「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月23日 18時59分 ~ 2024年03月24日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エステル♪ | > | 好きなものないだろうな〜〜おすすめのやつあればそれ食べるんだが、メニューにおすすめって分かりやすく書いてあるか? (3/23 18:59:23) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 慈雨「でも!そしたら慈雨はお腹が空いたままです〜!!(まるで子供みたいに慈雨は駄々をこねます。久しぶりに美味しい武器にあったのに!お菓子よりも膨れるそれは。──不意に、視線が君の後ろにあるケースに向きます。)…用意してくれないなら、無理やり食べるまでですよ?(脅しだって分かってます。でも美味しいものを食べるためなので仕方ないと思います!ぐる、と喉を鳴らせば、君の骨ごと砕きかねない鋭い牙がチラ見えするでしょう」 (3/23 18:59:40) |
バーバチカ◇ | > | オムライスはいつでもどこでもオススメな気がする (3/23 19:01:49) |
バーバチカ◇ | > | うそ!うそ!うそ!うそ! (3/23 19:01:56) |
エステル♪ | > | うそかww (3/23 19:02:11) |
バーバチカ◇ | > | 季節の果物(金の果実)ジュースです (3/23 19:02:14) |
バーバチカ◇ | > | 万年季節だよ♥️ (3/23 19:02:21) |
エステル♪ | > | なるほど、飲むか悩むものだな。でもおすすめされてるなら多分飲みそう、意思が薄い子だった気するから、自分で考えて選ぶよりおすすめ選びそうなんだよな (3/23 19:03:43) |
エステル♪ | > | 万年季節ww (3/23 19:04:08) |
バーバチカ◇ | > | みんな飲むべきだからね〜 子孫繁栄を願うぜ〜 (3/23 19:05:14) |
井上 | > | ベゼル「……こっちは商売としてやってるんだ。君のお腹が空くかどうかなんて僕には関係ない(無理やり食べますよと脅されても動じる様子はなく腰のナイフと拳銃を抜く。これまでだって幾度となく脅されることはあった。それに武器商人として生活するならこうして戦う覚悟も必要だろう」 (3/23 19:07:07) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いのちゃんはご飯へ行きました (3/23 19:07:46) |
エステル♪ | > | 「(ベルの音を聞きながら、中に入った。中にはお客様がそれなりにいて、その客を捌いているのは恐らく綺麗な顔の少女達だろう。同じかお同じ体型、然し、三つ子というわけではないように思いながら、静かに貴方の後ろに着いていく。席につくとふわりと笑みを浮かべた。貴方の気遣いに表情を緩めると、ゆっくりとメニュー表を除く)そうね、今はこのジュースが気になるわ。バーバチカさん、あなたは?(小首をかしげる。ジュースはおすすめに書いてあった。果実のジュースだ。おすすめされていたから選んだだけだ。他にもおすすめがあるなら、もう一品選ぶかもしれない)」 (3/23 19:09:50) |
エステル♪ | > | はあく! (3/23 19:09:54) |
バーバチカ◇ | > | はーい (3/23 19:17:00) |
バーバチカ◇ | > | 私も風呂なので、返したら落ちる! (3/23 19:17:57) |
エステル♪ | > | はぁーーい、そんときはまた夜来るなら続きしよ〜〜 (3/23 19:18:47) |
遠藤 翔太 ◆ | > | V (3/23 19:19:00) |
エステル♪ | > | 牛丼食べたけど、量が相変わらず食えなくて死んだ (3/23 19:21:04) |
エステル♪ | > | 風呂〜〜! (3/23 19:21:16) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いてらさーい (3/23 19:22:46) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 慈雨「グルル…(まさに一触即発。けれどもその空気をぶち壊したのは慈雨でした。…いや、正確には慈雨のお腹なのですけれども。──ぐぅぅ。静かな空間に、お腹の鳴る音が響きます。途端になんだか虚しくなってしまって、ぺたん、と慈雨はその場に座り込みました。)もうぅぅぅ…!!お腹すきましたぁ…!!!(ぺしょ。耳はしょんぼりと垂れて、尻尾を持ち上げる元気もありません。さっき食べた武器ですか?もう消化したのでお腹の中は空っぽです。」 (3/23 19:24:53) |
バーバチカ◇ | > | 「そう。……私はコーヒーで良いです」( おすすめ品を選んだ貴方と違って、メニューも見ずにそう答えた。カフェなのだからこれくらいはあるだろう。そう思っての言葉か。腹が空いているならば、固形物を選ぶのだろうが、生憎と少食なバーバチカはそれを望まなかった。)「店員。これとこれをお願いします」( 先程の少女店員に話しかけると、注文を手早く済ませる。愛想のないバーバチカとは対照的に、店員は愛想のいい笑顔を見せて『かしこまりました!』と去っていく。飲み物なので、そう待たないうちに注文品を持ってくるだろう。) (3/23 19:30:18) |
バーバチカ◇ | > | 今日早めに寝るから夜来れないや(т-т) (3/23 19:30:36) |
バーバチカ◇ | > | ほいだら落ちます! またね〜 (3/23 19:30:48) |
おしらせ | > | バーバチカ◇さんが退室しました。 (3/23 19:30:50) |
遠藤 翔太 ◆ | > | おやすみー (3/23 19:31:04) |
井上 | > | おやすみー (3/23 19:31:44) |
井上 | > | ベゼル「なにしてるんだ……?(先程までの張り詰めた空気がまるで無くなった様子のあなたを見ては困惑する。お腹の音とあの様子からして空腹なのは間違いないのだろう。にしてもこの状況で空腹になんてなるのか?とは思う。」 (3/23 19:33:41) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 慈雨「ぅー…お腹が空くから暴食なんですよぉ!(パタパタっと不満そうに尻尾が揺れます。これは感情によって動いたもので、慈雨の意思で動かしたわけじゃありません。何してるんだ?そんなの、そんなの、)お腹がすいて動きたくないんですよぉ…」 (3/23 19:36:43) |
エステル♪ | > | またね〜〜!と、ただいま! (3/23 19:36:53) |
エステル♪ | > | 慈雨ちゃんかわいいねぇ (3/23 19:37:38) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ありがと>< (3/23 19:39:39) |
井上 | > | ベゼル「……?(よく分からない女だ。武器を食べ始めたかと思えば空腹で動けなくなるなんて、と不思議そうにする。とはいえ流石にいつまでもそこで動けずにいられても迷惑だし何より可哀想だ)はぁ……今回だけだからね。次は無いよ(そう言い比較的安い武器をいくつか選びあなたへと差し出す」 (3/23 19:46:50) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 慈雨「!!! ご飯です!(君から武器を差し出されれば、パッと表情を明るくして受け取った。それをパクリと躊躇いなく食べる。バリバリと音の鳴るそれは、やっぱり慈雨の口内を傷つけることはなくて、美味しい美味しい武器でした。欲を言えば全部ぜーんぶ食べたいところですが、おにいさんも困ってしまうみたいなので、我慢しましょう。…お腹は空いてますが。)おにいさん、覚えてくださいね!中には武器を食べる人外もいると!」 (3/23 19:50:03) |
井上 | > | ベゼル「いやいや…そんなの君だけでしょ……(美味しそうに武器を食べ、武器を食べる人外もいるなど言われればそう返す)食べ終わったなら早くどこかにいきな、またお腹空いて動けなくなられても困るから」 (3/23 20:00:08) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 慈雨「??(きょとん。慈雨は不思議そうに首を傾げます。だってこの学園は色んな人がいて、慈雨みたいな人もいるかもねって言われてたので。…あれ、誰に言われたんでしたっけ?)またお腹が空いたら、おにいさんくれますか?」 (3/23 20:01:26) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ごはーん! (3/23 20:06:19) |
エステル♪ | > | てらてら! (3/23 20:09:51) |
遠藤 翔太 ◆ | > | まぁ普通にこっちは見てるんですけどね (3/23 20:12:41) |
エステル♪ | > | 草、見てるんかい! (3/23 20:14:58) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 皆のこと好きだから(´∩ω∩`*) (3/23 20:15:31) |
井上 | > | 見てるなら続き投げても良い? (3/23 20:18:23) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いーよー! (3/23 20:18:41) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 呑みます!程々に。 (3/23 20:19:22) |
井上 | > | 程々にねw (3/23 20:20:30) |
エステル♪ | > | 呑むのか〜〜今日は何飲むの? (3/23 20:20:37) |
井上 | > | ベゼル「いやいや、次は無いって言ったでしょ。もう武器はあげられないよ。(この子話聞いてないな…と分かり少し呆れる。かなり厄介なのに目をつけられたのかもしれないと内心どうしよう…などと考えている。)まぁ武器持ってきてくれれば美味しくはできるかもしれないけど…」 (3/23 20:20:45) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 新春 亀鈴 (3/23 20:21:14) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 齢でした謝罪 (3/23 20:21:47) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 慈雨「…───ホントですかぁ?(君の言葉に、しょんぼりと落ち込んだ。そっか、くれないんですね。でも、次の瞬間、ぱ、と表情を明るくさせた。美味しくしてくれる?ほんとに?少しは、この飢餓感が収まる?)持ってきたら、美味しく出来るんですか…?」 (3/23 20:23:28) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あとは赤武のんでる (3/23 20:24:22) |
エステル♪ | > | いっぱい飲んでるわね〜! (3/23 20:29:46) |
井上 | > | ベゼル「うーん……確証は無いけど普通に食べるよりは美味しくなるんじゃないかな……多分、多分だけどね(これだけ嬉しそうにされては出来ないとは言えない…とはいえ確証も無い。だからそう保険をかけるように2度繰り返す。まさかこれほど嬉しそうにされるとは思っていなかった」 (3/23 20:30:36) |
井上 | > | お風呂いってくるー (3/23 20:30:49) |
遠藤 翔太 ◆ | > | うい! (3/23 20:31:01) |
エステル♪ | > | てらてら! (3/23 20:32:47) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 自制とは…? (3/23 20:36:12) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ぽや (3/23 20:40:33) |
遠藤 翔太 ◆ | > | うかいたんはもう来れないって言ってたし月末ってみんな忙しいのかもしれない (3/23 20:40:48) |
エステル♪ | > | それはそう (3/23 20:41:03) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 構ってくれないと僕はドラクエ界隈にいくからな (3/23 20:41:05) |
エステル♪ | > | まさかのドラクエww (3/23 20:41:25) |
エステル♪ | > | 私は今は暇だから全然行けるけど、他の人達忙しそうだからねぇ。 (3/23 20:42:08) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ひーーーん!!! (3/23 20:42:29) |
遠藤 翔太 ◆ | > | まこたん…一生ここにいてね… (3/23 20:42:38) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いてね!、!!!!!! (3/23 20:42:41) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 別に絡まくてもいいしならなくてもいいから定期的に私を構って欲しいし私に対して自己肯定感してほしい (3/23 20:43:04) |
遠藤 翔太 ◆ | > | は? (3/23 20:43:06) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 自己肯定感を高めて欲しい (3/23 20:43:11) |
遠藤 翔太 ◆ | > | よし。 (3/23 20:43:13) |
エステル♪ | > | まこたんは一生いるよ、学園だけだよ、私がちゃんと長くいるの。わりと飽き性だからすぐいなくなるけど、ここだけはちゃんといる〜〜 (3/23 20:44:11) |
エステル♪ | > | ふじねちゃん大好きだからちゃんとお話したいし、絡みたいのでね!任せろ〜〜!!!! (3/23 20:45:01) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ちゅ♡ (3/23 20:47:05) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ここの男性陣、わりと恥ずかしがらずに愛を伝えてくれるから僕は好きです。女性陣ですか?愛してます。 (3/23 20:47:21) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 僕が石油王だったら全員養ってた…どうして僕は石油王じゃない…????? (3/23 20:47:41) |
エステル♪ | > | ちゅ♡ (3/23 20:48:20) |
エステル♪ | > | マジ??わたしも催促したら、伝えてくれっかな〜〜。んふふ、愛されちゃった!私もみんな好きだよ (3/23 20:49:06) |
エステル♪ | > | おかえりー! (3/23 20:49:17) |
井上 | > | 生チョコタルト食べます (3/23 20:49:26) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いーなーー!!!! (3/23 20:49:44) |
エステル♪ | > | うまそーー (3/23 20:50:10) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あっくん来てくれる♡ (3/23 20:52:20) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/23 20:52:53) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あれ (3/23 20:52:59) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 六ちゃんだ!!? (3/23 20:53:10) |
エステル♪ | > | こんばんはー!!! (3/23 20:53:16) |
六道 透□ | > | いのたんが供給くれると聞いて… (3/23 20:53:39) |
遠藤 翔太 ◆ | > | w (3/23 20:53:51) |
六道 透□ | > | 藤音たんLINE返せなくてごめん… (3/23 20:53:54) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あと3時間だね頑張ろうね (3/23 20:53:55) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (3/23 20:53:55) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いいよ♡♡ (3/23 20:53:59) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あっくんだー!!!! (3/23 20:54:02) |
エステル♪ | > | こんばんは! (3/23 20:54:03) |
海星 嵐□ | > | お呼ばれしたのでども (3/23 20:54:13) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ちょっと待ってねお酒飲んだ上に興奮してしぬ (3/23 20:54:20) |
六道 透□ | > | こんん (3/23 20:54:31) |
エステル♪ | > | 落ち着けおちつけ (3/23 20:55:32) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ─? (3/23 20:55:38) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 自制なんてなかったかもしれない (3/23 20:55:42) |
井上 | > | 程々にって言ったのに… (3/23 20:55:55) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ぶりしゃぶだったから!!許して!!!! (3/23 20:56:03) |
海星 嵐□ | > | なんかテンション感でわかるようになったな (3/23 20:56:04) |
エステル♪ | > | わたくし暇なんですけど、遊んでくれる人いますか?? (3/23 20:56:05) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 無理なんだよ鍋の時に呑まないなんてさぁ (3/23 20:56:13) |
エステル♪ | > | 程々に(言うだけ)だったかぁ (3/23 20:56:22) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ろくちゃんカノンさん襲って!!!!(物理) (3/23 20:56:26) |
海星 嵐□ | > | ぶりしゃぶは至高 (3/23 20:56:29) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 父親よりのんでないもーん (3/23 20:56:47) |
井上 | > | お願いだから生チョコタルトだけはゆっくり食べさせて欲しい (3/23 20:56:59) |
六道 透□ | > | こっちが襲うのね!? (3/23 20:57:01) |
六道 透□ | > | 透も六の殺し合いとか把握してる感じ? (3/23 20:57:28) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 把握してていいよ♡ (3/23 20:58:21) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 大丈夫、数ロルはもちます (3/23 20:58:30) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ノエルが知ってるから伝言ゲームしたってことで…ていうか多分六の減りはそこそこはやい (3/23 20:58:49) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いちばん早いのは三だけど (3/23 20:58:52) |
六道 透□ | > | 了解ー (3/23 20:58:55) |
井上 | > | お腹痛いよ…俺 (3/23 20:58:56) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あっくん》今日ね、たくさん過去ログみてね、海星たくさんいたのみたよ (3/23 20:59:11) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ん? (3/23 21:00:03) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あっくんじゃないですか^^ (3/23 21:00:24) |
海星 嵐□ | > | 俺も翔太とかいたのは見つけたけど分からないんだ (3/23 21:00:48) |
海星 嵐□ | > | あっくんですよ??? (3/23 21:00:55) |
六道 透□ | > | カノンさんどこいる?適当に場所決めていい? (3/23 21:01:36) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いよー (3/23 21:01:55) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 僕が過去ログを漁ってた理由は夢の技全部見直すためなんですけどね、お腹痛かったです。 (3/23 21:03:30) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 黒夢の馴れ初めも見たし、イベント (3/23 21:03:44) |
遠藤 翔太 ◆ | > | も再確認しました!!! (3/23 21:03:48) |
六道 透□ | > | 「あんたの家、同じ数字がつく名字は殺し合うんだって?(廊下で歩いているカノンの背後、正確には足元から伸びる影から声が聞こえるだろう。カノンが反応するよりも先に、カノンの影が大きく広がり、そこから無数の槍が影から伸びて出て、カノンを襲うだろう)」 (3/23 21:05:41) |
六道 透□ | > | 懐かしい… (3/23 21:05:47) |
海星 嵐□ | > | サイレント新キャラ投下したから絡みたいので誰か〜 (3/23 21:05:53) |
遠藤 翔太 ◆ | > | とおるせんせっ、1d100してみて♡ (3/23 21:06:23) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いのちゃんwwwwwwwwしっとりの時間は終わりだよ。 (3/23 21:06:53) |
六道 透□ | > | 1d100 → (23) = 23 (3/23 21:06:56) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ?!ダイス神最近でれるじゃん (3/23 21:07:06) |
井上 | > | うわぁぁぁぁぁ;; (3/23 21:07:10) |
六道 透□ | > | シアスがやっとデレた (3/23 21:07:27) |
エステル♪ | > | デレ期かシアス (3/23 21:07:49) |
遠藤 翔太 ◆ | > | カノン「───…?!(それは本能に基反射だった。影から声が聞こえた。そしてその内容を理解するよりも先に、影から無数の槍が伸び出てきて自分を殺そうとしている。太刀をすぐに抜いて、何本かはバキリと折って見せた。回避を試みるも完全には避けきれず、頬に、腕に、脚に傷を作る。まだ動けないほどでは無いが、…これは。)……六道先生か。……貴方は、最後の予定だったんだがな…。(なんて、その声には苦渋の色が滲んでいることだろう。」 (3/23 21:10:20) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あっくん》1d79! (3/23 21:10:30) |
海星 嵐□ | > | 1d79 → (14) = 14 (3/23 21:10:41) |
遠藤 翔太 ◆ | > | あっくん》やよいちゃん (3/23 21:10:57) |
井上 | > | どの程度で介入すればいいんだ? (3/23 21:11:54) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 【名前】銀夜 夜宵/ギンヤ ヤヨイ【性別】女 【種族】九尾【学年】2年【容姿】薄桃色のロングヘアに赤眼。和装。胸は意外とある。種族は九尾であるが尻尾はふわふわの尻尾が一本。実はノエルよりも身長が1cmだけ高かったりする。身長:144cm【性格】ふわふわの天然。割りと無知。基本的にはポジティブだが変なところでネガティブになる。凛くん限定のドMだったりする。【武器】刀【備考】鏑木 凛と付き合っている。昔は誰彼いじめられることを喜んだが今は凛くんのみ。そもそもドMになった起因が奴隷時代だった頃の防衛本能なので今は凛くん以外に虐められることは嫌い。 (3/23 21:12:35) |
六道 透□ | > | 遥斗くんg一番かっこいいタイミングで (3/23 21:12:40) |
井上 | > | 難しいよー (3/23 21:12:57) |
遠藤 翔太 ◆ | > | ww (3/23 21:13:34) |
海星 嵐□ | > | 身長おんなじだ (3/23 21:14:18) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 親近感わいちゃうネ (3/23 21:14:27) |
海星 嵐□ | > | 普通にびっくり (3/23 21:15:01) |
海星 嵐□ | > | 先ロルやっても良い? (3/23 21:15:11) |
遠藤 翔太 ◆ | > | いーよー (3/23 21:15:15) |
六道 透□ | > | 「そうか。だったら白が先に襲われる可能性もあったんだな。だったら、わざわざ来てよかった(そういいながら、影から浮かび上がるように透が現れる。煙草を懐から取り出し火をつけながら会話を続ける)声をかけたのは、殺し合うってことが又聞きだったからなんだが、今の感じ見てると、ちゃんと殺しに行ってよかったな」 (3/23 21:17:43) |
遠藤 翔太 ◆ | > | カノン「……そう、だな。(苦笑をひとつ。頬についた傷を拭って、貴方から距離を取る。貴方の能力はよく知っている、影を操る能力。どこまで干渉できるか、までは把握しきれていないけれど…それでもこの学園で長く生き残っているのだ。それなりの実力があることは把握している。)──其方から来てくれるなら、……私は、(その後に言葉は続かない。地面を蹴り飛ばせば、貴方との距離を一気につめ、太刀を横になぐ。その力に、貴方はきっと見覚えがある。───そう、ノエルや伊威彦に似ているのだ。」 (3/23 21:21:30) |
海星 嵐□ | > | キイト「うーん、何がダメなんだ……?(両手を頭の後ろに組んで廊下を歩きながらそんなことをボヤいた。取り組んでいた研究中の項目が難航しており、先程も改善を経てすぐに実験へ取り掛かったのだが失敗。望んでいたものとは全く違うものに仕上がってしまった。このまま続けても仕方ないと、1度中断して気分転換。改善点を頭の中で整理しつつも、今の目的は新たに想像力を引き立ててくれそうなモノに出会うことだ)お──?(と、そもそも被検体から帰るべきかと考えていたところ、視界に尻尾の生えた自分とさほど身長の変わらない、生徒らしき人物を発見。何かいいアイディアになるかもしれないと、理由のない自信を抱いては駆け足で接近)やぁ、いきなりだが1つお話聞かせて貰えないかな?(と、不審者のような声のかけ方をしよう」 (3/23 21:25:28) |
遠藤 翔太 ◆ | > | 夜宵「んっ?(ぴくっと大きな狐耳が反応する。くるりと振り向けば、自分と同じくらいの身長の……たぶん、人間。こてりと首を傾げて、夜宵は貴方に返事をする。)なぁに?私に聞きたいことって(じ、と見つめるも貴方のことは知らない。新入生かな、それとも転校生?どちらにせよ、この学園では初対面の人は警戒して方がいいって凛くんが言ってた!ので、少しだけ警戒して」 (3/23 21:27:54) |
六道 透□ | > | 「届かせねぇよ(自分の足元の影を広げて壁を出し、カノンの太刀を防ぐ。壁の向こうからカノンに向けて)人間離れな身体能力、だけどまあ、その手合いは慣れてるんでな(攻撃を塞いだ壁の一面から棘を生やすとカノンを貫くように真っ直ぐに伸ばして攻撃する。避けることはできても距離を詰めるのは難しいのではないだろうか)」 (3/23 21:29:26) |
遠藤 翔太 ◆ | > | >< (3/23 21:30:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、遠藤 翔太 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (3/23 21:31:35) |
おしらせ | > | 六津 カノン□さんが入室しました♪ (3/23 21:32:20) |
六津 カノン□ | > | システムに殺されました。 (3/23 21:32:24) |
六道 透□ | > | 今日のノルマ達成だね! (3/23 21:32:59) |
井上 | > | 胃が痛い… (3/23 21:33:07) |
六津 カノン□ | > | 「ッだよなぁ…!!(知っていた、分かっていた。だからこそ、貴方と戦うのは避けていた。最後にしようと思っていた。とん、と後ろに引くようにして地面を蹴って距離をとる。少し出来た余裕に、太刀で対応するも、さて、どうしたものか。この間合いは貴方の圧倒的有利な場面だ。)…これだから、やりたくないんだ(ぽつりと呟かれた言葉は貴方に届かなくていい。貴方に向けて言ったわけじゃないから。もう一度、太刀を構えれば貴方を見よう。)今日のところは止めるって選択肢は?」 (3/23 21:33:49) |
六津 カノン□ | > | 遥斗くん頑張って♡ (3/23 21:34:31) |
井上 | > | 思った以上に本気で殺しに来ててお腹痛くなってる (3/23 21:35:22) |
六津 カノン□ | > | そんな…透先生はいつだって本気だよ>< (3/23 21:35:57) |
六道 透□ | > | 「俺から止める理由はないな。逃げてもいいが、その時はもう少しゆっくり殺す準備をするだけだし(壁がゆっくりと下がっていくと、煙を吐いている透の姿が見えるだろう。透は影から影を移動できる。逃げるカノンを影から追跡し、授業中、朝目覚めた時、廊下を歩いている時等々いつでも影さえあればカノンを殺すことができる。その考えから、透には焦りがない)」 (3/23 21:41:20) |
六道 透□ | > | お前名字に六入ってるからあいつ殺しにくるらしいよ。あ、お前の妹もって言われたらやるしかないよね (3/23 21:42:09) |
海星 嵐□ | > | 「まずはお名前と、最近何か不思議な事とかあったら聞かせて欲しいんだ。些細なことでもいいから、なにかないかな? ──ああ、名乗るのを忘れていたね、私は博士キイトだ(返事をしてくれれば、目を輝かせて質問を投げかける。その間にメモとペンを取り出し、そういえば名前を聞いたが名前を言うのを忘れていたと、畳み掛けるように名乗ろう。なんでもいいから話を聞くことで、ヒントを探すようだ」 (3/23 21:43:56) |
海星 嵐□ | > | キイト↓ (3/23 21:44:05) |
六津 カノン□ | > | 「……だよなぁ。(はぁ、とため息をひとつ。いや、もうあの神様がきて何度目かも分からないため息だ。息を吸って、吐く。──覚悟は決まった。)逃げるのは不利そうだな。(自嘲気味に笑うのは、逃げなくても不利であることを知っているから。それでも逃げないのは、それがカノンであるから。何処までも真っ直ぐ、貴方を見つめれば構えた太刀を強く握った。)お相手願おうか。(たんっ、と地面を蹴る。人間離れしたそれは、しかしながら“鬼”には届かない程度のスピードだ。それでも太刀ということもあって間合いに届くのは速い。ヒュッ、と空気が斬れる音と共に、貴方の首からはねようとしよう。」 (3/23 21:44:38) |
六津 カノン□ | > | ノエル「私が密告しました!(◦`꒳´◦)」 (3/23 21:44:50) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「うーーん、と……私の名前は銀夜 夜宵!2年生だよ。最近あったこと〜〜??そうだねぇ…最近、行方不明者が出てたけど帰ってきたー、とか、カフェができたー、とか?(こてり。再び首を傾げる夜宵に警戒心というものはある。あるが、他のものよりも薄い。ぴるるっと動いた耳は、貴方の声を、一挙一動を逃すまいとはしている、が。」 (3/23 21:49:19) |
六道 透□ | > | 「殺す相手をそんなまっすぐ見れるってのは、度が過ぎた真面目か、狂った人殺しか。お前はどっちかな(影を伸ばして、接近してくるカノンを迎撃しようとするが、次々避けられ接近を許す。首へと向かってくる太刀を床の影から刃を伸ばし受け止める。カノンと透の足元の影がさらに広がっていくと無数の手がカノンへと向かっていき捉えようと、その首を掴み折ろうと伸びていく)」 (3/23 21:52:03) |
六津 カノン□ | > | いのちゃんおーいで♡ (3/23 21:52:46) |
六津 カノン□ | > | カノンさんは度が過ぎた真面目側です。 (3/23 21:53:05) |
井上 | > | 胃が痛いです… (3/23 21:53:15) |
六道 透□ | > | お呼びだー!!! (3/23 21:53:19) |
六津 カノン□ | > | 私今にっこにこよ (3/23 21:53:30) |
六道 透□ | > | 殺したくないって言ってたの知ってるよ! (3/23 21:53:53) |
エステル♪ | > | がんばえ〜 (3/23 21:54:55) |
六津 カノン□ | > | 覚悟を決めたな (3/23 21:55:50) |
六道 透□ | > | きゃっきゃっ (3/23 21:56:11) |
六津 カノン□ | > | 楽しいね〜六ちゃん (3/23 21:56:40) |
六道 透□ | > | 楽しいね〜 (3/23 21:56:55) |
六津 カノン□ | > | 六ちゃん、これが愉悦側だよ。どうだい?? (3/23 21:57:35) |
エステル♪ | > | 頑張れ〜〜いのちゃん! (3/23 21:57:46) |
六道 透□ | > | 加入します (3/23 21:57:55) |
六津 カノン□ | > | いらっしゃい♡ (3/23 21:58:05) |
六津 カノン□ | > | まぁこの後わたしはピエロで六ちゃんをたたきおとす気満々なんですけどね。 (3/23 21:59:41) |
六津 カノン□ | > | ラビ先生もいるしね〜たのしいね〜〜 (3/23 21:59:51) |
エステル♪ | > | 笑った (3/23 21:59:54) |
六津 カノン□ | > | まこたんは比較的平和だからたくさんイチャイチャしようね♡ (3/23 22:00:04) |
海星 嵐□ | > | キイト「おや、先輩だったか。背が同じくらいだから……あ、いや何でもないよ(背丈が変わらなかっため同学年とばかり思っていたが、相手が上だったことに驚き、やや小声加減で呟いた)あぁ、そのことは私も小耳に挟んでいるよ。だが、もしかしたらなにか知らないことがあるかもしれないから、知っていることを話して欲しいな?(話されたその件については自分もある程度は聞いていた。だが本当に表面上のことだけだったため、もしかしたらもう少し踏み込んだことを知っているのではないかと思い、質問を掘り下げよう」 (3/23 22:00:24) |
六道 透□ | > | 推しが曇ってたらこっちも曇るの矯正しなければ勝てない… (3/23 22:00:29) |
六津 カノン□ | > | メフィスト曇るんですか? (3/23 22:00:44) |
六道 透□ | > | こっち(中の人) (3/23 22:00:57) |
六道 透□ | > | メフィストが曇ることまずない (3/23 22:01:46) |
エステル♪ | > | そうそう、比較的に平和だから沢山イチャイチャしようね♡らぶふぉーえばー! (3/23 22:02:26) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「うぅん、(その質問に、彼女は困ったように耳を下げた。細かいこと、細かいこと。)私も、そんなに知らないんだけど……うーん、何だか攫われた人もいて、大変だったみたい?数人荒れてたって噂は聞いたけど……事実かどうかは少なくとも分からないなぁ。ごめんね、あんまり役に立てなくって。(しょぼ。耳としっぽも同時に落ち込む。情報通ではないからあくまでも噂。そしてこの噂はきっと貴方も知っている。)あとは〜…金リンゴを食べるとおかしくなる人がいる、とか…?」 (3/23 22:02:46) |
六津 カノン□ | > | 中の人、曇らないこと出来るんですか…??? (3/23 22:02:52) |
六道 透□ | > | 曇るところまで楽しむことができればワンチャン?? (3/23 22:03:26) |
エステル♪ | > | 曇らせかあ、私も曇らせやってみたい気はするけど、なんも思いつかないから平和 (3/23 22:03:30) |
六津 カノン□ | > | せやな!!、! (3/23 22:04:47) |
六津 カノン□ | > | わたしは胃が痛くなりつつ楽しんでるから楽しい (3/23 22:04:56) |
六道 透□ | > | 梦魅が「あ…綴夜さん…どうも…」とか言ったら綴夜裏で曇ってるよ (3/23 22:04:57) |
六津 カノン□ | > | ハァッ!!!?!? (3/23 22:05:27) |
六津 カノン□ | > | 海里くんで白ちゃんに突撃しなきゃ (3/23 22:05:33) |
六津 カノン□ | > | ナンパしなきゃ (3/23 22:05:37) |
六津 カノン□ | > | お目目とか内臓ちょうだい♡しなきゃ (3/23 22:05:45) |
井上 | > | 遥斗「はぁ…やっぱやるしかないんだやな……(少し離れた場所から二人の戦いを見る。そしてやるしか無いのだということを悟れば一瞬目を閉じ覚悟を決める。入れ替えるのはあの手首を掴むそのほんの1秒前。まずは自身とカノンを入れ替えその後自分と六道先生を入れ替える。自分の能力は把握されやすいだろう、故に狙うはギリギリミスれば死。だか覚悟は決まった、怖いものはもう無い。タイミングが来る、まっすぐ前を見据え能力を使い、自分とカノン、そして自分と六道先生の位置を入れ替える」 (3/23 22:06:28) |
六道 透□ | > | ただでさえ人見知りにその内容のナンパは兄出動案件 (3/23 22:06:41) |
六道 透□ | > | どういう順でロルする? (3/23 22:08:20) |
エステル♪ | > | クソワロタ、いや流石にないわ!!!!!好き好きが止まらないんじゃ〜〜ってなってるけど。梦魅お姉ちゃんいるんだが。その人にやれと言われたらやる可能性はありますね。また同じことを繰り返したい?って言われたらひんひんなりながら素っ気ない態度とる可能性はある。 (3/23 22:09:06) |
六津 カノン□ | > | 「ッ!?(首を掴まれる、避ける術はない。それなら相手の手を切り落とすしか。─そう頭脳をフル回転させて考えた瞬間、視界が移り変わる。ぱっ、と移動したのは先程の位置から少し離れた場所。慌てて透の方を見れば、よく見知った人物がいた。)───遥斗!!?(目を見開く。だって貴方は、戦いには滅多に参加しない人で。だからこそ、最低限のことだけしか伝えてなかったというのに。これは、いったいどういう状況だ。」 (3/23 22:10:04) |
六津 カノン□ | > | あ。回しました() (3/23 22:10:09) |
六道 透□ | > | くれぐれもしないでね。綴夜がまた引きこもりになっちゃう… (3/23 22:10:22) |
海星 嵐□ | > | キイト「ふむふむ……いやいや、答えてもらっただけでも嬉しいよ(相槌を打ち、メモを取りながら話を聞いている。だがこれといった大きな発見は無いが、このように教えてくれただけでも変わるものだ。決して役に立ててない訳では無いと否定しよう)金リンゴ……それは何なんだい?!(聞きなれない単語が耳に入り、それが興味を刺激したのか高揚気味で顔を近づけて問いかけよう。」 (3/23 22:10:42) |
六道 透□ | > | おっけー (3/23 22:10:47) |
六津 カノン□ | > | 1d100 → (16) = 16 (3/23 22:10:58) |
エステル♪ | > | 梦魅ちゃんのお姉ちゃん確か。妹がかわいいあまり虐めるの大好きな人だった記憶あるんだ……加虐タイプの愛し方しか出来ないお姉ちゃんだったから普通に有り得るんですね。お兄ちゃんが引きこもりになっちゃう……引っ込んでもらうか (3/23 22:12:24) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「んっとね、新しく出来たカフェに、金リンゴを使ったものがあるらしいの。(人伝に聞いたことを思い出すように、こてりと逆側に首を傾げる。)それを食べると、なんでも人の3大欲求が暴走する?とか?なんだかそんな感じだった気がする!(ぴん!と狐耳がたつ。実際噂に間違いはない。そうなってしまった人がいるという報告も聞いている。」 (3/23 22:12:28) |
六津 カノン□ | > | ねぇこの学園、姉兄に問題ありすぎじゃない??? (3/23 22:12:43) |
六津 カノン□ | > | 音夏とか藤音見習って??????? (3/23 22:12:56) |
エステル♪ | > | え??そんなことないよ、一宮のお兄ちゃん達は妹大事にしてるし、大事だからこそ守って1回死んでるしな確か覚えてないけど (3/23 22:13:41) |
六津 カノン□ | > | 家族愛が異常だよこの学園 (3/23 22:14:15) |
六津 カノン□ | > | 色んな意味で (3/23 22:14:17) |
エステル♪ | > | それはそう (3/23 22:14:23) |
エステル♪ | > | 梦魅もお兄ちゃんの為なら、人間くらいなら殺しちゃうぞ。たぶん。 (3/23 22:18:20) |
六津 カノン□ | > | 家族のために殺せるかって言われたら殺せる人が大半ですけども (3/23 22:18:58) |
六道 透□ | > | 「なに(目の前で今殺そうとしていた人間は別の人間に変わり、さらには視界が微妙に動き、かつ相手がいなくなるとなると状況が飲み込めない。一旦広がった影の中に沈む。影の中で遥斗の立ち位置や少し離れた場所に移動しているカノンなど、状況をおおまかに把握する。十数秒もすると遥斗から離れたところの影から浮かび上がってくる)増援か?転移、というには限定的だな。入れ替わり、ってやつか?無月遥斗?(おかげで煙草一本無駄にした、と遥斗の足元に落ちているまだ新しい煙草を指さして笑っている。その顔は余裕そうにしているが距離をとり、目は相手を見据えていることから警戒は十分にしている)」 (3/23 22:19:11) |
井上 | > | ロルの順番ムズいねってお話 (3/23 22:19:53) |
六津 カノン□ | > | 次いのちゃんだょ (3/23 22:20:02) |
海星 嵐□ | > | キイト「カフェに金リンゴが……3大欲求……へぇ、興味深い!(メモに走らせるペンの速度が明らかに早くなり、それと同時にキイトの興味も加速して行く。どう栽培しているのか、どのような成分が働いているのか、今すぐにでも調べたいほどに)とてもいい収穫だ!ちなみにその言い方だと、夜宵さんは食べた事が無いようだね?行ってみる気はあるかい?(言い方的に実際に食べた訳では無いように聞こえた。ならば実際に食してみる気はないだろうかと問いかけてみようか。もちろん相手にあってもなくても、キイトは行く気しかないが」 (3/23 22:20:52) |
六津 カノン□ | > | やよいちゃ行かせるんですか!? (3/23 22:21:29) |
六津 カノン□ | > | うーん2を引かないことを祈るしか (3/23 22:21:38) |
海星 嵐□ | > | おデートです女の子二人で♡ (3/23 22:21:49) |
六津 カノン□ | > | 1食欲 2性欲 3睡眠欲 が増幅するってうかいたんから聞いてます。 (3/23 22:22:01) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「ええっと、(どうしよう。少しの興味と、少しの恐怖。だって、欲求が大きくなるって言ったら、まぁちょびっと確かに興味があるって言うか、凛くんに食べてもらいた、なんて思春期ながらに思うのだけれど──。)ぅ、ぅ…!!た、食べてみよ…う…!!!(ぴん!と耳も尻尾もたつ。なんかあったらきっと凛くん迎えに来てくれるから大丈夫だよね、たぶん!」 (3/23 22:23:19) |
六津 カノン□ | > | ダイス振るだけ振ってカノンさんと真澄が2を引きました。 (3/23 22:24:49) |
六津 カノン□ | > | 暦が1、ヴァルナが3でした───。 (3/23 22:25:08) |
エステル♪ | > | 暦ーー!!!!!!!!ヴァルナ〜〜!真澄♡ (3/23 22:26:08) |
六津 カノン□ | > | ヴァルナは寝てるから!ビアンカから逃げるようにドルミールのそばで寝てるから! (3/23 22:26:42) |
六津 カノン□ | > | すやっすやです (3/23 22:26:45) |
エステル♪ | > | 私はたしか、槐、ビアンカ、葵姫が暴食で真琴が性欲だった (3/23 22:27:08) |
六津 カノン□ | > | ノエルに暴食引かせたい (3/23 22:27:42) |
エステル♪ | > | ドルミールがぎゃんぎゃん文句言ってますわよ、でも、ちゃんと守るから安心して欲しい (3/23 22:27:51) |
六道 透□ | > | 食われる…!(物理) (3/23 22:29:18) |
六津 カノン□ | > | 雪乃、楓 (3/23 22:29:26) |
六津 カノン□ | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (3/23 22:29:28) |
六津 カノン□ | > | 終わりです。 (3/23 22:29:30) |
六津 カノン□ | > | 振るだけタダなので… (3/23 22:30:19) |
六道 透□ | > | 孤魄なら食べられてそう (3/23 22:30:32) |
海星 嵐□ | > | キイト「素晴らしい勇気だね!ならばお代は私が払うとしよう。存分に食べてみてくれたまえ!(誘いに乗ってくれたことを称え、小さく拍手。それに答えようと、誘ったのは自分なので代金を払うことを約束する。ただ自分が知りたいのは、食べた人がどうなってしまうのか、という事。それを見て、観察したいため自分は食べる気など無いが」 (3/23 22:30:40) |
六津 カノン□ | > | ノエル、夢、朱雀、紅、ピエロ、雛菊、エリス (3/23 22:30:56) |
六津 カノン□ | > | 7d3 → (2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 1 + 1) = 9 (3/23 22:30:59) |
六津 カノン□ | > | 暴食率たっっっっっk (3/23 22:31:05) |
六道 透□ | > | 地獄絵図 (3/23 22:31:54) |
六津 カノン□ | > | 紅と雛菊はまぁって感じだけど朱雀がよぉ (3/23 22:32:24) |
六道 透□ | > | 食べて再生させてを繰り返してそう (3/23 22:32:42) |
エステル♪ | > | 食べちゃう、もぐもぐ (3/23 22:32:57) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「!?キイトちゃんは食べないの…??(あれれ、なんだか思っていた展開と違う。てっきり一緒にたべると思っていたのに、私だけ食べるの?えっ?)ひ、ひとりだけで食べるのは…ちょっと怖いなぁ…(しょも。耳と尻尾が垂れる。だって、未知の果実だもの。死なないとはわかっていても怖いものは怖いじゃない。」 (3/23 22:33:13) |
井上 | > | 遥斗「しくじったか…(相手が消えたのを見れば自然とそう零す。あと数コンマ遅ければ或いはあったかもしれないなど余計なことが脳をよぎるがすぐにかき消す)…さぁ、どうでしょうね(恐らくもう自分の能力は把握されているだろう。そして、初見で殺し切ることが出来なかった時点でアドバンテージは失われたようなものだ。あとは頭脳戦になるだろう)別にあなたへの恨みとかは無いんですけどね、カノンと殺り合うなら介入しないわけにはいかないので(そう言い警戒するあなたをまっすぐ見据える、いやどちらかといえば睨みつけているに近いだろうか」 (3/23 22:33:14) |
六津 カノン□ | > | 零士さん再生出来なくないですか??? (3/23 22:33:30) |
六津 カノン□ | > | あ、鬼灯か (3/23 22:33:34) |
六津 カノン□ | > | 理解した (3/23 22:33:36) |
六道 透□ | > | 透、黒、鬼灯、伊威彦、道化、零士、榊 (3/23 22:33:43) |
六道 透□ | > | 7d3 → (1 + 2 + 1 + 3 + 2 + 3 + 1) = 13 (3/23 22:33:49) |
六道 透□ | > | 紅蓮義親子、仲良く睡眠 (3/23 22:34:33) |
六津 カノン□ | > | 朱雀とエリスたちがお互い暴食か? (3/23 22:34:38) |
六道 透□ | > | そうだね、食い合いだ (3/23 22:35:11) |
エステル♪ | > | 蘭鬼、笑 (3/23 22:35:39) |
エステル♪ | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (3/23 22:35:44) |
海星 嵐□ | > | 嵐、黒夜、蒼、叶栄、祈吏、キイト (3/23 22:35:59) |
エステル♪ | > | 蘭鬼ぃ (3/23 22:36:00) |
海星 嵐□ | > | 6d3 → (2 + 2 + 2 + 2 + 3 + 1) = 12 (3/23 22:36:03) |
六道 透□ | > | 鵺、綴夜、狐白、孤魄 (3/23 22:36:07) |
六津 カノン□ | > | 2率wwwww (3/23 22:36:11) |
エステル♪ | > | 性欲率www (3/23 22:36:13) |
六道 透□ | > | 4d3 → (2 + 2 + 3 + 2) = 9 (3/23 22:36:17) |
井上 | > | 遥斗後でりんご食わせてやるからな……頑張れ… (3/23 22:36:33) |
六津 カノン□ | > | 「ッ、なんで、(どうして来た、とか、どうして介入した、とか言いたいことはいっぱいある。それでも言葉を飲み込んだのは、透がそんなやり取りをしている余裕がないからだ。後で聞かせてもらうからな、と一言告げれば、透に向かってもう一度太刀を向けよう。)──六道先生、……今は、引いてくれないか。」 (3/23 22:36:40) |
エステル♪ | > | 蘭鬼と鵺性欲じゃん。ふーーん、なるほど。ヤるしかねぇやつ(?) (3/23 22:37:05) |
海星 嵐□ | > | なんで持ちキャラ頭真っピンクなんだよ (3/23 22:37:07) |
井上 | > | 2率とんでもなくて笑った (3/23 22:37:29) |
エステル♪ | > | 改めて梦魅も振ってみよ、試しに (3/23 22:37:29) |
エステル♪ | > | 1d3 → (2) = 2 (3/23 22:37:34) |
エステル♪ | > | わらった (3/23 22:37:54) |
六道 透□ | > | 酒池肉林じゃあ (3/23 22:37:56) |
六津 カノン□ | > | ノエル 性欲 透 暴食 / 夢 暴食 黒 性欲 / 朱雀 暴食 鬼灯 暴食 / 紅 暴食 伊威彦 睡眠欲 / ピエロ 性欲 道化 性欲 / 雛菊 暴食 零士 睡眠欲 / エリス 暴食 榊 暴食 (3/23 22:39:51) |
六津 カノン□ | > | 雪乃 睡眠欲 嵐 性欲 / 楓 性欲 黒夜 性欲 (3/23 22:40:05) |
六津 カノン□ | > | 遥斗くんはまだ振ってないんですよね (3/23 22:40:18) |
井上 | > | 今振るの? (3/23 22:40:27) |
六津 カノン□ | > | どっちでもいいよwww (3/23 22:40:35) |
井上 | > | 後がいいな…ゆっくり笑いながら見たい (3/23 22:41:06) |
六津 カノン□ | > | 今だと胃が痛いか… (3/23 22:41:16) |
井上 | > | 大分痛いね (3/23 22:41:24) |
六津 カノン□ | > | エリスと榊、お互いに再生する呪いなり再生する部屋なり作って食べそうだし、榊はそれでもペンを離すことはしなさそう。 (3/23 22:42:13) |
海星 嵐□ | > | キイト「私は観察したいからね……だか、身をもって経験するというのも、確かに大事だなぁ(食べないことに関して言われてしまうが、それがさも当然かのように振る舞う。はっきりと目的があるのだから。だがそこまで言った途端、その事象を自分自身でも経験しなければあまり意味が無いのではないかと思い始めた)得体の知れないものに恐怖するのは当然。でも一人で行くわけでは無いだろう?保険のために私も同行するのさ(万が一であれば、色々な方法で手に入れた薬が役立つかもしれないし、役に立たなくても効果が確かめられるかもしれない」 (3/23 22:44:45) |
エステル♪ | > | 葵姫、暴食。孤魄、性欲/蘭鬼、性欲。鵺、性欲/笑、睡眠欲。狐白、食欲/梦魅、性欲。綴夜、性欲 (3/23 22:45:02) |
六津 カノン□ | > | 海里は暴食だしシュマは性欲だし、鈴音は睡眠欲です。 (3/23 22:45:33) |
六道 透□ | > | 「だから、逃げるのは勝手にしろって(透と二人のいる廊下、そこらじゅうにある影の色が濃くなり、ざわつき始める。影は二人を囲うように、透を守るように大きく広がっていき)俺は、俺の家族の安全と…そうだな、煙草の恨みのために動くだけだ。それに、俺を殺さないとまずいのはどっちかと言えばそっちだろ?下手に引けば俺たちの身が危ないんだから、やっぱり退く理由がない、な!(話し終えると、壁や床、天井にまで広がっている二人の周囲の影から槍が飛び出し串刺しにしようとする。接近してくるならば、離れた距離の間、その影から手が伸びてきて捕まえにくるだろう)」 (3/23 22:45:57) |
六道 透□ | > | 暴食の衝動、食べられる痛み、感覚。これが延々と…初めての経験だ!ってめっちゃ元気に書いてる榊 (3/23 22:47:14) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「一緒に行くなら、一緒に食べよ…?(得体の知れないものって言ったのに、どうして1人で食べさせようとするの。夜宵の本音である。確かに食べてみたいし、効果はともかくとっても美味しいらしいから、気になる。けど、けど…!)2人で食べれば怖くないよ、多分…!!」 (3/23 22:47:25) |
六道 透□ | > | 梦魅と綴夜の性欲同士は色々危ない (3/23 22:47:41) |
エステル♪ | > | 色々危ない、兄妹の垣根を越えてしまう (3/23 22:48:41) |
井上 | > | これ明るい所でも影で広げれる感じ? (3/23 22:51:37) |
エステル♪ | > | お兄ちゃんとしちゃったら、もうどんな顔したら良いか分からなくなるよな、 (3/23 22:52:13) |
六津 カノン□ | > | エリス「……────。(金色の林檎だから大丈夫だと思ったのだけれど、実はそうではなかったらしい。シャクリと齧った金の林檎は、とても美味しかったけれど、途端に喉が焼け付くような衝動に狩られる。…食べたい。すべてを。目の前にあるもの、目に付いたもの、すべてすべてすべて…!!)はっ、(ぽたり、と垂れた涎が身体の異常を表している。こんっ、と杖をついて一緒にカフェに来ていた榊ごと誰もいない空間にテレポートしたのは最後の理性をフル動員させて使った魔法だ。榊も同じ衝動に狩られているのだろう。興奮したような言葉が聞こえる。)さかき、(そんなことはどうでもいい。貴方がどういう人物なのかは知っている、だからこそはやく、はやく世界を紡いで。貴方のペンで、───どれだけ食べても、食べても再生する世界を創り出して。) (3/23 22:52:54) |
六津 カノン□ | > | …ふ、ふふ……そう、それでいいの。……いただきます。(貴方がそれを察して世界を紡ぎあげたのなら、エリスはそう口にして、貴方の首元に噛み付いた。普段ならセーブのかかっているはずの噛む力は、今はそんなセーフティなんて外れてぶつりと音をたてて歯が首筋に突き立てられる。そのまま肉を噛みちぎって、飲み込んで、ようやく一息ついた。……あぁ、そんな目で見ないでちょうだい。分かっている、今度は此方が食べられる番だ。エリスは静かに、口元を赤く滴らせながら微笑むだろう。その姿は、まるで魔女のようで───、)ほら、榊。……いただきますしてからね?」 (3/23 22:52:57) |
六津 カノン□ | > | 筆が乗りました、てへ (3/23 22:53:03) |
海星 嵐□ | > | キイト「あぁ、もちろん食べはするさ。それは約束しようとも(不公平な条件では、同行を断られる予感もする。それも踏まえて、自らも食べる事を約束する。自分の身に何が起きるのかも、もちろん興味はあるのだから)ちなみに場所は分かるかい?私は一切分からないから知っていると良いんだが(と、食べる食べない以前の問題として、その店の場所について聞く。それが分からなければ、そもそもこの話が白紙になる」 (3/23 22:53:04) |
六道 透□ | > | 明るいところでも小さい影からでも大きくできるよ (3/23 22:53:12) |
六道 透□ | > | ファンサービスが豊富で助かる (3/23 22:53:40) |
井上 | > | なるほどねぇ (3/23 22:53:58) |
六津 カノン□ | > | エリスの書きやすさといったら… (3/23 22:54:25) |
六津 カノン□ | > | というかまぁ、暴食組なら全員書けなくはない (3/23 22:54:48) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「場所?場所はね、こっち!(新しくカフェが出来た。それはもう女子の間で有名な話だ。なにせこの学園にそういった娯楽施設は少ない。外に出れば沢山あるのだけれど、この学園はどうも物騒だから外に出るなんて発想があまりない。夜宵は貴方の手と手を繋げば、噂のカフェへと向かうのだ。)ここ、ここだよ!とても綺麗でしょ?」 (3/23 22:56:39) |
エステル♪ | > | 性欲組はミナコイだと流石にBANされちゃう(?) (3/23 22:57:22) |
六津 カノン□ | > | ^^ (3/23 22:57:49) |
六津 カノン□ | > | ピエロ「っ?!(噂の金林檎を売っているというカフェ。そこのジュースを飲んだだけだった。途端に心臓がドクンと脈を打つ。思わず離したカップはごろごろと転がって、余った中身がこぼれ落ちた。ピエロはこの感覚をよく知っている。未知の感覚──ではない。何せこの身体の熱は。)ッくそが、(悪態をひとつ。思わずと言ったふうに零せば、震える唇を開いて、嘘をつく。)『ピエロは金リンゴの効果を受けない』(─正常に能力が働く。徐々に引いていく熱に、はぁ、と息をこぼした。…二度と飲まない。勧めてきたノエルは一発ぶん殴る。そう決めて、ピエロは落としてしまったカップをゴミ箱に捨てればその場を去っていった。」 (3/23 23:00:29) |
六津 カノン□ | > | まぁそんなね、2を引いたピエロさんですがこうなりますよね。 (3/23 23:00:38) |
六道 透□ | > | 道化も反転できちゃうんだもんな、はぁ… (3/23 23:01:47) |
井上 | > | 遥斗「厄介だなアンタの能力はッ……カノン耳を塞いで目を閉じろ!(腰にに手を当て持ってきたフラッシュバンを手に取りのピンを抜く。この影に対してこの光が有効かは分からないが一か八かこの光で消し去るしか無いだろう。そして投げるのは直上自分の頭の少し上、高く投げ過ぎればやりに貫かれかねない。最大限効果を発揮させるならこれが一番だろうと」 (3/23 23:01:58) |
六津 カノン□ | > | ヴァルナ「…どるみーる…(今にも意識が溶けてしまいそうだ。女子の間で噂の綺麗なカフェ。ヴァルナとてその綺麗なカフェに釣られないわけではない。足を運んだ先で呑んだ、金の林檎を使ったというジュース。それはただの林檎ジュースではなかった。ねむい、ねむたい。ふらふらとする足取りで、ビアンカ───ではなく、ドルミールの元に向かったのは一種の生存本能か。やがてたどり着いたドルミールの部屋で、ドルミールのベッドを取れば、そのまま眠りに落ちていく。意識の遠くで文句が聞こえる。でも今は、今だけは許して欲しい。どうしても持たないのだ、意識が。だから、)おやすみ、どるみーる。(───安心出来る、幼馴染の元で睡眠を貪ろう。」 (3/23 23:02:56) |
エステル♪ | > | 私も誰かロル書こうかな〜〜誰みたいとかある?あったらそれ書くわ (3/23 23:03:19) |
六津 カノン□ | > | はぁwwww (3/23 23:03:22) |
海星 嵐□ | > | キイト「導かれるままに夜宵の後をついて行くと、確かに彼女の言う通り、綺麗な場所へとたどり着いた)へぇ、確かに素敵な場所だ。一体いつの間に……よし、では行こうか(その光景に素直な感想が漏れるが、ただ一体いつの間にできたのかも気になるところではあった。が、今はそんなことよりも噂の金リンゴとやらものを確かめたい。風景を一通り眺めたあと店内へと入ってゆこうか」 (3/23 23:03:26) |
六津 カノン□ | > | 槐…???? (3/23 23:04:25) |
六道 透□ | > | 葵姫しか選択肢がない… (3/23 23:04:26) |
六津 カノン□ | > | 全員回せるけど見たい順あれば受け付けます楽しい (3/23 23:04:53) |
エステル♪ | > | 槐と葵姫かおけおけ!! (3/23 23:05:37) |
エステル♪ | > | 笑も睡眠だから回せなくはないよ (3/23 23:06:06) |
六津 カノン□ | > | 「えっ、ッわかった(目を閉じる。それから落ち着くように息を吸って、吐いて、気配を探る。強い光は影を打ち消すけれど、フラッシュバンが終わればすぐに間合いを詰めてくる。そのことを予想してだった。万が一透が詰めてこようものなら、太刀できりかかれるように。遥斗だけは殺させてはならない。その思いから、遥斗を庇うように少しだけ前に出よう。」》ろくちゃん、いのちゃん (3/23 23:06:32) |
エステル♪ | > | ハイハイ、暦みたいです!!暦くれ!おらに暦くれ!!!!!!供給待ってます!!!!! (3/23 23:06:48) |
六津 カノン□ | > | あぁ…またぼこさ (3/23 23:06:58) |
エステル♪ | > | 笑ったボコされEND (3/23 23:07:18) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「いつの間にか出来てるなんて学園あるあるだよねぇ(なんて、くふくふと笑う彼女は呑気にも見えるかもしれないが、事実である。店内に入れば、店員が空いているテーブルへと案内してくれることだろう。メニュー表を開けば、美味しそうなものが沢山並んでいる。噂の金リンゴジュースは1番の人気で、1番のおすすめらしい。)金リンゴジュース2つでいいの?」 (3/23 23:08:05) |
六津 カノン□ | > | どう考えても真琴に連れてこられそうで。 (3/23 23:10:38) |
エステル♪ | > | 分かる、真琴連れてきます!!!! (3/23 23:12:17) |
六津 カノン□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/23 23:12:21) |
エステル♪ | > | ごめんな、暦! (3/23 23:12:28) |
六道 透□ | > | 「ちっ…こっちも用意周到か(強い光と音に目と耳を塞ぐがそれでも若干遅れは出る。視覚と聴覚をを多少奪われたが問題はない。そう判断すると、光に焼かれた影が再び広がる。カノンが前に出ようが二人が固まっているのなら関係ない、と言わんばかりに、二人に両壁の影から巨大な腕が現れ、挟み潰そうとする。避けるのならば、巨腕は何度でも、二人を挟んで潰そうとしたり、それぞれでつかもうとしてくるだろう)」 (3/23 23:12:54) |
海星 嵐□ | > | キイト「なるほどジュースか。私は持ち帰れるなら2ついただきたいから、夜宵さんのも含めて3つかな(ジュースが人気ならそれでいいだろう。実際メニューなんて大きな問題では無いのだから。個数はここで飲む用と、もう1つ調べるようで持ち帰りたいと考えているため、合計で3ついるだろうと、指を3本立てそう答える」 (3/23 23:13:32) |
六津 カノン□ | > | 暦「さいっ、(あく、の言葉は続かない。だって、このまま居たら本当に最悪の結末を迎えること間違いなしだったから。──暴食。それは、咲ノ葉家の暴走に似た衝動だった。普段の暴走なら戦って戦って、その後にその肉を食らってようやく本能が満足する。でも今回は戦闘をすっ飛ばした、食欲の本能。警鐘。このままここに居たら、確実に真琴を喰らう。傷つける。それだけは避けなくてはならない。真琴に触れられる前に駆け出したのは英断だったと褒めて欲しい。誰でもいい、誰か───)おとかねえさん!!!!!(不意に見えた人影にそう叫んだ。音夏は普段声をあげない弟に何事かと驚いた様子だったが、暦の状態が異常であることをすぐに判断すれば思いっきり鳩尾に蹴りを入れる。相変わらず容赦のないそれに、痛みと感謝を覚えながら意識が遠のく。)……まこと、も、(食べていたから、確保しておいてほしい。言葉は続かなくとも、音夏ならきっと汲み取ってくれるだろう。」 (3/23 23:13:50) |
エステル♪ | > | こ、暦ーーー!!!!!!!!!!好きです、ありがとう……ありがとう。 (3/23 23:15:23) |
六津 カノン□ | > | 真琴は音夏姉さんが回収しに来てくれるよ!やったね! (3/23 23:15:38) |
エステル♪ | > | やったね!!!回収よろです! (3/23 23:16:22) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「うんうん!それじゃあ…すみませーん!金リンゴジュース3つください!(店員にぴんっ!と小さな腕を上げて、そう注文をする。店員も金リンゴジュースの注文には慣れているのだろう、かしこまりました、と告げて離れていけば、数分もしないうちにジュースが3つ出てくる。1つは持ち帰るように蓋付きだ。)これが金リンゴジュースだって!飲もっか!(わくわく。そっと口をつけて飲めば、何とビックリ!今まで飲んだことがないくらい瑞々しくて、沢山飲めちゃう。あっという間に飲み終えれば、美味しかったね〜、と笑うのだ。」 (3/23 23:17:29) |
六津 カノン□ | > | 1d3 → (1) = 1 (3/23 23:17:33) |
六津 カノン□ | > | はい。 (3/23 23:17:35) |
海星 嵐□ | > | 1d3 → (2) = 2 (3/23 23:18:32) |
六津 カノン□ | > | あw (3/23 23:18:36) |
海星 嵐□ | > | なんで2ばっか出る????? (3/23 23:19:13) |
六津 カノン□ | > | ノエル「いただきまーす!(昨日なんかやらかした人がカフェを開いたらしい。そしてその金リンゴは───はいはい、よくあるやつね。私賢いからよーく知ってるよ。だからこそ悪戯ってしたくなるよね!仕方ないよね!知的好奇心ってやつだよ。金リンゴジュースを透と半分こ。やがて現れる効果に成程こういう感覚ね〜、なんてクスクス笑っている。あ、るーちゃんは暴食かな?大丈夫大丈夫。私の身体って特別仕様だから、食べればするんだよね。機械化してるのって脳の一部と心臓だけだから。辛そうなるーちゃんのほっぺたに手を伸ばして、食べていいよ、なんて囁けば、それでも我慢するような仕草を見せるから堪らない。うーん、でも“食べる”のはるーちゃんだけの特権じゃないんだよね。)私、最初にいただきますって言ったでしょ?(そう、これは君に対しても言ったのだ。にんまりと笑った唇で、ようやく嵌められたと気づけるだろうか。ちゅ、と唇に軽いキスを落として、舌なめずりをした。)お互いに、“お互いの意味”でたべあおーね。───透♡(あぁ、こんな時ばかりは再生力のある人外で良かったと、心底思うのだった。」 (3/23 23:25:36) |
海星 嵐□ | > | キイト「へぇ、これが例の……!(出されたジュースを、蓋の着いている方を手に取ると、興味深く観察するが、特に変わった様子は見られない。蓋付きの方を1度テーブルに起き、次は今実飲する方に花を近づけ、手で仰いで匂いを嗅ぐ。ただただいい香り。これは人気になるのも間違いないだろう。あとは飲んでみて、と言うところだ)おや、もう飲んでしまったのか。で、なにか変わったことはあるかな?(口をつけようとしたところで、夜宵が早くも飲み終えていてそれに驚き気味。ただ自分がまだ飲む前で良かった。なにか変化はあるのか質問しよう」 (3/23 23:26:09) |
海星 嵐□ | > | 一旦逃げ (3/23 23:26:15) |
六津 カノン□ | > | 驚くほど書きやすい (3/23 23:26:16) |
六津 カノン□ | > | おい (3/23 23:26:18) |
海星 嵐□ | > | 飲むてw (3/23 23:26:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エステル♪さんが自動退室しました。 (3/23 23:27:37) |
六津 カノン□ | > | あ (3/23 23:28:04) |
六津 カノン□ | > | システムに殺されてる (3/23 23:28:06) |
六道 透□ | > | とんでもない食べながら(物理)食べられる(意味深)高度なプレイ (3/23 23:28:43) |
六道 透□ | > | まこたーん!! (3/23 23:28:53) |
六津 カノン□ | > | ノエルならいけるいける (3/23 23:28:57) |
海星 嵐□ | > | oh (3/23 23:29:00) |
六津 カノン□ | > | ノエルはいつだって確信犯なんだからね! (3/23 23:29:40) |
六津 カノン□ | > | あと書きやすいのは紅ですね。 (3/23 23:29:55) |
六道 透□ | > | ノエルは比較的安心して見れる (3/23 23:30:53) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「うー、ん…???(こてり。首を傾げる。おかしいな、聖水飲んできたはずなんだけど、なんだかすっごい、なんでも食べたい気分。ぴるぴると動く耳と尻尾は一生懸命なにかを我慢してるみたい。取り敢えずガジガジとストローを噛んで、ちょっと誤魔化してみたり。)…なんだろ、変な感じ…?」 (3/23 23:31:18) |
六津 カノン□ | > | 誰ですか!安心して見れないのは!! (3/23 23:32:29) |
六道 透□ | > | 今はラビとピエロ (3/23 23:33:09) |
六津 カノン□ | > | ラビ振ってなかったや (3/23 23:33:17) |
六津 カノン□ | > | 1d3 → (3) = 3 (3/23 23:33:31) |
六津 カノン□ | > | 睡眠欲だ〜! (3/23 23:33:35) |
おしらせ | > | 団長さんが入室しました♪ (3/23 23:35:03) |
六津 カノン□ | > | おかえり〜 (3/23 23:35:07) |
井上 | > | 遥斗「カノン!俺を切れ!(カノンならこれだけで何をしたいか分かるだろう。自分たちと六道先生の間には影の壁がある、故にこちらがなにをしているか分からないはずだと考えてそう告げる。カノンが自分を斬りかかろうとするならば刃が当たるコンマ数秒前に六道先生との位置を入れ替える。」 (3/23 23:35:08) |
団長 | > | ただいま〜〜 (3/23 23:35:17) |
井上 | > | おかえりー (3/23 23:35:40) |
団長 | > | 槐「……はぁ、仕方ないな(怠惰。面倒くさがりだ。憂鬱な程に手足を動かすのが面倒臭い。然し、真澄が新しくオープンしたカフェに興味があると言えば、枕に顔を埋めた後にゆっくりと体を起こした。制服に身を通せば久しぶりに学園に向かう。彼女が望んでいるのは、普通の学生らしい事だろうから、制服に態々手を通した。少しでも望みを叶える為に。それだと言うのに、来たのは間違いだったかもしれない。ジュースを口にした瞬間襲ってくるのは異常な程の食欲。咄嗟にサーカスに続くゲートを開くと中に雪崩込む様に戻り。)るう……!ま、すみを…守って…(咄嗟に団長の本名を叫んだ。飢餓感。食べたい、食べたい、食べたい。その欲が強まる。真澄の手を強く掴んだ。そして、牙を鋭く剥き出すと。食らいつこうとした瞬間。 (3/23 23:36:13) |
団長 | > | 「槐、後悔するのは君だよ」その声と共にサーカスの演目で使うロープが槐に絡み付き、拘束した。暴れる槐を見て静かに、トンっと地面をステッキで叩くと、拘束具によって拘束されてゆき。身動きの取れない状況を作り出されれば、落ち着くまでその場に拘束され続けるだろう。)」 (3/23 23:36:23) |
六津 カノン□ | > | 透先生の動き予測大海しながらロルしよ〜ってこと (3/23 23:38:51) |
海星 嵐□ | > | キイト「ほうほう、はっきりと効果は出ないのかな(相手の様子を見るに、わかりやすいほどの違いは見られない。急にストローを噛みだしたくらいだろうか。一応、メモには残しておく)では、私も頂こう(そう言ってゆっくりと、味わいながら飲み進める。これは普通のリンゴジュースのようなものでは無いのは確かだ。味も香りもまさに1級品。人気なのも納得できる。そんな風に脳内で感想を整理しているうちに飲み終えてしまう)ふぅ、最近飲食したものの中で1番だったよ。さて、私には何が起こるか……な……ぁ?(そんな風に感想を述べ、いよいよ自身の身にどんな変化が起こるか期待し始めた途端。早速変化が現れ始めた。どうしようもなく、体が熱くなり始めていた」 (3/23 23:39:19) |
団長 | > | るうちゃんかわいい名前だよな団長。名前開示されたやつ何処……って探しつつ (3/23 23:39:23) |
六津 カノン□ | > | カノン「───了解した。(貴方の声に、そう返す。一瞬だけ隣にいた気配がブレて、貴方と六道先生が入れ替わったことを認識した。既に太刀は振られている。…と、同時に考える。彼はきっと影の中に逃げ込む。もしくは影の動きを止めるか…は、しないだろう。影の動きを止めるくらいなら、私だけを残して潰そうとした方が効率的だ。万が一影が消えれば万々歳。だから気配がもしも影の中に消えたのならば、カノンは即座に遥斗の声のする方へと飛び退こう。もしも前や後ろから追撃の影が飛んできても、対処できるように、__目はもう開かれている。」 (3/23 23:41:05) |
団長 | > | まじで名前開示されたの何処?探してるのに見つからない見落としたか?ってなってる。 (3/23 23:41:18) |
六津 カノン□ | > | ww (3/23 23:42:06) |
六津 カノン□ | > | しおりんが見つけてるからなぁ (3/23 23:42:09) |
六津 カノン□ | > | はい!六ちゃん!!メフィスト好きにします!(宣言)\イイヨ/ ありがとう! (3/23 23:42:26) |
団長 | > | しおりちゃんに聞いてくるかあ (3/23 23:44:25) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「な、んか…やっぱ変だよね…!?(ぐる、と喉が鳴る。食べたいという本能が強くなる。どうしよう、目の前の人を食べる訳にはいかない。慌てて彼女はカフェの店員に向かって、食べ物!!、と叫んだ。きっと店員分かっていたのだろう。色んな食べ物が差し出されるのをいい事に、食べる、食べる。美味しい、けど、満腹にならない。どうしようもない飢餓感だ。それでも目の前の相手よりはマシなのかもしれない。だって明らかに貴方は───、)大丈夫……?(もぐ、と。オムライスを食べながら問いかけた。」 (3/23 23:45:11) |
六津 カノン□ | > | 1d3 → (2) = 2 (3/23 23:47:21) |
六津 カノン□ | > | なる程ね? (3/23 23:47:30) |
六津 カノン□ | > | ラビ先生のかけたんだけど六ちゃん起きてるかこれ (3/23 23:48:43) |
六津 カノン□ | > | いの六コンビ〜!!!元気〜??? (3/23 23:49:03) |
井上 | > | 非常に不元気です (3/23 23:49:20) |
六津 カノン□ | > | 槐〜〜〜〜〜…… (3/23 23:49:27) |
六津 カノン□ | > | 真澄、性欲……。 (3/23 23:49:41) |
六津 カノン□ | > | www (3/23 23:49:55) |
団長 | > | 性欲……もぐもぐ、とりあえず団長に保護されとこうね(?) (3/23 23:50:44) |
六津 カノン□ | > | 団長にぎゅってしておきます (3/23 23:51:40) |
六津 カノン□ | > | カノンさん人間だわ□じゃなかったや (3/23 23:53:06) |
六津 カノン□ | > | すみません☆です… (3/23 23:53:11) |
六津 カノン□ | > | 藤音「そんな怪しい物を飲む学園初心者は誰ですか!!!!!!!」 (3/23 23:54:10) |
団長 | > | あまり刺激しない様にしつつ様子を伺い、看病してくれるよ。 (3/23 23:54:10) |
海星 嵐□ | > | キイト「いやぁ、なんだろうねぇ……?どうしてしまったと、いうのか──(体からの熱が急激に強くなってくる。まるで病気にでもなったかのような。それと同時に頭も妙にぼーっとしてくる感じがして、このままでダメだと、一度他のことに気を配らせる。心配してくれる相手はどうにもとてつもない食欲を発揮している。これもまたこのジュースの効果だろうかと、メモに書こうとするが、手が震えて字に起こせない。ただふにゃふにゃの線が書かれるばかりだ)抑え、なければ……あぁ……(次第に自分の中で何が刺激されているのかが分かり始める。だがそれをこの場で発散するなどできたものか。テーブルに突っ伏し、呼吸が荒くなりながら必死に堪えている」 (3/23 23:54:33) |
六津 カノン□ | > | 暦「…真琴に誘われて」 藤音「君は止める側です。反省しなさい」 暦「はい…」 (3/23 23:54:46) |
団長 | > | こいつら(ダイスを振られた人達)です!!!!!!! (3/23 23:54:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (3/23 23:55:32) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/23 23:55:54) |
六津 カノン□ | > | いのちゃん… (3/23 23:55:56) |
六津 カノン□ | > | おかえりw (3/23 23:56:02) |
団長 | > | 怒られてる暦たんもかわいいね、結婚する? (3/23 23:56:07) |
団長 | > | おかえり! (3/23 23:56:11) |
六津 カノン□ | > | しよって言ったじゃん!!!!!! (3/23 23:56:14) |
井上 | > | 俺はこのシステムと激重ロルをさせた2人を許さない (3/23 23:56:30) |
六津 カノン□ | > | ____??????? (3/23 23:56:41) |
団長 | > | 知ってる!!!!!!!!!!!!卒業したら結婚しような!! (3/23 23:56:42) |
六津 カノン□ | > | 宇宙猫ですわ〜〜 (3/23 23:57:02) |
団長 | > | さよなら、六お兄さん……(早い) (3/23 23:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (3/23 23:58:21) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「…むぐ、もぐ…(もっきゅもっきゅ。ほっぺたいっぱいに食べ物を頬張って、貴方の様子を見つめている。自分もこんな食欲に襲われているから、てっきり同じかと思ったのだけれどどうやら違うらしくてハテナを浮かべている。どうしたらいいんだろう。夜宵はただの九尾なのでどうすることも出来ずに、きょとり、として。)…た、たべる…?(そっと、スプーンに乗ったデミグラスソースのオムライスを差し出した。」 (3/23 23:58:30) |
六津 カノン□ | > | 誰か起こせ!!(過激) (3/23 23:58:37) |
団長 | > | 過激で笑う (3/23 23:58:52) |
六津 カノン□ | > | ラビ先生のみてほしかったから…>< (3/23 23:59:10) |
団長 | > | また今度来た時に見せればいいが、いいが。 (3/23 23:59:39) |
六津 カノン□ | > | しょーがねぇなぁ (3/24 00:00:44) |
団長 | > | 寝ちゃったもんはしょうがないもの、仕方ないね! (3/24 00:01:33) |
六津 カノン□ | > | いのちゃんの胃を傷つけるだけ傷つけて… (3/24 00:02:29) |
団長 | > | なんてやつだ…… (3/24 00:02:41) |
井上 | > | 普通にこっからどうやってイチャつきにもってくんだ?ってなってた (3/24 00:03:07) |
六津 カノン□ | > | まぁそこはかつて様々な修羅場を乗り越えた俺と六ちゃんが頑張るしかないのかもしれない (3/24 00:04:21) |
六津 カノン□ | > | ちょっと戦闘が楽しくなってるとかそんなまさかね! (3/24 00:04:32) |
団長 | > | すーー死にたくなった (3/24 00:07:10) |
団長 | > | 過去ログつらい (3/24 00:07:20) |
六津 カノン□ | > | あww (3/24 00:07:33) |
六津 カノン□ | > | ダメだよお酒も入れずに見たら… (3/24 00:07:47) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/24 00:08:11) |
団長 | > | でも、見なきゃいけない理由があるんだ…… (3/24 00:08:14) |
団長 | > | おかえりー (3/24 00:08:19) |
六道 透□ | > | 危ない!ただいま! (3/24 00:08:53) |
六津 カノン□ | > | 六ちゃんだ!!? (3/24 00:09:50) |
六津 カノン□ | > | ラビ「成程、これは…(金リンゴジュースを一口飲み込んだ。噂が本当か検証する為だったよだけれど…うんうん、これは確かにちょっと危ないものだ。誰か頼れる人がいればいいが、頼れる人がいない場合は大変なことになるだろう。注意喚起をしておかなければならないな、と思いながらラビはパチンッと指を鳴らした。)──シャッフル(自分の睡眠欲と…ちょっとした悪戯心でメフィストの睡眠欲を入れ替える。まぁ相手が眠いと思っていてもここまでの眠気でないだろうし、きっと大丈夫だろう。さて、入れ替えた相手が眠ってくれているといいのだが。)……起きているか?(そして、メフィストがいるであろう空き教室へと辿り着く。こっそりと教室を覗いた。…やはりというか、あの金リンゴの効果で眠っているらしい。自分がシャッフルしたことだから分かっていたことだけれど、その事実に少しだけ安心する。ラビは小さく、ほっとしたように肩をおろしてメフィストに近づいた。) (3/24 00:10:07) |
2024年03月23日 18時59分 ~ 2024年03月24日 00時10分 の過去ログ
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