「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月27日 02時19分 ~ 2024年03月27日 23時55分 の過去ログ
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愛徳 麗々△ | > | お願いします😘 (3/27 02:19:08) |
ヨハネ ◆ | > | ほい!! (3/27 02:19:12) |
愛徳 麗々△ | > | もらった (3/27 02:19:15) |
ヨハネ ◆ | > | 書き溜めてた (3/27 02:19:26) |
あめ | > | デスティーノ「最近は随分と愉しそうね……あなた。能力が返ってきて……そんなにうれしい?(ずしりとあなたの頭上に重力を感じる。ああ、またか、とあなたは思うことだろう。忌々しい疫病神である彼女が現れたのだから。毎度毎度、悲惨で残酷な、あまりにも現実に近い幻覚を見せてくる彼女だったが、今回はすこし違った。今日はそれが起こらないのだ。デスティーノが触れたならば、死んだ方がマシと言えるほどの悪夢を見ることになる。しかし身構えようとそれはいつまで経ってもやってこない。)……そんな顔しないでよ……今日は相談をしにきたのよ。聞いてくれるわね……?(どこか圧の感じる言い方だった。断ればまた地獄に突き落としてやると言わんばかりのそれだった。あなたの頭上で頬杖をつく彼女の表情は見えない。しかしそれでも、いつもと様子が違うのは誰の目にも明らかだろう。)」 (3/27 02:22:01) |
リーネ☆ | > | デスティーノ様(うちわ)by久遠 (3/27 02:24:52) |
あめ | > | お前のことで話があるんだよ。 (3/27 02:25:41) |
愛徳 麗々△ | > | !? (3/27 02:25:52) |
愛徳 麗々△ | > | 1d3 → (2) = 2 (3/27 02:25:56) |
リーネ☆ | > | ____???(スペキャ)by久遠 (3/27 02:25:59) |
愛徳 麗々△ | > | バーバチカ「……? エステルさ、」( 飲み物が届いて直ぐに、怪しくは無いかの毒味をする必要があった。ここはレプリカとはいえ、神の庭の跡地なのだから警戒すべきだったのだ。貴方はその情報を知らないのだから当然としても、バーバチカは違う。知っていた。知っていたから、貴方に忠告をするべきだった。……なのに、何も言わずに口にしてしまうとは。浮かれていたのだろうか。貴方の様子が可笑しいことに気づいた時には、もう席を立った後。対策をするにも、先ずは何が起きているのか──それを知るべきだろう。貴方の飲みかけのジュースを、ぺろっと舐めた。)「──!!」( これは〝知っている味〟だ! 覚えている、彼が追放された時、ほんの少しだけ齧ったことがある。常備している正規品の聖水を飲んで中和させる。それから、離れたまま帰ってこない貴方を探した。)「……エステルさん。これをどうぞ」( 座り込んだ貴方を見つけるとすぐに声をかけた。もう一本、予備として持っていた聖水を渡すと、飲むようにと伝える。) (3/27 02:31:19) |
愛徳 麗々△ | > | クソ美味ジュースとクソ不味ジュースで中和 (3/27 02:32:17) |
ヨハネ ◆ | > | 中和の方法それだったんか…… (3/27 02:32:43) |
ヨハネ ◆ | > | 六お兄さん寝たな…… (3/27 02:37:55) |
リーネ☆ | > | 兄さんこの時間1番寝るから (3/27 02:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (3/27 02:40:34) |
あめ | > | 声掛けても起きないからねーあの人 (3/27 02:41:12) |
ヨハネ ◆ | > | 「ばーばちか、さん?(必死に欲を抑える。出来たばかりの店だったから油断していた。全くもって愚かな話だ。こんな学園に出来る施設などろくなものがあるはずがないのに。躊躇わずに飲んでしまった。ほしいと、ほしいと、本能が訴える。貴女に視線をゆっくりと向けた。落ち着いて思考を回すけど、思考が纏まらない。ぐるぐるとしていて気持ちが悪いほどに、快楽を求めていた。貴方に手渡された聖水を受け取ると、ごくりごくりと流し込み。ゆっくり、ゆっくりと落ち着いていくのを感じながら、俯いた状態で目を伏せて)」 (3/27 02:42:13) |
ヨハネ ◆ | > | エステル (3/27 02:42:21) |
ヨハネ ◆ | > | おやすみ〜〜! (3/27 02:42:28) |
愛徳 麗々△ | > | 😪 (3/27 02:43:48) |
愛徳 麗々△ | > | おやすみ (3/27 02:43:51) |
ヨハネ ◆ | > | うかいたんも眠そうで笑う (3/27 02:44:09) |
愛徳 麗々△ | > | バーバチカ「…………」( 貴方が落ち着くまで待っていた。閉じた目が開くまで、ずっと横に立ったままだ。)「大丈夫、ですか?」( ……そのつもりだったけれど、どうやら我慢できなかったらしい。貴方の隣にしゃがみこむと、顔を覗くようにして声をかけた。その表情に何ら変化は無い。けれど、貴方を心配している様子であった。) (3/27 02:47:28) |
あめ | > | 咲李死亡ifのロル書きたい (3/27 02:47:29) |
愛徳 麗々△ | > | !?!! (3/27 02:47:39) |
ヨハネ ◆ | > | お兄ちゃんの心が死ぬ……そのロル来たら、お兄ちゃんの悲しみのロル打てばいい? (3/27 02:48:14) |
ヨハネ ◆ | > | ばーばちかちゃんかわちい……いとしい (3/27 02:48:57) |
リーネ☆ | > | ちゃんぽんとった (3/27 02:50:23) |
リーネ☆ | > | 俺が最強 (3/27 02:50:32) |
愛徳 麗々△ | > | ずるずる (3/27 02:51:12) |
ヨハネ ◆ | > | エステル「___(落ち着くのを待つ。ドクンドクンと早く脈打つ心臓を抑えながら、静かに目を閉じた。少しした頃、少しだけ落ち着いた時に、貴女に声を掛けられ、まだ少し熱の篭った眼差しで貴方を見ると、)大丈夫、大丈夫。心配してくれてありがとう。ばーばちかさん(自分に言い聞かせるような言葉だった。心配してくれているだろう、まだ抜けきっていないのか、貴方に触れたくて、頬に手を当てると。一つ微笑もう)」 (3/27 02:54:40) |
愛徳 麗々△ | > | ひらがなばーはちかかわいいね〜 (3/27 02:54:58) |
ヨハネ ◆ | > | 打つかあ後悔しまくるんだろうなはくり (3/27 02:55:05) |
愛徳 麗々△ | > | ゛ (3/27 02:55:06) |
ヨハネ ◆ | > | バーバチカさん呼びなんだけど、今回は平仮名にしますた (3/27 02:55:30) |
ヨハネ ◆ | > | チャンピオンかな?おめでとう🎊 (3/27 02:56:24) |
あめ | > | あとでろるするから書き溜めといて〜まこたん (3/27 02:56:35) |
あめ | > | あーしはねます (3/27 02:56:42) |
おしらせ | > | あめさんが退室しました。 (3/27 02:56:45) |
ヨハネ ◆ | > | おけおけ、おやすみ〜〜!! (3/27 02:56:55) |
ヨハネ ◆ | > | 眠気isどこ (3/27 02:58:10) |
愛徳 麗々△ | > | バーバチカ「いえ、……」( 貴方は平気だと言う割に、未だに症状が収まっていない。だというのに、『大丈夫』の一言で安心してしまった。これではいけない。頬に添えられた手に、手を重ねて握る。いつか、貴方がこうしてくれたような気がする。それでとても安心した記憶があるから、お返しだ。)「まだあるのですが、飲みますか?」( そんな淡い雰囲気も束の間。美味しくないと評判の聖水を尚も勧めては、蓋を開けて飲むように促した。) (3/27 03:01:47) |
愛徳 麗々△ | > | 尿意きた (3/27 03:01:50) |
ヨハネ ◆ | > | 全く記憶にないので私を殴ってください(?) (3/27 03:02:51) |
愛徳 麗々△ | > | 捏造かも (3/27 03:05:10) |
愛徳 麗々△ | > | あったらいいなーでかいたので (3/27 03:05:20) |
ヨハネ ◆ | > | エステル「ふふ、優しいのね(懐かしい。前にもこんなふうに手を重ねた気がする。ああ、少し。少しだけ初めて感じた不安が和らいだ気がする。表情を緩めて、弱々しく微笑むと。目を伏せた。しかし、不味いと評判の聖水。それを何度も飲むのは躊躇われるもので。死神の血が入っているからか、聖なるものを受け付けない節もあってか、目を伏せて)そうね、飲んだ方が、良いのだけど。(少しだけ躊躇してしまうも飲む意志はないことも無い様子)」 (3/27 03:08:43) |
ヨハネ ◆ | > | かわちいはね、 (3/27 03:08:51) |
ヨハネ ◆ | > | お疲れ様〜〜 (3/27 03:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (3/27 03:15:38) |
ヨハネ ◆ | > | 言うのが早かった、お疲れ様〜ゲームがんばえ! (3/27 03:16:08) |
愛徳 麗々△ | > | バーバチカ「…………」( いくら自分は飲みなれているとはいえ、不味いものを飲めと強要するのは気が引けた。けれど、貴方は随分と飲んでいたようだし、小さな瓶一本では効果は薄いだろう。 少し考えて、躊躇った後に口を開く。)「────すこし、失礼します」( 顔を上げるようにと顎に手を添えると、聖水を口に含み、そのまま顔を、唇を近づけて────そのまま貴方に口付けをした。そして、聖水を飲ませた。)「…………どうですか?」( 恐らくは効果を取り除けたはず。あとは休憩していれば次第に落ち着くだろう。もっと手軽に打ち消せる薬か、方法があればいいのだけど。接吻をした割には淡白な事後だった。バーバチカらしいといえばらしいのだが。) (3/27 03:18:44) |
愛徳 麗々△ | > | ぐーーーごめんねます (3/27 03:18:55) |
愛徳 麗々△ | > | あたまいたい (3/27 03:19:02) |
愛徳 麗々△ | > | おやすみ♥️ (3/27 03:19:25) |
おしらせ | > | 愛徳 麗々△さんが退室しました。 (3/27 03:19:28) |
ヨハネ ◆ | > | おやすみ〜〜 (3/27 03:19:37) |
ヨハネ ◆ | > | 一旦、伯李のロル書き終わるまで起きとこうかな (3/27 03:20:04) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/27 03:30:29) |
リーネ☆ | > | 最後もチャンポンとってきたよ (3/27 03:30:43) |
リーネ☆ | > | 寂しいかなって思っておやすみいいにきた (3/27 03:31:34) |
リーネ☆ | > | まこたん… (3/27 03:33:16) |
リーネ☆ | > | おれの!!こころを!!!!! (3/27 03:43:34) |
リーネ☆ | > | おのれ!!! (3/27 03:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (3/27 03:45:05) |
リーネ☆ | > | おやすみ!!!いい夢見ろよ!!!!! (3/27 03:45:05) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (3/27 03:46:17) |
おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (3/27 12:04:21) |
ヨハネ ◆ | > | ごめん、寝てたwww (3/27 12:04:31) |
おしらせ | > | バーバチカ◇さんが入室しました♪ (3/27 12:06:34) |
バーバチカ◇ | > | おぱょ (3/27 12:06:53) |
ヨハネ ◆ | > | バーバチカちゃんだ! (3/27 12:07:01) |
ヨハネ ◆ | > | おはよ! (3/27 12:07:08) |
バーバチカ◇ | > | ちゃんです (3/27 12:07:21) |
ヨハネ ◆ | > | 今ロル見返したけど、ひーーん!KISSキッス!ってなった (3/27 12:07:48) |
バーバチカ◇ | > | チュッ (3/27 12:12:12) |
バーバチカ◇ | > | 瓶ごとオラッ飲めッッてやっても良かったけど、好感度高いし優しくしときました (3/27 12:12:38) |
ヨハネ ◆ | > | 笑った、優しくしてくれてありがとう!!!!! (3/27 12:14:35) |
バーバチカ◇ | > | ꒰ᐡ > ̫ o̴̶̷̤ ᐡ꒱❤︎ (3/27 12:15:01) |
ヨハネ ◆ | > | エステル「……!(顎に手を添えられ顔を上げさせられる。伏せていた目を貴女に向けると視界いっぱいに貴方の顔が映った。変なジュースを飲んだせいだろう。変に意識してしまって、可笑しい。自分には感情などないはずなのに。嗚呼、可笑しな話だ。心臓が何故か高鳴った気がした。ああ、吊り橋効果というやつか。全くもって意味の分からない感情を押し込めて、貴方の淡々とした姿に此方も何時も通り、穏やかに笑って見せた。)はい、だいぶん良くなったわ。ありがとう、バーバチカさん。ごめんなさいね(お礼と一緒に謝罪も口にした。迷惑を掛けてしまった自覚はある。だから、その言葉を送り。此方も平然としている。一瞬驚いただけだった。)」 (3/27 12:17:39) |
ヨハネ ◆ | > | なんだこの感情よく分からんから閉じ込めとこ、ジュースの効果やろ〜〜知らん知らんのエステル。 (3/27 12:19:52) |
バーバチカ◇ | > | 「良かった。……もう帰りましょうか」( 謝罪に対して軽く首を振ることで、迷惑では無いと応えた。貴方の手を引いて立ち上がらせると、興も無く帰宅を促して。変なものを飲まされたのだから、これ以上の事が起こる前にさっさと帰ろうと、堅実な思考から。) (3/27 12:23:41) |
バーバチカ◇ | > | ババはよくわからんや (3/27 12:24:11) |
ヨハネ ◆ | > | そんなババアみたいな略し方 (3/27 12:24:32) |
バーバチカ◇ | > | バーババババ (3/27 12:26:14) |
バーバチカ◇ | > | バがおおいな (3/27 12:26:32) |
ヨハネ ◆ | > | そんなボーボボみたいな言い方www (3/27 12:27:50) |
ヨハネ ◆ | > | エステル「そうね、帰りましょうか。(貴女の言葉に頷いて立ち上がる。これ以上の自体が起きる可能性もあるかもしれないと、同じく思考した。貴方の隣を歩いて、細く微笑む。)また別の機会にでも仕切り直しましょうね(貴方と話していると落ち着くのだ。感情はないはずだ。だが、落ち着くという感覚は分かった。だから、自発的ではない。エステルにしては珍しく。また別の機会にと誘いをして)」 (3/27 12:31:05) |
バーバチカ◇ | > | 「はい、また来ましょう」( お代は既に机の上に置いている。そのまま帰っても問題は無い。貴方と手を繋いだまま出口に向かった。)「……」( それにしても、このカフェにレネは関わっているのだろうか。あの悪質な果実はあれが持ち出したというのに。一体いつのまにフェイクまで作られるようになったのか。……ふと思考が逸れたが、貴方の顔を見れば、今はこっちに集中するべきだと頭を振った。この楽しい時間を、あんなやつで埋めたくは無い。) (3/27 12:36:30) |
ヨハネ ◆ | > | 楽しいと思ってくれているんですか!?あの、バーバチカちゃんが!!! (3/27 12:38:50) |
ヨハネ ◆ | > | てか、レネおまえ、おまえ、なんか知ってんのかさてはお前。 (3/27 12:39:48) |
バーバチカ◇ | > | 多分友達と遊んでて楽しい〜!のソレ (3/27 12:40:13) |
ヨハネ ◆ | > | そんな感情あったのね、君に……(失礼) (3/27 12:40:38) |
バーバチカ◇ | > | レネくんは天界(?)から神様の所有物持ち出して人間界に持ち帰ったから、ダメだね〜堕天だよ〜にしました(今決めた) (3/27 12:41:07) |
バーバチカ◇ | > | バーバチカは顔に出ないだけで!表情豊かなんだ! (3/27 12:41:37) |
ヨハネ ◆ | > | 今決めたんかーい!!でも、堕天するには十分な理由ね! (3/27 12:44:21) |
ヨハネ ◆ | > | そうなのか、かわちいねぇぇ (3/27 12:44:50) |
バーバチカ◇ | > | うおー 掃除しろ言われたのでちょっと放置💦 長引くかもしれない (3/27 12:49:48) |
ヨハネ ◆ | > | エステル「……(返事が帰ってきた。こくりと頷く。貴女との時間は穏やかで心地がいいものだ。貴女のように楽しむ心はないけれど、確かに今この時間この時を、心地いいと感じていた。だから、貴方の手を握り返すとくすりと微笑み)不思議ね。あなたといると穏やかな気持ちでいられる。良き友というのはこういうものなのでしょうね(そう、瞳を細めながら、静かに告げた。)」 (3/27 12:49:54) |
ヨハネ ◆ | > | はぁーーい! (3/27 12:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バーバチカ◇さんが自動退室しました。 (3/27 13:15:35) |
ヨハネ ◆ | > | おつー! (3/27 13:16:21) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (3/27 14:43:09) |
海星 嵐□ | > | ヤホー (3/27 14:43:35) |
ヨハネ ◆ | > | あっでまち (3/27 14:43:45) |
ヨハネ ◆ | > | あっっくんあ (3/27 14:43:51) |
ヨハネ ◆ | > | くんだ! (3/27 14:43:55) |
海星 嵐□ | > | 半日休みなので来た (3/27 14:44:16) |
ヨハネ ◆ | > | いや、待ってみるもんだな…… (3/27 14:44:17) |
海星 嵐□ | > | よく待ってたねw (3/27 14:44:44) |
ヨハネ ◆ | > | あっくん♡遊ぼ♡♡ (3/27 14:44:48) |
海星 嵐□ | > | いいよ〜♡ (3/27 14:45:03) |
ヨハネ ◆ | > | それな、わたしあっくん来なかったら、マジで人が来るまで無限耐久するつもりだった (3/27 14:45:22) |
海星 嵐□ | > | 4時から用事あるからそれまでになるけど (3/27 14:45:41) |
ヨハネ ◆ | > | だいたい1時間か、おけ!まる!! (3/27 14:46:01) |
海星 嵐□ | > | 無限耐久よくできるよなぁ (3/27 14:46:03) |
ヨハネ ◆ | > | まあ別の事してるから、意外とできる (3/27 14:46:21) |
海星 嵐□ | > | つよい。 (3/27 14:46:41) |
ヨハネ ◆ | > | 誰か絡んでみたい人とかいる?いなかったら普通にダイス振るが! (3/27 14:47:02) |
ヨハネ ◆ | > | 強いだろ、わかる、忍耐力はある方 (3/27 14:47:18) |
海星 嵐□ | > | ではダイスでお願い🙏 (3/27 14:47:33) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (5) = 5 (3/27 14:48:00) |
海星 嵐□ | > | 逆にそっちは希望とかある? (3/27 14:48:26) |
ヨハネ ◆ | > | 【名前】一宮 琉騎/いちみや るき【性別】男【学年】3年【種族】人間と悪魔の混血種【容姿】黒髪に青眼。ブレザーの制服に、マフラーをつけている。外見的には人外らしい要素がない。身長:176cm【性格】物腰の柔らかい穏やかな人。甘えたりするより甘やかしたいタイプの長男気質である。恐らく天然タラシに分類される人だ。【武器】ナイフ系統【備考】一宮家の長男であり、表向きには跡取り息子だった。他の兄弟達とは異なり、人間と人外の間から生まれている混血種。一族が原因で一度死んでおり「一宮真琴の人格」として生きていたのだけど。今は個を得て一人の人として学園に在学中。 (3/27 14:48:42) |
ヨハネ ◆ | > | 特にはないよ〜! (3/27 14:48:59) |
海星 嵐□ | > | じゃキイト行きます (3/27 14:49:31) |
ヨハネ ◆ | > | キイトちゃんか!かもんかもん!出だしはどうする? (3/27 14:50:02) |
海星 嵐□ | > | 1d2で1出たら俺やる (3/27 14:50:34) |
海星 嵐□ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/27 14:50:38) |
海星 嵐□ | > | はい。やります (3/27 14:50:45) |
海星 嵐□ | > | 名前変えるねん (3/27 14:51:00) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが退室しました。 (3/27 14:51:02) |
おしらせ | > | 博士 キイトさんが入室しました♪ (3/27 14:51:12) |
ヨハネ ◆ | > | おかえりー! (3/27 14:51:31) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (26) = 26 (3/27 14:52:25) |
博士 キイト | > | 「んーっ……部屋にこもりっぱなしは、やはり良くないね(屋上に出てくるなり、日の光を浴びては大きく伸びをした。少しばかり研究に没頭していたせいか、ずっと部屋に篭もりっぱなしになり、こうして陽の光を浴びるのはいつぶりかも分からないほどだ)あと少しで上手く行きそうだし、1度休んで気合いを入れ直そう(そんな独り言を呟いては、屋上からの風景が良く見えそうなポジションにまで歩いて行き、その場に座り込んだ。後一歩というところで気を抜かないための休息だ)おや、誰か来たみたいだね?(扉が開く音がしてそちらを振り返ろう」 (3/27 14:57:22) |
博士 キイト | > | あ〜☆つけてなかった… (3/27 14:57:48) |
ヨハネ ◆ | > | ☆たまに忘れるよな……わかる (3/27 14:58:36) |
博士 キイト | > | 名前変えないまま成るからつけ忘れちゃった (3/27 14:59:25) |
ヨハネ ◆ | > | 琉騎「あれ、先客がいるみいだ(授業も終わり放課後。風当たりのいい場所、澄んだ空気を吸いたくなって、教室を出ると屋上に向かった。あそこは広いし開けているから風当たりも日差しも丁度いい。だから、屋上に向かったのだが。扉の向こうに人の気配を感じる。目をぱちぱちと瞬いた後、ギィッと扉を開いてその人物を確認した。穏やかな表情を浮かべて、静かに声を掛ける)こんにちは、お邪魔してしまったかな?(と、申し訳なさそうに眉を下げて)」 (3/27 15:09:30) |
博士 キイト | > | そういえば混血種って能力者×人外以外の組み合わせならいいんだよね? (3/27 15:11:04) |
ヨハネ ◆ | > | そうだよ〜〜今はどうかは知らないけど!! (3/27 15:13:03) |
ヨハネ ◆ | > | 一言でない☆を誤魔化してるの笑う (3/27 15:13:43) |
博士 キイト | > | おっけーありがと👌 (3/27 15:15:27) |
博士 キイト | > | 無いよりはマシかと思ってw (3/27 15:15:38) |
博士 キイト | > | 「やぁ、どうも。そんなことは無いさ、君も休憩かな?(声をかけられれば、軽く挨拶をして邪魔では無いことを微笑みながら伝えよう。元々屋上に誰もいないことの方が珍しいと思っているため、誰かが来るなんてことは予想していた。ここに来たということは、相手も休憩なのだろうかと、座ったまま軽く首を傾けてそう問いかける」 (3/27 15:15:59) |
ヨハネ ◆ | > | 休憩だよ♡ (3/27 15:19:31) |
博士 キイト | > | こっちで言われてもw (3/27 15:22:54) |
ヨハネ ◆ | > | 琉騎「うん、休憩。少しは息抜きをしないと疲れてしまうから(授業は自由参加と言っても過言ではない程、皆自由だ。かくいう自分は真面目に受けている方とはいえ。何度も見聞きした授業に飽きがきていた。だから、終わった頃合を見て休憩に来たのだ。まあ放課後って言うのもあるけども。貴女のいる方へと歩みを進めて、)なにかの縁だし、隣に座っても良いかな」 (3/27 15:26:05) |
ヨハネ ◆ | > | しょうがないので、文でも言いますわよ! (3/27 15:26:22) |
博士 キイト | > | ありがとうございますわよ(ง ˘ω˘ )ว (3/27 15:28:10) |
博士 キイト | > | 「同感だよ。私も少しばかり詰め込みすぎてしまったようでね、自分で思っている以上に疲れていたみたいだ(相手の発言に共感し、やや声量が大きくなる。研究に夢中になっていて気づかなかったが、こうして一度中断し、日差しを浴びて休んでいると疲労感を強く感じる。そんなに無理をしていたのだろう)あぁ、どうぞ。そういえば、名前を聞いていなかったね。私は博士キイトだ、よろしく(自分の真横の床を手で軽くトントンと叩き、こちらへどうぞと招き入れる。お互いの名前をまだ知らないままだと気づき、名前を尋ねてから自分の名前を名乗ろう」 (3/27 15:33:52) |
ヨハネ ◆ | > | 琉騎「休憩も大事だよ。詰めすぎると思考力が鈍るからね(俺が言えた義理じゃないけど。と、ハハッと笑いながら告げた。一応、助言をしておこうか。貴女の事は今初めて話したから分からないが、何かしらしている子なんだろうと察して、静かに穏やかな声音で紡ぐ)キイトさんか、素敵な名前だね。俺は一宮琉騎。よろしく(と、軽く手を差し出して)」 (3/27 15:43:12) |
ヨハネ ◆ | > | アスラ「___…(薄暗い旧校舎の、比較的日当たりのいい場所に身を落とす。壁に背を預けて座り込んだ。ぼんやりとした時間を過ごす。復讐をする為の自信の神性を失ってしまった。神としての力を失った。消えるだけの存在だったのだ。まだマシな処置をされた方なのだろう。其れを分かっていても、胸に残る復讐心は変わらなかった。ただ、もう成し遂げる事が出来ない事だけは分かる。今はただの人の子なのだから、最も忌み嫌っていた種族になってしまった。自身への嫌悪感に押し潰されそうだ。蝶々達が周りに集まる。綺麗な其れを見て、静かに目を伏せた。ぽかぽかと今は暖かい。ああ、意識が沈んでいく。抗う事無く意識を手放した。まるで、夢の中に誘われる様に。)…(夢を見た。昔の夢を。人々の呪いを引き受け、穢れていく中でも愛した彼らを思い出す。雪條の人間がいっとう愛おしかった。なのに、なのに。穢れたからと、悪だと決め付け封印した。 (3/27 15:43:57) |
ヨハネ ◆ | > | 辛い苦しい。《寂しかった》《悲しかった》《憎らしかった》感情がぐちゃぐちゃになって、思考が塗り潰されるようだった。夢だと分かっているのに、ズキリと胸が痛む。あの日のあの日々の感情を思い出していた。誰よりも何よりも他者が愛おしかった。だからこそ《恨んだ》この世界を。人間を。呪った。そう、悪夢だ。誰かに名前を呼ばれた気がする。夢が歪み、意識が浮上していく)おはよう、ああ、いい夢だったよ(一雫瞳から涙が零れていた。それは乾いていて今は分からないけど。ああ、何時までも、何時までも。復讐に囚われているのだろう。手も足も出せないから今、大人しいだけだった。きっと、この感情だけは忘れずに。いづれ死ぬのだろうな)」 (3/27 15:44:24) |
ヨハネ ◆ | > | ソロルぽちぽちしてた (3/27 15:44:40) |
博士 キイト | > | 素晴らし (3/27 15:45:36) |
ヨハネ ◆ | > | わぁい、嬉しい♡ (3/27 15:46:10) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (3/27 15:50:04) |
ヨハネ ◆ | > | こんばんは〜〜!!!! (3/27 15:50:18) |
ヨハネ ◆ | > | まだこんにちはか? (3/27 15:50:27) |
リーネ☆ | > | 人外×能力者でも可能ですが(風優ちゃん参照)、種族はどちらかに偏る扱いです…(ひそひそ) (3/27 15:50:31) |
リーネ☆ | > | 混血種(能力者より)などになります…(ひそひそ) (3/27 15:50:48) |
ヨハネ ◆ | > | あ、そうなんだ (3/27 15:51:21) |
博士 キイト | > | やほー (3/27 15:52:20) |
博士 キイト | > | 初耳だ (3/27 15:52:29) |
博士 キイト | > | あ、そろそろ出発するので次で〆ちゃうね (3/27 15:52:52) |
ヨハネ ◆ | > | おけおけ! (3/27 15:53:04) |
リーネ☆ | > | 反映させちゃダメだよ〜って感じだけど、そういう血筋はOKって感じ (3/27 15:55:19) |
ヨハネ ◆ | > | 血筋だけならおkなのか把握なんだぞ〜〜 (3/27 15:56:03) |
リーネ☆ | > | そして私はこれをいいにきただけで今から駅に行かなきゃなんだ…( ◜ᴗ◝) (3/27 15:56:08) |
博士 キイト | > | 「君の言う通りだ。ただ、夢中になると気づかないものだよ(全くもって相手の言う通りだろう。だが集中しすぎているとその疲れにすら気づかないものだと、やや自分にあきれるように微笑を浮かべた)琉騎さんか。うん、覚えておこう(名前を聞けば差し出された手を取り握手を交わした)もう少し君には話を聞きたかったが、そろそろ戻るとするよ。あまり間を開けすぎても良くないからね……ごゆっくり(そう言って立ち上がり、裾を両手で払う。休息も必要だが、長すぎても気が抜けすぎてしまう。それではどの道失敗してしまうのだから。最後にそう告げればスタスタと歩いてその場を後にした」〆 (3/27 15:56:16) |
ヨハネ ◆ | > | なるほど、今から用事なのね! (3/27 15:56:29) |
リーネ☆ | > | リムリア(紅)とかフィルフールがそうだよ!能力者×白虎の血筋だけど、リムリアは白虎、フィルフールは能力者扱いになってる (3/27 15:56:40) |
博士 キイト | > | これで〆で!お相手ありがとう! (3/27 15:56:47) |
おしらせ | > | 博士 キイトさんが退室しました。 (3/27 15:56:49) |
ヨハネ ◆ | > | お疲れ様〜お相手感謝! (3/27 15:57:05) |
ヨハネ ◆ | > | なるほよ〜〜 (3/27 15:57:45) |
リーネ☆ | > | まぁそんなのもあるよってことで (3/27 15:58:50) |
リーネ☆ | > | 私も出かけます!!また夜に来るよーん! (3/27 15:58:56) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (3/27 15:58:58) |
ヨハネ ◆ | > | お疲れ様〜〜!!!! (3/27 15:59:50) |
ヨハネ ◆ | > | 2d44 → (34 + 20) = 54 (3/27 17:20:27) |
ヨハネ ◆ | > | 玉詠とアキレギア。いやうん。やめとこ。 (3/27 17:21:22) |
ヨハネ ◆ | > | 2d44 → (6 + 26) = 32 (3/27 17:21:31) |
ヨハネ ◆ | > | 葵姫とアスラ。模擬対決じゃなくて、どちらかが死ぬまで終われま10になるここ。 (3/27 17:22:33) |
ヨハネ ◆ | > | 2d44 → (36 + 37) = 73 (3/27 17:22:46) |
ヨハネ ◆ | > | 獅寅と律くん。干支同士だし。まあまあ。よし、やるか (3/27 17:23:33) |
ヨハネ ◆ | > | いや、律がそもそも平和主義だから模擬戦やらないなと気づきを得た (3/27 17:26:31) |
ヨハネ ◆ | > | 2d44 → (15 + 10) = 25 (3/27 17:26:44) |
ヨハネ ◆ | > | 槐とエステル!!にこ!力関係全く考えてなかったから、どっちが強いか分からないけど。そもそも怠惰な槐が戦闘するか?しないな…… (3/27 17:28:27) |
ヨハネ ◆ | > | 普通にソロル打ちますか…… (3/27 17:28:44) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (30) = 30 (3/27 17:28:54) |
ヨハネ ◆ | > | ほうほう、なるほど。 (3/27 17:29:30) |
ヨハネ ◆ | > | ダイヤ「あーあ、死んだの?(ちゃりん、ちゃりん。硬貨がぶつかり合う音がする。床にざらっと落ちていった。金色の硬貨を1つ拾いあげながら、つまらなそうに呟いた。手応えのある人間がいない。ポイっと死体に向けて硬貨を投げ捨てた。何処までも冷えた瞳を細めて、無表情だった顔に笑みを薄らと張り付ける。死体に近付くと心臓部分に手を伸ばした。そして、金色の光が死体を取り囲み。体がバラバラと次第に硬貨。コインになって行。)ははっ、無価値なアンタに価値をやるんだ、嬉しいだろ?(そう、蛇の様に鋭い瞳を方染めて。からりと笑った。その場に座り込み。最後の一欠片をコインに変えると。普段使えるコインを増やした。一気に出す事は出来ないけれど。コインを生み出す。いや、元から作り出したわけじゃない。既存のお金。そう、他人の命を取り込み。それを生み出した様にみせているだけだ。バラバラに散らばった金貨は気付けば消えている。全て、全てオレのもの。消えた命を有効活用してるんだ、嬉しいだろ?) (3/27 17:50:47) |
ヨハネ ◆ | > | ___ああ、物足りないな(集めても集めても物足りない。ジョーカーに言われているから程々にしている。だって、そう。今は目立つなと言われているから控えめに。だけど、馬鹿にして攻撃してきたのは向こうなんだから今回は不可抗力だろう。なんて、言い訳にも似た言葉を頭の中に浮かべた。ちゃりんと、金貨を一つその場に残して。茜色の空を見つめながら歩みを進めた。姿を隠すように、フードを深く被って)」 (3/27 17:51:07) |
ヨハネ ◆ | > | 30はダイヤでした〜〜 (3/27 17:56:48) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (24) = 24 (3/27 17:57:14) |
ヨハネ ◆ | > | サメちゃんだ。うんうん、思いつかないから適当に大の字で昼寝でもさせとくか (3/27 17:58:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (3/27 18:05:50) |
おしらせ | > | 八王子 礎□さんが入室しました♪ (3/27 18:13:03) |
八王子 礎□ | > | そんなことある?? (3/27 18:13:16) |
八王子 礎□ | > | サメちゃん「ぐぅ……ぐぅ、(中庭にあるベンチの上でキュッと身を縮まらせながら眠りに着いていた。すぅ、すぅ、ならぬ。ぐぅ、ぐぅといびきにも似た音を鳴らしながら。ぐっすりと眠りについた。はずなのに、目をパチッと急に開くと、にぱっと笑い。)ご飯の時間!?お肉大好き、オレちゃんに食わせて!(等と、目をキラキラ輝かせた。しかし、周りを見ても何もない。きょとんと目を瞬いた。夢だったらしい。それにしても仄かに香る血の匂いはなんだろうか。まあ、いっか!地面にごろんと、寝転がると大の字になった。そして、空腹を誤魔化す様にすぴーっとすぐ様眠りに落ちた)」 (3/27 18:13:25) |
八王子 礎□ | > | 落ちるか〜〜 (3/27 18:25:10) |
おしらせ | > | 八王子 礎□さんが退室しました。 (3/27 18:25:13) |
おしらせ | > | 星月 神楽 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (3/27 20:39:00) |
星月 神楽 ◆ | > | みんな大好き神楽だよ〜〜🤗 (3/27 20:39:10) |
星月 神楽 ◆ | > | ご飯食べるとか言いながらここに入るっていうのね。 (3/27 20:39:27) |
星月 神楽 ◆ | > | 月末まじで死ぬのでは?大丈夫かおれ (3/27 20:39:57) |
星月 神楽 ◆ | > | まぁなるようになるか〜がんばろ (3/27 20:40:08) |
星月 神楽 ◆ | > | 今日のご飯は鮭です (3/27 20:40:49) |
星月 神楽 ◆ | > | 鮭のホイル焼きとサラダ (3/27 20:41:01) |
星月 神楽 ◆ | > | しおりんまこたんいのちゃん辺りか…… (3/27 20:42:07) |
星月 神楽 ◆ | > | 消えたんじゃ (3/27 20:43:42) |
星月 神楽 ◆ | > | 2d80 → (80 + 57) = 137 (3/27 20:44:03) |
星月 神楽 ◆ | > | キキーモラとラプンツェル (3/27 20:44:19) |
星月 神楽 ◆ | > | ;; (3/27 20:45:09) |
星月 神楽 ◆ | > | 2d80 → (9 + 49) = 58 (3/27 20:45:13) |
星月 神楽 ◆ | > | 瑠璃とあかね (3/27 20:45:24) |
星月 神楽 ◆ | > | 終わりですもう回しません (3/27 20:45:27) |
星月 神楽 ◆ | > | 食べてきます (3/27 20:45:36) |
星月 神楽 ◆ | > | だれや (3/27 20:50:27) |
星月 神楽 ◆ | > | しおりん!!!! (3/27 20:50:41) |
星月 神楽 ◆ | > | 3じゃん (3/27 20:50:45) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/27 20:51:15) |
あめ | > | 3だよ〜ん (3/27 20:51:20) |
星月 神楽 ◆ | > | しおり〜ん😘 (3/27 20:52:30) |
あめ | > | やろうぜ。 (3/27 20:53:32) |
おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (3/27 20:54:28) |
ヨハネ ◆ | > | こんばんは〜〜 (3/27 20:54:39) |
あめ | > | まこたーん (3/27 20:54:48) |
ヨハネ ◆ | > | しおりちゃーん♡ (3/27 20:55:04) |
星月 神楽 ◆ | > | いーよーご飯食べてるから先してくれると喜びます (3/27 20:55:13) |
星月 神楽 ◆ | > | あと鮭半分とサラダです (3/27 20:56:45) |
ヨハネ ◆ | > | ゆっくりお食べ〜〜 (3/27 20:58:17) |
星月 神楽 ◆ | > | パッパ「ヒノキ植えたやつ誰だ」私「伐採!伐採!」パッパ「代わりにセロリ埋めよう」私「せろり????????」 (3/27 21:00:15) |
星月 神楽 ◆ | > | 酔っぱらいの会話ですこれが (3/27 21:00:22) |
あめ | > | みくり「〜♪(鼻歌を口ずさみながら右手にスタバの新作を持ってちょうど校舎に到着したところだった。この学園はなんだか変なところだけど、まあ何とかやっていけそうだというのがここ一週間の感想だった。毎日出勤するわけでもなし、普段は超ホワイトの会社で暇を持て余している身だから、気分転換にちょうどいい。生徒たちもビジネスという新しい教科に興味を持っているようで、反応も悪くない。うーん、順風満帆!)」 (3/27 21:01:11) |
ヨハネ ◆ | > | 酔っぱらいだぁ (3/27 21:02:55) |
星月 神楽 ◆ | > | パッパ花粉症辛いみたい (3/27 21:05:27) |
ヨハネ ◆ | > | 花粉症辛いって聞くもんねぇ、お大事にだ (3/27 21:06:24) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「みーつけたァ(そんなふわふわとした貴方に襲いかかる不幸と言えば、彼に見つかったことだろう。そして貴方の苗字が“三”で始まってしまったことだろう。不意に貴方の後ろから、不穏な声が聞こえた。影と殺気が貴方に降りかかる。それと同時に、脳天ごと突き刺そうとナイフが真っ直ぐ降りてくるだろう。」 (3/27 21:10:45) |
あめ | > | みくり「……。(あー、またか。一週間もいれば分かるだけの時間はあった。背後から殺気を感じ取るや否やふわりと羽根をはためかせ前方に回避する。この学園って無闇に人の命を狙う人多いよね、うんうん。きみもその一人なのかな?数字持ちについてなーんにも知らないみくりは、能天気にそんなことを考えていた。)きみは誰〜?わたし三廻部みくり!見覚えない?さいきんこの学園に非常勤講師でやってきたんだよ〜」 (3/27 21:20:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「覚えてないし興味もねェな(初撃が外れたことはまぁ想定内。ここで長く暮らしていれば回避するやつとしないやつの差くらい分かる。大抵初手で性格が現れるものだ。─貴方は比較的戦闘を好まないのだろう。すぐに反撃せずに回避した上さらに名乗るのだから笑ってしまう。随分と脳天気なやつが来たものだ。)俺はただ殺せって言われたから殺してるだけ。それ以上でも以下でもねェよ!(ナイフがくるくると彼の手の中で回る。たん、と軽い調子で地面を蹴れば、貴方との距離を詰めた。)あと俺は天使が1番嫌いだ(そのまま貴方の首を狙ってナイフを突き立てようとするだろう。」 (3/27 21:23:50) |
ヨハネ ◆ | > | 戦闘をつまみにジュースでも嗜むか。ソロル打とう (3/27 21:25:27) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (1) = 1 (3/27 21:26:05) |
ヨハネ ◆ | > | まことぉ、真琴かぁ。まこちゃん。ふーーん。どんなの書こうかな (3/27 21:27:29) |
星月 神楽 ◆ | > | まこと〜〜 (3/27 21:30:59) |
ヨハネ ◆ | > | 真琴〜〜今、ほのぼの書くか不穏書くかで悩んでる (3/27 21:32:31) |
星月 神楽 ◆ | > | ^^???by暦 (3/27 21:32:52) |
ヨハネ ◆ | > | こわいこわい、許して、ゆるして……大丈夫、不穏だけど、イベント発生レベルの不穏じゃないから!!!!過去の振り返りみたいなもんだから! (3/27 21:34:09) |
星月 神楽 ◆ | > | よろしい。 (3/27 21:34:22) |
あめ | > | みくり「え〜、釣れな〜い。(やれやれ、と肩を落としながら溜め息を吐く。たしかに戦闘をするのはあまり好きじゃないけど、会社からのお達しでは魂の回収も出来るならばしてこいとのことだった。折角だから申し訳ないけどこの子も殺して魂を回収させていただこう。相手も同じく上官の命令らしい、ならお互い退くことはできないだろう。若い芽を摘むのは胸が痛むな。)こんなにかわいいのにぃ?(すんっとしゃがみこんでナイフを避ける。そのまま右足であなたの足元を掬おうとする。)」 (3/27 21:34:54) |
ヨハネ ◆ | > | 許された (3/27 21:34:57) |
あめ | > | タバコ吸いたくて手が震える (3/27 21:37:38) |
ヨハネ ◆ | > | 禁断症状が起きてる…… (3/27 21:38:09) |
あめ | > | 頭おかしなる〜〜〜〜〜〜〜 (3/27 21:38:38) |
ヨハネ ◆ | > | 頑張れ、耐えろ〜〜!! (3/27 21:39:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 結局買いに行ってないの… (3/27 21:39:29) |
あめ | > | 金もないし (3/27 21:40:34) |
あめ | > | とりあえず母に狂う狂うクレラップしてきた (3/27 21:40:49) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「ハハッ、やる気じゃねェか!(可愛いだとかそんな理屈、彼には通用しない。右足で彼の足をすくおうとしたのならば、地面を蹴って跳んで回避するのと同時に、空中で回し蹴りを貴方にお見舞いしようとするだろう。人間だというのに、対空にいる時の身体の軸はブレておらず、しっかりと顔面を狙っている。」 (3/27 21:41:40) |
星月 神楽 ◆ | > | タバコを貰うしおりん、果たして結果は (3/27 21:41:59) |
ヨハネ ◆ | > | もらえたことを祈るよ (3/27 21:42:24) |
あめ | > | まだ帰ってきてない😭 (3/27 21:42:36) |
星月 神楽 ◆ | > | ;; (3/27 21:42:44) |
ヨハネ ◆ | > | 耐えよう…… (3/27 21:43:02) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/27 21:49:30) |
星月 神楽 ◆ | > | やはろー (3/27 21:49:49) |
あめ | > | みくり「正当防衛だよ、正当防衛〜。(ね〜?とにこにこ笑ってみせるが、次の瞬間、顔面を狙った脚に気が付けば表情を変えそのままぱたりと後ろに倒れて蹴りを回避する。倒れたと同時に羽根を使い舞い上がると、距離を取り悠長にスタバの新作を飲みながらじーっとあなたを見つめる。)……仕方ない、か〜。(さらにみくりが距離を取り、廊下の奥へ移動する。そしてみくりの羽根が蠢いたかと思うと、背から生えている羽根が一枚ずつ、大量にあなたの元へ飛んでいく。それらは硬度を持っているわけではなかった。)」 (3/27 21:50:02) |
ヨハネ ◆ | > | こんばんは〜〜 (3/27 21:51:52) |
ヨハネ ◆ | > | 真琴のソロル書いてるけど、うーーん。真琴複雑設定すぎて作者が設定覚えてない事件が発生してるから、一から考え直した方がいい (3/27 21:52:58) |
星月 神楽 ◆ | > | 消して生やせばいいよ (3/27 21:53:11) |
ヨハネ ◆ | > | せやな、生やすか!!!!! (3/27 21:53:43) |
星月 神楽 ◆ | > | 羽根は追尾してくる??? (3/27 21:53:55) |
あめ | > | 追尾してくるわね (3/27 21:54:15) |
星月 神楽 ◆ | > | (> <) (3/27 21:54:56) |
あめ | > | でもふあふあの羽根だから痛くはないよ (3/27 21:56:07) |
星月 神楽 ◆ | > | ふあふあ… (3/27 21:57:03) |
あめ | > | でもいっぱいあるよ (3/27 21:57:17) |
星月 神楽 ◆ | > | ふあふあ… (3/27 21:57:22) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「…あ"?(貴方が距離を取った。まぁそれは想定内というか、近距離が得意なら詰めてくるだろうし、遠距離が得意なら離れるだろう、という予想だ。さてどう追いかけようか。そう思いながら一歩踏み出したところで、白い羽根がふわりと舞うのを見た。──飛んでくる。そう認識するのが早いか否か、彼は走り出した。角を曲がってもなお走り続けたところでまだ羽根が追いかけてくるのを見れば舌打ちをひとつ。適当な教室に逃げ込めば扉をバン!と閉めた。ふわふわの羽根は扉にばさばさと当たることになるだろう。)さァ、どうしようか(不利な状況だ。けれども彼は口元に笑みを浮かべている。久しぶりにわくわくする相手が来た。手中のナイフをくるくると回しながら、羽根を見つめた。」 (3/27 22:01:35) |
ヨハネ ◆ | > | もふもふ (3/27 22:04:26) |
ヨハネ ◆ | > | 真琴「ぅ、う……っ(深く深く夢の中に堕ちる。夢を見た。昔の夢を、家族が友人が殺されていく夢を。一人、一人。大事な家族が、友人が身の回りにいた人がいなくなる夢。苦しくなる悲しくなる耐え難い悲しみを思い出す。胸が空っぽになっていく様な感覚を思い出す。息すら忘れてしまいそうな情景が、ああ、ああ!なんで、こんな、だって、だって!こんなの、あんまりだよ……。顔を覆い隠した。大事な人達の首が並んでいる。恨みの籠った目が私を見ている。そんな人達じゃないのは分かっているのに、そんな風にしか見えなかった。まるで、忘れるな忘れるなと言うように夢が続く。ぐるぐると思考がぐちゃぐちゃになった。1人の少女が立っている、何処か私に似ている女の子。その子が振り返って「忘れちゃダメだよ。だって、《私》のせいだから。《雪條葉瑠》のせいだから、忘れちゃダメだよ。他人を不幸にしたのに君は幸せになろうとするんだね?呪いは消えないよ、魂に刻まれてるんだから、《一宮真琴》として生きてもいいけど、忘れないでね」 (3/27 22:05:32) |
ヨハネ ◆ | > | にっこりと笑っていて、それで。責め立てる様に言葉が続く。記憶にない。覚えてない。分からないのに、何故か、不安な気持ちになって、手を震わせた。耳を塞ぐ。夢だ。分かっているのに酷く怖く感じてしまう。皆も幸せになってるはずだもの、皆皆、幸せになってる。今を生きてるのに。この子の言う皆とは誰だろう?分からない分からないけど、怖くなって逆方向に走った。走って、走って、走って。それで、)はっ、はぁ、はぁ……夢、?ぅ、うぅ……こよみ、暦(幸せを望んでしまったから。強く強く望んでしまったから。幸せを感じたから、見てしまった悪夢だろう。分かってるのに、酷く悲しくて、空虚で。苦しくなった。涙がぽたぽたと零れる。夢の内容を繊細に覚えている。だから、ああ。苦しくなってしまった。ぐず、ぐずっと涙を拭いながら、肩を震わせる。大好きでいていいんだよね、大丈夫だよね。そばに、君はそばにいてくれるよね。なんて、夢のせいだろうか、不安になってしまった。)」 (3/27 22:05:50) |
ヨハネ ◆ | > | イベントにはしないけど、呪われてんだよな〜〜の話 (3/27 22:06:15) |
星月 神楽 ◆ | > | うーーーーん処すべきか (3/27 22:07:57) |
あめ | > | みくり「ンー?やっぱりこの学園の子は勘がいいね〜。(あなたが急いで離れていくのを見ると、肩を竦める。こと、こと、と厚底の靴音を鳴らしながらあなたをゆっくりと追い掛ける。羽根は扉に向かってばさばさと浮いていたが、歩いてきたみくりがそれを視認することによって、羽根がひと塊になってゆく。────ゴン!ゴン!重量を持った羽根が扉の窓を強く叩く。みくりは曲がり角でそれを見ていた。やがて扉の窓が割れ、派手な音がする。追尾する羽根はそのままあなたに向かって飛んでいく。)」 (3/27 22:08:45) |
ヨハネ ◆ | > | 処すな処すな…… (3/27 22:09:29) |
ヨハネ ◆ | > | いのちゃん暇なら遊ぶか? (3/27 22:11:48) |
ヨハネ ◆ | > | 今、暇だよな?(え?) (3/27 22:12:06) |
井上 | > | まぁ暇やね (3/27 22:12:52) |
ヨハネ ◆ | > | だよね、知ってた。絡も〜〜!!!!! (3/27 22:13:42) |
ヨハネ ◆ | > | 絡んでみたいのとかいる? (3/27 22:14:17) |
井上 | > | 誰でもいいよ― (3/27 22:15:00) |
ヨハネ ◆ | > | じゃあヨハネさん個人的に使いたいから出す〜〜 (3/27 22:15:26) |
井上 | > | おっけー逆に絡みたいキャラいる? (3/27 22:15:54) |
ヨハネ ◆ | > | 男バージョンと女バージョンどっちが良いかな? (3/27 22:15:59) |
井上 | > | どっちでもいいよー (3/27 22:16:12) |
ヨハネ ◆ | > | 特にはないなあ、ヨハネ。愛の神だから基本皆大好きだし (3/27 22:16:38) |
ヨハネ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/27 22:16:44) |
井上 | > | 1d17 → (3) = 3 (3/27 22:17:27) |
ヨハネ ◆ | > | 1男2女 (3/27 22:17:30) |
ヨハネ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/27 22:17:35) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「ほォら、ただの羽根じャねェ(ケラケラと笑う彼はどこか余裕がありげで、ゴン!ゴン!と鳴る扉を見ていた。壊される。教室の奥まで一先ず距離を取り、そしてひと塊になったのならば結構──彼はそばにあった机を塊にぶん投げれば、多少の時間稼ぎにはなるだろう。直ぐに最初に入り込んだ扉とは逆側の扉から出れば、曲がり角にいる貴方を視認した上で、貴方がいない方の階段を駆け上がる。追尾してくる羽根とは鬼ごっこ状態になることだろう。そうして逃げて逃げて、逃げ込んだ先はこの学園の理科室だ。もう一度乱雑に扉を閉めれば、入口にアルコールを撒き散らし、火のついたライターを投げ込んだ。扉を突き破るまでの時間はある程度あるはずだ。ゴン!ゴン!と音を立てて此方に突き破ってくる頃には炎が羽根を飲み込もうとするだろう。」 (3/27 22:17:48) |
ヨハネ ◆ | > | 和樹くんか、仲良くしような。ウザ絡みしたいから、やはり男にするか。がっちりホールドしてやろうな…… (3/27 22:18:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 和樹くんですか、何も出来ない子ですね私知ってます( ◜ᴗ◝) (3/27 22:19:14) |
井上 | > | コロサナイデ (3/27 22:19:35) |
ヨハネ ◆ | > | 何も出来ないの??大丈夫大丈夫、可愛い可愛いって猫可愛がりしてやろうな (3/27 22:20:04) |
ヨハネ ◆ | > | 心配なら振り直してもいいよ! (3/27 22:20:41) |
井上 | > | 縁切られないなら大丈夫やね (3/27 22:21:18) |
星月 神楽 ◆ | > | 切られたらファリーヌで結び直しに行くしかないんじゃ〜 (3/27 22:21:46) |
ヨハネ ◆ | > | 縁切りしないよ、頼まれないかぎりは! (3/27 22:22:25) |
井上 | > | 絶対望まないから大丈夫やね (3/27 22:22:43) |
ヨハネ ◆ | > | なら絡もか!!出だしはどうする? (3/27 22:23:01) |
井上 | > | どっちでもー (3/27 22:23:16) |
ヨハネ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/27 22:23:22) |
ヨハネ ◆ | > | 私がしまーす (3/27 22:23:30) |
ヨハネ ◆ | > | 「おやおや、ワタクシは何も持っていませんよ?子猫サン達(裏庭にて、空をぼんやりと眺めていた。床に座って、ぼんやりと視界に移る赤い糸を見ては、綻びを見つけて修繕をしてあげる。ちょっとしたサービスだ。喧嘩をしていて疎遠気味だったカップルが仲直りしたのを感じ取りながら、目を瞑る。普通の生徒として普通に紛れ込んで生活しているが、何とも愛の重い学園だ。縁の糸が絡みに絡みついている人間だっている。それが楽しくて面白くて観察する日々を送っていた。そして今日は休憩と言わんばかりに座っている訳だが、猫が数匹寄ってきた。何も持っていないと公言して男はギザギザの歯を見せて、くすりと笑う。そして、人の気配を感じ取れば視線を向けて。)こんなところに人がいるなど珍しい、ふふっ、ワタクシに何か御用でしょうか?」 (3/27 22:31:28) |
あめ | > | みくり「わたしを殺したいのか殺したくないのかどっちなんだよ〜。逃げてばっかりじゃ殺せないぞ〜!?(大声でそう声を掛けながら、逃げていくあなたをみくりは相変わらず歩いたまま追い掛ける。机を羽根はふんわりと受け止め何事も無かったかのように追尾して……ぶつかった。羽根はまた塊になるかと思いきや、そのまま扉の前で沈黙している。)あ〜、疲れた。ここか……な〜っと!?(羽根が散らばっている扉の前までみくりが辿り着けば、羽根はまた浮かび上がる。何の気なしに扉を開けると目の前には火の海。驚いた顔で扉を再び閉める。仕方ないなあ。もう片方の扉に移動して、からりと扉を開けた。)わたしだって忙しんだから、やる気ないなら帰るよ〜?(ぶわりと羽根があなたを追い掛ける。先ほどよりも量を持ったそれらがみくりの苛立ちを体現するかのようにどこか乱暴に襲いかかって、勢いよく飛ぶ。)」 (3/27 22:33:36) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「殺すさ。殺すけど別に今じャくてもいい、更に言えばお前は簡単に殺せねェ程には強い。──なら、焦りは禁物ッてワケだ(戦闘狂のように見えて実の所しっかりと考えている彼は、どこか苛立つような貴方にケラケラと笑いながらそう返した。)知らねェなら教えてやるよ、この学園で焦ッた奴は死ぬんだ(ここは学園の理科室だ。個人で所持しているのならばまだしも、まだまだアルコールもライターもある。ライターだけをポケットに突っ込む。勢いよく飛んでくる羽根を見るや否や、彼は炎の海に“飛び込んだ”。追尾してくるのならば羽根は再び炎に飲まれることになるだろう。まるで火の輪くぐりでもするような身軽さで、廊下まで出れば、は、と笑う。)────ついでに言えばオレも普通のニンゲンじャないんでね。元を辿ればお前とおンなじってワケだが…さて、お互い手の内がわかッてきたな?(炎の海に飛び込んだはずの彼は、煤けた部分や多少の火傷さえあれど、致命的な傷は負っていなかった。」 (3/27 22:44:41) |
星月 神楽 ◆ | > | 迂闊に近づけないな〜〜って思ってますこちら (3/27 22:44:47) |
井上 | > | 和樹「...?いえ...僕は猫を見に来ただけですけど....(猫を見に来たのは自分だけでなく、どうやら先客がいたようであ、誰かいるくらいに思っていた。いきなり話しかけられ何か御用でしょうかと言われればそう答える。そしてこのような質問をしてくるということは有名な人なのかな?と思い。)あの...失礼かもしれませんけど有名な方なんですか...?」 (3/27 22:45:13) |
ヨハネ ◆ | > | 「それは失礼しましたァ。ははっ、子猫サン達は此方ですよ?(猫を見に来ただけと、言われれば。にっこりと笑みを浮かべる。貴方にも赤い運命の糸が絡み付いている。其れを見て、愛だなあと思いながら、ちょいちょいと手招きをしながら、くつりと笑えば。小首を傾げて。)さァてどうでしょう?ワタクシは普通の一般生徒なのですが、たまに誤解されている方が居らっしゃるようでェ(勘違いでも何でもない。然し、今は普通の一般生徒であるのもまた事実。然し、貴方はどうやら何も知らないようなので、困ってるんですよ〜なんて、困った表情を作ってみせ)」 (3/27 22:54:17) |
ヨハネ ◆ | > | ヨハネ、いいな。なんか好きだ、個人的に。 (3/27 22:56:35) |
あめ | > | みくり「はあ……。(なーんか向こうは余裕そうに笑ってるのが腹立つね、ほんと。こちとら仕事終わりにやっとスタバ飲めてゆっくり帰れそうなところだったというのに。やっぱり自社と違ってこの学園ってブラックじゃないの?なんて思う。無理やり帰る方法はあるけど、こういう手合いの子は懲らしめとかないと。一応教師だしね。……焦ったやつから死ぬ?みくりは苛立ちはしても、決して焦ってはいなかった。その証拠に追いかけるときもわざわざ徒歩でゆっくり歩き、炎をくぐるなんてこともしていない。今も呑気にスタバを飲んでいる。)お〜、お見事。サーカスみたいだね。知ってる?火のついた棒を口の中に入れて火を消す芸があるの。わたし見たことあるんだよね。でも連れの上司がさ?あれ口の中に入る前に息を吐いて消してるだけってバラされちゃって、ほんとつまんなかったな〜。(羽根は炎の中を素早く動き相変わらず追尾する。しかし今度は燃えたままの羽根があなたを追いかけてくることになるだろう。長くはもたないが。)」 (3/27 22:59:25) |
星月 神楽 ◆ | > | ブラックですよ (3/27 22:59:53) |
あめ | > | この人超優良企業にいたからブラックの苦しみ分からない…… (3/27 23:01:02) |
井上 | > | 和樹「あ、ありがとうございます(子猫たちはこちらですよと言われれば手招きされた方へと歩き腰を落とし子猫たちを少し眺め視線をあなたへと向ける)そうなんですか...?それは大変ですね...(あなたが神格であることなどつゆ知らず困った表情を浮かべるあなたに同情の言葉をかける。)でもなんでなんでしょうね、誰かに間違われたりとかですか?」 (3/27 23:01:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 雛先生に謝って… (3/27 23:01:21) |
星月 神楽 ◆ | > | 咲也と風あたりにも… (3/27 23:01:26) |
ヨハネ ◆ | > | 頑張ってる先生たちに謝って…… (3/27 23:01:47) |
ヨハネ ◆ | > | 和樹くんに同情して貰えたけど、こいつのは戯言〜〜!!!!! (3/27 23:02:27) |
あめ | > | ちゃんと仕事してますけどォ!? (3/27 23:02:41) |
井上 | > | 彼は純粋なのでそんなことは知りません (3/27 23:03:03) |
星月 神楽 ◆ | > | 呑気にスタバ飲んでるんじゃないわよ!! (3/27 23:03:05) |
あめ | > | スタバ飲まないとやる気出ない>< (3/27 23:04:00) |
星月 神楽 ◆ | > | 贅沢な子だね!!!!! (3/27 23:04:19) |
あめ | > | 天使様ですから…… (3/27 23:04:29) |
星月 神楽 ◆ | > | 実際今の新作のピングレの方は飲んでみたい (3/27 23:04:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 苦いかな (3/27 23:04:51) |
あめ | > | ちょっと酸っぱそう (3/27 23:05:03) |
星月 神楽 ◆ | > | 酸っぱいなら飲める (3/27 23:05:26) |
星月 神楽 ◆ | > | 過去1好きなのはストロベリーの奴なんだけど正式名称忘れちゃった…ショートケーキは甘すぎて飲めなかった、あとクリスマスのピスタチオストロベリーも甘かった (3/27 23:06:13) |
星月 神楽 ◆ | > | ストロベリーで酸っぱくて美味しいやつあったんだよ〜〜 (3/27 23:06:24) |
あめ | > | 2月初めに出た新作はいちごのやつで美味しかった (3/27 23:07:04) |
星月 神楽 ◆ | > | それかも? (3/27 23:07:54) |
星月 神楽 ◆ | > | あと桃も美味しかった (3/27 23:08:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「あァ、消してるだけじャないのが見てェなら学園の誰かに頼んでみたらどうだ?(この学園はブラックであるから貴方の予想は大当たりだ、おめでとう。このパチパチと未だ燃えている理科室も誰かが悲鳴をあげながら直すのだ。そして燃えてしまった部品やらを数えてまた補充していくのだ、可哀想に。鵺鶴からすれば知ったことは無いが。)少ねェ学園生活楽しんで行けよ(彼はいつまでも余裕そうに笑っている。──実際はそう見せているだけで、脳内はフルで回転しているのだけれども。炎で燃えながらも突っ込んでくる羽根をナイフで捌いていく。何個かは当たるがいつか燃え尽きてしまうのならば問題ない。素肌に触れそうなものだけをたたき落として、脚の方は器用にとん、とん、と地面を踊るようにして回避をすれば、燃えた羽根がついてしまったジャケットはぽいと捨てた。」 (3/27 23:10:32) |
ヨハネ ◆ | > | 「いえいえ、子猫達も喜んでいますよ。アナタの人柄が良いからでしょうねェ(貴方が此方まで来て腰を掛けると。はいどうぞ〜と、子猫を一匹貴方に渡した。そして、同情の言葉を貰えば)えぇ、えぇ!神さまだとか言われて驚きました。ワタクシ一般生徒ですし、何が何だか、噂でしょうか?縁結びの神がいるとか縁切りの神がいるとか、ふふっ、ワタクシには関係ありませんが♪(笑みをひっそりと浮かべた。まるで他人事の様に呟くが張本人だ)」 (3/27 23:11:46) |
ヨハネ ◆ | > | スタバ、1度だけ、友達に連れられ脳死で飲んだくらいだな (3/27 23:13:03) |
星月 神楽 ◆ | > | 今度行こうね♡ (3/27 23:13:12) |
ヨハネ ◆ | > | あはっ、今度ね♡ (3/27 23:13:25) |
ヨハネ ◆ | > | バリバリ関係あるし。なんならいまさっき縁結び直していたばかりという (3/27 23:15:54) |
あめ | > | みくり「そうだね〜。この学園ってサーカス団が来るんでしょ?一目見てみたいなってずっと思ってるんだけど、機会がなくて。(楽しそうに話すみくりはまるで自分が命の危機だなんて感じさせない。今度はこちらから近付いていく。豊かな翼からは枯れる気配も見せずまたも羽根が飛んでいく。)うん、どのくらい居るかは決まってないんだよね。もしかしたらすぐ帰るかも。(なんて、見当違いなことを言う。二方向から向かっていく羽根はあなたに当たる。しかしそれは胴体を狙ってはいなかった。羽根は一目散に喋るあなたの口の中に飛び込んでいく。燃え尽き羽軸のみとなった羽根があなたの喉に張り付いていく。中には鼻の穴から入っていく羽根もあった。気管に入り込む。あなたの呼吸を阻害する。初めから目的はこれだった。)」 (3/27 23:17:22) |
星月 神楽 ◆ | > | ヴァルナ「歓迎するわよ?」 (3/27 23:18:04) |
あめ | > | みくり「行きた〜い!」 (3/27 23:18:17) |
あめ | > | タバコ吸えた🥳 (3/27 23:19:32) |
井上 | > | 和樹「いやいや、そんなこと無いですよ...この子達が人懐っこいだけだと思いますよ?(否定はしているが少し嬉しそうにそう答え寄ってくる子猫を撫でる)縁結びと縁切りの神さまですか?....そんな神さまもいるんですねぇ(へーそうなんだ...と彼にとってはまるで遠い異国の話でもされているような口調で。神という存在がこの学園にいるのは知っている。だがそんな存在にあったこともないし神さまが行使してるような力を目撃したこともない。そして眼の前にいるあなたが神であるということにも全く気がついていない。それ故にそのような口調で語る」 (3/27 23:21:04) |
星月 神楽 ◆ | > | 1d9 → (8) = 8 (3/27 23:21:39) |
ヨハネ ◆ | > | 団長「おいで。歓迎するよ」って団長さんも言ってます。なんなら、直々に案内してくれるよ (3/27 23:22:03) |
あめ | > | ヤッター!! (3/27 23:23:05) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「──は、(喉に羽根が張り付く。鼻の穴から羽根が入り込む。呼吸が阻害されて、__それでも死ぬことは無いが、冷や汗が伝う。首を掻っ切って死ぬわけにもいかないし、どうするか。もう一度思考を回したところで、突如として水がどこからともかく溢れ出した。それは鵺鶴の器官に入り込み、やがて収まったかと思えば彼は咳き込んでべしゃべしゃと水と羽根を吐き出した。)──テメェ…!!!(鵺鶴が怒りの矛先を向けた、貴方…ではなく、その後ろ。茶髪のいかにも無害そうで、普通の青年は、ため息をついて、貴方の横を通ってずぶ濡れになり、弱っている鵺鶴に蹴りを一発。意識を持っていけば、ひょいとそのまま担いだだろうか。」 (3/27 23:28:07) |
星月 神楽 ◆ | > | 翡翠「───ごめんね、コイツが迷惑かけて。今まだコイツに死なれると困るから………また今度にしてくれる…?(まるで今度ならいい、と言わんばかりの口調だった。なんで僕が回収なんか、とボヤいてるところをみるあたり、不本意ではあるのだろう。やがて担いでるのがめんどくさくなったのか、水のクッションのようなもを出せばそこにポイ、と鵺鶴を投げた。それは沈むことなくぽよぽよとまるでスライムのように鵺鶴を支えている。)……今の時期だけだけど、軽率に苗字名乗らない方がいいよ。(貴方がもしも攻撃などをしなければ、翡翠はじゃあね、と告げてその場を去るが、果たして。」 (3/27 23:28:13) |
星月 神楽 ◆ | > | 回収です。 (3/27 23:28:18) |
ヨハネ ◆ | > | 「そうでしょうか?野良の猫ですし、やはり人柄もあるかと♪(野良の猫は基本的に警戒心が高いものだろう。其れを考えると、人柄の良さだろうと思う。あとは、単純に今。愛の神に相対した事で、警戒が薄れているのだろうか。謎だが。)えぇ、えぇ!いるそうですよ、全くもって不思議なものですよねェ(神に会った事がないのだろう貴方を見ながら、共感の意志を見せた。そう、私は人が好きだ。ワタクシは人を愛している。だからこそ、貴方を見て、穏やかに笑うと。観察する様に眺めた。子猫からの友好を意味する糸が貴方に絡まっているのを見ながら、微笑み。)」 (3/27 23:30:12) |
ヨハネ ◆ | > | 人が好きだ、人を愛してる。ので、かわちいかわちい可愛がりたいめう。愛されたい子来いよ!めいっぱい猫可愛がりしてやるからな!! (3/27 23:32:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 唯一かもしれない何も無いほのぼのCPを壊したらノエル動かさなきゃ>< (3/27 23:32:48) |
ヨハネ ◆ | > | 壊さない壊さない、 (3/27 23:33:43) |
ヨハネ ◆ | > | 大丈夫。壊す時は頼まれた時だけだから!!たまにおもしれぇ〜〜でうっかり手は出すけど。基本傍観者だから!!!!! (3/27 23:35:08) |
井上 | > | うっかり?? (3/27 23:35:19) |
星月 神楽 ◆ | > | 不穏だって (3/27 23:35:33) |
ヨハネ ◆ | > | 大丈夫ですって、そんなそんな〜〜 (3/27 23:35:55) |
ヨハネ ◆ | > | 1d100 → (41) = 41 (3/27 23:36:03) |
星月 神楽 ◆ | > | なんのダイスだ!言ってみろ! (3/27 23:36:13) |
あめ | > | みくり「──……あーらら。(水と羽根を吐き出したあなたを見て、どうやら邪魔が入ったようだと分かる。やはりみくりの横を通り過ぎる人物が居た。そのまま意識を失う姿まで見て、)う〜ん。じゃあその子に軽率に人を襲うのはやめてって言っておいてもらえる?わたし今まで定時退勤以外したことないんだよね〜。なのにその子のせいで初残業!お給料の出る出ないは関係ないの。時間こそがお金なんだから!って急がないとディナーの予約に遅れちゃう、じゃあね〜!(苗字の話を聞く前にみくりは翼を広げて大急ぎで外へ向かっていった。)」〆 (3/27 23:36:37) |
ヨハネ ◆ | > | ちょっかいかけるか否かのダイスですね♡ (3/27 23:36:51) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴は反省しません (3/27 23:37:07) |
星月 神楽 ◆ | > | その度に色葉に翡翠回収!って言われるからそのうちブチギレるかもしれない (3/27 23:37:28) |
あめ | > | 翡翠に無理強いさせるな! (3/27 23:38:04) |
星月 神楽 ◆ | > | 翡翠が1番適任by色葉 (3/27 23:38:19) |
あめ | > | 今日が水曜日でよかったね…… (3/27 23:38:35) |
星月 神楽 ◆ | > | ホントだよ… (3/27 23:38:43) |
ヨハネ ◆ | > | 大丈夫大丈夫、うっかりちょっとした悪戯する時があるだけで。今回は何もしないわよ〜〜基本的に傍観者ですしおすし (3/27 23:38:57) |
あめ | > | ちゃんと吐けないと肺の中に入って詰むからね…… (3/27 23:39:19) |
星月 神楽 ◆ | > | 雛に「鵺鶴の課題増やしといて」って言うかもしれない。 (3/27 23:39:28) |
ヨハネ ◆ | > | 課題増やされんの草 (3/27 23:39:47) |
星月 神楽 ◆ | > | 嫌がらせです (3/27 23:39:57) |
あめ | > | よく分かりませんが分かりましたって言うよ (3/27 23:40:03) |
星月 神楽 ◆ | > | やった〜〜! (3/27 23:40:08) |
あめ | > | 前に話してた相性あんま良くないよはナイフだけじゃ羽根を捌けないからですね (3/27 23:40:34) |
ヨハネ ◆ | > | 1人だけ倍の課題をやらされるのか……自業自得 (3/27 23:40:37) |
井上 | > | 和樹「そうなんですかね..?でもそうだとしたら嬉しいですね(あなたに再度人柄のおかげもあると言われればそう嬉しそうに答える)だとしたらあなたも人柄が良いいですね。こうして子猫が寄ってきてますし(そう笑いながらあなたの方を見る。自分が人柄がよく子猫が寄ってきているのだとしたらこの人も同じ様に人柄のお陰だろうと。眼の前にいるのがまさか神さまでしかも縁結びと縁切りの神さまだとは微塵も思っていない様子で」 (3/27 23:41:24) |
星月 神楽 ◆ | > | なるほどね〜〜 (3/27 23:41:32) |
あめ | > | さっきみたいに燃やし切るか本体を狙うかのどっちか (3/27 23:42:20) |
ヨハネ ◆ | > | 和樹くん可愛いね、愛しいがあまり悪戯したくなるけど。ぽかぁ我慢するよ。 (3/27 23:42:54) |
井上 | > | 我慢して、この学園の数少ない良心だよ (3/27 23:43:10) |
星月 神楽 ◆ | > | ダイス神は双子で回収しろって言ったけどいや無理じゃろってなって翡翠にした (3/27 23:43:18) |
あめ | > | 何となくダイスで決めてるのかなって思ってたから瑠璃が来るか八雲が来るかのどっちかだろうな〜てしてたらまさかの翡翠だった (3/27 23:44:22) |
星月 神楽 ◆ | > | 色葉が指示出すなら翡翠かぁって…冷静になった結果でもある (3/27 23:45:29) |
あめ | > | ちなみにハクジュさんにはなんて言い訳を? (3/27 23:45:51) |
星月 神楽 ◆ | > | 鵺鶴「翡翠に邪魔されたんだよ!!!」 翡翠「死にそうだったから……ほら一応ナカマダシ」 (3/27 23:46:23) |
あめ | > | ハクジュさんはなんと? (3/27 23:46:52) |
星月 神楽 ◆ | > | ハクジュは人間の仲間意識って理解出来ね〜〜って思いながら今度は殺せよって感じですね (3/27 23:47:24) |
あめ | > | とりあえず許されてよかった (3/27 23:47:45) |
星月 神楽 ◆ | > | 翡翠が。 (3/27 23:48:30) |
あめ | > | 鵺鶴のことは殺す気だったし…… (3/27 23:48:57) |
あめ | > | 一応初期段階で尋問はしようと思ってたけど (3/27 23:49:22) |
星月 神楽 ◆ | > | ハクジュさんが後ろに出てくるよ (3/27 23:49:38) |
星月 神楽 ◆ | > | 殺せ〜〜!!ってかんじ (3/27 23:50:29) |
あめ | > | ことによっては「ほら〜わたし非常勤講師だし?すぐ居なくなるから良くない?」って言うかも (3/27 23:51:12) |
星月 神楽 ◆ | > | ハクジュ「確証がない未来の話なら、交渉は不成立だ。」って返しちゃう。頭硬いので。。 (3/27 23:51:56) |
あめ | > | 「いやいやわたし本業あるし……ていうか何で殺すの??わけわかんなくない??」 (3/27 23:53:22) |
星月 神楽 ◆ | > | >< (3/27 23:54:22) |
ヨハネ ◆ | > | 「おや、ふふっ、嬉しい事を言ってくださる。アナタはずいぶんと純粋なお方のようで(目をぱちくりと瞬く。そして、少しだけ。少しだけ口角を上げると、にんまりと笑って。純粋だと告げた。そして、すっと指を貴方に向けて。軽く頭を撫でてあげる。その際に貴方に加護を与えるだろう。最近、不穏な動きをしている輩もいるようですし。せっかく珍しく清らかな赤い糸。切られてはつまらないと、縁を守る為の加護を与え)ふふっ、ゴミが着いていましたよ?(そう、平然と笑ってみせた。そう、この学園には珍しいから、縁が途切れないように守ってあげた。観察するために。普段ならば、そう。普段であれば、悪質な絡み方をするのだが。今回は出血大サービスだ)」 (3/27 23:54:36) |
あめ | > | 自分が殺されたら嫌でしょ??ね?? (3/27 23:54:50) |
星月 神楽 ◆ | > | ハクジュ「死なん」 (3/27 23:55:01) |
2024年03月27日 02時19分 ~ 2024年03月27日 23時55分 の過去ログ
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