「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月09日 22時11分 ~ 2024年03月10日 15時05分 の過去ログ
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リーネ☆ | > | いや9??ごめん記憶ない許して (3/9 22:11:23) |
井上 | > | あー、確かに。そこ六だったらまた違ってたのかもなぁ (3/9 22:11:46) |
井上 | > | 日本酒8!?!? (3/9 22:12:00) |
リーネ☆ | > | 恋をするのは変わらないとしたら、静かに武器を持って「殺してくれ」くらいはいったかも。 (3/9 22:12:17) |
リーネ☆ | > | まだ飲めるけど自重しました!でも酔っ払ってはいます! (3/9 22:12:38) |
あめ | > | 九十九「そのままの名前ですよ。……大切なものですが、あなたになら渡しても良いと思ったまで。家族とは、信頼し合って成り立つものですから(ね?、と付け加えてはあなたの様子をじっと見ている。九十九はすこしくすぐったそうにしていて、人形に触れられていると感覚がリンクするようだ)」 (3/9 22:13:13) |
リーネ☆ | > | 石鎚は5呑んだ記憶があるんだけど、寒菊どれくらい継いだか記憶があんま無い、ダメかもしれない🤔 (3/9 22:13:29) |
井上 | > | 六じゃなく良かったな無月… (3/9 22:13:32) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「分かりやすいですね、ほんとに(耳が真っ赤な事に直ぐに気付く。指摘しない選択肢もあったのに、あえて指摘してしまう。ずるいと言われれば、なんのことやらとでも言いたげに)事実を言ったまででしょう。視線を逸らすな(そう、言えば。顎を空いてる方の手で、クイッと掴み。)わたしがこうやって触れるの事が出来るのはヴァルナだけ、それだけは忘れないように。」 (3/9 22:14:04) |
リーネ☆ | > | 全然「私は殺されるならお前がいい。…たとえお前に、枷を嵌めることになったとしても、だ。」って言い切る。うーん歪歪 (3/9 22:14:15) |
井上 | > | 日本酒あんまり飲んだこと無いけど前3杯飲んで酔った感じはしてなかったけどふらついたことはあったなぁ (3/9 22:14:21) |
リーネ☆ | > | 日本酒だいたい13度以上がデフォだからね、ビールとかは6だけど (3/9 22:14:45) |
リーネ☆ | > | 店にあるのだと日本酒を多く取り扱ってるとこ以外15とかじゃないかな…何飲んだか分からないけど (3/9 22:15:47) |
レネ〇 | > | 日本酒5杯くらいで二日酔いした (3/9 22:17:36) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ッ…!!!(最早誤魔化しは効かない。そもそも、ステージから降りれば彼女はただの比較的純粋で可愛らしい少女だ。貴方に告白する前に、団長に泣きながら相談するくらいには、ただの人間だった。)ずっ…!!うッ…み、見ないで……(ずるい、とは言えなかった。だって、惚れた男の前だったから。だから顎を掴まれた手を、しおしおと弱々しい手で掴んで、視線は相変わらず逸らしたまま。もしも貴方が抵抗らしい抵抗をしないのならば、空いた手でそっとその目を隠そうとしようか。」>まこたん (3/9 22:17:53) |
リーネ☆ | > | 元気です (3/9 22:17:56) |
井上 | > | 雨後の月、白銀、あぶくまだったかな、確か (3/9 22:18:00) |
リーネ☆ | > | 雨後の月好きです!!!!!!!!、!!!!レ! (3/9 22:18:19) |
リーネ☆ | > | 白銀色々あるんだけどどれ (3/9 22:18:47) |
リーネ☆ | > | あぶくまは呑んだことないや (3/9 22:19:12) |
井上 | > | LINEに送るね (3/9 22:19:16) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「……ふーん。そうなの?じゃあ、わたしの携帯も貸してあげる!でも、私から離さないでね!消滅しちゃうもの(貴女の言葉を聞いて。少しだけ考えるような仕草を取ると、笑顔を浮かべた。そう、あの先程の狐はあまりにも酷かったから、返せと喚いたが。家族のような安心感がある貴女になら渡しても良いと思えて。信頼関係うんぬんかんぬを言われたのだ、貴女の信頼に答えてみたくなった。だから、お人形さんを撫でながら、携帯を渡して)」 (3/9 22:19:46) |
一宮 真琴☆ | > | ヴァルナちゃん可愛いね。ちなみにマジで女は食用としか思ってないけど。ヴァルナちゃんだけは大事な幼馴染。大事な彼女、守りたい存在だと認識してるよ。今は最初の頃のような冷たい目はないんじゃないかな (3/9 22:22:01) |
リーネ☆ | > | ヴァルナはステージ上じゃなきゃまじで普通の女の子だよ…てれ (3/9 22:22:39) |
リーネ☆ | > | 多分お酒飲める人には分かるんだけど、今の私は歩けるけどあーー酔ってんな〜って思いつつついついなんか言っちゃう感覚 (3/9 22:24:19) |
リーネ☆ | > | わかる????? (3/9 22:24:22) |
井上 | > | あー。たまにある (3/9 22:25:26) |
リーネ☆ | > | 自制しなきゃな><って冷静な自分がいるけど結局勝てないやつ (3/9 22:25:57) |
リーネ☆ | > | 今その状態 (3/9 22:26:00) |
井上 | > | そのくらいの状態の時、今はできないけど前の家住んでたときは夜中頭振り回しながら大声で歌ってた… (3/9 22:27:50) |
リーネ☆ | > | wwwwwwwww (3/9 22:28:14) |
リーネ☆ | > | そんないのちゃん見たら多分ゲラゲラ笑ってた (3/9 22:28:23) |
井上 | > | 絶対に人のいるとこではやらないけどねw楽しくなって我慢できなくなったらやっちゃう (3/9 22:30:03) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「ステージの上での大胆さが嘘のようですね。スイッチ完全に切り替わった?(貴女が切り替えている事を1番よく知っているため、上記を伝えた。まるで普通の少女。相も変わらず、ただの人間で、純粋無垢だ。それが何となく愛しくて、掴んでいた手を離して手を添えた。)見るなと言われると見たくなる。そういうものでは?(隠すな。と。付け足すと、手を退かして、その目は幼い頃を思い出させるような優しいもので。)」 (3/9 22:30:15) |
リーネ☆ | > | 私も大きな音で割と音楽とか聞きたくなるか (3/9 22:30:20) |
レネ〇 | > | ヘドバンいのちゃん (3/9 22:30:28) |
レネ〇 | > | アタクシお風呂にようやく入れるので (3/9 22:30:44) |
レネ〇 | > | 一旦落ちますわ〜 (3/9 22:30:48) |
井上 | > | ヘドバンと言うか左右に大きく体どこ揺らしてる感じ (3/9 22:30:49) |
おしらせ | > | レネ〇さんが退室しました。 (3/9 22:30:52) |
リーネ☆ | > | 😘😘😘😘😘待ってますわ (3/9 22:30:54) |
一宮 真琴☆ | > | お疲れ様! (3/9 22:30:56) |
一宮 真琴☆ | > | いのちゃん、あなたクレイジーね (3/9 22:31:13) |
あめ | > | 灰かぶり「……。(神さま、恨むわ。ギュッと手に力を込めながら、悲しげに眉を下げる。そんな顔しないでと言われても、無理な話だった。マリーナも酷なことをする。裏切ったからといって、こんな……。でも、気持ちがまったく分からないわけじゃない。だからこそ胸が痛む。どうして共存できなかったのか。王子様というのは、そんなに大切なの。わたしは、仲間がいればそれだけでいいというのに)……ミラーナ……ふふ、そうね。駆けていなくちゃね……(ぽろぽろと涙がこぼれる。笑顔を作りながら、泣いている。仲間を失いたくない。このままではどうなってしまうの?ガルーダ様、早く気付いて。迎えに来て)」 (3/9 22:31:32) |
一宮 真琴☆ | > | 酔った時にそんな揺れたら酔いが回って気持ち悪くなりそうww (3/9 22:31:52) |
リーネ☆ | > | カラオケには行きたくなります (3/9 22:32:03) |
井上 | > | そのまま良いも回るし視界も回ってぶっ倒れてるね (3/9 22:32:38) |
一宮 真琴☆ | > | そりゃあそう (3/9 22:32:52) |
あめ | > | 酔ったとき 声がデカくなって一生ゲラゲラ笑っていて吐く?吐く?て言われたときに吐いてくるわ!って言って喉に手突っ込んで吐いたことある (3/9 22:33:12) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ぅ……うるさいうるさい!もう、ホントに……ちょっと、黙ってて、(きっと、貴方は黙ってはくれないけれど。でも、それでも言わずには言わられなかった。恥ずかしかった。此方を見ないで欲しい。先程までは耳だけだったけれど、もうすっかり顔は真っ赤で思わず見られないように俯いた。)…私の事、好きなのは……、…わかった、から……」>まこたん (3/9 22:33:46) |
あめ | > | マジで頭おかしいから…… (3/9 22:33:53) |
リーネ☆ | > | みんな酔っ払うとろくな事ないんだね、りーねより (3/9 22:34:17) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛いいじめたくなる (3/9 22:34:21) |
リーネ☆ | > | 寝ろって言われたら寝ますけど寝ないです(?) (3/9 22:35:06) |
あめ | > | 酔っ払いがろくでなしじゃないことがあるはずないんだよね (3/9 22:35:09) |
一宮 真琴☆ | > | わたし?酔った時に通話してて、寝な?って言われただけで。なんでそんな酷いこと言うの?私が嫌いなの?ってガチ泣きしてをエンドレスループした挙句に吐いてくるって落ちた女は私だな (3/9 22:35:46) |
一宮 真琴☆ | > | 一番めんどくさいタイプの絡み酒してたwww (3/9 22:36:30) |
リーネ☆ | > | ろくなことなくて草 (3/9 22:36:37) |
井上 | > | やっぱ皆酔うと良いこと無いんだなぁ (3/9 22:37:05) |
井上 | > | とはいえ結局飲むんだけど (3/9 22:37:19) |
リーネ☆ | > | アリス「…?どうして泣いているの?(時計うさぎが泣いている。…別に、普段なら気にする事はないはずなのに、何だか嫌な気分。ぽろぽろと零れる涙を拭って、それから首をかしげた。)ねぇ、泣かないで、時計うさぎ。あなたには、いつだって笑っていて欲しいの。駆けていてほしいの。…だめ?(こてり、と首を傾げた。貴方が泣くと、私も悲しいわ。なんでかは分からない、どうしてだろう。貴方、特別な時計うさぎなのかしら。」>しおりん (3/9 22:37:30) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「何故私がお前の言うことを?(黙れと言われたが、言うことを聞いてやる意味を感じずに却下。照れているのがよく分かるその様子を眺めた。他の人間には相変わらず冷たいんだろう。だけど、貴女にだけは優しい眼差しを)分かっているなら黙りなさい。(抵抗はするなの意味だ。だが、俯く彼女。貴方が見ていない間に、一瞬、何時ものような何処か冷たさが拭えないえみとは違う、穏やかな表情で微笑みを浮かべ。)」 (3/9 22:42:56) |
一宮 真琴☆ | > | ドライアイってさ、泣くほど痛くなるよな (3/9 22:43:13) |
あめ | > | 九十九「本当ですか?ありがとうございます。それについては分かっていますよ、同じ付喪神なのですから……(素直に喜び、そっと携帯電話を手にすると、ぱかりと開き中を覗き見る。連絡先を見て、膨大な量のそれに目を瞬かせた。生まれたばかりだというのに、もう既にこんなにも……。思わず感心してしまった。撫でられているなあ、と感じながら)」 (3/9 22:45:49) |
あめ | > | ドライアイ痛い😣 (3/9 22:45:58) |
リーネ☆ | > | 目薬さしな? (3/9 22:46:34) |
あめ | > | 酔っ払ってもヤニカスはヤニカスだからフラフラの足元で喫煙所行って吸って座り込んで寝るんだ…… (3/9 22:46:40) |
一宮 真琴☆ | > | めぐすりなくて (3/9 22:46:57) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「い、…っ意地悪だ…!!(おもわす、そう言ってしまった。だって、ドルミールにもそんな表情を見せない。他の女の子にだってそう。増してや団員や団長にすら見せないその顔に、ヴァルナはそう言いきった。)…ずるい、私だけ、こんな…こんなどきどきして……(穏やかな笑みだとはわかってる。分かっているけれど、でも、恥ずかしさには勝てなくて、そういった。」 (3/9 22:47:06) |
井上 | > | 飲み解散したけど大分眠気が来てる (3/9 22:49:06) |
リーネ☆ | > | おはよー!起きて起きて起きて起きて (3/9 22:49:32) |
井上 | > | 片目もうほぼ空いてないね… (3/9 22:51:30) |
リーネ☆ | > | 起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて (3/9 22:51:38) |
リーネ☆ | > | あ!!!!!!いのちゃんの武器商人いたじゃん?? (3/9 22:53:03) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「でも、ちゃんと言っておかないと!さっきあの人に奪われたの、他にも方法はあったと思うのに酷いの(ピシッッとコックリさんの事を指さして、あの人酷い人だと言う。離されたら消滅してしまうのに。ここに連れてくるためとはいえ酷い話だ。目を瞬く様子を見て笑顔を浮かべ)色んな人と遊んだの、最近は対処法を調べる人もいて、失敗しちゃう(と、口にだすと。お人形さんを見つめて、やっぱり綺麗な人形だと思い)」 (3/9 22:53:17) |
リーネ☆ | > | ラビ先生から「近々賑やかな生徒が1人、君のところに武器を買いに行く。優しくしてやってくれ」って伝言があります (3/9 22:53:41) |
井上 | > | あー、いたね (3/9 22:53:44) |
井上 | > | お客さんだ。歓迎してくれそう (3/9 22:55:38) |
リーネ☆ | > | ぼったくらないでね;; (3/9 22:56:08) |
井上 | > | ちゃんと適正価格で売ってくれるよ。多分… (3/9 22:57:00) |
リーネ☆ | > | ぼったくりしたらラビ先生のげんこつが落ちるんだからねー! (3/9 22:58:12) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「意地悪?失礼ですね(こんなふうに接するのはお前にくらいですよとさっき言った通り、こんな表情を見せるのは貴女だけだった。私だけドキドキしていると言う貴女に、)それでいい。私にだけそう思っていればいい(そう、言葉を送る。だってそうだろう。自分以外の人間にそんな顔を見せられたら、殺してしまいたくなってしまうだろう。汚いと思ってしまうかもしれない。それくらい潔癖だ)」 (3/9 22:59:18) |
一宮 真琴☆ | > | ぼったくられたら、らびせんせいのう゛そ゛つ゛き゛って減った財布を見て泣いちゃうんで。 (3/9 23:00:14) |
井上 | > | www適正価格で売るように言い聞かせとく (3/9 23:01:08) |
リーネ☆ | > | お願いします♡ (3/9 23:02:44) |
リーネ☆ | > | 晩酌がようやく終わって自分の部屋に戻ってきた話する?しよ (3/9 23:03:07) |
あめ | > | 灰かぶり「あら、……どうしてかな?(真意を話すことはできない。できたとしても彼女に伝わりはしないだろう。おどけたような口調で誤魔化す)……だめじゃないわ。……だいじょうぶよ、心配させてごめんなさいね(涙を拭われる。温かい手だ。ここだけは変わらないのね、と笑った。震える声で安心させるように言う。ああ、でも涙が止まらなくてどうしよう。ハンカチを取り出して自分の涙を拭いながらあなたを見る。心配そうな顔。ねえ、ミラーナ。本日は変わらないのよね、きっと)」 (3/9 23:03:27) |
リーネ☆ | > | いや自分の部屋寒!!!!!! (3/9 23:03:39) |
あめ | > | 本日ではなく、本質でございます…… (3/9 23:03:39) |
一宮 真琴☆ | > | かわいそうに、極寒の地に足を踏み入れたのね (3/9 23:04:19) |
リーネ☆ | > | CinderellaGirl…流します (3/9 23:04:55) |
井上 | > | 俺も最寄りついたけど帰ったら洗濯物の片付けしないといけないこと (3/9 23:05:08) |
井上 | > | 思い出して嫌になった (3/9 23:05:16) |
一宮 真琴☆ | > | がーばれ (3/9 23:05:37) |
井上 | > | 上むいて文字打ってたらなんか分断されてた (3/9 23:05:38) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ぅ、……(ビアンカって、こんな性格だったっけ。もっと、こう、意地悪で、他人に冷たくて、双子のドルミールと2人きりの世界を作っていた気がするのだけれど、恋人になってからことさら甘い気がする。そう、甘いのだ。自分にだけ、あまりにも、溺れるくらいに甘いから、)…ずるいわ、ビアンカ。あなたにだって、私の魅力にどきどきしてほしいのよ?(…なんて。相変わらず視線は合わせられないけど、そう告げた。」>まこたん (3/9 23:06:35) |
リーネ☆ | > | 頑張れー頑張れー! (3/9 23:06:48) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い〜〜愛しくなる (3/9 23:07:43) |
リーネ☆ | > | うぶらぶ流しちゃう!! (3/9 23:08:53) |
リーネ☆ | > | らぶだね〜!、! (3/9 23:09:02) |
一宮 真琴☆ | > | らぶだよ〜〜! (3/9 23:10:34) |
リーネ☆ | > | アリス「…泣かないで、お願い。(どうしてかな、なんでかな。わからない、わからないけど、アリスは時計うさぎの貴女が泣くのは嫌よ。涙を拭う貴女に、こんな感情を抱くのは変かしら。変じゃない、おかしくはない。どこかで冷静な自分が囁くけれど、どうしてもモヤがかかったように理解できないの。アリス、こんなにお馬鹿だったかしら?…あぁ、それすらもわからない。貴女が泣く度に、なんだか悲しくなってしまって。…そっと、頬に触れた。」>しおりん (3/9 23:10:57) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「(ドルミールと2人だけの世界を作っていた。双子だから片割れだから、掛け替えのない存在だった。冷たく接してきたけど、それでも。中心には何時もドルミールが居たのだ。なのに気付けば、中心はすげ替えられていた。貴女が一番になっていた。だから、今や誰にも見せないような甘さを貴女に。)存外、ドキドキしてますよ。お前には分からないだろうが(そう伝えた。最初指を絡めた時とかに少しだけ心臓が跳ねたりしていたりなかったり。)」 (3/9 23:12:36) |
一宮 真琴☆ | > | 分からないでしょうけどだな。口調分からね〜〜 (3/9 23:14:28) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「…それ、わたしには分からないのよ。だから、……だから、ずるいわ。(ようやく、ほんの少しだけ瞳が合う。その瞳は、少しだけ拗ねているようにも見えて、それでも愛おしいという感情が込められていて…これが、人間で言う、好きだけど複雑、という感情なのかもしれない。)…私よりポーカーフェイスなんて、……ううん、知っていた。知っていたけど、やっぱり、……ビアンカは、ずるいわ。私の心をこんなにも奪っておいて、余裕そうな顔をして。」>まこたん (3/9 23:14:40) |
あめ | > | 狐狗狸「おやぁ?僕じゃないよ、神月が言ったんだ(すいー、と神月の方に視線を送れば神月はウィンクした。確信犯だ。あなたにも狐狗狸が言われてやっただけだということに気が付くだろう)」九十九「まあ、大変でしたね。付喪神にとっては命のように大切なものなのに(ねぇ?、と神月をじっと見た。神月はまたもウィンクを決めた。一発殴ってもいいと思われる。それにしても、遊びか)……遊ぶのはあなた自身の存在意義。ですが、あくまで遊びに留めましょうか。話して、仲良くなる。殺してしまっては、仲良くなるも何も無いでしょう?」 (3/9 23:14:50) |
リーネ☆ | > | ロルスピード、絶好調♪♪♪(ง ᵕωᵕ)ว♪♪♪ (3/9 23:15:04) |
井上 | > | お風呂入ってくるから一回落ちるけど40分くらい戻ってこなかったら察して… (3/9 23:16:41) |
リーネ☆ | > | 待ってるよ^^ (3/9 23:16:53) |
井上 | > | 善処します… (3/9 23:17:09) |
おしらせ | > | 井上さんが退室しました。 (3/9 23:17:15) |
リーネ☆ | > | またねー! (3/9 23:17:25) |
リーネ☆ | > | 待っていのちゃんのツイート見たけどあの人チェイサー少なかったのw (3/9 23:18:48) |
リーネ☆ | > | こりゃ多分無理ですね (3/9 23:19:37) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「分からないなら分からないままで良いでしょう(他人に心を暴かれるのは得意じゃない。貴女にならバレてもいいと思うが、何となくはぐらかした。目線は口ほどにものを言うというけれど、まさにそれだ。ポーカーフェイスに関してはこちらの方が1枚上手。)表情は資本だ。だからポーカーフェイスは得意ですよ、笑うことだって。はぁ、本当に分からないなんて(救えないな。なんて、顔には一切出していない。だけど、貴女にときめいてるのは事実だ。手をそっと掴むと心臓部分に当ててやり)」 (3/9 23:23:13) |
一宮 真琴☆ | > | お疲れ様! (3/9 23:23:18) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「仕方ないじゃない…!私、貴方達に誘われるまで、サーカスに入るつもりなんて、なかったのよ…(少し恥ずかしがり屋で、それでも幸せになりたい普通の女の子。戦いだって、貴方たちが幼なじみだったから覚えただけで、本当は何も出来ない人間だ。いつだって彼女の人生には双子が関わっていた。だから今があると言うのに、貴方たちより上手になれるはずなんて、そんな未来は見えない。)……どきどきしているなら、いいのよ。(それでも、貴方の心臓に触れて、どくどくと鳴る心臓に、思っている以上に私のことを思っていることが分かれば、嬉しそうに微笑むのだった。」 (3/9 23:25:43) |
リーネ☆ | > | あれいとーうかいたーんみきみきーろくちゃんー…俺といちゃついてくれ (3/9 23:26:27) |
リーネ☆ | > | あっくんは来れたとしても30分しかいれないの、わかるんだ… (3/9 23:26:55) |
あめ | > | 灰かぶり「……(わかったと言ってあげたい。でもそうやってあなたを想えば想うほど、とめどなく涙が溢れてしまうのだった。しかしふと、頬に触れられる。ああ、これ以上心配させてはだめね。下唇を強く噛むと涙を堪え、あなたに向き直る。涙を拭いきったあと、笑顔を作った)もうだいじょうぶ。ありがとう、ミラーナ(明日には目が腫れてしまいそう。でも、再びミラーナの温もりを感じられた気がする。手を取って、握った)」 (3/9 23:27:12) |
リーネ☆ | > | 愛に飢えるって、こういうこと…?! (3/9 23:27:26) |
あめ | > | 俺の愛じゃ不満か? (3/9 23:28:54) |
リーネ☆ | > | アリス「…時計うさぎが、泣かないならいいの。…いいのよ。(本当に?どこかで私が問いかけるけど、アリスには分からない。眉を下げて、悲しむ貴方を心配することしか出来ない。アリス、こんなに無力だったかしら、…分からない、分からない。静かな歌声が脳内に響いて、それでいいやと思ってしまう。ふわふわと空の上に浮かんで、それでいながらこぽこぽと深海に沈んでいくような、不思議な感覚なの。)…なにかあったら、言うのよ?(これは本心だ。何も分からないけれど、何も、理解すらできないけれど。…でも、何かあったら言って欲しい。力になるから。それだけは、本当だった。」>しおりん (3/9 23:29:29) |
リーネ☆ | > | もっとちょうだい♡♡♡♡ (3/9 23:29:36) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「わたし、あの人きらい!(大事なものを奪わせといてウインクで済ませる姿。思わず嫌いとハッキリと言い切った。嫌い、きらい、わたしの命と同じくらい大事なものを、ウインク程度で許すわけないしむしろ、苛立って。ふいっと顔を逸らし。九十九を見つめた。貴女の言葉を聞くと)でも、でも。人間は酷いの、わたしをゴミ捨て場に捨てたの、だから、でも。(仲良くはしたい。でも、殺すという都市伝説だ。何より人間への憎しみを糧に動いている節もある。悲しみを辛さを糧にしてる節がある。だから、なんとも言えない表情をして)」 (3/9 23:29:50) |
一宮 真琴☆ | > | わたしの愛じゃ不満か???? (3/9 23:30:04) |
あめ | > | ほな、詩織でも動かしますか…… (3/9 23:30:18) |
リーネ☆ | > | もっとくれよ!!!!! (3/9 23:30:23) |
リーネ☆ | > | 詩織まー?? (3/9 23:30:30) |
一宮 真琴☆ | > | 結構頑張ってるが!?!? (3/9 23:30:52) |
リーネ☆ | > | 知ってる♡もっと頑張って♡ビアンカ♡(うちわ) (3/9 23:31:10) |
リーネ☆ | > | 愛されたいし愛したい、やっぱりヤンデレしか勝たんのでは (3/9 23:34:23) |
あめ | > | 灰かぶり「ええ。あなたに頼ることにする。……それよりミラーナ、絵本に興味はある?読み聞かせてあげましょうか?(あなたが深く考える必要はないと、話をすり替えるように絵本を取り出した。……ほんとうになにかあったら話してみるのもいいかもしれないけれど)」 (3/9 23:36:13) |
リーネ☆ | > | アリス「絵本?そうね、私、不思議の国のアリスが好きよ!(貴女が話をすり替えるのならば、それは難なく成功するだろう。パッと笑顔を浮かべた彼女は純粋無垢そのもので、この状況でなければきっと可愛らしいと愛でることが出来たかもしれない、けど。)なぁに、時計うさぎが読んでくれるの?(それはまるで幼子のように。何も知らない、分からない彼女はそう尋ねるのであった。」>しおひん (3/9 23:37:47) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「誘うつもりは最初こそなかった。この場所は楽しいだけの場所ではないですから(でも、そばに置いておく事にした。そうした方がいいと判断したから、団長にドルミールが勝手に口添えしていた。馬鹿な弟だ。だからこそ、最初こそ冷たく接していたけど、守る対象ではあった。普通の女の子。恥ずかしがり屋な純粋無垢な子。だから、大事にしなければと思う)そうですか、(嬉しそうに笑うものだから、思わずゆっくりと、顔を近付けて、口付け)」 (3/9 23:41:11) |
一宮 真琴☆ | > | 頑張ってやったよ✋ (3/9 23:41:19) |
リーネ☆ | > | ありがと!!読むね!!! (3/9 23:41:26) |
一宮 真琴☆ | > | ちゅしような (3/9 23:42:04) |
一宮 真琴☆ | > | キスなんてヴァルナちゃんにしか出来ないわ (3/9 23:42:26) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「は、……え、(誘うつもりが最初はなくても、結局は誘ってくれた。その事実に嬉しくて、照れたように笑っていたら、口付けが彼女に降り注いだ。それは予想外の出来事だったようで、ぱち、ぱち、と驚いたように瞬いて、貴方を思わず見つめた。…見つめて、しまった。)っ〜〜!!!?(それから顔を真っ赤にさせて、ばっと距離を取っただろうか。恥ずかしい、でも、嫌では無い。…それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ!」>まこたん (3/9 23:43:40) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い〜〜愛しい、これには愛しいが溢れる (3/9 23:44:29) |
リーネ☆ | > | 今来てない人達にLINEとかリプとか送るのを我慢してるおれ、えらい… (3/9 23:45:28) |
リーネ☆ | > | 絡んで絡んで絡んで〜!!じたじたって感じ (3/9 23:45:51) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/9 23:45:51) |
レネ〇 | > | あたしで我慢しろ! (3/9 23:45:59) |
あめ | > | 詩織「わ゛ーーーっ!!!!待って待って、落ち着いてよーーーーっっ!!!!!(月夜だ!暴走だ!大パニックだ!どたばた走りながら彼女は逃げている。校内だから翼を広げることもできない、ひたすら走っていた。今日に限って聖水を持っていない。武器はあるが……相手は素手なのだ。しかも白虎。傷付けるかと思うと応戦しづらい。助けてー!ほんとに助けてー!静寝てるー!?あ!神楽ー!神楽いる!?神楽ーー!!どこ??????)」神月「おーい、かぐらー。デカい声がきこえてくるー。なんとかしてくれー(ふにゃふにゃの声が神楽の脳に直接!!)」 (3/9 23:46:03) |
リーネ☆ | > | うかいたん!!ちゅっ! (3/9 23:46:08) |
レネ〇 | > | 我慢?妥協 (3/9 23:46:09) |
あめ | > | おかえりぃ! (3/9 23:46:15) |
レネ〇 | > | ただいまあ (3/9 23:46:36) |
一宮 真琴☆ | > | おかえりー! (3/9 23:47:55) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛いね、詩織ちゃん、 (3/9 23:48:14) |
リーネ☆ | > | 神楽「詩織、呼んだ?(どこ?と詩織が念じたのとほぼ同時。まるで正義のヒーローのように都合良く現れるその神格は、しかしながら詩織以外には酷く冷たいことは貴女はよくよく知っているはずだ。詩織だから来たのだ、貴女が呼んだから来たのだ。その神格はバタバタと暴れる人外をあっさりと気絶まで持っていけば、呼ばれたことに対して嬉しそうに笑って、愛おしそうに名前を呼ぶだろう。」>しおりん (3/9 23:48:55) |
あめ | > | 灰かぶり「うん、知ってるわ(こんな状況だったとしても、あなたは可愛いわ、ミラーナ。そっと頭を撫でて、優しく微笑む。不思議の国のアリスはあなたそのものだものね)読んであげる。さぁ、横になって(灰かぶりは先に横になると、絵本を開いてあなたを待つ)」 (3/9 23:50:46) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「ふ、茹で蛸のようですね(距離を置く貴方を見れば、思わず笑ってしまった。普段から笑うことはあるが、こんな風に穏やかな笑みを浮かべるのは貴女の前くらいだろう。少しだけ小馬鹿にしたような言葉を送った。)そこまで恥ずかしがる必要が?相変わらず、恥ずかしがり屋なことで(そう、言えば。足を組んで。貴女の様子を伺い)」 (3/9 23:51:19) |
リーネ☆ | > | アリス「ふふ、楽しみね。時計うさぎが読んでくれる物語は、それはそれは、素敵なものだと思うから。(それはうっとりと、夢見る少女のように。頬を少しだけ染めて、微笑んで、ころりと彼女は横になった。そうして貴女の読む物語を静かに聞く彼女は、確かにその瞬間、穏やかや表情を浮かべていたことだろう。」>しおりん (3/9 23:54:33) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「……恥ずかしがり屋な私は、嫌いだっていうの?違うでしょ。(ぷいっと。ちょっとだけ拗ねたようにそっぽを向くけれど、結局は貴方の優しさに甘えている。ちら、と時折伺うように見る視線は、幼なじみであり、恋人である貴方の反応を伺うための視線だ。…ね、私の事、好きでしょ?そうだといって?」>まこたん (3/9 23:56:47) |
あめ | > | 詩織「わーん神楽だー!!!!来てくれると思ってたー!!!!(姿を見るやいなや勢いよく抱き着く。困ってたー!!!!だいすきー!!!!人外を殺さずきちんと気絶させたことに関して成長したね、と思いながら抱き締める腕に強く力を込めた。それはもう、強く……。詩織の筋力についてはご存知だろう。身体が悲鳴をあげるかもしれないが、神楽ならだいじょうぶだよね〜)」 (3/9 23:57:26) |
一宮 真琴☆ | > | 好きだよ(イケボ) (3/9 23:57:41) |
リーネ☆ | > | 神楽「わ〜〜!!僕も大好き♡(好きな人に大好きと言われて、嬉しそうにしない人はいるか?いいや、いないね。例え詩織が人外であろうと、ぎゅっと抱きしめる力がどれだけ強かろうと、どれだけ過去にやらかして怒られたとしても神格は神格。あっさりと詩織の抱擁を受け入れれば、でれでれと笑いながら詩織の髪を指先で梳いた。)にしても、今日は暴走がひどいね。詩織、怪我は無い?(なんて、暴走の理由は知っているけれど、それでも神楽が手を出す分野ではなかった。手を出すまではヤンチャしていないから、目を瞑った。これは、僕の関与する物語ではないからね。」>詩織 (3/10 00:01:27) |
あめ | > | 灰かぶり「とっても素敵な物語よ。目を瞑って。むかしむかし、あるところに……(そう言って彼女は物語を紡ぎ始める。あなたの大好きな物語を。いまは、いまだけは幸せな時間をあなたにあげる。ほんとうは、ここにいるのはガルーダ様の方が良かったのだろうけれど。ミラーナの手を握り、またもマリーナの声をかき消すように、灰かぶりの声がその場に響く。眠気があなたを包んで、夢へと誘う。あなたが寝息を立てる頃、灰かぶりは慈しむようにあなたの頭を撫でていた)」 (3/10 00:03:05) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「昔から変わらないと言っただけですが?(やれやれ、昔から変わらない。その気持ちがどうやら伝わらないらしい。昔から変わらないヴァルナだからこそ。好きになった。優しさは貴女にくらいしかない。そんな優しさを信じて言葉にする貴方を見て、呆れたような表情を浮かべれば、立ち上がり。貴女のそばに立ち止まれば、身を屈め、耳元で)変わらないヴァルナだからこそ、好きになったんですよ。」 (3/10 00:03:45) |
レネ〇 | > | 一時までには寝るからなんとも微妙 (3/10 00:04:22) |
リーネ☆ | > | !!? (3/10 00:04:33) |
リーネ☆ | > | レネ…? (3/10 00:04:37) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (3/10 00:04:55) |
リーネ☆ | > | はいかぶりちゃんこんどはもしかしてメイジーのとこ行きますか?? (3/10 00:05:12) |
一宮 真琴☆ | > | めいじーちゃん……ぎゅ、 (3/10 00:05:51) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「……ありがと、知ってる。(きゅっと少しだけ唇を尖らせたのは、恥ずかしさを誤魔化すため。自分から聞いたけど、ちょっと、いや、だいぶ恥ずかしくて、ちらちらと見るような視線も思わず床を向いてしまう。…なんで、ビアンカはこんなに余裕なのかしら。私だけ余裕がなくて、ちょっとズルいじゃない。同じ幼なじみなのに、同じ好きという感情を抱いているのに。なんて、結局は本人の羞恥の抱き方の問題ではあるけれど。)…私だって、ビアンカがビアンカだから、好きになったのよ。…あなたの、幼なじみでよかったわ。」>まこたん (3/10 00:07:04) |
あめ | > | 九十九「一発殴りますか?狐狗狸、神月を羽交い締めにしなさい(え、と言いながら神月が声を上げた頃にはもう狐狗狸に羽交い締めにされていた。神月はえ、ともう一回言った。いまだ!いけ!)……人間は私たちを、大事にすることもあれば、蔑ろにすることもある。でも、一度でも話そうとしたことがありますか?一度でも仲良くしようとしたことがありますか?」 (3/10 00:07:29) |
リーネ☆ | > | 神月ーーー!!!!!www (3/10 00:07:57) |
あめ | > | メイジーちゃんも!?フラグロルください (3/10 00:07:59) |
リーネ☆ | > | いいぞ、やれ。 (3/10 00:08:02) |
リーネ☆ | > | 過去ログから引っ張ってきます待ってくださいね (3/10 00:08:14) |
一宮 真琴☆ | > | ヨシヨシ殴ったる!!!!!恨みを込めてな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (3/10 00:08:36) |
レネ〇 | > | マリーナはもう救われたのか? (3/10 00:08:39) |
リーネ☆ | > | マリーナは全然救われてないです (3/10 00:09:23) |
リーネ☆ | > | > リーネ☆ (3/8 05:46:18)ラプンツェル「メイジー!(パッと明るい声で呼んで、後ろから抱きつけばきゃっ!と可愛らしい声が上がる。うんうん、可愛い。でもね、可愛らしい貴方は裏切り者なの。他人不信な貴方が、まさか誰かを信じるなんて!その事を聞いた時、私とってもビックリしたのよ。ねぇ、メイジー、いいえ、レアン。私、仲間である貴方のこと、好きだったの。みんなみんな、仲間は好きだったのよ?だって、この気持ちを分かり合えるのは貴方たちだけって思っていたから。_でも、裏切った。だからね、)…大好きなままでいたかったわ、レアン。(彼女が能力を発動して逃げ出してしまう前に、白雪から貰ったスタンガンでバチリ。ちょっと強めに改造してるらしいけど、レアンなら大丈夫だろう。だって強い子だもんね?能力者を沢山沢山殺してきたもんね?だからこれは、報いなの。幸せになることなんて私たちは結局出来ないって…約束したもんね?」 (3/10 00:09:46) |
リーネ☆ | > | リーネ☆ (3/8 05:46:20)メイジー「…え?(これからソルの元へ向かおうとしていたところだった。後ろから抱きついてきたのは同じ仲間であるラプンツェル。同じ金髪が揺れて、何か用事でもあったのかな?、なんて視線だけを後ろにやった。ニコッと笑う彼女は可愛くて、釣られて思わず笑う。その油断が、間違いだと気づいたのはその後すぐ。バチン!と弾けた電撃に、意識が遠のいていくのを感じる。此方を見下ろす瞳が、ひどく冷たくって、あぁ、)……ごめんね…(それは、自分を待っているソルに向けた言葉だったのか、それとも裏切ってしまった罪悪感からか。それを考える頃には意識は落ちて、能力が発動するよりも早く廊下にその身体は崩れ落ちた。」 (3/10 00:09:48) |
リーネ☆ | > | ぺいっ (3/10 00:09:52) |
レネ〇 | > | マリーナ……😘❤️ (3/10 00:10:14) |
レネ〇 | > | 救われなくてもいいなと思い始めてる (3/10 00:10:23) |
レネ〇 | > | 悪堕ちかわいい (3/10 00:10:28) |
リーネ☆ | > | なんなら1番こじらせてる (3/10 00:10:29) |
リーネ☆ | > | kusa (3/10 00:10:37) |
レネ〇 | > | なんか救えるような奴いるかな (3/10 00:11:35) |
あめ | > | 詩織「そうなの!暴走が酷すぎて、ほんと手を付けらんない。今日も魂回収!て思ったらなんだか人外同士で戦っていることが多くて……(なんでなんだろう、と彼女は悩んだ顔をしながら溜め息を吐いた。武器はもう血にまみれ、詩織が何度も戦ったことがわかるだろう)……さっき転んだ(見れば膝に擦り傷がある)」 (3/10 00:11:56) |
レネ〇 | > | お金大好き!がいたら共に堕ちてそう (3/10 00:11:57) |
リーネ☆ | > | よし学園壊すかby神楽 (3/10 00:12:19) |
レネ〇 | > | ほかの神達からボコされるよー(><) (3/10 00:12:46) |
あめ | > | メイジーちゃんのところにも、行きますか (3/10 00:12:47) |
あめ | > | 前に言ったこと忘れた?^^て詩織は言ってる (3/10 00:13:50) |
リーネ☆ | > | 壊さないです!!!by神楽 (3/10 00:13:59) |
レネ〇 | > | マリーナちゃんと遊びたい〜🥹 (3/10 00:14:35) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「(恥ずかしさを誤魔化すように唇を尖らせる彼女。それが可愛く思えた。視線は相変わらず下がったままで合わせてはくれない。貴女のことだ。余計な事を考えていることは分かる。だから、呆れたように見つめる。だけど、貴女の言葉を聞けば、すこしだけ表情を柔らかくして)それはこちらの台詞ですよ。ヴァルナに出会えて良かった。(今日くらいは素直に言っても良いだろう。愛してるを伝えて)」 (3/10 00:15:11) |
リーネ☆ | > | 神楽「……うんうん、(危ない危ない。もしも昔の自分だったら躊躇いなく学園を壊していた、というか、多分世界を殺していた。我慢して偉いよ〜俺。そっと膝の傷に手をかざせば、それは最初からなかったように綺麗に元通り。痛みだってない。)…あんまり無茶しないでよ、心配するからさ。(詩織が殺される前に、それこそ神楽は現れるけど。でも、それはそれとして心配になるものは心配だし、怪我するのだって本当は嫌だ。詩織に害を与えるものは全て削除したいけど、そうしないのは他でもないあなたが貴方がストップをかけたからだ。」>しおりん (3/10 00:15:14) |
リーネ☆ | > | いいよん、誰にする? (3/10 00:15:26) |
リーネ☆ | > | 違う、誰が来る?です (3/10 00:15:32) |
レネ〇 | > | 誰にしよう!誰がおすすめとかある? (3/10 00:17:55) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「…ドルミールにだって、同じことを思っているのよ。会えてよかった、って。(それ以上の感情を抱くことは無いけれど、貴方の大切な双子の片割れだって、大事だ。自分の命を預けて、それでいて賭けても良いくらいには、大事だ。だからこそ、…この気持ちを伝える気は最初は無かったのだけれど、団長に後押しされたから。だから伝えたのだ。)……ビアンカ、好きよ、愛してる。……恥ずかしいわね、これ」>まこたん (3/10 00:18:26) |
リーネ☆ | > | うーーーん極端に愛をとく人、もしくは、逆 (3/10 00:18:42) |
レネ〇 | > | 一心か、バーバチカ……?かな (3/10 00:19:32) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「やったぁ!殴る。だって大事なものを奪われたんだもの、いいよね?(と、ぱっと目を輝かせた。まだ幼い神だからだろう。自分より格が上だと分かっているのに、人形を一旦九十九に返すと。手を振りかぶって平手打ちで思いっきりパシーーーンと、引っぱたき。仮にも男の子の本気だ。結構思いっきり叩いたため痛覚があるなら痛いでしょうね、)うぐ、な、ないわ。でも、だって……うぅ、(母親に叱られた子供のようにしょもっと落ち込み。)」 (3/10 00:20:52) |
リーネ☆ | > | レネって、CinderellaGirl、踊って歌ってくれる?? (3/10 00:21:28) |
あめ | > | 詩織「わ、(さっと痛みがなくなり、確認すれば傷が無くなっている。相変わらず神楽はすごいな、ほんとなんでわたしと付き合ってるんだろう?よくわからないや)うん、気を付ける。でも今日はおかげで神楽と会えたからいいの!(ぱーっと笑うともう一度あなたに抱き着いた。詩織は学園がどんなに問題だらけでも、愛している。ここに来られて良かったと思っている。だからこそ、さきほど散々な目に遭ってもこうして笑っている)」 (3/10 00:22:18) |
リーネ☆ | > | ばーばちか、暴走してる? (3/10 00:22:38) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「アレは素直じゃないので、吠えそうだ(昔の彼はそうではなかった。だけど、貴女の中の彼は今の彼と大差ないだろう。記憶の混濁があるはずだ。まあ、それは違和感がないから気付かないだろうが。気持ちを素直に伝えてくれる貴方を見て)そうですね、普段言わないことを言ってるから尚更でしょう。(次は貴女が逃げてしまわないように腰を抱くと、ちゅっと、軽く口付けて)」 (3/10 00:25:36) |
レネ〇 | > | きんぷりのやつ?? (3/10 00:25:43) |
リーネ☆ | > | 神楽「ん"……、(可愛い。びっくりするくらい、可愛い。大事な事だから2回言った。可愛すぎるでしょ。この子が僕の恋人なの、なんか夢なんじゃないかな。詩織が学園のこと、好いているのは分かる。分かっているけど、…でも、好きだからと言って傷つく必要は無いと思っている。好きだからこそ、穏やかに過ごして欲しい。)優しいねぇ…相変わらず。魂の回収は出来た?(でも、詩織はそれを望まないから、必要以上には干渉しない。命に危険がある時と、助けを求められた時。その時だけ、こうやって神の力を存分に使ってでも助けるし、怪我すらなかったことにする。それ以上に干渉してしまえば、きっとまた、昔と同じことを繰り返してしまうから。」>しおりん (3/10 00:26:13) |
リーネ☆ | > | そう!ぷりんすなやつ (3/10 00:26:18) |
レネ〇 | > | お願いしたら歌って踊ってくれそう〜 歌は天使様だったし上手そうではある、ダンスは練習しないと下手くそかもしれん (3/10 00:26:24) |
リーネ☆ | > | わーいわーい!!踊ってくれる人決まったな。 (3/10 00:26:38) |
レネ〇 | > | バチカは神様が人間守ってくれ〜って言ったら聖水浴びるように飲んで抑える人です 特になんもなかったら暴走してるかも (3/10 00:27:10) |
リーネ☆ | > | あ。メイジー回しますすみません (3/10 00:27:14) |
レネ〇 | > | ダンシングレネ (3/10 00:27:36) |
一宮 真琴☆ | > | ダンシングレネ (3/10 00:27:51) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ピャッ…!?(変な、驚いた声が出た。まさか逃げられないように腰に手を回すとは思わないじゃないか。でも、確かに2度目の口付けは恥ずかしさに耐えられなくて手を回していなければ逃げ出していたかもしれない。それこそ、団長のところにまで逃げ出して、感情を爆発させていたかもしれない。団長はそれを受け止めてくれるから。)はっ、はなして…!!(まぁ、離してしまえばヴァルナはあっという間に抜け出して、団長の元へ駆け出してしまうのだけれど。」>まこたん (3/10 00:28:48) |
リーネ☆ | > | ほなら暴走してるしてないは任せよう… (3/10 00:29:22) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/10 00:29:24) |
リーネ☆ | > | 先ロルしま! (3/10 00:29:27) |
一宮 真琴☆ | > | 逃げられた!!!!!! (3/10 00:29:39) |
リーネ☆ | > | まだ逃げてない! (3/10 00:29:47) |
あめ | > | 神月「待っっっっ痛ッッッッッッ!!!!!(痛覚はある、人間の身体なので。教室内に神月の声が響いた。演技でもなんでもないのだろう。だって実際彼の頬は赤く腫れ上がっているんだから……)」九十九「……(フッと少しわらった)……人間を理解するところから、始めましょうか?」 (3/10 00:29:56) |
一宮 真琴☆ | > | 本当だ!!!良かった、逃がさないよ、いや、あえて逃がすか、どうするか。可愛いよちよち (3/10 00:31:04) |
一宮 真琴☆ | > | 神月さんぶん殴れてご満悦なメリーさんはいる (3/10 00:31:41) |
リーネ☆ | > | メイジー「あれ、どうしたの?私に何か用?(黒い耳がピルっと揺れる。シッポもゆらゆらとご機嫌そうに揺れて、君を迎え入れた。座って座って!、と近くの椅子に貴方を座らせれば、ご機嫌な鼻歌を歌いながら、ブドウをひと房。ぷつ、と1粒取ればそれを口に含んだ。)ん〜〜!おいし。…なぁに、そんな顔しちゃって、なんか不安なことであるの?(パッと笑みを浮かべる彼女は、普段と変わりない__ように見えるけれど、まるでソルのことなど忘れてしまったかのように。王子様のことを忘れてしまったかのような、そう、“昔と変わらない”態度で貴方に接するのであった」>しおりん (3/10 00:32:01) |
レネ〇 | > | バチカの主神決めてないからどうしよう〜 平和主義で人間守って欲しいと願ってる神様は居ますか? (3/10 00:32:02) |
リーネ☆ | > | ウケる、ざまぁby神楽 (3/10 00:32:27) |
一宮 真琴☆ | > | アルマとかは人間守って欲しいするけど、元は人間の神様なんだよな〜〜 (3/10 00:32:42) |
リーネ☆ | > | アルマ? (3/10 00:32:43) |
一宮 真琴☆ | > | アルマはマジで守ってあげてねする。なんなら、時には人間に加護を与えるくらいには人間が大好きな神様なんよな (3/10 00:33:47) |
あめ | > | は?お前の恥ずかしい過去詩織に言って聞かせてやろうか?神月より (3/10 00:33:51) |
リーネ☆ | > | もう知ってるから何も怖いものは無いけどでもやめてほしいby神楽 (3/10 00:34:06) |
あめ | > | あんま調子乗んなよ 神月 (3/10 00:34:39) |
レネ〇 | > | ばーばちかにお願いするようなタイプですかね (3/10 00:34:50) |
あめ | > | 神月と神楽、バカの男子高校生で好き (3/10 00:35:04) |
レネ〇 | > | 先ロルお願いします!遅なった (3/10 00:35:06) |
リーネ☆ | > | 調子のってないもーん!by神楽 (3/10 00:35:08) |
リーネ☆ | > | ほんとにバカ、でも神格です (3/10 00:35:19) |
あめ | > | 信じられるか、こいつら神格なんだぜ (3/10 00:35:29) |
レネ〇 | > | 暇を持て余した神々の遊び (3/10 00:35:50) |
あめ | > | 腹立つ〜〜〜!!!!て言ってる神月は (3/10 00:35:50) |
あめ | > | メイジーの本名は? (3/10 00:36:36) |
一宮 真琴☆ | > | お願いするね、自分に仕えてくれる天使ならば。人の子を守ってあげて。ってお願いする (3/10 00:37:35) |
リーネ☆ | > | マリーナ「なんだか今日はいっぱい暴れる人が…(怖いわ、と眉を顰める人魚姫。プールの中で艶やかに泳ぐ彼女は、まだ特にこれといった害は受けてないけれど、それでも陸の騒ぎに怯えていた。何故かしら?分からないわ。でも、私に危害がなければいいの。そんなことを思いながら、陸上の騒ぎを見つめて、それからそばに来た貴方を見た。)…あなた、も、……暴走、しているの?」>うかいたん (3/10 00:38:58) |
リーネ☆ | > | メイジーの本名はレアンですー!! (3/10 00:39:11) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「おっ、と(口付けをすると、照れてしまった。貴方は相変わらず照れ屋で、思いっきり叫ばれると、騒がしいと言いたげに一瞬手を離して。逃げ出そうとする貴方を見ては、満足したのか。そのまま見送り。恐らく団長は快く受け入れてくれるし話を聞いてくれるよ。なんなら、既にティーの用意されてます)」 (3/10 00:40:31) |
リーネ☆ | > | だ、団長ー!! (3/10 00:40:49) |
リーネ☆ | > | え、続けても問題ないやつです? (3/10 00:42:51) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「ふん、あなたが悪いの。わたしは悪くないもの!(すごーーく痛そうな声が聞こえた。しかし、知らぬ存ぜぬと言わんばかりに知らん振りをすると、とことこと九十九のそばに行くと。話の続きを聞く。)理解?人間はみんな変わらないでしょ!わたし知ってるもん。みんな要らなくなったら人形なんて直ぐに捨てちゃうの、必要とされたいだけなのに愛されたいだけなのに、酷い」 (3/10 00:43:45) |
一宮 真琴☆ | > | 団長と話す?それとも違う成りする???? (3/10 00:44:06) |
リーネ☆ | > | これ以上起きてたらだる絡みの予感しかしないから寝るか迷ってるふしはある (3/10 00:44:50) |
一宮 真琴☆ | > | だる絡みしてもいいよ♡ (3/10 00:45:10) |
一宮 真琴☆ | > | 寝落ちるまでなら付き合える (3/10 00:45:19) |
リーネ☆ | > | うわ)ー!!!でも被害者はまこたんだけじゃないから… (3/10 00:45:49) |
一宮 真琴☆ | > | あーたしかに。でも、大丈夫じゃない?知らんけど! (3/10 00:46:34) |
リーネ☆ | > | ほんまか、、??? (3/10 00:47:11) |
一宮 真琴☆ | > | ほんまほんま、むしろ嫌がる人いないと思うが。 (3/10 00:47:32) |
リーネ☆ | > | ____??? (3/10 00:48:46) |
一宮 真琴☆ | > | そんな宇宙猫展開しないでもろうて! (3/10 00:49:11) |
一宮 真琴☆ | > | 俺を!信じろ!!!!!!! (3/10 00:49:28) |
レネ〇 | > | 鼻水垂れてきた (3/10 00:50:00) |
レネ〇 | > | 寒いので寝ます……🥲 (3/10 00:50:08) |
リーネ☆ | > | でも多分ここにいる人たち以外寝てますよ (3/10 00:50:11) |
リーネ☆ | > | 寝な!!!! (3/10 00:50:13) |
一宮 真琴☆ | > | 草、ちーんしな、おやすみ!! (3/10 00:50:18) |
レネ〇 | > | 今度マリーナちゃんと絡まして〜! あと、まこたんもデートしてなかったから空いた時にやろうね( ˘ω˘ 🫶) (3/10 00:50:45) |
一宮 真琴☆ | > | マジ?じゃあここにいる人達だけで満足してもろうて。 (3/10 00:50:45) |
リーネ☆ | > | たぶん。 (3/10 00:51:00) |
レネ〇 | > | ちーんします! おやすみーヾ('ω'⊂ )))Σ≡アデュ- (3/10 00:51:06) |
一宮 真琴☆ | > | あいあいデートしようね♡ (3/10 00:51:06) |
おしらせ | > | レネ〇さんが退室しました。 (3/10 00:51:10) |
あめ | > | 詩織「結構できた!今ごろ安らかに眠れていると思う……(胸に手を当て、願うように目を閉じた。黙祷するようにしばらくそのまま静かにしていた。やがてぱっと顔を上げると神楽に向かって笑いかける)でも今日はもう帰ろうかな。神楽、一緒に行く?(手を差し伸べて、どうする?、と首を傾げた)」 (3/10 00:51:17) |
リーネ☆ | > | おやふみー (3/10 00:51:17) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみ〜〜! (3/10 00:51:17) |
一宮 真琴☆ | > | 2人しかいないけど、満足できるか?できないならねんねの道もある!!好きな道を選びな! (3/10 00:52:04) |
リーネ☆ | > | おきて?! (3/10 00:52:43) |
一宮 真琴☆ | > | 起きてらしいです! (3/10 00:52:45) |
リーネ☆ | > | ちょっとひと段落ついたら無理かもしれない今めっちゃ眠い (3/10 00:58:06) |
リーネ☆ | > | 意地で神楽は〆に持っていく (3/10 00:58:37) |
一宮 真琴☆ | > | あら、眠いなら無理するなよ〜〜 (3/10 00:58:37) |
リーネ☆ | > | 神楽「…うん、一緒に帰ろう、詩織。(もしも、自分が変われていなかったら。ずっと、昔のままだったら、今の騒ぎに興味なんてなかったし、あったとしてももっともっと騒ぎを大きくして楽しんでいた。それを変えたのは、他でもない貴女であることを、自覚しているのだろうか。自覚なくてもいっか、好きなことには変わりないし。こんな世界線も、悪くない。そう思いながら神楽はあなたの手を取って、微笑みながら帰路につこう」〆 (3/10 01:01:19) |
あめ | > | 灰かぶり「こんにちは、レアン。……あら、ありがとう(いつものように席に座ればあなたと向き合う。今日は随分と機嫌が良さそうだ。良かった、と胸を撫で下ろしながらブドウを一粒口にする様子を眺めていた)そうね……あなたがどうしているかなと思って(でも大丈夫そうで良かったわ、と言おうとした瞬間。違和感を覚える。最近のレアンはいつにも増して楽しそうで、嬉しそうで、幸せそうで……それが裏切りによるものだと分かっていても、灰かぶりは頬を綻ばせてしまうのだった。けれど、なんだ?この違和感は。どこかおかしい。しかしその正体までは分からなかった)」 (3/10 01:01:47) |
リーネ☆ | > | ねる!!変なこと口走りそう!!!あかん! (3/10 01:04:39) |
リーネ☆ | > | おやすみ明日も来ます (3/10 01:04:47) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (3/10 01:04:49) |
一宮 真琴☆ | > | ((おやすみ!!!!!! (3/10 01:05:14) |
あめ | > | 九十九「そうですね……そのような人間もいます。けれど、私は長い時を生きて、人間はそれだけではないのだと理解しました。あなたもきっと、何時か分かる時が来る。勇気を出してみるのも、良いのではありませんか?(にこりと笑って、あなたの携帯電話に触れる)これは、人間によって作られたもの……あなたがここにいるのは、人間のおかげだ、と言えば、すこしは考えを改めることができるでしょうか?」 (3/10 01:07:01) |
あめ | > | まこたんはどれくらい起きれそ? (3/10 01:09:02) |
一宮 真琴☆ | > | 永遠に!(無理) (3/10 01:11:11) |
あめ | > | カプラに会いにいく……? (3/10 01:11:44) |
一宮 真琴☆ | > | 会いに行く!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (3/10 01:12:00) |
あめ | > | 1d4 → (4) = 4 (3/10 01:13:31) |
あめ | > | 4枚目のちいこ姿です 身長98cm (3/10 01:13:58) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い (3/10 01:14:05) |
一宮 真琴☆ | > | にっこり!!!!!! (3/10 01:14:13) |
一宮 真琴☆ | > | 出だしはどうする? (3/10 01:15:29) |
あめ | > | わたしやる! (3/10 01:15:33) |
一宮 真琴☆ | > | やった、ありがとう!!!! (3/10 01:15:45) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「でも、勇気を出してまた同じことになったら?悲しいだけなのに。(貴女の言葉も最もだ。だけど、今はまだ受け入れ難くて、少しだけ否定的な言葉を紡いだ。)う、たしかにそうだけど……うぅ、うぅ……嫌いじゃないの、別に嫌いなわけじゃないの。(ただ、また捨てられるのが怖いだけだ)」 (3/10 01:24:13) |
一宮 真琴☆ | > | 一応こっちも返しとこ! (3/10 01:24:27) |
あめ | > | ありがと! (3/10 01:28:24) |
一宮 真琴☆ | > | おん! (3/10 01:30:00) |
あめ | > | カプラ「はいっ、これあーげる!のめる?のもうね!(初仕事だ。カプラは人外に半ば無理やり聖水を飲ませて回っていた。人外がたくさん暴走することは知っていたが、こんなに数が多いんだね?ようやく八割くらい終わった。明日もこれやるのかー。でも我が子たちのためだから、カプラが頑張らなきゃね!そう思いながら、羊に乗ってびゅーんと移動していた)」ヴィータ『(ぴこんぴこん、とあなたのスマホの通知が鳴る)』 (3/10 01:30:10) |
あめ | > | 九十九「そのときは家族である私の元に来てください。いくらでもあなたの背を押しましょう。何事も経験……ここには色んな人間がいますから、きっと飽きないでしょう」 (3/10 01:31:36) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛くて笑ってしまった (3/10 01:31:39) |
一宮 真琴☆ | > | 朱梨「ヴィータ?(スマホの中には少人数の人間の連絡先しか入っていない。何より、こんな風に通知がなる時はだいたいヴィータだと知っている。だから、スマホを取り出すと画面を付けて、)もしかして……!例の神様が現れたんですか!?(最近連絡がなかったなのに来た連絡。それは即ち。例の新しい神様が誕生したという知らせだろうと勘ぐり)」 (3/10 01:36:00) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「うん、うん。わかった。殺すのは一旦辞める!でも、脅かすのは大丈夫?わたしの力の源なの、畏怖がわたしを形作ってるもの。(上から目線な話し方を普段ならしていた。だけど、今は何処か普通の子供のように、こくりと頷いて笑った。殺さなければ何しても許されるだろうか)」 (3/10 01:39:10) |
あめ | > | ヴィータ『朱莉さん!こんばんは、そうです!いま位置情報を送りますので急いで向かってくれますか?(画面を見ればやはりヴィータ。その声についで、位置情報が送られてくる。どうやら1階の購買の前にいるようだ)』 (3/10 01:45:05) |
あめ | > | 九十九「それはもちろん。人と関わる上で必要なものですものね」 (3/10 01:45:39) |
一宮 真琴☆ | > | 朱梨「購買の前?にいるなら、思ったより近い!(貴女に言われた通り。位置情報を見て急いだ。1回の購買なら、ここから飛び降りれば早いと、3回から飛び降りて。地面に着地すると、移動しないうちにと、急いで購買に向かう。すると、小さな小さな存在を見つけて、本能的にそれを神だと認識すれば、駆け寄り)」 (3/10 01:50:24) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「うん!殺しはしないようにするわ。関わってみて、色々見てみる(素直でない性格だ。だが、貴女の前では素直に、こくりと頷いて)」 (3/10 01:51:42) |
あめ | > | カプラ「?じんがいだ!これのめる?(と、1mにも満たないちいさな少女が牛乳瓶にリボンがされたものを差し出してくる)」 (3/10 01:54:15) |
あめ | > | 九十九「はい、良い子ですね(よしよし、される)」 (3/10 01:54:42) |
一宮 真琴☆ | > | 絶対飲まないが???????????? (3/10 01:54:43) |
一宮 真琴☆ | > | 朱梨「今は飲み物を飲む気分じゃないです!(首を横に振る、気分じゃないと伝えた。牛乳瓶に入ってる液体の正体も分からないし首を盾にはふらず)記憶の神様が言ってました!貴女が手助けをしてくれるかもと、だから、お願いです!手を貸してください!(と、お願いして)」 (3/10 01:58:20) |
一宮 真琴☆ | > | メリー「へへっ!人間と仲良くなれるかな(本能的に殺してしまったらどうしよう、叱られちゃう?とか、考えつつ。撫で受け)」 (3/10 01:59:29) |
あめ | > | カプラ「そっかそっか!……きおくのかみさま?かづきかな?てだすけ?いいよ、なにをしたらいいの?」ヴィータ『お話の最中に失礼します。カプラさん、人体の再生をお願いしたいのです』カプラ「さいせい?いいよ!なにをさいせいしたらいいの?」ヴィータ『雪條修羅、という人間を……』カプラ「わかったー!(と言うと、その場でばんざいをしたかと思えばいつの間にか修羅の身体を持ち上げていた。意識のない修羅は、いや、意識がないのではない。魂がないのだ)」ヴィータ『ありがとうございます。……朱莉さん、少しお待ちください』 (3/10 02:13:51) |
一宮 真琴☆ | > | 朱梨「そんな軽いノリで!?え?良いんですか?(えぇっと困惑した。何故ゆえ?そんな簡単に引き受けるのか、少しばかり疑問だが。無償でやってくれる事に越したことはない。意識がない状態の修羅を見て驚く、神様に体を奪われてしまったのだ。仕方ないのかもしれない。)うん、待ちます(こくりと頷く緊張感。本当に戻るのか不安になりながら、じっと見て)」 (3/10 02:20:36) |
あめ | > | ヴィータ『──……演算開始(ヴィータがそう言うと同時に、周囲が静まりかえる。電子的な音が響き、修羅の身体がびくりと震える。記録の再現を行ったのだ。擬似的な蘇生だ。修羅にネットワークを植え付け、電子的存在として半強制的に呼び起こしたのだ。同時に、アスラの身体から魂は引きずり出され人形に成り果てるだろえ)』 (3/10 02:34:21) |
一宮 真琴☆ | > | う? (3/10 02:35:25) |
一宮 真琴☆ | > | 人形になっちゃったね♡ (3/10 02:36:33) |
あめ | > | なっちゃうよ♡ (3/10 02:38:00) |
一宮 真琴☆ | > | え、まって理解力が乏しすぎてあるなんだけど、どっちが人形なった??アスラ? (3/10 02:38:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。 (3/10 02:41:27) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (3/10 02:41:35) |
あめ | > | おかえりw (3/10 02:41:41) |
一宮 真琴☆ | > | 2回目ェ…… (3/10 02:41:44) |
あめ | > | アスラは自分とまったく同一存在、もとい修羅を電子的に作られてしまったので、もともとあった肉体に魂がそっちに引っ張られて空っぽになっちゃったよー〜〜〜〜てかんじ (3/10 02:42:31) |
一宮 真琴☆ | > | 朱梨「動いた……!(え、嘘。動いた!と、興奮気味に尻尾を振った。何が起きたのか理解出来ないが、たしかに修羅が動いた。嬉しい。幼馴染であるあるじ様が戻ってくる予感に、ドキドキと緊張に心臓を高鳴らせ。わくわくと目を輝かせる。嬉しい、嬉しい。と、感情をしっぽが表していて)」 (3/10 02:44:22) |
一宮 真琴☆ | > | なるほど〜〜!空っぽになったってことは完全な意思のない人形に成り果てたって感じかな? (3/10 02:45:11) |
あめ | > | 神格の器だけあるからどうしようね……てかんじ (3/10 02:45:25) |
一宮 真琴☆ | > | おけ、!なるほど〜〜!!理解したありがとう! (3/10 02:46:04) |
あめ | > | 修羅のろるしていいよ! (3/10 02:46:32) |
一宮 真琴☆ | > | おけ!! (3/10 02:46:55) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「ん、なんで、死んだはずじゃ(はて、自分はたしかに死んだはずだった。なのに、何故か体が意思がある。死んだあとは、神の器になり、自分は消える、眠りにつくという感じだったはずだ。なのに、目を瞬いて、)」 (3/10 02:48:34) |
あめ | > | ヴィータ『修羅さん、聞こえますか?』 (3/10 02:51:10) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「ああ、聞こえてる。どういうことか説明してくれるか?ヴィータ(さすがに戸惑いを隠せない様子で。問いかけた。まあ、自分が自分である事実、それだけは確かで)」 (3/10 02:54:13) |
あめ | > | ヴィータ『……この世界の仕組みを利用して、あなたを蘇生させました。しかし、完全な蘇生というわけではありません。あなたも感じていると思いますが、脳は完全に電子化され、ネットワークに繋がっています。記憶の神に出会ったとき、こっそり修羅さんの記憶を全て記録させていただきました。そして、神による肉体の再生ののち、身体に電子的記録を埋め込むことで“設定上”は先に登録してある修羅さんに魂を呼び戻し、蘇生することに成功しました。勝手なことをしてごめんなさい』 (3/10 03:05:18) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「違和感の正体はそれかぁ。なるほどな。いや、良いよ。お前が謝ることはないだろ。どうせ、朱梨が泣き付いたのに触発されただけだろうし。うん、(はぁ〜〜生きてるのかと思うと複雑な気持ちになった。だから、ありがとうの一言はいえずに、困ったように笑うと。あくまで設定上である、のだと感じながら、手を動かしたりして)」 (3/10 03:11:27) |
あめ | > | 九十九「はい。良い出会いを祈っています(微笑ましく思いながら、新たに増えた旧校舎の神格の存在。ここがまた、あのときのように賑やかになれば嬉しいと心のなかで独りごちた)」〆 (3/10 03:12:13) |
あめ | > | ヴィータ『いいえ。私が悲しかったからしたのです。朱莉さんがまったくの無関係とは言いませんが、私の意思です(AIの自分に意思など、笑える話かもしれないが。偶然にも感情というギフトを受け取ってしまった、いいや与えられた彼女は、ハッキリと告げた)』 (3/10 03:15:48) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「はは、悲しい、ね。俺の死を悲しんでくれるのか。ありがとう。それで、俺はあと、何をしたらいい?このままはい終わり、じゃないんだろ?(ひょっと、立ち上がると。足の感覚を確かめながら、言葉を伝えた。何となく、このまま幸せハッピーエンドはありえない気がして。目を細めた。)」 (3/10 03:19:29) |
あめ | > | ヴィータ『……。……アスラの肉体を殺してください(俯いていて、彼女の表情は伺えない。けれど電子音特有の冷たさを孕んだその声で、自分自身だったモノを殺せ、と確かにあなたに伝える)』 (3/10 03:22:39) |
一宮 真琴☆ | > | きっっついものがあるめう。 (3/10 03:24:41) |
一宮 真琴☆ | > | 殺すか (3/10 03:25:48) |
あめ | > | がんばろね。 (3/10 03:25:53) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「あー……なるほど。(表情が曇る。困ったように視線を伏せた。これが他人だったなら殺せた。然し、これは元は自分の身体。ましてや、修羅はたしかにアスラに同情を抱いていた。だから、世界を恨むしかなかったのだ。その程度には心を砕いていた。だからこそ、悩みに悩んで、溜息をつくと。)ごめんな、俺の神様。許さないでくれ。(だけど、そう。呟くと。ゆっくりと、ナイフを取り出し。人形を壊して切り裂いて。)」 (3/10 03:31:41) |
あめ | > | ヴィータ『……はい(表情を見て、やはり酷なことを言ってしまったのだと自覚する。あなたがどうするのか、様子を見ていたが……あなたの意を決してナイフで切り裂くさまを見て、目を丸くした)……ありがとうございます。これで、蘇生は完了です。神による恐ろしい復讐劇は、断ち切られた。あなたのおかげです。ありがとうございます、修羅さん』 (3/10 03:39:47) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「嗚呼、復讐は終わった。終わったのか……、(今まで抱いていた感情。それをいきなり切替えることは出来なくて、戸惑いを覚える。煮え切らない感情を抱きながら、いや、俺はなんもしてないよ。大体はお前らが頑張ったことだと告げて)」 (3/10 03:43:14) |
あめ | > | ヴィータ『──……終わったと、言えるのかもしれませんね(彼女は曖昧に微笑んだ。復讐心というものはあなたの心の中から消え去ったのだろうか。もしあるのならば、ヴィータには罪悪感が残る……はずだった)修羅さん。手を繋いでも、いいですか?(ふわ、と実体化する)』 (3/10 04:00:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/10 04:04:59) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/10 04:05:19) |
あめ | > | むにゃむにゃ (3/10 04:05:27) |
一宮 真琴☆ | > | おかえりー! (3/10 04:07:33) |
あめ | > | ただいまー (3/10 04:08:02) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「手?手がどうした?(貴女に少しだけ戸惑う。いきなり手をどしてと言われ。言われるがままに手を差し出した。貴方を信頼しているからこそう疑わずに、)」 (3/10 04:10:32) |
あめ | > | ヴィータ「ありがとうございます(花が綻ぶような笑みを湛えて、手を握りしめる。頭が電子化したとはいえ、人間の体であるあなたの手は温かった。それにひどく安堵し、そして同時に迫り来るであろう代償に思いを馳せながらも、再会に喜ぶのであった)」 (3/10 04:22:45) |
一宮 真琴☆ | > | 修羅「いや、別にこれくらいお易い御用だ(貴女の様子を見て、ふっとようやく笑うと軽く頭を空いてる手で撫でてやれば、貴女が払わなければならない代償。それが何か全く分からないし代償があるなんて知らないが。)」 (3/10 04:31:32) |
あめ | > | ヴィータ「……はい!(これから待ち受ける運命というものは、想像を絶するかもしれない。けれど後悔はしていない)」 (3/10 04:41:31) |
一宮 真琴☆ | > | ねるか、いったん (3/10 04:48:15) |
おしらせ | > | あめさんが退室しました。 (3/10 04:51:10) |
一宮 真琴☆ | > | おや( (3/10 04:51:26) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (3/10 04:51:31) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (3/10 14:49:00) |
一宮 真琴☆ | > | いよーう (3/10 14:49:07) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/10 14:53:02) |
リーネ☆ | > | マニキュアで遊び出しちゃった (3/10 14:53:08) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんは〜〜 (3/10 14:53:12) |
一宮 真琴☆ | > | 笑ったwww (3/10 14:53:18) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛くぬれた? (3/10 14:53:25) |
リーネ☆ | > | 今塗ってるとこ〜 (3/10 14:55:24) |
リーネ☆ | > | モンタナカラー可愛い (3/10 14:55:37) |
リーネ☆ | > | 遅めだけど絡めはするよ!誰がいい? (3/10 14:56:20) |
一宮 真琴☆ | > | 誰がいいかな〜〜前に学校一緒に行こ!ってして結局行ってないから、槐と真澄ちゃんとか?もしくは暦たんに絡みたい〜〜 (3/10 14:57:33) |
一宮 真琴☆ | > | モンタナカラーってどんないろだっけ? (3/10 14:57:56) |
リーネ☆ | > | うーーーん難しいです (3/10 14:58:18) |
リーネ☆ | > | (説明が) (3/10 14:58:21) |
リーネ☆ | > | 誰がいい?って聞いといて申し訳ないんですけど桐生くんかラプンツェルやってもいいですか… (3/10 14:59:05) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った、全然いいよ!!どういうタイプの人間出したらいい? (3/10 15:00:18) |
一宮 真琴☆ | > | 難しいかぁ、なら自分で調べてみるわ! (3/10 15:00:40) |
リーネ☆ | > | 桐生くんなら一宮の誰か!ラプンツェルならソルくん (3/10 15:00:56) |
一宮 真琴☆ | > | おけ!わかった!!! (3/10 15:01:31) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/10 15:02:50) |
一宮 真琴☆ | > | 一宮出す〜〜 (3/10 15:02:59) |
一宮 真琴☆ | > | 1d5 → (3) = 3 (3/10 15:03:11) |
リーネ☆ | > | 誰来ます? (3/10 15:03:32) |
リーネ☆ | > | 【名前】一条 桐生/イチジョウ キリュウ【性別】男 【種族】人間【学年】2年【容姿】黒髪に水色のメッシュ。毛先に赤色をおり、所々に様々な色が入っている。紫から青のグラデーションカラーの瞳。左目の下に泣きぼくろがある。男にしては細身。身長:170cm。【性格】怠惰。面倒くさがり。無気力。自ら何かを進んでやりたがらない。眠たがりで授業中はほぼ常に寝ており、出席こそしているものの興味意欲関心態度の部分で引かれる。【武器】ナイフ【備考】十の家に所属する1番目の一人息子。本来の種族は白虎である。元よりあまり身体が強くなく、薬が手放せない。が、=運動神経が悪い訳では無い。彼が呼ぶ最終武器とは斧のことである。 (3/10 15:04:18) |
リーネ☆ | > | ccしちゃう♡ (3/10 15:04:35) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (3/10 15:04:46) |
一宮 真琴☆ | > | るいきゅーーん!戦闘狂だな (3/10 15:04:56) |
一宮 真琴☆ | > | おけ!!! (3/10 15:05:13) |
一宮 真琴☆ | > | 私もCCしよう (3/10 15:05:25) |
2024年03月09日 22時11分 ~ 2024年03月10日 15時05分 の過去ログ
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