「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月25日 18時39分 ~ 2024年03月26日 20時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、472▼さんが自動退室しました。 (3/25 18:39:33) |
マリーナ□ | > | ( ◜ᴗ◝) (3/25 18:39:39) |
黒埜〇 | > | あばよ、鵜飼たん (3/25 18:41:39) |
黒埜〇 | > | ソル「彼女に矛先が行くことはないよ。それだけは確信して言える。仮に堕ちたとして、その時。もし狙われたとしても、必ず守ってみせる。それに彼女が傷付く結末にだけはしない。俺は命をかける覚悟は出来てる。だけど、本当に死ぬわけじゃない。死んだら彼女が悲しむ事を理解してるから。死んだら彼女を守ることが出来ないから(静かな声で言葉にする。真摯な目で貴方を見詰めた。そして、探す気があったのか。その問い掛けに迷うことなく)探す気はあったよ。でも、何処にもいなかった。この学園は申請がないと出られないはずだ。なのに、幾ら探しても分からなかった」 (3/25 18:48:57) |
マリーナ□ | > | 真面目に届けを出す人 何人いるかな (3/25 18:52:41) |
マリーナ□ | > | ラプンツェル「ない、だなんて。(本当に、口先だけなら言えることをそんなに真面目に語れることだ。いや、でもいい。それがもしも嘘なら───。)……いいわ、レアンに会わせてあげる。(やがて彼女は少しの間思案して、君にそう言った。ついてこい、と言わんばかりにくるりと踵を返して、向かう場所は図書室の奥──御伽の子たちが集まる場所へと。」 (3/25 18:57:01) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/25 18:58:24) |
黒埜〇 | > | こんばんは〜〜 (3/25 18:58:37) |
マリーナ□ | > | おはよ〜〜!!! (3/25 18:58:41) |
黒埜〇 | > | おはよう! (3/25 18:58:43) |
黒埜〇 | > | ソル「君から見たら言葉だけに聞こえるかもしれない。だけど、俺は真剣だよ(口先だけと思われるかもしれない。それでも守りたいという気持ちに嘘も偽りもない。何処までも真摯な気持ちだ。貴方が案内してくれると告げた。それに対して、目を一瞬見開くも。)うん、ありがとう。彼女にレアンに会わせて(そう、言葉にする。何かあるのだろう。もしかしたら、裏があるのかも。それでも、何があっても守りたいから、君だけは守りたいから。着いていく)」 (3/25 19:04:03) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/25 19:06:48) |
あめ | > | おかえり〜ん (3/25 19:06:54) |
472▼ | > | 起きた (3/25 19:06:55) |
472▼ | > | でもご飯の準備してくるからまた落ちる!を言いに来た (3/25 19:07:05) |
マリーナ□ | > | レアン「あ、おかえりなさい、シレナ!(狭くて暗い廊下を進んだ後、開けた場所に出る。本が並ぶその場所の一角に君の探していた人はいる。ラプンツェルのことをシレナと呼ぶその少女は、間違いなく赤い頭巾を被った、君が守ると誓った少女だ。しかしながらラプンツェルの後ろにいる君を見れば、きょとりと瞳を丸くして、問いかける。)───その人はだぁれ?」 (3/25 19:07:33) |
マリーナ□ | > | 了解〜〜 (3/25 19:07:42) |
黒埜〇 | > | 了解!!! (3/25 19:08:49) |
黒埜〇 | > | その人はだぁれ??の破壊力 (3/25 19:09:34) |
マリーナ□ | > | マリーナ外出中の今のうちに頑張ってください (3/25 19:10:07) |
黒埜〇 | > | 頑張ります!!!!!!! (3/25 19:12:10) |
あめ | > | ちなみに灰かぶりは後ろで魔女の姿で見ています^^ (3/25 19:12:58) |
マリーナ□ | > | 見られてるww (3/25 19:13:31) |
黒埜〇 | > | こわいこわい (3/25 19:15:13) |
黒埜〇 | > | 怖いめうww視線がいてえ! (3/25 19:15:27) |
黒埜〇 | > | ソル「レ、アン?(ガンッと頭を鈍器で殴られたようだった。本当に大切で本当に愛していたからこそ。紡がれた言葉に息を詰まらせる。だけど、そうだ。嘘をついてる様にも冗談を言っている様にも見えなかった。忘れられたとして、それでも。守りたいと好きだと思った事実も変わらない。何一つ変わらないのだ。何かがあって忘れてしまっているのなら、また思い出して貰う様に頑張るだけ。)俺はソル。レアン、俺は君を守るって約束したんだ。何があっても、守るって。君が俺を忘れたとしてもそれは変わらないよ。君は俺にとって何よりも「可愛い」女の子だから(そう、言葉をかけた。きっと、伝わらないかもしれないし。また前の様に敵意を向けられるかもしれない。それでも、君を守りたいという気持ちを伝えるように、目を真っ直ぐに見つめて告げた。)」 (3/25 19:18:32) |
黒埜〇 | > | そんな見られたら気まずいよ……!!!!!!! (3/25 19:18:55) |
マリーナ□ | > | イヴも影から見てます (3/25 19:22:38) |
マリーナ□ | > | イヴ「| 壁 |ᾥ’ )」 (3/25 19:23:23) |
あめ | > | たぶんイヴをステイしてると思う、灰かぶり (3/25 19:24:35) |
黒埜〇 | > | こわいこわい! (3/25 19:25:37) |
黒埜〇 | > | マリーナちゃんいなくて良かった切実に。 (3/25 19:26:06) |
マリーナ□ | > | レアン「そる…?(どこかで聞いた名前だった。あぁ、そうだ。いつの日だったか、クライトが口にした言葉だ。あの時はお塩かと思ったけれど、貴方の名前だったのか。…それにしても、なんでこんなにも懐かしい気持ちになるのだろう。赤ずきんは首かしげる。…なんだか、頭が痛いような。)わ、からないわ。ごめんなさい。でも、私のことを知っている、のよね…?約束、のことも。……詳しく、聞かせてもらえる?」 (3/25 19:26:46) |
マリーナ□ | > | マリーナは今カラスからかって遊んでます (3/25 19:26:54) |
黒埜〇 | > | 過去ログ探してきていいですか??わたし、そんな記憶力よくない (3/25 19:28:54) |
マリーナ□ | > | いいよww (3/25 19:29:34) |
あめ | > | ちなみにクライト=灰かぶりです (3/25 19:29:54) |
マリーナ□ | > | あれ (3/25 19:31:19) |
マリーナ□ | > | 7/3の21時から見るといいかな (3/25 19:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、472▼さんが自動退室しました。 (3/25 19:32:09) |
マリーナ□ | > | おなかいっぱい食べてねうかいたん (3/25 19:32:33) |
黒埜〇 | > | お疲れ様! (3/25 19:33:16) |
黒埜〇 | > | ありがとう、確認してきたわ! (3/25 19:33:27) |
マリーナ□ | > | うい! (3/25 19:34:25) |
黒埜〇 | > | ソル「約束、君を害なす者が現れれば、殺すと約束したよ。俺は君の守護天使だ。君を守るためなら(そう、少しだけ眉を下げて微笑んだ。約束だとしても苦しいものがある。だけど、君のためならそれすら構わないと思えた。何より、そうだ。)レアン、君を守るよ。守らせて欲しいんだ。だって君は普通の可愛い女の子なんだから(優しく貴女の手を握る。そう、あの日あの時と同じ言葉を口にした。)」 (3/25 19:43:12) |
黒埜〇 | > | そういやそうだわ、害なすやついたら殺す約束してました (3/25 19:43:40) |
マリーナ□ | > | マリーナ、殺す?^^ (3/25 19:44:50) |
黒埜〇 | > | レアンちゃんが悲しむことはしないよ…… (3/25 19:47:28) |
黒埜〇 | > | そこに悪意があるなら考えるけど (3/25 19:48:28) |
マリーナ□ | > | うーん愉悦かも (3/25 19:52:37) |
マリーナ□ | > | ちょっと待ってね (3/25 19:52:41) |
黒埜〇 | > | いや、でも害なすやつは殺すって約束だし。殺るしかないのか?裏切らないでね言われてるし (3/25 19:52:43) |
黒埜〇 | > | うわーー!!!どうすればえぇんや俺は!! (3/25 19:53:09) |
黒埜〇 | > | 待つ待つ (3/25 19:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/25 19:55:26) |
黒埜〇 | > | お疲れ様〜〜 (3/25 19:55:47) |
黒埜〇 | > | 堕天しそう(色んな意味で) (3/25 19:56:10) |
マリーナ□ | > | まぁレアンちゃんも御伽の子達は好きなので…殺してとは言わないかな (3/25 19:56:53) |
黒埜〇 | > | だよな、良かった良かった…… (3/25 19:57:08) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/25 19:58:01) |
黒埜〇 | > | おかえり〜〜! (3/25 19:58:10) |
あめ | > | ぼけっとしてた (3/25 19:58:20) |
黒埜〇 | > | 疲れてるのよ貴女! (3/25 20:00:06) |
マリーナ□ | > | おかえりなさいぉ (3/25 20:00:37) |
あめ | > | ねむいんや……生理前だから…… (3/25 20:00:58) |
黒埜〇 | > | 無理は禁物よ…… (3/25 20:02:32) |
あめ | > | 卓まで起きてないと🥺 (3/25 20:03:15) |
黒埜〇 | > | あー、卓があるなら起きてないとだね! (3/25 20:04:04) |
マリーナ□ | > | 私は今眠い (3/25 20:06:34) |
黒埜〇 | > | 眠いなら無理するなよ〜〜 (3/25 20:07:23) |
マリーナ□ | > | レアン「────本当に?(約束。貴方がしてくれた、絶対に護ってくれるという、なんでもないように見えて、レアンからすれば縋るほど大切なもの。あの日と同じ言葉を口にした貴方に、レアンの黒い耳は揺れた。)……信じるから、裏切らないでね。─ソル。(同じ言葉を返す。貴方が口にした約束に沿うように、あの日と同じ言葉を。」 (3/25 20:09:03) |
黒埜〇 | > | うわぁぁい、守るよ、守るからね……!! (3/25 20:10:42) |
黒埜〇 | > | ぎゅっ! (3/25 20:10:50) |
マリーナ□ | > | 守ってあげて〜〜〜〜 (3/25 20:13:18) |
黒埜〇 | > | 絶対守るって意思が前より強くなったよ (3/25 20:17:32) |
黒埜〇 | > | ソル「……!裏切らない、裏切れない。約束。守るよ、次こそは必ず守るから(あの日と同じように返した。今回は守る事が出来なかった。害なすものは殺すという約束だ。だけど、誰が君に害を与えたのか分からない。だから、今は君を守る事だけを考えよう。過信していた守れると、だけど守れなかった。だから、君に強い加護を与えよう)命に変えても、それくらいの覚悟は出来てる(そう、呟くと貴女の額に自分の額をくっつけた。貴方に加護を。守護を。命を消費して、貴方に守りの加護を与える。目を離しても君が傷つかないように。その時、すぐに気付けるように。)」 (3/25 20:23:57) |
黒埜〇 | > | 守護天使なら加護も与えられんじゃね?と、数年越しの気付き (3/25 20:24:27) |
黒埜〇 | > | おせー!気づくのがおせーよまこと!!!! (3/25 20:25:19) |
マリーナ□ | > | くさ (3/25 20:25:23) |
マリーナ□ | > | ご飯です、妹がぼちぼち帰ってくるらしいので (3/25 20:27:53) |
黒埜〇 | > | 笑うよな、私も笑った、お馬鹿だった、ペシペシ殴られても許される (3/25 20:27:56) |
黒埜〇 | > | はぁい! (3/25 20:28:03) |
マリーナ□ | > | 馬鹿め! (3/25 20:29:25) |
マリーナ□ | > | レアンちゃん可愛いのできたから見て (3/25 20:29:36) |
マリーナ□ | > | ついった (3/25 20:29:37) |
黒埜〇 | > | お、見てくる! (3/25 20:29:46) |
マリーナ□ | > | かわいいよねぇ (3/25 20:32:34) |
黒埜〇 | > | 可愛いねぇ、え、作るの上手いな (3/25 20:32:55) |
マリーナ□ | > | レアン「──……そこまで、してくれるの。(ぱち、ぱち。数回瞬いて、それから。)(思い出した、貴方のこと。どうして忘れていたのかな、だなんて野暮なこと。後ろにいるイヴとクライトの気配に、尻尾は揺れた。心配しないで、大丈夫。私はこの人のこと、信じるってあの時決めたの。実際、迎えに来てくれたでしょう?)(レイがこの場にいなくてよかった。彼女がいたらきっともっと拗れていたから。もしかしたら、戦闘していたかもしれない。…少しだけ心配だけど、今だけはこの優しい人に甘えたいと思う。)貴方の覚悟は───心地良いね。…ちょっと、重たいくらいに。」 (3/25 20:36:30) |
黒埜〇 | > | こんな学園にいるやつが重たくないわけがないんだよな! (3/25 20:38:32) |
マリーナ□ | > | たしかし (3/25 20:40:16) |
マリーナ□ | > | 本日 ごはん おつまみ (3/25 20:43:18) |
黒埜〇 | > | ソル「当たり前だよ。それくらい君が好きなんだよ、レアン(穏やかな表情で笑った。命を消費してもいいと思えた。人間の君と人外の自分とじゃ、寿命も違う。だからこそ、命を消費しても良いと思えた。重たいくらいなんて言われてしまえば)心地いいなら良かった。レアンは重たいのは嫌?(まあ嫌だと言われたら言葉には控えるけど。君を守りたい、君のそばにいたい。君のためならなんでも出来る。それだけは変わらなくて、他にある気配。それに気づいているのかもう一度)必ず守るから。(と、言っておこうか。)」 (3/25 20:46:16) |
黒埜〇 | > | ご飯がおつまみ? (3/25 20:46:28) |
マリーナ□ | > | そう (3/25 20:46:56) |
黒埜〇 | > | おつまみになる系統のご飯だったんかな〜〜 (3/25 20:47:51) |
マリーナ□ | > | そう (3/25 20:48:12) |
黒埜〇 | > | そうしか言わなくなった (3/25 20:48:35) |
黒埜〇 | > | そうbot? (3/25 20:48:53) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/25 20:49:32) |
あめ | > | おかえり〜 (3/25 20:49:41) |
472▼ | > | ただいまー (3/25 20:49:53) |
472▼ | > | 「はは……怒るなよ、人魚。いや、今はタコか!」( 荷車を選んだのは失敗だった。檻にでも何でも閉じ込めて、そのまま出品してやれば良かった! 突然の変態に驚いたものの、それで固まるようであれば今頃生きていない。貴方が悠長にお喋りをしている間、その僅かな間に軽く跳躍して距離をとる。触手が鎖を壊した瞬間、空を見上げた。障害物は何も無い。今だ。大きく屈伸した反動で飛んだ。────夜空の月が隠れる。大きく広がった翼は黒黒としており、正しく〝カラス〟の姿をしていた。)「そんなにご不満だったか? このボロ小屋が。アンタを欲しがった奴の家だと言うのに、アンタは容赦が無いな……」( 『人魚が欲しい』そう願う奴は、金持ちの豚から権力者の亀まで、有象無象にいた。その中から選んだ客は、唯一貴方を心から〝必要〟とした人だったのに。くつくつと笑いながら、いつでも逃げれるように逃走ルートを考えていた。今日は得物を持ってきていない。こんな変態する人魚だと知ってたら、持って来てたけど。) (3/25 20:50:07) |
黒埜〇 | > | おかえりー! (3/25 20:50:43) |
マリーナ□ | > | はろ (3/25 20:53:02) |
マリーナ□ | > | タコって言ったな!!!( ・᷄ὢ・᷅ ) (3/25 20:54:56) |
マリーナ□ | > | カラスの丸焼きにしてやる!>< (3/25 20:59:56) |
マリーナ□ | > | 焼き鳥じゃ!日本酒じゃ! (3/25 21:00:16) |
黒埜〇 | > | やれやれもっとやれ〜〜! (3/25 21:00:27) |
マリーナ□ | > | やばい充電が7% (3/25 21:05:01) |
黒埜〇 | > | 充電しないと (3/25 21:05:29) |
472▼ | > | 充電してーー (3/25 21:06:31) |
472▼ | > | たこじゃん🐙 (3/25 21:06:49) |
マリーナ□ | > | まだたべてるの… (3/25 21:06:50) |
マリーナ□ | > | 飲んでるの (3/25 21:06:52) |
472▼ | > | じゃあしょうがないか (3/25 21:07:21) |
472▼ | > | 外国では悪魔の魚と呼ばれてるらしいよ 🐙 (3/25 21:07:32) |
黒埜〇 | > | しょうがないな (3/25 21:08:38) |
マリーナ□ | > | もぐもぐ… (3/25 21:09:20) |
マリーナ□ | > | ごくごく… (3/25 21:09:23) |
黒埜〇 | > | ばりむしゃあ (3/25 21:10:52) |
マリーナ□ | > | コンビーフが思ったより塩辛い (3/25 21:12:00) |
黒埜〇 | > | コンビーフ塩辛いんだ? (3/25 21:12:46) |
472▼ | > | 塩辛い (3/25 21:12:52) |
マリーナ□ | > | 塩漬けの牛肉だから (3/25 21:12:56) |
黒埜〇 | > | あーなるほど、それは塩辛いな (3/25 21:13:14) |
マリーナ□ | > | レアン「──ううん、嫌じゃない。(むしろ重たいくらいが安心する。ぴる、と動いた黒い耳は、貴方に撫でられるのを待つかのようにぺたりと下がった。)わかった、分かったから。…忘れて、ごめんね。」 (3/25 21:14:36) |
黒埜〇 | > | は?抱きしめた (3/25 21:15:07) |
黒埜〇 | > | 抱きしめました (3/25 21:15:14) |
黒埜〇 | > | 撫でるし抱きしめる (3/25 21:15:21) |
黒埜〇 | > | 愛してます可愛い (3/25 21:15:27) |
マリーナ□ | > | 「ううん!ボロ小屋は気に入ってる。私が気に入らないのは貴方よ、カラスさん!(くふくふと笑う彼女はどこまでも魔女だった。ゆらゆらと揺れる触手は君の言う通り、タコにも思えるかもしれない。)私を欲しがる?あーあ、なんてくだらないの。どうせ見た目や人魚の神話に釣られた馬鹿でしょ?欲しいと言ったって、必要と言ったって、結局見た目だけで欲しがっているのだから!馬鹿らしくて笑ってしまうと思わない?ほら、私は私。あの美しい姿も、この醜い姿も!同じなのに、どうして嫌われるのかしら(よよよ…と悲しむ彼女はわざとらしく目元を拭って見せた。もちろん、泣いてなんかいない。)───あははっ!!!まっ、美しい姿でも、人魚姫の最期は決まっているのだけれどね?」 (3/25 21:17:46) |
マリーナ□ | > | かわいいでしょ (3/25 21:17:55) |
黒埜〇 | > | ソル「それなら良かった(ふわりと、笑ってみせた。安心した。嫌だと言われたらどうしようかと思っていたから、本当に良かった。貴方がまるで撫でられるのを待つような様子を見せる。思わず、きょとんとするも直ぐに理解して)ううん、大丈夫。思い出してくれてありがとう!戻ろうか。(貴女の頭を優しく撫でた。愛しむ様に優しく優しく撫でると、手を差し出して微笑む。)」 (3/25 21:19:47) |
黒埜〇 | > | 可愛いです、本当に……可愛い (3/25 21:20:01) |
マリーナ□ | > | イヴ「( ˘ᾥ˘ )」 (3/25 21:20:07) |
黒埜〇 | > | ごめんて、でも連れていきます。My sweet honeyを。 (3/25 21:20:47) |
マリーナ□ | > | イヴ「別に!レアンが幸せならいいけど!!私の方が美しいし??幸せになるし!!!……幸せなら、いいのよ。ふんっ!( 'ᾥ' )」 (3/25 21:21:01) |
黒埜〇 | > | 可愛いww (3/25 21:21:14) |
マリーナ□ | > | 白雪(イヴ)はかわいいよ (3/25 21:21:26) |
黒埜〇 | > | いつか灰被りと幸せになりな…… (3/25 21:22:05) |
黒埜〇 | > | 灰かぶり (3/25 21:22:13) |
マリーナ□ | > | ;; (3/25 21:22:29) |
マリーナ□ | > | うーんのんだ (3/25 21:29:41) |
あめ | > | 灰かぶりじゃ不満ですか???? (3/25 21:29:43) |
マリーナ□ | > | レアン「…──うん。(ここを離れるのは少しだけ寂しい。なにせ、御伽の子達との思い出が沢山ある。離れ難い、名残惜しい。……でも。)戻ろう、ソル。私を、ここから連れ出して」 (3/25 21:34:42) |
マリーナ□ | > | いいえ、不満ではありません (3/25 21:34:47) |
マリーナ□ | > | しかしイヴは自分だけを愛してくれるのを待っています (3/25 21:34:56) |
あめ | > | 王子様は遅れてやってくるから……(?) (3/25 21:35:26) |
マリーナ□ | > | そっか……。) (3/25 21:37:38) |
黒埜〇 | > | ソル「うん、俺から離れないでね?(次は必ず守ると約束するから。離れないでと、思う。今回君がいなくなって感じたのは明確な不安だった。良かった。また会えて、だから。次は離れないように、手をぎゅっと痛くない程度に握って。貴方をこの場所から連れ去ろう)」 (3/25 21:40:23) |
黒埜〇 | > | 百合だ……百合だぞ! (3/25 21:40:34) |
472▼ | > | 「俺?」( 気に入らないと言われればきょとんと、とぼけ顔を晒す。なるべく貴方に気に入られようと媚びたのに、それが気に入らなかったのか。悪い点と言えば、名前を呼ばなかったくらいしか思いつかない。女ってのは面倒くさいとため息を吐くと、その変わる前の姿を『美しい』と自慢し、変わった姿を『醜い』と自嘲する貴方を見下ろす。)「……確かに、ひどい有り様だな」( 今更貴方が綺麗だとか、醜くないとか、そう言った慰めをかけるつもりは無かった。貴方もそれを望んでいないし、見当違いの発言だろう。実際、貴方の『美しい』見た目に惹かれて近づいたのは真実なのだ。)「泡になって、消える。だったか。……それならアンタはどうなるんだ? 海の藻屑にでもなるのか?」( 人魚姫のと言われてみれば、貴方は確かにお姫様だった。あの無知な世間知らずも、その一端だったのかもしれない。その人魚姫の死に様を思い出した時、貴方はどうやって死ぬのだろうと、純粋な興味が湧いた。いつも、物語の悪役には制裁がある。けれど自分の知っている人魚姫にはそれがない。悪役と呼ばれる魔女は、どんな罪を問われたのだろう。) (3/25 21:42:52) |
マリーナ□ | > | マリーナ、たのしい (3/25 21:43:38) |
472▼ | > | タコのポテンシャルが強すぎるから早く天敵のサメちゃんを呼びたい (3/25 21:44:12) |
472▼ | > | 戦闘力高いんだよな 知能も高くて腕力もある こわい (3/25 21:44:29) |
黒埜〇 | > | サメちゃん呼ばれてて草 (3/25 21:44:37) |
472▼ | > | サメちゃん😭 たすけて😭 (3/25 21:44:53) |
472▼ | > | マリーナちゃんがタコなのかは、知らないですけど……🥲 (3/25 21:45:09) |
マリーナ□ | > | 🐙だよん (3/25 21:45:24) |
マリーナ□ | > | 魔女ですから (3/25 21:45:27) |
マリーナ□ | > | どうしよう、ソルのところこのまま〆でいい? (3/25 21:45:38) |
472▼ | > | 魔女🐙なんだ (3/25 21:46:11) |
黒埜〇 | > | 〆でも大丈夫だよ! (3/25 21:46:23) |
472▼ | > | 寅くんにえげつないえろを感じてしまい、あたしは…… (3/25 21:46:46) |
黒埜〇 | > | 呼ばれた気するけど、なんだー?ってキョトンとしてるよサメちゃん (3/25 21:47:25) |
マリーナ□ | > | えち… (3/25 21:47:39) |
472▼ | > | サメの凶暴性を今晒せ!今だよ! (3/25 21:48:17) |
黒埜〇 | > | 寅くんになんてもの感じてるのあなた……。 (3/25 21:48:18) |
黒埜〇 | > | 晒せと言われても!!!場所をそもそも知らないから無理だろ!!! (3/25 21:48:54) |
472▼ | > | 寅くんちょっと、すけべだよ。あの見た目でプライド高いの、ちょっと好みかも。ちょっとだけね😍😍😍😍😍 (3/25 21:49:17) |
472▼ | > | 何処かの、森の中………… (3/25 21:49:35) |
黒埜〇 | > | 「はは、すけべか。なかなか発言が危ない子だな。いいぜ。遊んでやろう、何がしたいんだ?言ってごらん。」って、顎クイしてるよ。良かったね。プライド実は高いからね。貶されたら少しだけで、にこって感じ (3/25 21:51:37) |
黒埜〇 | > | いや、分からんな…… (3/25 21:51:45) |
472▼ | > | あーあわああ (3/25 21:51:56) |
472▼ | > | 踊り狂いそう (3/25 21:52:15) |
472▼ | > | カラスには友達いないから助けてくれるフレンズもいない このまま食われてしぬ (3/25 21:52:52) |
マリーナ□ | > | 「ふ、ふふふ!消える?私が?まさか!!!(魔女は楽しそうき笑う。触手が彼女の手を、まるで王子様のように取って、くるくると踊る。ふわり、スカートが舞った。)───私はね、御伽話曰く、ウツボに喰われて死んじゃうのよ。(細められた瞳はまるで獲物を狩るタコのよう。うぞうぞと動く触手は貴方を食べられるのを今か今かと待ち構えているよう。マリーナは、魔女は楽しそうに笑う。)うふふふふ!久しぶりに楽しめそうだから乗ってあげたけど、飛び上がってこっち来ないなんて、カラスさんって随分臆病なのね?ふふ、ふふふ、面白いお話。帰ったらイヴに話してあげようかしら!」 (3/25 21:53:03) |
マリーナ□ | > | もぐもぐ! (3/25 21:54:11) |
黒埜〇 | > | 踊り狂ったらおやまあってなるよ、 (3/25 21:54:12) |
黒埜〇 | > | 頑張って生きろよ、カラスくん!! (3/25 21:54:45) |
472▼ | > | 生きたい゛゛゛ (3/25 21:56:35) |
472▼ | > | DEX対抗した方がいいのかな😅 (3/25 21:56:58) |
黒埜〇 | > | サメちゃんが君の友達だったなら助けに言ってたけど、知らねーし。ちゅ♡ごめん♡てか、水辺特攻だから、森に水ないだろうから……(身体能力は馬鹿高い) (3/25 21:57:04) |
マリーナ□ | > | ww (3/25 21:57:07) |
マリーナ□ | > | 降りてくるの、待ってるよ♡ (3/25 21:57:22) |
472▼ | > | イヤッイヤッ (3/25 21:57:39) |
黒埜〇 | > | 降りたら死ぬて (3/25 21:57:49) |
472▼ | > | そうなんだよな、森の中でも強そうなオーラだすマリーナが恐ろしいよ あたしゃ (3/25 21:58:00) |
472▼ | > | なるべく水辺から離そうと努力したのに😭 (3/25 21:58:29) |
マリーナ□ | > | まぁ別に水を必要としてないので… (3/25 21:58:56) |
黒埜〇 | > | 水辺から離しても意味ないらしいわよ (3/25 21:59:19) |
472▼ | > | MUTEKIか…… (3/25 21:59:27) |
あめ | > | 灰かぶり「──……行ったわね。(溜め息を吐く。レアンを連れ去る男の姿を見送りながら、また一人仲間が減ってしまったことに対し寂しそうに独りごちる。あぁ、なんて面白くないの。それでもレアンの表情を見れば文句だなんて言えなかった。王子様がやっと迎えに来てくれたのだから、幸せになればいい。たまにはここに戻ってきてほしいけれど。椅子の肘掛けに頬杖をつき、足を組み、血のように赤い瞳が伏せられる。灰かぶりの能力は前方に扇状に効果範囲があり、後方にいるイヴには影響はない。……本当に幸せにしてくれるんでしょうね、という疑いの念が消えない。仲間の笑顔が失われるときが、奪われるときが来たら、灰かぶりはきっと魔女としてガラスの靴で彼らを踏み潰すだろう。)……それにしても本当、レイはどこに行ったのかしら。(昨晩からずっと姿が見えない仲間。心配事はたくさんある。いつになったら落ち着けるときが来るのやら。)」 (3/25 22:04:54) |
マリーナ□ | > | 灰かぶりちゃんーーー!!!!!!!! (3/25 22:05:31) |
472▼ | > | 「そう、じゃあ今度はウツボを用意しとかねえとな」( 酷く楽しそうな魔女と、気持ちの悪い触手たち。貴方が殺害予告に等しい発言をしていなければ、このままダイブでもしても良かったけど。)「あーそうだよ。俺は臆病者だ。だからアンタを連れてくるのに数日もかけた。……アンタ、なんで逃げなかったんだ?」( 安い挑発にのるほど短絡思考ではない。バッサバッサと大きな翼で滞空維持をしながら、言葉を交わそうとする。逃げないのは、やはり貴方を惜しいと感じているからか。) (3/25 22:06:15) |
472▼ | > | シンデレラガールを幸せにしたいが、あたしはネズミなのでサヨナラ…… (3/25 22:06:59) |
472▼ | > | 魔法使いとかいいよなと思う (3/25 22:07:13) |
あめ | > | シンデレラガール、なんならマリーナより難攻不落まである (3/25 22:09:16) |
マリーナ□ | > | 「あらあら、臆病者のカラスに、凶暴なウツボが用意出来るの?(くすくすと笑う彼女は、人魚姫と違ってどこまでも楽しそうで、それでいてどこか耳障りな声をしている。貴方を見つめる瞳はもはや綺麗な海色ではなく、深海を映している。)逃げなかったのは臆病者じゃないからよ、私は、ね!それに、なんだか面白そうなことを企んでたみたいだし?それにのってみたの。そうしたら存外、予想通りとガッカリしちゃった。なぁに?私を売るつもりだったの?でもざぁんねん!あの綺麗な金糸も、海色の瞳も、月に輝く鱗も幻想的な声も!!ぜーんぶ、偽り、だよ♡」 (3/25 22:09:46) |
マリーナ□ | > | まこたんの設定だ! (3/25 22:10:16) |
黒埜〇 | > | 笑った反応が早い (3/25 22:10:28) |
472▼ | > | シンデレラガール、孤高のプリンセス…… (3/25 22:10:52) |
黒埜〇 | > | 兎くん投げたけど、バチバチなピアスとかしてる子が、大人しいの癖なんだよな (3/25 22:12:38) |
黒埜〇 | > | 新着通知がバグって、数分間鳴り響いて恐れおののいてた (3/25 22:14:47) |
あめ | > | シンデレラガール「男絡みいらん」 (3/25 22:15:39) |
マリーナ□ | > | ww (3/25 22:15:48) |
黒埜〇 | > | 笑った、シンデレラガールおもしれぇ女 (3/25 22:17:33) |
472▼ | > | 「用意するくらいはできるさ」( すっかり姿が変わった貴方の、不快な声が煩わしい。それでも笑顔を作って見せた。笑顔は武器だ。隙を見せないための、大事な武器。)「……言ってくれるじゃあねえか。まあ、良いさ。その〝偽り〟でも良いから、アンタを欲しいと言ってたんだよ。お客は」( 勝手に期待されて、勝手に落胆されて。身勝手な貴方に辟易しそうだ。けれど、無理に襲って来ようとしない辺り、まだチャンスはあるのかもしれない。他にはない勇敢さで貴方に対峙していた。) (3/25 22:17:54) |
472▼ | > | バチバチピアスが大人しいの、わかる好き (3/25 22:18:47) |
黒埜〇 | > | わかる?うちの兎、大人しいけど、バチバチにピアス空いてるんだよな、可愛いやつめ(よすよす) (3/25 22:19:43) |
472▼ | > | だけど私は寅さんのほうが!あの!ちゅ!かも! みんな可愛くて好きなんですが(т-т) (3/25 22:22:09) |
472▼ | > | うさたん、ちょっとしたことで一喜一憂しろ (3/25 22:22:26) |
マリーナ□ | > | 「ふふ、偽りが欲しいの?変わったお客様!(くすくす、くすくす。あぁ、魔女の機嫌は最高潮。触手も合わせるように蠢いて貴方の方へ向いている。)そうねそうね、でもだめよ。───私が売られたら、悲しんじゃうもの。(誰が、とは言わなかった。彼女は魔女だった。御伽噺で、唯一お姫様さえも報われなかった、可哀想な物語。だから狂っている。狂気に犯されている。けれど、だからといって御伽の子たちに何も思わないわけではなかった。彼女に欠落しているものはあるけれど、御伽の子たちを大切に思うことは欠落していなかった。大切に思いながら欠落しているからこそ、殺してと頼まれれば殺してしまうのだけれど。そして実際問題、彼女が売られればイヴは落ち込むだろうし、クライトは怒るだろう。だから。)私を売りないなら、私を殺してみたらどう?──臆病者のカラスさん♡」 (3/25 22:23:07) |
マリーナ□ | > | 売りたいなら、ね! (3/25 22:23:46) |
黒埜〇 | > | 寅くんのことめっちゃ好きで笑った。今度絡もうね良かったら♡ (3/25 22:24:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マリーナ□さんが自動退室しました。 (3/25 22:24:07) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが入室しました♪ (3/25 22:24:36) |
472▼ | > | おかえりなさい (3/25 22:24:41) |
マリーナ□ | > | システムに…おれはまた… (3/25 22:24:42) |
黒埜〇 | > | うさちゃんは一喜一憂するよ、ああ、なにかしてしまったのかも。とかすぐ悩むし。この人は何を考えてるんでしょうか……って、警戒するし (3/25 22:25:03) |
黒埜〇 | > | おかえり! (3/25 22:25:09) |
マリーナ□ | > | ただいまー (3/25 22:27:25) |
472▼ | > | かわいい (3/25 22:30:13) |
472▼ | > | 「………………わかったよ。売るのはやめだ」( 説得は失敗だ! 分け前はとか、殺してもいいから、とか。そういう話が通じる相手では無い。全財産をやると言っていたから、楽しみにしていたのに。貴方のせいでこの商売はパアになった。)「は〜あ、折角大金が手に入ると思ったんだけど……」( 金の成る木を諦めるのだから、恨み言をひとつボヤくくらいは許して欲しい。)「そうだ、タコ。そんなに退屈ならひとつ、商売をしてみないか?」( さっさと逃げて、帰ろう。そう思って背を向けた途端、いい事を思いついたのだ。振り向き直って貴方に尋ねる。きっと、いい金儲けになるはずだ。) (3/25 22:37:50) |
マリーナ□ | > | 「あら、失敗したのに交渉?なかなか神経が図太いのね?(臆病者のことだから、とっとと逃げてしまうと思ったのに!これは予想外とばかりに魔女は笑う。交渉は好きだ、だから貴方の話は聞いてやろう。)話次第で乗ってあげる!さぁ、貴方はどんなことを話してくれるの?私を退屈させないでね?」 (3/25 22:39:32) |
472▼ | > | 普通になんか、、、 (3/25 22:40:18) |
472▼ | > | 水泳教室みたいなのどう?って言うつもりなんだけど……急に可愛いか…… (3/25 22:40:41) |
マリーナ□ | > | 可愛いねそれは…ww (3/25 22:40:51) |
472▼ | > | でも泳ぎ得意な美人のお姉さんいたら通うよな (3/25 22:41:22) |
マリーナ□ | > | うーん学園…うーん (3/25 22:42:10) |
472▼ | > | 弱いか…… (3/25 22:43:06) |
マリーナ□ | > | 設定!だれだ! (3/25 22:48:55) |
マリーナ□ | > | まこたん! (3/25 22:49:10) |
黒埜〇 | > | 干支を頑張ってる…… (3/25 22:49:17) |
マリーナ□ | > | えらいちゃん (3/25 22:49:25) |
黒埜〇 | > | 羊の次は誰だーー?猿か!!!!!!!!!!!!! (3/25 22:51:10) |
マリーナ□ | > | がんばれー! (3/25 22:51:29) |
黒埜〇 | > | 猿……猿か〜〜猿に関しては何も考えてないとりあえずおめぇは人間だよ、猿(人間)なんだから (3/25 22:53:20) |
472▼ | > | 「臆病なだけじゃ儲からないからな」( 意外と乗り気な魔女に心底ほっとした。これで再び説得を!だなんて、骨が織れる所の話では無い。)「アンタはタコで、魚だ。だから泳ぎは得意だろう? 俺の知り合いに、泳ぎがド下手くそなやつが何人か居てな。泳ぎを教えてやってくれないか?」( 人身売買をしていた奴の口から飛び出したのは、比べものにならないほど可愛い提案だ。ただその〝ド下手くそなやつ〟がどんな人物なのか。金はいくら入るのか。商売と言ったのだから、そういうのもきっちり言わないといけないはずだが、それを言わなかった。貴方は、きっとこのくらいが丁度いいだろう。長い条件なんて、今言う必要は無い。) (3/25 22:59:11) |
472▼ | > | ウッキキー (3/25 22:59:18) |
黒埜〇 | > | ウッキキー (3/25 23:00:06) |
472▼ | > | 骨を織ってる (3/25 23:05:00) |
472▼ | > | 折るぜ ポキ🦴 (3/25 23:05:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒埜〇さんが自動退室しました。 (3/25 23:06:36) |
マリーナ□ | > | 「ふ〜〜ん??(泳ぎを教える?なんだか意外と可愛いお話に、魔女はやっぱり薄らと笑みを浮かべる。どうしようかな、首を小さく傾げた。)そうだね、カラスさんも教える時に来てくれるならいいよ!(ここで話乗って、それではいおしまい。ここまでやらかしてくれた貴方とバイバイだなんてつまらない!だから貴方も誘おう。ここでおしまいじゃ、つまらないでしょ?ねぇ」 (3/25 23:07:12) |
おしらせ | > | 戸賀 獅寅▼さんが入室しました♪ (3/25 23:09:50) |
マリーナ□ | > | おかえり (3/25 23:10:03) |
戸賀 獅寅▼ | > | ただいま!! (3/25 23:10:12) |
472▼ | > | おきゃえり (3/25 23:13:56) |
472▼ | > | !?!!! (3/25 23:13:58) |
472▼ | > | 寅くん🐯💗 (3/25 23:14:07) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「なんだ?呼んだか?アンタが喜ぶと思ってきてやったんだぜ。仲良くしてくれよ?」って、くつくつ笑ってますよ、ファンサ (3/25 23:16:13) |
あめ | > | おかえりー (3/25 23:16:24) |
472▼ | > | 「俺は泳ぎは得意だからいらね……ああいや、うーん……そうだな、アンタだけに任せるのは心配だし。一応監視はいるか」( 貴方はとっても怖い魔女だ。いつ心が変わって食べてしまうかも分からない。それに変な要求ではあるが、肉を食わせろなんて話じゃないから頷いても大丈夫だろう。変なところで思い切りのある判断をすれば、そろそろと魔女へ近づいていった。)「いくら俺が魅力的だからって、食うなよ〜? ほら、前金だ」( ギリギリ触手が届くか届かないか。その距離に来ると、ポイと小銭が入った小包を投げた。) (3/25 23:19:38) |
472▼ | > | 好きになっちゃうな〜〜〜〜😇😇 (3/25 23:20:00) |
戸賀 獅寅▼ | > | 好きになっちゃいな〜〜!寅くんはぽれも気に入ってるので嬉しい (3/25 23:20:36) |
472▼ | > | ♪♪♪(ง ᵕωᵕ)ว♪♪♪ (3/25 23:21:18) |
472▼ | > | 喜びのダンス (3/25 23:21:30) |
マリーナ□ | > | ひーん!ねむい! (3/25 23:25:23) |
戸賀 獅寅▼ | > | 無理はするなよ〜〜 (3/25 23:26:32) |
マリーナ□ | > | 「ふふ、貴方がまたつまらないことをしない限り、裏切らないであげる。(ポイ、と投げられた前金を受け取る。あら、なかなかの額が入ってるじゃない。それに魔女はご機嫌そうに笑って、懐に仕舞う。)カラスさん、せいぜい私を楽しませてね?」 (3/25 23:26:55) |
マリーナ□ | > | 今デカビタ決めてきたから効けば目が覚める (3/25 23:27:04) |
マリーナ□ | > | 申! (3/25 23:28:40) |
戸賀 獅寅▼ | > | 申だよ〜〜!!!! (3/25 23:29:39) |
戸賀 獅寅▼ | > | 毎日毎日、話してるのに。初手は毎回、あなた、どなた?ってするタイプのヲンナ___! (3/25 23:30:39) |
戸賀 獅寅▼ | > | 次は誰だ?酉か?? (3/25 23:31:41) |
472▼ | > | 「わかったよ、……はあ」( どうやらこの魔女は道を間違わなければ穏便に対応してくれるらしい。それを知っていたら命の危険に怯えることも無かったのに。いつもは振り回す側の自分が振り回されるとは、とんだ女に出会ってしまった。)「お姫さまが楽しめるように、努めさせていただきますよっと。じゃあな、次会う時は人魚の姿で頼むぞ、マリーナ」( じゃあ、と手を掲げては貴方の気が変わる前に去っていった。カラスが去った後、ひらりと貴方の目の前に紙が落ちるだろう。近辺の地図のようで、近くの川を辿れば、歩いて学園まで帰れそうだ。) (3/25 23:36:57) |
472▼ | > | 〆ますた (3/25 23:37:04) |
472▼ | > | 記憶喪失オンナさん!? (3/25 23:37:14) |
472▼ | > | トリちゃん (3/25 23:37:25) |
戸賀 獅寅▼ | > | そういうこと!!ほぼほぼ記憶喪失って言っても過言じゃない (3/25 23:38:45) |
マリーナ□ | > | いのちゃんが投稿してる (3/25 23:39:00) |
戸賀 獅寅▼ | > | ま? (3/25 23:39:05) |
マリーナ□ | > | 〆ありやと〜!!!! (3/25 23:39:07) |
472▼ | > | ‼️ 見ちゃお〜 (3/25 23:39:07) |
マリーナ□ | > | あ、でも1回消した (3/25 23:39:34) |
マリーナ□ | > | きた (3/25 23:39:37) |
472▼ | > | こちらこそありがとう! マリーナちゃんと面識取れて良かったゃ (3/25 23:39:49) |
472▼ | > | 全て監視されている (3/25 23:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/25 23:41:27) |
戸賀 獅寅▼ | > | 次は鳥を考えるぞ〜 (3/25 23:41:28) |
戸賀 獅寅▼ | > | お疲れ様!!!! (3/25 23:41:35) |
472▼ | > | しおりーん!お疲れ様か? (3/25 23:41:35) |
マリーナ□ | > | ふふ (3/25 23:43:57) |
マリーナ□ | > | 犬が…喋っとる… (3/25 23:44:51) |
472▼ | > | しっとり犬…… (3/25 23:50:02) |
戸賀 獅寅▼ | > | しゃべり犬 (3/25 23:51:06) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/25 23:51:28) |
あめ | > | どうがみてた (3/25 23:51:53) |
戸賀 獅寅▼ | > | おかえりーー (3/25 23:52:54) |
マリーナ□ | > | おかえり〜〜 (3/25 23:53:27) |
マリーナ□ | > | 誰だ! (3/26 00:00:21) |
マリーナ□ | > | まこたんか (3/26 00:00:22) |
戸賀 獅寅▼ | > | まこたんだよ (3/26 00:00:45) |
戸賀 獅寅▼ | > | ラスト!ラスト!!!! (3/26 00:01:49) |
マリーナ□ | > | がんばえ〜!! (3/26 00:02:20) |
戸賀 獅寅▼ | > | せっかくだから、警備員みたいなやつにしよ。はたして、りんねいに警備員はいるのだろうか (3/26 00:02:52) |
マリーナ□ | > | いても… (3/26 00:03:37) |
戸賀 獅寅▼ | > | 意味ないんだよな…… (3/26 00:04:26) |
戸賀 獅寅▼ | > | 大人しく事務の人か教師になるか (3/26 00:07:22) |
マリーナ□ | > | 事務になったら咲也先生と枳先生と一緒に頑張ろうな( ◜ᴗ◝) (3/26 00:09:18) |
戸賀 獅寅▼ | > | 頑張ろうな💪 (3/26 00:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、472▼さんが自動退室しました。 (3/26 00:15:15) |
マリーナ□ | > | おちかえ (3/26 00:15:30) |
マリーナ□ | > | ねむいので!ねます! (3/26 00:17:01) |
マリーナ□ | > | おやすみ!!!! (3/26 00:17:05) |
おしらせ | > | マリーナ□さんが退室しました。 (3/26 00:17:06) |
戸賀 獅寅▼ | > | おやすみ〜〜! (3/26 00:21:12) |
あめ | > | おやすみー (3/26 00:22:31) |
おしらせ | > | 472▼さんが入室しました♪ (3/26 00:22:50) |
472▼ | > | おちてた!リーネたんおやすみ! (3/26 00:22:56) |
472▼ | > | あたしも十二支の子練ります (3/26 00:23:10) |
あめ | > | おかえりん (3/26 00:28:24) |
戸賀 獅寅▼ | > | おかえりー! (3/26 00:28:45) |
戸賀 獅寅▼ | > | やりきった、俺はやりきったぞ!!!!! (3/26 00:28:58) |
戸賀 獅寅▼ | > | えらいでしょえらいでしょ〜〜!!! (3/26 00:29:53) |
戸賀 獅寅▼ | > | 干支組誰が好きとかあるか?あったらさ、今度そいつで絡もう (3/26 00:30:44) |
戸賀 獅寅▼ | > | やりきった燃え尽きた。個人的に作りたいのあるんだよな。縁結び(縁切り)の神さま。 (3/26 00:32:34) |
472▼ | > | 偉すぎ (3/26 00:33:37) |
472▼ | > | トラトラトラ (3/26 00:33:43) |
472▼ | > | 唾つけといた (3/26 00:34:00) |
戸賀 獅寅▼ | > | 唾はつけるな、ばっちぃwww (3/26 00:34:46) |
戸賀 獅寅▼ | > | 寅くんな、任せな。気のいい兄ちゃんしてやるよ(プライド高いし負けず嫌いだから煽られたら静かに煽り返す) (3/26 00:35:41) |
472▼ | > | ごみん(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ) (3/26 00:35:43) |
472▼ | > | かわいい たくさん煽ろう (3/26 00:35:58) |
戸賀 獅寅▼ | > | にっこり笑顔で。そんなことしか言えないのか?はは、つくづく呆れるぜ。って、目を細めるよ (3/26 00:36:53) |
戸賀 獅寅▼ | > | 寝転がる時に壁に頭強打して静かに悶絶した。 (3/26 00:38:50) |
472▼ | > | 痛そう (3/26 00:39:22) |
472▼ | > | 呆れられてー それでも俺を愛してくれ (3/26 00:39:39) |
戸賀 獅寅▼ | > | 痛かったです、一瞬呼吸忘れた (3/26 00:39:49) |
472▼ | > | こきゅうはしよう こきうだいじ (3/26 00:40:02) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「勿論愛してるぜ。大事な友ならな」って、キセル吹かせながら言ってますわよ (3/26 00:41:10) |
戸賀 獅寅▼ | > | 今はこきゅうしてる (3/26 00:41:37) |
472▼ | > | ひゅー! 煙管系でしたか……シブい (3/26 00:43:59) |
472▼ | > | えらいね (3/26 00:44:15) |
戸賀 獅寅▼ | > | 煙管系ですわよ、あの見た目で煙管えっちくない? (3/26 00:44:45) |
戸賀 獅寅▼ | > | えらいだろ、ちなみにたんこぶ出来たので、壁を恨みます (3/26 00:45:14) |
472▼ | > | エッチだ、、、 (3/26 00:47:30) |
472▼ | > | エグい ひやして(><) (3/26 00:47:41) |
戸賀 獅寅▼ | > | エッチだよな……すげぇ癖なんだ……あの、男。 (3/26 00:49:14) |
戸賀 獅寅▼ | > | 冷やすわ…… (3/26 00:49:29) |
戸賀 獅寅▼ | > | ちなみに鵜飼たん何時まで起きてる予定? (3/26 00:49:49) |
472▼ | > | キャラが出来たら、寝ます…… (3/26 00:50:59) |
472▼ | > | 多分2時付近で寝ると思う マリーナの子守唄を見るに (3/26 00:51:17) |
戸賀 獅寅▼ | > | おけおけ把握!!まだ起きてるなら、前の成りの続きするかー?と、思ったんだが。無理そ?かな (3/26 00:52:46) |
472▼ | > | ああ〜!ホンマに寝落ちてすみません😭💦 返信速度ノロマだけどできるよ! (3/26 00:57:08) |
戸賀 獅寅▼ | > | いやいや、大丈夫だが!じゃあやるかあ (3/26 00:59:12) |
472▼ | > | まって! 普通にねそう (3/26 01:01:34) |
472▼ | > | 寝落ちたら申し訳なさすぎるから明日暇だったら明日お願いします🙏 (3/26 01:02:00) |
戸賀 獅寅▼ | > | じゃあ明日しよか!! (3/26 01:03:41) |
戸賀 獅寅▼ | > | 1d3 → (2) = 2 (3/26 01:03:50) |
472▼ | > | ありがとう〜♡(∩ˊ꒳ˋ∩) (3/26 01:04:17) |
戸賀 獅寅▼ | > | ロル前もって書いとこって思いダイスを降ったら性欲で馬鹿笑った1番あかんやつ (3/26 01:04:51) |
472▼ | > | ウケる 生殖器ないよ/// (3/26 01:05:44) |
戸賀 獅寅▼ | > | 生殖器ない君に迫るしかないのか……つれぇな、嫌われたらどうしよう宇宙に引っ越すか (3/26 01:06:38) |
472▼ | > | 嫌わないよ😳😳 (3/26 01:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/26 01:09:06) |
戸賀 獅寅▼ | > | お疲れ様!!! (3/26 01:09:39) |
472▼ | > | お疲れ様〜 (3/26 01:13:20) |
472▼ | > | まぶた重いしわたしもねるね、、、おやすみ (3/26 01:13:35) |
おしらせ | > | 472▼さんが退室しました。 (3/26 01:13:37) |
戸賀 獅寅▼ | > | おやすみ〜〜 (3/26 01:14:10) |
戸賀 獅寅▼ | > | わたくしも落ちるか〜 (3/26 01:14:27) |
戸賀 獅寅▼ | > | どうしよう、一応無言待機しとくか?自動退室まで。 (3/26 01:15:11) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/26 01:39:05) |
あめ | > | まこたん消えそう (3/26 01:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸賀 獅寅▼さんが自動退室しました。 (3/26 01:40:46) |
あめ | > | ばいばい…… (3/26 01:40:51) |
あめ | > | 2d24 → (14 + 22) = 36 (3/26 02:02:47) |
おしらせ | > | 戸賀 獅寅▼さんが入室しました♪ (3/26 02:06:05) |
戸賀 獅寅▼ | > | いや音が鳴らなかった (3/26 02:06:19) |
戸賀 獅寅▼ | > | ただいま! (3/26 02:06:31) |
あめ | > | 詩織ともぐりくんの戦闘なんだけど詩織出ずっぱりすぎるし戦力差が凄すぎる (3/26 02:06:40) |
戸賀 獅寅▼ | > | お暇でしたら、成りする? (3/26 02:07:35) |
戸賀 獅寅▼ | > | やった〜〜! (3/26 02:07:58) |
あめ | > | だれがよろしいか (3/26 02:08:26) |
戸賀 獅寅▼ | > | 誰で絡もう!悩む悩む〜〜 (3/26 02:08:44) |
あめ | > | 干支の子でもいいし…… (3/26 02:10:10) |
戸賀 獅寅▼ | > | せっかく頑張って干支考えたし干支の子出したいぽれ。 (3/26 02:10:32) |
戸賀 獅寅▼ | > | 1d7 → (4) = 4 (3/26 02:10:44) |
戸賀 獅寅▼ | > | 羊〜〜!ちなみに絡んでみたいのいたら、それ出すよ (3/26 02:11:35) |
あめ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/26 02:14:03) |
あめ | > | 巳ちゃんだ (3/26 02:14:15) |
あめ | > | わたしも1d7ふろかな (3/26 02:15:19) |
あめ | > | 1d7 → (5) = 5 (3/26 02:15:22) |
戸賀 獅寅▼ | > | 猿ッスね〜〜 (3/26 02:15:56) |
戸賀 獅寅▼ | > | ん?? (3/26 02:16:39) |
あめ | > | 神様含めても1d6じゃない?? (3/26 02:16:49) |
戸賀 獅寅▼ | > | あれ??ま?? (3/26 02:17:02) |
戸賀 獅寅▼ | > | 神さま含めたら1d8だな! (3/26 02:17:21) |
戸賀 獅寅▼ | > | 1d8 → (4) = 4 (3/26 02:17:42) |
戸賀 獅寅▼ | > | ちなみに神さま含めた場合だと4は兎です (3/26 02:18:22) |
あめ | > | まこたんの干支6人 わたしの干支2人 いのちゃんの干支2人 あと……? (3/26 02:19:53) |
戸賀 獅寅▼ | > | あれ? (3/26 02:20:10) |
あめ | > | まこたんとこの干支は神様含めてね (3/26 02:20:33) |
あめ | > | うかいたんも干支作る言ってたっけ? (3/26 02:21:12) |
戸賀 獅寅▼ | > | 鼠虎兎羊 (3/26 02:21:32) |
戸賀 獅寅▼ | > | 猿酉猪神様 (3/26 02:21:45) |
戸賀 獅寅▼ | > | だから、やはり8人だな…… (3/26 02:21:55) |
戸賀 獅寅▼ | > | 鵜飼たんは辰〜〜〜 (3/26 02:22:25) |
あめ | > | 八王子くんが酉?? (3/26 02:23:04) |
戸賀 獅寅▼ | > | 八王子は子(ね)だね〜〜 (3/26 02:23:34) |
戸賀 獅寅▼ | > | ネズミ〜〜 (3/26 02:23:49) |
あめ | > | 亥くんまだいなくない? (3/26 02:23:54) |
あめ | > | 設定部屋に…… (3/26 02:24:25) |
戸賀 獅寅▼ | > | 亥は亥絃くーーん (3/26 02:24:28) |
戸賀 獅寅▼ | > | 順番に投下したんだけど、反映されてない説? (3/26 02:25:11) |
あめ | > | まって設定部屋一緒に確認せん??? (3/26 02:25:13) |
戸賀 獅寅▼ | > | 通話繋げながら、読み上げるか…… (3/26 02:25:32) |
あめ | > | いいよLINEするわ (3/26 02:25:39) |
戸賀 獅寅▼ | > | おけ! (3/26 02:25:45) |
あめ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/26 02:30:38) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「やあやあ、夜刀。ちょっくらこっちに来て話でもどうだ?(煙管を片手に廊下を歩む。学生が煙草を吸うなー!という話だが、年齢的にはとうの昔に成人している為。気にせずに煙管を吹かした。そして、ゆっくりと歩みを寄せると、見知った後ろ姿を見て。片手をあげては、ちょいちょいと声を掛けて。)」 (3/26 02:34:24) |
あめ | > | 夜刀「(すん、と覚えのある匂いが鼻を掠めた。髪先の蛇たちが訴える、見知った何者かがそばに来ているのだと。そして、わざわざ自分に声をかけてくるような人間などたかが知れている。アイツか、と溜め息を吐きながらあなたの言葉に振り向いた。)……馴れ馴れしく呼ばないで頂戴。何の用」 (3/26 02:38:21) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「ははっ、まあまあ釣れない事言わずに。茶でも飲みながら話そうぜ。単純にお前さんと交流を深めたいんだ、仲間だろう?(社交好きな性格もあってか貴女の釣れない態度も気にせずに話し掛けた。本当に釣れない子だが、まあ素直でないだけ、誤解を産みやすい性格なだけだろうと。特に気にした様子はなく。にっこりと笑顔を浮かべる。そして、茶にお誘いしては。断られる可能性を頭に入れながら、細く微笑み。)」 (3/26 02:44:12) |
あめ | > | 夜刀「仲間?……おかしなことを言うのね。私たちはただの同類よ。同じ穴の狢。たったそれだけ。(スパッとあなたの言葉を切り捨てる。実際は確かに仲間意識があるのは間違いではないが、それはすこし驕りだろうと考えていた。ざわざわと警戒心を露わにする髪先の蛇たち。二番目なんかは今にもあなたに食らいつこうと口の隙間から舌をちろちろと動かし、鋭い牙を見せていた。)でもいいわ。ネズミを用意して頂戴。それなら付き合ってもよくてよ」 (3/26 02:49:26) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「すまんすまん、悪かった。そう警戒してくれるなよ(お手上げだと言わんばかりに手を挙げた。本当に困った話だ。そんな威嚇されては溜まったもんじゃない。そう言いたげに肩を竦めるも。からからと笑みを浮かべて。矢張り素直ではないなと思うのである。排他的に見せかけて実はそうでもないのだから、愛嬌が多少なりあるというものだ)良い良い。用意するさ。それくらいならお易い御用だぜ(子の坊ちゃんのところでも探しゃあ見つかるだろ。なんて、楽観的に考えて。)」 (3/26 02:55:59) |
あめ | > | 夜刀「……二番目、落ち着きなさい。五番目はみんなの様子を見ていて頂戴。(蛇たちにはそれぞれ自我がある、これには夜刀も度々悩まされていた。普段は引っ込めようと思えば普通の毛先にすることも出来るのだが、どうやらいつもより興奮しているようだ。蛇たちがそれぞれ蠢き、どこか不気味な雰囲気を纏っている。そして、彼女の蛇のような瞳も。やはり神秘的とも言えるそれは睨んでいるわけではないのに、相手にそう錯覚させてしまう鋭さがある。)この子たちはこう見えて食いしん坊なの。とくに七番目よ。二番目がいちばん危ないと思った?(くす、と小さく笑みを零したかと思うと今までなりを潜めていた白蛇が勢いよく手を挙げたあなたの腕に噛み付こうとする。──が、五番目が七番目のことを締め付けてそれを止めた。)さ、あなたの命を貪り尽くされる前に素敵なお茶会を用意することね」 (3/26 03:02:28) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「おっと、相変わらず凶暴だねぇ、怖い怖い。(此方に噛み付いて来ようとする蛇に目を瞬く。まあ5番目だろう蛇に止められていたが、相も変わらず凶暴だと、少しだけ表情を引き攣らせながら呟いた。此方もそれなりにプライドが高い方である。貴方の上から目線な態度に思うところはあるが、長年の付き合い。まあ同類の好で気にしない事にした。乾いた笑みを零して)ははっ、困った子達だな。仕方ない、少し待ってもらうが、用意はするぜ。数分くらい待てるだろ?(子供でもないのだからと。言わずに瞳を細めて、微笑み。狩りに出た。もちろん生きたネズミを7匹だ。八王子の坊ちゃんのそばに結構な数がいたから助かった。戸惑われたが、まあ気にせず頭を撫でてネズミを捕まえるだけ捕まえて、元いた場所に戻り)ちゃんといるか?」 (3/26 03:11:39) |
あめ | > | 夜刀「いつも凶暴なだけじゃないわ。お腹が空いているときだけこうなのよ。もしくは君が嫌いなのかもね。(冷めた声色で淡々と告げる。彼女はプライドが高いというより、単純に不器用なだけだ。上から目線なのも、自衛手段のひとつに過ぎない。自分の蛇たちが傷付くところだなんて見たくないから、そもそも威圧的に話して相手を萎縮させることを狙いとしていた。そしてあなたが去り、蛇たちを撫でながらなんとか宥めているうちに、案外早くあなたは帰ってきた。)うん、いるわよ。ちゃんと言った通り生きたネズミをとってきてくれたようね。折角だから、君が直接食べさせてあげてもいいわよ?」 (3/26 03:17:55) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「おやま、悲しい事を言うんだな、お前は。(やれやれと肩を竦める。貴方が不器用なのは知っているが、それにしてもだ。勘違いされても仕方ない性格をしているなとつくづく感じながら、からりと笑った。直接食べさせてもいいという言葉に。考える仕草を見せて)待っていていい子じゃないか。いや、何。それは遠慮させてもらうぜ。何匹か噛んで来そうなのが居るからな。」 (3/26 03:25:20) |
あめ | > | 夜刀「この子たちは人を疑うことを知らないの。だから期待してここから離れようとしなかったのよ。……あら、そう?確かに何匹かいるけれど、優しい子もいるわ。さぁ、三番。ごはんの時間よ?(比較的大人しくしていた蛇が顔を覗かせる。蛇はやはり舌をチロチロとさせながら、ネズミの匂いと熱を感じ取ればどこか嬉しそうにした)」三番「おやおやまぁまぁ!これは素晴らしい、ネズミの生け捕りでございますか!わたくしどもはネズミが大の好物でしてねぇ、それに戸賀様が直々に食べさせてくれるということは重畳の極みでございます……さぁ!戸賀様、三番はいつでも食べられますぞ!」 (3/26 03:32:25) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「蛇だけねぇ。お前さんは期待していなかったのか?ははっ、3番目の蛇は確かに噛んでは来なさそうだ。ほれ、食え食え(期待していたのなら可愛いもんだと思うが。さて、どうなのだろう。蛇たちの喜んでいる姿を見れば、大変満足そうに表情を緩め。仕方あるまいと一度断ったのだが。楽しみにしている様子に、ダメだとやらないとは言えずに。食え食えと一匹つかみあげると口元に持って行ってあげた)」 (3/26 03:39:44) |
あめ | > | 夜刀「私は特に。君の振る舞うお茶ってあまり口に合わないのよね。……まぁ、ネズミのお礼に今日は私が用意してあげるわ。(椅子から立ち上がると適当な茶葉を選び慣れたような手つきでお茶を注げば、その場に良い香りがする。玉詠様に振る舞えるほどの腕前を持つ彼女のお茶は格別に美味しいことだろう。)三番は人懐っこいのよ。かわいらしいでしょう?(そうよね?と有無を言わせないような圧のある言葉を放った)」三番「いただきますぅ!あむっ、ごくん……やはりネズミを食べたときの胃の中から感じる香り……これがたまらなく香ばしいのでございます!それに大きさもほどよく、我々蛇にとって食事とは丸呑み一択ですから非常に食べやすいのです!」 (3/26 03:53:08) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「酷い言いようじゃないか。それなりに上手く入れれているはずだが?お前の舌が声過ぎてるだけだぜ。(それなりに何でもこなせる。要はお茶だって入れるのは上手いそうだ。だからだろう。少しだけプライドに引っかかった。少し嫌味な言い方になったかもしれないが許して欲しいところだ。まあ彼女の入れるお茶が美味いのもまた事実。悔しい話だ。お茶の入れ方の研究でもしてみるか。流石に言われっぱなしは性にあわないので。)そう圧を掛けるな、可愛らしいがそれで台無しになるぞ。おお、いい食べっぷりだな。ははっ、気に入って貰えたようで何よりだぜ。(頬杖をつきながら、けらけらと笑ってみせた。可愛らしいもんだと様子を見ながら、付け足して)」 (3/26 04:02:29) |
あめ | > | 夜刀「あら?玉詠様は私のお茶をとても気に入ってくれているのよ?その言葉、私にだけではなく玉詠様もあてはまってしまうわね。それに当然、神様に振る舞うというのに馬鹿舌でなんかいられないでしょう。(嫌味をするりとかわし逆に相手を軽く追い詰めてみようかと言葉を続けた。やがてお茶を用意し終えると、テーブルの上に置く。やはり香りの時点で違う。一口飲めば渋味や苦味は薄く、ほんのりとした旨みが口の中に広がる。後味も爽やかでお茶特有の喉に引っかかる感触もない。彼女は今日も上手くできた、と満足気に椅子に座る。)そうね、次はどの子にしようかしら。……あら、七番?いいわよ、もらってきなさい」七番「わぁ、久しぶりのネズミです!食べたいです!いっちばんおおきいネズミをください!」 (3/26 04:10:53) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「はぁ、そう言われると困っちまうな。流石にあの方まで侮辱するつもりはないぜ、俺だってね。ははっ、そりゃあそうだ(貴方の言葉を耳にすれば、参った参ったと言わんばかりに手を挙げた。まあ負けず嫌いな性分だ。今は引き下がったが、今後茶の入れ方も学び直して。美味いと言わせてやる。入れられたお茶に口をつける。「___うまい」相も変わらず美味い茶だ。そう思う。悔しいもんだ。全くもって悔しい話だ。)一番大きなネズミか?ふむ、此奴だろうな。ほら、食え食え。活きのいいやつを捉えたから美味いはずだぜ?(そういえば、蛇を見てからりと笑った。目利きはいい方だ。しっかり美味いネズミを捉えてるはずだぞ)」 (3/26 04:23:31) |
あめ | > | 夜刀「発言には気をつけることね。……こういうのは、毎日コツコツ練習を続けるのが大事なのよ。ヒントはあげないわ、だってあげても君は嫌がるでしょうから。(なんとなくあなたの考えていることが伝わってきたのか、思わずふっと笑ってしまった。さて、彼は何ヶ月経てば玉詠様にお出しできるほどのお茶を用意できるようになるだろうか。うまい、と味の感想を聞けば満足気に目を閉じた)」七番「本当に大きいですね!飲みごたえがありそうです!ではさっそく……。……!わぁ!腹の中でまだ暴れ回っています!なんと活きのいいネズミでしょう!これほどまでとは予想していませんでした……すごいです!」 (3/26 04:31:47) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「まあ、教えられても嬉しくはないだろうな。はは、コツコツやってはいるはずなんだがなあ(何が足りないのかさっぱり分からん。自分が飲みたい時に茶を入れたりしていたが、本格的に調べて入れた事はなかったし。入れ方を一から調べ直す事にしよう。こんな笑われて、はいそうですか。と、行く性格ではないため。にっこりと笑みを浮かべるも。内心悔しい気持ちだ。)そりゃあ良かった。食いごたえがあっただろう?(と、子首を傾げる。頬杖を着いた状態のまま、蛇の様子を伺い。次はいったい何番目の蛇が来るのやら)」 (3/26 04:40:18) |
あめ | > | 夜刀「仮に教えてほしいと言われても私なりのやり方でしかないから、君には伝わらないでしょうし。自分だけの力で私を乗り越えられたときの方がきっといい気分になれるわ。(まあそこそこ長い付き合いのため相手の思考回路を少なからず理解している。浮かべられた笑みがどこか繕っているものであると感じつつ)七番が食べ終わったのなら一番にしましょうか」七番「はい!それはとても!ありがとうございます!では失礼します」一番「アワワ……こんばんは……我々白蛇がお世話になって……あっ、あのっ、ネズミを食べてもいいと聞いたのですが……!」 (3/26 04:49:16) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「そうだな。だからこそ、自分で試行錯誤してみるぜ。頼るのは性にあわないしな。そもそもお前さんの味にしちまったら、意味がない(負けず嫌いな性格であるのは貴方も重々承知であろう。取り繕っても長い付き合いならば分かるはずだ。取り繕っている事を。だから、今更隠しても無意味かと、少しだけ考えをのべると。オドオドした様子の1番目の蛇に視線をやって)そうだぜ。食べたいなら食ってきな。リクエストはあるか?」 (3/26 04:54:58) |
あめ | > | 夜刀「うん。玉詠様に気に入られる一杯になるといいわね。だからといって私も手を抜かないわよ。玉詠様のお茶係は私なんだからね。(こちらも同様に腐れ縁のあなたが相手だからか、珍しく闘争心のようなものを燃やしているように見えた。あとは単純に玉詠を慕う気持ちもあるが。)」一番「リクエストを聞いてくださるのですかっ!?う、うーん……いちばんしっぽが長いネズミはいます、か?」 (3/26 05:01:01) |
戸賀 獅寅▼ | > | 「そういうじゃないんだがな。まあ目標としてはそこか。はは、お茶係を奪われないようせいぜい頑張れよ、夜刀(奪う気はさらさらないが。プライドを多少傷付けられた仕返しに、意地の悪い事を言ってみた。そもそも神さまに認められたいのではなく、お前に勝ちたいだけなんだが。言わないで置こう。)探してみるから少し待て、ふむふむ、こいつなんかは良いんじゃないか?尻尾長いぜ。(顔を近づけしっかり確認したあと。にっこり笑うと、口元に持って行ってあげて)」 (3/26 05:07:21) |
あめ | > | 夜刀「あら、そうなの?でもそうね、もちろんだわ。玉詠様が私に生きる意味をくれたのだもの。(それはあなたが初めて見る顔だった。すこし頬を上気させながら恥ずかしげにもうろうろと視線をさ迷わせる姿なんて見たことがない。恋でもしているのか、否、そういった類のものではない。単純に心酔しているのだろう。肝心なのは彼女がまだ盲目的に慕っているわけではない、というところか。)」一番「正しくこれこそが求めていたものですっ!!はっ、少々取り乱しました。……みなは頭から食べますが、しっぽから食べるのが好きなのですよね……あっ自分語りすみません!いや実に食べごたえがある……ありがとうございます……」 (3/26 05:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/26 07:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸賀 獅寅▼さんが自動退室しました。 (3/26 07:40:17) |
おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (3/26 17:58:18) |
ヨハネ ◆ | > | 来ちゃった、とりあえずゲームしてるから無言で待機 (3/26 17:58:51) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/26 19:48:21) |
あめ | > | 来たよ〜ん (3/26 19:48:34) |
ヨハネ ◆ | > | お、しおりちゃーーん! (3/26 19:49:30) |
ヨハネ ◆ | > | 獅寅「生きる意味をねぇ、確かに、与えられたものは大きいな。感謝しているとも。まあ何。そのままでいてくれよ(貴女の初めて見る様な表情に面食らった。目をぱちぱちと瞬いた後に、貴方の様子を見て思う。盲目的ではない、心酔しきっていないだろうと。だから、今のままでいてくれよと告げ。蛇の様子を伺えば)そりゃあ良かった。尻尾から食べるなんて珍しいな、覚えておくぜ。またの機会があるかもだろ?ほれ、次はどの蛇の番だ?噛んでくれるなよ(ほらほら、次は誰だ?と、言わんばかりに子首を傾げて。)」 (3/26 19:51:33) |
あめ | > | つづきやりにきたぞ! (3/26 19:51:39) |
ヨハネ ◆ | > | 投げとく!!!! (3/26 19:51:42) |
ヨハネ ◆ | > | ふんす!ちゃんと書いて寝てたわお利口だった昨日の私 (3/26 19:52:11) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/26 20:01:04) |
リーネ☆ | > | まこたんそんな前から待機してたの (3/26 20:01:11) |
ヨハネ ◆ | > | こんばをはー (3/26 20:01:13) |
リーネ☆ | > | 29日に向けて導入ぽちってたりします (3/26 20:01:23) |
ヨハネ ◆ | > | 実はそんな前からいました大人しく待ってた人を! (3/26 20:01:40) |
リーネ☆ | > | 言えよ!!!!! (3/26 20:02:24) |
ヨハネ ◆ | > | おお!29日!行くね!! (3/26 20:02:31) |
ヨハネ ◆ | > | 自発するのが苦手で〜〜! (3/26 20:02:51) |
リーネ☆ | > | 今日はAPEXしよって言われてるので早くて0:30に消えます、遅いと1時半とかです (3/26 20:03:03) |
リーネ☆ | > | 私なんか部屋入った瞬間に呟いてるのに… (3/26 20:03:18) |
ヨハネ ◆ | > | まあ待ってれば誰かしら来るやろ〜って思って。 (3/26 20:03:31) |
ヨハネ ◆ | > | はあく! (3/26 20:03:36) |
リーネ☆ | > | 29、みきみきとあっくんは来れないことが確定してしまったけど他は来れると思うって言ってくれたので僕は気合いを入れてます (3/26 20:03:52) |
リーネ☆ | > | あっくんは…友達の家にあるウィスキーを片付ける会をやるらしいので… (3/26 20:04:08) |
リーネ☆ | > | おいおいあいつ死んだわ╮(´・ᴗ・` )╭状態 (3/26 20:04:22) |
ヨハネ ◆ | > | 頑張れ〜〜!いべ楽しみにしてるね。 (3/26 20:04:31) |
ヨハネ ◆ | > | あっくん、……それは死ぬな……墓は建てとくか…… (3/26 20:04:53) |
リーネ☆ | > | 南無阿弥陀仏 (3/26 20:05:50) |
ヨハネ ◆ | > | 墓には花を添えてやるから、成仏してくれよ、あっくん! (3/26 20:06:44) |
ヨハネ ◆ | > | (勝手に死ぬ前提で話を進めていく人達) (3/26 20:07:36) |
リーネ☆ | > | さよなら… (3/26 20:08:45) |
ヨハネ ◆ | > | さよなら……(しくしく、) (3/26 20:09:05) |
あめ | > | 夜刀「そうでしょう。……言われなくても私は変わらないわ、玉詠様が変わらない限りね。(すぐに表情を切りかえたかと思うと、蛇たちを撫でながら目を伏せた。まるで変化を恐れているかのように。そろそろ二番が我慢の限界だろう、五番に控えるように言う)この子にはいちばん弱ってる子をあげて頂戴」二番「やっとか!待ちくたびれました、主様。早くネズミをくれないと噛んじまいますよ!(自由になったかと思うや否やあなたに勢いよく飛びかかり腕に巻き付く。少し開いた口からは牙が見えていて、いまにも噛み付きそうな調子だ)」 (3/26 20:10:28) |
リーネ☆ | > | やほ〜〜 (3/26 20:10:45) |
ヨハネ ◆ | > | 噛み付いてきそうな勢いで草 (3/26 20:11:59) |
リーネ☆ | > | プロローグかけた〜♪( ◜ω◝و(و " (3/26 20:13:28) |
ヨハネ ◆ | > | 獅寅「もし、あの方が変わるようなら、お前さんはどうするんだ?(貴女の何処か変化を恐れている様に見える。それを見て素朴な質問をする様に貴女に問うた。まあ、神相手だ。呪いを受け、何かを与えられた側だ。我々が何かする事なんて、出来やしないだろうが、貴女に問うてみた。蛇を控えさせる。2番目の蛇は勢いよく腕に絡みついてきた)弱ってる子?ふむ、コイツなんてどうだ?分かった分かった。落ち着け、ほら、お食べ(噛むなよと言ったそばから噛んで来そうな勢いの蛇に。やれやれと肩を竦ませて。1番弱っているだろう、ネズミを口元に持って行ってやり)」 (3/26 20:19:57) |
2024年03月25日 18時39分 ~ 2024年03月26日 20時19分 の過去ログ
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