「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月11日 00時27分 ~ 2024年03月11日 03時12分 の過去ログ
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レネ〇 | > | スウィたーん^.".^!♡ (3/11 00:27:17) |
院瀬 薬袋☆ | > | 用事終わったし個チャ来てたしびっくらぶ受け取りにきたよ〜🫶 (3/11 00:27:40) |
井上 | > | スウィたんだ!!! (3/11 00:27:42) |
院瀬 薬袋☆ | > | 𓏲𓎨 (3/11 00:27:48) |
白雪□ | > | あっくん呼べば8ってこと?(あっくんは0時には落ちてるので来ない) (3/11 00:27:48) |
レネ〇 | > | 用事お疲れ様やよ〜 (3/11 00:28:15) |
一宮 真琴☆ | > | お、こんにちは〜〜!!! (3/11 00:28:18) |
白雪□ | > | 本日の被害者の会はね、六ちゃんといのちゃんとみきみきだよ (3/11 00:28:36) |
あめ | > | カプラ「だいじょうぶ……ぼくはつよいかみさまだから……(ビンゴだ、とあなたは思うだろう。自称だが、神さまのようだ。よろよろ起き上がるそれはびしょ濡れでどこか気持ち悪そうにしている。理由は分かってもいい、この聖水はカプラの退役により作られているものだ。この世のどこに自分の体液を浴びて喜ぶ者がいるだろうか)」 (3/11 00:28:37) |
白雪□ | > | 余裕俺「うかいたんはくるやろ」 (3/11 00:28:45) |
院瀬 薬袋☆ | > | こんばんは! (3/11 00:28:57) |
あめ | > | 後方腕組みぼく「ぼくはもういますけどね」 (3/11 00:29:11) |
院瀬 薬袋☆ | > | 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬――来てたね これ原文ママでェ… (3/11 00:29:15) |
あめ | > | 退役じゃない!体液! (3/11 00:29:36) |
井上 | > | 軍人??w (3/11 00:29:59) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「っ!!…くだらねぇ真似しやがってくそ世界が!!(投げられたナイフをかわしながら、世界に接近していく。槍もナイフ投げも、技量や力が人間の範疇ならば伊威彦を止めることは難しいだろう。鬼としての力と、紅を出された怒りでさらに速度を上げて世界に殴りかかる)」 (3/11 00:30:04) |
一宮 真琴☆ | > | あ、あ〜〜!!!!ロルが消えた!しぬ! (3/11 00:30:09) |
あめ | > | つきたろう!先ロル任せた (3/11 00:31:01) |
白雪□ | > | ( ◜ᴗ◝) (3/11 00:31:02) |
院瀬 薬袋☆ | > | まともなロル打てないから後方腕組みもうすぐ出会って十周年面して寝落ちるまで見物してようかな (3/11 00:31:14) |
白雪□ | > | 10って数字見るたびほんとにびびる (3/11 00:31:31) |
篠崎 榊□ | > | マナ関連の子か!マナちょっと設定思い出したいからそれ以外で1d4しよー (3/11 00:31:44) |
篠崎 榊□ | > | 1d4 → (4) = 4 (3/11 00:31:50) |
院瀬 薬袋☆ | > | 時の流れって怖い (3/11 00:32:05) |
篠崎 榊□ | > | 葵姫さんで! (3/11 00:32:10) |
白雪□ | > | ひーーんどうしようかなこれ (3/11 00:32:14) |
一宮 真琴☆ | > | おけ!!! (3/11 00:32:19) |
井上 | > | 正直こんなに長く続くと思ってなかった (3/11 00:32:20) |
白雪□ | > | それはそう (3/11 00:32:26) |
白雪□ | > | 結構あっさり打ってるように見えるけど全然世界さんのロル迷ってます (3/11 00:32:52) |
院瀬 薬袋☆ | > | もう気分は親戚 (3/11 00:33:05) |
白雪□ | > | あとさすがにほっぺ熱くなってきた、ぽや (3/11 00:33:07) |
レネ〇 | > | 信頼と実績のあたしか〜 (3/11 00:33:20) |
レネ〇 | > | しおりん誰出すの!! (3/11 00:33:46) |
あめ | > | だれがいい? (3/11 00:33:57) |
白雪□ | > | 伊威彦くん怒っちゃった…いや知ってたけど……;; (3/11 00:34:31) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「つべこべ言わず言いなさい(そう、一言。ふらふらと足元が覚束無い貴方を見ながら、伝えた言葉。立ち上がると、お前のそばまでゆき。)何があった?(そう、もう一度聞いてみた。可愛い子ほど、大事だからこそ崖下に突き落とした。だが、自分以外のなにかに影響され、死に急ぐなら話は別だ」 (3/11 00:36:15) |
レネ〇 | > | ですてぃーにょに触ったら死ぬか…… (3/11 00:39:44) |
井上 | > | ルイ「やっぱりそうだったか...ほらこれで治るだろ(聖水の原料が何であるかは言及しないことにして神格であるならまぁ話したりしても問題ないかなどと思いながら相手の服を元の乾いた状態に戻す」 (3/11 00:39:44) |
白雪□ | > | 月ノ世界「____ッ!!!(元々、別の世界に渡ってくるに当たって、制限がかかるのは当たり前のことだった。どう制限をかけて、どの権能を取り、計画を建てた。それが、貴方と初めましての挨拶をしたあの一瞬で全てが崩された。我が子を取り戻す計画も、戦闘になった時の対処法も、だ。もちろんの事だが先程の声にリムリアは反応しない。当たり前だ、何せ世界は権能を失っているのだから。)ガッ…アァ!!!(だから、タイミングが悪いと世界は言った。権能をひとつ失ったことで、干渉も難しくなってしまった。だから避ける際に消えることが出来ない。そもそも、貴方のスピードに付いてこれるのは学園の上澄みの部分の人達だけだ。殆ど人間の変わらない力にまで落ちてしまっているこの神格は、貴方の攻撃を躱す術も、流す術も、なにもない。) (3/11 00:43:16) |
白雪□ | > | ____…あぁ、もう、何もかも計算外よ。こんな世界で、あなたに会うことも、離れることも、全部…全部!!!(ギッ!と貴方を睨む。いい、ハッキリとわかる。自分は貴方には勝てない。だから、権能のひとつを使う。)“暴れなさい!本能のままに!!!食らいなさい”____“愛おしい人を”!!!!!!(カッ!とまるで月が太陽のように輝いた。眩しいくらいに輝くそれは、人外の理性を奪い、暴走に至らせる魔の光だ。パキ、と耳元で何かに…いや、もう隠さなくともいいだろう。ピアスにヒビが入る音がする。…これでいい、たとえ権能を失おうとも、これで嫌われてしまえばいい。」 (3/11 00:43:18) |
白雪□ | > | 》六ちゃん (3/11 00:43:37) |
あめ | > | 咲李「いやです(キッパリ。答えたくないと顔を逸らした。何があったと聞いても、何も。と冷たく返されるだけだ)」 (3/11 00:45:03) |
白雪□ | > | 一応補足しておきますと伊威彦くん今おこ(オブラート)だと思うんで…暴走に拍車はかかるかもだけど紅のとこ行かなきゃ!とはならんです (3/11 00:45:14) |
一宮 真琴☆ | > | 葵姫「孤魄、こは、く?(何時もそばにいるあの子が居ない。ずっと一緒に居るのに、彼が居ない。はて、何処に居るのだろうか。こてりと、首を傾げて視線を彷徨わせた。ぼんやりとした思考の中で、愛しい人を探す。見知った姿をみつければ.、)さが、した(と、ぽつり、ぽつりと呟き。くいっと、服をつかみ」六お兄さん (3/11 00:45:52) |
あめ | > | あ!姫って名前がつく子だ!御伽組、ステイッステイッ(止める灰かぶり) (3/11 00:46:48) |
篠崎 榊□ | > | 通り魔っぽいな御伽組 (3/11 00:47:35) |
白雪□ | > | ……そんなことないわbyエリス (3/11 00:47:44) |
一宮 真琴☆ | > | 雪條の呪い、呪ってる相手が変わったわけですが。呪いの内容とかは変わってないよな?? (3/11 00:48:00) |
井上 | > | 日本酒コップ三杯目行こうとしたけどふらつき始めたから流石に半分にした (3/11 00:48:47) |
白雪□ | > | コップってノーマル…? (3/11 00:49:06) |
一宮 真琴☆ | > | なんなら本名もひめだった気するな、葵姫は (3/11 00:49:24) |
井上 | > | 普通のコップ (3/11 00:49:24) |
白雪□ | > | そらそんだけ呑めばそうなるわ (3/11 00:49:41) |
あめ | > | カプラ「わぁ!おにーさん、……あれ?かみさまだ!しってるよ!さくらがみるい!さいせーのかみさま!(きゃいきゃいと喜んだ様子を見せる彼女だったが、不意にその身体が揺らぐ。次にカプラの姿を見ればそれは青年のものになっていた)これで話しやすいかな。こんばんは、同格。まずは僕から名乗ろうか、乙姫カプラ。まあ……何でも屋さんみたいな神だ」 (3/11 00:50:36) |
あめ | > | 呪い変わってないよ! (3/11 00:50:57) |
あめ | > | うかいたん、中庭の温室へGO (3/11 00:51:03) |
レネ〇 | > | ドタドタ (3/11 00:51:39) |
一宮 真琴☆ | > | おけ!!!!!! (3/11 00:51:55) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「咲李。(答えたくないと顔を逸らすお前を見て。静かに、静かに、名前を呼んだ。それは確かに応えろ。そんな意味が込められていて、冷たく返されたところで、気にせずに。顔を逸らす貴方を見れば、くいっと顎を掴み。)答えなさい」 (3/11 00:53:30) |
一宮 真琴☆ | > | 暦たんが恋しくてじたばたしてる今度絡ませてね… (3/11 00:54:01) |
院瀬 薬袋☆ | > | 寝れそうだから寝るでよ〜✋おやすみぃ! (3/11 00:54:21) |
おしらせ | > | 院瀬 薬袋☆さんが退室しました。 (3/11 00:54:23) |
あめ | > | おやすみ! (3/11 00:54:25) |
井上 | > | おやすみー (3/11 00:54:31) |
白雪□ | > | 出そか?って思ったけど暦さん悪魔だから100戦闘になるわ (3/11 00:54:43) |
白雪□ | > | おやすみー (3/11 00:54:46) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみ〜〜!!!!! (3/11 00:55:00) |
一宮 真琴☆ | > | なんなら月夜の日に絡んだことあるけど、意地悪されて興奮した (3/11 00:55:49) |
白雪□ | > | ノーマル月夜ならまぁ… (3/11 00:56:19) |
一宮 真琴☆ | > | 応えろーー!!!!答えるで!お前を掴む手を離さない!!!!!!!!!! (3/11 00:56:32) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「っぐ、あぁ(煌々と輝く月に理性が奪われていく。頭に浮かぶのは亜姫に会う前の山にいたころ。当時のような戦いへの渇望と疼きに、持っていた聖水に手を伸ばしても届かずに。だが、これは暴走で愛する人のもとに向かうこともよぎったが、目の前には憎く思った敵、襲いかかる優先順位は決まっている)ころ、す!(輝く月の下、なおも拳を構えて世界に襲いかかる伊威彦の牙を剥き出しにし、角を生やすその姿はまさに鬼であった)」 (3/11 00:56:55) |
あめ | > | 咲李「……はぁ、自分勝手な人ですね。最近人外の暴走が酷いのは知ってるでしょ。俺も当てられただけです(あなたの顔を無理やり見ることになれば、嫌そうな顔をして適当に言った。答えたからいいでしょ、と言いながら腕を掴む)」 (3/11 00:57:59) |
井上 | > | ルイ「うわっ...すごいな姿変えれるんだな...(いきなり青年になったカプラを見ては驚いたように言う)...なるほど。なんでも屋、ね。一応知られてるみたいだけどこっちも自己紹介しておこうか。僕は桜神ルイ、再生を司ってる神格だよ。(相手の自己紹介を聞いて、さっきの聖水をなんでも屋の一環かなどと思い納得しつつ自分も自己紹介をする)にしても、いきなり姿が変わるなんてびっくりしたな。それどうやってるんだい?」 (3/11 00:58:24) |
一宮 真琴☆ | > | 100戦闘なんだよなあ。愛しい暦たんに会えない、つら (3/11 00:58:57) |
白雪□ | > | まこたんのとこでいったら暦だけか、しおりんのとこはいない、いのちゃんも人外がそもそも…、うかいたんのとこは逆にレネが心配、六ちゃんのとこは実は朱雀 (3/11 00:59:19) |
白雪□ | > | が、暴走してます!!!!! (3/11 00:59:27) |
井上 | > | 人外作るかぁ (3/11 00:59:55) |
白雪□ | > | 真琴が死なないなら!! (3/11 01:00:27) |
白雪□ | > | 死なないって言うか傷つかない…? (3/11 01:00:37) |
一宮 真琴☆ | > | いや、傷つかないは無理があるのでは!?死なないは約束するけど!!! (3/11 01:01:10) |
あめ | > | カプラ「うん、ある程度はね。性格も変わっちゃう(えへへ〜と何故か照れ臭そうにする。先ほどまでの自分の記憶があるのだろう。恥ずかしいところを見られてしまったなあ、と思いながら)ありがとう、ルイ。僕のことは好きに呼んでくれたらいい。ああでも、仲良くしてくれたら嬉しいかな。……ん?ああこれ?簡単なマジックみたいなもの。やり方を教えてあげようか?」 (3/11 01:01:29) |
白雪□ | > | …明日絡もう!! (3/11 01:01:30) |
あめ | > | 真琴が傷付くなら詩織が暦に聖水をぶち込みに行きますが…… (3/11 01:01:49) |
篠崎 榊□ | > | 孤魄「あ?あー主。ごめんな、聖水飲んでも疼く分発散してた(掴まれた方を見ると低い第一声から打って変わって上機嫌な声になり、葵姫にこちらからも近づく。発散という言葉から分かるように、服にはちらほら返り血がついてることが分かり)もう大丈夫だから安心してな。主を襲ったりはしねぇし)」 (3/11 01:02:10) |
篠崎 榊□ | > | 孤魄ってこんなんだっけって思いながら書いてます (3/11 01:02:25) |
白雪□ | > | 六ちゃん》誰でもいいんだけど伊威彦の暴走に対応する嵐城ファミリーの人います? (3/11 01:03:04) |
あめ | > | 詩織は昨日のこともあるから暴走していないものとして、静 (3/11 01:03:06) |
あめ | > | 1d100 → (46) = 46 (3/11 01:03:10) |
あめ | > | 46%の確率で暴走します (3/11 01:03:17) |
あめ | > | 1d100 → (69) = 69 (3/11 01:03:19) |
あめ | > | 暴走しませんでした (3/11 01:03:24) |
篠崎 榊□ | > | 亜姫に基本勝てないし任せるの心配だけど零士とかはスタンバってる (3/11 01:04:12) |
レネ〇 | > | ( 木漏れ日が心地よい春先の午後。まだ肌寒いため、上着は必需品だ。この月太郎も、目の粗いカーディガンを羽織って来ていた。まさか、それが因果になろうとは思うまい。てってこてってこ歩いて、中庭を遮ろうとした時、丁度そこにあった植え込みの枝がカーディガンの目に引っかかって、そのまま────ドシン! 転けた。)「……またか」( 悲鳴もなく顔色も変えず、よいしょと身を起こせば慣れた手つきで絡まりを解こうとするのだが、あれ?どうにも上手くいかない。わたわたとまごついている間にほつれは広がり、糸が解けて、絡まりから解放された頃にはカーディガンに穴が空いていた。)「今回は三日か……」( 自嘲的な笑みを浮かべながらそう呟くと、どうにかならないもんかとひとりごつ。どうにかなってるから今まで生きてこれているのだが、それでもこの不運は何とかしたいものだ。)>しおりん (3/11 01:04:24) |
白雪□ | > | ほな大丈夫か… (3/11 01:04:56) |
レネ〇 | > | こいつは月太郎 (3/11 01:05:22) |
あめ | > | ナナギたちもやろうかな…… (3/11 01:05:26) |
レネ〇 | > | スウィたんお休み〜😘❤️ (3/11 01:05:31) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「なるほど。それならいいですが。(理由を聞いた。理由を聞いたが、腑に落ちない。死に急ぐだろうか。普通なら逆に殺しに来るはずだ。腕を掴まれれば、少し考える素振りをした後。軽く、傷ついた頭に触れ。)治療くらいはしてあげましょう。ほら、いらっしゃい。愚鈍じゃないのなら、(そう、言葉にした。今日は感情のコントロールが上手くいかない。)」 (3/11 01:05:58) |
一宮 真琴☆ | > | 明日絡むか!!!!え?傷ついたら、暦たんどうな気持ちに?なるのかにゃ、 (3/11 01:06:41) |
レネ〇 | > | レネは気絶しろ!言うたらセルフ気絶するくらいには時雨に従順や (3/11 01:06:42) |
白雪□ | > | 現れなくなりますけど (3/11 01:07:10) |
レネ〇 | > | 月夜なのにこんな平和なロルでいいのかな?焦り始めている (3/11 01:07:54) |
井上 | > | ルイ「そうだね、神格ならまぁ問題ないね。ぜひとも仲良くしよう(人や人外に直接干渉することは好まないため知り合いや友人が少ない彼にとって仲良くできる人物は貴重だったのか笑みを浮かべる)そうだね、やるかどうかは別としてどうなってるのか気になるね」 (3/11 01:08:00) |
レネ〇 | > | ちゃんと殺されるぐらいにして誰か〜!強い人〜!が良かったかもしれない (3/11 01:09:08) |
あめ | > | デスティーノ「……(ぴく、と目蓋が動く。中庭に人の気配、それも自分自身が呪った子ども。ベッドから身を起こせば様子を見に行こうかと、しかし近付いてしまえば恐ろしい幻覚を見せてしまう。どうしたものか……と考えているところで、派手に転ぶ音がする。ああ、呪いのせいだ。それもこんなに近くに来てしまったのだから、不運が強く作用するのも納得がいく。はあ、と溜め息を吐いた。どうか温室に来ませんように。しかし、デスティーノの祈りはたいてい届かない。嫌われ者の疫病神の言うことなんて、誰も耳を貸さないからだ)」 (3/11 01:09:50) |
一宮 真琴☆ | > | 現れなくなるの!?!?探すが?探し回るが???????????? (3/11 01:10:26) |
一宮 真琴☆ | > | 葵姫「そう、それなら…よかった。(いなくなったのかと思って心配した。いや、契約があるから、何かあれば気付くのだが。近くにいないと不安になるから、そっと、貴方に寄り添うように立ち。)襲っても、いい、のに(私、そんな弱くない。そんな気持ちで呟いた。まあ、襲われないことにこしたことはないのだが。」 (3/11 01:12:55) |
あめ | > | 咲李「必要ない……(手を振り払って、教室を出ていこうとする。覚束無い足取りで、見ていてヒヤヒヤする。あ、やっぱり頭ぶつけた。……あなたの発言と行動に、少しだけ安堵した自分を殺してやりたい。また昔のように、なんて到底無理な話だ。勝手に突き放されて、いまじゃ会うたびに殺し合いだ。痛む頭を耐えるように強く目を瞑って、それでも彼は進んでいく)」 (3/11 01:13:01) |
あめ | > | ナナギ、隼と雛はきっちりしているので大丈夫なものとして、隻、菖蒲、雀 (3/11 01:13:32) |
あめ | > | 1d100 → (80) = 80 (3/11 01:13:36) |
あめ | > | うわあ!80%の確率で暴走 (3/11 01:13:44) |
あめ | > | 1d100. (3/11 01:13:48) |
あめ | > | 1d100 → (86) = 86 (3/11 01:13:53) |
レネ〇 | > | せやった温室や (3/11 01:13:54) |
あめ | > | 隻!?えらいぞ (3/11 01:14:00) |
白雪□ | > | 月ノ世界「____…ええ、そう、そうね。(貴方の目論見通り、世界の身体に攻撃は当たる。鈍い、おおよそ人間が鳴ってはいけない音をたてて、それから全てのピアスが砕けた。パキ、パキ…と音をたてて、世界の体も砕けていく。最初から負けは決まっていた。貴方が殴った時点で、貴方の感情的な動きがこんな結果をもたらすなんて、一体誰が予想していたのだろうか。貴方は、ひどくあっさりと、大きな覚悟を持っていたにしては単純に、月ノ世界という神格を殺す。だが、暴走は終わらない……なんて、それは世界の“希望的観測”だ。貴方の後ろに誰が控えているなんて知らない。亜姫の存在すら知らない世界は、そのまま弾けて最初から“何も無かった”ように消えてしまう。____それから、」 (3/11 01:14:07) |
白雪□ | > | 紅「……おまえ、(殺したのか、と。驚いたような声が響くだろう。それは他でもない、紅の声だ。月の光が強くなった、それが誰が原因で、何が起こっているかを一瞬で把握した彼女は、普段ならば飲むことを避けている聖水を飲んで、貴方の元までやってきた。)………あぁ、ころしたのか、そうか。(それは、安堵だった。それならいい、いいんだ。これで紅に嵌っている枷は─“伊威彦”、きみだけだ。)……零士、多分、見てんだろ?雛菊のとこ行ってやれ。伊威彦の相手は私がするからさ。(そう言って、紅は腰にたずさえたポシェットの聖水を左に、ナイフを右に。__貴方が満足するまで、付き合ってあげよう。もう世界という枷は外れたのだから。」 (3/11 01:14:09) |
あめ | > | 1d100 → (63) = 63 (3/11 01:14:10) |
あめ | > | 1d100 → (12) = 12 (3/11 01:14:17) |
あめ | > | あ誰か強い人ー!菖蒲を止めて (3/11 01:14:26) |
あめ | > | 1d100 → (33) = 33 (3/11 01:14:43) |
白雪□ | > | 〆でも大丈夫〜〜のと、一応言っておくと伊威彦くん死ぬと連動して紅死んじゃうから生きてね…… (3/11 01:14:46) |
あめ | > | 雀!33% (3/11 01:14:52) |
あめ | > | 1d100 → (96) = 96 (3/11 01:14:55) |
白雪□ | > | メッフィーがお遊びで殺しても連動して死ぬから死なないでね!^^ (3/11 01:15:32) |
あめ | > | ろくちゃんいま風呂中や (3/11 01:15:58) |
あめ | > | 五分で出てくるって言ってた (3/11 01:16:22) |
白雪□ | > | えっ、ガチで通話してんの?? (3/11 01:16:24) |
一宮 真琴☆ | > | マジで通話中???? (3/11 01:16:38) |
白雪□ | > | 冗談だと思ってました() (3/11 01:17:18) |
篠崎 榊□ | > | 引っ張り出されました (3/11 01:17:41) |
あめ | > | 引っ張り出した現場をリーネさんに送りました (3/11 01:18:04) |
白雪□ | > | えーいーなーいーなーでも今だいぶ脳溶けてんだよね (3/11 01:18:38) |
あめ | > | また今度にしな……ろくちゃんは逃げないから……たぶん (3/11 01:18:58) |
レネ〇 | > | 「ふむ……」( ともかく、まずはこの服をどうにかしないと出歩くのも恥ずかしい。再びてってこてってこ歩いて、どこか座れそうな所を探してみる。まだこの学園に慣れていない月太郎には、全てが物珍しいものであったが、パッと目に付いた温室が良さそうだと判断した。広そうな温室であるし、椅子のひとつくらいは用意してあるだろう。そう思って、誰かさんの願いなんぞは聞き入れずに、温室へ足を踏み入れた。瞬間、再び転ける。今日は連続で転ぶ日なのか。顔面にヒビが入らないといいが。悠長にもそんな心配をしながら、座れる場所を求めて奥へと進んで行った。) (3/11 01:19:20) |
レネ〇 | > | 月太郎>しおりん めす (3/11 01:19:44) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「はぁ、(覚束無い足取り。見ていてひやひやする様なふらふらとした歩き方を見て、溜息を零した。呆れてものも言えない。今は此方にも戦闘意思はない。何より、普段から此方は本気で貴方を殺す気はないのだ。嫌いで大嫌いで仕方ない以前に大事だから、だからこそ。今の状況を見て、やれやれと肩を竦めれば)行きますよ、(ほいっと、軽々しく持ち上げた。今日だけは今日くらいはあの頃のように)」 (3/11 01:19:59) |
レネ〇 | > | しおりんの生態紹介になった ちがいます です (3/11 01:20:03) |
白雪□ | > | しおりんがおなごなのは知ってます (3/11 01:20:19) |
一宮 真琴☆ | > | 笑ったwww (3/11 01:20:32) |
レネ〇 | > | まだ会ってないから分からないよ!?男の娘かもしれないよ!?! (3/11 01:21:04) |
白雪□ | > | 声聞いたことないの、六ちゃんを除けばいのちゃんだけやな?よし。 (3/11 01:21:58) |
井上 | > | あれ?一回アモアスしなかったっけ? (3/11 01:22:20) |
白雪□ | > | したけど喋ってたっけ、、 (3/11 01:22:37) |
あめ | > | カプラ「昨日来たばかりなんだ。初めての友人ができてうれしいよ!(そしてあなたの手を勝手に取ると握手する。彼はにぱーと嬉しそうな笑顔で言う)えっ?せっかくだからやってみてよ!はい、プレゼント。そうだねぇ、指をパチンと鳴らしてみようか!(あなたの中に能力がひとつ、生まれる。目の前の神からのプレゼントはこれだろう)」 (3/11 01:22:51) |
井上 | > | 喋ってたね、一応 (3/11 01:22:53) |
白雪□ | > | !!?!? (3/11 01:22:58) |
白雪□ | > | 記憶が無いです隊長 (3/11 01:23:06) |
白雪□ | > | えっじゃああのメンバー誰がミュートにしてたんだ (3/11 01:23:15) |
レネ〇 | > | 人は声から忘れるそうだし、また記憶更新するしかないよな〜 (3/11 01:23:22) |
あめ | > | ぼくの代理、男と女もいるからなあ……どっちかなあ…… (3/11 01:23:47) |
あめ | > | てかあもあすたのしそうすぎてうらやましい!まぜてよ! (3/11 01:24:01) |
白雪□ | > | うるさいうるさいしおりんは可愛い女の子なんだ!!会ったら抱きしめるんだ!! (3/11 01:24:10) |
あめ | > | 一応だけど身長167cmなことは事実として伝えときますね (3/11 01:24:29) |
白雪□ | > | ____???? (3/11 01:24:39) |
レネ〇 | > | あもあす新機能追加されたらしいからやりたさはある (3/11 01:24:41) |
白雪□ | > | 全員身長を言え今すぐにだ (3/11 01:24:49) |
レネ〇 | > | まだ伸びるから暫定155ね、まだ成長期だし (3/11 01:25:58) |
篠崎 榊□ | > | 孤魄「いやいや、そこはちゃんと線引きしとかねぇとな。俺はすぐ飼い主の手を噛むような駄狐じゃねぇから(側にたつ葵姫を抱き抱えて仮面の下で笑ってる)忠臣尽くす狐としては襲うどころか主人を運ぶくらいじゃなきゃ」 (3/11 01:26:36) |
白雪□ | > | うかいたん、ぼく、うかいたんの年齢、知ってるよ^^ (3/11 01:26:36) |
一宮 真琴☆ | > | 私は165~167ちゃんと測ってないからわからん (3/11 01:26:50) |
レネ〇 | > | まだ12さいだからなにいってるかわかんない (3/11 01:27:34) |
レネ〇 | > | (* ᐕ)? (3/11 01:27:51) |
篠崎 榊□ | > | 172のぎりぎり人権貰ってる (3/11 01:27:59) |
井上 | > | 厚底の靴履けば160後半だね (3/11 01:28:19) |
白雪□ | > | 158!よし (3/11 01:28:29) |
レネ〇 | > | 身長人権敗北者の集まりするかあ、孤独に (3/11 01:28:34) |
あめ | > | デスティーノ「……はあ(運命、という名前を自分に付けたのは誰だ。ぜんぜん運命を変えられないじゃないか。確かに人の運命こそ変えられるけれども。来客者の音に溜め息がこぼれる。ベッドの上にうずくまり毛布を被る。見つからないように。……しかしあなたは、不運なのだ。ベンチを見つけるより早く、温室の奥に目がいってしまった。そこには毛布の塊がいて、人だ、と思うには充分だった)」 (3/11 01:28:52) |
あめ | > | わたし10cmの厚底ありますので177cmなれます (3/11 01:29:15) |
白雪□ | > | うかいたん一緒に160以下のかいしよ (3/11 01:29:17) |
あめ | > | みんな俺に見下ろされろ (3/11 01:29:35) |
井上 | > | 友人に肩車してもらば2.5mくらいはいけます任せてください (3/11 01:30:30) |
白雪□ | > | 友達に196の人いるもん;;私じゃないけど。 (3/11 01:30:32) |
あめ | > | 友達やんそ) (3/11 01:30:48) |
レネ〇 | > | しくしく 裸足で立ってやるよ そうやって底盛りしてればいいんだ (3/11 01:31:03) |
レネ〇 | > | 158は150代なのか? (3/11 01:31:33) |
篠崎 榊□ | > | まじかよメッフィーイベしづらくなるなぁ包囲網あってすでにし辛いけど (3/11 01:31:38) |
井上 | > | 普通に低身長過ぎて肩身狭いね... (3/11 01:31:39) |
あめ | > | わたしは弟に肩車されたら3.5mだよ^^ (3/11 01:31:57) |
白雪□ | > | ラビ先生にお願いすればいいと思うよ、メフィスト。 (3/11 01:32:06) |
井上 | > | 負けました殺してください (3/11 01:32:22) |
レネ〇 | > | 毛布の塊何色ですか!? (3/11 01:32:32) |
あめ | > | うちは身長でかい家系なんだ、弟は身長184cm (3/11 01:32:45) |
あめ | > | 白色かな? (3/11 01:32:54) |
レネ〇 | > | たっけえ〜常に頭ぶつけるよ (3/11 01:33:03) |
篠崎 榊□ | > | 大丈夫?まだラビ先生曇っちゃわない?? (3/11 01:33:10) |
篠崎 榊□ | > | また (3/11 01:33:13) |
あめ | > | 実際電車乗るとわたしですらつり革顔面に当たりますね (3/11 01:33:22) |
白雪□ | > | まぁ内容によりますけどまぁまぁ (3/11 01:33:33) |
白雪□ | > | 取り敢えず話聞こか? (3/11 01:33:39) |
篠崎 榊□ | > | まだ何も考えてないので後日かなごめん… (3/11 01:34:44) |
白雪□ | > | ww大丈夫よ (3/11 01:34:50) |
白雪□ | > | まじでほんとにこんなあっさり終わらせる気無かったんですけど伊威彦くんが1d100で1クリ引いちゃったもんな… (3/11 01:35:14) |
一宮 真琴☆ | > | 葵姫「ふふ、知ってる。こはくは、良い子。(私の、私だけの、こはく。貴方が主の手を噛むような駄狐じゃない事は知っている。今までそんな事は一度も起きなかった。だから、信頼はしている。抱き上げられて、距離が近くなった貴方を見、ふわりと微笑んだ。いい子。と、言いながら頭を撫でて。お面の鼻の部分にくちづけ、)」 (3/11 01:35:28) |
井上 | > | ルイ「そうだったのか、通りで見たことなかったわけだ(握手をされれば少し驚くがよろしくと笑う)..えっ....(やってみようかと言われたことにすこし困惑していると唐突に目の前に庭が現れ思わず声が出るがまぁ何でも屋の神と言っていたしこれくらいできるのかもなと考えている」 (3/11 01:36:03) |
篠崎 榊□ | > | まあせっかくなら紅にボコボコにされたい欲はあるもでロル返しても良い? (3/11 01:36:07) |
白雪□ | > | 世界が消えたことによって、紅達の存在の維持っていうのが実は出来なくなって消える、はずだったんですけど、いつかの面談でも言った通り伊威彦が枷となってる限り消えないです。 (3/11 01:36:14) |
白雪□ | > | いいよ〜〜!!腕によりをかけるね! (3/11 01:36:19) |
白雪□ | > | (まぁ言ってしまえば紅の生殺与奪の権を伊威彦は持ってるんですけど) (3/11 01:36:58) |
あめ | > | 咲李「えっ(ふわ、と身体が持ち上がる。ズキズキと痛む頭では理解が一瞬遅れた。頭の上にたくさん疑問符を浮かべながらあなたを見上げれば自分が抱えられているのだとわかった)え、……いい、歩ける(思わず昔のような、すこし幼い口調で反抗の声を上げる)」 (3/11 01:37:15) |
一宮 真琴☆ | > | かわちい、弟かわちい〜〜!!!!今日は甘やかしてあげるね♡ (3/11 01:37:44) |
レネ〇 | > | 月太郎( 温室といえば色とりどりの花が咲いている。その中にはひときわ大きな白が。……白? )「あッ、」( 動いた! よくよく見れば、布だと気づいて、更には動いたのは人がくるまっているからだ、というのにも気づいた。毎日が厄日の月太郎だが、そういえば今日は誰にも会ってないな、と。本日初めての出会いを記念して、少し話してみるのも良さそうだ。不幸に巻き込むにしても、今日は転けるだけの日のようだし、この温室は辺りも広いから……うん、なんとかなるだろう。これも運命だと思って。)「……そこで何をしてるんだ?」>しおりん (3/11 01:37:48) |
レネ〇 | > | 転けるだけの日なんて無いのにね、バカだねー月太郎は😃 (3/11 01:39:52) |
白雪□ | > | LINEもTwitterも全部通知ONにしてるから基本的に爆速なんだけど、爆速でかえってこない時は90%寝てます (3/11 01:39:57) |
あめ | > | カプラ「あぁ、そういうわけさ。よろしく!……ん?どうしたのかな?ほら、やってごらん。指をパチン!と鳴らすだけだよ?(何に驚いているんだろうという顔であなたの顔を見ながら、握手の際に取った手を持ち上げてほらほら!と促す)」 (3/11 01:40:10) |
白雪□ | > | 残りの10%は音ゲーです (3/11 01:40:11) |
篠崎 榊□ | > | 零士「そうかの。じゃ、あとは若いもの同士で好きにせい(気づかれたとあれば、このまま居座るのも無粋だろう。そう判断すると巻き込まれないうちに退散し、2人だけの空間となる)」 (3/11 01:40:55) |
篠崎 榊□ | > | 続きあります (3/11 01:41:08) |
白雪□ | > | はーい! (3/11 01:41:12) |
あめ | > | うかいたんロルに運命ってワード使うの良くないよほんと (3/11 01:41:22) |
白雪□ | > | (若いもの同士って言ってるけど零士もあれっ) (3/11 01:41:36) |
白雪□ | > | ダイス振って戦闘組み合わせ決めるかリクエストでやるか、選んでください皆さん (3/11 01:43:07) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「………っがああああああああ!!!(世界が消えたことで標的は佇んでいる紅に移る。そこからは早かった。なんの工夫もない故に直線であり高速での移動で紅の方に突っ込み、殴りかかる)」 (3/11 01:44:06) |
一宮 真琴☆ | > | 伯李「どうせ頭をぶつけるのがオチでしょう。(先程の足元の覚束さなを見れば、一人で歩くのは困難だろうと抱えたのだ。今日の貴方の様子に感化された。そう言い訳を1つ心の中に落とした。昔のような口調で、抵抗されれば知らぬ存ぜぬ状態で。貴方を抱えたまま医務室に向かい。あそこなら、体を休めれるだろうと。)」 (3/11 01:45:43) |
篠崎 榊□ | > | こう見えて義理の息子で家族の娘に手を出すファミリー随一の尖った性癖が零士って言った時のしおりんの一言「どうかしてる」 (3/11 01:46:07) |
白雪□ | > | 茜の方が…… (3/11 01:46:28) |
白雪□ | > | いやどっちもどっちか (3/11 01:46:33) |
レネ〇 | > | 良くなかったらしい (3/11 01:47:25) |
レネ〇 | > | 反省か……(.. ) (3/11 01:47:51) |
白雪□ | > | 反省するうかいたん可愛いね〜〜 (3/11 01:48:07) |
篠崎 榊□ | > | 茜はほら、家族の嫁子どもには手…いや出してたっけ (3/11 01:48:20) |
レネ〇 | > | かわいいから許されるか〜 (3/11 01:48:25) |
白雪□ | > | DNA…… (3/11 01:48:30) |
白雪□ | > | アイスちゃんにめっ!ってされるまで… (3/11 01:48:41) |
井上 | > | ルイ「えっ....いや...(カプラの勢いに若干飲まれ困惑しながら持ち上げられた方の手で指をパチンと鳴らす。が、当然何も起きる訳がない。彼はあくまで再生させることしかできないため姿を変えたりするなどは到底てできるわけがない」 (3/11 01:49:21) |
白雪□ | > | 紅「聖水飲んだけどきいてないのか、それとも間に合わなかったのか、(最初から最後まで見ていたわけじゃない。ただ、自分の世界の神格が消えるその瞬間を見ていただけだ。だから、どちらか分からないけど、やることは単純だ。)元に戻るまで、ぶち込む!!!(聖水を呑んでいるから少しだけ身体はダルいけど、それでも愚直な程に真っ直ぐ突っ込んでくる貴方の対処は簡単だ。下手に理性が残って動かれるよりもずっと対処のしやすいその動きに、紅は右側にズレてそれの殴打を避ければ、そのまま鳩尾を狙って左足を蹴り入れようとしよう」》六ちゃん (3/11 01:51:32) |
白雪□ | > | だれからもなにもこなかったので拗ねながらサイコロ振ります (3/11 01:51:51) |
篠崎 榊□ | > | 孤魄「主はちゃあんと躾に飴をくれるから好きだぜ?(面の上とはいえ貰ったキスに上機嫌になり、輝く狂気を誘う月光を浴びながら、 (3/11 01:51:57) |
白雪□ | > | 2d69 → (53 + 56) = 109 (3/11 01:52:11) |
篠崎 榊□ | > | 廊下を歩いてく」 (3/11 01:52:14) |
一宮 真琴☆ | > | すまやいなつむいた (3/11 01:52:49) |
白雪□ | > | 眠たい把握 (3/11 01:53:17) |
一宮 真琴☆ | > | はあくけ、るた (3/11 01:53:40) |
あめ | > | デスティーノ「……(毛布の中で息を潜めて、ドクドク鳴る鼓動を押さえつけるように無意識に毛布を握ってしまう。それが良くなかった。ぎく〜っ!?なんで真っ先に見つかったの!?バレちゃしょうがないとばかりに毛布から顔を出して、)来ないで!(そう叫ぶ。しかし時すでに遅し。あなたの目の前には枯れた花束。生物の気配さえ感じないそこであなたはひとり立っている。ここはどこだ、と踏み出せば足に痛みを感じる。下を見れば、花々は動いていた。意思を持っているかのようにうねり、あなたの足をぎちりと強く絡め取らんとする。その花の名を知っている、彼岸花だ。それを振り払うように走っていくだろう。ひたすら走った先は、崖だった。あなたは勢いを殺せず真っ逆さまに落ちていく。不思議と意識は失えなくて、頭から地面に叩きつけられた。全身に痛みが走って、血を吐いた。)」つづく (3/11 01:53:41) |
白雪□ | > | 53.神隠 廿楽 vs 56.ラビ (3/11 01:53:56) |
篠崎 榊□ | > | ああ推しが (3/11 01:54:09) |
白雪□ | > | うーん善戦はするけど (3/11 01:55:02) |
あめ | > | デスティーノ「(吐いた血から、何かが現れようとしている。ぼこり、ぼこり、と蠢いている。やがてかたちを作っていくそれは人間の常識を逸したひどく冒涜的な────。そこであなたの意識は覚醒する。気付けば中庭の温室で倒れていたようだ)」 (3/11 01:55:15) |
白雪□ | > | ちなみにもっかいやると (3/11 01:55:37) |
白雪□ | > | 2d69 → (27 + 31) = 58 (3/11 01:55:44) |
白雪□ | > | あーーうかいたん向けかなこれは… (3/11 01:56:02) |
レネ〇 | > | おょ!? (3/11 01:56:22) |
白雪□ | > | 27.亜月 紫乃 vs 31.フィルフール・ベル・ウィンカ (3/11 01:56:35) |
白雪□ | > | しのちゃんだよ〜 (3/11 01:56:45) |
あめ | > | 神月が実況しながら九十九と狐狗狸が楽しそうに廿楽ちゃんの戦闘を聞いている、メリーさんと花子ちゃんもいるかも (3/11 01:57:03) |
白雪□ | > | ラビ先生、神様に囲まれて流石に胃が痛いかもしれない (3/11 01:57:22) |
レネ〇 | > | しのちゃん!ちゅ!😚😚😚 (3/11 01:57:23) |
あめ | > | あとウズ様ね😘😘 (3/11 01:57:59) |
レネ〇 | > | 実況しながらだったら、さすがに授業か〜 (3/11 01:58:03) |
あめ | > | 神月「おっ廿楽がいないと思ったら暴れてるぞ〜」 (3/11 01:58:20) |
レネ〇 | > | ウズ様はどこからでも皆を見守っているよ……♥️ (3/11 01:58:27) |
白雪□ | > | 神様オールスターじゃんほんとにラビ先生(メンタル)死んじゃう (3/11 01:58:30) |
レネ〇 | > | 自主的にSAN値チェックします! (3/11 01:58:43) |
レネ〇 | > | 1d100 → (29) = 29 (3/11 01:58:53) |
レネ〇 | > | あの…… (3/11 01:58:56) |
レネ〇 | > | え?成功だよねほぼ 気狂いしないよ!狂ってるのか?もはや (3/11 01:59:29) |
レネ〇 | > | 私が狂いそう〜〜 デスティーノちゅあんと添い寝することが夢だし狂ってるか〜〜〜 (3/11 02:00:00) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「ぐっ…がああ!!(鳩尾に蹴りが入るものの鬼の肉体だ。力を入れるだけでその衝撃はいくらか殺せる。紅も浅いことはすぐにわかるだろうがそんなことはお構いなしだ。左足を即座に掴もうとし、掴むことができれば地面に叩きつけるだろう)」 (3/11 02:00:47) |
あめ | > | 咲李「……っ、……(何かを言おうとして口を閉じた。もう限界だった、頭部からの流血でずっと目眩がしていて、視界がちかちかしていた。久しぶりの温もり。ああ、もう楽になってもいいか。ほんとうは、違う意味で楽になりたかったのだが。それも言わず、言えずに目を閉じる。腕の中に大人しくしている咲李は、まるであの日のようで)」 (3/11 02:01:32) |
レネ〇 | > | デスティーノちゃんが不幸の原因だって気づくのかな〜これ (3/11 02:03:14) |
あめ | > | カプラ「あれ?おっかしいな。出来るようにしたはずなんだけど……もう一回!自分がどんな姿になりたいか頭の中で考えて、イメージする!(がんばれ!と言いながらカプラは応援する。カプラにプレゼントもらっているので、次の指パッチンでルイも姿変えられるよ)」 (3/11 02:03:31) |
篠崎 榊□ | > | 死なないでラビ先生!あなたが死んだらメフィストを止める人はデスティーノちゃんしかいなくなって地獄巡りの回数が増えちゃう!推しがいなくなって俺も鬱っちゃう! (3/11 02:03:41) |
あめ | > | じゃあアイデアとして1d100を…… (3/11 02:03:52) |
白雪□ | > | 助けて雅せんせ〜!!!!! (3/11 02:04:09) |
白雪□ | > | まだラビだから良いけどこれ夢とか当たったらまじで地獄of地獄だよ (3/11 02:04:34) |
あめ | > | まあマジでラビ先生がヤバくなったら保護者が回収しに来るから大丈夫よ (3/11 02:05:09) |
あめ | > | みんなの派遣担当、こっくりさんがきます (3/11 02:05:25) |
篠崎 榊□ | > | 夢当たった時は黒が派遣されて最悪一緒に死ぬからね (3/11 02:06:03) |
白雪□ | > | 紅「チッ(鬼と白虎。どちらも力が強い種族とはいえ、力単体で見れば流石に不利だ。体格差というものも存在するし、相手は暴走状態。生半可な力では通りそうにないことが判断できた。左足は存外あっさりと掴めるだろう。そのまま地面に叩きつけることも可能だ。_しかしながら、紅は綺麗に受身を取り、人外の丈夫な体を存分に活かして叩きつけられた直後即座にバネのように飛び上がれば、まずは一本。聖水を空中に放ち、それをあなたの目の前でナイフで叩き割った」》六ちゃん (3/11 02:06:35) |
白雪□ | > | まぁ神楽もいるんで大丈夫です、しにゃせん (3/11 02:06:42) |
白雪□ | > | 黒………神様に立ち向かうんか……いやでも黒ならやるか (3/11 02:07:17) |
あめ | > | また神様に囲まれてるからこれ以上はやめたげて…… (3/11 02:07:27) |
白雪□ | > | 逆にノエルなら多分嬉々としてるよ。ノエルが。 (3/11 02:07:46) |
あめ | > | 不味い〜〜〜〜〜〜ダメです〜〜〜〜うちの子ですよ〜〜〜〜〜〜 (3/11 02:08:14) |
白雪□ | > | 任せて!!!⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*☆byノエル くらいのテンション。特化型すぎる。 (3/11 02:08:16) |
篠崎 榊□ | > | ノエルなら透も安心して見てられる.. (3/11 02:08:38) |
レネ〇 | > | 1d100 → (62) = 62 (3/11 02:08:58) |
あめ | > | わかんなさそう (3/11 02:09:05) |
レネ〇 | > | うわ〜!ばかめ! (3/11 02:09:14) |
あめ | > | ノエルなら亡者の旧がきてすみませんでした。って言って廿楽持って帰るよ (3/11 02:09:25) |
レネ〇 | > | 月太郎は1回死んでるから脳みそなくても仕方ないね (3/11 02:09:26) |
あめ | > | 仕方ない! (3/11 02:09:48) |
レネ〇 | > | てかミナコイくん更新サボるのやめてくれー (3/11 02:09:48) |
白雪□ | > | えぇ〜〜つーちゃんから絡んできたのに。仕方ないな!キミのとこの神様に伝えてよ。____私の知らないるーちゃんのかっこいい姿で許してあげるってbyノエル 真剣な顔してます (3/11 02:11:55) |
白雪□ | > | つづらだからつーちゃんだよ (3/11 02:12:16) |
レネ〇 | > | 月太郎「は?」( 来ないで!と小さな女の子が叫んで、世界に色がなくなって、枯れてゆく。時すでにおすしとはまさにこの事。それで、足を踏み出して、それから。)「──っはぁ、はあ、はぁッ、〜〜〜ぅぅ……」( 悪夢だった。正しく、あれは悪いゆめだった。だからこうして、〝息ができる〟。死んでない。まだ、まだ────。擬似的に痛む体と、目の奥が熱い。あつい、あつい、あつい。冷たさを求めて藻掻いた。地面に顔面を擦り付けて、手のひらを床にめり込ませて、その冷たさを享受せんと動いた。)「………………」「………」「………──ふう、」( ようやく落ち着いた。気持ちの悪い冷や汗を拭いながら、立ち上がる。先程足を踏み入れた場所だ。さっき、この先に女の子がいたんだ。……あの子は大丈夫だろうか? 俺のせいで、〝また〟酷い目に遭ってないだろうか? 不安でたまらない。その姿をもう一度探そうとした。)>しおりん (3/11 02:13:00) |
あめ | > | 伝えてって言われたら伝えるしかないんだよな 神月は気分次第かな…… (3/11 02:13:37) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「っ!(暴走状態でも、聖水が人外にとってよくないものであるかは分かる。そのため大袈裟なほど下がり距離を取るが、そのまま足に力を溜めて突進する。今度は聖水を警戒してのことか動きを読まれないように不規則に方向転換しながら距離を詰め、両腕を掴もうとする)」 (3/11 02:13:42) |
あめ | > | みせてくれる 見せてくれない (3/11 02:13:47) |
あめ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/11 02:13:49) |
あめ | > | あこの人見せてくれません (3/11 02:13:57) |
白雪□ | > | そう言えばこれ一昨日言おうと思って忘れてたんだけど、ノエルの()の中の君は味方判定で、貴方は不明、お前は敵、です。灰かぶりちゃんとかぽかしてなきゃ貴方にしてたはず (3/11 02:14:07) |
レネ〇 | > | ここでもうんに恵まれない!これが月太郎クオリティってか! (3/11 02:14:10) |
白雪□ | > | 神月ーー!!!(ぷんすこ)byノエル (3/11 02:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (3/11 02:14:30) |
レネ〇 | > | お休みだ……………… (3/11 02:14:39) |
白雪□ | > | おやすみ〜二日酔いにならないといいね… (3/11 02:14:44) |
篠崎 榊□ | > | おやすみー (3/11 02:14:45) |
レネ〇 | > | ぶっ倒れてないかな、ガチで心配なんだけど ちゃんと床で寝てくれ〜(т-т) (3/11 02:15:06) |
白雪□ | > | 一番酔っ払ってた時の記憶が蘇る____!!!(床で寝た) (3/11 02:15:27) |
白雪□ | > | 床で寝ると首も腰も全部死ぬから良くない (3/11 02:16:12) |
あめ | > | デスティーノ「……だいじょうぶ……?(彼女は思わずあなたに駆け寄っていた。しゃがみながら倒れてしまったあなたの顔を覗き込んで、心配を表情に滲ませている。きっと大丈夫ではない。しかしデスティーノがあなたの頬を強めに叩いたため、最悪は逃れられただろう。……頬はヒリヒリするが、あなたにそれは理由のない痛みに思えるだろう。意識がなかったのだから)」 (3/11 02:17:38) |
レネ〇 | > | 机で寝るよりは……まだ…… (3/11 02:17:54) |
レネ〇 | > | さすがに布団か (3/11 02:18:07) |
あめ | > | 神月「気分じゃなさすぎる〜〜〜〜。男の格好良い姿、俺に需要なさすぎる〜〜〜〜」 (3/11 02:18:25) |
レネ〇 | > | メスになるのか、神月…… (3/11 02:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。 (3/11 02:18:51) |
あめ | > | なぜ?????wwwww (3/11 02:19:00) |
レネ〇 | > | まこたんおやすみ! (3/11 02:19:01) |
あめ | > | おやすみ! (3/11 02:19:02) |
篠崎 榊□ | > | おやすみー (3/11 02:19:04) |
あめ | > | ならないよ (3/11 02:19:08) |
白雪□ | > | じゃあるーちゃんの可愛い姿は??byノエル (3/11 02:19:13) |
あめ | > | 神月「可愛い姿も需要ねえ……」 (3/11 02:19:30) |
レネ〇 | > | ならないの? 男のカッコいい姿がダメなら自分でなんとかするのが神様じゃないんですか!? (3/11 02:19:35) |
あめ | > | ちがいます!!!! (3/11 02:19:45) |
レネ〇 | > | それでも神かよ! (3/11 02:19:46) |
あめ | > | そういうファンサは令和ちゃんとかカプラとかに求めてください! (3/11 02:20:05) |
レネ〇 | > | カブラちゃんのぎゆうにゆうは需要ある (3/11 02:20:35) |
篠崎 榊□ | > | おう、俺で需要を見出せよ神様 by透 (3/11 02:20:43) |
レネ〇 | > | 令和ちゃんのひざ枕でふて寝しとくか…… (3/11 02:21:16) |
あめ | > | カプラちゃんくんの牛乳、昨日時点で人外の八割に普及していますからね……🥳 (3/11 02:21:19) |
あめ | > | 神月「無理すぎる」 (3/11 02:21:37) |
レネ〇 | > | え!?ビンタされてたの!?!! (3/11 02:22:08) |
あめ | > | 令和ちゃんはひざ枕してくれる、よしよし…… (3/11 02:22:09) |
レネ〇 | > | 今気づいてビックリしてる 絶対手折れてるけど ですてぃーにょ…… (3/11 02:22:25) |
レネ〇 | > | 神だから貫通攻撃なんですかね (3/11 02:22:37) |
あめ | > | いま!?されてました 1d100のSANチェックが入らないように引っぱたいてます (3/11 02:22:38) |
あめ | > | デスティーノの手のひらもヒリヒリしているね…… (3/11 02:22:51) |
レネ〇 | > | ああ、目覚ましビンタか (3/11 02:22:54) |
白雪□ | > | 紅「何年の付き合いがあると思ってるんだ、伊威彦!!!いい加減起きろ!!(貴方とは何度も戦った、何度も拳を交えた。特に最初の方なんて、2人とも容赦なんてしなかった。だから貴方のことはよく知っている。たとえ不規則なフェイントを入れようと、最終的には貴方は得意なインファイトに持ち込んでくるのだ。だから紅は下手に動かなかった。下手に動いて体力を消耗するよりも、貴方の動きをじっと見つめていた。紅色の瞳が貴方を捉えて、両腕を掴もうとするのならば今度はこちらの番だ。地面を思いっきり後ろに蹴りあげた。当然、距離が出来る。2本目、今度もまた貴方に向かって聖水を投げた。此方はナイフで叩き割って、まるで雨のように貴方に降り注がせようとしよう。3本目、今度はナイフで叩き割らず、真っ直ぐと投げた。どうせ当たれば割れるのだ、さっきは目くらましの目的も含めて叩き割ったけれど、今はいらない。そうなると貴方が警戒する優先度はきっと、聖水、次点で紅になる。そうやって僅かな隙を作ろうとして、もしも貴方の後ろに回り込めたとしたら、4本目。きゅぽん、と軽快な音を立てて聖水の蓋をあければ、貴方に直接ぶっかけようとしよう。」 (3/11 02:23:04) |
レネ〇 | > | 喧嘩両成敗👊 (3/11 02:23:13) |
白雪□ | > | 久しぶりの戦闘ロルでうきうきしてます♪♪♪(ง ᵕωᵕ)ว♪♪♪ (3/11 02:23:37) |
白雪□ | > | 人外同士ガッツリ!楽しい!いけ!そこだ!刺せーーーっ!!(刺さない) (3/11 02:24:02) |
あめ | > | 可愛い姿なら…… いや需要ない…… (3/11 02:25:12) |
あめ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/11 02:25:14) |
あめ | > | あ!見せてくれる! (3/11 02:25:20) |
白雪□ | > | やったーー!!! (3/11 02:25:56) |
白雪□ | > | それはそれとして見せてくれるんかい。 (3/11 02:26:09) |
あめ | > | 神月は無の顔で記憶を覗き見て旧校舎組と相談しながらこれ可愛い?俺分かんねえよって言ってる (3/11 02:26:25) |
あめ | > | 夢で見せてくれるよ…… (3/11 02:26:35) |
あめ | > | あと特にやりたくないことやらされたので廿楽ちゃんにはげんこつです (3/11 02:27:38) |
レネ〇 | > | 「あ、ああ……」( まだ脳が起き上がっていなかったようだ。ぼやけた視界でなんとか少女の姿を捉えると、徐々にピントが合致していく。──さっきの子だ。心配そうに見ているから、被害はなさそうだ。多分、この頬の痛みからして、顔から転けたのだろう。動き出した頭で何とか自分の状況を導きだせば、恐る恐るあなたに尋ねる。)「すまないが、俺はただ〝転んだだけ〟か?」 (3/11 02:27:46) |
レネ〇 | > | 夢枕神月か…… (3/11 02:28:09) |
白雪□ | > | いたーーーい!>< by廿楽 (3/11 02:29:13) |
あめ | > | デスティーノ「えっと……(いや……反吐が出るような幻覚を見せられていた、なんて言えない。さっきの光景を思い出してしまうだろうから)……どういうこと……?(とりあえずで質問に質問を返す。その場しのぎでしかないが、ひとまず彼の真意を探ろう)」 (3/11 02:30:41) |
あめ | > | 勝手にここから出てくな!暴れるな!遊びもなし!って神月さんによるお説教が始まる (3/11 02:31:43) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「ぶあ……は、はははははははははは!!!いいな、楽しいなぁおい!!(後ろに回り込まれて聖水をぶっかけられればさすがに怯み、数秒動きを止めるが笑った顔を見れば、狂気は薄れているとはいえ、まだ完全に正気に戻ったとはいえないのは見て分かるだろう。言葉を喋れるほど、暴走状態にはなかった知性が戻ってきているが目はまだ狂気に爛々としている。しかしこれが最後なのだろう。薄れた狂気、しかし止まらぬ闘争本能のまま、右腕に力を込めて構える。足は地面に跡ができるほど踏ん張っており、狙いは紅の動きに集中し、勢いを溜める)いいな、お前。生きてたら名前を教えてくれ(口角は吊り上がり、言いたいことを言った数秒後、直線で突進し殴りかかる。最初とは比べ物にならない速度とパワーを紅に向けて殴りかかる)」 (3/11 02:34:45) |
篠崎 榊□ | > | 〆ても良かったけど藤音たん楽しそうだったのでもう一ロル返しちゃった (3/11 02:35:16) |
レネ〇 | > | 「……まだ起き抜けで少し、変なことを言ってしまったみたいだ。今のは気にしないでくれ」( 質問の意図が分からないと困惑している少女の表情からして、安堵する。まだ仮面は壊れていない。少女が月太郎に対して疑問を抱くより先に、月太郎は声を張る。)「それより!」「君は、どうしてあんな所で寝ていたんだ?」( 寒いのなら部屋の中に居ればいいのに。と、さっき見た毛布を思い出しながら質問した。) (3/11 02:36:37) |
レネ〇 | > | 月太郎月太郎〜(><) (3/11 02:36:55) |
レネ〇 | > | お腹すいていた (3/11 02:37:34) |
白雪□ | > | きゃーーっっっ!!力を込めてぶん殴ります(ロルで) (3/11 02:38:39) |
あめ | > | 灰かぶり「(すっかり寝ていた。悪夢を見てばっと目が覚める。マリーナの声の影響だろうか、夢の内容は酷く恐ろしくて、海の底のように暗かった。這い上がろうとしても無意味。仲間を助けることはおろか、自分すら助けられない、そんな夢だった。眠気覚ましにぴょこんと寝癖をつけながら、図書室からそっと出てみる)……暗い……なんだか目が覚めちゃったわ……」 (3/11 02:39:19) |
白雪□ | > | うーん>< (3/11 02:40:24) |
白雪□ | > | 投げます (3/11 02:40:36) |
白雪□ | > | ラビ「無茶振りもいいところだよ、本当に。(何が原因だった、とかではない。多分、幼い神様に目をつけられた時点でこうなることは決まっていたのだ。此方といえば普段の業務に加えてあちこちまるで子供のように行ってしまうメフィストの監視、それから組織への報告やら忙しいというのに。ぎゅっとラビの腕を掴んで離さないのは、純粋無垢で無知な神様。…聞いたことがある、彼女は昔、雅を殺そうとしていたと。説得により今でこそ大人しくしているが、暴れだしたら到底叶う相手ではない、からこそ、大人しく連れてこられたのだけれども。まさか連れてこられる先が訓練室だなんて一体誰が予想しただろうか。此処に連れてきた当の本人と言えば、ぶんぶんと観客席にいる(恐らく)神様たちに手を振っている。…あぁ、何も知らなければ可愛らしい、癒される光景だけど、知っているからこそ胃が痛い。) (3/11 02:40:59) |
白雪□ | > | ……はぁ。(廿楽とは既にある程度距離を取っている。だからこの溜め息は聞こえない。けれど観客席の一部の神様はきっとラビの思っていることは分かっていて、少しだけ、ほんの少しだけ同情の視線が向けられた気が、する。__まぁ、もしも万が一があれば止められるだろう。特にあの神様は監視が付いているから、どちらかが死にそうになった場合…といっても高確率でこちらがそうなる運命なのだろうけれど、ストップがかかるはず、だ。見ている神様の1人が腕をあげた。用意、という言葉が聞こえる。腕を降ろす。スタート、と聞こえた瞬間。)──神様相手なんだ、悪く思わないでくれよ?“シャッフル”!!!!! (3/11 02:41:02) |
白雪□ | > | (ラビはポシェットに入れていたビー玉を一気床にばらまいた。それと同時に能力を発動する。ビー玉と臓器が入れ替わる。一部のビー玉は爆弾と化す。それは、きっとグロテスクな光景だったろう。しかしながらこれこそがラビの“本領”だった。__ドンッッッッ!!!!!__爆弾が破裂した音と、びちゃびちゃと臓物が破裂し、周りに落ちていく音。やがて土煙がはれれば、ラビはため息をついた。)ッ……はぁ…分かってはいたけれど……」 (3/11 02:41:11) |
白雪□ | > | 廿楽「ねーえ、やっぱりこの身体痛いからきらーーい!!!何この中身、ごろごろするし!嫌!!!(幼い神様は立っていた。どろどろと口から血を流しながら、それでも立っていた。喋っていた。爆発自体の影響は受けていないのだろう。受けているのはあくまでもラビがシャッフルして、臓器がなくなった、という事実だけ。普通ならばそれで倒れるはずなのだが、この神様は厄介なことこの上なかった。からん、ころん、と下駄の音が鳴る。)今のね、すーっごく痛かった!きっと、普通の人ならすぐに死んじゃうのね。ふふっ、あなた強いのね〜!(どこまでも、残酷なほどに、無邪気だった。からん、ころん。下駄の音が鳴る。)──────ねーえ、あなたほど強かったら、どこまで持つの?(________…からん、ころん。」 (3/11 02:41:18) |
白雪□ | > | 神楽「廿楽、それ以上はだめだよ。」廿楽「えぇ〜〜!!でもまだ耐えられそうで…うぅ、わかったよぉ。そんな顔しないで!もうっ、神楽のいけずっ」 (3/11 02:41:36) |
白雪□ | > | ラビ「ハッ、……ハァ…あ、(数秒、数分、いや数時間?正確な時間なんて分からなかった。測っている余裕なんて全くなかった。ただ、下駄の音が聞こえた。それだけのはずで、廿楽は移動していなくて、でも、気づいたら目の前にいた。…そうだ、これが神格だ。ドクドクと心臓が早鐘を打っている。早く打ちすぎて苦しいくらいだ。いつの間にか膝はついているし、冷や汗もぽたりぽたりと流れている。四肢は動く、五感も正常。何が起こったのかわからない、けど、確かに、あの時____、)」神楽「それ以上はだめだよ。(ラビの思考にストップをかけた。知らない方がいい、思い出さない方がいい。ラビは、人間にしてはずっと持った方だ。だから入るのが少し遅れたのもあるけれど。…思い出せばきっと、ラビは今まで通りでいられなくなってしまう。だから神楽はひらりとラビの前で手を振って、ラビを眠らせる。普段は干渉しないけれど、これでも神格だ。これくらいは出来なくてどうする、というか…あれ、この人。」 (3/11 02:41:46) |
白雪□ | > | ____________ラビ「…、……あぁ、(ぱち。起きた時、そこは保健室だった。直前の記憶が曖昧__では、なかった。ラビは覚えていた。明確ではないけれど、そう、あれは確かに。)……あの神様、死という概念を司る神様って、……はぁ。(____嫌な“体験”だった。」 (3/11 02:42:14) |
あめ | > | デスティーノ「……そう?わかったわ……(ほ、と安堵する。なんなら相手も安堵している。デスティーノは不思議そうにこて、と首を傾げた)それは……ここがわたしの寝床だからよ。ここから出ちゃ、いけないの……(少女は確かに軽装だが、寒さを感じている様子はない。むしろあなたを案じている)」 (3/11 02:43:07) |
レネ〇 | > | ラビちゃん先生❣️❣️❣️❣️ (3/11 02:43:20) |
白雪□ | > | 頑張りましたよ? (3/11 02:44:15) |
あめ | > | 神月は案外面白くなさそうな顔をしている(呼ばれたからきたのと保護目的で人と神がやり合うのは反対派)し九十九は扇で口元隠してるし狐狗狸はがんばれ〜言うてるけど未来予知でだいたい見えてた (3/11 02:46:17) |
白雪□ | > | 廿楽ちゃんは「色んな世界線のラビせんせ連れてきたよ!」しただけです。 (3/11 02:46:43) |
あめ | > | げんこつです。 (3/11 02:46:54) |
白雪□ | > | ひーーん>< by廿楽 (3/11 02:47:09) |
篠崎 榊□ | > | 茜「…やぁ!この辺は静かだから人はいないと思ってたんだが、君みたいな美人さんがいるとは思わなかったよ!(月夜で理性を失い暴れて、誰かに負けたのか、暴走しきり倒れたのか、訳は分からないがとにかく倒れている人外や人間の口腔内を棒で細胞を取っては試験管に保存している人間を灰かぶりは見つけるだろう。(暗い廊下でひたすら倒れている人の口腔内をいじる人を見つけるのはなかなかに衝撃的な映像だろう。彼は灰かぶりの存在に気づくと、笑顔を向け挨拶するがその手は止まっていない)」 (3/11 02:47:20) |
あめ | > | 九十九がヨシヨシしてくれるからね…… (3/11 02:47:30) |
白雪□ | > | アイスちゃん!!この人(茜)です!、!!! (3/11 02:47:57) |
レネ〇 | > | 月太郎「ほう、なるほど。込み入った事情があるんだな?」( こちらの身を案じているなんて、月太郎はちっとも気づきやしない。それどころか、余計なお節介までかこうとしている。)「俺は深入りしない主義なんだ。だから、理由は『あえて』聴かないが──余りにも、野生的じゃないか? もっと、寝床というのなら布団くらい用意したらどうだ」 (3/11 02:48:04) |
白雪□ | > | ラビ先生はクトゥルフ的に言うとたまーにいるSAN値が高くて上手いこと発狂回避するタイプの人間、なのと、まぁ組織がちょびっと… (3/11 02:49:16) |
篠崎 榊□ | > | かきいれどきだから仕方ない仕方ない! by茜 (3/11 02:49:44) |
レネ〇 | > | らびてんてい……ᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ♡ (3/11 02:50:16) |
あめ | > | 灰かぶり「え、キモ……(率直な本音である。出てしまった感想に思わず手で口を塞ぐと取り繕ったかのように笑顔を作る)あ、あぁ!こんばんは。良い夜ね。ようやく静かになってきたわ(ニコリと笑って応じる。寝癖を大慌てで髪を梳き直しながら、しかしそれでもぴょこんと跳ねるそれを手で押さえつけた)」 (3/11 02:50:50) |
白雪□ | > | メフィストと会う時はすっかり元通りだから大丈夫大丈夫 (3/11 02:51:19) |
篠崎 榊□ | > | 何も知らないメフィストくん (3/11 02:51:34) |
白雪□ | > | 目星1/3くらいで気づけるんじゃない?知らんけど (3/11 02:52:39) |
白雪□ | > | メッフィーがラビ先生見てないからなぁ (3/11 02:52:50) |
レネ〇 | > | 目星初期値ならおわりじゃん (3/11 02:54:09) |
白雪□ | > | 5以下出せば初期値でもいけるよ (3/11 02:54:42) |
白雪□ | > | 透相手なら気づいたくせに!! (3/11 02:55:00) |
あめ | > | デスティーノ「……え、ええ。そんなところ……(なんだか接しづらい人間だ。自身が呪ったことは知っているけれど、彼女の呪いは災害のようなものだ。誰にでも、ランダムに降りかかる。だから、その人の性格までは知らなかった)それは、わたしとしても……ありがたいわ。……?寝るには、ベッドと、毛布があればじゅうぶんよ……(それにしては貧相なベッドと布切れみたいな毛布だ。彼女は毎日ここで寝ているらしい。風邪とか、引かないのだろうか)」 (3/11 02:55:02) |
レネ〇 | > | それは、そう (3/11 02:55:03) |
白雪□ | > | レネも気づきそうですけどね。 (3/11 02:55:23) |
レネ〇 | > | 気づくの??? (3/11 02:55:47) |
レネ〇 | > | 時雨しか見えてないのに (3/11 02:55:53) |
白雪□ | > | いや、対象が時雨だったらのハナ差 (3/11 02:56:26) |
レネ〇 | > | 1d100 → (3) = 3 (3/11 02:56:36) |
あめ | > | ぼく「メフィストは戦うラビ先生見たらどう思う?」ろくちゃん「デスティーノよりはマシだとおもう」ぼく「ラビ先生の有難みに気が付けたね^^」 (3/11 02:56:37) |
白雪□ | > | wwwwwwwwwwww (3/11 02:56:41) |
あめ | > | えっえクリティカルしてる (3/11 02:56:43) |
レネ〇 | > | えぐいて (3/11 02:56:53) |
白雪□ | > | まじでwwwwwww (3/11 02:56:59) |
レネ〇 | > | たぶん時雨のゼロ距離にいないと気が済まないんだろうなこいつ (3/11 02:57:27) |
白雪□ | > | 全部臓器ビー玉と入れ替えてBOM!だからね。そらそう。 (3/11 02:57:27) |
あめ | > | デスティーノは1d100回殺してくるからそらラビ先生のがマシ (3/11 02:58:35) |
あめ | > | 一回死ぬだけでいいのか!?え!?おかわりも!? (3/11 02:58:56) |
白雪□ | > | 1回で済みますよ〜^ (3/11 02:58:58) |
白雪□ | > | どう綺麗に表現するか今悩んでます、紅のロル。 (3/11 02:59:20) |
白雪□ | > | メッフィー、廿楽いる? (3/11 02:59:51) |
篠崎 榊□ | > | 茜「ほんと、良い夜だ。こんな日はこうやってDNAを採取するのが日課になっていてね。あ、ていうのもこれは俺の能力の関係であって、趣味ではないといえば嘘になる。まあほらあれだ、せっかくそういう能力なんだからプラスに捉えないと後がしんどいだろう?それならいっそ楽しんじゃおうってね。楽観的だろう?あ、寝癖なら君が思っているほど目立ってないから大丈夫だよ。まあ暗くてよく見えないのが大きいかもしれないけどね。ところで君、困っている人が目の前にいたら助けるタイプ?(長々と灰かぶりにマシンガントークを浴びせる。その間も採取の手は止まらず、なんなら少しずつ灰かぶり近づき。最後は立ち上がり灰かぶりに微笑んで問いかける)」 (3/11 03:00:46) |
篠崎 榊□ | > | メッフィーいます (3/11 03:01:10) |
白雪□ | > | 紅「何度だって名乗ってやるよ、この馬鹿が。(悪態をつく。暴走しているとはいえ、名前を忘れるとはひどいじゃないか。正気に戻ったらどうしてやろうか、沢山問い詰めてやろうか。伊威彦が突っ込んでくる。最初とは威力も何もかも比べ物にならない。_これが、もしも貴方に理性があって、戦略的に使っていたものだとしたら、脅威だった。けれど、貴方は変わらず真っ直ぐ突っ込んできた、から。)いい加減、寝てろ!!(だんっ!と地面を蹴った。空高く“跳んだ”。貴方が真っ直ぐ来てくれてよかった、おかげで軌道が描きやすい。くるりと回れば持っていた聖水が重力に従って落ちていく。流石に全ては割り切れないが、手に届く範囲の聖水をナイフで叩き割る。__月の光が、聖水とガラス、そして紅の白髪を照らす。きらきらと舞い落ちてくるそれに、貴方はなにを思うだろうか。」 (3/11 03:01:26) |
白雪□ | > | メフィスト、目星1d100とりあえずやってみて?? (3/11 03:02:15) |
篠崎 榊□ | > | 1d100 → (80) = 80 (3/11 03:02:29) |
白雪□ | > | こいつはよォ…! (3/11 03:02:36) |
白雪□ | > | やっぱりラビ先生のこと見てないんだ!!>< (3/11 03:02:56) |
白雪□ | > | レネは3を出したのに…(時雨に対する目星) (3/11 03:03:12) |
篠崎 榊□ | > | 長い目で見て関係築こうぜ (3/11 03:03:27) |
白雪□ | > | 1d100 → (74) = 74 (3/11 03:03:57) |
あめ | > | 灰かぶり「え?あぁ、寝癖……そう、気を遣ってくれたのね、ありがとう。そうね、困っている人がいるなら助けたいと思うわ(前半はほとんど聞き取れなかった。何を言っているのかまるで分からなかった。DNA?というワードだけはギリギリ聞き取れたかな。寝癖のことを突かれれば照れくさそうにしながらも、あなたの問いかけに答えるだろう)」 (3/11 03:03:59) |
白雪□ | > | ダメっぽいな_。 (3/11 03:04:17) |
レネ〇 | > | 月太郎「君は見たところ、まだ成長期だろう」( 貧相な体つきに貧相な寝床に、薄着の女の子。誰が見たって虐待だと喚くはずだ。月太郎もそう思っている。)「成長期というのはな、布団にこだわらなくてはならないんだ。一日の四分の一は布団の上だ。少ないやつでも八分の一は布団の上にいる。その布団が固かったらどうだ? 残りの四分の三、八分の七の何処かで体の痛みに耐えなければならない。だが、柔らかく、自分にちょうどいい布団であったら? 気持ちよく快適に、残りの時間も過ごせるだろう! ……布団の重要さがわかったか? 分かったなら今すぐにでも変えるべきだ」 (3/11 03:04:26) |
レネ〇 | > | こんないい月夜にはDNA狩りに行きたくなるとかいちご狩りの感覚で言うんだ、茜さん…… (3/11 03:06:02) |
白雪□ | > | 誰ですか茜を野放しにしたのは。 (3/11 03:06:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雪□さんが自動退室しました。 (3/11 03:06:27) |
レネ〇 | > | リーネたんだったかもしれない (3/11 03:06:39) |
おしらせ | > | ネコさんが入室しました♪ (3/11 03:07:06) |
ネコ | > | はーーっっ許せねーーっ! (3/11 03:07:16) |
レネ〇 | > | ^..^♡ (3/11 03:07:24) |
レネ〇 | > | おかえりにゃ〜ฅ^•ω•^ฅ (3/11 03:07:35) |
ネコ | > | ちゃんと設定のとこにネコさんいますฅ^•ω•^ฅ (3/11 03:07:48) |
ネコ | > | 古い方ですけどね、最後のとこに… (3/11 03:07:58) |
レネ〇 | > | ニャル様〜 (3/11 03:07:59) |
レネ〇 | > | 1d100しなきゃかも (3/11 03:08:07) |
ネコ | > | オラッ!発狂しろッ! (3/11 03:08:19) |
レネ〇 | > | 1d100 → (21) = 21 (3/11 03:08:27) |
レネ〇 | > | しません (3/11 03:08:29) |
ネコ | > | はーーーー????可愛がります。 (3/11 03:08:39) |
ネコ | > | よーしよしよしよし (3/11 03:08:55) |
あめ | > | デスティーノ「……え?せいちょうき?ちが、え……そ、そうなの……?た、たしかに……そうよね。……ええ、……そ、そうかもしれない……でも、わたし……ここから出られないから、ベッドをあたらしくするなんて……できないわ(あなたの言葉に気圧され、否定すらできなかった。とにかくベッドの重要性について説かれた。最終的に彼女は思わず頷いてしまう。けれど、仮にも自分はこの温室に幽閉されている身だ。ごめんなさい、と言いながら困ったような顔をする)」 (3/11 03:08:58) |
レネ〇 | > | いいじゃん かかってきな……☺️☺️☺️☺️ (3/11 03:09:05) |
あめ | > | おかえり ぼくも、そろそろ、かな…… (3/11 03:09:18) |
レネ〇 | > | 神様なら布団くらい用意しろよ (3/11 03:09:29) |
あめ | > | この子は人を不幸にするだけの神さまだからできない>< (3/11 03:09:50) |
レネ〇 | > | まあトイレの神ならくれるだろう (3/11 03:09:50) |
レネ〇 | > | 貧乏神か…… (3/11 03:10:31) |
ネコ | > | まじで360いらんて (3/11 03:10:43) |
ネコ | > | 今日は起きてたから2回目やぞ (3/11 03:10:56) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「…やっぱ、いいなお前(紅を見上げてポツン、と呟き聖水に塗れる。聖水が全て地面に落ちるころには一緒に伊威彦も突っ伏しており)………ひっさしぶりに何も考えず暴れた気がする(聖水と大量接種により、げっそりとした顔で、弱々しく呟く。なまじ記憶があるため、紅を忘れて襲ったことをどう弁明しようか (3/11 03:11:14) |
あめ | > | デスティーノは排泄の必要ないからトイレをきれいにすることもできないよ😭 (3/11 03:11:21) |
篠崎 榊□ | > | まとまらない頭で考えている」 (3/11 03:11:26) |
篠崎 榊□ | > | また途中で送っちった (3/11 03:11:33) |
ネコ | > | 私はメモ派 (3/11 03:11:49) |
ネコ | > | だから分割してる時も爆速でロルが流れてくる (3/11 03:11:57) |
レネ〇 | > | トイレを綺麗にしてくれ(т-т) (3/11 03:12:20) |
レネ〇 | > | 新人でも呼び出せる神様っているんですか? (3/11 03:12:42) |
あめ | > | 雨に言ってデスティーノをなんとか温室から出してくれたらトイレも綺麗にできるのでは (3/11 03:12:51) |
2024年03月11日 00時27分 ~ 2024年03月11日 03時12分 の過去ログ
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