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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月22日 20時00分 ~ 2024年01月24日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/22 20:00:35)

若山牧水「やっぱ誰もおれへん…。入れ違いが激しいな。」   (1/22 20:01:13)

若山牧水「ちょい寝てよう。」   (1/22 20:03:18)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/22 20:24:49)

永井 荷風「こんばんハ〜...ッて牧水先生寝てル〜」   (1/22 20:25:16)

若山牧水「…ん……どぅわっ!!!校長!?」   (1/22 20:26:27)

永井 荷風「こんばんハ!ぐっすりだったネ〜」   (1/22 20:27:03)

若山牧水「…校長に寝顔見られたのは一生の恥や。」   (1/22 20:28:38)

永井 荷風「とってモ可愛かったヨ!安心しテ!」   (1/22 20:29:04)

若山牧水「(#^ω^)」   (1/22 20:29:29)

永井 荷風「そンな怒らなくてモ...」   (1/22 20:29:55)

若山牧水「ほんまに最悪…。寝顔を校長に見られるし夢の中で雑煮被って死ぬし…。」   (1/22 20:31:08)

永井 荷風「嫌な夢だネ...」   (1/22 20:31:58)

若山牧水「狂うた夢でんなぁ。」   (1/22 20:32:52)

永井 荷風「そんな狂った夢ト、僕に寝顔見られるノ同じくらい嫌なノ...!?そンな嫌??」   (1/22 20:34:22)

若山牧水「写真取られてそうで嫌。あと普段の言動が変態やさかいね。普段の行いだ。」   (1/22 20:35:53)

永井 荷風「取らないヨ〜(もウ写真持ってるシ。)」   (1/22 20:37:13)

若山牧水「分かってますで取ってるんは。お返しにス○ローの標識みたいなやつに校長の電話番号書いたるさかい安心してくれ!」満面の笑み   (1/22 20:38:56)

永井 荷風「うワやめてヨ!携帯の電話番号変えるノ大変なんだかラ!」何回か経験済み   (1/22 20:39:47)

若山牧水「クックック、日頃のツケが回ってきてるなぁ。」   (1/22 20:41:30)

永井 荷風「いっつも良いこトして善行を積んデるつもりなンだけどナ〜」   (1/22 20:42:28)

若山牧水「善行と同じくらい悪行も積んでるからプラマイゼロやな〜。」   (1/22 20:43:12)

永井 荷風「そンなことないと思うけどナ〜。」   (1/22 20:44:20)

若山牧水「それがそんなことあるんや。」   (1/22 20:44:52)

永井 荷風「牧水先生だっテ、時々サボってるじゃン〜」   (1/22 20:46:27)

若山牧水「サボってまへん〜。刹しの仕事やら情報収集の仕事に引っ張りだこでせわしないんです〜。」   (1/22 20:47:52)

永井 荷風「エ〜ほンと〜?」   (1/22 20:49:16)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/22 20:49:32)

天魔光「こんばんは~」   (1/22 20:49:51)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (1/22 20:50:34)

天魔光「校長胃薬有りませんか...()」   (1/22 20:51:31)

永井 荷風「ないこともないヨ〜。大丈夫?」   (1/22 20:52:50)

若山牧水「こんばんは。」   (1/22 20:52:51)

永井 荷風そう言いながら薬を渡す。   (1/22 20:53:04)

若山牧水「なんかあったん?」   (1/22 20:53:18)

天魔光「ありがとう御座います...!あ、昨日深夜ラーメンとやらを試したら...」目が死んでいる   (1/22 20:53:43)

若山牧水「あぁ…。」(察し)   (1/22 20:54:23)

天魔光「昨日の自分をぶん殴ってやりたいです...こんなに胃もたれするとは...」   (1/22 20:55:25)

若山牧水「…どんまい。」   (1/22 20:56:02)

永井 荷風「深夜ラーメンは胃もたれすごいよネ〜...」苦笑い   (1/22 20:56:23)

天魔光「何でだよ!!なんで塩ラーメン注文したのにとんこつラーメンきてそれに気づかないんだよ!!!」八つ当たり   (1/22 20:56:32)

天魔光「そんな私お腹弱い方じゃ無かったのに....」   (1/22 20:57:07)

永井 荷風「災難だったネ〜」   (1/22 20:58:20)

天魔光「しかも帰りに太宰と遭遇するし...ろくな事無かった...」ふらふら冷蔵庫からプリンを取り出して食べ始める   (1/22 20:59:23)

若山牧水「お疲れ様・・・。」   (1/22 20:59:51)

天魔光「...なんかこのプリン不味い...」   (1/22 21:00:40)

永井 荷風「エ〜?なんでだロ〜」   (1/22 21:01:27)

若山牧水「校長またなんか仕込んだの?」   (1/22 21:02:05)

天魔光「これ私のじゃないじゃん!!!校長のじゃん!!!済みません!!!」土下座   (1/22 21:02:05)

天魔光【なんか光にさせたいのとか有りますか?】   (1/22 21:03:02)

永井 荷風「ア、酔った勢いデ変な味買ったノそのままにしてたヨ〜。(大嘘)謝らなくていいヨ!」[えっ!何がいいですかね〜]   (1/22 21:03:37)

若山牧水[…うさ耳と尻尾付けましょうか…。]   (1/22 21:04:41)

天魔光【バニーですか?良いですね!】   (1/22 21:05:19)

永井 荷風[いいですネ!可愛くなりそうです!]   (1/22 21:05:37)

天魔光「そ、そうですか...ふぇっ!?」うさ耳と尻尾が生える   (1/22 21:06:42)

若山牧水[ヤッター!ヽ(=´▽`=)ノ←喜びの舞]「…まじか」   (1/22 21:07:54)

天魔光【((((*゜▽゜*))))←喜びのズンドコ】「ななな何これ!?!?!?」困惑   (1/22 21:08:25)

永井 荷風「かわいーじゃン〜。うさ耳♡」写真を撮りながら   (1/22 21:08:53)

天魔光「校長!?何してるんですか!!!!ズンズン」地団駄を踏む   (1/22 21:09:38)

天魔光「!?!?体が勝手に!!!」【説明 兎の習性で不機嫌になると地団駄を踏む】   (1/22 21:10:57)

永井 荷風「感情がいつにモましてわかりやすクなってル〜」   (1/22 21:11:56)

若山牧水「あーしも食べてみよかなー(ついでに校長も道連れにしてやろうか…。)」   (1/22 21:12:13)

天魔光「ヒッ...ぼぼぼ牧水先生助けて!!!」牧水の後ろに隠れる   (1/22 21:12:22)

若山牧水「校長、天魔せんせに手ぇ出したら刺すで?」   (1/22 21:12:58)

永井 荷風「こワ〜イ!」   (1/22 21:13:25)

天魔光「ブルブルブルブル」耳は折れまがり震えている天魔。分かりやすい   (1/22 21:13:43)

天魔光「校長、コワイ。嫌!!!」   (1/22 21:13:59)

若山牧水「うわぁ」汚物の詰まったゴミ袋を見るような目で校長を見る牧水   (1/22 21:14:34)

永井 荷風「僕何もしてないじゃン〜。牧水先生モ食べル?」   (1/22 21:15:15)

天魔光「だ、駄目!!!」必死に止める   (1/22 21:15:29)

若山牧水「うーん、味が気になるし一口だけ頂戴!」   (1/22 21:15:55)

永井 荷風「まア一口だけなラ効果ないかもしれないしネ!」   (1/22 21:16:40)

天魔光「駄目ですってば!!!!美味しくないゲロみたいな味ですよ!!!」涙目   (1/22 21:16:50)

若山牧水「試食〜試食〜♪いけるって、これも一種の実験やさかい!」   (1/22 21:17:32)

天魔光「み、光もう知りません!!」   (1/22 21:18:18)

若山牧水「ちゅう訳で頂戴!校長!」   (1/22 21:18:51)

永井 荷風「どーゾ!」[効果何がいいですか!]   (1/22 21:19:50)

天魔光【ワクワク!!】   (1/22 21:20:58)

若山牧水[私的にはマフィアのときのお嬢に戻したいのですが、どうでしょうか…?]   (1/22 21:21:54)

天魔光【え、見たいです!!】   (1/22 21:22:32)

永井 荷風[見たいです!!]   (1/22 21:22:53)

若山牧水[ありがとうございます!]   (1/22 21:23:05)

若山牧水「うわ、ほんまにまずい…。校長品種改良求m」ボフッ!!   (1/22 21:25:14)

天魔光「ぼ、牧水先生...!?如何したんですか!?」   (1/22 21:25:30)

若山牧水「…あら、ここは一体何処かしら?」   (1/22 21:27:03)

若山牧水普段のぽやぽやした感じは一切なく厳しい印象のある深紅のワンピースを着た少女に変わっていた   (1/22 21:27:06)

天魔光「!?!?えぇと若山牧水さん...で合ってますよね?」冷や汗ドバドバ天魔   (1/22 21:27:51)

若山牧水「えぇ、そうよ?何か問題でも?」   (1/22 21:28:16)

永井 荷風「問題はないヨ〜」   (1/22 21:28:49)

若山牧水「まぁ安心しなさい。誰彼構わず刹しはしないわ。」   (1/22 21:29:18)

天魔光「も、問題は有りませんが...(私の知ってる牧水先生じゃない!!!コワイ!!!)校長交代!!」校長の後ろに隠れる   (1/22 21:29:29)

永井 荷風「今と全然違うナ〜。僕らモ君に敵意とかはないヨ〜」   (1/22 21:29:50)

若山牧水「あら…。貴方達私の専属メイドと執事じゃないのかしら?」   (1/22 21:30:26)

天魔光「違いま...いえ、その通りです!!!けど私はメイド見習いです!!!」取りあえず話を合わせる   (1/22 21:31:12)

永井 荷風「うンうン!」   (1/22 21:32:06)

若山牧水「そう、ならまず制服を与えなければよね。全く…部下たちは何をしているのかしら。あなた達への対応が遅れていたこと申し訳無く思うわ。」   (1/22 21:32:33)

天魔光「い、いえ!!!大丈夫です!!!ハイ!!!」緊張しすぎてるのと嘘つくのが下手な天魔。言葉が支離滅裂   (1/22 21:33:22)

若山牧水「ふふっ、怖がらなくても良いのよ。私はね、部下のことは大切に思ってるから。」   (1/22 21:34:32)

永井 荷風「天魔君緊張しすギ〜。若山さんのこトはなんて呼べばいいかナ?お嬢?」天魔先生は違和感があるから言い換えた。   (1/22 21:35:17)

天魔光「ホッ...(いや待てよ!?この姿でメイド服ってヤバくないか!?)そ、そうですね!何てお呼びしましょうか!?」校長の好感度が少しアップ   (1/22 21:36:11)

若山牧水「お嬢でも、若山でも、お好きなように。一番よく呼ばれるのはお嬢様と姫かしら?」   (1/22 21:36:40)

天魔光「じゃ、じゃあ牧水おねぇさまと!!!呼ばしていただきますね!!!」取りあえず呼び慣れているのがなかったから新しい呼び方を作った   (1/22 21:37:45)

永井 荷風「ウフフ。じゃアよろしくネ!お嬢〜」   (1/22 21:38:37)

若山牧水「フフッ、おねぇさまと呼ばれたことなかったなぁw。」   (1/22 21:38:57)

天魔光「わ、笑った!!!あっ済みません...」嬉しくて尻尾が動いている   (1/22 21:39:46)

若山牧水「いいのよ、あなたは特別。今ので気に入ったわ。」   (1/22 21:40:18)

永井 荷風「よかったネ〜!」   (1/22 21:41:41)

天魔光「そ、そうなのですか!?(良いのかこれは!?)ハッ...」尻尾が動いていたのに気づいて顔真っ赤   (1/22 21:42:13)

若山牧水「貴方も結構気に入ったわ。無駄に堅苦しくなくて気が楽になる。」荷風を見て   (1/22 21:43:02)

永井 荷風「ほんト!お嬢にそう言ってもらえるト嬉しいヨ〜」この状況を楽しんでる   (1/22 21:45:29)

天魔光「良かったですね!!荷風さん!!」校長は可笑しいから言い換えた   (1/22 21:45:44)

天魔光「え、えと、取りあえず私達はなにをすれば良いのでしょうか...?」   (1/22 21:46:40)

若山牧水「あまり見ない顔出し、すぐに仕事はつかれるでしょう?それにもう時期烏が制服を持ってくる筈よ。其れまで少しお茶でもしていましょう。」   (1/22 21:47:57)

天魔光「は、はい!!!わ、分かりました!!(本当に牧水先生なの!?性格が全然違う気が...)」精一杯の返事   (1/22 21:49:23)

永井 荷風「何茶がいいですカ〜?(別人だナ〜)」   (1/22 21:50:38)

若山牧水「いいの、貴方達は座っていなさい、私からお願いよ。ローズティーはお好き?ジャスミンティーとダージリン、カモミールもあるけれど。」   (1/22 21:51:28)

天魔光「だ、大好きです!!」目がキラキラ   (1/22 21:52:05)

永井 荷風「僕も好きでス〜」   (1/22 21:52:19)

若山牧水「ならローズティーを入れるわね。大丈夫、首領たちにも絶賛してもらえたから味には自身があるわ。」   (1/22 21:53:20)

若山牧水「お菓子は…老舗のシフォンケーキにしようかしら…。」   (1/22 21:54:10)

天魔光「...」どうやって待てば良いのか分からずずっともじもじしている   (1/22 21:54:13)

永井 荷風「楽しみだナ〜!(鴎外先生のお墨付きはぜひのみたイ!)」   (1/22 21:55:16)

若山牧水「これをこうして、こうして…これを温めて、…よしっと。」   (1/22 21:57:05)

天魔光【済みません明日早起きしなきゃなので抜けます!!光は飲んで帰った事にしといてください!!済みません!!】   (1/22 21:57:08)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/22 21:57:09)

永井 荷風[了解です!]   (1/22 21:57:50)

若山牧水[了解です!]「今茶葉を蒸らしているから少し待って頂戴ね。」   (1/22 21:57:50)

永井 荷風「はァい。本格的だネ〜」   (1/22 21:59:46)

若山牧水「えーっと…、荷風くんだったかしら。ありがとうね。」   (1/22 22:00:32)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/22 22:01:13)

永井 荷風「うン。よく覚えれるネ〜。」   (1/22 22:01:21)

青柳來実「こんばんは!」   (1/22 22:01:23)

若山牧水「あら、あなたも新人さん?こんばんは。」   (1/22 22:01:37)

青柳來実「永井先生、牧水先生になにしたの…」   (1/22 22:02:22)

永井 荷風「かくかくしかじかあっテ、牧水先生ガ幼児化しテ、僕らのこトメイドとかだト思ってるかラ話し合わせテ〜!」小声で   (1/22 22:03:18)

若山牧水「私は何もされていないわよ。貴方もローズティーはいかが?」   (1/22 22:04:06)

青柳來実「了解!」   (1/22 22:04:54)

若山牧水「おっと、そろそろ蒸らせたかしら。」   (1/22 22:06:01)

永井 荷風[ちょっと機種を違うのに変えてきます!]   (1/22 22:06:22)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/22 22:06:26)

若山牧水[了解です!]   (1/22 22:06:34)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/22 22:06:36)

青柳來実「お初にお目にかかります、牧水先生。ロ一ズティーもらっても?」   (1/22 22:06:46)

若山牧水「ええ、いいわよ。丁度お茶を入れたわ。烏もそろそろ来るかしら…。」   (1/22 22:07:43)

青柳來実「鳥とは?」   (1/22 22:08:38)

若山牧水「ってっ…ふふっ‥くっ…。せんせかぁ。呼ばれたこともなかったな…。」   (1/22 22:09:09)

永井 荷風「(こレ烏がついたラ執事服やラメイド服やラ着させられル……!?)」   (1/22 22:09:32)

若山牧水「烏は私の異能力よ。私の命令に従うの。そろそろ来る筈よ。」   (1/22 22:09:56)

若山牧水「さ、紅茶が冷めないうちに飲んじゃいましょう。御用達のお店のシフォンケーキもあるから、食べてね。」   (1/22 22:10:52)

青柳來実「やったー!甘い物♡」   (1/22 22:11:14)

永井 荷風「わーイ!」   (1/22 22:11:44)

若山牧水「ふふ、今年の新人は良い人が3人もいるわね。」   (1/22 22:12:15)

永井 荷風「そう言っテもらえテ光栄だヨ〜。(ほんトお嬢ッてかんじダナ〜)」   (1/22 22:13:55)

若山牧水「ねぇ二人とも、これ、内緒で持っておきなさい。」兎に角高そうなチョコレートを二人に手渡す   (1/22 22:14:24)

青柳來実「え…?私もメイドとして働くの?永井先生だけじゃなくて??」   (1/22 22:14:26)

青柳來実「ありがとう、牧水先生♡おいしくいただきます♡」   (1/22 22:15:13)

永井 荷風「いいノ…?高そウ〜」   (1/22 22:15:30)

若山牧水「まぁ軽く100万円したけれど、良い仕事をしてくれる人にはそれ相応のご褒美をあげないとじゃない?」   (1/22 22:17:07)

永井 荷風「ひゃく………もらうの悪いシ、取っときなヨ〜!まだ僕働いてないシ!」   (1/22 22:18:36)

青柳來実「永井先生いらないんだったら頂戴?」   (1/22 22:19:13)

若山牧水「いいの、命令とかあんまり使いたくないけど…命令です。それは仕事相応の褒美よ。取っておきなさい。」   (1/22 22:19:50)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/22 22:20:00)

津島朋恵「こんばんは…ってどなた?」   (1/22 22:20:14)

永井 荷風「はァい(牧水先生が戻ったラ返ソ…)」   (1/22 22:20:17)

若山牧水「あら、いろんな人が次々と…。」   (1/22 22:20:25)

津島朋恵「こんにちは、ワタシは津島朋恵よ。推測するに…牧水センセーね」   (1/22 22:20:58)

若山牧水「つしま…?新人さんかしら?今年は豊作ね。」   (1/22 22:21:42)

永井 荷風「ウン〜。かくかくしかじかあッて幼児化して、僕らのこと召使さんだト思ってるかラ話合しテ〜」小声   (1/22 22:22:02)

津島朋恵「了解よ、お初にお目にかかります、ワタシのことはお好きにお呼びくださいな」   (1/22 22:23:06)

若山牧水「それじゃあ、津島ちゃんと呼ばせてもらうわ。私は若山牧水。お好きに呼んで頂戴。」   (1/22 22:25:15)

青柳來実「ね~牧水せんせー、く一ちゃん可愛いメイド服早く着てみたいな♡」   (1/22 22:26:04)

津島朋恵「あら、ちゃん付けは可愛らしいわね、嬉しいわ。ワタシは…そうね、牧水さんでいいかしら?」   (1/22 22:26:25)

若山牧水「ええ、そう呼んで頂戴な、制服はもうすぐ来る筈よ…って、噂をすればね。」烏が飛んできて制服を牧水の手に乗せる   (1/22 22:28:05)

津島朋恵「あら、可愛らしい制服ですこと」   (1/22 22:28:26)

若山牧水「あら、津島ちゃんが来たのは結構突然だったのにちゃんと予備も持ってきたのね。流石最年長。」烏を撫でる   (1/22 22:29:41)

永井 荷風「烏って賢イ!みンなニ似合いそうだネ〜」   (1/22 22:30:04)

津島朋恵「あら嬉しいわ、ありがとうね」烏に微笑む   (1/22 22:30:10)

若山牧水「この烏は褒められるのが好きなの。きっと嬉しがってるでしょうね。」   (1/22 22:30:56)

青柳來実「早く着たい!」   (1/22 22:31:20)

津島朋恵「くーちゃん焦らないで、ちゃんと着れるから」   (1/22 22:32:05)

若山牧水「フフ、着替えてらっしゃい。」青柳と津島に制服を手渡す   (1/22 22:32:55)

永井 荷風「いってらっしゃイ〜」   (1/22 22:33:19)

津島朋恵「ありがとう」   (1/22 22:33:35)

若山牧水「私が外に出るから荷風くんはここで着替えてもいいわよ?」   (1/22 22:34:05)

永井 荷風「僕ハ部屋があル(校長室)かラそこで着替えるヨ〜。お嬢は部屋にいてテ〜?」   (1/22 22:35:13)

津島朋恵「ただいま戻ったわ」久しぶりに髪の毛も丁寧にセットしてある   (1/22 22:35:45)

永井 荷風「早いネ〜!カワイイ〜!似合ってるヨ!!」   (1/22 22:36:18)

若山牧水「あら、お帰りなさい…って雰囲気が変わったわね。」   (1/22 22:36:27)

永井 荷風「ちゃんトセットするト美人が引き立つネ。」   (1/22 22:36:49)

津島朋恵「あら、それは嬉しいわね。ふふ、最近めんどくさくってちゃんとセットしてなかったから」   (1/22 22:37:10)

青柳來実「着たよ~って津島先生可愛い一♡」   (1/22 22:37:21)

永井 荷風「ワ〜!青柳君モ似合ってル!!カワイイ〜!」   (1/22 22:37:56)

津島朋恵「くーちゃん可愛いわね〜!よく似合っているわ」   (1/22 22:38:19)

若山牧水「二人ともとても綺麗だわ。流石ね。」   (1/22 22:38:33)

津島朋恵「ふふ、嬉しい限りよ」   (1/22 22:39:24)

津島朋恵「まあ、せっかくだし荷風もそのボサボサの髪を綺麗にセットしたらどうかしら?」獲物を見つけたような目をしている   (1/22 22:40:07)

永井 荷風「ウ……ト、取り敢えず着替えテくるヨ!…」   (1/22 22:40:40)

若山牧水「そーだ。二人には先にこれを付けてあげようね。いい?貴方達は“私の”だからね。」青柳にはネックレスを、津島には髪飾りを付けた牧水   (1/22 22:41:01)

青柳來実「やったー!   (1/22 22:41:16)

津島朋恵「あら、ふふ、嬉しいわ、とても綺麗ね」   (1/22 22:41:25)

青柳來実「じゃあ牧水先生には私の愛をあげる♡」オムライスを取り出したくみ   (1/22 22:42:21)

若山牧水「どこから出したのw?ありがとう。」   (1/22 22:42:53)

青柳來実「美味しくな~れ、萌え萌えキュン♡」   (1/22 22:42:59)

津島朋恵「メイド喫茶でアルバイトでもしていたの…?」   (1/22 22:43:25)

青柳來実「丁度メイド服だしやりたかったの!うん!ベテランのメイドさんだぞ♡」   (1/22 22:44:54)

若山牧水「始めてみたわ。素敵なおまじないね。」   (1/22 22:45:21)

津島朋恵「ワタシが」   (1/22 22:45:33)

津島朋恵[すみません間違えたあああああ]   (1/22 22:45:45)

津島朋恵「ワタシがやったらちょっと流石に痛いやつだわ…」   (1/22 22:46:05)

永井 荷風[大丈夫です!自分もよくします!]   (1/22 22:46:12)

若山牧水[全税大丈夫ですよ!私も誤送信よくやるので…]   (1/22 22:46:51)

永井 荷風「ただいマ〜。津島君ガしてもカワイイト思うけどネ。」いつもよりピシッとした服装でデップルの太宰のように少し髪を整えている   (1/22 22:47:11)

津島朋恵「あら、お世辞はいいのよ。それにしても……似合うわね…」   (1/22 22:47:38)

青柳來実「大事なのはジャパニーズ魂ってやつだよ…」   (1/22 22:48:48)

若山牧水「あら、貴方も少し雰囲気が変わったわね。」   (1/22 22:48:50)

青柳來実「永井先生かっこいい!」   (1/22 22:49:19)

永井 荷風「ウフフ〜。でショ〜?執事服なんテ久しぶりに着たヨ〜」   (1/22 22:49:33)

青柳來実「着たことあるの?」   (1/22 22:51:14)

津島朋恵「昔着てた記憶があるようなないような…」   (1/22 22:51:42)

永井 荷風「知り合いの子(エリスちゃン)ニせがまれてネ〜」   (1/22 22:52:12)

若山牧水「あなたにも証をあげないとね。あなたも“私の”だから」大きなエメラルドの付いたタイピンを荷風に渡す   (1/22 22:53:16)

津島朋恵「嗚呼、そう言えばそうだったわね(エリス嬢にせがまれてたわね)」   (1/22 22:53:17)

津島朋恵「あら、様になるわね」   (1/22 22:53:38)

青柳來実「へ一、で写真撮っていい?」スマホをかまえるくみ   (1/22 22:53:50)

永井 荷風「ウフフ。ありがト〜!写真良いよ!あとでくれるなラ!」   (1/22 22:54:19)

若山牧水「フフ。」   (1/22 22:54:33)

津島朋恵「後で紅葉にでも送ろうかしら」   (1/22 22:54:52)

若山牧水「あ、津島ちゃん、ごめんなさいね、チョコレートを用意できていなくて、シルバーティップスとセカンドフラッシュのダージリン」   (1/22 22:56:27)

若山牧水「をあげるから許してくれるかしら…?」   (1/22 22:56:49)

津島朋恵「あら、くれるだけでも嬉しいわよ、ありがたくいただくわ」   (1/22 22:57:11)

津島朋恵「ふふ、とても美味しいわ」上級貴族並みに上品   (1/22 22:57:49)

若山牧水「本当…?良k」ぼんっ!!   (1/22 22:57:54)

若山牧水「ん…?なんやこのカオス状態…。」   (1/22 22:58:49)

永井 荷風「ア、お嬢が戻っタ。」   (1/22 22:59:10)

津島朋恵「全部牧水さんのせいよ」にっこりと笑っている   (1/22 22:59:25)

若山牧水「誰がお嬢や。」   (1/22 22:59:29)

若山牧水「え…?なんのドッキリ?」   (1/22 22:59:54)

津島朋恵「牧水センセー、オレンジジュースを飲まなかったかしら、荷風に勧められて」   (1/22 23:00:43)

若山牧水「…ん?…あっ…プリン食ったわ…。」   (1/22 23:01:12)

津島朋恵「なるほど、プリン…また新しいのを…」   (1/22 23:01:44)

永井 荷風「ウフフ。お嬢が食べたいッテ言ったかラ。」目を逸らす   (1/22 23:02:13)

若山牧水「すぅーーーーーーー…。」   (1/22 23:03:00)

津島朋恵「荷風も食べたらどうかしら?ワタシが特別にあーんしてあげましょうか?」   (1/22 23:03:08)

永井 荷風「ぐ…今回味ほんト不味いからナ〜」   (1/22 23:04:45)

津島朋恵「いいじゃない、罰ゲームよ。アナタがこーゆーものを食べたり飲んだりした様子、ワタシ以外に見せたことないじゃない。面白そう」   (1/22 23:05:50)

若山牧水「あーしも見てみたいな。」   (1/22 23:06:30)

永井 荷風「エ……」期待の目に弱い人   (1/22 23:06:48)

津島朋恵「ほらほら、あーん」プリンを掬ったスプーンを押し付ける   (1/22 23:07:16)

永井 荷風「むぐ…」[効果何が良いですかね!]   (1/22 23:08:10)

津島朋恵[やっぱり性格の悪いポートマフィアの荷風を見たい!!(((((]   (1/22 23:09:16)

永井 荷風[了解です!!]   (1/22 23:11:32)

永井 荷風「ウワまっっずイ………プリンだと思…」ボフッ   (1/22 23:12:27)

永井 荷風「うっっっわまたここじゃん………知らない人2人もいる^_^」   (1/22 23:14:32)

永井 荷風顔文字は誤字です!!忘れてください!   (1/22 23:14:45)

津島朋恵[了解です!!!!!!]   (1/22 23:15:42)

津島朋恵「相変わらず生意気ね、アナタは」   (1/22 23:16:05)

永井 荷風「ほんっっとに近づかないで!僕の半径二メートル以内に!」青柳君や牧水先生の方へ逃げる   (1/22 23:17:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳來実さんが自動退室しました。  (1/22 23:19:28)

津島朋恵「えぇ…どーしてよ、流石に傷つくわよー」   (1/22 23:19:34)

永井 荷風「ほんと…やだやだ…(好きでもない人間にあそこまで照れた演技とかキスとかする?普通)」   (1/22 23:21:20)

津島朋恵「えぇ…アナタ何か勘違いをしてるんじゃ…?」   (1/22 23:23:38)

若山牧水「ウトウト…はっ寝てた…って校長どないなってん?」   (1/22 23:25:01)

永井 荷風「いーや!してない!君本当に朋恵?心底疑わしいよ!てか起きた」牧水先生の後ろにいる荷風   (1/22 23:25:35)

津島朋恵「これが昔のクソ生意気な荷風よ」   (1/22 23:25:37)

若山牧水「って、あぁ…。(察し)」   (1/22 23:25:45)

津島朋恵「ワタシは朋恵よ⁉︎なんでそれを疑うのよ⁉︎」   (1/22 23:26:09)

若山牧水「せや、お嬢のふりをして話しかけてみよか!」小声で津島先生に提案する   (1/22 23:26:39)

永井 荷風「」疑いながら小声で話す先生たちを見る   (1/22 23:27:15)

津島朋恵「いいわね、面白そう!」   (1/22 23:27:38)

若山牧水「前と身長もそこまで変わってへんし、あとはあの鋭い雰囲気を再現して…っと。」見事に鋭い雰囲気を再現した牧水   (1/22 23:28:52)

永井 荷風「(なんか雰囲気変わった……?)」   (1/22 23:30:52)

若山牧水「よし、やるで津島せんせ」小声   (1/22 23:31:19)

津島朋恵「ええ、やりましょう」小声   (1/22 23:31:49)

若山牧水「…あら、どこかで見たことのある顔ね…えっと確か、荷風だったかしら。」   (1/22 23:32:32)

若山牧水「(反応なし…つまんね)」   (1/22 23:35:15)

永井 荷風「……?…すみません。どこかでお会いしたことはあったでしょうか…?」困惑   (1/22 23:35:23)

永井 荷風「朋恵、このヒト誰だっけ??」小声だが、記憶があまりなくて焦る荷風   (1/22 23:36:30)

若山牧水「あら…忘れているの?悲しいわ。そうね…若山牧水と名乗ればわかるかしら?」   (1/22 23:36:45)

津島朋恵「忘れるなんて…荷風、それはあり得ないわよ?」   (1/22 23:37:16)

永井 荷風「え、えっえぇ〜……(この前口説いた子か…?そんなの覚えてないよっ)」焦る   (1/22 23:39:26)

津島朋恵「(焦ってる…面白いわ)」   (1/22 23:40:24)

若山牧水「……津島先生の時代に「AQUA」ってコードネームの情報や居ませんでしたか?」小声   (1/22 23:41:18)

津島朋恵「AQUA……確か情報屋…だったかしら……?」   (1/22 23:42:47)

永井 荷風「若山…若山……仕事関連か…?掃除屋か、情報屋か、傘下の組織の令嬢か……」頭フル回転   (1/22 23:43:07)

若山牧水「ここだけの話…AQUAって実はあーしで…。」   (1/22 23:43:23)

津島朋恵「……えぇ⁉︎か、かなり有名だったわよ…?」小声   (1/22 23:44:30)

若山牧水「…はい、もう身を引きましたが…。多分AQUAって名乗ったほうが校長、食い付くと思うんですよね…」小声   (1/22 23:45:32)

永井 荷風「何コソコソしてるの……」   (1/22 23:45:47)

津島朋恵「それはそうね…言ってみようかしら」   (1/22 23:45:55)

津島朋恵「ねえ荷風、AQUAって、聞いたことないかしら?」   (1/22 23:46:12)

永井 荷風「勿論。知らないわけでも………あ!(何かを思い出した顔)」   (1/22 23:47:16)

若山牧水「?何か?」   (1/22 23:47:38)

永井 荷風「君がそのAQUA?」   (1/22 23:49:02)

若山牧水「…鋭いわね。うん、私がAQUAだよ。」   (1/22 23:49:48)

永井 荷風「噂はかねがね。まさか本人に会えるとは!なんで朋恵は教えてくれなかったの???」   (1/22 23:50:52)

津島朋恵「焦る荷風が滑稽だったから、って言ったら納得してくれるかしら?」   (1/22 23:51:24)

永井 荷風「性格悪…誰に似たんだか……」いまだに牧水先生の後ろで距離をとっている   (1/22 23:52:39)

若山牧水「(縮こまってる…犬みたい。)」   (1/22 23:53:03)

津島朋恵「どうしてそんなに警戒するのよ、昔は散々ワタシの悪口を言っていたくせに…」   (1/22 23:53:46)

若山牧水「それより荷風くん、あんまり私に近づかないほうがいいよ。烏が君のことを警戒している。乱れづきにされたくなかったら離れたほうがいいよ」   (1/22 23:55:51)

永井 荷風「泣き虫朋恵の癖に上から目線なの本当気に食わない!AQUA君も気をつけて……ってなんで烏そんな警戒するの…」ジリジリ離れる   (1/22 23:56:43)

津島朋恵「残念ながら今のワタシは泣き虫じゃないわよ〜!」   (1/22 23:57:58)

若山牧水「フフッ」   (1/22 23:58:39)

永井 荷風「ほんとうざったい…AQUA君もなんで笑うのさ!」   (1/23 00:00:13)

若山牧水「仲がいいなぁと思って。私には友達があんまり居ないからさ。」   (1/23 00:00:55)

津島朋恵「仲がいいですってよ?」   (1/23 00:01:26)

永井 荷風「部下と上司の関係だよ!」   (1/23 00:02:10)

津島朋恵「ですって、ワタシは仲良い方だと思ってたのだけど、残念」   (1/23 00:03:18)

永井 荷風「いや別に、トモダチじゃないとか、嫌いとかそう言うことではないけど!!上司としてもっと敬えよ!!」   (1/23 00:04:20)

若山牧水「というか部下上司居るだけ良いだろ。私は1日中誰とも話さずにに自室に引きこもってパソコン弄ってばっかりだぜ。」   (1/23 00:04:33)

津島朋恵「アナタのことは死んでも敬いたくないわよ!!って言うか牧水センセー、それは健康的じゃない…」   (1/23 00:05:26)

若山牧水「大丈夫!ブルーライトカットバリバリかけてるから!あと健康面はウィダーとかカロリーメイトとかで補ってるから!」   (1/23 00:06:53)

永井 荷風「ウチ(ポートマフィア)来る…?それよりはホワイトだよ…」引き気味   (1/23 00:07:32)

津島朋恵「健康的と言える要素が一つもないのだけど⁉︎」   (1/23 00:07:34)

若山牧水「いーの。対人関係で怠くなってから引きこもり始めたし。」   (1/23 00:08:47)

津島朋恵「それはわからなくもない…」   (1/23 00:09:35)

永井 荷風「へ〜?今も情報屋してるの?」   (1/23 00:09:36)

若山牧水「まぁ今は情報屋にプラスして刹しとか追跡屋とかもやってる。」   (1/23 00:10:48)

津島朋恵「意外と初耳…」   (1/23 00:11:12)

若山牧水「って、資料提出期限今日の6時だった!終わらせないと!じゃあね!情報とか欲しくなったらいつでも頼ってね!」   (1/23 00:12:30)

津島朋恵「あ、ええ、また、頑張って」   (1/23 00:12:55)

永井 荷風「あ、そう。ポートマフィアからまた依頼出すかもな。」   (1/23 00:13:05)

若山牧水「ドタバタでごめん!またね!」   (1/23 00:13:13)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/23 00:13:17)

津島朋恵「うーん、また2人きり…」   (1/23 00:14:32)

永井 荷風「行っちゃった……(防御壁がいなくなった……まずい…)」   (1/23 00:14:53)

津島朋恵「ところで…どーしてそんなに警戒してるのかしら?」壁の方へ追い詰める   (1/23 00:16:07)

永井 荷風「嫌、そりゃ、警戒、するでしょ…」追い詰められる荷風   (1/23 00:16:48)

津島朋恵「理由を聞かないと、ワタシ納得できないわ」   (1/23 00:17:12)

永井 荷風「う…ぐ……君が僕より優位に立ってるのが君が悪いの!」告られたとかキスされたとか口に出したらフラッシュバックしてしまうから意地でも言わないスタンス   (1/23 00:19:17)

津島朋恵「あら、そんなことで?じゃあアナタがワタシより優位に立てばいいだけじゃない」   (1/23 00:20:12)

永井 荷風「…確かに?(どうせこの未来の朋恵とずっといるわけじゃないんだから好き放題しても良いのか…?)」思いつく顔   (1/23 00:21:29)

津島朋恵「げ(何か悪いことでも考えているのかしら?)」嫌な予感がして顔を歪める   (1/23 00:22:15)

永井 荷風「ふふふ。つまり朋恵はソウイウことがされたかったんだ。へぇ〜?」すくっとたちあがり庭庭と顔を近づける   (1/23 00:24:32)

津島朋恵「え、いや、そーゆーことって、ど、どーゆー…?」動揺している   (1/23 00:25:19)

永井 荷風「なんだ。」   (1/23 00:26:11)

永井 荷風「こういうこと。」首にキスをする   (1/23 00:27:31)

津島朋恵「な、な⁉︎」顔を真っ赤にする   (1/23 00:28:00)

永井 荷風「唇はお預けだよ♡」朋恵のくちびるを触りながら   (1/23 00:29:20)

津島朋恵「なっ!なんかとてもイラつくのだけど…!」   (1/23 00:30:05)

永井 荷風ボフッ   (1/23 00:30:27)

永井 荷風「ドういう状況……?」   (1/23 00:30:50)

津島朋恵思いっきり荷風を蹴っ飛ばす   (1/23 00:31:29)

津島朋恵「そうも何も、なんでもないわよっ!」   (1/23 00:31:46)

永井 荷風「いッッダッ…なンデ!!」   (1/23 00:32:35)

津島朋恵「うるさいっ全部アナタのせいよっ!」とばっちり   (1/23 00:33:46)

永井 荷風「なンで!!おかしいヨ!!」   (1/23 00:35:13)

津島朋恵「おかしくないっ!」   (1/23 00:35:59)

永井 荷風「絶対とバッチリだヨ〜」情けない顔で   (1/23 00:37:15)

津島朋恵「チッその情けない顔は神経にくるわ」酷い   (1/23 00:38:12)

永井 荷風「じゃあどんな表情したら良いのサ〜」   (1/23 00:39:24)

津島朋恵「真顔でいればいいのよ、顔だけはいいんだから」   (1/23 00:40:21)

永井 荷風「真顔……無理だ〜にっこりしちゃウ!」   (1/23 00:40:50)

津島朋恵「……チッ」   (1/23 00:41:09)

永井 荷風「機嫌悪すぎなイ……?」しょぼくれる   (1/23 00:42:42)

津島朋恵「はあ、ちょっと一旦頭を冷やすわ、何かちょうだい」   (1/23 00:43:36)

永井 荷風「オレンジジュース…?」   (1/23 00:45:02)

津島朋恵「バカじゃないの?」   (1/23 00:45:49)

永井 荷風「だよネ〜。何か飲みたいのあル?」   (1/23 00:46:37)

津島朋恵「まあ普通に水でいいわよ」   (1/23 00:47:08)

永井 荷風「は〜イ!スペシャル天然蒸留水ニ氷を添えテ!どうゾ」   (1/23 00:49:19)

津島朋恵「何よその高級レストランにありそうな名前。まあありがたくいただくわ」   (1/23 00:50:12)

永井 荷風「まアただのお水だけどネ〜」   (1/23 00:50:57)

津島朋恵「でしょうね」飲み干す   (1/23 00:52:04)

永井 荷風「デ、僕何してたノ。」   (1/23 00:52:58)

津島朋恵「何も」   (1/23 00:53:14)

永井 荷風「ダウト。」   (1/23 00:53:55)

津島朋恵「はあ、なんて言えば納得するのよ」   (1/23 00:54:45)

永井 荷風「ほんとのこト〜」   (1/23 00:55:04)

津島朋恵「本当のこと…?(いや、でも荷風はどうせ忘れるからと言ってやった可能性が高い…ここは本当のことを言った方が面白いのでは?)」   (1/23 00:56:47)

永井 荷風「デ、何してたのサ…」   (1/23 00:57:51)

津島朋恵「うーん…そうね、まあ、簡単に言えば……首にキスをされたわ」   (1/23 00:59:21)

永井 荷風「エ……」冷や汗ダラダラ   (1/23 01:01:14)

津島朋恵「あら、アナタの方ga」   (1/23 01:02:03)

津島朋恵[ミスりました…]   (1/23 01:02:35)

永井 荷風[大丈夫です!自分も一日に一回はします…]   (1/23 01:03:02)

津島朋恵「あら、アナタの方が動揺してるじゃない」くすくすと笑う   (1/23 01:03:08)

永井 荷風「跡ついてるシ……なんデ……どういう状況デ……」混乱   (1/23 01:04:10)

津島朋恵「…挑発したらまさか乗ってくるとは思わないじゃない」   (1/23 01:04:55)

永井 荷風「挑発する方が悪いネ。ウン。」挑発された状況で未熟な自分が何をするかは自分が1番わかってる。   (1/23 01:07:38)

津島朋恵「何よそれ!!乗ってきたアナタだって悪いじゃない!!」   (1/23 01:08:14)

永井 荷風「だっテ煽りに煽ったラ僕が何をするか想像くらいつくでショ!!」   (1/23 01:09:08)

津島朋恵「だってその前までは照れて動揺してたんだもの」   (1/23 01:09:44)

永井 荷風「僕が???なんデ?」   (1/23 01:12:06)

津島朋恵「さあ?なんででしょう」   (1/23 01:12:21)

永井 荷風「状況ガいまいち読めないナ〜……」   (1/23 01:13:24)

津島朋恵「教えるつもりはないわよ〜」   (1/23 01:13:58)

永井 荷風「と言うカ僕があノタイミングで戻ってなかったラどうなっていたことやラ……」   (1/23 01:14:04)

津島朋恵「知らないわよ、口にはしないって言ってたから大丈夫じゃないの?」   (1/23 01:15:48)

永井 荷風「口にキスをしないッてことだかラ、逆にいうト他のことなラなんでもするッてことだヨ………もっトあと先考えテ行動してよネ!」   (1/23 01:16:55)

津島朋恵「いやよそんな面倒臭い。手を出した方が最終的には悪いのだから」   (1/23 01:17:45)

永井 荷風「もっト自分を大切にしてヨ……ほんとニ!」   (1/23 01:18:51)

永井 荷風「牧水先生ニ見られてないよネ……」恐る恐る   (1/23 01:20:35)

津島朋恵「だって荷風だから大丈夫かと…」   (1/23 01:20:36)

永井 荷風「その信頼は嬉しいけドッッ!未熟な僕は何するかわからなイ…」   (1/23 01:21:10)

津島朋恵「まあ何かあったら吹っ飛ばせばいいでしょう?」   (1/23 01:22:08)

永井 荷風「異能使ったとしたラどうするのサ!」   (1/23 01:22:42)

津島朋恵「その前に吹っ飛ばすかワタシが異能力でアナタをダウンさせればいいでしょう?」   (1/23 01:23:40)

永井 荷風「容赦ないナ〜。まァ気をつけてネ?特に牧水先生。」   (1/23 01:24:46)

津島朋恵「?どうして?」   (1/23 01:25:22)

永井 荷風「前科があるかラ…」   (1/23 01:26:00)

津島朋恵「なんのこと?」自覚なし   (1/23 01:26:28)

永井 荷風「まアとにかく気をつけてよネ!」[そろそろ寝かせていただきます…すみません…]   (1/23 01:27:40)

津島朋恵[了解です!おやすみなさい!]「わかったわよ」   (1/23 01:28:11)

永井 荷風「僕は合同任務(ポートマフィア)の会議があるかラそろそろ準備するヨ。」   (1/23 01:29:11)

津島朋恵「いってらっしゃい。なるべく迷惑をかけないようにね(どーせ森さんに付きまとうんでしょうから)」   (1/23 01:29:41)

永井 荷風「失礼なこと考えてなイ?モウ。」ぶつくさ言いながら部屋を出ていく   (1/23 01:30:43)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/23 01:30:51)

津島朋恵「さて、……どーせなら治の家に凸ってみようかしら。カニを片手に…ふふふふふ」悪いことを考えたような笑みを浮かべて部屋を出ていく   (1/23 01:32:02)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/23 01:32:05)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/23 20:31:59)

若山牧水「やほー。って誰もおれへんのかーい。」   (1/23 20:32:27)

若山牧水「なんか…心痛なってきた。」   (1/23 20:37:55)

若山牧水「採点終わったらまた来ようっと。」   (1/23 20:38:41)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/23 20:38:45)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/23 21:22:40)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/23 21:23:13)

青柳來実「せんせーヤッホー!昨日ぶり♪」   (1/23 21:23:44)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/23 21:25:18)

薄田泣音「…こんばんは…。」   (1/23 21:26:57)

青柳來実「薄田君じゃん♡ヤッホー」   (1/23 21:27:41)

薄田泣音「…青柳さん、こんばんは。」   (1/23 21:28:20)

青柳來実「相変わらず可愛いね♡薄田君は。」   (1/23 21:31:48)

薄田泣音「あはは…」顔をあまり気に入っていないので苦笑する薄田   (1/23 21:33:27)

青柳來実「それはそうと薄田君、貴方に一つ頼みたいことがあるの」   (1/23 21:43:10)

薄田泣音「?」   (1/23 21:45:04)

津島朋恵「あら、ごめんなさい寝てたわ」   (1/23 21:45:31)

青柳來実「このメイド服を着てほしい‼」昨日牧水先生にもらったメイド服をカバンから出す   (1/23 21:47:27)

津島朋恵「あ、それ昨日の…」   (1/23 21:47:44)

薄田泣音「…は?」サーッと血の気が引く薄田   (1/23 21:48:09)

青柳來実「薄田君、身長いくつ?」   (1/23 21:50:10)

薄田泣音「…175。」   (1/23 21:50:53)

青柳來実「あ、津島先生は   (1/23 21:52:18)

青柳來実?」   (1/23 21:52:22)

津島朋恵「あら、やっぱり高いわね。ワタシより…8センチくらいかしら?ワタシは167よ」   (1/23 21:52:46)

青柳來実「津島先生は昨日のメイド服まだ持ってる?」   (1/23 21:55:58)

薄田泣音「ゑ…ヤメテ…。」   (1/23 21:56:29)

津島朋恵「持ってるわよ、ここに」どこからか取り出す   (1/23 21:57:52)

薄田泣音「ヒュッ」   (1/23 21:58:34)

青柳來実「私はちょっと身長足りないから薄田君キツキツ   (1/23 22:00:01)

青柳來実だと思うから津島先生貸してあげて一」   (1/23 22:00:25)

津島朋恵「いいわよ、喜んで」   (1/23 22:00:58)

薄田泣音「……」諦めた人   (1/23 22:01:01)

青柳來実「はい、薄田君着替えておいで」   (1/23 22:02:50)

津島朋恵「いってらっしゃい」   (1/23 22:03:18)

薄田泣音「…分かった……。」   (1/23 22:03:28)

青柳來実「可愛くメイクしてあげよ♪」   (1/23 22:06:42)

薄田泣音「(一緒に着てくれる人いればいいのに…。)…着替え終わりました…。」談話室のドアを開けて   (1/23 22:07:49)

津島朋恵「あら!よく似合ってるわね、可愛いわ!どーせならワタシも着てあげようと思ったけれどそれワタシのだから残念ね」   (1/23 22:08:46)

青柳來実「じゃぁメイクするからここ座って♡」   (1/23 22:09:35)

薄田泣音「あ、結構本格的にやるんだ。」   (1/23 22:10:17)

青柳來実「ウィッグは何色がいい?」   (1/23 22:14:26)

薄田泣音「……青色ってある?」   (1/23 22:15:37)

青柳來実「OK!ツインテールにして私と双子コーデにしよ♪」   (1/23 22:18:32)

津島朋恵「あらいいわね、可愛らしい」   (1/23 22:18:49)

薄田泣音「……ついんてーる…」あまり聞かないワードにワクワクする薄田   (1/23 22:20:56)

青柳來実「完成!鏡見てみるといいよー」   (1/23 22:21:55)

薄田泣音「…これが…僕……メイクって凄い……。」   (1/23 22:23:24)

青柳來実「私もちょっと着替えてくるね」   (1/23 22:23:50)

津島朋恵「元がいいからなおいいわね、あら、いってらっしゃい」   (1/23 22:24:02)

薄田泣音「いってらっしゃい」   (1/23 22:25:41)

青柳來実「ジャジャジャジャーン✨薄田君との双子コーデ!」   (1/23 22:29:15)

津島朋恵「わあ!!いいわね!2人とも似合ってるわよ」   (1/23 22:29:35)

薄田泣音「…」少しだけ口角が上がっている薄田   (1/23 22:30:51)

青柳來実「ギャン可愛なんですけど~」写真を撮っているくみ   (1/23 22:32:52)

青柳來実「拡散していい?」   (1/23 22:35:41)

津島朋恵「背景はぼかしておきなさいよ、念のため」   (1/23 22:36:07)

青柳來実「OK一」   (1/23 22:38:01)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/23 22:38:25)

薄田泣音「あ、こんばんは。」   (1/23 22:39:28)

永井 荷風「こんばんワ〜!みんナメイド服きてテかわイ〜」   (1/23 22:39:43)

津島朋恵「ワタシは薄田くんに渡したから着てないけれどね、ごきげんよう」   (1/23 22:40:18)

永井 荷風「ザンネンだナ〜。ツテで貰ってこようかナ。」   (1/23 22:41:25)

津島朋恵「あらいいの?みんな着てるから着たかったのよね」   (1/23 22:42:31)

青柳來実「双子コーデだよー可愛いでしょ!」   (1/23 22:43:09)

永井 荷風「とッてモカワイイヨ〜!」   (1/23 22:43:30)

薄田泣音「というか校長、僕はウィッグつけてたのになんで僕って分かったの?」   (1/23 22:43:55)

永井 荷風「ウィッグくらいなラつけててモ誰かわかるヨ〜。女装してル薄田君見るの始めたってわけじゃないシなんとなくわかル!」   (1/23 22:46:24)

津島朋恵「…恐ろしいわね…」   (1/23 22:46:55)

薄田泣音「…(引)」   (1/23 22:47:29)

永井 荷風「なンでそンな引くのサ〜」   (1/23 22:48:30)

青柳來実「なんか永井せんせーキモイ。ごめんだけど」   (1/23 22:48:38)

永井 荷風「なンで…生徒ノ顔しっかリ覚えてるだけじゃン!」   (1/23 22:49:59)

津島朋恵「いや、ほら、なんか、アナタが言うとなんか、ねぇ…?」   (1/23 22:54:38)

青柳來実「普通は変装してたら誰なのかわからないもんなの一番   (1/23 22:55:25)

青柳來実【すいません。ミスりました💦】   (1/23 22:56:01)

青柳來実「普通は変装していたら誰か分からないもんなの一」   (1/23 22:57:02)

永井 荷風[大丈夫です!私も毎日のようにミスってしまうんで…!]   (1/23 22:57:06)

津島朋恵[僕もここ二日間くらい連続でやってますし大丈夫です!w]   (1/23 22:58:06)

永井 荷風「一回だケ薄田君かどうかわかンないことあったかラその反省を生かしてだヨ!」女装した薄田君口説き事件。   (1/23 22:59:48)

津島朋恵「あー…それに関しては一理ある…かしら?」   (1/23 23:00:45)

永井 荷風「ア…教頭先生かラお怒りのメールが…(仕事サボってたノバレたカ…)」[すみません!今日は早めに抜けさせていただきます!]   (1/23 23:03:16)

津島朋恵[了解です!!]   (1/23 23:03:46)

津島朋恵「また仕事サボってたのね?懲りないんだから…」   (1/23 23:05:08)

永井 荷風「ウ……お仕事行ってくるヨ〜……」しょぼくれながら[おやすみなさい!]   (1/23 23:05:32)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/23 23:05:38)

青柳來実「私もそろそろ寝るね一お休み一」   (1/23 23:07:03)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (1/23 23:07:08)

津島朋恵「おやすみなさい」   (1/23 23:07:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/23 23:13:01)

津島朋恵「ワタシもそろそろ帰ろうかしら。久しぶりに紅葉に顔を出してきましょうか」   (1/23 23:14:24)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/23 23:14:28)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/24 20:33:34)

天魔光「な、何とか回復出来たぞぉ...」   (1/24 20:34:00)

天魔光「ぷはぁ...」ソファに倒れ込む   (1/24 20:35:33)

天魔光「...誰か来ないかなぁ...」   (1/24 20:37:21)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/24 20:39:32)

永井 荷風「ア、天魔先生〜!」   (1/24 20:39:51)

天魔光「あ、校長だぁ。こんばんは~」ぽわぽわしている   (1/24 20:40:04)

永井 荷風[インフルだと小耳に挟んだのですが大丈夫でしょうか...?お大事にしてください!]   (1/24 20:40:59)

永井 荷風「ぽやぽやしテるネ〜」   (1/24 20:41:14)

天魔光【あ...昨日のフラッシュバックが...大丈夫ですよ!治りました!】「一日会わなかっただけなのに寂しかったですよぉ~」   (1/24 20:41:48)

天魔光【ご心配かけて済みません!】   (1/24 20:42:19)

天魔光「そういえば昨日国木田君にすんごい怒られました~...何でだろ。」   (1/24 20:45:04)

永井 荷風「エ...!?」天魔先生に甘えられて困惑中   (1/24 20:45:18)

永井 荷風「ナ、なんデだろうネ〜」   (1/24 20:45:33)

天魔光「如何したんですか~?すっごく吃驚してますよ?」   (1/24 20:46:17)

永井 荷風「いやア〜いつにモましてぽやぽやしてル...」   (1/24 20:48:26)

天魔光「え~?いつもどおりですよぉ?」明らかにいつもどおりじゃない天魔   (1/24 20:48:55)

永井 荷風「エ、えェ〜?ぜったイいつも通りじゃないっテ!」   (1/24 20:50:02)

天魔光「え~...そうなのかぁ...確かに?」   (1/24 20:51:26)

永井 荷風「なンか変なもん食べたノ...?」   (1/24 20:52:52)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/24 20:53:45)

天魔光「一昨日の深夜ラーメン以来何にも食べてませんよぉ~?」   (1/24 20:53:53)

天魔光「あ、牧水先生だぁ~!!」   (1/24 20:54:10)

若山牧水「こんばんはー。」全身が任務で真っ赤に染まった牧水   (1/24 20:54:25)

永井 荷風「こんばんハ〜!牧水先生!天魔先生がすっごクぽやぽやしてるンだけド......っテ何そノ服!!はやク着替えないト!!」   (1/24 20:55:03)

若山牧水「敵が多うて血ぃ浴びてん〜。全く、とんだ災難やで。」   (1/24 20:55:17)

天魔光「ん~...」そんなこと気にせず抱きついてすりすりする天魔   (1/24 20:55:21)

若山牧水「血の匂いが移るで〜。ちゅうか校長、天魔せんせに何したん?」   (1/24 20:56:01)

永井 荷風「わかンなイ...僕は何モ...」   (1/24 20:56:58)

若山牧水「その様子じゃほんまに分かってへんみたいやな。」   (1/24 20:57:44)

天魔光天魔はずっとにこにこしている   (1/24 20:58:12)

若山牧水「天魔せんせ任務先でなんかされた?」   (1/24 20:58:54)

永井 荷風「お酒とカ飲ンだりしタ?」   (1/24 20:58:56)

天魔光「えっとねぇ、な~んにも為てないよぉ!」   (1/24 20:59:53)

永井 荷風「えェ...?...まアとりあえズ牧水先生服着替えてきたラ...?体冷えちゃうでショ。」   (1/24 21:01:22)

若山牧水「してへん…「されてへん」ちゃうくて…?任務先でなんかあったんか…まさか異能力者…。」ブツブツ   (1/24 21:01:31)

若山牧水「ちょい着替えてくる」   (1/24 21:01:50)

天魔光「行ってらっしゃ~い」   (1/24 21:02:24)

永井 荷風「行ってらっしゃーイ...国木田君ニ怒られた理由ニ思い当たる節はなイ?」   (1/24 21:03:04)

天魔光「ん~...ない...」今度は校長に抱きついてすりすりする   (1/24 21:03:17)

天魔光「う~...しゃむい...」   (1/24 21:03:44)

永井 荷風「かわいイ...(少しの葛藤の後)炬燵に入ったラ〜?」   (1/24 21:04:27)

天魔光「う~...炬燵入るぅ~...」炬燵に潜る。猫みたい   (1/24 21:05:18)

永井 荷風「どうしちゃったんだロ...全然可愛いシいいんだけド...」   (1/24 21:05:54)

天魔光「牧水先生いつ帰って来るかなぁ...」   (1/24 21:06:52)

永井 荷風[]   (1/24 21:07:15)

永井 荷風「そンな時間ハかからないと思うヨ〜」[さっきのは送りミスです...申し訳ございません]   (1/24 21:07:47)

若山牧水「着替えてきたで〜。パーカーなんて久しぶりに着たわ。」アイボリーのパーカーのセットアップ   (1/24 21:08:14)

若山牧水[大丈夫ですよ!自分もよくするので!]   (1/24 21:08:54)

天魔光【大丈夫ですよ!!私の方が百倍ヤバいですから!!】「うわぁ!!可愛いですねぇ...!」   (1/24 21:09:03)

永井 荷風「カジュアルな感ジ似合ってテ可愛イ〜」   (1/24 21:09:25)

若山牧水「そないに褒めたってねるねるねるねるしか出てけえへんよ〜。」   (1/24 21:11:07)

天魔光天魔はずっと牧水にすりすりしている   (1/24 21:11:21)

永井 荷風「ねるねるねるねるはくれるんダ........天魔先生どうしちゃったんだロ...猫みたイになっちゃってル。」   (1/24 21:12:17)

若山牧水「フッ」謎の強者感   (1/24 21:12:52)

永井 荷風[]   (1/24 21:13:06)

永井 荷風「グ...」謎の敗北者感   (1/24 21:13:24)

天魔光「にゃ、にゃぁお?」猫の真似。似てない   (1/24 21:13:30)

永井 荷風「か〜わイ〜」癒されてる   (1/24 21:14:34)

若山牧水「…天魔せんせが最後に任務に行った時間、曜日、相手の組織って分かる?校長。」   (1/24 21:15:03)

天魔光「...?」首をかしげているが思い出せない天魔   (1/24 21:15:53)

永井 荷風[このばちばち可愛い天魔先生って異能の影響なんですかね]   (1/24 21:16:14)

若山牧水[どうなんでしょう…。]   (1/24 21:17:06)

天魔光【wwwばちばち可愛い天魔w良いですねwあ、インフルのあの...私が為ってたハイテンションと元々の甘えんぼが重なってます。】   (1/24 21:17:42)

永井 荷風[あぁ!ありがとうございます!]   (1/24 21:18:26)

若山牧水[なるほど!ありがとうございます!]   (1/24 21:18:58)

永井 荷風「分かるけド、関係ないと思うんだよネ〜。もしかしテ風邪引いてたりするのかナ。」   (1/24 21:19:11)

天魔光「治ってますよぉ!多分....!」   (1/24 21:19:52)

若山牧水「要するに治ってへんってことやな。」   (1/24 21:21:08)

永井 荷風「風邪ひいてるのニ学校来ちゃダメでショ〜!」   (1/24 21:21:51)

天魔光「むぅ~...」違わない   (1/24 21:21:52)

天魔光「だって......ゴニョゴニョ」なんか言ってる   (1/24 21:22:34)

永井 荷風「ン〜?なんテ言った〜?」   (1/24 21:23:41)

天魔光「だって...寂しかったんですもん...」顔真っ赤   (1/24 21:24:06)

若山牧水「寝なはれ。疲れてるときは寝るんが一番。こっちが心配になるから。」   (1/24 21:24:47)

天魔光「寝たもん!!国木田君に言われてちゃんと寝たもん!!」子供みたいな天魔   (1/24 21:25:48)

永井 荷風「寝ないと生徒に示しつかないヨ〜?風邪治ったラいやというほド構うかラ〜!家で安静にしよウ?」   (1/24 21:26:27)

若山牧水「吐き気は?目眩は?吐き気があってもゼリーやらは食べーな。えずく時にエネルギー根こそぎ持っていかれるから」   (1/24 21:27:05)

天魔光「...吐き気はある...けど...お腹減らない」   (1/24 21:27:37)

永井 荷風「」   (1/24 21:28:15)

永井 荷風「熱ハ〜?」[もう今日私ダメです...タイプミスばっかりしてしまうっ...]   (1/24 21:28:43)

若山牧水「そやかて、えずくのには体力消耗するから。」[大丈夫ですよ!人間誰しもミスりますから!]   (1/24 21:29:27)

天魔光【大丈夫ですよ!!昨日の私を見てください!!タイプミス&糞文章を延々と為てましたから!!】「熱...測ってない...ご飯、嫌。」   (1/24 21:30:36)

若山牧水「んあー。もうなんしか寝なはれ!」   (1/24 21:31:42)

永井 荷風「そウそウ!!ねるのガ一番!」   (1/24 21:32:13)

天魔光「今日もう10時間寝た!もうこれ以上寝れない!!寝るぐらいならご飯食べる方がマシ!!」   (1/24 21:33:14)

永井 荷風「じゃアご飯食べようネ〜」   (1/24 21:34:18)

天魔光「ん!!」(要約、『分かった!!』)   (1/24 21:34:54)

永井 荷風「何食べるのガいいんだロ。」   (1/24 21:35:57)

若山牧水「ゼリー、プリン、柑橘類とか胃に負担がかかるのはあかん。」   (1/24 21:37:18)

天魔光【私昨日蜜柑ばっかり食べてたけど会ってたんだ...】「!!プリンが良い!!」   (1/24 21:38:42)

永井 荷風「エネルギーになるしネ...」プリンを出してくる   (1/24 21:40:38)

天魔光「!!✨✨」目がキラっキラ   (1/24 21:41:51)

若山牧水「フフッ」   (1/24 21:42:55)

永井 荷風「ウフフ。ゆっくり食べなヨ〜?」(子供みたいだナ〜)   (1/24 21:43:24)

天魔光「ん!!ムキュムキュん~!!美味ひい!!」完全に子供   (1/24 21:44:37)

天魔光「ん!!ごちそうさま!!」食べ終わった   (1/24 21:47:00)

永井 荷風「何か食べとくに越したことハないからネ〜」   (1/24 21:47:07)

若山牧水「食べるの早ない?」   (1/24 21:47:58)

天魔光「だって美味しいもん!!✨」   (1/24 21:49:01)

永井 荷風「確かニ...飲み物みたいに一瞬だっタ...美味しいなら仕方ないカ......?」   (1/24 21:49:20)

天魔光「じゃあ、プリンは飲み物!!...あれ?飲み物はこんな早く飲めないかも...」   (1/24 21:51:37)

若山牧水「(話が意味不明なんはあーしだけ?)」   (1/24 21:52:41)

天魔光「校長!!も一個食べて良い?」   (1/24 21:54:28)

永井 荷風「いいけド、三つ目はないからネ〜?というカ食欲あるじゃン。」   (1/24 21:55:18)

天魔光「プリンは別なの!!モキュモキュん~...?なんか変な味...」   (1/24 21:57:14)

永井 荷風「エ...」嫌な予感のする荷風   (1/24 21:57:48)

天魔光「...不味いプリンにあたっちゃった...」   (1/24 21:57:53)

天魔光「美味しくない...ゲロみたいな味する...」   (1/24 21:58:15)

若山牧水「あちゃ…。」   (1/24 21:58:26)

天魔光「...吐いてくるぅ...」   (1/24 21:59:09)

天魔光ばたばた廊下に出て行く   (1/24 21:59:41)

永井 荷風「ほんトごめんネっ...申し訳ないことしてしまっタ...」   (1/24 21:59:57)

若山牧水「おはようおかえり」(訳:いってらっしゃい)   (1/24 22:00:37)

天魔光「ん~...ゲロの方が美味しかった...」   (1/24 22:01:05)

永井 荷風「病人なのニごめんネっ!腐ってたのかナ...」   (1/24 22:02:56)

天魔光「せっかくのプリンが...無駄だった...」しょぼん天魔   (1/24 22:03:11)

若山牧水「あ、そういうたら!薄田からゼリー貰うたから!機嫌直して!」(薄田が校長にもらったジュースを薄田がゼリーに変え牧水に盛ったという舞台裏がある、牧水はそれに気づいていない)   (1/24 22:04:36)

天魔光「!!貰う!!あ、けどもう食べれないかも...」   (1/24 22:05:31)

天魔光「でも食べる!!パクッ」無理矢理食べた   (1/24 22:05:54)

天魔光【効果何にします?】   (1/24 22:06:17)

永井 荷風何か見覚えのあるゼリーに嫌な予感を覚える荷風[何がいいですかね〜]   (1/24 22:06:37)

若山牧水[天使の輪っかと天使の羽付けますか…。]   (1/24 22:08:09)

永井 荷風[それいいですね!!!ちょっとパソコンから携帯に変えてきます!]   (1/24 22:08:22)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/24 22:08:28)

天魔光【良いですね!行ってらっしゃい!!】   (1/24 22:08:35)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/24 22:09:08)

天魔光「!!これは美味しい!!ん~?なんかむずむずする...」天使の輪っかと羽が生える   (1/24 22:09:19)

天魔光「お~!!『天使』と一緒だぁ!!」   (1/24 22:10:28)

永井 荷風「ワ、天魔先生が天使になっタ〜。あんまり違和感ないナ〜!」   (1/24 22:10:36)

若山牧水[ヽ(^o^)丿喜びの乱舞]「うおわ…あんまり違和感あれへんのなんで…。」   (1/24 22:11:15)

若山牧水「それうまい?」   (1/24 22:11:36)

天魔光「うん美味しいよ!!あ、天使の矢がある!!キューピットだ!!」   (1/24 22:12:17)

永井 荷風「おォ〜!射止められちゃウやつダ!」   (1/24 22:13:03)

天魔光「で、でも確かキューピットは好きな人と結ばれる事は絶対無いはず....嫌だ!!戻りたい!!」   (1/24 22:14:36)

永井 荷風「まアすぐ戻っちゃイそウだけどネ〜」写真を撮りながら   (1/24 22:16:02)

天魔光「や、やめて!!手を振り回す」   (1/24 22:16:36)

天魔光【ミスったぁ!!済みません!!抜けます!!おやすみなさい!!】   (1/24 22:16:59)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/24 22:17:03)

2024年01月22日 20時00分 ~ 2024年01月24日 22時17分 の過去ログ
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