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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月10日 21時24分 ~ 2024年01月14日 20時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天魔光「えーと、鶏肉と牛肉のミンチ、ケチャップ・ピーマン・人参...くらいですかね。」   (1/10 21:24:05)

永井 荷風「何作れるかナ......」   (1/10 21:24:29)

天魔光「ん~ハンバーグとかですかねぇ。」   (1/10 21:24:52)

天魔光「トマトが必要なので保健室から取ってきますね!ちょっとお待ちください!」   (1/10 21:25:45)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/10 21:26:37)

石川 馨「ん?校長じゃーん」   (1/10 21:26:49)

永井 荷風「あ、石川君〜。天魔先生が料理振舞ってくれるらいいヨ〜」   (1/10 21:27:17)

永井 荷風[らしいヨ〜です!間違えました]   (1/10 21:27:37)

天魔光「お、お待たせしました~!!あ、馨君!こんばんは!」【大丈夫ですよ!】   (1/10 21:28:32)

石川 馨「そーなの?やった〜、久しぶりの固形食〜」((了解です!   (1/10 21:28:36)

石川 馨「お、天魔センセーこんばんはー」   (1/10 21:28:48)

天魔光「馨君前まともなご飯食べたのいつ!?先生凄い心配なんですけど!?」   (1/10 21:29:38)

石川 馨「んっと、この前天魔センセーがなんか白いやつ作ってくれた時かな〜」   (1/10 21:30:30)

天魔光「それって前食べたシチューですか!?食べなさすぎです!!今日は沢山食べてくださいね!?倒れますよ!?」   (1/10 21:31:23)

石川 馨「あーそれだ、シチューだ。んや俺一口で良いよー」   (1/10 21:32:07)

永井 荷風「食べなさすぎでショ!?」   (1/10 21:32:59)

天魔光「馨君ちゃんと食べてください!!とりあえず多めに作りますね!いっぱい食べれるように!よーし、作るぞぉ!」天魔はハンバーグをこね出した   (1/10 21:33:11)

石川 馨「俺殺されるかも〜…そんな入んないから〜」   (1/10 21:33:55)

天魔光「無理矢理食べさせます!!食べすぎて死ぬなんて殆ど有りませんからね!?あ、エプロン付けるの忘れた...」   (1/10 21:35:13)

石川 馨「…マジ?俺このあと寝床探し行くんだけど…食べ過ぎて動けないとか吐くとか勘弁…」   (1/10 21:36:17)

天魔光「そんな事は無いのでご安心を!先生のハンバーグは胃にもたれにくいので!!」天魔は話しながら料理を進めている   (1/10 21:37:30)

永井 荷風「天魔先生の料理美味しいからネ〜。いくらでも食べれル!」自分のことのように得意げに   (1/10 21:38:10)

石川 馨「まーそれなら良いけどぉ…というかエプロンは?どこに置いたの?」   (1/10 21:38:25)

天魔光「なんで校長が自慢してるんですか。あ、多分炬燵の上にあると思います」   (1/10 21:38:50)

石川 馨「校長なんで自慢げなの?いくらでもは無理でしょ〜」   (1/10 21:38:50)

石川 馨「ん、りょーかい。……ほい、付けな〜。あ、でも手汚れてるかぁ…んじゃあ着せるしかないかぁ〜」   (1/10 21:39:54)

天魔光「...分かんないですよ?(前の食べっぷりを見るといけるような気がする)」   (1/10 21:39:54)

天魔光「ん!着せてください!」両手を上げていわゆるバンザイの姿で待っている。Cawaii   (1/10 21:40:59)

石川 馨「ほいほーい、………ん、これでおけ?   (1/10 21:41:42)

天魔光「はい!有り難う馨君!あ、ちょっと危ないので離れててくださいね~」ハンバーグを焼いていく   (1/10 21:42:40)

石川 馨「俺子供だと思われてない?」   (1/10 21:43:57)

永井 荷風「まア子供なのニ間違いはないからネ〜」   (1/10 21:44:43)

天魔光「いやいや、火傷は怖いんですよ~!当たったら凄く痛いんです!!アチッ」言いながら火傷   (1/10 21:45:17)

永井 荷風「天魔先生〜!?言ったそばかラ!」   (1/10 21:45:52)

石川 馨「あほだなぁ…ほい、手出して」   (1/10 21:46:06)

石川 馨「経験で言えば子供じゃないけどねぇ〜」   (1/10 21:46:23)

天魔光「大丈夫ですこんなの!!ご心配無く!!」天魔は頑なに手を出さない   (1/10 21:46:24)

石川 馨「…はよ出せ〜?後になったらどーすんの?治すから早く。」   (1/10 21:46:53)

天魔光「むぅ...」不機嫌そうに手を出す   (1/10 21:47:24)

石川 馨「はい、良い子ですねぇ〜…異能力「一握りの砂」…ん、終わり〜」砂時計を出して異能力を使うと天魔先生の火傷が消える   (1/10 21:48:57)

天魔光「私子供じゃないですよ!!あっ焦げちゃう!!危な!!」ハンバーグが完成してく   (1/10 21:50:18)

永井 荷風「危なっかしいナ〜」   (1/10 21:50:34)

石川 馨「あほだねぇ〜、俺からしたら子供〜。氷水どこー?手冷やしたーい」   (1/10 21:51:07)

天魔光「そんな事言う人にはあげませんよ?あともうちょっとで完成するので待ってください!」   (1/10 21:51:24)

天魔光「氷水...『悪魔』馨君を冷やしたげて」   (1/10 21:52:01)

石川 馨「えー、それはやだ。お、あざーす。火傷って地味に痛いんだねぇ…びっくり。」   (1/10 21:53:02)

天魔光「え!?私の移ったの!?ごごご御免!!」天魔はパニくっている   (1/10 21:54:04)

石川 馨「ん?別に良いよー、俺がしたくてしたんだし。女の子に傷残るより良いでしょ〜」   (1/10 21:54:47)

天魔光「別に私に傷が付いても良いんです!!もう次からはしないでくださいね!?」   (1/10 21:55:34)

石川 馨「やーだね。女の子に傷とか俺やだし。天魔センセーが傷つくと余計俺の心が傷つく〜」   (1/10 21:56:43)

天魔光「先生も馨君が傷付いたら嫌なんです!!先生が怪我しててもほっといてください!!自分で直すので!!あ、ハンバーグもう焼ける。」   (1/10 21:58:47)

天魔光「お皿お皿お皿!!何処!?」   (1/10 21:59:09)

永井 荷風「焦らないでネ〜ここにあるヨ。」   (1/10 21:59:43)

石川 馨「だったらさっさと治しなよねぇ〜、自分をもっと大事にしてくれなきゃ俺安心出来なーい。」   (1/10 21:59:48)

石川 馨((すみません!端末変えてきます!   (1/10 22:00:25)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/10 22:00:27)

天魔光【おけです!】「あ、校長有り難う御座います!!先生は別にいつ死んでも良いので大事にしなくても別に大丈夫なんです~!!」ハンバーグが完成した   (1/10 22:01:40)

永井 荷風「元自分のこと大切にしてっテ何回言ったらわかるのサ!」[了解です!]   (1/10 22:02:18)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/10 22:02:40)

天魔光「多分一生分かんないですね。はい、どうぞ」美味しそうなハンバーグが置かれる   (1/10 22:03:10)

石川 馨「俺さぁ…天魔センセーそーいうとこ嫌。自分を大切に出来ない奴は他人も大切にできないよ」   (1/10 22:03:25)

天魔光「な....!!私の場合自分の分まで他の人に行ってるので大丈夫なんです~。」   (1/10 22:04:41)

石川 馨「行ってないと思いまーす、なので大事にしてくださーい、先生なんでしょ?生徒の気持ち汲み取って自分のこと大切にしてね〜」   (1/10 22:06:21)

永井 荷風「そウそウ。」   (1/10 22:06:39)

天魔光「...善処します。」←地味に傷付いた天魔   (1/10 22:07:22)

石川 馨「おけおけ、んじゃー俺そろそろ行かないとだし1口貰ってずらかろーっと!」   (1/10 22:08:46)

天魔光「駄目です!!せめて五口食べてください!!」   (1/10 22:09:18)

天魔光「死にますよ!?」   (1/10 22:09:35)

永井 荷風「ちゃんト食べテ〜!」   (1/10 22:09:50)

石川 馨「えぇ……酒あるから大丈夫だよ〜?…あと単純に口に運ぶまでが面倒……」   (1/10 22:10:22)

天魔光「も~!!!校長があ~んしてくれますから食べてください!!」さらっと校長を踏み台にする天魔   (1/10 22:11:31)

石川 馨「1口も食べる気なくなった、流石天魔センセー。俺の扱いわかってるね?????」   (1/10 22:12:33)

永井 荷風「僕ガ!?すっごク嫌がってるヨ!?」   (1/10 22:12:50)

天魔光「え~...じゃあ先生がすれば良いんですか?別に良いですよ。」   (1/10 22:13:05)

石川 馨「嫌、無理無理!俺まだ男としての威厳捨ててませーん」   (1/10 22:14:21)

石川 馨「つーか、なんで俺1口以上食べる決定なの?」   (1/10 22:14:46)

天魔光「へ?」←意味が分からない純水天魔   (1/10 22:14:52)

永井 荷風「してもらったらいいじゃーン。まだまダ子供なんだシ。」   (1/10 22:14:56)

天魔光「食べなきゃ駄目です!」   (1/10 22:15:15)

石川 馨「もう子供じゃありませーん。とりあえず2口で許してよ、俺そんな入らない。」   (1/10 22:17:06)

永井 荷風「胃袋ちっちゃすぎなイ...?」   (1/10 22:17:38)

天魔光「ほい。」馨の口にスプーンを三つ入れる鬼畜天魔   (1/10 22:17:43)

石川 馨「ングッ……ゲホッ……天魔センセー…最低ぇ…」   (1/10 22:18:47)

天魔光「よしよしよく頑張りました!ナデナデ」笑顔で馨を撫でる天魔   (1/10 22:19:30)

石川 馨「元々ご飯食べてなかったから入らないんだよ…固形物食べ過ぎるとお腹壊す……」   (1/10 22:19:33)

石川 馨「なーんで子供だと思われてる訳?」げんなり   (1/10 22:20:02)

天魔光「そっかぁ....じゃあまた離乳食作りますね!あれ?私子供扱いしてませんよ?」   (1/10 22:20:22)

石川 馨「うん、記憶消えるの早いね?3歩も歩いてないよね。離乳食ってバリバリ言ってますけど」   (1/10 22:21:42)

永井 荷風「中一は僕からしたラこの上ない子供だヨ。」   (1/10 22:21:43)

天魔光「え?離乳食は別に赤ちゃんじゃなくても食べて良いんですよ?」   (1/10 22:22:15)

石川 馨「小3から既にベット入りなんだけど。」   (1/10 22:22:26)

石川 馨「そーいうことじゃない……俺はあんま食べなくても大丈夫なの〜。大丈夫なよーになってるんだからシンパイしなくて大丈夫〜」   (1/10 22:23:19)

天魔光「ぴぇ...!!校長!!この子私より年下なのに経験が多いです!!!怖い!!!!」   (1/10 22:23:39)

永井 荷風「末恐ろしいネ〜」   (1/10 22:24:17)

天魔光「怖い!!!てか校長もじゃないですか!!!!」逃げ道が無くなった天魔   (1/10 22:24:58)

石川 馨「んふふー、生きて行くためにゃしょうがないよねぇ〜。」   (1/10 22:25:06)

天魔光「ぴぇ.....!!!」泣き顔天魔   (1/10 22:25:50)

石川 馨「なぁに怖がってんのさ…」   (1/10 22:26:30)

永井 荷風「ウフフ。怖がらないでヨ〜」   (1/10 22:27:18)

石川 馨「ま、生理現象でもあるししょーがないよねぇ〜、んじゃ寝床探し行ってきまーす。」   (1/10 22:27:34)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/10 22:27:37)

天魔光「いや怖い怖い怖い!!私には理解不能な世界だ!!!あ、おやすみなさい!」   (1/10 22:27:50)

永井 荷風「おやすみなさ〜イ」   (1/10 22:28:24)

永井 荷風「そんなニ怖がらなくてモよくな〜イ?」   (1/10 22:29:32)

天魔光「なんで男はあんなに狼なんですか!?なんでそんなにヤりまくるんですか!!」一週回って興味が出てきた天魔   (1/10 22:29:38)

永井 荷風「エ!?なんデそんナストレートに聞くノ!?」びっくり   (1/10 22:30:43)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/10 22:30:49)

天魔光「あ、お久しぶりです!!」   (1/10 22:31:00)

永井 荷風「ア、青柳君〜」   (1/10 22:31:14)

青柳來実「せんせーたち、お久!」   (1/10 22:31:19)

天魔光「ハンバーグ要りますか?いっぱい余ってるんですけど...」   (1/10 22:31:45)

青柳來実「くーちゃんねぇー、ハンバーグ大好き!食べる!」   (1/10 22:32:11)

天魔光「!!どうぞ!!いっぱいお食べ!!!」   (1/10 22:32:37)

青柳來実「怪しいものとかは入ってないよね、、、」   (1/10 22:32:43)

永井 荷風「天魔先生が作ったかラ入ってないはズ!たぶん!」   (1/10 22:33:11)

天魔光「入ってませんよ!先生がそんなの入れる分けないですよ!」   (1/10 22:33:18)

青柳來実  (1/10 22:33:24)

青柳來実「本当に?」   (1/10 22:33:32)

青柳來実「めっちゃ心配なんですけど、、、」   (1/10 22:33:52)

天魔光「はい!!作ってるとこ校長も見てますし大丈夫ですよ!!」   (1/10 22:34:00)

永井 荷風「うんうン!僕が保証するヨ〜」   (1/10 22:34:45)

天魔光「なんなら毒味しましょうか?」   (1/10 22:34:57)

青柳來実「そんなに言うなら、いただっきまーす!」   (1/10 22:35:42)

青柳來実「(むしゃむしゃ)おいひーよ!」   (1/10 22:37:12)

天魔光「有り難う御座います!あ、私もう帰りますね!お休みなさい!」   (1/10 22:37:29)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/10 22:37:32)

青柳來実「おやふみー(´~`)モグモグ」   (1/10 22:38:24)

永井 荷風「おやすミ〜」   (1/10 22:38:43)

永井 荷風「天魔先生料理上手いよネ〜!」   (1/10 22:39:51)

青柳來実「確かに、ハンバーグ上手にできてた(ごっくん)」   (1/10 22:40:39)

永井 荷風「うんうン。作るときちょっと危なっかしかったけどネ。」   (1/10 22:42:06)

青柳來実「料理は安全にやって欲しいよね、、、」   (1/10 22:43:10)

永井 荷風「ネ〜。青柳君は料理したりするノ?」   (1/10 22:44:47)

青柳來実「うん、ちょー得意✨」   (1/10 22:49:35)

永井 荷風[]   (1/10 22:53:43)

永井 荷風「ホント〜!得意料理とかあるノ?」   (1/10 22:54:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳來実さんが自動退室しました。  (1/10 23:14:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/10 23:20:19)

おしらせむしゃ/宵呉さんが入室しました♪  (1/10 23:27:56)

むしゃ/宵呉『ありゃりゃ。きょうはもう誰もこーへんのかな?』   (1/10 23:28:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、むしゃ/宵呉さんが自動退室しました。  (1/10 23:55:47)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/11 20:15:22)

天魔光「ちょっと早く来すぎましたかね...?」   (1/11 20:15:44)

天魔光「スマホ弄っときましょ...」   (1/11 20:21:15)

天魔光「...(誰か来ないかなぁ)」   (1/11 20:24:16)

天魔光「誰も来ない...課題とかで大変なのかなぁ...」   (1/11 20:28:42)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (1/11 20:30:24)

天魔光「お、薄田君!こんばんは。」   (1/11 20:31:02)

薄田「くっそ。あの人間性ゴミ野郎…あ、こんばんは…。」   (1/11 20:31:13)

天魔光「...なんかヤバい事聞こえたけど...なんな嫌な事でも有ったんですか?」   (1/11 20:31:46)

天魔光「...もしかして太宰関連?」   (1/11 20:32:07)

薄田何故かいつもと違う黒の袴を着ている薄田。「…違う。」   (1/11 20:32:20)

天魔光「違うんだ。...その格好どうしたの?」   (1/11 20:33:07)

薄田「今はメイク落としたけどきせかえ人形にされてた…。」   (1/11 20:33:25)

天魔光「あれま。それは嫌ですね...。よく頑張りました。ココア入れたげますね...」哀れみの目   (1/11 20:34:26)

薄田「…あざす」   (1/11 20:34:39)

天魔光「あ、前言ってた薄田君に不審物渡してきた奴の事調べたら結構面白い事有りましたよ!」   (1/11 20:36:04)

薄田「ピクッ」   (1/11 20:37:36)

天魔光「どうしたんですか?ちょっと嬉しいそうですけど。」   (1/11 20:38:18)

薄田「…ハッ。嫌、別に…。」   (1/11 20:39:34)

おしらせ津幡篤臣さんが入室しました♪  (1/11 20:39:49)

津幡篤臣「…こんばんわ」   (1/11 20:40:02)

天魔光「うふふ。あ、初めまして!こんばんは!」   (1/11 20:40:02)

薄田「………ども。」   (1/11 20:41:42)

津幡篤臣「なんか、すいません。僕なんか邪魔ですよね…消えたいです…」   (1/11 20:42:06)

天魔光「なななななんで!?そんな事無いですよ!!消えないで!!!」焦りまくり天魔   (1/11 20:42:45)

薄田「………(否定する気もないし肯定する気もない。その人次第だし第三者が口を出す気はない。)」   (1/11 20:42:47)

薄田真顔でスンッとしている薄田   (1/11 20:43:27)

天魔光「何か嫌な事有ったんですか!?ほら先生がギューしたげますから元気になってぇ~!!!」殆ど泣いてる天魔   (1/11 20:44:33)

薄田「………まずは落ち着いて物事を進めなよ………(自己紹介してから傷心してほしい…)」   (1/11 20:46:12)

天魔光「そんな暗い事言わないでください!!た、確かに!私は保健教師の天魔光です!お好きな様に呼んでください!」とりあえず薄田の言うことを聞く   (1/11 20:47:38)

津幡篤臣「すいません…高等部三年、津幡篤臣と申します。」   (1/11 20:47:41)

薄田「ん、よろしく。僕は薄田。中等部3年。」   (1/11 20:48:46)

津幡篤臣「この間、学校のテストがあって…点数が低すぎて…もう生きてる価値ないですよね…」   (1/11 20:49:10)

津幡篤臣「太宰さんと心中してきます」   (1/11 20:49:25)

天魔光「津幡君ですね!点数低くても大丈夫ですよ!!これから伸びます!!だから太宰と心中は辞めて!!」←太宰大嫌い   (1/11 20:50:07)

津幡篤臣「・・・本当ですか?こんなバカでも?」   (1/11 20:52:19)

薄田「………一桁じゃないなら大丈夫だと思う…」一桁経験済み   (1/11 20:52:42)

津幡篤臣「( ^ω^)・・・」   (1/11 20:52:56)

天魔光「馬鹿でも良いんです!生きる価値がテストで決まる訳じゃ無いんですから!」   (1/11 20:53:21)

津幡篤臣「一桁で、ごめんなさい…(土下座)」   (1/11 20:53:37)

天魔光「一桁でも大丈夫ですから!!顔を上げて!!」←頭良いから大体90点台天魔   (1/11 20:54:29)

薄田「………………」もう救うことは僕にはできませんと天魔先生に目線で訴えかける薄田   (1/11 20:54:34)

津幡篤臣「青柳さんに『テストは大事だよ』と言われたばっかです…」   (1/11 20:55:22)

天魔光(薄田君!?なんでこっち見てるの!?ハッそういう事か!)←通じた   (1/11 20:55:22)

薄田「……タヒなないから…安心して…」数学以外大体80点以上の薄田   (1/11 20:55:54)

天魔光「良いの!テストが出来なくも遣ろうと為てるだけでもう百点ですよ!」   (1/11 20:55:56)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/11 20:56:04)

津幡篤臣「なんかすいません…」   (1/11 20:56:09)

天魔光「馨君!」   (1/11 20:56:14)

石川 馨「やっほ〜」   (1/11 20:56:30)

津幡篤臣「ハジメマシテ、こんにちわ」   (1/11 20:56:38)

石川 馨「どーも、誰?俺は石川馨〜」   (1/11 20:57:00)

薄田「………チャラ男さん……こんばんは…」   (1/11 20:57:06)

天魔光「津幡君はなんで謝るの!?馨君自己肯定感の上げ方って分かる!?」パニック天魔   (1/11 20:57:13)

津幡篤臣「是非ともお聞かせ願います…自己肯定感のあげ方を…」   (1/11 20:58:22)

石川 馨「誰がチャラ男だよ…ん?そんなの褒めまくるしかないでしょ〜」   (1/11 20:58:41)

薄田「……自己肯定感を気にしてる時点でもう終了済みだと思う…」ボソッ   (1/11 20:58:55)

石川 馨「それか自分を信じてくれる仲間とか友達?を信じるとか〜?そーすると上がったりするよねぇ〜」   (1/11 20:59:14)

天魔光「薄田君!!!!それは辞めて!!!!」←自分にも刺さった天魔   (1/11 20:59:35)

薄田「………ごめん。」   (1/11 21:00:41)

津幡篤臣「仲間…(同じ学年の人、青柳さんか萩原さんかな…?)」   (1/11 21:00:46)

石川 馨「そ、仲間、いるでしょ〜?」   (1/11 21:01:06)

津幡篤臣「青柳さんと萩原さんだったらどっちの方が僕に向いてると思いますか???」   (1/11 21:01:32)

薄田「…」石川の仲間いるでしょ発言に地味にぐさりと来た万年ボッチ(薄田)   (1/11 21:01:47)

天魔光「私でもそんな低い訳じゃ....!!!う~ん..究極の二択だなぁ」   (1/11 21:02:07)

石川 馨「知らん。自分で考えないと意味ないんじゃない?」   (1/11 21:02:26)

薄田[すみません牧水とバトンタッチします…!]「カオス…」   (1/11 21:03:19)

天魔光「馨君!?言い方をオブラートに包もう!?」天魔にもグサグサ刺さっている   (1/11 21:03:21)

おしらせ薄田さんが退室しました。  (1/11 21:03:23)

津幡篤臣「そうですよ、そうですよね。ありがとうございます。石川君は僕より大人ですね」   (1/11 21:03:38)

天魔光「カタコトなってる...」   (1/11 21:04:25)

おしらせ若山 牧水さんが入室しました♪  (1/11 21:04:43)

天魔光「牧水先生!お久しぶりです!」   (1/11 21:05:01)

石川 馨「男に優しくする必要はないと思う〜。ま、名前知らないけど君には君の良さあるんだしわざわざ変える必要もないと思うけどねぇ」   (1/11 21:05:05)

若山 牧水「お?珍しいメンツやなー。」   (1/11 21:05:06)

石川 馨「あ、若山センセー。」   (1/11 21:05:21)

若山 牧水「よー。」半袖シャツに包帯という謎のスタイルの牧水   (1/11 21:05:58)

津幡篤臣「初めまして。」   (1/11 21:06:26)

石川 馨「寒そ…なんで包帯?」   (1/11 21:06:28)

天魔光「どう言う格好ですか!?」←ちょっと太宰に似てるから一刻も早く変えてほしい   (1/11 21:06:38)

若山 牧水「いやー、任務先で打たれてなー。長袖シャツは今洗濯やで。」   (1/11 21:07:27)

天魔光「ふ、服貸しましょうか!?てか貸します!ちょっと待っててください!」保健室に駆けていった   (1/11 21:08:09)

若山 牧水「あ、はじめましてー。あーしは若山やでー。よろしゅうー。」   (1/11 21:08:21)

石川 馨「治そっか?あと上着貸そうか?って必要無さそーだね」   (1/11 21:08:32)

若山 牧水「あ、行ってもうた。」   (1/11 21:08:35)

石川 馨「帰ってくるまで上着着てな〜」若山センセー上着を肩に掛ける   (1/11 21:09:42)

天魔光「はぁはぁ...牧水先生此どうぞ...」ぜぇはぁ言ってる天魔の手には服とタオル   (1/11 21:10:03)

若山 牧水「あ、ありがとー。」   (1/11 21:10:15)

石川 馨「めっちゃ疲れてる〜、天魔センセーはお茶どーぞ」   (1/11 21:11:21)

若山 牧水「(なぜタオル…?)」   (1/11 21:11:33)

天魔光「あ、ありがと...牧水先生タオルで隠して着替えてください...」服は白無地のワンピース   (1/11 21:12:20)

若山 牧水常識に足りない牧水   (1/11 21:12:25)

若山 牧水「おおきにー。」   (1/11 21:12:43)

若山 牧水着替え始める牧水   (1/11 21:13:14)

石川 馨「眠…一応目ぇ瞑っとくわぁ〜」   (1/11 21:13:22)

天魔光【済みませんお手伝いを強要されたので抜けます!】   (1/11 21:13:57)

津幡篤臣「僕、お風呂入ってきます。では、」   (1/11 21:14:28)

おしらせ津幡篤臣さんが退室しました。  (1/11 21:14:33)

石川 馨「あ、なんか知らない人ばいばーい」((了解です!行ってらっしゃい!   (1/11 21:14:58)

若山 牧水「大丈夫やでー。スポブラやし。」[了解です!]   (1/11 21:15:04)

石川 馨「色気無いねぇ…」   (1/11 21:15:46)

若山 牧水「せやけど酒禁止された理由色気ありすぎたからやで?」   (1/11 21:16:29)

石川 馨「そうなの?…んじゃあ酒飲も〜。」   (1/11 21:17:02)

石川 馨「そしたら色気があるか分かるでしょー?」   (1/11 21:18:47)

若山 牧水「………は?」   (1/11 21:20:18)

若山 牧水「申し訳ありません。何を仰っているかわかりません。」   (1/11 21:20:41)

石川 馨「Siriじゃーん、お酒飲も?」   (1/11 21:21:03)

若山 牧水「申し訳ありません。何を仰っているかわかりません。」これで切り抜けようとする牧水   (1/11 21:23:24)

若山 牧水「(誰か助けて…)」   (1/11 21:23:50)

石川 馨「じゃ〜ものすっごく高くて美味しいお酒は1人で飲むかぁざんねーん。若山センセーと飲むの楽しみにしてたのにー」   (1/11 21:24:16)

若山 牧水「」ピクッ   (1/11 21:25:37)

石川 馨「あーあ、残念だなぁ。これ手に入れるの大変でしかも予約5年待ちだったのに〜。…ねぇ、ダメ?」しゃがんで上目遣い   (1/11 21:26:22)

若山 牧水「…………」耳まで赤くして顔を隠し蹲る牧水   (1/11 21:27:12)

石川 馨「んは、赤くしちゃってかわいーね?」撫で撫で   (1/11 21:27:40)

若山 牧水「辞めんかい!可愛うしたら許される思うなっ!」涙目で石川の手を退かし握りしめる牧水   (1/11 21:30:40)

石川 馨「え〜、許してよ。ま、お酒でも飲んでお話しよーよ」   (1/11 21:31:54)

若山 牧水「グッ……」葛藤中の牧水   (1/11 21:32:43)

石川 馨「俺、若山センセーとお酒飲みながら話したいってずっと思ってたんだぁ〜、生徒の夢叶えてほし〜なぁ」   (1/11 21:33:47)

若山 牧水「ハァ…ちょいだけやさかいね。」   (1/11 21:34:39)

石川 馨「わーい、流石若山センセー。大好き〜」コップにお酒を注いで渡す   (1/11 21:35:20)

若山 牧水「……………ども。」   (1/11 21:36:10)

石川 馨「はい、かんぱ〜い」   (1/11 21:36:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/11 21:39:08)

若山 牧水「かんぱーい」   (1/11 21:39:16)

おしらせ美桜さんが入室しました♪  (1/11 21:39:32)

石川 馨「ん〜…んま。流石〜」   (1/11 21:39:34)

美桜「な、なに学校でお酒飲んでるんですか!?」真面目天魔   (1/11 21:39:58)

おしらせ美桜さんが退室しました。  (1/11 21:40:20)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/11 21:40:52)

天魔光【済みません名前間違えてましたぁぁぁぁ!!!!】   (1/11 21:41:09)

若山 牧水「…あ、どもー」[大丈夫ですよ]   (1/11 21:41:26)

石川 馨「俺いつも飲んでるじゃん、今更じゃない?」((大丈夫ですよー!!   (1/11 21:42:03)

天魔光「今更じゃないです!」   (1/11 21:42:40)

石川 馨「そ?んじゃあ天魔センセーも飲む?」お酒を飲みながら   (1/11 21:43:02)

天魔光「私は下戸なので...違う学校で飲んじゃ駄目でしょ!」   (1/11 21:43:37)

石川 馨「えー、俺お酒飲まないと俺じゃ無くなっちゃーう」   (1/11 21:44:02)

天魔光「貴方いつもお酒飲んでるでしょ!」   (1/11 21:44:35)

若山 牧水「仲ええなぁ…」   (1/11 21:45:13)

天魔光「そ、そうですか?」   (1/11 21:45:24)

石川 馨「じゃあ良いよね〜。…ん?若山センセーも俺と仲良くするー?」   (1/11 21:45:40)

天魔光「いやもう仲良くないですか?」   (1/11 21:46:11)

若山 牧水「あーしには可愛い可愛い弟子がおるからなー。」   (1/11 21:46:28)

天魔光「確かに浮気に為るか...?ボソッ」   (1/11 21:47:01)

石川 馨「かわいー弟子?あー薄田とか?」   (1/11 21:47:11)

石川 馨「なぜ浮気……?」   (1/11 21:47:19)

天魔光「え?男を誑かしてる判定に為るかなって」   (1/11 21:47:58)

石川 馨「何故その思考になったの…」   (1/11 21:48:54)

天魔光「ならないですか?スッ」何となく近くに有ったお酒を飲む天魔(無自覚)   (1/11 21:49:18)

石川 馨「あ、飲んだ。…俺はならなーい」   (1/11 21:49:48)

天魔光「なにこれニッガ!!!」   (1/11 21:50:03)

天魔光「でもちょっと美味しい...?」   (1/11 21:50:23)

石川 馨「これぐらいで苦いとか子供だねぇ、美味しーでしょ?これ5年待ちのお酒〜」   (1/11 21:50:55)

天魔光「ふぇ!?あれぇなんかふわふわする...」   (1/11 21:51:22)

若山 牧水「弟子といえばあっくんやらかなー。」   (1/11 21:51:34)

石川 馨「ほえぇ…あっくんってなんかかわい〜ね。」   (1/11 21:52:29)

天魔光「弟子ぃ?凄いですねぇ牧水先生はぁ...ニコニコ」酔ってきた天魔   (1/11 21:52:54)

石川 馨「……そーいやぁ天魔センセーが酔うと幼児みたいになってた気が…」   (1/11 21:52:55)

若山 牧水「あっくんでも太宰くん慕っとるからなー。ちなみに今はあっくん有名人やで。」   (1/11 21:53:28)

石川 馨「あっくんって人虎のこと?」   (1/11 21:54:44)

天魔光「有名ぇ人?凄いねぇ!光も会ってみたぁい!」   (1/11 21:54:51)

石川 馨「ほら天魔センセーはお水飲みましょーね」   (1/11 21:55:26)

天魔光「」   (1/11 21:55:45)

若山 牧水「虎人くんちゃうよwなんやったっけ…今は確かポートマフィアにおる。」   (1/11 21:56:25)

天魔光「...」嫌そうな目で馨を見る   (1/11 21:56:40)

天魔光「ポートマフィアかぁ...じゃあいいや。」   (1/11 21:57:01)

石川 馨「なにその目ぇ…酒飲みたいの?…あーじゃあ芥川なんとかだよね羅生門のやつ」   (1/11 21:57:55)

天魔光「飲む!!!ゴキュゴキュ」凄い勢いで飲む   (1/11 21:58:26)

若山 牧水「あ、そうそう!」   (1/11 21:59:05)

石川 馨「やばぁ…、あー…俺そいつの情報色々売っちゃった…なんかごめんね?」   (1/11 22:00:04)

石川 馨「あ、俺そろそろ寝床探さなきゃ!多分戻ってくるーんじゃまた!」   (1/11 22:00:24)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/11 22:00:27)

天魔光「ぷへぇ...芥川って人かぁ...知らないなぁ...あ、ばいばぁい!」   (1/11 22:00:35)

若山 牧水「…ほな。今度覚えとき。」   (1/11 22:01:05)

天魔光「うん分かったぁ!」幼児化天魔   (1/11 22:02:03)

若山 牧水「ちゃうよ。石川に言ったんよ。」   (1/11 22:04:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (1/11 22:28:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山 牧水さんが自動退室しました。  (1/11 22:29:25)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/12 21:22:08)

天魔光「おお...誰も居ない...」   (1/12 21:22:23)

天魔光「まぁ高3は明日共テだし人は少ないか...」   (1/12 21:29:53)

天魔光「もう抜けよ。」   (1/12 21:30:11)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/12 21:30:13)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/13 20:17:35)

天魔光「今日は誰か来ますかね...」   (1/13 20:18:16)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/13 20:25:38)

永井 荷風「ア、天魔先生〜」   (1/13 20:25:52)

永井 荷風「あレ……いたと思ったんだけどナ〜」   (1/13 20:28:27)

天魔光「居ますよ。今晩は。」   (1/13 20:29:56)

永井 荷風「あ、いタ〜!ごめんネ!今日メガネ忘れちゃっテ!」   (1/13 20:30:34)

天魔光「...校長の眼鏡ってただのおしゃれじゃなかったんですね。」   (1/13 20:31:15)

天魔光「...スッ」どこからともなくゼリー飲料を取り出し食べ始める   (1/13 20:32:10)

永井 荷風「今日静かだネ…なンか疲れてル……?」   (1/13 20:33:17)

天魔光「...いつも通りです。」明らかに校長を避けている   (1/13 20:34:01)

永井 荷風「エ……ほんト…?(僕なんかしたかナ……)」思考を巡らす荷風   (1/13 20:35:02)

天魔光「...チッ」舌打ち   (1/13 20:35:36)

永井 荷風「エッ…!?なンで!?」   (1/13 20:36:07)

天魔光「?....あ、済みません」無自覚   (1/13 20:36:56)

天魔光「さっきのは校長に向けてのものじゃないので!」必死に弁解する天魔   (1/13 20:37:33)

天魔光    (1/13 20:37:46)

永井 荷風「ア、そウなのネ!なラいいんだけド……何かあったノ…?」   (1/13 20:38:08)

天魔光「...ちょっとヘマして苛ついてるだけなのでお気に止めず」   (1/13 20:39:01)

永井 荷風「ヘマ…?」   (1/13 20:39:11)

天魔光「はい。ちょっと。」めっっちゃ嫌そうな顔   (1/13 20:39:41)

永井 荷風「言いにくかったラいいんだけド…何があったノ…?」   (1/13 20:40:15)

天魔光「...犬にされました。」   (1/13 20:41:02)

永井 荷風「犬にされタ???」   (1/13 20:41:29)

天魔光「犬です。犬。」   (1/13 20:42:06)

天魔光「敵に。」   (1/13 20:42:26)

永井 荷風「えェ……どう言う経緯デ…?」興味がありすぎて仕方ない荷風   (1/13 20:43:07)

天魔光「私もよく分かりませんが何かの拍子に目をつけられたようで、連れ去られかけてそのまま戦闘したら...これ以上話したほうが良いですか...?」   (1/13 20:45:30)

永井 荷風「いやなラいいヨ!別ニ!(可愛かっただろうナ〜)」   (1/13 20:46:50)

天魔光「...分かりました。(校長其奴に似てるから苛つくんだよなぁ...)」校長を無自覚で睨む   (1/13 20:48:18)

永井 荷風「なンでそんな目デ見るノ!?(欲を言えば見てみたかったって思ってたノバレた!?)」   (1/13 20:49:28)

天魔光「あ...済みません!!バッ」急いでしゃがんで目を手で隠す天魔ちょっと震えている   (1/13 20:50:31)

永井 荷風「大丈夫!?」   (1/13 20:50:54)

天魔光「御免なさい御免なさい!!だから怒らないでください...!!」大声に吃驚した   (1/13 20:52:57)

永井 荷風「エ、ア…怒ってないヨ…?」   (1/13 20:53:16)

天魔光「ほ、ほんとですか....?」ゆっくり顔を上げる   (1/13 20:53:56)

永井 荷風「う、うン。僕怒ってないか乱歩落ち着いテ…?」   (1/13 20:55:12)

永井 荷風間違えましたっ   (1/13 20:55:21)

永井 荷風「僕怒ってないかラ落ち着いテ…?」   (1/13 20:55:40)

天魔光【大丈夫ですよ~!】「済みませんちょっと今日の敵がとっても大声で怒鳴るタイプで...吃驚しただけです。」   (1/13 20:56:23)

永井 荷風「あァ〜…それハ怖がっちゃってモ仕方ないネ……おっきい声出しテごめんネ〜。」   (1/13 20:58:21)

天魔光「...済みません...」しょんぼり   (1/13 20:58:54)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/13 21:00:35)

永井 荷風「ごめんネ〜」無意識に、子犬のようにしょんぼりする天魔先生にナデナデしてしまう。   (1/13 21:00:38)

津島朋恵「あら、こんばんは。最近忙しくて来れてなかったのよね」   (1/13 21:00:58)

天魔光「....!!」安心して涙腺が脆い天魔。今すぐ泣き出しそう   (1/13 21:01:31)

津島朋恵「あら、光センセー可愛い。よしよし」便乗して頭撫でる人   (1/13 21:02:08)

天魔光「津島先生...!!」撫で撫でされて更に安心   (1/13 21:03:14)

天魔光「大好きです~~!!」思いっ切り津島に抱きつく   (1/13 21:03:45)

津島朋恵「あらあら、ふふ、嬉しいわね」   (1/13 21:04:25)

天魔光「グリグリグリグリ」頭をこすり付ける   (1/13 21:06:04)

津島朋恵「(猫みたい…)猫みたいね」本音が溢れてる   (1/13 21:06:34)

永井 荷風「あらラ。ちっちゃい子供みたいだナ〜」ボソリと呟く   (1/13 21:06:39)

天魔光「なっ....!!」はたから見たら子供   (1/13 21:07:51)

天魔光「私子供じゃないです!猫でもないです!」顔真っ赤   (1/13 21:09:17)

津島朋恵「あら、そっくりなのに」にこにこ   (1/13 21:09:47)

永井 荷風「そんナ照れたラ説得力ないネ〜」ウフフと笑いながら   (1/13 21:10:02)

天魔光「むぅ~!!」ふて腐れ天魔   (1/13 21:10:51)

津島朋恵「あら、電話……めんどくさいわね…ごめんなさい、来たばっかりだったけれど予定はいっちゃって…終わったらまた来るわ」   (1/13 21:12:20)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/13 21:12:27)

永井 荷風「ア、津島先生がんばっテ〜」天魔先生を泣き止ませることができる人が言ってしまった…と思う荷風   (1/13 21:13:48)

天魔光「...あ私も今日の報告書書かなきゃなので抜けますね!」   (1/13 21:14:02)

永井 荷風「頑張ってネ〜」   (1/13 21:14:18)

天魔光【済みませんお風呂なので抜けます!済みません】   (1/13 21:14:21)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/13 21:14:24)

永井 荷風「みンな行っちゃったナ〜」   (1/13 21:17:19)

おしらせ薄田さんが入室しました♪  (1/13 21:18:30)

薄田「まじ最悪…。」   (1/13 21:18:49)

永井 荷風「ア!薄田君〜。どうしたノ…?」   (1/13 21:19:09)

薄田「あ、校長はわかるんだ…。」   (1/13 21:19:40)

永井 荷風「どういうこト〜?」   (1/13 21:20:08)

薄田「……ナチュラルに女装させられてた。…まだメイク落とせてない。」   (1/13 21:21:15)

永井 荷風「ウフフ。全然可愛いと思うけどネ〜」にまにま   (1/13 21:21:43)

薄田「……そんなんだから着々と敵が増えていくんだよ。」   (1/13 21:22:32)

永井 荷風「エ〜?誰が女装させてきたノ〜?」   (1/13 21:23:26)

薄田「………武装探偵社の女性の方々と牧水せんせー」   (1/13 21:24:04)

永井 荷風「あァ〜!牧水先生なラ写真くれるかナ…」   (1/13 21:25:26)

薄田「辞めて」いつもよりワンオクターブ低い声   (1/13 21:26:26)

永井 荷風「ワ、こわ〜イ。じゃア今の写真取っていイ〜?」諦めない荷風   (1/13 21:27:16)

薄田「………………」闇の世界の大人ってなんでこんなに腐ってるんだろうなという眼差し   (1/13 21:28:34)

永井 荷風「視線が冷たイ……」と言いつつも携帯で撮ろうとしている   (1/13 21:29:31)

薄田携帯に向かって無言で飛び蹴りをかます薄田   (1/13 21:30:30)

永井 荷風「ヤメテヤメテ!?校長先生ノ腕ごト飛んでっちゃウ!」   (1/13 21:31:40)

薄田「吹っ飛ばないから。」   (1/13 21:32:34)

永井 荷風「校長先生か弱いかラ吹っ飛んじゃウ!!」飛び蹴りを受けた腕を痛そうにみながら   (1/13 21:33:43)

薄田「……………どこがか弱いんだよ。」   (1/13 21:34:34)

永井 荷風「全部〜」あざとく   (1/13 21:35:59)

薄田「………」無言で校長の頭頂部を掴む薄田。薄田の目には明らかに殺意が宿っていた。   (1/13 21:36:44)

永井 荷風「イタイイタイッ!ごめんっテ〜」   (1/13 21:37:29)

薄田「……シャラップ。」   (1/13 21:38:20)

永井 荷風「冷たイッ」   (1/13 21:39:05)

薄田「僕が冷たいのはいつものことでしょ。」   (1/13 21:39:49)

永井 荷風「そウ?通常時ハもっト優しいじゃン♡」   (1/13 21:40:54)

永井 荷風「だかラ頭つかむノやめテ…地味に痛イ…」   (1/13 21:43:38)

薄田パッと手を話す薄田   (1/13 21:44:34)

永井 荷風「いデッ……ありがト。」   (1/13 21:45:30)

薄田「…次やったらどうなるか……わかるよね?」   (1/13 21:46:14)

永井 荷風「はァい。胸に刻むヨ〜」   (1/13 21:46:56)

薄田「よろしい」   (1/13 21:47:59)

永井 荷風「僕のことなんだと思ってるノ…?」校長先生なのに扱いがペット以下じゃン…と思う荷風   (1/13 21:49:13)

薄田「女好きだと思う。」   (1/13 21:51:01)

永井 荷風「ンン…間違ってはないナ〜。」   (1/13 21:52:28)

薄田「間違っていろよ。」   (1/13 21:53:24)

永井 荷風「だって僕女の子好きだシ、仕方ないヨ〜。女の子がみんな可愛いのが悪イ。」末期   (1/13 21:55:29)

薄田「末期だな。」   (1/13 21:55:55)

永井 荷風「末期って何サ!至極普通のことだヨ〜。牧水先生とカももちろん可愛い。酒癖悪いの困るけド。」   (1/13 21:59:03)

薄田「せんせーに手出したらギロチンだよ?」なんだかんだで師匠を慕っている薄田   (1/13 22:00:48)

永井 荷風「わ…ほんトにギロチンされそうデ怖いかラやめとくヨ……なんだかんだで牧水先生ノこト尊敬してるんだネ〜」   (1/13 22:02:07)

薄田「ハッ…いや別にっ!」   (1/13 22:03:13)

永井 荷風「…もし僕が牧水先生が困るほど口説き倒してたラどうすル?」ツンデレ…?と予想する荷風   (1/13 22:04:19)

薄田「頭かち割って脳脊髄液を一滴残らず絞り出す。」   (1/13 22:06:26)

永井 荷風「エッ…(思ってた五十倍えげつないシ、これは確定でセコムダ…)」   (1/13 22:07:18)

永井 荷風「や、やっぱリ牧水先生ノことめちゃめちャ信頼してるんダ〜!」面白いこと知った!と言う顔で   (1/13 22:09:04)

薄田「ただの腐れ縁だから。それに知り合いが困ってたらその困らせたやつを困らせるのは常識の範囲内でしょ。」   (1/13 22:12:30)

永井 荷風「確かニ。それにしてモ、校長先生ノ脳骨髄液搾り出すハやりすぎじゃなイ…?」   (1/13 22:15:12)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/13 22:18:02)

青柳來実[   (1/13 22:18:09)

青柳來実「ヤッホー」   (1/13 22:18:18)

永井 荷風「ア、青柳君〜こんばんハ〜!」   (1/13 22:18:50)

薄田「こんばんは。」   (1/13 22:19:55)

青柳來実「イヤン!薄田くん、その格好は✨ちょ一可愛い一」   (1/13 22:20:20)

永井 荷風「フフ…ちょー可愛いだっテ〜」   (1/13 22:21:32)

薄田「え、あー。あはは…」   (1/13 22:21:55)

青柳來実「今度二人で、可愛いおよ一ふく買いに行こう!お金払ってあげるから!」   (1/13 22:22:05)

薄田「あ…うん…。」   (1/13 22:24:04)

青柳來実「メイクアップも、私に任せて!」   (1/13 22:24:16)

永井 荷風「まア薄田君にモ予定があるかもしれないシ!もうちょっト計画してからの方がいいかモ?」   (1/13 22:33:52)

青柳來実「え一、善は急げって言うでしょ!」   (1/13 22:40:17)

永井 荷風「そウだけど〜!」   (1/13 22:44:13)

青柳來実「まっ、いいです一。私には可愛い賢治くんがいるし一?」   (1/13 22:46:37)

永井 荷風「賢治くん……?ア!探偵社の子カ!」   (1/13 22:47:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田さんが自動退室しました。  (1/13 22:49:32)

青柳來実「そうなの✨ちょ一可愛いんだから!」   (1/13 22:50:40)

永井 荷風「そんなニ〜?」   (1/13 22:51:08)

青柳來実「そうだよー、永井せんせーの軽く千倍は可愛いね」   (1/13 22:56:22)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/13 23:06:37)

石川 馨「どーもー…あれ?知らない人いる〜」   (1/13 23:07:18)

永井 荷風「僕より!?……お、石川君ダ〜。」   (1/13 23:08:19)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/13 23:08:37)

若山牧水「ちゅーす」   (1/13 23:08:51)

石川 馨「校長やっほー、あ〜若山センセーもやっほー」   (1/13 23:09:26)

永井 荷風「牧水先生こんばんハ〜」   (1/13 23:09:42)

若山牧水「やほー」   (1/13 23:09:42)

石川 馨「そーだ、センセー達カクテルとか飲まなーい?今なら作るけどー」   (1/13 23:11:23)

永井 荷風「おォ〜!のみターイ!」   (1/13 23:11:52)

若山牧水「同意見〜」   (1/13 23:12:23)

石川 馨「さっすがー、何がいい〜?なんでも作るよ〜」   (1/13 23:12:59)

永井 荷風「でモ牧水先生にハ……うーン…(津島先生の一件があるからナ〜…)」   (1/13 23:13:05)

若山牧水「?」   (1/13 23:13:59)

青柳來実「石川君初めてかな?よろしくね」   (1/13 23:15:11)

青柳來実「これから仲良くしてね一」   (1/13 23:15:31)

石川 馨「初めまして〜、そこそこよろしく〜。というかなんで名前知ってるの?俺、貴方の名前知らないけど〜」   (1/13 23:16:01)

石川 馨「酔ったら時間戻せばいいだけだし飲んでも大丈夫でしょ〜、ね〜?校長〜」   (1/13 23:17:02)

永井 荷風「……そうだネ!じゃア僕はモスコミュールで!」   (1/13 23:17:43)

青柳來実「え一あの陰キャの津幡から聞いた」   (1/13 23:18:36)

石川 馨「りょーかいー」材料を保冷バッグから取り出して作り始める   (1/13 23:18:41)

石川 馨「そーなの?いつの間に〜。んで、貴方の名前は?」   (1/13 23:19:08)

石川 馨「ほいほい、かんせーい。モスコミュールとか久しぶりに作ったぁー。どうぞー」   (1/13 23:20:08)

青柳來実「青柳來実、く一ちゃん先輩とでも呼んで。凄いね石川君お酒作れるんだ、、、」   (1/13 23:20:40)

永井 荷風「わーありがト!作るノ上手いネ〜。美味しそウ!」   (1/13 23:22:13)

石川 馨「くーちゃんって可愛い〜くーちゃんセンパイって呼ぶー。ん?うん、趣味程度だけどね〜? 」   (1/13 23:22:45)

石川 馨「でしょ〜?多分美味しーよー」   (1/13 23:23:21)

青柳來実「永井先生一口ちょ一お一だい一」   (1/13 23:25:22)

永井 荷風「それコンプラ的に先生捕まらなイ…?」   (1/13 23:26:12)

石川 馨「んはは〜、くーちゃんセンパイ俺新しく作るよ〜?」   (1/13 23:27:29)

青柳來実「ダイジョブ、多分ね。石川君、いいの?じゃあお願一い」   (1/13 23:28:15)

石川 馨「りょーかいー、同じやつでいいのー?」   (1/13 23:29:03)

青柳來実「あまいやつがいいな一」   (1/13 23:29:58)

石川 馨「おけ〜度数は低めがいい〜?5%ぐらいで甘いのあるんだよねー」   (1/13 23:31:15)

石川 馨「確かアイリッシュコーヒーって言うんだけどさ、上にホイップクリーム乗せてるから甘くて美味しーよ」   (1/13 23:36:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (1/13 23:39:25)

永井 荷風「わ〜さわやかデ美味しイ!飲みやすいネ〜」   (1/13 23:42:39)

石川 馨「そぉ?それはよかった〜。というか校長もお酒飲むんだねーなんか天魔センセーに止められてそうなイメージ〜」   (1/13 23:45:14)

永井 荷風「そんなことないヨ〜!むしろ僕が止める側。」   (1/13 23:46:11)

石川 馨「そーなの?なんかいがーい」   (1/13 23:48:25)

永井 荷風「うちの学校酔っ払うトやばイ人多いんだよネ…天魔先生酔っ払うト幼児化しちゃうじゃン?」   (1/13 23:49:26)

石川 馨「あー…そうだねぇ…幼児化するねー」   (1/13 23:50:16)

永井 荷風「それデ暴走するかラ、止められるノ津島先生カ石川君くらいなんだヨ〜」   (1/13 23:51:12)

石川 馨「なるほど〜、校長は止めないのー?」   (1/13 23:51:41)

永井 荷風「止めるけド、全然止められないかラ写真を撮って面白がるくらいしかできないヨ〜」   (1/13 23:52:47)

石川 馨「えー?校長って地味にクズだよねぇ〜。ま、俺も人の事言えないけど〜」   (1/13 23:53:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳來実さんが自動退室しました。  (1/13 23:55:13)

永井 荷風「ストレートに言うネ〜。石川君ニ言われるトショックだヨ〜」   (1/13 23:55:21)

石川 馨「なんでー?」   (1/13 23:55:39)

永井 荷風「エ、なんでだロ。自分ト同類だと思ってタ人間ニ引かれた感じデショック〜」   (1/13 23:56:55)

石川 馨「んはは〜。引いてはないけどさぁ〜天魔センセーが嫌がることするのはあんまりよく思わないだけぇー。天魔センセーの幸せが俺の幸せな所あるしねー」   (1/13 23:58:40)

永井 荷風「そう言うことか〜。石川君はいい子ダネ!天魔先生ト仲のいい理由も分かる。」   (1/14 00:00:39)

石川 馨「そそ、仲良さそーに見えるの?それは嬉しーなー」   (1/14 00:01:35)

永井 荷風「うんうン〜。幼児退行しタ天魔先生の扱いにも手慣れてるシ!」   (1/14 00:03:04)

石川 馨「そーかなー、俺子供苦手だからさぁー慣れたところはあるけどどーしてもタジタジになっちゃうんだよねー」   (1/14 00:04:38)

永井 荷風「そウいえばこの前言ってたネ。と言うことは天魔先生の扱いが上手いのカ!」   (1/14 00:06:28)

石川 馨「なのかもしれなーい。なんか天魔センセーの扱いって物みたいに言われててちょっと面白いね〜」   (1/14 00:07:47)

永井 荷風「エ〜そんなつもり全然なかったんだけどナ〜。僕は大事な教員を物扱いなんかしないヨ〜。でも正直天魔先生のことすグ泣かせちゃうかラどうしたらいいカ教えて欲しイ…」   (1/14 00:09:13)

石川 馨「ん〜?何で泣かせたかによるけどね〜?基本的に撫でて褒めてあげれば泣き止むよ〜?」   (1/14 00:10:13)

永井 荷風「本当!?やっぱリ石川君と僕では信頼値が違うのかナ〜。僕が撫でても振り解かれることガ多イ…」情けない困った表情で   (1/14 00:12:24)

石川 馨「あちゃー…でも泣かせるって何したら泣かせるのさー」   (1/14 00:13:41)

永井 荷風「エ…思い当たる節が多すぎテ……口説いテデート誘った時とか……?」   (1/14 00:17:08)

石川 馨「……校長殴っても許してくれる?」   (1/14 00:18:07)

永井 荷風「………場所にもよル……」怒られるのは覚悟していた荷風   (1/14 00:18:52)

石川 馨「とりあえず顔面かなー」陽気に言っているが真顔   (1/14 00:19:46)

永井 荷風「真顔なノこワいナ……あトとりあえずっテ何……」   (1/14 00:20:58)

石川 馨「その後腹パンしてー校長のスマホにウイルス送り込んで一生動かないようにしとくね。」   (1/14 00:22:23)

永井 荷風「スマホにウイルス送るのだけはやめテー!!仕事とか困ル!!」   (1/14 00:23:24)

石川 馨「んじゃあ校長の住所女の子に売り飛ばすね。きっと背中にナイフが刺される日もそう遠くないかもね」   (1/14 00:24:39)

永井 荷風「それガ1番やばいナ〜?確実ニ二十回は殺 されル…」   (1/14 00:25:53)

石川 馨「そうなの?じゃあそうするね。良かったねー?明日生きてるかも怪しくなるね」ニコニコ   (1/14 00:26:51)

永井 荷風「ほんとニ怒ってるじゃン……お願いだかラやめて〜!」   (1/14 00:27:35)

石川 馨「そりゃあ怒るに決まってるよねー?天魔センセーに会った時に土下座して謝るなら許してあげる!」   (1/14 00:29:18)

永井 荷風「エ…土下座……うーン…」   (1/14 00:30:26)

石川 馨「んーっと…あ、これか〜校長の住所」パソコンを開いて校長の住所を調べ   (1/14 00:31:53)

永井 荷風「石川君!?……するヨー!土下座すればいいんでショ?」プライド皆無男   (1/14 00:33:02)

石川 馨「うんうん、そーだよね〜?最初から迷わずそう言ってくれなきゃー。録音したから誤魔化せないからね〜」   (1/14 00:34:12)

永井 荷風「ぐ…ま、まア、言ったかラにはちゃんトやるヨ!」   (1/14 00:35:23)

石川 馨「良かった良かった〜、もししなかったら色んな人に売り飛ばすからね〜。んじゃ俺もお酒のもーっと!」   (1/14 00:36:14)

永井 荷風「売り飛ばス………」引き攣った笑顔   (1/14 00:38:06)

石川 馨「そのお金で天魔センセーと焼肉でも行こーかなー」   (1/14 00:39:08)

永井 荷風「焼肉くらいなラいくらでも連れてくかラ売り飛ばすノはヤメテ……お酒何飲むノ〜?」   (1/14 00:40:18)

石川 馨「ならよかったー。んーそうだなぁアイスブレーカーにしよーかな〜」   (1/14 00:42:01)

永井 荷風「オレンジとカ入ってるやつだよネ〜。」   (1/14 00:44:36)

石川 馨「そそ、美味しーから好きなんだよねー。酔いすぎると後で大変なことになるし〜」作り始め   (1/14 00:45:13)

永井 荷風「石川君が酔ってる姿想像つかないナ〜。どうなるんだロ。」   (1/14 00:45:56)

石川 馨「俺ぇ?しっかり酔ったことはないなぁー…どーなるんだろぉ〜。気になるしせっかくだし限界にちょーせんしようかなー」   (1/14 00:47:42)

永井 荷風「えェ?いいけド…大丈夫なノ?明日しんどくならなイ…?」   (1/14 00:49:32)

石川 馨「大丈夫じゃなーい?いつも二日酔いとかしないしー」テキーラをドバドバコップにつぐ   (1/14 00:51:48)

永井 荷風「ウワ…ショットで飲むものコップにそんナ……急性アルコール中毒なるヨ…」   (1/14 00:53:45)

石川 馨「こんぐらいじゃー死なないよぉ…んまぁ…テキーラって美味しー」   (1/14 00:54:59)

永井 荷風「うわァ…お酒強いネ〜……」   (1/14 00:55:50)

石川 馨「そーかなー。ま、2年生から飲んでたら耐性つくよね〜。」   (1/14 00:56:35)

永井 荷風「2年生……ニネンセイ…!?すごい早いネ…」   (1/14 00:59:06)

石川 馨「でしょ〜?ジュース出されたと思ったらお酒でビックリしたよ〜」   (1/14 01:00:51)

永井 荷風「そりゃ、そんな時かラ耐性つけてたなラ、常時お酒飲んでてモバレないわけダ。」   (1/14 01:01:05)

永井 荷風「普通ジュースじゃなくテお酒出すかネ。まだ小2なのニ!」   (1/14 01:01:46)

石川 馨「そそ〜。まぁーそこBARだったからしょーがないよねぇー」   (1/14 01:02:24)

永井 荷風「しょうがなイ……しょうがないのカ……?」   (1/14 01:02:58)

石川 馨「しょーがないでしょ〜。思えば2年生の頃が1番濃い1年だったなぁー」   (1/14 01:04:24)

永井 荷風「…よく頑張ったネ……大変だったことの方が多いだろうニ〜。すごいよ石川君!表彰状とかあげたいヨ。」   (1/14 01:06:29)

石川 馨「うーん、要らない…もっと実用的な物がほしー」   (1/14 01:08:13)

永井 荷風「実用的なもノ……?なんだロ。消しゴムとカ?」   (1/14 01:09:55)

石川 馨「お酒がいい〜、それか可愛くて一人暮らしの女の子しょーかいしてくれたら嬉しーなー 」   (1/14 01:11:37)

永井 荷風「女の子紹介は嫌だかラ…お酒か〜。葡萄酒一本あげようカ!」   (1/14 01:13:31)

石川 馨「え!いいのー?!欲しい〜!!」目がキラキラ   (1/14 01:14:14)

永井 荷風「珍しく目がキラキラしてル……勿論〜。今まで頑張ってきたで賞だネ!ロマネあげるヨ!」   (1/14 01:16:15)

石川 馨「え!!校長太っ腹ー!!めちゃくちゃ嬉しいー!!」   (1/14 01:17:56)

永井 荷風「ウフフ〜!それだけの価値があるからネ!特別だヨ〜?」   (1/14 01:18:45)

石川 馨「校長の好感度爆上がりー!!!」   (1/14 01:19:48)

永井 荷風「わーい!今校長先生みんなからの好感度マイナスだかラ嬉しい〜!」   (1/14 01:20:41)

石川 馨「マイナスって…まぁ〜校長だもんなぁーそりゃあそーかぁ〜。でもさすがに申し訳ないしー何か一つ欲しい情報あったら教えてあげるよー」   (1/14 01:21:58)

永井 荷風「お酒おかわりデなんカ飲もうかナ〜。」   (1/14 01:21:58)

永井 荷風「欲しい情報……天魔先生を泣かせない方法だネ。切実に。」   (1/14 01:22:30)

石川 馨「りょーかいー、何がいい〜?…そもそもデートに誘わなければ良いんじゃない?」   (1/14 01:24:14)

永井 荷風「そもそも外食に慣れてないっテ天魔先生がいってたかラ外食に誘っただけなんだヨ〜?」   (1/14 01:25:15)

石川 馨「そーなのー?じゃあ校長とご飯が嫌だったんじゃない?それか…ストーカーのせいか」   (1/14 01:26:02)

永井 荷風「あ〜そうかモ。申し訳ないことしたナ〜」   (1/14 01:26:33)

永井 荷風「マティーニで!」   (1/14 01:26:41)

石川 馨「ま、土下座してねー。…マティーニ?校長地味に選ぶもの渋いねぇ…まーいっか〜どこにオリーブ置いたかなぁ〜」   (1/14 01:28:52)

永井 荷風「はぁイ。約束は守るヨ。オリーブはどこか知らないナ〜。冷蔵庫とカ?」   (1/14 01:30:01)

石川 馨「冷蔵庫?…あ、みっけ〜。……はいマティーニのかんせーい。どーぞ!」   (1/14 01:31:52)

永井 荷風「わー!ありがト〜!手際いいよネ〜?レシピとかモ覚えてるシ。独学?」   (1/14 01:32:50)

石川 馨「んーん、俺を助けてくれた人に教わったんだ〜。手際いいのはもう慣れてるからかな〜」   (1/14 01:34:37)

永井 荷風「すごいネ〜。プロだ。味もジンの味とハーブっぽい味がしっかりあってすっごく美味しいヨ〜」   (1/14 01:37:11)

石川 馨「んははー、そんなに褒められると照れちゃうよ〜。ま、俺の唯一凄いところだしねー」   (1/14 01:39:02)

永井 荷風「唯一じゃないヨ〜。周りをちゃんと気遣う優しさもあるシ、頭脳明晰じゃン〜?他にもいいとこいっぱいあるシ、もっと自信持っテ!」ほろよい   (1/14 01:41:00)

石川 馨「そーかなぁ〜俺、ぶっちゃけただのクズだからさぁ〜…もしそれなら事実でもマイナスだよねえ」   (1/14 01:42:07)

永井 荷風「必要限のクズだシ、僕ほどじゃないヨ。それニマイナスだとしてモソレを上回るいいとこロあるシ〜!」   (1/14 01:43:49)

石川 馨「んはっ、必要限のクズって面白〜。…なんだかんだ校長って良いセンセーだよねー」   (1/14 01:45:44)

永井 荷風「初めて言われタ…」感動した顔で   (1/14 01:46:45)

石川 馨「なんだかんだ、だからね〜?そんなに感動されても困る〜」   (1/14 01:47:19)

石川 馨「さーて、俺そろそろ寝床のところに行かなきゃー。んじゃまたねー」   (1/14 01:48:45)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/14 01:48:47)

永井 荷風「なんだかんだでモ、嬉しいものは嬉しいヨ〜。蹴られたり、頭鷲掴みにされたリ、背負い投げされたリ……いつもこんな感じの扱いだから余計ニ嬉しかったヨ〜。おやすみ〜」   (1/14 01:48:57)

永井 荷風「ちょっトお酒が回ってきて眠いナ〜…僕も今日は寝よウ。」   (1/14 01:49:50)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/14 01:50:01)

おしらせ薄田 泣音さんが入室しました♪  (1/14 19:41:47)

薄田 泣音「誰もいないよな…」   (1/14 19:42:05)

おしらせ薄田 泣音さんが退室しました。  (1/14 19:44:47)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/14 19:56:05)

天魔光「誰か居た気がしたんですが...」   (1/14 19:56:38)

天魔光「...幻覚だったんでしょうか。」   (1/14 19:58:30)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/14 19:58:31)

天魔光「あ、馨君!こんばんは!」   (1/14 19:58:49)

石川 馨「あ”ー…飲み過ぎたぁ…って、天魔センセーだ、どーもー」   (1/14 19:59:04)

天魔光「飲みすぎたって...馨君未成年なのに飲んだら駄目って前も言ったじゃないですか!」   (1/14 19:59:51)

石川 馨「んは、天魔センセー俺からお酒奪ったらなにも残らないって〜!あとルールは破るためにあるんだよ?」   (1/14 20:00:39)

天魔光「いっぱい残りますぅ~。てかそんな事言ったの誰ですか!なにその一週回って名言みたいな言葉!」   (1/14 20:01:44)

石川 馨「俺の体9割はお酒ぇ〜。言ったのは俺を助けてくれた人〜んふふ、迷言だねぇ〜」   (1/14 20:02:50)

おしらせ薄田 泣音さんが入室しました♪  (1/14 20:02:59)

天魔光「あ、薄田君!こんばんは。」   (1/14 20:03:08)

薄田 泣音「こんばんはー」   (1/14 20:03:15)

石川 馨「お、薄田やっほ〜」   (1/14 20:03:19)

薄田 泣音「やほー」   (1/14 20:03:37)

天魔光「ふふふ。仲良いですね。」凄く嬉しそうな顔   (1/14 20:04:11)

薄田 泣音「まぁ…変な上下関係つけてこないから…楽かな……」   (1/14 20:04:45)

天魔光「嗚呼なるほど...」   (1/14 20:05:14)

石川 馨「そぉ?それは良かった〜」   (1/14 20:05:31)

天魔光「...」何も言わず二人の頭を撫でまくる   (1/14 20:06:30)

薄田 泣音「……(なにか会話…)」   (1/14 20:06:34)

石川 馨「わ……なんで撫でてくるの…」   (1/14 20:06:51)

薄田 泣音「ヤメテ…」   (1/14 20:08:45)

天魔光「なんでもないですよ。でも、何でか凄く嬉しくて。」はにかみながら   (1/14 20:09:14)

2024年01月10日 21時24分 ~ 2024年01月14日 20時09分 の過去ログ
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