「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2024年01月21日 22時52分 ~ 2024年01月30日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
豊原 創馬 | > | いや、メグさんは他にも取り柄あると思うで〜?(そう言いつつ横に座る。)ふぅ、この服暑いんよなぁ、(そう言いつつベストを脱ぐ彼の首元には汗が少し滴っている) (1/21 22:52:08) |
豊原 創馬 | > | (おやすみなさいー! (1/21 22:55:04) |
おしらせ | > | 豊原 創馬さんが退室しました。 (1/21 22:56:24) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/22 07:13:50) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが退室しました。 (1/22 07:22:27) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (1/22 18:08:10) |
七瀬 心愛 | > | (( ていやぁ (1/22 18:08:25) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/22 18:08:26) |
飴乃 麗羅 | > | ((あい (1/22 18:08:30) |
七瀬 心愛 | > | (( 心愛くんぶっこみますとりあえず (1/22 18:08:55) |
飴乃 麗羅 | > | ((ww (1/22 18:10:06) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/22 18:10:26) |
飴乃 麗羅 | > | ((初めまして~ (1/22 18:10:42) |
豊原創馬 | > | ((はじめましてー (1/22 18:11:44) |
飴乃 麗羅 | > | ((色が定まらない… (1/22 18:12:17) |
飴乃 麗羅 | > | (( (1/22 18:12:52) |
豊原創馬 | > | ((心愛さんー! (1/22 18:12:58) |
七瀬 心愛 | > | .......ぁー、きょーぉもお疲れ様、ボク。 ( 労いの言葉を呟きながらばん、とドアを開けては何時ものようにソファ直行!ではなく冷蔵庫にふらふらと立ち寄って。糖分補給と何度も自分に言い聞かせては思いきってチョコレートの小袋から菓子を取り出して頬張る。モグモグと頬張ってはまぁ、何時ものようにソファに寝転び、その辺のクッションを手繰り寄せては頬擦りを。 ) ... んん。これおいひぃ。帰りスーパー寄って買ってこっかな ... (1/22 18:13:03) |
飴乃 麗羅 | > | ((おー、ロル早いね! (1/22 18:13:09) |
七瀬 心愛 | > | (( 今晩和ですーー! (1/22 18:13:11) |
飴乃 麗羅 | > | ((じゃ、書くわ (1/22 18:13:29) |
豊原創馬 | > | ((わわ、入りたいです〜! (1/22 18:13:51) |
七瀬 心愛 | > | (( 軽くね 出だしは軽くて良いのです (1/22 18:13:56) |
飴乃 麗羅 | > | ((全然入ってもらって結構ですよ! (1/22 18:14:07) |
豊原創馬 | > | ((やったー! (1/22 18:15:07) |
飴乃 麗羅 | > | こんな場所、あったんやな…(目の前にそびえたつかなり大きめの家を見つめ。たまたま図書館帰りに違う道を通ってみようと思いここに来たのだ。ここはどうやらシェアハウス?らしい、そういえば前どこかのシェアハウスに手続きをしていたなと思いスマホを取り出し調べる。)…あれってここのことやったんやな、どおりでなんか見覚えあると思おてたわ(スマホの写真と目の前の家を交互に見比べ小さくそんなことをつぶやき。ならばせっかくだし入ろうか、と思い3回規則正しくノックをして「邪魔するで」と言い慎重に扉に手を掛ける。) (1/22 18:18:48) |
豊原創馬 | > | ((え、書いてもいいですか? (1/22 18:19:40) |
七瀬 心愛 | > | (( どーぞー! (1/22 18:20:02) |
豊原創馬 | > | ((はーい (1/22 18:21:16) |
豊原創馬 | > | (黒服の仕事が終わり靴を脱いでいたら新しい方が入ってきた。)こんばんは、豊原創馬と言います。貴方は…、(黒服の言葉が抜けず挨拶をしたいつもの僕ならしないのにと思いながら) (1/22 18:24:05) |
七瀬 心愛 | > | ふふ、ごろごろにゃー、 .......っと。来客.......? ( 取り敢えず一人で暇なときはぬいぐるみやクッションと戯れておけと言う自分の鉄則に乗っとり何気に時間を上手く使いこなしていたところ、後方から音。誰か来た、くるんと向きを変えては起き上がらずに " こんばんはぁ、 " とふにゃり挨拶を。見知らぬ顔故に多分はじめましてな感じ。だがその後から入ってきた彼は初めましてではない。昨日名乗ってくれたのを鮮明に覚えている、 ) .......そーまさんもいるー!こんばんはっ、 (1/22 18:28:40) |
豊原創馬 | > | ((創馬でいいですよ! (1/22 18:35:54) |
豊原創馬 | > | ((ご飯を食べて (1/22 18:36:18) |
飴乃 麗羅 | > | 初めまして、多分近頃ここに来る飴乃麗羅です(今は外に出ていいる人が多いのだろうか、とこの大きな家に対して住人があまりにも少ないと感じそんなことを思う。とりあえず挨拶をしてはやはり敬語と標準語は慣れないなと思って。)豊原創馬さんですね、よろしくお願い致します。(黒い服の方の名前を聞いてはオウム返しのようにそう言ってぺこりとお辞儀をする。この一瞬で得た情報はまだ少ないがなんとなくどんな仕事をしているかなど予想がつく。)えっと…つかぬ事お聞きしますが、そちらのお方のお名前を聞いてもよろしいでしょうか?(目の前の自分と同じようにパーカーを着ている彼の名前はまだ知らないため訪ねて。最初がこんなにも丁寧なのはもはや癖としか言いようがないだろう。こうでもしなければ…という雑念はすぐに振り払いできるだけ人当たりの良い笑みを浮かべる。引き攣っていないか心配だ) (1/22 18:36:55) |
七瀬 心愛 | > | ふぬふぬ。れいらくんね、おっけー!宜しくー。 ( よいしょっと身体を起こしては目を擦る。流石に二人も来ているなかごろごろしっぱなしは不味いのでは、何て彼なりに考えた結果だろう。ましてや片割れは初見。ぼーっと聞き流していた中に名前らしき単語が聞き取れればゆっくりと彼の方をみた。見ては容姿を見た。まぁ、言うて年は近そうだ。そーまさんにくらべれば。成人はしていないとして大学生でもないだろう。まぁただの憶測にすぎないけど。でまぁ堅苦しい挨拶は聞き流しながら適当にうんうん頷いておこう。拾えば良いのは大事な情報だけだ。きちんと拾えているかの確認もかねて下の名前を繰り返してはぺこりと頭を下げる。 ) ... っしょ。ボク?ボクは七瀬心愛。心に愛 ... でここあ、だよー!仲良くしてねぇ~、 ( まあ彼が名乗ったと言うことは流れで名乗るんだろ、とぴょん、とソファから起き上がり立ち上がる。昨日も自己紹介は済ませているためか言葉がつっかえずにはっせた (1/22 18:49:39) |
七瀬 心愛 | > | (( ごばく。 (1/22 18:49:47) |
飴乃 麗羅 | > | ((あい (1/22 18:49:53) |
七瀬 心愛 | > | ふぬふぬ。れいらくんね、おっけー!宜しくー。 ( よいしょっと身体を起こしては目を擦る。流石に二人も来ているなかごろごろしっぱなしは不味いのでは、何て彼なりに考えた結果だろう。ましてや片割れは初見。ぼーっと聞き流していた中に名前らしき単語が聞き取れればゆっくりと彼の方をみた。見ては容姿を見た。まぁ、言うて年は近そうだ。そーまさんにくらべれば。成人はしていないとして大学生でもないだろう。まぁただの憶測にすぎないけど。でまぁ堅苦しい挨拶は聞き流しながら適当にうんうん頷いておこう。拾えば良いのは大事な情報だけだ。きちんと拾えているかの確認もかねて下の名前を繰り返してはぺこりと頭を下げる。 ) (1/22 18:53:16) |
七瀬 心愛 | > | ... っしょ。ボク?ボクは七瀬心愛。心に愛 ... でここあ、だよー!仲良くしてねぇ~、 ( まあ彼が名乗ったと言うことは流れで名乗るんだろ、とぴょん、とソファから起き上がり立ち上がる。昨日も自己紹介は済ませているためか言葉がつっかえずに発せた気がする。何て自己評価は程ほどに。彼の声の発し方的に、そこまでづかづかとせめよるタイプではないことだけは分かる。まあだからといってどうしようとか言う気もないし、自分は自分、他人は他人だよねぇ。何時も通りにぱっとコロッとした笑みを浮かべては両手をヒラヒラと振った。 ) (1/22 18:53:26) |
豊原創馬 | > | (たでーま (1/22 18:53:52) |
七瀬 心愛 | > | (( お帰りですー! (1/22 18:54:05) |
豊原創馬 | > | ((麗羅さん終わったら書きますー! (1/22 18:55:04) |
飴乃 麗羅 | > | 七瀬心愛さんですね、お二人ともよろしゅう(正直敬語もそろそろ飽きてきた。片方はしょっぱなからタメ語だし別に自分自身も敬語なんて使わなくてもいいのでは…?と考えていたら気が抜けたのか普通に話してしまっていて。もう言ってしまったものは仕方ないと割り切り今後もこの口調で別にいいだろうと思い。見たところフレンドリーそうな人だな~とぼんやりと考えながら。)そういえば、ここって大体どんな感じなんや?(まだまだ知らないことがたくさん。ここにも仕来たりか何かあるのならば困るのでとりあえず聞いておこうと思い。にしても眠い、“ふぁ…”と小さくあくびしてはそんなことを思い、生理的に出てきた涙をぬぐう。) (1/22 18:56:46) |
飴乃 麗羅 | > | ((ご飯放置です (1/22 18:56:57) |
豊原創馬 | > | 関西弁なんや、…(俺にも仲間がいた。関西弁ってあまり見ないからな~、)ただいま、心愛君、学生さんははやいな〜?(自分も関西弁でいいやっと思い関西弁で話しかける。ネクタイを解きながら水を飲む)はぁぁ…、今日のお客さんやばかったわ~、(そういうと心愛の横に座る) (1/22 19:00:31) |
豊原創馬 | > | (はーい! (1/22 19:04:19) |
七瀬 心愛 | > | 何かボクだけ浮いてない?! ( まさかのダブル関西弁と来たか。このケースは本当に稀である。故に信じよう、ボクは普通の人間だ。こういう日もあるさきっと、何てひとりでに頷いておこう。 ) 此処はねぇ、シェアハウス的な要領ー!皆わちゃわちゃ仲良く過ごすカンジ。ふふ、親友とか、れいらくんも見つかるとおもうよー! ( とお初さんには説明しておこうか。オーナーの代わりになれている自信なんてちっぽけもないが三人の中なら一番此処の事を知っているはずだから。というか知っていないとおかしいから。 ) 学生は暇なのー、!社会人みたいにバタバタしてないもーん、... んぇ?どしたのー? ( またぽふりと座って足を揺らしていれば隣に座る彼を見つめ。こてんと首をかしげて見せた。 ) (1/22 19:07:19) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが部屋から追い出されました。 (1/22 19:07:43) |
おしらせ | > | / 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/22 19:07:43) |
/ 豊原創馬 | > | そー?俺学生さんが2人もおらすけん、こわ~ (1/22 19:10:24) |
/ 豊原創馬 | > | (そう言いながらケラケラと笑っており少し楽しそうに見える (1/22 19:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/22 19:22:29) |
/ 豊原創馬 | > | (おつー (1/22 19:22:59) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/22 19:29:25) |
飴乃 麗羅 | > | ((ただいまです (1/22 19:29:30) |
/ 豊原創馬 | > | ((おかー (1/22 19:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (1/22 19:32:27) |
/ 豊原創馬 | > | (おつー (1/22 19:34:21) |
/ 豊原創馬 | > | ((ろるどーぞー (1/22 19:38:17) |
飴乃 麗羅 | > | ん~?せやで~なんや癖みたいなもんやしあんま気にしんといてな?(浮いてる!?といった彼の声に耳を傾けて。別に方言だけでそんなに気にすることでもないので慰めのような言葉をかけて。)わいも仲間がいたみたいで少し気が楽になったわ(同じ方言仲間がいたのだ、と知り幾分か気分が軽くなって。んふふ、と控えめに笑って。)あんま約束事とか無いんやな…親友か、できたらええかもな(特にルールなどもないことに驚いて。だからこんなにも自由で過ごしやすそうなんだな、と彼の表情を見て察する。親友という言葉を聞けば先ほどの少し明るめの声とは別に少し凍てついたような冷たい声で復唱し。出来たらという割にはもはや諦めや嫌悪のような感情のほうが多い。) (1/22 19:38:35) |
/ 豊原創馬 | > | 親友…ねぇ、ねぇ、!麗羅君って言ったけ?俺となかよくせぇへん?(そういうと首をコテっとあざとくこちらを見ながら傾ける) (1/22 19:42:22) |
飴乃 麗羅 | > | …もちろんええで~、それに仲いい人がいないと寂しいやろし(正直なぜそんなことを言うのだろうという疑問ばっかりだ。別に自分と仲良くしなくても他の人がいるじゃないか、先ほどの心愛のように。まぁ、仲のいい人の一人もいなければ勝手も知らないわけで色々迷惑がかかるかもしれない、そう思いにこりと笑って。寂しいなんてみじんも思っていないが。こうんな薄情な自分にはもう慣れた、これが自分だから。) (1/22 19:47:03) |
/ 豊原創馬 | > | 俺な~?昨日ここに入ってきたんやけど仲良くなれんくて…、心愛君と仲良くなっただけなんよね~、だから麗羅君と仲良くしたいな~ってほら。初心者?仲間!(そういうとシャツのボタンを三個開け首元と鎖骨があらわになる) (1/22 19:52:23) |
飴乃 麗羅 | > | そうなんや~、初心者仲間やな!(昨日今日で入ってきたもの同士仲良くして損はないか。彼がシャツのボタンを外しているのを見ても特に何とも思っていないようで。しいて言うなら)人前で堂々と服脱いでもなんとも思わないんやな(じーと彼の喉のほうを見て。自分の喉を触って「そんなに喉仏って出るものなんかな?」と思い。彼のが普通で自分のほうが小さいだけなのだが) (1/22 20:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、/ 豊原創馬さんが自動退室しました。 (1/22 20:17:58) |
飴乃 麗羅 | > | ((お疲れ様 (1/22 20:19:08) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが退室しました。 (1/22 20:19:11) |
おしらせ | > | 桃瀬鬱寝さんが入室しました♪ (1/22 20:31:29) |
桃瀬鬱寝 | > | ((こんばんは……待機……… (1/22 20:31:42) |
桃瀬鬱寝 | > | (例えば、街並みを通り過ぎる中で、ビルの1階の、やけに外の景色を反射するガラス。それから、停まっている車の窓。そんなところに映る自分を気にしてしまう。もう少しで成人するかもしれない青年は未だ繊細にこんなところを心の隅ならまだしもど真ん中に、置いて生きてしまっている。いつもの部屋に入る間にも鏡が見えた。そこに映る自分のあまりにも無表情さに飽き飽きして、そっと笑顔を作ってみる、も。今度はその笑顔の空虚さに、飽き飽きした。)…あれ、(昨晩はあんなにも盛り上がっていた部屋は閑静としている。一番乗りの優越感はまあ素晴らしいものだとは思うが、こうも静かだともの寂しい。ソファの真ん中を捉えては、いつものように天井を眺める。そして、ふとポケットを震わす通知に気が付き、小さい四角の端末の、明るい画面に夢中になる。) (1/22 20:35:50) |
おしらせ | > | 豊原創舞さんが入室しました♪ (1/22 20:45:26) |
豊原創舞 | > | (こんばんは (1/22 20:45:35) |
桃瀬鬱寝 | > | ((んん、、創馬くんの方ですかね…?? (1/22 20:48:54) |
豊原創舞 | > | ((あー、そうです〜!すみません (1/22 20:49:14) |
おしらせ | > | 豊原創舞さんが退室しました。 (1/22 20:49:17) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/22 20:49:26) |
豊原創馬 | > | ((まが違った… (1/22 20:49:43) |
桃瀬鬱寝 | > | ((良かった!!すごく似た別の人だったらどうしようかと…() (1/22 20:50:13) |
豊原創馬 | > | ((いえいえ、すみません (1/22 20:51:16) |
桃瀬鬱寝 | > | ((早めに直せてよかったですね!!♭ (1/22 20:52:51) |
豊原創馬 | > | 疲れた~…、(黒服の仕事が疲れ、リビングのソファで寝てしまおうかそう考えていたが眠気が勝ってしまい寝てしまった) (1/22 20:53:03) |
桃瀬鬱寝 | > | お~~~、お疲れ様?なんかな。(独り占めしていたソファが一気に彼の物になった。傍若無人とも、自由奔放とも思った。いずれにせよ無職の自分よりは“上”の人間。下手に起こさずに毛布を掛けてやる。)……暇、やな…。(然るべき処置を施したので、ふうと溜息付けば余った隙間に腰掛け、話し相手が来ないか注視しつつも、寝息を立てる男を気にかけていた。) (1/22 21:00:49) |
豊原創馬 | > | おとぉさッ…、(そう寝言を言いながら涙を流している。行かないで、彼はそう言い放ち少し怯えているように見える。 (1/22 21:15:03) |
桃瀬鬱寝 | > | ……………。(どうしよう。何をしたらいいんだ。昔から苦手なんだ、壮絶な過去だとか生きづらい性格だとか。共感性が著しく低いのもあるし、己には持ち合わせないものだから上手い対応の仕方を知らない。何をしようとも正解と思えず、じっと見詰めていては、取り敢えず涙をいつの物か知れぬポケットティッシュで拭いてやった。) (1/22 21:18:53) |
豊原創馬 | > | ッ…、スゥ…スゥ…、(規則正しい寝息を立てながらまた眠りについた) (1/22 21:21:38) |
桃瀬鬱寝 | > | ((………途切れましたね…… (1/22 21:22:07) |
桃瀬鬱寝 | > | ((きっと鬱寝これからスマホ触るだけで何もアクション起きなさそうだし… (1/22 21:23:08) |
豊原創馬 | > | ((んー、どうしましょ (1/22 21:28:19) |
桃瀬鬱寝 | > | ((別シチュ考えますか~…例えば目覚めた後、とか (1/22 21:30:03) |
豊原創馬 | > | ((おけですー、書きます! (1/22 21:30:24) |
桃瀬鬱寝 | > | ((お願いします~ (1/22 21:31:20) |
豊原創馬 | > | ん、やばぁ、寝過ぎた。(もう8時を回っている。今日は非番だしいいかっと簡潔に終わらせ、)あれ?この毛布…、 (1/22 21:31:41) |
桃瀬鬱寝 | > | ………はぁ、起きンの遅い。(反対側のソファで横になり乍、端末のブルーライトに当てられる桃色の青年。どうやらずっと起きて待っていた様子。彼が目覚めたのを確認すれば上体を起こし、後頭部を掻きつつ溜息ついた。) (1/22 21:35:59) |
豊原創馬 | > | う、ごめんなぁ?許してーな(関西弁で謝りつついつもの服に着替えてた創馬、)なんか食いたいもんある?作るよ〜?(お詫びにね?と言う声を付け足して) (1/22 21:38:19) |
桃瀬鬱寝 | > | …いーよ。夜中起きんの慣れてるし。(コイツも関西弁キャラか、と不躾なことを心中に思う。標準語(に近い)己からしても特に珍しいとも思わない程、方言、特に関西弁の人間はここに多い。)マジ?!デカパフェとケーキ食いたい!!(一転。現金な男は目を見開き、無理な注文を。) (1/22 21:41:41) |
豊原創馬 | > | おっけー、でも材料ねぇな買いに行くか…、行く?買い物(材料がないので買いに行く事をいい、行かなくてもいいよー?という) (1/22 21:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬鬱寝さんが自動退室しました。 (1/22 22:07:54) |
豊原創馬 | > | (じゃーねー (1/22 22:09:45) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが退室しました。 (1/22 22:30:31) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/23 16:57:41) |
飴乃 麗羅 | > | ((放置おわ (1/23 17:39:40) |
飴乃 麗羅 | > | ((待機 (1/23 17:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/23 18:14:48) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/23 19:22:47) |
飴乃 麗羅 | > | やっぱり誰もいないか…まぁ、そんなもんか(ちらりと、昨日と同じ場所に来てみては誰もいないことに、わかっていたことなのに少し落胆して。昨日の子と創馬さんは見当たらない、仕事か勉強だろう。不登校の自分には学校というものかがあまりよくわからない、そんなに良い所ではないことだけは確かだが。)ほかの人に会えるとは限らないけど…少しだけ待ってみようかな(自分らしくもない、そんな言葉をつぶやいて近くにあったソファに座り込みクッションを抱きかかえて。)まったくもって僕らしくない…(一人の時間が刻々と過ぎていけば不意に呟いて。どうしてここで誰かを待っているんだろう、昨日の今日でほだされてしまったのだろうか?という自問に答えなんてあるはずがなくただただ空しくなるばかりである。) (1/23 19:32:59) |
飴乃 麗羅 | > | やっぱ、だれもこぉへんよなぁ(時計を見て見れば約20分ほど待っていた。やはり皆それぞれのことをしているのだろう。分かってはいたもののいざこんなに長い時間来るはずもない人に期待を寄せていたのがバカみたいになってくる。やはり初めから期待などしなければよかった、負の感情があふれ出てきて。)やべ、またいつもの癖で…(いつの間にか口の中に入れてしまった飴玉。どうしてもマイナスの方向に思考が偏るとつい口の中に入れてしまうのだ。あまりにも多く食べすぎて病気の心配が出て自重していたのだが、癖とは早々に直せないもの故またやってしまい。) (1/23 19:57:04) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (1/23 20:18:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((昨日の寝落ち……土下座………… (1/23 20:19:02) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは。まだいらっしゃる…? (1/23 20:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/23 20:23:12) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/23 20:23:51) |
飴乃 麗羅 | > | ((堕ちてた,,, (1/23 20:24:00) |
飴乃 麗羅 | > | ((こんばんわ (1/23 20:24:06) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!!おかえりなさいませ!! (1/23 20:28:45) |
飴乃 麗羅 | > | ((ただいまです! (1/23 20:29:17) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ロル書き書きしますね……… (1/23 20:29:30) |
飴乃 麗羅 | > | ((はーい、と言っても10分ほどで寝る時間なのであまりできないかもしれませんが (1/23 20:30:02) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((んん、では先におやすみなさいしたほうが良いかもしれない…またできる日に…😉 (1/23 20:31:15) |
飴乃 麗羅 | > | ((そうですね! (1/23 20:32:42) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((健康的な就寝時間ですね……… (1/23 20:34:41) |
飴乃 麗羅 | > | ((親に言われてますからね~、早く寝ても悪いことないので (1/23 20:39:06) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((すごく偉い 偉すぎる 早起きは三文の徳ですしね…明日も有意義に使っちゃいましょ… (1/23 20:42:44) |
飴乃 麗羅 | > | ((そうします!暇になったらたぶんここに来ますがw (1/23 20:43:37) |
飴乃 麗羅 | > | ((では、そろそろお時間なのでお暇させていただきますね (1/23 20:43:53) |
飴乃 麗羅 | > | ((おやすみなさい (1/23 20:43:59) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが退室しました。 (1/23 20:44:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おやすみなさい~~ (1/23 20:58:40) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((さてと…待機……… (1/23 21:04:22) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/23 21:16:06) |
豊原創馬 | > | (やっほーdwす (1/23 21:16:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!!昨晩は寝落ちすみませんでした…… (1/23 21:16:52) |
豊原創馬 | > | ((ばくったーぁ (1/23 21:16:52) |
豊原創馬 | > | ((いえいえ! (1/23 21:16:58) |
豊原創馬 | > | 鬱寝君~?買い物行く? (1/23 21:19:46) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (1/23 21:25:27) |
七瀬 心愛 | > | (( 今晩和ひょっこり (1/23 21:25:42) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……ん、さっきの冗談。…行くなら、行くけど……(ぼーっとしていた。暫しの考え事が、己を“自動操縦モード”に切り替えていた。この返事も、意識が曖昧な儘。自分が誰で、どこからやってきたのか、思い出すのに少々時間を要した。) (1/23 21:27:09) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!! (1/23 21:27:14) |
豊原創馬 | > | (こんばんはー (1/23 21:29:18) |
豊原創馬 | > | あれ、ほんと?あ、心愛君 (1/23 21:29:43) |
七瀬 心愛 | > | (( 何かよさげなタイミングでふらりと乱入... アッ 書きますね (1/23 21:30:06) |
七瀬 心愛 | > | .......あっ、バレた。 ( そんなに足音はたってなかったはず。人影が二つ見えた。扉を数ミリ開けては会話の流れを軽く追う。そろそろ頃合いか、何て考えてたらグッドタイミングなのか否か。丁度此方に意識が向いたのを機会に " 二人ともやっほぉ、 " と部屋へと足を踏み入れた。 ) (1/23 21:33:29) |
豊原創馬 | > | ん、やっほぉ…、(髪の毛にはところどころ寝癖があり、眠たげに目が開けてる (1/23 21:37:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (1/23 21:52:20) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが退室しました。 (1/23 21:53:11) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (1/23 21:57:38) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あ………切れた………… (1/23 21:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (1/23 21:58:30) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ひ~~~…申し訳無い………お疲れ様です……… (1/23 21:58:55) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ふむむ………移動しようか迷う……… (1/23 21:59:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((するか……… (1/23 21:59:42) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが退室しました。 (1/23 21:59:45) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (1/24 00:49:52) |
時京 叶 | > | … ま 、 居ないわな 。( 見慣れた道を通り、見慣れた扉を開けると、視界に広がるのは無人の部屋。本日来た理由:気分。大した用はなく、唯何となく来てみただけ。人が居るかもしれないなんて期待をしなかったわけではないが、以前に比べ人気も生活感も無くなってしまった部屋に対して期待したところで残るのは虚無感だけかもしれない。一人になりたいときには最適な部屋だろう。一人になりたいときなんて殆ど無い卦度。人間関係とかはさておいて、人と関わる事は楽しくて好きだから常に誰かと居たいと思う人間。良く変わってるとか言われる。人間一つは変わってる部分持ってた方が魅力出る。知らんけど。 ソファーに腰掛けて、外とはまた違った冷えた空気でも楽しもうか。…や、今日は床の気分だわ。酒も煙草も持ってきてないからすぐに帰るだろうけど、お邪魔します。) (1/24 01:01:28) |
時京 叶 | > | (( 炉留考えるの久々すぎて書き方忘れた;; 放置しつつ待機してみたり。反応遅めです (1/24 01:05:27) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/24 01:11:53) |
豊原創馬 | > | あれ?こんばんは、(外にでて煙草を吸っていた男性、綺麗な切れ目で紺色の髪の毛をしている (1/24 01:13:08) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが退室しました。 (1/24 01:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時京 叶さんが自動退室しました。 (1/24 01:39:13) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/24 17:14:42) |
飴乃 麗羅 | > | ((たーいき (1/24 17:14:48) |
飴乃 麗羅 | > | ((ソロルしよっかなあ (1/24 17:25:09) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (1/24 17:32:18) |
七瀬 心愛 | > | (( 背後死ぬらしいんで待ってます (1/24 17:33:13) |
七瀬 心愛 | > | (( そろるか (1/24 17:33:49) |
飴乃 麗羅 | > | やっぱ学校はええもんやあれへんな(久しぶりに登校してみようかなんて考えたのが阿保だったか、結局何も変わらずあいつらの笑い合っている声が聞こえるだけの学校。まぁ、教室まで入っていないから保健室登校みたいなもの。一応単位は取っておかないと卒業できないので仕方なく行っているだけだが…誰も僕自身のこと覚えてないしほんとにつくづく幸せなもんだな。)とりあえず寝とこ(どうせ誰も来ないだろうし、学校に行くための体力使ったので寝て回復することにし、ソファに横たわり) (1/24 17:35:13) |
飴乃 麗羅 | > | ((んじゃ、行ってきます() (1/24 17:35:20) |
七瀬 心愛 | > | (( うあい ( (1/24 17:35:43) |
七瀬 心愛 | > | 今日補習捕まっちゃったよ~~ ...うぬぅ、 ( ばつが悪そうにとぼとぼと足を進めるのは絶賛高校生活エンジョイ中のそこら辺にいる阿呆。まあ馬鹿の極みと言う程ではないけれど、少なくとも先生に目をつけられるくらいには (1/24 17:41:17) |
七瀬 心愛 | > | 今日補習捕まっちゃったよ~~ ...うぬぅ、 ( ばつが悪そうにとぼとぼと足を進めるのは絶賛高校生活エンジョイ中のそこら辺にいる阿呆。まあ馬鹿の極みと言う程ではないけれど、少なくとも先生に目をつけられるくらいには阿呆の子。七瀬、と呼ぶ先生の声に背筋が凍ったのをよく覚えている。そんなんで何気に帰りが遅くなってしまった、もう私服に着替えることすら放棄したくなる時間帯のなか、珍しく制服で部屋に入ってみる。と見つけた人影。名前は確か ... ) ....... れいらくん!だよね?今晩和ー!ボクの事覚えてる??心愛だよー! ( なんて意識を手放していたとしても起こす勢い。だだっと駆け寄ってはおきておきて、と仔犬のように彼を軽く揺さぶった。 ) (1/24 17:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/24 18:00:30) |
七瀬 心愛 | > | (( お疲れ様~~ (1/24 18:01:12) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/24 18:01:43) |
飴乃 麗羅 | > | ((ただいま (1/24 18:01:49) |
七瀬 心愛 | > | (( うい (1/24 18:01:57) |
七瀬 心愛 | > | (( 塾あるからろるお持ち帰りますね ((( (1/24 18:02:12) |
飴乃 麗羅 | > | ((あい (1/24 18:02:22) |
飴乃 麗羅 | > | …あ゛?(せっかく気持ちよく夢の中にいたのになぜこうも雑に起こされないといけないのだろうか?寝起きが最悪なこともあって不機嫌そうな声が出て。)…心愛君やあれへんか、どないしたん(目の前にいるのは一昨日知り合ったたぶん自分とそう変わらない年の子。とりあえず起きようか、と思い手をつく。)!?その制服…(せっかく起き上がりかけていたのに忘れるはずもない自分の学校の制服を見ては驚いてまた倒れ込んでしまい。) (1/24 18:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (1/24 18:27:55) |
飴乃 麗羅 | > | ((おつかれ (1/24 18:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/24 18:55:11) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (1/26 16:32:34) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/26 16:32:42) |
七瀬 心愛 | > | (( 返す (1/26 16:32:48) |
飴乃 麗羅 | > | ((ん (1/26 16:32:55) |
七瀬 心愛 | > | んぇ? ( 相手とは対称的な間抜けな声が部屋に響く。自覚がないこともありどうかしたのだろうかと相手を見つめ続けては言葉が通じない犬のように首をかしげ。 ) .. !?れいらくんだいじょーぶ、!? ( 今度はさすがに慌てた様子で。相手の視線を追ってみればそれは自分に向いていたらしく。恐る恐る視線を落とすもやはり何もない。 ) ... ん?もしかしてこれ?えっへへ~、ボクの高校の制服なんだぁ。良いでしょ、 ( なんて相手の視線に気づけばニコッと笑いながら自分のネクタイを摘まんだ。 ) (1/26 16:36:54) |
飴乃 麗羅 | > | …大丈夫(つい驚いてバランスを崩してしまった。今度こそしっかりと起き上がり心配の声に対してそう言って。)ふーん…そうなんだ(どこもよくない、見たくなかったな。と思いながら。見る限りネクタイの色は一年生だからちょうど一個下か、どうせこいつも呑気に学校生活送ってるんだろうな。忌々しい感情があふれてたのか少し相槌の言葉が低くなってしまって若干目つきも鋭くなっている。今はフードをかぶっていない状態だから感ずかれるかもな) (1/26 16:52:38) |
七瀬 心愛 | > | そぉ?んなら良いけど、ビックリしたよ~。 ( 急に倒れられて驚かない人などいないだろう。まあ見たところ無事そうなのでこれ以上気にする必要もないか、と頷いて。 ) うん!.......うん? ( そうなんだ、と言われれば明るく返して見せよう。ザ、満面の笑み。だったがコンマ数秒後には勘づいたか、またその丸っこい目で相手を見る。ただ見ているわけではない。自身が気になったのは高校の話をし出したときのテンション。寝起きよりも悪い。まじまじと見つめながら出した結論、それは ) れいらくんもしかしてぇ、ボクの高校の生徒?でも私服だよね、高校通えてないの? ( 真っ直ぐとおる声で彼の私服をまじまじと見ては目を合わせ。 ) (1/26 16:59:33) |
飴乃 麗羅 | > | 別に気づかんでもよかった思うけど…?せやけどまぁ、その通り(こういう時に鋭いのなんなんだろうか、吞気に見えてそうじゃないところが意外と面倒くさい。バレたら仕方ない、と思いもともと気づかれたら隠すつもりはないが気づかれなければ隠すつもりだったから。)一応今日学校行ったから中に制服は来てんで(ほら、とでもいうようにフードの中に手を突っ込んでネクタイを取り出して。) (1/26 17:06:45) |
七瀬 心愛 | > | ふぇ~ん ... ( ソファに座る彼に視線を合わせるようにその場にしゃがんでは肘起きに肘をおいて。意外と当てずっぽうで言ったけどまさか当たってたなんて。ただその事実を知ったからって自身の中の彼への態度は変わることはない。そんなんで変える意味、逆にあるかなあ? ) そーなんだ!おぉ、あれえ?二年生、センパイじゃん!! ( ネクタイの色が違うことから違う学年なのはわかった。と言うか確定で先輩なのが分かった。はてさて二年か三年か。思い出すのには数秒も要さなかった。ぱち、と指を弾いてはうんうん、と頷く。.......あれ、あってるよね!? ) (1/26 17:13:16) |
飴乃 麗羅 | > | …不登校やのに態度変えへんねん、意外やわ(相変わらずと言っていいほどの呑気そうな声。不登校なんて本来は大人からも学校からも疎まれるだけだというのに、彼が態度を変えないことに驚き彼の顔をじっと見て。変えたら変えたでそれが普通と諦めていたけども。ほんと、人間ってよくわからん。)せやで、逆に何年や思うとたんや(確かに彼とあまり身長は変わらないが。不登校だし教室にも顔出ししてないし彼が知らないのは当然と言われればそうなのだろうが。) (1/26 17:20:49) |
七瀬 心愛 | > | ええ?うん。別にぃ?だって学校いかなくても別に対して何にも変わんないもん。それで卑下するせんせーよくわかんない。なんなら今日学校行ったんでしょ?良い方じゃん! ( 当然、といったばかりに見つめ返す。不登校だからなんだ。" 一人で生きていくのもキチンとした生き方じゃない? " なんてらしくもないことを言ってみればクスッとはにかむ。せんせー達はね、みーんなお堅い人だから。分かり合えるのは到底先かな。 ) えっ?えー ... えへ。同い年か一個下。 ( 何歳に見えたか。視線を泳がせてはてへっといった表情でカミングアウト。仕方無いじゃん?見えたものは見えたんだから。 ) (1/26 17:27:16) |
飴乃 麗羅 | > | ふーん、あんたらしいっちゃあんたらしいな(そういう人間もいるんだなと改めて自分の視野の狭さに気づく。そりゃ、何億人もいるのだからこういう思考回路の人もいるもんだがあいにく育った環境が悪かったので今の今まで疎まずにこんなに優しく接してくれる人など見かけたことがなかったのだ。“その言葉は自分らしゅうない”と先ほどよりも幾分か明るくなった声色で薬と笑いながら相手が真面目に言っているつもりだった言葉をらしくない、という一言で一蹴し。)やっぱそう見えるんやな…(同い年はまだわかる、だがなぜ年下なんだ。もとより年の割に身長が小さめなので幼く見られることはあるがやはり気にしている様子で少し落胆しながら) (1/26 17:36:19) |
飴乃 麗羅 | > | ((放置する (1/26 17:36:27) |
七瀬 心愛 | > | (( んい (1/26 17:36:37) |
七瀬 心愛 | > | でしょぉ?ボクは都合悪い人間だから、意見絶対変えないんだ。 ( まるで初めてであった生物みたいなかおされても。どう反応すれば良いのか分かんないな、なんて苦笑。環境は全然幸せだった方だからこそ、こうして屈託なく回りにも手をさしのべることが出来るのかもな、なんて自分で思ってしまう。" えー、 " と頬を膨らせながらもその表情は楽しげに。やっぱこうじゃなきゃ、関わりは。こうなってからこそ、彼の素性も見えてくると云うものだ。ほのかに楽しみになってきたこの後を思い馳せ。 ) ... えへへ。否、なんかごめんね??? ( コンプレックスなのは同じゆえ、申し訳なさそうに。自分が云うのもなんだが、彼の気持ちはいたいほどにわかる。つもりだ。 ) (1/26 17:57:13) |
七瀬 心愛 | > | (( ほちいいいい (1/26 17:57:19) |
飴乃 麗羅 | > | (( (1/26 18:04:07) |
飴乃 麗羅 | > | ((ただいま (1/26 18:04:12) |
飴乃 麗羅 | > | 流されるよりはずっとええで、自身を貫き通せるからな(勝手に憐れんで、勝手に同情して、その癖して何もしないやつらよりもずっといい。居心地がいいから、僕にはできなかったことだから。少し悲しむような、そんな感じの感情が目に現れて。)同年代よりも身長低いのって何気に辛いねん(ソファから立ち上がり、彼の隣に移動すれば自身の手で頭上にもっていき動かして。どうやらまだ越されていないらしいホッと安堵の息を吐いて“まだ越されてへんわ”とニコリ、彼に言って) (1/26 18:12:25) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが入室しました♪ (1/26 18:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (1/26 18:23:28) |
おしらせ | > | 豊原創馬さんが部屋から追い出されました。 (1/26 18:24:33) |
おしらせ | > | 豊原創馬/さんが入室しました♪ (1/26 18:24:33) |
豊原創馬/ | > | ((ばんは (1/26 18:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/26 18:37:33) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/26 18:40:41) |
飴乃 麗羅 | > | ((こんばんわ (1/26 18:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、豊原創馬/さんが自動退室しました。 (1/26 18:50:01) |
飴乃 麗羅 | > | ((おつかれさまです (1/26 18:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/26 19:50:17) |
おしらせ | > | 安住 環さんが入室しました♪ (1/26 21:30:35) |
安住 環 | > | ん〜、んん、ちょっと喉が渇いてる様な気がするがまあいいだろう。( 機嫌が良いのを表す鼻歌に雑音が混じれば、喉の中心にある出っ張りを人差し指で軽く突く。チューニングを合わせる為の咳払いと、声の出を確認する為の発声、それが終われば幕開けの時間である。 ) やぁ〜、どうも!( さぁいざ行かんと勢いよく扉を開き、紳士を繕った笑顔と共に声高らかに美声を響かせた。けれども、どうやら空風が吹く程に人の気配はない様である。がっかりとした雰囲気を醸造すべく眉を下げては肩を竦めてみせて、声は出ていないが全身でやれやれと言っているのだ。 ) (1/26 21:39:34) |
安住 環 | > | (( ゆっくり待ってます。お好きにつなげて頂いてもいいですし、シチュ決めてでもどちらもいけるのでつまり……ゆっくり待ちます…… (1/26 21:46:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、安住 環さんが自動退室しました。 (1/26 22:32:29) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが入室しました♪ (1/27 18:06:49) |
芥 弓弦 | > | ((お邪魔します。とりあえず無言退室時間まで待機 (1/27 18:07:31) |
芥 弓弦 | > | (ドアノブを掴んだ。自分の中での景気づけ、のようなもののために「開け、ごま!」なんてことを思いながら回してドアを押したが、引いたら開く度合いだったらしく新年最初の景気づけのようなものは失敗に終わった。無事に扉を引いて部屋に入れた。中には誰もいなかったが、何処か落ち着く空間、なんてことを思いながらも部屋にあった大きなソファを独り占め。おかしいな、人がたくさん居るって聞いたのに。はて、それは一体いつ聞いた話だったのだろうか、と考え始めたけど虚しくなって来たのでやめた。まだ高校生なのにさ。)「まー…まだみんな学校行ってる時間なのかなぁ」(横になり、天井の模様の数を数え出した。虚しい独り言を口に出した後で気がついたけど、そういえば今日は土曜日だ。最も賑わっている時間じゃないのか?)「大人しく待ってようっと」 (1/27 18:07:38) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/27 18:11:05) |
飴乃 麗羅 | > | ((こんばんわ (1/27 18:11:09) |
芥 弓弦 | > | ((っと、こんばんは〜! (1/27 18:11:27) |
飴乃 麗羅 | > | ((繋げますね! (1/27 18:12:14) |
芥 弓弦 | > | (( 把握です、ごゆっくりどうぞ! (1/27 18:12:51) |
飴乃 麗羅 | > | (いつの間にか自分の家よりも来るようになったこの家。居心地も断然こちらの方がいいので自然と足がこっちに向かうのだろうか。今日も今日とて慣れたように家に入って行きよく言っている部屋の扉を開ける。てっきり誰もいないと思っていたのだが、まさかお初さんと来た。とりあえず入り口で突っ立っていては邪魔になるので入って行き。)初めまして…だよね?(彼の近くまで行けば、そう挨拶をこぼして。自分の記憶の中では確か初めましてなはずだがもしどこかであったら気まずいので最終的に疑問形になり。)僕、飴乃麗羅ですあなたは?(自分の名前を言っては、相手の名前を聞こうとして。いつも通りの投げやりに“よろしくしたかったらしな”という言葉を飲み込んで、できるだけ丁寧に接したつもりだ。) (1/27 18:21:49) |
芥 弓弦 | > | 「わっ、あ、初めまして! …だね」(朝日ならぬ窓からさす夕日に照らされ、ふわふわとした感覚になり眠りかけていた頃。いつの間にか近くにいた彼にびくりと肩を揺らしてソファに座り直した。初めましてだよね、と言った彼に頭をほんの少し働かせて記憶を遡ったが、うん。初めましてだった。)「飴乃麗羅クン……麗羅クン……か。」いつも通りの笑みを浮かべてそういえば、少し右の方に寄り隣に座るように促し。)「俺の名前は…芥。高二。よろしくね」(よろしくしてくれれば良いんだけど。頭の中でそんな心配事もあったが、まずは言ってみない事に始まりはない、と思って声に出してみた。) (1/27 18:31:27) |
飴乃 麗羅 | > | 芥さん…よろしゅうな(どうやらちゃんと初対面だったようなので“覚えてないの?”とか聞かれなくてよかった。とりあえず相手の顔と名前を一致させるために何回か彼の顔を見ながら名前をつぶやいて。)高二なんや、僕と一緒やね(どうやら一緒の年齢だったようなので同年代で敬語、というのもなんだ…それにそもそも標準語は得意ではないためタメになり。愛想笑いというかそんなものに近いような笑みを見せて。)ねぇ、急で悪いんやけど身長って幾つ…?(ふと気になった疑問、この疑問は聞けば聞くほど自分が空しくなるのにどうしても止められないのだ。そうして又聞いてしまい、“高いんだろうな”と思いながら) (1/27 18:41:47) |
芥 弓弦 | > | うんうん。よろしゅーな。(周りではあまりいたことがなかった、これが関西人なのだろうか。なんて勝手に感動しぎこちないイントネーションで彼が言ったことを復唱しては何処か満足げに笑った。)へー…同い年かぁ…! 大変な事たくさんあるけど、頑張ろーね。(自分でもコミュニュケーション力はあると思っているのに行き詰まる高校生活。楽しめる人は化け物だと思うし、何一つ大変に思ってない人は一人もいないだろうな。)身長? この前測った時は…ギリ170いってなかったっけ? …まあ、細かくは覚えてないや。(立ち上がり、自分と彼の身長を比べてみようかと思ったがやめた。コンプレックスと思っているかもしれないし、絶対に自分のメンタルも持たない。)えーっと、麗羅クンはいくつ? あ、秘密なら秘密でもいーけども! (1/27 18:50:25) |
飴乃 麗羅 | > | ((ご飯放置です (1/27 18:54:28) |
芥 弓弦 | > | ((把握です! (1/27 18:54:42) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが部屋から追い出されました。 (1/27 19:19:14) |
おしらせ | > | 芥 弓弦.さんが入室しました♪ (1/27 19:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/27 19:19:46) |
芥 弓弦. | > | (( お疲れ様です、私も一度失礼! (1/27 19:20:00) |
おしらせ | > | 芥 弓弦.さんが退室しました。 (1/27 19:20:03) |
おしらせ | > | 飴乃 麗羅さんが入室しました♪ (1/27 19:23:20) |
飴乃 麗羅 | > | イントネーションぎこちな…(自分が言った言葉を復唱している彼を見ては、珍しいなと思いながらクスリと笑って。)共通の悩みを持ってそうやし、助け合おうやあれへんか(なんとなく、自分の感がそう思ったのであって特に深い意味はない。もともとこんな性格も相まって自ら身を引いたわけだが。)…君もなんやな、僕より身長高い…知っとったことだけどやっぱこうくるものが…(170行っていない?だとしてもかなり高いではないか。立ち上がったことによって明らかになった身長差、少し彼を見上げる形になって。)165…(少しあれだが別に隠すつもりはなく) (1/27 19:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飴乃 麗羅さんが自動退室しました。 (1/27 19:55:56) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが入室しました♪ (1/28 12:49:03) |
芥 弓弦 | > | 「昨日ぶり…話し相手が出来ますように」(今日も今日とて暇な自分。学生のくせに休日に友人と遊びに行くなんて選択肢はなく、なんなら心を許せる友人すらもいない自分を実感してはため息を吐いた。名前を聞いて、挨拶を交わすことはできるけれど…何故か一歩が踏み出せないんだよな、そんな事を考えていれば湖に浮かんだ泥舟のように気分が沈んでいったのでやめた。)「友達増やしたい! 誰か来ますように!」(ここで話せた相手はまだ一人くらいしか居ないし。できれば一緒にゲームセンターに遊びに行けるような友達が欲しい。心の中で手を合わせながらソファに座り、じっと扉の方を見つめた。) (1/28 12:54:44) |
芥 弓弦 | > | (( 無言退室時間まで待機してみます (1/28 12:55:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芥 弓弦さんが自動退室しました。 (1/28 13:20:06) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが入室しました♪ (1/29 20:25:32) |
芥 弓弦 | > | (部屋に入った時点で、自分の意識は朦朧としていた。昨日の夜に夜更かしをしてしまったせいか、頭が痛いし若干体がだるい。一日くらい夜更かしをしただけでこんな風になるなんて。少し休ませてもらおう、とソファに横になり光をを遮るために手を頭の上にかざせば、目を瞑った。話し相手がいても気が楽になるかもしれないな、なんて考えながら。) (1/29 20:29:40) |
芥 弓弦 | > | (( 待機してみます (1/29 20:30:25) |
おしらせ | > | 小沼 修也さんが入室しました♪ (1/29 21:09:10) |
芥 弓弦 | > | (( っと、こんばんは〜〜! (1/29 21:09:31) |
小沼 修也 | > | (( 今晩は!繋げさせていただきたく、! (1/29 21:09:36) |
芥 弓弦 | > | (( 把握です!🙆♀️ごゆっくりどうぞ〜! (1/29 21:09:56) |
小沼 修也 | > | (( 有難う御座います~~!!( ぺこぺこ、 ) (1/29 21:10:31) |
小沼 修也 | > | ( 今日は少しだけ気分が良い。周りよりも早くレポートをこなせて一人早めに大学を抜けることが出来たためだ。時間もある、そんなときは帰り道にある此処に寄ると決めていた。折角ならば今回は明かりがついていた、一回り小さいとされる部屋にお邪魔してみようか。 ) ... お邪魔しまーす。 ( 背負っていたリュックサックを何処に置こうか迷いながら部屋を一度見渡す。と見つけた人影。何だか様子がおかしいような、体調が悪そうな。そっと彼に近付いてはソファにリュックをもたれ掛かるように並べ、小さく声を掛けた。 ) ... おーい。大丈夫ですか? (1/29 21:17:27) |
芥 弓弦 | > | …あっ、こんちゃす。どーも、初めまして?(人が来ることをあまり期待していなかったため、嬉しさ8割、驚き2割でそんな軽々しい返事を口に出しながら上半身を起こす。それなりの時間の休憩のためか、先ほどよりも体調ははるかに良かった。うん、風邪とはではなかったみたいで少し残念だ。)あー、大丈夫大丈夫。お兄さん大学生?(大柄なその体をまじまじと見つめた、自分もこのくらいの身長になりたい。自分が占領していた後で申し訳ないと心の中で呟きながら少し座る位置を横にずれた。) (1/29 21:24:00) |
小沼 修也 | > | ... ん。あぁ、良かった。具合悪いんかと思っちゃった。初めまして、 ( てっきり体調が優れないのかと思い込んでいたためか、思ったよりも軽い返事に一瞬の戸惑いを見せながらも起き上がった青年に視線を落とした。 ) おぉ。そうそう、大学生。... よく分かったねえ。君はなんか高校生っぽいけど、 ( 彼の着ている制服から高校生なのには直ぐ合点がいった。只ピタリ賞かのように当てられては微笑しながらも自身の為に空けてくれたであろうそのスペースに腰を下ろした。下ろして名を名乗ってないことに気づけば " 小沼修也、って言います。 " とまた青年に目を向けた。 ) (1/29 21:32:13) |
芥 弓弦 | > | ちょっと寝不足で。ホント、もう嫌になっちゃうよねぇ。(昨日の晩、成績にそれなりに大きく関わるテストがあったことを思い出した自分。勉強なんて大嫌いだ、なんでしなきゃいけないんだろうと始終思っていたっけ。)「やった、正解。お兄さんも正解、俺は現役高校2年生!」(うん。その身長で年下の中学生とか高1とかだったら人生諦めるな…なんてことを考えながらも笑みを浮かべて言った。)「小沼修也……小沼サンね、小沼サン……あっ、俺は芥。気軽にどーぞ」(腰を下ろしたその人、小沼サン。座高と彼の身長にギャップがあった。)「そーだ、今更だけどタメ口で大丈夫そ?」 (1/29 21:41:42) |
小沼 修也 | > | あー、やだよね寝不足。めっちゃ分かる、しんどい。 ( 高校生の時の寝不足なんて自身の場合友達とオンラインゲームに没頭してたー的な下らないケースだが。大学でもエナジードリンクで生き延びてる自分もいるからか、相槌は自然に打てていた。 ) へー、めちゃくちゃ楽しい時じゃん。高校生活謳歌してる? ( 年齢でいうならば17辺りか其処らか。正味一年生かと思っていたがまぁ、まぁ。言わなくても良いこともある。 ) 芥、ね。了解、俺は別にタメ口で良いよ。そっちの方が気軽でしょ、宜しく。 ( 相手の名前はまぁ聞き出せずとも名字さえ分かれば良い。じきに名前も把握しているだろうから、今は芥、と呼んでおくことにしよう。 ) (1/29 21:49:58) |
芥 弓弦 | > | あ、もしかしてお兄さん経験者?(自分の言った事に初めて会った人が賛同してくれたのが嬉しい。勉強か、それともゲームか。どっちにしてもまあ将来には役に立つ…よな。…真面目そうだから、きっと勉強して夜更かししていたんだろうなぁ。)…あーうん、まあ? 勉強はしょーじきすごく面倒くさい。(やっぱりそうなのだろうか、と思った。楽しいか、と聞かれれば楽しくない事はないし、普通に学生生活は謳歌してる…と思うけど。消化不良な答えしか言えないなと思い、勉強の事を口に出して。)これでも、先生とかには使ってんだよ? 敬語。意外とか思う? (1/29 21:57:02) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが部屋から追い出されました。 (1/29 22:00:07) |
おしらせ | > | 芥 弓弦.さんが入室しました♪ (1/29 22:00:07) |
小沼 修也 | > | んまーね。高校の頃はゲームばっかやってたからさ、 ( 今思うと懐かしい。あれから三年以上は経っているから腕は鈍っているかもしれないが。" 芥はこんなんになっちゃダメだよ。 " とせめてもの先輩としての助言も添えておこうか。 ) ふは、自分じゃ意外と分かんないか。勉強面倒だよね。まだ二年なら取り返し全然つくから、マイペースで良いんじゃない? ( 嫌々言いながらもきちんと勉強してるだけ偉い、と思うのは自身が甘いだけなのだろうか。 ) えー、偉いじゃん。確かに意外だなあ、先生にも気軽に声掛けてそうなイメージあるわ。 (1/29 22:03:27) |
芥 弓弦. | > | あ、やってたのってゲームなんだ?(少し意外。真面目そうに見えたからつい勉強ばかりやっている人、なんて印象を持っていたけど…うん。意外。)えー…むしろゲームして夜更かしとか、やってみたいまであるけどなぁ。(友達と、知り合いと夜遅くまでゲーム? 楽しそうだし、少しやってみたいけど肝心の相手がいないのが残念だ。)「取り返し、取り返しかぁ…」(彼が言ったことを何度か復唱。勉強ではなく、友人関係での取り返しは可能なのだろうか。)偉いだろ偉いだろ? もっと誉めてもいーんだよ。(ふん、と自分の胸板を誇らしげに叩けば、誉められたことに舞い上がりいかにも調子に乗った。) (1/29 22:13:58) |
小沼 修也 | > | お恥ずかしながら、ね。 ( 目を丸くしているその様子から恐らく意外、そうに見えたのだろう。人は見かけによらずとは正しくこの事であった。 ) そうなんだ?芥ってゲームやるんだ、... んまぁ楽しいのは楽しいよ。 ( 次の日に響かない休日辺りならば別にやったとて問題はないだろう。その言い方だとあまりゲームで夜更かし、はしない様子。俺とは真反対だな、とか心の内で笑った。 ) ん。取り返し。大学進めば、高校卒業すれば。出来ることも広がるし、案外なんとかなったりする。 ( 年齢を重ねていくにつれ、人との関係なんて否が応でも持つから。言い方が少し悪いかもしれないがまぁ、そう言うことだ。 ) んーんー偉いな~~、 ( 棒読みになってないかが一番の問題だ。恐らく棒読みだが。うんうんと数回流れるように頷いてはそのまま流れるように彼の頭に手を置いてやった。 ) (1/29 22:21:54) |
芥 弓弦. | > | うっわリア充~~~! 恋人とかもいそうだわこの人!(うすうす気がついていたけども。やっぱりどこか羨ましい。…友達もたくさんいるんだろうなぁ、この様子だと。)俺も大学生になったらリア充になってやるし…。恋人とかも作っ、て…やる、かも知れないし…。(自分から飛び込んだ地雷に空いた口が塞がらなくなり、最終的には) (1/29 22:29:04) |
芥 弓弦. | > | (( 失礼! 誤爆です! (1/29 22:29:29) |
小沼 修也 | > | (( 大丈夫ですです!あるある .... ごゆっくり! (1/29 22:29:50) |
芥 弓弦. | > | うっわリア充~~~! 恋人とかもいそうだわこの人!(うすうす気がついていたけども。やっぱりどこか羨ましい。…友達もたくさんいるんだろうなぁ、この様子だと。)俺も大学生になったらリア充になってやるし…。恋人とかも作っ、て…やる、かも知れないし…。(自分から飛び込んだ地雷に空いた口が塞がらなくなり、段々と小さくなって言ったその声は最後には蚊の泣き声のような大きさになった。)うわあ、そう考えると早く大人になりたいかも。…っつーか義務教育終わったのにどうしてまだ勉強なんてしてるんだろ俺。(通わなければいけないのは中学までだ、行き場のない疑問を口に出していたことに気がついたのは、言い終わった後だった。)…わ~~…棒読み! 年上なら年下を誉めるもの、だ……よ?!(頭の上に乗せられた手を掴み、そのままさりげなく彼の元に返却。…人に触れられると恐怖心が勝ってしまうことは未だに克服できていないようだった。) (1/29 22:38:33) |
小沼 修也 | > | え、恋人なんて居ないって。.......うわ虚しい。止めろって良くないって。 ( 即行で否定したのは紛れもない事実だからだ。大学仲間はいたとしても恋人なんて居る筈もない。 ) おーおー。夢があるねー、ま、頑張れ。 ( ふっ、と思わず小さく笑みを溢した。キャンパスライフにて恋人ができるケースも勿論多々あるが自分は其処に立ててないからこそだろうか。何故か意気揚々と夢を語る彼が少しだけ面白かった。 ) 17 .. あと三年か。成人したら酒飲めんじゃん、....... 高校何てそんなもん。終わって初めて気付くものとか意外とあったりしない? ( 自分も高校の必要性を疑った時期もあったが、今こうして大学に通っている事で、ちゃんと知識は活きている。 ) ... ぉっと。御免、苦手だったか。 ( あの拒絶の仕方は苦手、と言うべきだ。手を戻されれば直ぐにそのまま手を下ろして。流石に馴れ馴れしくし過ぎたか、盲点だった。 ) (1/29 22:47:13) |
芥 弓弦. | > | へーんふーんほーんいないんだ…。へー…。(考え込む素振りをし。)夢はでっかい方が良いって聞いたことがあるしね、…いや普通に考えればそうか。(誰から聞いたかは覚えていないけども。事故完結した独り言。“アンタは夢とかないの?“と付け足して聞いてみた。)ないない。早く終わって欲しい!(こればっかりは卒業後も変わらぬ意見だとは思う。スマートフォンの使っていないゲームアプリを消した後よりも後悔しないと断言できる。してみせる。)あ、…えーっと、…好きな動物ってなに小沼サン!!! (1/29 22:57:43) |
小沼 修也 | > | え何その相槌。悪かったですねぼっちで。 ( 寧ろリア充に見えていたらしい。もう見えてただけ幸福者って思っておこう。うん。 ) んまね。夢を追うのは楽しいってよく言うよね、 ( こう言うことをほざきながらも別に此れといった夢はないが。 " 俺理系だからそっち系の仕事やろーかなーって。 " と夢に関しては軽く返しておく。 ) まじ?んならあと一年ちょい頑張れ。成人式はもうわずかだぞ~~、 ( まあ人によっては早く大学いきたい人だって居るか。所詮一年、然れど一年。どう過ごすかは彼次第なんだ、正味。 ) ... ぁ、えー。猫。 ( 何の面白味もない返事。変に会話下手なのも困り者だ。 ) (1/29 23:05:42) |
芥 弓弦. | > | (( ごめんなさい、次返したら寝ます! (1/29 23:06:51) |
小沼 修也 | > | (( 了解しました~~! (1/29 23:07:10) |
芥 弓弦. | > | え、いや別に? 俺も非リアだし、一緒一緒。仲間仲間。(むしろ、そこまで言うのなら意外と似た者同士なのかも知れない。…いや夜更かししてゲーム遅くまでするような人が非リアな訳がないか。あー、そんなこと考えてる自分に悲しくなって来た。)…俺も、夢見つけないとなぁ。(友達を作る、人を好きになると言うのはどちらかというと目標だし、夢…。)成人式! 成人したらお酒飲めるじゃん!?(現実逃避が捗るじゃん、そうかあと少しで成人式だ。)ね、猫好きなんだあ。かわいい…よね。(拒絶し気まずい雰囲気から逃れるための話題だったけど、自分ながら安直なものを選んだなぁ。)あっ、やばいそろそろいかないと! じゃあね、小沼サン。また話し相手になってくれるんだったら話してねー!(やっぱり、人と話すとかなり気持ちが軽くなる。実感しながらも、部屋から急ぎ足で出ていった。) (1/29 23:18:09) |
芥 弓弦. | > | (( お相手ありがとうございました、返事はお好きに! お休みなさいませー! (1/29 23:19:21) |
おしらせ | > | 芥 弓弦.さんが退室しました。 (1/29 23:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小沼 修也さんが自動退室しました。 (1/29 23:37:30) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが入室しました♪ (1/30 19:55:10) |
芥 弓弦 | > | ……疲れたぁ。(ここに来てからどのくらいの時間が経っただろうか、机に広げられた勉強道具と壁にかかっている時計を見比べた後、ぐっと伸びをした。ここに来て話せる人が増えた、嬉しい。そう思う反面、"まあいなくなっても良いや"と心のうちで思っている事に気がつく。初めから期待なんてものはしていない、そうしたら幻滅することも自分にダメージを受けることもない。)あ〜〜…受け身。やだなやだな、こんな自分。(たった一度の経験でこんなことを考えるようになってしまうなんて。…誰かが扉を開けて入ってくることを期待している訳ではないけれど、今日はもう良いやと勉強道具を全て鞄の中にしまい机の上にうつ伏せた。目を瞑って、休むだけのつもりだったのに、いつの間にか眠りに落ちて行った。) (1/30 20:01:18) |
芥 弓弦 | > | (( 待機してみます (1/30 20:01:34) |
おしらせ | > | 安住 環さんが入室しました♪ (1/30 20:18:08) |
芥 弓弦 | > | (( っと、こんばんは〜! (1/30 20:18:30) |
安住 環 | > | (( 今晩は、初めまして、素敵なお方がいらっしゃるので、早速繋げさせていただきます…… (1/30 20:19:09) |
芥 弓弦 | > | (( わわ、ありがとうございます!😭どうぞごゆっくり〜! (1/30 20:19:37) |
安住 環 | > | おやおや学生さんが夢の中へと旅立っているようだ。君君、そんなところで寝ていたら風邪を引いてしまうんじゃないか?( 扉の隙間から溢れてくる光が、その先に人がいることを告げていた。これ幸いと扉を開けた矢先に見える情報は二つ、学生服を着ていること、そしてどうやら机上と仲良く戯れていること。まとめると、学生の彼は浅い眠りを堪能しているようである。そんな彼を起こしてしまっては可哀想だという心持ちでいるけれど、それだと自分がつまらない。貴方の背後まで忍足で近づいて、如何にも気を遣っています風の声かけ。声だけでは起きないかもしれない可能性を考慮し、彼の肩の上で手を2回跳ねさせた。己の私利私欲、基お喋り欲を満たしたい声掛けである。 ) (1/30 20:30:01) |
安住 環 | > | (( ごゆっくりの言質をいただきました、ありがとうございます🎉亀レスなのでご容赦を……対戦お願いいたします🤲 (1/30 20:32:12) |
芥 弓弦 | > | ……ん……あっ、こんちゃす? 初めまして…だよね。(デジャブ。既視感。昨日も同じようなことがあったような気がしたのはきっと間違いではない。目を開けて上半身を起こし、かけられた声の主の方を向いた。誰か来るとは思っていなかった、嬉しい誤算。まず間に止まったものは白い髪。高校生と言う立場ではあるが、狭い世界で生きてきた自分にとってはあまり見かけないものだった。そっか、染めるって言う選択肢もあるんだ。まじまじと興味津々に見つめてしまっていた。) (1/30 20:37:54) |
芥 弓弦 | > | (( 此方もかなりマイペースです☺️時間が許す限りぜひ…🙏 (1/30 20:41:03) |
安住 環 | > | もしかしたら君の夢の中に出演した事があるかもしれんが、それは君しか知り得ない事だから、俺からしたら初めましてだろうな。( 思惑通り貴方は目を覚まして此方を振り返ってくれた。このまま眠り姫を貫いてくれなくて良かったという思いは、長らく遊び歩いており癖となってしまった、朗らかで趣味の悪い口説き文句で表そう。そして何やら、目を覚ました貴方の視線は、己の瞳の少し上をいっているようだ。その視線の先に映る己が髪を指の先に絡めて、掻き揚げては口の端を笑わせて言う「俺の美しさに見惚れているのか、俺も鏡を見るたびにそう思う、見る目があるな」なんて。 ) (1/30 20:46:25) |
芥 弓弦 | > | 俺はそんなよーく眠る奴じゃないし…? ああ、初めましてかじゃあ。(じっと髪に向けていた視線を下ろす。珍しいことを言う、というか。世界にはまだまだ知らないことがあるんだな、と改めて思った瞬間だった。良かった、寝込みに財布とかを盗んでいく人とかじゃなくて。)んー……アンタの美しさっていうか、アンタの髪の美しさ? 綺麗だね、色も質も。(見惚れていたことは否定しない。実際にじっと見つめてしまっていたし、綺麗だなと本心から思った。本当の本当に世界ってまだまだ俺の知らないことがたくさんあるんだな。…今度美容室に行こう。彼の仕草と同じように自分の髪の毛先をくるくると絡めた。) (1/30 20:54:14) |
安住 環 | > | 初めましてなのは残念な事だが、それならば挨拶が必要だな。俺の名前はアズミタマキだ、安住でも、環でも、お前の好きなように呼んでくれ。( 初めましてだ、というのであれば彼の夢の中に自分が出演した事がないのであろう。惜しがるように態とらしく眉を下げれば、言葉の通りの表情を作った。そして初めましてであるならば、自己紹介をしなければなるまい。しっかりと貴方の記憶に刻むように、己の名前を2回ほど滑らせて。 )俺の髪が美しいなら俺も美しいでいいだろう。それとも他人に美しいというのは恥ずかしいか?( 彼の発言に引っ掛かりを感じれば、訂正をさせようと試みる。髪だけだなんてそんな筈はないと、自分に絶対的な自信がある男だからこそ、その微妙な差が気になるのだ。 ) (1/30 21:03:33) |
芥 弓弦 | > | んじゃ、アズマサン? 俺は芥ね。あ、タメ口で大丈夫そ?(口に出している言葉と表情がすごく合ってる人だなぁ、そんな事を考えながらもまた視線は自然と上へ向かい髪の方へと向かった。いつもの狐のように微笑む事すらも忘れてただじっと見つめて。)えっ、あっ、うん。美しいと思うよ、俺は。(他人の顔をじっと見るのは苦手だ、何を考えているのかすぐにわかってしまうから。なんなら目を合わせることすらも。どんな顔が美しいのかわからない代わりに、自分に映るもの全てが綺麗に映るような気がして来た。困惑の表情をしながらも、彼の言っている事に肯定。) (1/30 21:12:25) |
安住 環 | > | ふむ、アズマ、初めての呼ばれ方だな…タメ口でもなんでも構わないさ、芥君、年功序列は気にしタイプなもんでな。……そんなに触りたいのか?( 貴方の視線は、先ほどから上の方へと浮気する。どうにも気になるようだと、体の重心をずらすたびに目に入るよう己の白髪に、触れたいのか、それとも欲しいのか。一房を指で摘めば、さらりと流して、彼の返答を待ってみよう。)ああ、それでいい。満足した。このまま何も言われずじまいだったら、俺は今日一日中、芥のことで悩んで寝れない夜を過ごしていただろう。( 押しの強さに負けたのか、困惑しながらも肯定を入れられれば満たされた心に手を当てて、視線が合わない貴方の瞳を此方はまっすぐに捉えた。あまりに視線が合わないから、美しいの言葉を此方に向けているのかどうか、少し判断がつきにくいのだ。) (1/30 21:25:47) |
芥 弓弦 | > | あっ、ごめんアズミサンだ。安住サンね、安住サン。うん、覚えた。(おっと、そんなにも自分で見たことのない色の髪を考えてしまっていたのだろうか。濡れた毛の水滴を飛ばす犬のように頭をぶんぶんと振り、その考えを取り除いた…はず。)…あ、いや…うーん…うーん…気持ち悪いでしょ、男のこんな視線。無視して…?(俺は自覚できてるから。そうアピールするように口ではそう言った。…が、幼き頃から培われた好奇心と欲に頭の中では乱闘が起きていたことは言うまでもない。)は、何それ。恋焦がれるお姫様みたい、(寝不足の辛さは昨日の経験から嫌と言うほど思い知らされている。…本心かどうかはともかく俺のたった一言で今日の睡眠の質が変わるというのなら、言ってみようかな。)だいじょーぶだいじょーぶ。アンタは美しいよ、綺麗だよ。 (1/30 21:35:43) |
安住 環 | > | 名字の二文字と、名前の二文字目をくっつけてあだ名として呼ぶような、不思議なタイプかと思ったが、そうではなかったのか。男が男に欲を向ける事が気持ち悪いに入るのなら、俺もその中に入ることになるが。( どうやら視線を向けていたことには無自覚だったようだ。悩むように絞り出されていく貴方の言葉を拾い上げれば、それに接吻をするかのように囁いた。何も悪いことじゃないだろう、自分だってそうである。着席している彼の肩に手を置いて、頭を少し擡げて。視線を合わせながら、夜な夜な1時間かけて手入れしている髪を彼の視界へと写してやろうと言う優しさを見せた。 )その口ぶり、恋焦がれたお姫様を見た事があるのか?( 見たことや聞いた事があるのだからそんな返答が出るのだろうと、彼の言い方に声を出して笑えばプリンセスを気取って服の裾を摘んでみせた。 )ああどうも、よく言われる、男からも女からも関係なく、俺は美しいとな……( 美しいと言う言葉の響きにうっそりと双眸狭めながら、渡された賛美の隅々まで己の中に取り入れておこう。 ) (1/30 21:50:13) |
芥 弓弦 | > | アズミタマキ…あっ、本当だ。アズマサンじゃん。(やっぱりアズマサンって呼ぼうかな、いややめておこう。ただの聞き間違いにそんな偶然があったなんて、ラッキー。)えっ、いや、………。(自分と彼が言うことでは、かなり違う反応をされるのだろうなと思った。彼は俺の目には美しく見えるし、きっと"気持ちが悪い"なんて思われることはないんだろうな。…少なくとも俺は思わないし。次の言葉を紡げなかった自分に、自分でも不審に思ったけど何も言えずにそのまま。)……あ、(か細い声が漏れた。視界に広がった重力に従う髪に釘付けになったのもあるが、触れられた肩がびくりと反応し。)…うーんと…アンタは見たことないの、不自然なくらいに恋したプリンセスがハッピーエンドを迎える物語。(小さい頃にたくさん見た、外国かどこかのお姫様が庶民の男に恋する物語。必ずと言って良いほど全ての物語がハッピーエンドを迎えるから幼少期の自分でも容易に結末を言い当てれたことを覚えてる。)まあ……よく眠れることを祈るよ。 (1/30 22:06:09) |
安住 環 | > | 芥君だけの呼び名をしてくれても構わないがな、呼ばれ慣れていないから反応できるかどうか危ういところが難点だ。( 名前の捩りが偶々当たったことへ喜びを見せる彼に、お好きにどうぞと手のひらを見せ、愛想よく笑った。 )それで、どうだ。お前に態と邪な視線を向けさせようとする俺は気持ち悪いか?( 否定の言葉なのか、それとも肯定の意味のいやなのか。何も言えないままに言葉が詰まってしまったようだから、答えがどちらかなのか、無理矢理聞き出すしかないだろう。それはある種の好奇心とも言えよう、あるいは、遊び心。肩が跳ねた貴方の手を取れば、もう大人になりかけている彼の手を己の髪へと導いて、到底大人が子供に見せるとは思えない甘ったるい微笑を取り付けた。 )俺の周りにはアンハッピーエンドになるプリンセスがたくさんいるが、ハハ、なんにせよ幼少期の記憶なんてもうほとんどない。( 幼い頃の記憶は脳にぴたりとこびり付いているが、数字の羅列ばかりである。それを掘り返すのも楽しくないと、彼の言葉を冗談と共に笑い飛ばした。 )お陰様でな、睡眠薬がなくても朝までぐっすり寝れそうだ。 (1/30 22:20:38) |
芥 弓弦 | > | んー…まあ、気が向いたらにしよっかなぁ。(に、とこちらも笑みを返した。本当に気のいい人だ、そのうち数え切れないほどの呼び名ができそう。)…え、俺? 俺なの?!(初対面の俺に、と焦りの表情も付け加えればそのまま握られていた手もさりげなくほどき少し後退りをした。……やっぱりまだ、人間が怖い。その思いは悟られぬように笑いを交えてした行動だった。)え〜〜、俺か〜〜。(誤魔化したいことがあるときは語尾が伸びる癖は未だ直っていない。口に出したその言葉には何の意味もこもっていない、ただ不自然なほどに笑顔を貼り付けた。)アンハッピーエンド…そんな話、あったんだ?(なんとなく、なんとなくだけど深くは聞かないで欲しいという意志を感じ、安直な返事を。)…それは良かった。 (1/30 22:31:59) |
おしらせ | > | 芥 弓弦さんが部屋から追い出されました。 (1/30 22:37:48) |
2024年01月21日 22時52分 ~ 2024年01月30日 22時37分 の過去ログ
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