「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月10日 15時05分 ~ 2024年03月10日 21時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (3/10 15:05:27) |
おしらせ | > | 一条 桐生☆さんが入室しました♪ (3/10 15:05:29) |
一条 桐生☆ | > | 戦闘狂ま? (3/10 15:05:35) |
おしらせ | > | 一宮 琉欹●さんが入室しました♪ (3/10 15:07:27) |
一宮 琉欹● | > | ま (3/10 15:07:31) |
一宮 琉欹● | > | やばそうなら変えるから言って! (3/10 15:07:54) |
一条 桐生☆ | > | まぁ大丈夫やろ! (3/10 15:08:14) |
一宮 琉欹● | > | 大丈夫かぁ!なら良いか〜〜とち狂ったやつだけど、平気そう? (3/10 15:08:54) |
一条 桐生☆ | > | か、会話は成立しますか?多少なれど (3/10 15:10:08) |
一宮 琉欹● | > | たぶん、成立…するけど、そんなことより戦いたい!タイプだな…… (3/10 15:11:04) |
一宮 琉欹● | > | 変えるか!!!!!!!!! (3/10 15:12:16) |
一宮 琉欹● | > | 1d4 → (1) = 1 (3/10 15:12:34) |
一宮 琉欹● | > | ちなみに変えるとしたら真琴です (3/10 15:13:13) |
一条 桐生☆ | > | 暦出てくるからそのままで、、 (3/10 15:15:03) |
一条 桐生☆ | > | 私vs私になる (3/10 15:15:18) |
一宮 琉欹● | > | 暦出てくるからそのままは笑う。 (3/10 15:15:35) |
一宮 琉欹● | > | それは笑う (3/10 15:15:47) |
一条 桐生☆ | > | 先ロル任せた!!!!好きなだけ暴れな!!!!!(やけ) (3/10 15:16:22) |
一宮 琉欹● | > | 会話一応出来なくはない!って感じだから、大丈夫じゃろ!!!!!!わぁーーい!弱いものいたぶって遊ぼう♡ (3/10 15:17:01) |
一条 桐生☆ | > | 桐生くん弱くは無いですへへ (3/10 15:17:30) |
一宮 琉欹● | > | えへへ、良かった (3/10 15:18:12) |
一条 桐生☆ | > | (一応数字組の人ですから…) (3/10 15:19:50) |
一宮 琉欹● | > | それはそう (3/10 15:22:16) |
一宮 琉欹● | > | 「あは、はハハッ!さァ!戦いなよ!!!(自分よりもか弱いモブを追いかけ回す。弱い、弱い!弱い!!戦いたいのに、誰も相手をしてくれない。つまらないつまらないつまらない!気が狂いそうな戦闘意欲をグッと抑え込む。それでも抑え込めないから、暴走した人外のように人間を襲っていた。逃げ惑う人間に飽きたのか、これじゃないと。刀を片手に方向転換をして、新しい獲物を探し歩き。)」1回の廊下 (3/10 15:24:59) |
一条 桐生☆ | > | 新規ャラ作るの好きだから作りて〜ってなるけどポンポン生み出すんじゃねぇ、ともなる。 (3/10 15:25:22) |
一宮 琉欹● | > | 作れ作れ! (3/10 15:25:39) |
一宮 琉欹● | > | 私は嬉しくなる (3/10 15:25:46) |
一条 桐生☆ | > | もう76もいるのよ!!! (3/10 15:25:48) |
一条 桐生☆ | > | 皆は25以内に収まってるのに!!私だけ!!!倍以上!!!! (3/10 15:25:59) |
一宮 琉欹● | > | 100は超えてない!!!!!! (3/10 15:26:01) |
一条 桐生☆ | > | 基準そこ????? (3/10 15:26:13) |
一宮 琉欹● | > | いえす (3/10 15:26:19) |
一条 桐生☆ | > | まぁ過去の私見てるとなんか140近くやってるからだいぶ減らした (3/10 15:26:25) |
一宮 琉欹● | > | 100超えたら流石にやべぇとはなる (3/10 15:26:42) |
一条 桐生☆ | > | ほら、青い鳥組とか…人形組とか、動かせてなかったけど星座組とか… (3/10 15:26:47) |
一宮 琉欹● | > | あーー、たしかに動かせてない子達いたな (3/10 15:27:14) |
一条 桐生☆ | > | 後病原体組もみんなと作ろ〜っていって結局話しまとまらなくて終わった気がする (3/10 15:27:19) |
一宮 琉欹● | > | それはそう (3/10 15:27:32) |
一条 桐生☆ | > | 作るだけ作ってそのまま来なくなっちゃったからね (3/10 15:27:34) |
一宮 琉欹● | > | うん、そうなんだよな〜〜来なくなったし、気づいたら自然とキャラいなくなってたな (3/10 15:28:13) |
一条 桐生☆ | > | 「…はぁ、(パキン、と薬を飲む、小さな音が廊下に鳴る。先程から戦闘の音がうるさくて、それでいて貴方の叫ぶ声も頭にガンガンと響く。それでも逃げないのは、己の宿命をよく理解しているからであった。誰よりも早くうまれ、誰よりもはやくその座に着いた彼は、今から己たちの神様の機嫌のためだけに戦う。殺しはしない、殺したら本格的に開幕の合図になってしまうから。いい感じに戦って、神様が多少満足したら逃げるのも一種の策略だといって誤魔化すつもりだ。だから、彼は貴方の前に立った。)…やめなよ、これ以上無闇に殺す気?(…とはいえ、だ。この学園でこれだけ暴れることが出来るということは、それなりの実力があって、それだけ生存能力が高いことも示している。決して、油断はしないよう、警戒しながら懐に忍ばせているナイフに手を伸ばした。」 (3/10 15:31:21) |
一条 桐生☆ | > | 寂しいねぇ〜 (3/10 15:31:28) |
一宮 琉欹● | > | 寂しいね〜〜私もなんキャラか復活させたいな。 (3/10 15:32:43) |
一条 桐生☆ | > | 復活に関してはリクエストがあったらだな〜 (3/10 15:33:22) |
一条 桐生☆ | > | イベントやるなら3時間以内に収めたいなぁとは思ってるんだけど、やっぱどうしても難しいよねこの学園 (3/10 15:37:14) |
一条 桐生☆ | > | あ、マニキュア乾かしながらそーっと打ってるんで遅めです (3/10 15:37:51) |
一宮 琉欹● | > | 「あはっ。無闇?殺したところで、この学園では命の価値って低いんだから、良くない?お前が僕と戦ってくれるの?(廊下を歩む。時折、誰かいないのか視線を彷徨わせながら、前に進んだ。然し、今日は土日。遊びに来てるか補習をしてるかの人しかいなくて、人気が少ない。ようやく貴方を1人だけ見つけた。お面越しに貴方を見据えて、あはっと歪な笑みを1つ。刀をふらりと引き摺りながら、貴方の方に向き直ると目を細めて。思想に倫理観がない。ただ、ただ戦いたい。その意思だけを覗かせて、ふらりと体を揺らせば、一気に距離を詰めて、刀を貴方の頭上から振り下ろし)ふふっ、はは、御託はどうでも良いんだ!!さァ、遊ぼう」 (3/10 15:41:30) |
一宮 琉欹● | > | 一応話を聞いて受け答えはできるので、大丈夫だな。 (3/10 15:41:53) |
一宮 琉欹● | > | おけおけはあく! (3/10 15:42:30) |
一宮 琉欹● | > | イベントに関しては難しそうだよね。 (3/10 15:43:27) |
一条 桐生☆ | > | ここで久遠くんが戦ったら全部なんかコケたり別の方向から何かが飛んできて全てを回避する (3/10 15:44:47) |
一条 桐生☆ | > | 「命の価値が低いのはそう。…でも、守るべき命があるのもそうでしょ?……そんな話、貴方には通じないか。(本能のままに暴れる貴方が羨ましいと思う。だって、自分はこんなにも枷を付けられているのに。今だってそう、こんな柔い人間の姿で___いや、これはいい。振り下ろされたナイフは、人間にしてはしっかりとした力で受け止めよう。)…いいよ、多少は遊んであげる。」 (3/10 15:46:11) |
一宮 琉欹● | > | 面白すぎて笑った久遠くん最高か? (3/10 15:47:03) |
一条 桐生☆ | > | (運が)最高だよ (3/10 15:47:37) |
一宮 琉欹● | > | 「ふーん、守るべきものなんて、ないね。ああ、ムカつくあいつ!僕の家族なのに!ムカつくムカつくッ!(守るべきもの。という言葉に眼孔を開くと、守ってきた妹を思い出す。ムカつく。ムカつくと、声を張り上げた。昔から中にいた頃から、知ってた。見てたけど、納得は行かないからムカついていて、何も知らない貴方に八つ当たりをする様に、ギチギチと、刀に込めた力を一気に強めた。もちろん鬼の力だ。そんな生半可な力ではない。)ハハッ、いいねェ!いいねェ!!!(戦闘を遊びだと殺しを遊びだと言って、歪な笑顔を浮かべる当たり、狂ってる。そのまま、なんとかしないなら、そのまま押し切ろうとします。)」 (3/10 15:55:00) |
一宮 琉欹● | > | 命、もの、家族限定特攻 (3/10 15:55:36) |
一条 桐生☆ | > | ん?^^by暦 (3/10 15:58:22) |
一宮 琉欹● | > | ムカつく!お前ムカつくんだよ!!!!ってうぎぃぃってしてるな。 (3/10 15:59:09) |
一条 桐生☆ | > | 「はァ、馬鹿ばっか。(貴方の態度にそう呆れたようにため息をひとつ。家族だとかなんだとか知らないけど、八つ当たりは勘弁して欲しい。だって自分、関係ないし。…いや、嘘だ。貴方たちが一宮である以上、全員関係あるか。貴方が力で押し切ろうとするのならば、鍔迫り合い状態であったもの、ふっ、と力を急に抜いて、そのまま貴方のバランスを崩そうとした。もしも崩れたのならば、彼は貴方の鳩尾に蹴りを入れようとするだろう。」 (3/10 16:00:19) |
一条 桐生☆ | > | ムカつくなら殺してみれば〜?真琴に嫌われるだろうけど^^by暦 (3/10 16:00:30) |
一宮 琉欹● | > | 不意に合コンとかしてたなこの部屋って思い出した。なんかCP作ろうぜの波が定期的にあったよな懐かしい (3/10 16:01:11) |
一宮 琉欹● | > | るいが、怒った!!!でも、傷つけたら嫌われるって、八つ当たりに壁けったな (3/10 16:02:01) |
一条 桐生☆ | > | 暦はにこにこしてます (3/10 16:03:20) |
一条 桐生☆ | > | あったねー!合コン (3/10 16:03:25) |
一宮 琉欹● | > | 「うるさいなァ。(馬鹿だと言われると、ギチギチと手に力を入れた状態はそのままに、見据えた。ムカつく、何奴も此奴も。あ〜〜嫌になる。思考がぐるぐると回って気持ち悪い。何も考えずに、いっそ戦い続ければ苛立ちもマシになるんだろうか。ああ、人間が憎いなあ。貴方が突然力を抜く。それに対して、一瞬バランスを崩す。なんてことはなかった。体幹が良いのだろう。体勢を崩すことなく、数歩引くと。突きの構えを取り。そのまま刀を貴方の腕を狙い。突き出し)」 (3/10 16:11:56) |
一宮 琉欹● | > | 私へのファンサですか???????? (3/10 16:12:13) |
一条 桐生☆ | > | 相変わらずの暦ファンで笑ってます (3/10 16:12:46) |
一宮 琉欹● | > | あったあった、CPくもー!みたいな流れもよくあった。攻略しに行ったよな……懐かしい (3/10 16:12:51) |
一宮 琉欹● | > | 暦たんガチ恋だから…… (3/10 16:13:20) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/10 16:14:09) |
一宮 琉欹● | > | しおりちゃん!!! (3/10 16:14:26) |
あめ | > | うおーまこたん昨日突然寝てごめん (3/10 16:14:32) |
あめ | > | 眠剤飲んで意識があやふやだた…… (3/10 16:14:48) |
一宮 琉欹● | > | いや、大丈夫。私も死ぬほど眠かったから、気にしないで! (3/10 16:15:00) |
一条 桐生☆ | > | しおりんだー! (3/10 16:15:01) |
一宮 琉欹● | > | 最後とか、眠過ぎて、おやすみを言いきれてなかった、わたくし。 (3/10 16:16:03) |
一条 桐生☆ | > | 「…事実でしょ。(何を苛立っているのか分からない。いや、馬鹿、と言われたことに対して多少なれど怒りの感情を抱くことは理解できるが、それ以上に貴方は暴れたがっていて、それでいてイライラしている。一体何に追われているのやら。彼は面倒くさそうにため息をひとつつけば、突きの構えを取る貴方を見た。突きはわかりやすい、大体が真っ直ぐに攻撃が来る。読み通り、貴方は腕を狙って突き出してきた。ひらりとそれを躱せば、今度の貴方の取る行動は刀をそのまま追いかけるように振るうか、もしくは蹴りや殴りを入れてくるか。それを読みながら、彼はナイフを横から貴方の顔面狙って月立てようとしよう。」>まこたん (3/10 16:17:17) |
あめ | > | わたしだよ! (3/10 16:18:05) |
あめ | > | 限界までやった、ということで…… (3/10 16:18:40) |
一宮 琉欹● | > | 「ははっ、事実〜?ムカつく、お前ムカつくなァ!(ムカつく。ムカつく。冷静なところがムカつく。そういう澄ました顔の人間は叩き潰したくなる。何より、思考の混雑のせいで、頭が痛くてイライラする。狂った様に笑い声をあげて、目を細めた。避けられてしまう。次の行動を取ろうとして辞めた。横から来るナイフを刀の持ち手の部分で受け止め。そのまま足を踏み込むと、横腹を狙うように蹴りを入れようと)」 (3/10 16:24:26) |
一宮 琉欹● | > | マジで限界突破したよな…… (3/10 16:24:39) |
あめ | > | 修羅くんがんばったね (3/10 16:27:45) |
一宮 琉欹● | > | 修羅くん頑張ったよ、自分の神様殺したようなもん…… (3/10 16:28:13) |
あめ | > | アスラは残したければ残滓があることにして旧校舎で匿うけど、どうする? (3/10 16:30:23) |
一宮 琉欹● | > | どうしようかな〜〜匿って貰うかぁ。完全消滅してもらうか。 (3/10 16:31:41) |
一宮 琉欹● | > | 匿ってもらお♡ (3/10 16:31:58) |
あめ | > | いいよ!じゃあロルするね (3/10 16:32:12) |
一条 桐生☆ | > | 「…はぁ…(喧嘩を売る相手、間違えたかも。こんなにも熱血だなんて聞いてない。いや、そもそも言ってもないか。ガキン!と音がしてナイフが止められたことが分かればすぐに引く。貴方が次にする行動は前述の予想の中の一つ。蹴りが飛んでくればとん、と地面を軽く蹴って後ろに跳べば、ポケットから何かを取りだして、貴方に投げつける。____実際のところ、それはただの薬だ。よくある常備薬で、別に当たったところでなんの効果もない。だが、貴方は強い。この学園で暴れるだけ暴れて生き残る程度には。なら、この学園のめちゃくちゃ具合も知っているだろう?だから、ポケットから出てきた“何か”にすら警戒するはずだ。そちらに気を取られた瞬間、彼は貴方と距離を詰めて、貴方の股間を思いっきり蹴りあげようとしよう。」 (3/10 16:32:15) |
一宮 琉欹● | > | あいあい!! (3/10 16:32:26) |
一宮 琉欹● | > | ひゅってなった。とんでもねぇ男だ…… (3/10 16:33:48) |
一条 桐生☆ | > | 腐っても数字持ちなんで… (3/10 16:34:45) |
一宮 琉欹● | > | 男の勲章を狙うんだから、流石ね……! (3/10 16:35:15) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/10 16:38:45) |
一宮 琉欹● | > | こんばんは〜〜 (3/10 16:38:53) |
レネ〇 | > | 今晩にゃ〜 (3/10 16:39:14) |
一条 桐生☆ | > | やはろー!! (3/10 16:39:46) |
あめ | > | ヴィータ「……。(昨晩惨状の起こった場所で、彼女は実体化しながら何かを待っている。もう数十時間は経つ。朱莉と修羅を見送り、それからずっと。実体化しているのはかなりのリソースをさく必要がある。思考回路の精度が落ちてきている。それでもただ、待ち続けて……)……!(やがて、彼女の手にひらりと赤い蝶が乗る。これをずっと待っていた。アスラの残滓。神としてのひとかけら。ヴィータはそっと蝶を愛でながら、その蝶を逃がさぬよう手のひらに包み込んで旧校舎に歩き出す。ヒヤリとした旧校舎は変わらず客を歓迎するような雰囲気ではない。しかし手のひらに包み込んだ蝶を解き放てば、それはやがて人の形を作っていく)……アスラさん、聞こえますか?」 (3/10 16:40:05) |
あめ | > | うかいたん! (3/10 16:40:08) |
レネ〇 | > | はろりーん (3/10 16:40:15) |
レネ〇 | > | しおりーん (3/10 16:40:17) |
あめ | > | リーネ先生、昨日の灰かぶりのロルに返信欲しいです😘 (3/10 16:40:27) |
一条 桐生☆ | > | おまちー (3/10 16:41:06) |
一宮 琉欹● | > | 「ふふっ、はは、あはっ!(苛立ちが戦ってるうちに少し少し落ち着いてくる。楽しそうに表情を歪めた。まるで、戦いに飢えた獣だ。楽しくて、気づいたら、楽しいという感情が上回っていた。情緒が乱れている。狂っている。まだ会話がギリギリ成立するのがマシな方だろうか。貴方への攻撃は軽々しく、避けられてしまった。楽しいなあ。眼孔を開けば、何かが此方に向かって飛んでくる。投げられたそれに気を取られた。然し、それは一瞬で貴方が此方に近付いて来るのに気付いて、股間に向かって足を振り上げる貴方を見た。げっと表情を歪める。咄嗟に刀を下に向けて、その蹴りを入れようとする足を刺そうとした。そうすれば、嫌でも回避するかどうにかする手段を選ばざる得ないと考え。」 (3/10 16:44:22) |
あめ | > | ねえママ、トイレの神様と花子ちゃんが追加されてないの🥺 (3/10 16:46:13) |
レネ〇 | > | す、すみません! まだ纏まってなくって😭 (3/10 16:49:08) |
レネ〇 | > | 何書こう〜で4時間すぎたよ (3/10 16:49:26) |
あめ | > | 今から取り掛かるように。 (3/10 16:49:30) |
レネ〇 | > | はい……🥲 (3/10 16:49:41) |
あめ | > | 早く絡みたくてウズウズしています (3/10 16:49:48) |
レネ〇 | > | 名前は決めました!花子とうずさまです (3/10 16:50:16) |
あめ | > | 花子ちゃんとうずさま! (3/10 16:50:27) |
レネ〇 | > | 捻りもなんもないです うずさま トイレの神ででます (3/10 16:50:43) |
あめ | > | うずさまの能力に困ったら言ってくれたら一緒に考えるから…… (3/10 16:50:50) |
レネ〇 | > | 既存の神なのでパクる!神話ありがと〜存在してくれてという気持ち それより花子の方が困ってる😔 (3/10 16:51:30) |
あめ | > | トイレってほんまにもう昔っからあるから多少強くてもいいと思われます (3/10 16:51:36) |
あめ | > | 昨日話したモブおぢエピソードとかいいと思うけどなあ (3/10 16:51:53) |
レネ〇 | > | 花子は霊だから霊障とかになるんかな?けど霊障なに!ポルターガイスト!?で泣いてる (3/10 16:51:56) |
あめ | > | トイレに閉じ込めちゃおう😋 (3/10 16:52:32) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「……聞こえてる(残滓が残っていた。消える事無く、ひらりと蝶として舞う。貴女に拾われれば、旧校舎に立ち入った。残滓が残った理由は分からないが、ふわりと、意識が浮上する。少女の声が聞こえた。目をゆっくりと、開けて少女を見詰めれば、全て失敗に終わったことを悟る。復讐劇は始まる前に終わってしまった。ぶっきらぼうに言葉を返して、数多くの神格の気配を覚えながら、目を再度閉じた。)」 (3/10 16:52:35) |
レネ〇 | > | モブおぢはチョロっと書いちゃう 昔の話だから全然ありそうで恐ろしいけど……(><) (3/10 16:52:35) |
一条 桐生☆ | > | レアン「私?私はとっても元気よ!心配してくれてるの?相変わらず優しいのね!(にこっと笑う彼女はやっぱり普段と変わらない。…普段と、変わらなすぎた。仮にも彼女の王子様を見つけて、彼女を害する者から強制的に連れてこられたというのに、まるでそのことがなかったかのように。彼女は“いつも通り”、貴女に笑顔を見せるのだ。」>しおりん (3/10 16:52:50) |
レネ〇 | > | トイレにしまっちゃおうね〜 (3/10 16:52:57) |
一宮 琉欹● | > | レアンんんん……ッ! (3/10 16:53:27) |
一宮 琉欹● | > | トイレにしまわれちゃうのやだな、汚そう (3/10 16:53:59) |
レネ〇 | > | だから綺麗にするんだよ😭 そしてトイレの神様に好かれるっチュー仕組みや (3/10 16:56:12) |
あめ | > | ヴィータ「それは何よりです。まずは謝罪を。あなたの物語を生まれる前に打ち切ってしまったこと、申しわけありませんでした(ぺこりと頭を下げる。旧校舎は神格の影響が強く、アスラが目を覚ませたのも霊的な力が宿るこの校舎だからこそ、だ。贄であった彼が息を吹き返し、権限の全てを失い消えかけのあなたは、首の皮一枚繋がったような存在だった)……早速ですが、これから中庭の温室にあなたをお連れします。すみません……携帯電話などはお持ちですか?」 (3/10 16:58:01) |
あめ | > | そう、トイレの神様のためにトイレ綺麗にしたらべっぴんさんにもなれるよ (3/10 16:58:23) |
一条 桐生☆ | > | 「…ふぅん。(貴方が刀を振り下ろすのが見えたが彼は避けない。むしろそのまま勢いをつけて蹴りあげると同時にグサリと太ももに思い切り刀が刺さるだろう。そしてこの距離で刀が刺さるということは、つまり抜くのも大変という事だ。貴方が手を離さない限り、貴方は彼に捕らわれたとほぼ同義である。彼はそれを狙って貴方の左肩目掛けてナイフを振り下ろそう」>まこたん (3/10 16:59:15) |
一条 桐生☆ | > | 蹴りあげるのは辞めないし蹴りあげようとするし何なら左肩にナイフ振りかざします…// (3/10 16:59:47) |
一宮 琉欹● | > | 照れるなwww (3/10 17:00:06) |
一宮 琉欹● | > | るいのるいが狙われてる (3/10 17:00:28) |
一条 桐生☆ | > | 筋肉質な太ももに突き刺すと抜くの大変なんだよ、がーんばって! (3/10 17:00:30) |
あめ | > | 灰かぶり「そう。それならわたしも……(慣れ親しんだ彼女の笑みに返そうとした。でも、途中で彼女は気付いてしまった。違和感が確信に変わる。最近のこの子は、いつもなら王子様の話を嬉しそうにしてくれるはずだ。なぜ自分の話しかしないんだ?)……ねえ、レアン。話はすこし変わるわ。ソルって、覚えてる?」 (3/10 17:03:19) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「本当にそうだ。お前さえいなければ、始まっていただろうな。(優しい言葉など言うわけがない。言えるわけがない。怒りはないが、余計な事をされたという気持ちはあった。漸く成し遂げる事が出来ると思ったのに、冷たい無機質な視線を送る。皮1枚で繋がれているような曖昧な存在。貴方の問いかけに「必要ないから持っていない」ことを伝えて)」 (3/10 17:05:57) |
一条 桐生☆ | > | レアン「ソル?……塩のこと?んっ?でもそれはソルトか。だぁれ?それ。(真ん中に置いた赤ぶどうに手を伸ばして、それを啄む。今日もそれは瑞々しくて美味しい。彼女は変わらない、変わる様子すら見せない。____遠くで歌声が聞こえる。今日もマリーナは絶好調ね、なんて、彼女は笑って見せた。」 (3/10 17:07:11) |
あめ | > | ヴィータ「はい……(その通りだ。だからヴィータはまた深く頭を下げる。修羅のためにあなたのことを踏み躙ってしまったのだ。あなたの感情、それすらも。でも、だからこそ今から行おうとしていることは全てあなたのためである)そうですか……では、このまま行きましょう。着いてきてください(ぶっちゃけ、人間で言うところの疲労を感じていた。すこしでも電脳化できたら楽だったのですが、とこっそり独りごちる。そしてあなたの手を恭しく取ると、旧校舎から出るため歩き出す)」 (3/10 17:11:03) |
一宮 琉欹● | > | 「はは、そんなしつこく狙う?普通(思考が今は冴えている。何時もより少しだけ会話が成り立つ状態だ。しつこく狙おうとする貴方を見て、咄嗟に刀から手を離すと、股間を蹴りあげようとする貴方の足を、手で掴もうとする。その間、肩を狙われてしまった。あえて、ナイフをガチりと、手のひらで掴むと。にっこりと笑顔を浮かべ、そのまま足を上に向かって蹴りあげて)」 (3/10 17:13:32) |
一条 桐生☆ | > | 太もも刺す前に刀手放した? (3/10 17:16:01) |
あめ | > | 灰かぶり「……。(違和感の正体はこれか。仲間たちの自我がどんどん揺らいで、失いかけていることをハッキリと自覚する。裏切ったとはいえ、唯一無二の王子様のことすら忘れさせられてしまうなんて)そう、塩のことよ。ほんとうはソルトというの?やだ、わたしったらバカね(あくまであなたに話を合わせながら、ちょっぴり下手くそな笑顔ひとつ。彼女と同じようにブドウに手を伸ばしてもぐもぐと噛み締める。おいしいわね、と語りかけた。遠くから聞こえてくるマリーナの声にどうするべきかと思案していた)」 (3/10 17:17:51) |
一宮 琉欹● | > | たぶん、刺して、まだ来るじゃん此奴って思った瞬間手を離したな。そもそも打刀だから、そんな長さないし。ちゃんと刺せば、柄のとこで止まりそうな気するけど、咄嗟に手を離しちゃったんじゃないか。 (3/10 17:20:12) |
あめ | > | あと花子ちゃんで思い出したんだけど、赤い紙と青い紙どっちがいい?って花子ちゃんに聞かれて赤って答えたら血まみれになって死んで、青って答えたら血を抜かれて死ぬみたいな話があった気がする (3/10 17:20:47) |
あめ | > | 正解は覚えていない…… (3/10 17:21:03) |
一条 桐生☆ | > | レアン「ふふ、可愛らしいミスよ。誰だってついつい微笑んでしまうような、ね!(貴女の下手くそな笑顔にも触れない。あまりにも、あまりにもいつも通り過ぎた。周りがどれだけ変わっていようと気づかない。彼女の周りだけ黒いベールがかかっているかのように何も見ない、見えない。」>しおりん (3/10 17:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/10 17:21:16) |
一条 桐生☆ | > | おけ (3/10 17:21:18) |
一条 桐生☆ | > | お疲れ様〜 (3/10 17:21:21) |
一宮 琉欹● | > | お疲れ様〜〜 (3/10 17:21:43) |
あめ | > | 灰かぶり「そうかしら。だといいのだけれど。……ねえレアン、王子様のお話に興味はある?(こくりとブドウを嚥下して、唐突に彼女は切り出した)」 (3/10 17:22:51) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「…(返事は返さない。返す義理がない。貴方を見ても何も思わない代わりに、疑念を抱く。物語を終わらせたことへの罪悪感だろうか。いや、それはないだろう。だって、修羅の中にいた時から、世界を見ていた。だから、貴女の事も理解している。理解した上で、気遣う心がなかった。そのまま無言のまま。旧校舎を出るために歩き出した。今は自分が弱い存在だと思うから、手を出せない。怒ってはない。恨んではいる。それより)何故、彼処にむかう?(理解できない。あなたの行動が)」 (3/10 17:23:58) |
一条 桐生☆ | > | 「まぁ、急所には変わりないし。(貴方が刀を手放したことによって、それは彼の予想より浅く刺さった。痛みは確かにあるはずなのに、彼は刺されているはずなのに顔色を変えずに不気味なくらいにケロリとしている。ガチリと貴方がナイフを掴めば、それは牙を向き貴方の手のひらを傷つける。それを見た彼は、貴方と同じようにナイフをすぐに手放せば、自分の太ももに刺さった刀__そう、浅く刺さった刀を抜けば、蹴りあげてこようとする貴方の足をお返しと言わんばかりに突き刺そうとしよう」>まこたん (3/10 17:24:38) |
一条 桐生☆ | > | レアン「王子様のお話?そうね、…うん、聞きたいわ!(貴女からの不意の提案にぱちぱち、と少しだけ驚いたように瞬いた。けれど次の瞬間には笑って、楽しみと言わんばかりに頷いてみせた。)もしかして、素敵な王子様をみかけたの?それとも____私たちが殺すべき“相手(姫)”の、王子様?(穏やかで、にこやかだ。けれど、口にする言葉は物騒で、ゆらりと狼のような黒いしっぽは揺れている。」>しおりん (3/10 17:26:45) |
あめ | > | ヴィータ「中庭の温室には、あなたと似た神がいるのです。彼女ならば、あなたの望みを叶えるでしょう(振り向かずに、いまは時間が惜しいとばかりにずんずん進んでいく。ほんとうのところ、実体化していられる時間はもう残り少ない。急いで行かないと)」 (3/10 17:27:24) |
あめ | > | 灰かぶり「いまはそんな細かいこと気にしなくていいのよ。夢想するように、妄想するように、ただ居るかもしれない王子様の話をするわ。付き合ってくれる?(あなたの問いかけを有耶無耶にする。幼い少女たちが夜に集まってこっそり恋の話をするかのように、いまは使命なども忘れて、ただのレアンに戻りましょう?)」 (3/10 17:29:48) |
一条 桐生☆ | > | レアン「じゃあ、クライトの作ったお話ってこと?楽しみね!(パッと笑う彼女はどこまでも純粋無垢で、貴方の唇から紡がれる御伽噺を待つ。 こんな状況でなければきっと、貴方も純粋に彼女を可愛がることが出来たかもしれないけれど、残念ながらそれは叶わない話だ。」>しおりん (3/10 17:34:01) |
あめ | > | クライト「いいや、可愛がります。」 (3/10 17:36:35) |
一宮 琉欹● | > | 「たしかにそうだねェ。よっと……!(予想より浅く刺さった刀。思わず手を離してしまった。流石にあのまま蹴り上げられて、大事な場所を蹴られるよりかはマシである。貴方のケロッとした様子に、つまらなさそうな表情を浮かべた。こちらも刀を掴んで傷ついたはずなのに表情1つ変えなかった。痛覚が鈍いのだ。正直蹴られたとしても問題なかったろう。でも、咄嗟に守ってしまっただけである。蹴りを入れようとすれば刀で刺されそうになる。今回は避けなかった。何故なら痛みなど知らないのだ。刺されたところで問題ない。だから、そのまま思いっきり、貴方の事を容赦なく蹴ろうとするだろう。)」 (3/10 17:36:48) |
一条 桐生☆ | > | we (3/10 17:36:50) |
一条 桐生☆ | > | どんな状況でも可愛がられる (3/10 17:37:02) |
一宮 琉欹● | > | そういや、此奴痛感たぶん鈍いんだった、だってアドレナリンドバドバだから、さ。あと、虐げられていた身なので慣れ。って思い出したよな (3/10 17:38:36) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「……お前にそこまでする義理はないのに(意味がわからない。何なのだ。意味の分からない状況だが、それでも着いていく。排他的な神ではある。恨みの強い神である。だけど、感情を制御出来ないわけじゃない。だから、中庭へと向かう。自分にとって有意義なものになるのなら。)」 (3/10 17:41:20) |
あめ | > | 灰かぶり「そうよ。どこから話そうかしら?まずは見た目の話をしましょう。その人はきれいな白髪で、端正な顔立ちをしているの。七色のマフラーをしていて……底抜けに明るい紫の瞳をしているわ。彼はまっすぐレアンを見つめて、あなたの手を取る。そしてこう言うの。君は僕が守るよ、ってね(お茶を口にして、にっこりと笑う。それからあなたの王子様の話をし始める。あなたがいつも話してくれていたことよ。いまは思い出せなくても構わないわ。慈愛を孕んだその瞳を伏せながら、まるであなたに魔法をかけるように灰かぶりは語った。あなたが話に夢中になるころにはもう、マリーナの歌など聞こえないだろう)」 (3/10 17:43:06) |
一宮 琉欹● | > | ねむたい〜〜 (3/10 17:45:34) |
あめ | > | ヴィータ「ありますよ(相変わらず前を向いたままのヴィータは、確かな声色でそう言った。彼女の表情は分からないが、きっとあなたに大して誠実な顔を見せるのだろう。そして中庭の温室に着いたかと思えば、扉を開き、またも恭しく頭を下げて、どうぞ。と促すように温室の中に手を差し出すのだ)」 (3/10 17:46:05) |
一条 桐生☆ | > | 「ッ、(彼は残念ながら刀を止めることはしない。そのままグサリと貴方の脚に思いっきり刀を突き立てれば、多少なれど上から刺したことによって落ちたであろう勢いの蹴りをそのまま食らう。だがこれすら彼の計算の一部なのだろう。その蹴りは入ったには入ったが、上手いこと急所は避けられている。その蹴られた勢いを利用して貴方から距離を取れば、はぁ、とため息をひとつ。)うん、そろそろ満足してくれたかな。…じゃ。(__それは、あまりにもあっさりと。ここまでの戦闘がまるでなかったものかのように、彼はひらりと手を振ればその場を離れようとするだろう。まるで、あなたにはもう用がないと言わんばかりに。」>まこたん (3/10 17:46:14) |
一条 桐生☆ | > | 無理せず寝るんだよ〜 (3/10 17:46:18) |
あめ | > | 起きようを (3/10 17:46:19) |
一条 桐生☆ | > | あれ (3/10 17:46:25) |
一条 桐生☆ | > | 意見、割れちゃったな…… (3/10 17:46:32) |
一宮 琉欹● | > | わたし、どうなっちゃうの___!? (3/10 17:47:15) |
一宮 琉欹● | > | だな (3/10 17:47:19) |
一宮 琉欹● | > | まあ、皆と遊びたいから頑張るよ!! (3/10 17:48:09) |
一条 桐生☆ | > | レアン「素敵、素敵なお話ね!(貴女の話に夢中になる。話し方が上手、そんな王子様が現れてくれたら嬉しい。狼だからという理由でずっとずっと狩られ続けてきた私を守ってくれる、そんな王子様。あまりにも暴力的なのは嫌。あくまでも私を守るためにその力を使うの。だから、貴方の話した王子様は理想通りで、レアンの瞳はキラキラと輝いていく。___そして、」 (3/10 17:50:05) |
一条 桐生☆ | > | マリーナ「_____楽しそうなお話をしているじゃないの、クライト。……あたしも混ぜて?(地を這うような声だった。深海に引き込むような声だった。ねっとりとまとわりつくようなその声は、お前の後ろに立っているマリーナの声だ。)……ね、なんの話をしていたの?気になるわ。聞かせてくれる?(にっこりと。冬の海のように冷たい指先が、貴方の首筋をなぞった。」>しおりん (3/10 17:50:10) |
あめ | > | うぎゃ!! (3/10 17:50:23) |
あめ | > | 怖い怖い怖い!!! (3/10 17:50:50) |
一条 桐生☆ | > | だって楽しそうな話が聞こえたんだもの!……あたしの歌を聞かずに、何してるの?byマリーナ (3/10 17:51:11) |
あめ | > | えへへ……へへ……ちょっとばかし話をね…… (3/10 17:51:32) |
一条 桐生☆ | > | ふーん(^^)byマリーナ (3/10 17:53:08) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「……理解出来ないな(本当に理解出来ない。誠実さを感じた。自分には理解その様子にぽつりと返した。理解出来ないと。貴女から手を差された。その手を一瞥するだけでとることはなく、胸の中に渦巻く憎しみのやり場を失い。言葉には出さないが、疲弊している。)」 (3/10 17:53:42) |
一宮 琉欹● | > | こわいこわいww (3/10 17:53:49) |
一条 桐生☆ | > | まぁ1番怒ってるの白雪なんですけどね。 (3/10 17:57:38) |
あめ | > | 灰かぶり「それで……(少なからずレアンを理解していた彼女は、またソルの話をしようとすこし頭を悩ませたあとに口を開く。同時。寒気がして、思わず閉口してしまった。……ああ、そして予期していた通りの人物が現れた)──あら、マリーナ。ごきげんよう。レアンと談笑していたの。あなたこそ、歌わずにどうしたの?(どれほど冷たく悪寒がしようとも、マリーナも仲間だ。灰かぶりはもちろん笑顔で応じる。いまは、すこしだけ現れてほしくなかったけれど……)」 (3/10 17:59:03) |
一宮 琉欹● | > | 「あはっ、逃がすわけないだろ、ねェ。もっと戦いなよ(足には鈍い痛みがある。然し、刀を引き抜くと、気にした様子もなく。貴方の様子を見詰めた。計算通りなのか、あまりダメージを入れる事が出来なかった。足の痛みは僅か。無痛なわけではないから、痛みはあるけど、離れようとする貴方に向かって。腰にさしていた脇差を鞘から引き抜き。背中に向かって投げ。)」 (3/10 18:00:02) |
一宮 琉欹● | > | 武器を大事にしないヲトコ。 (3/10 18:00:53) |
一条 桐生☆ | > | マリーナ「楽しそうな話が聞こえたからこっちに来たの!…ねぇ、なんの話をしていたの?話を逸らさないで。___クライト、“分かってる”よね?(ビタン!と彼女のスカートから覗く触手が不機嫌そうに地面を叩いた。首筋をなぞっていた指先は今度は頬をなぞった。)それ以上はダメ。優しいから仕方ないなぁって、多少は目を瞑っていたけど……ふふふ、ねぇ、まさか、クライトも愛なんてくだらないものに奇跡を願ってるの?そうなの?それなら、どうしよっか!あたし、ちょっと許せないかもしれないわ。」>しおりん (3/10 18:03:34) |
あめ | > | ヴィータ「いいですか?入ったら、その場にいる神の手に触れてください。どんなものが見えても、あなたはあなた。それは揺らぎません。ただの幻。さあ……(そう言いながら、あなたが温室に入ったのを確認すると扉を閉める。途端、ヴィータはぐたりとその場に倒れ込んだ。限界だ。今すぐ戻らなければ。けれどずっと実体化していたがゆえに精度も能力も思い通りにいかない。シミュレーション……彼女の能力をもって、電子機器の中に戻ろうとする。電子機器の中にいる自分を想像する……しようとする……それでも、思考回路がまとまらないのだ。意識が遠のく。強制的にシャットダウンされる。そして、その場からヴィータの身体はフッと消えた)」 (3/10 18:04:07) |
あめ | > | デスティーノ「……。(事前にヴィータから貰っていた情報により、突然の来客にも驚かなかった。彼女はベッドの上に座り、静かにあなたを待っている)」 (3/10 18:04:58) |
一宮 琉欹● | > | デスティーノさん、地味に絡んだことない?きする。 (3/10 18:06:05) |
一条 桐生☆ | > | 「終わりだって言ってんの。やめてよ、貴方だって神様に巻き込まれたくないでしょ。(ちらりと視界の端に写った刀を、身体を横にずらして避ける。カラン、と音をたてて落ちた脇差を拾い上げ、それを貴方に投げ返す。それには殺気も敵意も乗っておらず、ただただ返す為だけにふんわりと投げただけである。)…貴方が巻き込まれたいなら話は別だけど。」 (3/10 18:06:19) |
一宮 琉欹● | > | ここは聞き分けよく行くか(?) (3/10 18:08:06) |
一条 桐生☆ | > | ハクジュさんが見てるよ (3/10 18:08:39) |
あめ | > | 灰かぶり「そう……(大きな音に思わずびくりと身体を揺らし、目を瞑る。恐る恐る視界を覗けば、マリーナのスカートから見える触手が不機嫌そうに蠢いていた。さすがに彼女に誤魔化しは通用しないか。いま自分がやるべきことは、レアンをマリーナから遠ざけること。席から立ち上がり、何処かへと走り出す)ねぇ、マリーナ!あなたが追い付いたら答えてあげるわ!追いかけっこしましょうよ!(裏切りとなれば、彼女は追いかけざるを得ないはずだ。お願い、乗ってきて)」 (3/10 18:09:02) |
あめ | > | 灰かぶりちゃんは王子様から逃げおおせるだけのDEXを備えているのでそこそこ速いです (3/10 18:09:34) |
一条 桐生☆ | > | ^^ (3/10 18:09:50) |
あめ | > | あーんこわいー;; (3/10 18:10:02) |
あめ | > | ガラスの靴でガチ走りする女だからな、一応…… (3/10 18:10:24) |
あめ | > | まこたん、雨草家とは詩織としか関わりないからな…… (3/10 18:12:34) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「……、自分は自分か。(当たり前の事を言う。自分が抱いた憎しみも、自分が抱いた恨みも何もかも変わらない。変わるわけがない。その感情だけで自分を保ち続けた。だから、貴女の言葉を聞いても何も思わなかった。何を見たとしてもだ。温室の中に入ると、ベッドの上に座る女。それを見て、言われた通り。不躾ながら、貴方の手に触れた)」 (3/10 18:14:28) |
一宮 琉欹● | > | そうなんだよね……詩織ちゃんらぶ!! (3/10 18:14:43) |
あめ | > | デスティーノ「……!(何も言わずに近付いて来たかと思えば無遠慮に手を取ってくる男にぱちぱちと目を瞬かせ、驚きの表情を見せる。手を引っ込めようにも引っ込められない。なぜなら彼の呪いが、恨みが、狂気が、デスティーノへと流れ込んできているからだ。でも彼女)」 (3/10 18:16:52) |
あめ | > | 途中送信、てワケ (3/10 18:17:05) |
一条 桐生☆ | > | マリーナ「あらあら、不思議ね。ほんと〜に、不思議。____どうして、逃げ足の速い子の相手が一人だと思ったの?(彼女は指先を口元に持ってきて、くすくすと楽しそうに笑う。マリーナはあくまでも愛だの恋だのが嫌いなだけ。そうなると貴女の裏切りは別にどうだっていい。だって、貴女はあくまでも御伽の子たちを思ってのことでしょう?それならばちょっと不愉快ではあれど、“マリーナは”まだ目を瞑れる。わざわざ歌声を止めてここに来た理由?それはね、貴女が優しいから私たちの中で1番優しいあたしが忠告しに来たの。でも、貴女は逃げるのね?だったら、知らないわ。たんと怒られればいい。」 (3/10 18:19:05) |
一条 桐生☆ | > | 白雪「ね、ほんとに不思議。……クライト、大人しく戻りなさい。自室で大人しくしていれば、追求しないわ。でも、これ以上逃げるというのなら、(その先は言わずとも分かるだろう。白雪の視線は冷たく貴女を見つめている。貴女も裏切るの?私のそばから離れるの?嫉妬しちゃうわ、レアンに、エリスに、ミラーナに。ずるいわ、あの3人ばかり愛されて。どうして私は誰からも愛されないのかしら?誰もかも逃げてしまうのかしら?本当に、本当に、本当に、)許せなくなる前に、戻りなさい。____あなたが、3人相手に逃げられるというのなら、話は別だけれど。」 (3/10 18:19:07) |
一宮 琉欹● | > | 「神様ァ?(貴方の言葉に目をまたたく。貴方の言い草からして、神が見ている。ということになるだろう。でなければ、今、巻き込まれるなんて言われないだろう。神に関与するのは面倒臭い。巻き込まれるのはごめんな為、戦いたい気持ちを抑えて)はいはい、わかったよ。仕方ないなぁ!あはっ、また今度戦ってよ、それじゃあ(神様は嫌いだから、巻き込まれるのは嫌だ。仕方ないなぁと言えば身を引くだろう。るんるんと傷ついた足をそのままに歩みを進める。遊び足りない、戦い足りない、ああ、飢えをかんじながら、歩いて)」〆 (3/10 18:21:14) |
一宮 琉欹● | > | 神様は嫌いなので巻き込まれたくないって理由をつけて引き下がらせた。 (3/10 18:21:37) |
一条 桐生☆ | > | Q.桐生くん痛くないの? A.最初に痛み止め飲んだから (3/10 18:21:49) |
一条 桐生☆ | > | 一番最初のロルで呑んでたあれがそうです (3/10 18:22:03) |
一条 桐生☆ | > | ハクジュさんが取り敢えず桐生くんは真面目だね〜うんうんって見守る会でした。お互いに脚に刀刺したしね! (3/10 18:22:43) |
あめ | > | デスティーノ「(でも彼女は、それを予め知っていた。にしても不躾すぎるが。あなたのすべての負の感情を受け取ると、そっと手を離した。そして、デスティーノに近付いた挙句手を取ってしまったあなたは、気付けば磔刑台の上にいた。目の前には民衆。あなたに石を投げ、罵倒する。近くにいたローブに身を包んだ複数の人間は、あなたを持ち上げ、あなたの右腕から、その手首に杭を打ち付ける。痛覚が異常を訴える。悲鳴をあげる。でもローブの人間たちはやめなかった。次に左腕。地面に足はつかなくて、2本の杭だけであなたは宙吊りにされていた。腕に全体重がかかり、ちぎれそうだと感じるほどだ。しかし足にも骨を貫通して杭を打たれ、それは些かマシになる。代わりに足から痛い、痛い、痛い、と信号があなたの脳に届く。もう片足も杭で打たれたかと思えば、最後にあなたの左胸。心臓があるところ。ダンッと勢いよく杭がうたれて、あなたは勢いよく血を吐いた────そこで意識は覚醒する)」 (3/10 18:24:41) |
一宮 琉欹● | > | 痛み止めだったのかあれ!! (3/10 18:24:47) |
あめ | > | 白雪まで出てきちゃた^^; (3/10 18:24:58) |
一条 桐生☆ | > | 逃げるんだもん (3/10 18:25:07) |
一条 桐生☆ | > | 痛み止めでした‼️ (3/10 18:25:13) |
あめ | > | 3人ってエリスたちのこと?白雪たちのこと? (3/10 18:25:27) |
あめ | > | メイジーちゃんもいる? (3/10 18:25:41) |
一条 桐生☆ | > | 3人から逃げるって言うのは、白雪とマリーナと、出てきてないけどラプンツェルのことを示唆してます (3/10 18:26:59) |
あめ | > | ラプンツェルだた…… (3/10 18:27:09) |
あめ | > | レアンからは距離取れてる? (3/10 18:27:20) |
一条 桐生☆ | > | はいかぶりちゃんが? (3/10 18:27:34) |
あめ | > | マリーナが (3/10 18:27:40) |
一条 桐生☆ | > | マリーナは離れてないねぇ…追いかけてないから…。白雪がはいかぶりちゃんの前に立つように登場した感じ (3/10 18:28:16) |
あめ | > | うげー!!! (3/10 18:28:24) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「はっ、っ……(意識が浮上する。貴女に触れた瞬間見慣れない光景が目に浮かぶ。いや、似た様なことは経験した事があるのだが、脳が痛みを受け取る。認識する。異常を感知する。痛みに声を上げた。然し、目が覚めると、真っ先に周りを確認する。貴方に視線を移せば)何をした?(そう、問いかける。)」 (3/10 18:33:53) |
あめ | > | 灰かぶり「!!!(突然目の前に現れた少女の姿に慌てて足を止める。ぶつからずには済んだ。よりによって白雪が来るだなんて思わなかった。マリーナだけならまだ何とかなったかもしれない。慌ててばっと周りを見渡せばラプンツェルの姿もある。完全に悪手だった。彼女は走力において右に出る者はいないだろうが、集まってしまった3人が魔女としての力を使えば灰かぶりはすばしっこいだけのねずみに過ぎない。自分も魔女としての力を使ってもいいが、それは明確な裏切り行為である。それは望んでなんかいない。平静を装って、)……あなたたち、そんなにレアンとわたしの内緒話に興味があるの?いいわ、追い付いたイヴには話してあげる。聞きたい?(そう言って白雪に近付き、吐息が聞こえるほどに密着する。白雪だけすこしだけ背の高い彼女はあなたの耳元でそっと囁いた)」 (3/10 18:40:20) |
あめ | > | デスティーノ「……なにもしていないわ。……わたしに近付くだけでなく、まして手を取るなんてことをするから……あなたが勝手に狂気に陥っただけ。……わたしは、そういう神さまなのよ(周りにはいつも通りの温室が広がっている。そして、倒れ込んだあなたを覗き込むデスティーノの姿)」 (3/10 18:42:45) |
あめ | > | 灰かぶりのロルの日本語おかしくなってますが気にしないでください (3/10 18:44:48) |
一条 桐生☆ | > | 白雪「正直、興味ないわ。(ふるりと首を振って、教えてくれるという貴女の言葉を断る。他人の王子様になんて興味があると思う?この私が?)ねぇ、これ以上掻き乱さないでちょうだい。何もしたくないなら大人しくしてて。何かしたいなら明確に裏切って。そのどっちつかずな態度が1番腹立たしいわ。八方美人ってやつ?貴女が御伽の子たちを想っているのは分かる。…分かるけどね、最初に裏切ったのは向こうなのよ?分かるでしょ?____貴女、何がしたいの?」>しおりん (3/10 18:45:10) |
あめ | > | 灰かぶり「あらあら、残念だわ(置き土産にあなたの頬にキスをしてそっと離れる。こっそり話していたつもりだが、聞かれていたのだろうか。まったく、盗み聞きなんて趣味が悪いんだから)」 (3/10 18:47:14) |
一条 桐生☆ | > | 盗み聞きもしてないんだな…白雪に関しては本気で興味が無い……( ◜ᴗ◝) (3/10 18:47:48) |
あめ | > | 灰かぶり「そうね──わたしは、裏切らないわ。わたしに王子様なんて必要ない。ずっと仲間たちと過ごしていたい……それだけ。でも、仲間たちが不幸せに過ごしているのはいやよ。悲しいでしょ?(ね、とはにかむ)」 (3/10 18:50:28) |
あめ | > | 灰かぶり、白雪に対しては距離が近いです (3/10 18:52:02) |
一条 桐生☆ | > | 白雪「裏切らなきゃ私たちはずっと一緒に、ずっと幸せに暮らせていたのよ。だからこうなったの。忘れれば不幸でも何でもなくなるでしょう?(それとも、王子様がいる状態が幸せだとでも?ヴィランに王子様なんていないのに?王子様の隣はいつだってヒロインなのに?だから、忘れさせるの。忘れさせれば、元通り、でしょ。)クライトは良い子だもの。……これ以上のおいたは、しないでしょう?」 (3/10 18:56:05) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「そう、あなたがそういう存在なのは分かった。(あのAIの少女が言った様に手に触れた。これで何か変わったのだろうか。分からないが、確かに。何かが変わったのだろう。貴女の言葉に耳を傾けた。狂気。似た様な神。そう、自分と似た神なのだろうと悟る。はぁ、と溜息をつくと、ゆっくりと自力で立ち上がり、要は済んだ。これからどうしたものか、)」 (3/10 18:56:07) |
一宮 琉欹● | > | 目が痛いめぅ (3/10 18:59:37) |
一条 桐生☆ | > | 目薬を指すめぅ (3/10 19:01:32) |
一宮 琉欹● | > | 目薬買わないとないめう (3/10 19:01:46) |
あめ | > | 灰かぶり「幸せの在り方は必ずしも一つじゃないわ。わたしたちの繋がりは唯一無二。決して千切れることは無い。でもね、家族というものを思い返してごらんなさい?恋に落ちて、愛のもとに子どもが生まれるわ。そのとき、母親はどっちを愛すると思う?人それぞれよね。けれど、大抵は夫も子どもも愛するでしょう。それと同じよ。わたしたちが愛する限り、エリスも、レアンも、ミラーナをわたしたちを愛してくれる。それなのにあなたは、彼女たちを害してしまった。……だから誰にも愛されないのよ、イヴ(元通りになんかならない。王子様が居る限り、彼らは迎えに来る。この仮初となってしまった縁は、いずれ破滅する。直感がそう言っていた)」 (3/10 19:02:24) |
一宮 琉欹● | > | 毎日痛いくせに目薬を頑なに買わない馬鹿です(?) (3/10 19:02:29) |
一条 桐生☆ | > | えっ (3/10 19:03:08) |
あめ | > | デスティーノ「……わかったのなら、いいわ。……あなたの呪いは、わたしが受け取った。雪條」 (3/10 19:04:36) |
あめ | > | もうね途中送信しかしてないのさっきから (3/10 19:04:47) |
一条 桐生☆ | > | 僕ははいかぶりちゃんが心配です、、、 (3/10 19:05:25) |
一宮 琉欹● | > | はいかぶりちゃん、好きだな…… (3/10 19:05:42) |
一条 桐生☆ | > | ど、どうしよう…とはなってる (3/10 19:06:25) |
あめ | > | デスティーノ「……わかったのなら、いいわ。……あなたの呪いは、わたしが受け取った。雪條の子たちは、わたしに呪われる。……かたちは変わるけれど。あなたは……人間となった。……さて、はなしはこれでおしまい。お茶でも、飲んでいく?」 (3/10 19:06:41) |
あめ | > | 裏切ってはないよ🥺❓ (3/10 19:07:14) |
一条 桐生☆ | > | 問題はそこじゃないんだ〜〜〜(頭を抱えてる絵文字) (3/10 19:07:43) |
あめ | > | Q.問題を提起せよ (3/10 19:08:15) |
一宮 琉欹● | > | ほち!!! (3/10 19:08:20) |
一条 桐生☆ | > | 地雷の上のタップダンス、楽しかったか……? (3/10 19:19:13) |
あめ | > | シンデレラだからね、踊るよ (3/10 19:21:57) |
一条 桐生☆ | > | 白雪「───────は、(白雪の瞳は大きく見開かれる。家族?ねぇ、今、家族と言ったの?この私に向かって?…ねぇ、それ、本気で言っているの?)ははッ!はははははははッ!!!!!そうね、そうねそうね!どうせ私は愛されないわ!ねぇ、家族の話を、母親の話を私にする?この“白雪姫の魔女”に向かって!!害することでしか自分の存在を証明出来ない魔女の私に向かって、よくもそんなことを言えたわね、クライト。……はぁ、もういいわ。いいの、いいのよ。よく分かったわ!私は愛されない!私は誰かを愛することが出来ない!あぁ、マリーナ、貴女の言う通りだわ。愛なんて、くだらない。愛なんて、愛なんて愛なんて愛なんて愛なんて!!!!!!私たちをめちゃくちゃにする!幸せを壊す!!!愛なんて!!!!!!____だいっきらいよ。…………クライト、私の前に、二度と現れないで。不愉快だわ。」 (3/10 19:22:20) |
あめ | > | 灰かぶり「なんで家族の話をしたと思う?忘れないで。わたしも“シンデレラの魔女”よ。わたしはいじわるな継母と姉たちの魔女。それでもあなたに伝えたのはね、イヴ……(言葉を区切る。あなたの言葉を聞いている。あなたとは対称的に何処か冷静で、涼しい顔をしていた)──……言うと思ったわ。わたしを、ばかにしたのね。くだらないと切り捨てたわね。あまつさえ、だいっきらいだなんて……あぁ!なんて可愛いの、イヴ。どこまでも少女で、どこまでも魔女なのね(にっこりと笑う。彼女の姿が変貌していく。瞳が碧から紅になり、それでも慈愛の籠った目であなたを見つめていた。そして、どこからかともなく現れた椅子に座った)うるさいわ、黙りなさい。ばかね、イヴ。エリスたちを壊したと思ったら今度は自分を壊す……愚か極まりないわ。勝手にめちゃくちゃになっているだけじゃない。ふふ、アハハ!滑稽だわ!」続 (3/10 19:34:39) |
あめ | > | 灰かぶり「跪きなさい。わたしの前で頭が高いわ(相手をみすぼらしい召使いに変えてしまう能力って御伽組に効くのかな……)よくお聞き。あなたはずっと何かに囚われ続けている。しかも、それを自ら選んでいる。さっきまでは愛情、今度は憎悪……ねぇわたし、それでもあなたを愛しているわ。自分ひとりじゃ生きていけない、何かに囚われないと道を見つけられない、そんなあなたが誰よりも愛おしいのよ!あぁ、愛しのイヴ。あなたがどれだけわたしを嫌おうとも、わたしはずっと大好きよ。こちらにいらっしゃい」 (3/10 19:41:10) |
あめ | > | いま、シンデレラガール流してる (3/10 19:42:06) |
一条 桐生☆ | > | なんで???(なんで?) (3/10 19:42:46) |
一宮 琉欹● | > | はいかぶりちゃん、好きだ……跪かされたい…… (3/10 19:42:51) |
一宮 琉欹● | > | ただいま!! (3/10 19:42:58) |
一条 桐生☆ | > | いや、これ、いや…… (3/10 19:43:11) |
一条 桐生☆ | > | いや………… (3/10 19:43:14) |
一条 桐生☆ | > | うわー!!!!(たすけて) (3/10 19:43:22) |
一宮 琉欹● | > | 無理です、頑張れ♡ (3/10 19:43:35) |
あめ | > | おかえり! (3/10 19:44:13) |
あめ | > | 魔女になった灰かぶりは止まらないよ──── (3/10 19:44:40) |
あめ | > | まこたんも御伽組になればはいかぶりちゃんに死ぬほど愛されて眠れないCDできるよ (3/10 19:45:15) |
あめ | > | いや寝かしつけるけど…… (3/10 19:45:48) |
一宮 琉欹● | > | 笑った、なんか勧誘されてる?? (3/10 19:46:20) |
あめ | > | みすぼらしい召使いになったとしたら白雪、小人を見つける前みたいだね……(^_-)-☆ (3/10 19:46:25) |
あめ | > | リーネ先生の許可が降りれば……(わたしは好き放題してるんですが……) (3/10 19:47:01) |
一宮 琉欹● | > | ふじねちゃんの許可が降りたら行こうかな〜〜 (3/10 19:47:23) |
一条 桐生☆ | > | どあ〜〜〜〜助けて〜〜〜〜(たすけて) (3/10 19:48:46) |
あめ | > | 元凶過ぎて何も出来ない (3/10 19:49:13) |
一宮 琉欹● | > | ごめんな、助けられないめう (3/10 19:51:43) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「……はは、あー……今更だな。人間に抱いた感情は変えようがないだろうに。(それを基盤になって生きている。生きてきた。だから、今更人間になっても神だった時の増悪は変わらないだろうと思いながら、お茶に誘われれば、)いや、いい。(別に、他者と馴れ合いをするタイプではない。だから、要らないと呟いた。)」 (3/10 19:51:52) |
あめ | > | ちなみにリーネ先生が昨日色んな人にLINE送りまくってたらしいですが、わたしにはなんも届いてなくて不服です (3/10 19:52:00) |
あめ | > | 言ってくれたら通話も!したのに! (3/10 19:52:20) |
一宮 琉欹● | > | 私も不服です!私も通話したのに!!! (3/10 19:52:50) |
一条 桐生☆ | > | だって2人はいたじゃん!ここに!!! (3/10 19:53:32) |
一条 桐生☆ | > | 白雪「____……、(貴女が能力を使うことなんて、予想の範囲内だった。それでも言いたいことは言った。えぇ、だいっきらいよ。自分を壊す?めちゃくちゃになる?そうよ、私、最初から歪だったじゃない。それの何が悪いのよ。貴女が関わろうとして、そうやって来てからめちゃくちゃになったのよ?貴女が関わるから。別に、王子様が迎えに来ようと構わなかった。私たちを超えてもなお、愛を取るというのならば、私たちから離れるというのならば、忘れても思い出すというのなら…別に、よかったの。彼女たちは所詮、魔女ではなく主人公だったというだけ。御伽からはずれて、幸せになればいい。その姿を私に見せなければどうだっていい。あなたは、ほんの少しの間の幸せすら許してくれないのね、クライト。優しそうに見えて残酷なのね、あなた。だって、どの物語も結局、魔女がいなければ成立しないじゃない。まぁ言わなかった私も私だけれど。)……マリーナ。(静かに名前を呼んだ。貴女の声に引きずられる前に。みずぼらしい姿になりながら、____魔女の名前を呼んだ。」 (3/10 19:54:04) |
一条 桐生☆ | > | マリーナ「ハァイ、了解しましたァ!(きゃっきゃっ。いつだって彼女はご機嫌で、静かにクライトと白雪のやり取りを見守っていた、のだけれど、呼ばれたのならば仕方ない。スカートのうちに蠢く触手がずるりと這い出て、)クライトも馬鹿だね。愛なんてくだらないものに囚われてるからこうなる!愛なんてほーんとに、必要のない感情なのに。みんなみーんななんでこんなに固執するんでしょう?あたし、分からないわ!(__その触手は確かに白雪の身体を貫いた。ぽた、ぽた……と滴るのは赤色で、貴女は驚くだろうか。それとも、悲しむだろうか。触手の先端が白雪の心臓をぐちゅりと音をたてて潰した。)ばかなクライト。───────誰よりも美しいことにプライドを持っているイヴが、あんたの能力で変えられた時、耐えられるとでも思ってたの?あははっ!」 (3/10 19:54:08) |
一条 桐生☆ | > | どうしようも出来なかったです (3/10 19:54:13) |
一条 桐生☆ | > | ちなみに御伽は増やしてもいいけどこのド修羅場に入る勇気はあるかナ… (3/10 19:54:45) |
あめ | > | デスティーノ「そう。なら、……旧校舎に行くといいわ……あそこなら、静かだし、……人間からも離れられるわ」 (3/10 19:54:57) |
一宮 琉欹● | > | 一緒にいてほしいって言ったらべったりへばりついたのに!! (3/10 19:55:06) |
一条 桐生☆ | > | 醜態を晒す前に寝ました (3/10 19:55:27) |
一宮 琉欹● | > | 醜態を晒せ!!ちなみに修羅場には余裕で乗り込む勇気ありますむしろ楽しいよね! (3/10 19:56:54) |
一条 桐生☆ | > | ヤバすぎウケる (3/10 19:57:10) |
あめ | > | もちろんはいかぶりは抵抗するよ、拳でね。 (3/10 19:57:13) |
一条 桐生☆ | > | 拳で🤔🤔🤔🤔🤔 (3/10 19:57:35) |
一宮 琉欹● | > | ヤバすぎると言われてしまった。我、倫理観ないと言われるからなあ (3/10 19:58:16) |
一条 桐生☆ | > | くるしいですね…… (3/10 19:59:26) |
一宮 琉欹● | > | アスラ「それじゃあ。失礼。(ただの人間になった。復讐劇は終わりを告げた。いや、雪條の子供達が呪われているのなら構わない。あの子達に幸がないのなら、あの子達が呪われ続けるなら。妥協。失礼の一言だけ紬。旧校舎に向かった。)」 (3/10 20:02:45) |
一条 桐生☆ | > | みきみきは今日来れないって振られたからいのちゃんとろくちゃんにラブコールしてこよ、、アレイトは昨日のラブコールに既読が着いてないから……LINE見てない… (3/10 20:05:43) |
一条 桐生☆ | > | うかいたんは多分来るやろ (3/10 20:05:47) |
あめ | > | 灰かぶり「っ!?(ずるりと彼女の座っていた椅子が動く。灰かぶりがマリーナの攻撃をまったく予期していなかったはずがない。彼女たちのなかでいちばんと言ってもいいほど、あなたたちを愛していた。あなたたちを見ていた。あなたたちを理解していた。最強、と言われるエリスの保証付きだ。だから灰かぶりの能力は彼女が理解するより先に動いた。これは恐らく、魔女としての本能ではなく灰かぶりとしての本能だろう。触手に勢いよく椅子がぶつかり軌道を逸らす。灰かぶりはと言うと尻もちを付いていて目を白黒させながら、しかし咄嗟に白雪を抱き上げた)……だめよ、だめよだめよだめよ!!わたしの思い通りに動いて!!マリーナ……あなたもよ!!今すぐ跪いて、わたしに許しを乞いなさいッ!!(彼女は珍しく声を荒らげた。そして、マリーナを睨み付ける。灰かぶりの脳裏には最悪の光景が映っていた。でもそれは、阻止してみせる。マリーナチャンにも効くなら無理やり跪くことになるカナ……一回魔女にしちゃうとめんどいかもこの子……)」 (3/10 20:06:26) |
一宮 琉欹● | > | 鵜飼たんはラブコールしなくても来てくれる判定入ってるの面白い (3/10 20:07:30) |
あめ | > | はいかぶりちゃんはHP-1です。 (3/10 20:07:35) |
あめ | > | デスティーノは見送るし、旧校舎に入ったら旧に旧校舎を案内されます (3/10 20:08:14) |
一宮 琉欹● | > | 校舎のうらには天使が埋められている (3/10 20:08:54) |
一宮 琉欹● | > | え?こわ (3/10 20:09:01) |
あめ | > | そういう名前の漫画があるんだよ (3/10 20:09:12) |
一宮 琉欹● | > | なるほど、予測変換にいじめられて出たから、びっくりした (3/10 20:09:44) |
あめ | > | ここにいたけど通話は誘ってくれなかった〜〜〜〜〜〜!!!!!!!あーもう拗ねた あーもう あーもうだよ (3/10 20:09:52) |
あめ | > | いじめの漫画ですね (3/10 20:10:04) |
一宮 琉欹● | > | いじめの漫画なんだ…… (3/10 20:10:14) |
一条 桐生☆ | > | 通話は誰も誘ってないww (3/10 20:10:20) |
一条 桐生☆ | > | それやる前に寝た (3/10 20:10:33) |
あめ | > | 通話誘ってよ✋✋✋✋✋ (3/10 20:10:34) |
一宮 琉欹● | > | そうだそうだ!!誘ってよ! (3/10 20:10:51) |
一宮 琉欹● | > | なんか野次馬みたいになった (3/10 20:11:42) |
一条 桐生☆ | > | ひーーーん>< (3/10 20:12:36) |
あめ | > | 御伽組たちお互いにお互いを分かりすぎていて愛おしいな…… (3/10 20:12:48) |
一宮 琉欹● | > | それな、愛しい……可愛いちゅ♡ (3/10 20:13:09) |
あめ | > | なかよくしなさい!こら! (3/10 20:13:10) |
一条 桐生☆ | > | マリーナ「たのしいね、たのしいの。たのしいわ!(貴女の声は届かない。いや、そもそもマリーナは聞こえていない。マリーナから紡がれる言葉は歌のようにも聞こえて、マリーナはここじゃないどこかを見つめていて、クルクルと海月のように舞って踊る。)可哀想、可哀想可哀想!とっても可哀想。ほら、嫌なことから目を背けましょう?初めから白雪なんていなかったの。貴女が腕に抱いてるのはただの知らない人。ねぇどうしたの?そんな亡骸を抱えちゃって。ほら、ほらほら!___悲しいコト、忘れちゃお?(彼女の声は魔性の声だ。決して心地の良い声だとは言えないのに、脳内にこびりつく。それが幻想だとしても、それが真実なのではないかと思い込む。───────歌が、聞こえる。」 (3/10 20:13:48) |
一宮 琉欹● | > | 白雪…… (3/10 20:14:26) |
あめ | > | え?これ死んじゃった🥺❓ (3/10 20:14:28) |
一条 桐生☆ | > | 死んでないよ。死んでないけどマリーナの言うことだかはそう思うかもね (3/10 20:15:27) |
一宮 琉欹● | > | 御伽組に加入しても大丈夫らしいんだが。大丈夫なん?本当に??大丈夫なら、考えたい気持ちはなくもない〜〜 (3/10 20:17:02) |
一条 桐生☆ | > | ネタ切れにならん? (3/10 20:20:51) |
一宮 琉欹● | > | それはそう (3/10 20:21:05) |
あめ | > | 灰かぶり「────……ッああああああああああーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!(すぅ、と息を吸ったかと思うと彼女はマリーナの歌をかき消すように声を張り上げた。それでも微かにマリーナの声が聞こえてきて、このままではマズいと判断する。白雪を抱えたまま走っていく。歌声から逃れるように全速力で駆けていく。いつも駆けていてね、とアリスの言葉を思い返す。わたしは時計ウサギ。時計ウサギには主人公のアリスですら追い付けない!追いかけようものなら、無限の底に落ちるわよ!)……ッハァ、……ハァ、ハァ……(息が切れて、肩で呼吸を繰り返している。あんな大声を出したあとに全力疾走となれば体力はとてもじゃないが持たない。気付けば学園の中に戻っていた。それでも脚に叱咤を与えながら図書室から出てまた走る。だれか、だれか、だれか。いや、白雪のこの姿を見せたくない。見られるのも嫌がるだろう。誰も近付かないところ──最近で言えば中庭の温室だ。中庭に足を踏み入れ、ベンチにどさりと脱力しながら腰かける)」 (3/10 20:23:57) |
一条 桐生☆ | > | すき焼き食べます(既に現在進行形) (3/10 20:25:06) |
一宮 琉欹● | > | 笑った、おけ! (3/10 20:25:18) |
一宮 琉欹● | > | しおりちゃんに勧誘されたし大丈夫って言ってたから考えるか〜と思ったが、普通にネタ切れになるよなこれ。 (3/10 20:26:18) |
あめ | > | なんかあるかなぁ…… (3/10 20:26:34) |
あめ | > | ヘーゼルとグレーテル? (3/10 20:26:52) |
一宮 琉欹● | > | ヘーゼルとグレーテル!他には何かあったか?調べてみよ (3/10 20:28:17) |
一条 桐生☆ | > | ヘングレ、魔女はいるけど主人公2人いるから……ってなったやつです (3/10 20:29:42) |
あめ | > | あーん;; (3/10 20:30:03) |
一宮 琉欹● | > | そうなんだよな〜〜 (3/10 20:30:11) |
あめ | > | ここにきてのラプンツェル、とか、ないよね😅オジサン、死んじゃうよ😅 (3/10 20:32:00) |
あめ | > | まあオジサンは死んでもええねん なんなら白雪の代わりに死んでくれや (3/10 20:34:03) |
一条 桐生☆ | > | 【性格】明るくて活発、好奇心旺盛。喜怒哀楽が激しく、勇敢。動物が好き。/頭の回転が早く、ずる賢い。執着心が強い。喜怒哀楽が激しい。 (3/10 20:34:05) |
あめ | > | あ、終わった…… (3/10 20:34:24) |
あめ | > | ちょっとそれ知ってるならロル変えていい? (3/10 20:34:42) |
一宮 琉欹● | > | あら〜〜 (3/10 20:34:59) |
あめ | > | 距離はとったと思うけど瞬間移動とかされたら死ぬため (3/10 20:35:44) |
一条 桐生☆ | > | wwwいいよ (3/10 20:36:08) |
一条 桐生☆ | > | 私まだ全然食べてるからもうゆっくりやっていただいて大丈夫です (3/10 20:36:24) |
一条 桐生☆ | > | そんでもって呑んでます (3/10 20:39:09) |
一宮 琉欹● | > | お酒だいすきね〜〜 (3/10 20:41:34) |
一条 桐生☆ | > | 好きだね〜〜 (3/10 20:42:26) |
一宮 琉欹● | > | 私も好きだがあんまり飲まないなあ (3/10 20:45:31) |
一条 桐生☆ | > | 今日は、寒菊の閏日、石鎚、七本槍でお送りします (3/10 20:45:42) |
一条 桐生☆ | > | 多分20分後くらいに360来るからその時名前変えよ (3/10 20:47:19) |
あめ | > | 灰かぶり「(──いや待て、一人忘れている。ラプンツェルだ。やけに静かだったが彼女はなんなら白雪よりも執着心が強い。中庭に来たのはミスだ。能力が効くのなら話は別なのだが)……ッ、もう!イヴ、また走るから口閉じていて!(白雪を抱え直すとまた土を蹴って走り出す。校内に入り保健室をめざした。片腕で白雪を抱き──こう見えて肉体労働バッチリの彼女は筋力がある──鍵を閉める。中に居る者に白雪を見えないようにしながら、彼女をベッドに寝かせカーテンを閉じる。そして、ベッドに足を組みながら座れば白雪を見つめた)イヴ、きっとこんな姿になっては、あなたは命を終えたいのでしょう。けれど、私が魔女になってまであなたに言いたいことは──……イヴは、どんなにみすぼらしくても世界でいちばんかわいい女の子だということよ。ありのままのイヴがいい。何にも囚われない、そのままのイヴでいい。あなたの王子様はあなたが美しいからって口付けをしたわね。でもわたしはあなたがどんな姿でも、口付けをするわ。どんな姿でも、見つけ出すわ。ねぇ、イヴ……わたし、あなたの王子様になりたい」 (3/10 20:48:07) |
一宮 琉欹● | > | わぁ、いっぱい飲むね〜〜 (3/10 20:49:08) |
一宮 琉欹● | > | 王子様になりたい👑 (3/10 20:50:05) |
あめ | > | おれ、これやるためだけにはいかぶり作った (3/10 20:52:43) |
一条 桐生☆ | > | みんなの王子様になるってこと!? (3/10 20:53:44) |
あめ | > | そうですが? (3/10 20:53:52) |
一宮 琉欹● | > | まさかのこれのために作ったの??(笑) (3/10 20:54:02) |
一宮 琉欹● | > | 笑った (3/10 20:54:06) |
あめ | > | でもいちばんは白雪かな、さっきもいちばん距離近いって言ったし (3/10 20:54:20) |
あめ | > | わたしは百合を築くためにはいかぶりをつくりました。 (3/10 20:54:43) |
あめ | > | もう王子様来ちゃった子は譲るけどね……はいかぶり(魔女)はハァ?ておもってたよ (3/10 20:56:44) |
一宮 琉欹● | > | 面白すぎて死にそう、はァ?って思ってたんだ (3/10 20:57:43) |
一条 桐生☆ | > | ソルと榊とガルーダと絡むべきでは? (3/10 20:58:34) |
あめ | > | あなたたちが“““うちの子”””に相応しいか見てあげるわ…… (3/10 20:59:05) |
一宮 琉欹● | > | ウケる、今度絡みます??? (3/10 20:59:55) |
一条 桐生☆ | > | 試練、きちゃったな…… (3/10 21:01:13) |
一宮 琉欹● | > | 試練来ちゃったよ…… (3/10 21:02:19) |
一条 桐生☆ | > | うけぴよ、中の人的には楽しく見てますね (3/10 21:03:00) |
一宮 琉欹● | > | 私は猫ミームよろしくみゃーみゃーー泣きながら、試練に立ち向かうね! (3/10 21:03:54) |
あめ | > | だから最初は裏切り!?許せないけど!どこかに行くくらいならこの手で殺そうとかまでいってたけど、灰かぶりは優しいので、そんなのってわたしだけの幸せだ……と思ってやめた (3/10 21:04:32) |
一条 桐生☆ | > | 白雪は自分大好きちゃんで皆も私の事見ないと許さないよ🥰🥰だから裏切りは許さないし裏切りを味方するのも許さない (3/10 21:05:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一条 桐生☆さんが自動退室しました。 (3/10 21:05:32) |
一宮 琉欹● | > | 激重感情だ…… (3/10 21:05:50) |
一宮 琉欹● | > | 好き♡ (3/10 21:05:57) |
あめ | > | さよなら… (3/10 21:06:01) |
一宮 琉欹● | > | あばよ…… (3/10 21:06:20) |
おしらせ | > | 白雪□さんが入室しました♪ (3/10 21:06:26) |
白雪□ | > | あ"ーっっっ色かぶりッ! (3/10 21:06:37) |
あめ | > | おかえり、 (3/10 21:06:39) |
一宮 琉欹● | > | お (3/10 21:06:50) |
白雪□ | > | 変わったwwwええんか (3/10 21:06:57) |
一宮 琉欹● | > | えぇよ!大丈夫!!! (3/10 21:07:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一宮 琉欹●さんが自動退室しました。 (3/10 21:07:50) |
あめ | > | 最後の言葉「えぇよ!大丈夫!」だったな…… (3/10 21:08:34) |
白雪□ | > | 良い奴だったな… (3/10 21:09:21) |
あめ | > | 白雪のそれを知ってるから毎日好きよって言ってるしスキンシップもする (3/10 21:10:41) |
あめ | > | 灰かぶりはいつヤンデレに足突っ込むか分からないから見守っててね (3/10 21:11:48) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (3/10 21:13:54) |
白雪□ | > | おかえりw (3/10 21:14:03) |
一宮 真琴☆ | > | 勝手に殺すなwww (3/10 21:14:09) |
あめ | > | おかえりーん (3/10 21:14:12) |
白雪□ | > | 「───────そのままのイヴでいいというのなら、どうしてわたしをこんな姿にしたの?(その声は、恨みに染まっていた。その声は、絶望に染まっていた。その声は、……どこまでも、冷たかった。)私が美しさを保つ為にどれくらい努力をしているか知っているでしょう!?私がどのくらい美しさに執着しているか知っていたでしょう!わたしがッ…私がどれだけ、私の美しさに自信を持っていたか知っているくせに、…!!!こんな、こんな姿に変えて、私が生きているとおもったの、(こんなの生き地獄よ、と白雪は涙をこぼす。こんな姿で愛さないで欲しい。こんな姿の私に愛を囁かないで欲しい。私は、自分のプライドの為にどんな努力も惜しまなかった。だからこその自信だったのに、貴女はそれを意図も簡単に能力で無に変えてしまった。それなのに愛を囁いて、王子様になりたいですって?) (3/10 21:14:22) |
白雪□ | > | ……ふざけないで。わたしは、わたしの努力を否定するひとを、王子にする気はないわ。……あなたが、私たちのことを、愛しているのは知っている。知っているけれど………それ、でも…わたしは、ごめんなさい。こんな姿、耐えられない。(この姿が貴女の物語になぞったものだと知っている。…知っているけれど、彼女のプライドはたえられなかった。誰よりも美しいという自負があったからこそ、尚更…たえられなかった。」 (3/10 21:14:24) |
2024年03月10日 15時05分 ~ 2024年03月10日 21時14分 の過去ログ
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