ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年03月09日 00時47分 ~ 2024年03月09日 15時06分 の過去ログ
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あめなんなら伊威彦も月ノ世界に行けばいい^^   (3/9 00:47:31)

リーネ☆久遠「失礼します!(コンコンコン。職員室の扉を3回ノックして元気よく、かつ、カッコつけて入ってきたのは新入生の久遠。特に問題を起こすわけでもなく、目立ったこともない彼の目的と言えばただひとつ。)初めまして、お会いできて光栄です。僕の名前は御多 久遠、と申します。少しでも覚えていただければ光栄…ですが、忘れても大丈夫です。(​─────決まった。この3日間、ずっとずーーっと醜態を晒していた。カエルが潰れるような声を出したり、泣いたり、驚いたり、もう、それはそれは散々だった。でも!今日は!今は!!!完璧な挨拶ができたと言っても過言では無いのだろうか!よくやった、御多 久遠。今日の1等賞はお前だ。」>うかいたん   (3/9 00:47:47)

リーネ☆お嬢が許さないという世界の配慮を…   (3/9 00:48:02)

あめ久遠!?   (3/9 00:48:06)

あめMVPきた   (3/9 00:48:27)

篠崎 榊□「灰かぶり..(ノエルからの耳打ちを受けると立ち上がり、灰かぶりの方を見る。すると先ほどの低い声から一変し)灰かぶり、あの灰かぶりか!はは、すごいなこの学園は!本当に興味深い人物が多い。これはまた取材をしなければ!ああ待ってくれ、今取材用のメモを持ってくる!エリスの友人なら殊更歓迎だ!彼女の話もぜひ聞かせてほしい(落ちている原稿用紙を踏み、積んである本を避けながら移動し、使っていた机を漁っている。今は届け物より、本人たちに興味があるようだ)」   (3/9 00:48:29)

リーネ☆あ、ガルーダさんに会いに来ました   (3/9 00:48:30)

リーネ☆ラビ「そうだねぇ、成績優秀なら来なくていいし、留年する覚悟があるなら来なくていいし…(兎にも角にも、この学園に在籍している、という表面上の役が欲しいなら特に土日に出てくる必要は無い。でも君は違う。真面目ではあるけど、補習組という…まぁ、正直ラビからどうすることも出来ない案件ではあるのが現状だ。)明日と明後日、ずっと一緒にいてあげることは難しいしな…それに私はメフィストを監視するという使命も預かっているしね。そうなると…うん、サウラに守るようお願いしてみようか?」>まこたん   (3/9 00:51:21)

レネ〇あい!先ロル感謝です🙏   (3/9 00:51:44)

篠崎 榊□メフィスト「クソ…あの教師のせいで全然好きに動けないじゃないか(夜の学園をフラフラとしていると中庭にたどり着く。元々透に避けられているのとラビに管理されている立場のせいでここ最近は悪行どころか悪巧みすらできておらずイライラしている様子だ)」   (3/9 00:52:06)

あめお前をもっとイラつかせてやるよ   (3/9 00:52:37)

リーネ☆ノエル「……。(うーん、大丈夫かな。少女は何も言わずに榊と灰かぶりのやり取りを見つめる。別に、灰かぶりの心配はしていない。あの子は知り合いだと言っていたし…というより、おとぎ話の子たちはみんな仲間〜みたいな雰囲気を出していたから、少なくともエリスは手出しをしない。…心配しているのは、榊だ。もしも榊がいばら姫の物語を放り投げて、灰かぶり姫に乗り換えるというのならば。…その時は、あの魔女、黙ってないと思うけどな。)なんてね。あーあ、るーちゃんが恋しいや」>しおりん、六ちゃん   (3/9 00:53:57)

リーネ☆メフィストへの殺意高くて草   (3/9 00:54:16)

あめデスティーノ「(あなたが中庭に踏み込めば涼しい、いや寒すぎるほどの風が吹いた。何処か屋内に入った方がいいかと判断したあなたは、ふと温室の扉がかすかに開いているのを発見する。まるであなたを迎え入れるかのように)」>メフィスト   (3/9 00:54:57)

一宮 真琴☆朱梨「ん……ヴィータは優しいですね、(すごく、すごく。AIだなんて嘘だと思ってしまうほどに優しい。だから、大好きになったんだ。関わってくうちに好きになったのだ、純粋に悲しくて。辛いだけど)ううん、修羅、修羅が神様になってしまうんです。器だった。最初から、死ぬために生きてたようなものだから。(こんな理不尽な世界に復讐を、そう。彼は願っていたのだ。それをぽつりと呟く。)」しおりちゃん   (3/9 00:55:15)

リーネ☆実際、榊が灰かぶりちゃんに乗り換えても灰かぶりちゃんに被害はないです。ただ、1発あの人のこと殴らせてね(1発とは言ってない)が発生します   (3/9 00:57:23)

レネ〇まこたんも、手が空いてたらなりて〜は在ります\♪♪/   (3/9 00:58:17)

レネ〇ロルうちクソ遅いが(т-т)   (3/9 00:58:25)

あめ灰かぶり「あらあら。落ち着いて。わたしはどこにも逃げないから。それよりも、折角あなたの書いたお話が可哀想だわ(彼女は不要だと言われたが、もはや本能かのように片付けを始める。落ちている原稿用紙をまとめ、本を五十音順に棚にもどし、散らばっている筆記用具などを机の上に並べた。慣れているのだろう、すぐに片付けは終わった)エリスのお話が気になるのね?いいわ、話しましょう。わたし自身のお話をするのも構わないわ」   (3/9 00:59:16)

篠崎 榊□伊威彦「…俺は旦那だが、そこまでの決定権持ってないしなぁ(穏便に終わる、と聞いて少し抜いた拳の力を再度入れる)そういうの、普通当人交えて話すもんじゃねぇのか?それにな、紅の口からそっちの世界?に行きたいって言うんならまあ仕方ねぇがそうじゃねぇんなら、俺だってあいつが帰るところは俺たち家族がいい。だからこの場での返答は嫌だ、だな(この返答は恐らく目の前の人物はいう穏便に終わる返答ではない、そう判断すると拳を構え)」   (3/9 00:59:36)

一宮 真琴☆りんや「留年とかやだー!人生の恥じゃん!!!!したくないよ、留年!(現に何回か留年してしまっている。テストの点数があまりにも悪いからだ。ああ、いと悲し、つらたにえん。どうして、どうして。なんか想像して悲しくなってきた。急に冷静になると)え……あの人、怖くない!?や、優しい?優しい、?大丈夫な人!?(治安が悪い人だと勝手に認識してしまっているお馬鹿。)」ふじねちゃ   (3/9 00:59:43)

一宮 真琴☆りんやお前失礼だな   (3/9 01:00:22)

リーネ☆サウラ先生ほど正義感の塊いないぞ、口悪いけど   (3/9 01:01:22)

一宮 真琴☆え〜〜成り成りしよう。そうだな。どんな絡みしよう!▶︎鵜飼たん   (3/9 01:02:16)

リーネ☆月ノ世界「リムリアに聞いても、あの子は私には肯定しか出来ないから。…でも、貴方がいるから連れて行けないの。(彼女は世界だ。リムリア達のいる、世界そのものだ。果たして神格でもないリムリア達が逆らえるだろうか?答えは否。…けれど、それを可能にさせているのが貴方だったから、こうしてお話をしに来たわけ、なのだが。)__そう、断られてしまうのね。…予想通りではあったけれど……そうね。ねぇ、貴方、可愛い娘がいたわよね?もしも娘が、違う世界に行ってしまって、そこで幸せになっていたら。…二度と会えなかったとしても、貴方は連れ戻すのを…我慢する?」>伊威彦   (3/9 01:02:43)

篠崎 榊□メフィストって能力使えるっけってなってるからちょっと待ってね   (3/9 01:02:57)

一宮 真琴☆口が悪い=怖い人だと思ってるから、りんや……ちゅ♡疑っちゃってごめん♡   (3/9 01:03:01)

篠崎 榊□ラビ先生になんか制限とかされてなかったっけ。気のせい?   (3/9 01:04:04)

あめヴィータ「あなたが優しいからですよ、朱莉さん(身体を離すと、両手を握りながらあなたと向かい合う。そしてあなたの目を見つめながらそう言うと、優しく笑って見せた)なるほど。……神になるということは、必ずしも良い結果を生むとは限りません。まして、修羅さんの願いは……。彼を悪人にはしたくない。彼もあなたと同じように、優しい人だったのですから」   (3/9 01:04:25)

リーネ☆預かってるよ^^byラビ   (3/9 01:04:46)

リーネ☆ラビ「留年が嫌ならきちんと授業に出て、勉強して、テストの点数が取れなくても補習さえ出てれば単位はもらえるから。(そもそも勉学なんてここでは出来ても出来なくても問題ない。単純に学園という制度をなぞっているだけで、実際は出席数と補習さえきちんと出ていれば留年はしないのだけれど。…悲しきかな、今年も何人か既に留年が決定している。)そんなことを言うなよ、サウラは私の幼なじみで正義感の強い人だ。確かに口は…だいぶ悪いけど、守ると決めたらきちんと守ってくれる人だよ。」   (3/9 01:04:48)

リーネ☆>まこたん、   (3/9 01:04:53)

篠崎 榊□あれ、メッフィー死んだか??   (3/9 01:05:02)

リーネ☆そんなミッフィーみたいな。   (3/9 01:05:25)

あめまずい   (3/9 01:05:27)

リーネ☆いざとなったら呼んでください多分盗聴器くらいつけてるでしょう   (3/9 01:05:37)

あめそもそもメフィストの相手は神格だから能力あっても無意味かもね……   (3/9 01:06:29)

リーネ☆この学園で暴れたあとの代償、だいたいでかい   (3/9 01:09:22)

篠崎 榊□メフィスト「……(誘われていることすぐに分かった。悪意や殺意、害意というのは自分を取り巻くものであり、自分を形成したものだ。気づかないはずがない。乗ってもいいが、今の自分には能力がない。さてどうしたものかと考える。その間にも風は吹き続けている)まあ、嵐城の子達ならとっくに殺しに来てるだろうし、心当たり特にないし行っちゃうか(ここで退いたところで逃れられる確証もない。最悪死んだところであてがないわけじゃないと判断して寒い寒い、と言いながら温室の扉を開ける)」   (3/9 01:09:48)

レネ〇何でもやれます! 指名あったら受けます! 記憶無い(ゴミ)から全員初めましてになりそうだけど🥵🥵 >まこたん   (3/9 01:09:50)

篠崎 榊□俺なんて可愛いもんだと思うんだけどな byメフィスト   (3/9 01:10:10)

リーネ☆実際メフィストは比較的マシだと思うby藤音  …こっち見ないでくれる?by神楽   (3/9 01:10:56)

あめわたしがノエル好きだからダメなんです😡😡   (3/9 01:11:41)

リーネ☆えへへ、私って愛されてるんだね?照れちゃうな!byノエル   (3/9 01:12:00)

一宮 真琴☆朱梨「僕が、優しいから?(戸惑うような表情を浮かべる。優しい自覚なんてない。むしろ、仲がいい人間以外には噛み付いたりする時もあるほどだ。好きだから、友達だからこそ。だからこそ。優しくいられるだけだ。きっと)あるじ様は優しい人なんです。だけど、願いが復讐だった。神様の願いも。(だからこそ、その憎悪は神様の糧になっている。そう考えていて、多分。もう引き戻せないんだと、諦めて、泣いていたのだ。消えたと死んだと)」しおりちゃん   (3/9 01:13:36)

一宮 真琴☆バーバチカちゃん好きよ。エステルと何回か絡んでいた記憶ある、デートもしたね♡▶︎鵜飼たん   (3/9 01:14:36)

レネ〇「あらァ〜?? まァ、随分と律儀な生徒が居るのネ〜。アタシ初めて見たわ。わざわざ職員室に挨拶に来る生徒」( 元気の良い、入室時の断りが職員室に響く。そこまでは普通の模範的な優等生で終わるが、真っ直ぐ此方に歩いてくる。次いで、初めましての挨拶だ。キリッとした顔をしているあたり、本人は真面目なのだろうが……。何だか微笑ましくて、クスリと笑みをこぼした。)「やだ、ゴメンなさいネ。アナタが変ってワケじゃないノ。とってもイイコトなんだけど、ほら、ミンナはせっかちで面倒嫌いデショ?」( 笑ったことを誤解されないように、貴方が傷ついて仕舞わないように、気をつけながら言葉を選んで。)「でもアナタはわざわざ来てくれたんだカラ、覚えないワケにはいかないワ。……そうダ! アタシも自己紹介をさせて貰うワネ。アタシの名前はガルーダ。家庭科を担当しているノ。副教科だからってサボらないコトね! それかラ……趣味はお菓子作りと紅茶の缶集め。……どウ? 久遠くん、覚えれそうかシラ」>久遠くん   (3/9 01:15:05)

篠崎 榊□伊威彦「いーや?だから、連れてかないでくれとも下手な譲歩もしてねぇだろ。要するに、理解はできるが譲れねぇから諦めろってことだ(分が悪い戦いになるのは目に見えてる。相手はどこかの世界らしく、自分は一回の鬼に過ぎないのだ。背中に伝う汗は止まっていないし上がる口角は焦りも含んでいる。だが)意地と欲の問題だ。お前も自分の大事に抱えてるもんくれって言われて黙ってられないだろ?」   (3/9 01:16:33)

レネ〇そうだね/// デート未遂じゃなかったけ、バーバチカとデートしてた??? エステルちゃんと黒埜ちゃんは絡んだ記憶あります!✌️ >まこたん   (3/9 01:18:20)

リーネ☆久遠「勿論です、神様に関することなら何でも覚えられます。(神様オタク、この道結構長くやらせてもらってます。帰ったら今日の出来事を日記に書くから忘れるわけがないし、家庭科の担当?マジ?神様から家庭科を??最強でゎ…?だって家庭科って今後必要になってくる教科じゃん。みんなわりと副教科だからって流してるけど、ちゃんと洗濯のこととか料理とかそういった基礎的なことって結局親に教わるかこういうところで教わるしかないじゃん。そんなのサボるわけないし、たった今何よりも真面目に聞く教科が決まった。もしもテストがあったら満点取ろう。頑張ろう。)あ、この学園の皆さんが変わっているってことは、何となく…だからそんな気を使わないでください、大丈夫なんで。(にこ、と笑みを浮かべる。何も言わなければ顔のいい男。今日のところは醜態を晒してないぞ〜?いいぞ〜??頑張れ俺。どうか最後まで持ってくれよな心臓!次回!オタクくん死す!…いや勝手に殺すなよ。今日もオタクくんの心の中は賑やかだ。」>うかいたん   (3/9 01:19:06)

一宮 真琴☆りんや「うっっっ!!!!補習サボってた!だって怖いじゃん!!!!最近やばいかなって真面目に来てるけど、怖いんだよーー!(えーーん!怖い、真面目に怖い。特に土日は生命的な意味で怖すぎる。もはや、いつか殺されそうで打ち震えていたり。正義感の強い人だと聞けば、目を瞬いたあと)ラビ先生が言うなら、正義感の強い人なんだろうな〜〜え?キュンとしちゃった、しゅき……!ちゃんと守ってくれんのありがとう!!!(軽率に脳の死んだような会話をして)」ふじねちゃん   (3/9 01:19:41)

レネ〇オモロイな……   (3/9 01:19:46)

篠崎 榊□「君たちは自分たちのことを語るのに、そう抵抗がなくて助かる(片付けられた原稿用紙には興味を向けず目の前の灰かぶりに集中している。メモもペンも準備万端である)エリスが見当たらなくて困っていたが君が来てくれて良かった。ああもしかして、彼女は恋や愛を学んだのか?だったら是非本人から取材したいんだが」   (3/9 01:20:41)

一宮 真琴☆デート未遂だな、わたしが返事忘れてたわ\\\コッ☆///え〜〜どうしよ。やはり推してるバーバチカちゃんと絡みてぇな。▶︎鵜飼たん   (3/9 01:21:15)

レネ〇あやや! それならデートやっちゃお〜👫💓 ちょい忘れてるから過去ログ覗いてきますん >まこたん   (3/9 01:22:28)

リーネ☆月ノ世界「____…そう、なるほどね。(これは、ほんの少しだけ予想通り、ではなかった。渡すわけないだろう、と返されると思っていたから。さて、どうするか。世界の耳に付いた月のピアスが揺れた。)…じゃあ、あの子から、貴方を振ってもらうしかないのかしら。(ぽつりと呟かれた言葉の意味は、きっと直ぐに理解出来る。凪いだ海のように、感情の起伏さえみせない彼女の瞳が貴方を再びとらえた。)貴方が、人外で良かったわ。えぇ、本当に。“月夜”が、楽しみね?(____なんて。世界はようやく感情を表に表すかのように、笑った。」   (3/9 01:23:15)

リーネ☆>伊威彦   (3/9 01:23:19)

一宮 真琴☆デートしちゃうか♡デートする仲でもないのにデートする2人、無自覚か?はぁい、行ってらっしゃい👋▶︎鵜飼たん   (3/9 01:24:05)

篠崎 榊□月夜欠席するかー   (3/9 01:24:47)

一宮 真琴☆月夜欠席宣言   (3/9 01:25:16)

あめデスティーノ「(温室の中は風が凌げて、少しはマシだった。だが、同時にあなたの意識を悪意が包む。目の前で人が死に絶えていく、無惨な死に様をありありと見せつけられる、そして自分もそうなるという直感があなたに訪れて。次は自分の番だ。……あぁ、喉を締め付けられ、身体中を炎が包み、熱い、いや、冷たい?痛覚だけが確かに機能している。やがて歯車が迫り、あなたを押し潰しながらぐるぐると回り、かちりとはまる音がした。上半身と下半身が完全に離別し、それでもあなたは鮮明に意識がある。これで終わりか、と思ったのならまだ生温い。ふと地面がなくなり、あなたは落下していく。随分と軽くなってしまった身体はしかし、重力に従いながら────針の山に突き刺さる。それは容赦なくあなたを迎える。霞む視界で見上げれば、頭蓋骨を貫通して後頭部から目にかけて針が刺さっているのだと分かった。視力が失われていく。吐血が止まらない。口から泡が溢れて、そして、)」   (3/9 01:25:22)

リーネ☆ノエル「……。(いや、これ私いる?いらなくなーい?でもうっかりここで視聴覚室から出ていって、戻ってきたら榊が無惨な姿で発見されましたー、は、後味が悪すぎる。悪すぎるし、きっとるーちゃんが悲しむからダメ。困った。そもそもエリスはどこに行ったのだろう。思えば比較的見ていたおとぎ話の子達も見ていない気がする。…うーん、報告するべき?でも別に、まだそこまで仲がいいわけじゃないから、…悩ましい問題だね、これ。」>しおりん、六ちゃん   (3/9 01:25:23)

篠崎 榊□振られるの嫌だからねしょうがないね   (3/9 01:25:32)

あめデスティーノ「(あなたの目前に現れたのは、あなたを嘲笑うようにクスクスと笑い声をこぼす、ひどく冒涜的で、人の理解を逸脱したものだった。ろくちゃんは1d100を振ろうね)」   (3/9 01:26:33)

リーネ☆まこたん宛へのロル消えてるじゃんま?   (3/9 01:26:47)

篠崎 榊□1d100 → (94) = 94  (3/9 01:26:51)

一宮 真琴☆りんや結構気に入ってんだ、設定ちゃんと投下しなくちゃな   (3/9 01:26:53)

あめはい、出目カス   (3/9 01:27:15)

一宮 真琴☆ま??投げてるおつもりだったのか!!流れて気づいてないのかと思ってた!   (3/9 01:27:41)

篠崎 榊□シアスは敵   (3/9 01:27:41)

あめデスティーノ「(それが94回繰り返された。分かっていたとしても、痛覚はあまりに鮮烈で慣れることなど到底できない。やっと意識が戻ったときには、あなたは倒れ込んでいて、すぐそばには少女がしゃがみこみながらあなたを見ていた。ロルどうぞ……)」   (3/9 01:29:00)

リーネ☆ラビ「怖いだろうけど…サボっちゃだめだよ。補習の先生もね、強い先生なら守ってくれるから。(どうどう。感情のままに動く君を慰めるように頭を撫でて、大丈夫、と。それからサウラの話になれば、ラビは嬉しそうに笑うだろう。)だろう?私の自慢の幼なじみだ。とても強くてね、何よりも彼女に不意打ちは効かない。戦闘を始めるも始めないも全ては彼女次第なんだ!」>まこたん   (3/9 01:30:03)

リーネ☆ロルを見逃すことはあんま無いから…ロル消えorガチで見逃しかどっちか   (3/9 01:30:25)

篠崎 榊□伊威彦「あ?(振られる?俺が?そういえばこいつ紅は肯定しかしないと言ってたな。そう頭で考えてるだけのつもりが世界の笑みを見た時、反射的に殴りかかっていた。その笑みを崩すように、自分でその笑みを崩すように、顔目掛けて殴りかかる)」   (3/9 01:31:23)

リーネ☆いーくんーー!!!?   (3/9 01:31:48)

リーネ☆予想外過ぎた、ガチ?   (3/9 01:31:59)

篠崎 榊□藤音たんとのこういう時、大抵ミスってる気がする   (3/9 01:32:25)

リーネ☆いや…大丈夫だけどガチで予想外すぎてww   (3/9 01:32:46)

レネ〇ガルーダ「……カミサマ? 記憶力がイイってコトかシラ。いいわねエ」( 確かにガルーダは神格、神の端くれではあるが……。まさかそれだけの為に会いに来た、なんて到底思わない。深追いせず、覚えられるのなら越したことはないと流した。)「まア〜……! 新入生ダって言うのに、もう慣れてるのネ。馴染めてるようで安心だワ」( 綺麗な顔に笑みが浮かぶと、それだけでガルーダは笑顔になった。新入生の中でもとりわけ美しく、目立つ顔の貴方を記憶していたので、貴方の言葉に安堵した。というのもあるが、その美しい顔がガルーダは大好きだった。綺麗なものって、乙女ゴコロが擽られるじゃない? )「ア、そうダ。もし良かったら、これあげるワネ。大丈夫? アレルギーとかは無いかシラ」( 貴方の顔立ちにポッと浮かれるのも一瞬、思い出したようにデスク上にあった紅茶の缶を取り出した。パカッと開けて、中から個包装のクッキーを三枚ほど掴むと、貴方にハイと渡して。お近付きの印というやつだ。)>久遠くん   (3/9 01:33:29)

あめヴィータ「そうですよ(ふわりと笑う。あなたの頬に手を添えながら、ヴィータは確信めいた様子であなたに告げるのだった)……神格には、神格で。私がなんとかしてみせます。本当は、許可が降りていないけれど……朱莉さんと修羅さんのためなら(頷き、顔を上げる。その顔にはやっぱり笑顔が浮かんでいて、あなたを安心させようとしていた。既に新しく生まれる神格の情報をリークして知っているし、記憶の神様についても知っている。両方の力を借りれば、きっとなんとでもできるだろう)」   (3/9 01:33:51)

レネ〇言われてみれば無自覚デートだな……!? 付き合ってもないのに!!!コイツら!!!! ニヨニヨが止まらんであーしは🤭🤭 と、成りたい気持ちはあったんだけど、ゴメン眠くなってきちゃったから、また次回でいいですか😭😭😭😭 >まこたん   (3/9 01:36:29)

篠崎 榊□メフィスト「…いや誰(息も絶え絶え、意識は戻りこそすれいつでも手放せる。体に力が入らない状態で少女を見上げる。自分に恨みを持っている人間は学園の内外関わらず少なくないが少女には覚えがない。しかも殺すのではなく、死んだ方がマシな目に合わせられるのも目的が分からない。ある意味ラビに初めて会った時に近い感覚を覚える)」   (3/9 01:36:48)

レネ〇次までにはちゃんと過去ログ履修もしとくので(><)   (3/9 01:36:52)

リーネ☆月ノ世界「___!?(静かに宣戦布告をした。そうして見せた笑みは、確かに愉悦だった。だが、次の瞬間それは一瞬にして崩れる。貴方が殴ってきたからだ。これは世界も予想外だった。貴方が殴る直前に見た表情は、驚愕に染まっていたことだろう。)ッ…やって、くれたわね…!(ゴンッ!!と鈍い音がして、世界の身体は軽く吹き飛んだ。それはあまりにもあっさりと。そしてふらりと立ち上がる世界には血が流れていた。ポタタ…と屋上の床に滴るそれは、確かに世界から流れているものだった。)…ふ、ふふふ…!!いいわ、完全に敵対するという解釈でいいのね?まだ、まだお別れを告げて、サヨナラするという選択肢があったというのに。…あぁ、そういえば、(ぽたり、ぽたり。血は止まらない。瞳は大きく見開かれ、血走っている、ようにも見える。)_______貴方、大事な娘がいるのよね?それを取られれば、私の気持ちも分かるかしら。(そうして、貴方が瞬いた瞬間。世界の姿はゆらりと揺れて、その場にひとつ、月のピアスを落として消えた。」>伊威彦   (3/9 01:38:06)

篠崎 榊□世界さん涼しい顔して避けてくれるとばかり…   (3/9 01:38:59)

リーネ☆いや、全然…   (3/9 01:39:06)

一宮 真琴☆りんや「でも〜でも〜!うぐっ、(でも〜!と言い訳を口にしようとする。然し、頭を優しく撫でられると、言葉につまり。むーっとしたまま、「はぁい……」と、呟いた。怖いのは嫌だし痛いのは嫌だ、だけど確かに強い人なら守ってくれるし?と、うんうん悩み。あまりにも優しく笑うからはいしか言えない!)へ〜〜すごい!!強いんだなあ!ならなら、僕のことちゃんと守ってくれそう!やったー!頑張って土日もきまーーす!(と、なんとも調子のいいこと、来ます!と、宣言する。然し、不安になって。「ちゃんと、言ってね!ラビ先生!!!じゃないと俺、軽率に死んじゃうから!!」と)」ふじねちゃん   (3/9 01:39:20)

篠崎 榊□あわわ自分から試練作っちった   (3/9 01:39:27)

一宮 真琴☆眠いなら眠りなー!また次やろうね💕︎   (3/9 01:40:41)

レネ〇ありがとう助かる!誘ったくせにごめん!!🙇‍♂️ 次は必ず🤝   (3/9 01:41:44)

あめ灰かぶり「彼女と会うことはできないわ。いまはね。けれど、手紙を受け取っているのよ。ノエル、出してあげて?(困った顔で笑いながら、良しと頷くことが出来ないことを申し訳なさそうに言う。灰かぶりは裏切ったことは許せないけれど、仲間の笑顔は好きだった。笑ってほしい、喜んでほしい。そのためならわたしはなんでもする。彼女が眠れるまで、頭を撫で続けていたこともある。あなたのことを忘れないわ、と約束した日を忘れていない。……そして目の前の人間もまた、彼女を忘れていないことに驚きながらも)恋や愛を彼女はまだ知らないと思う。いずれ知る日があるとしたら、あなたが教えてあげてくれないかしら?」   (3/9 01:42:16)

リーネ☆久遠「____、(にこ、と。久遠は微笑んだままガルーダから差し出されたクッキーをそれはそれは丁寧に受け取って、それから固まった。)……アリガトウゴザイマス…(ようやくつむぎ出した言葉はひどく拙く、カタコトだった。いやだって考えても見てよ!神様からクッキー貰ったんだよ!?えっなんでこの世に賞味期限ってあるの?なんでこの世の食べ物って腐るの?ねぇなんで!教えて神様!アレルギーなんてあるわけが無いというかあったとしても意地でも食べる。腐って捨てるくらいならギリギリまで飾って正座して食べる前に祈って食べる。ひょえ〜!!!今度からクッキー食べる時はここのクッキーしか食べないようにしよ。というかこれ、多分神様のお気に入りってやつだよね?え?じゃあこのクッキーも天才…ってコト!?やばすぎー!!俺学園卒業したらこのクッキー作る会社に入ろうかな。進路迷っちゃう…!!」>ガルーダ   (3/9 01:42:18)

レネ〇なので、次ロルで〆ます>リーネたん   (3/9 01:42:18)

リーネ☆いや、全然。元々話し合いは成立しないと思ってたから、どちらかといえば零士も静観してんなよって感じの…それが予想外の形で…   (3/9 01:43:06)

リーネ☆うかいたん>り!   (3/9 01:43:16)

リーネ☆世界さんと久遠くんで温度差ありすぎて私が風邪ひきそう   (3/9 01:44:44)

リーネ☆ラビ「あぁ、任せたまえ。…というより、今なんなら紹介してあげよう。(そういってラビはポケットからスマホを取り出して、誰かに連絡を取る。まぁ、誰か、なんて分かりきったことではあるが。そうして数分もすれば赤い髪が特徴的なサウラが君の前に姿を現すだろう。」サウラ「なんだ?お前が次の月夜守って欲しいってやつか?(確かに、口は悪い。口は悪いが、それでも貴方にすぐに手を挙げることもなく、静かにラビから聞いたことを確認するように問いかけるだろう。」>まこたん   (3/9 01:46:38)

一宮 真琴☆朱梨「わ、わ…そ、か(頬に添えながら言われた言葉に目を瞬く。確信めいた視線に少し涙が引っ込んだ。優しいなんて修羅くらいにしか言われた事がない。だから、だから。無意識に笑みがようやく零れた。安堵の笑みだ。)なるほど?無理はしないでくださいね!あるじ様もそれは望まないから!(神には神を。そういう貴方を見て。目を見開く。確かにそうだ、まだ可能性はあるのかもしれない。ちなみに設定部屋の一番新しいやつが、情報てす)」しおりちゃん   (3/9 01:46:40)

一宮 真琴☆仕事が早い!!!!!!!   (3/9 01:47:03)

リーネ☆武器に関してはいのちゃんの武器商人だけどサウラさんはまぁ自キャラなので…あと一応ラビがいつでも動けるようにしたくて、へへ…   (3/9 01:47:34)

リーネ☆ちゃんと自分のとこ以外の人たちのロルも…見てるよ…( ◜ᴗ◝)   (3/9 01:48:25)

あめデスティーノ「こんばんは……。……あなたをここに呼んだのは、わたしよ(不運の神であり、不幸を撒き散らす神。そんな彼女は、日々人間からの負の感情を受け取っていた。それも、あなた宛の。デスティーノは興味があったのだ、あなたに。自分と同じく不幸を撒き散らすあなたに。ずっと様子を伺っていたけれど、タイミングがなかった。しかし今日、ようやくその時は訪れた。あなたが中庭に踏み込んだから。疫病神の住処となった温室に誘った。先ほどまでのものは幻覚に過ぎない。彼女に近付くだけで見えてしまうもの。だから彼女は不幸を撒き散らす神なのだ)」   (3/9 01:48:30)

リーネ☆出す予定のなかったエリスの手紙書かなくてでは?   (3/9 01:50:23)

あめはい。書いてください。   (3/9 01:50:51)

リーネ☆きゃ〜〜!!まぁそこまでいいものでもないです、期待はせず。   (3/9 01:51:36)

レネ〇ガルーダ「どういたしまシテ!」( 表情が固まったのを見て、そんなにクッキーが苦手だったのか? それとも、大好きだったとか? 何にせよ受け取ってくれたのだから、アレルギーは無いのだろう。そう推測すると、律儀な貴方には律儀な返答を。既に神様からの贈り物でいっぱいいっぱいになっているところに、これがガルーダのお手製だって知ったらどうなってしまうのか。貴方が大の神様オタクなんてことも露知らず、ガルーダはそっと貴方に近づいた。)「もし、誰かにお菓子を強請られタラ、譲ってあげるといいワ。時期ハズレのハロウィンバカもいるカラ」( コソッと、誰とは言わないがそう伝えると、さ!と貴方の肩を叩いて。)「他のヒトにも挨拶に行くンでショウ? さっさと行かないと、日が暮れちゃうワ! アタシは大体ココ(職員室)にいるカラ、良かったらまた遊びに来てネ〜」>久遠くん   (3/9 01:52:00)

レネ〇ほならば、寝ます! ありがとう〜!😘❤️   (3/9 01:52:17)

おしらせレネ〇さんが退室しました。  (3/9 01:52:19)

あめおやすみなさい   (3/9 01:52:25)

リーネ☆おやすみー!   (3/9 01:52:28)

一宮 真琴☆おやすみ♡   (3/9 01:53:04)

一宮 真琴☆りんや「し、仕事が早い!!!!!心の準備させて!先生!!!(あまりの仕事の速さにちいかわのようにわわっとなってしまった。流石に仕事が早い。あまりの速さに俺じゃなかったら見逃しちゃったね。なんて現実逃避に考えながら、数分もたたずに来た、お口の悪いお方に)ひん、怖いよーー!あ、そうです!!!!守ってください!お願いします!(素直、素直すぎるほど素直に、守って!!ってしては。その間、しれっと、ラビ先生を盾に見ていて)」ふじねちゃん   (3/9 01:53:09)

一宮 真琴☆怖いめう(アホの子の顔)してるりんや   (3/9 01:54:19)

あめヴィータ「(あなたの笑顔にヴィータはうれしそうだ。さらに言葉を続ける)……では、すこしお手伝いをしてくれますか?紙とペンを用意してください(友人を、救うため。越権行為だ。自分自身の設計者もまだ分からない。けれど、全てを失ってもいい。目の前の子が泣き止んでくれるなら。ヴィータはスマホの中に戻り、あなたの行動を待つだろう)」   (3/9 01:55:32)

リーネ☆(ガルーダの手作りクッキーだと知った久遠くん、自室にて。)久遠「いっっっっっっや待って無理ほんとに助けてえ?何、何が起き…?え…???(祭壇に祀られたクッキーis神様の手作り。…What?どうやら俺の脳がバグったみたいだ。落ち着こう。はい深呼吸〜吸って〜吸って〜吸って〜死ぬ!!!!)ぃ、え、……え??どうしよう理解が追いつかない食べていいの?おれなんかが??神様の??えっ、推しの手作りクッキー食べたらほんとにしんじゃうんじゃないの。というか人間って一生で心臓動く回数決まってたよね?見て俺の心臓の鼓動。死ぬほど早いんだけど。やっぱ死ぬってか!ガハハ!!…いやなんでだよ!!!神様を理由に死んでもいいけどせめて食べてから死ぬ!!あとまだ会いたい!!わがまま??うっせ〜!!人間なんて所詮そんなもんだい…食べよ…いやでも待ってお風呂に入って身を清めて…その前にお参り?祈り?え、何してから食べればいい?俺もうわかんない、たすけて…」   (3/9 01:56:07)

篠崎 榊□「(ノエルが手紙を出すのを待ちながら、灰かぶりの質問に対し、笑みを浮かべて)僕と彼女の約束は、共にその感情を見つけることで、教えることじゃない。第一僕だって恋愛を知らない。だからその質問にいい返事をすることは難しい。だが(あの日、いばら姫ではなく、エリスを選んだ自分。あの時の感情に名前はない。自分は傍観者であり語り部だ。言うまでもなく。少しの間を空けて)その日が来た時、彼女の最も近くで話を聞くのは、愛しの相手でなく僕だろう」   (3/9 01:56:35)

一宮 真琴☆待て待て待て、ヴィータ消えたらそれはもう鬱なんよ、消えたりしない?え?消えない?これ。大丈夫??   (3/9 01:56:40)

篠崎 榊□おやすみー   (3/9 01:56:45)

あめ雨次第   (3/9 01:58:03)

リーネ☆サウラ「守ってやるから静かにしろ、うっせーな、おい。(ちっ、と舌打ちをうつサウラは、やっぱり貴方からすれば怖い人、かもしれない。それでも約束をした。約束をしてくれた。だから、貴方は次の月夜に戦闘をするどころか襲われることすらない。だってサウラの能力はそう出来ているのだから。)第1なんでそんな怖がってんのにこの学園に来たんだよ。1番向いてねぇ性格だろ、ドMか?」>まこたん   (3/9 01:58:36)

一宮 真琴☆雨さん、雨さん…お願い、消さないで、消したら俺が泣くぞ!!!!!!!   (3/9 01:59:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。  (3/9 02:00:54)

あめ出たわね   (3/9 02:01:02)

おしらせリーネ☆さんが入室しました♪  (3/9 02:01:09)

あめおかえり   (3/9 02:01:13)

リーネ☆コピペして後は発現ボタンを押すだけだったのに   (3/9 02:01:24)

あめこの機能いらんくない?   (3/9 02:01:29)

リーネ☆ノエル「持ってるけど…さーちゃん…(いや、いいや。なんか、大丈夫かなって思ってたけど大丈夫だ。あまりにも榊が、そう、例えるならなんだか幸せそうに語るから。やぶ蛇になる可能性があるし、忘れている様子もないし。何も言う必要は無いだろう。ぴょんっと座っていた机から降りれば榊に手紙を手渡した。」__手紙には簡潔に、それでいて綺麗な字で貴方向けに書かれている。『貴方らしく迎えに来るか、大人しく待ってて』>しおりん、六ちゃん   (3/9 02:01:36)

リーネ☆いらん!!!   (3/9 02:01:40)

篠崎 榊□メフィスト「…実際見て分かったけど君、神格か(能力があれば、隙を見て少女に触れ、その神としての力を奪ってやるのに、と動きもしない体と笑ってる自分の主人となった教師を憎く思いながら少女を力なく見上げて)…目的は?言っとくけど今の俺はただの人間だから、殺しても何も出ないよ」   (3/9 02:02:39)

一宮 真琴☆朱梨「紙と、ペン?待って!すぐ用意します!(用意してと言われた物を用意する。鞄を漁って見つけ出した、紙とペンを見せた。然し何故だろう。胸騒ぎがする。何となく、何となくだが。不安に駆られて、スマホを見つめると、眉を下げた)ヴィータ、ヴィータはいなくならない?(そう呟く。野生の勘が何故だか、嫌な予感を拾う。いや、悪い予感がするだけで、それが現実になるかは分からないが。不安そうに問いかけて)」しおりちゃん   (3/9 02:04:33)

一宮 真琴☆おかえりー!   (3/9 02:04:44)

篠崎 榊□おかり   (3/9 02:05:04)

リーネ☆時の流れ、はやすぎ   (3/9 02:05:25)

あめ灰かぶり「ありがとう、ノエル様(ノエルが手紙を差し出したのを見て律儀にお礼を言う)……ええ、そう、そう。共にその感情を見つけること……とっても素敵だわ。そして、あなたがその約束を覚えていることも。彼女は忘れられることを恐れているから。どうか、その約束を忘れないであげて。わたしが言うまでもないことかもしれないけれど、彼女の友人として言わせて。……ふふ、にしてもあなたって、理想主義なところがあるのね?(からかうような口調でへにゃりと笑う。エリスの愛を最も近くで聞くのは自分自身だなんて、エリスに伝えたらどんな顔をするだろう?そんなの、告白みたいなものではないか)」   (3/9 02:07:45)

リーネ☆どんな顔、するんでしょうね…   (3/9 02:08:38)

一宮 真琴☆りんや「こっっわい!これ、デフォなんですけど…え?そんなうるさい!?(怖い、治安が悪い。助けてラビ先生。チビりそう。あまりにも口が悪いので、怖くなってぷるぷると震え。)なんか、校則緩そうだったから!(バカの回答である。馬鹿、天性のバカだ。あまりにも呆れる返答をすれば、ドMか問われて、そんなわけなくない!?!?と、びっくり仰天)」ふじねちゃん   (3/9 02:08:46)

リーネ☆りんやくん…ww   (3/9 02:09:03)

一宮 真琴☆りんやお馬鹿だから…人間らしい人間兼お馬鹿   (3/9 02:09:54)

リーネ☆サウラ「…典型的な馬鹿か、理解した。(残念ながらサウラはラビのような優しさを持ち合わせていない。持っているのはいつだって豪速球とストレートな言葉…尚棘付きである。)校則が緩いだけで入った結果がこれだろ?転校するとか思わなかったのか?あぶねぇだろ、実際、自分の身ひとつ守れなくてギャンギャン泣いてるみたいだし。」>まこたん   (3/9 02:10:32)

あめデスティーノ「……そうよ。あなたのような神さま。人を不幸にする神さま(彼女は淡々とそう言った。メフィストの黄色いその目をじぃ、と見下ろしてしばらくなにか考え込んだかと思うと、手を差し伸べる)……あなたを、呪い殺すことはできるわ。……でも、それは目的じゃないの……あなたと、友人になりたいと思った……(凍り付いた瞳。しかしそれは確かな意思を持ってあなたの返事を待っていた)」   (3/9 02:13:28)

篠崎 榊□「当然だ。理想も空想も妄想も、僕の描く物語には必要なものなのだから(そう言いながらノエルから受け取った手紙に目を通すとため息をついて)王子様のような真似をする気はないのだが(迎えに行くか、待っているか。基本傍観者としての体裁を守る自分なら後者を選ぶのだが、以前にエリスのことで首を突っ込んでいるし、何より勝手に消えた彼女を今度は気長に待つなどできない。そんなことしていたら物語が何本書き上がるかわからない。もっと良い作品を、とエリスに近づき約束を交わしたのにこれでは本末転倒だ)どこに行けばいいか、君らは知ってるのか?」   (3/9 02:15:01)

一宮 真琴☆りんや「ドストレート過ぎない?全米の俺が泣いちゃったじゃん!!!(思った以上にストレートな言葉に胸を抑えて、うっと言葉を詰まらせた。その後、上記を伝えると、真っ当な言葉に。うっうーーんと、考える仕草をとる。しかしながら、理由があるのだ)下の子達が学園謳歌してるから、お兄ちゃんとしては、自分だけ転校なんてできないよ、うーーー!(それはそう、兄妹があまりにも学園を楽しんでる手前、1人だけ転校というのも気が引ける。何より、今更転校してもなあの気持ちだ。)」   (3/9 02:16:59)

あめヴィータ『ありがとうございます!ではさっそく、五十音と、0から9までの数字を漢字で、さらに、はい、いいえ、鳥居、男、女を書いてください。あ、あと十円玉はありますか?(てきぱきと彼女はあなたに指示をする。あなたの問いにしばらく沈黙を置いたあと)……ヴィータはいなくなりませんよ(そう、ヴィータは。ネットワークを管理する人工知能自体は決していなくならない。それがあなたの知るヴィータだとは、限らないが……いまは知る由もない)』   (3/9 02:17:17)

一宮 真琴☆こっくりさんだ……   (3/9 02:17:56)

リーネ☆ノエル「う〜ん…探ってもいいけど、(そこまで言って、ちらりと灰かぶりを見た。そう、別に、彼女に聞かずとも探し出す術は持っている。特段強い能力を持っている訳では無い、とエリスが話していたのを知っている。だから探し出せる、けれど、)…なんかちょっとそれは違うなって思うから、今回はさーちゃんががんばってよ。(エリスが待っているのは榊だ。ノエルでは無い。榊がノエルに何かしらの対価を支払ってお願いするならまだしも、ノエル自ら協力するのは違う。そう、感じたからそう返そう。」>しおりん、六ちゃん   (3/9 02:18:26)

リーネ☆こっくり様ですby久遠   (3/9 02:18:46)

一宮 真琴☆だまっとれ!!   (3/9 02:20:18)

リーネ☆サウラ「全米もいないだろ、お前。(ピシャン。残念ながらノリにのってくれるようなタイプでは無いのできっぱりとそう言い切れば、ふむ、と考え込むようにしばらく思案した後、)…お前、下の兄妹たちは戦えるのか?戦えるならそっちに守ってもらった方が安心するなら、私は手を引こう。もしも事情があって協力出来ないなら…そうだな、最初に約束した通り私が守ろう。どうする?」>まこたん   (3/9 02:20:32)

篠崎 榊□メフィスト「失礼な、俺はこんな痛ぶらずにしっかりい殺したよって……友人?(神格とつながりができるのは願ったり叶ったりだ。以前はそれで痛い目に合っているし、あっちから来てくれるなら都合のいいことこの上ない。ないのだが)君と会うたびにこれじゃ俺の身が持たないんだけど、どうにかなる?」   (3/9 02:22:51)

リーネ☆伊威彦、なにかする?   (3/9 02:24:02)

一宮 真琴☆朱梨「ありますよ!これって、あれですよね、こっくりさん?(はて、こっくりさん。何故?と思いながら、言われた通り文字を書いて、十円玉を用意する。神様には神様を、と、言っていた。なら、神様を呼び出すのだろうか。そういうこと?)それなら、よかった!(一安心。だけど、胸に残る不安は拭えなかった。だから、何処か曖昧な表情を浮かべ)」しおりちゃん。   (3/9 02:24:10)

篠崎 榊□とりあえず世界さん退いたし何もしない気。とりあえず世界さん戦に向けてどうするか考えてるくらい   (3/9 02:25:41)

リーネ☆零士に共有するかどうかと、ピアスは拾いますよね?拾ったよね?拾え   (3/9 02:26:13)

あめ灰かぶり「そうね。物語には想いがあってこそ。登場人物たちにはみんな、感情が詰まってるわ。エリスも、わたしも例外じゃないの(目を伏せながら、仲間たちのことを思う。彼女たちは童話の中の登場人物に過ぎない。でも、生きてる。物語の中でしか生きられないとしても。そんな感情を踏みにじることなど、作者にも許されてなるものか)実際に王子様になってみることで、分かることもあるんじゃない?どこに行けばいいのかは……(だめだ、これ以上は裏切りになる。言えない。言ったら今度は自分が裏切り者になる。つい難しい顔で黙り込んでしまう。はく、と口がなんの音も発せないまま動く。ごめんなさい、エリス。わたしは仲間に敵意を向けられるのは、怖い)」   (3/9 02:26:36)

篠崎 榊□零士に共有は勿論する。ピアスも拾うね!そのロルもしとこうね!   (3/9 02:27:02)

リーネ☆ピアスを拾ったそこのあなた!ヒント(ほぼ答え)としてユニヴェールとエスポワールの備考欄投げますね   (3/9 02:27:50)

リーネ☆【備考】人間の身でありながら、《世界樹の番人》という枷を嵌められた為に能力じみたものが使える。氷(水)、風、闇の力が使える彼女は世界樹に仇をなすものを許しはしない。なお力は彼女が耳につけている白い十字架のピアスが要となっているため、それを壊されると無能力者となる。   (3/9 02:27:59)

リーネ☆【備考】人間の身でありながら、《記憶の大樹の番人》という枷を嵌められた為に能力じみたものが使える。炎、雷、光の力が使え、彼女は記憶の大樹に仇をなすものを許しはしない。なお力は彼女が耳につけている黒い十字架のピアスが要となっているため、それを壊されると無能力者となる。   (3/9 02:28:23)

リーネ☆うんうん、まさか殴るとは思ってなかったんだ…   (3/9 02:28:35)

あめデスティーノ「……そうね。……耐性はつくわ。しばらくは、ほかの神さま……ティレシアスに遊ばれることでしょうけど……あなたのしたことを考えれば、当然の報いかもね(ふ、と彼女は珍しく笑った。いつも暗い顔をしているから、下手くそな笑顔だった)」   (3/9 02:29:32)

一宮 真琴☆りんや「ノリ悪いって良く言われません!?(もう本当に泣きそう。えーーん。怖いめう。でも、守ってくれるなら背に腹はかえられない。ひんひん言いながら、次の言葉を聞くと、慌てて顔の前でバツを作り、首を横に振り)無理無理!!!!!非戦闘員系能力者!戦わせたら軽率に死ぬ!よ!?引かないで引かないで、僕には先生しかいないんだよーー!(今にも泣き出しそうな表情で、無理無理無理と全力否定の後、必死に引き止めて)」ふじねちゃん   (3/9 02:30:05)

あめヴィータ『そうです!こっくりさんですよ。今回はこっくりさんを呼び出して、まずは神の居所を聞くのです。では、(と言いながら彼女は実体化する。教室の椅子に座り、人差し指を十円玉に添える。あなたにも同じく添えるように目線で促すだろう)』   (3/9 02:31:14)

リーネ☆サウラ「…そんな必死にならなくても、そういう事なら別に引きゃしねぇよ。(また泣き出しそうな貴方に、サウラは思わずため息をひとつついた。)それはそうとして、それがお前のデフォルトだったとしても多少は声を抑える努力をしろ。うるせぇ。声で居場所がバレたらどうする?その時にそばにラビや私がいるとも限らないんだぞ。まさか隠れる時まで大声出してるんじゃねぇよな?おい」>まこたん   (3/9 02:32:41)

一宮 真琴☆すーー……出してますね、出して見つかって、ひんひん言いながら逃げてる   (3/9 02:33:33)

リーネ☆馬鹿めって言われます。サウラに。   (3/9 02:34:14)

リーネ☆1d3 → (3) = 3  (3/9 02:35:05)

リーネ☆ダイスが六ちゃんに微笑んだ…   (3/9 02:35:42)

あめ珍しい……   (3/9 02:36:22)

篠崎 榊□「まあ、そうトントン拍子にはいかないか。仕方ない(一応、探せない訳ではない。居場所を突き止めるのは難しいが、エリスのもとに行くだけならば可能だ。自分の能力、世界を展開する能力。これは言ってしまえば辻褄さえ合わせられればなんでもありの能力なのだから、青い猫型ロボットの出すピンクのドアに視聴覚室のドアを変えて行けばいい。だがまあ燃費は悪いし自分のことに能力を使うのは本意ではない)うん、不可能ではないができれば避けたい。外注できるのであればそうする(この時初めてノエルの方を向き)要求があれば聞こう   (3/9 02:37:45)

篠崎 榊□94回も殺した回あったね!   (3/9 02:38:00)

リーネ☆メッフィーが犠牲になったのだ…   (3/9 02:38:15)

一宮 真琴☆朱梨「なるほど、居所が分からないと何も出来ないですもんね!(先程まで泣いていたのに今は涙を拭って、前向きになれたのか。涙は止まっていた。椅子に座ると、言われた通りに指を十円玉の上に置いて。なんと、質問すればいいのか。何よりこっくりさんは二人でやって大丈夫なものなのか考えながら、様子を伺って)」しおりちゃん   (3/9 02:39:15)

あめヴィータ「大丈夫ですよ。落ち着いて。絶対に指を動かしてはいけませんよ。さあ、力を抜いてください。そして、私の言葉を繰り返してください。いきますよ。……こっくりさん、こっくりさん、おいでください(あなたを落ち着かせるように柔らかい声で言い、ヴィータはリラックスしながら、手順通りにこっくりさんを呼ぼうとする。)」   (3/9 02:41:11)

リーネ☆ノエル「……えっっ!!(榊の言葉にノエルは驚いた。だって、まあ確かに迎えに行くだろうな、とは思っていたけれど、これから先はあの子たちが何かしらを起こすだろうしその時まで策を練るのかな〜なんて思っていたわけですよ。でもそうじゃないらしい。)…今すぐ突撃する感じ?(チクタクチクタク。自分の中の機能を起こして、探す準備をする。君の答え次第では、ノエルはすぐに答えをたたき出す程度には絞り込めてはいるのが現状ではあるが。」>しおりん、六ちゃん   (3/9 02:41:58)

一宮 真琴☆りんや「よかったぁ、これでひかれたらみっともなく泣き喚くとこだった!(最悪である。既に20歳以上の年齢であるくせに、みっともなく暴れると宣言して。でも、今までよく無事だったなコイツ)これでも抑えてるほうなのに……!………へへっ!ははっ!!(これでもだいぶ落ち着いた方だ。だから、前よりは落ち着いてると断言して。▶全力で目を逸らした!そして笑って誤魔化す。いや、一切合切誤魔化せていないが、誤魔化したつもりになっていて)」ふじねちゃん   (3/9 02:46:04)

あめ灰かぶり「ごめんなさい。こればっかりは……わたしにも口外できることではないの。手紙を届けるのが、精一杯(でも、どうやら分かってくれているようだ。その上でなんとかしようとしてくれるらしい。どうか仲間たちみんなが救われる、そんな道を導き出してほしい。描いてみせてほしい。物語には語り部が必要不可欠なんだから)……んえ?いまから?(気の抜けた声が出た……)」   (3/9 02:46:22)

篠崎 榊□メフィスト「どうして皆んなして俺を目の敵にするか、理解できないなー(好意を向けられるのも理解できないけど、と溢しながら差し伸べられた手を取って立ち上がる。未だフラフラしながらも立ち上がって)いいよ、遊ばれるってのには引っかかるけど友人になろうか。改めて俺はメフィスト。今はただの人間さ。君が俺のお願いを聞いてくれるいい友人なことを祈るよ(悪意だけならデスティーノにも負けていない。それが滲み出ているような笑顔を向ける)」   (3/9 02:47:32)

あめ手を取ったね?   (3/9 02:47:53)

リーネ☆  (3/9 02:47:59)

篠崎 榊□  (3/9 02:48:12)

一宮 真琴☆あぁ……   (3/9 02:48:14)

リーネ☆大丈夫!神様からのあれこれは全部ご褒美だから!!by久遠   (3/9 02:48:30)

あめ1d100、ふろっか ろくちゃん   (3/9 02:48:39)

リーネ☆あ、違うごめん。祝福だったわ。ご褒美って言うのは忘れてby久遠   (3/9 02:48:45)

篠崎 榊□1d100 → (68) = 68  (3/9 02:48:58)

あめはい。   (3/9 02:49:02)

あめオタクくんもまたおいでね^^   (3/9 02:49:32)

リーネ☆サウラ「はぁ…黙れないなら身を守る術を身につけろ。身を守る術が覚えられないなら黙れ。いいか?私はお前を追い詰めたくて言っているわけじゃない。…これは生き残るための手段だ、お前も薄々分かるだろ。(ぶっきらぼうだが、確かに貴方の身を案じての言葉。この学園にいると言うのならば、この学園で少しでも長く生きれるように。そんな助言だ。」>まこたん   (3/9 02:49:39)

リーネ☆今度は何が食べたいですか?また遊びに行きます!!)y久遠   (3/9 02:49:54)

あめデスティーノはあなたの作ったものが食べたいって   (3/9 02:50:36)

リーネ☆ヒョア…by久遠  溶けました   (3/9 02:50:49)

篠崎 榊□「すぐに案内しろとは言わない。だがそこがどういうところなのか、知っておかないと僕の能力が上手く作動しない恐れがある。僕の能力は世界を書き換えることでそれには原稿がいる。(いざ能力用に描いたものと、エリスがいる世界の世界観が乖離していた場合、辻褄が合わず能力が発動されない。世界そのものを書き換えた場合は燃費が悪すぎてもしものとき動けない。榊の能力はホームでこそ光るものであり、アウェイの時は使いづらさはグッと上がる)何も情報がない場所で使えるものじゃないんだよ、僕の能力は。少しでも情報が欲しい」   (3/9 02:57:16)

あめデスティーノ「……ひとを不幸にするからよ。……わたしも、同じ理由できらわれているわ(手を取ったあなたに、嫌な予感が一瞬過ぎる。しかし身構えたとて、何も起きない。デスティーノの声だけが聞こえてくる、温室の花々があなたに向かって微笑んでいる)……うそつきね。……六道朧。友人に、うそを吐くの?(瞬間。あなたは魂がずるりと引き抜かれるような、そんな感覚に襲われた。気付けば自分自身とデスティーノを見下ろしていた。六道朧はデスティーノと会話を続けている。一体、これは?あなたは身動きが取れないまま、様子を見ていることしかできなかった。立ち上がって会話をしているあなたにデスティーノが触れる。そして、あなたが地面に倒れ伏した。液状になって消えていく。何も無くなった地面を踏み潰して、デスティーノは確かに、こちらを見た。)」   (3/9 02:58:47)

あめデスティーノ「(身体を失くした魂はどこへ行く?それは明確だった。あの世しかない。あなたの根本が砕かれ、蹂躙され、消えていく。ああ、でも、これはまだマシだったんだ)」   (3/9 03:00:54)

篠崎 榊□伊威彦「(いなくなったあと、ピアスを拾い上げ、握りしめる。世界が言い残したことが気になるがそれよりも紅が無事かの方が気になる。ひとまず零士に連絡をとりながら、明日の月夜を思う。冷静に、と言い聞かせながらも呼び出し音がなるなか、家族の無事を確認するためにもう一度探すため学園内を走りだす)」   (3/9 03:01:04)

リーネ☆ノエル「あぁ、(そういうことなか、理解した。だって、流石に今から突っ込みます!ってなったら、るーちゃんに知らせないとって思ったし。ほら、さーちゃんって周りが見えなくなることよくあるでしょ?だからそこを心配していたのだけれど、思いのほか冷静で、よく自分を分かっている。…というか、能力への理解が深いのか。)…うん、いーよ。対価はそうだね、別に今回は神格相手じゃないし安くしてあげる。さーちゃん、ううん、篠崎 榊。対価として、キミの書いた物語をひとつ。どんなものでもいいよ、主人公は誰でもいい。ただ、私は…もう少し、キミのことを知りたいと思ったからね!…どうする?交渉は成立?(パッと笑って、それから貴方よりも随分と身長の低い少女は手を差し伸べた」   (3/9 03:01:29)

リーネ☆零士さんって、雛菊のそばにいがちですかね…?   (3/9 03:02:20)

リーネ☆どの道雛菊は無事です、ただ情報が変わるのでどうだろって話   (3/9 03:02:37)

篠崎 榊□基本的にはいるね。まあ亜姫から招集があれば別だけど   (3/9 03:03:48)

篠崎 榊□無事やったー   (3/9 03:03:53)

リーネ☆折角だからロル打つか〜〜   (3/9 03:04:28)

篠崎 榊□これメフィスト死んでるってことで大丈夫だよね?   (3/9 03:06:27)

リーネ☆雛菊「…誰、いまの。なに、いまの、(少女は怯えるように零士の後ろに隠れていた。空間が揺らめいて、世界が現れた時。きっと零士は雛菊の前に庇うようにして立っただろうから。世界は何もしなかった。何も言わなかった。ただ、じっと静かに雛菊を見つめていた。それから、零士を見つめて、ようやく唇を動かした_『大切な子供。覚えたわ』。それだけを言い残して、ゆらりと揺れてまた消えてしまった。幼い少女はまだ知らない、神格と対峙する恐怖を。足りない経験値を少しずつ埋めていく日常の中で、突如として起きたボス戦のようなその言葉は、雛菊の心にしっかりと傷跡を残していった。まとわりつくような、恐怖だった。」   (3/9 03:07:27)

リーネ☆みたいな感じで…無事ではあります。零士は見てるので世界さん認知していただいて   (3/9 03:07:50)

リーネ☆メッフィ〜??   (3/9 03:07:58)

篠崎 榊□死んでもあてあるから!まだ大丈夫だから!   (3/9 03:08:49)

あめデスティーノ「あなたは地獄行き。(デスティーノの微かな声が聞こえる。次にあなたの視界に写ったのは真っ赤な世界。血に塗れた世界。あなたは両腕に手錠をされ、みすぼらしい服以下を着て鬼に急かされながら歩いている。地面は熱く、足の裏が焼け焦げていく。火傷の痛みに思わず足を止めようものなら鬼に棍棒で殴打される。転んでしまえば顔面に灼熱の地面がくっ付いて、皮膚が癒着したように離れなくなる。鬼がそんなことも気にもとめずあなたに歩くよう殴打する、殴打する、殴打する。皮膚をべろりと剥がしながら何とか立ち上がったあなたは、また歩かされる)……あなたを待ち受けるのは、六道。……お似合いね(やがて辿り着いたのは川だった。よく見ればそこには糞尿と泥が流れていて、あまりの臭いにあなたは顔を歪めた。かと思えば、そこに突き落とされる。虫たちが全身を這いずり、あなたを喰らってゆく。耐え難い痛みと臭気に正気がすり減るようだった)」   (3/9 03:09:22)

あめデスティーノ「…………だいじょうぶ?(気付けばあなたはデスティーノに凭れ掛かるようにして意識を失っていた。ちいさな彼女はあなたが戻ってきたのが分かるとぐい、と押し戻して一人で立つように促した)」   (3/9 03:11:06)

あめメッフィー、死なないよ。生き地獄だって言ったじゃん   (3/9 03:11:19)

リーネ☆生き地獄ってやつ(がち)   (3/9 03:11:23)

リーネ☆紅も無事!だけど慌てて来た伊威彦と手に持ってるピアスを見て、「…来たのか」って言うし、それ以上は何も言わないけど、ピアスはぺって地面に落として「踏め」って言うと思う。説明はできないですけど。   (3/9 03:11:25)

篠崎 榊□紅に関しては月夜にどう対策するか日中考えとかないとな   (3/9 03:12:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。  (3/9 03:13:21)

リーネ☆いやぁもう考えなくていいんじゃないかな…シアス微笑んだし…   (3/9 03:13:29)

あめ灰かぶり「……(彼女は黙って見つめている。何か言っては加担されていると思われかねない。榊の言葉をただ待っていた)」   (3/9 03:13:31)

リーネ☆おやすみー   (3/9 03:13:34)

あめまこたんおやすみ   (3/9 03:13:38)

篠崎 榊□おやすみー   (3/9 03:13:46)

リーネ☆もう、ほんと。1番いいタイミングで殴ったね…( ◜ᴗ◝)って感じですね…びっくりしちゃった…   (3/9 03:14:11)

篠崎 榊□そうだったメッフィー94人分でダイス勝ち取ったんだった   (3/9 03:14:21)

リーネ☆まあ戦闘だけ準備しとけば何とかなるって!   (3/9 03:14:38)

篠崎 榊□頑張るぞー   (3/9 03:14:55)

あめあ、言い忘れてたけどこの川で68回死にます   (3/9 03:15:06)

篠崎 榊□俺もロル返したら寝るねー   (3/9 03:15:07)

リーネ☆知ってた   (3/9 03:15:13)

リーネ☆はーい   (3/9 03:15:17)

篠崎 榊□メフィスト162匹分のダイスだったね   (3/9 03:15:44)

あめメッフィーすぐ死ぬ   (3/9 03:16:12)

リーネ☆ラビさんで撫でてあげなきゃ(黒のように効果はない)   (3/9 03:17:23)

あめ明日13時から卓だから早めに寝ようと思ってたのに弟が帰ってこないため眠れない   (3/9 03:19:45)

リーネ☆弟ーーーーーーーっ!!!!   (3/9 03:20:02)

あめ夜遊びしやがってぇ〜〜〜〜〜!!!!   (3/9 03:20:15)

リーネ☆明日可愛い格好してご飯食べに行くんだ…上手に写真撮れたら皆にも見せびらかすね(服だけ)   (3/9 03:21:09)

あめ待ってるね♡   (3/9 03:21:19)

あめ何回か東京に行ってるけどりんねいの人たちとは会えてないな   (3/9 03:22:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。  (3/9 03:22:12)

おしらせあめさんが入室しました♪  (3/9 03:22:21)

リーネ☆しおりんーーッッ!   (3/9 03:22:24)

あめ物理的に引き剥がすのやめろや   (3/9 03:22:30)

リーネ☆数年前にアレイトとあっただけだな   (3/9 03:22:38)

あめアレイトと!?!?!?!?   (3/9 03:22:46)

リーネ☆そうアレイトと〜   (3/9 03:22:55)

あめどんな流れで!?!?   (3/9 03:23:02)

リーネ☆いや、なんかすぐそこまで来てたから…30分でそこ着くから行く!!っていった   (3/9 03:23:19)

リーネ☆30分はちょっと盛ったか。1時間かからないくらいだわ   (3/9 03:23:45)

あめいちばん会ってくれなさそうなのに   (3/9 03:24:15)

リーネ☆会えました、やったね- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ́-   (3/9 03:24:32)

篠崎 榊□「僕のことを知ったところで、何かあるとは思えないけど(明るい笑顔をむけているノエルを見ていると透の顔がふと思い浮かんだ。煙草をふかせながらよく惚気ていたな。酒が入るとさらにすごかった。それはもう途中で恋愛に関しての取材を取りやめるくらいに。そんなどうでもいいことを思い出しながらノエルを見て笑みを浮かべ)契約成立だ。楽しみにしているといい(酔った透の顔がムカついてきたので透の過去でも全て連ねてやろうか、などとノエルに送る話を頭の片隅で作りながら差し伸ばされた手を取る)」   (3/9 03:24:37)

リーネ☆あぁ、とおる先生の過去が…w   (3/9 03:25:05)

あめわたしもまた東京行くときは連絡するね……   (3/9 03:25:43)

リーネ☆お待ちしております〜フッ軽だから任せて   (3/9 03:26:05)

あめ同人イベントによく行くマンだからビッグサイト周辺で出会おう   (3/9 03:26:39)

リーネ☆周辺でwいいよww   (3/9 03:27:15)

篠崎 榊□メフィスト「…………君とは長い付き合いになりそうだよ、まったく(しばらく放心状態から帰って来れなかったが気がつくとため息をつく。友人となったことを今更後悔したが仕方ない。神なんて皆んな多少こんなものだ、と思いながら無理矢理納得する)……六道朧、ね。もう好きに呼んでよ。君に何も取り繕えないようだからね(その後、ラピ先生の元に帰ったメフィストはやけに大人しく従順だった)」   (3/9 03:31:21)

篠崎 榊□透の過去を全部書くとノエルが読んでも楽しくないことの方が多いので普通にボツにされるけどね   (3/9 03:32:28)

篠崎 榊□寝る!おやすみ!   (3/9 03:33:32)

あめ友人という名の縁だからメフィストがどこに居ようとデスティーノは出てくるからがんばってね   (3/9 03:33:40)

あめおやすみ!   (3/9 03:33:42)

リーネ☆ノエル「私にはあるからいいんだよ、取引は成立、ってことで!(手をぎゅっと握って、離す。ここからは私のお仕事だから、予想よりも“いい子”だった灰かぶりのお姫様に大丈夫だよ〜なんて言ってノエルは笑った。…目を閉じる。)___……。(機械的な、音が響いた。赤い瞳が青く蒼く染まっていく。やがて機械的な音が止んだ時、ぱちりと瞬けば再び瞳の色は赤色に。そして先程綺麗にしまわれていた原稿用紙を1枚、それからペンを取れば書き連ねていく。図書室にどうやら隠し部屋を作っているらしい。それから、そばでずっと誰かが歌っていること。行方を眩ませたエリスはそこでぼんやりとしていること。少しだけバイタルに異常があったから、きっと一筋縄ではいかないこと。地図まで描いてあげたんだ、これでしくったら許さないんだから。そうして出来上がった原稿用紙を榊に渡そう。)がんばってね、さーちゃん。私は見てるからさ、さーちゃんの物語を。(そういって、見送るよ〜、と灰かぶりの手を取ろう。大丈夫、君は裏切ってないよ。私が調べただけだもんね。」   (3/9 03:33:54)

篠崎 榊□メフィスト包囲網が形成されつつあるなー   (3/9 03:34:19)

リーネ☆情報ついでに…ぽいぽい   (3/9 03:34:25)

篠崎 榊□ありがてぇありがてぇ   (3/9 03:35:12)

おしらせ篠崎 榊□さんが退室しました。  (3/9 03:35:14)

リーネ☆またねー、おやすみ   (3/9 03:35:22)

リーネ☆私も寝ないと…出かけるからね   (3/9 03:36:39)

あめ灰かぶり「きっと、良い物語が待ってるわ。……そう信じてる(ノエルの手を握り、頬を綻ばせた。自分に出来ることはやった。愛ゆえに、かなり中立的な立場である彼女に出来ることはもうない。エリスからの手紙があれば、また渡そう。そのくらいなら、できるから)ノエル様、ありがとう。わたしはそろそろ戻るわ。日誌を提出していないの。……雛先生、まだ起きてるかしら(きっと仲間たちはもう寝ている。わたしも静かに帰ろう。まずは教室に戻って、日誌を渡さなければ)」   (3/9 03:41:53)

あめすやすやしようね   (3/9 03:42:24)

リーネ☆すやすやします   (3/9 03:42:29)

リーネ☆またね〜   (3/9 03:42:43)

おしらせリーネ☆さんが退室しました。  (3/9 03:42:44)

あめおやすみ!   (3/9 03:42:49)

あめ灰かぶり「(視聴覚室から離れて教室に戻る。置いてあった日誌を抱えて、職員室へと向かっていく。数回のノックのあとに中に入れば、幸運なことに目的の教師を見つけることが出来た。けれど教師は日誌に目を通すと、灰かぶりに尋ねた。全部あなたが書いているものなのではないか、と)いいえ。わたしが集めただけです。ほら、筆跡も違うでしょう?(筆跡は灰かぶりが意図的に変えた。簡単に見破られないくらいには精巧だ。しかしどうやらこの教師には通用しなかったらしい。自白にも近しいことを言いながら、曖昧に笑う。ごめんなさいね、先生。受け取ってくれてありがとう)では、失礼します(職員室をあとにして、今度は違う教室に行く。掃除を頼まれていたからだ。今日はそれでおしまい。寄り道してしまったせいで随分と夜も遅くなってしまった。朝は6時に起きて仲間たちの服の洗濯をする必要がある。また頑張ろう、と意気込んで彼女は夜の校舎に消えた)」   (3/9 03:53:32)

あめデスティーノ「……(彼が去り、静かになった温室。奥に設置されているベッドの上に寝転んで彼女は先ほどまでの出来事を考えていた。もしわたしが彼のような性格であんな執着を持っているのだとすれば。きっと生きるのが楽になる。だって、存在するだけで満足できるのだから。でも、わたしはそうじゃない。一丁前に罪悪感なんてものを抱いてしまう。いっそのこと、彼に権限を引き継いでしまおうか……)……だめね。……わるい癖(現実逃避を時たましてしまう。ベッドサイドに置いてあったはちみつ酒を口にする。まろやかな味わいが、彼女の心をほっとさせた。……縁。それは結び付いてしまえば千切れることはない。神格だけが持つ奇妙な縁の仕組み。いつかの雅が持っていたものよりかは劣るが、それでも強固なものに変わりはない)」   (3/9 04:12:35)

あめ詩織「やっほ。元気してた?(デスティーノの思考を遮るように言葉がかかる。へらへら〜と緩んだ笑顔を見せる彼女はデスティーノのすぐそばに居るのだと言うのに一切錯乱していない。何故ならば、兄である静が『全て』を背負い込んでいるからだ。契約上、デスティーノは詩織に害を加えることは出来ない。もちろん凄惨な幻覚も見ないし、彼女に触れられても何も起こらない。デスティーノにとってのイレギュラー。でもデスティーノは歓迎はできなかった。なぜなら詩織の兄を苦しめている張本人なのだから)」   (3/9 04:20:16)

あめデスティーノ「……変わりないわ。……あなたには……聞くまでもないようね(詩織の明るく健康そうな顔色を見て独り言をこぼす。一家諸共呪ってしまう体質では無いことが不幸中の幸いとでも言うべきだろうか。静はあとどれだけ耐えられるかという心配をしながらも、しばしの間普通の女の子として、詩織と会話を続けるのだった)」   (3/9 04:28:59)

おしらせあめさんが退室しました。  (3/9 04:29:03)

おしらせリーネ☆さんが入室しました♪  (3/9 14:14:39)

リーネ☆一応居ますけどまだ食べ終わっていませんわ!!   (3/9 14:14:54)

リーネ☆今日おでかけの予定、なくなっちゃったんだわ(だいのじ)   (3/9 14:15:19)

リーネ☆メフィストの名前が偽名だとは何となくわかってる(透が弟と明言してるので苗字は六道だろうなとは思っている)んだけど、実はラビさんメッフィーの本名知らないからね。   (3/9 14:18:59)

リーネ☆だからメフィストって呼んでる   (3/9 14:19:09)

リーネ☆今日風冷たくね   (3/9 14:23:24)

リーネ☆まこたん寝た…?   (3/9 14:31:13)

リーネ☆というかROM1は誰よ!覗いてるなら来なさいよ変態!!!   (3/9 14:32:23)

リーネ☆いなくなっちゃった…   (3/9 14:36:54)

リーネ☆冷え性すぎてさっき一瞬外でただけなのに指先冷えきってる   (3/9 14:38:23)

おしらせ一宮 真琴☆さんが入室しました♪  (3/9 14:40:58)

一宮 真琴☆ねてた   (3/9 14:41:03)

リーネ☆www   (3/9 14:41:12)

リーネ☆おはよ   (3/9 14:41:14)

一宮 真琴☆おはよう!!!!   (3/9 14:41:24)

一宮 真琴☆どうちよどうちよ   (3/9 14:41:47)

一宮 真琴☆なり!   (3/9 14:42:06)

リーネ☆何か指定とかなければ1d74〜   (3/9 14:45:03)

一宮 真琴☆1d74 → (57) = 57  (3/9 14:45:20)

一宮 真琴☆だれよこのおとこ!   (3/9 14:45:31)

リーネ☆ロストした子に当たっちゃった♡振り直して♡♡   (3/9 14:45:49)

リーネ☆ピースです。   (3/9 14:45:52)

一宮 真琴☆ま?‪‪‪w‪w‪w   (3/9 14:45:57)

一宮 真琴☆1d74 → (74) = 74  (3/9 14:46:22)

一宮 真琴☆うける   (3/9 14:46:29)

リーネ☆えー久遠くんですね…w   (3/9 14:46:57)

一宮 真琴☆神様出すか、もしくは神様冒涜するタイプを出したい   (3/9 14:48:29)

リーネ☆神様冒涜してもいいんだけど、そうなると戦えないから久遠くんが口答えしたら殺すぜ〜!!ってタイプだと困ります…   (3/9 14:49:16)

リーネ☆神様でも歓迎👼   (3/9 14:49:27)

一宮 真琴☆笑った‪‪‪w‪オーケイ、ちょい、キャラ見てくる!   (3/9 14:50:28)

リーネ☆いてらさーい   (3/9 14:53:45)

一宮 真琴☆アルマ、アビス、アスラが神様で、黒埜は負の感情引き出すために、ちょっとした冒涜はする。あとは。神様信じてないりんやくん。冒涜まではいかないけど神様のバカヤローー!くらいは言うな。   (3/9 14:55:18)

リーネ☆りんやくんと久遠くんだと会話成立しないかも…(話を引っ張る人がいないから)   (3/9 14:56:29)

リーネ☆折角だから神様コンプしよっかな( 'ω' و(و"♪ 誰が1番人間に友好的?   (3/9 14:57:29)

一宮 真琴☆アルマだな。アルマは人間を愛し子って言うくらいには穏やかな気質だから!   (3/9 14:58:46)

リーネ☆じゃあ会いに行きます…どこにいる?   (3/9 15:00:11)

一宮 真琴☆花が好きだから、中庭とかあたり?   (3/9 15:00:45)

リーネ☆中庭も神様いっぱいだな   (3/9 15:02:19)

一宮 真琴☆笑った、中庭神様多いの?   (3/9 15:02:41)

リーネ☆中庭の温室にデスティーノがいます   (3/9 15:03:46)

一宮 真琴☆なるほど!!!!神様は中庭好き説   (3/9 15:04:15)

リーネ☆久遠「(今日も今日とてオタ活は止まらない。本日の目的地は中庭で、そこにいる神様に用事があった。とはいえ、温室の方面には向かわない。向かってもいいのだけれど、今日は違う神様に用事があったからだ。だから今度遊びに行きますね!!なんて温室をチラッとだけ見れば、花壇のエリアに向かおうか。)___初めまして。…貴方が神様ですか?(いや、はたから見たらこれ不審者だ。完全に出だしを間違えた。いやだってさ、ガルーダ先生様とは違って確証がないじゃん!旧校舎にいた神様たちと違ってここはただの中庭で、目の前にいる人がもしも普通の女性だったら俺は死ぬね。」   (3/9 15:06:32)

2024年03月09日 00時47分 ~ 2024年03月09日 15時06分 の過去ログ
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