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「緋彗中高一貫学校〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年02月18日 21時57分 ~ 2024年03月08日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永井 荷風「エ?エ?僕に応援ハないノ!?」   (2/18 21:57:07)

津島朋恵「え、ちょっと⁉︎」   (2/18 21:57:19)

天魔光「.....どうしよ...」   (2/18 21:57:35)

天魔光「ちょ、校長昨日の顛末を津島先生に説明して...」   (2/18 21:58:57)

天魔光【済みません抜けます!おやすみなさい!】   (2/18 21:59:26)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/18 21:59:29)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2/18 21:59:39)

津島朋恵[おやすみなさい!!]   (2/18 22:00:10)

永井 荷風「エ、説明もうあらかたしタと思うンだけどなァ…」   (2/18 22:00:21)

津島朋恵「なんで機嫌が良かったのか、聞いてない気がするのだけど」   (2/18 22:00:46)

永井 荷風「津島先生が本当は僕のこと大好きッて聞いたからネ〜?」ニヤニヤ笑いながら   (2/18 22:02:38)

津島朋恵「………はあ⁉︎」   (2/18 22:03:03)

永井 荷風「津島先生も可愛いとこロあるんだネ〜!ツンデレダ!」   (2/18 22:03:57)

津島朋恵「な、にを!!いいか件そういうところ治しなさいよ!!アナタ与謝野先生を狙っているんでしょう⁉︎」   (2/18 22:05:12)

永井 荷風「そりゃそウだけド〜!津島先生可愛いかラ…」   (2/18 22:06:09)

津島朋恵「与謝野先生だけ口説いていればいいのよ!!なんで、なんで私を……」   (2/18 22:07:15)

永井 荷風「そりゃ僕モ津島先生大好きだからネ〜?」   (2/18 22:08:35)

津島朋恵「……も?」   (2/18 22:09:03)

永井 荷風「津島先生モ僕のこト好きなんでショ?両思いじゃン」にま   (2/18 22:09:53)

津島朋恵「な、え……」まっかっか   (2/18 22:10:39)

永井 荷風「やーん可愛イ!こんなニデレデレナ津島先生久しぶりに見れタ!やっぱ可愛いネ〜!」   (2/18 22:12:01)

津島朋恵「やめなさい!!殴るわよ⁉︎」   (2/18 22:12:29)

永井 荷風「暴力反対!ずっとよわよわの可愛い朋恵ちゃんでいテ?」   (2/18 22:13:12)

津島朋恵「い、いやよ!っていうか弱弱って…いつのこと言ってるのよ!」   (2/18 22:14:16)

永井 荷風「朋恵ハ僕の中ではずーっと弱弱だヨ?」   (2/18 22:15:15)

津島朋恵「な………私は弱くないわよ!!勝手な気と言わないでちょうだい!」   (2/18 22:16:19)

永井 荷風「実際あってるじゃン♡強がっても無駄だヨ〜」   (2/18 22:17:24)

津島朋恵「五月蝿い〜!!!!」   (2/18 22:17:53)

永井 荷風「それしか言えないじゃン〜」   (2/18 22:19:21)

津島朋恵「黙ってちょうだい!!調子に乗らないで!」   (2/18 22:19:48)

永井 荷風「なんカ今日はいつにも増して弱弱だネ。前に戻ったみたいだヨ」   (2/18 22:22:07)

津島朋恵「なっアナタだって!!」   (2/18 22:23:16)

永井 荷風「そんなことないもんネ!僕はいつも紳士的だヨ。」   (2/18 22:24:07)

津島朋恵「どこがよ!!」   (2/18 22:24:51)

永井 荷風「全てにおいて!」   (2/18 22:25:14)

永井 荷風[そろそろ寝ます…すみません!]   (2/18 22:25:29)

津島朋恵[了解です!]   (2/18 22:26:22)

永井 荷風「今日は可愛い朋恵が見れたから満足♡毎日見てたいくらいだナ〜。」仕事はまだまだ山のようにあるが帰ろうとしている荷風   (2/18 22:26:53)

津島朋恵「五月蝿い、昔の荷風の写真みんなにばら撒くわよ」   (2/18 22:28:30)

永井 荷風「エ!?それだけは辞めて!?て言うかなんノ!?いつの写真!?」   (2/18 22:29:37)

津島朋恵「顔真っ赤にした写真」   (2/18 22:30:02)

永井 荷風「最悪!なんでそんな写真持ってるノ!?燃やそウ?ネ?」   (2/18 22:31:08)

津島朋恵「いやよ、それにデジタルのデータだし」   (2/18 22:31:58)

永井 荷風「消してヨ!お願い!」   (2/18 22:32:23)

津島朋恵「私の写真を消すなら消してもいいけど」   (2/18 22:32:41)

永井 荷風「それハ無理」   (2/18 22:33:31)

永井 荷風「ホーム画面ニしてるし」呟く   (2/18 22:34:18)

津島朋恵「じゃあ私も無理……って!!今なんて言ったのかしら⁉︎」   (2/18 22:34:34)

永井 荷風「何にも言ってなーイ!僕はもう帰ル!良い夜ヲ!」[おやすみなさい]   (2/18 22:36:19)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/18 22:36:33)

津島朋恵「ちょっと逃げないでちょうだい!!」[おやすみなさい!]   (2/18 22:36:57)

おしらせ宵呉さんが入室しました♪  (2/18 22:54:16)

宵呉“…〜♪今日はいい日だ〜。”   (2/18 22:54:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、津島朋恵さんが自動退室しました。  (2/18 23:01:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉さんが自動退室しました。  (2/18 23:26:15)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/21 21:41:18)

永井 荷風「ふわァ……ねム…」   (2/21 21:41:36)

永井 荷風「明日ハ猫の日だナ〜」   (2/21 21:58:50)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/21 22:03:16)

天魔光「あ、校長!こんばんは。」   (2/21 22:03:31)

永井 荷風「こんばんハ〜!」   (2/21 22:03:55)

天魔光「校長~最近任務多過ぎません?今日3個も有ったんですよ!?3個!」   (2/21 22:05:03)

永井 荷風「僕に言われてもなァ〜!最近国外の組織もヨコハマに来てたりデてんやわんやしてるんだヨ〜」   (2/21 22:06:23)

天魔光「じゃあ仕方ないですね...流石に腕もげたのは吃驚しましたけど。もう敵来ないで~!!」   (2/21 22:07:30)

永井 荷風「腕もげタ…?」   (2/21 22:07:50)

天魔光「はい。右腕がちぎられまして。」   (2/21 22:08:15)

永井 荷風「どういう経緯デ…?」ちょっとおこ荷風   (2/21 22:08:31)

天魔光「え~と、何故か現場に子供が居まして...どうにか逃がしたんですけどその代わり腕掴まれて。異能か何かでちぎられちゃいゃいました。」   (2/21 22:09:59)

永井 荷風「えェ!許せないなァ……痕とカ残っちゃってなイ?大丈夫?」   (2/21 22:11:12)

天魔光「ん~...確認してませんでした。えと、.....怒らないで聞いてくれます?」   (2/21 22:12:01)

永井 荷風「エ〜?内容によるヨ」   (2/21 22:12:41)

天魔光「....跡、残ってます...」腕に凄い赤黒い傷跡   (2/21 22:13:28)

永井 荷風「ダメじゃンッッ!なんでちゃんト確認しなかったノ!?痛々しイ…」   (2/21 22:14:38)

天魔光「子供を家に帰すのに必死で....痛くは無いですよ?」傷跡をぷにぷに   (2/21 22:15:25)

永井 荷風「ひェ!兎に角!女の子が傷残しちャダメなノ!明日晶子ちゃンの所いっテ治療してもらうヨ!」   (2/21 22:17:06)

天魔光「え~...ご迷惑かけたく無いですし、このままじゃ駄目ですか?」   (2/21 22:18:00)

永井 荷風「だーメ!絶対ニ!本当は今からでモ治療しに行きたいヨ!」   (2/21 22:19:06)

天魔光「む~...仕方ないですね...丁度国木田君に用事が有ったので治療して貰ってきます。なんで私の治療で治らなかったんだろ...じゃ、おやすみなさい。」【済みません来たばっかだけど抜けます...おやすみなさい!!】   (2/21 22:20:47)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/21 22:20:49)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2/21 22:21:24)

永井 荷風「ほンと大丈夫かナ…」   (2/21 22:22:39)

永井 荷風「明日猫の日だシ、色々薬とか調合しようかナ〜♡」   (2/21 22:37:37)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/21 22:41:25)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/23 21:35:23)

天魔光「...」ふてくされ天魔   (2/23 21:35:37)

おしらせ宵呉/幸白さんが入室しました♪  (2/23 21:37:15)

天魔光「あ、こんばんは」   (2/23 21:37:27)

宵呉/幸白『こんばんは〜。って。天魔先生どないしたん?』   (2/23 21:37:39)

天魔光「....国木田君と喧嘩した...」頬に赤い傷   (2/23 21:38:07)

宵呉/幸白『それは〜…可哀想に。何が原因なん?”   (2/23 21:38:46)

天魔光「私が最近怪我多いからって凄い説教されまして....それで揉み合いに...」   (2/23 21:40:16)

天魔光「だからって無能扱いは嫌でしたから....悪いのは分かってるんですがどうにも...」   (2/23 21:42:29)

宵呉/幸白『ん〜…。どっちかが悪いとも言えへんなぁ…。』   (2/23 21:43:54)

天魔光「....ねぇ幸白先生....仲直りってどうやってするんですか...?!」涙目で幸白の服を掴む   (2/23 21:45:17)

宵呉/幸白『わーっとと…。んー…うちと宵呉やったらな…。』(悩み始める幸白)   (2/23 21:46:10)

天魔光「~~~!!!」パッと顔が明るくなる   (2/23 21:46:50)

宵呉/幸白『…自然になんか話せるっていうかいつの間にか…なんか仲が直るみたいなー…大体そんなもんちゃうの?』   (2/23 21:47:42)

天魔光「.....大っ嫌いって言っちゃった....」   (2/23 21:48:11)

天魔光「それでも大丈夫でしょうか...?」   (2/23 21:49:28)

宵呉/幸白『……まぁ宵呉とわても君らより酷い罵詈雑言言ってこれやから大丈夫やろ。へーきへーき!明日になったら仲ようなってるわ!』   (2/23 21:50:38)

天魔光「ほ」   (2/23 21:51:00)

天魔光【ミスりました...誤送です...】   (2/23 21:51:16)

天魔光「ほ、ほんとですか!?よ、よかったぁ~...」   (2/23 21:51:39)

宵呉/幸白[大丈夫ですよ〜!!]   (2/23 21:51:43)

天魔光「あぁもうなんであんな事言っちゃったんだろ....」   (2/23 21:54:07)

宵呉/幸白“…まぁ勢いに任せていっちゃうことってありますもんね。あ、どうも宵呉です。”   (2/23 21:54:46)

天魔光「宵呉くん~....!!はぁ...珈琲要りますか?」笑顔   (2/23 21:55:49)

宵呉/幸白『あ、わっちに一つ。…宵呉はいる?…いるらしいから冷めたやつでちょうだいな。』   (2/23 21:56:45)

宵呉/幸白[風呂に入るので一旦放置しますね!]   (2/23 21:58:42)

天魔光【分かりました!いってらっしゃい】「はーい!」   (2/23 21:58:54)

天魔光ちょっと抜けます   (2/23 22:00:29)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/23 22:00:32)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/23 22:01:50)

永井 荷風「フフフ…1日遅れタけドできた……!」猫型のクッキー(半猫化薬入り)を持って   (2/23 22:03:51)

永井 荷風「あレ……誰もいなイ……お菓子コーナーニ潜ませとコ〜」   (2/23 22:07:37)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/23 22:07:53)

天魔光「...あ校長!」目が赤い   (2/23 22:08:10)

永井 荷風「ア!こんばんハ天魔せんせ……ッてどうしたノ!?」   (2/23 22:08:38)

天魔光「いやちょっと....なんでもないです!」   (2/23 22:09:22)

天魔光「あ、クッキー!可愛い!」   (2/23 22:09:42)

永井 荷風「絶対なンかあるじゃン……ア!クッキーいる?」   (2/23 22:09:56)

天魔光「良いんですか!?じゃあ、いただきます!」一つ食べる   (2/23 22:10:32)

永井 荷風「いくらでも食べて良いヨ〜!」わくわく   (2/23 22:10:57)

天魔光「これおいひいです!...アレ?体がぽかぽかしてきt....」ボフンと煙が出る   (2/23 22:11:44)

永井 荷風「ワ!天魔先生可愛イ〜♡」気づいていないうちに写真を撮る   (2/23 22:12:42)

天魔光「....にゃぁお?」可愛いもこもこの茶色の猫に   (2/23 22:12:48)

永井 荷風「ほんト可愛い〜♡完全に猫になる方食べたのカ〜♡」   (2/23 22:13:35)

天魔光「にゃ!?にゃにゃにゃにゃにゃ!!!」校長を精一杯睨む。効果なし   (2/23 22:13:36)

永井 荷風「にゃーにゃー言ってテ可愛い〜♡」   (2/23 22:14:25)

天魔光「む~~!!」校長に体当たり。弱くて効果なし   (2/23 22:15:08)

永井 荷風「すっごくもっふもふだ〜♡可愛いねェ〜」全く通用してなくてなでなでしている   (2/23 22:15:49)

天魔光「にゃッ!?う″~~!!」威嚇 全く怖くない   (2/23 22:16:27)

永井 荷風「威嚇かナ〜?ぜんっぜん怖くないネ〜♡」   (2/23 22:17:16)

天魔光「にゃ!!」校長を爪を立てて登る   (2/23 22:17:57)

天魔光「にゃおん!(流石にこれは困るだろ!)」自慢げ   (2/23 22:18:27)

永井 荷風「いたイ!イタイヨ〜。でももふもふだかラぜんっぜん癒し♡」   (2/23 22:18:58)

天魔光「にゃッ!?む~~~」降りる   (2/23 22:19:21)

永井 荷風「自信がなのも可愛イ〜!」抱っこする   (2/23 22:19:30)

永井 荷風[自信げです!誤字です!]   (2/23 22:19:51)

天魔光【大丈夫ですよ!私もしました!()】「にゃ!?う″~う″~う″~!」じたばた   (2/23 22:20:36)

永井 荷風「かわイ〜♡猫吸イしてみたいなァ〜♡」   (2/23 22:21:25)

天魔光「にゃ?(なにそれ)」猫吸いを知らない。動きが止まる    (2/23 22:22:26)

永井 荷風「エ?やって良いってこト?じゃあやっちゃオ〜!」   (2/23 22:23:13)

天魔光「にゃにゃにゃ?(???)」無抵抗。やっちゃえ校長!   (2/23 22:23:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉/幸白さんが自動退室しました。  (2/23 22:23:53)

永井 荷風「ワ〜!猫っぽいいー匂い♡」思う存分ねこすいする   (2/23 22:24:36)

天魔光「????」状況が理解出来ていない   (2/23 22:24:53)

永井 荷風「無抵抗だかラいくらでも吸える♡」すごく心地よさそうに吸ってる   (2/23 22:26:10)

天魔光「にゃ、にゃぁ!(こしょばい!!!)」身をよじらせる   (2/23 22:26:30)

永井 荷風「もふっもふダ〜♡」気にせず吸いまくる   (2/23 22:27:21)

おしらせ宵呉/幸白さんが入室しました♪  (2/23 22:28:43)

天魔光「にゃあ!!にゃ!」煙が出る   (2/23 22:28:45)

永井 荷風「ア…」   (2/23 22:29:04)

宵呉/幸白“…部屋間違えたかな兄貴。”『せやな。かえろか。』   (2/23 22:29:08)

永井 荷風「違う違ウ!猫を愛でてただケ!!!」   (2/23 22:29:42)

天魔光「も、戻ったぁ...!!え、あ、間違えてませんよ!?」   (2/23 22:29:49)

天魔光「ね、猫...!?じゃ、じゃあ気付いてない...!」   (2/23 22:30:45)

宵呉/幸白『…あ、そうなん。ついに壊れてもうたんかと。』“…ちょっと怖かったです…そして猫どこですか?僕も愛でます。”   (2/23 22:31:53)

永井 荷風「幸白先生たちモ食べる〜?クッキー!」   (2/23 22:32:04)

天魔光「....」目を背ける   (2/23 22:32:05)

天魔光「クッキー食べたら駄目です!駄目!」クッキーを隠す   (2/23 22:32:49)

永井 荷風「なんなラ天魔先生モ追加で食べル?」   (2/23 22:32:51)

天魔光「食べません!さっきすごい恥ずかしかったんですよ!」   (2/23 22:33:33)

宵呉/幸白“クッキー?…チョコチップのやつがいいです。”『珈琲に合うんやったらなんでもええで。』   (2/23 22:33:38)

永井 荷風「いろんな味あるヨ〜!」カバンから色々新しいのを出してくる   (2/23 22:34:07)

天魔光「だ、駄目ですってば!」   (2/23 22:34:28)

宵呉/幸白“…チョコチップ美味い。兄貴も食べる?”『珈琲味…美味いな。』   (2/23 22:35:16)

天魔光「ほんとに...ほんとに恥ずかしかったんですよ!」顔が真っ赤   (2/23 22:35:26)

永井 荷風「天魔先生もそウいわず!猫にならないのモあるヨ♡」半分猫になるものもあるという意味   (2/23 22:35:50)

永井 荷風「天魔先生可愛イ〜」   (2/23 22:36:20)

天魔光「う~~!!ほんとに恥ずかしかったんです!校長自分のしたこと分かってるんですか!?」    (2/23 22:36:54)

永井 荷風「わかーンない。猫可愛がってただけだシ」そう言いながらそろそろ猫になるだろうと宵呉君たちを見る   (2/23 22:37:57)

天魔光「!!もう!!あ...もう帰らなきゃです...幸白先生、宵呉君、早く逃げてね!おやすみなさい!」   (2/23 22:38:55)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/23 22:39:05)

永井 荷風「おやすミなさーイ」   (2/23 22:39:46)

宵呉/幸白“…わにゃっ。何これ…はっまさかまた半猫化されたと!。よっしゃ。猫チャンス!!”『おやすみ〜。で…特に何も起こらんかったな。運使い切ってしもたかもな〜。そして宵呉がかわいい。』   (2/23 22:40:53)

永井 荷風「かっわいイ〜!ア……幸白先生猫化しなかったカ〜……もう一個食べル?」   (2/23 22:42:27)

宵呉/幸白『ふふふ。効果がわかった以上食べへんで〜。』“校長先生!僕どんな感じに猫ですか!”(ハイライトが宿っているキラキラな目)   (2/23 22:43:29)

永井 荷風「耳ガぴょこっト生えてテ尻尾も生えてル!色は髪色ト一緒かナ〜」   (2/23 22:44:58)

永井 荷風「幸白先生つれなーい!」   (2/23 22:45:14)

宵呉/幸白“そーですか。そーですか!そしてこの状態で僕はチュー○を食していこうと思います!”   (2/23 22:46:10)

永井 荷風「エ……美味しいノ……?」   (2/23 22:46:52)

宵呉/幸白“分かりません!だがずっと試したかったのです!”   (2/23 22:47:44)

永井 荷風「確かニ気になル……でモ僕○ュール持ってないナ〜」   (2/23 22:48:55)

おしらせ青柳來実さんが入室しました♪  (2/23 22:49:53)

青柳來実「こんばんわ!」   (2/23 22:50:04)

永井 荷風「こんばんハ〜!クッキーをどーゾ!」   (2/23 22:50:26)

青柳來実「え??クッキー?」   (2/23 22:52:05)

青柳來実「まぁ食べるけど」   (2/23 22:52:24)

永井 荷風「うン!とっても美味しいヨ〜」   (2/23 22:52:28)

青柳來実ぼふっ「ニャー?」   (2/23 22:53:00)

永井 荷風「完全に猫になるタイプ!かーわいイ!」   (2/23 22:53:29)

青柳來実「ニャン!」校長を引っ搔く   (2/23 22:54:23)

永井 荷風「いたイッ……でモ可愛イ〜」猫に甘々   (2/23 22:55:12)

青柳來実「猫能力!囁き。あ゛~、よし!喋れる!クソ鈍感校長!これどういうこと⁈」   (2/23 22:57:49)

永井 荷風「クッキーでそうなってるヨ。宵呉君モ猫耳生えてるでショ?」   (2/23 22:58:47)

青柳來実「やん♡かわいい♡写真とりたーい!」   (2/23 22:59:58)

永井 荷風「ネ〜。めちゃカワ」   (2/23 23:01:35)

永井 荷風「なんカ猫の姿デ人語話してるの違和感すごいナ〜…猫吸いしていイ?」   (2/23 23:12:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵呉/幸白さんが自動退室しました。  (2/23 23:12:45)

青柳來実「どんとこい!因みに一回一万ね」   (2/23 23:14:38)

永井 荷風「一万はちょっト……さっき天魔先生なラ無償デやってくれたのニ〜」   (2/23 23:16:02)

青柳來実「それは   (2/23 23:20:40)

青柳來実チョットキモイ」   (2/23 23:20:57)

青柳來実「無理やりでしょ?」   (2/23 23:21:16)

永井 荷風「無抵抗だったもン!」   (2/23 23:21:42)

永井 荷風「もふもふだっタ〜」   (2/23 23:21:58)

永井 荷風「てことデして良い?猫吸イ。」   (2/23 23:23:56)

青柳來実「一万ねそれかかわいい服」   (2/23 23:24:31)

永井 荷風「可愛い服なラ可!ワ〜もふもふ!」森さんの影響で女の子に可愛い服着せるの慣れてるしむしろ好き。気持ち悪いですね。   (2/23 23:25:51)

青柳來実「苦しいっ」   (2/23 23:26:41)

永井 荷風「エ、ごめン〜。」苦しくないように持ち替える   (2/23 23:27:22)

永井 荷風「ワ〜!もふもふ♡猫の匂いに包まれてル…」幸せそう   (2/23 23:27:50)

青柳來実「くみは逃げる!お休み~」猫のまますきを狙って逃げる   (2/23 23:28:30)

おしらせ青柳來実さんが退室しました。  (2/23 23:28:32)

永井 荷風「アッ…残念…」   (2/23 23:28:53)

永井 荷風「でモ猫成分補給できて幸せダ〜♡」   (2/23 23:30:19)

永井 荷風「薄田君とカ、牧水先生とカ、石川君とカいろんな人に食べさせてみたいナ〜。」   (2/23 23:35:18)

永井 荷風「津島先生とカ、晶子ちゃんとカにも…」   (2/23 23:36:30)

おしらせ津島朋恵さんが入室しました♪  (2/23 23:41:35)

永井 荷風「!…鴎外先生にモ渡しに行こうかナ…」   (2/23 23:41:42)

永井 荷風「ア!津島先生〜!」   (2/23 23:41:50)

津島朋恵「……一体何を企んでるのよアナタ…」   (2/23 23:42:03)

永井 荷風「クッキーどーぞ!」   (2/23 23:42:51)

津島朋恵「何か入ってたりしない?」   (2/23 23:43:18)

永井 荷風「まさか!」   (2/23 23:43:56)

津島朋恵「ほんとに?」   (2/23 23:44:17)

永井 荷風「ウン!」   (2/23 23:44:32)

津島朋恵「…………じゃあ、一つ」   (2/23 23:45:40)

永井 荷風「どうゾ〜♡」   (2/23 23:46:11)

津島朋恵「いただきます、…………にゃ、にゃあ⁉︎」猫になる   (2/23 23:46:48)

永井 荷風「まさか!…入れないはずがない。」   (2/23 23:46:51)

永井 荷風「わ〜!可愛イ!」   (2/23 23:47:01)

津島朋恵「シャー!!!!!!」(騙したわね!!)   (2/23 23:47:18)

永井 荷風「嘘はついてないヨ〜♡もっふもふでかわいイ〜♡」   (2/23 23:47:42)

津島朋恵「ニャッ!!」引っ掻こうとする   (2/23 23:48:23)

永井 荷風「ワ!あぶな〜イ!さっき(青柳くんとかに)引っ掻かれたかラもうその手にはかからないヨ〜」抱っこする   (2/23 23:49:06)

津島朋恵「にゃ、にゃあ!!!!」(は、離しなさいっ!)   (2/23 23:49:34)

永井 荷風「可愛い〜!ぷにぷにのもふもふダ〜」肉球プニプニしながら   (2/23 23:50:00)

津島朋恵不機嫌そうに喉をゴロゴロ鳴らす   (2/23 23:50:23)

永井 荷風「ウフフ。心地いいンだ〜」   (2/23 23:50:56)

津島朋恵「ニャァーー!!!!」(違うわよ!逆よ!)   (2/23 23:51:35)

永井 荷風「かっわイ〜!」全然伝わってない   (2/23 23:52:23)

津島朋恵荷風から降りようともがく   (2/23 23:53:06)

永井 荷風「わ、ぷにってした♡猫吸いしてモ良い〜?」もがいた時に肉球が荷風の顔当たってぷにっとなる   (2/23 23:53:46)

津島朋恵「にゃぁ⁉︎」(はぁ⁉︎)   (2/23 23:55:09)

永井 荷風「良いってことかナ〜?」   (2/23 23:55:26)

津島朋恵「にゃああ!!」「なんでそうなるのよ!!」   (2/23 23:56:47)

永井 荷風「ワ〜もふっもふ!心地いい匂いすル〜♡ッて戻っちゃった……」すっごく癒されてる   (2/23 23:57:04)

津島朋恵後ろのセリフはカッコですwすみません!!!   (2/23 23:57:04)

永井 荷風ア!そういうことですね!じゃあ戻っちゃっタのセリフのとこだけ無しにしといてください!   (2/23 23:58:09)

永井 荷風「幸せダ〜♡」   (2/23 23:58:24)

津島朋恵「にゃあああ!!」(離してちょうだい!!!)   (2/23 23:58:52)

永井 荷風「イタイいたい……でももふもふ♡」幸せそう   (2/23 23:59:45)

津島朋恵「にゃぁ…………」抵抗するのが疲れてきた   (2/24 00:00:11)

永井 荷風「ワ〜!なんカ猫吸いしやすくなっタ♡」   (2/24 00:01:15)

永井 荷風「肉球ピンクのぷにぷにだシ…最高〜」   (2/24 00:01:38)

津島朋恵ゴロゴロ喉を鳴らす   (2/24 00:02:10)

永井 荷風「ご機嫌さんダ…可愛イ♡」   (2/24 00:02:35)

津島朋恵「にゃぁ」(ご機嫌じゃない)   (2/24 00:03:23)

永井 荷風「頭とカ顎撫でるト喜ぶんだっケ〜」   (2/24 00:05:06)

永井 荷風そう言いながら撫でる   (2/24 00:05:14)

おしらせシャリーナ・スミスさんが入室しました♪  (2/24 00:05:15)

シャリーナ・スミス「お久しぶりで……え?」   (2/24 00:05:30)

津島朋恵ゴロゴロ心地よさそうに喉を鳴らす   (2/24 00:05:48)

永井 荷風「こんばんハ〜!猫可愛くな〜イ?」   (2/24 00:06:24)

津島朋恵撫でられるのが気持ちよくて荷風の手に擦り寄る   (2/24 00:07:08)

シャリーナ・スミス「猫さん、ですか…あまり得意ではありませんわね……ですが可愛らしいと思いますわ。」   (2/24 00:07:43)

永井 荷風「ウフフ。この子大人しいシ、いい子だからネ〜!今のすごく可愛くなかっタ!?はわわ…」猫にでれでれ   (2/24 00:08:38)

津島朋恵「にゃあ」(調子に乗らないで)   (2/24 00:08:54)

永井 荷風「シャリーナ君も撫でてみル?」   (2/24 00:09:07)

シャリーナ・スミス「ふふっ、そうですわね。せっかくですからお写真撮りましょうか?」   (2/24 00:09:20)

永井 荷風「ほんト!やっタ〜!!」   (2/24 00:09:41)

シャリーナ・スミス「え、…遠慮しておきますわそれより撮りましょうか。」スマホを取り出して   (2/24 00:10:01)

永井 荷風「お願いするヨ〜!記念写真!」   (2/24 00:10:10)

津島朋恵「にゃぁ……」(え、普通に嫌なのだけど…)   (2/24 00:10:11)

シャリーナ・スミス「分かりましたわ、……はいチーズ」写真を撮り   (2/24 00:11:21)

永井 荷風「わーイ♡今日ハネコと触れ合えテ幸せダ〜。ア、クッキーたべル?」   (2/24 00:12:14)

津島朋恵「シャー!!!!」   (2/24 00:12:35)

永井 荷風「ワ、いたイ…」   (2/24 00:12:57)

シャリーナ・スミス「凄い威嚇してますわよ…それよりどこの猫さんなんですの?初めて見ましたけれど……」   (2/24 00:13:14)

永井 荷風「つしませ……ン〜秘密!」   (2/24 00:13:31)

津島朋恵ちょこんと座り直してぺこりとお辞儀する   (2/24 00:13:46)

シャリーナ・スミス「秘密ですの?それならしょうがないですね。…あら、頭がいい猫さんなのね。ふふっ、初めましてシャリーナですわ、よろしくお願いいたします。」   (2/24 00:14:56)

永井 荷風「シャリーナ君ト猫ちゃン……絵になるネ〜」   (2/24 00:15:27)

津島朋恵「にゃあ」   (2/24 00:15:35)

永井 荷風「可愛いッ」   (2/24 00:16:35)

津島朋恵無言で猫パンチする   (2/24 00:16:47)

シャリーナ・スミス「あら、そうですか?ふふっありがとうございますわ。…あら、挨拶して下さってるの?本当に賢い猫さんなのね。…そうね…少し待ってて?今からお魚持ってくるわ。…あら……痛そう」   (2/24 00:17:00)

シャリーナ・スミス「校長先生大丈夫ですの?」   (2/24 00:17:12)

永井 荷風「いだっ……でももふってしたかラ大丈夫!ありがとウ〜!」   (2/24 00:17:33)

永井 荷風撫でようと手を伸ばす   (2/24 00:18:03)

津島朋恵「シャーー!!!!!」爪で手を引っ掻く   (2/24 00:18:25)

永井 荷風「いでッ……ダメカ〜!いいじゃンちょっトくらい!」   (2/24 00:18:55)

シャリーナ・スミス「どういたしまして、…校長先生…懲りませんわね」   (2/24 00:19:05)

シャリーナ・スミス「猫さんもダメですわよ?人を傷つけては、痛いのは貴方も嫌でしょう?だからやってはダメですわ」   (2/24 00:19:59)

津島朋恵「………にゃぁ」(……生徒に説教された、不甲斐ないわ…)   (2/24 00:20:35)

永井 荷風「ウフフ…(津島先生が生徒に叱られてルッ)」笑いを堪えるか風   (2/24 00:20:38)

津島朋恵尻尾で台パンする   (2/24 00:21:12)

永井 荷風「こワ…」   (2/24 00:21:51)

シャリーナ・スミス「?…反省しているようで偉いですわね。流石猫さんですわ。…あら……校長先生が反省している猫さんを笑うから怒ってしまいましたわよ?ちゃんと謝ってあげてくださいな」   (2/24 00:21:57)

永井 荷風「ごめんネ猫ちゃン!」   (2/24 00:22:23)

永井 荷風シャリーナ君誰よりも大人だ…   (2/24 00:22:49)

津島朋恵ツンとそっぽを向く   (2/24 00:23:24)

シャリーナ・スミス「あらあら……猫さん、貴方もさっき引っ掻いてしまったのだからお互い様よ?だから許してあげていただけないかしら。」   (2/24 00:24:29)

永井 荷風「加減損ねちゃっタ…どうしよウシャリーナ君!」   (2/24 00:24:29)

シャリーナ・スミス「そうですわね……好物を上げてみてはいかがでしょう?」   (2/24 00:25:12)

津島朋恵耳をピクッと反応させる   (2/24 00:25:30)

永井 荷風「好物……酒と金でショ…」   (2/24 00:26:06)

シャリーナ・スミス「猫さんにお酒もお金も必要ありませんわよ?」   (2/24 00:26:25)

シャリーナ・スミス「お酒なんて以ての外、死んでしまいますわ。」   (2/24 00:26:45)

津島朋恵「にゃあ」(どーしてそれしか出てこないのよ)   (2/24 00:26:50)

永井 荷風「たしかニ!必要ないよネ!死んじゃうもんネ」   (2/24 00:27:06)

永井 荷風「この子面食いなんだよネ〜…」   (2/24 00:27:18)

永井 荷風「ン〜思いつかなイ……チュールとカ?」   (2/24 00:27:54)

津島朋恵尻尾を横に振る   (2/24 00:28:45)

シャリーナ・スミス「それがいいと思いますわ。…それにしても先程から猫さんも校長先生も可笑しいですわね…猫さんは人間の言葉をわかっているような行動ですし、校長先生も人間相手にしているような発言ですし……」   (2/24 00:28:49)

永井 荷風「ソ、そンなことないと思うヨ!ウン!」   (2/24 00:29:26)

津島朋恵「にゃあ」   (2/24 00:29:42)

シャリーナ・スミス「…動揺が見えますわよ。洞察力舐めないで欲しいですわ」   (2/24 00:30:25)

永井 荷風「でもこの子は猫だヨ!(今だけ)正真正銘!」   (2/24 00:31:14)

津島朋恵「にゃー」   (2/24 00:31:42)

シャリーナ・スミス「薬でという線もありますけれど、そこら辺はどうですの?」怪しんでるような目   (2/24 00:32:12)

永井 荷風「さア〜。ないんじゃなイ?」目を逸らす   (2/24 00:32:37)

津島朋恵「にゃああ」   (2/24 00:32:59)

シャリーナ・スミス「図星ですわね?校長先生は嘘が苦手ですの?わかりやすいですわ。猫さんの方がまだ分かりにくいですわよ……」   (2/24 00:34:13)

永井 荷風「ウ……バレたカ〜」   (2/24 00:34:42)

永井 荷風「僕嘘あんまりつかないかラ嘘つくの苦手!」   (2/24 00:35:16)

津島朋恵「にゃあ………いや、アニャタ意外と普通に嘘をつく……にゃ⁉︎にゃんで⁉︎」猫耳と尻尾が残った状態になる   (2/24 00:36:14)

永井 荷風「おォ〜!こんナ感じデ耳と尻尾が残ったりもするんダ!新発見!」   (2/24 00:37:19)

シャリーナ・スミス「ふふっ、それは欠点であり長所ですから大切なさっ……あら…」   (2/24 00:37:39)

津島朋恵「感心してる場合じゃにゃいわよ!!」   (2/24 00:37:49)

シャリーナ・スミス「津島先生、こんばんは。大丈夫ですの?」   (2/24 00:38:11)

永井 荷風「にゃいわよだっテ!かーわいい!」   (2/24 00:38:36)

津島朋恵「こんばんは、シャリーニャさん」   (2/24 00:38:42)

津島朋恵「荷風は黙ってちょうだい!!!」   (2/24 00:38:53)

シャリーナ・スミス「ふふっ、シャリーでいいですわよ?なんだか失礼ですけれど笑ってしまいますから、その方が助かりますわ」口元に手を添えて笑う   (2/24 00:39:47)

津島朋恵「じゃあ、シャリーさんで」   (2/24 00:40:10)

永井 荷風「可愛いし面白いもんネ」一言多い   (2/24 00:40:24)

津島朋恵無言でパンチする   (2/24 00:40:49)

シャリーナ・スミス「ええ、そうしてくださいな。…あらあら、確かに可愛らしいですわね。…あらまぁ…」   (2/24 00:41:00)

永井 荷風「いっターイ!猫みたいな動きダ……でも威力はそのまま…」   (2/24 00:41:21)

永井 荷風「いやァ可愛いな〜」写真をパシャパシャ撮っている   (2/24 00:41:56)

津島朋恵「やめてちょうだい!!!」   (2/24 00:42:12)

永井 荷風「ア、シャリーナ君モクッキーいる?」   (2/24 00:42:33)

津島朋恵「絶対に食べちゃダメよ!」   (2/24 00:42:53)

シャリーナ・スミス「許可を取らずに写真を撮るのは犯罪ですわよ…え?、クッキーですか?欲しいですわ、ちょうど……あら、そうですの?」   (2/24 00:43:17)

永井 荷風「どうゾ!」津島先生の口を抑えて   (2/24 00:43:53)

津島朋恵「なにゃして〜!!!」ピリリリリ「ん?携帯………治⁉︎ご、ごめんにゃさいね、ワタシお暇するわ」   (2/24 00:44:29)

津島朋恵[抜けますね!おやすみなさい!]   (2/24 00:44:47)

おしらせ津島朋恵さんが退室しました。  (2/24 00:44:51)

永井 荷風「あのまま行くのカ……かわいいナ〜」   (2/24 00:44:54)

シャリーナ・スミス「?…ありがとうございますわ。後で頂きますね。…あら、そうですの?またお会いしましょうね」((おやすみなさい!!   (2/24 00:45:03)

永井 荷風[おやすみなさい!]   (2/24 00:45:06)

永井 荷風「今じゃないのカ〜。残念」   (2/24 00:45:34)

シャリーナ・スミス「残念って…なにか問題でもあるんですの?」   (2/24 00:46:35)

永井 荷風「(今食べてくれたラいつもよりも可愛い可愛いシャリーナ君が見れたのニ〜とは言えないシ…)……せっかく作ったかラ感想とか聞きたかっタだけだヨ〜」   (2/24 00:47:16)

シャリーナ・スミス「あらそうですの?、だったらあとで感想の書いた紙でも渡しますから少しばかり待ってて下さいまし」   (2/24 00:48:15)

シャリーナ・スミス「でもそこまで押されるとなんだか気になってしまいますわね……」   (2/24 00:49:08)

永井 荷風「(そういうことじゃないけど…仕方ないかァ…これ以上無理にいうト怪しまれちゃうシ)…はァい!楽しみに待ってるヨ〜!」   (2/24 00:49:11)

永井 荷風「食べる?美味しいヨ!」   (2/24 00:49:22)

永井 荷風「出来立てに近いほど美味しいと思うかラ今食べるのはおすすめ!」   (2/24 00:50:00)

シャリーナ・スミス「うーん…そう言われるときになりますわね。…じゃあ今頂きますわ。…命に感謝していただきます。」ソファに座ってクッキーを食べ始める   (2/24 00:51:07)

永井 荷風わくわく   (2/24 00:51:20)

シャリーナ・スミス「あら、美味しいです…わ…。なにかしら…これは…尻尾?」猫耳&尻尾   (2/24 00:52:30)

永井 荷風「ワ!可愛イ!半猫タイプだ〜!」   (2/24 00:52:56)

永井 荷風「お淑やかな猫ッて感じで可愛い〜!」   (2/24 00:53:15)

シャリーナ・スミス「も、もう!あまり褒めないでくださいまし…!…それよりこのしっぽや猫の耳は、なんですの?、先程の津島先生と同じ状況ではありませんか!」   (2/24 00:54:40)

永井 荷風「美猫だネ〜!クッキーの効果だヨ〜!作ってよかっタ!」なでなでしながら   (2/24 00:55:21)

シャリーナ・スミス「撫でられるの久しぶりですから少し新鮮ですわね……じゃなくて…!、私まで嵌めたんですの?」   (2/24 00:57:48)

永井 荷風「そんなことないヨ!僕はたダ、クッキーを食べてもらいたかっただケ!」大嘘である。緋彗の子の猫化を見て触って癒されたかった。   (2/24 00:59:26)

永井 荷風「西洋人形味が増して可愛イ〜♡」   (2/24 00:59:51)

シャリーナ・スミス「本当にそうならしょうがないですけれど…違ったら少し怒りますからね?…あまり褒められると照れちゃいますのでやめて下さると嬉しいですわ」少し赤くしてゆらゆらとしっぽを揺らし   (2/24 01:00:50)

永井 荷風「事実を言ってるだけサ〜!とっても可愛い。」   (2/24 01:02:21)

シャリーナ・スミス「も、もう!ですから褒めないでくださいまし!そういうのは心に留めておくものですわ!恥ずかしい…こちらの身にもなって欲しいですわ……」   (2/24 01:03:15)

永井 荷風「思ったことは口に出ちゃうんだよネ〜!照れてるのモ可愛い〜♡」なでなでしながら   (2/24 01:04:14)

シャリーナ・スミス「人を本当に猫だと勘違いしていらっしゃりますの?!…でちゃうのはしょうがないと思いますけど抑える努力をしてくださいまし…」喉がゴロゴロと鳴って   (2/24 01:05:27)

永井 荷風「くっ可愛すぎル……今日ハいろんな猫ちゃんに触れ合えテ幸せダ〜」   (2/24 01:05:59)

永井 荷風「ごろごろ言うっテことは心地いいんダ〜。可愛いネ〜」   (2/24 01:07:37)

シャリーナ・スミス「やはり色んな人にしてるんですのね…!校長たるもの生徒や教師に対してのその行動は、如何なものかと思いますわよ?嫌われても知りませんからね?」   (2/24 01:07:49)

シャリーナ・スミス「これは不可抗力で…!だから言い過ぎないでくださいまし!」   (2/24 01:08:25)

永井 荷風「もうすでに嫌われてるかラ失うものは何もないヨ!可愛い君たちをみれるだけデ幸せだかラいいノ〜!」   (2/24 01:09:11)

シャリーナ・スミス「嫌われてるんですの…?……その…えっと…心の中では嫌われていないと思うので元気出してくださいね…けれどなんだか元気そうですわね」苦笑   (2/24 01:10:49)

永井 荷風「シャリーナ君の優しさが沁みるヨ……いい子だネ〜」   (2/24 01:12:26)

シャリーナ・スミス「当たり前のことを言ったまでですわ。……そろそろ寝ますわね、解毒剤を作らねばなりませんから」   (2/24 01:13:40)

永井 荷風[本当にすみません。そろそろ寝ます…明日でも明後日でもいいのですが関係組みませんか?]   (2/24 01:13:50)

シャリーナ・スミス((ぜひ!!!おやすみなさい!!   (2/24 01:14:12)

永井 荷風「解毒剤あげるヨ〜!おやすミ〜」   (2/24 01:14:27)

永井 荷風[おやすみなさい!いい夢を!]   (2/24 01:14:42)

シャリーナ・スミス「あら、ありがとうございますわ。おやすみなさいマシ。良い夢を」   (2/24 01:14:44)

おしらせシャリーナ・スミスさんが退室しました。  (2/24 01:14:51)

永井 荷風「あの子ほんトいい子だナ〜。鴎外先生にこのクッキー渡しに行こーっト!」   (2/24 01:15:47)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/24 01:15:55)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/25 21:05:19)

天魔光「は~...疲れた...」   (2/25 21:05:33)

天魔光「誰か来ないかなぁ...」   (2/25 21:07:09)

天魔光「....来なさそうだし、プリン買いに行こ!」   (2/25 21:14:56)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/25 21:15:03)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/26 21:09:05)

永井 荷風「なンか美味しそうナプリンがある〜!一個しかないけド…食べちゃエ!」   (2/26 21:10:09)

永井 荷風「(なんか高級プリン……そウいえば天魔先生ガ買いに行く話してたようナ……まアいっか!)」   (2/26 21:13:16)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/26 21:13:35)

天魔光「あ、校長!こんばんは~!あれ、そのプリン...」   (2/26 21:14:00)

永井 荷風「ア……天魔先生……こんばんハ…」   (2/26 21:14:04)

天魔光「美味しかったですか?そのプリン。」真意の読めない顔   (2/26 21:14:41)

永井 荷風「(やっバ…)…うン……すっごくおいしかったヨ!!」   (2/26 21:15:01)

おしらせ石川馨さんが入室しました♪  (2/26 21:15:14)

天魔光「!本当ですか!やっぱり買ってて良かったー!あ、馨君こんばんは!」   (2/26 21:15:33)

石川馨「こんばんは〜、やほー」   (2/26 21:15:41)

石川馨「なんの話ししてなのぉー?」   (2/26 21:16:07)

永井 荷風「こんばんハ〜(あれ…?怒られない…!?)」混乱荷風   (2/26 21:16:09)

石川馨((してたのー?です!   (2/26 21:16:13)

永井 荷風[大丈夫です!伝わりました!]   (2/26 21:17:14)

石川馨((良かったです……!!   (2/26 21:17:28)

永井 荷風「プリンが美味しいッて話…(天魔先生のプリン勝手に食べちゃったといまだに思ってる荷風)」   (2/26 21:18:27)

石川馨「ほぇ〜?プリンって天魔センセーのじゃないの〜?」   (2/26 21:19:01)

天魔光【大丈夫ですよ!】「そのプリンおまけで貰ったので誰か食べるかなって置いてたんです!だから大丈夫です!」   (2/26 21:19:18)

永井 荷風「そウだったの!?……良かったァ〜……」   (2/26 21:20:08)

石川馨「そーなんだ?んじゃあプリン持ってきたけど要らない?もう食べたみたいだしー」   (2/26 21:20:10)

天魔光「要ります!」   (2/26 21:20:26)

永井 荷風「僕いくらでも食べれるヨ」   (2/26 21:20:52)

石川馨「そぉ?俺要らないからあげる〜、ツマミにもなんないし〜」袋から高そうなプリンを2つ出して渡す   (2/26 21:21:26)

天魔光「校長の胃袋はブラックホールですもんね...おぉ!高そう!」   (2/26 21:21:59)

永井 荷風「二つしかないノ?…こんドなんかオツマミあげるヨ〜」   (2/26 21:22:35)

石川馨「んはっ!ブラックホールってウケるねぇ」   (2/26 21:22:41)

石川馨「そーだよ?……まじ?!しゃっ!」   (2/26 21:23:11)

天魔光「良かったね~!美味しー!!!今日は良いこといっぱいだぁ!」いつの間にか食べ始めている   (2/26 21:24:02)

永井 荷風「じゃアプリンもらうネ〜♡やっタ〜!」   (2/26 21:24:03)

石川馨「食べるの早……んま、つまみ貰えるならいっか〜」機嫌良さそうにお酒を飲み   (2/26 21:24:56)

永井 荷風「ン〜!美味しイ〜!柔くて甘イ〜♡」もきゅもきゅ   (2/26 21:25:26)

石川馨「よかったねー?プリンってそんなに美味しーの?俺あんまり思った事ないや。」   (2/26 21:26:18)

天魔光「まぁ人によって好みは違いますもんね。」   (2/26 21:26:55)

石川馨「だよね〜、甘い酒は好きなんだけどなぁ〜。お菓子とかはあんまり好きになれないやぁー」   (2/26 21:27:42)

永井 荷風「お店によってハ洋酒入りノプリンとかもあるヨ〜?こんド買ってこようカ?」   (2/26 21:28:26)

天魔光「なにそれ私食べれないやつじゃん...」絶望   (2/26 21:28:52)

石川馨「!なぁにそれ!かってきてー!」目を輝かせ   (2/26 21:29:04)

永井 荷風「勿論〜!石川君が目を輝かせるのなかなかないなァ〜。あト天魔先生モ食べれるんじゃなーイ?」酔ってる姿を見たいだけ   (2/26 21:30:32)

石川馨「きっといけるよー、おかしとかにはいってる酒の量なんて極わずかだしねぇー」   (2/26 21:31:20)

天魔光「食べたいですよ?けど...酔うじゃないですか....」ふてくされる   (2/26 21:31:21)

永井 荷風「酔ってモ可愛いだけじゃン〜」   (2/26 21:32:00)

天魔光「子供の時間違えてお酒入りのお菓子食べて酔ったって話します?あと可愛くない!」   (2/26 21:32:15)

石川馨「いけるいけるー、かわいいーしねー?んじゃ、女の子に呼ばれちゃったしまったねー」((すみません!お風呂なので落ちます!   (2/26 21:32:33)

おしらせ石川馨さんが退室しました。  (2/26 21:32:35)

天魔光【おけです!】   (2/26 21:32:42)

永井 荷風「またネ〜」[了解です!]   (2/26 21:33:03)

天魔光「....馨君っていつちゃんとしたお家持つんでしょうか....心配...」   (2/26 21:33:21)

永井 荷風「うち寮あるんだけどナ〜…」   (2/26 21:33:49)

天魔光「あの子だけ特別に抜け出してますもんね....」   (2/26 21:34:18)

永井 荷風「困ったものだヨ〜。なんとかならなイ?」   (2/26 21:35:10)

天魔光「...無理でしょ。例え監禁しても抜け出すでしょうし。」諦め   (2/26 21:35:52)

永井 荷風「石川君天魔先生二懐いてるシ、天魔先生ガ可愛くお願いしたラ了承してくれそウ」   (2/26 21:37:12)

天魔光「.......無理な事分かって言ってるでしょ!!」ちょっと想像しちゃって顔が赤い   (2/26 21:38:12)

永井 荷風「天魔先生可愛いかラいけるヨ〜」   (2/26 21:38:45)

永井 荷風楽しそうな顔で   (2/26 21:38:53)

天魔光「絶っっっ対無理!!!!!」   (2/26 21:39:55)

天魔光「やっぱり今日はろくな事ないや...」   (2/26 21:40:25)

永井 荷風「なんでサ〜」   (2/26 21:40:49)

天魔光「だって馨君それを餌にして私を揶揄うじゃないですか!」   (2/26 21:42:14)

永井 荷風「天魔先生揶揄われやすいもんネ〜仕方ないヨ」   (2/26 21:42:46)

天魔光「何かやだ...太宰にも言われたし...」   (2/26 21:44:02)

永井 荷風「ウフフ…天魔先生ッて揶揄いたくなっちゃウんだよネ〜。反応が可愛いかラ」   (2/26 21:44:57)

天魔光「だから!!!そういうの言わない!!」耳が赤くなってきている   (2/26 21:45:40)

永井 荷風「なんデ〜。耳赤いヨ♡」   (2/26 21:46:10)

天魔光「ばっ....見ないでください!!!」慌てて隠す   (2/26 21:47:05)

永井 荷風「隠しても無駄だヨ〜♡」頬杖をつきながら   (2/26 21:49:13)

永井 荷風「天魔先生揶揄うノ楽し〜」   (2/26 21:49:44)

天魔光「~~~~!!!!この!この!」ポコポコ校長を叩く   (2/26 21:50:24)

永井 荷風「フフフ〜!全く痛くないヨ〜♡悪魔使ってこないあたり優しいネ」   (2/26 21:51:09)

天魔光「....国木田君と約束したので....」そっぽ向く   (2/26 21:52:13)

永井 荷風「約束守れるのは良い子だネ!」頭なでなで   (2/26 21:52:50)

天魔光「!!!......」恥ずかしいけど大人しく撫でられている   (2/26 21:54:33)

永井 荷風「天魔先生ッて撫でられるの好きだよネ〜!わんちゃんみたイ。」   (2/26 21:55:30)

天魔光「だ、誰がわんちゃんですか!そりゃ撫でられるのは好きですけど....」   (2/26 21:56:12)

永井 荷風「約束とカ、いいつけとカちゃんと守るシ、褒められたらニッコニコになるシ!」   (2/26 21:57:09)

天魔光「誰でもそれは同じでしょ....」   (2/26 21:57:41)

永井 荷風「でモなんだロ……天魔先生は小型犬ッな感じがするヨ」   (2/26 21:58:17)

天魔光「私そんな小っちゃくない!!」【わお解釈一致w】   (2/26 21:59:12)

永井 荷風「ちっちゃいシ、きゃんきゃん吠えるかんじとカ、動きとカ、表情豊かなとことカモロ小型犬でショ!」[本当すか!天魔先生の小型犬っぽさは尋常じゃない…]   (2/26 22:01:22)

天魔光【本当にそれ。イメージはコーギーです。飼い主の後をとてとて歩いてついてまわってそうw】「きゃんきゃん吠えませんし小っちゃくないです!!!!」   (2/26 22:02:51)

永井 荷風「懐いたラずっとその人の後ろついてまわってそウ!」[めっちゃ可愛い!天才的]   (2/26 22:04:12)

天魔光【光には怒られるけどあの足の短さが...良い!】「なっ!!嘘とは言えないのが悔しい...」牧師さんの後ろをついてまわってた人   (2/26 22:05:26)

永井 荷風「でしョ〜?天魔先生ちまっこいかラ〜。完全小型犬!」   (2/26 22:06:12)

天魔光「む~...じゃあ校長はなんなんですか!」   (2/26 22:06:44)

永井 荷風「僕は人間だヨ!雇用主だかラ……いわば君ノ飼い主だネ」   (2/26 22:07:41)

天魔光「何かやだ!!まだ狼って言われた方がマシ!」   (2/26 22:08:47)

永井 荷風「狼だったラとっくニ(天魔先生を)食べてるヨ」問題発言   (2/26 22:10:04)

天魔光「あー、確かに....」(犬の天魔を物理的に)すれ違い   (2/26 22:11:16)

永井 荷風「ほんトにわかってるのかナ…」   (2/26 22:12:00)

天魔光「え?どういう...」   (2/26 22:12:35)

天魔光「.....あ″っ」←分かった   (2/26 22:13:27)

永井 荷風「ウフフ〜。」特に意味はないが距離を近づける荷風   (2/26 22:14:00)

天魔光「ちょちょちょ何故こっちに...」   (2/26 22:14:24)

天魔光「すと、すとーっぷ!すとっぷ!」必死   (2/26 22:15:14)

永井 荷風「僕狼だから食べちゃおっかナ〜」   (2/26 22:15:27)

天魔光「私食べても美味しくないし楽しくないですよ?!?!」   (2/26 22:15:53)

永井 荷風「僕からしたら楽しいヨ?」ジリジリ近づく   (2/26 22:16:39)

天魔光「いやいやいや何故このまな板を楽しむ事が出来ると?!?!」片手で胸を隠す   (2/26 22:18:01)

永井 荷風「反応が可愛いシ、僕大きさとカ気にしないタイプだシ〜」   (2/26 22:18:37)

天魔光「いやいやいやそれでも本当に楽しくないですって!」   (2/26 22:19:11)

永井 荷風「やってみなきゃわかんなイ♡」ぴりりりと電話が鳴る   (2/26 22:19:44)

永井 荷風「ア、残念。電話ダ…」   (2/26 22:19:57)

永井 荷風[すみません!今日は早めに寝ます!ゆきねこさんも良い夜を]   (2/26 22:20:49)

天魔光【分かりました!おやすみなさい!】「た、助かったぁ...」壁に寄りかかる   (2/26 22:21:39)

永井 荷風「あト一押しだったンだけどナ〜。またしようネ♡」手をひらひらとして外へ出る   (2/26 22:22:01)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/26 22:22:47)

天魔光「!?!?か、考えときますねー...(棒)」   (2/26 22:22:53)

天魔光「.....私も逃げよ!!!」   (2/26 22:23:51)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/26 22:23:54)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (2/27 21:38:49)

天魔光「こ、校長は...居ない!よっしゃぁ!」   (2/27 21:39:16)

天魔光「昨日は結構危険を感じたからなぁ....」   (2/27 21:41:29)

天魔光「....誰か来ないかな~....」   (2/27 21:42:29)

天魔光「...珈琲入れて待っとこ。」ポットを火に掛ける   (2/27 21:45:23)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (2/27 21:46:01)

永井 荷風「さいっあく……」犬か狼っぽい耳と尻尾がついた姿で   (2/27 21:46:57)

天魔光「!?!?!?こここ校長!?」   (2/27 21:47:19)

永井 荷風「ア!こんばんハ天魔先生〜!」しっぽぶんぶん   (2/27 21:48:00)

天魔光「あ、こんばんは?!えど、如何したんですか!?耳と尻尾が....」困惑   (2/27 21:48:32)

永井 荷風「梶井君ト実験してたラ薬くらっちゃっテ……明日まで取れなイ…」   (2/27 21:49:55)

天魔光「あー....ざまぁ見やがれですね...おおもふもふ!!」尻尾もふもふ   (2/27 21:51:02)

永井 荷風「ワ!びっくりしタ〜!確かにもふもふ…(なんでかおすわりとからおてとかいわれたラ言うことなんでも聞いちゃったリするシ……散々ダ…)」   (2/27 21:52:16)

天魔光「もふもふもふもふ♡」尻尾の付け根を触る   (2/27 21:53:09)

永井 荷風「ワ、ちょっト、wくすぐったイッ」   (2/27 21:53:56)

天魔光「!じゃあもっとだー!!」更にさわさわする   (2/27 21:54:34)

おしらせ石川 馨さんが入室しました♪  (2/27 21:54:57)

永井 荷風「ワッちょッ!くすぐったッ!天魔せんせ」   (2/27 21:55:21)

石川 馨「こんば……あー、ごめんね〜見なかったことにする」開けかけのドアを閉じようとして   (2/27 21:55:58)

天魔光「あ、馨君!みて校長わんこだよ!」   (2/27 21:55:59)

天魔光「なんでドア閉めようとしてるの!?」   (2/27 21:56:22)

永井 荷風「恥ずかしイ……」犬耳をおさえながら   (2/27 21:56:35)

石川 馨「需要無いって…保冷剤どこにあるか教えてもらおーとしただけなのにさぁ〜?何見せられてんの〜?」右頬を抑えながら呆れたように見て   (2/27 21:57:01)

永井 荷風「どしたノ石川君。右頬抑えテ」   (2/27 21:57:54)

天魔光「え、だって校長がわんちゃんなんですよ?!この機会は無駄には出来ません!!...虫歯?」目がキラキラ   (2/27 21:58:11)

石川 馨「叩かれたぁ〜、分かってても痛いもんは痛いよねぇ〜」   (2/27 21:58:13)

石川 馨「犬好きじゃない…って虫歯なわけないでしょー?飯食べないんだから」   (2/27 21:58:50)

永井 荷風「何したノ石川君……」   (2/27 21:59:03)

天魔光「た...!?ちょ、ちょっと待って理解が追いつかない...」   (2/27 21:59:16)

天魔光「馨君は女の子を怒らせた?」   (2/27 21:59:55)

石川 馨「ん〜?よくあるんだよねぇ、酒の勢いで一夜の過ちやって俺のせいにしてくる人。んま、異能力で分かってたけどねぇ〜」   (2/27 22:00:44)

天魔光「なっ.......昨日私それになりそうだったやつだ....てかまたヤったの?!多すぎない?!」   (2/27 22:02:14)

天魔光  (2/27 22:02:21)

天魔光【誤送です済みません!!!!!】   (2/27 22:02:31)

永井 荷風「ア〜……あるよネそう言うこト…じゃなイ!石川君女性関係乱れすぎでショ」荷風が言えることではないが   (2/27 22:03:02)

永井 荷風[大丈夫です!]   (2/27 22:03:18)

石川 馨「そりゃーねぇ?なんならほぼ毎日やってるよ〜?それより保冷剤どこー?…ん?校長センセー人のこと言えんじゃーん、」((大丈夫ですよー!   (2/27 22:03:29)

天魔光「ひっ....あ、冷蔵庫に....」談話室の端っこに逃げる   (2/27 22:04:10)

永井 荷風「天魔先生怖がっちゃったじゃーン」   (2/27 22:04:48)

石川 馨「なんで逃げてんの〜?んま、いっか〜冷蔵庫ね〜……お、あったあった」ハンカチにくるんで右頬に当てる   (2/27 22:05:08)

石川 馨「怖がる原因なかったでしょ〜?」お酒を飲み   (2/27 22:05:36)

天魔光「その怖がる理由が分かってないのが怖いわ!!.....やっぱり私一生処女で良いかも....怖くなってきた...」   (2/27 22:06:10)

永井 荷風「君の年齢に見合わなすぎる経験数ハ怖いヨ〜」   (2/27 22:07:10)

石川 馨「???んま、それでいーと思うよー?1夜の過ち犯すやつはだいたいなにか満足出来てなかったりさみしーヤツだけだからさ〜?しないならそれはそれでいいでしょ〜」   (2/27 22:07:22)

石川 馨「んはは〜、怖がられてもなぁ〜。案外この生活気に入ってるしやめる気ないからねー?」   (2/27 22:07:59)

永井 荷風「僕ら的にハやめてほしいンだけどナ〜!」   (2/27 22:08:28)

天魔光「ひっ.....ごめん私帰ります!!!!!では!!!」【お風呂なので抜けます!】   (2/27 22:08:35)

おしらせ天魔光さんが退室しました。  (2/27 22:08:37)

石川 馨「?、なんでー?あ、ばいばーい」((行ってらっしゃい!   (2/27 22:08:56)

永井 荷風「またネ〜!」[ごゆっくり!]   (2/27 22:09:52)

永井 荷風「そりャ自分の命くらイ大切な生徒がそんナ爛れた生活送ってるノ良しとする先生、いないでショ」   (2/27 22:11:11)

石川 馨「爛れたって、意味分かんねぇ〜。俺はうさぎさんだからさ〜?こーいうのがしょーにあってんの、別に嫌な訳じゃないしなんなら気に入ってるんだ〜、それを校長センセーは止める訳?」少し睨んだように見て   (2/27 22:12:45)

永井 荷風「まァ現状石川君止める権利僕にはないシ、止めれないンだけド〜!そんな二睨まなくてモ〜」へらへら   (2/27 22:16:36)

石川 馨「んはは、睨んでるつもり無かった〜ごめんね〜?んま、止められても辞める気無いし、これがないと俺は俺を保てなくなるしねぇ。生活リズム変えると大変でしょ〜?」いつもどうりの顔に戻りお酒を飲む   (2/27 22:18:06)

永井 荷風「確かニ…それハ一理あるかモ〜(石川君ニ本当に好きだと思える人間ができたラ何か変わるのかなァ)」石川君と同じような生活だったけれど一目惚れして変わった人   (2/27 22:20:38)

石川 馨「でしょ〜?…なーんか変なこと考えてなーい?俺が変わることなんて校長センセーがまともになる確率より低いからね〜?」   (2/27 22:22:34)

永井 荷風「なンで僕がまともになる確率ガ低い前提なノ!いヤ、石川君に好きな人でモできたラ生活変わるのかナ〜ッて!」   (2/27 22:23:58)

石川 馨「んはは〜、そりゃ〜校長センセー素がまともじゃないからねぇー?……好きな人、ねぇ…絶対出来ないね〜むしろできる確率校長センセーが真面目な性格になるよりも低そ〜」くすくすと笑   (2/27 22:26:17)

石川 馨「んや、校長センセーにウイルス送り込むことが無くなる確率ぐらいかもー?」   (2/27 22:28:31)

永井 荷風「低すぎなイ??ゼロに近いじゃン……」   (2/27 22:28:52)

石川 馨「そーだよー?なんならマイナスかもねぇ〜」   (2/27 22:29:56)

永井 荷風「逆に今度、僕が石川君ニウイルス送ってみようかナ……石川君の持ってル連絡先全員にすごい真面目なお別れメール送るウイルスみたいナ…」   (2/27 22:31:09)

石川 馨「んは、一瞬で解読して送り返してあげるよ。スマホに入ってるデータ全部消してあげるー」   (2/27 22:32:46)

永井 荷風「ワ〜怖〜」   (2/27 22:33:08)

石川 馨「やられたらやり返すやり返すのはとーぜんでしょー?それに機械類で俺に勝てると思わないほーがいいよー?異能力もついてるしねー」   (2/27 22:34:38)

永井 荷風「ワ〜すごーい石川君!流石だヨ〜!緋彗が誇るハッカーだネ〜」   (2/27 22:35:46)

石川 馨「でしょ〜?褒めても何も出ないけどね〜。…あ、そうそう校長センセーの学校用のパソコンにウイルス送っておいたんだけど気がついた〜?」   (2/27 22:36:54)

永井 荷風「エ…まじカ〜!学校用のにハ困るヨ〜」   (2/27 22:37:33)

永井 荷風「石川君のウイルス、精度ガある程度高いかラ解読大変なんだヨ〜」   (2/27 22:39:21)

石川 馨「だいじょーぶだいじょーぶ、情報抜き取る用に開発したやつだからさー?」   (2/27 22:39:23)

永井 荷風「それでもダメだヨ〜!機密情報とかもあるからネ〜?」   (2/27 22:40:04)

永井 荷風「モ〜!石川君だけ授業全部体育ニするヨ!」   (2/27 22:42:56)

石川 馨「えー?んじゃー攻略してね〜……げ、めんどくさい」   (2/27 22:43:28)

永井 荷風「校長権限だヨ〜!異能力モ封じテ逃げれないようにしようか」   (2/27 22:44:50)

永井 荷風「マ、楽しみにしといてヨ!僕ハ解毒薬貰いに行こうかナ〜」[すみません!そろそろ寝ます!]   (2/27 22:47:01)

石川 馨「へぇ?未来を常時見てる俺を封じて逃げれないようにすることが出来ると思ってる訳ー?それに未来に逃げることだって出来るんだからねー?」   (2/27 22:47:11)

永井 荷風「こワーイ!石川君にハ逆らえないナー。いゃア困った困ったー」   (2/27 22:48:10)

おしらせ永井 荷風さんが退室しました。  (2/27 22:48:30)

石川 馨「んは、じゃーねぇ〜?」   (2/27 22:48:51)

石川 馨「それにしても…どーしようかなぁ、久しぶりにあそこの酒場行くかぁ〜」   (2/27 22:49:42)

おしらせ石川 馨さんが退室しました。  (2/27 22:49:54)

おしらせ薄田泣音さんが入室しました♪  (3/1 21:59:56)

薄田泣音「チッ…あいつ等のせいでぐしょぐしょ何だが…こんな真冬に水鉄砲って…ありえない……。」   (3/1 22:01:03)

薄田泣音「………着替えとってこよ。」   (3/1 22:15:09)

おしらせ薄田泣音さんが退室しました。  (3/1 22:15:11)

おしらせ天魔光さんが入室しました♪  (3/8 21:19:43)

天魔光「すっごい来るの久しぶりだなぁ…」   (3/8 21:20:11)

天魔光「今日こそは!!!誰か来るのを願おう……!」   (3/8 21:25:10)

おしらせ永井 荷風さんが入室しました♪  (3/8 21:29:01)

永井 荷風「ア、久しぶリ〜!」   (3/8 21:29:26)

天魔光「!校長!お久しぶりです!」   (3/8 21:31:12)

永井 荷風「いやア〜りょ......出張行ってタかラ〜」   (3/8 21:31:52)

天魔光「りょ?私は探偵社に拘束されてました。」   (3/8 21:32:22)

永井 荷風「コ、拘束?」   (3/8 21:32:53)

天魔光「はい。国木田君と喧嘩して、仲直りして、探偵社の皆さんに説教されて、無理矢理ご飯食べるまで拘束。って感じでした。」真っ青   (3/8 21:33:58)

永井 荷風「アララ...そリャ拘束されてモ仕方ないヨ...」   (3/8 21:34:46)

永井 荷風「また自分のこト大切にしてなかったんでショ〜?」   (3/8 21:35:13)

2024年02月18日 21時57分 ~ 2024年03月08日 21時35分 の過去ログ
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