい」布団を天魔先生にかけて   (1/2 20:22:38)

天魔光「んむぅ...あっシャリーナさん!済みません寝てました!こんばんは。」   (1/2 20:26:13)

シャリーナ・スミス「あら、起きましたのね。こんばんは」   (1/2 20:27:38)

天魔光「済みませんこんなだらしないところ見せちゃって...」   (1/2 20:28:30)

シャリーナ・スミス「ふふ、大丈夫ですわ。お疲れなのですね」   (1/2 20:30:01)

天魔光「いや、まぁ...はい。疲れてました。」   (1/2 20:30:34)

天魔光「けどもう寝たので完全回復です!」   (1/2 20:30:54)

シャリーナ・スミス「そうですの?それは良かったですわ。」   (1/2 20:31:41)

シャリーナ・スミス「そうですわ!渡したいものがありますの!」   (1/2 20:31:54)

天魔光「何でしょう?」   (1/2 20:32:09)

シャリーナ・スミス「オルゴールには劣ってしまうのですけれど…アロマキャンドルと髪留めを」(紙袋を取り出し)   (1/2 20:34:02)

天魔光「!良いんですか!?有り難う御座います!大切にしますね!」   (1/2 20:35:24)

シャリーナ・スミス「ふふ、喜んでくれてうれしいですわ。おすすめですので是非使ってくださいましね」   (1/2 20:36:16)

天魔光【髪留めってどんなのですか?光の容姿に追加しますので教えてほしいです!】   (1/2 20:36:17)

シャリーナ・スミス((了解です!ちょっと容姿確認しに行っても良いですか?   (1/2 20:38:27)

天魔光【おけです!待機しときますね!】「有り難う御座います!凄く気に入っちゃいました!さっそく付けますね!」新しく天魔の髪に髪留めが付いた   (1/2 20:38:49)

シャリーナ・スミス白のお花が沢山ついた感じのやつを想像してるんですけど、うまく伝えられないのでちょっと画像探してみます!「ふふ、とても似合ってますわ!」   (1/2 20:47:23)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/2 20:48:48)

天魔光【有り難う御座います...!!】「わーい!有り難う!あ、牧水先生お久しぶりです!」   (1/2 20:49:13)

若山牧水「おー。人おるやん!」   (1/2 20:49:24)

シャリーナ・スミスいえ!待たせてしまってごめんなさい!「いえ、お礼ですから、…あら…?」   (1/2 20:49:47)

若山牧水「あ、お久しぶり!光せんせ!…ん?」   (1/2 20:50:16)

天魔光「はい!あ、初めてましてでしたね!牧水先生、この子はシャリーナさんです!すんごい良い子ですよ!シャリーナさん、この人は牧水先生です!とっても面白い方ですよー!」   (1/2 20:50:53)

若山牧水「はじめましてー!教師の若山やで!よろしゅう。」   (1/2 20:51:40)

シャリーナ・スミス「はい、よろしくお願いしますね。若山先生、私はシャリーナ・スミスですわ。」   (1/2 20:52:38)

若山牧水「せや!お年玉をあげよか。天魔せんせのもあるで。」   (1/2 20:52:44)

若山牧水「よろしゅう!」   (1/2 20:52:58)

天魔光「え!?シャリーナさんの分は分かりますけど、私のも!?私24ですよ!?」   (1/2 20:53:13)

シャリーナ・スミス「あら、良いんですの?」   (1/2 20:53:27)

若山牧水「ええねん!特別特別!」   (1/2 20:53:51)

天魔光「あ、有り難う御座います...?」   (1/2 20:55:20)

シャリーナ・スミス「ふふ、ありがとうございますわ。私、お礼できるもの持っていませんのでまた今度持ってきますわね。」   (1/2 20:55:46)

若山牧水「お礼なんてええでー。あーしが好きでやってることやし。」   (1/2 20:56:28)

シャリーナ・スミス「あら…これはまた心優しい先生ですわね。でも私もお礼を好きでやりたいのでやらせてくださいまし?」   (1/2 20:57:25)

天魔光「私もお礼します!何か有ったっけ...あ、じゃあ牧水先生には中にお寿司のミニチュアが入ったボスボムを...どうぞ。」   (1/2 20:57:33)

若山牧水「二人とも優しいなー。おおきに!」   (1/2 20:59:22)

天魔光「いえいえ!あ、それ中身分からない系のなので欲しいの当たらないかもです...」   (1/2 21:00:52)

シャリーナ・スミス「ふふ、優しいのは若山先生ですわ。」   (1/2 21:00:56)

若山牧水「…優しいなんて久しぶりに言われたわ。」   (1/2 21:03:35)

シャリーナ・スミス「あら、そうですの?とても優しいですのに不思議ですわ…てっきり言われ慣れてるかと思いましたのに」   (1/2 21:04:23)

天魔光「牧水先生は優しいですよー!...一部の人を除けば。」   (1/2 21:04:35)

シャリーナ・スミス「…一部?」   (1/2 21:05:28)

若山牧水「あはは」   (1/2 21:06:12)

シャリーナ・スミス「よく分からないですけれど、私から見た若山先生はとても優しいですもの。優しくしないのはきっと何かしら事情があるのでしょう?」   (1/2 21:07:26)

天魔光「うん。優しくないのは校長にだけだからね!」   (1/2 21:08:01)

シャリーナ・スミス「あら……校長先生優しいですのになぜですの?」   (1/2 21:09:23)

天魔光「...シャリーナさんは知らなくて良いんですよ...」   (1/2 21:10:01)

若山牧水「世の中にはしらんでええこともあるんやで。」   (1/2 21:11:03)

天魔光「そうそう。」   (1/2 21:11:10)

シャリーナ・スミス「そうですの?…みなさんと仲良くなりたいですし…知っておきたかったですけれど…そこまで言われたら聞けませんわね」   (1/2 21:11:28)

若山牧水「お!冷蔵庫に美味しそうなジュースが!」前回校長が持ってきていたレモネードに手を伸ばす   (1/2 21:11:49)

天魔光「牧水先生其れ駄目!!!パシ」牧水の手を掴む   (1/2 21:13:17)

若山牧水「え、かんにん。片方の手で飲んだ…。」   (1/2 21:14:32)

シャリーナ・スミス「あらまぁ……」   (1/2 21:15:00)

若山牧水[牧水先生どんな効果にしましょうか…]   (1/2 21:15:05)

天魔光【性別転換見たみたいです!!】「ちょ、其れ吐いて!!!あぁぁぁぁぁもう駄目だ....」   (1/2 21:15:56)

シャリーナ・スミス「あらあら…嫌な予感がしますわねぇ…」   (1/2 21:17:10)

若山牧水[了解です!]「わ、待ってこれめっちゃうまいやん!二人も飲んでみたら…。あれ?」   (1/2 21:17:37)

若山牧水「なんか声ひっくいな…。」   (1/2 21:18:16)

シャリーナ・スミス「美味しいんですのね。……wow…」   (1/2 21:18:23)

天魔光「絶対飲みません!飲ましません!あ...薬の効果が...男!?」   (1/2 21:18:24)

天魔光「ぼぼぼぼぼ牧水先生が男に!?!?は!?」   (1/2 21:19:30)

若山牧水「ありゃりゃりゃ…。」   (1/2 21:19:40)

天魔光「ちょま!!!牧水先生!体に異変は!?...バリバリ有りますね...」   (1/2 21:20:26)

若山牧水「うわ、なんか目線高い…。」   (1/2 21:20:36)

シャリーナ・スミス「ふふ、素敵ですわね。とってもかっこいいですわ」   (1/2 21:20:57)

若山牧水「ふふ、おおきに。」   (1/2 21:21:11)

天魔光「トイレいって下に異変無いか確認してきてください!!」   (1/2 21:22:04)

シャリーナ・スミス「それにしても…こんな漫画みたいなことあるのですね!面白いですわ…どうして性別が変わったのかしら」   (1/2 21:22:32)

天魔光「この状況普通にヤバいです!(身長高っ!うらやまし...じゃない!!)」   (1/2 21:23:01)

若山牧水「なんでやねん…。でも別にすぐ戻るやろ…。」   (1/2 21:23:05)

天魔光「確かに飲んだ量も少なかったので直ぐ戻るかと...」   (1/2 21:23:32)

若山牧水「ちゃっちゃと戻るとええけど…。せやけどなんかクセになる味やったな…。」   (1/2 21:24:25)

シャリーナ・スミス「ふふ、麻薬の一種ですかねぇ」   (1/2 21:25:05)

若山牧水「あはは」   (1/2 21:25:27)

天魔光「麻薬じゃないですよ!!危ないです其れは!もう二度と飲まないでくださいね!!笑い事じゃないですよ!?」   (1/2 21:25:45)

天魔光「とりあえず残りのジュースは全部捨てます!!『悪魔』!全部破壊してこーい!!ブンッ」窓の外に瓶を投げ、悪魔が追いかけていった   (1/2 21:27:03)

シャリーナ・スミス「癖になる味といえば麻薬だと思ったのですけれど…あら、残念…」   (1/2 21:27:13)

若山牧水ニコニコ   (1/2 21:27:49)

天魔光「なんちゅう危ない事言ってるんですか!残念...じゃないですよ!二人共お説教しますよ!?」   (1/2 21:28:10)

シャリーナ・スミス「へ、なんでですの?量産できたらとても使えると思ったのですけれど…」   (1/2 21:29:44)

天魔光「いやいや飲ませるの大変だし、後始末が大変なので使い物になりませんよ!」   (1/2 21:30:45)

若山牧水「校長に聞いてみなー。校長は面食いやさかい二つ返事でOKしてくれる思うでー。」   (1/2 21:31:21)

天魔光「牧水先生それ言っちゃ駄目!!!ヤメテ!!」   (1/2 21:32:07)

シャリーナ・スミス「あら、面食いがよくわかりませんけれどもらえるなら頼んでみますわ」   (1/2 21:32:41)

天魔光「それ言ったら校長のイメージがただでさえ低いのにもっと低くなる!!シャリーナさん駄目!!!ヤメテ!!先生からのお願い!!」   (1/2 21:32:59)

若山牧水「もう言うてもうたや。かんにんなー。」   (1/2 21:33:02)

天魔光「シャリーナさん止めてね!!それ使うなら先生の毒使って!!こっちの方が使いやすいよ!!」   (1/2 21:33:48)

シャリーナ・スミス「…どっちも欲しいは貪欲でしょうか…」   (1/2 21:34:47)

若山牧水「ジュースはそっちにあるから持っていきなー。」   (1/2 21:35:19)

天魔光「『悪魔』!其れも壊してこい!!」   (1/2 21:36:12)

若山牧水ガシャーン「酷ー。」   (1/2 21:36:37)

シャリーナ・スミス「…天魔先生酷いですわね…」しょんぼり   (1/2 21:37:06)

シャリーナ・スミス「ジャンニに渡して大量生産して貰おうと思ってましたのに…」   (1/2 21:37:50)

天魔光「何処がですか!あ、シャリーナさん御免ね!!!その代わりにこれと同じ効果の毒あげるから!!許して!!!」   (1/2 21:37:52)

若山牧水「ちゅうか、一向に戻れへんなー。」   (1/2 21:39:17)

シャリーナ・スミス「あら、天魔先生良いんですの?ふふ、ありがとうございますわ」   (1/2 21:39:20)

シャリーナ・スミス「毒が作れるのなら解毒剤も作れそうですけれど、天魔先生無理ですの?」   (1/2 21:40:04)

天魔光「良かった!!あ、作れますよ!てか作ったの有ります!どうぞ!」   (1/2 21:40:24)

シャリーナ・スミス「用意周到ですわね、流石ですわ」   (1/2 21:42:02)

天魔光「あ、有り難う...(偶々持ってただけだけど...まぁいっか。)」   (1/2 21:43:44)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/2 21:43:44)

天魔光「あ、校長!こんばんは。」   (1/2 21:44:04)

シャリーナ・スミス「あら、校長先生こんばんは」   (1/2 21:44:24)

永井 荷風「こんばんハ!牧水先生……ノお兄さン…?」   (1/2 21:44:31)

シャリーナ・スミス「なんだか教師の方としか会ってませんわね…」   (1/2 21:44:49)

天魔光「確かに。あ、校長それは牧水先生本人ですよ!」   (1/2 21:45:28)

永井 荷風「最近生徒ノ子来ないんだよネ〜…冬休みだからかナ〜?」   (1/2 21:45:34)

若山牧水「校長、こんばんはー。」   (1/2 21:45:44)

天魔光「ですかね~。」   (1/2 21:45:49)

永井 荷風「エ!?牧水先生まタあれ(レモネード)飲んだノ!?」   (1/2 21:46:11)

天魔光「そうですよ!校長がきちんと片付けなかったからですよ!」   (1/2 21:46:31)

シャリーナ・スミス「確かにそうですわね…冬休みですものね」   (1/2 21:46:45)

若山牧水「…?えっと何を言っているのか…?」(お巫山戯)   (1/2 21:46:59)

永井 荷風「記憶ガ無くなってル………!?(そンな効果あったっけナ…)」   (1/2 21:47:40)

天魔光「牧水先生!!貴方演技上手いんですから嘘つかないでください!!」   (1/2 21:48:12)

シャリーナ・スミス「あら、…ごめんなさい、予定が入りましたわ。失礼いたしますわね。若山先生、お身体大切にしてくださいましね。それでは」   (1/2 21:48:30)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (1/2 21:48:32)

若山牧水「えと…俺は牧水の兄で…」(おフザケ)   (1/2 21:48:44)

天魔光「牧水先生!!💢」   (1/2 21:48:53)

若山牧水「なーんてな。あーしは牧水やで。」   (1/2 21:49:29)

若山牧水[ごめんなさい薄田と選手交代します!]   (1/2 21:50:09)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/2 21:50:15)

永井 荷風「だよネ〜…そこニレモネード置いたらまタ誰か飲むかナ……?」   (1/2 21:50:21)

天魔光【おけです!】   (1/2 21:50:24)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (1/2 21:50:42)

天魔光「校長!!止めろやください!💢」   (1/2 21:50:43)

永井 荷風[了解です!]   (1/2 21:50:44)

薄田「お。」   (1/2 21:50:45)

薄田「こんにちはー。」   (1/2 21:50:56)

天魔光「薄田君こんばんは~!」   (1/2 21:50:56)

薄田「あ、こんばんはか。」   (1/2 21:51:10)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/2 21:51:18)

天魔光「薄田君と校長は初詣行きましたか?」   (1/2 21:51:56)

薄田「ううん。炬燵で寝てた。(…?机の上に美味しそうなジュースが。)」   (1/2 21:52:26)

永井 荷風「行ったヨ〜」   (1/2 21:52:46)

天魔光「そうなんだ!あ、薄田君其れ飲んだら校長に口説かれるよ。」   (1/2 21:52:54)

薄田「……へー。」チビチビとジュースを飲む薄田。   (1/2 21:53:37)

天魔光「私も行ってみたいんですが元々宗教が違ったのでちょっと怖くて行けてないんですよね~...薄田君!?貴方何してるの!?」   (1/2 21:54:03)

永井 荷風「ア!」嬉しそうに   (1/2 21:54:07)

天魔光「吐いて!!此に!ほらこれ解毒薬!」   (1/2 21:54:42)

薄田「?ああ、このジュースのこと…?…あ゙。ごめん飲んだ」[どんな効果にしましょうか…。ちなみに前回やったのは性別変換です。]   (1/2 21:55:22)

永井 荷風[何がいいですかね〜]   (1/2 21:56:34)

薄田[どうしましょうか…]   (1/2 21:57:07)

天魔光【シリコン寿司さんが決めてください!私前決めたので!!】「なにやってるんです薄田君!!」   (1/2 21:57:27)

薄田「…ごめん。」   (1/2 21:57:49)

天魔光「ほら吐いて此に!早く!!」   (1/2 21:58:03)

永井 荷風[ぐぁぁ…優柔不断で悩みます……性格反転とかどうでしょう]   (1/2 21:58:27)

天魔光【それめっちゃ良いですね!!】   (1/2 21:58:45)

薄田[いいですね!そうしましょう!]   (1/2 21:58:47)

永井 荷風「そノレモネードの効果なんだっけナ〜」   (1/2 21:58:56)

天魔光「脳天気に離してる暇があるなら薄田君吐かせるの手伝ってください!!」   (1/2 21:59:43)

薄田「えっ!?わわっ!何このジュースめっちゃ美味しーじゃん!もっと早くに見つければよかったなー!」   (1/2 21:59:44)

天魔光「薄田君!?如何したの頭打った!?」   (1/2 22:00:08)

永井 荷風「ア!性格転換だ!!フフ、面白イ……ふフ」   (1/2 22:00:31)

薄田「ほらせんせーも飲みなよー!すっごく美味しーよ?このジュース!」   (1/2 22:00:31)

天魔光【どうしてだろう緋彗の人は性格反転したら明るくなるのは...】「良いです遠慮しときます!!」   (1/2 22:01:16)

永井 荷風「だっテ天魔先生!のム?」   (1/2 22:01:28)

天魔光「止めろやください!待って薄田君力強い!!」   (1/2 22:01:48)

薄田「あれ、みんな嫌がってる…?まっ!仕方ないよね!俺って親譲りでめっちゃイケメンだから!」   (1/2 22:02:13)

永井 荷風「ウフフ……動画撮っていイ?」   (1/2 22:02:43)

薄田「まーいーや!自撮りしよー♪」   (1/2 22:02:44)

天魔光「ウン...ソウダネ...」   (1/2 22:02:46)

天魔光「薄田君止めといた方が良いですよそれ!!後で後悔しますよ!?」   (1/2 22:03:29)

薄田「えー動画ー?全世界に俺のイケメンフェイスとキューティクルヴォイスが発信されるの?それは困るなー俺暇を謳歌したいしー!有名人になっちゃったら困っちゃう♪だから辞めてー!」   (1/2 22:04:19)

天魔光「だってさ校長!!止めろやください!」   (1/2 22:04:52)

永井 荷風「ワ〜!僕用だかラ発信はしないヨ〜(多分)」   (1/2 22:05:06)

天魔光「嘘つけ!!」   (1/2 22:05:24)

薄田「てゆーかせんせー顔面偏差値鬼レベじゃーん♪イ◯スタに載せよー!」パシャパシャ   (1/2 22:06:02)

天魔光「良かったな校長!!全世界に貴方の敵が増えますよ!!」   (1/2 22:06:39)

永井 荷風「エ!?天魔先生ノことじャなかったノ!?」   (1/2 22:07:05)

天魔光「違うでしょ!カメラの向きは校長に向いてますよ!!」   (1/2 22:07:34)

薄田「さー校長センセー!自己紹介どうぞー!つか眼鏡外してよー!アンタ絶対イケメンだからさ!お願いお願い!あ、天魔センセーもね!」   (1/2 22:07:52)

天魔光「ヤダ!!肖像権を行使します!!断固拒否!!」   (1/2 22:08:29)

薄田「そかー。じゃあしゃーないね!じゃ、校長センセーどーぞ!」   (1/2 22:09:01)

永井 荷風「確かニ間違ってハないネ〜!僕は荷風で校長センセイだヨ!こっちハ養護教諭ノ天魔先生!」   (1/2 22:09:09)

天魔光「校長てめえ巫山戯んな!!」   (1/2 22:09:28)

永井 荷風メガネを外してイケメンな顔を振り撒きながら   (1/2 22:09:39)

天魔光「きっっしょ!!!」   (1/2 22:09:47)

薄田「OKOK!あ、ファンサありがとー!これで激バズだぞー!」   (1/2 22:10:09)

永井 荷風「きっっしょは酷くなイ!?」   (1/2 22:10:40)

天魔光「薄田君やめて!!!!!アップしないで!!!」校長をガン無視   (1/2 22:11:37)

薄田「顔面偏差値まじ神レベだよー。ありがとねー。そしてっ大バズリ…♪にしししっ!」   (1/2 22:11:58)

天魔光「先生のお話聞いて!!!」   (1/2 22:12:12)

薄田「さーて、音楽つけてアップだー!」人の話を全然聞かない   (1/2 22:12:29)

永井 荷風「キャラほんト変わるナ〜…」面白がってる   (1/2 22:12:52)

薄田「ねー天魔センセーもーちょっとファンサ頂戴よー!」   (1/2 22:13:03)

天魔光「先生は顔良くないので逆にバズりませんよ!?」   (1/2 22:13:29)

薄田「ファンサしてくれたら俺もファンサしてあげるからさ!」   (1/2 22:13:36)

永井 荷風「ねー?天魔先生とってモカワイイし!薄田君のファンサ見てみたいシ!」   (1/2 22:13:50)

天魔光「全くを持って要りません!!」   (1/2 22:13:58)

天魔光「ちょっと待ってなんで校長もそっち側なんですか!!」   (1/2 22:14:31)

薄田「てゆーかまじ天魔センセー美人だよー♪そこら辺の人よりマジ可愛いから!ナンパされたこと絶対あるっしょ!?」   (1/2 22:14:44)

永井 荷風「ウフフ〜!天魔先生ノカワイイファンサ見たいシ♡」   (1/2 22:15:07)

薄田「お願い!激バズのためにも協力してー…。」   (1/2 22:15:56)

天魔光「や、やめて!!有るけどさ!!美人でも可愛くも無いから!!」   (1/2 22:16:07)

薄田「…そんなに嫌なら仕方ないかー。俺もそこまで鬼じゃないし!じゃあ、校長にだけファンサしてあげるー!」   (1/2 22:17:12)

天魔光「よしよし....。」   (1/2 22:17:23)

永井 荷風「ザンネン…ア!ファンサの写真カ動画撮っていイ?」   (1/2 22:18:07)

天魔光「校長ヤメロ!!」   (1/2 22:18:27)

永井 荷風「記念に……ネ?」   (1/2 22:18:54)

天魔光「駄目!!!」   (1/2 22:19:04)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/2 22:19:48)

天魔光「薄田君の動画撮る代わりに私の事アップしても良いから!!!」ヤケクソ   (1/2 22:19:55)

シャリーナ・スミス「ただいま戻りました。」   (1/2 22:20:19)

薄田「いいけど写真で加工して背景消してね、あ、配信&アップNGね!長期保存もなし!一人で鑑賞してね!一応肖像権は俺にあるし、そこんとこよろしく!なんかにアップしたりしたら訴えるから!」   (1/2 22:20:24)

永井 荷風「おかえリ〜!」   (1/2 22:20:33)

天魔光「シャリーナさん!!なんというところに!!」   (1/2 22:20:39)

シャリーナ・スミス「はい、…どうかしました?」   (1/2 22:20:50)

薄田「あれ!めっちゃ美人さん来たじゃーん!」   (1/2 22:20:52)

天魔光「シャリーナさん!!逃げて!!」   (1/2 22:21:02)

薄田「へー、シャリーナさんって言うんだ…。俺は薄田!今を生きる男子中学生でーす!よろしく!」   (1/2 22:21:57)

天魔光「早く!!薄田君お黙り!!」   (1/2 22:22:13)

シャリーナ・スミス「逃げればいいんですの?…あら、ご丁寧に、薄田さんね、よろしくお願いしますわ」   (1/2 22:22:18)

天魔光「薄田君ちょっと静かにしようかぁ?オレッ」薄田君を神経締め   (1/2 22:23:06)

シャリーナ・スミス「ふふ、後輩だなんて嬉しいわ。これでも先輩ですから、頼ってくださいましね」   (1/2 22:23:09)

薄田「ねーねー突然だけど写真一緒にとってもいい?シャリーナさんめっちゃ美人だから大バズリすると思うんだー!」   (1/2 22:23:14)

永井 荷風「薄田君はいっつモテンション高いシ牧水先生とモ仲良しなんだよネ〜」大嘘   (1/2 22:23:39)

天魔光「薄田君校長と同じぐらいゾンビだな!!校長サラッと嘘つくな!!」   (1/2 22:23:57)

シャリーナ・スミス「バズりとはなんですの?」   (1/2 22:24:14)

シャリーナ・スミス「嘘なんですの?あらまぁ、校長先生と薄田さんは仲良しということですのね」   (1/2 22:24:54)

天魔光「シャリーナさん早く逃げて!!無断で画像がネットにアップされてストーカーが付きますよ!?」   (1/2 22:25:05)

薄田「神経締めは一回窃盗団にいたときに喰らってるからもう効かないよー。バズりっていうのはねーひとつの話題に多くの人の注目が集まっている状態を示すことなんだってー!」   (1/2 22:25:17)

天魔光「じゃあ混沌作用のある毒をどーぞ!!オレッ」薄田に毒を飲ませる   (1/2 22:25:59)

シャリーナ・スミス「ストーカーぐらいならよくある事ですわ、対処なら任せてくださいませ」   (1/2 22:26:02)

薄田「えー?牧水先生はししょーだしめっちゃ仲良しだよ!たまにココア奢ってもらってるんだー。」   (1/2 22:26:04)

シャリーナ・スミス「そうなのね、ともかく写真だなんて久しぶりだもの、全然大丈夫よ」   (1/2 22:26:46)

天魔光「シャリーナさん強!!!けどストーカー舐めたら死ぬよ!?」   (1/2 22:26:54)

薄田「」バタッ   (1/2 22:27:06)

シャリーナ・スミス「あら、そうなのね。若山先生と仲良しなのは羨まし…あら、倒れてますけれど大丈夫かしら」   (1/2 22:27:22)

天魔光「よしよし!キタコレ!じゃあ解毒薬を飲ませてっと...大丈夫ですよすぐ元に戻りますから。」   (1/2 22:27:48)

シャリーナ・スミス「ふふ、今まで何百とは言いませんけれど良くされてましたもの、大丈夫ですわ」   (1/2 22:27:51)

天魔光「ヤバいじゃん!!え大丈夫ですか!。」   (1/2 22:28:11)

シャリーナ・スミス「大丈夫ですわ、最初は怖かったですけれど今となれば対処は慣れましたの。」   (1/2 22:28:49)

天魔光「先生にも教えて...」   (1/2 22:29:05)

永井 荷風「慣れちャダメだヨ〜……先生をもっト頼ってネ…?」   (1/2 22:29:26)

天魔光「うんうん。あ...(私無理じゃんそれ)」   (1/2 22:30:10)

シャリーナ・スミス「男でしたら、待ち伏せして股を蹴り飛ばし罵ってやれば終わりですわ、あとはジャンニ達がどうにかしてくれますわ」   (1/2 22:30:11)

2023年12月31日 18時36分 ~ 2024年01月02日 22時30分 の過去ログ
緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>