「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月13日 00時59分 ~ 2024年03月13日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ラビ□ | > | 鏡花ちゃんはイベント起こしたいと思ってるよ^^ (3/13 00:59:31) |
ラビ□ | > | うちの神格組 神楽・廿楽・ネコ・ハクジュ・平成 (3/13 01:01:22) |
ラビ□ | > | 5/80、約分して1/16 (3/13 01:02:15) |
一宮真琴☆ | > | アビス、アルマ、 (3/13 01:02:48) |
ラビ□ | > | つづです (3/13 01:02:59) |
井上 | > | 倒さないとね― (3/13 01:03:32) |
ラビ□ | > | 【備考】はるか昔から古い閉鎖的な村で崇められてきた神。習わし、儀式、価値観、呪縛が凝り固まった言い伝えそのもの。古の村では十の家と呼ばれている、苗字の頭に数字を持った人達が絶対だった。もしも複数いるのならば戦ってより強い方が絶対だった。他にいるのならば消さなければならない。己が最強であると示すために。そうすれば永遠の恵を授けられるから。そんな最強を取り仕切る十の者には全知全能の祝福-呪-を。神の言葉は【絶対】である。特に十の家に連なるというのならば、逆らってはいけない。その身が大切ならば、その身を滅ぼされたくないのならば、神の言葉に従う他ない。____命令を告げる。本来の使命を思い出し、同じ数字持ちを殺せ。逆らうことは許さない、許されない。君たちが始めた物語を、勝手な都合で幕を下ろすことなど、この神が許さない。ワタシを神だと崇めるのならば、最後まで使命をやり遂げよ。それが【祝福】だ。 (3/13 01:04:11) |
ラビ□ | > | ハクジュさんの備考だよ (3/13 01:04:19) |
井上 | > | 助けて!Chat GPT!! (3/13 01:04:19) |
井上 | > | それはね、正直思ったねw (3/13 01:05:43) |
井上 | > | それは本当にそうw (3/13 01:05:55) |
井上 | > | 本質的な解決にはならなさそう (3/13 01:06:18) |
ラビ□ | > | 1d62 → (3) = 3 (3/13 01:07:38) |
ラビ□ | > | 1d62 → (36) = 36 (3/13 01:07:50) |
ラビ□ | > | 雪乃ちゃん🤔 (3/13 01:08:21) |
井上 | > | ロルは書けなくても酒は飲めるでしょ?それなら大丈夫だよ (3/13 01:11:49) |
ラビ□ | > | 久遠「そうですね…他…(久遠はすっかり話すのに夢中。神様相手にこんなに言葉を発したことがあっただろうか?否、ない。狐狗狸様のような感じでは無いけれど、それこそ、)令和様、とかですかね…?想いやオカルトではないんですけど、令和様は人々の変化から生まれた神様だと仰っていました。(つまり、人がいなければ生まれなかった神様だ。初めからそこにいた神様ではない、概念として存在する訳でもない神様。しかも、まだ生まれて数年しか経っていない。自分よりも幼い神様は、しかしながら自分よりもずっと強大な力を持っている。これって、とてもすごいことだ。」 (3/13 01:11:54) |
井上 | > | 日本酒飲み干したのでビールに行きます (3/13 01:12:36) |
井上 | > | 最初だめだったけど内定式でうまいビール飲んで飲めるようになったね (3/13 01:13:21) |
井上 | > | そろそろ曲聴きながらヘドバン始める頃だからもっと遅くなっちゃうけど許して (3/13 01:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/13 01:18:06) |
一宮真琴☆ | > | おつ!!!! (3/13 01:20:02) |
ラビ□ | > | 1d62 → (53) = 53 (3/13 01:22:27) |
井上 | > | シラフも酔っ払いも変わらないってコト!?!?! (3/13 01:22:31) |
ラビ□ | > | 家出だ家出だ〜!!! (3/13 01:22:43) |
ラビ□ | > | 真澄がラビ先生の力添えして家出だ〜! (3/13 01:24:14) |
一宮真琴☆ | > | 1d32 → (32) = 32 (3/13 01:24:34) |
井上 | > | ルイ「令和様....?令和って言うと今の年号かな?そこの移り変わりによっても神格は生まれるのか....?そうなると他にも平成や昭和とかの神格もいてもおかしくなさそうだね。そういった神様はそのリストには載ってるのかな?(と興味津々という感じできいくる。更に、それならばより昔の神格も存在しており過去の人間の願いや想いの片鱗を垣間見ることができるのではないかなどと考えている」 (3/13 01:27:47) |
ラビ□ | > | 真澄「……あ、あの、本当に…大丈夫、ですかね…?(ラビ先生に手を引かれて、やってきたのは学園の職員室…の、休養室。普段なら先生しか入れないそこで、お茶とお菓子を受け取って、おどおどとしながらそれらを食して、美味しい…とは思う。思うけど、この先生、急に現れたかと思えば何かを言う前に学園に連れてきて、にこにこと笑っている。いや、先生だから存在は知っていたけれども。」 (3/13 01:29:25) |
ラビ□ | > | 「ん?いや、何。君“たち”の出席数が足りないからね。こうして雨夜 真澄君を連れて来たわけだ。…それのついでに、悩みも解決してあげようと思って。(にこ、と笑いながらここに居るんだよ、と告げて休養室から出ていく。…さて、あの怠惰な吸血鬼は来るのだろうか。来なければこのまま転寮手続きを行って、もうサーカス団には戻らないことを団長に告げよう。真澄はサーカス団員じゃない、きっと許してくれるだろう。」 (3/13 01:29:27) |
一宮真琴☆ | > | 許すよ、いなくなっても支障はないから☺️👍💓 (3/13 01:30:50) |
ラビ□ | > | 許してくれなかったらラビ、サウラで抵抗するしか;; (3/13 01:31:10) |
一宮真琴☆ | > | 抵抗されたら、平均的な人間の能力値にされるぜ?抵抗意志を抱く人間はサーカスに受け付けないから (3/13 01:32:48) |
ラビ□ | > | 久遠「そうですね、載ってますよ(わくわく、うきうき。今まで色んな神様とお話してきたけれど、神様のことを話すのは初めて。ここで培ってきた知識が生きるなんて…!!と久遠のテンションはMAX。神様マップを開けば、1年の教室を開いた。)ここに、平成様が。それ以前の年号の方はいらっしゃらないみたいなんですけど……もしかしたら何処かにいるかもしれませんね。もしくは、…こうも予想してるんです。人々の変化に生まれる神様なら、人々の変化によって消えていくのも、また運命なのではないか、と。」 (3/13 01:33:01) |
井上 | > | ねりゅな! (3/13 01:35:47) |
井上 | > | 1日の1/6かぁ少ないなぁ(?) (3/13 01:37:24) |
ラビ□ | > | 少ないよねぇ? (3/13 01:37:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラビ□さんが自動退室しました。 (3/13 01:41:15) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (3/13 01:41:23) |
井上 | > | ルイ「ふむ...確かにそれはあってもおかしくないだろうね(そう久遠の示した1年の教室をマップ上で見ながら答える。)人の想いによって成立するなら人々から願いや想いが消えることによってその神格が消えるのも道理だろうね。そうなると平成以前の神格が残っている可能性は低いと見たほうが良さそうかな....(と少し残念そうにつぶやくがすぐにもとに戻る)君の考えなかなかおもしろいね。理屈も通ってるしそれなりに納得ができるよ」 (3/13 01:44:10) |
一宮真琴☆ | > | 槐「……真澄?(いない、いないいない、何故いないのか。槐は彼女を探していた。何故かいない、何処を探しても居ない。団長に問いただしても返事を返してくれない。珍しく彼女の本名を呟いて、応えろ。と、迫った。感情的になったこちらをみて、にっこり微笑んで「わかるだろう?探しに行けばいいだけだと笑ってみせた。団地にっこり苛立ちを覚えて」)」 (3/13 01:45:33) |
井上 | > | おやすみー (3/13 01:48:01) |
ラビ□ | > | 久遠「神様に関しては、本当に、色々考えてて…(どこから話そう。ずっとずっと、幼い頃から考えてたこと。神様はどこまで司っていて、どこからが神様で、どこからが神様じゃないんだろう。もしも消えていくとしたら、どうやって消えていくのだろう。神社がなくなってしまった場合、そこに祀られていた神様は?)__神様は、どんな神様なんですか?どうやって、生まれてきたんですか?神様のイメージカラーはなんですか?(やがて興味は目の前にいるルイへ。推しのことを知りたい、教えて欲しい。そうして、またこの学園を楽しむひとつの要素とするのだ。」 (3/13 01:50:33) |
一宮真琴☆ | > | 学園に行ったことにしてもろうて (3/13 01:51:35) |
一宮真琴☆ | > | 1d15 → (15) = 15 (3/13 01:52:11) |
井上 | > | まこたん干支だけど丑と戌あたりならいけるかも (3/13 01:52:22) |
一宮真琴☆ | > | まじ?あいした (3/13 01:53:03) |
一宮真琴☆ | > | うしといぬね。 (3/13 01:53:22) |
井上 | > | LOVEだね~ (3/13 01:53:51) |
ラビ□ | > | サウラ「ん?…お前、朧月 槐か。珍しいな、この時間とはいえ学園にいるのは。(じ、と貴方を見つめる視線は厳しい…ように見える、かもしれない。が、彼女に争う気はないし、そもそも貴方が慌てている理由も知ってはいる、が、まぁラビとの約束だ。素直に貴方が言うまでは知らぬ存ぜぬで突き通そう。」 (3/13 01:54:32) |
一宮真琴☆ | > | これが𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬――! (3/13 01:54:32) |
井上 | > | 元からカスだから問題ないねー (3/13 01:58:54) |
井上 | > | ルイ「僕自身のことか....僕がこの学園に来たのは少し前だけど存在自体はだいぶ昔からあったかな。僕はこの星の自浄作用から零れ落ちたようなものだからね。イメージカラーかぁ...それに関しては良くわからないけど黄緑とか薄い緑じゃないかな?多分(自分の生まれに関して語ることはなかったため正直なところ曖昧ではあるがまぁおおよそこのようなところだろう。イメージカラーに関しては聞かれたこともなかったため一瞬考えはしたがまぁ自然の自浄作用というところでいうと黄緑や薄い緑などがイメージに合うだろうというところでそう答える」 (3/13 02:03:01) |
ラビ□ | > | 僕とイメージカラーお揃いにゃ!byリーネ (3/13 02:05:08) |
井上 | > | 俺も起きれても3時半くらいかなぁ (3/13 02:07:58) |
一宮真琴☆ | > | 飲む後 (3/13 02:08:05) |
一宮真琴☆ | > | 眠いので、落ちるわ、明日続きしよ〜〜 (3/13 02:08:37) |
ラビ□ | > | おやすみ〜 (3/13 02:09:39) |
一宮真琴☆ | > | ねす! (3/13 02:09:39) |
井上 | > | おやすみー (3/13 02:09:39) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが退室しました。 (3/13 02:09:42) |
ラビ□ | > | そらそう案件 (3/13 02:09:47) |
ラビ□ | > | 1d100 → (59) = 59 (3/13 02:10:31) |
ラビ□ | > | 久遠「成程…?(イメージカラーは黄緑。薄い緑系。星の自浄作用から生まれたということは、再生とか、そこあたりの神様なのだろうか。……ていうことは!!?)もしかしてこの学園で、土日の夜にぼろぼろになっても直ってるのって____!!!(アイデアロール、成功。はわわ。え?この考えが当たってたとしたら、もしかして今すごい神様と話してない?俺。いや、神様みんなすごいけど。」 (3/13 02:11:35) |
井上 | > | ポタクだ... (3/13 02:12:01) |
井上 | > | 実家じゃければ夜でも話せたんだけどねぇ... (3/13 02:12:23) |
井上 | > | 今のところ24と30と31は埋まってるからそこ以外かなぁ、ネットの工事がいつになるかもわからないからあれだけど.... (3/13 02:14:10) |
井上 | > | そんな感じかな (3/13 02:15:20) |
井上 | > | 今飯行こうって誘ったり誘われてる人の中だと一番遠いねw (3/13 02:15:45) |
井上 | > | 都内の人しか誘ってないから.... (3/13 02:16:28) |
井上 | > | とはいえそこまで電車でも時間かかんないし会いやすくはあるね (3/13 02:18:32) |
井上 | > | 実家だと4Gも繋がらないからね―w (3/13 02:19:21) |
井上 | > | まじ。家族と使ってる電話回線が違って基地局が近くにないっていうのもあるけど俺だけは繋がらないね (3/13 02:20:45) |
井上 | > | パッと思いつくのは中華そば入りのお好み焼きと牡蠣は有名かなって感じ (3/13 02:21:25) |
井上 | > | ルイ「まぁ...校舎を直したりしてるのは僕じゃないけどね(と、久遠が察しがついた様子を見てそう答える)僕はあんまり人に干渉するのは好きじゃないからね。あくまでも第三者視点で君たち人がどういう道を歩みどういう結末を迎えるのかを見るのが好きだから」 (3/13 02:23:59) |
井上 | > | 正直全部好きではある (3/13 02:27:27) |
井上 | > | AIの画像生成どれ使ってるの? (3/13 02:28:34) |
ラビ□ | > | Spellai (3/13 02:29:10) |
井上 | > | スマホなんだ (3/13 02:29:21) |
ラビ□ | > | 久遠「!!?(人に干渉するのが好きじゃない。その言葉を聞いた途端、ぴゃっと飛び上がって久遠はルイから数cm離れた。すすす…と、失礼にならないように、少しだけ。そして深々と頭を下げれば)大変失礼しました……。(干渉するのが好きじゃないって言った。いま、たしかに。そうハッキリ言った!!なのに俺なにした?沢山神様について語ってあげくめっちゃ絡んだ気がする。なんなら過去最多で喋った。なに?イメージカラーまで聞いたよ??え?俺殺される?いい人生だった。神様マップ、コンプリート出来なかったことだけがちょびっと心残りだけど、ここで干渉し過ぎたよねみたな感じで殺されるんだったらそれもまた運命…悲しいけどね!神様に殺されるなら仕方ない!!」 (3/13 02:31:10) |
井上 | > | 男は本当に生成が難しい... (3/13 02:31:53) |
井上 | > | 男って入れてるのに女の子出てくるから感電したみたいになってる (3/13 02:32:43) |
井上 | > | 顔で指定できるんだ。便利だね (3/13 02:34:17) |
井上 | > | ルイ「あぁ、大丈夫だよ。今回に関しては僕の中で君と話す方が面白そうって思ったから話してるだけだから。それに言った通り人の営みを見るのが好きだからね、殺すなんてことは僕の趣味とは真反対だから(そういうと笑いながら久遠に近づき手を差し出す。どうやら握手をしようとしているようだ」 (3/13 02:38:10) |
井上 | > | ファンサだね~ (3/13 02:39:07) |
ラビ□ | > | 久遠「ヴ(唐突なファンサ。え、大丈夫って言われて安心してたら急に手を差し出された?えっ、これって握手ってこと?えっえっ???大混乱。だって握手をするのはこれがたしかに初めてじゃないけどなんの心持ちもないけど?なんの覚悟もしてなかったけど?というかレアな神様だー!みたいな感じで凸ったからそもそも覚悟も何も無いんだけど、こんな気軽にファンサしていいものなの?だめじゃない?えっ…?)ア…アリガトウゴザイマス…(どんな状況でもお礼だけは忘れない、オタクの鏡・久遠くん。差し出された手に恐る恐る、それはもう慎重に慎重に手を差し替えして、そっとそれはそれはもう壊れやすいガラス細工でも扱うかのような弱々しさで握り返した。はわわ、神様のお手手あったかい…」 (3/13 02:41:39) |
井上 | > | たしかにw (3/13 02:41:52) |
井上 | > | ルイ「...(久遠が手を取るとルイはより微笑み手を通じて温かい感覚が流れ込む)これは僕を楽しませてくれた例だとでも思ってくれ。1度だけなら瀕死の状態から生き返れるようにしておいた。首を切られたりしたら助からないからそこは気をつけてね。まぁこれからも僕を楽しませてよ。近くで見ることは早々ないだろけどね(そういいながら手を離すがkラダの中には少し暖かい感覚が残っているように感じられる」 (3/13 02:50:08) |
ラビ□ | > | ????? (3/13 02:50:17) |
井上 | > | プレゼントだね~ (3/13 02:50:30) |
井上 | > | 巻き込まれるところも想像できないし生き延びてそう (3/13 02:51:20) |
ラビ□ | > | 1る 2ない (3/13 02:53:30) |
ラビ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/13 02:53:31) |
ラビ□ | > | 久遠「ヒョア…?(つまり加護みたいなもの?プレゼント?俺に?人間に?マ?え?ほんとに?ガチ?夢?いや現実や。どーしてこーなった!いや、嬉しい。めっちゃ。語彙力ないからさ、俺、何も言えねぇけど、何も出来ねぇけど、めっっっっちゃ嬉しい。死ぬほど嬉しい、死なないけど。だって今もなんか身体ぽかぽかしてるし。そもそも瀕死ってなに〜〜???この学園、そんなに危な…いや、デスティーノ様に危ないよって教わったとこじゃん。忘れるなよ、俺。はいすみませんでしたこの学園は危ないとこ。リピートアフターミー。この学園は危ないとこ!!よし。)あの、ほんとに、ありがとうございます……(お礼をつたえるので精一杯だ。帰ったら祭壇作ろ。黄緑のなんか、集めないと!!!何がいいかな。まずペンライトは必須じゃん…?ほら、オタクとして…」 (3/13 02:55:03) |
井上 | > | いったいだれなんだろうなー (3/13 02:55:35) |
井上 | > | 思ったよりも神格いた (3/13 02:56:59) |
井上 | > | 1/16なら少ないかぁ (3/13 02:57:41) |
井上 | > | それは本当にそう (3/13 02:57:51) |
井上 | > | 久遠くんオタクとしての自覚あるの面白い (3/13 02:59:07) |
井上 | > | はっちゃけたキャラかぁ (3/13 03:01:43) |
井上 | > | どんな感じだろ...イメージがわかない.... (3/13 03:02:55) |
ラビ□ | > | っ《常に暴走》 (3/13 03:03:14) |
井上 | > | 歯止め効かなくなっちゃうからまずいねーw (3/13 03:04:00) |
井上 | > | 確かに、ストッパーがいれば大丈夫だ (3/13 03:05:08) |
井上 | > | ルイ「君がこれまでに遭ったかどうかわからないけどここかなり危険だからね。まぁ気休め程度に受け取っといてよ(と笑いながらいい久遠から少し離れる)どうやら君は近くにいすぎるとあんまり話せなくなる生粋のオタク気質っぽいkらこのくらいがちょうどいいでしょ」 (3/13 03:07:32) |
井上 | > | もう左目開いてないし右目も半目で結構眠いかも.... (3/13 03:08:25) |
ラビ□ | > | 久遠「…。(先程まで握手を交わしていた方の手をじっと見て、それからぎゅっと握りしめた。暖かい。目の前にいる神様も生きているし、自分も生きている。今ここに立って、話している。感情がある。色んな考えがある。…それは、なんだか人間と変わらなくて、ほんの少しだけ親近感を覚えた。とはいえ!!!貰ったものが大きすぎるけどね!!)ハァッッ…アッ、スーーッ…お気遣いありがとうございます…(お礼は何度言ってもいいって偉い人が言ってました。だから問題はありません。オタクなのバレてた。今までの神様がオタクに無縁だっただけであって、この神様ちゃんと詳しかった。知ってたよ、オタクについて。ひょえ〜〜!!心の中はもう荒れ模様。というか混乱というか、まぁなんて言うんだ。兎にも角にも、なんか色々衝撃だったの!色んな方向で!)…それじゃあ、僕はそろそろお暇させていただきますね。神様も……どうか、学園生活、楽しんでください!(合っているか分からない。神様が楽しみたくて来たわけじゃないかもしれない。でも、神様にも感情があるのなら、人生があるとするのなら、…推しには、少しでも笑顔でいて欲しいと思うのは、オタクのサガだ。」〆 (3/13 03:12:24) |
ラビ□ | > | 久遠 は レベルアップ した!(?れ (3/13 03:12:44) |
井上 | > | 生命力上がっちゃった (3/13 03:12:55) |
井上 | > | おやすみー (3/13 03:14:23) |
おしらせ | > | 井上さんが退室しました。 (3/13 03:14:36) |
ラビ□ | > | おやすみー! (3/13 03:14:44) |
おしらせ | > | ラビ□さんが退室しました。 (3/13 03:14:46) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/13 18:13:30) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (3/13 18:14:33) |
あめ | > | まこたーん! (3/13 18:14:39) |
一宮真琴☆ | > | ばんはばんは! (3/13 18:14:42) |
あめ | > | 今日もヴィータの記録整理しようねえ (3/13 18:14:57) |
あめ | > | 1d100を振ろうねえ (3/13 18:15:04) |
一宮真琴☆ | > | あい! (3/13 18:15:09) |
一宮真琴☆ | > | 1d100 → (23) = 23 (3/13 18:15:15) |
一宮真琴☆ | > | おぉん…… (3/13 18:15:23) |
あめ | > | 朱莉ちゃんも1d10〜 (3/13 18:15:36) |
一宮真琴☆ | > | 1d10 → (3) = 3 (3/13 18:15:44) |
あめ | > | 残り124件! (3/13 18:15:56) |
一宮真琴☆ | > | まだまだだ〜〜!!!!!!! (3/13 18:16:09) |
あめ | > | 今日は出目が低いねえ (3/13 18:16:29) |
一宮真琴☆ | > | 低い〜〜残念賞だわ (3/13 18:16:47) |
あめ | > | またあしたもがんばりましょう…… (3/13 18:17:06) |
一宮真琴☆ | > | 明日もがんばゆ……ひん (3/13 18:17:24) |
一宮真琴☆ | > | ちなみに時間があるなら、成りでもする? (3/13 18:17:58) |
一宮真琴☆ | > | やった〜〜 (3/13 18:19:25) |
一宮真琴☆ | > | 誰で絡もうな! (3/13 18:19:33) |
あめ | > | だれにしよう! (3/13 18:20:14) |
一宮真琴☆ | > | 絡んでみたいのおるか?? (3/13 18:21:21) |
あめ | > | んー、せっかくならジョーカーって思ったけど出せる子たちがいない〜 (3/13 18:23:02) |
一宮真琴☆ | > | 出せるこたちがいないか〜〜! (3/13 18:24:21) |
あめ | > | 強いて言うなら雀か静かな…… (3/13 18:25:06) |
一宮真琴☆ | > | おけおけ、その辺で絡むか?いけそうなら (3/13 18:27:25) |
あめ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/13 18:29:22) |
あめ | > | 雀ー!がんばれー! (3/13 18:29:31) |
あめ | > | 先ロルするか (3/13 18:29:40) |
一宮真琴☆ | > | お願いしま!!!愉快犯だけど、まだまともな人類だから安心してな (3/13 18:30:11) |
あめ | > | 雀「……(昼間はすごくねむい。ようやく夜になってきて、課題をやり、兄が作ってくれたお弁当を食べて。……なんとなく満腹感がない。んー。理由はわかっている。雀は教室を出るとだれかを探すようにきょろきょろと辺りを見回して、そしてあなたを見つけた。そっと近寄っていき、あなたの服の裾を掴んでじっと見上げるだろう)」 (3/13 18:34:43) |
一宮真琴☆ | > | かわちぃ (3/13 18:35:19) |
一宮真琴☆ | > | は?かわい (3/13 18:35:22) |
あめ | > | 迷子の子かな?(それにしては普通に身長あるが……) (3/13 18:36:18) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「あら〜!どうしたのかしら?(廊下を歩む。今日は何をしようか思案していた。楽しい事が好きだ。故に何か楽しい事がないかと探している。ふと、服を引っ張られて視線を向けると、平均よりは少し低いくらいの少年が立っていた。急に話しかけられて、不思議そうに見下ろし。笑顔を浮かべる、気のいい笑顔だ)」 (3/13 18:41:41) |
一宮真琴☆ | > | 迷子の子にしては身長の高い迷子の子かな? (3/13 18:42:04) |
一宮真琴☆ | > | ごはん! (3/13 18:46:00) |
あめ | > | 雀「?(あれ、男の人に声をかけたと思ったんだけど。女の人みたいな、家にいるときの菖蒲姉さんみたいな口調だ。まあいいや。)生きてる……?(唐突によくわからない質問を投げかける。雀はいつだって言葉が足りない。けれどそんなことは自覚していない様子であなたを見ながら返事を期待している)」 (3/13 18:50:51) |
一宮真琴☆ | > | ただいま!!!!! (3/13 19:02:28) |
あめ | > | おかえり〜ん (3/13 19:03:17) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「ふふ、もちろん生きてるわよォ?ワタシちゃーんと、生きてるわぁ。元気いっぱいよ〜!(生きてる?という言葉足らずな言葉に。明るい声音で言葉を返す。質問の意図は分からないが、生きているのは確かだ。期待を含んだ貴方の目を見て、元気いっぱいと大袈裟に振る舞い)」 (3/13 19:08:00) |
あめ | > | 雀「じゃあ、ん。(抱っこ、と言わんばかりに腕を広げる!)」 (3/13 19:10:57) |
一宮真琴☆ | > | は??かわい (3/13 19:11:58) |
一宮真琴☆ | > | かわい (3/13 19:12:02) |
一宮真琴☆ | > | 待って思ったより可愛くて動揺した (3/13 19:12:17) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「あら、あらあら〜(手を広げる少年を見下ろす。目をぱちぱちと瞬いた後、)ふふっ、抱っこかしら?いいわよ〜いっらっしゃい(そう、この男。ジョーカーなだけあって、他人が喜ぶことをするのが好きな男だ。嫌な顔1つせずに、抱き上げるぞ!)」 (3/13 19:17:15) |
一宮真琴☆ | > | 後お調子者だから、基本的に否定はしない!ぞ!! (3/13 19:18:22) |
あめ | > | 雀「(抱き上げられると、幼子のようにはにかんであなたの腕の中にいる。しばらくそうしていたかと思えば、雀が口を開く)いただきます。(次の瞬間、あなたの首筋に鋭い歯を食い込ませた。あなたを力強く抱き締めながら、血を吸い上げる。人間だ、おいしい。最近は人外の血ばかりだったから、人間の血は久しぶりかもしれない。ごくごく、雀の喉が鳴る。やがて、ぷは、と口を離した)ごちそうさまでした……。(おいしかったと顔に書いてある。先ほどよりも顔色が良く、満腹感からは今度はうとうとし始めた。あなたに甘えるように体重を預ける)」 (3/13 19:28:25) |
一宮真琴☆ | > | なんとなく察してた (3/13 19:29:56) |
一宮真琴☆ | > | 察してたわ〜〜かわいいから許す♡ (3/13 19:30:47) |
あめ | > | ありがとう、ジョーカー。 (3/13 19:30:51) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「……ッ(血を座れるような感覚。血が体から抜けていく。ある程度血を吸われた。否定はしない。まあ、優しいわけではないが、お調子者。基本的に否定するタイプではないのだ。)んっも〜〜!いきなり吸うなんてビックリしちゃうわぁ。血を吸われるなんて初めての経験よ〜!(少しだけ咎めるような言い方をして、)」 (3/13 19:37:37) |
あめ | > | 雀「……初めてなの?……おいしかった(フォロー(?)するかのように味の感想を教える。吸血鬼に血を吸われるのが初めてならきっと自分の美味しさも知らないのだろう……という雀の変な気遣いだった。口の端に着いたままの血をぺろり、と舌で舐めて、大きな瞳が不思議そうにあなたを見つめる。)」 (3/13 19:48:01) |
一宮真琴☆ | > | 謎のフォローにわらう。そういう事じゃないwww (3/13 19:48:52) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「ワタシったら血まで美味しいのね!当たり前かしら〜?血が美味しいだなんて、人外に引く手あまたに狙われちゃうわねぇ。怖いわぁ(美味しい。その言葉に調子に乗る。怖いわぁなんて、わざとらしく怖がるような言動をとる。まあ貴方の不思議そうな視線に気づくと、)何かしら?」 (3/13 19:56:55) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (3/13 19:57:43) |
ラビ□ | > | やはろ〜 (3/13 19:58:08) |
一宮真琴☆ | > | やほやほ〜〜!!!! (3/13 19:58:39) |
ラビ□ | > | 新キャラちゃんと出来たからみんな絡んでくれよな… (3/13 19:59:27) |
一宮真琴☆ | > | 絡むよ、任せろ〜〜!!!! (3/13 19:59:50) |
あめ | > | 見たよ〜ん (3/13 19:59:51) |
ラビ□ | > | いえ〜いv (3/13 20:00:20) |
ラビ□ | > | この子達はどんな物語を紡ぐかな〜ってわくわくしてます (3/13 20:01:32) |
一宮真琴☆ | > | 槐のやつ続きやる??もしくは新キャラちゃん達と絡みたーい (3/13 20:01:56) |
一宮真琴☆ | > | 楽しみだねぇ (3/13 20:02:05) |
ラビ□ | > | 槐!こい! (3/13 20:03:07) |
ラビ□ | > | 来ないと返さないぞ!! (3/13 20:03:13) |
一宮真琴☆ | > | あい分かった!!!行くよ!返せって言ってる! (3/13 20:03:31) |
一宮真琴☆ | > | ロル見返してくるか〜〜 (3/13 20:03:51) |
ラビ□ | > | そういえば久遠くん、致命傷を受けても1回だけなんとかなるようになりました (3/13 20:04:26) |
あめ | > | 雀「そうかも。大変。(あなたのひと騒ぎに大真面目に頷く。実際おいしかったから、ほかの吸血鬼に吸われたら大変。ぼくはまだちいさいからそんなにのまないけど、ほかのひとだったら死ぬまで吸われちゃう。大丈夫かなとおもいながら、噛み傷からまだすこし溢れる血にぺろりと舌を這わせた)だれ?(そういえば名前すら知らない。)」 (3/13 20:06:54) |
あめ | > | 久遠くん、神様マップまわるたびに祝福されていく (3/13 20:08:02) |
一宮真琴☆ | > | 槐「煩い、アンタには関係ない。それより真澄は?(貴方を見ると、真っ先に聞いたのは真澄のこと。貴方の視線は厳しいものだ。争う意思がないことは分かる。視線の理由なんて興味ない。ああ、教師である貴方なら知っているはずだと、そう言いたげに問いかけて)」 (3/13 20:09:28) |
ラビ□ | > | 久遠「???(どうしてこうなった)」 (3/13 20:10:30) |
ラビ□ | > | これも幸運なのかな…って思うことにした (3/13 20:10:53) |
一宮真琴☆ | > | ちなみにアルマからも1回だけ致命傷になるような攻撃を弾く祝福あげゆね(?) (3/13 20:12:14) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/13 20:12:21) |
レネ〇 | > | わふわふ (3/13 20:12:27) |
一宮真琴☆ | > | こんばんはー! (3/13 20:12:31) |
ラビ□ | > | サウラ「真澄?あぁ、雨夜 真澄のことか?(見るからに余裕が無い。真っ先に聞いたのは加点だが、はてさて。)__あの子がどうかしたのか?あぁ、すまない。私には関係ないんだったな。まぁそれなら“私”が教える必要も無いだろう。…じゃあな」 (3/13 20:13:14) |
ラビ□ | > | やっほ〜!! (3/13 20:13:18) |
ラビ□ | > | これであぶねぇ神様ともお話ができるぜ! (3/13 20:13:37) |
レネ〇 | > | 今日はなりたくてきました (3/13 20:13:41) |
ラビ□ | > | なろなろなろ! (3/13 20:13:51) |
ラビ□ | > | New面子 or マリーナ or あかつき が揃ってます (3/13 20:14:21) |
レネ〇 | > | キャラ作るのとか諦めちゃった🤣 なろー!!! (3/13 20:14:26) |
ラビ□ | > | 諦観ってこと (3/13 20:14:34) |
レネ〇 | > | いつか作るよ 未来のあたしが (3/13 20:14:54) |
レネ〇 | > | 1d3 → (2) = 2 (3/13 20:15:01) |
レネ〇 | > | マリーナちゃん🐙 (3/13 20:15:08) |
レネ〇 | > | 人魚姫だし、不老ふ死温泉ワンチャン狙ってマリーナちゃん狙ってるイカれた悪食さんいてもいいなあ、とかね……考えてました (3/13 20:15:42) |
ラビ□ | > | それでもいいよん (3/13 20:16:00) |
ラビ□ | > | マリーナも歪んでるから… (3/13 20:16:19) |
あめ | > | はいかぶりちゃんがそんな……て顔してる (3/13 20:16:38) |
ラビ□ | > | でもマリーナだとキャラ作らんとでは??あれだったら新キャラとあかつきで振り直してもいいよ (3/13 20:16:43) |
ラビ□ | > | マリーナにあんなにされたのに…優しいね… (3/13 20:16:56) |
あめ | > | なんとかなったからもういいのよって言ってる (3/13 20:17:38) |
ラビ□ | > | いいの…そっか… (3/13 20:18:10) |
あめ | > | でも次白雪を殺そうとしたら怒るかも (3/13 20:18:34) |
ラビ□ | > | 醜い姿にならなきゃ殺さないよ、そゆ約束 (3/13 20:18:55) |
あめ | > | はいかぶりちゃん、魔女になるだけで仲間の地雷踏むの罠すぎる (3/13 20:18:58) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「そうよねぇ、大変だわ〜!どうしようかしら!(なんて、真剣に悩んでます!みたいな顔を作る。やっっべぇ奴らを率いてるくらいなので、普通に強いのだが。そんな雰囲気は一切なく、首を舐められると「擽ったいわぁ」と、クスクス笑い。名前を問われれば、目を細めて))ジョーカーよ。本名はひ・み・つ♡)」 (3/13 20:19:10) |
レネ〇 | > | ですね 新キャラくんは種族が天狗ってところまで決まったよ👺 (3/13 20:20:05) |
レネ〇 | > | 1d2 → (1) = 1 (3/13 20:20:09) |
レネ〇 | > | 新キャラさん🍴😋 (3/13 20:20:18) |
ラビ□ | > | よーし!1d7だ! (3/13 20:21:22) |
ラビ□ | > | もしくは絡みたい子いたらそれでもいい (3/13 20:22:43) |
一宮真琴☆ | > | 槐「(貴方の言い方からして、知っている事を何となく察した。教える気はなさそうな素振り。そんな貴女の態度に無機質な瞳を貴方に向けて、静かにつぶやく)知ってるんだろ?返せ(彼奴は俺のだから。返せという意味がこもっている言葉、こんなに心が掻き乱されるのはいつぶりだろう。なかった感情が引きずり出されていく感覚が酷く、気持ち悪い)」 (3/13 20:23:36) |
ラビ□ | > | サウラ「返せ?あの子は人間だぞ?(とん、とん。貴方に引き止められてサウラは振り返る。そうして組んだ腕の指先が、苛立ちを示すように二の腕を叩いた。)まるで物のように扱うんだな。__あぁ、お前にとっては食糧、だったか?それなら返す訳にはいかないな。私たち教師には、能力者には、人外から人間を守る義務がある。」》まこたん (3/13 20:26:23) |
一宮真琴☆ | > | グゥの音も出ないです私が(私が) (3/13 20:27:03) |
一宮真琴☆ | > | とりあえず猫ミーム宜しく槐をしばくんで、 (3/13 20:27:43) |
ラビ□ | > | wwww (3/13 20:28:04) |
ラビ□ | > | サウラさんはどストレートだしラビ先生みたいに君は素直じゃないからね〜って(理解はしてるけど)別に共感は出来ないから真正面からぶん殴られてもろて (3/13 20:28:45) |
ラビ□ | > | はーーーっっ?? (3/13 20:29:10) |
ラビ□ | > | 今日は休肝日♡とか思ってたらカツオのたたきで草 (3/13 20:29:27) |
あめ | > | 雀「……走って逃げる……とか……(そんなことはつゆ知らず。随分と気の良い人間が、自分に対して無防備でしかないところしか見ていない雀は、すこし頭を悩ませたあとにだれにでもできるであろう避け方を提示してみた)じょーかー?(トランプを知らないので素直にそういう名前なんだと頷く。そのあとに本名は秘密と言われ、これが何かの名称なのだということに思い至った。兄さんたちになんなのか聞いてみよう。)」 (3/13 20:32:40) |
一宮真琴☆ | > | 槐「アンタの言い分なんて聞いてない(その一言だった。食料だなんて思ってない、大事な大切な存在だ。だけど、それを口に出すことはなかった。ただ一言、会わせて欲しいと言えば良かったのに、返せともののように扱う。それは長年の性格のせいだ。そんなの言い訳にしかならないだろう)真澄は俺のだから」 (3/13 20:34:11) |
一宮真琴☆ | > | 槐〜〜!!!!!!お前、お前ってやつは! (3/13 20:34:44) |
ラビ□ | > | 自分で書いといてww (3/13 20:35:01) |
一宮真琴☆ | > | 言葉が足りないし言い回しがダメだよこいつ〜〜!!!!1回先生に殴られろ! (3/13 20:35:42) |
レネ〇 | > | はあはあ お母さんに髪を結んでもらっていた (3/13 20:36:07) |
ラビ□ | > | サウラ「____そうか。(はぁ、とため息をひとつ。呆れたように首を振って、休養室、とだけ一言告げる。ただし、入室する前にラビが待っているのだが。)お前、素直にならないといつか捨てられるぞ。知らないからな、後悔しても。」 (3/13 20:36:07) |
ラビ□ | > | 髪結んでもらううかいたん、可愛い (3/13 20:36:31) |
レネ〇 | > | 今ちょんまげで放置されてる (3/13 20:37:36) |
レネ〇 | > | 卒業式の髪をしてくれるので、練習台になっていました (3/13 20:38:02) |
ラビ□ | > | なるほど理解 (3/13 20:38:20) |
レネ〇 | > | 全員ワケありで美味そう!なので運命に従うぜ (3/13 20:38:23) |
レネ〇 | > | 1d7 → (5) = 5 (3/13 20:38:27) |
ラビ□ | > | 美味しそう草 (3/13 20:38:31) |
レネ〇 | > | おじさんが食べちゃうからネッ😋♥️ (3/13 20:38:51) |
ラビ□ | > | 【名前】独孤 / トッコ【性別】女 【種族】死神【職業】雑用【容姿】黒髪セミロング / 赤目 / 身長:162cm【性格】強欲。落ち着きがない。何を手に入れても満たされない。【武器】ナイフ / 傍にあるもの【備考】七つの大罪『強欲』可哀想な子 ─ 大罪 (3/13 20:38:52) |
ラビ□ | > | 独孤ちゃんです>< (3/13 20:39:05) |
レネ〇 | > | ほしがりさんなんだから〜 (3/13 20:39:06) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「走って逃げる!いい案ね、そうしようかしら?(貴方の意見をまたもや肯定する。否定はしない肯定ばかりだ。まあ、仮に人外に襲われても対処は出来る。が、まるで、弱い無防備な人間のように振りまい。)そうよ、ジョーカーよ〜!ふふ、宜しく頼むわね。アナタの名前も教えてくれるかしら?」 (3/13 20:40:07) |
ラビ□ | > | うかいたん誰で来る? (3/13 20:40:57) |
レネ〇 | > | ウーン なんでもあげれるよ〜がいない 神くらいか (3/13 20:41:54) |
レネ〇 | > | キャラ作ってる割にはじゃあこれが合いそう!がいないの悔しい🥺😭 (3/13 20:43:13) |
ラビ□ | > | 絡むならレネでもいいよ♡面白いことになりそう (3/13 20:44:01) |
一宮真琴☆ | > | 槐「そんなの有り得ない(理解出来ないとでも言いたげな視線を送った。素直にだなんて分からない。いや、素直に言葉にはしてる。ただ、その伝え方が分からないだけだ。捨てられる可能性を一切視野に入れておらず、疑問を抱きながら。言われた場所に向かい。そこにはラビ先生の姿)真澄は?」 (3/13 20:44:25) |
ラビ□ | > | 天使だし (3/13 20:44:49) |
ラビ□ | > | あ、ご飯食べてるからおっっっそいです (3/13 20:45:28) |
ラビ□ | > | 緊急の用があったら(?)LINEしてね… (3/13 20:45:43) |
一宮真琴☆ | > | あいあい!わかった! (3/13 20:46:11) |
レネ〇 | > | ほな天使になるか (3/13 20:47:54) |
レネ〇 | > | イケ!レネ!元天使の威厳を見せろ! (3/13 20:48:04) |
ラビ□ | > | 先ロル任せたー!!! (3/13 20:48:40) |
ラビ□ | > | まぁあとは強欲なので、、時雨時雨してていいよ(?) (3/13 20:48:50) |
あめ | > | 雀「……雀()」 (3/13 20:58:34) |
ラビ□ | > | 「ふふ、(君の必死さを理解出来る。大切な人が急に行方不明になったら、きっとそうなる。でも、だ。)____さぁ?どこだろうね?(ラビは、珍しく悪い表情を浮かべた。さぁ、悩め青春している生徒たち。そのためなら、私は必要悪にもなろう。)君が嫌で逃げ出したんじゃないんかな?実際、何も言われてないんだろう?なぁ、朧月 槐君。何処へ行くにも、君に言っていた彼女が、何も言わないでどこかへ消えた意味はそういうことじゃないのかい?」 (3/13 20:59:44) |
一宮真琴☆ | > | 槐、素直になりなさい(切実) (3/13 21:00:51) |
ラビ□ | > | まじでそう。 (3/13 21:02:22) |
一宮真琴☆ | > | 槐「……仮に逃げ出したのがそうだとしても。俺は彼奴を連れて帰る。(嫌われたとしても此方は気持ちを傾けている。逃がさない。そう言いたげな言葉を紡いだ。理由も意味も関係ない。俺がそばにいて欲しいと思う、それだけが槐の中では重要だった。彼女の意思など関係ないとでも言うような言い回しをして)」 (3/13 21:06:29) |
一宮真琴☆ | > | ねむたいめう (3/13 21:06:43) |
ラビ□ | > | 槐ーーっっっっばかーーーっ!! (3/13 21:07:36) |
レネ〇 | > | 時雨〜♡♡します 髪の毛終わったから今から書く (3/13 21:08:29) |
ラビ□ | > | 「ほう?つまり、彼女の意思は関係ない、と。そういうんだね?(ラビの瞳が細められた。その瞳は、君への警戒が含まれていた。本当に?彼女が、帰らない、と真正面から告げても、君は無理やり連れて帰るのだろうか。それならば、ラビは教師として少々怒らなければならない。)雨夜 真澄君はこの学園の大事な生徒の1人だ。そして彼女は、力なき人間だ。君がもしも素直に思いを伝える気がないと、そして彼女の言葉を聞く気もないというのなら。____彼女を君に返すことは出来ないな、朧月 槐君。」 (3/13 21:09:33) |
一宮真琴☆ | > | そうだよ。槐はこういう男 (3/13 21:09:40) |
一宮真琴☆ | > | はぁ、はぁ……真澄、真澄…… (3/13 21:10:14) |
一宮真琴☆ | > | 俺の真澄が (3/13 21:10:33) |
ラビ□ | > | にっこり (3/13 21:10:46) |
一宮真琴☆ | > | 真澄ーーーっ!! (3/13 21:11:32) |
レネ〇 | > | 狂わされている (3/13 21:11:49) |
レネ〇 | > | 時雨ちゃんは今何してんだ〜? (3/13 21:12:01) |
あめ | > | 雀「……、雀……。(そういえば最近は苗字を名乗らない方がいいって兄さんが言ってた。なんでだかは知らない、興味が無いから聞かなかった。兄さんたちはいつもたいへんそう。でもぼくに手伝えとか、そういうことは絶対言わない。なんでだろ、そう考えているとふと背後に馴染みのある気配がした)」隻「……!あの……うちの弟がごめん……(遠くから走ってきて、見つけるなりあなたから雀を剥がし、自分で弟を抱え込む。ジョーカーの首筋を見ながらまたやったのか雀、無差別吸血を……と冷や汗をかいていた。いつもかわいい仕草で近付いてあっさりやってしまうのだ。しかも今回は相手が男の姿で女の言葉を喋る人!怖い!怒ってはなさそうだけど、ポケットにあるばんそうこうを手渡そう……)」 (3/13 21:13:07) |
ラビ□ | > | 今〜?1保健室で仕事 2今日お眠 3藤音たちとご飯 (3/13 21:13:27) |
ラビ□ | > | 1d3 → (1) = 1 (3/13 21:13:29) |
ラビ□ | > | 仕事です。 (3/13 21:13:32) |
レネ〇 | > | やはりか (3/13 21:13:56) |
ラビ□ | > | 七って言わないのえら〜〜い!!🥳🥳🥳🥳🥳 (3/13 21:13:58) |
一宮真琴☆ | > | えら〜〜い♡かわいね、 (3/13 21:15:02) |
あめ | > | 教育が行き届いています。 (3/13 21:16:26) |
ラビ□ | > | 翡翠くんもにっこり (3/13 21:17:31) |
レネ〇 | > | 「……はぁ、」( 今日も時雨と一緒に、時雨の傍に♡ 居ようとしたんだけど、仕事が大変そうだから一人にさせてあげた。僕の時雨ならきっと、僕がそばに居たって気にしないんだろうけど、それでも効率は下がるってことはわかる。時雨は一人で作業するのが好きみたいだし。見守るだけだったらそんなに邪魔にはならない……とは思うけど、それでも視線が「うるさい」なんて言われたら僕立ち直れないし。時雨は絶対にそんなことは言わないと思うけど! ──ああ、それにしても。)「今日の時雨も、可愛いなあ」( 明日も明後日も、明明後日もきっと可愛いんだろうな。可愛くて元気な時雨を見るためにも、今日は我慢しよっと。)/ ある教室の窓辺から、保健室を覗いて。 (3/13 21:19:39) |
レネ〇 | > | レネどんなんか忘れた なので曖昧 (3/13 21:19:54) |
レネ〇 | > | お風呂に入ってきます! (3/13 21:20:15) |
ラビ□ | > | はい!!! (3/13 21:20:36) |
あめ | > | いてらしゃ (3/13 21:20:56) |
ラビ□ | > | 相変わらずのレネで私もにっこり (3/13 21:20:59) |
ラビ□ | > | おさけおいしー(脳死) (3/13 21:26:51) |
一宮真琴☆ | > | 槐「は?(あの契約の日以来、感じたことのない明確な怒り。貴女の言葉が正しいことは分かるが、槐という男は言葉足らずだ。しかし、元から性格はこうだった。変えようがない。無機質な瞳で貴方を見据える。嫌悪にも似た瞳だ。)言い分は分かった。で?アンタがそこまですることだとは思えない。他の奴らみたいに傍観してれば良いのに、真澄を返して。俺のだから。誰にも渡さない。(貴方の言いたいことは理解出来てる。だけど、思考と感情に霧が掛かっていて、ダルい。だるい、貴女と話す事が。素直に大事だから、好きだからそばにいて欲しいだけだと言わない。尊重はできないかもしれないが一応昔に比べて話は聞いてる方だ)」 (3/13 21:27:55) |
一宮真琴☆ | > | 槐にしてはよく喋ったな (3/13 21:28:25) |
一宮真琴☆ | > | てらてら! (3/13 21:29:23) |
ラビ□ | > | ちょっともう少しで食べ終わります;;たぶん (3/13 21:31:40) |
ラビ□ | > | 飲んでると食べるのがほんとに遅い (3/13 21:32:08) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「お兄さんが迎えに来たのかしら?良いのよ〜〜気にしてないわぁ!ふふ、でーも。急に噛むのはどうかと思うわねぇ(「雀ちゃんって言うのね、素敵な名前だわぁ」と、笑顔を浮かべた。そして、兄だと名乗る人物が現れ抱っこはバトンパス!そして、絆創膏を受け取るとお礼を1つ」 (3/13 21:35:00) |
ラビ□ | > | 独孤「───────…。(コツン、と。貴方のいる教室に、1人の女性が来た。貴方は敵意がなければ気にしないだろう、警戒こそすれど、時雨に夢中だろう。そうして、時雨に対して愛を呟くのだろう。)…羨ましい。(ぽつりと、小さく呟かれた言葉はそんな言葉だった。コツン、コツン…とヒールの音は静かに響く。貴方に歩み寄っていく。)どうしたら、そんな感情を抱けるの?どうしたら、そんな感情を向けられるの?──欲しい。貴方の感情が、貴方に向けられる感情が、………そんな、熱烈な感情。(じ、と。赤く不気味な瞳は貴方を見つめている。」》うかいたん (3/13 21:39:45) |
ラビ□ | > | 「あぁ、どこまでも素直じゃないね、君は。(だから誤解されるんだ。だから彼女を不安にさせるんだ。だからこうやって、ラビは動いているのだけれど。)君のだという、証拠は?証明は?出来るのかい」 (3/13 21:41:11) |
ラビ□ | > | ?が抜けた (3/13 21:41:16) |
あめ | > | 隻「よく言って聞かせますんで……(ぺこ……と頭を下げた。なんで謝るのか分からないと言った顔の雀の顔をこちらに向けて抱きかかえる。雀は聞き分けがいいけど、この癖だけは直らない。お腹がすいたら思考能力も低下して、約束も忘れてしまうのだろう。人間の血を詰めた水筒でも雀に持たせておいた方がいいんじゃないかな、兄さんたち……。)もし貧血とかで具合が悪くなったら、保健室に……」 (3/13 21:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ〇さんが自動退室しました。 (3/13 21:45:22) |
一宮真琴☆ | > | おつ〜〜 (3/13 21:45:34) |
ラビ□ | > | おつーー (3/13 21:45:59) |
一宮真琴☆ | > | 槐「煩い(素直でないと言われた。あーそうだ。伝え方が分からない。伝わると思ってる。一度伝えたのだ。だから、それだけで良いと思っているのだ。過去の自分ならば好きだと言っただろう。難はあれど、その辺は伝えれる人間だった。だけど、そうだ。今は怠惰で、そう、言葉が足りないのだ)……できない。だけど、真澄は俺の事が好きなはずだから」 (3/13 21:47:59) |
ラビ□ | > | 「その確認はどこから?(君に1歩、近づいて問いかけた。)好きな“はず”?そんな曖昧な感情で雨夜 真澄君を閉じ込めているのかい?君がいなければ、彼女は今頃卒業して、平穏な日々を歩んでいただろうに。君が誘拐したから、彼女はまだこの学園に捕らわれている。──まさか、この学園がまともだとは言わせないよ。なぁ、曖昧な確信で近づくのなら、離れた方が身の為だと思うけれど。君はどう考えているんだい?」 (3/13 21:50:22) |
一宮真琴☆ | > | ジョーカー「そうしてちょうだい!急だとビックリしちゃうもの〜(うんうん。と、頷く仕草を見せる。指をピシッと立てて、吃驚することを伝える。ちゃんと言い聞かせないと人間にだって強い人はいるだろうし。心配になってしまう。頬に手を当てながら、にっこり)大丈夫よ〜〜貧血になったら行くわねぇ、心配してくれるなんて、優しい子!」 (3/13 21:54:22) |
一宮真琴☆ | > | グゥの音もでない(ちいかわ) (3/13 21:54:49) |
一宮真琴☆ | > | ちいかわになりそう (3/13 21:55:08) |
一宮真琴☆ | > | 槐「学園に行かせるのは不安だった。だって、真澄は弱い人間だから、簡単に殺される。分かってる。この学園は異質だ。(数年過ごして理解はしてる。まれに行く程度だが。異質なことくらい分かっていた。だからこそ、行きたいと言う真澄の言葉を聞かずに行かせなかった。自分が行く時だけ連れ出すくらいだった。)曖昧な感情?それが何。真澄がいなくなるのは嫌だ。手離したくない。俺に感情を与えたのは彼奴だ、知らなければいつか返すことも出来た」 (3/13 22:06:27) |
一宮真琴☆ | > | 真澄ちゃん好きになったのはお前だろ(べしべし、) (3/13 22:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/13 22:08:33) |
一宮真琴☆ | > | おつーー (3/13 22:08:41) |
ラビ□ | > | ほんまやぞ!! (3/13 22:09:17) |
一宮真琴☆ | > | 自分で書いといてこの野郎ってなってる (3/13 22:10:35) |
一宮真琴☆ | > | 書きながら、真澄ちゃんからのアクションは少なかったんだよな〜〜たしかって思ってた (3/13 22:13:52) |
ラビ□ | > | WiFiしんだ (3/13 22:16:14) |
ラビ□ | > | 生き返った (3/13 22:16:19) |
一宮真琴☆ | > | おつ (3/13 22:16:24) |
おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (3/13 22:21:49) |
ラビ□ | > | 団長に怒られるかな>< (3/13 22:21:50) |
ラビ□ | > | おかえり〜!!! (3/13 22:21:54) |
レネ〇 | > | ただいまー (3/13 22:22:00) |
ラビ□ | > | 「君は…はぁ、(ため息をひとつ。感情を素直に伝えられないだけならまだしも、上手く言葉にすることすら出来ないらしい。)…君は、雨夜 真澄君のことを愛しているのかい?(そう言いながら、ラビは真っ直ぐに君を見つめることだろう。」 (3/13 22:23:05) |
一宮真琴☆ | > | おかえりーー (3/13 22:24:45) |
一宮真琴☆ | > | 槐「うん、愛してる(誘導されてようやく言葉に出来た。素直に感情を言葉にするのが下手だ。そういう風に制限をかけられている。だからこそ、鈍った思考で考えて言葉にしても上手く言葉に出来なかった。だけど、貴方に誘導されたことで言語化できた。好きだ、嫌いだったら何時までもそばに置かない)」 (3/13 22:29:21) |
ラビ□ | > | 槐〜〜〜!!おせ〜〜〜!!! (3/13 22:31:19) |
一宮真琴☆ | > | 槐だから仕方ない〜〜〜 (3/13 22:31:53) |
ラビ□ | > | ばかやろ〜め (3/13 22:32:46) |
一宮真琴☆ | > | 馬鹿野郎だよ、本当に (3/13 22:34:08) |
ラビ□ | > | 「ここまでお膳立てしないと、君は素直に愛の言葉すら口にできないのか。(ラビは呆れたように笑った。それから後ろの扉に手をかけて、君に入るといい、と告げるだろう。)──君たちは恵まれている。お互いに想いあっているんだ、素直に告げればいい。…なかには、思っていても叶わない恋だってあるんだから……──無くしてから気づくようじゃ、遅いんだよ。」》まこたん (3/13 22:38:45) |
レネ〇 | > | レネが無視するかしないかで迷っている そんな酷いやつではなかった気がする (3/13 22:39:26) |
一宮真琴☆ | > | ラビ先生のありがたいお言葉すぎる (3/13 22:40:13) |
レネ〇 | > | ラビ先生……もしかして叶わない恋してるんですか🥲 (3/13 22:41:03) |
レネ〇 | > | レネ、思ったよりもアホだった (3/13 22:42:28) |
ラビ□ | > | メフィストに恋してますよ🥰 (3/13 22:43:19) |
ラビ□ | > | でもアイツは透先生しか見てないし、多分本気で殺し合うって方面になったらサウラさんみたいな正義のヒーローなので、ラビ先生は曇るわけです (3/13 22:43:53) |
一宮真琴☆ | > | きゃーーーっ!素敵ね!!!!! (3/13 22:44:09) |
ラビ□ | > | レネ、おまえ、仮にも元天使… (3/13 22:44:15) |
一宮真琴☆ | > | いや、曇ってるな (3/13 22:44:17) |
ラビ□ | > | 曇ってることに対して素敵ねって言われたのかと (3/13 22:44:27) |
ラビ□ | > | そんなに曇らせたいか!!おい!!! (3/13 22:44:34) |
レネ〇 | > | おもろすぎるタイミング (3/13 22:44:38) |
ラビ□ | > | 殺すことはさすがにしないけどいくらでも曇らせることは出来るぞ!!!! (3/13 22:44:44) |
レネ〇 | > | あたしがくもり止めします (3/13 22:44:49) |
レネ〇 | > | キュッキュッキューッと磨いてやるからな (3/13 22:45:03) |
一宮真琴☆ | > | いや、正直曇ってるのは好きです!でも素敵ねは恋してるの?んっも〜!素敵ね♡みたいなあれだった! (3/13 22:45:25) |
ラビ□ | > | 磨けるかな… (3/13 22:45:36) |
レネ〇 | > | 磨かせて欲しい (3/13 22:46:11) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/13 22:48:20) |
ラビ□ | > | きゅっきゅっ… (3/13 22:48:21) |
ラビ□ | > | おかえり〜 (3/13 22:48:23) |
ラビ□ | > | メフィストがラビ先生のことを少しでも見てくれれば報われるのに!…多分。(普通の感情を持った人間なので欲しくなったら次ってなるよなって顔) (3/13 22:48:55) |
あめ | > | ぼけっとしてたら死んでた (3/13 22:48:55) |
一宮真琴☆ | > | 槐「(貴方に素直でないと言われる。最近はだいぶん感情的だ。だからこそ、貴方の言葉を耳にして、目を一瞬伏せる。分かってる。言われなくても理解してるのだ。それでも言葉の伝え方が下手すぎるんだ、最近真澄に恋して、愛を思い出したばかりだから。)分かってる。(それだけ呟くと、中へと入った。そこにいる真澄を見つけて)真澄、探した。真澄、俺は真澄が好き。だから、離れないで(ラビに何度も解かれた。流石に、言う言葉くらいは分かってる。普段なら言わない言葉を添えて)」 (3/13 22:49:15) |
一宮真琴☆ | > | おかえり〜〜♡ (3/13 22:49:39) |
あめ | > | デスティーノがメフィストの常識壊すから待っててラビ先生 (3/13 22:50:35) |
ラビ□ | > | 過激派いるwwwww (3/13 22:50:51) |
一宮真琴☆ | > | ラビ先生が恋してるのにちゃにちゃ (3/13 22:51:04) |
あめ | > | まあでも女は曇ってる方が可愛いんだよな…… (3/13 22:52:27) |
レネ〇 | > | 「時雨…………」( うっとり。そんな副詞がピッタリなくらい彼女に見蕩れていると、背後から静かに堂々と女性が近づいてくる。もし彼に大きな耳があったなら、ぴくんと反応していただろう。視線は窓の下の仕事に励む彼女へ向けたまま。しばらく(女性の視線を浴びて、五秒も経たず)して、参った!とばかりに振り向いては。)「うわあ! 思ったよりも近い!」( 精々2mくらいは空いていると思っていたのだ。足音的に。それが思っていたよりも女性が大きくて、思っていたよりも足が長かったばかりに、距離感を間違えてしまったらしい。振り向いた瞬間、大袈裟に飛び上がって見せれば、椅子から転げ落ちた。)「はあー……びっくりした! で、えーと、なんだっけ。感情? が羨ましいとかなんとか、だったよね。ゴメンね、聴いてたつもりではあったんだけど、気づくのが遅れちゃってさー……ゆるしてね?」( よいしょと立ち上がりながら、軽い調子で貴方に話しかけていく。話を聞いてなさすぎて怒られた過去でもあるのか、すこし眉を下げて、申し訳ないですとアピールも忘れない。)>リーネたん (3/13 22:52:54) |
あめ | > | レネ、アホで愛おしい (3/13 22:53:28) |
レネ〇 | > | なんなら当て馬くんでラビ先生が、好きだ!としてもいい。俺が当て馬にでも踊り馬にでも何でもなってやるよ。ラビ先生😘💞 (3/13 22:53:50) |
一宮真琴☆ | > | アホの子はかわい〜!! (3/13 22:54:02) |
レネ〇 | > | こいつ過信し過ぎて悪魔に堕ちたとかでもいい気がしてきた (3/13 22:55:01) |
一宮真琴☆ | > | 正直思います。片思いしてぇな、されてぇなと。 (3/13 22:55:19) |
あめ | > | 当て馬くんと幸せになった方がいいとおもいます。 (3/13 22:55:40) |
レネ〇 | > | わかわかわかわか、る カプ目的では無いけどカプ目的になってしまう あたしは〜カプ厨〜\♪♪/ (3/13 22:55:51) |
ラビ□ | > | 当て馬くんとの方がまともな幸せは描けると思います。 (3/13 22:56:13) |
一宮真琴☆ | > | 当て馬くんが誰かの王子になる未来を楽しみにしてます (3/13 22:56:40) |
レネ〇 | > | でもそんな簡単な幸せには靡かないのがヒロイン……なんですよね! ね、ラビ先生! (3/13 22:56:47) |
ラビ□ | > | え??そ、そうだね…?(困惑)byラビ (3/13 22:57:26) |
一宮真琴☆ | > | わかるわかるカプ目的になってしまう、私もカプ厨なんで、ついでに関係好きだからなんでもやりたくなる。恋人以上恋人未満とか片思いとか良くないですか? (3/13 22:58:14) |
ラビ□ | > | 定期的にみきみきにラブを届けないと生きていけない体になってる (3/13 22:58:17) |
ラビ□ | > | 真澄「槐?(急にガチャ、と開いた扉に肩を跳ね上がらせた。なに?ラビ先生?お話してくるって言ったけど終わったのかな…なんて恐る恐る入口の方を見れば、ラビ先生ではなく槐で、それはそれは驚いたように瞳を見開いた。)な、んで……(わざわざ探しに来てくれたの?なんで?勝手に出ていったから、呆れて探しに来てくれない可能性だってあった。…それでも、戻るつもりではあったけど、そうした時に受け入れられなかったら、わたしは。─ようやく、諦めがつくと思っていた。好きと言われたのは、一度だけで、大切に触れてくれるけど、結局は食糧なんじゃって何回も何回も思った。だから普段は紡がれることの無い言葉に、え、と言葉をこぼした。)……え、槐は、………(ひぐ、と言葉が詰まった。頭の中で聞きたいことが沢山あって、思考がぐるぐるしてる。沢山たくさん、不安だったのよ。…そう、私、不安だったの。) (3/13 22:58:40) |
一宮真琴☆ | > | 1日1回ラブコール絶対してそう (3/13 22:58:40) |
ラビ□ | > | っ…ぅ〜〜〜…えん、じゅ、の!ばかぁ…!わた、わたし、不安だったんだからぁ…!!!(喉がきゅうと締まるような感覚に、我慢できなくなって涙が溢れ出した。ぼろぼろとこぼれる涙も感情もそのままに、槐に抱きつけば、ぽす、と柔く弱い力で殴った。痛くないでしょ、だって私、弱いのよ。ほんの少しだけ、運動ができるだけなの。ねぇ、槐がいなかったら私、卒業出来てたかもしれないけど、死んでたかもしれないのよ。…知ってるでしょ、ずっとそばに居たんだから、ねぇ。」》まこたん (3/13 22:58:43) |
ラビ□ | > | 昨日は控えたよ‼️ (3/13 22:58:50) |
ラビ□ | > | 今日は送った。 (3/13 22:59:00) |
一宮真琴☆ | > | 昨日は控えてたんだ?毎日送ってるとばかり! (3/13 22:59:25) |
レネ〇 | > | あたしもラブ届けてこようかな (3/13 23:00:01) |
ラビ□ | > | みんなで届けよう (3/13 23:00:06) |
レネ〇 | > | アイラブユー🧡 (3/13 23:00:13) |
一宮真琴☆ | > | どれが誰か分からない定期してるんで私はやらないかな! (3/13 23:00:36) |
ラビ□ | > | 当て馬のくだり六ちゃんに送ってこよ (3/13 23:00:39) |
ラビ□ | > | コテハンかえないの? (3/13 23:00:48) |
レネ〇 | > | 恋人以上恋人未満、普通に良すぎて歯ぎしりした (3/13 23:00:49) |
一宮真琴☆ | > | 帰るのわすれてた (3/13 23:01:17) |
レネ〇 | > | あたしはコレイです。手描きなんですよ/// (3/13 23:01:33) |
ラビ□ | > | かわいいかれ (3/13 23:01:41) |
ラビ□ | > | あれ、、 (3/13 23:01:45) |
一宮真琴☆ | > | かわい (3/13 23:01:49) |
一宮真琴☆ | > | 友達以上恋人未満やりたいな〜〜と思いつつ、俺にはヴィータがいるからって顔しとく。 (3/13 23:03:12) |
一宮真琴☆ | > | 真澄ちゃん……ごめんな、うちの子が……泣いた私が (3/13 23:03:39) |
ラビ□ | > | 独孤「……─いいよ。(別に、聞いてくれなくてもいい。勝手に欲しがっているだけだ。ひた、と冷たい指先が貴方に触れた。)そう。私、そんなに強く感情が揺れ動いたこともなければ、向けられたこともない。あぁ、それに、時雨って“名前”も羨ましい。…欲しい、欲しい。どうやったら、そんな風になれるのかしら?(こてりと首を傾げる彼女は心底不思議そうだ。本気でどうすればそうなれるのか、不思議そうに見つめている。その赤い瞳はほの暗い。」 (3/13 23:03:50) |
ラビ□ | > | 強欲の子だけ何もかも欲しがってるのに名前すら持ってないんです実は (3/13 23:04:04) |
一宮真琴☆ | > | かわいそう (3/13 23:06:10) |
ラビ□ | > | だから可哀想な子って言われてるんだ (3/13 23:06:27) |
ラビ□ | > | ラビ先生はな〜〜友達以上恋人未満になりたいわけじゃないからな (3/13 23:06:37) |
ラビ□ | > | メフィストのどこまでも透に真っ直ぐなのがいいなって思ってしまった、どこまでも自分の信念を貫く姿がいいなって思ってしまった、揺るがないその姿を見て、どこまでも自由な人だと思ったから好きなんだ…恋人になりたいから歪むんだ…あーあ (3/13 23:07:31) |
一宮真琴☆ | > | ラビ先生……😭 (3/13 23:08:17) |
あめ | > | ヴィータがまだわかんない顔してる…… (3/13 23:10:54) |
ラビ□ | > | スペキャってこと…?? (3/13 23:11:51) |
一宮真琴☆ | > | 槐「……(貴方の言葉を最後まで聞いた。貴方を沢山不安にさせてしまっただろう事が分かる。自分はあまり貴方に言葉を送っていなかった。怠惰な人間だ。言わなくても伝わると思っていたし伝え方が分からなかった。だから、貴方をこんなにも苦しめたのだろう。今日はもう疲れた。何時もよりも沢山喋ったし。嗚呼、良かった。叩かれても痛くないため、気にせずに。ぎゅっと壊れ物を扱うように抱き締めた。今日だけで感情が沢山揺れ動いた気がする。そっと、貴方を抱きしめた状態で)うん、不安にさせた。言葉にして来なかった俺のせい。真澄、いなくならないで(すりっと、額を肩に押し付けた。切実な言葉だ)」 (3/13 23:12:31) |
一宮真琴☆ | > | まあ、友達だもんな……ちゅっ、 (3/13 23:13:07) |
レネ〇 | > | 「わっ」( 前触れなく冷たい手が触れる。彼は普通の人間よりも幾分か温かく、貴方の指先は一瞬で温まるだろう。それを拒むことなく、貴方の話をウンウンと相槌を打ちながら聴いている。)「うーーーーーーーん。そればっかりは、僕にも分かんないかも……力になれなくてごめんね……」( 分かりやすくしょんぼりと項垂れては、残念そうに。その1秒後、良い案でも思いついたのか、あっと声を上げて。)「全部一気には難しいかもしれないけど、一個ずつなら君も手に入れれるかも! まずは──名前! 欲しいなら、自分で決めちゃえばいいんだよ! 僕も自分で付けたんだよ!」>リーネたん (3/13 23:13:15) |
レネ〇 | > | ヴィータちゃんの情報処理あたしも手伝いたいよ😭 (3/13 23:14:30) |
あめ | > | ともだち……??? (3/13 23:14:38) |
あめ | > | うかいたんとこの子でヴィータと関わりある子いたっけ🥲 (3/13 23:15:10) |
レネ〇 | > | 居ないです (3/13 23:16:23) |
レネ〇 | > | これから作りたいなーで終わりました (3/13 23:16:31) |
一宮真琴☆ | > | 友達じゃないの!?!?え?私の一方通行な思いだったんですか!!!!!遊びに行く約束をしたのに!! (3/13 23:17:31) |
あめ | > | だってまだ記録が全然戻ってなくてぇ…… (3/13 23:18:14) |
一宮真琴☆ | > | そうでした。いや、戻すから。1週間以内には戻すから!!!! (3/13 23:19:14) |
一宮真琴☆ | > | 100出ないかな(切実) (3/13 23:19:43) |
ラビ□ | > | 実はヴィータと正式(?)には絡んでないので… (3/13 23:20:15) |
ラビ□ | > | 強いて言うなら番外編的なあれで久遠くんは神様マップ貰ってることになってるからそこだけ… (3/13 23:20:33) |
ラビ□ | > | 真澄「うん…うん…っ(だったらもっと普段から言葉にして、とは言わなかった。槐がどれだけ怠惰なのか知っているから。だから今ここでこうやって素直に伝えてくれたから、今は逃げないであげる。でも、これから先もまた伝え忘れたりしたら。)…今度は、もう、戻ってあげないからね、槐。(残念だけど、私の心はそこまで強くないの。この学園にいる人たちは皆重たい感情を抱いてるけど、私、普通の女の子なのよ。それを、忘れないでね。」》まこたん (3/13 23:22:25) |
一宮真琴☆ | > | 真澄ちゃん、かわいけど、あ〜〜槐お前ちゃんと言えよ、じゃないといなくなる (3/13 23:23:42) |
ラビ□ | > | 独孤「…─それは、(貴方に触れた指先は、ほんの少しだけ暖まって…それから、またすぐにひんやりとした温度になる。まるで温度を知らないその指先は、少しすれば貴方から離れていくだろう。)……ダメ。私、自分で付けても忘れちゃうの、満足出来なくて。…何でだろうって、ずっと不思議に思っていたけれど……結局、分からずじまい。」》うかいたん (3/13 23:24:18) |
レネ〇 | > | 脳内会話で出来ませんかね、イマジナリーフレンド・ヴィータ (3/13 23:24:48) |
ラビ□ | > | イマジナリーwwwwe (3/13 23:24:57) |
一宮真琴☆ | > | イマジナリーは草 (3/13 23:25:09) |
あめ | > | 機械相手だったら脳内会話いける (3/13 23:26:27) |
ラビ□ | > | 久遠くんPOWER(ネイティブ)で…こう… (3/13 23:26:54) |
レネ〇 | > | 機械おるで (3/13 23:28:27) |
あめ | > | 久遠くんぱわー、神様相手だったら違うんだけどヴィータがどうしてもAIだから…… (3/13 23:28:54) |
ラビ□ | > | あかんか… (3/13 23:29:41) |
ラビ□ | > | 突撃!神様巡り!! (3/13 23:29:49) |
一宮真琴☆ | > | 槐「ダメ……(次は戻らないと言われた。自分の事だ。言わなくなる気がする。いや、言わないとダメだな。不安にさせて逃げられたら笑い話にもならない。それに団長は仮に真澄の居場所を特定出来てもけして教えてはくれないだろう。それを分かっているから、少し考えて、気だるげに息を吐いた)ちゃんと伝える、不安にさせないようにする。だから、俺だけの真澄でいて」 (3/13 23:31:01) |
ラビ□ | > | 成長したねぇ… (3/13 23:31:29) |
一宮真琴☆ | > | 成長したよ……あんだけ言われればなあ…… (3/13 23:31:50) |
レネ〇 | > | 「……そうなの? 意味が気に入らないとかじゃなくて? 呼んで欲しい人とか、居ない?」( 分からないのなら仕方ない。でも欲しいと言ったのは貴方なんだから、彼はその手伝いをするまでだ。貴方が質問の答えを探している内に、その隙を逃さず自語りを始めた。)「僕はね、時雨がそうなの。ほら、彼処に居る……白い羽と白い髪が綺麗な女の子。あの子がね、僕を呼んだ時に……なるべく短い言葉がいいなって思って。短かったら何回でも呼べるでしょ? だから、……あとは何だったかな。『生まれ変わった』とかいう意味があるらしいから、これにしたの!」「お姉さんは? 誰かいる?」 >リーネたん (3/13 23:31:59) |
ラビ□ | > | 久遠くん:令和ちゃん「月夜の暴走人外に襲われない指輪あげるね!」 アルマ「致命傷を1回だけ跳ね除ける加護をあげる」 ルイくん「致命傷を受けても1回だけ治療する加護あげる」 (3/13 23:32:31) |
レネ〇 | > | 加護はトイレ神しかあげれない😭 (3/13 23:33:03) |
ラビ□ | > | 加護は加護なんだよな… (3/13 23:34:11) |
ラビ□ | > | 久遠くんは多分おみくじ大吉しか引かない (3/13 23:34:28) |
レネ〇 | > | 羨ましい (3/13 23:34:36) |
一宮真琴☆ | > | 意外とおみくじって大吉出やすいしね〜〜 (3/13 23:35:47) |
あめ | > | 神月「機械?わかんねえ、無理」狐狗狸(十円玉が動かない)九十九「?」デスティーノ「分からない……」カプラ「わが子じゃない」令和ちゃん「AIならちょっと出来ることがあるんですけど、わたくしが生まれたばかりなので昔の記憶までは平成さんじゃないと……」 (3/13 23:36:12) |
ラビ□ | > | 平成「…引退した身なので…(すすす…)」 (3/13 23:36:48) |
あめ | > | 捕まえろーー!!!! (3/13 23:36:58) |
一宮真琴☆ | > | 捕らえろ〜〜!!!!!! (3/13 23:37:14) |
ラビ□ | > | 平成「平凡な学生だから!いま!!やめて!!(ぎゃんっ)」 (3/13 23:37:23) |
ラビ□ | > | 真澄「…槐から離れない限り、約束するよ。(すん、と鼻をならした。本当はラビ先生に急に連れてこられて不安だった、でもそれ以上に槐に見捨てられることが怖かった。私よりも美味しい餌を見つけたから、私はもういらない、と。捨てられたら。そう伝えたら、ラビ先生は少しだけ複雑そうに笑って、優しく撫でてくれたけど、結局この不安は本人にしか解決出来なくて…だからこそ、今この状況が、何よりも愛情の証明だった。)──帰ろう、槐。私たちの、帰る場所へ。」》まこたん (3/13 23:37:58) |
一宮真琴☆ | > | 捕まえます!!!!!(でかい虫取り網構え)(不敬) (3/13 23:39:17) |
ラビ□ | > | 平成「><」 (3/13 23:40:28) |
ラビ□ | > | 設定だけで言うなら機械得意なのはノアなんですけどね…(ノエル作った血縁者) (3/13 23:41:05) |
ラビ□ | > | る、ない (3/13 23:41:58) |
ラビ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/13 23:42:00) |
あめ | > | 平成さんの力借りれるならちょっとはマシかも 雨が過去ログ読みたくない!ヤダ!自分たちの記録で何とかして!って言って帰ったので…… (3/13 23:42:35) |
ラビ□ | > | 独孤「……呼んで欲しい、ひと。(はて、と首を傾げる。昔はいたような気もするけれど…今は少なくともいない。そうして悩んでいるうちに始まった貴方の自分語りに、独孤はそっと耳を傾けた。そんなにも愛情を注げる人がいるなんて─欲しい。そんなにも愛情を注げるなんて─欲しい。そんなにも呼んで欲しい人がいるなんて─欲しい。指先に触れた体温が、暖かい─欲しい。……全部、欲しい。)…いない、いないの。…いないから、欲しいわ(あわよくば貴方の魂まで。──そうして再び冷たい指先を貴方に向けて、はた、と気づく。)─────あなた、元…天使?」》うかいたん (3/13 23:42:57) |
2024年03月13日 00時59分 ~ 2024年03月13日 23時42分 の過去ログ
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