ミナコイチャット

「ボクは寂しいと__」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ nmmn  wrwrd


2024年02月22日 22時38分 ~ 2024年03月01日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2/22 22:38:02)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/22 22:39:01)

う。…けほッ…寒…(ひやりと頬を撫でる風に耳が小さく震えた。喉の奥から溢れてくる吐き気に咳き込みつつ、誤魔化すようにアルコールを流し込んだ。リビングの炬燵に入りつつ、今日も1人なんて実感したくもない現実に打ちひしがれ、じわりと目尻に涙が浮かぶ。喉奥でクツクツと肥大する吐き気を無視してギュッと目を瞑った。脳がグラグラと揺れる。炬燵に突っ伏してはか細く虫のような呼吸を繰り返し。)   (2/22 22:45:00)

う。…誰か、遊び来ぉへん、かな…(ぽつりと小さく呟いた言葉はそのまま虚空へと消えた。残り少ない酒缶をちゃぷちゃぷと。じわりじわりと目から溢れてきそうな液体を無理やり引っ込め。)   (2/22 23:00:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/22 23:44:49)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/23 22:20:17)

う。だる…お酒飲も……ンく…はぁ……(口をついて出た悪態。じとりと目線だけを動かしキッチンへ。こんな日はアルコールで気持ちを上げねばどうにもならない。まぁ、こんな日でなくても酒は飲むのだけれど。冷蔵庫を開けた途端に顔面に当たる冷気。オレンジ色の光に照らされるのはお酒と書かれた缶ばかり。これでいいやと適当に1番前にあった缶を手に取りその場で喉奥へ流し込んだ。食堂から胃へとぱちぱちと炭酸が通り抜けていく。鼻から抜けていく強烈なアルコールにうさ耳が震える。)   (2/23 22:25:58)

う。……一人やと、特に何も言う事ないねんな…(炬燵に入り一息。矢張り自分一人では何も面白いことは出てこない。ただただ身体中にアルコールを回すことしか出来ない。炬燵に突っ伏しつつ誰か来ないだろうかと窓の外を目線だけ動かして見ていて。)   (2/23 22:40:05)

う。んきゅッ…きゅ、ぅ…や、ば…酔い回って喉が…(寂しさ故か、それともアルコールが回っているだけなのか、きゅいきゅいと小さく喉がなる。あぁこれはシーズン近いななんて憂鬱な気持ちになりつつも気にしない振りをして酒を飲み干した。2缶めを空けつつじわりじわりと肥大していく孤独感に押しつぶされそうになった。)   (2/23 22:47:23)

う。……(言葉を発することも嫌になってしまった。ぐいぐいと酒を煽り、その度に思考力は低下していく。顔は火照りうさ耳が震える。寂しい…寂しい寂しい寂しい。ぐるぐると巡る思考は全部ネガティブなものに変換されていった。きゅう、きゅいっと、小さく鳴る喉はまるで誰かに助けを求めるように。)   (2/23 23:07:56)

う。…(死にたい。その一文字が脳裏に過ぎる。ぐらぐらと揺れる脳は正常な思考を放棄したらしい。寂しくて、寒くて、辛くて…なんでこんなところで頑張って生きなきゃ行けないんだ。髪をぐしゃぐしゃと掻き乱しては小さな溜息を一つ。)   (2/23 23:22:32)

おしらせshoさんが入室しました♪  (2/23 23:44:43)

sho大先生ー、遊びに来た、で…大先生?(部屋に入ると明らかに様子が可笑しい青色の姿を見つけて困惑したように名前を呼ぶ。そっと声を掛けて呼びかけては少し近寄り、刺激しないように近づこうと思ってしゃがんで肩に触れようとし)   (2/23 23:47:16)

う。ツけほ…あー、しゃおろん?来てくれてんねんな!いらっしゃぁい…(近くで聞こえた声。ぴくりと肩を揺らしつつ、顔を上げては柔い笑みを浮かべた。ようこそと、招き入れるように手を振りつつ若干距離を取りつつも招き入れた。)   (2/23 23:52:09)

shoおう、来てやったで!…それより大先生、調子悪そうやけど大先生か?なんかあったん?(柔らかい笑みを見てホッとしたように眉を下げると招かれるままに部屋に入り、取られた距離以上は近づこうとせず、優しく体調を心配するような笑みを浮かべてなんか買ってくる?なんて聞いたりして。)   (2/23 23:56:44)

う。…や、別に(相手の問いかけにどっちつかずな返事を返した。優しい彼の声に安心するように喉が鳴るのも、無視して、自分は大丈夫だと主張するように。)   (2/24 00:01:48)

sho…そっか。まぁでも大先生は一人やと拗ねるからなー!特別にこのしゃおろん様が一緒にいてやろうではないかー!(密かに聞こえる喉が鳴る音を聞き取りながら、どっちつかずな返事と合わせて少し考えて。強がっているような青色を考えてニッと笑うと、そのままそこに座って安心させるように、寂しくないようにけらけらと笑いながら巫山戯る様にそう返して)   (2/24 00:06:30)

う。ッきゅう…は、暇人…(嬉しいなんて一言が言えなくて、悪態を付いて。無意識に鳴ってしまう喉。巫山戯たように隣にいてくれる彼に近付きたくても近づけなくてそわそわと。)   (2/24 00:17:41)

shoそうやで?平日以外は今は暇人や、特別に構ったるわ!(悪態をついてるのを見ると照れ隠しよな、と自分の中で考えて、にぃっとわらうとけらけらと平気そうに笑って。先程からやってる喉が可愛いなと微笑んでいるとソワソワしてるのを見て少し首を傾げて、なんとなく少しだけ来る?と言うように手を広げてみて)   (2/24 00:21:43)

う。んは、まぁ、お前も気まぐれやんな…ッん、少しだけ。(特別。なんでその言葉がほんとに自分専用と言ってくれてるような気がしてしまった。あまりにも都合がいい。でも、彼がそう言うなら、それを利用させてほしかった。少しだけ来る?なんて彼の問いかけに、アルコールに侵された脳は正常には働かず、広げられた彼の胸にぽすりと。)   (2/24 00:27:30)

shoまぁね、俺も忙しい時は忙しいし?…でも大先生と遊びたかったし…少しだけな(少しだけと言う言葉に簡単に寄ってくる青色が可笑しくて、可愛いなぁとボーッと思いながらぽすりと軽い衝撃とともにきたのをジッと見つめて、少しだけ、と同じように心のなかで言い訳しながら優しく辿々しい手付きでふわっと頭を撫で始めて)   (2/24 00:32:30)

う。… 僕やなくてもえーみーるとか他に遊び相手はおるやろ…ッきゅぅ、んむ…きゅむ…(そうだ。君らの会話はいつも茶色の彼中心に進む。自分はそれに同意してけらけら笑うしかない。少しだけなんていうように、自身の髪に触れた彼の指。これは、アルコールのせいだ。くらくらする。きっとそうだ。けれど、彼の掌に擦り寄るのをやめられない。)   (2/24 00:42:56)

shoアホやなぁ、大先生も充分俺の事楽しませてくれるやん?お前の発言で起こる笑いもあるやんか(いつものように謙虚な姿を見ては苦笑して、面白いよ、楽しいよと伝わるように優しく優しく擦り寄ってくるのを撫でながらそう伝えて。自分は他の誰でもない、お前に笑わせて貰うときだってあるのだと。甘えたようになる喉の音を嬉しそうに聞きながら撫で続けて)   (2/24 00:46:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/24 01:08:24)

shoお、わ?えぇ?大先生寝てもうた?…どーしよ、多分出ていくと起きた時に寂しくなってまうよな?(意識がない時特有の重みがきてびっくりしたように支えて。青色の性格を考えてうんうんと唸ると、寂しくさせない方法として思いついたのが寄り添うことしか思いつかなくって。取り敢えずここで寝てたら風邪を引いてしまう、とそっと持ち上げて、ベッドの方に運ぶと寝かせて)   (2/24 01:14:10)

shoお、お邪魔しまーす…(寝ぼけて何をするか分からなかったので青色を抱きしめてから自分の手をギュッと固定しておき、口元にはマスクをしておいて。一緒に横になっていると体温が伝わってくるのでうとうとと眠くなってきて、目を閉じるとすぐに眠りについてすやすやと寝息を立てて)   (2/24 01:19:13)

おしらせshoさんが退室しました。  (2/24 01:25:19)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/24 20:04:25)

う。きゅ、む…きゅい、きゅッ…(ふらりと玄関の扉を開け、帰宅しての第一声は言葉ではなかった。思うように声が出ない。これはシーズンが来たかもと)   (2/24 20:05:45)

う。きゅ、む…きゅい、きゅッ…(ふらりと玄関の扉を開け、帰宅しての第一声は言葉ではなかった。思うように声が出ない。これはシーズンが来たかと眉を顰める。喉を擦りつつ怠い身体を動かして冷蔵庫か酒を取り出した。嫌な気分になるならアルコールで全てを消毒しよう。かしゅと小気味よい音を立てて缶を空け冷たい液体を喉奥へ流し込む。)   (2/24 20:08:04)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/24 20:14:30)

しゃ。大先生ー、体調どんな感じー?(こんこんとドアをノックしてから部屋に入る。その右手には袋がガサガサと提げられている。昨日の体調が悪そうなところを見て色々と買ってきたらしい。大先生ー?と呼びかけながら見つけたら青色を見て、近づいてくるまでは近づこうとせず、一定の距離を守って)   (2/24 20:18:11)

う。きゅ、い゙…ぅ゙…しゃ、ぉ…ん…きゅ…(掛けられた声に体がぴくりと震える。音の方へと目を向けては、見知った黄色の姿に少しだけホッとし。自身を心配しているのであろう彼の問いかけに、大丈夫と返答したいのに、口から溢れるのは喉の鳴る小さな音ばかりで。必死に声を振り絞ってもきゅいきゅいと鳴る喉。相手の名前も満足に呼ぶことも出来ずに。)   (2/24 20:21:44)

しゃ。…あー、もしかしてやけど大先生、シーズン来た?(妙にきゅうきゅうと鳴る青色の喉に不思議に思って考えてから、小さく声をこぼしてそう聞いて。それやったら普通の風邪薬はあかんなぁと言いながら無理に喋ろうとしているのをやめさせて、体調どう?とイエス・ノーで答えられるように紙を取り出して、そこに症状が書けるようにして)   (2/24 20:27:48)

う。ッきゅ、ぅ゙…きゅむ…(相手の問い掛けにびくりと身体が震える。誤魔化しようもなくこくりと小さく頷いた。髪に「少しだけ怠い」なんて書きつつ、くたりと垂れた耳が震える。迷惑をかけてしまった。どうしよう、どうしよう。震えるうさ耳を止めようと掴み。)   (2/24 20:33:35)

しゃ。ん、分かった。大先生、俺になんかしてほしいことある?(少しだけ怠い、と書いてあるのを見ると頷いて毛布やらなんやらを用意して寝れるようにして。耳が震えているのを見て少し考えると、大丈夫大丈夫と優しく頭を撫でながら目を細めて、何かしてほしいことはあるかと確認して)   (2/24 20:37:47)

う。…ッ(何かして欲しいことはあるかなんて問いに脳を回転させた。相手が持ってきてくれた毛布に包まりつつ、ぐるぐると。特に…否、一つしか浮かばなかった。かぁぁぁぁと急激に顔が熱くなるのを感じつつ震える手でペンを取り。「ただそばにいてほしい」なんて。)   (2/24 20:44:01)

しゃ。…ふは、俺でええなら勿論(急激赤くなった顔にびっくりして、熱が出る傾向なんてあったっけと考えているとそんな可愛いことを書かれたのでぽかんとして、優しくフッと笑いをこぼした後にそっと近づいて背をくっつけて、何もせずじっとして。薬とか必要?とそれだけ聞いておきたいとポツッと零して)   (2/24 20:47:38)

う。ッきゅ…きゅい…(優しく背中だけくっつける黄色。じわじわと胸の内に暖かいものが溜まる。薬について聞かれては、「最近、薬効かへんねん」なんて書きつつ。まぁ、大方ODのし過ぎだろうけど、なんて薄ら考え。普段より暖かく広く感じる相手の背中に抱き着き。)   (2/24 20:59:47)

しゃ。んー、そっか…じゃあ逆に飲まない方、が…大先生?ぎゅーしたくなった?(薬が効かないと見てはじゃあ薬飲んでも苦くなるだけよな、と考えてブツブツと言って。抱きつかれた感覚がすると目を開きあぇ、と声を漏らして顔を赤くしてそのまま問いかけて、ドキドキとうるさい心臓を無視して)   (2/24 21:04:38)

う。きゅい…ッんきゅ……(言葉にしたくても声が出ない。もどかしくて、つらくて。紙の端っこに「もう少しだけこのままでいさせて」なんて。ぎゅううと、強く抱き締めて伝わってくる相手の体温。温かい。心地いい。そんなふうに考える度にきゅいきゅいと喉が鳴り。)   (2/24 21:08:25)

しゃ。んは、大先生のために居てやるから、ありがたく噛みしめろよ?(紙の端っこに書かれた言葉を見るとギュッと愛しさに口の端を噛んで、くるりと振り返るとぎゅううっと抱きしめて、自分の存在を感じさせて。可愛らしくなる喉にフッと微笑むとぽんぽん、と優しく背を撫でてみて)   (2/24 21:12:07)

う。ッきゅ!?…んぅ、きゅ、む……(唐突にこっちを向いた黄色。驚いたように身体震わせて。けれど、それ以上二抱き締めてくれる黄色の熱がじわじわと身体に流れ込んでくる。下腹部がフツフツと熱を持ちキュンキュンと震えるのを無視して、ただただ受け入れてくれた黄色を抱き締め。)   (2/24 21:20:10)

しゃ。…ん、よしよし。シーズン中は不安定になりやすいからなぁ、今だけは俺が一緒についててやるからな(嫌がる様子もないのでそのまま抱きしめてぽんぽんと背を撫で続けて。安心させるように優しく頭を撫でたりと沢山沢山甘やかすような事をして大丈夫やからな、と落ち着かせるように。)   (2/24 21:24:56)

う。んきゅ、きゅ…(ごめん、ごめなさ、ごめ、ん、なさい。あれ、これはいつの記憶だろう。ずっと、誰かに謝っていたような。もう、わかんないや。今はただそばにある黄色に縋ることしか出来ない。)   (2/24 21:31:05)

しゃ。ん?…大先生、大丈夫やでー?俺がそばに居るから、なーんも怖いことないからね(何かずっと鳴いていて、縋るように抱きついてくる青色を見ると少し考えて。どうすればいいかなと考えてはぎゅうっと強く抱きしめて、大丈夫大丈夫、と優しく言い聞かせて)   (2/24 21:34:23)

う。ッんきゅ……(あぁ、今はもう違うんだ。もう、縛られなくていい。もう大丈夫。顔上げ黄色の顔見詰めては、ありがとうなんて気持ちも込めて、頬に軽く口付け落とし。)   (2/24 21:38:53)

しゃ。へ、ぇあ…?だ、大先生…?ど、どしたのー、甘えたくなっちゃった?(頬に軽く口付けされるとピシッと固まって真っ赤になって。テンパっているのがさとられないように上擦ったような声でそう言ったりして、平然を装うとして)   (2/24 21:41:23)

う。ッきゅ…い…きゅむ…ゔ…(真っ赤になって固まる彼を見詰めた。あ、やらかした。嫌われる。なんて、ぐるぐると嫌な事ばかりが脳裏に浮かぶ。ごめんね、嫌いにならないで。平静を装うような彼の言葉に小さく肩揺らし。)   (2/24 21:47:53)

しゃ。へ、ぇ!?だ、大先生?どした?俺大丈夫やで?ちょっとビックリしちゃってん!大丈夫やから、な?ほら見て?へーきやろ?(小さく肩を揺らした青色が悲しそうな声を出すので慌てて抱きしめ、ほら、とアピールするように手をワタワタと動かして慌てると大丈夫やから落ち着いて、とぎゅううっと抱きしめて)   (2/24 21:50:46)

う。ッご、め…ぅ゙、きゅ…(ぐらぐらと脳が揺れる。ごめん。そんなふうに君に謝罪させたかった訳じゃない。違う、違うのに…。ぱくぱくと小さく動かした口からは、枯れたようなか弱い謝罪しか出てこない。じわりと溢れそうになる涙を抑え、「ごめん、酔ってて脳溶けとるわw」なんて紙に書き。)   (2/24 21:59:44)

しゃ。…酔ってるならしゃーないやんな、謝らんくてええねんで?たーくさんぎゅーしたるから、なんも我慢せずにゆっくりしてええねん(か弱い謝罪を聞いて眉を下げては書かれたのを見て、きゅうっと口を噛み締めて気合を入れるようにしてからぎゅううっと思い切り抱きしめると、謝らなくて良い、安心していいと、全部全部受け止めるからと言うように強く強く抱きしめて)   (2/24 22:04:02)

う。ッきゅむ…   (2/24 22:08:29)

う。ッきゅむ…(ごめんね、ごめん。ぐるぐると掻き混ぜられるような脳ミソ。罪悪感で潰れそうになって…けれど、それを上書きするように抱き締めてくれる黄色を抱き締め返し。こんなに優しいのに…、なんで、自分なんかに。)   (2/24 22:13:25)

しゃ。大先生、また嫌な事考えてる?安心してええで、俺がここに居るから…なーんも考えなくてええねんて(抱き締め返されると優しく微笑み、嫌なことは考えないでいいの、と優しく優しく背を撫でて。青色から嫌なことを取り除くように)   (2/24 22:15:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/24 22:38:37)

しゃ。…寝た、かな?おやすみ大先生…大丈夫、俺がいるからな(すぅすぅと聞こえる小さな寝息を確認するとホッと息を吐き、また起きた時に一人だと寂しいよな、と思って行こうと同じようにベッドに運ぶと抱きしめてマスクを付け自身の手を固定して。安全を確認してからすやすやと眠りについて)   (2/24 22:40:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (2/24 23:21:44)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/25 19:29:44)

う。きゅ、ぅ゙…ぁ゙…う…(喉を擦りつつ小さく声を絞り出そうと。それでもまだ上手く喉から出る音は言葉として纏まらない。うさ耳をぴくりと揺らしつつ眉を顰めた。頭がくらくらする。熱くて、寒い。心臓が煩い。これだから、嫌なんだ。疲れる。手を下ろしてはふらふらとした足取りでソファに横たわり。)   (2/25 19:31:51)

う。ッきゅ、い゙…(駄目だ。このままでは駄目。このままじゃ死にたくなってしまう。気持ちを紛らわせなきゃ。ふらりと立ち上がり冷蔵庫を開ける。ガチャガチャと手にあたる缶の中から適当に1つ取り出し。その場で開けてはグッと喉奥へ流し込んだ。じわりじわりと食道を通るアルコールに心地良さそうに目を細め、うさ耳を震わせ。)   (2/25 19:38:52)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/25 19:39:35)

しゃ。大先生、調子どう?今日も怠い?(部屋に入るとまたガサガサと何かを持ってきていて。昨日傍にいてほしいと言われたことを覚えていたのか一昨日よりかは少し近くに座って様子を見て。御酒飲んでるのを見ると、楽になれるんかなぁと思って見守ってそのままにさせて)   (2/25 19:41:54)

う。ッきゅ…きゅい…(聴こえてきた声に小さく反応し。顔を上げるとそこにいたのは黄色い彼。きゅうっと心臓の辺りが痛くなった。彼の問いかけに小さく頷き、ゆっくりと近付いて。しかし一定の距離を保ってピタリと止まる。このまま抱き着いてもいいんだろうか。ぐるぐると思考を始めた脳。目伏せては耳小さく震わせ。)   (2/25 19:47:50)

しゃ。ん、そっか…今日はご飯食べれるか分からんかったからプリンとか栄養ゼリー持って来てん!食べる?(小さな頷きを見て少し考えると袋の中をガサガサと探って中身を並べ始めて。矢張り一定の距離で止まる青色を見てジッと見つめてから、来る?と刺激しないように手を広げて優しく笑う。本当は青色の助けになるんだったら好きにしてもらっていいんだけど、と思うがそれを言ったら困らせる気がしてそっと胸にしまって。)   (2/25 19:51:35)

う。…んきゅ、きゅう…(机の上に並べられるプリンやゼリーに目線をやる。嬉しい。僕のこと、こんなに考えてくれて…でも、申し訳ない。今は食欲が無いんだと首を振った。心底申し訳なさそうに眉を下げ。優しく笑った彼の顔を見てはまたキツく胸が締め付けられる。そろそろと恐る恐る近寄り遠慮気味に抱きついた。)   (2/25 19:54:52)

しゃ。…今は食べたくないかな?ええよぉ、ちゃんといらないって言えて偉いなぁ(首を振ったのを見て食べれないかな?と考えると確認のようにそう言って、ぎゅーっと抱きしめるといい子いい子、と甘やかす様に背を撫でて。食べれない時にムリして食べるような事をしなくて良かった、と安心したようにそっと笑って。また食べれる時にちょっとだけ食べよっか、と大きい声にならないように小さめの声で言って。)   (2/25 19:57:56)

う。ッんきゅ…きゅい(甘やかすような優しい声と手付き。脳が溶けそうだ。甘い。控えめに抱き締め返してはすりすりと擦り寄り。じわじわと伝わってくる彼の熱が心地いい。暖かい。優しい。)   (2/25 20:00:43)

しゃ。んー?よーしよし、沢山甘えて辛いのないないしようなぁ…(控えめに抱き締め返してくるのを可愛いなぁと思って目を細めて、擦り寄ってくるので嬉しそうにそっと撫でる。雑にならないように丁寧に、優しく。そう言えばと言うように思い出して「大先生ってシーズン中の抑制剤とかも効かへん感じ?」とちょっとだけ遠慮がちに聞いてみて)   (2/25 20:03:59)

う。きゅう…きゅむ…(じわじわと身体の奥から沸騰するように。目を細めてはシャツの下に隠した尻尾が小さく揺れる。嬉しい、嬉しい。「薬、前に飲み過ぎて聞かへんくなってもうて…」紙取り出しては震える文字で。)   (2/25 20:08:19)

しゃ。そっかそっか、ODしちゃったんかな?じゃあ症状だけ知っときたいなぁ、俺も対応出来るからさ(シャツの下で何か小さく揺れたような気がしたが少し首を傾げるだけで。震える文字で書かれたのを見ると怒られると思ったのかな、と考えて優しく笑うと全て許すように背を撫でて。教えてほしいな、と目を細めるとイヤだったらええんやで、と付け足して。)   (2/25 20:11:42)

う。ッ……(怒らないの?幻滅しないの?…嫌いにならないの?…なんで?そんなに、優しいの?分からない。自分に対して彼がそんなに優しくしてくれる理由が分からなかった。「声でなくて、身体怠くて…くらくらする。あと、すこし、むらむら、する…」症状が知りたいと言われてはカチカチと何度かボールペンを鳴らし。ゆっくりと震える文字で書き出し。)   (2/25 20:16:54)

しゃ。ふむふむ…んー、声でないのは紙に書けばええな。怠いのとくらくらするのは…風邪みたいなもんなんかなぁ。…んで、問題は…最後のやつやねぇ(ゆっくりと書いていく内容を見守り、かけたものを優しいゆったりとした手付きで見ると一つ一つブツブツと言いながら理解していく。が、最後の一文を見て眉を下げる。これは自分ではどうにも出来ないなぁ…と考えて、難しいなぁと思いながらも不安にはさせまいと優しく撫でて、なんか俺に出来ることってある?と一応聞いてみて)   (2/25 20:21:13)

う。ッ…きゅ…ぅ゙…(一つ一つ丁寧に考えてくれる。ありがとう。ごめんね。ごめん。最後のがどうにも出来ないと言う彼の表情に胸が痛くなる。分かってる。そうだよね。大丈夫。「大丈夫やで、一人でも出来るしさ…」さらさらと書いて見せてはへらりと柔く笑って。)   (2/25 20:27:55)

しゃ。…んー、大先生さえよければ俺も処理すんの手伝うけど…多分、大事な人とするのがいいよな…?(へらりと笑った笑みになんとなく胸が痛くなって。一生懸命何かできないかと考えてからポツリとそんな事をいう。自分は…多分、青色の事が…好き、だと思う。だから大丈夫。でも相手がどう思ってるかはまた別の話だ。強引に事を進めるわけには行かない。ジッと真剣に目を見つめて、相手の返事を待つ事にして。)   (2/25 20:31:17)

う。ッ…ぁ゙、ぐ…きゅ…(彼の言葉に耳を疑った。同情なのか、気を使っているのか…分からないけれど、そんなこと言わないでよ。大丈夫、大丈夫だから、お願いだから。僕なんかに君の人生を捧げないで。「ありがとうな。でも、ほんまに一人でも大丈夫やし、こうやってそばに居てくれるだけで有難いからさ」カリカリと綴った文字。喉の奥がジクジクと痛む。溢れだしそうになる欲を必死に抑え、柔く笑ってみせ。)   (2/25 20:43:21)

しゃ。…大先生、一応言っとくけどこれは同情とか優しさやないからな?…俺のただの欲でもある。これでよかったらこうやって傍にいるけど、必要やったら言ってや?…助けになりたいから(苦しそうな声が聞こえて眉を下げる。綴られた文字と柔い笑みを見てそっと言葉を飲み込むと、少しだけ深呼吸して、真剣な顔をしてそう伝える。元より人への同情でなんか動けない自分だからこそ伝えておきたかった。むりをしているような苦しそうな声が聞こえて、助けてって言ってるんじゃないのかと感じてしまったから。)   (2/25 20:47:37)

う。ツ…きゅ、い゙…ぅ゙きゅ…(彼の真剣な瞳から目が離せなくなる。違う、それは、違う。きっと、何かの間違いだ。勘違いだ。違う、違うよ。ふるふると首を振っては、彼の肩に手を掛けグイッと引き剥がし。駄目だ、これ以上は。変な気を起こす前に。引き返して。自身の身体を抱き締めるようにきゅっと丸くなってはうさ耳とシャツの下の尻尾震わせ。)   (2/25 20:53:54)

しゃ。…大先生、分かんなくなっちゃうよな、ごめん。でも傍に居させて?大先生がちょっとでも楽になれるなら、ぎゅーってしたいんや(引き剥がされるとやっぱりそうよな、ときゅうっと唇を柔く噛み締めて。それでも一人で対処しようとする青色を見て寂しい思いをさせちゃうと思ったのか、そっと近づいて背を合わせて。嫌がることはしないから、と優しく微笑むとそのまま寄り添うようにして)   (2/25 20:59:29)

う。ツきゅ、む…きゅうゔ…(嫌だ、自分が自分じゃなくなるみたいで。彼の熱に、匂いに、声に包まれて、脳がふわふわする。お願いだから、これ以上、優しくしないで。ぞくぞくと身体の奥から湧き上がってくる欲にうさ耳震え。)   (2/25 21:03:04)

しゃ。大丈夫やで、俺は手出さへんから…怖いことしないから(ほら、何もしない!と両手を上げてひらひらと動かし。嫌なこと言っちゃったよなぁと思い返して罪悪感にうぐ、となりながらも今は青色が楽になるように、と優しく声をかけることを忘れずに。)   (2/25 21:06:23)

う。…きゅい…(あぁ、優しいね。とことん。目伏せてはぽすりと彼の胸に収まり、擦り寄った。「ごめんな」なんて震えた文字で書いた紙を手渡しつつ、軽く1度だけ頬へ口付けを。)   (2/25 21:10:44)

しゃ。…だーいじょうぶ、大先生は何も気にしないでええんやで(ごめんなと震えた文字を見てスッと考えると、ぽすりと収まった青色をぎゅううっと強く強く抱きしめる。優しく擦り寄ってきたのを撫でると、頬に口付けられたのをんー、と考えて自分もほっぺにちゅーしてみる。もしかしたらこれは青色にとっては挨拶なのかもと考えた。)   (2/25 21:14:29)

う。…ッきゅ、ゔ…!?(頬への口付け返されてはびくりと動きが止まる。まさか返されるなんて思ってもみなかった。なんで。なんで…。じわじわと熱を持つ頬は徐々に赤みを帯びていく。自身のうさ耳をキュッと掴んでは、潤んだ瞳で彼を見上げ。)   (2/25 21:18:47)

しゃ。…あは、どーしたの大先生?眠くなっちゃった?(動きが止まったのをみてもしかして嫌だったのかなと心配そうにして。うさ耳を掴みながら潤んだ瞳で見上げられるとドキッとして、うるさい心臓を無視して誤魔化すようにそう言って、目を細めて微笑んで。)   (2/25 21:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/25 21:43:51)

しゃ。ガチで眠かったんかなぁ…この時間やし、ご飯とかもありそうよなぁ(それにしてもドキドキして危なかった、といつの間にか緊張で詰まっていた息を吐きだして。もし起きたらお話してな、と頭を撫でるとよっこいしょと抱き上げて。そっとベッドに降ろすといつものように固定して。青色が起きるまでは眠っておこう、とそっと目を閉じて。)   (2/25 21:47:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (2/25 22:12:08)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/26 22:18:26)

う。あ…ぅ゙、あー、あ…(ふらりふらりとした足取りで部屋へ。昨日よりは少しづつ喉が機能してきている。すりすりと喉元擦りつつ何度か声を漏らしてみた。音がギリギリ形になりつつあることに安堵しつつ、無意識のうちに癖のように冷蔵庫を漁る。適当に缶を取り出してはグイッと喉奥へ流し込み。)   (2/26 22:20:24)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/26 22:25:28)

う。…おい、し…(ぽつりと呟いた音は僅かながら言葉として成立した。ほっと胸を撫で下ろす。やっと、あと2日もすれば煩わしいシーズンが終わる。飲み込んだアルコールがじわじわと身体中へ広がっていく。)   (2/26 22:25:51)

しゃ。だいせんせー?あ、やっぱり飲んでる(聞こえてきた僅かな言葉に、声出るようになったんや、と安心したように微笑んで。俺も今日はお酒買ってきてん、飲む?と袋をガサッとさせて。俺が手伝わんくても大丈夫そうやなぁと思うといつものように最初は距離を保ってちょこんと座る。)   (2/26 22:29:40)

う。…ぁ゙、しゃ、ろ…(背後から聞こえてきた声にぴくりと反応示しては不格好な彼の名前を。袋をガサリと揺らす彼にこくこくと頷いた。うれしい。何が、うれしいのかは分からない。声が出るようになったことか、もっと酒が飲めることか、それとも…彼がまた来てくれたことか。初日よりも少しだけ距離を縮めて座り。)   (2/26 22:32:29)

しゃ。うん、しゃおろんでぇす…ええね、大分声戻ってきた?(頷いてるのを見てフッと楽しそうに笑うと、何が飲みたい?結構買ってきたで、と食べれればいいなとおつまみなども入っていて。少しだけ縮まった気がする距離に嬉しく思いながら、それでも油断はせず。刺激しないようにゆったりと動いて、今日はぎゅーしなくてへーき?となんてことないように聞いてみて)   (2/26 22:35:21)

う。う、ん…だ、い、ぶ…(お陰様でと言うように頷いて見せた。何飲みたい?なんて聞かれてはこれ、と、いつも飲んでいる酒を選びつつ。)…ッきゅ!?(彼の問いかけにびくりと揺れる。じわじわと顔が熱くなるのを感じてうさ耳を掴んだ。何言ってんだと言ったような目で相手を見つめては羞恥で死にそうになりつつ。)   (2/26 22:38:54)

しゃ。ん、それならええわ…大変やったやろ?もーちょいやからね(頷いたのを見てホッとしたように息を少し吐くと、選ばれたお酒を見てやっぱりこれ好きなんやなぁと微笑んで)あ…いや、すまん!流石にぎゅーするのはもうええよな!(何いってんだというような目で見つめられるとハッとして、ブンブンと慌てて手を振ると何言ってんねん俺…と小さく呟いて、首元まで真っ赤になって)   (2/26 22:47:21)

う。…ん、ぁ、り、がと…(何処か安心したような彼に目を細めて。優しいね、本当に。)…ッん…きゅ…(首まで真っ赤になる彼。なんでそんなに照れんねん。そんなの、こっちまで。じわじわと脳が熱くなる。きっとこれはアルコールのせいだ。酔っているから。変になる。目線を逸らし眉顰めては軽く腕を広げて。)   (2/26 22:50:57)

しゃ。んは、ええってええって!…大先生がちょっとでも楽になったならよかったわ(けらけらと笑うとそっと手を伸ばし、ぎこちなく頭を撫でてみる。)…ええの、大先生(軽く広げられた腕を見て身を丸めては、口ではそんな事を言いながら嬉しそうに抱きしめて。大事なものを取られないようにする子どものように。ぎゅううっと折れないように、苦しくないように強く嬉しそうに抱きしめて。)   (2/26 22:54:16)

う。…ッん…ふ…(ぎこちなく頭を撫でる仕草に笑みが零れた。何を怖がっているんだろう。お前も、ボクも。軽くその優しい掌に擦り寄ってみて。)…駄目、やっ、たら、こ、ンな、こと…せ、ん(恥ずかしい恥ずかしい。脳と心臓が爆発して死にそうだ。なんで、こんなことしてるんだ。何処か嬉しそうに抱き締めてきた彼。ふわりと伝わる熱が心地いい。広げていた腕を彼の背中へと回し。)   (2/26 23:00:37)

しゃ。ッ!…ふ、んふふ…可愛い…(擦り寄って来られると嬉しそうにパァッと明るくなり、目を細めて撫で続けているとついポツリとそんな言葉を漏らしてしまって)…そ、か…ん、ふふふ…嬉しいなぁ…(そっか、ダメだったからこんな事してないよな、と自分の中で確認してまた嬉しくなる。素直にふわりと笑みを浮かべてそっと頭を優しく撫でると、このまま小さい青色を全部包みこんでしまいたいなぁと抱きしめて)   (2/26 23:05:24)

う。ッ…きゅ、ぅ゙…ゔ…(彼の口からぽつりと漏れた言葉。何かの間違いか。けれど、自身の耳はしっかりとその言葉を受け取ってしまった。かぁぁぁと熱く赤くなる顔面。ふるふると小さく震えるうさ耳。ちらりと涙目のまま、上目遣に彼を見詰めて。)…ッんきゅ(暖かい。優しい。心地いい。脳がふわふわして、心がぽかぽかする。少し広く感じる彼の胸にすりすりと頭擦り付けて。)   (2/26 23:09:11)

しゃ。ッ、は…大先生、可愛い。めっちゃ可愛い(言った瞬間にはしまったと顔が熱くなったが、涙目のまま上目遣いに見つめられては何かの制御が切れてどうでも良くなって、今度はハッキリと。青色の綺麗な目を見て伝える。少し強引かもしれないけど、逃げないようにしっかりと肩を掴んで。)ふは、あまえんぼ大先生…(擦り付けられた頭を優しく優しく、丁寧に撫でる。全身で受け止め、それから優しさで返すように。全部受け止めて、楽にして、辛さなんて忘れてくれたらそれでいいと。ただ抱きしめる。)   (2/26 23:16:10)

う。ッや゙、ぇ゙…うそ…ッ…(聞き間違いなんかじゃなかった。くらくらと脳が揺れて溶けていくような感覚。嘘だ。またからかってるんだ。嘘であれ。なんて、ぐるぐると思考する脳みそ。肉でも焼けそうな程に熱くなった顔。目を逸らしてはふるふると首を振り。)ッ…ぅきゅ…(彼の言葉にいちいち喉が鳴る。恥ずかしい。死にそう。なのに、離れたくない。ずっとこうしてたい…ふわふわと浮かぶような脳みそ。心地いい。気持ちいい。すりすりと無意識のまま擦り寄り、揺れるうさ耳も尻尾も気にせず。)   (2/26 23:20:55)

しゃ。嘘やない、可愛い。大先生が、1番(赤くなった顔に逸らされた目。これは、脈なしとは言わないんじゃないか。少しだけでも期待して良いのかな、と思いながら頬をそっと優しく持ち上げ目を合わせると、ジッと見つめてそう伝える。聞き逃さないで、伝わってと。)…そーいや大先生、いつも気になってたんやけど、シャツの下なんかある?(喋るたびに鳴る喉が可愛らしくて目を細めると、またシャツが小さく揺れる。ふわふわと心地良い髪を撫でながらジーッと見つめて、つい気になって聞いてみて。)   (2/26 23:26:11)

う。ッッきゅ、ぅ゙…(なんだこれ。なんだこの状況。なんで、そんな真剣な瞳で見詰めてくるんだ。目が離せない。黄色い真っ直ぐな…まるで満月みたいな彼の瞳から、目が離せない。)ッえ゙…しゃ、つ…の゙…した、ぁ?(彼の問い掛けにぴくりと。目線逸らしつつキュッとシャツの裾掴んでは何もないよぉと白々しく。)   (2/26 23:34:27)

しゃ。…大先生、俺に可愛いって言われるのいや?…嫌じゃなかったら、俺期待しちゃうんやけど(ジッと見つめて、優しく頬をなぞり顎を渡るように指を滑らせる。離れない目が嬉しくて、でも勝負にはでれなくて。もどかしい自分の情けなさにグラグラとしながら少しだけ、半歩だけでも踏み出そうとしてみて。)うん、シャツの下…いつも、たまにだけどぴくぴくって可愛く揺れてるの(白々しく誤魔化されては気になるも、バレたくないことなのかな、と考えてそっか、と一言だけ言って笑って)   (2/26 23:39:47)

う。ッッきゅ…ぅ゙…い゙、や、や、ない…ッ(ぞくぞくと身体の奥が震える。脳がぱちぱちちかちかと炭酸水に沈められたような感覚に苛まれる。いけない、これはいけない。なのに…彼の問いかけに素直に答えてしまう。涙目のまま彼を見詰めては、ぎこちなく言葉を。)ッ……ぼ、く、マリ、ィ゙…あん、ね、ん…(恥ずかしげにシャツを捲り、尾骶骨辺りに生えたそれを露出した。ふわりと揺れる尻尾。恥ずかしさに死にそうになる、)   (2/26 23:45:35)

しゃ。…じゃあ、期待しちゃうけど…ええの?(素直に答えてくれた希望のある言葉にドクンと心臓が大きく跳ねる。ジッと見つめて、涙目のまま可愛い青色を逃さないように見ては緊張して汗がつたる。ぎこちない言葉に、喜んでいいのかな、期待して良いのかなと不安になりながらもしっかりと見つめて、そんな狡い言葉を紡ぐ。)…かわよ…え、可愛い…!マリィってほんまにあるんやぁ…ちっちゃい、かわええ…ふわふわしとるぅ(見せられた可愛らしい尻尾に嬉しそうにキャッキャッと目を輝かせると、触りはしないがジーッと見つめて、その感触が気になるのか想像して目を細めて)   (2/26 23:51:13)

う。ッ…きゅ、きゅゔ…(彼の言葉に脳が揺れる。期待。期待って…どんな…。駄目だ。自分の思考は都合のいいようにしか働かない。脳がぐらぐらちかちかと揺れる。上目に彼を見詰めたまま、問いかけに小さく頷いた。期待、して、ほしい…のかもしれない。)ッんん゙…(恥ずかしい。あまり人に見せたことなんてなかったから。ぷるぷると震える尻尾。)   (2/26 23:58:21)

しゃ。…じゃあ、明日からアタックするから覚悟して。今日は多分もう眠いやろ?(小さく頷いたのを見てさっきよりも大きく、聞こえてくるんじゃないかというぐらいドキドキと心臓が音を立てる。ニッと笑って真っ赤な顔でそう宣言すると、時計を見て優しく頭を撫でる)あ、震えてる…かわええなぁ…大先生の大事な尻尾、見れてよかった(くすっと嬉しそうに微笑むとジーッと見つめて、その小さい輪郭を覚えるように目でなぞる。恥ずかしがってるなんて知らずに、ただジーッと見つめる。)   (2/27 00:03:25)

う。ッへ…あた、ッ…く…(嘘だろ。なんで、そんな。ドキドキと煩いくらいに脳裏に彼の心音が響く。まさか、本気なのか。なんとも言えぬ気持ちになりつつ)   (2/27 00:06:27)

う。ッへ…あた、ッ…く…(嘘だろ。なんで、そんな。ドキドキと煩いくらいに脳裏に彼の心音が響く。まさか、本気なのか。なんとも言えぬ気持ちになりつつ。)ッ…ばか(絶対に見られたくなかったのに。グラグラと揺れる脳。目逸らしては小さく悪態つき。)   (2/27 00:07:44)

しゃ。…シーズン中だったからとか、言わせないから(今度こそ、絶対に言える。自分は大先生のことが好きや。だから、許しがでた今は絶好のチャンス。明日から頑張ろうと心に決めて、今日はもう寝る?と小さく聞いて)バカでもええわ、こんなかわええもん見れたんやし(小さくつかれた悪態も今は可愛く見えて、小さな尻尾をジッと見続ける。可愛い、可愛いなぁ…と目を細めて触りそうになる手をすんでのところで危なかった、と引っ込める。)   (2/27 00:11:54)

う。ッきゅ、ぅ゙…(どうして、どうしてこうなった。おかしい。脳がぐらぐらと揺れる。彼の言葉が脳に刺さるように響く。逃げられない。なんて察した時には彼の瞳から目が離せなくなっていて。)…んきゅ…む゙…(むすりと不服そうに。楽しんでいるような彼にぷくっと頬を膨らませ。)   (2/27 00:19:28)

しゃ。…大先生、好きやで(まずは、届かなくても第一歩。ちゃんとそういう意味だから、と伝わるように一言。ジッと見つめて目を細める。今はこれだけ、明日からは沢山。これからもっともっと、許される限り。伝わるまで。)…あ、大先生その顔可愛いよ(ぷくっと膨らんだ頬をみて、まんまるやね、美味しそう…と微笑んで)   (2/27 00:22:21)

う。ッ…!?(彼の口から出た言葉に固まる。そんな訳ない。君が?ボクに?そんなこと、言うはずがない。ぐらりと揺れる脳。びくびくとうさ耳が震える。)…ッかわ゙、い゙く、ない…ッ(ぐちゃぐちゃと掻き乱される心。何が目的なんだ。何も分からない。)   (2/27 00:29:48)

しゃ。…伝わらない?これから毎日いうから、伝わるまで(ビクビクと震えるうさ耳にするりと手を通して、ちゅ、と短く口をつけるとニィっと笑う。いつか、受け止めてほしいから。)可愛いよ大先生、お前は可愛い(ぎゅうっと包むように抱きしめて、今日はもう寝ちゃいなよ、と目をゆっくりと塞ぐ)   (2/27 00:32:37)

う。ッきゅ゙、い…(ぞわりと腰が震える。彼の触れた所がじわじわと熱を帯びていく。ぷるぷると小さく震えては彼を見詰め。)…ッきゅ、ぅ…(咄嗟に暗くなったら視界。脳がクラクラと揺れ思考を停止し始める。)   (2/27 00:36:05)

しゃ。…ふは、ほんまにウサギさんや…食べちゃいたい(ぷるぷると震える様子が可愛くて目を細めると、冗談めかしてそんな事をいう。肉食動物みたいで怖がらせちゃうから、小さく口を開けるだけ。)そうそう、上手…ほら、寝ようや大先生…遅くまで、疲れたやろ?(暗くした視界と同時に、抱きしめてぽんぽんと優しく背を撫でる。いつものように、優しく。包むように。)   (2/27 00:38:52)

う。ッきゅう…あぅ(ぞくりと身体の奥が震える。怖い。食べられちゃうかも、けど)   (2/27 00:42:11)

う。ッきゅう…あぅ(ぞくりと身体の奥が震える。怖い。食べられちゃうかも、けど、食べてほしい…違う。何を考えてるんだ自分は。ぐらぐらと揺れる能。ちかちかと点滅するような瞳は黄色い彼しか捉えられず。)…ッきゅい、きゅう…(やっと言葉を発せるようになったはずなのに、喉から溢れるのは抽象的な音ばかり。)   (2/27 00:45:30)

しゃ。…ふは、大先生、怖い?…今はまだ食べないから、安心して?(今は、というところを強調してニンマリと微笑む。少し目線を下におろして恥ずかしい部分をジッと数秒だけジッと見つめるとハッとしたように今は!とまた大きくなりすぎない程度の声で主張して。)ムリに喋らないで?手のひら書いてみ、分かるから(また鳴っている喉に微笑んで、そっと手のひらを出すと指文字で伝えさせようとする)   (2/27 00:49:11)

う。ッッ…きゅ…あぅ゙(今はなんて強調する彼の言葉にびくりと反応する。怖い、逃げたい、なのに…それ以上に。なんて考え途中でふるふると首を振る。何を考えてた?そんなこと考えてはいけない。一人でも自己完結しては、ぞくぞくと震える体を無視して。)ッッ…(彼の言葉に頷きつつ。す、と一文字書いた後にやっぱこれ無しというように指動かしては、お、や、す、み、とゆっくり、書いて)   (2/27 00:55:43)

しゃ。…大先生の怖いことはしないよ、でもイヤじゃないって聞いたから、アタックはするから(ふるふると首を振ったのをみてなんかあったのかなと考えると、そっと微笑んで優しく言葉をかけて。やっぱり大好きやなぁ、と思ってはにへらと笑って。)す、…?ん、?お、や、す、み…フハッ、おやすみ大先生…ちゃんと挨拶できて偉いね(一瞬書かれた文字に首を傾げるが、おやすみとゆっくり書かれたのを確認するとにぱっとわらっておやすみと返して、そっと頭を撫でる)   (2/27 00:59:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/27 01:21:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (2/27 01:56:09)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/27 22:41:40)

う。…あ、たま…くらくらする…(昨日よりも回るようになった舌。けれどアルコールのせいかあまり呂律は回っていない。もう既に飲んで帰って来たのだ。家で飲むのもいいが、外で飲むのもまた乙なものだな。まぁ、味はそんなに変わらないけれど。咲夜、黄色に言われた言葉を思い出した。うさ耳がぴるぴると小さく震えて顔が熱くなる。あれは、本当のこと?…も、もしかしたら夢かもしれない。どうしよう。なんだか変に意識してしまう。駄目だ駄目だ。変なことを考えるのはやめよう。グッと酒を流し込み。脳を麻痺させてしまおう。)   (2/27 22:46:14)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/27 22:51:32)

しゃ。お邪魔します…大先生、体調どう?(昨日盛大にかましてしまったからか少しいつもよりソワソワして顔を赤くして入ってくる。顔が赤いのを見てもう沢山飲んだあとなのかなと考えると水いる?と聞いて、いつものようにそっと近づく。飲んでいるお酒をじっと見つめて、どんだけ飲んだんやろなぁと優しく微笑んで)   (2/27 22:54:11)

う。ッあ、ぇ…しゃおろ、ん…だいぶ、よくなっ、た、で(ぐるぐると渦巻く思考に集中していれば、ふと聞こえた声に意識を引き戻される。びくっと小さく身体揺らしては彼の方を向いた。来て、くれたのか。なんてじわじわと胸の奥が暖かくなる。彼の問い掛けにこくこくと頷き、少しづつ言葉として成立するようになった音で答え。水は今はええやと。)   (2/27 22:59:19)

しゃ。そっか、それならよかった…そうや大先生、好きやで(少しづつだけど戻ってきた青色の声にホッとするように息を吐き、そのままそっと近づいて優しく抱きしめると昨日の決心を思い出して、そっと呟く。真っ赤になる顔とドキドキとうるさい心臓の音を感じながら、今日の分…とそっと呟いて)   (2/27 23:03:09)

う。…ッは、ぇ゙あ゙(夢じゃなかった。勘違いじゃなかった。ぐらぐらと脳が揺れる。熱い。顔が熱い。きっとアルコールのせい、そうだ、酒のせいだ。グイッと喉奥へ酒を流し込んで。しかし優しく抱きしめられては心臓が煩く高鳴る。これは、相手の心音なのか、それとも自分のものか。)   (2/27 23:10:06)

しゃ。夢だと思ってた?大先生…夢とちゃうから、ちゃんとわかって?(グイッとお酒を飲んでいるのをジッと見つめて目を細めると、ぎゅうっと強く抱きしめてから夢じゃないと教え込む。ちょっとだけ離れるとそっと手を取り、軽く手の指に口付けるふりをしてちゅ、と音を立てて、心臓のところに手を持っていく。ドキドキしてるだろ、と言うように)   (2/27 23:14:35)

う。…ッは、へ…でも、なんで、お前が、ボク、なん、か…(夢じゃない。彼の口からそう告げられては本当にそうなんだと脳が諦めたように理解を示した。でも、きっと、何か間違っているはずだ。なんて、ぐるぐると思考巡らせて。真っ赤な顔を逸らしつつ、ぽそぽそと。)   (2/27 23:17:55)

しゃ。…理由とかはないよ、いつの間にかドキドキして、いつの間にか目で追ってて…いつの間にか、好きだって思ってたんやもん(ぎゅうっと優しく抱きしめてポツポツと理由を零すと、好きになった、と告白するところで優しく目を細める。ジッと見つめて、赤くなった顔も気にせず。好きだよって伝わるように。)   (2/27 23:20:44)

う。…ッ…わから、へ、ん…お前の、気持ち、ボクには、理解出来へん…(真っ直ぐな彼の言葉があまりにも眩しくて。分からない。分かんないよ。なんでそんなに真っ直ぐに誰かを…。ぐらぐらと脳が揺れる。じわりと涙が溢れてしまう。理解しようとすればするほど彼と自分の差に打ちひしがれる。)   (2/27 23:25:05)

しゃ。分からなくてええんよ、今は分からなくて…これから沢山伝える。大先生が不安にならないぐらい沢山(理解できないと言われれば理解させるまで。いつかは自分に夢中だろうと言ってもらえるように何度でも伝える。伝わるまでやめるつもりはないし、何より振られてなんてないんだから。)   (2/27 23:28:17)

う。ッ…(何も返せなかった。ぐらぐらぐるぐると脳が揺れて、思考がおかしくなってしまったから。なんで、そんなに、君はボクに必死になるんだ。分からない。分からないよ。でも、きっと、意味なんてないんだろうけど。)   (2/27 23:36:43)

しゃ。…大先生、この前言ってたむらむらするってやつ…抜くだけやったら俺も、手伝えるから…(それなら怖くないだろうと、怖がりながらそっと優しく抱きしめ返す。ぎゅうっと抱きしめると優しく微笑み、ほっぺにちゅーをしてなんでも言って、と言うように笑って)   (2/27 23:40:16)

う。ッい、や…流石に…アカンやろ…ぼ、くは、大丈夫やし(彼の言葉にびくりと肩揺らし。顔が真っ赤に染まる。ふるふると首を振っては大丈夫だからと。)   (2/27 23:42:56)

しゃ。…まぁそこら辺は大先生が受け止めてくれてからやと思ってるし、良いんやけど(首を振ってるのを見てぎゅむっと抱きしめると、俺は大先生ならいいんだけど、と耳元でボソッと呟き)   (2/27 23:45:16)

う。ッ…きゅ、む…きゅい(ぐらぐらと脳が揺れる。これは駄目。いけない。認めちゃ駄目…なのに、なんで。目はとろりと蕩けて喉が甘く鳴った。)   (2/27 23:50:59)

しゃ。大先生、可愛い…今日はもう眠いやろ?シーズン中ってのもあるし、早く寝てやすも?(きゅいきゅいなる喉が愛おしい。可愛い。優しく優しく頭を撫でて、全てから守るように抱きしめてぽんぽんと背を撫でる)   (2/27 23:57:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/28 00:16:10)

しゃ。…ん、よし、寝たかな?おやすみ大先生…ちゃんとねんねできて偉い偉い(兎に角優しく砂糖につけるようにドロドロに溶かして。優しくそっと抱き上げるとベッドに運び、いつものように固定して横になる。こういうのも嫌じゃないかなぁと考えているとウトウトしてきて、スヤァっと寝息を立てて)   (2/28 00:18:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (2/28 00:43:30)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/28 20:35:22)

う。け、ふ…こほ、けほ…(咳をする度にうさ耳が小さく揺れる。もう既にアルコールが回っている脳みそはあまり正常には思考しない。炬燵に入りつつ暖房を入れてはリラックス。)   (2/28 20:37:00)

う。あつ…(ぽつりと呟いた言葉。喉から捻り出した音がやっと言葉として成立するようになってきた。ぽわぽわと熱を持つ頬に手を当てつつゆっくりアルコールを摂取し。)   (2/28 20:45:29)

う。けほッ…あ゙ーー…最近抜いてへんかったから、しんど…(ぐらりと脳が揺れて下半身に熱が集まる。これだからシーズンは嫌いだ。自分の意思とは別に性欲が勝手に増す。孕みたい…なんて欲求がぐるぐると思考を埋め尽くしてくる。いやだ、何を考えてるんだ。気持ち悪い。ぐしゃりと髪を掻き毟っては呼吸荒らげ。)   (2/28 21:06:53)

う。誰、か…来ぉへんかな…(少しでも気を紛らわしたい。寂しさを、欲情を消してしまいたい。ぐらぐらと揺れる視界の中黒目だけ動かし窓の外をちらりと。)   (2/28 21:13:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/28 21:42:19)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/28 22:47:12)

う。げほッ…おぇ゙、げ、ぅ…(バタンっと少々乱暴にトイレの扉を閉めた。ぐらぐらとまだ残る吐き気。胃の中の物は全て吐き出した筈なのに、まだ重くのしかかる胃。気持ち悪い。死にたい。死んで、楽になりたい。揺れる思考は全部希死念慮に支配されていく。ガチャガチャと寝室の棚を漁っては小さなカッターナイフを取り出し。)   (2/28 22:50:17)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/28 22:50:53)

う。…ッはや、く、殺してくれや、神様…(信じてもいない神なんて存在に縋る。それほどまでに自身の精神は崩壊していた。ギチギチと音を立て刃を出しては真っ白な手首に這わせて。)   (2/28 22:52:31)

しゃ。や、ばっ!!ごめん大先生!遅くなってもうた…!(寂しい思いをしていないだろうかと慌てて部屋に入ると、いつものように青色の姿が見えないのを見て不安になる。大先生ー?と言いながら部屋をウロウロとする。)   (2/28 22:53:06)

う。ッ…かひゅ…あ゙、あぁ、いらっしゃい。しゃおろん。(ぐっと力を込めて引いた赤い線。何度も何度も。そんな中聞こえてきた黄色の声。パチッと何かが切り替わるような音が聞こえた気がした。ガチャガチャとカッターナイフ仕舞い込み、傷付いた手首は見えないように長い袖で隠し、彼がいるであろうリビングへ顔を出してはへらりと笑みを浮かべ。)   (2/28 22:55:44)

しゃ。あぁ、そっちおったんか…ごめんね大先生、遅くなった…(顔を出した青色を見てホッとしたように眉を下げる。ジッといつもと違う様子にそっと近づいて抱きしめると、なんかあった?と優しい声色で聞く。一人やったもんな、つらい思いさせたよな。ぽんぽんと背を撫でて、へらりとした笑みの頬を優しく撫で、教えてほしいな、と眉を下げて)   (2/28 22:59:36)

う。んは、別に謝らんでええよ…(君には君の事情があるだろうし。分かってるよ。軽く抱きしめられてはぴくりとうさ耳震わせ抱き締め返した。何かあった?なんて問いかけに、「別に…なんもないで?」と至って平静を装うように微笑み浮かべて見せた。)   (2/28 23:01:38)

しゃ。それでも…ごめん。ほんまはもっと早く来るつもりやったんに…(すぐに傍にいてあげたかったのに、と抱き締める力を強くして、なにもないと言う微笑みを見ると眉を下げ、「ほんまに?何してても怒らへんよ?」と言って、そっと頭を撫でる。)   (2/28 23:04:13)

う。だぁかぁらぁ、謝られる筋合いないっての…僕は1人やって平気やから(黄色の言葉に胸の奥の奥が痛くなる。どこまでお人好しなんだ、どこまで、ボクに優しくするつもりなんだ。悟られぬようにふへっと柔い笑み浮かべては軽く返し。「ははっ、やから、なんもしてへんって…」彼の言葉にぴくりとうさ耳が震える。そんなこと言って、幻滅するんだ。離れていくんだ。どいつもこいつも、君も。きっと。ないないと首を振っては微笑み浮かべ。)   (2/28 23:08:04)

しゃ。…俺がやなの、大先生を一人にするの(すぐにそばに来て、すぐにお話したいのと駄々をこねる子どものように顔を肩に埋める。ぐりぐりと押し付けて唸ると、明日は早く来る、と涙声ながらに告げて。「…そ、っか…じゃあ、大先生の事信じるよ?」ぴくりと震えたうさ耳を見て、少し顔を下げて悲しそうにする。でもすぐにパッと顔を上げ、優しく笑うとそっと手を取って。また絵本の真似をして触れないけど近い距離でちゅ、と音だけ立てる。)   (2/28 23:12:27)

う。…ッ…そい。なら、勝手にすれば…(子供みたいな主張。涙声になりながら明日は早くと告げる彼に素っ気なく返した。どこまでも律儀だね。ボクはそんな君の要求には答えてあげられないのに。「んは、そーしてや?」彼の仕草にぐらぐらと脳が揺れてくらくらと目眩がする。お願いだから、このまま、君の中でだけは綺麗なボクでいさせてほしい。手の甲にキスを落とすような仕草から目を逸らしつつ、へらりと笑って。)   (2/28 23:17:35)

う。…ッ…そぅ。なら、勝手にすれば…(子供みたいな主張。涙声になりながら明日は早くと告げる彼に素っ気なく返した。どこまでも律儀だね。ボクはそんな君の要求には答えてあげられないのに。「んは、そーしてや?」彼の仕草にぐらぐらと脳が揺れてくらくらと目眩がする。お願いだから、このまま、君の中でだけは綺麗なボクでいさせてほしい。手の甲にキスを落とすような仕草から目を逸らしつつ、へらりと笑って。)   (2/28 23:18:08)

しゃ。ん…俺のわがままやから、大先生はちゃんとムリしないで来てな(勝手にすればという言葉に嬉しそうにして、また明日頑張らなきゃ、と抱きしめて。一人にしたくないんだから。「うん…またなんかあったら話して?俺が聞くし、気づくようにするから」へらっとした笑顔を見るたびに、自分のことを守ってるようでたまらなくなる。時計を見て眠くない?と優しく聞いてから、ぽんぽんと背を撫でて)   (2/28 23:21:51)

う。…ん。勿論。(勝手にするよ。ボクはいつだって身勝手で、自分本位な奴だから。強く抱き締めてくる彼の熱に、酷く安心してしまう。「ん、さんきゅー」まぁ、話す気なんてないのだけれど。ボクがお前に全てを話す義理も、お前がボクを救う義理もなにも、ないだろ。だから、ずっとこのままでいい。軽くお礼を述べつつ彼の問い掛けにへらへらと笑い、まだ平気と。)   (2/28 23:26:44)

しゃ。…んへ、それでこそ大先生やなぁ(勿論と聞いた言葉に安心して、彼らしいなとホッとする。なるべくムリはしないでほしいから。「まぁ、大抵の事なら許したるから安心して言うんやで?」ODとか自傷行為とか首絞めとか、と例を挙げるとまだ平気と聞いてじゃあ立ち話もなんやし座る?と優しく笑って。)   (2/28 23:31:13)

う。…んは、僕がんなことするように見える?してないから安心してーや(誤魔化し遠そうと固めた意思はそこそこ硬いもので。けらけら笑うように答えては大丈夫だと。彼の言葉にこくりと頷いてはソファに腰おろし。)   (2/28 23:38:24)

しゃ。えー?大先生のことやからしそうやわ(じゃあええわ、と言ってはぽんぽんと頭を撫で、ソファに座ったのを見ると隣は近すぎるよな、と遠慮してソファの前にちょこんと座って青色を見上げるような形になる。)   (2/28 23:40:31)

う。は、失礼なやっちゃなぁ…(彼の言葉の一つ一つに脳が揺れて胸が苦しくなる。そんなわけないだろと笑い飛ばせたらどれだけ幸せか。ソファの前に座る彼見ては小さくくびかしげて、「こっち、座ればええやん」と。隣を軽く叩きつつ。)   (2/28 23:46:52)

しゃ。事実そうやろー?大先生やし、やってそうやもん(その後に誤魔化すのもセットで、と見つめたまま笑うと違った?と言うように首をかしげて。隣を叩かれると戸惑った様に、でも嬉しそうにして「お、おう…じゃあ失礼するわ」と言いながら座って、近い距離にドキドキとする心臓を抑えて)   (2/28 23:49:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (2/29 00:13:36)

しゃ。…おやすみ大先生、眠たくなったら言ってええんやで(そっと笑うと寝ている青色の手を取って袖をまくる。手当もされていない痛々しい跡を見て、救急セットを取り出し丁寧に手当をしていく。これぐらいで幻滅しないのに、と思いながら、好きやでと包帯に書く。隠そうとする青色も可愛いなぁと微笑むとベッドまで運んで、今度カッターのプレゼントでもしようかなぁと考えたりする。どこまでなら入っていいだろうかとわからない距離感に、いつものように固定して寝る。)   (2/29 00:20:48)

おしらせしゃ。さんが退室しました。  (2/29 00:20:51)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/29 07:57:58)

しゃ。ふぁ…眠すぎやわ…んっと、これとこれと…(今日はいつもより早めに起きたなぁと思いながら青色の隣から抜け出して、朝から何かを買ってきたようだ。水、お酒、おつまみ…到底朝っぱらから買われるはずのない品々を並べては1枚のメモ用紙を取り出し「なんか食べたいもんあったら買ってくる」と書いて、そっと並べた物の前に置いておく。余計なお世話なだけだよなぁと思いながらも買わずにはいられなかったらしい。昨日宣言した通り、今日は早く来ると眠たげな目を擦りながら時間までちょっとだけゆっくりさせてもらおうと思ってソファに腰かける)   (2/29 08:02:50)

しゃ。っし、そろそろ行かなやね(時計を見て伸びをすると今日は何すんだっけ、と思いながら支度をし、寝るなよ自分、と思いながら部屋を出る)   (2/29 08:17:58)

おしらせしゃ。さんが退室しました。  (2/29 08:18:02)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/29 16:09:09)

しゃ。ヤバい早すぎたか…?いやうん、確かに早くとは言ったけど…(部屋に入ったはいいものの、外はまだまだ明るい。時計を見ると案の定4時…まだ青色が来る時間までには4時間…いや、6時間?はあるだろう。それでも、来てしまったものは仕方ないよなぁとソファ…出はなく、なんとなく申し訳なくて床に座る。ガサッと隣にラッピングされた袋を置くと、それをじっと見つめる。到底ラッピングするようなものではないし、青色が喜ぶかもわからない。買わないほうがよかったかな、と思いながらツンツンとつつき、大人しく待つことにする)   (2/29 16:17:31)

しゃ。…良かった、今日はそんな早い時間には来ないな(昨日はいつもより早くて焦っていたのだ。その分仕事が忙しいって事だよな、と考えて、お風呂を沸かしたり布団を整えたりと帰ってきた青色がゆっくり出来るように部屋を整える。ついでにお酒のゴミも捨て、すっかり綺麗になった部屋に満足気に)   (2/29 22:00:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (2/29 22:09:14)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (2/29 22:09:37)

おしらせう。さんが入室しました♪  (2/29 22:33:11)

う。ただいま…(ぽつりと呟いきふらりと入室。疲れた。しんどいな。ぐるぐると暗い思考が巡る脳内。靴を脱ぎリビングへ歩みを進めては何処か綺麗になった室内に目を丸めた。)   (2/29 22:34:50)

しゃ。あ、おかえり大先生!お風呂沸かしてあるし、ご飯も市販のでよかったらちょっとしたのあるよ(多くは食べられないだろうからコンビニでちょっとしたものを買ってきていたようで、甘えたかったらギューでも膝枕でもお好きなのを、と優しく笑って。床に置いたプレゼントの存在は掃除中に頭から抜けたらしく、青色を甘やかすことで頭がいっぱいで)   (2/29 22:37:20)

う。…え、ぁ…うん、ただいま…ありがと…(次々に流れて込んでくる情報にやや混乱気味に。なんでそこまでしてくれるんだろう。なんて頭の片隅で思考して。けれど彼の優しげな笑顔に取り敢えず小さくお礼を。)   (2/29 22:45:00)

しゃ。おう、ちゃんとただいま言えて偉いなぁ!お仕事お疲れさん(戸惑いながら返してくれる返事ににこっと笑顔で返すと、立ってるのもあれやし座りな、と近くに寄っていって、上着もらおか?と微笑む)   (2/29 22:47:47)

う。…んや、そんくらい言えるわ…子供やないんやぞ…(何処か子供扱いするような彼の言葉にぴくりとうさ耳揺らして頬を膨らませた。「あー、いや、折角やし…お風呂入ってくるわ…」彼の問いかけに少し考えては答えた。好きに寛いでていいからと、ふらりふらりと風呂場へ。)   (2/29 22:53:02)

しゃ。んー?でも疲れてると言いたくないときあるやん(頬を膨らませてるのを見て困ったように笑うとそっと頭を撫で。「おう、じゃあタオルとか着替え用意しとくわ」フラフラしてるのを心配そうに見つめながら、寛ぐのにはソワソワしてしまうので宣言通り彼がお風呂を上がったときの準備をする)   (2/29 22:55:20)

う。…別に疲れてへん(頭撫でられてはぴくりとうさ耳揺らしつつも、大人しく撫で受け。彼の言葉にボソボソと反論するように。「…そこまでせんでええのに」至れり尽くせりだ。なんだ。何が目的だ。なんでそこまでする。彼の考えていることがよく分からない。ぽつりと呟いては脱衣場で服脱ぎ。シャツに隠れていた尻尾が解放されたようにぴょこっと揺れる。温かな湯気が漂う風呂。シャワーを出し頭からお湯を浴びる。小さな溜め息が漏れ、それに続いてじわりと涙が溢れてきた。嗚咽はシャワーから流れる水の音に掻き消される。涙は一緒に排水溝へ消えていく。大丈夫。きっと大丈夫。)   (2/29 23:04:38)

しゃ。そう?じゃあ1日お疲れさまって事で(揺れるうさ耳を見てなんとなく分かってきて、素直やないなぁと思いながらも微笑んで受け止める。「大先生、置いとくよ」風呂場にタオルと着替えを置きに来ると聞こえてくる声。きっと、ここで話しかけたら彼はリラックスできなくなってしまう。安心できる場所がなくなってしまう。一人の時間ってのが欲しいよな、と思ってムリに大きく声をかけず、小さな声でそっと持ってきたものを置くとそのまま風呂場を出て)   (2/29 23:09:38)

う。…ん…ぐす…ありがと…(洗面所から聞こえてきた声に目元拭いつつ答えた。頭と身体洗いつつ、少し湯に浸かってはぶくぶくと泡立て。…彼は、何なんだろ。否、人間なのは分かるけどさ。でも、なんで、こんなに…。いや、やめよう。深く考えるのは。ザバッと勢いよく風呂から上がっては軽く身体と頭を拭き、着替えて。若干濡れたままのうさ耳と髪の毛、そんなのは気にする様子もなくふらふらとリビングへ。)   (2/29 23:13:51)

しゃ。ん、お風呂上がったんやね大先生(ふらふらとリビングに来た青色を見て、髪とうさ耳が濡れたままなのを見て苦笑する。予想通りだなぁと思いながら、乾かすからこっちおいで、とソファをぽんぽんと優しく叩いて。大きい音が苦手だろうからなるべく音や熱が伝わらないように乾いたタオルなどを用意しておいて、手にドライヤーとタオルをもつ。)   (2/29 23:18:04)

う。いや、べ、つに…自然乾燥でええ…(彼の提案にふるふると首振り距離取り。ぽたぽたと小さな滴が床に垂れる。)   (2/29 23:20:16)

しゃ。…大先生、ドライヤーするだけやからさ?何も怖いことしないから(ぽたぽたと水滴が垂れるのを見て、このままだと風邪ひきそう…と眉を下げてそう言う。それとも眠かった?と少し迷ったように聞いて)   (2/29 23:22:33)

う。……じゃ、あ、自分でする…(彼の言葉にそう返した。これ以上君の手を煩わす訳にはいかない。ドライヤーくらい1人で出来るから。寄越せと言うように手を出して。別に、まだ眠ないと答え。)   (2/29 23:25:14)

しゃ。いやや俺がやる、好きな人の髪乾かしたい(1人で出来ると言われてはそういう事じゃないもんとドライヤーをスッと自分の手元に寄せて。俺がやりたいの、と主張してはお願いと言うように見つめて。眠ないと聞いては嬉しそうにじゃあもう少し話そうやと)   (2/29 23:27:07)

う。ッッ…なんやねん、お前…(ぎゅうっと胸の奥が苦しくなる。ほんとに、なんなんだ。見詰められては目を逸らし大人しく近寄っては頭差し出し。)   (2/29 23:32:03)

しゃ。なんもないよ、ただ好きな人は大切にしたいやん(差し出された頭にふわっとタオルを被せて、一度水滴が落ちてこないぐらいにまで拭いては乾いたタオルに変え、音と熱がうさ耳に影響をしないように乾かし始める。そっと手櫛ですいて確かめたりしながら順調に乾かしていって)   (2/29 23:34:53)

う。ッ…あっそ…(好きな人。そんな言葉に胸がじわっと熱くなる。どこまで続くんだコイツの勘違いは。素っ気なく答えつつされるがままに。彼の手が触れる度に小さくぴくぴくと震えるうさ耳。心地いい。暖かくて、優しくて。)   (2/29 23:39:16)

しゃ。おう…大先生、熱くない?(ふわふわさらさらに成っていく青色の髪に目を細めて、乾き始めた髪をそっと撫でてはハッとしたようにやめる。乾いたのを確認するとそっとドライヤーを切って、タオルを外すと持ってきた櫛で優しく傷つけないようにすく)   (2/29 23:42:31)

う。…大丈夫…気持ちいい…(彼の問い掛けにぽつりと答える。後半はほぼ無意識に口から出た。彼の掌に擦り寄るように頭動かしては目細め。)   (2/29 23:46:14)

しゃ。そっか、良かった…(ぽつりと聞こえた声に安心したのかふわりと目を細めて微笑む。すり寄ってくる頭を優しく優しくなでては、眠くなったら言ってな、とそのまま撫で続けて)   (2/29 23:47:42)

う。…ん、ありがとな(すりすりと柔く擦り寄りつつぽつりと。優しい手付きが心地よくてうさ耳がぴくりと震える。撫で続けられてはほわほわと脳が溶かされるように擦り寄り、尻尾が小さく揺れ。)   (2/29 23:55:14)

しゃ。んーん、どういたしまして(擦り寄ってくるたびに倍にして返すように優しく撫でて、小さく揺れる尻尾が見えてかわいいなぁと微笑んで。「大先生、好きだよ」と言って優しく笑うとほっぺにちゅーをして)   (2/29 23:58:07)

う。ッきゅ   (2/29 23:58:43)

う。ッきゅ゙ッ!?!?(頬に落とされた口付けにびくりと揺れる。ばっと振り向いては真っ赤になった顔を向け何をしてるだと言うような目を向け。)   (2/29 23:59:59)

しゃ。ッハ、!?ご、ごめん!な、なんかあの…愛おしいなぁって思ったら勝手に体が動いて…(真っ赤になった顔を向けられるとハッと気づいて、わたわたと真っ赤になった顔で説明して)   (3/1 00:02:06)

う。ッばか…(彼まで真っ赤になる様子見ては赤く染った顔のまま目を逸らし。きゅっと小さくなり、うさ耳ぴこぴこと揺らし目線逸らして。)   (3/1 00:05:07)

しゃ。うぐ…す、すまん…気をつけるな(小さくなって、ぴこぴこと揺れるうさ耳が可愛くて。と同じように目線を逸らすと真っ赤な顔のまま煙でも出そうな勢いで)   (3/1 00:07:29)

う。別に…しゃおろんやし、ええわ(ぽつりと。自分は何を言ってるんだ。彼だから?何が何だかよく分からないけれど、嫌ではなかったのは事実だ。ぼそぼそと答えては目を逸らし。)   (3/1 00:11:22)

しゃ。ほ、ほんまに…?よかったぁ…じゃあ、大先生のこと好きだなぁってなったらしてもいい?(ぼそぼそと聞こえてきた声に心底嬉しそうに笑ってにぱぁっとして、じっと見つめてソワソワと聞いてみて)   (3/1 00:12:54)

う。ッ…勝手にすりゃええやん(この返答が吉と出るか凶と出るか。そんなの自分にも分からない。でも、君なら、いいや。と、目を逸らしつつ。)   (3/1 00:16:48)

しゃ。んへへ、じゃあ大先生が大好きだなぁって思ったらちゅーする(にぱっと嬉しそうに笑うと早速というようにほっぺに口付けて、愛おしそうに見つめるとふわふわと頭を撫でて。)   (3/1 00:18:04)

う。ッきゅむ…ぅ゙…(彼の唇が頬に触れる度にじわじわと柔い熱が全身を駆け巡る。頭撫でられてはぴこぴことうさ耳揺らしつつ、撫で受けて。)   (3/1 00:21:17)

しゃ。んふふ、かわええ大先生…そろそろ寝よっか、眠いやろ?(うさ耳が揺れるのに嬉しそうに笑うとそのまま撫で続け、運んどくから寝て良いよ、とそっと笑って)   (3/1 00:24:04)

う。……ッもう少し、お前と話したい…(なんでそんな言葉が出たのか。分からない。でも、もう少しだけ、君と。上目遣気味に見詰めてはこてりと首傾げて。)   (3/1 00:25:30)

しゃ。ッ!…大先生がそれで大丈夫なら、幾らでも話したるよ(もう少しなんて聞いてはビックリして目を見開いて、嬉しそうに笑うと勿論、と頷いて撫でて、ほっぺに口付ける。このままでは好きが溢れてキスだらけになってしまうかもしれない。)   (3/1 00:26:53)

う。ん、む…ふ…キス、しすぎ…(くすくすと小さく笑っては彼の頬に手を当て。このままやとボク溶けちゃうかもしれへんで?なんて状態混じりに。)   (3/1 00:28:33)

しゃ。しゃーないやん、好きが溢れてまうんやもん(頬に手を当てられそんな事を言われてはドクンっと心臓が跳ねて、耳まで真っ赤になって煙をしゅ~と吹き出しながら、溶かすのが俺なら溶かしたい、と恥ずかしそうに返して)   (3/1 00:30:43)

う。ッ…お前みたいなのに溶かされるんやったら、幸せやろな…(ぐらりと脳が揺れる。自身のことを真っ直ぐと見詰めてくるその目が、その掌が、自分のことを溶かしてくれるなら、どれだけ幸せか。にへっと柔い笑みを浮かべては小さな声でぽつりと。)   (3/1 00:34:35)

しゃ。…大先生が、嬉しいんなら…俺に溶かされてほしい(柔い笑みを見つめてきゅうん、と心臓を締め付けられると、ドキドキと煩い音を抑えながら両手を握りながら見つめて。真剣な顔でじっと見つめて)   (3/1 00:36:52)

う。ッは…なら、溶かしてや、ボクのこと(ガチガチ固まった氷みたいな僕のこと。握りしめられた両手を撮っては彼の手の甲に小さく口付け落とし。)   (3/1 00:41:54)

しゃ。、大先生…俺に溶かさせて、大先生の事。…そんで、出来れば、俺のこと大先生の一番にして(手の甲に口付けを落とされてはドキドキと心臓が煩くなる。嬉しそうに笑うとじっと目を見つめる。綺麗な青色の夜の目を。)   (3/1 00:44:23)

う。ッ…んは、物好き…(ぽつりとそんなことを呟いては自ら彼に優しく口付けを。)   (3/1 00:47:48)

しゃ。んむっ…!?…物好きやで、凄い   (3/1 00:48:28)

しゃ。んむっ…!?…物好きやで、凄い(口付けされると目を見開いて、ぱくぱくと金魚のように口を開けたり閉めたりして。ぎゅうっと抱きしめると愛おしそうにして、大好き、と嬉しそうにして)   (3/1 00:49:42)

う。はは……僕も、すき、やで(困惑する彼の様子にけらけらと。ぎゅっと抱きしめられてはぴくりとうさ耳揺らし擦り寄り目を伏せ。)   (3/1 00:52:16)

しゃ。…んへへ、めっちゃ嬉しい…好き、大好き…どんな大先生もぜーんぶ好き(にぱぁっと嬉しそうにすると強く抱きしめる。擦り寄るのを優しく撫でて、目を伏せたのを見てじっと見つめると自分からもそっと口付けてみて)   (3/1 00:54:21)

う。…ッんむ…ごめんな、僕で…(ぴくりとうさ耳揺らしつつ彼の口付け受け。ごめんね。なんて謝罪は彼にとっては些細なことだろうけど、己にとっては大罪とも言えるほどのもので。)   (3/1 00:56:26)

しゃ。いいよ、俺も大先生の事選んだんだもん…寧ろ俺で良かったのかなって感じ(謝られるとやっぱりそう言うよな、と笑って。優しくニッと口角を上げると重い愛で包むから覚悟しろよ、と言うように胸のところを人差し指でトンッとして宣言する)   (3/1 00:59:10)

う。正直、僕は分からへん… ほんまに、しゃおろんのこと、好きなんか…(ぐらりと脳が揺れる。何も分からない。何も信じられない。でも、彼が宣言した言葉に胸がきゅっと締め付けられた。)   (3/1 01:03:04)

しゃ。恋愛なんて曖昧なもんに名前つけただけやもん。ふわふわでもええんやで、俺が離さなければええだけやもん(今までの人生上って理由もあるだろう。人それぞれ色々感じ方はあるし、大先生もまた然り。分からないなら自分がわかっていれば充分なんだし。)   (3/1 01:05:02)

う。ッ…いつか、お前のこと、本気で好きになれたらええな…(彼の言葉にぐらぐらと揺れる脳。願望のように小さく呟いてみて。今の彼と自分の関係はなんと呼べばいいのか、そんなことも分からぬまま、ただただ、彼の手のひらに擦り寄り)   (3/1 01:08:56)

しゃ。安心しろよ、俺が本気で好きにさせたるから(今の状態だと不安だろうなぁと思って強く抱き締めるとぽんぽんと頭を優しく撫で、今は気にしなくても良いよと。俺等なりにゆっくりやろ、と笑うと擦り寄ってくるのを撫で、眠気大丈夫?と)   (3/1 01:11:00)

2024年02月22日 22時38分 ~ 2024年03月01日 01時11分 の過去ログ
ボクは寂しいと__
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>