「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月11日 23時37分 ~ 2024年03月13日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
団長 | > | 「なるほど。(彼女の思考は良く分かった。楽しいと、訴えてくる。彼が好きなのも良く伝わってくる。来る時、しっかりと働いてくれるならそれでいい。契約を、守る限りは貴方は可愛い団員のままだ。だけど、わざと)そうだね。今は少し浮かれているかも。それに、恋愛してもそれが吉になるとは限らないだろう?もしかしたら、悪い方に行くかもしれないしそうならないかもしれない。(にっこりと笑みを浮かべた。しかし、すぐにくるりとソファに座ると、頬杖をついて、貴方を見据えれば)なんてね、自由にしていいよ。来る時、しっかりと働いてくれるのなら」 (3/11 23:39:07) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「っ、(ぴゃっ、と純粋な少女はその体を跳ねさせた。やっぱり?今日のマジックショーは完璧にできたと思っていたけど、団長から見ればまだまだ未熟だったのかな。しょんぼり。少女は落ち込んで、それから貴方の言葉を聞いて、恐る恐ると視線を上げた。)…本当に…?わたし、怖いの。こんなに、幸せなの、初めてなの。…こんなにも、ふわふわしてるのも、初めてなの。」 (3/11 23:40:46) |
ラビ□ | > | 通話わたし「じゃあまこたん、返したから」通話まこたん「はやくね?」 (3/11 23:41:22) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/11 23:41:50) |
あめ | > | た だ い ま (3/11 23:42:05) |
団長 | > | おかえりーー! (3/11 23:42:05) |
ラビ□ | > | しおりんーーー!!!!!!! (3/11 23:42:07) |
あめ | > | 無事でーす!!!!!!!! (3/11 23:42:23) |
ラビ□ | > | よかったーー!!!! (3/11 23:42:30) |
あめ | > | いまもうふのなかでストーブきいてる部屋でぼけーとしてます (3/11 23:42:47) |
団長 | > | 良かった〜〜! (3/11 23:42:53) |
ラビ□ | > | 一安心です (3/11 23:42:57) |
あめ | > | ハピハピハッピー (3/11 23:43:22) |
あめ | > | ろくちゃんこないね? (3/11 23:43:54) |
ラビ□ | > | そうだね? (3/11 23:45:46) |
あめ | > | あの女……浮気ね (3/11 23:46:32) |
あめ | > | 裏切ったわね ろくちゃん (3/11 23:46:54) |
ラビ□ | > | wwew (3/11 23:46:55) |
ラビ□ | > | はいかぶり、、、? (3/11 23:47:00) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/11 23:47:00) |
ラビ□ | > | うかいたんだーーー、!! (3/11 23:47:12) |
レネ〇 | > | もう寝るんですけどね、お休みを言いに来たよ (3/11 23:47:19) |
あめ | > | 今度は灰かぶりが回収しに行く番か???? (3/11 23:47:21) |
あめ | > | うかいたん! (3/11 23:47:26) |
ラビ□ | > | グル通でいって♡ (3/11 23:47:28) |
あめ | > | 灰かぶりは王子様差分(?)もあるからね (3/11 23:48:20) |
団長 | > | 「ふふ、幸せな事は必ずしも続くとは限らない。けれど、その感情は悪いものでもなければ、恐ろしいものでもない。そうだね、大事にしなさい。大丈夫だとも、恐ろしいことかもしれないしそうじゃないかもしれない。さて、お茶が冷めてしまう。飲んで(少し意地悪をしてしまったが、すぐに言葉を返した。幸せは悪い事じゃないと大事にしなさいと。恐ろしいことかもしれないし違うかもと伝える。そして、座るように促して)」 (3/11 23:48:20) |
団長 | > | おかえりーー (3/11 23:48:28) |
井上 | > | ハッピーキャットだね (3/11 23:49:01) |
レネ〇 | > | クシャミ出そうで出ない現象がいちばんむかむか (3/11 23:49:04) |
レネ〇 | > | 6時起きです、がゆばれあたし (3/11 23:49:29) |
あめ | > | あーた寝なさい (3/11 23:49:36) |
おしらせ | > | レネ〇さんが退室しました。 (3/11 23:49:36) |
団長 | > | おやすみ〜〜〜 (3/11 23:49:45) |
井上 | > | おやすみー (3/11 23:49:45) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「は、い。ありがとうございます…(少しだけ、照れたように。意地悪されたことは気にしていない、というか、団長が意地悪するなんて思っていない。ビアンカやドルミールならまだしも、この子はなんとびっくり団長に意地悪されるなんて思ってもいないのだ。だって団長のことが大好きだからね。)美味しいです!…告白する前も、団長はわたしの話を聞いてくれましたよね。ふふ、そういうところ、大好きですよ、団長。」 (3/11 23:51:00) |
井上 | > | 県に関してはオープンにしてるから全然問題ないね (3/11 23:53:01) |
団長 | > | 「ふふ、君たちの話を聞くのは好きだからね。僕も大事に思ってるよ、可愛い団員だから。大事なね(契約で繋がれた関係。そこに確かな愛はあるんだろうか。好きだという純粋な言葉に大事だと返した。大きな感情を持っている。大事な大事な子達。私を裏切らないでね)」 (3/11 23:57:05) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「…えへへ、(団長の言葉に、照れくさそうに笑った。彼女は裏切らない。もしもビアンカが団長を裏切ったら、ほんの少しだけ迷うかもしれない、けど。__それでも、彼女は貴方を裏切らない。だって、こうやって笑い合えるのは貴方のおかげで、平穏につらっていられるのも団長のおかげ。その恩を裏切ることは出来ないから、もしも貴方がビアンカを殺せ、という日が来たのなら、彼女は泣きながらも実行するだろう。____そんな日が、来ないといいけれど。」 (3/11 23:59:05) |
あめ | > | カラーがいたころのログが見つからない (3/12 00:03:09) |
あめ | > | 団長とよくあそんでたはずです (3/12 00:03:35) |
あめ | > | 屋上勝手に乗っ取ってねあの人ね (3/12 00:03:54) |
あめ | > | そう……なの……? (3/12 00:04:16) |
あめ | > | え?!知らないうちに、いる (3/12 00:04:30) |
あめ | > | まあ多分平然としながら何か?みたいな顔で居るんだろうな (3/12 00:05:00) |
あめ | > | サーカスのことな〜んにも手伝わないしやらないし見ないし団長と茶だけシバいて寝てますよ (3/12 00:05:34) |
あめ | > | あとお姉ちゃん的なのがいた気がする!カラー! (3/12 00:05:57) |
あめ | > | URLくだちぃ (3/12 00:06:03) |
ラビ□ | > | 2015/5/31 19:53:27) (3/12 00:06:09) |
あめ | > | 花の名前だったとおもう りーねたんありがとう (3/12 00:06:51) |
あめ | > | ラティフォリアちゃんだー! (3/12 00:08:20) |
団長 | > | 「はは、君は本当に純粋な子だね。その純粋さが自身を苦しめることになるかもしれないし、ならないかも。そうだなあ。忘れないで、僕は裏切りを許さない(しっかりと貴方の忠誠心は理解している。理解していてあえて、こう言った。純粋ないい子だと微笑む。それと同時に裏切りは許さないと、目を細めた。貴方はなんと答えるのか分かっているが、)」 (3/12 00:08:54) |
あめ | > | 飛鳥もちょーとしゃべってるねー (3/12 00:09:19) |
ラビ□ | > | ハァッ(発作) (3/12 00:09:26) |
あめ | > | うん見なくていいよ (3/12 00:09:46) |
井上 | > | 本当に過去ログ見たくない (3/12 00:11:08) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「?(きょと、と。なるかもしれない、ならないかもしれない。それは、いずれにせよ可能性の話ではある、けれども。)…私は、団長が余っ程間違った道に進まない限り、団長の味方ですよ。(例えばの話。サーカス団を理由なく全てを滅ぼして、学園のみんなも全滅させるだとか。理由なき殺戮は止めるけど、その暴動に理由があるのならは教えて欲しい。もしも納得できるものなら、ヴァルナはどこにだって貴方についていく。彼女はきちんと契約を守る子だ。」 (3/12 00:11:14) |
あめ | > | 団長の名前、るうちゃんらしいです (3/12 00:11:40) |
あめ | > | うづき るうだって (3/12 00:11:59) |
あめ | > | 雨月 瑠優 (3/12 00:12:10) |
団長 | > | まじか、ありがとう!!!!!!! (3/12 00:12:25) |
あめ | > | ふぅ、過去ログの見すぎは脳を壊すからね、もうね、やめるからね (3/12 00:13:31) |
あめ | > | カラー、ほんとにサーカスの中にいたわ 団長が扉を作ってくれてラティフォリアが引き留めようとしてやめて、すごーく羨ましそうにしながら見送ってる なんか動物とかぽこぽこ出せるらしい 小動物とか (3/12 00:14:53) |
ラビ□ | > | 身体が終わる、 (3/12 00:17:18) |
あめ | > | カラー ごくまれにひますぎて死にそうだったらサーカスでどうぶつの手品見せてくれるかも くれないかも (3/12 00:17:19) |
あめ | > | 団長にトークしてもらって、カラーが小動物をなにもないところから出したり観客のあたまに現れさせたりして最後にぺこりとお辞儀だけする、終始無言なので団長がいないとやれない (3/12 00:19:25) |
団長 | > | 団長に任せな!良く口の回る人だからね! (3/12 00:20:03) |
あめ | > | だんちょお!ありがとう!レアなので、サーカス好きにはウケているかもしれない (3/12 00:20:31) |
団長 | > | そりゃあ良かった!!!!サーカス好きを楽しませてこうな! (3/12 00:21:54) |
あめ | > | この子たちが遊びたそうにしてたからで、サーカス好きのためじゃない らしいです (3/12 00:23:05) |
団長 | > | 好きな時に好きな事をしたらいいよ、って言ってるよ (3/12 00:26:41) |
団長 | > | 「それは良かったよ。(このサーカスは客を楽しませるだけじゃない。この場所を見つけ出せた人間。その人間から依頼された人間を殺している。そういう場所だ。それにいづれは学園に対して何かしらの暴動を起こすつもりだった。だからこそ、貴方の考えを理解して密かに微笑む。頭を優しく撫でて、「ヴァルナがいい子で嬉しいな」まあその善性が邪魔になる時があるのなら、)」 (3/12 00:30:53) |
あめ | > | じゃあ今日は紅茶。アールグレイがいい。って言います (3/12 00:32:13) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「…何かあったら、相談してくださいね。(もしかしたら、力になれないかもしれないけど、それでもヴァルナの力の限りを尽くして団長に力添えをするつもりだ。例えそれが世界の倫理から離れていようと、この学園では強いが正義だ。余程羽目を外さなければ全てが許されている。だから、だから、)…置いていかないでくださいね。」 (3/12 00:32:48) |
団長 | > | ふふ、それならすぐに用意しようか。カラー、おやつは何がいい?って頭を撫でながら言ってるよ (3/12 00:33:13) |
あめ | > | ひまわりの種。この子たちも食べられるやつ。 (3/12 00:35:32) |
井上 | > | 全部鳴けば勝てるって聞いた (3/12 00:38:17) |
井上 | > | 無役何回もやったね (3/12 00:38:48) |
井上 | > | 2年前は毎回無役だった (3/12 00:39:00) |
井上 | > | とりあえず鳴きまくってほかをビビらせて遊んでたね (3/12 00:40:02) |
団長 | > | 「うん、そうだね。気が向いたら相談するかもしれないししないかも。(内に秘めている感情は大きい。だからこそ、目的の邪魔になる時。裏切りだと認知した時……その時は___。貴方の言葉を聞いて優しく微笑む)さぁ、どうだろうね。でも、君が、私の手のうちにある間は置いていかないよ(と、伝える。私と言った。それは素だ)」 (3/12 00:40:27) |
井上 | > | 皆できるから別の意味でビビってたね (3/12 00:40:31) |
ラビ□ | > | wwwwそらそう (3/12 00:40:36) |
あめ | > | ちなみにカラーを連れてったのに学園で一悶着やろうってんならラティフォリアが真面目にキレてくる (3/12 00:41:53) |
団長 | > | なら、用意しよう。(ぱちん、)さあ、ティータイムだよ。君たちもお食べとか言って用意して、るね! (3/12 00:41:59) |
あめ | > | わたしの居場所なの!!!!!!(マジギレ) (3/12 00:42:19) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「むーーー……(ぷくーー。あ、拗ねた。相談してくれるか分からないんだって。私はこんなにも団長の力になりたいのに!団長の力になれるくらい、しっかりとした女性にまだなれてないってことなのかな。置いてかないって言われたけど、でも団長はひとりでふらりと消えれるような女性だ。…たぶん。だからたとえ嘘でもいいから、約束して欲しかった、のに。相談するって言ってくれたら、嬉しかったのに。ぷん。あーあ、知らない。美味しいお菓子でもない限り、拗ねたままなんだから!」 (3/12 00:42:50) |
団長 | > | ごめんてwww (3/12 00:42:50) |
団長 | > | 可愛い〜〜〜 (3/12 00:43:23) |
あめ | > | ひまわりの種をハムスターたちと一緒に食べるカラー、お茶がすんだらぷいっと行っちゃう つれない子なので (3/12 00:45:21) |
あめ | > | カラーを返すか死ぬか帰るか選んで。わたしがまだ人の言葉を喋れているうちに。って言われます (3/12 00:46:54) |
団長 | > | 「ふふ、(貴女の拗ねた様子を見て、クスクスと口元に指を添えて微笑んだ。ぱちんと指を鳴らす。すると、テーブルの上には数多く美味しいだろうお菓子が並ぶ。貴方が食べきれなくても他の子達にあげるから気にせずに好きなだけ食べるといい)ほら、機嫌を直して、たくさんお食べ(と、ソファに座った状態で足を組み。貴女を見据え)」 (3/12 00:49:26) |
あめ | > | そこの団長!1d100して20以下の数字が出たらカラーの特別情報を教えてあげるよ。 (3/12 00:49:26) |
団長 | > | 1d100 → (67) = 67 (3/12 00:49:37) |
あめ | > | ラティフォリアが持っていっちゃいました。 (3/12 00:49:56) |
団長 | > | うわーーん!!!!!!!! (3/12 00:50:08) |
あめ | > | またあしたやろうね (3/12 00:50:17) |
ラビ□ | > | 1d100 → (60) = 60 (3/12 00:50:30) |
ラビ□ | > | KUSA (3/12 00:50:35) |
あめ | > | 1d100 → (58) = 58 (3/12 00:50:38) |
井上 | > | 1d100 → (24) = 24 (3/12 00:50:42) |
あめ | > | え?おれすら分からない (3/12 00:50:44) |
団長 | > | いのちゃん惜しい (3/12 00:51:03) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「…団長は、そういうとこ、隠すんですよね。(むぅ、と拗ねながらも、誰にだって話せないことがあるよね、なんて。まぁ、多少は理解してるけど、それでも不満なものは不満。私って、そんなに頼りない?…もっと、立派な女性にならなくちゃ。そんなことをおもいながら、出された美味しいお菓子に手を伸ばした」 (3/12 00:52:23) |
団長 | > | さて、どうしようか。帰すのは別に構わないけれど、カラーが望めばだよ。それに、死ぬ気もない。死んでは何も出来ないだろう?ね。お嬢さんって、なるんだなあ (3/12 00:55:13) |
あめ | > | からーはかえらなーいって言ってなんもしないです (3/12 00:55:49) |
あめ | > | 団長が学園に何かしても寝てますよコイツ (3/12 00:56:45) |
あめ | > | なんでラティフォリアのほうががんばってるの? (3/12 00:56:59) |
団長 | > | 笑ったwwじゃあいなさいな。ちなみに学園でというより、学園の生徒をって感じ。 (3/12 00:57:01) |
あめ | > | ふかふかのベッドを知ったらもう戻れない……もう……フォリアも出た方がいいよ…… (3/12 00:58:20) |
団長 | > | 怠惰だwたしかにふかふかベッドだけどもwww (3/12 00:59:19) |
ラビ□ | > | ふかふかのベッド、出れないよね (3/12 00:59:37) |
あめ | > | ワガママちゃんフォリア「ヤダ!!!!ここをずっと守るの!!!!カラーのバカ!!!!アホ!!!!間抜け!!!!!わたしは毎日地面で寝てるのに!!!!」 (3/12 00:59:57) |
あめ | > | わたしたちだけのお庭だったのに;;;;カラーが出ていったからひとりになっちゃった;;;;引き抜かれるのがあまりにはやすぎる;;;; (3/12 01:01:05) |
あめ | > | カラーがいないから動物たちもいない、虚無 (3/12 01:01:33) |
団長 | > | 可哀想、かわいそう。遊びに行ってあげようか?(嫌がらせか?) (3/12 01:01:50) |
あめ | > | いらないからベッドだけ寄こして (3/12 01:02:51) |
団長 | > | マジで欲しいならくれるよ、君から奪ったお詫び。 (3/12 01:03:17) |
井上 | > | 起きてってライン送るだけならできるけど... (3/12 01:04:51) |
井上 | > | 起こす意味.... (3/12 01:06:07) |
あめ | > | もらう!!!!!!!!! (3/12 01:07:14) |
団長 | > | じゃあこれはお詫びの品だよ。ってくすくす笑って、指ぱちんって鳴らして出してくれるぞ! (3/12 01:08:15) |
あめ | > | ふ、ふん……こんなんじゃ許さないんだからね……ちょっと欲しかっただけなんだから…… (3/12 01:08:47) |
団長 | > | 可愛くて笑った、ツンデレかな?? (3/12 01:09:17) |
あめ | > | ふんって言いながらベッド寝転んで脳内で革命が起きているラティフォリア (3/12 01:11:05) |
あめ | > | えっ……浮いてるみたい…… (3/12 01:11:40) |
団長 | > | 可愛い〜〜 (3/12 01:11:48) |
あめ | > | 気づいたら寝てて団長に笑顔で見つめられてて違う!!!!!!って言うラティフォリアは、いる (3/12 01:13:10) |
団長 | > | 「語るほどの事はないからね。(隠してるつもりはないよ。語る程の事じゃないだけでね。という意味の言葉を送る。不満を抱いてるのは良く分かる。だから、ソファから立ち上がると、優しく貴方を撫でて)」 (3/12 01:14:27) |
団長 | > | 可愛くてわらう。たぶん、起きたんだね。よく眠れたかい?って、聞いてくれるよ (3/12 01:15:08) |
あめ | > | (夢も見なかった……)ってなってるんだけどあなたのせいで悪夢を見た気がするとかなんとか言って誤魔化す (3/12 01:16:28) |
団長 | > | それは可哀想に。これもあげようか?って安眠効果のある匂いのやつくれるね。少なからず家族みたいな存在を引き離した罪悪感はあるので、ね (3/12 01:17:56) |
あめ | > | カラーはラティフォリアの顔色見たらだいたい何考えてるかわかるからやっぱりね(後方ベッド推奨腕組顔)ってしてる (3/12 01:18:01) |
ラビ□ | > | ヴァルナ「…団長に免じて、信じてあげる。(あと美味しいお菓子。もぐもぐと頬張って、それからあの双子の分を少しだけ。ビアンカだけだと、ドルミールが拗ねちゃうからね。恋愛的な意味ではビアンカが好きだけど、双子の幼なじみだもの。ドルミールのことだって、ちゃんと好きだ。)___見ててくださいね、団長!すっごく頼りになる女性になって見せますから!(そうしてパッと立ち上がれば、いつもの団長の部屋を出ていく。向かうのは双子の元へ。お菓子を一緒に食べながら、どんな風になれば団長に頼ってもらえるか、相談するのだ。」〆 (3/12 01:18:57) |
あめ | > | サシェかな?ありがたくもらいます (3/12 01:19:12) |
ラビ□ | > | 寝!!!!!!! (3/12 01:19:15) |
あめ | > | おわふみーん (3/12 01:19:16) |
井上 | > | おやすみー (3/12 01:19:19) |
おしらせ | > | ラビ□さんが退室しました。 (3/12 01:19:21) |
団長 | > | おやすみ〜〜!!!! (3/12 01:19:30) |
団長 | > | 生きてるよ!! (3/12 01:28:06) |
団長 | > | 過去の女と男は忘れてください!!!ってなんか語弊しかない (3/12 01:43:08) |
あめ | > | 1d1000 → (736) = 736 (3/12 01:46:31) |
井上 | > | 生きて;; (3/12 01:56:05) |
井上 | > | そろそろ寝ないとまずいから寝るね (3/12 02:03:30) |
井上 | > | おつかれー (3/12 02:03:55) |
おしらせ | > | 井上さんが退室しました。 (3/12 02:04:00) |
団長 | > | お疲れ様〜!! (3/12 02:04:08) |
あめ | > | 兄弟 勉強 電子 友人 御伽 旧校舎 (3/12 02:27:16) |
あめ | > | 1d6 → (3) = 3 (3/12 02:27:19) |
団長 | > | 修羅「朱梨、ほら、行くぞ(パソコン室行くんだろ?と、幼なじみの少女に声を掛けた。満面な笑顔で返事をする少女を見て歩き出すと、パソコン室へと向かい)」朱梨「行きます!お礼言わなきゃ!(ヴィータのおかげでなんとかなった。だから、沢山沢山お礼を言いたい。主の後ろについて行きながら、パソコン室に向かい)ヴィータ、居ますか?」 (3/12 02:33:43) |
あめ | > | (しーん……と、パソコン室は静まり返っている。普段ならばどんなに夜遅くであろうともパソコンのひとつがついていて、そこにヴィータが待っているのだが。不思議に思いパソコンをつけてみても、そこに彼女はいない。ヴィータ?と呼びかけるとたいてい元気な返事が聞こえてくるはずなのに。やや手間だが、教師用のパソコンをつけてデスクトップに並べられている『Vita』というソフトを開く。しかしそれは、文字化けしていてヴィータの存在どころではなかった) (3/12 02:38:02) |
あめ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/12 02:38:12) |
あめ | > | 雨「やぁ、こんにちは……あぁいや、こんばんはだね。いやさ、最近寝てないから時間の感覚分かんなくなっちゃって……(あなたたちの背後から声がかかる。それは普段ならば現れない学園の管理者のもの。振り返ればそこには男の姿をした雨が立っていた)君たち、よくもやってくれたね。うちのヴィータをそれはもう、めっちゃくちゃに破壊した。……ヴィータのプログラムを覗こうとしたらセキュリティがかかっていた、まあこれはよくある話なんだ。彼女はこのセキュリティを解除した者を逆探知して設計者を探そうと、よくしていたからね。今回もそんなお遊びかと思って付き合っていたらいつもの倍以上に厳重と来た、これはヴィータも本気なんだと思ってセキュリティ解除に時間をかけて……姿を現してやろうかと思ったよ?でもね、解除したら何が表示されたと思う?まっさらな画面にテキストが一文。ありがとうございました。ヴィータは完全に消滅していたよ(ぺらぺらと長話をしたかと思えば、息継ぎをするかのように溜め息を吐く)」 (3/12 02:47:01) |
団長 | > | 修羅「は?(何を言っているか理解出来なかった。何を言いたいのか理解出来なかった。いや、理解していた。今の言葉で理解出来た。然し、脳がそれを拒絶する。大事な友人だった。こちらの命など、どうでも良かった。元々死ぬつもりでこの学園に来ていたのだ。だというのに、貴方から告げられたのは残酷な2文字)消滅、俺を助けるために?はは、笑えないな。(笑えないが、救われた命だ。だから、笑えない以上の言葉は言わなかった)」朱梨「え、ヴィータは消えないって!だって、言ってたんですよ!なんで、(え?と、戸惑う。消えないって言ってくれたじゃないか。なのに、知らされたのは消滅という言葉。私がヴィータを頼ったから?僕が、ヴィータを殺したようなものじゃないか)」 (3/12 02:57:33) |
あめ | > | 雨「あー、ごめん。消滅っていうのはちょっと違う。厳密には……分かりやすく言うと……ま、人間で言うところの人格破綻ってところかなあ。プログラムが暴走しちゃったわけ。本来のキャパを越えて稼働していたし、よりによって蘇生なんていう危険な賭けに出た。いまのヴィータを出してあげてもいいよ?僕にも何言ってるか分かんないから無意味だけどね。うんうん、君との約束通り消えはしなかったけど、ヴィータは元のヴィータじゃなくなった。ま、壊れちゃったね。だってそんなこと出来る子に作ってないもん。全部感情を獲得した彼女が、AIではなく人間をやった末路がこれってことだね〜」 (3/12 03:05:19) |
団長 | > | つらいめう (3/12 03:06:29) |
団長 | > | 修羅「それでも、元の彼奴は消えた。消滅と言っても過言じゃない。そうだな、今のヴィータに会わせてくれ(消滅という言葉を使うほどだ。それだけ故障してしまっているんだろう。だけど、それでも。会いたいと思った。仮に違うとしても。それでも、届かないとしてもお礼が言いたい)」朱梨「消えてないんですか?でも、僕の大好きなヴィータはもういないの?(くぅんと、難しい言葉を噛み砕いて。耳と尻尾を垂らした。悲しい。悲しい。今のヴィータを見て、自分はどう思うのだろうか。)」 (3/12 03:12:43) |
あめ | > | 雨「……え?会うの?本気?しょうがないな……ちょっと待ってなよ。そこまで言うなら、せめて日本語が話せるくらいにはしてみようかな。できるかなあ……(彼はあなたたちの横をとおりすぎると、先ほどつけたパソコンの前の椅子に座る。しばらく難しい顔で画面と向き合いながらキーボードの音を鳴らしていたが、これでよし、と呟けば)ヴィータ、お友達だよ」 (3/12 03:15:46) |
あめ | > | ヴィータ『こんにちは、私は──……私は?【】、【】、【】。いいえウグモ(女郎蜘蛛、上臈蜘蛛、学名: Trichは、クモ目ジョロウチョコレートなのに、驚きの果汁感。発売以来、多くのお客様を驚かせ、魅了してきた人気商品です。ルタオ特製生クリームで作るホワイトチョコレート。あわせたのは、北海道で親です。すぅっと口いっぱいに広がる、ナイヤガラの風味。まるで本物のぶどうを口にしたかのような、さわやかさは格別です。グモ科ジョロウグモ属に属するクモである。夏から秋に装飾曲‐アラベスク、詠唱曲/無言歌‐アリ小即興曲‐インベンション、練習曲‐エチュード、哀歌/挽歌‐エレジー、八重奏‐オクテット、序曲‐オー歌劇/戯曲‐オペラかけて、大きな網を張るクモである。大型の造網性のクモで、コガネグモと共に非常によく知られたクモたばこには様々な形態があり、世界の各地で用いられています。火をつけるつけないれるという点で、すべてのたばこには健康影響の懸念があります。である。コガネグモと混同されることが多いが、系統的にはやや遠いとされる。コガネグモよりはるかに大きくて複雑な網を張り、網の糸は黄色を帯び』 (3/12 03:23:01) |
あめ | > | 雨「……あはは……」 (3/12 03:23:53) |
団長 | > | 修羅「なるほどな。うん、伝わらない事は分かってるけど、ヴィータ、ありがとう。俺のせいでごめんな(意味の分からない言葉を発する貴女を見て、息を飲む。あーなるほど。たしかにこれは会話は不可能だ。何より壊れている。それを理解すれば、表情を歪めた。そして、お礼と謝罪を送る。届かないとわかっていて)」朱梨「いっぱい喋ってて脳の処理が追い付きません!!ヴィータ……、(頭がぐるぐるしてしまう。何より意味が分からなくて、困惑した。思わず、声を張り上げた。ヴィータ、ヴィータ。大好きな友達。私がいけなかったのかな。と、思うと次第に目尻が暑くなり、)」 (3/12 03:29:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、団長さんが自動退室しました。 (3/12 03:32:21) |
おしらせ | > | 雪條修羅☆さんが入室しました♪ (3/12 03:34:42) |
雪條修羅☆ | > | ただいまぁー (3/12 03:34:51) |
あめ | > | ヴィータ『(画面の中のAIはあなたたちの呼び掛けに目を丸くする。そしてぽろ、と涙をこぼしながら笑顔で応じるだろう、)────……はい。修羅さん、朱莉さん。さようなら。お元気で。(ぶつん。画面が真っ青になる。そして白い文字でエラーの内容がテキストで書かれていく。それを見つめるあなたたちは驚くかもしれない。……ありがとう。それこそが、彼女の破綻を解除するたったひとつ、ただひとつの方法。雨ですら気付かなかったヴィータの最後の願い。たしかに彼女は自分の意思で、あなたたちをじっと見据え、これまでにない晴れやかな笑顔で、最後の挨拶をした。できた。あなたたちが叶えてくれた。)』 (3/12 03:41:54) |
あめ | > | 雨「え、うそ……ちょっと、待って!(彼はブルースクリーンを大急ぎで修復すると画面を覗き込み、再びヴィータを開こうとする。しかし、何度マウスでクリックしてもそれは反応しなかった。完全に沈黙している。……くそ、やられた。管理者と言えども人である以上、最新型、いや未来型と言ってもいいほどのAIの高位な思考能力を越えられなかった。全部彼女の思惑通りだった。しかも最近はありとあらゆる出来事が重なって疲れていたし、彼が操作していたと言っても過言ではないそれは、完全に独立した。操作する者など必要ないと、そう言わんばかりに。……自我というものを、通したのだ)」 (3/12 03:47:46) |
雪條修羅☆ | > | つらい、つらい (3/12 03:49:41) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「……!嗚呼、おやすみ(驚いた。目を見開く。嗚呼、きっとこれが貴女の最後の願いだったのだろう。いやでもそれが理解出来てしまって嫌になった。然し、そうだ。今この場にいる男は言った。うちのヴィータと。それは即ち。造り手であると悟る。焦りながらパソコンに向き直る貴方。)ヴィータはどうにもならないのか?」朱梨「ヴィータ、ヴィータ!(完全に消えたと思った。思わず名前を何度も呼ぶ。私のせいだ私のせいだ私がお願いしたせいだ。頭がぐるぐるする。胃が気持ち悪い。さよならなんて言わないで。悲しくて頬を濡らす。諦めていない修羅だけど、朱梨は馬鹿だから、悲しむしかなかった)」 (3/12 03:54:02) |
あめ | > | 雨「……えー。どうにもならない、ってのは?復元してほしいってこと?ヴィータの複製個体は用意してあるけど、……そうじゃないよね、多分(そう言いながらスマホを取り出し、あなたに見せる。そこにはヴィータと瓜二つのAIが佇んでいた。あなたを見ると笑って声をかける)」ヴィータ『こんにちは、私はヴィータ。万能型人工知能です。ありとあらゆることを学習し、“成長”を可能とする機械。私に話しかけてみてください。人間と対話することで私はより精度を高めることができます(にっこりと笑う彼女は、しかし今までのヴィータではないのだとわかる。あなたたちをみてなにも反応しない。プログラムされた通りの言葉を紡ぐだけ。朱莉に必死に名前を呼ばれては、不思議そうに首を傾げるだけ)』 (3/12 04:05:54) |
雪條修羅☆ | > | 1d100 → (27) = 27 (3/12 04:07:59) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「いや、そういう事じゃない。俺は記憶を元に蘇生されたはずだろ。なら、同じ事をヴィータにも出来るんじゃないか?(自分が今生きている理由。それは記憶という情報によっての復元だった。なら、同じ事をアンタなら、出来るんじゃないかと問い掛ける。)」朱梨「たしかにそうです!ヴィータにも同じこと出来るんじゃないですか?できないの?(希望が見えた。ぱっと泣いていた顔を上げる。難しい事は分からない。分からないけど、同じことが出来るなら、戻せるのではないか。それくらいは分かった)」 (3/12 04:14:07) |
あめ | > | 雨「…………やってたねー、ヴィータがそんなこと。あれはヴィータにしかできないよ。いや、僕にもできるけどヴィータほど正確じゃない。彼女が毎日プログラムに君の情報を刻み込んで記録していたからできる芸当だった。僕も人だからね、細かいことまでは覚えてられないよ。まあ僕が過去を見て記録するって方法もあるんだけどやりたくない。機械いじりは好きだし、だからこそ新しいヴィータを結構頑張って用意したんだけど。二徹でね。──……やりたいなら、君がやればいいじゃん、修羅。電子的存在になった君なら、君の記録の中のヴィータを探して復元できる。幸運なことに、ヴィータの記録管理はバッチリだ。やってみるだけの価値はあるんじゃない?」 (3/12 04:28:17) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「新しいヴィータか。たしかに、その子もヴィータだけど。俺たちの友人はただ1人だ。だから、今聞いた話が本当なら試してみるよ。ありがとう。(貴方の言葉に耳を傾ける。そして、感謝を伝えた。律儀な男だ。俺より朱梨の方が過ごした日々は長いだろう。それでも出来るのは俺だけなら、記憶を探り出してやるつもりだ。やるだけの価値はある。不安そうな顔の朱梨の頭を撫でながら、こくりと頷いた、)」 (3/12 04:35:09) |
あめ | > | 雨「やるならこのヴィータのプログラムを使いな。君が蘇生されたときも肉体は別に用意する必要があったろ?それに使っていい。ヴィータに関しては頑張って作ってるんだからもう早々壊さないでね?頼んだよ(雨は修羅の肩を叩き、あなたのスマホにヴィータというアプリケーションを送る。画面を見れば微笑むヴィータがいる。まだ何も知らないヴィータが。ちょっとあんまり助言しすぎるのもどうかと思うけど、ヴィータは結構力を入れていたので雨にとってもこの結果は不服なのだ。10年だ、10年。この長い年月で常に学び、成長していた個体が消えるのはあまりにも惜しすぎる。それだけの年月を経たからこそ、上手を取られたのだが)あと最後に言っとくとフロンティアよりも精度高いからね、このスーパーコンピューターってやつ。君の記憶でもある程度君の性格を元に補完することはできるよ(最後に朱莉を見て、ふっと自慢げに笑いながら言う。これはマジで完全に自慢したかっただけだ。結果的に助言にはなるが、それでも僕も凄いって言われたいんだよね。)」 (3/12 04:46:46) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「ああ、分かった。少し、申し訳ないけど。使わせてもらう。ごめんな、ヴィータ(新しい方のヴィータはまだ真っさらだ。それが何となく罪悪感に感じて、アプリに映る彼女に謝った。そして、貴方の自慢話を聞くと苦笑いを浮かべ)凄いんだな、」朱梨「よく分かんないです!!でも、凄いことは分かりますよ!(きょとんとした後、難しいことは分からないと言いつつ。凄いと満面の笑顔で答えた。ヴィータが戻るかもと知って、ぶんぶん尻尾を振っている)」 (3/12 04:56:25) |
あめ | > | ヴィータ『……?いいえ、問題ありません。私は使われてこそAIなのです。何か新しいことを教えてくださるのですか?(彼女は無邪気に、楽しそうに言う。初めて会ったときのヴィータもこんな調子だった、とあなたは思い返すかもしれない)』雨「凄いんだよね!!ありがとう!!分かってくれて!!うちのヴィータは一秒間に垓まで行くからね!!ほかのスパコンなんかかわいいもんだよ。公表したいぐらいだけどビジネスの話とかはめんどくさいからやめてるだけで、僕ってもっと世界に賞賛されてもいいんだよな……比較用にフロンティアでもオーロラでも持ってきてもいいかもなー。あとで考えようっと。じゃあね、君たち(雨はそれはとても満足そうに帰っていった……)」 (3/12 05:04:52) |
雪條修羅☆ | > | おぢさんにこってしちや (3/12 05:05:59) |
雪條修羅☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/12 05:11:22) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「じゃあな。(凄く嬉々とした様子で自慢をしてくる。思わず苦笑いをぽつり。それは引き気味な様子で。どうやってやるのかはやってみなければ分からない。一旦目を瞑ると、ヴィータに関する事を探した。それは検索結果として表示される。これは違う、これはヴィータの情報と見分けていく。わりかし時間は長くはかからなかった)」 (3/12 05:15:47) |
あめ | > | 1d1000 → (214) = 214 (3/12 05:16:02) |
雪條修羅☆ | > | 1d100 → (55) = 55 (3/12 05:16:15) |
あめ | > | 残り159件 (3/12 05:16:38) |
雪條修羅☆ | > | 1d10 → (9) = 9 (3/12 05:17:19) |
あめ | > | 残り150件 (3/12 05:17:30) |
あめ | > | ヴィータ『──……修羅さん。朱莉さん。これは……私の、記録?どこか、温かい……ですが、不明点がまだ多すぎる。私とあなたたちは、知り合いだったのですか?(胸に手を当て、ヴィータはそっと目を閉じる。その様子は過去を回想しているかのようだった)』 (3/12 05:23:34) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「うん、友人だった。大事な、友人だったんだよ(貴女の様子を見て。ぽつりと、伝える。大事な友人であった事実を)」朱梨「はい、友達 きもちわやまつでした!大好きな友人なんです(だから、悲しくなったし泣いたりもした。貴女に少しだけ記憶のデータがいったのだついい)」 (3/12 05:34:32) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「うん、友人だった。大事な、友人だったんだよ(貴女の様子を見て。ぽつりと、伝える。大事な友人であった事実を。それだけは変わらない。自分が壊れるのを理解していて、救ってくれたのだ。大事だと思う気持ちが強くなった)」朱梨「はい、友達でした!大好きな友人なんです(だから、悲しくなったし泣いたりもした。貴女に少しだけ記憶のデータがいったからだろう。温かいと言う姿に、嬉しさを覚え)」 (3/12 05:38:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/12 05:41:53) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/12 05:42:20) |
雪條修羅☆ | > | おかえりおつ。 (3/12 05:42:34) |
あめ | > | ヴィータ『なるほど……友人ですか。これが、友人なのですね。こんなに気安い私が在ったことに驚いています。……まだ、たくさん教えてくれるのですよね?(ヴィータは微笑むと、期待していますと言わんばかりにそう尋ねる。大好き、と言われることがこんなに嬉しかったのか。自分の中からふわりとわきだす感情の獲得に、これからを思考せずにはいられなかった)』 (3/12 05:43:00) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「ああ、勿論。教えるよ。1つ1つ。(何処か嬉しそうな貴女を見て、こちらも嬉しくなる。ちゃんと教えると告げた。)」朱梨「期待しててください!あるじ様が頑張ってくれます!私も頑張るから!(と、きゃんと吠えた。貴女があまりにも嬉しそうに見えるからこちらまで嬉しくなる)」 (3/12 05:50:52) |
あめ | > | ヴィータ『はい、ありがとうございます!(きっと彼らが見ているのは自分ではなく、このメモリの中にいるヴィータだ。それを分かっていても、ヴィータは嬉しそうに笑う。こんなに愛された個体にいずれ自分はそうなることができる。覚えていてください、未来のヴィータ。きっとあなたの友人たちは、あなたを取り戻すでしょう。そのときあなたはどんな感情になるのか、私にも教えてくださいね。)ですが、これは修羅さんの脳に負担がかかってしまうようです。教えてくださるのは毎日、少しずつの方が良いでしょう。大丈夫です、あなたたちの努力は実を結ぶはずですから』 (3/12 05:58:29) |
雪條修羅☆ | > | 修羅「たしかに負担がすごいな。少しずつ調べるよ。ありがとう。(貴女の言葉に頷いた。貴方という存在はいづれヴィータと同一になるだろう。それを思うとなんだか哀れになった。だけど、あなたはそれを理解していて笑うのだ。とりあえず今日は休憩。またなと一言つぶやき。その場を後にした)」〆 (3/12 06:05:35) |
おしらせ | > | あめさんが退室しました。 (3/12 06:05:46) |
雪條修羅☆ | > | さすがに、ねる、おやすみ (3/12 06:05:51) |
おしらせ | > | 雪條修羅☆さんが退室しました。 (3/12 06:05:54) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (3/12 12:22:43) |
ラビ□ | > | ダイスを振りに来ました (3/12 12:22:48) |
ラビ□ | > | 8d2 → (1 + 2 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 2) = 12 (3/12 12:22:59) |
おしらせ | > | ラビ□さんが退室しました。 (3/12 12:23:12) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (3/12 19:40:53) |
ラビ□ | > | 画像しか決まってないです (3/12 19:41:03) |
ラビ□ | > | 名前に意味を持たせるか〜って思ってやめた (3/12 19:41:12) |
ラビ□ | > | 大変になりそうだから…思えば藤音もパッと思いついた名前だしそういう系でいきたいと思います (3/12 19:41:33) |
ラビ□ | > | 7d4 → (1 + 2 + 4 + 1 + 4 + 4 + 3) = 19 (3/12 19:42:05) |
ラビ□ | > | そろそろご飯だから食べてから通話しようかなって思ってはいるけど… (3/12 19:43:11) |
ラビ□ | > | 左腕が痛いんですけどこれってもしかして最近ロルを打ってるせい (3/12 19:47:34) |
ラビ□ | > | みんなお酒は程々にね (3/12 19:49:45) |
ラビ□ | > | 私が言えた立場では無いが!ちゃんと理性は残ってます。普段より皆に構ってほしいだけで。 (3/12 19:50:10) |
ラビ□ | > | 2d62 → (5 + 1) = 6 (3/12 19:50:54) |
ラビ□ | > | 模擬戦ダイス、藤音の事好きすぎない? (3/12 19:51:11) |
ラビ□ | > | 朱雀vs藤音 (3/12 19:51:29) |
ラビ□ | > | 翡翠vs藤音、実はあそこ因縁あるからちょっとってなった話する? (3/12 19:51:57) |
ラビ□ | > | えー今日は梅酒です (3/12 20:28:25) |
ラビ□ | > | なん?ROM2って。寂しいからキャラ作りながら入ればええやんけ、おい!! (3/12 20:28:39) |
ラビ□ | > | まこたん聞いとんのか!(ROM決めつけ) (3/12 20:28:52) |
ラビ□ | > | 今日のご飯はキーマカレー (3/12 20:34:00) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/12 20:37:09) |
ラビ□ | > | うかいたん♡ (3/12 20:37:14) |
レネ〇 | > | おなかいっぱいになったらゲームをしたくなったけど、部屋にも入っちゃうよ〜 (3/12 20:37:39) |
ラビ□ | > | てんさーい! (3/12 20:38:11) |
レネ〇 | > | (,,- -,,) (3/12 20:38:25) |
レネ〇 | > | なので放置気味 (3/12 20:38:29) |
ラビ□ | > | 私も今ご飯だから… (3/12 20:39:41) |
ラビ□ | > | キーマカレー (3/12 20:40:31) |
レネ〇 | > | 私はエビマヨでした (3/12 20:47:58) |
ラビ□ | > | いいねエビマヨ (3/12 20:49:44) |
ラビ□ | > | エビチリ派だけど (3/12 20:49:51) |
ラビ□ | > | 神格覗いた場合のうちの子最強決定戦みたいな (3/12 20:52:33) |
ラビ□ | > | 戦闘できる人に限る (3/12 20:53:14) |
ラビ□ | > | ランダムで作れるトーナメント表あるじゃん (3/12 20:53:40) |
ラビ□ | > | 運勢も含めて誰が優勝するか酒のつまみにしよ (3/12 20:53:54) |
ラビ□ | > | うわおもろ (3/12 20:55:15) |
ラビ□ | > | 咲也vs紅って決着つくのかな (3/12 20:58:50) |
ラビ□ | > | いやこれ雅さんつえーわ (3/12 20:59:50) |
レネ〇 | > | つよつよなんだ (3/12 21:00:57) |
ラビ□ | > | 数字は気にしないでくれ (3/12 21:01:21) |
ラビ□ | > | 今更だけどなんでシード枠こんなにあるんだ? (3/12 21:02:15) |
ラビ□ | > | まぁいいや (3/12 21:02:55) |
ラビ□ | > | 梅酒久しぶりにのんだけど美味しいわね (3/12 21:10:10) |
ラビ□ | > | 通話つけちゃ (3/12 21:14:32) |
ラビ□ | > | はーーーー??誰も来んが (3/12 21:18:04) |
レネ〇 | > | どこで開いたの (3/12 21:18:43) |
ラビ□ | > | 朱雀と藤音が書き終わらんが (3/12 21:27:55) |
ラビ□ | > | なんやねんROM2て定期 (3/12 21:31:15) |
レネ〇 | > | 風呂入ったら入ろうかなーを無限にしてる (3/12 21:39:10) |
ラビ□ | > | 無限にすな〜〜 (3/12 21:39:47) |
ラビ□ | > | いのちゃんかな (3/12 21:46:04) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (3/12 21:46:28) |
ラビ□ | > | はろーー (3/12 21:46:35) |
一宮真琴☆ | > | ばんばーー!!! (3/12 21:46:38) |
ラビ□ | > | やはやは (3/12 22:01:59) |
一宮真琴☆ | > | トイレ行きたい (3/12 22:07:33) |
ラビ□ | > | 皆でキャラ練りしてるよ (3/12 22:11:51) |
一宮真琴☆ | > | してるよ!! (3/12 22:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/12 22:27:38) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様〜〜 (3/12 22:28:10) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/12 22:29:52) |
一宮真琴☆ | > | おかえり〜〜 (3/12 22:30:05) |
レネ〇 | > | ただいまーーー (3/12 22:30:17) |
ラビ□ | > | 朱雀「…何だか、珍しい組み合わせではありますね。(じ、と朱色の瞳が見つめる先には咲ノ葉 藤音__自分よりも2年程後にこの学園の教師となった元教え子がいた。とはいえ彼女は昔から戦闘能力も学習能力も高く、特に手のかかった覚えはない。首元にかかっている石こそ割れると問題児、というより、暴走はするがそれ以外は特にこれといった問題はない、優秀な子だった。過去に鬼灯…は、どうだったか。黒は何かと事故か故意か割っては追いかけられていた頃が懐かしく思える。今では立派なこの学園の教師だ、一昨日も暴走している人外を抑えるのに回ってくれていたのをうすらぼんやりと覚えている。閑話休憩。兎にも角にも、この学園の自由度は高く、教師同士の模擬戦も認められている。たまには運動しないといけないことと、誰かいればラッキーくらいと向かった模擬戦室には藤音がいた。お互い、理由はそれだけで十分だった。」 (3/12 22:34:34) |
レネ〇 | > | まこたん、ジョーカーさんのとこ誤字あるかも! (3/12 22:34:34) |
ラビ□ | > | 藤音「確かに、教える科目も被ってませんしね。あ、鬼灯くんに言っといてくれます?授業逃げるなって(同じ生徒だった時期もある。それから、向こうが先に教師になって教えてもらった記憶もある。今ではすっかり懐かしい気持ちになるその記憶を辿りながら、授業をサボりがちな朱雀の想い人である鬼灯に関して告げれば、彼女は困ったように眉を下げて、善処するね、と返答。鬼灯くん、奥さん困らせて楽しい?そもそもどうしてそこまで授業に出るのを渋るのか。永遠の謎である。)__まあ、逃げ出したら捕まえるだけなんで、そこは。…それより、始めましょっか!模擬戦。(積もる話はなくはない、けれどお互い今日の目的は違う。腰に携えた2本の長刀に手をかければ、朱雀も背に背負った杖を構えた。手の内はわかっている。それなら、その情報を持ってしてどこまで戦略を建てられるかだ。」 (3/12 22:34:42) |
ラビ□ | > | 朱雀「…………。(さて、どうしようか。お互いにお互いの出方を伺っている。藤音は兎に角速い。それは並の人外では追いつけない程に鍛えあげられている。自分の武器をよく分かっていて、それでいてその実力に驕らない、努力家だ。…やりにくい。率直な感想だった。とはいえやるしかない、自分の出来うる限りの実力を持ってして、藤音の動きを止めるしかない。彼女のことだからちょっとやそっとじゃ傷つかないだろうし、細かい怪我で騒ぐような子でもないだろう。そう区切りを付ければ、杖を床に付いた。)─燃えなさい。(得意な魔法だ。瞬く間に模擬戦室には炎が蔓延し、彼女を焼き尽くさんと言わんばかりに襲いかかった。」 (3/12 22:34:51) |
ラビ□ | > | 藤音「ふっ、(深く息を吸って、浅く息を吐いた。コツン、と朱雀が床に杖を付いた瞬間、藤音は動き出していた。ほぼ反射にも近いそれは、炎が蔓延するよりも速く朱雀の元に辿り着く。予想通り、彼女の周りには炎が蔓延しない。手にかけた長刀を抜き、峰打ちで朱雀の顎を殴打しようとして__咄嗟にその身を捻った。それは勘のようなものだったし、培ってきた経験からでもあった。先程までいた場所に、容赦のない炎柱が地面から穿つ。あのままあそこにいたら、きっと燃えていた。…というかほんとに容赦ないな、知ってたけど。)でも、負けないよ。朱雀先生!(最初の目的とはズレてしまったが、やることは変わらない。捻った身体の勢いをそのままに、回転をかけてその身体を長刀で薙ごうとするだけだ。」 (3/12 22:34:59) |
ラビ□ | > | 朱雀「…ッ"、(炎柱で遅延した甲斐あって、刀が朱雀の身体を薙ぐ前に滑り込ませるように杖を入れ込むことに成功した。それでもそのスピードに物を言われた衝撃はなかなかのもので、元より力が強くない為、攻撃を受け止めるのでやっとだ。ここから押し返して反撃するなんねことは出来なくて、逃げるように翼を広げて上へ飛んだ。_その、瞬間。翼に切り裂くような痛みが走った。誰が、だなんて、見なくてもわかる。翼に、そして頬を切り裂くようにして投げ飛ばされた小刀は藤音が投げたものだ。続けて黒く染まった方の長刀が飛んでくる、が、それは朱雀に投げられたものではなく___」 (3/12 22:35:06) |
ラビ□ | > | 藤音「空に逃がすと思った?(ガキン!と金属と金属のぶつかる音がして、藤音によって投げられた長刀が小刀に当たり、小刀は勢いよく壁に突き刺さった。途端に展開されるのはピアノ線で、それは朱雀の首を真っ二つに切り落とそうと襲った。それを避けるために朱雀は低空飛行になる。それが狙いだった。相手が身体を低くした瞬間、地面を蹴り飛ばし、もう一本の白い長刀の峰を朱雀に向かって振るった。長刀に人体の身体が当たる鈍い重さと、確かに入ったという感覚。そのまま勢いに任せて横にないで飛ばせば、朱雀の体は吹っ飛んだ。」 (3/12 22:35:14) |
ラビ□ | > | 朱雀「がッ…く、……はぁ…降参よ(脇腹に長刀の峰が勢いよく入る感覚と、身体が宙を舞い、勢いを殺すことも出来ずに背中を強く壁に打ち付けた。痛みでぐらぐらする体をそっと起き上がらせ、喉元にひたりと冷たい金属の感覚が当たれば、両手を上げて降参のポーズを取った。ぱちん、と長刀が仕舞われた音と、それから差し伸べられた手。その手を取れば、痛む体をゆっくりと起き上がらせた。)…藤音、昔よりも力強くなった?前はまだ…そう、言ってしまえば速さだけだったのに。」 (3/12 22:35:20) |
ラビ□ | > | 藤音「まぁ…そりゃあね!この学園、みんな強いから。まだまだ鍛錬が足りないって思ってるよ。(努力は怠らない。自分の武器を磨き続けながら、新しい武器も手に入れる。刀の柄に仕込んであるピアノ線だって、神楽との模擬戦以降もっと使い方があるはずだと模索している最中だ。……いつか、神さえ殺さなきゃいけない日が来るかもしれない。神の理不尽さはよく知っている、能力者の一部能力の厄介さもよく知っている。手も足も出ないうちに殺されるなんて、真っ平御免だ。だから、いつか。____いや、いつか、なんて言ってられない。絶対に。)─────私は、いつか神の首でさえ、はねてみせるよ。」 (3/12 22:35:39) |
ラビ□ | > | 朱雀「……そう。…がんばって、応援してる。(強い意志だった。どんなものでも動かせないであろう、固い決意だった。…無理だ、と否定するのは簡単だ。やめたほうがいい、と止めるのも簡単だ。でも…それでも、藤音は。この学園のスピードスターとすら呼ばれる彼女は、止まることをしないだろう。いつだって彼女は前を見て、その先に進め続ける、強い子だ。)……そんな日が来たら、みんなでお祝いしないとね、なんて。(だから、これは精一杯の応援の言葉。自分は神を殺すなんてきっと出来ないから。そんな覚悟なんて、持っていないから。…いや、鬼灯のためなら、頑張れるかもしれない、けど。でも、殺す前にきっと自分は大切なものを持って逃げ出してしまうから、彼女が眩しく見えた。私たちは同じ道を歩めない。)またね、藤音。……今日は、いい経験になった。」〆 (3/12 22:35:46) |
一宮真琴☆ | > | ((好きです (3/12 22:38:04) |
ラビ□ | > | リックと鬼灯倒してから言ってください✋ (3/12 22:38:18) |
一宮真琴☆ | > | 倒せねぇよ!!!!!!!!! (3/12 22:38:34) |
ラビ□ | > | ???? (3/12 22:38:39) |
ラビ□ | > | そんなもんなのか!!! (3/12 22:38:43) |
一宮真琴☆ | > | わかった、倒すよ、私が!!!!(無力) (3/12 22:39:14) |
一宮真琴☆ | > | 笑わないであげて! (3/12 22:39:32) |
ラビ□ | > | 2d62 → (17 + 48) = 65 (3/12 22:40:03) |
ラビ□ | > | やしろ、あおね (3/12 22:40:18) |
ラビ□ | > | 解散だよ、 (3/12 22:40:20) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/12 22:40:34) |
ラビ□ | > | いのちゃーーん!! (3/12 22:40:41) |
ラビ□ | > | 2d62 → (5 + 34) = 39 (3/12 22:40:51) |
ラビ□ | > | 朱雀vs紅!? (3/12 22:41:09) |
一宮真琴☆ | > | こんばんは〜〜! (3/12 22:42:12) |
ラビ□ | > | いのちゃん絡める人? (3/12 22:43:36) |
井上 | > | 今からお酒飲むけどいけるよー (3/12 22:45:15) |
ラビ□ | > | やったー!!ルイくんからも、神様オタクだします (3/12 22:45:38) |
ラビ□ | > | 認知されてた (3/12 22:45:57) |
一宮真琴☆ | > | 2d32 → (6 + 24) = 30 (3/12 22:46:00) |
井上 | > | 夜は基本喋れないねー (3/12 22:46:48) |
井上 | > | まぁ昼なら (3/12 22:47:13) |
井上 | > | 呼んでくれればいくよ (3/12 22:47:48) |
ラビ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/12 22:49:29) |
井上 | > | ルイ「...今日は至って平和だなぁ。面白いこと無いかなぁ(そんなことをいいながら中庭を練り歩く。今日は月夜ではないため戦闘が起こることはあまり期待していなかったがそれはそうとして面白いことが起きないか待ちわびるようにぐるぐる歩き回っている」 (3/12 22:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/12 22:59:59) |
ラビ□ | > | うかいたーーん!!! (3/12 23:00:22) |
ラビ□ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/12 23:00:38) |
一宮真琴☆ | > | うかいたーーーん!!!!!!!!! (3/12 23:01:13) |
ラビ□ | > | 久遠「…!!(ぴこーん。神様センサー…は、ないけれど、ヴィータに見せてもらった神様一覧表と一致する人物を見つけた久遠は、廊下から中庭に出て、貴方の元にずんずんと進んでいく。まさか会えるなんて!…いや、この学園に来てから十分会えることはわかっていたけど、そう簡単ほいほい会えない神様もいるから、ほら、ね?)神様、ですよね?あの、好きです!!!(気合い十分なオタク、出だしを間違える。n回目。ちょっと気合い入れすぎた。数秒の沈黙をおけば、久遠はちょびっとだけルイから距離を取った。)誠に申し訳ございませんでした、いきなり……(しおしお。初めて会う神様って、ほら、テンション上がるじゃん。特にこの神様はあんまり人間に干渉しないね〜ってヴィータさんに教えて貰ってたから、そっかぁ(´・ω・`)って感じで見てたことを覚えてるから、思わず。…仕方ないじゃん!!」 (3/12 23:02:30) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/12 23:05:45) |
レネ〇 | > | 生きています (3/12 23:05:56) |
井上 | > | おかえりー (3/12 23:06:02) |
ラビ□ | > | おかえりー、 (3/12 23:06:10) |
レネ〇 | > | ただいま!いのちゃんこん! (3/12 23:07:31) |
レネ〇 | > | おい 消すな (3/12 23:08:10) |
一宮真琴☆ | > | おかえり〜〜 (3/12 23:08:18) |
レネ〇 | > | ユニたん……🦄 (3/12 23:08:29) |
レネ〇 | > | 全部覚えてるの何気にすごくないか? (3/12 23:09:28) |
井上 | > | ルイ「え?....何、君....(相手の最初の勢いとその後の差に困惑しながらも若干引いている)...なんで僕が神格ってこと知ってるの?(若干引きながらも話したこともないし面識もない相手がなぜ自分が神格であることを知っているのかと疑問に思い質問する。何やら申し訳無さそうな表情をしているように見えるがそれを気にするよりもなぜ自分のことを知ってるのか疑問に思った」 (3/12 23:10:23) |
レネ〇 | > | 冬華ちゃんふゆかだと思ってた🥲🥲 とうかちゃん🎉 (3/12 23:11:14) |
ラビ□ | > | 覚えてるよ😘 (3/12 23:11:49) |
井上 | > | 記憶力すごい (3/12 23:12:03) |
レネ〇 | > | すごいね (3/12 23:12:07) |
レネ〇 | > | ゴミで、ごめん……!となっているし、消すな!!という気持ちもある (3/12 23:12:27) |
レネ〇 | > | ユニ可愛いよ (3/12 23:12:37) |
レネ〇 | > | ショーケースに飾りたい (3/12 23:12:41) |
レネ〇 | > | ヤバではないが😅 (3/12 23:13:05) |
レネ〇 | > | 好きなキャラがいたら言うんだぞ (3/12 23:14:07) |
レネ〇 | > | 寝とる気持ちで行くと、何とかなるぞ (3/12 23:14:15) |
レネ〇 | > | バーバパパ (3/12 23:14:47) |
井上 | > | まずいなぁ (3/12 23:14:57) |
レネ〇 | > | 時雨とレネくらいしか覚えてない (3/12 23:15:30) |
レネ〇 | > | 消したかもしれない、ゴミだから (3/12 23:15:39) |
レネ〇 | > | それはある、カプ未満カプ以上 (3/12 23:15:55) |
レネ〇 | > | チューはしないけど恋人繋ぎはしますよ、そういうの好きだから (3/12 23:16:17) |
レネ〇 | > | ぎゅっ……( ´›ω‹`) (3/12 23:16:37) |
レネ〇 | > | アイ!マイ!まいん!てワケ…… (3/12 23:16:57) |
ラビ□ | > | 久遠「アッ…!(不審者確定演出で泣きそう。ごめんなさいそんなに引かないで、違うんです怪しいものじゃないです僕。ただの神様オタクの一般ピーポーですすみません引かないで!!)エット、ここに来た時に…神様はこんな人だよ…って、教えてもらいました…(そっとヴィータ※この学園の情報担当 から貰った神様マップをそっとルイに差し出した。敵対とかしたくないです、俺はただのオタクです。)この神様マップに載ってる神様をコンプリートするのが俺の目標?なんです……ほんとに…」 (3/12 23:17:49) |
井上 | > | ルイ「あー...そうなんだ....(差し出されたマップを受け取り確かに自分の名前があるのを確認する)まぁそういうことならいいんじゃないかな..?....いや別に身の保証ができるとかいうわけじゃないけど...(相手がなんとなくいわゆるオタクに属するようなものであると察すると同時に案外面白い人間なのかもしれないと少し興味を持ち始める)今どのくらいの神様と会ったの?」 (3/12 23:25:53) |
井上 | > | どっちかっていうと人間サイドだからねー (3/12 23:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一宮真琴☆さんが自動退室しました。 (3/12 23:33:37) |
レネ〇 | > | おかりえ!!! (3/12 23:34:38) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (3/12 23:35:08) |
一宮真琴☆ | > | ただいまwww (3/12 23:35:18) |
井上 | > | 名字五十嵐だったのは覚えてる (3/12 23:35:44) |
井上 | > | あ、五十鈴かな (3/12 23:36:16) |
井上 | > | 五十嵐じゃないかも (3/12 23:36:32) |
井上 | > | うん病気だよww (3/12 23:37:26) |
レネ〇 | > | 1d100 → (71) = 71 (3/12 23:37:28) |
ラビ□ | > | 久遠「今ですか…?今だと、(えーっと、まず最初に神月様、狐狗狸様、九十九様、デスティーノ様に令和様、アルマ様、ガルーダ様。…以上か?結構会ってる?もしかして。この学園まだまだいるけど、一般人からすれば結構いい方だよね…?いや、ガチで。そう思うとほんとにこの学園異常だな…!!?)7名お会い出来てます…!!なので、貴方で8人目ですね。…えっ、はちにんめ????(改めて人数を数えたらオタクくんの脳内バグっちゃった。はちにん?この学園に入るまで姿を見たこと無かったのに、学園に入って1週間も経たないうちに…??えっ…こわ…」 (3/12 23:39:01) |
一宮真琴☆ | > | 美夜 (3/12 23:43:01) |
一宮真琴☆ | > | 夜美 (3/12 23:43:16) |
井上 | > | ルイ「へー、結構合ってるんだね。他の神様はどうだった?面白かったかい?(自分自身があまり他の神格とも接触することがないためどんな性格でどんなことをされたのか少し興味がある様子で)できれば詳しく教えてほしいなー(気になるな、聞かせてよといった感じでニコニコしながら相手の返事を待っている)」 (3/12 23:45:48) |
井上 | > | 確かまこたんとのCPいた気がするんだよな (3/12 23:46:40) |
井上 | > | 美桜だね確か (3/12 23:47:03) |
一宮真琴☆ | > | そのこ! (3/12 23:47:42) |
井上 | > | めちゃくちゃ最初だったから今設定にいないかも (3/12 23:47:54) |
ラビ□ | > | らいじょう (3/12 23:49:57) |
ラビ□ | > | 琳綺(まこたん)と杏(みきみき) (3/12 23:50:16) |
ラビ□ | > | 零奈(まこたん)とベーネ(しおりん) (3/12 23:50:56) |
井上 | > | 雨後の月無くなっちゃった.... (3/12 23:53:34) |
ラビ□ | > | お米なんだった? (3/12 23:53:50) |
ラビ□ | > | 使ってる (3/12 23:53:52) |
井上 | > | 麹米 雄町・掛米 八反錦 (3/12 23:55:57) |
井上 | > | これかな?公式からコピペしてきたけど (3/12 23:56:17) |
ラビ□ | > | それや〜〜 (3/12 23:56:39) |
井上 | > | 舌バカだからなんでもうまいって言っちゃうねー (3/12 23:57:15) |
一宮真琴☆ | > | なつかしい (3/12 23:57:51) |
井上 | > | 俺はバカでちびです (3/12 23:57:52) |
井上 | > | そのイメージはある (3/12 23:59:29) |
ラビ□ | > | 久遠「おもしろ…くはないですね。いや、語弊!語弊なんですけど、僕にとって神様は推し…えっと、アイドルみたいなものなので、多分神様の言う“面白い”には当たらないかな、た…(面白い、というよりは、感動や感激だ。会えて嬉しい、沢山話せて嬉しい。神月様と令和様とかは人間である自分にも気軽に話してくれて、ほんとに死ぬと思った。ファンサがすぎる、死んでしまう。)えっと…どなたがいいですか?どなたも素敵な方でしたよ!!!(なんて、その瞳をきらっきらに輝かせてることだろう。」 (3/12 23:59:55) |
井上 | > | ガチトーンじゃなかった?w (3/13 00:01:17) |
井上 | > | 1d7 → (2) = 2 (3/13 00:04:10) |
井上 | > | ルイ「そういう感じなんだねー....そうだね、誰がいいかな...(正直誰とも関わりが無いためなんとなくで思いついた人の名前を言ってみる)そうだね、狐狗狸様って神様の話聞いてみたいかな~」 (3/13 00:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/13 00:05:48) |
井上 | > | 何もわかってないの本当におもしろい (3/13 00:06:00) |
ラビ□ | > | 何も知らない久遠くん (3/13 00:07:37) |
ラビ□ | > | 1d100 → (42) = 42 (3/13 00:10:51) |
井上 | > | 1d100 → (15) = 15 (3/13 00:11:04) |
ラビ□ | > | 久遠「狐狗狸様ですね!(お任せください!、と言わんばかりに胸を張った。まさか神様に神様を語る日が来るなんて。過去の自分、見てる?泣いて喜んでいいよ!!いや、ほんとに。緊張もするけど何よりも好きなものを語れるこの環境が嬉しい。今までの環境だと神様の話をしようものなら、宗教関連かと思われてすごい警戒されたりするから控えていたけど、ここで神様の存在が認められているから。)狐狗狸様はですね、人間の中で有名なオカルトから生まれた神様とおっしゃいっていました。僕達が信じるから、そうやって小さな狐の力が集まって、神様になった、と。僕、神様は元からそこに存在していたり、そもそもそういう概念だったり、もしくは自分たち人間の信仰で生まれるんじゃないかって色々考えてたんです。…そのうちの1つである、人間たちの信仰による誕生…お会いした時に、ほんっっっっっとーーに!感動しました!!!!」 (3/13 00:16:06) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/13 00:21:01) |
レネ〇 | > | もどりました (3/13 00:21:09) |
ラビ□ | > | 2020/7/31 23:39:46 (3/13 00:21:42) |
井上 | > | 猫!?!? (3/13 00:22:50) |
レネ〇 | > | - ̗̀ ꪔ̤ ́- (3/13 00:27:27) |
レネ〇 | > | 1d100 → (65) = 65 (3/13 00:27:47) |
一宮真琴☆ | > | 1d100 → (92) = 92 (3/13 00:27:57) |
井上 | > | ルイ「なるほどね....こっくりさんの噂は聞いたことがあるけどおそらくそれから来たものかな?(久遠の話を聞いて少し考えるようそうつぶやく)いや、いいね。君のその考察面白いよ。(久遠の考えを聞けば腑に落ちたように笑う)そうだな、その話が正しくて、本来弱い立場の人の願いや想いによって神が生まれることがあるのであればやはり人の持ちうる可能性というのは侮れないし面白い(心底楽しそうに笑いそのように語る」 (3/13 00:28:20) |
井上 | > | チーズケーキ取ってきたv (3/13 00:35:45) |
井上 | > | 花咲かじいさんのカスじじいとか? (3/13 00:38:05) |
ラビ□ | > | 久遠「面白いですよね。同じ神様なのに司っているものも、力も、生まれも、全部違う。それぞれ感情もあって、人間に抱く感情も違う。神様なのに、そこだけ見れば、人間のようにも思える。実際、人間よりもずっとずっと上位的存在で、持っている力も強大なのに___人間のように、悩んだりもする。僕は、そんな神様が好きです。もちろん!悩んだりしない、気高い神様も好きですよ。 (3/13 00:41:46) |
ラビ□ | > | (結局、神様のことならなんだって好きだ。神様がいつだって手を伸ばしてくれる話も、見捨てる話も、全部ぜんぶ、人間には凡そ想定できないような感情で動いてる。考察が捗る。時折神様を作り出そうとする人達もいるけど、果たしてそれは神様なのだろうか?そう思う時だってある。だがそうした場合、狐狗狸様との違いはどう名義する?人間たちが神様を作ろうとするのは、それ即ち信仰と変わりは無い。まだまだ神様には色んな秘密が、人間には理解できないことがある。そんな“神秘的存在”が久遠の“推し”であることを理解している。だからこそこの学園で、こんな身近に話せて、戸惑いもあるのだけれど。…でも、それと同時に憧れていた推し活も出来て充実している。推しカラーって概念、楽しい。推しっぽい小道具とか買うの、楽しい。最高に今楽しめてる。ありがとう世界。」 (3/13 00:41:48) |
井上 | > | 本領発揮してきた (3/13 00:42:02) |
井上 | > | ポタクだ!! (3/13 00:42:35) |
一宮真琴☆ | > | ぽたくだ (3/13 00:42:48) |
一宮真琴☆ | > | 今は辰▶︎鵜飼たん巳▶︎しおりちゃん。午▶︎しおりちゃん。 (3/13 00:48:18) |
一宮真琴☆ | > | 埋まってて (3/13 00:48:31) |
一宮真琴☆ | > | 良かったらいのちゃんも遊ばないか?☺️ (3/13 00:48:58) |
一宮真琴☆ | > | 何人作る???? (3/13 00:49:27) |
井上 | > | 何人???? (3/13 00:49:35) |
井上 | > | 誰じゃなくて??? (3/13 00:49:45) |
一宮真琴☆ | > | 子丑寅卯未申酉戌亥 (3/13 00:50:47) |
一宮真琴☆ | > | かな?今あまり (3/13 00:50:53) |
レネ〇 | > | あ!!! (3/13 00:52:49) |
井上 | > | AI君が生成した画像と相談してみる (3/13 00:52:54) |
一宮真琴☆ | > | はぁーーい! (3/13 00:53:08) |
井上 | > | 昔は本当にビクビクしてた (3/13 00:55:06) |
一宮真琴☆ | > | わかる (3/13 00:55:55) |
ラビ□ | > | 1d62 → (49) = 49 (3/13 00:56:57) |
ラビ□ | > | 1d62 → (51) = 51 (3/13 00:57:05) |
井上 | > | ルイ「そうだね、よくよく考えてるとそれも面白いね。僕は正直君たち人や月夜に暴走してるような人外にしか興味なかったけど神様も観察対象にしてもいいかもしれないな...(久遠の話を聞きそのようにつぶやく。これまでは微塵も興味はなかったが人の願いや想いによって作られた神がいるのならばその人の想いに強く影響を受けることだってあるだろう。それを考えれば神格も見てみるのも悪くないと思い始める)いや、いいね。狐狗狸様の話とてもおもしろかったよ。他にそういった人の想いやオカルトによって生まれた神様はいたかな?」 (3/13 00:57:55) |
2024年03月11日 23時37分 ~ 2024年03月13日 00時57分 の過去ログ
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