「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月10日 21時15分 ~ 2024年03月11日 00時27分 の過去ログ
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白雪□ | > | ラプンツェル「やぁ」 (3/10 21:15:18) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った (3/10 21:15:29) |
白雪□ | > | (途中送信とかじゃないですおふざけです) (3/10 21:15:39) |
一宮 真琴☆ | > | BLしてぇなって不意に思った (3/10 21:16:43) |
白雪□ | > | !!?www (3/10 21:16:58) |
一宮 真琴☆ | > | マジで唐突な願望 (3/10 21:17:03) |
あめ | > | する?BL (3/10 21:17:10) |
一宮 真琴☆ | > | する〜〜〜!!!!!!!!!!!! (3/10 21:17:21) |
白雪□ | > | 私男同士のCP、雛翡翠と影ちゃんのとこしかない (3/10 21:17:24) |
一宮 真琴☆ | > | やぁ、そんな君にお誘いだ、BL開拓しないか???? (3/10 21:17:54) |
白雪□ | > | 唐突すぎて草なんだ (3/10 21:18:03) |
一宮 真琴☆ | > | 草をもっと植えてあげるね (3/10 21:18:30) |
白雪□ | > | やだーー!!ミントじゃないんだから。 (3/10 21:18:40) |
一宮 真琴☆ | > | そんな嫌がらなくてもww (3/10 21:18:59) |
白雪□ | > | おれみんなの人気者だから残りの男性陣わかんねぇんだ、いるのか? (3/10 21:19:30) |
一宮 真琴☆ | > | 人気者だよね、本当に!いるのか?マジで。いなさそう (3/10 21:20:39) |
白雪□ | > | いるにはいるけど特殊組や、おい (3/10 21:21:00) |
一宮 真琴☆ | > | まさかの特殊組 (3/10 21:21:19) |
白雪□ | > | く、久遠くん……?でもあの人無理だょ…… (3/10 21:21:20) |
白雪□ | > | は、ハクジュさんとか平成さんとか…ww (3/10 21:21:32) |
一宮 真琴☆ | > | 久遠くん以外どっちも神で吹き出したwww (3/10 21:22:51) |
白雪□ | > | そういえばなんですけど、昨日みきみきに俺を愛してくれる、??って送ったらシラフでも送ると思われてたっぽくて酔っ払いだって気づかれなかった (3/10 21:23:44) |
白雪□ | > | それ即ちあたいはいつも皆への愛が溢れてる…ってこと…?(空白の4年くらい) (3/10 21:24:03) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った、シラフでも愛が溢れてるのか (3/10 21:25:13) |
白雪□ | > | みきみき曰く溢れてるらしい (3/10 21:25:19) |
一宮 真琴☆ | > | 一宮琉華/雪條修羅/ドルミール/ティア/終焉/玖乃琳焚/メリーさん/アスラしかヲトコ空いてるのいなかったな。わたくし。 (3/10 21:26:19) |
一宮 真琴☆ | > | 溢れんばかりのあいか、良いわね。かわちいかわちい (3/10 21:26:40) |
一宮 真琴☆ | > | よしよし、かわちいね〜〜 (3/10 21:26:51) |
白雪□ | > | うおーーーー!!、!でもおれアレイトに撫でて欲しい……、(?) (3/10 21:27:10) |
白雪□ | > | やってくれそうでやってくれなさそうだからやってほしい (3/10 21:27:57) |
一宮 真琴☆ | > | うわ、もう一生撫でないわ決意した!! (3/10 21:28:17) |
白雪□ | > | は?(は?) (3/10 21:28:21) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った、治安どうしたwww (3/10 21:28:35) |
白雪□ | > | あーあもう寝よっかなふて寝ふて寝 (3/10 21:28:40) |
あめ | > | 灰かぶり「それは……わたしが、“灰かぶりの魔女”である限り、避けられないことだわ。あなたも、分かってああ言ったのでしょう?(灰かぶりは決して自分から魔女にはならない。魔女へと変貌させたのはあなたの一声だ。想定内だったそれを、あなたはいとも容易く引き起こしてしまったのだ)知っているわ。あなたの努力もね。否定なんかしない。あなたがあなたを愛せなくても、わたしは……(涙をこぼすその様すら愛らしい。いつもは強気な彼女がプライドを折られて、こんな弱々しくなって。ぞくりと背筋に恍惚が過ぎるのを彼女は覆い隠した)わたしは、あなたの美しさも好きよ。でも、もっとその奥にあるものが好き。努力しようというその心が好き。でも、執着しすぎるのはあなたのよくないところね。だから囚われてしまうのよ。他のものが見えなくなってしまう。もっと広い、広い世界を見てほしいの(そっと涙を拭った)」 (3/10 21:29:09) |
一宮 真琴☆ | > | 撫でる撫でる、待て待て!!!!!行くな!待て!!!ごめんて〜〜!!!!よしよし!!!! (3/10 21:29:18) |
あめ | > | ?修羅はうちのだけど…… (3/10 21:29:48) |
一宮 真琴☆ | > | え、そうなの!?修羅はしおりちゃんのらしいです(?) (3/10 21:30:32) |
あめ | > | さくりとか動かそうかな 月夜だし (3/10 21:32:12) |
一宮 真琴☆ | > | 一宮琉華/ドルミール/ティア/終焉/玖乃琳焚/メリーさん/アスラだな。正解は!!!!! (3/10 21:32:47) |
一宮 真琴☆ | > | じゃあ、はくり動かそうかな♡ (3/10 21:33:11) |
白雪□ | > | 「……そうよ、私、貴女が能力を使うこと、わかってたの。わかっていたけど、それでも、言ったの。それくらい、傷ついたのよ。(家族のこと。それは白雪の地雷。家族のように愛せるですって?そんなの、幸せに育った人にしか分からない話。貴女はそれをよく知っているはずなのに、よくも言えたわね、なんて。)───────……あなたがどれだけ愛を囁いても、無駄よ。わたしはね、私の美しさを含めて愛して欲しい。貴女はどんな姿の私も好きと言うけれど、私はそれが嫌。耐えられないの。ねぇ、私のことを愛してるって言うのなら分かるでしょ?(白雪のプライドの高さは御伽の中でも殊更高い。特に“美しさ”という観点だけで見れば1番高く、そして誰よりも執着していることを、御伽の子たちを愛してる貴女ならばよく知っているはずだ。だからこそ、)返しなさい、私の美貌を。私の努力を。それが出来ないのなら、私は今すぐ舌を噛みちぎっても、心臓にナイフを突き立ててでも、マリーナやラプンツェルを呼んででも───────死ぬわ。(キッパリと。強く強く、そう言いきった。」>しおりん (3/10 21:33:41) |
あめ | > | ルカくん、ナナギの隻の面倒見て欲しいかも (3/10 21:33:51) |
あめ | > | 先ロル任すね♡ (3/10 21:34:07) |
一宮 真琴☆ | > | 面倒見るかあ、任せな。多分、なんだかんだ面倒見てくれるよ (3/10 21:34:34) |
一宮 真琴☆ | > | ハイハイ!! (3/10 21:34:39) |
白雪□ | > | みきみきに愛だけ囁いてこようかな…来れないらしいけど…… (3/10 21:36:20) |
白雪□ | > | 行ってくる‼️ (3/10 21:36:22) |
白雪□ | > | 囁いてきた! (3/10 21:36:43) |
一宮 真琴☆ | > | 草、私は愛囁かれたことないんだが??????????????????? (3/10 21:37:12) |
白雪□ | > | ????? (3/10 21:37:30) |
白雪□ | > | こんなにもここで絡んでるのに愛が伝わってないってこと????????????? (3/10 21:37:42) |
一宮 真琴☆ | > | 言葉にしなきゃ!!!!!!!!!! (3/10 21:38:13) |
白雪□ | > | 愛してるぜベイベ (3/10 21:38:19) |
白雪□ | > | ほら言葉にするまで6秒だよ??ねぇねぇ (3/10 21:38:39) |
一宮 真琴☆ | > | うわ、嬉しいけど適当じゃない???(面倒臭い女まこと) (3/10 21:39:34) |
白雪□ | > | は?(は?) (3/10 21:41:53) |
白雪□ | > | ていうか思ったんだけどうかいたんこないじゃん (3/10 21:42:01) |
白雪□ | > | 俺の鵜飼ーーーーーっっっっ!!!!!!!!! (3/10 21:42:09) |
白雪□ | > | いやみんなのうかいたんかもしれない (3/10 21:42:15) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「嗚呼、煩わしい(人外達の戦闘する音が聞こえる。戦う音、怒鳴り声、種族によっては咆哮や遠吠え。様々な音が聞こえてきた。かくいう自分も少しばかり興奮を覚えている。何時もの聖水。それより月夜の影響が強いのだろう。だが、暴走はしていなかった。静かに廊下を歩く。暴れていない場所を探して歩いた。そして、正面から弟が歩いてくるのが見え。目をゆっくりと細めて)」 (3/10 21:42:51) |
白雪□ | > | 水飲んで落ち着いてくるわ、、、落ち着くとは言ってないけとま… (3/10 21:43:12) |
一宮 真琴☆ | > | 怖い怖いwwwちゃんと愛は伝わったから!好き!愛してる!!!!!!!!! (3/10 21:43:25) |
一宮 真琴☆ | > | おけおけ! (3/10 21:43:46) |
一宮 真琴☆ | > | ルカの事だから隼くんの様子を見たら、呆れた様に溜息をついて、しゃんとなさい。と言いつつ。面倒見てくれる。任せな、クレバーに面倒見てやるよ (3/10 21:45:20) |
あめ | > | 灰かぶり「なら、あなたは一体なにがしたかったというの?傷付いたことをわたしに伝えて、わたしを傷付けたかった?それとも、癇癪を起こした子どものようにカッとなってしまった?美貌を失ってまで、なにをしたかったの?(否、わたしだから言えることだ。同じ境遇のわたしにしか言えないことだ。幸せに育った人にはわたしたちのことなんか分からない。わたしたちの痛みを理解できない。同情だってさせたくない。家族の愛を灰かぶりが唱えたのは、きっとあなたのなかのあこがれを探したかったからだ)あら、美しさも当然愛しているわよ?さっきから言っているじゃない(平然としながら言う)ねぇ……わたしさっき言ったわよね。あなたが誰かを愛さない限り、誰もあなたを愛さないと。いい加減自覚なさい。いつまで自分自身だけを見ているつもり。……これに答えられたら、返してあげるわ」 (3/10 21:46:05) |
白雪□ | > | ( ᷄ᾥ ᷅ ) (3/10 21:46:54) |
一宮 真琴☆ | > | 顔顔 (3/10 21:47:24) |
白雪□ | > | 1d3 → (1) = 1 (3/10 21:49:04) |
一宮 真琴☆ | > | 薔薇でも百合でもNLでもいいから、人間関係開拓をしたくて震える (3/10 21:49:07) |
一宮 真琴☆ | > | なんのダイスだろ〜〜 (3/10 21:49:26) |
あめ | > | 咲李「(あなたの目の前に現れたのは一頭の白虎。それはあなたという獲物を捉えて真っ直ぐ走ってくる。なにもしなければどつかれて死にます)」 (3/10 21:49:27) |
一宮 真琴☆ | > | 草、どつかれて死にたくは無いな避けよう (3/10 21:49:56) |
白雪□ | > | 「何時までも、よ。(貴女の問いに、白雪は即答した。当たり前だ。彼女はいつまでも夢を見ている。彼女はどこまでも美しさにプライド持ち、嫉妬深い。____あぁ、遠くでマリーナの声が聞こえるわね?)さぁ、答えたわよ。返しなさい。返さないというのなら、私は死ぬわ。貴女が死なないでと命令しても、私はマリーナに言った。私がみずぼらしい姿になったら殺しなさいと。マリーナはそれを忠実に守ってくれるわ、それに、ラプンツェルね。あの子の執着心と賢さは知っているでしょう?いずれ、此処もバレるわ。……さぁ、返すの?返さないの?わたしは、ちゃんと答えたわよ。何時までもいつまでも自分を見つめて、自分の美しさを求めるわ。愛を探すわ。愛に囚われるわ。くだらないと知りながら、それでも。貴女に家族のことで傷つけられたから、傷付け返しただけなのに、何がしたかったか、なんて。そんなの、仕返しに決まってるじゃないの。」 (3/10 21:52:16) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/10 21:52:28) |
あめ | > | この子はー😣 (3/10 21:52:37) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんは〜〜!!!!!! (3/10 21:52:40) |
井上 | > | こんばんはー (3/10 21:52:42) |
白雪□ | > | 白雪ちゃんは…プライドがクソ高すぎて…… (3/10 21:53:08) |
白雪□ | > | いのちゃんだーー!!!!!!!!!!!!!!!! (3/10 21:53:16) |
白雪□ | > | 雨後の月おいし?^^ (3/10 21:53:25) |
井上 | > | まだ飲んでないね。結構お腹いっぱいで.... (3/10 21:53:47) |
白雪□ | > | ちょっとー!落ち込んじゃったでしょー! (3/10 21:54:05) |
井上 | > | ほな飲むかぁ (3/10 21:54:21) |
白雪□ | > | やったぜ( ・´ー・`) (3/10 21:54:28) |
白雪□ | > | ちょろくない?大丈夫? (3/10 21:54:36) |
井上 | > | 注いでくるね (3/10 21:54:39) |
井上 | > | 勧められたら割と何でもやっちゃうから.... (3/10 21:55:02) |
白雪□ | > | 実際ちょろかったわ。呑んでら〜 (3/10 21:55:16) |
白雪□ | > | いのちゃんは今日絡めるんですか?? (3/10 21:56:09) |
井上 | > | 今日はできるよー。実家戻ったからしばらくはできると思う (3/10 21:57:34) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「またお前は。(完全に暴走しきっている弟を見て、冷たい視線を送る。それは呆れにも似た視線だった。此方に向かって走ってくる白虎。突進してくるそれを見れば、空いている教室の中に飛び退いて入り。手だけを獣化させれば、次の動きに備えて。)お灸を据える必要がありそうだ」 (3/10 21:57:48) |
白雪□ | > | いのちゃん>カノンさん出します!!! (3/10 21:58:34) |
一宮 真琴☆ | > | ふじねちゃんさえ良ければ、私ともなんか絡みしよ〜〜!!! (3/10 21:58:38) |
白雪□ | > | 人気者だなあたい (3/10 21:58:53) |
井上 | > | ほんとに5年ぶりだからお手柔らかに... (3/10 21:59:01) |
白雪□ | > | 先ロルはしてあげよう… (3/10 21:59:11) |
井上 | > | BIG感謝 (3/10 21:59:22) |
一宮 真琴☆ | > | まあふじねちゃんだからね。ひんひん、せっかくなら、関係開拓やりたいなう。もしくはCPで絡みたい (3/10 22:00:37) |
白雪□ | > | カノン「……。(コツン、コツン、とやけに響くのは彼女のヒール音。目的の人物…無月 遥斗、貴方の元へとたどり着けば、そっと、静かに声をかけた。)…元気そうだな、遥斗。(久しぶりだ。この学園でどれだけ一緒の時を過ごしても、どうしてもすれ違う時はある。だから、久しぶりのいとしい人の姿に、ようやくほっと息をつけた気がした。)___…遥斗……お前は、透先生を知っているか?(なんて、不意に口にしたのは六道 透の名前。それから、少しだけ迷ったように、言葉を選ぶように、少しずつ話し始める。)…こっちの事情でな、少し戦わなきゃいけないんだ。だから……いや、負けるつもりは無い。けど、少しでも知っていることがあれば………いや、…。……すまない、私自身、急なことに戸惑っている。忘れてくれ。」》いのちゃん (3/10 22:03:25) |
白雪□ | > | まこたん》しかたないにゃ〜!!1d74! (3/10 22:03:42) |
一宮 真琴☆ | > | やった〜〜!!!! (3/10 22:03:54) |
一宮 真琴☆ | > | 1d74 → (23) = 23 (3/10 22:04:00) |
一宮 真琴☆ | > | 誰? (3/10 22:04:05) |
白雪□ | > | 待ってごめん振り直してwwwカノンさんだわww (3/10 22:04:15) |
一宮 真琴☆ | > | ピンポイントすぎるんよwww (3/10 22:04:28) |
白雪□ | > | ピンポイントで当たるとは思わんじゃんこんなにいるのに (3/10 22:04:38) |
一宮 真琴☆ | > | 1d74 → (1) = 1 (3/10 22:04:38) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (3/10 22:04:43) |
白雪□ | > | いやもう言わんでもわかるやろ誰か (3/10 22:04:51) |
一宮 真琴☆ | > | 藤音ちゃんだな。 (3/10 22:05:14) |
あめ | > | 灰かぶり「……分かったわ。ごめんなさい、わたしが悪かった。あなたを傷付けるつもりはなかったことだけ、分かってちょうだい(仕返し、と聞くと彼女は魔女の姿らしからぬことを言った。いつも高慢な彼女がこれを言うにあたって、どれだけプライドを砕くか分からない。あなたと同じように、灰かぶりは自らのプライドを折ってみせた)そんなに脅さなくても大丈夫よ。わたし、言ったことは必ず守ってきたでしょう?(ね、と寝転ぶあなたの手に触れる。いつほかの御伽たちが来るか分からない、魔女の状態は解かないまま、目を瞑るとあなたの容姿を元に戻した。彼女に隷従してしまうのは変わらない。しかし、発言や思考まで乗っ取られることは無いだろう)うん……そうね。あなたの根本までを変えることはできない、知っていたわ。けれど、すこしでもわたしを見てほしかった……(彼女は次第にあなたに理解を示すようになっていた。それは魔女の姿ではなく、瞳の色さえ確認しなければ魔女ではない灰かぶりだと誤認してしまうかもしれない)」 (3/10 22:05:33) |
一宮 真琴☆ | > | 誰で絡もう。真琴で交流を深めるか。他キャラで交流をするか。 (3/10 22:06:24) |
白雪□ | > | 開拓なら他キャラじゃない? (3/10 22:06:59) |
一宮 真琴☆ | > | だね!!! (3/10 22:07:06) |
あめ | > | 咲李「(かわされるのを分かっていたかのように踏みとどまって、あなたを追うようにして教室の中に入った。机や椅子を蹴散らしながら、教台を口に咥えればあなたのほうに向かって投げ、それと同時に噛み付きに床を蹴る)」 (3/10 22:07:51) |
あめ | > | 獣化してるから喋れない😣 (3/10 22:08:23) |
一宮 真琴☆ | > | 1d27 → (4) = 4 (3/10 22:09:21) |
一宮 真琴☆ | > | とりあえず設定部屋にいる子だけで振ったら、ルカだった (3/10 22:10:05) |
一宮 真琴☆ | > | かわちいね、よちよち♡ (3/10 22:10:40) |
白雪□ | > | この前戦って記憶がありますね (3/10 22:10:42) |
白雪□ | > | 戦った! (3/10 22:10:51) |
あめ | > | うかいたんいま設定ねりねりしてるぽいですね (3/10 22:11:10) |
一宮 真琴☆ | > | 戦ったな!!でも、たぶん、藤音ちゃんとは絡んだことない、はず? (3/10 22:11:40) |
白雪□ | > | 白雪「───────……あなた、(それだけの事で、という言葉は飲み込んだ。彼女なりの配慮だった。元に戻った容姿に、どこか安心したような表情を浮かべて、それから、貴女にそっと手を伸ばして……、)えいっ(ペチン!と、少しだけ鈍い音がしただろう。貴女の額に、白雪がデコピンをしたのだ。あぁもう、そんなに落ち込まないでちょうだい。)あのね、見てるわよ。……わたしは、御伽の子たちは、ちゃんと見てるわ。そこに、貴女と同じだけの熱量はなくとも…少なくとも他の人たちよりずっと、見てるのよ。(愛してる、という言葉は紡げない。これは、まだ見ぬ王子様の為の言葉だから。それに、貴女が愛しているのは私だけじゃなくて、御伽の子たちだ。…だから、貴女は私の王子様になれないのよ、なんて、言ってやらないけれど。そうね、ラプンツェルなら応じてくれるかもしれないわね、なんて、思いながら。同じ熱量は返せないから、貴女からすればもどかしいかもしれない、けれど。)…じゃないと、私がこんなに必死になって、エリスたちを引き止めるわけないでしょう。ねぇ?クライト。」 (3/10 22:11:55) |
白雪□ | > | そうね!!まぁでも知ってても不思議ではない。先生なので。 (3/10 22:12:05) |
白雪□ | > | うかいたん🥰 (3/10 22:12:27) |
一宮 真琴☆ | > | 確かに、なんなら弟の嫁の兄弟。よし、あれだ。りんやで、先生の味方を増やすか。守って♡先生♡のうちわ持たせます (3/10 22:13:27) |
白雪□ | > | 藤音先生スペキャしちゃうよ… (3/10 22:13:48) |
白雪□ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/10 22:13:49) |
白雪□ | > | 先ロルしまーす (3/10 22:13:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/10 22:14:34) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/10 22:14:45) |
あめ | > | ド級のカス ドカス (3/10 22:14:52) |
白雪□ | > | あぁ、、被害者が… (3/10 22:15:32) |
井上 | > | 遥斗「…(やけに響くヒールの音に少し懐かしさを感じながら音のする方向に目を見やる。すぐそこに最愛の自分の恋人がいるのではないか、そんな期待を込めながら)....カノン...!あぁ、元気だよ(まさかとは思っていたが本当に自分の恋人がそこにいたことに衝撃を受けるが相手の言葉にふと我に返りそう答える。)....??(再開してすぐにいきなり先生の話を始めたことに違和感を感じるが迷っている様子を見て言葉を待つ)....戦わなきゃいけない...?(いきなりの話に戸惑うがそれはカノンも同じようであるということを確認すると余計にわからなくなってしまう)...なにかあったなら話してくれないか?俺で力になれることがあるなら力になりたいし」 (3/10 22:16:33) |
白雪□ | > | 藤音「あ、こんばんは。元気にしてる?(今宵は月夜。いつもよりも暴れる人外が多いこと多いこと。何故?と考えるのはやめた。どうせ考えたところで無駄だからだ。というか、風や時雨まで暴走の被害は及んでないし、月夜に影響されやすい人達が殊更暴走しているだけであって、まぁ普段の殺戮よりマシかな〜〜なんて思いながら暴れる人外を気絶させては山積みにしていっていた。人間は守られる側だって?そんなの古い考えですね。そもそも彼女は守られるような性格でもなければ、そこまで弱くもなかった。そうして何人目かも分からない暴走した人外をちぎっては投げ、ひと段落したところで貴方と会ったわけだ。なんとこれだけの人外を殴っているのに血に濡れていないスピードスターっぷりである。戦闘になる前に気絶させれば勝ちってハッキリわかんだね。」》まこたん (3/10 22:16:50) |
井上 | > | これでいいのか分かんないなぁ、こんな感じだったかなぁって思いながら酒飲んでる (3/10 22:17:19) |
白雪□ | > | ロルをツマミにしてるってこと…⁉️ (3/10 22:17:30) |
井上 | > | 確かにそうなるのか....? (3/10 22:18:04) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「落ち着きなさい、見苦しい(教台を咥え、此方に投げてきた。それを虎の手に変形したその腕で受け止めると。少し後ろに下がるも受け止め、噛み付きに此方に向かい走り出した弟が目に映る。それを視野に移したと同時に、その受け止めた教台を、其方に投げ返して)」 (3/10 22:18:54) |
白雪□ | > | カノン「_……そうだな、全て話せるなら話したいくらいだ。でも、……遥斗を私たちの習わしに巻き込むのは本意では無いな。(ふ、と小さく笑みを浮かべる彼女は、昨日今日と続く月夜の影響もあってか少しだけ疲れているようにも見えた。…実際、疲れていた。悩み疲れだ。これからどうするか、逆らうか、従うか。いや、実際のところ道はひとつしかないのだけれど。)私が逆らえない神様がな、言うんだ。同じ数字を殺せ、と。…だから、私は透先生を殺しに行くよ。どちらかが死ぬまで終わらないから。ふふ、そうだな、今思えば…遥斗が“六”じゃなくて良かった、と思うくらいだ。」》いのちゃん (3/10 22:20:06) |
白雪□ | > | うーんロルの速さ今日好調かも (3/10 22:20:57) |
白雪□ | > | みきみきからLoveかえってこなーーーい!!寝てんの〜〜〜?????;; (3/10 22:21:32) |
白雪□ | > | 用事ある言うてたわ… (3/10 22:21:41) |
あめ | > | 灰かぶり「……っ!……?(デコピンをまともに食らう。目を丸くしながら彼女はデコピンされたところをさすっている。……それだけの理由だった、真面目なことを言いながらもほんとうはワガママだった)……納得できないわ!だってわたしよりあなたを愛している人なんてこの世に何人いるか分からないのよ?わたしが女だからダメなの?なら性別を変える。あなたの王子様になりたい気持ちはほんとうよ(パチンと指を鳴らすと男性の姿になる。彼女は叱られた猫のように拗ねている)見てくれているのはもちろんうれしい。でも、でも!いちばんになりたいわ、わたしだって!ほんとうに生まれを間違えたのね、わたし……死んで転生してやりましょうか……」 (3/10 22:25:24) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「うわーーー!!!なんで、なんで、やばいって、ヤバいって、ぎゃあーーー!!!!!!!!!!!!!(今日は月夜だった。月が綺麗な夜だ。わぁ、月綺麗だな〜〜なんて呑気に考えていた時期もありました。然し、人外が暴走するはする。歩けば人外逃げても人外。自分の運動神経にこれほどまで感謝した事は無いだろうってくらいには追い掛け回された。ぜぇはぁ!と、肩で息をすれば、視線の先にいるのは藤音先生。と、山住になった、人外)し、死体……!?(口元を覆い隠すと、はわっとちいかわ宜しく、打ち震え。元気か問われたのに遅れて反応を返した「元気!!!!」と、返す。)」 (3/10 22:25:55) |
あめ | > | 咲李「(あなたの声に文句を言うかのように咆哮をあげる。噛み付けなくてもそのまま距離を近付けるために走り、教台を額で受け止めながらものともせずにあなたに食らってかかっていく)」 (3/10 22:28:09) |
白雪□ | > | 「____だって、貴女が愛しているのは私だけじゃない。エリスやレアン、ミラーナまで気にかけている。わたしはね、わたししか見てくれる人しかだめなの、わかるでしょ。(彼女は自分が好きだった。だから同じくらい自分を愛してくれる人しか愛せない。あなたは、あなたは違うでしょう。私のために、ほかの御伽の子たちを捨てれらる?私が望むから、エリスたちを今のまま忘却の海に沈められる?……違うでしょう。)…特別になりたいなら、私以外の全てを捨てないと。私を中心に世界を回さないと、だめよ。…だめなのよ、クライト。」 (3/10 22:31:10) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「全くもって可愛げのない(文句を言いたげに発せられた咆哮。可愛げがないと返した。弟を何よりも大事に思っていた。だが、突き放して傷つけた罪悪感から逃げるために、嫌悪を抱くように。だから、今。この瞬間も嫌悪が勝ってしまう。教台をものともせずに食らいついてくる弟に。一度獣化を解くと、刀をに手を添えて、そのまま此方に向かってくる貴方の体を捉え。すっと、刀を引き抜き。)」 (3/10 22:34:14) |
白雪□ | > | 藤音「君は私が死体を軽率に作るように見えるのかな〜〜??(これでもこの学園の先生の中では比較的まとも枠なはずなんだけどな、おかしいな。藤音は君に近づけば、むぎゅ、と頬を掴んだ。)これは全部気絶させたやつ!全く、碧音や丹音ならまだしも……(そう言って長刀をパチン、と鞘の中にしまう。もちろんの事だが、この長刀に血は一滴もついていない。藤音が担当した廊下も、多少の凹みこそあれど綺麗なままだ。きっと今宵のこの廊下の再生担当は涙を流して感謝するんだろう。知らんけど。」》まこたん (3/10 22:34:31) |
井上 | > | ただでさえ頭回らないのに酒はいると余計に回らなくなる。めちゃくちゃ時間かかっちゃう (3/10 22:35:11) |
白雪□ | > | 私まーつーわっ (3/10 22:35:19) |
白雪□ | > | 私も呑んでるが…??(スペキャ) (3/10 22:35:38) |
井上 | > | それはもう単純に自力の違いの気が.... (3/10 22:36:37) |
白雪□ | > | 早いことを誇ろうと思います (3/10 22:38:11) |
あめ | > | 灰かぶり「……ッ(図星だった。彼女たちを見捨てるだなんて土台無理な話。いや、その気になれば出来るだろう。けれど、現状ではできない。裏切りにあたって罰された彼女たちをもう一度王子様に会わせてあげたいから。それからなら、きっと。あなたが主人公の物語を編み出すことも可能だろう。しかしその時点の白雪は果たしてどんな心境だろうか。わたしがどれだけ愛していると言っても……)……イヴ……いいわ、あなたの言う通りよ。わたしの負け。やだ、もう。フラれちゃった(両手をあげて魔女の姿から少女の姿に戻る。彼女はひどく不機嫌そうにしている。あなたといえど、初めて見る顔だ)」 (3/10 22:39:39) |
井上 | > | 遥斗「...そうだったのか(相手の家が特殊な事情を持っていることは知っていた、がまさかそのようなことがあるとは思っていなかったこと、唐突な話に理解がついていかないことに少し困惑する)....でもそれはカノンの意志じゃないんだろ?これがカノンの意志なら俺は止めないけどそうじゃないなら俺は止めたい(これまででも彼女自身の意志ではなく殺すことはあっただろうとは思う。しかし愛しの人に手を汚してほしくないという完全なエゴである。それも自覚しているため複雑な表情をする)」 (3/10 22:40:32) |
白雪□ | > | はいかぶりちゃんが…白雪だけを見てくれるなら… (3/10 22:40:53) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「えっっ、違うの!?人は見かけによらないって言うじゃんかぁ(だから、死体かと思って〜!と、言い訳を口にする。むぎゅっと頬を掴まれると素直に「ごへんなひゃい」と、返して。これが本当に先生が一人でやったというなら、凄い話だ。目をキラキラ輝かせて)藤音先生強い!すごい!!!僕のことも助けて!(煩いからかめちゃくちゃ人外の標的になる為。強い人のそばにいれば、自分は大丈夫なのでは?の発想)」 (3/10 22:41:21) |
あめ | > | 咲李「(普段よりも弱体化している、ということがあなたには分かる。白虎はあっさりと斬撃を受け、血を流している。しかし彼は止まらない。無闇に手を振り上げ、噛み付きを繰り返そうとする)」 (3/10 22:42:14) |
あめ | > | 御伽組がみんな幸せになれば白雪ちゃんだけを見れます………… (3/10 22:42:31) |
白雪□ | > | ( ‘ᾥ’ )(マリーナとラプンツェルって顔) (3/10 22:43:26) |
あめ | > | うちのナナギの雀の懐、空いてますよ。 (3/10 22:44:56) |
白雪□ | > | 「……いつか、貴女が私だけを見て、私のために全てを捨てて、私のためだけに生きてくれるなら、その時はまた愛を囁いて。(それまでに、王子様に会っていなかったら。…もしかしたら、貴女が望んだ未来を手に入れられるかもしれない。未来予知の力なんてないから、結局は分からないけれど、それでも。)それまでに、私への愛が消えたら、所詮その程度だったってことよ。ね?」 (3/10 22:45:33) |
白雪□ | > | ななぎは先に翡翠さん終わらせないと…( ´ཫ` ) (3/10 22:46:09) |
あめ | > | 灰かぶり「絶対にそんな未来は来ないわ(食い気味で物申した。御伽の子たちへの愛で出来ているかのような彼女の性格は変わらない。きっとずっとあなたを愛している)……でも、そうね。そのときが来たら、また。あなたの王子様になってみせるわ」 (3/10 22:47:07) |
あめ | > | ちなみに廊下が綺麗だとカプラがよろこびます (3/10 22:48:08) |
あめ | > | じゃあ……静、かな…… (3/10 22:48:32) |
白雪□ | > | カノン「…そうだね、私も……私も、止めれるなら、止めたい。(これは切実な願いだった。殺されるか殺すかだった幼少期とは違う。力がある、幸せがある、自分に幸せがあるように、敵対すべき透先生に幸せがあることも知っていた。…時折、神殺しの少女が此方を見つめていることも、知っていた。だからこそ、だろうか。)私はな、こうは言っているが期待しているんだ。この学園にいれば、どんでん返しが起こってくれるって。…けど、いつでもそう都合よく起きるとは限らない。これは、…希望だ。(貴方の手を握った。その手は暖かくて、殺さなければならないと言いつつも、何か無いかと足掻いている、人間の温かさだった。)だから遥斗も何か気づいたら教えてくれ。…私と一緒に、神様に抗ってくれるか?」》いのちゃん (3/10 22:49:01) |
あめ | > | いうてどうせろくちゃんがなんとかしない限り数字組動かせないからナナギもありではある (3/10 22:49:05) |
白雪□ | > | 任せて( ・´ー・`)by藤音 (3/10 22:49:13) |
白雪□ | > | ろくちゃんがなんとかしないと、というか、イベント起こすからみんな参加出来たら嬉しいな〜(ゆるふわ)みたいな (3/10 22:49:59) |
あめ | > | ていうか、雛に一つ提案があります (3/10 22:50:33) |
あめ | > | 今度雛と話すとき聞いてください (3/10 22:50:44) |
白雪□ | > | 藤音「…いや、助けるけど。助けるけど…なんで?(シンプルイズ疑問が君を突き刺す。首を傾げる藤音先生は心底不思議そう。)……え、もしかして戦えない?全く?この学園にいて…?えっ、君結構長い時間学園で過ごしてるよね…???(あーあ、戸惑っちゃった。助けてと言われれば生徒である以上助けるし、見守りもするけれど、それでも必要最低限だ。この学園で情を沢山抱くと辛いことを彼女はよく知っているから、君だけを特別扱いすることはない。」》まこたん (3/10 22:52:14) |
白雪□ | > | はいww (3/10 22:52:16) |
あめ | > | 七夜ちゃんは旧校舎に追いやって神月がハクジュさんの記憶をどうこうします、ややこしいので (3/10 22:52:36) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「……ほう(弱体化している。普段より確かに弱いのだ。それ悟ると、目を細める。斬撃を受けても、血を流しながら向かってくる。無鉄砲な姿に。呆れたような視線を送った。一度、後ろに下がり距離を取り。様子を伺う。嫌えど血の繋がりのある兄弟だ。殺したくはないな。気絶させるか。そう考えれば刀を鞘に収め。もう一度次は足と手を獣化させると、踏み込み。此方から距離を縮めて、頭に向かい、鋭い爪の生えた手を振り下ろし)」 (3/10 22:52:56) |
一宮 真琴☆ | > | ちなみにうちの男も空いてます。 (3/10 22:54:26) |
白雪□ | > | 「…楽しみにしているわ。(貴女の愛情が重たいことは知っている。どれだけ、私たち御伽の子たちを想ってくれているかも知っている。でも、唯一じゃないから断った。…もしも、唯一だったら答えてもよかった。)____…さぁ、戻りましょう。マリーナも、ラプンツェルも……きっと、待っているわ。」》しおりん (3/10 22:54:28) |
白雪□ | > | マリーナはうかいたんが頑張るらしいですけど……あれがいっちゃん問題児やぞ (3/10 22:55:19) |
井上 | > | 頑張れうかいたん.... (3/10 22:56:32) |
あめ | > | 咲李「(まともに食らう。呆気ないほどに白虎の頭部にはあなたの引っかき傷が浮かび血が溢れる。でもまだ、まだ頭を上げる。血が目に沁みているのかぶんぶんと首を振ってはまたあなたを瞳に捉える。そこにあるのは殺意じゃない、と思うかもしれない。一声咆哮を上げたかと思うと血まみれのままあなたを喰らわんとする)」 (3/10 22:56:34) |
あめ | > | 灰かぶり「ええ。……でも随分と走ったからクタクタだわ。帰ったらすぐに横になろうかしら……(あなたを抱えて走り続けたのだ、脚が棒のように動かしにくい。それでもなんとか立ち上がると、あなたに手を差し伸べた)」 (3/10 22:58:21) |
あめ | > | うかいたん!やれるか! (3/10 22:58:49) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「こんなか弱い俺が戦えると思う!?!?先生無理だよーー!逃げ足だけは早いの!そんくらいしか取り柄ないよ俺えぇえ……!(貴方の戸惑いに答えるように、ひんひんと泣きながら、口にした。元の運動神経がすごくいい。だから、運良く生き残ってる。それに〝今は〟普通の人間だ、なんの能力もない普通の人間。だから、助けてと、ぎゃんぎゃん嘆いていて)」 (3/10 22:59:04) |
一宮 真琴☆ | > | うかいちゃん頑張れ!!!!! (3/10 22:59:13) |
白雪□ | > | マリーナはなってて楽しいですけど性格悪すぎて絡む人みんなごめんって思いながらロルしてる (3/10 22:59:46) |
あめ | > | ちなみに帰ったらマリーナにぺしってする灰かぶりはいます (3/10 23:00:06) |
あめ | > | ラプンツェルはいい子いい子します (3/10 23:00:23) |
白雪□ | > | ぺしってされてもにこーって笑ってます。白雪が優しくてよかったねー?くらいは言うかも (3/10 23:00:39) |
一宮 真琴☆ | > | いい性格してやがるぜ。 (3/10 23:01:21) |
白雪□ | > | 実際主導がマリーナだったら愛がどうのって言った時点で殺す (3/10 23:02:16) |
あめ | > | 今度はラプンツェルに罵倒して!!!て言って無理やり魔女になってマリーナに正座させます (3/10 23:02:30) |
あめ | > | 罵倒して!!!(!?) (3/10 23:02:39) |
白雪□ | > | しないわよ(めんどくさい気配を察知)byラプンツェル (3/10 23:02:54) |
あめ | > | 仕方ないな、録音しておいた罵倒音声を再生するか…… (3/10 23:03:14) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った、録音してあるんだ…… (3/10 23:03:36) |
白雪□ | > | 「無理するからよ。(差し伸べられた手を取って、貴女を立たせる。…ここまで騒ぎを起こすほど、私たちのことが好きで仕方ないのも困りものだけど、それでも貴女が大切な御伽の子であることには変わりないから。)…帰ったら、ちゃんとお風呂に入って寝なさいよ。そのまま寝るなんて、貴女……綺麗なんだから、やめなさい。」》しおりん (3/10 23:03:44) |
白雪□ | > | 藤音「五月蝿い。(ぺちーん。純粋無垢で、運がいい君に朗報だ。ラビもサウラも、君に優しかった。そう、あの優しさは学園内では珍しいくらいの優しさなのだ。前述通り、藤音は“必要最低限”しか君を守らない。そもそも、守る義理もない。……そう、言い切ってしまえば、結局のところ、見殺しに出来る程度には彼女は見限る覚悟を持っている。)嘆いてる暇があったら、それこそ朱月先生(体育教師)とかに鍛えてもらうように頼みなさい。他にもラビ先生やサウラ先生も面倒見がいいでしょう?友達ー…は、まぁいたら頼りなさい。………私はね、自分の両手から溢れるほどの命は守る誓いはたてないって決めてるの、悪いけどね。(そして、その両手は今はリック・ガリバー、ただ1人だけのものである。…彼だけが、藤音が命を落としてでも守る対象なのである。それ以外_それこそ、風や時雨、暦、楓、音夏といったメンツが命の危険に晒されようと、助けようとはするが命までは賭けない。たとえ昔馴染みが死に晒そうとも、だ。」》まこたん (3/10 23:09:08) |
あめ | > | 灰かぶり「だってあなたに死んでほしくなかったんだもの。今度がまたあるとしたら、ちゃんと言うのよ?元に戻してって。またカッとなったらダメよ、他の子に言われてあなたが巻き込まれる、みたいな時があるかもしれないんだから(魔女になってしまうと同時に周囲に影響を与えてしまう能力だから、とばっちりを受けることもあるかもしれない。手を取り立ち上がればぷるぷると脚が震えた)……ん……そうね。一緒に入ってくれてもいいのよ、お風呂。それから、あなたのほうがきれいよ」 (3/10 23:09:31) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「(貴方はまともに攻撃を食らう。傷が出来ている。叩いても叩いても傷だらけになっても向かってくる弟に呆れを覚えた。然し、瞳には殺意はない。何時もなら少なからず敵意か何かしらの感情を向けられていた様に思うが。食わんと、此方に噛み付いてくる貴方を見て咄嗟に左腕を前に出して、腕を噛ませるような仕草を取り。もし噛み付くならそのまま、獣化した足で、蹴りでも入れようか。)」 (3/10 23:09:50) |
白雪□ | > | 藤音が命をかけるのはリックだけなんだなも! (3/10 23:10:04) |
一宮 真琴☆ | > | 知ってた〜〜!!!! (3/10 23:11:05) |
白雪□ | > | る、ない (3/10 23:11:25) |
白雪□ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/10 23:11:27) |
白雪□ | > | 「__死んだ方がマシよ、悪いけど。(ふい、と少しだけ居心地が悪そうに視線を逸らしたのは、生き残るとは思っていなかったから。あの時、死ぬ覚悟は決まっていた。いざとなれば自ら命を落とす覚悟だって決めていたのに、こうやって生き残って和やかに話ができるとは思っていなかったから、だ。)…そうね、今日は特別に一緒に入ってあげてもいいわ。(なんて、気まぐれにそう返そう。」》しおりん (3/10 23:11:52) |
白雪□ | > | 全然ほかは見捨てます。助けられる範囲なら助けるけど… (3/10 23:12:10) |
白雪□ | > | しょうみ詩織とか神楽いるし平気やろ〜だし、暦も弱くないから大丈夫やろ、みたいなのは、ある。(ある)。 (3/10 23:12:37) |
あめ | > | 咲李「(あなたの腕をガブリと噛む、いつもならそのまま引きちぎろうとするが、彼はそうしなかった。噛んだまま、何かを躊躇っているように見える。それは隙となり、白虎はあなたの蹴りをまたもまともに食らうことだろう)」 (3/10 23:14:22) |
おしらせ | > | 篠崎 榊□さんが入室しました♪ (3/10 23:15:10) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/10 23:15:17) |
篠崎 榊□ | > | こんばんはー (3/10 23:15:17) |
レネ〇 | > | お!! こんばんわワン🐶 (3/10 23:15:27) |
あめ | > | 同タイミング!?ども (3/10 23:15:35) |
白雪□ | > | ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ (3/10 23:15:40) |
白雪□ | > | 六ちゃんに来た時踊るよって言っておいて一昨日踊り忘れたから (3/10 23:15:58) |
レネ〇 | > | 運命感じちゃうな〜(,,- -,,) (3/10 23:15:59) |
井上 | > | わお!こんばんはー (3/10 23:16:08) |
篠崎 榊□ | > | 照れちゃうね! (3/10 23:16:31) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんは〜〜! (3/10 23:16:37) |
篠崎 榊□ | > | 義理堅い踊り (3/10 23:16:45) |
レネ〇 | > | 義理ダンスᕕ😄ᕗ (3/10 23:16:55) |
白雪□ | > | 六ちゃん何を選びますか(数ある選択肢を見ながら) (3/10 23:18:07) |
井上 | > | 遥斗「...もちろん。それがカノンの意志で決められたことなら俺はどこまででも一緒にいくさ(彼女に抗う意志があったことに安心し笑みを零す)大丈夫、今は俺がいるから。なんとかしてみせるさ(握られた手を強く、しかし優しさを込め握り返す。神という絶対的存在に抗うのだ、そう簡単に行くなど思ってはいない。だが彼女が必死に足掻こうとしているなら少しでも安心してさせれるようと彼なりの強がりからくる行為ででもあった」 (3/10 23:18:13) |
レネ〇 | > | そういやトイレの人たちで来ました 今日から学園の便所は俺のもん!になりました (3/10 23:18:42) |
篠崎 榊□ | > | ぶっちゃけ何も準備できてないですどうしましょう (3/10 23:18:48) |
白雪□ | > | 遥斗って人間でしたっけ (3/10 23:18:51) |
井上 | > | 能力者かな (3/10 23:19:21) |
白雪□ | > | いやまぁすぐ分かることなんで言うんですけど、3つ権能が世界さんにはあってですね? 1.物の生成 2.月夜の影響増加 3.命令権 ってあるんですよ。 (3/10 23:19:39) |
白雪□ | > | 伊威彦くんが殴ってぶち壊したピアス、3番目なんですよね____。 (3/10 23:19:51) |
篠崎 榊□ | > | 一番怖いの潰せて助かった感じでは!? (3/10 23:20:17) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「ひぇ、これデフォ……(ぺしーん!と、叩かれると、痛いと頭を抑えた。今まであってきた先生たちは凄く優しかったんだなと思う。ちゃんと守ってくれようと行動してくれた。だけど、貴方はちゃんと切り分けているらしい。だからこそ、唇を尖らせこそするが、何も言わなかった。)えっっ!ビシバシ鍛えられたら俺死んじゃうよ!ラビ先生たちすっごい優しいから、助かってるう。頼れる友達いないよー!僕が煩いせい!?(あなたの言葉に肩を落とす。助けは期待出来ないか。まあ、それはそうだ義理がない。そもそも、必要最低限でも助けると言ってくれただけマシな方だろう。)」 (3/10 23:20:21) |
あめ | > | 灰かぶり「ダメ。……わたしの能力、マリーナにはあまり効かないのよね。彼女、頭のネジどっか行っちゃったみたいだし。誰か見つけてきてくれないかしら……(溜め息を吐く。それでも好きなんだけれどね、と一言。今回は自分が助けられたからいいけれど、マリーナと戦うとなれば今回のように運良く反応出来るとも限らない。椅子が吹っ飛んだ時はほんとうにびっくりした)……あら、ほんとう?珍しいこともあるのね。さっそく帰りましょう!(あなたの手を握りながら、ゆっくりと帰っていく)」 (3/10 23:20:24) |
白雪□ | > | そうだよだからもう戦闘するだけでいいんじゃないかなって言ったんや…( ◜ᴗ◝) (3/10 23:20:47) |
篠崎 榊□ | > | 殴れば解決できるなんてなんて穏便なんだ、素敵 (3/10 23:21:26) |
レネ〇 | > | 暴力で解決できる世界、平和だナ🕊 (3/10 23:21:40) |
白雪□ | > | 六ちゃんの選択肢としては、エリスを迎えに行くために榊で乗り込むか、世界ぶん殴るかです。 (3/10 23:21:52) |
あめ | > | トイレは占拠した!! (3/10 23:21:52) |
白雪□ | > | 殴るのが平和ってこの学園おかしいよ!!! (3/10 23:21:58) |
レネ〇 | > | お前のトイレねーから!!!! (3/10 23:22:20) |
篠崎 榊□ | > | ほら暴力よりトイレ占拠するほうが極悪でしょ (3/10 23:22:42) |
白雪□ | > | カノン「信じてる。(貴方は優しいから、きっとどんな選択肢を選んでもついてきてくれるだろう。それこそ、私を信じて。……でも、だからこそ。)信じてるから、私が間違っている時はぶん殴ってでも止めてくれ。説教も、受け入れる。説得だって、応じる。……私は、もう二度と間違えたくは無いから。」》いのちゃん (3/10 23:23:24) |
白雪□ | > | ?????? (3/10 23:23:27) |
あめ | > | ウズ様♡♡ (3/10 23:23:30) |
白雪□ | > | 今更だけど治安悪〜〜 (3/10 23:23:37) |
レネ〇 | > | ウズ様はトイレ綺麗にしてくれたら軽率に皆に福徳を与えます✨ (3/10 23:24:16) |
篠崎 榊□ | > | とりあえず榊できたけど伊威彦で殴りに行こうかな (3/10 23:24:25) |
白雪□ | > | 藤音「優しさに甘えるのもいいけど、あの人たちだって人間の体ではあるんだから…(サウラ先生に関しては四肢を機械にはしているけれど、それでも細かいところは人間だ。君の無鉄砲さが、いつか彼女たちを傷つけなければいいのだけれど。)はあ……まぁ多少は私が付けてもいいけど、うん、そうだね。選びなよ。優しいラビ先生やサウラ先生か、朱月先生。____それか、私か。(にっこり。きっと君はこの笑みを見た瞬間、背中に恐ろしいほどの寒気が走るはずだ。何せ相手は学園の人間の中でもトップスピードを持つのだ。最近は瞬間移動にもぎり追いつけたり追いつけなかったりしているんだからね。」 (3/10 23:25:59) |
あめ | > | 旧くん(旧校舎になんかさせられた亡者)がウズ様と一緒に掃除してくれます (3/10 23:26:16) |
白雪□ | > | 受け入れましょう___殴られます!!が、伊威彦くんは月夜の影響受けやすい人ですか? (3/10 23:26:24) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「咲李、(様子が可笑しい。可笑しいのだ。此方が躊躇を覚える程に、何時もなら切り捨てていた。然し、大事な弟であることには変わりない。蹴りを食らわせた後に、会話が出来ない今。違和感の正体を探れないため、静かに視線を送った。聖水。試してみる価値はあると、痛む左手を無視して、獣化を1度解くと、口の中に瓶を無理やりつ込もうとしちゃおか)」 (3/10 23:27:18) |
レネ〇 | > | じゃあ美男子になろうね〜シャララ〜🪄︎︎✨ (3/10 23:27:25) |
篠崎 榊□ | > | 割と受けやすいほうかなー (3/10 23:27:40) |
レネ〇 | > | ウズ様にかかると、みんなベルばら仕様になるんだ (3/10 23:28:04) |
あめ | > | 軽いwwwwwAPPあがった〜 (3/10 23:28:08) |
白雪□ | > | 「…まぁ、(マリーナは狂っている。貴女の能力だって、自分の歌を自分で聞いて、自分だけの世界にトリップして相殺してしまうほどには。あの歌には、多大な負荷がかかるというのに、マリーナはそれすらも楽しんでやっている。あの狂気はきっと、御伽の中でも随一だ。)今日だけよ、今日だけ。……色々、すれ違ったりもしたから…特別よ。まったく。」》しおりん (3/10 23:28:37) |
あめ | > | ベルばらの旧!?!? (3/10 23:28:42) |
白雪□ | > | ベルバラで吹いたwwwww (3/10 23:28:50) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った軽いなノリwww (3/10 23:28:52) |
白雪□ | > | 六ちゃん》ひょあ〜〜〜聖水でちゃんと抑えられる??? (3/10 23:29:11) |
レネ〇 | > | 旧くん、ちょっと昔の少女漫画に居そうな見た目でベルばらマッチしそう (3/10 23:29:32) |
篠崎 榊□ | > | 影響受けやすいの分かってるので普通より多めに飲んでるよー (3/10 23:29:41) |
レネ〇 | > | ちょっとどころではない、だいぶ昔 (3/10 23:29:44) |
あめ | > | 神月「お前どうした?」九十九「見た目が……」狐狗狸「顔まで旧くなっちゃった……」 (3/10 23:30:06) |
白雪□ | > | よしなら大丈夫か。来い!!!!っていっても先ロルしますね (3/10 23:30:16) |
レネ〇 | > | 古き良き、だよ😄😄 (3/10 23:30:30) |
レネ〇 | > | みんなもベルばら顔になれ🪄︎︎✨ (3/10 23:31:02) |
あめ | > | 咲李「(あなたが口の中に無理やり聖水の瓶をねじ込むのなら、それはバキンと砕かれる。多少は聖水がかかったはずだが、咲李は人間には戻ってくれなかった。……殺すまで止まらないのではないか、なんて不穏な予感があなたをよぎる)」 (3/10 23:32:30) |
白雪□ | > | 月ノ世界「____…ない。(ゆらりと空間が揺れて、コツン、と静かに足音が響いたのは屋上だ。あの時、殴られた時に無くした、と、思われる月のピアスの一部。おかげで権能がひとつ、使えない。本来なら月夜の影響で暴れたリムリアの理性を吹っ飛ばして、伊威彦を襲わせて、別れさせようと目論んでいたのだが…よりによって、一番重要性の高い権能を司るものを無くしてしまった。凪いだ表情が不機嫌そうに歪められる。)……あぁ、もう。………タイミングが悪い。(ふ、と。増えた気配に、即ち貴方の方に世界は視線をやった。」》六ちゃん (3/10 23:33:04) |
あめ | > | 灰かぶりちゃんをベルばらにしてみてほしい 彼女トイレ掃除するから (3/10 23:34:36) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「うぐっ!う、うう……(分かってる彼女達も能力が使えるだけで、体は普通の人間だと。傷つけば簡単には再生しないし失えば戻らない。それを分かっていても、怖くて、怖くて甘えてしまっている。ぐさりと、気まずさに胸を痛めながら、)優しい先生がいいです!!!!!!(即答だった。悪寒が走った瞬間。即答で優しい先生がいいと早口に伝え。)」 (3/10 23:35:02) |
白雪□ | > | 音楽決めてるから踊るか…って思ったけど酔いが回りそうなので却下した、わたしが。 (3/10 23:35:18) |
篠崎 榊□ | > | 「よぉ。前の宣戦布告の続き、しに来たぜ(瞳孔が開き、通常時より目立つ角を生やしながら世界に近づいていく) (3/10 23:38:02) |
篠崎 榊□ | > | 途中ー! (3/10 23:38:08) |
あめ | > | 灰かぶり「ふふ、あなたの髪をきれいにしてあげるわ。わたし得意よ。ドライヤーまで任せて(マリーナのことはもう忘れよう、いったん。あの歌を思い出すと嫌な夢を見そうだから。それよりも!と話をお風呂のことに向ける。灰かぶりは嬉しそうに笑って、あなたと歩き出した)」〆で! (3/10 23:38:09) |
白雪□ | > | とちゅりょ! (3/10 23:38:38) |
白雪□ | > | 〆も把握〜 (3/10 23:38:41) |
レネ〇 | > | トイレ掃除するなら誰だってベルばらだょ😎✌ (3/10 23:38:54) |
井上 | > | 遥斗「.....わかった、もし間違った道に進みそうなときはちゃんと止めよう。(彼女のその言葉を聞けば覚悟を決めたようにそう言葉を漏らす。これから先対峙するのは神というある種絶対的な存在。それに立ち向かわなければいけないとなると怖くない訳がない。ただ彼女が隣にいてくれるならきっと大丈夫だろうという漠然とした安心感もあった」 (3/10 23:39:31) |
井上 | > | これでフラグ立ったかな? (3/10 23:39:42) |
白雪□ | > | 藤音「私も十分優しい方だとは思うけど…ふぅん?(にこり、と笑う彼女はどこまでも底冷えするようは気配をまとっている。そして、藤色の瞳を君に鋭く向けたかと思えば___、)……まぁ、結局は自分の人生だからね。好きにすればいいと思う。楽な方に逃げるのも、自分を追い込むのも。(ふ、と雰囲気を柔らかくしてそう言おう。ただし、言葉は厳しいものであったが。」》まこたん (3/10 23:39:52) |
白雪□ | > | バッチリ〜v これで透先生を心置きなく襲えます。 (3/10 23:40:18) |
あめ | > | シンデレラがベルばらになればそれはもうベルばらなんだよね…… (3/10 23:40:30) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「お前、私を殺すまで止まらないつもりですか(殺す気で来ている。そんな予感を感じて、そう口にした。止まる気がない様に感じる。さて、気絶をさせるか、殺すかの2択。然し、自分にはこの子を殺す事は出来ないから、気絶させる選択肢を選ぶだろう。)」 (3/10 23:41:04) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚がこ、怖いめぅ……って打ち震えてる (3/10 23:41:26) |
あめ | > | まこたんへ 逆です 咲李が死ぬまで止まらなさそうです (3/10 23:41:26) |
一宮 真琴☆ | > | あ、読み間違えた (3/10 23:41:42) |
あめ | > | 殺す気、0 (3/10 23:41:44) |
白雪□ | > | しょうみカノンさんの戦闘スタイルと透先生の能力相性悪いからカノンさん弱気になってなんですけどね…(小声) (3/10 23:41:53) |
一宮 真琴☆ | > | 書き直すから、待って!!!!!! (3/10 23:42:09) |
井上 | > | あーたしかに悪そう.... (3/10 23:42:27) |
白雪□ | > | 藤音先生は身内には優しいけど…まぁまぁ……。 (3/10 23:42:42) |
あめ | > | いのちゃんまだじかんある?前に言ってた神さま作りました (3/10 23:42:54) |
篠崎 榊□ | > | 「よぉ。前の宣戦布告の続き、しに来たぜ(瞳孔が開き、通常時より目立つ角を生やしながら世界に近づいていく。今回の目的はあくまでも家族を守るため、勝算があるかどうか分からない強敵を前に、聖水を飲んで抑えてる鬼としての本能を再度抑えて拳を固く握り締めながら構える)」 (3/10 23:43:01) |
井上 | > | 酔い回ってきてヘドバン始まるくらいだけど時間はあるよー (3/10 23:43:32) |
あめ | > | やばくない? (3/10 23:43:41) |
白雪□ | > | 私より酔ってない?? (3/10 23:43:50) |
あめ | > | まあロルするか (3/10 23:44:00) |
あめ | > | 1d4 → (4) = 4 (3/10 23:44:04) |
あめ | > | シアス、ロリカプラ好きすぎ????? (3/10 23:44:16) |
篠崎 榊□ | > | ヘドバンしながらロルするの想像すると割とホラー (3/10 23:44:27) |
あめ | > | いのちゃんへ 設定のカプラって子がそうです 見れたら教えて〜 (3/10 23:44:44) |
井上 | > | みた!いっぱい姿ある! (3/10 23:45:44) |
白雪□ | > | 月ノ世界「はぁ……。(それは深い深いため息だった。貴方と向き合えば、前回とは違い不機嫌そうなのを隠そうとせずに、口を開いた。)…貴方の大切な娘、見たわよ。可愛らしいわね。……まだ、答えは変わらないでいいのかしら?(ふわり、と生み出された武器は槍を一本。ぎゅっと握れば、最後の問い掛けと言わんばかりにそう尋ねた。」》六ちゃん (3/10 23:45:47) |
白雪□ | > | 気持ち悪くならないんですかね、不思議です… (3/10 23:46:01) |
あめ | > | いっぱい姿あるよ!相手の好きな姿で出てきがちだからね! (3/10 23:46:12) |
井上 | > | いつものごとくチェイサー無しだしそこまで酒強くないので... (3/10 23:46:13) |
白雪□ | > | ざーこざーこ♡ってこと?? (3/10 23:46:27) |
井上 | > | ざこじゃないが???って言おうと思ったけど説得力皆無です雑魚です (3/10 23:46:57) |
白雪□ | > | 六ちゃんもあんまお酒強くなかったような記憶があるので最強は俺ってことでいいか└( ・´ー・`)┘ (3/10 23:47:00) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「お前、まさか(死ぬまで止まらないそんな予感を感じて、死ぬ気ですか。そう口にした。止まる気がない様に感じる。愚かなことだ。貴方が何故、そんな風になってるのか分からないが。こちらも殺す気はない。殺意はないのだ。嫌悪は確かにあるが、お前を殺すことなど、俺には出来ない。だから、獣化を完全に解いた。何時もと違う、何故。分からない。)」 (3/10 23:47:09) |
篠崎 榊□ | > | お酒に関しては最弱を名乗れる自信があるが?? (3/10 23:48:28) |
白雪□ | > | 笑った、いのちゃんと勝負してみたらいいんじゃないかな… (3/10 23:48:48) |
井上 | > | その分安く酔えると思えば.... (3/10 23:48:57) |
あめ | > | カプラ「んしょ、んしょっ……(牛乳瓶にリボンの着いたそれをたくさん抱えながら、身長98cmしかない少女が廊下を歩いている。随分重たそうだ、時おり落っことしそうになりながら進んでいた。暴れる人外を見つけると牛乳瓶を投げ付けて落ち着かせている。後ろではいつも乗っている羊たちが心配そうに彼女を見つめている)」 (3/10 23:49:01) |
あめ | > | てかろくちゃんさ、どこ住み?LINEやってるよね?今度通話しない? (3/10 23:49:17) |
白雪□ | > | なんぱしてる人おるて (3/10 23:49:27) |
レネ〇 | > | チャラ男だ (3/10 23:49:37) |
篠崎 榊□ | > | 急なナンパ師に私困惑しちゃう (3/10 23:49:37) |
白雪□ | > | え、張り合った方がいい??? (3/10 23:49:53) |
白雪□ | > | 六ちゃんは俺のだぞ!!!!!!!! (3/10 23:50:00) |
あめ | > | 10年もろくちゃんの声すら知らないってやばない?オレら、もっと進んでもいいと思うんだよね笑 (3/10 23:50:05) |
あめ | > | りーねちゃんもこようね通話ね (3/10 23:50:21) |
白雪□ | > | 今妹とお歌うたってるからだめよ (3/10 23:51:22) |
白雪□ | > | 妹も酔ってるの、私も酔ってるの、きゃっきゃっしてる (3/10 23:51:41) |
あめ | > | 咲李「(あなたが止まってしまったのを見て、白虎は怯む。白虎も動きを止めてしまった。依然ぐるる、と唸ってはいるがあなたの様子を伺っている。何もしないなら、とまたあなたに飛びかかるだろう)」 (3/10 23:52:16) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「わ、わ〜〜すっごく優しいなぁ!!!!優しすぎて泣きそう!!(ちいかわよろしくはわっとなった。流石に貴方の雰囲気が余りにも鋭くて、怯えが勝ってしまう。怖いめう。と、心の中で悲鳴をあげると。内心嘆いた。)あ、はい……。先生、言葉の端々にトゲある!!鋭利な刃物レベルに鋭いよぉ……(と、言った。見た目は優しいし、表情も今柔らかくなったけど。言葉が厳しくて泣いちゃう。)」 (3/10 23:52:24) |
井上 | > | やっぱ酔ってるときは歌うに限るよなぁぁぁぁ (3/10 23:52:50) |
あめ | > | 酔っ払い一家やん (3/10 23:52:51) |
井上 | > | お酒こぼしたkara吹いてくる (3/10 23:53:31) |
一宮 真琴☆ | > | ちいかわ琳焚でお送り致します (3/10 23:53:39) |
あめ | > | ほなろくちゃん、オレとタイマンしようよ な、行こうぜ(肩に腕を回す) (3/10 23:53:49) |
白雪□ | > | 藤音「そりゃそうでしょ。君が少しでも生き残れるように、これでも道は提示したからね。(首を竦めて、(忘れていた)気絶している人外に持っていた聖水をじゃばじゃばと振りかけた。特に暴走がひどかった人には口に聖水を突っ込んで、それから持っていた聖水の一部を貴方に渡そう。)人間でも能力者でも、持ってなさい。ぶん投げるだけでも怯む人もいれば、少し正気を取り戻す人もいるから。」》まこたん (3/10 23:53:54) |
あめ | > | いてらしゃい (3/10 23:53:54) |
白雪□ | > | ちいかわロルに2分で返します (3/10 23:54:48) |
白雪□ | > | ?1分半では (3/10 23:54:59) |
レネ〇 | > | 速すぎる〜!瞬足や (3/10 23:55:00) |
あめ | > | 藤音ちゃんだから速いんだろ〜な〜 (3/10 23:55:14) |
白雪□ | > | ⊂('ω'⊂ )))Σ≡by藤音 (3/10 23:55:27) |
あめ | > | うかいたんあそぼ!あそぼ! (3/10 23:55:28) |
レネ〇 | > | 私もなりたい!になってる (3/10 23:55:32) |
レネ〇 | > | お!あそぼーい😄 (3/10 23:55:42) |
白雪□ | > | 瞬間移動持ち組はもれなく藤音先生の特訓に付き合わされます。 (3/10 23:55:44) |
レネ〇 | > | 瞬間移動持ってなくてよかった〜 (3/10 23:56:01) |
白雪□ | > | リックが転移で逃げちゃうから>< いざと言う時に捕まえられるよう日々鍛錬してるの。 (3/10 23:56:08) |
白雪□ | > | わんちゃん遥斗くん捕まるぜ (3/10 23:56:21) |
レネ〇 | > | 愛は偉大だなあ〜 (3/10 23:56:28) |
白雪□ | > | 黒はまぁ言わんくてもわかるやろ (3/10 23:56:32) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「娘を出されたら余計にな。やっぱ、差し違えてでも殺してやるよ(決意は変わらない。構えも解かない。相手に返答を返すとそこで口は閉じ、体が動いた。一瞬で距離を詰めて槍を構えられる前にもう一度、顔を目掛けて殴りかかる。 (3/10 23:56:41) |
篠崎 榊□ | > | やばい戦闘ロルが全く浮かばなくてロルにめっちゃ時間かかる (3/10 23:57:02) |
あめ | > | 神月とか瞬間移動で遊んでくれるよ (3/10 23:57:23) |
あめ | > | 旧校舎組はみんな遊んでくれる (3/10 23:57:39) |
篠崎 榊□ | > | 黒のあれは特訓兼補修連行になってるからなー (3/10 23:57:55) |
白雪□ | > | 正直黒くんは助かるのでもっと逃げて欲しいby藤音 (3/10 23:58:17) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「私を殺す気、ないでしょう?(はぁと、溜息を付く。殺意が見受けられない。呆れた。本気なら殺意を向けてくるはず、以前のお前ならそうしていた。だからこそ、会えて何もしない。何もしないのだ。可愛いのだ。嫌いで嫌いで、突き放してしまっても。本当は可愛かった。愛しかった。だから、あえて受け止めた。)」 (3/10 23:58:42) |
井上 | > | ルイ「.....あんな小さい子この学園にいたっけな??(いつもの如く暴れる人外を見て楽しもうと学園内を歩き回っていると生徒とは思えないほど小さな少女を見かけ思わず声に出す。しかも重たそうに牛乳の瓶を運んでいるためこれは面白いものが見れるかもしれないと少し遠くから眺めている」 (3/10 23:59:08) |
白雪□ | > | 月ノ世界「____…そう。(あぁ、残念。本当に、残念でならない。ぎり、と鳴ったのは世界が歯を噛んだ音。世界が槍を構える前に突っ込んだのならば、世界は____やはり、驚いたように瞳を見開いて、慌ててその攻撃を受けた。ガン!!と鈍い音がして、この前と同様、軽く彼女の身体は吹っ飛ぶ。ただし、前回のように壁には打ち付けられず、すと、と着地はしたが。)ホントに…やりにくいったらありゃしない…!(その声は怒りが見えた。焦りも同時に見えた。世界は神格だ、貴方はこの学園の神格の理不尽さを知っている。だが、月ノ世界はあくまでも。_____“この世界の神ではない”。これが、答えだ。」》六ちゃん (3/11 00:00:38) |
白雪□ | > | あっさり殴られた理由は、、これですね、、命令権ほんとなんでお前消えたの〜!!!!紅も出せません。ユニもポワールもアースもフィルも出せないし、なんなら半分血が流れてるから実は雛菊もちょっと出せたりしたんだけど……なくなった!!!!これも伊威彦くんが脳筋だからだ!!!!! (3/11 00:01:36) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「スパルターー!普段絡んでる先生が、優しいの痛感しちゃう!(この言い方だと、藤音先生が優しくないという言い方に聞こえるが。ちゃんと感謝はしている。聖水の1部を渡されては、目を瞬いた後。)ありがとう!先生!!!やっぱり先生って頼りになる!(現金なヤツである。ちょろい。優しい頼りになると、手のひらドリルをして、聖水を眺めて)」 (3/11 00:02:27) |
一宮 真琴☆ | > | 六お兄さん♡久しぶりに絡まないか????♡ (3/11 00:03:33) |
白雪□ | > | 藤音「……。(なんだか君の単純さに、ちょっとイラッとしてしまったのはここだけの秘密だ。え?純粋無垢だから癒されないのかって?残念、この学園で長く過ごしてれば多少慣れど歪んでる方が癒されるというものだ。たぶん。だから君のほっぺたをやっぱりぎゅっと掴んで、)その代わり、鍛錬も忘れずするように。忘れたら私がやるからね」》まこたん (3/11 00:03:54) |
一宮 真琴☆ | > | 怖いめう、鍛錬頑張る……!!!!!!!!! (3/11 00:04:34) |
あめ | > | 咲李「!!!(どさりとあなたを押し倒しながら、白虎は動きをとめた。しばらく沈黙が訪れる。やがて目の前の白虎が人間の形になり、力なく倒れた。頭からは血を流していて、暴れ回った際に着いたのであろう傷が痛々しい。微かな息をしながら、あなたに問うた)……なんで殺さない」 (3/11 00:04:35) |
一宮 真琴☆ | > | 殺さないよ実は誰よりも愛してるから♡ (3/11 00:05:13) |
篠崎 榊□ | > | まこたん待ってねロルに唸ってるから絡むキャラ考えといて! (3/11 00:05:36) |
白雪□ | > | 六ちゃんへ 脳筋していいよ わたしより (3/11 00:05:56) |
白雪□ | > | しおりんがうぶらぶちょっと踊れるって言うから覚えるか (3/11 00:06:17) |
あめ | > | カプラ「えいっ、えいっ(暴れる人外に投げる、投げる、投げる。無くなりそうになれば背中に背負ったカゴから取り出して投げ付ける。彼女がもう一回カゴから補充しようとしたところで彼女は姿勢を崩し、すっ転んだ。牛乳瓶がどかどかと落ちてきて彼女の頭にぶつかっては割れる。おい、98cmのロリだぞ、何とかしろよ……)」 (3/11 00:08:36) |
一宮 真琴☆ | > | 琳焚「いひゃいいひゃい!(何故か先程から何回も頬を掴まれる。控えめに言ってそんな何度も引っ張られると痛い気がしてきた。痛くはないが。貴方の言葉に、ピシッと表情を固めて)鍛錬頑張るんで勘弁してーー!絶対先生スパルタじゃん!分かるもん!!!僕わかるもん!!!!!!!!!(絶対スパルタだと決めつけて、ひんひんと悲鳴をあげる。誰に鍛錬はお願いしようか)」 (3/11 00:08:44) |
あめ | > | なにわ覚えていってね♡♡♡♡ (3/11 00:08:44) |
井上 | > | なんとかしろよwww (3/11 00:09:03) |
白雪□ | > | ルイくんってわりと放任主義じゃなかったっけ…ww (3/11 00:09:36) |
井上 | > | あんま干渉しないですね.... (3/11 00:09:56) |
白雪□ | > | 雅先生が校舎直すのに重宝してるルイくんの神パワー… (3/11 00:10:23) |
白雪□ | > | 藤音「はいはい、好きに言えばいいよ。(どうせ、この両手には乗せてあげられない命だ。だから、君がどうしようと…そう、関係ない。でも、見かけたら今後助けてくれようとするくらいには、お話は出来ただろう。)…まぁ、なるようになるさ。君は案外、図太く生きそうだからね。(そう言えば今度は乱雑に君の肩をぽんぽん、と優しく撫でてひらりと手を振った。月夜の騒ぎはまだ終わっていないのだ。藤音先生はこの後も暴走している人外をちぎっては投げるのだろう。」〆》まこたん (3/11 00:12:34) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「殺す理由がないでしょう。それだけです(殺す理由がない。押し倒された状態で淡々と告げた。貴方からは敵意も殺意も感じなかった。だから受け入れたのだ。何より、殺すわけがない。こんなにも愛しいのに、殺せるわけがないのだ。どんなに貴方を嫌悪しても、嫌ってもその感情が根本にあった。そっとお前に視線をしっかり合わせ)何故、死のうとしていた」 (3/11 00:13:13) |
一宮 真琴☆ | > | 終始ちいかわだったな、琳焚 (3/11 00:13:33) |
一宮 真琴☆ | > | 誰だそう〜〜 (3/11 00:14:16) |
白雪□ | > | ラビ先生はイベントでもあった通り、君たちのことが大好きだし、サウラさんは正義感がとても強い人なので助けてくれるし、約束もしてくれるけどね。 (3/11 00:15:02) |
白雪□ | > | 藤音は優しくないよ…戦闘出来るけど人間なのには変わりないし (3/11 00:15:28) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「やっぱり殴れるんだなぁおい!(着地されたものの反撃してこないところを見るとさらに踏み込んでいく。槍のようなリーチの長い武器には距離をつけるのが一番だ。狙いを顔だけにするのをやめて、インファイトに持ち込もうとする)」 (3/11 00:16:04) |
白雪□ | > | 誰だ!藤音を優しいって言ったのは!いない?そう。 (3/11 00:16:08) |
一宮 真琴☆ | > | 笑、蘭鬼、梦魅、紫蘭、葵姫あたりか?絡みあるの。誰がいいかなあ (3/11 00:16:32) |
一宮 真琴☆ | > | そんな藤音ちゃんが好き♡ (3/11 00:16:57) |
白雪□ | > | ありがと♡ (3/11 00:17:02) |
一宮 真琴☆ | > | 個人的には冷たい系とかツンデレも好きなんだ。誰かいいツンデレボーイかガールいない?俺と恋しないか? (3/11 00:18:02) |
井上 | > | ルイ「あーあ....(カプラの頭にぶつかり割れる牛乳瓶を見てはそのようにつぶやく。しかしそこでふと気づく、彼女が投げているのは牛乳瓶でそれを浴びた人外は大人しくなっていることに。順当に考えるなら牛乳瓶の中身が聖水であると思いつくだろうが容器がおかしい)....まさか神格..なのか?あれが?(そんなことをつぶやきながら人間であればそれはそれで面白いかなと思い近づき声をかける)君、大丈夫?」 (3/11 00:18:53) |
一宮 真琴☆ | > | 藤音ちゃん好きだから、また今度描くね… (3/11 00:18:54) |
篠崎 榊□ | > | 紫蘭ちゃんどんな子でしたっけ… (3/11 00:19:04) |
レネ〇 | > | ツンデレあたしも好きだ〜 (3/11 00:19:10) |
白雪□ | > | 月ノ世界「ッ…リムリア、来なさい!(一か八かだ。権能は使えない、分かりきっていること。それでも貴方がインファイトに持ち込もうとするのを見れば、ブラフをかけた。こう言えば貴方が警戒することは分かっていたから、多少は気が逸れるだろう。ほんの少しでいい、ほんの少しの隙さえ出来れば世界は武器を変えることが出来る。槍からナイフへ、一瞬で武器を変えることが出来たのならばそれを貴方に向かって投げ飛ばそう。」》六ちゃん (3/11 00:19:54) |
白雪□ | > | 私未だにまこたんと多分みきみきかな?が描いた藤音持ってるよ (3/11 00:20:20) |
一宮 真琴☆ | > | あの神格の子、マナちゃんだっけ?と仲良かった記憶。ある、しらん (3/11 00:20:52) |
一宮 真琴☆ | > | まさかのまだ持っててくれてた、恥ずかしいな! (3/11 00:21:32) |
白雪□ | > | ツンデレはうちの代表格だと…え、だれだ。 (3/11 00:21:38) |
白雪□ | > | 夢はクーデレです!!異論は認めません!!!いやでも過激だなあれ (3/11 00:21:50) |
白雪□ | > | 暦も別に意地悪するけどツンではない… (3/11 00:22:17) |
一宮 真琴☆ | > | そんな暦たんが大好きだよ!!!!!!!!!!!(全肯定bot) (3/11 00:22:49) |
あめ | > | 咲李「……あなたに言う必要がありますか?(彼はあなたの上から退くとふらふらと立ち上がる。しかし頭の傷が酷いのか、勢いよく転んでその辺の机に強かに頭を打ち付けている。クソ、とかなんとか言いながらようやく、机に手を付きながらも体勢を正せばあなたに向かって吐き捨てるようになった)」 (3/11 00:24:10) |
あめ | > | なったじゃないー!言った (3/11 00:24:16) |
白雪□ | > | 出たわねbot (3/11 00:24:27) |
一宮 真琴☆ | > | 暦たん大好き!!!!!! (3/11 00:24:38) |
あめ | > | うかいたんだれであそぶ? (3/11 00:24:40) |
レネ〇 | > | ささめちゃんのデレは見たい (3/11 00:25:42) |
レネ〇 | > | 誰にしよう! (3/11 00:25:49) |
レネ〇 | > | 改行の感覚で全部発現される (3/11 00:26:15) |
白雪□ | > | 発現しちゃったか… (3/11 00:26:34) |
おしらせ | > | 院瀬 薬袋☆さんが入室しました♪ (3/11 00:26:35) |
院瀬 薬袋☆ | > | 6人…? (3/11 00:26:44) |
院瀬 薬袋☆ | > | こんばんは〜スウィです。なんかいっぱいいてびっくりして入っちゃった (3/11 00:27:06) |
レネ〇 | > | せっかく作ったし、どっちかのトイレか、月太郎とか使いたいかも!>しおりん (3/11 00:27:07) |
白雪□ | > | みきみきーーーーーーー!!!!!!!!!!!! (3/11 00:27:10) |
白雪□ | > | 俺のびっくらぶ、受け取って (3/11 00:27:16) |
2024年03月10日 21時15分 ~ 2024年03月11日 00時27分 の過去ログ
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