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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月24日 22時17分 ~ 2024年01月28日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

若山牧水「また喧嘩してる〜。」[おやすみなさい!]   (1/24 22:17:13)

永井 荷風「仲がいいからだヨ〜。ア、帰っちゃっタ」[おやすみなさい!]   (1/24 22:17:53)

若山牧水「…ところで校長、あーしは今からこのジュース入りゼリーを盛った薄田張本人にこれ食べさせよう思うねんけど、どや?」   (1/24 22:18:28)

永井 荷風「すっごクいいネ!!そのジュース効果ランダムっぽいシ。」   (1/24 22:19:11)

若山牧水「よし、強制連行や。」   (1/24 22:19:41)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/24 22:19:54)

おしらせ若山/薄田さんが入室しました♪  (1/24 22:20:44)

若山/薄田『連れてきたでー。』   (1/24 22:21:06)

永井 荷風「おォ〜!よくきたネ薄田君!」   (1/24 22:21:24)

若山/薄田「…離して…。」   (1/24 22:22:18)

永井 荷風「強制連行だヨ〜」   (1/24 22:22:43)

永井 荷風「ゼリー食べるだけだかラ!」   (1/24 22:23:40)

若山/薄田「くっ…」   (1/24 22:24:49)

若山/薄田「ずぇぇぇぇったい嫌。」   (1/24 22:25:10)

永井 荷風「そンなこト言わないデ〜。プリンと違って美味しいシ。元はと言えバ薄田くンが作ったものでショ?」   (1/24 22:26:28)

若山/薄田「あれは!対牧水先生ようで!」『ええから食べんかい!』   (1/24 22:27:35)

永井 荷風「ごちゃごちャ言わないデ食べよウ!」   (1/24 22:28:16)

若山/薄田「ギャーーーッ!!!」ほぼ死んでいる表情筋を全力で使い嫌だという意思表示をする薄田   (1/24 22:29:07)

永井 荷風「校長命令!(この他の組織だと首領命令のようなもの)」   (1/24 22:30:17)

若山/薄田「…」下唇を噛み口を開けないようにした薄田   (1/24 22:31:34)

永井 荷風「ウフフ…僕の異能使えば、口を開かすぐらいならラ造作もないことダヨ。」異能で口を開かせる   (1/24 22:32:51)

若山/薄田「プハッ」   (1/24 22:33:57)

永井 荷風「さア観念しテ食べるんダ〜」   (1/24 22:35:08)

若山/薄田「絶対に!食べん!」   (1/24 22:35:25)

若山/薄田『早よ食べて!』「嫌だっ!」   (1/24 22:36:55)

永井 荷風「エ〜?食べてヨ〜!」   (1/24 22:37:08)

若山/薄田「絶対に!食うもんか!」[すみません抜けます!おやすみなさい!]   (1/24 22:38:37)

おしらせ若山/薄田さんが退室しました。  (1/24 22:38:46)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/24 22:38:50)

津島朋恵「あら、すれ違い?こんばんは」   (1/24 22:39:18)

永井 荷風「こんばんハ〜」[了解です!おやすみなさい!]   (1/24 22:40:04)

津島朋恵「いったい何をやってたの?」   (1/24 22:40:35)

永井 荷風「いやァ〜。ゼリーをプレゼント的ナ!」   (1/24 22:41:04)

津島朋恵「無理矢理は良くないわよ」   (1/24 22:41:30)

永井 荷風「そンなつもりはなかったんだけどナ〜(大嘘)」   (1/24 22:42:53)

津島朋恵「ってか、絶対にやましいことを考えていたでしょう?あのジュースで作ったゼリーだったりしたんじゃないの?」   (1/24 22:44:21)

永井 荷風「僕が作ったわけじゃないヨ……!作ったのハ薄田君!」   (1/24 22:44:46)

津島朋恵「あらそうなの?イタズラが過ぎるわね…荷風の影響かしら」   (1/24 22:45:13)

永井 荷風「なんでモ対牧水先生用に作ったとカ。」   (1/24 22:46:41)

津島朋恵「牧水センセー…」   (1/24 22:47:04)

永井 荷風「日頃の恨みなのかナ……」   (1/24 22:47:40)

津島朋恵「かもしれないわね…」   (1/24 22:48:05)

永井 荷風「その点僕はそんなこトないからネ〜」   (1/24 22:50:02)

津島朋恵「そういえばコーヒーゼリーを作ってきたのよ、食べるかしら?(まさか同じ効果の出る薬を盛られてるなんて思ってもみないでしょうね)」   (1/24 22:50:42)

永井 荷風「ほんト!!食べたい!」   (1/24 22:51:01)

津島朋恵「ふふ、どーぞ」   (1/24 22:51:15)

永井 荷風「津島先生ノコーヒーゼリー美味しいからナ〜!……んー!やっぱリ美味、し、イ……」[効果何がいいですかね〜]   (1/24 22:52:03)

津島朋恵[何でもいいですよ、何かやりたいことがあればぜひ!]   (1/24 22:52:34)

永井 荷風[うーん。それじゃあ性格反転で!]   (1/24 22:54:21)

津島朋恵[いいですね!!お願いします!!]   (1/24 22:54:50)

永井 荷風「コーヒーゼリーとっても美味しいでス……それはもウ僕みたいな存在が食べていいのカ疑えるくらいにハ……」ネガティブッ   (1/24 22:55:44)

津島朋恵「あらあら、アナタのために作ったと言っても過言ではないのよ?(性格反転かしら?すごくネガティブね)」   (1/24 22:56:52)

永井 荷風「えェッ…こんな僕ニ……!?」頬を赤らめて   (1/24 22:57:57)

津島朋恵「ええ、そうよ、荷風にために」   (1/24 22:58:30)

永井 荷風「優しいシ……津島先生好きッ」愛情表現が大袈裟   (1/24 23:00:08)

津島朋恵「ふふ、あらあら嬉しい(面白半分で録音しておいて良かった(()」   (1/24 23:00:41)

永井 荷風「ア……勢いデすごいことを言ってしまっタ……」いたたまれない気持ちで縮こまって顔を赤くする   (1/24 23:02:50)

津島朋恵「あらあら、すぐに照れちゃって、可愛らしいわね」   (1/24 23:03:49)

永井 荷風「やめてくださイ津島先生ッ…不甲斐ない姿を見せテ申し訳なイ…」   (1/24 23:05:25)

津島朋恵「あら、ワタシは結構嬉しいわよ、アナタのなかなか見れない可愛らしい表情が見れて」   (1/24 23:06:29)

永井 荷風「か、かワ…僕にその言葉は似合わないでス…津島先生の方がそノ、美人ですシッ!」   (1/24 23:07:53)

津島朋恵「あら、お上手ね。でも、今の荷風を形容するには可愛らしいが一番ぴったりくるわ」   (1/24 23:11:11)

永井 荷風「だかラ!恥ずかしいヨ……可愛いはおかしいシ…」声も小さくなるし顔を隠す   (1/24 23:13:22)

津島朋恵「ほーら、そうなるところとか可愛いじゃない」   (1/24 23:15:14)

永井 荷風「そう言うノ軽々しく言っちゃいけないですヨっ!もっと心に決めた人にいわないト……」   (1/24 23:16:17)

津島朋恵「ふーん、そう。じゃあ尚更言ってもいいじゃない」   (1/24 23:17:09)

永井 荷風「だからダメですっテ!!」   (1/24 23:18:10)

津島朋恵「どーして?特別な人ならいいんでしょう?」   (1/24 23:19:00)

永井 荷風「トクベツ???」はわわって感じで動揺   (1/24 23:20:36)

津島朋恵「そーよ、特別」   (1/24 23:23:42)

永井 荷風「そンな……僕なんかに恐れ多いッ」   (1/24 23:24:14)

津島朋恵「あら、そう?治や千夢、紅葉くらいに特別に思ってるわよ?」   (1/24 23:25:35)

永井 荷風「ア、そう言うことデ…」1人合点して恋人とカそういみだと勘違いしたことに対して1人で勝手に照れてる人   (1/24 23:27:49)

津島朋恵「ま、どちらでもいいかもしれないわね」ニヤリと笑う   (1/24 23:28:25)

永井 荷風「ひゃぁ……」よわよわの荷風   (1/24 23:29:26)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (1/24 23:29:31)

シャリーナ・スミス「あら、校長先生と津島先生。ご機嫌よう」   (1/24 23:29:53)

津島朋恵「あらごきげんよう、シャリーナさん」   (1/24 23:30:15)

永井 荷風「こ、こんばんワ…」   (1/24 23:31:02)

シャリーナ・スミス「校長先生どうかなさいましたの?いつもと少し違いますわね。久しぶりだからでしょうか……」   (1/24 23:32:07)

津島朋恵「今、性格反転中なの」こそっとシャリーナさんにだけ聞こえるように伝える   (1/24 23:33:34)

永井 荷風「?」いつもと違い分かりやすく?を頭の上に浮かべる荷風   (1/24 23:35:09)

シャリーナ・スミス「え?……あらあら…そんなことがありますのね。ふふ、世界は本当に広いですわね」   (1/24 23:35:18)

シャリーナ・スミス「ふふ、とにかくお土産を持ってきましたの、チョコレートなのですけれど良かったらいかがですか?」   (1/24 23:36:10)

永井 荷風「チョコレート!貰って良いかナ……」   (1/24 23:36:29)

津島朋恵「あら、いいの?有難う、有り難く頂くわ」   (1/24 23:36:41)

シャリーナ・スミス「えぇ、是非貰ってくださいまし。お口に合うとよろしいのですけれど……」イタリア産のチョコレートの入った紙袋を取り出す   (1/24 23:37:43)

永井 荷風「ワ、お高そうだ…本当にもらっても良いノ…?」   (1/24 23:38:05)

津島朋恵「ふふ、ワタシチョコレートは好きなのよ、有難う」   (1/24 23:38:23)

シャリーナ・スミス「貰って欲しくて買ってきましたもの、食べてもらわなければ困ってしまいますわ。…津島先生はチョコレートがお好きですのね、覚えておきますわ!」   (1/24 23:39:33)

永井 荷風「ホント!ふふ…うれしいなァ」へにゃりと笑う   (1/24 23:40:25)

津島朋恵「可愛い」ボソッと呟いて写真を撮る   (1/24 23:41:07)

シャリーナ・スミス「あらあら、とても可愛らしい笑みですわね。失礼ですけれど年下の子に見えてしまいますわ」写真を撮っているのを横目に笑い   (1/24 23:41:55)

永井 荷風「と、年下!?僕はモウとっくに大人だヨ!……チョコレートすっごく美味しイ!!苦過ぎなくて食べやすいシ!!シャリーナ君はセンスがいいなァ〜」もきゅもきゅ   (1/24 23:43:49)

シャリーナ・スミス「ふふ、褒めていただき光栄ですわ。大人なのは分かっていますけれどとても可愛らしい笑みでしたからついつい近所の男の子が出てきてしまいましたの」   (1/24 23:45:14)

津島朋恵「食べるところも可愛い…ってこれだと写真フォルダが荷風だらけになってしまいそう」   (1/24 23:45:39)

津島朋恵「なんか癪だわ……」   (1/24 23:46:03)

永井 荷風「カワイイは僕に1番遠い言葉だヨッ!」顔が赤い   (1/24 23:47:07)

シャリーナ・スミス「津島先生はとても面白いですわね、よく喧嘩のようなことをしていますけれど校長先生を大切にしているのが伝わりますわ。」   (1/24 23:47:11)

津島朋恵「あら、シャリーナさんったらお上手ね」   (1/24 23:48:00)

シャリーナ・スミス「あらあら、とても可愛らしいですわよ?前は遠い言葉だったかもしれませんけれど今はとても近い言葉のように思えますわ」   (1/24 23:48:14)

シャリーナ・スミス「褒めていただき光栄ですわ。えぇと、喧嘩するほど仲が良いと言う言葉を津島先生方を見て理解することが出来ましたわ」   (1/24 23:49:33)

永井 荷風「違うっテ…大の大人だシ!」   (1/24 23:49:34)

シャリーナ・スミス「大人でも可愛らしいものは可愛らしいものですわよ。安心なさってくださいまし」   (1/24 23:51:05)

永井 荷風「大人を揶揄っちゃダメだヨッ……あ」   (1/24 23:51:15)

永井 荷風「あレ?コーヒーゼリー食べてたのニチョコ食べてル…」   (1/24 23:51:45)

津島朋恵「あ、戻った」   (1/24 23:52:18)

シャリーナ・スミス「?……効果が切れてしまったようですわね」   (1/24 23:52:29)

永井 荷風「ア、シャリーナ君こんばんハ〜。いつのまニ…?」   (1/24 23:53:00)

シャリーナ・スミス「えぇ、こんばんは、先ほど来ましたの。」   (1/24 23:54:06)

永井 荷風「そウだったのネ〜!……デ津島先生ゼリーに何入れたノ???」   (1/24 23:55:06)

津島朋恵「さあなんでしょう?」   (1/24 23:55:31)

永井 荷風「シャリーナ君…僕何か酷いこトとか言ってない……?」不安になら荷風   (1/24 23:56:04)

シャリーナ・スミス「私が見た限りでは大丈夫ですわ、寧ろとても可愛らしい校長先生が見れて楽しかったですもの、ありがとうございます」   (1/24 23:56:55)

永井 荷風「エ…可愛らしイ??ど、どういたしましテ……?」状況があまり飲み込めない荷風   (1/24 23:58:05)

津島朋恵「いやぁ、とっても可愛かったわよ」   (1/24 23:59:00)

シャリーナ・スミス「ふふ、気になるなら津島先生に写真を見せてもらってくださいましね」   (1/24 23:59:20)

永井 荷風「写真撮ってるノ???嘘でショ!?」   (1/24 23:59:49)

津島朋恵「絶対に消さないわよ、こんな貴重な写真、消してたまるもんですか」   (1/25 00:00:22)

永井 荷風「よくわからないけド消してヨー!!」   (1/25 00:01:03)

津島朋恵「嫌よー!!」   (1/25 00:01:23)

シャリーナ・スミス「今日も平和で何よりですわ」クスクスと笑う   (1/25 00:01:30)

永井 荷風「シャリーナ君が1番大人だヨ。津島先生もみならっテ、潔く写真を消そウ。」   (1/25 00:02:25)

津島朋恵「嫌ね、絶対に嫌よ」   (1/25 00:03:28)

シャリーナ・スミス「あら、まだ未成年ですから子どもですわよ?…」   (1/25 00:04:30)

永井 荷風「もちろンそうだけド、精神的な面で大人びてるかラ!」   (1/25 00:05:32)

シャリーナ・スミス「そうですか?ふふ、そう言っていただけると嬉しい限りですわね。ですがまだまだ未熟者、これからもたくさん色々なことを教えてくださいましね」   (1/25 00:06:35)

永井 荷風「勿論だヨ〜!それが先生ノお仕事だからネ!」   (1/25 00:07:13)

津島朋恵「ええ、任せて」   (1/25 00:08:10)

永井 荷風[すみません!そろそろ寝かせていただきます!]   (1/25 00:08:40)

シャリーナ・スミス「ありがとうございますわ。私は幸せ者ですわねこんなに良い先生方と出会えるだなんて。」((了解です!お休みなさい!!   (1/25 00:08:54)

津島朋恵「あらあら、そんなふうに言ってくれるなんて嬉しいわね」[了解です!]   (1/25 00:09:25)

永井 荷風「ウフフ。僕らも君のようナ優秀な生徒に会えて幸せ者だヨ〜。ア、メールが。(最近知り合った女の子から)呼ばれちゃったかラ僕はモウ行くネ〜」   (1/25 00:10:39)

永井 荷風[おやすみなさい!良い夜を!]   (1/25 00:11:27)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/25 00:11:37)

シャリーナ・スミス「ふふ、それは良かったですわ。……あら、そうですの?さようなら夜道お気をつけてくださいましね」((おやすみなさい!   (1/25 00:11:47)

シャリーナ・スミス((すみません!私もそろそろ寝ますね!   (1/25 00:12:14)

津島朋恵「車に轢かれないといいけど。まあそこまで眠そうじゃなかったから大丈夫かしらね」   (1/25 00:12:25)

津島朋恵[了解です!おやすみなさい!!]   (1/25 00:12:34)

シャリーナ・スミス「そうですわね、あら、そろそろ電話の時間ですわ。それではおやすみなさい良い夜を迎えられることを願ってますわ。では失礼しますわね」((おやすみなさい!   (1/25 00:14:13)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (1/25 00:14:17)

津島朋恵「ありがとう、おやすみなさい。シャリーナさんも気をつけて。さて、ワタシも今日は帰るとするかしら」   (1/25 00:15:08)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/25 00:15:11)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/25 20:29:44)

天魔光「ん~...誰も居ないかぁ...」   (1/25 20:30:10)

天魔光「誰かこーないっかなぁ」   (1/25 20:33:45)

天魔光「...寝とこ...」   (1/25 20:35:24)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/25 20:40:34)

若山牧水「あれ…寝てる。」   (1/25 20:40:59)

若山牧水「せや、顔に落書きしとこう!」油性ペンを取り出し顔に思いっきり落書きする牧水   (1/25 20:41:43)

若山牧水「本人にバレたらまずいし…、鏡外しとくか」   (1/25 20:43:06)

天魔光「ん...あ、牧水先生!!」   (1/25 20:44:21)

天魔光「おおおおはよう御座います!?」   (1/25 20:44:59)

若山牧水「お、起きたん?おはようさん…ちゃうくてこんばんはー。」   (1/25 20:46:46)

天魔光「済みません、こんな顔見せちゃって!!寝顔いつもの倍ぐらい不細工なんですよ私!!」焦っている   (1/25 20:48:02)

若山牧水「綺麗な寝顔やったし。ええで。あ、どっかの変態みたいに写真は取ってへんから〜。」   (1/25 20:50:21)

天魔光「よ、よかった!!!はっよ、よだれが...」顔ゴシゴシ   (1/25 20:51:13)

若山牧水「肌に摩擦与えると美容に良うないで〜。」   (1/25 20:51:51)

天魔光「私には美容も糞も無いので大丈夫です!!...あれ?なんか変な匂いする...」   (1/25 20:52:40)

若山牧水「ゑ。」   (1/25 20:53:13)

天魔光「え~何だろ...牧水先生鏡有りませんか?」   (1/25 20:53:46)

若山牧水「かんにんな。今持ってへんのや。談話室に鏡あれへんし…。」   (1/25 20:54:43)

天魔光「え?確かあったはずなんですけど...本当に無いですね...仕方ない。『悪魔』、鏡の姿。」   (1/25 20:55:59)

若山牧水サッと廊下に移動する牧水   (1/25 20:56:34)

天魔光「!?なにこの顔!!!あ、牧水先生ですね!?こら~!!って逃げてるし!!」   (1/25 20:57:26)

若山牧水そのまま天井に張り付き様子を見る牧水   (1/25 20:58:04)

天魔光「何処だ~!!...あれ?変な影が...あっ牧水先生!!」見つけた   (1/25 20:59:11)

若山牧水「観察力きしょい…。」   (1/25 21:00:28)

天魔光「誰がですか!!怒りますよ!?てか牧水先生とかの方が鋭いじゃないですか!!」単に天魔はすんごい鋭い   (1/25 21:01:22)

天魔光「怒らないから取りあえず降りてきてください!!」   (1/25 21:03:26)

若山牧水「まぁ出来心でやったのは謝るで。人の顔を見ると落書きする病気で…。ウッ症状が…。」一転して完全にボケに突っ走る   (1/25 21:03:54)

天魔光「!?だだだ大丈b...あ、演技ですね!?騙されませんよ!!」   (1/25 21:05:16)

若山牧水「なんてね。ただの小ボケやで。ところで最近飼い始めた猫の話をしよう。」   (1/25 21:06:05)

天魔光「話をずらさないでください!!で、でもその話気になります...」   (1/25 21:07:13)

若山牧水「ふふんっ!この前譲渡会で飼うてん。ほら、この子ぉ。」もふもふで少し大きい三毛猫が写ってるスマホを見せる   (1/25 21:08:46)

天魔光「か、可愛い~~!!!!♡名前って何なんですか?」めろめろ   (1/25 21:09:36)

若山牧水「それがまだ考え中でさー。考えてんねんけど思いつかんで。個人的には可愛い名前をつけたげたいんだ。」   (1/25 21:11:18)

天魔光「可愛い名前かぁ...確かに悩みますね...」   (1/25 21:12:10)

若山牧水「「マリー」やら「ミント」やら「ローズ」やら色々考えてんねんけどなぁ。」昔のお嬢様癖でハーブの名前が多い牧水   (1/25 21:14:18)

天魔光「お、おぉ...お嬢様みたいな名前ですね...う~ん、私「ルカ」とか「ユウ」とかしか思いつきません...」   (1/25 21:17:10)

若山牧水「困って薄田と相談しても格好ええ系の名前しか言えへんねん。」   (1/25 21:18:29)

天魔光「...(安易にその様子が思い浮かべれる...)男の子はそういうの大好きですもんね...」   (1/25 21:19:14)

天魔光【済みませんお風呂なので抜けます!!】   (1/25 21:20:35)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/25 21:20:38)

若山牧水[了解です!]」   (1/25 21:20:57)

若山牧水[私も寝ます!]   (1/25 21:21:09)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/25 21:21:11)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/25 21:55:42)

天魔光「只今戻りました~!って流石に帰ってますよね...」   (1/25 21:56:20)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/25 21:59:00)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/26 21:18:58)

天魔光「ん~まだ誰も居ないかぁ...」   (1/26 21:19:14)

天魔光「寝ときたいけど昨日痛い目にあったしなぁ...なんか聞いとこ。」   (1/26 21:20:34)

天魔光「......ウトウト」寝かけている   (1/26 21:28:45)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/26 21:29:52)

薄田泣音「んふふ。期間限定ココアプリン買っちゃった。」無表情だが内心満足している   (1/26 21:30:32)

薄田泣音「この日のためにさくらんぼとかオレンジとかも買っちゃったし。」   (1/26 21:31:48)

薄田泣音「…あれ…天魔先生寝てる…?のか…。……まぁいいや。デコレーション始めよう。」   (1/26 21:32:59)

薄田泣音「………なんか淋しい猫と対話するか…。」   (1/26 21:36:40)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/26 21:41:58)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/26 21:42:16)

天魔光「...あれぇ...?なんか人影が...」起きたがまだウトウトしている   (1/26 21:42:34)

薄田泣音「こんばんは。プリンアラモード食べる?」   (1/26 21:43:03)

永井 荷風「ウん!勿論!」   (1/26 21:43:19)

永井 荷風「貰っていいの〜?」   (1/26 21:44:03)

天魔光「ハップリン!?」   (1/26 21:44:17)

薄田泣音「ココア味だけど。」   (1/26 21:45:24)

天魔光「食べたいです!!」   (1/26 21:45:41)

永井 荷風「たべル〜!」   (1/26 21:45:55)

天魔光「えっ校長居たんですか!?」←気づいてなかった   (1/26 21:47:27)

薄田泣音「あと」   (1/26 21:48:06)

薄田泣音[間違えて送信してしまいました!ごめんなさい!]   (1/26 21:48:22)

永井 荷風「寝ぼけてたもんネ…さっき来たとこだヨ」   (1/26 21:48:23)

永井 荷風[大丈夫です!自分もよくしますし!誰しもが通る道です]   (1/26 21:48:44)

薄田泣音「あと、最近飼い始めた(牧水が)猫連れてきたよ。」[ありがとうございます!]   (1/26 21:49:23)

永井 荷風「エ!猫!良いねェ〜。カワイイ!」   (1/26 21:51:01)

薄田泣音「でしょ。牧水先生の猫だもん。」   (1/26 21:52:22)

永井 荷風「名前ハ〜?」   (1/26 21:55:41)

天魔光「猫たん...」美味しすぎて失神してた天魔   (1/26 21:56:14)

薄田泣音「まだ未定。今出てる案は「信長」と「松風」と「よしの」とか。」   (1/26 21:57:51)

永井 荷風「良いネ!!かっこいい名前!」   (1/26 21:58:24)

天魔光「...昨日牧水先生がそれで悩んでましたよ...名前、格好良いけどね...他のやてにしよっか...」校長の頭にチョップする   (1/26 21:58:44)

薄田泣音ウルッ   (1/26 21:59:17)

永井 荷風「いデッ…なんでさァ〜!」駄々こねる   (1/26 22:00:23)

天魔光「......そうだ!!公募で決めようよ!!」耐えきれ無かった天魔   (1/26 22:00:23)

薄田泣音「公募…。」   (1/26 22:01:40)

永井 荷風「公募〜?」   (1/26 22:02:12)

天魔光「うん!!そっちの方が皆に可愛がって貰えると思うよ!!!」   (1/26 22:02:22)

永井 荷風「そウ〜?」   (1/26 22:03:54)

薄田泣音「…牧水先生と相談してくる」[すみません一回消えます!]   (1/26 22:04:48)

永井 荷風「いっテらっしゃーイ」[了解です]   (1/26 22:05:12)

薄田泣音「いってきます。」   (1/26 22:05:25)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/26 22:05:29)

永井 荷風「最近天魔先生よく寝てるよネ〜」   (1/26 22:06:28)

天魔光「...そ、そうですか?」   (1/26 22:07:13)

永井 荷風「部屋きたラ大抵寝てル気がするヨ〜。お疲レ?」   (1/26 22:08:11)

天魔光「え、そ、こんなことは無いんですけど...あ、最近お引っ越しの準備為てるからですかね?」   (1/26 22:08:47)

永井 荷風「あァ〜。引越しッて大変だもんネ〜。」   (1/26 22:09:36)

天魔光「そうなんですよ~...まぁ今はお引っ越し先を決めてる段階何ですけどあんまり良い物件が無くて...」   (1/26 22:10:51)

永井 荷風「あラ。ここら辺物価モ高いしネ〜」   (1/26 22:11:42)

天魔光「家賃もそうですし、何より立地が...」   (1/26 22:12:31)

永井 荷風「緋彗とカ、探偵社とカ頼れる頼れる人がいる場所が近い方がいいよネ。」   (1/26 22:13:51)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/26 22:16:24)

永井 荷風「ア、こんばんハ〜!」   (1/26 22:16:44)

石川 馨「やっほ〜校長と天魔センセ〜。ぷりん?とか言うやつ貰ってきたから食べよ〜」   (1/26 22:17:12)

天魔光「え!!!今日プリン三個目!!!やったぁ!!!」   (1/26 22:17:50)

永井 荷風「おォ〜!甘味がいっぱい食べれテ今日はいい日ダ〜」   (1/26 22:18:02)

石川 馨「…3個目なら辞めといたら?流石に体に悪いよ?」   (1/26 22:18:40)

天魔光「良いんです!!!最近風邪ひいたばっかりだからもうしばらく体壊しませんよ!!」   (1/26 22:19:58)

永井 荷風「病み上がりだかラこそ食べ過ぎハダメでしョ!」   (1/26 22:20:38)

石川 馨「げ、風邪引いてたの?なら安静にしときなよ〜?そーいう時こそまた体壊すんだから油断しない方が身のため〜。ということでぷりんは…校長にプレゼント〜」   (1/26 22:21:07)

天魔光「え~!!!非道い!!」プンスコ怒っている   (1/26 22:21:31)

永井 荷風「わーイ!美味しソ〜!」   (1/26 22:22:19)

石川 馨「んは、天魔センセーの体を心配してんの〜。食べたいならシャリーに頼めば貰えるんだし今日ぐらいは我慢しなー」   (1/26 22:22:48)

石川 馨「ぷりん初めてなんだよね〜、校長、これってお酒に合うの?」   (1/26 22:23:17)

天魔光「合いませんよ!!!なんでもかんでもお酒と合わせないでください!!!」   (1/26 22:24:30)

永井 荷風「強いて言うなラ、ウイスキーとか、カブランデーとかナ〜」   (1/26 22:25:08)

石川 馨「合うものあるじゃーん!ならたーべよ〜。」   (1/26 22:26:35)

永井 荷風[カブランデーじゃなくテ、ブランデーです!ミスしましたっっ]   (1/26 22:26:46)

石川 馨((全然大丈夫ですよー!!   (1/26 22:28:42)

永井 荷風「まア兎に角プリン食べヨ〜!」   (1/26 22:29:09)

石川 馨「だねー!!とりあえず〜ウイスキーかなー?コニャックも良いなぁ〜どっちものもーっと」   (1/26 22:30:53)

天魔光【済みませんちょっとトイレに籠もるので抜けます!!おやすみなさい!!】   (1/26 22:32:18)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/26 22:32:21)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/26 22:32:50)

永井 荷風「生徒がお酒飲むのっテ止めた方がいいんだろうナ〜……ア!牧水先生〜」   (1/26 22:33:14)

石川 馨((おやすみなさい!   (1/26 22:33:17)

若山牧水「こんばんはー。」任務後なのか全身が血まみれ   (1/26 22:33:29)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (1/26 22:33:43)

永井 荷風「まタ牧水先生血塗レ……着替えないト体冷えちゃうヨ〜」   (1/26 22:34:26)

石川 馨「止めな………あー……とりあえずハンカチどーぞ…」   (1/26 22:34:38)

若山牧水「モーマンタイ。これ全部返り血やさかい。」   (1/26 22:35:25)

石川 馨「問題大ありだよ…着替えてから来なよー、危うくお酒吐くところだったー」   (1/26 22:37:58)

若山牧水「はーい。」   (1/26 22:38:57)

石川 馨「よしよし、とりあえず着替えてきな〜?ぷりん食べよー?シャリーからいっぱい貰ったんだよねー」   (1/26 22:39:54)

若山牧水「おぉ〜✨」   (1/26 22:40:28)

永井 荷風「シャリーナ君かラ貰ったんダ〜!エ、てことハ結構高そウ……」   (1/26 22:40:39)

石川 馨「さぁ〜?高いのかな〜。情報のお礼として貰ったやつだしわかんないなぁ〜。ま、食べればわかるよー」   (1/26 22:41:55)

永井 荷風「ウンウン!」   (1/26 22:42:32)

石川 馨「んじゃ、いただきまーす。…甘…あ、でも美味しーかも〜」   (1/26 22:43:32)

若山牧水「着替えたでー。」黒のパーカーのセットアップに赤のスウェット   (1/26 22:44:18)

永井 荷風「おかえリ〜服似合ってるネ〜。じゃア僕モ食べようかナ」   (1/26 22:45:45)

石川 馨「ほいほい、おかえりー。似合ってんねーはい、ぷりんどーぞ。」プリンとスプーンを渡す   (1/26 22:46:11)

若山牧水「おおきに〜。」   (1/26 22:46:28)

永井 荷風「ありがト〜………いただきまーす。」   (1/26 22:47:12)

石川 馨「どういたしましてー、召し上がれ〜」   (1/26 22:47:42)

若山牧水「召し上がりま〜す。」   (1/26 22:48:28)

永井 荷風「ン!!美味しイ〜!滑らかだシ〜。あまーイ」もきゅもきゅと美味しそうに   (1/26 22:48:29)

石川 馨「校長甘いの好きだねぇ〜。子供みたいな顔〜」   (1/26 22:49:32)

永井 荷風「美味しいかラ仕方ないでショ〜♡」すごく美味しそうに食べてる   (1/26 22:51:53)

石川 馨「そーいうもん?まぁいっかーそんなに好きなら俺のもあげるーもうお腹いっぱい」   (1/26 22:52:51)

永井 荷風「エ……少食すぎでショ」   (1/26 22:53:46)

石川 馨「お酒は入るんだけどねぇ……なーんかあんまり食べれないんだよね〜」   (1/26 22:54:57)

石川 馨((すみません!諸事情で抜けます!おやすみなさい!   (1/26 22:57:06)

永井 荷風「難儀な体質だネ〜。」   (1/26 22:57:13)

永井 荷風[了解です!!おやすみなさいませ!]   (1/26 22:57:24)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/26 22:57:52)

永井 荷風「そウいえば猫の名前どウすることニなったノ〜?」   (1/26 23:00:33)

若山牧水「?ああ、二人で話し合った結果「桜子」か「こうめ」のどっちかになったわ。」   (1/26 23:02:50)

永井 荷風「カワイイ名前!和風な名前でいいネ〜」   (1/26 23:05:24)

若山牧水「あ、そろそろ明日の授業の資料作らな!またね!」   (1/26 23:07:55)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/26 23:08:03)

永井 荷風「みンな行っちゃったナ〜」   (1/26 23:08:24)

永井 荷風「今日ハ誰も来ないだろうシ………お酒飲もうかナ〜」洋酒を出す   (1/26 23:10:23)

永井 荷風「おいシ〜」ほろよい   (1/26 23:24:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/26 23:50:08)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/27 20:47:34)

天魔光「誰も居ないか...」   (1/27 20:47:44)

天魔光「寂し....」   (1/27 20:49:45)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/27 20:52:55)

永井 荷風「ア、天魔先生〜。こんばんハ!」   (1/27 20:53:14)

永井 荷風「あレ、いたと思ったんだけド...」   (1/27 20:54:54)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/27 20:56:50)

天魔光「いますよ~。」   (1/27 20:56:54)

永井 荷風[]   (1/27 20:56:56)

天魔光「あ、こんばんは!!」   (1/27 20:57:01)

津島朋恵「あら、2人ともこんばんは」   (1/27 20:57:11)

永井 荷風「ア、メガネ無くしちゃっテ見えてなかっタ...こんばんハ津島先生〜」   (1/27 20:57:28)

津島朋恵「メガネ無くしたって…何やってるのよ」   (1/27 20:57:56)

天魔光「ね~。あ、そうだお二人とも!!私、引っ越す事に為りました!!」   (1/27 20:58:06)

永井 荷風「おォ〜!良い家見つかったんだネ!」   (1/27 20:58:39)

天魔光「はい!良いとこ見つけれたんです!早速準備始めたとこです!」   (1/27 20:59:11)

津島朋恵「あら、良かったわね。引っ越し終わったら是非何処か教えてちょうだいね」   (1/27 20:59:12)

永井 荷風「手伝えれルことがあったラなんでも言ってネ〜」   (1/27 20:59:35)

天魔光「はい、てか最初にお家に津島先生来ますか?」   (1/27 20:59:55)

津島朋恵「あら、いいの?」   (1/27 21:01:26)

永井 荷風「僕も行きたーイ」   (1/27 21:01:29)

天魔光「校長かぁ~...どうしよっかな~?」煽る   (1/27 21:02:07)

永井 荷風「なンでそこで渋るのサ〜」   (1/27 21:02:39)

天魔光「津島先生はまだしも、だって校長は...イエナンデモナイデス。」   (1/27 21:03:02)

永井 荷風「ぜったイなンかあるじゃンっ」   (1/27 21:03:30)

津島朋恵「異性を家に招くのは、ちょっとね、気が引けるわよね」   (1/27 21:03:45)

永井 荷風「ア〜そういうことネ。なら仕方ないカ〜...」   (1/27 21:04:31)

天魔光「其れも有りますが.......一気に大好き人達をお家に呼んだら緊張するじゃないですか...」   (1/27 21:04:59)

天魔光「私それに耐えきれる自信が無いんですよ....」   (1/27 21:07:22)

永井 荷風「......何事モ慣らしていくのが大事だシ、今回は!行かないでおくヨ〜。」天魔先生に好かれていたという事実に嬉しそうな荷風   (1/27 21:08:51)

天魔光「じゃ、じゃあまたお呼びしますね!!」   (1/27 21:09:22)

津島朋恵「そうねぇ、でも異性と2人っきりはダメよ(光センセー可愛いわ!)」   (1/27 21:09:35)

天魔光「そ、そうでした!!じゃあ...どうしよ...」頭を抱える   (1/27 21:10:53)

天魔光「他の人を呼ぶ?いやそうしたら私が耐えきれない...ブツブツ」   (1/27 21:12:21)

永井 荷風「僕は誠実だかラ大丈夫だヨ〜」誠実という言葉から最も程遠い人間   (1/27 21:12:36)

天魔光「誠実...?校長とはかけ離れてませんか?」   (1/27 21:13:04)

津島朋恵「アナタの携帯の連絡先がそれを物語っているわね」   (1/27 21:13:24)

天魔光「...連絡先何件有るんですか?」   (1/27 21:14:02)

永井 荷風「ウフフ。って、エ、津島先生いつ僕の携帯見たノ???」   (1/27 21:14:07)

津島朋恵「ちょっと暇つぶしにパスワードを当てようと思って」   (1/27 21:15:29)

天魔光「......サッ」自分の携帯を隠す   (1/27 21:15:54)

津島朋恵「大丈夫よ、これをするのは荷風と修くらいだけだから」   (1/27 21:16:47)

永井 荷風「うワ〜...パスワード変えヨ...」   (1/27 21:16:58)

天魔光「よ、よかった....てか私も校長の携帯のパスワード知ってました。」   (1/27 21:17:27)

永井 荷風「えェ〜!なんでサ!」   (1/27 21:17:58)

永井 荷風「如何やっテ知ったノ??」   (1/27 21:18:36)

天魔光「いや校長が勝手に私の写真撮った時に...」   (1/27 21:20:00)

天魔光「だから私は悪く無いですよ。」   (1/27 21:21:31)

永井 荷風「あァ〜!あの時ノ!じゃア尚更パスワード変えないとネ。」納得したように   (1/27 21:21:59)

天魔光「変えなくて良いんですよ?」怖い笑み   (1/27 21:22:28)

津島朋恵「まあ変えても当てる自信があるけれど」   (1/27 21:22:49)

永井 荷風「絶対変えるヨ!君らに知られたパスワード使ったまま過ごすなんテろくなことがなさそウ」   (1/27 21:23:11)

永井 荷風「津島先生それはやめテ?困ル」   (1/27 21:23:34)

津島朋恵「そう言われたら余計やりたくなっちゃうじゃない」   (1/27 21:24:02)

永井 荷風「ホーム画面森さんにしようかナ...」対策方法がこれくらいしか見つからない   (1/27 21:25:12)

永井 荷風[鴎外先生です!呼び方間違えました...]   (1/27 21:25:31)

天魔光【大丈夫ですよ!】「鴎外先生....?なんか聞いた事が有る気が....」ポートマフィアに詳しく無いから余り分からない   (1/27 21:26:19)

津島朋恵「………それ絶対にワタシ対策でしょう?やめてちょうだい。アナタの携帯割って川に投げることになるもの」   (1/27 21:27:52)

天魔光「津島先生それ良いですね!!!しましょしましょ!!!」   (1/27 21:28:20)

永井 荷風「困るヨ〜!携帯買うの結構高いんだからネ!!」   (1/27 21:29:23)

天魔光「知りませんよこんな事態にさせた校長が悪いんですから。」無慈悲   (1/27 21:30:03)

津島朋恵「趣味の悪いホーム画面にしなければいいだけでしょう」   (1/27 21:30:53)

永井 荷風「無慈悲...ア!じゃあ緋彗の生徒とか教員の記念写真(照れ顔やら寝顔やらろくなものじゃない)をホーム画面にしようかナ」   (1/27 21:32:42)

天魔光「辞めて!!!」←その中に自分がジュース飲まされてヤバくなってる写真があることを知っているからすんごい焦っている   (1/27 21:33:56)

津島朋恵「集合写真にして置きなさいよ!生徒の寝顔やら照れ顔をホーム画面にしている校長なんてセクハラ以外の何者でもないわ!」   (1/27 21:34:09)

天魔光「そ、そうだそうだぁ!!!」   (1/27 21:34:42)

永井 荷風「えェ〜プライベートノ携帯だシ、好きなものにしてよくなイ?」   (1/27 21:35:19)

津島朋恵「いや…ダメでしょう…尚更…」   (1/27 21:35:41)

天魔光「校長そのホーム画面の人の気持ち考えてください!!!」   (1/27 21:36:15)

永井 荷風「えェ〜。嬉しいとカ?」   (1/27 21:36:30)

天魔光「んな訳有りますか!!!公開処刑以外の何物でも無いですよ!!!」   (1/27 21:38:31)

永井 荷風「そっかァ。じゃあ観賞用だけにしとくヨ。」   (1/27 21:39:09)

津島朋恵「観賞用でも十分にキモいわよ」   (1/27 21:39:43)

天魔光「ヒッ....」引いてる   (1/27 21:40:12)

永井 荷風「ウ...かわいいから仕方じないじゃーン」開き直り   (1/27 21:40:27)

天魔光「まぁ津島先生が可愛いのは事実ですが....」   (1/27 21:41:16)

天魔光「駄目でしょ。」   (1/27 21:42:22)

津島朋恵「一体なぜワタシ???」   (1/27 21:42:29)

永井 荷風「津島先生は言わずもがなだけド、もちろン天魔先生モかわいいヨ〜♡」   (1/27 21:43:13)

天魔光「えだって津島先生の事じゃ......」めっちゃ照れている天魔   (1/27 21:44:12)

津島朋恵「ちょっと荷風は黙っててもらえるかしら〜?」   (1/27 21:45:39)

永井 荷風「なンで!事実言ってるだけじゃン!」   (1/27 21:46:10)

天魔光「!!!!!!」天魔は照れすぎて口をパクパクさせるだけで喋れていない   (1/27 21:46:31)

永井 荷風「かーわイ〜」反射的に口から出る   (1/27 21:49:11)

津島朋恵「あら、通知?………げ」最近知り合っためんどくさそうな男からイタ電がきている   (1/27 21:50:30)

永井 荷風[]   (1/27 21:50:41)

津島朋恵「ご、ごめんなさい、ちょっと席を外すわね」   (1/27 21:50:49)

永井 荷風「津島先生も大概だよネ...」頬杖をつきながら   (1/27 21:50:58)

津島朋恵「五月蝿いわね」荷風を睨みながら部屋を出る   (1/27 21:51:43)

津島朋恵[すいませんちょっと離席します]   (1/27 21:52:01)

永井 荷風[了解です!]   (1/27 21:52:14)

天魔光【おけです!】   (1/27 21:52:33)

天魔光「....校長やっぱりお家に呼ばないでおこっかな....」   (1/27 21:53:21)

永井 荷風「なンで〜???」   (1/27 21:53:59)

天魔光「......すぐそんなこと言うから。」校長と顔も合わせずに言う。怒っている   (1/27 21:54:52)

永井 荷風「本心がすぐ口から出ちゃうんだヨ〜。いやア困っタ。」   (1/27 21:55:18)

天魔光「.....ビンタして欲しいの?」不思議になってきた   (1/27 21:55:56)

永井 荷風「なンで???」純粋に不思議がってる   (1/27 21:56:30)

津島朋恵「ごめんなさい、急に、戻ったわ」   (1/27 21:57:11)

永井 荷風「お帰りなさ〜イ。」   (1/27 21:58:37)

天魔光「津島先生、私もう校長の事がよく分かりません。助けて。」グルグル目になっている   (1/27 21:58:49)

津島朋恵「ん〜、荷風のことを理解するなんて大抵無理よ、気にしないで」   (1/27 22:00:04)

天魔光「あ、そっか。校長はそう言う人だった!!」我に返った   (1/27 22:00:44)

永井 荷風「それで納得されるノ悲しイ。」   (1/27 22:01:27)

津島朋恵「自業自得よ」   (1/27 22:01:50)

天魔光「ね~。」【済みません抜けます!】   (1/27 22:03:00)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/27 22:03:02)

永井 荷風[了解です!おやすみなさい!]   (1/27 22:03:15)

津島朋恵[了解です!]   (1/27 22:03:20)

永井 荷風「津島先生モ大変そうだネ〜(最近知り合ったところのめんどくさそうな男から来たイタ電に対して)」   (1/27 22:04:01)

津島朋恵「ん〜?嗚呼、まあ、ストーカーじゃなければ大概は、ね。多分」   (1/27 22:04:37)

永井 荷風「確証ないじゃーン。イタ電はもうやばイ段階だヨ!」   (1/27 22:05:34)

津島朋恵「でも顔は良いのよねぇ…」   (1/27 22:06:12)

永井 荷風「顔だけデ選ぶなラ僕でも良いじゃン〜」冗談まじりに   (1/27 22:07:28)

津島朋恵「え、ないない、ないわ、うん、ない」   (1/27 22:07:51)

永井 荷風「そンな何回も拒否すル???ひどいナ〜」   (1/27 22:08:29)

津島朋恵「そうですか〜。にしても、こーゆー男性ってやっぱり苦手だわ、顔が良くても」   (1/27 22:09:11)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/27 22:09:36)

津島朋恵「あら、こんばんは」   (1/27 22:09:58)

永井 荷風「こんばんハ!!」   (1/27 22:10:08)

薄田泣音「こんばんはー。…ファ…夜の任務はきついね…。」   (1/27 22:10:16)

津島朋恵「お疲れ様」   (1/27 22:11:11)

永井 荷風「お疲れ様〜。大変だネ〜。」   (1/27 22:11:32)

薄田泣音「ありがと…。牧水先生がサボってくれなければ睡眠時間削られないんだけどね…。あのクソ教師め…。」ボソッ   (1/27 22:12:37)

永井 荷風「牧水先生、小生に引けを取らないくらいサボり魔だからネ....」   (1/27 22:13:50)

薄田泣音「あのサボり癖はどうにかしてほしい…」   (1/27 22:15:01)

津島朋恵「自分のものをなぜ自分でやらないの?」   (1/27 22:15:23)

永井 荷風「正論.......」   (1/27 22:15:39)

薄田泣音「強…」   (1/27 22:16:28)

永井 荷風「耳が痛いヨ...」   (1/27 22:16:38)

津島朋恵「必要最低限のものすらやらないのに給料をもらう資格が何処にあるのかしら」   (1/27 22:18:35)

津島朋恵「っていうのを昔よく治に叱っていたりしたわ」   (1/27 22:18:53)

薄田泣音「(怖…。太宰の姉、恐るべし。)」   (1/27 22:19:24)

永井 荷風「怖いネ〜。」ちょっと怒られそうで嫌だから距離を取る   (1/27 22:19:55)

津島朋恵「まあでも、いくら言っても治さない人もこの世にはいるから、そーゆー人にはそもそも期待すらしないのだけど」   (1/27 22:21:25)

永井 荷風「その点薄田君は真面目だよネ〜」話を逸らす   (1/27 22:22:31)

薄田泣音「…(怖……太宰姉も妹もはみんな怖いのなんで?)」   (1/27 22:22:35)

津島朋恵「そうねぇ、真面目なのは良いことね、でも無理はダメよ?」   (1/27 22:23:22)

薄田泣音「……無理はしてないし、そんなに真面目でもないよ。」内心、満更でもない   (1/27 22:24:28)

津島朋恵「そう?なら良いけれど。いつもありがとうね」   (1/27 22:25:53)

永井 荷風「僕からモありがとネ〜薄田君真面目だから助かるヨ」   (1/27 22:26:28)

薄田泣音「……」褒められ慣れていないので何を言っていいかわからないが、内心ご満悦   (1/27 22:27:14)

永井 荷風「(心なしか嬉しそウ)」うちの生徒はほんトかわいいな〜と癒されている様子の荷風   (1/27 22:28:44)

津島朋恵「(褒められ慣れてなくてむずがゆそうなの可愛い)」   (1/27 22:29:53)

薄田泣音「(なんか、心なしか二人がニヤニヤしているような気がする…。)」   (1/27 22:32:00)

永井 荷風「良い子ダ〜。そういえバ!学生らしいことモ色々させてあげたいと思ってるんだけド、何かしたいこととかあル?文化祭とか〜」   (1/27 22:33:38)

おしらせ津幡篤臣さんが入室しました♪  (1/27 22:34:53)

薄田泣音「………修学旅行…。」   (1/27 22:34:59)

津幡篤臣「こんばんわ…」   (1/27 22:35:03)

薄田泣音「こんばんは。」   (1/27 22:35:07)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/27 22:35:37)

津島朋恵「良いわね、修学旅行、楽しそうだわ。あら、こんばんは」   (1/27 22:36:06)

津幡篤臣「高等部三年の津幡です。どうも、」   (1/27 22:36:26)

津幡篤臣「今、何のお話をされていたんですか?」   (1/27 22:37:06)

永井 荷風「せっかくだシ、一生徒の津幡君にも意見を聞こうかナ。君たちに学生らしいことモ色々させてあげたいと思ってるんだけド、何かしたいこととかあル?」   (1/27 22:37:24)

津幡篤臣「山で修行…とか、寺で座禅とかですかね」   (1/27 22:39:01)

永井 荷風「学生らしいこト...???」   (1/27 22:39:38)

薄田泣音「……………渋」ボソッ   (1/27 22:39:42)

津島朋恵「なんというか……そ、素朴ね……?」   (1/27 22:40:22)

永井 荷風「修学旅行デ修行できるとコあるかナ〜」   (1/27 22:41:35)

津島朋恵「あるんじゃない?知らないけれど」   (1/27 22:43:11)

薄田泣音「僕も自分で言っておいてわからない」   (1/27 22:44:22)

永井 荷風「それも視野に入れるとしテ〜〜他に何かない〜?運動会とカ、文化祭とカ」   (1/27 22:45:13)

薄田泣音「……運動会って…何するの…文化祭とか…。」過去二年休んでいた薄田   (1/27 22:46:11)

津幡篤臣「学芸会とかどうです?」   (1/27 22:46:26)

津幡篤臣「ほらここの学校、演技上手い人とかノリノリでやってくれる人多そうじゃないですか?」   (1/27 22:47:42)

永井 荷風「いいネ〜!生徒で劇とカしてるノ観たい!!」   (1/27 22:48:00)

津島朋恵「確かに…面白そうね」   (1/27 22:48:02)

薄田泣音「…」←演技下手くそ   (1/27 22:49:03)

津幡篤臣「牧水先生とか天魔先生、なんかが演技うまそうなイメージがあります…」   (1/27 22:50:05)

永井 荷風「先生方がしてるノ見るのも楽しそうだネ〜」自分はしない前提   (1/27 22:50:33)

薄田泣音「天魔先生はわからないけど牧水先生は上手いよ。最初二重人格か疑った。ていうか校長もやるんだよ?」   (1/27 22:51:05)

津島朋恵「中等部、高等部、教師たちっていうふうに分ければ観客もできるし良いかもしれないわね」   (1/27 22:51:22)

津幡篤臣「石川くんとか青柳さんなんかはノリノリでやってくれそうですね」   (1/27 22:51:22)

永井 荷風「確かニ〜!面白そウ!下手な子がいてもそれはそれデ学生っぽいしね」   (1/27 22:52:05)

津島朋恵「うんうん」   (1/27 22:52:20)

津幡篤臣「皆さんの演技見てみたいです…」   (1/27 22:52:39)

薄田泣音「何気に一番教師陣を楽しみにしている僕がいる。」   (1/27 22:52:50)

永井 荷風「僕的には生徒が楽しみだヨ〜!」   (1/27 22:53:39)

薄田泣音「僕の演技には期待しないで」   (1/27 22:53:53)

永井 荷風「演技苦手な子がいてもそれはそれデ、学生っぽくて良いじゃン!」   (1/27 22:54:36)

津島朋恵「ワタシは演技には自信あるから、まあ、劇、良いと思うわ」   (1/27 22:54:40)

津幡篤臣「僕はそこらへんの石ころ役になります。期待しないでください…」   (1/27 22:54:45)

薄田泣音「石ころ埋まったか…じゃあ、木役で。」   (1/27 22:55:17)

永井 荷風「なンでっ!主演をするくらいノ気持ちで行こうヨ!!」   (1/27 22:55:42)

津島朋恵「じゃあ言わずもがな荷風も主役ね〜?」圧   (1/27 22:56:20)

津幡篤臣「主演は青柳さんにやって貰います。」   (1/27 22:56:26)

永井 荷風「ノリノリでやってくれそウだけど、アドリブ増えそうだナ〜」   (1/27 22:56:50)

永井 荷風「僕が主演は嫌〜!」   (1/27 22:57:14)

薄田泣音「僕の学年も汐除にやってもらうから!」   (1/27 22:57:30)

津幡篤臣「あぁ、あのすっごい真面目な子ですか…」   (1/27 22:58:09)

津幡篤臣「いいと思います!」   (1/27 22:58:19)

永井 荷風「面白そウ〜!役しっかりしてくれそうだシ」   (1/27 22:58:42)

津幡篤臣「成績結構入るよ~とか言ったら簡単に引き受けてくれそうですね。」   (1/27 22:59:19)

薄田泣音「フッ」   (1/27 22:59:29)

永井 荷風「単純だナ〜」   (1/27 23:00:03)

津幡篤臣「可愛いですよね。」   (1/27 23:00:50)

薄田泣音「頭の回転は早いんだけどね。」   (1/27 23:01:05)

津幡篤臣「太宰さんやフョードルさんなんかとチェスをよくさすらしいですね」   (1/27 23:02:01)

津島朋恵「へ〜、治と」   (1/27 23:02:26)

津幡篤臣「話したこと無いのでほんとかどうかは分かりませんが。」   (1/27 23:03:04)

永井 荷風「信頼おかれやすい子だかラ、多分本当だろうネ〜」   (1/27 23:03:42)

津幡篤臣「えぇ、尊敬でしかないです」   (1/27 23:04:23)

津幡篤臣「僕と学年変わってほしいくらいですよ…」   (1/27 23:05:24)

薄田泣音「…同じ学年だけど、ほぼ話したことない。」   (1/27 23:05:35)

永井 荷風[ちょっと使う機器変えてきますっ]   (1/27 23:05:56)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/27 23:05:59)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/27 23:06:10)

津幡篤臣「もしや彼、友達いないのでしょうか…」【オッケーです】   (1/27 23:06:43)

薄田泣音[了解です!]   (1/27 23:07:19)

津島朋恵[ちょっと病み上がりで体調すぐれないので抜けます〜、すみません(汗)]   (1/27 23:08:47)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/27 23:08:49)

津幡篤臣「僕もそろそろトレーニングをしないといけないので、失礼します…」   (1/27 23:09:59)

永井 荷風「いない事もないとハ思うんだけどナ〜。いい子だシ」[了解です!お大事になさってください!]   (1/27 23:10:00)

おしらせ津幡篤臣さんが退室しました。  (1/27 23:10:06)

永井 荷風「一気にいなくなったネ〜。」   (1/27 23:10:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (1/27 23:35:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/27 23:36:41)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/28 20:52:59)

天魔光「....まだ早かったか...」   (1/28 20:53:11)

天魔光「いつでも食べれる物とこ作って待ってよ。貯蓄少ないし。」調理台に向かう   (1/28 20:55:09)

天魔光「♪~」   (1/28 20:55:53)

天魔光「....今日はもう誰も来ないかな....」   (1/28 21:02:34)

天魔光「来てくれるに賭けよう....」   (1/28 21:08:20)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/28 21:09:26)

永井 荷風「〜なんか良い匂いすル〜」匂いにつられてきた人   (1/28 21:09:46)

天魔光「あ、校長。こんばんは。何か食べますが?」   (1/28 21:11:30)

天魔光「作りすぎて冷蔵庫に入りきらないんですよ...」   (1/28 21:12:28)

永井 荷風「本当!何か食べれるなら食べたーイ。天魔先生の料理美味しくて好きだヨ〜」餌付けされていってる荷風   (1/28 21:12:41)

天魔光「あはは、なんかわんちゃんみたいな事言ってますね。ん~、炒飯かオムライスかどっちが良いですか?」   (1/28 21:13:52)

永井 荷風「オムライス!っテわんちゃん...?」絶対ちがうじゃンと疑問に思ってる荷風   (1/28 21:15:26)

天魔光「は~い。どうぞ。え、校長ってわんちゃんぽくないですよ。......オムライス慣れてないので美味しくないかもですが文句なしですよ...?」手には絆創膏が付いている   (1/28 21:17:17)

天魔光「わんちゃんぽいところはちょっとだけです。殆どは腹を空かせた狼です。(でも偶にわんちゃんぽいな...)」校長を睨む   (1/28 21:18:32)

永井 荷風「天魔先生の手料理なラなんでも美味しいかラダイジョーブだヨ!......!!美味しイ!!」パーっと顔が明るくなって美味しそうに食べる。   (1/28 21:18:53)

天魔光「!!良かったです!!!!練習した甲斐が有りました!」にっこにこ   (1/28 21:19:37)

永井 荷風「ア、絆創膏してル......天魔先生は本当ニ頑張り屋さんだナ〜それに見合う美味しさだヨ〜」もきゅもきゅ美味しそうに   (1/28 21:21:10)

天魔光「.....有難う御座います...(やっぱり校長は人たらしだ...)」照れて顔を背けている。耳が真っ赤   (1/28 21:22:50)

永井 荷風「ウフフ〜本当においシ〜。いくらでも食べれル」照れているのに気づかず、オムライスを頬張りながら   (1/28 21:24:39)

天魔光「....其処まで言うなら私も食べてみます。」自分も食べ始める   (1/28 21:26:00)

天魔光「モキュモキュ....ちょっとミスっちゃって卵が焦げてますね...(失敗しちゃった...)」ちょっとショボンとしている   (1/28 21:27:20)

永井 荷風「そウ?全然美味しいヨ!!むしろアクセントがあって美味しイ!!」励ます荷風   (1/28 21:28:13)

天魔光「......そうですか?」元気が戻った   (1/28 21:29:01)

天魔光「...また今度ちゃんと成功したの持ってきますね!」   (1/28 21:30:07)

永井 荷風「楽しみにしてるヨ!!ごちそうさま!!」ぺろりと綺麗に食べきった   (1/28 21:30:34)

天魔光「....胃袋凄いですね....欲しいです。」もうお腹いっぱいなのにまだ半分以上残ってる天魔   (1/28 21:31:20)

永井 荷風「天魔先生の料理だからかナ。本当いくらでも食べれル。」   (1/28 21:32:45)

天魔光「なら私のも食べてくれませんか?残すの勿体ないので...(これは食べられ無いだろ。)」   (1/28 21:33:45)

永井 荷風「本当!天魔先生がいいなら快くもらうけド!」胃袋ブラックホール   (1/28 21:35:32)

天魔光「へ?あ、ど、どうぞ....」予想外の返答で吃驚した   (1/28 21:36:16)

永井 荷風「いただきま〜す!おいシ〜(.........こレ間接キスだよネ...やばいな〜気づかれないトいいんだけド)」もきゅもきゅ   (1/28 21:38:15)

天魔光「....校長また胃カメラした方が良いのでは...?」全然別の事を心配していて気づいていない。   (1/28 21:39:53)

永井 荷風「なンで!?僕は至って健康だヨ!」   (1/28 21:40:35)

天魔光「いやいやその胃袋の大きさは以上でしょ。」ただ単に天魔が凄く小さくて校長が大きいだけ   (1/28 21:41:31)

永井 荷風「天魔先生が小さいだけじゃないノ?石川君くらイ。」   (1/28 21:42:37)

天魔光「私そんなに小さく無いですよ!てか馨君はお酒で満たしすぎてるだけですよ!」   (1/28 21:43:34)

天魔光「校長がヤバいだけです。」   (1/28 21:44:02)

永井 荷風「やばくないヨ!失敬な!ごちそうさマ!」   (1/28 21:44:49)

天魔光「あ、済みません...!お粗末さまです。」お皿を流しに置いてくる   (1/28 21:45:57)

天魔光「校長、あの糞ジュースって有りますか?」   (1/28 21:46:45)

永井 荷風「あとは僕が洗っとくヨ〜(気づいてないようでよかっタ...)」ほっとする荷風   (1/28 21:46:54)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (1/28 21:47:02)

天魔光「あ、こんばんは!」   (1/28 21:47:13)

青柳來実「こんばんわ」   (1/28 21:47:13)

永井 荷風「こんばんは.......っテ.く、くそ...!?口が悪いヨ!」   (1/28 21:47:32)

青柳來実「せんせーたち、何してんの?」   (1/28 21:47:53)

天魔光「煩いですよ。仕方ないでしょ。恨みまみれなんですから。あ、ジュース探してるだけですよ~。で、校長あのジュース有りますか?」   (1/28 21:48:27)

永井 荷風「ないこともないけド...」   (1/28 21:48:46)

天魔光「貸してください!!!」目がキラキラ   (1/28 21:49:14)

永井 荷風[]   (1/28 21:49:27)

青柳來実「くみもジュ一ス欲しいな!喉乾いたし…」   (1/28 21:49:39)

永井 荷風「エ、いいヨ〜?」普通に冷蔵庫から出す   (1/28 21:49:49)

天魔光「有難う御座います!!!はいどーぞ!!!!!」そのままジュースを校長の口に突っ込む   (1/28 21:50:36)

天魔光「美味しいですかぁ?」凄く悪い笑み   (1/28 21:52:21)

永井 荷風「むぐっっっっ......顔が悪どイ...」[効果何にします??]   (1/28 21:53:02)

青柳來実「これ私も飲んで良い系のやつ?」【効果か…う~ん、いい案がなかなか出てきませんね…】   (1/28 21:55:26)

永井 荷風「う...全然いいヨ!!むしろのんデ!」道連れ   (1/28 21:56:28)

天魔光【私的には生でナマイキな若い校長が見たいです!】   (1/28 21:57:11)

永井 荷風[了解です!!!]   (1/28 21:57:48)

天魔光【青柳さんは性格反転が見たいです...】   (1/28 21:57:51)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/28 21:58:01)

天魔光「あ、こんばんは~」   (1/28 21:58:11)

薄田泣音「こんばんは。」   (1/28 21:58:12)

永井 荷風[確かに見たいです...!]   (1/28 21:58:21)

永井 荷風「なんだっケこれの効果...」ぼふっ   (1/28 21:58:51)

薄田泣音「…また…?」   (1/28 21:59:06)

永井 荷風「は?またここかよ...」悪態をつく荷風。今よりもトゲトゲしてるがイケメン   (1/28 22:00:24)

薄田泣音「…いきなり態度豹変したじゃん。うわ…。」   (1/28 22:01:07)

天魔光「....♪」すっごい笑顔な天魔   (1/28 22:01:52)

薄田泣音「(校長が主犯じゃないなら…今回の主犯)」   (1/28 22:02:11)

青柳來実「え~永井先生、生意気なんですけど!私も飲んじゃお!」   (1/28 22:02:25)

永井 荷風「てか君ら誰〜?」   (1/28 22:02:48)

青柳來実【オッケーです性格反転頑張ります】   (1/28 22:03:01)

薄田泣音「…天魔先生…何このカオス…。怠い…。」   (1/28 22:03:12)

天魔光【有難う御座います!!!】「貴方の上司~!」頑張って嘘をつく   (1/28 22:03:25)

薄田泣音【ありがとうございます!】「ナチュラルに嘘付かないで?」   (1/28 22:03:53)

天魔光「シッ....で、」   (1/28 22:04:14)

天魔光「お名前と年齢言える?」   (1/28 22:04:27)

青柳來実「…まっず」   (1/28 22:04:41)

薄田泣音「でしょ。」   (1/28 22:04:56)

永井 荷風「言えるに決まってるでしょ!でもいう義理無くない?」   (1/28 22:05:05)

薄田泣音「………」自分も昔はああだったなぁ…と遠い目をする薄田   (1/28 22:05:53)

天魔光「別に言わなくて良いよ~。そもそも強制してないし。」   (1/28 22:06:02)

永井 荷風「...荷風。年齢は言わない。」警戒心マシマシの荷風   (1/28 22:06:59)

おしらせ宵呉/幸藤さんが入室しました♪  (1/28 22:07:30)

天魔光「そっかぁ~♪」にっこにこで機嫌が凄く良い天魔   (1/28 22:08:01)

薄田泣音「………(いまジュース飲んで効果出てるけど効果出てる途中に飲んだらどうなんるんだろ…校長で検証してみようかな)」   (1/28 22:08:02)

薄田泣音「こんばんは」   (1/28 22:08:06)

宵呉/幸藤『…あらあら〜。いっぱいおるなぁ。』“…また変なことなってるよ…。”   (1/28 22:08:24)

永井 荷風「また増えた...」   (1/28 22:08:33)

薄田泣音「天魔先生怖い。今の状況説明すると校長が幼児化してる。」   (1/28 22:08:56)

宵呉/幸藤“…すごくすごいですね…。”『校長ちっちゃなってもたん?』   (1/28 22:09:45)

薄田泣音「(というか校長は研究材料にできなさそうだし…自分で検証するかな…。)」ジュースの瓶に手を伸ばす   (1/28 22:09:57)

薄田泣音「そう。」   (1/28 22:10:16)

永井 荷風「だから僕はちっちゃくなってないし!校長でもない!!」   (1/28 22:11:02)

2024年01月24日 22時17分 ~ 2024年01月28日 22時11分 の過去ログ
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