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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月03日 23時47分 ~ 2024年01月06日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

津島朋恵「確かにお酒は控えた方がいいわよ」   (1/3 23:47:37)

牧水「ウッ…分かったわ…」   (1/3 23:49:45)

永井 荷風「喧嘩じゃないヨ〜」   (1/3 23:50:22)

シャリーナ・スミス「あら、そうですか?ほれならよかったですわ。校長先生と若山先生は仲良くしてて欲しいですもの。」   (1/3 23:50:55)

永井 荷風「ウンウン!僕ラ仲良し仲良シ!」   (1/3 23:51:30)

牧水「うっざ」   (1/3 23:51:43)

永井 荷風「非道〜イ」   (1/3 23:51:54)

シャリーナ・スミス「それは良かったですわ!そうそう、薬出来たので持ってきましたわ。」   (1/3 23:52:03)

永井 荷風「ア!ありがト〜!作るの早いネ〜」   (1/3 23:52:29)

むしゃ/宵呉『どんな薬〜?わっちにも見せて〜。』   (1/3 23:53:05)

牧水「(顔がいいからって調子乗るんじゃねえぞこのペテン師がという視線を荷風に送る牧水)どれどれ」   (1/3 23:53:15)

シャリーナ・スミス「いえ、楽しくて色々作っちゃいましたの、これで皆様の任務が楽になると嬉しいですわ」   (1/3 23:53:15)

津島朋恵「シャリーナさんはすごいわねぇ」   (1/3 23:54:01)

永井 荷風「うンうン。シャリーナ君はいい子だネ〜。(なンか牧水先生からの視線がすごく刺さル…)」   (1/3 23:54:21)

シャリーナ・スミス「えぇと、性別転換、幼児化、異能力弱体化、猫化ですわね。」   (1/3 23:54:22)

シャリーナ・スミス「ふふ、お褒め預かり光栄ですわ。」嬉しそうにして   (1/3 23:54:46)

むしゃ/宵呉『…なんかほぼ嫌な予感しかせーへんのやけど…まぁええわ。』   (1/3 23:54:55)

永井 荷風「わーイ!(めちゃめちゃ無邪気な笑顔で)」   (1/3 23:54:55)

シャリーナ・スミス「これを使えば敵を弱くすることが可能ですもの、嫌なことなんてありませんわ」   (1/3 23:56:00)

むしゃ/宵呉“……ハァ…あ、ちょっと電話してきます。”(と嫌そうな顔をしながら談話室を出ていく)   (1/3 23:56:08)

シャリーナ・スミス「行ってらっしゃいまし」   (1/3 23:56:21)

津島朋恵「荷風に一個飲ませたいわ、ちょうど少し怒ってるの」   (1/3 23:56:21)

永井 荷風「なンで!?」   (1/3 23:56:35)

シャリーナ・スミス「あら……仲間に飲ませるために作ったわけではないのですけれど…」   (1/3 23:57:14)

永井 荷風「そウそウ!」   (1/3 23:57:41)

津島朋恵「この前のレモンネードみたいな感じで面白そうじゃないの、ねえ?」   (1/3 23:58:02)

永井 荷風「僕が飲んでモ面白くないヨ……」   (1/3 23:58:23)

シャリーナ・スミス「あらあら…今回はいちごミルク味ですわよ、まぁ飲んでも解毒剤ありますし大丈夫だとは思いますわ」   (1/3 23:59:19)

むしゃ/宵呉“…あーうん。そうだね。じゃまた来週でいい?…わかった。じゃあね。…ハァ…薬か…器用だねシャリーナさん。”   (1/3 23:59:26)

牧水「じゃああーし試飲しまーす!」   (1/4 00:00:39)

むしゃ/宵呉“…解毒剤も作ったんだ…優秀。”   (1/4 00:00:52)

永井 荷風「おォ〜!」   (1/4 00:01:03)

牧水いちごミルクにまんまと引っかかる牧水   (1/4 00:01:05)

シャリーナ・スミス「ふふ、私が器用なのではなく私の異能生命体が器用ですの。ふふ、先輩にそう言われるとますます嬉しいですわね」   (1/4 00:01:23)

シャリーナ・スミス「あらあら、まさか自分から飲むなんて、いちごミルク味は良くなかったかしら」   (1/4 00:01:51)

永井 荷風「良くなかったかもネ〜(全然そうは思っていない顔)」   (1/4 00:02:44)

牧水「シャリーナさん、それ試飲してもええ?」   (1/4 00:03:00)

むしゃ/宵呉“…あー。異能生命体か。いいよね。自分の世話してくれそうだし。”   (1/4 00:03:05)

シャリーナ・スミス「へ?え、えぇ、いいですけれど、どれがいいですか?」   (1/4 00:03:26)

シャリーナ・スミス「はい、とはいえ任せっきりでは私が成長しませんからできる限りは自分でやってますわ」   (1/4 00:03:59)

永井 荷風「偉いナ〜」   (1/4 00:04:20)

津島朋恵「偉いわねぇ」   (1/4 00:04:56)

牧水「偉いなぁ。ほんならそれちょうだい!」[どれにするか投票お願いします!]   (1/4 00:05:24)

むしゃ/宵呉『ええ子やなぁ〜』“…後輩に負けた…。”   (1/4 00:05:32)

シャリーナ・スミス「褒められすぎてなんだか恥ずかしくなってきましたわ…、は、はい!!」((半猫化とかどうですか?!   (1/4 00:06:34)

永井 荷風[薬は前の効能と同じものが全種あるって感じですかね?]   (1/4 00:06:34)

シャリーナ・スミス((はい!そうです!   (1/4 00:07:19)

永井 荷風[了解です!半猫化めっちゃいいですね…]   (1/4 00:07:40)

津島朋恵[僕もそれに一票!!]   (1/4 00:07:58)

むしゃ/宵呉[うわ…迷う。半猫化も良いですね!!!   (1/4 00:08:05)

牧水[では半猫化でよろしいでしょうか?]   (1/4 00:09:03)

永井 荷風[自分はそれに一票!]   (1/4 00:09:33)

シャリーナ・スミス((はい!お願いしたいです!   (1/4 00:09:52)

津島朋恵[みーとぅ!]   (1/4 00:09:54)

むしゃ/宵呉[それでお願いします!]   (1/4 00:10:57)

牧水「ほな頂くなぁ」   (1/4 00:12:14)

シャリーナ・スミス「はい、どうぞ。何かあったら遠慮なく言ってくださいね」   (1/4 00:12:46)

永井 荷風「ウンウン〜」   (1/4 00:12:54)

牧水ゴクゴク「ん〜。うま〜。」   (1/4 00:14:00)

シャリーナ・スミス「美味しいなら良かったですわ!」   (1/4 00:15:26)

牧水ボンッ「ニャ!?」   (1/4 00:16:17)

シャリーナ・スミス「あらあら、可愛い猫さんですわね」   (1/4 00:16:36)

永井 荷風「ア!半猫化カ〜!可愛いネ〜」   (1/4 00:16:52)

牧水「にゃんだこれ…。」   (1/4 00:16:58)

津島朋恵「可愛いわ、にゃんだ、ですって」面白そうに笑っている   (1/4 00:17:20)

むしゃ/宵呉“!?半猫化!?僕も飲みます!”(と牧水先生の姿を見た瞬間反応し)   (1/4 00:18:16)

牧水「わ、わらうにゃっ!!」   (1/4 00:18:59)

シャリーナ・スミス「あらあら……先輩もですの?分かりましたわ、どうぞ、いちごミルク味ですけれど大丈夫ですか?」   (1/4 00:19:20)

津島朋恵「ふふ、牧水センセーかわいい」   (1/4 00:21:03)

むしゃ/宵呉“…プハーッ…甘ッ!!”   (1/4 00:22:22)

永井 荷風「勢いよく飲むネ〜」   (1/4 00:22:59)

シャリーナ・スミス「あら、お酒みたいに飲みますわね。…甘すぎると甘いの苦手な人が困りますわね……」   (1/4 00:23:23)

永井 荷風「確かニ…シンプルナお茶とカニしてもいいかもネ〜」   (1/4 00:24:28)

シャリーナ・スミス「お茶…確かにそうですわね。また改良しますわ。」   (1/4 00:25:01)

むしゃ/宵呉ボンッ “僕にゃんと猫ににゃれてますか…?”(元々猫耳団子だったところは普通の猫耳になっている)   (1/4 00:25:06)

津島朋恵「猫じゃらし持ってる人いるかしら」(((   (1/4 00:25:36)

シャリーナ・スミス「あらあらあらまぁ!可愛らしい!」   (1/4 00:25:47)

永井 荷風「可愛らしいネ〜!」   (1/4 00:26:07)

シャリーナ・スミス「猫じゃらしですの?こういうこともあろうかと持ってますわ!」異能力で猫じゃらしを出して   (1/4 00:26:12)

永井 荷風「流石シャリーナ君!用意周到だネ!」   (1/4 00:26:41)

むしゃ/宵呉“反応見るににゃれたらしい〜!!良かった〜!”(と尻尾をピンと立ててガッツポーズをする)   (1/4 00:27:10)

シャリーナ・スミス「ふふ、予想は得意ですもの。」   (1/4 00:27:10)

津島朋恵「……」真顔で猫じゃらしを目の前で振って見せる   (1/4 00:27:24)

シャリーナ・スミス「あらあら……先輩本当に可愛らしいですわね…若山先生も可愛らしいですし…猫カフェもどきが出来そうですわ」   (1/4 00:28:10)

永井 荷風「尻尾で結構わかるものだネ〜。ホントに可愛イ…和むヤ〜」   (1/4 00:28:34)

津島朋恵「…………吸ってもいいかしら」(((   (1/4 00:28:55)

シャリーナ・スミス「とりあえず写真撮りましょうか」スマホで写真撮り中   (1/4 00:31:50)

永井 荷風「それいいネ〜」同じく写真で撮り中   (1/4 00:32:35)

津島朋恵「………」無言で撮る   (1/4 00:32:52)

シャリーナ・スミス「あらあら撮影会になってしまいましたわねぇ」   (1/4 00:34:25)

津島朋恵「可愛いのだから仕方がないわ」   (1/4 00:36:29)

シャリーナ・スミス「そうですわね、可愛いは罪とよく聞きますもの」   (1/4 00:37:07)

シャリーナ・スミス「あら、そろそろ両親と電話の時間だわ。今日はここで失礼しますわね。皆様がよく寝れることを願ってますわおやすみなさい」解毒剤を机に置いて   (1/4 00:40:37)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (1/4 00:40:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牧水さんが自動退室しました。  (1/4 00:44:03)

むしゃ/宵呉“…めっちゃ撮られてますね…あ、別につしにゃ先生吸っても良いですよ………良い匂いがするかは分かりませんが、”   (1/4 00:44:26)

津島朋恵「ありがとう、吸わせてもらうわ……すぅーーーーーーーーーーーー………………」   (1/4 00:45:09)

むしゃ/宵呉“にゃはは…なんだかくすぐったいですね…。”(とはにかむように笑い)   (1/4 00:47:46)

津島朋恵「待って可愛い天使だわ、ありがとう、癒される…」   (1/4 00:48:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/4 00:58:36)

津島朋恵[抜けます〜すみません!]   (1/4 01:05:08)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/4 01:05:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、むしゃ/宵呉さんが自動退室しました。  (1/4 01:13:39)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/4 20:31:48)

天魔光「まだ誰も居ませんねぇ...」   (1/4 20:32:12)

天魔光「誰か来ないですかねぇ...」   (1/4 20:36:58)

天魔光「今のうちに談話室の飲み物の補給しとこ。」冷蔵庫に飲み物を入れていく   (1/4 20:46:32)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/4 20:51:14)

津島朋恵「はあ、疲れたわ…」   (1/4 20:51:29)

天魔光「あ、津島先生!こんばんは!お疲れですね」   (1/4 20:56:22)

天魔光「何か有ったんですか?」   (1/4 20:56:44)

津島朋恵「光センセーこんばんは、特に何もないわよ」   (1/4 20:57:38)

天魔光「本当ですか?ため息つかれてましたけど...私で良ければお話聞きますよ?」   (1/4 20:58:09)

津島朋恵「ただ、探偵社の女子会に強制的に参加させられてたの」   (1/4 20:58:20)

天魔光「え、楽しそうですね!私も行きたかったです!!」   (1/4 21:00:11)

津島朋恵「恋バナにされて疲れたわよ…質問攻めにされたわ…」   (1/4 21:00:57)

天魔光「おぉ...え、てことは好きな人が居るって事ですね!誰ですか?知りたいです!!」   (1/4 21:03:19)

津島朋恵「え、いや、別に好きってわけじゃない……のよ…」   (1/4 21:03:43)

天魔光「嘘だぁ!!バレバレですよ!ほら正直に吐いてください!誰にも言いませんから!」   (1/4 21:05:03)

津島朋恵「辞めてちょうだい、絶対言いたくないわ、それに認めたくもない」   (1/4 21:06:12)

天魔光「え?認めたくないって...大分人が絞られてきますけど。もしかして?」   (1/4 21:07:23)

津島朋恵「……違うわよ」   (1/4 21:07:50)

天魔光「その人が頭に浮かんでる時点で怪しいですよ!」   (1/4 21:11:00)

津島朋恵「じゃあ一体誰だと思うのよ!」   (1/4 21:11:35)

天魔光「...言わないです。」   (1/4 21:12:37)

津島朋恵「どうして?」   (1/4 21:13:02)

天魔光「多分私が言ったら津島先生が苦しみます。」   (1/4 21:13:17)

津島朋恵「……………言ってみてちょうだい」   (1/4 21:14:32)

天魔光「...校長、です。」   (1/4 21:14:51)

津島朋恵「………………やっぱり違うわよっ!認めたくない!!」←自滅   (1/4 21:15:29)

天魔光「ほら合ってるじゃないですか!..でも私もなんでか胸の奥がギュッてなります。」   (1/4 21:16:34)

津島朋恵「…それって……?」   (1/4 21:17:54)

津島朋恵「はあ、いつもみたいに諦めればいいのに、ワタシも未練がましいものね、荷風には与謝野センセーがいるのに」   (1/4 21:19:39)

天魔光「未練がましいものがあるんですね...。けど、頑張ったら傷付くかもしれないのが怖いですね。嫌な状況だ..」   (1/4 21:22:16)

津島朋恵「ええ、期待すればするだけ損、昔っから分かってるのにね」   (1/4 21:24:27)

天魔光「分からないですよ?失敗するかどうかなんて。けど、本当に動きにくい...私にあるよく分からない感情もなんとかしたいですね。」   (1/4 21:26:07)

津島朋恵「失敗するわよ、この人生、ずっとそうだった…はあ、本当に、私って神様に嫌われてるのかしらね」   (1/4 21:28:16)

天魔光「神様は津島先生の敵じゃ無いですよ。だって津島先生は凄くいい人ですから!今まで上手くいってないなら、その分上手くいきます!」   (1/4 21:31:36)

津島朋恵「……そうだといいのだけどね」悲しそうに笑う   (1/4 21:32:19)

天魔光「絶対そうですよ!だから、そんな悲しい顔しないでください。ギュッ」津島に抱きつく   (1/4 21:35:20)

津島朋恵「…ふふ、ありがとう、光先生、優しいわね」   (1/4 21:35:54)

天魔光「いえいえ!いつものお礼の一部です!」   (1/4 21:36:48)

津島朋恵「…ありがとう」少し強めに光センセーを抱きしめる   (1/4 21:37:19)

天魔光「えへへ。だって昨日私、津島先生を傷つけちゃったんですもん。御免なさい...本当に御免なさい。」   (1/4 21:38:27)

津島朋恵「大丈夫よ、私気にしてないわ」   (1/4 21:39:49)

天魔光「先生が気にしていなくても、先生の心は傷ついてますよ!だから、私...グスッ」泣きだした天魔   (1/4 21:41:48)

津島朋恵「ふふ、あらあら、私光先生が泣かれた方が悲しいわ、だから、笑って?」   (1/4 21:42:50)

天魔光「分、がってます、けど、なんか、胸が痛いん、です」   (1/4 21:43:57)

津島朋恵「なら、思いっきり泣いていいわよ、我慢は毒だもの」   (1/4 21:44:33)

天魔光「御免なざい...エグッエグッ」   (1/4 21:48:01)

天魔光「...もう大丈夫です。御迷惑をお掛けしました。」   (1/4 21:49:00)

津島朋恵「ふふ、無理は良くないもの、スッキリしたならよかったわ」   (1/4 21:49:43)

天魔光「有り難う御座います...私、好きな人が居るのかもしれません。」   (1/4 21:51:54)

津島朋恵「…そう、よかったわね」   (1/4 21:53:07)

天魔光「...良くないです。だから、諦めます。」   (1/4 21:54:46)

津島朋恵「どうして?」   (1/4 21:55:35)

天魔光「私には、幸せになる権利が無いからです。」   (1/4 21:58:04)

津島朋恵「そんなことないわよ、その権利は、みんな平等に有るべきだわ」   (1/4 21:59:18)

天魔光「無いですよ。私が選択を間違えたから、人が死んだんです。」   (1/4 22:00:38)

津島朋恵「そんなこと、貴方だけじゃないのよ。私だって自分の選択で沢山の人が死んだ。…大切な人の友人が死んだこともある。私が幸せになれるのなら、光センセーも幸せになれるのよ」   (1/4 22:03:39)

津島朋恵「光センセーは、絶対に私に幸せになれるって言ってくれるでしょう?」   (1/4 22:04:10)

天魔光「...津島先生は、自分の事を大切に出来るでしょう?私にはそれが出来ません。自分のせいで死んだ人の願いも叶えられない無能なんです。」   (1/4 22:06:09)

天魔光「...そんな無能に神様は幸せになる権利をあげるわけが無いですよ。」   (1/4 22:06:57)

津島朋恵「貴方が無能かどうか、決めるのは貴方ではないでしょう?」   (1/4 22:07:28)

天魔光「違いますよ。けど、確かに言われました。『お前は無能だ。』って恩人に。」   (1/4 22:08:29)

津島朋恵「一度きりでそう決まると思って?長い時間をかけて、人は変わるものよ、誰でもね。もう、貴方は無能じゃないのよ」   (1/4 22:10:28)

天魔光「...優しい人ですね。津島先生は。」   (1/4 22:11:52)

津島朋恵「ふふ、嬉しいわね」   (1/4 22:12:32)

天魔光「...私だって、諦めたくないですよ。けど、諦めなきゃ津島先生が悲しみます。だから、諦める以外選択肢がないんです。」   (1/4 22:13:10)

天魔光「だから、津島先生は諦めないでください。」   (1/4 22:15:07)

津島朋恵「…ごめんなさいね、ごめんなさい。ありがとう、光先生。柄にもないけれど、期待してみようかしらね」   (1/4 22:15:50)

天魔光「はい。そうしてみてください。津島先生は大丈夫ですから!」   (1/4 22:17:30)

津島朋恵「ありがとう、光センセー」   (1/4 22:19:21)

天魔光「津島先生、頑張ってください!私はあの人に嫌われます。その分、津島先生は好かれるはずですから!   (1/4 22:19:57)

津島朋恵「少し、後ろめたいかしら。いつも通りでいいのよ、自分だけでやってみせるわ。その方が気分がいいもの」   (1/4 22:21:44)

天魔光「分かりました、頑張ります。津島先生も、いつも通りで無理しないでくださいね?」   (1/4 22:23:49)

津島朋恵「ええ、ありがとう、心掛けるわ」   (1/4 22:24:21)

天魔光「じゃあ私はこれで。もう家に帰りますね。」   (1/4 22:25:07)

津島朋恵「ええ、またね」   (1/4 22:25:37)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/4 22:27:51)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (1/4 22:28:13)

津島朋恵「あ、あら、荷風、こんばんは」   (1/4 22:29:22)

永井 荷風「津島先生ダ〜。よく会うネ〜」   (1/4 22:30:04)

津島朋恵「ええ、そうね。なんでかしらね」   (1/4 22:30:36)

永井 荷風「僕ガここニ入り浸ってルからかナ…」   (1/4 22:31:36)

永井 荷風「飲み物買い足すノ忘れてタ……」   (1/4 22:32:09)

津島朋恵「光センセーが補充してくれてたわよ」   (1/4 22:32:32)

永井 荷風「エ!ホント!?天魔先生いい人ダ……こンどお礼しないとナ〜。僕と違っテ実費で買ってくれたんだろうシ…」   (1/4 22:33:57)

津島朋恵「そうね、今度差し入れを持っていたらどう?ワタシも近頃行こうかしら」   (1/4 22:35:28)

永井 荷風「イイネ!コーヒーゼリーとカ?」   (1/4 22:36:07)

津島朋恵「そーね、作って持っていこうかしら」   (1/4 22:36:52)

永井 荷風「お菓子作れるの流石だナ〜…また体術教える時ニ渡さなイ?朋恵ちゃんモ一緒にサ!」   (1/4 22:38:54)

永井 荷風「それカ談話室ニ持ってくるのでモいいかもネ」   (1/4 22:40:36)

津島朋恵「あら、いいの?それじゃあいこうかしら。折角だものね」   (1/4 22:40:40)

永井 荷風「そうしヨ〜」   (1/4 22:40:59)

津島朋恵「そーいえばなのだけど、アナタって好きな色ってあるの?」   (1/4 22:43:25)

永井 荷風「ン〜強いて言うなラ青?なんか惹かれるんだよネ」   (1/4 22:45:39)

津島朋恵「そうなの、まあ、アナタらしいわね」   (1/4 22:46:04)

永井 荷風「そウ〜?やっぱリかっこいい色だもんネ!」   (1/4 22:48:42)

津島朋恵「そーね、まあ、ワタシは黄色の方が好きだけれど」   (1/4 22:49:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/4 22:50:37)

永井 荷風「黄色!可愛い色だよネ〜。見てるト明るい気持ちニなれル〜」   (1/4 22:50:53)

津島朋恵「ええ、それに、1番見慣れた色だもの」←瞳が黄色い   (1/4 22:53:04)

永井 荷風「ウフフ〜。確かニ朋恵ちゃンの目の色、とっても綺麗だもんネ〜」   (1/4 22:54:04)

津島朋恵「ふふ、ええ、自分でも気に入ってるわ」   (1/4 22:54:49)

永井 荷風「宝石みたいだネ〜」目をじっと見ながら   (1/4 22:55:54)

津島朋恵「そんな穴が開くほどみられたら困るわよ」   (1/4 22:57:03)

永井 荷風「ホント?ごめんネ〜。見惚れてタ!」   (1/4 22:57:34)

津島朋恵「…口が達者ね」耳を少し赤くして   (1/4 22:59:03)

永井 荷風「事実だからネ!………!…照れてるノ〜?」   (1/4 22:59:53)

津島朋恵「なっ、誰が!照れてないわよ!」   (1/4 23:00:35)

永井 荷風「誤魔化すの下手だネ〜!僕にはお見通しだヨ!」   (1/4 23:02:37)

津島朋恵「五月蝿いわね!」   (1/4 23:03:52)

永井 荷風「ウフフ〜。照れ屋なノ昔に似てるネ〜」   (1/4 23:04:47)

津島朋恵「昔は!褒められるのが慣れてなかったから…」   (1/4 23:06:17)

永井 荷風「今モ慣れてないノ〜?照れてるじゃン」   (1/4 23:07:06)

津島朋恵「な!……悪い⁉︎」   (1/4 23:07:45)

永井 荷風「いいヨ!カワイイかラ!」   (1/4 23:08:15)

津島朋恵「かわっ⁉︎……はあ、ちょっと口を閉ざしてちょうだい、お願いよ」顔を羽織の裾で隠す   (1/4 23:09:15)

永井 荷風「お願いなラ仕方ないけド……今日の津島先生調子悪イ……大丈夫…?」罵られたり不敵な笑みで返されると思ってた人   (1/4 23:10:24)

津島朋恵「大丈夫よ、大丈夫だから、ちょっとだけ落ち着かせてちょうだい」   (1/4 23:11:24)

永井 荷風「?……はァい。」   (1/4 23:12:25)

津島朋恵「……ふぅ、大丈夫よ、もういいわ。でも変なことは言わないでちょうだいね」   (1/4 23:13:31)

永井 荷風「変なこト〜?なんだロー。」   (1/4 23:14:31)

津島朋恵「変なことは変なことよ。つまりは心にもないことは言わないでちょうだい」   (1/4 23:15:38)

永井 荷風「全部僕の本心だヨ?」   (1/4 23:16:43)

津島朋恵「…本当、アナタって狡いわね」   (1/4 23:17:25)

永井 荷風「ウフフ〜なんのことやラ!」   (1/4 23:18:36)

津島朋恵「本当に、アナタはいつでもそうやって…」   (1/4 23:19:55)

永井 荷風「僕はいつモ思ったことを口に出してルダケなんだけどナ〜」   (1/4 23:21:00)

永井 荷風「僕、眠いシ今日は早めにねるヨ〜」[そろそろ自分寝かせていただきます]   (1/4 23:21:45)

津島朋恵[了解ですおやすみなさい!]「あらそう?アナタにしては早いわね。おやすみなさい」   (1/4 23:22:31)

永井 荷風「おやすミ!愛しの朋恵ちゃン!なんちゃっテ〜」   (1/4 23:22:54)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/4 23:22:59)

津島朋恵「なっ…………ワタシの気持ちも知らないでアナタって人は……!」顔を真っ赤にする   (1/4 23:23:37)

津島朋恵「…はあ、しょうがないわね。ワタシは仕事をしてから帰るとしましょうか」   (1/4 23:24:07)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/4 23:24:11)

おしらせ石川馨さんが入室しました♪  (1/4 23:29:02)

石川馨「あッれ〜?誰もいないジャーン、ならパソコン弄ろ〜」   (1/4 23:30:30)

石川馨「誰も来ないとかさみし〜、せっかくだしあそこ行くかー。きょーはどんな女の子がいるかな〜」   (1/4 23:45:21)

おしらせ石川馨さんが退室しました。  (1/4 23:45:27)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/5 19:12:08)

太宰千夢「誰も居ないかぁ、よし!それじゃパソコンで何分で学校のシステムをはっきんぐできるか試そっと」   (1/5 19:22:18)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/5 19:42:35)

津島朋恵「あら、千夢じゃない、こんばんは」   (1/5 19:43:10)

太宰千夢「あっ、津島せんせーこんばんは〜!」   (1/5 19:44:13)

津島朋恵「パソコンを弄ってたみたいだけれど、悪戯でもしていたのかしら?」   (1/5 19:44:44)

太宰千夢「はい!学校のデータを見ようとしてたんですけど、ふしぎなくらいかたくてー」   (1/5 19:46:26)

津島朋恵「ダメじゃないの、まあ、そう簡単にみられても困るからって荷風が色々硬くしてたみたいね」   (1/5 19:47:33)

津島朋恵「学校のデータ、次みようとしたら1時間説教するわよ」   (1/5 19:48:17)

太宰千夢「ええ〜!それはやだ……じゃあ武器庫から借りてきた武器を改造することにします!」   (1/5 19:49:35)

津島朋恵「こら、あまり変わらないわよ、それじゃあ。……まあ、校長から許可を取れたらやっても良いわ良いけれど…」   (1/5 19:50:45)

太宰千夢「じゃあ作ってこーかを目の前で見せてきょかをとります!」   (1/5 19:53:16)

津島朋恵「まず作る許可を取りなさい!」   (1/5 19:53:53)

太宰千夢「目の前でじっさいに打ってみて『許可ください』っていったほうが効果あります」   (1/5 19:55:32)

津島朋恵「はあ、まあ、しょうがないわね、わかったわよ」   (1/5 19:56:25)

太宰千夢「やったぁ!津島せんせい大好き〜!」   (1/5 19:58:30)

津島朋恵「今回だけ特別よ」   (1/5 19:59:04)

太宰千夢「ちなみに効果はこんな感じです!うちますね!」   (1/5 20:00:40)

津島朋恵「え、ちょっ⁉︎」   (1/5 20:01:19)

太宰千夢「こんな感じで発射速度をあげたんです!火炎放射にしようか迷いましたけどやめました!」」   (1/5 20:04:38)

津島朋恵「……学校は破壊しないようにね…」   (1/5 20:05:32)

太宰千夢「なんとなく気配がしたので威嚇撃ちついでなので合ほーです!」   (1/5 20:07:06)

津島朋恵「なら、一安心なのかしら…?」   (1/5 20:08:18)

太宰千夢「一応今さらですけど、ドアの向こうに誰か居ますか〜?今なら撃ちませんよー」   (1/5 20:12:31)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/5 20:13:28)

永井 荷風「エ…なンで打つ前提…?」普通に来たけど銃の音がしたから警戒して入らなかった人   (1/5 20:14:07)

太宰千夢「そこに銃があるから?」   (1/5 20:14:54)

永井 荷風「ウーン好き勝手銃撃つノは学校に傷がつくからやめテ〜?」   (1/5 20:15:59)

永井 荷風「一回傷つけることニ百万円ネ〜」   (1/5 20:17:55)

津島朋恵「それは流石にぼったくりじゃないかしら?」   (1/5 20:18:12)

永井 荷風「順当だヨ!傷つくト修理ニお金かかるんだかラ。」   (1/5 20:18:57)

太宰千夢「え〜、それじゃ校長せんせーのカードから出るようにしときます!」   (1/5 20:19:00)

永井 荷風「モ〜やめてヨ〜」   (1/5 20:19:23)

津島朋恵「経費で落とせないの?」   (1/5 20:19:38)

永井 荷風「いつモ経費で落としてるヨ!百万円は罰則金!」   (1/5 20:21:27)

津島朋恵「でも生徒にそんな金額出させるのはどうかと思うのだけど」   (1/5 20:22:48)

永井 荷風「うちの子みんナお金いっぱイ持ってルシ。」   (1/5 20:23:31)

太宰千夢「そうですよ!まだまだか弱い13歳です!」   (1/5 20:23:45)

津島朋恵「そうよ、13歳にそんな多額を払わせるなんて人間としてどうかしてるわよ!」   (1/5 20:24:59)

永井 荷風「か弱い13歳ハ銃改造して撃たないシ、学校ノシステムをハッキングしないヨ!」   (1/5 20:25:07)

太宰千夢「お兄ちゃんも普通にやってましたよ!」   (1/5 20:26:14)

永井 荷風「彼はか弱くなイ。」   (1/5 20:26:53)

津島朋恵「そうよ、特にハッキングなんて普通でしょう?良い暇つぶしよ、あれ」   (1/5 20:26:53)

永井 荷風「常識を知って欲しいヨ…この三兄弟…」   (1/5 20:28:45)

津島朋恵「常識はその人が常識だと思ったものが常識なのよ」   (1/5 20:29:53)

太宰千夢「そうですよ!あ、そういえば、武器改造のきょかください!」   (1/5 20:31:36)

永井 荷風「どンな武器にするかどうカデ変わルけド〜?」   (1/5 20:32:16)

津島朋恵「許可出してあげなさいよ、得意なことは伸ばすべきでしょう?」   (1/5 20:32:41)

太宰千夢「今度は火炎放射と高性能爆弾を作ります!」   (1/5 20:33:48)

永井 荷風「やけニ千夢君に優しいネ……」   (1/5 20:34:37)

永井 荷風「学校で試し撃ちしないなラいいヨ。」   (1/5 20:34:49)

太宰千夢「はい!今度からは外に向かって撃つようにします!」   (1/5 20:45:17)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/5 20:46:15)

天魔光「なんか爆撃音が聞こえたんですが何か有りましたか!?」   (1/5 20:46:40)

永井 荷風「ちょっト千夢君が発砲しちゃっタんだヨ〜」   (1/5 20:48:45)

津島朋恵「ちょっとね、武器を改造したみたいで」   (1/5 20:49:15)

天魔光「なんで室内で発砲&武器の改造してるんですか!!!三人共お説教ですよ!?」   (1/5 20:49:57)

永井 荷風「なンで僕まデ!?!?」   (1/5 20:50:25)

津島朋恵「ワタシも…?」   (1/5 20:50:27)

天魔光「そりゃそうですよ!!」   (1/5 20:51:07)

天魔光「はぁ...まず経緯を話してください。弁解はその後です。」   (1/5 20:51:51)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/5 20:52:26)

天魔光「あ、馨君。」   (1/5 20:52:38)

津島朋恵「あら、こんばんは」   (1/5 20:52:49)

石川 馨「あ、天魔センセー。やっほ〜…と、だれ?」   (1/5 20:52:57)

津島朋恵「津島朋恵、高等部三年の担任よ」   (1/5 20:53:19)

永井 荷風「こンばんハ〜。校長先生ノ永井荷風だヨ〜」   (1/5 20:53:33)

石川 馨「あー聞いたことある、津島センセーと校長ねー」   (1/5 20:53:58)

天魔光「いつも私がお話してますもんね。」   (1/5 20:54:16)

太宰千夢「初めまして、太宰千夢、ちゅーとぶ1年です!という事で自己紹介も済んだので逃げます!さよなら!」   (1/5 20:54:55)

石川 馨「うん、天魔センセーあれだもんね〜?津島センセーと校長大好きだもんね〜」   (1/5 20:54:59)

天魔光「はい!」   (1/5 20:55:15)

津島朋恵「あら、嬉しい……って千夢!!」   (1/5 20:55:24)

石川 馨「げ、アイツの妹?そして逃げるんだ、ウケるねー」   (1/5 20:55:30)

おしらせ太宰千夢さんが退室しました。  (1/5 20:55:34)

天魔光「あ、逃げちゃった。」   (1/5 20:55:38)

津島朋恵「あらあら…最後くらいお姉ちゃんって言って欲しかったわ…」   (1/5 20:56:06)

石川 馨「津島センセーと太宰妹って姉妹じゃないデショ」   (1/5 20:56:47)

天魔光「おねぇ...ちゃん...?ハッ」何かに気付いた天魔   (1/5 20:56:58)

石川 馨「天魔センセーどした?」   (1/5 20:57:22)

永井 荷風「どしたノ…?」   (1/5 20:57:33)

津島朋恵「あら、何を言ってるの?千夢はワタシの妹で治はワタシの弟よ?」   (1/5 20:57:35)

石川 馨「戸籍違うでしょぉ?」   (1/5 20:58:21)

天魔光「ちょっ、ちょっと毒吐いてきます...」思わず逃げ出す天魔   (1/5 20:58:46)

石川 馨「……天魔センセー気を付けてね」   (1/5 20:59:00)

津島朋恵「光センセー⁉︎アナタまた毒を⁉︎」   (1/5 20:59:08)

永井 荷風「天魔先生……あれほド毒はやめてッて言ったのニ〜」   (1/5 20:59:31)

天魔光「た、ただいまです...はぁ~...珈琲飲んで落ち着こう...」   (1/5 21:00:47)

石川 馨「おかえり、だいじょーぶ?」天魔先生の背中をさすって   (1/5 21:01:12)

永井 荷風「珈琲淹れようカ〜?」   (1/5 21:01:51)

天魔光「馨君有り難う...。あはは大丈夫だよ...いつもの事だし...校長お願いします...」   (1/5 21:02:18)

津島朋恵「お湯沸かしてくるわね」   (1/5 21:02:32)

石川 馨「ん、なら良かった〜。センセー達、俺に出来ることある?」   (1/5 21:02:49)

永井 荷風「了解〜。あれほド毒はやめろっテ言ったのニ〜。石川君ハ天魔先生見といて〜?いつ毒を飲むカわからなイ…」   (1/5 21:03:29)

天魔光「あ、済みません...。(太宰って三姉弟!?やべぇ鳥肌が...)校長煩いですよ。黙れやください。」   (1/5 21:03:59)

石川 馨「りょーかい〜、俺がちゃーんと見とくね〜?」   (1/5 21:04:20)

天魔光「馨君嘘だよね!?止めてよね!?」   (1/5 21:04:45)

津島朋恵「はい、珈琲。ミルクと砂糖はこれよ」   (1/5 21:04:57)

石川 馨「やぁだ、面白いし」   (1/5 21:05:21)

天魔光「有り難う御座います津島先生...あ~しみるぅ...」   (1/5 21:05:33)

天魔光「とは言っても馨君私の家知らないし効果はほぼ無いですよ?」   (1/5 21:06:45)

石川 馨「ん〜?じゃあ調べて良いの?せっかく遠慮して調べなかったのに〜」   (1/5 21:08:06)

天魔光「調べないでください!成績落としますよ!?知っても来ないでね!?」   (1/5 21:08:51)

石川 馨「別に下げられても困んないし〜、ま、そんなに嫌なら行かないよ。あ、でももし女の子捕まえれなかったら行くかも〜」   (1/5 21:10:03)

天魔光「ヤメテ!!!!あと貴方未成年!ナンパなんてする年じゃありません!てか成人してもしないでくださいよ!?」   (1/5 21:11:15)

永井 荷風うワ〜……女性関係乱れてル…」   (1/5 21:11:15)

津島朋恵「アナタがいえたことじゃないわね」   (1/5 21:11:46)

天魔光「貴方が馨君の事言えるとでも?💢」ブチ切れ一歩手前天魔   (1/5 21:11:53)

永井 荷風「こワ〜イ」   (1/5 21:12:11)

石川 馨「ウケるねー?でも癖になっちゃてさぁ〜しょがないよねぇ。」   (1/5 21:12:24)

石川 馨「校長もなら一緒にどぉ?良い穴場知ってるよ〜、ついでにお酒一杯ど?」   (1/5 21:12:50)

永井 荷風「いいネ〜」   (1/5 21:12:58)

天魔光「あらあら二人ともドロップキックして欲しいんですか?💢やってやんよ!オレッ」校長にドロップキック   (1/5 21:13:26)

津島朋恵「ワタシも行きたいのだけれど……お酒飲みたい………」   (1/5 21:13:44)

石川 馨「お、校長かわいそ〜」   (1/5 21:13:47)

永井 荷風「いだッ…なンで僕だけ〜」   (1/5 21:14:05)

石川 馨「津島センセーもお酒好き?んじゃ行こ。なんならここで一杯飲むー?」お酒瓶片手に   (1/5 21:14:28)

天魔光「馨君は拳骨グリグリの刑です。ソレッ」馨の頭をグリグリする天魔   (1/5 21:14:32)

石川 馨「痛ッ…暴力へんたーい!!」   (1/5 21:15:05)

永井 荷風「お、石川君かわいソ〜」   (1/5 21:15:08)

津島朋恵「飲みましょ…………やっぱ辞めておくわ」光センセーが怖くて辞めた人   (1/5 21:15:13)

天魔光「よし二人ともドロップキックだ!!オラッ」二人にドロップキックかます天魔   (1/5 21:15:34)

永井 荷風「痛イ!!暴力はんたーイ!」   (1/5 21:16:37)

石川 馨「痛いってば!きょーしがする行動じゃな〜い!教育委員会に訴えてやる!」   (1/5 21:16:46)

石川 馨「いじめだよ、こんなの〜」お酒飲みながら   (1/5 21:17:22)

天魔光「よし次は神経締めして欲しいんですね。ソォレッ」   (1/5 21:17:41)

永井 荷風「未成年飲酒だネ〜」   (1/5 21:17:55)

石川 馨「痛いって!!お酒溢れたらどーすんの!」   (1/5 21:18:12)

天魔光「あとお酒飲むんじゃありません!これ没収!」   (1/5 21:18:14)

津島朋恵「お酒に強いのねぇ」   (1/5 21:18:29)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/5 21:18:30)

天魔光「あ、さっきぶりですね。」   (1/5 21:19:01)

石川 馨「あ!!…異能力関係で仕方なく飲んでるって言うのにさ〜俺を殺したいわけぇ?」めちゃくちゃ嘘   (1/5 21:19:02)

永井 荷風「ア、おかえリ〜」   (1/5 21:19:15)

石川 馨「だって小学生の時から飲んでるしぃ…あ、太宰妹おかえり〜」   (1/5 21:19:35)

津島朋恵「おかえり」   (1/5 21:19:38)

天魔光「嘘つけ!貴方の異能に酒は必要ないでです!あと未成年飲酒駄目!」   (1/5 21:19:57)

太宰千夢「わぁ、なんか楽しそうな気配がしたからかえってきたよ〜」   (1/5 21:20:22)

天魔光「そのお酒の強さを私にくださいよ!!」腹いせ   (1/5 21:20:43)

天魔光「あ」   (1/5 21:20:47)

天魔光【済みません誤字です見逃してください...!!、】   (1/5 21:21:11)

石川 馨「嘘じゃないもーん、しょーがないジャーン飲まないと俺死んじゃう。俺うさぎさんだから〜」   (1/5 21:21:33)

永井 荷風[大丈夫です!自分もよくしてしまいます!]   (1/5 21:21:48)

石川 馨「やだね〜っだ」((了解です!あるあるですよね!!   (1/5 21:21:58)

天魔光【ありがたや...本当に有り難う御座います!!】「何処がだよ!!逃げるな!!」   (1/5 21:22:45)

石川 馨「逃げてませーん、きゃーこわーい。校長助けて〜」   (1/5 21:23:19)

永井 荷風「天魔先生〜か弱い生徒をいじめるのハいけないヨ〜」悪ノリ   (1/5 21:24:31)

天魔光「はぁはぁ...すばしっこすぎません!?苛めてません!むしろ苛めてるのはそっちですよ!!」   (1/5 21:24:54)

太宰千夢「きゃーぼーりょくきょーしー」悪ノリ2   (1/5 21:25:14)

津島朋恵「まあまあ、光センセーも落ち着いて。お酒でも飲みましょう」ビールのジョッキを手渡す人(悪ノリ)   (1/5 21:25:39)

石川 馨「そーだぞ〜、うさぎみたいにか弱い生徒を虐めるな〜」校長の背中に隠れ水筒(中身お酒)を飲む   (1/5 21:25:40)

太宰千夢「津島せんせー!私もお酒ください!」   (1/5 21:26:25)

天魔光「もう貴方達の成績落とすの決定です。あ、津島先生有り難う御座います...太宰さん貴方もですか!!」   (1/5 21:26:58)

津島朋恵「アナタお酒大丈夫だったかしら?」   (1/5 21:26:59)

天魔光「え、これお酒...?私飲んじゃった...やばい...」   (1/5 21:27:38)

石川 馨「落とされても困んないから脅しになりませーん。なんならハッキングして勝手にあげちゃお〜」   (1/5 21:27:42)

天魔光「ヒクッヒクッあれぇ?なんかふらふらします...」   (1/5 21:28:41)

永井 荷風「ア…酔っ払っテルな〜……」牧水先生のことがあるので不安に思う荷風   (1/5 21:29:37)

石川 馨「え、天魔センセーって下戸?だいじょぶ?」   (1/5 21:29:58)

太宰千夢「天魔せんせーはお酒に弱いっとメモしとこ」   (1/5 21:30:04)

天魔光「ヒクッ馨君ちょっとヘルプぅ...」   (1/5 21:30:39)

津島朋恵「まあ、光センセーは悪酔いしないでしょう、多分」   (1/5 21:30:41)

石川 馨「なにさー、ほら水飲みな?」   (1/5 21:31:05)

天魔光「んぅ...分かったぁ...」   (1/5 21:31:55)

永井 荷風「(普通にカワイイナ〜と思ってる顔。)」   (1/5 21:32:30)

石川 馨「ん、飲み終わったら言ってねー?またお水渡すから」   (1/5 21:33:11)

石川 馨「…校長って変態?」   (1/5 21:33:23)

津島朋恵「…」黙って酒を飲みながら家風の横腹をつねる   (1/5 21:33:23)

天魔光「分かった...熱い...髪きるぅ...鋏何処ぉ...」ふらふら立ち上がる   (1/5 21:33:57)

永井 荷風「そンなことないヨ〜……ッてイタイイタイ!!」   (1/5 21:33:59)

石川 馨「はいはい、髪の毛結んでやるから切らないでねー、あとで後悔すんのセンセーだから、ほらこっちおいで」   (1/5 21:35:22)

天魔光「でもぉ...」   (1/5 21:35:47)

石川 馨「でもじゃないでーす、ほら来てってば、俺動きたくない」   (1/5 21:36:50)

津島朋恵「光センセーの綺麗な髪、短くなっちゃうのは残念よ」   (1/5 21:36:59)

永井 荷風「そうそう!折角にあってるのニ〜」   (1/5 21:37:24)

天魔光「もう今日切ったから変わんないもん!」   (1/5 21:37:37)

石川 馨「はぁ…せっかく綺麗なんだから切らないでほし〜なぁ、ダメ?」   (1/5 21:39:27)

天魔光「う~...プリンくれるなら...良いよ?」   (1/5 21:40:30)

おしらせむしゃ/宵呉さんが入室しました♪  (1/5 21:40:57)

石川 馨「ほい、ここにありますよー。買っといて良かったわー」   (1/5 21:40:57)

天魔光「食べる!!」目がきらきらしている   (1/5 21:41:29)

太宰千夢「……よし、いーかんじに撮れた!」   (1/5 21:41:37)

むしゃ/宵呉“……ピッ。見慣れない人がいっぱい。”『あ、中等部の子達がいっぱいやなぁ〜。どうも〜。』   (1/5 21:41:58)

石川 馨「はいはい…ほらスプーンだよ。」   (1/5 21:41:58)

石川 馨「どーも。だれ?」   (1/5 21:42:09)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/5 21:42:22)

津島朋恵「こんばんは〜」   (1/5 21:42:42)

太宰千夢「こんばんは〜!」   (1/5 21:42:44)

天魔光「わーい!!モグモクあ、こんばんはぁ!!」   (1/5 21:43:23)

むしゃ/宵呉『え…知らんの?…中等部2年担任の武者小路やで〜。』“…プリンだ。美味しそう。………宵呉です。”(武者小路の後ろからひょこっと現れ)   (1/5 21:43:29)

石川 馨「知らないよー、いちいち名前覚えるの大変だし。んじゃ武者センセーで」   (1/5 21:45:18)

天魔光「宵呉君いるぅ?ちょっとなら良いよぉ!!」   (1/5 21:45:37)

石川 馨「早く酔いから覚めてくれない?じゃないと強制的に戻すよ?あとプリンはまだあまりあるから…」   (1/5 21:46:08)

むしゃ/宵呉“……いや先生に貰うのはちょっと……色々と…ダメな気がするんで、エビフライで我慢します。”   (1/5 21:46:43)

天魔光「?馨君私酔ってるのぉ?プリンもう一個食べる!!」   (1/5 21:47:11)

石川 馨「酔ってるよ〜、分かったから大人しくして〜」   (1/5 21:47:47)

永井 荷風「エビフライ常備してるよネ…」   (1/5 21:47:52)

天魔光「私大人しいもん!牧師さんも言ってたもん!」   (1/5 21:48:08)

むしゃ/宵呉“……やっぱりエビフライは美味いわ。正義。”『…今日何個目なん?昼ごはん合わせて16匹ぐらい食べてへん?』   (1/5 21:48:12)

石川 馨「はいはいそーですね、…津島センセー、なんか天魔センセーが子供に見えてきたから交代して〜」   (1/5 21:49:31)

天魔光「私子供じゃないもん!子供は馨君だもん!プクーッ」頬を膨らまして怒っている   (1/5 21:50:24)

津島朋恵「しょうがないわね、ほら、光センセー、こっちきて」   (1/5 21:50:53)

石川 馨「分かった分かった、そーですねー、子供じゃないなら大人しく座ってプリン食べてて」   (1/5 21:51:09)

石川 馨「ん、ありがとー。あとで美味しいお酒あげる」   (1/5 21:51:30)

津島朋恵「あら、それは嬉しいわね、ありがとう」   (1/5 21:52:23)

天魔光「は~い!プリン♪プリン♪」精神年齢が3歳ほどに下がっている   (1/5 21:52:24)

永井 荷風「精神幼児退行してルじゃン…」   (1/5 21:52:59)

石川 馨「それ相応の働きだからねー、俺子供苦手ぇ〜」   (1/5 21:53:00)

津島朋恵「あらあら、可愛いのに。光センセープリン美味しかしら?」   (1/5 21:53:29)

石川 馨「扱いに困るからさー、俺子供相手とかしたことないし」   (1/5 21:53:58)

天魔光「うん!美味しいよ!」普段の天魔じゃ絶対に見れないにっこにこ笑顔   (1/5 21:54:08)

永井 荷風「ワ〜カワイ〜」   (1/5 21:54:24)

津島朋恵「眩しい笑顔ね」   (1/5 21:54:32)

天魔光「ふぇっ!?」顔が真っ赤   (1/5 21:54:49)

石川 馨「こーいうのは写真撮って黒歴史にさせるのがいちばーん」写真を撮って   (1/5 21:55:01)

永井 荷風「顔真っ赤〜」写真をさっと撮る   (1/5 21:55:35)

天魔光「も、もう二人とも嫌い!プイッ」津島先生の背中に顔を隠す   (1/5 21:56:26)

石川 馨「あははー、ごめんね?俺は天魔センセー好きだよー?」   (1/5 21:56:50)

永井 荷風「僕も好きなのニ〜。ザンネン。」   (1/5 21:57:12)

天魔光「...私は騙されないもん!」手や耳が真っ赤   (1/5 21:57:32)

津島朋恵「ふふ、可愛いわねぇ〜」   (1/5 21:58:20)

石川 馨「好きな子には意地悪したくなっちゃうもんでー」   (1/5 21:58:25)

永井 荷風「そうそウ〜」   (1/5 21:58:38)

天魔光「う~!!...」←嬉しい天魔   (1/5 21:59:50)

石川 馨「ふ、ウケるねー。んじゃ、俺一回今日の寝床探し行ってくるわー、見つかったら戻って来るねー」   (1/5 22:00:37)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/5 22:00:40)

永井 荷風「大変だよネ〜…寮とカ作った方がいいのかしラ。」   (1/5 22:01:17)

天魔光「あ、行っちゃった...ショボン」ご機嫌斜め天魔   (1/5 22:01:48)

津島朋恵「まあまあ、機嫌直して、よしよし」   (1/5 22:02:52)

永井 荷風「天魔先生落ち込まないデ〜。津島先生モ武者小路先生モいるじゃン」   (1/5 22:03:07)

太宰千夢「天魔せんせー!はい、そのままこっち向いてくださーい!」カメラを構えて   (1/5 22:04:17)

天魔光「や!プイッ」反対の方向に顔を向ける   (1/5 22:04:41)

天魔光「光写真嫌い!」   (1/5 22:07:05)

太宰千夢「よし、撮れた!天魔せんせー、これどーがです!」   (1/5 22:07:06)

天魔光「どーが...?見せてぇ!」   (1/5 22:07:32)

太宰千夢「ちょっと待ってくださいねーえっとばっくあっぷ取って……はいどうぞ!天魔せんせーのいい場面を集めました!」   (1/5 22:09:32)

天魔光「!!これヤダ!」天魔は勝手に自分が撮られているのが怖い   (1/5 22:12:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、むしゃ/宵呉さんが自動退室しました。  (1/5 22:13:13)

津島朋恵「あらあら、可愛いのに」   (1/5 22:14:33)

太宰千夢「そうですか、せんせー方全員のパソコンにそーしんしようと思ってたんですけど」   (1/5 22:14:55)

天魔光「ヤダ!これ嫌い!」   (1/5 22:15:09)

津島朋恵「嫌いならしょうがないかしら…」   (1/5 22:16:39)

天魔光「ん!あ、光もうお家帰る!」   (1/5 22:17:45)

太宰千夢「ええ〜じゃあしかたないのであきらめます」   (1/5 22:17:52)

津島朋恵「あら、1人じゃ危ないわよ、光センセー」   (1/5 22:18:07)

永井 荷風「ザンネン〜。送ってこうカ〜?」   (1/5 22:18:18)

津島朋恵「荷風じゃ不安なのだけど…」   (1/5 22:18:44)

天魔光「一人で大丈夫だもん!」   (1/5 22:19:40)

永井 荷風「心配だヨ〜。ストーカー君のこともあったシ…」   (1/5 22:19:57)

津島朋恵「そうそう、ワタシが送って行きましょうか?」   (1/5 22:20:21)

天魔光「で、でもぉ...光ちょっと歩けるし!大丈夫だもん!」足はふらっふら   (1/5 22:20:50)

永井 荷風「足フラフラだシだめだヨ〜!危なイ!」   (1/5 22:21:18)

太宰千夢「ぜーたい大丈夫じゃない人がいうやつだ……」   (1/5 22:21:23)

天魔光「大丈夫だもん!帰り道に光の生ゴミ漁ってくるおじさんが居るだけだもん!」   (1/5 22:22:13)

永井 荷風「ダメダメ!!送ってくヨ!危なすぎル!」   (1/5 22:23:00)

天魔光「んむぅ~...」   (1/5 22:23:26)

津島朋恵「それアウトじゃないの…送っていきましょう」   (1/5 22:23:35)

永井 荷風「うンうン。」   (1/5 22:24:09)

天魔光「...分かったぁ...」   (1/5 22:24:48)

太宰千夢「私もついて行きます!」   (1/5 22:25:21)

永井 荷風「いいヨ〜」   (1/5 22:25:46)

津島朋恵「みんなで行きましょ〜!」   (1/5 22:26:00)

天魔光「じゃあ光帰る準備して職員室前にいるね!ばいばぁい!」ふらふら廊下を歩いてった   (1/5 22:26:58)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/5 22:27:03)

永井 荷風「大丈夫かナ……」   (1/5 22:27:12)

津島朋恵「まあ、大丈夫でしょう。多分…」   (1/5 22:27:30)

太宰千夢「きっと大丈夫ですよ!多分」   (1/5 22:28:15)

永井 荷風「多分……」   (1/5 22:28:24)

津島朋恵「監視としてワタシの白蛇、職員室に向かわせましょうか?」   (1/5 22:29:24)

永井 荷風「ア、お願イ〜」   (1/5 22:29:42)

津島朋恵「職員室で光センセーをしておいて」異能力発動して普通のサイズの白蛇を職員室に向かわせる   (1/5 22:30:59)

永井 荷風「ありがト〜」   (1/5 22:32:24)

津島朋恵「これで大丈夫ね、さあ、安心して続きを………」お酒に手を伸ばす   (1/5 22:32:55)

永井 荷風「コラ!生徒の前だヨ!」手をペシっと叩く   (1/5 22:34:17)

太宰千夢「私もさっき飲めなかったのでください!」   (1/5 22:34:33)

津島朋恵「いて…別に良いじゃないの、荷風のケチ」   (1/5 22:34:47)

永井 荷風「もともト未成年飲酒ハダメだシ、勤務中ニ飲むのモいけないヨ!」   (1/5 22:35:59)

津島朋恵「えぇ…別に良いじゃない、飲んだほうが気分が良くなるもの」   (1/5 22:37:15)

永井 荷風「せめテお仕事終わってかラにしてネ〜?」   (1/5 22:37:58)

津島朋恵「えぇ…………」   (1/5 22:38:29)

太宰千夢「おさけ……」   (1/5 22:39:35)

永井 荷風「千夢君モせめて飲むなラ学校外デ!」   (1/5 22:40:14)

永井 荷風「僕モ飲みたくて仕方ないんだかラ。」   (1/5 22:40:36)

津島朋恵「あら、じゃあ今度一緒にどうかしら?馨くんが良いお酒くれるみたいだし」   (1/5 22:41:24)

永井 荷風「いいネ〜。その日だけハお酒飲んでモいいことニしようかナ。」   (1/5 22:42:32)

津島朋恵「やったー!!」   (1/5 22:42:47)

太宰千夢「大人はずるい……」   (1/5 22:43:28)

津島朋恵「ふふ、大きくなってからのお楽しみよ〜」   (1/5 22:44:29)

おしらせむしゃ/宵呉さんが入室しました♪  (1/5 22:45:15)

むしゃ/宵呉“…ただいまです。”『ちょっと買い出すもんがあってコンビニ行っててんなぁ〜。』   (1/5 22:46:05)

津島朋恵「おかえりなさい、何を買ってきたのかしら?」   (1/5 22:46:45)

むしゃ/宵呉“…サバイバルナイフとコンビニ袋とえっと…サンドイッチ。”   (1/5 22:47:24)

津島朋恵「あら、良いわね」   (1/5 22:47:48)

太宰千夢「おかえりなさい!なんでナイフなんです?」   (1/5 22:47:55)

むしゃ/宵呉“……懐に忍ばせとけば敵来た時でも安全かなーと。”   (1/5 22:48:39)

太宰千夢「なるほど!私も真似して火炎放射銃忍ばせておきます!」   (1/5 22:51:03)

津島朋恵「かなりド派手ね…」   (1/5 22:51:37)

太宰千夢「多分おいしく焼けるとおもいます!」   (1/5 22:52:55)

むしゃ/宵呉“敵は食べても美味しくないよ…一回したけどまずい。”   (1/5 22:53:46)

永井 荷風「食べたノ!?えェ…」   (1/5 22:54:11)

永井 荷風[明日朝早いので自分はそろそろ寝かせていただきます!]   (1/5 22:55:08)

永井 荷風「ちょっト用事(梶井との新しい薬の計画)あるかラ、電話してくル〜」   (1/5 22:56:31)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/5 22:57:31)

太宰千夢「はーい!いってらっしゃーい!」【お疲れ様でした!おやすみなさい   (1/5 22:57:35)

津島朋恵「ん〜、ワタシそろそろ光センセーのところに行ってようかしら。お先に失礼するわ」[ごめんなさい!そろそろ寝させていただきます!]   (1/5 23:01:23)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/5 23:01:29)

太宰千夢「2人共行っちゃったし、せんせー達なにか遊びませんか?」   (1/5 23:09:56)

むしゃ/宵呉“何して遊ぼう………。ボール遊びとか?…でも傷つけたら罰金だし…。”   (1/5 23:10:30)

おしらせ石川馨さんが入室しました♪  (1/5 23:14:40)

石川馨「たっだいま〜」   (1/5 23:14:47)

太宰千夢「おかえり〜!」   (1/5 23:15:52)

石川馨「お、太宰妹〜ちょうどいい所に、一緒に写真撮ろー」   (1/5 23:16:25)

太宰千夢「いいですよー!」   (1/5 23:17:11)

石川馨「よっしゃ、んー、肩組もー」   (1/5 23:18:07)

太宰千夢「あ、永眠したくなかったら直接肌に触れないように気をつけてね!」   (1/5 23:20:07)

石川馨「永眠?りょーかい、んじゃあ触れないようにしてーっと、はいチーズ〜」   (1/5 23:21:16)

太宰千夢「ところでどうしていきなり写真をとったんです?」   (1/5 23:23:10)

石川馨「ん?クソダサイに嫌がらせ」   (1/5 23:23:56)

石川馨「あ、クソダサイは流石に妹に聞かせるものじゃないか、ごめんねー?太宰への嫌がらせ〜。」   (1/5 23:25:44)

太宰千夢「なるほど、別に気にしないけどお兄ちゃんふしぎなくらい学校の教員生徒に嫌われてるもんなぁ、   (1/5 23:27:30)

太宰千夢「いたってふつうの人だと思うんだけど……」   (1/5 23:29:47)

石川馨「なんで嫌いかって聞かれたら分かんないけどねぇ?細胞レベルで嫌いかなー。」   (1/5 23:30:07)

太宰千夢「細胞……」   (1/5 23:33:28)

石川馨「ありゃ、見えちゃいけないものだって思ってる」   (1/5 23:34:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、むしゃ/宵呉さんが自動退室しました。  (1/5 23:36:01)

太宰千夢「扱いが完全にゆーれいとかよーかいの類だね、」   (1/5 23:36:13)

石川馨「そうだよ?幽霊と妖怪に失礼だけどねぇ〜」   (1/5 23:36:44)

太宰千夢「お兄ちゃんの人権が心配……というか私との写真だけでいやがらせになるの?」   (1/5 23:40:21)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/5 23:41:23)

薄田泣音「………あ、…ども…。」   (1/5 23:41:41)

石川馨「そりゃあね!あっちも俺の事嫌いだから妹と嫌いな奴が肩を組んで写真撮ってたらそりゃウザイでしょ〜」   (1/5 23:41:45)

石川馨「ん?誰?」   (1/5 23:41:51)

太宰千夢「なるほど……あ、初めまして〜!」   (1/5 23:42:30)

薄田泣音「えと…あ、…薄田…デス……。中等部の3年…やっです。」   (1/5 23:42:38)

薄田泣音(テンパりすぎて文章ミスったー!)   (1/5 23:43:21)

石川馨「薄田ね〜、うんうん、覚えた覚えた。俺は石川馨でーす、そこそこヨロシク。」((あるあるですよね!!   (1/5 23:44:55)

太宰千夢「せんぱいですね!私はちゅーとーぶ一年の太宰千夢です!」(あるあるだし記憶から消しましょ!   (1/5 23:45:22)

薄田泣音「……よろしく…。」(ありがとうございます!)   (1/5 23:45:43)

薄田泣音「あと中等部の一年なら一年目から必ず苦労するから覚悟しておきな…。」   (1/5 23:46:16)

石川馨「そーなの?メンドー……」   (1/5 23:46:56)

太宰千夢「はい!何か起こってもばーんってやって頑張ります!」   (1/5 23:47:14)

薄田泣音「………………。あの人でなしに影響されないようにね…。」   (1/5 23:48:48)

石川馨「人でなし?だれそれ」   (1/5 23:49:03)

薄田泣音「………牧水せんせー。」   (1/5 23:50:52)

太宰千夢「あ、たしか担任のせんせー?」   (1/5 23:52:04)

石川馨「だれ???え、担任なの?サボり気味だからなぁ……覚えてないや。」   (1/5 23:52:31)

薄田泣音「………………………………あのろくでなし………」   (1/5 23:54:05)

太宰千夢「あんまり話したことないしよくわかんないけど、そんなにとんでもないせんせーなんですか?」   (1/5 23:55:39)

石川馨「確か酒好きじゃなかった?俺、地味に仲良くしたいんだよねー」   (1/5 23:56:45)

薄田泣音「………………………知り合いだし…連れてこようか?」   (1/5 23:56:51)

石川馨「まじ?薄田良い奴だね、お願いしてもいい〜?」   (1/5 23:58:14)

太宰千夢「じゃあ、おねがいします!」   (1/5 23:58:36)

薄田泣音「………………行ってくる………………。」   (1/5 23:59:20)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/5 23:59:25)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/5 23:59:56)

若山牧水「なんや薄田の奴…突然呼び出したくせに消えよって…。」   (1/6 00:00:50)

石川馨「行ってらー…お、そーいやこんなセンセーだったなー」   (1/6 00:00:54)

若山牧水「あ、一年生ちゃん!こんばんは~。今日は曇ってるなぁ〜。」   (1/6 00:02:03)

太宰千夢「わぁーせんせーだ〜!こんばんは〜!」   (1/6 00:02:22)

石川馨「どーも、それより1杯どぉ?俺、牧水センセーと飲んでみたかったんだよねー」   (1/6 00:02:44)

若山牧水「君学生やん?未成年飲酒は良うない思うで〜。」   (1/6 00:03:50)

石川馨「小学生の時から飲んでるし今更デショ」   (1/6 00:04:27)

若山牧水「あと最近校長に酒あかんって言われたばっかりなんやで〜。」   (1/6 00:04:39)

若山牧水「あと薄田〜」   (1/6 00:04:54)

石川馨「そーなの?牧水センセーと1杯やってみたかったけど残念〜」   (1/6 00:06:35)

太宰千夢「今回こそ飲めると思ってたのに〜……」   (1/6 00:07:29)

石川馨「太宰妹もお酒好きなの?」   (1/6 00:08:09)

太宰千夢「はい!一回酔ったお兄ちゃんに飲まされて、それで案外おいしくって……」   (1/6 00:09:47)

石川馨「流石クソダサイだね、アルハラじゃーん。んじゃ、アルコールの入ってるチョコはど?それなら僕水センセーも食べてもいいんじゃない?」   (1/6 00:11:48)

若山牧水「………………アカンわ…無法地帯や………。」   (1/6 00:11:50)

若山牧水「しゃあないな〜。ちょいだけやで。」   (1/6 00:12:42)

石川馨「そう言って食べたいだけでしょー?」   (1/6 00:13:15)

太宰千夢「やった〜!あるこーる!!」   (1/6 00:14:20)

若山牧水「……フフッ自分の脳みそで考えてみな。石川クン?」   (1/6 00:15:09)

石川馨「ははっ、ただのアルコールが欲しいだけの人にしか見えなーい」   (1/6 00:15:20)

石川馨「はいはーい、牧水センセーお酒好きだもんねー?ま、とりあえず美味しいやつ貰ったし食べよー」   (1/6 00:15:58)

若山牧水「あーし下戸やさかいね。酔う払うた後がじゃまくそうても知れへんで。」   (1/6 00:17:42)

石川馨「そうなの?面倒そうだったら異能力で戻してあげるよ。」   (1/6 00:19:01)

太宰千夢「いいな〜便利な異能だね〜」   (1/6 00:20:05)

若山牧水「戻してくれると助かる。」   (1/6 00:20:26)

石川馨「便利だけど色々メンドーだよ。」   (1/6 00:21:02)

石川馨「ん、まぁそうならないように食べ過ぎないでねー」   (1/6 00:21:32)

太宰千夢「たしかにばんのーな異能なんてないもんねぇ、じゃあチョコレートいただきます!」   (1/6 00:22:54)

石川馨「そそ、これぐらいなら死なないけど過去を変えるってものすごーく危険なことだし。しかも記憶を残したままってなればさらにねー。まぁいいやどうぞー多分美味しーよ」   (1/6 00:23:58)

若山牧水「いただきまーす。」   (1/6 00:24:11)

石川馨「どーぞ、俺も食べよーっと」   (1/6 00:24:56)

太宰千夢「あるこーるだぁ!ほんとにありがとう!今度魔改造した銃でも送るね!」   (1/6 00:25:48)

石川馨「俺、戦闘要員じゃないんだけどー。ま、貰えるものは貰う〜ありがと〜」   (1/6 00:26:34)

若山牧水モグモグ   (1/6 00:28:17)

石川馨「お、美味い。これ当たりだね。後でお礼言っとこ〜 」   (1/6 00:28:59)

若山牧水「誰から貰ったん?」   (1/6 00:29:51)

石川馨「ん?今日の寝床提供の女の子。」   (1/6 00:30:39)

若山牧水「ブッッ」   (1/6 00:30:53)

若山牧水「プ、プレイボーイめ…」   (1/6 00:31:31)

2024年01月03日 23時47分 ~ 2024年01月06日 00時31分 の過去ログ
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