「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月27日 23時55分 ~ 2024年03月28日 04時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヨハネ ◆ | > | 軽率に握手とかしそうだし。ハーツから守ってあげる♡ (3/27 23:55:34) |
あめ | > | どういう理論?? (3/27 23:55:40) |
星月 神楽 ◆ | > | ハーツ確かにそうじゃん (3/27 23:55:52) |
星月 神楽 ◆ | > | ハクジュさん理論です (3/27 23:56:00) |
あめ | > | 鵺鶴連れて逃げちゃうか (3/27 23:56:47) |
星月 神楽 ◆ | > | 解せぬby鵺鶴 (3/27 23:57:15) |
あめ | > | みくり「お話は聞かせてもらうからね〜」 (3/27 23:57:30) |
星月 神楽 ◆ | > | 何も分からない!何も分からない!!>< (3/27 23:57:51) |
あめ | > | 別に殺されそうになったから殺し返そうとしただけで殺しが好きなわけではないので…… (3/27 23:58:12) |
ヨハネ ◆ | > | この学園には死ぬほど珍しい、ほのぼのカップルだからね。観察対象として守ってくれるよ、これが普通(激重)のカップルだったら、見て見ぬふりするが(見慣れてるから) (3/27 23:58:15) |
あめ | > | いのちだいじにってほかの教師から言われてるし…… (3/27 23:58:28) |
星月 神楽 ◆ | > | ラビは言うだろうなぁ (3/27 23:59:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 藤音は「命をかけていいのは、その選択で後悔しないって覚悟が決まった時だけだよ」って言うのでちょっと違うかもしれない。 (3/28 00:00:02) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼も言いますね……。命奪われる辛さ知ってるし。でも、メフィに関しては死ねとはなってる。 (3/28 00:00:08) |
あめ | > | 雛が翡翠から鵺鶴のこと聞かされてたらみくりにあ〜この学園ではですね……って話はする (3/28 00:00:23) |
星月 神楽 ◆ | > | この学園は色々な不穏なものが蠢いてるから… (3/28 00:00:48) |
あめ | > | みくり「変な学園って聞いてたけど変すぎない????」 (3/28 00:03:00) |
ヨハネ ◆ | > | 変だよね、わかるわかる。 (3/28 00:03:27) |
井上 | > | 和樹「純粋..自分ではわからないですけどそうなんですかね...?(純粋だと言われればそうキョトンとしながら答える)え?...あ、あぁ、ありがとうございます(いきなり頭を撫でられたことに驚き硬直する。しかしあなたがゴミが着いていたと言えばすぐに意識をはっとさせ感謝する。加護を与えられたことにも全く気がついていない様子で」 (3/28 00:03:28) |
星月 神楽 ◆ | > | 変な縁できる前に逃げた方が懸命ではある。 (3/28 00:03:33) |
あめ | > | 鵺鶴、みくりの授業出る?? (3/28 00:04:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 出ない (3/28 00:04:08) |
星月 神楽 ◆ | > | あいつもどちらかといえばサボり魔 (3/28 00:04:17) |
ヨハネ ◆ | > | 縁結びの神様が変な縁結んでくれるよ (3/28 00:04:17) |
あめ | > | じゃあコラ!出なさい!って言いに行くかも (3/28 00:05:25) |
星月 神楽 ◆ | > | 来ないでー>< (3/28 00:05:45) |
あめ | > | 寮の扉壊してサボったらダメでしょ〜!って言いに行く(もっとダメなことをしている) (3/28 00:06:53) |
星月 神楽 ◆ | > | もっと他に怒ることがある… (3/28 00:07:47) |
ヨハネ ◆ | > | うわあ、扉壊したらダメでしょ! (3/28 00:08:29) |
星月 神楽 ◆ | > | 扉は日常的に壊れるからいいんだよ! (3/28 00:08:41) |
ヨハネ ◆ | > | それはそう (3/28 00:10:58) |
星月 神楽 ◆ | > | 再生の神様が悲鳴あげるだけだよ (3/28 00:11:22) |
井上 | > | ルイくん頭おかしくなっちゃうよ (3/28 00:11:42) |
あめ | > | カプラが手伝ってくれるから (3/28 00:12:50) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠くんがうちわ振ってます (3/28 00:13:18) |
ヨハネ ◆ | > | 「そういうのは自分では分からないものですよ♪(貴方は純粋だ。だから、私の言葉を簡単に鵜呑みにしてしまう。最近愛を操る能力者もいるようですし。純粋な可愛い人の子が傷付くのは本意ではない為、守る事にした。くすり、くすりと笑みを浮かべる。)いえいえお易い御用ですよ。嗚呼、そうそう、此方のアクセサリー。差し上げます。彼女さんとお揃いでお付けになってみては如何でしょう?ワタクシは一緒に使える相手がいないのでェ(そう、貴方は彼女がいるなんて話をしていないのに。その話を切り出した。加護の付いたお守りだ。まあ縁結びのお守りというものだろう。あなた達の縁が壊れないように。といったものだ。然し、見た目は普通の赤い糸であしらった。ブレスレットだ。)」 (3/28 00:15:05) |
ヨハネ ◆ | > | ヨハネは頑張ってください♪ってにっこにこで応援してるよ (3/28 00:15:48) |
星月 神楽 ◆ | > | ヨハネにも久遠くんで会いに行かないとか… (3/28 00:16:43) |
ヨハネ ◆ | > | 会いにくる?もうにっこにこで、大歓迎してくれるよ (3/28 00:18:52) |
星月 神楽 ◆ | > | 縁結びの神様〜〜〜!!!?!?みたいな、もう、限界しちゃう (3/28 00:19:16) |
ヨハネ ◆ | > | 笑っちゃった、おやおや、ってなるやつww (3/28 00:19:42) |
星月 神楽 ◆ | > | 最近の久遠くんはノートをちょっと綺麗に取るようにしてます (3/28 00:21:33) |
あめ | > | もぐりがありがて〜って言ってる (3/28 00:21:46) |
ヨハネ ◆ | > | もぐりくんとお友達になったんだっけ? (3/28 00:22:10) |
星月 神楽 ◆ | > | そうそう、だから綺麗にとって、手渡し出来る時は手渡ししてるけどできない時はロッカーに入れてる。未だに被害はない。 (3/28 00:23:05) |
井上 | > | 和樹「確かにそれはそうかもしれないですね...(自分じゃ気が付かないけど周りから見ればわかることはこの世の中には山程あるだろう。自分の性格もその一種だろうと考えそう返す)え、貰っちゃってもいいんですか?(ブレスレットを差し出されれば驚いたようにそう返す。なぜ彼女がいることを知っているのか、そしてどうして初対面の相手にこのようなプレゼントを送るのか少し疑問に思うが噂でも立ったのかな、優しい人なのかなと脳内で完結する。」 (3/28 00:23:06) |
ヨハネ ◆ | > | 勉強で思い出したけど、今度隻くんの勉強も見てあげようね…… (3/28 00:23:33) |
あめ | > | 連絡先交換した気がする (3/28 00:23:54) |
星月 神楽 ◆ | > | したよしたよ、忙しそうだな…って時は入れてるかもってお話 (3/28 00:24:16) |
ヨハネ ◆ | > | 純粋すぎない????????????おばちゃん心配だよ (3/28 00:24:17) |
星月 神楽 ◆ | > | ツアーとかしないんですか?? (3/28 00:24:26) |
井上 | > | いつ死んでもおかしくないよこの子 (3/28 00:24:46) |
あめ | > | すると思うよ (3/28 00:25:07) |
ヨハネ ◆ | > | 生きて強く (3/28 00:25:17) |
あめ | > | 久遠くん来る?ってメッセージくる (3/28 00:25:34) |
星月 神楽 ◆ | > | 来る!!?!る (3/28 00:25:42) |
星月 神楽 ◆ | > | 休みだったら行くかも (3/28 00:25:47) |
あめ | > | 夜公演とかだったらマネージャーがどこでもドア使えるマンだからひゅんっと飛んで連れてく (3/28 00:26:33) |
ヨハネ ◆ | > | 仲良しじゃん、 (3/28 00:26:41) |
星月 神楽 ◆ | > | ツアー中の平日夜とかだと「今度〇〇先生が教科書の何ページからテスト出すって〜」って教えてくれる (3/28 00:26:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 便利 (3/28 00:26:52) |
あめ | > | 「天才」って返す (3/28 00:27:45) |
星月 神楽 ◆ | > | 平和〜〜〜!!! (3/28 00:28:27) |
あめ | > | 普通の学生だ!!!! (3/28 00:28:52) |
星月 神楽 ◆ | > | ここじゃ見れないと思ってた!! (3/28 00:29:28) |
ヨハネ ◆ | > | 普通の学生だなあ!平和! (3/28 00:30:17) |
星月 神楽 ◆ | > | 平和な人達で絡んで平和な学園生活送ってくれ (3/28 00:31:04) |
あめ | > | にしてもこの空間顔が良いな…… (3/28 00:31:06) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠くんも顔いいからな…もぐりアイドルだしな… (3/28 00:31:43) |
ヨハネ ◆ | > | 「えぇ、勿論ですとも!ワタクシが持っていても無意味なものですし?(そう、貴方は疑う事を知らない人種の人間だ。だから、細く微笑んだ後。貴方の手に2つのブレスレットを手渡して。)最近物騒ですしねェ、お守りですよ(と、目を細めると、もう一度「そのままでいてくださいね」と、頭を撫でると。立ち上がり。貴方を見下ろすと。一瞥して。)これにて良縁は結ばれました。それではまた、何処かで♪(そう言って、のらりくらりとその場を立ち去るだろう。)」 (3/28 00:33:40) |
ヨハネ ◆ | > | 皆の中の平和キャラって誰だ?なんかやべぇ過去もないやつ (3/28 00:35:07) |
星月 神楽 ◆ | > | えー…ファリーヌと久遠、一応愛可、そして真澄もそうだったんだけどね… (3/28 00:36:14) |
星月 神楽 ◆ | > | マジで何もない平和ってなるとファリーヌ、久遠、愛可かなぁ。。 (3/28 00:36:29) |
井上 | > | マイケルと和樹かなー (3/28 00:37:15) |
ヨハネ ◆ | > | りんやくんは平和だなあ。人外に追いかけ回されてぴぇんぴぇんしてるけど。月夜とか (3/28 00:37:29) |
ヨハネ ◆ | > | りんやくんに友達欲しいな♡あ、守ってくれる人とか特に大歓迎♡ (3/28 00:40:48) |
あめ | > | 飛鳥かもぐりかな (3/28 00:41:36) |
星月 神楽 ◆ | > | 飛鳥そうなんだ… (3/28 00:41:55) |
ヨハネ ◆ | > | 飛鳥さん平和キャラだったんだ…… (3/28 00:42:11) |
井上 | > | 和樹「ありがとうござます...!(ブレスレットを渡されれば礼を言い頭を下げる。再度そのままでいてと言われれば)まぁ彼女を守れるくらいの男にはなりたいですけどね...(と照れくさそうに笑って返す。特になにもないのに頭を撫でられたことに驚き不思議そうにする)え、えぇ、またどこかで..!(去っていくあなたを小さく手を振りながら見送った」 (3/28 00:42:26) |
あめ | > | 飛鳥はとくになにも…… (3/28 00:42:36) |
ヨハネ ◆ | > | 癒されました。和樹くん可愛い。 (3/28 00:42:55) |
ヨハネ ◆ | > | ありがとう和樹くん。お前のおかげでヨハネ上機嫌だよ、この学園には珍しいタイプの人間に出会えてご満悦 (3/28 00:43:50) |
井上 | > | 真の意味で平和な唯一のキャラだからね。俺のキャラのなかだと (3/28 00:44:20) |
ヨハネ ◆ | > | 平和キャラって愛しいわ (3/28 00:46:14) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (44) = 44 (3/28 00:46:49) |
星月 神楽 ◆ | > | ヨハネじゃん (3/28 00:47:15) |
ヨハネ ◆ | > | ヨハネだよ。 (3/28 00:47:28) |
ヨハネ ◆ | > | 成り終わったしソロル打つか〜〜したら、ヨハネだった。連勤乙です (3/28 00:48:05) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (3/28 00:48:09) |
六道 透□ | > | こんばんはー (3/28 00:48:18) |
星月 神楽 ◆ | > | こんな時間に珍しき人が (3/28 00:48:20) |
ヨハネ ◆ | > | こんばんは!!囲え囲え! (3/28 00:48:58) |
六道 透□ | > | 道化「(亜姫の始めの合図で両者一斉に接近する。道化は大鎌を出し、篝は両手にナイフを持って応戦する。道化の鎌での攻撃を、篝は小さな身体での素早い身のこなしで回避していき、隙を見て攻撃する。道化も鎌の柄などで器用にナイフをいなしつつの近距離戦が繰り広げられる)軽いな(鎌を大きく切り払い、篝を弾き飛ばすとそのまま接近しようとするが、その進行方向に手榴弾がいくつも浮かんでるのを見て急ぎ後退する)」 篝「…っ(弾き飛ばされた勢いを利用し、手榴弾を生成し、投げておくことで追撃を阻止する。爆発によって起こされた砂埃を利用し、自分は姿勢を低くし、身を隠しながらサブマシンガンを生成する。道化のいる位置は足音やうっすらと見える影により大まかな位置を把握済み。銃口を向け、引き金を引く)」 (3/28 00:49:15) |
六道 透□ | > | 道化「速度反転(素早くばら撒かれる銃弾は目に見えるどころかじっとめていなければ動いているかどうかわからないほどゆっくりとなる。それを横目に回避しながらゆっくりと篝に接近する。反転しているのでゆっくりとした動きのはずが素早く、篝が気づいたころには間合いとなっている。鎌の背の部分で篝を叩きつける。腹部を押さえ、蹲る篝に近づく。聞こえてくる声は弱々しく、終わりか?と声をかけながら鎌を振りかぶろうとしたがで急に左腕に力が入らないことに気づく。よく見れば左腕から血を流している。どくどくと流れる血と、蹲った腹部あたりからサプレッサー付きの銃を取り出している篝を交互に見ながら舌打ちをし、再度片手ではあるが鎌を振り下ろす)」 篝「遅い(横に飛び出すことで鎌を避け、ナイフを両手に2つ生成すると道化へと切りかかる。最初は鎌でいなしていた道化も片手であることから捌ききれず、足や胴体に切り傷を作る)」 (3/28 00:49:26) |
六道 透□ | > | 道化「ぐっ…速度反転!(篝の素早い動きを反転させるが、器用な篝は反転を利用して、さらに切り掛かる。鎌を持つ腕を重点的に切られ、鎌を持つのも辛くなってくる)…っ!位置反転!」 篝「っ!(道化が後ろを向き、反転を叫ぶ。それをみて、ナイフでの攻撃をやめ、自分も後ろを向き、防御の姿勢になる。が、いつまでも反転は起こらない。それがブラフと気づいた時には、すでに道化が自分に近づいていた。ナイフで何度も刺し、切られた足でも素早く動くよう、銃弾を撃ち込まれ、力の入らない腕でも組み伏せられるよう反転をフル活用しているのだろう。対応しきれず馬乗りになられ、首を抑えられる。反転された腕の力は強く、すぐに払い除けられなかった。そこで亜姫の止めの声が上がる)敗北、悔しい」 道化「…当然だな」 (3/28 00:49:46) |
六道 透□ | > | 昨日のソロル供養 (3/28 00:49:58) |
ヨハネ ◆ | > | おお、ソロルだ〜 (3/28 00:50:44) |
星月 神楽 ◆ | > | ピエロが満足そうにしてます (3/28 00:51:11) |
ヨハネ ◆ | > | 六お兄さんまだ寝ないなら成りしよ、笑か蘭鬼出すので〜〜 (3/28 00:52:54) |
六道 透□ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/28 00:53:24) |
六道 透□ | > | するー鵺出すー! (3/28 00:53:37) |
星月 神楽 ◆ | > | 蘭鬼さん…うっ… (3/28 00:53:40) |
ヨハネ ◆ | > | おけおけ!! (3/28 00:53:48) |
ヨハネ ◆ | > | 笑った、責任もって死ぬ気なら道連れにして死ねしたのがトラウマになってる。 (3/28 00:54:27) |
あめ | > | ろくちゃんだあ (3/28 00:54:38) |
星月 神楽 ◆ | > | トラウマというか……気を引き締めないとなぁって (3/28 00:54:54) |
六道 透□ | > | デスティーノにもロル返すね…! (3/28 00:55:11) |
ヨハネ ◆ | > | 気を引き締めて♡頑張ってね♡ (3/28 00:55:22) |
ヨハネ ◆ | > | じゃあ私が蘭鬼のロル書くわね〜〜 (3/28 00:55:44) |
星月 神楽 ◆ | > | 六ちゃんに意地悪しようと思ったけどやめました (3/28 00:56:29) |
星月 神楽 ◆ | > | 私とまこたん以外が2人以上と絡むのあんま見ないから…絡も^^って困らせようとした (3/28 00:56:46) |
ヨハネ ◆ | > | 私欲張りだから結構、絡も絡もしがちだからなあ (3/28 00:57:33) |
星月 神楽 ◆ | > | おちゃめ機能流しといて (3/28 00:57:59) |
六道 透□ | > | でもそれなら返すの多くて寝ない可能性…? (3/28 00:58:05) |
星月 神楽 ◆ | > | 打ってる途中に寝る予想です (3/28 00:58:34) |
星月 神楽 ◆ | > | じゃあ六ちゃん、いのちゃんも含めて4人と絡もう (3/28 00:59:48) |
あめ | > | 通話してても寝るからなこの人…… (3/28 00:59:51) |
ヨハネ ◆ | > | それな、通話してても寝るしな…… (3/28 01:00:13) |
星月 神楽 ◆ | > | この言われ用である (3/28 01:00:26) |
六道 透□ | > | まあ前科あるからね仕方ないね (3/28 01:01:08) |
あめ | > | 100回くらいろくちゃん!?て言ったのに (3/28 01:01:30) |
星月 神楽 ◆ | > | 過去ログ見てても六ちゃんの寝落ち率って実は高くて… (3/28 01:01:35) |
あめ | > | 途中から本名読んでたのに (3/28 01:01:36) |
六道 透□ | > | まあ多分ちゃんと寝るって言って退室した数より多い自覚はありますはい (3/28 01:02:18) |
星月 神楽 ◆ | > | 起きない時は起きないよ… (3/28 01:02:23) |
星月 神楽 ◆ | > | 寝落ち率いちばん低いのはアレイトです (3/28 01:02:35) |
あめ | > | うかいたんも多くない? (3/28 01:02:56) |
星月 神楽 ◆ | > | うかいたんも寝落ち率高めだね〜 (3/28 01:03:04) |
あめ | > | あっくんもちゃんと寝るって言って落ちるイメージあるな (3/28 01:03:20) |
星月 神楽 ◆ | > | あっくんは0時に寝る男だから (3/28 01:03:28) |
星月 神楽 ◆ | > | この前寝落ちてたけどな!!!!!! (3/28 01:03:34) |
あめ | > | シンデレラボーイ (3/28 01:03:35) |
六道 透□ | > | メフィスト「…何かな?聞くだけ聞いてあげるよ(毎度の如く自分を生き地獄に送っていたあの幻覚を見ないことに驚きを感じながらも、まずは頭上にいるデスティーノに集中。苦笑いを浮かばせながら、少し圧の感じる声に返答する)」 (3/28 01:03:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 3連続寝落ち、忘れません。 (3/28 01:05:45) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼「……はぁ(明るい場所ならまだしも。暗くなった廊下を見るとぶるりと鳥肌が立つ。暗いのは苦手だ。何か得体の知れない不安に襲われる。まあその不安が何かは知っている《死》それだ。暗い闇は、死を連想させるから苦手だ。何より怖い。鼓動が早くなるのを感じながら、歩みを進めた。そして、背後に気配を感じるとパッと振り返り。暗くて良く見えないため、少しだけ引き攣った声で)誰だ?」 (3/28 01:06:26) |
ヨハネ ◆ | > | 私は寝落ち率どうだ?可もなく不可もなくな気するが。 (3/28 01:06:49) |
星月 神楽 ◆ | > | 昨日裏切られた (3/28 01:07:20) |
ヨハネ ◆ | > | ごめんて!! (3/28 01:07:30) |
あめ | > | デスティーノ「……好きって言われたらどうしたらいいの?(ぽつりと零した。いまここにいる男はありとあらゆる人間から負の感情を受け続けている、だからこそデスティーノは長時間温室から離れることが出来る。性質が似ているからだ。でも最近は違う。この前こっそりと見ていたとき、なんとあなたが片想いをされていることが発覚した。こんな男のどこを……とは思ったが、自分も似たような経験をしている。こんな疫病神を好きだと言う人間が現れた。人間のことは分からない。だからこうして聞きに来たわけだ。)」 (3/28 01:07:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 寂しいかなって思ったのに! (3/28 01:07:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠「好きです!!!!!!」 (3/28 01:07:57) |
あめ | > | まこたんもよく寝落ちるね〜 (3/28 01:07:58) |
六道 透□ | > | 墓穴掘ってる (3/28 01:08:00) |
ヨハネ ◆ | > | ま??私そんな寝落ちてる?! (3/28 01:08:22) |
あめ | > | デスティーノ「やめて!」 (3/28 01:08:22) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠「なんで…どぉして;;」 (3/28 01:08:43) |
星月 神楽 ◆ | > | しおりんは夜の寝落ちはあんまないけど昼とか夕方高めな気がする (3/28 01:08:58) |
ヨハネ ◆ | > | ごめんて!目を瞑ってたら寝ちゃったんだよ!!!! (3/28 01:09:12) |
星月 神楽 ◆ | > | おい!!10年プレイヤー!!! (3/28 01:09:23) |
あめ | > | 昼は起きる時間じゃないですからね (3/28 01:09:40) |
星月 神楽 ◆ | > | …?、 (3/28 01:09:48) |
あめ | > | 本来寝てる時間ですから (3/28 01:10:19) |
星月 神楽 ◆ | > | そっか………… (3/28 01:10:28) |
ヨハネ ◆ | > | 目を瞑ったら寝ちゃうの分かってたけど、どうせ人間混んだろって思って! (3/28 01:10:35) |
星月 神楽 ◆ | > | 来るよ!!おやすみ言いに!私が!!!! (3/28 01:10:47) |
ヨハネ ◆ | > | 来たよね!来たよね?次からちゃんと起きとくから許して! (3/28 01:11:19) |
星月 神楽 ◆ | > | はい。 (3/28 01:11:38) |
あめ | > | って言って何回も寝落ちされたからな…… (3/28 01:11:41) |
ヨハネ ◆ | > | くっっっ、次からはめんたらかっぴらくんで…… (3/28 01:12:09) |
ヨハネ ◆ | > | めんたら?目ん玉 (3/28 01:12:28) |
六道 透□ | > | 鵺「俺でしたー(偶然。本当に偶然、蘭鬼を見つけたところで少し悪戯心が疼いたしまったため、少し距離をとって歩いていた。しかし、かけられた声が普段と違ったため、早めにネタバレをする。手を振りながら笑顔で蘭鬼の下へ歩いていく)」 (3/28 01:12:53) |
ヨハネ ◆ | > | 可愛い、鵺お前可愛いな?本当に悪魔????可愛いな (3/28 01:13:30) |
星月 神楽 ◆ | > | もう眠い? (3/28 01:13:31) |
あめ | > | 誤字るってことは…… (3/28 01:13:40) |
ヨハネ ◆ | > | いや、全然眠くないけど。意識が散ってた (3/28 01:14:07) |
星月 神楽 ◆ | > | 散ッ! (3/28 01:14:15) |
ヨハネ ◆ | > | 赤ちゃんの鳴き声に意識がな、持ってかれて…… (3/28 01:14:38) |
あめ | > | おぎゃ…… (3/28 01:14:46) |
ヨハネ ◆ | > | そう、おぎゃ…… (3/28 01:14:57) |
六道 透□ | > | 悪魔ゆえの悪戯心? (3/28 01:14:57) |
ヨハネ ◆ | > | 可愛いです、俺の彼氏可愛いわ。結婚申し込むか (3/28 01:15:33) |
星月 神楽 ◆ | > | いま仕事終わった人を慰めてる (3/28 01:16:02) |
星月 神楽 ◆ | > | 可哀想に (3/28 01:16:05) |
あめ | > | ライフハックに気づいたんだけど、最近胃もたれ胸焼けしてひと袋食べきれないスナック菓子の類は口にいっぱい入れて食べると食べ切れる (3/28 01:16:18) |
星月 神楽 ◆ | > | 今終「もう辞めたい(第一声)」私「ほなやめるか」 (3/28 01:17:08) |
六道 透□ | > | 可哀想に… (3/28 01:17:14) |
星月 神楽 ◆ | > | らいふ…はっく…? (3/28 01:17:16) |
星月 神楽 ◆ | > | 先に飲食店やめたから恨まれてるんですよね〜〜 (3/28 01:17:55) |
あめ | > | 素晴らしいですこれ (3/28 01:17:58) |
星月 神楽 ◆ | > | 飲食はまじで普通に1時2時終わりあるから闇 (3/28 01:19:43) |
星月 神楽 ◆ | > | すばらしい…? (3/28 01:19:48) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼「なんだ、鵺か。あまり驚かせないでくれ(はぉと深い息を吐く。ほっと安心感に胸を撫で下ろした。ふわりと表情が緩む。此方からも歩みを進めて、目の前に立ち止まると。久しぶりに会った彼の姿に。)久しぶり、元気にしていたか?(と、小首を傾げて問いかけて)」 (3/28 01:19:52) |
ヨハネ ◆ | > | まじでそう (3/28 01:19:58) |
星月 神楽 ◆ | > | みんな!閉店間際に駆け込むのはお腹すいて死ぬ!って時だけにしてくれよな! (3/28 01:20:10) |
あめ | > | わかる。居酒屋で働いてたころ13時から2時までいたことある (3/28 01:20:14) |
ヨハネ ◆ | > | 私も10時くらいから日付普通に声まで働いてた記憶 (3/28 01:20:40) |
ヨハネ ◆ | > | だめだ、誤字が私を襲う。眠くないのに…… (3/28 01:21:16) |
六道 透□ | > | メフィスト「…?多分聞く相手間違ってると思うよ?(何言ってんだこの神、とでも言いたげな。実際表情はそう物語っているが口には出さずに適当に流す。そんな話、自分には無縁だ。興味もない。自分は愛されるような人間ではないことは重々理解している。頭上のデスティーノに見えるように手のひらをヒラヒラと振って)知らないよ。というか、君も好かれることあるんだね。俺みたいなのを友人とするくらいだから人望もないと思ってたよ」 (3/28 01:21:24) |
六道 透□ | > | みんなの社会の闇経験がやばい (3/28 01:22:10) |
あめ | > | 処刑入りま〜す (3/28 01:22:31) |
星月 神楽 ◆ | > | ラビ先生1回は面前でキスしたのに!メフィのばか! (3/28 01:23:13) |
ヨハネ ◆ | > | メフィだもの仕方ないよ (3/28 01:23:50) |
星月 神楽 ◆ | > | いのちゃんには話したけど専門学校の研修がいちばん闇深かったよ (3/28 01:23:55) |
星月 神楽 ◆ | > | まじで二度とやりたくない (3/28 01:23:59) |
ヨハネ ◆ | > | そんなやばいんだ…… (3/28 01:24:22) |
星月 神楽 ◆ | > | クリスマス時期に店舗に借り出されてタダ働きします (3/28 01:25:00) |
ヨハネ ◆ | > | タダ働きはいやだなあ (3/28 01:25:22) |
六道 透□ | > | ひえ (3/28 01:25:33) |
星月 神楽 ◆ | > | 学生だからって!!! (3/28 01:27:10) |
ヨハネ ◆ | > | 学生だからってタダ働きは嫌だわよ😫 (3/28 01:27:46) |
六道 透□ | > | 鵺「元気にはしてたけど仕事仕事でもう超疲れた。蘭鬼にも会えないしさー。だからちょっとテンション上がっちった(そう言って、近づいてくれた蘭鬼の横に並び手を握る。蘭鬼の手を引きながら、落ち着けるところ行こ、と声をかけて)」 (3/28 01:29:42) |
星月 神楽 ◆ | > | 学校「給料あげないでね」 店舗「あげちゃった!」貰ってない生徒「は?」 (3/28 01:30:23) |
星月 神楽 ◆ | > | みたいな地獄 (3/28 01:30:25) |
あめ | > | デスティーノ「……まちがって、ないわ。……だってあなた、……恋慕されてるでしょ?(すべて見ていた。気になっていたからというわけではなく、単にやることがなかったからである。あなたの様子を眺めるだけであの鬱屈とした箱庭から出られるのだから。特に干渉はしなかったし、姿も見えないようにしていたからあなたが知る由もないけれど。)……あなた、呪われたいの……?(デスティーノの手が視界に入る。整えられていないためそれは鋭く尖った爪があなたの瞳へ近付いてくる。反射的に目を瞑れば、何事も起きないように感じた。しかしその安堵は打ち砕かれる、爪が目蓋を貫通してあなたの目を潰した。その指はあなたの眼孔を蹂躙し、片目も同じく。)ねぇ……知ってる?人って、歯の神経がいちばん敏感なんですって。(何も見えないあなたでも、次に行われることは察せるだろう。一本一本丁寧に、乱雑に、歯が麻酔もなしにぶちりと抜かれる。抜かれた歯茎に剥き出しになった神経を爪で抉られる。耐え難い痛み。経験したことの無い痛み。)」 (3/28 01:32:52) |
あめ | > | デスティーノ「……。(気付けば、あなたは冷や汗を流しながらその場に倒れていた。目も歯も無事だ。先ほどまでの光景が夢だったのだと感じる。)」 (3/28 01:32:56) |
井上 | > | 新居のゴミ捨て場よく分からんすぎて萎えたから寝る!おやすみ! (3/28 01:33:49) |
おしらせ | > | 井上さんが退室しました。 (3/28 01:33:57) |
あめ | > | おやすみ〜 (3/28 01:34:13) |
六道 透□ | > | おやすみー (3/28 01:34:18) |
ヨハネ ◆ | > | おやすみ〜! (3/28 01:34:19) |
あめ | > | ろくちゃん、1d100 (3/28 01:34:26) |
六道 透□ | > | 1d100 → (83) = 83 (3/28 01:34:32) |
六道 透□ | > | メフィスト廃人になっちゃう (3/28 01:34:51) |
あめ | > | その方が可愛げあるよ (3/28 01:35:08) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼「お疲れ様、頑張って偉いな。ふふ、私も鵺に会えて嬉しい、話したい事もあったんだ(並ぶと手を繋ぐ。ドキドキと心臓が高鳴ったが、平然を装い。ふわりと笑みを浮かべた。貴方を労るように、言葉を送って。落ち着けるところに行こう。その言葉に軽く頷いた。するりと、さりげなく、指と指を絡めて恋人繋ぎをして)」 (3/28 01:35:43) |
星月 神楽 ◆ | > | ラビ「(´・ω・`)」 (3/28 01:35:49) |
ヨハネ ◆ | > | ふじねちゃん良かったら絡も〜〜 (3/28 01:36:19) |
星月 神楽 ◆ | > | 今ちょっと遅いよ!! (3/28 01:39:18) |
ヨハネ ◆ | > | 全然大丈夫だよ〜〜 (3/28 01:39:48) |
あめ | > | 久遠くんは今度デスティーノの爪を整えてあげてください (3/28 01:39:48) |
星月 神楽 ◆ | > | 整えます… (3/28 01:40:27) |
あめ | > | 多分貰ったマカロンの箱開ける時に一生カリカリ……てやって開けられないから…… (3/28 01:41:19) |
ヨハネ ◆ | > | 理由が可愛い (3/28 01:41:54) |
六道 透□ | > | メフィスト「…っ!!ほんっとに、すぐ殺しにくるね君!(冷や汗をかきながら、顔のパーツが無事なことを触って確かめる。バクバクとうるさいほどなる心臓の音を聞きながら、初手での死がなくなっただけで油断できないな、と改めて気を引き締める)で、俺が恋慕?……ああ、あの教師ね。確かにそんな話あったけど、それからはいつも通りの良い人面だし何かの方便だったんじゃない?俺が殺すって言っても特に反応してた訳でもないしね。どっちにしろ俺は君が欲しいような答えは持ってないよ(そういって、落ち着きを取り戻そうと深呼吸をしながら答える)」 (3/28 01:44:32) |
星月 神楽 ◆ | > | まこたん誰がいい? (3/28 01:47:31) |
星月 神楽 ◆ | > | 誰でもいいなら1d80してください( ^ω^ ) (3/28 01:48:04) |
ヨハネ ◆ | > | 俺に選ばせると、愛しの暦たんになることをご存知で??? (3/28 01:48:41) |
星月 神楽 ◆ | > | 他と交流しなくていいのか… (3/28 01:48:58) |
ヨハネ ◆ | > | 交流したいです…… (3/28 01:49:27) |
ヨハネ ◆ | > | 1d80 → (36) = 36 (3/28 01:49:40) |
ヨハネ ◆ | > | 誰だ?? (3/28 01:49:47) |
星月 神楽 ◆ | > | 雪乃 (3/28 01:50:02) |
ヨハネ ◆ | > | どんな子だっけ……見てこよ。 (3/28 01:50:27) |
ヨハネ ◆ | > | かわちぃ子だ! (3/28 01:51:48) |
あめ | > | デスティーノ「殺してないわよ?(倒れたあなたの腹の上に座り、見下ろしながら答える。その目は冷たく、凍てつき、どこまでも神なのだと分かった。そしてあなたの左胸に手を当て、心臓の鼓動が異様に速いことを感じれば、ね?、と面白そうにクスリと笑う。)……でも、彼女はあのとき、あなたに……。……、いえ。あなたって鈍感なのね。わたし、あの子があなたに方便を言っていると思うのなら、こんなこと言わない。(目を伏せ、そう言う。)」 (3/28 01:52:27) |
六道 透□ | > | 鵺「…蘭鬼だいたーん(指を絡められるとニヤリと笑って蘭鬼を揶揄う。暗い廊下だ、少し赤くなった顔は気づかれないだろうが少し横を向き隠して。屋上に人がいないころを確認するとテキトーな場所に座って)んー、少し寒いか?蘭鬼、はい(そう言って、自分のスーツの上着を蘭鬼に羽織らせようと脱いで渡す)」 (3/28 01:52:46) |
星月 神楽 ◆ | > | デスティーノ;; (3/28 01:53:07) |
ヨハネ ◆ | > | 私は誰だそうかな〜〜 (3/28 01:53:52) |
あめ | > | 野暮かと思い…… (3/28 01:53:57) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼「な、揶揄うな!(指を絡めた。然し、貴方の揶揄うような言葉に顔を赤く染めると、ふいっとそっぽを向いて。然し繋いだ手はそのままだ。貴方と隣り合わせに座れば。ゆっくりと視線を向けて)それだと鵺が冷えてしまうだろう?私は丈夫だからな、気にしなくていい(男を立てろという言葉はあるが、知ったことか、冷えるなら君の方が心配だ。だから、受け取るも上記の言葉を紡いで)」 (3/28 01:58:08) |
星月 神楽 ◆ | > | まこたんもだいす (3/28 01:58:16) |
ヨハネ ◆ | > | 1d44 → (34) = 34 (3/28 01:58:35) |
ヨハネ ◆ | > | 玉詠さんです (3/28 01:58:53) |
星月 神楽 ◆ | > | まあ大丈夫やろ (3/28 01:59:04) |
ヨハネ ◆ | > | まあ大丈夫だな、ほな絡むか。 (3/28 02:00:04) |
ヨハネ ◆ | > | 出だしはどしよか! (3/28 02:00:18) |
星月 神楽 ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/28 02:00:45) |
星月 神楽 ◆ | > | やる〜 (3/28 02:00:51) |
星月 神楽 ◆ | > | 神様だよね? (3/28 02:01:13) |
ヨハネ ◆ | > | 神様〜〜 (3/28 02:01:44) |
星月 神楽 ◆ | > | 雪乃「───……。(和やかな夜だ。こんな夜なのに眠れなくて、ため息をつく。こうして眠れないということは、何かが起こるということ。そしてその何かは、久しぶりにぞわりと肌を撫でるような寒気で何となくわかっていた。)……なんの神様?(貴方が不意に彼女に近づいたのなら、彼女はそう言うだろう。神様以外の答えはいらない。そういうように。」 (3/28 02:03:57) |
六道 透□ | > | メフィスト「…どうだか。それが本当だとして、好きな相手に殺す宣言されて平然としてるなんて、男の趣味もずいぶん変わってるってことになるけど(そういって、自分の腹の上にいるデスティーノをどかそうかとも考えたが、また食らいたくもなければ、特別重いと感じる訳でもない。そのため、伸ばしかけた手をそのまま下ろし地面につける)どのみち、君の質問には答えられないよ、残念なことにね。僕だって知らないんだから」 (3/28 02:04:12) |
星月 神楽 ◆ | > | 平然としてるのは素のラビではなくヒーローのラビであるからして…( ◜ᴗ◝) (3/28 02:04:33) |
六道 透□ | > | それをメフィストは知らないから… (3/28 02:06:05) |
ヨハネ ◆ | > | 玉詠「おや…(偶然貴女の傍を通った。そして、貴方に問われた。その言葉に目を瞬く。神である以外の言葉は要らない。そういう様な雰囲気に、静かに声を漏らした。然し、穏やかに。静かに言葉を紡ぐ。)いきなり問われては困ってしまうなぁ。お前に答える理由がないだろう?(なんの神であるか。問われては答えても良かったが、あえて答えずにいた。神である事は否定せずに)」 (3/28 02:11:07) |
星月 神楽 ◆ | > | ラビ先生、絶対になんで知らないんだ、とは言わないよ (3/28 02:12:55) |
六道 透□ | > | 鵺「そんなこと言わずに、カッコつけさせてくれよ。久しぶりに会ったんだからポイント貯めておかないと(断りながらも受け取ってくれた蘭鬼に笑みを見せながら、自分は上着を受け取らない。それでもいらないというのなら、蘭鬼に近づき、肩や腕が当たる距離にまで近づいて、熱を分けてもらうだろう)」 (3/28 02:13:28) |
あめ | > | デスティーノ「……それが問題なの。……わたしもあなたも、人に良い影響なんて及ぼさないわ。自覚しているわよね……。趣味がおかしいの。……わたしだって忠告したのよ。酷い目にも遭わせた。(困ったように視線をさ迷わせる。酷い目、と言われればあなたは真っ先にデスティーノが見せる幻覚のことだと気が付くだろう。それでも、それを含めて『好きです』なんて言うから気が狂ってしまったのかとも思った。でもそうじゃなかった。)……それなら、あなたは……あの子をわたしが呪い殺したら、どう思う?」 (3/28 02:15:13) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼「はぁ、仕方ないな。鵺、もっと近くに来い。暖めてやる(上着を仕方なく受け取る。やれやれといった雰囲気を出せば。ゆるりと、貴方を見据えて。ふと、両手を広げるとおいでと。来いと伝えた。上着は着物だから羽織るだけの形になるが、肩には掛けている。暖かい。)」 (3/28 02:17:36) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠「─────?????ご褒美だが…」 (3/28 02:18:08) |
ヨハネ ◆ | > | 狂ってやがる (3/28 02:18:47) |
六道 透□ | > | 最強の人種 (3/28 02:19:43) |
星月 神楽 ◆ | > | 雪乃「──……あぁ、そうでしょうね。(別に、期待していたわけではない。何を司っているか、だなんて。ただその返答で神であることは確定した。彼女の声色は不機嫌が滲んでいた。)貴方たち神様はいつだってそう。…傲慢で、ほんとに嫌になるわ。(こんなこと言って殺される可能性がある。それでも嫌味のひとつやふたつ言わないとやってられないのも現実だ。」 (3/28 02:20:19) |
星月 神楽 ◆ | > | しかも今1回呪い弾ける (3/28 02:20:26) |
星月 神楽 ◆ | > | アルマのおかげ! (3/28 02:24:14) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠「デスティーノ様にマカロン渡したくて><」アルマ「祝福あげちゃう🥳」 (3/28 02:25:00) |
あめ | > | 倒れてると思ったらピンピンしててビックリするよ (3/28 02:25:58) |
ヨハネ ◆ | > | 玉詠「傲慢か……ふふっ、可笑しな事を言うのだな。望むのは何時だって人の子だろう?(貴女の恨みでも籠っていそうな言葉に。小首を傾げる。心底理解が出来ないと言いたげな顔を浮かべた後に。にっこりと笑ってみせた。別に怒りはしない。仮に傲慢であっても神の性質というやつだ。だから、気にした様子もなかった。たかが人の子の言葉1つで怒りに触れるはずもなく。)」 (3/28 02:27:19) |
あめ | > | さっき怒り触れた神も居るんですけどね…… (3/28 02:28:16) |
ヨハネ ◆ | > | それはそう (3/28 02:28:31) |
星月 神楽 ◆ | > | 久遠「これ差し入れです🥰🥰🥰」 (3/28 02:29:15) |
あめ | > | 受け取る…… (3/28 02:30:35) |
星月 神楽 ◆ | > | やったー!! (3/28 02:31:28) |
あめ | > | マカロンに罪は無い…… (3/28 02:35:05) |
あめ | > | ろくちゃん寝たと思いません? (3/28 02:35:15) |
星月 神楽 ◆ | > | うーーーーん (3/28 02:35:32) |
星月 神楽 ◆ | > | 15分か… (3/28 02:35:35) |
ヨハネ ◆ | > | 怪しいな、 (3/28 02:35:45) |
星月 神楽 ◆ | > | 寝てるけどわんちゃん起きるかもしれないくらいの… (3/28 02:35:50) |
あめ | > | 通話してる人おる? (3/28 02:36:04) |
星月 神楽 ◆ | > | してないよーん (3/28 02:36:10) |
ヨハネ ◆ | > | してなーーい (3/28 02:36:17) |
星月 神楽 ◆ | > | 私は今1時半しごおわの民としてるから (3/28 02:36:19) |
あめ | > | かけてみるか…… (3/28 02:36:25) |
星月 神楽 ◆ | > | 雪乃「人の子が望んだ以上のものを与えたり、呪ったりするのに?(貴方の返答が気に入らない。そう言わんばかりに彼女は返した。)望まれたものを望むままに。与えられないから傲慢と呼んでいるのよ。」 (3/28 02:36:56) |
あめ | > | お?起きてる (3/28 02:36:59) |
星月 神楽 ◆ | > | お?? (3/28 02:37:30) |
ヨハネ ◆ | > | 起きてた? (3/28 02:37:31) |
六道 透□ | > | 起きてまーす (3/28 02:38:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、星月 神楽 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (3/28 02:39:27) |
あめ | > | リーネ!! (3/28 02:39:35) |
おしらせ | > | 空風 雪乃□さんが入室しました♪ (3/28 02:40:35) |
六道 透□ | > | メフィスト「そうだな。そのときは…獲物を横取りするなんて、て憎しみから君を殺しちゃうかも?(手をデスティーノの方に向けて触れようとする。が、その手は寸前で止められて触れることはなかった。敵意があると判断され、また幻覚を見せられるのは堪ったもんじゃない。さっさと手を下ろして)」 (3/28 02:40:48) |
空風 雪乃□ | > | ころされました (3/28 02:42:10) |
六道 透□ | > | いつもの (3/28 02:43:29) |
ヨハネ ◆ | > | 玉詠「望む以上のものを与えて何が悪いのか分からない。望んだもの以上に価値のあるものを与えているのに(はて、何がいけないのか全く分からないと言いたげだ。まあこの神は楽しいからそうしているのだが。ああだが、そうだ)呪ったりか、うん。価値あるものを無償で与えられると思う方が傲慢だろう?」 (3/28 02:44:40) |
ヨハネ ◆ | > | おかえりーー (3/28 02:44:49) |
ヨハネ ◆ | > | まあ全然無償でも与えれるんですけどね。 (3/28 02:46:01) |
六道 透□ | > | 鵺「へへ。ラッキー(上着を渡してよかった、こっちの方があったかくて断然好きだ。広げられた腕の中に躊躇うことなく飛び込み、その熱を享受する。自分も蘭鬼の背中にに腕を回して、肩に顎を置き熱だけじゃなく、匂いや鼓動を余すことなく感じている)」 (3/28 02:47:09) |
あめ | > | デスティーノ「……ふっ、ふふふ!六道朧。自覚がないようだから教えてあげる。あなたはすでに呪われているの。……わたしにね。……本来、わたしは受動的にしか人を呪わない。呪えない。でもね……あなたは違う。向けられた負の感情が重なり過ぎて、人間でありながらわたしとあまりにも近い存在。容易く干渉ができたわ。こんなこともあるんだって初めて知った。(デスティーノが珍しく声をあげて笑う。)わたしに呪われている人間は、わたしが死ねば死ぬ。……あなたがわたしを殺したら、あなたも死ぬのよ?(ハッタリなどを言っている様子ではなかった。彼女はあなたの頬を撫でる。冷たい指先がその輪郭をなぞる。)でも、代わりに得たものもあるわ。これはそのうち分かること。……わたしは人を呪うけれど、同時に祝福も与える。────それにしてもあの子を獲物だなんて、随分と気に入っているじゃない。(そう言ってあなたの表情を見た。)」 (3/28 02:47:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あめさんが自動退室しました。 (3/28 02:51:32) |
おしらせ | > | あめさんが入室しました♪ (3/28 02:51:40) |
あめ | > | 処されたーーッッ (3/28 02:51:45) |
ヨハネ ◆ | > | おかえりーー! (3/28 02:52:06) |
ヨハネ ◆ | > | 蘭鬼「仕方のない奴め。ふふっ、暖かいな(抱き締められると背中に手を回して。ぽんぽんと優しく背を撫でた。鼓動が少し早い。緊張してしまっているのだろう。やはり貴方と触れ合うと鼓動が早くなる。愛しいという感情が溢れてしまう。ああ、本当に。大好きだ。)鵺、私達もずいぶん長く一緒にいると思ってる。なあ、鵺(顔を貴方に向ける。そして、貴方の頬を撫でて言葉を詰まらせた)」 (3/28 02:53:09) |
六道 透□ | > | おかえりー (3/28 02:53:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (3/28 02:54:45) |
あめ | > | まこたーん! (3/28 02:54:53) |
おしらせ | > | 玉詠さんが入室しました♪ (3/28 02:55:09) |
六道 透□ | > | 3人して殺されてる… (3/28 02:55:22) |
玉詠 | > | あ、あーつけ忘れた (3/28 02:55:24) |
玉詠 | > | ちなみに私本日3回目 (3/28 02:55:41) |
あめ | > | 3回目なんだw (3/28 02:55:50) |
玉詠 | > | おうよ!!! (3/28 02:56:09) |
玉詠 | > | よし、名前ちゃんとしてこよ (3/28 02:56:46) |
おしらせ | > | 玉詠さんが退室しました。 (3/28 02:56:48) |
おしらせ | > | 玉詠 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (3/28 02:57:03) |
玉詠 ◆ | > | よし、ご満悦! (3/28 02:57:20) |
玉詠 ◆ | > | なんか空白ある気するけど気にしなーい (3/28 02:58:10) |
玉詠 ◆ | > | 気のせいか?気の所為だな空白気の所為だわ (3/28 02:58:57) |
空風 雪乃□ | > | いきてる (3/28 03:00:01) |
あめ | > | いま死んだな……と思ってた (3/28 03:00:15) |
空風 雪乃□ | > | 社会の闇を聞いてる (3/28 03:02:06) |
玉詠 ◆ | > | スゲェ、眠たい頭で思ったんだけど。シュマくんと体だけの関係になりたいし暴食ちゃんに餌付けしたいし。隻くんに勉強教えたいしヴィータとデートしたいとふと思ったんだ…疲れてるんだわ私 (3/28 03:02:10) |
玉詠 ◆ | > | 大変だぁ (3/28 03:02:16) |
あめ | > | ねむたくなってもうてるやん (3/28 03:02:38) |
玉詠 ◆ | > | 時間が時間だから…… (3/28 03:02:54) |
玉詠 ◆ | > | 目を瞑ったら、ふと浮かんだ思いです (3/28 03:03:18) |
あめ | > | 忘れてたけど兄弟のやつ明日やろうな…… (3/28 03:04:02) |
玉詠 ◆ | > | 明日やろうな……ちゃんと書き溜めてあるんや。しおりちゃんの見つつ修正するつもりでいる (3/28 03:04:44) |
空風 雪乃□ | > | シュマ「( ^ω^ )」 (3/28 03:06:12) |
玉詠 ◆ | > | どんな感情? (3/28 03:06:25) |
空風 雪乃□ | > | 喜んでる一応 (3/28 03:06:35) |
玉詠 ◆ | > | 喜べ!!でも体だけの関係してくれる人いるかなってふと思った。 (3/28 03:07:41) |
空風 雪乃□ | > | 「それが迷惑だって言ってるのよ。だって─────望むもの以上の力を手に入れたとして、人間に扱い切れると思う?(はっ、と嘲笑した。しかしそれは貴方に向けられたものでは無い。これは人間自身に向けられたものだ。)…そうね、その通りだと思う。無償で祝福が得られるなんて、都合のいい話。それでもね、人間が神に祈る時は大抵────縋りたい時。その感情を利用して、祝福して、呪って……あぁ、もう本当。神はよく人間を自分勝手、というけれど、自分勝手なのはどっち?」 (3/28 03:08:10) |
玉詠 ◆ | > | どっちもどっちやな(仏の顔) (3/28 03:09:02) |
六道 透□ | > | メフィスト「殺せないのか。だったら、その能力、神の場合は権能かな?それを奪って、何もできない神様でも作ろうか(頬を撫でる手の冷たさにヒク、と口角が動くがデスティーノの視線から避けたりはせず)気に入っている…んーどうだろ。そうかもね?良い人、良い教師の面を、暴くのって面白そうだろ?それに借りもあるしね(そういって笑っているメフィストの目は、悪意に染まっており、デスティーノにはそんなメフィストがどんなふうに写っているだろうか」 (3/28 03:09:19) |
空風 雪乃□ | > | 社会の闇寝たよ (3/28 03:09:22) |
玉詠 ◆ | > | 草、社会の闇って言い方笑うんだよな (3/28 03:09:44) |
空風 雪乃□ | > | 寝たら朝が来るから寝たくないって言ってたけど仕事が10時かららしいので寝かせました (3/28 03:10:42) |
空風 雪乃□ | > | ラビ先生暴いてもそんな…>< (3/28 03:12:34) |
玉詠 ◆ | > | 「それもそうか。言い分は分かった。けれど、扱いきれない程のものを与えられたとして、結局は其れに似た者を望んだのは人の子だよ(穏やかな表情を崩す事無く、くすくすと笑った。貴方の言い分は分かった。理解は出来ないが、まあ。神と人の子では考え方がそもそも違う。)自分勝手か。ふふっ、可笑しい話だ。お前の言葉を聞いて思うよ。神が自分勝手とは言うが、望んで与えられて、その対価を支払って。其れに不満を抱く。その方が余っ程自分勝手だろう?」 (3/28 03:15:49) |
空風 雪乃□ | > | 「あぁ、ほんとう、話が通じない。(似たようなものを望んだのは人間?確かにそうかもしれないけれど、包丁とナイフじゃ用途が違うでしょう。包丁は扱えるけどナイフは扱えない人はいるでしょう。その理屈を言っているのに、貴方は似たようなものを望んだのだから扱えという。人間が、下等生物がそんなにも器用なものだと思っているのか。だとしたら認識を改めて欲しい。人間は前に進むしかない生き物でありながら、みんな不器用に、それぞれが努力を重ねて生きているのだから。)……───あら、じゃあ聞くけれど、その代償については十分に説明した?(例えばの話、この林檎が欲しい、といえば、これは幾らです、と返ってくる。ところが神様、貴方たちはこれが欲しいと言った途端に与えてじゃあ代償はこれね、と言う。あぁ、人間は愚かだ。浅はかだとも。それにしたって、その仕打ちは騙しているのと同じでは無いのだろうか?──そう、思うのだ。)貴方の言葉、予想してあげる。“神に祈るのだから代償くらい想定して当然だろう?”もしくはそうね、“何もなしに叶うとでも思っているのか?”辺り?」 (3/28 03:20:19) |
空風 雪乃□ | > | これが解放された私の力💃 (3/28 03:20:40) |
玉詠 ◆ | > | はえぇぇ (3/28 03:21:06) |
あめ | > | デスティーノ「……いいわよ。奪っても。……むしろこちらからお願いしたいくらいだわ。……でも、人の器じゃきっと……耐えきれない。廃人になるか、自殺するか。そして、わたしが呪っている人たちの命を全部背負うことになる。ひとりやふたりじゃないわよ……。何百人もの命、恨み、妬み、憎しみ、悲しみ、それらをすべて受け止める必要がある。もちろん命だって狙われ続ける。人の負の感情って、積もり重なれば重なるほど心を蝕む。その覚悟が、あなたにはある?(どこか期待しているかのような目だった。早く疫病神である自分自身そのものを消したがっているかのようだった。彼女はとっくのとうに疲れきっていたのだ。なのに、自殺すればたくさんの人間が死ぬことになる。どこにも逃げ場がない。)──……。あなた、どこまでも……。いえ、そんなあなただからこそ、わたしの神格に共鳴したのでしょう。(良い人の裏を暴いたとして、あの子ならただの等身大の少女になるだけの気もするが。悪意ににごったその瞳を、デスティーノもまた見つめていた)」 (3/28 03:24:19) |
空風 雪乃□ | > | いくらでも喋れるから自重しないと私の発言で埋まる。 (3/28 03:24:59) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「デスティーノさま…?????」 (3/28 03:25:30) |
あめ | > | デスティーノ「神でなくなればもうあの子も来ないでしょう……」 (3/28 03:26:12) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「やだーーーーっっっ!!><」 (3/28 03:26:40) |
空風 雪乃□ | > | 雪乃ちゃんもう1個予想してる言葉あります。「説明する必要が無い」です。 (3/28 03:29:09) |
空風 雪乃□ | > | 六ちゃん寝たと思います (3/28 03:32:14) |
玉詠 ◆ | > | 「(普通ならば不敬だと思うところだが。いま、彼は楽しんでいる。神である自分に面と向かって歯向かい。意見を述べる姿に楽しいと思ったからだ。何より元より気性が穏やかな性質なために。怒りに触れる事はなかった。ただただ貴方の言葉に目を閉じたまま。耳を傾ける。静かに、静かに。話を聞き終われば。貴方の予想した言葉を聞いて。)おや、分かっているんだね。そう、代償が与えられるのは当たり前だ。最初のうちに何かしらの代償がつく事を説明してある。それでも構わないというのは、何時だって人の子だろう。私から見れば人の子も十分に傲慢だと思うが、お前はそれを我々の説明不足のせいだと言いたいらしい。それでもいい、なんだって代償を払うと言ったのは人の子なのに。」 (3/28 03:32:17) |
玉詠 ◆ | > | 六お兄さんは寝たか? (3/28 03:32:35) |
あめ | > | デスティーノ(めんどくさいすがた)「どうせ神ってだけで好きなんでしょ……」 (3/28 03:32:43) |
玉詠 ◆ | > | あと1分で落ちるが…… (3/28 03:33:20) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「神様ってだけで初手の好感度が高いだけですその後もちゃんと好きですなんでそんなことい"う"の"っっ!!!!!!」 (3/28 03:33:22) |
六道 透□ | > | やばい固まらない (3/28 03:33:35) |
玉詠 ◆ | > | 液体ゼリーが? (3/28 03:33:50) |
玉詠 ◆ | > | 冗談だよ (3/28 03:34:03) |
空風 雪乃□ | > | キウイとかパイナップルいれた? (3/28 03:34:03) |
六道 透□ | > | いやロルが。…液体ゼリー?? (3/28 03:34:15) |
あめ | > | デスティーノ「だとしてもこんな暗い女と関わる必要なんてないわ」 (3/28 03:34:21) |
玉詠 ◆ | > | 脳死でいった (3/28 03:34:38) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「誰ですかデスティーノ様のこと暗い女って言ったのは誰ですか!!!!僕が布教してきます!!!!!!」 (3/28 03:34:44) |
あめ | > | デスティーノ「普通にやめて」 (3/28 03:35:12) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「えっ…」 (3/28 03:35:37) |
玉詠 ◆ | > | 君たちの会話好きだよ (3/28 03:35:47) |
あめ | > | デスティーノ「恥ずかしいから……」 (3/28 03:35:51) |
空風 雪乃□ | > | 久遠くん楽しい (3/28 03:35:53) |
玉詠 ◆ | > | 可愛い恥ずかしいんだ…… (3/28 03:36:07) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「恥ずかしがるデスティーノ様も可愛いですけどそう仰るなら止めます(天仰ぎ)」 (3/28 03:36:12) |
あめ | > | デスティーノ「変な子………………」 (3/28 03:37:09) |
六道 透□ | > | 鵺「んー?そうだな。もうずいぶん長くなったな。これからも末永くよろしくお願いしたいもんだ(何故か緊張している蘭鬼の様子に?を浮かせながら蘭鬼の熱を堪能している。急に向けられた顔、言葉詰まっている様子に笑みを浮かべる。すると、自分の末長く、という言葉にあ、と言葉を溢して)…いやでも今指輪とかないし。んん、今めっちゃ雰囲気いい感じなのに…。指輪なしでもいけるもんか?ええどうなんだ…?(小声でぶつぶつ言っているが、お互い抱き合っている距離なので蘭鬼にも聞こえてしまっているかもしれない。そんな考えがよぎることなく、どうすべきか悩んでしまっている)」 (3/28 03:38:14) |
玉詠 ◆ | > | 悩んでるの可愛い (3/28 03:38:41) |
空風 雪乃□ | > | 「……───神様が思っているより、ずっと、ずーーっとね、人間って、愚かなの。(彼女は不意に下を向いて、ぽつりと呟いた。己の過去を思い出しているのだろうか。貴方に知る術はないだろうが、それでも彼女が神様と何かあったのは明白である。でなければこんなにも嫌悪感を露わにすることも、意見をぶつけることもないだろう。)人ってね、傲慢で、強欲で……救いようのないくらい、本当にね、どうしようもないくらいに愚かなの。それでも前に進むしかない、前に進む方法が神様に縋るしかない。だから、だから、(ひゅう、と喉が鳴る。じわりと滲む視界は、……嫌だな、泣くつもりなんてなかったのに。ぐっと唇を噛み締めて、涙がこぼれるのを耐えて、それから、息を深く深く吐いた。) (3/28 03:38:47) |
空風 雪乃□ | > | ──────────────だから、私は神殺しという計画に手を染めたのよ。」 (3/28 03:38:53) |
玉詠 ◆ | > | 雪乃ちゃん…… (3/28 03:39:36) |
空風 雪乃□ | > | 色変えはいつだって自己満足…たのしい〜〜 (3/28 03:39:37) |
空風 雪乃□ | > | 雪乃ちゃんは神楽に人生めちゃくちゃにされた被害者なので〜〜 (3/28 03:40:07) |
玉詠 ◆ | > | 神楽ァ! (3/28 03:40:32) |
空風 雪乃□ | > | 神様ってなに?謝っても許さない!それで許されるなら私たちの今まではなんだったのよ!!ってなってる。 (3/28 03:40:34) |
あめ | > | 詩織からの呼び出しです。 (3/28 03:40:34) |
空風 雪乃□ | > | 神楽「;;」 (3/28 03:40:43) |
あめ | > | いったんビンタしとくね (3/28 03:41:19) |
空風 雪乃□ | > | ミア「神様のそばにいると新しいこと知れて楽しい〜」 空風家「そんな神様殺したらどんな風になるか知りたくない?」 ミア「確かに!知りたい知りたい!(神楽の分身体ぐさーっ)」 (3/28 03:41:41) |
空風 雪乃□ | > | 簡単に言うとこんな感じでノエルが生まれたりしました (3/28 03:41:48) |
空風 雪乃□ | > | 神楽泣いちゃう… (3/28 03:41:52) |
あめ | > | 分身体ぐさーしたから神楽がキレたの? (3/28 03:44:02) |
空風 雪乃□ | > | いや、ヤンチャ時代なので分身体のひとつやふたつでキレないです… (3/28 03:45:34) |
空風 雪乃□ | > | 神楽ヤンチャ⇒被害者空風家⇒どうしたら殺せそう?せやミアそそのかそう! (3/28 03:45:58) |
空風 雪乃□ | > | って感じ (3/28 03:46:01) |
あめ | > | なるほどね (3/28 03:46:07) |
あめ | > | 人間みたいね(キタニタツヤ)、詩織と神楽ぽくていい (3/28 03:47:37) |
玉詠 ◆ | > | 蘭鬼「ふ、ははっ、雰囲気が台無しだな。鵺(思わず声に出して笑ってしまった。貴方の言葉は全て聞こえている。だから、雰囲気もなんも無い今の状態にくすくすと笑ってしまった。そして、貴方の頬を両手で掴むと。顔を近付け)鵺、誓え。私を一生愛すると。分かってるんだ、私のワガママだって。それでも叶えてくれ。指輪は後からでも構わないから(そう、コツンと額を合わせ)」 (3/28 03:47:56) |
空風 雪乃□ | > | なるほど? (3/28 03:49:08) |
空風 雪乃□ | > | お揃いの悪夢… (3/28 03:49:57) |
あめ | > | わたしと同じように誰かを愛せた気になってもそれじゃ駄目だよ←詩織 (3/28 03:50:42) |
空風 雪乃□ | > | 耳が痛いね神楽 (3/28 03:51:46) |
あめ | > | 一番は詩織で二番目が神楽という感じする (3/28 03:52:53) |
空風 雪乃□ | > | 神楽はあれでも成長したんです… (3/28 03:53:54) |
あめ | > | 成長したね…… (3/28 03:54:19) |
あめ | > | こっぴどく振られたときのログってどのあたりだろ (3/28 03:54:32) |
空風 雪乃□ | > | どこだろうね… (3/28 03:56:22) |
玉詠 ◆ | > | 「___そう(人間は愚かなの。そう言う貴女を見ても心が痛まないのは他人事だからだろう。貴方の悲痛の叫びを聞いても、哀れみを向けるだけでそれ以上でも以下でもなかった。けれど、貴女の紡ぐ言葉を聞いて思うのは)そうか、お前は神に翻弄されたんだね。だからこそ、神を恨んだ。だからこそ、その計画を立てたのだろうか。分からないけれど、人とは難儀な生き物だ(本当に哀れだと愚かだと言いたげに閉じられたままの瞳を。顔を貴方に向けた。穏やかな気質だ。だから、静かに言葉を紡ぐ。貴方に意味もなくさしていた傘を差し出した「それで顔を隠しなさい」という意味だろう。)」 (3/28 03:56:33) |
あめ | > | 探すか…… (3/28 03:56:36) |
玉詠 ◆ | > | 探すのか… (3/28 03:56:43) |
あめ | > | リーネ先生もみつけたらおしえて (3/28 03:56:48) |
玉詠 ◆ | > | 頑張れ〜〜 (3/28 03:57:02) |
空風 雪乃□ | > | ヒョア… (3/28 03:57:32) |
空風 雪乃□ | > | 死なば諸共 (3/28 03:57:37) |
あめ | > | 心中して。 (3/28 03:57:53) |
空風 雪乃□ | > | 一緒に死のうな (3/28 03:58:02) |
玉詠 ◆ | > | 地獄は見たくないので。2人で頑張ってね! (3/28 03:58:19) |
あめ | > | 冷たい海に崖から飛び込もう (3/28 03:58:32) |
玉詠 ◆ | > | その心中見る石ころになるわ (3/28 03:58:50) |
空風 雪乃□ | > | しおりんがいるなら海の底だって怖くないよ… (3/28 03:59:46) |
六道 透□ | > | メフィスト「…じゃあ君から奪うのはやめとこう。所詮、俺も人間だからね。過ぎたものは持つべきじゃないだろうし(そう言って、悪意を引っ込ませて目を瞑り大の字で寝転んでいる)俺と同じようなもの、なんて笑っちゃうね、神様?(そういって、嫌味を溢すが、目を瞑ってるせいだろうか。悪意にはそこまで染まっていないような皮肉だった)けどまあ、君なら好きって言われた返答?だっけ。特に気にしなくてもなるようになるんじゃない?知らないけど」 (3/28 03:59:58) |
あめ | > | ずっといっしょだよ♡ (3/28 04:00:11) |
空風 雪乃□ | > | 「(──貴方に向けられた視線は、見なくとも分かる。愚かだと、哀れだと言いたいのだろう。そうだとも、実際計画は失敗した。目的の神は殺せず、今ものうのうと生きている。神殺しの機械は存在すれど、あの子はもう、幸せに生きているから殺して欲しいだなんてことも頼めない。……唯一、懸念点はあれど、それでも計画は空風家の手から離れてしまった。)…いらない。(神様からの施しは受けない。だから、差し出された傘も断った。先程まで泣きそうな程に濡れていた瞳は今はもう、前を向いている。」 (3/28 04:00:36) |
空風 雪乃□ | > | メフィ、久遠くんに会うかい?^^ (3/28 04:01:17) |
六道 透□ | > | 鵺「…指輪買ったらやり直すからな(聞かれていたことに顔を真っ赤にしながらも額を合わせている蘭鬼の瞳を覗き込んで)愛してる。これからも一生愛してることを誓う。だから俺と結婚して欲しい(そういって蘭鬼が承諾をしてくれたのなら、そのまま蘭鬼の唇にキスをする。だって誓いの言葉のあとはキスするものだろう?)」 (3/28 04:03:26) |
六道 透□ | > | 会う!けど今日は無理もう寝る… (3/28 04:04:09) |
空風 雪乃□ | > | えっマジか (3/28 04:04:20) |
空風 雪乃□ | > | メフィに苦い顔させてあげよ〜〜🪄︎︎✨ (3/28 04:04:31) |
空風 雪乃□ | > | 今日はここから絡んだら6時とか7時コースですよ兄やん、流石にね (3/28 04:04:44) |
六道 透□ | > | 久遠くんにメフィスト、あれのどこがいいの?っていつも自分が言われてること言うんだろうな (3/28 04:04:46) |
空風 雪乃□ | > | その質問は布教が始まります (3/28 04:05:06) |
六道 透□ | > | 無理無理もう限界きてる… (3/28 04:05:09) |
空風 雪乃□ | > | でしょうね (3/28 04:05:29) |
六道 透□ | > | 失敗したなぁ…て顔してどっかで逃げてるメフィスト (3/28 04:05:42) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「聞いてますか!!!!!!」 (3/28 04:06:08) |
空風 雪乃□ | > | 過去ログ探してるけど苦しい (3/28 04:07:18) |
六道 透□ | > | メフィスト「聞いてないよ…」 (3/28 04:07:57) |
空風 雪乃□ | > | 久遠「何でですか!!!聞いたのはそっちでしょう!!!!!まだ語り足りないのに…!!!」 (3/28 04:08:49) |
玉詠 ◆ | > | 「お前は難儀な子だね。生きづらそうだ。今ある大事なものを大切にして。生きなさい。(あんな目をしていたのだ。どうせ計画は失敗しているのだろう。そんな風に思えば、難儀だと呟いた。そして、今ある大事なものを大切にするように告げるだろう。別に悪神ではない。どちらかと言うと楽しい事が好きなだけで、善よりの神格。故に、真っ直ぐな貴女の目を見て)余計なお世話だったか。さて、他に聞きたい事は?」 (3/28 04:09:47) |
空風 雪乃□ | > | 「人間は元々生きずらいの、いつだって。(だから生きやすいように創意工夫しているというのに、神様、貴方たちは気まぐれでそれを壊すことが出来る。変えることが出来る。それがどうしようも無く嫌で嫌で堪らなかった。)…──聞きたいことなんてない。私はもう、神様の手は取らないの。」 (3/28 04:11:14) |
あめ | > | デスティーノ「……なぁんだ。つまんないの。(心の底から残念そうに溜め息を吐いた。もうすこし度胸があると思っていたのだけれど、と付け加える。)そう?わたしは……そうおもわないわ……。だって、こんな相談できるのは同じようなあなたぐらいだもの。これでも丁重に扱っているのよ……?(1d100回生き地獄を見せはするが、これは彼女の性質ゆえ仕方の無いことだ。……しかし、最近はそれを徐々にコントロールできるようになっている。デスティーノに呪われようとする人間が日々増え、デスティーノの力もまた強まっているようだ。幻覚を見せるのは制御できないけれど、あなたには多少の耐性がついてきているのか、見せる/見せないだけはコントロールできる。)……そうね、なるようになる。たしかに言えてる。……対応には困るけど、いざとなったらあなたを盾にするわ……それじゃ、あなたの軽口のお礼によく眠れるようにしてあげる。(ニコリと笑う。)」 (3/28 04:12:35) |
空風 雪乃□ | > | ハァッッッッ(呼吸)(死にそう) (3/28 04:12:37) |
あめ | > | デスティーノ「おやすみなさい。(割愛させていただくが、ショックのあまり気を失うほどの幻覚があなたを襲う。────いつの間に運ばれたのかあなたは温室のベッドに寝ていた。デスティーノはというと、ベッド横にあるテーブルの椅子に座って寝ている。あなたは彼女を起こさないよう、そそくさと出ていくことだろう。)」〆 (3/28 04:13:01) |
空風 雪乃□ | > | 挟まったごめんしぬ (3/28 04:13:44) |
あめ | > | 過去ログ見つけたらLINEにURLお願いします…… (3/28 04:14:51) |
玉詠 ◆ | > | 蘭鬼「当たり前だろう。ずっと待っていたんだ。愛してる、一生そばにいてくれ(嬉しい。漸く貴方の口からその言葉が聞けた。表情が綻ぶ。唇を重ねると、目を瞑った。嗚呼、幸せだ。こんなに幸せで許されるんだろうか。夢のような心地がした。頬を少し赤らめて。唇が離れると、顔を隠すように貴方の胸に顔を埋めて)」 (3/28 04:15:13) |
空風 雪乃□ | > | りょうかいです… (3/28 04:15:31) |
空風 雪乃□ | > | おやすみ〜〜 (3/28 04:15:33) |
玉詠 ◆ | > | おやすみーー (3/28 04:15:54) |
玉詠 ◆ | > | わたし?眠くないです (3/28 04:16:02) |
空風 雪乃□ | > | 眠くないけど苦しいかな( ^ω^ ) (3/28 04:16:43) |
おしらせ | > | あめさんが退室しました。 (3/28 04:17:20) |
六道 透□ | > | んっ (3/28 04:17:23) |
六道 透□ | > | 寝る!おやすみ! (3/28 04:17:34) |
空風 雪乃□ | > | ろくちゃんもおやすみ〜 (3/28 04:17:47) |
六道 透□ | > | いや、まこたのロル〆ようかな (3/28 04:18:14) |
空風 雪乃□ | > | 打てるんですか…!!!? (3/28 04:18:52) |
六道 透□ | > | 意識を総動員してやりきってみる (3/28 04:19:19) |
空風 雪乃□ | > | 楽しみにしてよ (3/28 04:19:59) |
玉詠 ◆ | > | 苦しんでて草 (3/28 04:20:07) |
玉詠 ◆ | > | がんばれ〜〜 (3/28 04:20:19) |
空風 雪乃□ | > | このキャラの能力なんだっけーーーー…?なんかコンクリートを発泡スチロールに変えてぶん殴ってた記憶があるんだけど (3/28 04:20:27) |
空風 雪乃□ | > | 8年前のロル見てるから今ちょっと (3/28 04:22:13) |
六道 透□ | > | 鵺「ん、待たせてごめん(自分の胸に収まっている蘭鬼を苦しくない程度に抱きしめて頭にもキスをする。蘭鬼は見えてないだろうが、鵺もまた、幸せそうに顔を綻ばせている。すりすりと蘭鬼の頭に頬擦りしながら)あ、でも指輪買ったらマジでやり直すから(鵺が指輪を買ってきて蘭鬼の前で片膝をついてやり直すのは、本当に間のない出来ことであったが、それはまた別の話)」 (3/28 04:23:09) |
玉詠 ◆ | > | 「なら、神の意思に抗ってみせなさい。用がないのなら私はそろそろ帰ろう(貴女の言葉を聞き終われば。それならば、帰るとしよう。そう返した。ああ、全く難儀な娘もいたものだ。運命に翻弄された哀れな子供。一瞥すれば、細く微笑んだ。そして、踵を返すと、ゆっくりとした足取りで歩き始める。)」引き止めないなら〆かな (3/28 04:23:15) |
六道 透□ | > | おやすみ! (3/28 04:23:15) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (3/28 04:23:17) |
空風 雪乃□ | > | 頑張った!!!おやすみー! (3/28 04:23:40) |
玉詠 ◆ | > | おやすみーー!! (3/28 04:23:49) |
空風 雪乃□ | > | 引き止めるわけが無いので〆ですね (3/28 04:23:58) |
玉詠 ◆ | > | 大変満足致しました (3/28 04:24:19) |
玉詠 ◆ | > | 愚かな娘だな可哀想〜〜で終わった(?) (3/28 04:26:29) |
空風 雪乃□ | > | 雪乃ちゃんは神楽に色々やられたから神様を肌で何となく察せたり察せなかったり (3/28 04:26:45) |
空風 雪乃□ | > | 愚かなことは自覚してるけど可哀想〜っていったら怒るかも (3/28 04:26:58) |
玉詠 ◆ | > | 可哀想とは言わないな、だって。可哀想だと思ってないから!愉快愉快 (3/28 04:27:36) |
空風 雪乃□ | > | 愉快なのか〜〜 (3/28 04:28:27) |
空風 雪乃□ | > | 雪乃が望むとしたら嵐に何かあった時かなぁ……自分でも周りでも救えないってなったら願うかも (3/28 04:28:48) |
玉詠 ◆ | > | 愉快だね〜可哀想より、自分に歯向かい意志を主張する姿は面白い。って感じ。 (3/28 04:29:31) |
空風 雪乃□ | > | なんで神様が人間に遠慮してないのに私たちが遠慮しなきゃいけないんだ…???ってなってはいる、若干。 (3/28 04:30:28) |
玉詠 ◆ | > | 願われたら叶えるよ。与えたりするのがこいつの専売特許なので。 (3/28 04:31:47) |
玉詠 ◆ | > | なるほど〜〜確かにそれはそう🤔 (3/28 04:32:08) |
空風 雪乃□ | > | 神楽「そんな神様の願いを叶えるのが僕ってワケ!そりゃ人間の願いなんて御茶の子さいさいだよね」 (3/28 04:32:35) |
2024年03月27日 23時55分 ~ 2024年03月28日 04時32分 の過去ログ
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