「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月06日 03時30分 ~ 2024年03月07日 03時39分 の過去ログ
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リーネ☆ | > | …アッ、アリガトウゴザイマス……(死ぬ。今日が命日。神様3人に会えるだけでなくやるなぁって、え、今褒め…褒められた?俺。まじ?しかもめちゃくちゃ上機嫌じゃん神月様。ご機嫌な姿最高〜〜!!!撮影係〜!撮ってる〜??いないか。知ってた。この背中、というか、もう服洗えない…?いや嘘流石に無理。だって神様に会う時はいつだって綺麗で万全な状態でいたいからホントに無理、洗いたくない気持ち分かるよ俺。でも分かるでしょ、俺。完璧な姿で会いたい、って。蚊の鳴くような声(バージョン2)で言ったお礼の声は無事に届いてるのか、最早久遠に考える余裕は無い。」 (3/6 03:30:05) |
あめ | > | ちょっとまってね (3/6 03:38:44) |
リーネ☆ | > | 大丈夫でよー (3/6 03:39:00) |
あめ | > | 九十九「そうですね、何かほかに良い色が思いついたなら貴方にお話しましょう。……おや(神月があなたの背中を叩き、あなたがたいそう驚いているのを見るとくすくす笑って楽しそうにする)」 (3/6 04:04:06) |
あめ | > | 神月「九十九も狐狗狸も、お前に悪い感情は持ってない。何かあったらまた会いに来るといい(そう言って馴れ馴れしく肩を組んでくる。普段の神月を知る者であれば彼はこういう距離が近いところがあるのを知っているだろうが、あなたは……)」/ (3/6 04:05:56) |
リーネ☆ | > | 私が今度はちょっと待って欲しい() (3/6 04:06:12) |
リーネ☆ | > | 久遠「ヒョ…アッ、ハイ……ゼヒ…ッ(体はガッチガチに固まって、緊張の塊そのものである。また会いに来るといい?え?次もあいにきていいの?なにそのファンサ。なにその距離感。神様こわい。うそ、好きです怖くないですもっとファンサして。心臓が持つ程度に。)また来ます……(久遠がもしもスライムだったりしたら溶けてなくなっていただろう。へろっへろの声でそう返した」 (3/6 04:14:39) |
あめ | > | 狐狗狸「ああ。また今度。次に会うときはこっくりさんでもしていっておくれ(緊張で強ばっているあなたを見ながら見送る)」 (3/6 04:24:43) |
あめ | > | 九十九「今日はみな集まっていましたが、次はそうはいかないかもしれません。またの幸運を(そう言って手のひらを振っている)」 (3/6 04:25:34) |
あめ | > | 神月「そうだな。俺たちは基本旧校舎には居るが、会えるとは限らない。だが……お前はちょっと特異な体質みたいだな?記憶を見る限り、相当な『運』に恵まれてるみたいだ。また会える日もそう遠くないだろうな(神月はまーたあなたの記憶を覗き込んだのだろう。懲りずに。しかし、それをもとにあなたに言葉をかけ、また来いよ〜とばかりに背を叩く)」/ (3/6 04:36:21) |
リーネ☆ | > | 久遠「コックリさんはします、また会いに来ます任せてください(大混乱。推しからの配給がすっごい。本当に今日命日かもしれない、この後寮に向かってる途中で襲撃されるかもしれない。その攻撃が神様だったらいいけど神様じゃなかったら悔いが残りすぎて地縛霊になるかもしれない。グッと自分の幸運を噛み締めながら、両手足を同時にギチギチに出しながら帰路に向かう。)ソッ、それではっ…狐狗狸様、九十九様、神月様。…今日は、ありがとうございます。お会いできて嬉しかったです、ずっとずっと、昔からお会いしたかったので……昔からも、今までも、これからもずっと、応援してます。(最後の最後に、体面はなんとか保てただろうか。記憶は読まれたし、黒歴史は知られてるし、今からカッコつけるも何も無いけれど、それでも、少しでも推しの前ではかっこよくありたいっていう、人間の、オタクの心だ。」 (3/6 04:42:49) |
あめ | > | では……〆で! (3/6 04:45:16) |
リーネ☆ | > | わーい!!!こんなお時間まで…ありがとうありがとう… (3/6 04:46:26) |
リーネ☆ | > | 泣いちゃうし黒歴史は見られるし散々だけど会えたからいい日だよね、オタクくん…。 (3/6 04:46:47) |
あめ | > | こちらこそ遅くてごめん!!!! (3/6 04:50:37) |
あめ | > | カッコつける とは?になっている (3/6 04:50:48) |
あめ | > | 神楽あたりには神月がぽろっと話しそう 泣いてたんだよな〜って (3/6 04:51:12) |
リーネ☆ | > | オタクくんの中ではちゃんとキリッとしてれば…って認識だけど実際は… (3/6 04:51:36) |
リーネ☆ | > | 神楽「ウケる」ってなってるし、神月に言われたし見に行こ〜って見に行く神楽はいる (3/6 04:52:13) |
あめ | > | ダメ……ですね オタクくん…… (3/6 04:54:45) |
あめ | > | 神楽はわりとレアい気がしますがオタクくんはどうなるのか (3/6 04:55:21) |
リーネ☆ | > | 軽率に死んで生き返るよ…( ◜ᴗ◝)(脳内で) (3/6 04:56:23) |
あめ | > | 神様の恋愛のこと話してたけど神楽と話せば分かりそう (3/6 04:58:30) |
リーネ☆ | > | 神楽からは話さないですね…… (3/6 04:59:03) |
リーネ☆ | > | 神格組ほか恋愛してる…?? (3/6 04:59:36) |
あめ | > | え……してるかな…… (3/6 05:00:28) |
あめ | > | してる?逆に (3/6 05:00:32) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんのとこのイオは見た、サクリファイスはまだ発展してない… (3/6 05:01:01) |
リーネ☆ | > | くらい、かも…? (3/6 05:01:53) |
あめ | > | 神様、恋愛しないがた (3/6 05:05:47) |
リーネ☆ | > | まぁ神様…キャラ濃いからね基本… (3/6 05:06:36) |
リーネ☆ | > | 人外含め下等生物に興味無いのは解釈一致だけど興味あって観察したりするのも解釈一致by久遠 (3/6 05:07:02) |
あめ | > | 新しく生まれる神様とも会おうねオタクくん (3/6 05:07:38) |
リーネ☆ | > | ヒョ…by久遠 (3/6 05:07:53) |
リーネ☆ | > | こんなに会えると思ってこの学園来てないのに…おもろ (3/6 05:08:42) |
あめ | > | 新人ちゃんはおんなのこだぞ! (3/6 05:08:44) |
リーネ☆ | > | 今回は神月がうまーく回してたけど大丈夫かーー?? (3/6 05:09:52) |
リーネ☆ | > | オタクくんは帰ったら1人反省会始まるから…神月は楽しんでそう (3/6 05:16:53) |
あめ | > | うーん タイマン、だと、どうなるのか…… (3/6 05:17:57) |
リーネ☆ | > | 覚悟決まってれば話はできるけど…はてさて (3/6 05:18:49) |
あめ | > | 仕事クビになってひまなので(?!)明日の夜までには新人と詩織たちの設定を用意しておきませ (3/6 05:21:45) |
リーネ☆ | > | !?突然の新事実 (3/6 05:22:26) |
リーネ☆ | > | 私も3月はいつでも暇だからいつでも呼んで🥳 (3/6 05:22:48) |
あめ | > | 何時くらい? (3/6 05:23:53) |
リーネ☆ | > | 割といつでもだけど16時あたりは寝てることが…20時以降なら確実に反応できるかな (3/6 05:25:09) |
あめ | > | じゃあまた20時頃に…… (3/6 05:25:35) |
おしらせ | > | あめさんが退室しました。 (3/6 05:26:57) |
リーネ☆ | > | またねー (3/6 05:27:45) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (3/6 05:27:47) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/6 20:16:45) |
リーネ☆ | > | 予定詰め込みすぎて頭おかしくなりそう、8日が特にバカ (3/6 20:18:58) |
リーネ☆ | > | 31も死ぬけど… (3/6 20:19:18) |
リーネ☆ | > | 誰か来るまであぺの短いモードやってるから反応遅れるかも〜 (3/6 20:31:44) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/6 20:33:26) |
リーネ☆ | > | おはよ💓 (3/6 20:34:12) |
あめ | > | 何も書けてないーーー!!やばいーーー!!おはよう (3/6 20:34:34) |
あめ | > | いまから設定ぽちぽちします (3/6 20:35:24) |
リーネ☆ | > | 待っているヮ…私、明日は何もないの…😘 (3/6 20:35:25) |
リーネ☆ | > | あっくんがイベント開いたら来てくれるらしいから考えるか…なにしよ〜 (3/6 20:38:46) |
リーネ☆ | > | 数字組問題も解決してないから…したいね… (3/6 20:43:32) |
リーネ☆ | > | 雛…( ◜ᴗ◝) (3/6 20:43:40) |
あめ | > | 数字組 過去に関わりのあるキャラを産んだ気がする (3/6 20:52:09) |
リーネ☆ | > | あ。(あ。) (3/6 20:52:10) |
リーネ☆ | > | 令和ちゃん!!!!!こら!!!! (3/6 20:52:33) |
リーネ☆ | > | 桜を咲かせるのはまだ早いでしょ!! (3/6 20:52:37) |
リーネ☆ | > | 生まれてた気がする (3/6 20:52:46) |
あめ | > | 「ええっ!?桜ってみんな好きかなと思って……じゃあすぐ雪を降らしますね♪はぁい、雪ですよ〜(大量降雪)」 (3/6 20:53:21) |
リーネ☆ | > | 違う!!!!!! (3/6 20:53:52) |
リーネ☆ | > | 令和ちゃんすぎる… (3/6 20:54:02) |
あめ | > | 令和ちゃんはめでたいですね〜♪て言いながら元日に地震を起こすし2月に桜咲かせるし夏は暑ければ暑い方がいいと思って40度とかにする (3/6 20:55:24) |
リーネ☆ | > | やめて(やめて) (3/6 20:57:53) |
リーネ☆ | > | 人間に限度… (3/6 20:58:01) |
あめ | > | 色々教えてあげてください…… (3/6 20:59:08) |
リーネ☆ | > | 久遠くんの感情ぐちゃっちゃう… (3/6 20:59:19) |
あめ | > | はっくしゅん!てするだけで雷落ちたりとかする (3/6 20:59:27) |
あめ | > | 久遠くん!!!おまえががんばるんだ (3/6 20:59:43) |
リーネ☆ | > | 久遠「一般人に一体何を背負わせようと…??(スペシャ)」 (3/6 21:01:08) |
リーネ☆ | > | スペキャ! (3/6 21:01:12) |
あめ | > | 令和「神様に詳しいんですよね?ほかの神様がどんなことしてるか知りたいなあ〜 教えてください♪」 (3/6 21:03:10) |
リーネ☆ | > | 久遠「うーん(気絶)」みたいなことになっちゃう。。神月に聞くんや令和ちゃん… (3/6 21:06:26) |
あめ | > | 気絶しちゃた (3/6 21:07:10) |
リーネ☆ | > | 神月に泣きついちゃうよ…絡む? (3/6 21:07:23) |
あめ | > | 令和ちゃんは旧校舎にいるのかな〜 どこにいるのかな〜 (3/6 21:08:36) |
リーネ☆ | > | 何処にいるかによって向かいます (3/6 21:09:40) |
リーネ☆ | > | おけ!! (3/6 21:11:30) |
リーネ☆ | > | 久遠「いやこの学園ヤバすぎでしょ(何処でもいいから息抜きがしたくて、でも教室や廊下じゃ誰かがいるから屋上までやってきた。中学の時まで屋上は立ち入り禁止だったから、あっさりと入れたことに驚く。なんて自由な学園なんだろう。いや、そもそも殺しが日常的に起こってる時点でTheフリーダムって話なんだけど。)そこを歩けば神様、そこにいるのは神様ってなにーーー…??(学生と混ざっていたり、教師をしていたり、かと思えば急に現れたりオタクくん、心臓が毎日ドキドキです。)まっ、流石にこんな時間の屋上に神様がいたりするわけないでしょ。……いないよね??(そう言ってから、急に不安になって辺りを見渡した。…いないよね?あれ、いない…よね?(オタクくんの感知レベルは一般人と同じである)。」 (3/6 21:15:49) |
あめ | > | 令和「くぁあ……(屋上のフェンスにもたれ掛かり、欠伸を零している。今日も今日とて、学生のような素振りをしながら人間のことを観察していた。それでも収穫といったものは得られず、ひとり退屈そうに屋上で夜風を浴びていたのだった。そうしていると、予期せぬ訪問者の姿を見つける。令和はその者の素性といったものをある程度見抜くことができ、最近入学した人間の学生なのだとすぐにわかった)こんばんは♪こんな時間に屋上に来るだなんて、珍しいですね〜。貴方も夜風を浴びに来たのですか?(にっこりと笑みを作り、あなたにそう声をかける)」 (3/6 21:21:34) |
リーネ☆ | > | 久遠「あ、こんばんは。(挨拶されたら挨拶をする。オタクと言えど緊張さえしなければごく普通の一般家庭で育てられた久遠はそんな常識は持ち合わせていた。ただ反射的に返したその声の主がまさか神様だとは誰が予想しただろうか。令和を綺麗に2度見した。それはもうお手本のような2度見だった。)…ドゥエッ!?(神様じゃん。いや神様じゃん!疑うことなく神様だ。いやでもちょっと若い感じがするような気がするんだけど気の所為かな、解釈違い起こしたら嫌なんだけど。昨晩あった3人とは違う、なんて言うんですかね、初々しさ?いや、違う、いやもう言語化できないんですけどそんな若々しい感じがするんですよね、うん。まぁ言えませんけど!!聞けませんけど!!)ハッ↑ジメマシテッ!!エット、…その、神様………です、よね?(声が裏返った。死にたい。嘘生きる。何回目だよこのやり取り。でもオタクは軽率に死んで生き返るものだから許して欲しい、心の中で。」 (3/6 21:27:06) |
あめ | > | 令和「はぁい、こんばんは……?(礼儀正しく挨拶に応じるが、突然の二度見に疑問符を浮かべる。素性さえ分かるものの、感情については一切分からない。また何か人の常識とズレたことをしただろうか?いやでも挨拶をしただけ。これは普通だって人間観察をしてわかっている。ならばこの人の真意や如何に……?)あらあら、目ざといのですね。はぁい、わたくしこそが『この時代』そのもの、令和でございます♪気軽に令和ちゃん、とお呼びくださいませ。そうですそうです、神様なのですよ〜(ぽやぽやと笑って素性を明かした。見抜かれているなら話してもいいだろう……あまり自分が神であることを話すな、とは言われているのだが。ここだけの話、令和は人にありとあらゆる迷惑をかけているのでそういった事情で口止めをされているのだ)」 (3/6 21:38:54) |
リーネ☆ | > | 久遠「…エッ、(令和、と聞いて久遠はその瞳を白黒させた。えっ、二次創作とかではなく?よくある平成さんの引き継ぎができてなくてごめんなさいって幼女の姿で謝ってる令和ちゃん?幼女じゃなかったっていうか、まぁそこはいいんだけど、我々オタクの妄想や幻覚ではなく…??)…アッ…れ、令和様、と………(昨日とは違って覚悟も決まってないし、不意打ちだし、そもそも令和という存在が神様になっているという事態に頭はパニック。え?いつもなってる?五月蝿い五月蝿い!これでもカッコつけようと日々頑張ってるんだからちょっと黙っててほしい。令和ちゃんとお呼びくださいと言われたがちょっとお呼びできない。ここの学園にいると割と感覚が麻痺しそうだが忘れないで欲しい、神様って神様だからね!!そこら辺にいる凡人とは違うのだよ諸君!!…俺誰に語ってるんだろ。」 (3/6 21:43:53) |
あめ | > | 令和「令和様……ふうむ、まあいいでしょう。貴方のお名前もお聞かせ願えますか?人のコミュニケーションはまずは自己紹介からだと学んでいます!(そうだよ。その令和だよ。日々ごめんなさいしているよ。今日はたまたま、特に何も無かったけど。そして、令和は今まで学んできた通りあなたの名前を問う。ここまでは間違ってはいないはず。様、と呼ばれるのは落ち着かないが、信心深い人なのだろう。たぶん……令和的に自信はないけど)」 (3/6 21:49:20) |
リーネ☆ | > | 久遠「…ッ、(名前を聞かれたことに対しても悲鳴はゴックン。昨日散々悲鳴はあげたからもういいでしょう。というかこの学園の神様、フレンドリーな人が多くてとっても心臓に悪い。神様ってもっとこう、玉座に座って堂々としてるものじゃないの?いやこれは王様か。俺、神様が何だか分からなくなってきたよ…いや、尊いものだからそこが変わらなきゃOKか。)えっと、織多 久遠、と言います。無理して覚えなくて大丈夫ですほんとに(本気と書いてマジと読む。ただでさえ令和ちゃん様は覚えることが多いのだから、自分の名前なんかよりも平成様からの引き継ぎ事項をしっかり覚えて欲しい。我々弱小な人間の為にも。」 (3/6 21:53:35) |
あめ | > | 令和「久遠さん、よろしくお願いします〜。では、握手を!(うんうん、これは良い流れ。ちゃんとコミュニケーションできていると思う。内心ほっとしながら頬を緩めて、すっと手を差し伸べる。小さいその手のひらはまだ彼女が成長途中であることが分かり、きっと長い時を経て成長するのだろう。さらに、彼女は人との交流で知識を増やしていく。そのため、あなたとの出会いを心から喜んでいることも伝わるかもしれない)」 (3/6 21:57:44) |
リーネ☆ | > | 久遠「…(久遠は固まった。どうしよう、ここで断るのは…いや、なしだ。たかが一般人のオタクごときが神様のお願い(?)を断れるわけが無い。久遠は少し待ってくださいね、と告げると手をハンカチで拭いて、それから恐る恐ると手を差し伸べた)ッよ、よろしくお願いします……すみません…」 (3/6 22:02:06) |
あめ | > | 令和「はぁい♪(きゅっと手を握り、そしてぶんぶんと上下に振った。う〜ん、我ながら人間との交流……完璧!久遠さんはすこし様子がおかしいということは感情に疎いながらも分かり、少々不安もあるが、ここまでは学んだとおり。さて、次のステップだが……ここからが難しいのだ。どうしようかな。令和ちゃんの会話デッキと言えば、やっぱり天気くらいかな)今日は晴れていて、夜風が涼しいですね〜……久遠さんは晴れが好きですか?それとも雨?雪でもいいですよ♪お会いできた記念にこの空を貴方の望む姿に変えてあげましょう!(手を離すと、夜空を見上げながら彼女は上機嫌そうに言った。両手を広げて、なんでもいいよといった様子でわくわくしながらあなたの返答を待っている)」 (3/6 22:10:03) |
リーネ☆ | > | 久遠「はわわ。(はわわ。ヤバいここの答えを間違えたら天気がめちゃくちゃになる。ついこの前みたいな暖かい春日和からの極寒の雨とかになる。それだけは避けなければならないっていうかこんな簡単に天気って変えていいものなの?教えてコックリさん…いやコックリ様の方がいいのかな、でも儀式上はコックリさんだし!!)いや、っあの、俺は今の天気が気に入ってるので、今夜はこのままがいいな〜〜って…(ここで下手に晴れが好きです!なんて答えて明日からずっと快晴とかだと今年の降雨量が云々とかになっても困るし、だからといって雨とかにするわけにもいかないし、これが一番安牌な回答だったと思う。まぁやらかし過ぎたら保護者的な神様がきっとおそらく多分泊めてくれると信じて…!!)そ、そんなにコロコロ変えても大丈夫、なんですか?天気…」 (3/6 22:14:05) |
あめ | > | 狐狗狸『やぁ。お呼びだね?ふむ、令和ちゃんと話しているところのようだ。あまり深く考えなくてもいいんだよ。適当に答えておやり。彼女は見た目以上に幼い。小さい子供と遊んでやると思って、肩の力を抜くといい(脳に直接声が!!!!!!!)』 (3/6 22:19:22) |
あめ | > | 令和「そうですか……でも!せっかくなので変えちゃいましょう♪最近は雪ばかりを降らせていたので、長らく雷を落としていませんでしたね。雷雨にしてみます(彼女が空を見上げ、手をかざすと空模様がガラリと変わり、雲に包まれ、雨がざぁっと降り始める。勢いの良い雨はそのまま、雷が校庭に落ちた。それも複数回。令和はというと、どうですか?という顔で期待のこもった目であなたを見つめている)」 (3/6 22:21:57) |
あめ | > | 狐狗狸さんは一度縁を持ったら脳に直接話しかけてきます (3/6 22:23:16) |
リーネ☆ | > | 脳に直接…!! (3/6 22:23:57) |
あめ | > | まあでも質問に答えてくれるので!! (3/6 22:24:19) |
リーネ☆ | > | 久遠「わ""ーーーッッ!!!(オタクくん、悲鳴、耐えられなかったよ。無理だったよ。まず最初に脳内に直接狐狗狸様の声が響いたことに対して、そして次に令和ちゃん様が天気をコロッと変えてしまったことに対して。ダブルの意味で悲鳴をあげれば、ピシャーーン!と落ちていく雷にぶんぶんと首を振った)ごめんね令和様、あの、俺らあれ当たったら死んじゃうからさ。あと雷雨って俺ちょっと怖くて、晴れにしてくれると嬉しいな〜〜〜って(髪も服もビシャビシャになって、もはやカッコつけるとかそう言うことを言ってられないけど、いや、そもそもこの状況でそんなこと言ってられないけど!狐狗狸様、さっきなんて言いました?小さい子供と遊ぶ??やっぱりこの神様生まれたてなんですね令和様ですもんね知ってた!もしかして生まれながらに万能タイプではなく少しずつ学んでいくタイプですかね?もしかして力持て余してる系神様??」 (3/6 22:28:45) |
リーネ☆ | > | 大慌てだよ (3/6 22:28:48) |
あめ | > | 令和「ん?(オタクくんの悲鳴に不思議そうな顔。そして彼女を見てみれば、一切濡れていないことが分かる。こんな雨の中でも、髪はふわふわと風になびき、着物も乾いたままだ。しかし……あなたはそれどころじゃないだろう)確かに!雷に当たったら人は死んでしまうと聞きました。では晴れに戻すことにいたしましょう(再び彼女が空に手をかざす。先程までの雷雨が嘘のような、夢のような、そう錯覚するほど快晴の夜空が広がっていた。うん、と頷けばあなたに向き直る。)まあ!濡れてしまっていますね……これでは寒いでしょう。いまは冬に設定していますし……そうだ、昼にしちゃいましょうか♪(次の瞬間、なにかのバグか?と思ってしまうほど不自然に太陽があなたを照らしつける。乾いた風が吹き、あなたの髪が揺れた。そして、しばらくしてざわざわと人が騒ぐような声が聞こえる。間違いなく、突然の昼の訪れにより驚いているのだろう)」 (3/6 22:37:26) |
リーネ☆ | > | 久遠「oh……(神よ、どうしてこうも試練を与えになるのですか。俺、何かやっちゃいました?まぁ万が一にでも久遠に雷が当たることなんて無いのだが当の本人はつゆ知らず。雷雨が止み、ホッと一安心したところに今度は突然の昼間。アレレ〜おっかしいぞ〜〜僕、今の時間夜だったと思うんだけどな!)令和様!!大丈夫です!びしょ濡れになるのなんて夏のライブに行ったんだ〜って思えば俺からすればファンサも同然だし、むしろ今昼間にしたら夜行性の人達がビックリするし、ほら…太陽の光が苦手な人とか、いるかもじゃないですか。そしたら数少ない活動時間がね?ほら、減るから…戻しましょ…(切実に。令和様以外の神様、見えてますか。俺の頑張り。ていうかこんな赤ちゃんを野放しにしていいんですか!?親は誰ですか!平成様ですか!?いない?えっ?嘘でしょ赤子から目を離すなって人間言われて育ってきてますよ神様は違う?そっかぁ、なら仕方ないね。いやほんとに仕方ないけど頑張ってるから天変地異起こしそうな時だけは止めて欲しい、切実に。」 (3/6 22:43:48) |
あめ | > | 平成、作ってくれてもいいのよ…… (3/6 22:45:40) |
リーネ☆ | > | 作るか… (3/6 22:46:30) |
あめ | > | 令和「そうなのですか?太陽の光はみんな好ましく思っていると認識していたのですが……でも、確かに夜が好きな人間もいることも把握しています。ううん、バランスというものが難しいですね……(彼女は困った顔で、空に手をかざした。先程までの夜が戻ってくる。ざわついていたあたりも静かになる。こんな具合で、令和はいつも人を困らせているのだ。どうか、彼女に常識というものを教えてあげてほしいと、切に思う)」 (3/6 22:49:50) |
リーネ☆ | > | 久遠「んんッ、そうですね…例えばこの学園、吸血鬼とかいるじゃないですか。大抵の吸血鬼が日光が平気な人多いですけど、中には日光がダメ〜っていう人もいると思うんですよ。で、今は夜だから〜って外に出てる時に急に昼になったら、その人はめっちゃ驚くし、もしかしたら怪我しちゃうかもしれないので、天気とか昼夜はコロコロ変えない方がいいと思います…。(オタクくん、頑張ってるよ。言語化なんてたかが知れてるし、語彙力に限界があるから神様のスケールでの説明って人間からしたらめっっっちゃ難しいけど頑張ってるよ。だからどうかこれを機にせめて天気と昼夜だけはコロコロ変えるのをやめてほしい。頼む、お願いだから。)まぁでも、太陽が好きな人が多いのも確かなんで、困ったら先輩?の神様とかに聞いてみたりするのもいいんじゃないんですかね…」 (3/6 22:57:39) |
あめ | > | 令和「なるほど〜。天気とか昼夜はコロコロ変えない……はい、令和覚えました!平成さんが残していった初期設定のままがいいのかしら。でもせっかくの令和なんだから、もっとたくさんの人が喜ぶようにしたいですね〜……(ぶつぶつ……と何か言っている。平成を疑っているわけではないが、自分にはもっとやれることがあるのではと考えているのだ。まあそれがたいてい空回りなのだが……)先輩ですか。あまりほかの神様とお話したことがなく……どうしたら会えるのでしょう?」 (3/6 23:04:30) |
リーネ☆ | > | 票が割れてるんじゃ… (3/6 23:07:39) |
あめ | > | ハチャメチャ令和チャン (3/6 23:08:47) |
リーネ☆ | > | 久遠「ウーーン…(見た目は可愛らしい女性。中身は幼女。これが合法ロリってやつ?いや違うか。ある意味そうだけど。それはそうとして、平成様、初期設定残してくださってたんですね。ありがとうございます、でもそれ、令和ちゃん様のサプライズ精神によって調整されて大変なことになってますよ。というか変なこと言ってそれを過剰に表現されたらポタク死んじゃう。ファンサも過ぎると心肺停止ってやつ。オタクだからすぐ生き返るけど。)エッ……と、そうですね、旧校舎に行くと、運が良ければ会える、らしい、です…俺は3人会いましたよ(これは、旧校舎のことは言ってもいいのだろうか。…まぁダメだったら不思議なぱわー!で止められるでしょ!な精神で旧校舎のことを教えよう」 (3/6 23:11:08) |
リーネ☆ | > | 幼女だから許される♡ (3/6 23:11:17) |
あめ | > | 令和「旧校舎に?あそこはもう使われていないと認識していますが……神が隠れているのでしょうか。会ったことがあるというならば信ぴょう性もあります。どのような神だったのですか?(話に食いつき、目をきらきらさせながらあなたの手をとり問い掛ける。いつだって新しいことを知るのは楽しいものだ)」 (3/6 23:14:03) |
リーネ☆ | > | 久遠「えっと、記憶の神様と、付喪神様と、狐狗狸様ですね。(不思議なぱわー!で止められなかった、ということはある程度なら話しても問題ない、ということだろう。というか言っちゃいけないことのレベルなんて知らないし、もしもダメだとしたり旧校舎にいる、という情報自体だと解釈してるのできっとおそらくmaybe大丈夫なはず。)とても素敵な神様でしたよ、俺、神様大好きなんで会えて感激しました…本当に夢のような時間でしたね…」 (3/6 23:16:31) |
あめ | > | 令和「なんと!記憶の神様。博識そうですね。付喪神も狐狗狸さんも知識としては知っています。……ふむ、神が好きなのですか?いっぱい会いたいですか?」 (3/6 23:20:44) |
リーネ☆ | > | 久遠「あい、(会いたいですね!、とそれはもういい返事をしようとして、ギリギリでストップする。下手にうっかり沢山会いたいです!なんて言って、もしも令和ちゃん様が神様全員しゅうご〜!なんて出来る力があったら流石にやばい気がする。主に俺の軽率さで殺される気がする。)そうですね、俺、神様が大好きです。人生の推しです。…でも、自分の運で会えてこそだと思ってるんで、令和様は俺が神様に会えるように微笑ましく見守っててくださいね。(あくまで、あくまでも。力は貸さなくて大丈夫、見守るだけで大丈夫と慎重に慎重に言葉を選んだ。」 (3/6 23:27:26) |
あめ | > | 令和「(まさしくその通りだ。あなたが会いたいと言おうものなら、今を生きる人の願いを叶える力のある彼女はこの場にどさどさと神を呼び集めるだろう。それこそある者を叩き起したり、無理やり連れてきたり、ほかの世界からも呼んでしまう。彼女はそれだけの力を持て余している。あなたの考える素振りを見ながら次の言葉を期待していた)……あら、そうなのですか。そういうことでしたら、見守りましょう。わたくしにできることがないというのは歯がゆいですが……ほかにもいろいろなことができるのですよ♪さて、なにから試しましょうか……そうだ!(彼女は指をぱちんと鳴らす。あなたは手に違和感を覚える。見てみれば人差し指に指輪がはめられていた。きらきら輝くそれは光を放ち、不思議とあたたかい感覚がした)」 (3/6 23:36:43) |
リーネ☆ | > | 危なすぎるこの神様(久遠くんにとって) (3/6 23:38:36) |
あめ | > | 爆弾新人です (3/6 23:39:28) |
リーネ☆ | > | 久遠「……。(キャパオーバーです、神様。なんですか、これは。ただの人間が簡単に付けていい物なんですか?これ。聞くのが怖い、怖いけど聞かないと何が起こるか分からないから聞かなきゃいけない。)アッ…アノ…令和様、これは…??(ぷるぷると震える姿はまるで小鹿のよう。人差し指にはまった指輪に触れることすら出来ずに問いかけた」 (3/6 23:41:05) |
リーネ☆ | > | 思考停止しちゃうよ… (3/6 23:41:35) |
あめ | > | 令和「これはあなたを守るもの。この世には人間ただけではなく、人間ではない者もいることはお分かりですね。月夜……人間ではない者が理性を失う日。その日、あなたは人間ではない者に認識されません。ああ、しかし神を除くものとします。これをあなたの友人として、贈り物にいたしましょう(ふわりと笑うと簡単に説明する。要するにあなたは月夜にて、人外にターゲットにされない。人間や能力者には、また神格には認識される。彼女に戦闘についての能力といったものはほとんどないが、そもそもの『認識』を歪めることは可能だ。この指輪は、それを象徴したものと言える)」 (3/6 23:58:04) |
リーネ☆ | > | 豪運にこんなの加わっちゃあ…それこそ神格に殺されるくらいでしか…寿命を全うするのでは…? (3/6 23:59:30) |
あめ | > | でも月夜の日だけだから、それ以外に人外に狙われたら普通に死ぬ可能性あります (3/7 00:02:39) |
リーネ☆ | > | まぁ豪運でここまで来てるので大丈夫でしょうきっと多分。 (3/7 00:04:09) |
リーネ☆ | > | 久遠「…わあ……(脳の溶けた声が出た。こんなのポンって作れてポンって渡せる令和ちゃん様、控えめに言ってやべーと思うんですけど保護者による回収はまだですか?え?来ない?そう。こんなん貰って何も返せないんだけどどうすればあいんだ僕困っちゃうよ〜〜???)……ハッ!?ありがとうございます、命をかけて大事にしますね!!!(おかえり思考トリップ。お返しします!っていうのもめちゃくちゃ失礼な気がするし、何よりもこの短時間で令和ちゃん様は神様ながらにして純粋無垢、これも喜んで欲しくてやったことだろうと解釈した。公式と解釈一致であれ、頼む。おそるおそる、だがようやく指輪に触れることが出来れば、益々この指輪がただものではないという実感が湧く。ひょえ〜〜!!)これって、お風呂とか大丈夫ですか?何かお手入れとか、あっ、あとお礼もしたいんで、好きな食べ物とかあれば…」 (3/7 00:04:11) |
あめ | > | 令和「はぁい、どういたしまして♪(令和はあなたのお礼に嬉しそうに笑う。よかった、ようやく喜んでくれた。贈り物というのはやはり有効なのだろう。彼女は内心安堵しながらあなたを見上げ、その表情を観察するように見つめた)あなたの好きに付け外しはできます。お風呂の際は外しても構いません。お手入れの必要は……そうですね〜、また会う口実として、必要なことにいたしましょう。しばらくしたら、わたくしに会いに来てください。指輪の力が弱まっていないか、確認いたします。……お礼?食べ物……ふむ。マリトッツォですかね。最近の若者の好きな食べ物ランキング一位なのですよ!」 (3/7 00:15:59) |
リーネ☆ | > | そこのあなたはAEDを!! (3/7 00:16:39) |
あめ | > | 心臓マッサージ!! (3/7 00:18:01) |
リーネ☆ | > | 久遠「(あ、嬉しそうに笑ってる。かわい〜〜!!よかった、俺の対応は間違ってなかったみたいだ。いや、うん。その後の言葉から現実逃避なんてしてませんよ?してないったらしてない。…えっ、会う口実??また会ってくれる??えっっっしかも神様の方から会う口実作って、は???なんで?いやありがたいことだけどなん、いやもう神様オタクってさいこ〜!たのし〜!!)わっ、かりました……じゃあ、今度会う時は、マリトッツォを買ってきますね…… (3/7 00:22:47) |
リーネ☆ | > | (やっぱりシンプルイズベスト、イチゴが挟まってるのがいいだろうか。断面可愛いよね、わかる。俺も一応映えとか気にするタイプだからイソスタで見るよ、買わないけど。神様のためなら買えるけど。そろそろ心臓破裂しそうなくらい痛いんだけど俺、大丈夫そう?まだ日本語話せてる?ていうか人語話せてる?まぁ人語話せなくてもきっと神様だから会話は成立するよね、公太郎!へけっ!)…令和様、は、……(あれ、何聞こうとしたんだっけ。あ、そうだイメージカラー。いやでも九十九様の時みたいに決めてって言われたら今度こそ四肢爆散しそうだけど大丈夫か〜??なんて考え事してたのが悪かったんでしょうね。屋上の、ほんの少しの窪み。それに気づかずに、足を少しだけ動かしたはずみにツン、って引っかかって、令和の元へ身体は傾く。あ、と思った頃にはもう遅い。令和が特に何をするわけでもなければ、久遠の顔面は令和の胸へダイブすることだろう。」 (3/7 00:22:50) |
リーネ☆ | > | せっかく設定に書いたからね、やらないと…(使命感) (3/7 00:23:02) |
あめ | > | ラッキースケベだ!!wwwwwwwwww (3/7 00:23:31) |
リーネ☆ | > | ドロー!!!ラッキースケベを召喚!久遠のSAN値は削れる!! (3/7 00:24:13) |
あめ | > | 令和「楽しみにしています(たくさんのクリームが詰まったお菓子。令和は存外甘党なようで、期待に胸を膨らませているようだった。人間からの贈り物だなんて、初めてだ。どんな贈り物だったとしても心躍るに違いない。楽しみにしていよう。)はい、令和で…………(あなたの問いに答えようと、よそ見していた令和は顔を上げた。その瞬間、久遠が転ぶのを目にして……そのまま二人一緒に倒れ込むだろう。久遠は幸運だ。まだ情緒に疎い令和が相手だったのだから。ぽかん……としながらあなたを見つめる令和は、何をするでもなく呆然としていた)」 (3/7 00:35:02) |
リーネ☆ | > | 久遠「大変申し訳ございませんでした。(速かった。今、この瞬間だけは人外すらも超えていたかもしれない程速かった。もしも土下座コンテストが開催されていたら久遠はきっと優勝候補間違いなしだった。誰もが驚くほどの速さでそれはそれは綺麗な土下座を披露した。)…人間のような弱小な分際が令和様の、……ッスゥ-…胸に、飛び込んでしまう、など…ッ!!!(時代が時代だったら久遠はきっと腹を切って死んでいた。詫びていた。神月様見てますか見えてますよね多分。お願いです記憶消してくださいこんな脆弱な分際が神様の柔らかを知るなど身の丈に合わない記憶を消してください罪悪感だけ残してください頼みますダメですか。久遠の心の中は今日も絶好調である。)もう好きに処してください……(そして久遠は腹を括った。」 (3/7 00:38:54) |
リーネ☆ | > | スライディング土下座、ってこと… (3/7 00:41:20) |
あめ | > | 一方その頃 神月は手を叩いて笑っていた…… (3/7 00:42:17) |
リーネ☆ | > | 楽しそうだね… (3/7 00:43:03) |
あめ | > | 令和「大丈夫です。多少頭をぶつけましたが、この程度わたくしにとっては痛くもありません(身を起こすと、ぱっぱっと衣服に着いたものを払いながら立ち上がり……そして、あなたの目にも止まらない速さの土下座に目を丸くした)……?なんですか?えっと……はい。でも、そのおかげであなたは痛くなかったでしょう?(しゃがみこみ、あなたに視線を合わせる。そして、さらにあなたに追い打ちをかける出来事がある。彼女は巫女の服装をしている。しゃがみこむという事は、下着が見えるということだ…………………………)」 (3/7 00:48:56) |
あめ | > | 何とは言わないが白です (3/7 00:50:27) |
リーネ☆ | > | 白了解ですww (3/7 00:52:05) |
リーネ☆ | > | 久遠「マ゚(もう誰でもいいから助けて欲しい。なんでこんな試練与えるの??ねぇどうして??久遠は泣きそうであった。そうだ、昔からこんな風に所謂ラッキースケベというものが起きる。友達に話したって羨ましい〜〜と言われるが、あの女子の目線や何たるや。まぁ久遠くんだし、みたいな感じで何とか許してもらえてきたけど、神様相手はだめ。神様が許しても俺が許せない。なんでしゃがみこだんですか?俺を心配して?ありがとう優しいですねでもその優しさが俺の心を殺すんです知ってますか…知らない?そっか…令和ちゃん様だもんね、ょぅじょだもんね……。)痛くなかったです、どうかお願いなのでしゃがまないで下さいそのまま後ろに下がってたってくださいそうしないと俺が立てないんでお願いします…(お願いお願い。必死である。ところで神月様、本当に記憶消せないですか。コロ…シテ…」 (3/7 00:55:56) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/7 00:56:51) |
レネ〇 | > | メイド服着た男の人が見たいです (3/7 00:57:09) |
レネ〇 | > | 令和!? 令和!?!!! (3/7 00:58:02) |
リーネ☆ | > | 令和ちゃんいるよ〜 (3/7 00:58:08) |
あめ | > | 令和ちゃんだよ〜 (3/7 00:58:13) |
レネ〇 | > | ポンコツだな〜 (3/7 00:58:17) |
レネ〇 | > | おい!天気の管理くらいしっかりしろ!おい!(パンチ) (3/7 00:58:29) |
レネ〇 | > | それに比べて平成くんは偉いね〜〜〜〜 (3/7 00:58:42) |
あめ | > | してますよ〜!? (3/7 00:58:46) |
レネ〇 | > | ちゃんとしてた (3/7 00:58:57) |
リーネ☆ | > | 平成くん「初期設定破壊されました」 (3/7 00:59:03) |
レネ〇 | > | もう3月も入ってるのにまだ寒いよ〜何とかして〜(><) (3/7 00:59:48) |
レネ〇 | > | 本気で今日寒かったな……………… (3/7 01:00:12) |
あめ | > | 冬ですからね〜寒くしますよ〜 (3/7 01:00:41) |
リーネ☆ | > | 知ってる?うちのところ桜が咲いてるのにこの前みぞれ手前みたいなの降ったんだ。おかしいじゃろ… (3/7 01:01:27) |
あめ | > | 別所にて 神月「ふ、ははは!こいつの記憶は見飽きないなあ。おい狐狗狸、伝えてやれ。せいぜい目に焼き付けとけってな」狐狗狸「分かった。さて……」 (3/7 01:01:59) |
あめ | > | 狐狗狸『御多くん、神月から伝言。目に焼き付けとけとのことだよ』 (3/7 01:02:28) |
リーネ☆ | > | 可哀想な久遠くん… (3/7 01:02:30) |
あめ | > | 令和「え?はい……(言われた通りに後ろに下がり、立ち上がる。そしてあなたに手を差し伸べる。立ち上がるのを手伝おうとしているようだ)」 (3/7 01:04:16) |
レネ〇 | > | 旧暦ではもう春だよ〜😭😭😭 (3/7 01:05:43) |
あめ | > | 旧暦??知らない…… (3/7 01:06:13) |
レネ〇 | > | 知って!知ってくれ!神よ……🥲 (3/7 01:06:43) |
レネ〇 | > | 普通に車校どん詰まりすぎて今萎えてるんだよね。なんか盛り上げることしたい (3/7 01:07:15) |
リーネ☆ | > | 久遠「ミ゚……(神月様 #もしかして 楽しんでる。でも笑顔になってくれるならいいや〜〜!!推しの笑顔に貢献出来たと思おう!俺の心を犠牲に!!さっきからなんか正気度ゴリゴリ削れてる音がするけど!まぁ何の特殊能力もない人間なんで実際のところ知らないんですけどね、はい。)ありがとうございます…(好意は受け取る、というか、神様からの行為は基本的に断らないこの久遠という男は、令和の手をそれはもうガラス細工でも扱うかのようにそっと取れば立ち上がるだろう。」 (3/7 01:08:11) |
リーネ☆ | > | コイツ顔だけはいい定期 (3/7 01:08:59) |
リーネ☆ | > | 一二三四五六七 八九十 / ハジシラズ ハクジュ が、来ます。 (3/7 01:10:45) |
リーネ☆ | > | 今武器と備考をぽちぽちぽち… (3/7 01:11:09) |
リーネ☆ | > | うかいたんも絡む〜?? (3/7 01:16:28) |
あめ | > | 令和「怪我はしてないですね?(あなたを立ち上がらせると、顔を見上げながら確認した。怪我をしているならば治すことは可能だ。随分と丁重なあなたの仕草にすこし違和感を覚えながらも普通に対応するだろう)」 (3/7 01:18:02) |
レネ〇 | > | すげえ 数字まみれの人が来るのか (3/7 01:20:05) |
レネ〇 | > | 絡みたい!けど頭が無いから雑談くらいしかできない😭 (3/7 01:20:45) |
リーネ☆ | > | 【性格】頭が硬い。融通が効かない。 (3/7 01:21:09) |
リーネ☆ | > | こんなんですも (3/7 01:21:17) |
あめ | > | すげえなまえだ (3/7 01:23:11) |
リーネ☆ | > | 久遠「してないです。(例えしていても直していただくなんて、そんな。この久遠という男はその豪運を持ってして、怪我らしい怪我もしたことがなく、病気らしい病気もしたことがなく、至って健康体である。体調が悪くなる時はいつだって久遠が願った時だけである。)…すみません、色々と、…醜態をお見せしまして…(しょぼぼ。どんどん声が縮んでいく。どうしようコレで神様に嫌われたら。別に殺されるのはいいんだけど嫌われるのはイヤなんだよね、めんどくさいオタクなんだけど、殺意は許せるんだけど、いやでも人間嫌いの神様も好きだけど、令和ちゃん様は人間好きそうだし、そういう神様に嫌われるのは流石に応えるというか、ね?」 (3/7 01:24:13) |
レネ〇 | > | 素数とか円周率とか暗記してそう (3/7 01:24:44) |
リーネ☆ | > | 投稿しました😉😉 (3/7 01:26:20) |
リーネ☆ | > | わーーーっっっ(今しおりんから投票来たって顔) (3/7 01:26:46) |
あめ | > | これだったか…… (3/7 01:27:57) |
リーネ☆ | > | 九十九は対象外です神様なので (3/7 01:28:42) |
リーネ☆ | > | (みんなが来るかは一旦置いといて)対象は雛、菖蒲、透、白、みたいな…昔はもっといたよな?🤔 (3/7 01:31:33) |
リーネ☆ | > | 十六夜の判定悩む…どうなんハクジュさん 1.許す 2.許さない (3/7 01:31:56) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/7 01:31:58) |
リーネ☆ | > | 真琴抜けた!!一宮の人たちは全員そう (3/7 01:32:26) |
あめ | > | 十七夜がいるわ、うち (3/7 01:33:37) |
あめ | > | 七、おおすぎ?? (3/7 01:33:51) |
リーネ☆ | > | 頭の数なので十判定 (3/7 01:34:04) |
レネ〇 | > | 数字持ち、居ません! (3/7 01:35:00) |
リーネ☆ | > | うかいたんへ アリスか1d72してください😘 (3/7 01:35:26) |
レネ〇 | > | アリスちゃん♥︎♠︎♣︎♦︎ (3/7 01:36:00) |
レネ〇 | > | 一瞬過去ログみます (3/7 01:36:10) |
リーネ☆ | > | アリスちゃん指名入りました〜!!ガルーダさんでお願いします (3/7 01:36:18) |
あめ | > | いまガルーダってフォロワーと通話してるからビビった (3/7 01:38:05) |
レネ〇 | > | しぬ ちょっとわかる (3/7 01:38:23) |
レネ〇 | > | discordの招待のとこ見た時ドキッとしてた (3/7 01:38:46) |
レネ〇 | > | 過去ログ見ると成ってないと思ってたキャラで成ってるから脳バグる (3/7 01:40:55) |
リーネ☆ | > | アリス「ガルーダ、ガルーダ!(太陽のような金髪が揺れる。空のような瞳が貴方を捉えて離さない。水色のエプロンドレスをふわりと膨らませて職員室にいる貴方の元へ。いつか見せた本来の姿は貴方と2人きりの時だけ。今は周りの目もあるから可愛らしいアリスでいさせてほしい。)お茶会をしましょう?今日はね、いばら姫が美味しいクッキーを焼いてくれたのよ。それから白雪が美味しいリンゴをくれたの。白うさぎがいなくたってきっと楽しいお茶会になるわ!あぁでも、ガルーダは白うさぎが欲しいかしら?そうしたらどうしましょう!……わたし、今はガルーダと二人でお茶会をしたいのよ。」 (3/7 01:42:55) |
リーネ☆ | > | メモ帳全部消えたから白雪の本名とかも全部消えてはわわ〜〜って感じ…。いばら姫とかは過去ログ見ればあるんだけどね…考え直しですかそうですか…流石に5年前の覚えてないです… (3/7 01:44:37) |
あめ | > | 令和「それはよかった。醜態……ですか、わたくしはとくにそういったようには感じませんでしたが、貴方には思うところがあったのでしょう。謝罪を受け入れます(うん、と頷きあなたにそう笑いかける。嫌うだなんてとんでもない。人の世のために生まれ、神となった彼女が人間を嫌うはずがない。彼女が人を嫌うならばそれは、彼女自身の存在が否定されたらだろうか)」 (3/7 01:45:06) |
レネ〇 | > | やべー楽しー過去ログみるの😅 (3/7 01:48:32) |
レネ〇 | > | 記憶無さすぎて全部初めてみる (3/7 01:48:52) |
リーネ☆ | > | 久遠「有難う御座います…(全身全霊で感謝。令和ちゃん様が生まれてきたこの世に幸あれ。平成様から受け継ぎ作業とかあるだろうし、そこから自分なりに良くしようと思ったりしたのに上手いこと噛み合わなくて落ち込む時もあるだろうけど、どうかこの幼い神様が幸せに過ごせますように。令和ちゃん様の平穏を願う場合ってどこに行けばいいんだろう。神社?教会?巫女服っぽいの着てるし神社かな、うんうん。今度お賽銭持っていこう。)…令和様は、何色が好きですか?(それはそうとしてオタクの使命は果たすべく。久遠は令和に、イメージカラーではなく好きな色を聞くことにした。その方が平和な気がしたから。」 (3/7 01:49:29) |
リーネ☆ | > | ガルーダがマッドハッターってことは覚えてます。でもその後のイベントでちゃんとガルーダが欲しいって言ってるからガルーダ呼びです😉 (3/7 01:49:52) |
レネ〇 | > | ミラーナという本名を忘れておりました、謝罪🫠 (3/7 01:52:30) |
レネ〇 | > | お互い素の状態で欲しがっててめっちゃ相思相愛じゃん (3/7 01:53:00) |
レネ〇 | > | 2年前だから許して欲しい (3/7 01:53:18) |
レネ〇 | > | まだ2年は経ってないか…… (3/7 01:53:39) |
レネ〇 | > | は?ほかの御伽組のお話も見たいが💦💦💦💦💦 (3/7 01:54:44) |
レネ〇 | > | 欲張りかな (3/7 01:54:52) |
リーネ☆ | > | いばらと赤ずきん以外なら見れますよ😘 (3/7 01:55:38) |
レネ〇 | > | みたい!みたい!みたい! (3/7 01:57:11) |
レネ〇 | > | ミラーナちゃんもみたい (3/7 01:57:21) |
リーネ☆ | > | 白雪と人魚姫とラプンツェルがいるかな?どれがいいかしら… (3/7 01:59:12) |
レネ〇 | > | 人魚姫がいちばんお話はすき (3/7 01:59:48) |
リーネ☆ | > | んーー性格終わってるけどそれでも良ければ…権力が好きだよ😘 (3/7 02:00:41) |
レネ〇 | > | ドえらいもんが好きですね!? (3/7 02:01:10) |
レネ〇 | > | 権力に媚びるようなやつしかいないよー(><) (3/7 02:01:22) |
リーネ☆ | > | 愛より権力!愛なんて不確かなものよりも、権力やお金みたいにハッキリしてる方がいいじゃない!って感じ (3/7 02:01:58) |
レネ〇 | > | ( ~・ω・)~ (3/7 02:03:51) |
レネ〇 | > | 現実主義というのか、すごいね…… そういう子が恋だの愛だのに溺れる姿は見たいですけどね〜(?) (3/7 02:04:41) |
リーネ☆ | > | 頑張ってほだしてください… (3/7 02:05:45) |
リーネ☆ | > | 神楽vs藤音、出だしの時点で2000文字いって挫けた、なにこいつらやだ (3/7 02:06:36) |
レネ〇 | > | はあはあ 最初の絡みどこよと探してました ありました (3/7 02:11:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (3/7 02:16:47) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/7 02:16:59) |
リーネ☆ | > | 最早ここ数日の日常になりつつある (3/7 02:17:10) |
レネ〇 | > | 時間流れが早い (3/7 02:17:19) |
リーネ☆ | > | ほんとに早い (3/7 02:24:29) |
あめ | > | 令和「どういたしまして……ふふ、お礼を言われるのも何回目でしょうか?(うんうんと頷いては、そう言ってはにかんだ。令和はあなたの様子を見ながら落ち着いたと察して、ほっとする。そして突然の質問にまたも不思議そうにしながらも)好きな色ですか?そうですね……桃色かしら」 (3/7 02:32:18) |
リーネ☆ | > | 桃色のペンラだー! (3/7 02:33:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/7 02:33:44) |
レネ〇 | > | おかえり(先走り) (3/7 02:33:55) |
リーネ☆ | > | はやい(はやい) (3/7 02:34:00) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/7 02:34:43) |
リーネ☆ | > | 久遠「桃色、分かりました。これは僕の個人的な趣味なので、気にしないでください。(令和ちゃん様のペンライトは桃色。それから祭壇も可愛らしくしようか。マリトッツォが好きと言っていたし、きっとふわふわした女の子らしいものは好きだろう、多分。もしも違ったら土下座しながら祭壇を作り直そう。)……えっと、(それから久遠は、何を話そうか、どうしようかと視線をさ迷わせた。昨日の今日で感覚がバグってるけど、そもそも神様と話せることなんてここに来るまでなかったし、推しとこんな軽率に話せていいの?って感じだし、ていうかここで令和ちゃん様に会うのが予想外っていうな、あれ、もしかして神様に会う時っていつでも予想外だったりします?ひょえ〜〜!!)……きょ、うは、色々と……アー、ッスーー……楽しかったです!(ありがとうございます、と言いかけて、今日何度目か分からないと言われたことを思い出して言葉を直した。お礼を言われること自体は嫌いではないだろうけど、ほら、お礼の言葉が軽く見られたら嫌なので。」 (3/7 02:39:50) |
レネ〇 | > | ラビ先生好きなんだなあ、やっぱ…… (3/7 02:41:09) |
レネ〇 | > | 白雪、ラプンツェル、人魚姫、全部の設定みたけど全員ヴィラン状態(?)の時の方が好きだなになってしまった (3/7 02:43:49) |
リーネ☆ | > | やったぜ٩( ᐛ )و (3/7 02:44:36) |
リーネ☆ | > | 御伽噺の子たちはその方が喜びます (3/7 02:44:44) |
リーネ☆ | > | ロル投げます (3/7 02:47:40) |
リーネ☆ | > | 藤音「はぁぁぁぁぁ……」(藤音は天を見上げ、床を見つめ、そして目の前の相手を見た。見られた相手_もとい、模擬戦の相手である神楽は楽しそうに笑っているだけだ。)藤音「なんで神楽となんかやらなきゃいけないの?結果なんてやらずとも見えてるじゃん。模擬戦とか訓練戦とか言ってるけど、実際のところ神楽による娯楽でしょ…」神楽「まぁまぁ!ティレシアスからのご指名とあらば仕方ない。僕だってまさか藤音と模擬戦することになるなんてね!__大丈夫、死んでも蘇らせてあげるからさ。」藤音「…それやったら、リックに死ぬほどキレられるし、一生追いかけられても知らないよ。」 (3/7 02:47:49) |
リーネ☆ | > | 神楽「ははっ、確かにね」(和やか…かはさておき、少なくとも神楽と軽口を叩きあえる相手は意外と少ない。軽いやり取りの後に、お互いに得意とする武器を構えた。藤音は腰に携えた長刀を、神楽はどこからともかく取り出した大鎌を。観客席からは風、時雨、雅が見つめている。)藤音「……始めよっか」神楽「そうだね、そろそろ雑談も飽きてきたでしょ?」(空気が変わる。模擬戦だと、訓練戦だというのにビリビリとした空気はまるで今から長年戦ってきた相手との決着をつける時だと言わんばかりに張り詰めていた。__最初に動いたのは、藤音だった。) (3/7 02:47:51) |
リーネ☆ | > | 藤音「神楽が1回死ぬ分には問題ないでしょ?」(ダンッ!と強く蹴られた地面は、しかしながら蹴った、と認識した頃にはもうそこに藤音はいない。既に神楽の背後まで回り込んだ藤音の長刀は十分に刃が届く距離で横になぎ払われた。…が、そう甘くはない。ガキン!と音がして鎌の柄がその刀を止めている。別に驚きもしない、そもそも一撃で決着がつくとも思っていないし、この神楽_基、チートじみた神様に一撃でも食らわせることが出来れば万々歳。そのまま長刀を手前に引いて、続けて柄をくんっと引くような動きをすれば藤音が元いた場所から貼られていたピアノ線が神楽の足首を切り落とそうと動く。)神楽「だめだよ、詩織が悲しんじゃうからね」 (3/7 02:48:01) |
リーネ☆ | > | 藤音「…優しいからね」(本当に?、と煽るのをやめたのは藤音の優しさと、詩織の優しさを理解してるから。神楽がもっと趣味の悪い女に惚れてればいくらでも煽れたっていうのに、何であんないい子を。ピアノ線は神楽の鎌によって意図も簡単に切られて、分かってはいるが藤音は舌打ちをひとつ。理解はしていたとしても実際目の前にして、目の前の神楽が余裕綽々にしていると腹はたつ。何せ人間なので、感情はあるので。) (3/7 02:48:10) |
リーネ☆ | > | 藤音「やっぱムカつくな、知ってたけど。もう少し焦ったらどう?」(最早こうなればコレに意味は無い。白と黒の長刀を早々に捨てれば懐から小刀を取り出した。持てる最高スピードで神楽の懐まで潜り込めば、その顎ごと貫いてやろうと小刀を突き刺す。_だが神楽はそこにはいない。パッと消えたそれは瞬間移動で、後ろの気配のするほうを向けばにこやかに此方を見ている。神楽が口を開く。その言葉が発される前に藤音は動いた。悠長に会話をしている暇があるのなら、この神楽に傷をつけるなら本気で行くしかない。分かっていたことじゃないか、それなら全力で行くのが筋だろう。) (3/7 02:48:19) |
リーネ☆ | > | 神楽「…へぇ?」(神楽の瞳がほんの少しの驚きと、それから楽しそうな色に染まる。自分の喉を掻っ切らんばかりに迫り来る小刀を鎌の柄で受け止めた。金属と金属のぶつかり合う不快音、それから風を切る音。追い打ちをかけるように鳩尾を狙って蹴り挙げられた足を足で止めれば、ゴッッ!と鈍い音が鳴る。そうして止める頃には既に藤音の小刀は次の手を繰り出している。柄の間を潜って下から上に切り上げるように振るわれた小刀を、神楽は仰け反って回避した。そしてそのまま後ろにくるりと器用に回れば、すかさず藤音は詰めてくる。くるりと回って起きる瞬間の、頭を狙って迫る小刀を神楽は鎌を回して弾いた。) (3/7 02:48:27) |
リーネ☆ | > | 藤音「ぐッ、」(それなりの力で弾かれた小刀を手放さなかったのは意地だ。弾かれたことで体のバランスが崩れる。そこを見逃してくれるほど神楽は甘くない。ほら見ろ、すぐに詰めてきて、鎌の柄が鳩尾に迫る。すんでの所で小刀を入れ込み、軌道をずらせば先程のお返しと言わんばかりに蹴りが飛んでくる。これは食らうしかない。横腹に鈍い打撃音が響いて、身体が浮く。そのまま壁の方へと吹き飛ばされれば、痛む体を無理やり捻って壁を蹴り飛ばした。勢いを利用して神楽までの距離を一気に詰める。小刀をそのまま顔面を狙い投げ飛ばせば、神楽は横に顔をずらして避け、小刀は神楽の後ろの壁に刺さる。だが小刀に気を取られたその一瞬でいい、その瞬間を狙って藤音は蹴りを入れようとした。) (3/7 02:48:35) |
リーネ☆ | > | 神楽「それでやられるほどヤワじゃないよ」(_だがそれは読んでいる。藤音の1番の武器は刀を使う技術でも、ピアノ線を操る技術でもない。そのスピードだ。だからヒットアンドアウェイで攻撃の手を増やす。攻撃しては離れて、また詰めて攻撃をして、離れる。だからこそ最後は全てを武器を捨てて、武器を囮してまで、自分に一撃を入れようとしてくるだろうと。神楽は蹴りを腕を使って受け止めればそのまま蹴りをお返しした。) (3/7 02:48:50) |
リーネ☆ | > | 藤音「で、しょうね…っ!!!!」(お互いに手は知っている。神様同士ほどの腐れ縁ではないが、それなりの付き合いだ。知らなきゃおかしい。だから全部全部、読まれた上での奇策だった。これまで読まれていたらそれはもう、素直に負けを認めよう。藤音の身体は簡単に蹴り飛ばされ、しかしながら蹴られることはわかっていたのか今度は綺麗に着地をする___と、同時に長刀を天井、とまではいかずとも斜め上に向かって勢いよく蹴り飛ばした。神楽は訝しげに此方を見つめ、) (3/7 02:48:52) |
リーネ☆ | > | 藤音「…ははっ、その顔が見たかったんだよ。」神楽「はぁ……ほんっとーに……毎回毎回君たち人間には驚かされるな」(長刀と小刀はピアノ線で繋がっていた。恐らく模擬戦が決まった時にはもう既に仕込んでいたのだろう。この日、この時、この瞬間の時だけの為に!おかげで気づくのが一瞬遅れて、神楽の頬には細い線で切られたような傷が出来た。もう少し遅かったらきっと首ごとスパン!といっていただろう。)藤音「…まぁ、これ以上は手は無いし、ギブアップなんだけど」(仮にも手加減されているとはいえ、神様の蹴りを2回も食らって動けるほどタフでは無い。本来なら自分のスピードを生かすために食らわないように立ち回るのだが、今回はわざわざ長刀を蹴り飛ばす為にわざと食らった。あの頬に入る一線を入れるためだけに。) (3/7 02:49:01) |
リーネ☆ | > | 神楽「えぇ〜もうちょっとやろうよ。折角一撃入れたんだからさ、もう一撃とか、ほら、」藤音「この後も業務が控えてるし明日も授業あるし無理!そんなにやりたいなら風とか雅がそこにいるから頼みなよ」(そう言って藤音が観客席の方へと視線をやれば爆速で視線を逸らす風。それから雅は楽しそうに笑っている。)神楽「風ならまだしも、雅と戦うってなると面白がって一部の神様が力貸しすぎるからだーめ。雅の負担になるでしょ」藤音「ま、それもそうだけど」(すっかりお開きのムードで、長刀を2本、それから小刀を回収する。観客席にいる時雨にひらひらと手を振れば、察しのいい彼女はすぐに降りてきて神楽に蹴られた場所を治療してくれる。) (3/7 02:49:09) |
リーネ☆ | > | 神楽「なかなかに楽しかったよ!お互いに手を知ってるのによく僕を傷つけたなぁって思うし」藤音「上から目線」神楽「実際上位種族様なので」藤音「うわ出たよ…」(神楽はひらひらと手を振る。瞬いた時には既に消えている神楽に、藤音はため息をひとつついた。)藤音「全く。これだから神様の相手は嫌なんだよね」(これが模擬戦でなかったら、己の命を賭けてでも戦わなくてはいけない存在。賭けたところで勝てるかも分からない存在。…それでも、抗う時は抗うのは、理不尽に殺されるのが嫌だからだ。) (3/7 02:49:18) |
リーネ☆ | > | 藤音「風、時雨〜!久しぶりに鍋パしよ、鍋パ!お互い恋人に連絡入れといてよね!」風「はいはい。もう入れてるって」時雨「うーん…まぁ、入れなくても分かってくれそうではあるけど…」藤音「…時雨がいいならいいけど、うかい…あぁ、今はレネだっけ。レネが暴走したら私は殺すからね」時雨「……大丈夫、分かってるよ。」(___そんな、他愛のない会話をして、3人もまた訓練室を後にするのであった。) (3/7 02:49:26) |
リーネ☆ | > | 終!!!! (3/7 02:49:34) |
レネ〇 | > | す、すごい (3/7 02:49:40) |
レネ〇 | > | じっくり読むわよー (3/7 02:49:47) |
リーネ☆ | > | 自己満足…( ◜ ▿ ◝ ) (3/7 02:52:23) |
あめ | > | がんばったね藤音…… (3/7 02:53:16) |
レネ〇 | > | 暴走した事ないな (3/7 02:53:39) |
レネ〇 | > | したことあるか?過去ログの中に答えはある……😭 (3/7 02:54:03) |
リーネ☆ | > | 月夜による暴走はカウントしないです… (3/7 02:54:09) |
レネ〇 | > | じゃあ時雨に暴走してるくらいですね (3/7 02:54:20) |
リーネ☆ | > | その度か過ぎたら藤音は殺しに行きます (3/7 02:54:41) |
リーネ☆ | > | 頑張ったので今度詩織とデートしようと思ってるby藤音 (3/7 02:55:28) |
レネ〇 | > | 時雨の嫌がることはしないとは思うけど、もしそうなった時は大人しく殺されようね〜 (3/7 02:55:46) |
リーネ☆ | > | 藤音と風と鍋パしてくるねby時雨 って感じに連絡が入ります。 (3/7 02:56:29) |
レネ〇 | > | 行ってらっしゃい〜、布団は温めておくからね!byレネ ですね (3/7 02:59:03) |
あめ | > | 令和「はぁい♪わたくしも貴方と話せた時間は有意義だと感じています。また出会うことがあるなら今度はお茶会でもしましょう。裏庭に簡単なテーブルと椅子を用意してあるのです。ティーカップなどはわたくしに任せていただければ、このように……(ぱちんと指を鳴らせば令和の前にふよふよとティーカップとポットなどが浮かぶ。あなたが視認したのを見れば手で退かすようにしてそれらをかき消した)準備することが可能ですからね。平成とお茶会をしたことがありますが、好評でしたので期待していてください。それでは……長く話し込んでしまいましたね。今日はゆっくりとお休みください。どうか良い夢を(令和があなたに近付き、あなたの目に手をやる。その瞬間あなたの意識は暗転し、次に目が覚めるのは朝、自室のベッドの上になるだろう。その日はあなたの喜ぶような夢が広がり、スッキリとした目覚めをすることができる。すこしでも令和との邂逅が良いものだったと思ってもらえるように。)」 (3/7 02:59:28) |
レネ〇 | > | 令和ガールだからタピオカ入れてくれるのかな (3/7 03:01:02) |
リーネ☆ | > | 令和ちゃん、ょぅじょだったね… (3/7 03:01:03) |
レネ〇 | > | ゴミすぎてごめん、今気づいたよミラーナ……😭 (3/7 03:02:40) |
リーネ☆ | > | 過去ログ読んでたから流しちゃった…再掲すればよかったごめん〜〜 (3/7 03:03:24) |
レネ〇 | > | 気づけたので大丈夫です✌️ 見てない私が悪いて (3/7 03:04:07) |
リーネ☆ | > | 平成、令和ちゃんのあれこれ見て胃を痛めてるか諦めてるかどっちだろう… (3/7 03:05:19) |
リーネ☆ | > | というか〆で大丈夫だった…? (3/7 03:08:23) |
あめ | > | 令和「さて……(睡眠を必要としない彼女は、眠る必要が無い。屋上から出て暗くなった学園の廊下を歩いていく。目的地は校長室。こんこん、とノックをすれば中からどうぞ、と返事がひとつ。がらりと開けて柔和に挨拶をした)」雨「お疲れ様です。今日も一日、人間といくらか交流ができたようですね。新しい発見はありましたか?(校長席に座ってパソコンと向き合っていた雨は、令和の訪れに手を止め顔を上げた。ニコ、と笑い労いながら話しかける。今日は女性のようだ)」令和「ええ、出来ました。面白いお土産話を持ってきたのです(そうして久遠とのやり取りを楽しそうに彼女は話す。失敗もありながらも最終的には喜んでもらえたと)」 (3/7 03:11:04) |
あめ | > | 雨「そうですか、それは何より。あなたはこれからこの日本という土地において、非常に力を持つ存在です。今は私が補助していますけど、やがて独り立ちしなければならない。学園のみならず、日本という決して小さくは無い一国家を司る神として頑張ってください。何かあればヴィータに聞いてもいいです(頷きながら聞いていた雨は、話が終わると神妙な顔つきでそう念を押した)」令和「はい。この国を、国民を守るのがわたくしの務め。分かっています(そうして一礼をすると、校長室をあとにする)」雨「……。(見送る。はあ、とため息を吐いてはまたパソコンに向き合うのだった)」 (3/7 03:12:04) |
あめ | > | 〆で大丈夫! (3/7 03:12:13) |
あめ | > | 令和チャンはょぅじょなのでこれから色んなことを学びます (3/7 03:12:33) |
リーネ☆ | > | 久遠くん、今回は神様だったからあれだけど、普通に人間とか人外の女の子にラッキースケベやると年頃なので引きずります (3/7 03:13:30) |
あめ | > | 久遠くん、今度詩織と話そうね 神様の恋愛模様が聞けるからね (3/7 03:14:34) |
リーネ☆ | > | ピョアby久遠 待って何話すつもり!?by神楽 (3/7 03:15:32) |
あめ | > | 詩織「秘密〜🤭」 (3/7 03:16:21) |
リーネ☆ | > | 可愛いから叱れない…by神楽 (3/7 03:16:43) |
あめ | > | ちなみに詩織にラッキースケベした日には消されると思うので気をつけて欲しい (3/7 03:17:44) |
リーネ☆ | > | そこは豪運が働く予定です (3/7 03:18:00) |
あめ | > | 最悪神月が記憶消して何とかする (3/7 03:18:29) |
あめ | > | 神楽の記憶もね…… (3/7 03:18:44) |
リーネ☆ | > | あんなに令和ちゃんのやつは頼んでも消してくれなかったのに… (3/7 03:18:56) |
リーネ☆ | > | むしろ焼き付けとけとか言われたのに… (3/7 03:19:05) |
レネ〇 | > | やべー眠くなってきた (3/7 03:19:08) |
リーネ☆ | > | おやすみする?😘 (3/7 03:19:17) |
あめ | > | 神月「さすがにかわいそう」 (3/7 03:19:18) |
あめ | > | ねんねするか (3/7 03:19:31) |
リーネ☆ | > | 神楽「人間に同情するなって。ほら、神様に殺されるの本望みたいじゃん?」 (3/7 03:19:44) |
リーネ☆ | > | 神楽は詩織以外にはしっかり人と神と線引きしてる。藤音は人の中でも軽口叩ける仲ってだけ… (3/7 03:20:25) |
あめ | > | 神月「いや〜でもまだ会えてない神が多すぎるだろ?それなりの覚悟をしてきてるわけだ、多少は報われてもいいだろ」 (3/7 03:20:45) |
あめ | > | 神月も線引きしてる方かな 狐狗狸とか九十九は曖昧かも 令和チャンは全然わかってない (3/7 03:21:41) |
リーネ☆ | > | 令和ちゃん〜〜;; (3/7 03:21:55) |
あめ | > | 令和チャンは全てを守る覚悟がある (3/7 03:22:32) |
リーネ☆ | > | 藤音は神楽で神様に懲りてるし学園にいる神様は敬う気がないので多分神月と初めましてしても神楽よりちょっと丁寧なだけ (3/7 03:23:02) |
あめ | > | 令和チャンはいい子なので仲良くしてあげて…… (3/7 03:23:30) |
リーネ☆ | > | 狐狗狸さんとか人の信仰で生まれた系は…難しそう、線引き (3/7 03:23:39) |
あめ | > | 神月はとくに敬わなくてもいい…… (3/7 03:23:44) |
リーネ☆ | > | 令和ちゃんは沢山いい子いい子します😘 (3/7 03:23:47) |
あめ | > | 狐狗狸はなんなら引き込もうとしている側なので危なめかも 九十九は単純に人と話すのが好きで神格としての意識があまりない (3/7 03:24:47) |
あめ | > | でも狐狗狸がこのなかでいちばん無害そうに見えるんだよな…… (3/7 03:25:06) |
リーネ☆ | > | 久遠「こっくり様の一部になれるってこと…⁉️」 (3/7 03:25:11) |
あめ | > | 狐狗狸「僕の一部になるかい?🥳(悪意なし)」 (3/7 03:25:49) |
リーネ☆ | > | だめだよオタクくん一瞬でなっちゃうよ (3/7 03:26:38) |
リーネ☆ | > | そういえばだけど!!廿楽ちゃんも神月に回収されてるから旧校舎いるのでは…? (3/7 03:26:59) |
あめ | > | 令和チャンが慌てて引っ張り出します (3/7 03:27:13) |
あめ | > | 廿楽ちゃん!懐かしい いると思うよ! (3/7 03:27:24) |
リーネ☆ | > | 廿楽「神月、昨日から楽しそう!何かいいことあった?ねぇねぇ!」って服引っ張ってると思う。 (3/7 03:27:58) |
あめ | > | 神月「面白い人間がいてな〜」って話してあげる 廿楽ちゃんて種族なんだっけ (3/7 03:28:46) |
リーネ☆ | > | 神格だけどそれだと対抗出来ないからって神楽が九尾の体あげてるよ (3/7 03:29:20) |
リーネ☆ | > | 廿楽ちゃんは…殺される予定だったので…🤔 (3/7 03:29:38) |
あめ | > | 廿楽も会ったら楽しいと思うぞ〜^^て神月は言ってる (3/7 03:31:31) |
レネ〇 | > | ( 無法地帯の学園でも教師の仕事はしっかりあるらしい。積まれた紙の山が二つ。それを蹴飛ばしたい思いに駆られながら、書類仕事を片付けていたところ。可愛らしい声が自分を呼んでいる。子供が親を呼ぶ時のような、無邪気な呼びかけに応えずにはいられない。すぐにパッと振り向いて、ただでさえ物騒な鬼面を笑顔で歪ませながら、貴方を歓迎した。)「アラ、誰かと思ったらミラーナじゃナイの! 今日はアリスちゃんなのね? 可愛いこと」( 今日は『アリス』の気分なのか、金色の髪に水色の洋服だ。それを察せるだけの、貴方への理解度があるというのに、敢えて貴方の名前を呼んだ。教えて貰った名前を、できるだけ呼んであげたくって。貴方がもし、不満そうな顔をするのならそんな言い訳をするだろう。) (3/7 03:32:15) |
レネ〇 | > | 「そうねェ、可愛いアナタの望みだカラ、叶えてあげたくなっちゃうケド……」( ふわりと香る焼き菓子の匂いと、大好きなお茶会の誘い。断らないわけがなかった。だけど、足下の山を忘れてはいけない。今ここで、貴方の誘いに乗ってしまえば残業は確定するだろう。)「…………いいワ。息抜きも大事ダもの。やりまショウ、お茶会!」( 覚悟を決めたようにウンと頷いては、貴方の小さな手を取って、エスコート。向かった先はご所望の二人きりになれる場所。裏庭の一角にあるガーデンテーブルに案内した。もちろん硬い椅子になんて座らせない。ふわふわのクッションを敷いて、貴方の柔らかいお尻を守ってくれるだろう。ティーポットが温まったら、準備は万端。)「クッキーにリンゴ、それから紅茶と……」(貴方の前に、それから自分の前にステキなものがあることをすると、カップを掲げて──「何でもない日を祝して!」二人だけのお茶会が始まった。) (3/7 03:32:17) |
レネ〇 | > | 〆にも見えるものを返しました (3/7 03:32:54) |
リーネ☆ | > | イベントキャラは比較的死ぬ時は潔く殺されるので廿楽ちゃんもその1人だったんだけど、思ったよりみんなドンパチしないしリックの説得が上手かったから…なんか生き残りました (3/7 03:32:58) |
リーネ☆ | > | ガルーダさん〜〜〜🥰🥰🥰 (3/7 03:33:40) |
レネ〇 | > | イベキャラほど生きて欲しいよ (3/7 03:33:45) |
レネ〇 | > | ああ、ガルーダです() 名前忘れてた (3/7 03:34:07) |
あめ | > | 神格が暴れたら神月がだいたい回収しに来るからね〜 (3/7 03:34:07) |
リーネ☆ | > | やっぱガルーダさん好き…この人も神格。つまり久遠とも会わなきゃ… (3/7 03:34:53) |
レネ〇 | > | いちお〜神格なんですけど、ほぼ教師やってますね…… 不死鳥にランク堕ちはありえる (3/7 03:36:09) |
リーネ☆ | > | 神様やって♡(うちわ) (3/7 03:36:51) |
あめ | > | 雨「う〜ん……不死鳥にしとこうかな!(エンターぽち!)」がありうるかもしれない (3/7 03:37:24) |
リーネ☆ | > | 久遠「えっっっっ」 (3/7 03:37:41) |
レネ〇 | > | 下方修正されるのか……🥲 (3/7 03:37:43) |
レネ〇 | > | おい、なんか神っぽいことしてみせろよ! (3/7 03:38:02) |
レネ〇 | > | どちらかと言えば見た目は悪魔だしこいつほんまに神か? (3/7 03:38:37) |
あめ | > | 雨「神格が多すぎても(僕が)管理に困るからね〜。ん?なんか残念そうな声が聞こえた気がする……」 (3/7 03:39:06) |
2024年03月06日 03時30分 ~ 2024年03月07日 03時39分 の過去ログ
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