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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年02月07日 21時19分 ~ 2024年02月18日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永井 荷風「あレ…いない〜」   (2/7 21:19:33)

薄田泣音「こんばんは。」   (2/7 21:19:45)

永井 荷風「こんばんハ薄田君〜」   (2/7 21:19:51)

薄田泣音「このあと用事あるから少ししか話せないから。」   (2/7 21:20:35)

永井 荷風「用事があるなら仕方ないヨ〜!」   (2/7 21:21:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/7 21:21:07)

天魔光「あ、人来てた!!!」   (2/7 21:21:16)

薄田泣音「こんばんは。」   (2/7 21:21:16)

天魔光「こんばんは!御免ね~保健室で実験してた!」   (2/7 21:21:45)

永井 荷風「こんばんハ〜!実験!理科室じゃないんダ」   (2/7 21:22:03)

薄田泣音「へぇー。」   (2/7 21:22:07)

天魔光「はい!どれぐらい毒飲んで吐かずに耐久出来るかなので理科室よりも保健室の方が便利だったんです!」目がキラッキラ   (2/7 21:22:56)

薄田泣音[来てすぐで申し訳ありませんが落ちます!すみません!]   (2/7 21:23:36)

永井 荷風「天魔先生そウいウ実験は程々にしてッて言ってたよネ〜?」   (2/7 21:23:38)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (2/7 21:23:48)

永井 荷風[大丈夫です!]   (2/7 21:23:51)

天魔光【おけです!大丈夫ですよ!】「え~最近体重逆に増えちゃったんですから良いじゃないですか~!!」   (2/7 21:24:31)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (2/7 21:25:24)

永井 荷風「元々痩せてるかラちょうどいいくらいだヨ!自分の身をもっと大切ニ!」   (2/7 21:25:32)

永井 荷風「こんばんハ石川君〜」   (2/7 21:25:45)

石川 馨「どーもぉ〜」にっこにこ   (2/7 21:25:45)

天魔光「え~ケチ~。あ、こんばんは!」   (2/7 21:25:47)

天魔光「なんか機嫌良いね!良いことでも合ったの?」   (2/7 21:26:11)

石川 馨「ん〜、そーかも〜?良いお酒が手に入ったしぃ〜あときょーはとっても酔えてる気がするしねぇ〜」   (2/7 21:27:15)

永井 荷風「まタお酒飲んでるノ……石川君が酔うなんテ珍しイ」   (2/7 21:27:52)

天魔光「駄目なご機嫌だった!!!お酒駄目って何回言えば分かるの!?てか馨君確か酔ったらすっごくヤバかったような...サッ」校長の後ろに隠れる   (2/7 21:28:35)

石川 馨「んは、俺だって酔うときは酔うよ〜。お酒がないと俺死んじゃうししょーがないよねぇ〜……なーんで隠れてるの〜?」時間を止めて天魔センセーの後ろに行き肩を叩いてにっこり笑顔   (2/7 21:29:41)

永井 荷風「こわいネ〜」   (2/7 21:30:05)

天魔光「ピェッ...ちょ、ちょっと馨君ストーップ!!」赤面涙目   (2/7 21:31:01)

石川 馨「怖いってなにがぁ〜?…天魔センセー真っ赤!俺変なことしたっけぇ〜?んはは〜可愛いねぇ〜」   (2/7 21:31:48)

永井 荷風「たしかニ可愛イ〜」ちょっと状況を面白がってる。   (2/7 21:32:46)

天魔光「ばっ....距離感ちょっと近いよ!?密だよ密!!てか校長なんでそっち側なんですか!?」後ずさる   (2/7 21:33:31)

石川 馨「なーにがぁ〜?こんなの遠いでしょ〜?俺仕事ならもうちょっと近づいてるよぉ〜」天魔センセーの腰に手を置き引き寄せる。満面の笑み   (2/7 21:34:53)

永井 荷風「わーチョットやりすぎカ……?」少し冷静になる荷風   (2/7 21:35:33)

天魔光「ちょっ...!!馨君それで前私押し倒したじゃん!!駄目!めっだよめっ!!」なんとか抜け出そうと身をよじる   (2/7 21:36:23)

石川 馨「?…それは〜えーとなんだっけ〜?まー良いや手ぇ離すよ〜。今は仕事じゃないしね〜。とりあえずお酒飲も〜?シャリーに良いお酒貰ったんだぁ〜」手を離し少し後ろに下がる   (2/7 21:38:07)

永井 荷風「良かっタ〜。そんナいいお酒なノ〜?」押し倒してたら流石に力ずくでも止めないトと思ってた荷風   (2/7 21:39:29)

天魔光「ホッ....てかシャリーナさんなにあげてるの!?駄目!!もうお酒はおーわーり!!!」お酒を取りあげる   (2/7 21:39:49)

石川 馨「そーなんだよ〜。……あ、……」子供のように頬を膨らませて怒ってますアピール   (2/7 21:40:32)

天魔光「うぐっ...でも駄目だからね!ほれほれ~」馨のほっぺをツンツンする   (2/7 21:42:31)

石川 馨「…怒るよ?俺からお酒取るとか死ねって言ってるようなもんじゃん…ひでぇ…」されるがまま   (2/7 21:43:20)

永井 荷風「(されるがままダ…子供と子供が戯れあってるみたいデ可愛イ〜)」   (2/7 21:44:39)

天魔光「もう飲んだでしょ!!てか馨が死にかけたら私が治療して意地でも死なせないからご安心を!!」   (2/7 21:45:38)

石川 馨「やだやだ〜!俺、酒飲む!飲まなきゃ俺じゃ無くなっちゃうじゃんかぁ〜!」   (2/7 21:47:01)

おしらせ津幡篤臣さんが入室しました♪  (2/7 21:47:47)

津幡篤臣「…こんばんわ」   (2/7 21:48:01)

天魔光「なら新しい馨君を見つければ良いじゃん。駄々こねない!(可愛い子供みたいだなぁ...)」   (2/7 21:48:06)

永井 荷風「見事に駄々こねてるネ〜…ア、こんばんハ〜!」   (2/7 21:48:11)

石川 馨「んー?誰ぇ〜?」   (2/7 21:48:14)

天魔光「お、津幡君こんばんは!」   (2/7 21:48:18)

石川 馨「新しい俺ってなんだよぉ…」   (2/7 21:48:47)

石川 馨((すみません!お風呂行くので消えます!また後で来ますね〜!   (2/7 21:49:12)

天魔光【おけです!さよなら~!】   (2/7 21:49:32)

石川 馨「もー知らないし〜!シャリーに新しいお酒貰ってくるぅ〜!」((さようなら!   (2/7 21:50:01)

永井 荷風[了解です!ごゆっくり]   (2/7 21:50:02)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (2/7 21:50:03)

津幡篤臣「先生方は、何をされていたんですか?」【OKです】   (2/7 21:50:06)

永井 荷風「天魔先生ガ酔っ払ったあの子に口説かれてたんだヨ〜」   (2/7 21:50:42)

天魔光「あ、もう...う~んと、酔った馨君介抱してた。って校長!」   (2/7 21:51:01)

津幡篤臣「未成年飲酒はダメなんじゃ無いですか・・・」   (2/7 21:51:45)

津幡篤臣【すみません。間違えました…】   (2/7 21:52:17)

永井 荷風「あの子四六時中お酒飲んでるからナ〜。止めようがないんだよネ…」[大丈夫です!全然違和感とかありませんし!]   (2/7 21:52:54)

津幡篤臣【間違ってなかったです…すいません   (2/7 21:53:00)

津幡篤臣  (2/7 21:53:04)

天魔光【珍しいww全然大丈夫ですよ!】「ですよね~...もう心配で心配で。」   (2/7 21:53:50)

天魔光「...なんとか辞めさせれないかなぁ....でも無理されても嫌だし...」一人でうんうんと考え込む   (2/7 21:56:22)

永井 荷風「生徒思いだネ〜。」   (2/7 22:00:11)

天魔光「...ねぇ校長なんか話すこと無いですか。気まずくて死にそうです。こうなれば奥の手を出すしかないじゃ無いですか...」   (2/7 22:00:53)

永井 荷風「エ、なんだロ。修学旅行とカ学芸祭の話とカ〜?」   (2/7 22:02:02)

永井 荷風「計画はしてるんだけド、生徒の意見とか、先生ノ意見モ聞きたいんだよネ〜」   (2/7 22:04:04)

天魔光「なにそれ!すっごく楽しそうじゃないですか!」   (2/7 22:04:08)

永井 荷風「修学旅行に関してハみんなすごい北海道行きたがってるンだよネ〜。」   (2/7 22:05:32)

天魔光「北海道...キタキツネ...星空...温泉...北海道行きません?」   (2/7 22:06:10)

永井 荷風「言うと思ったヨ〜!ウチ生徒数そこまで多くないシちょっといい旅館泊まってモいいかもネ〜」   (2/7 22:08:22)

天魔光「!!旅館...!!」←ヨコハマから出たこと無いし旅館に泊まったことないのですっごく興味ある   (2/7 22:09:31)

天魔光「是非行ってみたいです!!!あ、でも...」もし万が一なにかトラブルが有れば...とビクビクしだす   (2/7 22:12:44)

永井 荷風「ウフフ。興味持ってもらえたなら何よりだヨ。…でも?」   (2/7 22:13:11)

天魔光「もし生徒たちになにかトラブルが有ったら......どうしよ!!」   (2/7 22:14:12)

天魔光【済みません抜けます!おやすみなさい!】   (2/7 22:15:31)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/7 22:15:34)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2/7 22:15:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、津幡篤臣さんが自動退室しました。  (2/7 22:18:27)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2/7 22:37:22)

永井 荷風「こんばんハ津島先生〜!」   (2/7 22:38:09)

津島朋恵「こんばんは」   (2/7 22:38:28)

永井 荷風「髪の毛すっごくいいかんジ!視界が広い!ありがとウ〜!」   (2/7 22:39:15)

津島朋恵「いつも水曜日のこの時間帯って、荷風しかいない気がするのだけど気のせいかしら」   (2/7 22:39:19)

津島朋恵「ふふ、髪の毛切るのは久々で不安だったけれど気に入ってっ得たならよかったわ」   (2/7 22:40:28)

永井 荷風「さっきまで人すごいいたんだヨ〜?夜だからッテみんな帰っちゃったけド。」   (2/7 22:40:39)

津島朋恵「なるほど、確かにもう夜も遅くなってきたものね」   (2/7 22:41:04)

永井 荷風「夜更かしは体に毒だからネ〜」   (2/7 22:41:31)

津島朋恵「そうね〜」   (2/7 22:42:00)

永井 荷風「石川君ニ天魔先生ガ口説かれてテ面白かったヨ」   (2/7 22:43:35)

津島朋恵「あら、面白そう、ワタシも見たかったわ」   (2/7 22:44:29)

永井 荷風「石川君は酔っ払ってたッぽくてネ〜。なかなかに危ないヨ。」   (2/7 22:45:14)

津島朋恵「あら、馨くんが酔うなんて珍しい。度数が強めのものだったのかしら?」   (2/7 22:46:08)

永井 荷風「シャリーナ君かラお酒もらっタッて言ってたシ、蒸留酒とカだったのかナ〜。僕も飲んでみたかっタ…」   (2/7 22:47:14)

津島朋恵「シャルーナさんから……絶対に高いやつじゃない、ワタシも飲みたかったわ」   (2/7 22:47:59)

永井 荷風「この会話天魔先生ニ聞かれたラ怒られそウ〜」   (2/7 22:48:54)

津島朋恵[あああ誤字った!!シャリーナさんを誤字ってしまった……ごめんなさいシャリーナさん……!!]   (2/7 22:49:26)

津島朋恵「荷風が怒られるのも面白そうだから別にワタシはいいけれどね」   (2/7 22:49:45)

永井 荷風[ア!ホントだ…気づかなかった…すみませんシャリーナさんっ]   (2/7 22:50:04)

永井 荷風「石川君といい津島先生といい酷くなイ?」   (2/7 22:50:41)

津島朋恵「日頃の行いのせいでしょう?」   (2/7 22:51:11)

永井 荷風「日頃いいことしかしてないヨ僕」   (2/7 22:53:21)

津島朋恵「街ゆく女性を片っ端から口説くようなことしかしてないアナタが?」   (2/7 22:54:11)

永井 荷風「そんな悪くないヨ…たぶん」   (2/7 22:55:34)

津島朋恵「じゃあここで断言してあげる、十分悪いわよ」   (2/7 22:56:02)

永井 荷風「事実伝えてるだけだシ…」目を逸らしながら言い訳   (2/7 22:57:34)

津島朋恵「じゃあ連絡先を交換する理由は?下心ありありじゃない」   (2/7 22:58:23)

永井 荷風「おしゃべり相手だヨ〜」   (2/7 22:58:40)

津島朋恵「たまたま偶然会った人と?」   (2/7 22:59:16)

永井 荷風「と言うか津島先生も大概じゃないノ〜?」   (2/7 22:59:52)

津島朋恵「ワタシは連絡先は聞く方じゃなくって聞かれる方だもの」   (2/7 23:00:25)

永井 荷風「逆ナンしてる話とカ耳に入るけド〜?」   (2/7 23:01:49)

津島朋恵「イケメンにはナンパしたくなるでしょう?それにワタシにナンパされる相手だって悪い気分にはならないでしょうし」   (2/7 23:02:41)

永井 荷風「可愛い子にはナンパしたくなるでしょウ?僕からしたラ女の子みんな可愛いシ、僕顔もそこまで悪くないシ。」   (2/7 23:04:55)

津島朋恵「それがいけないのよ、アナタのその女の子はみんな可愛いって言う考えが」   (2/7 23:06:08)

永井 荷風「なんでサ!事実じゃン」   (2/7 23:06:23)

津島朋恵「女の子同士の関係って、結構複雑で怖いものよ。殺人に発展するくらいには」   (2/7 23:07:24)

永井 荷風「殺人!?思ったよリ物騒」   (2/7 23:07:59)

津島朋恵「結構物騒なのよ。それに対して男の人って単純ね。それっぽい理由を作って演技すれば受け入れてくれる。扱いやすくていいわ」   (2/7 23:09:30)

永井 荷風「うワァ…」ちょっと引く顔   (2/7 23:10:36)

津島朋恵「あら酷い、しょうがないじゃない。人肌恋しい時なんて誰でもあるでしょう?」   (2/7 23:11:13)

永井 荷風「まあネ。でモそれなら1人の男性ニ定めてもいいじゃン」   (2/7 23:12:51)

津島朋恵「そうじゃないのよ、ワタシは別に愛情を求めてるわけじゃないもの。1人だけってのは違うわ、今の現状ではね」   (2/7 23:15:32)

永井 荷風「そっかァ。いつか君の求める愛情が手に入るといいねェ〜。」   (2/7 23:16:17)

津島朋恵「そーね、かなり難しそうだけれどね」   (2/7 23:17:01)

永井 荷風「津島先生なラいけるヨ〜!僕のお墨付き!」   (2/7 23:18:05)

津島朋恵「何を根拠に言ってるんだか。アナタにお墨付きもらったって嬉しくないわよ」   (2/7 23:18:46)

永井 荷風「ウフフ。津島先生努力家だシ、着実に頑張れる子だからネ〜。」   (2/7 23:19:41)

津島朋恵「はあ、アナタって人は本当に………」   (2/7 23:20:20)

永井 荷風「これも事実だヨ。だから無理しない程度に頑張ロ〜。」   (2/7 23:21:59)

津島朋恵「そう、ね。でもアナタには言われたくなかったわ、本当に。アナタって残酷な人ね」   (2/7 23:23:10)

永井 荷風「なンでそうなるノ!?!?」   (2/7 23:24:05)

津島朋恵「さあ、なんででしょう。それには自分で気がついて欲しいものだわ」   (2/7 23:25:14)

永井 荷風「こノ頭脳明晰ナ僕がわからない…だト…」   (2/7 23:25:53)

津島朋恵「まあこーゆーのに関してはアナタポンコツだし。しょうがないでしょう」   (2/7 23:26:21)

永井 荷風「どーゆーの!?お菓子作りとカ…!?」   (2/7 23:26:54)

津島朋恵「いや、それもそうだけど、違うわよ、人間関係の方」   (2/7 23:27:42)

永井 荷風「え〜?僕そう言うの得意な方だけどナ〜。」   (2/7 23:28:47)

津島朋恵「ただそう思い込んでるだけなんじゃないかしら?」   (2/7 23:29:12)

永井 荷風「酷いこと言うナ〜。」   (2/7 23:30:08)

津島朋恵「アナタを見てて思ったワタシの感想よ」   (2/7 23:30:30)

永井 荷風「そんな見ててわかるほドわかりやすいことなノ!?」   (2/7 23:30:58)

津島朋恵こくりと頷く   (2/7 23:31:35)

永井 荷風「えェ〜…難しすぎル…」   (2/7 23:32:08)

津島朋恵「一生改善できないとも思ってる」   (2/7 23:33:12)

永井 荷風「すぐあきらめないでヨ!!」   (2/7 23:33:42)

津島朋恵「これに関してはアナタが努力しないとなんとも」   (2/7 23:34:22)

永井 荷風「わかんないなァ。ア、鴎外先生かラ電話ダ」[そろそろ寝ます!すみません]   (2/7 23:37:00)

津島朋恵「ん、行ってらっしゃい」[了解です!おやすみえ!]   (2/7 23:37:45)

永井 荷風「最近無茶な仕事多いんだよナ〜…行ってきまース」   (2/7 23:38:36)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/7 23:38:43)

津島朋恵「森さんも相変わらずね。さてと、今日は久しぶりにちゃんと寝ようかしら」   (2/7 23:40:45)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2/7 23:40:47)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/8 21:14:51)

天魔光「よしよし誰も居ない...」携帯を弄り出す   (2/8 21:15:46)

天魔光「????この釦何?」旧青い鳥をしだす   (2/8 21:18:20)

天魔光「あ~もう辞めよ。」スマホをほっぽり出す   (2/8 21:31:45)

天魔光「....」やたら分厚い本を読み出す   (2/8 21:34:38)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/8 21:35:03)

永井 荷風「こんばんハ〜。ッて勤勉だネ天魔先生」   (2/8 21:35:22)

天魔光「あ、校長!いえこれは国木田君が読めって...」   (2/8 21:37:35)

永井 荷風「読んでるだけでモ十分偉いヨ。なんノ本〜?」   (2/8 21:38:14)

天魔光「マナーと、潜入任務でよく使う技とかが書いてます。...この『はにぃとらっぷ』って何なのかがよく分からなくて...」   (2/8 21:39:17)

永井 荷風「うーン……天魔先生ハまだ知らなくていいかナ…(国木田君なんて本渡してるノ!?)」こめかみを抑えながら   (2/8 21:40:28)

天魔光「え~だって晶子ちゃんが使えた方が良いって言ってたので知りたいんです!あ、そうだ校長教えてください!」純粋無垢な顔   (2/8 21:42:16)

永井 荷風「晶子ちゃンッッ………ハニートラップッていうのはネ…?色仕掛けで情報収集することだヨ…」   (2/8 21:44:44)

天魔光「色仕掛け....よしおっさん達をマネキンだと思えばいける.....!!!」   (2/8 21:45:44)

永井 荷風「やめテー!!天魔先生には純粋でいてもらいたイ!!!」   (2/8 21:46:14)

天魔光「え、だって......アッ...」何か言おうとして赤面する   (2/8 21:47:25)

永井 荷風「ネ〜?天魔先生にハまだ早いヨ」   (2/8 21:48:14)

天魔光「いや、でも色仕掛けは行けます!!男として見なければ!!!!」   (2/8 21:49:09)

永井 荷風「ダメだヨ!!天魔先生にハまだ無理!」   (2/8 21:50:02)

天魔光「む~~....なんでそんなに止めるんですか!名前呼びじゃなければいけますー!!!」子供みたい   (2/8 21:51:13)

永井 荷風「ハニートラップ失敗したラ大変だシ!ハニートラップ絶望的に向いてなさそうだもン」   (2/8 21:53:02)

天魔光「ひ、非道い!!!!てか失敗したらヤバいのは承知の上です!!!もしもの時は首刎ねるので!!!」   (2/8 21:54:13)

永井 荷風「だーメ!天魔先生ガハニートラップなんかしたラ気が気じゃなイヨ!」   (2/8 21:55:48)

天魔光「ほーらまた好きでも無い女にそんなこと言っちゃって!てか大体の男は胸見せたらいけるってこの本にも書いてたので大丈夫ですよ!!」   (2/8 21:57:04)

永井 荷風「そンな女の子ガぽんぽん胸見せるんじゃありませン!あと僕天魔先生のこト好きだヨ?大切に思ってル」   (2/8 21:58:28)

天魔光「ばっ....嘘つけ!!てか大丈夫です悲しい事に私にはそんな大きな胸は有りません見せるのはパットですぅ~」   (2/8 22:00:00)

永井 荷風「それでモダメだヨ〜!ハニートラップは当分禁止!」   (2/8 22:00:42)

永井 荷風「あト嘘じゃなイ!」   (2/8 22:02:03)

天魔光「え~....国木田君が良いって言ってたのに~~....」国木田が良いと言ってたのはパットでありハニトラではない。嘘である。   (2/8 22:02:23)

天魔光「....」何時まで此奴は嘘ついてんだ...とジト目で校長を見る   (2/8 22:03:42)

永井 荷風「国木田君!?絶対嘘でショ!」   (2/8 22:04:35)

天魔光「ち、違います~嘘じゃないですぅ~」目をそらす   (2/8 22:05:41)

永井 荷風「モ〜嘘が下手!そんなンじゃハニートラップモ何もできないヨ!」   (2/8 22:06:18)

天魔光「ウグッ....うっしゃい!」嘘つくのが苦手すぎて噛んでいる   (2/8 22:07:14)

永井 荷風「噛んじゃってるヨ!可愛いけどモハニートラップはぜっったイダメ〜」庇護欲   (2/8 22:08:51)

天魔光「う~~....」照れと怒りが混ざり合って複雑な表情   (2/8 22:09:46)

永井 荷風「そンな照れてたラ逆にハニートラップされちゃうヨ〜?(かわい〜)」   (2/8 22:11:02)

天魔光「さ、されません!!誰がこの幼児体型の人をハニートラップするんですか!」自虐   (2/8 22:12:32)

永井 荷風「ウフフ。女性らしい所もいっぱいあるシ、ハニートラップに限らず口説きたくなル人ハいっぱいあると思うヨ〜。なんせ天魔先生美人だもン!」   (2/8 22:14:34)

天魔光「.......うっしゃい....」恥ずかしすぎてうずくまる。耳も手も真っ赤   (2/8 22:15:24)

永井 荷風「かーわいいネー?光?」ハニートラップでよくある名前呼び   (2/8 22:16:32)

天魔光「ヒャッ.......」涙目赤面。校長はどれだけ天魔を照れされれば気が済むのだろうか...w   (2/8 22:18:05)

永井 荷風「パーティ連れてって大丈夫かナ……(可愛すぎるし照れ屋すぎだかラどこぞの馬の骨にこンな天使天魔先生を見せていいものカ…)」[天魔先生が可愛すぎてずっと口説いてられる…]   (2/8 22:20:16)

天魔光【もっと口説いちゃってくださいなんかもう最近私まで照れてますw】「だ、大丈夫ですよ!!頑張れますから!!」置いて行かれるのは嫌   (2/8 22:22:40)

永井 荷風「みっちり教えないとナ〜!」パーティ中もつきっきりでエスコートするつもりの荷風[中の人まで照れ屋で可愛いとは…]   (2/8 22:23:41)

天魔光「は、はいよろしくお願いします!!(結構身についてきたから校長に見せても大丈夫!...なはず!)」【違います違います可愛くないです!!シリコン寿司さんまで口説く天才とは...!!】   (2/8 22:25:46)

永井 荷風「テーブルマナーハ一通り大丈夫かナ?」[焦ってるのも可愛いですよ!安心してください!]   (2/8 22:27:42)

天魔光「国木田君に一日みっちり教え込まれたので大丈夫かと!」【ヤメテ...可愛くないよ....ギャァァァァァァ...!!!(瀕死)】   (2/8 22:29:22)

永井 荷風「それなら良かっタ。国木田なラ安心だヨ〜!まア当日は僕がつきっきりだかラ何かあってモすぐ駆けつけれるけドネ。」   (2/8 22:31:58)

天魔光「付きっきり...!?私に対して過保護過ぎませんか!?」   (2/8 22:32:45)

永井 荷風「津島先生ト石川君の2人は大丈夫だとしたラ一番心配なのハ天魔先生だからネ〜?僕がしっかりエスコートしなきャ」使命感   (2/8 22:34:38)

天魔光「な、なんか申し訳ないです....済みません...お願いします...(確かに...)」   (2/8 22:35:31)

永井 荷風「大丈夫だヨ〜。ただ天魔先生ガ可愛くて仕方ないかラ僕が余計ニ世話焼きたくなってるんだヨ」   (2/8 22:36:43)

天魔光「ばっ....絶対それは違うかと!!!!」やっと顔の赤みが薄れてきたのにまた赤くなった   (2/8 22:37:30)

永井 荷風「ウフフ。ウブで可愛いネ〜」口説くの楽しんでる荷風   (2/8 22:39:25)

天魔光「も、もう終わり!!!私帰ります!ではまた!」【済みませんお風呂なので抜けます。今日は私と光を真っ赤にしていただいて有難う御座いました!】   (2/8 22:40:43)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/8 22:40:45)

永井 荷風[こちらこそ口説くの楽しかったです!ありがとうございました!]   (2/8 22:41:39)

永井 荷風「また明日〜」   (2/8 22:41:51)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (2/8 22:53:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2/8 23:07:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (2/8 23:19:36)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (2/9 22:39:29)

宵呉“今日は誰も来ない………かな!”   (2/9 22:45:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (2/9 23:11:02)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/11 19:20:49)

永井 荷風「疲れタ……どうやって断ろうかなこレ…」   (2/11 19:21:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2/11 19:54:11)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/11 19:57:58)

天魔光「...誰か居た気がしたんだけどな....」   (2/11 19:58:25)

天魔光「誰も居ないならなんか作って待っとこ。」   (2/11 20:00:16)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/11 20:08:17)

永井 荷風[放置してましたっっ。]   (2/11 20:08:38)

永井 荷風「ア、天魔先生〜」疲れた様子で   (2/11 20:09:07)

天魔光【済みません私も放置してました..】「お、校長...」疲れ果ててキッチンに倒れ込んでいる   (2/11 20:17:39)

永井 荷風「ド、どうしたノ!?」   (2/11 20:18:23)

天魔光「いや...潜入任務と引っ越しが連チャンで有っただけですよ...」   (2/11 20:18:51)

永井 荷風「ア〜。それは大変だったネ…ゆっくり休みなヨ」   (2/11 20:19:15)

天魔光「はい...お言葉に甘えてそうさせていただきます...」ソファに倒れ込む   (2/11 20:20:11)

天魔光「あぁ...此処はエデンの園かな...」真っ白に燃え尽きていく   (2/11 20:21:29)

永井 荷風「そうとウお疲れだネ……なんか作ろうカ〜?」   (2/11 20:21:51)

天魔光「いえパーティーで食べ込んだのでご遠慮しときます。お気持ちだけ貰いますね。(全部毒入りだったなんて言えない...!!!)」   (2/11 20:22:48)

永井 荷風「そンなたべたのネ!?物によってハ毒入りの物もあるンだかラ気をつけなヨ〜?」   (2/11 20:23:48)

天魔光「ウグッ...気をつけます...てかパーティーの写真見ます?保存は禁止ですけど。」   (2/11 20:24:58)

永井 荷風「ほんト!ぜひ見たいヨ!」   (2/11 20:25:29)

天魔光「どうぞ、あドレス姿のは見ないでくださいね...破廉恥で嫌なんです...」   (2/11 20:26:20)

永井 荷風「見たイ…」   (2/11 20:26:41)

天魔光「駄目ですよ?みたら」   (2/11 20:26:58)

永井 荷風「えイ!(携帯の画面を切り替えて画像を見る)ア、可愛イ〜!」   (2/11 20:27:46)

天魔光「ギャァァァァァ嘘だろ校長!!!」ちなみにドレスは肩出し髪はハーフアップでいつもより大人っぽい   (2/11 20:28:45)

永井 荷風「いつもよりも大人っぽいしすっごく可愛イ〜♡この髪型も似合ってるネ」   (2/11 20:29:32)

天魔光「......校長嫌いになろっかな...」照れて顔真っ赤   (2/11 20:30:44)

永井 荷風「それでモ僕は君のこト大好きだヨ〜。」   (2/11 20:31:20)

永井 荷風「今度ノパーティのドレス選びの参考ニなるからありがたいネ〜♡(際どいの着せるつもり満々)」   (2/11 20:32:16)

天魔光「ばっ...いつも其れ言いますね...てかそれは辞めて!!!こんなの生徒たちに見せられない!!!」   (2/11 20:32:50)

永井 荷風「なンで〜!僕からしたラそんナ際どくないけどナ…」   (2/11 20:34:16)

永井 荷風「なんなラもッと際どいの着せたイ…」ぼそりと   (2/11 20:35:39)

天魔光「私からしたら充分際どいですよ!てか私じゃなくて良いでしょ!!」校長のつぶやきは聞こえていない   (2/11 20:36:03)

永井 荷風「天魔先生にしか頼めないシ、美人ナ天魔先生を見たいノ〜!」   (2/11 20:36:53)

天魔光「ウグッ.....美人では無いですけど....」『にしか頼めない』って言葉に弱い   (2/11 20:38:01)

永井 荷風「勿論今でも十分綺麗だけどネ♡」   (2/11 20:38:12)

天魔光「ピャッ....だからぁそんなこと言わないって言いましたよね!?」これ以上は耐えられない   (2/11 20:39:16)

永井 荷風「本音が出ちゃうんだよネ〜!反応可愛イ〜」   (2/11 20:40:04)

天魔光「.......!!!!!💢」ワナワナと怒りに震えている   (2/11 20:41:25)

永井 荷風「怒ってるのも可愛いヨ♡」   (2/11 20:42:44)

天魔光「...校長はされる身の事も考えずに...💢」   (2/11 20:44:11)

永井 荷風「ウフフ。」ニコニコしているしさらっとドレス姿の天魔先生の写真を撮っている   (2/11 20:44:57)

天魔光「これで....どうだ!!!」ほっぺを掴んで引っ張る   (2/11 20:45:57)

永井 荷風「いはいヨ〜(痛いヨ〜!)」   (2/11 20:46:56)

天魔光「知りません!校長が悪い!」さらに引っ張る   (2/11 20:47:48)

永井 荷風「いはいヨ〜!しかえしだ〜」天魔先生の頬を引っ張り返す   (2/11 20:49:14)

天魔光「いっ.....」思わず手を離す   (2/11 20:49:59)

永井 荷風「ウフフ〜!滑稽だヨ〜」楽しそうに   (2/11 20:50:31)

天魔光「う~~~.....」校長を精一杯睨む   (2/11 20:51:20)

永井 荷風「もちもちだネ〜」やさしくひっぱる   (2/11 20:52:04)

天魔光「そりゃ晶子ちゃんに訳分からない薬品いっぱい塗られましたからね...」遠い目   (2/11 20:53:06)

永井 荷風「晶子ちゃンがしたなラ間違いないネ!晶子ちゃんニ会えるのいいナ〜。」   (2/11 20:54:20)

永井 荷風「探偵君(乱歩)ノ防御が硬すぎテなかなか近づけなイ…」   (2/11 20:56:01)

天魔光「....はっザマァ。」嫉妬...?   (2/11 20:56:33)

永井 荷風「そんなあざわらわなくてモ!ひどいなァ〜。こんドまた探偵社ニ突撃行ってこようかナ…」   (2/11 20:58:04)

天魔光「....国木田君に私が怒られるので辞めてください。」前回国木田に怒られた理由それ!   (2/11 20:58:46)

永井 荷風「ヤダ。意地でモいくもン」   (2/11 20:59:50)

天魔光「....前のドレスの件、教頭にチクりますよ?」悪い顔   (2/11 21:01:26)

永井 荷風「ワ!それはやめテ!この前怒られテ変な仕事回されタとこだもン!それは困ル!」   (2/11 21:02:25)

天魔光「うふふふふ....なら探偵社にとつらないでくださいね?」   (2/11 21:03:48)

永井 荷風「バレないようニ行くカ…」呟き   (2/11 21:05:01)

天魔光「聞こえてますよ?」   (2/11 21:05:41)

天魔光「...ていうか日曜なのに人少ないですね。」   (2/11 21:06:10)

永井 荷風「こう言う時だけ地獄耳…連休だからかナ〜」   (2/11 21:06:26)

天魔光「かもですね~....そういえばなんですけど、これって何なんですかね?太宰から送られてきたので一刻も早く捨てたいんですけど。」童◯を56すニットを出してくる   (2/11 21:07:50)

永井 荷風「うワ太宰君…」   (2/11 21:09:01)

天魔光「触りたくも無いんですよ...何か校長知ってますか?」   (2/11 21:09:37)

永井 荷風「一回着てみたラわからるんじゃなイ?」目をそらしながら。   (2/11 21:10:02)

天魔光「着るのか....なんか嫌な予感が...」顔をしかめる   (2/11 21:10:29)

天魔光「とりあえず着てきますね。」   (2/11 21:10:41)

永井 荷風「わーイ」カメラの準備   (2/11 21:10:54)

天魔光「!?!?!?!?」とりあえず白衣を来て袖を握りしめながら帰ってくる   (2/11 21:13:13)

天魔光「破廉恥すぎる...!!!どうしよ校長...!!」涙目   (2/11 21:13:44)

永井 荷風「どーしたノ?」どれくらいハレンチなのかは十分知っているが、すっとぼける荷風   (2/11 21:14:50)

天魔光【自分でさせといてだけどエッッッッ(((】「あの...胸元がスースーします...!!」体全体真っ赤   (2/11 21:16:41)

永井 荷風「なんでだロ〜♡見せてヨ〜」[結構破廉恥な服ですよね……]   (2/11 21:17:54)

天魔光【これ実は友達に教えて貰ったんですよ...最初はコスプレかと思いました】「嫌です!着替えてきていいですか!?」   (2/11 21:19:15)

永井 荷風「エ〜。セーターぽかったかラ、似合いそウ!ト思って楽しみにしてたのニ…」しょんぼり[ご友人さんなんてもの教えてらっしゃるんだ…]   (2/11 21:21:07)

天魔光【仕方ないですそういうのが摂取しやすいご時世だったので....】「ウッ...違うんですそんなんじゃなくて!その...あのぉ...」説明するの恥ずかしすぎて目がうるうるしてきた   (2/11 21:22:48)

永井 荷風「なんデ〜(流石ニあの服着ながら泣かれたラ絵面がやばすぎル…)…き、着替えてきたラ…?」残念そうに   (2/11 21:25:10)

天魔光「そうさせてもらいます!!!」猛スピードで出て行った   (2/11 21:25:37)

永井 荷風「あトひと押しで見せてもらえそうだったのにナ〜」残念そうに呟く   (2/11 21:27:02)

天魔光「た、ただいまです....ゼェゼェ」冷や汗をめっちゃめちゃかいている   (2/11 21:27:53)

永井 荷風「おかえり〜…見れなかったノ残念だったなァ…」   (2/11 21:29:08)

天魔光「なっ!?」校長、聞こえちゃったね   (2/11 21:29:50)

永井 荷風「やバ」   (2/11 21:30:13)

天魔光「ヒェッ....」後退って校長と距離を離す   (2/11 21:31:13)

永井 荷風「セーター見れなくて残念だったナ〜ってことだヨ!」咄嗟の言い訳   (2/11 21:32:05)

天魔光「....」校長の事だからな...と睨む   (2/11 21:33:32)

永井 荷風「ホントだっテ!」   (2/11 21:33:54)

天魔光「...なんか校長と居たら怖い...なんかされそうで。」引いている   (2/11 21:36:36)

永井 荷風「合意がなかったラ何もしないヨ!多分」   (2/11 21:37:01)

天魔光「多分って絶対するやつじゃん!ヤメテ!こっち来ないで!?」   (2/11 21:37:53)

永井 荷風「絶対何モしないヨ!!タブン!」   (2/11 21:38:53)

永井 荷風ジリジリ近づく   (2/11 21:40:41)

天魔光「...晶子ちゃんから聞きました。校長、貴方はそう言って凄い人数の人犯してきたって!てかなんでジリジリこっち来るんですか!?」後ろが壁だから逃げれない   (2/11 21:41:11)

永井 荷風「何そノデマ!!僕は誠実な人間だかラそんなこトしないヨ!!」   (2/11 21:42:01)

天魔光「何処がですか!?誠実とはかけ離れた人ですよ貴方!!」   (2/11 21:42:48)

永井 荷風「ぐ…だとしてモ!無理やりするなんてことは絶対にないヨ!神に誓う!」   (2/11 21:43:50)

天魔光「💢神を汚すな!!!」校長に跳びげりをくらわす   (2/11 21:44:33)

永井 荷風「いッタイ!僕何もしてないじゃン…」涙目   (2/11 21:45:41)

天魔光「あ....ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」急いで治す   (2/11 21:46:31)

永井 荷風「いいけド〜!慣れてるシ」修羅場には十分慣れてる   (2/11 21:47:17)

天魔光「良くないです!あ、ごめんなさいもう帰りますね。ではまた!」   (2/11 21:48:00)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/11 21:48:04)

永井 荷風「またネ〜」   (2/11 21:51:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2/11 22:16:54)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/12 20:41:55)

永井 荷風「へっくちっ…風邪ひいたかナ…」   (2/12 20:43:16)

永井 荷風「流石ニ川に落とされタのはやばかったなァ…」   (2/12 20:46:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、永井 荷風さんが自動退室しました。  (2/12 21:12:18)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (2/13 22:06:47)

宵呉“…やっぱ僕が来ると人来ないのかな…。もうちょっとだけ待ってよ。”   (2/13 22:07:15)

おしらせ津幡篤臣さんが入室しました♪  (2/13 22:10:45)

津幡篤臣「こんばんわ…」   (2/13 22:10:57)

宵呉“あっ…こんばんわ。”   (2/13 22:11:10)

津幡篤臣「えと、会ったことあるよね?…自己紹介は大丈夫?..その僕忘れっぽい上にバカだから…」   (2/13 22:13:09)

宵呉“えっと…確か津幡篤臣…先輩ですよね。あ、僕は高等部2年の宵呉です…。”   (2/13 22:13:50)

津幡篤臣「よろしくね、というか...そのえっと...なんで機械でしゃべってるの?あぁ!言いたくないんだったら別に話さなくてもいいんだけど...その失礼じゃなかったら教えてほしいな、」   (2/13 22:20:13)

宵呉“…あ、僕実はなんかこう………異能で声なくしてて、それで今は声あるんだけど声なくなった時の為〜…でこの機械を兄貴が作ってくれたの。”   (2/13 22:22:06)

津幡篤臣「そうなんだ…喉が潰れてるとかそっち系を想像してしまったよ…。その兄貴って人は優しいんだね」   (2/13 22:24:56)

宵呉“…そう。兄貴は優しいんだよ。家から追い出された僕を助けてくれたし…。料理うまいし、”   (2/13 22:25:35)

津幡篤臣「宵呉さんは兄貴さんが大好きなんだね!」   (2/13 22:27:18)

宵呉“うん。そうだよ!僕は兄貴が大好き。”   (2/13 22:28:05)

津幡篤臣「じゃあこの間寮の近くで『この兄貴の【規制】!タヒね!【規制】になってから路地で野良犬に食われとけ!』という声は宵呉さんの声じゃなかったんだ....安心したよ....」   (2/13 22:31:32)

宵呉“…………そうだね。僕じゃないよ。”(思い当たりがありすぎて目を閉じた人)   (2/13 22:32:17)

津幡篤臣「この学校ちょっと暴力的な人が多いから宵呉さんもきおつけてね…」   (2/13 22:35:42)

宵呉“…あ、暴力的な人多いよね…。最近よく突っかかられるよ。”   (2/13 22:46:44)

津幡篤臣「大丈夫なの?それ、何かあったら僕に是非相談してね…」   (2/13 22:58:40)

宵呉“先輩いいんですか…!?ありがとうございます!もしその時が来たらよろしくお願いしますね!”   (2/13 23:02:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (2/13 23:29:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、津幡篤臣さんが自動退室しました。  (2/13 23:29:21)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (2/14 16:54:16)

薄田泣音「…当然だけど、誰もいない…。」   (2/14 16:54:32)

薄田泣音「ふぁ…ふ…。」ソファで寝始める薄田   (2/14 16:57:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薄田泣音さんが自動退室しました。  (2/14 17:24:53)

おしらせ青柳さんが入室しました♪  (2/15 21:46:08)

青柳「おひさ~!って誰もいない・・・」   (2/15 21:46:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳さんが自動退室しました。  (2/15 22:14:49)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (2/15 22:46:36)

宵呉“兄貴ぃ〜。…おかしいな、この部屋に入ってくの見たんだけど〜,”   (2/15 22:47:08)

宵呉“…ラーメン作れる時間だ…。”   (2/15 22:50:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (2/16 00:10:03)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/16 20:41:37)

天魔光「あばばばばば誰か居ない!?」   (2/16 20:41:54)

天魔光「だ、誰も居ない..ととととりあえず珈琲飲もう..」   (2/16 20:48:04)

天魔光「ウグッゲホッゲホッゲホッ」←心臓がバクバクしすぎてむせた   (2/16 20:55:36)

天魔光「はぁはぁちょ、ちょっと休憩....」   (2/16 21:07:46)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/16 21:17:13)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/16 22:11:27)

永井 荷風「最近仕事が多すぎて忙しイ…珈琲のモ…」   (2/16 22:12:13)

永井 荷風「砂糖入れ過ぎタ……ジャリジャリ…」   (2/16 22:22:00)

永井 荷風「この時間帯になるト人来ないよなァ……」死んだ目でジャリジャリ   (2/16 22:42:31)

永井 荷風「明日ハもうちょっト早めに来ヨ。」   (2/16 23:04:55)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/16 23:04:58)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (2/16 23:26:11)

石川 馨ん〜!つっかれた〜…ちょっと休憩〜   (2/16 23:26:56)

石川 馨誰もいないのかぁ、んじゃあ…女の子たちのところいこーっと。今日はなんの酒あるかな〜   (2/16 23:33:06)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (2/16 23:33:09)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/17 20:32:49)

永井 荷風「早くき過ぎたかなァ〜…くしュッ」   (2/17 20:33:24)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/17 20:41:26)

天魔光「こんばんは~」   (2/17 20:41:33)

永井 荷風「こんばんハ〜!へっくしゅッ」   (2/17 20:46:09)

天魔光「!?どどど如何したんですか!?あ白衣貸しますね!!」校長に白衣を着せる   (2/17 20:46:47)

永井 荷風「ありがト〜!大丈夫だヨ…タブン」こころなしかぽやぽやしていて顔が赤い。   (2/17 20:47:40)

天魔光「え~?多分は駄目ですよ!ん~熱はちょっとだけ有りますね..」おでこをくっつける   (2/17 20:48:40)

永井 荷風「ワ……近イ…距離感ッ!」あわわと焦って顔をばっと離す。   (2/17 20:50:18)

天魔光「?あ!!!す、済みません...」無自覚   (2/17 20:51:29)

永井 荷風「もっト気をつけないト〜!悪い輩に襲われちゃうヨ…」   (2/17 20:53:59)

天魔光「!?!?まって校長其れはちょっと..」顔が凄く赤くなる   (2/17 20:55:36)

永井 荷風「ネ?僕だって男なんだかラ、気をつけないト。」へらりと笑う   (2/17 20:57:45)

天魔光「!!!!~~~吃驚するじゃないですか!そんな勘違いする事言わないでください!!」   (2/17 20:59:12)

永井 荷風「良いんだヨ〜?勘違いしちゃってモ」   (2/17 20:59:47)

おしらせ石川馨さんが入室しました♪  (2/17 20:59:51)

天魔光「ばっ....か、馨君!!」   (2/17 21:00:14)

石川馨「うわぁー、校長が口説いてる〜。」   (2/17 21:00:21)

石川馨「やっほー」   (2/17 21:00:30)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (2/17 21:00:41)

天魔光「こんばんは...?」困惑   (2/17 21:01:12)

永井 荷風「天魔先生が可愛いかラ口説くのは仕方ないんだヨ〜」   (2/17 21:01:41)

石川馨「だとしても、ねぇ?校長のスケベだねぇ…捕まっちゃうよ?セクハラで〜。」   (2/17 21:01:54)

天魔光「あ、あうぅ....」二人が天魔が可愛い前提で話すため照れて顔が真っ赤になっている   (2/17 21:02:47)

永井 荷風「この学校自体カタギじゃないンだかラ、そうそう捕まらないヨ〜」   (2/17 21:03:22)

石川馨「んは、顔真っ赤〜。…そぅ?じゃあ俺が警察に証拠写真と共に出しとこ〜」   (2/17 21:04:17)

天魔光「!?!!!!!」声が出ていないが必死に馨を止めている   (2/17 21:05:26)

永井 荷風「証拠写真出すのはやめテ〜?」天魔先生が焦っているのをニコニコしながら見ている   (2/17 21:05:50)

石川馨「んはは〜、天魔センセー面白〜。…んー…どぉしよっかなぁ〜、こんなおもし…んん''可愛い天魔センセー見たら辞めれないやー」   (2/17 21:06:33)

天魔光「ぴっ....」固まる   (2/17 21:07:18)

永井 荷風「かーわイ〜」   (2/17 21:08:08)

石川馨「天魔センセーってほんとにかわいーねぇ」くすくすと笑い   (2/17 21:08:54)

天魔光「!!!!!」首が取れそうな程横に振る   (2/17 21:09:24)

天魔光「エグッ」首つった   (2/17 21:10:11)

永井 荷風「エ…??大丈夫?首振りすぎでショ」   (2/17 21:11:19)

石川馨「んははっ!あー、おもしろーい。いいお酒のつまみだよ〜」保冷剤を冷蔵庫から取り出して天魔センセーに渡す   (2/17 21:11:36)

天魔光「お″酒″飲″ん″だ″ら″駄″目″...」首に保冷剤を当てながらうずくまる   (2/17 21:12:43)

永井 荷風「あらら。」   (2/17 21:13:09)

石川馨「やーだねー。酒がないと俺じゃなくなっちゃうからさー?ほれほれ、冷やして安静にでもしときなよー?」   (2/17 21:13:31)

天魔光「う″ん″....(ちょっと見てみたい...)」ソファに倒れ込む   (2/17 21:14:17)

永井 荷風「石川君が断酒したラどうなるのカ気になるナ〜」   (2/17 21:15:04)

石川馨「え〜?無理無理〜お酒がない人生なんて考えられないし〜?俺もよく分かんないなぁ〜、」お酒を飲み   (2/17 21:16:26)

天魔光「でも肝臓悪くなるよ?」やっと痛みが引いてきた   (2/17 21:17:05)

永井 荷風「一回断酒してみヨ〜?」   (2/17 21:17:25)

石川馨「悪くなったらその時じゃない?…絶ッッッッ対嫌だね!!死んでもそんなことしなーい!」   (2/17 21:18:48)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (2/17 21:19:05)

天魔光「こんばんは~」   (2/17 21:19:26)

永井 荷風「ア、こんばんハ〜!」   (2/17 21:19:32)

青柳來実「お久しぶり~ゴホッ」   (2/17 21:19:40)

石川馨「あ、そろそろ寝床探さないと…って、やっほー?大丈夫そ?」   (2/17 21:19:48)

青柳來実「ちょっと風邪ひいちゃって・・・」   (2/17 21:19:57)

永井 荷風「最近風邪流行ってるもんネ〜」   (2/17 21:20:29)

天魔光「え!?ちょ、ちょっと待ってね今治療するから!」   (2/17 21:20:29)

石川馨「気をつけなよ〜?んじゃ、俺寝床探してくるわー」((すみません!お風呂入ってきます!   (2/17 21:20:41)

おしらせ石川馨さんが退室しました。  (2/17 21:20:45)

青柳來実「ありがとう~」   (2/17 21:20:50)

永井 荷風[ごゆっくり!]   (2/17 21:20:56)

天魔光【いってらっしゃい!】「いえいえ、どういたしまして。」   (2/17 21:21:24)

永井 荷風「いってらっしゃイ〜。」   (2/17 21:21:40)

天魔光「それにしても今日は寒いですね~。あ、珈琲要ります?」   (2/17 21:23:31)

永井 荷風「ア、天魔先生、白衣返すヨ〜。逆に天魔先生が風邪ひいちゃっても困るシ〜」   (2/17 21:23:35)

天魔光「いえ大丈夫です!校長の方が心配ですし、私今体温高いので」照れてたから体温高い   (2/17 21:24:25)

青柳來実「天魔せんせー私にココア入れて~寒い~」   (2/17 21:25:26)

永井 荷風「僕ハ珈琲デ!」   (2/17 21:25:39)

天魔光「は~い分かりました!」談話室に甘い香りがしだす   (2/17 21:26:01)

天魔光「どうぞ!あ珈琲も今日は甘いのでお気を付けて!」   (2/17 21:27:22)

永井 荷風「ちょっと遅れタバレンタインだネ。美味シ〜!」   (2/17 21:27:58)

青柳來実「甘い~♡」   (2/17 21:29:13)

天魔光「うふふ。あ、バレンタインのお菓子有りますよ!要りますか?」   (2/17 21:29:40)

永井 荷風「欲しイ〜!」   (2/17 21:30:46)

青柳來実「いる!」   (2/17 21:31:03)

天魔光「じゃあ、はいどうぞ!」青柳にはマドレーヌ、校長にはマカロンを渡す   (2/17 21:32:50)

永井 荷風「天魔先生かラバレンタインスイーツがもらえるとハ〜!もう告白と言っても過言じゃないネ。ウフフ。」   (2/17 21:33:33)

天魔光「なっ.....」   (2/17 21:33:56)

青柳來実「永井先生、その思考気持ち悪い」   (2/17 21:34:27)

永井 荷風「辛辣〜!でもうれしーから仕方ないヨ!」ごきげん   (2/17 21:35:18)

天魔光「な、なら良いんですが...(意味バレてないよね!?)」ハラハラ   (2/17 21:36:27)

永井 荷風「ン〜美味しい!」   (2/17 21:38:29)

天魔光「!!本当ですか!」天魔の後ろに無いはずのぶんぶん振れている犬の尻尾が見えてきた   (2/17 21:39:19)

永井 荷風「ウンとってモ!(犬っぽいナ〜♡)」なでなで   (2/17 21:40:18)

天魔光「わっ!ちょ、ちょっと!!」止めはしない   (2/17 21:40:54)

永井 荷風「カワイ〜。青柳君!マドレーヌの方の味はどうだっタ?」興味がすごいある   (2/17 21:43:03)

天魔光「!!」感想が気になる   (2/17 21:44:10)

青柳來実「甘くて美味しかったよ♡」   (2/17 21:44:18)

青柳來実「それはそうと、知ってた?マカロンにはあなたは特別な存在って意味があるらしいよ♡」   (2/17 21:44:42)

青柳來実「スマホで調べた!」   (2/17 21:45:00)

永井 荷風「ワ、天魔先生情熱的〜♡(天魔先生きっと意味知らなかったんだろうナ〜)」   (2/17 21:46:22)

天魔光【調べていただいて有難う御座います!】「よ、良かった....!!!え調べたの!?(校長にバレる可能性が...!!!)」嬉しい   (2/17 21:46:27)

天魔光「!?!?!?な、なんの事ですかね~?」ばればれ   (2/17 21:47:20)

永井 荷風「ホントは僕のこと大好きじゃン〜!」   (2/17 21:49:04)

青柳來実「天魔せんせーは永井先生のことどうおもってるのさ~」   (2/17 21:49:08)

天魔光「い、いやそんなものを職場に持ち込む訳には...あ″っ」   (2/17 21:50:15)

永井 荷風「職場じゃなかったラ、気はあるってこト〜?」面白がってる   (2/17 21:51:16)

天魔光「い、いや違います違います!!(合ってるけどさ!!!)」首を横に振りまくる   (2/17 21:52:03)

青柳來実「永井先生はモテモテ男だね♡」   (2/17 21:52:25)

永井 荷風「ウフフ〜。モテる男は大変だヨ〜」   (2/17 21:52:55)

天魔光「ち、ちが....」照れて顔も耳も真っ赤   (2/17 21:53:24)

永井 荷風「この反応脈アリってことかナ……?」青柳君にこそっと   (2/17 21:55:08)

青柳來実「ありありのオオアリですね」永井にこっそっと   (2/17 21:56:14)

天魔光(二人で何話してるんだろ...バレてなければ良いけど...バレないでくれ!!!)心配そうに二人を見つめる   (2/17 21:57:35)

永井 荷風「だと良いケド。狙っちゃおーかナ。晶子ちゃんニ振られ過ぎて精神的に参ってきたシ…」   (2/17 21:58:27)

天魔光「お、お二人は何を話してるんですか?」恐る恐る   (2/17 22:00:54)

永井 荷風「天魔先生を本命にしようかナって話」包み隠さずけろっと   (2/17 22:02:06)

天魔光「ばっ!?え、ええええええ嘘はよろしく無いかと...(!?!?!?)」嬉しいが困惑しまくっている   (2/17 22:02:57)

永井 荷風「反応おもしろロ〜。これ以上するト石川君ニ社会的ニ殺されるかラやめとくヨ…」   (2/17 22:04:29)

青柳來実「天魔せんせーよく考えて、こんなクズ男&女たらしだよいいの?」   (2/17 22:05:28)

天魔光「で、でも私を此処に誘ってくれたのは校長ですし、ゴニョゴニョ」声が小さくて聞こえない   (2/17 22:06:34)

永井 荷風「ボロクソ言うじゃン〜。好きな子には一途だヨ」   (2/17 22:07:09)

天魔光「あ″っ...!!!」間接的に好きだと言ったのに気づいた   (2/17 22:09:27)

青柳來実「…じゃぁもう付き合っちゃえ!」   (2/17 22:10:47)

天魔光「なっ!?」   (2/17 22:11:08)

永井 荷風「付き合っちゃウ〜?」冗談混じりで面白そうに   (2/17 22:12:15)

天魔光「で、でも津島先生....」   (2/17 22:12:40)

永井 荷風「津島先生?」きょとんと   (2/17 22:13:23)

永井 荷風「ア…電話だ…」   (2/17 22:14:45)

天魔光「だ、だって津島先生校長の事.....(話して良いのか!?)」   (2/17 22:14:45)

永井 荷風「僕のことめっちゃ嫌ってるもんネ〜。津島先生天魔先生のことすごい可愛がってるから手を出したら多分殺され……」   (2/17 22:16:35)

青柳來実「るね」   (2/17 22:18:06)

天魔光「ち、ちが...!津島先生は校長の事大好きなんですよ!?だ、だから...」   (2/17 22:18:10)

永井 荷風「…電話出てくるヨ…お仕事だかラ今日はもうここ来れないかモ…行ってきまース。また次の機会ニ詳細教えテ〜」   (2/17 22:18:24)

青柳來実「次の校長先生が楽しみだ」   (2/17 22:18:43)

永井 荷風「津島先生僕のこと嫌ってなかったんダ!」嬉しそうにしながら部屋を出ていく[今日は早めに寝かせていただきます…次が非常に楽しみ…]   (2/17 22:19:20)

天魔光【おけです!次楽しみですね!だけどどうしよ...悩む悩む】「ぴぇ...」崩れ落ちる   (2/17 22:20:43)

永井 荷風[なんか退出できない…誤作動ですかね…]   (2/17 22:21:41)

永井 荷風[あ!できそうです!ありがとウございました。]   (2/17 22:22:04)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/17 22:22:07)

青柳來実「天魔先生、ガンバ!」   (2/17 22:23:19)

天魔光「いや、ガンバじゃなくて.....足が震える...」色んな感情がごちゃ混ぜになって逆に冷静になってきた   (2/17 22:25:16)

青柳來実「津島先生にも少し悪いことしちゃったね・・・」   (2/17 22:26:52)

天魔光「悪いどころかもう処刑レベルですよ.....ああもうどうしよう」頭を抱える   (2/17 22:29:07)

天魔光【済みません抜けます...おやすみなさい!】   (2/17 22:32:30)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/17 22:32:39)

青柳來実「可哀想な天魔せんせー、」   (2/17 22:33:51)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (2/17 22:33:54)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/18 20:59:21)

永井 荷風「ふわァ…なんか甘いもの食べたイ」   (2/18 20:59:59)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2/18 21:00:04)

津島朋恵「はあ、久しぶりね……あら荷風、こんばんは」   (2/18 21:00:25)

永井 荷風「こんばんハ〜!」昨日そこまで津島先生に嫌われてるわけじゃないと知ってちょっと嬉しそう   (2/18 21:01:50)

津島朋恵「あら、機嫌良さそうね、何かあったの?あ、そうだったわ、はいこれ、バレンタイン忙しかったから遅れてだけれど」ピンク色の紙袋を渡す   (2/18 21:02:43)

永井 荷風「ワ!ほんト!!くれるノ!?僕に!?」   (2/18 21:03:19)

津島朋恵「ええ、安かったし」にっこり   (2/18 21:03:35)

永井 荷風「本命?」   (2/18 21:05:04)

津島朋恵「開けてみればわかるでしょう?」   (2/18 21:05:21)

永井 荷風「確かニ!」ワクワクしながら開ける   (2/18 21:05:44)

永井 荷風「ウ……マシュマロ…?」   (2/18 21:07:07)

津島朋恵「ええ、嫌だったかしら?」   (2/18 21:07:39)

永井 荷風「もらえただけでモ嬉しいけド、嬉しいけド!マシュマロって「嫌い」ッて意味あるじゃン…!」   (2/18 21:08:31)

津島朋恵「はいはい、ぐちぐち文句言ってないで食べなさいよ、甘いものが欲しかったんでしょう?」   (2/18 21:10:03)

永井 荷風「そウだけド〜……いただきまース」もきゅもきゅ   (2/18 21:10:29)

永井 荷風「!!!」   (2/18 21:11:04)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/18 21:11:50)

永井 荷風「中ニ……チョコ入ってル!」めっちゃ嬉しそう   (2/18 21:11:55)

天魔光「こんば...あ″っ」   (2/18 21:12:18)

永井 荷風「ア!こんばんハ天魔先生〜!」   (2/18 21:12:38)

津島朋恵「ふふ、喜んでもらえてよかった。あら、天馬先生…こ、こんばんは」ちょっと耳赤い   (2/18 21:12:40)

天魔光「...さよなら!(いや気まずい気まずい気まずい!!)」逃げだそうとしている   (2/18 21:13:26)

永井 荷風「エ!?天魔先生??」   (2/18 21:13:48)

天魔光「お邪魔しましたー!!」出口に直行   (2/18 21:14:52)

永井 荷風「なんデ〜!?昨日の話も気になるンだけド〜!」   (2/18 21:15:23)

津島朋恵「昨日?」   (2/18 21:15:33)

天魔光「ピッ....」動きが止まる   (2/18 21:15:46)

永井 荷風「そうそう昨日天魔先生がネ〜?」   (2/18 21:16:41)

天魔光「!!!!!!~~~」校長の口を塞ぐ   (2/18 21:17:24)

津島朋恵「?昨日何があったの?」   (2/18 21:18:06)

永井 荷風「ムグ」   (2/18 21:18:06)

天魔光「なななななななな何もなかったですよ~」   (2/18 21:18:54)

永井 荷風「昨日天魔先生がマカロンくれたノ!もう告白同然だよネ。」手をのけて冗談混じりに離す   (2/18 21:20:25)

津島朋恵「……へぇ…マカロン……」   (2/18 21:20:42)

天魔光「違う違う違う!!!」   (2/18 21:21:16)

永井 荷風「いやァモテる男は困るネ〜」いまだに天魔先生がマカロンを渡したのは意味を知らなかっただけだと思っている   (2/18 21:22:32)

津島朋恵「どうして慌てるの?いいじゃない、マカロン」にっこり   (2/18 21:22:34)

天魔光「違っ.....(ヒェェェェもう死にたい!!)」怯える   (2/18 21:23:32)

永井 荷風「天魔先生大丈夫…?」   (2/18 21:24:13)

天魔光「大丈夫でわないですねあははは」笑っていない   (2/18 21:26:21)

天魔光「スーハースーハー.......逃げて良いですか?」   (2/18 21:28:10)

津島朋恵「昨日の出来事を説明してからならいいわよ、荷風の機嫌がいい理由も」   (2/18 21:29:12)

天魔光「む、無理だぁ....校長助けて...」   (2/18 21:29:51)

永井 荷風「エ〜?なんデさ」   (2/18 21:31:02)

永井 荷風「昨日津島先生は実はツンデレだっただけっテ教えてもらったんだよネ」   (2/18 21:32:00)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (2/18 21:32:08)

青柳來実「こんばんわー」   (2/18 21:32:17)

天魔光「青柳さん!!!」   (2/18 21:32:26)

津島朋恵「あらこんばんは」   (2/18 21:32:42)

青柳來実「どした?」   (2/18 21:32:43)

永井 荷風「こんばんハ〜」   (2/18 21:33:11)

天魔光【済みません放置為ます!】   (2/18 21:33:27)

永井 荷風[了解です!]   (2/18 21:34:02)

津島朋恵[了解です!!]   (2/18 21:34:21)

青柳來実「永井先生、新しい彼女はどっちなの?」【分かりました!】   (2/18 21:34:25)

永井 荷風「エ!?どう言う話の流レ!?」   (2/18 21:34:56)

青柳來実「もしかして気づいてないの⁈鈍感すぎなんですけど…」   (2/18 21:35:43)

永井 荷風「なにガ!?僕些細なことにも気づくんだけどなァ…」今の所与謝野先生に一途過ぎて他が見えてない荷風   (2/18 21:36:37)

青柳來実「クソ鈍感野郎だね、津島先生からはチョコもらえたの?」   (2/18 21:37:54)

永井 荷風「く、クソ?…ア、チョコはネ!マシュマロだけド中にチョコ入ってタ!(義理だろうけド!)」   (2/18 21:38:59)

津島朋恵「やっぱ上げない方が良かったかしら」   (2/18 21:39:33)

青柳來実「フッ・・・///」急に腹を抱えて笑いだすくみ   (2/18 21:40:55)

永井 荷風「エ、青柳君!?なんカ面白いとこあっタ?」   (2/18 21:41:25)

青柳來実「まって、津島先生。サイコ~」   (2/18 21:41:47)

津島朋恵「あ、そうだ、くーちゃんハッピーバレンタイン、遅れちゃったけど」手作りクッキーを渡す   (2/18 21:42:30)

青柳來実「ねぇ津島先生、マシュマロには嫌いって意味もあるけど純白の愛で包むって意味もあるの知ってた~?」津島先生にこそっと   (2/18 21:44:01)

青柳來実「ありがとう~♡」   (2/18 21:44:21)

津島朋恵「なっ………絶対に荷風には伝えないで!!」小声で叫ぶ   (2/18 21:44:50)

永井 荷風「ア、手作りダ〜。いーなー?僕ノ市販の完全義理チョコだったじゃン〜(なんか妙に津島先生荒ぶってるナ…)」   (2/18 21:45:15)

青柳來実「あ~面白い♡この学校に来てよかったよかった」   (2/18 21:46:50)

永井 荷風「そんナ面白い〜?なんの話してたノ?」   (2/18 21:48:01)

青柳來実「ん~女子トークだよねぇ、津島先生♡」   (2/18 21:48:54)

津島朋恵「え、えぇ、そうね」   (2/18 21:51:00)

永井 荷風「絶対なンか誤魔化してるじゃン〜!教えてヨ〜」   (2/18 21:51:35)

青柳來実「クソ鈍感男には教えないよ~」   (2/18 21:52:35)

永井 荷風「だからなんなのサその世界一不名誉ナ称号!」   (2/18 21:53:23)

天魔光「校長....ドンマイです。」   (2/18 21:54:13)

津島朋恵[おかえりなさい!]   (2/18 21:54:45)

天魔光【ただいまです!】   (2/18 21:54:58)

永井 荷風[おかえりなさい]   (2/18 21:55:19)

永井 荷風「なんデ〜!」   (2/18 21:55:32)

天魔光「....教えません!」   (2/18 21:55:53)

青柳來実「今ちょっといい感じの雰囲気だから邪魔者は退散しま~す♡天魔せんせーと津島せんせー頑張って!   (2/18 21:56:00)

青柳來実  (2/18 21:56:02)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (2/18 21:56:07)

天魔光「!?!?!?青柳さん!?」   (2/18 21:56:13)

2024年02月07日 21時19分 ~ 2024年02月18日 21時56分 の過去ログ
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