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「【第二部屋】東京魔導録」の過去ログ

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2024年01月23日 04時42分 ~ 2024年02月12日 19時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リプトン/騒太「そっちもかよ!!!!!..ちょっとまてよ。ああ、あった...動くんじゃねーぞ。」(まさか膝までとは思っていなかったのだ、時たまピリピリしてなんだか痛々しく見えている。オマケに皮もめくれているではありませんか、急いでポケットを確認しても男から借りたハンカチが1枚だけ。1度彼女に近づいて、しゃがんでから赤い膝にそのハンカチを強くまきつけていく。力は強いが、外れないように必死に巻き付けた、歩けるぐらいまでには。ズレなさそうなことをかくにんしてから、ガキはもう一度立ち上がって背を向く。「こっちだ」と何事も無かったように歩き出したのだ。これから案内する家は、ちょっと狭いかもしれない男の家だけれど、きっと暖かいはずです。遊べる道具もあります。たのしみましょう。)   (1/23 04:42:43)

リプトン/騒太((ぐわぁおまたせしました!!   (1/23 04:43:02)

おしらせリプトン/騒太さんが退室しました。  (1/23 04:43:04)

おしらせ萬/鳳声 簿淡さんが入室しました♪  (1/23 11:17:37)

萬/鳳声 簿淡「?祖師様が悪いことするわけないじゃない?解脱されているのよ?」女は酷く不思議そうにそう宣った。実際の鳳声御澱の人物像など、女も知らない。女が知っているのは、数多の信者の目の前で講義をする姿に、数えるほどしかない一対一で面談した時の姿くらいである。どうなのだろう。騙されて、いるのだろうか。そんなことを考える思考はとっくになくなっているのだが。膝について指摘されたなら、大したことは無いので気遣いは不要ですと応えようとするだろう。しかし、そうする前に貴方様はハンカチを取り出して膝に巻き付けはじめる。「そんな!騒太様のハンカチが汚れてしまうわ…!!」赤く滲む皮膚をハンカチが覆い、処置に慣れていないのか僅かな圧迫感を感じる。怪異様に手当をしていただけた喜びと、手を煩わせてしまった自責で1層泣きながら、女は貴方様に付いていく。   (1/23 11:18:01)

萬/鳳声 簿淡何処に行くのだろうか?と思いをはせた。貴方様が根城にしている場所があるのだろう、そこに行って何をすると言ったっけ___救急箱が、ある?嗚呼、貴方様はたかが女の怪我をそこまで心配してくださる、なんて優しい怪異様でしょうか。もっと怪我したらもっと優しくしていただけるかしら。それとも怒られてしまうかしら。貴方様と目的地につくまで、女はそうしてずっと、静かに泣いていた。   (1/23 11:18:03)

萬/鳳声 簿淡((とりあえずこちらからは〆?かな?どうかな分かりません!   (1/23 11:18:22)

おしらせ萬/鳳声 簿淡さんが退室しました。  (1/23 11:18:23)

おしらせリプトン/騒太さんが入室しました♪  (1/23 18:36:02)

リプトン/騒太「そんなに?へぇ...俺が直々に行ってその面拝んでやりたいぐらいだぜ、あと別にいいだろハンカチぐらい。痛そうだから、まいただけ...ってそんな痛かったのかよ!!!!?!?!?!なぁ!!!泣くなって!!アーアー、...早く行こうぜ。消毒遅れて、バイ菌回って膿できちまう。」(ハンカチの件は気にしていないので踏んでいたが、道中に返答しつつそっと後ろを向けば、先程よりも泣いているご様子に相当痛かったのだろうかとでかい声で驚いてしまった。彼女にとっては辛いケガなのでしょうか、もしくは転んだのが久しぶりとか??つい考察するだけで首を傾げてしまう。だが、頭と膝の怪我ならば相当辛いのかもしれない。傷ってじくじくと傷んで、熱を持つってよく言いますからね。ともかく、彼女が辛いのはなんだか自分の心さえも痛くなる。とりあえずもう一度向き直ってから彼女の涙をごし..と痛まない程度に拭いとってから「泣くな」と言わんばかりに彼女の艶のある紫髪を撫でた。その後に彼女の空いている片手を握ってから、ゆっくり引いて誘導し始めた。その方がきっと、彼女の痛みと寂しさが少しでも和らぐと思ったから。もう少しの辛抱です、どうか耐えて。)   (1/23 18:36:17)

リプトン/騒太━━━━━━━━━━━━━━━   (1/23 18:36:30)

リプトン/騒太「...やっと着いたぜ、ここがアイツん家。まってて、今鍵開けるからさ!もうすぐで休めっから辛抱しろよ。..あれ、空いてる?」(とあるマンションの5階、1番端の部屋にその男の住居がある。ちらりと彼女が辛くなってないか確認してから、黒いドアの鍵を開けようとした。だが鍵を開けようとした途端、そのドアが空いてることに疑問を抱いた。すぐさまそのドアを開けた時には、ガキと一緒にその住居に入ったならば、そこの住居者である黒髪でワイシャツ姿の男と玄関先で出くわすことだろう。男は緑の瞳で彼女を捉えてから、『騒太の知り合いか?』と問いかけた。その男の問いかけに、ガキはどこかすこし嬉しそうに代わりに返答した。そしてその後は、怪我のことを聞いたらドタバタとしていることだろう)   (1/23 18:36:45)

リプトン/騒太「おう、俺の新しいダチ。簿淡って言うんだよ。よくわかんねぇことしてっけど、良い奴。ってそれは後!!なぁ、救急箱出せよ!!こいつ怪我してんだ!!」   (1/23 18:36:58)

リプトン/騒太『へぇ、簿淡って言うのか。まぁ、よろし...はぁ!?おい、それ早く言えって!!ほら、お前らもさっさと上がって部屋に入れ!!今持ってくっから!!!』   (1/23 18:37:26)

リプトン/騒太「分かったって!!ほら、早く入れよ簿淡!今日からここは、お前の遊び場にもなるんだからさ!」   (1/23 18:37:47)

リプトン/騒太(いらっしゃい、子供の遊び場へようこそ。狭いところですがどうぞおくつろぎ下さい、男と子供が貴女をおもてなし致します。)   (1/23 18:37:56)

リプトン/騒太((〆で!簿淡ちゃんの病弱を忘れさせる元気さと強さとアグレッシブさと可愛さに全部持ってかれてました終始!!😭😭簿淡ちゃんと前々からなりきりして見たかったので、めちゃ楽しかったです〜!!🥰🥰なりきりの機会を作って下さりありがとうございました!!また今度絡みましょー!!🙇‍♂️😊🙏♥️   (1/23 18:40:03)

おしらせリプトン/騒太さんが退室しました。  (1/23 18:40:15)

おしらせ疾風/倉町楓さんが入室しました♪  (1/26 23:41:32)

疾風/倉町楓((Oh…見てたら入ってた。ソロル書きながらなので反応鈍いです〜こんばんは   (1/26 23:42:43)

疾風/倉町楓((有栖にトラウマ植え付けたい〜、ハクに危ない橋渡らせたい〜♪しかし忙しくて時間が無い〜(´;ω;`)   (1/26 23:47:11)

疾風/倉町楓「『1+1(ワン・プラス・ワン)』!」(被せた黒い布を掛け声と共に取る。魔法の呪文1+1は英語でも通用するらしい。むしろ英語のほうが日本人受けはいい気がする。同じ意味のはずなのに、なんでだろ?。良い子も悪い子も寝ないと明日に響く時間。心の傷が癒えてきたからか、特定のものに怯える生活にも慣れてきたからか。学生少女は家を抜け、人目を避けた公園で小遣い修理活動をしていた。修理兼人助けをする理由は2つ。1つは純度100の優しさから。もう1つは)「悪いことには使わないでね〜」(何もできなかったせいで何も知らなかったせいで見殺しにしてしまった沢山の人達に対しての、罪滅ぼし。こんなので罪は消えないし許されることもないけど傷つけた人の倍の数、人を助けたいから。完全に直った物をいそいそと持って帰る人に意味のない言葉を伝えれば笑顔で見送る)「そろそろ別の場所行こうかなー…」「」   (1/27 01:38:06)

疾風/倉町楓(この公園にはもう客は来なそうだと考え、近くの路地裏に向かおうと後ろを振り向くと先客。溶けた人のような姿をした黒いナニカが居た。ゆっくりとコチラに向かってくる様子を見るに高確率で怪異だろう。動きも遅いし弱点ですと言いたげな大きな目玉もある。コレなら簡単に倒せそうだ、ああ彼女は倒さない派か。ならすぐに逃げないと、それとも彼女なら話しかける?。…どうしたのだろう、彼女は何もせずただ顔を青ざめている。相手は弱そうとは言え怪異だ。話しかけるなり逃げるなりしないと殺されてしまうのに)「落ち…ちゃっ、たヒと?」(絞り出したような声を上擦らせ、汗ばんだ手を震わせ怪異を指さした。足は、動かない。いつもなら貴方が気になって気になって仕方がないのに、話しかけてしまうのに。今は貴方=自分が見殺しにした人間という仮説が脳から離れない。落ちた人間が溶けるわけがないと、溶けても生きれるわけがない動けるわけない有り得ないと解ってはいるのに仮説を疑えない、   (1/27 01:38:36)

疾風/倉町楓現実(カイイ)から逃げられない。怪異だとしたらしたで貴方の罪を増やさないためにも貴方を生かすためにも逃げないとなのに足が動かない。そう考えているうちに貴方は手を伸ばせば触れられる距離まで来ていた。怪異も生き物だ動物だ。殺したくはない、ない、けど…!)「ゴメンナサイ!」(まだ死にたくないの!怪異が自分に触れる寸前。ポケットからスタンガンを取り出し大きな目玉に当てた。バチッと共に怪異は塵となる)「a…」(塵になった怪異だった物を見、涙を流した。悲しみ、後悔、彼女の顔はその二つを物語っている。どうせ怪異だし彼女が見逃しても誰かに殺られる運命なのだが、そんなことなど知らない彼女は自分を責め、出会って数分で殺した怪異に謝罪した。ごめんねなさい、名前も知らない怪異さん、わたしが、わたしがちゃんと逃げていれば…。ちゃんと動けていれば、怯えなければアナタは…!)「…帰らなきゃ」(泣きたいだけ音もなく泣いたら立ち上がり、家へと帰っていった。他の個体に会わないためにも、殺さないためにも、早足で。たった数分で彼女に大きな変化が生まれたことだろう。なお次の日には元気に登校し魔道具を拾っていた。)   (1/27 01:38:46)

疾風/倉町楓((眠い寝る。お疲れ様ですー   (1/27 01:39:13)

おしらせ疾風/倉町楓さんが退室しました。  (1/27 01:39:15)

おしらせ疾風/有栖さんが入室しました♪  (1/27 01:39:41)

疾風/有栖((※cc完全に忘れてたけど有栖のソロルです!!   (1/27 01:40:13)

疾風/有栖((それだけ!帰り!   (1/27 01:40:19)

おしらせ疾風/有栖さんが退室しました。  (1/27 01:40:20)

おしらせお雑煮/御厨律さんが入室しました♪  (1/27 10:00:00)

お雑煮/御厨律(考えていたことは見え見えだったようで、貴方の言葉にパチリと瞬きをする。椎名雷奈との一件から、他人の領域に踏み込まないよう、傷付けないよう、何度も考えた。しかし、やはり癖は抜けないようで、貴方の過去もこうして触れてしまった。嗚呼、駄目だ。これではまた、前と同じになってしまう。)「そう、だな……」(最後に“友人”として贈り物をしたのは、いつだっただろうか。部下、同僚、先輩……友人として仲良くしていると思っていても、心のどこかでは線を引いてしまっているのかもしれない。友達とは、何なのだろう?『私は君と友人になりたい!腐れ縁だが、付き合いは長いだろう?』不死川龍之介にそう言ったかつての自分……友達の意味なんて理解していなかった、過去の自分。それで、いいのか?…やはり分からない。分からなくても、考えるしかない。逃げるな、真正面から戦え。敵は自分自身だ。)「……では、少々長くなるかもしれないが、同行を頼んでもいいだろうか?友人に贈り物をするのは、久々でな。」   (1/27 10:00:08)

おしらせお雑煮/御厨律さんが退室しました。  (1/27 10:01:51)

おしらせケモバア/不知火 隼人さんが入室しました♪  (1/27 21:23:17)

ケモバア/不知火 隼人「はい!喜んでご一緒させていただきます!」凍てついた空気から一転、春の陽射しのような和やかな笑みを浮かべて、誘いを受けてくれた。「あ、そうだ。入院していらっしゃるご友人って趣味とか、好き嫌いとかはご存知なんですか?」そして、贈り物で一番重要なことを考えていないことに気づいて、大急ぎと言わんばかりに問いかけた。   (1/27 21:23:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケモバア/不知火 隼人さんが自動退室しました。  (1/27 21:48:54)

おしらせお雑煮/御厨律さんが入室しました♪  (1/28 04:32:58)

お雑煮/御厨律「好きな物、か……」(思い浮かべたのは、香月刃、椎名雷奈、優水湊人、不死川龍之介の四人の姿……よくよく考えて見れば、好みの傾向や好き嫌いはよく知らない。…やはり彼らを友達と呼んでいいものなのだろうか。)「一人はチョコレートが好きだったはずだ。二人目はハンバーガーが食べたいと頼まれた。三人目は……何が好きなのだろう。自分、とは言っていたな…。四人目は、ゲームやアニメだったはずだ。家に行くといつもギャルゲーや何かをしていたからな。」(ふむ、と顎に手を当てながら、彼らのことを考える。雷奈くんはリクエストがあるからいいとして、問題は残りだ。刃くんなら、先に見舞いに行った一人の親友が、きっと大好物のチョコレートを渡しているだろうから。残る2人もイマイチ分からない。どちらからも嫌われているようだし、湊人くんに至っては殺意の塊を向けられている。)「ひとまずは……これ、だろうか。」(手に取ったのは、手のひらサイズの黄緑色をした箱。中には九粒程の抹茶チョコがあり、ピックで食べるちょっとお高いやつだ。)   (1/28 04:33:08)

お雑煮/御厨律((返信遅くなってごめんなさい!このまま置きロル形式でも大丈夫ですので!!お部屋で遭遇出来たら通常也に戻しましょ!深夜に失礼しました…!   (1/28 04:34:18)

お雑煮/御厨律((>ケモバアさん   (1/28 04:34:32)

おしらせお雑煮/御厨律さんが退室しました。  (1/28 04:34:34)

おしらせケモバア/不知火 隼人さんが入室しました♪  (1/28 20:07:13)

ケモバア/不知火 隼人「自分が好きなら化粧品とか、アクセサリーがいいかもしれませんね!自分磨きってやつです!ゲームが好き…でしたら、それにまつわるグッズがいいかもですね。」そう言って三人目・四人目の贈り物に関してはパッと出てきた。「うーんチョコレートとハンバーガー…病院に持ち込むにはハンバーガーは厳しいですね。チョコレートは手頃なので、被らないように…」『少し色をつけてみたりしましょう』という前に取っていたチョコを見て「分かってはいるじゃないですか!」他の人と同じ品物でも飽きさせないように色変えするのを見て、すごく感心していた。   (1/28 20:07:18)

ケモバア/不知火 隼人((はーい   (1/28 20:07:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケモバア/不知火 隼人さんが自動退室しました。  (1/28 20:39:10)

おしらせお雑煮/御厨律さんが入室しました♪  (1/28 20:59:52)

お雑煮/御厨律「そ、そうか…?喜んでもらえると良いのだが……」(改めて、手に持った抹茶チョコレートの箱を見つめる。単純に自分が抹茶チョコが好きだから選んだのは黙っておこう。)「ハンバーガーは見舞いの直前に買おうと思っている。それにしても、化粧品か……私はそういったこすめ?には疎くてな。それに…彼には以前ボールペンで目玉を刺されかけていて、上手く渡せるかどうか……。あぁ、すまない、君に話すことではなかったな。」(なんて、初対面の貴方からしたら不安になることも口走りつつも、化粧品コーナーをじっと見つめて考える。直接渡せなくとも、医療班の者に預ければ届きはするだろうから。ただ、自分は何らかの原因で彼…優水湊人の恨みを買ってしまっているようで、殺す!!と叫ばれんばかりの目で睨まれた以前の見舞いを思い出して顔を顰める。しかも目の前に並んでいるのは見慣れない形のアクセサリーや化粧用品ばかり。うーん……と悩んだ末、黒を基調とした丸型の手鏡を選んだ。端には赤色で薔薇の細工が施されている。)   (1/28 21:00:07)

お雑煮/御厨律「あとは…龍之介か。正直彼の考えは私も未だよく分からんからな……幼い頃から見てきているのに、趣味嗜好もイマイチ傾向が掴めない。…少し休憩しようか。長いこと付き合わせてしまっている訳だし。」(近くにあった自動販売機にお金を入れて、ココアの缶を2つ購入する。温かいココアを片方は貴方に渡して、自分もそれを喉に流す。)   (1/28 21:00:10)

おしらせお雑煮/御厨律さんが退室しました。  (1/28 21:00:12)

おしらせケモバア/不知火 隼人さんが入室しました♪  (1/29 18:54:21)

ケモバア/不知火 隼人(一体部下に何したんだこの人…)ボールペンで目を刺されそうになったと聞けば、少し驚いたようで目を見開いていた。驚きながらも、手鏡をとったのを見ると「手鏡ですか。手鏡はお化粧直しとかでも使えますからね。全然いいと思いますよ。色合いも落ち着いてていいですね。」と、彼自身があまり他人の動向を否定しないのもあるが基本的に肯定的な意見をくれた。   (1/29 18:54:25)

ケモバア/不知火 隼人やがて休もうと言われ、ココアを受け取ると「別に大丈夫ですが…でもありがとうございます!」夏場の太陽のように燦々とした笑顔でココアをカチッと開けて、ゆっくり飲み始めた「昔からいてもわからない…なんてこともありますよ!でも、ずーっと一緒なら、きっと喜んでくれます!」めげないで!と言わんばかりに励ましの言葉をかける   (1/29 18:54:35)

おしらせケモバア/不知火 隼人さんが退室しました。  (1/29 18:57:29)

おしらせお雑煮/御厨律さんが入室しました♪  (1/29 22:07:03)

お雑煮/御厨律「彼が使っている対策委員会の制服や帽子もこの色だったからな。余程この制服が好きらしいから、色も気に入ってくれればいいのだが。」(まぁ、優水湊人に直接何かをした……というよりは、彼が勝手に目を付けているだけなのだが。何がともあれ、女がそれを知ることはないだろう。しかし、先程から肯定的な返事ばかりくれる貴方が自分に気を遣っていないかは少々心配になる。喜ばれる物を選べていると良いのだが、大丈夫だろうか?)「ただの腐れ縁だがな。長い付き合いとはいえ、まともに話したことの方が少ないし、いつも疎まれている。私もどちらかと聞かれてしまえば、彼の思考は嫌いだ。」(彼女の言葉を聞いた貴方は、じゃあ何故見舞いに?と疑問を抱くことだろう。その理由は、本人もよく分かっていない。単純な強さや優秀さから彼を尊敬していた若き自分は、確かに存在した。しかし、不死川龍之介という人間の本質を知った現在も、女は彼の病室に足を運び、対話とも呼べないやりとりを試みる。その理由は、何故だろうか。彼の幼少期を知っているから?いや、自分が見た幼き彼は……)   (1/29 22:07:15)

お雑煮/御厨律「彼への見舞い品はこれにしよう。」(選んだのは、彼女の瞳の色と同じ…淡い桃色をした花型の練り切り。ふと、彼が和菓子を好んでいた昔の記憶を思い出したのだ。レジで手早く購入を済ませ、改めて貴方に言う。)「ありがとう、長い買い物に付き合ってくれて。お陰で良い物が買えたよ。……これはその礼だ、受け取ってくれ。」(貴方に手渡したのは、クッキーが入った手のひらサイズの缶。対策委員会に長く勤めるだけあって収入は良く、名家出身な上にあまり大っぴらに金を使うこともないので、金は有り余っているのだ。お礼という建前はあるが、それを抜きにしても受け取ってほしい。…少し遅いが、自分からの就職祝いだ。)   (1/29 22:07:32)

おしらせお雑煮/御厨律さんが退室しました。  (1/29 22:07:34)

おしらせケモバア/不知火 隼人さんが入室しました♪  (1/30 04:57:53)

ケモバア/不知火 隼人「制服を気にいるって…珍しいですねぇ…」手入れとか大変だろうに…なんて思い浮かべた。「幼い頃を知っていると、いつまでも子供扱いしちゃうんですかね?」なぜ見舞いに行くのかという疑問を解くかのように聞いてみた。親心的なやつで離れられないのかなと、そう思ったのかもしれない。   (1/30 04:57:56)

ケモバア/不知火 隼人「いえいえ、僕もこうして人といることは大好きなので!お気になさらず!」と口上にはそう返したがクッキーの缶をもらうと…「え、いいんですか!?」子供のようにはしゃいで喜んでいる。「クッキー!僕焼き菓子大好きなんですよ!ありがとうございます!」くるくると足踏みしながら喜んでおり、非常に彼は感情豊かなのがわかるだろう。   (1/30 04:58:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケモバア/不知火 隼人さんが自動退室しました。  (1/30 06:00:00)

おしらせお雑煮/御厨律さんが入室しました♪  (1/30 13:30:10)

お雑煮/御厨律「あぁ、本当にな。どうやら“自分であること”に強く固執しているようだが……私には未だ分からない。」(優水湊人は洗脳により、現在は不死川龍之介の支配下……その状況は充分理解している。しかし、彼自身の思考は龍之介同様ほとんど読めない。女が病室を訪れた時…人が自分の領域に踏み入るのを恐れているようにも感じたが、真相を知るのはきっと彼だけ。掘り返したところで、良い結果になるとも考えにくかった。対策委員会の制服を着ていなかろうと、彼は彼であるはずなのに。)「はは、そうなのかもしれないな!私が龍之介の親、か……」(貴方の言葉にクスクスと笑う。自分が頂点と信じて疑わないあの男が聞いたら、きっと冷めた言葉を返すのだろう。でも、貴方に言われちゃ仕方ない。では親として、同僚として、幼馴染として……彼の好きな和菓子を土産に、積もる話でもしようか。…なんて、叶いっこない光景を想像した。)   (1/30 13:30:25)

お雑煮/御厨律「喜んでもらえたなのなら嬉しいよ。さて、私はそろそろ本部に戻らねばな。ありがとう、また会った際は、よろしく頼む。」(時計を見れば、思ったより時間を割いてしまった。貴方を拘束しっぱなしにするのも申し訳ないし、何より仕事が残っている。さぁ、もうひと頑張りだ。首をぐるりと一周させれば、女は貴方に手を振って、ここを去ることだろう。紙袋には、抹茶チョコレートと、ファストフード店のパンフレット、手鏡の入った包みに、植物好きな幼馴染への和菓子の箱が入っている。今の自分に出来ることを、全力で。女が出来るのはそれだけだ。)〆   (1/30 13:30:31)

お雑煮/御厨律((こちらからは〆となります!お返事はお任せしますのでご自由に……。絡みありがとうございました!隼人くん終始可愛くてニヤニヤしておりました〜♡   (1/30 13:31:36)

お雑煮/御厨律((さて、Aさんへのお返事も早く書いて第三部屋にぶん投げねば…!   (1/30 13:32:26)

おしらせお雑煮/御厨律さんが退室しました。  (1/30 13:32:28)

おしらせケモバア/十六夜さんが入室しました♪  (2/1 01:05:55)

ケモバア/十六夜「怖がられると妾も悲しいぞ?これでも元はお主と同じ人間なのじゃからな?」ニッと牙を見せつけながらそう笑う。せっかく気張ったのにみるみる沈んでいく様が面白かったのだろう。「あん?改善勧告はあくまで個人に出すものであって部門に出すものじゃないぞ?結局はお主の匙加減なのじゃからな?」そう冷たいことを言いながら、マークシートを受け取り、カルテの挟まれたクリップボードに挟んだ。「あー、お主、ペンは持っていないかの?」ペンを机に置いてきたらしく、天谷にそれを求めた。   (2/1 01:06:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケモバア/十六夜さんが自動退室しました。  (2/1 01:37:04)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さんが入室しました♪  (2/1 12:22:57)

黒チン:一文字龍雅「ハク、今日は楽しめたぜ。ありがとうな」なんと、珍しくも彼からお礼の言葉が出たではないか。明日は大嵐かも知れない。、、、だけど、やはり、新宿の一件以降の彼は何処か毒が抜けたというか、以前ほどの圧が失せているようにも思えるだろう。復讐を果たしたから、なのだろうか?   (2/1 12:26:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒チン:一文字龍雅さんが自動退室しました。  (2/1 12:56:02)

おしらせ疾風/ハクさんが入室しました♪  (2/1 21:32:54)

疾風/ハク((〆置きに来ましたー   (2/1 21:33:07)

疾風/ハク「…。どういたしまして。こっちこそ、色々連れて行ってくれてありがとう」(貴方からお礼の言葉が出たことに一瞬驚きポカン、としていたがすぐに笑ってお礼を伝えた。貴方の変化には少しも触れずに。何故なら今の自分には判断材料が足りないから。どちらの面の貴方が本当の貴方かなんて今の自分じゃまだわからないだから触れられない。はやく知りたい思い出したいな)(「マカミも付き合ってくれてありがとうね」と黒柴の頭を軽く撫でれば家へと帰っていく。今日は良いリフレッシュになったし暫くは睡眠三時間でいっか。明日からはまたバイトを頑張らなければ。もちろん、記憶探しも。…翌日。さらにバイトを増やし家での滞在時間が減った青年が居たそうな。今度出かける時は、俺に奢らせてくれよな)   (2/1 21:34:09)

疾風/ハク((〆!2窓失礼しました!改めてお相手ありがとうございましたー!!   (2/1 21:34:43)

おしらせ疾風/ハクさんが退室しました。  (2/1 21:34:45)

おしらせ鍵/楪叶奏さんが入室しました♪  (2/2 17:25:59)

鍵/楪叶奏『貴方は叶奏を知っているのかもしれないけど』『私はお前のこと微塵も覚えがねぇんだよな⋯』(可愛げのある笑顔は面部に貼り付けたまま、心の奥では濁り切った眼差しを向けていた。名前、というのは円滑な対話を行う上で欠かせない下地であることは貴方自身も理解しているようだったのに。名称の共有を拒絶しただけでなく、初対面の私に⋯⋯。いや、貴方は叶奏を知っていそうだった。──ああ、何か面倒臭くなってきたな。)   (2/2 17:26:29)

鍵/楪叶奏(影が叶奏であったならば。貴方の言動を訝ることなく、意気揚々とヘンチクリンな名前候補を幾つか提示していただろうが。影は一考するように一度、視界から貴方の姿を夜闇で消し潰した。)(⋯こんなご時世だ。名乗れない者ほど裏に何かしらの事情を抱えているというもの。怪異である私が懸念する点は一つだけ。〝私の知らないところで叶奏が異類の者と接触している可能性があった〟ということだ。どうにかして貴方の口から、貴方に関する嘘偽りのない情報を聞き出せないものか。借り物の秀美な容貌をもって、再び貴方を照り付ける。お隣同士、木製の長椅子に腰を掛けながら。貴方に心が傾いていることをさり気なく伝えたいがために、身を若干乗り出しておく。)   (2/2 17:26:31)

鍵/楪叶奏「じゃあじゃあ、貴方の目。と〜っても綺麗な赤色をしてるから。リンゴちゃん!」(白い人差し指を立てながら、無垢な微笑みを向けている。影が授けたのは素朴で簡素な渾名。『叶奏ならこう呼称するはず』と、それっぽい理由も述べてみたけれど。怪異特有の殺人衝動、貴方から甘い匂いが漂ってくるものだから。どこかで真っ赤な果実と重ねて見てしまっていたのかもしれない。リンゴが好きに呼んで、と発言したのだし。難癖を付けるのは許さないから。影は、言葉を続けた。)   (2/2 17:27:09)

鍵/楪叶奏「ん〜リンゴちゃんは、この辺に住んでるの?多分、同年代くらいよね。⋯あっ、学校は?私、他校にも友達がいるから。もしかしたら友達の⋯そのまた友達、だったり?」(無難な話題を選び取りながら、どの情報であればリンゴは吐いてくれるのだろう。厚化粧を一層一層取り払うかのように、その手は決して丁寧ではなかったけれど。立てられていた人差し指はそのままに、夜風に揺られるよう【くるくる】と気ままに踊っている。)   (2/2 17:27:11)

鍵/楪叶奏( 高橋さん宛のお返事です!話題選びからしてグダりそうな気配しか見えなくて心配不安😘全投げで申し訳ないんですけど、頼みました😁✊🏻‪💦   (2/2 17:29:29)

おしらせ鍵/楪叶奏さんが退室しました。  (2/2 17:29:32)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪  (2/2 19:10:26)

蒼朮/香月 刃『あけましておめでとうございまーす!!!』「のわーッいきなり叫ぶなァ!」リハビリ終わりに、病室でスノードームを見つめていた俺に、馬鹿みたいにデケェ声を上げて入ってきた奴がいた。それが俺の親友だ。まぁ、その後高級チョコを食わせてくれたから満足だけどな。そこからは、まぁ色んなことを話したさ。クリスマスプレゼントだって貰った。…なんでか通帳と印鑑だったが。どうやら、あいつは1番便利!という理由でこれにしたそうだ。正直、俺的にはそんな大金入っとらんだろと思って、軽い気持ちで通帳を開いてみた。そこに書いてあったのは、一千万円。ふむ、一千万───一千万!?!「おい、流石にこれはやり過ぎだ。」俺は親友である獅子に通帳とin感を返そうとしたが、奴はそれを拒んだ。拒むどころかあいつは『俺のプレゼント嫌なのですか?』なんてしょんぼりさせながら言ってきたんだ。流石にこれを貰わない訳には行かなかったので、仕方なく受け取った。…はぁ、なんかとんでもねえのもらったな………。その後も色々と話をした。最近調子はお互いどうなのかとか、ドロシーがくれたスノードームについて話したりとか、年末に起きた新宿の事件の話…とかな。   (2/2 19:11:30)

蒼朮/香月 刃そういや、あの一文字も復職したんだったな。アイツとはあまり話したことがなかったが、機会があれば一度話してみるのもいいのかもしれないな。やはり、人と話すというのは落ち着くな。こうして、親友と落ち着いて色んな話を長い時間掛けて話すのも悪くないのかもしれない。心做しか、俺の中にある亀裂というのも段々と狭まってきているようにも感じる。だが、それでも俺は…自分を乗り越えなければならない時がある。きっと、今この時がそうなのだろう。だからこそ、だからこそ…ちゃんと、"香月 刃"という…最強を目指す凡人として、確率させなければならない。だから、俺は獅子に…複数の質問をした。まず一つ目の質問は…乱五に諭された時に言っていた、"人生は映画"という言葉に、俺は…俺自身しかその映画の主人公を当てはめていなかったから、他人はどう思っていて、どう演じているのかが、気になっていた。ドロシーには聞いたから、これで二人目だ。彼女は、"目的を見誤ることがなく自分の心や本能に従う主人公"になりたいと言っていた。では、獅子は…?   (2/2 19:11:32)

蒼朮/香月 刃「獅子。…いくつか、聞きたいことがあるんだ。いいか?」真剣な眼差しで俺がそう言うと、獅子は快く頷いてくれた。だから俺も気軽に、質問を投げかけた。「人生をひとつの映画とした時、その映画の主人公であるお前は、どのような役を演じる?」俺の質問に、獅子は悩むことなくそのまま答えを返してきた。『俺ですか?役を演じるとか分からないですよ。ただ敷かれたレールを歩き続けてるだけの人間ですからね。演じるとしたら、なんでしょうね。』…と、まるで自分は主人公ではない、誰かの人生をより輝かしく見せるためにいる"役者"であるような言葉だった。だが、言わんとしてることは…分かる。正直、仕方の無いことだとも考えている。こういう考えもあるんだと、俺は俺の中で納得した。これ以上聞いてしまうのは、親友だとしても、流石に心苦しいからな。俺もそうだし、獅子もきっと───。さぁ、次の質問だ。…いや、これは質問というより、自己認識の確認をする為に、客観的な意見が欲しいだけなんだがな。…まぁいいか、そんな細かいことは。俺は次の質問を獅子に投げかけた。   (2/2 19:12:07)

蒼朮/香月 刃「…"凡人"で在り続けることは、悪いことだろうか?」どうしてこんな事を言ったのか。それは、俺の親父が"凡人"でありながら機動部隊から国防省まで上り詰めた"最強"だったから、俺はそれに憧れて凡人でありながら泥臭く強く太く生きて上り詰めようとしたい。それが、香月 刃という男の人生の映画のストーリーであり、顛末であると考えているからだ。まぁ、その道のりのハードルが高くてほんとに泥臭く生きてるわけなんだが…俺の質問に対し、獅子の答えはこうだった。『悪くないと思いますよ。刃がやりたいようにやれば大丈夫だと思います。貴方は自由なのですから。』───ということだった。まぁ、そうだよな。いや、別に分かっていたことだろ、という訳では無いんだが…なんて言えばいいか。…皆、俺の事を凡人として見てくれない。凡人扱いをしてくれなかった。…誰も、俺を凡人と呼ぶ者はいない。だから、獅子も…そう扱ってくれるのかどうかと考えたのだが…まぁ、獅子らしい答えだな。そうだな、これは俺の人生であり、俺の映画だ。誰に何を言われようが、俺は"最強を目指す凡人"として、泥臭く強く生きてやる。   (2/2 19:12:10)

蒼朮/香月 刃次の質問だ。「…もし、派閥同士で内部紛争が起きた時、お前は…どちらに着く。それとも、どこにも着かず、傍観者となるか?」御厨派と不死川派に隔たれた対策委員会の派閥問題…確実に、内部紛争になり得ない状況に今ある。俺はどちらでもない中立派だが、それでも御厨派に少し趣を置いている。そんな時、獅子は…不死川派と御厨派の内部紛争で、どうするのかが気になってしまった。すると獅子は、『……内部紛争ですか。俺はそんなことにならないことを願ってますけどね。でも、今の状況じゃ仕方がないのかもしれません。もし起きたら、俺はきっと両方につかざる得ない状況になるんじゃないでしょうか?だって貴方、兄と敵対する気なのでしょう?家族も親友も見捨てられないから。といっても、貴方側にはあまり目立った行動はできませんけどね』…どこか、本当に内部紛争が起きて欲しくないという慈しみのような感情が秘められた笑みを浮かべながらそう答えていた。まぁ、その気持ちは分からんでもない。ただでさえ大変なのに、更に面倒事に昇華されるのは御免だからな。そうならぬ為にも、俺が頑張らねえと。両派閥をどうにかするのも…中立派の仕事だろうから…な。   (2/2 19:12:36)

蒼朮/香月 刃だからこそ、いや…これは両派閥をどうにかする問題とは別の問題だな。だが、俺がこの先の脚本で確実にやってくる場面が来る。その時、獅子はどう思うのかが気になっていた。だから、また質問した。「獅子。…俺に腕が出来たら、もう一回戦おうと思う。今度は、皆を護るために。…力を貸してくれるか?無論、強制ではない。なんたって相手は…政府連中の野郎共…だからな。戦うことはなるべく避けていきたいが…万が一のことを考えると、な。………で、どうする?」俺は、あの時から考えていた。M.A.Dの構成員の身柄を本当に確保するべきなのか…と。怪異の撲滅という利害の一致があるM.A.Dとの協力提携を取ることで、より現在人員不足の問題は解消されずとも、そう言った連携を取る事で俺達の負担は減る。…だから、仲間を守るためにも…革命を起こす。その為に、国防省及び政府の連中に訴えかけようと思っている。話によれば、俺を命を懸けて連れてきてくれた紀伊乃こはくも、M.A.Dでありながら指名手配になっていると、聞く。怪異を滅する目的を持つ者が、その身柄を追われるのは些か疑問しかない。彼女らを守る為にも、改革を起こさねばならない。確実に。   (2/2 19:12:39)

蒼朮/香月 刃俺の質問に、獅子は『そうですか。戦うことは大変なのに再び立ちあがろうとするのは素晴らしいことだと思います。勿論、力を貸しますよ。ただ、表立って力を貸すことは出来ません。俺は結局不死川の人間ですから。』…とのことだった。正直、嬉しかった。自分の立場が立場だから完全に力を貸すことは出来ずとも、こうして裏からひっそりと力を貸してくれるのは、本当に助かる。ただ、やはりそう考えると、獅子にはあまり無理を強いる必要は、なかったのかもしれない。それでも、一人でも仲間は必要だ。…親友の悲願を叶えるためにも。だから、俺はこう言った。「…分かった、ありがとう。だが、無理はするな。」その一言に、獅子はこくりと頷いていた。…"凡人"として産まれ落ちたわけだが、こういう宗家の人間はある意味大変なんだろうな。家の方針に従わないといけない、例えどのような思想を持っても従わずにはいられない。…あの、機動部隊にいる椎名家の人間も、逆らえないからここにいる、そんな重圧から逃げられないんだろうな。宗家生まれ、か。そういえばアイツはどうしているんだか…。いや、今は考えるべきことではないな。   (2/2 19:13:03)

蒼朮/香月 刃さて、最後の質問だ。「…獅子。お前の憧れは、お前の中にある理想の自分ってのは、何かあるか?」俺はまたそう聞いた。自分の憧れや理想の自分ってのは、そいつが自分として一貫性を持つために必要なリソースの1つとも言える。俺か?俺の憧れは…"最強だった親父"だな。理想も、"泥臭く太く強く生き、常に極限で物事に目を向けることができる最強の凡人"…だな。まぁ、そんな大層なもんじゃないさ。…獅子は、『理想、ですか。分かりません。ただ自由になりたいなとは思っています。不死川としてではなく、ただの自分として評価をされたい。なんて、無理だと思いますけどね。』という、悲観的な答えを返してきた。…"不死川"としてではなく、"獅子"というたった一人の人間として評価をされたい…それが理想、か。「…無理なんかじゃねえ。やってみなきゃ、わかんねえだろ。」人生はいつでも先が分からないことだらけ。ならば、当たって壊れようが砕けようが…その信念を貫き通してしまえばいい。"自由になりたい"という理想と信念を以て、頑張ればいい話だろう。だから、無理ということは、ない。   (2/2 19:13:05)

蒼朮/香月 刃まぁ、それを言ったら獅子は苦笑いを浮かべたわけなんだが。でも獅子ならきっと出来る。だって、お前は"一人"じゃねえんだから。…そんなこんなで、沢山話をしていたからか、正午の時間もあっという間に過ぎ、陽が落ちてゆく…もう、そんなに話していたんだな。流石に獅子も戻らないといけない時間のようだった。「…来てくれてありがとうな、こんな忙しい時に。だが…お前のおかげで、勇気が更に満ちるように出てきたし、俺の中での"意志"も相当硬くなってきた気がする。…本当にありがとな、親友。」来てくれた親友に笑顔で礼の言葉を並べた。それに対し獅子は、『いえいえ、刃の為ならば忙しくても顔を見せるぐらいはしますよ。…俺は側にいられないけど応援はしています。どうか、無理はなさらず。…元気に退院したら一緒にチョコ巡りしましょうね。』と言っていた。「…嗚呼、勿論だ。また美味いチョコ店にでも行こう。」俺がそう言うと、獅子は笑顔でこの部屋を去った。…俺は、少ないながらも色んな人から支えられ、色んな物を貰った。乱五からは"漢気"と"勇気"を。ドロシーからは"元気"と"本能"を。獅子からは…"甘さ"と"受容"をもらった。   (2/2 19:13:19)

蒼朮/香月 刃────────────そうだな。   (2/2 19:13:28)

蒼朮/香月 刃俺もそろそろ、前を向かなければならない。あの時、救うことか出来なかった二人の屍を踏んで、乗り越えて、また次の壁へと進み始めなければならない。そして、最後にやってくる人物は、きっと…あの者なのだろう。あの時から、彼女の信念に俺は、心が揺らいでいた。東雲先生から彼女が改革を起こすという話を聞いた時、どうしてか、心がズキズキとする感覚を覚えた。それは、あの時の心の傷が傷んでるわけではなかった。………彼女が、この対策委員会で誰よりも仲間を想っていたからだ。当然俺もその想いには答えたいとも思っているが…何よりも、彼女一人で背負わせる訳には、いかない。それだけは分かるのに、どうしてかそれ以外にも彼女に対する妙な感情が渦巻いている。これに関してはまだ分からない…が、それでも誰よりも仲間を想い背負い続けた彼女を支え、護りたい。あの時の惨劇を、二度と生まないためにも。   (2/2 19:13:37)

蒼朮/香月 刃「………東雲先生。」『…どうしたんだい。』獅子が来てくれた数日後の正午、定期的に来てくれる東雲先生を、真剣な眼差しで俺は見つめた。そして、「また、前に進みたい。だが…きっと戻った後では直ぐに戦線復帰は出来ないだろ。だから…今、義手を付けて慣れたい。…ダメか?」『………勿論だ。だけど、もういいのかい?まだ、彼女との面会が残っているよ?』「何言ってる。リハビリとしてやらせろって言ってんだ。勿論御厨にも面会は来てもらいたい。…だが、それでも…一刻も早く、馴染ませたいんだ。」失った両手を見つめながら、俺はそう言った。東雲先生も、それを見て…一度目を瞑った。そして、大きなため息を吐いたんだ。『…本当、親子揃って無茶な要求しかしないね。…良いよ、その代わり凄く痛いからね。』次に言葉を発した時には、東雲先生は苦笑いを浮かべていた。…嗚呼、構わねえさ。どんな痛みにだって、耐えてやる。どのような苦痛があろうとも、俺は"本能"に従うまでだ。「…どんなものでも掛かってこい。腕ができるなら安いもんさ。」『…漢気だねぇ。』そうして暫くして、東雲先生は義手を持ってきた。   (2/2 19:13:54)

蒼朮/香月 刃『実は、医療班の部下から教えてもらった工場で特別に作ってもらってね。…一応筋電義手という名目だから、神経接続のためにかなり痛みを伴う。それでも…うん、良さそうな顔してるね。それじゃあ………始めようか。』なんかめちゃくちゃ説明されたが、正直医学用語みたいなのばっかでよく分からなかった。だがとりあえず分かるのは、神経繋げるからくっそ痛えんだなってことだ。それでも、俺は乗り越えてみせる、絶対に─────   (2/2 19:13:56)

蒼朮/香月 刃両腕の義手が肉体に直接装着される時、激痛が走った。「く゛ッ、があ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ!!!!!!!」───あまりにも痛すぎた。だが…あの時の痛みよりも、幾倍マシだった。それに、きっと何度も装着手術をしていくというのであれば、このぐらい慣れていかなければやっていけないのだろう。だけどな東雲先生…………両腕一気にやるのは、流石の天才敏腕医師のやり方だとしても頭イカれてるからな?いやまじクソいてぇよこれ。…だが、何やら着いた感覚は感じる。『…うん、これで良さそうだ。とりあえず着いて良かったよ。試しに指を動かしてみたり、腕を左右上下に動かしてみてくれるかな。』装着は成功したようだった。俺は東雲先生に言われたように、腕を動かしてみたり、指をグッパーグッパーしてみた。…違和感は感じるが、腕を失う前の頃と差程変わらないような動作。まるで、元の腕のような感覚だってする。しかも軽いし、なんだったら元の腕より微かに動かしやすい。これが、これが俺の新しい腕……………「………っ、東雲…ッ先生。」その嬉しさに、俺は涙を流した。だが、俺の流した涙は、悲しい涙なんかじゃねえ。嬉し泣きだ。   (2/2 19:14:14)

蒼朮/香月 刃『なんだい。』東雲先生は、温かく笑って、こちらを見つめてくれていた。…嗚呼、本当にこの人は、俺を助けたくてここまでしてくれたんだろうな。だって、あまりにも俺に合いすぎる義手なんだからよ。…ちゃんと、今までの分の礼も含めて言わねえと。「………ありがとう、俺の為に、ここまでしてくれて。…あんたは、俺のもう一人の父親だよ。親父並にスゲェ…親父だ。」親父が死んだあの日から、俺は東雲先生に保護されそこで育っていった。今に至るまで、沢山勉強を教えてくれていた。そして、東雲先生が持つ医者としての在り方に、どこか影響をされていた俺もいた。…東雲先生は、苦笑いを浮かべていた。『確かに僕も…君の為に、こうやって義手を作ってもらっていた。だが…僕なんかよりも、感謝すべきなのは…面会に来てくれた3人の仲間に感謝すべきだよ。…僕の手じゃどうにかすることは、出来なかったからね。全く…手のかかる一番弟子だよ。君は本当にね。でも…元気になって本当に良かった。』若干俺に対しての嫌味も含めてなのだろうが、それでも俺が元通りの精神状態になったことで先生もとても嬉しいと感じているのは分かる。具体的にはまだ完全じゃねえけど。   (2/2 19:14:16)

蒼朮/香月 刃そうして暫く、義手に馴染もうとしている頃だ。東雲先生は、ある事を言った。『…御厨くんとの面会では、義手を付けておくかい?』どうしてこんな事を言ってきたのかは露知らずだが、それでも…俺は考えた。この腕で、御厨に会うことで…何が出来るのかを。………本当にどうしてだろうな。御厨のことになると、途端に落ち着かない。…一人で背負い込みすぎている御厨を、俺は少しでも負担を減らす為には、どうしてやればいいんだろう。そう、俺の両腕の義手を見つめていた。『………(やはり、そうだったか。ふふ………若いって、良いねぇ。』…この気持ちは本当に、何なのだろう。分からないことだらけだが、それでも…彼女に会いたい。彼女は一人で多くの仲間を護ろうと必死になっているのかもしれない。だが一人では乗り越えるための壁も乗り越えられない。…"部下"としてではなく、"一人の男"として、支えてやりたい。「…なぁ、東雲先生。あんたは、俺が俺なりの改革をしようと思ったら…あんたは手伝ってくれるのか?」俺は東雲先生にそう聞いた。   (2/2 19:14:33)

蒼朮/香月 刃すると先生は、『勿論さ。…というより、僕は僕なりでやろうとも考えていたからね。だが、刃くんもそれを行うのであれば…"上司"としてその責任は取るし、サポートもしよう。』と言ってくれたんだ。…本当、懐広いわ。「………分かった。ありがとうな。…因みにこれ慣れるにはどれぐらい時間必要だ?」『少なくとも二週間かな。』「あっ結構長ぇな。」…俺は覚悟を決めた。それと同時に、俺の中にある"正義"が少し変わった。…"救うべき命はどんなに傷を負ったとしても護り抜き救う。悪たる存在はどんなに苦を強いられても倒す"。…何事も、泥臭く、限界を超えた"極限"まで戦う。これが俺の…"正義の心"だ。しかし…リハビリって本当大変だな??…まだ面会には来ていない彼女で、面会は最後…か。彼女と会った時、俺はどんな事を口にし、行動するのだろうか…未だ想像は出来ない。それはそうと、東雲先生は義手が着いたことを内密にしてくれるらしい。…御厨が面会に来てくれた時、上着で義手隠さねえと…だな。しかし…このスノードーム、手に持ってみて近くで見ると…より綺麗だな。   (2/2 19:14:35)

蒼朮/香月 刃((獅子くんとの也の補完+義手取り付けソロルでございます。因みに獅子くんの回答は実際にねりきりさんの方で送ってもらったものを使用しております。あまりの長さにお目汚し失礼。   (2/2 19:15:47)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが退室しました。  (2/2 19:15:48)

おしらせるる/緑園 弥音さんが入室しました♪  (2/2 21:52:54)

るる/緑園 弥音(ある日を境に、少女は壊れた。それは1人の女の子による徹底的な精神的苦痛を味わえさせられ、調教により屈服し、拷問により崩壊した。最初の時は普段着で私も行っていた。だけれどボスが今度から目立つからスーツできてと言われ。最初離れない服に落ち着くのが難しかったが、今ではすんなり受け入れられている。今日も私はボスのマネージャーとして働きに行く。対策委員会は今日は非番だからだ)「ボス、お疲れ様です」(ピンクの蛍光LEDとネオンな看板が立ち並んだアングラな雰囲気を醸し出す。るーらんの事務所『Suicide』私が加入し始め上手く事が進み彼女は独立して事務所を作ったのだ)『やーやー、マネージャーちゃん。よく来てくれたね?脇役キャラとしての顔ができてきたじゃん?モブの顔基本覚えられないけど君の顔はほとんど覚えれたよー』   (2/2 21:53:48)

るる/緑園 弥音(ピンクのハート型サングラスをかけてふわもこな上着を着てカクテルを飲む彼女。サングラスを取り私の方を見つめれば優しく微笑んで迎え入れた。)「ボス、今日の予定ですがライブの後にチェキ会、そして生配信の予定です」(私はメモを見てそう呟けばボスはいつものようにはーい!と言って立ち上がる。そして、ライブ会場へと車で向かい。いつものようにライブが始まる)『みんなぁあ!!今日こそ楽しく滅びましょー!ライブへよーこそ!それじゃあさっそくいくよおおお!!!』(ライトが光り、煙がでてきてはライブが始まった。そして、いつものようにファンを喜ばせ、過激なファンを懲らしめる。でも過激なファンも人間だ、なのにあんなふうに殺すなんて……それを考えると頭が痛くなる。頭にノイズが走り始める……)【ライブが終わり】   (2/2 21:54:02)

るる/緑園 弥音『はーい!おつかれマネージャー!……ちっ』(元気な月神るなが帰ってくる。そしてマネージャーを見れば舌打ちする。頭を押えて過呼吸になりながら施してきた調教から目覚めようとしている。それをるーらんはだるそうにして伺いに行く) 「うがっ、ぁあ!っううぅっつ!」   (2/2 21:54:21)

るる/緑園 弥音(それを冷たい目で見つめれば髪の毛をぐいっと掴む。そしてテーブルに顔面を思い切り何度も。何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も打ち付ければ耳元で優しく)   (2/2 21:54:37)

るる/緑園 弥音『あれは演劇。あれはフィクション……だから大丈夫……お前はアタシに逆らえないんだよ?』(をずーっと囁き続けながら顔面が血まみれで白目を向いて伸びているマネージャーの頭にすんなり刻まれていく。トゲのある茨に脳が汚染される。)「は、はい……ボス……」(と何とか声を出してあなたに言えばボスは嬉しそうにする)『そうだ、クソ姉貴のとこにいるお友達があなたの安否知りたいらしいからさあ?写真撮るね?いいアングルでさ』   (2/2 21:54:40)

るる/緑園 弥音(するとボスは立ち上がり私の顔を無理やりあげると手からナイフを出して私の顔面を斜めから上にかけて深くスパッ!と切り裂いた)「ぁあっあぅうぐぅ……ううぅぁあっ!!」(痛くて声も出ない唸るような声をあげるとそのまま思い切りお腹を蹴られる)『あんたのこのメンタルケアする気持ちにもなれよな?脇役が一丁前にスポットライト浴びんな!クソが!』(と何度も切られた顔面を殴り続けお腹を蹴る。そして最後にあなたの耳を引っ張れば)『あのお友達にお土産あげないとね』(というと、ナイフで私の耳を切り落とされた。痛さのあまり私は項垂れるように気を失った。それと同時にカメラのシャッターが降りるだろう。その写真はきゃろるにより大きな額縁に飾られてあなたの仕事部屋に飾られるだろう)『じゃあ、ストレスもスッキリしたし。あたし先に帰るねー目覚めたらいつも通りこいよ』(あぁ……もう終わりなんだな……私はもう……)「死ぬしか……ない」(でもそれはボスへの忠誠を裏切ることになるだから、生きないと……あの人のためにあの人のためにあの人のためにガンバラナキャ)これはお人形のとある一日私は今日も元気です   (2/2 21:54:57)

おしらせるる/緑園 弥音さんが退室しました。  (2/2 21:55:01)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪  (2/2 22:31:52)

蒼朮/香月 刃義手を取り付けてからの全体的なリハビリを始めてから数日が経った頃、今日もリハビリを終えて義手を取り付けたまま上半身のみを起こした状態でベッドに横になっていた。…まぁ、その義手は上着で隠すように着ているんだけどな。さて、いつ…彼女がやってくるんだろうか。なんというか、凄く…こう、心が落ち着かない。本当、よく分からない状態でスゲェ困惑しているが…それでも、俺は彼女を待ち続ける。「…………はぁ。」とはいえ…やはり落ち着かないんだがな。…しかし、数日経ったとはいえ、結構馴染んできたなぁ。   (2/2 22:31:58)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが退室しました。  (2/2 22:32:06)

おしらせ鍵/楪叶奏さんが入室しました♪  (2/2 22:34:20)

おしらせお雑煮/御厨律さんが入室しました♪  (2/2 22:39:10)

お雑煮/御厨律((鍵さんこんばんは〜!と、短時間ですが多窓失礼します…!蒼さんへのお返事です〜   (2/2 22:39:40)

お雑煮/御厨律(隼人くんとの買い物を経て早数日……友へ贈る4つの見舞い品を手に、カツンカツン、と靴音を鳴らして、女は対策委員会の病棟を歩く。上司でも同僚でもない、ただの“友人”としての贈り物。まぁ、雷奈はリハビリ中か訓練なのかすれ違ってしまったけれど。無意識のうちに部下という枠組みで捉えてしまっていた彼らに、自分が出来る精一杯のことをしようと決めた。)「また駄目だった……何がいけなかったのだろうか……」(しかし、まだ一度たりとも成功していない。先程、優水湊人の病室に入って鏡を見せたら、耳を刺すような悲鳴と共に大量の武器と文房具が飛んできた。前回同様かろうじて避けていたものの、今回は量が桁違い。致命傷になりうる武器は特に目を配っていたが、流石に捌き切れなかったようで、最後に投げられた定規とシャープペンシルが脳天にクリーンヒットした。今日の彼女が頭に包帯を巻いているのはその為である。ちなみに龍之介の方は彼の部下に阻まれて受け取ってすらもらえなかった。解せぬ。)   (2/2 22:39:58)

お雑煮/御厨律(がっくりと肩を落とす女が手を掛けたのは、貴方が居る病室の扉。一つ、呼吸をし……二つ、扉を開け……)「刃くん、体調はどうだ?見舞いが遅くなってすまない。ずっと心配していたのだが、いかんせん仕事が多くてな。」(三つ、自分の正直な思いを口にし、部屋に入る。)   (2/2 22:40:07)

お雑煮/御厨律((失礼しましたー!   (2/2 22:40:21)

おしらせお雑煮/御厨律さんが退室しました。  (2/2 22:40:24)

鍵/楪叶奏( お疲れ様です   (2/2 22:54:48)

おしらせ高橋 / アルバさんが入室しました♪  (2/2 23:24:00)

高橋 / アルバ((作業ついでに見届けに来ました🙋‍♀️   (2/2 23:24:14)

鍵/楪叶奏( 5252🙋‍♀️(嬉しすぎるかも) 0:00コースです(ほんまにゴミでごめんでt)まったりお好きなことされててくださ〜い胃胃〜ン─────❗߹~߹   (2/2 23:29:09)

高橋 / アルバ((寝る時は寝ます!それまでな❣️   (2/2 23:36:49)

鍵/楪叶奏( 一緒に居てくれるんじゃなかったんですか─────⋯!!!!!!!!泣   (2/2 23:42:55)

高橋 / アルバ((明日4時に起きようとしている人です(т-т)   (2/2 23:54:50)

鍵/楪叶奏( 今すぐにでも寝てくださいね〜〜〜〜   (2/2 23:58:13)

鍵/楪叶奏( 書き、終わりそう、⋯!乱文なのは、すみません。誠心誠意の、土下座─────❗   (2/2 23:58:44)

高橋 / アルバ((私もぐちゃぐちゃだから!気にすんなー!   (2/3 00:00:01)

鍵/楪叶奏「と、いうことは。⋯⋯わぁ、まさか卒業生の方に覚えてもらえてたなんて!すごく嬉しいです、ありがとうございます!」(何事も形から入ってみる。気分が弾んでいることを表現するために両掌を合わせて、白い歯を見せた笑顔も添えて。喜色満面に溢れた形を届けられてたらいいけど。)(あいも変わらず。どこか落ち着きのないリンゴの様子には触れず、口下手そうな貴方の代わりに言葉を紡ぎ続けようとした時だった。────)(『かなちゃん』か細い喉の奥に詰まったものを抉り出すように発せられた同意書に影は浅いながらも確かな反応を残す。一寸、瞳を丸くすることで。そして、たった今。リンゴという名を与えられた貴方が『叶奏に対して悪意を持っていない』ことが。なんとなく感じ取れてしまうの。対象者の心の中を読む、なんて便利な能力は保有していないのに。それは、なぜかというと。少し昔の自分と、相通ずるものを受け取ってしまったから。影は誰を想ってか、沈痛な面持ちを零してしまうも、私の幻想を。貴方の憧れを。崩してしまわないように顔のパーツを即座に組み立て直した。)   (2/3 00:05:29)

鍵/楪叶奏「─────いいんじゃない?」   (2/3 00:05:42)

鍵/楪叶奏(たった一言。念頭に置かれていた『叶奏なら』を、この瞬間だけは忘れていた気がする。貴方の内に住まう憧れが異を唱える前に、はにかんだ笑みで誤魔化してみる。可愛いと思います!ふふ、ちょっと照れくさいかも。と何事もなかったかのように会話を続けたり。例え、貴方から何を指差されようとも影が応えることはないのだと思う。今はまだ、貴方との向き合い方が分からない。)   (2/3 00:05:44)

鍵/楪叶奏「せっかく此処に遊びに来られたなら、明日明後日にでも学校に遊びに来ませんか?リンゴちゃん先輩の姿を見たら、きっと皆喜びますよ⋯!」(途端、バス停に設置されたチャイム音が人を呼び寄せるように鳴り始めるだろう。数分もしない内に目的のバスがやってくることを意味し、貴方にとって叶奏は何なのかを探る時間が取り上げられることも意味していた。この後、殺ることがあるからと。貴方にこれ以上時間を割く気にはならないが。せめて、乗物がこの場にたどり着くまでは。貴方にとっての叶奏でいられたらと思ってしまった。鞄からスマホを取り出せば、学校のスケジュールなどを確認しながら貴方との縁を確たるものにするために、良かったらと付け加えながら『連絡先を要求』することだろう。うさぎの、ピンク色のスマホカバーに包まれたスマホで口元を隠しつつ、影は貴方からの返答を待ち詫びた。)   (2/3 00:06:07)

鍵/楪叶奏( まだ生きてたりして、わかんない箇所あったら教えて─────☝   (2/3 00:07:24)

鍵/楪叶奏( あ、ちょっと待って。普通に弊害でてる、でてます。ビンビン出てます。貼り違えたとか思っちゃったけど、余裕で私の素のミス。感覚で受け取ってください イヤァーッ ごめんなさい! ඉ ̫ඉ   (2/3 00:12:05)

高橋 / アルバ((寝る前にみます!   (2/3 00:23:53)

鍵/楪叶奏( おやすみチャットの準備してた、アザス!   (2/3 00:24:18)

高橋 / アルバ((どこかわかんないから良し!   (2/3 00:50:53)

鍵/楪叶奏( 返信書いてんのかと思って焦ったWWWW   (2/3 00:51:12)

高橋 / アルバ((ありがとう〜もちろん連絡先は交換しようねあたしと💕︎   (2/3 00:51:17)

鍵/楪叶奏( 良かったですー!💓‪ 警察ポチポチ💓‪   (2/3 00:51:27)

高橋 / アルバ((さすがに寝ます!やべーので! 明日返せたら返すー   (2/3 00:51:31)

高橋 / アルバ((おやしみ!   (2/3 00:51:36)

おしらせ高橋 / アルバさんが退室しました。  (2/3 00:51:42)

鍵/楪叶奏( うむ!寝てください!四時間(三時間)はやべえんだわ。おやすみ!ありがとね😌   (2/3 00:51:54)

おしらせ鍵/楪叶奏さんが退室しました。  (2/3 00:51:58)

おしらせ疾風/槭さんが入室しました♪  (2/4 00:27:16)

疾風/槭((色調整上手くいかない…。こんばんは〜節分ソロル置きに来ました!(遅刻)   (2/4 00:27:56)

疾風/槭【槭「」()/シャルロッテ『』〘〙】『福は〜うちー、鬼さんもーうち〜ってやらないのですか?』(2月3日の節分。豆まきイベントが繰り広げられる中、1人ベンチに座って配られた豆を食べていた。他の子供達は皆、鬼は外福は内と叫び豆を投げ元気よく鬼を追いかけ回している。この鬼が何か悪いことをしたのだろうか、なんて柄にもないことを考えながら食べていると、豆を投げていた子供達の中の一人が近くにやってきた。)「おいらは食べたいからやらないー」〘お兄さんにも鬼さんにも家政婦さんにもお友達にも福が来ますようにーってお空にお願いしながら投げていると、1人だけ豆を投げていない子が居た。気になって話しかけてみたけど、その子は食べたかっただけみたい。そういえば投げてばかりで食べてないなー、と思い出し少年のすぐ隣に座れば、片手で数を数えながら自分も豆を口にいれる。〙『ワタシも食べるですー。確か年齢の数だけ食べるのですよね!えーと、いーひ、ひー、はー』   (2/4 00:28:52)

疾風/槭(敵意が無くても知らない子のすぐ隣は嫌だった模様。隣に座られれば三秒もかからないうちに人一人分の距離を取った。少女が来なければここ独り占めだったのに…と少し不満そうにしていたが、1.2.3と数えていく彼女を見れば真似っ子。自分も123と数を数え始めた)「8!姉ちゃんは数え終わったか?」『ひゅーひひ!』『はい!ちゃんと11個食べれました!』「おいらもちゃんと8個食べれた!」〘少年が嬉しそうに八!と叫んだのとほぼ同タイミングで11と言い切った。数えている最中に少女が5から8に飛んだり、少年が1と言いながら3個くらい食べていたが、本人たちが満足しているのでよしとしよう〙「なあなあ、さっき鬼さんもうちだーって言ってたけど、鬼はうちに入れたらいけないんじゃないか?」(にこにこ笑っていたが、不意に思い出したように少女に、鬼はうち、について尋ねた。あの鬼が何したかはわかんないけど、鬼は外に、福は内にいないといけないのでしょう?鬼は嫌われてしまうのでしょう?なら貴方の言い間違いだったのかな?なんて疑問に思ったから)『はい!鬼さんも内です!』『?なんで入れたらだめなのですか?ワタシは鬼さんとも一緒に仲良くしたいです!』   (2/4 00:29:09)

疾風/槭〘首を傾げながら問う少年に、少女は元気よく答えた。鬼も内、だと。戸惑いなく。そして逆に、何故入れたらダメなのか?と問いた。仲良くしたいから仲良くする!ではダメなのか、と〙『狐さんのお家は鬼さんを内に入れたら怒られちゃうのです?』〘貴方の首に下がっている鍵を見て、もしかして鬼を内に入れることは貴方が嫌われてしまう理由になるのかな、なんて考えて〙「…仲良くしたいなんてへんなの」「おいらはキツネサンじゃない、カエデだ」(貴方が特に深い理由もなく、仲良くしたいから鬼を内に入れる!と言い切ると少年は暫くの沈黙の後。変なの、と小さく呟いた。もしかしたら聞こえなかったかもしれない。そして思い出したように名前を訂正する)「…おいらおうちたくさんありすぎてわかんない。あ、鍵は預かりものでおいらのじゃないけどな。でも入れたら怒られるとは思う」(目線が面ではなく鍵に移動したことに気づけば、頭をかきながら家がない、これは預かり物だ、と伝えた。そう、この鍵は自分のじゃない。1月の中旬ぐらいに通りすがった時に紙と共に鬼から渡されたものだから。…はやく取りに来ないかなあ)『かえでくんですね!ワタシはシャルロッテです!』   (2/4 00:29:24)

疾風/槭『おうちたくさんあるのです?!凄いですー!!』〘少年が自己紹介すれば少女も元気よく笑顔で自己紹介。お家がたくさんあると聞けば、少しも疑わずに信じ、凄いと褒めた。話すことに夢中になりすぎて段々貴方に更に近づいてしまっているが、また距離を取られてしまうだろうか〙『ワタシはそろそろ福はうちー鬼はうち〜!に戻るです!かえでくんはまだお豆食べたいですか?』「シャルリョ…シャリュロ…シャル姉ちゃんだな!よろしくなっ!」「へへー、いいだろ!」(シャルロッテ。その発音は8歳児には難しかったのか、噛まずに言えるシャル姉ちゃんと呼ぶことにしたようだ。褒められれば素直に喜んでいる。なお、警戒心は真似っ子時にとうに消えたので距離は取らなかった)「…ううん、鬼もうちならやる。やりたい」(貴方が屈んで目線を合わせながら尋ねてくれれば、少し考えてからやる、と伝えた)『よろしくですー!』『やるですね!一緒に鬼さんもうちに呼んであげましょうです!』〘貴方が鬼も内をやる、と伝えてくれると、お友達と一緒に福はうちができることが嬉しくて、貴方の手を引っ張って鬼のそばまで走っていった〙『福は〜うちー!』「鬼もうちっ!」   (2/4 00:29:42)

疾風/槭((眠さで若干文おかしいな…寝ますーお疲れ様です   (2/4 00:30:25)

おしらせ疾風/槭さんが退室しました。  (2/4 00:30:26)

おしらせ疾風/槭さんが入室しました♪  (2/6 21:04:59)

疾風/槭((こんばんはー   (2/6 21:05:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、疾風/槭さんが自動退室しました。  (2/6 21:30:34)

おしらせ高橋 / アルバさんが入室しました♪  (2/6 23:46:30)

高橋 / アルバ((〆のお返事ですわーん   (2/6 23:46:43)

高橋 / アルバ「そうでも無いよ。あなたは結構目立つ人だったから」( 自らそう勘違いさせるように言ったのだが、いざ〝卒業生〟と捉えられるとなんだか後ろめたい。嬉しそうな笑顔も相俟って、かなりの罪悪感。けれども本当のことを言う訳にもいかず、ただやきもきした気持ちを押し込めるだけだった。)「え────あ、……ありがとう」( 順序もへったくれもないニックネームの提案に貴方は一言、『いいんじゃない?』と言ってくれた。期待していた通りだが、実際にその言葉が聴けると疑いたくなった。本当に、そう思って言ってるの?と。それでも、嬉しいことには変わりない。翳っていた表情からぽかんと呆け顔を晒したあとに、緩やかな微笑を浮かべる。照れたようにはにかむ彼女が可愛くて、どうでも良くなったのもあった。 まもなくバスが到着しますとチャイムが鳴った。その音に、過剰に驚いてみせればもうそんな時刻かとスマホを確認した。時刻は────もう、夜飯の時間は過ぎていた。)   (2/6 23:47:34)

高橋 / アルバ「あ、……たぶん、皆は知らないと思うから……」( 彼女からの願ってもない誘い。〝良かったら遊びに来ませんか?〟なんて、もっと昔に聞きたかった。……我儘を言える立場では無い。ピンクのスマホケースを見て、過去は去ってしまったことを悟る。たぶん、もう〝今の彼女〟は違う人なのだ。それでも、貴方との繋がりが欲しくて。「──でも、良いですね。たまには」一度は断ろうとした提案に、飛びつくように連絡先を提示した。)「これ、あたしの電話番号です」( 呼び名を要求した時から、タガが外れてしまったのだろう。〝貴方ともっと話したい〟そう思ってしまったから、ダメだと分かっていても止められなかった。)「また今度、会いましょうね」( 連絡先を交換する手順だけはずっとシュミレーションしていたから、スムーズに終わった。丁度、バスも停車して、タイミングはバッチリだった。別れの言葉にしては軽く、再会をするというには曖昧な言葉を残して、彼女に手を振った。……嗚呼、彼女が生きていて良かった! )   (2/6 23:47:41)

高橋 / アルバ「…………まだ、制服だったな」( あれから、三年以上は経ってるはずなのに。彼女は留年でもしたのだろうか? )   (2/6 23:47:47)

おしらせ高橋 / アルバさんが退室しました。  (2/6 23:47:51)

おしらせ高橋 / アルバさんが入室しました♪  (2/10 21:24:42)

高橋 / アルバ((いい加減にこのロルを流したいので(?)   (2/10 21:24:53)

高橋 / アルバ((アッ電波とか悪くなるからって理由もちゃんと、あります………😇   (2/10 21:30:50)

高橋 / アルバ((眠い〜寝ちゃダメなのに🙅‍♀️   (2/10 22:02:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 / アルバさんが自動退室しました。  (2/10 22:42:52)

おしらせ疾風/アーテライさんが入室しました♪  (2/12 00:34:09)

疾風/アーテライ((バレソロ書きながら。顔出しですー。   (2/12 00:34:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、疾風/アーテライさんが自動退室しました。  (2/12 01:03:16)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが入室しました♪  (2/12 19:48:57)

鍵/神谷山晃斗( こーんばんは!お返事長くなっちゃったので、第二に落とします(ᐡ •̥  ̫ กᐡ)☝   (2/12 19:49:27)

鍵/神谷山晃斗( 疾風さん、昨日いらっしゃってたんだ⋯!疾風さんには直接お伝えしてなかったなと思って(勝手に)お気持ち表明しちゃうんですが、昨日のくるやんメチャカッコよかったです☺️🍫(あれが私のチョコレィトってわけ❣️)黙々とソロル打ち作業も普段の成りとはまた違った楽しさを感じられて、良き時間を過ごさせて頂きましたヮ⋯ ありがとうございました❣️(長文すみませんッ)   (2/12 19:53:31)

鍵/神谷山晃斗(『晃斗くん』紀伊乃からそのように呼ばれたとき、心の隙間に違和感が生じた。それは決して負の感情によって産み落とされたものではなく、人と人の繋がりを重視する神谷山にとって喜ばしく前向きなもの。────しかし、今は胸の内で青く主張を続ける感情の正体を暴き、言語化するよりも、邂逅した目の前の紀伊乃に意識を傾けることを何よりも重要とした。名前を呼ぶ者がいるのであれば、神谷山は必ず応えてくれるだろう。)(「⋯うん、久しぶり!」と、言葉を紡いで。貴方だけに贈る朗らかな笑顔がお日様のように暖かく感じられるものであったならいいな。紀伊乃との暫くぶりの対面に神谷山の気持ちも華やぐ。)   (2/12 19:54:17)

鍵/神谷山晃斗(移ろいゆく季節のように転々とする紀伊乃の表情に思わず軽い笑い声が零れる、同時に安心感も覚えるだろう。『元気そうでよかった』⋯さて、夜の帳にも負けない活き活きとした新鮮な色の裏には一体どのような考えが覆い隠されているのだろうか。場に出ている情報だけでは紀伊乃の胸に秘められた核を挟み持つことが出来ないため、ひとまず紀伊乃の様子を『緊張』と称することで落ち着かせようと口を開いた──────瞬間だった。鼻先をかすかに擽る柔らかな匂いは風と共にやってくる。⋯⋯『生きている』、そう感じさせるには充分な、人の温もりを神谷山は感じた。)   (2/12 19:54:21)

鍵/神谷山晃斗(降って湧いたような出来事に対して戸惑いを見せたのも束の間、紀伊乃から絞り出された言葉に神谷山も冷静さを取り戻す。どうやら知らず知らずの内に紀伊乃の心安まらない原因になっていたようだった。⋯⋯理由は、分からないけれど。)   (2/12 19:54:44)

鍵/神谷山晃斗「⋯⋯うん。心配させて、ごめんね。」   (2/12 19:55:48)

鍵/神谷山晃斗(安心させたい一心から、普段よりやや過剰に明るく振る舞い始めるだろう。幼子が大好きな縫いぐるみを抱き締めるような、苦しくさせない程度に力加減をしつつも、紀伊乃に強く。しっかりとした抱擁を返した。これ以上、身体の密着を長引かせることに思うところがあったのか、神谷山から与えた温もりはほんの数秒だけ。ゆっくりと離れる直前、肩辺りに位置していた紀伊乃の頭。)(その艶髪に触れたならば、優しく叩くようにして撫でるのだ。暗がりによって紀伊乃の肌色は誤魔化されているのか、ただ神谷山が『そのこと』に思考を織り込んでいないのか。紀伊乃の肩に手は置いたまま、顔を覗きこめば神谷山は無邪気に笑って自身の存在を明示するのだ。)「───んはは、だいじょ〜ぶ!僕はここにいますよ〜!」   (2/12 19:55:51)

2024年01月23日 04時42分 ~ 2024年02月12日 19時55分 の過去ログ
【第二部屋】東京魔導録
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