ミナコイチャット

「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきりチャット  なりちゃ  緋彗中高一貫学校


2024年01月28日 22時11分 ~ 2024年02月02日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天魔光「薄田君辞めた方が良いよ~!」校長を撫で撫でする   (1/28 22:11:10)

薄田泣音「ごめん、ちょっと実験やってみたかったけど校長じゃ無理そうだなと思って。」   (1/28 22:12:10)

宵呉/幸藤“…えーと。君は…こうちょ。荷風さんだっけ。僕は宵呉。よろしく。”『騒がしくなっとるなぁ〜。』   (1/28 22:12:39)

天魔光「私それやって後悔してるからね!うふふ。可愛い~!」にっこにこ   (1/28 22:13:08)

永井 荷風「やっと話が通じそうな人間が来た...よろしく。あの天魔って人ニコニコしてるし撫でてくるし距離感測りずらすぎる...」そっと逃げる   (1/28 22:13:35)

薄田泣音「……可哀想に。同情するよ。永井荷風。…というかこのジュース不味い。」チビチビとジュースを飲みながら   (1/28 22:14:38)

宵呉/幸藤“…多分通常運転だと思うから安心して。”『あ、わいは幸藤共白やで〜。よろしゅうなぁ〜。』   (1/28 22:14:51)

天魔光「む~~!私いつも貴方に困らされて大変なんだよ!?泣かされたし!このくらい良いじゃん!!」   (1/28 22:15:34)

永井 荷風「しらねぇし!!初対面だよ僕ら!!!助けて幸藤」   (1/28 22:16:53)

薄田泣音「…フッ」校長を見て鼻で笑った   (1/28 22:17:45)

天魔光「もぉ~.....あ、済みません帰らなきゃです!!また誰か録画見せてください!!!それじゃ!!!」   (1/28 22:18:08)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/28 22:18:11)

薄田泣音「…というか持参したジュースとあのジュース…どっちが持参ジュースだっけ…。」   (1/28 22:18:32)

永井 荷風「鼻で笑うなよ...」   (1/28 22:18:50)

薄田泣音「だって笑うほどのことだったし。…まぁいいや。このジュースで」変なジュースに手を伸ばし、コップに注ぎ飲み始める   (1/28 22:20:20)

永井 荷風[]   (1/28 22:21:13)

永井 荷風「(絶対あってるジュースじゃないだろうけど黙っとこ)」   (1/28 22:21:39)

薄田泣音[効果どうしましょう!]   (1/28 22:21:48)

永井 荷風[何がいいですかね〜!]   (1/28 22:23:20)

薄田泣音[個人的には緋彗に保護される前に戻ってもらって校長とバチバチしてほしいです…。]   (1/28 22:25:14)

永井 荷風[ああ!性格が似てて仲一層悪くなりそうですしね...!いいですね!!]   (1/28 22:25:49)

薄田泣音[それでは!戻します!]   (1/28 22:26:21)

薄田泣音ボンッ「…うげ…またここ…。」   (1/28 22:27:01)

永井 荷風「うわ...なんか別人になった」   (1/28 22:27:44)

薄田泣音「…?誰アンタ。」   (1/28 22:28:18)

青柳來実「…ふぁ、眠いな…」また眠るくみ【すみません、チョット抜けてました💦】   (1/28 22:29:29)

永井 荷風「なんか嫌だなこいつ...」いやそうな顔をして[大丈夫です!!]   (1/28 22:29:47)

薄田泣音[大丈夫ですよ!]「嫌なのはこっちだよ。」   (1/28 22:30:02)

青柳來実「喧嘩しないでください。面倒くさいから、」   (1/28 22:30:42)

永井 荷風「なんかこの子めっちゃキャラ変してない???」   (1/28 22:31:13)

青柳來実「貴方のジュ一スが原因でしょうね,,,」   (1/28 22:32:05)

薄田泣音「この子って言うな。そもそも上司に会ったら挨拶は基本。」   (1/28 22:32:15)

永井 荷風「偉そうすぎない??君の部下でもなんでもないし。あとジュースってなにさ。」   (1/28 22:33:16)

薄田泣音「実際偉いから。」   (1/28 22:34:32)

青柳來実「ジュース」は、野菜や果物のしぼり汁、またはそれを薄めて砂糖などを加えた飲料のことです。日本の食品表示基準では、果汁100%のものを「ジュース」としています。果汁100%ではないが果汁が含まれているものは、果汁入り飲料になります。」   (1/28 22:34:55)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/28 22:35:09)

津島朋恵「こんばんは」   (1/28 22:35:23)

薄田泣音「フッ」   (1/28 22:35:30)

永井 荷風「うっわ...」一番会いたくなかった人が入ってきたと嫌そうな顔をする   (1/28 22:35:49)

青柳來実「おや、津島先生ではないですか。こんばんわ。今日は一段と冷え込みますね」   (1/28 22:36:14)

津島朋恵「あら、人数が多くて…とっても懐かしい顔がいるわね」満面の笑み   (1/28 22:36:19)

薄田泣音「…………胃に穴あきそ…誰か栄養ゼリー持ってきて。あと精神安定剤。」   (1/28 22:36:30)

津島朋恵「そうねぇ、ワタシ、今日はカイロを仕込んできたわ」   (1/28 22:36:54)

薄田泣音「こいつ見てると一々吐きそうになる」校長を指さして   (1/28 22:37:03)

津島朋恵「あらあら、ですってよ、可哀想ね」   (1/28 22:37:26)

永井 荷風「こっちこそ!!このガキ失礼すぎるし!!」   (1/28 22:37:49)

津島朋恵「うーん、どう考えてもお互い様ね、少しは静かにしなさいな」   (1/28 22:38:21)

薄田泣音「……失礼なガキはそっちでしょ。挨拶くらいはしたら?」   (1/28 22:39:37)

青柳來実「津島先生がまともな人間で安心しました。」   (1/28 22:39:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉/幸藤さんが自動退室しました。  (1/28 22:39:58)

津島朋恵「ワタシはまともだもの、うん」   (1/28 22:40:21)

薄田泣音「確かにまともだね。うん。」津島を見て   (1/28 22:41:55)

津島朋恵「ってかやっぱりみんなおかしい……荷風と薄田くんは見た目で想像はついてるけど…くーちゃんは……性格反転…かしら?」   (1/28 22:42:16)

永井 荷風「いっっちばんまともじゃないのに...かまととぶりやがって...」   (1/28 22:42:45)

青柳來実「いや、もしかしたらここに来ている人間がクズやゴミすぎて先生が少しだけましに見えただけかもしれませんね」皆に喧嘩を売るくみ   (1/28 22:42:47)

薄田泣音「別に良いよ。クズで死ぬわけじゃないし。」   (1/28 22:43:48)

津島朋恵「うん、ここにいる全員が性格悪いのね、理解したわ。あと荷風、今熱湯沸かしてくるからそれ頭から被ってみるのはどうかしら?」   (1/28 22:43:56)

津島朋恵「液体のものによる火傷は火傷する場所によらず一定の面積を超えると命に関わるらしいから、実験台になってくれないかしら」   (1/28 22:45:01)

永井 荷風「クズとかゴミとかいうなよ...あとやめろ朋恵」距離を取る   (1/28 22:45:17)

青柳來実「あら、永井先生はクソやウ○コのほうがよろしかったでしょうか?」   (1/28 22:46:15)

津島朋恵「っていうか荷風、貴方その状態でもワタシより年上…つまりこの中で最年長でしょ?なのにどーしてそんなにガキっぽいのかしら?それで森さんに疲れると思ってるの?」かなり怒ってる   (1/28 22:46:32)

薄田泣音「……こっち来るな。」荷風が近くに来たのでバッと避ける   (1/28 22:46:45)

津島朋恵[すいません、疲れるじゃなくって好かれるです、誤字っ(汗)]   (1/28 22:47:05)

薄田泣音「クソもウ○コも同義語だよ。」[大丈夫ですよ!自分もよくやるので!]   (1/28 22:47:28)

永井 荷風「好かれなくてもこっちが好いてたらいいの!!」   (1/28 22:47:36)

津島朋恵「可哀想な人…」ゴミを見る目   (1/28 22:48:10)

青柳來実「薄田君ここは学校ですよ、下品な言葉は控えて下さい」   (1/28 22:48:45)

薄田泣音「アンタもさっき言ってたでしょ。…は?学校?何だそれ。」   (1/28 22:49:24)

津島朋恵「学校はここ、とっても簡単な説明でしょう?」   (1/28 22:49:53)

永井 荷風「そんなんも知らないの?」小馬鹿にしたような顔で[以前の幼児化より少し幼くなってるくらいの認識でお願いします!!]   (1/28 22:50:04)

津島朋恵[了解です!]   (1/28 22:50:50)

薄田泣音「知らないけど。見たことも聞いたこともないものをお前は最初から理解してるの?お前頭脳みその代わりに無駄な知識入ってるの?」[了解です!]   (1/28 22:52:11)

津島朋恵「あらゆるものに首を突っ込んでは煽る……はあ、可哀想な人がやることね」困ったように眉を寄せる   (1/28 22:52:33)

津島朋恵「アナタ達ちょっとは静かにできないのかしら?」珍しく先生らしい   (1/28 22:53:00)

永井 荷風「無知は罪っていうよね」頬杖をつきながら   (1/28 22:53:06)

青柳來実「私は馬鹿共に付き合っている暇は無いので帰りますね。では、」   (1/28 22:56:01)

薄田泣音「…………」エネルギー持っていかれるし価値観違う奴らと話しても一生平行線なだけだと思い黙る   (1/28 22:56:04)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (1/28 22:56:05)

薄田泣音「あ、帰った。」   (1/28 22:56:16)

永井 荷風「一人減った....」薄田か朋恵が帰ればよかったと内心思っている荷風   (1/28 22:57:09)

津島朋恵「あらあら…効果切れる前に帰って大丈夫かしら…?」   (1/28 22:57:17)

薄田泣音「………………………………………(牧水先生が居れば良かったのに)」   (1/28 22:57:55)

津島朋恵「ってことはこのクソガキをワタシが相手しなくてはならないと………最っ悪、荷風の頭にヤカンが落ちればいいのに」   (1/28 22:58:15)

永井 荷風「なんでそんな僕にやかん落としたがってんだよ!!」   (1/28 22:59:09)

薄田泣音「……………………フッ」思わず吹き出す薄田   (1/28 22:59:34)

津島朋恵「あれよ、中也くんが治に対してよく言ってるじゃない。死んで欲しいって。それとどう意義よ」   (1/28 22:59:51)

永井 荷風「酷すぎるだろ!!仮にも上司だぞ???ってかちゅうやって誰だよ」   (1/28 23:00:42)

津島朋恵「あ、その前だったのね、なるほど…強いていうなら可愛い可愛い素直で腕っぷしの強い部下ね、紅葉の」   (1/28 23:01:39)

津島朋恵「あ、今は第五幹部だけれど」   (1/28 23:02:00)

薄田泣音「(芥川でも何でもいればよかったのに…。この二人嫌。つかがっこうってなんだ?犯罪組織か?)」   (1/28 23:02:06)

津島朋恵「薄田くんずーっと黙ってるけれど大丈夫?」   (1/28 23:02:44)

薄田泣音「…………(黙れって言ったのそっちだろうが。従ってるだけだけどな。)」   (1/28 23:04:16)

永井 荷風「学校が分からないから悶々としてるんじゃない?」   (1/28 23:04:42)

津島朋恵「ちょっと黙れって言ったけれどずっと黙れとは言ってないわよ」にっこりと笑う   (1/28 23:04:57)

津島朋恵「あと学校は子供達が教育を受ける場所ね、ここはまさにその学校。特殊だけれどね」   (1/28 23:05:43)

薄田泣音「(がっこう…がっこう…犯罪組織…?ということは構成員?あいつは幹部かなにか?)」   (1/28 23:06:05)

津島朋恵「荷風、ダメね、この子全部犯罪に結びつけちゃって学校が犯罪組織になっちゃってそう」   (1/28 23:07:01)

薄田泣音「(こどもがきょういく…きょういくとは…先輩への礼儀や裏社会の立ち回りが叩き込まれるのか…?態々?牧水先生が育てたほうが早いのでは…。)」   (1/28 23:07:51)

津島朋恵「ここまで学校に関しての知識がない人は初めてみたかもしれないわ…孤児院出身のワタシでもどーゆーものかとか知ってたのに…」   (1/28 23:09:00)

永井 荷風「まだガキなのになんで思考が犯罪に結びつくんだよ...」   (1/28 23:09:22)

津島朋恵「汚い世間と大人のせい」   (1/28 23:09:59)

薄田泣音「(くっそ。組織を全く理解していなかった。ライフルや刃物の扱いと金の動きしか把握できてなかった…。)」   (1/28 23:10:55)

津島朋恵「とりあえずクッキー食べようかしら。2人はどーする?紅茶は沸かすけれど」   (1/28 23:11:59)

薄田泣音「もっと知能を叩き込まないと…。」ボソッ   (1/28 23:12:03)

永井 荷風「...食べる...」   (1/28 23:12:59)

永井 荷風[パソコンから携帯に変えてきます!]   (1/28 23:13:16)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/28 23:13:20)

津島朋恵「了解、薄田くんは?」[了解です!]   (1/28 23:13:30)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/28 23:13:42)

薄田泣音「(…!?学校にも警備隊なんていくらでもあるだろ?態々敵にクッキーをやるのか!?…まさか毒!?)」[了解です!]   (1/28 23:13:45)

津島朋恵「毒はないわよ、まあ無理して食べなくてもいいけど」   (1/28 23:14:27)

薄田泣音「ハ!?」   (1/28 23:14:31)

津島朋恵「紅茶にリクエストがあったら言ってちょうだいね〜」お湯を沸かしながら   (1/28 23:15:06)

永井 荷風「マリアージュフレール」   (1/28 23:16:17)

薄田泣音「(毒は入ってない…?なぜ…?油断させたところを刹す?…嫌!敵の言うことなんて信じるな!バカ!)」   (1/28 23:16:21)

津島朋恵「了解、薄田くん、リクエストがなかったら適当にワタシが決めちゃうけどいいかしら?」   (1/28 23:17:09)

薄田泣音「…あ、…えっと……ローズティー…で。」   (1/28 23:17:37)

津島朋恵「りょーかい、……えぇっと茶葉は…あったわ」   (1/28 23:18:39)

津島朋恵鼻歌を歌いながらカップに熱湯を注ぐ   (1/28 23:18:59)

津島朋恵「あ、余った熱湯は荷風にかけていいかしら?」   (1/28 23:19:16)

永井 荷風「だからやめろってその脅し!!お前ならしそうで地味に嫌」   (1/28 23:19:56)

薄田泣音「やっちまえ。抑えとくから。」   (1/28 23:20:30)

津島朋恵「ふふ、そんなに怖がらなくてもいいのに…流石にしないわよ、床が濡れて掃除するのは面倒だもの」   (1/28 23:20:47)

永井 荷風「怖がってないし……僕に対する心配とかないのかよ…」   (1/28 23:21:36)

津島朋恵「はい、お茶が出たら茶葉はここに出してちょうだいね」2人にカップを渡す   (1/28 23:21:41)

薄田泣音「………ありがと。」   (1/28 23:22:22)

永井 荷風「ありがと……」   (1/28 23:23:09)

津島朋恵「どうしたしまして」   (1/28 23:23:46)

津島朋恵「クッキーもどーぞ」   (1/28 23:23:53)

薄田泣音「…くっきー……」珍しそうにクッキーを見る   (1/28 23:24:51)

永井 荷風「……ぐぐ…癪だけど美味しい……」頬張る荷風   (1/28 23:25:23)

津島朋恵「モグモグあら、甘さ控えめで上品ね、美味しい」目を細めでもきゅもきゅ食べる   (1/28 23:25:49)

薄田泣音「くっきー…くっきー…いい響き。」   (1/28 23:28:03)

永井 荷風「薄田も食べたら?味は悪くないぞ」   (1/28 23:28:22)

津島朋恵「ふふ、遠慮しなくていいのよ、お好きなだけどうぞ」   (1/28 23:28:41)

薄田泣音「始めてみたものは観察するんだよ。」   (1/28 23:29:19)

永井 荷風「いっぱいあるんだから一つぐらいすぐに試食してもいいじゃん。」   (1/28 23:30:43)

津島朋恵「そーよ、毒味ならワタシ達が先に食べてるんだし心配ないわよ」   (1/28 23:31:53)

薄田泣音モグッ「……あ、……結構好きな味だ。」表情は動いていないが少し嬉しそうな声で   (1/28 23:32:24)

津島朋恵「ふふ、なら良かった」   (1/28 23:32:47)

永井 荷風「フフフ…だろ〜?朋恵センスだけはいいから。」なぜか自身げに   (1/28 23:33:16)

津島朋恵「あら、ふふ、嬉しいわね」   (1/28 23:33:41)

永井 荷風「センスだけな」   (1/28 23:34:10)

津島朋恵「熱湯残ってるわよ」   (1/28 23:34:33)

薄田泣音「フッ」   (1/28 23:34:46)

永井 荷風「鼻で笑うな!」   (1/28 23:35:44)

薄田泣音「フッ…ククッ、フフ…アハハッ!」   (1/28 23:37:31)

永井 荷風「爆笑するなよクソガキ!!と言うか僕森さんの仕事受けたいし帰る…」   (1/28 23:38:00)

津島朋恵「帰ったって森さんからの仕事は貰えないわよ?」   (1/28 23:38:28)

永井 荷風「ハ……?なんで…?」この世の終わりのような絶望顔   (1/28 23:39:23)

薄田泣音「ッフフ…ドンマイ…ッハ…。」   (1/28 23:39:58)

津島朋恵「いや、だってアナタもう森さんの部下じゃないし」   (1/28 23:40:05)

永井 荷風「はァァ!?」森さんに見放された!?それとも森さんも死んでしまったのか!?と焦る荷風   (1/28 23:41:14)

津島朋恵「いや、アナタから離れたのよ(嗚呼、森さんが死んでいたらどれほどいいことか……)」   (1/28 23:41:57)

薄田泣音焦っている荷風を見て内心「僕をコケにするからバチが当たったんだなバーカ。」と思っている薄田   (1/28 23:43:04)

永井 荷風「意味わかんない……もう一回部下になれるように直談判してくる…」ふらふらと部屋を出る   (1/28 23:43:30)

津島朋恵「無理だと思うけど行ってらっしゃい」   (1/28 23:43:55)

永井 荷風[そろそろ寝ます!すみません!]   (1/28 23:44:00)

津島朋恵[了解です!おやすみなさい!]   (1/28 23:44:13)

永井 荷風「だまれ〜?絶対に何がなんでも戻ってやる……」   (1/28 23:44:31)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (1/28 23:44:49)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/28 23:44:51)

津島朋恵「当たって砕けろね、泣いて戻ってきても知らないわよ〜」   (1/28 23:44:58)

津島朋恵「ところで薄田くん、学校がどんなところかわかった?」   (1/28 23:49:30)

薄田泣音「…ちょっとだけ。」   (1/28 23:49:55)

薄田泣音[ごめんなさいそろそろ抜けます!]   (1/28 23:50:18)

津島朋恵「ふふ、なら良かった」[了解です!]   (1/28 23:50:43)

薄田泣音[おやすみなさい!]   (1/28 23:51:09)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/28 23:51:11)

津島朋恵[おやすみなさい〜]   (1/28 23:51:30)

津島朋恵「…ちょっと荷風止めに行かないと面倒くさいことになりそう」早足で部屋を出ていく   (1/28 23:52:25)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (1/28 23:52:29)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/29 20:33:01)

薄田泣音「おー。見事に誰もいない…。」   (1/29 20:33:16)

薄田泣音「寝てるか…。」   (1/29 20:33:58)

薄田泣音「うにゃ…。ファー…。起きても誰もいないし…帰ろ。」   (1/29 20:51:47)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/29 20:51:51)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/29 21:14:35)

天魔光「うふふふふ♪」すっごい嬉しそうな天魔   (1/29 21:14:59)

天魔光「アッイス~♪アッイス~♪」ハー◯ンダッツを取り出す   (1/29 21:17:18)

天魔光「....そういえば私今口内炎有るんだった...」目が死んでいる   (1/29 21:21:34)

天魔光「....今日はアイスお預けだぁ....」冷蔵庫にアイスをしまう   (1/29 21:23:55)

天魔光「誰か来ないかなぁ。」   (1/29 21:29:07)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/29 21:34:04)

天魔光「あ、こんばんは~!」   (1/29 21:34:42)

薄田泣音「リンちゃんなう!リンちゃんなう!r……」誰かいるとは思わず、リンちゃんなうを熱唱していた薄田   (1/29 21:34:59)

天魔光「????薄田君如何したの????その曲可愛いよね。」困惑天魔   (1/29 21:35:34)

薄田泣音「……カァッ」恥ずかしさで顔が真っ赤になり固まった   (1/29 21:36:21)

天魔光「本当に如何したの!?!?大丈夫!?!?」心配で頭を撫で撫で   (1/29 21:37:34)

薄田泣音「ア…あ…あ……。」更に赤くなり泣き始める薄田   (1/29 21:38:57)

天魔光「!?!?大丈夫だよ~!?如何したの?なんか嫌なことでもあった?」薄田の頭を肩に乗せ背中ポンポン   (1/29 21:39:56)

薄田泣音「……………ただの………自分の好みで歌ってました………。」   (1/29 21:41:40)

おしらせ汐除縁さんが入室しました♪  (1/29 21:41:55)

天魔光「?うんそっかぁ。あ、こんばんは~。」   (1/29 21:42:08)

汐除縁「こんばんわ」   (1/29 21:42:09)

汐除縁「薄田君、うずくまって体調でも悪いんですか?」   (1/29 21:42:58)

天魔光「あ、知り合い?」   (1/29 21:43:21)

薄田泣音「……こんばんは…。…同学年……。」泣いた後なので赤くなった顔を上げて話す薄田   (1/29 21:45:02)

汐除縁「薄田君   (1/29 21:46:00)

汐除縁、大丈夫ですか?」   (1/29 21:46:13)

天魔光「あ、そっか!そりゃ知り合いだよね。薄田君、顔冷やす?」   (1/29 21:46:14)

薄田泣音「…うん。」   (1/29 21:48:07)

汐除縁「どうぞ、保冷剤です」   (1/29 21:48:18)

天魔光「じゃあそれハンカチで包んで当てよっか。」ハンカチを取り出し包んで薄田に渡す   (1/29 21:49:10)

薄田泣音「……ありがと……。」   (1/29 21:49:11)

天魔光「先生居たから吃驚した?ごめんね、吃驚させちゃって。」頭撫で撫で   (1/29 21:50:06)

汐除縁「…泣いたんですか、彼」   (1/29 21:50:35)

薄田泣音「いや…その……、ハイ……。」   (1/29 21:50:55)

天魔光「うん....。先生が居たからね、吃驚しちゃったの。」しょんぼり天魔   (1/29 21:51:21)

汐除縁「とても泣くような人間には見えなかったもので、少し驚きました」   (1/29 21:51:27)

天魔光「まぁ、人間誰しも泣きはしますよ。」   (1/29 21:52:33)

薄田泣音「……(僕ってみんなの中でどんな人間なんだ…?)」   (1/29 21:54:11)

天魔光「待って!?今もう十時!?ごごごごめん私任務だ!!!ごめんまたね!!!」   (1/29 21:54:49)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/29 21:55:00)

薄田泣音「(二人きりになってしまった。)」   (1/29 21:55:20)

汐除縁「(気まずいな)…」   (1/29 21:56:05)

薄田泣音「(こういうところでコミュニーケーション能力って大事だな…。)」   (1/29 21:56:39)

汐除縁「…あの、薄田くんはよくここに来られるのですか」   (1/29 21:58:40)

薄田泣音「ハッ!…え……あ…まぁ…暇なときは…。」   (1/29 22:00:25)

汐除縁「いつも誰がここに来るんですか?僕はあんまり来ないので、、、」   (1/29 22:01:16)

薄田泣音「…て、天魔先生とか、校長とか、宵呉さんとか………牧水先生とか…です。」   (1/29 22:02:14)

汐除縁「先生方が多く利用しているのですね」   (1/29 22:06:03)

薄田泣音「…まぁ、…そうですね。」   (1/29 22:07:17)

汐除縁「…(話が繋がらなすぎるだろ此奴)」   (1/29 22:10:24)

薄田泣音「(あぁぁぁなんか圧を感じるっっっ。申し訳ありませんっ!コミュ障ですみませんっ!)」   (1/29 22:11:24)

汐除縁「僕、そろそろ帰りますね。(薄田くんなんかごめんなさい。)」   (1/29 22:13:36)

おしらせ汐除縁さんが退室しました。  (1/29 22:13:40)

薄田泣音「あ、…はい。」   (1/29 22:14:02)

薄田泣音「…………………………帰ろう。」   (1/29 22:14:31)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/29 22:14:34)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (1/29 22:24:04)

石川 馨「あり?人来てたんかなぁ〜?まぁ〜いいやお酒のもーっと!」   (1/29 22:24:28)

石川 馨「あ、……うへぇ…しょーがない行ってあげるかぁ〜」   (1/29 22:35:39)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (1/29 22:35:43)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/30 20:49:46)

若山牧水「そんな気ぃしとったわい。誰もおらんのやってな…。」   (1/30 20:50:31)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/30 20:51:37)

天魔光「あ、牧水先生!こんばんは!」   (1/30 20:51:49)

若山牧水「あ!こんばんは!」   (1/30 20:52:55)

天魔光ね、牧水先生アイス...食べます?   (1/30 20:53:37)

天魔光【かっこ付け忘れました済みません!!!!】   (1/30 20:53:53)

若山牧水「ええの?ありがとう!」【自分もよく忘れるので!気にしないでください!】   (1/30 20:54:40)

天魔光【有難う御座います!】「はい!え~と確か此処に...あった!イチゴとバニラどっちが良いですか?」ハー◯ンダッツを差し出す   (1/30 20:56:22)

若山牧水「イチゴ!」   (1/30 20:57:14)

天魔光「うふふ、はいどうぞ。」   (1/30 20:57:33)

若山牧水「ふぉー!」目をキラキラさせている   (1/30 20:58:02)

天魔光「コンビニのくじで当たったんですよ~!さ、食べましょー!」天魔も目がキラキラ   (1/30 20:59:24)

若山牧水「おー!」   (1/30 20:59:45)

天魔光「おいひ~!!流石の味ですね!」   (1/30 21:00:50)

若山牧水「ハー◯ンダッツって凄いなぁ。」   (1/30 21:01:55)

天魔光「まぁお高いですからね~、私駄目だまだ晩御飯食べてないのに」   (1/30 21:03:12)

天魔光「お腹いっぱいになっちゃった~....」   (1/30 21:03:29)

若山牧水「あらら」   (1/30 21:03:44)

おしらせアオヤギさんが入室しました♪  (1/30 21:04:20)

アオヤギ「( ゜▽゜)/コンバンハ」   (1/30 21:04:31)

若山牧水「こんばんはー。」   (1/30 21:04:34)

天魔光「こんばんは~!」   (1/30 21:04:46)

アオヤギ「ナニシテルノ?」   (1/30 21:05:03)

若山牧水「(なんでカタコト?)ハー◯ンダッツ食べよったよー。」   (1/30 21:05:49)

天魔光「ん~ハー◯ンダッツ食べてた」   (1/30 21:05:56)

アオヤギ「ソ一ナンダ!イイナ♡私は英語の補習があってニホンゴがムズカ一シ」   (1/30 21:08:04)

アオヤギ「クチがマダニホンゴにナレテないの」   (1/30 21:08:40)

天魔光「あ.......お疲れさまです....先生の、ちょっと食べる?」   (1/30 21:08:41)

アオヤギ「いる!」   (1/30 21:09:03)

若山牧水「治ったやん。」   (1/30 21:09:19)

天魔光「あはは、はいどうぞ。」スプーンを青柳に差し出す   (1/30 21:09:39)

アオヤギ「あ一ん♡美味しい!やっぱり美味しいもの食べると自然に治るものだよねー」   (1/30 21:10:40)

若山牧水「フッwww」   (1/30 21:10:56)

天魔光「ね~!けど補習って何点取ったの?」   (1/30 21:11:14)

アオヤギ「えぇっと…㍰…」   (1/30 21:11:58)

アオヤギ「でもね学年二位だから!」   (1/30 21:12:27)

若山牧水「アッ…。ってそっちは学年3人やんけ!」   (1/30 21:13:22)

天魔光「が、頑張りましたね!!!(3位は...聞かないでおこう)」   (1/30 21:13:27)

若山牧水「(文法系多かったんかいや…。)」   (1/30 21:14:31)

アオヤギ「えっと、一位が零ちゃんで三位が篤臣だったの~」   (1/30 21:14:43)

天魔光「...そ、そっかぁ~。あ、先生発音は上手なんだよ!(だと思った!!)」話をずらす   (1/30 21:16:02)

若山牧水「(言うたぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!この子言うた!!)」   (1/30 21:16:18)

アオヤギ「でも、どの教科もこの順位なんだよ!不思議一」   (1/30 21:17:19)

天魔光「.....ソウダネー。(でしょうね!!そんな気がした!!)」   (1/30 21:17:57)

アオヤギ「なんでかなぁ先生たちわかる?」先生たちを無視するくみ   (1/30 21:18:14)

若山牧水「すぁっ!」びっくりしすぎて変な声が出た牧水   (1/30 21:18:26)

天魔光「ううううううん先生にもわ、分かんないな~。」焦りまくり天魔   (1/30 21:19:48)

若山牧水「こ、個人差とちゃうかな〜。」   (1/30 21:20:41)

アオヤギ「あ!そうそうでもね体育の時はいっつも篤臣が一位を取るんだよー」   (1/30 21:21:34)

天魔光「へぇー凄いね~!!(良かったね津幡君!!!!)」   (1/30 21:22:23)

若山牧水「へぇ〜。(薄田と戦わしてみたらええ特訓になるかいや…。)」   (1/30 21:22:37)

アオヤギ「やっぱり篤臣は武闘派なのかな…。ってことは零ちゃんは頭脳派だとして、私は??」   (1/30 21:23:03)

天魔光「う~ん万能派かな?」   (1/30 21:23:37)

若山牧水「万能やな。」   (1/30 21:24:14)

天魔光「万能万能!!!」   (1/30 21:27:35)

天魔光【青柳さんの中の人抜けちゃいましたかね....】   (1/30 21:34:00)

アオヤギ【すいません。トイレいってゆうちゅーぶ見てました…】   (1/30 21:35:06)

天魔光【あ、大丈夫ですよ~!】   (1/30 21:35:29)

若山牧水[大丈夫ですよー!]   (1/30 21:35:39)

アオヤギ「え~万能派?照れる~、でも結構てきとうじゃない…?」   (1/30 21:36:13)

アオヤギ「なんか、自信無くなってきた…」   (1/30 21:37:45)

天魔光「ち、違いますよ~、ね、牧水先生!」牧水に助けを求める   (1/30 21:37:57)

若山牧水「萩原さんは頭脳で1位、津幡くんは運動で1位やけど、青柳さんはどっちもでけるやろ?つまり、オールラウンダー、超万能ってこと。万能うて結構ええ武器になるわい。」   (1/30 21:38:36)

アオヤギ「…そうなのかも、しれない。」   (1/30 21:40:10)

若山牧水「そや。」   (1/30 21:40:35)

天魔光「ほらほらネガティブにならずに!!!良いことなんですから!!」自分にブーメランが刺さっていることに気が付いていない   (1/30 21:41:00)

天魔光【済みませんお風呂なので抜けます!!】   (1/30 21:41:37)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/30 21:41:40)

アオヤギ「でも零ちゃんも篤臣も強いのに、結構人見知りなの傷だよね。」【OKです】   (1/30 21:41:55)

若山牧水[了解です!]   (1/30 21:42:44)

アオヤギ「まぁそこの点に関しては私ちゃんが一番ってことで…」   (1/30 21:42:46)

若山牧水「そうやな。」   (1/30 21:43:35)

アオヤギ「私はコミ力派だ~!」   (1/30 21:43:40)

若山牧水「おー!」   (1/30 21:44:07)

アオヤギ「つまり高3トリオは最強~♪」   (1/30 21:44:42)

若山牧水「なるほどなぁ…。」   (1/30 21:45:11)

アオヤギ「せんせーは自分で何派だと思う?」   (1/30 21:46:37)

若山牧水「そうやな……。頭脳ってわけでも運動がでけるってわけでもあらへんけど……。あーしはどっちも程ようできんから万能でもあらへんし……。」   (1/30 21:48:35)

若山牧水「………改めて考えるとやぎろしい……。」   (1/30 21:49:48)

アオヤギ「でしょ」   (1/30 21:53:50)

若山牧水「そやけど得意なんは……んー……「誘導」かいや……。」   (1/30 21:58:00)

アオヤギ「誘導…?それは具体的に言うと,,,」   (1/30 22:06:46)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/30 22:18:38)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (1/30 22:18:54)

永井 荷風「あレ、いたと思ったんだけド…」   (1/30 22:25:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (1/30 22:25:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アオヤギさんが自動退室しました。  (1/30 22:34:36)

永井 荷風「本読んどコ。」   (1/30 22:42:43)

永井 荷風「今日ハ人来なさそうだシもう仕事終わったらこトにしテお酒飲モ〜」   (1/30 23:04:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (1/30 23:30:18)

おしらせさんが入室しました♪  (1/31 15:15:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/31 15:45:41)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/31 20:31:30)

永井 荷風「流石にまだ人はいないだろうナ〜」   (1/31 20:31:50)

永井 荷風「ボンボンチョコ食べヨ〜」   (1/31 20:34:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (1/31 20:34:51)

天魔光「あ、校長。こんばんは。」   (1/31 20:35:03)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (1/31 20:35:16)

天魔光「うふふふちょっとこれ見てください」スマホを差し出す   (1/31 20:35:40)

永井 荷風「ン〜?なんだロ」   (1/31 20:37:28)

天魔光「えっと、簡単に言うとゼ◯シィ野郎が個人情報全部バレて大炎上中です♡」すっごく嬉しそうな顔   (1/31 20:38:22)

永井 荷風「うワ〜.....!おめでト〜!よくやったネ〜!!」   (1/31 20:39:13)

天魔光「はい!もうキモくてキモくて仕方なかったので自らの手を汚すことなく罰を与えてます♡」見たこと無いぐらい上機嫌   (1/31 20:40:41)

永井 荷風「流石だネ〜!これデストーカー被害が収まるなら嬉しい限りだヨ〜!」上機嫌な天魔先生を見て喜んでる荷風   (1/31 20:41:42)

天魔光「んふふふやっとこれで何の悔いも無く引っ越せる!!....あ、でも....ドウシヨ!!」一気に顔が青ざめる天魔   (1/31 20:43:18)

永井 荷風「エ...!?どウしたノ??」   (1/31 20:43:55)

天魔光「ここここれで彼奴が私に認知された判定にして逆に寄ってきたら.....あぁもう考えるのを放棄する!!昨日の残りのアイス食べる!!」ハー◯ンダッツをバクバク食べだす   (1/31 20:46:13)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (1/31 20:46:53)

薄田泣音「こんばんはー。」   (1/31 20:47:04)

永井 荷風「うワ...それは考えたくもないネ...あ、こんばんハ〜」ボンボンチョコを食べながら   (1/31 20:47:19)

天魔光「薄田君....こんばんは...」   (1/31 20:47:28)

薄田泣音「なんかげっそりしてるけど大丈夫?」   (1/31 20:47:47)

天魔光「だいじょばないです!!ヤバいです!!けどもう疲れてのでどうでも良いです。」真顔   (1/31 20:48:27)

薄田泣音「あらあら可哀想に…私が汝助け舟を与えましょう。」珍しくふざける薄田   (1/31 20:49:08)

永井 荷風「いやァ...ストーカー君は困ったものだよネ〜」   (1/31 20:49:13)

永井 荷風「()」   (1/31 20:49:23)

天魔光「もう助けて~...!!」泣き出す   (1/31 20:49:54)

永井 荷風「(薄田君が珍しクふざけてルし、間に受けテ天魔先生が泣き出しちゃっタ...)」[間違えましたっ]   (1/31 20:50:18)

薄田泣音[大丈夫ですよっ]   (1/31 20:50:39)

天魔光【大丈夫ですよ~!】   (1/31 20:50:40)

薄田泣音「糖分が欲しくなって水筒で甘酒腐らせたときは本気でタヒにたくなった。」   (1/31 20:52:49)

永井 荷風「うワ...最悪じゃン...」[優しいっっ...いつもありがとうございます...]   (1/31 20:53:14)

天魔光「わ~、もうさ~神は私の事絶対嫌ってますよ~!私こんなに信心深いのに!!やです!!」愚痴を言い出す   (1/31 20:53:23)

薄田泣音「毎食一口分ずつ水筒に米入れて振った。」   (1/31 20:55:16)

天魔光「.....薄田君怖い」引いている   (1/31 20:56:03)

薄田泣音「もうその時芥川と牧水先生の同時攻撃で頭やられてたからさ。やった。」   (1/31 20:56:43)

永井 荷風「ストレスすごそウ...」憐れみ   (1/31 20:56:59)

天魔光「.......」薄田の頭を撫で撫で   (1/31 20:57:07)

薄田泣音「自分の行いが明らかに狂人だという事は分かってたんだ。だから隠そうと思った。だけど一人にバレた。」   (1/31 20:57:52)

天魔光「.....誰にバレたの?」哀れみの目   (1/31 20:58:21)

薄田泣音「…………歪。」   (1/31 20:59:26)

永井 荷風「歪君カ...思い込み強いもんナ〜あの子...」   (1/31 21:01:23)

薄田泣音「食堂で深夜にいざ開封ってときにたまたま鉢合わせした。あの同情するような視線と苦笑いには耐えきれなかった。」   (1/31 21:02:52)

天魔光「.......可哀想に.....」撫で撫で   (1/31 21:03:59)

薄田泣音「あ思い出したら泣けてきた。」   (1/31 21:04:17)

永井 荷風「タイミングといい最悪だったネ〜...」   (1/31 21:04:43)

天魔光「先生と一緒に泣く?」ぼろっぼろに泣いている天魔   (1/31 21:04:55)

薄田泣音「……うん。」   (1/31 21:05:36)

永井 荷風「(ボロボロみんなが泣いちゃってて困ル......けど、可愛いナ〜)」と無粋なことを考える荷風   (1/31 21:06:05)

天魔光「うんうん。辛いね。この世界はやっぱり生きにくい....」太宰と同じような事を言っている   (1/31 21:06:38)

薄田泣音「……、………存在が辛い。」   (1/31 21:08:21)

永井 荷風「あわわ......チョコ食べル...?」   (1/31 21:09:30)

天魔光「う~ん分かる。嫌なことばっかだと本当に辛いよね!!駄目だ涙が止まらない....校長チョコちょうだい....」   (1/31 21:09:44)

永井 荷風「そこまで甘すぎないやつだシ〜。どうゾ〜」   (1/31 21:10:01)

天魔光「.....懐かしい味....逆に涙が増える....」   (1/31 21:11:07)

薄田泣音「天魔先生を見て笑ってしまう自分を誰か刺してくれ」   (1/31 21:12:30)

天魔光「非道い~!ヒックヒクッ」   (1/31 21:13:17)

薄田泣音「…酒入ってる?」ボソッ   (1/31 21:13:45)

天魔光「入ってないよ!そもそも飲めない!」   (1/31 21:14:07)

永井 荷風「刺ス...!?ってア...」お酒が入ってることを完全に忘れていた荷風   (1/31 21:14:12)

天魔光「う~~~......」薄田にぎゅーする   (1/31 21:15:38)

薄田泣音「………」呆れの視線   (1/31 21:15:39)

薄田泣音「…離れて。(牧水先生に目撃されたら堪ったもんじゃない。)」   (1/31 21:16:26)

永井 荷風「やっちゃったワ〜」写真撮りたくてうずうずしている荷風   (1/31 21:17:04)

天魔光「......分かった....」校長に移る   (1/31 21:17:12)

天魔光「......」校長の背中に顔をうずめる   (1/31 21:19:28)

薄田泣音「………テンションの高い大人って不気味だな。」   (1/31 21:20:23)

永井 荷風「天魔先生〜?できればでいいけド離れテ欲しいナ〜?(役得だけれどモ津島先生とカ教頭先生に見られたらこまル)」   (1/31 21:20:28)

天魔光「....やだ。ヒック」泣いてた   (1/31 21:21:16)

永井 荷風「えェ〜。困ったナ〜」助けテ薄田君!と目で助けを求める   (1/31 21:22:28)

薄田泣音「え?何何?誰か呼んできてほしいって?」日頃の恨みを晴らすチャンスをつかんで離さない薄田   (1/31 21:23:39)

永井 荷風「ちがウッ...そういうことじゃないヨ〜!」焦る荷風   (1/31 21:24:48)

天魔光「......」チラッと顔を出して聞いている   (1/31 21:25:48)

薄田泣音「仕方ないなぁ、津島先生呼んでくるね。それか牧水先生。」   (1/31 21:27:25)

天魔光「.....私、邪魔....?」心配そうな顔   (1/31 21:28:28)

永井 荷風「だから違うヨ〜!待って、特にその二人はやめテ〜!」情けない荷風   (1/31 21:28:33)

永井 荷風「天魔先生は邪魔じゃないヨ〜。ただ、抱きつくのはやめてほしいナ〜?」津島先生の真似で頭を撫でながら   (1/31 21:29:38)

天魔光「......分かった。」校長から離れる   (1/31 21:30:32)

薄田泣音音もなく牧水を呼びに退出する薄田   (1/31 21:30:32)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (1/31 21:30:37)

永井 荷風「薄田君っ...」一番修羅場好きな先生呼びに行っちゃったと絶望する荷風   (1/31 21:33:12)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (1/31 21:34:23)

天魔光「.....」しょぼんとしている   (1/31 21:35:10)

若山牧水「こんばんはー。毎度おなじみ牧水やでー。」   (1/31 21:35:29)

永井 荷風「こんばんハ〜って天魔先生そんなしょんぼりしないデ〜」あわあわ   (1/31 21:35:53)

若山牧水「うわっ…。校長毎度同じことして…。うわっ。」   (1/31 21:36:30)

天魔光「牧水先生.....」牧水にぎゅーする   (1/31 21:36:42)

若山牧水「うぉっ。」   (1/31 21:37:34)

天魔光【済みません抜けます!おやすみなさい!】「なんか牧水先生にぎゅーしたら元気出た。任務行ってくる。」   (1/31 21:38:08)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (1/31 21:38:12)

永井 荷風「行ってらっしゃーイ」   (1/31 21:38:20)

永井 荷風「いやア助かったヨ、牧水先生〜」   (1/31 21:39:37)

若山牧水[おやすみなさーい]   (1/31 21:40:48)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (1/31 21:41:01)

若山牧水「(・д・)チッ。おもんない…。」   (1/31 21:41:07)

永井 荷風「あからさますぎなイ???あ、牧水先生にはチョコあげれないからネ。」嫌な思い出があるので絶対に牧水先生を酔わせたくない荷風。   (1/31 21:42:06)

若山牧水「意地悪ー。」気配を消しちゃっかり奪って食べている牧水   (1/31 21:43:18)

永井 荷風「言いながら食べてるじゃン...」酔ってしまわないか不安そうに見つめる荷風   (1/31 21:44:05)

若山牧水「酒には強いから安心しなはれ」   (1/31 21:44:43)

永井 荷風「ア、なら安心。前酔ってた時どんだケ飲んでたの...?」   (1/31 21:45:31)

若山牧水「……一升瓶飲んどった……かなぁ……。」   (1/31 21:46:22)

永井 荷風「うわァ...よく酔わないネ〜というカ急性アルコール中毒とかデ倒れそウ...」   (1/31 21:48:04)

若山牧水「いけるいける!なんべんか搬送されかけたけど!」   (1/31 21:49:11)

永井 荷風「確実にダメじゃン!?なんでそんなのむのサ...」ちょっと引き   (1/31 21:50:41)

若山牧水「飲んで現実逃避せんと人生すぐリタイアだぞ。」   (1/31 21:52:44)

永井 荷風「た、確かニ...」   (1/31 21:53:08)

永井 荷風「牧水先生がいうと説得力あるネ〜。もう生徒来ないだろうシ、お酒飲もうかしラ!」   (1/31 21:53:44)

若山牧水「飲むぞー!」   (1/31 21:54:06)

永井 荷風[ちょっとパソコンから携帯に変えてきますね!]   (1/31 21:54:37)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (1/31 21:54:51)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (1/31 21:54:59)

若山牧水[了解です]   (1/31 21:55:03)

永井 荷風「何飲ム〜?」   (1/31 21:55:18)

永井 荷風「隠してたかラ色々あるんだよネ〜」   (1/31 21:56:25)

若山牧水「ハイボール(即答)」   (1/31 21:56:57)

永井 荷風「早ッ!いいネ〜!僕も飲む〜」   (1/31 21:58:40)

永井 荷風「おつまみとかはいル?」   (1/31 21:58:51)

若山牧水「チータラとジャーキー」   (1/31 22:00:03)

永井 荷風「しぶいネ〜。どーゾ」   (1/31 22:01:00)

若山牧水「どーも」   (1/31 22:01:21)

永井 荷風「ん〜!おいシ〜。………この前は幼児化しテ大変だったヨ〜。気づいたラなんでカポートマフィアにいるし…」   (1/31 22:03:21)

若山牧水「ほんまになんでやねん。」   (1/31 22:04:29)

永井 荷風「気づいたラ鴎外先生が目の前にいテ、危うく校長を辞めてポートマフィアに戻る書類ニサインするところだったヨ……」   (1/31 22:05:57)

若山牧水「そら困るなぁ。おれへんようになられたらこっちも困る。」   (1/31 22:07:11)

永井 荷風「エ!ほんト!ウフフ。なラ校長はそうそう辞めれないナ〜」頼りにされてるのかと思い喜ぶ荷風   (1/31 22:08:45)

若山牧水「………」学校取り仕切る人いなくなるし敵に渡られたら面倒だからという理由だったのにと思う牧水   (1/31 22:10:26)

永井 荷風「そンなに頼りにされてるとハ〜」あからさまに浮かれる荷風   (1/31 22:11:24)

若山牧水[ごめんなさいそろそろ抜けます!]   (1/31 22:12:28)

若山牧水[おやすみなさい!]   (1/31 22:12:41)

おしらせ若山牧水さんが退室しました。  (1/31 22:12:44)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (1/31 22:13:03)

永井 荷風「美味シ〜」度数の高いお酒をどんどん飲んでいく   (1/31 22:21:41)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (1/31 22:39:23)

永井 荷風「あ、ともえちゃーン〜」珍しくデロデロに酔ってる   (1/31 22:40:04)

津島朋恵「お酒の匂いがして入ってきたら……完全に出来上がってるわね…」   (1/31 22:40:25)

永井 荷風「うふふ〜。そんなコトないヨ〜〜」   (1/31 22:41:44)

永井 荷風「ともえちゃんモ飲む〜?」   (1/31 22:41:56)

津島朋恵「そんなことあるでしょ」   (1/31 22:41:56)

津島朋恵「飲むわ、いいお酒あるかしら?」   (1/31 22:42:55)

永井 荷風「なんでもあるヨ〜!日本酒かラ洋酒まデ〜」   (1/31 22:43:29)

津島朋恵「じゃあ、今日はウイスキーにでもしようかしら」   (1/31 22:44:26)

永井 荷風「いいネ〜どーぞ!」いつもより距離が近い   (1/31 22:45:46)

津島朋恵「あら、ありがと」   (1/31 22:46:51)

津島朋恵「ところで荷風はすでにどのくらい飲んだの?」   (1/31 22:47:18)

永井 荷風「ハイボールトウイスキーのロック二杯と……とにかくいっぱい飲んだヨ〜」指を折って数えるが途中で諦める   (1/31 22:48:52)

津島朋恵「もうそんなに……そういえばこの前の幼児化でアナタポートマフィアに戻るって出ていった後、どうなったの?」   (1/31 22:50:09)

永井 荷風「気がつくトポートマフィアで、校長を辞めてポートマフィアに戻るっテ契約書にサインしかけたヨ〜」   (1/31 22:52:02)

永井 荷風「いやああぶなかった〜」   (1/31 22:52:30)

津島朋恵「何をやってるのよ…まあその書類を出す森さんも森さんだけれど……」   (1/31 22:52:54)

永井 荷風「「取り敢えずそこに名前を書いたらどうだい?」ッて言われたかラ思わず書くところだったヨ〜。なンか話によると泣きじゃくっテ大変だったとか…」   (1/31 22:55:11)

津島朋恵「うーん、自分が森さんから離れるなんてわけわかんないもう一度部下になる!!ってずっと言ってたわね」   (1/31 22:56:16)

永井 荷風「エ…………(目線を逸らして)お恥ずかしい限りデ……」   (1/31 22:57:00)

津島朋恵「心配で後を追ったんだけれど…途中で邪魔が入っちゃって(ナンパされてた)」   (1/31 22:57:06)

永井 荷風「邪魔〜?大丈夫だっタ?」   (1/31 22:58:12)

津島朋恵「えぇ、なんとか」   (1/31 22:58:33)

永井 荷風「ならいいけド……僕心配だヨ…津島先生に限らず天魔先生とカモ……」ストーカーやらナンパやらがほんとに心配   (1/31 23:00:17)

津島朋恵「心配しなくても光センセーよりは被害ないと思うわよ?出過ぎた人はすぐにこう、殺っちゃうし」   (1/31 23:01:41)

永井 荷風「こう、殺っちゃうし…???強かなのは何よりだヨ…」   (1/31 23:02:32)

津島朋恵「ええ、あ、リキュール貰えるかしら?」   (1/31 23:03:04)

永井 荷風「どーゾ(度数高くなイ……?)」   (1/31 23:04:14)

津島朋恵「ん、ありがと……美味しい〜」   (1/31 23:04:47)

永井 荷風「おいしそーに飲むネ〜」   (1/31 23:06:18)

津島朋恵「それが飲む理由だもの」   (1/31 23:06:52)

永井 荷風「そうだけどモ〜。僕もおかわりニ、リキュール飲もうかナ」   (1/31 23:07:56)

津島朋恵「あら、まだ飲むの?」   (1/31 23:08:18)

永井 荷風「全然酔ってないシ〜」   (1/31 23:10:12)

津島朋恵「う〜そ、かなり酔ってるでしょ、アナタ」   (1/31 23:12:43)

永井 荷風「全然!シラフと言ってモ過言ではないヨ〜!だから飲んでもいいでショ〜?」   (1/31 23:13:21)

津島朋恵「はあ、好きにしなさいよ」   (1/31 23:13:59)

永井 荷風「朋恵ちゃん優シ〜!大好き〜」   (1/31 23:14:57)

津島朋恵「はあ、この後潰れて帰れなくなっても知らないわよ」   (1/31 23:15:43)

永井 荷風「だいじょーブ!……タブン…」   (1/31 23:16:34)

津島朋恵「はあ、まあ最悪の場合は送っていくわよ」   (1/31 23:17:18)

永井 荷風「朋恵ちゃん優しすギ〜♡しゃア安心して飲めるヤ」   (1/31 23:18:20)

津島朋恵「今のうちにピッキングの許可を出さないとアナタ家の前で寝ることになるけどね」   (1/31 23:19:25)

永井 荷風「エ……じゃア今のうちに鍵渡しとくヨ〜」朋恵ちゃんへの信頼100パー   (1/31 23:20:39)

津島朋恵「了解」普通に受け取る   (1/31 23:21:32)

永井 荷風「お酒っテいくらでも のめるナ〜」   (1/31 23:23:12)

津島朋恵「そうねぇ〜」   (1/31 23:23:38)

永井 荷風「(朋恵ちゃんも酔いが回ってきちゃったかナぁ)」   (1/31 23:25:22)

津島朋恵「何かおつまみあるかしら?あ、リキュールはおかわり」   (1/31 23:26:00)

永井 荷風「なんでもあるヨ〜。サラミとカ!」   (1/31 23:27:15)

津島朋恵「あらサラミいいわね。ビーフジャーキーもあるかしら」   (1/31 23:27:54)

永井 荷風「うン!さっき牧水先生トたべてた〜」   (1/31 23:28:36)

津島朋恵「それじゃあそれを頂くわ」   (1/31 23:28:57)

永井 荷風「どーゾ!結構美味しいんだよネ〜」   (1/31 23:29:59)

津島朋恵「美味しいわよねぇ」   (1/31 23:30:24)

永井 荷風「牧水先生、なかなか酔わないから安心して飲めル。」   (1/31 23:32:22)

津島朋恵「あら、」   (1/31 23:32:50)

津島朋恵「そうなのね」   (1/31 23:32:55)

永井 荷風「飲みすぎない限りはネ…」   (1/31 23:33:14)

津島朋恵「この前酔ってるところ見たことあるものねぇ」   (1/31 23:34:05)

永井 荷風「もウこの話はやめよウ〜」無意識にジェラっちゃうから   (1/31 23:35:06)

津島朋恵「あらそう?」   (1/31 23:35:47)

永井 荷風「ウンウン!僕が嫉妬しちゃウ」冗談まじりに   (1/31 23:37:33)

津島朋恵「あらどうして?」ニヤリと笑って詰め寄る   (1/31 23:38:33)

永井 荷風「いやア〜なんでだろうネ〜」後退り目を逸らしながら   (1/31 23:39:34)

津島朋恵「うふふ、どーして逃げるの?」   (1/31 23:40:16)

永井 荷風「なんカ怖い〜」   (1/31 23:40:49)

津島朋恵「からこんな可愛いワタシに向かって怖いだなんて失礼だと思わない?」酔ってきた   (1/31 23:42:34)

永井 荷風「ぐ、たしかニ可愛いけド〜圧が〜」   (1/31 23:43:27)

永井 荷風「結構酔ってきてるよネ〜」   (1/31 23:44:14)

津島朋恵「アナタ程じゃないわ」   (1/31 23:44:57)

永井 荷風「ぜーったい僕より酔ってるヨ〜」   (1/31 23:45:40)

津島朋恵「それは絶対にない」   (1/31 23:46:33)

永井 荷風「そんなコトないヨ!もっと飲めるもン!」一気に飲む   (1/31 23:48:37)

津島朋恵「一気に⁉︎」   (1/31 23:49:20)

永井 荷風「う…のみすぎた」ふらふら   (1/31 23:50:33)

津島朋恵「はあ、一気に飲むからよ」   (1/31 23:50:56)

永井 荷風「そンなあきれなくてモ〜」   (1/31 23:52:01)

津島朋恵「だってしょうがないじゃない。それに酔って送っていくのは誰だと思ってるのよ」   (1/31 23:53:00)

永井 荷風「ごめんヨ〜」反省荷風   (1/31 23:55:14)

津島朋恵「わかったならいいのよ、ビーフジャーキーだし普通にビール飲もうかしら」   (1/31 23:56:13)

永井 荷風「どーぞ!でモ朋恵ちゃんも大概飲んでル…」すぐに出してくる   (1/31 23:57:46)

津島朋恵「ん〜、お酒は強いし寝たらすぐシラフに戻るから飲んでもあまり派手に酔わないのよ」ビールをゴクゴクと飲む   (1/31 23:58:54)

永井 荷風「ウソだ〜酔った朋恵ちゃんちっちゃい子みたいデ可愛いヨ〜」   (2/1 00:00:31)

津島朋恵「黙りなさい」   (2/1 00:01:07)

永井 荷風「やダ♡案外泣き上戸のとコもあっテ可愛いんだよネ〜」   (2/1 00:02:09)

津島朋恵「五月蝿いわねぇ!!」   (2/1 00:02:48)

永井 荷風「わ〜聞こえな〜イ!」耳を塞ぎながら。   (2/1 00:03:30)

永井 荷風「朋恵ちゃんは酔っ払うと呂律もあんまり回らなくなって幼児化するかラ可愛いンだ〜!」   (2/1 00:04:19)

津島朋恵「コイツ殺そうかしら、そうしようかしら、そうしましょう」   (2/1 00:04:52)

永井 荷風「やーダ物騒♡」   (2/1 00:06:50)

津島朋恵「そんなの今更でしょう?」   (2/1 00:07:42)

永井 荷風「そうかしラ〜。前はか弱くてお淑やか系だったのニ〜」   (2/1 00:09:12)

津島朋恵「五月蝿いわね」   (2/1 00:10:25)

永井 荷風「勿論今も昔も(よわっちくて)可愛いヨ〜♡」   (2/1 00:11:47)

津島朋恵「絶対に今バカにしたでしょうアナタ!!」   (2/1 00:12:38)

永井 荷風「ウフフー!!そンなコトないヨ〜!バカにしたとしても事実だかラ♡」   (2/1 00:13:28)

津島朋恵「ああムカつく!!アナタとってもムカつくわ!!」   (2/1 00:14:26)

永井 荷風「そんな君モ可愛いヨ♡」笑いながら   (2/1 00:15:18)

津島朋恵「気゛持゛ち゛悪゛い゛」   (2/1 00:16:31)

永井 荷風「ヒドーイ!校長先生泣いちゃウ〜!」   (2/1 00:17:03)

津島朋恵「泣けばいいじゃない」   (2/1 00:17:43)

永井 荷風「辛辣!もっと労わってヨ!」   (2/1 00:18:11)

津島朋恵「いやよ」   (2/1 00:19:03)

永井 荷風「辛イ〜」涙ぼろぽろ   (2/1 00:19:58)

永井 荷風「なンが反応あってモよくなイ!?こんな色男が泣いてるのニ…」   (2/1 00:23:36)

津島朋恵「え、どーせ嘘なきでしょう?まあ普通に泣いてても無視するけれど」   (2/1 00:24:09)

永井 荷風「酷すぎル……」   (2/1 00:25:26)

津島朋恵「聞こえなーい」   (2/1 00:27:06)

永井 荷風「聞こえてるでショー!!」朋恵ちゃんのほっぺを優しくむぎゅっと掴みながら   (2/1 00:28:52)

永井 荷風だんだんうとうとしてきて寝かけてる荷風   (2/1 00:33:16)

永井 荷風「ン……ッて朋恵ちゃんが寝落ちしてル…」   (2/1 00:40:17)

永井 荷風「学校に置いておくわけにモいかないシ……起こすのも忍びないかラ……家の客室に泊めるかァ……」勘違いされないといいんだけど。と言いながら朋恵ちゃんを背負って部屋を出る   (2/1 00:42:31)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/1 00:42:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、津島朋恵さんが自動退室しました。  (2/1 00:56:27)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/1 21:15:31)

天魔光「うおっ酒臭!!!」   (2/1 21:15:50)

天魔光「....たまったもんじゃ無いですね....お掃除です!」何処からか掃除用具を出して掃除しだす   (2/1 21:19:11)

天魔光「......こんなにお酒の匂いがするってどんだけ飲んでるんですか....うっ吐き気が!」   (2/1 21:21:14)

天魔光「無理!耐えれない!」   (2/1 21:23:16)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/1 21:23:19)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/1 21:28:20)

天魔光「おふ....やっぱり匂いが凄いな...」   (2/1 21:28:43)

天魔光「ファ◯リーズ振りかけとこ。」   (2/1 21:29:40)

天魔光「...誰か来ないかな....」   (2/1 21:31:02)

天魔光「.....帰ろ」   (2/1 21:31:49)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/1 21:31:51)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/2 21:06:13)

永井 荷風「まだ誰モいないだろウな〜」   (2/2 21:06:52)

永井 荷風「葡萄ジュース飲モ〜」   (2/2 21:08:48)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/2 21:10:51)

天魔光「あ、校長!」   (2/2 21:10:58)

天魔光「こんばんは」   (2/2 21:12:00)

天魔光「あれ、校長~?」   (2/2 21:20:13)

天魔光【済みません抜けます】!   (2/2 21:27:10)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/2 21:27:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2/2 21:34:08)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/2 21:46:16)

永井 荷風[あっっ離席してた……申し訳ないっっ   (2/2 21:46:47)

永井 荷風「んァ……?寝てタ…」眠そうに   (2/2 21:48:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/2 21:50:08)

天魔光「あ」   (2/2 21:50:13)

天魔光【ずみ″ばぜん″誤字です】   (2/2 21:50:39)

永井 荷風[大丈夫です……こっちこそ離席してすみませんでしたっっ]   (2/2 21:51:33)

永井 荷風「ア、天魔せんせーダ〜」眠そうに   (2/2 21:52:10)

天魔光【いえいえ大丈夫ですよ!私も他のとこ行っちゃってましたし!】「校長寝てました?」   (2/2 21:52:12)

永井 荷風「うン〜…昨日は仕事が夜ニあったかラ眠イ〜」   (2/2 21:53:14)

天魔光「あ~、お疲れさまです....私も昨日夜寝れてないんですよ~....眠い...」   (2/2 21:54:05)

永井 荷風「あラ、大変だったネ〜」いつもより邪気がない   (2/2 21:55:03)

天魔光「国木田君に呼び出されて...珍しい出来事でしたよ」いつもより校長が大人しいから安心   (2/2 21:56:02)

永井 荷風「国木田くんガ!そンな夜遅くにとハ…-」驚いた表情   (2/2 21:56:41)

天魔光「いや~、大変でしたよ。まさか国木田君がとは....」無自覚で匂わせみたいな事を言う天魔   (2/2 21:57:29)

永井 荷風「はわ……大丈夫だったノ???」心配になる荷風   (2/2 21:58:19)

永井 荷風「なンか心配だヨ」   (2/2 21:58:32)

天魔光「はい。まぁ大変でしたけど。それなりに此方にもメリットが有ったので....」   (2/2 21:58:58)

永井 荷風「エ……?話が読めないナ〜?」恋仲とかそう言う関係になったのかと勘違いしかけて興味をすごく持っている   (2/2 22:00:57)

天魔光「すっごい疲れました...腰がすんごい痛いです...」腰を軽く叩く   (2/2 22:01:51)

永井 荷風「エェ〜???手早すぎない国木田君???そう言うのはこう、もっト順序を……」混乱荷風   (2/2 22:03:26)

天魔光「??順序?急いでたみたいですし仕方なかったので別に良いじゃないんですか?」全くをもって擦れ違っている   (2/2 22:04:28)

永井 荷風「えェ??雰囲気もなにもなイ……天魔先生ハそれでいいノ???」心配   (2/2 22:05:45)

天魔光「あ、はい別に。二度とこんな機会ないでしょうし、それなりにお金貰えるので。」   (2/2 22:06:58)

永井 荷風「えぇぇぇ……そウ言うの良くないヨ!!天魔先生ハもっと自分大切にしなきャ……」   (2/2 22:08:51)

天魔光「え....いや別にそれてこれは関係なく無いですか?」素っ頓狂な顔   (2/2 22:09:32)

永井 荷風「関係ありまくりだヨッッ!給料上げてもいいかラそういう関係デお金あるのはやめよウ?ネ?」   (2/2 22:10:41)

天魔光「別にお手伝いするだけだから良いじゃ無いですか~!」   (2/2 22:11:33)

永井 荷風「エ……?な、なンの?」   (2/2 22:12:04)

天魔光「え、国木田君の。」   (2/2 22:12:23)

天魔光「緋彗と探偵社の交流も掛けてですし良いですよね?」   (2/2 22:13:21)

永井 荷風「お手伝いノ詳細を聞いてるノ!!」ふしだらな関係なら校長権限で切ってやると思っている荷風   (2/2 22:14:31)

2024年01月28日 22時11分 ~ 2024年02月02日 22時14分 の過去ログ
緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>