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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月17日 23時34分 ~ 2024年01月21日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

津島朋恵「ないわよ!勝手に都合のいいように変換しないでちょうだい!」   (1/17 23:34:58)

津島朋恵「…それにしても、アナタ森さんがくしゃみしてる写真とか本当に訳のわからないものがたくさんあるけれど、アナタ自身の写真って本当に少ないわね」   (1/17 23:35:15)

永井 荷風「自分の写真とっても仕方ないでショ!それよリこの映画見て泣きじゃくってる津島先生の写真久しぶりに見たヨ〜」   (1/17 23:36:39)

津島朋恵「あああああ!!もう!!なんでそんなものを撮ってるのよっ!」   (1/17 23:37:05)

永井 荷風「ウフフ〜!連写で撮ってるしなんなラ動画もあるヨ」   (1/17 23:38:07)

津島朋恵「どうしてっ⁉︎」   (1/17 23:38:45)

永井 荷風「大事な思い出だかラ♡」面白がってる   (1/17 23:39:32)

津島朋恵「どこがよっ!こんなものがあってもただの容量の無駄でしょう⁉︎」   (1/17 23:40:28)

永井 荷風「容量はいくらでもあるしネ〜!」   (1/17 23:42:40)

津島朋恵「はあ、大きな声を出したら喉乾いてきたわ…」   (1/17 23:42:56)

永井 荷風「オレンジジュースどうゾ!」スッと出してくる   (1/17 23:44:08)

津島朋恵「…なんかとても怪しいけれど…」   (1/17 23:44:32)

永井 荷風「怪しくないヨ〜!」いつも通りにこにこ。怪しい   (1/17 23:45:22)

津島朋恵「……怪しいわね。でも背に腹は変えられないわ、いただきます」   (1/17 23:46:22)

津島朋恵[17歳で幹部になりたての頃にさせていただきます!]   (1/17 23:47:15)

永井 荷風[了解です!]   (1/17 23:47:25)

津島朋恵「…あら、ここは…?書類仕事も終わっていないのに、困ったわ…」   (1/17 23:47:41)

永井 荷風「おォ〜!17歳くらいカ…」見ただけでわかる荷風   (1/17 23:48:36)

津島朋恵「え、えぇ、その通り17歳だけれど……貴方…まさか荷風、なの?」   (1/17 23:49:21)

永井 荷風「ウン!よくわかったネ〜!」ニッコニコ   (1/17 23:49:57)

津島朋恵「……誰?」ぽかんとしている   (1/17 23:50:53)

永井 荷風「エ、だから荷風だっテ!!」   (1/17 23:51:18)

津島朋恵「私の知ってる荷風はもっと口も悪くて意地悪だわ」   (1/17 23:52:30)

永井 荷風「今は優しいヨ〜!口もいイ!」   (1/17 23:53:30)

津島朋恵「…人間関係…というか女癖は?」   (1/17 23:53:59)

津島朋恵「あまり期待してないけれど」   (1/17 23:54:06)

永井 荷風「ア〜……(前よリ悪くなってルとは言えなイ…)」目を逸らす   (1/17 23:55:10)

津島朋恵「なるほどね、悪くなってるの、そう。まあ人それぞれ事情があるし仕方ないことね」   (1/17 23:55:57)

津島朋恵「私の知ってる荷風とはかけ離れているけれど…確かに貴方は荷風ね」   (1/17 23:56:33)

永井 荷風「心読んでル???(何かを指で数える動作をしたあと)………ア!減ってるヨ!」   (1/17 23:56:56)

永井 荷風「前よりモ倍くらい減ってル」自分で驚いてる   (1/17 23:57:28)

津島朋恵「……」指で数えたことに懸念を抱いて冷たい目で荷風を眺める   (1/17 23:57:59)

永井 荷風「視線が冷たいナ〜」   (1/17 23:58:56)

津島朋恵「…気のせいじゃないかしら」   (1/17 23:59:20)

永井 荷風「仕事とカ大変?」   (1/18 00:00:11)

津島朋恵「えぇ、幹部になって急激に仕事も増えるし、部下の管理も大変になったわ」   (1/18 00:01:21)

津島朋恵「まあ、任務に成功したら褒めてくれるから別にそこまで嫌でもないけれど…」ボソッと呟くようにいう   (1/18 00:02:33)

永井 荷風「その頃ノ朋恵ちゃン頑張ってたもんネ〜」   (1/18 00:03:06)

津島朋恵「ふふ、ただ命令に従っただけだけれどね」   (1/18 00:03:58)

永井 荷風「えらいヨ〜。よく頑張ってたネ〜」生徒と同じ年齢なため撫でたりと優しい   (1/18 00:05:41)

津島朋恵「……照れくさいわね、貴方にそれをやられると」   (1/18 00:06:09)

永井 荷風「ワ〜!素直ナ朋恵ちゃン可愛い〜!」   (1/18 00:07:01)

津島朋恵「や、やめてちょうだい…!」   (1/18 00:08:08)

永井 荷風「これデ元の姿ニ戻ったラ背負い流されそウ…」   (1/18 00:08:57)

永井 荷風[背負い投げです!誤字です!]   (1/18 00:09:15)

津島朋恵[了解です!]「…私そんなに野蛮なのかしら…?」   (1/18 00:09:52)

永井 荷風「野蛮というカ、僕だけ当たりが強いというカ…」   (1/18 00:10:42)

津島朋恵「(ちゃんと生き生きとしてるのね、自分は)」嬉しそうにはにかむ   (1/18 00:12:17)

永井 荷風「なんだカ嬉しそうデ何よりだヨ〜」   (1/18 00:13:20)

津島朋恵「そうね、荷風の情けない姿を想像したら楽しいわ」   (1/18 00:14:19)

永井 荷風「情けなイ〜!?そんなこと想像しないでヨ〜。ヤメテヤメテ!」   (1/18 00:15:21)

津島朋恵「ふふ、かなり明るくなったものね、貴方も」   (1/18 00:15:59)

永井 荷風「そりャ僕元々明るいからネ!!」   (1/18 00:17:19)

津島朋恵「あら、そうだったかしら。でも雰囲気は柔らかくなったわね」   (1/18 00:18:53)

永井 荷風「校長先生がトゲトゲしてたラ生徒もいやでショ。」   (1/18 00:19:39)

津島朋恵「それもそうね、馴染みやすい方がいいわ」   (1/18 00:20:16)

永井 荷風「でしョ〜?(改良版はレモネードの時よりも継続時間が長いナ〜。)」   (1/18 00:22:09)

津島朋恵「でも悪戯は程々にしておいた方がいいわよ」   (1/18 00:23:20)

永井 荷風「仲良くなるためだヨ〜!あとは僕が楽しむたメ!」   (1/18 00:23:46)

津島朋恵「後者は駄目じゃないの。信用をなくすわよ」   (1/18 00:24:23)

永井 荷風「もうゼロだかラ!」キリッとした顔で   (1/18 00:25:09)

津島朋恵「誇るようなものじゃないわよ…」   (1/18 00:26:59)

永井 荷風「そろそろかナ〜」   (1/18 00:30:12)

津島朋恵「あら、また記憶が抜けて…レモンネードの時みたいね」   (1/18 00:31:00)

津島朋恵「またこんなものを作ったの?」もうすっかり元通り   (1/18 00:31:19)

永井 荷風「改良版!」戻ってしまったことを惜しむように   (1/18 00:32:01)

永井 荷風「時間を長めにしたんだよネ〜」   (1/18 00:33:15)

津島朋恵「改良版ねぇ、確かに前よりも継続時間が長かったわね…」   (1/18 00:33:32)

津島朋恵「っていうか何名残惜しそうにしてるのよ、今のワタシはお嫌いかしら?」   (1/18 00:34:03)

永井 荷風「勿論好きだヨ〜?でモもどったラ怒られそうだナ〜とおもっテ…」   (1/18 00:34:53)

津島朋恵「別に…2回目でなんか慣れたわ。それにこうなることも想定内だったし」   (1/18 00:35:40)

永井 荷風「朋恵ちゃんは全体的に懐かしかったヨ〜。」   (1/18 00:36:43)

津島朋恵「昔は、あれね、大人しかったかしら?」   (1/18 00:37:34)

津島朋恵「あまり自分の意見を口に出すのが得意ではなかった記憶があるけれど…」   (1/18 00:38:16)

永井 荷風「そウ!なんカお嬢様感すごかったヨ。」   (1/18 00:38:27)

永井 荷風「視線が冷たいのハ変わらないけド…」   (1/18 00:39:06)

津島朋恵「それはアナタの自業自得ね」   (1/18 00:39:45)

永井 荷風「そウかもしれないけド〜!!冷たいッ!」   (1/18 00:41:08)

津島朋恵「嫌なら自分の行動を改めることね」   (1/18 00:41:55)

永井 荷風「はァい…確かに昨日女の子(ヤンデレ気質)に追っかけ回されテ大変だっタし…」   (1/18 00:43:17)

津島朋恵「それは命に関わってくることじゃないの…」   (1/18 00:43:45)

永井 荷風「包丁持ちながらだったからネ…」冷や汗   (1/18 00:44:59)

津島朋恵「……」哀れみの眼差し   (1/18 00:45:16)

永井 荷風「軽蔑よりもそっちの視線の方が精神的にくるネ…」   (1/18 00:46:04)

津島朋恵「あ、あらごめんなさい」   (1/18 00:47:12)

永井 荷風「もウこんな時間か…良い子は寝る時間だよネ〜」   (1/18 00:47:52)

津島朋恵「そうね、どうする?」   (1/18 00:48:21)

永井 荷風「どうしよっかナ〜」   (1/18 00:48:46)

津島朋恵「寝た方がいいわよ」   (1/18 00:49:30)

永井 荷風「最近寝不足だシ大人しく帰るヨ〜……ふわァ…」あくびをしながら   (1/18 00:50:37)

永井 荷風[ありがとうございました!!]   (1/18 00:50:59)

津島朋恵[こちらこそ!!おやすみなさい!!]   (1/18 00:51:18)

永井 荷風「まタひき逃げされないようニ、注意、しないとなァ〜」   (1/18 00:51:30)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/18 00:51:35)

津島朋恵「フラグが立った…っていうべきかしら?」   (1/18 00:51:53)

津島朋恵「ワタシも帰ろうかしら」   (1/18 00:52:17)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/18 00:52:43)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/18 21:14:07)

若山牧水「誰もおれへんのなんやねん…。」   (1/18 21:14:27)

若山牧水「一人くらい来てくれてもええやん…。」   (1/18 21:18:20)

若山牧水「中国語ラップの練習でもしてよ…。」   (1/18 21:19:42)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/18 21:20:26)

天魔光「あ、牧水先生!こんばんは。」イヤホンを外す   (1/18 21:20:46)

若山牧水「〜♪あ、こんばんはー!」   (1/18 21:21:11)

天魔光「なんか歌ってましたか?イヤホンしててあんまり聞こえ無かったんですが...」   (1/18 21:22:00)

若山牧水「いや〜。ラップを少しな…。練習しとって。」   (1/18 21:22:40)

天魔光「凄いですね!私全く歌えないので尊敬します!」   (1/18 21:23:20)

若山牧水「あーしも全然舌廻れへんで〜。ほとんどカタカナ中国語。」   (1/18 21:24:27)

天魔光「あ~外国語の発音って難しいですよねぇ~...」   (1/18 21:25:50)

若山牧水「中国語はあーしも専門外や…。」   (1/18 21:27:24)

天魔光「母国語しかやっぱ無理です...」炬燵に突っ伏す   (1/18 21:28:29)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (1/18 21:29:06)

天魔光「あ、宵呉君お久しぶり!」   (1/18 21:29:26)

若山牧水「お、こんばんはー。」   (1/18 21:29:32)

宵呉“…皆さんお久しぶりです…宵呉です。…ハァ。”   (1/18 21:29:35)

若山牧水「んー?悩み事か?」   (1/18 21:30:02)

宵呉“…いや。あの昨日大変なことにになって…。”   (1/18 21:30:25)

若山牧水「どないした?」   (1/18 21:30:52)

天魔光「なんかされた!?」   (1/18 21:31:32)

宵呉“…昨日夜道散歩してたらですね…。なんか急に…おじさん達に囲まれて褒め称えてきて”   (1/18 21:31:55)

宵呉“……なんか他の人には言ってない情報まで褒めてきて…。なんか怖くて…。”   (1/18 21:32:22)

若山牧水「ん?なんかおかしいねん。」   (1/18 21:32:23)

天魔光「う、うわぁ...」←ゼ◯シィ野郎のせいで想像か容易い天魔   (1/18 21:33:09)

宵呉“…そしてなんか良く………同人誌とかにあるようなおじさんでして。怖くて泣いちゃって。そしたら兄貴がボコしてくれました…”   (1/18 21:33:55)

天魔光「ナイス武者小路先生!あ、今は違うんだっけ。」   (1/18 21:35:01)

若山牧水「ナイスッ!」   (1/18 21:35:09)

宵呉“…そんときの兄貴の武器が…釘バットだったのが怖かったです…。兄貴昨日のことで逮捕されてないかな…。”   (1/18 21:37:46)

若山牧水「世の中怖いなぁ。」   (1/18 21:38:05)

天魔光「まんまヤンキーじゃん...まぁ逮捕はされないだろうけど。」   (1/18 21:38:17)

宵呉“…考えたら怖くなりました。エビフライ揚げてきます。”   (1/18 21:38:31)

天魔光「う、うんどうぞ...あ、私も今日まだ任務だ!御免行くね!バイバイ!」   (1/18 21:39:44)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/18 21:39:50)

宵呉“…先生って大変ですね。”   (1/18 21:41:06)

若山牧水「?そうか?」   (1/18 21:41:52)

宵呉“…いや、なんか体感大変そうだな〜って思いまして。…なんか過労死とかしそうで怖いです。”   (1/18 21:42:52)

若山牧水「そこまで大変ではないで。」   (1/18 21:44:03)

宵呉“…ブラック企業じゃないならよかったです。”   (1/18 21:44:25)

若山牧水「ははは。」   (1/18 21:44:47)

宵呉“………あ、エビフライ揚げ終わりましたよ…食べます?”   (1/18 21:45:14)

若山牧水「ほないただきまーす。」   (1/18 21:45:33)

宵呉“…揚げたてはサックサクで美味しいですよね。”   (1/18 21:46:17)

若山牧水「おいしいよな〜。」   (1/18 21:49:09)

宵呉“…牧水先生って人を惹きつける魅力…?みたいなのがありますよね。”   (1/18 21:53:55)

若山牧水「んなものあらへんよw」   (1/18 21:54:57)

宵呉“……僕はあると思います。なんか牧水先生って他の先生よりも話しやすいし…僕のクラスでも結構人気らしいし…。”   (1/18 21:56:07)

若山牧水「そら嬉しいなぁ」クスクス   (1/18 21:56:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (1/18 22:23:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (1/18 22:23:57)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/19 21:57:23)

薄田泣音「珍しく誰もいない…。」   (1/19 21:57:55)

薄田泣音「しばらく仮眠でも取っていよう。」   (1/19 22:06:21)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/19 22:06:42)

永井 荷風「……!ねてル〜。お疲れなのかナ〜」   (1/19 22:07:25)

薄田泣音「…ムニャ…下手くそあと1ミリだろーが…むにゃむにゃ…」←寝言   (1/19 22:08:32)

永井 荷風「なんノ夢見てるノ……?」気になってしょうがない荷風   (1/19 22:09:06)

薄田泣音「だーかーら…その武器は在庫少ないの…ムニャ」   (1/19 22:09:48)

永井 荷風「寝ててモ仕事の夢なノ…寝言多いシむにゃむにゃしてるノ可愛イ〜」なんでも可愛いというタイプの荷風。写真を撮っている   (1/19 22:11:17)

薄田泣音「…銀………」   (1/19 22:12:28)

永井 荷風「銀…?(物質の名前なのカ、芥川クンの妹さんなのカ…名前だとしたどんな夢見てるんだロ〜)」   (1/19 22:15:18)

薄田泣音「…んう…ハッ。あー、…おはよーございまーす…。」   (1/19 22:16:51)

永井 荷風「おはヨ〜。ぐっすりだったネ〜?」携帯を素早くポケットに戻す   (1/19 22:18:25)

薄田泣音「…まさか取ってませんよね?」   (1/19 22:19:46)

永井 荷風「ウフフ。まさカ!……撮ってないわけがなイ!」へらりと   (1/19 22:20:30)

薄田泣音「…(引)」   (1/19 22:21:35)

永井 荷風「そんな目デ見ないで〜!……それより!むにゃむにゃ寝言が多かったネ〜。どんな夢見てたノ?」   (1/19 22:22:46)

薄田泣音「…覚えてない。」   (1/19 22:26:28)

永井 荷風「覚えてないのカ〜。ザンネン!「…銀……」ッて言ってたのが気になったんだけどナ〜」   (1/19 22:27:31)

薄田泣音「…はっ?」   (1/19 22:28:22)

永井 荷風「銀ッて呟いてたヨ〜?」   (1/19 22:30:16)

薄田泣音「え…なぜ…?」   (1/19 22:30:44)

永井 荷風「僕もわからないヨ〜。夢に出てくるほド芥川君の妹が好きなのカ……ン〜わからン!」   (1/19 22:32:13)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/19 22:32:35)

青柳來実「こんばんはー」   (1/19 22:32:46)

青柳來実「何してるの?」   (1/19 22:33:16)

永井 荷風「薄田君ノ夢の話〜!」   (1/19 22:33:47)

薄田泣音「あ、えあっ…どうでも良くない…?僕の夢の話なんて…」   (1/19 22:34:16)

青柳來実「え~気になる」   (1/19 22:35:08)

永井 荷風「僕的にモ気になル〜」   (1/19 22:35:29)

薄田泣音「くっ…」年上二人にうるうるとし給う名指しを向けられ思わず顔を反らす薄田   (1/19 22:37:08)

薄田泣音[色々と思いっきり誤字りましたごめんなさいっ!!!!!!!]   (1/19 22:37:45)

永井 荷風[大丈夫です!!自分もよくやりますし!]   (1/19 22:38:16)

青柳來実「ねぇダメ?教えてよ薄田くん」   (1/19 22:39:03)

薄田泣音[優しが身にしみる…ありがとうございます!]「僕も夢の内容覚えてないの!」   (1/19 22:39:36)

永井 荷風「そウなんだよネ〜。ちなみニ寝てる時と写真がこレ。ぐっすり寝てたヨ。」動画や画像を見せながら   (1/19 22:41:06)

青柳來実「薄田くんの寝顔ちょ一かわいい♡」   (1/19 22:42:54)

青柳來実「先生、あたしにもその写真頂戴♡」スマホを取り出す   (1/19 22:43:59)

薄田泣音ゾッ   (1/19 22:44:20)

永井 荷風「流石ニ本人の許可がないのニ画像渡すのはダメだヨ〜!薄田君の許可がないト!」   (1/19 22:45:28)

薄田泣音「絶対駄目。」   (1/19 22:45:45)

薄田泣音「写真も消せ。盗撮だ。訴えるぞ。」   (1/19 22:46:10)

永井 荷風「訴えられるのハやだから消すヨ〜。あー消したくないナ〜」   (1/19 22:47:01)

青柳來実「え一こんな可愛い先輩がお願いしてるのに、消しちゃうの?」   (1/19 22:47:37)

青柳來実「ねぇ薄田君。お願い一」   (1/19 22:48:10)

薄田泣音「僕の人権何処?」スンッ   (1/19 22:49:52)

永井 荷風「あくまデお願いしてるだけだかラネ〜!」   (1/19 22:50:26)

青柳來実「でももう薄田君も闇の・・・あれよ、ソッチ系の人でしょ」   (1/19 22:52:45)

青柳來実「もう人権なんてどうでもよくない?」   (1/19 22:53:04)

薄田泣音「…というか人権消えても嫌。今すぐ消去しろ。」   (1/19 22:54:04)

青柳來実「だってさ、先生」   (1/19 22:55:00)

永井 荷風「はァい〜。ザンネンだナ〜」ぽちぽちと写真を消していく   (1/19 22:55:30)

薄田泣音「ε-(´∀`*)ホッ」   (1/19 22:55:44)

永井 荷風「あからさまニほっとしたネ〜。やっパ残しときたかったヨ。緋彗寝顔集に入れようとしてたのに…」呟く   (1/19 22:58:27)

青柳來実「なにその写真集…」   (1/19 22:59:00)

薄田泣音「そんな事態になる前にその腐ったアルバムを燃やす。」   (1/19 22:59:22)

永井 荷風「ヤダヤダ〜。やめてヨ〜」   (1/19 22:59:57)

青柳來実「てかその写真消しても消さなくても、ドストエフスキーあたりにお願いしてその写真ハッキングしてもらってたからね」   (1/19 23:00:43)

薄田泣音「…ちなみにその写真集牧水せんせー入ってる?」   (1/19 23:00:55)

青柳來実「今からでも間に合うかな…」   (1/19 23:01:06)

薄田泣音「ふっとばすよ?」   (1/19 23:01:23)

青柳來実「なに薄田君、怖いんですけど…」   (1/19 23:01:44)

永井 荷風「もちろン〜。飲み会でお酒を飲みに飲んだ日があってネ……いろいろあっテ牧水先生は寝落ちしたヨ。」   (1/19 23:02:15)

薄田泣音「スゥーーーーーッ」怒りを沈める深呼吸   (1/19 23:03:01)

永井 荷風「そン」   (1/19 23:03:09)

永井 荷風[誤送です!!!すみませんン]   (1/19 23:03:25)

永井 荷風「そンな怒らなくてモ〜」へらへら   (1/19 23:03:49)

薄田泣音[大丈夫ですよー!]「いや自分の寝顔を意味の分からない腐ったアルバムに載せられる僕の気持ちにもなって。」   (1/19 23:04:53)

薄田泣音「割とガチ目にタヒにたくなるよ?」   (1/19 23:05:20)

青柳來実「太宰さんとでも   (1/19 23:06:24)

青柳來実?」   (1/19 23:06:27)

永井 荷風「でモ寝顔っテ可愛いじゃン〜!思い出としテ残したイ!」   (1/19 23:06:51)

薄田泣音「太宰とでもタヒにたくなる。(柄なんで僕の周りの年上は変人まみれなんだ…。)」   (1/19 23:08:09)

青柳來実「薄田君、今失礼なこと考えたでしょ」   (1/19 23:08:54)

青柳來実「確かに寝顔は可愛い…」   (1/19 23:09:16)

薄田泣音「さーなんのことでしょうかー。」   (1/19 23:09:19)

永井 荷風「見事ニ棒読みだネ〜。」   (1/19 23:10:14)

青柳來実「怒らないから言ってみ?」   (1/19 23:12:04)

薄田泣音「ぼくぼうよみなんてしてない。」   (1/19 23:12:25)

薄田泣音「ぼくすいせんせーがやれっていってました。」   (1/19 23:12:39)

青柳來実「流石、牧水先生」   (1/19 23:13:19)

薄田泣音「よってぼくはなにもわるくないでございます。」   (1/19 23:14:18)

永井 荷風「ア、牧水先生ニなすりつけてル。」   (1/19 23:15:03)

薄田泣音「なすりつけてない。」   (1/19 23:15:34)

薄田泣音「ぜんぶぼくすいせんせーにいわれました。」   (1/19 23:15:52)

永井 荷風「薄田君の精神が幼児退行してル…」   (1/19 23:16:55)

薄田泣音「してません」   (1/19 23:17:21)

青柳來実「私、そろそろ抜けま一す。では、(早めにドス君に頼んで寝顔ゲットしておこ)」   (1/19 23:17:52)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (1/19 23:17:56)

薄田泣音[おけです!]   (1/19 23:19:02)

永井 荷風「バイバーイ……寝顔写真もらいに行ったナ…」[了解です!お疲れ様でした]   (1/19 23:19:26)

薄田泣音「……(´Д`)ハァ…。」   (1/19 23:20:51)

永井 荷風「おっきイため息だネ〜」   (1/19 23:21:49)

薄田泣音「もう…何なんですかね…。」   (1/19 23:22:45)

永井 荷風「苦労人だネ」   (1/19 23:23:16)

薄田泣音「牧水せんせー、芥川、校長…。めんどいのがいっぱいですね…。」   (1/19 23:24:18)

永井 荷風「芥川クンモ!?意外だヨ〜」   (1/19 23:25:16)

薄田泣音「あいつ、年下にばっかり喧嘩売ってやがり」   (1/19 23:26:27)

薄田泣音[りとるを間違えました…。すみません!]   (1/19 23:27:03)

永井 荷風[大丈夫です!全然伝わりますし!!]   (1/19 23:28:38)

薄田泣音[すみませんありがとうございます!]   (1/19 23:29:16)

永井 荷風「確かニ喧嘩っ早いよネ。キャンキャンほえてルイメージ!」   (1/19 23:30:01)

薄田泣音「意外と子供っぽいんだよな。」   (1/19 23:31:06)

永井 荷風「そうなんだネ〜。芥川クンとは結構仲良いノ?」   (1/19 23:32:23)

薄田泣音「犬猿の仲だよ。あいつとは気が合わなくて。」[すみませんそろそろ抜けます!]   (1/19 23:33:15)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/19 23:34:17)

永井 荷風[了解です!お疲れ様でした!]   (1/19 23:34:22)

薄田泣音[おやすみなさい!]   (1/19 23:34:38)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/19 23:34:41)

永井 荷風「ア、石川君〜!こんばんハ」   (1/19 23:35:00)

石川 馨((おやすみなさい!「やっほ、校長〜」   (1/19 23:35:08)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/19 23:35:36)

津島朋恵「ワタシもやっほーね」   (1/19 23:35:56)

永井 荷風「ア、津島先生〜!こんばんハ〜」   (1/19 23:36:23)

石川 馨「津島センセーだ、やっほ。」   (1/19 23:36:30)

津島朋恵「やっほ、こんばんは」   (1/19 23:36:42)

石川 馨「そーそ、どっちかにお願いあるんだぁー」   (1/19 23:37:03)

津島朋恵「あら、何かしら」   (1/19 23:37:20)

永井 荷風「お願イ〜?なんだロ。」   (1/19 23:37:21)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/19 23:37:31)

薄田泣音[寝れなかったので戻ってきました!]   (1/19 23:37:47)

津島朋恵[大丈夫ですか⁉︎まあ週末だしいいか((]「あら薄田くんこんばんは」   (1/19 23:38:22)

石川 馨「あのねぇ〜、今日だけ泊まらせて〜?」((おかえりなさい!!   (1/19 23:38:23)

津島朋恵「いいわよ、部屋余ってるし」   (1/19 23:38:39)

薄田泣音「こんばんはー。」   (1/19 23:38:42)

永井 荷風[了解です!体調には気をつけてくださいね!お帰りなさい!]「いいヨ〜!僕も全然!」   (1/19 23:38:50)

石川 馨「ほんとぉ〜?ありがと〜!んじゃあどっちにしよーかなぁー…」   (1/19 23:39:08)

薄田泣音「待って、話が読めないんだけど?」   (1/19 23:39:17)

石川 馨「校長か津島センセーのお家に泊めてもらおーって話〜」   (1/19 23:40:05)

薄田泣音「よっしゃ行くぞ。ウイイレ持ってく。」   (1/19 23:40:48)

津島朋恵「あら、薄田くんもくるの?ふふ、楽しそうね」   (1/19 23:41:28)

石川 馨「ウイイレ?何それ〜」   (1/19 23:41:34)

薄田泣音「サッカーゲーム」   (1/19 23:42:24)

津島朋恵「夜更かしは程々に、ね」   (1/19 23:42:40)

永井 荷風「サッカーゲーム!面白そウ〜」   (1/19 23:42:42)

石川 馨「はえぇ…ゲームとかやった事ないや〜サッカーの知識ゼロだしぃ…」   (1/19 23:43:19)

薄田泣音「あとホラー映画借りる?」   (1/19 23:43:19)

石川 馨「げ、ホラー映画はいやだね」   (1/19 23:43:34)

津島朋恵「結構あるわよ、貰い物が」(ホラー苦手な人)   (1/19 23:43:58)

石川 馨「津島センセー、沢山夜更かししよーね」   (1/19 23:43:58)

津島朋恵「あらあら、誘われちゃったわね〜」   (1/19 23:44:20)

永井 荷風「週末だし!ホラーいっぱいみよウ〜!」   (1/19 23:44:46)

薄田泣音「牧水せんせーも呼ぼうか?」   (1/19 23:44:52)

津島朋恵「いいわね、ワタシの家でお泊まり会なんてどうかしら」   (1/19 23:45:12)

石川 馨「んははー、誘っちゃったー。…ホラーは絶対いや。牧水センセーかぁー良いね」   (1/19 23:45:24)

永井 荷風「いいネ〜!賑やかになりそウ!」   (1/19 23:45:35)

津島朋恵「無駄に家が大きくて困ってたけれど、これなら大きくてよかったって思うわね」   (1/19 23:46:19)

薄田泣音「あの人ホラー好きだからバイオハザードやると思うけど大丈夫そ?」   (1/19 23:46:31)

石川 馨「アウト、呼んじゃダメ」   (1/19 23:46:45)

津島朋恵「あー……そう、ね」   (1/19 23:47:05)

永井 荷風「………いいヨ!呼ぼウ〜!」ホラーは別に得意ってわけじゃないけど怖がってるのを見たい人   (1/19 23:47:19)

津島朋恵「いやよアナタ怖がってる時の写真を絶対に撮るじゃない!」   (1/19 23:47:59)

薄田泣音「冗談だよ。あの人そこまでホラー好きじゃないよ。」   (1/19 23:48:20)

永井 荷風「エ〜?ザンネン」   (1/19 23:48:42)

石川 馨「校長の家色んな女の子に売り捌くよ??…あ、良かったぁー」   (1/19 23:48:44)

津島朋恵「ならよかった…」ほっと胸を撫で下ろす   (1/19 23:48:46)

永井 荷風「住所売り捌くのだけはやめテ???」   (1/19 23:51:15)

石川 馨「良い脅しネタできて嬉しーよ。売り捌いたとしても悪いことしてなかったら大丈夫でしょ?校長だもんねぇ?わるいことなんててないよね?」ニッコリ   (1/19 23:52:45)

津島朋恵「ええ、そうよね、校長だものね」にっこり   (1/19 23:53:41)

永井 荷風「ウンウン。タブンネ〜…(何も悪いことしてなかったとしてモヤンデレの子が数人いるかラ……十回は刺されル…)」   (1/19 23:54:10)

薄田泣音「怖…。」   (1/19 23:54:35)

石川 馨「だよね〜?んは、怖くないよ〜?俺やさしー方だよ?」   (1/19 23:55:00)

永井 荷風「ジューブン怖いヨ〜」   (1/19 23:56:45)

津島朋恵「あら、心外ね、酷いわ」   (1/19 23:57:15)

石川 馨「酷いなぁ〜…ま、俺が優しくするのは女の子だけだししょーがないかぁー」   (1/19 23:57:26)

永井 荷風「ひドーい。校長先生にモ優しくしてヨ〜」   (1/19 23:58:49)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/19 23:58:52)

津島朋恵「それで、どのくらいの人数を呼ぶつもりかしら?一応クイーンベッドが置いてある寝室が三つあるけれど」   (1/19 23:59:31)

青柳來実「写真もらってきた✨石川君やっほ!津島先生お久しぶり一!」   (1/19 23:59:52)

津島朋恵「あら、久しぶり」   (1/20 00:00:11)

薄田泣音「げ…。」   (1/20 00:00:16)

石川 馨「男に優しくしてなんの得があるのさー…あ」   (1/20 00:00:24)

石川 馨「ひさしぶりー」   (1/20 00:00:31)

永井 荷風「おかえリ〜」   (1/20 00:00:50)

青柳來実「津島せんせーと石川くんもかわいい薄田君の寝顔みたい?」   (1/20 00:01:08)

津島朋恵「見るわ」即答   (1/20 00:01:28)

石川 馨「俺はいいや〜」   (1/20 00:01:37)

青柳來実「え一っとねコレコレ。ちょ一可愛くない?」スマホを見せる   (1/20 00:02:11)

津島朋恵「あら、とっても可愛らしいわね、ふふふ」   (1/20 00:02:33)

石川 馨「薄田弱み握られてんじゃーん、何があったわけぇ?」   (1/20 00:02:54)

青柳來実「でしょ一ぉ、お願いしてドス君に永井先生のスマホをハッキングして貰ったの」   (1/20 00:03:48)

永井 荷風「このスマホはハッキングしてもいいやツだからネ〜」   (1/20 00:04:17)

津島朋恵「へえ、荷風のをね、今度やろうかしら」   (1/20 00:04:35)

石川 馨「どんなヤツだよ…そーいやぁ、校長のパソコンだったけ?それにウイルス送っといたから頑張ってねー」   (1/20 00:05:06)

永井 荷風「ホント君たちウイルス送りすぎだヨ〜。校長先生困っちゃウ!」   (1/20 00:05:43)

青柳來実「なんか永井先生のそういう所好き」   (1/20 00:06:18)

永井 荷風「…そレいい意味なノ?」   (1/20 00:06:49)

石川 馨「楽しーよねー?好きか嫌いかで言えば俺は普通かなぁー」   (1/20 00:07:13)

青柳來実「うん。たまにぶりっ子って感じ?なんか伝えずらい」   (1/20 00:07:34)

津島朋恵「荷風のぶりっ子…あら、吐き気が……」   (1/20 00:07:59)

永井 荷風「ぶりっこ〜?そんなこトいわないでヨ〜」キュルンとして   (1/20 00:08:13)

石川 馨「……痛いね。」   (1/20 00:08:45)

津島朋恵「……」顔色を悪くして口元を抑える   (1/20 00:08:54)

青柳來実「例えば、異能力【囁き】(声が永井先生のものになる)」   (1/20 00:08:57)

永井 荷風「傷つくナ〜。」   (1/20 00:09:13)

青柳來実「ねぇ、お願い?」(上目ずかい)   (1/20 00:09:31)

津島朋恵「…」←ダウンした   (1/20 00:10:11)

青柳來実「とか、もぉ一先生は怒ったゾ!プンプン」   (1/20 00:10:12)

青柳來実「ていう感じの、伝わった?」(声が元に戻る)   (1/20 00:10:44)

石川 馨「おぇ…やらなくていいことしないでよぉ…異能力者の無駄使い…」   (1/20 00:11:08)

永井 荷風「やめテ……!校長先生自信にもダメージくる!」   (1/20 00:11:12)

津島朋恵「…骨の魚が泳いでる川と虹色のゾウリムシが見えたわ…」   (1/20 00:11:25)

青柳來実「え一こういう時にしか使えないじゃん異能力。津島先生ほとんど三途の川に行ってて草」   (1/20 00:12:27)

石川 馨「絶対使い方まちがえてるってぇ…」   (1/20 00:13:06)

青柳來実「まぁね普段は違う使い方をしているけど、こういう時にも役立つよってこと」   (1/20 00:14:01)

永井 荷風「校長先生泣いていい?」ぶりっこにされた挙句吐き気を催すほど気持ち悪がられてる荷風先生   (1/20 00:14:28)

石川 馨「役に立ってないよぉ…、……」校長を引いた目で見る馨   (1/20 00:15:07)

青柳來実「泣いていいんだよ~♪」   (1/20 00:15:24)

津島朋恵「黄泉の国の一歩手前まで行ったわよ、強烈ね…」   (1/20 00:15:42)

青柳來実「あたしちゃんの異能力、そんなに強かったんだ…」(自分の強さに気が付いたくみ)   (1/20 00:17:14)

永井 荷風「悪用しないでネ〜…」   (1/20 00:18:49)

石川 馨「…オレオレ詐欺とかめちゃくちゃ使えるじゃん…強いねぇ」   (1/20 00:19:20)

青柳來実「今さっきやってきたよ、オレオレ詐欺。ドス君に頼まれて」   (1/20 00:20:04)

津島朋恵「その人犯罪者じゃない…関わらないが吉よ」   (1/20 00:20:43)

石川 馨「ドス君??誰それぇ〜」   (1/20 00:21:10)

青柳來実「結構かっこよくて、身長高いロシアの人だよ。一応犯罪者ね」   (1/20 00:22:04)

青柳來実「確かに関わらないほうがいいんだけど、便利なんだよねドス君」   (1/20 00:23:02)

石川 馨「ふむふむ、………ロシア人で犯罪者…んーこん中にいる?」ロシア人の犯罪者リストが映るパソコン画面を見せる   (1/20 00:23:30)

津島朋恵「かっこいい……イケメンなのねその人」イケメンに目がない人   (1/20 00:23:35)

永井 荷風「面食い津島センセーだ…」呟く   (1/20 00:24:07)

津島朋恵笑顔で荷風の顔スレスレに銃弾をぶっぱなつ(ノンルック)   (1/20 00:24:53)

石川 馨「お、おぉ…ナイスコントロール…?」   (1/20 00:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/20 00:25:33)

青柳來実「う一ん、いないとおもうー。」   (1/20 00:25:39)

青柳來実「怖い怖い」   (1/20 00:25:54)

永井 荷風「ワ……いきなリ発砲しないでヨー!」   (1/20 00:25:56)

津島朋恵「あらごめんなさい、つい癖で」   (1/20 00:26:48)

青柳來実「待って今ドス君にメール送って、写真もらうね」   (1/20 00:27:02)

青柳來実「怖すぎでしょ津島先生の癖」   (1/20 00:27:39)

永井 荷風「癖でノールック射撃は怖イ」   (1/20 00:28:00)

石川 馨「…俺津島センセーには関わらないようにしたほーがいいかなあ…命の危険を感じるぅ…」   (1/20 00:28:16)

津島朋恵「?どうして?」   (1/20 00:28:52)

永井 荷風「津島先生ハ、何も悪いこトしてなかったラ優しいヨ〜」   (1/20 00:29:18)

石川 馨「…尚更こわぁい…わるいことしてるしぃ…」   (1/20 00:30:16)

津島朋恵「ワタシはとっても優しくって悪いことなんて一つもしてないわよ〜」にっこり   (1/20 00:30:26)

青柳來実「いっつも津島先生を怒らせる永井先生が悪い」   (1/20 00:30:32)

永井 荷風「えェ〜?」   (1/20 00:31:27)

津島朋恵「怒らせる方が悪いのよ」   (1/20 00:32:06)

石川 馨「んは、校長おつかれ。」   (1/20 00:32:11)

石川 馨「お、連絡が来ちゃった行ってくるわーまた後で〜」((すみません、もう眠いので落ちますね!おやすみなさい!   (1/20 00:32:58)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/20 00:33:01)

永井 荷風「困ったナ〜。意図して津島先生ガ怒ることしてルわけじャないんだけド。」   (1/20 00:33:18)

永井 荷風[了解です!おやすみなさい。]   (1/20 00:33:33)

津島朋恵「あら、今度は当てて欲しいのかしら?」かちゃりと銃を構える   (1/20 00:33:46)

津島朋恵[おやすみなさい!]   (1/20 00:33:56)

青柳來実「津島先生は一体何処から銃を…」   (1/20 00:34:33)

青柳來実「石川君バイバイ一」   (1/20 00:34:57)

永井 荷風「こワーイ。」降参としめすように両手をあげて   (1/20 00:36:13)

津島朋恵「ん〜何処に仕込んでるかはナ・イ・ショ♡」銃を下ろして何処かにしまうと人差し指を口に当ててウインクする   (1/20 00:37:05)

青柳來実「津島せんせーかっわいい一!」   (1/20 00:38:00)

永井 荷風「かっわイイ〜!!」   (1/20 00:38:22)

津島朋恵「うふふ、でしょう?」荷風にデコピンをしながら   (1/20 00:38:45)

永井 荷風「イデッ……なンで僕だケ…」おでこをさすりながら   (1/20 00:39:48)

青柳來実「その可愛さの秘訣は一体?」   (1/20 00:39:51)

津島朋恵「うーん……何かしら、経験?」   (1/20 00:40:15)

青柳來実「それって、大人のあれ?」   (1/20 00:41:24)

青柳來実「それとも人生のこと?」   (1/20 00:41:39)

津島朋恵「うーん、人生にしておきましょーか」   (1/20 00:42:08)

永井 荷風「お泊まり会楽しみだナ〜。ホラー映画いっぱい持っていこウ!」   (1/20 00:43:54)

青柳來実「そぉー」   (1/20 00:44:23)

青柳來実「え⁈お泊り会⁈なにそれ聞いてない⁈」   (1/20 00:44:54)

青柳來実  (1/20 00:44:56)

津島朋恵「荷風、アナタそんなに悪戯がお好きかしら?」   (1/20 00:44:57)

永井 荷風「そうそう。お泊まり会があるんだヨ〜。あと僕は映画鑑賞が好きなだけだヨ〜?」   (1/20 00:45:45)

津島朋恵「絶対にそれだけじゃないでしょう⁉︎」   (1/20 00:46:28)

津島朋恵「ワタシの家でお泊まり会をする事になったのよ、ワタシの家、無駄に広いもの」   (1/20 00:46:58)

青柳來実「へ一なんかいやらしい事でもするのかと思ってた」   (1/20 00:47:29)

永井 荷風「いやらしいこト!?」予想外の返答が返ってきてびっくりする荷風   (1/20 00:48:11)

津島朋恵「ふふ、するわけないじゃない、こんな木偶の坊と」   (1/20 00:49:31)

津島朋恵[ちょっと離席します!]   (1/20 00:50:14)

永井 荷風「非道イ〜。まア兎に角いやらしいことはしないヨ!!」[了解です!]   (1/20 00:50:43)

青柳來実「確かに津島先生の言っていることは正しい」   (1/20 00:50:48)

青柳來実「そうなんだー良かった。」   (1/20 00:51:16)

永井 荷風「君たち辛辣だよネ。」   (1/20 00:51:17)

永井 荷風「お泊まり来ル〜?」   (1/20 00:53:49)

青柳來実「…そう?行く!」   (1/20 00:54:35)

永井 荷風「わーい!賑やかになるほドいいからネ!今日は夜更かしするヨ〜」   (1/20 00:56:27)

青柳來実「いえ⤴」   (1/20 00:58:31)

永井 荷風「ホラーとか好き?」   (1/20 00:59:40)

青柳來実「嫌いではない、かな」   (1/20 01:03:53)

永井 荷風「なラ良かっタ!ホラー鑑賞するつもりだったんダ〜!」と言いつつも怖がる人たちを見たり写真を撮りたいだけ   (1/20 01:05:15)

青柳來実「オッケー楽勝だよ。いっつもホラー映画よりも怖い者を見てるからね」   (1/20 01:07:19)

永井 荷風「確かニ。それにしてはみんなホラー苦手だよネ!朋恵ちゃ…津島先生とカ。」   (1/20 01:08:22)

青柳來実「それな~」   (1/20 01:09:41)

青柳來実「私そろそろ、自室に戻ってお泊まりかいの準備して来る!また後でね」   (1/20 01:10:42)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (1/20 01:10:47)

永井 荷風「はァい!またネ〜!」   (1/20 01:10:55)

永井 荷風「津島先生寝ちゃってルシ……暇だナ〜」   (1/20 01:13:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、津島朋恵さんが自動退室しました。  (1/20 01:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/20 01:43:14)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/20 21:06:44)

天魔光「うへぇびしょ濡れ...」   (1/20 21:06:58)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/20 21:07:23)

天魔光「あ校長」   (1/20 21:07:35)

永井 荷風「…!?そンなにびしょ濡れデどうしたノ!?!?」   (1/20 21:07:47)

天魔光「アハハ太宰を川から出すために川に入っただけですよ。」   (1/20 21:08:46)

永井 荷風「冷えちゃうでショ!そン」   (1/20 21:09:19)

永井 荷風誤送ですっ   (1/20 21:09:29)

天魔光大丈夫ですよ!私も凄いいっぱいしますし!   (1/20 21:09:52)

永井 荷風「冷えちゃうでしョ!そンなのほっとけば良かったのニ!!」コートをかけながら   (1/20 21:10:04)

永井 荷風[優しすぎるっありがとうございます!]   (1/20 21:10:25)

天魔光【いえいえ~!優しいのはシリコン寿司さんのほうですよ!】「やですよ私より早く死なれるのは!」   (1/20 21:11:04)

永井 荷風「優しいネ〜。でモ体調崩しちャダメだシ!」[わー!天使だッ]   (1/20 21:12:45)

天魔光「大丈夫です!...太宰より早く死んだら彼奴は葬式代払わなきゃでしょ!」   (1/20 21:14:09)

天魔光「彼奴の財布を枯らしてやるんです!」   (1/20 21:15:02)

永井 荷風「そウいう問題じゃないノ!と言うカ早く違う服着ないト体冷えちゃうヨ???」心配でしかない荷風   (1/20 21:15:44)

天魔光「...服着替えたくないです...」   (1/20 21:17:30)

永井 荷風「なんデ?保健室ニ予備とカないノ…?」   (1/20 21:18:24)

天魔光「無いですあれは生徒が着るようです。だってこの服唯一ゼ◯シィ野郎に認知されてないんですよ!?なんかもったいない気がする!!」   (1/20 21:20:03)

天魔光「あと家帰るの嫌です!!」   (1/20 21:21:45)

永井 荷風「べつニ服捨てるわけじゃないンだシ!!風邪引いたラ困るでショ!………取り敢えズ髪の毛拭こうカ?」談話室にある手を拭くように予備としておいてあるタオルを持って。   (1/20 21:23:27)

天魔光「分かった...」大人しく髪をふきだす   (1/20 21:24:09)

天魔光「髪結んでるの解いたほうが良いですかね?」   (1/20 21:24:44)

永井 荷風「うン。流石ニ結ったままはむずかしいでショ。」   (1/20 21:25:40)

天魔光「分かった。」髪を解いて拭きだす   (1/20 21:27:03)

天魔光「意外と私って髪長かったんですね。久しぶりにじっくり見ました。」   (1/20 21:28:24)

永井 荷風「髪解いてても可愛いよネ〜。美人さン!」   (1/20 21:29:03)

天魔光「...」無言で照れる   (1/20 21:29:40)

天魔光「やっぱくくる!」髪をくくり直す   (1/20 21:30:04)

永井 荷風「ア〜。まアくくっててモかわいいヨ!」   (1/20 21:30:46)

天魔光「.....!!」タオルを投げ付ける   (1/20 21:31:36)

永井 荷風「んグ…地味に痛いヨ!」   (1/20 21:32:11)

天魔光「校長嫌い!」   (1/20 21:33:31)

永井 荷風「なんデ〜!僕は好きだヨ♡」へらず口   (1/20 21:34:20)

天魔光「される人の気も知らないで!!この!このぉ!」ポコポコ校長を叩く   (1/20 21:35:23)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/20 21:35:48)

薄田泣音「スゥッ」   (1/20 21:35:59)

永井 荷風「助けテ薄田君〜」   (1/20 21:36:01)

薄田泣音「どうせ自分で蒔いた種なんでしょ?自分で片付けて。」   (1/20 21:36:28)

天魔光「校長!!嫌い!!大嫌い!!」ポコポコ校長の頭を叩く   (1/20 21:37:30)

永井 荷風「辛辣ッ!でも僕なンか悪いことしたかナ……頭叩かないデ〜?」   (1/20 21:37:46)

天魔光「や!!」更に叩く   (1/20 21:38:42)

薄田泣音「女装したときにされたナンパの恨み…忘れてないからね?」   (1/20 21:38:57)

天魔光「恨めしや~!!恨めしや~!!」もっと叩く   (1/20 21:39:26)

薄田泣音「恨めしやー」(棒)   (1/20 21:40:10)

永井 荷風「いやァそれに関してハ申し訳なく思ってるヨ〜(でも可愛かっタナ〜)ッてイタイイタイッ!ちょっと痛くなってくル!」   (1/20 21:40:26)

薄田泣音「天魔せんせーちょっといい?」   (1/20 21:41:00)

薄田泣音「そこ変わって。」   (1/20 21:41:11)

天魔光「知らない!!校長が悪いもん!!あ、良いよ!」   (1/20 21:41:21)

永井 荷風「エ…なンか怖いんだけド…」   (1/20 21:43:29)

天魔光「校長のせいでこんなこと為ってるんですから文句は無しですよ!!ほらやっちゃえ薄田君!!」完全に薄田側の天魔   (1/20 21:44:08)

薄田泣音「ねぇ、無駄な言い訳はいいからさ、言ってみなよ。ほらごから始まる6文字で終わる言葉だよ?」校長の頭を掴み校長と同じ目線になるよう屈み、無表情で見つめる   (1/20 21:44:43)

永井 荷風「いだいいだイ!ごめんなさいッて!」   (1/20 21:46:10)

天魔光「よく言えました~!」顔は笑っていない   (1/20 21:46:56)

薄田泣音「いい?次からちゃんと守ってね。悪いことしたらごめんなさいだよ?幼稚園児でもできる。まぁ謝られて収まる怒りじゃないけどさ。自分の非は自分で認めてね?」ニコッ   (1/20 21:47:06)

永井 荷風「はァい」   (1/20 21:47:30)

薄田泣音「返事はハイ。」   (1/20 21:47:48)

永井 荷風「はイ!」   (1/20 21:49:15)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/20 21:49:27)

天魔光「よく言えました~!ヘクチッ」今度はちゃんと笑っている   (1/20 21:49:34)

津島朋恵「あらこんばんは」   (1/20 21:49:44)

天魔光「あ、津島先生!お久しぶりです!ヘクチッ」凄い喜んでいる   (1/20 21:50:12)

永井 荷風「くしゃみしてルじゃン!だかラ服変えテって言ったのニ」   (1/20 21:50:28)

薄田泣音「こんばんは…って校長ごめん…髪何本か抜けた…。」   (1/20 21:50:38)

永井 荷風「痛いと思ったラ〜!もウ!」   (1/20 21:51:05)

津島朋恵「久しぶりね、光センセー、大丈夫かしら?」   (1/20 21:51:09)

薄田泣音「また校長がなんかやってたよ。」   (1/20 21:52:19)

天魔光「大丈夫ですよぉ!ヘクチッ」   (1/20 21:52:24)

津島朋恵「荷風、何をやったのかしら?」   (1/20 21:52:44)

天魔光「校長は相変わらず...はぁ....」クソデカため息   (1/20 21:53:14)

永井 荷風「褒めてただけなのニ…」   (1/20 21:54:07)

薄田泣音「…本当にお恥ずかしい……」ボソッ   (1/20 21:54:33)

天魔光「もう末期ですよ。救いようがありません。ヘクッ」頑張ってくしゃみを止めた   (1/20 21:55:25)

薄田泣音「…ほら。牧水先生用にあったタオルだけど、使いな。」   (1/20 21:57:08)

天魔光「あ、ありがと薄田君...」   (1/20 21:57:48)

津島朋恵「体調管理はしっかりとね」   (1/20 21:58:41)

薄田泣音「何なら着替えもあるから。」   (1/20 21:58:47)

天魔光「私風邪ひいた子供みたいじゃないですか...」   (1/20 22:01:29)

永井 荷風「(間違ってはない気がすル。)」   (1/20 22:03:08)

天魔光「まぁ有難く服着替えさせてもらいますね!ちょっと待っててください!」廊下を走っていった   (1/20 22:04:13)

天魔光「た、ただいまです...」凄い息切れしている   (1/20 22:07:47)

津島朋恵「そんなに急がなくてもよかったのに…」   (1/20 22:08:02)

永井 荷風「忙しないネ〜」   (1/20 22:08:29)

天魔光「煩いです待たせるわけなきゃ無いでしょ!」   (1/20 22:09:57)

天魔光「其れにしても服ブカブカですね。」   (1/20 22:11:15)

天魔光「走ってて転けるかと思いました。」校長に袖を叩きつける   (1/20 22:13:53)

永井 荷風「いだッ…なンで??」   (1/20 22:14:23)

薄田泣音「あー…あの人確か長身だったような…ごめん。」   (1/20 22:14:38)

天魔光「....太宰の身長取ってやろうかな」   (1/20 22:15:54)

薄田泣音「…牧水せんせーを縮めるほうが早いと思う。」   (1/20 22:16:58)

天魔光「やですよ大好きな牧水先生を縮めるなんて!」   (1/20 22:17:44)

天魔光「....それか校長から取ろうかな...」校長に視線を向ける   (1/20 22:18:17)

薄田泣音「フッ」   (1/20 22:18:51)

津島朋恵「無駄に身長だけはあるものね」   (1/20 22:18:56)

永井 荷風「ヤメテヨ〜!」   (1/20 22:19:34)

天魔光「あと顔も。やっぱ校長から取ろうかなぁ~?」   (1/20 22:19:40)

薄田泣音「校長…。可哀想に…。」   (1/20 22:20:33)

永井 荷風「困るんだけド〜?取らないでネ!」顔がいいということは否定しない荷風   (1/20 22:21:35)

天魔光「苛つく!!おらいつもの仕返しです!ほら縮め!!そして私に身長寄こせ!!」校長の頭を袖で叩き続ける   (1/20 22:21:57)

薄田泣音「うわっすごい音…。」   (1/20 22:22:20)

永井 荷風「いたイッテ〜!暴力はダメだヨ!」   (1/20 22:22:59)

天魔光「知るか!!縮め!!縮めぇ~!!」もう校長の身長を縮める事しか頭にない   (1/20 22:23:50)

永井 荷風「校長先生ハ縮まないヨ!」   (1/20 22:25:35)

天魔光「それか校長がピ◯ミンみたいに地面に埋まれ!!」暴論   (1/20 22:26:20)

天魔光【済みません抜けます!】   (1/20 22:27:16)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/20 22:27:20)

永井 荷風「暴言だケ吐いて帰ってっちゃっタ……ひどくなイ?」   (1/20 22:27:52)

津島朋恵「しょうがないわよ」   (1/20 22:28:56)

永井 荷風「そんナ〜……喉乾いたナ〜。飲み物何があったっケ…」   (1/20 22:31:32)

永井 荷風「……水でいいヤ。」冷蔵庫にはオレンジジュースしかなかったためそっと閉じる   (1/20 22:34:03)

津島朋恵「飲みなさいよ、オレンジジュース」にっこり   (1/20 22:34:48)

永井 荷風「水でいいヨ〜!」   (1/20 22:35:32)

薄田泣音「僕もオレンジジュース飲みたい…。」   (1/20 22:36:51)

津島朋恵「オレンジジュース飲んで飲んで」   (1/20 22:37:01)

薄田泣音「頂きます。」   (1/20 22:37:24)

永井 荷風[どんな効果がいいですかね!]   (1/20 22:37:42)

津島朋恵[幼児化が大好きすぎる((]   (1/20 22:39:36)

薄田泣音[では4歳くらいに戻しましょう!]   (1/20 22:40:05)

永井 荷風[おぉ!可愛くなりそうです!]   (1/20 22:40:28)

津島朋恵[やったーーー!!!]   (1/20 22:41:03)

薄田泣音「…あれ?ここどこ…?おにーさんたち、だぁれ?」   (1/20 22:41:08)

津島朋恵「あらあら、可愛いわね」   (1/20 22:41:37)

永井 荷風「可愛イ〜!」   (1/20 22:41:51)

薄田泣音「ぼ、ぼくはなきねっていうんだ。ねぇ、おにーさんたちも、僕に痛いこと、するの?」ウルウル   (1/20 22:42:20)

永井 荷風「しないヨ!絶対!約束すル!」   (1/20 22:43:18)

津島朋恵「するわけないじゃない、絹のように優しく扱うわよ」   (1/20 22:43:20)

薄田泣音「ほんとっ…?よかったぁ…。」   (1/20 22:44:16)

永井 荷風「うンうン。お菓子とかいル〜?」   (1/20 22:45:51)

薄田泣音「おかし…なに?それなに?」   (1/20 22:46:26)

津島朋恵「美味しい軽食よ、食べてみるかしら?」クッキーを持ってくる   (1/20 22:46:53)

永井 荷風「とってモ美味しいヨ〜」   (1/20 22:48:25)

薄田泣音「…っ!すっごいおいしい」   (1/20 22:51:33)

津島朋恵「ふふ、ならよかったわ。いくらでもどーぞ」   (1/20 22:53:07)

永井 荷風「いっぱいあるからネ〜(かっわいイ…)」   (1/20 22:53:36)

薄田泣音「はじめてたべた…こんなにおいしいの…」   (1/20 22:54:38)

津島朋恵「気に入ってくれたようでよかったわ」   (1/20 22:56:15)

永井 荷風「美味しそうニ食べるネ〜」   (1/20 22:57:22)

薄田泣音「あしたもたべれたらいいのにな〜。」   (1/20 22:58:06)

永井 荷風「アト7年くらイたったラ、イヤというほド食べさしてあげるヨ〜」   (1/20 22:59:41)

津島朋恵「うんうん」   (1/20 23:01:31)

薄田泣音「7ねんか…。ながいけど、たのしみにしてるね!」   (1/20 23:01:34)

永井 荷風「もっトいっぱい美味しい食べ物教えてあげるかラ、期待しててネ!」   (1/20 23:02:20)

津島朋恵「ええ、楽しみにしててちょうだい」   (1/20 23:02:48)

永井 荷風「このオレンジジュース効果ニばらつきがあるナ〜…もうちょっといろんな人デ試ソ。」ぼそっと   (1/20 23:05:25)

津島朋恵「自分に試してみたらどーかしら?」聞き逃さない人   (1/20 23:07:04)

永井 荷風「地獄耳…飲んだ時どんな感覚なんだロ。」   (1/20 23:08:14)

津島朋恵「飲めば済むことよ?ほら、飲みなさいよ」   (1/20 23:09:29)

永井 荷風「ヤダヤダ!薄田君の効果もまだ切れてないシ!!」   (1/20 23:10:06)

津島朋恵「じゃあ切れたら飲むのね」   (1/20 23:10:50)

永井 荷風「ぐ…薄田君の効果長く続いテ〜〜ッ」   (1/20 23:12:03)

永井 荷風[薄田君の中の方寝てしまいましたかね…]   (1/20 23:21:35)

津島朋恵[ですかね…]   (1/20 23:24:43)

永井 荷風「寝ちゃってル…疲れてたのかナ〜」   (1/20 23:26:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/20 23:26:41)

津島朋恵「あらあら、それなら、ね」にっこりと笑ってオレンジジュースを渡す   (1/20 23:27:24)

永井 荷風「ほんとにやだなァ…」コップを持ちながら   (1/20 23:28:57)

津島朋恵「ふふ、昔の荷風結構好きなのよ」   (1/20 23:29:50)

永井 荷風「ン…意外と美味しイ…?」   (1/20 23:30:37)

永井 荷風[前回と同じくポートマフィアの時くらいにします!]   (1/20 23:31:18)

津島朋恵[了解です!]   (1/20 23:31:34)

永井 荷風「は?またここ?ほんと意味わからないんだけど…」   (1/20 23:33:35)

津島朋恵「ふふ、あら、この前の記憶があるのね」   (1/20 23:35:16)

永井 荷風「あんま覚えてないけどね。またちょっと成長した朋恵だ……」イヤそうな顔をして   (1/20 23:36:23)

津島朋恵「あらあら、そんなにお気に召さないの?」   (1/20 23:37:07)

永井 荷風「なんか、泣き虫朋恵の癖に発言が上から目線で癪に触る」   (1/20 23:38:10)

津島朋恵「昔からあまり変わらないでしょう?」   (1/20 23:38:58)

永井 荷風「大違いだよ!もっと可愛げがあった!いまは、その、大人っぽすぎる」   (1/20 23:39:51)

津島朋恵「あら、可愛げがあったなんて、意外ね、そんなふうに思ってたなんて。そして、あら、照れてるのかしら?」くすくすと笑う   (1/20 23:40:51)

永井 荷風「違うよ!ほんと調子狂う…」   (1/20 23:42:12)

津島朋恵「あらあら、今のアナタの方が扱いやすいかもしれないわね、余裕がない感じとか」   (1/20 23:43:29)

永井 荷風「はぁ?そんなことないよ!余裕ないわけでもないし……」頬杖をついて目を逸らす   (1/20 23:44:47)

津島朋恵「あら、それは本当かしら?目も逸らしちゃって、説得力ないわよ」   (1/20 23:45:18)

永井 荷風「なんなのさ!目は今一瞬回りを確認しただけだよ!よくわかんない場所だし…」苦し紛れの言い訳   (1/20 23:47:59)

津島朋恵「あら、アナタなら建物の構造も人の気配もすぐにわかるじゃない。見苦しい言い訳は余計自分の首を絞めるわよ」ずっとニヤニヤしてる   (1/20 23:49:30)

永井 荷風「ほんとだよっ!にやにやしてるのもうざったいし、ずっと余裕ぶってるのも嫌!」指を刺しながら   (1/20 23:52:55)

津島朋恵「ふふ、今じゃ見れない懐かしいアナタを見れて気分がいいのよ」   (1/20 23:54:02)

永井 荷風「なんなのさその言い方。僕は今もこれからもずっとこうだよ!」   (1/20 23:54:46)

津島朋恵「ふふ、そうだったら結構嬉しかったのだけどね」少し寂しそうに笑う   (1/20 23:55:32)

永井 荷風「何その言い方…僕死んだみたいじゃん」心底嫌そうな顔して   (1/20 23:56:25)

津島朋恵「死んではいないから安心しなさいよ、ただ、ちょっと寂しいっていうのが、ね」   (1/20 23:57:28)

永井 荷風「朋恵寂しく思わせるって今の僕何してるんだよ…」   (1/20 23:58:48)

津島朋恵「アナタ自由人だもの、仕方ないわ」   (1/21 00:00:27)

永井 荷風「誰の命令も聞かないわけじゃないよ!(森さんの命令絶対の人)」   (1/21 00:01:19)

津島朋恵「それは森さんのことでしょう?」   (1/21 00:03:48)

永井 荷風「まあね。あの人の言うことならなんでも聞けるよ」狂信的   (1/21 00:04:36)

津島朋恵「訳がわからないわ。あの人の言うことを好き好んで聞く人なんて」   (1/21 00:05:21)

永井 荷風「ま、感性の違いだよ。」   (1/21 00:07:51)

永井 荷風「朋恵ほんとに変わったよね。いい意味で。」   (1/21 00:08:44)

津島朋恵「それもそうね」   (1/21 00:08:48)

永井 荷風「十分美人だけどね」にっと笑顔になり顔を近づける   (1/21 00:11:10)

津島朋恵「あら、大胆なこと」   (1/21 00:11:36)

永井 荷風「また余裕ぶってる」もうキス1秒前くらいの距離感   (1/21 00:13:55)

津島朋恵「……流石に近いわよ」少し顔を赤くして若干睨む   (1/21 00:14:41)

永井 荷風「うふふ。やっぱりその表情が1番似合う」おでこがくっつくだけですぐに離れる   (1/21 00:17:52)

津島朋恵「似合うって……そう言うところは本当に変わらない」自分のおでこを触って顔を赤くして荷風を睨みながら   (1/21 00:19:05)

永井 荷風「かわいいね?朋恵♡」心底楽しそうに   (1/21 00:20:07)

津島朋恵「そんなに揶揄うのがお好きかしら?」少し怒ったように   (1/21 00:21:04)

永井 荷風「うん!とっても。悔しがる顔が1番いいよ。」   (1/21 00:22:46)

津島朋恵「ああ、もう!!貴方の思い通りなんて癪に触るわ!!」   (1/21 00:23:44)

永井 荷風「朋恵は一生僕には勝てないよ!残念だったね!」   (1/21 00:24:31)

津島朋恵「そうかしら、こっちにもまだ手はあるのよ」   (1/21 00:25:37)

永井 荷風「え…嫌な予感しかしないんだけど…」   (1/21 00:26:33)

津島朋恵荷風の襟元を掴んでこちらに引き寄せる   (1/21 00:27:12)

永井 荷風「は、え?何!?」   (1/21 00:28:33)

津島朋恵理解が追いつかない荷風に構わず、顔を近づけでちゅっと触れるだけのキスをする   (1/21 00:29:27)

津島朋恵「………ね、強烈なてでしょう?」真っ赤な顔だけど余裕そうに笑う   (1/21 00:30:05)

永井 荷風「は、え…、?」思考が追いついていない。もちろん真っ赤   (1/21 00:30:42)

津島朋恵「貴方のその真っ赤な顔、人生で2回目かも」   (1/21 00:31:57)

永井 荷風「え…?は、なにが……?」顔を片手で覆いながら   (1/21 00:32:43)

津島朋恵「ふふ、その顔にできるのは私だけの特権であって欲しいわね」   (1/21 00:33:47)

永井 荷風「なんで!?朋恵と……?(変わりすぎでしょ…)」   (1/21 00:35:56)

津島朋恵「とてもいい反応ね、仕掛けた甲斐があったわ(写真も撮れたし)」   (1/21 00:37:11)

永井 荷風「そ、それは反則だろっっ!変わりすぎ!!うぶな朋恵を返せ!!」もう何に怒ってるのかわからない荷風   (1/21 00:38:19)

津島朋恵「あら、そうは言われても困るわ。まあ、うぶな私の方が好きなら考えてあげなくもないけれど…」   (1/21 00:39:03)

永井 荷風「嫌いじゃないけど気に食わないっ!」   (1/21 00:39:54)

津島朋恵「あら、嫌いじゃないの?嬉しいわね、それは」   (1/21 00:40:47)

永井 荷風「そりゃ大事な部下だから。」   (1/21 00:42:09)

津島朋恵「あら、私、結局は部下としてしか見られてないのね、残念だわ」   (1/21 00:42:53)

永井 荷風「へぇ〜?部下以上の存在としてみられたいんだ」おちょくる顔   (1/21 00:44:36)

津島朋恵「……えぇ、勿論そうよ、決まってるじゃない」   (1/21 00:45:09)

永井 荷風「ん…え…?」思っていた返答と違い動揺する荷風   (1/21 00:46:51)

津島朋恵「このタイミングで言うなんて卑怯だって分かってるけれど、ずっと心に留めておくのも辛いのよ?」   (1/21 00:47:47)

永井 荷風「………!??(まさか、いや、そんなわけ…)」動揺が止まらない荷風。   (1/21 00:49:19)

津島朋恵「ねぇ荷風、私、貴方のことが好きよ、それはもう、気が狂いそうなほど。貴方の瞳には、私だけが映ればいいのに、なんて我儘なことを考えるくらいにね」   (1/21 00:50:18)

津島朋恵「愛しているわ」柔らかい笑顔   (1/21 00:50:39)

永井 荷風「……あ……(これ本気じゃ……微笑むのは反則でしょ……)」混乱に混乱で何も言えない   (1/21 00:53:13)

2024年01月17日 23時34分 ~ 2024年01月21日 00時53分 の過去ログ
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