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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月06日 00時31分 ~ 2024年01月10日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

太宰千夢「わぁ……」   (1/6 00:31:34)

石川馨「んー?俺うさぎだからさー、しかも家ねーし」   (1/6 00:32:35)

若山牧水「それぐらい言いなはれ…。(昔のキャリアと伝手で金と権力はあるんやし…。)」   (1/6 00:34:33)

石川馨「ま、この生活は嫌いじゃないから良いんだよ〜。年偽って戸籍新しく作るぐらい出来るしねー」   (1/6 00:36:02)

石川馨「あれ?ん?死ん…ではないか、そんな未来見てないし、とりあえずブランケット掛けてっと…んじゃ、おやすみ。…あの女の子の名前なんだっけ…まぁいいか」   (1/6 00:48:57)

おしらせ石川馨さんが退室しました。  (1/6 00:48:59)

太宰千夢「眠い……あるこーるも、とったからそろそろ寮に帰りますね……またね〜若山せんせー」   (1/6 00:51:33)

おしらせ太宰千夢さんが退室しました。  (1/6 00:51:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (1/6 00:59:46)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/6 19:43:06)

太宰千夢「こんばんは〜!っと……誰もいないかぁ」   (1/6 19:44:47)

太宰千夢「んー誰か来ないかなぁ」   (1/6 19:59:28)

太宰千夢「誰も来なそうだし、帰ろ〜と」   (1/6 20:03:01)

おしらせ太宰千夢さんが退室しました。  (1/6 20:03:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/6 20:48:33)

天魔光「誰も居ない...」   (1/6 20:49:04)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/6 20:58:52)

永井 荷風「ア、天魔先生〜。こんばんハ!」   (1/6 20:59:09)

天魔光「あ、校長。こんばんは。」   (1/6 20:59:54)

天魔光「もしかして私昨日お酒飲んでました..?」   (1/6 21:01:15)

永井 荷風「ウフフ〜可愛かったヨ〜?」   (1/6 21:01:34)

天魔光「...校長。もう私にそんなこと言うの止めてください。」   (1/6 21:02:22)

永井 荷風「エ〜なンで〜?」   (1/6 21:02:51)

天魔光「...私は校長の事が嫌いだからです。」   (1/6 21:03:22)

永井 荷風「エ…そウ面と向かっテ言われるト悲しいナ〜。僕は天魔先生ノこト好きだヨ?」   (1/6 21:04:18)

天魔光「!!そういうところが嫌いなんですよ!!この馬鹿校長!」   (1/6 21:05:03)

永井 荷風「えェ〜!?わかんないヨ〜!事実言ってルだけなのニ〜?」   (1/6 21:06:17)

天魔光「本当に...!!貴方の事を好いてる人の事を考えずに甘い言葉を吐くのが嫌いなんですよ!!」   (1/6 21:07:28)

永井 荷風「エ……?えェ…!?」理解があまりできていない様子   (1/6 21:09:39)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/6 21:09:58)

津島朋恵「なんか叫び声が聞こえたのだけど…大丈夫?喧嘩かしら?」   (1/6 21:10:26)

天魔光「あと、私のストーカーの事、もう校長は関わらないでください。私一人でします。」   (1/6 21:10:33)

永井 荷風「な、なンで〜!?僕心配だヨ…!」   (1/6 21:11:03)

津島朋恵「え、荷風、アナタまた何かしたの?」   (1/6 21:11:05)

永井 荷風「わ、わかンなイ……」   (1/6 21:12:13)

天魔光「煩いですよ。本当は私如きの事で校長が動く必要は無いし、そのせいで校長が寝不足になる必要もないです。」   (1/6 21:12:36)

天魔光「あと、好きでもない女に甘い言葉を言わないでください。本当に貴方の事が好きな人が可哀想です。」   (1/6 21:14:00)

永井 荷風「自分自信のこトそんなニ悪く言わないデ!?天魔先生のこト大切だシ…!」   (1/6 21:14:24)

津島朋恵「み、光センセー、でもストーカーは危険よ…?」   (1/6 21:15:02)

天魔光「悪く言ってません。本当のことです。生徒達の手本となる校長が教員のせいで体調を疎かにするなど駄目です。ストーカー野郎はもう私が毒でやっつけます。」   (1/6 21:16:20)

永井 荷風「僕元気だシ!!大丈夫だヨ…!?僕としてモ天魔先生に無理してほしくないシ!!」   (1/6 21:17:40)

天魔光「鏡見てくたさい隈が凄いことなってます。無理はしてません。倒す用の毒も昨日完成しました。」   (1/6 21:18:30)

津島朋恵どうすればいいのか分からずあわあわとしている   (1/6 21:19:32)

永井 荷風「でモ……危ないヨ!毒使ってモ抵抗されたラ天魔先生ガ怪我しちゃうかもしれないシ!!」   (1/6 21:20:04)

天魔光「津島先生は一旦落ち着いてください。大丈夫です。私でさえ動けなくなった毒です。一般人は直ぐに倒れます。」   (1/6 21:21:55)

永井 荷風「そレ奪い取られテ利用されたラ天魔先生ガ、動けなルかモじゃン!?」   (1/6 21:23:32)

津島朋恵ブンブンと縦に頷く   (1/6 21:24:01)

天魔光「そんな事に為らないために国木田君に訓練してもらいました。あと、もうその毒は私には効きませんし大丈夫です。」   (1/6 21:25:16)

永井 荷風「でモもしものこトがあったラ……!」心配性の荷風   (1/6 21:26:04)

天魔光「もう、私のせいで人が傷付くのは嫌なんです。だから、お願いです。もう私の事から手を引いてください。」   (1/6 21:27:37)

天魔光「このとおりです。」頭を下げ床につける。いわゆる土下座。   (1/6 21:28:27)

津島朋恵「え、え、いや、顔を上げて…???」色々と処理が追いつかない人   (1/6 21:29:26)

天魔光「...」天魔は無視している   (1/6 21:29:48)

永井 荷風「………無理だネ。君は僕の大切ナ教員デ僕はそれを守る義務があル。だって僕ハ校長だかラ!あト、頭あげて……?嫌う相手にわざわざ頭を下げる必要はないでショ!」   (1/6 21:30:25)

天魔光「...」顔を上げた   (1/6 21:31:48)

津島朋恵「ほっ………」   (1/6 21:33:22)

永井 荷風「天魔先生にハ笑顔が似合うヨ〜。思い詰めてたンだろうけド……もっと僕を頼っテ?利用すルって体でもいいかラ。ネ?」   (1/6 21:33:56)

天魔光「でも、校長も、津島先生も私傷つけちゃいました。だから、もう危険な事をして欲しくないんです。傷付いてほしく無いんです...!」   (1/6 21:34:10)

津島朋恵「それは私も同じ思いなのよ?光先生には傷ついてほしくないの、お願いだから無理だけは絶対にしないで」   (1/6 21:35:38)

天魔光「無理してません!傷付きません!」   (1/6 21:37:32)

永井 荷風「僕モ天魔先生が傷つくのハ望んでないシ…僕頑丈だかラ滅多ニ傷つかないヨ〜?なんせあノ教頭先生ニ何回殺されかけてモ今ピンピンしてるシ!」   (1/6 21:38:18)

天魔光「私傷付きませんし!校長は普通の仕事しててください!」   (1/6 21:39:28)

永井 荷風「最近普通ニ仕事してるヨ!!タブン…」   (1/6 21:40:35)

津島朋恵「駄文じゃダメでしょう」   (1/6 21:41:05)

天魔光「じゃあ今日教頭が校長を鬼の顔で追いかけまわしてたのは何故ですか!」   (1/6 21:41:28)

永井 荷風「さア……仕事関連デ怒られてたわけじゃないヨ!ウン!」   (1/6 21:42:15)

天魔光「校長は頼りにしません!」   (1/6 21:42:36)

永井 荷風「頼りにしてヨ〜」   (1/6 21:43:35)

永井 荷風詰め寄って手をとってお願いする。   (1/6 21:43:58)

天魔光「無理です。嫌です。駄目です。触らないでください。」更に怒りだした   (1/6 21:44:21)

永井 荷風「ア、ごめン〜」距離が無意識に近くなってしまった人。怒られる理由がまだわかっていない。   (1/6 21:45:36)

天魔光「ハァ~~~~~~...💢」   (1/6 21:46:46)

津島朋恵「み、光センセー落ち着いて………」   (1/6 21:47:20)

天魔光「!!津島先生場所交代しましょ。」津島先生と場所を変える   (1/6 21:48:07)

天魔光「ほら校長。触るなら津島先生触ってください。」   (1/6 21:48:44)

津島朋恵「え、いや、ちょ、え?????」急すぎて混乱する人   (1/6 21:49:27)

永井 荷風「触りたい欲望を満たすためニ触ってタワケじゃないヨ!?癖で距離が近くなっちゃっタだケ!!」変態だと勘違いされてるのではと焦る荷風   (1/6 21:50:06)

天魔光「(これならよし!!)知ってます。どうせ触るなら津島先生の方が良いと思いまして。」   (1/6 21:50:57)

津島朋恵「え、いや、え、光センセー???」   (1/6 21:52:06)

永井 荷風「えェ…?」困惑   (1/6 21:52:07)

天魔光「(よし校長に気づかれてない!!)津島先生。なに困惑してるんですか。」   (1/6 21:53:28)

津島朋恵「え、いや、え???」   (1/6 21:54:37)

津島朋恵「何にって、…し、強いていえば、全部?」   (1/6 21:55:00)

天魔光「コソッこっちの方が校長と近いので良いかと...」校長が聞こえないように凄い小声   (1/6 21:55:55)

津島朋恵「え、よ、余計なお世話よっ」少し困ったようにして荷風に聞こえないように返事する   (1/6 21:56:46)

天魔光「あ、す、済みません...まぁ戻すの面倒なので其の儘でお願いします(様子見るの楽しみ..!)」凄い小声   (1/6 21:59:08)

津島朋恵「え、えぇ⁉︎」   (1/6 21:59:37)

永井 荷風「???(何話してるノ……?と言うカ天魔先生ノ機嫌戻ってル……)   (1/6 21:59:51)

天魔光「ニコニコニコニコ」天魔は怖いぐらい凄くニコニコしている   (1/6 22:01:09)

永井 荷風「えェ……?(状況が読めなイ……)」   (1/6 22:02:18)

天魔光「其れはさておき、私昨日どうでした?迷惑掛けてないですか!?」   (1/6 22:04:54)

津島朋恵「え、あ、大丈夫だったわよ、ふにゃふにゃだったけれど」   (1/6 22:05:20)

天魔光「...やっちまった!!!!!!!」   (1/6 22:06:32)

永井 荷風「「光子供じゃないもん!」ってほっぺた膨らませてたネ〜」   (1/6 22:06:34)

天魔光「や、ヤメテ!!!!私そんな事言った記憶有りません!!!!!」   (1/6 22:07:01)

津島朋恵「とっても可愛かったわよ」   (1/6 22:07:13)

永井 荷風「ウンウン!顔真っ赤だったしネ!」   (1/6 22:07:26)

天魔光「イヤァァァァァァァァァ!!!!」   (1/6 22:07:32)

天魔光「うぅ...そのせいで今日頭痛いのか....くそぉ」   (1/6 22:08:13)

永井 荷風「石川君が写真撮ってたネ〜」   (1/6 22:08:40)

津島朋恵「あら、ビールくらいだったら大丈夫だと思ったのだけどね…」   (1/6 22:08:42)

天魔光「馨君が!?消してもらわないと!!!私もうお酒飲みません!!」   (1/6 22:09:45)

天魔光【済みませんお風呂なので抜けます!!】   (1/6 22:10:37)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/6 22:10:41)

永井 荷風「ウフフ〜大変だネ〜」天魔先生の可愛い写真を撮っていた人   (1/6 22:11:01)

津島朋恵「とっても可愛かったわね、大変だったけど」家まで送って行った人   (1/6 22:11:57)

永井 荷風「うンうン!ふやふやデ可愛かったネ〜」   (1/6 22:13:15)

永井 荷風「本人の前デ言ったラ毒飲まされそうだけド……」   (1/6 22:13:55)

津島朋恵「そうね、絶対に言わないほうがいいわ」   (1/6 22:16:06)

永井 荷風「さッき天魔先生トこそこそなニ話してたノ〜?」   (1/6 22:16:57)

津島朋恵「なっ、いや、なんでもないわよ…」目を逸らす   (1/6 22:18:05)

永井 荷風「エ……絶対なんかあるじゃン!?」   (1/6 22:19:07)

津島朋恵「アナタには関係ないわよっ」   (1/6 22:19:25)

永井 荷風「エ!?じゃア教えてくれてモいいじゃン!」   (1/6 22:20:18)

津島朋恵「いやよっ」   (1/6 22:20:37)

永井 荷風「なんデ〜……(なんの話だッたのかナ……)」   (1/6 22:22:46)

津島朋恵「特に教えるものも何もないからよ」   (1/6 22:23:29)

永井 荷風「じゃア……なンで天魔先生ノ機嫌がいきなり治ったノ…?」   (1/6 22:24:46)

津島朋恵「あひ」   (1/6 22:25:39)

津島朋恵すいません誤字です   (1/6 22:25:50)

津島朋恵「し、知らないわよ!」   (1/6 22:26:04)

永井 荷風「えェ……」今日はずっと困惑している荷風   (1/6 22:28:05)

永井 荷風「今日困惑しっぱなしだヨ……」   (1/6 22:31:38)

津島朋恵「そう、よかったわね」   (1/6 22:33:18)

永井 荷風「なンで!?対応酷くなイ〜??」   (1/6 22:36:34)

津島朋恵「あらそう?いつもこんなんでしょう?」   (1/6 22:37:19)

永井 荷風「そウだけド〜……」何も言い返せない荷風   (1/6 22:40:01)

津島朋恵「そんなことより、実はコーヒーゼリーを作ったのよね、たべる?」   (1/6 22:42:51)

永井 荷風「ほんト!?食べル〜!」   (1/6 22:43:38)

津島朋恵「どーぞ、上にミルクかける?」   (1/6 22:44:31)

永井 荷風「うン!!」わくわく   (1/6 22:45:22)

津島朋恵「どうぞ」スプーンと一緒にコーヒーゼリーを差し出す   (1/6 22:46:25)

永井 荷風「ありがト〜!美味しイ!!甘さもちょうど良いシ……すごいナ〜津島先生!」もきゅもきゅ   (1/6 22:47:41)

津島朋恵「ふふ、まあ、1番得意なのよ、コーヒーゼリーは」   (1/6 22:48:43)

永井 荷風「流石だヨ〜……緋彗の子はみンな料理プロ並みに上手いよネ〜!美味シ〜」   (1/6 22:50:07)

津島朋恵「ふふ、喜んでもらえたようでよかったわ」   (1/6 22:51:09)

永井 荷風「またレシピとカ教えてヨ!」お菓子作りド下手な人   (1/6 22:53:20)

津島朋恵「ええ、いいけれど………レシピというよりは一から教えたほうがよろしくなくって?」   (1/6 22:54:18)

永井 荷風「エ!作れるヨ!タブン!」   (1/6 22:55:15)

津島朋恵「………無理ね、ワタシの勘がそう告げてるわ」   (1/6 22:55:50)

永井 荷風「えェ〜?レシピ通りに作ったラできるト思うんだけド…」   (1/6 22:57:09)

津島朋恵「お菓子作りは一筋縄じゃいかないものよ」   (1/6 22:58:54)

永井 荷風「そウなの……じゃア今回のところハ諦めるヨ……」   (1/6 23:01:13)

津島朋恵「あら、諦めるのが早いんじゃなくって?よければ教えるわよ?」   (1/6 23:02:14)

永井 荷風「ほんト!?ありがたいイ!!」   (1/6 23:04:18)

津島朋恵「ええ、作れるものがあったほうがいいでしょう?」   (1/6 23:04:47)

永井 荷風「うン〜!お家デートってやつダ!材料は僕が準備しとくヨ〜」   (1/6 23:06:53)

津島朋恵「あら、アナタの家でかしら?あと材料のメモ渡すわね」   (1/6 23:08:52)

永井 荷風「わーイ!ありがとウ」   (1/6 23:09:08)

津島朋恵「…本当に狡い人」聞こえるか聞こえないかくらいの声   (1/6 23:10:25)

永井 荷風「ン〜?なニ言ったかわかんなかっタ……」   (1/6 23:13:21)

津島朋恵「知らなくてもいいことよ」   (1/6 23:13:53)

永井 荷風「さっきかラそれ多すぎなイ!?」   (1/6 23:15:20)

津島朋恵「あら、そう?自覚がなかったわ」   (1/6 23:15:49)

永井 荷風「もウ!それにしても他の人なかなかこないネ〜」   (1/6 23:17:34)

津島朋恵「そうねぇ、たくさん作ってきたのだけど…余った分は冷蔵庫に入れておこうかしら」   (1/6 23:18:22)

永井 荷風「それが良いヨ〜!天魔先生とカ、武者小路先生とカ気にいるヨ!」   (1/6 23:20:55)

津島朋恵「ふふ、そうだといいわね」   (1/6 23:21:30)

永井 荷風「美味しいもン〜」二つ目を食べながら   (1/6 23:23:51)

津島朋恵「食べるの早いわね…ほどほどにしておきなさいよ」   (1/6 23:24:26)

永井 荷風「確かニ……」   (1/6 23:27:41)

永井 荷風「糖尿病とカ怖いもんネ……」   (1/6 23:29:02)

津島朋恵「そうね、コーヒーゼリー意外と砂糖入ってるし気をつけなさいよ」   (1/6 23:29:39)

永井 荷風「こわァ……糖分は生きがいだかラなァ…」   (1/6 23:30:51)

津島朋恵「糖尿病なんて洒落にならないわよ、甘味は制限しなさいね」   (1/6 23:32:41)

永井 荷風「はァい〜…でも美味シ〜!」   (1/6 23:33:22)

津島朋恵「……まあ、惜しかったならよかったわ」ふっと笑う   (1/6 23:34:49)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/6 23:35:15)

シャリーナ・スミス「ご機嫌よう…ってあら…お邪魔だったかしら」   (1/6 23:35:34)

永井 荷風「そんなことないヨ〜!こんばんハ〜!」   (1/6 23:35:59)

津島朋恵「あら、シャリーナさんこんばんは」   (1/6 23:36:27)

シャリーナ・スミス「それなら良かったですわ、津島先生もこんばんは」   (1/6 23:36:42)

シャリーナ・スミス「お菓子買ってきたので先生方貰ってくださいまし」   (1/6 23:37:08)

永井 荷風「ほんト!じゃァお言葉に甘えテ!」   (1/6 23:37:35)

津島朋恵「あら、ありがとう。そうだ、シャリーナさんもコーヒーゼリーどうかしら?ワタシの手作りなの」   (1/6 23:38:11)

シャリーナ・スミス「えぇ、そうしてくださいな。マカロンを持ってきましたの、嫌いだったらごめんなさい」   (1/6 23:38:19)

シャリーナ・スミス「coffee?…ゼリー!食べたいですわ!」   (1/6 23:38:42)

永井 荷風「甘いものすきだシ、マカロンもすきだヨ〜!ありがとうシャリーナ君!」   (1/6 23:39:17)

シャリーナ・スミス「それなら良かったですわ、ふふ、どういたしまして」   (1/6 23:39:36)

津島朋恵「上にミルクかけるかしら?」   (1/6 23:39:41)

シャリーナ・スミス「かけますわ、あ、でも時間遅いですし少しだけにしていただけませんか?」   (1/6 23:40:34)

津島朋恵「えぇ、大丈夫よ。はい、どーぞ」   (1/6 23:40:59)

シャリーナ・スミス「ありがとうございますわ、では命に感謝して頂きます。」   (1/6 23:41:53)

永井 荷風「マカロンも美味しイ!!サクサクしてル〜!」   (1/6 23:43:09)

津島朋恵「本当ね、美味しいわ」   (1/6 23:43:58)

シャリーナ・スミス「それなら良かったですわ、こっちに来ていた料理人と一緒に作りましたの。お菓子作りなんて初めてでしたからうまくでしていたようで嬉しいですわ」   (1/6 23:44:10)

シャリーナ・スミス「このcoffee jellyもとっても美味しいですわ!ありがとうございます津島先生。」   (1/6 23:45:05)

津島朋恵「あら、そうなの?すごいわね。マカロンなんて難しそうだわ。ふふ、お気に召していただけて嬉しいわ」   (1/6 23:45:41)

永井 荷風「作ったノ!?すごイ……お店で売ってそウナくらい美味しイ…」   (1/6 23:46:03)

シャリーナ・スミス「そんなに褒められると恥ずかしいですわね…料理人の教え方が上手だったおかげですわ」   (1/6 23:46:55)

シャリーナ・スミス「食べたければまた作りますから言ってくださいまし…あと…津島先生のこのcoffeejellyも…また食べたいですわ」   (1/6 23:47:31)

津島朋恵「ふふ、えぇ、いくらでも作るわよ。これ得意なの」   (1/6 23:48:12)

シャリーナ・スミス「そうなのですか?ふふ、嬉しいですわ!それに凄いですわね…私も料理できるように頑張らねばなりませんわ」   (1/6 23:49:02)

永井 荷風「十分料理上手いヨ!!こノマカロンすごく美味しいシ!」   (1/6 23:49:50)

津島朋恵「ふふ、ナリーシャさんならすぐに上手くなるわよ」   (1/6 23:50:00)

シャリーナ・スミス「私一人で作るとゲテモノが出来ますわよ?上手とは言い難いですわ…」   (1/6 23:50:38)

シャリーナ・スミス「本当に上手くなると良いのですけれど……」   (1/6 23:50:53)

津島朋恵「すべては経験よ」   (1/6 23:51:46)

シャリーナ・スミス「それなら良いですけれど…この前作った時は包丁が足に刺さりかけましたし……」   (1/6 23:52:49)

永井 荷風「足ニ………!?」   (1/6 23:53:08)

津島朋恵「…危ないわね……」   (1/6 23:53:43)

シャリーナ・スミス「手元が狂ってしまって落としてしまったんですの…しかも火を使おうとしたら何故だか爆発しましたし…一人で料理はしてはいけないってつくづく思いましたわ」   (1/6 23:54:28)

永井 荷風「爆発……でモサポートしてくれる人さエいれバこれだけ美味しいもノができるンだかラ才能ハ十分にありそウ!」   (1/6 23:55:53)

津島朋恵「なるほどね…流石に料理が下手な治でもそんなことはなかったわ……」   (1/6 23:56:06)

シャリーナ・スミス「そうですわよね…頑張りますわ。…津島先生…少しばかり凹むので太宰治さんと比べないで下さいまし」   (1/6 23:57:20)

永井 荷風「!シャリーナ君モ太宰君苦手だったノ!」   (1/6 23:59:25)

シャリーナ・スミス「どうしても…その…あのちゃらんぽらんさが苦手で…良くないのはわかってますのよ?でも…見境なく女の子にナンパをするのはちょっと……」   (1/7 00:00:17)

津島朋恵「あら、ごめんなさい、つい癖で…」   (1/7 00:00:36)

永井 荷風「ウ……そウだネ……」飛び火でダメージを受ける荷風   (1/7 00:02:03)

シャリーナ・スミス「大丈夫ですわ、私もそろそろちゃんと太宰治さんと向き合わなければならないとは分かってますの…ただ会う度に誘って来るのは…ってあら?校長先生どうしましたの?」   (1/7 00:02:28)

津島朋恵「…荷風も大概ね」   (1/7 00:02:52)

永井 荷風「ナンニモナイヨ……ウン。」   (1/7 00:03:10)

シャリーナ・スミス「あ、あら…私言ってはいけないことでも言いましたか?」   (1/7 00:03:39)

永井 荷風「大丈夫大丈夫!シャリーナ君は何モ悪くないヨ!」   (1/7 00:04:26)

シャリーナ・スミス「それなら良かったですわ、その…候補先生元気だしてくださいましね?」   (1/7 00:05:19)

永井 荷風「シャリーナ君優しいネ〜………ちょっト日頃の行いを改めようかナ…(太宰君と一緒はちょっと嫌ダ…)」   (1/7 00:07:07)

津島朋恵「あ、アナタが日頃の行いを改めるですって⁉︎」大袈裟なくらい驚く   (1/7 00:07:55)

シャリーナ・スミス「あらそうですの?校長先生は今のままでもとても素敵な先生かと思いますけれど…改めるような行動がありましたのね…意外ですわ」   (1/7 00:08:07)

永井 荷風「こんな純粋な生徒の目で見られたラ……あト太宰君と同類ハちょっトヤダ」   (1/7 00:09:53)

津島朋恵「本当に治嫌われすぎね…」   (1/7 00:10:38)

シャリーナ・スミス「純粋??…太宰治さんって、すごい嫌われようですわね……」   (1/7 00:10:41)

永井 荷風「嫌いってわけではないんだけどネ〜!あんナぽんぽん誰にでも心中に誘う子と同類はちょっト…」   (1/7 00:12:16)

津島朋恵「あまり変わらないでしょう?」   (1/7 00:12:52)

永井 荷風「そんなこトないヨ!命大事ニ!」   (1/7 00:14:26)

シャリーナ・スミス「…もしかして校長先生もナンパしてるんですの?」   (1/7 00:14:51)

津島朋恵「ええ、毎日のようにね」   (1/7 00:16:20)

永井 荷風「(あからさまに目を逸らす)」   (1/7 00:16:42)

シャリーナ・スミス「…………そ、その…えぇと……程々にしてくださいましね?」津島先生の後ろに隠れ   (1/7 00:17:16)

津島朋恵「ざまあみろね」   (1/7 00:18:12)

永井 荷風「うわァァ……そうするヨ〜〜!!だかラ逃げないデ……」   (1/7 00:19:09)

シャリーナ・スミス「に、逃げてなんかないですわ、ただ適切な距離感を探っているだけで…」   (1/7 00:20:01)

永井 荷風「警戒されてル………」   (1/7 00:21:20)

津島朋恵「まあしょうがないわよ」   (1/7 00:21:33)

シャリーナ・スミス「やるなとは言いませんけれど……ね?」   (1/7 00:22:00)

永井 荷風「はイ……」珍しく引かれたことに堪えてる   (1/7 00:25:20)

シャリーナ・スミス「なんだか…校長先生を悲しませてしまったようですわ…ごめんなさい校長先生」   (1/7 00:25:55)

津島朋恵「大丈夫よ、荷風にはそのくらい言わないと効かないもの」   (1/7 00:26:45)

シャリーナ・スミス「そうですの?でも…校長先生を悲しませるのは心苦しいですわ…」   (1/7 00:28:04)

永井 荷風「大丈夫!僕立ち直り早いかラ!」なかなか反省しないだけ   (1/7 00:28:52)

シャリーナ・スミス「そうですの?…なら遠慮なく言った方がいいのでしょうか……」   (1/7 00:29:41)

永井 荷風「ウ……うン!みんなそうしてるヨ〜…」   (1/7 00:32:08)

シャリーナ・スミス「で、では、…えーと…その…えろがっぱ?」   (1/7 00:34:33)

永井 荷風「エ!?!?辛辣…と言うカ初めて言われタ……」   (1/7 00:35:03)

津島朋恵「ふ、ふふふふふ、シャリーナさん面白いわね、ふふふ」   (1/7 00:35:38)

シャリーナ・スミス「あ、あら?えろがっぱってそんなに良くない言葉ですの…?やはり意味の知らない言葉は使わない方がいいですわね…」   (1/7 00:35:53)

永井 荷風「津島先生ガツボってル……」   (1/7 00:36:33)

シャリーナ・スミス「すごい笑ってますわね…お気に召したようで良かったですわ」   (1/7 00:37:01)

津島朋恵「えぇ、ふふ、とても、ふふふ」   (1/7 00:38:13)

シャリーナ・スミス「あらあら…ふふ、津島先生の笑顔は、素敵ですわね」   (1/7 00:39:38)

永井 荷風「そウだネ……」諦めた顔   (1/7 00:42:03)

津島朋恵「あら、嬉しいですこと」   (1/7 00:42:52)

シャリーナ・スミス「えぇと、校長先生のいけめーん…かっこいい〜…あと、何か褒め言葉…」   (1/7 00:42:56)

津島朋恵「……高身長?」   (1/7 00:43:21)

永井 荷風「わーイ!」完治   (1/7 00:43:39)

シャリーナ・スミス「立ち直りが早いですわね…」   (1/7 00:44:08)

永井 荷風「それだけにハ定評があるからネ!」ニッコニコ   (1/7 00:44:28)

シャリーナ・スミス「悪く言えば…単純ということかしら……」小声   (1/7 00:45:07)

津島朋恵「その通りね」   (1/7 00:45:36)

永井 荷風「なんかいっタ〜?」ご機嫌   (1/7 00:46:05)

シャリーナ・スミス「いえ、なんでもないですわ。立ち直りが早いのは大切ですわよね」   (1/7 00:46:46)

永井 荷風「うンうン〜!ありがト〜!」   (1/7 00:47:46)

シャリーナ・スミス「どういたしまして…その…はい」苦笑い   (1/7 00:48:48)

津島朋恵「…あ、ワタシ予定があったんだったわ、ごめんなさい、ワタシ先に失礼するわ」   (1/7 00:48:52)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/7 00:49:04)

永井 荷風「行っちゃったネ〜」   (1/7 00:49:42)

シャリーナ・スミス「行ってらっしゃいまし」   (1/7 00:50:28)

シャリーナ・スミス「そうですわね…私、そろそろ眠いですし寝ますわ、校長先生おやすみなさい、良い夢が見られますように」   (1/7 00:51:06)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (1/7 00:51:09)

永井 荷風「はーイ!おやすみなさイ!」   (1/7 00:51:46)

永井 荷風「なンかすごい引かれた気がするナ……人もこなさそウだシ帰ろ…」   (1/7 00:53:58)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/7 00:54:03)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/7 19:18:25)

石川 馨「お、誰も居ない。しゃーない、お酒飲も〜   (1/7 19:20:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川 馨さんが自動退室しました。  (1/7 19:46:19)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/7 20:02:06)

太宰千夢「たのもー!!っと誰も居ないかぁ、じゃあなんか何か調合してよっと……」   (1/7 20:05:10)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/7 20:10:44)

石川 馨「お、居るジャーンってなにしてんの?」   (1/7 20:11:04)

太宰千夢「小型のコンロ持って来たのでシチューでも作ろうかと!」   (1/7 20:12:55)

石川 馨「シチュー?なにそれぇ〜酒のつまみ?」   (1/7 20:13:56)

太宰千夢「食べてもいいですよ〜!運が悪いとちょっと記憶が消えるかもですけど」   (1/7 20:15:28)

石川 馨「なにそれ〜!毒ジャーン、食べるー」   (1/7 20:16:20)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/7 20:16:23)

石川 馨「お、天魔センセー」   (1/7 20:16:41)

天魔光「こんばんは。なんか凄い物騒な会話聞こえたんですが...」   (1/7 20:17:04)

太宰千夢「せんせーこんばんは〜!」   (1/7 20:17:05)

天魔光「なんですかこのダークマター!?」   (1/7 20:17:40)

石川 馨「物騒じゃないよーただ記憶の消えるシチュー?ってものを食べるって話だし〜」   (1/7 20:17:51)

太宰千夢「ただのシチューです」   (1/7 20:18:00)

天魔光「物騒ですよ!」   (1/7 20:18:01)

石川 馨「えー?シチューってそういうもんじゃないの?」   (1/7 20:18:25)

天魔光「これ毒キノコと金属の破片入ってるじゃないですか!普通のシチューこんなんじゃないですよ!!」   (1/7 20:18:46)

石川 馨「え、そーなの?ウケるねー」   (1/7 20:19:05)

太宰千夢「隠し味です!」   (1/7 20:19:18)

天魔光「先生が本当のシチュー作りますから見といてください!!」   (1/7 20:19:47)

石川 馨「わーい、ありがと〜。お酒のつまみ増えたー」   (1/7 20:20:17)

天魔光「普通のシチューには毒キノコも金属の破片なんて入ってません!入ってるのは馬鈴薯と人参と鶏肉です!!」   (1/7 20:20:44)

太宰千夢「えぇ、ふつーじゃつまらないですよ?」   (1/7 20:21:40)

石川 馨「なーんか面白そーだし俺どっちも食べたーい」   (1/7 20:22:06)

天魔光「はい此が普通のシチューです!!つまらないじゃなくて命の危機ですよ!!馨君食べちゃ駄目です!!プンスカ」一般的なシチューを置く   (1/7 20:22:23)

太宰千夢「おぉ〜!初めて見ました!!」   (1/7 20:23:29)

天魔光「どうぞお腹いっぱいお食べ!」   (1/7 20:23:46)

石川 馨「シチューってこんなんなんだ〜?太宰妹が作ったのと真逆の色だねぇ…んじゃ、頂きまーす。」   (1/7 20:24:12)

太宰千夢「私も家で一回出てきたのアレンジしただけなんだけどなぁ、いただきます!」   (1/7 20:25:24)

天魔光「お変わりもありますからいっぱい食べてくださいね。(なにしてんだあの唐変木...!!!)」   (1/7 20:26:05)

太宰千夢「おかわりは味変できのこを入れてみますね!」   (1/7 20:27:51)

天魔光「美味しいですか?」母親の様な姿   (1/7 20:27:57)

石川 馨「美味し〜!ほえー…こんな味なんだ〜」   (1/7 20:28:02)

天魔光「ちょ、毒キノコは没収!」   (1/7 20:28:19)

天魔光「うふふ。美味しいなら良かったです!」にこにこ   (1/7 20:28:59)

石川 馨「俺、お酒とつまみ以外久しぶりに食べたぁ〜なんか暖かくて良いねぇ…」   (1/7 20:29:15)

天魔光「こら!先生に言ってくれたらいくらでも作るのでそういう時はちゃんと言ってください!」   (1/7 20:30:20)

石川 馨「えぇ〜?それ天魔センセーが大変でしょー?あと借りを作るのは嫌〜」   (1/7 20:31:26)

天魔光「そのくらいなんとも有りません!借りにもならないのでちゃんと頼ってください!」   (1/7 20:32:21)

石川 馨「なんか知りたい情報があるってこと?それならお酒とお金じゃないとぉ〜」   (1/7 20:33:03)

石川 馨「ま、ご飯は女の子達から貰うよ〜。それなら女の子たちも喜ぶだろーしねぇ…あ、俺太宰妹の方も食べてみたーい」   (1/7 20:34:16)

天魔光「有りません。私は馨君の事を心配してるんです。あ、それキノコ抜いたから同じシチューですよ。」   (1/7 20:34:53)

太宰千夢「せんせーそれは酷いと思います!」   (1/7 20:35:29)

天魔光「何処がですか!!」   (1/7 20:35:42)

太宰千夢「きのこあってこそ空にのぼるような味が出るんです!」   (1/7 20:35:59)

天魔光「あ、お二人とも済みませんちょっと印刷しなきゃいけない資料があるのでちょっと帰りますね。また後できます!」   (1/7 20:36:24)

石川 馨「シンパイねぇ…うーん…分かったぁ〜」   (1/7 20:36:48)

太宰千夢「はーい!」   (1/7 20:37:08)

石川 馨「さっきの太宰妹が作ったやつ気のなるんだけどなぁ…」   (1/7 20:39:10)

太宰千夢「きのこ取られちゃいましたしね……あれ美味しいのに……」   (1/7 20:40:23)

石川 馨「美味しーんだ?どこで取れるのー?」   (1/7 20:40:41)

太宰千夢「道で拾ったらしいです。それを家で栽培してます」   (1/7 20:42:37)

石川 馨「道で?!…クソダサイはやっぱり天才か馬鹿か分からないなぁー」   (1/7 20:43:40)

太宰千夢「どっちだろうねぇ……」   (1/7 20:46:45)

石川 馨「ま、馬鹿と天才は紙一重って言うしね〜、頭いいやつはなに考えてるか分かんなーい。あ、もしきのこ手に入ったら作って〜俺食べたーい」   (1/7 20:48:00)

太宰千夢「了解です!って事でちょっときのこ取りに行ってきます!」   (1/7 20:49:14)

石川 馨「え、今から?」   (1/7 20:50:12)

石川 馨「行動力の塊だなぁ〜まぁいいや、来るまでお酒でも飲もーっと。あ、久しぶりにカクテル作るかぁ〜」   (1/7 20:55:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/7 21:01:38)

石川 馨「はー…自分のことだけ考えて欲しーだけなんだけど言い方よく無かったかなぁ〜ま、いっか。お酒美味しーし」   (1/7 21:02:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰千夢さんが自動退室しました。  (1/7 21:14:55)

石川 馨「とりあえず寝床確保しに行くかー」   (1/7 21:16:07)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/7 21:16:11)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/7 21:17:01)

おしらせ太宰千夢さんが退室しました。  (1/7 21:17:18)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/7 21:36:57)

若山牧水「あれ?タイミング悪かったかな?」   (1/7 21:38:26)

若山牧水「まぁええや。次の任務の資料にでも目ぇ通そか。」   (1/7 21:40:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (1/7 22:09:34)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/7 22:21:23)

太宰千夢「あれ、誰も居ない……うーん、ならパソコンでも弄ってよう!」   (1/7 22:23:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰千夢さんが自動退室しました。  (1/7 22:49:09)

おしらせ石川馨さんが入室しました♪  (1/7 23:15:01)

石川馨「んー…やっぱり自分で作るカクテルが1番おいしー」   (1/7 23:15:58)

石川馨「ウイルスかんせーい、誰にしようかなぁ〜とりあえず校長のスマホにでも入れるか〜。ま、一時的に動かなくする程度だしいいよね〜」   (1/7 23:26:11)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/7 23:38:05)

石川馨「あ、太宰妹〜さっきぶり〜。カクテル飲む〜?今なら作るけど〜」   (1/7 23:38:51)

太宰千夢「ただいまぁー!!勿論飲みます!」   (1/7 23:39:19)

石川馨「おっけおっけー、度数どれぐらいがいい〜?」   (1/7 23:40:00)

太宰千夢「ん''ー……低め、10ぐらいでお願いします……」   (1/7 23:42:34)

石川馨「りょーかい、嫌いなものとかあるー?」   (1/7 23:44:41)

太宰千夢「柑橘類は避けて欲しいです!」   (1/7 23:46:47)

石川馨「柑橘類無理なの〜?」   (1/7 23:47:14)

太宰千夢「どうにも私は仲良く出来ないみたいで……」   (1/7 23:49:24)

石川馨「ライムもダメー?」   (1/7 23:49:33)

太宰千夢「少しなら……」   (1/7 23:50:48)

石川馨「わかったぁー、んじゃモスコミュールにしよっかー」   (1/7 23:52:09)

石川馨「よーし、かんせーい。どーぞ、モスコミュールだよ〜」   (1/7 23:59:19)

太宰千夢「わぁ、凄いねぇ、綺麗!」   (1/8 00:02:03)

石川馨「でっしょぉ?俺こーいうの得意なんだよね〜、とりあえず飲みなー美味しーからさー」   (1/8 00:03:18)

太宰千夢「はーい!いただきます!」   (1/8 00:04:19)

石川馨「どーぞ、召し上がれ〜」   (1/8 00:06:17)

太宰千夢「凄い!美味しいです!見た目も味もさいこーです!」   (1/8 00:07:41)

石川馨「そんなに褒めてもなにも出ないからね〜?ま、飲みたかったら言っても言ってー作るからさ〜」   (1/8 00:08:25)

太宰千夢「やったぁー!じゃあお返しにまた絶対きのこ振る舞います!   (1/8 00:11:52)

石川馨「わーい、ありがと〜。楽しみにしてるねー?」   (1/8 00:13:16)

太宰千夢「はい!期待していてください!」   (1/8 00:15:20)

石川馨「うん、期待しとく〜。遺書準備した方がいいかなぁー」   (1/8 00:15:55)

太宰千夢「多分大丈夫ですよ!私も食べたけど今生きてますし!」   (1/8 00:17:51)

石川馨「そ?なら良かった〜溜まってる仕事終わってないからさー死んだらどーしようかと思ったー」   (1/8 00:18:21)

太宰千夢「あはは、多分ですからね多分。もし万が一死んでも運が悪かったという事で!」   (1/8 00:23:12)

石川馨「やばァ……まぁ死ぬかどうかは未来見て判断するかー」   (1/8 00:24:07)

太宰千夢「答えは分からないけど私は死なない方に賭けます!」   (1/8 00:31:25)

石川馨「だといいな〜。俺まだ死ねないもーん」   (1/8 00:31:47)

石川馨「まだお酒飲みたりないし〜、それに飲み足りないしー」   (1/8 00:34:57)

太宰千夢「お酒しか言ってないですよ?まぁ私も死なれたらお酒飲めなくなるから頑張って生きてくださいね?」   (1/8 00:37:46)

石川馨「だよね〜、でも生きる理由ってそれぐらいじゃなーい?あとは…んー…天魔センセーがもうちょい幸せそーに暮らしてくれればいいかなぁー」   (1/8 00:39:06)

太宰千夢「あー、詳しくは分かんないけど大変そうですもんね、天魔せんせー」   (1/8 00:40:52)

石川馨「そそ、あんまり話したがらないけどねーストーカー被害に遭ってるだよねー。どーにかして止めようとしてるんだけど、どうやればいいか全くわかんなーい」   (1/8 00:42:08)

太宰千夢「銃とか爆弾でどーん、じゃだめなんですか?」   (1/8 00:43:22)

石川馨「それじゃーストーカー被害が無くなっても天魔センセーの、心の傷は消えないでしょ〜?」   (1/8 00:44:25)

太宰千夢「なるほど……?とても繊細なんですね」   (1/8 00:47:41)

石川馨「そそ。長年のストーカー被害での傷って、なかなか治らないしさー。しかも俺的には社会的制裁の方が面白いと思うんだよねー」   (1/8 00:48:51)

太宰千夢「……確かに!面白そうです!」   (1/8 00:51:30)

石川馨「でっしょ〜?じわりじわり精神的に落とすのが1番楽しーしね」   (1/8 00:52:01)

太宰千夢「でもこんな話本人がいないところで勝手に話しても大丈夫なの?」   (1/8 00:56:58)

石川馨「んー、まぁいいんじゃなーい?」   (1/8 00:57:35)

太宰千夢「じゃあいっか!とりあえず犯人見つけたらおしえてくださいね!こっそり死なない程度の薬仕込みます!」   (1/8 01:00:11)

石川馨「ん、りょーかい。何目線かわからんない、けど天魔センセー教師にも生徒にも大切にされてるよーで幸せ者だねー」   (1/8 01:01:47)

石川馨「なのにあんなに自信無いんだもん、どうにかしてほしーものだよー」   (1/8 01:02:10)

太宰千夢「私は関わりは多くないにしても、料理上手できちんと生徒の命を守るいいせんせーだと思ってるんですけどねぇ、どーしたら伝わるんだろう」   (1/8 01:07:41)

石川馨「ねー、ほんとそうだよ〜。なんか大好きアピールでもすればいいんじゃなーい?わかんないけどー」   (1/8 01:08:48)

太宰千夢「大好きあぴーる……こんど試してみます!今日はそろそろお家帰りますね!またお酒作ってください!」   (1/8 01:12:38)

おしらせ太宰千夢さんが退室しました。  (1/8 01:13:13)

石川馨「はーい、ばいばーい」   (1/8 01:14:35)

石川馨「さーて、校長の困った顔楽しみ〜スマホ動かないって中々に死ぬし〜。そろそろ女の子のとこ行こーっと!」   (1/8 01:15:33)

おしらせ石川馨さんが退室しました。  (1/8 01:15:35)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/8 19:48:28)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/8 19:57:40)

天魔光「おっ薄田君!」   (1/8 19:57:59)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/8 19:58:05)

永井 荷風「ワ、天魔先生ト薄田君!」   (1/8 19:58:40)

天魔光「校長...こんばんは。」   (1/8 19:59:20)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (1/8 19:59:40)

天魔光「少しお願いがあるんですけど...聞いていただけますか?」   (1/8 20:00:04)

永井 荷風「いいヨ〜!」   (1/8 20:00:27)

天魔光「談話室に調理台が欲しいんです!」   (1/8 20:01:09)

永井 荷風「調理台!いいヨ〜?もちろン!」   (1/8 20:01:56)

天魔光「!!有り難う御座います!!」   (1/8 20:02:25)

永井 荷風「可愛イ天魔先生ノ頼みだからネ〜!何か作ったりするノ〜?」   (1/8 20:03:28)

天魔光「バッ...これで馨君達にご飯を作るんです!」未だに照れてしまう天魔   (1/8 20:04:14)

永井 荷風「」   (1/8 20:05:00)

永井 荷風「天魔先生ハずっとウブで可愛いネ〜。……確かニ馨君達ニご飯を作るのはいいかモ!」   (1/8 20:06:29)

天魔光「や、ヤメテください!でも、馨君達に作るご飯の材料の経費ってどうすれば...私のお金でいけますか?」   (1/8 20:08:11)

永井 荷風「……!経費で落とそウ!教頭先生モ理由を言ったラ許可してくれるヨ!……タブン」   (1/8 20:09:01)

天魔光「良いんですか!?教頭先生には私から話します!」   (1/8 20:09:43)

永井 荷風「ほんト〜!ありがたイ……僕から話すト何か言う前ニ拒否されるからネ……」   (1/8 20:10:28)

天魔光「それは校長が悪いせいだと。あ、でも材料入れるならこの冷蔵庫も買い替えないとですね...」   (1/8 20:11:54)

永井 荷風「たしかニ〜。もうちょっト入る方がいいもんネ〜!希望の冷蔵庫とカあル?」   (1/8 20:13:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/8 20:13:52)

天魔光「わ、私は買っていただく方なのでそんな...」   (1/8 20:14:28)

永井 荷風「いいノいいノ!僕冷蔵庫どんなノがいいかとカ、よくわからないんだよネ〜。だからオネガイ!決めて〜?」   (1/8 20:15:26)

天魔光「分かりました!じゃあ、大きめで飲み物も入れれるスペースがあるのが欲しいです!」   (1/8 20:16:14)

永井 荷風「分かっタ!たしかニ飲み物入れるとこロはあった方がいいもんネ(レモネードとかの薬を紛れ込ますためニ!)」   (1/8 20:18:06)

天魔光「はい!よろしくお願いします!」   (1/8 20:18:40)

永井 荷風「談話室ガどんどん改造されてくネ〜」   (1/8 20:19:25)

天魔光「そうですね~!あ、校長。ついでなんですけど余りのシチュー要りますか?冷蔵庫のスペースとっちゃってるので早く処理したいんですが...」   (1/8 20:20:03)

永井 荷風「ほんト!欲しイ!!天魔先生ノご飯美味しいかラ好きなんだよネ〜!」   (1/8 20:20:42)

天魔光「有り難う御座います!はいどうぞ!『悪魔』の力で温めときました!」   (1/8 20:22:01)

永井 荷風「わーイ!いただきまース!」   (1/8 20:22:35)

天魔光「うふふ。どうぞ。美味しいですか?」   (1/8 20:23:17)

永井 荷風「美味しイ!甘さとカとろみとかガすっごクちょうどよくテいくらでも食べれそウ〜〜」もきゅもきゅと美味しそうに   (1/8 20:23:44)

天魔光「よ、良かったです!おかわりもあるので好きなだけ食べてくださいね。」母親の様な姿でにこにこ   (1/8 20:25:00)

永井 荷風「ウフフ〜美味しいな〜おかわリしヨ!」もきゅもきゅとまた幸せそうに食べる   (1/8 20:26:02)

天魔光「はーい!どうぞ。そんなに美味しいんですか?」   (1/8 20:27:31)

永井 荷風「うン!今まで食べタシチューの中でいっちばン美味しいヨ〜!!天魔先生は家庭的で素敵だネ〜。美味シ〜」ペロリと平らげる   (1/8 20:28:44)

天魔光「あ、有り難う御座います!最近まであんまりお外に出る機会が無かったのでずっと自炊してたからですかね...」   (1/8 20:30:58)

永井 荷風「自炊……すごいネ!?こんナクオリティの高イご飯食べられたラ幸せだろうナ〜。ご馳走様!美味しかっタです!」   (1/8 20:32:50)

天魔光「お粗末さま。教会から出るの怖くてろくに外食してなかったからですかね~...そのせいで今も外食が怖くて行けてないんですけど。アハハ。」   (1/8 20:34:53)

永井 荷風「怖いのハ仕方ないヨ〜………ソウだ!外食僕ト行く〜?一緒なラ怖くないでしょ!」   (1/8 20:37:30)

天魔光「そ、それはちょっとあの...で、でぇとと間違えられるので」   (1/8 20:38:30)

永井 荷風「デェトでモ僕は全然いいんだヨ〜?ウフフ。」   (1/8 20:39:10)

天魔光「校長を好きな人達が駄目ですよ!」   (1/8 20:39:57)

天魔光「私56されても知りませんよ...?」   (1/8 20:40:19)

永井 荷風「僕が守るから大丈夫だヨ!」   (1/8 20:40:50)

天魔光「だ、駄目なものは駄目です!か」顔が真っ赤っ赤   (1/8 20:42:16)

天魔光「から津島先生とかと行っといてください!」   (1/8 20:42:46)

永井 荷風「天魔先生が外食行けないノを治す手助けしたいかラ言ってるのニ、津島先生トいってモしょうがなくなイ〜?」   (1/8 20:44:01)

天魔光「べ、別に治らなくても大丈夫ですし特にで、でぇとなんて私には無理です!」   (1/8 20:45:26)

永井 荷風「ウフフ。僕がリードするかラ心配しなくてモいいんだヨ♡」   (1/8 20:46:06)

天魔光「だ、駄目です!私はちゃんとお付き合いしてる人としかそういう事はしないって決めてるんです!」   (1/8 20:47:40)

永井 荷風「別ニデートをリードするってだけだヨ〜?タブンネ!」   (1/8 20:48:48)

天魔光「え、えと....」恥ずかしくて言葉が出ない天魔   (1/8 20:49:41)

永井 荷風「ウフフ。何も言えないノ可愛イ〜」この状況を他の人に見られたら何してるんだ!って殴られそうだけど、面白がってやめられない荷風   (1/8 20:50:56)

天魔光「あ、あぁの.....」更に恥ずかしくなって体から湯気が出てきた天魔   (1/8 20:52:16)

永井 荷風「どうしたノ〜?」カワイ〜と面白がる荷風   (1/8 20:53:28)

天魔光「ぴぇ......」赤面涙目で困惑している。この状態では何もすることができない!   (1/8 20:55:42)

永井 荷風「「ぴぇ…」ッテ……可愛すぎない!?」ガチトーン   (1/8 20:57:00)

天魔光「ひょぇっ......」   (1/8 20:57:31)

天魔光【煮るなり焼くなりなんでもどうぞ!!】   (1/8 20:58:41)

永井 荷風「もウ言葉にならないくらい照れてル……僕の携帯ニどんどん天魔先生ノ写真が増えて言っちゃうヨ〜」写真を撮りながら   (1/8 20:59:08)

天魔光「あぅ......」手で顔を隠そうとしているが赤くなっている範囲が大きすぎて隠せていない   (1/8 21:00:57)

永井 荷風「耳まで真っ赤だかラ全然隠せてな〜イ!……天魔先生ハホントに照れ屋さんだネ〜」じーっと見つめながら   (1/8 21:02:15)

永井 荷風[天魔先生可愛すぎません!?うちなら荷風がテンションすごく上がってます……]   (1/8 21:02:40)

天魔光【分かります!私が言うのもなんですが天魔はもう可愛いを全部入れ込んだみたいな感じなのでこっちも悶えながら入力してますwこの状態の天魔は動けないのでお好きになんかしちゃってくださいw】「」   (1/8 21:05:01)

永井 荷風「それで……デェト行く〜?」   (1/8 21:07:03)

天魔光「わ、わわわわたしがなんて行けません!」なんとか喋った天魔   (1/8 21:07:38)

永井 荷風「なんデ〜……僕結構天魔先生のこト好きなんだヨ〜?」距離を狭めて。   (1/8 21:09:19)

天魔光「で、でも!!校長と私は全然つり合いません!!」   (1/8 21:09:59)

永井 荷風「なんでサ〜!天魔先生、性格良いシ可愛いシ人としテすっごく素敵だけド…?」少し荷風は酔っ払っている…十中八九お茶と間違えて濃い酒でも一気に飲んでしまったのだろうか。   (1/8 21:12:38)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/8 21:13:28)

薄田泣音「わ」   (1/8 21:13:43)

天魔光「そ、そんな事有りません!!私は好きな人さえ直ぐに諦めてしまう弱虫です!!私はそんな人じゃないます!!」   (1/8 21:14:11)

永井 荷風「ア……(ヤバ…)」   (1/8 21:14:17)

薄田泣音「あ、えっと…(告白現場!?)」まだなれない薄田   (1/8 21:14:20)

天魔光「薄田君...!!」顔真っ赤涙目=ヤバい   (1/8 21:14:53)

薄田泣音情報を整理しようと頑張る薄田   (1/8 21:14:54)

永井 荷風「ア〜…えっト……やましいことは何もないかラ!!」   (1/8 21:15:53)

薄田泣音「スゥッ………………し、失礼しましたっ!」   (1/8 21:15:57)

天魔光「あ、あぅぅ.....」恥ずかしさがまだ残って何も言えない天魔   (1/8 21:16:08)

永井 荷風「だからちがうかラー!!!まっテーー!」   (1/8 21:17:04)

薄田泣音「(この人たち本当は付き合ってるんじゃ!?口先じゃ校長はああ言ってるけどあの人中々のホラ吹きだし…。)」硬直する薄田   (1/8 21:17:20)

天魔光「...!!」口をパクパクするだけで声を出せていない天魔   (1/8 21:18:00)

薄田泣音「………………」   (1/8 21:18:21)

薄田泣音スッと目を隠しうずくまる薄田   (1/8 21:18:45)

永井 荷風「誤解だヨ!!なんデうずくまるノ!?」   (1/8 21:19:05)

天魔光「う、すだ君!!だ、大丈夫!?」なんとか喋った天魔   (1/8 21:19:09)

天魔光「な、んでうずくまる、の、!?」   (1/8 21:19:56)

薄田泣音「ぼ…僕はススキダ……………です…………」   (1/8 21:20:06)

薄田泣音「キャッキャウフフしてイチャコラするならドウゾ………。」   (1/8 21:20:53)

永井 荷風「い、イチャコラ……否定できなイ……でモ生徒の前ではしないヨ!タブン!」   (1/8 21:21:45)

薄田泣音「耳も…………フサグカラ……………………。」   (1/8 21:22:37)

天魔光「して、ない、よ!!名前御、免ね多分資料、間違え、て読ん、でた!」【本当に済みません間違えて読んでましたぁぁぁ!!】   (1/8 21:22:41)

薄田泣音【大丈夫ですよ!】   (1/8 21:23:04)

永井 荷風「薄田君ンン何か勘違いしてるヨッ……」   (1/8 21:23:53)

天魔光【本当に済みません!!!!もう何発でも殴ってください!!!土下座します!!🙇】   (1/8 21:24:10)

薄田泣音「えっえと……二人は…恋仲で………………………………?」   (1/8 21:24:52)

薄田泣音【全然大丈夫ですよ!人間誰しも間違えますから!】   (1/8 21:25:32)

永井 荷風「チ、違うヨ!!デェトに誘ってただケ!(語弊)」これを牧水先生に言われたらまずいと焦る荷風   (1/8 21:25:41)

天魔光「私、校、長とな、れると思う!?無理、に決まっ、てるでしょ!」【本当に済みません有り難う御座います!!】   (1/8 21:26:02)

薄田泣音「な、何だ…………良かった……………………。」   (1/8 21:27:02)

永井 荷風「納得してくれタ……良かっタ……」   (1/8 21:27:23)

天魔光「良くな、いけどね。」   (1/8 21:27:29)

天魔光「校長、でぇとは他の人と行ってください!」   (1/8 21:29:33)

永井 荷風「えェ〜」不服そうな顔   (1/8 21:30:55)

天魔光「私は無理です!つり合いません!もっとつり合う人と行ってください!!」   (1/8 21:31:40)

永井 荷風「十分釣り合うヨ!ネ〜?薄田君?」   (1/8 21:32:16)

薄田泣音「……え、うん。天魔せんせーは最高の人だと思う。」   (1/8 21:32:44)

永井 荷風「ホラ!」   (1/8 21:33:02)

天魔光「ぴぇ...な、なんでですか!!幻覚でも見てるんですか!?」   (1/8 21:33:58)

永井 荷風「幻覚なんて見てないヨ!事実を言ってるだケ!」また口説く流れになってしまいそうだーー   (1/8 21:36:16)

天魔光「貴方は幻覚しか見てないでしょ!!」手をぐるぐる回して怒っている   (1/8 21:37:19)

天魔光「ね、薄田君!!だよね!?す、薄田君も幻覚見てたんだよね!」   (1/8 21:38:55)

薄田泣音「そういえば…何だったんだろこれ」小さなカードを見つめる薄田   (1/8 21:39:09)

天魔光「な、なにそれ?」   (1/8 21:39:26)

薄田泣音「いや…率直な感想だったんだけど…」   (1/8 21:39:31)

天魔光「う、嘘つかなくて良いんだよ!?」   (1/8 21:39:53)

天魔光「先生嘘ついても成績上げないよ!?」   (1/8 21:40:18)

永井 荷風「なんだロそれ〜」   (1/8 21:40:26)

天魔光「さぁ....分かんないです。」   (1/8 21:40:54)

永井 荷風「誰かニ貰ったノ〜?」   (1/8 21:42:54)

薄田泣音「なんかスーツを着た男の人が話しかけてきてさ…。初対面から馴れ馴れしいと思ったらこれ渡してきたの」   (1/8 21:43:11)

天魔光「!!それ先生に貸して。」   (1/8 21:43:26)

永井 荷風「えぇ……なニそレ…」   (1/8 21:43:41)

薄田泣音「?はい。」   (1/8 21:43:47)

天魔光「ん~...やっぱり。『悪魔』お食べ。」カードを『悪魔』に食べさせる   (1/8 21:44:33)

永井 荷風「中になにカ書いてあったノ?」   (1/8 21:45:06)

薄田泣音「あ。」   (1/8 21:45:51)

天魔光「いいえ。けど電子回路が有ったので大方GPSとか盗聴器みたいな物だと。」   (1/8 21:46:12)

薄田泣音「うわ………。」   (1/8 21:47:19)

薄田泣音「(有名人もいいことないな…。)」   (1/8 21:47:41)

天魔光「このタイプの物はよくあの野郎から貰ったのでよく分かります」   (1/8 21:47:52)

永井 荷風「うわァ……ちなみニどんな人に渡されたノ〜?」   (1/8 21:48:24)

天魔光「...校長のよく知るあのゼから始まる野郎です。」   (1/8 21:49:18)

永井 荷風「天魔先生は言わずもがなその人だろうネ…薄田君は?それ誰に渡されたノ…?」   (1/8 21:50:00)

薄田泣音「……………黒い服の人。それ以外は忘れた。」   (1/8 21:50:29)

永井 荷風「そっカ……怪しさ満点だネ…」   (1/8 21:51:02)

天魔光「...後でちょっと其奴らの情報集めときますね。」   (1/8 21:51:51)

薄田泣音「百点満点だよ…。」   (1/8 21:51:51)

薄田泣音「ありがと、天魔せんせー。」   (1/8 21:52:04)

永井 荷風「頼りになるネ〜」   (1/8 21:52:16)

天魔光「いいえ。私がしたいだけなのでそんな...」ちょっと照れている天魔   (1/8 21:52:44)

永井 荷風「天魔先生っテ照れ屋すぎない……?僕純粋ニ心配なんだケド……」薄田君に深刻そうな顔で話す   (1/8 21:53:52)

薄田泣音「大丈夫でしょ」てきとう   (1/8 21:54:57)

永井 荷風「んん…適当だナ〜」   (1/8 21:55:20)

天魔光「?如何したんですか?」天魔は気づいていない!   (1/8 21:55:44)

永井 荷風「天魔先生はすごく危うい人だナ〜ッテ話!」   (1/8 21:56:48)

永井 荷風「薄田君はそれ以前にソウ言う怪しいもノ渡されたりしテる……?」心配   (1/8 21:57:26)

天魔光「え!?私そんなに不審者っぽいんですか!?あ、それ先生も気になります。」   (1/8 21:58:29)

薄田泣音「……このポーチに入れてる。」どこからか分厚いファイルを出す   (1/8 21:59:33)

薄田泣音「因みに一回は針でさしてるよ」   (1/8 22:00:11)

天魔光「へ?え、これ全部渡された物ですか?」   (1/8 22:01:09)

永井 荷風「えぇ!?そンなの貯めてたら危なイ……と言うカなんでそんな回数渡されてテモ先生に何も言ってくれないノ!?」   (1/8 22:01:20)

薄田泣音「串刺しにしたし大丈夫かな〜って」   (1/8 22:01:43)

永井 荷風「えェ〜…大丈夫なノ…?ソウは思えないけド…」   (1/8 22:02:43)

天魔光「大丈夫じゃないです!!ちゃんと先生に言ってください!!プンスカプンスカ」   (1/8 22:02:49)

薄田泣音「…………すんません…」   (1/8 22:04:51)

天魔光「次は本当に怒りますからね!!ちゃんと反省」   (1/8 22:05:26)

永井 荷風「謝る必要ハないけド〜大人に頼ってネ〜?牧水先生でも良いシ!」   (1/8 22:05:50)

天魔光「してください!!じゃないと牧水先生に言うよ!!」   (1/8 22:05:59)

薄田泣音「………………はい…………。牧水せんせーは信用できないからやめて…」   (1/8 22:06:23)

天魔光「なら天魔先生に言ってくださいね?」   (1/8 22:06:43)

永井 荷風「校長先生でも良いヨ〜」   (1/8 22:07:06)

天魔光「校長でもまぁ...いいですよ!」   (1/8 22:08:01)

永井 荷風「その怪しいカード渡してきた人ッて全員同一人物…?」   (1/8 22:10:50)

天魔光「よしよし良い子良い子~ナデナデ」薄田を撫でる天魔   (1/8 22:10:50)

天魔光「いや、薄田君が1回串刺しにしてるなら多分同一人物ではないと思います。」   (1/8 22:11:47)

永井 荷風「そっカ〜。そうなるト薄田君も大変だネ〜。」   (1/8 22:14:02)

天魔光「ね~。無理しないでくださいね。絶対。」   (1/8 22:14:43)

天魔光「そういえば校長は結局何歳なんですか?この前はうやむやになっちゃいましたが。」   (1/8 22:18:03)

永井 荷風「秘密〜!天魔先生よりハ年上だヨ〜」なんのヒントにもならない情報   (1/8 22:19:33)

天魔光「そりゃそうでしょうね。でも二十代より上には見えませんが...」   (1/8 22:20:40)

永井 荷風「さァ〜どうでしょウ!」   (1/8 22:21:50)

天魔光「んむぅ....分かんないです...」   (1/8 22:22:36)

天魔光【もうお風呂なので抜けます!おやすみなさい!】「あ、私そろそろ帰りますね!おやすみなさい!」   (1/8 22:23:47)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/8 22:23:53)

永井 荷風「おやすみなさ〜イ」   (1/8 22:24:01)

永井 荷風「薄田君も何処かへ行ってしまったシ……僕も仕事ニ戻ろうかな…」   (1/8 22:25:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/8 22:32:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/8 22:52:51)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/9 20:53:14)

天魔光「誰も居ない...スマホ弄っとこ。」   (1/9 20:53:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/9 21:24:01)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/10 21:07:43)

天魔光「う~...誰も居ない...」   (1/10 21:13:02)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/10 21:13:39)

永井 荷風「ア、天魔先生〜」   (1/10 21:14:04)

天魔光「あ、校長!こんばんは。」   (1/10 21:14:23)

永井 荷風「こんばんハ〜!天魔先生来るの早いネ〜」   (1/10 21:15:15)

天魔光「そうですか?そんなに早くはないと思いますが...あ、調理台と冷蔵庫の件、承認されました!」   (1/10 21:15:46)

永井 荷風「ホント!ならよかったヨ〜。教頭先生天魔先生には優しいかラ」   (1/10 21:16:36)

天魔光「教頭先生にもご飯作ってくれるなら...って直ぐ承認されたのでちょっとお優しくされてるんですかね...?それまでは小型のカセットコンロ置いていいって言われたので早速持って来ちゃいました!!」天魔は心底楽しそうな顔をしている   (1/10 21:18:48)

永井 荷風「おオ〜!!楽しみになってくるネ〜」   (1/10 21:19:57)

天魔光「ね~!!良ければなにか作りましょうか?」   (1/10 21:21:28)

永井 荷風「ホント!?今なんか材料あったっけナ〜」   (1/10 21:22:49)

2024年01月06日 00時31分 ~ 2024年01月10日 21時22分 の過去ログ
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