「【刀剣也】刀剣達よ、おいでませ【移設】」の過去ログ
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2023年02月23日 00時35分 ~ 2024年03月28日 09時06分 の過去ログ
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初桜国永 | > | 【支度も終わり、さて何をしようかとふらりと部屋を出たところ雪に反射した朝日が眩しくて顔を顰める。そのまま日の暖かさにうーんと人伸びしていたところ廊下の先の部屋から酒瓶を持った刀の姿を見つける。あれは…確か神代の。今日は珍しく世話をしている弟の秋雨がいないのだろうか、彼が部屋を出てくるところを見るのは珍しい。やることもないし、片付けならば手伝おうとお節介焼きの本能が働き自然とそちらへと足が向く。】やぁ、天叢雲剣おはよう。それ、片付けるのなら手伝おうか?【相手に近づきながらひらひらと手を振り、目の前で足を止めるとそれ、と彼が手に持つ酒瓶を指さした】 (2023/2/23 00:35:42) |
天叢雲剣 | > | (冷たい床を素足で歩くものでは無いなと、指先から体温を奪われ痛み始めてきた足を見遣り思う。さっさと終わらせてしまいたいが、流石に寒い。起きてから何度目かの息を吐き出せば、白い空気となり天に登っていった。そうそうに終わらせて帰ってしまおうかと歩く足を早めた辺りでかけられた声に思わず足を止める。……さて、目の前から来る刀は誰であったか。正直記憶にないと一人首を傾げる。確か五条の...何番目だったか。あまり睡眠がとれていない上に寝起きの頭では思い出せない。しかし、あちらの申し出は有難いのでこくりと頷き。)……おはよう。頼む(そろそろ手の感覚も無くなってきた手でゆっくりと酒瓶を持ち上げ。) (2023/2/23 00:50:35) |
初桜国永 | > | あぁ、任せてくれ【にこりと微笑み相手が持っている酒瓶を代わりに受け持つ。不意に触れた指先は冷えており少しびっくりしたが態度には出さず。しかし寝起きにしては布団にくるまって寝ていたとは思えない…酒瓶を今の時間から厨に持って行こうとしていることからも見て彼が夜更かししていたことは想像に固くない。】キミ、まさか夜通し飲んでいたのかい?また弟に小言を食らってしまうぞ、まぁ 告げくちする刀がいれば、の話だがな【ぱちっと片目を瞬かせては今日のことは見逃そうと言う目配せをして、厨の方へと足を向ける。】 (2023/2/23 01:02:58) |
天叢雲剣 | > | いや、夜通しという訳じゃあない。……寝てはいる(寝てはいるが、寝る場所と睡眠時間が悪かっただけである。わざわざ言う必要も無いので口にはしないが。雪兎に知られては正直に大変面倒なので言わないでいてくれるのは助かるので、それには素直に礼を言って。彼の後に続けばふと浮かんだ疑問を問いかける。)……つか、なんで俺に声掛けたんだ(自分で言うのもなんだがあまり好んで近づいてくる物好きは少ないと思っている。己が神代三剣であるからなのか、理由は知りはしないが。) (2023/2/23 01:16:49) |
初桜国永 | > | 【あらかた寝落ちてしまったと言うことだろうか、神代の刀はもう少しキリッと凛と佇み常に冷静さを失わない、それぞれが孤高を貫く高嶺の花だと思っていたこともあり、言い淀む彼にはついクスッと笑みが溢れる。】ん?声をかけるのに理由が必要かい?まぁ、ないと言うこともないが…【厨の方へと向かいつつ、後ろから問いかけられた事になんと答えようかと少し悩む。特別な理由は特にないが、と。】そうだな、強いて言うなら ちょうど今日の過ごし方について迷っていて、そこにあまり部屋から出てこない珍しいお人の姿がちょうど見えたから交流してみたくなった。って言うのじゃダメかい?【誰とでも仲良くしたいとか理想願望を抱いているわけじゃないが、たまたまその交流相手が君だったってだけさ。と、軽くいってみる。家族が挨拶をしてたわいない話をするように、兄弟が一緒に遊ぶように、ただそこに居合わせた者とその一時を過ごしてみるのも悪くないと言うだけのこと。】 (2023/2/23 01:31:23) |
天叢雲剣 | > | ふーん……(なんだか笑われたような気がしたが、そこには触れない事にして。返された言葉になるほどと頷く。何も理解は出来ないが。理解できないだけであってそういう考えもまあ、あるのだろう。)俺には無い考えだが、理解はした。……随分と物好きな様だが、生憎と俺はお前の望むものを与えられる様な奴ではないけどな(交流、交流ね...。正直にいって見る目が無いと言っても良いだろう人選......刀選?まあどちらでもいいか...があまりにも間違いだななどと思う。)っくしゅ......さむ……(口元を手で抑えながら、体を温める為にもう一度酒でも飲もうかと一瞬考え、しかし片付けがまた面倒だな、と。) (2023/2/23 01:55:38) |
初桜国永 | > | ははっ、物好きか、よく言われるな。だが、それに関してはこうして会話に応じていただけているだけで十分ってものさ!【望むものは与えられないという相手に軽快にそう言い放つと、一つ失敗談を始める。】例えばこうして言葉を返してくれない者さえいるし、挨拶しただけで逃げる者だっているのさ キミはそんなことしないと思うが。【一度振り返り相手を見つめると、まさかそんなことはしないだろう?と笑顔を向ける。くしゃみが聞こえればすぐ袂からハンカチを取り出して''大丈夫かい?''と気遣いの言葉を投げかけつつこれでひとまず鼻を拭くといいと差し出す】 (2023/2/23 02:07:29) |
天叢雲剣 | > | ……あっそ(素っ気なく感じる返事であるが気にすることなく返し。しかしまあ確かに、そういった物もいるだろうなと一人納得する頭に浮かぶのは主に同じく神代の剣であるが、間違いなくあいつらはその部類に入るだろうと。しかしその後に向けられた信頼には首を傾げる。目の前の刀とはそれほど交流が無いはずだが……やはりよく分からない。)………………ありがとう。あらっ……てもらって返す。...そんな信頼を向けてもらっている所悪いが、面倒だと思えばその手段もとるぞ(少し悩んだ後、素直に受け取る事にしつつ、感謝を述べる。洗って返す、と言おうとして、しかし洗うのは別に自分ではなく結局雪兎を頼る事になると気付いたので言葉を変えたがまあいいだろう。一度顔を背け鼻を拭うとそっと折りたたんで。) (2023/2/23 02:24:54) |
初桜国永 | > | 【感謝を述べられればどういたしましてと丁寧に返す。】秋雨に頼りすぎるのも良くないと思うがなぁ、まぁその辺はキミらの好きにすればいい。…そりゃ驚きだな。こうして交流を深めた縁として多めにみてくれてもいいんだぞ?まぁ、不快な気持ちにさせたいわけではないからな 今のは気にしないでくれ【やはり神代は手厳しいな、と思いつつこの先も関わりを作っていきたいと言う思いもあり、少し突き放すような相手に少しだけしょんぼりとした顔を向ける。しかし相手が嫌々話すようになってはいけないと思い、前を向き直すと気にするなと言って手をひらひらと、厨に入って酒瓶を台所に置き軽く水で濯ぎ、近くで温かいお茶をポッドと言う便利なお湯を保存しておけるやつから淹れてすぐ厨を出て相手の元へ。】寒いんだろう?これで温まって酒もついでに抜くといい。まぁ、君のことだからまたすぐ飲むんだろうけどな!【はははっと笑ってお茶を差し出せば手慣れた様子で自分の羽織をふわりと相手の方にかけ''それじゃ、俺はこれから昼用の菓子を作るから 温まったら好きにするといいさ。話し相手になってくれてありがとうな''とふわりと微笑んだ】 (2023/2/23 02:42:32) |
初桜国永 | > | ((強引ですまない() (2023/2/23 02:43:48) |
天叢雲剣 | > | (大変耳が痛い言葉ではあるが、残念な事にそういった事はよく分からないのでどうしようもない。...覚える気が無いということを言えば流石に怒られそうなのでそっと飲み込んで。)...お前が余程うるさくなければ、別にそんな事はしないさ。あのガキ程じゃなけりゃあな(思い出されるあの短刀に頭を抱えつつ、かけられた羽織に返さなければいけないものが増えてしまうと思いつつ有難く受け取り、お茶を飲み下す。)……世話になった。この羽織も含めて後日返す(そう言い残して厨を出ては部屋に戻り。また寝直そうと布団に潜り込んで) (2023/2/23 02:52:55) |
天叢雲剣 | > | ((すごく無理やり終わった (2023/2/23 02:53:19) |
天叢雲剣 | > | (( (2023/2/23 02:53:41) |
初桜国永 | > | ((ははは眠気には抗えんな!おやすみ (2023/2/23 02:53:45) |
初桜国永 | > | ((ありがとな! (2023/2/23 02:53:53) |
おしらせ | > | 初桜国永さんが退室しました。 (2023/2/23 02:53:57) |
天叢雲剣 | > | ((んじゃおやすみ (2023/2/23 02:53:57) |
おしらせ | > | 天叢雲剣さんが退室しました。 (2023/2/23 02:54:02) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:48:14) |
布都御魂剣 | > | ((こんばんはー! (2023/2/23 21:48:27) |
おしらせ | > | 竜胆丸さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:48:49) |
布都御魂剣 | > | ((yahho (2023/2/23 21:48:56) |
布都御魂剣 | > | ((やっほ!! (2023/2/23 21:49:06) |
竜胆丸 | > | ((やぁ (2023/2/23 21:49:08) |
布都御魂剣 | > | ((出目ふっぞ( (2023/2/23 21:50:37) |
布都御魂剣 | > | 1d100 → (59) = 59 (2023/2/23 21:50:43) |
竜胆丸 | > | 1d100 → (83) = 83 (2023/2/23 21:50:52) |
竜胆丸 | > | ((くそが (2023/2/23 21:51:11) |
布都御魂剣 | > | ((よろしくな!竜胆の兄貴ぃ! (2023/2/23 21:51:26) |
竜胆丸 | > | はぁ……鶴の兄ではないが退屈過ぎて死にそうだ(昼餉の時間はとっくに過ぎ、不要な長机などが重ねられ隅へと片付けられた大広間にて竜胆丸はぼんやりと言葉をこぼした。普段暇を持て余した非番の者たちが茶を飲みながら談笑する姿や、日当たりのいい場所で午睡をする様子が見られるが今日は皆忙しいのか大広間は閑散としていた。なので、竜胆丸自身も周囲を気にする必要もなく足を伸ばし出されたままの長机に頬をくっつけるようにだらけていた。閑散としていると言っても自室での作業で煮詰まった刀が気分転換に離れた場所で茶を飲んでいたり、作業をしていたりとしているが、お互いに干渉はしないので竜胆丸の言葉は拾われることなく聞き流されていた) (2023/2/23 22:13:03) |
竜胆丸 | > | ((お前の兄貴じゃありません (2023/2/23 22:24:02) |
布都御魂剣 | > | ふあ…眠い【昨日の晩から昼に起こされるまで寝ていたためか、寝過ぎて逆に眠いと言うやつだ。いつものごとく広間には集まらず、自室で昼食をすませてから部屋を出てきて。昼食に使った椀を乗せた御盆を持ち、厨へと向かう。道中甘いものが欲しいなぁなんて思いながら大広間を通るだらけた一振りの刀がいた。】……五条の…花…【名前を全く覚えてないがためにそうぼそっと呟くと普段しっかりとした刀がだらけている姿に若干引き気味になり。しかし布都は思い出した。だいたい美味しい甘味を作ってくれるのはこの刀だと言うことに。】ねぇ、そこの 暇なら何か甘いもの作ってよ【入り口近くから竜胆の方へと声をかけた】 (2023/2/23 22:29:43) |
布都御魂剣 | > | ((心の兄貴 (2023/2/23 22:29:59) |
布都御魂剣 | > | ((脱ジジイは消えてくれい (2023/2/23 22:32:17) |
竜胆丸 | > | ((? (2023/2/23 22:32:45) |
竜胆丸 | > | ((お前は何を言っている (2023/2/23 22:32:51) |
布都御魂剣 | > | ((気にしなくていいんだyo (2023/2/23 22:33:06) |
布都御魂剣 | > | ((風呂ってくる (2023/2/23 22:41:16) |
竜胆丸 | > | ……はぁ?(”そこの”と指すのが誰の事か分からず机にひっつけていた頬を離し、声の出所を振り返った。真っ白な着物にうっすらと青みがかった真っ白な髪をしたひょろい男の姿をとらえ、ほんの少しだけ自身が属する刀派の長兄の姿が過った。それでなくともこれまで話したこともない相手に不躾に呼びつけられたことに気分が急降下していく)そこの、と言うのは俺のことか? そちらは確か神代三剣の一振りだったと思うが、挨拶もなしに人に命令をするのが神代の礼儀なのか?(ふん、と機嫌を損ねたのを隠そうともせずに座ったままに相手を見上げた。相手がどれだけの存在であっても媚びるなんてことは竜胆丸の中の矜持が許さなかった) (2023/2/23 22:47:36) |
竜胆丸 | > | ((いってら (2023/2/23 22:47:46) |
布都御魂剣 | > | ((ただいま (2023/2/23 23:02:43) |
竜胆丸 | > | ((おか (2023/2/23 23:03:45) |
布都御魂剣 | > | 【確かに名乗らなかったのはこちらだがこんなことであからさまに機嫌が悪いところを他所様に見せる刀だったのかと少しびっくりする。初桜に聞いた印象と違うな…と首を傾げ。まぁいいかと思い】あぁ、お前だ五条の。神代に礼儀なんてあるわけないだろ……他のは知らないけど。【堂々とあるわけがないと言い放った手前なのだが、他の神代に矜持や礼儀なんてものがあるのか知らないし興味もないため視線を逸らして答える。まぁそんなことはどうでもいい、機嫌を良くしないと甘味を作ってくれなさそうだなと考えると面倒なことこの上ないが優しく微笑んで見せて相手の元へ近寄る。】まぁ、名乗らなかったのは悪かった。改めて、俺は神代三剣の一つ 布都御魂剣城だ。生憎、五条とは弟のとしかあまり話したことがなくてね、名前を聞きたいんだけど…キミは?【心の中では面倒だと思いつつも猫を被りなるべく丁寧に話して見せる。今日はご飯が好物だったこともあり機嫌がいいので興が乗ったのだ。】 (2023/2/23 23:16:54) |
竜胆丸 | > | ((城プロ!? (2023/2/23 23:18:50) |
布都御魂剣 | > | ((城になってるっっっっw (2023/2/23 23:18:59) |
布都御魂剣 | > | ((刀じゃねぇもはやwwww (2023/2/23 23:19:18) |
布都御魂剣 | > | ((気にしないで無視してくれwww (2023/2/23 23:19:30) |
竜胆丸 | > | ((お隣のゲームになったな (2023/2/23 23:19:30) |
竜胆丸 | > | ……(”あるわけない”と断言され、うわっと引いてしまった。何だこいつと思いつつ、やはり神代の刀剣はろくなのが居ないなと数少ない交流例を思い返しながら、急に微笑み近付いてくる相手を胡乱気に迎える。弟の話をされたらあまり邪険には出来ない)弟、と言うと桜のか小鴉、その辺りだろうか? 弟が世話になっている相手とは知らずに申し訳ない。俺は五条の太刀、竜胆丸だ。ところでその……いや、そんなことよりも甘いもの、だったか?どうしてそれを俺に?(全く申し訳がない様子もなく形だけ謝辞の言葉を述べて、先ほどの言葉について尋ねる。虫の居所が悪くなった自身と違い、どこか機嫌が良さそうな相手の態度の変わりようについて言及するのも面倒だった) (2023/2/23 23:32:16) |
布都御魂剣 | > | 初桜のほうだね。小さいカラスは知らないな、真っ白いのより話したことがないかも【うーんと考える仕草をして見せる。名前を聞くとにっこりと笑みを見せると''うん、覚えた!''と。】初桜がくれたお菓子はキミが作ったって言ってた。人間にもらう奴より美味しいから、今から食べたい【理由を淡々と説明してはで?作ってくれるよね?と、短刀達がこうして作ってと強請っているのも何度か見たことがあるためこれで作ってもらえると信じて疑いもしなかった。機嫌が良くならないと作れないと言うのなら機嫌をよくしてやればいいんだろう?と得意げな顔で】 (2023/2/23 23:52:24) |
竜胆丸 | > | そうか。名だたる剣にお褒め頂き光栄だが……あぁ、いや。礼儀の認識がこちらとはずれているんだったな。お前さん、物の頼み方と言うのは知っているか? ただ機嫌を取り、繕えばいいってもんじゃないんだが。まさかそこまでの易い刀だと侮られていると?(礼儀知らずな態度に呆れ切ったが邪険にしすぎるのも面倒を産む種になると、それなりに話の相手をしてやることにする。甘味を作ってやるかどうかはまた別の話であって、言われたままなのも癪だっただけだ)いちいち癇に障る物言いしかできないのなら、どこかへ行ってくれないか。こっちは退屈を持て余していて虫の居所が悪いんだ (2023/2/24 00:04:40) |
布都御魂剣 | > | 他の刀だってそうしているだろう?何が違うって言うのさ【あぁ、全くもって面倒だ。ついに顔から笑顔が崩れ、はぁーとため息をつく。】まぁ、こんなことでイライラしているキミは確かに易いかもね?あははっ 退屈ならちょうどいいじゃないか、なんなら鬱憤を俺で晴らしてくれてもいい。あぁ、甘いものよりそっちの方が刺激的できっと楽しいよ!【どこかへいけという相手の言葉は一切聞かず、そうだそうしようと今まで手に持っていたお盆を放り出して竜胆にねぇねぇ手合わせしよう!と袖を引き】 (2023/2/24 00:15:40) |
竜胆丸 | > | 断る(引っ張られた袖をぺいっと振り払って、手合わせを拒否する)確かに俺が退屈していたのも、元からほんの少しだけ機嫌が悪かったのも、元はと言えば今現在行われている江戸城調査の任から外れたことに起因しているが、戦えればそれでいいって訳じゃない(ひょろい見た目に反して血の気が多いところも長兄を思い起こされ思わず深いため息を吐き出した)仕方がない。どんなものが食べたいんだ、今厨にある材料だけで作れるものであればある程度は聞いてやれる。ついて来い(早々に全ての倉を開け終わってしまったために練度上げを目的とした編成になったために出陣の予定がなくなってしまったというのも理由だが、ここ最近出ずっぱりだったために疲労が中々回復しなかったのも原因だ。ここで喜んで手合わせに行き暴れたなら主だけでなく、長兄からも何を言われるか分かったものではない。別に心配をさせたくないだとか、疲れた竜胆丸を見る目が悲しそうでこっちまで辛くなるとかそういった理由はなくて、ただ小言を言われるのが面倒なだけだ。→ (2023/2/24 00:28:07) |
竜胆丸 | > | 説教なんていくらされてもやかましいだけで、貴重な時間を浪費させてしまうなんてこっちが耐えられない。だから、この剣のために菓子を作るのでもなく、どこかの長兄のためではない。ただ手合わせを含めた諸々が面倒だから作る気になっただけだ) (2023/2/24 00:28:12) |
布都御魂剣 | > | 【断れるとあからさまに拗ねるがまぁまぁわかってはいたことだ。他の刀にこれをやって本当に手合わせしてくれた事例は指で数えるほどしかない。案の定と言ったところあっさりと断られたことに別に驚きはしなかったが、やっぱりいくら機嫌が悪いところを狙っても皆なかなか劇場的にはならないようだ。まぁ、いくら挑発されたところで己だって興が乗らなければそうそう相手したりしないが…。((嘘つけ))】わぁ、やった!俺あれがいい!ぱんけーきとかいうのに、白くてどろどろした甘いやつと、赤い果実がいっぱい乗ったやつ!手合わせはまた別の機会に人間に頼んでおけばいいよね?それならいいだろう?【内番という制度を利用して相手に喧嘩を仕掛けてみたいだけなのだが、審神者なら許してくれるだろう。無断で暴れるのに比べればだいぶマシなはずだ。しかも昼餉もいつも2人前ほど食べるというのにデザートまで豪華にしてもらおうと色々と注文をつけていく。作ってくれるなら量が多い方がいいと途端にニコニコになりるんるんと相手の後をついていくことに同意してうんうんと頷く】 (2023/2/24 00:49:56) |
布都御魂剣 | > | ((絶対どこもかしこも日本語ができていない気がするのでうまく脳内修正してくれ(((((( (2023/2/24 00:50:22) |
竜胆丸 | > | ((まかせろり (2023/2/24 00:51:04) |
竜胆丸 | > | ((林道だれぇ??? (2023/2/24 00:51:45) |
布都御魂剣 | > | ((もう漢字がダメダメだぁ (2023/2/24 00:52:28) |
布都御魂剣 | > | ((ウェイオブアバター見てくるわぁ() (2023/2/24 00:52:47) |
布都御魂剣 | > | ((スズメの戸締りでもいい() (2023/2/24 00:53:03) |
布都御魂剣 | > | ((わからん、もう終わったかもしれんけど、アバターはまだやってるだろう (2023/2/24 00:53:34) |
竜胆丸 | > | パンケーキ、ね。それなら厨に材料はあったはずだ、しかし赤いってのは苺のことか?それはあったか分からないな(手合わせのことについては言及はせずに無視し、こいつが満足できるだけの量が作れるか一抹の不安を抱えながら立ち上がって厨への道を先に歩く。その際に布都御魂が放り投げた盆を拾い上げて無言で自分で持っていけと手渡した) (2023/2/24 00:58:56) |
竜胆丸 | > | ((虚空と話してる… (2023/2/24 00:59:38) |
布都御魂剣 | > | ((独り言だよ (2023/2/24 01:00:21) |
竜胆丸 | > | ((草草の草。林道だけに (2023/2/24 01:00:38) |
布都御魂剣 | > | ((いじってくれるww (2023/2/24 01:00:50) |
竜胆丸 | > | ((あなた憑かれてるのよ (2023/2/24 01:01:36) |
布都御魂剣 | > | そうそう、今はいちごっていうんだ。まぁ昔の言い方とたいして変わらないね【そうそうそれのことだよと機嫌よくいうと受け渡されたお盆を持ち相手の後ろをついていく。昔は道端にある小さい味を村の子供が食べて飢えを凌いでいたりした時期もあったなぁと思い出し懐かしんでは穏やかな顔つきになり、しかしなぜ人間のことなんかに想いを馳せているんだ自分はと思いかえすとすんととりすました表情に戻る。人間のことを思い出したって不快になるだけのはずだ…と、そんなことよりも今はパンケーキのことだけ考えていようと思い返した。】まぁ、いちごがなくたってそんなことでいちいち怒ったりしないから安心してよ。確かにいちごが乗っていたやつのほうが美味しいけど、あれ育てるの大変だっていうからいつもあると思っていないしね【わりとパンケーキさえあれば楽しめるのだろう、聞き分けのいい子のフリをして。わがままを言うと減らされるかもしれない、と先程の竜胆を見ているところから思い。】 (2023/2/24 01:28:02) |
竜胆丸 | > | 別にお前さんが苺がないだけで拗ねるようなガキんちょだろうがどうでもいいさ。そんなことよりも、きちんと配慮が出来るとは驚いたな。少し見直したかもしれない、アリの足跡ほどな(思慮のある発言に意外そうにしながら厨にたどり着いて早々、必要な材料を取り出しては台の上に乗せていく。冷蔵庫を探り、おっと声を上げた)残念。苺は切らしているようだ。けれど朗報だぞ、桃缶と葡萄があるからそれを添えよう。別に嫌いじゃないだろう?(取り出したプラスチック容器の中に収められた葡萄と大き目の桃缶を手に布都御魂に見せるようにして、誰かのものだろうが共用のものに置いてあるんだ俺たちが使っても良いだろうといたずらっけに軽く微笑んだ。あれこれ言い訳を心中で唱えていたが料理は得意で好きな行為だ。いざ作るとなると下がっていた気分も上がってくる) (2023/2/24 01:38:13) |
布都御魂剣 | > | それって全然見直されてないよねぇ?まぁ、お前にどう思われようがどうだっていいけど【癪に障る刀だなぁとニコニコしながら言いつつ手に持っていたお盆を自分で片付け始める。ふと声を上げた相手の方を振り返ると見慣れないものを持っている】もも、ぶどう 桃はあれでしょ、ぐちゃぐちゃに甘いやつ。葡萄はあいすで食べたことがある、うん、どっちも好きだよ【目の前に見せられたものがどんなものだったかを一つ一つ思い出し、確か美味しかったと思い出すとにっこりとそう答えた。パンケーキと合わせるのは初めてだ、どんな感じだろうとワクワクしてくる。】 (2023/2/24 01:46:33) |
竜胆丸 | > | ……まぁいいさ。そこで大人しくしててくれ(”こいつの味覚に対する認識もどこかずれているな。神代の刀剣だからか? 確かにあの兎も甘いものが苦手なくせにみたらし団子を好んで食うし、それどころかそれ以外のもを作らせたら目も当てられない様になるからな……神代は皆おかしいのかもしれない”と一人納得して。どうせ作れないだろうし、手伝いは期待していないと厨内にある小さ目の机と椅子を指して待っているように言う)待ってる間暇だろうから話くらいはしてやるが、何か面白い話はないか?(相手の方を見ることなくかちゃかちゃと器材を取り出しながら雑に投げかけ) (2023/2/24 01:59:40) |
布都御魂剣 | > | ((すっマン眠すぎて文章が思い浮かばないからまた今度続きしてもいいかい() (2023/2/24 02:16:52) |
竜胆丸 | > | ((おけ、ゆっくりやすみな (2023/2/24 02:17:51) |
布都御魂剣 | > | ((すまんね…おやすみ (2023/2/24 02:17:59) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが退室しました。 (2023/2/24 02:18:06) |
竜胆丸 | > | ((おやすみ (2023/2/24 02:18:32) |
おしらせ | > | 竜胆丸さんが退室しました。 (2023/2/24 02:18:35) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2023/7/14 22:22:26) |
三日月宗近 | > | ((っじゃん、こんばんはぁ (2023/7/14 22:22:47) |
三日月宗近 | > | ((顔出し〜 (2023/7/14 22:22:56) |
三日月宗近 | > | ((またねバイバイヾ(´・ω・`) (2023/7/14 22:23:30) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2023/7/14 22:23:32) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2023/7/17 01:29:33) |
江府住興友 | > | ((やっほ、こんばんは (2023/7/17 01:29:46) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが入室しました♪ (2023/7/17 01:31:54) |
月華黒夜叉 | > | ((よっす!こんばんは!! (2023/7/17 01:32:05) |
江府住興友 | > | ((こんばんはー、 (2023/7/17 01:32:28) |
月華黒夜叉 | > | ((それじゃ投下するな! (2023/7/17 01:33:13) |
江府住興友 | > | ((らじゃ! (2023/7/17 01:33:30) |
月華黒夜叉 | > | 【春が終わり、華やかな花々が散るのと代わり瑞々しい緑葉達が木々の間を埋めつくしている。暖かでとても緩やかな春には、微睡みのんびりと過ごしていたため内番などやらなければならない事が少しだけ面倒に思えてしまっていた。もっと眠っていたいという体の欲求に抗えないままの毛布の上から動けない数日を過ごしたこともあった。 __そんな堕落した日々を過ごしセミが夏の暑さを訴える季節となった頃、三条派が集う部屋の1つである広間に春のだるさとは違う意味で動けなくなっていた刀が一振机に突っ伏していた。】あ"ァ…………あちぃ…………………もう一歩も動けねェ………【同室である双子刀と称される白夜叉は今朝のうちに涼しげに"出陣してくる"と言いうだうだと寝っ転がっている己を床に打ち捨てて行ってしまった。暑い……涼しげなところに行きたいがその気力もない……そんなことをぐるぐる思いながら、ぼーっと頬を机に押付けて顔を横に向け庭を眺めていた】 (2023/7/17 01:33:50) |
月華黒夜叉 | > | ((こぴぺってらく (2023/7/17 01:34:14) |
江府住興友 | > | (湿気を多分に含んだ温く重い空気を纏う季節が過ぎ、気付けば蝉が夏をの到来を告げるように声を上げている。強い日差しに照りつけられ肌の焼ける感覚にじんわりと汗を浮かべながら、与えられた仕事をこなす為一人中庭に出ては庭を彩る花達に水をまいている。今日は沖光も居ないし、遊んでくれる存在がいないので酷く退屈だと思いつつも、従順な犬のようにこうして帰りを待っているのだが……いかんせん暑すぎるのだ。いくら刀と言えど今は人の身であるので、この暑さにはさすがにお手上げである。)沖光か初桜が帰ってきてくれたら遊べるのになあ……ひまぁ……(少し不貞腐れたように近くの縁側に腰掛ける。ちらりと視界に映った者が居る気がするが名前も知らない相手だったので素知らぬ振りをして。) (2023/7/17 01:46:01) |
月華黒夜叉 | > | 【ぼーっとしているとふと部屋の襖を開け放った所の縁側に人影が写り、そちらに焦点を合わせる。特に知り合いという訳ではなく、と言うよりこの広い本丸で全員と顔を合わせることなんてあるんだろうか………と思いつつ何となくみっともない姿を見せる訳にも行かないよなと思いゆっくりと身体を起こして後ろに伸びをして。まだ1度も話したことがない相手なんだから挨拶ぐらいはしておこうか、と立ち上がり江府住の近くまで歩いていくとぽんと肩に手を置き】よっ、見ない顔だなァ まだ会ったことない……よな?【先程ぐったりとしていた時と比べしゃきっとした佇まいでニカッと犬歯がチラつく笑顔を相手に向ける。第一印象ほど大事なものは無い。】 (2023/7/17 02:04:28) |
月華黒夜叉 | > | ((すまん、明日仕事だから落ちるな😭 (2023/7/17 02:08:46) |
月華黒夜叉 | > | ((また今度続きしようぜ (2023/7/17 02:08:57) |
江府住興友 | > | ((おっけおっけ、また今度ね (2023/7/17 02:17:14) |
江府住興友 | > | ((おやすみー (2023/7/17 02:17:20) |
江府住興友 | > | ((あれ、もしかして落ちる前に寝た感じかな? (2023/7/17 02:19:05) |
江府住興友 | > | (暑さを誤魔化すように、着物の合わせをぱたぱたと扇ぎ風を送るも本当に気休め程度にしかならない事に募る苛立ちをよそに、かけられた声に顔を向ける。そこには先程視界に映った刀が立っていて……手が置かれた場所が暑い。)さあ、記憶には無いから多分会ったことないよ。…………おれに何か用?(人のいい笑みを浮かべる相手に、警戒心を隠すこと無く問いかける。単に自己紹介をしに来ただけなのか、はたまたここは自分の敷地であると忠告しに来たのかは知らないが、初対面で無遠慮に触れてくる辺り距離感が近い刀なのだろうか?真偽は分からないが、気を許してもない相手に簡単に触れられてしまった事が少し悔しく思い、一人勝手に内心で拗ねていた。) (2023/7/17 02:23:36) |
江府住興友 | > | ((じゃあおれも落ちるね、おやすみー (2023/7/17 02:23:55) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが退室しました。 (2023/7/17 02:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月華黒夜叉さんが自動退室しました。 (2023/7/17 08:27:42) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが入室しました♪ (2023/7/17 08:29:30) |
月華黒夜叉 | > | ((おはよっ (2023/7/17 08:29:41) |
月華黒夜叉 | > | ((まさかのこっち落ちるの忘れたまま端末閉じて寝てたぜ★ (2023/7/17 08:30:09) |
月華黒夜叉 | > | ((またなw (2023/7/17 08:30:20) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが退室しました。 (2023/7/17 08:30:22) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが入室しました♪ (2023/7/20 22:45:55) |
月華黒夜叉 | > | ((こんばんは! (2023/7/20 22:46:13) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2023/7/20 22:46:18) |
江府住興友 | > | ((こんばんはー (2023/7/20 22:46:28) |
月華黒夜叉 | > | ((ヤッホ! (2023/7/20 22:47:48) |
江府住興友 | > | (( (2023/7/20 22:48:48) |
江府住興友 | > | ((間違えてかっこだけで送っちゃったー!! (2023/7/20 22:49:05) |
江府住興友 | > | ((まさかお休みっていいながら落ちなくてびっくりした (2023/7/20 22:49:36) |
月華黒夜叉 | > | ((マジで忘れてたw (2023/7/20 22:51:01) |
月華黒夜叉 | > | ((tudukikakune (2023/7/20 22:51:15) |
月華黒夜叉 | > | 【やや警戒気味の相手に、おいおい 本丸内の仲間のはずなのにそんなに警戒する必要あるか?と口には出さないが内心苦笑いで。あぁ、でも確か山姥切国広とか大倶利伽羅がこんな感じの反応だったような?と、似たような態度を取られた時のことを思い出す。まぁ、相手が何に警戒心を抱いているのかは知らないが、こう野良猫を手懐けるようでちょっとわくわくしてくる。】いやァ、特になんか用があるってわけじゃねェけど。挨拶くらいしておこうかな〜ってよ!俺の名は月華黒夜叉だ!これからここで一緒に暮らしていくわけなんだから、仲良くやろうぜ!なっ、えーと・・・・【肩に置いた手をどかすと隣にどかっと座り込み自己紹介をする。相手の名前を呼ぼうにもまだ当然聞いていないのだがら知るわけもないのに口が勝手にベラベラと開いてしまい、知らぬ名を口に出そうとしたところで口籠もり、代わりにアンタの名前は?と聞きたげな真っ直ぐな眼差しが相手に向けられた】 (2023/7/20 23:22:53) |
江府住興友 | > | 仲良く、ね……(近い距離でぺらぺらと話しかけてくる相手_黒夜叉に、ただでさえ下降の一途を辿っていた機嫌は下がっていくばかりである。ああ暑い……早く沖光達帰って来ないかな、などと考えつつ、突き刺さる視線に耐えられずぽそりと名をこぼす。)…………江府住興友(腰掛けた縁側で膝を抱え込む様に体勢を帰ると、頬を膝に乗せては"おれあんたと仲良くする気は今のところないよ"と言葉を投げる。それでもまだ話しかけるつもりであるなら続きでもどうぞ?と視線をなげ。) (2023/7/20 23:38:05) |
月華黒夜叉 | > | 【名前を聞きにぱっと明るい笑顔で嬉しそうに”江府住サン!よろしくな!”と返す。しかしその後の言葉に拒絶の意を汲み取ると、ちょっとだけ”そっかァ…まぁ、なんか理由があんだろ?ここそういう刀いっぱいいるからよ!気にしねェぜ!”と言いつつ気持ち若干、ほんのちょっとだけ声が萎んでいく。彼が大型犬なら尻尾や耳が垂れ下がっているところだっただろう。しかし、兄弟刀である同室の刀が相手と似たり寄ったりな人見知り…江府のは人見知りか知らないが…なため、相手に無理やり詰め寄ることはせず、距離もちょっと近かったかな…と反省の意を見せて立ち上がり、相手と人一人分くらいの距離をいそいそと取り始めた。しかし、根っからの性格もありそれでも仲良くなりたいなぁと思う気持ちは止まず】…でも、気が向いたら、本当になんか困ったこととかあったら頼ってくれよな!俺はいつでも大歓迎だからよっ!【と言い、同じ本丸の仲間であることに変わりはないのだからと声を掛ける。】 (2023/7/20 23:57:04) |
江府住興友 | > | (心做しか見える垂れ下がる犬耳が見えた気がして、さらに開けられた距離に少し安堵しつつ、存外相手の事を考えて行動出来る刀なのかと少し……ほんの少しだけ認識を改める。)……気が向いたらね("沖光と初桜がいればある程度何とかなるしその時来るかわかんないけど"、なんて言ったら流石にダメかな?と言葉を飲み込む。ただしその言葉を飲み込めば相手にかける言葉は全く無くなる訳だが。沖光や初桜ならこんな時どう対応するのかな……まあきっと二振りなら和やかに会話が弾むのだろう。ぐぅ、と小さく腹が鳴る音にむぅ、と口を尖らせ。)…………ねぇ、何か食べる物ない? (2023/7/21 00:18:38) |
月華黒夜叉 | > | 【もうそろそろ本当に嫌がられそうだから、と名残惜しくも部屋に戻ろうとしていた矢先 江府の腹の訴えを聞き一瞬ぽかんとしたものの、小さくふはっと吹き出し笑いながら”い、いや、笑ってすまねェ・・”と謝りを入れる】ははっ、悪いが今手持ちがなくってナ! 良ければ、一緒に厨房に行かねェか?美味いもん作ってやるからさ!【よし、これで胃袋つかんでやるぜと冗談混じりに意気込みつつ、一緒に行こうぜと手を差し伸べる】 (2023/7/21 00:36:13) |
江府住興友 | > | え、あんた料理出来るの?(すこし意外そうにきょとりと目を瞬かせ黒夜叉を見つめる。驚きを一切隠しもしないのはある意味で相手に失礼なのだろうが今更それは気にしないことにして。未だにお腹すいた何かくれと訴えてくるお腹に、一瞬悩んだ後"じゃあいく"と差し出された手を取り立ち上がる。)……ねー、何作るの?(胃袋を掴まれるかは別として__いやまあ過去に初桜にしっかり掴まれてしまったのだが__それは別として、あまり期待はせずに、しかし好奇心が抑えきれず問いかける。) (2023/7/21 00:46:58) |
月華黒夜叉 | > | 【意外そうにされるのは慣れているためへへんと得意げにして見せて。立ち上がった相手の手を引き】ん〜そうだなア 暑いしさっぱりしたモンが良いよなァ…。あんかけ揚げ豆腐でも作るか【豆腐ならばお腹に重く来ないし、あんかけをかけてさっぱり食べれて良いかなと考えながら口に出す。そーめんとか冷奴とか冷たいやつのほうがいいかもしれないが、それではお腹に溜まりにくいだろうから、と色々と考えを巡らせるがうん、あんかけにしよう。と決めると材料があったかなぁとか別のことを考えつつ、厨房へと向かう】 (2023/7/21 01:12:30) |
月華黒夜叉 | > | ((明日また仕事だから寝るぜ!また続きやろうな、おやすみ! (2023/7/21 01:12:57) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが退室しました。 (2023/7/21 01:13:05) |
江府住興友 | > | ((おつかれさま、またね、おやすみー (2023/7/21 01:14:24) |
江府住興友 | > | ((おれはまたロルだけ返して落ちるよ (2023/7/21 01:14:52) |
江府住興友 | > | あんかけ揚げ豆腐…………(美味しそうなご飯の名前に思わず頬が緩みそうになるのを堪える。先程の黒夜叉と似たように、ぴょこりと興味深げに揺れる犬の耳と尻尾が見えるだろう。食べ物でつられる辺りがとても単純で、何度この手にかかれば良いのか。最初の警戒心は何処へやら…すっかり興味を引かれた様子で黒夜叉の後ろを着いて行く。)ねえねえ、どのくらいでできる? (2023/7/21 01:27:23) |
江府住興友 | > | ((それじゃあ落ちるね、ばいばーい (2023/7/21 01:27:40) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが退室しました。 (2023/7/21 01:27:43) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが入室しました♪ (2023/7/21 22:17:23) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2023/7/21 22:17:35) |
江府住興友 | > | ((こんばんはー (2023/7/21 22:17:55) |
月華黒夜叉 | > | ((こん! (2023/7/21 22:18:34) |
月華黒夜叉 | > | ((続けるぜ! (2023/7/21 22:19:38) |
江府住興友 | > | ((りょーかいー! (2023/7/21 22:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江府住興友さんが自動退室しました。 (2023/7/21 23:08:02) |
月華黒夜叉 | > | 【すっかり食事のことに興味津々の様子の相手に微笑ましくなりくすくすと小さく笑ってしまう。】そんなに時間かからないぜ?あんかけもすぐできるし【これやってアレやってすぐだよなーなんて思いつつ指折りやることを先に考えてみる。】 (2023/7/21 23:08:03) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2023/7/21 23:08:07) |
月華黒夜叉 | > | ((全然思いつかん!すまん! (2023/7/21 23:08:15) |
月華黒夜叉 | > | ((oka (2023/7/21 23:08:19) |
月華黒夜叉 | > | ((おか!!!!! (2023/7/21 23:08:23) |
江府住興友 | > | ((んえ…更新忘れてたごめーん! (2023/7/21 23:08:32) |
江府住興友 | > | (( (2023/7/21 23:08:34) |
江府住興友 | > | ただいまー! (2023/7/21 23:08:38) |
江府住興友 | > | ((ちょ、分離した() (2023/7/21 23:08:50) |
江府住興友 | > | 本当に!?……じゃ、じゃあ仕方ないからその間あんた…じゃなくてえっと、黒夜叉……サンの相手してあげる(いそいそと後ろを着いて歩きながら、彼の中で距離感の近いうるさい奴という印象から優しくて良い奴、という印象に変わり始めているのか、呼び方に少しだけ変化が起きる。ただし本人自身あまり敬語などには慣れていない為に、不自然な呼び方になっているのだがそれはそれとして。) (2023/7/21 23:21:32) |
江府住興友 | > | ((っとごめん、そろそろ落ちるねー (2023/7/22 00:04:30) |
江府住興友 | > | ((またねー! (2023/7/22 00:04:38) |
月華黒夜叉 | > | 【呼び方が変わったことに気がつくと半身だけ軽く振り返り、繋いでいた手を離すとぽんぽんと相手の頭を撫でる】別にさん付けしなくていいぜ?皆んな呼び捨てだからさっ あ、でも白にも言われたんだけど俺たちの名前って呼びづらいから…黒でいいぜ!【名前に特にこだわりがないため呼びやすいように呼ぶといいと諭してはまた前を向き、すぐ目の前まで来ていた厨へと暖簾をくぐり入っていく。誰の気配もしないが、一応”お邪魔しまーす”と声をかけて】 (2023/7/22 00:04:38) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが退室しました。 (2023/7/22 00:04:40) |
月華黒夜叉 | > | ((オッケー!おやすみ〜! (2023/7/22 00:04:51) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが退室しました。 (2023/7/22 00:04:57) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが入室しました♪ (2023/7/27 21:40:25) |
月華黒夜叉 | > | ((よっ こんばんわ! (2023/7/27 21:40:38) |
月華黒夜叉 | > | ((待機するぜ (2023/7/27 21:40:45) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2023/7/27 21:51:33) |
月華黒夜叉 | > | ((こんばんわ! (2023/7/27 21:51:57) |
江府住興友 | > | ((こんばんはー、遅くなってごめんね (2023/7/27 21:52:01) |
月華黒夜叉 | > | ((いいんだぜ (2023/7/27 21:52:35) |
江府住興友 | > | ((いまから返信書くね (2023/7/27 21:52:38) |
月華黒夜叉 | > | ((了解! (2023/7/27 21:52:55) |
江府住興友 | > | (ぽんぽんと頭を撫でられる感覚に、ご機嫌にふふんと笑いながら、黒夜叉の言葉にわかったと元気に頷く。)じゃあくろって呼ぶ!(黒夜叉に続いて"おじゃましまーす"と厨に入ると、中の様子を伺い、そしてさあこれからどうするの?と黒夜叉に視線を向ける。そうしてそういえば内番終わりで喉が乾いていたことを思い出し、いそいそと冷蔵庫から水を取り出す。適当なコップに注いで一気に飲み干す。冷たい水を一気に飲んだことで頭にキーンとした痛みが走りぐぅ、と頭を押えて。) (2023/7/27 22:15:15) |
月華黒夜叉 | > | さァて、いっちょ作るか!【スルッとどこからか襷を取り出すと両腕の着物の袖をまくり襷を掛け服をまとめる。江府が水を一気に飲んだところを見るとちょっとギョッとした顔で眺めて、頭に痛みがきている相手を見ては苦笑して”おいおい…冷えたものを急に詰め込むんじゃねェよ”と遅い忠告をしつつ近寄って行き、よしよしと相手の冷えた頭を少し温めるように撫でて】夏でも冷えで腹壊すことだってあるんだし 気をつけろよ、なっ?【そういうとかがみ込むように顔を覗き込み、言い聞かせる】 (2023/7/27 22:42:46) |
江府住興友 | > | うぅ……だってさぁ……(すっごい喉乾いてたんだから仕方ないじゃん、という言葉は撫でられる手によって音となり相手に伝わることは無かった。なんだかこの短時間で随分と手懐けられているような気がしなくもないが、今はそれよりも"人間の体ってめんどくさ……"という感情の方が大きい。ただの刀の時ならこんなのなかったのに、と恨みがましく呟き。) (2023/7/27 23:08:35) |
月華黒夜叉 | > | 【少し拗ね気味な相手にクスッと笑ってしまってはわしゃわしゃと頭全体を撫で回す】確かに、人の身っていうのは面倒だよなア 刀の時にはなかったいろんな余計なもんが色々出てきやがる… でも、悪いことばっかじゃねェんだし、面倒なところもひっくるめて楽しいけどな!【刀である時よりも面倒なことが多い中、それでも人のみでなければ得られない大切な存在ができたり、刀では味わえないような美味しいものが食べられたり、驚きの連続がそんな嫌な感情も吹き飛ばしてくれる、少なくとも自分ではそう思っている。それが相手にとってどのように感じられるかはわからないが…”この体だからこそ、こうしてアンタに美味いもん作ってやれるんだしな!”と言って励ましてみせる】 (2023/7/27 23:33:45) |
江府住興友 | > | ぉわ!?な、何…!?(わしゃわしゃと頭を撫で回されれば驚いた声を上げながら、突然なんなのだと黒夜叉の様子を伺う。そうして相手の言葉を聞けば"まあ…確かにそうだけどさ……"と渋々ではあるものの頷いてみせる。今の体でなければ沖光と仲良くする事も出来なかったかもしれないし、初桜とも出会えていないだろう。黒夜叉ともこうして出会うことが出来ていないのだから確かにそれに関しては同意である。そもそも己自身現代に残された情報が少なくここに居ることすら奇跡と言えるかもしれないが。)……というかさっきからすごい頭撫でられてる気がする……(もしかしておれってちょろいって思われてる?などと首をかしげて。) (2023/7/27 23:52:52) |
月華黒夜叉 | > | ((ごめん、今日はもう落ちるな (2023/7/28 00:06:02) |
江府住興友 | > | (( (2023/7/28 00:06:11) |
月華黒夜叉 | > | ((次のロルまたきたときに置いとくぜ (2023/7/28 00:06:21) |
月華黒夜叉 | > | ((またな! (2023/7/28 00:06:25) |
おしらせ | > | 月華黒夜叉さんが退室しました。 (2023/7/28 00:06:29) |
江府住興友 | > | ((おっけー、今日もありがとねー (2023/7/28 00:06:33) |
江府住興友 | > | ((おつかれさまー (2023/7/28 00:06:49) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが退室しました。 (2023/7/28 00:06:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (3/26 21:12:52) |
鶴丸国永 | > | ((かなり久しぶりになったな…ひとまず待機 (3/26 21:14:30) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (3/26 21:16:51) |
布都御魂剣 | > | ((やっほー!!!!!こんばんわ!! (3/26 21:17:06) |
布都御魂剣 | > | ((お部屋お久!!!! (3/26 21:17:21) |
鶴丸国永 | > | ((やほー (3/26 21:24:59) |
鶴丸国永 | > | ((ごめん、今ちょうどご飯になったから返信遅くなる (3/26 21:25:14) |
布都御魂剣 | > | ((いいよいいよ!ゆっくり食べな (3/26 21:25:37) |
布都御魂剣 | > | ((ちなみに今夜は俺んとこは煮込みラーメンでした (3/26 21:26:34) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとー (3/26 21:26:36) |
鶴丸国永 | > | ((俺はうどんだぜ (3/26 21:27:03) |
布都御魂剣 | > | ((麺類じゃないか ナカーマ (3/26 21:27:57) |
鶴丸国永 | > | ((あ、ちなみに出だしどうする? (3/26 21:29:15) |
布都御魂剣 | > | ((食べてる間に書いとくよ☆ (3/26 21:29:45) |
布都御魂剣 | > | ((正夢のあらすじを添えて(( (3/26 21:30:15) |
鶴丸国永 | > | ((おっけありがとう 笑 (3/26 21:30:38) |
鶴丸国永 | > | ((頼んだ! (3/26 21:30:44) |
布都御魂剣 | > | 【それは、あまりにも呆気なく終わりを迎えたようにも思えた。大侵寇を経て生き残り、その後も歴史修正主義者との戦いを幾度となく繰り返し また片時の平和という日常を人の身で過ごした。繰り返し繰り返し_____凍った池が春の暖かさに溶け出すようにゆっくりとした時間の中でようやく全ての刀たちと分け隔てなく笑い合い ぶつかり合い 分かり合えたような気がした頃。その知らせはまだ薄寒いそよ風に紛れて届いた。ー歴史修正主義者の殲滅を確認。すべての本丸を速やかに解体せよー あぁ、つまり もうお役御免ってわけだ。 (3/26 21:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (3/26 21:56:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (3/26 21:56:33) |
鶴丸国永 | > | ((バグってて更新できなかった…… (3/26 21:56:56) |
布都御魂剣 | > | 【いつもの本丸の騒がしさから一転して、全てが幻だったかのように静かな景色が広がる。 庭にある大きな桜の木の下で、まだ蕾も成らない枝を見上げその場に佇んでいた。1人、また1人と刀解されていく様をずっと眺めてきた。もっとも長い時の中でお互いを知る者たちはこの先のことにまるで興味がないようで、見知った者にだけ社交辞令のような挨拶を投げ捨てて先にあるべき場所へと戻っていってしまっていた。自分はさてどうしようかと悩むうち、ほとんどの刀たちは皆笑顔で別れを告げていき、今は数振りしか残っていないようだった。】叢雲たちめ、なんだかんだ言って楽しんでいたくせに人のことおいていくなんて何て薄情なやつらなんだ!もうっ、結局最後までまともに遊んでもらったことがなーーーーーーーい!!!【大木に手を当て物思いに耽っていたが、込み上げてくる苛立ちを発散させるように大声で叫んだ。】 (3/26 22:04:05) |
布都御魂剣 | > | ((おかえりw (3/26 22:04:17) |
鶴丸国永 | > | ((ただいまw (3/26 22:05:18) |
布都御魂剣 | > | ((まっくのやろー漢字変換がでなさすぎてまじで時間かかる() (3/26 22:05:30) |
布都御魂剣 | > | ((神代三剣の名前が変換で一発で出てこないぜ (3/26 22:06:18) |
鶴丸国永 | > | (ふわりと心地よい風が吹き、日差しがぽかぽかと心地よい。こんな天気であればきゃらきゃらと短刀達が元気に走り回る微笑ましい姿が見えるはずだ。だが、仲間たちは平和の訪れとともに少しづつ在るべき場所へとかえった為に、その声も聞こえることは無い。寂しさを覚えるものの、しかしこの平和の中でもう少しだけ兄弟達と共に過ごそうと決めた。今は小鴉が他の兄弟達を巻き込んでお菓子作りを楽しんでいるところである。それを傍で眺めていたのだが、"見ているだけであれば主に出来上がったお菓子を渡してこい"と竜胆丸に厨を追い出されてしまったので、現在はその任務の為に審神者部屋を目指しているところである。)…………ん?おやおや、こりゃあまた随分と元気に拗ねているみたいだな?(道中聞こえてきた大きな声に足を止めて、その声の主を確認するとけらけらと笑みをこぼす。この本丸において最も高貴と言っても過言ではない剣達の末子の一人が、大好きな身内に置いていかれたことを盛大に拗ねている姿に、この菓子でも分けてやろうかと声をかけ。) (3/26 22:33:58) |
鶴丸国永 | > | ((すっごいな、久しぶりにまともな文章を打ったせいで色々可笑しいな (3/26 22:34:43) |
布都御魂剣 | > | ((気にしたら負けだ (3/26 22:35:13) |
鶴丸国永 | > | ((そりゃそうか (3/26 22:36:49) |
布都御魂剣 | > | 【大声を出して少しだけスッキリしていたところに苦手な声が聞こえた瞬間、視線だけをそちらにやると案の定見えた白い影にほんの少しだけ眉間に皺を寄せては舌をわざとらしく垂れ出して”うげぇ”とあからさまに嫌そうな態度を肩越しに見せた。それも一瞬のことで、こほんっと咳払いを一つしきちんと相手の方を向き直ると片手をひらひらと上げて応えた】別に?拗ねてなんかないけど。そう、一ミリも!むしろいなくなってようやく静かに残りの時間を悠々と過ごせると思ってたところだしね!【先ほど叫んでいたこととは全く裏腹な態度と言葉でハンッと鼻を鳴らして見せると昨夜紅く腫らした瞼の下の瞳をゆらゆら右に左に行き場のない視線を揺らし目を合わせようとしない】 (3/26 22:46:37) |
布都御魂剣 | > | ((ついでにつまみ食いして竜胆丸に怒られる鶴丸が見えた(((((存在しない記憶)))) (3/26 22:48:51) |
鶴丸国永 | > | (あからさまな嫌そうな顔に相変わらずこの御剣は己のことが苦手であることが伺え、更に面白いと言わんばかりに笑みを深める。最初の頃感じていた苛立ちは感じないということは無いが、それを上回るからかい…………いや、微笑ましいとすら思ってしまう。先程まであれだけ大きな声で不満を叫んでいたというのに拗ねていないと意地をはる姿はもはや小さな幼子のようであるし、赤く腫れ上がった目元に全ての答えが出ているのだが、優しい刀であるので指摘はせずに、竜胆丸達が作った数々のお菓子からひとまず預かったクッキーを見せるように持ち上げ。)そうかそうか、それは失礼した。もし良ければお菓子のおすそ分けでも、と思ったんだがその様子だと余計なお世話だったかい? (3/26 23:16:10) |
鶴丸国永 | > | ((間違いなくつまみ食いして全部なくなって怒られるな(スヤリ) (3/26 23:17:48) |
布都御魂剣 | > | 【最初に会った頃よりも余裕綽々とした態度の相手を見ていると怒らせてやりたい気持ちが出てきてしまうものの、クッキーを目の前に差し出されると揺れていた視線はそれに釘付けになる。そういえば、今日は五条の者たちが何やら集まって厨で何かを作るとか言っていたなと思い出す。それらの詳細は唯一こいつらの中で仲がいいと言えるであろう初桜に聞いたことだが、だとすればまぁ国永の手にあるそれはそれで作られたものだろう。五条の奴らって何気に美味いもん作るんだよな・・・という認識があるため、美味しそうなお菓子に相手を怒らせることなどどうでも良くなってしまう。】それと俺の独り言に何の関係があるの?お菓子は別だろ 欲しい【最近になってようやく国永相手に素直に言葉をぶつけるようになったのだが、少し前であればこんな場合でも意地を張っていらないと言うところだ。今にして思えば見返りなく色々くれると言うんだから最初っから素直に受け取っておけばよかったと思うほどだ。欲しい、と言う言葉と共にスッと両手を手のひらを上に胸の前に揃えては短刀たちがお菓子をねだるときのようにその手に渡されるのを大人しく待つ】 (3/26 23:30:13) |
布都御魂剣 | > | ((全部食ってんのはそれはもうつまみ食いレベルじゃないんだよなぁ 草 (3/26 23:30:51) |
鶴丸国永 | > | いやなに、寂しさも美味い菓子で紛れるかと思ってな?(以前の彼ならばこうも素直に欲しいと言うことは無かっただろう事を考えると、彼も成長したのだなと感心する。神代の御剣達はこの本丸において間違いなく上位の力を持つもの達で、その来歴もあってか揃いも揃って矜持も高く協調性が皆無に等しかった。オマケに生活力もないということで、神代の中でも最も若い秋雨雪兎以外の剣達は身内のもの以外とは馴染めていなかったように思う。そんな事を考えながらクッキーを差し出し。)今竜胆丸達が他にもいろいろと作っているから、厨に顔を出せば分けて貰えると思うぜ。まあ、ひとまずはこのクッキーで我慢してくれ (3/26 23:54:57) |
鶴丸国永 | > | ((二人で食べれば全部無くなるかなって!! (3/26 23:55:22) |
鶴丸国永 | > | ((そんですごく遅くなったすまん (3/26 23:55:34) |
布都御魂剣 | > | ((気にせんで 曲聴きながら絵描いてるから (3/26 23:56:02) |
布都御魂剣 | > | ((君も聴きなよ 刀ぴー☆ (3/26 23:56:43) |
鶴丸国永 | > | ((ねえww聴いてる曲やっぱそれかよww (3/26 23:58:27) |
布都御魂剣 | > | 【寂しさを寂しさだと認めていない故に納得いかないようにふんっと鼻を鳴らす。差し出されたクッキーを受け取るとポイっと一口で口に放り込みさくさくほろほろとした食感に頬を緩ませる】ふーん、いつも作ってる和菓子とはまた違う味… 甘さ的にはこっちの方が好みかな。でも口の中パサパサする【飲み込んでから感想を言いつつ、指についた一欠片も綺麗に舐め取り満足げな様子だ。”厨に行っても手伝わされるだろうし、終わる頃に行くよ。何もしないと追い出されるだろうしね お前みたいに。”出来上がってみんなに振る舞うときじゃないと、絶対何か言われるに決まっていると相手にそう告げると、おおかた何もしていなかったのであろうことを指摘しふふっと軽く笑った】 (3/27 00:08:19) |
布都御魂剣 | > | ((真面目に歌詞聞かなきゃガチでいい曲だと思ってる✨ (3/27 00:08:59) |
布都御魂剣 | > | ((正気を取り戻すんじゃない、ハイになれ (3/27 00:09:27) |
鶴丸国永 | > | お、口にあったのなら何よりだ。他にも和菓子やらケーキやら色々作っているみたいだから、今日明日辺りはお菓子パーティーになるかもな(満足気な様子に、弟達が作った物が褒められたという事実に自慢げに笑みを浮かべる。しかし、元々主に届けている途中であり、茶は審神者部屋に備え付けられているものを使用するつもりであったので生憎と手元になく、一言すまんとだけ言って。続いて出た言葉にこりゃ驚いたと言わんばかりに目をぱちりと瞬かせる。一応弁解すると最初は自身も手伝っていたのだ。だがしかし、鶴丸国永という特性故か好奇心は抑えられない。あれこれと組み合わせたら面白そうだと小鴉とふざけあっていたら、これでも食って大人しくしていろと言わんばかりに目の前にクッキーを置かれ、初桜には茶を差し出された。流石に反省はした。それでも好奇心は抑えられないので同じ事を繰り返すつもりではあるが。)まあちとはしゃぎすぎた自覚はある。だが、好奇心は抑えられないだろう? (3/27 00:42:00) |
鶴丸国永 | > | ((歌詞を聞いたら途端に恐怖覚え始めるからねw正気は捨ててけ〜? (3/27 00:43:12) |
布都御魂剣 | > | はぁ、なるほどね しすぎた方か…【当たらずとも遠からずと言ったところだろうか、どちらにせよどんな事柄があれ追い出されるのは確定だなと深く頷く。そもそもの特性がこれを大人しくさせるのに向いていないと言うべきだろう、そう言った点に関しては似たもの同士なのかもしれない。そう思うと少し寒気がした気がして肩を抱き小さく震えた。】それにしても、お菓子パーティーねぇ…随分と平和ボケしてるよね まぁ、君たちのところは元々脳内お花畑だろうけど【少しの悪口を添えつつ踵を返し審神者の部屋がある方へとゆっくり歩き出しながら背中越しに手招き”行くならついていくから早く来い”とでも言いたげな背を向ける。今となってはもうほぼほぼただの人間と変わらない、それでも自分たちに残された時間は確かに少ない 付喪神を召喚するのにも還すのにも労力がいるのだろう、なかなか容易にひとまとめに還す事などできない。所詮は人間の手にはあまりあるものでしかなく】 (3/27 01:03:21) |
布都御魂剣 | > | 【特に 歴史修正主義者がいなくなった今は、容易く扱うことができない脅威でしかないのかもしれない。それを取りまとめる存在である審神者すらも___。平和だなんて、皮肉なものだと思いながら今もなお忙しなくかつ穏やかに刀たちを見送り事後処理に追われているであろう審神者に、最後になるかもしれないしならないかもしれない労いの言葉でもかけてやろうかと気まぐれに、そう思ったのだ】 (3/27 01:03:31) |
布都御魂剣 | > | ((文字数前より少なくなったかい?????? (3/27 01:03:54) |
布都御魂剣 | > | ((一気に送れなくて焦った (3/27 01:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (3/27 01:26:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (3/27 01:27:00) |
布都御魂剣 | > | ((はわ (3/27 01:27:04) |
布都御魂剣 | > | ((おかえり (3/27 01:27:11) |
鶴丸国永 | > | ((あっれ??更新してたんだが……? (3/27 01:27:18) |
鶴丸国永 | > | ((ただいま (3/27 01:27:24) |
布都御魂剣 | > | ((無慈悲な退出で草 どんまい (3/27 01:27:41) |
鶴丸国永 | > | もう残り少ない時間しかないからな。また物言わぬ刀に戻るのであれば、今のうちに満喫しないと勿体ないだろう?(もう二度とこんな機会訪れないかもしれないからな、と。ついでに"まあきみ達にはそんな情緒もなさそうだからなあ"と楽しげな笑みを浮かべ、しかしながらしっかりと嫌味を返しておく。しかしながらここ最近戦に出ていないこともあり、平和ボケしているのもまた事実で。それでも刀としての本分か、戦いたいという欲求は出てくるもので、この欲をみたせるようなあっと驚く様なことは無いものかと少しだけ期待していたり、なんて。考えつつ審神者部屋の方へと歩みを進める布都御魂におや、と目を見張る。信頼していないのかあまり審神者部屋に近づくのを見たことがない為に少しばかり驚いたのだ。しかしまあ、これも己の欲求を満たしたいのだろうという予想を立てると、まあそんな珍しい驚きもたまには良いかとその背に着いていく。道中で何となく感じた胸騒ぎにこ首を傾げ、しかしまあ気のせいかと審神者部屋をちらりと覗く) (3/27 01:58:29) |
鶴丸国永 | > | 主、竜胆丸達からお菓子を預かってきたからお裾分けに来たぜ(開け放たれた襖から顔を覗かせ主の許可を聞いては、勝手知ったるとばかりに部屋に入る。仕事をしていたのであろう審神者の近くに菓子を置くとそのまま審神者含めた3人分の茶をいれ、手馴れたようにテーブルの上に並べて。) (3/27 01:58:33) |
鶴丸国永 | > | ((文字数が足りないです! (3/27 01:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。 (3/27 02:59:39) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (3/27 03:00:01) |
布都御魂剣 | > | ((あああああ京都へ行こうとか言ってる場合じゃなかった (3/27 03:00:15) |
布都御魂剣 | > | ((うおおおおおおお文章ううううう (3/27 03:00:24) |
鶴丸国永 | > | ((あ……() やっちまったなあ (3/27 03:01:10) |
布都御魂剣 | > | 【審神者からの指示や任務以外でここへくることがほぼないからか少しだけそわそわしつつ国永の後に続き部屋に踏み入ると、部屋の奥に山積みにされた書類がチラと見えたような気がして見なかったことにしようと思いふいと目を逸らす。”邪魔するよ”と一言だけポツリと呟いて。正直、気まぐれなのも審神者に労いの言葉をかけてやろうと思ったのも本当のことではあるが たった一度きり、平和になったこの本丸で何をと言うわけではなくただ少し話をして別れを告げようと思っていた。何の腐れ縁か小競り合いのような戯れのような関係が続いたこの刀ともついでに。つい、ここでの生活を思い出すとまだ夢に浸っていたいような感傷的な気持ちになってしまう。思えば、この時に油断してしまったのが間違いだったのだろうか。それとも、真に平和になったと思い込んでいたのが間違いだったか。】…あのさ、次の順番を 俺に___【開きかけた口が続く言葉を紡ぐことはなく、それは一瞬のうちに起こった】【遠くで鈍い弓を射る音が聞こえ、開け放たれた襖の外側を反射的に振り返る。しかし、勘違いから生まれた一瞬の油断に体が追いつかず、頬を掠めた矢が審神者を貫いた】 (3/27 03:26:35) |
布都御魂剣 | > | ((よーし復元 (3/27 03:27:08) |
布都御魂剣 | > | (( (3/27 03:27:11) |
布都御魂剣 | > | ((正夢ルート入りまぁす (3/27 03:27:28) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとうございまぁす (3/27 03:31:35) |
鶴丸国永 | > | ((ただごめん、寝落ちそうなので一旦終わってもいい? (3/27 03:32:16) |
布都御魂剣 | > | ((いいよー!俺も眠気やばい (3/27 03:32:32) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとー (3/27 03:32:44) |
布都御魂剣 | > | ((また今日の夜やる? (3/27 03:33:07) |
鶴丸国永 | > | ((やるー (3/27 03:33:14) |
布都御魂剣 | > | ((オッケー!時間は後で連絡するね (3/27 03:33:32) |
鶴丸国永 | > | ((おっけおっけ (3/27 03:33:40) |
布都御魂剣 | > | ((おやすみ〜 (3/27 03:33:42) |
鶴丸国永 | > | ((んじゃおやすみー (3/27 03:33:46) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (3/27 03:33:50) |
布都御魂剣 | > | ((あとかなり遅くなって申し訳ないんだけど 固定部屋の新刃さんは版権の場合キャラ名を、オリの場合設定投下してくれたら固定するよ〜よろしくー! (3/27 03:37:30) |
布都御魂剣 | > | ((じゃあね〜 (3/27 03:37:54) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが退室しました。 (3/27 03:37:57) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (3/27 21:03:54) |
布都御魂剣 | > | ((こんばんわ〜 (3/27 21:04:11) |
布都御魂剣 | > | ((待機〜 (3/27 21:04:27) |
布都御魂剣 | > | ((ちょっと入り直し (3/27 21:42:01) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが退室しました。 (3/27 21:42:06) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (3/27 21:42:09) |
布都御魂剣 | > | ((よし (3/27 21:42:29) |
布都御魂剣 | > | ((ちょい離席 十五分くらいで戻るー (3/27 22:24:14) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが退室しました。 (3/27 22:24:18) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (3/27 23:02:24) |
布都御魂剣 | > | ((全然時間かかったっていうね (3/27 23:02:39) |
布都御魂剣 | > | ((待機 (3/27 23:02:45) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (3/27 23:49:08) |
鶴丸国永 | > | ((遅くなりまちた (3/27 23:49:22) |
布都御魂剣 | > | ((やぁやぁいらっしゃーい (3/27 23:49:56) |
布都御魂剣 | > | ((飲み物とってくる (3/27 23:54:26) |
布都御魂剣 | > | ((ただま (3/27 23:57:15) |
鶴丸国永 | > | ((まじで遅くなってごめん!!!今からロル落とすね!!! (3/28 00:01:36) |
布都御魂剣 | > | ((おけおけ!まってる (3/28 00:02:30) |
鶴丸国永 | > | (手馴れたように茶を並べ、さあ一息つこうじゃないかとゆるりと座布団に腰掛ける。これまで続いていた平穏に気を弛めていた自覚は大いにある。刀であるのに、一時の幸福に身を沈めすっかり刀としての本能を忘れかけていた、のだろうか。何かが目の前を通り過ぎ、どすんと身を貫く音聞こえた。それから____鉄の、血の臭い……。一瞬の事に理解が追いつかない。いや、理解する事を拒んでいるのだろうか。ゆっくりと首だけで審神者を振り返れば、その華奢な身体の心の臓に深く深く突き刺さる矢と、こふりと口から吐き出される血。)……主……?主!!!(我らが何よりも守り通さなければならないもの。それが今目の前で……。完全に油断していた。何故この本丸に歴史修正主義者が居る?もう彼らは殲滅したのではなかったのか、数々の疑問が頭に浮かぶが、今は奴らに対処しなければならない。しかしこんなこと予想なぞしているはずもなく、本体は自室へと置き去りなままである。戦中であれば常に身につけていたのに、全くなまくらになったものである。) (3/28 00:02:56) |
鶴丸国永 | > | ……は、はは……こりゃあ驚いた…。いや、驚きを求めちゃあいたが、いや、こんなのは望んでいなかったんだがなあ……(自分でも驚く程に混乱しているのだろうか、吐いた息が震えるのを感じる。ああ情けない、これでは仲間たちに顔向け出来るわけがない。徐々に温もりを失っていく審神者の体にもう助からない事を悟る。鳴り響くアラート音もどこか遠くに感じる。とにかく、守らなければ。まだ守れるものはある。今さべきことを考えろ。これ以上審神者に触れさせるな。問答無用で襲いかかってくる歴史修正主義者に素手で応戦するのは辛いが、やるしかないのだから。) (3/28 00:02:59) |
鶴丸国永 | > | ((クソ長くなっておりまつ (3/28 00:03:31) |
布都御魂剣 | > | 【あっけなく散っていった人のこの命を目の前にして、喪失感よりも先に失望感に苛まれる。涙ひとつ見せるような関係ですらなかったが、それでも守るべきものであったことに変わりはないのにするりと手のひらからこぼれ落ちたその命に対して思うのは失望__ただそれだけだったことに嫌気がさす。やっと終わると思っていたのに】これだから人間なんて信用できないんだ……【ただひとつポツリとこぼした言葉にすら気が付かないほどにすべての音が遠ざかり心音しか聞こえなくなる。しかしそれでも自分でも驚くほどに冷静すぎる澄み切った頭で目の前のものを真摯にただ受け入れるしかないのだ。審神者はもうダメだと判断した瞬間からまだ生きている国永を守ために彼と奴らとの間に立ちはだかるようにして部屋の外へ踏み出す。】 (3/28 00:24:23) |
布都御魂剣 | > | 【奴らがまだ存在しているとわかった以上、これ以上戦力を減らすわけにはいかないことを念頭に置いていたためだ。審神者には代替品がいると言い聞かせて守れるものをと。もちろん自分たちにも。そんなことはわかっていて、意味のないことを考えていることに気がつかないフリをした。こんな時にこんな稚拙なことしか考えられないのが本当に心苦しい あまりの無力さに奥歯を強く噛み締め、スピードを上げて正面から襲いかかってきた敵短刀を真っ二つに切り裂いた。それが再び始まる戦の合図】 (3/28 00:24:29) |
布都御魂剣 | > | ((日本語初心者が通ります()() (3/28 00:24:56) |
鶴丸国永 | > | (戦いの火蓋は切って落とされた。布都御魂剣が斬り倒した短刀を奪い応戦する。慣れない短刀では戦いにくいのだがいたし方ない。ひとまず敵の太刀から刀を奪いつつ、自室へと走り己の本体を回収せねばならない。それから弟刀達の無事も確認して……)っはは!この状況はなかなかに…っ……驚きだなあ!(襲いかかってくる打刀を斬り伏せ、続くように襲い来る脇差も斬りつけると落ちた打刀を拾い上げる。やはり手に馴染まない感覚に舌を打ちそうになる。さて、ここで己の本体回収なのだがこの状況で布都御魂剣と逸れるのは正直危険だ。さて、どうしようかと考えながら声を張り上げる。)なあ布都御魂剣、俺の本体自室にあるんだが (3/28 01:04:40) |
鶴丸国永 | > | ((こちらも初心者通りまァァァス!! (3/28 01:05:05) |
鶴丸国永 | > | ((そんで途中で切れたけどまあこのままでいけるのでこのままにするぜ (3/28 01:05:44) |
布都御魂剣 | > | ((おっけww (3/28 01:08:06) |
鶴丸国永 | > | ((そんで一旦離席するね!!! (3/28 01:11:06) |
布都御魂剣 | > | 【足りない頭で必死に考えている時に限って聞きたくないことばかりを耳にするものだ。いっそ聞かないふりをしようかと思うほどだったが応戦しつつ深くため息をつきギロリと国永を睨みつけた。”今それを言うか?”と怒りの念を込めて。だがそんな事にいちいち腹を立てている暇は今は無い。すでに事切れた彼には目もくれず、国永に手を伸ばす】審神者を置いていく。さっさとお前を回収して厨に行くよ!いいね?【問いかけを投げるだけでその答えは求めていない。返事をよこす前にすでに腕を掴んでいた。別行動するのにはさすがに余裕がなさすぎるし、今こいつを1人にすれば確実に死ぬだろう。そんなことは許さない、一瞬戦力にならないなら捨ておこうかとも思ったがこちらにとってもより生存率を上げるための行動を選ぶべきであって、私情を挟んではいけない。だが守れるのは1人だけだ、動かない荷物を抱えていくわけにもいかないだろうと非常な選択をする。】 (3/28 01:48:57) |
布都御魂剣 | > | ((返事遅くなって帰ってきてるかもしれないけど おっけ!!!! (3/28 01:49:21) |
布都御魂剣 | > | ((全然頭が真っ白でいい感じの文章が思いつかなすぎて笑っちゃう あせあせ (3/28 01:50:10) |
鶴丸国永 | > | ((あ、ただいま!!!言うの忘れてた!!! (3/28 02:00:34) |
布都御魂剣 | > | ((おかおか! (3/28 02:01:04) |
鶴丸国永 | > | 正直すまないと思ってはいるんだが、奴さんの刀だと戦いにくくてな!(布都御魂の言葉にはもちろん頷いて、襲い来る敵の攻撃を防ぎながら引かれるままに自室へと向かう。正直、この剣と共に戦うことになるとは予想だにしていなかったし、はたして協力して戦うことが出来るのか不安は多分にあるが、この状況下で流石に私情を優先することは無いであろうと信じることとする。己の自室は神代の剣達と違い審神者部屋とそう離れては居ないので直ぐに辿り着ける事だけは不幸中の幸いである。)っと、この辺りには敵さんがいなくて助かった(走り抜ける中でたどり着いた部屋の中にあった本体を鷲掴み刀を抜く。これで戦いの最中に突如刀剣破壊という事態に陥らずに済んだ。そんなことになればもう本格的に仲間達に合わせる顔がない。部屋を出れば追ってきた遡行軍達が次から次へと押し寄せてくる光景に、こりゃあ厨に行くまでにも時間がかかりそうだなと一人ごちて。) (3/28 02:24:34) |
鶴丸国永 | > | ((ちなみに眠気は大丈夫かい? (3/28 02:25:08) |
布都御魂剣 | > | ((正直寒すぎて眠気どころじゃなくてだな (3/28 02:26:27) |
布都御魂剣 | > | ((お布団の山の中にいるけどまだ眠くは無いかな() (3/28 02:27:04) |
布都御魂剣 | > | ((鶴は大丈夫そ? (3/28 02:27:14) |
鶴丸国永 | > | ((今お外だからまだ寝れないぜ( ˇωˇ ) (3/28 02:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。 (3/28 03:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (3/28 03:35:42) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (3/28 09:04:39) |
布都御魂剣 | > | ((おはよう〜 (3/28 09:04:50) |
布都御魂剣 | > | ((いや眠く無いとか言いつつPCに突っ伏して寝てしまった・・・ガチですまん (3/28 09:06:01) |
2023年02月23日 00時35分 ~ 2024年03月28日 09時06分 の過去ログ
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