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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月14日 20時10分 ~ 2024年01月17日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

石川 馨「天魔センセーよく分からないねぇ…まー撫でられるの好きだし良いけどさぁ〜」   (1/14 20:10:09)

薄田 泣音「(…人に撫でられるのは初めてだな…)」   (1/14 20:10:11)

天魔光「えへへ。撫でられたらなんか安心するんですよねぇ。」今度はほっぺむちむち   (1/14 20:11:24)

石川 馨「それはやめてぇ?俺子供かなんかだと思われてる?やるなら薄田だけにしてよ〜」   (1/14 20:12:01)

天魔光「充分子供ですよ。薄田君だけはなんか怒られそうなので馨君もです。むちむちむち~」   (1/14 20:12:59)

薄田 泣音「ちょ、やめ…」困惑する薄田   (1/14 20:14:07)

石川 馨「経験数で言えば俺の方が上だしお酒も天魔センセーより強いけどねぇ〜」子供と言われてちょっとムスっとする   (1/14 20:14:32)

天魔光「あはは。拗ねてやんの。」やっぱ撫で撫でに戻す   (1/14 20:15:07)

薄田 泣音「(いちゃいちゃするなら他所でやればいいのに…。刃物磨きたい…)」   (1/14 20:16:33)

石川 馨「拗ねてないしぃ〜!これ以上撫でると押し倒すよ?」   (1/14 20:16:52)

天魔光「遣ってみなさいよ。遣れるものなら。」一旦撫で撫でを止める   (1/14 20:17:23)

石川 馨「………ほら、出来るでしょ?」頭を打たないように天魔センセーの頭をを支えつつ押し倒す   (1/14 20:18:45)

天魔光「へ...?」素っ頓狂な顔。何されているのか理解出来ていない。   (1/14 20:19:17)

薄田 泣音「(牧水せんせー呼びに行こう…)」   (1/14 20:19:35)

おしらせ薄田 泣音さんが退室しました。  (1/14 20:19:38)

石川 馨「ばーか、出来ないとでも思った?俺だって男だからね」ニヤっと笑い   (1/14 20:20:00)

天魔光「え...?」ちょっとずつ理解してきた   (1/14 20:21:27)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/14 20:21:27)

若山牧水「うーわ。最悪や…ちちくりおうてやがる。」小声   (1/14 20:21:41)

石川 馨「んは、ウケるね。押し倒されてるのわかってる?」   (1/14 20:21:55)

石川 馨「あ、若山センセーだ。ちち…なんて言った?」   (1/14 20:22:17)

若山牧水「なんや楽しそうなことやってるなぁ。」   (1/14 20:22:31)

天魔光「あ、あの...?え、嘘ですよね..?」   (1/14 20:22:33)

若山牧水「あしはいつだって正直者やで☆」   (1/14 20:23:17)

石川 馨「んー、楽しいかどうかは分かんなーい」   (1/14 20:24:00)

石川 馨「ま、これで僕が子供じゃ無いことわかってくれた〜?」立たせる   (1/14 20:24:37)

天魔光「ぴぇ....!!」吃驚して涙目になってきた天魔   (1/14 20:24:38)

若山牧水「傍から見たら楽しそうやで。あーしは傍観してるからいちゃこらするならどうぞ〜。」   (1/14 20:25:11)

天魔光「いいいいちゃこらしてません...!!」今にも泣き出しそう   (1/14 20:26:06)

石川 馨「んはは、よしよーし。」撫で撫で   (1/14 20:26:12)

石川 馨「イチャコラはしてないよ〜?」   (1/14 20:26:26)

若山牧水「してないん?残念やなー。」傍観したかったのにー。とケラケラ笑う牧水   (1/14 20:27:30)

天魔光「いい今馨君何しましたか...?残念って何言ってるんですか牧水先生!」涙は引っ込んだ   (1/14 20:27:58)

石川 馨「残念なのぉ?…なんもしてないよ?撫でてるだけ〜」   (1/14 20:28:39)

天魔光「その前です!!」   (1/14 20:28:59)

若山牧水喧嘩傍観に徹し始める牧水   (1/14 20:29:36)

石川 馨「その前?押し倒した」   (1/14 20:30:21)

天魔光「う、嘘ですよね!馨君はそんな事する子じゃないはずです!」信じたくない   (1/14 20:31:18)

若山牧水「するに決まってるやろ。相手は男やで。人を疑うんは大事や。」   (1/14 20:32:33)

石川 馨「俺…自分でいうのはあれだけどクズだよ?さっきやったのは出来るもんならやってみろっていうからやったんじゃーん」   (1/14 20:32:41)

天魔光「違います!皆何言ってるんですか!馨君は子供でそんな事する子じゃないです..!クズじゃないです...!」   (1/14 20:33:41)

石川 馨「俺への認識どうなってるの…??」   (1/14 20:33:58)

若山牧水「天魔せんせが悪いな。」   (1/14 20:34:01)

石川 馨「馨くん悪くなーい…自分で馨くんとか気持ち悪ぅ…なんでやったんだろ…」   (1/14 20:35:07)

天魔光「馨君はそんな事しない良い子です!私が煽っても揺るがない子ですよ!」   (1/14 20:35:43)

石川 馨「なるほど…?まー今日はいつもより酔ってるからなぁ〜」   (1/14 20:36:38)

若山牧水天満先生の鈍感度に一周回って恐怖を覚え始めた牧水(牧水が鋭いだけ)   (1/14 20:36:58)

天魔光「酔ってるって...もう一ヶ月禁酒です!」またされたらもっとヤバい事になる   (1/14 20:38:44)

石川 馨「それは俺に死ねと?!無理無理!!酔ってないと俺じゃなくなるって!」   (1/14 20:39:36)

若山牧水[すみません薄田と選手交代します]   (1/14 20:40:55)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/14 20:40:58)

天魔光「禁酒が嫌って...駄目だもう末期だ!!」【おけです!】   (1/14 20:41:04)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/14 20:41:23)

石川 馨((了解です!   (1/14 20:41:42)

薄田泣音「いちゃいちゃおわったー?」   (1/14 20:41:43)

天魔光「いちゃいちゃしてません!何言ってるんですか!」実際いちゃいちゃですね...   (1/14 20:42:20)

石川 馨「お酒は俺の血液なの!無理!!あ、薄田も説得して、禁酒とか言ってくる!」   (1/14 20:42:25)

薄田泣音「別にいいんじゃない?禁酒でも。酒飲みすぎると早死するよ。」   (1/14 20:42:54)

天魔光「ならお酒の代わりに血液飲んだら如何ですか!ほら、薄田君もそう言ってますよ!」   (1/14 20:43:08)

薄田泣音「あとアンタには…長生きしてほしいし…。」   (1/14 20:43:49)

石川 馨「やだやだ!血液飲むとかキモい!…俺からお酒取ったら本当になにも残らないってぇ…」   (1/14 20:44:17)

石川 馨「なくなったら逆に早死にしそう…」   (1/14 20:44:33)

天魔光「まぁいざとなったら先生の寿命上げるので...」   (1/14 20:44:38)

薄田泣音「顔の良さが残るからいいんじゃない?」   (1/14 20:44:44)

天魔光「それ以外にもハックとか有るじゃないですか!」   (1/14 20:45:00)

石川 馨「顔の良さ残ってもなぁ…そもそもハッキングとかはお金稼ぐためだし…」   (1/14 20:46:24)

薄田泣音「酒廃人が二人…。」   (1/14 20:46:31)

天魔光「で、でもどちらも大切な物ですよ!」   (1/14 20:47:16)

石川 馨「酒廃人て…、そんな能力あっても親に捨てられるんだよぉ?あってもしょうがないぃぃ!あと普通にお酒好きだからまじ嫌。」   (1/14 20:48:23)

天魔光「なら私が親になります!ほら解決!だからせめて量減らしましょ?」   (1/14 20:49:56)

薄田泣音「親に捨てられるだけならまだ幸せだよ…。」   (1/14 20:49:57)

天魔光「もう二人共私の子供!はい解決!」親が居るのかさえ分からない天魔   (1/14 20:50:43)

石川 馨「寒いところに捨てるんだよ?!危うく死にところだったよ…ま、幸せかどうかは人によるかぁ〜。」   (1/14 20:50:54)

石川 馨「それは嫌。天魔センセーの子供はちょっと……」   (1/14 20:51:14)

天魔光「な、なんで!?」   (1/14 20:51:23)

薄田泣音「寒いところ…か。それでも自由だったんでしょ?僕はストレス発散用具にずっとされてたから…。」   (1/14 20:53:21)

石川 馨「天魔センセーは天魔センセーでいて欲しいから〜。あと天魔センセーをママとか呼ぶのはちょっと違和感凄くない?」   (1/14 20:53:24)

天魔光「ストレス...」   (1/14 20:53:40)

薄田泣音「凄いね。師匠の年下だし…。」   (1/14 20:53:42)

天魔光「其奴ら糞ですね。56します。えそんなに違和感有ります!?」   (1/14 20:54:23)

石川 馨「自由かぁ…うーん…生きるために色んな人と寝るのって自由かなぁ…、確かに発散道具よりかはマシかもしれないけどねー」   (1/14 20:54:30)

石川 馨「んじゃあ今日一日中ママとでも呼ぼうか?」   (1/14 20:54:42)

天魔光「別に良いですよ。」   (1/14 20:54:56)

薄田泣音「いーよ。もうどうせどっかでタヒんでる。(部下に指示して56したなんて言えねー。)」   (1/14 20:55:11)

天魔光「あ、そうですか...(どうせなら私の毒で凄く苦しませて56したかった...)」   (1/14 20:55:50)

石川 馨「否定してよ…いっちゃたからやるしか無いじゃん…」   (1/14 20:56:15)

天魔光「自ら墓穴掘ったんですから先生悪く無いですよ~?」   (1/14 20:56:48)

薄田泣音「本当の親が嫌いなせいで血縁関係とか嫌いだからな…。せんせーにはせんせーでいてほしい。」   (1/14 20:57:02)

天魔光「そ、そう?けど先生『親』ってもの知らないし分からないからなぁ」   (1/14 20:57:36)

石川 馨「最悪ぅ…、…親嫌いなんだ?俺は好きだったなぁ…」   (1/14 20:57:39)

天魔光「でも二人共よく頑張りました。」二人を抱き締める   (1/14 20:59:54)

薄田泣音「……」   (1/14 21:01:04)

石川 馨「……俺、別に頑張って無いけどなぁ〜」   (1/14 21:01:43)

薄田泣音「僕も特に頑張ってない。」   (1/14 21:02:08)

天魔光「...苦しかったよね。悲しかったよね。頑張って無いなんて嘘だよ。二人が頑張って無いって言ってるのは私から見たら凄く頑張ってるんだよ。」   (1/14 21:03:43)

石川 馨「……センセーは泣かせにくるねぇ…」   (1/14 21:04:18)

天魔光「ほら、頑張ってたんじゃん。」   (1/14 21:04:51)

石川 馨「頑張って無いよ、生きるためにやってただけで息を吸って吐くのと変わらないんだよ〜。…酔い冷めして来たぁ…センセーのせいだよ〜」水筒(中身お酒)を飲む   (1/14 21:06:06)

天魔光「頑張ってるよ。先生なんて其れすら止めた時があったんだよ?」   (1/14 21:07:05)

薄田泣音「……成り行きで生きてきただけだから…頑張ってなんかないよ。」   (1/14 21:07:25)

石川 馨「まー、辛さなんて人されぞれだししょーがないんじゃない?…成り行きで生きれるのは凄いねぇ」   (1/14 21:08:20)

薄田泣音「というかシリアルにするの辞めて。何かやだ。」   (1/14 21:08:36)

薄田泣音「あ。間違えた。」   (1/14 21:08:53)

天魔光「あれ。シリアスにした気は無かったんだけどなぁ。あれ、間違えてた?」   (1/14 21:09:25)

薄田泣音「シリアルじゃなかった」真顔だが内心爆笑している薄田   (1/14 21:10:23)

石川 馨「ふっ…確かに!シリアルやだやだ…シリアルっての本当に面白い」爆笑   (1/14 21:10:31)

天魔光「シリアルにするのはその異能持ってる人しか無理だねぇwシリアルかぁw」凄い笑う   (1/14 21:11:16)

天魔光「美味しそうだねww」   (1/14 21:11:53)

薄田泣音「石川の発言(シリアルやだやだ)がシリアル嫌いの子供にしか見えない…ふっ…。」   (1/14 21:11:55)

石川 馨「ちょっと辞めてw」お腹を抱えて笑い   (1/14 21:12:25)

天魔光「確かにwwけどシリアル嫌いの子供って居るのかなぁww」   (1/14 21:12:43)

薄田泣音「牧水先生シリアル苦手だったって言ってたよっ…ふふ…」   (1/14 21:13:15)

天魔光「まじかwあれ牧水先生子供だったっけ?ww」   (1/14 21:13:52)

石川 馨「若山センセーw…もうダメw」   (1/14 21:14:18)

薄田泣音「シリアルwww」   (1/14 21:14:47)

天魔光「私もお腹が死にそうでヤバいwwシリアル事件じゃんww」   (1/14 21:15:08)

薄田泣音「え、ちょっと待って。電話…。」   (1/14 21:15:14)

天魔光「おお。牧水先生から?ww」   (1/14 21:15:44)

石川 馨「このタイミングでぇ?」   (1/14 21:15:54)

薄田泣音「…牧水先生がタコパ来るかってさ。」   (1/14 21:16:01)

薄田泣音「メンバーはポートマフィアとか」   (1/14 21:16:16)

天魔光「本人だぁww行きたい~!あ、やっぱご遠慮しときます...」   (1/14 21:16:32)

石川 馨「ポートマフィア…俺絶対無理だ。殺される…あ、でもちびを弄るのは楽しそうだな…」   (1/14 21:17:45)

薄田泣音「武装探偵社の方もいるらしいよ。」   (1/14 21:17:54)

薄田泣音「じゃあ殺され防止のためリモート繋ぐか。」   (1/14 21:18:30)

天魔光「な、なら!」   (1/14 21:19:15)

石川 馨「武装探偵社…クソダサイのいるところだ!そーしよ。俺どっちにも喧嘩売ってるし、殺されかねない」   (1/14 21:19:37)

天魔光「大丈夫です!先生が守ります!てか頼れる国木田君も居ますし!」   (1/14 21:20:32)

薄田泣音「ほーい繋いだぞー。」   (1/14 21:20:46)

天魔光「あ、こんばんは~」   (1/14 21:20:56)

石川 馨「頼もし〜。あ、繋いだ?お、クソダサイとチビ居るじゃん」   (1/14 21:21:17)

天魔光「こら!」   (1/14 21:21:41)

薄田泣音[武装探偵社のキャラクター自分やりますね!]太「あーっ薄田くんじゃないかー!元気してr「太宰あんた邪魔や。薄田来れなかったん?どんまーい。」   (1/14 21:22:33)

天魔光【有難い...!】「あ、太宰...」   (1/14 21:23:37)

石川 馨((了解です!ありがとうございます!「どんちゃん騒ぎ…」   (1/14 21:23:43)

天魔光「牧水先生国木田君います?太宰見たくない。」   (1/14 21:24:41)

石川 馨「クソダサイ可哀想」くすくす笑い   (1/14 21:25:29)

薄田泣音与「というかアンタ買い物中に逃げたよねェ?明日はちゃーんと来なさいよ?」「あーくにきーだくんはじゃんけんで負けて買い出しやで。」   (1/14 21:25:36)

天魔光「嘘ぉ...」明らかにショボンとする天魔   (1/14 21:26:26)

石川 馨「あー天魔センセー可哀想〜」なでなで   (1/14 21:27:28)

天魔光「太宰ゆるさまじ...」何故か太宰にヘイトが向いた   (1/14 21:28:14)

石川 馨「んはっ!ウケる」   (1/14 21:28:37)

薄田泣音太「あーっ!というかなんでそいつ(石川)いるの!?薄田くん!追い出してよっー!」「無理」   (1/14 21:29:08)

天魔光「...ちょっくらそっち行って太宰シメて来ますね。」キレた   (1/14 21:30:08)

薄田泣音太「えっちょ!助けてー!薄田くんっ!苦しい死に方は嫌だっ!」   (1/14 21:30:54)

石川 馨「やっほー、クソダサイ。可哀想にねぇ?そうそう、クソダサイのスマホウイルスでぶっ壊しといたよ、良かったね!!」   (1/14 21:31:26)

天魔光『おれ太宰!一番苦しい毒で56してやるよ!』太宰に毒を飲ませようとする天魔   (1/14 21:31:56)

石川 馨「おぉ…!やっちゃえ!!」   (1/14 21:32:24)

薄田泣音太「はっ!?あれお前の仕業!?ちょっま助けてー!!!!」   (1/14 21:32:30)

石川 馨「あっはは!!俺以外いるわけ無いジャーン!ザマァ!!」   (1/14 21:32:59)

天魔光『お、貴方が中也さんですか!一緒に太宰シメましょ!あはは私達仲良くなれそうですね!』向こうで太宰を中也と一緒に追いかけ回す   (1/14 21:34:01)

薄田泣音「…なんかお前(石川)煩いからお前のパソコン粉砕していーい?」太「いいよやっちゃって薄田くんっ!」   (1/14 21:34:16)

石川 馨「ぶっ壊したら本気で嫌いのなるよ???」   (1/14 21:34:56)

薄田泣音「あ、太宰画面からサヨナラした。」   (1/14 21:34:59)

天魔光『太宰話してる余裕有るんですかぁ?ほれ。ようやくピねますよ!』少し聞こえてくる   (1/14 21:35:30)

薄田泣音「太宰はもう走りに徹している。」   (1/14 21:35:49)

薄田泣音牧「石川くん油断すんなよ。そいつの握力はただのゴリラや。」   (1/14 21:36:57)

石川 馨「あのまま死んだら面白そうだな、画面録画ってこれ出来る?」   (1/14 21:37:05)

薄田泣音「ムリ」   (1/14 21:37:15)

天魔光『あ、これもしかして...あ、やっぱ。薄田君達見えてる~?』天魔が携帯を拾って話しかけてくる   (1/14 21:37:17)

薄田泣音「おー。」   (1/14 21:37:27)

石川 馨「え…まぁ壊れたら時間戻して直すよ…。あ、見えてるよ〜」   (1/14 21:37:45)

天魔光『見てこの太宰w無様でしょ?ww』地面に倒れている太宰が見える   (1/14 21:38:21)

石川 馨「んはっ!ちょっと画面録画しないとw」   (1/14 21:38:46)

薄田泣音「さーては僕はこの間に石川のパソコンを粉砕しに行くかー。なんか面白そうだから太宰の新品たこ焼き器(出番なし)も粉砕するかー。」   (1/14 21:38:58)

天魔光『してして!後で私にもちょうだいね!えなに馨君何かしでかしたの!?』   (1/14 21:39:40)

薄田泣音「煩かった。」   (1/14 21:40:33)

天魔光『お、おぉ...そっかぁ...』   (1/14 21:40:48)

石川 馨「待って待って待って、本当に辞めてそれ俺の一部」   (1/14 21:41:24)

薄田泣音「持ち前の握力が輝くときが来たのこのときだと確信した。」   (1/14 21:42:12)

薄田泣音「まず太宰から」   (1/14 21:42:32)

天魔光『太宰は全然良いけどお願いだから馨君のパソコンはやめたげて!?』   (1/14 21:43:06)

石川 馨「………死にたくない…俺のパソコン…」パソコンを背中に隠す   (1/14 21:43:30)

天魔光【済みません抜けます!】『あ、私もうこのまま帰るね!バイバイ!ブチッ』リモートが切れた   (1/14 21:44:06)

石川 馨「あ、またね〜」((了解です   (1/14 21:44:23)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/14 21:44:26)

薄田泣音[ここからの「」はチャットです!]「タクシー乗った。天魔せんせーまたね。」   (1/14 21:44:48)

石川 馨((了解です!「まじでやる気なんだ?」   (1/14 21:45:42)

石川 馨「ついでに太宰のスマホも壊して来たらどぉ?」   (1/14 21:46:59)

薄田泣音「やる」   (1/14 21:47:23)

石川 馨「ウケる、壊したらその写真送って」   (1/14 21:47:41)

薄田泣音「おけ。おーい。窓開けろ。」   (1/14 21:47:56)

石川 馨「え、どう言うこと…」   (1/14 21:49:03)

薄田泣音谷「」   (1/14 21:49:11)

薄田泣音[間違えましたごめんなさい!]   (1/14 21:49:26)

石川 馨((了解ですー!大丈夫ですよ!私もよくするので!   (1/14 21:49:56)

薄田泣音牧「今の状況は、薄田が探偵社のパイプを伝って窓に張り付く。そして窓をバンバン叩く。→一同困惑」   (1/14 21:50:38)

薄田泣音[ありがとうございます!]   (1/14 21:50:58)

石川 馨「怖…えぇ…ホラー映画か何か…?」   (1/14 21:52:11)

薄田泣音牧「どうがwwwwwwあるでwwwwww」   (1/14 21:52:36)

石川 馨「え、見たい。…物凄い爆笑してるじゃん…」   (1/14 21:54:55)

薄田泣音「あーしは片手でchu!可愛くてごめん踊り始めた時点で無理やったwwww」   (1/14 21:56:31)

薄田泣音「ほい」   (1/14 21:56:39)

石川 馨「どう言うこと……んははっ!!なにこれ!」動画を見て爆笑   (1/14 21:57:57)

石川 馨「ちょっとw…俺これから行かないといけないところあるんだけどw変なやつだと思われるw……ふぅ…よし、行ってくるわ。」((すみません!お風呂行くので落ちます!   (1/14 21:59:59)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/14 22:00:02)

薄田泣音「いってら」   (1/14 22:00:42)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/14 22:00:55)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/15 21:02:33)

天魔光「ん~..誰も居ませんね。」   (1/15 21:03:05)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/15 21:07:41)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/15 21:09:08)

石川 馨「あり?誰か居たよーな気がしたけど…気のせいかぁ〜」   (1/15 21:09:28)

石川 馨「あ、そーだ良いこと考えた。両親の顔でも拝みに行こ〜元気にしてっかな〜…よし行こーっと」   (1/15 21:18:53)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/15 21:18:56)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/15 21:27:50)

天魔光「やっぱ戻ってきちゃうんだよなぁ」   (1/15 21:28:06)

天魔光「誰か来ないかなぁ」   (1/15 21:29:15)

天魔光「来ないぽっいなぁ...帰ろ。」   (1/15 21:31:37)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/15 21:31:41)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/15 21:32:48)

永井 荷風「なンカ人の行き来が激しいから誰かいるのかナ〜......?誰もいなイ...」   (1/15 21:33:28)

永井 荷風「つまんないナ〜〜」こたつの机に突っ伏しながら   (1/15 21:51:44)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/15 21:53:25)

天魔光「あ校長」   (1/15 21:53:36)

天魔光「こんばんは。」   (1/15 21:54:18)

永井 荷風「ア!天魔先生!!人が来なくて暇してたんだよネ〜!!!」嬉しそうに   (1/15 21:54:53)

天魔光「す、凄い嬉しそうですね。(犬みたい...)」そう言う天魔も微笑んでいる   (1/15 21:55:33)

永井 荷風「ウフフ〜!珈琲とカプリンとかいル〜?」   (1/15 21:56:45)

天魔光「!!欲しいです!!」   (1/15 21:57:01)

永井 荷風「もちろン〜!買い足しといたんだよネ〜」冷蔵庫からプリンを出しながら   (1/15 21:58:07)

天魔光「!!!有り難う御座います!」凄く嬉しそう   (1/15 21:58:41)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/15 21:59:42)

天魔光「美味しいです...♡」ほっぺが落ちそうなくらいとろけている   (1/15 21:59:42)

薄田泣音「どもー。」   (1/15 21:59:56)

天魔光「あ、薄田君!こんばんは!」   (1/15 21:59:58)

薄田泣音「こんばんは。」   (1/15 22:00:47)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (1/15 22:00:51)

永井 荷風「プリンとカ珈琲とカいる〜?」   (1/15 22:01:09)

薄田泣音「ココア頂戴…。」   (1/15 22:02:30)

天魔光「校長プリンおかわりしていいですか...?あ、私入れますね!」   (1/15 22:02:45)

天魔光「ほいどうぞ。」ノーシュガーのココアが渡される   (1/15 22:03:22)

永井 荷風「了解!いくらでもどうゾ〜」ご機嫌   (1/15 22:03:29)

薄田泣音「ありがと。」ニコッ   (1/15 22:03:34)

天魔光「ふふふどう致しまして。有り難う御座います!あれ校長機嫌良いですね。」   (1/15 22:04:11)

永井 荷風[ちょっとパソコンから携帯に変えてきます!すみません]   (1/15 22:05:13)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/15 22:05:21)

天魔光【おけです!】   (1/15 22:05:21)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/15 22:05:40)

薄田泣音[了解です]   (1/15 22:05:47)

永井 荷風「薄田君がにっこりしてルの初めて見たかモ…」   (1/15 22:06:40)

天魔光「ん~!やっぱ美味し~!!」   (1/15 22:06:40)

天魔光「確かに...?あんまり笑ってるところ見たこと無いかもです。」   (1/15 22:07:30)

薄田泣音「モグモグ」どこからか取り出した手作りバターロールを頬張る薄田   (1/15 22:07:42)

永井 荷風「薄田君ノ羽織ほんとニ四次元ポケットだよネ〜」   (1/15 22:08:29)

天魔光「え、薄田君それなに!?美味しそう!もしかして手作り?」   (1/15 22:08:31)

天魔光「ド◯えもん...?」   (1/15 22:08:54)

薄田泣音「昨日の夜食に作った。食べる?」   (1/15 22:08:57)

天魔光「良いんですか!?頂きます!モグモグ」美味しそうに食べる   (1/15 22:10:18)

永井 荷風「(2人ともハムスターみたいだナ〜)」にまにまと微笑ましそうに見ている   (1/15 22:10:59)

天魔光「...?校長も食べますか?」   (1/15 22:11:17)

薄田泣音「(なんかニヤニヤしてるな…)」   (1/15 22:11:33)

永井 荷風「遠慮しとくヨ〜。君たちの食べれる量ガ減っちゃウ」可愛い生徒と教員を少しでも長く見ていたいため。   (1/15 22:12:50)

薄田泣音「…………」校長の真意が丸見えの薄田   (1/15 22:13:54)

天魔光「そ、そうですか?あ、私そろそろ体重増やさなきゃだ...」   (1/15 22:13:55)

永井 荷風「増やさなきャ?」薄田君の視線が痛いと思いつつ   (1/15 22:14:57)

天魔光「はい。そろそろ平均位に戻さなきゃ測定の時に引っかかるし毒の治験出来ないしで...」   (1/15 22:15:47)

薄田泣音「…細いんだね。」   (1/15 22:16:49)

永井 荷風「引っかかるほド軽いんだネ…」   (1/15 22:17:19)

天魔光「いや見た目は太いのに中スッカスカよ一番やなタイプなんですよ!最近食抜いてたし...」   (1/15 22:17:46)

永井 荷風「食抜くのはダメでショ!ちゃんと食べないト〜」   (1/15 22:18:35)

天魔光「食べてはいましたよ!?けどあの...その...最近生ゴミ漁られるのでちょっと...」   (1/15 22:19:36)

永井 荷風「うワ……」   (1/15 22:20:10)

薄田泣音「通報しなよ」   (1/15 22:20:20)

天魔光「しましたよ!駄目でした!これで間接キス♡とか言われたらもつ...」顔面蒼白   (1/15 22:20:48)

薄田泣音「そいつ処刑しようか。ギロチンにする?それ主魔女裁判風にしようか?」   (1/15 22:22:37)

永井 荷風「気持ち悪すぎなイ!?緋彗デなんか作ってたべル…?談話室にキッチンできたシ…」   (1/15 22:22:40)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/15 22:22:59)

天魔光【誤字しました済みません!!】「でもお腹空かないし...薄田君それは辞めてね!?あ、こんばんは!」   (1/15 22:23:19)

青柳來実「こんばんわー!せんせーたちと薄田くん♡」   (1/15 22:23:35)

青柳來実「何してんの一?」   (1/15 22:24:06)

天魔光「えーと、ひ、秘密。です!」   (1/15 22:24:31)

薄田泣音「こんばんは。」   (1/15 22:24:32)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/15 22:24:47)

薄田泣音「いま天魔先生のストーカーをどう抹消するか話し合ってた。」   (1/15 22:25:05)

青柳來実「…え?」   (1/15 22:25:24)

天魔光「薄田君!?ちょっと!?」   (1/15 22:25:26)

天魔光「しー!しー!」薄田の口を手で塞ぐ   (1/15 22:25:53)

薄田泣音「う…んむ…」   (1/15 22:26:15)

青柳來実「せんせー、なんか悪いことでもしたの?」   (1/15 22:26:23)

天魔光「し、為てませんよ!!」   (1/15 22:26:38)

青柳來実「ストーカーされるなんて、、、」(しっかりと聞こえていた)   (1/15 22:27:15)

永井 荷風「そのストーカー君が100%悪いかラ、どうやって懲らしめようかッて話〜」   (1/15 22:27:25)

天魔光「き、聞かれてた!ここ校長!?なんで話してるんですか!!」   (1/15 22:27:44)

薄田泣音「ちなみに今はギロチンっていう案が出てる。」   (1/15 22:27:55)

おしらせ太宰千夢さんが入室しました♪  (1/15 22:28:07)

天魔光「あ、こんばんは...」   (1/15 22:28:15)

薄田泣音「いいねいいね。盛り上がってきた。」   (1/15 22:28:25)

薄田泣音「こんばんはー。」   (1/15 22:28:32)

天魔光「よくないです!!」   (1/15 22:28:38)

太宰千夢「こんばんはー!」   (1/15 22:28:48)

永井 荷風「こんばんハ〜!頼れる人間は増やしといた方がいいもんネ。(なんカ最近薄田君牧水先生に似てきタ……?)」   (1/15 22:29:09)

青柳來実「こんばんは!火炙りがいいんじゃない?」   (1/15 22:29:29)

天魔光「だだだだ駄目でしょ!」   (1/15 22:29:39)

薄田泣音「今どうやって天魔先生のストーカー抹殺するか会議してたんだけど太宰さんなんか良い案ある?」   (1/15 22:29:48)

天魔光「薄田君んんんん!?」   (1/15 22:30:22)

太宰千夢「爪を剥いでから海に捨てるのがいいと思います!」   (1/15 22:30:45)

天魔光「太宰さん!?!?」まともなのが自分しか居なくて軽く絶望中   (1/15 22:31:27)

青柳來実「流石、大宰の妹だね…」   (1/15 22:31:51)

薄田泣音「牧水先生の案も聞いてくる。」   (1/15 22:32:45)

永井 荷風「いいネ〜」   (1/15 22:33:05)

天魔光「え!?ちょ薄田君待って!」   (1/15 22:33:23)

天魔光「平和的解決方は!?」   (1/15 22:34:26)

青柳來実「ないよ」   (1/15 22:35:08)

天魔光「嘘ぉ....」   (1/15 22:35:32)

永井 荷風「もウ平和的解決なんテお優しいことガできる域超えちゃったからネ〜」   (1/15 22:35:49)

太宰千夢「はい!いっその事ぐさっといきましょう!」   (1/15 22:36:41)

薄田泣音「牧水先生に聞いたところ「セメントバケツで足固めて崖から海に落とすか、縛り首、斬首、捕まえて人体実験に使うか、骨抜くのもいいな。」だとさ。」   (1/15 22:37:20)

天魔光「え、ええええええ.....」されてる事はめっちゃやばいが軽くおさめてしまおうと思ってた天魔。   (1/15 22:37:28)

天魔光「で、でも、私が悪いところも有ったのかもですし...」   (1/15 22:38:25)

永井 荷風「流石牧水先生!最適解をお分かりデ!」   (1/15 22:38:33)

薄田泣音「まぁ僕の師匠だし。」   (1/15 22:39:27)

薄田泣音[すみませんそろそろ抜けます。]   (1/15 22:39:43)

天魔光【おけです!】   (1/15 22:39:50)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/15 22:39:55)

天魔光「56す以外の選択肢は...?」   (1/15 22:40:43)

永井 荷風[了解です!]   (1/15 22:40:54)

太宰千夢「56す以上しかないです!」【お疲れ様でした〜】   (1/15 22:41:48)

天魔光「え.....も、もうちょっと穏便に...」   (1/15 22:42:25)

永井 荷風「到底この先生きてく希望を持てないほド精神的に追い込んで自 殺させてあげルってこト?」ちょっとストーカー君に対して怒ってる   (1/15 22:43:26)

青柳來実「永井せんせー、怖いよ」   (1/15 22:43:56)

永井 荷風「ウフフ。ゴメンゴメン〜」   (1/15 22:44:51)

天魔光【抜けます!】「い、いや、そこまででは...」ちょっとびびった   (1/15 22:45:31)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/15 22:45:34)

永井 荷風[了解です   (1/15 22:45:49)

太宰千夢【了解です。お疲れ様でした】   (1/15 22:46:22)

永井 荷風「なかなか最適解を見つけるのモ難しいネ〜」   (1/15 22:46:50)

青柳來実「はぁ~、ストーカ一って大変。」   (1/15 22:47:18)

永井 荷風「うンうン。困ったものだヨ〜」   (1/15 22:48:14)

太宰千夢あ、お仕事があったのでそろそろ行ってきます!【すみません落ちます、ありがとうございました】   (1/15 22:53:26)

永井 荷風[了解です!ありがとうございました!]   (1/15 22:53:50)

おしらせ太宰千夢さんが退室しました。  (1/15 22:53:58)

永井 荷風「みンな結構帰ったネ〜。」   (1/15 22:55:09)

青柳來実「そうだねー」   (1/15 22:58:32)

永井 荷風「青柳君はストーカー被害にあってるとか、そう言う悩み事はなイ?」   (1/15 22:59:56)

青柳來実「うぅ、ちょとね、、まぁ多少は。」   (1/15 23:01:13)

永井 荷風「濁すネ〜…まァデリケートなことだかラ言いにくいかもだけド、できれバ教えて欲しいネ。」   (1/15 23:02:16)

青柳來実「ねぇ、そういう先生はいないの?ストーカ一」   (1/15 23:05:27)

永井 荷風「ン〜!いたとしてモ、ストーカーされる要因を作った100%僕が悪イからネ。だかラ校長先生は大丈夫だヨ〜」   (1/15 23:07:33)

永井 荷風[すいません!用事ができてしまったので退出させていただきます!]   (1/15 23:16:16)

永井 荷風[ありがとうございました!]   (1/15 23:16:36)

永井 荷風「メールが……お仕事ダ〜。ちょっト行ってくるネ〜」   (1/15 23:17:20)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/15 23:17:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳來実さんが自動退室しました。  (1/15 23:31:32)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/16 20:37:54)

天魔光「まだ誰も居ませんね。」   (1/16 20:38:14)

天魔光「音楽でも聞いて待っとこ...」   (1/16 20:38:36)

天魔光「ん~...誰か来ませんかね...」   (1/16 20:42:44)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/16 20:52:26)

おしらせ石川馨さんが入室しました♪  (1/16 20:52:30)

石川馨「ん?天魔センセーいた気がしたんだけど完全にすれ違いたかなぁ〜」   (1/16 20:53:05)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/16 20:55:33)

天魔光「あ馨君!こんばんは!」   (1/16 20:55:47)

石川馨「あ、天魔センセーこんばんはぁ〜。これあげる〜飴ちゃんだよ〜」   (1/16 20:56:19)

天魔光「おぉ!有り難う!」直ぐに食べる   (1/16 20:56:37)

天魔光「美味ひ~!」   (1/16 20:57:36)

石川馨「でしょ〜?俺のお気に入りのお店で貰ったんだぁ〜」   (1/16 20:58:09)

天魔光「んぐっゲホッゲホッ」吃驚して喉に飴が詰まった   (1/16 20:58:54)

石川馨「大丈夫?!…落ち着いて食べなよ…」   (1/16 20:59:28)

天魔光「いやっゲホッ普通に食べてる飴がそう言うお店の奴って言われたら吃驚しますよ!ゲホッあ、後お水かなんかください!」死にかけ   (1/16 21:00:50)

石川馨「あぁ〜そう言う事?ウケるね」お水を渡し   (1/16 21:02:36)

天魔光「ゴクッウケないです!こら!」   (1/16 21:03:45)

石川馨「でも美味しーでしょ?のど飴だけど」   (1/16 21:04:22)

天魔光「...美味しかったです...あー、でもお酒とか入ってないだけましか。」   (1/16 21:05:06)

石川馨「流石に事後にお酒飲まないよぉ〜。お酒入ったやつがいいならあるよ〜?」   (1/16 21:05:54)

天魔光「いやいやいいです!要りません!遠慮します!」   (1/16 21:06:32)

天魔光「...プレイボーイだ...ボソッ」   (1/16 21:07:14)

石川馨「あ、要らない?美味しーのに。…聞こえてるよ〜?ま、間違ってないけど。」   (1/16 21:08:07)

天魔光「自分を大事にしてくださいよ?先生達が居るんですから頼ってください!」   (1/16 21:09:16)

石川馨「んは、大事にしてるよぉ〜?それにもう頼ってるよ〜」   (1/16 21:10:27)

天魔光「なら良いんですけど...まぁ先生が言えた事じゃないかw」   (1/16 21:11:11)

石川馨「そそ、センセー頼ってくんないもん。天魔センセーは全く頼ってくれないからできるだけ天魔センセーには頼らないよーにしてるしねぇ〜」   (1/16 21:12:55)

天魔光「え、ええ!?先生普通にみんなの事頼ってますよ!?てかちゃんと先生も頼ってください!」   (1/16 21:13:41)

石川馨「頼って欲しけりゃあもうちょっと頼ってよ〜」   (1/16 21:15:00)

天魔光「頼ってますよ!これ以上頼る事無いですよ!」   (1/16 21:15:53)

石川馨「本当ぉ?なら良いけどね〜」   (1/16 21:16:45)

天魔光「なんで私疑われてるんですか...」   (1/16 21:17:23)

石川馨「んは、疑って無いよ〜多分」   (1/16 21:18:22)

天魔光「多分ってそれ絶対疑ってるじゃないですか!先生拗ねますよ!?」   (1/16 21:19:25)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/16 21:20:20)

天魔光「あ薄田君こんばんは~!」   (1/16 21:20:47)

薄田泣音「こんばんはー。(入っちゃいけないタイミングで入った気がする…)」   (1/16 21:20:57)

石川馨「拗ねてるとこ見たことないし良いかもねぇ〜?あ、薄田やっほ」   (1/16 21:22:41)

天魔光「ねぇ薄田君、先生って皆の事ちゃんと頼ってるよね!?」   (1/16 21:22:48)

薄田泣音「…え…微妙…。」   (1/16 21:23:07)

天魔光「嘘ぉ!!馨君に頼って無いって言われたんだけど違うよね...?」   (1/16 21:24:20)

石川馨「ふっ。ウケる」   (1/16 21:25:13)

薄田泣音「…違くない。」   (1/16 21:25:28)

天魔光「ウケない!もう本当に拗ねますよ!?」   (1/16 21:25:55)

石川馨「ごめんねぇ〜?」   (1/16 21:27:42)

天魔光「💢....!!」   (1/16 21:28:33)

石川馨「んはは〜、天魔チャン、怒なの?」ニヤニヤ   (1/16 21:30:06)

天魔光【済みません抜けます!】「先生もう怒りました!さよなら!」   (1/16 21:30:39)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/16 21:30:44)

石川馨「怒っちゃった〜ばいばーい」((了解です!   (1/16 21:31:53)

薄田泣音【おけです!】「あらら」   (1/16 21:35:32)

石川馨「天魔センセー弄るの楽し〜」   (1/16 21:36:03)

薄田泣音「……(引)」   (1/16 21:38:24)

石川馨「なんで引いてるの?…あーやって結構表情変わってるからさー、まだ精神的には死んでないってわかるから安心するよね〜」   (1/16 21:39:36)

薄田泣音「…まあ、そーだね。」   (1/16 21:40:03)

石川馨「でしょ〜、たまに確認しないと人の変化とか全く分からないから大変だよ〜」   (1/16 21:41:55)

薄田泣音「…人なんて知らないうちにあっという間に壊れるからね……。」   (1/16 21:43:28)

石川馨「意外と脆いからね〜、気づいたらなってることって多いよね」   (1/16 21:44:34)

薄田泣音「……………ねぇ。」   (1/16 21:45:35)

石川馨「ん〜?あ、お酒飲も」   (1/16 21:46:13)

薄田泣音「…お前は壊れないでよ。」ボソッ   (1/16 21:47:09)

石川馨「んは、なんの話?」   (1/16 21:47:56)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/16 21:48:00)

天魔光「馨君反省したぁ?」   (1/16 21:48:17)

石川馨「ん?反省するようなことしてないけどぉ?」   (1/16 21:49:47)

天魔光「はあぁぁぁぁぁ....御免薄田君先生もう帰らなきゃだから馨君にお説教しといてくれる?」   (1/16 21:52:02)

石川馨「ウケる〜俺もそろそろ寝床探さないといけないから逃げまーす〜!んじゃ!」   (1/16 21:52:39)

おしらせ石川馨さんが退室しました。  (1/16 21:52:41)

天魔光「あ、ちょっと!」   (1/16 21:53:10)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/16 21:53:12)

薄田泣音「…え、僕どうしよ…誰か来て…。」   (1/16 21:57:10)

薄田泣音「バタフライナイフでも磨いて待ってるか…。」   (1/16 21:57:43)

薄田泣音「…今日は誰も来ないか…。」   (1/16 22:00:20)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/16 22:02:46)

青柳來実「ヤッホー!可愛い薄田くぅ~ん♡」   (1/16 22:03:28)

薄田泣音「ヒッ…」   (1/16 22:04:10)

青柳來実「相変わらず可愛いね♡あれ?こんなところに飴が落ちてる一!これもらっていいやつかな?」   (1/16 22:06:05)

薄田泣音「…分かんない。」   (1/16 22:06:43)

青柳來実「分かんないけど食べちゃえ一!」(パクッ)   (1/16 22:08:18)

おしらせ幸藤 共白さんが入室しました♪  (1/16 22:08:20)

薄田泣音「…こんばんは。」   (1/16 22:08:50)

幸藤 共白『お久しぶり〜。どうも幸藤…元武者小路やで〜。』   (1/16 22:08:56)

青柳來実「こんばんは!」   (1/16 22:10:14)

薄田泣音「(改名?)」   (1/16 22:10:16)

幸藤 共白『親と完全に縁切るために名前変えたで〜。…あとはあの子と…ううん!やっぱ何もないで〜!』   (1/16 22:11:07)

薄田泣音「あ、そうなんだ…。」   (1/16 22:11:38)

幸藤 共白『みんな元気してた〜?わては…ちょっと蜂にさされてもうたな…。』   (1/16 22:13:31)

薄田泣音「というか…その飴美味し?」青柳を見て   (1/16 22:14:00)

薄田泣音「一回インフルにやられた…」   (1/16 22:14:27)

青柳來実「へ一、せんせー名前は自分で考えてつけたの?薄田君これなんかお酒入ってるかも…。みんなお大事に!」   (1/16 22:15:16)

薄田泣音「食べないで正解だった…」胸を撫で下ろして溜息をつく   (1/16 22:16:17)

青柳來実「何かわからないものは、拾って食べちゃ絶対にダメだよ!分かった?」   (1/16 22:20:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/16 22:42:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幸藤 共白さんが自動退室しました。  (1/16 22:42:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳來実さんが自動退室しました。  (1/16 22:47:08)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/17 19:47:25)

薄田泣音「…なーんだ誰もいないのか…ちぇっ。」   (1/17 19:47:52)

薄田泣音「そーいえば校長が内緒でくれたこのジュース…美味そうだな。」   (1/17 19:48:25)

薄田泣音「オレンジジュース…?か…?…兎にも角にも飲まなないと始まらん。飲んでみよっと。」   (1/17 19:49:50)

薄田泣音「……せっかくだから他の人も巻き込んでみようか…。」   (1/17 19:56:28)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/17 19:58:22)

永井 荷風[ぐ…すごく楽しそうなんですけど用事があるのでまた一時間後くらいにまたきます………!]   (1/17 19:59:00)

永井 荷風「ア、薄田君〜」   (1/17 19:59:13)

薄田泣音[了解です!]   (1/17 20:00:43)

薄田泣音「あ、校長ー。」   (1/17 20:00:59)

永井 荷風「オレンジジュース飲むノ〜?結構量あるかラみんなで飲んでネ!僕は仕事があるかラまた後で来るヨ!(巻き込まれて僕が飲まさせられたラ面白がれないかラにげとこウ。)」   (1/17 20:02:30)

薄田泣音「分かった。」   (1/17 20:03:00)

永井 荷風「ジャ!そう言うことデ!」ニコニコで手を振りながら部屋を出ていく。いつも通り怪しい。   (1/17 20:04:10)

薄田泣音「ばいばーい」   (1/17 20:05:04)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/17 20:05:54)

薄田泣音「一人で飲んでようかな…。」   (1/17 20:07:24)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/17 20:25:31)

天魔光「お、薄田君!こんばんは。」   (1/17 20:25:39)

天魔光「あれま。寝ちゃってる..?まぁいいや音楽でも聞いて待っとこ。」   (1/17 20:28:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/17 20:32:32)

天魔光「あ、テスト印刷忘れてた!」   (1/17 20:32:50)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/17 20:32:53)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/17 20:55:14)

永井 荷風「ただいマ!……ッて誰もいなイ」   (1/17 20:55:42)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/17 20:58:26)

天魔光「あ、校長。こんばんは。」   (1/17 20:58:41)

永井 荷風「ア、天魔先生〜。こんばんハ!」   (1/17 20:58:51)

天魔光「そういえば今日実家の掃除為たんですけど...こんなのが出てきてしまって...如何すればいいでしょうか!?」アルバムを取りだす   (1/17 20:59:50)

永井 荷風「エ!見せテ〜!!」   (1/17 21:01:30)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/17 21:01:44)

天魔光「えぇ。あ、薄田君!起きた?」   (1/17 21:01:57)

永井 荷風「ア、薄田君〜!」   (1/17 21:02:04)

薄田泣音「…おはよー。」   (1/17 21:02:14)

天魔光「もうこんばんはだよ?w」   (1/17 21:02:37)

薄田泣音「あ、オレンジジュース飲もうとして寝ちゃったんだっけ…。」ムニャムニャ   (1/17 21:02:49)

天魔光「オレンジジュース?」   (1/17 21:02:56)

薄田泣音「貰った。」   (1/17 21:03:06)

天魔光「誰に?」   (1/17 21:03:15)

永井 荷風「誰でしょウ〜」   (1/17 21:04:19)

天魔光「...校長?」   (1/17 21:04:32)

薄田泣音「せいかーい」チビチビ   (1/17 21:04:46)

天魔光「こういうのは大体校長が主犯ですから。て、それ飲んでも大丈夫なやつ!?」   (1/17 21:05:10)

薄田泣音「まぁ、大丈夫でしょ。」   (1/17 21:05:31)

永井 荷風「…」何も言わずにニコニコしてる   (1/17 21:05:35)

天魔光「あとこのアルバムにはかけないでね!?あ...薄田君吐こうか!?ほらこれに!」   (1/17 21:06:03)

薄田泣音[薄田くんを10歳くらいの幼児に戻します!]   (1/17 21:06:14)

天魔光【おけです!可愛いだろなぁ...】   (1/17 21:06:33)

永井 荷風[やった!ありがとうございます!]   (1/17 21:06:52)

天魔光「ほらぺっしよ!?ほら!?」薄田君を吐かせようとする   (1/17 21:07:32)

薄田泣音[窃盗団時代なので少し荒れています!]「…ん、何、お前ら。」   (1/17 21:07:47)

永井 荷風「ワ〜(可愛いけド荒れてるナ〜)」   (1/17 21:08:21)

天魔光「!?(ととととりあえずお話聞いた方が良いよね!?)え、えーと、お名前言えるかな?」   (1/17 21:09:03)

薄田泣音「黙れ。お前ら僕の名前も知らないの?あと誰がタメ口で話していいって言った?自分の立場くらい弁えなよ。」   (1/17 21:10:13)

天魔光「💢...うふふ。立場かぁ...」   (1/17 21:10:57)

永井 荷風「コワーイ〜」   (1/17 21:11:43)

薄田泣音「…?もしかして新入り……。お前らの上司呼んできて。今すぐ。命令。」   (1/17 21:12:41)

天魔光「じゃあどっちが上かな?💢」『悪魔』を出し薄田を動けなくする   (1/17 21:12:51)

永井 荷風「僕がここノ最高責任者だけド……天魔先生抑えて抑えて。」   (1/17 21:14:02)

天魔光「新入りでもないよ~。誰がこんな上から目線のとこ入るか!!ちょっとだけなので。大丈夫です。」   (1/17 21:14:31)

薄田泣音「帰りたいなら帰っていーよ。こういう奴はうちの隊はお断り。」ツルを出し悪魔を締め上げる   (1/17 21:16:19)

天魔光「うふふふふ💢」『悪魔』ごとツルを燃やす   (1/17 21:17:21)

薄田泣音火を静かに避け下から天魔の鳩尾を殴る薄田   (1/17 21:19:02)

永井 荷風「おっとっと。乱暴はいけないネ〜」異能で薄田君の動きを止める   (1/17 21:20:01)

天魔光「!ざーんねん。そこはもう痛覚が無いので無駄です。あ、校長そのまま止めといてください。」薄田に薬を飲ませる   (1/17 21:21:00)

薄田泣音「ハァー。お前舐めんなよ?薬なんてほぼ耐性つけて無効化同然に決まってんだろ。」威圧と殺気を込め   (1/17 21:22:24)

天魔光「...そっかぁ...じゃあ、体に入った異能を取り出せる?」不敵な笑み   (1/17 21:23:36)

永井 荷風「天魔先生〜!やりすぎだヨ〜。落ち着いテ!(なかなカ捻くれてるナ〜…コワイコワイ)」   (1/17 21:24:17)

薄田泣音「…まぁ出来るよ。埋め込まれたものだしね。異能の取り方なら大体知ってる。何ならお前の異能も取ってあげようか?」   (1/17 21:24:54)

天魔光「え?やり過ぎてませんよ?...あら。じゃあ取って捨ててよ。」   (1/17 21:25:37)

薄田泣音「いいけど万が一タヒんじゃっても文句言わないよね?」   (1/17 21:26:22)

天魔光「言わないよ。タヒぬの楽しみだし、大事な生徒に殺して貰えるなんて嬉しいよ。」   (1/17 21:28:06)

薄田泣音「…大事…ね。いーよ。じゃあそれなりに準備するから。」   (1/17 21:29:42)

永井 荷風「もっト平和的に行こうヨ〜!」   (1/17 21:30:32)

天魔光「どーぞ。ちゃんと殺してね。...この中で一番平和的じゃないのは校長でしょ。ゼ◯シィ野郎の時の校長ヤバかったですよ!?」   (1/17 21:31:31)

薄田泣音「平和的にできないから今もこうして裏社会が存在してるんじゃん?組織の敵対も小規模に見てしまえば喧嘩なんだから。」   (1/17 21:31:55)

天魔光「う~ん...それはまだ子供が知っているべきじゃない事なんだけどなぁ...」苦笑   (1/17 21:33:37)

薄田泣音「裏社会、まだ肉体年齢はガキ、それに見合わない地位…。そうじゃないにしても周りの全員疑わないと命が何個あっても足りないよ。」   (1/17 21:35:11)

永井 荷風「そウだけド〜…学校って場所デ、子供と大人が喧嘩するってのモいやだシ。信じろとは言わないけド話し合おうヨ〜」   (1/17 21:35:57)

天魔光「...そうですね。ほら、お座り。」自分の目の前を指さす   (1/17 21:36:50)

薄田泣音「がっこう…?なんだそれ。」   (1/17 21:37:14)

天魔光「へ?し、知らないの!?」   (1/17 21:37:49)

薄田泣音「今初めてそのワード聞いた。」   (1/17 21:38:24)

天魔光「嘘ぉ...マジかぁ...」   (1/17 21:38:47)

薄田泣音「?」   (1/17 21:39:02)

永井 荷風「平たく言うト、子供が平等ニ教育を受けれルところだヨ〜」   (1/17 21:39:21)

天魔光「コクコクで、私とこの人はそこの先生。分かる?」   (1/17 21:40:07)

天魔光「...分かんない?」   (1/17 21:42:44)

天魔光「校長!貴方薄田君に何飲ましたんですか!?コソッ」校長の髪を掴みながら   (1/17 21:45:37)

永井 荷風「イタイ〜!そ、そンな大層なものハ飲ませてナイヨ……」目を逸らしながら   (1/17 21:48:34)

天魔光「嘘つくな。早く話せ。」校長の頭を掴み目を無理矢理合わせる   (1/17 21:49:34)

永井 荷風「イタイヨ〜。この前のレモネードを改良したやツ!」   (1/17 21:50:47)

天魔光「💢」校長にビンタする   (1/17 21:51:38)

薄田泣音「…」   (1/17 21:51:46)

薄田泣音「平等…。」   (1/17 21:52:05)

天魔光「気になるの?」   (1/17 21:52:41)

永井 荷風「イタタ……そウ。平等だヨ!高中の学校はネ。」叩かれて赤くなったほっぺをさすりながら   (1/17 21:54:11)

薄田泣音「いや、初めて聞く言葉が多いなと思っただけ。」   (1/17 21:54:43)

永井 荷風[誤字です…「特にこの学校はネ!」です]   (1/17 21:56:03)

永井 荷風「平等ッて言葉知らなイ…?」   (1/17 21:56:28)

薄田泣音「知らない。」   (1/17 21:56:47)

天魔光【大丈夫ですよ~!】「...ちょっときいていい?君はどこで育ったの?」   (1/17 21:56:47)

薄田泣音[大丈夫ですよ!]「人生の半分はどこかも知らない折の中で過ごして、次に…実験シセツ?で実験されて…8歳からあとは裏路地と擂鉢街。」   (1/17 21:58:28)

天魔光「...そっか。あんまり詳しくは聞かないよ。でも何年か後君は沢山お友達と学校で過ごす事になるよ。」   (1/17 22:01:05)

薄田泣音「…友達…また知らない言葉。」   (1/17 22:02:00)

天魔光「...いつか分かるよ。あ、若山牧水って人は頼ってね。後で君の師匠になる人だから。」   (1/17 22:03:05)

薄田泣音「…その人は知り合い。」   (1/17 22:03:53)

天魔光「あ、そうなの!?」   (1/17 22:04:23)

薄田泣音「お金上げたら」   (1/17 22:04:37)

薄田泣音「情報くれるよ。」   (1/17 22:04:45)

天魔光「そ、そっかぁ...(校長!助けて!)」目でSOSを送る   (1/17 22:05:46)

薄田泣音「あとね、今度までに組織一つ一人で潰せたらチェンソー買ってくれるから頑張らないと…。」   (1/17 22:06:44)

永井 荷風「頑張ってネ〜!君ならできるヨ〜」微笑ましそうに   (1/17 22:07:29)

天魔光「こ、コワイ...」一人だけ生きてた次元が違う為恐怖しか湧かない   (1/17 22:08:22)

薄田泣音「…でもまだ牧水せんせーに人体の勉強をもっとしようねって言われたからもう少し先になりそうだ…。」   (1/17 22:08:47)

天魔光「下手に切ると血が飛び散るからね...」其処だけは牧水に共感   (1/17 22:09:45)

永井 荷風「(天魔先生ノ怖がるポイントよくわかんないナ〜)」   (1/17 22:10:12)

薄田泣音「いや、血とかじゃなくて一撃必殺で仕留められて、効率よく潰せるようにしようねって言ってたよ。」   (1/17 22:10:49)

天魔光「ひゅぇ.......」56すのは専門外な天魔。凄くビビっている   (1/17 22:12:01)

永井 荷風「合理的だネ〜。君のみ込み良さそうだシ直ぐにできるようになりそウ〜。牧水せん…牧水君教えるの上手いシ!」   (1/17 22:13:45)

薄田泣音「せんせーは情報も使えるし、乗り込んだりとかもできるし尋問とかもできる凄い人なんだ」   (1/17 22:14:15)

永井 荷風「尊敬してル?」   (1/17 22:15:20)

天魔光【済みませんお風呂なので抜けます!】   (1/17 22:15:47)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/17 22:15:50)

永井 荷風[了解です!]   (1/17 22:16:31)

薄田泣音[了解です!]   (1/17 22:18:08)

薄田泣音「…うざいからあんまり好きじゃないけど、戦いとかでは尊敬してる。」   (1/17 22:18:40)

永井 荷風「ウフフ。牧水先生が聞いたラ喜びそうだナ〜」   (1/17 22:19:50)

薄田泣音「あの人はそんな単純じゃないよ。下手したら僕より疑り深いし、嘘も上手いから。」   (1/17 22:21:52)

永井 荷風「弟子かラ尊敬されてルッて言ったラ喜びそうなものだけド…」   (1/17 22:24:02)

薄田泣音「僕ななんかが弟子になんてなれるのかなー…。」   (1/17 22:25:24)

永井 荷風「なれてるヨ〜!君いい子だシ、牧水先生モ薄田君のこト大切にみてるとは思うシ。」   (1/17 22:27:21)

薄田泣音「…そうだといいな…。」   (1/17 22:30:49)

永井 荷風「そうだヨ〜(まだまダ子供なんだナ〜)」ニコニコしながら見てる   (1/17 22:32:52)

永井 荷風「薬の効果どれくらいなんだロ…」ぼそりと   (1/17 22:35:38)

薄田泣音[すみませんそろそろ抜けます!]   (1/17 22:35:49)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/17 22:35:52)

永井 荷風[了解です!おやすみなさい!]   (1/17 22:36:05)

永井 荷風「みんナ行っちゃったナ〜」   (1/17 22:41:54)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/17 22:44:26)

津島朋恵「あら、ごきげんよう」   (1/17 22:45:50)

永井 荷風「ア!津島先生〜!」ほっぺたに引っ叩かれたあとがある荷風   (1/17 22:46:15)

津島朋恵「アナタ…また叩かれるようなことを?」   (1/17 22:47:11)

永井 荷風「いヤァ〜…薄田君にジュースあげただけなんだけどナ〜」   (1/17 22:48:20)

津島朋恵「本当にそれだけ?」   (1/17 22:48:49)

永井 荷風「そしたラ幼児化しちゃっテ…」目を逸らしながら   (1/17 22:49:24)

津島朋恵「……」冷ややかな目で荷風を見る   (1/17 22:49:49)

永井 荷風「ウ…地味に傷つくナァ…… 」   (1/17 22:51:10)

津島朋恵「自業自得よ、どーせならそのジュース、アナタも飲んでみたらどう?」爽やかな笑顔で   (1/17 22:52:02)

永井 荷風「やダやダ…!弱み握られそウ…」   (1/17 22:55:49)

津島朋恵「あら、残念。ワタシ昔の荷風結構好きなのよ?」   (1/17 22:56:16)

永井 荷風「僕はキラーイ!」   (1/17 22:56:45)

津島朋恵「あら、自分で自分のことを嫌いなんて可哀想な人ね」   (1/17 22:57:59)

永井 荷風「可哀想は違うでショ!過去の自分ほど嫌なものはないヨ…」   (1/17 22:58:53)

津島朋恵「ふーん、ワタシ的には昔の方がマシな気がするけれど…」   (1/17 22:59:35)

永井 荷風「今の僕が紳士的で1番いいでショ!」   (1/17 23:00:54)

津島朋恵「……紳士的…?ちょっと幻聴が聞こえたみたいだわ」   (1/17 23:01:33)

永井 荷風「幻聴じャないっテ!!前に比べたラ僕は紳士だし大人だヨ。」   (1/17 23:02:27)

津島朋恵「うーん、」   (1/17 23:02:43)

津島朋恵「まあ確かにそうね」   (1/17 23:02:52)

永井 荷風「そうそウ。」   (1/17 23:04:41)

津島朋恵「でもワタシ、紳士的よりはちゃんとしていない人の方が好みなの」ニヤリと笑う   (1/17 23:04:52)

永井 荷風「大丈夫…?変な人に引っかかっちゃいそウデ校長先生心配だヨ〜」   (1/17 23:06:10)

津島朋恵「あら、ワタシそんなに軽い女じゃないわ、大丈夫よ」   (1/17 23:06:48)

永井 荷風「そウ?ならいいけド。オレンジジュース飲む?」脈略もなしに   (1/17 23:08:23)

津島朋恵「今喉乾いてないのよね」   (1/17 23:08:47)

永井 荷風「そっかァ〜ザンネン。」   (1/17 23:11:01)

津島朋恵「アナタは飲まないの?」   (1/17 23:11:16)

永井 荷風「………僕は…いいかナ〜」   (1/17 23:11:44)

津島朋恵「あら、どうして?」   (1/17 23:12:02)

永井 荷風「キブンジャナイ」   (1/17 23:13:48)

津島朋恵「子供みたいなことを…」   (1/17 23:14:29)

永井 荷風「子供枠ハ天魔先生だかラ!僕じゃなイ!」   (1/17 23:15:00)

津島朋恵「うーん…じゃあアナタはクソガキ枠ね、おめでとう」   (1/17 23:15:46)

永井 荷風「1番嬉しくなイ!!クソガキって……」   (1/17 23:17:07)

津島朋恵「昔っからそうでしょう?あら、もしかして自覚がないのかしら?」   (1/17 23:18:05)

永井 荷風「確かに前職(ポートマフィア)の時ハ……性格はアレだったけド…… 」   (1/17 23:20:24)

津島朋恵「人間って素の性格はあまり変えられるものじゃないわ、今もなお、健在してるわよ。まあ昔よりは確かにマシにはなったけれど」   (1/17 23:21:47)

永井 荷風「嘘でショ!?!?もうないヨ!」   (1/17 23:23:00)

津島朋恵「あら、でも悪いことでもないじゃない。あの頃は色々と楽しかったわ。もちろん今もだけれど」   (1/17 23:25:33)

永井 荷風「今楽しめてるなら良かったヨ〜。思い出いっぱいあるよネ♡」何年も前から携帯でとった写真を見せながら   (1/17 23:27:41)

津島朋恵「そんなにたくさん…昔の写真を…あら、これまだワタシが白髪生えてくる前のやつね。懐かしいわ」   (1/17 23:29:18)

永井 荷風「照れてる写真とカ寝てる写真とか……いっぱいあるよネ〜」   (1/17 23:30:04)

津島朋恵「寝てる写真は盗撮じゃない、なんで撮ってるのよ」   (1/17 23:31:06)

永井 荷風「撮っていいか聞いたら「むにゃむにゃ」ッてかえってきたからこれは許可あるってことでしョ」   (1/17 23:32:10)

津島朋恵「それを許可と捉えるアナタの頭がどうにかしてるわ!」   (1/17 23:33:12)

永井 荷風「「むにゃむにゃ(いいよ)」ッてことじゃなかったノ〜?」   (1/17 23:34:09)

2024年01月14日 20時10分 ~ 2024年01月17日 23時34分 の過去ログ
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