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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月02日 22時30分 ~ 2024年01月03日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天魔光「...今日してこようかな...ボソッ」   (1/2 22:30:35)

薄田「…ッハ」   (1/2 22:30:55)

シャリーナ・スミス「こればかりは教師としての仕事外だと思いますしご遠慮させてくださいまし」   (1/2 22:30:58)

薄田「えと…あれ?」   (1/2 22:31:06)

シャリーナ・スミス「あら、薄田さん起きたのね、大丈夫かしら?」   (1/2 22:31:25)

天魔光「薄田君起きた!!とりあえず携帯の写真消しといた方が良いかと...」   (1/2 22:31:41)

永井 荷風「ア〜戻っちゃっタ」残念そうに   (1/2 22:31:41)

薄田「あ……えと…ウン…ドウイウコト?」   (1/2 22:32:02)

シャリーナ・スミス「校長先生はなぜ残念そうにしてますの?」   (1/2 22:32:05)

シャリーナ・スミス「あらあら、記憶が混乱してるのかしら…」   (1/2 22:32:38)

天魔光「校長貴方はドロップキックして欲しいんですか?」   (1/2 22:32:42)

永井 荷風「やめテヤメテ……」   (1/2 22:33:25)

薄田「…うわ。何このデータ……消去しないと。。。」   (1/2 22:33:58)

天魔光「あらあら、して欲しいんですね。オラッどーぞ!」校長に綺麗にドロップキックを決める   (1/2 22:34:36)

永井 荷風「いダッ(許可はもらってるシこの動画は削除しなくテいいかナ……?)」   (1/2 22:34:53)

シャリーナ・スミス「あら、とても綺麗。まるで踊りのようですわ」   (1/2 22:34:56)

シャリーナ・スミス「じゃなくて…校長先生大丈夫ですか?」   (1/2 22:38:59)

永井 荷風「褒めないでッ」   (1/2 22:39:00)

永井 荷風「痛いヨ〜」嘘涙   (1/2 22:39:18)

天魔光「はいはいバレバレですからね~『天使』、治療。」   (1/2 22:39:46)

シャリーナ・スミス「あらあら…痛いの痛いの飛んでいけ〜」   (1/2 22:40:01)

永井 荷風「やさシ〜」   (1/2 22:40:22)

天魔光「はぁ...今日はもう疲れた...誰かさん達にツッコミ役やらされたし...」   (1/2 22:41:22)

シャリーナ・スミス「ふふ、あ、そう校長先生にお願いしたいことがありますの」   (1/2 22:41:26)

天魔光「シャリーナさん待ってそれは!!!!」   (1/2 22:41:40)

シャリーナ・スミス「え?どうしましたの?」   (1/2 22:42:03)

永井 荷風「どウしたノ〜?」   (1/2 22:42:19)

天魔光「それ絶対ジュースのやつでしょ!」   (1/2 22:42:30)

シャリーナ・スミス「それもありますわ、けれどもうひとつは体術とか教えていただけないかと思いまして」   (1/2 22:43:28)

天魔光「な、なら良し?」   (1/2 22:44:31)

永井 荷風「体術!護身にもいいしネ〜!勿論!」   (1/2 22:44:43)

天魔光「ならついでに私もお願いしても良いですか?」   (1/2 22:45:07)

シャリーナ・スミス「はい、ありがとうございますわ。あと、性別が変化するジュースも少し頂きたいのですがダメでしょうか?」   (1/2 22:45:42)

永井 荷風「いいヨ〜!なんなラ他の効果があルやつモあげようカ?」   (1/2 22:46:40)

永井 荷風「勿論天魔先生モいいヨ!」   (1/2 22:46:50)

シャリーナ・スミス「あら!いいんですの?欲しいですわ!」   (1/2 22:47:16)

天魔光【済みません抜けます!おやすみなさい!】「有り難う御座います。あ、私もう帰りますね。おやすみなさい!」   (1/2 22:47:28)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/2 22:47:33)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (1/2 22:47:44)

シャリーナ・スミス((了解です!おやすみなさい!!   (1/2 22:47:49)

永井 荷風「色々あるんだよネ〜…猫化に幼児化に性転換に性格反転ニ………ウフフ〜!レシピモいる?」   (1/2 22:48:51)

シャリーナ・スミス「あらあら…そんなもの私に渡していいんですの?もちろん欲しいですけれど」   (1/2 22:50:10)

永井 荷風「いいよいいヨ!梶井君かラ許可はもらってるシ」   (1/2 22:51:41)

シャリーナ・スミス「そうですのね、じゃあありがたく頂きたいですわ、今度お礼の品持ってきますわ」   (1/2 22:52:13)

永井 荷風「楽しみにしてるヨ〜!」   (1/2 22:54:12)

シャリーナ・スミス「はい、校長先生は何がお好きですか?」   (1/2 22:55:23)

永井 荷風「僕?お菓子なラ大抵なんでモ好きだヨ!」   (1/2 22:57:01)

シャリーナ・スミス「お菓子が好きですのね、分かりましたわ!私が1番美味しいと思うお菓子をご用意しますわ!」   (1/2 22:58:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田さんが自動退室しました。  (1/2 22:59:02)

永井 荷風「それハ楽しみだネ〜。シャリーナ君のお墨付きカ〜!」   (1/2 23:03:06)

シャリーナ・スミス「えぇ!楽しみにしていてくださいまし!」   (1/2 23:06:15)

永井 荷風「ア、そういえバ!お年玉いル〜?」   (1/2 23:08:19)

シャリーナ・スミス「お年玉ですか?……天魔先生と若山先生にもう貰いましたけれど……いいんですの?」   (1/2 23:09:39)

永井 荷風「ウンウン!まだまダみんな子供だからネ〜。ハイ!他の人のよリは少ないかモだけド」そう一万円の入った辰の描かれたポチ袋を渡す   (1/2 23:11:01)

シャリーナ・スミス「ありがとうございますわ、…いや、多いですわ、こんなにいただけません…!」   (1/2 23:13:11)

永井 荷風「ウフフ〜!シャリーナ君はいい子だかラその量貰ウ権利は十分ニあるヨ〜!」   (1/2 23:14:00)

シャリーナ・スミス「え、えぇ?そんな事ないですわ!こ、こんなに貰うのはちょっと……」   (1/2 23:15:56)

永井 荷風「いいノ!お菓子のお返しだからネ〜」   (1/2 23:17:33)

シャリーナ・スミス「…校長先生は頑固でいらっしゃるわ…では、お言葉に甘えて貰いますわね、大切に使わせていただきますわ!」   (1/2 23:18:47)

永井 荷風「うンうンそれでいいヨ〜♡あトお願いがあるんだけド、モシレシピ使って薬作ったラ僕にちょっトお裾分けしてくれなイ?」   (1/2 23:20:36)

シャリーナ・スミス「分かりましたわ!私の異能力で大量に生産つもりでしたから、たくさん渡せると思いますわ」   (1/2 23:22:05)

永井 荷風「わーイ!改良したラいろいろもっト面白いものガできるかもネ〜」   (1/2 23:23:22)

シャリーナ・スミス「確かにそうですわね、たとえば幼児化とか、性格反転とか…ふふ、私にお任せ下さいまし!」   (1/2 23:24:22)

永井 荷風「おォ〜!楽しみだヨ〜!材料とかデ必要なものがあったラ快く協力するからネ〜!」   (1/2 23:25:27)

シャリーナ・スミス「ありがとうございますわ!大体のものは異能力で出せますから…実験に迷った時に質問させてください」   (1/2 23:27:38)

永井 荷風「は〜イ!レモネードだト怪しまれちゃうかラ、違う味にできる様にもしたいナ〜」   (1/2 23:28:27)

シャリーナ・スミス「そうですわね……いちごミルクとか美味しそうじゃありません?」   (1/2 23:29:32)

永井 荷風「確かニ!美味しそうだネ〜!薬だけ作ッテ色んナジュース作れるよウニしてもいいかもネ」   (1/2 23:30:41)

シャリーナ・スミス「確かにそうですわね!それかお菓子に混入させたりするのもいいかもしれませんわ、あとは気体にするとか……」   (1/2 23:31:34)

永井 荷風「確かニ!そウしたラ気づかれなさそウ〜!」   (1/2 23:32:57)

シャリーナ・スミス「ですわよね!お菓子だとしたら熱に強いものを作らねばなりませんし、気体なら蒸気化できるようにしないといけませんわよね…難しそうですけれど面白いですわね!」   (1/2 23:35:36)

永井 荷風「楽しみになってきタ〜!(天魔先生や津島先生や萩原君とかに使うのを楽しミ!)」   (1/2 23:37:09)

シャリーナ・スミス「えぇ!作るのとても楽しみですわ!(これで幾分か皆さんの任務が楽になるかもしれませんし!)」   (1/2 23:37:35)

永井 荷風[シャリーナ君の優しさと荷風の悪巧みが絶妙に噛み合ってしまった……]   (1/2 23:39:05)

シャリーナ・スミス((いい感じに噛み合ったせいで面白い方向に行きそうですね   (1/2 23:40:23)

永井 荷風「他の効能とカも開発できないかナ〜」   (1/2 23:41:04)

永井 荷風[そうですね……楽しみですわ…]   (1/2 23:41:40)

シャリーナ・スミス「そうですね……異能弱体化もしくは強化とかできないでしょうか……出来たら皆さんのサポートができそうですけれど……」   (1/2 23:42:36)

シャリーナ・スミス((ものすごく楽しみですね…!   (1/2 23:42:45)

永井 荷風「エ……ウ、ウン……ソ、そうだネ(シャリーナ君優しすぎなイ!?)」   (1/2 23:44:09)

シャリーナ・スミス「校長先生どうかしましたの?」   (1/2 23:46:19)

永井 荷風「いや〜?ナンニモナイヨ……(シャリーナ君の純粋さが僕には痛い…‥)」   (1/2 23:47:04)

シャリーナ・スミス「すごくカタコトですけれど……本当に大丈夫ですの?」   (1/2 23:48:06)

永井 荷風「ウン……僕が汚れてルだけだヨ…まア、気にしないデッ!シャリーナ君は優しいネ〜」   (1/2 23:49:53)

シャリーナ・スミス「汚れてる?……校長先生はとても綺麗ですけれど…よく分かりませんがありがとうございますわ。なんだかここに来てからよく優しいと言われるので少し照れちゃいますわね」   (1/2 23:51:05)

永井 荷風「照れ屋さんなノモカワイイシ純粋ダ……」   (1/2 23:51:50)

シャリーナ・スミス「あの……可愛いは言わないでくださいまし…この前も言いましたけれど照れますの…。あと純粋じゃないですわよ?」   (1/2 23:53:12)

永井 荷風「僕とカに比べたラ十分純粋だヨ〜……ウチの生徒ハホント可愛いネ〜」   (1/2 23:54:08)

シャリーナ・スミス「そうですの?…確かに先輩や後輩、先生方は可愛らしいですけれどね。」   (1/2 23:55:50)

永井 荷風「勿論シャリーナ君モ含めてネ!」   (1/2 23:56:51)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (1/2 23:58:05)

シャリーナ・スミス「……私はそこまで可愛くないと思うのですけれど…」   (1/2 23:58:16)

シャリーナ・スミス「あら、薄田さん」   (1/2 23:58:23)

薄田「…こんばんは……」   (1/2 23:58:25)

シャリーナ・スミス「はい、こんばんは」   (1/2 23:59:30)

永井 荷風「おかえリ〜!」   (1/2 23:59:30)

薄田「あの酒廃人(牧水)から逃げてきた…。」   (1/3 00:00:06)

永井 荷風「エ…酔っ払ってルノ!?」   (1/3 00:00:29)

薄田「…酔っ払ってる」   (1/3 00:00:56)

シャリーナ・スミス「酒廃人…?……あらまぁ……」   (1/3 00:01:07)

永井 荷風「うワァ…手のうちよウがないネ…」   (1/3 00:01:39)

シャリーナ・スミス「急性アルコール中毒にならないといいんですけれど」   (1/3 00:03:11)

薄田「あの人自分の中で病気にならないギリギリを攻めるから嫌なんだよね…」   (1/3 00:05:11)

永井 荷風「ギリギリをわかってるんダ……どんだケ飲んでるのカ……」   (1/3 00:05:46)

薄田「缶のハイボールが4,5杯くらいだったような」   (1/3 00:06:57)

シャリーナ・スミス「……止めなくてよろしいんですの?」   (1/3 00:07:12)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/3 00:10:00)

津島朋恵「ふう、やっと出張から帰ってきたわ。ごきげんよう」   (1/3 00:10:22)

永井 荷風「ア、おかえリ〜!」   (1/3 00:10:32)

シャリーナ・スミス「津島先生、おかえりなさい」   (1/3 00:10:55)

薄田「……止めても辞めないし諦めた。」   (1/3 00:11:14)

薄田「あ、こんばんは」   (1/3 00:11:25)

津島朋恵「こんばんは。牧水センセーのこと?」   (1/3 00:11:44)

薄田「そう。」   (1/3 00:12:16)

シャリーナ・スミス「あら……それは困りますわね……健康のためにもギリギリはやめて欲しいのですけれど」   (1/3 00:12:29)

永井 荷風「アル中だヨ……止めニ行く…?」   (1/3 00:13:00)

津島朋恵「止めに行けるかしら?」   (1/3 00:13:39)

永井 荷風「(面白い牧水先生が見れるならいってもいいかモ…?)」   (1/3 00:14:10)

薄田「………辞めておきな。餌食になる」ボソッ   (1/3 00:14:11)

津島朋恵「酔っ払ってる人は猛獣よりも恐ろしいわよ」   (1/3 00:15:07)

シャリーナ・スミス「餌食?……頑張って止めてみせますわ!」   (1/3 00:15:08)

永井 荷風「なんノ餌食…!?」   (1/3 00:15:18)

薄田「…今のあの人はキス魔だから本当にやめな。」   (1/3 00:16:29)

シャリーナ・スミス「き、きす?!」真っ赤   (1/3 00:16:59)

津島朋恵「……行ってみたいわね」((((   (1/3 00:17:01)

永井 荷風「キス魔……そレは危ないネ!?アト津島先生!?」   (1/3 00:17:17)

津島朋恵「面白そうじゃなあい?」   (1/3 00:17:52)

薄田「…良くないし面白くない」   (1/3 00:18:28)

シャリーナ・スミス「あ、……いや、健康のためですわ、身を粉にして止めてみせます、!」   (1/3 00:18:43)

津島朋恵「そう、面白い牧水センセーが見れると思ったのに……」   (1/3 00:19:09)

永井 荷風「シャリーナ君張り切っちャだめだヨ……純粋ナ生徒ノ貞操ガ……」   (1/3 00:19:48)

薄田「ほっといてあげて」   (1/3 00:20:07)

永井 荷風「僕行ってこようカ?」1番行っちゃダメな人   (1/3 00:20:07)

シャリーナ・スミス「でも……お酒の飲みすぎは不健康なのでしょう?」   (1/3 00:20:31)

津島朋恵「ワタシが行くわ!!」何故か張り切ってる   (1/3 00:20:46)

薄田「…あ゙ーもう行こう!」   (1/3 00:21:09)

永井 荷風「因みニどこで飲んでるノ…?薄田君ノ部屋とかじゃないよネ…」牧水先生だとやりかねない…   (1/3 00:21:37)

シャリーナ・スミス「あらあら……なら私も!行きますわ!」   (1/3 00:21:55)

薄田「…僕の部屋」   (1/3 00:22:46)

津島朋恵「牧水センセー……」   (1/3 00:23:43)

永井 荷風「嘘でショ……薄田君帰れないじゃン…流石に回収した方がいいネ…」   (1/3 00:23:50)

薄田「回収して…」   (1/3 00:24:03)

シャリーナ・スミス「担架に乗せて回収します?」   (1/3 00:24:29)

永井 荷風「それがいいかナ……」   (1/3 00:24:42)

薄田「そうしよう」   (1/3 00:24:49)

永井 荷風「縛らなくていイ…?暴れなイ…?」   (1/3 00:24:59)

津島朋恵「ワタシの蛇で縛りましょうか?」   (1/3 00:25:12)

シャリーナ・スミス「蛇?……縄を用意しますわよ?」   (1/3 00:25:36)

シャリーナ・スミス「縄ちぎれるかしら……」   (1/3 00:26:15)

津島朋恵「やっぱり蛇ね」   (1/3 00:26:36)

薄田「多分暴れない」   (1/3 00:26:46)

シャリーナ・スミス「では担架は私が用意しますわ」   (1/3 00:27:13)

永井 荷風「なラ良かっタ!シャリーナ君ありがとウ」   (1/3 00:27:42)

薄田「ありがと」   (1/3 00:27:51)

津島朋恵「助かるわね」   (1/3 00:28:08)

シャリーナ・スミス「いえ、こんなことがあろうかと用意してましたから。どういたしまして!助けになれたようで嬉しいですわ」   (1/3 00:28:19)

永井 荷風「キス魔以外にすごく口説きまくったりとカそういうのはなイ…?」   (1/3 00:29:35)

津島朋恵「それはアナタでしょう…?」   (1/3 00:30:01)

薄田「キス魔で…えと、その…色気にやられないように注意しておいて。」   (1/3 00:31:00)

永井 荷風「色気……?大丈夫かナ……」   (1/3 00:31:18)

シャリーナ・スミス「色気?」   (1/3 00:31:37)

津島朋恵「どうかしら……」   (1/3 00:31:38)

シャリーナ・スミス「やってみないと分かりませんわ!よし!頑張りましょう!」   (1/3 00:33:58)

薄田「えいえいおー」   (1/3 00:34:17)

永井 荷風「大丈夫かナ……がんばろ〜!」   (1/3 00:34:27)

津島朋恵「頑張りましょ〜」   (1/3 00:34:39)

シャリーナ・スミス「何かあったら私を盾にしてくださいね!」   (1/3 00:35:07)

薄田「いや、それはできない…。」   (1/3 00:35:30)

津島朋恵「ワタシが盾になるわよ」   (1/3 00:35:44)

シャリーナ・スミス「そうですか?私これでも強いですわ!色気に当てられるほど弱くありませんし…多分ですけれど」   (1/3 00:36:07)

永井 荷風「シャリーナ君大丈夫じャなさそウ…津島先生モ無理しちャダメだヨ〜…」   (1/3 00:36:52)

津島朋恵「あら、ワタシはこーゆーの1番慣れてるわよ?」   (1/3 00:37:24)

薄田「…一番あの人に体制があるのは僕だから遠慮せず盾にして…」   (1/3 00:38:00)

永井 荷風「君も生徒だシ、牧水先生ノお気に入りだかラ気をつけないト…!」   (1/3 00:38:31)

津島朋恵「そーよ、センセーが生徒を盾にするのも気が引けるし」   (1/3 00:38:58)

シャリーナ・スミス「でも先生を盾にするのは、嫌ですわ……」   (1/3 00:39:23)

薄田「…」   (1/3 00:39:27)

津島朋恵「センセーは盾にされてなんぼよ。遠慮しないの。子供は大人に頼りなさい」   (1/3 00:40:12)

永井 荷風「まあ4人で行けバなんとかなるでショ!」   (1/3 00:40:15)

シャリーナ・スミス「…まぁその時考えましょう。(絶対になってみせますわ!)」   (1/3 00:41:23)

永井 荷風「ほんトニ無理しないでネ!?特に生徒2人!」   (1/3 00:42:01)

薄田「へーい」   (1/3 00:42:37)

津島朋恵「そうよ、何かあったら絶対にワタシ達を頼りなさい」   (1/3 00:42:47)

永井 荷風「気の抜けた返事だなァ…」   (1/3 00:42:59)

シャリーナ・スミス「はい、わかりましたわ…」   (1/3 00:43:01)

永井 荷風[なんだかんだで薄田君の部屋まで着いた感じですかね?]   (1/3 00:45:03)

薄田[そうですね!牧水搬入してきます!寝落ちしてしまったらごめんなさい!]   (1/3 00:46:03)

おしらせ薄田さんが退室しました。  (1/3 00:46:11)

シャリーナ・スミス((了解です!   (1/3 00:46:27)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (1/3 00:46:33)

永井 荷風[了解です!]   (1/3 00:46:35)

津島朋恵[了解です!]   (1/3 00:46:49)

牧水[つれてきました!]   (1/3 00:47:32)

永井 荷風「失礼しま〜ス……」   (1/3 00:47:50)

津島朋恵「失礼するわ」   (1/3 00:48:04)

シャリーナ・スミス「失礼致しますわ」   (1/3 00:48:32)

牧水「んえ?あぁ〜みんな来たのぉ?よ〜こそ〜。」ポワポワ   (1/3 00:49:31)

津島朋恵「これはかなり出来上がってるわね…」   (1/3 00:50:12)

永井 荷風「んン…ぽわぽわしてル……相当飲んだネ…」   (1/3 00:50:25)

シャリーナ・スミス「あらまぁ……」   (1/3 00:50:37)

牧水「あ、津島せんせぇ。こんにちわぁ〜。」   (1/3 00:51:32)

津島朋恵「こんにちは〜」   (1/3 00:51:41)

永井 荷風「牧水先生。ここ薄田君の部屋だかラ自分の部屋ニ帰ってお酒飲まなイ…?」   (1/3 00:52:31)

津島朋恵「いや、もうお酒はおしまいにしましょう?」   (1/3 00:53:02)

牧水「えぇ〜?…やーだー。」   (1/3 00:53:09)

シャリーナ・スミス「……では私がお酒をおつぎいたしますわ」   (1/3 00:53:27)

牧水「いやいーよ。せーとにつがせるわけにわいかないし〜。」   (1/3 00:55:13)

永井 荷風「(良かった……思ってたよりキス魔じゃなさそう…)」   (1/3 00:55:41)

津島朋恵「牧水センセー、流石に飲みすぎよ、お水も飲んだらどうかしら」   (1/3 00:55:58)

シャリーナ・スミス「あら、残念ですわ。生徒へつがせる機会をもうけては頂けませんか?何事も経験ですので」   (1/3 00:56:13)

牧水「ううん、いーの。こどもはこれ持ってねなさ〜い。」アロマの袋を差し出す   (1/3 00:58:28)

シャリーナ・スミス「ありがとうございますわ。ではこれを置いておきますね。」袋を貰って、お酒瓶(中身は水)を机に置いて   (1/3 00:59:51)

牧水「さ〜て〜とぉ、やぁっ」津島先生に抱きつく   (1/3 01:00:40)

永井 荷風「おっとォ…?牧水先生!?」   (1/3 01:01:03)

津島朋恵「あら、ふふ、どうしたのかしら?」   (1/3 01:01:57)

牧水「つしませんせぇいー匂いするから好きー…」   (1/3 01:02:23)

永井 荷風「(なンか危ない気がしてきたなァ……)」   (1/3 01:02:48)

津島朋恵「ふふ、いい香りでしょう?お気に入りのシャンプーなのよ」   (1/3 01:03:16)

シャリーナ・スミス「……これは俗に言う目に毒、とか言うやつでしょうか?未成年には早いものでしょうか……」   (1/3 01:03:24)

永井 荷風「早いものかもネ……目、逸らしておいた方がいいかモ…?」   (1/3 01:04:25)

牧水「次会うときもそれ使っておくんだよ〜」左手で津島の頭を撫でながら   (1/3 01:05:43)

津島朋恵「ええ、そうしておくわ」   (1/3 01:06:10)

シャリーナ・スミス「分かりました。…あら、カムル、目を隠さなくてもちゃんと逸らしますわよ。」   (1/3 01:06:14)

永井 荷風「(津島先生絶対楽しんでる……)」   (1/3 01:06:55)

牧水パクっと突然津島の鎖骨を噛んだ牧水「一応男に手を出されないように、ね?」   (1/3 01:08:28)

牧水「内緒だよ〜」   (1/3 01:08:42)

津島朋恵「っ………あらあら、めんどくさそうな人は問い詰めてきそうね」苦笑   (1/3 01:09:20)

シャリーナ・スミス「状況把握が出来ないのですけれど、何かありました?」   (1/3 01:09:47)

永井 荷風「牧水先生!ちょット度がすぎるかナァ?」   (1/3 01:10:02)

牧水「さぁて〜帰るか〜」   (1/3 01:10:20)

牧水「荷風さん、嫉妬は見苦しーですよ?」   (1/3 01:10:49)

牧水[すみませんそろそろ落ちます…]   (1/3 01:11:17)

津島朋恵[了解です!]   (1/3 01:11:27)

シャリーナ・スミス((了解です!   (1/3 01:11:28)

おしらせ牧水さんが退室しました。  (1/3 01:11:32)

永井 荷風「ナッ嫉妬はしてないヨ!」[お疲れ様さまです!]   (1/3 01:11:45)

シャリーナ・スミス「よくわからないですけれど、一見落着ですわね!」   (1/3 01:12:14)

津島朋恵「あら、荷風、アナタ嫉妬してないの?」   (1/3 01:12:32)

永井 荷風「牧水先生…ほんッとニ……酔っ払せちゃだめだナ……」こめかみを抑えながら   (1/3 01:13:36)

永井 荷風「大切ナ先生だからネ〜?そりャ焦るヨ〜」いつもの調子に戻る   (1/3 01:14:23)

津島朋恵「ふふ、思ったより強烈だったわね。薄田くんが色気に気をつけてって言っていたのも納得したわ」   (1/3 01:14:31)

永井 荷風「シャリーナ君が見ていなくてよかッタ…」   (1/3 01:15:17)

シャリーナ・スミス「あらあら、そんなに大変なことになってましたの?」   (1/3 01:15:43)

永井 荷風「うン…思ってたよリネ!」   (1/3 01:16:22)

津島朋恵「そーね、ちょっとまだシャリーナさんには早いわ」   (1/3 01:16:26)

シャリーナ・スミス「そうですのね……早く大人にならなければなりませんわね」   (1/3 01:17:04)

永井 荷風「刺激が強いヨ……ほんト……まア素直に帰ってくれタのはよかっタ!」   (1/3 01:17:49)

津島朋恵「そうね、いつもあんな牧水センセーを対処してる薄田くんは大変ね」   (1/3 01:18:53)

シャリーナ・スミス「そうですわね!」   (1/3 01:19:05)

シャリーナ・スミス「あらいけない。ごめんなさい、そろそろ両親と電話の時間ですわ。失礼しますわね、おやすみなさい」((今日はもう落ちますねー   (1/3 01:20:53)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (1/3 01:20:55)

永井 荷風「おやすみなさイ〜」   (1/3 01:21:03)

津島朋恵「おやすみなさい」   (1/3 01:21:15)

永井 荷風「津島先生!無理はしないでッテいったよネ…?」   (1/3 01:22:51)

津島朋恵「無理をしたわけじゃなくてあれは不意打ちよ」   (1/3 01:23:42)

津島朋恵「それとも何?嫉妬かしら?」   (1/3 01:23:56)

永井 荷風「嫉妬じゃないよ!僕は心配してるだけ!一先生としテ!!不意打ちって言ってモ、キス魔っていう事前情報があったのにどうして不用意ニくっつき続けたノ!」くどくど   (1/3 01:26:32)

津島朋恵「あら、嫉妬じゃないの、残念だわ。そーね、強いていうなら牧水センセーが可愛かったから。可愛い子を無理やり引き剥がすほどワタシは残酷な人じゃないわ」   (1/3 01:28:14)

永井 荷風「はァ……もウ…これからはちゃんト注意してネ!僕が気が気じゃないヨ!」   (1/3 01:29:39)

津島朋恵「それはセンセーとしてかしら?それとも昔からの付き合い?」   (1/3 01:31:12)

永井 荷風「どっちモ!荷風としてモだヨ〜…」   (1/3 01:31:59)

津島朋恵「あら、ふふ、嬉しいわね。それなら、聞いてあげなくもないわ」   (1/3 01:32:28)

永井 荷風「良かっタ!それにしてモ牧水先生ハ酔わせるといけないネ……薄田君とかにも影響及んでるだろうし……」   (1/3 01:33:57)

津島朋恵「そうね、あそこまでとは思わなかったわ」   (1/3 01:34:43)

永井 荷風「教育ニ悪いヨ…」   (1/3 01:35:22)

津島朋恵「そうね」   (1/3 01:36:21)

永井 荷風「どうにカ対処しないとナ〜…」   (1/3 01:38:19)

津島朋恵「お酒没収すればいいんじゃないかしら」   (1/3 01:38:41)

永井 荷風「そレ後が怖イ気がすル…恨まれそウ…」   (1/3 01:42:55)

津島朋恵「あ〜……無理ね」諦めが早い   (1/3 01:43:50)

永井 荷風「うゥ〜どウすべきものカ〜…」   (1/3 01:44:11)

津島朋恵「どうしましょうか〜」   (1/3 01:45:55)

永井 荷風「今日はもウ眠いかラ明日考えるヨ……あト鎖骨ちゃんと見えないようニしといてネ…」   (1/3 01:55:41)

津島朋恵「ふふ、わかったわ。おやすみなさい」   (1/3 01:57:54)

永井 荷風[そろそろ寝させていただきます…すみません〜]   (1/3 01:57:58)

永井 荷風「おやすミ〜」   (1/3 01:58:10)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/3 01:58:45)

津島朋恵「噛まれたのは久しぶりね、びっくりしたわ。明日からは着物で来ようかしら」   (1/3 02:00:02)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/3 02:00:04)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/3 18:45:01)

天魔光「んー...誰も居ませんねぇ...」   (1/3 18:45:29)

天魔光「ちょっと誰か来るまで寝てましょ...Zzz...」   (1/3 18:56:11)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (1/3 19:04:33)

牧水「あ、天魔せんせ。こんばんは。」   (1/3 19:04:59)

天魔光「うひゃっ!!あ、牧水先生。こんばんは!」   (1/3 19:10:54)

天魔光「あれ?牧水先生居た気がしたんだけどなぁ...」   (1/3 19:16:38)

牧水「おるでー」   (1/3 19:19:12)

天魔光「まってドアの」から頭だけ出すの怖いので止めてください!   (1/3 19:20:44)

天魔光【誤字で御座います見逃してください...】   (1/3 19:21:09)

牧水[大丈夫ですよ!自分もよくするので!]   (1/3 19:21:55)

天魔光【有り難う御座います...!!】   (1/3 19:22:20)

天魔光「あー。遂にこの日が来てしまった...」   (1/3 19:22:47)

牧水「どしたん?」   (1/3 19:23:00)

天魔光「今日はゼ◯シィ野郎の店の定休日なので絶対今日中家の前に居るんですよ...」   (1/3 19:24:16)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/3 19:32:04)

天魔光「あ!津島先生!お久しぶりです」   (1/3 19:32:45)

津島朋恵「あら、光センセーと牧水センセー。こんばんは」久しぶりの着物でハイネックを下に着忘れ首の包帯が見える   (1/3 19:33:04)

津島朋恵「光センセーお久しぶりね。牧水センセーは二日酔い大丈夫かしら」   (1/3 19:33:26)

天魔光「津島先生...怪我してるんですか?治療しましょうか?」   (1/3 19:34:00)

津島朋恵「ん?ワタシ怪我はしてないわよ?」←気づいてない   (1/3 19:34:33)

天魔光「だって首に包帯が付いてますよ?」   (1/3 19:35:12)

津島朋恵「え?……あ」   (1/3 19:35:27)

津島朋恵「今日忙しくて忘れてたわ……これは別に怪我じゃないのよ、痛くもないし」   (1/3 19:35:56)

天魔光「じゃあおしゃれですか?」   (1/3 19:36:43)

津島朋恵「え、あ、ま、まあそんな所ね」   (1/3 19:37:13)

天魔光「あ、分かった!太宰とのペアルックみたいな物ですね!」   (1/3 19:37:49)

天魔光「津島先生太宰大好きですもんね!」   (1/3 19:38:28)

津島朋恵「!そうよ!それよ!そう、治とお揃いで揃えたの!」   (1/3 19:38:30)

天魔光「スゴォ...太宰愛が強いですね...」   (1/3 19:39:20)

津島朋恵「ふふ、昔はお揃いだって言って顔を輝かせていたわね……今は真似しないでって冷たい目で見られるけど…」遠い目   (1/3 19:40:25)

天魔光「反抗期...ですかねぇ...(絶対反抗期違うやつだ!!!)」   (1/3 19:41:15)

津島朋恵「そうね、反抗期なのよね、酷いわぁ、あんな目で見られたら流石に傷ついちゃうわ」   (1/3 19:42:40)

天魔光「あはは...そう言えばゼ◯シィ野郎ぶっ56すのどうします?」   (1/3 19:43:37)

津島朋恵「荷風が全然受け持ってくれるみたいよ」   (1/3 19:44:28)

天魔光「校長が?」   (1/3 19:44:59)

津島朋恵「ええ、どうやって苦しめるか怪しい笑みを浮かべて夜な夜なこうさくを練っていたわ   (1/3 19:45:29)

天魔光「嘘でしょ...!?校長にはちょっと彼奴の足を止めてもらうだけの積もりだったのに!」   (1/3 19:46:45)

津島朋恵「結構楽しんでたわよ。どうせならどん底を味わわせてやろうって。地に叩きつけられる気分をってね」   (1/3 19:47:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牧水さんが自動退室しました。  (1/3 19:48:19)

天魔光「いやいや、私なんかに使う時間が有るならもっと自分の事してもらいたいんですけど!!」   (1/3 19:49:07)

津島朋恵「職員に手を出されたとこが気に食わないんでしょう。多分何言っても止まらないわ」   (1/3 19:50:39)

天魔光「職員に手を出されたとしても私みたいな人の事でそんなに怒りますか!?」   (1/3 19:51:36)

津島朋恵「怒るわよ。当然でしょう?」   (1/3 19:52:21)

天魔光「なんでですか!?私有能じゃないのに!」   (1/3 19:54:19)

津島朋恵「?同僚の心配をして何が悪いの?有能無能で怒るか怒らないかは決まらないでしょう?」   (1/3 19:55:42)

天魔光「...『まぁそうですね。私ももし津島先生や校長が傷つけられたらぶち切れて相手をなにがなんでも56そうとすると思います。」   (1/3 19:57:03)

津島朋恵「ふふ、でしょう?好きな人を困らせてる人は同じ世界にいられては困るもの」ニッコリと笑いながら当然のように話すが……怖いぞ?   (1/3 19:58:28)

天魔光「困っている理由が自業自得の場合は別ですが、まぁ大切な人を傷つけた人は死刑ですね。」当然のように話しているが、内容が普通にヤバい   (1/3 20:00:34)

津島朋恵「そうね、ってことで、ゼ○シィ野郎のことは荷風に任せておきなさい」   (1/3 20:01:55)

津島朋恵「またワタシの家に泊まる?」   (1/3 20:02:10)

天魔光「いえ、逃げてばかりは嫌なので自分の家に戻ります!」   (1/3 20:02:46)

天魔光「お気持ちだけ頂きますね!」   (1/3 20:03:15)

津島朋恵「そう?あまりお勧めできないけど…」   (1/3 20:03:22)

天魔光「はい。余り安全では無いことは分かっています。けど、何故か此処で逃げてはならないと思うので、覚悟は有ります!」   (1/3 20:05:07)

津島朋恵「そう……無理はしないでね」   (1/3 20:06:43)

天魔光「はい!なんとか頑張ります!」   (1/3 20:08:06)

天魔光「そろそろ校長の家から出てか無いと迷惑でしょうし!」   (1/3 20:09:28)

津島朋恵「……荷風の家に泊まってたの……?」   (1/3 20:10:12)

天魔光「はい。津島先生から釘を刺されているそうだったので!」   (1/3 20:10:49)

津島朋恵「大丈夫?何もされなかった?」   (1/3 20:11:30)

天魔光「はい!お風呂まで貸して貰いましたしめっちゃ良い待遇でした。」   (1/3 20:12:36)

津島朋恵「そう…」   (1/3 20:12:53)

津島朋恵「無事なら良かったわ」   (1/3 20:13:00)

天魔光「はい。犯したら56されるし大丈夫!って言われてた通りに何もされませんでした!」   (1/3 20:13:46)

津島朋恵「そう、次からは絶対に行かないようにね」   (1/3 20:14:34)

天魔光「?はい。校長にも何故か警戒心が足らなすぎる!って怒られました...ショボン」   (1/3 20:15:07)

津島朋恵「癪だけと荷風のいう通りね、もっと警戒しなさい。と言うかもっと自分を大切にしなさい」   (1/3 20:15:43)

天魔光「??はぁ..?」天魔は理解出来ていない!   (1/3 20:16:48)

津島朋恵「本当に大丈夫かしら」理解してくれ!!   (1/3 20:17:38)

天魔光「とりあえず人の家に泊まるなよ!って事ですね!」   (1/3 20:17:42)

津島朋恵「異性の家に泊まるなってことよ、国木田くんは…まあいいけれど」   (1/3 20:18:43)

天魔光「国木田組は良いんだ...」   (1/3 20:19:10)

天魔光「ともかく校長の家は多分もう行かない方が良いんですね!分かりました!」少し(?)ズレているが天魔は理解した!   (1/3 20:20:49)

津島朋恵「まあそういうことよ、あと行かないと思うけれど一応治もね」   (1/3 20:21:49)

天魔光「彼奴の家なんか行きたくないですよ!!!!」   (1/3 20:22:15)

津島朋恵「そうよね、それでいいわ」   (1/3 20:22:30)

天魔光「彼奴が家に女の人入れるのは犯す時だけでしょ!!!」   (1/3 20:22:43)

津島朋恵「あとは蟹鍋ね」蟹を持っていけば入れてくれる()   (1/3 20:23:49)

天魔光「まだ処女奪われるなら太宰より校長の方がまし!!校長も結構嫌だけど。...彼奴には絶対蟹あげない!!」   (1/3 20:24:57)

津島朋恵「荷風にも絶対にあげちゃダメよ、しっかりと好きな人にあげなさい」   (1/3 20:25:50)

天魔光「好きな人居ない場合はどうすれば良いですか...?」   (1/3 20:27:08)

津島朋恵「出来るまで待つ」   (1/3 20:27:24)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/3 20:27:32)

天魔光「嗚呼早く運命の人と出会いたい。」   (1/3 20:27:48)

永井 荷風「ヤ!なんの話してるノ〜?」   (1/3 20:27:54)

天魔光「...校長か太宰に処女奪われるならどっちが良いかです。」   (1/3 20:28:19)

津島朋恵「そんな話してないわよ…」   (1/3 20:28:40)

永井 荷風「なニそノ究極ノ質問……」   (1/3 20:28:42)

天魔光(「騙されるか...?)どっちも嫌ですよね。」   (1/3 20:29:01)

天魔光「だから好きな人にあげろって言われたんですけど好きな人居ないんですよ私には!!!」魂の叫び   (1/3 20:29:57)

津島朋恵「気長に待ちましょう、ね?」   (1/3 20:31:09)

永井 荷風「僕を好きな人にすル?」   (1/3 20:31:14)

天魔光「遣ってみてくださいよ!出来るものなら!!」   (1/3 20:31:33)

永井 荷風「何したら」   (1/3 20:32:28)

永井 荷風ごそうです   (1/3 20:32:36)

永井 荷風「何したラほらル?」   (1/3 20:32:48)

永井 荷風もうだめだ…誤字やばい   (1/3 20:32:59)

津島朋恵がんばれええええ   (1/3 20:33:12)

天魔光【大丈夫ですよ!】「とりあえず私の事を大好きになってもらえれば。あと、女の人を口説くのを止めて貰えれば。」   (1/3 20:33:34)

天魔光「無理でしょ?」   (1/3 20:33:57)

永井 荷風「やってみようカ?」にっこりと   (1/3 20:34:59)

天魔光「遣ってみてくださいよ。一日できたら惚れます。」   (1/3 20:35:25)

永井 荷風「一日だけでいいんダ!」   (1/3 20:36:35)

天魔光「(絶対一分も出来ないだろうなぁ...)まぁ、多分私惚れたら一途なタイプです。けど、口説くのは減らしてもらわないと病みますよ?」   (1/3 20:37:06)

津島朋恵「1日だけ、ねぇ……」みかんを摘み始める   (1/3 20:37:48)

天魔光「ほらほら、こんな面倒くさい女好きになれます?無理でしょ?w」   (1/3 20:38:06)

永井 荷風「ウフフ〜やってみようかナ〜?」   (1/3 20:38:09)

天魔光「いや、無理ですよ。私の事心から好きにならなきゃいけないんですよ?」   (1/3 20:38:57)

天魔光「貴方には好きな人居るんじゃ無いんですか?」   (1/3 20:39:27)

永井 荷風「ウグ……確かニ…」   (1/3 20:39:40)

津島朋恵「そーね、与謝野センセーいるじゃない」   (1/3 20:39:47)

天魔光「出来ないでしょ~wニッコリ」煽り   (1/3 20:40:22)

永井 荷風「僕が本気で口説いたラ天魔先生たえきれないでショ」   (1/3 20:42:32)

津島朋恵「口説かなくていい、っていうかアナタ約束忘れてるわけじゃないでしょう」   (1/3 20:43:10)

天魔光「どうせ無理な事が分かってる事はやらない方が吉ですよ。そもそも私が相手なら。津島先生なら可能性有るでしょうけど。」   (1/3 20:44:29)

津島朋恵「え?」   (1/3 20:45:19)

永井 荷風「ウン〜。だからあト二週間くらイは口説かないヨ〜」   (1/3 20:45:25)

永井 荷風「津島先生なラチャンスあるノ〜?」   (1/3 20:45:41)

天魔光「だって私より全て優れてるじゃないですか。」   (1/3 20:45:57)

天魔光「しかも、もしかしたらの話ですが、付き合ったりしたら牧師さんからの教えで漏れなく結婚コースですよ?嫌でしょ?」   (1/3 20:46:46)

津島朋恵「ワタシがもし男であれば、食いつきそうなものだけれど」   (1/3 20:47:38)

永井 荷風「天魔先生可愛いからネ〜口説く価値は十分にあるヨ♡」   (1/3 20:48:01)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/3 20:48:12)

永井 荷風「ア!シャリーナ君〜!」   (1/3 20:48:57)

天魔光「なら記入済みの婚姻届持ってきてくださいよ?w無理でしょw」   (1/3 20:49:02)

シャリーナ・スミス「こんばんは、なんだか聞かない方が良い言葉が聞こえた気がしますけれど…」   (1/3 20:49:05)

津島朋恵「あら、ごきげんよう」   (1/3 20:49:07)

天魔光「え、そんな悪い話してたっけ...。」   (1/3 20:49:28)

津島朋恵「光センセーの自己肯定感が低すぎる話ね」   (1/3 20:49:57)

天魔光「え!?」←自覚無し   (1/3 20:50:14)

シャリーナ・スミス「あら、そうでしたの?」   (1/3 20:50:18)

天魔光「え!?私自己肯定感低いんですか!?」   (1/3 20:50:47)

永井 荷風「ウンウン。天魔先生ハもっと自信持っていいヨ〜」   (1/3 20:50:50)

津島朋恵「せっかく可愛いのに台無しよねぇ」   (1/3 20:51:15)

シャリーナ・スミス「自信を持ってもらうためには褒めまくると良いと聞きますけれど、やってみます?」   (1/3 20:51:26)

天魔光「バッ自信ってどうやって持てば良いんですか!?」   (1/3 20:51:39)

天魔光「待って褒めまくるって聞こえたんですが...嘘ですよね!?」   (1/3 20:52:08)

シャリーナ・スミス「ふふ、嘘ではありませんわ。」   (1/3 20:52:34)

天魔光「みº」   (1/3 20:52:46)

永井 荷風「褒めまくるのいいネ〜」   (1/3 20:52:59)

天魔光「ちょっと、え!?本当にやるんですか!?」   (1/3 20:53:21)

津島朋恵「そーね、実例ありよ」   (1/3 20:53:27)

シャリーナ・スミス「そうですわね、天魔先生はとても可愛らしいですし、優しいですわ」   (1/3 20:53:43)

天魔光「待ってちょっと照れます...!」顔も耳も真っ赤っか   (1/3 20:54:22)

永井 荷風「人に対しテ分け隔てなく優しいシ、生徒からノ信頼も厚いヨネ〜」   (1/3 20:54:49)

津島朋恵「ええ、他人のことを第一に考えて人助けのために行動する姿と志がとても立派ね」   (1/3 20:54:51)

天魔光「あんまり褒めないでください...」体全体真っ赤っか   (1/3 20:55:22)

津島朋恵「茹でタコみたいに真っ赤で可愛らしいわね」   (1/3 20:56:11)

シャリーナ・スミス「あらあら、タコさんみたいですわ」   (1/3 20:56:11)

永井 荷風「可愛いネ〜」   (1/3 20:56:23)

天魔光【待ってうちの子愛され過ぎでは...!?嬉しすぎる!!けど当初の予定と違う!けどヨシ!!】「ヤメテ...」さらに赤みが増す   (1/3 20:57:20)

永井 荷風「褒められ耐性ガないのがまたウブでかわいいヨ〜!」   (1/3 20:59:00)

天魔光「ヤメテ...!!!!」さらに湯気が出てくる   (1/3 20:59:28)

シャリーナ・スミス「うふふ、このまま溶けちゃいそうですわね〜」   (1/3 20:59:55)

津島朋恵「これは嫁の貰い手沢山いるでしょうね…可愛いわ」   (1/3 21:00:04)

永井 荷風「モテてるけど本人が鈍感だかラ気づかないんだろうナ…」   (1/3 21:01:50)

シャリーナ・スミス「あら、そうですの?鈍感なのも可愛らしいですわね!」   (1/3 21:02:15)

天魔光「じゃあ誰か私を嫁に貰ってよ...独身は寂しいから嫌...」溶けだした   (1/3 21:02:39)

永井 荷風「ウフフ〜僕がもらってあげようカ〜」冗談混じりで   (1/3 21:03:29)

シャリーナ・スミス「あらら…なら私が貰いますわよ?」便乗して   (1/3 21:03:40)

天魔光「良いよ...あげる...」   (1/3 21:03:46)

津島朋恵「そんなノリで…」苦笑   (1/3 21:04:11)

永井 荷風「わーい!天魔先生もーらイ」悪巧み   (1/3 21:05:20)

シャリーナ・スミス「あらあら、私、本気で貰っちゃいますわよ?天魔先生と暮らすのはとても楽しそうですもの。」   (1/3 21:05:22)

シャリーナ・スミス「じゃあ校長先生、天魔先生をめぐって勝負ですわね」   (1/3 21:05:55)

天魔光「どっちでも良いよ...どっちも好きだから...」   (1/3 21:06:53)

津島朋恵「あら、どっちも好きですってよ」   (1/3 21:07:14)

永井 荷風「勝負ダ〜!」天魔先生に好きと言われて普通に嬉しがる荷風!   (1/3 21:07:19)

シャリーナ・スミス「あら、浮気になってしまいますもの、勝負ですわ!」にこにこ   (1/3 21:08:28)

天魔光「えーと婚姻届...たしかゼ◯シィ野郎から送られてきたやつあったはず...あった。ホイ」机の上に婚姻届を置く   (1/3 21:08:44)

永井 荷風「と言ってモ、何で勝負するノ…?」   (1/3 21:08:52)

津島朋恵「……ポテンシャルの高さかしら」   (1/3 21:09:09)

シャリーナ・スミス「そうですわね、…でも校長先生には与謝野さんがいらっしゃるでしょう?」   (1/3 21:09:40)

永井 荷風「確かニ〜……悔しいけド天魔先生は……譲るしかないのカ……」   (1/3 21:10:15)

天魔光「ん~...どっちが私への愛が強いか...とか?あ、校長は与謝野さんの事諦めなくても良いよ。別に。」   (1/3 21:10:34)

天魔光「私の事しか考えれないようにする実験してみたいし...」   (1/3 21:11:58)

永井 荷風「天魔先生自暴自棄ニなってなイ…?」   (1/3 21:12:11)

津島朋恵「怖い怖い」   (1/3 21:12:25)

シャリーナ・スミス「あらあら…」   (1/3 21:12:31)

天魔光「なってないよ。けど、本当に結婚する気が有るかどうか。」   (1/3 21:13:10)

津島朋恵「今決めなくても…ねぇ…」   (1/3 21:14:06)

永井 荷風「僕が晶子ちゃんニ惚れてなかったラガチで結婚するヨ!」   (1/3 21:14:43)

シャリーナ・スミス「そうですわね、私は結婚出来る歳でもないですし。……校長先生って意外と二股するタイプですわね」((すみません!ちょっと抜けます!   (1/3 21:15:20)

シャリーナ・スミス「あら、ごめんなさい、用事があるので失礼しますわね」   (1/3 21:15:41)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (1/3 21:15:43)

津島朋恵「…へえ、与謝野センセーに惚れてなければ」   (1/3 21:15:46)

天魔光【おけです!】「なら結婚しましょ。別に私の事好きだったら一番じゃなくて良いし。(ちょっと嫌かもだけど)」   (1/3 21:15:59)

津島朋恵「あら、またね」   (1/3 21:16:00)

永井 荷風「それハ天魔先生ニ悪いかラ遠慮しとくヨ…国木田君とカどうなのサ!」   (1/3 21:16:35)

天魔光「国木田君の理想の奥方の条件に一つもあってませんでした。国木田君とは結婚じゃなくて親友って立場に居たいし。」   (1/3 21:18:12)

津島朋恵「なるほどねぇ…当てはまっていそうなものだけれど」   (1/3 21:18:45)

永井 荷風「ネ〜。こんな素敵な子なかなかいないヨ」   (1/3 21:19:07)

天魔光「でも結婚しなくてもいっか。まだ。彼奴から逃れるには必要な選択肢だったけど...」   (1/3 21:19:18)

天魔光「なんな外見がアウトだったらしいです。」   (1/3 21:19:45)

天魔光「くそがよ。人を外見で決めるなよ...」   (1/3 21:20:25)

永井 荷風「好みッテあるもんネ……」   (1/3 21:20:31)

津島朋恵「そう見たいね…」   (1/3 21:20:39)

津島朋恵「国木田くんは黒髪が好きそう…」   (1/3 21:21:24)

天魔光「黒髪の分量が少ないって。一応有るけどね!!」   (1/3 21:21:32)

永井 荷風「こだわり強いネ……」   (1/3 21:21:53)

津島朋恵「まあ彼ってそういう人だもの、しょうがないでしょう」   (1/3 21:23:06)

永井 荷風「僕ハ女の子なら誰でも好きだヨ〜」胡散臭い   (1/3 21:23:12)

津島朋恵「今のセリフ与謝野センセーに送ろうかしら」   (1/3 21:24:12)

永井 荷風「そリャ特別晶子ちゃンは好きだヨ〜!」   (1/3 21:24:46)

永井 荷風「ストーカー君、今日定休日だヨネ〜」悪巧みする顔   (1/3 21:28:15)

津島朋恵「あら、随分と張り切ってるのね」   (1/3 21:31:06)

永井 荷風「大事なうちノ教員を怖がらせタ罪は重いヨ〜」   (1/3 21:31:41)

津島朋恵「そうね、その通りだわ」   (1/3 21:32:54)

津島朋恵[すみませんご飯食べるので抜けます!絶対に戻ってきます!!]   (1/3 21:38:43)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/3 21:38:46)

永井 荷風[了解です!]   (1/3 21:39:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/3 21:46:57)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/3 21:47:24)

津島朋恵[ただいま戻りました!!]   (1/3 21:47:39)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (1/3 21:52:11)

薄田「あ、どうも…。」   (1/3 21:52:24)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/3 21:52:44)

シャリーナ・スミス「ただいま戻りましたわ。」   (1/3 21:52:59)

薄田「あ、こんばんは…」   (1/3 21:54:23)

シャリーナ・スミス「あら、薄田さん。こんばんは」   (1/3 21:54:25)

津島朋恵「あら、薄田くんこんばんは、シャリーナさんお帰りなさい」   (1/3 21:54:26)

薄田「ところでなんで校長はフリーズしてるの…?」   (1/3 21:55:00)

シャリーナ・スミス「あら、本当ですわね、大丈夫かしら」   (1/3 21:55:23)

津島朋恵「ちょっと考え事で忙しいみたい」(適当)   (1/3 21:55:25)

薄田「へー。(棒)」   (1/3 21:55:40)

シャリーナ・スミス「そうですのね、渡したいものあったのですけれど残念ですわ」   (1/3 21:56:23)

薄田「さっさと考え事終わればいいけど。」   (1/3 21:58:02)

津島朋恵「どうでしょう」   (1/3 21:58:21)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/3 21:58:48)

永井 荷風[]   (1/3 21:59:08)

シャリーナ・スミス「終わるかしら……」   (1/3 21:59:10)

薄田「あ、こんばんはー。」   (1/3 22:00:00)

永井 荷風[諸事情で少し離席します!荷風は考え込んでると思わせて寝ていることにでもしといてください!]   (1/3 22:00:02)

津島朋恵[了解です!]   (1/3 22:00:20)

薄田「そういえば津島先生昨日はごめん…。」[了解です!]   (1/3 22:00:34)

天魔光【おけです!】「何か有ったんですか?」   (1/3 22:01:22)

津島朋恵「ん?ああ、大丈夫よ、少し鎖骨あたりに跡がついただけだし」   (1/3 22:01:46)

天魔光「へっ?引っ掻かれたんですか?」   (1/3 22:03:03)

津島朋恵「いいえ、噛まれた」   (1/3 22:03:20)

薄田「牧水先生は泥酔してて覚えてなかったし…。というか噛まれたの?うわ…あの人後で説教だ…。本当にごめんなさい…」   (1/3 22:03:21)

津島朋恵「大丈夫よ、ワタシは特に気にしてないわ。どちらかというと荷風の方が気にしてたわ、なぜだかね」   (1/3 22:04:14)

薄田「………うわ。」(引)   (1/3 22:04:40)

天魔光「待ってそれってキスm...(駄目だな純粋なシャリーナさんが居るところで言っちゃ。)大変だったんデスネ...(そりゃ女にキスマ付いてたらびっくりしますよねぇ...)」   (1/3 22:04:57)

天魔光【済みません抜けます!】   (1/3 22:05:39)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/3 22:05:45)

津島朋恵[了解です!]   (1/3 22:06:58)

津島朋恵「鎖骨を隠せって必死にお願いしてきて、だから今日は着物なの」   (1/3 22:07:37)

薄田[了解です!]   (1/3 22:08:00)

薄田「…………あの人は本当に手のかかる…。申し訳ありません…。」   (1/3 22:08:42)

津島朋恵「大丈夫よ、ちょっとびっくりしたけれど」   (1/3 22:10:31)

薄田「……僕の周りには手のかかる大人しかいないのはなんでなんだろ…」   (1/3 22:13:16)

薄田[すみません消えます!]   (1/3 22:15:43)

おしらせ薄田さんが退室しました。  (1/3 22:15:48)

津島朋恵[了解です!]   (1/3 22:17:20)

永井 荷風「はっ…寝てタ……」帰ってきました!   (1/3 22:18:31)

津島朋恵「寝てたの?考え事してるのかと思ってたわ」   (1/3 22:18:52)

永井 荷風「チョット寝不足だったヨ〜」   (1/3 22:19:33)

津島朋恵「あらそうなの?ちゃんと最近寝てる?」   (1/3 22:20:24)

永井 荷風「ウン…!(調べ物してたりしてあんまり寝てないなんテ言えなイ)」   (1/3 22:22:00)

津島朋恵「ふーん……目のクマが気になるけれど、まあ、無理はしない方がいいわよ」   (1/3 22:23:01)

永井 荷風「優しいネ〜!ツンデレだ!」   (1/3 22:24:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャリーナ・スミスさんが自動退室しました。  (1/3 22:24:23)

津島朋恵「五月蝿いわね、仕事に支障が出たら嫌だもの」   (1/3 22:25:08)

永井 荷風「最近真面目でショ?ちゃんト約束守ってるもんネ!」   (1/3 22:26:48)

津島朋恵「まあ、ね。いつでも真面目であって欲しいけど」   (1/3 22:27:33)

永井 荷風「それハムリかモ〜」   (1/3 22:30:52)

津島朋恵「はあ、でしょうね」   (1/3 22:31:08)

永井 荷風「諦められてル……のど渇いたナ…」   (1/3 22:32:32)

津島朋恵「あら、冷蔵庫に何かあったかしら」   (1/3 22:33:22)

永井 荷風「何かあるかナ〜」   (1/3 22:34:11)

永井 荷風「レモネードしかなイ…」   (1/3 22:35:51)

津島朋恵「レモンネードだけ…?特殊すぎないかしら…」   (1/3 22:36:56)

永井 荷風「最近人の出入りガ激しかったかラ怪しまれてルレモネードしかないのかモ…」   (1/3 22:37:59)

津島朋恵「確かにそうね…」   (1/3 22:38:41)

永井 荷風「ア、紅茶なラあル!津島センセーもいる?」   (1/3 22:40:31)

津島朋恵「じゃあ頂こうかしら」   (1/3 22:41:51)

永井 荷風「はーイ!どーゾ!」   (1/3 22:43:56)

津島朋恵「ありがとう」少しだけ啜る   (1/3 22:45:09)

永井 荷風「(やけに口数少ないシ……怒ってル…!?)」   (1/3 22:47:03)

永井 荷風「お菓子とカいる〜?」   (1/3 22:52:09)

津島朋恵「クッキーを貰おうかしら」   (1/3 22:52:25)

永井 荷風「はア〜い!美味しそウなやつ!」   (1/3 22:54:43)

津島朋恵「ありがとう、頂くわ」   (1/3 22:55:42)

永井 荷風「………なンか津島先生嫌なこトあった…?」   (1/3 22:57:02)

津島朋恵「どうしてそんなことを聞くのかしら?」   (1/3 22:57:46)

永井 荷風「いヤ……口数がいつもよリ少ないナ……と思っテ!勘違いなラごめんネ」   (1/3 22:58:41)

津島朋恵「……確かに、あまり機嫌は良くないわ」   (1/3 22:59:18)

永井 荷風「そっかァ…僕に何かできるなラいつでモ言ってネ…?」   (1/3 23:01:19)

津島朋恵「特にない」   (1/3 23:02:45)

永井 荷風「バッサリ言うネ〜」   (1/3 23:03:03)

津島朋恵何か悪いかしら   (1/3 23:03:26)

津島朋恵[すいませんかっこ忘れたぁ〜]   (1/3 23:03:40)

永井 荷風[大丈夫です〜!自分もよくしちゃいます。]   (1/3 23:04:45)

永井 荷風「悪くないヨ!まア困りごトがあるなラ誰かを頼りなヨ〜!みんな津島センセーのこト好きだから快く協力してくれると思うシ!」   (1/3 23:05:52)

おしらせ牧水さんが入室しました♪  (1/3 23:07:11)

津島朋恵「そう、嬉しいことね」   (1/3 23:07:16)

津島朋恵「あら、牧水センセー」   (1/3 23:07:31)

牧水「ふあ…。ようやく任務と薄田から解放された…。」   (1/3 23:07:57)

永井 荷風「ア。牧水先生。」   (1/3 23:08:12)

牧水「あ、こんばんはー。」   (1/3 23:08:14)

おしらせむしゃ/宵呉さんが入室しました♪  (1/3 23:08:38)

むしゃ/宵呉『こんばんは〜。』“…あ、お久しぶりです。…遅いけどあけましておめでとうございます。”   (1/3 23:09:19)

牧水「お、こんばんはー。」   (1/3 23:09:24)

牧水「喪中やさかいおめでとうとは言われへんけど今年もよろしゅうなー。」   (1/3 23:10:05)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/3 23:10:29)

津島朋恵「こんばんは」   (1/3 23:10:39)

永井 荷風「ア!宵呉君お年玉いル?」   (1/3 23:13:26)

津島朋恵「あ、そういえばそうね」着物の袖から五万円が入った封筒を取り出す   (1/3 23:14:25)

むしゃ/宵呉“ぉ…お年玉!?…貰っていいんですか!?…まぁ貰うんですが…。”   (1/3 23:14:25)

永井 荷風「僕はそんな入れてないけどネ〜」一万円だけ入れたポチ袋を渡す   (1/3 23:15:13)

津島朋恵「どーぞ、好きに使いなさい」   (1/3 23:15:39)

牧水「あーしからもあるでー。そないに入ってへんけど。。」ポケットから3万くらい入った封筒を渡す   (1/3 23:15:42)

むしゃ/宵呉『今年もみんなで生きていこな〜。』“…先生方それはお年玉の額じゃないです。せめて5000円でお願いします。”   (1/3 23:15:54)

津島朋恵「あらそう?5000は少なすぎじゃないかしら」   (1/3 23:16:46)

永井 荷風「ウンウン!去年いい子にしてたからネ〜。それくらいもらう権利はあるヨ〜!」   (1/3 23:17:27)

牧水「5000は少なすぎるやんけ。ええんよ。貰っとき。」   (1/3 23:17:48)

むしゃ/宵呉“…兄貴普通こんぐらいなの?…先生方ありがとう御座います。…大人になったら倍にして返します。”『せやで、1万円超えなお年玉ちゃうで。』   (1/3 23:22:14)

牧水「ええねん!あーしが好きでやってることやさかい!」   (1/3 23:23:15)

津島朋恵「じゃあこれはお年玉プラスお小遣いね、どーぞ」   (1/3 23:23:46)

むしゃ/宵呉“え!?…えっえ!?正気ですか津島先生!?”   (1/3 23:24:19)

永井 荷風「津島先生すごいナ〜」   (1/3 23:24:34)

津島朋恵「……お金結構余ってるのよ、頼んでないのに貢がれたりもするし、ワタシ」   (1/3 23:25:11)

むしゃ/宵呉“…てか僕も今年で三年生か…。早いな。…頼んでないのに貢がれるんですか…。それだけ魅力があるって事なんじゃないですかね。”   (1/3 23:26:23)

津島朋恵「ふふ、そうだと嬉しいわね」   (1/3 23:26:58)

牧水「お金あるって…一度言うてみたいセリフやなー。」   (1/3 23:27:28)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/3 23:28:00)

シャリーナ・スミス((さっきはすみません!充電切れてしまって…   (1/3 23:28:18)

永井 荷風「確かニネ〜…」   (1/3 23:28:20)

津島朋恵[了解です!]   (1/3 23:28:49)

永井 荷風[大丈夫です!充電切れちゃったら仕方ないですし!]   (1/3 23:28:51)

津島朋恵「あら、荷風だって持ってるでしょう?お金」   (1/3 23:29:06)

シャリーナ・スミス「…お金の話かしら……」((ありがとうございます!   (1/3 23:29:40)

牧水「お金の話やなー」   (1/3 23:30:00)

永井 荷風「僕ハそンな持ってないヨ〜」大嘘   (1/3 23:30:00)

むしゃ/宵呉“あ、…初めて見る人…綺麗。…あ、こんにちは。僕は宵呉灯って言います。”   (1/3 23:30:48)

津島朋恵「嘘ね、荷風アナタ、渡すプレゼントは全てラグジュアリーブランドで買ってるでしょう?」   (1/3 23:31:12)

むしゃ/宵呉“…前校長室見たけどなんかめっちゃ高そうなやつあったんですけど。”   (1/3 23:31:32)

永井 荷風「ウフフ!気のせい気のせイ!」   (1/3 23:31:54)

シャリーナ・スミス「あら、宵呉さんですわね。私はシャリーナ・スミスと申しますわ」   (1/3 23:32:15)

牧水「そういうたら、今日は津島せんせ着物なんでんなぁ。」昨日の自分の行いを全く持って覚えていない人   (1/3 23:33:34)

むしゃ/宵呉“シャリーナ…シャリーナ…。確か高等部一年の子だっけ?よろしく。”   (1/3 23:33:50)

永井 荷風「……牧水先生のせいでショ〜?」   (1/3 23:35:18)

津島朋恵「荷風に鎖骨を隠せって言われたのよ、そのせい」   (1/3 23:35:22)

シャリーナ・スミス「はい、よく覚えてらっしゃいましたわね、流石ですわ。…宵呉先輩と呼んだ方がいいでしょうか?」   (1/3 23:35:37)

牧水「?」   (1/3 23:35:55)

牧水「ハッ!?」要らない察し   (1/3 23:36:24)

むしゃ/宵呉“…鎖骨…。何。蚊に噛まれるからですか。よく噛まれますよね。鎖骨”   (1/3 23:38:05)

津島朋恵「ええ、まんまと噛まれたわ、それもかなり大きいのに」   (1/3 23:38:31)

シャリーナ・スミス「鎖骨…?大きい…お魚にでもやられたんですの?」   (1/3 23:39:05)

牧水「…」校長の方をじっと見つめる薄田   (1/3 23:39:24)

牧水[間違えました!ごめんなさい!]   (1/3 23:39:41)

津島朋恵[大丈夫です!!]   (1/3 23:39:54)

永井 荷風「(純粋な子たちだナ〜…)」   (1/3 23:39:57)

シャリーナ・スミス((了解です!大丈夫です!   (1/3 23:40:22)

永井 荷風[大丈夫です!]   (1/3 23:40:41)

牧水[ありがとうございます!]   (1/3 23:41:00)

永井 荷風「(牧水先生の方を少し怒っているように見える笑顔で見る荷風)」   (1/3 23:42:11)

永井 荷風「牧水先生暫くお酒禁止ネ?」   (1/3 23:47:00)

牧水「(逆ギレですかぁ?と笑顔で荷風さんを煽る牧水)」   (1/3 23:47:09)

牧水「チェッ」   (1/3 23:47:20)

シャリーナ・スミス「あらあら…喧嘩かしら…」   (1/3 23:47:35)

2024年01月02日 22時30分 ~ 2024年01月03日 23時47分 の過去ログ
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