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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月21日 00時54分 ~ 2024年01月22日 18時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

津島朋恵「ふふ、ごめんなさいね。こんな時に言うなんて卑怯だって分かってるわ、でも、これは貴方だって悪いんだから」   (1/21 00:54:42)

津島朋恵「……さて、ワタシの予想ならそろそろね」   (1/21 00:55:57)

永井 荷風「いがいトオレンジジュース美味しかっタナ…」   (1/21 00:56:54)

津島朋恵「あら、それなら良かったんじゃない?ワタシも楽しかったわ、WinWinね」   (1/21 00:57:25)

永井 荷風「何してたノ???怖くて仕方ないんだけド……」   (1/21 00:57:55)

津島朋恵「うーん、そうね、可愛かったわよ、余裕がなくて」   (1/21 00:58:56)

永井 荷風「余裕がなくて???何してたノほんと二……」   (1/21 00:59:52)

津島朋恵「ナ イ ショ♡」ウインクする   (1/21 01:00:51)

永井 荷風「わー可愛いけド怖いナ〜?弱み握られてる感じがすごいヨ…」   (1/21 01:02:29)

津島朋恵「ふふ、そんなことないわよ」大嘘   (1/21 01:03:37)

永井 荷風「嘘つき!そんなことないなラ何してたカ教えてくれてモいいじゃン!」   (1/21 01:04:09)

津島朋恵「ただの他愛のない話よ、教えるような内容もないもの」   (1/21 01:06:00)

永井 荷風「……絶対嘘だろうけド教える気ないでショ……写真とカ撮ってない?」訝しみ   (1/21 01:07:23)

津島朋恵「撮ってないわよ」嘘   (1/21 01:08:17)

永井 荷風「ほんとに?」   (1/21 01:09:12)

津島朋恵「本当よ」大嘘   (1/21 01:09:44)

永井 荷風「そっカ……あァ…やっぱ飲まなきゃよかっタ!」   (1/21 01:12:03)

津島朋恵「別にいいじゃない、記憶はないんだから」   (1/21 01:12:51)

永井 荷風「津島先生ノ記憶には残ってるわけじゃン…写真撮ってる可能性もあるシ……」   (1/21 01:13:32)

津島朋恵「知らぬが仏よ、まあ、久しぶりにとても楽しかったとだけ言っておこうかしら?」   (1/21 01:14:54)

永井 荷風「楽しめたなラいいけどさァ!」諦めた   (1/21 01:15:22)

永井 荷風「下手したラ性格反転薬よりモ拷問だヨ…」   (1/21 01:16:44)

津島朋恵「あらそうかしら?ワタシ、そんなに恥じらわなくていいと思うのだけど」   (1/21 01:17:24)

永井 荷風「恥じだヨ!特ニポートマフィアの時ハ……」   (1/21 01:18:56)

津島朋恵「ワタシは好きなのに…どうしてそんなにも恥じらう必要があるの?」   (1/21 01:19:39)

永井 荷風「あの頃の僕ハ人間として未熟すぎるノ!」   (1/21 01:22:53)

津島朋恵「人間誰しも未熟でしょう?」   (1/21 01:23:34)

永井 荷風「僕は過去を振り返らない男だかラ…」   (1/21 01:24:08)

津島朋恵「あらそう、まあ、それはいいことだけれど……まあいいわ、人それぞれね」   (1/21 01:25:13)

永井 荷風「あのときの僕ハ人に優しくないシ、すぐに感情が出るシ(すぐ照れるシ)……兎に角忘れよウ。ウン。」   (1/21 01:25:59)

津島朋恵「ふふ、まあワタシは忘れないけれど」   (1/21 01:27:22)

永井 荷風「そこハ忘れてヨ!!」   (1/21 01:28:04)

津島朋恵「いやね、貴方の命令に従いたくもないし」   (1/21 01:29:11)

永井 荷風「なラ僕もうぶで泣き虫で純粋でカワイイ照れ屋朋恵ちゃンのこと覚えとくヨ」   (1/21 01:30:31)

津島朋恵「ええ、好きにしたらどう?別に恥じることじゃないもの」   (1/21 01:31:05)

永井 荷風「前の津島先生なラ、天魔先生の如くぽかぽか照れながら反抗してきたのにナ〜。」しみじみ   (1/21 01:32:24)

津島朋恵「だって一々そーゆー反応してたら疲れるんだもの」   (1/21 01:32:56)

永井 荷風「僕としては可愛い可愛い津島先生をもっと照れさせたいわけなんだけド〜。なかなか照れないんだよネ〜?」   (1/21 01:33:59)

津島朋恵「あら、無理なお願いね」   (1/21 01:34:28)

永井 荷風「釣れないナ〜」   (1/21 01:35:41)

津島朋恵「ごめんなさいね〜」   (1/21 01:36:29)

永井 荷風「オレンジジュースは冷蔵庫ニ戻しとコ…」   (1/21 01:39:22)

津島朋恵「また飲んでちょうだいね」にっこり   (1/21 01:40:29)

永井 荷風「絶対いヤだネ。飲むなら津島先生がどうゾ!」   (1/21 01:41:45)

津島朋恵「何か報酬がないといやね」   (1/21 01:43:48)

永井 荷風「そロそロ帰ろウかナ〜」   (1/21 01:44:04)

永井 荷風「報酬……お酒とカ?」   (1/21 01:44:18)

津島朋恵「そうね」   (1/21 01:44:49)

永井 荷風「こンど洋酒津島先生の家ニ持ってくヨ〜」   (1/21 01:45:43)

永井 荷風「オレンジジュースト一緒ニ」   (1/21 01:46:03)

津島朋恵「ありがとう、高いやつを頼むわ」   (1/21 01:47:05)

永井 荷風「もちろン!……〜ねム…」   (1/21 01:48:16)

津島朋恵「おやすみなさい。車に轢かれそうだし送っていきましょうか?」   (1/21 01:49:16)

永井 荷風「大丈夫だヨ〜…タブン」   (1/21 01:50:32)

津島朋恵「信用ならないわ、送ってくわよ」   (1/21 01:51:09)

永井 荷風「いやァ…朋恵ちゃんに送ってもらうのも悪いヨ〜。」眠くて呼び方が津島先生じゃなくなってる   (1/21 01:52:16)

永井 荷風[すみません!先寝かせていただきます!]   (1/21 01:53:29)

永井 荷風「朋恵ちゃんもきをつけてかえってネ〜」手をひらひらとふりながら   (1/21 01:55:14)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/21 01:55:21)

津島朋恵「はあ、ついていきましょうかね」   (1/21 01:58:34)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/21 01:58:35)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/21 17:18:34)

天魔光「流石に誰も居ないか...」   (1/21 17:18:47)

天魔光「誰か来ないかなぁ。」   (1/21 17:20:15)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/21 17:20:44)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/21 19:25:32)

薄田泣音「やっぱり誰もいない…。」   (1/21 19:25:57)

薄田泣音「小刀でも磨いてよう」   (1/21 19:26:17)

薄田泣音「磨き終わっても誰も来ない…。帰ろ。」   (1/21 19:35:31)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/21 19:35:35)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/21 19:47:26)

薄田泣音「…知ってた。誰もいないのは分かってた。」   (1/21 19:47:47)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/21 19:48:22)

薄田泣音「あ、ども」   (1/21 19:48:29)

永井 荷風「ア、薄田くん!こんばんハ!」   (1/21 19:48:42)

薄田泣音「校長、お願いがあるんですけど…。」   (1/21 19:49:29)

永井 荷風「ン〜?お願いッて?」   (1/21 19:49:50)

薄田泣音「ライフルの伏せ打ちが難しいので教えてください。」   (1/21 19:50:28)

永井 荷風「それくらいなラ全然いいヨ!でも僕に打たないでネ??」   (1/21 19:51:10)

薄田泣音「ありがとう。」   (1/21 19:51:29)

永井 荷風「でモ珍しいネ。牧水先生とカじゃなくテ僕に聞くとハ。」   (1/21 19:52:26)

薄田泣音「牧水先生に聞いたら効果音ばっかでよく分からなかった。」   (1/21 19:52:58)

永井 荷風「ア〜。なんというカ感覚派だもんネ牧水先生。」   (1/21 19:54:15)

薄田泣音「『カチッと定めてギャンって打ってシュババってやるんやで』って言ってて。」   (1/21 19:54:52)

永井 荷風「ワ〜…関西人らしイ効果音説明。天才ダ。」   (1/21 19:56:30)

薄田泣音「天才だね。」   (1/21 19:56:48)

永井 荷風「先生としテもいい先生なんだけどナ〜」   (1/21 19:58:47)

薄田泣音「石川によると結構サボってるらしいけど…。」   (1/21 19:59:43)

永井 荷風「反面教師になるシ〜。それニ生徒ト仲良いじゃン?きっトいい先生だヨ。」   (1/21 20:00:53)

薄田泣音「(そうかな…?)」   (1/21 20:02:53)

永井 荷風「現に一番弟子の薄田くんはしっかりしてるわけだシ。」   (1/21 20:04:10)

薄田泣音「確かにあれはほぼ反面教師だな…。」   (1/21 20:04:36)

永井 荷風「ウフフ〜。校長先生としてモサボり仲間がいるかラ気が楽だヨ〜。」   (1/21 20:08:19)

薄田泣音「………(引)」   (1/21 20:08:33)

薄田泣音「でもあの人学生時代すんごい頭悪かったらしいよ。」   (1/21 20:09:01)

永井 荷風「エ、そウなの!?あんな言語堪能なのニ!」   (1/21 20:10:21)

薄田泣音「異国語は興味があったから覚えただけでほぼ独学、それ以外はマジでポンコツだったらしい。」   (1/21 20:11:08)

永井 荷風「独学!それハびっくり!」   (1/21 20:12:50)

永井 荷風「こンど何か教えてもらおうかナ〜。」   (1/21 20:14:48)

薄田泣音「まだ英語、ドイツ語、中国語、韓国語、露西亜語以外はまだ勉強してるんだって。」   (1/21 20:14:58)

永井 荷風「えェ!すっゴいナ…薄田くんよく知ってるネ〜」   (1/21 20:16:32)

薄田泣音「よくノートとか教科書持たされるから情報が入ってくるんだよ。」   (1/21 20:17:56)

永井 荷風「牧水先生……自由人だからナ〜!」諦め   (1/21 20:19:31)

薄田泣音「変人……。」   (1/21 20:20:22)

永井 荷風「辛辣だネ〜。ア、クッキー食べル?」この前の幼児化の名残で薄田君を甘やかしたい荷風   (1/21 20:22:13)

薄田泣音「は?」甘いもの苦手な薄田   (1/21 20:22:50)

永井 荷風「エ…?(この前と全然反応が違ウ……!?)じゃアココアいる…?」おそるおそる   (1/21 20:24:14)

薄田泣音「…ノンシュガー?」   (1/21 20:25:20)

永井 荷風「……うン!」   (1/21 20:26:05)

薄田泣音「飲む」パァッ   (1/21 20:27:21)

永井 荷風「ウフフ〜!ちょっトまってネ〜?(やっパ可愛いところあるナ〜)」   (1/21 20:28:35)

永井 荷風「よシ!どーゾ!」   (1/21 20:29:30)

薄田泣音ワクワク   (1/21 20:30:40)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/21 20:31:06)

津島朋恵「あらこんばんは」   (1/21 20:31:47)

永井 荷風「美味しくできたと思うヨ〜。あ、こんばんハ〜」   (1/21 20:31:59)

薄田泣音「こんばんは」ゴクゴク   (1/21 20:33:00)

津島朋恵「あら、ココア?美味しい?」   (1/21 20:33:12)

薄田泣音「うん。」   (1/21 20:33:49)

津島朋恵「なら良かったわね」ご機嫌に笑う   (1/21 20:34:26)

永井 荷風「なラ良かったヨ〜!日頃のお詫ビ!」   (1/21 20:34:40)

薄田泣音「お詫び…?」心当たりが特にない   (1/21 20:35:07)

永井 荷風「薄田君は本当ニいい子だネ〜(女装してた時に口説いたこととカ幼児化させたこととカ…許してもらえてるなラよかっタ〜)」心当たりしかない人   (1/21 20:37:06)

薄田泣音「まぁ口説かれたことは一生許さないつもりだからね★」ニッコリ   (1/21 20:39:07)

津島朋恵「あらあら」   (1/21 20:39:24)

永井 荷風「そっカ……(グ…許してもらえてなかっタ)…ア!津島先生なんカ飲む?」   (1/21 20:40:00)

津島朋恵「あら、何があるかしら」   (1/21 20:40:29)

永井 荷風「なんでもあるヨ〜!ココアとカ、紅茶とカ、珈琲とカ、オレンジジュースとカ。」   (1/21 20:42:22)

津島朋恵「オレンジジュースまだ残ってるのね…」   (1/21 20:42:49)

薄田泣音「あのオレンジジュース美味しかったよね。」   (1/21 20:45:19)

永井 荷風「違う効果のやつとかモ残ってル〜。薄田くン飲む?」   (1/21 20:45:38)

薄田泣音「待って、牧水先生にあげよう」悪い笑顔   (1/21 20:46:21)

永井 荷風「いいネそレ……!」心底楽しそうな顔   (1/21 20:47:03)

津島朋恵「荷風が悪いことを考えている…」   (1/21 20:47:48)

薄田泣音「じゃあ、連れてくる、生憎この後任務だから同行できないけど、どんな感じだったか報告よろしく」ニコニコ   (1/21 20:48:00)

永井 荷風「はァい!了解!」楽しそうに   (1/21 20:48:32)

津島朋恵「分かったわ」   (1/21 20:49:19)

永井 荷風「何飲んでもらおうかナ〜!」   (1/21 20:50:36)

永井 荷風[牧水先生何飲みます…?]   (1/21 20:50:52)

薄田泣音[どうしましょう…]   (1/21 20:51:30)

薄田泣音[性別転換とかですかね…?]   (1/21 20:52:20)

永井 荷風[もウご都合系なんでモありますからね…それいいですね!]   (1/21 20:52:37)

津島朋恵[いいですね!!]   (1/21 20:53:34)

永井 荷風「性転換とカ〜?」   (1/21 20:54:14)

薄田泣音「賛成。」[それでは連れてきましょう!]   (1/21 20:54:31)

永井 荷風[ワクワクです……!]   (1/21 20:55:19)

津島朋恵「いいわね、楽しそう」   (1/21 20:55:27)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/21 20:56:32)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/21 20:58:03)

薄田泣音「薄田のヤツ、突然呼び出してなんや…?あ、こんばんはー。」   (1/21 20:58:46)

津島朋恵「こんばんは、牧水センセーオレンジジュースいかが?」   (1/21 20:59:25)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (1/21 20:59:44)

薄田泣音「オレンジジュース?美味しそうやし貰うとくね。」   (1/21 21:01:19)

永井 荷風「美味しいヨ〜!」   (1/21 21:02:35)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/21 21:03:13)

天魔光「こんばんは~」   (1/21 21:03:23)

薄田泣音「ほな頂きまーす」[名前変えるの忘れてました変えてきます!]   (1/21 21:03:28)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/21 21:03:32)

永井 荷風「こんばんハ〜!」[了解です!]   (1/21 21:03:40)

天魔光「お、なんか美味しそうな蜜柑ジュース!」馬鹿   (1/21 21:04:25)

永井 荷風「美味しいヨ〜?それはとってモ!」   (1/21 21:04:43)

津島朋恵「ええ、おいしかったわよ」   (1/21 21:05:06)

天魔光「ちょっと貰っても良いですか...?」心底飲みたそうな天魔   (1/21 21:05:11)

永井 荷風「いいヨ!」[効果何にします?]   (1/21 21:05:41)

天魔光【なにか見たいの有りますか?】   (1/21 21:05:58)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/21 21:06:23)

若山牧水[幼児化みたいです!]   (1/21 21:06:49)

天魔光【おけです!三歳ぐらいに戻しますね!!】   (1/21 21:07:05)

津島朋恵[いいですね!!]   (1/21 21:07:12)

永井 荷風[おぉ!楽しみです!]   (1/21 21:07:16)

天魔光「うむぅ...あれ?ここどこ?貴方たちだぁれ?」デカイ兎のぬいぐるみを抱きしめている天魔   (1/21 21:08:00)

津島朋恵「可愛い!!とっても可愛いわ!!」ぎゅっと抱きしめる   (1/21 21:08:44)

天魔光「!?おねぇちゃんも可愛いよ!!」ひまわりみたいな笑顔   (1/21 21:09:52)

永井 荷風「ワ〜可愛い!!」ロリコン臭が抜けない荷風   (1/21 21:10:12)

津島朋恵「ワタシも可愛いなんて、光ちゃんはいい子ね〜!!」なでなでする   (1/21 21:10:55)

天魔光「えへへ!でしょ~!」にっこにこ   (1/21 21:11:15)

若山牧水「ん〜。うまー。ってなんか声めっちゃ低…。」   (1/21 21:11:51)

天魔光「!?お兄さんだぁれ!!」兎を盾に警戒態勢   (1/21 21:12:30)

永井 荷風「おォ〜。牧水先生ハこンな感じになるのカ〜。美形だネ。」   (1/21 21:12:30)

若山牧水「おい校長自分何盛った。」   (1/21 21:12:40)

津島朋恵「……イケメン」目を輝かせる   (1/21 21:12:54)

若山牧水「ちゅうか見知れへん子供がおんねんけど…。校長の隠し子ぉか?」   (1/21 21:13:35)

永井 荷風「チガウチガウ!!」   (1/21 21:13:53)

天魔光「う~~...私はみつるだよ!この人は知らない人だよ!!」   (1/21 21:14:15)

若山牧水「やべぇ津島せんせに絶対目つけられた。」   (1/21 21:14:20)

永井 荷風「良かったネ〜」   (1/21 21:14:49)

若山牧水「みつるちゃんかー。ええ名前やなー。」天魔の頭を笑顔で撫でる   (1/21 21:15:12)

津島朋恵「牧水センセー……この後お茶でもいかが?」(((((   (1/21 21:15:25)

若山牧水「なんでやねん。別にええけど。」   (1/21 21:15:47)

天魔光「でしょでしょ!牧師さんが付けてくれた名前だもん!!」誇らしげ   (1/21 21:15:53)

永井 荷風「カワイ〜」   (1/21 21:16:15)

天魔光「えっと、つしませんせってこの人?」津島に寄っていく   (1/21 21:16:21)

津島朋恵「やったー!!って言うかとりあえず牧水センセー写真撮りましょ、写真」   (1/21 21:16:28)

若山牧水「そらなんかええこと起きそう名前やなー。」   (1/21 21:16:38)

津島朋恵「あら、光ちゃん。そーよ、ワタシ津島センセーよ」   (1/21 21:16:59)

天魔光「あたってた!!やったぁ!!」頭をぐりくり   (1/21 21:17:22)

若山牧水「写真?こうか?」あざといがしっかり似合うピースをする牧水   (1/21 21:17:38)

天魔光「...」とことこ写真に写らないように校長に寄っていく   (1/21 21:18:04)

津島朋恵「大正解!いい子いい子。そうそう!!さすが牧水センセー!」   (1/21 21:18:05)

永井 荷風「どうしたノ?天魔君?」   (1/21 21:18:51)

天魔光「あのね、写真のじゃまになっちゃうところは駄目って牧師さん言ってたからこっちきたの!」サイドテールがぴょこぴょこ動いている   (1/21 21:19:53)

永井 荷風「ワ〜!いい子だシカワイイネ〜!!」なでなで   (1/21 21:20:21)

若山牧水「その子ぉは女の子やで…って天魔せんせやってん!?今気づいた!」   (1/21 21:20:31)

天魔光「えへへへ!そーだよ!私はてんまみつるだよ!」   (1/21 21:21:09)

津島朋恵「光ちゃん、光ちゃん、一緒に写真どうかしら?」しゃがんで手招きする   (1/21 21:21:34)

天魔光「いいの!?行く!」津島側に移動   (1/21 21:22:30)

永井 荷風「カワイ〜。森さんノ気持ちがちょっトわかるナ〜。」   (1/21 21:22:37)

津島朋恵「森さんの話は出さないでちょうだい。はい、光ちゃん笑って〜はい、チーズ!」   (1/21 21:23:20)

天魔光「森さんって牧師さんのお友達の人の事?あ、」しゃべってる途中で撮られた   (1/21 21:23:50)

若山牧水「末期患者がここにおるんやけど」校長をジト目で見ながら   (1/21 21:23:50)

永井 荷風「津島先生モ大概だヨ?」   (1/21 21:24:34)

天魔光「お兄さんたち病気なの?みつるが治そうか?」心配   (1/21 21:24:52)

津島朋恵「大丈夫よ〜病気じゃないわ〜。後荷風、アナタあとですり潰してあげましょうか」   (1/21 21:25:32)

永井 荷風「天魔君ハ優しいネ〜!津島先生ハ物騒だネ〜」   (1/21 21:26:05)

若山牧水「そうやな潰そか。」   (1/21 21:26:17)

天魔光「そっか!よかったぁ!あれ、このお兄さん胡麻なの?」純粋だから何の事か分からず胡麻と勘違いしている   (1/21 21:26:56)

永井 荷風「なんデ???僕はゴマじゃないヨ〜?」   (1/21 21:27:12)

天魔光「そうなの!?みつるごまだと思ってた!」   (1/21 21:28:04)

若山牧水「ちゃうよ、あのお兄さんは胡麻やで〜。」   (1/21 21:28:52)

永井 荷風「悲しいナ〜。」   (1/21 21:28:58)

津島朋恵「そしてこれからひき肉になるのよ〜」   (1/21 21:29:12)

永井 荷風「ほんト君たち物騒だよネ〜」   (1/21 21:29:33)

天魔光「じゃあハンバーグなんだね!」   (1/21 21:29:42)

津島朋恵「そうよ〜」   (1/21 21:29:51)

永井 荷風「変なこト教えないノ!」   (1/21 21:30:07)

天魔光「?ハンバーグってへんなことなの?」   (1/21 21:30:45)

若山牧水「もしかしたらえぐり出しかもなー。」   (1/21 21:30:56)

永井 荷風「間違った情報だからネ〜?」   (1/21 21:31:01)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/21 21:31:18)

天魔光「えぐり...出し...?」   (1/21 21:31:22)

青柳來実「ヤッホーって全員先生たちか~」   (1/21 21:31:48)

天魔光「あ、こんばんは!初めましてのおねぇちゃんだぁ!!」   (1/21 21:31:48)

若山牧水「こんばんはー。」   (1/21 21:32:01)

津島朋恵「あらこんばんは」   (1/21 21:32:02)

若山牧水「いま男やけど牧水やでー。」   (1/21 21:32:29)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/21 21:32:32)

青柳來実「どうしたのかな?天魔先生?ちっちゃくなっちゃた?」   (1/21 21:32:58)

天魔光「?私普通だよ?てかおねぇちゃんだぁれ?」   (1/21 21:33:29)

天魔光「そういえばなんでみんなみつるの事知ってるの?」   (1/21 21:34:00)

津島朋恵「うふふ、なんでだと思う?」   (1/21 21:34:50)

若山牧水「内緒やで。」   (1/21 21:35:14)

天魔光「えっとね....あれ?分かんない!」   (1/21 21:35:19)

青柳來実「くみだよー。く一ちゃんって読んでね一」   (1/21 21:35:34)

天魔光「くーちゃん!くーちゃんおねぇちゃんだね!覚えたよ!」   (1/21 21:35:57)

青柳來実「えっと…これは、どういう状況??」   (1/21 21:36:05)

永井 荷風「色々あってこうなっタ〜」   (1/21 21:36:49)

天魔光「わっかんない!」   (1/21 21:36:59)

若山牧水「校長が仕込んだオレンジジュースで天魔せんせ幼児化してもうた…。」   (1/21 21:37:57)

津島朋恵「そうなのよね、まあ可愛いから全部OKだけど」((   (1/21 21:38:37)

天魔光「!?オレンジジュースってみつるが飲んでるやつ!?」残りを全部のみほした   (1/21 21:38:41)

青柳來実「そっかー、永井先生。ほんまどつきまわすぞ。確かに可愛い♡」   (1/21 21:39:15)

永井 荷風「可愛いかラ良くな〜イ?」   (1/21 21:39:38)

青柳來実「みつるちゃん、変な人からもらったものは飲んじゃダメです!」   (1/21 21:40:04)

若山牧水「あちゃ、全部飲んでん…。」   (1/21 21:40:05)

天魔光ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ 「だ、駄目だったの!?」   (1/21 21:40:19)

津島朋恵「まあ味は美味しいから。気にしなくていいわよ、別に命に関わるものじゃないから、これは」   (1/21 21:41:03)

青柳來実「吐き気とかない?」   (1/21 21:41:05)

永井 荷風「ウンウン!体調崩すようナモノでもないしネ!」   (1/21 21:41:22)

天魔光「よかったぁ!あれ?なんか服がちっちゃい...」どんどん背が縮んできている   (1/21 21:41:38)

青柳來実「あの変な校長先生のことだから、変なものが入ってたりとか…」   (1/21 21:42:02)

永井 荷風「マサカ!そんなこトするわケ!」   (1/21 21:43:06)

天魔光「!?なにこの状況!」背がちっちゃいが中身は普通の天魔   (1/21 21:43:16)

天魔光「は!?は!?は!?」混乱状態   (1/21 21:43:53)

青柳來実「校長がせんせーに薬を盛ったんだよ」   (1/21 21:44:03)

津島朋恵「あら、意識だけ元に戻ったのね」   (1/21 21:44:08)

永井 荷風「エ、こんなこトなるんダ〜!」楽しそう   (1/21 21:44:14)

天魔光「校長てめぇ!一発殴らせろ!!あヤベ」すそか   (1/21 21:44:45)

天魔光【済みません誤字です!】   (1/21 21:45:07)

永井 荷風「おっト!危ないヨ〜?」支える   (1/21 21:45:17)

津島朋恵「体は小さいんだから無理しちゃダメよ、光ちゃん」光ちゃんとわざと言う   (1/21 21:45:19)

天魔光「う~...てか津島先生私子供じゃないですよ!?なんでそんな呼び方...あぁそういう事か...」理解   (1/21 21:46:18)

若山牧水「あ、戻ってん…。」ウトウトしていた牧水   (1/21 21:46:26)

永井 荷風「あレ、牧水先生眠い…?そンな副作用あったっけナ〜…」   (1/21 21:47:06)

津島朋恵「さあ、ワタシの時はなかったけれど…」   (1/21 21:47:28)

天魔光「私はなんか...目の前にでっかい兎のぬいぐるみがある幻覚が...」幻覚じゃない   (1/21 21:48:17)

永井 荷風「幻覚じゃないヨ〜?大切そうに持ってるネ〜!」   (1/21 21:48:53)

津島朋恵「ふふ、可愛い」   (1/21 21:49:05)

青柳來実「めっちゃ可愛いんですけど」スマホで連写する   (1/21 21:49:45)

若山牧水「最近睡眠不足で眠いわ〜。」   (1/21 21:50:00)

天魔光「えこれちっさい頃に大事にしてたやつだ!青柳さんやめて撮らないで!」   (1/21 21:50:10)

永井 荷風「可愛い〜。牧水先生寝不足なんダ。仕事多すぎたかナ?」写真撮りながら   (1/21 21:51:39)

天魔光「スースーあ~良い匂い~...」現実逃避   (1/21 21:52:12)

若山牧水「今男やし、可愛うもあれへん思うけど…。」   (1/21 21:52:30)

津島朋恵「かなり効果長く続くわね…ワタシの時もこれくらい長かったの?」少し青ざめる   (1/21 21:53:12)

永井 荷風「ウフフ。どうだったかナ〜?もう一回試ス?」   (1/21 21:53:35)

津島朋恵「…まあ美味しかったから別にいいけれど……報酬があるなら飲んであげなくもないわ」   (1/21 21:54:25)

天魔光「多分私は二度のみしたからだと...おい校長!前言ったよなぁ?津島先生に飲ますぐらいなら私に飲ませろってさぁ?」顔に青筋がたっている   (1/21 21:54:29)

永井 荷風「ちっちゃいかラぜーんぜん怖くないナ〜」   (1/21 21:54:56)

天魔光「💢💢💢💢💢」   (1/21 21:55:33)

若山牧水「フッwww」   (1/21 21:55:35)

津島朋恵「あらあら…」   (1/21 21:56:06)

天魔光「『悪魔』ぁ。食っちまっていいぞ。」悪魔校長と牧水に向ける   (1/21 21:56:19)

若山牧水「ひぇっ」   (1/21 21:56:36)

永井 荷風「異能はダメでしョ〜!」   (1/21 21:56:42)

天魔光「知るか!!ほらやっちまえ!!」悪魔はどんどん力を増していく   (1/21 21:57:22)

若山牧水「こっちも対抗するか…。鴉、乱れ月にしたって。」   (1/21 21:57:34)

青柳來実「先生たちこっわ」   (1/21 21:58:16)

天魔光「ちょっこの兎は壊さないでくださいね!?」牧水への悪魔を消す   (1/21 21:58:18)

若山牧水「消すんなら最初から出さんといてや」   (1/21 21:58:58)

永井 荷風「ネ〜。怖イ。」   (1/21 21:59:03)

津島朋恵「荷風、高いワインくれるのよね〜?」1人オレンジジュースに手を伸ばす   (1/21 21:59:19)

天魔光「アハハ済みません~。お?校長のほうは消してませんよぉ?」   (1/21 21:59:51)

永井 荷風「高すぎるのハ嫌だけド…あげるのはほんとだヨ〜」   (1/21 22:00:12)

永井 荷風「天魔先生コワーイ」   (1/21 22:00:22)

若山牧水「(ちゅうかあーしが男になっても誰もなんも驚けへんのなんで?)」   (1/21 22:00:32)

天魔光「え津島先生それ駄目!!!(牧水先生もともと男っぽいから違和感ないなぁ)へぷっ」走って転けた   (1/21 22:01:25)

若山牧水[すみませんそろそろ抜けます]   (1/21 22:01:39)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/21 22:01:43)

青柳來実「私もせんせーたちの戦いに参加したくないから逃げるね☆」   (1/21 22:01:58)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (1/21 22:02:01)

天魔光【さよなら~】   (1/21 22:02:49)

津島朋恵「ワインくれるんだったら、別に安いものよ」[さよなら〜]   (1/21 22:03:19)

永井 荷風[さようなら〜]   (1/21 22:03:38)

津島朋恵[よし、何を飲ませよう。何気に荷風以外に幼児化を見せたことないからな…]   (1/21 22:03:48)

天魔光「なら私もプリン貰うために道連れになります!」   (1/21 22:03:57)

永井 荷風[勿論幼児化で!!]   (1/21 22:04:08)

天魔光【光に性別反転飲まして良いですか?】   (1/21 22:04:32)

津島朋恵[了解です!!いいですね、性別転換!]   (1/21 22:04:52)

永井 荷風「天魔先生プリンさえあげたラ治験体ニなってくれるっテこト?」[勿論です!]   (1/21 22:04:57)

津島朋恵[年齢何歳くらいがいいか希望ありますかね]   (1/21 22:05:06)

天魔光「なります!あ、身長なおった!」   (1/21 22:05:40)

津島朋恵「あら、元通りね」   (1/21 22:06:01)

天魔光【じゃあ光と一緒の三歳ぐらいが見たいです!】   (1/21 22:06:35)

津島朋恵[3歳か〜了解です!]   (1/21 22:06:50)

永井 荷風[おぉ!いいですね!]   (1/21 22:06:59)

天魔光「遣ってやんよ!ゴクッ」一気に飲んだ   (1/21 22:07:38)

津島朋恵「ゴクゴク………あ、ここ、は……?」ボロボロの古いワンピースを着ている   (1/21 22:07:59)

天魔光「ええええぇと...お名前言えるかな?」   (1/21 22:08:26)

津島朋恵「……津島朋恵……ここは、どこ?」   (1/21 22:08:48)

天魔光「んーとね。ここは学校だよ!あやべ」男になった   (1/21 22:09:12)

津島朋恵「⁉︎お、男に……?どうして……?」   (1/21 22:09:44)

天魔光「いいい異能力だよ!!」   (1/21 22:09:56)

永井 荷風「そ、そウそウ!」   (1/21 22:10:06)

津島朋恵「異能、力?」   (1/21 22:10:23)

天魔光「(身長変わってない...ショック...)うん!そうだよ!」   (1/21 22:10:42)

津島朋恵「異能力って…?」   (1/21 22:11:06)

天魔光「えっと、ん~...校長バトンタッチ!」   (1/21 22:11:37)

永井 荷風「魔法みたいなものかナ〜?(天魔先生相変わらずちっちゃめだナ〜!可愛い〜)」   (1/21 22:11:49)

天魔光「そ、そう!!◯リー・ポッターの魔法とほぼ一緒!」   (1/21 22:12:32)

津島朋恵「魔法?ハリー…なんとかは、わからない、けど……じゃ、じゃあ、これも……?」恐る恐る異能力で蛇を出す   (1/21 22:12:59)

天魔光「!!うん!そうだよ!あ」女に戻った   (1/21 22:13:32)

津島朋恵「……そう、だったんだ…」目に涙がたまる   (1/21 22:14:28)

永井 荷風「思ってたよリ戻るノ早かっタ……」ぼそりと   (1/21 22:14:48)

天魔光「!?如何したの!?」校長の脛を蹴る   (1/21 22:15:15)

永井 荷風「イッタ……!どうしたノ……?」   (1/21 22:15:53)

津島朋恵「ち、違う、その、自分だけじゃ、ないんだって、思って……」溢れてくる涙を必死に拭う   (1/21 22:16:05)

天魔光「そうだよ!一人だけじゃないよ!ほら、私もだから!『悪魔』!猫の姿で出てきて。」津島の頬を撫でる   (1/21 22:17:15)

永井 荷風「ウンウン。君以外にモ異能力使える子なんていっぱいいるヨ〜!だから安心しテ〜!」   (1/21 22:17:25)

津島朋恵「院じゃ、先生も、皆んなも、私のこと、君悪がって、それで、皆んなみたいに、なれないんじゃないかって、世界から、1人だけ省かれた気分だったから……!」   (1/21 22:17:45)

永井 荷風「僕らハ絶対君悪がらないヨ!約束すル!」   (1/21 22:19:03)

天魔光「はぁ!?其奴らにね、こう言ってやれ!『お前らなんて直ぐにあの世に行かせれるんだぞ!』って!」ブチ切れ天魔   (1/21 22:19:07)

津島朋恵「へへ、皆んな優しい」   (1/21 22:19:49)

津島朋恵「ね、ねえ、ギュッて、していい?皆んなが先生としてるの見て、一度やってみたくて」   (1/21 22:20:02)

天魔光「チッ気味悪いのは簡単に差別するそっちだろうが...あ、全然良いよ!おいで!」腕を広げる   (1/21 22:20:31)

津島朋恵だっと走ってぎゅっと抱きつく   (1/21 22:21:04)

永井 荷風「可愛イ〜!」微笑ましく見てる   (1/21 22:21:19)

天魔光「...校長も来ます?」津島を抱きしめながら片手を出す   (1/21 22:21:50)

津島朋恵「お兄ちゃんも!ギュッて!」荷風に向かって手を広げる   (1/21 22:21:50)

永井 荷風「ぼ、僕が……?エ、じゃアお言葉に甘えテ……?」   (1/21 22:23:00)

天魔光「うふふ。暖かいねぇ。」にこにこ   (1/21 22:23:47)

津島朋恵「…あったかい」顔を埋めてはにかむ   (1/21 22:24:11)

永井 荷風「癒しだナ〜」   (1/21 22:25:23)

天魔光「...」二人の頬に軽くキスする   (1/21 22:25:45)

津島朋恵「へへ、くすぐったい…」   (1/21 22:26:00)

天魔光「これしたらね、もっと暖かくなるんだよ。」母親の様な笑み   (1/21 22:26:43)

永井 荷風「……?!?いきなりハちょっとびっくリ。あったかくなるおまじないカ〜」   (1/21 22:27:43)

津島朋恵「じゃあ、お返し…」少し恥ずかしながら光先生のほっぺにちゅってする   (1/21 22:27:53)

天魔光「!!!じゃあお返しのお返しだー!」二人にさっきよりは重めにキスする   (1/21 22:28:37)

津島朋恵「それじゃあずっと続いちゃう…」   (1/21 22:29:32)

永井 荷風「天魔先生〜、津島君だけニしてあげテっ!僕お菓子とカ取ってくるヨ〜。」逃げる   (1/21 22:30:08)

津島朋恵「お兄ちゃん逃げちゃった」   (1/21 22:30:48)

天魔光「確かにそうだねwそろそろやめよっか。あ、ありがとう御座います~!えあれ逃げたの?」無自覚   (1/21 22:31:03)

永井 荷風「キス魔じゃン……気を取り直しテ…お菓子どーゾ!」   (1/21 22:31:46)

津島朋恵「お菓子…みたことはあるけど、食べたことはないから楽しみ」   (1/21 22:31:51)

津島朋恵「お兄ちゃんの膝に座って食べたい。同い年の子がやってた。いい?」上目遣いで頼む   (1/21 22:32:27)

永井 荷風「んぐ……いいヨ勿論……(僕何かの罪で捕まらないかな……)」   (1/21 22:32:56)

津島朋恵「ありがとう、いただきます…」   (1/21 22:33:29)

津島朋恵「…モグ…!美味しい…」   (1/21 22:33:46)

永井 荷風「なラ良かった〜!天魔先生モ食べてネ〜?」   (1/21 22:34:15)

津島朋恵「皆んなが好きって言ってたのもわかる。とっても美味しい」   (1/21 22:34:47)

天魔光「いや、私はもう帰らなきゃなので遠慮しときます。あ、朋恵ちゃん。これどうぞ。じゃあおやすみなさい。」猫のキーホルダーを渡す   (1/21 22:35:23)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/21 22:35:29)

津島朋恵「あれ、帰っちゃった…?」   (1/21 22:35:43)

永井 荷風「帰っちゃったネ〜。残念。でモキーホルダーくれたヨ!」   (1/21 22:36:10)

津島朋恵「可愛い……って、あら?こんなキーホルダーにお菓子……」15歳になる   (1/21 22:37:00)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/21 22:37:24)

石川 馨どーもーって……ん??   (1/21 22:37:52)

永井 荷風「………絵面がやばイ……こんばんハ…」   (1/21 22:38:17)

津島朋恵「え、荷風の声が後ろから…………キャアア!!」反射的に荷風の頬をビンタして急いで距離を取る   (1/21 22:39:08)

石川 馨「……なにこれぇ……俺そんなに酔ってないと思うんだけど〜?」   (1/21 22:39:54)

永井 荷風「いっっっタッ…津島君が望んできたのニ……」状況はカオスに満ちている…   (1/21 22:40:17)

津島朋恵「あ、貴方、本当に荷風?って言うかなんで私は荷風の上に?え?」   (1/21 22:40:22)

永井 荷風「いやァ、薬の治験をしてたラこんなことニ…」   (1/21 22:41:10)

津島朋恵「薬の……?って、ど、どなた?」馨の存在にやっと気づいた人   (1/21 22:41:47)

石川 馨「……とりあえずケイサツかなぁ?……あー、俺は石川馨。そこそこよろしくね〜」   (1/21 22:42:34)

永井 荷風「警察は呼ばなくテいいヨ〜?」   (1/21 22:43:22)

津島朋恵「警察?……か、馨…さん、よろしく……」あとざする   (1/21 22:43:39)

石川 馨「薬って言ったでしょ?しかもここの人じゃない人。もうアウトだよねー?ケイサツ呼ばないと〜」津島センセーだと言うのとは理解しているが面白そうなので警察に電話をかける振りをする   (1/21 22:44:50)

永井 荷風「いヤいヤ!ここの人だっテ!正真正銘津島先生!」   (1/21 22:45:20)

石川 馨「…………あ、もしもし〜?警察ですかぁ〜?犯罪者が学校に〜」にっこり笑顔でスルー   (1/21 22:46:11)

津島朋恵「け、警察だけは、その…此方にも都合が…あと、先生かは、微妙だけれど、私は津島朋恵、です」   (1/21 22:46:20)

永井 荷風「石川君踏みとどまっテ〜ッ」   (1/21 22:47:46)

石川 馨「ンはは〜、知ってるよ〜?津島センセー。ま、警察になんてかけてないけど〜」   (1/21 22:48:23)

津島朋恵「良かった…」   (1/21 22:48:40)

永井 荷風「モ〜!心臓に悪いかラやめてヨ〜!」   (1/21 22:48:59)

石川 馨「たのしーからしょうが無いよね〜。んま、校長は犯罪者予備軍だからな〜いつか警察行きかもね〜」   (1/21 22:49:46)

津島朋恵「(最悪の場)」   (1/21 22:50:10)

津島朋恵[すいません間違えて送っちゃった]   (1/21 22:50:25)

永井 荷風「洒落にならないっテ!!コワイコワイ」   (1/21 22:50:25)

永井 荷風[自分もよくしますし大丈夫です!!]   (1/21 22:50:45)

津島朋恵「最悪の場合ムルソーに監禁か死刑ね…」   (1/21 22:50:57)

津島朋恵[ありがとうございます!!!!]   (1/21 22:51:05)

永井 荷風「きゃーこわイ!」   (1/21 22:51:41)

石川 馨「んははー葬式の準備したほーがいいかなぁー?」   (1/21 22:51:56)

津島朋恵「……なんか、今の荷風は少し嫌い…」   (1/21 22:52:20)

永井 荷風「しなくていいかラ〜!」   (1/21 22:52:24)

永井 荷風「なンで嫌いなノ???」   (1/21 22:52:38)

津島朋恵「私、いつもの荷風の方が好きよ。なんか今の荷風って情けない感じが…」   (1/21 22:53:26)

永井 荷風「酷くなイ!?校長先生泣いちゃウ。」   (1/21 22:54:45)

石川 馨「ウケるねぇ〜」   (1/21 22:55:06)

津島朋恵「私のこと泣き虫って言ってきたくせに泣くの?」   (1/21 22:55:15)

永井 荷風「ウ…前のことを掘り返さないデ……あと全然ウケないヨ石川君!!」   (1/21 22:56:14)

津島朋恵「前って言われても私にとっては昨日今日の出来事なのだけど」   (1/21 22:56:50)

永井 荷風「僕の体裁が悪くなるかラそれ以上やめテ〜っ」切実   (1/21 22:58:00)

石川 馨「めちゃくちゃ面白いねぇ……もしかして俺お邪魔かなぁ〜?」   (1/21 22:58:46)

津島朋恵「…荷風が私をいじらない…調子が狂う…」   (1/21 22:58:47)

永井 荷風「お邪魔じゃないヨ!津島先生をどうにかしテ……」   (1/21 22:59:34)

津島朋恵「私を?」   (1/21 23:00:04)

石川 馨「やだよ、2人の問題でしょ〜?」   (1/21 23:00:36)

永井 荷風「いつ戻るのかナ…」早く戻ってほしい荷風   (1/21 23:01:49)

石川 馨「アホだねぇ……おっと、ちょっと電話ぁ〜」((すみません、一瞬放置します!   (1/21 23:02:41)

津島朋恵「酷いいいよう」機嫌を悪くする朋恵   (1/21 23:02:44)

永井 荷風[了解です!]   (1/21 23:02:54)

津島朋恵[了解です!]   (1/21 23:02:59)

永井 荷風「ごめんヨ〜?」   (1/21 23:03:17)

津島朋恵「心のこもってない謝罪は受け取りたくないわ」   (1/21 23:03:53)

永井 荷風「誠意のこもった謝罪だヨ〜!」   (1/21 23:04:51)

津島朋恵「そうとは思えないけれど」   (1/21 23:05:38)

永井 荷風「全力の謝罪なんだけどナ〜。悪く思ってるシ。」   (1/21 23:06:38)

津島朋恵「どこら辺が?」   (1/21 23:07:13)

永井 荷風「目とか?」   (1/21 23:07:59)

津島朋恵「はあ、違うわよ。いつ戻るのかって、私が迷惑みたいに言って。実際そうかもしれないけれど…」   (1/21 23:09:27)

永井 荷風「無碍に扱うつもりはなかったノ!大切な朋恵ちゃンだかラ今の情けない僕を見テ失望させたくないな〜ト思っテ…迷惑なんかじゃないヨ!」手を握って   (1/21 23:10:46)

石川 馨「ただいまぁ〜、とりあえず喧嘩みたいなことしてないでお菓子でも食べよー?」   (1/21 23:11:07)

津島朋恵「なっ……あ、えぇっと、わ、私は…」   (1/21 23:11:38)

石川 馨「おっと……帰ってくるタイミング間違えた……もう1回電話してこよー」   (1/21 23:12:09)

永井 荷風「そうだネ!とりあえズお菓子たべよウ。」   (1/21 23:12:16)

津島朋恵「…く、クッキーなら…」摘んで口に運ぶ   (1/21 23:13:08)

石川 馨「どーぞー、多分毒は入ってないと思うよー、毒は」   (1/21 23:13:40)

永井 荷風「石川君救世主だヨ…本当ニありがとウ〜」こそっと石川君にしか聞こえないように   (1/21 23:13:58)

永井 荷風「美味シ〜!センスいいネ〜」   (1/21 23:14:30)

石川 馨「どーいたしましてー、借り1つ〜」悪い顔をしつつ校長にしか聞こえない小さな声で   (1/21 23:15:39)

津島朋恵「2人とも何を話してるのかしら」   (1/21 23:15:57)

石川 馨「ん〜?秘密〜それよりさー、これね〜?今日の寝床の子の手作りぃ〜パティシエ目指してるんだってぇー」   (1/21 23:16:24)

永井 荷風「ン、何にもないヨ〜。だかラ美味しいのカ〜!いいパティシエニ慣れそうだネ(嫌な借り作った……)」   (1/21 23:17:17)

津島朋恵「すごいわね、夢があるの」   (1/21 23:17:41)

石川 馨「だよねぇ〜。俺料理出来ないから羨ましー。津島センセーには夢ないのー?」   (1/21 23:18:31)

津島朋恵「わ、私⁉︎わ、私は…その……えぇっと…」人見知り   (1/21 23:19:04)

石川 馨「うんうん、ゆーくっりでいいよ〜。お菓子でも食べながらねー?落ち着いてー?」   (1/21 23:20:01)

永井 荷風「うンうン」   (1/21 23:20:26)

津島朋恵「あ、え、えぇっと、私は…夢なんて持とうとも思ったことがないわ…」   (1/21 23:21:03)

津島朋恵「夢を持ったって、慣れるとは限らないし、慣れなかった時に、絶望もしたくない。だから持たない。それだけよ」   (1/21 23:21:57)

石川 馨「ふーん?まーそういう自分の守り方もあるかもしれないけど絶望したり挫けたりして強くなるものでしょー?怖がってたら何も進めないよー?ま、どーするかは津島センセー次第だから何も言えないけどぉー」   (1/21 23:23:46)

永井 荷風「津島先生のしたいこトしたらいいヨ〜!僕はサポートするシ〜」   (1/21 23:24:27)

津島朋恵「だって、進もうとも進めるようなところじゃないもの。ただあの人の道具として命令に従うだけ。変に感情を持てば逆に生きていけないのよ」   (1/21 23:25:44)

津島朋恵「勇気さえあれば良かったのかもだけれど、トラウマはどうしても克服が難しいのよ」   (1/21 23:26:31)

石川 馨「へー、諦めも肝心って言うけど行動にちゃんと移したようには見えないねぇ……というか息苦しそ〜俺には想像出来ないしどういう感情なのかわかんないや〜お手上げぇー」   (1/21 23:28:16)

永井 荷風「未来の自分は元気に楽しくやってるヨ!ちょっとづつ変わるのでモ違うからネ〜。諦めすぎるのも酷だヨ。」   (1/21 23:30:05)

津島朋恵「荷風に励まされるなんて、なんだか変な気分ね」   (1/21 23:30:32)

永井 荷風「僕の評価ほんト悪いネ……」   (1/21 23:30:54)

石川 馨「ま、ここは付き合いの長い校長のサポートで色々ちょーせんしてみるのもありかもね〜?」   (1/21 23:31:11)

石川 馨「んははー、ウケるねぇー」   (1/21 23:31:50)

永井 荷風「どンと頼ってヨ〜!」   (1/21 23:32:00)

津島朋恵「頼りたくない…」   (1/21 23:32:11)

永井 荷風「非道イ……」   (1/21 23:32:32)

津島朋恵「って、あら、馨くんいつのまに」元に戻った   (1/21 23:32:46)

津島朋恵「大丈夫?ワタシなにかまずいこと口走ってないかしら」   (1/21 23:33:09)

永井 荷風「大丈夫だったヨ〜!ねー?石川君。」   (1/21 23:33:43)

石川 馨「なーんにも〜?それより校長に何されたわけぇー?」   (1/21 23:33:48)

石川 馨「……あー、校長が変なことしてたよー」   (1/21 23:34:17)

永井 荷風「嘘言わないデーー!!」   (1/21 23:34:52)

津島朋恵「変なこと…?」   (1/21 23:35:07)

石川 馨「そーそ、津島センセーに言い寄ってた〜」校長をスルーしてにっこにこで嘘を伝える   (1/21 23:36:28)

永井 荷風「もー!なんでそうサラット嘘がつけるかなァ?」   (1/21 23:37:12)

津島朋恵「アナタも大概だけれどね」   (1/21 23:37:29)

永井 荷風「ちなみニ………石川君オレンジジュース飲ム〜?」   (1/21 23:38:09)

石川 馨「オレンジジュース?飲んだことないなぁー飲むー」   (1/21 23:38:34)

永井 荷風「いいヨ〜!どうゾ!」[効果何にします?]   (1/21 23:39:02)

津島朋恵「美味しいわよ〜」   (1/21 23:39:22)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (1/21 23:39:33)

永井 荷風「ア、宵呉くン〜。こんばんハ」   (1/21 23:40:13)

宵呉“…お邪魔します。…オレンジジュース飲まされてる………”   (1/21 23:40:14)

石川 馨「わーい、ありがとー」((そうですね……逆に何がいいですかね?幼児の時は性格悪い予定なのであんまりですし……   (1/21 23:40:18)

津島朋恵[性別転換面白そう…]   (1/21 23:40:43)

宵呉[言った言葉が反転する薬とか…。]   (1/21 23:41:09)

永井 荷風[そう言うのもいいですね!!]   (1/21 23:41:23)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/21 23:41:28)

宵呉[あ、言った言葉の意味ですね。すみません脱字しました。]   (1/21 23:41:38)

石川 馨「ん?あー、えーと……誰だっけぇ……やっほ。」((それいいですね……美少女馨ちゃんが出来ますね……反転も面白そうですね!んじゃあ幼児化と反転、性別転換でルーレットしてきますー!   (1/21 23:41:52)

青柳來実〈こんばんわ。また戻ってきました〉   (1/21 23:42:03)

津島朋恵[お帰りなさい!]「あら、お帰りなさい」   (1/21 23:42:24)

永井 荷風「おかえりなさイ〜」[おかえりなさい!今は石川君にオレンジジュース飲ませてるとこです!]   (1/21 23:42:53)

青柳來実「さっきぶり~!」   (1/21 23:42:56)

宵呉“…なんか僕お邪魔そうだな…フィールドができてる。”   (1/21 23:43:00)

永井 荷風「そンなことないヨー!誰でも歓迎!」   (1/21 23:43:40)

宵呉“…そっすかね…?”   (1/21 23:44:07)

石川 馨((やべ、幼児化になっちゃいました……大丈夫ですかね……   (1/21 23:44:09)

宵呉[大丈夫ですよー!!   (1/21 23:44:35)

永井 荷風「ウンウン!」[大丈夫です!うちの荷風も幼児化するとクソガキになるんで!]   (1/21 23:44:50)

津島朋恵[大丈夫ですよ〜]   (1/21 23:45:29)

宵呉“…嫌な気配がするんだけど校長先生大丈夫そ…?”   (1/21 23:45:53)

石川 馨((ありがとうございます!!「意外と美味し……?……あ…れ」幼児化する   (1/21 23:46:11)

永井 荷風「ウフフ…さア……なんかあったラ頼んだ宵呉くン!」   (1/21 23:46:31)

宵呉“…そんな重要な任務できませんよ…。”   (1/21 23:46:57)

青柳來実「でた、せんせーの責任転換」   (1/21 23:46:59)

青柳來実「よくないよ一」   (1/21 23:47:14)

宵呉“みんな連帯責任でいいじゃないっすか。”   (1/21 23:47:17)

津島朋恵「いやそれダメでしょ…あら、すでにぶたれたあと…」荷風を軽く殴ろうと思ったら見つけた   (1/21 23:47:25)

津島朋恵「取り敢えず何も起きないのが吉でしょう?」   (1/21 23:47:47)

石川 馨「……誰?……つーかここどこ。」   (1/21 23:47:54)

永井 荷風「ここ学校だヨ〜!それで僕は校長先生。」   (1/21 23:48:25)

津島朋恵「私は津島朋恵よ、先生の1人ね」   (1/21 23:48:52)

宵呉“…あと石川さん。…子供になっちゃったよ。俺身長デカすぎて子供から泣かれた覚えあるからなぁ…うーん。あ、宵呉灯です…。”   (1/21 23:49:30)

石川 馨「校長?ふーん、犯罪者ね。んで誘拐かなにか?せっかくお金が手に入るチャンスだったのに何してくれてんの」   (1/21 23:49:46)

青柳來実「私は貴方の恋人だよ…忘れちゃったの?」(ふざけ始めるくみ)   (1/21 23:49:46)

石川 馨「は?ショタコンか?俺に恋人いないけど、いても寝床ぐらい」   (1/21 23:50:39)

永井 荷風「犯罪者じゃないヨ〜!そんな怖いことしなイ!」   (1/21 23:51:06)

宵呉“…お金はいいです。兄貴が持ってるんで…。あと青柳先輩それはちょっと…色々とやばいですよ。”   (1/21 23:51:41)

石川 馨「確かに身長でかいけど怖がるほどじゃねーだろ。……喋り方が犯罪者。」   (1/21 23:51:47)

青柳來実「ちぇ、引っ掛かんないなんてつまんないのー」   (1/21 23:52:02)

津島朋恵「あらあら、かなり性格がねじれ曲がってるみたいね」   (1/21 23:52:22)

石川 馨「つまらなくて結構、お金と酒と寝床提供してくれんなら楽しませてやるけどな」   (1/21 23:52:27)

永井 荷風「喋り方犯罪者ハ地味に傷つくッ!」   (1/21 23:52:30)

宵呉“…みんな揶揄うのやめたげようよ…だってこどもですよ。”   (1/21 23:52:37)

津島朋恵「まあ記憶もないわけだし…この性格も自己防衛だものね〜」   (1/21 23:53:17)

青柳來実「お金とお酒と寝床ね分かった。ちょっと行ってくる」少し興味が湧いて何処かに走り出したくみ   (1/21 23:54:39)

石川 馨「失礼な女の子だな、自己防衛するほどの何かがあったわけじゃねーのに何を防衛すんだよ、あと校長とかいう奴は勝手に傷付いとけ」   (1/21 23:54:40)

宵呉“…ぁ。僕なんか石川さんだっけ…が食べれそうなもの持ってくる。”   (1/21 23:55:04)

永井 荷風「辛辣〜。取り敢えずお菓子食べル?」   (1/21 23:55:25)

津島朋恵「じゃあワタシは様子を見て楽しんでようかしら」   (1/21 23:55:30)

石川 馨「何もいらねーよ、酒さえ有ればいい」   (1/21 23:55:41)

宵呉“…未成年飲酒真っ只中だ。”   (1/21 23:56:29)

津島朋恵「あらあら、これは重症ね」   (1/21 23:56:33)

永井 荷風「これあげるヨ〜」おもむろに冷蔵庫から甘酒を取り出す   (1/21 23:56:45)

石川 馨「甘酒は酒じゃねーだろ……まぁいいや、貰う。」   (1/21 23:57:18)

青柳來実「とってきたよ、お酒とお金。寝床は私の部屋でOK?さぁ私を楽しませてよ」変なスイッチが入ったくみ   (1/21 23:57:42)

永井 荷風「やっぱり根は石川君いい子だネ〜」   (1/21 23:57:51)

津島朋恵「くーちゃん変なスイッチが…」   (1/21 23:58:08)

石川 馨「ふふ、ウケる。俺の専門エッチなことなんだけどいい訳?」   (1/21 23:59:37)

石川 馨「校長気持ち悪、あと苗字で呼ばないでくれる?」   (1/22 00:00:01)

津島朋恵「はーい、まだ早いわよ。体関係は10代後半になってからにしなさいよ」   (1/22 00:00:28)

青柳來実「エッチか一、いいよー」   (1/22 00:00:41)

石川 馨「後半と言われてももう色んな人としちゃってるし関係なくね?」   (1/22 00:01:14)

津島朋恵「はあ、どうしましょう」   (1/22 00:01:38)

青柳來実「経験を積んだら可愛くなれるって津島先生言ったよね?」   (1/22 00:01:43)

津島朋恵「人生のね⁉︎」   (1/22 00:01:57)

永井 荷風「ソウイウ経験ハまだなくていいんだヨ〜?」   (1/22 00:02:01)

石川 馨「さいこーに面白いねオネーサン。中々見ないタイプ。」   (1/22 00:02:05)

津島朋恵「あら、それは嬉しいこと」   (1/22 00:02:40)

石川 馨「いやぁ〜、俺の行動止めてくる人なんていなかったしな、こーいう面白半分にやって欲しいって言うやつはいたけど止めてくるのはオネーサンが初めて」   (1/22 00:04:02)

青柳來実「石川くんもなかなかのクズで、中々いないタイプだと思うけどね」   (1/22 00:04:27)

津島朋恵「えぇ?そんなことありえるかしら」   (1/22 00:04:28)

永井 荷風「ウンウン。なかなか見ないネ。」   (1/22 00:04:56)

石川 馨「俺はクズじゃないと生きてけねーの、しょうがなくね?」   (1/22 00:05:05)

宵呉“…ハレンチな話してるわ…。”   (1/22 00:05:42)

津島朋恵「それを自分で言ってしまっては人生おしまいよ。自分がクズであろうとそれは自覚しないに越したことはないわ」   (1/22 00:05:50)

石川 馨「有り得るんだよ、酒は人を溺れさせるからな。理性なんて残ってねーの。ただただ寂しさを埋めるために体を重ねるってやつだな」   (1/22 00:05:51)

石川 馨「自分からクズになろうとしてんだよ、元々俺の人生は終わったようなもんだしな」   (1/22 00:06:25)

津島朋恵「寂しさを紛らわせるなんて、ほんの一瞬でしょう?そしたらまた虚しさが襲ってくる。イタチごっこね」   (1/22 00:07:05)

青柳來実「へぇー、石川くんは寂しいの?」   (1/22 00:08:26)

石川 馨「イタチごっこっちゃイタチごっこだな。……あ?寂しーねぇ……もうそんな感情とうの昔に消えたよ、どんなのだったかも覚えてねぇよ」   (1/22 00:09:12)

津島朋恵「忘れるために酒を浴びるってわけね」   (1/22 00:10:32)

永井 荷風「最近の若い子はなんでモ背負いすぎてルネ〜。大変ダ。」   (1/22 00:10:37)

津島朋恵「環境の問題じゃないかしら?」   (1/22 00:11:17)

石川 馨「そーだな、全てを忘れらせてくれるからみんな集まるんだよ、おかげでお金も酒も住む場所も困らねぇ」   (1/22 00:11:34)

青柳來実「そっかー。私にはよく分からない感覚っていうのかな、考え方だな。」   (1/22 00:13:01)

永井 荷風「まダわからなくていいヨ〜。」   (1/22 00:14:21)

石川 馨「そーそ、俺には俺の考えがあるし、君には君の考えがある。俺にはその考え分からねーし知りたいとも思わねー」   (1/22 00:14:30)

津島朋恵「全く同じ人なんて存在しないものね」   (1/22 00:14:51)

石川 馨「さすがオネーサン。今のところこの中で1番好感度高め」   (1/22 00:16:03)

津島朋恵「あら嬉しい」   (1/22 00:16:12)

津島朋恵「って、あらごめんなさい、予定が入っちゃったみたいだわ、ワタシはここで」   (1/22 00:16:40)

津島朋恵[すみません抜けます!]   (1/22 00:16:54)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/22 00:17:01)

永井 荷風「いってらっしゃイ〜」[了解です!お疲れ様でした!]   (1/22 00:17:22)

石川 馨「じゃーな、」   (1/22 00:17:34)

石川 馨((お疲れ様です!!   (1/22 00:17:43)

永井 荷風「ジュースの効果不規則だかラ安心できないナ〜。幼児化の度合いもそれが続く時間もわからなイシ。」   (1/22 00:20:41)

石川 馨「何の話だ?俺はそろそろBARに戻るぞ。こんなところにいても金は発生しないからな」   (1/22 00:21:30)

宵呉“……全部効果時間同じに出来たらいいんですけどね…”   (1/22 00:22:24)

永井 荷風「うーンその状態デどこか行かれるのハこまるナー。あと、宵呉君ほんとにそレ!どうしたらいいのカ。」   (1/22 00:23:06)

石川 馨「よく分かんね、じゃーな。俺はBARに戻る」談話室のドアの方へ向かう   (1/22 00:24:04)

宵呉“…BARって未成年で行っていいのかな…。まいっか。”   (1/22 00:24:14)

永井 荷風「ちょっト待っテ〜!お金あげるかラ大人しくここにいテ…!」   (1/22 00:25:41)

石川 馨「俺は許されてんだよ。……へぇ?お金くれんの?どれくらい?」   (1/22 00:26:05)

永井 荷風「逆に定額どれくらイ?」   (1/22 00:26:22)

永井 荷風[定価だ!すみません間違えました…無知が露見してしまった…」   (1/22 00:28:17)

石川 馨((大丈夫ですよ!私もよくやります!「いつもは1万5000円かな〜人によるけどだいたいこれが相場」   (1/22 00:29:41)

永井 荷風「んじゃア二万あげるかラ、この部屋で大人しくしてテ〜(少なくとも効果が切れるまで)」   (1/22 00:31:17)

永井 荷風[優しいっっありがとうございますっ]   (1/22 00:32:16)

石川 馨「ま、それならいいか。」   (1/22 00:32:24)

石川 馨((いえいえ!私もよく間違えるのでその時は笑ってお許しくださると助かります……!   (1/22 00:33:01)

永井 荷風「ア〜良かっタ。これデ一安心。」[勿論です!!!]   (1/22 00:33:27)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (1/22 00:34:59)

永井 荷風「あレ、青柳君帰っちゃっタ。」   (1/22 00:35:57)

石川 馨「だとしても暇だな、ん?……うわっ!」元の姿に戻る((ありがとうございます!!すみません、そろそろねますね!   (1/22 00:36:23)

宵呉“…平和…なのかな。”   (1/22 00:36:28)

石川 馨「ん?どういうこと…???」   (1/22 00:36:46)

宵呉[はーい!おやすみなさい!]   (1/22 00:36:46)

宵呉“…あ、石川さんこんばんわ…。”   (1/22 00:37:06)

永井 荷風[了解です!おやすみなさい!]   (1/22 00:37:09)

石川 馨「よくわかんないけど……俺寝床の所行ってくるわ……じゃーね」((おやすみなさい!!   (1/22 00:37:27)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/22 00:37:30)

宵呉“…2人に………なりましたね。”   (1/22 00:37:46)

永井 荷風「もどったかナ。お金払わずニすんだ!」一安心   (1/22 00:37:57)

永井 荷風「確かニ2人だネ………ッてそんな嫌???」   (1/22 00:38:26)

宵呉“…いや特には………。”   (1/22 00:38:38)

永井 荷風「やっパ宵呉君はいい子ダ……先生感動しそウ。」   (1/22 00:40:00)

宵呉“…泣かないでください。エビフライ責めしますよ。”   (1/22 00:40:38)

永井 荷風「エビフライ責め……!?実篤先生がされてたやつカ……恐ろしイ…」   (1/22 00:42:36)

宵呉“…あれ結構なエビフライマニアでもない限りキツイですよ。わんこそばのように口に流されていくんで。”   (1/22 00:43:39)

永井 荷風[ごめんなさい!元武者小路実篤先生の新しい名前忘れてしまいました……教えてもらってもいいでしょうか…]   (1/22 00:44:24)

永井 荷風「わんこそばエビフライ……一ヶ月ハエビフライ怖くテ食べれなくなるヨ…」   (1/22 00:44:55)

宵呉[幸藤 共白ですね!めっちゃ覚えにくいですよね。わかります。]   (1/22 00:45:59)

永井 荷風[いやこんな素敵な名前を忘れてしまうとは不甲斐ないです……新しい名前も似合いますね。]   (1/22 00:47:02)

永井 荷風「そウいえバ………これあげるヨ。この前ガチャガチャで当たったんだよネ〜。」そう言ってポケットの中からエビフライ型のメモを渡す。   (1/22 00:48:19)

宵呉[中身真っ黒ですけどね。]“…一回エビフライ責めやります?準備はできてますよ。あとお水の準備を…。!?こんな可愛いメモもらっていいんですか!?”   (1/22 00:48:53)

宵呉“…わーい!さっきのエビフライ責めは取り消しです!”   (1/22 00:49:13)

永井 荷風「危なかっタ………エビフライ責めはこわイ……」   (1/22 00:49:46)

永井 荷風「僕ハ唐揚げのやツ持ってルからいいヨ〜」二回ガチャガチャ回した人   (1/22 00:51:05)

宵呉“…唐揚げ…あんなの外道だ。”   (1/22 00:53:51)

永井 荷風「宵呉君、エビフライ過激派だネ……」   (1/22 00:54:46)

永井 荷風[自分話すの楽しすぎてずっとダラダラ喋り続けてしまうのですが、水素水さんの方大丈夫でしょうか…明日は平日で学校やら会社とありますし]   (1/22 00:56:04)

宵呉[はい!僕は大丈夫ですよ〜!!会社で眠くなったら眠気覚ましするんで!]   (1/22 01:05:04)

永井 荷風[本当ですか!よかったです!]   (1/22 01:05:26)

永井 荷風「このオレンジジュース、なかなカ取り扱い注意だナ〜」   (1/22 01:06:46)

宵呉“ですね〜…誰かに頼んで研究してもらわないと…。”   (1/22 01:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/22 01:31:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (1/22 02:06:38)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/22 18:16:44)

若山牧水「誰もおれへん…。せや、やけど薬塗らな…。」   (1/22 18:18:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (1/22 18:57:04)

2024年01月21日 00時54分 ~ 2024年01月22日 18時57分 の過去ログ
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