ミナコイチャット

「ボクは寂しいと__」の過去ログ

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2024年03月06日 22時35分 ~ 2024年03月12日 19時15分 の過去ログ
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う。ッッきゅゔ…んきゅ!!、きゅッ!(ぐらぐらと揺れる脳みそ。このままじゃ、もう戻れなくなる。じたばたと弱々しく足を動かし威嚇するように喉を鳴らしては彼の胸を押す。上顎なぞられてはぞくぞくと腰が震える。目を、とろりと蕩けさせ見詰め。)   (3/6 22:35:19)

しゃ。ッ、は!分かった分かった、もう嫌なんやな?(ジタバタと動く足に驚いて威嚇するようになる音を聞くと納得して、ゆっくりと怪我しないように口を離すともうしない、とぽんぽんと背を撫でる。決して嫌がることはしないよ、と安心させるように。)   (3/6 22:37:53)

う。きゅい…きゅうぅ…(くらくらする。アルコールのせいか、それとも別の要因があるのか。とろりと蕩けたような瞳。涙を浮かべた瞳で上目遣いに彼を見詰めては、また甘く喉が鳴る。物欲しそうな瞳を浮かべたまま、きゅいきゅいと甘く喉を鳴らし。)   (3/6 22:41:49)

しゃ。…はぁぁぁ…もう、あんまり嫌なことはしたくないんやで?(物欲しそうな瞳を見ると心臓がするりとなぞられたようにゾクリとして、甘くなる喉に微笑むともう待ったなしやで、と言うともう一度先程のように口付ける。舌を絡め、上顎をなぞり、歯列をなぞる。口内を暴れれるだけ舌で暴れて、暴いていく)   (3/6 22:44:49)

う。ッきゅう♡きゅむ♡(先程とは違って大人しく口付けを受け止め。ぴくぴくとうさ耳と尻尾を震わせつつ、必死にその感覚を受け止めるように。ぞくぞくと腰が震えて脳が沸騰するように熱くなる。)   (3/6 22:49:24)

しゃ。大丈夫やで、ほら、気持ちええね?(強く抱きしめながら離す気は無いようで後頭部に少し手を添える。そのうちぢゅる、ぢゅぅっと音を立てながら口付ける。震える身体をしっかりと抱きしめ、そっとマリィに手を伸ばし撫でてみる)   (3/6 22:52:18)

う。ッきゅ、ぅ…は、ぁ、きも、ち…(ばちばちと脳内で電流が発生するような感覚。びくびくと身体震わせてはされるがままに。マリィ撫でられてはビクッと大きく反応示しつつ抵抗することも出来ずに、身体震わせ。)   (3/6 22:54:54)

しゃ。そうやろ?沢山気持ちよくなって?(されるがままなのに心配しながら、そのまま舌を絡めてマリィを撫でる。ふわふわで柔らかい、と思いながらピクッと眉を上げ、青色を少しずらして腰の部分に当たらないように気をつけては腰の素肌にするっと手があたって。)   (3/6 22:58:25)

う。きゅい…きゅ、む♡…ん゙、きゅ♡(腰が震えて脳が揺れる。熱い、脳がくらくらする。気持ちいい。瞳蕩けさせ、全て受け入れてしまうように。)   (3/6 23:02:54)

しゃ。そうやで、そのままなんも考えられなくなって…そしたら俺が面倒見るからさ(震えた腰をするするとなぞって、マリィの周りをくるくるとしてみる。舌を一度離してみては、眠い?と優しく聞いてみる。)   (3/6 23:05:08)

う。ッきゅ、う…(くらくら、くらくら。脳が揺れる。彼の手つきにビクビクと震えつつ体揺らしては、眠い?なんて聞かれては、まだ平気と答えつつ。)   (3/6 23:14:59)

しゃ。んは、平気かぁ…じゃあこれ以上気持ちいい事しちゃうかもなぁ(ケラケラと笑うと冗談のように呟いて下腹部をするりとなぞってみる。勿論マリィの周りをなぞる事も忘れずに。優しく微笑むと、手は出さないから安心して?と優しく笑う。)   (3/6 23:17:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (3/6 23:40:09)

しゃ。寝た…か?…あっっっぶな!!!あかん、歯止めきかへん…(すやすやと聞こえる音にいつの間にか止めていたらしい息を一気に吐き出す。このままなし崩しでセフレ…みたいなのは嫌だ。抑えないとなぁ、と思いながらシーズン俺来てねぇよな?と思う。取り敢えず青色を抱き上げて、布団に向かう)   (3/6 23:42:07)

しゃ。…今あの状態で起きられたらヤバイよなぁ(そっとベッドに降ろして息をつく。まだ熱が残ってて眠れそうにはないので、そばにはいるもののベッドには腰掛けるだけ。少し時間が立ったら眠ろう、とぱたぱたと熱を冷まそうとして。)   (3/6 23:55:23)

しゃ。…ッし、そろそろ寝るかぁ…(青色に触れると熱が再発しそうなので、少し離れて強めに固定する。絶対寝てる間に手出すなよぉ…と思いながら、そっと目を閉じて眠りにつく)   (3/7 01:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/7 01:38:20)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/7 19:44:53)

しゃ。ええかシャオロン、手は出したらあかん…我慢や我慢(部屋に入って青色が居ないのを確認するとリビングに座る。ふー…と息を吐くとブツブツと神妙な顔つきで繰り返す。青色を前にすると理性が薄れる、とため息をつくと迎えに呼ばれるのを待つ)   (3/7 19:47:38)

しゃ。んー…あ、これ新しくでたんや(青色からの連絡があるまで暇だな、と思い時計を見てはゲームを始める。アプリを探れば暇つぶしゲームなど幾らでも出てくる。折角だからウサギが出てくるゲームにしようかな、と思ってスマホをスクロールする)   (3/7 20:34:21)

しゃ。んぇ、もうこんな時間やん(ちらっと時計を見てそろそろ出るか?と支度をして車の鍵を持つ。戸締まりをして車に乗ると煙草に火を付け、エンジンを掛ける。朝送り届けたっけ…と記憶を探りながらまぁいなくても散歩がてらに、とそのまま向かう)   (3/7 21:26:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/7 21:53:27)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/7 21:53:54)

おしらせう。さんが入室しました♪  (3/7 22:33:29)

う。…はぁ…(今日は随分とばたばたしていた。ふらふらとロビーを抜けつつ黄色に連絡を入れた。)   (3/7 22:41:27)

しゃ。んぁ、きたきた…もうおるよーっと(青色の連絡に気づくとすぐに返信を返し、会社の出入り口まで迎えに行くと青色を探す)   (3/7 22:42:49)

う。…ん、あ、しゃおろーん(連絡受けてはきょろきょろと。黄色の彼見付けては手振りひょこひょこと近寄って行き。)   (3/7 22:46:26)

しゃ。お疲れ様大先生、眠い?(手を振り返してニコッと微笑むと、青色の手を取り温める。冷たくなってないかな、と心配してはそっと抱きしめて眠くないかな、と。)   (3/7 22:49:08)

う。ッきゅい?…い、いや…別に、平気やで…(まさか外で抱きしめられるとは思っておらず身体揺らして。彼の言葉に首を振りつつ大丈夫と返事して。)   (3/7 22:52:43)

しゃ。ん、良かった…じゃあ早く帰ろっか、疲れたやろ?(今日は枝豆買ってん!とニコニコしながら離れると車の方に向かって、いつものようにドアを開ける)   (3/7 22:54:47)

う。ん…ありがと…せやね…(枝豆買ったと報告されては嬉しそうにうさ耳震わせ。ドア開けてくれたことに感謝しつつ助手席に乗り込み。)   (3/7 22:57:09)

しゃ。今日は好きなだけお酒飲んで、好きな時に寝ような?(シートベルトを着用して青色に締めた?と聞いて、うさ耳が震えたのを見て微笑むとニカッと笑ってそんな事をいう)   (3/7 22:58:37)

う。んは…うん…(こくりと頷きつつ。彼の言葉に肩の荷が降りるような。へらりと微笑んで。)   (3/7 23:00:11)

しゃ。…大先生、ほんまに今日もお疲れ様(優しく笑うと良く出来たね、と頭を撫でる。小さい子を褒めるような手付きで。)   (3/7 23:02:40)

う。ッ…な、なんや、急に…(頭撫でられては微かに頬を染め、小さい子に接するような対応に若干不服そうに。しかし不服ではありながらも彼の掌に無意識のうちに擦り寄ってしまう。)   (3/7 23:05:05)

しゃ。んふふ、頑張った大先生の事認めてやろうと思って(くふくふと楽しそうな笑みをこぼすと擦り寄ってきたのを優しく撫で続けて、今日もいい子に出来ました、とおでこに指でついついっとはなまるを描く)   (3/7 23:10:01)

う。ッ……はは、ありがと……(「お前のそーゆーとこ、好きやわ」なんてぽつりと。彼の言葉、仕草に胸が温かくなって、きゅうっと苦しくなる。この気持ちに名前を付けるとしたら…。ぼんやりと考えつつ、目を逸らしては窓の外を眺め。)   (3/7 23:13:35)

しゃ。どーいたしまして…俺も、大先生のちゃんとお礼いうとこ大好きやで(好きと言われてつい嬉しくなる。へにゃりと頬を緩めると見えてきた青色の家に、そろそろ着くで、と声をかければ手を離して)   (3/7 23:18:46)

う。…ん、どーも(じわじわじわじわと顔に熱が集まる。人間の耳が赤く染まりうさ耳は小さく震える。羞恥心ではち切れそうになりつつ、素っ気なく答えた。近くまで見えてきた自身の家。)…なぁ、(間もなく家に着くというところでぽつりと彼に声を掛け。)   (3/7 23:21:58)

しゃ。んぇ、どした?大先生(もうすぐやなぁ、なんて思っていたらぽつりと雨のようにかけられた青色の声。運転しながらも青色の方に集中して、少しでも聞き逃さないようにする。優しく微笑みながら聞くと、次に来る言葉を待つ)   (3/7 23:25:32)

う。…ッ…酒飲んだらさ、多分勢いで何とかなるんやろうけど…それは、やっぱり違うやん……だから…(「ボクも、お前のこと、好きやで…多分、お前と同じ意味で…」まだ完全に自信が持てた訳じゃない。けど、君に対して湧いてくるこの感情に名前をつけるなら、恋とか愛とか、そんな名前なんだろう。声も、うさ耳も、カタカタと震えて、脳がグラグラと揺れる。今にも泣きそうな潤んだ瞳で彼を見つめて。)   (3/7 23:30:08)

しゃ。うん…ん…ヤバい、めっちゃ嬉しい…顔にやける…(なんとなく、雰囲気で大事な話だって分かってた。けど予想外だった。まだまだ先だろうなとか思ってたから想像以上にそれは嬉しくて、感情が抑えきれなくて口角がつり上がり抑えてくれない。車を止めると不安そうな、泣きそうな瞳で見つめる青色を抱き締める。そして、「俺も好き、大先生を他の人に渡したくない…お願いします、付き合ってください」なんて…ありきたりだけど精一杯な思いを伝えて)   (3/7 23:35:10)

う。ッ…ん、よろしく、おねがい、します…(ぶわりと何かが溢れてくる。それは瞳から大粒の水滴になって地面に落ちていく。温かい。抱き締められて彼と自分の体温が混ざり合うような。こくこくと小さく頷いてはへにゃりと微笑み。)   (3/7 23:38:58)

しゃ。ん、ふふ、んへへ…夢みたいやぁ…嬉しい…(ぼろぞろと溢れ出る自分の涙を気にせずに、強く強く抱き締める。離れないように。離さないように。暫くして涙が落ち着いたのを自分で確認すると、お家入ろっか、と手を差し出す。)   (3/7 23:42:16)

おしらせう。さんが部屋から追い出されました。  (3/7 23:42:58)

おしらせう.さんが入室しました♪  (3/7 23:42:58)

う.…ッきゅい…きゅうう(強く強く抱きしめられる感覚が凄く心地好くて、肩に微かに触れる水滴の熱が温かい。彼の言葉にこくこくと頷きつつ差し出された手をキュッと握り返し。)   (3/7 23:46:51)

しゃ。ふは、大先生、また喉鳴ってる…この音可愛くて大好き(きゅうきゅうと聞こえてくる音に微笑みながら手を握る。部屋に入ると青色が入ったのを確認してから鍵を閉めて、再び強く抱き締める。夢じゃないからこそ浮足立つこの気持ちを表現しきれなくて、今はとにかく行動で示したかったのだ)   (3/7 23:49:39)

う.ッうれ、し、くて…勝手、に…んきゅッ…(恥ずかしげに頬を染めて。再び抱きしめられてはまた抱き締め返す。包まれるような暖かい感覚。自分もそれに応えたくて、必死に腕を彼の背に回し。)   (3/7 23:55:30)

しゃ。もー、可愛すぎやろぉ…こっから先もっと鳴っちゃうかもなぁ(沢山沢山幸せにするつもりだし、なんてにやりと笑うと精一杯返してくれるそれが嬉しくて、顔を合わせれるぐらいに力を弱めると頬に手を当てて、玄関先であるにも関わらずちゅ、と音を立てて口付ける)   (3/7 23:57:48)

う.んん、めちゃくちゃ鳴りそ…ッんきゅ、きゅむ…(今までは言葉が話せなくなるのは本当に不便で仕方なかったが、彼といて幸せでそうなるなら、それも悪くないかもと。玄関先で口付けされては大人しくそれを受け止め。うさ耳が小さく震え、また喉が鳴る。)   (3/8 00:02:17)

しゃ。んへへ、沢山楽しめそうやなぁ…。…その、夜の方とかどうなるんやろ…(抵抗なく受け入れられることが嬉しくて微笑むと、幸せになったら沢山なるんなら夜の方とか大変やろうなぁ、とか考えて顔が熱くなる。まだ先のことかもしれないけど、遠くはないこと。)   (3/8 00:07:48)

う.ッきゅ、い…そ、れは…んきゅッ…きゅ、きゅい…(彼の言葉にびくりと身体を揺らし顔を染める。うさ耳キュッと掴んで目を逸らしては、そこまでは想像してなかったと。言われた途端、脳内にぐるぐると渦巻いて今にもショートしてしまいそうで。)   (3/8 00:09:18)

しゃ。あ、大先生!?ご、ごめんって!また追々考えよ?2人で一緒に、ね?(顔を染める可愛い恋人を見て心臓がきゅうっと締められるような感覚と、顔が熱くなる感覚。ショートしそうな青色を見ると優しく抱きしめ、また今度考えよう?と微笑む)   (3/8 00:12:50)

う.ッッ…んきゅ…きゅう、う…(優しく抱き締められ、彼の言葉聞いてはこくこくと。なんでだろう。そーゆーとこに慣れてない訳じゃない。経験がない訳でもない。でも、彼とってなったら、途端に脳が沸騰しそうで。)   (3/8 00:14:40)

しゃ。…安心してや、そういう事するってなったときはちゃんと優しくするからさ(よしよしと優しく頭を撫でながら色々と調べておかないとな、と考える。青色とこんな関係になれるなんて思ってなかったから今日は気分がいい。舞い上がるような気持ちを抑えては抱き上げて、るんるんとしながらリビングに運ぶ)   (3/8 00:19:05)

う.……別に…優しくなくてもええよ…(ふとぽつりと口から出た言葉。こんなこと言うつもりではなかったのにとばっと口を塞ぐ。今までだって…優しくされたことなんて。なんなら、初めても。やめよう。昔のことを思い出すのは時間の無駄だ。抱き上げられてはぴくりとうさ耳震わせて。)   (3/8 00:22:17)

しゃ。嫌や。…それやと体目当てのアホと同じになるやん。俺は大先生が好きなの、大先生の体だけが好きなわけじゃないの(全部全部大事にしたいの、と優しく微笑むとソファに座らせ、強く抱き締める。フラッフィって立場上なんとなく初めてではないだろうな、とは思ってる。それでも、酷くするつもりなんてサラサラない。溶かすように甘く、優しくしたいから。)   (3/8 00:24:53)

う.……ッ…ふは、ほんま、そーゆーとこ、好きやわ(彼の言葉にまた涙が溢れそうになる。そんな事言われたことも、そんなふうに扱われたことも、そんなに綺麗な感情を向けられたことも…今まで一度もなかった。優しくて甘くて、溶けてしまいそうな抱擁。縋るように抱き締め返しては緩く目を瞑り、ぽつりと。)   (3/8 00:27:48)

しゃ。んふふ、全部全部好きにさせたるから覚悟せーよ(ぽつりと返された言葉にニッと笑い、そう宣言する。他の経験なんて忘れさせるぐらいには、俺だけしか考えられないように。俺との事しか覚えてられないぐらいには溶かして、消し去ってやる。強く強く抱きしめてから、ちゅ、と頬に軽く口付けをする)   (3/8 00:31:19)

う.ッんは、頼もしいなぁ…(君なら本当に、そうしてくれるんだろうな。眉を下げ、へにゃりと微笑んで。軽く口付けられてはぴくりとうさ耳揺らしつつ、「こっちには、せぇへんの?」なんて唇指さし首傾げ。)   (3/8 00:33:26)

しゃ。ッ、勿論するよ…でも軽い方ちゃうからね(へにゃりと微笑んだその笑みを見て可愛い、と思いつられて笑うと、そんな事を言われてびっくりする。嬉しそうに頬に手を添えると唇を奪い、開けて、と言うように舌でツンツンとつつく)   (3/8 00:36:48)

う.ッんきゅ、む…んむ、ぅ…(脳がちかちかふわふわと揺れる。浮遊感が襲ってきてうさ耳が激しく震える。目をとろりと蕩けさせ彼の口付けを受け止めた。)   (3/8 00:38:32)

しゃ。あは、かぁいいねぇ大先生…(震えるうさ耳をジッと見て、ふにふにと揉むように触ってみる。柔らかいこの耳は気持ちがいい。舌でツンツン、と舐めながら何度も口付けを繰り返す)   (3/8 00:40:57)

う.ッきゅゔ♡んぅ゙♡きゅい、きゅ♡(彼の掌が触れる箇所が熱くて溶けてしまいそう)   (3/8 00:46:38)

う.ッきゅゔ♡んぅ゙♡きゅい、きゅ♡(彼の掌が触れる箇所が熱くて溶けてしまいそうで。小さく体揺らし、何度も喉を鳴らしては、蕩けた瞳で彼を見詰め。)   (3/8 00:47:29)

しゃ。んふふ、可愛いよ大先生…(何度も鳴る甘い音と、揺れる体にゾクゾクと背筋が擽られる。蕩けた瞳で見られれば口を離してもう一度口付け、強く抱きしめながらキスをする)   (3/8 00:49:47)

う.ッんきゅ゙♡♡きゅ、ぅ゙♡(熱い、甘い、好き、好き好き。正常な思考が出来なくなる。ぴくぴくと何度も震えるうさ耳。窮屈だと言うように服の下で震えるマリィ。まともに立ってることも出来なくなり、腰が抜けたように、ぺたりと座り込み。)   (3/8 00:52:17)

しゃ。ッは、可愛い大先生…好き、大先生…(ぺたりと座り込む青色に合わせて屈み、キスを続ける。離す気はないように続けると震えるマリィに気づいて少し服をずらしてその可愛いマリィを取り出す。震えるうさ耳をふにふにと揉み込むとそのまま強く抱きしめて)   (3/8 00:56:06)

う.…ッきゅ♡きゅゔ♡♡(くらくら、くらくらと脳が揺れる。溶けてしまいそうだ。ぴくぴくと小さく揺れる身体。とろりとした瞳は青と黄色がぐるぐると混ざりあって。)   (3/8 00:58:48)

しゃ。…ッは、あは…今日はここまでにしなきゃ、大先生溶けちゃいそう(青と黄が混ざり合って可愛い。ゆっくりと口を離すとぺろりと唇を舐め上げて、続きはまた今度、なんて笑う。じっくり開発して、じっくり楽しませてあげようと。)   (3/8 01:00:51)

う.ッんきゅ…きゅい…(唇離されては、もう終わり?と首を傾げ上目遣いに彼を見つめる。小さくきゅいきゅいと鳴る喉。また今度と言われてはこくりと頷き、甘えるように彼に抱き着き。)   (3/8 01:05:01)

しゃ。んふふ、可愛い大先生…また今度沢山ちゅーしてあげるから、今日は終わりね?(甘えるように抱き着かれると優しく抱きしめ返して受け止める。よしよしと頭を撫でては微笑んで、そろそろベッド行こっか?と首を傾げる)   (3/8 01:06:41)

う.ッん…(彼の言葉にこくこくと頷きつつ、掌に擦り寄って。そろそろベッドに行こうかと言われては、小さく頷きつつ、「もう、固定せんでもええね?」なんて微笑みながらぽつりと。)   (3/8 01:12:05)

しゃ。そう、やね…そうやけど…大先生、それやといつ襲われても良いって言ってるようなもんやで?(微笑まれて言われると目を見開く。固定してた意味をわかってるのだろうか。そっとうさ耳の近くで囁くとほんまにええんや、と意地悪く笑って抱き上げる。)   (3/8 01:14:07)

う.ッひきゅ!?…ぇ、あ…(びくりと肩を揺らす。かぁぁぁっと頬が赤くなる。意地悪な彼の笑みに下腹部がきゅうっと苦しくなって。)   (3/8 01:18:04)

しゃ。んふふ、安心して?そんな事しないから(ちゃんと許可とってからやりますよ、とくふくふ楽しそうに笑うとベッドに降ろし、隣に寝転がってはぎゅうっと愛おしそうに抱きしめて)   (3/8 01:19:29)

う.ッ…ほんま、優しいね…(ぽつりと呟いた言葉。彼のような優しさを僕にくれて人なんて、一人もいない。ずっと、ただのオナホのように扱われ続けていたから。1人の人間として扱ってくれる彼が、まるで神様のようで。隣に寝転がる彼に軽く口付けては、にへりと微笑み。)   (3/8 01:26:25)

しゃ。何言ってんねん、こんなん当たり前やろ?(好きな人にはできて当然、優しくするなんて当たり前だ。受け入れるほうがキツいんだから無理はさせたくない。優しく頭を撫でると口付けられた事に目を丸くして、嬉しそうに笑うとそろそろ寝る?と囁いて)   (3/8 01:28:40)

う.その当たり前を、当たり前に出来ることが凄いんやで…(ぽつりと呟いては目を細める。世の中にはフラッフィを人間として扱わない奴らだっている。自身が今まで出会ってきた奴らはもれなくそうだったから。1人の人間として扱ってくれる彼は、自分にとっては特別な存在で。「んぅ、まだ、起きてられそう…」なんて答えてはすりすりと。)   (3/8 01:36:57)

しゃ。…ふぅん、じゃあこれからも続けれるようにせななぁ(もう苦しい思いはさせないようにと強く抱き締める。こんなに綺麗な青色の自己肯定感を引き下げたやつをぶん殴ってやりたいぐらいだ。まだ起きれると聞くと優しく頭を撫で「じゃあもう少しだけ話そっか」と微笑む)   (3/8 01:40:55)

う.……飽きたら、気にせず、捨ててな…(無意識にぽつりと出た言葉。惨めったらしく依存するのはめんどさいと、昔教えこまれた。嫌になったら捨ててくれ、使い捨てでもいい。目を伏せてはへらりと微笑みながら。)   (3/8 01:43:44)

しゃ。阿呆、俺が飽きるわけ無いやろ(ぽつりと出た言葉にムスッとしては強く抱きしめてそう答える。絶対飽きないから捨てられるなんて考えるなよ、と強い瞳で真剣に見つめる。寧ろ飽きられないか心配なぐらいには俺が愛してやるからな、と抱き締める。)   (3/8 01:48:40)

う.ッ…ふへ、せやな(彼の言葉に安心したように微笑む。他人の言葉や気持ちなんて信用ならないと思っていたけれど、彼がそう言うなら、信じられる。)   (3/8 01:51:58)

しゃ。ん、そうやで…ちゃんと最後まで面倒見て、その後も付き纏ったるから覚悟しろよ?(生きてる間は勿論、死んでからもずっと一緒にそばに居るからさ、と笑って。安心したような笑みに嬉しそうにする)   (3/8 01:54:06)

う.ッんは…ずっとお前がいてくれるなら、どんなとこでも幸せやろなぁ(ずっと君がそばに居てくれるなら、どんな状況でも、前を向いて歩いていけそうだ。きゅっと抱き締めてはうさ耳揺らし擦り寄り。)   (3/8 01:59:28)

しゃ。んふふ、当たり前やん…絶対幸せにして見せるからな(たとえそれが地獄だとしても、最悪と呼ばれるところでも。青色をすべて包みこんで幸せだけにしてみせる。ぎゅううっと抱きしめ返しては揺れるうさ耳をふにふにと触り、優しく頭を撫でる)   (3/8 02:03:14)

う.…んきゅ…(世間体とか、周りの目とか、もう気にしなくてもいいんだね。彼と一緒なら、どんな地獄でも、きっとボクは幸せだから。すりすりと彼の胸に頭擦り付け、優しいその掌に嬉しそうにうさ耳震わせ。)   (3/8 02:06:50)

しゃ。んふふ…そのまま、全部俺に任せて?…大先生の苦しいこととか嫌なことぜーんぶ忘れさせて、良いことだけにするから(すりすりと擦り寄る頭を優しく撫でて抱きしめ、包み込む。嬉しそうに震えるうさ耳に目を細めては額に優しく口付けして)   (3/8 02:10:47)

う.…ん、きゅ…(全部全部君でいっぱいにしてほしい。がちがちに縛られて過去に囚われたボクを。君で満たして、上書きして。)   (3/8 02:13:58)

しゃ。…愛が重すぎて引いちゃうぐらい大切にしたるよ、俺なしじゃ生きれへんかもなぁ(強く抱きしめて、するっと頬を撫でる。目を細めてから見つめると、するすると首元までなぞって見つめる。)   (3/8 02:17:21)

う.ッきゅう…きゅ、む(脳が溶けそうだ。熱くて甘くて、気持ちがいい、彼の指先が触れる度小さく震えてはとろりと惚けた瞳で見詰め、)   (3/8 02:21:10)

しゃ。…ふは、だめだよ大先生…そんな目で見られたら大先生にキスして、いっぱい跡付けちゃうよ?(惚けた目で見詰められると頰をするりと撫で、耳に近づくとするっと胸の中心に手をやり、そっとなぞるように動かす。)   (3/8 02:23:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う.さんが自動退室しました。  (3/8 02:46:37)

しゃ。ん…寝たかなぁ?おやすみ大先生…これからいっぱい思い出増やすから覚悟してな?(すやすやと聞こえる寝息に優しく微笑み、強く抱き締めると眠りにつく。固定はいらないと言われたので、今日はしない。)   (3/8 02:55:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/8 03:22:23)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/8 20:44:56)

しゃ。…夢ちゃうんや…(朝、固定してなかった両手を見てグッパ、と手を動かした。それだけで昨日のことが思い出されて頬が緩む。今日の青色はどうだろう、疲れてるかな。眠いかな。甘やかしたい、ドロドロにして愛したい。そんな気持ちと緩む頬を抑えながら連絡がくるのを待つ。ほわほわと緩んで溢れる気持ちは幸せいっぱいで、一時だけの感情にならないように頑張らなきゃ、と気合をいれるのだ。)   (3/8 20:48:19)

しゃ。今日は遅い日かなぁ…一応行っとくか(そろそろ、と時計をちらっと見て車に乗る。もちろん戸締まりは完璧。エンジンを掛けて向かうとお酒買ってこ、と考える。)   (3/8 22:00:35)

おしらせう。さんが入室しました♪  (3/8 22:35:36)

う。…ん、と、今終わったで…ッと…(朝起きてから、ずっと昨夜のことが夢見たいというか、もしかしたら夢かもしれないなんて考えが脳にこびり付いていた。でも妙に浮き足立つような心と体。黄色のことを考えると胸の辺りがぽかぽかして…。何とか仕事を終えてはロビーを抜け、黄色に連絡を。明日明後日は休みだし…2人でゆっくり…なんて…。)   (3/8 22:38:26)

しゃ。お、丁度ええわ(今ついたとこやでー、と青色からの連絡に返事を返すと車から降りて姿を探す。途中で買ったお酒でも飲もうか、と口角を上げてはふわふわした気分で待つ。今日はどうしようか。いっぱい甘やかして、いっぱい撫でて、いっぱい話そう。嬉しいことがあったと分かる雰囲気で。)   (3/8 22:42:13)

う。…あ……だーれだ…(連絡が来てはきょろきょろと。ふと黄色の姿見付けては背後からそろそろと近付き。少し背伸びして小さな掌で彼の目元隠しては声掛け。)   (3/8 22:48:55)

しゃ。ッ、…はぇぇ、誰やろなぁ?ちっちゃくて可愛い手…声も可愛かったなぁ?(気づかずに隠されるとびっくりして、聞こえた声に頬が緩む。ふと思いつくとそっと手を目元の手に持っていって当てて、にやにやとしながら褒める。)   (3/8 22:51:44)

う。ッ…きゅ、あ、ぇ…きゅい…(ただ笑って済まされるかなって思ったのに、まさかの対応にうさ耳が震えて顔が赤くなる。「ぼ、ボクやで…うつ…」恥ずかしそうにうさ耳掴みつつ、ぽつぽつと。)   (3/8 22:55:22)

おしらせう。さんが部屋から追い出されました。  (3/8 22:56:29)

おしらせう.さんが入室しました♪  (3/8 22:56:29)

しゃ。んー?あは、ほんまや!俺の大好きな大先生やわ(ぽつぽつと聞こえた返答に後ろを向いて、恥ずかしそうにうさ耳を掴む姿を確認すると嬉しそうに抱きしめて額に口付け「お家帰ろっか」と微笑んで)   (3/8 22:57:09)

う.ッきゅい…う、ん…(嬉しそうな笑顔を浮かべる彼。眩しい。目を細めつつ、額への口付けを受け止め、小さく頷き。)   (3/8 22:58:49)

しゃ。んふふ、今日は車にお酒つんであるから飲みながら帰れるで?(贅沢やろ、と手をひいてはドアを開ける。明日休みなぶん今日は存分に楽しもうや、とニヤッとしては悪戯気に笑って)   (3/8 23:01:05)

う.んわ…贅沢やぁ…(彼の言葉に微かに眼を輝かせる。手を引かれてはそのまま助手席に乗り込み。)   (3/8 23:02:32)

しゃ。んふふ、一応予定はあるけど本職は休みやからな(運転席に座るといつものようにシートベルトを確認し、車を発信させる。眠かったらそのまま寝て良いよ、と言いながら青色に酒の入った袋を渡し)   (3/8 23:04:23)

う.…その予定とか優先せんでええの?(こてりと首を傾げつつは問い掛けた。ボクは1人でも帰れるよ?なんて。袋渡されてはがさりと中身見て、1つ取り出してはかしゅりと缶空けつつ。)   (3/8 23:07:20)

しゃ。当たり前やん、お前以上に優先することある?(俺が一緒に帰りたいの、と微笑むと「明日も予定あるけど本職やすみやで」と言って、どうする?なんて微笑んで)   (3/8 23:08:59)

う.ッ…そ、か…(彼の言葉、表情にまた喉が鳴りそうになって、胸が温かくなる。「ぼ、ボクも…明日は休み…やから、一緒に、いたい、かも…」なんて、両手で酒缶持っては俯きつつ控えめ気味に答えた。)   (3/8 23:11:22)

しゃ。じゃあ明日は一緒にいよっか、3時間ぐらい席外す時あるけど、その分帰ってきたら沢山ぎゅーってしような(控えめ気味に答えられたその言葉に優しく笑うと勿論大歓迎だ、と嬉しそうにする。話せる時間は長い方が良い、と微笑むと何しようかな、と今から楽しみで。)   (3/8 23:15:34)

う.ッ…うん、ボクも、午前中とかは寝とるかもしれんけど…ん、いっぱいぎゅうって、してな?(嬉しそうに答えてくれた彼にホッと。こくこくと頷きつつ返事しては、ちらりと彼の方見て上目遣いにこてっと。)   (3/8 23:17:33)

しゃ。ふは、勿論…もしかしたら早めに来れるかもしれないし、来れるようになったらすぐ来てぎゅーってするよ(上目遣いのあざといけど刺さるその行動に口角が緩む。丁度赤信号で止まったのを良いことに、青色に口付けてニッと笑う)   (3/8 23:19:54)

う.…ッきゅむ!?…えぁ、う、うん…(ふと口付けられてはびくりとうさ耳震わせ、急速に顔を真っ赤にした。吃驚したように目を丸め、真っ赤な顔のまま固まっては彼の言葉が上手く頭に入っていない中でぎこちない返事を。)   (3/8 23:22:36)

しゃ。ふは、ほら大先生、後ちょっとでつくよ(真っ赤な青色を見て可愛すぎる、と頬を緩めては青信号で車を進め、見えてきた青色の家を見て声をかける。降りる準備しときなよ?と優しく声を掛ける。)   (3/8 23:25:46)

う.ッ…あ、ぇ、うん…(なかなか熱が引かない。きっと酒のせいだ。そう、酒のせい。パッと目を逸らしては彼の言葉に頷き荷物膝の上に。)   (3/8 23:27:14)

しゃ。…家ついたら深い方しよっか?(真っ赤な可愛い姿を見てはフッと笑みを浮かべ、車を止めると助手席のドアを開け手を差し出し、足元気をつけてな?と微笑む)   (3/8 23:28:31)

う.ッきゅい!?(彼の発言にまた固まる。手を差し出されてはその手を取りひょこひょこ。)   (3/8 23:34:02)

しゃ。あは!かぁわいー…大先生がしたかったらしよ?(お酒で酔ってるし危ないなぁ、とその様子を見つめると少し考えて抱き上げる。転んでもいけないし。そのまま青色の部屋のドアを開けてお邪魔しまーすと声を掛ける)   (3/8 23:36:25)

う.…ッん…わ…(抱き上げられてはぴくりとうさ耳揺らし落ちないように黄色に抱き着き。無意識にすりすりと。)   (3/8 23:37:49)

しゃ。ッ、あ、あの…大先生、可愛いんだけどすりすりされると俺の俺がですね…危ないんですわ…(しっかりと落とさないようにいわゆる姫抱きをしてはそのままリビングまで行き、擦り寄られては目を丸くする。真っ赤になりながら少し注意すると、危ないからな?と微笑んで。)   (3/8 23:40:48)

う.ッへ、ぁ゙…ッえっち…(彼の言葉にびくりと肩振るわせ、眼を見開き。真っ赤な顔で涙目になりながらうさ耳押さえてはぷるぷると震え。)   (3/8 23:44:38)

しゃ。ッ、しゃーないやん!男の性やもん!(あぅ、と眉を下げてはゆっくりと優しくソファに降ろす。真っ赤な顔と涙目に更にそそられそうになったがなんとか耐える。)   (3/8 23:47:13)

う.ッッ…そ、れは、そうかも、しれへん、けどぉ(ソファに降ろされてはちょこんと座り込み膝抱えて丸くなり。彼の言い分に顔顰めつつも納得し。)   (3/8 23:48:21)

しゃ。ちゃ、ちゃんと我慢しましたぁ!(誤解はしないでほしい、と必死に訴えては真っ赤になった顔を手で覆ってしゃがむ。やらかした…と呟くと唸って。)   (3/8 23:50:36)

う.ッ……べ、つに…それが嫌とか駄目とか言ってるわけではないやん…(やらかしたなんて呟く彼。何だか喉の奥につっかえてもどかしい。するりと彼の頬に手を添えては、小さくぽつりと。)   (3/8 23:52:51)

しゃ。…そ、れは…嫌なわけでも駄目なわけでもないってこと?(するりと添えられた手にぴくりと反応すると顔を上げ、ぽつりと言われた言葉に真っ赤になりながら小さな声で聞いてみて)   (3/8 23:54:16)

う.ッ……そ、ういう、こと、になる…(全身が熱を持ち過ぎて、爆発しそうだ。おどおどと小さく身体震わせながら、彼の問いかけに小さく小さく頷いた。)   (3/8 23:56:06)

しゃ。…へ、へぇ…じゃ、あ…そ、そのうち…そういう事しても…?(小さな小さな頷きを見てはつられるように全身が火を吹きそうで、頭から湯気が出る。震える体を見て手を小さく握ってそう聞いて)   (3/8 23:59:22)

う.…ッ…ん…ええ、よ…(君なら、いつかは。目を逸らしつつぽつりと答え。)   (3/9 00:01:44)

しゃ。へ、へぇ…んふ、ふふふ!楽しみやなぁ(目を逸らしながら答えられた言葉に嬉しそうに笑うと淫靡に笑う。するっと手をなぞると眠い?と聞く)   (3/9 00:03:59)

う.ッ…きゅう…(嬉しそうな彼とは裏腹にどこまでも羞恥で蒸発しそうで。まだ、平気…。眠いと聞かれてはぴくりと手の指動かしつつ答え。)   (3/9 00:06:11)

しゃ。…もし、そういう事する事になったらさ…大先生はその、子供欲しい?(まだ平気と聞くとじゃあ、と目をちらっと向けて、少し遠慮がちに聞いてみる。するりと手をなぞりながら、じっと見つめて。)   (3/9 00:07:58)

う.ッ…こど、も……ッきゅ、い゙…きゅ゙、ぅ゙…(びくりと肩が震える。自分の?彼との?子供…?ぐらぐらの脳が揺れて何かが崩れるような音がする。そうだよな、この身体だから、男でも、子供くらい作れる。分かってる。産まれた時から、こんな気持ち悪い身体だから。するりとなぞられる手をパッと引っ込めては自身の肩を抱き締めるように丸くなり。ギリギリと腕に爪を立てては絞り出すような、まるで絞め殺されるような喉の音。)   (3/9 00:13:22)

しゃ。…そうよな、そうなっちゃうよなぁ…子供は作らない、な?だから大先生、おいで?怖くないから(確認しただけだから、と優しく声を掛けてなるべく刺激しないように気をつける。大丈夫、体目当てじゃないんだよ。ちゃんと愛してるから確認したかったんだよ、と伝えるように。青色の怖がるようなことはしたくなくて、眼の前に膝をつくと腕を広げて、大丈夫だよ、と真剣な瞳で見つめて来るのを待つ。)   (3/9 00:17:53)

う.ッん゙きゅ…きゅ、い…きゅう…(気持ち悪い。穢らわしい。ボクの遺伝子を少しでも受け継いだ子供なんて、愛せる訳も愛される訳もない。ただただ可哀想な肉の塊をこの世に放り出してしまうだけ。その子がもしも、自身と同じフラッフィだったら…それこそ、ボクはその子を殺してしまうだろうから。ぐらぐらと揺れてボロボロと崩れていく心。ふと目の前に眩しくて優しい光が差し込んで、こちらを見詰めている。ごめんね、ごめん。ぼろぼろと溢れる涙そのままに目を細めてはふらりと吸い寄せられるように彼の腕の中へ。)   (3/9 00:24:46)

しゃ。よしよし、大丈夫、大丈夫やで…そうよな、今まで怖かったんやから…無理に作ろうとか言わへんから、安心して?嫌なことは絶対しないから(吸い寄せられるようにふらりと来てくれたのを安心して受け止め、強く強く抱き締める。キツイことを言ってしまったな、と背をぽんぽんと優しくなでてはムリしなくていいからね、と声をかける。泣くと目が赤くなっちゃうよ、と優しい声で言いながら頬を頭を撫でて、安心するまで強く抱きしめたままで。)   (3/9 00:28:49)

う.ごめんね…ごめん、、ごめん…(彼の胸に縋るように抱き着いてはぽつりぽつりとうわ言のように繰り返した。誰に対しての謝罪可なんて分からない。ボクとこんな関係にならなければ素敵な父親になれたであろう黄色への謝罪か。はたまた幸せな未来で優しい両親に愛されて育つはずだった小さな天使への謝罪か。それともまた別の何かへの謝罪か。)   (3/9 00:32:55)

しゃ。うん、うん…ええんやで、嫌なものは嫌になっちゃうんやから…俺はそばにいる、ずっと隣りにいるからなんも気にしなくてええねんで(繰り返し謝る青色の言葉に、一個一個良いよ、と丁寧に返す。大丈夫、誰も怒ってなんてないんだから。悪いことなんてしてないんだから。お前は何も悪いことはしていないんだから。大丈夫だよ、と優しく微笑むと頬を撫でて、目を合わせて、俺が大丈夫じゃない時あったか?と。)   (3/9 00:37:16)

う.…ボクは…ボクには、そんなに、誰かに…お前に、愛されていい、価値なんて…(ずっとずっと昔から心の中心に刺さった黒くてドロドロした棘が、ズブズブと音を立てて自分の力では抜けないようなところまで。ボクには、君の隣にいていい権利も、価値も。何もないのに。頬を撫でられては潤んだ瞳のまま彼を見詰め返す。眩しい。目がつぶれてしまいそうなほど。盲目になって、君しかみえなくなってしまいそうなほど。彼の言葉に小さく首を振っては、お前はずっと無敵やったな、なんて。)   (3/9 00:44:17)

しゃ。大先生、俺を見て?俺の言葉を信じて。大先生には愛される価値がある。愛されていい価値がある。俺はお前を愛してる。誰かじゃなくて俺がいる。他の誰でもない、お前しか見てない俺が、愛してる。過去はわすれられないって分かってる、だからその分俺が上書きする。(ドロドロと黒くなっていくのがわかった気がした。だから少し強引になってしまうが頬をひっつかんで目を合わせる。過去は忘れさせるから、俺が上書きするから。今お前の隣りにいる俺は悲しませないから。ずっと愛すから、受け止めるから、教えるから。お願いだからちょっとでも届いてくれ、と強く見つめる)   (3/9 00:50:08)

う.…ッ……お前は、ほんまに…(強引に合わせられた目線。ちかちかと目の前が瞬くような。一度目を見開いてから目を細めて、続きのない言葉をぽつりと。どこまでも主人公で、ヒーローで、太陽みたいな君が放つ言葉は全て温かくて眩しくて。目に涙浮かべたまま、へらりと微笑んでは、真っ直ぐな彼の言葉を信じてみようと。)   (3/9 00:57:43)

しゃ。…ん、なぁ大先生、お前が怖いと思う事はしなくてええからな(目に浮かんだ涙を優しくハンカチでぽんぽんと拭って、優しく抱き締めるとそう言う。嫌がることはしなくていいんだから、と優しく教えると頬を撫でて、口付けする。眠くない?と聞いては目を細めて、優しく見つめる)   (3/9 01:01:53)

う.…うん…(彼の言葉に目を伏せ小さく頷いた。怖いこと…嫌なこと…。でも、もし、本当は彼がそれを望むなら。ボクは…。優しく口付けられては大人しく受け入れ。まだ平気…と頷いては微かに微笑み。)   (3/9 01:08:12)

しゃ。ん…明日も話すつもりだけど、まだ平気ならもうちょっと話そうか(そう言って優しく撫でるとまた口つける。大人のキスしようか?と悪戯気に笑っては頬を撫でて、優しく見つめる)   (3/9 01:10:45)

う.ん…話す…ッきゅ、い…あ…(こくこくと小さく頷き。ふと悪戯な彼の発言にぴくりと反応しては、うさ耳下げて上目遣いに見詰め小さく口開いてみせ。)   (3/9 01:15:50)

しゃ。…ふは、可愛い大先生…そう言うところ大好き(下げられたうさ耳と上目遣いにどことなくセンシティブさを感じてごくりと息を呑む。そっと頬に手を添えると口付けて舌を絡める)   (3/9 01:18:12)

う.ッきゅ、む…んむ…(きゅんきゅんと身体が熱くなって脈打つ。大人しく口付け受け止めてはうさ耳小さくぴくぴくと震わせ。)   (3/9 01:19:43)

しゃ。そうやで、上手…いい子やで(くちゅぐちゅと音を鳴らしながら舌を絡ませては舌で内頬をゆっくりとなぞる。小さく震える耳を優しく撫でては口付ける)   (3/9 01:21:19)

う.ッんきゅ♡きゅい♡(嬉しい、気持ちい、好き、好き好き。じわじわじわじわと脳が甘く犯されて溶けていくみたい。彼に触れられる度にぴるっと震えるうさ耳と甘ったるく鳴る喉。身体の力抜けるようにぺたりと座り込んで。)   (3/9 01:26:03)

しゃ。っぷは、…大先生、もうくたくたやけど…まだしたい?(震えるうさ耳と甘い音が可愛くて心地よい。愛情が伝わっているよな気がして嬉しくなる。ぺたりと座り込んだ青色の頬に手を添えると目を合わせて、優しく聞いてみる。)   (3/9 01:29:30)

う.ッきゅ…む♡はぷ♡(ぐつぐつ脳が沸騰するようだ。瞳とろりと蕩けさせては頬に添えられた掌に軽く口付けてはちぅちぅと。ぴくぴく小さく震えるうさ耳そのままに熱の篭った瞳で見詰め。)   (3/9 01:31:58)

しゃ。あは、聞くまでもなかったなぁ(ちぅちぅとされるとゾクゾクと何かに燻られる。熱の篭った瞳で見つめられれば我慢できるはずもなくて、口付けすると舌を絡める。口内を暴れるように動いては体を抱きしめ、強く抱き締める)   (3/9 01:34:19)

う.きゅ♡む、ぅ゙♡♡(熱い。脳が溶けて沸騰して蒸発してしまいそうなほど。このまま溶けて彼と1つになっちゃったら…それはそれで。必死に応えようと縋るように抱き締め返しすが身体からは力が抜ける。服の下で小さく触って触ってなんて言うように震えるマリィ。)   (3/9 01:38:55)

しゃ。は、可愛いよ大先生…いい子、偉いねぇ(応えようとしてるのを感じて偉い偉いと頭を撫でる。抱きしめる力を更に強くして身体をピッタリとくっつけるようにすると、小さく震えるマリィに気づいてそっと手を伸ばし手で包んで丸い尻尾をふわっと優しく触る。包むようにふにふにと。)   (3/9 01:42:14)

う.ひきゅ♡♡きゅぅ、う♡(気持ちいい、気持ちい。脳をそのまま媚薬にでも漬け込まれたみたい。マリィに触れられてはより一層甘ったるい音を漏らした。ボクの大切なところがきゅんきゅんする。自身よりも何倍も強くてかっこいい雄に支配されて、優しく優しく溶かされる感覚に脳がビリビリする。)   (3/9 01:47:56)

しゃ。んふふ、蕩けてきてる…可愛いねぇ大先生(キスだけでこんなにとろとろ。マリィに触れると一層大きくなる甘い声。そのままふわふわと触れるとすり、と身体をくっつける。少しだけ苦しいかもしれないが試して見るために喉の奥の方へ舌を進め、後頭部を押さえつける。)   (3/9 01:51:40)

う.ッん゙きゅ♡♡むぅ゙♡(苦しい。息出来ない。ちかちかする。激しくうさ耳震わせて。口内を自由に暴かれて、ボクより彼の方が強いんだって。彼がボクの飼い主なんだって。身体が少しづつ覚えていく。)   (3/9 01:55:28)

しゃ。良かった、気持ちよさそうやね?(激しく震えるうさ耳を見て、大丈夫そう、とそのまま続ける。どうしても手が余ってしまって手持ちぶさたで、マリィを片手で弄りながらふと人間の方の耳に触れてすりすりとする。)   (3/9 01:58:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う.さんが自動退室しました。  (3/9 02:20:40)

しゃ。ん、は…キスしながら寝ちゃった…(気持ちよかったのだろうか。また明日続きでもしようか、と微笑んだ後に優しく抱き上げるとベッドに連れて行き降ろす。隣に寝転んで優しく抱きしめると、おやすみ、と言ってから眠りについた。)   (3/9 02:22:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/9 02:45:20)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/9 16:42:55)

しゃ。3時間の方の予定まだ終わってへんけど…会いたくなっちゃった(朝からバタバタして大変だったから、会いたくなってしまった。寂しくなってないかな、と心配になりながら部屋に入って、ソファに腰を降ろすと息を吐く)   (3/9 16:46:14)

おしらせう。さんが入室しました♪  (3/9 17:45:19)

う。あれ…あ、しゃおろん…来てたんや(日用品の買い出し出てかけていて戻ってみると、玄関の鍵が開いていて首を傾げた。黄色の姿確認すると安心したように近寄って行き。)   (3/9 17:46:45)

しゃ。あ、大先生!せやで、お昼寝終わってからすぐきてん(今日は朝からバタバタしてたから青色のもとに来れなかったし…。近寄ってくるのを見ると当然のようにおいで、と手を広げる)   (3/9 17:48:50)

う。…ふは、うれしいなぁ…(彼の言葉に嬉しそうに目を細める。その辺に買い物袋置いては、ひょこひょこと彼の腕の中に。)   (3/9 17:51:24)

しゃ。よしよし…明日は1日中開けてあるから、いっぱいお話しよっか?(腕の中に来た青色を抱きしめると、その頭を撫でてから頬に手を添えて微笑む。)   (3/9 17:53:46)

う。…う、ん(抱き締められては小さくうさ耳揺らし微笑んでは、抱き締め返した。優しい彼の掌にすりすりと擦り寄って。)   (3/9 17:55:27)

しゃ。んふふ、今日も可愛いなぁ大先生…(すりすりと擦り寄る青色を見て目を細めると、優しく優しく撫でる。綺麗な青色の髪にするっと髪を通しては、サラサラやなぁ、なんて思って。)   (3/9 17:58:28)

う。ん、きゅ…ふ、くすぐったい…(優しく優しく撫でる手付きが心地好くて、自然と喉鳴らす。くすくすと小さく笑ってはへらりと。)   (3/9 18:00:08)

しゃ。ふふ、でも嫌な感じはしないやろ?(そのまま撫で続けては、小さく笑っているのを見て心臓がキュンと鳴る。へらりとした笑みを見ると、可愛い、と思って抱きしめる力を痛くない程度に強める)   (3/9 18:02:33)

う。きゅい、ん…きもちい…(彼の言葉にへにゃりと頬緩めては答える。微かに強くなった抱擁に心地良さそうに。)   (3/9 18:05:17)

しゃ。んは、良かった…1週間がんばった分、いっぱい甘えようなぁ(優しくぽんぽんと背を撫でながら、また頭を撫でては額に口付けする。)   (3/9 18:06:55)

う。ッんきゅ…ふ、へ…うん(すりすりと擦り寄り目を細め頷き。額に口付けられてはぴくりとうさ耳揺らし。)   (3/9 18:12:15)

しゃ。…なぁ大先生、そういう事嫌じゃないって言ってたやん…折角明日お休みやし…試してみる?(擦り寄られる度にその倍で返そうと頭を撫でる。包むように抱きしめると、ふと思った事を聞いてみる。青色の過去で拒絶反応が出るかもしれないし、一応。)   (3/9 18:14:41)

う。…ッきゅ…きゅい…ッ(彼の言葉にびくりと肩を震わせた。小さく震えるうさ耳。ぐるぐると脳を支配しそうになる黒い影。でも、彼なら。彼となら…。キュッと小さく彼の服掴んでは小さく小さく頷いて見せ。)   (3/9 18:23:29)

しゃ。…ありがとう大先生…どうする、もう向こう行く?もう少し落ち着いてから行く?(小さな小さな頷きに目を細め、優しく抱きしめる。自分を信じてくれた青色を裏切りたくなくて、優しく聞いてみてはムリさせないようにして。)   (3/9 18:28:11)

う。…ッん、大丈夫…部屋、作るから、待っとって。(どこまでも自身を気遣ってくれる彼にキュッと胸が締め付けられる。小さく頷き、目を細めては、彼の手のひらに擦り寄り。)   (3/9 18:33:00)

しゃ。うん、分かった(大丈夫との言葉に少し安心して、擦り寄る頭を優しく撫でる。ぽんぽんと背を撫でながら、気長に待つことに。)   (3/9 18:34:56)

う。…出来た。ほむぺの方にリンクあるから…(小さくうさ耳揺らしてはぽつぽつと。)   (3/9 18:39:37)

しゃ。ん、おっけ、そんじゃあ行こっか?ゆっくりでええからね(ぽつぽつと言われた言葉に優しく目を細めては、そっと手を取って微笑む)   (3/9 18:41:03)

おしらせしゃ。さんが退室しました。  (3/9 18:41:16)

う。…ん…(彼の言葉に小さく頷いては手を取り、後に着いて。)   (3/9 18:41:37)

おしらせう。さんが退室しました。  (3/9 18:41:39)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/10 14:04:07)

しゃ。やべ、大先生のお迎えなのに寝過ごした…(昨日の青色に合うまでのハードスケジュールで眠かったのか目をこすり、まだきてないかな、と連絡を確認する。一応車を出して職場に向かう。)   (3/10 14:05:53)

しゃ。んー…確認で連絡とってみるか(会社前については良いものの、青色が終わったかどうか分からないため連絡を入れる。これで終わって待っててくれたらいいのだが、遅かったからという理由で先に帰ってたらどうしようか。そうしたらもう防犯ブザーでももたせるしか無い。)   (3/10 16:45:27)

おしらせう。さんが入室しました♪  (3/10 19:39:43)

う。…ん、と…やっと終わった…(ぐっと身体伸ばしてはうさ耳震わせ。黄色からの連絡来ていることに気付いてはいそいそと返信を。ぱたぱたと会社から出ると彼の姿探しつつ。)…あ、しゃお、ろ…?ッえと、だれ…?(ふと声を掛けられては黄色かと振り向く。けれどそこにいたのは見知らぬ3人の男。警戒するように見上げてはジリジリと後退り距離を取ろうとするが、真ん中の男に腕掴まれて、やっと見つけたなんて言われては固まる。思い出した。昔この男に身体を売ったことがあった。それから何故か気に入られてガチ恋みたいになられたのが怖くて自然消滅させたんだった。グラグラと脳が揺れて恐怖で体に力が入らなくなる。痛いほどの力で腕を引かれてはそのまま路地裏に引きずり込まれそうに。)   (3/10 19:47:01)

しゃ。あ、大先生…休日なんに大変やなぁ(青色からの連絡に安心して会社付近をキョロキョロとスマホ片手に探すと、路地裏に引きずり込まれそうになっている青色を見て眼の前が黒くなる。もしかしたら見間違いかも、会社の人かもと思いながらも理性は止められない。本能のままに体を動かすとそのまま青色の手を掴んでいたやつの頭を人目につかないところに行ったところで追いついてスマホでぶん殴る。なんか血がついた気がするが気にしない。そのままフーッフーッと息を吐いては青色を強く抱きしめ、指一本触れさせないように。)   (3/10 19:54:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/10 20:04:32)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/10 20:04:41)

う。ッきゅ!?しゃお、ろ…!??(怖い、怖い怖い怖い。力が入らない。逃げられない。カタカタと身体震わせ、ギュッと目を瞑り、脳内で黄色の名前繰り返した。ふと聞こえた鈍い音と男の痛みに悶えるような声に目を開ける。都合のいい夢でも見ているんだろうか。いつの間にか目の前に黄色がいて、苦しいほどに抱きしめられている。ぶわりと涙溢れそうになってギュッと縋るように彼に抱き着いて。)   (3/10 20:08:35)

しゃ。…大先生、こいつらになんかされた?(溢れる涙と縋るような青色の様子に眼の前が真っ赤になりそうだ。必死に理性で震えるスマホを持つ方の手を抑え込み、青色を抱きしめる。まだ何をされたかは聞いていないからこれ以上の問題は起こせない、と口の内側を噛みながら必死に堪える。)   (3/10 20:13:52)

う。ッ大丈夫…大丈夫やから…も、帰ろ?な?(彼の拳が震えるの見ては、これ以上はまずいと。こくこくと頷きつつ大丈夫だからと。)   (3/10 20:18:08)

しゃ。…そ、か…うん、帰る(頷いたのを見ると怒りが少しずつマシになる。そっか、大丈夫か…。猛獣が大人しくなるように青色を抱き締めて、そのまま怒りが再発しないうちに帰ろうと車に向かう。)   (3/10 20:22:00)

う。…ん(少しづつ落ち着いたような黄色にほっとしつつ抱き締め返した。痛みに震えつつ此方に暴言やら何やらを吐いてくる男らを無視し、普段より強い力で彼の腕を引き。背後から聞こえてくる、ずっと好きだったのに、だとか、運命の相手だと思ったなんて、悲痛で身勝手な叫びに吐き気がした。)   (3/10 20:25:22)

しゃ。…大先生、耳塞いで。(抱き締め返してきたのに安心して、引かれるまま向かおうとする。けど、後ろから聞こえてくる叫び声が我慢できない。引っ張る青色をヒョイッと抱き上げて、そう囁くと人気がないのを見てくるりと後ろを向く。)うるっせーなぴーぴーぴーぴー…お前は俺の愛に負けたの、自分だけが感じてる運命は勘違いなんで大人しく手ぇ引いて一人でベッドで泣いてろ、雑魚乙!(勝ち誇ったような笑みを浮かべてそう言うと少しだけ殴れない分スッキリしたのか青色を優しく車に乗せて、自分も運転席に乗るとシートベルトを確認してから車を発進させる)   (3/10 20:31:29)

う。ッへ?…ッきゅ(抱き上げられてはぴくりとうさ耳揺らし、彼の言うとおりに耳塞いで。彼の何処かスッキリしたような顔見詰めつつ、車に乗せられては手離し。)   (3/10 20:34:57)

しゃ。ん、いい子だったな大先生…帰ったらいっぱいぎゅーしよっか(ちゃんと言った通り耳を塞いでいた青色を見てふわっと笑い、運転しながら片手でふわふわと頭を撫でて。)   (3/10 20:36:42)

う。ッ…ん……ごめんね、また、迷惑掛けて…(彼の言葉にこくこくと頷きつつ、ぽつりと目を細め。)   (3/10 20:40:59)

しゃ。…大先生、こっち向いて(青色の言葉を聞いてピクッとし、丁度赤信号で止まったので1つキスをしてはほほえんで、「心配はしたけど迷惑はかかってないで」と、はっきり言う)   (3/10 20:44:10)

う。ッへ?…きゅ、ぅ……ッそ、そか(彼の言葉にこてりと首を傾げては、大人しく口付け受け止め。それなら良かったなんて思いつつ頬染め目逸らし。)   (3/10 20:55:24)

しゃ。ふふ、そうやで…なぁ大先生、今日はこの後どうしたい?(すっかり大人しく受け入れられるようになった事に嬉しそうに目を細めては、片手で撫でつつ運転を続け、聞いてみる。)   (3/10 20:57:22)

う。ッへ、ぁ?ッ帰ったら、また、ちゅう、して?(かぁぁぁぁと顔が熱くなる。すりすりと擦り寄りつつ小さな声でポツポツと。)   (3/10 21:01:43)

しゃ。…ふは、可愛いお願いやなぁ…俺も得するわ(ポツポツと言われた可愛いお願いに目を細める。ふわりとした笑みを浮かべると沢山ちゅうしよっか、と囁いて、見えてきた青色の家を見てもうすぐやでと声をかける。)   (3/10 21:03:27)

う。ッん…(彼の言葉にぞくぞくとうさ耳震わせ頷く。道の向こうに見える徐々に近づく我が家。)   (3/10 21:16:39)

しゃ。っし…ついたで大先生(車を止めるとすぐに青色の方を向く。ドアを開くと抱き上げて、家に入るとすぐに鍵を閉め、青色をソファに降ろす。)   (3/10 21:19:17)

う。ッん…きゅ…(小さく頷き、ちょこんとソファに座り。上目遣いに彼を見詰めてはとろりと。)   (3/10 21:23:11)

しゃ。…あは、まだしてないのにもうとろけそう(とろんとした瞳にくすくすと笑う。そっと頬に手を添えては赤い唇を奪い、男が握っていた腕をするりと撫でる。)   (3/10 21:24:50)

う。ッんきゅ゙♡きゅい、きゅ♡(ぞくぞくぞくと身体が震える。されるがままに受け入れ、腕をするりと撫でられてはぴくっとうさ耳揺らし。)   (3/10 21:26:06)

しゃ。んは、ほんまにかわええなぁ鬱…(受け入れられると舌で唇をなぞり、後頭部を抑え込みながらキスを繰り返す。ぴくっと揺れたうさ耳が可愛いなぁと目を細める。)   (3/10 21:28:45)

う。ッきゅ♡ゔ、ぁ♡(彼の舌が唇に当たってはパカッと小さく口を開き。後頭部押さえられては逃げることも出来ずに大人しく受け入れて。)   (3/10 21:31:31)

しゃ。は、従順…いい子、偉いなぁ(小さく開いた口に目を細めては舌を入れ、絡ませる。大人しいのでそのままこの前のように喉奥の方もぬるりと刺激してみて)   (3/10 21:34:18)

う。ッきゅ、い♡(だって君はボクの飼い主だから。どこまでも、従順でありたい。ぴくぴくとうさ耳震わせ、瞳とろりとさせては口付け受け止め。喉奥刺激されては一際甘い声漏らし。)   (3/10 21:38:25)

しゃ。あー、可愛い…このまま食べちゃいたいぐらいやわ(どれだけ責めても受け入れてくれる青色に嬉しそうに目を細め、体を押し倒しては口付けを深くし、手を絡め恋人繋ぎにする。喉奥好きなのかな、と思ってはそのまま狙い済ましたように刺激し続け。)   (3/10 21:42:49)

う。ッんむ゙、ぅ゙♡(全部全部支配されるような感覚。押し倒され喉奥刺激され続けては、ぞくぞくと下腹部が疼き、うさ耳が震える。)   (3/10 21:46:12)

しゃ。大先生、好き…大好き(口を少し離す間に一生懸命そう伝える。震えるうさ耳を優しく撫でてから、マリィに手を伸ばしてふにふにと触る。)   (3/10 21:47:55)

う。ッ♡は、ぅ♡んきゅ♡(きゅんきゅんと下腹部が疼く。あの男が言ってた好きと、彼が言う好きは、同じ言葉の筈なのに、彼の言葉、行動の全てが、自身の身体を刺激する。マリィ触れられてはびくりと体揺らしつつ。)   (3/10 21:51:20)

しゃ。…ッは、大先生、これ以上は我慢できなくなっちゃうからだめ(暫く口付けを繰り返した後、ハッとして眉を下げる。マリィを優しく撫でてから、またエッチしたくなっちゃう…と呟いて青色の体を起こさせる。)   (3/10 21:54:03)

う。…ッう、ん…ひきゅ…(びくりと身体震わせ、脳がどろどろと溶け、まともに思考しなくなり。)   (3/10 22:11:05)

しゃ。…ふは、大先生とろとろや…かわええなぁ、眠くない?(とろりと溶けた青色を見てはふふっと笑って、ぎゅうっと抱きしめる。)   (3/10 22:12:55)

う。ッんぁ゙…う、ん、まだ、へい、き…(くら、ぽつ、)   (3/10 22:16:07)

しゃ。ふは、そっか…でも大先生、眠そうに見えちゃうで?(くすくすと笑いながら頬を撫でて、ロルの長さを心配する。向こうと混ざってるなぁと優しく微笑むとまた1つ口付けして。)   (3/10 22:19:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (3/10 22:41:44)

しゃ。…大先生は寝たかな?(今日はもうねんねしよっか、と笑うとそっと抱き上げる。よしよしと笑いながらベッドに降ろすとそっと抱きしめて、また明日、と笑うとそのまま夢の中へ。)   (3/10 22:47:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/10 23:13:30)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/11 21:54:49)

しゃ。やっば、仕事の都合でめっちゃ遅くなった…(青色はまだ仕事だろうか、寂しい思いしてないだろうか、変なやつに絡まれてないだろうか。そんな心配が頭の中をぐるぐると駆け回りながら、車を会社前につける。珍しく仕事着さえも脱がずにそのままやってきたらしい。相当慌てたようだ。)   (3/11 21:56:24)

おしらせう。さんが入室しました♪  (3/11 22:01:29)

う。…あ、れ…しゃおろん?…今日は来おへんかと、思った…(仕事終わり、スマホを確認しては連絡が無いことに気付き、今日は忙しいのかなと。歩いて帰ろうと、スマホぽっけにしまっては会社から出た。しかしふと目に付いたのが仕事着のままの彼。どこか息を切らすような彼に近付いては、微かに嬉しそうな笑みを浮かべ。)   (3/11 22:03:44)

しゃ。そんなわけ無いやん…俺は何処にでも駆けつけるよ(嬉しそうな青色の笑みを見てはホッとしたように抱きしめてハッとして離す。そういえばお風呂入ってない、と慌てては今日はもう帰ろっか?と笑って、車のドアを開ける。)   (3/11 22:13:55)

う。ふは、ヒーローみたいやなぁ…ッん?うん…(へらりと目細め呟いた。咄嗟に離されては不思議そうに首傾げつつ頷いて、助手席に乗り込み。)   (3/11 22:17:00)

しゃ。ごめんな、俺今汗臭いやろうから…帰ってお風呂入ったらぎゅーしよっか(そのまま自分も運転席に飲み込むと変な誤解はさせないようにしっかりと伝えておく。今日は眠い?と優しく聞くと、明日は俺早上がりやからねと微笑む。)   (3/11 22:20:22)

う。そんなこと、ないで?ボク、しゃおろんの匂い、好き…(彼の言葉聞いては首を振りつつまた抱きしめ。すんすんと鼻震わせてはちらりと彼を見上げて首を傾げる。まだ平気と答えつつ、彼の言葉に嬉しそうに。)   (3/11 22:24:03)

しゃ。ッそ、か…あー…じゃあ今日はもう帰ったらそのままぎゅーしよっか(すんすんとされては顔を赤くして、そのまま抱き締め返してはぎゅうっと抱き締める。上目遣いが可愛くてきゅうんとなるともう着くよ、と微笑んで)   (3/11 22:28:04)

う。ん…する…(こくこくと頷き小さくぴるぴるとうさ耳震わせて。もうすぐ着くと言われては窓の外見て、降りる準備を。)   (3/11 22:29:23)

しゃ。んふふ、じゃあいっぱいぎゅうしよ(ぴるぴると震えるうさ耳に、小さく頷く仕草が可愛くて仕方ない。車を止めるとゆっくりと降り、青色の方の扉を開いて手を差し出す。)   (3/11 22:31:32)

う。ん…(ぽわぽわと緩い雰囲気出しつつ彼の手を取り、ひょこひょこと家の中へ。)   (3/11 22:32:53)

しゃ。…あ、そうだ。大先生、俺も大先生の匂い好きやで(手をぎゅっと握りながら家に入ると鍵を閉めて、思い出したようにそう呟く。)   (3/11 22:35:23)

う。ッきゅ、い…(彼の言葉にうさ耳が震えて顔が熱くなる。キュンキュンと心臓が高鳴って、きゅむっと自分から彼に抱き着いてはすりすりと擦り寄って。)   (3/11 22:38:23)

しゃ。ん、ふふふ!可愛いね大先生…(青色から抱き着いてくれたのが嬉しくて、ぱぁぁっと顔を明るくするとギュッと抱き締め頭をよしよしと撫でる。本当は青色のこと全部教えて貰いたいが、こんな可愛い姿を見てはまた今度でいいやと思えてしまう。)   (3/11 22:40:58)

う。んぅ…きゅう、きゅいきゅい…(目を瞑っては心地よさそうにすりすりと。ぽわぽわと、周りに花が散るようで。)   (3/11 22:42:42)

しゃ。マジで…天使ちゃう?可愛すぎやろ…(きゅいきゅいと可愛くなる喉に心打たれてはぎゅっと抱き締めてふわふわと撫でる。可愛いこの小動物を守りたい、と思っては可愛さで顔を緩めて。)   (3/11 22:44:39)

う。ッんきゅ?へふ…(ギュッと抱き締められてはこてりと首傾げうさ耳揺らし抱き締め返す。嬉しそうに小さな笑み漏らしてはぽわぽわと。)   (3/11 22:48:07)

しゃ。あー、天使…マジ可愛い…(段々と語彙力を溶かしながら強く抱き締めると、揺れたうさ耳をみてふわふわと頭を梳くように。サラサラと零れ落ちる髪が綺麗だなぁと思いつつ、小さな笑みを見てまた胸を打たれる。)   (3/11 22:50:32)

う。きゅ、い…きゅむ…(彼の掌が触れる度に小さく喉が鳴る。心地よさそうに目を細め、されるがままに。)   (3/11 22:51:41)

しゃ。…大先生、ほんまに羽落としてきたんちゃうかなぁ(めちゃめちゃ可愛い。正直に言ったら大変なことになりそうなぐらいには可愛い青色をみて心のなかで悶えては頬を撫でる。むにむにと柔らかさを堪能するように優しく痛くないように。)   (3/11 22:53:49)

う。ん、ぇ?は、羽は産まれた時から生えてないで?(こてりと首傾げつつそんなことを。うさ耳は生えてるけれど羽は生憎生えていない。むにむにと頬撫でられてはされるがままにうゆうゆと。小さくうさ耳揺らしつつ。)   (3/11 22:56:59)

しゃ。そっか…じゃあ輪っかのほうがなくなったのかな…(こてりと傾げられた首が可愛い。あざといのに、あざとさを感じない。うゆうゆとしているのを聞いて可愛さに頬を緩めながらそっと抱きしめて、「俺の恋人可愛い…」なんて呟いて)   (3/11 23:00:27)

う。わ、輪っかも元々ないわ…(彼の言葉に眉下げあわあわと。どっちも最初から持ち合わせていない。ただの人間だよと。「…ッきゅ、い」彼のつぶやきにぴくりと揺れ、頬を染める。恥ずかしげに目を伏せてはすりすりと。)   (3/11 23:08:20)

しゃ。はぁー…じゃあ大先生は神様の自信作やな(勿論神なんて信じてもいないが、可愛らしいこの青色を作り出してくれたのなら感謝しておこう。待遇は許さないけど。「…あは、更にかわいくなった」赤く染まる頬が可愛い。優しく撫で返すと頬を撫で、ベッド行く?と微笑んで)   (3/11 23:11:16)

う。…ッ、逆やろ…(彼の言葉にぽつりと。こんなの、失敗作でしかないだろう。「ッきゅう…」ますます顔赤くしては、隠すように抱きつきすりすりと。彼の問いにこくりと頷き。)   (3/11 23:17:37)

しゃ。逆?…んー…あぁ、才能が有りすぎて逆に見つからへんのやな?(何処までも青色を否定するつもりはなく、ただポジティブに受け止める。決して失敗作なんて言うつもりは無いようで。「んふふ、ほんまに可愛い…」抱き着いたのをヒョイッとそのまま抱き上げて、よしよしと頭を撫でる。そのままベッドへ向かうと優しく青色を降ろして。)   (3/11 23:20:42)

う。ッッ…(どこまでも自分に対してポジティブな彼に胸が苦しくなる。何も言えなくなって、俯き微かに擦り寄って。「…きゅい」抱き上げられては落ちないように抱きしめ。すりすりと擦り寄り、ベッドに降ろされてはちょこんと。)   (3/11 23:25:23)

しゃ。…な、大先生。大先生はめちゃめちゃ可愛くて綺麗なんやで(少しずつでも彼の肯定感を上げていきたい。擦り寄ってくるのを優しく撫で返して、ベッドに座った青色を見ては頬をするりとなでてちゅ、と音を立てて口付けする)   (3/11 23:27:37)

う。……ッ、う、ん。ありがと(きっと彼は嘘なんて吐かないだろうけど、その言葉が本当のことだとは到底思えなくて、目を逸らしてはただただ曖昧なお礼を。頬撫でらて優しく口付けされては目を瞑り受け入れ。)   (3/11 23:33:39)

しゃ。ん、いつか自身持って言わせてやるから覚悟してな(目を逸らしたのをみてまだ怖いよな、と目を細めてはそう呟いて、ありがといえて偉いなぁと褒めながらもう一度口付けて)   (3/11 23:36:06)

う。…んは、楽しみにしとるわ(いつになるかなんて分からないけれど。彼ならきっとちゃんとその言葉通りのことを魔法みたいに叶えてくれてしまうだろうから。また口付けられては、心地よさそうに目を細め、掌に擦り寄り。)   (3/11 23:39:34)

しゃ。任せとけよ、いっぱい伝えたるからさ(ふふんと胸を張るとニッと笑って、絶対伝える!と笑う。心地よさそうなのを見るとどうしても可愛くて、また1つ、また1つと口付けを繰り返してしまう。)   (3/11 23:41:52)

う。ッんきゅ…んむ…(彼の笑顔が眩しい。何度も口付け繰り返されては徐々に瞳溶け、うさ耳震え。)   (3/11 23:50:10)

しゃ。…あは、大先生、可愛い…眠くなったらそのまま寝ちゃってええからね(そのまま口付けを繰り返してはちゅ、ちゅうっと音を立てる。溶けた瞳と震えるうさ耳が可愛くて、うさ耳をするりと撫でてみる。)   (3/11 23:51:37)

う。ッきゅ、む…きゅい…(彼の言葉に小さく頷きつつ、口付けの度に目を蕩けさせ。するりと撫でられたうさ耳が熱を持って小さく震える。)   (3/11 23:55:36)

しゃ。んふふ、そろそろ寝る?まだ話せる?(ちゅう、とまた1つ音を立てると時計を見てそう確認する。震えたうさ耳をするりとなでては微笑んで。)   (3/11 23:59:35)

う。んぅ…どう、しよ…若干眠気が…(小さく口離しぷはっと息吸い込み。問いかけに悩むように首傾げてはどうしようと。)   (3/12 00:06:24)

しゃ。そのまま寝落ちるまで話しててもええけど…目閉じて寝れそうだったら寝たほうがええで?(悩んでる青色を見ては、少し考えて頭を撫でながらそういう。)   (3/12 00:07:42)

う。…ん、ありがと(ぽつりと答えつつ安心したように目細め擦り寄り。)   (3/12 00:28:16)

しゃ。ふは、すでにめっちゃ眠そうやけど…(よしよしと撫でながら抱きしめて、耳の内側に息をフーッと吹きかけてみる)   (3/12 00:29:44)

う。ッきゅ、い??(息吹きかけられてはびくりと震え、ぴるぴるっとうさ耳揺らして。)   (3/12 00:30:48)

しゃ。んふふ、くすぐったい?(そのままうさ耳の内側…奥の方を少し狙いながらフーッと息を吹き込む。)   (3/12 00:31:30)

う。ッひ、きゅ…んぁ(ぞくぞくと身体が震える。ぴくぴくとうさ耳揺れてはこれ以上はダメと言うようにうさ耳キュッと掴んで。)   (3/12 00:40:29)

しゃ。ん…ふふ、だめなん?(キュッとつかんだのを見ると微笑んで、じゃあ止めとく、と笑うって抱き締める。)   (3/12 00:42:22)

う。ッゾクゾクしちゃうから、だめ(笑う彼に微かに潤んだ瞳と赤くなった頬向けては上目遣いで。)   (3/12 00:45:38)

しゃ。んは、かわええなぁ…(潤んだ瞳に赤くなった頬、おまけに上目遣い。3連コンボで背筋がゾクッとしては息を吐いて、襲いたくなる気持ちを抑える。まだ次の日休みが重なることはないから、どうしても次の日の面倒が見れないのだ。)   (3/12 00:47:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。  (3/12 01:11:12)

しゃ。おっと…おやすみぃ大先生(倒れてきた青色をベッドに横にさせると自分も寝転がり抱き締める。そのままぽんぽんとしながら微笑んでは段々と目をつむって言って)   (3/12 01:15:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。  (3/12 01:45:23)

おしらせしゃ。さんが入室しました♪  (3/12 17:49:50)

しゃ。んぁ、今日は早く終わったなぁ…(昨日遅かった分助かった、と思いながら青色の家のリビングに座る。きっとお迎えにはまだ早いだろうし、何より今日は渡したいものがあるのだ。どれぐらいになるかな、なんて思いながら少し寝転んで。)   (3/12 17:51:27)

おしらせう。さんが入室しました♪  (3/12 18:33:14)

う。きゅ、ぃ…んん゙ッ…はぁ…、あれ、しゃおろん…来とったんや…(今日は仕事が休みだったようで、近くのコンビニまで買い物に行ってきた。微かに鳴る喉に、またシーズンが始まりそうだと顔顰めて咳き込み。家に入ってはリビングに寝転ぶ黄色見付けて。)   (3/12 18:36:00)

しゃ。あ、大先生ー!邪魔するでー(帰ってきた青色を見ては休みだったのかな、と思いながらひらひらと手を振る。おいでおいで、と手招きしながら横を開けて、自然と頬が緩む)   (3/12 18:41:24)

う。ん…ふふ、どうぞぉ。(邪魔すんなら帰ってーとも言いたかったけれど、彼に帰って欲しくは無いのでぐっと我慢。手招きされてはひょこひょこと近寄り座って。)   (3/12 18:43:39)

しゃ。んは、よくノルの我慢したなぁ(近寄ってきた青色の腰に手を回し、寝転がりながら甘えるようにぎゅうっと抱き締める。そのまますんすんと鼻を立てては大先生の匂いやぁ、なんて笑って。)   (3/12 18:45:48)

う。ッ、お前に帰れとは言いたくないし…ッんきゅ…く、くさくない?(見抜かれては恥ずかしそうに目を逸らして。ぴくりと反応しては喉鳴らし、心配そうに。)   (3/12 18:48:08)

しゃ。ふは、そっかぁ…嬉しいわ!大先生やもん、臭くないよ(その返答に嬉しそうに目を細めると頬に手を伸ばし優しく撫でる。心配そうにしてるのを見れば、寧ろええ匂い、なんて言ってからプレゼントがあった事を思い出す。)   (3/12 18:49:54)

う。んきゅ…きゅいッ…そ、そう。ならええわ…(頬撫でられては嬉しそうに喉鳴らし擦り寄る。彼の言葉に顔赤くしつつ、ぽつりと。)   (3/12 18:53:04)

しゃ。んふふ、大先生大先生、今日はな?プレゼントあんねん(可愛らしくなる喉に目を細めては起き上がり、ぎゅうっと抱きしめてからそう言って微笑む。)   (3/12 18:54:35)

う。ッきゅ…?ぷれぜんと?(抱き締められては幸せそうに微笑みうさ耳揺らす。こてっと首傾げては彼見つめ。)   (3/12 18:58:53)

しゃ。うん、大先生の傷いくら見た目だけって言っても擦れると痛いんちゃうかなって思って(そう言って、袋を取り出すと薄い青色をしたスルスルとした素材の服を渡す。ワンポイントでうさぎが印刷されていて、青色のものだとすぐに分かる。)   (3/12 19:01:40)

う。わ、あ、ありがと…嬉しいわ(彼から手渡された服見ては目輝かせ、嬉しそうにうさ耳震わせては、可愛らしいうさぎが印刷されたそれをきゅっと抱き締め。)   (3/12 19:06:01)

しゃ。んふふ、どういたしまして!(輝いた目を見て嬉しそうにしては震えたうさ耳を見てふふっと微笑む。きゅっと抱き締めてるのを見ると気に入ってくれたかな、と嬉しそうに目を細めて)   (3/12 19:08:00)

う。…誰かにプレゼントとか、貰ったん初めてや…凄い嬉しい…(目を細め口元緩めてはぽつりと。改めてありがとうと口にすると彼に無垢な笑みを見せ。)   (3/12 19:15:02)

2024年03月06日 22時35分 ~ 2024年03月12日 19時15分 の過去ログ
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