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「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年03月29日 21時20分 ~ 2024年03月30日 00時10分 の過去ログ
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一宮 真琴☆るい「なぁに、これ?まるで廃墟じゃん。こんなんだっけ?あは、まあ別にいっかぁ(からりと笑った。然し、掛けられた声に目を向ける。随分と何時もと様子の違う教師に、小首を傾げた。まあ良いかぁと言葉にする。今は妹がいるし。暴走は出来ないなとぼんやりと考えては。)アンタこそ誰?」真琴「えっ、え!なにこれ〜!(はわっと驚く。何故こんなことに?りんねい学園なはずなのに、違うような場所に)先生!ここ、霖寧学園?(そう、問うだろう。)」   (3/29 21:20:05)

472▼🫠   (3/29 21:20:07)

472▼1d10 → (1) = 1  (3/29 21:20:10)

472▼ほょー   (3/29 21:20:14)

ノワールサウラ「ここは霖寧学園だ。…普段なら、人が入れないはずだかなんでこんなにも…(貴方の問いに、サウラは真面目に答えてくれる。しかしながら、疑っているような鋭い視線は貴方たち全員に向けられ、どこか警戒しているようにも思えただろう。)…何の用でこんなところにきた?」>六ちゃん   (3/29 21:21:00)

ノワールうかいたん>体育館には見覚えのある生徒が1人いる。しかしながらそれはあくまでもクラスメイトの1人だったり、あるいは廊下ですれ違った人だったり。そんな程度の認識だ。体育館はどうやら卒業式の準備をしている途中の模様で、ボロボロではあるものの、そこそこ綺麗に飾り付けがされていた。   (3/29 21:21:41)

472▼ふんふん   (3/29 21:21:56)

ノワールサウラ「……お前もか。(まるで自分のことを知っているように語る貴方に、じとりと疑いの視線を向ける。なんと答えるか迷っているようにも見えただろうか。少しの沈黙を得て、サウラは答える。)……お前の言う、昨日まで、がどれを指すか分からないが…──ここは数年前からずっと、こういう状況だったが」>いのちゃん   (3/29 21:23:01)

ノワールサウラ「……あぁ、霖寧学園だ。(貴方の疑問に、サウラは頷いて肯定して見せる。何度も同じ質問を重ねられたからか、それとも此方は知らないのに知っているような態度を取られるからか。サウラの警戒心は高まっている。」>まこたん   (3/29 21:23:50)

あめみくり「ん?うち派遣会社じゃなくて、普通に自前で事業してる営業の会社だよ〜。天界にそういう会社があるの。人間だから知らないのかな〜?ん〜?(スマホとあなたを交互に見ながらみくりは首を傾げた。ほかの者もこの教師に聞きたいことがたくさんあるようだし、ひとまずは探索を……と思ったところで裾を引かれる。)」灰かぶり「あ、あの!三廻部先生、一緒に居てもいいですか?(裾を引いたのは灰かぶり。周りに見知らぬ人だらけで困っていたようだ。みくりはいいよ〜、と快諾しふわりと飛んで校舎2階の様子を見に行く。)」   (3/29 21:25:49)

472▼「おい、そこのアンタ。こんなボロい建物で卒業式? まじでやるって?」( 何処かに〝卒業式〟の文字を捉えると、生徒たちが働いている理由は分かった。けど、こんな倒壊しそうな建物でするの? マジで? なにか事情を知っていないかと、そこら辺の生徒であろう者に話しかける。)   (3/29 21:25:59)

ノワールモブ「えっ…そんなこと言われましても。……やるしかないんですよ(なんだこいつ、といった視線が向けられる。だって、無事な建物なんてここ以外にないのだから。校舎で、卒業式なんて出来ないだろう。」>うかいたん   (3/29 21:26:55)

472▼私が悪かったです   (3/29 21:27:44)

472▼いや違うだろ   (3/29 21:27:50)

ノワールww   (3/29 21:27:59)

六道 透□鬼灯「気づいたらここにいたから分かんないってばー。んーなんかよく分かんないし僕らも現状が知りたいからちょっと回らせてもらうね。行こ、伊威彦(そういって、こちらも警戒している伊威彦を連れてボロボロの校舎へと歩いていく。サウラにとってイレギュラーな存在がこれだけいるのだ、大した妨害は受けないだろうと、あるいは、他の存在を無視してまで妨害するのなら、行く先には何かあるのだろう。無害そうな笑顔を浮かべながら、急に襲われても守ってもらえるように自分とサウラの間に伊威彦を挟んで校舎へと歩み始める。まずは、無事な一回から)」伊威彦「ん、了解(鬼灯の意図をなんとなく汲み取っていつ襲われても殴り返せるよう両手を空けながら進んでいく)」   (3/29 21:28:08)

井上ベゼル「数年前から....?(その言葉とサウラの明らかに普段とは違う様子に違和感を感じる。正気でないというわけではないだろうがどこか気持ち悪さを感じる。それはこの状況とサウラの様子からくるものだ。ここがどうなっているのか一刻も早く確かめなければと思えば、軽く護身できる程度に腰の拳銃に手を付け商売道具の入ったキャリーケースを引き校舎へと歩き出す」   (3/29 21:29:10)

一宮 真琴☆るい「あっそ!真琴、この教師に聞いたところで、なんも分かんないんじゃない?探索した方が早いよね〜これって」「うっっ、たしかに?」(普段の戦闘狂の側面を抑え込んで、妹の肩を持つ兄。そんな兄に連れられてそのまま、校舎に向かう事になるだろう。)   (3/29 21:31:46)

472▼「はぁー? 話になんねえな……オイ! 上のやつは何処だ! よーく事情を知ってるヤツ! 俺はさっき起きたばっかでよく分かってねえんだよ!」( まるで何も知りませんと間抜けな顔をしているモブ生徒を一蹴すると、周囲の者にも聴こえるように声を張り上げる。まるでバカみたいだが、闇雲に情報収集するよりはマシだろう。)   (3/29 21:31:51)

ノワール■サウラ「……本当に、何なんだお前らは。(勝手に校舎内に入ろうとする者を彼女は許さない。ぐっと拳を握り、攻撃態勢に入る。と、同時に空いてる手でインカムに触れた。」   (3/29 21:31:56)

ノワール■ピース「賑やかっすね、こりゃサウラから連絡がくるワケっすよ」(──覚えているだろう。忘れたとは言わせない。あの日、あの時、体育祭に参加していた人達は特に。黒髪を揺らして現れたのはピースだった。生意気な口調も変わっていない。浮かべている笑顔も、変わっていない。ただ、向けられているのは警戒とそれから勝手に校舎に入ろうとする貴方たちへの敵意だ。)「悪いっすね!こっから先は立ち入り禁止なんっす!」   (3/29 21:31:58)

ノワール■空気がピリつく。サウラとピースが戦闘態勢に入ったのだ。貴方たちも何かしら警戒はするだろう。───しかし、その瞬間。   (3/29 21:32:07)

ノワール■(不意に君たちの足元に、ころころと赤いビー玉が転がった。)??「シャッフル!!」(聞き覚えのない声で、聞き覚えのあるセリフが響いた。瞬いた次の瞬間には、黒髪のツインテールの女性が目の前に立っていることだろう。)??「この人達は今日の卒業式の来賓の人達さ。連絡が遅れてすまない。…サウラ、ピース、武器を下ろしてくれないか?」(まるでラビのような口調だった。けれども見た目はラビではなかった。)(サウラとピースはお互いに顔を見合わせれば、武器を下ろし、連絡不足であることに一言苦言を申してボロボロの校舎に帰っていく。やがて2人の姿が見えなくなった頃、君たちを庇った女性は安心したように息を吐いて、振り向いた。)   (3/29 21:32:13)

ノワール■「時計ウサギを追いかけてたらすっかり迎えに来るのが遅くなっちゃった!もう、マッドハッターが退屈して帰っちゃうところだったわ。」(───今度は、アリスの口調だった。パッと笑顔になってころころと笑う姿はまるで人格まで変わってしまったよう。)「初めまして、なの。私はノワール。君たちが困ってるのが見えて思わず飛び出して来ちゃったの。君たちの名前、聞いても大丈夫なの?」(こてり。首を傾げる。口調は楓だった。)「……あぁ。……口調と人格が、ころころ変わるのは気にしないで。……これは、私の、贖罪のようなもの、だから。」(俯く。今度の口調はフィルフールだった。)   (3/29 21:32:20)

ノワール■以降、ノワールのロルに記載してあるキャラの口調は、キャラと関わったことがある/教師やクラスメイトとして知っているなら誰の口調か理解することが出来ます。   (3/29 21:32:27)

472▼ガルーダはいませーん😭おわりー!   (3/29 21:33:44)

ノワール灰かぶりがいます!!   (3/29 21:33:54)

472▼じゃあいいか   (3/29 21:34:01)

ノワールあっさり   (3/29 21:34:06)

472▼がんばれ‎|•'-'•)و✧   (3/29 21:34:26)

六道 透□鬼灯伊威彦掠ってもないや、うん   (3/29 21:34:28)

ノワールモブ「えぇぇぇ……(困惑。困ったようにヒソヒソと話し合った後、貴方の方を見た。)……ノワールさんでも探せばいいんじゃないんですか?黒髪ツインテールの、女性です。」>うかいたん   (3/29 21:35:05)

ノワールまぁピースは分かるんじゃない?   (3/29 21:35:17)

ノワールあ、ノワールの口調は置いといて   (3/29 21:35:31)

一宮 真琴☆絡んでないな〜〜   (3/29 21:35:41)

ノワールいや待ってくれよ六ちゃん   (3/29 21:35:46)

ノワール伊威彦はフィルフール分かるじゃろ紅の妹じゃ   (3/29 21:35:54)

六道 透□ハッ!   (3/29 21:36:10)

472▼「黒髪ツインテぇルぅ?」   (3/29 21:37:42)

472▼ああ   (3/29 21:37:44)

472▼萎えそう   (3/29 21:37:51)

ノワール⌒(´❛-❛`)⌒   (3/29 21:37:55)

ノワールがんばって♡   (3/29 21:38:00)

あめ灰かぶり「ミラーナ……?(みくりに抱き抱えられながら、現れた女性の口調が仲間のそれだと気がつく。2階に着地しようとしていたみくりをすこし待って、と言って止めるが、次の瞬間口調がまた変わったのを見て目を白黒させる。)」みくり「知り合い?って思ったけど〜……なんか不安定だね?(翼をはためかせながら、上空でみくりと灰かぶりはツインテールの女性を見下ろしている。)」   (3/29 21:38:04)

ノワール「?ごめんなさい、私は貴方のこと知らないの。新しい、不思議の国の住民かしら?」(きょとん。赤い瞳をまん丸にして答える。姿は違えど、それでも確かに──彼女はミラーナだった。しかし。)「まァ確かに初めましての人には驚かれることが多いな!悪ィけど慣れてくれ。…ところでアンタら、結局誰なんだ?ここの学園のことをなんで知ってる?」(次の瞬間には、鵺鶴になっていることだろう。)>しおりん   (3/29 21:40:38)

472▼「黒髪ツインテぇルぅ? ……ふうん、分かったよ。あんがとなー」( 教えてもらうと、ホントなんだろうなと睨みを聞かせた後に、体育館を出ていく──とその前に!)「ノワールだかノエールだか……そいつ、どこにいるんだ?」(教えてくれたら直ぐに、そこに行くだろう。変なことに巻き込むのは好きだけど、巻き込まれるのは好きじゃないから。)   (3/29 21:41:13)

ノワールモブ「えっ……(再び困惑。ヒソヒソと再び話し合って、それから。)いや、すみません分かりません。…学園内のどっかにいるとは思うんですけど、あの人神出鬼没なんで……何考えてるかもよく分かんないし…」>うかいたん   (3/29 21:41:52)

六道 透□伊威彦「そうだよな!やるよな!(拳を固めて戦意を纏った二人を迎え撃とうとする。後ろでも鬼灯が息を吸う音が聞こえてやるか、となった時に、黒髪ツインテールの彼女が現れて場を収めた。拍子抜けだとも思いながらもその口調に覚えを感じて目元はピクリと動く、がそれは後でいい)」 鬼灯「僕は鬼灯、このデカいのは伊威彦!僕ら気づいたらここにいて自分たちの状況が分からないから校舎とか色々見せて欲しいんだー。駄目かな?」   (3/29 21:42:51)

一宮 真琴☆るい「ここなんなの?まあ戦えるやつがいるなら、どうでもいいけど(戦える相手がいるのなら、構わないと言いたげな口振りだ。何時ものように暴走しないのは真琴がいるからだろう。)」真琴「お兄ちゃんダメだよ!戦っちゃ、あ、え!私は一宮真琴って言うの〜こっちはお兄ちゃんの一宮琉欹。助けてくれてありがと〜!(そう、笑顔を浮かべているだろう。ちゃんと名乗るよ)」   (3/29 21:43:20)

井上ベゼル「どうなってんだ...(サウラたちが戦闘態勢になり一触即発かと思いきや突然黒髪ツインテールの女性が飛び込んできたことに少し混乱する。いやただの女性ではなく人格がコロコロと変わっている。彼女はそれを贖罪と呼んでいるがあのような人は学園にはいなかったはずだと思考する。)えっと...ノワールさん..?その贖罪についても気になりますけど学園はいつから、なぜこんなにボロボロになっているんです?」   (3/29 21:43:34)

ノワール  (3/29 21:43:48)

ノワールダイスがわかってる数字を出してきました   (3/29 21:43:58)

472▼「……エ! やな奴じゃん! どーすんの。俺が殴られたら!」(神出鬼没の上に何考えてるかわからない!? 絶対に変人だ! これは盾が必要だと、そのモブ生徒を引っ掴んで連れていくことにした。)「まア、アンタが見つけてくれるだろ。俺顔知らねーし。な、一緒に行こ〜ぜー」( 建前上では案内役として、本音は肉壁として、モブ生徒を連れて行こうと試みますけどね〜。)   (3/29 21:44:48)

ノワール「……そうだな。…いや、構わない。お前たちなら…多分、大丈夫だろう。見ての通り荒れているから気をつけてくれ。」(じ、と赤い瞳が貴方たちを見つめる。やがて許可を降ろすその人は、朱月であった。)「─────……これ以上、人が死ぬのは見たくあらへんから、気ぃつけてや?」(──────その口調は、雅だった。)>六ちゃん   (3/29 21:45:33)

ノワール「どういたしまして〜!!君たち、どうしてここに来たの?突然現れて、悪い人たちじゃなさそうだから庇ったけど……」(その口調は瑠璃であった。ころころと口調も人格も変わるそれは、次に口を開く度に変わっていく。)「…悪い人だったら、ちょっと帰ってもらえたりしない?」(それは、暦だった。)>まこたん   (3/29 21:47:17)

一宮 真琴☆こ、暦ーーー!!!!!!!   (3/29 21:48:03)

あめ灰かぶり「わたしはクライトよ。灰かぶり。あなたの仲間。あなたには時計ウサギって呼ばれてたわね……。(ミラーナの口調に戻ったと安堵して話せば、突然変わる口調。しかも男性的なそれに酷く驚いて頭上のみくりに目をやる。)」みくり「あっ君はこの前の〜!さっきも言ったけど、U・コーポレーションから派遣されてビジネスを教えに来た先生だよ先生〜。ばっちりスマホに記録も残ってるんだからね!この学園は一週間くらい前からいたよ〜。こんな校舎じゃなかったけどね。もしかしたら平行世界ってやつかな?」   (3/29 21:48:06)

472▼死んでそうで嫌だ〜😖   (3/29 21:49:16)

ノワール「いつからって言われても…数年前からずっと、としか。だって建築できる人も再生できる人もいなくて、そう、いなくて、いなくて…」(──藤音だった。しかしながら彼女はどこか不安定だった。少しだけ苦しそうに息を吐いて、それから、)「……あぁ、そんなことより、お腹がすきました〜。」(君も覚えがあるだろう。慈雨だ。)>いのちゃん   (3/29 21:49:39)

ノワールモブ「いやいや!!俺らここの準備しなきゃなんで!(君に連れていかれそうになるならば、周り求めるし、彼も抵抗する。準備は常にギリギリだ。聞けば卒業式は今日だという。)あぁもう!とりあえず校門から入って職員室にでも行ってくださいよ!」>うかいたん   (3/29 21:50:42)

ノワール「───────、」(だれでもないだれかだった。)「…………。」(瞳を見開いて、それから、……安心したように、笑った。)「…そっか。」(…誰かだった。貴方たちは少なくとも、誰かわからない。)「んん…ようこそ、霖寧学園へ?勝手が違うかもだし……怖い人が沢山いるから…気をつけて…?」(それは、真澄であった。)>しおりん   (3/29 21:53:33)

一宮 真琴☆るい「ここに来た理由なんてないよ!気付いたらここにいたんだからさぁ!はは、仮に悪い人ならどうなるわけ?」「お兄ちゃん!」(貴方の言葉に何処か挑発的に言葉を返すルイに、真琴が声を上げて止めると、)「悪い事なんてしないよ〜!何処か分からないし、帰り方を探したいだけなの!あなたは何も知らない?」(と、真琴が問いかけてくる)   (3/29 21:54:26)

井上ベゼル「おいおい...一体どうなってやがる....(コロコロと変わる人格に不気味さを感じるが自分知っている人まで出てきたことによりより不気味さが増す。やはりこの人物も先程のサウラたちと同じくあまり側にいたくないような人だと感じた)...はぁ、やっぱり見てみるしか無いか。校舎の中を調べますけどいいですよね?」   (3/29 21:55:48)

ノワール「帰り方ならきっと分かる。──でも、その前に…私のおねがい、聞いてくれる?」(■だった。)「……卒業式を、やりたいんだ。」(静かな願いだった。静かな声だった。その口調や雰囲気は■■■■■■■だった。)>まこたん   (3/29 21:55:59)

472▼「チッ、しぶてえな……てかなんでそんなギリギリにすんだよ。計画性もクソもねえな。……ハーア、わあったよ」( 人手が足りないのは見てわかった。それでもサボりの一人くらいはいるだろうとタカをくくってのことだったが、それも許されないらしい。仕方ないとあからさまに大きなため息を吐けば、言われた場所に向かうとしよう。)「……えーと、なんだっけ。黒髪、ツインテール……の、のえーる?」( さっきまでいた場所に戻ってくれば、なんだか人がゴチャゴチャいる。職員室といってたし、取り敢えず向かえばいいだろ。と、今いる霖寧学園ではなく、自分が通っていた霖寧学園の間取り通りの職員室へ向かう。あるかな? )   (3/29 21:56:01)

六道 透□鬼灯「…うん、気をつけるねー(口調に朱月を感じるとふと足を止めるが伊威彦に脇腹を軽く殴られて我に帰る。笑顔を浮かべなおし、ありがとーっと手を振りながら校舎一階へと立ち入る)」 伊威彦「知ってるやつ、いたのか?(歩きながら聞くと鬼灯からうん、と返事が来る。それを聞いて)俺もいた、紅と妹だと思う(僕は朱雀に兄、そう返す鬼灯となんの関係が?と頭を傾けながら見知った廊下を歩いていく。死、という単語が出た以上勿論警戒は怠らない。基本的に扉なんかを開けるのは伊威彦、伊威彦が何かしらの動作で反応が遅れるであろう時は鬼灯が周囲を警戒しながら探索を続ける)」   (3/29 21:56:07)

ノワール「う〜ん、しょうがないなぁ。悪い人じゃなさそうだし、特別に許可してあげる!感謝してくれてもいいんだよ〜?」(マリーナだった。)「……勝手にして。」(くい、と顎で校舎の方をさす。■■だった。)>いのちゃん   (3/29 21:57:47)

ノワールうかいたん>職員室、あるよ。1d3どうぞ   (3/29 21:58:11)

ノワール六ちゃん>1d5!   (3/29 21:58:28)

472▼あるんだ!わーい🎲だいすき   (3/29 21:58:29)

472▼1d3 → (1) = 1  (3/29 21:58:34)

472▼なんで?   (3/29 21:58:37)

六道 透□1d5 → (1) = 1  (3/29 21:58:38)

472▼1の日なの?   (3/29 21:58:46)

ノワール1率wwww   (3/29 21:58:46)

六道 透□これは遊ばれてる   (3/29 21:59:02)

ノワールサウラ「…ノワールのことか?」(職員室に辿り着いた貴方の問いかけに答えたのは、先程の赤髪の教師だった。訝しげではあるが、ノワールの言葉をとりあえずは信じたのだろう。突然来た貴方に丁寧にそう答えた。)>うかいたん   (3/29 21:59:34)

あめみくり「はーい☆(困ったら灰かぶりの能力使っちゃえばたいていなんとかなるし。最悪わたしが飛んで逃げればいいし。ちゃっちゃと探索して終わりなんだよこういうのは。元探索者は語る。)」灰かぶり「えぇっと……。一緒に行かない?勝手が分からないから、案内してくれるとうれしいな……。(ノワールに対して控えめに、おずおずと提案する。)」   (3/29 22:00:58)

一宮 真琴☆ルイ「は?面倒くさァい!って、痛いって、真琴」「お兄ちゃんは黙ってて!お願い?全然聞くよ〜〜」(貴方の願いを面倒臭いと兄は切り捨てた。然し、そんな兄をベジッと、妹は叩いて貴女に向き直る。そして)「しよう!卒業式!でも、なんで卒業式をやりたいの〜?」(そう、素朴な疑問だった。卒業式は本来当たり前にあるものだ、願うような事じゃない)   (3/29 22:01:16)

ノワール丹音「あっはは!!…んぅ?」(貴方たちが校舎に入り、しばらく歩いたとするならば突如として楽しそうな笑い声が聞こえてくるだろう。くるりと振り返るその姿はまるでホラーのよう。そして残念なことに貴方たちはソレに見覚えがあるはずだ。)「あれれ、新しいお客様ァ??アハッ、久しぶりに楽しめそ〜!!!!」(とん、と彼女が地面を蹴った。)(瞬間、目の前まで来ていた丹音は、伊威彦の腕を切り落とそうと長刀を振るった。)>六ちゃん   (3/29 22:01:52)

ノワール六ちゃんは1引かない方が幸せだったのになって思いながら見てました   (3/29 22:02:31)

六道 透□お久しぶりです…   (3/29 22:02:33)

一宮 真琴☆笑った   (3/29 22:02:42)

井上ベゼル「あぁ、そうさせてもらう(許可を貰えばスーツケースを開きいくつかの爆弾とSMGを2丁、長めのナイフを取り出し腰のベルトへと挿す。そしてスーツケースを閉めれば片手で引き校舎へと入っていく)そうだな...まずは適当な教室でも見てみようか(2階部分は半壊しているためまずは無事な1階部分から見て回ろうと」   (3/29 22:03:13)

472▼「……あ! さっきの教師じゃん。何してんの?」( さっきまで校門にいたはず。自分たちを警戒していたんじゃなかったのか。シャッフルされた場面を見ていないからか、不思議そうにサウラを見つめてから。)「そう……それだ、ノワール。どこに居るんだ?」( こんなにも名前を繰り返してしまったら、覚えてしまいそうだ。やだなあ、と思いながらもさっさとこんな場所から帰りたい一心で、探すことにしたようだ。)   (3/29 22:04:09)

ノワール「………死んじゃうから…」(■■だった。)「…皆みんな、死んじゃうの。私が過ちを犯したから、私が願ってしまったから…っ!!でも、でも…許されなくてもいい、貴方たちが来たならきっと、出来ると思う。だからお願い、……たすけて。」(それは、レアンだった。)>まこたん   (3/29 22:04:39)

ノワール「案内?仕方ないな、俺でいいなら。…でも、大して役にたたないよ。俺の願いはただひとつ、卒業式を無事に行うことだけだし…今の時期、大抵の生徒は体育館にいるし。」(■■だった。)「そ、その…チェシャ猫、チェシャ猫がいないと…私…。…や、役に立てないけど、いい…?」(■だった。)>しおりん   (3/29 22:06:22)

ノワールいのちゃんも1d5〜   (3/29 22:08:06)

井上1d5 → (1) = 1  (3/29 22:08:16)

ノワールなんで?   (3/29 22:08:20)

井上なんだこれ   (3/29 22:08:21)

ノワール1d4にしよう。   (3/29 22:08:24)

井上1d4 → (1) = 1  (3/29 22:08:30)

ノワールなんで??????   (3/29 22:08:35)

井上どうなってる?   (3/29 22:08:36)

472▼呪いかな   (3/29 22:08:56)

472▼今なら100でも1でそう   (3/29 22:09:04)

あめやるか?   (3/29 22:09:36)

あめ1d100 → (65) = 65  (3/29 22:09:40)

井上1d100 → (78) = 78  (3/29 22:09:48)

一宮 真琴☆「死んじゃうって、どういう……?うん、何が出来るか分からないけど、手伝うよ〜!何をしたらいいの??」(琉欹は妹に黙れと言われ、不貞腐れた様に二人の会話を聞いている。何をしたら貴女の願いは叶えられるんだろうか。真摯に真琴は向き合うだろう)   (3/29 22:09:49)

一宮 真琴☆1d100 → (9) = 9  (3/29 22:09:56)

一宮 真琴☆おしい   (3/29 22:10:03)

ノワールノエル「…──知らない人の気配がするなぁ?」(ジャキ。武器商人の貴方ならよく知っている音がする。銃の音だ。貴方の後頭部に突きつけられたそれは、しかしながら引き金は引かれない。)「うん?神様じゃないね。君はだれ?」>いのちゃん   (3/29 22:10:11)

472▼1d100 → (19) = 19  (3/29 22:10:12)

ノワール全体的に低いな   (3/29 22:10:18)

472▼もう訳程度の1はいいよ   (3/29 22:10:27)

六道 透□鬼灯&伊威彦「うわ…(戦闘が起こるのはまあ予想はしていたが、懐かしくも会いたくない顔を見てしまい、二人で思わず声が出る)」 伊威彦「っあっぶね!即座に切り掛かってきた丹音の刀を避けるため、背後へと大きく飛んで避ける。その際後ろにいた鬼灯が押されて吹っ飛んだが気にしてはいられないし、それが正解まである。これで前衛後衛がはっきりしたのだから)らぁっ!(刀が振り切った時を見計らい懐に飛び込んで腹に拳を叩き込む。拳を受けずに移動して避けるのなら、後ろで鬼灯は叫んだ『炎』を具現化させて、その身を焼こうとするだろう)」   (3/29 22:10:30)

ノワールサウラ「ノワールなら…校門にいなかったか?」(なんでわざわざ職員室に?といった顔である。しかし、それでも対応するところは変わらないというべきか。)「…お前ら、卒業式の来賓なんだろ?もうしばらくすれば始まるから、暴れてくれるなよ。」>うかいたん   (3/29 22:11:18)

ノワール六ちゃん2だったらノエルだったんだよ   (3/29 22:11:45)

あめ灰かぶり「えぇ、大丈夫よ。わたしたちまずこの学園がどうなってるのかすら分からないんだもの……。まずはどこから見ていくのがいいかしら?(みくりに目配せしては、あなたの元まで下りてくる。あなたに手を差し出し、一緒に行こうと誘う。)」   (3/29 22:11:53)

六道 透□SSRキャラじゃんちくしょう   (3/29 22:12:13)

ノワール「…戦って欲しい、守って欲しい。わたしに、戦う力はあまりないから」(シュマだった。)「えっと、それから良かったら、体育館の装飾、手伝ってくれると嬉しいな!」(ぱっと純粋無垢な笑顔を浮かべる。■■だった。)>まこたん   (3/29 22:13:26)

井上ベゼル「......(警戒はしていたはずだ。であるのにこの距離まで近づかれ後頭部に銃を突きつけられている。その事実に一瞬肝を冷やす。相手は恐らく自分よりも実力者だろう、戦闘になれば逃げることしかできないだろう。ならばここは大人しく名乗っておくのが吉だ)...そうだな、俺は神なんかじゃない。ただのしがない武器商人だよ(ノエルに背を向けたまま外見上は動じることなく淡々とそう答える」   (3/29 22:16:09)

472▼「……は? うそ〜、入れ違い? ヤダヤダ、もう動きたくないよ〜だ」( イヤイヤと頭を振ってそこら辺の空いている回転椅子に座ると、ぐーるぐーると回り始めた。)「卒業式の来賓ん〜? おっかしいなあ、どちらかと言えば卒業生の方なんだけどなあ……」( 暴れるなと言われたら暴れたくなるのが天邪鬼だ。ひと暴れしてやろうかと思ったが、サウラの機械腕で殴られれば一溜りもなさそうだ。所詮は烏、大人しくするしかないか……。)   (3/29 22:16:17)

ノワール丹音「いいねいいね!!久しぶりに“一”以外の強いやつだ!!」(きゃっきゃっと喜ぶ姿は昔見た姿と変わらない。しかし、君たちの知らない名前を出す。はじめ、と言ったその名前は、丹音が認めるほどの人であるならば、少なくとも多少は知っているはずにも関わらず。)「あはは!!楽しませて、遊んで、遊んで!!!」(腹に拳が入る。具現化された炎にその身を焦がす。ドン!と鈍い音がして壁にぶつかる。──しかし、彼女はゆらりと立ち上がる。)「痛い、いたいなぁ、久しぶりだ、久しぶりだ!!!ねぇ、どこまで遊んでくれる??」(狂気。けたけたと楽しそうに笑いながら、爛れた身を再生させながら、また真っ直ぐに突っ込んでは伊威彦の首をとばそうとするのだ。)>六ちゃん   (3/29 22:17:42)

一宮 真琴☆琉欹「戦い?いいよ、手伝ってあげる」「お兄ちゃん……うん、いいよ〜守るし装飾のお手伝いする!」(琉欹は嬉しそうに笑った。そんな兄の現金な姿に眉を下げる。然し、貴方からの手伝って欲しいことを聞けばこくりと頷いて。任せて〜!と、満面の笑顔を浮かべた)   (3/29 22:18:39)

ノワール「……体育館の装飾が、欲しい。」(独孤だった。)「それから、よかったら…こんなことを頼むのもあれなのだけれど。…常に警戒してくれてると嬉しいわ。もうこの学園に、戦える人が沢山いるほど猶予がないのよ。」(■■■■だった。)>しおりん   (3/29 22:20:07)

一宮 真琴☆私はまだ平和でいられてるわけなんですが。戦闘になったらひーんひん言うんだろうな……   (3/29 22:20:54)

ノワールノエル「武器商人?そんな人、来るって言ってたかな。…まっ、神様じゃないならいいや!神様だったら殺すしかないしね〜」(うんうん。頷く彼女はたいへん可愛らしい。けれども赤い瞳はギラギラと輝いていて、貴方の動きを一挙一動見つめている。)「あ!そうだ!もし暇ならさ、体育館の方行ってあげてよ!まだ卒業式の準備できてないんだー!ってみんな言ってたから。」>いのちゃん   (3/29 22:21:32)

472▼カラス、察しレベルマイナスなせいで遠回りしてんだ……   (3/29 22:22:40)

ノワールサウラ「卒業生だぁ??」(はぁ?、とサウラは首を傾げる。卒業者の名簿に目を通す。勿論、貴方の名前はなくて、ガシガシと困ったように頭をかいた。)「チッ…まぁいい。苦しんで死にたくねぇなら体育館に戻れ。……まだあそこで死んだ方が、学園で死ぬより救いはあるだろ。」(なんて、小さくぼやいた。)>うかいたん   (3/29 22:23:15)

ノワールまこたん>1d10人の、見たことのあるようなないような人がいます。   (3/29 22:23:40)

一宮 真琴☆1d10 → (4) = 4  (3/29 22:23:55)

一宮 真琴☆不吉な数字だな   (3/29 22:24:04)

ノワールまこたん>体育館に4人程度のクラスメイトもしくは学園内ですれ違ったことのあるような人がいるらしい。皆慌ただしく動いていて、霖寧学園と言う割には生徒が少ないようにも見える。お手伝いしてるロルをしてくれると嬉しいな   (3/29 22:24:52)

ノワール誰か見逃してたりしたら言ってね…   (3/29 22:25:32)

472▼「…………それって、どういうことだよ?」( 耳ざとい烏は聞き逃さなかった。その言い草、〝死ぬのが決まってる〟みたいじゃないか。)「働きアリになるよりは楽しそうな話じゃねえの? なあ、詳しく聞かせてくれよ〜」(おねがーい♡とつぶらな瞳を活かしてアピールなど。)   (3/29 22:26:24)

ノワールうかいたん1d100してみて??   (3/29 22:26:40)

472▼1d100 → (12) = 12  (3/29 22:26:44)

472▼ワン!ツー!   (3/29 22:26:53)

井上ベゼル「へー、卒業式か。それは早く準備しないとな(大人しく反抗するような素振りを見せずそう答える。本心は準備しないとなんてことは思っていないが命には変えられない)手伝いに行きたいのは山々だけどこんな怖いものを向けられてたら動けないからこの物騒な銃をどけてくれないかな(なるべく刺激しないように、そして銃をどけてもらえるように考えそう説得を試みる。」   (3/29 22:27:03)

あめみくり「そうなの?そう言われても持ってないしな〜。探すか〜?」灰かぶり「そうね……警戒、と言ってもわたしに出来ることはそんなにないのだけれど。ね、装飾ってどこにあるかしら?」   (3/29 22:28:06)

472▼ボコされるのかな……ドキドキ……🫣   (3/29 22:28:41)

ノワールサウラ「……」(眉間にシワが寄る。ぐっと一瞬握られた拳はもう少しで貴方の顔面にストレートパンチが飛んでいたところだが、卒業式があるしとのことで見逃された。運の良い奴め。)「知らねぇでここに来たのか?霖寧学園で卒業できる奴なんていねぇよ。みーんな卒業式の日に平等に殺される。それが、ノワールの願ったことで、ノワールが後悔していることで、──────死んだ生徒の魂は、ノワールの中にいる。だからアイツはコロコロ変わるんだ。」>うかいたん   (3/29 22:28:44)

472▼良かった〜😤😤   (3/29 22:29:08)

ノワール察しのいい人達が、いましたね。   (3/29 22:29:12)

六道 透□伊威彦「あーこいつ、こんな感じだったか(拳を構えながら再生していく丹音を見据える。まっすぐ突っ込んでくる丹音に合わせて自分も急接近する。丹音が首を落とそうと刀を振る前に早く衝突し、刀を振る腕を止めようとする。止めることに成功するのであれば、丹音の腕を潰す勢いで腕を握り、刀を落とそうとするだろう)」 鬼灯「死なないなら、無力化しかないよねー(ひとまず伊威彦の接近戦に任せて後ろで待機する。伊威彦が失敗すれば、今度は『檻』と叫び具現化させ閉じ込めようとする)」   (3/29 22:30:13)

ノワールノエル「うーーん、いいよ!」(少し悩む素振りを見せて、銃を下ろす。背丈の小さい彼女は、貴方の手を引いて、こっちこっち!、と言う。)「逃げちゃダメだよ〜〜、卒業式から逃げたらもっともーっとくるしいんだから。」>いのちゃん   (3/29 22:30:31)

一宮 真琴☆「手伝うよ〜!(ぶんぶんと忙しなく働いている生徒を見付けた。それを見て、大変そうだと認識すると手伝う事にするだろう。)」琉欹「真琴〜僕もしなきゃダメ?」「だめ!やるの!」琉欹「しょうがないなあ(肩を竦めて、やれやれといった感じである。だけど、妹からのお願いを断れなくて、仕方ないと手伝い始めた)」   (3/29 22:31:43)

ノワールるいだけじゃなくてよかったよほんとに   (3/29 22:32:57)

472▼「なんだそれ! 気持ちわりい仕組みだなあ!」( 入学したその日に死ぬ日が決まってるとは! まるでここは葬儀場のようだ。鼻で笑っては、そんなことのために働かされているモブ生徒を想って。可哀想に‼️と思うばかりだ。)「──で? サウラ先生、アンタはそれでいいのか?」( 以前のサウラだったらそんなことは絶対にさせてないはずだ。そうでなくとも、止める側だったはずだ。違う? )   (3/29 22:34:34)

一宮 真琴☆るいだけだったら、はぁ?手伝うわけないじゃん!あは、それともアンタが僕と戦ってくれるわけ?それなら手伝ってやっても良いけど〜?だったな……   (3/29 22:34:43)

ノワールhttps://d.kuku.lu/ckwe2m4bz   (3/29 22:34:53)

ノワールツインテールの少女です今更ですが   (3/29 22:34:58)

472▼みた、かわちい🥺   (3/29 22:35:20)

井上ベゼル「ん?もっと苦しい....?(その言葉に疑問を感じながらこっちこっちと手を引くノエルに着いて行きながら聞くことにする)それってどういうことだ?まるで卒業式が苦しいみたいな言い方じゃないか?(卒業式とは本来苦しいものではないはずだ。いやある意味では苦しいものなのかもしれないが、恐らく彼女の言うそれとは違うものだろう。ならばそれもはっきりさせておきたい。この学園で起きている異常についてのなにかしらの手がかりになるかもしれないと考え」   (3/29 22:35:58)

一宮 真琴☆かわちぃよな少女   (3/29 22:36:21)

472▼ツインテール大好きだよー⌒(´❛-❛`)⌒   (3/29 22:36:45)

ノワール体育館組がしおりんとまこたんかな   (3/29 22:36:51)

一宮 真琴☆たぶん?   (3/29 22:37:04)

ノワール■しおりん、まこたん>貴方たちが体育館で手伝いをしている、もしくは体育館に向かっている途中。──晴れていたはずの空が突如として暗雲がかかり、それから降り注ぐ雨は、卒業式という日にそぐわない雰囲気だった。体育館の中にいる生徒たちが、悲観の声をあげる。それからガタガタと大人しくそれぞれ用意された席に座って、手を組む。それはまるで、祈りを捧げるような光景であまりにも不気味に思えただろう。装飾だって中途半端だというのに、誰も動こうとしない。…ふと、気配がひとつ増える。ゾワゾワと肌を撫でるようなその寒気は、やがて人となり現れる。   (3/29 22:37:33)

ノワール一「…───ごきげんよう」(静かに告げられたその声は、処刑の合図だった。)(貴方たちが何もしないのならば、手を組み祈りを捧げている少年少女たちは、突如として現れた青年の操る真っ黒な触手によって呑まれてしまうだろう。)   (3/29 22:37:43)


472▼お!!!😄😄😄😄😄😄   (3/29 22:38:38)

472▼えっちな人だ   (3/29 22:38:45)

ノワール丹音「──ザンネン、時間切れだ。」(カラン、と意図も簡単に刀は落ちる。檻が具現化され、閉じ込められる。それと同時に、突如として大雨が降り注ぐ。)「あははっ!!ザンネンザンネン!!…君たち、来賓だっけ?体育館行った方がいいじゃなーい?」>六ちゃん   (3/29 22:39:37)

ノワールサウラ「…良いも何も、どうしようもできない事だってある。それとも何だ?ノワールを殺せってか?…どの道、全部不可能な事だ。」(そこまで言いきったところで、ざぁぁぁ…と大雨のふる音がする。サウラは窓の外に視線をやり、それから瞳を伏せた。)「そんでもって時間切れだ。卒業式は行われる。……私たちの知る霖寧学園のな。なぁ、お前、私を知っているような口ぶりだったな?ということは…別世界の私でも知っているんだろう。そこの私は、絶対に覆せない事実でも覆そうとするような奴だったのか?」>うかいたん   (3/29 22:42:52)

ノワールノエル「そのまんまの意味だよ。この学園に入学したら最後、卒業式には死んじゃうの。それで皆“平等”でしょ?」(少女は不思議そうに首を傾げた。)「幸せだとか不幸せだとか私はよく分かんないけど…みーんな幸せになれないなら、終わりの日を知っているなら、そこまでに一生懸命生きる方がきっと幸せだよね!それにお金もその日までに自由に使えるし。勉強だってしないで遊んでばっかりでも怒られない!…うーん、やっぱりよく分かんないな、楽しいとか、そういうの。…まぁ、ノワールが願ったことだから、そうなだけだし、それでいいんじゃない?」>いのちゃん   (3/29 22:45:18)

あめ灰かぶり「待って……!(触手に向かって走り出そうとする。けれどそんな灰かぶりをみくりが抱き寄せて止めた。)」みくり「ダメで〜す。危ないから近寄っちゃダメ。ああいういかにも怪しいですみたいな人には現地人に任せるのが安牌!てわけでノワール、これなに?」   (3/29 22:45:41)

一宮 真琴☆琉欹なら行っちゃうな……頑張れよ、琉欹   (3/29 22:46:40)

ノワール「…───最後の時」(だれでもなかった。赤い瞳が、悲しそうに伏せられた。)「私が願ったこと、私が犯した罪。……こんな、幸せになれない世界があるのなら、皆平等に不幸せになればいいって…願ってしまった。願ってしまったら、生まれてしまった。」(だれでもなかった。やっぱり君たちには分からない。)「……────、」(沈黙。)「…許して欲しいなんて、言わない。言わないから、だれか、どうか……────たすけて」(縋るように願う声が、静かに聞こえた。)>しおりん   (3/29 22:48:21)

472▼「……ふぅん、さくら先生はそんなヒトだったのか」( わざと間違えた名前を口にすると、貴方から興味が失せたように窓を見る。突然降り出した雨に、そういえばずっと湿った匂いがしていたなと今更ながらに気づいた。)「あ〜? 多分? 言っても、俺はあんまり関わったことは無いから分かんねえけどさ〜……そうだな。ウン、アンタみたいに諦めはしなかったよ。サウラ先生ってのは諦めが悪くて、俺も手を焼いたんだ」( 知ったかぶりの烏はそう言った。少なくとも自分が見てきた限りの、サウラはそうだったように見えたから。今のように、燻ってなどいない。もっと燃え盛るような、熱いヒトだった。はずだ。)   (3/29 22:49:59)

一宮 真琴☆琉欹「なに?彼奴から守れってこと?(突然現れた青年それを見た瞬間走り出した。真っ黒な触手それを見ては、真っ先に貴方と触手を切り離す様に刀を振るうはずだ。)」「え……!?(いきなりの事で反応が出来なかった。兄が走り出したのを見て追いかけようとするも。暦との約束を思い出して一度立ち止まり。)」   (3/29 22:50:27)

六道 透□鬼灯「は?何言って…!(異変に気づく。大雨と、それにかき消されないほどの悲痛な声。鬼灯が今の状況を把握しようとしているなか、伊威彦が鬼灯を担ぐ)」 伊威彦「呆けてんな!行った方が早い!(そういうと廊下の窓から鬼灯を担いだまま飛び出していく。今この異変こそが、この場所の核たる手がかりとなるナニカだ。それならとにかく見て、それからどうするか決めた方がいい。体育館まで近づくと2階、窓を叩き割り、中へと入り、その光景を目にする)んだ、これ…(鬼灯も伊威彦も、その光景を見て唖然としている)」   (3/29 22:51:51)

ノワールサウラ「…──そうか。」(静かな肯定だった。それから少しの沈黙を得て、不意に笑みを浮かべた。)「なら、足掻くか。ここまで来ればお前もついてこい」(そう言ってサウラは貴方をがしり、と掴めば。)「ピース!」   (3/29 22:51:52)

ノワールピース「はいはーい、真似っ子!」(貴方達ふたりに、ピースが触れる。次の瞬間には、黒いどろどろとした触手が溢れる体育館の中へとテレポートしていたことだろう。)>うかいたん   (3/29 22:51:56)

ノワールまことーー!えらいよーー!!   (3/29 22:52:06)

472▼ひーん😭 カラス良かったね😭   (3/29 22:52:26)

472▼良くはないか   (3/29 22:52:32)

ノワール良い…のか??   (3/29 22:52:40)

472▼みんなと合流できました、やった〜!の気持ちだったけど、カラス的には宜しくなかったかも   (3/29 22:53:04)

一宮 真琴☆真琴えらいよー!我慢した!!!!   (3/29 22:53:25)

472▼うるせー!!!華麗に散るんだーー!!!   (3/29 22:53:26)

472▼真琴ちゃんが今のところ一番MVPではある   (3/29 22:53:41)

井上ベゼル「は?....(何を言ってるんだ?卒業式に皆死ぬ?いくらなんでも意味がわからない。しかもそれがただ一人が願ったからだという。なんて馬鹿げた話だろうか、そんなことがあっていいはずがない)そのノワールってのは神かなにかなのか?ただ一人が願ったからって皆それでいなんて」   (3/29 22:53:50)

472▼ちゃんと、手伝ってたしね……🥲   (3/29 22:53:53)

一宮 真琴☆偉いでしょ???暦との約束も守って無茶もしなかった   (3/29 22:54:33)

ノワールノエル「ノワールが神様?ふふ、まさか!」(神様だったら私殺してるよ!、という少女は、本当に、どこまでも無邪気だった。)「まぁ私もよく分かんないんだけどね。分からないなりに教えたんだから、はやく体育館に行ったら?───君さ、多分別世界から来たでしょ?ノワール死んだら帰れなくなっちゃうよ?」>いのちゃん   (3/29 22:55:27)

ノワールるいだけかな今のところ…1d10どうぞ   (3/29 22:55:56)

一宮 真琴☆1d10 → (2) = 2  (3/29 22:56:06)

ノワール2人助けられた!やったね!   (3/29 22:56:14)

一宮 真琴☆2人だけ!!!!辛い!!!!!!!!!!!!!!!!!   (3/29 22:56:32)

六道 透□二人だけでも助けたんなら良し!   (3/29 22:57:05)

ノワールそうだぞ!!   (3/29 22:57:16)

一宮 真琴☆くっっ、全員死ぬよりかはマシか?   (3/29 22:57:34)

あめ灰かぶり「助けてあげたいけれど……わたしどうすればいいか……」みくり「…………。灰かぶりちゃんのバカ!アホ!マヌケ!」灰かぶり「えっ先生それはっ……(慌てる彼女の姿が変貌する。赤い瞳の魔女になる。その目はすべてを欲しているようで、すべてを諦めている目だった。……それでも。)はぁ……都合よく扱わないでよね。本当だったらわたし一人で帰ってるんだから。けれど、レアンのことが気になるから仕方なく手を貸してあげる。あなたたちはここにいなさい。(ふん、と鼻を鳴らす。ノワールをみくりに預けて魔女となった灰かぶりは一の方に歩いていく。一の目の前に立てば、自動的に灰かぶりの能力が発動するはずだが。)」   (3/29 22:58:20)

472▼「えッ、ウソだろ。こんなことになるんだったら言わなきゃ良かった……──ウワッ!!! 」( 触手には少し、若干、トラウマがある。トラウマと呼べるほどのものではない些細な嫌悪勘だが……確かに面倒なことには間違いない! 掴まれているから身動きもうまくとれないし。サウラが話せば触手の海に真っ逆さまだろう。絶対に嫌だ!!!!!!! 咄嗟にサウラ、もしくは近くにいたピースにしがみつけば、一人ぼっちでは落ちまいと足掻いている。)   (3/29 22:58:31)

472▼情けないよ〜🥲🥲 お前が1番輝いてないよ〜🥲🥲   (3/29 22:59:00)

ノワールみくり先生…!!!   (3/29 22:59:12)

472▼2人も守ったのえらすぎるぞ   (3/29 22:59:18)

一宮 真琴☆2人しか守れなかっためう……でも、ゼロよりかマシである   (3/29 23:00:36)

井上ベゼル「....なるほどな(別世界という話を聞いてなるほどと納得する。たしかにそれならこのおかしな状況にも説明がつくだろう)...よくわからないけどこのまま体育館に向かえばいいんだな(何もわからないが今はとりあえずそうするしかないだろう。初対面の子の言葉を信じるのも普段であればしないが別世界についてや帰れなくなるという話を聞いた以上大人しく体育館へ向かうのが懸命だろうと」   (3/29 23:00:45)

井上四捨五入すれば10!   (3/29 23:00:51)

472▼0だよ   (3/29 23:00:58)

472▼😧   (3/29 23:01:05)

井上??   (3/29 23:01:12)

ノワール0だね   (3/29 23:01:12)

一宮 真琴☆無茶すると暦いなくなるので……言わなきゃ良いのでは説   (3/29 23:01:25)

ノワール全員集合したな〜??1d100だ〜!!   (3/29 23:01:28)

472▼わーい   (3/29 23:01:35)

六道 透□1d100 → (86) = 86  (3/29 23:01:36)

一宮 真琴☆1d100 → (76) = 76  (3/29 23:01:36)

472▼1d100 → (99) = 99  (3/29 23:01:38)

井上1d100 → (51) = 51  (3/29 23:01:39)

472▼  (3/29 23:01:40)

井上  (3/29 23:01:44)

一宮 真琴☆急に高い   (3/29 23:01:45)

ノワールわお   (3/29 23:01:48)

井上思わず吹いちゃったね   (3/29 23:01:57)

あめみんな出目悪くない?しかたないなほんまに   (3/29 23:01:57)

あめ1d100 → (79) = 79  (3/29 23:02:00)

472▼1足りないね なんだろうね 呪いだね   (3/29 23:02:03)

六道 透□さすがしおりたん   (3/29 23:02:15)

あめイキってたらポテチこぼしたし出目もそんなよくなかった   (3/29 23:02:23)

472▼フラグ建設一級士さん!?!!   (3/29 23:02:24)

一宮 真琴☆笑いすぎて腹が痛い   (3/29 23:02:38)

ノワール■一「…何だか知らない人が大勢いますね。」(どろどろとした触手は彼の背後で蠢いている。想定外の君たちに、彼は仮面を外して、その赤い瞳を晒した。優しい笑顔を浮かべて、問いかける。)「初めまして、僕は彎蜿 一と申します。僕達は君たちと敵対したいわけではありません。…それとも、戦いますか?」(ひえん はじめ、と名乗ったその男のその問いは、どこまでも優しい問いかけだった。不気味な程に。)「…─────まぁ、答えなんて、聞かなくても、ね。」(灰かぶりの能力が発動する。しかし姿は変わらない。片腕のない、黒い服だけをまとった青年はこれ以上見窄らしくなることも、醜くなることも、堕ちることもない。だってもう、最底辺にまで堕ちているのだから。)「君たちの存在は歪だ。だからこそ歓迎しよう…!!俺は、そういうのが大好物だからね」(外した仮面を壇上に、それから下に降りたてば、黒くどろどろとした触手は君たち全員を殺そうと襲いかかる。)   (3/29 23:04:38)

ノワール■能力/物理攻撃は通りますが魔法の類は通りません。   (3/29 23:04:47)

あめ言うこと聞いてくれる?🥺   (3/29 23:05:52)

472▼ラブレターは通用して欲しい   (3/29 23:06:35)

472▼ぴえんはじめくん……🥺   (3/29 23:07:04)

あめ思った   (3/29 23:07:09)

ノワール表面上は。   (3/29 23:07:13)

井上  (3/29 23:07:14)

ノワールラブレター…???   (3/29 23:07:31)

472▼ぴえんはじめくんへ 好きです。愛をこめて、うかいより   (3/29 23:08:07)

472▼はい   (3/29 23:08:09)

472▼届け!ラブパワー   (3/29 23:08:18)

ノワールうかいたんへ はじめくんはラブレターを触手に食わせました わたしより   (3/29 23:08:32)

472▼も〜はじめくんったら黒ヤギさんじゃないんだからね〜   (3/29 23:08:58)

472▼触手って紙食うんだ   (3/29 23:09:14)

あめ灰かぶり「……彎蜿 一、ね。そうよ、わたしたちは歪。けれどね、このわたしがやってきたっていうのにおもてなしのやり方が違うんじゃないかしら?躾のなってない畜生以下ね。……わたしとあの天使への攻撃をやめなさい。(それ以外は知らない、とばかりに後ろを一瞥した。そして、あなたの瞳を深く見つめながら能力を行使する。)」   (3/29 23:09:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、井上さんが自動退室しました。  (3/29 23:09:53)

ノワールあ。   (3/29 23:09:56)

あめ黒ヤギと聞いたカプラ「ぼく??」   (3/29 23:10:02)

おしらせ井上さんが入室しました♪  (3/29 23:10:02)

井上  (3/29 23:10:08)

あめやばいこれ続出するぞ   (3/29 23:10:10)

ノワールみんな死ぬぞ!!   (3/29 23:10:15)

井上次はしおりんじゃない?まこたん名前変えて入り直してるし...   (3/29 23:10:37)

あめはいわたしです 次の処刑は   (3/29 23:10:47)

あめ殺される前に逃げてやるッ じゃあなッ   (3/29 23:11:18)

おしらせあめさんが退室しました。  (3/29 23:11:22)

井上  (3/29 23:11:28)

ノワール一「いいよ」(あまりにもあっさりと、彼は頷いた。能力が彼自身に効いているかはよく分からない。兎にも角にも、触手の攻撃は灰かぶりとみくりには向かわない。)「その代わり、俺のものになってくれる?」(なんとも歪な告白───のようなものだった。)>しおりん   (3/29 23:11:39)

ノワールし、しおりーーん!!   (3/29 23:11:43)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (3/29 23:11:56)

472▼ほな代わりにあたしが( ◜ω◝ )   (3/29 23:12:00)

一宮 真琴☆おかえりー!!   (3/29 23:12:06)

472▼おかえり!   (3/29 23:12:08)

ノワールおかえり〜〜!   (3/29 23:12:15)

灰かぶり□これで俺の勝ちだ   (3/29 23:12:19)

472▼チェックメイト……か。   (3/29 23:12:33)

灰かぶり□ミナコイに全面勝利   (3/29 23:12:46)

六道 透□おかえり!   (3/29 23:15:10)

六道 透□鬼灯「『衝撃波』!(漢字を具現化することで向かってくる触手を攻撃し、弾く。それでも向かってくるのなら、飛ぶ準備をしている伊威彦とタイミングを合わせるように)『斬撃』!(触手を一斉に切り落とし、直線上に道を作る)」 伊威彦「よっし、あいつ、なんかありそうだから殴っとくか!(鬼灯が道を作ると飛び上がり、両足を体育館の壁につけると蹴り出し、一と名乗る片腕の男に急接近し、殴りかかる。その勢いは鬼の力をフルに使ったため、触手の硬さがよほど硬くない限り、壁をつくろうが貫いて一の元まで到達するだろう)」   (3/29 23:15:35)

ノワール■「…─────。」(何かを見た。この景色はなんだろう。サウラが連れてきた青年と、マリーナが何かを話している。青年は悪いことを企てているのに、マリーナはどこか楽しんでいるように笑っていて、さざめくプールの波は静かで、煌めいて。───こんな世界があったのかと、赤い瞳から涙がこぼれた。)「…あぁ、ワタシは本当に、間違ってしまったんだネ」(■■だった。)「ひどい笑い話デスネ…ほんとうに、ほんとうに、」(■■だった。)「……どうして、」(あまりにも言葉が短くて、誰だか分からない。けれども恐らく、■■■だった。)「…僕がもっと、強い心を持っていれば、」(夢だった。)「私、私が幸せになれる未来もあったのかな。……こんな歪なものを、生み出さなくても、……良かったのかな。」(ヴァルナだった。)「……いいえ、そんな“もしも”の話、したって無駄ね。」(エリスだった。)「あはっ、…はぁ。…そう、ここは、こうなる運命だったんだ!だからどれだけ嘆いたって仕方ないよねぇ?」(碧音だった。)「…みんなに会えたのも、何かしらの奇跡。……ねぇ、願いを叶えてくれるのなら、どうか、どうか、」(■■だった。)   (3/29 23:16:11)

ノワール■「─────────彎蜿 一を、殺して欲しい。」(__パラレルワールドの君たちに送る、ノワールからの、思い想い。)   (3/29 23:16:21)

灰かぶり□「いいわ。それじゃあ……、…………何?(触手たちが従ったことを確認すれば頷く。きちんとみくりやノワールも無事だ。みくりは念の為他の人間への攻撃等に巻き込まれないようにノワールを抱えて地上から離れて、天井近くの高いところで灰かぶりたちを見守ることにしたようだ。そして、灰かぶりはあなたの言葉に唖然とする。)……あなたは御伽の王子様?それとも腹を空かせたただの豚?返答次第で聞いてあげてもいいわ。(そう言うなり彼女は指をパチンと鳴らし、そこには椅子が現れる。灰かぶりは椅子にゆったりと腰を落として、頬杖をつきながらあなたを再び見た。────その途端、伊威彦が一に殴るのが見えたのだから驚いた。椅子を出して座ってよかった。巻き込まれていたかもしれない。)」   (3/29 23:18:34)

一宮 真琴☆琉欹「あはっ、面白い!!!(目をギラギラと輝かせた。漸く戦っても許される。そう認識すれば、刀を2本取り出し。キツく握り締めた。そして、襲ってくる触手から逃げたり、刀で切り刻みながら。貴方に近付こうとするはずだ。)」「え、そんな!(襲ってくる職種に目を見開く。大鎌を構えると、大きく振りかぶって、鎌鼬。風の刃を作り出した。そして、無茶をしてはいけないという約束通り、大鎌を使い、触手を切りながら、逃げて回避しようとするはずだ)」   (3/29 23:18:59)

472▼「な、……なあって! ノワールとかいうやつを止めるんじゃなかったのかよ?」( 大量の触手に既に気分が悪い。早く探そう、というここから離れてしまおう。そう言ってるうちにほら! なんか触手が襲いかかって来た!? )「おいっ────クソ!!」( 武器は大事な時にしか使わないのだ。綺麗だから、大事にしまっておきたくて。だから、まだ使わない。触手を素手で掴むと、その剛腕を持って、その引張力を持って、食いちぎろうとした。)   (3/29 23:19:07)

472▼サウラさんと✌️ちゃんに向けて言っているが、もうえんがちょされてるかもしれない   (3/29 23:19:41)

井上ベゼル「おいおい....それはやばいだろ...(触手を見た瞬間にまずいと思うと同時に今持っている武器では対抗は難しいと考え即座にキャリーケースを開けその中で最も性能の良い刀を取り出し構える)あんまり商売道具使うのもよくないけどそうも言ってらんねぇしな....!!(向かってくる触手に向かって刀を振るうもともと切れ味と重量に優れた刀であるに加え彼の能力により強化されているため岩程度の硬さであれば軽く叩き切れる」   (3/29 23:21:05)

灰かぶり□魔女様のゴージャスビッグ対談に殴り込みされた。   (3/29 23:22:20)

ノワールしおりんと六ちゃん以外で1d100かな   (3/29 23:22:24)

ノワールカチコミだ   (3/29 23:22:32)

井上1d100 → (30) = 30  (3/29 23:22:36)

ノワールうかいたんも振らなくて大丈夫だ   (3/29 23:22:42)

一宮 真琴☆1d100 → (55) = 55  (3/29 23:22:42)

井上まずまず   (3/29 23:22:47)

六道 透□オラオラァ!   (3/29 23:23:45)

灰かぶり□まだ仕舞われてる伊威彦兄が脳筋すぎると言っている   (3/29 23:24:30)

ノワール■一「(触手がバラバラと切られていく。それはびちゃびちゃと音を立てて床に落ち、やがて溶けるように消えてはまた背後から再生されていく。無限のように思えるようなそれは、しかしながら道を作ることくらいは可能だろう。)…無駄なんだけど、(な、と。彼が言おうとしたその瞬間に、貴方にもきっと、ノワールの声が聞こえる。一に攻撃するその瞬間、バチ…と貴方の拳を弾こうとした何かは、その声を合図にするかのように消え───)な"っっっ…!!?(一の身体を吹き飛ばした。ガン!ガラン!と酷いを音をたてて吹っ飛んだ彼は、ゆらりと立ち上がる。)──────…殺す。(灰かぶりの問いかけには答えなかった。誰の声も届いてなかったようだった。グチャグチャと彼の怒りを表すように、触手が蠢いて、彼に攻撃が届かないように切っては再生され、切っては再生されを繰り返していく。)(べちゃり、べちゃり。体育館の床が汚れていく。決定打も隙も出来ないそんな中、汚れた黒い液体からずるりと触手が這い出て、琉欹を貫こうとするだろう。」   (3/29 23:24:51)

ノワールるい以外1d100   (3/29 23:24:57)

ノワール人数分!!!   (3/29 23:25:04)

井上1d100 → (51) = 51  (3/29 23:25:19)

472▼るいぐん😭   (3/29 23:25:54)

一宮 真琴☆1d100 → (33) = 33  (3/29 23:25:55)

472▼1d100 → (49) = 49  (3/29 23:25:59)

灰かぶり□2d100 → (85 + 34) = 119  (3/29 23:26:01)

一宮 真琴☆るいーー!!!   (3/29 23:26:06)

六道 透□2d100 → (29 + 50) = 79  (3/29 23:26:12)

灰かぶり□おいろくちゃんなにやってんだよ   (3/29 23:26:31)

ノワール1d100 → (40) = 40  (3/29 23:26:46)

六道 透□すいません…すいません…シアスってやつが悪いんです…   (3/29 23:27:37)

灰かぶり□ピキっちゃったじゃん   (3/29 23:27:40)

ノワールるいと、るいを庇ったりする人以外ロル待ってね   (3/29 23:27:58)

一宮 真琴☆1番の被害者は琉欹なので、琉欹に謝るべき   (3/29 23:28:21)

灰かぶり□みくりはノワールちゃん抱きしめたまま空中だし灰かぶりは突然のあれそれにオーイ!?となったままです   (3/29 23:28:43)

六道 透□やることは変わらないから一緒一緒!頑張ろ!!   (3/29 23:29:01)

472▼カラス今どこいるん? 自由なの? だし、まずるいくんは助けないです。カラスなので………………俺なら助けたが😭😭   (3/29 23:30:00)

472▼私の意思を全て反映してくれるキャラが欲しい   (3/29 23:30:20)

灰かぶり□そのための代理だよ   (3/29 23:30:30)

ノワール■ 一「殺す、殺す殺す!!!!」(グチャグチャと触手の音がうるさい。びちゃびちゃと撒き散らされる黒い液体からも次々と触手が生まれていく。そんな中、触手のひとつが───灰かぶりの背後から生まれ、その命を奪おうとした。)   (3/29 23:30:38)

ノワール■「───ッだめよ、クライト!!!」(─白雪だった。)(貴方ならきっと避けられたかもしれない。そもそも彼は一度承諾しているから、触手が避けたかもしれない。それでも、幸せな光景を見てしまったから、身体が動いていた。ノワールの身体を触手が貫く。ぽた、ぽた…と赤を滴らせながら、白雪の口調で、白雪では無い見目で、灰かぶりの頬に触れた。)「……まもれた?」(途端に、彎蜿 一の触手が大人しくなる。無くなった訳では無いが、それは明らかな隙であった。)   (3/29 23:30:40)

ノワールノワール、飛び出しました   (3/29 23:30:53)

ノワールカラスくん自由に動いて大丈夫だよ!!サウラ先生は生徒逃がしてますごめん   (3/29 23:31:11)

472▼やった〜逃げるか〜   (3/29 23:31:44)

一宮 真琴☆「お兄ちゃん、避けて!!!!(兄に向かう触手を見て叫び声をあげた。兄に向かう触手を少しでも調和出来ればと。刀を触手に向かって投げた。)」琉欹「あっ、ぶなっ!(真琴の叫び声を聞いて、咄嗟に横に飛び跳ねて避けようとした。もし、追尾してくるのなら、刀で受け止めようとするだろう)」   (3/29 23:32:22)

ノワール逃げるな!戦えー!   (3/29 23:33:00)

一宮 真琴☆待って戦う!!!!!!!頑張ります!!!!!   (3/29 23:33:25)

472▼ひんひん😭 ハジメくんに近づいたら共に殴られそうだよ   (3/29 23:33:52)

一宮 真琴☆今からでも間に合うなら、戦うロル書くから待って欲しい   (3/29 23:34:00)

472▼普通にデカくて邪魔なんだよな   (3/29 23:34:11)

ノワールいいよ   (3/29 23:34:24)

ノワール今から全員のロル待つから   (3/29 23:34:43)

六道 透□そこまで見境なくないよ多分   (3/29 23:35:27)

472▼たぶんか……🥲   (3/29 23:35:43)

ノワール近距離2人で上手いこと殴ろうとすれば良いのでは…??   (3/29 23:36:06)

ノワール伊威彦も近距離だから近づくしね   (3/29 23:36:30)

一宮 真琴☆「お兄ちゃん、避けて!!!!(兄に向かう触手を見て叫び声をあげた。兄に向かう触手を少しでも調和出来ればと。刀を触手に向かって投げた。)」琉欹「あっ、ぶなっ!(真琴の叫び声を聞いて、咄嗟に横に飛び跳ねて避けた。そして、今明確な隙ができた。触手を斬りながら、貴方に近付く。そして、近付けるのであれば、刀は貴方の心臓をつくように振られるだろう)」   (3/29 23:37:01)

一宮 真琴☆ちょっと書き直した   (3/29 23:37:09)

472▼えらい   (3/29 23:37:15)

一宮 真琴☆いや、もう明確に此奴殺そう!の意思で行ってる   (3/29 23:37:40)

一宮 真琴☆なんだろう、代理キャラ前に作った気するけど。覚えてないぽれ   (3/29 23:39:44)

灰かぶり□「は──……イヴ……!?(聞き慣れた声。美しい声。愛した声。何度も名前を呼んでくれた声。能力を無視されようが、背後の触手は椅子が塞がって当たらないはずだった。姿は違くても、その声に大好きな仲間を重ねてしまった。立ち上がり頬に触れた手を握ると、ギュッと目を瞑る。大慌てで下りてきたみくりがまたノワールを抱き締め安全なところまで連れてゆき、手当をする。みくりは天使だから、任せておけば大丈夫だろう。問題は、目の前の男。)────この、下種男ッッ!!!!(叫んだと同時に、彼女の尖ったヒールの先端が、一の顎に目掛けて飛んでいく。風夏には劣れど、毎日毎日人の為にと忙しなく動いている灰かぶりだ。それに、いまは明確に────そう、怒っている。その蹴りは生易しいものではない。)」   (3/29 23:40:40)

ノワール灰かぶりちゃん怒らせちゃったな…   (3/29 23:41:22)

一宮 真琴☆怒らせちゃったね……   (3/29 23:41:35)

灰かぶり□灰かぶりちゃんこれで高STRだしMAキック90あるから……   (3/29 23:42:05)

一宮 真琴☆蹴られたらくそ痛いやつ   (3/29 23:42:36)

灰かぶり□ほかの魔女と比べると大した魔法使えない代わりに物理に強いょ   (3/29 23:42:41)

六道 透□伊威彦「はははっ!一発殴られたくらいでキレんなよ、なあ!(伊威彦のやることは変わらない。向かってくる触手をただ殴り、千切り、壊していく。伊威彦が壊しきれない触手も鬼灯の衝撃波によって落とされていく。しかし埒があかないと判断すると一度後退し、しかし床を踏み締めて)」 鬼灯「うん、了解だよ。『穴』(呟くと、触手が綺麗にくり抜かれたようにぽっかりと穴ができる、その先には一の姿、それを伊威彦が確認すると、また足に力を込めて、一気に接近し殴りかかる。殴打が失敗しても、触手の壁は通り抜けた。接近戦に持ち込めるならば、チャンスでしかないだろう)」   (3/29 23:42:42)

472▼天井崩したらだめか、さすがにか……😢   (3/29 23:43:21)

ノワール私の1d100と近かったのが灰かぶりちゃんだったから…><   (3/29 23:43:22)

ノワールためしてガッテン   (3/29 23:43:35)

472▼やっちゃえカラス   (3/29 23:43:43)

一宮 真琴☆やっちゃえカラスーー!   (3/29 23:44:16)

472▼「………………ああ〜ッもう、邪魔だなあ!!」( ちぎってもちぎっても湧いて出てくるどろどろの触手。原因はあいつだって分かってるけど、触手の中心に近づくなんて、絶 対 にイヤだ!! 自由になった身で、その大きな翼を広げて逃げようとした。取り敢えず、高いところに────天井がある。崩れそうな、奇跡的な均衡を保った天井が。すごく、すごく邪魔だった。だから、壊そうとした。先程は出す気も無かった立派な得物──日ノ本一番とされる、大きな槍を天井の梁に向けて振るった。)   (3/29 23:45:52)

472▼利敵もいいところでホンマにもっとやることあったよな〜になってる   (3/29 23:48:56)

ノワール大丈夫大丈夫   (3/29 23:49:21)

ノワールいのちゃん大丈夫か?   (3/29 23:50:02)

井上どうしよっかなーって   (3/29 23:50:11)

井上考えてるねw   (3/29 23:50:15)

472▼なるようになれー!   (3/29 23:50:25)

井上ま、いいっか!w本体は任せちゃお   (3/29 23:51:09)

井上ベゼル「本体はあれに任せて良さそうだな(ド派手にやり合う鬼灯たちを見れば周りの液体から生えてくる触手の対処に周る。邪魔しそうな触手を一通り片付けておけば殺りやすくなるだろうと人に近い位置にある触手を切って、撃って周る。無限に生えてくるにしても生えるまでの多少の時間は稼げるだろう」   (3/29 23:51:48)

472▼任せちゃえ!   (3/29 23:51:51)

六道 透□任せろー多分おこな灰かぶりがやってくれる!   (3/29 23:53:39)

ノワール〆るよ   (3/29 23:59:03)

ノワール■ 一「なんで俺が死ななきゃいけない!!」(1番最初の優雅さなんてもうとっくにない。触手は彼に呼応するように、びちゃびちゃと暴れ回るがノワールが傷を負ってから上手いこと動いてくれない。灰かぶりの尖ったヒールの先が、顎に綺麗に入って、脳がぐわんっと揺れる。意識がぶれていく中、伊威彦の鬼の力でぶん殴られれば、彼の身体は吹っ飛んで、その身体をボロボロにしていく。琉欹の刀を視界の端に捉えれば、心臓を貫かれるのはまずい、と言わんざかりにボロボロになりながらも彼は触手を操ろうとして、しかしながらそれは尽く上手くいかない。崩れ落ちた天井と、ベゼルによって邪魔されてしまう。____グサリと心臓に刺さった刀は、明確に彼の命を奪った。)「………あぁ……みんな、平等に、……。)「」不幸になればいい」(最期の足掻きだっただろう。今にも消えそうな最後の最期の命を振り絞って、至る所に撒かれた黒い液体が触手と化し、君たちに襲いかかった。)   (3/29 23:59:10)

ノワール■「───…《まもって》」(静かに呟いた願いは呼応する。)(それは時雨のような光の魔法だった。朱月の結界の能力だった。ユニヴェールの氷の魔法だった。エスポワールの炎の魔法だった。枳の奇跡で、フィルフールの具現化で、雪乃の停止能力で、冬華の星の能力で、ラビの入れ替えで、エリスの魔法で、───ありとあらゆるものが、貴方たちを守るように働いて、やがて体育館には装飾された、卒業式の舞台だけが残り、生き残った生徒は安堵の息をもらした。)   (3/29 23:59:40)

ノワール───────…………   (3/29 23:59:57)

ノワール■満開の桜が咲いている。荒廃した瓦礫の中で、それでも僅かに残っていた体育館で、卒業式が行われている。貴方たちはこの世界では学園の生徒では無い、教師でもない。本来ならば参加は出来ないが、ノワールが何か言ってくれたのか、来賓枠ということで、各々自由な場所でその卒業式を見届けることが出来たことだろう。合唱が聞こえる。拍手が聞こえる。涙を流して卒業する者たちを見届けで、ようやく落ち着いた頃、貴方たちは校門に集まった。   (3/30 00:00:11)

ノワール■「……今日は本当に、ありがとう。こうして卒業を迎えられるだなんて、思っていなかったから…」(今のノワールは誰でもないらしい。ただ静かに言葉を紡いでいる。)「───卒業、おめでとう。」(不意に、ノワールはそう呟いた。そうして、ぽたり、と。無意識であるかのように、その赤い瞳から涙をこぼして、それは緩やかに笑った。)「…ははっ、何だか照れくさいな!…さぁ、君たちを元の世界に帰さなきゃ。そうじゃないと怒られてしまうからね!」(照れたように頬を少しだけ掻いて、ノワールは君たちに向き合った。そうして、一人一人の顔を見つめては、また笑う。)「もう一度伝えさせておくれ。─ありがとう、何もかも、君たちのおかげだ。」   (3/30 00:00:25)

ノワール■お別れロルしたい人はどうぞ、サウラ先生、ピース、ノエル、あと実は朱雀、翡翠がいます。   (3/30 00:01:09)

472▼な、なんだってー!?   (3/30 00:01:44)

472▼1を出し続けたばかりに   (3/30 00:01:56)

井上  (3/30 00:02:04)

一宮 真琴☆トドメを刺してしまった   (3/30 00:02:32)

ノワール1丹音 2ノエル 3朱雀 4翡翠 5夢魔 でした…   (3/30 00:02:41)

六道 透□しっかり踏み抜いた感   (3/30 00:02:58)

一宮 真琴☆生徒を守り敵にトドメを刺した琉欹あまりにも頑張ったな……   (3/30 00:03:57)

ノワール余りにも高い1率にどうしようかと思いました   (3/30 00:05:40)

一宮 真琴☆それはそう、みんな1出てたよな?   (3/30 00:06:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。  (3/30 00:07:43)

一宮 真琴☆お疲れ様〜〜   (3/30 00:07:54)

六道 透□お疲れ様ー   (3/30 00:08:02)

井上お疲れ様ー   (3/30 00:08:05)

472▼しおりん(><)   (3/30 00:08:19)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (3/30 00:08:21)

ノワールしおりん…!!   (3/30 00:08:22)

472▼おかえり!   (3/30 00:08:25)

ノワールおかえり♡   (3/30 00:08:26)

灰かぶり□そっちに殺されるなんてなぁ!!!!!!   (3/30 00:08:28)

一宮 真琴☆おかえり!   (3/30 00:08:29)

井上おかえりー   (3/30 00:08:31)

六道 透□おかえり!   (3/30 00:08:32)

ノワールホントだ結局ころされてる   (3/30 00:08:38)

六道 透□伏兵がいたか   (3/30 00:08:39)

472▼おもろち、ミナコイの勝ちです   (3/30 00:08:41)

灰かぶり□負けた……   (3/30 00:08:47)

ノワール一応書いてる人がいてすっ飛ばすといけないので…みんなロル書く?   (3/30 00:09:10)

灰かぶり□書いてるよ〜   (3/30 00:09:16)

472▼サウラせんせにかいてる!   (3/30 00:09:29)

井上特に書いてなーい   (3/30 00:09:39)

一宮 真琴☆私は書いてなーい   (3/30 00:09:53)

ノワールおっけ〜!   (3/30 00:10:20)

六道 透□朱雀に書こうと思ったけど何書けばいいか分からず断念…   (3/30 00:10:43)

2024年03月29日 21時20分 ~ 2024年03月30日 00時10分 の過去ログ
■霖寧学園■-人間.能力者.人外-
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