「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月21日 04時06分 ~ 2024年03月22日 21時18分 の過去ログ
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あめ | > | もぐり「連絡先交換する?そしたら俺がいつ出てるかとか出てないかとかすぐ教えられるし!(あなたの提案に嬉しそうに頷くとさらにこちらから提案を重ねた。)それにしても、自分の身内が働いてるってなんかちょっと恥ずかしいな〜。仕事は順調だよ、ありがと」カプラ「あぁ!昨日ぶりだな。あのあとはよく眠れたか?今日もバナナの皮を取っておいてあるぞ!食べていくといい!」 (3/21 04:06:07) |
マリーナ□ | > | 久遠「…うん、是非(殺されたりしない?、という言葉は既のところで止めた。流石にね、そんなこと起こったりしないよね。1アイドルの連絡先をこうもあっさりと交換出来るだなんてほんの少し警戒心とかあるのかな…ってネットリテラシーの方面で心配になったけどそこら辺はきっとマネージャーさんとかも気にしてるだろうし大丈夫だよね。ね!)あの後はもうぐっすりでした!!バナナの皮ーー…は、また今度。今日ちょっと夜食を…(カプラ様に頼んでまたあの姿にしてもらえれば食べられないことは無いけど、今はちょっと。なんか新しい友達もできたし、折角だから、と。)もぐりさ…あー、もぐりは、何か食べたいものとかある?(さん、と付けそうになって言い直したのは久遠なりの気遣いだ。」 (3/21 04:09:12) |
あめ | > | もぐり「あ、こっちは仕事用のだから……あった、これプライベート用のスマホ!これ俺ね、一応身バレ対策によく分かんない名前にしてるからあとでニックネームか何かつけといて(そう言いながらQRコードをぴぴっとあわせて無事に連絡先交換を済ませる)」カプラ「良い生活は良い睡眠からだ、素晴らしい!いらないのか?もぐりもよく食べるんだ、折角だから一緒に食べてはどうかと思ったのだが……」もぐり「んー、さっきオムライスって言ってたし俺もそれがいいかな!」 (3/21 04:13:17) |
マリーナ□ | > | 久遠「ん、分かった。(そう言って久遠はもぐりの名前の欄に( ‘ч’ )と顔文字を打ち込んだ。もぐってやったら出てきたからこれにした。特に深い意味は無い。)あ、僕はお昼にオムライス食べたので…お茶漬けとかあったら…(ない、と断られたことは無いけれど、おずおずと尋ねてみよう。もしもなかったらまたオムライス食べよう。いくらでも食べれますからね、あれ。」 (3/21 04:15:26) |
あめ | > | カプラ「食べやすいものがいいなら少なめのうどんにしてやろう!すこし座って待っていなさい(そう言うとカプラは厨房の奥に消え、料理を始めたようだ)」もぐり「久しぶりだなぁ、あの人のご飯食べるの。うちのお母さんのお母さんらしいんだよね。お母さんは俺を産んで死んだらしいから家庭の味といえばいつも乙姫さんのごはん」 (3/21 04:19:00) |
マリーナ□ | > | 久遠「…そうなんだ…???(お母さんのお母さん。カプラ様が祖母ってことはそれ即ち神様ってことでは…?とも思ったけれど、いやでも毎日のように更新されてる神様マップに変わりは無いし、神様がアイドルをやるなんてことはないだろうから、人間なんだろうけど…いや、すごいな。この顔の良さにも納得。何となく面影はあるなぁ、とか思ってたけど…えっ、神様の血縁者ま?)…なんか……すごいね(神様オタクを全面に出す訳にもいかず、ようやく出てきた感想はそれだった。いや、ほんとに凄い。もっと誇っていいと思うよ。カプラ様、ほんとに凄いから。その血が入ってるだけで崇められるべきだと思…あ、だからアイドル??違うか。」 (3/21 04:22:27) |
あめ | > | もぐり「そうそう。すごいか……、な、……(先程通りまで話していた口調だったもぐりの言葉が途切れ途切れになる。次に気付いたとき、もぐりの瞳は随分と神秘的で思わず息を飲んでしまうものだった)やぁ、わが子。あの子がいるとどうも話しづらそうだから、身体をすこーしばかり借りることにしたよ。いつもの元気はどこに行ったんだ?母は心配だぞる」 (3/21 04:28:34) |
マリーナ□ | > | 久遠「…え"っ(口調が途中で途切れ、不思議に思い其方を見れば──なんということでしょう。瞳が神秘的になっているではありませんか。…えっ。)カプラ様!!?いや、元気、元気ですよ!ただ、やっぱり神様のことを軽率に話してはいけないという、昔からのセーブが…(あわあわ。神様に心配をかけてしまった。でも元気がないわけじゃない、なんなら今日もカプラ様に会えてるんるん♪とか思ってたところだ。ちょっと大人しくしてたのは、初めましてのもぐりがいたからで、心身ともに健康体だ。」 (3/21 04:31:31) |
あめ | > | もぐり「あぁ確かに、彼に私がいわゆる神格ということは伝えていないな。単にタイミングがなかっただけだから、君が話してしまってもいいのだぞ?君の趣味は概ね把握している。この学園には私のような存在も多い、君さえよければあのわが子にここのことを教えてやってくれないか?(こてんと首を傾げて上目遣いであなたを見つめる!)」 (3/21 04:36:17) |
マリーナ□ | > | 久遠「ンンン…ッ……わ、かりました…。教えれることは教えようと、思います…。(顔がいい。アイドルだから顔がいいのは知ってるけど、ほんとーーに顔がいい。今は神秘的な瞳も相まって、その顔で上目遣いでこてんと首を傾げられた日には久遠に断るという選択肢はない。)…やっぱ、この学園って特殊なんですね……(なんて、そうしてしみじみと感じるのでもあった。」 (3/21 04:39:08) |
あめ | > | カプラ「君なら了承してくれると思っていた!わが子のことを頼むよ。しかし君も愛しいわが子だ、何か困ったことがあればいつでも私に相談するがいい!(良い返事に笑みを作るとあなたの頭を撫でながら、上機嫌そうに話した。)う〜ん?確かに特殊かもしれないが、人にとっては生きやすくも生きづらくもある。とくに神格を好きな君にとっては最高の環境だろう?しかし中には人外に喰われて死ぬ人間もいる。もぐりにはそうなってほしくはないんだ、あの子は……フフ。私がちょっとした仕掛けを施したからな」 (3/21 04:46:39) |
マリーナ□ | > | 久遠「そうですね、俺からしたらもう、ほんと最高の環境で…(ここまで沢山の神様に会ってきたけれど、まだ会ったことのない神様がいることに驚きだ。最高だと思う。これ以上ファンサをくらったら心臓がもたないかもだけど、それでも会いに行くのがオタク道。やめられたらこの学園まで来てないからね。)そうー、なんですね…?俺も、…ついさっきですけど、出来た友達ですから。カプラ様がそういうなら安心ですね!(久遠だって、この学園がそこそこ異常で、そこそこの確率で死ぬことは何となく把握出来ている。それでも無惨な場面にあってないのは豪運故だけれど、クラスメイトがふとした瞬間に減っていることに気づいた時は、悲しくなるものだ。そしてもぐりはそんな中でも、会ったばかりだけど、仲良くなれそうだな、と感じたから。そう簡単に食べられたら悲しいから。」 (3/21 04:51:45) |
あめ | > | もぐり「……ん?カプラ様?(ふと気が付けば彼の瞳が元に戻っていた。聞きなれない名前にきょとんとしながらあなたを見ている)」 (3/21 04:56:21) |
マリーナ□ | > | 久遠「…あ、おかえり…?(なんて言うのも変だったけど、ほぼ条件反射的にそう答えてしまった。)…んー…まぁ、色々…学園について話してあげてって、かぷ、乙姫さんに言われたから…(そう言って、後々カプラが持ってきたご飯を食べながらこの学園のことを話そう。神様について、に関しては特に長くなってしまうのは許して欲しい。月夜についてもちゃんと話しておかなければならない。これから学園で過ごしていくためには、必要なことなのだから。話していくうちにきっと夜は進んでいく。もぐりは朝になればまた忙しい生活を送るのだろう。新しく出来た友達に、少しでも支えになればいいと、久遠はそう思った。」〆 (3/21 05:03:13) |
マリーナ□ | > | ねるよー (3/21 05:03:52) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが退室しました。 (3/21 05:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/21 05:29:29) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが入室しました♪ (3/21 20:38:15) |
マリーナ□ | > | もうね、永遠に設定とホムペをポチポチしてちゃうな…って消してる (3/21 20:38:34) |
マリーナ□ | > | うかいたんとマリーナとカラスの絡みするんだ♪( ◜ω◝و(و " (3/21 20:41:12) |
マリーナ□ | > | ノンカフェしか飲めない体ですいま (3/21 20:43:11) |
マリーナ□ | > | ;; (3/21 20:45:27) |
マリーナ□ | > | 病院行きましたよあまりにも胃痛が続くしすぐご飯食べれなくなるから (3/21 20:45:44) |
マリーナ□ | > | ちゃんとご飯は食べてきます (3/21 20:48:35) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/21 20:48:44) |
マリーナ□ | > | やはろ〜 (3/21 20:48:51) |
井上 | > | 体調大丈夫? (3/21 20:49:19) |
マリーナ□ | > | 大丈夫!! (3/21 20:49:46) |
マリーナ□ | > | 機能性ディスペプシアとか厨二チックなことを言われましたけどね (3/21 20:50:00) |
井上 | > | あらら....お大事に... (3/21 20:51:01) |
マリーナ□ | > | ヨーグルトとかそういうのを食べない人なので… (3/21 20:51:45) |
マリーナ□ | > | 食べれるなら食べてね、体にいいよって言われた (3/21 20:51:52) |
井上 | > | 体にいいんだ。消化しやすそうなイメージはあるけど (3/21 20:52:46) |
マリーナ□ | > | いいって言うか腸にいいというかそんな感覚…? (3/21 20:53:12) |
マリーナ□ | > | まぁ後は皆さん予想通り!アルコール控えてねって言われました!!!!ひん!!!!!! (3/21 20:53:23) |
マリーナ□ | > | 好きだから「せんせい…どうしても飲みたいときは…」って言ったら「大量じゃなきゃいいよ、毎日はやめてね^^」って言われました。はい。(反省) (3/21 20:53:51) |
マリーナ□ | > | 治ったら呑んでいいからって…無茶しない程度に (3/21 20:54:11) |
井上 | > | 早く治していっぱい呑も (3/21 20:54:27) |
マリーナ□ | > | 早く治す〜〜〜〜!! (3/21 20:55:14) |
マリーナ□ | > | いのちゃんからも、今ご飯食べてるから遅いけど (3/21 20:55:56) |
マリーナ□ | > | 1d80 → (73) = 73 (3/21 20:56:08) |
マリーナ□ | > | お、光ちゃんです (3/21 20:56:17) |
井上 | > | 出たわね.... (3/21 20:56:33) |
マリーナ□ | > | 誰で来る? (3/21 20:57:34) |
井上 | > | ダイス行くかぁ (3/21 20:57:54) |
井上 | > | 1d16 → (16) = 16 (3/21 20:58:05) |
マリーナ□ | > | ミラちゃん最近よく会うね^^ (3/21 20:59:24) |
マリーナ□ | > | 会話になるか…(不安) (3/21 20:59:28) |
井上 | > | 殺されないといいな... (3/21 20:59:44) |
マリーナ□ | > | 先ロル任せた!光は多分こそこそ登校してます (3/21 21:00:47) |
マリーナ□ | > | これ以上食べるとまずいラインにきたので撤退です (3/21 21:05:00) |
マリーナ□ | > | 脂身のあるお肉が食べれん (3/21 21:07:25) |
井上 | > | ミラ「うぅ....最悪だった....(授業を受けなさすぎて強制的に連れて行かれた補習室を出る。せっかく図書室でのんびり本を呼んでいたのに先生が乗り込んくるわ、数時間補習を受けされられるわで本当についていない。ぐったりとしながら廊下を歩いているときふと顔を上げる)....うわ...すっごい美人だ...(廊下の先にはあなたがおり言葉を失っている。同性であるはずだがあそこまで美人だと思わず見惚れてしまい固まっている。」 (3/21 21:08:07) |
井上 | > | カルビとか? (3/21 21:08:20) |
マリーナ□ | > | 食べれないです! (3/21 21:08:37) |
井上 | > | まじか... (3/21 21:09:32) |
マリーナ□ | > | 1枚なら… (3/21 21:09:43) |
井上 | > | でも俺もカルビ食べれるけど食べ過ぎたらすぐに気分悪くなるな.... (3/21 21:10:35) |
井上 | > | 1枚.... (3/21 21:10:59) |
マリーナ□ | > | 光「う、う〜…蒼いないよねぇ…?(あの一件以来、すっかり蒼のことがトラウマの彼女はこそこそと見つからないように登校していた。苦手だった。自分よりも強くて、自分よりも暴れて、自分よりのことを弄ぶだなんて!許せない気持ちよりも関わるなと本能が言っている。だからこそこうやってこっそりと───)ぴゃっ!?…だ、誰ですか、あんた…!!(不意に現れた貴方にびくっと体を揺らした。そうして警戒するようにじとりと見つめるだろう。」 (3/21 21:11:04) |
井上 | > | めちゃくちゃビビってるw (3/21 21:11:36) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (3/21 21:12:27) |
海星 嵐□ | > | こんばんは〜ビビらせた人です (3/21 21:12:52) |
マリーナ□ | > | 本人来ちゃった (3/21 21:13:27) |
マリーナ□ | > | 光ちゃん別に戦闘得意なわけじゃないので… (3/21 21:13:46) |
海星 嵐□ | > | タイミングがドンピシャすぎた (3/21 21:13:59) |
マリーナ□ | > | 海里くんがおかげでご機嫌です (3/21 21:15:21) |
マリーナ□ | > | 大罪組、別に仲良しなわけじゃない(二回目)ので (3/21 21:15:32) |
マリーナ□ | > | 海里「ははっ、ビビってんの?馬鹿じゃん!」 光「はーーーっ???嫉妬もアイツに会って恐怖を味わえばいいのに!!」 海里「そんな戦闘狂に騙される方がわりぃんだろ、ほんとに馬鹿だな」 光「っ〜!!!むかつく!むかつく!!色欲!!アイツどうにかしてよ!」 シュマ「やだよめんどくさい」 ヘル「そんなに強いなら戦ってみて〜!!」 光「もう!!みんな嫌い!!!嫌いなんだからーー!!」 (3/21 21:19:32) |
マリーナ□ | > | みたいな会話はあります (3/21 21:19:36) |
海星 嵐□ | > | 微笑ましい (3/21 21:20:09) |
マリーナ□ | > | ほほえま…? (3/21 21:20:21) |
井上 | > | ミラ「え....あっ(しまった見すぎてしまった。しかも相手は明らかに警戒している様子でやっちゃったかななど考える。だが無視するわけにはいかないのでひとまず名乗ることにする。)..えっと、ボクはミラ...君がきれいだったからちょっとみちゃっただけで怪しい人じゃないよ....!(そう弁明しようとする。ここで怪しい人だと思われて人でも呼ばれたら本当に面倒だ。そんな事態はなるべく回避したいという思いから少しばかり必死さも感じられるかもしれない」 (3/21 21:20:26) |
井上 | > | 普段振り回してる側のはずの光が振り回されてるのとても微笑ましい (3/21 21:21:33) |
マリーナ□ | > | 光「……あんた、神風 蒼ってやつ、知ってる?(警戒。名前を名乗ろうと彼女はじりじりと少しだけ距離を取って、そう尋ねた。怪しい人じゃないっていい時点で怪しい!そんなに必死になって、もしも蒼の仲間とかだったらもう誰を信じたらいいか分からない。苦肉の策として他の大罪を連れ歩かなきゃいけないとなれば…。それだけは避けたかった。光はただ、普通に学園生活を送りたいだけなのに!そこに光に尽くしてくれる人がいればいいのに!!」 (3/21 21:22:58) |
マリーナ□ | > | 光以外の大罪女子メンツは幾分か大人なので光が騒いでも… (3/21 21:25:04) |
マリーナ□ | > | 独孤「……─それは、怖かったね。その戦闘狂、光の手下にならないのなら欲しいわ」 光「正気…!!?」 独孤「……どうせ私を満たせなくて捨てるでしょうけど」 慈雨「全部食べてもいいなら戦ってもいいです!でもどーせ食べさせてくれないから私もパスです〜」 鈴音「zzz…」 (3/21 21:26:47) |
海星 嵐□ | > | なんか、ごめんな?ってなりそう (3/21 21:27:43) |
マリーナ□ | > | 光ちゃんメンタル子供なのでちゃんと謝ったら許してくれるよ、調子乗るけど (3/21 21:29:03) |
マリーナ□ | > | メンタルっていうか精神面が…餓鬼… (3/21 21:29:37) |
井上 | > | ミラ「?...神風蒼?そんな人は知らないけど....(距離を取られたことに少し焦りを感じるが聞いたことのない人の名前を聞かれ困惑する。もちろん素直に知らないと返すが様子を見るに探し人、というわけでもなさそうだと感じる)その人がどうかしたのかな?」 (3/21 21:30:00) |
海星 嵐□ | > | 謝って、調子乗らせて…また叩く (3/21 21:30:07) |
マリーナ□ | > | もう二度と信じない!!!って言われる (3/21 21:30:32) |
マリーナ□ | > | 悪魔だよね確か種族 (3/21 21:30:37) |
海星 嵐□ | > | そだよ (3/21 21:30:53) |
マリーナ□ | > | 光「…知らないならいいの!知らないままでいて!!(君が蒼を知らないと答えれば、ようやく安心したかのように正々堂々、君の前に現れよう。)アイツはおぞましい悪魔だったの、別に私が騙されてたとかじゃないのに……私のことを弄んで捨てたんだから!!!(何とも語弊を産む言い方である。」 (3/21 21:32:57) |
マリーナ□ | > | 蒼くんの風評被害広めて行こ (3/21 21:37:16) |
井上 | > | ミラ「え...えぇ...?(若干引きながら言葉が出てしまう。これほどの美人を弄んで捨てるやつがいるとは。そんな悪魔のようなやつがこの学園にいると思うと少し怖くなる)そ、それは災難だったね....大丈夫?(そう同情や可哀想だという気持ち混じりであなたに問う)」 (3/21 21:37:45) |
海星 嵐□ | > | 合ってないようで合ってはいるか (3/21 21:39:01) |
マリーナ□ | > | あってるね (3/21 21:41:20) |
マリーナ□ | > | 光「だい…大丈夫、とは…ちょっと言い難いけど、今は会わないようにしてるからいいの。(腕を組んでそう言えば、じぃ、と君を見つめた。)あんた、ミラって言ったよね?私は獅子王 光!特別に友達にしてあげてもいいわよ!」 (3/21 21:44:28) |
井上 | > | ミラ「特別に...?(その言葉に少し引っかかる。あれ、もしかするとこの人はプライドがめちゃくちゃ高いのかもしれない面倒な人かもしれないと思考を巡らせる。まずい、どうしよう。ひとまず表面上だけでもお願いしますと言っておこうかなと思い至る)....えっと、獅子王さん。それじゃあお友達としてよろしくお願いします(そういうと握手を求めるように片手を差し出す」 (3/21 21:51:04) |
マリーナ□ | > | ミラちゃんのアイデアロールがw (3/21 21:52:05) |
井上 | > | 面倒なことに対してのアンテナはずば抜けてるから... (3/21 21:52:55) |
マリーナ□ | > | 光「うんうん、やっぱりこうじゃなくちゃね!(片手を差し出されれば、その手を握って、嬉しそうに笑う。あんな野蛮人のことなんて忘れればいいのよ、そうそう。こういう素直な子が1番なんだから!)獅子王じゃなくて光って呼んで!獅子王なんて可愛くないじゃない?」 (3/21 21:57:05) |
井上 | > | ミラ「うん、じゃあよろしくね。光さん(そう嬉しそうにするあなたに対して答える。良かった、ひとまず誰かを呼ばれることはなさそうだ、と安心すると同時に光の性格に対して内心不安を覚える。多分このタイプはあまり深く関わったら駄目なタイプだ。できればもう関わりたくないが最悪少し壁を置いて接すれば面倒なことにはならないだろうと考えながら」 (3/21 22:02:33) |
マリーナ□ | > | 光と蒼、どっちと仲良くなる方がマシなんだろう (3/21 22:05:27) |
海星 嵐□ | > | 蒼と仲良くなれる適性ある子いるだろうか (3/21 22:06:48) |
井上 | > | 仲良くなるハードルめちゃくちゃ高そう (3/21 22:07:04) |
マリーナ□ | > | うーーーん…戦闘狂…? (3/21 22:07:50) |
マリーナ□ | > | 光「は〜〜もう安心した。ココ最近ずーっと気が張ってたの!いつアイツが来るんじゃないかって気が気じゃないし、嫉妬はうざいし憤怒は戦いたがるし……も〜〜〜ホントに!まともな人がいなくて嫌になっちゃう!(ブーメラン、などとは決して言ってはいけない。言った途端に君の嫌いなめんどくさいことになることは明白だ。ぷんぷん!と怒る彼女は黙っていればそれこそ第一印象の通り美人だが、口を開けば子供っぽさが露呈することだろう。」 (3/21 22:09:24) |
井上 | > | .の横が/だからミスって押してると照れてるみたいになって、何照れてんねんってなる (3/21 22:12:26) |
マリーナ□ | > | wwwww (3/21 22:13:16) |
マリーナ□ | > | 光が美人だから…// (3/21 22:13:28) |
井上 | > | 傲慢じゃなければ照れる未来もあったかもしれない (3/21 22:14:30) |
マリーナ□ | > | 傲慢なんだよな (3/21 22:15:07) |
井上 | > | ミラ「そ、そんなに嫌になるほどひどいことされたんだ....災難だったね...(先ほどまでの認識を改めよう。これほどの美人を弄んで捨てるなんてと思っていたがこれはそうされても仕方ないかもしれない。美人であることには間違いはない、ただこの子供っぽさでは嫌になる人もいるだろう。もちろんこんなことは口には出さない)えっと、ごめんね。こうして友達になれたのは嬉しいんだけどボクいかなきゃいけないところがあって...(いかなければならない場所なんてない。光から離れるための嘘だ。このタイプの人と長時間関わるのはまずい、そうミラのセンサーが警鐘を鳴らしているが故についた嘘だ」 (3/21 22:20:57) |
マリーナ□ | > | 気を使われているww (3/21 22:21:24) |
井上 | > | なるべく刺激しないようにねw (3/21 22:21:55) |
マリーナ□ | > | 光「えぇ〜?(君が離れようとすれば不満そうな声を上げる。ムッと尖らせた唇は不満ですと言わんばかりの態度で、けれども特にお茶会を約束していたわけでもないし…と呟けば、うん、と彼女の中で結論が出たようだ。)じゃあ今日はいいわ。だからまた今度!一緒にお菓子とジュースを飲みましょ!約束ね?その時は甘いものもしょっぱいものも両方持ってきてね!」 (3/21 22:24:04) |
井上 | > | ミラ「うん、わかった。その時は美味しいお菓子とジュース持ってくるね(そういえば小さく手を振る。そして不自然でない程度に、しかしなるべく早く歩きその場から去っていく。良かった、なんとかなった。あれだけ面倒なことがあった後だ、また面倒なことに遭遇してはたまったものじゃない。うまく躱せたことに安堵するがあなたからは見えないが、その表情は疲れたというような表情だろう。」 (3/21 22:31:49) |
井上 | > | 良かったねミラ....なんとかなったよ..... (3/21 22:32:26) |
マリーナ□ | > | 問題は次会った時…ですかね… (3/21 22:33:30) |
井上 | > | めちゃくちゃ警戒して生活しなきゃいけなくなる....可哀想に (3/21 22:34:01) |
マリーナ□ | > | おそろいだね♡ (3/21 22:34:51) |
マリーナ□ | > | 何かしょっちゅう光だけ送っちゃうな (3/21 22:35:02) |
マリーナ□ | > | 光も蒼くん警戒して生きてるから今 (3/21 22:35:08) |
海星 嵐□ | > | おそろいだね (3/21 22:35:48) |
マリーナ□ | > | 蒼くんが生き生きとしてるだけじゃん… (3/21 22:36:08) |
井上 | > | 蒼の一人勝ちってコト!?!? (3/21 22:36:31) |
海星 嵐□ | > | ✌️ (3/21 22:36:45) |
マリーナ□ | > | \教えていのちゃん/ high endってどんな組織? (3/21 22:39:50) |
井上 | > | えっとね、覚えてないねww (3/21 22:41:23) |
井上 | > | 覚えてないから消しちゃおっかなぁって思ったけどパスワードも忘れてて手が付けられないねw (3/21 22:41:41) |
マリーナ□ | > | ____???、??? (3/21 22:41:45) |
マリーナ□ | > | 作ろう。 (3/21 22:41:50) |
マリーナ□ | > | それか私が探してこよっか?^^ (3/21 22:41:58) |
海星 嵐□ | > | 詰んでおられる (3/21 22:41:58) |
マリーナ□ | > | まぁここに設定を自由に消せる私がいるわけですが (3/21 22:42:26) |
井上 | > | うーん、新しく再編したい感がある (3/21 22:42:34) |
マリーナ□ | > | しゃーーないなぁ (3/21 22:43:25) |
マリーナ□ | > | 消したいキャラをいいな…コピーとかしないと消えますからねガチで (3/21 22:43:36) |
井上 | > | エクリプス、春崎真奈、メネシス、ディアストラ、春崎利人の5人かな (3/21 22:45:49) |
マリーナ□ | > | また新しく作るんですよね?^^ (3/21 22:46:15) |
井上 | > | 作るよ。ちょっとイベントの構想もしてるし、どうせならそれ関連にしたい感があるから... (3/21 22:47:04) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/21 22:47:04) |
マリーナ□ | > | この削除ボタン重てぇよ… (3/21 22:47:08) |
472▼ | > | ばんわー (3/21 22:47:15) |
マリーナ□ | > | なんとパスワードなしで消せます。消しました。 (3/21 22:47:39) |
マリーナ□ | > | うかいたーん! (3/21 22:47:42) |
海星 嵐□ | > | こんばんは〜 (3/21 22:47:43) |
472▼ | > | うぇ乁( ˙ω˙ )厂ーい 遅くなりました (3/21 22:48:08) |
マリーナ□ | > | カラスくんと絡むんだって話〜?〜 (3/21 22:49:23) |
マリーナ□ | > | ?が挟まっちゃった (3/21 22:49:28) |
472▼ | > | こんな時間にトンビが鳴いてる (3/21 22:51:26) |
マリーナ□ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/21 22:51:28) |
マリーナ□ | > | 先ロルするんじゃ (3/21 22:51:31) |
472▼ | > | お願いします❣️ (3/21 22:51:40) |
マリーナ□ | > | いのちゃんとあっくんで新規開拓しないかにゃーって僕は見守ってます (3/21 22:51:56) |
マリーナ□ | > | 「……あれ、昨日のカラスさん?(すぃーと今日も今日とて学園のプールの中を泳ぐ。この時期は授業もないから独り占め出来て、大変泳ぎやすい。水は先生が気遣って変えてくれる人がいるからいつも綺麗だし、同じ御伽の子であるいばら姫も定期的に気にしてくれている。そうして自由に水の中を謳歌しているところにひとつの影。なんだろう、と思い近づいてみれば昨日の黒い人…命名:カラスさんを発見。昨日の今日でプールに来るなんて泳ぎたいのかしら。人魚姫はそう思い、貴方に声をかけた。」 (3/21 22:54:18) |
海星 嵐□ | > | 1時間位しかいないけど絡むかい?>いのちゃん (3/21 22:54:49) |
472▼ | > | 早すぎゆ (3/21 22:54:56) |
マリーナ□ | > | あっくんは健康的な男だから0時に寝るんじゃった… (3/21 22:55:06) |
井上 | > | 明日早いから後はのんびりキャラ作ろっかなって思ってた() (3/21 22:55:12) |
472▼ | > | みんな早寝だ! (3/21 22:55:20) |
マリーナ□ | > | すれ違い通信がよォ!!! (3/21 22:55:24) |
井上 | > | 毎日0時寝は健康的すぎる (3/21 22:55:56) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (3/21 22:56:02) |
マリーナ□ | > | やほー (3/21 22:56:08) |
472▼ | > | まこたんダ! (3/21 22:56:11) |
一宮 真琴☆ | > | こんにたー (3/21 22:56:11) |
一宮 真琴☆ | > | BLゲームとの永き戦いから開放された……ふっ、…… (3/21 22:56:54) |
一宮 真琴☆ | > | なんかやりたい〜〜なりなり (3/21 22:58:07) |
マリーナ□ | > | 色々ツッコミどころはあるけどおつかれ() (3/21 22:58:09) |
井上 | > | また今度時間ある時にやろー>あっくん (3/21 22:58:11) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/21 22:58:25) |
マリーナ□ | > | やはろ〜 (3/21 22:58:30) |
六道 透□ | > | こんん (3/21 22:58:48) |
海星 嵐□ | > | ばんはー (3/21 22:58:49) |
一宮 真琴☆ | > | こんちは〜!!! (3/21 22:58:53) |
海星 嵐□ | > | おけよ〜>いのちゃん (3/21 22:59:00) |
472▼ | > | おばん!ろくちゃん (3/21 22:59:14) |
一宮 真琴☆ | > | 色々ツッコミたいところあるの分かる、私もまさか毎日やるとは思ってなかった (3/21 22:59:55) |
一宮 真琴☆ | > | 成りしたいめう、 (3/21 23:00:26) |
海星 嵐□ | > | ワイ絡めるよ〜 (3/21 23:00:58) |
一宮 真琴☆ | > | ワイ絡めるの?からも〜〜 (3/21 23:01:16) |
海星 嵐□ | > | 0次付近で消えちゃうけどね (3/21 23:01:44) |
一宮 真琴☆ | > | ちなみに誰で絡もう!絡んでみたいのかいなければダイス振る〜 (3/21 23:01:50) |
一宮 真琴☆ | > | おkおk! (3/21 23:01:58) |
海星 嵐□ | > | じゃあダイスお願い🙏 (3/21 23:02:18) |
海星 嵐□ | > | 逆にご希望ある? (3/21 23:02:24) |
一宮 真琴☆ | > | 何気君と絡むの久しぶりだな。私も希望ないよ〜〜 (3/21 23:02:43) |
海星 嵐□ | > | 言われてみるとそうやんね (3/21 23:03:13) |
海星 嵐□ | > | 1d5 → (3) = 3 (3/21 23:03:28) |
一宮 真琴☆ | > | 1d34 → (14) = 14 (3/21 23:03:41) |
一宮 真琴☆ | > | 団長さんだ〜〜! (3/21 23:04:02) |
海星 嵐□ | > | 今だけは蒼じゃない方が良いって気がするからもう1回… (3/21 23:04:15) |
海星 嵐□ | > | 1d5 → (4) = 4 (3/21 23:04:22) |
海星 嵐□ | > | よし、叶栄go (3/21 23:04:55) |
海星 嵐□ | > | 先ロルどする? (3/21 23:06:07) |
一宮 真琴☆ | > | かなえくんカモン!!設定確認はしてきたかわちぃね (3/21 23:06:17) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/21 23:06:22) |
一宮 真琴☆ | > | お願いしまーす! (3/21 23:06:35) |
海星 嵐□ | > | 承り (3/21 23:07:06) |
一宮 真琴☆ | > | ありがと〜〜 (3/21 23:07:34) |
海星 嵐□ | > | 「んーっ……疲れた……(表情にも疲れを顕にし、大きく伸びをしながら廊下を歩いていた。ここ最近、やることが増えたわけでもないのに疲れてしまう。それに何をしていても気が休まらない。その理由としては──)ッ……あぁ、もう(ふと窓に目を向けた時、反射して写った自分の姿が、あの時の少女と化けて出てきた姉の姿に一瞬被って見えるようになってしまった。気にしていないつもりでも、もしかしたらまた……なんて考えると少し落ち着かなくなる。それが原因だった。また反応してしまったことに、疲れたように溜息をつき、両の手で顔を覆った)っ、だ、誰……?まさか……(ちょうど他に人も見えなかった廊下で自分以外の足音が聞こえる。まさかこのタイミングを狙ってその例の人物が来たのではと、警戒しながら足音の方を向いた」 (3/21 23:17:29) |
一宮 真琴☆ | > | 警戒してるのかわいい〜〜 (3/21 23:19:43) |
海星 嵐□ | > | ちょっとしたトラウマではある (3/21 23:21:57) |
マリーナ□ | > | ^^by鏡花 (3/21 23:22:12) |
海星 嵐□ | > | ;; (3/21 23:23:15) |
六道 透□ | > | 急に願望出すんだけどカノンvs透の六対決で遥斗にボコボコにされたいんだけど (3/21 23:23:38) |
六道 透□ | > | どうですかねいのたん (3/21 23:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、472▼さんが自動退室しました。 (3/21 23:24:18) |
マリーナ□ | > | うかいたーん!、 (3/21 23:24:50) |
海星 嵐□ | > | あら (3/21 23:24:56) |
六道 透□ | > | おやすみー (3/21 23:25:04) |
井上 | > | 能力の相性的にもフィジカル的にも勝てそうにないんですが..... (3/21 23:25:14) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/21 23:25:35) |
472▼ | > | 時間経つのはえー (3/21 23:25:44) |
井上 | > | おかえりー (3/21 23:25:46) |
海星 嵐□ | > | おかー (3/21 23:25:53) |
472▼ | > | ( 人魚で儲けるには、まずは買い手を探すとこからだろう。それから仕掛けをして、捕らえて。芸を仕込んで売るのもいい。……ああでも、あの人魚の見目は文句無しに綺麗だった。買い手を探すのは後からでも間に合うだろう。それより早く、逃げてしまわない内に捕まえないと。儲けるチャンスを逃してしまう。今夜も昨晩のように、呑気に泳いでくれていたらいいが。)「まだ居たか」( 水面に顔を覗かせると、魚の影がみえた。あの人魚だ。確信を持って待っていれば、まんまと近づいてくる。手を伸ばせば届きそうだ。濡れた貴方の肌に触れようと、手を伸ばした。)>マリーナ (3/21 23:25:54) |
472▼ | > | ただーいまー (3/21 23:25:59) |
マリーナ□ | > | おかえり♡ (3/21 23:26:19) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「やぁこんばんは。そんなに慌ててどうしたのかな?ふふ、そう怯えなくても、僕は君の警戒している子じゃあないよ。確証はないけれどね(振り向いた瞬間貴方の目に映るのは白髪の少女だ。貴方の知る姿の誰にも当てはまらないだろう。単なる散歩をしていただけだが。あまりにも警戒されるものだから、やぁと軽く手を振ると口角をあげて微笑んだ。まるで無害であるようにけれど、裏があるように。そう、飄々とした読めない雰囲気の少女が立っている。確証はないけれど。と、曖昧な言葉を付け足した。わざとだ。全くの他人だもの。)」 (3/21 23:27:03) |
一宮 真琴☆ | > | おかえり〜〜 (3/21 23:27:12) |
六道 透□ | > | 勝てそうにないんじゃないんだよ頑張ってよ透をボコボコにしてカノンとイチャコラしてほしい (3/21 23:27:52) |
マリーナ□ | > | 頑張れ遥斗 (3/21 23:28:33) |
井上 | > | それなら神を殺すほうが合理的では... (3/21 23:28:48) |
一宮 真琴☆ | > | 頑張れ、 (3/21 23:28:53) |
一宮 真琴☆ | > | www (3/21 23:28:57) |
井上 | > | ベゼルなんかいい感じの武器売れ (3/21 23:29:19) |
六道 透□ | > | 求めてるのは合理性じゃなくて供給なので (3/21 23:30:19) |
マリーナ□ | > | 「うん、何か用?(きょとり、と。貴方に触れられるのを拒絶しない、貴方の言う綺麗な人魚は小さく笑みを浮かべて貴方を迎え入れる。声は透き通るような声で、まさしくおとぎ話に出てくる人魚姫そのものだ。)カラスさんも泳ぎたいの?」 (3/21 23:31:08) |
井上 | > | なるほど? (3/21 23:31:56) |
井上 | > | マイケルにフィジカルモンスターに育てて貰うしかない? (3/21 23:32:12) |
マリーナ□ | > | wwww (3/21 23:32:27) |
六道 透□ | > | それでも遥斗がかっこよくカノンを助けるなら一向に構わんが (3/21 23:33:40) |
マリーナ□ | > | ノエルが後ろでぽんぽん持って応援してます (3/21 23:34:12) |
マリーナ□ | > | (遥斗を) (3/21 23:34:22) |
井上 | > | 良かったなマイケル、弟子ができたってよ (3/21 23:34:23) |
六道 透□ | > | 透ガチ凹みするがいいんか (3/21 23:34:57) |
一宮 真琴☆ | > | 野次馬するモブになるか…… (3/21 23:35:09) |
マリーナ□ | > | やめとくか… (3/21 23:35:22) |
一宮 真琴☆ | > | モブ「行け行け、やっちまえ〜〜!」 (3/21 23:36:15) |
海星 嵐□ | > | 叶栄「違った……(姿が見えた時、その少女とは全く違う容姿であることを確認し、それで力が抜けたのか、小声でそう呟き、両手を膝について今度は安堵のため息。確証がない、などとは言うが、鉢合わせた時点で鏡とかに引き込もうとしない時点で別の人だとわかる)まぁ、普通じゃないことが、色々ありまして……(普通だと思っている自分が、どう足掻いても巻き込まれなさそうなことに巻き込まれた。それが悪い意味で記憶に焼き付いてしまっている。そんな風に疲れきった様子で怯えていた説明しようか)」 (3/21 23:36:53) |
472▼ | > | 「いいや、俺は濡れるのは好きじゃねえよ」( 警戒心の欠片もなく、純粋無垢な姿を晒す人魚。思わず壊してやりたい衝動に駆られた。それを押し隠して、触れた手のひらはそのまま、貴方の頬を滑る。)「なあ人魚、陸の上に興味はあるか?」 (3/21 23:39:34) |
472▼ | > | 寒すぎて泣きそう (3/21 23:40:51) |
マリーナ□ | > | 暖めて (3/21 23:41:26) |
472▼ | > | あたためてくれ、わたしを(т-т) (3/21 23:42:52) |
マリーナ□ | > | 「陸の上?そうねぇ、(貴方がまさかそんな野蛮なことを考えているなんて彼女は知らない。知らないからこそコロコロと楽しそうに笑って、首を傾げる。)興味はあるけど、時々遊びに行けるから今は大丈夫。カラスさん、濡れるのが好きじゃないならどうしてここに来たの?」 (3/21 23:43:11) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「ふふ、それは災難だったね。それなら、それを忘れられくらい楽しいショーを見せてあげよう。(指をぱちんっと鳴らすと。空中に扉が一つ現れる。さて、本当にそこは楽しい場所なのだろうか。それこそ確証を得られない事だ。然し、彼女は笑顔でステッキをとんっと叩くと、)君はサーカスは好きかな?好きならおいで。少しの間恐怖など忘れて楽しみなさい(と、瞳を細めて微笑んだ。一夜だけの一時的な許可だ。仮に来たとしても一夜限り。まるで幻のような場所)」 (3/21 23:43:30) |
マリーナ□ | > | 行くしかないのか…うかいたんのところまで… (3/21 23:44:35) |
一宮 真琴☆ | > | 私が行く方が近くてわらった、俺が行くしかないのか待ってろよ鵜飼ちゃん…… (3/21 23:45:09) |
472▼ | > | 「そうか、」( どうやら海の魔女にはなれなかったようだ。残念、と貴方の肌から手を離した。)「アンタに会いに来たんだ。あんまり綺麗だったんでな、もう一度見たくなった」( 見え透いた嘘をサッと並べてしまうと、プールサイドに腰掛けて。)「今日は上がって来ないのか? ぜんぶ見せてくれよ」( 隣をポンと叩いて、陸上へと誘った。) (3/21 23:49:19) |
472▼ | > | 南の島で待ってるよ (3/21 23:49:45) |
一宮 真琴☆ | > | ぎゅっ、(生霊を飛ばし)(恐怖) (3/21 23:50:21) |
472▼ | > | まこたんが幽体離脱してる (3/21 23:50:39) |
一宮 真琴☆ | > | まこたん幽体離脱して会いに行くね (3/21 23:51:08) |
472▼ | > | 𝑳𝑶𝑽𝑬・・・( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) (3/21 23:52:10) |
海星 嵐□ | > | 叶栄「え、えぇ……?(目の前に扉が現れ、困惑して思わず声が出る。一体、何をされるのか、ショーとはどういう意味なのか、 。不安ばかりが先行してしまい、眉をひそめた)別に好きでは……あぁ、嫌いでも無いですけど……うーん(サーカスなんて見に行ったことはあるが、それは幼かった時の記憶。その時は楽しめていたが、今はどうだろうか。好きであることを否定はするが、すぐに機嫌を損ねられたらいけないと思い、嫌いではないことも示した。それから本当にこの扉の向こうにそんな楽しいものがあるのか。もしかしたらまた嫌な思いをするのでは無いか。そんな迷いが生じて、踏み出すことも、引くこともしなかった)本当に、サーカスをやってるんですか?(思わず疑いが口に出てしまい、そんな質問を投げかけた」 (3/21 23:52:29) |
マリーナ□ | > | 「ほんと?(ぱ、と表情を明るくさせて水飛沫をあげて上にあがる。綺麗だと褒められるのは好きだ。今日もプールサイドに座れば月の光で鱗が煌めく。彼女はにこにこと貴方にほほ笑みかける。)ねぇカラスさん。カラスさんは綺麗なものが好きなの?」 (3/21 23:54:44) |
一宮 真琴☆ | > | 高クオリティなサーカスやってるよ……大丈夫この人が言うと嘘っぽく聞こえるけど、ちゃんとサーカスだよ!!!!!!! (3/21 23:54:56) |
海星 嵐□ | > | ほな行くかぁ! (3/21 23:55:41) |
海星 嵐□ | > | 叶栄はもう手を引っ張って連れていった方が早い (3/21 23:56:18) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「好きでも嫌いでもないのかな?大丈夫。嘘かもしれないし本当かもしれない。ほらおいで。自分の目で確かめてごらん。恐れなくても暴れさえしなければ楽しい場所だよ、君は悪い子ではないだろう?(そう言うと先にひょいと扉に体を通せば。君の手を引っ張るだろう。仮に中に入ったとしたらそれは、楽しい場所だ。様々な演目。高クオリティな技。目の前にはサーカスが広がるだろう)ようこそ、幻影サーカス団へ。」 (3/22 00:01:29) |
一宮 真琴☆ | > | ほな、手を引っ張るかぁ! (3/22 00:01:42) |
海星 嵐□ | > | キャー (3/22 00:02:55) |
海星 嵐□ | > | 次で落ちるね〜 (3/22 00:03:22) |
一宮 真琴☆ | > | はぁい (3/22 00:05:11) |
472▼ | > | 「ん? ああ、そうだな、キラキラしたものは特に……大好きだ」( 綺麗な鱗だ。例えただの魚であったとしても、観賞用にと誰もが欲しがっただろう。……うん、傷跡は無さそうだ。)「そうだ、人魚は歌がうまいんだってな。アンタはどうなんだ?」( 値踏みするようにじっとりとした目線を送る。貴方が初心で、本当に純粋そのものだったのなら、熱心な視線に勘違いしてしまうだろうね。) (3/22 00:05:56) |
海星 嵐□ | > | 叶栄「なんでそんな曖昧な……あ、ちょっ!(先程から同様に曖昧な答え方をする相手に対し、やや呆れ気味の態度を見せた。そんなことを言うから信用出来ずに悩んでいるというのに。まだ考えた方がいいか、なんて思っていた矢先に手を掴まれて扉の方へと引っ張られた。抵抗するまもなく、扉の中へと入っていく。ああ、また同じ目に……そんな不安ばかりが芽生えてくるが)──す、すご……(目の前に広がる光景は、確かに手を取った相手の言う通り、サーカスの様子だ。でもそれは、今まで見てきたようなものとは段違いのものだ。思わず呆気に取られ、子供に戻ったように目を輝かせ、見入ってしまう。どこにこんな場所があったのかは疑問に感じたが、今は目の前で行われる演目に釘付けにされている。自然と疲れた顔も笑顔に変わり、サーカスを楽しんでいるだろう」〆 (3/22 00:10:16) |
マリーナ□ | > | 「私?私も歌は上手よ。よく御伽の子達が褒めてくれるもの。(くすくすと笑う彼女は、熱心な視線に気づかない。人魚姫の王子様は最初、海に溺れてしまうから。貴方は濡れていないから、勘違いなんて起こさない。ゆるり、と細められた海色の瞳は逆に貴方を誘う魅惑の色をしている。)─────聞きたいの?カラスさん」 (3/22 00:10:27) |
海星 嵐□ | > | こんな感じで〆で。短かったけど御相手ありがとね (3/22 00:10:35) |
海星 嵐□ | > | ではおやすみ〜 (3/22 00:10:45) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが退室しました。 (3/22 00:10:47) |
マリーナ□ | > | おやすみー (3/22 00:10:57) |
六道 透□ | > | おやすみー (3/22 00:11:03) |
一宮 真琴☆ | > | ありがとう!おやすみ!! (3/22 00:12:03) |
一宮 真琴☆ | > | かなえくんのメンケアできてご満悦 (3/22 00:12:35) |
マリーナ□ | > | >< by鏡花 (3/22 00:13:06) |
一宮 真琴☆ | > | 鏡花ちゃんかわいいよな (3/22 00:13:30) |
472▼ | > | おやすみ! (3/22 00:14:01) |
一宮 真琴☆ | > | 手が空いてしまった。誰か成りお相手してくれる人おるかな? (3/22 00:15:03) |
472▼ | > | 「へえ?」( 御伽が何かは知らないが、きっと友人たちから褒められるくらいには歌が上手いということだろう。なら、歌声も大丈夫そうだ。このまま、どうにか連れ出す方法を探さないと。)「……ああ、船乗りたちが溺れるくらい、魅惑的らしいじゃないか。聞かせてくれるなら、是非」( とはいえ、百聞は一見にしかず。自己申告だけでは分からないし、一度聞いてみるのもいいだろう。) (3/22 00:18:46) |
472▼ | > | あたしは……これ以上遅くする訳には……(т-т) (3/22 00:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (3/22 00:23:11) |
マリーナ□ | > | おつかれ〜 (3/22 00:23:36) |
六道 透□ | > | おやすみー (3/22 00:23:51) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみーー (3/22 00:24:06) |
六道 透□ | > | まこたん、1時まででいいなら絡む? (3/22 00:24:20) |
一宮 真琴☆ | > | 絡む〜〜 (3/22 00:24:37) |
一宮 真琴☆ | > | キャラは誰でも良いよ! (3/22 00:24:59) |
マリーナ□ | > | 「…ふふ、任せて(ほんの少しの間を置いて、すぅ、と息を吸った。それから薄い唇から紡がれる歌は、優しく聞き取りやすく、魅了するような歌声。凡そこの学園には似合わない綺麗で優しい歌が響く。それこそ時折プールに覗きに来る人がいる程度に彼女の歌はキレイだった。」 (3/22 00:25:57) |
六道 透□ | > | 1d23 → (13) = 13 (3/22 00:26:22) |
一宮 真琴☆ | > | だれだー?? (3/22 00:26:33) |
六道 透□ | > | 【名前】灰那 泪/ハイダ ルイ【性別】女【種族】人間【役職】教師【性格】物静かで表情が乏しい。真面目であるが故に冗談の区別がつかない【武器】銃火器、自作のロボット、体術【備考】多才であるが故に疎外され、愛されることもなく人形のような人生を送っていたところ亜姫に拾われた。心ある機械、人間を作ることを目標としている。透のフォロー役 (3/22 00:27:06) |
一宮 真琴☆ | > | ほうほう、るいさん! (3/22 00:27:51) |
六道 透□ | > | 機械いじりメインの自他認める天才お姉さん (3/22 00:27:53) |
一宮 真琴☆ | > | 私も希望ないなら、ダイス振る〜〜 (3/22 00:28:14) |
マリーナ□ | > | 振れ! (3/22 00:31:33) |
六道 透□ | > | 振れ! (3/22 00:31:45) |
一宮 真琴☆ | > | 1d34 → (22) = 22 (3/22 00:31:54) |
一宮 真琴☆ | > | いや、無理な人だった (3/22 00:32:49) |
一宮 真琴☆ | > | 1d34 → (31) = 31 (3/22 00:32:56) |
一宮 真琴☆ | > | スペードちゃん!!にっこり! (3/22 00:33:44) |
一宮 真琴☆ | > | 出だしはダイスでいっか〜〜 (3/22 00:35:00) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/22 00:35:06) |
一宮 真琴☆ | > | 私やります (3/22 00:35:59) |
六道 透□ | > | スペードちゃん怖くない…?泪戦闘要員じゃないが? (3/22 00:36:03) |
六道 透□ | > | おねがーい (3/22 00:36:09) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫大丈夫、わがまま叶えてくれたら何もしないし、何かしでかすなら、ジョーカーさんが回収するから舞える (3/22 00:36:57) |
一宮 真琴☆ | > | スペード「ねぇ、先生。わたし、(貴方のいる場所に向かった。そう、興味が湧いた。単純な興味だ。ロボットを作る天才らしいから、少し興味が湧いただけ、だから、貴方の姿を見つけると挨拶なんてノックなんてしないで、中に入ると真っ先に声を掛けた、そして我儘を口にする。)先生が作ったロボットに興味があるの。だから、中身、見せて」 (3/22 00:41:44) |
一宮 真琴☆ | > | 絶対あれ、中身見せて言うたくせに実際に中身を見せられなら全く分からないわ、つまらないって言い出すこいつは。 (3/22 00:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、472▼さんが自動退室しました。 (3/22 00:44:12) |
マリーナ□ | > | うかいたーん!!> (3/22 00:44:19) |
一宮 真琴☆ | > | お疲れ様〜〜! (3/22 00:44:22) |
六道 透□ | > | おやすみー (3/22 00:44:38) |
一宮 真琴☆ | > | さむいーー、急に冷え込んだな (3/22 00:47:55) |
マリーナ□ | > | うかいたんが帰ってきません! (3/22 00:48:23) |
一宮 真琴☆ | > | 帰ってこないねー、寝ちゃったかな? (3/22 00:48:56) |
マリーナ□ | > | ひーん>< (3/22 00:49:01) |
一宮 真琴☆ | > | あらあら、よちよーち。泣くな〜! (3/22 00:49:20) |
六道 透□ | > | 泪「…構いませんが特に面白いものではありませんよ(そういって、自分のラボへと連れて行く。視聴覚室の奥に勝手に作った地下室には様々なロボットが置かれている。メカめかしい人型の兵隊や、2、3mはありそうな巨大な機械兵。人に限りなく寄せられた見た目のロボット置かれている)ここにあるのは大抵触って良いものなので、好きにどうぞ(中を開けるとそれぞれの機械の見た目通りの、メカメカしいロボットなら中身をそのまま機械だらけであり、人に見た目を近づけているものは中身も人に寄せている)」 (3/22 00:50:55) |
一宮 真琴☆ | > | わぁーーい!見ていいってうれぴ〜! (3/22 00:52:11) |
一宮 真琴☆ | > | 私で締める感じになるかな?時間帯的に。 (3/22 00:52:46) |
六道 透□ | > | わがまま叶えないとやばいやつじゃない (3/22 00:52:52) |
六道 透□ | > | 時間早いね… (3/22 00:53:12) |
一宮 真琴☆ | > | そんなそんな、やばくないっすよ、我儘レディなだけで、かわいいもんっすよ、そんないきなり能力使ったりしませんってそんなそんな〜〜(絶対使う) (3/22 00:54:16) |
六道 透□ | > | いきなり使っていい能力じゃないから…泪太刀打ちできないだろうし (3/22 00:57:40) |
一宮 真琴☆ | > | スペード「すごい。中身までそっくり。でも___(人間に1番近いロボットの中身を観察した。中身は人間のものと似ていて、へぇと、感嘆の声を漏らした。だというのに、直ぐに興味をなくした様に「つまらない」と、口にした。つまらないつまらない。中身を見ても、つまらないから、飽きたように)もういいわ。帰る。(飽きたし帰るという意味だろう。それだけを口にすると踵を返した。自分で我儘を言ったくせに飽きたから帰る。なんて自己中な人間なのだろうか。そのままラボを後にした。)」 (3/22 01:00:54) |
一宮 真琴☆ | > | そりゃそうだ (3/22 01:01:30) |
一宮 真琴☆ | > | 使わないよ、大丈夫。使うと危険って分かってるから、ジョーカーがダメよ〜ダメダメ!ってします (3/22 01:02:13) |
六道 透□ | > | 今度はもっと時間ある時に絡もうね… (3/22 01:02:25) |
一宮 真琴☆ | > | そうだね、時間ある時に絡も! (3/22 01:02:46) |
六道 透□ | > | なら安心か (3/22 01:02:48) |
六道 透□ | > | 寝ます!おやすみ! (3/22 01:02:59) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (3/22 01:03:01) |
マリーナ□ | > | おやすみー (3/22 01:03:07) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみーー! (3/22 01:03:07) |
一宮 真琴☆ | > | ふじねちゃんがまだ起きてるなら成りする? (3/22 01:03:41) |
マリーナ□ | > | 起きてたいけど寝ないとって感じではある (3/22 01:06:11) |
マリーナ□ | > | 22日なこと、信じたくない… (3/22 01:06:20) |
一宮 真琴☆ | > | じゃあ寝る? (3/22 01:06:45) |
一宮 真琴☆ | > | もう22か……早いな…… (3/22 01:07:12) |
マリーナ□ | > | 寝…寝たくな〜〜〜〜 (3/22 01:07:15) |
マリーナ□ | > | でも病院なので寝ます。はい。 (3/22 01:07:22) |
一宮 真琴☆ | > | 寝たくないの〜〜病院なら寝なきゃね。おやすみ! (3/22 01:07:46) |
マリーナ□ | > | 緊張で吐きそう (3/22 01:08:14) |
マリーナ□ | > | まこたんへ サーカス団の説明で使いたい画像あったらLINEに投げてください (3/22 01:09:53) |
一宮 真琴☆ | > | 緊張で?大丈夫?? (3/22 01:10:07) |
一宮 真琴☆ | > | おkおkわかった!探しとこうかな、いいのないか (3/22 01:10:37) |
マリーナ□ | > | 大丈夫、病院が苦手なだけだから… (3/22 01:10:46) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫かあ。なら良いけど。深呼吸深呼吸 (3/22 01:11:46) |
マリーナ□ | > | 先生と話すのが苦手!己の語彙力でちゃんと伝わってるかな?ってなる。 (3/22 01:13:25) |
マリーナ□ | > | 痛いんですよって一言いってもどんな痛み?ってあるじゃん (3/22 01:13:36) |
マリーナ□ | > | それをね、言うのがね、… (3/22 01:13:40) |
一宮 真琴☆ | > | あーね、言語化して伝えるのが苦手なのか、難しいよね。あれどんな痛みって言えば良いか分からないよな…… (3/22 01:15:00) |
マリーナ□ | > | 分からない!そして覚悟を決めて(?)寝ます (3/22 01:15:57) |
マリーナ□ | > | おやすみまこたん、また明日ね (3/22 01:16:01) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが退室しました。 (3/22 01:16:04) |
一宮 真琴☆ | > | また明日、おやすみ! (3/22 01:16:26) |
一宮 真琴☆ | > | 私も寝るか〜〜 (3/22 01:16:38) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (3/22 01:16:40) |
おしらせ | > | エイド・ジャズヴさんが入室しました♪ (3/22 20:16:15) |
エイド・ジャズヴ | > | 種族マークつけ忘れたけど許してください! (3/22 20:16:30) |
エイド・ジャズヴ | > | サブキーパーです♡なお晩御飯がまだです。対戦よろしくお願いします。 (3/22 20:17:27) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (3/22 20:35:59) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんは〜〜 (3/22 20:36:08) |
エイド・ジャズヴ | > | ぼくだよ (3/22 20:37:00) |
一宮 真琴☆ | > | 知ってるよ♡ (3/22 20:37:19) |
エイド・ジャズヴ | > | もうすぐご飯です(遅い) (3/22 20:42:11) |
一宮 真琴☆ | > | ご飯か、把握〜〜 (3/22 20:42:39) |
一宮 真琴☆ | > | もうすぐ、ご飯か。私はマヨネーズごはん食べた (3/22 20:43:04) |
エイド・ジャズヴ | > | マヨネーズご飯…??? (3/22 20:43:55) |
エイド・ジャズヴ | > | マヨラーの方ですか? (3/22 20:43:59) |
一宮 真琴☆ | > | いや、マヨネーズたまたま気分だったから使っただけだな、どちらかというとケチャップの方が好き! (3/22 20:52:17) |
エイド・ジャズヴ | > | そっか… (3/22 20:52:50) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (3/22 20:56:05) |
一宮 真琴☆ | > | 普通に友達におすすめされたんだよな、マヨネーズに焼肉のタレ入れたら上手いって… (3/22 20:56:20) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんは🌛 (3/22 20:56:25) |
海星 嵐□ | > | イベントと聞いてこんばんは (3/22 20:56:25) |
エイド・ジャズヴ | > | やっほ〜 (3/22 20:56:30) |
エイド・ジャズヴ | > | 今日のサブキーパーの晩御飯を当てられた人には好きなロルを贈呈しましょう (3/22 20:58:30) |
海星 嵐□ | > | 寿司 (3/22 20:59:16) |
エイド・ジャズヴ | > | NO (3/22 20:59:32) |
一宮 真琴☆ | > | おむらいす (3/22 21:00:47) |
エイド・ジャズヴ | > | 付け合せのヒントはコンソメスープですかね…ヒントにならん (3/22 21:00:48) |
エイド・ジャズヴ | > | 違うよーん (3/22 21:00:51) |
一宮 真琴☆ | > | はんばーぐ? (3/22 21:01:02) |
おしらせ | > | レネ○さんが入室しました♪ (3/22 21:01:06) |
レネ○ | > | はんばーーーーーーぐ! (3/22 21:01:11) |
エイド・ジャズヴ | > | 違うよーーん (3/22 21:01:18) |
レネ○ | > | あたしは生ベーコン食った ユッケ風とワサビつけて刺身風にした めちゃウマサイコーでした (3/22 21:01:56) |
エイド・ジャズヴ | > | いのちゃん当たり呼べばきそう(偏見)だけど (3/22 21:01:58) |
エイド・ジャズヴ | > | おいしそ〜!、!! (3/22 21:02:08) |
レネ○ | > | べらぼうに美味い (3/22 21:02:19) |
海星 嵐□ | > | 絶対美味い (3/22 21:02:25) |
レネ○ | > | 出だしのロルまだ用意してない(ゴミ)なので用意します。それで晩御飯予想はパスタだ (3/22 21:02:43) |
エイド・ジャズヴ | > | パスタは惜しい!!!けど違う! (3/22 21:02:55) |
一宮 真琴☆ | > | 私は白飯にマヨネーズと焼肉のタレつけたご飯、嫌いなのだった (3/22 21:03:02) |
エイド・ジャズヴ | > | あ、ソロル投げますあけてあけて (3/22 21:03:21) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅「……お前、最近噂のやつか。(嵐城ファミリーを皆殺し…というより正確には六道 透のことを愛してやまないメフィストを好きだと宣言しているラビを見て、紅は素直な感想を口にした。変わったヤツだと思うし、自分にも一応そういったことを知る伝はあるのできいてことはあるが…まぁなんともこの学園に“合った”性格だと思う。一部は合わないだの優しすぎるだの言っているが、此奴はそんな一筋縄な性格をしていない。確かに可哀想だとは思う。優しさを切り捨てればもっと生きやすくなると思う。けれどこの学園に会わないと言われるほどかと言われれば…いや、これ以上は良い。ゴタゴタ考えるのは存外ノエルの仕事で、紅は暴れる方が得意だった。)ま、これもなんかの巡り合わせだ。程々に頼もうか、ラビ先生?(わざとらしく先生と呼んだ。己が生徒であると言わんばかりに。サウラには効かない手だが、目の前のラビには通用する手だ。実際、ラビは先生と呼ばれた瞬間、少しだけ苦笑いをこぼした。」 (3/22 21:03:35) |
エイド・ジャズヴ | > | ラビ「まったく…いい性格をしてるよね、本当。(この学園は一筋縄じゃいかない。それはよく知っていること。だからといって手を抜くことはしたくないのだが、やはりどうしても生徒というフィルターはかかってしまう。根本的に──というより、ラビの中に描くヒーロー像が“そう”であるから、としか言いようがないのだか。まぁ言い訳もそこそこにラビはウェストバックに手を伸ばして、赤い丸々としたビー玉に触れた。)まぁ…こちらこそ、程々に。元気になったみたいでよかったよ、──リムリア・ベル・ウィンカ君。(紅の名前を呼ぶ。それは、紛れもない本名であった。紅は特に驚きもしない。そもそも本名は公表してはいないが隠してもいないから調べれば簡単に出てくる。ただそれだけという認識なのだろう。そしてその一言をキッカケにして、──模擬戦は開幕した。」 (3/22 21:03:37) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅「いい趣味してんね、センセー。(名前を調べたことに関してか、それともメフィストのことに関してかは敢えて言及しなかった。ラビにどちらに捉えられても特に不都合は無い。地面を蹴れば様子見と言わんばかりにナイフを投げ飛ばした。ビュンッと風を勢いよく切るようにして投げられたそれは、しかしながら予想通りと言うべきか、ひらりと避けられる。名目上は探索部隊に所属しているらしいラビは、元々は戦闘部隊だったという。ということは運動神経自体は悪くないのだろう、…まぁこの学園で生き残っているだけの実力はあるということだ。それにしたって彼女には幾つか気になることがある。」 (3/22 21:03:48) |
エイド・ジャズヴ | > | ラビ「考え事かい?余裕だね─シャッフル!(腰につけている鞄の中に触れる。鞄の中に仕込まれたビー玉と相手の持っているナイフと入れ替えた。紅が太ももに隠し持っているナイフがビー玉になっていると気づく頃にはラビは相手との身体能力を入れ替え、一気に距離を詰めた。白虎の身体は軽く、力も強い。紅はといえば───想像よりもあっさりと、両手を上げた。)……何のつもりだい?君、そんなに簡単に根をあげるような人じゃないだろう?」 (3/22 21:03:55) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅「別に。そもそも相性が悪いし、あのメフィストに求愛する馬鹿がどんなもんか見たかっただけ。(両手をあげて、それからラビが攻撃する意思がないことを理解すれば紅は手を差し出した。予想通り、ラビはナイフを返してくれる。それと同時に身体能力も返ってくるのを感じた。メフィストの名前を出せば、ほんの少しだけ苦笑いをこぼすが、それも一瞬。随分と笑顔が上手い教師だと思う。────が。)甘いな、ラビ。(ナイフと身体能力を取り戻したその瞬間、紅はラビの足を払う。まさか終わったあとに仕掛けられるとも思っていなかったのだろう、ラビの体勢はあっさり崩れる。慌てて建て直そうとするが遅い。そのまま地面にダン!と押し倒せば、首元にナイフを当てた。)…その甘さでメフィストに能力を返したのか?ソレで人が死ぬかもしれねぇってのに。なぁ、お前の中のヒーロー像ってどうなってんだ?人に迷惑をかけるやつを生かして野放しにするのがヒーローか?」 (3/22 21:04:03) |
エイド・ジャズヴ | > | ラビ「っぅ!!なにをッ、(すっかり油断していた。バランスが崩れると思った瞬間には地面に思いっきり背中を打ち付けていた。頭を打たなかったのは一種の防衛本能が働いたおかげてもあるが、それでもピタリと首元に当てられるナイフまでは防ぎきれない。どうしようもなくて、相手の意図を読もうと紅を見た。───それから、問いかけられたことに、言葉を詰まらせる。)そ、れは……私の、自己満足だということは、分かっている。けれど、(違う、違う。ヒーローは、ヒーローはそんなことをしない。サウラだったら、きっと野放しなんかせずにあの時きっちり殺していた。それがこの学園のためだから。ピースも同じ選択をしただろう。まぁこれが最善っすよねぇ、と。でも、出来なかったのだ。あんなに真っ直ぐに、自分が欲しいと思ったものに一直線で、───その瞳が、他人から見れば濁っていたとしても、ラビには眩しく思えてしまったのだ。」 (3/22 21:04:10) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅「お前のその甘さで生徒を殺してもか?アイツの殺す対象に伊威彦がいることはよく分かってんだよ。…それに、お前の能力、奪われたらこの学園一瞬だろ?だったらこの場でお前を殺せばいいと、私がそう考える可能性は?(問い詰める。けれど答えは返ってこない。首元に当てたナイフを少しだけ動かせば、ラビはびくりと震えた。─けれど、抵抗はしなかった。それどころか、すとん、と身体の力を抜いて、それはまるで、殺されてもいいと言わんばかりに、)お前……あぁ、そうか、そうかよ。(紅がナイフを振り上げる。勢いよく振り下ろされたナイフは───ラビの頬を少しだけ傷つけて、地面に刺さった。)……─────お前、生徒の為なら死ぬ気か。そこまでして、アイツに惚れ込んでるのか。“死ぬ気”だから返したんだな、そうだろ?(なんて生徒思いの教師だろう。感動してしまう!あぁでもひどく気に入らない!!!) (3/22 21:04:29) |
エイド・ジャズヴ | > | 巫山戯るな!!(紅はラビの胸ぐらを掴んで、腕の力だけでラビを起こした。相変わらず、此方を嫌になるくらい真っ直ぐ見つめてくるのに抵抗らしい抵抗はしてこない。性格はこの学園に合うと思っていたが、撤回しよう。ラビは驚く程に生への執着がない。誰かを守るためならその命を散らせる。蘇生する術もないのに、簡単に自分の命を天秤に乗せる。)メフィストに能力を返したなら最後まで責任を持て!私たちを全員敵に回すくらい好きを貫け!!──────だからお前は、中途半端なヒーローなんだろ!!!!!」 (3/22 21:04:31) |
エイド・ジャズヴ | > | ラビ「ッ………!!!(紅の言葉が、深く深く刺さる。あぁそうだ、自分は、ヒーローになれない、だからといって悪役にもなれない。誰かを無闇矢鱈殺す勇気はない、でも全員を守るほど強くもない。だからせめて生徒にとっていい教師であろうと、笑顔で────、)……はは、…あれ?(ぽたり。気づいたら涙が溢れている。泣く権利なんてないのに、中途半端だと言われたその事実に、傷ついたとでも言うのだろうか。傷つく権利すらないのに。自分にあるのはただこの学園にいる生徒たちが笑顔で過ごせるよう…なら、メフィストに能力を返したのは間違いだったのではないか。でも、自分が死んでしまったら、無能力状態で生き抜くのは大変な事だから…あぁ、また矛盾している。一度溢れた涙は止まらず、ぽたりぽたりと服を濡らす。紅はただ静かにそれを見て、やがて手を離した。」 (3/22 21:04:39) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅「…──お前のことを殺さないのは、お前が“いい教師”だからだ。決して、ヒーローだからじゃない。いい加減諦めろよ、お前はヒーローになれないんだよ。でも、ならなくてもラビらしく生きればいいと、私は思う。(この声が届くかは分からない。ラビは放心状態で、いつも真っ直ぐ此方を見つめていた瞳はどこか宙を見ている。紅はその様子を見ればため息を深く吐いて、ラビの上から退いた。)馬鹿だなぁ、ほんとに。救いようのないほど無知で。…メフィストのことが諦められないなら、そんなに好きなら、もっと素を出していいと私は思う。アイツは想像以上に透馬鹿で、私からすれば伊威彦を殺してしまうかもしれない脅威だから殺す対象ではあるけど。…それじゃあ、今まで私たちの為に頑張ってきた“ラビ先生”が報われないだろ。」 (3/22 21:04:46) |
エイド・ジャズヴ | > | ラビ「……きみ、は…やさしいな、だから、(だから伊威彦君が好きなんだろう、と。それは口に出さなかった。口にしなくとも伝わると思ったから。ぽろぽろと溢れた涙を拭って、紅が退いたタイミングで立ち上がる。頬に流れる一筋の赤色は、紅からの説教なのだろう。)……わたしは、怖いんだ。素の私はなにも持ってない。…ようやく、メフィストがこのまえ見てくれた、のに、…また見てくれなくなったら、」 (3/22 21:04:53) |
エイド・ジャズヴ | > | 紅「振り向かせろよ、そこは。(どこまでも自信がないのだろう。別に恋を応援している訳では無いが、ラビと結ばれてアイツが大人しくしてる分にはいい。まぁその前にラビに自信を持たせるのが先ではあるが。)…あー、ほら、十六夜 黒、分かるだろ?そいつくらいさ、真っ直ぐ好意を伝え続ければいいんじゃねぇの。…いや、アイツくらいはやり過ぎか?」 (3/22 21:05:00) |
エイド・ジャズヴ | > | ラビ「………。……そう、だな。(まだ、答えは出ない。どうすればいいかも分からない。ただ矛盾していることだけは理解している。それでも歩みを進めてみるしかないということは、それだけは、理解した。)──────。──ありがとう、紅蓮 紅君。…私はもう戻る。君も、体に気をつけて過ごしてくれよ。(目を閉じて、開く。そこにもう先程までのラビはいなかった。にこりと上手に笑えているのだろう、だって紅が呆れたように此方を見ているから。どれだけヒントを得たとしても、それでもまだ素を晒すのは怖い。だから、今はこのままで。」 (3/22 21:05:06) |
エイド・ジャズヴ | > | 〆!!!!!!! (3/22 21:05:10) |
エイド・ジャズヴ | > | さてうかいたんは書き終わったかしら (3/22 21:06:37) |
一宮 真琴☆ | > | 泣いた、ラビせんせい (3/22 21:07:00) |
エイド・ジャズヴ | > | なんでこうなったのは私にも分かりません。気づいたら泣いてました。 (3/22 21:07:29) |
レネ○ | > | 書けない (3/22 21:07:33) |
レネ○ | > | うわぁーー!!もう行き当たりばったりの人生になる (3/22 21:07:45) |
エイド・ジャズヴ | > | うかいたーーーん!!!>< (3/22 21:07:47) |
エイド・ジャズヴ | > | 頑張れ♡頑張れ♡ (3/22 21:07:53) |
海星 嵐□ | > | 酒入れながら待ってる (3/22 21:08:36) |
一宮 真琴☆ | > | 鵜飼たん頑張れ頑張れ! (3/22 21:08:44) |
レネ○ | > | ロル書くより先に聞くことあったわ (3/22 21:09:54) |
エイド・ジャズヴ | > | はい (3/22 21:10:33) |
レネ○ | > | えーと、各自キャラの中で、運がなくて巻き込まれやすい系のキャラいたら一人挙げてください (3/22 21:10:43) |
レネ○ | > | 居ねえよ!!の人は自キャラのそんなに強くない人からランダム選出してくれや (3/22 21:11:03) |
エイド・ジャズヴ | > | 1d80 → (66) = 66 (3/22 21:11:24) |
海星 嵐□ | > | 叶栄が当てはまりすぎた… (3/22 21:11:29) |
エイド・ジャズヴ | > | アマリリス指定入ったんだけどちょっと…やめておきますね… (3/22 21:11:57) |
レネ○ | > | はい…… (3/22 21:12:33) |
エイド・ジャズヴ | > | 性格上うるさすぎてノイズになりかねない (3/22 21:12:40) |
レネ○ | > | 可哀想だからね (3/22 21:12:40) |
レネ○ | > | 皿を洗わなければならないので洗いますゆっくりしてくれや (3/22 21:12:58) |
レネ○ | > | ちなみに今選んだ子たちは攫われます 囚われのヒロインや (3/22 21:13:13) |
エイド・ジャズヴ | > | 何だってー!! (3/22 21:13:53) |
海星 嵐□ | > | じゃぁね叶栄👋 (3/22 21:14:12) |
一宮 真琴☆ | > | りんやあたり巻き込まれやすそうだけど、騒がしいからな……あと設定がない (3/22 21:14:23) |
エイド・ジャズヴ | > | 無慈悲で草 (3/22 21:14:49) |
一宮 真琴☆ | > | 1d35 → (23) = 23 (3/22 21:15:07) |
一宮 真琴☆ | > | いや、神様___! (3/22 21:15:51) |
一宮 真琴☆ | > | うちの子の中で運がなくて巻き込まれやすそうな子だろ……?設定ある子の中だと誰だろな。 (3/22 21:17:11) |
エイド・ジャズヴ | > | 1時雨 2夢 3夜宵 4ノア 5雪乃 6巫 7雛菊 8ヴァルナ (3/22 21:17:27) |
エイド・ジャズヴ | > | 1d8 → (7) = 7 (3/22 21:17:30) |
エイド・ジャズヴ | > | あ。 (3/22 21:17:33) |
エイド・ジャズヴ | > | 雛菊どうぞ (3/22 21:17:59) |
一宮 真琴☆ | > | あぶねぇぇ……ヴァルナちゃんに当たってたら私囚われのヒロイン助けに行くヒーローになってた (3/22 21:18:22) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/22 21:18:24) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんは!!! (3/22 21:18:34) |
エイド・ジャズヴ | > | 六ちゃん来れるか分からないって言ってたから黙っておこ、っていう、つもりでした (3/22 21:18:49) |
海星 嵐□ | > | 雪乃だったら嵐行ってたな (3/22 21:18:53) |
2024年03月21日 04時06分 ~ 2024年03月22日 21時18分 の過去ログ
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