「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月22日 21時18分 ~ 2024年03月23日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エイド・ジャズヴ | > | 笑いすぎて蒸せた (3/22 21:18:56) |
六道 透□ | > | ラビ先生ロルに泣き叫び爆発しながら来ました (3/22 21:18:56) |
海星 嵐□ | > | やほー (3/22 21:18:56) |
エイド・ジャズヴ | > | でも紅のおかげで少しだけ前を向けたよ!!メフィストに向かってヒーローの仮面はつけたままだけど好きだよくらいは言うよ!!! (3/22 21:19:48) |
エイド・ジャズヴ | > | うかいたんが囚われのヒロイン足りねぇぞ!!って言うなら私がもう1人差し出します (3/22 21:20:18) |
一宮 真琴☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (3/22 21:20:33) |
六道 透□ | > | 巻き込まれ体質て透が真っ先に出てくる (3/22 21:20:56) |
エイド・ジャズヴ | > | 大人しく囚われる姿が予想できません (3/22 21:21:12) |
レネ○ | > | 足りない足りない! (3/22 21:21:16) |
六道 透□ | > | メフィストの首ネジ切れるくらい強引に振り向かせて… (3/22 21:21:23) |
レネ○ | > | まあ居なくてもモブでもいいけどね (3/22 21:21:28) |
一宮 真琴☆ | > | 囚われのヒロイン、真琴ですね。もしくはりんやか梦魅 (3/22 21:21:35) |
エイド・ジャズヴ | > | 2くらい追加するかぁ (3/22 21:21:52) |
エイド・ジャズヴ | > | 2d7 → (5 + 6) = 11 (3/22 21:21:54) |
エイド・ジャズヴ | > | あ。 (3/22 21:22:23) |
エイド・ジャズヴ | > | うかいたんへ 雛菊、巫、雪乃 (3/22 21:22:31) |
六道 透□ | > | 雛菊だから零士かなと思ったけどパパ二人出動の方が良いのか…? (3/22 21:23:04) |
エイド・ジャズヴ | > | まぁ別に透でもええやで (3/22 21:23:28) |
レネ○ | > | 囚われた方が面白いってだけです (3/22 21:23:38) |
六道 透□ | > | 大人しく囚われしてくれるの綴夜と榊と茜と泪かな (3/22 21:24:00) |
六道 透□ | > | 1d4 → (3) = 3 (3/22 21:24:04) |
エイド・ジャズヴ | > | wwww (3/22 21:24:10) |
六道 透□ | > | 茜… (3/22 21:24:15) |
一宮 真琴☆ | > | 真琴〜〜囚われてこ〜い!ってことで囚われときますけど、足りないなら梦魅も献上しときます(?) (3/22 21:24:41) |
エイド・ジャズヴ | > | 暦出せないですよ私サブなので… (3/22 21:24:59) |
一宮 真琴☆ | > | 知ってるよ〜〜 (3/22 21:25:22) |
エイド・ジャズヴ | > | 後からにゅっとだしていい許可貰ったんで援護してましたくらいならできます (3/22 21:25:24) |
一宮 真琴☆ | > | わらった (3/22 21:25:36) |
一宮 真琴☆ | > | にゅっとは笑う (3/22 21:25:52) |
六道 透□ | > | 茜泪助けに来てくれる人いないことに気づいたから綴夜と榊献上かな (3/22 21:26:03) |
エイド・ジャズヴ | > | うかいたん「泣いてるヒロインいたら面白いかなって」 私「可能性があるのは巫…」 (3/22 21:26:12) |
レネ○ | > | 泪さんは俺が助けるぜ (3/22 21:26:27) |
六道 透□ | > | ガタッ (3/22 21:26:32) |
レネ○ | > | できない……!!! (3/22 21:26:33) |
エイド・ジャズヴ | > | キーパー? (3/22 21:26:46) |
レネ○ | > | ドウシテ!!!! (3/22 21:26:52) |
六道 透□ | > | 泪助けてくれる人いた…! (3/22 21:26:55) |
一宮 真琴☆ | > | お兄ちゃんは俺が助けるぜ (3/22 21:27:06) |
六道 透□ | > | ありがてぇ…! (3/22 21:27:37) |
六道 透□ | > | じゃあ泪と綴夜か (3/22 21:27:50) |
一宮 真琴☆ | > | お兄ちゃんを助けに行く妹。いや、草。てつやさんが囚われるなら梦魅は助けに行く側になるよな!!!!!!! (3/22 21:28:15) |
一宮 真琴☆ | > | おめーは俺が守るんだよォ! (3/22 21:28:38) |
エイド・ジャズヴ | > | 皆誰で来るんだい? (3/22 21:28:57) |
エイド・ジャズヴ | > | 自分が使える分だしていいよ (3/22 21:29:07) |
六道 透□ | > | 梦魅ちゃん助けに来てくれる時、すごい遠くからでも声聞こえてきそう (3/22 21:29:43) |
レネ○ | > | 1d10 → (7) = 7 (3/22 21:29:46) |
一宮 真琴☆ | > | 囚われるのは真琴、助けに行く?のは梦魅です。任せろ。お兄ちゃんは救ってみせるよ (3/22 21:29:57) |
一宮 真琴☆ | > | おにいちゃあぁん!!だからね。絶対聞こえる (3/22 21:30:17) |
レネ○ | > | ロルみたいなものを投げます (3/22 21:30:29) |
六道 透□ | > | 真っ当に零士か黒とダブルパパな伊威彦かで悩んでる (3/22 21:30:30) |
海星 嵐□ | > | 嵐行きます (3/22 21:30:43) |
レネ○ | > | 毎日のように事件が起こり、喧々諤々が日常茶飯事だった霖寧学園。それは今日も今日とて変わりなく、困った問題が発生したようだ。──事の始まりは数週間前から広がり始めた噂によるものだ。『ある時間にしか入れない不思議な庭園がある。』とか、『その植物園の中では空想上の植物が育てられているらしい。』と、根も葉もない噂ばかりである。先日、この噂話を確かめるために数名の好奇心旺盛な学園生徒が外に出た。そして"ある時間"より、連絡が途絶えているそうだ。通信手段はもちろん【不思議な力】をもってしても行方が分からない。学園は人手を増員し、地道に探す方針に変えた。そこで君たちの出番である。今朝、あなた達はガルーダから生徒を探すようにお願いされます。ご褒美はあるそうなので、各自定刻までに参加の意思を伝え、準備をしてください。 (3/22 21:31:08) |
レネ○ | > | 準備出来たらイーヨーって言ってくれたらおk (3/22 21:31:23) |
エイド・ジャズヴ | > | 囚われ人 : 雛菊、巫、雪乃、叶栄、真琴、綴夜、泪、麗々 (3/22 21:31:28) |
レネ○ | > | これを参考に使うキャラを決めると良いです🙆♀️ と言うやつでした (3/22 21:31:55) |
エイド・ジャズヴ | > | 困った時はダイスを振ればいいと思うにゃあ (3/22 21:31:56) |
海星 嵐□ | > | 祈吏も追加で行こうかな (3/22 21:33:19) |
エイド・ジャズヴ | > | 扱えるなら5キャラでも出せばいいんだよ (3/22 21:33:31) |
レネ○ | > | 現時点で質問があれば、どうぞ! (3/22 21:33:59) |
六道 透□ | > | 黒零士でいく (3/22 21:34:01) |
海星 嵐□ | > | 2キャラですら重いのに無茶言わないでくれ… (3/22 21:34:05) |
エイド・ジャズヴ | > | 巫が泣いてるよ、頑張れパッパ! (3/22 21:34:24) |
六道 透□ | > | 黒パパメフィスト倒す時より必死になると思う (3/22 21:35:08) |
エイド・ジャズヴ | > | wwww (3/22 21:35:25) |
一宮 真琴☆ | > | 。真琴だしな。お兄ちゃん連れてくか〜〜 (3/22 21:35:57) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/22 21:36:04) |
レネ○ | > | 準備は良いなら行きますよ! (3/22 21:36:33) |
エイド・ジャズヴ | > | いよ (3/22 21:36:36) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅とルキさん連れてく〜〜 (3/22 21:36:38) |
海星 嵐□ | > | カモン (3/22 21:37:15) |
六道 透□ | > | イーヨー (3/22 21:37:20) |
一宮 真琴☆ | > | いーよ! (3/22 21:37:28) |
レネ○ | > | このような庭園に皆様はつきました (3/22 21:37:50) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅で零士に圧かけておきます (3/22 21:37:54) |
レネ○ | > | 庭園の中には見たこともないような植物が沢山あります。気になるのはざっと10種類くらい。1d11を振ってみよう! (3/22 21:39:41) |
六道 透□ | > | 雛菊のことだから大丈夫だけど普段なら萎縮してる (3/22 21:40:01) |
レネ○ | > | 1d11 → (7) = 7 (3/22 21:40:01) |
レネ○ | > | これは関係ないやつです (3/22 21:40:08) |
六道 透□ | > | 1d11 → (3) = 3 (3/22 21:40:24) |
一宮 真琴☆ | > | 1d11 → (7) = 7 (3/22 21:40:31) |
海星 嵐□ | > | 1d11 → (4) = 4 (3/22 21:40:42) |
エイド・ジャズヴ | > | 巫「…ごめん、私が、私がもう少し強かったら、雛菊まで、」 雛菊「っ大丈夫!パパたちがきっと助けに来てくれるよ!ね、だから泣かないで、巫…」 (3/22 21:43:18) |
エイド・ジャズヴ | > | 雪乃「…悪趣味。はぁ…私なんか捉えてもなんもいいことないのに、無差別ってことかしら。」 (3/22 21:43:20) |
エイド・ジャズヴ | > | 一方その頃ってやつです。 (3/22 21:43:24) |
レネ○ | > | 3→生命の樹】というプラカードと、下に説明書きがある。[黄金の果実、銀の林檎を実につける大木。]庭園の奥にででーんとある。居るだけで疲労が回復していく気がする。この庭園に不釣り合いな程にでかい。 (3/22 21:44:18) |
レネ○ | > | 7はちょい待ってね (3/22 21:44:38) |
レネ○ | > | 4→ 【食人木】枯れ果てた木。葉などは無く、青青しさもない枯木。枝が鞭のようにしなり、触手のように自由自在に動く。根はそのままなので対処はしやすい。 (3/22 21:45:11) |
レネ○ | > | 7→ 【黄金の果実】神の食べ物とされる黄金の果実は、不死を得られるとか神と等しい知恵を得られるとか、噂される逸話物である。見た目はただの金ピカ林檎だ! (3/22 21:46:37) |
レネ○ | > | まこたん> 二人の前に、ひょっこりヒキガエルが現れます。土まみれで、キッタネー! (3/22 21:47:33) |
一宮 真琴☆ | > | くそwww (3/22 21:47:45) |
レネ○ | > | ロル、やっていいゾ (3/22 21:48:05) |
レネ○ | > | なんかうわー!すげー!だけでもいいので……(т-т) (3/22 21:48:16) |
エイド・ジャズヴ | > | 白い (3/22 21:51:36) |
六道 透□ | > | 何を送った…? (3/22 21:51:47) |
エイド・ジャズヴ | > | 虚無 (3/22 21:51:54) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅「ひっっ!!ヒキガエル?(急に出てきたヒキガエルに驚く。しかも土まみれで汚い。驚いて隣にいた青年にしがみつきながら、カエルを見て)」ルキ「はは、大丈夫。カエルだから。それにしても黄金の果実か。これが本物なら凄いことだけど、その前に水辺まで連れて行ってあげようか(説明書きに視線を見たあと、カエルを見下ろして。そっと土まみれのカエルを手に持つと、水辺があればそこまで連れてく)」 (3/22 21:54:04) |
六道 透□ | > | 黒「デケェ木なんてどうでもいいんだよ!!巫探してんだから無視だ無視!!」零士「落ち着け馬鹿者。ここがどういうところか分からんのじゃ。情報を集めるのが先決に決まっているじゃろ」黒「落ち着いた振りしてんじゃねぇよ貧乏揺すりばっかしやがってよ!(二人でたどり着いた大きな木の前で言い合っている)」 (3/22 21:54:11) |
一宮 真琴☆ | > | とりあえずなんか土まみれのカエル綺麗にしてやろうかなと (3/22 21:54:55) |
海星 嵐□ | > | 「なんだ?ここ……こんなとこあんのか?!(人探しの手伝い。まぁ暇だし参加しようかと気軽な気持ちでやって来ていた。庭の光景と目の前にある一見枯れている木。目的が1度頭から抜けているかのように光景を楽しんでいた」祈吏「うひゃー、めちゃスゴでテンションバクアゲ……じゃない!叶栄ー!(昨晩メッセージを送り、いつもは遅いなりに返ってくるのに、今回はいつまでたっても返ってこず、少し心配に思っていた矢先人探しの以来。もしかして、という思いで参加。隣にいる嵐のテンション感に巻き込まれかけるが、こちらは本来の目的を思い出し、連絡の取れない弟の名前を呼んでみる」 (3/22 21:54:57) |
エイド・ジャズヴ | > | 六ちゃん、あっくん》1d11もう1回やって♡ (3/22 21:55:36) |
六道 透□ | > | 1d11 → (1) = 1 (3/22 21:55:44) |
海星 嵐□ | > | 1d11 → (1) = 1 (3/22 21:55:48) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (3/22 21:55:52) |
エイド・ジャズヴ | > | おい。 (3/22 21:55:57) |
海星 嵐□ | > | こんなことあるんかい (3/22 21:56:00) |
六道 透□ | > | 合流か? (3/22 21:56:03) |
エイド・ジャズヴ | > | >< (3/22 21:56:06) |
エイド・ジャズヴ | > | あっくんもっかいふろ (3/22 21:56:46) |
エイド・ジャズヴ | > | 六ちゃん》・銀の林檎→黄金の果実と共に食べると不老不死を得られるとか。単体では不老、つまり美容効果があり、神様のように美しくなれる実として存在。 (3/22 21:56:53) |
海星 嵐□ | > | 1d11 → (3) = 3 (3/22 21:56:53) |
六道 透□ | > | あっくんが迫ってきてる (3/22 21:57:48) |
エイド・ジャズヴ | > | あっくん》・ロートスの木心地良い眠りに誘う実をつける木葉をお茶として飲むと、安眠効果(というかほぼ睡眠薬)が得られる (3/22 21:57:53) |
エイド・ジャズヴ | > | 「……───誰だ、お前たちは。(君たちが庭園を探索していれば、静かな声が響いた。その声は警戒の色を含んでいて、そして敵意も含まれていることは学園を過ごしてきた君たちなら分かることだろう。声のする方──上を見れば、真っ白な髪に真っ白な服、そして真っ白な翼を持った1人の天使がいた。天使の輪がきらりと光る。普通の天使よりも強い力を持つそれは、貴方たちをジリ…と刺すような殺気とともに威圧する。)…不法侵入は悪いが排除させてもらおう。(そう言って彼はスラリと白銀に光る剣を抜いた。それはゴウッ!と音を立てて炎をまとった。それを一振り、なぐように横にはらえば炎の球が貴方たちを襲うだろう。植物の方にも飛んだそれは、しかしながら植物に燃え移ることはなく、じゅっ、と音を立てて消えた。」》六ちゃん、あっくん (3/22 21:57:59) |
レネ○ | > | まこたん> ヒキガエル「お前、いいやつだなー」と喋りますね。そのまま泉につれてって! (3/22 21:58:06) |
エイド・ジャズヴ | > | 本日のサブキーパーは戦闘相手です、よろしくお願いします>< (3/22 21:58:23) |
海星 嵐□ | > | マッテテネ♡ (3/22 21:58:23) |
一宮 真琴☆ | > | えっっ……しゃ、しゃべったああ! (3/22 21:58:28) |
レネ○ | > | 喋るよ〜 (3/22 21:58:45) |
六道 透□ | > | 捕まえてごらんなさーい (3/22 21:58:52) |
エイド・ジャズヴ | > | きゃっきゃしてるところ悪いけど僕はあっくんと六ちゃんを殺せと言われてるんだ!殺すぞ!(言われてない) (3/22 21:59:28) |
レネ○ | > | イッテナイヨー(><) (3/22 21:59:40) |
海星 嵐□ | > | 普通にこれは抵抗していいんだよね? (3/22 21:59:48) |
レネ○ | > | 良いよ!ボコせ!!! (3/22 21:59:55) |
エイド・ジャズヴ | > | いいよー (3/22 22:00:01) |
海星 嵐□ | > | あいー (3/22 22:00:48) |
六道 透□ | > | ういー (3/22 22:01:06) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅「しゃ、喋ったぁ!(ひっと、思いっきりルキに抱き着くと、珍妙なものを見る目で見つつ。ついて行き)」ルキ「そうかな?それにしても喋るカエルなんて珍しいなあ(とか、言いつつ。水辺まで連れて行くし。連れてったあと綺麗にしてくれるよ)」 (3/22 22:01:17) |
一宮 真琴☆ | > | めっちゃ私のとこ平和だな、茶でも啜れそう(ずず、) (3/22 22:02:10) |
エイド・ジャズヴ | > | 7出したからね、おめでとう💕︎ (3/22 22:03:02) |
レネ○ | > | まこたん> ヒキガエル「あーそこそこ、気持ちいい〜」嬉しそうな声を出すと、二人にいい事を教えてくれるそうだ。 「オマエ、あの木の実は食べたか? すごく美味いんだ、ひとつ食べてみるといい」金の果実を指している。 (3/22 22:03:16) |
レネ○ | > | ラッキーセブンだね💕︎ (3/22 22:03:24) |
一宮 真琴☆ | > | さすが、万年大吉の女 (3/22 22:03:29) |
一宮 真琴☆ | > | 食べたらなんか怖いな……え、大丈夫なやつなんか食べてみたいけど(興味はある) (3/22 22:04:08) |
レネ○ | > | 多分綺麗に水かけてくれたり汚れ落としたりしてくれたでしょう(描写抜け) (3/22 22:04:10) |
六道 透□ | > | 零士「いきなりじゃのぉ本当に(地面に触れることで形状を操作し、隆起させ壁を作り炎を防ぐ。二人が壁の後ろに身を隠し炎を防ぎながら黒が能力を使いエイドの頭上へ剣を何本も転移し串刺しにするように飛ばす)」 (3/22 22:06:41) |
レネ○ | > | 食うか食わないかは好きにどぞ!ですワ (3/22 22:07:26) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅「金ピカの林檎?でも、食べたら大変な事になったりしない??」ルキ「美味しいんだ?でも、勝手に食べたら怒られるんじゃないかな?」(うーーんと、考える仕草を2人とも取っている) (3/22 22:07:38) |
レネ○ | > | がんばれ♥️エイドくん♥️ (3/22 22:07:44) |
海星 嵐□ | > | 「お前こそ誰だよ。あ、もしかしてお前が人さらいの犯人……ッぶね!(声のするほうを向けば、まさに天使のような人物がいた。その相手に対して人さらいの犯人と疑って指を差して問いかけるが、同時に炎の球が飛んできた。まさかの攻撃に驚きながらも後方に跳躍して回避)待て!俺は別にそんなつもりはねぇんだよ!話を聞いてくれ!(もしかして危険人物と思われたのではないかと推察し、攻撃の停止を呼びかける」祈吏「ヤバ、チョーキレイ。マジ天使じゃね?!(こちらも声のする方を向くと、まさに天使そのものの人物を見つけてそんな感想を言う)ちょっ!いきなりそれはアウトっしょ!(だが飛んでくる攻撃に対しては、こちらも同様に後方へと跳躍して回避。危ない予感を感じ取ると、能力を解放し瞳の色が変色。一旦攻撃を封じるため、剣を持つ腕の動きを止めさせてもらおう」 (3/22 22:07:49) |
一宮 真琴☆ | > | カエルに聞いてから大丈夫なものか判断して食いたいな♡ (3/22 22:08:01) |
レネ○ | > | まこたん> ヒキガエル「」 (3/22 22:08:40) |
一宮 真琴☆ | > | ヒキガエルーー!!!!!!!!! (3/22 22:08:51) |
エイド・ジャズヴ | > | wwww (3/22 22:08:58) |
エイド・ジャズヴ | > | あーあ (3/22 22:09:01) |
レネ○ | > | ヒキガエル「大丈夫だって、オレは何ともなかったぜ」「なんだよ、ビビってるのか?」 (3/22 22:09:24) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫ならいっかぁ、食べちゃお!!食べて損はしねぇだろ!知らんけど! (3/22 22:09:56) |
エイド・ジャズヴ | > | ^^ (3/22 22:10:42) |
エイド・ジャズヴ | > | 1d4 → (3) = 3 (3/22 22:11:43) |
エイド・ジャズヴ | > | 「いきなり侵入してきたのは其方だろう?(串刺しするように飛ばされた剣を一気に高度を落とすことで余裕を持たせ、低空飛行で回避すれば、今度は右腕に違和感。剣がするりと滑り落ちていくのを見れば、右足で器用に蹴りあげそれを左手で取り、もう一度ふわりと舞い上がった。)この庭園を守る。それが俺の使命。……───主よ、我を守り給え。(剣をたてて、誓う。その姿はこの定演の守護者のようにも見える。もう一度、剣をないで炎を飛ばせば、嵐へと距離を一気に詰める。黒が串刺ししようとするものなら嵐も巻き込む勢いで距離を縮めれば、その剣で嵐の首をはねようとしよう」》あっくん、六ちゃん (3/22 22:12:37) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅「じゃあ食べちゃお〜!多分大丈夫だよね?うん!!!!(しれっと、林檎を手にすると、ばりむしゃあ。ただの馬鹿)」ルキ「俺は遠慮しておくよ、臆してはいないけど。他者のものを勝手に食べるのは申し訳ないんだ、それよりここがどういうところか聞いてみてもいいかな?」 (3/22 22:12:59) |
エイド・ジャズヴ | > | ^^ (3/22 22:13:17) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅は食べるぞ、この子馬鹿だから (3/22 22:13:18) |
レネ○ | > | ヒキガエルずっと見てた? (3/22 22:13:21) |
一宮 真琴☆ | > | みてた (3/22 22:13:37) |
レネ○ | > | 瞬きもなく? (3/22 22:13:43) |
一宮 真琴☆ | > | ルキはね。梦魅は多分果実取りに行く時に目を逸らしたな…… (3/22 22:14:30) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ、じーっと微笑みながら怪しいとこないか見てる要は警戒してる (3/22 22:15:12) |
レネ○ | > | 梦魅> ひと口齧ると、ジュワッと瑞々しく甘い果汁が口の中に広がる。こんなに甘くて美味しい果実があるんだ! ……あれ?何だか身体が熱い。クラクラしてきたな。( 人間の本能が呼び起こされる。1d3どうぞ。) (3/22 22:17:00) |
一宮 真琴☆ | > | 1d3 → (1) = 1 (3/22 22:17:21) |
一宮 真琴☆ | > | 1!! (3/22 22:17:28) |
エイド・ジャズヴ | > | 私はもうにっこにこよ (3/22 22:17:39) |
一宮 真琴☆ | > | こわいこわい (3/22 22:17:49) |
一宮 真琴☆ | > | 冷静なやつと馬鹿なやつを連れて行って良かったなと思ってます。(?) (3/22 22:18:33) |
レネ○ | > | ルキ> ヒキガエル「ふーん、ただのビビりだな。見損なったよ」「まあ、助けてくれたしな……一応、教えといてやる。ここは〝神の庭園〟を模した場所だ。ぜーんぶ模造品だが、効果はホンモノだよ。ほら、オマエのツレ、見てなくていいのか?」 (3/22 22:19:26) |
一宮 真琴☆ | > | 本物なんだ……食べちゃったよぽかぁ (3/22 22:20:17) |
レネ○ | > | 梦魅> 食欲がとてつもなく沸き上がる。食べたい、食べたい、食べたい! なんでもいいから、食べたい!(目に付いたもの全部口にしちゃうよ!) (3/22 22:21:03) |
レネ○ | > | 人も食えるよ (3/22 22:21:18) |
六道 透□ | > | 黒「ビュンビュン飛び上がって鬱陶しい!串刺しにしてや」零士「待てい!あやつら巻き込む気か!(興奮している黒の頭を叩き止める)あやつはここを守ると言っていた。失踪者については何の言及もないとなれば、関連性が怪しいじゃろう」黒「じゃあどうすんだよああ!?」零士「わしらが声を上げたところで聞こえんじゃろうし壁から出れば黒焦げ。ここは近距離におるあやつが説得か何かしてくれるのを期待するとしよう(黒の睨みを無視しながら正論で説き伏せる)」 (3/22 22:21:29) |
エイド・ジャズヴ | > | きゃっきゃっ! (3/22 22:21:36) |
一宮 真琴☆ | > | やべぇもん食っちまったな (3/22 22:21:41) |
レネ○ | > | ( ◜ω◝ ) (3/22 22:21:48) |
一宮 真琴☆ | > | 食べなくて良かった、人外が食べてたら洒落にならなかった (3/22 22:22:07) |
レネ○ | > | 食べちゃえばよかったのに〜 (3/22 22:22:40) |
エイド・ジャズヴ | > | いやもう私は金りんごを全員に食べて欲しかったよ (3/22 22:22:53) |
レネ○ | > | あとで食べれるようにしとくね💦💦 (3/22 22:23:06) |
エイド・ジャズヴ | > | 黒も零士も嵐も祈吏も( ◜ᴗ◝) (3/22 22:23:09) |
エイド・ジャズヴ | > | やったー! (3/22 22:23:14) |
六道 透□ | > | 今目の前でことでいっぱいいっぱいだから… (3/22 22:23:29) |
エイド・ジャズヴ | > | 黒がいつもより余裕ないし必死なので零士と一緒でよかったなって思ってます (3/22 22:24:04) |
海星 嵐□ | > | 「──確かに、それはそうだ(簡単に納得。確かに悪いのは俺たちの方かもしれないと考え直している間に、また火の玉が。さらには接近して明らかにこちらを狙っている)でも、ここにさらわれた人がいるって聞いてんだよ。引き下がれるか!(爆弾化した鉛玉を火玉に投げつけ、爆破してそれらを相殺、迫り来る敵の剣戟を仰向けで倒れ込むように体を地に伏せて回避しよう」祈吏「一理ありけりかもだけど、攫われた弟助けなきゃ姉貴の顔面泥まみれっしょ!(再び飛んでくる火玉を左に飛んで回避)アタシが自由奪ってやっから、みんな何とかしてちょ!(この場にいる人全員に大声で呼びかけよう。恐らく手足の動きを1度封じた程度では意味が無いと察し、ならば視界に不具合を与えようと、この場に敵対している人物の位置を真逆の方向にいる幻覚を見せようか」 (3/22 22:24:29) |
六道 透□ | > | 伊威彦なら二人して脳筋してた。ほんと良かった (3/22 22:24:35) |
エイド・ジャズヴ | > | パパ2人とも脳筋なんだから〜!>< (3/22 22:25:00) |
エイド・ジャズヴ | > | 嵐さん?????説得ロル成功しちゃったヨ… (3/22 22:25:20) |
六道 透□ | > | あっくんに丸投げして良かった (3/22 22:25:40) |
海星 嵐□ | > | 大丈夫。それはそれ、これはこれではあるから (3/22 22:26:06) |
海星 嵐□ | > | あ、こっちが成功したの? (3/22 22:27:02) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「ごめんね、だけど。俺はあまりそういうのは望んでないんだよ。うーーん、彼女が食べたのは、黄金の果実なはずだ。あの様子はどうなってるのかな。(カエルをそっと手のひらに乗せて。一度目を逸らして彼女を見た)」梦魅「たべ、たい、食べたい!(食べたい食べたい、食べたい!!!目につくもの全て食べたくて仕方ない。まずは手に持っていた果実を食べようとするよな普通、手に持ってるんだもの)」 (3/22 22:27:17) |
エイド・ジャズヴ | > | 「……──。(ちか、と視界が瞬いた。先程までいた場所に相手がいない。ここにいる全員が転移の使い手でもないだろう、先程の右手といい、5感に影響を与える能力者でもいるのか。)……話を聞こう。(静かに。この状態での戦闘は不利だと悟ったのか、地上に降り経てば、4人に問いかけよう。」》あっくん、ろくちゃん (3/22 22:27:59) |
エイド・ジャズヴ | > | んや (3/22 22:28:23) |
エイド・ジャズヴ | > | 今から頑張って♡ (3/22 22:28:32) |
海星 嵐□ | > | わぁ (3/22 22:28:34) |
六道 透□ | > | ひぇ (3/22 22:28:43) |
エイド・ジャズヴ | > | なんでこんなビビられてるんですか?さしたほうがいいですか? (3/22 22:29:07) |
一宮 真琴☆ | > | こわいめう (3/22 22:29:22) |
一宮 真琴☆ | > | 私は喋るカエルが気になって気になって仕方ないよ (3/22 22:29:59) |
六道 透□ | > | 日頃の曇らせだったりのせい… (3/22 22:29:59) |
エイド・ジャズヴ | > | うかいたんが戦闘ロル遅くなるからってことで任されてるので…うかいたんが殺れと言ったら私は解き放たれる (3/22 22:30:09) |
エイド・ジャズヴ | > | 曇らせは楽しいだろ!!? (3/22 22:30:21) |
レネ○ | > | じゃあさすか……期待されているなら…… (3/22 22:30:26) |
一宮 真琴☆ | > | わらった、解き放たれちゃうんか (3/22 22:30:42) |
六道 透□ | > | 楽しいけどさ (3/22 22:31:26) |
エイド・ジャズヴ | > | でしょ!よし。 (3/22 22:31:52) |
海星 嵐□ | > | 無意識クリティカルが無かったことに無るぅ (3/22 22:33:52) |
海星 嵐□ | > | 「なーんだ、話せばわかってくれるじゃねぇか!ま、さっきも言ったんだけどな、ここに人が攫われてるって話があんだよ(攻撃をやめ、態度を変えてくれた相手に対して先程のことは笑顔で水に流した。聞いてくれると言うのならばと、自分達が来た目的をしっかりと話そう」祈吏「そそ、アタシの弟も連絡つかなくって。いっつも既読遅くてぴえんなんだけど、こんなに無視されんの珍しいからさ!(攻撃をやめた相手に、これ以上能力の使用は不要と判断。能力を解くと目の色が戻った。自分も来た目的は同じで、話し方から不真面目さが漂うが、本人は真面目に弟を探しているのだ」 (3/22 22:33:55) |
レネ○ | > | まこたん> ゆめみちゃんは果実をめっちゃ食ってしまいます。ムシャムシャ……( .⤚.) ヒキガエル「チッ、……アレはなー、まあ見た通りだ。気になるなら、オマエも食えばいいじゃん」面倒くさそうに説明します。 (3/22 22:34:10) |
六道 透□ | > | 黒「s(口を開き声を荒らげようとした瞬間に零士が口を塞ぐ)」零士「右に同じくじゃ。お前も行方を知れないのなら心辺り。それか、この場所を詳しく知りたいのう(暴れる黒の口を手で塞ぎながらにこやかにエイド語りかける)」 (3/22 22:35:46) |
エイド・ジャズヴ | > | 黒wwwwww (3/22 22:35:51) |
レネ○ | > | ( ・×・)オクチチャック (3/22 22:36:02) |
六道 透□ | > | 零士脳内ではチェンジ!チェンジじゃ!って叫んでる (3/22 22:36:47) |
レネ○ | > | 世話役大変そうだ〜😇 (3/22 22:37:40) |
海星 嵐□ | > | 何言う気だったんかなぁ… (3/22 22:37:51) |
エイド・ジャズヴ | > | 「人が?(嵐と祈吏の言葉に、表情を曇らせる。…どうやら見る限り、彼は何も知らないようだ。そして零士の言葉を聞き、一度思案する。数秒の沈黙の後、こっちだ、と告げるだろう。)───悪いが、俺は何があったのか知らない。ただ、神の意志のままにここを守っていただけだ。……だから、この先に行って、君たちの言う囚われた人たちがいるかどうか、確認してくれ。俺はここを護るために離れることは出来ないから。(そう言って、マンホールがある場所へ案内する。蓋をずらせばそこには地下に続く階段があった。」》あっくん、六ちゃん (3/22 22:37:54) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「ああはなりたくないからね。食べないよ。食べて暴走だなんて洒落にならないからね。ふふ、質問に答えるのが面倒になってきた?カエルくん。君は色々詳しそうだ。この場所に囚われている人間のこと、知らないかな?(って問いかけます、ちなみに梦魅はばりむしゃ色々食ってる、あくまで悪魔なので。他人より妹に関する質問するよな)」 (3/22 22:40:00) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅どうするか、気絶させた方が早い気するな、トンッってして意識削ぐか。 (3/22 22:40:39) |
エイド・ジャズヴ | > | リアルアイデアロール成功してるじゃん (3/22 22:41:03) |
エイド・ジャズヴ | > | その会話してたよ今鵜飼たんと (3/22 22:41:08) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (3/22 22:41:36) |
一宮 真琴☆ | > | 気絶させた方が早いって事か! (3/22 22:41:58) |
一宮 真琴☆ | > | てか、かえるおまえ洗いざらい吐けよ (3/22 22:42:32) |
エイド・ジャズヴ | > | 🐸尋問する? (3/22 22:42:44) |
レネ○ | > | ヒキガエル「さあ、連中が何かをしてるってのは知ってるけど、詳しくは知らないな」「───好奇心もいいが、オレに聞くより進んだ方が早いと思うぜ。ほら、道が開いたぞ」と言って、エイドの方を指します。貴方が一瞬でもそちらを向いたなら、その隙にヒキガエルはどこかへ消えてしまいました。 (3/22 22:43:07) |
レネ○ | > | 逃げます(т-т) (3/22 22:43:31) |
一宮 真琴☆ | > | うーーん逃げられたわ!!!!とりあえず梦魅は気絶させて、とりあえず安全そうなとこに置いてくか。あの子もう使い物にならないことだけは分かるんで、ね! (3/22 22:45:08) |
レネ○ | > | ありがとな、賑やかしになってくれて…… (3/22 22:45:26) |
一宮 真琴☆ | > | くそwww (3/22 22:45:36) |
六道 透□ | > | 零士「ほれ見てみろ。お前この中で一番短絡的なバカじゃぞ」黒「うるせぇじじい。さっさと行かせろ(マンホールに辿り着くと真っ先に突っ込もうとする黒の髪の毛を掴みながら零士が抑える。二人とも前線向きな能力じゃないので充分に警戒しながら階段を進む。黒は興奮しながらも周囲を細かく警戒。零士はすぐに守りに入れるように片手を常に開けている)」 (3/22 22:45:52) |
エイド・ジャズヴ | > | ホントに零士でよかったw (3/22 22:46:23) |
一宮 真琴☆ | > | お兄さんすまん、普通に梦魅脱落したわ馬鹿なばかりに!!!!!! (3/22 22:46:27) |
レネ○ | > | 本当に…… (3/22 22:46:33) |
六道 透□ | > | マンホール着くまでに零士「次暴走したらその髪液状にするからのう?」黒「…うっす」みたいな会話あったよ (3/22 22:46:59) |
海星 嵐□ | > | 「そっかー、知らねぇならしゃーないな(情報は得られなかったが、知らないものは聞いたって仕方がない。が、相手はある場所に導いてくれた)おう、行ってくる。ありがとな!(感謝の言葉を言えば迷いなく階段を降りてゆこうか」祈吏「マジサンキュ!てか、さっきはごめんね?ちょっち行ってくるわ!(先程やったことを謝りながら、同じように祈吏も階段へ足を進めようと」 (3/22 22:47:03) |
六道 透□ | > | 仕方ない仕方ない!最後綴夜が回収するさ! (3/22 22:47:24) |
エイド・ジャズヴ | > | 夢も心配してます。黒の暴走を。 (3/22 22:47:51) |
レネ○ | > | ルキくんも移動したかな (3/22 22:48:02) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「君はここで大人しくしていて。(トンッと首の後ろを叩いて気絶させると、安全そうな場所に置いて。移動します!)」 (3/22 22:48:28) |
レネ○ | > | 助かる〜🤣 (3/22 22:48:37) |
一宮 真琴☆ | > | こうだな、移動する! (3/22 22:48:39) |
レネ○ | > | マンホールの下 → 白い部屋に落ちる。眩しいくらいに何も無い、真っ白な空間だ。段々と慣れてくると、これまた白い家具が置かれているのがわかる。テーブルと4脚の椅子。テーブルの上には金の林檎と白い蛇がいる。 (3/22 22:48:47) |
エイド・ジャズヴ | > | 多分比較的まともに零士なら話せるから「黒が暴走してどうしようもなくなったら僕の名前出していいんで…今日一緒に寝ないって言ってください…」って言うと思う。 (3/22 22:49:00) |
レネ○ | > | 蛇「まあ、皆さまごきげんよう。わざわざこんな辺鄙な所まで来てくだって、ほんとうに……感謝の気持ちとして、こちらの果実を差し上げますわ。どうぞ、召し上がって」そういって、八等分に切られた金の果実を差し出した。 (3/22 22:49:35) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「恐らく食べない方がいいよ、果実を食べて可笑しくなった子がいたから。蛇さん気分を悪くしてしまったらごめんね。少しさっき色々あってね」(と、周りに注意喚起しときます) (3/22 22:52:13) |
一宮 真琴☆ | > | 注意喚起しとこ…… (3/22 22:52:22) |
六道 透□ | > | 伊威彦を止めてるであろう紅と夢を見て、奥さんって大変だのう…てなる零士 (3/22 22:52:30) |
海星 嵐□ | > | これうちの2人迷わず食っちまいそう (3/22 22:52:52) |
レネ○ | > | ( ・᷄ὢ・᷅ ) (3/22 22:52:58) |
レネ○ | > | 食べても、ぃぃょ…… (3/22 22:53:06) |
一宮 真琴☆ | > | だから、注意喚起してんだよ!!!!!!! (3/22 22:53:07) |
エイド・ジャズヴ | > | たべてもぃぃょ (3/22 22:53:16) |
六道 透□ | > | 2人からの食えをストレートにかんjk (3/22 22:53:59) |
レネ○ | > | 蛇「まあ、そうなの? とても美味しかったから、是非食べて欲しかったのですけれど、……そうね。無理強いはよくありませんもの。無理には勧めませんわ」 (3/22 22:54:03) |
エイド・ジャズヴ | > | 少しは零士を信じろ!!by紅 ……黒と紅蓮の2人が言ったら脳筋で終わるじゃん(ぼそり)by夢 (3/22 22:54:03) |
六道 透□ | > | 感じる (3/22 22:54:04) |
海星 嵐□ | > | 一応聞くけどルキさんの声は聞こえてるのかな (3/22 22:54:13) |
エイド・ジャズヴ | > | ルキの声聞こえてるよ (3/22 22:54:29) |
海星 嵐□ | > | あい (3/22 22:54:47) |
レネ○ | > | 皆同じ空間におるから、たぶん聞こえている (3/22 22:54:49) |
一宮 真琴☆ | > | 2人の気持ちをくんであげたいけど見ちゃったのでね、注意喚起はしちゃうんだよね、\\\コッ☆/// (3/22 22:55:24) |
エイド・ジャズヴ | > | ひーん>< (3/22 22:56:21) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ連れてきて本当に良かったなって思ってるよ (3/22 22:56:50) |
レネ○ | > | 真面目だなあ (3/22 22:56:58) |
六道 透□ | > | 黒「…今そんなことして場合じゃねぇんだ」零士「…悪いのう。やること全てやったら頂こうとかの(元々警戒してこの部屋に入ってきた二人だ。勧められて食べることはないだろうが、ルキの言葉でさらに食べることはなくなった。黒は落ち着きなく、零士はあくまでもにこやかに断る)」 (3/22 22:57:48) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「うん、ごめんね。俺も出来ることなら食べてみたいけど、やるべき事があるから、無理なんだ、ありがとう」 (3/22 23:00:08) |
一宮 真琴☆ | > | 真面目だよ!!!ちゅ、真面目に行き過ぎてごめん!! (3/22 23:00:53) |
海星 嵐□ | > | 「蛇が喋った!?(たどり着いた部屋には切り分けられた果実と蛇が1匹。と思えば、蛇が喋りだした事に驚いた)え、良いのか?……あぁ、そう言われるとな……(果実を進められて迷いなく手を伸ばそうとするが、同室にいた人物に止められ、手を引っ込めた」祈吏「蛇たん喋れるマ?めちゃウケ……って言ってる場合じゃない!ねね、この辺で誰かほかにいたりしない?(こちらも蛇が喋りだしたことにテンションが上がるが、自分で抑え、差し出された果実に対しては目を向けずにそんな質問をなげかける」 (3/22 23:01:12) |
エイド・ジャズヴ | > | 1d5 → (2) = 2 (3/22 23:01:26) |
レネ○ | > | 蛇「まあまあ、……誰か? それは、あちらの方でしょうか?」と言って部屋の奥に目を向ける (3/22 23:02:35) |
おしらせ | > | エイド・ジャズヴさんが退室しました。 (3/22 23:02:59) |
おしらせ | > | 御子さんが入室しました♪ (3/22 23:03:30) |
御子 | > | 「神様に」「贖罪を」(それは突然に。君たちの後ろに150cmないくらいの少女が現れた。大きな木こり斧をずる…ずる…と引きずるその少女は明らかに異常であり、その斧には血が滴っている。─嫌な予感がする。)「償え」(────ぴたり。)「罪人には」(少女の足が止まる。ブンッ!!と振られた斧は、零士の首を狙って振るわれたものだ。)____________「罰を」。》ALL (3/22 23:03:35) |
御子 | > | ダイスで零士が当たった私「えー…(相性的に)やだ…」 (3/22 23:05:20) |
レネ○ | > | 頑張れ〜! (3/22 23:05:31) |
六道 透□ | > | ほんとに零士で良かった (3/22 23:06:23) |
御子 | > | 祈吏ちゃんあたりの方が…性格的にも… (3/22 23:07:54) |
六道 透□ | > | 黒「お前が黒幕か!(やっとそれらしい人物現れたことに啖呵を切る。狙われた零士を転移させ斧を空振りさせる。自分も急に現れた少女から距離をとる)」零士「喋るだけの元気は残してやるからの(自分に向けられた殺意を受け、敵認定するも、先ほどのエイド件もあるため、あくまで無力化を目指すの判断する。黒によって少女の後ろへと転移された零士は少女が空振りした斧に触り液状に変化させようとする)」 (3/22 23:11:02) |
御子 | > | 黒の転移に賭けた俺の勝ちってわけ (3/22 23:11:41) |
レネ○ | > | すげえやほんま (3/22 23:11:46) |
六道 透□ | > | なんやて工藤 (3/22 23:11:59) |
御子 | > | ほか2人ロル打ってるかな (3/22 23:13:03) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「様子が可笑しいな(明らかに異常な様子の少女が現れる。それを見ると、思わず声を漏らすと、ナイフを懐から取り出して。距離を取り、警戒した様に視線を向けて」 (3/22 23:13:20) |
海星 嵐□ | > | 「お、あそこにもしかして居んのか?(目を向けられた部屋の方へ素直に向かおうとする)なんだ?おい、待て──!(と、突如後ろに現れた少女、振り返った時には既に斧を振っており、自分ではどうすることも出来ず、咄嗟にそう叫ぶしか無かった」祈吏「おぉ!行ってみる価値ありげか?(こちらも同じように目を向けられた部屋に向かおうとするが)わ、誰?ってちょ!?(斧を振りかざす少女に驚くが、止めるにも遅い。それでも能力を使い斧を持つ手の動きを止めさせようか」 (3/22 23:13:26) |
一宮 真琴☆ | > | よそ見してた (3/22 23:13:27) |
海星 嵐□ | > | なるべく急ぎます… (3/22 23:13:49) |
御子 | > | 大丈夫だよ♡ (3/22 23:14:02) |
レネ○ | > | じゃあ蛇が喋りんふ (3/22 23:14:32) |
海星 嵐□ | > | まずいポテチぶちまけちゃった (3/22 23:15:06) |
レネ○ | > | 回収してくれ! (3/22 23:15:14) |
一宮 真琴☆ | > | 食えは草 (3/22 23:16:07) |
一宮 真琴☆ | > | ぶちまけたのか下だった場合は床に落ちたポテチを食うことに。 (3/22 23:16:55) |
レネ○ | > | 蛇「あら? みな様お探しの方ではないの? まあ、どうしましょう」と、明らかに戦闘態勢をとる全員に困惑しているようだ。近くにいた嵐・ルキに話し掛けている。 (3/22 23:17:27) |
御子 | > | 「贖罪を」(手が動かない。祈吏の能力によってびたりと止まった斧は、零士の能力によって溶かされてしまう。けれども少女は止まらない)「罰を」「罪を」「償え」(動く方の手でナイフを取った。それを黒と零士の方に投げ飛ばしながら、たたっ、と駆け出しては祈吏に向かって金槌を振り下ろそうとしよう。)》六ちゃん、祈吏 (3/22 23:17:28) |
海星 嵐□ | > | 床に落ちたのも這いつくばって食うしか… (3/22 23:18:41) |
レネ○ | > | あっくん……🥲 (3/22 23:19:01) |
御子 | > | あっくんww (3/22 23:19:06) |
六道 透□ | > | そういう妖怪かな? (3/22 23:19:25) |
一宮 真琴☆ | > | やっぱり床にも落ちてたか…犬よろしく這いつくばって食べるのね…… (3/22 23:19:29) |
レネ○ | > | あかなめ…… (3/22 23:19:35) |
海星 嵐□ | > | ワンワン…… (3/22 23:19:41) |
一宮 真琴☆ | > | 2人が頑張ってるとこで、私一旦、放置しますわよ!!戻った時に戦闘が続いていたら、参戦するわ! (3/22 23:23:09) |
御子 | > | まこたん蛇に話しかけられてるよ (3/22 23:23:20) |
一宮 真琴☆ | > | まじ????????? (3/22 23:23:29) |
レネ○ | > | 分かりづらくて、ごめん──── (3/22 23:23:37) |
六道 透□ | > | 黒「飛び道具が俺に効くかよ(自分と零士に向けられたナイフを転移しそのまま御子に飛ばし返す)」零士「わしは戦闘員じゃないんじゃがのう。数で押すとしようかの(注意が自分に向いていないことが分かると持ってきた瓶に入った水銀に触れて操る。水銀は御子に接近し、御子にあたると硬化させることで拘束しようとする)」 (3/22 23:23:51) |
レネ○ | > | あっくんとまこたんのキャラに、話しかけているんだぜ〜 (3/22 23:24:05) |
一宮 真琴☆ | > | 待って、見逃してたわ許して。トイレ行きたかったんだがトイレしながら打つわ (3/22 23:24:22) |
御子 | > | くっそ予想外した (3/22 23:24:28) |
レネ○ | > | トイレいってきてWWWWWWW (3/22 23:24:29) |
御子 | > | 水銀持ってきてたんか…おまえ… (3/22 23:24:45) |
六道 透□ | > | 最早メイン武器 (3/22 23:25:30) |
海星 嵐□ | > | 「んっと……そう、俺は人探しのためにここに来たんだ!てか、あの斧持った子はなんなんだ?!(あくまで自分に戦闘の意思はない。蛇の言う通り人を探しに来たのだと伝えつつ、突如現れた少女について問う」祈吏「実際そうだって!……ちょ、一旦待ってよ!(自身もそうであることを伝えるが、少女は自分にまで襲いかかってくる。振り下ろされる金槌をひらりと躱し、相手に正面から殴りかかる幻覚を見させよう。そのあと実際には金槌を落とさせようと、金槌を握る手目掛けて蹴りを放とうか」 (3/22 23:26:16) |
御子 | > | 視界バグは当たった、よし。 (3/22 23:26:39) |
御子 | > | 行動予測零士だけ外したんだけど!! (3/22 23:26:58) |
六道 透□ | > | 零士大活躍すぎる (3/22 23:27:41) |
海星 嵐□ | > | ここはもう六ちゃんに丸投げ (3/22 23:28:20) |
一宮 真琴☆ | > | 「探してる人間じゃないよ。とりあえず彼女を止めないと。君はあの子のこと知ってるのかな?(と、困った様に彼等の様子を伺いながら、蛇に返した。)」 (3/22 23:28:44) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ (3/22 23:28:51) |
レネ○ | > | 蛇「人探し……ああ、あの子たちの事ですわね。探し人は時期に見つかりますわ。もうあれは、永くないでしょうから」そういって御子の方に目線を向ける。「あれは……お人形さんですわ。自己紹介をしたでしょう? 罪を償わせるための、お人形」 (3/22 23:34:03) |
御子 | > | 「罰を」「罰を」「罰を」(繰り返す。赤く、ぐるぐるとした目を君たちに向けている。じっとりとした粘着すら感じるようなそれは、とても気味が悪いだろう。)「償え。」(正面から殴ってくる幻覚に、それを避けようと身体をズラした。するとパンッと手を蹴られる感覚。金槌がぐるぐると弧を描いて床に金属音を立てて落ちる。水銀が体に触れ、拘束される。ナイフが飛んできて、肩を貫く。満身創痍だ。)「神に」「償え」(─────しかし、少女は。)「罪人は」「逃さない」(一瞬、大人しくなったかと思えば、口から血が滴り落ちる。そしてガクリと身体は崩れた。)(そう、死んだのだ。少女は舌を噛んで自殺した。)(死んだはず、なのだ。) (3/22 23:34:04) |
御子 | > | ─────────────「贖罪」(木こり斧が祈吏に投げ飛ばされる。ナイフが零士の目を狙って飛ばされた。駆け寄って、黒に使って金槌を振り下ろす。)「を」(─────少女は、先程と同じ場所から、再び現れた。) (3/22 23:34:05) |
御子 | > | 誤字見つけたけどもう伝わるやろの精神です (3/22 23:37:38) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「罪?なるほど。彼女にとって俺たちは罪人ってことかな。時期に見つかるなら良かった(戦いを丸投げにして何かを知っているだろう蛇に話しかける)何処に行けば会えるか教えてくれたりしないかな、知りたいんだ」 (3/22 23:38:33) |
一宮 真琴☆ | > | なんか私さっきから1回も戦闘してないの面白いな (3/22 23:39:41) |
御子 | > | ダイス運もある (3/22 23:40:17) |
一宮 真琴☆ | > | それはそう! (3/22 23:40:30) |
レネ○ | > | 蛇「移動する必要なんてありませんわ。ここで待って居れば、何れやって来ますわ。……それに、あたくしもどこに隠したのか分かりませんの」力になれなくてごめんなさいとしょんぼりしてる。>まこたん (3/22 23:40:45) |
一宮 真琴☆ | > | 罪悪感が…蛇さん元気だして…… (3/22 23:41:20) |
レネ○ | > | (´._.`) (3/22 23:41:58) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「いづれやってくる?それならここで待たせて貰おうかな。気にしないで、教えてくれてありがとう。(しょんぼりした蛇の頭を優しく撫でたあと)あのお人形さんを止める方法は分かる?彼らが大変そうだから」 (3/22 23:45:07) |
海星 嵐□ | > | 「時期に見つかるって……あっちの部屋にはいないのか?(先程蛇が視線を送った部屋の方を指差し、そう訪ねよう」祈吏「うぇ、なんで……っ?!(急に死んでしまった少女に困惑。しかし再び声がしたと思えば、目の前に斧が。咄嗟に自身の武器である戦斧を取り出し弾く。なぜか元の位置にいる少女に困惑した様子」 (3/22 23:45:44) |
レネ○ | > | 蛇「分かりませんわ。分かっていたら、あたくし、もうここから出ているもの」>まこたん (3/22 23:46:15) |
御子 | > | ♪( ◜ω◝و(و " (3/22 23:46:22) |
御子 | > | 六ちゃんが生きてるかどうか (3/22 23:46:44) |
一宮 真琴☆ | > | わかんないか〜〜!!! (3/22 23:47:12) |
レネ○ | > | 蛇「あっちの部屋に居たら……どうなっているのかしら。あれの持っている斧は、血塗れでしたわね。もしかしたら、もう……ねぇ? 居ない方がいいでしょう?」>あっくん (3/22 23:47:48) |
六道 透□ | > | 黒「気味悪いやつだな!(自分を転移させ大槌を振り下ろした御子の右側、距離は大体7、8メートルほどのところまで回避する。そのまま剣を転移させ飛ばす)」零士「ぬおおっ!?(黒が相手に集中したため、転移されない。それが頭を掠めると黒に頼らず回避しようとする。咄嗟にかわし、ナイフが額を掠めていく)今のは…死んだからこその仕切り直しかのう(血を流し、尻餅をつきながら地面についた手で能力を使い、黒の剣を避けにくいように御子の周囲の地面を隆起させ回避しにくく、かつ大ぶりな武器を振り回しにくくする)」 (3/22 23:48:16) |
御子 | > | 蛇ちゃん煽るねぇ (3/22 23:48:23) |
レネ○ | > | 無事だといいなって言ってるだけだよ!!ホントダヨ! (3/22 23:48:46) |
六道 透□ | > | ごめん時間かかった (3/22 23:48:51) |
一宮 真琴☆ | > | 蛇ちゃんくそ煽るじゃん…… (3/22 23:48:54) |
御子 | > | 寝たらロル変わるからどうしようかな〜って感じのあれだからそんな気にしないで平気なのだ (3/22 23:49:13) |
御子 | > | 1d2 → (2) = 2 (3/22 23:50:31) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「いつか出れるといいね。それと、あの部屋に俺達の探している人達がいる可能性があるってことかな?それなら、確認するためにも見に行かないと。(隣で嵐と蛇の会話を聴きながら。)」 (3/22 23:53:19) |
海星 嵐□ | > | 「お前……まさか!(そんな言葉を聞けば最悪の事態が頭をよぎる。そう考えるといてもたってもいられなくなり、確認しようと部屋へ向かおうか」 (3/22 23:55:13) |
御子 | > | 今鵜飼たんが頑張ってます (3/22 23:58:38) |
御子 | > | みんな手元のペンライトを振って応援してください (3/22 23:58:45) |
海星 嵐□ | > | ガンバエー (3/22 23:58:58) |
一宮 真琴☆ | > | がんばえ〜〜!!!! (3/22 23:59:16) |
六道 透□ | > | がんばれー! (3/23 00:00:04) |
六道 透□ | > | ペンライト振って応援ってプリキュアかな?キュアうかい? (3/23 00:00:25) |
御子 | > | そうです(適当) (3/23 00:00:39) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (3/23 00:00:45) |
海星 嵐□ | > | 最高かよ (3/23 00:01:00) |
御子 | > | 「償って」(身体能力は人間と変わらない。学園で見れば下の方のその少女は、困惑している祈吏を他所に、黒と零士からは攻撃が飛んでくる。剣が飛んでくるのを見れば、回避を試みようと横にかわそうとして、隆起した地面に突っかかった。勢いよく転移した剣が左肩に刺さる。しかし少女の表情は変わらない。剣をずるりと抜けば、カラカラと引きずりながら貴方たちに近づいて──────)「ガッ…!!!!?!?」(少女は途端に苦しみ出す。目はみるみる充血し、自らを掻き毟る。首からは血が爛れ、皮膚がめくれる。貴方たちが回復を試みようとしても、彼女は回復しない。やがてボコボコと音をたてて身体は浮腫み、赤黒く腫れ上がり、化け物と成れ果てる。)「グ…ガァァアァァアアアアア!!!!!!!!!」(地を震わせるような叫びだった。痛みを訴えているようにも思えた。元少女のその化け物は、ずるり…ずるり…と赤黒いものを引きずって貴方たちに近づく。)「か"み…ニィ…!!!!」(──────時間切れだ。) (3/23 00:01:35) |
レネ○ | > | ( 少女が化け物になった直後、少女が出てきた扉から男が現れた。白い部屋にはとても目立つ、黒いスーツを来た男だ。)「おやおや、こんな姿に成ってしまって、可哀想に……」( 愉快そうにそう呟くと、持っていた棒を振るった。)「せめてもの救いです。安らかに眠らせてあげましょう」( 瞬間、バケモノは崩壊し、崩れ、肉塊へと化した。)「……さて! ごきげんよう皆様。ようこそいらっしゃいました。」( 男は優雅なお辞儀を見せた。それから、貴方たちの顔を順番に見て。)「フム……お客様がお探しの方々は、こちらでしょうか?」( パッと、棒を振るうと、何も無い空間から行方不明者だった者たちが現れるだろう。) (3/23 00:02:01) |
レネ○ | > | 行方不明者さんたちは、ホログラムのようになってるので触れられません! ただ見せただけー (3/23 00:02:41) |
御子 | > | (こんなこと言ってるけどホログラムなのは普通に初耳です) (3/23 00:03:15) |
一宮 真琴☆ | > | なんてこった (3/23 00:03:21) |
御子 | > | 囚われた人達からは皆が見えてないらしいです (3/23 00:04:39) |
レネ○ | > | ソウデス! (3/23 00:04:45) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「真琴!(大事な妹の姿を捉えると声を上げた。穏やかな表情を曇らせて、男を見れば)その人達をどうするつもりかな?解放して欲しい。(そう、警戒を含んだ瞳で見据えて。)」 (3/23 00:07:43) |
六道 透□ | > | 黒「巫!!(巫の名前を呼びながら、それでも明確に怪しい男がいる以上、駆け寄らない。すると、それがホログラムであるとふと気づいて男に剣を飛ばそうとするが零士が遮る)」零士「お前があの映像にまで飛び込んだらわしドン引きじゃったぞ(突っ込みはしなかったものの、剣を飛ばそうとする黒の肩に手を置いて下がらせる。自分も水銀の入った瓶に手を置きながら)お前かのう、わしらの探し人を攫ったのは?」 (3/23 00:08:00) |
海星 嵐□ | > | 「な、なんなんだ……?(先程から目まぐるしく変化が起きる現場にあまりついていけていない。が、突如現れた男に見せられた人物達に、見覚えのある人物が一人混じっていた)雪乃?!お前何やってん……いや、どこにいんだよこいつら!(雪乃が混じっていたことに動揺しながら、この人物達がどこにいるのかを問いかけようか」祈吏「叶栄!やっぱり……ちょ、どこにいんのさ!(自分の予想通り、連絡がなかったことで叶栄が攫われたのは間違いなかった。それが分かれば珍しく強めの口調で問いかけようか」 (3/23 00:10:09) |
御子 | > | サービスです (3/23 00:11:17) |
御子 | > | 雛菊「泣かないで、巫〜〜(もっと大きな声で泣いたらぎゅってしたり、なんか色々あるのに、巫はあまりにも静かに泣く。ぐっと声を殺して、雛菊の服を掴んで動かない。後悔と恐怖。自分が強かったら、なんて何回も聞いたその言葉に、私もだよ、と返す。雛菊が泣かないのは、紅に沢山教わったからだ。この学園は怖いところだと、──零士と、嵐城ファミリーと付き合っていく以上、こういうことがあるかもしれない、と。だから巫よりも精神上は強いし、涙は見せない。……でも。)……大丈夫だよ、きっと。(──それでも、怖いのは変わらない。震える身体を誤魔化すようにぎゅっと巫を抱きしめて、ぽつりと愛おしい人の名前を呟いた。」 (3/23 00:11:26) |
御子 | > | 巫「…ごめん、ごめんね…(もっと能力が上手に使えていれば、囚われなかったかもしれない。雛菊だって一生懸命抗ってくれたけど、隙を作ったのは自分だ。後悔ばかりが募る。ぽろぽろと零れる涙は最早自分の意思では止められなくて、唇も謝罪しか紡がない。父親を信じていないわけではない、きっと助けに来る。強いことも知っている。でも、それはそれ、これはこれ。勝てない相手に、訳の分からない空間に、恐怖を感じないわけじゃない。雛菊がいなかったらきっともっと怖かった。だからこうやって、雛菊にぎゅっと縋っている。それを許してくれている雛菊だけが今の支えだった。」 (3/23 00:11:28) |
御子 | > | 雪乃「……───あの人は、来るのかな。(守る、と誓ったあの男。嵐と名乗ったあの男は、助けに来るのか。約束した以上は来ると思うのだけれど。怪しい男が用意したお菓子なんて食べる気もなれずに、ぐぅ、と鳴るお腹にため息をひとつ。別に、抜け出そうと思えば協力さえすれば抜け出せるかもしれない、けど。…約束を守ってくれるか気になった、なんて言ったら怒られるかな。気になったから、この場で提案しなかった。まぁそもそも、ここにいる人たち全員を信用出来ないっていうのもあったのだけれど。)助けに来るならとっとと来なさいよ、嵐。(なんて、呟いた。」 (3/23 00:11:34) |
御子 | > | うかいたんが頑張ってるのでこんな感じだよってロルでした(´>ω∂`) (3/23 00:13:12) |
海星 嵐□ | > | 背後元気出た (3/23 00:13:13) |
御子 | > | 元気出たならよかったww (3/23 00:13:28) |
レネ○ | > | 男「……間違いは無いようですね」( 三者三様の姿にウンウンと頷いては、貴方たちの問いかけにこたえよう。)「──ああ良かった、迎えに来てくれて。そうです、私が攫いました。……と言っても、すこし隠しただけですけれど。彼らは今、安全なところに居ますよ。そうですね、あなたがたがいらっしゃった、あの庭園に戻ってみると良いでしょう。あちらに先程案内しましたので」( そういうと、先程は落ちるばかりだったマンホールが、登りやすい手すりの着いた階段に変わっていた。) (3/23 00:13:29) |
六道 透□ | > | サービスがすぎる (3/23 00:13:47) |
一宮 真琴☆ | > | にっこりした (3/23 00:14:34) |
御子 | > | 本当は誘拐組に真澄…って思ったけど、サーカスから出てこないなってなったので除いた小話です (3/23 00:15:44) |
一宮 真琴☆ | > | なるほど…確かに、槐と一緒じゃないと出れなそうだもんな、 (3/23 00:16:40) |
御子 | > | 槐の前で誘拐…? (3/23 00:17:16) |
一宮 真琴☆ | > | やばすぎww槐が曇るわwww (3/23 00:17:51) |
御子 | > | 槐の曇らせも好きだよ (3/23 00:18:20) |
レネ○ | > | みんなの曇らせみたいな∩^ω^∩ (3/23 00:18:34) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「隠した?害するつもりはないってことで良いのかな。良かった。無事なら(息をつく。貴方の言葉を疑わない。何故なら、見た彼女は確かに泣いてはいたけど、外傷はなかったのだから。良かったと息をついて、階段を登る。階段を登ってくだろう、もちろん警戒しながら)」 (3/23 00:20:00) |
御子 | > | 誘拐候補に榊いたけど、榊攫われてもエリスは「……楽しんでから戻ってくるでしょう、あの人は。」って放置です (3/23 00:21:10) |
海星 嵐□ | > | 「お前、なんでそんなことを……いや、無事なら良い(なぜ攫ったのか、そのことに対して怒りが芽生えるも、本人が無事ならそれで良い。ゆっくりと怒りを沈めながら階段へ向かおうか」祈吏「アタシはマジで1個聞きたい。アタシの大事な弟を、それ以外にもみんなの大切な人攫って何したかったワケ?チョー意味わからんくて鬼ギレしそうなんだけど(無事なのが良かったのは別として、なぜそんなことをしたのかを問う。ここまでの状況でも明るげな雰囲気が途絶えなかった祈吏が、このに来て真面目な雰囲気を漂わせる。怒りに近いだろうか」 (3/23 00:21:37) |
六道 透□ | > | 零士「黒、抑えるんじゃぞ。目的を見失うでない(目の前の男にいまだに剣を向けている黒に声をかける。その声が少し低く、有無を言わせなかった)いまこやつに食ってかかったところで意味があるか分からん。なら乗ってみたほうが早い。殺すのはそれでだめだった時じゃ(そこまでいうと剣はまた転移されていき消える)」黒「…ちっ。分かった、分かったって。だったら早く行くぞ(そういって零士は階段の先を、黒は男を警戒しながら階段を登っていく)」 (3/23 00:22:24) |
一宮 真琴☆ | > | 好きなら良かった多分、真澄ちゃんが目の前で誘拐されたら、俺の力が不足していたから?俺が守らないと彼奴は直ぐに死ぬ、って焦り出すよ、焦って焦って、焦った末に、もう奪われないようにってサーカスからあまり出さなくなる。最近よく出してくれるようになったのに。 (3/23 00:22:24) |
一宮 真琴☆ | > | サーカスは槐が知る中で1番安全な場所なので (3/23 00:23:57) |
御子 | > | 暦「…退いて、藤音姉さん。俺は行かなきゃいけないの」 藤音「冷静じゃないから却下。」 暦「ッ真琴が誘拐されたっていうのに冷静でいられると思ってるの!?」 藤音「思ってないから言ってるの!!今のアンタが行ったら話し合いも何もせずに全部ぶち壊すでしょう!!誘拐っていうのはね、攫った方が基本的に優位なんだからそんなことして真琴が傷ついたらどうするの?そんなことすら考えつかないアンタには行かせません!!どうしても行きたいなら私と音夏姉さん、楓全員を倒してから行きなさい!!」 暦「行かせる気ねぇじゃんかそれ!!!」 (3/23 00:24:29) |
六道 透□ | > | 榊「幽閉される経験は少ないな。…いいな、うん。心情と、体の状態をメモしておこうか。僕のだけじゃ主観のみとなってしまう。そこの君、急で悪いんだが今の心情を思ったまま語ってくれるか?」周りを巻き込んであまりない経験にエリスの想像どおり楽しんでる (3/23 00:24:48) |
御子 | > | 知ってた。 (3/23 00:25:01) |
レネ○ | > | 男「……何がしたかったのか? 本当に、知りたいのですか? 知って、知ったとして、貴方には何も理解できないでしょうに。」( 怒っている様子の祈吏を、まるで不思議なものを見るような目で見つめる。)「無事なら良いではありませんか。終わり良ければすべて良し、でしょう? ……それとも貴方は、それを望まないのですか?」>祈吏 (3/23 00:25:57) |
御子 | > | 雛菊「榊さんとはまともに話しちゃいけないってパパが…」 巫はフル無視です。 (3/23 00:26:06) |
一宮 真琴☆ | > | 暦ww戻ってきたら、いっぱいハグしような。あと、ガチ焦り最高に滾ります、ありがとう😘💋 (3/23 00:26:15) |
御子 | > | 咲ノ葉女子組にぼこされてます。 (3/23 00:26:38) |
御子 | > | 実は藤音と楓の間に夏艶くんがいたりしますが…まぁ書いてないので… (3/23 00:27:08) |
一宮 真琴☆ | > | ボコされてるの笑うwwかわいい。結婚しような、子供は何人欲しい????? (3/23 00:28:00) |
六道 透□ | > | 泪「…植物を見にきただけのはずですが。まあいいです。この空間でもできることはあります。初めての空間ですし少し歩いてみましょう。牢の中とはいえ、発見があるかも知れませんし。…特にないですね。仕方ありません。持ってきてたロボットの完成でも目指しますか」綴夜「…マイペースすぎません?なんか一緒の人が冷静すぎてこっちまで焦りが一周回っちゃったんでしけどー?」泪「なら手伝ってください。接続する能力は私のロボット作りとは相性がいいのではと前々から考えていたんです」綴夜「平常運動すぎですってー」 (3/23 00:28:41) |
御子 | > | 父親:夜斗 母親:彩芽 長女:音夏 長男:空夜 次女:藤音 次男:暦 三男:夏艶 三女:楓 となっております。 (3/23 00:28:59) |
レネ○ | > | ( 階段を上がると、そこにはあれだけ戦闘をしめというのに、一切傷のない綺麗な庭園が静かにあった。あなたたちが恐る恐る進んでいくと、先程は気づかなかったが、おおきな木の後ろに小さなガゼボのようなものがあった。そこに、行方不明者たちが居るとすぐに気づくだろう。) (3/23 00:29:06) |
一宮 真琴☆ | > | ガゼボ……? (3/23 00:29:43) |
レネ○ | > | お茶とお菓子を振る舞われています…… (3/23 00:29:45) |
御子 | > | 巫も雛菊も雪乃も食べてないですね (3/23 00:30:05) |
レネ○ | > | なんかこう、、、、壁のない休憩所的な、、、ね!!! (3/23 00:30:19) |
六道 透□ | > | 榊「子どもの発想ほど自由で尊重されるべきものはないというのに、それに触れられないとは残念だ。僕はこんなに無害な作家だといいのに」 (3/23 00:30:29) |
御子 | > | 榊さぁww (3/23 00:30:56) |
海星 嵐□ | > | 祈吏「……まぁ、確かにそっか。ううん、わかった(相手の言う通り、知ったところで何になる訳でもない。無事ならそれでいいことに間違いはないだろう。どこか不服ではあるが1番最後に階段を登っていくことだろう」 (3/23 00:32:38) |
六道 透□ | > | ちなみに茜がいたら「乱暴する気だな!エロ同人みたいに!ジャンルは!?それによって色々準備があるんだあらかじめ共有してくれると助かるんだが!」って牢屋で盛り上がってる (3/23 00:33:08) |
御子 | > | むせたwwwwwwww (3/23 00:33:35) |
御子 | > | いなくてよかったと言っていいのか… (3/23 00:33:44) |
レネ○ | > | ス、すみません……🥲 (3/23 00:34:19) |
レネ○ | > | ( 不満そうな最後の一人を見送った後、男は白蛇をむんずと掴んで小言を零す。)男「こら、役目を放棄してしまっては、貴方の父親は救われないのですよ? 」蛇「でも、ここ、退屈だわ。…………はあ。あたくし、まだ居なきゃだめなのかしら」( 蛇はここから逃げたかったのだ。監視という名目上の、あの少女から。この白くて何も無い部屋から。男が来てしまったからには、それは叶わない。あの蟇はなんとかうまく逃げれたようだけど。蛇はウンザリしたように、頭を下げると、ヤケになって金の果実を食べてしまった。) (3/23 00:34:39) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「真琴!良かった、良かった。本当に良かった。(無事を確認できた。思わずほっと息を着く。良かった良かったと、何度も呟くと表情を緩めた。そして、声を掛けようとそこへと向かい)」 (3/23 00:35:24) |
六道 透□ | > | 蛇… (3/23 00:35:30) |
海星 嵐□ | > | 叶栄「なんでこんな……(昨日は楽しかった。大迫力のサーカスを見て、心の底から楽しんだのに、気づけばこんなところにいた。お菓子もお茶も飲む気になんてなれるものか。3角座りで隅っこにいるだろう)」 (3/23 00:35:31) |
一宮 真琴☆ | > | 待って、梦魅金の果実食べたけど、どうなるんだろ。ちゃんとお家正常な状態で帰れるんか?結構な量食べたぞ多分。 (3/23 00:36:32) |
レネ○ | > | 梦魅ちゃんに関しては、エイドくんが責任をもって適切な処置をしました! 今はすやりんこしてるだけ〜( ˊ꒳ˋ ) ᐝ (3/23 00:37:17) |
レネ○ | > | 持ち帰ってください! (3/23 00:37:29) |
一宮 真琴☆ | > | 真琴「暦、暦ぃ……(う、ぅっと涙を流す。不甲斐なく連れ去られてしまった。暦がいない不安。周りに見知った顔のない不安。色んな不安から、涙が少しだけ零れる。大好きな人を心配させてるかもしれない、それすら不安の種になって、しまって。そう、昔に比べて成熟したとはいえ、まだ幼い心なのだ)」こんな感じだな、真琴は。 (3/23 00:38:33) |
一宮 真琴☆ | > | 良かった良かった!!!お兄ちゃん回収して!!!!!!!!!!!!!!!!!! (3/23 00:38:59) |
レネ○ | > | れれ攫われたはいいけど特に無いな…… 交流を、持とう (3/23 00:39:11) |
一宮 真琴☆ | > | 目が覚めたら真っ先に見るのはお兄ちゃんの顔がいいらしいので。膝枕でお願いします (3/23 00:39:51) |
レネ○ | > | みんなが再会ロル書けたら、イベントは終了です! お茶してもいいし、そのまま帰宅〜でも🙆♀️ (3/23 00:40:20) |
六道 透□ | > | 黒「巫!(今度こそ本物か、巫を見るや否や、駆け寄り抱き寄せる。遅くなってごめん、よく頑張ったな、と声をかけながら強く抱きしめて)」綴夜「雛菊、無事か?何もされておらんか?(黒が駆け寄った後、少し周囲を警戒しながらも自分も雛菊の手を取って声をかける。その声は安堵が滲み出ており)」 (3/23 00:40:39) |
海星 嵐□ | > | 「──いた!おーい、雪乃!(階段を登ると、どうして気づかなかったのか。発見するなり、走り出し、その名前を大声で叫びながら向かおうか」祈吏「なんで見逃した?!アタシ目ん玉バグって……あ、叶栄!(こんなところにいたのかと自分の目を疑いながらも、視界には直ぐに自分の弟が映り、猛ダッシュで向かっていった」叶栄「う、姉貴……なんで(助けに来てくれたはずの姉貴を、なぜか喜べずに受け入れ、表情にも嬉しさはあまりなかった」 (3/23 00:40:55) |
御子 | > | うかいたん「うん、人をさらうのはいいですね」 (3/23 00:42:10) |
レネ○ | > | (ᐡඉ ̫ ඉᐡ) (3/23 00:42:19) |
海星 嵐□ | > | もしもしポリスメン? (3/23 00:42:24) |
御子 | > | 密告ですこれが (3/23 00:42:24) |
レネ○ | > | ほ、ほら! アクシデントも大事だよ! 絆を深めるためだよ! (3/23 00:42:48) |
六道 透□ | > | 綴夜「落ちてる……帰りましょうかー(そう言って梦魅をおぶっていく。梦魅が目を覚ますとキーボードを叩く音と見慣れているだろうかpc室の天井、それに義兄の顔が目に入ってくるだろう)」 (3/23 00:43:12) |
レネ○ | > | 回収されたので、ヨシ!😸👉 (3/23 00:43:42) |
一宮 真琴☆ | > | お兄ちゃんの顔が見れて満足妹は (3/23 00:44:21) |
一宮 真琴☆ | > | ルキ「真琴、良かった。無事で。泣かないで?(かわいい妹が泣いている。よしよしと抱き上げると。頭を撫でてあげた。幼い子供をあやす様に優しく撫でると、優しく優しく微笑む)帰ろうか」真琴「うん、っ、かえ、る……!(暦に会いたい、と、我儘を口にしながら。ぐずんっと鼻を啜り。抱っこされた状態で涙を拭い。)」 (3/23 00:44:57) |
御子 | > | 巫「ッ〜〜〜!!!(黒の姿と、零士の姿を見た途端に雛菊の手を引いて駆け出した。後ろから一瞬雛菊の戸惑う声が聞こえたが、2人の姿を確認したのだろう。ずっと繋がれていた手はようやく離れて、それぞれの元へと駆け寄った。)待ってたぁ…!!!!(怖かった、死んじゃうかと思った。お菓子とか出されたけど食べる気なんてならないし、ずっとずっと不安だった。ぎゅっと黒に抱きしめられながら、声を殺しながら泣いていた少女はようやく声を上げた」 雛菊「巫!?どうした、…零士!!(急に手をぐんっと引かれて走り出した巫に、戸惑いの色を浮かべて顔をあげればすぐに黒と零士の顔が目に入る。零士の名前を呼んで、手を繋いだ。えへ、と少しだけ照れくさそうに笑う少女は、)………、……。(何かを言うわけでもなく。何かを言おうとして、けれど結局言葉を紡げなくて。きゅっと結んだ唇から、やがて嗚咽が聞こえてくるのは数秒後だ。」 (3/23 00:46:29) |
一宮 真琴☆ | > | 梦魅「はっっ!!すっごくお腹すいた夢みた……!お兄ちゃんだ、お兄ちゃん!!!良かったぁ、お兄ちゃんお兄ちゃん(ばっと起き上がると、見えたのは見慣れた天井と義兄の姿。ぱっと表情を明るくさせると、体を起こして抱きついた、良かったと嬉しそうにはにかみ)」 (3/23 00:47:21) |
レネ○ | > | 誰だよ泣かせたやつ!!!俺がぶつ!!! (3/23 00:48:04) |
一宮 真琴☆ | > | 暦は今頃フルボッコになってるんだろうな…… (3/23 00:48:21) |
一宮 真琴☆ | > | お前だよ (3/23 00:48:25) |
レネ○ | > | 酷いやつも居るもんだねᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ (3/23 00:48:38) |
一宮 真琴☆ | > | だから、お前だよ! (3/23 00:48:50) |
御子 | > | 雪乃「……嵐。(迎えに来たメンツの中に、貴方を見つければ彼女はほんの少しほっとしたような表情を浮かべた。本当に迎えに来てくれた。そんな安堵がみて取れるだろうか。走ってこちらに向かってくる貴方にひらりを手を振った。)…その、ありがとう。迎えに来てくれて……うん。(なんだか少しだけ気まずくて、視線をふい、と逸らした。数秒の沈黙を得た後に、帰ろう、と彼女は言うだろう。」 (3/23 00:49:14) |
御子 | > | 暦「✨0(:3 ニ )~」 (3/23 00:49:40) |
一宮 真琴☆ | > | こ、暦ーーー!!!!!!!!! (3/23 00:49:56) |
一宮 真琴☆ | > | 暦が死んじゃったぁ!って次はぎゃん泣きする未来が見えた(死んでない) (3/23 00:51:03) |
御子 | > | 藤音「…おかえり、真琴。(貴方たち兄妹が帰ってくるのを出迎えたのは暦───ではなく、その姉である藤音であった。真琴の様子を見て、怪我などがないこと、元気そうなことを確認すれば彼女は微笑んで、可愛い義妹の頭を撫でた。)暦はね、暴走したまま行こうとしたから私たちがちょっとお灸を据えたというか……だから来なかったこと、怒らないであげてね。(今保健室にいるよ、と言えば、真琴にキャンディーを渡そう。ぶどう味だ。」》まこたん (3/23 00:51:51) |
2024年03月22日 21時18分 ~ 2024年03月23日 00時51分 の過去ログ
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