「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月24日 20時55分 ~ 2024年03月25日 18時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
深月 梦魅☆ | > | 過激派すぎて笑った。うわ、面倒臭いって顔してるよ、槐。 (3/24 20:55:06) |
あめ | > | 令和ちゃん今週夏をもたらすらしいです 覚悟しておいて下さい (3/24 20:55:58) |
深月 梦魅☆ | > | 幼女だから良くない??って言ってたの笑ったな。 (3/24 20:55:59) |
深月 梦魅☆ | > | 心の中で言ってた (3/24 20:56:12) |
ヴァルナ☆ | > | 令和ちゃん…どうして…(頭を抱える)by平成 (3/24 20:56:21) |
深月 梦魅☆ | > | 描写 (3/24 20:56:22) |
あめ | > | なにか(春)忘れているような……まあいいですよね♪ (3/24 20:57:05) |
深月 梦魅☆ | > | 令和ちゃんどうして……忘れちゃあかんもん忘れてるよ令和ちゃん!!!! (3/24 20:57:41) |
ヴァルナ☆ | > | 春ーーーっ!!!戻ってきてーー!!!! (3/24 20:58:06) |
あめ | > | そろそろ平成さんの引き継ぎ資料を見ずにできるようにならないといけないですよね! (3/24 20:59:00) |
あめ | > | あと苗字が三の者ふえるかもしれない。 (3/24 21:00:03) |
ヴァルナ☆ | > | vs鵺鶴ですか… (3/24 21:00:51) |
あめ | > | CoCからひとり引っ張ってこようかなって…… (3/24 21:03:38) |
ヴァルナ☆ | > | 三は過激だぞ〜〜 (3/24 21:03:53) |
ヴァルナ☆ | > | カノンさんや色葉みたいな苦悩もなければ、空や桐生みたいにあんまりそういうのは…ってタイプでもない (3/24 21:04:24) |
深月 梦魅☆ | > | 桐生くん刺してごめんな、これからもよろしくね「?」 (3/24 21:05:26) |
あめ | > | 人外vs人間になりそうだけどどうなんだろ🤔 (3/24 21:06:12) |
ヴァルナ☆ | > | 数字組、本来の種族が違うのでまぁなんとかなる (3/24 21:06:35) |
深月 梦魅☆ | > | お腹すいためぅ (3/24 21:06:58) |
あめ | > | ちょっと特殊な戦闘をする子なのでどうなるか楽しみ (3/24 21:07:59) |
深月 梦魅☆ | > | 私も皆の戦闘見るの楽しみ (3/24 21:08:44) |
あめ | > | 厄介ではあると思う (3/24 21:09:48) |
ヴァルナ☆ | > | 鵺鶴「手間かけさせんなよ」 (3/24 21:10:57) |
深月 梦魅☆ | > | 縁結びの神様(縁切りの側面もある)を作りたくて、ぐでぇってしてる。その前に干支を作れぺしぺし! (3/24 21:11:27) |
深月 梦魅☆ | > | 厄介なんだ (3/24 21:11:35) |
あめ | > | 武器ナイフだとキツイんじゃないか……? (3/24 21:12:15) |
ヴァルナ☆ | > | あらまぁ… (3/24 21:12:32) |
あめ | > | でも死ぬほど立ち回りうまかったら普通に死ぬわ (3/24 21:14:01) |
ヴァルナ☆ | > | そこは鵺鶴さんがどう動いてくれるかですねほんとに… (3/24 21:14:57) |
深月 梦魅☆ | > | 頑張れ頑張れ💪 (3/24 21:17:00) |
ヴァルナ☆ | > | 【名前】アラクネ・キキーモラ【性別】女 【種族】能力者【職業】幻影サーカス団所属:衣装担当【容姿】灰色の髪 / 空色の瞳 / 身長:160cm常に自分で作った服を身にまとっている。装飾物が多い。【性格】一人称:ワタシ二人称:苗字呼び、呼び捨て三人称:キミ、オマエ口調が強く衣装への思いが強い。体型維持に命を賭けている。【武器】リボン / 自分の背丈程ある鋏【能力】 -スパイダーファイバー-…繊維を操る能力【備考】誕生日_4/23幻影サーカス団所属。全員の衣装を作成している。徹夜が得意。 (3/24 21:19:05) |
ヴァルナ☆ | > | できました (3/24 21:19:08) |
深月 梦魅☆ | > | 可愛い〜〜 (3/24 21:20:05) |
ヴァルナ☆ | > | 頼まれれば普通に学園の人たちの服も作ります。 (3/24 21:21:25) |
ヴァルナ☆ | > | けど体重増減に死ぬほど厳しいです。 (3/24 21:21:33) |
あめ | > | サーカス団幽霊部員でよかった (3/24 21:24:45) |
深月 梦魅☆ | > | 笑った (3/24 21:24:56) |
深月 梦魅☆ | > | 槐が特にガミガミ言われてそう。 (3/24 21:25:20) |
ヴァルナ☆ | > | 幽霊部員じゃなかったらギリギリ締められます (3/24 21:25:25) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「朧月兄。──安心しろ、減った分の体重は取り戻せる」って輸血パック押し込まれます (3/24 21:26:11) |
あめ | > | ごくまれにサーカス出るけどホントに直前に気分で出るか出ないか決めるから難を逃れたいなと思います (3/24 21:26:13) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「出るなら完璧な状態で出ろ、衣装はどれを着るんだ。微調整してやる」くらいかも、時々出る程度のあれなら (3/24 21:26:55) |
ヴァルナ☆ | > | 常連組になればなるほど厳しいです。 (3/24 21:27:13) |
あめ | > | 捕まった…… (3/24 21:27:14) |
深月 梦魅☆ | > | 気分じゃない。ってふいってするよな、真澄の血だけが。いいって感じなので。このヲトコ (3/24 21:28:02) |
深月 梦魅☆ | > | 槐はまだステージに立つのはごく稀だよ!!見世物屋の店主してるけど (3/24 21:29:10) |
ヴァルナ☆ | > | 逃がしません^^ (3/24 21:29:12) |
深月 梦魅☆ | > | 逃げさせて♡ (3/24 21:29:40) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「仮にも副団長だろう。それ以上駄々をこねるなら殺す」ってリボン操ってギリギリしてる (3/24 21:29:53) |
あめ | > | だれか〜団長呼んで〜 (3/24 21:31:07) |
深月 梦魅☆ | > | 副団長はビアンカ!!!!!!!!!!!!あいつをシバいてください!!!!!!! (3/24 21:31:15) |
ヴァルナ☆ | > | 槐は団長の幼なじみかしつれい (3/24 21:31:56) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「恋人が出来たそうじゃないか。──浮かれて体重が増減したりなど、してないだろうな?」って笑顔でビアンカの前に立ちます (3/24 21:32:38) |
ヴァルナ☆ | > | しおりんのとこのサーカスの子って設定ない? (3/24 21:33:07) |
深月 梦魅☆ | > | 団長さん本当に危ない時は、止めに来るよ (3/24 21:33:08) |
あめ | > | まだ設定ないね (3/24 21:34:12) |
あめ | > | 書くか……今 (3/24 21:34:24) |
深月 梦魅☆ | > | 「私がそんな浮かれる様な人間に見えるので?」って、すごい怪訝そうな顔をするよ任せて欲しい (3/24 21:34:49) |
深月 梦魅☆ | > | カラーくんかな?団長さんが猫可愛がりしていた気するよ、ぽれ。 (3/24 21:35:18) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「少なくともヴァルナは浮かれて少し太った」ってバラされるヴァルナはいます。 (3/24 21:36:15) |
ヴァルナ☆ | > | カラーくん!!過去ログで名前をちらちら見かけましたね… (3/24 21:37:00) |
深月 梦魅☆ | > | 「ヴァルナには私からも言っておきます。全く、手のかかる……」って溜息をつくよな。 (3/24 21:38:00) |
ヴァルナ☆ | > | ラティフォリアがきた (3/24 21:39:14) |
深月 梦魅☆ | > | 草 (3/24 21:40:03) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「まぁ長年の恋が成就したんだ。浮かれる気持ちもわかるが──それはそれは、これはこれ。次は無いと伝えておけ」 (3/24 21:41:42) |
深月 梦魅☆ | > | ラティフォリアちゃんには悪いことしたね、ごめんな。カラーくんはサーカスから離れる気ないらしくてさ。 (3/24 21:43:08) |
ヴァルナ☆ | > | 慰めてあげようね… (3/24 21:44:26) |
あめ | > | あ、書き損じあった (3/24 21:44:46) |
ヴァルナ☆ | > | カラーはたまにしか出ないし正式にメンバーって訳でもなさそうなので衣装は作るけど削いだり無理やり食わせたりはしないかな… (3/24 21:45:27) |
ヴァルナ☆ | > | 微調整は毎回ちゃんとするけど (3/24 21:45:35) |
深月 梦魅☆ | > | 「浮かれているのは今だけでしょう、伝えておきますから、はぁ、本当に面倒な方だな」ってハッと軽く笑いますよね。あまりにも厳しいから面倒だし話し掛けられるのが不快だから、表情歪めるんや女嫌いゆえ (3/24 21:47:06) |
あめ | > | カラーは居候です (3/24 21:47:35) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「団長。カラーの体重が数グラム減っていた。ちゃんとご飯は食べているか?」 (3/24 21:48:07) |
ヴァルナ☆ | > | ビアンカごめんね…でもアラクネちゃんは衣装と体型維持に命かけてるから… (3/24 21:48:48) |
ヴァルナ☆ | > | 素敵な衣装仕上げるからゆるして♡ (3/24 21:48:58) |
あめ | > | 先輩!あいつお菓子しか食ってないです (3/24 21:51:03) |
ヴァルナ☆ | > | じゃあ太る方か!!!! (3/24 21:51:17) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「可愛いのは分かるがお菓子のあげすぎは健康に良くない」って止めるか… (3/24 21:51:35) |
あめ | > | たんぱく質とかとれてないからたぶん減る方であってる (3/24 21:51:36) |
ヴァルナ☆ | > | あってる??? (3/24 21:51:43) |
あめ | > | そんないっぱい食べるわけじゃないからね…… (3/24 21:51:58) |
ヴァルナ☆ | > | どちらにせよカラーには直接言うことは…余程のことがない限りない (3/24 21:52:04) |
ヴァルナ☆ | > | 1ヶ月で4kg増えました!とかなったらアラクネの絶叫が響く (3/24 21:52:25) |
深月 梦魅☆ | > | 団長がたまに、食事も取るように言うよ、なんなら一緒に食べようかって食事に誘う (3/24 21:52:32) |
深月 梦魅☆ | > | 笑った、それは見たい (3/24 21:52:45) |
あめ | > | なんならカラーの体重はかろうとして足元に小動物いっぱい居て体重すら分からないとかありそう (3/24 21:54:05) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「ふ、ざけるなぁぁぁぁぁ!!!!!!そんなに死にたいなら殺してやる!!!」って感じで… (3/24 21:54:06) |
ヴァルナ☆ | > | 多分見て判断すると思いますアラクネさん。上から下まで見て「…フム。前回あった時より10gほど減ったか?」って (3/24 21:54:46) |
ヴァルナ☆ | > | ストーカー…? (3/24 21:54:48) |
深月 梦魅☆ | > | 怖すぎて草 (3/24 21:55:06) |
あめ | > | ご飯、出されたら食べるかも 甘めの味付けなら (3/24 21:55:30) |
あめ | > | プロすぎる (3/24 21:55:35) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネさん楽しいな…?? (3/24 21:56:42) |
深月 梦魅☆ | > | 殺してやる!!!!ってなるじゃん?多分、ティアあたり普通に体重増減激しいぞ、間食するからあの子。 (3/24 21:56:45) |
ヴァルナ☆ | > | あぁ、南無… (3/24 21:58:21) |
深月 梦魅☆ | > | 普段甘いものばかり食べてるの見てるし。多分甘い味付けのを用意してるよ。「お菓子だけじゃ体に悪いからね、普通の食事も取ろう。それに、一人で食べるのは寂しいからね、付き合って欲しいな」ってニコニコ笑ってる (3/24 21:58:28) |
深月 梦魅☆ | > | 「わーー!謝りますってば!ごめんなさい!!」って逃げ回ってるよ。真面目ではあるけど、普通にお菓子とか食べちゃうと思うんだよな (3/24 22:00:28) |
あめ | > | 「おいしいのかな……」って半信半疑でたべてる (3/24 22:01:19) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「何度目だ!逃げるな!!!謝って済むならこんなに怒っていない!!」 (3/24 22:01:48) |
ヴァルナ☆ | > | カラーかわいいね、餌付けしようね (3/24 22:01:53) |
深月 梦魅☆ | > | 半信半疑ww多分、カラーくんでも食べやすい感じに味付けしである料理出すから安心して欲しいwww (3/24 22:02:27) |
深月 梦魅☆ | > | 「怖いですってば!怒らないで怒らないで!わーー!分かりましたから、追いかけないでー!」ってバタバタ追いかけっこなうするんだろうな可愛い (3/24 22:04:06) |
あめ | > | 半信半疑すぎて最初動物たちに味見させてる (3/24 22:04:09) |
ヴァルナ☆ | > | 他の人達にまぁまぁって言われても「キミ達が出来ていることがティアにだけ出来ないとは言わせない。」って返される (3/24 22:04:57) |
深月 梦魅☆ | > | 疑いすぎだよ、大丈夫大丈夫!!不味くないから!団長さん普段の君みてるから、味付けとかも気をつけるから、大丈夫だよ☺️ (3/24 22:05:45) |
深月 梦魅☆ | > | それはそうってなるやつな。大人しく捕まるしかないのか……! (3/24 22:06:46) |
深月 梦魅☆ | > | せっかくだし成りしたいなぽかぁ (3/24 22:08:28) |
ヴァルナ☆ | > | なるかぁ (3/24 22:08:38) |
深月 梦魅☆ | > | 成ろ成ろ〜〜 (3/24 22:08:51) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネさん動かしたいな (3/24 22:09:18) |
深月 梦魅☆ | > | おk!じゃあ私もサーカス組の誰か出そうかな。誰がいいとかある? (3/24 22:09:49) |
ヴァルナ☆ | > | 誰でもいけます (3/24 22:10:09) |
あめ | > | お子様用カレーに牛乳いれたやつが好き (3/24 22:10:23) |
ヴァルナ☆ | > | お子様用カレーに牛乳????????、 (3/24 22:10:35) |
深月 梦魅☆ | > | 1団長2槐3ビアンカ4ドルミール5ティア6アキレギア (3/24 22:11:19) |
深月 梦魅☆ | > | 1d7 → (6) = 6 (3/24 22:11:29) |
ヴァルナ☆ | > | 1d7…??? (3/24 22:11:44) |
深月 梦魅☆ | > | 紫蘭入れるの忘れてたから! (3/24 22:11:48) |
ヴァルナ☆ | > | なるほどね (3/24 22:11:54) |
ヴァルナ☆ | > | アキレギアは体重維持はできる方ですか?? (3/24 22:12:45) |
深月 梦魅☆ | > | 微妙かな、多分出来なくはないけど。メンタル次第なところはある。 (3/24 22:13:21) |
あめ | > | ?お子様用カレーに牛乳…… (3/24 22:13:31) |
深月 梦魅☆ | > | じゃあお子様カレーに牛乳入れたやつ用意するか…… (3/24 22:13:54) |
ヴァルナ☆ | > | めちゃくちゃに甘そう… (3/24 22:14:18) |
ヴァルナ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/24 22:14:20) |
ヴァルナ☆ | > | 先ロル頼んだ〜〜 (3/24 22:14:24) |
深月 梦魅☆ | > | おけまる頼まれた〜〜 (3/24 22:14:46) |
あめ | > | においがもう甘そう (3/24 22:15:25) |
ヴァルナ☆ | > | 最早それはカレーなのな (3/24 22:15:56) |
あめ | > | アラクネもたべる? (3/24 22:16:25) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「ワタシは決まったものを食べている。遠慮しておこう。」 (3/24 22:16:57) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「わわ、どうしましょう!体重が減ってます!(最近少し疲れていた。だから、食事を取らない日もあって。体重が減ってしまっていた。ああ、やってしまった!彼女に怒られてしまう!と、はわっと口元を隠して体重計から降りた。そう、能力の影響で貴方の目には何時も通りのアキレギアが映るだろう。しかし、もしも今の彼女の言葉を聞いていたのなら、まあ、うん。)」 (3/24 22:18:53) |
あめ | > | 遠慮された…… (3/24 22:19:05) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「来週にならその牛乳入りのカレーとやらの予定を入れられる。その時にどうだ?今週のカロリー計算はもうし終わっていてな」 (3/24 22:20:11) |
深月 梦魅☆ | > | ちゃんと食べてくれる優しい (3/24 22:20:39) |
あめ | > | サーカス団みんなでカレーの日にしよう (3/24 22:20:58) |
深月 梦魅☆ | > | 絶対何人か嫌がりそうで草。 (3/24 22:21:23) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「─おはよう、アキレギア。(そんなキミに絶望のお知らせだ。体重計から降り、仮面を付けたその瞬間だ。キミが今1番恐れている人物の声が聞こえるだろう。おそるおそる後ろを振り向くのならば、アラクネはじとりとキミを見つめていることだろう。)仮面を被ってしまったところ悪いが、外してくれ。衣装が出来上がったんだ。────まさか、外せないとは言わせないぞ。」 (3/24 22:22:08) |
あめ | > | でも団長はカラーのワガママ聞いてくれるよね?🥺 (3/24 22:22:25) |
深月 梦魅☆ | > | うーーん、うん。まあ聞いてはくれるとは思うけど〜〜! (3/24 22:23:07) |
ヴァルナ☆ | > | ヴァルナ:普通に参加してくれる アラクネ:前もって言えば参加する 真澄:さ、参加していいんですか…?? (3/24 22:24:34) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「え、えーっとですね!私の能力は常時発動型なので!!(事実だ。無条件で常時発動している能力だから外せない。と、思わせようとしているが。意図的に意識をすれば一時的に外す事は可能だ。今も意識して体の部分を認識阻害されるようにしたし。彼女の能力は表情に関しては常に発動されているが、表情以外なら外す事も可能だ。でも、叱られそうだからか、ヘラりと笑顔の仮面を被って、おどけてみせた)」 (3/24 22:28:04) |
あめ | > | 参加していいよ!! (3/24 22:28:54) |
深月 梦魅☆ | > | 全然大丈夫だと思うぞ。団長さんもある程度出歩くのも許してくれると思う (3/24 22:29:35) |
深月 梦魅☆ | > | (槐の)大事な客人枠だよ、 (3/24 22:29:57) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「──二度、言わせるなよ。(コンッ!とアラクネが持っている、彼女と同じ背丈ほどある鋏が床につく。アラクネが着ている服のリボンがしゅるしゅると音をたてている。小さなサングラス越しに空色の瞳がキミを貫くように見ている。)まさかワタシの衣装を、そんな誤魔化しを効かせたまま、着る気ではないだろうな?」 (3/24 22:31:18) |
ヴァルナ☆ | > | じゃ、じゃあいただきます>< by真澄 (3/24 22:31:30) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギアぴぇんって顔してるな今 (3/24 22:32:05) |
ヴァルナ☆ | > | 誤魔化すから… (3/24 22:32:40) |
あめ | > | ゲロ甘カレーです (3/24 22:32:43) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「もう、アラクネさん怖いですよっ!笑って笑って!(ははっと笑顔の仮面を貼り付けた。然し、流石に誤魔化しは効かないと判断すると、表情以外仮面を取り外した。少しだけ、貴女の目に映る彼女は痩せたはずだ。)怒りました……?(と、おどけるのも忘れて。恐る恐る聞いてみて。)」 (3/24 22:35:11) |
ヴァルナ☆ | > | ヴァルナ:食べれる アラクネ:自分専用のカレー食べてる 真澄:たすけて槐 (3/24 22:35:23) |
深月 梦魅☆ | > | たすけて槐は笑うww行くからだろ……?ってなってるよ (3/24 22:36:04) |
ヴァルナ☆ | > | こんなの予想できないじゃーん (3/24 22:36:56) |
深月 梦魅☆ | > | それはそう、普通の食事だと思ったらこんな騙し討ちにあって可哀想に (3/24 22:38:10) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「誤魔化したことに怒っている。(相変わらずアラクネの鋭い視線は変わらない。じっ…とたっぷり数秒キミの体を見た後に、メジャーを取り出せばスルスルと採寸していく。)──これくらいの減少なら、今日のご飯を抜いたりしなければ戻る。不安ならティアの菓子を取り上げて食え。(キミがメンタルによって体重が左右されるのを知っているアラクネは、深く事情を聞かない。メンタルさえ安定していれば特に増減もなくきっちりと体型をキープしているキミへの好感度は高い。だからこそ誤魔化したことを怒っているのだ。別に少しだけ減ったくらいでブチ切れたりはしない。」 (3/24 22:40:06) |
深月 梦魅☆ | > | 好感度高かった (3/24 22:40:46) |
ヴァルナ☆ | > | 普段は出来てるもんね、って感じ (3/24 22:41:00) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「うぅ、ごめんなさい!つい、癖が出てしまって!(そう、癖だ。なにかあった時、不利になるような時。誤魔化すのが癖になっていた。悪い癖だとは分かっているが、どうしようもない。生まれながら持った能力の影響だ。貴女の怒りの理由にしょんもりとしたが。表情は何時も通りだ。それは常に展開されている能力だから仕方ない。)それなら良かった!ふふっ、取り上げるなんて可哀想ですよっ!(なんて笑顔を浮かべた。貴女は把握してくれているだろう。だから、隠さなくても良かったのに、咄嗟に隠してしまったのをもう一度、すみませんと謝って)」 (3/24 22:46:01) |
深月 梦魅☆ | > | せっかくカラーくんが来たわけですが、団長さんで猫可愛がりしたい (3/24 22:47:09) |
ヴァルナ☆ | > | 1ゴスロリ系 2アリス(トランプ)系 3マーメイド 4スチパン (3/24 22:52:37) |
ヴァルナ☆ | > | 1d4 → (3) = 3 (3/24 22:52:39) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「フン。アキレギア、キミは普段はきちんとしているんだ。ワタシに対しても堂々としていればいい。(キミが声色でどことなくしょんぼりとしているのを感じれば、ぶっきらぼうにだがそう言った。アラクネは持ってきていた衣装カバーを取り外し、衣装を取り出せばはキミの身体に当てる。うん、イメージ通りだ。)着てみてくれ。今回は皆でお揃いにしてみたんだ。(ふわりと広がるそれはさざめく波を表すかのように薄い水色のレースをふんだんに使ったスカート。胸元にいくにつれて深海に行くように濃く変わっていくそれを、キミに渡そう。」 (3/24 22:53:49) |
深月 梦魅☆ | > | マーメイど (3/24 22:53:50) |
深月 梦魅☆ | > | すげえ綺麗そうな衣装着た!!! (3/24 22:54:34) |
ヴァルナ☆ | > | マーメイド!そんな感じの演目やるんじゃないかな…ってことで (3/24 22:54:37) |
あめ | > | 死ぬほどロル返すの遅くてもいいならできるよ (3/24 22:54:44) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「ふふっ、ありがとうございます!アラクネさんは本当にいい人ですね!(このサーカスの中でも癖のある人物ではある。然し、貴女は評価するところは評価する人のようにも感じたから、笑顔の仮面を相も変わらず被ったまま微笑んだ。いい人だと思う。だから、そう呟けば。おそろいだという衣装を見てみる。綺麗な衣装を見て、素で目を輝かせれば)綺麗ですねっ!待っててください、着替えてきます!(そう告げて受け取ると、着替えてくるだろう。貴女の前でくるりと回って「流石ですね、!」と、告げた」 (3/24 23:01:16) |
深月 梦魅☆ | > | まあ確かにやりそう、マーメイドモチーフの演目とか! (3/24 23:01:40) |
深月 梦魅☆ | > | 大丈夫〜〜やろやろ、先ロルは私がする? (3/24 23:02:09) |
あめ | > | まこたんにたくす! (3/24 23:02:58) |
深月 梦魅☆ | > | おk! (3/24 23:03:12) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「あぁ、イメージ通りだ。(アラクネはキミが衣装を着て出てくれば満足そうに笑みを浮かべた。そして腰周りや腕を上げ下げしてもらい、)どうだ?動いてみて、演目の邪魔になるような部分があれば削ったりもできる。逆にもう少し増やしてもいいなら増やそう。(アラクネは己の衣装にプライドを持っている。命を賭けていると常日頃から言うほどだ。けれどもそれは他の意見を聞かないという訳では無い。特に激しい動きがある人達に関してはよく意見を求める。想像と現実は違うのだ。」 (3/24 23:05:16) |
深月 梦魅☆ | > | 団長「カラー、まだ眠っているのかな?(カラーに与えた団長である僕しか入れない一室。そこに向かうと、鍵を差し込んで扉を開いた。少しだけ扉の開く重い音が響くと、ゆっくりとした足取りで。ベッドの方に向かう。すとんと、ベッドの端に腰を下ろすと、表情を緩く緩めた。眠っていただろう君の頭を優しく撫でて。起きているか否かを確認するように、様子を伺って)」 (3/24 23:08:23) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「私はクラウンですからね、皆さんほど。危険な演目には出ないですし、邪魔になるような箇所はないですよっ!(貴女の満足そうな笑みを見て、此方も嬉しそうに微笑んだ。貴女の笑った表情が嬉しくて表情が緩んでしまう。だから、何時も通りの表情である様に能力を調節した。確かに自分は激しい動きを取るけれど、失敗してなんぼな為。あまり邪魔とか気にした様子はなく、楽しげに笑うと。「増やしても大丈夫です!」と、貴方に伝えようか。むしろ、何が増えるのか楽しみだ。)」 (3/24 23:14:11) |
おしらせ | > | 運賀 月太郎☆さんが入室しました♪ (3/24 23:15:05) |
深月 梦魅☆ | > | こんばんは〜〜!!!! (3/24 23:15:19) |
運賀 月太郎☆ | > | ヨス( ˆ‵̮ˆ ) (3/24 23:15:21) |
ヴァルナ☆ | > | うかいたん〜〜! (3/24 23:15:33) |
運賀 月太郎☆ | > | リーネたん♡ (3/24 23:16:09) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「邪魔になるような部分がないなら良い。フム、そうだな…(キミが動く度にふわりふわりと動く、人魚の鱗を思わせるようなスカートが今回の自信作だ。だがその分、上半身をシンプルな作りにした。邪魔にならないのなら、とアラクネはケースを漁り、海色の花のコサージュを取り出した。)動かないでくれよ。(そう言ってアラクネは貴方の左胸元にそのコサージュを付ける。うん、邪魔にならないのなら、つけた方が可愛らしい。」 (3/24 23:19:11) |
あめ | > | カラー「……あぁ……おはよう。いま目が覚めたよ(扉の音に気が付くと、目蓋をゆっくりと押し開けた。ぼんやりとした眼は朧気にあなたの姿を捉える。枕に頭を預けたままひどく眠たげにそう言った)」 (3/24 23:20:40) |
あめ | > | うかいたんだ (3/24 23:20:43) |
ヴァルナ☆ | > | 今日も呑んではいるんだけど昨日ほど呑んでないからまぁまぁ (3/24 23:23:12) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「コサージュをつけた方がずっと可愛らしいですね!ふふっ!どうですか?似合ってます?(動かない様に言われるとぴたりと、動きを止めた。花のコサージュを胸元に付けられると、ついたのを確認してから。大きく手を広げて。大袈裟に振る舞うと、小首を傾げて上記を告げた。似合っているか否か問う。勿論、似合うと思うものを作っているはずだから、答えは何となく分かりつつ)」 (3/24 23:25:45) |
ヴァルナ☆ | > | うかいたんもからむー? (3/24 23:28:31) |
深月 梦魅☆ | > | 団長「起こしちゃったかな。カラー、よく眠れた?(撫でる手を止めると、優しく微笑んで小首を傾げた。相も変わらずよく眠っていた様に思うが、一応聞いてみた。大事な客人だから、体調面を気にかけるのは必然だろう。眠たそうにしている姿。本当によく寝る子だと思う)」 (3/24 23:29:28) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「よく似合っている。(キミの問いかけに、アラクネは当然だと言わんばかりに頷いた。ふわりふわりと動くキミは海に揺蕩う金魚のよう。金魚は海を泳がないって?そんなの、サーカスの前では関係ない。そういう風に魅せたいと思えばそれがサーカス団での事実になるのだから。)キミがそこまで喜んでくれるならワタシも作りがいがあるというものだ。…全く、男性陣はどれだけ最高傑作を作ろうと変わらない態度だからつまらん。もう少しアキレギアやヴァルナを見習って欲しいくらいだ。」 (3/24 23:29:51) |
運賀 月太郎☆ | > | げんしんのでいりーをしばいています (3/24 23:33:41) |
運賀 月太郎☆ | > | アクラネさん見に来た (3/24 23:34:06) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「ははっ、嬉しいです!ありがとう、アラクネさん(予想していた答えと同じ言葉が帰ってきた。口元に手を添えると、パッと表情を明るくする。嬉しそうなその表情は素のものだろう。貴方の少しの不満に)彼らは素直じゃありませんから、仕方ありませんよっ!(綺麗な衣装だと思っても素直な言葉を言わないのだろうと思っている。だから、そんな事を言ってみて)」 (3/24 23:35:18) |
ヴァルナ☆ | > | 衣装作りますよ(⁎•ᴗ‹。)- ̗̀ 𖤐 (3/24 23:35:25) |
運賀 月太郎☆ | > | 男性陣にメイド服着せるチャンスじゃん (3/24 23:37:00) |
運賀 月太郎☆ | > | 嫌々着てるのがみたい (3/24 23:37:28) |
ヴァルナ☆ | > | 団長がやれと言えば (3/24 23:37:53) |
あめ | > | カラー「うん。(目元をごしごしと擦って起き上がると、あなたの顔を見た。しばらくそうしたままで居るかと思えば、毛布をどけてベッドに座る)今日のお茶は?」 (3/24 23:39:14) |
深月 梦魅☆ | > | 団長にそんな趣味はないよ??? (3/24 23:39:32) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「素直じゃないから恋人に家出された奴もいるしな。(傷口を抉るとは正にこの事。スパッとそう言い切れば、微調整の為にキミの採寸の記録と見た感じの雰囲気をスケッチブックに書き込んだ。ぱたん、とそれを閉じれば、)アキレギア、次に着てみたい服などはあるか?最終的に決めるのは団長だが参考までに聞こう。」 (3/24 23:39:44) |
深月 梦魅☆ | > | お茶何がいいかな、ダージリンティー甘いらしいけど、カラーくんのお口に合うのかな (3/24 23:41:57) |
あめ | > | 飲ませてみればいいとおもうよ (3/24 23:42:15) |
深月 梦魅☆ | > | なるほど、試しに飲ませてみるか (3/24 23:42:33) |
運賀 月太郎☆ | > | 団長〜😭 (3/24 23:45:29) |
深月 梦魅☆ | > | 団長「おはようカラー。まだ言ってなかったからね。(起き上がった貴方を見て。おはようと口にした。ベッドに座る君を横目に見ては、貴方からお茶は何か問われ。指をぴちんっと鳴らせば。お菓子とティーセットが並んだ。カップの中には既にダージリンの紅茶が入っている。)今日は紅茶にしてみたよ、君の口に合うかは分からないけれど」 (3/24 23:46:19) |
深月 梦魅☆ | > | 仲良くなって、頼んでみたら良いのでは?そしたら、やらせるかもよ? (3/24 23:46:52) |
運賀 月太郎☆ | > | 仲良くなる(т-т) (3/24 23:47:08) |
ヴァルナ☆ | > | ヴァルナは来てくれるよ素直に (3/24 23:48:29) |
ヴァルナ☆ | > | 着てくれる! (3/24 23:48:43) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「ははっ、それもそうですねー。あ、本人の前では言っちゃダメですよ?(流石に傷口をグリグリ抉る事になるのは分かっている。だから、本人には言っちゃダメですよ?と、大袈裟にしーっと指ですると。次に着てみたい服。それに小首を傾げると悩むような仕草を取り。)うーーん、うーん!動きやすい衣装なら正直なんでもって感じです!(と、パッと笑いながら告げ)」 (3/24 23:51:39) |
深月 梦魅☆ | > | 仲良くなろうな (3/24 23:54:07) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「フン、向こうが喧嘩を売ってきたらワタシは言うがね。そもそも愛を伝えるのがめんどくさいとはなんだ!人外と人間でただでさえ寿命に差があるのに馬鹿なヤツだ。(アラクネの言葉はよく切れる鋏のよう。ちなみに喧嘩を売られたら本当に言うので悪口では無い。)フム…分かった、ありがとう。団長とまた相談して新作を作り上げよう。もしも体重に増減があれば今度は素直に言ってくれ。」 (3/24 23:55:20) |
ヴァルナ☆ | > | 槐の心を抉ります (3/24 23:55:35) |
あめ | > | カラー「……紅茶?そう、ミルクじゃないんだね……。(手品のようなそれをもはや当たり前のような顔で見ている。慣れているからか、そもそも自分も同じことをできるのか。分からない。カラーのことはまだ何も分からない。くんくんと紅茶の匂いを嗅ぐと、ふーっと軽く冷ましながら口に含んだ)……う〜ん。花の密みたいなにおいだ。……ちょっと渋い」 (3/24 23:56:51) |
深月 梦魅☆ | > | 槐、何も言えなくなります (3/24 23:56:52) |
運賀 月太郎☆ | > | 嬉しい!嬉しい!嬉しい! (3/24 23:59:00) |
ヴァルナ☆ | > | 槐はラビ先生とアラクネと対談したら何も言えなくなりそうで可哀想 (3/25 00:03:02) |
深月 梦魅☆ | > | アキレギア「はは、ぐぅのねも出なくなりそうなド正論ですね!彼が黙ってしまうところが目に浮かぶようですよ(思わず乾いた笑みが出てしまう。彼女なら本当に言いそうだから、想像が容易くて、肩を竦めてしまった。)うぐ、次はちゃんと言うようにしますよー。新作楽しみにしてますから!」 (3/25 00:04:19) |
深月 梦魅☆ | > | 多分何もいえなくなるな……言おうとして、歯切れの悪い言葉になるか自己中な言葉になって。ド正論パンチをくらい、黙る未来 (3/25 00:05:26) |
ヴァルナ☆ | > | かわいそう…殴ってあげるね… (3/25 00:05:43) |
ヴァルナ☆ | > | アラクネ「黙るってことは図星って事だろう。ビアンカもヴァルナが幼なじみであることに胡座をかかなきゃいいが。(キッパリ。清々しいほどまでに言い切ったアラクネは、衣装ケースを持ち上げた。)あぁ、楽しみにしてるといい。ワタシはいつだって最高のものを作り出すことを約束しよう。(そう言って笑うアラクネからは自信が溢れている。衣装を作るのが好きだ。だからこそ技術を極めたのだ。 だからこそのプライドと自信だ。アラクネはアキレギアの衣装をもう一度見て、満足気に笑う。)───大切にしてくれよ。(やがてそう告げて、その場を後にするだろう。」〆 (3/25 00:08:06) |
深月 梦魅☆ | > | 団長「たまには趣向を変えてみようと思ってね。口に合わなければ、ミルクに変えるから言って欲しいかな(貴方の言葉に。趣向を変えてみようかと思った事を伝える。口に合うかは分からないが、合わなければすぐに新しいものを用意するつもりでいた。)あまり好ましくはない?」 (3/25 00:08:44) |
深月 梦魅☆ | > | ぼこぼこに殴られそうで可哀想 (3/25 00:09:30) |
ヴァルナ☆ | > | 学園に行ってうっかり衣装破いちゃった><は許すけどわざと破いたりしようものなら今までないくらいにキレるのでサーカス団の皆さんは気をつけて欲しい (3/25 00:11:26) |
深月 梦魅☆ | > | わざと破く人は流石にいないかな…… (3/25 00:12:24) |
ヴァルナ☆ | > | いないか…逆に破かれました!ってなったら復讐鬼と化すよ (3/25 00:16:39) |
ヴァルナ☆ | > | そうか分かった───首を落としてこようbyアラクネ みたいな感じになります (3/25 00:17:23) |
深月 梦魅☆ | > | 笑った、破かれました!したら、復讐鬼になるの?逆に見たいわ普通に (3/25 00:17:25) |
ヴァルナ☆ | > | 大きな鋏は衣装作るようじゃなくて戦闘用なので…容赦なく首チョンパします (3/25 00:18:04) |
深月 梦魅☆ | > | 容赦なく首チョンパされちゃう、大変だぁ (3/25 00:19:22) |
運賀 月太郎☆ | > | 恐ろしい (3/25 00:21:11) |
ヴァルナ☆ | > | 絡めるプリンなのよ…🍮 (3/25 00:29:41) |
運賀 月太郎☆ | > | 絡も! むちゃ遅やが (3/25 00:33:04) |
深月 梦魅☆ | > | 一瞬ねてた (3/25 00:35:08) |
運賀 月太郎☆ | > | ぉはょー (3/25 00:35:28) |
ヴァルナ☆ | > | おはよ〜 (3/25 00:35:35) |
ヴァルナ☆ | > | うかいたん>マリーナか他やりたいのあれば〜! (3/25 00:35:46) |
深月 梦魅☆ | > | おはよう! (3/25 00:36:05) |
あめ | > | カラー「そこまで好きじゃない……でも、香りは嫌いじゃない。(そして飲むのをやめ、また何度か匂いを嗅ぐ。先ほど言っていたように花の密の匂いが好ましいのだろう。カラーがもともといた場所には、花々が咲き誇っていたからだろうか。カップを置くとお茶菓子に手を付け始めた)」 (3/25 00:40:23) |
運賀 月太郎☆ | > | マリーナちゃんのヴィランをそろぼち見たい (3/25 00:48:20) |
ヴァルナ☆ | > | ほなやるか〜〜〜 (3/25 00:48:32) |
ヴァルナ☆ | > | 喧嘩売って♡ (3/25 00:48:38) |
ヴァルナ☆ | > | 喧嘩というか…害をかけようとすれば (3/25 00:48:58) |
運賀 月太郎☆ | > | ふむ (3/25 00:51:03) |
ヴァルナ☆ | > | この間の続きからやる?新規で絡む? (3/25 00:55:29) |
運賀 月太郎☆ | > | 出だしをかきます (3/25 00:55:30) |
運賀 月太郎☆ | > | 新規の方がいいかも! (3/25 00:55:36) |
運賀 月太郎☆ | > | 三回目の逢瀬〜 (3/25 00:55:45) |
ヴァルナ☆ | > | ほーい (3/25 00:56:28) |
ヴァルナ☆ | > | デートだね♡ (3/25 00:56:36) |
運賀 月太郎☆ | > | デェト (3/25 00:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深月 梦魅☆さんが自動退室しました。 (3/25 01:01:23) |
運賀 月太郎☆ | > | 寝たか、、、 (3/25 01:01:35) |
ヴァルナ☆ | > | おやすみー… (3/25 01:02:27) |
運賀 月太郎☆ | > | ( 今日は、少し気は早い気もするが、ようやくあの人魚を捕まえる時が来た。見た目、歌声、どちらも噂通りの美しさだった気がする。というのも前回、歌声を聴くと言ってからの記憶が曖昧なのだ。耳に残っていないとはすなわち、聞くに耐えない声ではなかったということだ。確認した通り、あの人魚は言動に多少不安定さが窺えたが、それを上回る価値がある。取引が無事に成立すれば、多額の金が手元に来ること間違いなしだ。)「おうい、人魚! いるんだろう? 俺だ、カラスだ。少し困ったことがあってな、助けてくれないか?」( プールサイド。いつもの位置で、貴方を呼んだ。) (3/25 01:09:56) |
運賀 月太郎☆ | > | 472です (3/25 01:10:02) |
ヴァルナ☆ | > | 29にイベント開いたら来れる? (3/25 01:10:54) |
ヴァルナ☆ | > | あ、せっかくだから名前変えようかな (3/25 01:11:04) |
おしらせ | > | ヴァルナ☆さんが退室しました。 (3/25 01:11:06) |
運賀 月太郎☆ | > | むずいかも (3/25 01:11:09) |
運賀 月太郎☆ | > | あたしも変えよ (3/25 01:11:13) |
おしらせ | > | 運賀 月太郎☆さんが退室しました。 (3/25 01:11:16) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが入室しました♪ (3/25 01:11:19) |
マリーナ□ | > | むずいか〜〜(´・ω・`) (3/25 01:11:27) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/25 01:11:33) |
472▼ | > | 疲れてなかったらいける!たぶん (3/25 01:11:51) |
マリーナ□ | > | 多分!りょうかい (3/25 01:12:44) |
マリーナ□ | > | 「───?(自分を呼ぶ声が聞こえる。それはここ数日よく合う人だった。カラスのように、真っ黒な人。名前は教えてくれなかったから、勝手にカラスさん、と呼び始めたのだけれど、貴方は存外気に入ってくれたのだろうか。そんなことを考えながらプールの底から顔を出した。)どうしたの、カラスさん(貴方を呼ぶ声は相変わらず美しい。鈴の音のようで、水に溶けてしまいそうな、そんな幻想的な声をしている。相変わらず金糸は月に輝き、瞳は海の輝きを映している。ぱしゃり、と水を遊ぶ鱗も健在だ。」 (3/25 01:14:42) |
マリーナ□ | > | しおりんは時間次第かな29…わんちゃん来れない説もあるけど (3/25 01:23:32) |
あめ | > | 29はひま (3/25 01:24:59) |
マリーナ□ | > | わ、!! (3/25 01:25:15) |
マリーナ□ | > | さよなら夢見月って題名にしたから3月中にやりて〜〜でも忙しくね?ってなってた、やります (3/25 01:27:52) |
マリーナ□ | > | 他の人達にも聞くけど… (3/25 01:28:02) |
472▼ | > | 「ああ、実はな。この間、アンタの歌を聞かせて貰ったろう? アレを他のやつに言ったら、聴いてみたいんだと。良かったら、聴かせてやってくれないか?」( とても困ったような、それでいて貴方に期待しているかのような顔だ。心の内では純粋な貴方を、騙されてくれるだろう貴方を、馬鹿にしているというのに。) (3/25 01:28:46) |
472▼ | > | ゆめみつきってさんがつなんだ (3/25 01:29:05) |
マリーナ□ | > | そうだよぉ (3/25 01:29:18) |
マリーナ□ | > | 「そう、なの?(きょとり。そんなに歌声が良かったかしら。人魚姫は不思議そうに首を傾げて、それから貴方の隣に座るようにしてプールサイドにあがった。)今歌えばいいのかしら?歌なら得意よ、いくらでも聞かせてあげる。」 (3/25 01:30:17) |
472▼ | > | 「いいや、そいつは寝たきりでな。動けないんだ。録音でもと思ったが……折角なら生の声を聴いて欲しくてな。一緒に来てくれねえか?」( そっと手を差し出して、まるでダンスのエスコートをするようなポーズをとった。以前、貴方は陸に何度か上がっているような口ぶりだった。その方法をも知りたいと思っているのか、挑戦的な目付きをしている。) (3/25 01:42:08) |
マリーナ□ | > | 「私の歌が望まれるのなら──。(人魚姫はどこまでも美しく微笑む。貴方に差し伸べられた手を取って、それから─やっぱり美しく、されど寂しそうに微笑むのだ。)でも私、この足ではその人の元にいけないの。…カラスさんが運んでくれたら行けるのだけれど…」 (3/25 01:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、472▼さんが自動退室しました。 (3/25 02:07:30) |
マリーナ□ | > | うかいた… (3/25 02:07:38) |
マリーナ□ | > | マリーナで歌関連のロルをするの寝ちゃう系うかいたん (3/25 02:08:00) |
あめ | > | 現実まで影響して……? (3/25 02:09:33) |
マリーナ□ | > | 影響してるのかもしれない… (3/25 02:10:42) |
あめ | > | マリーナ回収しようかな🥲 (3/25 02:11:08) |
マリーナ□ | > | 回収してもいいし、エリスとお話してもいいよ♡ (3/25 02:12:53) |
あめ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/25 02:13:14) |
あめ | > | エリスとお話しようかな♡ (3/25 02:13:21) |
マリーナ□ | > | おっけ〜〜 (3/25 02:14:29) |
マリーナ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/25 02:14:31) |
マリーナ□ | > | 先ロル任せても大丈夫? (3/25 02:14:36) |
あめ | > | どこにいる? (3/25 02:16:04) |
マリーナ□ | > | 榊のそばがデフォになりつつあるけど図書室で普通に本読んだりもします (3/25 02:16:25) |
マリーナ□ | > | なので図書室にいましょう (3/25 02:16:29) |
あめ | > | 灰かぶり「(胸がなんだかザワザワしていて眠れない。仲間に危害が加えられそうな、そんな嫌な予感がしていた。ごろごろとベッドの上を何度か寝返りを打っても意味はない。諦めたかのようにのそりとベッドから起き上がり、スリッパを履いて御伽の世界から出る。図書室には誰かいるようで、明かりがいまの彼女にはすこし眩しかった。)……エリス?(その正体が何者かと目を凝らせば、最近はずっと姿を見なかった仲間のひとり。ぱっと表情を明るくさせてあなたのそばに駆け寄る)」 (3/25 02:20:02) |
マリーナ□ | > | エリス「……。(この時間帯の図書室は好きだ。誰も来ないし、静かで邪魔されずに物語を読むことが出来る。ぱらり、ぱらり。頁を捲る音だけが聞こえる。)……あら?(ふと、名前を呼ばれた気がして顔を上げた。ぱち、ぱち、と黄緑色の瞳を瞬かせる彼女は、しばらくいばら姫の姿を見せていない。けれども彼女からすればそれは些細なことに過ぎなかった。読んでいた本をパタンと閉じて、そばに駆け寄ってきた灰かぶりを迎えた。)寝たのではなかったの…?」 (3/25 02:23:12) |
あめ | > | 灰かぶり「読書の邪魔をしちゃった?ごめんなさいね。(閉じられた本を見て申し訳なさそうに頬をかりかりと掻く。いつかと同じように寝癖を跳ねさせたままの彼女はあなたの問い掛けに、んー、とすこし悩んだ様子を見せる。言おうか言わまいか迷っている様子だった。でも、エリスならきっと笑わないで聞いてくれる。そう思って、重たい口を動かした)実はね、なんだか……嫌な予感がするのよ。それで眠れなかったの。(気のせいかもしれないのだけれどね、と付け加えてどこか恥ずかしそうにはにかんだ)」 (3/25 02:29:00) |
マリーナ□ | > | エリス「いいえ、大丈夫よ。(申し訳なさそうに頬を搔く貴方に、エリスは優しく微笑んでみせる。それから、貴方の言葉を静かに聞いていたことだろう。貴方の言葉を聞き終えれば、黄緑色の瞳は少しだけ伏せられる。)…──そうね。クライトの勘はよく当たるから……そんな予感がしたら、眠れないわよね。(貴方が御伽の子たちを好いているのを知っている。だからこそ、貴方を否定しない。嫌な予感がするということは、イヴは既に寝ているから他の誰かが何かをやらかしていてもおかしくはない。だいぶ静まっているとはいえ、今日は月夜だったのだから。)大丈夫よ。……私たちは弱くないわ。(決して、強い、とは口にしなかった。それでもエリスは安心させるように微笑んで、貴方の綺麗な髪を撫でるのだ。」 (3/25 02:32:59) |
あめ | > | 灰かぶり「そうなの。だって毎回当たるんだもの。嫌な予感に限ってそうよ。嬉しい予感はいつも当たらないのに。みんなに何かあったらと思うとわたし、おちおち寝てもいられやしないわ(眉を下げて俯く。否定をしないあなたの言葉に胸を撫で下ろしながらも、やはり嫌な予感が確たるものなのだということが分かりつつあって、彼女は心配で仕方ないと言わんばかりにそわそわとしている。)そう、ね。弱くない。……でも心配なものは心配よ。イヴはあの子が寝る直前まで髪を整えてあげていたし、シレナもちゃんと眠っていたわ。毛布がズレていたからかけてあげたの。イヴが大人しく寝るということはレアンもミラーナも変わりないということよね。エリスはここにいる。そしたらレイしかいないわ、あの子、大丈夫かしら?(撫でられるといくらか落ち着いたようで頬を緩ませた)」 (3/25 02:41:32) |
マリーナ□ | > | エリス「まぁ…(他の御伽の子達の様子を把握しているあたり、さすがと言うべきかなんと言うか。残り1人の名前を聞けば、少しだけ眉を下げた。)……──そう、レイだけがいないの。…あの子なら、きっと大丈夫じゃないかしら…。(例え危害が加えられようと、あの子は…少しばかり変わっているから。いや、狂っているのも言っていいか。唯一、愛を不必要だと切り捨てる御伽。襲われていたとしても、きっと切り抜けることは可能だろう。)…貴女は、優しすぎるわね。(ぽつりと独り言のように呟いて、貴方の緩んだ頬を撫でた。すべすべの白い肌。可愛らしい子。エリスは優しく微笑む。)レイだから、大丈夫よ。そうね、クライトが眠れないのなら、私が子守唄でも歌おうかしら。」 (3/25 02:46:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/25 02:51:21) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/25 02:51:38) |
あめ | > | 違和感を覚えたのと同時に書いてたのすべてコピった、危なかった (3/25 02:51:54) |
あめ | > | 灰かぶり「魔女になれたら……あの子は確かに決して弱くないのだけどね。普段は純粋な子だから、なにか危ないことに巻き込まれていても分からないと思うの。(やっぱりエリスなら話を聞いてくれる。安心して、外であるのにすこし喋りすぎなくらい話してしまった。あなたの大丈夫じゃないかしら、という言葉を聞けばそうだといいわよね、と一言。不安は拭えないのかもしれない)……ほんと?今日はいっしょに寝てくれる?(長らく彼女は王子様のところに居たから、正直に言ってしまえば寂しかった。嫉妬もしてしまうくらいには。それでもエリスが幸せならと我慢していた。今日ぐらいは、ワガママを言っていいだろうか)」 (3/25 02:52:59) |
マリーナ□ | > | 本能……?? (3/25 02:53:23) |
あめ | > | リーネ先生が先だと思ってたからマジで本能だった (3/25 02:55:36) |
マリーナ□ | > | エリス「危ないことに巻き込まれた時点で…─。(あの子はきっと魔女になる。地上にいる人が、彼女に害を成した時点で、敵意を持った時点で。彼女は魔女になることが出来るから、そこまで心配していないのだけれど、貴女は違うらしい。やっぱり貴女はどこまでも優しい。エリスは微笑んで、頷いた。)そうね、今日は一緒に寝ましょうか。朝まで隣にいるわ、起こしてちょうだいね。…それから、朝ごはんも一緒に食べましょう?(綺麗な髪をすくって、そっと唇を落とす。リップサービスだ。寂しい思いをさせてしまったから、そのお詫びに。」 (3/25 02:56:03) |
マリーナ□ | > | 私はさっきマリーナに名前変えたからね…落ちないのだ (3/25 02:56:12) |
あめ | > | 灰かぶり「……?(歯切れの悪い言葉に不思議そうに首を傾げる。しかしあなたの微笑みを見ると、自分の嫌な考えを振り切るように目を閉じた。エリスはわたしたちにわざわざ嘘なんかつかない。レイのことを信じてあげようと、思考を改めた。)いいの……?朝ごはんができたらエリスを起こすわね!それで大丈夫?(その口付けに照れたようにしながらも彼女はとても嬉しそうだった。今晩だけは朝までエリスを独り占めしてもいいらしい。当たり前のようにご飯を作るつもりで灰かぶりはあなたに問いかける)」 (3/25 03:03:31) |
マリーナ□ | > | エリス「えぇ、大丈夫よ。(照れている表情も、嬉しそうな表情も。全部、私たちだけに見せてくれる表情だ。いつか彼女にも、王子様が現れたらこうした表情を見せるのだろうか。──それとも。)クライトのご飯は美味しいから、たのしみね。(実際問題、エリスが出来るのは実は煮込み料理だけだ。それ以外はあまり得意では無いので、自然と貴女に任せることになる。そっと貴女の手を取って、指先を自然と絡ませた。)さ、戻りましょう…?」 (3/25 03:07:25) |
あめ | > | 灰かぶり「わかったわ。楽しみにしていてね、とっておきの食事を作るから!折角だからお昼のお弁当も作りましょうか。篠崎様の分も必要かしら?あ、でも彼の好みを知らないわ……(どこか浮かれているような、弾んだ声音ですこし早口になりながら話す。嫌な予感のことはもうすっかり頭にないようだった。いまは何を作ってあげようかと、献立を頭の中で並べて思案している。あなたに手を取られ、指を絡ませられると)うん!(ずいぶんと良いお返事が返ってきた。)」 (3/25 03:14:53) |
マリーナ□ | > | エリス「…榊の分は……そうね。私と同じでいいと思うわ。(毒でもない限り、きっとあの男は食べるだろう。たとえ苦手なものが入っていようと灰かぶりが作ったのよ、なんて一言いえばイチコロだ。なんとも単純な男なので。)(うん!だなんて随分といいお返事に、エリスは微笑む。そのまま図書室の奥、御伽のために作られた部屋に向かう。いつだって迎え入れてくれるここは、もう既に少しだけ懐かしさを覚えてしまって、寂しくなる。…けれど、今夜はクライトがいるからきっと寂しくなんてないわね。)……──おやすみなさい、クライト。眠れるまで、私が歌を歌うわ。(レイより上手くはないけれど。それでも眠り続けた物語の魔女が歌うのだから。きっと、静かで優しい歌は眠りに導いてくれることだろう。」 (3/25 03:20:28) |
あめ | > | 灰かぶり「じゃあお弁当も用意するわね!(ニコ、と満面の笑みを浮かべる。作りたいものも粗方頭の中で決まってきて、満足そうに彼女は頷いた。あなたに手を引かれるまま着いていけば、灰かぶりがいつも寝ているところまで辿り着く。ベッド上には毛布が乱雑に退かされていて、それを見て灰かぶりはすこし恥ずかしそうにしながら慌てて毛布の中に入ると、)……ええ、おやすみなさい。(エリスの顔を見て、目を閉じる。静かな音色が聞こえてきて、それがひどく心地よかったから、あっという間に寝息を立て始めた。普段から人の役に立つため何かと動いている灰かぶりだから、身体は疲れていたのだろう。やがてその場には静寂が立ち込めた)」〆 (3/25 03:29:54) |
マリーナ□ | > | かわいい〜〜〜〜〜!!!! (3/25 03:30:39) |
あめ | > | ニコ……☺️👍 (3/25 03:31:58) |
マリーナ□ | > | ほんとに皆のこと…好きなんだね…ってなる (3/25 03:32:34) |
マリーナ□ | > | マリーナもあんなことがあったのに… (3/25 03:33:05) |
あめ | > | 起きたらふわふわのフレンチトーストと珈琲、お昼にはポテトサラダと鮭とほうれん草のバターソテー、プリンです (3/25 03:34:18) |
あめ | > | 皆のことしか好きじゃないまである むしろ (3/25 03:34:36) |
マリーナ□ | > | 今お腹すいてるので文字だけでテロです (3/25 03:34:55) |
マリーナ□ | > | みんなこと、いつまでも好きでいてくれよな… (3/25 03:35:15) |
あめ | > | 何したら嫌いになるんだろう (3/25 03:36:49) |
マリーナ□ | > | 分からない…… (3/25 03:37:41) |
あめ | > | 何かあっても誰かを嫌いになるより先に自分を嫌いになりそう (3/25 03:39:04) |
マリーナ□ | > | やだーーーっっっ!!!嫌いにならないで… (3/25 03:39:29) |
マリーナ□ | > | 白雪で愛してあげようね (3/25 03:39:40) |
マリーナ□ | > | そして私はそろそろ寝ます…また今日も出現するよ(ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ (3/25 03:41:27) |
あめ | > | はーい おやすみ (3/25 03:44:36) |
おしらせ | > | あめさんが退室しました。 (3/25 03:44:41) |
マリーナ□ | > | おやすみ〜 (3/25 03:44:54) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが退室しました。 (3/25 03:44:56) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが入室しました♪ (3/25 16:23:49) |
マリーナ□ | > | 秒でうかいたんのツイーヨに反応したやつです (3/25 16:24:02) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/25 16:24:14) |
マリーナ□ | > | やはろ〜 (3/25 16:24:33) |
おしらせ | > | 472▼さんが部屋から追い出されました。 (3/25 16:24:47) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/25 16:24:47) |
マリーナ□ | > | えッ (3/25 16:24:57) |
472▼ | > | バグった😭😭😭😭😭😭 (3/25 16:25:02) |
マリーナ□ | > | 久しぶりに追い出されたやつ見たよ (3/25 16:25:08) |
472▼ | > | 電波悪すぎ (3/25 16:25:11) |
472▼ | > | 追い出したよ 己をね (3/25 16:25:24) |
マリーナ□ | > | 続きで大丈夫?? (3/25 16:25:26) |
472▼ | > | うむ!!! (3/25 16:25:31) |
472▼ | > | 寝ない‼️ (3/25 16:25:39) |
マリーナ□ | > | 現実にまで届く歌声 (3/25 16:26:10) |
マリーナ□ | > | カラスさん運んで♡ってとこまでやったよ (3/25 16:26:53) |
472▼ | > | 打ちます (3/25 16:28:41) |
マリーナ□ | > | はーい (3/25 16:31:00) |
472▼ | > | 「ああ、お安い御用さ。」( 貴方が受け入れてくれた途端。貴方の手を握り、ぐいっと自分の方へ引っ張った。まるで水から離すように。貴方がそれで体勢を崩したなら、支えるようにお姫様抱っこをしてくれるだろう。行き先は勿論、荷車の中。)「君を運ぶために用意したんだ。少し乗り心地は悪いだろうが、我慢してくれよ」( リヤカーの荷台部分には、申し訳程度のクッションが敷かれていた。そこに貴方を降ろすと、そのまま手に枷を、荷台に鎖を繋いで。「落ちると危ないから」そう言いながらも、その手枷はどう考えたって安全装置ではない。) (3/25 16:39:27) |
472▼ | > | ドナドナ (3/25 16:39:36) |
マリーナ□ | > | 「あら、あらあら(くすくす。人魚姫は美しい声で微笑する。手枷を付けられているというのに笑う姿は貴方から見れば世間知らずに見えた─かもしれない。)ねぇカラスさん。どこへ私を連れて行くの?(ゆるり。海色の瞳が細められる。まるでそれが警告だと言わんばかりに、人魚姫は艶やかな笑みを口元に浮かべている。)───本当に、私の声を必要としているのかしら?」 (3/25 16:41:40) |
マリーナ□ | > | ドナドナ〜 (3/25 16:41:47) |
472▼ | > | 君じゃなくてアンタです! 二人称、大事 (3/25 16:54:21) |
マリーナ□ | > | 大事 (3/25 16:55:30) |
472▼ | > | 「言ったろう、アンタの声を求めてる奴の所だ」( 数日間の観察の末、すっかり世間知らずのお嬢さんと思い込んでいたが──流石に分かりやすかったか。鎖なんて異質なものを見せてしまえば、警戒されるのは当然だ。……いや、警戒? 貴方の微笑みは違った意味を持っているようにも見えたが、今は分からなかった。)「……ああ、本当だ」( だから偽りなく続けた。寝たきりの知り合いも、声を必要としているのも、正しい。そこに金が絡んでいたとしても、何も嘘はついちゃいない。) (3/25 17:01:33) |
マリーナ□ | > | 「そう?それにしたって私、簡単に落ちないからこの鎖はいらないのだけれど。(じゃら、と繋がれた鎖を持ち上げる。彼女は変わらず、笑みを浮かべたまま。ゆるりとした仕草も、ゆれる金糸も、細められた海色の瞳も、きらきらと光る鱗も。──何も変わっていないはず、なのに。)私は他の子のように、我慢強くもなければ優しくもないわよ。カラスさん。(─美しいはずのその声が、どことなく不気味さを帯びていた。」 (3/25 17:05:01) |
おしらせ | > | 黒埜〇さんが入室しました♪ (3/25 17:06:26) |
黒埜〇 | > | こんばんは〜〜 (3/25 17:06:35) |
マリーナ□ | > | 珍しい名前で入るじゃん (3/25 17:07:55) |
黒埜〇 | > | ルーレットぶん回して来た! (3/25 17:08:18) |
黒埜〇 | > | いやぁ、地味に初めて?この名前で入った気する (3/25 17:08:46) |
マリーナ□ | > | 一瞬「ん?誰?」ってなった (3/25 17:10:23) |
マリーナ□ | > | 直ぐに見たことある名前…まこたんかってなったけど (3/25 17:10:30) |
472▼ | > | まこたんだ〜 (3/25 17:10:41) |
黒埜〇 | > | 珍しすぎて誰よこの女!ってなってたのか。まこたんだよ♡ (3/25 17:11:13) |
黒埜〇 | > | 鵜飼たんだ〜〜 (3/25 17:11:22) |
マリーナ□ | > | いや普通にここに来れる人の名前ぽんぽんって浮かんだだけ() (3/25 17:12:44) |
黒埜〇 | > | そうかそうか!まあ来れる人限られてるしね (3/25 17:13:44) |
マリーナ□ | > | そうなんだよね (3/25 17:16:05) |
マリーナ□ | > | 設定が来たぞ!囲え! (3/25 17:16:56) |
黒埜〇 | > | こわいこわい (3/25 17:17:02) |
黒埜〇 | > | 囲うなwww (3/25 17:17:10) |
マリーナ□ | > | 通知来たから…つい… (3/25 17:17:36) |
黒埜〇 | > | 通知への反応速度が早いんだよなあ!流石なんだよね (3/25 17:18:07) |
マリーナ□ | > | 任せて…♡ (3/25 17:18:14) |
黒埜〇 | > | 任せた!() (3/25 17:19:14) |
黒埜〇 | > | とりあえず遊びたいです、ぽかぁ! (3/25 17:19:49) |
マリーナ□ | > | いいよん (3/25 17:22:16) |
マリーナ□ | > | 誰か指定ある? (3/25 17:22:21) |
黒埜〇 | > | 指定はないかな〜〜 (3/25 17:23:05) |
マリーナ□ | > | 1d80 → (10) = 10 (3/25 17:23:53) |
マリーナ□ | > | wwwwwwww (3/25 17:24:00) |
マリーナ□ | > | 神楽 (3/25 17:24:04) |
黒埜〇 | > | かぐらさん……? (3/25 17:24:54) |
黒埜〇 | > | やだww怖いめぅwww (3/25 17:25:07) |
マリーナ□ | > | 1d80 → (60) = 60 (3/25 17:25:12) |
マリーナ□ | > | あらあら? (3/25 17:25:21) |
マリーナ□ | > | 赤ずきんちゃんです (3/25 17:25:28) |
黒埜〇 | > | だれだれ? (3/25 17:25:28) |
マリーナ□ | > | メイジー(本名:レアン) (3/25 17:25:33) |
黒埜〇 | > | 俺の運命 (3/25 17:25:44) |
マリーナ□ | > | 助けに行かないとね!^^ (3/25 17:25:52) |
黒埜〇 | > | 助けに行かないとね!!!! (3/25 17:26:05) |
黒埜〇 | > | 絡めるならソルお前に決めるが。 (3/25 17:26:49) |
マリーナ□ | > | 絡めるよ〜 (3/25 17:27:01) |
黒埜〇 | > | 助けに行きますよ、任せろ! (3/25 17:27:22) |
マリーナ□ | > | そうだよまこたんLINE返してよ( ´;ω;` ) (3/25 17:27:28) |
黒埜〇 | > | え???、 (3/25 17:27:37) |
マリーナ□ | > | www (3/25 17:27:44) |
マリーナ□ | > | 気づいてなかったんかい (3/25 17:27:55) |
黒埜〇 | > | 今気づいたwww (3/25 17:28:23) |
マリーナ□ | > | はい (3/25 17:28:24) |
472▼ | > | 「そうか? でも、念には念を、だ。俺を安心させてくれよ」( 何かが違う。先程と、今までと? 一体いつからだ。違和感を覚え始めたところで、貴方から距離を取り始める。じり、じりと。幸い、貴方は鎖に繋がれているから。どうせ魚だ、陸で動ける訳が無い! )「思ったよりも我儘だって? 良いじゃないか。俺はお転婆な女は好きだし────なにより、アンタの歌が聞きたいって奴は、女好きなんだ。だからそのくらい気にしないさ」 (3/25 17:28:27) |
472▼ | > | 今から皿を洗うよ (3/25 17:29:01) |
黒埜〇 | > | ちなみに助けに行くとして、何処にいるんだ?レアンちゃん (3/25 17:29:12) |
黒埜〇 | > | 今からなんだ?行ってらっしゃい! (3/25 17:29:32) |
マリーナ□ | > | 「──そんなに離れてどうしたの?(まだ、まだだ。人魚姫の姿は変わらない。足は相変わらず綺麗なままで、声だってうっかり聞き惚れてしまいそうなほど。でもやっぱりゾワゾワするだって?あら可哀想に。)言ったでしょう…?カラスさんが運んでくれないと、私は動けないわって。それともこのまま放置されてしまうのかしら、私。」 (3/25 17:31:16) |
マリーナ□ | > | いってらしゃーい (3/25 17:31:20) |
マリーナ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/25 17:31:23) |
マリーナ□ | > | ラプンツェルで襲撃します (3/25 17:31:29) |
黒埜〇 | > | 襲撃されます!!!! (3/25 17:33:02) |
マリーナ□ | > | ラプンツェル「きゃっ、(貴方がメイジーを見なくなって暫く経ったある日。廊下を歩いていれば、上の方から声が聞こえただろう。其方に視線をやったのなら、階段に躓いて転けそうになっているお姫様がひとり。長い金髪を三つ編みにしたそのお姫様は、きゅっと目を瞑って、衝撃に備えた」 (3/25 17:36:14) |
黒埜〇 | > | いやいや、性格上助けますけど怖いな…… (3/25 17:37:18) |
マリーナ□ | > | ふふ (3/25 17:37:23) |
472▼ | > | 寒すぎる (3/25 17:37:36) |
マリーナ□ | > | あたためて! (3/25 17:37:42) |
黒埜〇 | > | あたためな! (3/25 17:38:01) |
黒埜〇 | > | ソル「危ない!(上の方から声が聞こえた。咄嗟に翼を広げて飛び立てば。今から来るはずの衝撃に耐えようと目を瞑る少女の元へと向かった。そっと貴女を抱き抱えると、元の位置にまで戻してあげて)大丈夫?君。」 (3/25 17:43:13) |
マリーナ□ | > | ラプンツェル「──えぇ、ありがとう。貴方のお陰で怪我はないわ!(にこっ。笑顔を浮かべるラプンツェルはとても可愛らしい。けれども、貴方を見つめる瞳がどこか不気味さを帯びているのは何故だろうか?)本当に、誰にでも優しいのね。貴女。(ラプンツェルが瞳を閉じる。─開く。)(ラプンツェルの大空のような空色の瞳が、逢魔が時を思わせるような赤色に染まっている。)(助けたということは、自然とラプンツェルの長い髪に、不可抗力だったとしても触れてしまうということだ。ラプンツェルはそれを狙った。あぁ、階段から落ちたのもわざとだとも!)誰にでも優しいのなら、メイジーに相応しくないと思うのよ。私!(きらきらと輝くような金髪が、漆黒に染っていく。その瞬間、漆黒の髪は貴方の心臓を貫こうと襲い掛かるだろう」 (3/25 17:46:55) |
黒埜〇 | > | ですよねーー!!!!!!!! (3/25 17:47:44) |
黒埜〇 | > | 知ってたよぽかぁ、知っていたよ!! (3/25 17:48:05) |
マリーナ□ | > | へへ (3/25 17:49:16) |
472▼ | > | 「……少し、な。アンタが美しかったから、離れて見たくなったんだよ」( 悪寒がする。この女に近づいてはならないと分かっている。だが──怖いもの知らずの王様は、貴方にもう一度近づいた。)「そんなことはしない……けど、アンタ、前に言ってたよな? 『今は陸で遊べる』って。陸遊びを楽しんでるなら、そのくらい簡単に解けるだろ」( その言葉通り、貴方の手枷は簡単に外れた。……片方だけ。もう片方は試してみないとわからない。それに触れることなく、リヤカーを引き始める。)「な? ……じゃあ、もういいか。揺れるから注意しろよ〜」( そうやって気遣いの言葉を掛けてはいるものの、〝掛けているだけ〟で貴方の方は見向きもしなかった。落ちないといったんだから、大丈夫だろう。今は早く、取引場所へ向かわなければ。) (3/25 17:52:12) |
マリーナ□ | > | 「あら、知りたいの?(ゆらゆら。尾びれが揺れる。それに合わせるように金糸も揺れて、それから海色が貴方を捉えた。)そうね」 (3/25 17:53:23) |
マリーナ□ | > | あ珍しくやらくしました (3/25 17:53:28) |
472▼ | > | あらほんと (3/25 17:53:36) |
マリーナ□ | > | 「あら、知りたいの?(ゆらゆら。尾びれが揺れる。それに合わせるように金糸も揺れて、それから海色が貴方を捉えた。)そうね…。この先できっと分かるわ。(まだ、今はこの状況を楽しもう。人魚姫はいつだって楽しいことが大好きだ。鼻歌ですら美しいその人魚は、これから起こることを理解した上で貴方について行っている。──貴方が彼女を騙そうとしたその瞬間から、彼女は人魚姫を“演じている”。」 (3/25 17:55:10) |
黒埜〇 | > | ソル「……え?(助けたはずの少女の様子が可笑しい。瞳の色が綺麗な青から真っ赤に染まっていた。貴女の異変に貴女の発した言葉に戸惑いを含む声を漏らした。そして、次の瞬間心臓を狙う様に髪が動き始めた。ああ、けれど彼は守護天使だ。結界を使う事には長けている。咄嗟に結界を作り出して、念の為、貴方から距離を置けば。)君は、メイジーを……彼女を知ってるんだね。俺の性質が君を不快にさせているのは分かった。だけど、俺はね。彼女だけは何があっても守るよ。命に変えても。そう思えるくらい大切なのは彼女だけだ。だから、何か知っているのなら答えて欲しいな(貴方を見下ろした。答えて欲しいと物腰の柔らかな雰囲気で問う。きっと答えてはくれないだろうな。なんて、思いながらも問うて)」 (3/25 18:01:48) |
黒埜〇 | > | 命をかけるのはレアンだけだよ♡(性質上誰でも救うのは変わらない) (3/25 18:03:25) |
マリーナ□ | > | ラプンツェル「いいえ、教えないわ。(貴方の言葉に魔女はそう返す。誰が教えてやるもんか。執着心の強い彼女は、王子が気に入らない。命をかけて守るのはレアンだけ?そんなの、口ではどうだって言えるじゃない。)あの子は渡さないわ、貴方なんかに。(結界に塞がれた攻撃は、もう一度。今度は更に鋭くなって、襲い掛かるだろう」 (3/25 18:12:07) |
マリーナ□ | > | えー? (3/25 18:12:11) |
472▼ | > | 眠くなってきた (3/25 18:13:55) |
472▼ | > | やばい (3/25 18:13:57) |
マリーナ□ | > | 鼻歌で眠ってしまううかいたん… (3/25 18:14:25) |
472▼ | > | 「…………」( 予言者のような言葉に、悪寒が更に強まった。いったい何をするつもりなのだろうか。海中では無く陸上で、その上片手は鎖で繋がれている。そんな状況だと言うのに、貴方には随分と余裕があった。だから、その底知れなさが恐ろしく感じてしまった。臆病なカラスは追求することはせず、曖昧な笑みを見せてからカラカラと荷車を引いていった。)( ……──ほどなくして、荷車は止まる。道中、貴方は目隠しなんてされていなかったから、景色を楽しむことが出来ただろう。着いたのは古い小屋だった。吹けば飛ぶようなボロ小屋。そこに貴方を待つ人がいるらしい。)「此処だ。ちょっと顔を見せてくれるか? ……よし、それでいい」( ざっと顔を確認する。ごみや汚れはないか──出店前の検品だ。頬にかかった髪の毛を払ってから、良さそうだと判断すれば、貴方を引いて進んだ。 (3/25 18:14:27) |
黒埜〇 | > | 性格的に!!守るのは彼女だけ!は無理なんだもん!神さまのお願いは絶対なんだもん!いや、彼女のためなら堕ちようとも神の願いに反旗するけど!? (3/25 18:15:24) |
マリーナ□ | > | ほんとにぃ???ってなってるのがラプンツェル (3/25 18:19:42) |
黒埜〇 | > | ソル「そっか……。うん、何となくそう言われる気はしてたよ(目の前の少女から感じる執着心。それを見ていて、察していた。自分の八方美人にも見える態度を良しとしないのは。ああ、)君は彼女のことが大切なんだね。でも、俺だって彼女が大切なんだ。守りたいと思ってる!だからこそ、神の意思に抗う事になろうと、あの子だけは必ず守るよ。契約に違反する事になっても。(こうやって口にする事さえ契約違反になりかねない。神の意思に反旗を翻した事になるかもしれない。それを理解していて言葉にした。貴女を傷つけないために、結界を重複して貼り、重複して張ったとはいえパリンパリンと着実に割れていく結界を見、様子を伺う。その間、少しだけ強度をあげた結界を作り出しているようで。)」 (3/25 18:27:28) |
黒埜〇 | > | 疑わないで♡本当だよ♡♡ (3/25 18:27:44) |
マリーナ□ | > | 「……──あら、もう着いてしまったの?(人魚姫は、貴方の思い通り相変わらず美しい。髪も瞳も声も尾びれも、貴方が最初に見た時からなんら変わりない。ただ唯一、まとう空気だけが、ほんのりと不気味を帯びているだけで。)デートは終わりね、カラスさん。(また、笑みを浮かべる。それから──────。)」 (3/25 18:29:16) |
マリーナ□ | > | 「こんなところに連れてきちゃって、如何にも殺してくださいって言ってるじゃないの!(──声が変わる。)人魚姫でいることって楽じゃないのね。よくあんな尾びれ、欲しがったりするのね〜(──綺麗な鱗の尾びれは、足へ。)可哀想なカラスさん。本能が警告してるうちにやめればよかったのに。(──海色の瞳は深海のような暗い青へ。)それとも人魚姫の容姿に目がくらんじゃった?(──艶やな金糸は、くすんで行く。)あははっ、馬鹿みたい!この学園でぇ、本能に逆らった人って、大抵死んじゃうのよっ?(──ずるり。)(スカートから触手が、覗いた。)(途端にバキリと嫌な音をたてて鎖が壊される。見れば触手が絡まっていた。うぞり…と動くそれは君に向けられる。)───さぁ、今度はキミの番!死ぬ覚悟は出来てる?」 (3/25 18:29:31) |
黒埜〇 | > | 生きろよ、カラスさん…… (3/25 18:30:48) |
マリーナ□ | > | 寝たかもうかいたん… (3/25 18:33:21) |
黒埜〇 | > | 寝たか鵜飼たん (3/25 18:34:11) |
マリーナ□ | > | ラプンツェル「(パリン、パリン…と割れていく結界に、魔女は瞳を細める。一度攻撃を止めれば、口を開いた。)──それで?堕ちた後、神の怒りに触れる可能性は?貴方の軽率な行動で、あの子が狙われる可能性は?あの子が幸せになれるのを願っているのよ、私たちは。幸せになれるのなら、いいのよ。…ねぇ、あの子がいなくなってから数日経つけれど、貴方は本当に探す気があったの?(ゆらり。髪は不気味に揺れている。」 (3/25 18:36:49) |
2024年03月24日 20時55分 ~ 2024年03月25日 18時36分 の過去ログ
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