「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月24日 00時10分 ~ 2024年03月24日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
六津 カノン□ | > | どうしようもなく、好きなんだよなぁ…。……──朧、愛してる。(なんて、柄じゃないけど。君が眠っていることを良いことに、そっと唇にキスをした。普段なら絶対しないことだ。起きているのなら、絶対にしない。触れることすら、今は躊躇う程だ。ドクドクと鳴る心臓に、本当にどうしようも無い、なんて自分に嘲笑をひとつ零して、ふ、と赤いビー玉をひとつ残してラビの姿は消えた。」 (3/24 00:10:10) |
六津 カノン□ | > | 満足した (3/24 00:10:18) |
団長 | > | 唇にKiss (3/24 00:10:47) |
六津 カノン□ | > | ダイスがそうしろって (3/24 00:10:55) |
団長 | > | ありがとうシアスお前を愛した (3/24 00:11:15) |
海星 嵐□ | > | おかえりー (3/24 00:11:47) |
海星 嵐□ | > | キイト「必死に他のことに意識を回して堪えている。顔を伏せているこの机の質感、匂いを確かめ、それについて自分が知っている木材に照らし合わせて、自分でクイズをして押さえ込んでいる。とにかくなんでもないことを考え続けていないと、どうにかなりそうだった)大丈夫……好きなだけッ、食べて──あぁ、君は……ッ!!(差し出されたオムライスを見ても、食べようだなんて気にはならない。しかしその奥に写った夜宵の姿は、なんと可愛らしい……と、思考回路の異変に気づき頭を机へと叩きつける。痛みとともにもう一度考える。次はさっき見たオムライスはどうやって作られたかについて」 (3/24 00:11:50) |
団長 | > | 私、自分の誕生日の日に何やってんの??ってなった、過去ログ見て (3/24 00:12:28) |
六津 カノン□ | > | え?しんだ? (3/24 00:16:30) |
団長 | > | なんかぷーるいべんとしてたキャラ崩壊の誕生日の日に、は?誕生日もっと有意義に過ごしてほしい (3/24 00:18:08) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「んぅ…???(きょとん。相変わらずモグモグと食べ続けながら、ごくんと飲み込んだ。ここ、カレーも美味しいのね。頼んだもの全てを食べ終えて、まだちょっとお腹が空いてるけど、それでも耐えられないほどでは無い。…それにしても貴方だ。どうしよう。同じ体格だから持ち上げて運ぶことは…まぁ実は人外なので出来ないことはないんだけど、なんだか触れるのも申し訳なくて。)ど、どうすればいい…??(なんて、貴方に問うしかないのだ。」 (3/24 00:19:00) |
六津 カノン□ | > | 南無 (3/24 00:21:52) |
六津 カノン□ | > | 戻ってきてるけど六ちゃんは…そしていのちゃんも… (3/24 00:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (3/24 00:28:21) |
六津 カノン□ | > | ( ◜ᴗ◝) (3/24 00:28:28) |
六津 カノン□ | > | まこたんも…これは… (3/24 00:29:46) |
海星 嵐□ | > | キイト「く…ぅ……(オムライスの作り方をあえて遠回りでたどっていったのに、結局完成の工程までたどり着いてしまった。他になにかないかと店を見回そうとするが、店員だったり夜宵だったりが映って余計に刺激されてしまう。いよいよ八方塞がりか、どうにかしなければ…)そう、だね……一旦、学園に帰え、ろうか……っ。私の私物で、解決出来るっ、かもしれない……!(夜宵に問いかけられると、必死に学園へ帰ることを提案する。置いてきている所持品の中にはなにか役立つものがきっとあるはずだ。伊達に研究好きなのでは無い」 (3/24 00:30:15) |
団長 | > | まって、過去ログ読んでて気付いたけど、梦魅やべぇタイプのヤンデレだわ。寂しかったから愛がなくなったから、家族を殺したのとか書いてあって戦慄が走った (3/24 00:30:28) |
六津 カノン□ | > | え、いた。 (3/24 00:30:35) |
六津 カノン□ | > | 戦慄走っちゃったか… (3/24 00:30:55) |
団長 | > | は??お前そんなやべぇやつだったの?作者覚えてない (3/24 00:30:55) |
団長 | > | ヤンデレ気質なのは知ってたけども…… (3/24 00:31:31) |
団長 | > | 走っちゃったね (3/24 00:32:08) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「わかった、帰ろう?(大分満たされた彼女には余裕があった。だから同じくらいの背丈の貴方をひょい、と背負う。なんか辛そうな声聞こえるし、これは、つまりその、多分そう言うことだけど!耳がぺしゃ、と垂れてなるべく声を聞かないようにする。きっと恥ずかしだろうから、と言う彼女なりの配慮である。そのままととと、と人外特有の軽い足取りで、なるべく揺らさないように、けれども速く学園に辿りつけば、貴方の指示通りの場所へと運ぶことにしよう」 (3/24 00:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (3/24 00:34:01) |
団長 | > | お疲れ様〜 (3/24 00:34:10) |
海星 嵐□ | > | おつかれ〜 (3/24 00:34:17) |
六津 カノン□ | > | さよなら… (3/24 00:34:24) |
団長 | > | やばい梦魅メンタルやられたら、すごい無表情で馬鹿とか言い出すタイプだ……怖いめう (3/24 00:35:49) |
六津 カノン□ | > | 可哀想に (3/24 00:36:59) |
団長 | > | はっひーふー、死にたい♡♡♡無理、やばい、お前が私の地雷だよ___!!!(過去ログとじ.) (3/24 00:37:04) |
六津 カノン□ | > | さよならまこたん、君のことは忘れないよ (3/24 00:37:52) |
団長 | > | やばかった、ただ、団長のことを知りたいだけなのに、思わぬ流れ弾に殺された…… (3/24 00:38:05) |
団長 | > | 亡者として住み着くから安心して (3/24 00:38:31) |
六津 カノン□ | > | だから迂闊に見るなと… (3/24 00:38:43) |
団長 | > | でも、知らないとイベント考えれないんだ…… (3/24 00:39:12) |
六津 カノン□ | > | まあそこは…応援してる… (3/24 00:39:42) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/24 00:40:21) |
六津 カノン□ | > | わ…! (3/24 00:40:45) |
海星 嵐□ | > | 凱旋だ (3/24 00:40:52) |
六津 カノン□ | > | せめてラビ先生の読んでから寝て♡ (3/24 00:41:02) |
六道 透□ | > | 帰ってこれたけどいのたんが… (3/24 00:41:07) |
六津 カノン□ | > | いのちゃんは…しんだよ…( ◜ᴗ◝) (3/24 00:41:35) |
六津 カノン□ | > | 六津 カノン□ (3/23 23:42:26)はい!六ちゃん!!メフィスト好きにします!(宣言)\イイヨ/ ありがとう! (3/24 00:42:36) |
六津 カノン□ | > | ここでちゃんと許可とってます! (3/24 00:42:40) |
団長 | > | 梦魅実はヤバい子でした「なんで誰も私の事見てくれないの?死のうとしたら見てくれると思ったのに、なのに誰も見てくれないの。なんで?どうして??あなたはそばに居てくれる人がいたよね?羨ましい、私にはいなかったのに、羨ましい!!」って感じの事メンタルがやばめの時は言いそうな子だった (3/24 00:42:50) |
海星 嵐□ | > | キイト「なるべく、優しく頼むよ……あっ…はぁ…(背負われただけでも十分に刺激されるものがあり、短く、連続で吐息を漏らす。運ばれている間にも、自分の記憶の引き出しを整理し、何を使えば収まるかを考え続けた。でないと、店を出た今は、欲に任せていよいよなにかしてしまうかもしれない)あ、りがとう……確か、ここに……っ!(わざわざ荷物を置いた部屋にまで送ってくれたことに感謝を伝えつつ、乱雑に自分の荷物を漁ると、1つの薬瓶を発見。それをひとつ取りだし、そのまま飲み込もう)……あぁ、はぁ。いや、迷惑をかけてしまったね(次第に気分が落ち着き始め、体の熱も引いてくる。ようやく正常な程度に戻ったところで夜宵に向き直り、迷惑をかけたことを謝罪しよう」 (3/24 00:43:08) |
六津 カノン□ | > | っ《海里くん》 (3/24 00:43:48) |
団長 | > | おれ、もうお前が分からないよ……(顔隠し)ぶっちゃけ、かいりくんと似たもの同士すぎる (3/24 00:44:11) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「ううん、私もちょっと変だったし…大丈夫だよ!(後日食べ尽くす勢いで頼んでしまったことを謝りに行かないと。そんなことを考えながら、貴方が落ち着くのを見てほっとした表情を浮かべた。)よかったよかった、もう大丈夫そうだね?…心配だったんだぁ、私、どうしてあげることも出来ないから…」 (3/24 00:44:56) |
六津 カノン□ | > | ラビ先生のロルは1回目に帰ってきた時投げてるよ〜 (3/24 00:45:29) |
団長 | > | 本当は愛されてる人が羨ましくて妬ましくて、そばに誰かがいてくれる人が羨ましくて仕方なくて、だから、お兄ちゃんって枠に収まってくれた先輩に異常に固執してるんだよな…… (3/24 00:45:38) |
六津 カノン□ | > | じゃあ海里くんといいお友達になれるね! (3/24 00:46:20) |
団長 | > | 過去ログ見てうわっ察しなったよな。え?かいりくん (3/24 00:46:31) |
団長 | > | お前といい友達になれそうだよ! (3/24 00:46:49) |
団長 | > | よくよく考えたら、自分を見てくれないお兄ちゃんは地雷だし。友達も地雷なんで、ちゃんと見ててあげてください(?) (3/24 00:49:45) |
六津 カノン□ | > | え?でもお前は可愛い顔持ってるしお兄ちゃんも持ってるし、ボクにないもの持ってるよね?羨ましいからちょーだい!by嫉妬 (3/24 00:50:22) |
六津 カノン□ | > | ろくちゃん…あなたもう、限界なのよ… (3/24 00:50:51) |
海星 嵐□ | > | キイト「いやいや、夜宵さんがいなければ私はどうなっていたことか……やはり2人で行くのは正解だったね(間違いなく、お互い何かしらの欲に支配されてしまっていたのは間違いないだろう。仮に自分一人だったら、どうなっていたことか。考えるだけでも恐ろしい。同行者なしでも行く気ではいたが、今回は同行者がいて助かったと心底思っているだろう)まぁ、収穫は大きかったからね。それにサンプルも手に入れた。本当に感謝しているよ(飲んだ時の効力、そしてそれの実物を入手したことは大きい。これから調べることは沢山あるが、そのきっかけとなったのは間違いなく夜宵だ。笑顔で感謝を伝えよう」 (3/24 00:52:22) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「…私が役にたったのなら、よかった!(実際、何が起こったのかよく分かっていない。にぱっと笑う彼女は、あのジュースが欲を肥大化させる効果があることまでは理解出来ても、それ以上のことは分からない。でも貴方が嬉しそうなら良かった。役に立てたのなら、ついて行ったかいもあるというものだ。)あの金リンゴジュースは気をつけなきゃだね〜〜……美味しかったけど、怖かったや…!」 (3/24 00:54:11) |
団長 | > | だめ!お兄ちゃんはあげない!!お兄ちゃんがいなくなったらわたしには何も残らないもん!それに、かいくんだってかわいい顔持ってるでしょ!私は、かいくんのこと大事なお友達だと思ってるのにかいくんは違うの?どうして?かいくんと友達になれて嬉しいのに、ってなるんだよな。兄を失ったら怖い姉しか残らないめう。辛いめう。友達できて実はちょっとはしゃいでる節あるので、何もないみたいに言われて悲しいめう、やばいし怖いと思いつつ (3/24 00:57:15) |
団長 | > | お兄ちゃんはあげない!!!!!は絶対変わらない (3/24 00:58:25) |
六津 カノン□ | > | 森羅万象に嫉妬してるのでちょっとよく分からないですね… (3/24 00:59:13) |
海星 嵐□ | > | キイト「確かに美味しかったが、この効能は取り出せないものか……?あ、もしまた私の役に……いや、飲みたいというのなら、改良した試作品の試飲でも付き合ってくれるかな?(このジュースが美味だったことは間違いない。ただ、おまけの効能が厄介すぎる。それを思うと無害化する方向と、その効能を取り出す方向に考えが向く。ならばその時はまた役に立ってもらおう。なんて考えるものだからそのまま言葉になってしまい、途中で言い直して試飲役を買ってくれないかとお願いした」 (3/24 00:59:53) |
団長 | > | 嫉妬してるのかわいいね (3/24 01:00:20) |
六津 カノン□ | > | 夜宵「んー……うんっ、いいよぉ。美味しかったから、改良されてるなら美味しいだけになるよね?だったら飲むよ(ふにゃ、と笑顔を浮かべる彼女は純粋無垢──のようにも見える。尻尾をゆらりと揺らせば、貴方に向かって、手を差し出した。)お友達のお願いだからねっ!」 (3/24 01:02:08) |
団長 | > | 梦魅は愛されてる人間と大切にされてる人間に嫉妬するよね、だから、お兄ちゃんに大切な人がいたって事実を知った時、すごく動揺して冷たい目で馬鹿?って言ってました。そんな言わんでやって…… (3/24 01:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (3/24 01:06:23) |
団長 | > | 死人は戻らないんだよ、なんで、帰って来ないでしょ?一途に思う気持ちが分からない、分からない分からない分からないよ!!なんでどうして意味わかんない。的な事を言ってましたね、馬鹿?の前に。これわんちゃん今仲良く出来てるのが不思議なレベル。曇らせですよ曇らせ (3/24 01:06:43) |
六津 カノン□ | > | お疲れ様〜 (3/24 01:06:56) |
団長 | > | 嫌だな変な方向に解像度上がってしまった (3/24 01:08:17) |
六津 カノン□ | > | 嫉妬がこんな子がいて〜って大罪の子達に話したらだれとつるかな〜 (3/24 01:08:19) |
六津 カノン□ | > | 1d6 → (6) = 6 (3/24 01:08:24) |
六津 カノン□ | > | おっと… (3/24 01:08:29) |
六津 カノン□ | > | シュマくんと今度絡もうね♡ (3/24 01:08:35) |
団長 | > | 草、シュマくんと絡むのかあ、多分、ぴぎゃってなるよ! (3/24 01:09:10) |
六津 カノン□ | > | 【名前】天蠍 シュマ / テンケツ【性別】男 【種族】天狗【職業】生物教師【容姿】青髪 / 青眼 /身長:177cm【性格】色狂い。楽観主義。沢山の人に囲まれるのが好きだが1人の時間が無いと狂う。【武器】暗器【備考】七つの大罪『色欲』見た目によらない子ってこういうこと ─ 大罪 (3/24 01:10:11) |
団長 | > | 見た目は綺麗なんだけどなあ (3/24 01:10:43) |
六津 カノン□ | > | とても爽やかなお兄さんですよ? (3/24 01:12:35) |
海星 嵐□ | > | キイト「おぉ、引き受けてくれるとは嬉しいね。味はどうなるかは分からないが、これより質を落とさないことは約束しよう(笑顔で答えてくれたことに、嬉しさを顕にする。ならば現状以下の味にする訳には行かない。そのことを約束しつつ、差し出された手をそっと握ろう)では、私はこれについて早速調べるとするよ。それでは失礼(一通り握手を交わせば荷物をまとめ、持ち帰った金リンゴジュースを指差しながら、調査を開始すると伝えてその場を後にする。最初は何から始めようかと、頭の中は既に研究の事だけだ」〆 (3/24 01:12:56) |
団長 | > | ……??????(前の絡みを思い出しながら) (3/24 01:13:06) |
六津 カノン□ | > | ^^ (3/24 01:13:29) |
六津 カノン□ | > | あっくんおやすみ〜〜 (3/24 01:13:32) |
海星 嵐□ | > | ここらで落ちます〜おやすみー (3/24 01:13:39) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが退室しました。 (3/24 01:13:42) |
団長 | > | おやすみ〜〜!!! (3/24 01:13:44) |
六津 カノン□ | > | まこたん、2人きりだね…// (3/24 01:14:01) |
団長 | > | 2人っきりだね♡ (3/24 01:14:25) |
団長 | > | 何かするか (3/24 01:15:39) |
六津 カノン□ | > | ローカロリーなものかいっそハイハイカロリーなもの (3/24 01:16:17) |
六津 カノン□ | > | サーカスのフラグ建てれるなら付き合います (3/24 01:16:24) |
団長 | > | まってサーカスまだ考えてる途中だからなあ。って感じではある。フラグ建てるには時期早々かもしれないまだ、全然序盤しか考えてない (3/24 01:18:05) |
団長 | > | ハイハイカロリーは笑う、ハイがすごい際立ってる (3/24 01:19:06) |
六津 カノン□ | > | ハイカロリーより時代はハイハイカロリーです (3/24 01:20:25) |
団長 | > | ハイハイカロリー気になって夜しか眠れない (3/24 01:21:03) |
六津 カノン□ | > | 悩むねぇ、どうしようね… (3/24 01:22:01) |
団長 | > | ね、悩む、どうしようねぇ…🤔💭 (3/24 01:22:42) |
六津 カノン□ | > | メフィストに恨みある人いたらラビ先生と絡んでもええやで (3/24 01:23:39) |
団長 | > | メフィストに恨み実はないんよな……覚えがなくて (3/24 01:25:02) |
六津 カノン□ | > | 嵐城全員…殺されたのに… (3/24 01:25:47) |
団長 | > | ま!?!?!?まって、覚えてない、私いたか?記憶喪失 (3/24 01:27:11) |
団長 | > | とりあえずちょい嵐城に恋人いるから恨みあるわ (3/24 01:28:09) |
六津 カノン□ | > | w (3/24 01:30:44) |
団長 | > | ラビ先生に絡みに行くか。せっかくならさっきダイスで出たシュマくんに絡みに行きたいです、ぽかぁ! (3/24 01:31:02) |
六津 カノン□ | > | 7/13からのログ見ればわかるかな (3/24 01:32:03) |
六津 カノン□ | > | 2020の (3/24 01:32:06) |
団長 | > | あったわ、いたわ、わたし (3/24 01:34:18) |
六津 カノン□ | > | ざっと見てどっち絡むか決めていいよ〜ラビ先生かシュマか (3/24 01:35:05) |
団長 | > | 悩む、悩むよ、どっちにも絡んでみたい俺は。 (3/24 01:39:36) |
団長 | > | 1d2 → (2) = 2 (3/24 01:39:44) |
団長 | > | シアスに選ばれたのはシュマくんでした (3/24 01:40:05) |
六津 カノン□ | > | 頑張ります (3/24 01:40:52) |
おしらせ | > | 六津 カノン□さんが退室しました。 (3/24 01:41:04) |
団長 | > | 頑張って頭のネジ2本ほど飛ばしてください (3/24 01:41:19) |
おしらせ | > | 天蠍 シュマ▲さんが入室しました♪ (3/24 01:41:27) |
おしらせ | > | 団長さんが退室しました。 (3/24 01:41:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | ほわわ〜〜!!!! (3/24 01:41:35) |
おしらせ | > | 深月 梦魅☆さんが入室しました♪ (3/24 01:42:29) |
深月 梦魅☆ | > | ただいまぁー (3/24 01:42:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 頑張ります(震え声) (3/24 01:42:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/24 01:42:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | 先ロルするよーん (3/24 01:42:59) |
深月 梦魅☆ | > | 頑張ってください!よろよろ!! (3/24 01:43:12) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「あなたが深月 梦魅ちゃんかな?(からん。下駄の足音が静かな廊下に響いた。嫉妬が言っていた可愛い子。とても純粋無垢で、羨ましい〜と何でも妬む彼が口にした名前は記憶に新しい。うん、確かに。)いい匂いがするね。(ころん。彼は貴方に近づいて、すん、と首元の匂いを嗅いだ。そうして微笑めば、手を差し出した。)わたしの名前は天蠍 シュマ。……あぁ、あなたのことは海里からよく聞いているよ。新しいお友達が出来た、と。」 (3/24 01:46:44) |
深月 梦魅☆ | > | 近い近い近い (3/24 01:48:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 分かってたことじゃないか… (3/24 01:48:56) |
深月 梦魅☆ | > | そりゃあそう (3/24 01:49:43) |
深月 梦魅☆ | > | 「えっ、ち、近いっ!すっごく近い!!!(初対面の相手にほぼゼロ距離まで近付かれた。思わず、困惑の色を見せる。こんなに距離感バグってる人は初めてだ。私もバグってる方だけど、初対面では流石に自重しているため、戸惑い、かいりの名前を聞けばぱぁっと笑顔を浮かべて)かいくんのお友達?わたし、かいくんの友達なの!知ってるみたいだけど自己紹介するね!わたし、深月梦魅だよ!よろしくね、せんせ?(と、疑いもせずに手を握り返して。確か新しい教師だったような気がするので、疑問符をつけ)」 (3/24 01:57:09) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「うん。わたしは確かに先生だけど、よければシュマって呼んで欲しいな。(手を握り返すあなたのことを可愛いと思う。にこりと笑う彼はきっと爽やかなお兄さんにも見えたことだろう。──しかし、次の瞬間。あなたは握った腕を引かれ、そのままぽすん、と彼の胸元に収まることになる。)…折角だから“仲良く”なりたくて。(ふふ、と口元に笑みを浮かべる彼は優しそうに見える。…けれどもどうしてか、その瞳には色欲が宿っていた。」 (3/24 02:04:19) |
深月 梦魅☆ | > | 鼻がむずむずしてる (3/24 02:05:58) |
天蠍 シュマ▲ | > | なんで??? (3/24 02:08:03) |
深月 梦魅☆ | > | 風邪っぴきだから? (3/24 02:08:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暖かくして (3/24 02:10:18) |
深月 梦魅☆ | > | あい! (3/24 02:15:00) |
深月 梦魅☆ | > | 「いいよー!シュマって呼べばいいの?せんせ!(大体の事は否定しないタイプな為、呼び方に関しては、それで本当に良いの?と言いたげな視線を送る。貴方の胸の中に収まると、少し困った様な表情を浮かべた。然し優しそうな表情に見えて、ぱぁっと表情を明るくすると)仲良くしてくれるの?うれしい!へへっ、ゲームに、トランプに、お話に。なんでもしたい!(と、手を折り畳みながら呟いた。貴方の色欲には気付かない。だってそんな欲向けられた事がないから、分からないのだ)」 (3/24 02:15:42) |
天蠍 シュマ▲ | > | 分からないかぁそっかァ…(頭を抱える絵文字) (3/24 02:16:50) |
深月 梦魅☆ | > | 分からないなあ、色欲のこもった眼差しはそな向けられたことないので…… (3/24 02:17:45) |
深月 梦魅☆ | > | 悪意とかなら気づくんだけど、な (3/24 02:18:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 悪意も敵意もありません!わい! (3/24 02:19:08) |
深月 梦魅☆ | > | じゃあ気付かんわ!! (3/24 02:19:41) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「うん、わたしが良いって言ってるから、誰にも文句は言わせないよ。(にこり。お手本のような笑顔を浮かべて、あなたの頬を撫でた。指折り数えるあなたは何とも可愛らしいが、彼の目的はゲームなどではない。彼いわく、それよりももっともっと楽しいこと、だ。)───…梦魅ちゃん。(名前を呼ぶ。それは蜂蜜ように甘ったるい声だった。あなたが気づいた頃には、もう既に彼はあなたを抱きしめている。そうして、ちゅ、と小さなリップ音をたてて額にキスをした。)イイコト、しよっか」 (3/24 02:20:44) |
深月 梦魅☆ | > | これは流石に気づくそこまで鈍感ヒロインじゃないので! (3/24 02:21:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | 気づいてください (3/24 02:23:38) |
深月 梦魅☆ | > | 「じゃあ先生のこと、シュマってよぶ!(なんかやけに距離感近いなあと思いながら、撫でられると嬉しそうにすりすりと頬を寄せた。然し、額に柔らかな感覚がすると、顔に熱が集まり。わなわなと震える。先生の言う仲良くの意味に漸く気付くと)ぜっったいしない!そういうのは好きな人同士がするんだよっ!(と、非力な一般女性と変わらない力で、ぐいぐい、押して。離れようとして。)」 (3/24 02:28:20) |
深月 梦魅☆ | > | 好きな人同士でやるんだよ𓀠𓀡 𓁉 𓀤 (3/24 02:28:49) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「うん?(きょとり。彼は不思議そうに瞳を丸くして、あなたを見つめた。まるであなたの言っていることが分からないと言わんばかりに。)うん、わたしはあなたの事が好きだよ。…わたしは、みんなを愛しているからね。(色欲ゆえの博愛。一般人女性と変わらない力で抵抗するのならば、彼は可愛いね、と笑って流してしまうだろう。何せ彼は人外、天狗なのだから。」 (3/24 02:29:52) |
天蠍 シュマ▲ | > | 好きだよ♡ (3/24 02:29:54) |
深月 梦魅☆ | > | そうだったそういうやつだった!!!!! (3/24 02:30:32) |
深月 梦魅☆ | > | 「???私そういうのやだ。私は私だけを見てくれる人じゃなきゃ、やだ!そういう愛してるは1人にだけ向けるべき感情なんだよ!たくさんの人に分けちゃったら、薄くて、軽くて、簡単に壊れちゃうでしょ!(やだ!と、我儘を言うように口にした。まあそういうのは分からないが、自分はそういうのは1人に向けるべきだと思うから、ピシッと指摘して。その間も必死に抜け出そうとしてます。)」 (3/24 02:36:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | ほんとうに、彼の愛が、薄くて軽いと、思いますか (3/24 02:38:26) |
深月 梦魅☆ | > | すーー……分からないっす、ははっ。え?重いんですが??? (3/24 02:39:15) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「ひとりだけに…?(彼はますます分からないと言わんばかりに首を傾げた。ピシッと指摘したあなたの言うことが分からない。)よくわからないな。だってわたしは、みんなを愛している。それはもう、深く深くね。そこに優劣なんてない……そうだろう?それこそ、あなたのお友達の海里だって、わたしは愛しているよ。(───本気で言っている。じ、とあなたを見つめる青い瞳は何処までもあなたに愛を語っている。どろどろに溶けた色欲は、今にもあなたを飲み込んでしまいそうなほどだ。」 (3/24 02:40:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | クソ重ですが…? (3/24 02:40:46) |
深月 梦魅☆ | > | クソ重だァ…… (3/24 02:41:56) |
深月 梦魅☆ | > | 「確かにそれは素敵なことだけど、私はそういうのは寂しくなるし悲しくなると思う!だって、そこにちゃんと感情があっても色んな人に振りまかれるんでしょ?私にだけ向けられた感情じゃない。それは寂しいことだよ、、やだ、わたしそういうのきらい!えぇ、かいくんのことも好きなの?(本当にこの人は皆の事が好きなんだと感じた。しかし、自分からしたら。愛されなくなったから殺した。他に大切な人がいると知ったから怒った。そんな人種の人間なため、貴方の言葉が理解出来ないし。何より自分がそうされたら悲しいことだと思ったので、怪訝そうにそう告げて)」 (3/24 02:47:45) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「──…理解できないな。(彼は不思議そうに、あなたを見て呟いた。あぁ、そうだ、分からないことだらけだ。嫌い?どうして?わたしはこんなにも愛しているのに?自分だけに向けられた感情でないから断ったこのあなたは、彼の瞳を見ることだろう。あまりにもどろどろとしたそれは愛情に見えた。けれども。)うん、分からない。(…違う。これ愛なんかじゃない。─────色欲だ。)分からないけど、気持ちいいことはみんな好きでしょ?ならいいじゃないか。愛とかは1回置いておいてさ、愛が欲しいならあなただけを愛してあげるからさ。わたしを満たしてよ。ずっとずっと此処が空っぽで、満たされないんだ。(そう言って彼はあなたの手を取って、そっと心臓部分へと持っていた。とくとくと脈を打つそれは、しかしながら彼からすればひどく冷たく感じているようで。…寂しそうに、今度は笑う。)ねぇ、ほら。─────ぜぇんぶ、わたしが。(しゃん。)(耳元にぶら下がったピアスの、鈴の音が聞こえる。)あなたの色欲を(しゃん、)───満たしてあげるから。(しゃん。)」 (3/24 02:54:10) |
深月 梦魅☆ | > | はわ、わ……わ。俺がお前を抱いてやるから落ち着けよ(?) (3/24 02:56:44) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/24 02:57:19) |
天蠍 シュマ▲ | > | しおりんだ〜!!! (3/24 02:57:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | おはよ♡ (3/24 02:57:34) |
深月 梦魅☆ | > | しおりちゃーーん!!! (3/24 02:57:39) |
深月 梦魅☆ | > | ハグしたハグ (3/24 02:57:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | ちょっと今昔の私が私のロルを良いなぁって思ってた頃のやつを読んで、こういい感じにロルをしたいな、など (3/24 02:58:02) |
天蠍 シュマ▲ | > | 取り戻せあの頃の感性してます (3/24 02:58:18) |
天蠍 シュマ▲ | > | 🫂 (3/24 02:58:33) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/24 03:00:37) |
六道 透□ | > | ちょっと寝たら目が覚めたっていう自分の眠気が謎 (3/24 03:00:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | !? (3/24 03:01:00) |
天蠍 シュマ▲ | > | おはようびっくりしたよ (3/24 03:01:08) |
六道 透□ | > | おはようございます (3/24 03:01:31) |
深月 梦魅☆ | > | おはよう!!!!! (3/24 03:01:46) |
六道 透□ | > | 俺もこの時間に起きてかつ入室する元気があることにびっくり (3/24 03:02:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | 配給はもうログに流れました… (3/24 03:02:26) |
六道 透□ | > | いのたんには申し訳ないことをした (3/24 03:02:32) |
六道 透□ | > | 過去ログ見てくるー (3/24 03:02:45) |
天蠍 シュマ▲ | > | いてらしゃい〜 (3/24 03:04:04) |
六道 透□ | > | ラビ先生のもそうなんだけど一番怖いのって3回目の入室に全く覚えがないこと (3/24 03:06:37) |
天蠍 シュマ▲ | > | カプラ、シュマくん頑張ってるよ(ふりふり) (3/24 03:06:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | 記憶ないの?!www (3/24 03:07:00) |
六道 透□ | > | ラビ先生のにキスした!キスした!!ってなってたのに読み進めていってえ?3回目v (3/24 03:07:35) |
六道 透□ | > | 3回目?しかも喋ってる…?ってなってる (3/24 03:07:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | 喋ってたよ… (3/24 03:08:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | メフィストが寝てるなら触っても大丈夫やろ!って感じで触れたしキスしました。 (3/24 03:09:13) |
六道 透□ | > | ラビ先生頑張って!!起きてる時にもしてやって!!好感度上げて!! (3/24 03:09:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | 起きてる時にやったら殺される可能性ッ… (3/24 03:10:04) |
天蠍 シュマ▲ | > | サウラ先生と能力入れ替えていくしかない… (3/24 03:10:26) |
深月 梦魅☆ | > | 「し、知らない!わたし、気持ちいいこと知らないもん!!嘘つき!嘘つきうそつき、私だけを愛してくれる人じゃないと、ぜっっったいやだ!(貴方の様子をみて、貴方の欲を見て。怖いと思った。だってそうだ。私とは性質があまりにも違い過ぎる。1人に向けるべきだと思う感情を全員に向けている。それが理解出来なくて、怖かった、だから、空っぽだと言う貴方を見て。表情を歪める。貴方の目に映るのは愛情とは違う別の何かだ)しゅま、寂しいの?でも、それはそういう事じゃ満たされなさそう。もっともっと。孤独になるだけなんじゃないの?寂しい時はね。お話しよう、それなら付き合えるよ!(だめ、やらないと一点張りをしながら。寂しそうに見えるから、あまりにも寂しそうだから。否定しきれなくて、寂しいなら話し相手にはなれるよと。だけ。)」 (3/24 03:12:19) |
天蠍 シュマ▲ | > | 全然、戻ってくるなんて予想してなかったから…霧雲父作りかけ…() (3/24 03:12:26) |
深月 梦魅☆ | > | お話は付き合うから!!えっちーのは勘弁しての図 (3/24 03:13:14) |
あめ | > | シュマくんがんばってえらいね〜 (3/24 03:13:47) |
六道 透□ | > | 登場予定あんのかてめぇ!! (3/24 03:13:52) |
天蠍 シュマ▲ | > | いや、イベントとかはしないけど、黒ぼこぼこにしたいかなぁって思って (3/24 03:14:09) |
深月 梦魅☆ | > | シュマくん頑張ってえらいね〜〜されてる。かわいい (3/24 03:14:23) |
深月 梦魅☆ | > | ぼこぼこにされるためだけに作られてるのか…… (3/24 03:14:49) |
天蠍 シュマ▲ | > | そうだよ (3/24 03:15:06) |
六道 透□ | > | 黒がアップを開始しました (3/24 03:16:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | 【名前】霧雲 白魔 / キリクモ ハクマ【性別】男 【種族】能力者【職業】無職【容姿】黒髪 / 赤目 / 身長:180cm腰に刺青が入っている。【性格】ド屑。【武器】タバコ / ナイフ【能力】 -揺蕩うのは×か-煙を操る能力【備考】霧雲 夢椏の元旦那であり、霧雲 夢魔、十六夜 夢の父親である。 (3/24 03:16:48) |
深月 梦魅☆ | > | やれやれ〜〜!ってやじとばしとくか (3/24 03:16:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | 作りかけだけどまぁ伝わるやろの精神 (3/24 03:17:07) |
深月 梦魅☆ | > | しおりちゃんも絡も♡ (3/24 03:18:47) |
あめ | > | ちょっと眠気覚ましつかうね (3/24 03:19:06) |
深月 梦魅☆ | > | 眠気覚まし、眠かったら無理はしないでね!? (3/24 03:19:42) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「嘘つきはあなたでしょう?だってみんな、知っているはずなんだもの。(くすくす。彼は楽しそうに笑う、あなたが必死に抵抗すればするほど、追い詰めるのが楽しくて仕方ない。そう言わんばかりに。)(『もっともっと。孤独になるだけなんじゃないの?』)────────は、(息が、詰まる。)ジジ…とまるで古いテレビが動き出すかのように、脳裏に白黒のワンシーン。これはなんだ?誰かが誰かを殴っている。誰?どうして喧嘩をしているの?女の人の声がうるさい。悲鳴をあげているのだろうか。耳にキーーンと響くそれに、頭がくらくらする。こんなのは知らない。知らない、知らない知らない知らない知らない、知らないんだ!!!!) (3/24 03:20:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | (プツン。)……いまの、は…(ドク、ドク。あなたの手が未だに彼の心臓に置かれているのならば、あなたの一言で一気に心拍が高くなったことが分かるだろう。彼はどこか虚ろな瞳で、あなたを見た。)……──、(誰かの名前を、呼んだ。)(ぱちり。再び瞳を開く時には先程までの虚ろな瞳が嘘だったかのように、彼はあなたを見つめている。彼は不思議そうに、何が起こったか分からないと言わんばかりに首を傾げた。)…お話は、満たされないからやだなぁ。」 (3/24 03:20:10) |
あめ | > | なにがいいとかある? (3/24 03:20:13) |
天蠍 シュマ▲ | > | 六ちゃんはこの時間に絡めるの…? (3/24 03:21:18) |
六道 透□ | > | 能力者な分痛ぶってやるからな!! (3/24 03:21:22) |
六道 透□ | > | 一応絡めてる、3時間前よりは意識はっきりしてる! (3/24 03:21:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | ガチクズなのでいくらでもどうぞって感じ (3/24 03:21:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | www (3/24 03:22:02) |
深月 梦魅☆ | > | せっかくだから、しゅりとヴぃーた!ちゃん!! (3/24 03:22:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | 海里くんか白魔か怠惰ちゃんかCP組かラビ先生か…いくらでも選択肢があります (3/24 03:22:51) |
あめ | > | いい〜よ 先ロルまかせた (3/24 03:23:00) |
六道 透□ | > | 1d5 → (2) = 2 (3/24 03:23:05) |
六道 透□ | > | 黒がアップを終了しました (3/24 03:23:24) |
天蠍 シュマ▲ | > | どんだけボコしたいんですか??? (3/24 03:23:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 郊外の治安悪いとこにいることでしょう。先ロルします (3/24 03:24:17) |
天蠍 シュマ▲ | > | 白魔「あ〜…(今日も今日とてタバコを吸う。ふぅ、と吐かれた白煙は汚い空気によく揺蕩う。ここじゃ何も珍しくないその煙は、治安の悪いこの場所によく馴染む。)……お客さん?なに、悪いけどヤクはもうないよ。(ひらひら。如何にも治安が悪そうなソイツは、キミを見てそう言った。じ、とサングラス越しに赤い瞳がキミを見つめている。さらりと風に黒髪が靡く。───あぁそうだ、彼こそがキミの探していた霧雲家の父親であり、クズである。そうして、血縁関係であるからして当たり前ではあるが……どことなく、夢の面影を感じる。」 (3/24 03:27:20) |
六道 透□ | > | 黒「なんだよ、残念だな。じゃあさ、あんたの他に売ってるやつってこの辺にいない?(薬と買い手ではないことを否定すると黒は白魔に近づくことなく、にこやかに語りかけていく。警戒を持たれないよう、笑顔を浮かべ、一見は好青年を装って。しかし薬をやっているように見えるように早口で貧乏ゆすりをして急いでいるような仕草を見せる。しかし自分を見つめるその目に、夢の面影を見つけると、なんの前触れもなく、白魔に背後に剣を転移させ、後ろから串刺しになるように、何本も剣を飛ばす)」 (3/24 03:35:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | 20分退室時代長すぎて13分とか見ると…こう、すごいそわそわする (3/24 03:36:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | 特に昔なんて直接ロル書いてたから、ロル大丈夫かな…みたいな心配が (3/24 03:36:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | なお杞憂 (3/24 03:37:07) |
六道 透□ | > | 大抵はそうね (3/24 03:37:20) |
深月 梦魅☆ | > | 「……?(孤独。という言葉に貴方は反応したのだろうか。心拍数上がった。それを見て聞いて、貴方の様子が一瞬可笑しくなったので、少しだけ不安そうに様子を伺う。しかし、すぐに表情は戻ってしまった。ああ。なんだったんだろう今のは。でも、貴方の言葉に)満たされないなら別の何かをしよう?満たせるものが見つかるまで付き合ってあげる!寂しいのを、それをそういうことで埋めようとしてるんでしょ。それなら逆効果そうだよ、だって、孤独はそんなんじゃ埋められないんだから。沢山の人が周りにいても満たされないよ、誰かを見つけるの、こんな自分を受け入れてくれる誰かを。私もずっと寂しかったから。でも、お兄ちゃんと出会えて満たされたの、だから、しゅまもそういう人に出会えるといいね」 (3/24 03:38:07) |
深月 梦魅☆ | > | ヴぃーた待ってろよ今行くぜ〜〜〜!!!!!!!!! (3/24 03:38:45) |
天蠍 シュマ▲ | > | 白魔「あ"〜、ここら辺だとー…(品切れは品切れ。結構買ってくれそうな見た目してんのにザンネンだな、なんて呑気に考えながら薄汚いこの町外れの地図を脳内に浮かべた。ぱち、とキミと視線があってからだろうか。ぞわり、と鳥肌がたった。ほぼ反射で体をずらすも彼は特段回避能力に長けている訳でもない。2本ほど避けきれずに背中から腹にかけて、ドスリと鈍い音を立てて突き刺さった。)ッテメェ……何すんだよ!!(──クズはクズでも、例え学園より治安が良くても、ここまで生き残っただけの薄汚いネズミである。腹に剣が刺さっていようと吠えるだけの元気はあるようだ。)(ふわり、と。白煙が漂っている。)」 (3/24 03:41:03) |
深月 梦魅☆ | > | 朱梨「ヴィータ!!(修羅が言っていた。もう昔のヴィータだと何時もの彼女だと。だけど、なかなか会いに行く事が出来なかったし呼ぶ事が出来なかった。だけど、勇気を振り絞ると。ヴィータが居そうな場所へと向かったコンピュータ室にいるか、誰かの端末にいるか、実体化しているか。どれかも分からないまま、友人の姿を探してさまよった。そして、コンピュータ室の中に入ると、いますかー?なんて声をかけて)」 (3/24 03:46:05) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「…わたしは、孤独ではない。寂しくもない。ただ、燻っているだけだよ、梦魅ちゃん。(孤独、という言葉には反応したけれど、彼は孤独な訳では無い。だって実際、大罪の子達がいる。あなたが知っている中では、海里がいる。だから、孤独ではない。…でもなんで、この言葉が引っかかっているのだろう。シュマにはそれが分からないままだ。)出会えたら?そんな、夢物語、(彼が笑う。それはそれは綺麗な笑みだった。そう、まるでお手本のような。)─────────語らないでくれ。(しゃん。)(鈴の音が鳴る。)(腕が振り上げられる。)(彼はあなたの手を掴んだまま、あなたの肩に目掛けて細いナイフを振り下ろした。)(殺そうとしなかったのは、嫉妬が、……海里が。悲しむからだ。)」 (3/24 03:47:11) |
六道 透□ | > | 黒「何も知らなくていいぜ。ただ、殺されてくれるんならそれでな(にこやかな顔からは一転、スン、と表情は消える。しかし目は明らかな殺意を孕んでいる。特に近づくこともなく、漂ってくる煙を手で払うようにしながら淡々と続ける)さ、俺だって別にお前と喋りたい訳じゃないんだ。さっさと死ねよ(そういって、今度は白魔の頭上に剣を転移させ、白魔目掛けて5本ほどの剣が落とされていく)」 (3/24 03:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/24 03:48:03) |
天蠍 シュマ▲ | > | しおりんッ (3/24 03:48:13) |
天蠍 シュマ▲ | > | 綴夜さんに怒られないかだけが心配です。 (3/24 03:48:48) |
深月 梦魅☆ | > | しおりちゃん!!! (3/24 03:48:53) |
深月 梦魅☆ | > | やらないか♂されるよりかはマシだろ〜〜 (3/24 03:49:16) |
天蠍 シュマ▲ | > | 海里くんが楽しい子だよって話したのに!なんか振られたし夢物語言われるし!もう知らない! です。超簡単に言うと。 (3/24 03:49:55) |
六道 透□ | > | 別に怒りはしない(本人には)けど、梦魅にはもうちょっと付き合う人選びましょうねーって注意はする(無駄なことは知ってる) (3/24 03:52:38) |
深月 梦魅☆ | > | いや、今回は不可抗力!! (3/24 03:55:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | 白魔「はァーー???(本気で何故、キミにこんなにも殺意を抱かれているのかが分からない。別に新しいヤクが流れただとか、そう言った情報も聞いていないのに、何故。)チッ!(キミが話す気がないところを見れば舌打ちをひとつ。頭上に影がさし、それが剣だと分かればボタボタと腹から血を流しながら慌てて後ろに下がった。──遅い。脚に1本、突き刺さる。ずりずりと足を引きずるソイツは、益々苛立っているように見える。)っとになんなんだよ!お前は!!!!サツの仲間か?!それにしたってなんでオレだけ殺そうとすんだ!意味わかんねェ!それともなんだ?ヤクをやった人間に家族を殺されでもしたか?はっ、んなもん自己責任だろーがボケ(ぺっ、と血を地面に吐き出して、悪態をつく。ふわりと漂う煙は多くなってきている。」 (3/24 03:55:29) |
天蠍 シュマ▲ | > | クズ久しぶりにやるから楽しいな♪( ◜ω◝و(و " (3/24 03:56:15) |
六道 透□ | > | 黒「…ぐちゃぐちゃうるせぇな。っと…(自分が追い詰めてる、追撃を、としているときに、煙が濃くなっていることに気づく。明らかにさっき吸っていた煙草だけの濃さじゃない。手で払っても払いきれなくなる前に、煙が薄い場所にまで下がろうとしながら、白魔が煙に撒かれる前に仕留めようと自分の後ろに大の剣を転移させ、一斉に白魔に向けて飛ばす)」 (3/24 04:01:46) |
天蠍 シュマ▲ | > | 夢たちのこと一切話さない感じですね?? (3/24 04:03:00) |
六道 透□ | > | 何も知る必要ないから黙って死ねクズっていうお怒り黒 (3/24 04:04:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | ヒョア〜〜〜 (3/24 04:05:40) |
深月 梦魅☆ | > | うわ〜〜 (3/24 04:05:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | 白魔「はァ!?てめ、それズルだろ!!!(弱い者程よく吠えるとはよく言ったもので、キミがなにかする度にソイツは叫ぶ。とはいえ、大剣がキミの後ろに転移されたのを見れば流石にひっ、と喉を鳴らしたわけだが。)なッ何が欲しい!命以外ならなんでや"ッ!!!!(上半身と下半身を真っ二つにしてしまうような。最初は冷たくて、それからひどく焼けるような熱い感覚がした。ごぽりと先程の比でないほど血を吐き出して、ぐしゃりと肉塊となったソレは薄汚い路地裏に崩れ落ちた。途端に揺蕩っていた白煙も最初から何も無かったように晴れることだろう。」 (3/24 04:09:00) |
天蠍 シュマ▲ | > | 夢たちのことを話してたら出そうと思ってた小ネタとして……夢椏さんも夢も、煙で窒息しかけたりとかされてます。操れるからね、ずっとまとわりつくからね。 (3/24 04:10:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 夢のタバコ苦手(だったはず)もこれが原因だったり (3/24 04:11:06) |
六道 透□ | > | この野郎…殺すには早過ぎたな… (3/24 04:11:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | 相性悪すぎて何も出来なかったよね、こいつ回避能力どこいった?(ない) (3/24 04:12:33) |
六道 透□ | > | 「…(白魔を殺したからといって、何か変わるわけでもなければ、何か得る訳でもない。これはただの自己満足なのだから。白魔を殺した後の心情としては、亜姫からの仕事で人を殺した時に少し似て、終わったな、くらいにしか思わなかった。伸びをして息を深く吐くと、死体に何か声をかける訳でもな自分を学園に転移する。この後夢と会おうが夢椏と会おうが夢魔と会おうがこの時のことを黒から話すことはないだろう)」 (3/24 04:16:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | 言わなきゃ分からないだろうなぁ (3/24 04:17:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | 夢魔がわんちゃん察するくらい…あの子だけ父親に連れられて旅してた時期があったので… (3/24 04:17:55) |
深月 梦魅☆ | > | 「ちゃんと向き合わないと、ダメ、だよ!(貴方の言葉を信じない。貴方は確かに孤独という言葉に反応した。それが何よりも証拠だと私には感じてしまった。だから、上記を告げる。そして、貴方の目を見た。夢物語だと言われた。確かにそうだ。出会えなければ夢物語で終わってしまう。ナイフが、私に振り下ろされた。身動きが取れないから避けられない。肩に痛みが走ると、声を張り上げた)いっったい!!もうやだ〜!最近会う人みんなこうだよ〜!!さっきから言ってるけど、寂しいって最初言ってたし、実際寂しそうだった!孤独って言葉に反応してたでしょ!寂しいなら孤独なら自分と向き合えってば!向き合わなきゃずっと空っぽなままだよ、それに夢物語が嫌なら夢で終わらせなきゃいい!(痛いし離して欲しいが、とりあえず痛いので怒りのままに叫んだ。馬鹿だから、いい言葉は見つからない、多分。最悪怒らせて死ぬかなぁとは思いながら見据えた。)」 (3/24 04:19:52) |
天蠍 シュマ▲ | > | 最近会う人みんな物騒だから… (3/24 04:20:56) |
深月 梦魅☆ | > | そうなんだよな、物騒なんだよ……お兄ちゃんのお膝に帰りたい (3/24 04:22:35) |
六道 透□ | > | ちゃんと物騒なのは巻いてから来てくださいねー by綴夜 (3/24 04:23:26) |
天蠍 シュマ▲ | > | ディーフェン!ディーフェン、 (3/24 04:23:26) |
深月 梦魅☆ | > | 巻いてから行くから、お膝にダイブしてもいい?これ。 (3/24 04:24:50) |
深月 梦魅☆ | > | そもそも行けるのか果たして (3/24 04:25:20) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「……──孤独って言葉、使わないで。(ズキズキと頭が痛む。その言葉を聞く度に、何かがフラッシュバックしそうで、でも思い出せなくて、ずっとイライラする。嫌いだ、その言葉は。ぽた…と血の滴るナイフはそこら辺に投げて、彼はくるりと踵を返す。あなたの事は、もういい。)…嫉妬が、あなたのことを気に入ってる理由がよくわかりました。同時に、わたしは気に入りませんが。(すぅ、と細められた瞳には敵意が宿っていた。それでも殺さないのは、もう言う必要はないだろう。からん、ころん。下駄の音がする。彼があなたから離れたのだ。からん、………。やがて、彼の姿は見えなくなることだろう。」 (3/24 04:26:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | いけるいける (3/24 04:26:27) |
深月 梦魅☆ | > | いけたいけた!! (3/24 04:27:14) |
六道 透□ | > | つまりいつものテンションですね、おけ! (3/24 04:27:39) |
深月 梦魅☆ | > | わぁい、生きてる!!でも、今後お話出来る気しないよ、バイバイしゅま、お前とはこれっきりだ (3/24 04:28:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | 海里は来るよ。今後とも。 (3/24 04:28:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたん余裕あるならさっき言ってたもう一個の方やろ♡誰で来るか知らんけど。 (3/24 04:29:17) |
深月 梦魅☆ | > | かいりくんは来るのか、OK任せろ (3/24 04:29:46) |
深月 梦魅☆ | > | やろやろ〜〜梦魅か笑か。イベントに参加していた蘭鬼だな (3/24 04:31:20) |
天蠍 シュマ▲ | > | 梦魅じゃ〜ん!この前は色よ、あ、シュマがごめんね〜?あいつ頭痛がひどかったらしくてさ〜ウケるよねby海里 みたいなノリで今度突撃しますね… (3/24 04:31:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | 他人の不幸は蜜の味。海里くんです。 (3/24 04:31:58) |
深月 梦魅☆ | > | ゴメンで済むなら警察は要らないよ!本当に痛かったんだから!!!!ってぷんすかぷんだよ (3/24 04:33:27) |
深月 梦魅☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (3/24 04:33:37) |
天蠍 シュマ▲ | > | え〜?生きてるしいいじゃんby海里 (3/24 04:34:47) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼設定まだだけど、蘭鬼かな。教師、種族鬼、暗い紫の髪に紫目。着物の女性です (3/24 04:35:12) |
天蠍 シュマ▲ | > | 六ちゃんとの絡みを見てきた人なので分かります (3/24 04:36:33) |
深月 梦魅☆ | > | た、たしかに??生きてるけど……by梦魅 (3/24 04:36:39) |
深月 梦魅☆ | > | 分かってらした。じゃあこの人で行く! (3/24 04:37:27) |
天蠍 シュマ▲ | > | 梦魅ちゃんのロルってまこたんからやる?そしたらわたし先ロルするよ (3/24 04:37:36) |
六道 透□ | > | またメフィストがいないところでフォロー?してくれてるラビ先生 (3/24 04:37:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | メフィストのことが好きだからやってんだぞ!!!おい!!聞いてんのか!!!! (3/24 04:38:25) |
六道 透□ | > | 聞いてないんだろうなぁ。聞いてても?浮かばせてる (3/24 04:39:33) |
深月 梦魅☆ | > | まって、梦魅のロルってどの話だ!?(え?)とりあえず先ロルお願いします(?) (3/24 04:39:34) |
深月 梦魅☆ | > | そうだよ、お前が好きだからフォローしてんだぞ、?じゃねぇ!!!! (3/24 04:40:09) |
天蠍 シュマ▲ | > | 綴夜に突撃するって話では?? (3/24 04:40:55) |
深月 梦魅☆ | > | あ、突撃して良いんですか!?!?突撃しちゃお (3/24 04:41:28) |
六道 透□ | > | あ、くるの?おっけー (3/24 04:41:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | 愛可「恋する乙女がいちばん可愛いよ、ラビ先生」 ラビ「…急にまたそんなことを…」 愛可「急じゃないさ!ボクが言うんだから間違いないね。ラビ先生は可愛いよ」 ラビ「…愛可君に言われると……はぁ、うん。ありがとう」 愛可「まぁそれはそうとしてこーんな可愛い乙女を放置してる男は死ねばいいと思ってるけどね」 (3/24 04:42:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「…ん?(カタカタと今日も今日とてお仕事中。パソコンが吹っ飛ぶ事件があって以降、こまめにバックアップやらなんやらを取ってはいるけれどもこの学園じゃそれすら意味が無くなることがあるから怖い。そんな風に仕事をこなしていれば、ふと頭上に影がさした。誰かと思い視線をあげる。)…おや、珍しい。私になにかようかい?(きょと、と。君から話しかけてくることなんて滅多にないから、ラビは不思議そうに君を見つめるだろう。」 (3/24 04:45:11) |
深月 梦魅☆ | > | 「お、お兄ちゃああん!お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!!肩痛い、ぅ、肩痛いっ!(先程の彼から別れてすぐ、怖かったのか涙腺が緩んだ。パソコン室にいるだろう。義兄の元へ走ると、ぐずぐず、ぐずりながら、中に入ってきて。肩からは血をぽたぽたと流している。痛いし、怖かったし。慰めて欲しくて、貴方の服が汚れるのを気にしてか今日は飛びつかずに。ぎゅっと貴方の服を掴んで。)」 (3/24 04:45:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | 蘭鬼の苗字…教えて… (3/24 04:46:11) |
深月 梦魅☆ | > | 西園寺! (3/24 04:46:44) |
六道 透□ | > | 何も知らない死んだ方がいい男「その能力もらうねー(モブ触り)」 (3/24 04:46:45) |
天蠍 シュマ▲ | > | やっぱサウラさんで1回殴るべき? (3/24 04:47:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | 西園寺りょうかい〜 (3/24 04:48:40) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「いや、お前に聞きたい事があるんだ。何故あの男を好きになった。彼奴がした事はけして許される事じゃないだろ。(視線を向けていた。何処か呆れたような視線だ。あの場にいたから知っている。目の前の女があの男に恋をしている事を。だからこそ疑問だった。だからこそ、責めるような言葉を投げかける「中にはお前の守るべき生徒もいたはずだが」そう、静かに呟く。)」 (3/24 04:53:15) |
六道 透□ | > | 綴夜「今日も来ましっ!?ちょ、ここくる前に保健室とか行くべきとこあるでしょ!(聞き覚えのある声が、今日は僅かに様子が違う。抱きついてもこないな、と不思議で思いながら梦魅を見ると肩の血を見る。ガバッと椅子から立ち上がり、焦りを見せながらひとまず梦魅を抱えて保健室へと向かう)」 (3/24 04:53:26) |
天蠍 シュマ▲ | > | 蘭鬼さんどストレートすぎてあたいびっくりしちゃった (3/24 04:53:52) |
深月 梦魅☆ | > | まあこの日、ストレートな人だからな割りと。 (3/24 04:54:50) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「んぐ、(まさか君からそんなことを言われるとは思っていなかった。眠気覚ましの為に口に含んだ珈琲を吹かなくてよかった。ごほ、と少しだけ器官に入った珈琲を誤魔化すように咳をして、それから──ラビは珍しく、視線を逸らした。)……………。…真っ直ぐなところが……(もにょ。歯切れが悪い。視線を逸らしたのはやましい事があるからとかではなくて、恥ずかしいから。男の趣味が悪い、と言われれば笑い飛ばすことが出来たのだけれど、好きになった、と問われる系の質問にはどうも弱かった。誤魔化すように珈琲を飲む。)んんっ!…まぁ、色々あるけどね。…私のエゴだってことは分かっているよ。それでも、私は自分の気持ちに嘘を付きたくなかったんだ。たとえ、そこに守るべき生徒がいたとしても……。…それでも出来る限りは守ろうとは思っているけどね。矛盾しているだろう?私も自覚しているさ。───そして、呆れるほどに愚かだと、自嘲している。」 (3/24 04:58:10) |
深月 梦魅☆ | > | 「やだぁ、お兄ちゃんに一番に会いたかったの!!わたし、わたし、お兄ちゃんがいるから、寂しくないんだもん、お兄ちゃんがいるから、正常でいられるの、お兄ちゃん、お兄ちゃん(ぐずりながら、すりすりと胸に顔を埋めてぐずった。さっき孤独がなんちゃらの話をしていたからか、何となく、不安になったのかもしれない)」 (3/24 04:59:51) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「はぁ、男の趣味が悪いな。だが、真っ直ぐに六道透を想う、あの男を好きになったと?その真っ直ぐさに惚れ込んだのか(やれやれと言いたげに肩を竦めた。貴方の矛盾した応えを耳にすれば、誰も座っていない他人の席に腰を下ろし。貴方を見据えた。嘘も偽りもない言葉か判断する為に瞳を見つめ)本当に愚かだな。あの男はお前に振り向かないだろ。難儀な恋をするものだ。あの男は私のものを傷付けた。他の人間もだ。それは、敵として見なされている。また何かあれば殺そうとするだろうよ。その時お前はどうするんだ?」 (3/24 05:06:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | ひーん>< (3/24 05:07:20) |
天蠍 シュマ▲ | > | 痛いとこつつかれてる (3/24 05:07:23) |
六道 透□ | > | 綴夜「あーもうはいはい分かりましたからじっとしてくださいねー(自分の胸の中でぐずっている梦魅を抱えながら走っていくと保健室に到着する。ひとまず保健室のベッドに梦魅を座らせると、決して慣れているとは言えないがそれでも消毒と包帯を巻いて処置をする)」 (3/24 05:07:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | 紅「…はっ、はっ…!!(息が上がる。これは、この飢えは食欲だ。今話題の金林檎を使ったジュース。それをわざわざ部屋まで持ってきたノエルがおすすめするだけあって、味は今まで食べたことがないくらいに美味しかった。そう、味は。問題はその後だ。喉が渇く、飢える、腹が減る。底果てない飢餓感に、ぐるる、と喉が鳴った。冷や汗が伝う。──何せ、伊威彦は目の前で寝てしまったのだから。どうして、なんて考えなくてもわかる。あの金林檎のせいだろう。そして彼が寝ているからこそ、問題があった。白虎の、人外の飢えは肉を求める。そして、その手頃な肉が目の前にある。ちっ、と舌打ちがこぼれた。食べたら死ぬ。けれど食べないとこの飢えは収まらない。だからこそ紅は、伊威彦に手を伸ばすよりも先にナイフに手を伸ばして、──自分の利き手にナイフを刺した。)はぁッ、はぁ…っ!!!!(息が上がる。刺したところがジクジクするが、そのお陰で少しは空腹が紛れる。ボタボタと垂れる血は気にせずに、紅は部屋を出た。」 (3/24 05:07:57) |
深月 梦魅☆ | > | 「お兄ちゃん、うぅ、お兄ちゃん。ぎゅっとして、好きって言って〜!(治療が不慣れな様子を見ながら、ぽたぽた涙を流す。治療が終わったのを見ると、手を広げて。我儘を口にした。甘えたい、とにかく甘えたいのだ。)」 (3/24 05:11:15) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「……───。(あぁ、本当に耳が痛い。君の言葉に、ラビは苦笑いをこぼすことしか出来ない。そうだ、そうだとも。今は叶わない恋をしている自覚はある。あの男はどこまでも六道 透のことしか見ない。そして君だけじゃない、他の大切な人の命を一度は奪い、更に今後もその可能性がある。その時、ラビの選択は。)───────誰よりも先に、私が死ぬ気でいるよ。(あの男が誰かを殺すくらいなら、私が殺されよう。あの男がこれ以上罪を重ねるのなら、その罪を私が背負おう。そうやって私が死んだあとは。)……私が死んだあとは…………。…これはまだ、言えないな。秘密兵器ってやつさ(なんて、嘘かホントかも分からないことを笑って伝えよう。」 (3/24 05:11:26) |
深月 梦魅☆ | > | ラビさぁん!!!蘭鬼ぶち当てて正解だったなと思ってます (3/24 05:12:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | どストレートな質問すぎて逃げ場がないです。 (3/24 05:13:24) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「___そうか。(その一言を呟く。貴方はまっさきに死ぬつもりなんだろう。其れを否定も肯定もしなかった。けれど、貴女が死ねば悲しむ存在怒りを吐露する存在がいるだろう。其れを思うと)本当にとんだ自己満足だな。真っ先に死んだとして、お前が死んだ後悲しむ人間だっているだろうに。それすら全て投げ捨てるんだな。(そう、呟いた。そして、貴女の言葉を聞くと肩を竦めて笑い)生徒をずいぶんと可愛がってるお前の事だ、何か打開策を考えているんだろう?なら、信じるよ。でもな、恋に溺れて身を滅ぼすのは愚か者がする事だぞ。」 (3/24 05:20:54) |
深月 梦魅☆ | > | 逃げ場ないの可哀想 (3/24 05:21:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | ひーーーん>< (3/24 05:21:41) |
六道 透□ | > | 綴夜「…梦魅、ミーの可愛い妹、大好きですよー(普段恥ずかしくなり、とてもじゃないが言えないことを、梦魅を抱きしめながら口にする。梦魅の様子がいつもと違い、何かあったんだろうな、とは察するが、詳しいことをその口から聞くより、こうして言うことを聞いてあげた方がおそらく彼女は元気づくだろうと判断してのことだ)」 (3/24 05:21:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | マジでどうしよう (3/24 05:22:10) |
深月 梦魅☆ | > | 悩んでる悩んでる(大歓喜) (3/24 05:22:30) |
六道 透□ | > | 何も知らない死んだ方がいい男「君の能力は要らなそうだ。ここで死ぬかい?(モブ戦闘)」 (3/24 05:24:47) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「……───あぁ、勿論だとも。任せたまえ(『それすら全て投げ捨てるんだな。』)(その言葉に、心がツキリと痛むのを無視をして、そう返事をした。そうだ、自分のやっていることは自己満足だ。エゴイストだと言われても仕方のない事だ。悲しむ人がいることを知った上で、この感情を優先した愚かな話だと笑ってくれて構わない。)ふふ、だから最初に言っただろう?私は自嘲している、と。…愚かだということも、十分。…理解しているよ。」 (3/24 05:24:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | 戦闘すな!!! (3/24 05:25:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | もはや名前書かれないの草なんだよな (3/24 05:25:25) |
深月 梦魅☆ | > | 「えへへ、私も大好き。大好きだよ、お兄ちゃん!お兄ちゃん、お兄ちゃん。私ね。お兄ちゃんのこと本当に大好きなんだよ(嬉しそうにはにかむ。すりすりと頬を寄せて甘える。本当に本当に大好きなのだ。痛みのせいだろうか、何時もより素直な言葉を吐きながら、色んな意味で大好きなんだよなんてね。)」 (3/24 05:26:53) |
六道 透□ | > | 綴夜「…そうですかー。面倒ごとは嫌いですが、こうやって怪我してから来るくらいなら、逃げてきてもいいんですからね?(梦魅を抱きしめながら、頭を優しく撫でる。自分に梦魅を守りきるような力はないが、逃げる時間を稼ぐくらいなら、自分を殺すことで満足させることくらいなら、情けないが仲間に任せることもできる。少なくとも、また怪我をして泣きながら来られるくらいなら、ずっとマシに思えるのだ)」 (3/24 05:33:33) |
六道 透□ | > | そろそろ落ちる!おやすみ! (3/24 05:34:00) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「ああ、任せた。でもな、出来るだけ死なない道も考えろ(考えて、考えて。考えた末に見つからなかったら。もしもの時は死ぬ道を選べばいい。ギリギリまで思考する事を止めるな。)ふ、本当に救えない女だな。あの男を好きでいるのなら、せめてその好きは貫き通せよ。他を見つけるなんて、無理なくらい惚れ込んでいるんだろ?諦められないくらい。それなら、中途半端でいるより好きを貫いた方が幾分かマシだろ。守るべき者を間違えないのならな。」 (3/24 05:34:22) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (3/24 05:34:25) |
深月 梦魅☆ | > | おやすみ! (3/24 05:34:28) |
天蠍 シュマ▲ | > | おやすみー (3/24 05:34:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | 弟の目覚ましがなってます (3/24 05:34:58) |
深月 梦魅☆ | > | 弟くんの目覚めの時か (3/24 05:35:46) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「んんん、(ラビにしては、本当に珍しく。歯切れが悪かった。だって、君があまりにもストレートに来るから…そう、何だか改めて自分がどこまで惚れているかを確認させられているようで、すごい落ち着かないのだ。)……うん。…ずっと、好きでいるよ。(そうして、ようやく小さな声で、そう答えただろう。」 (3/24 05:38:45) |
深月 梦魅☆ | > | かわいい〜〜!!!!!! (3/24 05:39:28) |
天蠍 シュマ▲ | > | もっとこう、敵対バチバチ!って感じで来ると思ってたから… (3/24 05:40:09) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼、今生きてるからそこまでバチバチじゃないな。笑はクソ貶してくるけど (3/24 05:41:19) |
天蠍 シュマ▲ | > | 笑を選ぶべきだったか〜〜!!! (3/24 05:42:27) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「そうしろ。好きという感情は悪いものではないからな。ただ、お前の場合は趣味が悪過ぎる(はぁと息を付く。恋愛感情は悪いことではない。盲目になるのは如何なものかと思うが、貴方はそんな事にはならないだろう。そう信頼している。だが、一言)仮にその時がきて死ぬなら、責任もってあの男を道連れに死んで欲しいところだがな。」 (3/24 05:46:04) |
深月 梦魅☆ | > | 笑を選ぶべきだったね〜〜!!笑だったらバチバチいけたと思う (3/24 05:46:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「ふ、ははは!道連れ、道連れね、(ラビが笑う。どうやら道連れという単語に反応したらしい。)……そうだね、道連れに出来るなら。…仕方ない、責任をもって殺すしかないみたいだしね。うん。(なんてね。」 (3/24 05:49:33) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「愛した人間を殺せというのは酷な話だったか。けれど、死を選ぶくらいなら、それくらいの覚悟でいるべきだろう。まあ、殺さなくてもいい、その覚悟でいろという話だ(そう呟いた。貴方の様子がおかしくなったのを横目に、ため息を零す。)」 (3/24 05:55:47) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「おや、私が殺せないと思って、狂ったとでも?(きょと。彼女は瞳を瞬かせて、それからゆるりと細めた。)違うよ。君は、私が一番最初に切り捨てた選択肢を提示してくるんだな、と。そう思っただけさ。だから心配しないでくれ。…狂っては、いないから。」 (3/24 05:57:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 6時だ!! (3/24 06:01:00) |
天蠍 シュマ▲ | > | 6時だ!!?!!? (3/24 06:01:03) |
深月 梦魅☆ | > | 蘭鬼「狂ったとは思っちゃいないが。出来ないとは思っていたな。一番最初に切り捨てた選択肢。なら、やろうと思えば可能という事か。酷な話だが、せめて、道連れにしてくれ。他人の手で殺されるより幾分かマシだろ(私なら愛する男を殺さねばならない状況になった時。他人に殺されるより自分の手で殺す事を選ぶ、だから、死ぬならいっそ道連れにしてくれと言葉にした。)」 (3/24 06:04:21) |
深月 梦魅☆ | > | 6時マ? (3/24 06:04:27) |
天蠍 シュマ▲ | > | ま。 (3/24 06:04:31) |
深月 梦魅☆ | > | やば〜〜 (3/24 06:04:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ「……──気が、向いたらね。(実際のところ、気が向いたら、というよりは、心が決まったら、が正しい。出来る、出来ないだけで言えば出来る。けれどそれを実行できるかと言われれば……ほら、好きな人には幸せに笑ってて欲しいって、多少は思うだろう?それが例え歪な形であっても、だ。だからそんな未来を想像してしまって、躊躇ってしまう。それが甘い事だと分かっている。わかっているから、何も言わないでくれ。だからラビは、君がこれ以上何かを言う前に、立ち上がる。)もう夜も明ける。…そろそろお開きにしよう。(お願いだからこれ以上質問しないでくれ。これ以上、何も言わないでくれ。決意が揺らぐ前に、全てを終わらせる。───そろそろ彼も、動くはずだから。」 (3/24 06:07:04) |
天蠍 シュマ▲ | > | 〆で!!!!! (3/24 06:07:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | さすがに寝ないとまずいっぴ (3/24 06:07:11) |
深月 梦魅☆ | > | 寝よ寝よ (3/24 06:07:51) |
深月 梦魅☆ | > | おやすみ! (3/24 06:08:01) |
おしらせ | > | 深月 梦魅☆さんが退室しました。 (3/24 06:08:11) |
天蠍 シュマ▲ | > | おやすみ〜!! (3/24 06:08:13) |
おしらせ | > | 天蠍 シュマ▲さんが退室しました。 (3/24 06:08:15) |
おしらせ | > | 深月 梦魅☆さんが入室しました♪ (3/24 19:29:57) |
深月 梦魅☆ | > | 珍しく私が一番乗り!昔はわりかし待機めちゃくちゃしてたな懐かしい (3/24 19:30:41) |
深月 梦魅☆ | > | いや、黒歴史しぬ (3/24 19:31:58) |
おしらせ | > | ヴァルナ☆さんが入室しました♪ (3/24 19:51:24) |
ヴァルナ☆ | > | フルネーム、弾かれました (3/24 19:51:38) |
深月 梦魅☆ | > | こんばんはー! (3/24 19:53:39) |
深月 梦魅☆ | > | ヴァルナちゃんだ!! (3/24 19:53:47) |
ヴァルナ☆ | > | まこたん、ヴァルナとビアンカで何して欲しいって言ってたっけ (3/24 19:54:32) |
ヴァルナ☆ | > | ショーのやつ (3/24 19:54:35) |
ヴァルナ☆ | > | あ、ごはんちゅです (3/24 19:55:23) |
深月 梦魅☆ | > | シルクファンタジーってやつ!男女でやる演目なのかな?多分。それ〜〜 (3/24 19:56:51) |
深月 梦魅☆ | > | はあくんちゅ! (3/24 19:57:12) |
ヴァルナ☆ | > | みてくる! (3/24 19:57:26) |
深月 梦魅☆ | > | 6分のやつ見てみて、凄いから! (3/24 19:59:12) |
ヴァルナ☆ | > | おけ (3/24 20:03:31) |
ヴァルナ☆ | > | 見た!!!すごいね (3/24 20:09:12) |
ヴァルナ☆ | > | ヴァルナ、舞台に立ったらきっちりやるけど、初めの方とか照れてそう (3/24 20:09:22) |
ヴァルナ☆ | > | あとね〜これはあれなんたけど衣装係作りたい…ってなっちゃったの… (3/24 20:11:59) |
深月 梦魅☆ | > | すごいだろ!!!! (3/24 20:13:06) |
深月 梦魅☆ | > | 可愛い、照れてるの可愛いなあ。 (3/24 20:13:23) |
深月 梦魅☆ | > | え?作ろ作ろ、団長さんと何かしらの契約することになるが! (3/24 20:14:56) |
ヴァルナ☆ | > | 作っちゃお〜!!!! (3/24 20:15:58) |
ヴァルナ☆ | > | 「あ、あんなにくっ付くことないから…」って照れる。なおドルミールが代わりにやることになったりすると照れない。 (3/24 20:16:31) |
ヴァルナ☆ | > | 槐相手でも照れない…あくまで照れるのはビアンカだけ (3/24 20:16:46) |
深月 梦魅☆ | > | ビアンカ限定なの愛じゃん!!!!!!!! (3/24 20:17:29) |
深月 梦魅☆ | > | 愛じゃん!!!!! (3/24 20:17:38) |
深月 梦魅☆ | > | うわ、可愛げない!!ほんと、ビアンカのこと好きだよね、まあ?ビアンカのこと1番好きなのは僕だけど???してる (3/24 20:19:19) |
ヴァルナ☆ | > | 「わっ、私の方が…いやでもドルミールだしな…」ってなる。幼なじみ歴が長いので… (3/24 20:19:48) |
深月 梦魅☆ | > | 「僕だから何?ふん、まあ、ヴァルナがビアンカを凄く好きなのは認めてやってもいいけど、しょうがなく、しょうがなくだけどね!」ってふんすしてる。幼なじみ歴長いもんな、多分空白の数年間はあるだろうけど。基本それ以外はずっと一緒だもんね (3/24 20:22:18) |
ヴァルナ☆ | > | ビアンカにどっちが好き?って聞いたら困りそう。 (3/24 20:25:14) |
深月 梦魅☆ | > | 困るだろうな〜〜ビアンカはドルミールがいるから正気を保ててるし。ドルミールもビアンカがいるから正気を保ててる状態だった気するので。でも、ヴァルナを愛しいと思う気持ちに嘘はないだろうしな (3/24 20:27:22) |
ヴァルナ☆ | > | まぁヴァルナちゃんは双子のことも大切なのでそんな困る質問しないですけどね。微笑んで見守ってます (3/24 20:29:32) |
ヴァルナ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/24 20:30:45) |
ヴァルナ☆ | > | 1d12 → (4) = 4 (3/24 20:33:36) |
ヴァルナ☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (3/24 20:33:44) |
ヴァルナ☆ | > | みすった (3/24 20:33:46) |
ヴァルナ☆ | > | 1d30 → (23) = 23 (3/24 20:33:49) |
深月 梦魅☆ | > | 困るような質問しないの助かる (3/24 20:35:48) |
ヴァルナ☆ | > | 「え?だってビアンカは私もドルミールも大切でしょ?」って言ってくれる (3/24 20:39:07) |
深月 梦魅☆ | > | 「それは、まあ…そうですね」ってなるよな。ドルミールに素直に大切って言ってないので、この男、歯切れ悪い (3/24 20:43:46) |
ヴァルナ☆ | > | ヴァルナが幼なじみでよかった!ちゃんと分かってるぞ!! (3/24 20:47:22) |
深月 梦魅☆ | > | 分かってくれてるさすが!!!! (3/24 20:48:50) |
ヴァルナ☆ | > | 衣装担当の子、体型維持過激派になりそうなんですけど (3/24 20:50:44) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/24 20:51:13) |
あめ | > | 22時までいます (3/24 20:51:32) |
ヴァルナ☆ | > | 朧月兄。お前はまた飯を食うのがめんどくさいという理由で痩せたな?殺すbyアラクネ みたいな感じ… (3/24 20:51:41) |
ヴァルナ☆ | > | しおりんだーーー!!!!!! (3/24 20:51:44) |
深月 梦魅☆ | > | こんばんは〜〜!!! (3/24 20:54:28) |
ヴァルナ☆ | > | この前平成さんがルイくんに令和ちゃんどうなってるんだ!って言われて無視してポメ吸ってた (3/24 20:54:33) |
2024年03月24日 00時10分 ~ 2024年03月24日 20時54分 の過去ログ
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