ミナコイチャット

「【創作】ホープ・ペインキラー」の過去ログ

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2024年03月29日 02時03分 ~ 2024年03月29日 07時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

よぐ/オーゼン((お疲れ様です〜   (3/29 02:03:52)

おもち/リディア((おつかれさまです〜   (3/29 02:03:58)

みかん/主((お疲れ様です   (3/29 02:04:06)

おしらせ田中/アーサーさんが入室しました♪  (3/29 02:04:34)

おもち/リディア((こんばんは〜!   (3/29 02:04:43)

みかん/主((おかえりなさい   (3/29 02:04:43)

よぐ/オーゼン((ふうん?   (3/29 02:04:56)

よぐ/オーゼン((こんばんわ〜   (3/29 02:04:59)

浜/ジェイコブ((こんばんはー   (3/29 02:05:23)

田中/アーサー( こんばんは~~!!! 人手が必要なひとはいませんか!!   (3/29 02:05:42)

よぐ/オーゼン((あ!お願いしたいです!!   (3/29 02:05:51)

よぐ/オーゼン((ちょっとこのロル返し終わったら探索一緒に行きませんかアーサーさん!!   (3/29 02:06:05)

JJ/マキナ((一括です   (3/29 02:07:24)

田中/アーサー( 良いですよ~~! 察しの悪い田中と空気を読むのに必死なアーサーで宜しければ!   (3/29 02:07:38)

よぐ/オーゼン((たのんます……   (3/29 02:12:07)

おもち/リディア◾️(アルセーヌ・ルパン。悪事を働く金持ちから宝を盗む、言わば庶民の味方。今日食べる物にも困るような貧困層からすれば、彼の行動はきっと希望の光なのだろう。……随分とおめでたい頭をしている。そんな胡散臭さの塊みたいな義賊をアテにしなくとも、生きる方法ならいくらでもあるだろうに。男は庶民に堕ちようが奴隷に成り下がろうが、リディア・ノエル・レイモンドのまま生きるに違いない。……そう、好き勝手に希望など振り撒かれては困るのだ。)(貴方が聞き込みを始めたのを見て、カラス達に指示を出す。この辺りは人も多ければ店も多い。お溢れを狙うカラスが多少多く集まっていても、何ら不思議ではないはずだ。)「アルセーヌ・ルパンは侯爵の持つ宝を狙うと予告状を出したと聞きました!宝にはどんな価値があるのでしょうか!」(その言葉と共に、カメラで警察官の顔を撮影する。顔は覚えた。まるで逃げられはしないと言わんばかりに、警官に質問を続ける。)◾️ジェイコブさんと共に警察官に『予告状が出された宝の価値』を聞きたいです   (3/29 02:17:26)

浜/ジェイコブ((ナイスリディアさん!   (3/29 02:18:16)

みかん/主警察「なんだね君達は!いきなり取材なんて!」(いきなり押しかけてきた記者に対して警察はギョッとするだろう。アルセーヌ・ルパンについて聞かれたならば追い払おうかと考えたが、金髪のくるくるとした髪にピンク色の目した男がその警察を遮って、ジェイコブ達の前へと立てば)   (3/29 02:18:53)

みかん/主ハーマン「ふーはっはっはっはっ!!!僕の活躍を聞きにきたのかい?いいともいいともじゃんじゃん写真を撮りたまえ!……で、アルセーヌ・ルパンのことについてかい?それはもちろん"逮捕"するつもりさ。確かにアルセーヌ・ルパンは義賊かもしれない。だけど、彼を許してしまったら他の悪党共も許してあげなくちゃいけなくなるだろう?我々は市民の味方であり続けたい。この場合我々が必要悪と言うのかな?」(ジェイコブはよく新聞を読むならば気づくでしょう。ロンドン警察の腕利きとして知られている警部ハーマン・エイケンだと。ハーマンは大袈裟に手を大きく広げてみんなの注目を集めた後に堂々と宣言するだろう。我々警察は捕まえるのだと。そして、悲しげに言うのだ。これはあくまで市民の"為"なんだと。だって彼を許してしまえば、他の悪党も許さざる得なくなるからと。それは何もおかしくはない言い分なはずだ。勿論ハーマンも一部からしたら自分達が悪人だと言われてるのを分かっているからか最後はウィンクをし)   (3/29 02:19:06)

みかん/主ハーマン「残念ながらどう動くかは当日までの秘密さ。知られてしまったら困るからね。狙われたお宝は約10億ぐらいの価値があるんじゃないかな?ははっ、市民の我々からしたら信じられない金額だね!」>記者組   (3/29 02:19:17)

おもち/リディア((ハーマンさんだー!   (3/29 02:20:17)

みかん/主武器屋「背丈は小さいぜ?160cmもないんじゃないか。それに服は綺麗かもだがありゃ、明らかに教育を受けてないようにも仕草から分かる。下手したら孤児なのかもな」(貴方が見たことないと言えば、執事に忙しいもんなといい、武器屋が見立てている憶測を口にするだろう。貴方と関わっていたら嫌でも礼儀作法がいい人と悪い人の見分けはつくはずだ。アルセーヌ・ルパンは少なくとも小学校にすらいけていない子どもの可能性が高いというのを明かすでしょう)>JJさん   (3/29 02:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、JJ/マキナさんが自動退室しました。  (3/29 02:32:34)

よぐ/オーゼン((お疲れ様です〜   (3/29 02:33:23)

みかん/主((お疲れ様です   (3/29 02:33:32)

よぐ/オーゼン((ロル投げます なっげぇので、ご注意   (3/29 02:33:35)

よぐ/オーゼン◾️(しばしの沈黙。)(静寂。)(心地の良い時間。)(しかし、心は警告を打つ。)(鈍く染まった腐肉の心臓が。百合の花に覆われた純白が。どこまでも醜い赤色に毒される。)(騒ぎ立つ笑い。嘲笑。彼女の細足を蹴って転落させるような言葉。憐れむような言葉。眼差し。)(偶像的なメアリー・スー。まさしくこの場において異質な星の輝き。)「…………………。」(社会不適合。)(人の足を揃えられない空想。)(現実味しかない、冷たい場所。)(笑われる言葉の中で、ただ少女が感じたのは恥だろうか。恐れだろうか。安堵だろうか。)「…………、ふふ。」(否、)(そのどれもが違う。)(─────その程度の辱めで、明星は堕ちないし。輝きを損ねない。)   (3/29 02:34:56)

よぐ/オーゼン「───────そんな〝妄想話〟に興じているのは、一体どこのだあれ?」   (3/29 02:35:06)

よぐ/オーゼン(──────────カツン!)   (3/29 02:35:12)

よぐ/オーゼン(笑い出す言葉の海に高らかなヒールの音が鳴り響く。)(ヴァイオリンの力強い響きにも、ハープのような耳触りのいい心地よさにも、勝る。理性の象徴たる弦楽器のような美しい声が響く。)(花のように笑って、蝶のように踊る。狭い人の隙間を縫っては寝ていく芸術作品は、宝石程度で語れないほどの輝きを持つそれは、)(──────〝天使〟の名を頂きに掲げる彼女はまさしく星そのものだ!!)「One night in love。」「ただひと時の夢を与える。」「今宵は貴方に、良き〝夜〟を。」(切り替わる星空は静謐な秩序の顔をのぞかせる。カウンターの席に佇むオーナーに言葉を交わせば、今宵限りの〝星〟の出張と洒落込みましょう。)(眼を引く美しさは誰のために。)(芸術作品は誰のためにもない。)(その心はどこまでも、狡猾な蛇のためにある。だから、見かけ程度なら振りまいて差し上げましょう。)   (3/29 02:35:18)

よぐ/オーゼン「良いではないですか、〝夢物語〟に微睡んでも。」   (3/29 02:35:24)

よぐ/オーゼン「この場において、現実を謳うのは、無粋ではありませんか。」   (3/29 02:35:28)

よぐ/オーゼン(人は現実を直視しては、生きていられないのだから。)   (3/29 02:35:33)

よぐ/オーゼン(精巧な指先がシェーカーに手を取ったのなら、そこはもはや彼女の舞台。彼女のための夜の帷。)(彼女を笑う雑踏でさえ踏み越えて、その上で当然のように振る舞えるようになったのは。もっと悍ましい恥を知っているから。失態を知っていて。次の命に恐る機会が多かったから。)(感覚は麻痺しているといえよう。感情は破壌しているといえよう。心はとうの昔に壊れていると、言っても構わない。)(だけど。)(ひとときの快楽。愉悦のために、この酒場に訪れているのでしょう。)(娯楽を求め、噂話に洒落込んでいるのは紛れもなく、〝そちら側〟。)(ならば非現実を生きる星から、一夜限りの贈り物を。)   (3/29 02:35:40)

よぐ/オーゼン「──────────今後とも、どうか。ご贔屓に。」   (3/29 02:35:45)

よぐ/オーゼン(星空を煌めかせ、器用にウインクしてみせる彼女は。)(少し前とは違って、ちょっとあざとくて。)(だけど、その動きは長年の賜物。笑い声さえ飲み込んでしまうほどの技術の波は、確かにその場を圧倒させた。)(────たった一夜にしてこの店の売上を三倍にも跳ね上がらせた彼女は、働きすぎで痛めた胃を労わる暇もなく、突然の行動をオーナーに詫びた後に、店を後にするのだった。)   (3/29 02:35:48)

よぐ/オーゼン((以上です!ああめっちゃ流したしどうでもいい〆ロルでした 腹切り   (3/29 02:36:13)

よぐ/オーゼン((アーサーさん一緒に探索しに行きましょ…(胃痛)   (3/29 02:36:27)

みかん/主((ふむふむ……ちなみにオーゼンさんとアーサーさんは"馬車"で行きますか?それとも"徒歩"でしょうか   (3/29 02:36:42)

よぐ/オーゼン((どっちがいいですか!(他人任せ)   (3/29 02:37:51)

田中/アーサー( え~~~~普通に行ったら馬車じゃないですか!一応他貴族への訪問なので!!   (3/29 02:39:00)

みかん/主((ちなみに侯爵家に行くなら馬車がオススメですよ。えぇ、歩いてきたら何処の貧乏な奴が来たんだとなるかもなんで   (3/29 02:39:18)

浜/ジェイコブ((投げます   (3/29 02:41:05)

浜/ジェイコブ■(下っ端警官に大衆で圧をかけて可能な限り上の方まで行ってみる。その中で情報が得られれば御の字だったが…)「これはこれはハーマン警部!お噂はかねがね聞いています」(どうやらその心配は無さそうだ。ブロンドにピンクの瞳、顔立ちから嫌でも判る。ハーマン・エイケン。ロンドンの警察機構において『腕利き』と評され、事実その実力もある。恐らく今回の件では彼が事件にあたるのだろう。無理もない。金持ち貴族のご機嫌を損なう訳にもいかないし、何より『泥棒風情に堂々と盗みを働かれてボンヤリしていた』なんて醜聞、警察関係者なら誰だって聞きたくないだろう)   (3/29 02:41:20)

浜/ジェイコブ「ハーマン警部がいらっしゃるという事は…やはり今回の事件は警部が担当されるのですね?では、少しお聞きしたいのですが‥‥」   (3/29 02:42:11)

浜/ジェイコブ(判り切ったような質問も混ぜながら、いくつかの質問を投げかけてみる。『ルイニーアが雇った警備に掛けた費用』、『警備の素性』、『どういった経緯でルパンに狙われる事になったのかのハーマンの個人的見解』…掛けた費用は相手の財力の規模が分かる。それに、大まかな人数を絞り込める。素性は警備の中に能力者が含まれている可能性、警察ではなくあえて自身で警備を増強したのだから当然幾分か出自の怪しい、もしくは不明な者がいればマークしておくに越した事は無い。ハーマンの個人的見解…個人的見解というのが厄介だ。宝の事を警察が十分理解しているのか、あるいは全くの無知かは定かでないが、担当する警察官が適当な事を喋ればメディアがすっぱ抜く危険性がある。ハーマンが多少理性的な人物であれば、『警察が用意した回答』というのを答えるはずだろう。質問をしながら手帳に情報を書き留め、時には「ハーマン警部」にデカデカと丸をつけてアピールをする。同時にあえて質問はルイニーアに関する物に留める。察しのいい“カメラマン”なら、それが『宝について聞け』という伝言になってくれろだろうか)@リディア   (3/29 02:42:22)

浜/ジェイコブ■『ルイニーアがどれだけの警備を敷いているか』、『警備員の素性』、『ルイニーアが狙われた背景』に関して警察に訪ねたいです。   (3/29 02:42:36)

浜/ジェイコブ((以上   (3/29 02:42:43)

よぐ/オーゼン((馬車で行きます! ロル打ったほうがいいですか   (3/29 02:43:40)

みかん/主((ちなみに、ジェイコブさん達は"歩き"ですよね?   (3/29 02:44:04)

浜/ジェイコブ((そうですね。一応人通りが多い上に警察が常駐する場所なので、探せば乗合馬車くらいはいるでしょうが   (3/29 02:44:49)

みかん/主((歩きと言うか街にいますよね?が正解か   (3/29 02:44:51)

みかん/主((ふむふむ……浜さんおもちさん【1d100をどうぞ】   (3/29 02:45:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おもち/リディアさんが自動退室しました。  (3/29 02:45:26)

浜/ジェイコブ1d100 → (21) = 21  (3/29 02:45:39)

浜/ジェイコブ(   (3/29 02:45:44)

おしらせおもち/リディアさんが入室しました♪  (3/29 02:45:54)

浜/ジェイコブ((うーん?   (3/29 02:45:55)

浜/ジェイコブ((おかえりなさい   (3/29 02:46:01)

よぐ/オーゼン((おかえりなさい〜   (3/29 02:46:07)

みかん/主((おかえりなさい   (3/29 02:46:08)

おもち/リディア((呼吸忘れ……ただいまです   (3/29 02:46:09)

おもち/リディア1d100 → (46) = 46  (3/29 02:46:16)

みかん/主((ふむぅ、なるほど。では、リディアくんのロルと合わせての返事にしますね   (3/29 02:46:44)

田中/アーサー( おかえりなさい~~~   (3/29 02:47:04)

みかん/主(("動きますよ"と言っておきますね   (3/29 02:48:40)

浜/ジェイコブ((動くかぁ…   (3/29 02:51:39)

おもち/リディア◾️(ハーマン・エイケン、この町のヤードの一人か。随分とふんぞり返っているが、目の前に居るのが貴族とギャングのヘッドと知ったらどうなってしまうのだろうね?ぜひとも反応が見てみたいが、流石にこんな場所で正体を明かしたくなどないので、カメラマンらしくハーマンの写真を撮る。)(貴方がアルセーヌ・ルパンについて尋ねるのを横目に見ながら、男は少しだけ不服そうにカメラを握っていた。だって、己の目的はお宝ではなくルパンそのものにあるのだから。)(貴方の質問が終わると同時に、男もまた疑問を投げる。)「…その"宝"には、ルイニーア侯爵の何やら特別な思い入れがあるとお聞きしました。それは一体どんな物でしょう?……また、宝はどのような経緯で侯爵の手元に?」(市民の間でも、ルイニーアがインペリアル・イースター・エッグに向けている執着心は広まっている。たかが10億かと思ってしまう己は金銭感覚のズレが要因だろうが、問題は金額などではない。……もっとも、それは市民の前で言えることではないのだけれど。)◾️『ルイニーアが宝に向ける思いはどんなものか』と『ルイニーアが宝を手に入れた経緯』について質問したいです   (3/29 02:56:10)

おもち/リディア((遅くなりました…!!   (3/29 02:56:22)

みかん/主((ロル投げます   (3/29 03:07:51)

みかん/主ハーマン「それは個人情報だ。僕からは話せない」(第一の質問にはハーマンは首を振った。彼も馬鹿ではないのか費用からもしかしたらどれぐらいの規模の警備かが分かってしまうかもと思ったのかも。だから、トップに許可が降りたら是非ともまた聞いてくれなんて無理なことを頼むことだろう)   (3/29 03:08:00)

みかん/主ハーマン「んー……侯爵の呼びかけに答えた者達と、僕らロンドン警察じゃないかな?侯爵もやっぱり盗まれたくないだろうし」(流石に全てを断るのは無理なのでやんわりとロンドン警察は動くよということははっきりいうものの、他に関しては明白にしなかった)   (3/29 03:08:07)

みかん/主ハマーン「ぼくの見解だけど、アルセーヌ・ルパンはどうしてもインペリアル・イースター・エッグ《マリアの誕生》を手に入れなきゃいけない事情があるんじゃないかな?彼は罪ある人しか盗みをしないのに、今回は罪なき人を狙ってきた。つまり、彼にとってあの宝は自分の信念とか関係なく奪わなきゃいけない状況に陥っているのかもしれない。勿論これはあくまでぼくの憶測だけどね」(ハーマンはあくまで自分の憶測を言うでしょう。アルセーヌ・ルパンにはあの宝を盗まなきゃいけない事情があるのかもと。侯爵自体に悪い噂は流れていない。慈善活動にも力を注いでいると聞いている。だからこそ、彼のルール的にはおかしいと思うからこそハーマンも頭を悩ませているのだ)   (3/29 03:08:16)

みかん/主ハーマン「侯爵はどうやらあの宝を手に入れて以降今の地位に辿り着けたらしいよ。だから、お守り代わりとも言えるのかな。聞いた話によると知人から譲り受けたらしい」(カメラマンのリディアに対しても丁寧な対応をしていたことでしょう。集まっている市民達も興味深そうに聞いていると突然)   (3/29 03:08:25)

みかん/主(ドガン!!!)   (3/29 03:08:34)

みかん/主ハーマン「な、なんだ!?皆さん落ち着いてください!路地裏から離れてください!すまない、僕はこの事件の対応をしなくちゃいけなくなった。また質問があれば僕が華麗にアルセーヌ・ルパンを捕まえた後で幾らでも話そう」(路地裏から爆発音が響き渡って市民達はパニック状態だろう。ハーマンはその対応をしなくちゃいけない。貴方達に謝罪をした後業務に戻るだろう。貴方達がその場から去ろうとした時、ジェイコブに小さな何かがぶつかってきた)   (3/29 03:08:42)

みかん/主((https://d.kuku.lu/ed6gfmefa   (3/29 03:08:53)

みかん/主???「ってぇな。前見ろよおっさん」(チッと舌打ちをする少年。160cmも満たない。道具を背負っている。それは煙突掃除の道具。この時代は子供が煙突掃除をするのはむしろ当たり前な時代だろう。大体は親に売られてしまったり、孤児ばかりだ。昔の貴方と同じく地べたに這いつくばりながら泥水を啜る存在。……ヘッド貴方は裏社会の住民をよく見てきたでしょう。黄色みかかったオレンジの瞳は"我々に似ている"ことが)>記者組   (3/29 03:09:05)

みかん/主((以上です   (3/29 03:09:09)

おもち/リディア((わぁ   (3/29 03:09:16)

よぐ/オーゼン((ろるなげあm   (3/29 03:11:41)

よぐ/オーゼン◾️(がたがたと揺れる馬車に、物憂げに窓の外を眺める瞳もどこか揺れているように感じる。流れていく景色と、慣れきった揺れに思考がゆっくりと堕ちて、まどろむ。重たげな瞼を必死に開いているのはこれから向かう先の相手が相手だから、だろう。)(おまけに向かい側に座っている相手も、正直なところ気に食わないのだけど。)(─────自らのボスであるリオ・クラメットに報告しに行ったついでで、次の行動についての提案に対する協力を仰ぎに行った時のことだ。)(無論受け取らずとも、彼女の両親の名はそれなりに広い。どうにか理由をこじつけてでも、あるいは…もはや無関心と言っていいほどに心から何も感じない「お父様」を連れてでも、一人で公爵家に向かうつもりでは、あったのだが。)「……さぞお暇なのですね。羨ましい限りで。」(リオ・クラメットからの案内と、貴方の同行。すんなりと許可の降りた訪問にありがたみは感じているけれど。)   (3/29 03:11:56)

よぐ/オーゼン(…それ以上星空は言葉を紡ぐことをやめて、その瞳を霞むほどに閉じたなら、移動までのひと時。少しばかりの休息に身を投じることにした。目は閉じるだけだ。眠りに落ちるわけじゃない。)(がたがたと石を蹴り飛ばす車輪の音を聞きながら、暗闇の中でできる限り思考を放棄した。)(──────────馬の声に、眼を開く。目的地に到着したのだろうかと澱む思考を一瞬で覚醒まで持っていく。)「……着きました?」(向かいに座る貴方にその答えを促したなら、彼女はその瞳をそうっと開いてみることだろう。)(馬車から降りる足取りは重い。見据える屋敷にいっそう心は黒くなるばかり。)(貴族や侯爵の集まる交流会とは、基本的に苦手だ。己はまるで飾りのように微笑むことしかできず、ちっとも話題を広げられないのだから、さぞ社交場に向いていないのだろう。)   (3/29 03:12:04)

よぐ/オーゼン(それでも地に足をつけたなら、そのくらい表情も一転させて、人との会話にふさわしい営業の笑顔を貼り付けた。)(適当に門の前に張り付く護衛か、屋敷に使える召使でも捕まえたのなら、彼女はその声を震わせて、来訪を伝える。)「───────リオ・クラメット様の使いで参りました。オブイェクト・ディ=ディ=ヴァルハイト・ゼーエンと申します。」「ルイニーア様にお会いすることは、今、可能でしょうか。」   (3/29 03:12:35)

よぐ/オーゼン((以上で   (3/29 03:12:39)

みかん/主((よぐさんのも田中さんのロルが来てからの方が都合良さそうなので待ちますね   (3/29 03:13:34)

よぐ/オーゼン((ゆ〜〜っくりまつよ〜〜〜〜   (3/29 03:13:49)

田中/アーサー( にこ!としました もちっと待ってください   (3/29 03:13:52)

みかん/主((アーサーさんは同じ位だから去り際に訪問カード寄越せされます(?)。オーゼンさんもパパとママンの訪問カード渡しちゃいましょう!繋がりができますよ   (3/29 03:24:40)

よぐ/オーゼン((ろくなことしてねぇ名前だけの両親がちょっと役に立ってる。   (3/29 03:25:53)

浜/ジェイコブ((投げます   (3/29 03:33:32)

浜/ジェイコブ■「…なるほど…」(流石にホイホイ情報を話すほど、この国の司法は馬鹿では無いようだ。あるいはハーマン・エイケンという男が噂通りの人物という証明なのか)「『信念とは無関係』…つまりそれは……」(公的機関の見解とするには些か犯罪者寄りの意見だ。それを餌に他の情報を得ようとした矢先…何かが派手に吹き飛ぶ音が聞こえた。どの程度の規模かは分からない。部下にその手の専門家はいるが同席していないのが悔やまれる。それに、優秀で実直な公僕は、市民を救うためにそちらへ向かった。一応新聞記者として来ている以上、そちらも取材する振りでも思った矢先だった。誰かがぶつかる)「…っと、悪かったな……」(ぶつかってきたのは少年。煙突掃除をしていたのだろう、服のあちこちが煤け、背にはスクライバーやらロッドやらの掃除道具。今時珍しい存在でもないが、一つだけ気になった。その目。確証はないが、『匂い』がする。能力者だ)   (3/29 03:33:35)

浜/ジェイコブ■「…どさくさに紛れてスリたぁ、良い度胸だ」(咄嗟に少年と体を密着させれば片腕をつかもうとする。こういった食うに困るガキが小銭持ちの財布を失敬するなんてことも、別段珍しくない。周りからはスリを働く不届き者を締め上げたようにしか見えないだろう。上手く掴めたなら手首を極める。人体の構造上、大人でも耐えられない痛みが襲うだろう。同時に、近くに居るであろうリディアに目配せする。『絶対に逃がすな』。彼から見たらいきなり子供に暴力を振るっているように見えるかもしれないが、そこで従うか否かは己の長としての才覚次第だろう)@リディア   (3/29 03:33:50)

浜/ジェイコブ■謎の煙突掃除少年を、スリの冤罪にかけて捕獲したいです。リディアさんにも手伝っていただきます   (3/29 03:33:59)

みかん/主((ジェイコブさんのもおもちさんのロルが来るまで待ちますね   (3/29 03:35:18)

おもち/リディア((ジェイコブさんかっこいーっ!(うちわ)   (3/29 03:35:43)

浜/ジェイコブ((傍から見ると大分嫌な大人なんだよなぁ…   (3/29 03:38:12)

みかん/主((少年めっちゃギャーギャー言うかも   (3/29 03:38:28)

みかん/主((あっ、ちなみに手首掴む形ですか?それでも単純に二の腕?   (3/29 03:41:12)

浜/ジェイコブ((手首ですね   (3/29 03:42:00)

みかん/主((ありがとうございます   (3/29 03:42:18)

田中/アーサー( 投げます~   (3/29 03:47:18)

田中/アーサー■( これは仕事。これは仕事。)( 『 まるで 』も『 ようだ 』もなく、まさしく自分に言い聞かせながら、アーサーはただ、だんまりと瞼を閉ざしていた。目の前に座すうつくしさはいやに眠そうで、そんな人間らしさに安堵と憂鬱が鎌首をもたげる。寝るならば、もっと柔らかな場所が良かろうに。)『 さぞお暇なのですね。羨ましい限りで。』「 ⋯⋯リオやおまえに比べれば。」( 暇、)( 暇? )( 薄らと灰を覗かせた表情からは謙遜であるのか、皮肉であるのかすら読み取れないだろうが、決して、決してそんなことはないのだ。侯爵家当主という肩書きは伊達でも酔狂でもないのだから! )   (3/29 03:47:35)

田中/アーサー( 報告に来たというあなたとばったり出会ったのは、彼がカンパネッラとしての荷物をリオへ渡した、その時。図々しくも報告の場に居座って、あなたには胡乱な目や小言を貰ったかもしれないが、とにかく流れるままに " ルイニーア侯爵家 " への訪問に、アーサーは着いてきた。 )( オブイェクトの両親はそれはそれは著名な人間──芸術に造詣が深いカンパネッラの認識では──である。更にはリオ・クラメットの使いという立場を得た、秩序たるあなたが何かの粗相をするなど考えてもいないが───────逆は、どうだか分からないから。)( 中年なりの配慮と心配を遺憾無く発揮した男だが、あなたがどんなに邪魔に思っているかなんてのには思考が回らない。その結果が、ただただ無言に支配された馬車の中だと言うのだから、お察しだろうが。)   (3/29 03:47:43)

田中/アーサー「 ──────着いたぞ。降りれるか。」( あなたの促しと同時、彼はそう言った。扉が開き、先にその巨躯を狭苦しい場所から抜け出させ、当たり前みたいにあなたへ手を差し伸べるのは染み付いた貴族的仕草。)( 瞬時に変わったにっこり笑顔の仮面に舌を巻きながらも、)「 私はアーサー・ドミニク・カンパネッラだ。⋯⋯⋯⋯これを。」( オブイェクトが呼び止めた使用人だか門番だかに、自身の名前と紋章が刻まれたカードを手渡す。)( 今日はカンパネッラとしての訪問ではないが、" 対面する " には充分な価値がいるのだ。貴族が貴族の屋敷を訪ねることは、今の時期いたって不自然ではなく、使用人だって疑うことなく主へ伝えに行ってくれるだろう? )■ カンパネッラ侯爵として、事前にルイニーア侯爵について知っていることがあれば教えてください!   (3/29 03:48:39)

田中/アーサー( 以上です   (3/29 03:48:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、よぐ/オーゼンさんが自動退室しました。  (3/29 03:51:09)

おしらせよぐ/オーゼンさんが入室しました♪  (3/29 03:51:13)

よぐ/オーゼン((みてなかた……   (3/29 03:51:20)

浜/ジェイコブ(   (3/29 03:51:25)

みかん/主((おかえりなさい   (3/29 03:51:29)

浜/ジェイコブ((おかえりなさい   (3/29 03:51:32)

田中/アーサー( おかえりなさい~~~   (3/29 03:51:40)

おもち/リディア((おかえりなさい〜。ロル通ります   (3/29 03:51:58)

おもち/リディア◾️「では、ルパンは自身のポリシーより己の欲望を優先したのですね。」(やけに皮肉混じりの言葉を、男はそれはそれは爽やかに並べる。……考えたことはあるだろうか?自身の目的にばかり貪欲で、カラスの目玉越しに物事を覗いてばかりのこの男が、何故わざわざ貴方に着いて来てまで仕事をしているのか。もちろんヘッドである貴方の命令も一つの要因ではあるのだが、それだけではない。"この男はアルセーヌ・ルパンを殺しに来た"…否、正確には、"義賊としての"彼を殺そうとしているのである。二度と余計な希望を振り撒かないように。)   (3/29 03:52:17)

おもち/リディア(……今から約10年程前のことだ。レイモンド家の管理する博物館に、ある怪盗が入ったのは。その怪盗は希望の光という、最低最悪の置き土産を残して行った。奴さえ居なければ、今頃どうにでもなったと言うのに。もちろん、その怪盗がアルセーヌ・ルパンである確証はない。だが、この男は潰すと決めた物は確実に潰しに掛かる。人違いならそれまでだ。抵抗しなければ命を奪う予定はない。ただ、義賊なんて馬鹿げたことをやめさせるだけ。…ふふっ、もし本当にかつての怪盗なら、ファンだった弟には『お前の憧れは死んだ』と伝えなくてはいけないね。)   (3/29 03:52:45)

おもち/リディア(そんなことを考えながら己の投げた質問の答えを待っていた時、それは起こった。)(チッ、と誰にも聞こえないように舌打ちをし、能力で辺りを見回す。ルパンの情報は聞けたから良いものの、まだ己の質問が途中だと言うのに。顔にも口にも出さないが、少々腹が立ってくる。どこの爆弾魔だ、なんて思いながら現場の写真を収めると、貴方の声が聞こえる。『逃がすな』の合図を受け取れば、少年の手に自身の財布を握らせようとするだろう。)「金銭に困る気持ちは分かるが、スリは駄目だろう。」(そういうのは嫌いじゃない。全てを見ていないから貴方にどんな意図があるかなど知らないが、乗ってあげよう。)◾️少年に自分の財布を握らせて冤罪の補助をしたいです。少年が暴れるようでしたらもう片方の手を掴んで捕獲したいです   (3/29 03:52:49)

おもち/リディア((以上ですー   (3/29 03:53:02)

みかん/主((ふむ……つまり"こっそり持たせる"ってことでしょうか   (3/29 03:53:49)

おもち/リディア((そうなりますね   (3/29 03:54:25)

みかん/主((その場合は私とダイス勝負しましょう。1d100で低い方が優勢で   (3/29 03:54:27)

おもち/リディア((了解しました。では振りますね   (3/29 03:54:49)

おもち/リディア1d100 → (61) = 61  (3/29 03:54:51)

みかん/主1d100 → (28) = 28  (3/29 03:55:02)

おもち/リディア((負けたー   (3/29 03:55:07)

みかん/主((では、"こちらが優勢"で   (3/29 03:55:13)

おもち/リディア((把握です   (3/29 03:55:22)

浜/ジェイコブ((相手の出方ぢだいですがフォローは出来ると思うんで   (3/29 03:55:41)

浜/ジェイコブ((ぢだい→次第   (3/29 03:56:10)

おもち/リディア((この手のダイスバトルはやはり弱いですね〜おもち……フォロー感謝です🙏   (3/29 03:56:56)

みかん/主メイド「お待ちしておりました。カンパネッラ様もいらっしゃってくださったのですね。ありがとうございます。今主人様がいらっしゃる応接間までご案内させていただきますね」(オーゼンが捕まえたのは青色の長い髪に白い目をした女性であった。リオも分かっていたのか恐らくルイニーアの家に連絡を入れていたのかもしれない。メイドはにこやかに微笑みかけながら、アーサーに深々と頭を下げて訪問カードを受け取ったならば応接間へと案内することでしょう。そして大きな扉を開くと若葉色の髪に、紫色の目を持った40代後半の男が座っていたが、立ち上がり貴方達へと近づくことだろう)   (3/29 04:06:14)

みかん/主イアン「これはこれは、よくお越しくださいました。私がイアン・ルイニーアです。クラメット公爵の使いの方がマクスウェル家の娘さんで、カンパネッラ当主まで来られるとは。どうぞお座りください」(メイドがトレイの上にアーサーの訪問カードを載せて渡してきたのを受け取れば、どうぞとばかりに貴方達を席に通すことだろう。座ったことを確認したならば別のメイドが貴方達と主人の為に紅茶を淹れて机に置いて行く。まるで機械のようにだ。そして2人のメイドはキチンと壁の端で立つ。アーサーはルイニーア侯爵は貴族の中ではこう呼ばれていることを知っているでしょう《偉い貴族に擦り寄って甘い蜜を啜るハイエナみたいな存在》だと)>侯爵組   (3/29 04:06:20)

みかん/主((みんなへ ろる遅くてごめん()   (3/29 04:06:31)

浜/ジェイコブ((大丈夫やで   (3/29 04:07:08)

よぐ/オーゼン((いいんだよ〜俺も遅いので   (3/29 04:07:19)

田中/アーサー( 遅いわ長いわなので! ゆっくりしながらやりましょ⋯‪🫶🏻️   (3/29 04:08:04)

おもち/リディア((全然大丈夫ですよー   (3/29 04:13:41)

みかん/主((ロル流します   (3/29 04:14:19)

みかん/主???「ッッッ!?"手首は止めろよおっさん"!!!」(謝罪をしたかと思えば、いきなりスリと言ってきて手首を捻ってきた。あまりの激痛にブチギれるように言った言葉は手首は止めろ。まるで、彼にとってこの手は大事なものかのように。煙突掃除屋をしているから、煙突掃除が出来なくなったら腹を空かせて死ぬしかないからかもしれない。そして、リディアが財布を持たせようとした時、目を細めればまるで"瞬間移動"かのように少年の手ではなく、貴方の手に"市民から見える位置"に握られていることでしょう。リディアからしたら確かに財布の感覚はあった。あったが、少年の手はまるで魔法みたいにすり抜けたかのように錯覚するかもしれない)   (3/29 04:14:23)

みかん/主???「で?財布はおっさんの仲間が持ってるんだけど???この場合はおいらじゃなく、そこのヤツを捕まえるのが先じゃねぇの。それともおいらに冤罪したいが為にやったのか!」(そういい、ジェイコブの足を思いっきり踏んで手を離させようとするけど、きっと貴方の方が強いでしょう。何度踏まれたってそもそもまともにご飯が食べれてるから分からない子どもと、ガッチリ裏社会のトップに立つ男だ。力の差は歴然なはず。それでも少年は諦める気がないのでしょう。何度だって離されるまで踏みつけようとする)>記者組   (3/29 04:14:32)

浜/ジェイコブ((投げます   (3/29 04:30:27)

浜/ジェイコブ■(少年を掴んだ手とは逆の手。一瞬の内に何かを握った感覚がある。使い込まれた革の感覚。直接視認はしていないが財布だろう。それも、先ほどリディアが少年に持たせようとしたものだ。周囲からは明らかな冤罪だと判るだろうが‥‥)   (3/29 04:30:41)

浜/ジェイコブ「…素直にしてりゃ痛い目見ずに済んだのになぁ、ボウズ…ちょっと来い!」(語気を強め、周囲ごと威嚇するようにして少年を近くの路地裏まで引きずり込もうか。恐らく少年がただ普通に歩いていたのであれば、親切な誰かが救いの手を差し伸べ、助けてくれただろう、だが、今の少年の格好は?煙突掃除人だ。しかも、親方がついていない。その小柄な体躯では独り立ち出来るほどの年齢ではないとみなされるだろうし、第一、煙突掃除人には親方と複数の下働きがいる。それらの姿すら見当たらないという事は、モグリであるかもしれないという疑念を浮かべるのは仕方のない話だろう。それに、180㎝の体格の男二人に因縁をつけるなんて勇気があるのはそこらで爆発事件に出張っている警察位だろう。おまけに先ほどの怒号。並みの神経を持つ者なら関わり合いを避けたくなるのは道理だろう)「テメェみたいなガキにはちゃんと“躾”をしてやる!」(ある程度の威嚇と、リディアにもついてくるようにわざと荒っぽく顎で指示を出そうか@リディア■少年を爆発事故が起きた路地とは別の所まで移動させたいです。もちろん、手首は掴んだままです   (3/29 04:30:55)

浜/ジェイコブ((以上です   (3/29 04:31:04)

おもち/リディア((つよぉい……惚れました   (3/29 04:31:16)

おしらせあれま/胞上さんが入室しました♪  (3/29 04:32:28)

おもち/リディア((こんばんは〜   (3/29 04:32:35)

あれま/胞上((こんばんは、入っても大丈夫ですかね?   (3/29 04:32:38)

浜/ジェイコブ((見えようが見えまいが「見なかったこと」にしてもらうのが一番なんでね   (3/29 04:32:47)

田中/アーサー( あれまさんだ! こんばんは~~!   (3/29 04:32:55)

浜/ジェイコブ((こんばんはー…いや、おはようございますか?   (3/29 04:33:01)

みかん/主((そんな!子どもなので引きずられます。リディアくんのロルが終わり次第やりますー   (3/29 04:33:05)

あれま/胞上((オヒサです〜😭😭😭(^_-)-☆😁😁😁💥💥💥   (3/29 04:33:11)

おもち/リディア((もう4時半……?   (3/29 04:33:12)

よぐ/オーゼン((おはようございます〜   (3/29 04:33:15)

あれま/胞上((え!?   (3/29 04:33:18)

みかん/主((おはよう御座いますー。大丈夫ですよ   (3/29 04:33:20)

あれま/胞上((おはようございます、アニメ見てたらこんな時間になりました   (3/29 04:33:30)

あれま/胞上((参加してないけど、大丈夫かな😭   (3/29 04:33:52)

みかん/主((探索イベントはいつでも参加自由ですから参加しなくても大丈夫ですよ   (3/29 04:34:34)

あれま/胞上((把握です大感謝!🫡   (3/29 04:35:20)

あれま/胞上((参加したいですけどちょっとお眠ですね..何とか目を覚ましたい😭   (3/29 04:38:55)

みかん/主((探索イベント自体は0時が来るまで自由に参加できるのでもしやりたいなーがあればみかんがいる時に言ってくだされば出来ますよ!   (3/29 04:39:41)

あれま/胞上((ヴォーンなるほど、把握しました!   (3/29 04:40:52)

おもち/リディア(余りにも喧しいならもういっそ暴力にでも出てしまおうか……。…いや、やめておこう。幸い今はヤードが爆破地点を捜索してて少ない、が、市民の量が多い。強行するとしても、その役は"自分じゃない"。)「へぇ…その手首が余程大事なのかい?では指はどうだろう。二の腕は?爪は?」(クスクスと笑いながら、少年の腕を判別するようにじっくり眺める。確かに男は近くに居るはずなのに、まるで遠くから監視している参謀のような佇まいだ。)(あっ、やっぱり強行手段だ。他人事のようにそう考えながらも貴方の考えに同意し、少年の腕を引く。やはり、恐怖という感情は最高の武器になるらしい。)    (3/29 04:44:08)

おもち/リディア「それじゃあ行こうか。……ふふっ、大丈夫、悪いようにはしないよ。"彼の機嫌を損ねなければ"」(威嚇する猛獣のような貴方と対照的に、男は常に笑っており、物腰柔らかな雰囲気を纏っていた。わざとらしい程に優しい態度は、逆に何をされるか分からない恐怖を煽るのかもしれない。『少年の使ったであろう力について』貴方にこっそりと伝えれば、カラスを飛ばす。警察や裏社会の者が近付いて来たのなら、カラスは一際大きく鳴き声を上げるだろう。…さて、一応顔写真は抑えておこうか。)◾️箱型カメラで少年の写真を撮りたいです   (3/29 04:44:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浜/ジェイコブさんが自動退室しました。  (3/29 04:46:30)

おしらせ浜/ジェイコブさんが入室しました♪  (3/29 04:46:39)

浜/ジェイコブ((息継ぎィ   (3/29 04:46:49)

おもち/リディア((おめでとうございます!おかえりなさい!   (3/29 04:46:49)

みかん/主???「クッソ!ざけんな!」(ジェイコブの怒鳴り声に周りはビビってしまうだろう。明らかな冤罪だとは分かっているけれども貴方達と関わるのと、無実な少年を見捨てるのではどちらが利益があるか答えは明白だ。周りにいる人間達は目を合わせないようにした。少年もそれに察したのかギリッと奥歯を噛み締めながら自分の状況を覆してきたジェイコブを強く睨みつける。それでも裏路地に引きずられないようにか足を踏ん張っていたけれども、子どもと大人の力の差は歴然。暗い方へと進まされることでしょう。ふざけるなふざけるなふざけるな!!!少年の中で沸沸と湧き立つ怒り。カメラを撮ろうとするなら顔を逸らしてくるでしょう。こんな奴らに屈してたまるかと言わんばかりの態度だ)>記者組   (3/29 04:46:54)

よぐ/オーゼン((おめでとうございます〜おかえりなさい   (3/29 04:46:59)

みかん/主((おめでとう御座います。おかえりなさい   (3/29 04:47:06)

あれま/胞上((うほ、おめでとうございます〜   (3/29 04:47:36)

おもち/リディア((凄く悪いことしてる気分だ……実際そうなんですが…   (3/29 04:47:48)

みかん/主((顔撮らせたくないっぴby少年   (3/29 04:47:48)

浜/ジェイコブ((おめありです   (3/29 04:48:10)

田中/アーサー( おめでとうございます~~~   (3/29 04:49:18)

よぐ/オーゼン((一時間かかってる ロルうつのおそい なげます   (3/29 05:00:09)

よぐ/オーゼン◾️(─────マクスウェル家の娘さん。)(その言葉を口にされたのなら、精密に整えられきった芸術品はちょっとだけ瞳を細め、その憂いに滲む星空を少しでも抑えようとすることだろう。)(「お父様」との血縁関係はない。「お父様」が自分たちにやってきた凄惨な扱いを忘れたことはない。あれを、「お父様」と呼び、その血を名乗る意味など、本来のところ微塵もないのが正しいことだった。)(けれども、すっかり壊れてしまった心では、正しく相手を恨むことも憎むこともできず、結局のところあの家の娘として存在するばかり。…身の丈に合わない高級品の衣服が、ちくりと肌を刺したような気がした。)(刺したのは、心だったかもしれないが。)「イアン・ルイニーア様。」「此度は突然の訪問を了承していただき、誠にありがとうございます。」(ルイニーアと名乗った紫に向かって、機械的なまでに計算され尽くした丁寧な会釈を返すと、ついてきたアーサーに先に席に座るよう促した。)   (3/29 05:01:38)

よぐ/オーゼン(ようやくその席についてひとつ、息を吐くことが許されたのなら。その息さえも彼女は飲み込んで、すんと伸びた背筋を正したまま、秩序らしく、白らしく、何よりも仕事途中の「お父様」のような態度を上手に思いながら言葉を紡いで見せる。)「…なんでも、この10年で目覚ましい成果で出世なさったとか。並大抵の努力ではできないことでしょう。」「…さぞ、良き波に乗れたようで。運も味方につけたあなたなら、向かうところに敵などないでしょうね。」(溢れる世辞は誇張表現かもしれない。それでもその言葉に載っているのは確かな賞賛だ。)(父のようであれば、私ももう少し気楽に言葉を投げかけることができただろうか。)(なぞる言葉に滞るのは先ほどの言葉を引きずっているからか。あるいはただ演じ切る役を選んでいるだけか。)(滲んだ星空が見つめた先にある紫を眺めると、それらをただ撫でるように上品に微笑むよう努めた。)   (3/29 05:01:46)

よぐ/オーゼン「つきましては…、訪問した理由について、なのですが。」(前置きはこれくらいに。そろそろ本題にいこう。…きっとあなたもなんとなく、察していることでしょうけど。)「なんでも、アルセーヌ・ルパンの予告状が届いた───だとか。」「怪盗が盗む芸術品ともなれば、さぞ価値のある物なのでしょうね。」(マクスウェル家の最高傑作。星のような輝きを持つ彼女の前ではどのような美術も芸術も、塵芥ほどに霞んでしまうのかもしれないけれど。)(やはりその関心が傾くのは、曲がりなりにも「芸術家」である両親の背を見て育っているからだろう。)「〝良きものを作るため、良きものを見て、その瞳を肥やしなさい。〟────父がよく言っていた言葉です。」「…よければ、〝宝〟について聞いても構いませんか?芸術家の娘として、少し興味があるのです。」(──────空っぽな虚飾ばかりが上手になっていく。)◼︎インペリアル・イースター・エッグについて聞いて見たいっていうのと、その入手の経緯とか聞けたら聞きたいです。   (3/29 05:01:47)

よぐ/オーゼン((以上で   (3/29 05:01:51)

浜/ジェイコブ((投げます   (3/29 05:02:55)

浜/ジェイコブ■(まぁ人生を彩り多く生きる市井の人にとって、貧しい少年を救う為に自らを犠牲に出来るほどの高潔さは寧ろ危険だ。関わり合いにならないようこちらに顔も向けず、しかし強大な“何か”に抵抗する者を賛辞する大衆に一瞥をくれてやれば、やってきたのは路地裏)「…っと。こんなもんでいいか。これ以上強くすると手首がもげちまう。‥‥人は来てねぇな」(不満、というよりも怒りが先立つ顔をしげしげと眺めつつ、少しだけ極める力を緩め、そんな軽い脅しも加えておく。緩んだすきに逃げ出されえては折角聞きたいことも聞けやしないだろうからだ)   (3/29 05:03:07)

浜/ジェイコブ■「さて…お前さんの能力は一体なんだ?答えろ」(大衆への脅しが済んだら今度は対象への脅し。拷問する連中はこんな風に拷問しているのかと考えると休みを与えたくもなるが…アイツはアイツで仕事を楽しんでいる節がある以上は何とも言えんな__などと思考しつつ、自身の能力を発動させる。先ほどリディアからもらった情報から仮に『目に入れた物を任意の地点へ移動させる』能力だった場合、『視えない』自分の能力はそれなりに相性が悪いだろう。少年やリディアには数人から鋭い《視線》を受けているように感じるだろうが、部下はこの《視線》には慣れているはずだ。大して気にも留めないだろう。少年は、自分と同じ能力を持つ者がいる事を知るか、或いは殺気に根負けするだろうか)@リディア   (3/29 05:03:21)

浜/ジェイコブ■少年の能力について問いただします   (3/29 05:03:29)

浜/ジェイコブ((以上です。   (3/29 05:03:35)

田中/アーサー( はい!聞き忘れてた質問です!! オーゼンさんはアーサーに今回の目的について話してますか!   (3/29 05:05:00)

よぐ/オーゼン((リオくんにお願いしに行った時ついでに聞いてると思います!!!!!   (3/29 05:05:24)

田中/アーサー( ありがとうございます!!!!!   (3/29 05:05:42)

みかん/主((アーサーさんカバーしますか?   (3/29 05:06:16)

田中/アーサー( カバー⋯⋯というか、オーゼンさんの言葉に同意するつもりですね。カンパネッラ家は芸術品や芸術家にうるさいので⋯⋯   (3/29 05:08:45)

みかん/主((ふむふむ、ではそのロルを待ってからロルを打ちます   (3/29 05:09:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あれま/胞上さんが自動退室しました。  (3/29 05:12:46)

おもち/リディア((おつかれさまです〜   (3/29 05:13:03)

みかん/主((お疲れ様です   (3/29 05:13:07)

よぐ/オーゼン((お疲れ様です〜   (3/29 05:13:14)

浜/ジェイコブ((お疲れ様です。   (3/29 05:13:17)

みかん/主???「ッ!?」(鋭い視線を感じる。いや、これは、もしかしてそんな、いや!そんなはずがないのに!だが、今まで受けたことないような視線は貴方から発されているものではない!少年は今置かれている状況を把握することだろう。呼吸が浅くなっていく。もしかしたら自分は死ぬかもしれないと脳内にちらつく)「お、おいらは」「おいらは!!!"アンタらみたいな奴が大っ嫌いだ!!!"」(さらに火を燃え上がらせたのか死を目の前にしてあろうことがジェイコブに対して唾を吐きかけて言い切るだろう。何が嫌いなのだろう。理不尽な大人?暴力を振るう人?それとも"上だと確信している存在"?)???「特にカメラのやつなんか嫌いだね!!!死んで欲しいくらいに!」>ジェイコブさん   (3/29 05:14:55)

おもち/リディア(あらら、あんなにたくさん集まっていま人々は、皆して気まずそうに目を逸らして通り過ぎてしまった。人間はこういう時に本当に薄情だ。まぁ、そんな冷たさを利用して金を稼いだり、国を動かしたり、それとも脅しをかけたり……使い方は無限大のように感じる。仮にこちらへ向かって来る勇気ある者が居たとしたら、カラスが目玉付近を突つこうとするだろう。)「それじゃあ写らないよ?笑って〜」(ニコニコと笑顔を作りながらカメラを向ける様子は、まるで町の優しいお兄さん。しかし、弧を描いた瞼の奥にそんな物は存在していない。)(貴方は少年に問う。彼が持っているその力について。確かに手の中にあった財布が、瞬きの間に移動した。任意の物を、任意の場所へ瞬間移動、か……色々使い方がありそうだ。)「おや、初対面なのに随分と嫌われてしまったねぇ。私は死なない、が……君はどうだろうね?」(今この状況で、少年が危機を脱せると思う者が一体何人存在するだろうか?リディアは少年の右手を取って笑うだろう。)「…で、君は質問に結局答えていないよね?さてTesta(ヘッド)、どうしようか?そう言えば、君は腕を相当大事そうにしていたね」   (3/29 05:20:24)

みかん/主((あぁ、浜さん追加情報です。《ジェイコブさんには目の前の怒りだけと、リディアくんに関しては心底恨んでるような怒りだと分かります》>浜さん   (3/29 05:20:56)

おもち/リディア((少年くん、悪い貴族嫌いなんだろうぁ……   (3/29 05:20:58)

浜/ジェイコブ((ありがとうございます   (3/29 05:21:25)

みかん/主((アーサーさん芸術系に詳しい?はっ!   (3/29 05:30:55)

田中/アーサー( えっなになに   (3/29 05:31:51)

みかん/主((とりあえずロルをどうぞ←   (3/29 05:32:27)

浜/ジェイコブ■「質問に答えてねぇが…まぁ良いか」(瞬間に少年の顔に浮かんだ『死への恐怖』。それと、『貴族への恨み』…のようなもの。これだけ痛めつけ、罪を擦り付けた自分でなく、良いとこ出のリディアに矛先が向ける言動___あぁなるほど)「__こりゃ。いよいよ大衆には見せられねぇかな…」(そう言うと能力はそのままに拘束を解く。同じ能力者なら、分かりやすい暴力よりも相性の悪そうな能力で嬲り殺しにされる方が怖いだろうという腹だ)「ボウズ、一緒に来い。あのポリ公に聞けなかった分はお前から聞くことにする。リディ、見張っとけ。片足くらいは潰しても構わん」(そう言って自分の店へ少年を連れて行こうとしようか。リディアにも無論同行してもらう。少年が逃げたら即座に足をつぶせという命令もしておく。自身の仮説が正しいと本当に潰されると厄介だが…まぁ必要な犠牲だろう)@リディア■少年を自分の娼館に連行したいです   (3/29 05:33:12)

浜/ジェイコブ((いたいけな少年をいたぶったと思えば、大人の店へ強制連行…やってて楽しくなってきたわ   (3/29 05:34:07)

みかん/主((あー!大人の店に連れて行かれますー!!!   (3/29 05:34:26)

みかん/主((では、ジェイコブさん大人の店に無事に連れて行けるのでおもちさんがやりたいことが無ければ【やりたいであろうことをどうぞ】   (3/29 05:36:21)

おもち/リディア((盛り上がってきましたね。そうですねぇ……特にすることはないかと。強いて言うならカラスくん達に見張り頼むくらいです   (3/29 05:38:00)

浜/ジェイコブ((了解です。では続けてロル書きますのでちとお待ちを   (3/29 05:38:47)

浜/ジェイコブ■(以外にも追手も尾行もなかった。それを踏まえるに一応仮説は当たっているかもしれない。娼館のオーナー用オフィスに少年とリディアと共に向かう。さぁ。答え合わせだ)「俺もお前も面倒なのは短い方が良いだろうから直球で聞くが、お前が最近流行りの義賊様か?」(否定しようが肯定しようが、その能力は魅力的だ。可能であれば懐柔したいものだが…まずは煙突掃除人が稀代の怪盗なのかの確認が先だ)   (3/29 05:42:42)

浜/ジェイコブ((以上です   (3/29 05:42:48)

田中/アーサー( 投げます~   (3/29 05:45:43)

田中/アーサー■( メイドに着いて応接間に入った彼らを迎えたのは、一人の男──────イアン・ルイニーア。)「 カンパネッラ侯爵家当主、アーサー・ドミニク・カンパネッラです。こうしてお会いするのは初めてですが、貴方の手腕に関する噂はよく耳にしますとも、ルイニーア侯爵。」( そのどれもがあまり良い噂ではない、という真実はおくびにも出さず、アーサーは口を開いた。ソファーへ座りながらの挨拶は、オブイェクトへの猶予でもあった。彼女がどれだけ、地位の高い相手と話してきたか⋯⋯とか。彼はそういったことを知らないから、緊張してはいけない、なんて余計な気を回すのです。)( この淡々とした堅物が多少なりとも敬語を使うなんて、隣の彼女は見たことがないかもしれません。ダニエルにだって、リオにだって、使用人にだって、ホームレスにだって彼は同じ口調なのですから。)   (3/29 05:46:25)

田中/アーサー( アーサーが聞いた噂が────── " 偉い貴族に擦り寄って甘い蜜を啜るハイエナみたいな存在 " と気付かれては堪らない、彼女が放った言葉を肯定するように微量の微笑みを口の端に浮かべた。)( ⋯⋯⋯⋯が、オブイェクト、それはやや、ぶしつけではないのか? )( 彼女本人が聞けば眦を吊り上げそうな危惧を心中に催して、しかし顔には一切だって出さずに、くつくつと喉を鳴らす。)「 失礼、ですが、貴方の元へ下賎な怪盗から予告状が届いた⋯⋯と、最近社交場でも持ちきりでして。」「 心中お察ししますよ。何せ、私の屋敷に盗みを働こうという人間も、後を絶ちませんからね。」( カンパネッラ家は代々芸術を愛する貴族である、というのは有名な話、どころか最早生業だもの、知っているだろう。未だ日の目を見ない原石がいれば赴いて磨き、貴重な芸術品が発見されたと聞けば自ら競売に参加する。右に左に、東に北に、他国であろうと足を運ぶ彼の屋敷に、いったいどれだけの美術品が飾られていることか。)   (3/29 05:46:50)

田中/アーサー「 決して許せはしないでしょう、そのような真似は。ですから、本日お伺いしたのですよ、侯爵。」「 ⋯⋯もちろん、鑑定者としての興味も、無いわけではありませんがね。」( 伺いを立てたのはクラメット公爵家。そうして彼らはクラメット公爵家の使いだ。つまり、『 許せない 』のは、二人の背後にいる者も同様だと言っているように聞こえるかもしれない。)( あなたの屋敷へ訪問した理由が、例えば力を貸したいから、だったらどう? 大枚をはたいて警備を増やすくらいだ、願ってもないことなんじゃない? 口には出していないが、出していないものを測るのが貴族どうしの会談だ。)( そして、口に出していないのなら、すべては " 勘違い " でしょう。)   (3/29 05:47:01)

田中/アーサー( 灰の瞳を翳らせ、心底からの憂いを美貌に載せられるのだって、演技なんかじゃなく本心だ。ぐっと上体を前に倒し、侯爵の目を、見据えて。)「 我々にお聞かせ頂けないだろうか、狙われた宝について。」( ⋯⋯ああ、嘘は言っていない。彼自身は怪盗を好ましく思っていないから。)◼︎ よぐさんと同様に!インペリアル・イースター・エッグについて聞きたいです。   (3/29 05:47:02)

田中/アーサー( 長い! 以上です   (3/29 05:47:09)

みかん/主((では、アーサーさん達の方を先に投げます   (3/29 05:48:20)

みかん/主(オーゼンが宝についてのことを聞くと苦渋そうな顔をする。明らかに嫌だとばかりに態度を取っているだろう)イアン「……"君達もか"」(君達もか。つまり、何人かがイアンに電話をかけたのかもしれない。アルセーヌ・ルパンとインペリアル・イースター・エッグについてを。警察への説明を含めたら何回目だろうか。頭が痛くなっているのか客の前だというのに頭を軽く抑えている。だけど、それもすぐに辞めるだろう)   (3/29 05:48:32)

みかん/主イアン「あの宝は私にとってお守りなのです。ここまで上り詰められたのはあの宝があったからこそ。元は亡き友人に譲ってもらったんですよ。……私は何もしていないのに、あの怪盗に目をつけられなきゃいけないのか」(嘆くようにいう男。アルセーヌ・ルパンが目をつけたということは自然と市民からしたら、彼は悪い貴族の印象をつけられてしまった。貴族にとってはとても大きな傷だろう。アーサーならばこの気持ちが分かるかもしれない。そう"本来ならば"。貴方は芸術品に詳しいと家系だと聞くならばこんな噂も知っているでしょう。【インペリアル・イースター・エッグ《マリアの誕生》は王室のものであり、10年前盗賊に盗まれてしまった品】だということを)>侯爵組   (3/29 05:48:34)

よぐ/オーゼン((芸術家の家生まれだけど、その情報はオーゼンに流れてない理由とかってあったりする?   (3/29 05:51:33)

よぐ/オーゼン((流石に、詳しいなら知ってると思うけど   (3/29 05:51:45)

田中/アーサー( どうしたもんかなの顔をしています   (3/29 05:52:03)

みかん/主((ふむ、ではオーゼンさんも知っていることにして大丈夫です   (3/29 05:53:09)

みかん/主???「……くそが」(ジェイコブ貴方の問いにボソッと少年は忌々しげにいうだろう。肯定はしないが、否定もしない。もしかしたら出来ないのかもしれない。そりゃそうだ。本人だといえばこんなヤバいとこ何されるかわからないし、否定をすればまた命を消されてしまうかもしれない。あぁ、でも貴方同じ"存在"だから、その言葉はきっと"肯定寄りの言葉"だと分かるだろうね。リディアがいつまでも手を握っているならば本当に嫌がっている様子からして彼は根っからの貴族嫌いなのかも。ほら、貴族と中級と労働階級では喋り方が違うからさ)>怪盗組   (3/29 05:53:12)

浜/ジェイコブ■「当たりだな」(巷で噂の怪盗、アルセーヌ・ルパンが煙突掃除の能力者…普通の人間ではないとは考えていたが、能力者である事は失念していた。自分もまた、先入観を捨て去れない存在なのだろう)「どうにも貴族に恨みでも持ってるって風だな。ま、ここらの人間なら分らんでもないな…あー…ボウズ、名前は」(思えば名前を聞いていなかった。と少年に名前を尋ねようか)   (3/29 05:59:42)

おもち/リディア(悪事を働く貴族から金品を盗み出す、まるで魔法使いのような義賊の男……その正体がこんな年端もいかぬ子供だなんて、誰が予想していただろうか?……しかし、これでこの少年が自分が探していた怪盗ではないと決まってしまった。あの事件が起きたのは今から10年以上前、この子供がそんな年でレイモンド家の警備を突破するなど考えにくい。しかし、ここまで協力する流れになってしまった手前、人違いだったから帰ると踵を返す訳にもいかない。…それに、この少年はそれはそれで楽しめそうだ。)「────ははっ、君は本当に私のような人間が嫌いなんだね。さて、恨みを買われるようなことはしたかな。」(男は少年の反応を楽しむかのように笑う。この少年が貴族嫌いであることを知りながら、何故嫌われているのだろう?なんて戯けてみせる。)   (3/29 06:06:26)

みかん/主((ずっとお手手にぎにぎしてますかリディアくんは   (3/29 06:07:15)

おもち/リディア((にぎにぎしてますねー…   (3/29 06:07:44)

みかん/主((分かりました   (3/29 06:08:16)

みかん/主レオン「……レオン」(当たりだなと言われて観念したのか。苗字までは言わなかったが、素直に名前だけはいうだろう)レオン「おいらをどうするつもりな訳?どうせおっさん"宝"が欲しいだろ。おいらは絶対諦めねぇぞ」(貴方達が自分を怪盗と見抜いたならば、ぶつかるであろう問題を口にするだろう。貴方達をM.O.Dとは気づいていないけれども、レオンも学はないが、馬鹿ではないのだろう。貴方達が欲しいのは同じ宝の可能性があると察しはついているはずだ。じゃなかったらわざわざ怪盗かどうかなんて聞きはしないのだから。レオンは諦める気はないとはっきりという)レオン「いつまでアンタは握ってんだよ!キメェんだよ!貴族が嫌いだからに決まってんだろ!」(いつまでもにぎにぎっと嬉しそうに握っているリディアに苛立ちを隠せないのかはーなーせー!と必死に手を振っている。貴族が嫌いなのはもう分かっているはずなのに、繋ぎっぱなしの貴方は相当性格が悪い)>怪盗組   (3/29 06:12:19)

おもち/リディア((性格が悪い男です   (3/29 06:17:06)

浜/ジェイコブ■「よし。レオンか。良い名だ」(手を放せと暴れる少年を尻目にオフィスにおける定位置。つまりは自分の机に腰かける)「そうだな……確かに俺らが狙っている物とお前が狙っている物は同じだ。しかし…お前、あの宝をどう使うか知ってるのか?」(少しだけカマをかけてみる。宝について教えてくれと懇願しようが、少年が乗ってくる事は無いだろう。しかし、あえて自分達がそれらについて情報を持っていると伝えてやれば多少態度が変わるかもしれない)「それと、お前の持ってる力についても詳しく話してもらいたい。なに、喋ったからって殺しはしねぇさ。さっきお前にしてやられた時悪くない能力だと思ってんだ」(少なくとも命の保証はする。そう捉えられるような言葉をかけてみる。この狂犬を手懐けるのは存外骨が折れそうだ)   (3/29 06:21:37)

おもち/リディア(レオンと名乗る少年にジェイコブと同様『良い名前だね』と返すが、そこに一切の感情が篭っていない。更に言えば、わざと棒読み気味に言っているようにすら聞こえる。自身の机に座るジェイコブを眺めていると、再び自分宛の怒声が飛んできた。)「わぁ、怖い怖い。」(ブンブンと振られるレオンの手からパッと両手を開いてパーにする。下手をすれば勢いのまま脱臼しそうだ。)「私は宝にも能力にもあまり興味はないから分からないのだけどねぇ。我がTestaのご要望なら叶えなくては。」(さて…ここからジェイコブはどうするのだろうか。自分は話術に自信がない訳ではないが、印象最悪の犬を手懐けるなら貴方がやる方が賢明な気がする。)   (3/29 06:31:27)

よぐ/オーゼン((ロル投げます〜   (3/29 06:36:42)

おしらせヘル/イノアさんが入室しました♪  (3/29 06:37:25)

よぐ/オーゼン◾️(─────────何もしていない、か。)(感情の色を一切宿さない冷たい瞳。その表情は絶え間なく、微笑んでいるのに変わりはない。が、そうだな。…おそらく近くに座っているであろうアーサー。君なら、彼女の眉目がひくりと痙攣したのが見えたかもしれない。本当に僅かな動きだ。隣り合っていても見逃してしまうほどには些細すぎるのだから、きっと向かい側からはより一層見えずらい。わからないことだろう。)(…「お父様」は常に自らの書斎に座り切り、そのペンを走らせては止めて、関心もさほどない花を撫でて、作業に戻るばかりの人だったが。私に与える知識については絶え間なく教えてくれたものだった。)(社交場で知った貴族の話。自分の作品を買い込んだ金持ち。彼らの気に入らない噂。くだらない見栄。下手くそな嘘。)(素晴らしいところだってあると夢をみるには真っ黒なそのお話を聞いている時間は、現実みが溢れていて楽しかったけれど。…父の目の色はいつも恐ろしかった。)   (3/29 06:38:03)

よぐ/オーゼン「………在りもしない〝理想(噂)〟で己を語られることは…、肩身が狭いでしょうね。」「亡き友人に譲っていただいたと、おっしゃいましたね。では尚のこと、守らなくてはならない形見のようなものでしょう。」(『嘘を交わすなら、ティースプーン1杯分の真実を混ぜるといい。途端に現実味を帯びる。』)(くるくると回されて溶けていく砂糖のような甘い真実。貴方の好みそうな甘い味。吐き捨てたい毒花も、突き立ててしまいたいような怒りも、丁寧にしまう。)   (3/29 06:38:10)

よぐ/オーゼン「情報とは、スパイスのようなものです。それそのものが主役になり得ることなど決してありませんが、幾重にも積み重なることで確かな真実の輪郭を帯びるのですよ、イアン・ルイニーア様。」「私たちとしては、今まで貴方に宝のことを聞いてきた〝報道者(パパラッチ)〟のようにならないためにも、知っておきたいのです。────えぇ、貴方のために。」(瞳は丁寧に、貴方という人間の姿を見据える。)(吸い込まれそうな無制限の星空が、どこまでも冷たい無重力の空間に貴方を置き去りにする。)(精巧な人形は椅子に座っているだけだというのに。まるでその場所だけが美術館の一角のように思えて仕方がなかった。)(─────おまけに、それが二つも並んでいるのだから…、貴方に見える異質な光景はきっと相当なものだったでしょう。)   (3/29 06:38:17)

よぐ/オーゼン(ふと、視線が逸れた際に、隣に向かって目配せを。きっと貴方も理解しているだろうけれど、…伝わるかはさておいて。…彼女が目の前の男を訝しげに感じていることを教える。)( インペリアル・イースター・エッグ《マリアの誕生》は王室のものであり、10年前盗賊に盗まれてしまった品。 )(…ならば、彼のいう〝亡くなった友人〟とは何だろうか。)(10年前。彼が丁度その名を掲げ始めた時期とぴったり。)(偶然にしては出来過ぎだ。)(その時期に無くなったはずの品を、なぜ彼が持つことができたのだろうか?)(──────────狙われるというのは、それ相応の理由があるということだろうさ。)(時々、意味もない時もあるけど。)◼︎変わらず宝の詳細について聞き出そうとすることを諦めません。〝亡き友人〟について触れてるので、そっちの方を聞き出せたらいいなと思ってます。   (3/29 06:38:19)

よぐ/オーゼン((以上で おはようございます〜   (3/29 06:38:28)

ヘル/イノア((おはようございますーーー。朝からなりとは……   (3/29 06:38:51)

みかん/主((おはよう御座います   (3/29 06:39:50)

浜/ジェイコブ((おはようございます   (3/29 06:40:24)

おもち/リディア((おはようございます〜   (3/29 06:40:31)

田中/アーサー( おはようございます~   (3/29 06:40:46)

みかん/主((ロル流しますー   (3/29 06:41:59)

みかん/主レオン「おっさんは知ってんのかよ」(どう使うのか知っているのか。目が泳いだ。恐らくレオンは"効果"自体は知っている可能性が高い。そして、それが使えない現状にあるということも。だからこそ貴方が言った言葉がとても気になってしまった。もしかしたら"楽譜"について知っているかもしれないと。貴方はあの宝が死者を甦らせる力を持っていることを知っている。つまりレオンは誰かを蘇らせたいが為にインペリアル・イースター・エッグ《マリアの誕生》が欲しい。グラグラと揺らいでいる気持ちにレオンは吐き気を感じながらも)   (3/29 06:42:09)

みかん/主レオン「……手品を手品道具なしで使え、魔法みたいに見せるだ。ネタも仕掛けもあるから手品に詳しい奴は見抜けちまう」(さて、ネタバラシの時間だ。彼の能力は瞬間移動でも、空を飛ぶ能力でも、コインを無限に湧かすでもない。魔術師ではなく"奇術師"。だから、貴方に手首を掴まれた際に"手首はやめろ!"と言ったのはマジックは手が命だからだ。あくまで彼はマジック道具なしにマジックを使えるだけであり、技術が無ければ意味がない。財布の件に関して言えば、リディアがコッソリと移そうとしていたのを見てコイン移しの要領と手先の器用さで一瞬で移したように見えただけ。目が良かったり、マジックに共通している人が見ればバレてしまう)   (3/29 06:42:11)

みかん/主レオン「ッ!性格悪い奴ッ!」(パッと離されたならば自分が振った勢いで体がフラつき、思いっきり尻餅をついてしまうだろう。そんな状況にしたリディアを睨みつけて立ち上がれば嫌がらせのつもりなのか貴方の膝下を蹴ってやろうとしており)>怪盗組   (3/29 06:42:19)

ヘル/イノア((私ここにいていいんですかね、第二に移動しようかな……   (3/29 06:48:25)

みかん/主((いいんですよー   (3/29 06:48:35)

おしらせ鮫 / アムールさんが入室しました♪  (3/29 06:49:09)

おもち/リディア((おはようございます〜   (3/29 06:49:17)

みかん/主((おはよう御座います   (3/29 06:49:19)

よぐ/オーゼン((おはようございます〜   (3/29 06:49:21)

ヘル/イノア((おはよう御座いますー   (3/29 06:49:29)

鮫 / アムール ( 値落ちした〜〜〜っ よぐさんごめんなさいっ   (3/29 06:49:34)

よぐ/オーゼン((だいじょうぶですよ〜   (3/29 06:49:44)

鮫 / アムール ( お早うございますっ!!!   (3/29 06:49:48)

ヘル/イノア((んぁ、成りたいが、今日退任式なんや…   (3/29 06:50:04)

田中/アーサー( おはようございます~~   (3/29 06:50:10)

ヘル/イノア((いやまぁ、いけるか、   (3/29 06:50:21)

おしらせ飛魚 / ベンジャミンさんが入室しました♪  (3/29 06:51:38)

みかん/主((おはよう御座いますー   (3/29 06:51:45)

おもち/リディア((おはようございます〜   (3/29 06:51:48)

飛魚 / ベンジャミン(( おはようございます   (3/29 06:51:52)

よぐ/オーゼン((おはようございます〜   (3/29 06:51:55)

ヘル/イノア((おはようございますー   (3/29 06:52:03)

みかん/主(((王室の子だから宝の姿とか覚えてる説ありそうなベンジャミンさんがきた)   (3/29 06:52:40)

おもち/リディア((強い(強い)   (3/29 06:53:09)

鮫 / アムール ( お早うございます〜強いな   (3/29 06:54:13)

ヘル/イノア((わぉ(わぁ)   (3/29 06:54:19)

みかん/主((9歳までの記憶がガッツリあるぜ!な場合あり得ますよね   (3/29 06:54:52)

飛魚 / ベンジャミン(( 有り得ます〜   (3/29 06:57:18)

浜/ジェイコブ((投げます   (3/29 07:00:19)

浜/ジェイコブ■「ちゃんと知ってるみたいだな。どこで知った?あの手の宝についての情報はそうそう楽に知れるもんじゃない」(どうもこちら以上に《マリアの誕生》には詳しいとみた。少なくとも、その性質については容易に把握できる情報じゃない。自分達のように組織化された後ろ盾かいるか、或いは持ち主について知っているのか。どちらにせよ、比較的宝に近い存在の可能性を考えずにはいられなかった)「能力についても、よく話したな。流石、俺の顔にツバ吐いただけのことはある」(能力者が手の内を知られる。それはおそらく手品でいうところの種明かしだ。ともすれば用済みとみなして殺されるかもしれないのだが…そういう割と実直な部分は嫌いじゃない)   (3/29 07:00:34)

浜/ジェイコブ■「さて…今後についてだが‥‥お前が宝を手に入れるのを協力してやる。いくつか条件はあるがな」(宝を手に入れるのに必要な手段と有能な能力者…どちらも手放すのは惜しい。なら、『両方手に入れればいい』だけだ)「知っての通り、あのイースターエッグは他の宝と一緒じゃなきゃ使えない」(無論、はったりだ。そこまでの詳細な情報は手に入れられてない。しかし、何か訳知りの少年にはさも色々と知っている風に見えるだろうか)「しかしだ。そいつの居場所は俺達にもまだ情報が無い…しかしだ。ここなら安全にあの卵を保管できる。お前が探してる宝は俺達以外にも狙われてる___貴族が作ったマフィアにだ」(クラメットに狙われている情報もあえて流す。貴族嫌いの少年には、『貴族が絡んでいる』というだけでも誘いに乗ってきやすいと踏んだのだ)「そこでだ。俺とお前で協力してあの宝を貴族の手から奪い、守るってのはどうだ?何かあった時に俺達なら匿ってやれる。どうだ?」■レオンをM.O.Dに勧誘します   (3/29 07:00:49)

浜/ジェイコブ((勧誘開始   (3/29 07:01:44)

みかん/主((勧誘してる!!!   (3/29 07:01:59)

飛魚 / ベンジャミン(( 引っこ抜かれちゃう!   (3/29 07:02:12)

おもち/リディア((レオンくんがM.O.Dに!   (3/29 07:03:52)

ヘル/イノア((きゃー   (3/29 07:05:51)

ヘル/イノア((あ、やっっと玲亜君ソロル落としてきました   (3/29 07:06:08)

ヘル/イノア((自分やることあるので抜けますが、このひはぜっっったいなりします(強い決意)では   (3/29 07:10:48)

おしらせヘル/イノアさんが退室しました。  (3/29 07:10:50)

おもち/リディア(あからさまに動揺を見せるレオンは、やはり何か知っている様子。ナントカ警部の言っていた仮説が正しいとするならば、レオンはインペリアル・イースター・エッグ《マリアの誕生》の力、引いてはその詳しい秘密も知っているのかもしれない。……だとしたらTesta、貴方って本当引きがいいんだね。賭け事や運の弱い自分からしたら羨ましいよ。お宝への地図も、そこへの案内人も一度に見つけてしまうのだから。)「…………」(己が能力を使って手に入れた情報と、貴方達の会話の中に含まれる事柄をパズルのように組み立てていく。…そう言えば、貴族の間じゃ持ち主のルイニーアはハイエナだの何だの言われていたっけ。どうも世間のイメージとは違うみたい。ルイニーアの方にも、何やら面白いことが起こりそうだ。)(レオンの能力は、魔法でも何でもないただの手品らしい。本当は何の変哲もないマジックなのに、それをまるで魔法使いのように見せてしまう。何と健気な少年なのだろうか。意地らしくて口角が上がってしまう。)「痛いなぁ。そんな調子で貴族と対峙できるのかい?」   (3/29 07:10:56)

おもち/リディア((おつかれさまです〜   (3/29 07:11:08)

みかん/主((お疲れ様です   (3/29 07:12:42)

浜/ジェイコブ((お疲れ様です   (3/29 07:13:44)

よぐ/オーゼン((お疲れ様です〜   (3/29 07:14:05)

田中/アーサー( お疲れ様です~~   (3/29 07:14:57)

田中/アーサー( なげま!   (3/29 07:15:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、みかん/主さんが自動退室しました。  (3/29 07:16:01)

おしらせみかん/主さんが入室しました♪  (3/29 07:16:05)

田中/アーサー■( ずいぶん参っている様子を見せる男に、薄い笑みのまま微動だにしない表情筋の裏で、僅かな疑問を抱く。)( いくら成り上がりと言ったって彼は貴族だ。貴族が、他人の前で疲れを、弱味を見せるのはどれだけの不利益か、分からないはずもなかろうに。それほどまでに警察や記者から問い詰められたのか、⋯⋯⋯⋯まあ、本当に分からないって線も捨てきれないが。)( 顔に出る、と言えば隣の彼女が過ぎらせた嫌気か、何か、そういうものの方が、彼には気にかかった。理由など推察できそうもないが、年下の婦女を案じてしまうのは年嵩として当然の行いであろう。あなたがそれはもう優秀な女性であることを理解した上で、この場で怒りや哀しみのままに振る舞うことはないことを理解した上で、それでも心を配った。)( 強いて言うのならば、オブイェクトの言葉は彼女にとっては丁寧であろうと、他人にとっては鋭いナイフに成り得る。実際にナイフを向けられた立場として、彼女と、侯爵のふたりの間に流れる雰囲気を観察してしまうのは、致し方ないことでしょう? )   (3/29 07:16:11)

2024年03月29日 02時03分 ~ 2024年03月29日 07時16分 の過去ログ
【創作】ホープ・ペインキラー
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