ミナコイチャット

「【第二部屋】東京魔導録」の過去ログ

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2024年02月12日 19時57分 ~ 2024年03月15日 21時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鍵/神谷山晃斗「体調もなにもかも!ちょ〜元気!ほんと〜に。だから安心して大丈夫ですよ、コハクちゃん。」(エスパーではないから、的外れなことを言っているのかもしれないけれど。明確な理由が提示されていなくとも、元気付けることは出来るはず。心配の種が自分自身であるのならば、溌剌とした神谷山晃斗の姿を見せれば幾分かの不安を取り除くことが出来るのではないかと考えた。紀伊乃の肩から両手を離せば、左手でキャップを外して、右手で賑やかに『ブイサイン』を作ってみる。)   (2/12 19:57:01)

鍵/神谷山晃斗( 大丈夫、まだやれる )   (2/12 19:57:59)

鍵/神谷山晃斗(ふと、地面の上に落とされた薙刀に視線が向けられる。⋯紀伊乃から声を掛けられた際、逃げる判断をとらなかった理由とは。紀伊乃がこちらを『問い質したい』と考えているのと同じように、神谷山も紀伊乃に『聞きたいことがあった』からだ。ただ、本題に踏み込むには。まだ、もう少しだけ勇気が足りなかったようだ。⋯⋯彼女を、泣かせたくはない。そう思った神谷山は途端に歯切れが悪くなってしまう。どのようにすれば彼女から話を聞けるのだろうか。いや、そもそも今は止めておくべきだろうか。等と考えた末に選び取った回答は実に無難なものであった。神谷山は紀伊乃が落とした薙刀を拾えば、それを差し出しながら尋ねるだろう。「⋯〝誰かと戦ってた?〟」)   (2/12 19:58:02)

鍵/神谷山晃斗(神谷山の視線の先は紀伊乃ではなく、薙刀を握る自身の手元に当てられていた。顔形に変化が見られず、取り繕えていても、神谷山は恐れを抱いている。紀伊乃が悪事に手を染めていたら、それが事実であったなら。きっと僕は、声を失う。)   (2/12 19:58:14)

鍵/神谷山晃斗( ゥゥゥ(心配鴨)────ちょっとよく分からないかも❗みたいなところがあればドシドシ聞いてください✌️(では、本部屋移動❗)   (2/12 20:00:09)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが退室しました。  (2/12 20:00:13)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/12 22:20:40)

炭酸/紀伊乃こはく((鍵さん宛にロル置きに来ました!!   (2/12 22:20:57)

炭酸/紀伊乃こはく(数秒、冬を忘れるようなぬくもり。『やっぱりいつもの先輩だ。』あの時支配者が言った事が嘘だったみたい。こちらも体の力を緩めて一歩距離をとる。優しく頭を撫でられ、貴方の『大丈夫』という言葉に安堵するように子供のように笑って見せる。)「______そうですか!元気そうでよかったです!晃斗くん、対策委員会辞めちゃってからは売れっ子ですもんね!見ない日はないから体調とか心配で。」(『やっぱり、優しい嘘つき』私が困って泣いてた時も、秋に会った時も。自分の気持ちに霧をかけて目の前の人に尽くそうとする。私はそれに甘えていたから、貴方の本当の気持ちや迷いに気づかなかった。お互い嘘で塗り固めるのはもう嫌だ。この関係が壊れようと、正直に全部話すって、もう決めたから。ふと貴方の視線が先程落とした薙刀に行っているのに気づく。拾うまでの一連の流れを見た後、突き出された薙刀に目線を落とす。『誰かと戦っていた?』)   (2/12 22:21:01)

炭酸/紀伊乃こはく「_______うん。対策委員会を辞めてからも、ずっと怪異と戦ってます。“秋に会った時も。”そういえば、あの時言えないって泣いちゃいましたっけ?ちゃんと話さなきゃですね〜」(貴方の顔を覗き込むように薙刀を受け取れば、くるりと後ろを向いて一呼吸置く。___覗き込んだ時の晃斗くんの顔、不安そうにしてた。そんなに私が弱く見えるのだろうか?もう私は、色々な人にいっぱい守って貰ったから。晃斗くんを守れるような人になるって決めたから。またくるりと振り向いて貴方の目をしっかりと見つめる)   (2/12 22:21:48)

炭酸/紀伊乃こはく「晃斗くん、ずっと隠しててごめんなさい。私、M.A.D.に居るんだ。」   (2/12 22:21:52)

炭酸/紀伊乃こはく(一瞬、2人の間を通り抜けるように風がぶわりと吹いた)「辞めてすぐに勧誘されて、ずっと怪異と戦ってきました。対策委員会辞めなくてもよかったじゃんって感じですけど、辞める前…勾留所の襲撃前に自分の正義をお偉いさんに否定されて、それが許せなくて辞めました。……それを秋に言おうと思ったんですけど、言ったら困らせちゃうかなって思って言えずにいました。…今まで黙っててごめんなさい……」(…これで、隠し事は全部いっただろうか?…いや、一番大事な件が残っている。ドロシーさんと会った事はもう伝わっているだろうか?貴方を困らせないように泣かずに伝えたい事は言えた筈。先程の突風で崩れた髪を少し整えて、藍色の瞳を細める)   (2/12 22:22:09)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事、お待ちしてます🫶👊   (2/12 22:22:27)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/12 22:22:29)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが入室しました♪  (2/12 23:25:53)

鍵/神谷山晃斗「────そ、っかぁ⋯⋯。」   (2/12 23:27:53)

鍵/神谷山晃斗(紀伊乃からの告白に目を見開いた後、張っていた糸が切れる。神谷山の面持ちには確かに落ち着きが見られた。【M.A.D.】────あの、中性的な少年が属していた組織で(万引きはしでかすものの)怪異討伐の専門家なんて呼ばれていたか。紀伊乃がM.A.D.の一員として夜な夜な武器を携えて出回っていたのも、新宿の騒動で姿を見られていたのも、納得できる。全てが邪推であることを理解し、同時に紀伊乃を『肯定する』と背中を押したのにも関わらず、信用しきれなかった自身の心の弱さを責めることだろう。──────紀伊乃が覗き見た不安の色は消え去り、穏やかな川の水面のように。静かな微笑がそこにはあった。)   (2/12 23:28:38)

鍵/神谷山晃斗「⋯⋯ううん、謝ることじゃない。言葉にしてくれてめ〜っちゃ嬉しいっすよ〜、ありがとう!」「実は、さ。コハクちゃんが新宿の一件から他の犯罪者と同じように指名手配されてることは知ってたんだ。コハクちゃんが、僕の見えないところで悪いことしてるんじゃないか〜って、心配してた。だから、⋯⋯僕も信じられなくてごめん。」   (2/12 23:30:22)

鍵/神谷山晃斗(例の事件をキッカケに連絡も経っていたことも伝えるだろう。紀伊乃が覚悟を決めて伝えてくれるのであれば、こちらも包み隠さず〝距離を置いていたこと〟を伝え、謝罪をするべきだとおもった。神谷山は頭を下げた後、紀伊乃の様子を窺うように徐々に顔を上げる。そして、貴方にまた聞いてみるの。母親の機嫌を伺う幼子のように、碧色の眼を揺らしながら。)「────コハクちゃんさ、マコトくんと会ってるの?」(支配者が貴方たちと接点を持ったことは神谷山の耳にも届いていた。何が起こっていたかも。それら出来事を度外視しても、〝信念もない、自らの欲求のために機動部隊を裏切り、脱退した彼〟と貴方が共に行動し、仲睦まじく交流している可能性があると思うと。場には出さない、顔にも出さない、言動にも。ただ、秘めるだけなら許されるだろう。)   (2/12 23:31:24)

鍵/神谷山晃斗(────心底、不愉快だ。)   (2/12 23:31:32)

鍵/神谷山晃斗( 急ぎ急ぎなので雑くてゴメンナサイ❗👊 お返事、ゆっくりで大丈夫ですのでー❗   (2/12 23:32:05)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが退室しました。  (2/12 23:32:08)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/13 08:37:56)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事置きにきました!   (2/13 08:38:04)

炭酸/紀伊乃こはく(ああ、やっぱりあの事は知っていたんだと少し目を伏せる。自分はただ怪異から東京を守るために戦ったのに。対策委員会は容赦ない。____しかし貴方の言葉で自分の行いが完全な悪ではなかったことに安堵する。まあ、魔道具はずるずる引きずり結局返せて居ないのだけれど。このまま本部に赴いて返せばそのまま捕まってしまうだろうし。)「そ、そんな!謝らないでください。…晃斗くんがした事は正しいはずです。距離を置くのも納得できますから、顔を上げてください」(わたわたと両手を振り首を横にぶんぶんと振りながら貴方は悪くない事を伝える。顔を上げた貴方はなんだか幼く見えたが_______発した一言ではっと瞳を開く『ああ、あの怪異から話は聞いていたのか』と。あの時ボコボコにしてしまった事も伝わっているのだろうか?今は質問に答えよう。何故貴方がこんなことを聞いてきたのかは全くわからないけれど…)   (2/13 08:38:07)

炭酸/紀伊乃こはく「______支配者という方から“やっぱり”聞いていたんですね。誠さんとは同僚です。たまに任務でご一緒したり、お互い悩みを相談するくらいの仲です。彼は彼なりになにか背負っているものがあるみたいで、雇われてると言ってた様な気がします。…それを教えて貰った事はないからわからないですけれど…」(わざわざ話題にするという事は、あまり彼のことをよく思ってないのだろう。____以前の支配者との因縁を、漣誠の印象があまり良くないように話を聞いていたのだろうか?_____貴方の反応を少し不思議に見ながら、“素直”に今の関係を話した。)   (2/13 08:38:20)

炭酸/紀伊乃こはく((ヤキモチ妬いてる晃斗くんかわいいね…🫶お返事いつでもお待ちしてます   (2/13 08:38:45)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/13 08:38:49)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが入室しました♪  (2/14 23:30:39)

鍵/神谷山晃斗( 今晩は!疾風さん宛のラブレター完成しt   (2/14 23:41:49)

鍵/神谷山晃斗( お前(鍵)本当に何回お気持ち表明するんだって思われるかもしれないんですけど、どうしても疾風さんに私の気持ちを受け取って欲しくて。聞いてもらえませんか?クソデカビッグラブの感情をしたためてきました。ハピバレだよ───💓‪   (2/14 23:43:45)

鍵/神谷山晃斗( まさか自キャラ(しかも匿名者)にチョコを送ってくれる他所のお子さんがいらっしゃるとは思わなくて、感無量なんです。気付いた時、冗談抜きで本当に驚いてしまって。バレンタインソロル、ウチの子宛だったなんて予想できませんってェ⋯⋯❗/(匿名者の家、白一色なんですが)純としたキッチンでシャルロッテちゃんが家政婦さんとヨイセヨイセと匿名者のためにハートチョコ作りしてると思うと⋯⋯、感謝しております。目に浮かぶようです。(これで明日も生きていける)しかも❗ドーナツ❗だよ❗過去也(という名の事件発生日)から要素引っ張ってくれるの嬉し過ぎた⋯うう、シャルロッテちゃんも抱きしめながら、そのまま貫通して疾風さんも好き(泣)   (2/14 23:43:59)

鍵/神谷山晃斗(  『だいすき』のおまじない、コレ。マジで。物凄く、効きました。火力高スギ❗(ご褒美がすぎる)匿名者は誰にも絆されることなくコイツはロストするんだって意志が揺らぐくらいにはキュンキュンしました♥(本格的にシャルちゃんセコムやろっかな⋯♥)/ チョコを受け取った匿名者は最初は怪訝そうに顔を顰めるし、チョコの中身を見ても「(ふーん)」って思うだけなんですけど、食に無頓着かつ食べるのが遅い匿名者がシャルロッテちゃんの手作りチョコを食べる時だけは少しだけ早くて。匿名者の数少ない理解者の家政婦さんが匿名者の表情がいつもより柔らかい風味をかんじ取ってるので⋯⋯これは、喜んでますね!ワーイワーイ!ホワイトデー、待っててくださいね!絶対、匿名者からもお返します───💐   (2/14 23:44:03)

鍵/神谷山晃斗( 頭。撫でくり撫でくりしとこ⋯♥ / ハートドーナツチョコ、ありがとうございました〜❣️   (2/14 23:44:23)

鍵/神谷山晃斗( ぶちけ長すぎてダルいと思うので、最後の短文(気持ちは沢山込めました)だけ疾風さんに届けばいいなって思ってます。(自己満ごめん)   (2/14 23:45:35)

鍵/神谷山晃斗  (2/14 23:48:02)

鍵/神谷山晃斗( 同僚、悩み相談────⋯ )   (2/14 23:53:15)

鍵/神谷山晃斗(同僚である事実を教えてもらえた時点で神谷山は考え込むようにして目元を伏せることだろう。どうして紀伊乃が漣に対して寛容でいられるのかは、神谷山には釈然としない。それに、一時の衝動に身を任せて同じ志を持つ仲間に刃を向けるような者と紀伊乃が行動を共にするのは気が気ではなかった。事が起こってからでは遅いのだ。紀伊乃と知り合えた日に立てた〝先輩として守る〟誓約を今度こそ果たしたい。紀伊乃が話し終えたであろうタイミングで煌めく月光のように、しろみを帯びた髪の下から碧色の虹彩が再び色濃く現れる。貴方という個をしっかりと見据えていた。)   (2/14 23:54:29)

鍵/神谷山晃斗「⋯⋯そうだったんだ。まあでも、確かに。しっかりしてて、頼りがいありそうっすもんね!彼。コハクちゃん自身、悪いことをしてなくても犯罪組織に身を寄せてたら〝犯罪者〟と交流を持つことくらい、ある。それは、ごく自然なことで。」   (2/14 23:54:32)

鍵/神谷山晃斗( 僕は〝それ〟以下だったワケだ )   (2/14 23:55:47)

鍵/神谷山晃斗「ごめんね、さっきから質問ばっかりで。今となっちゃマコトくんも悪名高いお人なんで、コハクちゃんが何かされてないか心配しちゃって。平和にやれてるようならよかった!⋯⋯ホントに。」   (2/14 23:55:50)

鍵/神谷山晃斗( 2秒、3秒の沈黙が生まれる )   (2/14 23:57:12)

鍵/神谷山晃斗(紀伊乃の不思議なものを見るような目には気付いている。気付いていたからこそ、居心地の悪い場所から逃れるように真っ直ぐに打ち当てていたはずの視線を外した。神谷山は考えているのだ。どの言葉を選び取り、砂をかけるかを。例え自身が漣を快く思っていなくとも、紀伊乃にとっての漣は『気を咎めずに悩みを打ち明けられる同僚』なのだ。友人の友人の悪口を言うようなことは、思うところがあっても口にはしたくなかった。)(ふと、思い出す。過去、神谷山が紀伊乃に贈った暖かな言葉を。『僕たちを頼ってね』紀伊乃は選別したのだ、自らの意思で。M.A.D.の人達と多くの壁を乗り越えることを選び、(性根のくさった)一人の犯罪者を弱みを共有し合う相手に定めたことを。最初から、そう。最初から紀伊乃にとっても自分は必要な存在でなかっただけの話。その結論に至った後は早かった。漣を糾弾したがる舌をちぎり落とし、紀伊乃を手繰り寄せようとした腕を力なく下ろす。『知人が他人になってしまっていた』感覚を覚えるのは、これで二度目。)   (2/14 23:57:16)

鍵/神谷山晃斗( 本当は喜ばしいことのはずなのに、相手が悪すぎる。マコトくんが頼れる仲間であるなら )   (2/15 00:00:00)

鍵/神谷山晃斗( 僕はコハクちゃんにとってなんなんだろう )   (2/15 00:00:02)

鍵/神谷山晃斗(本当は誰が見てるかも分からないところで外したくなかった帽子、存在を明かすためだけに脱いだキャップを被り直す。紀伊乃が垣間見た『不安そう』だとか『子供っぽい』だとかの駒絵は自身によってくしゃくしゃに丸められてから破棄される。そして、次に神谷山が水面に浮かべたのは大衆がよく知る。『華のある遠い存在の顔』だ。)   (2/15 00:00:19)

鍵/神谷山晃斗「──んははっ!モヤモヤしてたことを伝えられてよかったっすね、お互いに!もっとコハクちゃんと仲良くなれたらいいなぁって思ってたんで、関係が自然消滅!な〜んて悲しいことが起こらなくてマジ安心してますよ〜。そうだ、コハクちゃん。怪異と戦ってたんだっけ。M.A.D.の討伐ノルマとか?手伝いは必要?もう全部終わってるなら遅い時間帯だし、途中まで送ってくけど⋯⋯。」   (2/15 00:02:41)

鍵/神谷山晃斗(神谷山の中で『守るべき後輩』として生き続けていた紀伊乃の彫像の横に一輪の白百合が添えられたことだろう。支配者の名に照明を当てることをしなかったのは、幼馴染もとい如月との一件から警戒心が育まれたのが原因。紀伊乃に至っては既に支配者に加害行為を行っている。如月のように否定されることも目に見えていたため、しらを切ることにした。支配者との接点について言及され「無言は肯定と受け取る」と言われない限り触れることはないし、話さない。論点にされたとて「知らない」の一点張りの姿勢を貫く。今は批評を直に受けられるほど精神的余裕「も」ない。)   (2/15 00:05:40)

鍵/神谷山晃斗(花が少し開く程度の笑みで紀伊乃を見遣り、首を傾けて『どうする?』と判断を委ねている。)   (2/15 00:05:49)

鍵/神谷山晃斗( ⋯⋯早く〝帰る〟って言ってくれ )   (2/15 00:05:51)

鍵/神谷山晃斗( お返事、お待たせしました!どう立ち回ろうか悩んだ結果がコレ🫶初期と比べてだいぶ落ち着いたと思ってるので多分、怒られることはないと❗思いたい。(自信ない)ハラハラ〜〜❗(/ ̫т)   (2/15 00:07:50)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが退室しました。  (2/15 00:07:59)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/15 23:12:59)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事!投げます!   (2/15 23:13:12)

炭酸/紀伊乃こはく(貴方の綺麗な碧色に吸い込まれるように目が離せない。態度、声、表情。人の言葉をまっすぐ受け止めやすい私は、きっと普段なら貴方の言葉を良いように受け止めて笑顔で頷いていただろう。発する言葉は丁寧に丁寧に包まれているけれど。憎悪や気に入らないと言った感情が裏に篭っている。そんな雰囲気を感じる。)「(どうして、そんな顔するの)」「(晃斗くんは私にとってヒーローで一番星で。)」「(なんで、私の気持ちに気づいてくれないんだろう)」(2、3秒の沈黙。貴方の言葉に笑顔で答える余裕なんてない。眉毛を下げ、困ったような悲しいような表情をつくる。晃斗くんは私の事を守りたいの?私は色々な人からいっぱい貰ってきた。だから今、貰ったものを返せるように過ごしているのに。貴方は_____あたえてばかりだ。空っぽになりそうなのに、身すら削れてしまうほどに誰かに何かを分け与えようとする。テレビや雑誌で見る華のある顔に戻る貴方を見ると、もう会えないかもしれないと考えてしまう。今言わなきゃ後悔する。)   (2/15 23:13:27)

炭酸/紀伊乃こはく「____________やだ。帰りたくない。」   (2/15 23:13:42)

炭酸/紀伊乃こはく(貴方から震える藍色の瞳を逸らせば、俯きながら子供みたいに否定する。わがままを言ったのは、いつぶりだろうか)「晃斗くん、白か黒かで考えるの…よくないと思います。前の私みたい。……頼らなかったのは申し訳ないと思ってます。でも、頼り方、最近までわからなくて。」(この気持ち、なんて言えば良いんだろう。しばらくの沈黙。伏せた瞳に琥珀色のまつ毛がかかる。言わなきゃ。このまますれ違って終わってしまうのは嫌だ。トクトクと脈を早まるのを感じながら、貴方の目をまっすぐ見つめてまた口を開く)   (2/15 23:14:03)

炭酸/紀伊乃こはく「でも!1番大切な人だからこそ、心配かけたくなくて頼れない時があるんです。晃斗くん。________私が困っている時に真っ先に助けてくれて、ヒーローみたいで、キラキラしてて。そんな晃斗くんが好きなんです。お願いだから、私の言葉一つでそんな顔、しないでください。」(お願いだから、私の前からいなくならないで。貴方の手をそっと包むように握り、まっすぐ、目を離せなくなるような藍を向ける)   (2/15 23:14:20)

炭酸/紀伊乃こはく((ちょっと最後の方に詰め込みすぎました!これでよかったのかな、かな…。ころしてくれ〜😭   (2/15 23:15:32)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/15 23:15:36)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが入室しました♪  (2/16 12:53:44)

鍵/神谷山晃斗「⋯⋯あっはは!もぉ〜〜!急に嬉しいこと言ってくれるじゃないっすかぁ〜!褒めてもスマホくらいしか今は渡せないっすよぉ?勘弁勘弁っ!」(飛躍した返答。なにもかもを見透かされているような、心に訴えかけてくる紀伊乃の言葉に焦燥感を覚える。茶を濁しつつ、細やかな包装がなされた手を振り払いたくなる衝動的な行動を押さえ込んで、代わりに所在無げにしていた方の手を上に優しく被せる。神谷山も顔を背けず見詰め返すことで、『向き合っていますよ』と主張する。)「───ふふ。そんな変な顔してました?僕。」「僕はキミに頼れる人が出来てよかったと思ってるし、嬉しいとも思ってるんだけどな。⋯⋯頼れる人はたくさん居れば居るほどいいんだから。」(小さく頼りない細やかな包装から逃れようと、包帯に巻かれた指を撫でるように手を動かし始める。指の間をするりと掻い潜る様は捉えどころのない人物を連想させ、最終的に握り返すこともなく穏やかな表情のまま、紀伊乃の手を離した。)「もちろん!僕はこれからもコハクちゃんの味方で居続ける気満々なんで、これからも困ってそうだったら自分から首突っ込んでやりますよ〜。」   (2/16 12:54:06)

鍵/神谷山晃斗( 暗がりにも負けない弾ける笑顔を⋯ )   (2/16 12:54:17)

鍵/神谷山晃斗⋯───────「んん⋯⋯そうだ、ね。」   (2/16 12:54:18)

鍵/神谷山晃斗(『キラキラとしたヒーローのようだ』紀伊乃から受けた言葉は嬉しかった。素地がなく、ひたむきに努力を続けることしか出来ない神谷山にとっては救いにも近く『もう一度頑張ろう』と思わせてくれるお呪い。疲労困憊の身体に鞭を打って、明るく振る舞った甲斐があったというものだし、漣の悪口も呑み込んで良かった。つくづくそう思ったことだろう。皆を明るく照らし続ける英雄は弱みを晒すことはしないし、負の感情を露呈させる事なんかしないはずだから。「褒めてくれてありがとう」そのように神谷山からもお礼が返ってくるだろう。⋯⋯刹那、視界が黒く狭まった。)   (2/16 12:55:55)

鍵/神谷山晃斗( ⋯⋯ あ、これやばい )   (2/16 12:56:04)

鍵/神谷山晃斗「⋯ってことなんで!僕の顔?のせい?でコハクちゃんを不安にさせちゃったことは謝る!ホントにゴメン!でも夜ももう遅いから帰ること!ワガママは許しませんよ、これ以上はホントに危ないんで!公園の入り口にタクシー呼んでおくね!」   (2/16 12:56:07)

鍵/神谷山晃斗「寝て起きたら連絡いれるんで、コハクちゃんの都合があってたらまたその時にお話⋯しよう!」   (2/16 12:57:23)

鍵/神谷山晃斗「 っ⋯⋯⋯んじゃあ!おやすみ〜っす! 」   (2/16 12:57:34)

鍵/神谷山晃斗(有無を言わせない態度は確かな慌ただしさを兼ねていた。神谷山は基本的に対話者の意向に沿うため、普段であれば紀伊乃が『帰りたくない』と伝えてきたら、気が済むまでベンチにでも腰を据えてお喋りに興じていただろうが。─────)(紀伊乃を誘導するよう背に腕を回し、添えれば歩き始めるだろう。(触れてはいない)⋯⋯本当はタクシーが来るまで変質者などが寄り付かないように男である自身が傍につくべきなのだが、)(手足の感覚は薄く、視界は極度に狭まっていたのだ。第六感が危険信号を強く発しているというのにそれを無視し行動を続けていれば、きっと紀伊乃の前で倒れてしまう。期待を裏切りたくなかった。今まで紀伊乃の中で英雄として生きていたのなら、その理想像を壊したくなかった。プロはファンの期待に応え続けていかねばならない。これは神谷山の譲れないプライド。─────『振り向かないで』そういった意味も込めながら、挨拶と共に紀伊乃の背中を茂みから押し出した。)   (2/16 12:57:39)

鍵/神谷山晃斗(半端強引に背中を押し出し別れた後、紀伊乃とは反対方向へ歩き出す。『取り敢えず、見られることはなくなった』その安心感から更に重たい疲労感が神谷山を襲った。⋯⋯いや、まだ、やることが残っていた。覚束無い足取りで前進しつつ、スマホを取り出してはロック画面に触れ始めるだろう。パスワードの入力、入力、入力───⋯)(五回目の入力ミスにスマホは『ふざけるな』と規制の貼り紙を神谷山の顔に貼り付ける。神谷山はスマホにロックが掛かったことを認識するのにもう何回かミスを繰り返す必要があったようだ。入力規制が掛かったのをまるで合図にするかのように、ぐるり──────と、視界が回転する。摩訶不思議に思える世界を最後に、糸が切れたように神谷山は朝まで動かなくなってしまった。)   (2/16 12:57:54)

鍵/神谷山晃斗( カミヤマァ的には気付かないでほしいけど、「オマエ❗なんでこんなとこでぶっ倒れてんねん❗タクシーもこんねんけど❗(怒)」をご所望でしたら、多分拾えるとは思います。(?)別れた地点からそんな歩数稼げてない&周りメチャ静かならぶっ倒れた時に音で気付けるとか、まあなんかコジツケ色々と⋯─────❗(雑の権化)   (2/16 12:58:56)

鍵/神谷山晃斗( というか私、成り開始前に炭酸さんが仰ってくださってた『やりたいこと』の詳細伺ってなかったですよね⋯(泣)本当にすいません⋯。今回の成果(個人的解釈)としては「こはくちゃんM.A.D.入ってた!」「そうなんだ!マコトくんと居たってマジ?」「マジよー!仕事仲間🤘」「マジか🤘(ケェー💢交流する人選んでほしいけど、言うのやめとくか💢)」「でもアンタも私にとってキラキラしてたよ!」「マジか!ありがとう!嬉しい!これからも理想で居続けるから見てて!あとこれからもキミの仲間だにょん👯‍♀️」(❓)   (2/16 12:58:59)

鍵/神谷山晃斗( あと結構急ぎで書き殴ったので文脈諸々おかしなところあったらごめんなさい🙏💦こちらからは以上です❣️炭酸さんありがと〜〜❣️チュ❣️   (2/16 12:59:10)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さんが退室しました。  (2/16 12:59:15)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/16 18:00:42)

炭酸/紀伊乃こはく((鍵さん!お返事ありがとうございます😭 ちょっと個人的に渡したいものがあるので拾うお返事します🙏こちらこそ前のロル申し訳ないくらいに書きたいこと書いたので、お返事になってたか不安で…😭素敵なお返事で嬉しや嬉しや…やりたいこと、支配者さんの件や色々あって回収できねえなって感じだったのでノリで本当に大丈夫です!〆ロル、またれよ   (2/16 18:06:24)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/16 18:06:29)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/17 17:37:32)

炭酸/紀伊乃こはく「あっ___________」(茂みからポンと背中を押され、挨拶をする間もなく貴方は去っていった。折角タクシーを手配してくれると言っているんだから、彼の好意を無駄にはしたくない。大人しく帰ろうか。____渡しそびれちゃった。ポケットから小箱を取り出せば、箱を開ける。クリスマスの頃だろうか?輸入雑貨のお店で買った銀枠の中に青い丸みのある星形のガラスが埋め込まれたシンプルなブローチ。大切なブローチを貰ってしまったから、代わりになるかはわからないけれど、いつかプレゼントできたらと思っていたのだけれど______)「はぁ………。また会う時に渡そうかな」(勢いで喋りすぎてしまった反省と共に、箱を閉じてポケットに仕舞った。)「__________来ないな、タクシー…」(おそらく去り際に呼んだのだろうが、それにしても遅い。少しの不安がどんどん大きく膨らんでいく。きた道を戻ろう。また公園へ入り、先程出会った辺りへ足を運ぶ。)   (2/17 17:38:08)

炭酸/紀伊乃こはく「_______っ!?晃斗くん!!」(目線の先に映る倒れた貴方に駆け寄れば、外傷や脈の有無を確認する。まさか怪異に襲われた?でも荒らされた様な跡はないし……。脈も落ち着いている。もしかして)「…忙しくて寝不足だったのかなぁ。悪いことしちゃった…」(このまま救急車を呼ぼうにも有名人である貴方が運ばれたと世間が知れば有らぬ噂も立つだろう。日の出まであと2時間と言った所だろうか?まだ寒い時期だし……。足りない頭を捻り出し、行き着いた答えは)「……晃斗くん、ごめんっ!」(倒れた貴方を軽々持ち上げ、木に持たれる様に寝かせれば、ブローチを外して着ていたカーディガンをそっと貴方に掛ける。先程ポケットに仕舞った小箱を貴方の膝の上乗せ、魔道具の付箋をメモ代わりに、急いでいるながらも綺麗な字でとある事を書いて軽く手に握らせる。)「………きっとこれだけだと寒いよね…」(公園の遊歩道に戻れば、キョロキョロと辺りを見渡し自販機の光を探す。)   (2/17 17:38:42)

炭酸/紀伊乃こはく「あった!あったかい飲み物……。おしるこしかない……」(おしるこのボタンを2回押せば、急いで元いた場所へ戻る。貴方に温もりが伝わるように缶を置く)「これで風邪引かなきゃいいけど……。これも一応貼って…」(『限りなく透明に近いブルー』と書かれた付箋を貴方の肩に貼り付け、その場を去った)「(見つかって大事になりませんように…)」   (2/17 17:38:53)

炭酸/紀伊乃こはく(貴方へ残した書き置きにはこんなことが書かれているだろう)『晃斗くんへ。体調悪いのに付き合ってくれてありがとうございます。無理しないでください。今度晃斗くんのお話も聞かせてくださいね。これは秋のお礼です。受け取ってください。紀伊乃こはく』   (2/17 17:39:20)

炭酸/紀伊乃こはく((こちらからも以上となります!!色々いじり倒してしまって申し訳ない…。冷めたおしるこ2本は好きにしてください…お相手、ありがとうございました!   (2/17 17:40:55)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/17 17:40:58)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さんが入室しました♪  (2/17 22:59:52)

黒チン:一文字龍雅((時空を捻じ曲げる!!   (2/17 22:59:57)

黒チン:一文字龍雅一文字「、、、、、、、、、、、、、なんだ、これは、、、、、」怪我も治り、引越作業も終えた彼は職場に復帰してきたわけだが、、、自分の部屋がファンシーな内装に改造されている。なんならドアに小学校低学年の女児が使ってそうな可愛いドア看板に《一文字の部屋》と書かれていた時点で嫌な予感がしていた。こんな事をするやつは一人しかいない。見つけて確実に絞り上げる事を決意する。机の上にはクーラーボックス、バレンタインの贈り物のようで中にあったブラウニーを一口食べる「、、、、悪くねぇ」今朝も八乙女にブラウニーを貰ったが、こっちは八乙女のよりも甘い。こっちはこっちでアリだが、この部屋を作り上げたあのガキを許すわけがない。ファンシーな壁紙は剥がし、可愛い文具は無機質な筆箱に押し込め、人形は部屋の隅の椅子にまとめて座らせてしまう。これで少しはマシになった。「フンッ、、、、こんなところか」パンパンッと手を叩いてホコリを払う。またブラウニーを一つ食べる。全部食べてもいいが、、、折角だ、後でハクと八乙女にも分けておいてやるか、、、、こうして、対策本部にまた、猛る雷が密かに居付くこととなるのであった。   (2/17 23:00:06)

黒チン:一文字龍雅『ワンッ!』小さなお供を携えて   (2/17 23:00:40)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さんが退室しました。  (2/17 23:00:59)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが入室しました♪  (2/18 21:20:21)

萬/万事 槇乃((作業するからこちらで   (2/18 21:20:29)

萬/万事 槇乃((あと寝落ちするかもなので   (2/18 21:20:36)

萬/万事 槇乃((本部屋の方 こんばんは   (2/18 21:45:00)

萬/万事 槇乃((簿淡の生き死にはまぁ…おいおい…   (2/18 21:50:08)

萬/万事 槇乃((頑張ってね 時間との勝負なので   (2/18 21:59:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、萬/万事 槇乃さんが自動退室しました。  (2/19 00:33:48)

おしらせ鍵/幸さんが入室しました♪  (2/19 12:04:04)

鍵/幸「⋯⋯な、なんじゃとぉ!妾の怪我を軽視するでない!妾、本当に怪我してるもん!いたかったもん!グキって鳴いとったもん!」(とはいえ十六夜の言い文は何も間違っていない。誰もが納得する理由だ。そのことは幸自身も理解している。ゆえに怪我に関してのみ語気を強めて─────その後は大人しく馬から飛び降り、近くの椅子に腰掛けるだろう。)「それにッ、動物じゃない!名を『生食』と呼ぶ!此奴はいい子じゃぞぉ〜。ビービー泣いとった幼児が泣き止むくらい穏和なヤツでのぉ〜。フフン、妾の魔道具から創ったヤツじゃから!毛とかも飛ばんのじゃ!清潔清潔!」(たった今考えた名前、生食と呼ばれることとなった氷のお馬さんは喧しい幸とは対照的にとても大人しかった。幸が背から飛び降りた後ものっそりとした動き方で静かに幸の横に居座る。───きっと、貴方が氷を砕く判断をとっても生食は抵抗せずに命を断つだろう。)「あ、妾の怪我。右足のココじゃ。出っ張り、犯罪者を追い掛けとったら転んだ。」(痛むところを人差し指で差しながら「⋯痛いの嫌じゃから!丁重に頼むぞ!」)   (2/19 12:04:18)

鍵/幸( ケモバアさんのお返事です!眠気強すぎなければ夜遊びに行く予定です✌️ 置きロルでも大丈夫です〜〜   (2/19 12:04:56)

おしらせ鍵/幸さんが退室しました。  (2/19 12:05:04)

おしらせケモバア/十六夜さんが入室しました♪  (2/19 17:55:30)

ケモバア/十六夜「怪我以前に社会人としての問題じゃ。恥を晒すでない。見ていてこっちが恥ずかしい。」怪我に重点を置いて駄々をこね続ける幸に対して冷淡な返事をやめない。やっと降りて椅子に腰掛けたのを見ると「ほー、そうか。悪いがお主の魔道具には興味はない。じゃが、毛が抜けなくとも、外の汚れを撒き散らかされては困る。後片付けをするのは妾たち医療班じゃからの」とりあえず、暴れないでくださいと言うことを長々と忠告し、「足の出っ張り…あぁ、くるぶしのあたりかの?」屈んで指さす場所に触れる。触診だ。「どう言うふうに痛いのじゃ?」丁寧…と言うほどではないが結構優しめに触ってくれるが、時たま強めに触られるだろう。   (2/19 17:55:34)

おしらせケモバア/十六夜さんが退室しました。  (2/19 17:55:42)

おしらせ鍵/幸さんが入室しました♪  (2/19 19:50:37)

鍵/幸「───ギャッ!大馬鹿者!もっとゆっくり触らんか!こう、こう⋯!」(汚い声が荒らした医療室内に落ちた。怪我の度合いを見てくれているであろう十六夜に依然として反発的な態度を見せ、貴方が強く患部に触れるのであれば幸は足を自分の元へ持ち上げようとするだろう。)「くぅ⋯どうやら時間を間違えたようじゃな。貴様を見てると恐ろしい奴の顔が頭に浮かぶ、⋯冷たいし。」(睨み付けるようにジトリとした目を向ける。)(──────────『どのように痛むのか』を問われれば、「⋯⋯あ、歩くとズキズキ痛むのじゃ。」と口元を尖らせながら詳細を伝えた。)   (2/19 19:50:46)

鍵/幸( ケモバアさん宛❗サーセン・・・やっぱりリアタイ厳しめです。明日また頑張ります ⊃ ̫ ; 💦   (2/19 19:52:11)

おしらせ鍵/幸さんが退室しました。  (2/19 19:52:15)

おしらせケモバア/十六夜さんが入室しました♪  (2/20 18:54:54)

ケモバア/十六夜「歩くとズキズキ…触っても痛む…」足が持ち上げられて触れなくなると、少し引いて、考える仕草をするが、一瞬でそれも終わった。「まあ軽い捻挫じゃな!」軽度の捻挫、そう診断した。「大した処置もいらんな」そう言って、薬品箱から、湿布を取り出すとハサミで適度なサイズにして透明なシートを剥がす。そして…「せっい!」ビターンと音が鳴りそうな勢いで局部に貼り付けてきた。「処置終了!捻挫した部分を湯船に浸けぬように!過度な運動は控えること。1週間程度したらまた見せに来るように!」軽めの処置をして、ここしばらくの注意と、もう一度診察を受けるよう命じてきた。   (2/20 19:03:16)

ケモバア/十六夜((大丈夫ですよー!無理なくゆっくりで構いませんから   (2/20 19:03:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケモバア/十六夜さんが自動退室しました。  (2/20 19:30:54)

おしらせ鍵/幸さんが入室しました♪  (2/23 19:09:40)

鍵/幸( こんばんは、のんびりお返事描きにきました。大変お待たせいたしまして申し訳ござりませぬ⋯⋯⋯ ඉ ̫ඉ 💦   (2/23 19:11:04)

鍵/幸( 湿布貼ってくれた後、パシーン❗って叩いてくれる十六夜ネキ好きなんだよな。(唐突)私がMって話じゃなくて、シチュ的な⋯👉🏻👈🏻💓‪ 美味─────ッッ❗   (2/23 19:24:36)

鍵/幸( 貼ってくれた後じゃないWWWWWW 節穴すみません❗叩きながら貼ってくれてる❗   (2/23 19:28:39)

鍵/幸( 急ぎじゃないのもあるし、時間に余裕があるからって何時間も居座るつもりなの良くないにゃん─────^_^ ずみまぜん、ご入用の方いらっしゃいましたら退きますので。·͜· ︎︎🎌   (2/23 19:54:45)

鍵/幸( 疾風さ〜〜〜〜〜〜ん❗こんばんは❤FA投稿、私も拝見致しましてよ!シャルロッテちゃんが凄まじく可愛かったのはモチロン!アレ、チョコレートのイラスト!別の紙に書いていらっしゃる!?なんか飛び出てるようにも見えて!て、て、手が込んでる〜〜〜!?(そんなつもりじゃなかったらすみません)と思ってシャルロッテたん母協会会長の鍵ママは涙しました。ウッウッ、ご馳走様でしたぁ─────涙   (2/23 20:37:53)

鍵/幸( ふふふふふ。疾風さんがシャルロッテちゃんのイラストを落としてくださったおかげで解像度爆上がりなのですわ⋯💗 ヤミヤミ❗   (2/23 20:38:43)

鍵/幸( あらやだ❤ ヨロズさんとも窓越し会話したことありますのに〜〜ッ 😙 こんばんは✌️( 居座り続けてほんまにサーセン・・・ )   (2/23 20:52:35)

鍵/幸( あともうすこぢなのでぇッッ😭😭😭😭   (2/23 20:52:54)

鍵/幸「 あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ!!!!!!」「ばかッばか!バカァ゛ーーッッ!!!!!!」(十六夜が勢いよく患部に湿布を貼り付けるのであれば、張りのよい音に対抗するように活きのよい断末魔が医療室⋯どころか、廊下にまで響き渡るだろう。幸は叩かれた足首に両手を( 守るように )添えたら、鋭い眼差しで睨み付けた。)「貼り方!貼り方から悪意を感じ取ったぞ!貴様ァ!やはりあれか!喋り方か!妾ちょっと気にしてるし!ちょっと恥ずかしくなったし!じゃが、主が妾を目の敵にしても妾はこの口調は改めんからな!」(大人しく隣に控えていた『 生食 』に寄り掛かるように。よじよじと背に登れば、幸は一粒の涙を目尻に浮かべながら言い放つ。)「一週間じゃな!了解した!しかし、貴様には見せん!絶対に!二度と!別の者に頼む!フン!」(「嫌い!」と付け加え、幸は優雅な足取りで歩き始めた氷の馬に連れられこの場を後にした。)   (2/23 21:14:02)

鍵/幸( 〆です 👊 ちょっと時間かけすぎて時間なので疾風さんと同席したかったんだけど、今日のところは落ちますね😭 明日の日程、終わったら来ます👊💓‪ 疾風さんまたね〜♪です❗   (2/23 21:15:29)

おしらせ鍵/幸さんが退室しました。  (2/23 21:15:33)

おしらせケモバア/十六夜さんが入室しました♪  (2/23 23:16:38)

ケモバア/十六夜((からありです。パシーンて患者しばく演出好きなんですよね()   (2/23 23:17:01)

おしらせケモバア/十六夜さんが退室しました。  (2/23 23:17:04)

おしらせしゅらむ/カルテさんが入室しました♪  (2/25 22:08:11)

しゅらむ/カルテ「………オイラをウサギだと思った奴はキミが初めてサ」( 騒ぎ立てる様なら殺さぬ程度に痛め付け、臨戦体制に入るなら迎え撃ち…こちらが不利ならば逃走、怯えて大人しくなるなら好都合。…力無さそうな貴方の行動を3つ程予想してみたが完全に一致するものはなかった。強いて言えば最後のが最も近いだろうか。今後巡り会うことはないであろう初体験に言葉を添えつつ、じっと貴方を見つめる。簡易的な視診。顔色も問題はない、呼吸の乱れも無さそうだ。未知の生物との遭遇故か、いくらか体の強ばりは見受けられるも…随分と従順にこちらの指示に従うものだ。一度ぐるりと貴方の周りを一周すれば、貴方の目線に合わせた高さで浮き止まる。前髪の間から見え隠れする瞳から発せられるものは、恐怖よりも強い好奇心が上回るようにも思えた。__どうやら貴方はこの怪異に対し、明確な嫌悪や警戒心は抱いてないらしい。)   (2/25 22:09:18)

しゅらむ/カルテ「…オイラが物珍しいのカ。奇遇だナ、オイラもキミが物珍しイ」( 淡々と感情の起伏など存在しないような声色で続けた。ギョロリと大きな目で貴方を見る、貴方を1つの観察対象として。)「大人しくしてれば今日のところは殺さねーゾ」( “今日のところは”と言葉を付け足して、再度貴方に伝える。どうやら貴方が反抗的な態度をとったり、逃走を試みない限りは貴方の命は保証されるらしい。しかし結局は怪異の言葉。簡単に信用すべきものではないが、この怪異を『青いウサギ』だと思った貴方にその思考は芽生えてくれるだろうか。…まぁそんなことはこの怪異にはどうでもよくて、目的を果たすために言葉を綴る。)「あ゛ー?…確か自己紹介をするべきだったナ?…オイラは“カルテ”。勝手にそう名乗ってるゾ。キミは……」( 言葉を一度止める。その際、怪異の…カルテの瞳の模様が一瞬黄色く光ったのが見えただろうか。カルテの能力の1つ【サーチアイ】を使ったのだ。__貴方がカルテに対し警戒などをしていなければ、容易く貴方の情報の一部をカルテが知ることになるだろう。)   (2/25 22:09:30)

しゅらむ/カルテ「……なるほどナ。…__。」( カルテのサーチアイが成功したならば貴方の情報を知り、『アルバ』と名前を口にするだろう。失敗したならば、『キミの名前を教えロ』と要求するのだ。)   (2/25 22:09:32)

しゅらむ/カルテ((高橋さん(アルバちゃん)宛です~🙏以前お話してたときに「警戒しないです!(意訳)」とお聞きしてたので本来であればダイス対抗を予定していた『サーチアイ』を勝手に使わせていただきました…🙇一応能力の成功or失敗は高橋さんに委ねる形で描写しております!必要であればダイスも致しますので……。お返事はお時間あるときで大丈夫です!   (2/25 22:09:52)

おしらせしゅらむ/カルテさんが退室しました。  (2/25 22:10:01)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/26 22:55:50)

炭酸/紀伊乃こはく((本部に居座ってたら落ちちゃってた、ロル投げます!   (2/26 22:56:15)

炭酸/紀伊乃こはく(首元から無機質が離れると同時にどっと汗をかく。1番嫌なことなのに、やれと言った自分がとてもとても醜く感じる。よれた襟元を直し、乱れた呼吸を整えた)「_______そう、でしたね…」(“場所を選べばよかった”)「晃斗くんは______戻れなくなる前に私が止めます。私は、ここ(MAD)の仲間も、晃斗くんも大切なんです。晃斗くんはまだ、一線を越えてない…アイツを叩けばきっと丸く収まるはずなんです。誠さんがこれ以上誰かを傷つけないように、晃斗くんがこれ以上、正しいけれど危ない道に進まないようにしなきゃ、いけないから…私……」(これ以上貴方にふみこめば、もし、最悪の展開が起きてしまったら、きっと私は迷ってしまう。だから……。)(無言でこくりと首を縦に振った。)(足元しか見れない)(どうすればいいんだろう)(散らばる袋しか見れない)(視界が揺れる)「………私は私でどうにかします。……誠さんがこれ以上関わるなって言うなら、私はそれを受け入れます。それが…誠さんに対する最良の思いやりなら、そうします」   (2/26 22:56:20)

炭酸/紀伊乃こはく((ちと短かったかも〜!お雑煮さん宛てです!お返事お待ちしてます😌   (2/26 22:56:48)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/26 22:56:52)

おしらせお雑煮/漣誠さんが入室しました♪  (2/27 08:55:54)

お雑煮/漣誠(情報や機械に関しては、ここの設備は下手な犯罪組織よりよっぽど厳重だ。通話の為に怪異を従えているくらいなのだから。先程のやりとりだって、誰かは見ていたことだろう。)「────どうですかねィ。」(己が傷付かないように、神谷山が“あちら”に行かないように。…それが本当に出来たのなら、確かにハッピーエンドだろうね。)「人間の思い込みっつーのは、思ってる以上に強いですぜィ?様子見る限り、奴を殺したところで、第二、第三と意思を受け継ぐ馬鹿が居るかもしれやせん。」(ハッピーエンド、大団円。えぇ、えぇ、それで綺麗サッパリ終わるのなら、どれだけ素晴らしいことか。貴方の言う通り、自分は大馬鹿だ。……そうやって諦めさせようとしている癖に、脳はその馬鹿をどう潰そうか回転を始めている。)   (2/27 08:56:25)

お雑煮/漣誠「もう、とっくに染まってんでしょうねィ。俺も、アイツも。」(そんなことを考えている時点で、自分は貴方を懐に入れてしまっている。貴方の命が目の前で消えそうなら、何も考えずに肩代わりするに決まってる。もう戻れない。こうして、いくつも“お気に入り”を拾い続けて、己は歩いていくのだろう。守ってやる力もない癖に、あれもこれもと集めて、落として、勝手に苦しむその姿は、きっと愚かそのもの。でも、時間は止まっちゃくれないから、苦しくても愚かでも歩かなければならない。命の火が消えたって手放せない。手放す方法は、突き離して見捨てるだけ。それならば、力が無くても苦しくても、自分は愚か者として生きていたい。)   (2/27 08:57:03)

お雑煮/漣誠「……もう考えんのも面倒くせーや。テメェはテメェ、俺は俺だ。俺は俺のやりたいようにやりまさァ。アンタも俺のことなんざ気ぃ遣ってんじゃねぇ。神谷山を助けたいなら助けろ。お膳立てくらいはしてやりまさァ。」(貴方は彼を救いたいのだろう?なら、他のことに時間を割くな。今起きている、目の前のことだけ考えろ。自分はそこまで連れて行ってやるし、第二の支配者が現れようが迷いなく潰してやる。貴方の言うハッピーエンドを成し遂げてやる。その重み潰れようが死のうが、全部全部抱えて歩いてやる。)「だからそんな顔してんじゃねぇって言ってんだ。俺が神谷山に殺されちまいまさァ。」(貴方の両頬を摘み、ぐいっと笑わせる。幾ら潰れるまで背負うと言ったって、こっちもまだ死にたくはないのだ。神谷山がよくも悲しませたなーって怒ったら、貴方が責任取ってくださいね?それとも、コロコロ意見の変わる男なんて信用出来ない?ごめんなさい、生憎こちらは“クズ”なもので。)   (2/27 08:57:05)

お雑煮/漣誠((長くなってすみません!炭酸さん宛になります!   (2/27 08:57:29)

おしらせお雑煮/漣誠さんが退室しました。  (2/27 08:57:32)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2/27 21:20:37)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事置きにきました!   (2/27 21:20:50)

炭酸/紀伊乃こはく「私は同じような怪異が何度も出てきても立ち向かうつもりです。……んみぃ」(話の途中で頬を摘まれ腑抜けた声を出しながら、不満そうな視線を送る。貴方は身内をどこまで守れば気が済むのだろうか。_____私は、大切にしてくれる仲間達を貴方のように助けられるのだろうか。頬を摘まれたまま考える)「まほとしゃ……」(貴方の手を離し、もう一度口を開いた)「晃斗くんを助ける……というより、支配者を倒す…という気持ちの方が強いのかもしれないです。…だから、大きな事が起こって、晃斗くんが危ない道へ進んだ時に止めるのを手伝ってくれませんか?…それまでは…手は出さないでください。それだけはお願いします…」   (2/27 21:21:36)

炭酸/紀伊乃こはく(晃斗くんは自ら怪異の元へ行った。助けは求めていない。強い光へ行った者は、その影に気づかずにいつか大変な目に会うかもしれない。人はなぜ、強い光に焦がれてしまうのだろうか?自分の力じゃ手に入らない者を崇め、身が灰になるまで焦がれ続ける。自分は憧れを持っていても、自分で歩みその人と並ぶ努力を今までしてきたから、彼の気持ちが、あの怪異に焦がれる気持ちがわからない。だから、全てをめちゃくちゃにしてしまうかもしれない支配者が怖いのかもしれない。)   (2/27 21:21:40)

炭酸/紀伊乃こはく「________支配者がこのまま力をつけたら、きっとMADも無くなっちゃう。だからお膳立て、期待してますよ。私は誠さんを心配させない程度に頑張ります!助けられてばかりじゃ嫌だから。困った時はお互い様です!だから…」(藍色の瞳に明かりが灯る。貴方がさっきやったように、頬をむに、と摘む)「誠さんも、この世の全てを背負うみたいな怖い顔はやめてくださいね。次は私が心配しちゃうから。」   (2/27 21:22:18)

炭酸/紀伊乃こはく((うーん、ちょっと自分のろるわかりにくいな…。そろそろしめかな?って感じな気持ちです!お返事お待ちしてます!   (2/27 21:23:22)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2/27 21:23:24)

おしらせお雑煮/漣誠さんが入室しました♪  (2/29 20:50:58)

お雑煮/漣誠「なら、より気を付けるこったな。……生憎俺は、焦がれる物の為に怪異になった馬鹿も、依存したまま抜け出せなくなった馬鹿も知ってるもんで。」(神谷山と支配者の思想は確かに一致しているが、それは神谷山が『東京を守りたい』と考えているからだろう。支配者に従う者の多くはそれが理由だろうから。……貴方は、刃を向けられますか?かつての仲間で大切な人である彼が怪異になったら、使命を真っ当するために戦えますか?)「神谷山が“支配者”になる可能性を、ゼロとは言いやせんぜィ?」(虫博士の手によって怪異化寸前まで行った時、正常な判断なんかとっくに出来なくなっていた。…それをどう回避したかについては、流石にここで言うのは憚られるが。)   (2/29 20:51:12)

お雑煮/漣誠「奴には随分と世話になったんでねィ。少なくとも、帽子代くらいは返してやりまさァ。」(かつては全員が同じ場所(対策委員会)に所属していたのに、今となってはバラバラだ。勾留所を襲った指名手配犯に、逃走した裏切り者。対峙するのは、怪異の信念に賛同した退職者。)(被り直したマリンキャップは、男が買うにはあまりにも高価なブランド品。オシャレなんてあれ以来何もしていないけど、もらった服は何度も使っている。)「……ま、俺に出来ることなんざほとんどありやせんがねィ。」(自分一人では何の力もない。この魔道具と同じように、工夫して、模索して、足掻いて、ようやく今を生きている。勾留所襲撃を起こした時も、竜…基、砂の巨人を殺した時も、全て周りに頼っていた。今更変えたいと思っている訳じゃない。自分は選ばれた人間じゃなかった……それだけのことだから。…それだけなのに、せめて目の前の大切な人一人くらい守る力が欲しかったと願ってしまうのは、我儘でしょうか?)   (2/29 20:51:30)

お雑煮/漣誠「せいぜい期待なんかせず────…んぎっ」(自分がしたのと同じように頬を引っ張られる。黒い瞳が不満そうに見下げれば、無言でその手を離す。摘まれた片頬を摩りながら、はぁ、と息を吐いて告げる。)「この世の全て背負える程、俺の背中は広かねーよ。だからこそ、狭い背中に収まる奴らくらい守りてーって思うのが、男っつー生き物ですぜィ。」(全部、全部、自分のため。生憎、全てを救ってやれるような力は持ち合わせていない。目の前に拾えそうな物があれば掬い上げる。ただそれだけ。……それを続けたら、いつしかこんなにも手一杯になってしまった訳だけど。)(誰かの為に、なんて器用なことは出来ない。人間、自分が一番可愛いのは当たり前なんだから。自分の為に人を救い、自分の為に人の手を取る。)『まこっちは良い人っすね』(いつ、どんな時の言葉か、そもそも言われたかどうかすら忘れてしまった彼の言葉。それがあったから、今日も“良い人”で居ようと思えるんだ。ぐちゃぐちゃに殺してしまおうなんて物騒な考えも、その顔を思い浮かべるだけで、迷う事なくゴミ箱に投げ捨てられるんだ。)   (2/29 20:51:54)

お雑煮/漣誠「俺は『良い奴』ですからねィ」   (2/29 20:52:09)

お雑煮/漣誠(それが呪いなのか願掛けなのか、彼はまだ知らない。)   (2/29 20:52:11)

お雑煮/漣誠((お返事遅くなってすみません!炭酸さん宛になります!   (2/29 20:52:29)

おしらせお雑煮/漣誠さんが退室しました。  (2/29 20:52:32)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (3/2 18:09:05)

炭酸/紀伊乃こはく「ふふ、いい奴なら、せめていつものお礼に_____」(くすりと笑うと藍を伏せ、ラッピングされた小袋を拾い上げ、貴方に渡す。)「少し遅いけどバレンタインです。義理の義理ですけど_____」(背負いすぎないように、貴方の言葉が願掛けになりますように。少しはにかんだ笑顔を向け、ゆらりと琥珀色の髪が動く。しばらく見つめた後に、はっとした表情に変わり焦ったように落ちた残りの小袋を拾い始める)「わ、万事さんたちに渡しに行かなきゃ!!私このあとお仕事入ってるんでした!」(わたわたと全て拾い上げれば両手に袋を抱えてぱたぱたとその場で急いでいるように足踏みをする。)「誠さん!それじゃ!!私は誠さんに拾われなくても強いので!次また変なこと言ったら背負い投げですからね!!」(じゃーねー!と袋を落とさないように胸元で小さく手を振ると、廊下を小走りで去っていくだろう。)   (3/2 18:09:09)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事お待たせしました!背負い投げはしなかった…   (3/2 18:09:44)

炭酸/紀伊乃こはく((そしてこちらからは〆になります!長い時間かけてしまって申し訳ないです!お相手ありがとうございました🫶誠くぅん…   (3/2 18:11:16)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (3/2 18:11:19)

おしらせお雑煮/漣誠さんが入室しました♪  (3/4 10:31:30)

お雑煮/漣誠「義理の義理たァ、また酷え話ですねィ?ま、貰えるモンは貰う主義なんで、ありがたくいただきまさァ。」(自分が胸倉を掴んだせいで散らばってしまったお菓子の袋達。それを何てことの無さそうに受け取り、くるくると目紛しく変わる貴方の表情を見つめる。)「そりゃ良いや、期待してますぜィー?」(なんて言葉を投げかけて、貴方が走って行くのとは反対方向へ歩を進める。)「拾われなくても、ねぇ……」(背負い投げ。これでも成人男性である己を軽々と運び支配者を思いっきり投げられる貴方なら、出来てしまうのだろう。神谷山のことだって、貴方なら出来る。)(そう、貴方は…貴方達は、自分よりずっと強い。守らなくたって、抱えなくたって、その足で、しっかりと前へ歩んで行ける。)(────それでも背負わせてくれないか、なんて言ったら、きっと貴方に背負い投げされてしまうんだろうな。)「“良い人”ってのも、案外難しいんですねィ」(どうせ隣に立つなら、相応しい人間で在りたいでしょう?)   (3/4 10:31:55)

お雑煮/漣誠(ガチャ、ガシャン、とキューブが揺れる。無機質な左手が扉を開ける。ほんの少し甘い、キャンディの香りがする。)   (3/4 10:32:05)

お雑煮/漣誠「ただいま」   (3/4 10:32:10)

お雑煮/漣誠(ここに居る為に……あと少し、あとほんの少しだけ、“良い子”で居させて?)   (3/4 10:32:18)

お雑煮/漣誠((こちらからも〆となります!絡み感謝ですー!こはくちゃんが終始かわいくて……♡お相手ありがとうございましたー!   (3/4 10:32:58)

おしらせお雑煮/漣誠さんが退室しました。  (3/4 10:33:01)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (3/8 21:43:01)

炭酸/紀伊乃こはく((蒼さん宛です!少し短いかも   (3/8 21:43:16)

炭酸/紀伊乃こはく「ドロシーさんが…そっか、ドロシーさん優しい人ですね」(彼女から教えてもらった事を聞けば、あの時言ったことをしっかりと伝えてくれたのだと安堵する。仕事中対策委員会に会っても容疑者として手配されている自分の事を気にもかけなかったのは彼女のお陰なのだろうか…?)「ドロシーさんにもありがとうって伝えてもらえますか?きっと少しだけ、私のこと守ってくれてた気がするので…」(言伝を貴方にお願いすれば、蒼影と貴方の今の関係を知り、ころりと表情を変える)「え、何も伝えずに辞めたんですか、蒼影さん…」(しばらく会ってないとしか聞いていなかったのでまさか何も言わずに辞めたとは思ってもなかった。)「私のこと1番弟子だ〜って言っていっぱい助けてくれるんです!元気にやってると思います!蒼影さんからも連絡するように言っておきますね!」   (3/8 21:43:19)

炭酸/紀伊乃こはく((酔った勢いで書いたので誤字あるかもですが!!失礼しま!!   (3/8 21:43:56)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (3/8 21:43:58)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪  (3/8 23:03:48)

蒼朮/香月 刃((炭酸さんあて!   (3/8 23:03:58)

蒼朮/香月 刃「…嗚呼、あいつは優しい奴さ。」あの時の、虚無に近いような俺に…一つの美しい景色を贈ってくれたからな。だから、本当に彼女は優しい。幼い子どもとは思えないぐらいにはな。「嗚呼、勿論だ。」これに関しては、ちゃんと言ってやらねばならないだろう。ちゃんと、伝えなければ。…じゃないと、彼女の努力も、少々無駄になるだろうしな。「…嗚呼。本当に、俺達のことも考えず、別れの言葉も言わずに行きやがったからな。本当に、訳の分からん奴だ。」そんな奴が今じゃM.A.Dで怪異を殺しまくってんのだろうな。だが…怪異だけを倒している訳が無いんだよな、あいつの事だから。「…なるほどな。アイツなら、そう言って助けてるんだろうな。…嗚呼、頼む。」本当、昔から変わってねえな。天才ってのは、そこまで人に教えたがるようなもんなのか?   (3/8 23:04:00)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが退室しました。  (3/8 23:04:03)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (3/9 23:27:14)

炭酸/紀伊乃こはく((蒼さんあて!!お待たせしました〜   (3/9 23:27:28)

炭酸/紀伊乃こはく「___きっと、蒼影さんは私と同じ気持ちで辞めたんだと思いますよ。」(大事な事は一切言わない彼と同じ境遇の自分を重ねて、貴方の黒く澄んだ瞳を見つめる。世の中を良くできない葛藤。ここじゃだめだって気持ち。知らずうちに彼と同じ道に進んでMADへ来た身。晃斗くんも同じ気持ちで対策委員会を辞めたのだろう。______貴方の気持ちが重なる様にわかる)「なんか…私もそうですけど、本当に伝えたい人には大事な事を言わないものなんですね。……刃さんは、大事な人に自分の正直な気持ちとかって言えますか?…あっ、好きな人とかじゃなくて、家族とか、それに近しい人とか。私は大事な人、家族以外にいっぱいいますけど、うまく本当の気持ちを伝えられなくて。」(それですれ違う事が増えた気がする。貴方はどうしようもない状況でも前に進む強さが、努力の才能があるから、こういう時でも上手に言えるのだろうか?目を逸らし、先程の討伐で少し汚れたシャツをぎゅっと掴む)   (3/9 23:27:30)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (3/9 23:27:43)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪  (3/11 10:13:40)

蒼朮/香月 刃「…知っている。あいつは、俺なんかよりももっと正義に満ち溢れていたからな。…あいつは、どんな時でも悪から、無辜の民を命懸けで護るんだ。そんな奴が、こんな所にいても、やりきれねえだろ。」実際、あいつはそんな正義を持った上で対策委員会に入った。しかし…辞めるきっかけになった、由来があったからアイツは辞めたんだろう。どうして、とまでは言わない。ただ………何かしら一言ぐらい言ってくれても、いいだろうが。「言える。…いや、言った。本当の気持ちも。…だが、結局突き通すことすら出来ず、泣き寝入り…いや、最早見向きもしなくなって、しまったな。…諦めたって事だ。"また"な。」自然と視線を下に向け、俺はそう返した。信念…そんな物は、こんな凡人な俺には到底無いもの。分かっている、そんなくよくよばかりしてばかりでは良くないと。だが…どんなに言っても、結局は…駄目だったんだ。だから、俺は諦めてしまった。二度目の挫折っていうものを、味わって。………本当にこの子はいい子だな。真っ直ぐな子だ。元対策委員会、そんな括りはあれど…蒼影なら、その真っ直ぐを増進させながら可愛がることだろうな。気持ちはわからんでもない…。   (3/11 10:13:47)

蒼朮/香月 刃((炭酸さんあて!   (3/11 10:14:02)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが退室しました。  (3/11 10:14:04)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (3/12 23:22:12)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事お待たせしました〜!蒼さん宛!   (3/12 23:22:36)

炭酸/紀伊乃こはく「ま、また?どういうことですか…?諦めずに怪我を治した刃さんが、また諦めることって…」(これ以上聞くのは野暮だろうか?一瞬、貴方の顔を見てそんな考えが脳裏を過ぎる。これ以上踏み込んで、自分が解決できる事なのだろうか?言葉を紡ごうとした口を閉じる。人は誰しも挫折を味わう。自分だってそうだ。なんて声を掛ければいいのだろう。______2人の間に春一番が通り抜ける。)「(命羅くんが言ってた。受け止めて前に進むしかないって。)」(友人の言葉を借りてここは励ますべきだろうか?)私のお友達が言ってました。できなかった事は引きずらなくていいって。前に進むしかないって。また次がありますよ!うん!刃さんなら大丈夫です!だから暗い顔しないでください!」(俯いた顔を覗き込む様にしゃがめば、にこりと笑顔を向ける。)「そうだ!回復記念にどこかご飯行きませんか?私、奢りますよ!美味しいご飯食べて、暗い気持ちを吹き飛ばしちゃいましょ!」   (3/12 23:22:40)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (3/12 23:22:45)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪  (3/13 14:34:58)

蒼朮/香月 刃((炭酸さんあて!   (3/13 14:35:04)

蒼朮/香月 刃「………まぁ、色々…あったんだ。」言っても良かったのかもしれない。こんなにも真っ直ぐな子であるならば、言っても良かったのかもしれない。だが…言ったとて、なんら解決に繋がるのだろうか?そんな漠然とした不安が、俺を襲い込む。そんな事を思っていれば、視線を下げていた俺に視線を合わせるようにしゃがみこんでは、こう言ったのだ。『できなかった事は引きずらなくていいって。前に進むしかない』…と。分かっている、分かっているんだ。だが…「そんなことが出来たら、俺はこんなにも悩みに悩んで、ねぇんだよな………。」自然と溢れ出した、涙が俺の頬を伝うように落ちる。だって、好きだったんだよ。でも、そんな想いが通ることは無かった。そんな俺の気持ちは、どこに向けてしまえば良かったんだ。分からない、こんな馬鹿で平凡な頭じゃ、分からないんだ。…飯に行こうとしても、どの道暗い気持ちというのは晴れることがない。…嗚呼、本当にどうすれば良かったんだろうか。俺は。「教えてくれよ。どうやったら、好きな奴に想いがちゃんと伝わるのか。………どうやったら、固まった信念と、頭が固い奴の考えを変えることが出来るのか………」   (3/13 14:35:20)

蒼朮/香月 刃俺の途轍もなく切実な思い。確実に、俺だけの考えでは辿り着くことがないだろう答え。お前には、その問の答えを出すことが出来るのだろうか?   (3/13 14:35:23)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが退室しました。  (3/13 14:35:25)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (3/13 21:15:54)

炭酸/紀伊乃こはく((おっしゃー!お返事置きにきました!蒼さん宛!   (3/13 21:16:13)

炭酸/紀伊乃こはく(どうやら励ましの言葉は彼にとっては“おまじない”ではなくて“呪い”になってしまったらしい。好きな人を振り向かせる方法、固い頭の人たちに意見を通すこと。自分にはどちらとも達成した事がないからわからない。しゃがみこんだまま考え込む。………1分、2分、3分。無言が続く。きっと貴方は自分の力を全てそそいだ結果が失敗だったのだろう。________野暮な事を言ってしまった。)「私、刃さんより年下だし、頭も悪いし、ドジばっかりするけど、好きな人に、助けたいって思う人には寄り添うのが…大事なんだと思います。私も寄り添ってくれる人がいてとっても嬉しかったから。その人の気持ちを理解してあげるのが、1番の近道なのかなって思います……。」(人差し指の腹をくるくるとしながらゆっくり一つ一つの言葉を丁寧に綴っていく。頭のお固い人は…自分はよくわからない。昔の考えも尊重するべきだとは思うけれど、きっと1人じゃどうしようもないくらい大きな事をしようとしているのだろう。貴方は強くて、優しくて、努力家だからきっとそれは上手く行くだろう。)   (3/13 21:16:27)

炭酸/紀伊乃こはく「刃さんは努力家って蒼影さんから聞きました!1人が無理なら同じ考えの人をいっぱい仲間にすれば、対策委員会のお偉いさんも何かしら動いてくれると思います。刃さんが頑張っているところを見てくれてる人、きっといっぱいいますよ!私、偉い人から逃げちゃったから、逃げずに戦おうって思っている刃さん、とっても素敵に見えます」   (3/13 21:16:31)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (3/13 21:16:40)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪  (3/14 13:55:37)

蒼朮/香月 刃((炭酸さんあて〜( ˇωˇ )   (3/14 13:55:47)

蒼朮/香月 刃俺には、どうにもすることもできなかった。だから、逃げたいが為に全てから目を背けた。なのに、背け切れない。こんな俺を、奴はどう思うんだろうな。嘲ら笑うか、呆れるか…なんなのやら、な。「…理解もした。皆を守りたいという想いを。それでも、奴は頑なに受け入れようともせず、一人で全部背負い込んで、全部一人でやってのけようとした。どうやろうが、結局無理だった。………最早、道すらねえって奴さ。」涙を流しながら、俺は諦めたかのように笑みを浮かべていた。言いたいことはよく分かる。だが、あの者は…頭が固く、信念も固い。俺は、そんな奴の信念を、意志を曲げることができなかった。悲しいながらに…な。だから諦めちまったんだよ。「努力家…な。はは、こんなんで努力家って言うぐらいなら、誰にだって行けるさ。無論、お前もな。」努力家なんかじゃない。…いや、確かに努力はしている。だが、結局人並みの努力でここまで来てるだけ。こんな程度、誰でも出来るし、誰でも出来る。この程度の努力で、努力家と示されるのは、些か不満だな。   (3/14 13:55:49)

おしらせ蒼朮/香月 刃さんが退室しました。  (3/14 13:55:52)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (3/15 21:09:49)

炭酸/紀伊乃こはく((お待たせしました〜蒼さん宛🩵   (3/15 21:10:02)

炭酸/紀伊乃こはく(やったけどできなかった。それは仕方ない事だけれど…さっきから…誰にだってできるとか、マイナスな言葉ばかり。なんだか心がモヤモヤする)「……だまって聞いていれば……」(なんだろう、この感じ。)「マイナスなことばかり。」(口に出すたびに溢れる怒り。才能がありあまるほどあるのに、それに気づけず蓋をして、自分で自分の道を塞ぐ人がとっても嫌い。それが幸せのひとつだって気づけない人が大嫌い。ゆらりと立ち上がると、貴方の頬へ手を伸ばす。涙を拭うと貴方は思うだろうか?)「_________ばかーーっっっ!!」(怒声とともに空にバチンと乾いた音が響く。手のひらで貴方の頬を思い切り叩いた。)   (3/15 21:10:32)

炭酸/紀伊乃こはく「おじーちゃんが言ってました!!自分の可能性を潰すのは自分だって!!!一度失敗したくらいでナヨナヨして!!ばっっかじゃないですか!?こんなにナヨナヨしてたらそりゃ好きな人にも振り向いてもらえないし、頭の硬い人の考えを変えられるわけないじゃないですか!少し失敗したくらいで自分は無能だって自信無くして!次はこうしようとか気持ち切り替えればいいのに!!そうやってずっっと弱音ばっかり吐いて!刃さんみたいな人大っ嫌い!もっと色々な方法があるはずなのに自分で道を塞ぐの、やめた方がいいと思います!!」(怒りに任せてモヤモヤした感情を全て吐き出す。自分が何を言っているのかすらわからないくらいに、言葉を挟まれないくらい勢いよく喋ったせいか、身体が熱い。________しまった。少し、いや、かなり言いすぎたかも。その場をいつでも去れるように死角から魔道具を取り出す)   (3/15 21:10:35)

炭酸/紀伊乃こはく((殴っちゃった、ごめんね…   (3/15 21:10:48)

2024年02月12日 19時57分 ~ 2024年03月15日 21時10分 の過去ログ
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