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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年02月02日 22時15分 ~ 2024年02月07日 21時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天魔光「え、潜入任務の女役ですけど...」   (2/2 22:15:22)

天魔光「着るドレス選びに行ってました」   (2/2 22:16:01)

永井 荷風「エ…そう言うコト…」壮大な勘違いに気づき少し恥ずかしがる荷風   (2/2 22:16:46)

永井 荷風「最初からそう言ってヨ!!」   (2/2 22:17:41)

天魔光「そう言う事って...他になにがあるんですか?あ、済みません...以後気を付けます...」   (2/2 22:17:57)

永井 荷風「いヤ、いいんだけどネ……?これに関してハ僕の心が汚れてタ…」   (2/2 22:18:41)

天魔光「汚れてた....?」そう言う事には疎いから天魔は理解していない!校長命拾い!   (2/2 22:19:39)

永井 荷風「(気付いてなイ…良かっタ…)…ちなみニ潜入捜査ッてどんな感じノ?」ほっとする荷風   (2/2 22:20:13)

天魔光「パーティーです。パーティー!国木田君が社長に直接頼まれたそうなんですけど、丁度良い女役が居なかったみたいで...代わりに私が行くことになりました!」   (2/2 22:21:39)

永井 荷風「パーティ!いいねェ〜!マナーとカ大丈夫?あトダンスとかなイ……?」心配性   (2/2 22:23:12)

天魔光「有りますよ!そこら辺はまた国木田君とか探偵社さんに教えていただきます!」   (2/2 22:24:08)

永井 荷風「僕も一通りハできるかラ教えてほしかったラ言ってネ〜?」鴎外先生に教わったためダンスやマナーは完璧   (2/2 22:25:12)

天魔光「い、いえご遠慮しときます...」校長に下手なところを見られたくない   (2/2 22:26:08)

永井 荷風「そウ?ザンネン。まア僕の思ってたようなコト国木田くんとしてなくて良かっタ……」   (2/2 22:27:35)

天魔光「.....なんか分かった来ました。校長やましいこと考えてます?」目線が鋭くなる   (2/2 22:28:32)

永井 荷風「いーヤ、全然、全く、まさカ!」焦って否定する   (2/2 22:29:07)

天魔光「え~?嘘くさいですね~」校長にズリズリ近寄っていく。怒っている   (2/2 22:29:59)

永井 荷風「そんなコトないヨ〜!ただ」   (2/2 22:30:29)

永井 荷風「天魔先生の心配してただケ!」   (2/2 22:30:39)

天魔光「....心配し無くてもそんなこと出来る人居るわけないじゃないですか。」痛いとこを突かれた   (2/2 22:31:44)

天魔光【済みません一瞬抜けます!すぐ戻ってきます!】   (2/2 22:33:23)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/2 22:33:26)

永井 荷風「天魔先生は魅力的ナ人間だかラ、心配だったんだヨ〜。何処の馬の骨かモ知らなイ人間に大切ナ天魔先生を渡したくなイ」独占欲…?   (2/2 22:33:54)

永井 荷風[了解です!]   (2/2 22:34:01)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/2 22:38:13)

永井 荷風[おかえりなさいっ!]   (2/2 22:38:47)

天魔光【ただいまです!】「...校長は私にそんなことを思ってくださってるんですね。」考えが読めない顔   (2/2 22:39:00)

永井 荷風「勿論サ〜」   (2/2 22:39:25)

天魔光「...やっぱり狡い人ですね。校長は。」少しだけ泣いている   (2/2 22:40:36)

永井 荷風「なンで泣いちゃ……!?」困惑   (2/2 22:41:20)

天魔光「あっちょっと昔の事を思い出しただけです。お気にらなず~。」直ぐ泣き止んだ   (2/2 22:43:23)

永井 荷風「ほンと〜?ならいいんだけどサ?しんどいこととカあったらいいなヨ〜。上司としてモ力なられることはするシ!」   (2/2 22:44:27)

天魔光「....しんどいことが校長ならどうしたら...」揶揄うような顔   (2/2 22:45:14)

永井 荷風「えェ〜!?できることなラ改善するけド……」   (2/2 22:46:05)

天魔光「....無自覚の時点で手遅れですね。諦めます。」   (2/2 22:46:52)

天魔光【済みません抜けます!おやすみなさい!】   (2/2 22:47:13)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/2 22:47:16)

永井 荷風「なンで!!いってくれなきゃわかんナ……ッて行っちゃっタ…」[おやすみなさい!]   (2/2 22:47:45)

永井 荷風「ふわぁ…ほンと眠い……」   (2/2 22:51:04)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2/2 23:07:00)

薄田泣音「こんばんわ…」   (2/2 23:07:54)

薄田泣音「最悪…血まみれになった。」   (2/2 23:08:20)

永井 荷風「こんばんハ〜ッて血まみれ…」   (2/2 23:11:02)

永井 荷風「それじャ牧水先生ト一緒だヨ〜?早く着替えておいでヨ」   (2/2 23:11:37)

薄田泣音「めんどくさ…。」   (2/2 23:12:13)

永井 荷風「風邪ひいちゃうヨ!」   (2/2 23:12:52)

薄田泣音「…」不服そうに予備の浴衣を持って別室に行く薄田   (2/2 23:14:30)

永井 荷風「いってらっしゃーイ」ココアを作っておく荷風   (2/2 23:15:17)

薄田泣音「…着替えた…!」ココアを見た途端目をキラキラさせる(無表情で)薄田   (2/2 23:17:40)

永井 荷風「おかえリ〜!冷えてるだろうシこたつ入っテココア飲みなヨ〜」目をキラキラさせてるのかわいーと思っている   (2/2 23:18:37)

薄田泣音「…フフ。」満足そうにココアを飲みながらこたつに入る薄田   (2/2 23:21:26)

永井 荷風「幸せそうで何よりだヨ〜。最近緋彗多忙だよネ…仕事がすごく回ってくル…」   (2/2 23:22:33)

薄田泣音「(…牧水先生が回してるのかな…。)」   (2/2 23:23:56)

永井 荷風「確実に僕の仕事じゃないでショってのも回ってくルノ…なんでだロ〜」   (2/2 23:25:08)

薄田泣音「(なんかほぼ確定してる気がする…。)」   (2/2 23:26:34)

永井 荷風「困ったものだヨ!薄田君は仕事と勉学の兼ね合い取れてル〜?」   (2/2 23:28:29)

薄田泣音「…まぁ。」授業の時間はほぼ睡眠時間に回す薄田   (2/2 23:29:39)

永井 荷風「時々無茶な任務回ってくるんだよネ〜。ハニートラップとカ。生徒ニさせれるわけなイのニ!ソウイウ仕事が回ってないなら安心だヨ〜」   (2/2 23:31:47)

薄田泣音「(…一人で組織破壊させられるよりは楽なのでは?)」   (2/2 23:33:06)

永井 荷風「正直組織破壊よりハニートラップの方が困るネ〜」   (2/2 23:36:47)

薄田泣音「…あぁ………まぁ結論はどっちも大変だね…。」   (2/2 23:37:38)

薄田泣音[そろそろ寝ます!]   (2/2 23:38:30)

永井 荷風[了解です!おやすみなさい!]   (2/2 23:39:05)

薄田泣音[おやすみなさい!]   (2/2 23:39:19)

永井 荷風「そろそろ良い子は寝る時間だネ」   (2/2 23:39:20)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (2/2 23:39:22)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2/2 23:40:04)

永井 荷風「ア、津島先生〜!」   (2/2 23:40:18)

津島朋恵「こんばんは」   (2/2 23:40:19)

永井 荷風「こんばんハ。いきなりだけド、仕事とか回りすぎテない?嫌な仕事とカ入ってなイ〜?」   (2/2 23:41:13)

津島朋恵「いや、大丈夫よ、全然。どうかしたの?」   (2/2 23:42:10)

永井 荷風「最近仕事が多いシ、多いだけあって変な仕事も多いんだよネ〜。僕の方である程度ハ管理してるつもりなんだけド。」   (2/2 23:43:09)

津島朋恵「へえ、そうなの。変な仕事ねぇ…例えば?」   (2/2 23:43:56)

永井 荷風「ハニートラップとカ。」   (2/2 23:44:27)

津島朋恵「え?」   (2/2 23:45:16)

永井 荷風「エ?」   (2/2 23:45:49)

津島朋恵「え、普通の仕事じゃないの?ハニートラップって変な仕事なの?????」   (2/2 23:46:50)

永井 荷風「普通じゃないヨ!ハニートラップなんかをうちの大切な部下たちニやらせるのハ緋彗の方針に合わないかラ…」   (2/2 23:49:17)

津島朋恵「え、でもハニートラップは普通だって…」   (2/2 23:49:45)

永井 荷風「誰が!?」   (2/2 23:50:30)

津島朋恵「森さん…だけど…」   (2/2 23:51:20)

永井 荷風「鴎外先生っっっっ……」   (2/2 23:51:44)

永井 荷風「…そノ知識は間違ってルヨ!忘れた方がいい。ハニートラップハ普通の仕事とはかけ離れてるからネ!?」   (2/2 23:53:12)

津島朋恵「違ったの?普通だからと思って頑張ってやってきたのに…今まで…森さんが騙した…」真っ青な顔   (2/2 23:54:00)

永井 荷風「いヤ…鴎外先生ガ言うなラ普通なのカ……?……いやまさかそんなわケ……」   (2/2 23:55:15)

永井 荷風「兎に角うちハホワイトな会社だからネ?ハニートラップとかはやめとこウ」   (2/2 23:55:52)

津島朋恵「はーい……森さん騙した。ワタシが逆らえないのをいいことに。やっぱりあの人嫌いだわ」   (2/2 23:56:29)

永井 荷風「んン……まア…嘘つきじゃなイといえば嘘になるからナ…」否定できない荷風   (2/2 23:57:19)

津島朋恵「はあ……思い返せば思い返すほど気分が悪くなっていく…この話はやめにしましょ」   (2/2 23:58:45)

永井 荷風「ウンウン。話変わるけど、今度組織絡みノパーティあるんだよネ〜…結構お偉いさんガ来る…」ちょっと嫌そうな顔   (2/2 23:59:53)

津島朋恵「へえ、此方からは何人参加する予定なの?」   (2/3 00:00:36)

永井 荷風「うーン…多くて五人かナ〜」   (2/3 00:01:09)

津島朋恵「ふーん、なるほどね。会場はどこ?」   (2/3 00:01:41)

永井 荷風「船上だったかナ?結構大きいとコだヨ」   (2/3 00:02:28)

津島朋恵「結構フォーマルなパーティなのね。ワタシの得意なやつ」   (2/3 00:02:55)

永井 荷風「髪の毛も整えないとなァ……」ボサボサの髪の毛をいじりながら   (2/3 00:03:49)

永井 荷風「」   (2/3 00:03:57)

永井 荷風[間違えましたぁ…すいませんっ]   (2/3 00:04:16)

津島朋恵「どうせならワタシが切ってあげましょうか?その髪」   (2/3 00:04:23)

津島朋恵[大丈夫です!!よくやるので、自分もw]   (2/3 00:04:40)

永井 荷風「ほんト!お願いしようかナ〜。津島先生手先器用だし安心しテ任せられル」   (2/3 00:04:59)

津島朋恵「えぇ、任せなさい。昔は治の髪だって切ってたんだから」   (2/3 00:05:31)

永井 荷風「おォ〜!楽しみダ〜。津島先生もパーティ来てもらおうかナ〜」   (2/3 00:07:28)

津島朋恵「あら、いいわよ」   (2/3 00:08:26)

永井 荷風「マナーすごいもんネ〜。貴族並み!」   (2/3 00:10:20)

津島朋恵「あら、お上手ね。一番飲み込みが早かったのが礼儀作法だもの」   (2/3 00:11:01)

永井 荷風「流石だナ〜。緋彗ノ顔だね」   (2/3 00:13:55)

津島朋恵「それは言い過ぎよ」   (2/3 00:16:02)

永井 荷風「それくらいあるヨ!と言うことデよろしくネ!」   (2/3 00:17:29)

津島朋恵「承ったわ」   (2/3 00:18:41)

永井 荷風「重役とあいさつなんテ気が重いヨ〜…みんナ性格悪いシ…」   (2/3 00:19:42)

津島朋恵「しょうがないわよ、校長だし、他に組織もキャラが濃いし」   (2/3 00:21:22)

永井 荷風「ねちねち突っ立たされテ嫌味聞きに行くの嫌だヨ〜!!緋彗の子ときゃっきゃうふふしてたイ!」わがまま   (2/3 00:22:50)

津島朋恵「他組織との交流も大事でしょう?きゃっきゃうふふするためにも」   (2/3 00:23:25)

永井 荷風「うゥ……」   (2/3 00:24:31)

永井 荷風「服とか新調しようかナ〜。結構ヨレヨレだシ…」   (2/3 00:26:24)

津島朋恵「ワタシもしようかしら」   (2/3 00:27:59)

永井 荷風「一緒ニ買いに行く〜?」   (2/3 00:28:58)

津島朋恵「いいわね、一緒にいきましょ」   (2/3 00:31:05)

津島朋恵「和服と洋服どっちがいいのかしら」   (2/3 00:31:18)

永井 荷風「洋服かナ〜!主催者の趣味的ニモ」   (2/3 00:33:01)

津島朋恵「あら、なるほど…なら尚更買いに行かないと」ドレスは全然持ってない人   (2/3 00:34:14)

永井 荷風「似合うの選んであげるヨ〜」   (2/3 00:35:05)

津島朋恵「あら、ありがとう」   (2/3 00:37:15)

永井 荷風「エ、断られると思ったかラびっくり」   (2/3 00:38:21)

津島朋恵「洋服に関してはワタシさっぱりだから」   (2/3 00:38:58)

永井 荷風「ウフフ〜!任せ給エ〜!」   (2/3 00:39:45)

永井 荷風「日程いつにしようカ〜」   (2/3 00:41:21)

津島朋恵「いつ頃にしましょうか」   (2/3 00:43:01)

永井 荷風「日曜日にしよウ〜!」   (2/3 00:44:32)

津島朋恵「いいわね、そうしましょう。予定空けておくわね」   (2/3 00:45:04)

津島朋恵「ワタシこれから予定あるからお先に失礼するわ、また日曜日に」   (2/3 00:46:40)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2/3 00:46:44)

永井 荷風「おやすミ〜」   (2/3 00:47:30)

永井 荷風「僕も寝ようかナ〜。」   (2/3 00:48:25)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/3 00:48:44)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/3 20:46:03)

天魔光「つっ.....かれた~!!!」ソファに飛び込む   (2/3 20:46:24)

天魔光「なんか聞いて寝よ...」   (2/3 20:49:17)

天魔光「Zzzz....」   (2/3 20:51:29)

天魔光「プリン.....食べるぅ...」寝言     (2/3 21:13:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2/3 21:42:37)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (2/4 19:58:34)

石川 馨「んー!!疲れた〜…」   (2/4 20:00:01)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/4 20:01:53)

天魔光「お、馨君!久しぶり~」   (2/4 20:02:09)

石川 馨「ん?あ、天魔センセー。久しぶりだねぇ〜」   (2/4 20:02:50)

天魔光「馨君、馨君。先生ね、遂にお引っ越しすることになりました~!」   (2/4 20:03:34)

石川 馨「え?そんな情報どこからも入って……ま、良いや、そりゃあ良かったね〜なんかあったらいつでも言ってよね〜?」   (2/4 20:04:22)

天魔光「うん!でさ、馨君も引っ越したらお家に遊びに来る?」   (2/4 20:05:06)

石川 馨「んは、遠慮しとくよ〜。俺、男なの忘れてる?無闇に男入れちゃダメだよ〜?天魔センセー可愛いだから襲われちゃうぞ〜」   (2/4 20:06:31)

天魔光「ばっ....襲われません!!てか校長とか薄田君も呼ぶつもりだし、馨君だけ仲間はずれ嫌でしょ?」   (2/4 20:08:13)

石川 馨「んー?別に嫌じゃないよ〜よくあることだし〜、…あ、でも薄田とか校長呼ぶには良いけど女の子もちゃんと呼ぶんだよ?津島センセーとか」   (2/4 20:09:53)

天魔光「うん、津島先生も牧水先生も、シャリーナさんも呼ぶよ!」なんか心なしかいつもより天魔が明るい   (2/4 20:11:35)

石川 馨「んはは、なら良かった〜。天魔センセーが嬉しそうで俺ちょっと嬉しーよー」   (2/4 20:12:32)

天魔光「え、そ、そう?あ、ドレス選びに行ってたからかな。凄く楽しかった!」   (2/4 20:13:41)

石川 馨「ドレス選び?どっか行くの〜?」   (2/4 20:14:07)

天魔光「うん。国木田君と潜入任務でパーティーに。」   (2/4 20:15:05)

石川 馨「へぇー、偶然〜俺も今度パーティに参加するんだよね〜」   (2/4 20:16:30)

天魔光「え、そうなの!?もしかして一緒のパーティー...?いやないかw」   (2/4 20:17:18)

石川 馨「だとしたら面白いねぇ〜、俺が行くのは船の上のやつだけど天魔センセーは〜?」   (2/4 20:18:57)

天魔光「ううん違うなぁ....私はなんか地下のやつ。...待って。それ私行くかも。」   (2/4 20:19:44)

石川 馨「そーなの?運命感じちゃうねぇ〜」   (2/4 20:20:50)

天魔光「いや運命とかじゃなくて私だって緋彗の教員だからね....」   (2/4 20:22:48)

天魔光「今日校長から電話来てたんだけど出れなくて留守電の内容そんなんだったから多分行くんだろうなぁ...パーティー掛け持ちだぁ...」遠い目   (2/4 20:23:27)

石川 馨「まー、そうだねぇ〜。あ、ごめーんそろそろ予約してた女の子のところに行かなきゃじゃねー」   (2/4 20:23:45)

石川 馨((すみません!少し外します!   (2/4 20:23:58)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (2/4 20:24:00)

天魔光【はい!】   (2/4 20:24:25)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/4 20:24:33)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/4 20:40:35)

永井 荷風「結構色々良いもノ買えたナ〜」嬉しそうな顔で   (2/4 20:41:01)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2/4 20:42:20)

永井 荷風「ア、朋恵ちゃ……津島先生〜!」   (2/4 20:42:55)

津島朋恵「アナタ今呼び方間違えたでしょ」   (2/4 20:43:22)

永井 荷風「外でハ朋恵ちゃん呼びだからネ〜。ごめんごめン!」   (2/4 20:44:16)

津島朋恵「まあ別にいいけれど。意外とそーゆーとこはしっかりしてるわよね、オンオフの切り替えとか」   (2/4 20:44:54)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/4 20:45:20)

永井 荷風「勿論!あ、こんばんハ天魔先生!」   (2/4 20:45:45)

天魔光「あ、こんばんは~!ちょっと抜けてたら人来てましたw」   (2/4 20:45:57)

津島朋恵「こんばんは〜」   (2/4 20:45:59)

天魔光「あれ、その大荷物なんですか?」   (2/4 20:46:29)

永井 荷風「今度ノパーティのため二色々買ったんだよネ〜!スーツとカドレスとカ。」   (2/4 20:47:18)

津島朋恵「買すぎだと言ったんだけれどね…」   (2/4 20:47:51)

天魔光「へ~!....てか今日の私とやってる事同じですね!私もドレス買いに行ってました。」   (2/4 20:48:38)

永井 荷風「こう言うのハ買えるだけ買った方がいいッテ鴎外先生が!」   (2/4 20:48:43)

天魔光「....教頭に怒られても知りませんよ。」   (2/4 20:49:06)

津島朋恵「あの人もエリス嬢のドレス買すぎなのよ、本当に」   (2/4 20:49:40)

永井 荷風「…教頭先生ハ知らなイ…」目を逸らしながら   (2/4 20:49:54)

天魔光「....私が密告しときますね。」悪い顔   (2/4 20:50:18)

津島朋恵「任せたわ」   (2/4 20:50:28)

永井 荷風「やめてヨ〜!一応実費のモないわけでもないシ!」   (2/4 20:50:58)

津島朋恵「というかアナタ、スーツとドレスそれぞれ何着買ったの?結局」   (2/4 20:51:48)

天魔光「なら良いんですが.....ざっと見て十着ぐらい買ってません?」   (2/4 20:52:12)

永井 荷風「……10着ずツ…?ネックレスとカも買ってるかラ……」数える荷風   (2/4 20:53:10)

永井 荷風「まアいくらあっても困らないからネ!ウン!」   (2/4 20:53:53)

天魔光「....お金の上手な使い方って本貸しましょうか...?」本気で校長が心配になってきた   (2/4 20:54:16)

永井 荷風「大丈夫!タブン」   (2/4 20:55:21)

天魔光「駄目じゃないですか....てかこれ露出凄っ!」なんやかんやドレス見るのを楽しんでいる   (2/4 20:56:32)

津島朋恵「洋服はよくわからないから荷風を連れて行ったら……まさかこんなに買うとは思ってなかったわ」   (2/4 20:57:14)

天魔光「...連れていくなら国木田君がお勧めですよ。すんごいリードしてくれました。」   (2/4 20:57:58)

永井 荷風「ウフフ。みんなも着るものだかラいっぱい買っとかなきャ!今回みんなにはどれ来てもらおっかナ〜。」   (2/4 20:58:21)

永井 荷風[着てもらおっかナ〜。です!間違えました]   (2/4 20:58:40)

津島朋恵「国木田くんはね、呼ぼうとしたらすすすーって逃げてっちゃうのよ、なんでかしらね」[伝わったのでOKですっ!]   (2/4 20:59:13)

天魔光【大丈夫ですよ~!】「あぁ....それは...分かりませんね。てか校長ヤバいドレスとか有りますけどこれも着せるんですか?」   (2/4 20:59:58)

永井 荷風「天魔先生着ル?」   (2/4 21:00:18)

津島朋恵「それは燃やしておきましょうか?」   (2/4 21:00:18)

天魔光「無理です着ません!!!!津島先生それ燃やしといてください!!!」   (2/4 21:00:46)

永井 荷風「エ〜勿体無イ」   (2/4 21:01:08)

津島朋恵「了解……それか荷風が着る?」   (2/4 21:01:19)

天魔光「なら校長が着ろ!!💢」   (2/4 21:01:29)

永井 荷風「ぜっっっったいいやダ!!!」   (2/4 21:01:44)

天魔光「それは女も一緒なの!!!」   (2/4 21:02:00)

津島朋恵「こんな布面積が狭い服、誰が着るのかしら?やっぱり洋服はわからないわ…」   (2/4 21:02:33)

永井 荷風「君らなラ似合いそうだヨ〜」   (2/4 21:02:34)

天魔光「グルルルルルル....」校長に威嚇   (2/4 21:03:03)

天魔光「津島先生それ燃やしましょう早急に!!校長津島先生に着せる気ですよ!!!」   (2/4 21:03:35)

津島朋恵「別に報酬があるならどんな服でも着るけど……首と腕が露出するものはやーよ?」   (2/4 21:03:37)

天魔光「う~ん....なかなか着れるドレス少なそうですね...」   (2/4 21:04:26)

永井 荷風「勿論天魔先生でモいいけど〜?」   (2/4 21:04:29)

天魔光「無理です!!!ただでさえ探偵社ので着るドレスも露出多くてビクビクしてるのに...」   (2/4 21:05:19)

津島朋恵「まあ大概のものはチョーカーと上着で隠すわね。荷風やめなさい、光センセーにはまだ早いわ」   (2/4 21:05:21)

永井 荷風「そウ?じゃアやっぱり津島先生が…」   (2/4 21:06:32)

天魔光「駄目!!!!それぐらいならまだ私が着ます!!!あ...(ヤバい事言っちゃった...)」顔面蒼白   (2/4 21:07:34)

津島朋恵「えぇ……もろに出るじゃない、首元と腕が……って光センセーは絶対にダメよ⁉︎」   (2/4 21:07:54)

永井 荷風「おォ〜流石天魔先生!」拍手   (2/4 21:08:15)

津島朋恵「絶対にダメよ?荷風も拍手するんじゃないわよ」   (2/4 21:09:06)

天魔光「あ.....やっやっぱ.......なんでもないです!!!(どうしようどうしようどうしよう!!!!)」   (2/4 21:09:16)

永井 荷風「エ……嘘ついたノ……?信じてたのニ…」嘘泣き   (2/4 21:09:46)

津島朋恵「別に私は首と腕を隠していいのであれば着るけど……光センセーは絶対にダメ、荷風も嘘泣きしないで、情けない」   (2/4 21:10:06)

天魔光「あ....え.....な、泣かないで....」パニック天魔   (2/4 21:10:44)

津島朋恵「荷風いい加減にしなさいっ!」特大の拳骨を喰らわせる   (2/4 21:11:18)

津島朋恵「何光センセーをパニックにさせてるのよ、それでも校長かしら?」   (2/4 21:11:53)

永井 荷風「いッッだッ暴力反対!」   (2/4 21:12:38)

天魔光「ふん!!!」ついでとばなりに校長をなぐる   (2/4 21:14:22)

永井 荷風「いたーイ!虐めないでヨ〜!」   (2/4 21:14:44)

津島朋恵「セクハラ反対よ、ましてやこんな純粋で無垢な光センセーに!!」光センセーを荷風から守るように抱きしめる   (2/4 21:15:11)

永井 荷風「ちぇ。また違う機会ニ来てもらうしかないカ…」   (2/4 21:15:38)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2/4 21:15:49)

薄田泣音「…(よく見る形の修羅場だ…。)」   (2/4 21:16:09)

天魔光「....!?!?!?」抱き締められてるこの状況が理解出来ていない   (2/4 21:16:27)

津島朋恵「あ、薄田くんこんばんは、荷風のセクハラどうにかしてくれるかしら?」   (2/4 21:16:41)

天魔光「す、薄田君...助けて...」手を伸ばす   (2/4 21:16:47)

永井 荷風「こんばんハ薄田君〜」   (2/4 21:16:53)

薄田泣音「…大の大人がセクハラとか………うわ。」氷点下まで冷めた目で荷風を見る   (2/4 21:18:02)

永井 荷風「ひどーイ」慣れてる荷風   (2/4 21:18:51)

天魔光「厳密に言うとセクハラじゃないけど....」可哀想すぎて校長の味方に素こぉしだけつく   (2/4 21:18:57)

津島朋恵「セクハラよ、あんな布面積の狭い洋服を着せようとするなんて。立派なセクハラよ!」   (2/4 21:20:06)

薄田泣音「厳密にはでしょ?セクハラはセクハラ。」   (2/4 21:20:08)

永井 荷風「無理やりニ着せようとしてたわけじゃないシ〜」   (2/4 21:21:48)

天魔光「...(じゃあ探偵社で与謝野さんたちにされたのってセクハラ...?)」困惑   (2/4 21:22:33)

薄田泣音「僕はいざというときは法の味方だからね。」   (2/4 21:23:19)

津島朋恵「まず着てという発言がセクハラでしょう?いい年したおっさんが……はあ……」   (2/4 21:23:37)

永井 荷風「おっさんッッ…」ダメージ受けてる   (2/4 21:24:15)

薄田泣音[すみません一瞬抜けます]   (2/4 21:25:35)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (2/4 21:25:37)

天魔光【分かりました!!】   (2/4 21:26:18)

永井 荷風[了解です!]   (2/4 21:26:29)

津島朋恵「森さんと年は近いでしょう?アナタ。何歳離れてると思ってるの。はっ、やっぱりロリコンって移るのかしら……」[了解です!]   (2/4 21:26:40)

天魔光「え、それじゃ私が子供って事じゃ...」   (2/4 21:27:15)

津島朋恵「?子供でしょう?ワタシの腕の中におさまっちゃって、可愛らしいわね」   (2/4 21:27:52)

永井 荷風「ロリコンじゃないヨ…タブン。え、違うよネ?(天魔先生子供っぽいし…)」不安になる荷風   (2/4 21:28:10)

天魔光「私子供じゃないですもん!!校長は...私には分かんないです。」子供   (2/4 21:28:54)

津島朋恵「年下が好きなおっさん……ロリコンでは?」   (2/4 21:29:01)

おしらせ若山牧水さんが入室しました♪  (2/4 21:29:06)

天魔光「こんばんは~」【お帰りなさい!】   (2/4 21:29:22)

津島朋恵「こんばんは、牧水センセー」   (2/4 21:29:39)

若山牧水「こんばんは~」[ただいま帰りました!]   (2/4 21:29:49)

天魔光「牧水先生!私子供じゃないですよね!?」   (2/4 21:30:10)

永井 荷風「こんばんハ〜………!(牧水先生に着てもらう手があったカ……!)」ひらめく荷風   (2/4 21:30:17)

津島朋恵「……(絶対に牧水センセーに来てもらおうと考えてる……)」冷ややかな目で荷風を見ている   (2/4 21:30:56)

若山牧水「まぁ、部分的に子供やな。」   (2/4 21:31:11)

天魔光「あ、校長ドレス着せようとしたら首、刎ねますよ。」『悪魔』をチラつかせる   (2/4 21:31:13)

若山牧水「ん?ドレス?なにそれー。」   (2/4 21:31:43)

天魔光「嘘ぉ....あ、駄目ですよ!?胸とか露出がめっちゃ多いので!!!」   (2/4 21:32:07)

永井 荷風「怖すギ〜!またの機会にしとくヨ」   (2/4 21:32:44)

津島朋恵「またの機会…???荷風、またがあると思って?」暗黒の笑みを浮かべている   (2/4 21:33:20)

天魔光「...その機会が来るまでにドレス燃やしときますね。」   (2/4 21:33:29)

若山牧水「校長…あんたそんなん持ち歩いてるん?ええ年して恥ずかしなれへんか?」   (2/4 21:33:41)

永井 荷風「持ち歩いてるわけじゃないヨ!!」   (2/4 21:34:07)

津島朋恵「っていうか自分のドレスどれだっけ……」量が多くて覚えてない人   (2/4 21:34:37)

天魔光「やーいやーい誤解されてやんの。」真顔で煽る   (2/4 21:34:44)

若山牧水「まぁええや!人狼ゲームしよう!(超適当)」   (2/4 21:36:16)

永井 荷風「適当だネ〜」   (2/4 21:36:28)

天魔光「何でですか!?え、良いですけど...」   (2/4 21:36:32)

津島朋恵「面白そう…」   (2/4 21:36:49)

天魔光「『悪魔』と教会でよくしたなぁ...」   (2/4 21:37:27)

若山牧水「数少ないから全員役職アリにする?」   (2/4 21:38:02)

天魔光「良いですね!そうしましょう!!」ノリノリ   (2/4 21:38:40)

津島朋恵「お手柔らかにね〜」嘘つくの上手い人   (2/4 21:39:12)

永井 荷風「楽しソ〜!」   (2/4 21:39:35)

若山牧水[役職ルーレットで決めましょうか?]   (2/4 21:39:53)

永井 荷風[いいですね!!]   (2/4 21:40:06)

津島朋恵[そうしましょう!]   (2/4 21:40:24)

天魔光【お願いします!】   (2/4 21:40:47)

若山牧水[人狼以外で役職は何を入れたらいいですかね…。]   (2/4 21:41:14)

津島朋恵[占い師は絶対、あとは霊媒師とか?]   (2/4 21:41:34)

天魔光【そうですね、けどそれじゃ村人可哀想なのでパン屋入れます?】   (2/4 21:42:23)

永井 荷風[パン屋……?美味しいパン焼いてくれるんですかね……すみません!どう言う役職か教えていただけると嬉しいです]   (2/4 21:43:25)

津島朋恵[パン屋……初めて聞いた…]   (2/4 21:44:09)

若山牧水[村人と同じ立ち回りですが、パン屋が生存していると毎朝パンが配られるそうです!]   (2/4 21:45:48)

天魔光【えと、村人陣営の役職で、生きているとその日の朝に『パン屋から美味しいパンが配られた』って言われるだけの役職です。死んだら出てこないってやつです!』】   (2/4 21:45:59)

津島朋恵[なるほどです!!ありがとうございます!]   (2/4 21:46:30)

永井 荷風[いいですね!!美味しそうです!ありがとうございます!]   (2/4 21:47:00)

若山牧水[ありがとうございます!]   (2/4 21:47:19)

天魔光【美味しそうwすでに人狼の方がw】   (2/4 21:47:24)

津島朋恵[いいな、人を食べたらおまけでパンがついてくるの。お得]   (2/4 21:48:24)

天魔光【パン屋w死ぬこともう確定ですねw】   (2/4 21:49:36)

若山牧水[人狼、占い師、パン屋、あと何にしましょう…。]   (2/4 21:49:46)

津島朋恵[狂人?]   (2/4 21:49:57)

天魔光【霊媒!!!霊媒ちゃん案であがってましたよ!!】   (2/4 21:50:15)

永井 荷風「楽しみだナ〜!」[どっちもいいですね〜]   (2/4 21:50:32)

津島朋恵[そういえば自分で言ってたなw(((]   (2/4 21:50:48)

津島朋恵「そうね、いつぶりかしら?人狼なんて」   (2/4 21:51:03)

若山牧水[えと、人狼、占い師、パン屋、人狼さんがかわいそうなので狂人にしますか?]   (2/4 21:51:16)

津島朋恵[そうですね、そうしましょうか]   (2/4 21:51:45)

若山牧水[回してきまーす]   (2/4 21:51:58)

津島朋恵[はーい]   (2/4 21:52:11)

天魔光【うぅん...人狼陣営と村人陣営同じ数...面白そうですね!よろしくお願いします!】「私も久しぶりですよ~」   (2/4 21:52:27)

永井 荷風[よろしくお願いします〜!]   (2/4 21:53:17)

津島朋恵[ちょっと母の手伝いに行ってきます!]   (2/4 21:54:08)

天魔光【おけです!いってらっしゃい!】   (2/4 21:54:32)

若山牧水[引いてきました〜。]   (2/4 21:57:09)

津島朋恵[ただいま戻りました〜]   (2/4 21:57:16)

天魔光【おかえりですー!】   (2/4 21:57:36)

永井 荷風[おかえりです!ナイスタイミングですネ!]   (2/4 21:57:44)

若山牧水[おかえりなさい!]   (2/4 21:57:51)

天魔光【結果どうでした?】   (2/4 21:58:11)

若山牧水[人狼=校長 占い師=津島先生 狂人=天魔先生 パン屋=牧水 でした!]   (2/4 21:58:30)

津島朋恵[了解です!!校長人狼ってなんかいいな]   (2/4 21:59:22)

永井 荷風[おお!人狼…うまく立ち回れるといいんですが…]   (2/4 21:59:34)

若山牧水「ほな始めるで〜。」   (2/4 22:00:25)

天魔光【天魔...ついに闇落ちしたか...w】   (2/4 22:00:25)

天魔光「は~い!」   (2/4 22:01:14)

津島朋恵「やっていきましょう」[光センセー!!!!!!!!!]   (2/4 22:01:16)

永井 荷風「緊張するナ〜」   (2/4 22:01:43)

若山牧水「ほな昼の会議から始めるで〜。話し合いスタート!」   (2/4 22:01:46)

天魔光「(お、私狂人かぁ....)はい、役職カミングアウト有りますか~?」   (2/4 22:02:28)

津島朋恵「あら、どうしようかしら。まあ言いましょうか、ワタシ占い師よ」   (2/4 22:03:21)

若山牧水「ありだよー。」   (2/4 22:03:28)

天魔光「津島先生が占い師と....で、結果は?」   (2/4 22:03:58)

永井 荷風「初日占えるんだっケ…?」   (2/4 22:04:20)

若山牧水「まぁええやん!」   (2/4 22:04:36)

津島朋恵「もう占っていいの?これ」   (2/4 22:04:48)

天魔光「あ、そこはローカルルールなので人によりますね...」   (2/4 22:04:55)

津島朋恵「誰占おうかしら、占って欲しい人いる?なんてね、えぇっと……光センセーにしようかしら」   (2/4 22:05:44)

永井 荷風「おォ〜!実は天魔先生が黒だったリ…」   (2/4 22:06:06)

天魔光「いいですよ~校長それは無いからご安心を。ぶっ飛ばしますよ?」   (2/4 22:06:27)

天魔光【え狂人って占いで白でしたっけ】   (2/4 22:06:53)

永井 荷風[白ですね!]   (2/4 22:07:10)

若山牧水[白です。]   (2/4 22:07:42)

津島朋恵「あら、光センセーは白ね」   (2/4 22:07:53)

天魔光【有難う御座います!】「(よし白貰えるなら好都合!)」   (2/4 22:07:53)

津島朋恵「まあ、狂人って場合もあるから様子見かしら?」   (2/4 22:08:16)

永井 荷風「そうだネ〜。」   (2/4 22:08:41)

天魔光「確かに....じゃ、他に話すことありますか?」   (2/4 22:09:06)

若山牧水「(天魔せんせか津島せんせのどっちかは黒確。…校長は?)」   (2/4 22:09:52)

永井 荷風「津島先生モ黒の可能性があるかラ難しいナ〜!」   (2/4 22:10:30)

天魔光「....そろそろ夜ですね...投票のお時間です!」【ゲームマスター私しましょうか?】   (2/4 22:10:48)

津島朋恵[お願いします!]   (2/4 22:11:01)

若山牧水[よろしくお願いします!]   (2/4 22:11:18)

天魔光【はい!分かりました!】「じゃあ皆さん投票する相手を指差してください!せぇの!」   (2/4 22:11:56)

津島朋恵荷風を指差す   (2/4 22:12:19)

天魔光「牧水を指差す   (2/4 22:12:21)

永井 荷風牧水先生を指す   (2/4 22:12:34)

若山牧水荷風を指す   (2/4 22:12:44)

津島朋恵「あら、ちょうど半々で割れたわね」   (2/4 22:13:28)

天魔光【...この場合は私がルーレット回して決めますね!ちょっといってきます!】「割れた...」   (2/4 22:13:32)

津島朋恵[ありがとうございます!]   (2/4 22:13:52)

若山牧水「(カミングアウトして潰しといたらよかった…。)」   (2/4 22:14:08)

天魔光【...校長でした。校長が吊られます。ゲーム終了です。呆気ないw】   (2/4 22:14:55)

津島朋恵[荷風うううううwwww]   (2/4 22:15:11)

永井 荷風「うげ、僕か〜」   (2/4 22:15:25)

津島朋恵「吊られたのは荷風ね、役職は?」   (2/4 22:15:34)

天魔光「あはは、やられちゃいましたね。」   (2/4 22:15:39)

永井 荷風「…人狼!まだ何もしてなかったのニ〜」   (2/4 22:15:51)

若山牧水「あっはっはっ!!」   (2/4 22:16:04)

天魔光「ちなみに私は狂人です...」   (2/4 22:16:07)

おしらせ宵呉/幸藤さんが入室しました♪  (2/4 22:16:16)

津島朋恵「あら、その胡散臭い顔と日頃の行いが仇になったわね、荷風」   (2/4 22:16:17)

若山牧水「パン屋やでー」   (2/4 22:16:21)

天魔光「あ、こんばんは~!」   (2/4 22:16:27)

若山牧水「あ!こんばんは~!ええとこに来たなぁ!」   (2/4 22:16:57)

津島朋恵「ワタシは普通に占い師。こんばんは〜」   (2/4 22:17:07)

永井 荷風「こんばんハ〜!やっぱリ人数いないとネ…」   (2/4 22:17:31)

天魔光【もう1戦やりますか?村人込みで。】   (2/4 22:18:03)

若山牧水[もう一回やりましょう!]   (2/4 22:18:40)

天魔光【おけです!ルーレット回して来ましょうか?】   (2/4 22:19:00)

津島朋恵[やりましょ〜!]   (2/4 22:19:05)

永井 荷風[はい!お願いします〜]   (2/4 22:19:11)

津島朋恵[お願いします!]   (2/4 22:19:13)

若山牧水[お願いします!]   (2/4 22:19:21)

宵呉/幸藤『こんばんわ〜。人狼ゲエム…?言うん?やんな。わたにもやらせて〜!』“…こんばんわ。…心理戦あんま得意じゃないけど頑張ろうと思います。”   (2/4 22:19:54)

永井 荷風「楽しいヨ〜」   (2/4 22:20:32)

若山牧水「めっちゃ楽しいで!」   (2/4 22:20:57)

津島朋恵「えぇ、楽しかったわ」   (2/4 22:21:18)

宵呉/幸藤“…頭脳戦はまだ得意なんですがねぇ〜。神経衰弱とか。”   (2/4 22:21:29)

天魔光【....とりあえず決まりました。校長、村人   津島、狂人 天魔、人狼 牧水、パン屋 宵呉、占い師 幸藤、村人でした!】   (2/4 22:21:48)

天魔光【天魔闇落ちグレートアップw】   (2/4 22:21:58)

津島朋恵[グレードアップしてるw]   (2/4 22:22:16)

永井 荷風[とうとう人狼に…]   (2/4 22:22:30)

若山牧水[グレードアップw]   (2/4 22:22:31)

永井 荷風「役職確認できタ〜?」   (2/4 22:22:48)

宵呉/幸藤[ルーレットもそこらへん分かったんじゃないんですかね。()]   (2/4 22:22:56)

若山牧水[そして相変わらずパン屋、牧水]「ええで。」   (2/4 22:23:02)

津島朋恵「えぇ、終わったわ」   (2/4 22:23:23)

宵呉/幸藤“…おっけーです。”『チョベリグやで!』   (2/4 22:23:29)

天魔光【ルーレット君w】「はい。始めましょー!」   (2/4 22:23:45)

永井 荷風「僕ハ村人だヨ〜!」   (2/4 22:24:29)

天魔光【昼ターン、会議の始まり】「はい役職カミングアウトありますか~?」   (2/4 22:24:38)

天魔光「....嘘くさぁ」   (2/4 22:24:47)

宵呉/幸藤『わいも村人やな。美味しいパンが無料で食べれて助かるわぁ〜。』   (2/4 22:25:04)

若山牧水「村人やで。」   (2/4 22:25:09)

津島朋恵「荷風って何を言っても嘘に聞こえるわね」   (2/4 22:25:16)

永井 荷風「僕ハほんとのことしか言わないからネ〜」   (2/4 22:25:29)

天魔光「お~~出そろいましたかね?」   (2/4 22:25:35)

津島朋恵「ワタシも村人の陣営ね」   (2/4 22:25:36)

若山牧水「普段の言動が原因やな。」   (2/4 22:25:48)

津島朋恵「あと日頃の行い」   (2/4 22:26:06)

宵呉/幸藤“…僕も村人の陣営ですね。”   (2/4 22:26:08)

永井 荷風「天魔先生ハ〜?」   (2/4 22:26:21)

天魔光「私も村人陣営です!」【夜、投票のターンです。】「あ」   (2/4 22:26:40)

天魔光校長を指差す   (2/4 22:26:58)

津島朋恵荷風を指差す   (2/4 22:27:07)

永井 荷風津島先生を指差す   (2/4 22:27:18)

天魔光【あ~~~~済みません!!!ゲームマスターしといて抜けなきゃです...誰か変わっていただけると...】   (2/4 22:27:35)

若山牧水「まぁ、そう簡単に言えへんか。」天魔を指す   (2/4 22:27:39)

宵呉/幸藤『全員村人言うだけでおわったな。』(空気読んで校長を指差す)   (2/4 22:27:45)

宵呉/幸藤[あ!代わりに僕やりますよ〜。]   (2/4 22:27:58)

天魔光【お願いします!!!では!】   (2/4 22:28:10)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/4 22:28:12)

津島朋恵[わあよろしくです!!]   (2/4 22:28:14)

永井 荷風[人狼は黒陣営の津島先生にしましょうか。]   (2/4 22:28:29)

津島朋恵[ですよね〜うわーがんばろ]   (2/4 22:28:47)

宵呉/幸藤[頑張って食い切ってください…?]   (2/4 22:29:09)

永井 荷風「僕じゃン〜。僕は無実なのニ…」   (2/4 22:29:18)

若山牧水[津島先生が狂人じゃなくなりますが狂人誰やりますか?]   (2/4 22:29:28)

永井 荷風[黒陣営って結構強いですし最悪、狂人なくても良さそうですけどね〜   (2/4 22:30:28)

津島朋恵[よし、1人で頑張ってやろうじゃぁねぇか!!]   (2/4 22:31:02)

若山牧水[おぉ〜!!]   (2/4 22:31:15)

宵呉/幸藤[すごい!頑張ってください!]   (2/4 22:31:41)

津島朋恵「荷風ってやっぱり一番最初に吊られるのね……」   (2/4 22:32:09)

永井 荷風[頼もしい〜!]   (2/4 22:32:09)

永井 荷風「ザンネン。大人しく鑑賞しとくヨ〜」   (2/4 22:32:33)

若山牧水「ばいばーい。」   (2/4 22:32:45)

宵呉/幸藤“…校長先生どんな処刑方法されるんだろ。”   (2/4 22:32:54)

津島朋恵「ギロチン?」   (2/4 22:33:13)

若山牧水「縛り首ちゃう?」   (2/4 22:33:44)

永井 荷風「エゲツナイ…」   (2/4 22:33:59)

宵呉/幸藤“…成る程。理解できました。首吊りしてからギロチンですね。”   (2/4 22:34:17)

津島朋恵「あとは火炙りすれば完璧ね」   (2/4 22:34:41)

永井 荷風「もう首吊りの時点デ息はないヨ!!非道い…」   (2/4 22:34:59)

若山牧水「せや酷いで!毒でじっくり逝かしたろうやで!」   (2/4 22:35:48)

宵呉/幸藤『人狼を遠ざけるようなことする奴らやったらこんな事するやろ。』   (2/4 22:36:05)

宵呉/幸藤“…てか次進みますね!”【荷風さんが吊られました】   (2/4 22:37:46)

永井 荷風「きゃー怖イ。ささ、夜のターンだヨ」   (2/4 22:37:47)

宵呉/幸藤【あ、えーと占い師の人占ってね…。】   (2/4 22:38:49)

宵呉/幸藤“…あ、僕か。えーと兄貴も気になるけどー…。んー。ここは牧水せんせいかな…。”   (2/4 22:39:40)

宵呉/幸藤(ウルトラスーパーカード確認タイム)“OK分かった、ありがとう。”   (2/4 22:40:49)

津島朋恵「」   (2/4 22:41:31)

宵呉/幸藤【次に夜になりました人狼さん誰か1人決めてください。】(と言って即目を瞑る人)   (2/4 22:42:08)

永井 荷風[暇なんで自分がゲームキーパーなりましょうか…?]   (2/4 22:42:44)

津島朋恵「(牧水センセーって敵に回ると怖いのよね……牧水センセーにしようかしら)」   (2/4 22:42:50)

宵呉/幸藤[あ   (2/4 22:43:08)

宵呉/幸藤!おねがいします〜!!]   (2/4 22:43:18)

若山牧水[ありがとうございます!]   (2/4 22:44:16)

永井 荷風「ふむふム。朝になりましタ!目を開けてネ」   (2/4 22:44:56)

津島朋恵「ん〜いい朝ね」   (2/4 22:45:35)

永井 荷風「今回亡くなった人ハ……牧水先生!」   (2/4 22:45:39)

若山牧水「え。」   (2/4 22:45:54)

津島朋恵「あら……牧水センセー……」   (2/4 22:46:11)

宵呉/幸藤“…先にあの世の仲間入りなんて…。”   (2/4 22:47:08)

永井 荷風「こっちの世界へようこそ牧水先生ー!」   (2/4 22:47:28)

津島朋恵「虹色のゾウリムシ……ワタシのために捕まえておいてちょうだい」(?)   (2/4 22:47:44)

若山牧水「まだみんなにパンあげれてへんのが唯一の悔いやな。なら先に逝ってるなぁ。」   (2/4 22:47:45)

宵呉/幸藤“…僕には羽ばたく海老天で。”   (2/4 22:48:22)

永井 荷風「虹色の草履虫??羽ばたく海老天…??……それではお昼になりましタ!話合を始めテくださイ!」   (2/4 22:49:10)

津島朋恵「というか、この会議で人狼を吊れなかったらもうワタシ達負けるってことになるのね」   (2/4 22:49:47)

宵呉/幸藤『とりあえず後3人ってわけか』“…兄貴って悪徳商売してそうな顔だよね。”『あ、ほんまやな。人狼潰さななぁ〜』   (2/4 22:50:28)

津島朋恵「悪徳商売……まさか…」   (2/4 22:50:54)

宵呉/幸藤『…気づいてもうたか…。ならばもう表の道歩けへんようにしちゃるわ。』“…兄貴趣味悪い。”   (2/4 22:51:56)

津島朋恵「あらあら、怖いわ、か弱いレディを怖がらせないでちょうだいな」   (2/4 22:52:35)

永井 荷風「(か弱い…?)」   (2/4 22:53:16)

宵呉/幸藤『元々みんな裏道街道突っ走ってるもんやけどな。』“えっとー…役職COいいですか…?”   (2/4 22:53:48)

津島朋恵「えぇ、どうぞ」   (2/4 22:54:13)

宵呉/幸藤“えっと僕ー…占い師で、あのごめんなさい昨日牧水先生占っちゃってあまりお役に立てませんでした…。”   (2/4 22:54:51)

津島朋恵「あら、大丈夫よ、気にしないで、そんなこともあるわよ」   (2/4 22:55:48)

宵呉/幸藤『せやで〜んじゃこうなると実質的に宵呉がどっちを投票するかになるんかな?』   (2/4 22:57:07)

津島朋恵「そうなるわね…」   (2/4 22:57:48)

永井 荷風「責任重大だネ〜」   (2/4 22:59:37)

永井 荷風「投票ノお時間でス〜!」   (2/4 22:59:53)

宵呉/幸藤“…エビフライ魔神にそんなこと頼まれても…。”   (2/4 23:00:35)

津島朋恵幸藤センセーを指差す   (2/4 23:00:40)

宵呉/幸藤(幸藤をゆびさす)   (2/4 23:01:25)

宵呉/幸藤『あらら〜。わっちか。んじゃテキトーにどっちか殺しといてなぁ〜。』   (2/4 23:02:05)

永井 荷風「結果幸藤さんざ」   (2/4 23:02:17)

永井 荷風[五時です!すみません!]   (2/4 23:02:35)

津島朋恵「これって………もう人狼って勝ち確かしら?」   (2/4 23:03:00)

永井 荷風「幸藤先生が釣られました〜。なので、人狼の勝利でス!」   (2/4 23:03:24)

津島朋恵「やったー!!!ワタシの勝ちね!」   (2/4 23:03:40)

永井 荷風「おめでト〜…僕は本当ニ村人だったのニ…」   (2/4 23:05:45)

津島朋恵「日頃の行いのせいね」   (2/4 23:06:26)

宵呉/幸藤“あちゃー。僕ミスったね。”『一生削りたての鉛筆の先が書いてる途中に折れる呪いかけるな。』   (2/4 23:06:52)

永井 荷風「嫌な呪いだネ……」   (2/4 23:07:37)

津島朋恵「牧水センセーは敵に回ると厄介だと思って食べちゃった♡」   (2/4 23:08:15)

宵呉/幸藤“…しかも一生なのがやだ。…パン食べたかったな。”   (2/4 23:08:46)

津島朋恵「荷風が初めにワタシに票を入れたのはちょっと焦ったわね」   (2/4 23:08:58)

宵呉/幸藤“…くそー校長先生の言うこと信じてれば。”   (2/4 23:10:33)

永井 荷風「村人陣営ッて濁したからネ〜。やましいことがありそうだっタ!」   (2/4 23:10:39)

永井 荷風「僕をもっと信頼してよネ〜」   (2/4 23:11:06)

津島朋恵「それは無理なお願いでは?」   (2/4 23:11:32)

宵呉/幸藤“…すみません。僕の中でも0.1%ずつ信頼度が減っていってるんで。”   (2/4 23:11:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若山牧水さんが自動退室しました。  (2/4 23:12:46)

宵呉/幸藤『もう終わりにする〜?』   (2/4 23:13:02)

永井 荷風「結構人数減っちゃったしネ〜。そうしよウ」   (2/4 23:13:27)

津島朋恵「そうね、流石に4人は厳しいものね」   (2/4 23:13:54)

宵呉/幸藤『もう少しで春なんて信じられへんなぁ〜。まだまだ寒いし』   (2/4 23:14:07)

宵呉/幸藤『地球さんにはもうちょい温度管理を頑張ってほしいわ〜。』   (2/4 23:14:52)

津島朋恵「確かに」   (2/4 23:15:25)

永井 荷風「お花見とかモ行きたいナ〜」   (2/4 23:15:49)

宵呉/幸藤『…団子と重箱作るわ〜。』   (2/4 23:16:24)

津島朋恵「ワタシ桜餅作れるわよ」   (2/4 23:16:47)

永井 荷風「料理できるのすご〜」   (2/4 23:17:59)

宵呉/幸藤“…兄貴のはそこんじゃそこらの料理人の腕よりも高いですから。”   (2/4 23:18:47)

永井 荷風「ほんト!?兄貴すゴ〜」   (2/4 23:20:03)

津島朋恵「ワタシはスーパーで言ってるような感じのものしか作れないから期待はしないでちょうだいね」   (2/4 23:20:26)

津島朋恵[言ってるじゃない、売ってるです、すみません(汗)]   (2/4 23:20:49)

永井 荷風「津島先生ノ料理モすごい美味しいんだよネ〜。」   (2/4 23:21:39)

永井 荷風[ごめんなさい!自分そろそろ寝ます!]   (2/4 23:22:12)

津島朋恵[了解です!!おやすみなさい!!]   (2/4 23:22:48)

津島朋恵「あら、それは嬉しいわね」   (2/4 23:23:02)

永井 荷風「パーティの準備とかしないとナ〜。仕事とかモしてくるかラまた明日〜」[おやすみなさい!]   (2/4 23:24:08)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/4 23:24:16)

津島朋恵「えぇ、また明日」   (2/4 23:24:38)

宵呉/幸藤“んじゃ僕らも解散しますかね。”   (2/4 23:25:07)

津島朋恵「そうね、今日は蟹が手に入ったから治のところに行こうと思ってるのよ」   (2/4 23:26:08)

宵呉/幸藤“蟹…。美味しいですよね…。”   (2/4 23:26:55)

津島朋恵「えぇ、まあワタシは足の部分しか食べれないのだけど」   (2/4 23:27:24)

宵呉/幸藤“…僕は蟹すごーくちっちゃい頃に食べたことがあって………蟹フライとかないのかな。”   (2/4 23:28:33)

津島朋恵「作ればあると思うわよ」   (2/4 23:30:56)

津島朋恵「あらいけない、そろそろ行かないと治家にあげてくれなくなっちゃう……ワタシはお先に、いい夜を」   (2/4 23:38:21)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2/4 23:38:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉/幸藤さんが自動退室しました。  (2/4 23:55:09)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/5 21:32:14)

天魔光「お、誰も居ない」   (2/5 21:32:26)

天魔光「誰か来ないかなぁ~」   (2/5 21:35:42)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/5 21:41:12)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/6 22:12:54)

永井 荷風「今日誰もこなさそウ〜」   (2/6 22:13:18)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (2/6 22:26:42)

石川 馨「スーツ動きにくぅ…ん?あ、校長ジャーン、やっほー」   (2/6 22:27:14)

永井 荷風「こんばんハ〜!スーツ着てどうしたノ〜?」   (2/6 22:37:51)

石川 馨「実はちょーとお仕事でパーティー言ってたんだよねー」   (2/6 22:46:38)

永井 荷風「あァ〜!結構フォーマルナパーティだったんだネ〜」   (2/6 22:47:48)

石川 馨「そそ、表向きはね〜。中身はぜーんぜんそんなことないけど〜、でもたくさん情報取れたしお金もお酒も沢山あったし貰えたからラッキー」   (2/6 22:49:23)

永井 荷風「利益が出たなラ良かった〜!今度大型のパーティがあるんだけド、石川君こう言うノ得意そうだシ参加しなイ?」   (2/6 22:51:22)

石川 馨「へぇ〜、面白そぉ〜、参加する〜。」   (2/6 22:52:01)

永井 荷風「ほんト!石川君がいるト心強いネ〜」   (2/6 22:52:52)

石川 馨「んは、ほんとぉ?それは良かった〜。ま、接待とかは慣れてるからねー。専門って言っても過言じゃないねぇー、でも校長もそーゆーの得意でしょ〜?」   (2/6 22:55:06)

永井 荷風「まア僕は回数こなしたからネ〜。得意ではあるヨ。……天魔先生ッて連れて行って大丈夫だとおもウ?」過保護   (2/6 22:57:38)

石川 馨「…やめときな〜?そもそもこのこと言わないほーがいいと思うけどぉ〜。もし連れてくなら俺徹底的にパーティー参加者について調べるからねぇー?」   (2/6 22:59:25)

永井 荷風「だヨ」   (2/6 23:00:47)

永井 荷風[誤送ですすみません   (2/6 23:00:56)

石川 馨((了解です!大丈夫ですよー!   (2/6 23:01:37)

永井 荷風「だヨネ〜。パーティッて結構な頻度であるかラ天魔先生モ一通りできるようにはなって欲しいんだよネ〜」[ありがとウございます!]   (2/6 23:02:35)

石川 馨「ん〜……でも辞めた方がいい気がするけどなぁ〜…もし参加させるとしても誰がパートナー役するの〜?」   (2/6 23:04:10)

永井 荷風「僕とカ〜?それか、石川君。君なラ手なれてるシ任せられるヨ〜」   (2/6 23:05:39)

石川 馨「もーし訳ないけど俺はやだね〜。コネ作りたいし取れる情報は取っときたいから天魔センセーがいると作るの大変そーだもーん。だから校長がやって〜」   (2/6 23:07:14)

永井 荷風「自分の欲に忠実だネ〜!僕は勿論いいけド天魔先生がokしてくれるかどうカ……めっちャ嫌がられそウ」   (2/6 23:09:09)

石川 馨「そりゃ〜、天魔センセーも大事だけどさぁー?自由気ままに好きなことしたいからねぇ〜。ま、もし嫌がられたら笑ってあげるから安心してね〜」   (2/6 23:10:39)

永井 荷風「なんカ手伝うとカじゃなくテ笑うだけなの酷くなイ???」   (2/6 23:11:12)

石川 馨「ンはは〜、じょーだんじょーだん。その時は手伝うよ〜」   (2/6 23:14:31)

永井 荷風「流石石川君!頼りになル〜!天魔先生ニ色々マナーとカ教える時もよろしくネ!」   (2/6 23:15:35)

石川 馨「りょーかーい。報酬ちょーだいね〜?」   (2/6 23:16:44)

永井 荷風「勿論!相応の対価を渡すヨ〜!と言ってモ国木田君にいろいろ教えてもらってるらしいかラ大丈夫だト思うんだけド…」   (2/6 23:19:21)

石川 馨「そー?なら良かった〜。国木田君?……えーと国木田独歩?」少し引きつった顔   (2/6 23:21:01)

永井 荷風「そウそウ。どうしたノ?そんナ引き攣った顔しテ」   (2/6 23:21:53)

石川 馨「んやぁ……この前その人の情報売った記憶があるからもし会う機会があったら困るなぁって思ってねぇー?天魔センセーのオトモダチなら尚更会う機会ありそーで怖いんだよねぇ……」   (2/6 23:23:17)

永井 荷風「うわァ〜…それはまずいネ…まあ大した情報じゃなければ、国木田君善人だかラ起こられるくらいですみそウだけド〜」   (2/6 23:25:25)

永井 荷風[怒られるです!誤字が今日ひどい…]   (2/6 23:26:45)

石川 馨「どの程度が大した情報に入らないか分からないけどいい酒とお金を用意して貰ったからねぇ……調べられる限りは全部調べちゃったぁー」((了解です!そういう日もありますよね…私もたまになります   (2/6 23:27:38)

永井 荷風「あラ…探偵社からノ苦情が怖いネ〜。あそこ怒らすト本当大変だかラ…」   (2/6 23:29:28)

石川 馨「最悪ぅ〜。仕事は仕事だししょーがないんだけどねぇ…まぁ〜その時はその時考えるかぁ。困ったら校長盾にするね〜」   (2/6 23:31:02)

永井 荷風「なんデ〜!!まあ僕責任者だもんナ……でもやめてヨ〜!もっと校長先生ニ優しく!」   (2/6 23:33:27)

石川 馨「んは、かわいー女の子でも、お金やお酒をくれる人でもなんでもない人に優しくするほど善人じゃないからなぁ〜。優しくしてほしーならそれ相応の俺が思う校長の価値の大きさを見せてもらわなきゃ〜」   (2/6 23:35:45)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2/6 23:37:38)

永井 荷風「石川君現金だナ〜。世渡り上手だけド。あ、こんばんハ津島先生〜」   (2/6 23:37:56)

津島朋恵「こんばんは、2人でなんのお話?」   (2/6 23:38:07)

石川 馨「そーじゃないとこの世の中生きてけないってのー。ん?津島センセーやほー。」   (2/6 23:39:02)

津島朋恵「こんばんは」   (2/6 23:39:29)

永井 荷風「石川君が世渡り上手ッて話〜」   (2/6 23:39:35)

津島朋恵「確かにその通りね」   (2/6 23:39:53)

永井 荷風「こんどノパーティ津島先生と石川君と僕と天魔先生がいるんだけド、人数的ニこれくらいでいいかなァ」   (2/6 23:42:51)

津島朋恵「ちょうどいいんじゃないかしら、男女比的にも」   (2/6 23:43:16)

永井 荷風「じゃアこれくらいデいっか〜。服選びとかハ緋彗にも何着があるかラそこから選んでもいいヨ〜」   (2/6 23:46:33)

津島朋恵「この前買ったのもあるわね、ちょうどいい感じに首が隠れるやつってあるかしら?」   (2/6 23:47:29)

永井 荷風「勿論!5着くらいあるヨ。」   (2/6 23:49:40)

津島朋恵「ご、五着……?」   (2/6 23:49:56)

津島朋恵「ちなみに首が隠れる長袖のものは?」   (2/6 23:52:15)

永井 荷風「多めに買っとくに越したことはないかラ〜!それも前々かラあったの含めテ5着はあったはず」   (2/6 23:53:03)

津島朋恵「ど、どうしてそんなに……?」   (2/6 23:53:31)

永井 荷風「君のため……なんちゃっテ!誰でも着れるようにだヨ〜。際どいのばっかだと教頭先生ニ怒られる…」   (2/6 23:55:50)

津島朋恵「嗚呼、まあ確かに露出が多いと教頭先生怒るだろうけど………胸の部分は意外と露出があるのが多いのね…?首とか腕ならまだいいでしょうに…」   (2/6 23:57:38)

永井 荷風「いいでショ!僕が普通に見たイ!」私欲の塊   (2/6 23:58:27)

津島朋恵「変態なの?」   (2/6 23:58:54)

永井 荷風「言われ慣れてル。」   (2/6 23:59:56)

津島朋恵「そういえばそうだったわね」   (2/7 00:00:10)

永井 荷風「スーツもあるから安心してネ石川君。」   (2/7 00:00:11)

津島朋恵「タキシードの種類も豊富ね…」   (2/7 00:02:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川 馨さんが自動退室しました。  (2/7 00:04:23)

永井 荷風[石川君っっっ…寝ちゃいましたかね…」   (2/7 00:05:21)

津島朋恵[ですかね……まあ時間的に無理もない]   (2/7 00:05:44)

永井 荷風「経費だからネ!」   (2/7 00:07:58)

永井 荷風「あ、髪の毛切らないト…」   (2/7 00:08:08)

津島朋恵「あ、そういえばそうね、ワタシが切るってこの前言ったけど、どうするかしら?今日もう切っちゃう?」   (2/7 00:08:51)

永井 荷風「ア!お願いしてもいいかナ〜!」   (2/7 00:09:31)

津島朋恵「いいわよ、ワタシの家でいいかしら?」   (2/7 00:09:51)

永井 荷風「ウン!髪切るのほんト久しぶりだヨ〜」   (2/7 00:11:21)

永井 荷風[そろそろ寝かせていただきます〜]   (2/7 00:13:21)

津島朋恵「確か出禁になったのよね?」[了解です!]   (2/7 00:13:44)

永井 荷風「ウン。いゃアなんでなんだろ〜。(しらばっくれる)………じゃ荷物とか取ってくるかラまたあとデ〜。」   (2/7 00:14:07)

津島朋恵「了解、あ、ワタシも荷物職員室から持ってこないとだわ」   (2/7 00:14:44)

津島朋恵「用意ができたら校長室に行くわ、それでいいかしら?」   (2/7 00:15:18)

永井 荷風「うン!待っておくヨ」[おやすみなさい!]   (2/7 00:15:36)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/7 00:15:39)

津島朋恵[おやすみなさい!]   (2/7 00:15:52)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2/7 00:15:54)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/7 20:52:43)

天魔光「.......ですよね~~」誰も居ないのを理解していたがやっぱり来てしまった   (2/7 20:53:40)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/7 21:18:07)

永井 荷風「こんばんハ〜!」髪が切り揃えられてていつもよりカッコ良い   (2/7 21:18:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (2/7 21:18:41)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2/7 21:19:31)

2024年02月02日 22時15分 ~ 2024年02月07日 21時19分 の過去ログ
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