「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月05日 00時15分 ~ 2024年03月06日 03時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
あめ | > | 異世界管理と聞いてやってきたよ! (3/5 00:15:51) |
リーネ☆ | > | しおり〜ん🥰🥰🥰🥰 (3/5 00:16:00) |
リーネ☆ | > | おっ、いる?? (3/5 00:16:11) |
あめ | > | それこそ雨が異世界管理してるしりんねいも管理してるよ (3/5 00:16:30) |
あめ | > | あとはヴィータが電子機器のあるところならどこにでも干渉できる (3/5 00:17:12) |
あめ | > | ヴィータは雨が作った、雨の代わりに学園のあれそれを行うためのAIだからね (3/5 00:18:15) |
あめ | > | 雨は面倒臭がりなので、自分の代わりを作っては消して作っては消してを繰り返している (3/5 00:19:41) |
レネ〇 | > | 原神をやってくれるフレンズができたので布教していました/// (3/5 00:20:32) |
リーネ☆ | > | すてきー! (3/5 00:21:06) |
レネ〇 | > | なるほど!!! あーーじゃあ雨ちゃんがいいのかもしれない (3/5 00:21:44) |
あめ | > | そのうち爆誕する新人も管理できるにょ〜 (3/5 00:22:08) |
レネ〇 | > | なんかね、理想は小さな箱庭(異世界)を好きにしていいよってプレゼントしてくれるような人 (3/5 00:22:10) |
レネ〇 | > | ちゅげ〜や (3/5 00:22:15) |
あめ | > | うちのはフリ素なので好きに設定に組み込んでいいよ (3/5 00:22:27) |
レネ〇 | > | ほひょー助かるラスカル🐼 (3/5 00:22:54) |
あめ | > | なるほ!雨は校長室を私室化させているのでそこに行けば会えるし、お願いしたらやってくれる! (3/5 00:23:39) |
レネ〇 | > | ヤッター! お願いお願い🥹🙏 (3/5 00:27:04) |
あめ | > | ロルする?? (3/5 00:27:35) |
レネ〇 | > | ァ!!! まって、まだそこまで考えてなかったごめん() (3/5 00:28:03) |
あめ | > | じゃあ雨がこっそり世界を作るのと詩織のロルして寝るわょー (3/5 00:28:26) |
レネ〇 | > | もうちょい構想まとまったらまたお願いします🙏 (3/5 00:28:44) |
あめ | > | 1が女 2が男 (3/5 00:28:45) |
あめ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/5 00:28:48) |
レネ〇 | > | ロル楽しみだー!わーいわーい (3/5 00:29:16) |
リーネ☆ | > | 詩織のロルだー! (3/5 00:29:35) |
リーネ☆ | > | いつまでもBIGLOVEをかかってます… (3/5 00:30:37) |
レネ〇 | > | ちなみにレネについて深堀できたらいいなーと思って、随分前に考えたなんか自創作の設定をどうにかシナリオっぽく纏めれたら、イベントとかできるかな〜の思いつきだったので……、神さま沢山いるからどの人を頼ればいいか分からなくて、大変助かりました(∩˃o˂∩)♡ (3/5 00:30:51) |
レネ〇 | > | 日本語おかしいな、伝わってくれ (3/5 00:31:09) |
リーネ☆ | > | 監禁イベですか? (3/5 00:31:23) |
あめ | > | 雨「おや〜?くんくん……新しい生命の匂いだ。けど、まだ不完成のようだね……(雨はふと、窓の外に目をやりながらタイピングする手を止めて、ぽつりと零す。椅子にぎぃ、と腰掛けしばらく思案する素振りを見せる。不完成の生命の誕生に関して、この学園は少々危険すぎる。次の月夜までは時間があるが、月夜でなくとも殺人に快感を覚える者や生命に対して不必要な干渉をする者がいるかもしれない。久しぶりにこの学園の椅子に座ったのだ、やるべきことはやらなければならない。面倒臭いんだけどね。再びパソコンを操作し、集中する。構想をまとめる。次に新しく、小さな世界を編み出して形にする。)さて……誕生日プレゼント」 (3/5 00:35:24) |
あめ | > | アアーッ!! (3/5 00:35:30) |
レネ〇 | > | クローズドを監禁と呼ぶなら、それはそう…… (3/5 00:41:33) |
レネ〇 | > | 脱出ゲームっていいよね〜 (3/5 00:41:39) |
あめ | > | 雨「おや〜?くんくん……新しい生命の匂いだ。けど、まだ不完成のようだね……(雨はふと、窓の外に目をやりながらタイピングする手を止めて、ぽつりと零す。椅子にぎぃ、と腰掛けしばらく思案する素振りを見せる。不完成の生命の誕生に関して、この学園は少々危険すぎる。次の月夜までは時間があるが、月夜でなくとも殺人に快感を覚える者や生命に対して不必要な干渉をする者がいるかもしれない。久しぶりにこの学園の椅子に座ったのだ、やるべきことはやらなければならない。面倒臭いんだけどね。再びパソコンを操作し、集中する。構想をまとめる。次に新しく、小さな世界を編み出して形にする。) (3/5 00:42:14) |
あめ | > | 雨「さて……誕生日プレゼントにしよう。この箱庭のような世界で生まれ、じっくり育つといい。そうだな、名前は新しく生まれ落ちる生命に決めてもらおうかな。うん、完成!(エンターをたん、と押す。雨だけが感じられる、何かの歯車が動き出す音。世界が構築される。生命が生まれ落ちる。箱庭には乾いた空気が漂っている。やがて『キミ』たちが目を覚ましたときに、真に世界は形作るだろう。それはどんな色にも、どんな景色にも変えられる。いつでも来れるようこちらへの扉も既に作成しておいた。いつでもおいで、愛しい生命たち。)」 (3/5 00:42:23) |
レネ〇 | > | え!?俺!? 宛で深!?!!! バリバリバリバリ感謝侍😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭なんだが (3/5 00:43:34) |
レネ〇 | > | 涙出てきた (3/5 00:43:45) |
あめ | > | うかいたんあて! (3/5 00:44:19) |
リーネ☆ | > | 雨くんちゃんがおやってこと…!? (3/5 00:44:44) |
あめ | > | 親というか……施設の所長って感じ?と雨は言っています (3/5 00:45:33) |
リーネ☆ | > | 実質パパママ呼びが許されるのでは…? (3/5 00:47:07) |
レネ〇 | > | オギャー! (3/5 00:55:24) |
あめ | > | 詩織「ふぁ〜……(ぱちりと目が覚める。時間はもう既に夜で、しばらくぼんやりと天井を見つめていた。もう一回目を瞑って、どんな夢を見ていたかを思い起こす。ペットをたくさん飼う夢だったかな……静と一緒に走り回ってたっけ。なかなか楽しい夢だった。あくびをこぼしながら身体を起こした。着替え、髪を整え、キュッと結ぶ。鏡の前にいるのはいつも通り、緑の目をした自分だ。寮の部屋から足を一歩踏み出して、なんとなく学園内を歩いてみる。静かだ。知り合いでもいたら話しかけに行くんだけどな、なんて考えながら着いたのは校庭だった。だだっ広い校庭だ。月の光を見上げて、そして……) (3/5 00:55:46) |
レネ〇 | > | ねりねりしよ……😭 (3/5 00:55:46) |
あめ | > | 詩織「あ。(彼女はその大きい翼を広げ、ぶわりと旋風を巻き起こしながら飛び上がる。目的地はすぐそこ。屋上。貯水タンクの上。)みーつけた。(そこにいた人物に、羽ばたく詩織の羽根がいくつも降り注いでいった。とん、と貯水タンクの上に着地すると愛しいその人の頬にキスを落とす。その人の反応を楽しみながら、彼女は)月を見に行こう!(そうして、その人の手を取って、また大きく翼を広げた。その人を腕に抱き、空へ空へ、翔んでいく。学園が小さな石ころに見えるくらい高く上昇したあと、二人っきりの夜空で、彼女は再び君を見つめては、頬に両手を添え、愛おしそうにキスをするのだった)」 (3/5 00:55:55) |
あめ | > | ぱぱままかも (3/5 00:56:10) |
リーネ☆ | > | 抱かれたかもしれない (3/5 00:58:33) |
リーネ☆ | > | 神楽…オマエ、おまえ、一生勝てねぇよ… (3/5 00:58:45) |
レネ〇 | > | 挟まれたかも 処刑かも (3/5 00:59:01) |
レネ〇 | > | 神楽と詩織、問題児と不思議ちゃんで可愛い 地底から見守らせて欲しい (3/5 01:00:08) |
レネ〇 | > | カプ萌えが!!!無限にできる!!!!うっ!!!!楽しい!!!!!!!!!!! (3/5 01:00:26) |
リーネ☆ | > | 詩織が近づいてくるな〜どうしたんだろう(凡そ自分に用があるとは思ってない)からの自分のとこ来て衝撃で固まってると思う (3/5 01:00:51) |
リーネ☆ | > | こんなこと出来るの詩織だけだよ、BIGLOVE____ (3/5 01:01:09) |
あめ | > | 抱いたかもしれない (3/5 01:02:24) |
あめ | > | 固まってる神楽を見て楽しそうに笑ってます (3/5 01:03:22) |
リーネ☆ | > | あ〜〜〜〜〜〜〜〜好… (3/5 01:03:50) |
リーネ☆ | > | 交友関係狭すぎて多分惚気相手が神月しかいない (3/5 01:04:29) |
あめ | > | そういえば静とあんま話してない?ね? (3/5 01:05:17) |
リーネ☆ | > | 実はあんまり話してない。認識はお互いにしてた、はず…?? (3/5 01:07:06) |
あめ | > | 静と話すと詩織の小ちゃい頃の話が聞けるぜ…… (3/5 01:08:02) |
リーネ☆ | > | 絡まなきゃ行けない理由ができた (3/5 01:08:58) |
あめ | > | 神月はまた来たか……みたいな顔しながら聞いてくれると思う 九十九がたまたまいたら九十九も微笑ましいですねって話聞いてくれる (3/5 01:09:35) |
あめ | > | 旧校舎組はあたたかい (3/5 01:09:48) |
リーネ☆ | > | 神楽の倫理観は詩織を基準に回ってるから…詩織、長生きしてね… (3/5 01:09:49) |
リーネ☆ | > | 多分この衝撃で神月を殴るという目的忘れてるから…神月のいうとおりになったね! (3/5 01:10:19) |
あめ | > | 静の設定も書かないと、ね…… (3/5 01:10:25) |
リーネ☆ | > | 暖かすぎて…ここに住む…私が (3/5 01:10:34) |
あめ | > | 詩織は長生きすると思うよ!殺されない限り!天使だから長命だし (3/5 01:10:46) |
あめ | > | 神月「俺は嘘は言わねえの!」 (3/5 01:11:19) |
リーネ☆ | > | 殺される可能性は神楽が死んだ時くらいじゃ…ないですかね…たぶん。 (3/5 01:12:16) |
リーネ☆ | > | 流石です神月さん! (3/5 01:12:21) |
レネ〇 | > | アットホームな旧校舎 (3/5 01:13:11) |
レネ〇 | > | 新校舎くんが泣いてるよ (3/5 01:13:24) |
あめ | > | 神楽が死ぬ時ってどんな時?? (3/5 01:14:09) |
リーネ☆ | > | ノエルに殺されるか同等の神様に殺されるかかなぁ…基本的に分身体も沢山いるから全部殺さなきゃだったし (3/5 01:15:10) |
あめ | > | 新人が来るって言ったけど、いまのところ旧校舎組+1 神格+2(3) 人間+1の予定どす (3/5 01:15:33) |
リーネ☆ | > | 予想より多くてニッコリしちゃった、らぶです (3/5 01:15:57) |
リーネ☆ | > | ノエルが殺すときは透が理不尽に殺された時です、例えばメフィストとかとかとか… (3/5 01:17:08) |
あめ | > | 神楽は手を出してないのにどうして🥲 (3/5 01:17:43) |
リーネ☆ | > | ノエルが神を殺す為の機械だから…今のノエルはエラーにまみれた結果なので透がいなくなったら正常に戻るだけなの… (3/5 01:18:32) |
あめ | > | 電気で動いてたらヴィータが抑止できるけど…… (3/5 01:22:30) |
リーネ☆ | > | うーーーんまぁ透がロストすることは早々ないと思うし多分、大丈夫…。。単純なハッキングは弾くけど…どうでっしゃろ (3/5 01:24:30) |
あめ | > | 能力が思考したことを現実にする(限度はあるが)なので、機械ならたいていはハッキングできるかも (3/5 01:25:54) |
あめ | > | これがゼンマイ式だよ!とかカラクリ式だよ!とかだったら手は出せない…… (3/5 01:26:08) |
リーネ☆ | > | 昔の過去ログを探ってノエルの詳細探し出しますね…( ´ཫ` ) (3/5 01:27:01) |
リーネ☆ | > | 一般ピーポー神様オタク作りたいな… (3/5 01:27:54) |
リーネ☆ | > | ~10 めちゃ運がいい ~20 良い ~30 普通よりいい ~60 普通 ~70 普通より悪い ~80 悪い ~100出歩くな (3/5 01:30:00) |
リーネ☆ | > | 1d100 → (1) = 1 (3/5 01:30:05) |
リーネ☆ | > | ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️ (3/5 01:30:14) |
リーネ☆ | > | 神様オタク、神月に会える確率ダイス、だったんだけど… (3/5 01:30:50) |
あめ | > | !?!?!?!?!? (3/5 01:32:16) |
あめ | > | 神にしか会えないやんもう (3/5 01:33:04) |
リーネ☆ | > | 1オタクくんさぁ 2地雷女の子! (3/5 01:33:15) |
リーネ☆ | > | WiFiしんだ (3/5 01:33:52) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/5 01:33:56) |
リーネ☆ | > | オタクくんです (3/5 01:33:59) |
リーネ☆ | > | ごめんシアス、私地雷ちゃん作りたいわ…(てのひらくるー) (3/5 01:34:52) |
あめ | > | ラッキースケベ体質であってほしい(?) (3/5 01:35:05) |
あめ | > | オタクくん、着替えたまたま覗くとか一緒に転ぶとか (3/5 01:35:33) |
リーネ☆ | > | うわあり、オタクくんにしよ (3/5 01:35:42) |
レネ〇 | > | オタクくんだから吃りますよね 鳴き声はデュフwですよね? (3/5 01:36:04) |
リーネ☆ | > | 神様に会う時だけ多分めちゃくちゃカッコつけます。 (3/5 01:36:30) |
リーネ☆ | > | そんなことしても無駄なのにね… (3/5 01:38:39) |
リーネ☆ | > | 顔だけ無駄に良くしよ、ラッキースケベ許されろ… (3/5 01:39:09) |
あめ | > | 全部知ってる神月「かっこつけんなよ……」 (3/5 01:39:15) |
レネ〇 | > | ラッキースケベ体質のラノベ系オタク主人公好きです (3/5 01:40:33) |
あめ | > | わたしもだいすき (3/5 01:40:40) |
レネ〇 | > | 幼なじみの美少女がいるよね (3/5 01:41:10) |
リーネ☆ | > | 「……お願いですカッコつけさせてください好きな推しの前なんですよ!!?貴方様が全てを存じ上げているのは重々承知ですが(早口)」 (3/5 01:41:48) |
リーネ☆ | > | こんなオタクが幼なじみだなんて… (3/5 01:42:11) |
レネ〇 | > | それで片想いしてるツンデレなんだ、当て馬だけど (3/5 01:42:29) |
あめ | > | 神月「え?なに推しって どういう文化?」 (3/5 01:43:21) |
リーネ☆ | > | やばい傷口えぐってきてる (3/5 01:43:39) |
あめ | > | 雨のアイコンなくて設定追加できない (3/5 01:46:39) |
リーネ☆ | > | さすがに持ってないな… (3/5 01:48:20) |
あめ | > | オーナーの自画像ならもってるwwwww (3/5 01:49:48) |
リーネ☆ | > | なんでwwwww (3/5 01:49:55) |
レネ〇 | > | マジでなんで😂 (3/5 01:50:39) |
あめ | > | わかんないむかし見せてくれた (3/5 01:50:54) |
レネ〇 | > | 取ってあるのおもろいね (3/5 01:51:06) |
あめ | > | まじでみつからん (3/5 01:55:37) |
リーネ☆ | > | 10年のときを経て… (3/5 01:56:09) |
リーネ☆ | > | AIくんさぁ、男性キャラって言ってるじゃん… (3/5 01:56:27) |
あめ | > | みつからねえ、、 (3/5 02:01:48) |
レネ〇 | > | AIくん…… boyが分からないのか…… (3/5 02:01:51) |
レネ〇 | > | 最低でも5人は新キャラ作らないといけなくなっている! でも多分イベントキャラだから設定載せるほどでは無いな…… (3/5 02:02:45) |
レネ〇 | > | どっちのアイコンのやつなんだ、、 (3/5 02:03:34) |
リーネ☆ | > | 見つけた (3/5 02:05:47) |
あめ | > | あった!!! (3/5 02:06:13) |
リーネ☆ | > | 送っといた😘 (3/5 02:06:13) |
あめ | > | 書いてきます (3/5 02:06:53) |
レネ〇 | > | 良かった〜 (3/5 02:06:56) |
リーネ☆ | > | オタクくんをピンク髪にしたい (3/5 02:09:18) |
レネ〇 | > | ふーん 好きだけど (3/5 02:11:20) |
リーネ☆ | > | やったぜ (3/5 02:14:24) |
レネ〇 | > | ピンク髪普通に性癖なんだよな (3/5 02:16:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (3/5 02:18:47) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/5 02:19:35) |
リーネ☆ | > | 360マ? (3/5 02:19:43) |
リーネ☆ | > | 時が経つのが早すぎる (3/5 02:22:42) |
リーネ☆ | > | 全員のとこの神様全部把握してないんだよね…把握しなきゃ (3/5 02:25:10) |
リーネ☆ | > | 関わったことのあるキャラなら…って感じではあら (3/5 02:25:34) |
リーネ☆ | > | もっとイケメンにしたいなこれ… (3/5 02:28:36) |
リーネ☆ | > | イケメンとは…?(哲学) (3/5 02:29:22) |
リーネ☆ | > | カワイイ系になるんだけど…🤔 (3/5 02:32:21) |
あめ | > | かっこよく! (3/5 02:32:51) |
リーネ☆ | > | かっこよく!したい!!! (3/5 02:33:22) |
リーネ☆ | > | コックリさん…そんなの喜んでしちゃう (3/5 02:35:25) |
あめ | > | 狐狗狸さんに潜在意識の中にはいられちゃうよ…… (3/5 02:36:06) |
リーネ☆ | > | こんなオタクの意識の中に!!!っていうのとありがとうございましすっていう…感情の分離が… (3/5 02:37:06) |
あめ | > | オタクの意識の中凄いことになってて慌てて出てきてゼエハアしてるこっくりさん (3/5 02:39:41) |
リーネ☆ | > | 謝り倒すしかないのでは…? (3/5 02:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/5 02:42:01) |
リーネ☆ | > | おやすみ〜 (3/5 02:44:04) |
リーネ☆ | > | 久遠ってキャラいた気がするんだけど設定部屋にいなくて誰のとこで見たんだ…ってなってる (3/5 02:45:57) |
あめ | > | わたしも覚えないな (3/5 02:48:16) |
リーネ☆ | > | 居ないなら使っていいかな…… (3/5 02:48:29) |
あめ | > | よいのでゎ? (3/5 02:49:20) |
リーネ☆ | > | やった〜〜 (3/5 02:50:12) |
リーネ☆ | > | 御多 久遠くんです。 (3/5 02:50:58) |
あめ | > | 旧校舎組がまたふえました やったね (3/5 02:51:10) |
あめ | > | おたくおんくん、、 (3/5 02:51:21) |
リーネ☆ | > | 増えてるーー!!! (3/5 02:51:54) |
あめ | > | 旧校舎くんと呼んでください (3/5 02:52:20) |
リーネ☆ | > | 見た目だけはオタクじゃない… (3/5 02:52:23) |
あめ | > | 身だしなみに気を使ってるってワケね (3/5 02:52:47) |
リーネ☆ | > | 神様に会うからね!!!!! (3/5 02:53:27) |
リーネ☆ | > | 2枚まで絞った (3/5 02:54:38) |
リーネ☆ | > | 後は…選んでくれ… (3/5 02:54:55) |
あめ | > | いちまいめ! (3/5 02:55:35) |
リーネ☆ | > | まる!!! (3/5 02:56:49) |
リーネ☆ | > | 神様に会うからキリってしてるんだと思うあの顔は。 (3/5 02:57:14) |
あめ | > | カッコつけてる (3/5 02:58:12) |
リーネ☆ | > | 久遠「ねぇ、変なとこない?今から神様に会うんだけど、ていうか、この学園適当に歩いてるだけで神様に会うなんて聞いてないんだけど!!今日も神月様にきっと変なとこ見られてあ"ーーーーしにた…いやうそまだ会えてない神様いるから生きる……は〜〜〜人間如きが勝てる相手じゃないの最高、もし殺されるなら人外じゃなくて神様がいい、いやでもお手を煩わせるのってどうなの?大人しく自殺したほうが…????いやでも〜〜〜いやそれ以前に壁とかになってその力を見せつけられたい……お前は所詮人間なんだって踏みつけられたい……おれドMじゃないけど神様ならゆるせる…」 (3/5 03:01:58) |
リーネ☆ | > | みたいなこと語ってると思う。 (3/5 03:02:04) |
あめ | > | オタクくんすぎるwwwww (3/5 03:02:53) |
あめ | > | 旧校舎オタクくんの聖地だろ (3/5 03:04:07) |
リーネ☆ | > | 聖地巡礼 (3/5 03:04:16) |
あめ | > | 1d100で1出てたから毎回神月に会えるし (3/5 03:04:35) |
リーネ☆ | > | 久遠「んんッゴホン…神月様こんばんは。今日もいい天気ですね。…………今日もカッコイイですね、好きです。…ッスー……毎回会う度に美しくなってますか…?(そろそろオタクくん限界)」みたいなこと毎回やってる (3/5 03:05:44) |
リーネ☆ | > | 急に口数が減るよ、なぜならオタクだからね (3/5 03:05:57) |
あめ | > | 神月「おー、こんばんは。いい天気……か?普通に曇りだけど。それに俺はいつも通りだぜ?」 (3/5 03:07:40) |
あめ | > | 詩織とかにはなしかけると詩織は顔が広いから色んな神様紹介してくれる おもにかぐら (3/5 03:08:21) |
リーネ☆ | > | 多分…女の子に話しかけられない…。 (3/5 03:09:46) |
あめ | > | じゃあそれこそふるいくんとかかな…… (3/5 03:10:27) |
リーネ☆ | > | でも詩織のことは知ってるんじゃないかな…神楽のLove…な人だし… (3/5 03:10:43) |
あめ | > | 嫉妬とかするの? (3/5 03:11:01) |
リーネ☆ | > | だからこそ、久遠「すみません俺なんかが話しかけていい存在じゃないんです、詩織さんはあの神楽様の想い人でもっと御自身の価値を…アッアッ待ってくださいそれ以上近づかないでください…!嫌いじゃないです悲しそうな顔しないでください、あ"ッッ……違うんですほんとに嫌ってないんです、ただおれは神様が幸せになってくれればいいただの人間なので……そこにおれはいらない……うっうっ;;」 (3/5 03:13:11) |
リーネ☆ | > | 推しが幸せならOKタイプのオタクくんです… (3/5 03:13:32) |
あめ | > | 詩織「そ、そっか……別に話しかけてもいいと思うんだけどな……それこそ神楽とずっと一緒にいる訳でもないし……」 (3/5 03:17:01) |
リーネ☆ | > | 神楽は見てるけどね… (3/5 03:17:55) |
リーネ☆ | > | 言うて害がないことは分かってるので特に何かある訳でもないのでオタクくんがただ己の中の解釈違いに泣いてるだけっていう (3/5 03:18:25) |
あめ | > | そんな神楽を神月がさらに見ている (3/5 03:18:40) |
あめ | > | オタクくん……忙しいね…… (3/5 03:19:53) |
リーネ☆ | > | 情緒がいつだって忙しい… (3/5 03:21:32) |
リーネ☆ | > | コックリさんする時は一番最初に好きなものを聞きます。 (3/5 03:21:44) |
あめ | > | あぶらあげ とみせかけて たくあん あぶらあげも すきだけど とかえってきます (3/5 03:22:35) |
リーネ☆ | > | たくあんと油揚げ用意しだします (3/5 03:24:21) |
あめ | > | 神月が割り込んできて大福は〜??ときいてくる (3/5 03:25:01) |
リーネ☆ | > | 遺言がファンサになるね! (3/5 03:25:16) |
リーネ☆ | > | 設定投稿でーきた! (3/5 03:27:01) |
リーネ☆ | > | 次回から大福も用意しないの…頑張れ久遠くん、神楽も愉快犯なので時々やってくるぞ! (3/5 03:27:20) |
リーネ☆ | > | ラッキースケベ体質書くの忘れたのでやり直します。 (3/5 03:32:26) |
リーネ☆ | > | 久遠「(ガラガラと引きずられているのはキャリーケース。その上にはデカいカバンがひとつ。背中には大きなリュックに、空いてる手には大きなカバン。これでもまだまだ足りずに、後日郵送でこれから住む寮に送られてくることになっている。駅から歩くこと…何分だろうか。楽しみすぎて時間が過ぎるのがあっという間だったし、そもそも荷物が重たいのでスマホを見る余裕もなく、覚えていない。ようやく見えてきた校門に、久遠はその瞳を輝かせた。)ここが聖地……!!!(心の中は狂喜乱舞。今でもペンライトを取り出して振り出したい高揚感をぐっと抑えて、新校舎、旧校舎、それから校庭にある馬鹿でかい大樹に教会__様々な学園の施設に目移りしながら男子寮に辿り着く。渡された部屋番号を確認して、己の部屋に辿りつけば漸く一息ついた。) (3/5 03:41:01) |
リーネ☆ | > | いや、ヤバくない?この学園。最高すぎる、学生やってる神格もいるってマジ??噂レベルだけど会えたらほんとに死ぬかもしれない、いや嘘会えるまで生きる。ていうか旧校舎があるってマジじゃん〜〜!!信じて良かった〜!!俺の勘が言ってる、あそこには沢山の神様がいる、って。あ〜〜〜会えたら何話そう、ていうか握手オッケーかな…そもそも会って何するんだ…?勢いのまま来たけどマジで何も決まってねぇ〜…いやでも最高、俺レベルになると分かるんだよね。マジでいるっていうのが、さ。……あ〜…キモ、何?ただのオタクが調子に乗るなって話じゃ…?? (3/5 03:41:13) |
リーネ☆ | > | はぁ〜〜〜…殺されるかもしれないって聞いたけど、神様相手ならぜんっぜんオッケー。命が羽より軽いって聞いた時はちょっと…いやだいぶ怖かったけどまぁ何とかなるでしょ!!!…多分。ていうか!!サイン帳!!どこ!!!?…あ、あった。これ常に持っておかなきゃ…神様に会ったらこれに書いてもらうんだ……その為に宝くじで当たった現金も降ろしてきたし、神様に言われたら心臓、は、ちょっと困るけど寿命くらいなら……腕の1本や足の1本も……まぁ俺のなんかいらんか、うん。俺に出来るのは貢ぐことだけ!!!!応援すること!!!!清く正しく推しに迷惑をかけないオタクに、俺は!!!なる!!!!!!!(____愉快なオタク、入学する。」 (3/5 03:41:21) |
リーネ☆ | > | コイツ台詞だけで1000文字超えるの恐怖でしかない。 (3/5 03:41:36) |
リーネ☆ | > | ミナコイくん、そろそろ文字制限1500とかしない? (3/5 03:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/5 03:50:24) |
リーネ☆ | > | あや、おやすみかな (3/5 03:50:31) |
リーネ☆ | > | 自動で落ちるまではおる( ˘ω˘ ) (3/5 03:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (3/5 04:18:13) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/5 20:14:25) |
リーネ☆ | > | 入っちゃうもんねーーーっっっ (3/5 20:14:33) |
リーネ☆ | > | 別に成れなくても他愛のない会話できゃっきゃできれば俺はそれで幸せなんだ (3/5 20:14:44) |
リーネ☆ | > | ふとした瞬間に寂しくなって皆〜〜ー;;ってなる (3/5 20:15:15) |
リーネ☆ | > | せっかくだから久遠くんで入ればよかったのでは? (3/5 20:18:03) |
リーネ☆ | > | 星座組とか青い鳥とか見ちゃって、わ〜!!!!って (3/5 20:19:29) |
リーネ☆ | > | いたね(いたね) (3/5 20:19:35) |
リーネ☆ | > | 人形組、とか…とか… (3/5 20:21:08) |
リーネ☆ | > | ハァッ…ハァッ (3/5 20:21:52) |
リーネ☆ | > | 神格組とオタクくん絡ませたい、ね… (3/5 20:26:11) |
リーネ☆ | > | 多分今寂しいんだな!!?ごめん皆!!! (3/5 20:32:02) |
リーネ☆ | > | 別にここの人たち以外にも構って貰えらば?って言葉は禁句です。いるけど私は今!!!この学園の人達に!かまって欲しいの!!遊んで!!! (3/5 20:56:43) |
リーネ☆ | > | 素直に寂しいと言え vs みんな暇じゃないんだぞ vs ダークライ (3/5 21:01:45) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (3/5 21:04:44) |
リーネ☆ | > | あっくんだ〜!!! (3/5 21:04:52) |
海星 嵐□ | > | ドーン (3/5 21:04:53) |
海星 嵐□ | > | 過去ログのおかげで記憶が4~5割戻ったぜ✌️ (3/5 21:06:05) |
リーネ☆ | > | よく耐えた。君は勇者だ。 (3/5 21:06:20) |
海星 嵐□ | > | 頑張って耐えた🥺 (3/5 21:07:13) |
リーネ☆ | > | 折角記憶も戻ったし絡みますか…続きする?思い出したし雪乃ちゃんと絡む? (3/5 21:07:51) |
海星 嵐□ | > | 悩むね〜 (3/5 21:09:25) |
海星 嵐□ | > | 一旦過去の忘れ物を取りに行きたさはある (3/5 21:09:38) |
リーネ☆ | > | 過去の忘れ物wwww (3/5 21:10:35) |
リーネ☆ | > | 私のキャラから好きなキャラ選んで絡んでもええやで (3/5 21:10:44) |
海星 嵐□ | > | 選択肢多いな笑 (3/5 21:12:39) |
海星 嵐□ | > | でも雪乃ちゃん絡みたいな (3/5 21:13:06) |
リーネ☆ | > | 74キャラですね… (3/5 21:13:13) |
リーネ☆ | > | おっけ〜〜 (3/5 21:13:18) |
海星 嵐□ | > | そんなにいるんか…🙄 (3/5 21:13:47) |
リーネ☆ | > | これでも半分以上減らしてたりするんです実は… (3/5 21:14:30) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/5 21:15:13) |
リーネ☆ | > | 先ロルします (3/5 21:15:16) |
海星 嵐□ | > | 3桁超えてたまじか笑 (3/5 21:15:42) |
海星 嵐□ | > | お願いします🙏 (3/5 21:15:46) |
リーネ☆ | > | 雪乃「……こんばんは、いい夜ね。お兄さん、良かったら私のことを守る約束でもしない?(長い間、眠っていたような感覚だ。確かにこの学園で過ごしていたはずなのに、ただぼんやりとまどろみの中にいたような、不思議な感覚。こんなにもハッキリと意識があるのは一体いつぶりだろう。それと同時に学園がいつもよりも賑やかなようにも感じる。きっと、みんなも“起きた”のだろうか。)なーんて、ね。久しぶり、嵐。元気にしてた?(学園内に不意に吹き込んだ風が雪乃の黒い髪を靡かせる。懐かしいその背中に声をかけた彼女は、会った頃と変わらず、ただ静かに笑みを浮かべてそこにたっていた。」>あっくん (3/5 21:20:20) |
海星 嵐□ | > | 「誰かと思ったら雪乃か。普通に声掛けりゃいいじゃねぇか(少しだけ頭がぼやけてるような、なにか霞みがかっているような気がする。そんな違和感をどうにか取り払えないかとぼーっとしていたところだった。不意に声をかけられ、何を言っているんだと思いそちらを向けば、どこか懐かしくも感じる人物がいた。そんな変な話しかけ方せずに普通に話しかければいいのにと、苦笑いしながら答える。初めて会ったのも、こんな夜の校舎で、守るなんて約束もしたなと、思い出しながら)俺は全然元気だったぜ!そう言う雪乃は元気してたのか?(謎の違和感は抱えているが、特に問題なく元気にしていたと答える。加えて相手にもどうだったのかも尋ねよう」 (3/5 21:31:34) |
リーネ☆ | > | 雪乃「久しぶりだったから、つい。(久しぶりに会うけれど、貴方は変わりない。どこも変わっていない。そのことに一抹の安心感を覚えながら、彼女は貴方の隣に立つ。)私も元気よ。強いて言うなら、ここ最近はちょっとぼんやりしてたかなって。不思議な感覚、でも嵐に会えたから……まぁ、今夜はいい夜になりそうかもね?(_彼女は真理を見れない。神格でもなければ、雅のように全知全能でもない。だからぼんやりと過していた日々の意味を知らない。けれども、確かに自分はあるからそれでいい、と割り切った。どうせ考えても分かりっこないのだから。この世界は、そういう風に出来ている。そんなことを考える暇があるのならば、今は貴方と話していたい。それが何よりも心安らぐ時間なのだから。)一体いつぶりかしら……そうね、ラビ先生がラブシャッフルとか言う馬鹿なことをした時以来?」 (3/5 21:36:47) |
海星 嵐□ | > | 「俺もなんかぼんやりすんだよ。こんな偶然てあるんだなぁ……とにかく、元気そうなら良かった。久しぶりに会えただけで、もういい日だけどな!(相手も同じようにぼんやりするなどと言えば、自分もそうであるとやや食い気味に言う。こんな症状が被るとはいえ、ただ雪乃が元気なのはいいことに変わりない。こうして親しい人と会えただけでも嬉しくなる。なんだか安心できるようで自然と笑みが出る)──あぁ!雪乃がおかしくなったやつか!ラブシャッフルなんて言うのかアレ……んでもあん時以来だよなぁ(あの件についてははっきりと覚えていた。あったこともない人に急に親しげにされ、肝心の雪乃は約束を忘れていて。混乱した上に腹が立ったのもよく覚えてる。思わず大きめの声が出てしまうほどに。ただあの日から時間は結構経っている。本当に久しぶりなんだと改めて感じていた」 (3/5 21:52:19) |
リーネ☆ | > | 雪乃「私がおかしくなったと言うか…まぁ、いいわ。(この学園でおかしくなる、それ即ち被害者に当たるのになんて言われようである。まぁでも、迷惑をかけてしまったことに変わりは無いし、本人もきっと混乱しただろう。自分だって逆の立場になればまず混乱するし、何かのドッキリかと疑う。よくよく冷静になって見れば他の人の仕業かなにかかも知らない、と思い浮かぶかもしれないが、突然として事件が舞い込んでくれば大抵は慌てるものだ。)……。……随分と久しぶり、なんだけど…約束はまだ有効?(ほんの少しの間を開けて、ちょっぴり気まずいような、なんとも言えない数秒の後、彼女は貴方にそう問いかけた。悲しきかな裏切られることに慣れてしまった彼女は、貴方が例え約束を裏切るような人でなかったとしても、こうやって不安の色を滲ませるのだ」 (3/5 21:57:31) |
海星 嵐□ | > | 「当たり前だろ、いつまで、なんて決めてねぇし。雪乃が、なんか、辛い目とかに遭うのも嫌だしな(さも当然とばかりに即答する。実際期限なんて決めたつもりはなかったし、本人は上手く言葉にできず言葉に詰まるが、せっかく親しくなれた相手が誰かに傷つけられようものなら許せない)まぁ絶対、とまでは言えねぇけどさ、なんかあったら俺が守るし、助けになる。心配すんな! あ、指切りでもするか?(当然できることできないことはあるが、それでも大変な時はいつだって駆けつける気でいる。少し子供っぽいかもしれないとは思いながらも右手の小指を立てて、指切りを提案してみる」 (3/5 22:11:51) |
海星 嵐□ | > | 記憶戻っても文章作成力は戻って来ないや… (3/5 22:15:05) |
リーネ☆ | > | 雪乃「…そ。変わらないね、ほんと。(当たり前であるように、それが当然であるように。貴方は約束を守ると少しも迷うことなく言い切った。そのことに安心と、それから心にほんのりとした温かさを覚えながら、彼女は右手の小指を差し出した。)いいよ、指切りしよっか。嵐が嵐である限り、きっと大丈夫だとは思っているけど……うん、でも。…たまにはこういうのも悪くないじゃない?(指切りと言ったって、別に自分の能力が作用して永遠の契りになる訳じゃない。それどころかただの口約束には変わりない。別に書面で約束している訳でもないし、ただ貴方が裏切らないと、守ると言うからそれに約束という形で取り付けただけ。…でも、ただそれ“だけ”で終わらせるのは、何となく嫌だった。それ以上に貴方のことを知りたいと思うのはワガママなのだろうか、この感情の名前は何なのだろうか。コレを知るには、今まで以上貴方と一緒にいる必要がある。…そう、思うのだ。」 (3/5 22:16:38) |
リーネ☆ | > | 私も雪乃の口調とかあってるか…?性格…????ってなってる。大丈夫だよ…みんな違ってみんないい… (3/5 22:17:00) |
海星 嵐□ | > | いい言葉だ… (3/5 22:18:10) |
海星 嵐□ | > | 「いくら会ってなくたって、俺は俺のままだからな!(変わらない、なんて言われればそんな風に答えよう。そして差し出された雪乃の小指と自分の小指を絡ませて、しっかりと指切りをしよう)おう、俺だから大丈夫だ! つか、こんなことするのもいつぶりだろうなー。子供の時以来かもな(まだ不安なのだろうか、と自分なりに考え、一切理由にはならないが、自信ありげに笑顔で言ってみせよう。それからこんなふうに誰かと指切りするのはいつぶりだったか、それこそ本当に久しぶりだと思い言葉にした」 (3/5 22:28:53) |
リーネ☆ | > | 雪乃「長い時が人を変えてしまうことだってあるのよ?(実際、そうやって約束しても忘れてしまったり、時の流れで人が変わってしまって無くなってしまったり。そういうことを沢山見てきた、沢山経験した。…指切った、と、ずっとずっと幼い頃の、もう忘れていた昔昔の、子供じみた約束の形。小指を絡ませたそこから、じんわりとした温かさが、心にあるものと少し似ている。)…嵐は、ずっとそのままでいてね。変わらないでね。…私、貴方が変わってしまうのが、怖いかもしれない、って、…今気づいた。」 (3/5 22:36:10) |
海星 嵐□ | > | 「あー、それはそうかもしれねぇけど……でも、雪乃は俺が変わってないって言っただろ?(そう言われると納得してしまう。時が経てば多少人は変わるだろうと。ただ、自分の事を変わってないと言ったのは雪乃の方だろうと言いながら小指を離そう)言われなくたって変わる気はねぇよ。その代わり、雪乃も変わるなよ? お前がまた変になったら、俺は嫌だからさ(そんなお願いをされれば、明るい笑顔を変えないまま堂々と言いきろう。ただ、それは自分だけじゃなくてお互いに。また忘れさせられてた、なんてことはないかもしれないが、態度が変わったり仲良く居れなくなるのは、さすがに自分でも悲しいことだから」 (3/5 22:48:40) |
リーネ☆ | > | 空風関連のイベ起こす…べき、か…?? (3/5 22:50:35) |
リーネ☆ | > | 長男碓氷、長女冬華、次女雪乃でお送り致します (3/5 22:50:58) |
海星 嵐□ | > | お願いします🙏🙏🙏 (3/5 22:51:56) |
リーネ☆ | > | わーーい!!考えます!!!何かしらはあったはずなので過去ログの見直しとも言う。 (3/5 22:52:34) |
海星 嵐□ | > | とにかく楽しそうならなんでも良き() (3/5 22:54:44) |
リーネ☆ | > | もしくは盛大な巻き込みイベントをまた考えてるので其方でも (3/5 22:54:59) |
リーネ☆ | > | 選択肢として心関連か鏡関連か空風家でなにかするか (3/5 22:55:37) |
リーネ☆ | > | 雪乃「…善処はするけど…私、勝てない人の方が多いのよ。そこら辺は……まぁ、“守って”くれれば。私自ら変わることは無いことは約束するわ。(例えばこの前のラビの能力のように。例えばもしも神格に干渉されてしまったら。そうなったら、彼女に抗う術はない。ただその目論見通りになってしまう。だから、その時は守ってくれればいい。そうすれば自分は変わることは無いのだから。もしくは、)…また、戻してくれればいいわ。だから信じてるからね、嵐。」 (3/5 22:55:52) |
海星 嵐□ | > | 是非とも参加したい (3/5 22:56:42) |
リーネ☆ | > | 処理能力落ちてないといいな… (3/5 22:58:07) |
海星 嵐□ | > | 「そんな弱気になるなよ。必ず守ってやるからな! じゃ約束だな!(確かにこの学園には色んな種族もいるし、色んな能力者もいる。当然、自分だって敵わない相手はいるだろうが、それでも勝つことと守ることは違う、という認識の元力強く宣言し、約束が1個増えたのをどこか嬉しそうにしている)おう、任せとけ! この前みたいなのはもう勘弁だけどな……(自分の胸に軽く握りこぶしを当てながら、信頼してくれと言わんばかりの様子だ」 (3/5 23:04:18) |
海星 嵐□ | > | むしろ落ちてなかったら本当に凄いよ。良く処理し切れるなとはログ読みながら思った (3/5 23:05:14) |
リーネ☆ | > | 早打ちだけは…早打ちだけは…!! (3/5 23:05:32) |
リーネ☆ | > | 雪乃「私だって、この前みたいなのはもう勘弁。(ふるふる、と首を振る彼女も前回のようなことはだいぶ応えたのだろう。なにせ好意の対象が入れ替わるのだ。記憶が戻った時の罪悪感や違和感といったら。)…嵐も気をつけてね。いざとなったら戻すけど。」 (3/5 23:10:22) |
海星 嵐□ | > | 「まぁ、もう起きねぇだろ。やたらとここは色んなことが起きるけど(と、無自覚のままに気軽にフラグになりそうなことを口走る。その他にも色々な現象が起こるこの学園だからこそ何があるかはわかったものでは無いが、そんな事考えてすらいないのだろう)あー、俺もなんかされちまう事あんのかもな……でもその時は俺は雪乃がどうにかしてくれるって信じてるからな!(何かしらの外的要因で、あの時と同じように忘れてしまう事はあるのかもしれない。そればかりは自分の持つ力では対抗もできない。ならばその時は持ちつ持たれつ。勝手かもしれないがその言葉を聞いて全幅の信頼を置いている。当たり前にそうしてくれるかのように」 (3/5 23:21:46) |
リーネ☆ | > | フラグ建築1級資格いる? (3/5 23:22:08) |
海星 嵐□ | > | 俺わかんないなー(棒) (3/5 23:22:56) |
海星 嵐□ | > | あと若干眠くなってきたから今日はそろそろ〆に入りたい (3/5 23:24:18) |
リーネ☆ | > | 〆ロルしま! (3/5 23:26:35) |
海星 嵐□ | > | 頼んだ (3/5 23:28:17) |
リーネ☆ | > | 雪乃「…まぁ、伝手だけはあるからね。そこは任せてよ。(ひらひらと手を振る彼女は、ほんの少しだけ嬉しそうに笑った。貴方が全幅の信頼を寄せてくれているのが嬉しかったのだろう。一番は自分の力で戻せることだけれど、それでも自分は万能ではない。神ではない。ましてや特殊な人間でもない。少し変わった能力が使えるだけの、一般人だ。その能力が兄や姉のように特別強くもない。…それは、よく、知っている。知らされたから。だからこそ、こんな自分を頼ってくれている、信頼を寄せている貴方が…貴方が?) (3/5 23:28:17) |
リーネ☆ | > | ………久しぶりに話せて楽しかった!今日はありがとうね。また暫くは学園も賑やかそうだし、また、会える気がするから…今日はまたね!!!(なんだ、この感覚は。なんだ、この感情は。知らない、知りたくない。知ってしまったら戻れない。脳が警鐘を鳴らす。だって、もしも“そう”なのだとしたら、自分はなんて単純で、____なんと愚かなのだろう。)…元気でね、(そう、静かに告げて、彼女は慌ただしく、廊下を走っていくだろう。まるで何かに追われるように。やがて貴方の姿が、気配が、そして誰もいない場所で彼女は呟いた。)……散々、神楽を馬鹿にしといてコレ?…ははっ……どうすればいいのよ、わたし…」 (3/5 23:28:19) |
リーネ☆ | > | 何か返すなら返しても大丈夫○ (3/5 23:28:33) |
海星 嵐□ | > | じゃあ返す (3/5 23:29:08) |
海星 嵐□ | > | 「ああ!困った時は、お互い様、ってな(そう言ってくれるのならきっと大丈夫なんだろう。もしそう言ってくれなかったとしても、相手に対する信頼は変わりない)もう帰んのか? こっちこそありがとな。会えて嬉しかった! またなー、気をつけて帰れよ!(別れの挨拶をし始めた相手に、少し寂しいがこちらもこんな風に言って、走り去る姿を見送ろう)──帰るか(ただ最後に言われた一言が、なんだか気になってしまうが、自分の頭で考えても仕方ない。ぼんやりとしていた頭もなんとなく晴れたことだし、反対方向へと歩いていった」 (3/5 23:40:21) |
海星 嵐□ | > | なんか意味深な感じあるなーっては思うけど今日はこの辺で…今日はありがとう! (3/5 23:40:51) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが退室しました。 (3/5 23:40:58) |
リーネ☆ | > | こちらこそありがとう〜!、! (3/5 23:41:09) |
リーネ☆ | > | 大丈夫自分の中の感情に混乱してるだけ… (3/5 23:41:32) |
リーネ☆ | > | フラグも立てたし満足( ˇωˇ ) (3/5 23:41:37) |
リーネ☆ | > | 俺はROMがいなくなるまでいるぞ。 (3/5 23:43:25) |
リーネ☆ | > | ちょいちょい帰ってくるね? (3/5 23:50:26) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/5 23:56:35) |
リーネ☆ | > | しおりん😘😘😘😘 (3/5 23:56:50) |
あめ | > | 飯食ってるからロルできないけど寂しさを埋めに来た (3/5 23:57:13) |
リーネ☆ | > | 寂しさ埋められる…これが、やさしさ…? (3/5 23:58:07) |
リーネ☆ | > | やったーー!すき (3/5 23:59:55) |
あめ | > | 食べたらオタクくんとロルするぞ〜🥳 (3/6 00:01:48) |
リーネ☆ | > | オタクくんの心臓持つかな〜〜〜??? (3/6 00:03:13) |
リーネ☆ | > | 聖地巡礼しなきゃだもんな… (3/6 00:05:56) |
あめ | > | ごちそうさまー (3/6 00:09:28) |
あめ | > | オタクくん先ロルほしい🥺 (3/6 00:10:08) |
リーネ☆ | > | 旧校舎行った方がいいかな?? (3/6 00:10:33) |
リーネ☆ | > | おつけー! (3/6 00:11:03) |
あめ | > | え、オタクくんのクソ長ロルくる? (3/6 00:19:37) |
リーネ☆ | > | そこまで長くないと思う… (3/6 00:20:41) |
あめ | > | 時間かかってるから珍しいと思って…… (3/6 00:20:55) |
リーネ☆ | > | 久遠「ここが聖地…!!(目の前に建つのはそこそこ年季の入った校舎。今は授業に使われていない所謂旧校舎、と学園内で呼ばれている建物であり、そして目的地のひとつであった。聖地巡礼。この言葉通り、彼はここに神様が住まうと聞いてやってきたのだ。会うためだけにここに入学したのだ。ナイフどころか包丁の扱い方すら怪しい彼が何故ここに入学出来たか、なんて…それはもうすぐ分かることだろう。)…お邪魔しまーす、(別に、誰もいないと思うけど。そんなにすぐに神様に会えたり?とか思ってないけど。それでも一応の礼儀として言っておくべきかなぁ、とか思ったり?して?) (3/6 00:23:01) |
リーネ☆ | > | わ、意外とひんやりしてる…ていうか広!流石…。…今になって緊張してきた、大丈夫だよね?変なとこないよね?いや、鏡で何回も確認したし、クラスメイトにそれとなく変なとこないか聞いたら別にないって言われたし大丈夫だよな?今日は月夜じゃないから人外が暴れてる可能性はない、ココ最近静かだから事件もないだろって隣の席の奴も笑ってたし、うん、うんうん。大丈夫大丈夫…(傍から見ると怪しいヤツである。雰囲気のある教室をひとつひとつ開けては、手を併せて拝む。それらを繰り返して、顔色をころころと変えては、やがて貴方のいる教室の扉へと手をかけた。)お邪魔しまー……す…?(____閉めた。」 (3/6 00:23:08) |
リーネ☆ | > | セリフが長いんだこの人… (3/6 00:23:12) |
リーネ☆ | > | セリフ(独り言) (3/6 00:23:18) |
あめ | > | 今回ちょっと特殊なロルするから、ロル終わって返事ほしいときは発言の最後に/つけるね (3/6 00:25:54) |
リーネ☆ | > | おっけー! (3/6 00:26:22) |
あめ | > | (そこには──……誰もいなかった。がらんとした教室は夜の闇に包まれ、不気味な雰囲気を醸し出している。今にも何か出てきそうな、瞬きをしたら目の前に化け物が……なんて、そんなことを想像してしまう。あなたは失望するだろうか、安堵するだろうか。仕方ない、と扉を閉めるだろう) (3/6 00:28:35) |
あめ | > | 旧「なにをしている?(あなたの背後から声がかかる。すこし威圧感のある、低い男の声だ。いつの間に背後にいたのだろう?気配はおろか、足音すらしなかった。あなたを迎えたのは、旧校舎の存在そのものとなった男である。残念ながら亡者であり人間だ。しかし、神がいるという噂の旧校舎に関連しているのであれば話を聞くのがいいだろう)」/ (3/6 00:31:26) |
リーネ☆ | > | 久遠「ヒョ…ッ!(叫ぶ寸前だった。一重に叫ばなかったのはここが旧校舎であり、聖地であるという理性がかかっていたからだ。それが無かったらこの残念な男は思いっきり叫んで後ずさり、醜い醜態を晒していたことだろう。悲鳴をギリギリのところで飲み込めば、ブリキの人形もびっくりのぎこちなさでゆっくり、ゆっくりと振り返った。)……アッ…ッス、ソノ……ここに、いる…人?…人、ですか…?(いや、何言ってんだろう俺。お目目と脳内はグルグル、一体何を言いたいのかも分からない。助けて男の人。いや俺男だったし目の前の人も男だ。ドッドッと未だに大きな音を立てる心臓をゆっくりと落ち着かせて、そして漸くまともにあなたを見た。)……エット、…此処には、その、アー……神様、がいる、と…ウワサで聞いて……(変な汗が出てきた気がする。彼は残念ながら神様の前でカッコつけることが(気合いで)出来るがそれ以外はからきしであった。旧校舎そのものである貴方とて例外でない。しどろもどろ、目線も合わせずに、ぼそぼそと話す彼は不審者にも見える。」 (3/6 00:39:54) |
あめ | > | 旧「ここにいる人……といわれたら、そうだ。素性は明かせないが、旧校舎にはよくいる(あなたの挙動不審な様子を見て眉をひそめながらも応答する。どうしてそんなに緊張しているのか、よく分からないまま話を続ける)神、か。会いたいのか?(こちらはというとあなたを見つめながら、腕を組みそう話す。落ち着き払った様子で問い掛ける)」/ (3/6 00:46:06) |
リーネ☆ | > | 久遠「あ、い…へっ!?(“会いたいのか?”、と。貴方があまりにも当然のように、至極普通に言う。…えっ、もしかしてマネージャー的な存在だったりします?、という言葉が出なくてよかったと心の底から思う。さっきから余計な言葉を飲み込んでる俺、偉い。と言うよりかはまともに喋れてないだけ、ともいうが…あ、悲しくなってきたやめよやめよ。)…ッス‐…あ、いたい……です…(いや、待て。こんなに簡単に会えるものなのか?だってここに入学する時に注意事項のひとつとして誰だっけ、あの、なんかラブ先生みたいな、人に言われたじゃないか。ここでは命は軽く扱われ、騙し騙され生きているって。心の底から信頼できる人は選んだ方がいい、って!!!この人は本当に信用できるのか!?どうせ殺されたり騙されたりするなら神様がいいけど!いやでもここでのチャンスを逃したら神様にはもう二度と会えないかもしれない。ここで賭けに出るのもまだ男では無いのか、御多 久遠よ…!!) (3/6 00:52:09) |
リーネ☆ | > | 久遠「あ、い…へっ!?(“会いたいのか?”、と。貴方があまりにも当然のように、至極普通に言う。…えっ、もしかしてマネージャー的な存在だったりします?、という言葉が出なくてよかったと心の底から思う。さっきから余計な言葉を飲み込んでる俺、偉い。と言うよりかはまともに喋れてないだけ、ともいうが…あ、悲しくなってきたやめよやめよ。)…ッス‐…あ、いたい……です…(いや、待て。こんなに簡単に会えるものなのか?だってここに入学する時に注意事項のひとつとして誰だっけ、あの、なんかラブ先生みたいな、人に言われたじゃないか。ここでは命は軽く扱われ、騙し騙され生きているって。心の底から信頼できる人は選んだ方がいい、って!!!この人は本当に信用できるのか!?どうせ殺されたり騙されたりするなら神様がいいけど!いやでもここでのチャンスを逃したら神様にはもう二度と会えないかもしれない。ここで賭けに出るのもまだ男では無いのか、御多 久遠よ…!!) (3/6 00:52:11) |
リーネ☆ | > | 会いたいです!!…けど、ちょっと、俺、変なとこないですか!!?(覚悟を決めたのならば話は早い。勇気を精一杯振り絞って、今度はハッキリと口にした。…が、その後にどうしても気になることまで口にした気がする。だってホントに神様に会えるならカッコイイ姿で会いたいじゃん!!!」 (3/6 00:52:19) |
リーネ☆ | > | 2個同じの送っちゃった (3/6 00:52:23) |
リーネ☆ | > | 心読みくんがいたらオタク君の声うるさいだろうな…って。橘… (3/6 00:52:43) |
あめ | > | 旧「先ほどから様子は変だが……身なりにおかしなところはないように思う(あなたの全身をちらりと一瞥して、頷きながら答える)」/ (3/6 00:56:37) |
リーネ☆ | > | 久遠「…アッ、ありがとうございます…(身なりにおかしい所がないなら良し。あとは頑張るだけ。この方には神様相手には到底見せられないような醜態を晒したような気もするけど、切り替えていこう。この人の話がもしも本当なら今から神様に会えるのだから!)……ジャ…あの、……よろしく、おねがい…します?」 (3/6 01:00:16) |
あめ | > | 旧「わかった。着いてくるといい(旧は軋む、暗がりの廊下を歩いていく。まるで暗闇でも目が見えているかのように、正確に。どれほど歩いただろうか、無限にも思えるような沈黙のなか、階段をのぼり、進んでいく。もう帰り方も分からなくなるほど歩いたとき、旧はとある部屋の前で足を止める。)今日は……ここだな(そう小さく呟く。旧はあなたをしっかりと見つめると、本当に開けるのだろうかと見定めているようだった)」/ (3/6 01:05:34) |
リーネ☆ | > | 久遠「(貴方がもしも仮に、心配などをしているのだとしたらそれは不要なものだとすぐに分かるだろう。彼は扉の前まで連れてこられると、肩にかけたカバンの中からサッと鏡を取りだし、髪型をささっと直して鏡をそっとしまう。深呼吸を1回、2回。さながら今から戦場に向かいますと言わんばかりの覚悟を決めた顔で、キリッとした表情を作る。そしてきっかり3回、扉をノックした。)失礼します。(先程のオドオドとした、吃りがちな声色でも喋り方でもない。背筋もピンと伸ばして、からりと扉を開けた」 (3/6 01:10:11) |
あめ | > | (扉を開ける。やはり中は暗く、見渡してみても誰の姿もない……ように思う。あなたが電灯を点けると、暫く瞬いたあとに、教室の中が照らし出される。誰もいない。旧に事情を聞こうと振り向いたとき、) (3/6 01:15:41) |
あめ | > | 神月「よっ!(振り向いた先に居たのは、旧ではなく神月だった。和装の彼は快活に笑いながら、あなたを教室の中へと押しやった。瞬間、教室が真っ暗になる。次に目を開けば、明るくなり、そこには二人の人影があった。一人は長い黒髪で、目を閉じている。女性に見える。一人は白髪に赤い目をしていて、片目は隠れていた。男性に見える。そして、あなたを押しやったのは黒髪に黒と赤のオッドアイをした人物だ。こちらも男性に見える。)肝試しにでもやってきたのか?(よく通る明るい声であなたの肩をぽん、と叩いた)」 (3/6 01:27:44) |
あめ | > | 九十九「こら、神月。お客様が驚いてしまうでしょう。どうも、はじめまして。私は九十九、と申します(教室の椅子に座り、柔和な喋り方であなたへと話しかけてくる。立ち上がると、あなたの元へ近付いて、ぺこりと頭を下げた)」 (3/6 01:29:47) |
あめ | > | 狐狗狸「……(机の上に座り、あなたの様子を伺っている)」/ (3/6 01:31:37) |
リーネ☆ | > | ファンサ (3/6 01:31:50) |
リーネ☆ | > | オタクくんしんじゃう… (3/6 01:32:51) |
リーネ☆ | > | 久遠「◎△$♪×¥●&%#?!(声にならない声が出た。流石のオタク根性でも飲み込めなかった。でもまさかだって3人…えっ、3人?ホントに?久遠はゆっくりと周りを見て、そして人数を数え…それから、きゅうと思考回路が音を立ててショートする。こんなに簡単に会えるだなんて聞いてないです神様。いや目の前に神様いたわ。旧の言葉を疑っていたわけでない、うそ、本当は疑っていた。だってこんな簡単に会えるものだとは思っていなかったから。周りの言う推し…もとい、アイドルみたいに簡単に会えるものでは無い。それは知っていた。だからこそこの学園に来た。一縷の望みでいい、一目でいい、少しでもこの長い人外の間で神様を見ることが出来たのならば___。)我が一生悔いなし……(くらりと意識が遠の…きかけて、気合いで踏ん張った。神様の前で倒れるとかいう醜態を晒したくなかったオタク根性である。後まだ死ねない、会ってない神様いるから。)好きです…神様…… (3/6 01:38:06) |
リーネ☆ | > | (あぁ、もっと色々言葉は考えてきていたはずなのに。何を司る神様なのか、とか、認知はしないでください…いやこれは違う。幸せになってくださいとか、これからも応援してます、とか、色々、本当に色々考えてたんです神様。神様に誓って嘘なんて付きません。心臓がバクバクと鳴って今にも口から飛び出そう。ありがとう世界。ここが聖地。)ハッ…九十九様、お名乗りいただき誠にありがとうございます。僕の名前は御多 久遠です、頭の片隅の方に置いて忘れていただいても大丈夫です。この度お会いできて本当に、本当に嬉しいです。この為に来たと言っても過言ではなくてですね、いや、ほんとうに、(感情が極まるとオタクは泣く。はっきりわかんだね。ぽろっと零れた涙に、彼自身も予想外の出来事だったのだろう。ビシリと身体が固まった。ついでに思考も固まった。顔だけの男がぽろぽろと3人の神様の前で涙を流す姿は何とも滑稽か(オタク談)。) (3/6 01:38:11) |
リーネ☆ | > | す、すみませんすみません!!その、あまりにも神様が素敵で!!その、う"……ぁ"〜〜〜〜ううぅぅ、す"き"で"す""""…!!!!!!(限界だった。会えても1人だろうと思っていた。覚悟も1人分だった。さっと会ってさっと挨拶をして、さっと拝んでさっと立ち去る計画は崩れ去った。あまりにもインパクトが強すぎた。3人だなんて聞いてない。しかも全員ビジュがいい。ありがとう神様、でもキャパオーバーです。こんな醜態を晒す気なんてなかったのに、あまりに、あまりにもだ。でも好き。これが推し。出会えたこの夜に、乾杯____。脳内の奥底だけはやけに冷静だった。」 (3/6 01:38:19) |
リーネ☆ | > | ちょっと神様ー!オタクくん泣いちゃったじゃんー! (3/6 01:38:41) |
あめ | > | 泣いちゃった (3/6 01:40:22) |
リーネ☆ | > | 泣いちゃうよ…1人分しか覚悟なかったもん… (3/6 01:40:40) |
あめ | > | 狐狗狸「おやおや、これは……随分と奇抜なお人だ。神が好きだなんて、この学園ではそうそういないよ。この学園にいる神は、何かと厄介事を起こすからねえ……(ゆったりとした口調で話すのは、白髪の男だ。にこにこと笑いながらあなたを見ている。見た目は普通だが、特筆するならば狐の耳が生えているのが特徴だろうか)」 (3/6 01:47:04) |
あめ | > | 九十九「御多 久遠……ええ、覚えておきます。ふふ、涙まで流して喜んでくださるとは、長生きしてみるものです。ああ、こちらの彼は、誰かから尋ねなければまともに話が出来ないのです。御多さんから名前などを聞いてみてあげてください(柔らかく笑うと、狐狗狸の方を扇で指す)」/ (3/6 01:50:58) |
リーネ☆ | > | 久遠「ズッ…ヒッ、かみさま、神様からの、ッやっかいごと、なんて、はいきゅう……っ(ズビズビ。しつれいします、と一言断りを入れて鞄からテュィッシュを取り出して鼻をかんだ。備えあれば憂いなし、たまたま持っていたゴミ袋にそれをぽいと入れてまとめれば、大きく深呼吸。吸って、吐いて、吸って、吐いて。…ところで覚えておきますって言いました??)あのッ、ほんと、片隅で……神様の脳を煩わせる訳には…アッ、ハイ!!…えっと、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか…?(九十九の言葉にてんやわんや。それから狐狗狸の方へと向けば、恐る恐る、下から伺うように尋ねた」 (3/6 01:54:01) |
あめ | > | 狐狗狸「はあい。狐狗狸だよ。気軽に狐狗狸さんと呼んでおくれ。御多くんは『こっくりさん』を知っているかな(机から立ち上がると、あなたの涙を指で拭いながら自己紹介をする。そうかしこまる必要はないと態度で示すだろう)」 (3/6 01:58:17) |
あめ | > | 神月「有名なやつはいいよなー(などと言いながら椅子に座り、頬杖をつきながらその様子を眺めている)」/ (3/6 01:59:13) |
リーネ☆ | > | 久遠「存じ上げてます…小学校くらいで流行るやつですよね、図書室に集まって、先生の目を盗んでやるやつ…。(すんすん。まだ泣いた形跡が残る中、久遠は狐狗狸さんの問いに頷きながら答える。…ん?つまりそのコックリさん…ってこと?!)アッ………!!(じゃあつまり小学校の頃に男子数人で集まってクラスの女子の好きな人を聞いたり、テストが次いつあるのか聞いたり、小学生ならではの馬鹿という黒歴史を存じ……。いや、不思議ではない。だって神様なのだ。切り替えよう。すーはー。)…えっと、貴方のお名前もお伺いしても…?(許されるのだろうか。たかだか人間の分際でとか言われたらどうする?いや、それはそれで解釈の一致。人間に優しい神様も厳しい神様も大好きです。じ、と久遠の瞳は神月を嫌になるくらい真っ直ぐ見つめているだろう。」 (3/6 02:02:18) |
リーネ☆ | > | 拗ねちゃった! (3/6 02:02:21) |
リーネ☆ | > | (神月が) (3/6 02:02:28) |
あめ | > | 神月、ご機嫌ななめ (3/6 02:03:20) |
リーネ☆ | > | 大丈夫、久遠がいるよ…😉(ただのオタク) (3/6 02:04:29) |
あめ | > | 狐狗狸「そうだよ。僕が『こっくりさん』そのものだ。今を生きる君たちが、小さな狐の霊を信じたからこそ、神としてここに存在しているんだ(口元を手で覆いながら笑うと、簡単に説明する。そして機嫌を損ねているであろう神月を見ると、これまたにっこりと笑って見守るのだ)」 (3/6 02:07:14) |
あめ | > | 神月「お、ついに俺に興味が出てきたかー?俺は神月。お前たち人間の、記憶ってもんをぜーんぶ管理してるわけ(ころっと機嫌を直して、ウインクをしながら自分の頭をとんとん、とつついた。人間と話すのはそう多くない、むしろ関わらないようにしている。そんな彼だが、無視されるとそれはそれで気に食わないらしい)」 (3/6 02:10:20) |
あめ | > | 九十九「これが厄介でしてねえ。人間でない我々の記憶も見えてしまうんです。生きているものなら、彼の目から逃れることはできないのでしょう(ふう、と溜め息を吐きながら困ったように眉を寄せた)」 (3/6 02:12:12) |
あめ | > | 神月「御多だったな?お前の記憶も覗いてやろうか……どれどれ、……(そしてあなたの記憶を見たであろう彼は、😅みたいな顔をした。そう、あなたの思考回路を覗いてしまったのだ──)」/ (3/6 02:13:14) |
リーネ☆ | > | あーあ…覗いちゃった… (3/6 02:13:34) |
あめ | > | ちなみに狐狗狸もオタクくんの黒歴史知ってるからオモロ!wみたいな顔をしている (3/6 02:14:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (3/6 02:14:50) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/6 02:14:55) |
あめ | > | あwおかえり (3/6 02:15:07) |
リーネ☆ | > | 好きな女の子のことについてはまず聞いたし、神様オタクになったのが中学生何ですけど、神様はどこにいますか!とか聞いてた思う。 (3/6 02:15:42) |
あめ | > | 好きな女の子に関してはまともに答えたと思う 神様はどこ?って聞かれたらそばって言った (3/6 02:18:14) |
あめ | > | すぐそば、ってコト…… (3/6 02:18:27) |
リーネ☆ | > | はわわ…! (3/6 02:18:55) |
リーネ☆ | > | 久遠「…ちいさな、(神とはどう生まれるか。様々なか説がある。生まれながらにしてあるからいるのだという説。人々が信じるからこそ生まれるのだという説。それは空気と同じように、人間が食事や睡眠を必要とするように、当然のものとして存在するという説。その説の、ひとつが目の前の神様だった。感動すら覚えた。全員が全員、そうでないだろうと思ってはいる。けれども、人の信じる力で神様が生まれるのだとすれば、それは、___長い間、神様のことを愛してやまない彼からすれば、奇跡にも近い所業だ。)記憶を司る、神月様ですね。…アッ、 (3/6 02:23:04) |
リーネ☆ | > | (これで全員の神様の名前を教えていただいた。忘れることは無い。脳の奥底にまで名前を切り刻んで、…そして止める暇もなく、というか暇があっても大した抵抗は出来ないのだが、神月が記憶を覗いた。覗いて、しまった。兆しは小学生の頃。そう、きっかけは本当に些細なことだった。学校行事にどうしても行きたくなくて、どうして遠足になんて行かないといけないのか。だから、神様にお願いした。この日、どうか熱が出ますように、って!そしたら叶った。これが始まり。完全に神様のことを信じるようになったのは中学生の頃。どんなに難しいテストでも選択問題さえあれば彼は問題なく解けた、たとえそれを理解していなくとも。寝坊した時、たまたまその日は大雨で、行かなくて良くなった。早めに行く子供だったから、本当なら学校にいる時間で、HRが始まる前に行った子は帰されたと聞いた。そんな小さな偶然が重なって重なって重なって (3/6 02:23:14) |
リーネ☆ | > | ____毎日、神様に祈るようになった。今日も事故なく平和に暮らせますように。いつか神様に会えますように。宝くじが当たりますように。全部なにかいい事があれば神様のおかげ。神様、神様、神様。彼の人生は正しく神様を中心に回っていた。狂信者にならずにオタクの道に走ったのは彼がその素質があったからと言うしかないだろう。兎にも角にも、この豪運な男は神様のオタクをしている。時には部屋にある祭壇に向かってペンライトを振っている。ひとりで。)…ッスーーーーーーー………すみません忘れていただくこととかは………(蚊の鳴くような声が出た。多分無理だって知ってる。でも聞かずにはいられなかった。」 (3/6 02:23:20) |
あめ | > | 神月「悪いな、忘れることができるなら今頃神やってねーんだわ。まあでもおかげでお前のことはよく分かった……はは、なかなか純粋な奴だな(肩をすくめながら笑う。そうだ、記憶を管理する神なのだから、神本人が忘れてしまっては誰がその記憶を覚えているというのだろうか。誰が、その存在を証明するのだろうか。生を記憶するために彼はここにいる)」 (3/6 02:38:26) |
リーネ☆ | > | 久遠「ですよね大丈夫です寧ろすみません俺の記憶がご迷惑をお掛けして…(最早土下座しそうな勢いで頭を下げた。なんでこんな醜態晒してんだ死にて〜死なないけど定期!!!というか神様相手に黒歴史を隠そうなんて無理な話だし、そもそもカッコつけるのも自己満足だし、それでも少しでも神様にこいつは良いオタクだなって、ほら、よくある民度問題とかで此奴が厄介な声だけでかい怖いオタクで〜とか晒されたくないし、いやそもそも神様が人間如きに労力さくか??晒すくらいなら殺したろうが早くないか??それはそれでうらやンンッ!いけないいけない、思考を戻そう。)…あの、皆さんにお聞きしたいんですけど…(そう、これはずっと聞きたかったこと。オタクとして、神様を推すものとして、絶対に聞きたかったこと…!!!!!)皆さんのイメージカラーを教えていただいてもよろしいですか…!!?(____全てはうちわとペンライトのために。」 (3/6 02:43:17) |
リーネ☆ | > | 書いてて思ったけどマジで狂信者になったり己の豪運信じてやらかしてもおかしくないのにオタク街道まっしぐらで育ったの純粋だよなある意味… (3/6 02:48:46) |
あめ | > | 神月「いーや、面白い記憶だった。人間の記憶は嫌いじゃない。リアルタイムでいま見てるが、死ななくていいぞ(けらけらと笑いながらあなたをからかうように見ている。)……イメージカラー?え?お前たちどう思う」 (3/6 02:51:47) |
あめ | > | 狐狗狸「僕は白かなあ。服も白いからねえ(こてんと首を傾げながら不思議そうにそう言う。)神月は何色かな……赤かな?目の色も赤いしねえ」 (3/6 02:53:28) |
あめ | > | 九十九「私は御多さんに決めていただければと思うのですが……いかがでしょうか?」/ (3/6 02:53:57) |
リーネ☆ | > | 九十九さん_!? (3/6 02:54:14) |
あめ | > | (^_-)-☆ (3/6 02:55:54) |
リーネ☆ | > | オタクくんまた死んじゃう… (3/6 02:57:00) |
あめ | > | 死のう!(軽率) (3/6 02:58:08) |
リーネ☆ | > | 久遠「リッッ、(リアルタイム。りあるたいむ?つまり現在進行形。よし、なるほど。もう何も怖いものはない。醜態という醜態を晒している気がする。というか思考読めるマーー???天才すぎて俺、ビックリしちゃったよね。人間の思考なんてお手の物…ってこと?最高すぎる。こんな思考で笑っていただけるのならいくらでも覗いてくださいって感じでは…?オタク冥利に尽きるってやつでは…?すまんな何処かにいるかもしれない神様オタク同士よ。俺は1歩先に進む__。スン。いたらこんなに拗らせてないんだけどね、オタク。)なるほど、白と赤…それから、え""ッ (3/6 03:02:23) |
リーネ☆ | > | (蛙を潰したような声が出た。今、なんておっしゃった?決めていただければ?というか名前呼んでいただいて、駄目ですもっと尊いことを覚えるべきでは無いのでしょうか?そう、例えば愛しい者の名前とか……ン?そもそも神様恋愛するのか?それはそれでどんな規模の恋愛するか見てみたい。ほら、よくある一次創作あるあるの世界規模で監禁したりする神様とかいるのかな…適わねぇよ人間には。でもその力の差が最高…って感じがしない?え?しない?そう。俺はするけどな。この前読んだ小説も最高だったな〜〜神様と人間の価値観が違くてすれ違って寿命を迎える間際にようやく自覚して想いを伝えあって、来世で幸せになるやつ。あ、俺はどんなエンドにも寛容なオタクです。…いや、そうじゃなくて。)…いいい、いろ、色を…?九十九様の…???えっ、えっっっっエッ…(思わず、助けて、と言わんばかりに。久遠はそっと神月と狐狗狸の方をチラリと見ただろう。」 (3/6 03:02:25) |
リーネ☆ | > | 思考トリップしちゃったよ… (3/6 03:02:37) |
あめ | > | 神月(思考を聞きながらツボに入ったのかげらげら笑っています) (3/6 03:04:50) |
リーネ☆ | > | 神月…☺️ (3/6 03:06:47) |
あめ | > | 狐狗狸「九十九も君に決めてもらえた方が嬉しいんじゃないかな(微笑んでいる……決めてはくれないようだ)」 (3/6 03:11:40) |
あめ | > | 九十九「おや……決めていただけないのでしょうか?(悲しそうに眉を下げているネ……)」/ (3/6 03:12:13) |
リーネ☆ | > | アーーーッッッ (3/6 03:12:55) |
あめ | > | しょもん、、、 (3/6 03:15:58) |
リーネ☆ | > | 久遠「ッスーーーーー……(天を仰いだ。神様、どうして俺にこんな試練を与えるのですか。いや、目の前にいるの神様だったわ。だから与えるのか?そうか、理解した。お願いだから悲しそうに眉を下げないで欲しい、自分ごときのために悲しまないで欲しい。いつでも推しには笑っていて欲しいでしょ!?)分かりました決めます(そう言うと同時に覚悟も決めた。そりゃもうガンギマリってやつだ。九十九様_見目麗しいのは勿論のこと、着ていらっしゃる着物も良く似合っている。ぱっと見た感じの印象は黒。それほどまでに艶やかで綺麗な黒髪だから。でも服の色は白…いや、桃色、水色…?凡そ自分の中にある脆弱な言葉では表現出来ないような色だ。となるとやっぱり黒か。黒のペンライトがない?そんなもの、) (3/6 03:20:17) |
リーネ☆ | > | …そしたら…九十九様は黒で、いかがでしょうか…。(作れば何も問題はないのである!!!!!たかが黒一色作れなくて何が神様のオタクか!!何でもできる神様のオタクをしているのだ、それならば人間の可能範囲以内での、出来うる限りのオタク活動をするのが神様のオタクというものではないのか!そう俺はたった今新しい解釈に辿り着いた。帰ったら黒のペンライト作って、黒と赤と白系統の服とかアクセとか集めないと。Amaz○nさんいつもお世話になってます……。」 (3/6 03:20:20) |
あめ | > | 九十九「黒ですか。ええ、素敵です。ありがとうございました(にっこりと笑って会釈するように頭を下げた。扇を口元にやり、嬉しそうな雰囲気を醸し出すだろう)」 (3/6 03:23:13) |
あめ | > | 神月「やるなあ、お前(神月は上機嫌そうに、あなたの背中をばしばしと叩く)」/ (3/6 03:25:31) |
リーネ☆ | > | 久遠「こちらこそ変えたくなったら直ぐに言ってくださいね…!!(グッジョブ俺。大きな仕事をひとつやり遂げた気分だ。にっこりと笑う推し、プライスレス。公式グッズはどこにあるんですか?え?ない?知ってた。長年オタクしてるから知ってるよだから全国の神社巡ったり教会巡ったりしたんだよちくしょうめ。せめて祈りが神様の力になればいいな、なんて浅はかな考えだよ。)ヒョォォ!!?(大きな仕事、もとい、九十九のイメージカラーを決めるという、久遠からすれば人生をかけてでも足りないような大きな仕事を終え、思いっきり油断していた所にばしばしと叩かれる背中。空気を吸って喉が鳴ったような悲鳴が出た。) (3/6 03:30:03) |
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