「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月08日 01時26分 ~ 2024年03月08日 20時49分 の過去ログ
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レネ〇 | > | 令和チャンは有名な神様だったりするか? (3/8 01:26:04) |
あめ | > | デスティーノ「(その姿を見る前に、あなたの意識は明瞭になる。あのまま見ていたらどうなってしまっていたのか、と心臓がはねるだろう。恐怖、錯乱、動揺……さまざまな感情が噴出しては消えていく。あなたの豪運によって最悪は回避されたが、先ほどの光景はあなたの心を少なからず蝕む。しかし、聞くところによるとこの少女は神なのだ、とあなたは意識し逃れることが出来る)……だれ……?(随分とちいさな神様は、震えたような声色であなたにそう言った)」 (3/8 01:27:05) |
あめ | > | いい不運だね それでいこう (3/8 01:27:27) |
レネ〇 | > | ああ……迂闊に喋りません🥲 (3/8 01:27:27) |
あめ | > | 良いところに気が付きましたね☺️令和チャンの名前の由来を調べると吉だよ〜と狐狗狸が言ってるよ (3/8 01:28:18) |
レネ〇 | > | マ!? 調べよ (3/8 01:28:52) |
レネ〇 | > | 万葉集だ〜 (3/8 01:30:25) |
リーネ☆ | > | 1d100 → (96) = 96 (3/8 01:30:42) |
リーネ☆ | > | アイデアロールお前ーーーっっっ (3/8 01:31:00) |
あめ | > | そう!この頃の令和チャンはまだ万葉集の神様なのだ (3/8 01:32:07) |
リーネ☆ | > | 久遠「ッ…!!?(温室の中から現れたのは小さな少女…の、はずだった。その姿を見た瞬間、久遠の脳裏は人が死に、殺され、消える。そして見てはいけないものを見る前に、何かに弾かれたようにバチンと意識は戻ってきた。久遠は普通の人間だ。この学園では最早絶滅危惧種であろうくらいに、ごく普通の、一般家庭で育った運の良い人間。早鐘のように鳴る心臓をぎゅっと抑えて、全身から吹き出る冷や汗を拭い……)だッ…大丈夫ですか!!?いや、え、あ、あなたは神様ですよね、なら大丈夫…?いや、でも今のは…???(アイデアロール、失敗。まさか今の光景がデスティーノから受けたものだとは思わず、神様を狙った襲撃かもしれないもいうポンな回答に辿り着き、久遠は大慌てでデスティーノの安否を確認するだろう。」 (3/8 01:32:43) |
レネ〇 | > | なーるほど、ね…… (3/8 01:32:54) |
レネ〇 | > | ふゆこに教養あるかなー (3/8 01:33:59) |
レネ〇 | > | 2d6+6 → (3 + 4) + 6 = 13 (3/8 01:35:09) |
レネ〇 | > | そこそこあるか (3/8 01:35:15) |
リーネ☆ | > | 久遠くん多分今日ポンの日だわ (3/8 01:36:53) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/8 01:36:55) |
リーネ☆ | > | いのちゃーーーーん‼️ (3/8 01:37:31) |
レネ〇 | > | オー! こんばんわーん🐶 (3/8 01:37:59) |
あめ | > | デスティーノ「……わたしは何ともない……それよりも、あなた……(大丈夫か、とジッと見上げる。あなたの顔色を見るに不運を撒き散らす自分の影響を受けたのだと分かって、申し訳なさそうに眉を下げる。しかし、なぜ正気を保っている?デスティーノに近付いた者は100%と言っても良いほど狂気に陥るのだ。いま、99%になった。あなたの豪運によって。そんなことを知らないデスティーノは心配そうにあなたを見つめ、いや見つめられると嫌かと思い、視線を横に逸らした)」 (3/8 01:38:10) |
井上 | > | 荷解きで疲れたから来ちゃった (3/8 01:38:38) |
あめ | > | さっきいのちゃんのルイさんと気が合いそうなキャラ作るよ〜んて話してたょ (3/8 01:38:59) |
井上 | > | おー!いいね!ログまだ見きれてないからどんな感じになりそうか分かんないけど楽しみ (3/8 01:40:10) |
あめ | > | 学園の運営をするよ〜!て感じの神様!モブをいっぱい産んだり学園のお掃除したり聖水を配ったりする (3/8 01:40:57) |
あめ | > | 女の子と男の子とどっちがいい? (3/8 01:41:24) |
リーネ☆ | > | 更新されてなくて皆黙っちゃた…ってなってた、喋ってた (3/8 01:42:06) |
井上 | > | 男の方が喜びそうかな (3/8 01:42:12) |
あめ | > | じゃあ男にしよかな♪ルイくん友達になろうね (3/8 01:42:43) |
あめ | > | しゃべってるよん (3/8 01:42:49) |
井上 | > | 貴重な男友達ができそうでニッコリ (3/8 01:43:51) |
リーネ☆ | > | 狐狗狸さん狐狗狸さん、中庭の神様が好きなお菓子はなんですか (3/8 01:44:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (3/8 01:44:54) |
あめ | > | 狐狗狸『はーい、狐狗狸さんだよ。中庭の子はマカロンが好きだね。でもしばらく食べてないみたいだ』 (3/8 01:45:01) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/8 01:45:01) |
リーネ☆ | > | いつもの… (3/8 01:45:15) |
あめ | > | わたしもさっき見舞われた…… (3/8 01:45:26) |
あめ | > | いのちゃんと絡んでたキャラいるかな、うち (3/8 01:45:41) |
レネ〇 | > | おかえりなさい! (3/8 01:46:43) |
レネ〇 | > | 不憂子「ここは……」( 迷い込んだ霧中で彷徨った先に、一筋の光。辺りが眩しくなったと目を瞑った。再び目を開いた時に、全く知らない場所に居ることに気づく。……否、全く知らない訳では無い。何処かで見たことがある────本だ。多分、きっと何かしらの本。驚きのあまり働かない頭なりに、そう決定づけると、ようやく目の前の少女を目に留める。自分たちを〝お客様〟と称したのだから、この場所は少女の持ち物なのだろう。故意では無いにしろ、踏み込んだのは此方だ。)「ごきげんよう……? ええと、お邪魔して申し訳ありません。霧が濃くて道も分からず、迷い込んでしまったようで……。土足で踏み入った上に重ねて無礼を申し上げますが、ここで休らうことはできますか?」( 心苦しい思いを伝えながらも、先程とは打って変わって静かな場所にひと息つけそうだと考えて、厚かましくも少女に要望した。) (3/8 01:47:02) |
井上 | > | 記憶力悪すぎて思い出せない…いたようないなかったような… (3/8 01:47:02) |
レネ〇 | > | ちと放置します!🚽 (3/8 01:47:58) |
リーネ☆ | > | 久遠「????(もしもこれが普段通りであれば先程の光景はデスティーノの影響で、とはいえ久遠は重度の神様オタクなのでそれすらも受け入れてはいたのだが…残念ながら今回久遠の脳は処理能力がポン。どれだけ不思議そうに久遠を見つめようと彼自身何も分かっていないのである。)アッ…スミマセン…急に押しかけて………あの、その、僕、神様が好きで。ヴィータさんに神様マップをいただいて、訪問させていただいてるんです…!(決して、決して怪しい者でも神様のストーカーでもありません!自分、健全な神様オタクなので!それを証明するかのように久遠はヴィータから貰ったマップを差し出して、確認してもらったのならば、それから、と言葉を続ける。)これ、……狐狗狸様に聞いて…!!よかったらた、食べてください… (3/8 01:49:44) |
リーネ☆ | > | (変じゃない?俺、変じゃない?変なとこない?まさか初手であんなことが起きるとは思わなくて、いや、この学園だからそんなことも有り得るのだろうけど、それでも用意していたセリフは全部吹っ飛んだ。なんで、どうして。というか神様に会う度に情けない姿を見せているような気がするのは気のせいだろうか…?全然かっこいい所見せてない気がする…!!!いや、そもそも顔だけは良く生まれてきたことはちょっとだけ自覚あるけどでもそれだけだし、神様相手に今更か。…でも!!これ以上情けない姿は見せたくない!!オタク、心の叫びである。故に先程の影響を受けていても久遠は、顔色こそ多少悪いがそれ以上の醜態は晒さぬよう必死なのである。…尚、デスティーノの影響であることは知らないままである。」 (3/8 01:49:46) |
リーネ☆ | > | オタクくん基本的にロル余裕で1000文字超えるの…なに? (3/8 01:51:20) |
井上 | > | とんでもない文字量だ… (3/8 01:52:16) |
リーネ☆ | > | ルイくんも絡もうね!神様オタクだよ! (3/8 01:53:02) |
井上 | > | どんな感じになるのか見てみたさあるなぁ (3/8 01:54:18) |
リーネ☆ | > | 再生の神様…!!?この毎日のように壊れる学園を…!!!?!!?流石すぎる天才か?天才だったわというか神様だったわ…みたいに心の声がうるさくはなります (3/8 01:55:17) |
井上 | > | 声に出せずに心の中で言ってるのすごいオタクぽっくて好き (3/8 01:57:22) |
リーネ☆ | > | セリフあんまないのに()の中が多いんですこの人… (3/8 01:58:07) |
あめ | > | 令和「どうぞ、あなたたちが望む限り寛いでおゆきなさい。どうやら、随分と災難な目に遭っていたようね。土の匂い……それに血の匂いもします。きっと何かに追われていたのね(すっと手を差し出して、座布団に座るよう促すだろう。それから彼女はくんくん、と匂いを嗅いであなたたちの経緯を概ね言い当てた。目が見えない代わりに、嗅覚は鋭いのだろうか)座ると良いわ。いまお茶を出してあげましょう(ぱちんと指を鳴らすと、部屋の中央にあった卓袱台の上にあたたかなお茶が現れる。お茶菓子も添えてあった。座布団に腰を落ち着かせれば座り心地は良く、漂うお茶の香りにあなたたちはようやく一息つける)」 (3/8 01:58:09) |
リーネ☆ | > | いのちゃんは今絡める人? (3/8 01:59:14) |
井上 | > | 荷解きまだしてるから厳しいかも… (3/8 02:00:12) |
リーネ☆ | > | まる〜〜荷解き頑張って… (3/8 02:00:35) |
井上 | > | ありがとう、頑張る… (3/8 02:01:13) |
リーネ☆ | > | 実家暮らしキメてるから荷解きした事ないんだけど、おばあちゃん家とかには3泊くらい帰ったりするから…3泊のあの荷物ですら帰ってきて戻すのめんどいのにって思う (3/8 02:01:17) |
リーネ☆ | > | 引越しする人、みんなすごい (3/8 02:01:21) |
あめ | > | デスティーノ「……えと……(デスティーノは困惑しながらマップに目を通し、ヴィータのもので間違いないと判断する。彼の言っていることは本当だ。狐狗狸、という名も知っている。デスティーノの不運は神にも及ぶ場合があるため、会ったことは無い。特に狐狗狸は神格の中では低級に分類されるため不運の影響を受けやすいだろう。旧校舎には行けない。それにしても、わたしの好みを知っているだなんて。驚きつつもマカロンを受け取る)……ありがとう……?たしかにわたしは、……神と呼ばれるものだけれど……良い神ではないわ。簡単に言えば、疫病神なのよ……(暗い声色と、曇った顔で真実を告げた。知るならばなるべく早い方がいいと思い、嫌われることを確信しながら。そして、近場にあった花を手折る。すると、みるみるうちに枯れていくのが見て取れた)」 (3/8 02:04:25) |
リーネ☆ | > | アイデアロール! (3/8 02:05:15) |
リーネ☆ | > | 1d100 → (94) = 94 (3/8 02:05:19) |
リーネ☆ | > | ダメだこいつ (3/8 02:05:21) |
井上 | > | さっきから出目がw (3/8 02:05:55) |
リーネ☆ | > | なーーんも理解せん (3/8 02:06:25) |
リーネ☆ | > | 久遠「…おぉぉぉ…?(マカロンを受け取って貰えた事に内心大喜び。ありがとう狐狗狸様!!今度お礼に良い油揚げ持っていきますね!!返事はなくともきっと聞こえているであろうと思いながら感謝の念を送る。そしてデスティーノの言葉に耳を傾け、その神の御業を実際に目にして____…やっっっっ…ば…!!え…??これは人間が見ていいやつ?ご褒美?なに?えっ、マジで無料コンテンツで済ませていいわけ?ダメじゃない?触るだけでみるみるうちに枯れる花、神様にしか出来ない所業すぎ〜!!いやワンチャンうちの学園の能力者達強いから出来るかもだけどそれはそれ、これはこれ。えぇ〜〜??マカロンだけじゃ足りなかった説、有り得ます。ところで今疫病神って言った?) (3/8 02:11:47) |
リーネ☆ | > | え、でも、神様ですよね?(ぱちりくり。久遠はさも当然のようにそう言った。疫病神がなんだ〜!!神様は神様だろ〜!!人間には到底持っていない力を持つ圧倒的上位種族って感じがして最高。そもそも神様全員人間に友好的だとも思ってないし、全員が祝福をさずけるタイプとか人間界崩壊しちゃうしね、うんうん。良い神様以外もいる、圧倒的解釈の一致すぎて困っちゃうな…。最高〜〜!!!オタク脳内はいつだってパーリナイである。)神様であれば、全然、好きですよ。(キリッ。出来うる限りのキメ顔でそう言った。」 (3/8 02:11:49) |
リーネ☆ | > | 何も理解出来てないから多分もうさっきのこと忘れてんじゃないのこのオタク… (3/8 02:12:50) |
リーネ☆ | > | 俺ァ…いのちゃんのとこの遥斗くんとカノンさん絡ませてフラグ立てなきゃいけねぇんだ… (3/8 02:19:10) |
あめ | > | デスティーノ「…………(思わずぽかん、と口を開けた。心の声こそ聞こえないが、明らかに喜んでいる表情だということは伝わってくる。なぜ?こわくないの?花の命をうばったのよ、と込み上げてくる気持ちにいったん蓋をして、当たり前のように言い放たれた言葉にしばらく唖然としていた)そう……ね……(神格ではある。けど)」 (3/8 02:19:46) |
井上 | > | 数字関連で何かあるんだっけ? (3/8 02:20:13) |
あめ | > | デスティーノ「……どうして……?わたしは……ひとを呪って生きることしか、できない……わるい神様だわ……(静の顔を思い浮かべる。見ることこそ出来ないが、デスティーノ自身にどくどくと流れる血液が脈打っていることがすべての証拠だった。疫病神だ、祟り神だなんだと言われ、姿を見せるだけで悲鳴をあげられる日々。ひとは、わたしのことを罵るくせに、いざとなったら逃げることしかできないそんないきもの。でも、守られるべき命。この自然界の頂点に立った生物。もちろん神や人外など人間を上回るものはいるが、生まれながらにして力を持っている。対して人間は自力で生き残り生と文明を勝ち取ってきたのだ)」 (3/8 02:20:21) |
リーネ☆ | > | そうわよ (3/8 02:20:37) |
あめ | > | デスティーノ(そんな命を尊ばず、なにをすればいいというのだ) (3/8 02:20:50) |
井上 | > | 落ち着くのが10だからそれ以降ならできるはず (3/8 02:21:50) |
リーネ☆ | > | 久遠「うーーん…?(難しい話は分からない。特に世界の真理に触れるようなことは。この世界がどうやってうまれたかも、神様がどうやってうまれたかも、人類の始まりがどうだったとかは結局は諸説でしかない。だからデスティーノの問いには明確には答えられない、というより、神様に対してこうです!と言い切るのはちょっと。あと全然、物知りって訳でもないし。ごく普通の神様オタクですし?…でも、目の前で推しが悲しんでいるのだ。何かいい言葉はないだろうか。そう、オタクの脳内はフル回転を始める。)…まぁ、そういう神様もいていいんじゃないですか?上手く言えないし、呪われた人からすればアレかもですけど、その、…(いやむっっっっず。フル回転しても言葉出てこねーよ誰だよ悲しんでるから慰めようって決めたやつ俺だよバカがよぉ!!こういうのは同じ神様から見て意見を聞くのが1番だろうが愚か者めが!!でも1回言ったんだから最後まで言うよなぁ?言えよ、頑張れ、俺。) (3/8 02:26:39) |
リーネ☆ | > | ___神様からの呪い(と書いて久遠からは祝福と読む)は我々からすればご褒美なんで!!!……。スミマセン忘れてください(間違えた。思いっきり言葉間違えた。脳内フル回転した後にパニックを起こした久遠がたたき出した答えがこれである。アホめ。馬鹿がよ、ほんとに何でこれ言った?1番言っちゃいけない言葉じゃね?いやまじでほんと、)ほんとに…ほんとに……神様好きの戯言だと……(わかんねぇよ、おれ。むずかしいこと。かなしい顔しないで欲しい、オタク、泣いちゃうから。。」 (3/8 02:26:42) |
リーネ☆ | > | 3月ならいつでもウェルカムだからいのちゃんの都合のいい時呼んで😉 (3/8 02:27:42) |
井上 | > | おっけー。行けそうなとき声かけるね (3/8 02:28:35) |
リーネ☆ | > | オタクくんにシリアスは無理だよ (3/8 02:32:31) |
井上 | > | アイデアも95前後だしかなり向いてなさそうな雰囲気感じてる (3/8 02:34:43) |
あめ | > | デスティーノ「……(あなたの言葉を黙って聞く彼女の表情は暗かった。そんなもの上辺だけだ、綺麗事でしかない、とすっかりひねくれてしまった思考がぼんやりと回る。居てもいいわけがないでしょ。もうハッキリと言おう、とした、そのとき)……ご、ご褒美……?(彼女は大きな瞳を瞬かせた。何を言っているのだ、この人間は。気が狂っているのか。そうであるならばわたしのせいか。いやでも、気の狂い方がおかしい……。普段ならば泣いて叫んだり、蹲って嘔吐いたりする。意識なんてものはもうないのだ。だのに、目の前の彼は確かな意思を持って言い切った)……わかったわ。すこし……痛い目に遭ったほうがいいみたいね……。どんな神かも分からないのに……近付くだなんて。無警戒にもほどがある(彼女はそう言うと、あなたの左胸に触れた)」 (3/8 02:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/8 02:36:28) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/8 02:37:59) |
あめ | > | デスティーノ「(ぎちり、と心臓を鷲掴みにされるような感覚があなたを襲う。息が苦しい、痛い、辛い。そのままねじ切られるのではないか、と思えるほどに心臓は痛みを増し、あなたは思わず血を吐くだろう。その血を浴びながら、ちいさな神さまは凍りついた瞳であなたを見あげていた)」 (3/8 02:38:31) |
あめ | > | 神さま直々の拷問だよ!やったね!オタクくん! (3/8 02:40:12) |
リーネ☆ | > | ご褒美ご褒美 (3/8 02:40:26) |
レネ〇 | > | 「ありがとうございます、……そこまで分かるのですか」( 思っていたより寛容な主に、ホッと心を撫で下ろしつつ。的中しているその洞察力に感心した。目も見えていなさそうな少女だが、よく鼻が利いている。)「わ、……魔法?」( 促されるままに腰を据えると、目の前に現れたお茶とお茶菓子。一体何処に仕掛けがあるのか、気になるあまり凝視していたせいで遅れた感謝を伝えながら、少女の部屋をじっくりと観察する。突然現れた部屋は、夢というにはしっかりとした造りだった。)「その、私は不憂子と言います。……貴方の名前を聞いても?」( 知らない部屋の中は目を引くものばかりだ。思わずじっくりと眺めたくなるが、ハッと我に返る。世話になるのだから名前のひとつくらいは覚えておこうと、少女の名前を尋ねて。) (3/8 02:40:29) |
レネ〇 | > | ふゆこです (3/8 02:40:39) |
あめ | > | ふゆこちゃま💖 (3/8 02:41:47) |
リーネ☆ | > | 久遠「え、なん、…っ!?(痛い目?何が?思考速度は普通。反応速度だって別に速いわけじゃない。そんな久遠はあっさりと触れられ、ぎちりと心臓を締め付けられる感覚に襲われる。)ぐッぇ…ハッ、カハッ…!(あ、これ、死ぬ?心臓が死ぬほど痛い。口から血を吐いたのも初めてだ。涙はとうにボロボロと止める暇もなく溢れて、流石に目の前の神様の仕業だと分かる。 別に特殊な訓練を受けている訳でもない、意識だって今にも飛びそうだ。凍りついた瞳が此方を見つめている、けど、でも____。)…っ"神さま…に、ころされるなら……ほんも、… (3/8 02:50:08) |
リーネ☆ | > | (え、待ってほんとに痛い。これ以上声も出せない。むりむりむりむり、頭ではこんな冷静になんか言葉紡いじゃってるけどこれって走馬灯だったりします〜??いや〜短いけどいい人生だった。一昨日は3人、昨日は1人、今日も1人。こんなに神様に会える人生になるとは思ってなかったらマジでオタクとして誇れるよね。あ、でもまって、狐狗狸様に油揚げ持っていくってさっき念送ったわ。嘘ついたことになる?怒られる?あれ、あの世でももしかして神様に会えたりする?いやでも人間1人如きにそんな労力割かねぇよな〜そうだよなぁ。ちょっと寂しいけど相手神様だせ? (3/8 02:50:29) |
リーネ☆ | > | あ、ハロー幼少期の俺。熱出してんの?ってことは遠足の日じゃ〜ん!雨の予報だったし実際雨だったし休めてラッキーだったな!って数少ない友達に絡まれた時はほんとに神様ありがとうって心の底から思ったよね。人外じゃなくて神様に殺されるってこんな感じなんだっていうか、ちゃんと走馬灯見れんだ。…あー、でも、ほんの少しだけ、もう少しだけ生きて、神様マップの神様コンプしたかったな。まだ会えてない神様、沢山いたし。でもまぁ、目の前の神様の言う通りなんだよね。実際、人間と敵対してる神様だっているだろうし、軽率に会いに行った俺にも責任がある。だから、俺を殺したこと、罪悪感沸いてないといいな〜。まぁそのうち忘れるか!…悲しい顔、してないといいな。」 (3/8 02:50:32) |
あめ | > | 令和「当たっていたみたいね。……魔法のようなものよ(くすくすと鈴が転がるような音で笑う。あなたがそれを口にするならば、何処かほっとするような味わいが広がる。おいしいよ。)わたくしに名前はないわ。好きにお呼びなさい。……と、言っても困るでしょう。葉(よう)とでも名乗ろうかしら。部屋の中は好きに見て回っていいわ。……それにしても、どうしてあなたたちは追われていたの?(少女は明朗に話しながらも、首を傾げる。答えても答えなくてもいい。だが、力を借りたいのなら話すのが賢明だろう)」 (3/8 02:50:45) |
リーネ☆ | > | 何も無いなら多分普通に死にます何故ならば一般ピーポーなので…( ˙-˙)スンッ (3/8 02:51:20) |
あめ | > | 痛め付けるのが目的なので命までは奪わないよ! (3/8 02:52:00) |
リーネ☆ | > | うぇーーん!遊ばれてるよ〜!! (3/8 02:52:49) |
あめ | > | デスティーノ「……わかった?(そんな冷たい声色であなたの意識は戻ってくることだろう。気が付けば少女はあなたから距離をとっていて、心臓はもう痛まなかった。しかし、喀血の際に零れたであろう血は地面に広がっていて、服も汚れている。先ほどまでの出来事は夢じゃない。現実だ。あなたの血で濡れた顔で、眉を寄せながらそう問いかけられる)」 (3/8 02:55:30) |
リーネ☆ | > | 久遠「ハァッ…!!!はっ……はぁ…(喉がひゅう、と音をたてる。しっかりと神様の力を見せつけられた。理解させられた。大して訓練を受けている訳でもないので、久遠はこくこくと頷くだけだ。____けれど。)…ありがとう、ございます…(次いで出た言葉は罵りの言葉でもなく、感謝の言葉だった。The神の力〜!!最高と言うにはちょっと流石に痛すぎたけど、でも人間が味わうことなんてあるだろうか。いや、ない。そんでもって最初の方あんなに悲しそうにしてたのに、わざわざ使ってまで忠告してくれて…多分そうだよね?そうですよね?間違ってたら地に埋まります。ていうか血って落ちるかな、やば思考回路まとまんない。そりゃそうか死にかけたもんな。」 (3/8 03:02:24) |
リーネ☆ | > | 平成くん作るか悩みます (3/8 03:05:50) |
あめ | > | デスティーノ「……じゃあ、(頷いた彼を見てぱっと顔を逸らしながら『分かったのなら帰って』と、言おうとした。彼女がその言葉を口にする前に、爆弾発言が落とされる)…………?なんて?(気のせいかな?気のせいだ。気のせいであってよ。いま痛い目に遭わせて、ひどい気持ちを抱えたはずだ。ていうか死の淵を見せた。三途の川見えたはず。走馬灯も見たはず。思わず聞き返してしまった)」 (3/8 03:08:02) |
あめ | > | 平成くんつくって♡ (3/8 03:08:10) |
リーネ☆ | > | デスティーノちゃん、大困惑。 (3/8 03:09:10) |
あめ | > | おかしい。絶対におかしい。 (3/8 03:10:04) |
井上 | > | オタク力半端じゃない (3/8 03:10:16) |
リーネ☆ | > | 久遠「え、(聞き返されれば久遠はそれはそれは不思議そうに瞬いた。心臓はまだドクドクいってるし、口の中は血の味なので少しだけ待って欲しい。はい深呼吸〜吸って〜吐いて〜。)えっと、ありがとうございます。(聞こえてなかったのかな?ちゃんとお礼は伝わらないとお礼じゃないからね、うんうん。久遠は今度もまたハッキリとお礼を告げるだろう。」 (3/8 03:11:36) |
リーネ☆ | > | 何もおかしくないよ… (3/8 03:11:40) |
リーネ☆ | > | 平成くんの画像選んで♡ (3/8 03:12:33) |
レネ〇 | > | 不憂子「……すごい、ですね」( 子供のような反応を見せてしまったからだろうか、くすくすと笑われてはバツが悪そうに、顔を伏せながらも少女の事を褒めた。誤魔化しついでに飲んだお茶は、それはそれは美味しかった。さっきまで張り詰めていた緊張が、ぷつんと途切れたような。幾分か緩んだ表情になると、「美味しいです」と伝えた。)「では、葉さんとお呼びします」( 少女から部屋の物色を許可されれば、待ってましたと動くような恥知らずでは無い。後で拝見させて頂くと少女に伝えながら、まずは問われたことに関して答えようとした。)「私はその……この方が追われていたので、逃げる手助けをしている内に、いつの間にか一緒になって逃げていました」( 詳しい事情を伝えるのは本人からが良いだろうと遠慮して、先ずは自分の身の状況を簡単に説明した。) (3/8 03:13:15) |
レネ〇 | > | これ朱月くん、自分からベラベラ喋るタイプ? (3/8 03:13:37) |
リーネ☆ | > | 必要とあれば喋るけど多分喋る余裕ないんじゃないかな、小さいし (3/8 03:13:53) |
あめ | > | デスティーノ「ありがとうございます?(待って、もう一回だけ聞かせて。深呼吸する様子を見ながらこちらも釣られて深呼吸する。すーはー。)」 (3/8 03:14:51) |
リーネ☆ | > | せっかくだから起きてる人全員にアンケとるか…平成君の画像選んでもらおう (3/8 03:14:52) |
あめ | > | アンケートに答えました (3/8 03:15:23) |
リーネ☆ | > | ご協力ありがとうございますv (3/8 03:15:42) |
リーネ☆ | > | ごめんねデスティーノちゃん…ww (3/8 03:15:56) |
レネ〇 | > | ちいちゃいか…… それもそうか…… (3/8 03:16:41) |
リーネ☆ | > | アンケート結果____1枚目になりました (3/8 03:17:37) |
リーネ☆ | > | メガネはかからなかったようかいたん… (3/8 03:18:06) |
レネ〇 | > | クソッ! 世の中はメガネに厳しい (3/8 03:18:09) |
リーネ☆ | > | 久遠「…え、はい。ありがとうございます。(求められるのならば何回でもお礼は言うぞ。それがオタク心だ。お礼なんてなんぼ言っても言いですからね。)………。(え、どうしよ。もう1回お礼言う?言った方がいい?何度でも言うけど需要ある??ていうかなんでこんなに困惑してるの?えっ?お礼言うの間違ってた…??」 (3/8 03:19:17) |
レネ〇 | > | そうじゃん 朱月くん(少年のすがた)だから、不憂子が抱えて逃げててもおかしくないし、この場で疲れて寝ちゃっててもおかしくない (3/8 03:19:28) |
リーネ☆ | > | 1.令和ちゃんを警戒してるよ 2.寝てるよ 3.大人しくしてるよ (3/8 03:20:53) |
リーネ☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (3/8 03:20:55) |
リーネ☆ | > | 大人しくしてるらしいです (3/8 03:20:59) |
レネ〇 | > | 可愛いとこあるじゃん…………🥳🥳 (3/8 03:21:36) |
あめ | > | 朱月くん、生きたい?て聞かれたら生きたい!て言える? (3/8 03:23:53) |
リーネ☆ | > | 答えるね〜〜生きるために家族売って逃げてきたから (3/8 03:24:06) |
あめ | > | 葉「お口にあったのなら何より。……ふむ、なるほど。生まれた土地から逃げてきた、と(事情をひとしきり聞き終えると、彼女は頷いた。そしてゆっくりとした動作で湯呑みを持ち、お茶を一口すすると、口を開く)あなたは……生きていたいの?(少年の方に向き直ると、そう尋ねる。生きたい、と確かな返事を得た。にっこり笑って、そうね、と続けた)……不死鳥は狙われるということだったわね。では、あなたを不死鳥から人に変えてしまいましょう。自衛程度に多少の能力も与えるわ。代わりに、あなたたちの視力をもらいます。大丈夫、全てを奪うわけではないから。三割ほどを二人にはいただこうかしら(笑みはそのままに、彼女はそんな提案をあなたたちにぶつける)」 (3/8 03:32:31) |
リーネ☆ | > | 1d100 → (38) = 38 (3/8 03:32:31) |
あめ | > | お、なんのd100だ (3/8 03:32:52) |
リーネ☆ | > | 苗字d100です、平成できましたv (3/8 03:33:13) |
あめ | > | 引退した身なんで……に草生えた ちょっと!引き継ぎはどうなってんですか! (3/8 03:36:09) |
リーネ☆ | > | 平成「したよ、したって…ちゃんと資料も作ったよ」 (3/8 03:36:43) |
あめ | > | デスティーノ「…………(お礼だ。いま、感謝されている。どうしようもない現実だった。ようやくデスティーノは飲み込み、ふーーーと長く息を吐いた。向き合わなければならない、この人間と。少なくとも自分の常識から大きく外れたこの人間と)……お礼を言われるようなこと……してないわ。あなた……辛くなかったの?」 (3/8 03:38:48) |
あめ | > | 聞いたところによると最初の方なんかギャル文字だったそうですね!!!あと不自然に漢字が多かったと聞いてますよ!!夜露死苦だとかなんとか…… (3/8 03:39:19) |
レネ〇 | > | ギャル 超可愛ー (3/8 03:40:05) |
リーネ☆ | > | 平成「え、読めるでしょみんな」 (3/8 03:40:28) |
あめ | > | 令和チャン「無理です」 (3/8 03:40:53) |
リーネ☆ | > | 平成「えぇ〜…?」 (3/8 03:41:30) |
レネ〇 | > | ゥ于ʖˋス″ッ友ナニ″ょ (3/8 03:41:38) |
あめ | > | 令和チャン「この暗号は……?」 (3/8 03:41:53) |
レネ〇 | > | 平成ならわかるよ…… (3/8 03:42:37) |
リーネ☆ | > | 久遠「えっ、(きょとん。デスティーノの言葉に驚いたように瞳をまん丸にさせた。うーん、と首を傾げてそれから、)…まぁ、痛かったし、辛かった、ですけど……でも神様からやられた事ですし…(何か問題があるのだろうか?何も問題ないよな…?そもそも自分的神様解釈として趣味の一環で人間殺しそうとか思うし、別にあのまま殺されてても悔いはちょびっとだけあるけどいい人生だった、で終われるし。何も問題は無いな!ヨシ!」 (3/8 03:44:14) |
あめ | > | 令和チャン「いちいち聞きに行くのも悪いですし……わたくしがなんとかしましょう!!」 (3/8 03:44:25) |
リーネ☆ | > | 平成「令和ちゃんが聞いてこないなら大丈夫でしょ。…え?なんでこんな温度になってんの?」 (3/8 03:44:59) |
あめ | > | デスティーノ「……あのね……普通の人間なら、神さまにやられたことだとしても……ひどいことをされたら、怒るものよ……(どうして神が人に人を説いているんだ????問題なんかありすぎる。この学園にいると麻痺しちゃうけど人の命って重いからね?普通。趣味の一環で殺すのなんて一部のホントに悪い神さまだし、そういうのは神月とか神楽に取り締まられてるから。ヨシじゃないよ!!!れ)」 (3/8 03:46:50) |
あめ | > | 令和チャン「夏は暑ければ暑いほどいい……冬は寒ければ寒いほどいい……うん、今日は-10度にしましょうか!!!!」 (3/8 03:47:50) |
リーネ☆ | > | 平成「??????ちょっと知らない話ですね…」 (3/8 03:48:07) |
あめ | > | 道民ぼく「死ぬ」 (3/8 03:48:15) |
レネ〇 | > | 道民やばそう (3/8 03:49:05) |
あめ | > | 令和チャン「ほっといたらなんかだんだん気温が上がってしまいますね……地球温暖化ってやつですかね。せめて日本は寒くしてあげないといけませんね〜」 (3/8 03:49:10) |
リーネ☆ | > | 平成「知らない話です僕に聞かないでください…」 (3/8 03:49:36) |
あめ | > | あなたの指導の問題ですよ!!なんとかしてください!! (3/8 03:49:56) |
リーネ☆ | > | 平成「…(ふいっ)」 (3/8 03:50:26) |
レネ〇 | > | 不憂子「………あの、私の視力を全部……(は困るけど)貰って良いので、どうか、彼の視力は奪わないでくれませんか?」( 少年と少女の会話を見届けていると、どうやら上手いこと話が進んでいるようだ。安心してお菓子に手をつけようかと、図々しさを見せつけながら手を伸ばしたところ。『対価』を要求してきた少女に思わず目を瞬かせ。タダほど怖い話はないのだから、少女の提案はきちんとした〝取引〟なのだと意識をさせるには十分だ。ただ、この先未来ある少年の視力を奪うとは。あまりにも酷な話のように思えて、少年の言葉を遮る様にして〝提案〟を持ちかけた。) (3/8 03:50:39) |
あめ | > | おい!!みんなあいつを捕まえろ!! (3/8 03:50:41) |
レネ〇 | > | 平成さん……!引き継ぎはしっかりしろって……! (3/8 03:51:10) |
リーネ☆ | > | 平成「令和ちゃんは赤ちゃんなんだからみんな優しくしてあげてよ」 (3/8 03:51:44) |
リーネ☆ | > | 久遠「え"ッッッッ!!!(オタクくん、カルチャーショック。神様からしたら人間の命とかお手玉のようなものじゃないんですか?違うんですか?まさかの解釈不一致。)え、えーー……今のってひどいことで、怒るべきことだった…?えっ……うそ……(大変ショック。なんならデスティーノに会った時に入ったSANチェックやさっきの心臓を締め付けられる時よりショック。久遠はとっても悲しそう。)……怒るべきことなんですか……(あまりにもショックでこれしか言えなくなっちゃった。あーあ。」 (3/8 03:52:12) |
レネ〇 | > | 私たちにも優しくして欲しいよ、令和😭 (3/8 03:52:14) |
リーネ☆ | > | 大ショックだよオタクくん (3/8 03:52:22) |
井上 | > | オタクくんすごいなぁ(遠い目) (3/8 03:53:17) |
レネ〇 | > | オタクくん、心が広すぎる (3/8 03:53:49) |
リーネ☆ | > | 神様がカラスは白いって言ったら白なんだよ (3/8 03:54:00) |
井上 | > | オタクというより忠臣に見えてきた (3/8 03:55:37) |
あめ | > | 葉「視力を全て?それではあなたが生活できなくなってしまうわ。それに、あなたはもう既にあるべきものを失っている……自己犠牲は、すればするだけいいというものではない(彼女は目を閉じているのに、なぜだか見つめられている気がした。どうやらその提案には反対のようだが、あなたはどうする?)」 (3/8 03:56:33) |
リーネ☆ | > | 忠臣ではない… (3/8 03:56:55) |
あめ | > | デスティーノ「……そうよ……わたしにとって、ひとの命はたしかに軽いけど……ひとには、怒る権利があるわ……少なくとも、わたしは……それを認めているの(ほかの神さまがどうかはしらないけれどね、と付け加える。ショックを受けているあなたを見て本当にどうして?と思いながらも、一度向き合うと決めたのだ。この人間を、わからせなきゃいけない。わるい神さまに取って食われないように……)」 (3/8 04:00:07) |
リーネ☆ | > | 久遠「そう…なんですか……。(しょんぼり。怒る権利…怒る権利??あっても怒らないけど?いや確かに配給多すぎて何で!!ってなる時はあるけどそんなガチギレとかしないんですけどね…。)良い神様も悪い神様も、人間に好意的な神様も悪意的な神様も、全部解釈の一致なんで…良いんですけど…(色んな神様がいて、色んな感情を人間に抱いてる。生きている以上、感情というものがあって、それは神様も同じで…いや感情のない神様もいるとは思ってるんですけどね、どうなんでしょう。)……俺、多分どれだけ言われても、どんな神様も好きだし…結局は、人間って神様がいるから存在してる生物だと思ってて、だからこそ俺は神様が好きで。…難しいんですけど、俺は神様の在り方が好きなんです。それが人間にとって良くても悪くても、それぞれの神様が神様らしくあってほしい、と……オモイマス…(話しすぎた気がする。徐々に言葉は小さくなり、心なしか久遠も縮んでいるように見える、かもしれない。」 (3/8 04:07:21) |
レネ〇 | > | 不憂子「!」( 見透かすようにそう言われてはたじろいだ。見えていないと思っていたが、そうでは無いようだ。少女がただものでは無いと、先の会話から何となく察していたが、相当な高位種族のように感じられた。)「……でも、きっと私よりも、この子の方が目を必要とします。私は、貴方の仰る通り失っていますから」( でもきっと。それは言い訳のようなものだった。自己犠牲はすればするだけいいものでもないと分かっていても、自分の価値をそこにしか見いだせない。自分の意地のようなものだった。)「もし、貴方が慈悲を下さるというのなら、私の方から多く貰ってください」 (3/8 04:11:05) |
レネ〇 | > | 朱月くんの視力、元々悪そうなイメージあるんだよな…… 不死鳥って鳥目っぽい (3/8 04:11:48) |
リーネ☆ | > | 言うてそこまでめっちゃ見えない!ってほどでは無いと思うよ〜ん (3/8 04:12:18) |
レネ〇 | > | 鳥目なの!? (3/8 04:12:36) |
あめ | > | デスティーノ「そうなの(今度はきっぱりと言い切った。普段のデスティーノらしからぬ言動や振る舞いに今ごろ観測している神月も驚いていることだろう……)……ええ、……ええ。そうなのね。……なら、わたしはこれ以上は言わないわ……。本気なのね……。その上でいうのだけれど……まず、ヴィータに地図をもらったのなら、危険な神さまには印をつけてもらうといいわ……(これがいまできる最大の助言だ。どうしても神さまが好きで、どんなありかたでも愛していて、それを尊重したいというのなら、応援するほかないだろう。何を言われても変わらないといったようなこと言われてしまったし)」 (3/8 04:13:23) |
リーネ☆ | > | (鳥目じゃ)ないです (3/8 04:13:35) |
レネ〇 | > | 逆に能力者になることで視力上がってそうなところはある (3/8 04:13:37) |
レネ〇 | > | 鳥目ではないか…… (3/8 04:13:46) |
リーネ☆ | > | お手数をお掛けしますデスティーノさん… (3/8 04:14:13) |
レネ〇 | > | まあ視力低くなっても全然平気そうだな、、朱月くん (3/8 04:15:58) |
リーネ☆ | > | 何も問題は無いですね (3/8 04:16:27) |
リーネ☆ | > | 久遠「そうですね…すみません心配していただいて…(いや心配なのか?本当に心配されてる??神様に??一般オタクピーポーが??やだ勘違いだったらどうしようめっちゃ恥ずかしいんだけど否定されないといいな!)じゃあ後でヴィータさんに危険な神様には印をつけてもらいますね!その上で会いに行きます。(うんうん。そうしたらまずは友好的な神様に会って、後々ちょっと危ない神様に会うっていう段取りができる。そうすれば今まで以上に神様に会えるし、いい事づくめだな!ヨシ。これで問題は解説した。したったらしたんだから。」 (3/8 04:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (3/8 04:20:39) |
リーネ☆ | > | おやすみ〜〜 (3/8 04:22:51) |
レネ〇 | > | おやすみ!荷解き頑張ってくれよな〜 (3/8 04:23:07) |
リーネ☆ | > | 御伽噺組もイベントやりたいからフラグソロルしていい?あいよありがとう (3/8 04:26:10) |
あめ | > | 葉「……わかりました。ならば、この少年の行く末を見届けなさい。すこしの視力をもらうけれど、全盲にはしません。では……(少女は座ったまま頷いた。次いで恭しく口を開いて、そして……すこしの沈黙の後)この者を人ならばざる者より、人へと書き換ふ。この詩は生きばやと願ふ者を救ひ、その生を契るもの。失ひにけるもの返すものなり(祝詞だろうか?彼女がそれを唱えると、あなたの視界が一瞬ぐらりと揺れる。先ほどよりも視力が落ちたのだということがわかった。少年に目をやると、とくに目に見える変化は見受けられないが少年自身は恐らく自覚できているだろう。そして、あなた自身にも変化がある。失ったはずの片翼がじわり、と生えてきている。ゆっくりと成長しているようだ)」 (3/8 04:27:41) |
レネ〇 | > | どしたん 大好きじゃん (3/8 04:30:43) |
レネ〇 | > | 大盤振る舞いって言いたかった (3/8 04:32:11) |
あめ | > | 葉「……これでよいでしょう。さて、ささやかながら贈り物もさせていただいたわ。どうかあなたの行く末に幸があらんことを。はじめてのお客様には最上のおもてなしをしなくてはね(少女は、両目を開いてあなたにそう願掛けをする。その瞳は桃色で、あなたのおかげで視力を得たのだと分かって良い)きっといつかまた会う日が来る。その際は、わたくしは葉ではない。けれど、友人のように接してくれたら嬉しいわ。では、おやすみなさい。良い子たち(葉の言葉になにか言い返そうとするも、耐え難い眠気に包まれてそのまままぶたを閉じる。彼女の言っていることが何を意味するかは分からなくても構わない)」 (3/8 04:34:17) |
あめ | > | 葉「……代償は、記憶を(誰もいなくなった和室でひとり、そう呟いた。あなたたちは気付けば学園にいて、たまたま通りがかり、経緯を聞いた詩織に入学を勧められる。そして、現在。あなたたちが健やかに生きているなら、葉の願いはかなったといえるだろう)」 (3/8 04:37:15) |
レネ〇 | > | 第一の信徒になりましたよ、ふゆこは 確実にこれは信仰するわ…… (3/8 04:38:39) |
あめ | > | 令和チャンのことをよろしくね!! (3/8 04:39:05) |
リーネ☆ | > | アリス「〜♪(ルンルン。今日もアリスはとってもご機嫌。新しい、赤色の缶に入った茶葉はガルーダと一緒に呑みたくて持ってきたもの。喜んでくれるかな?最近はガルーダも忙しいみたいだから、今日はちょっぴり我慢して、職員室で飲む予定。紅茶を入れるのだって教えてもらったから、少しは美味しく入れることが出来ると良いのだけれど。)…あれ?(_確かに、絶対に、職員室に向かっていたはずなのに。気づいたらそこは職員室ではなくて、プールサイド。おかしいな、そもそも外に出てたかな?お花の声に釣られちゃったのかしら。それとも時計うさぎがアリスを呼んだ?どちらにせよ、とっても不思議な現象。いけないこのままじゃお茶会に遅刻しちゃう!慌てて駆けだして、それから、)……ッなん、!!?(_______ごぽり、こぽり。身体が沈んでいく。足掻けば足掻くほど何かが絡まって、意識も沈んでいく。おかしい、おかしい!そう思うのに、気づいたら抵抗をやめて沈んでいく。…今日のお茶会は欠席ね。ねぇ、白うさぎさん。私の代わりに、ガルーダに、____ぷつん。」 (3/8 04:39:13) |
リーネ☆ | > | マリーナ「あはは!裏切るからだよ、アーリス!…ううん、ミラーナって呼んだ方がいい?マッドハッターと幸せそうに笑っちゃって、嫌〜な感じ!憎たらしいったらありゃしないんだから。(プールの底に沈んでいくアリスを見て、魔女は笑った。ばいばいアリス。裏切り者は残念だけどいらないの。でもね、仲間だったから命までは奪わないであげる!なんて優しいんだろう。どうして優しいのに人間はお姫様を選ぶのだろう。どうして愛なんかで奇跡が起きてしまうのだろう!全くもって理解できない。やがて意識を失ったアリスの身体を触手で持ち上げれば、そのままズルズルと目的の場所へ。____御伽噺はまだ始まったばかりなんだから。ハッピーエンドって、決まってないのよ?」 (3/8 04:39:16) |
リーネ☆ | > | あぁ、、平和なロルしてるのにぶっ込んだわ… (3/8 04:40:07) |
レネ〇 | > | 葉ちゃんのこと忘れてるけど、でも神様にあったってことは何となく覚えてたり……。それであのほっこりするお茶飲んで、また会えた!って喜ぶとこまで見えました、あたし (3/8 04:42:16) |
リーネ☆ | > | アリスちゃん、さらって行くね…😉 (3/8 04:42:24) |
あめ | > | デスティーノ「心配……なのかもしれない、わね。……マカロン、ありがとう。……わたしは、もうすこしねむるわ……。だからあなたも、帰りなさい(受け取ったマカロン)」 (3/8 04:42:42) |
レネ〇 | > | マリーナも幸せにするので待っていてください アリスちゃんはガルーダが何とかするよ (3/8 04:42:48) |
リーネ☆ | > | しおりんww (3/8 04:43:28) |
レネ〇 | > | あるあるよね…… もうメモに打つようになったからあんまり事故らんが (3/8 04:43:52) |
リーネ☆ | > | いばらと白雪、赤ずきんとラプンツェルも後ほどやります… (3/8 04:44:21) |
あめ | > | デスティーノ「心配……なのかもしれない、わね。……マカロン、ありがとう。……わたしは、もうすこしねむるわ……。だからあなたも、帰りなさい(受け取ったマカロンを大事そうに抱えながら、なんとなく、ぎこちなく笑顔のようなものを作った。問題は解決した。おそらく。夜も遅い時間だ、早いところ帰ってもらおう。少なくとも悪い子じゃないのだろう、ゆっくり休んでね、と心の中でそう言って。彼女はあなたに手を振るだろう)」 (3/8 04:45:55) |
リーネ☆ | > | 部屋に戻って神月たちの祭壇に向かって今日のことを報告する久遠くんはいます。 (3/8 04:47:23) |
あめ | > | 見ている神月「おーおー、あいつに会ったのか。だれも注意しなかったのかー?」話しかけてくる狐狗狸『よかったねえ。して、油揚げはいつかな?』 (3/8 04:53:48) |
リーネ☆ | > | 翌日すぐに油揚げが贈呈されるよ… (3/8 04:58:08) |
あめ | > | 狐狗狸『〜♪(満足顔)』 (3/8 04:58:35) |
レネ〇 | > | 「……あ、」( 恭しく頭を下げ、少女の祝詞を聞き終えた途端。目眩のような感覚に襲われる。ボヤけた視界は戻らずに、少女が願いを聞き届けてくれたのだと察した。何度目かの感謝の言葉を口にしようとした時、背中に違和感を感じた。まるで、無い翼が生えたかのような。思わず少女に目を遣った。神秘的な、桃色の瞳と目が合った。)「葉さん、…………」( 友人のように? それはきっと出来ないが、それでも『もちろん』と答えたかった。こんなに良くしてくれたのだから、貴方のささやかな願いも叶えたかった。そう、返事をする前に、深い微睡みに襲われた。「また」の二音を紡ぐことができただろうか。重い瞼を閉じて、────そのまま眠りについた。) ( 次また会えたら、その時はお礼を沢山しよう。) (3/8 05:00:53) |
レネ〇 | > | ( 現在。その決心はとうに忘れて、何事もなく過ごしている。それでも、時折ふと思い返すのだ。新しい翼を授けてくれたひとは誰だっただろうか、と。) (3/8 05:00:57) |
レネ〇 | > | 返さなくてもいいと思いながらも返しました…… (3/8 05:01:16) |
レネ〇 | > | ねむてーわけだ (3/8 05:06:20) |
あめ | > | 葉ちゃんは万葉集の付喪神みたいなものですが、その自我と権限を捨てて、ふゆこちゃんに翼を授けました (3/8 05:06:48) |
リーネ☆ | > | 一生懸命本名を思い出している(御伽組) (3/8 05:06:50) |
あめ | > | でもいまになって万葉集から取られた名前の新しい時代が作られたことで令和として帰ってきたよ (3/8 05:07:34) |
あめ | > | がんばれ!! (3/8 05:07:43) |
レネ〇 | > | あ、ああ!なけなしの力を全てくれたのか😭 (3/8 05:08:56) |
レネ〇 | > | 元号が令和でよかったー☺️ (3/8 05:09:06) |
あめ | > | 全部あげた!!! (3/8 05:09:30) |
あめ | > | ただいまだよ〜🥳ふゆこちゃんは令和チャンと会ったらぜんぜん思い出してもいい (3/8 05:10:28) |
あめ | > | 朱月くんは子どもの頃だったから覚えてないかもしれない (3/8 05:10:41) |
レネ〇 | > | お茶飲んだら思い出す気がする!お茶会をしよう (3/8 05:10:58) |
あめ | > | オ!裏庭にご用意があります (3/8 05:11:09) |
レネ〇 | > | やった〜😆😆 (3/8 05:11:19) |
レネ〇 | > | 身長決めるのいつも迷う (3/8 05:11:52) |
あめ | > | プレハブみたいな建物があってその中に和室があります (3/8 05:11:59) |
あめ | > | 身長 勘で決めがち (3/8 05:12:10) |
レネ〇 | > | コンテナみたいだな (3/8 05:13:03) |
あめ | > | そんなかんじ 簡易的〜なかんじ (3/8 05:13:18) |
レネ〇 | > | 茶道部とか使ってそう (3/8 05:13:24) |
あめ | > | 茶道部は校内に部室があるんじゃないかな? (3/8 05:13:41) |
リーネ☆ | > | あかつきくんは多分思い出せないですね (3/8 05:13:49) |
あめ | > | 子どもの頃だもんね〜 (3/8 05:14:35) |
レネ〇 | > | なるほど 全然学園の構造理解してない (3/8 05:15:31) |
レネ〇 | > | 朱月くん少年時代から学園に居るじゃん…… (3/8 05:15:51) |
リーネ☆ | > | わーいわーい決まった〜! (3/8 05:16:13) |
リーネ☆ | > | 古参だね!でも多分しばらく外怖いって出て来ないです。ニート。 (3/8 05:16:30) |
レネ〇 | > | 引きこもりが1番や (3/8 05:16:41) |
リーネ☆ | > | おかしい何でキャラが増えてるんだ (3/8 05:17:15) |
リーネ☆ | > | いやでも誰かしら関わりあって消せない (3/8 05:17:38) |
リーネ☆ | > | 楽しいからいっか〜!! (3/8 05:19:33) |
レネ〇 | > | 楽しいのが大事や〜! (3/8 05:21:17) |
リーネ☆ | > | きゃっきゃっ (3/8 05:22:18) |
あめ | > | 管理できるかにゃ?🥺 (3/8 05:23:15) |
リーネ☆ | > | 出来てるよん🥳 (3/8 05:24:10) |
レネ〇 | > | すげーよ、ほんま (3/8 05:24:26) |
リーネ☆ | > | 全員のソロル回せる程度には…任せて (3/8 05:24:52) |
レネ〇 | > | デスティーノちゃんは不幸の神?不運の神?疫病神って言えばいいか? (3/8 05:24:54) |
あめ | > | いちばんよく呼ばれるのは疫病神だね〜 (3/8 05:25:11) |
レネ〇 | > | 了解した! (3/8 05:26:14) |
リーネ☆ | > | 白雪「__もう、ずっとその姿なのね。いばら…いいえ、エリス。(目の前にいる魔女を見た。エリス、と呼ばれた影の薄い魔女は此方を静かに見つめている。眠りの呪いと茨、それから緑色の炎を操ることを得意としている彼女を、白雪は見つめている。)もう一度言うわ。エリス、戻ってくる気は無いの?(手を差し伸べる。だが影の薄い魔女は、ただ静かに首を振るだけだった。あぁ、分かっていたことだけど腹立たしい!なんで、その姿で幸せそうに笑っているのよ。どうして、どうしてどうしてどうして!!)裏切り者。許さないわ、どんな理由があれど。それにあの榊?とかいう男、アナタ以外にも興味を示してるじゃない。それなのにどうして彼がいいの?理解できないわ。私は私しか見ない人がいい、私だけの王子様が欲しい。──────いいえ、そもそも…アナタが契約をしたと言った時点で止めるべきだったわ。(パチン!と指を鳴らせば林檎の木が成る。真っ赤な林檎は熟れていてとても美味しそうだ。この状況でなければ、だが。」 (3/8 05:29:37) |
リーネ☆ | > | エリス「____…なにを言っても…無駄、なんでしょうね。(裏切り者の声は届かない、聞く耳すら持って貰えない。教室いっぱいに咲いた林檎の花に見に、樹木に、エリスと呼ばれた魔女は瞳を伏せた。)……いいわ、好きにしなさい。(抵抗は出来た。けれど生憎と彼女と自分は相性が悪かった。それに、ここで抵抗しても“残りの2人”が来たら流石に詰みだ。それならば大人しく着いて行って、ある程度の身の保証は必要だろう。…あぁ、相手がマリーナじゃなくて良かった。けれど、あの男は怒るだろうか。)………考えても仕方ないわね。(抵抗はしない。その意味を込めて両手をあければ、それでいいのよ、と白雪は満足気に頷いた。せめて手紙を…あぁでも、そんな時間も残っていないか。…きっと、大丈夫だろう。気づいてくれるだろう。契約が切れない限り、あの男は私のことを見てくれると言ったのだから。」 (3/8 05:29:40) |
リーネ☆ | > | 5時半〜〜ひょえ〜 (3/8 05:34:17) |
あめ | > | お昼起きれる? (3/8 05:35:04) |
リーネ☆ | > | 起きれる〜〜💪 (3/8 05:35:33) |
リーネ☆ | > | まずい弟の目覚ましが鳴った (3/8 05:40:46) |
あめ | > | わたしも深夜に父の目覚ましが鳴っていた…… (3/8 05:42:47) |
あめ | > | うかいたんいま設定カキコしてるのかな (3/8 05:43:28) |
リーネ☆ | > | ラプンツェル「メイジー!(パッと明るい声で呼んで、後ろから抱きつけばきゃっ!と可愛らしい声が上がる。うんうん、可愛い。でもね、可愛らしい貴方は裏切り者なの。他人不信な貴方が、まさか誰かを信じるなんて!その事を聞いた時、私とってもビックリしたのよ。ねぇ、メイジー、いいえ、レアン。私、仲間である貴方のこと、好きだったの。みんなみんな、仲間は好きだったのよ?だって、この気持ちを分かり合えるのは貴方たちだけって思っていたから。_でも、裏切った。だからね、)…大好きなままでいたかったわ、レアン。(彼女が能力を発動して逃げ出してしまう前に、白雪から貰ったスタンガンでバチリ。ちょっと強めに改造してるらしいけど、レアンなら大丈夫だろう。だって強い子だもんね?能力者を沢山沢山殺してきたもんね?だからこれは、報いなの。幸せになることなんて私たちは結局出来ないって…約束したもんね?」 (3/8 05:46:18) |
リーネ☆ | > | メイジー「…え?(これからソルの元へ向かおうとしていたところだった。後ろから抱きついてきたのは同じ仲間であるラプンツェル。同じ金髪が揺れて、何か用事でもあったのかな?、なんて視線だけを後ろにやった。ニコッと笑う彼女は可愛くて、釣られて思わず笑う。その油断が、間違いだと気づいたのはその後すぐ。バチン!と弾けた電撃に、意識が遠のいていくのを感じる。此方を見下ろす瞳が、ひどく冷たくって、あぁ、)……ごめんね…(それは、自分を待っているソルに向けた言葉だったのか、それとも裏切ってしまった罪悪感からか。それを考える頃には意識は落ちて、能力が発動するよりも早く廊下にその身体は崩れ落ちた。」 (3/8 05:46:20) |
リーネ☆ | > | 数字組と御伽噺組で忙しくなるぞ〜!!!それまでにロルの練度あげておきます (3/8 05:46:51) |
レネ〇 | > | 運がない人作ってた (3/8 05:47:40) |
レネ〇 | > | できました (3/8 05:47:44) |
レネ〇 | > | これ以上練度高くなるの恐怖でしかない (3/8 05:48:05) |
リーネ☆ | > | 御伽組の出会い編を再履修しないとですね… (3/8 05:50:56) |
レネ〇 | > | アリスちゃんだけはパーペキよ (3/8 05:51:44) |
リーネ☆ | > | マッドハッターーー!!! (3/8 05:52:27) |
あめ | > | 御伽組とは関わりないんだよな…… (3/8 05:52:36) |
レネ〇 | > | この機会に関わっちゃえ (3/8 05:53:04) |
あめ | > | どう関わろう!! (3/8 05:53:14) |
リーネ☆ | > | どんな感じで関わるかによりけり! (3/8 05:53:30) |
レネ〇 | > | そしてごめん、ですてぃーにょの解釈が低くてなんて書けばいいか分からんかったけど、大丈夫でしょうか (3/8 05:53:41) |
あめ | > | 1俺が御伽組になるんだよ 2御伽組と仲良くしよう (3/8 05:53:58) |
あめ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/8 05:54:02) |
あめ | > | 仲良くしよう (3/8 05:54:09) |
レネ〇 | > | 俺が御伽組、みたいけどな…… (3/8 05:54:13) |
リーネ☆ | > | 仲良し〜! (3/8 05:54:21) |
あめ | > | 俺が御伽組にもなって御伽組と仲良しにもなるか(欲張りセット????) (3/8 05:55:45) |
リーネ☆ | > | 所謂恋人だったり、もしくは恋人未満の人たちがいるハッピーエンドに向かってた組vsそんな感情知らない!ほしい!みたいな魔女組にいま仲間割れしてます (3/8 05:55:48) |
レネ〇 | > | そうしようぜ! (3/8 05:55:54) |
リーネ☆ | > | 特にCP組む予定がないなら魔女組になりますね今度のイベは… (3/8 05:57:13) |
あめ | > | デスティーノの祝福は不老不死を与える代わりに呪いにかけられる、というものなので、不運に見舞われたり静みたいに身体が蝕まれると言ったようなことが起こったりします、これは完全に運次第です (3/8 05:58:01) |
レネ〇 | > | じゃあ、正解かも〜 (3/8 05:58:31) |
あめ | > | だいたいあってる (3/8 05:58:42) |
レネ〇 | > | 魔女さんにイベントでこれが、愛だよ……を教えたい気持ちもすこし でも仲良くなりたいもある (3/8 05:59:23) |
あめ | > | マッチ売りでも爆誕させて残りの魔女たちを攻略していきますか、と……(ここでイケメンにしか許されない風が吹く) (3/8 05:59:47) |
レネ〇 | > | 大体の人間は顔がいいよ!大丈夫!自信もって! (3/8 06:00:08) |
あめ | > | 御伽組ってなんか条件とかある? (3/8 06:02:32) |
リーネ☆ | > | 魔女がいることが条件ではあります (3/8 06:02:46) |
リーネ☆ | > | もしくは赤ずきんの狼みたいに悪役がはっきりしてるもの (3/8 06:03:16) |
レネ〇 | > | 祝福受ける過程とかも今度やりてえな〜と思いつつ、雨草家の分家の分家の人なのかもしれないと思ったり、しなかったり (3/8 06:03:53) |
レネ〇 | > | ヘンゼルとグレーテルは多いか…… (3/8 06:04:46) |
リーネ☆ | > | 魔女達が主人公に憧れて主人公の形を保つけど、結局は仮初でしかないよね〜っていうのが基です (3/8 06:07:08) |
レネ〇 | > | 六羽の白鳥とかも好きです (3/8 06:07:08) |
レネ〇 | > | ああ、おばさん過ぎたらあかん (3/8 06:07:25) |
レネ〇 | > | 雪の女王はいい気がする (3/8 06:10:19) |
レネ〇 | > | おやゆび姫忘れてた (3/8 06:10:59) |
あめ | > | 雨草家の関連を作るのは全然いいよ〜 両親はずっと前に死んでますが (3/8 06:11:03) |
あめ | > | あー!おやゆび姫かわいいね (3/8 06:11:15) |
レネ〇 | > | ほならば運が尽きた人は、雨草家の分家の派生の人です 遠い親戚になりました (3/8 06:12:19) |
あめ | > | ぜんぜん雨草の名前使ってもいいし好きにしてほしい (3/8 06:14:17) |
リーネ☆ | > | なんと眠いです (3/8 06:16:21) |
リーネ☆ | > | さっきからめっちゃうとうとしてる…御伽噺の設定はまた今夜相談しよ…今だと寝ちゃうわ… (3/8 06:17:05) |
リーネ☆ | > | 意識があるうちに落ちますまたね〜 (3/8 06:17:21) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (3/8 06:17:24) |
レネ〇 | > | おやすみ 私も寝ますや😪😴💤 (3/8 06:19:15) |
おしらせ | > | レネ〇さんが退室しました。 (3/8 06:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/8 06:39:42) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (3/8 19:51:00) |
海星 嵐□ | > | 入室する時合言葉入れるの忘れがち (3/8 19:51:25) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/8 20:00:53) |
リーネ☆ | > | ずーっと覚えてるのは俺…ってコト (3/8 20:01:02) |
リーネ☆ | > | なんで忘れないかは謎です。こんばんみ〜 (3/8 20:01:11) |
海星 嵐□ | > | 入室押して弾かれて合言葉入れてねぇやってなる (3/8 20:02:23) |
リーネ☆ | > | 誤字以外で弾かれたこと、ありません😎 (3/8 20:05:50) |
海星 嵐□ | > | 流石としか言いようがないぜ (3/8 20:07:33) |
リーネ☆ | > | 絡むか〜!!!気になるキャラいる?? (3/8 20:08:11) |
リーネ☆ | > | (なおキャラはたくさんいる) (3/8 20:08:53) |
海星 嵐□ | > | 多すぎて迷っちゃう🤣 (3/8 20:09:34) |
リーネ☆ | > | あれだったら1d76していただいて…なんだけど、一部規制かかってるキャラもいるからまぁそこに当たったら振り直しで…もしくは絡みたいシチュとかあれば! (3/8 20:09:37) |
海星 嵐□ | > | 一旦ダイス振ってみるか (3/8 20:10:06) |
海星 嵐□ | > | 1d76 → (19) = 19 (3/8 20:10:10) |
リーネ☆ | > | 規制は特にかかってないけどまた何とも絶妙な (3/8 20:11:20) |
リーネ☆ | > | 【名前】二宮 空/ニノミヤ ソラ【性別】男 【種族】能力者【学年】1年【容姿】黒髪に翡翠色の瞳。獣耳は能力の影響。別に語尾ににゃとかは付かない。パーカーが好き。身長:173cm。【性格】のらりくらりと生きていて、気づいたらそこにいて気づいたらいなくなっている。昔から極端に人と関わる機会が少なかった為か、人間と関わるよりも動物たちと接する方が表情豊である。【武器】バール【能力】-Animal-動物の力を借りることが出来る能力。それには幻獣も含まれる。空を飛べたり、ジャンプ力が高くなったりと、平たくいえば人外の力を借りる能力である。【備考】十の家に所属する2番目の家、二宮の一人息子。幼い頃から周りに必要最低限しか人がおらず、また会話も殆どなかった。 (3/8 20:11:43) |
リーネ☆ | > | 数字組ですね!!バンザイ! (3/8 20:12:03) |
海星 嵐□ | > | やったぜ🙌 (3/8 20:12:30) |
リーネ☆ | > | 雪乃ちゃんと楓ちゃん関連のイベントは今のところ特にないので空くんで絡んでみますか?? (3/8 20:13:00) |
海星 嵐□ | > | では空くん絡んでみます (3/8 20:13:27) |
海星 嵐□ | > | こっちは誰にしようかな (3/8 20:13:37) |
海星 嵐□ | > | 一応希望とかある? (3/8 20:14:33) |
リーネ☆ | > | 無いからダイス振るか決めてもらうかです (3/8 20:17:31) |
海星 嵐□ | > | じゃあ蒼にしよかな (3/8 20:19:03) |
リーネ☆ | > | 喧嘩になりそうですね! (3/8 20:19:38) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/8 20:19:41) |
リーネ☆ | > | 先ロル任せたんじゃ (3/8 20:19:44) |
海星 嵐□ | > | 明日だったら喧嘩確定だったかな笑 (3/8 20:20:10) |
海星 嵐□ | > | 任された頑張るじゃ (3/8 20:20:25) |
リーネ☆ | > | ドンパチドンパチ💣💥 (3/8 20:20:35) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (3/8 20:23:47) |
一宮 真琴☆ | > | あーい、こんばんは! (3/8 20:23:57) |
リーネ☆ | > | まこたーーん! (3/8 20:25:01) |
リーネ☆ | > | メイジーちゃんとは今絡めないですバチコン (3/8 20:25:09) |
一宮 真琴☆ | > | あいあい!!分かった! (3/8 20:25:52) |
一宮 真琴☆ | > | 絡みどうしよか!普通に絡みある子で絡みたい欲はある! (3/8 20:26:39) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんには来れなくてもいいから確認だけ…🥺ってまこたんと全く同じ文章送ったので、ろくちゃんが把握次第イベやろうかなぁって感じです (3/8 20:27:19) |
リーネ☆ | > | 敵対御伽組でもいいですよ^^ (3/8 20:27:37) |
リーネ☆ | > | それか1d76です (3/8 20:27:42) |
一宮 真琴☆ | > | 一旦1d76振って、見るか! (3/8 20:28:39) |
一宮 真琴☆ | > | 1d76 → (56) = 56 (3/8 20:29:15) |
一宮 真琴☆ | > | 誰よこのおんな! (3/8 20:29:26) |
リーネ☆ | > | おっ、ラビ先生です (3/8 20:29:29) |
リーネ☆ | > | 男に当たるかもしれなかったのにww (3/8 20:29:44) |
海星 嵐□ | > | 蒼「ふあ〜ぁ……つまんね。つか、頭が冴えねぇな(グラウンドの端で大の字になって寝転がり、大欠伸をしたあと頭を掻きむしりながらそんなことを言う。同じ生活を繰り返していたはずなのに、どうも今日は頭が寝ているような感覚に陥っている。らしくもないが、行動する気力が起きない状態だ)なんかねぇのか?それとも明日に備えろってか?ハハッ、気合い乗らねぇなぁ、なんか……あ?(自身の得物である大鎌を両手で遊ぶように回す。何か起きれば遊び感覚で水を指せるのに…それとも月夜となる明日に備えて休めと、体が訴えているのだろうか。そんなわけないかと笑い飛ばす。そんな中、こちらに近づく足音に気づいて顔を上げた」 (3/8 20:30:05) |
海星 嵐□ | > | まこちやんこんばんは〜 (3/8 20:30:16) |
一宮 真琴☆ | > | ラビ先生!!!!ハッ、ラビ先生に絡むなら煩いが人間らしい人間の玖乃琳焚行きたいな!人生相談(苦情)やろ〜〜設定はないです。書き忘れてた (3/8 20:31:53) |
リーネ☆ | > | 最低限種族と学年を教えていただければ幸いです (3/8 20:32:55) |
リーネ☆ | > | はい!酒を入れます! (3/8 20:33:03) |
海星 嵐□ | > | 僕はもう酒入ってます! (3/8 20:33:52) |
リーネ☆ | > | うーんKUSA (3/8 20:34:16) |
一宮 真琴☆ | > | 人間?で3年で、髪の毛は白髪。性格は人間らしい人間。でもだいぶん騒がしい子ですね! (3/8 20:35:13) |
リーネ☆ | > | 騒がしい子は存じ上げ (3/8 20:35:24) |
リーネ☆ | > | 空「耳がいいね、キミ☆(呼ばれてないけど飛び出てこんにちは!キラリとしたアイドルにも見間違えそうな笑顔を貼り付けてキミの前に登場!とはいえ別にアイドルなんてやっていないし、彼をもしも見かけたことがあるのなら、どちらかと言えば大人しいタイプで動物達と話しているところを見かけたことがある、かもしれない。)何だかつまらないって顔してるね。何かお悩み事かな?生憎と人助けが趣味ってわけじゃあないケド…今なら神様も見てるしね!助けてあげなくもないよ!」 (3/8 20:36:12) |
一宮 真琴☆ | > | 大人になったから少しは落ち着いたよ、ミジンコほどには (3/8 20:36:24) |
一宮 真琴☆ | > | 先ロルどうしよ〜〜 (3/8 20:37:26) |
リーネ☆ | > | 爆速でぎょうざ食べるので任せました (3/8 20:37:40) |
一宮 真琴☆ | > | あいあいわかった! (3/8 20:39:00) |
おしらせ | > | 院瀬 薬袋☆さんが入室しました♪ (3/8 20:41:30) |
リーネ☆ | > | 薬袋さーーーん!! (3/8 20:41:37) |
リーネ☆ | > | 😘😘😘😘😘😘 (3/8 20:41:40) |
院瀬 薬袋☆ | > | 3人いる…………………… (3/8 20:41:41) |
院瀬 薬袋☆ | > | やばい久しぶりのこのシステム (3/8 20:41:49) |
院瀬 薬袋☆ | > | こんばんは///// (3/8 20:41:55) |
院瀬 薬袋☆ | > | スウィといいます。宜しくお願いします/// (3/8 20:42:12) |
リーネ☆ | > | そのうちしおりんとうかいたんも来る、かも、しれない。 (3/8 20:42:14) |
海星 嵐□ | > | 蒼「……フッ(妙なご登場の仕方に、間が空いてしまい、思わず鼻で笑ってしまう。そうそう、こういう奴がいれば多少はマシになるんだよ。そう言い聞かせるように何度か頷きながら状態を起こそう)あぁ、お前の見ての通り俺は退屈しててよ。そりゃぁもう、暇で暇で仕方ねぇんだ。もし助ける気があるってんなら……そうだな、なんか面白ぇことできねぇか?(自分にとって面白そうなおもちゃがやってきた。そう思えば不気味に笑みを浮かべ、服の土をはらいながら無茶振りをしてみようか」 (3/8 20:42:21) |
リーネ☆ | > | いのちゃんはどうかなぁ…荷解き落ち着いたら来るかも (3/8 20:42:30) |
海星 嵐□ | > | こんばんは〜 (3/8 20:42:32) |
院瀬 薬袋☆ | > | 藤音ちゃん手空いてたら也したいけど、今大丈夫? (3/8 20:43:53) |
リーネ☆ | > | 大丈夫♡ (3/8 20:44:03) |
院瀬 薬袋☆ | > | やった〜♡ (3/8 20:44:10) |
リーネ☆ | > | 誰かリクエストあれば〜!! (3/8 20:44:16) |
院瀬 薬袋☆ | > | 薬袋さんで行きます!でも希望あればかえるょ (3/8 20:44:24) |
院瀬 薬袋☆ | > | どうしよ〜 (3/8 20:44:29) |
院瀬 薬袋☆ | > | すごいあのいっぱい…おまかせコースいけますか? (3/8 20:45:24) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「先生〜!ラビ先生!!!!(教室のドアをバァンと、音を立てて開いた。一番よく話す先生が彼女なため、人生相談もとい人外が怖すぎて辛いんですけど。助けて先生!!という内容を言いに来たのだ。要するに泣き言を言いに来たというところだ。)先生〜〜 人外が怖すぎて!怖すぎて〜〜!つらいです!!なんか護身用のすごい、道具とかないの?もうやだぁあ!(えんえんと、相も変わらず騒がしく登場して)」 (3/8 20:46:17) |
リーネ☆ | > | 空「面白いコト〜??(首をこてりと傾げる。そんな無茶ぶりな!ボクだってあんまり会話のカードがあるわけじゃない。でも助けると言った以上はなんかやるしかないかな〜〜なぁんて。)…うーーーん、じゃあ、明日に備えてちょっと戦ったり?(今の時間なら模擬戦を行う訓練室も空いてるはず。手続きはあってないようなものだから、もしもキミがよければ御相手しよう。」 (3/8 20:46:17) |
リーネ☆ | > | おまかせは1d76どぞ! (3/8 20:46:23) |
一宮 真琴☆ | > | 薬袋さんだ!!!!!!!!!!! (3/8 20:46:28) |
院瀬 薬袋☆ | > | こんばんは〜薬袋さんだよ〜 (3/8 20:46:56) |
院瀬 薬袋☆ | > | 1d76 → (62) = 62 (3/8 20:47:05) |
一宮 真琴☆ | > | え、薬袋さんだ。好きなんだよな薬袋さん〜〜 (3/8 20:47:23) |
リーネ☆ | > | わお、ちょっといばらちゃんは規制がかかってるのでもっかいお願いします (3/8 20:47:23) |
院瀬 薬袋☆ | > | 1d76 → (37) = 37 (3/8 20:47:32) |
院瀬 薬袋☆ | > | 私も好きで使いたくなったから許可取ってコンバートしたよ〜✌️よかったら今度一緒になりして〜! (3/8 20:47:53) |
リーネ☆ | > | 【名前】咲ノ葉 音夏/サクノハ オトカ【性別】女 【種族】悪魔【職業】音楽教師【容姿】白髪ロングに碧眼。胸が恐らく我が家で1番でかい。ワンピースにブーツ。身長:165cm【性格】天然であるが本人はそれを認めない。戦闘以外ではのんびり屋で争い事を避ける。【武器】刀、小刀【備考】飛鳥が気になっている模様。音夏の涙は液体を固まらせる特殊な効果があり、それにより聖水を固まらせ、魔封石なるものを作っている。 (3/8 20:48:01) |
院瀬 薬袋☆ | > | ふんふん (3/8 20:48:42) |
院瀬 薬袋☆ | > | "本物の"乳が来ちゃったな… (3/8 20:49:00) |
リーネ☆ | > | それはそう(それはそう) (3/8 20:49:32) |
一宮 真琴☆ | > | えーなりしような今度!! (3/8 20:49:35) |
2024年03月08日 01時26分 ~ 2024年03月08日 20時49分 の過去ログ
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