「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年03月30日 03時46分 ~ 2024年03月31日 00時47分 の過去ログ
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灰かぶり□ | > | 「……あら?あなたは……カラス、さん?(魔女から少女へ変貌する。先ほどまでのことは覚えている。顔をサッと青ざめさせると意識のないあなたを担ぎあげ、急いで保健室に向かう。次にあなたを目を覚ましたときには、)大丈夫?(青い瞳が心配そうに揺れ動いている。脳震盪を起こしたあなたの身体は重たいだろう。)」 (3/30 03:46:39) |
472▼ | > | どうなってんや (3/30 03:47:18) |
472▼ | > | からすでかいのかな (3/30 03:47:25) |
472▼ | > | 小さそう 小鳥だよーピィー (3/30 03:47:38) |
灰かぶり□ | > | 灰かぶりはこう見えてSTRがめちゃ高いので成人男性でも普通に担ぐよ (3/30 03:48:02) |
472▼ | > | よいしょおー (3/30 03:48:15) |
灰かぶり□ | > | グランドピアノを運ばされたときより全然軽いわ! (3/30 03:48:34) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「……僕が邪魔なわけないでしょ?唯一無二の家族で幼なじみなんだから!(それは焦りだった。図星だ。邪魔だと疎外感を感じた事は沢山ある。だけど、貴方の言葉を肯定したくなかった。認めたくない)ビアンカを守れるのは僕だけなんだから……、死ぬわけにはいかないの。なにより、2人はそんな薄情じゃ、ないし……(愛のためならと言われた。確かにそうだ。だけど、そう、だけど。表情を歪めて。自分たちだけ救われて幸せになって、僕を捨てる?そんなわけない。そんなこと有り得ない。でもそんな未来を想像して、言葉が弱々しくなり)」 (3/30 03:48:36) |
472▼ | > | カラスさんは羽のように軽いね💕︎ (3/30 03:48:52) |
ドルミール♪ | > | 羽のようには笑っちゃった (3/30 03:49:13) |
灰かぶり□ | > | フフッ (3/30 03:49:20) |
灰かぶり□ | > | ベル「残念だが、ビアンカはお前のように弱くはない。ステージのライトを浴びるだけで顔色を悪くするお前とは違って。……薄情ではない、彼らは幸せになるだけだ。そこにお前は不必要というだけ。いつまで過去に縋っているつもりだ?(ベルスーズがこのサーカス団にいる期間も決して短くはない。公演にBGMというのは付き物だ。面白おかしい音楽や、空気が張りつめるような緊張する音楽。そのすべてがステージを引き立てる。だからこそ、あなたたちを深く観察してきた。どのような曲が似合うか、どのような音楽ならばステージを輝かせられるか。ベルスーズは、あなたの心の機微が分からないほど無能な男じゃない。)」 (3/30 03:56:15) |
ドルミール♪ | > | つらい、つらいよぉ!!言葉が刺さってるよぉ! (3/30 03:58:27) |
灰かぶり□ | > | 普段アラクネとレスバしてるからね (3/30 03:58:53) |
灰かぶり□ | > | しかも見るなって散々言ったのに見られたからね (3/30 04:00:30) |
472▼ | > | 「……」(グワングワンと揺れる頭、に話しかけてくるのは先程の魔女。何やら雰囲気が変わっているが、そんなのは知ったこっちゃない。どちらも貴方なのだから。)「大丈夫じゃない。今にも倒れそうだ」( 動かない身体を無理に動かすような真似はしない。大袈裟に症状を伝えると、言い聞かせるように唱えた。)「哀れむなよ、お前がしたことも謝るな。俺は一生根に持ってやるからな、魔女よ」( 力が戻ったのなら、報復を企てるのは当然だ。ただ、今は身体が動きそうにもないから、何もしてないだけだ。)( あのマリーナという女の知り合いが、こんな二面性をもっているとは。あの女もそうであったし、なにかの集まりなのだろうか。あなたたちの関係について探ろうとしたが、今はやめた。調べる機会なんていくらでもある。今は休息を取るべきだろう。 (3/30 04:01:13) |
472▼ | > | またちゃんとあたまはたらいるときに (3/30 04:01:25) |
おしらせ | > | 472▼さんが退室しました。 (3/30 04:01:29) |
灰かぶり□ | > | おやすみー! (3/30 04:02:28) |
灰かぶり□ | > | 未だ残ってる酒との戦いが終わらない (3/30 04:08:40) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「うるさい、うるさいうるさい!僕だってこんな体に生まれたくなかった!(貴方に弱いと体質の事を指摘された。それに対して、ぎっと睨みつける。望んだわけじゃないと。貴方の言葉のナイフに耐えれば、)違う、ちがう、ちが、だって、ビアンカたちに僕は必要ないの?そんなわけ、ない。だって、じゃあ。僕はなんのために。(彼等のために身を削ったの。そう言葉に出かけたが飲み込む。自己満足だと言われるだけだと分かるから、口を噤んだ。元から太陽はダメだったが、光さえつらい体質は後天性のものだ。そうなった理由は自己満足から来たものだった。)」 (3/30 04:09:49) |
ドルミール♪ | > | がんばえー! (3/30 04:09:54) |
灰かぶり□ | > | くるしいー>< (3/30 04:10:38) |
ドルミール♪ | > | がんばえ、私も眼球の痛みと戦ってる、ドライアイ (3/30 04:11:22) |
灰かぶり□ | > | ドルミールがかわいいからがんばるね♡ (3/30 04:15:02) |
灰かぶり□ | > | 昼間のあたし「ドルミールもらっていくね」いまのあたし「もらっていくね(物理)」 (3/30 04:15:37) |
ドルミール♪ | > | もらってくね(物理)は笑ったよな、ま??ってなった面白い (3/30 04:17:06) |
ドルミール♪ | > | かわちぃなら良かったけど、メンタルを壊されそうでぽかぁ怖いよ! (3/30 04:17:55) |
灰かぶり□ | > | ?こわしにきたよー (3/30 04:18:52) |
ドルミール♪ | > | ですよねーーー! (3/30 04:19:47) |
灰かぶり□ | > | ベル「……あぁ、悪い。生まれのことを指摘するのはあまり良くなかった。(努力でたいていのことはなんとかなる。けれど、生まれつきのものは仕方がない。そういった欠陥はベルスーズにもある。きっと、才能と引き換えに失ったものがある。素直に謝罪の言葉を口にした。)だが、念のため聞かせてもらうが……それを克服するための、努力はしたのか。(ベルスーズの冷ややかな蒼の瞳が、あなたを試すように見つめていた。厳しい口調だった。)……さぁ、どうだろうな。本当に必要があるのだとしたら、この部屋の扉を開けてまで確認しに来ると思うがな。(そう、たとえベルスーズの言いつけを破ってでも。)」 (3/30 04:22:52) |
灰かぶり□ | > | ちなみに団長には部屋に入ったら退団するまで言ってます (3/30 04:23:34) |
灰かぶり□ | > | ドルミールはベルスーズにあんまり興味無いから、知らないかもだけどね…… (3/30 04:24:00) |
ドルミール♪ | > | たぶん知らないな…… (3/30 04:24:26) |
灰かぶり□ | > | はい自業自得 (3/30 04:28:06) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「克服?出来るわけないでしょ、焼けるように痛い、この感覚。お前には分からないんだから!軽く言わないでよ!(克服は出来ない。努力をしたとしても克服など出来ない事を分かっていた。だから、怯えていた。学園にだっていった。ただただ痛いだけで得られるものはなかった。だから、そう、無意味な努力は一応していた。)それは……でも!!お前が言いくるめたんでしょ、皆のこと!(ぎりっと唇を噛み締めて、俯きながら。「そうじゃないなら、なんで来てくれないの」と、ぐるぐると思考が回って苦しい)」 (3/30 04:31:49) |
ドルミール♪ | > | 自業自得!ひーーん! (3/30 04:32:20) |
灰かぶり□ | > | ベル「いつ俺が『軽く』言った?お前はことごとく俺に興味がないな。……いや、誰にも話してないか。俺は昔、耳が悪かった。その上、演奏家として必要とされる絶対音感の持ち主ではない。音楽を聴き、弾き、歌い、それらを繰り返して相対音感を鍛えただけだ。全て、克服しようと努力した結果だ。……公演のときは、いつも緊張する。俺の演奏が、始まりの合図だからだ。間違えられない。お前には分からないだろうな、常にそばに双子の兄がいてくれるのだから。(ベルスーズは強ばった顔で静かに、だが確かに熱を持った声色でそう告げた。血の滲むような努力をして、いまここに立っているのだ。彼の才能は後天的なものだった。いや、作曲は先天的なものかもしれないが。少なくとも演奏に関してはそうだ。彼が奏でる美しい音色は、ベルスーズの数十年にも及ぶ足掻いた結果だ。)……心配して見に来てもおかしくないだろう、しかし俺に一度姿を見たいとは言わなかった。それは事実だ」 (3/30 04:45:49) |
灰かぶり□ | > | この人は努力 未来 A BEAUTIFUL STARの人です (3/30 04:47:21) |
ドルミール♪ | > | なるほど! (3/30 04:50:13) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「なにそれ、そんなの僕には関係ない!お前が努力したのは分かったけど、僕は克服出来ないの、しないんじゃない、出来ないんだ。そういう風になってんだから、……。分からない、分かんない、分かりたくもない(貴方の気持ちを理解する事は出来ない。もし仮に理解する時があるのならきっとビアンカと決別した時だ。ステージに立つ恐怖を知らない。そんな事より必死だから、痛みに耐えることに。サーカス内では比較的にマシとはいえ、辛いものは辛い。綺麗な貴方の音楽にも意識を向ける余裕はないのだ、)……は、なにそれ。ビアンカが、僕を見捨てるはずがない。そんなわけない、(ドルミールは知らない。貴方が部屋に入れば脱退すると言っていた事を、ビアンカはそれを知っているから、部屋に訪れないのだ、と)」 (3/30 05:03:08) |
灰かぶり□ | > | ベル「あぁ、お前には関係ないと思って話していなかった。だが、俺の発言の意図を間違ってもらっては困る。不名誉だ。……、努力とは、自分一人だけでするものではない。(彼はそう言うと、スマホのライトであなたを無理やり照らすだろう。それをそのまま置いて、フルートを手に取る。ゆったりとした、穏やかな音色。本来訪れるはずの痛みはない。いや、ないとまでは行かなくても、緩和される。)……どうだった。(フルートを置く。)ビアンカに直接聞いてきてもいいが?」 (3/30 05:09:26) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「何を、言いたいわけ?待っ、やめ……!(ライトの光が当たった瞬間酷い痛みに襲われる。然し、貴方がフルートを奏でれば、痛みは調和された。痛くない、痛くない。その事実に、ほっと胸を撫で下ろして。)痛くない、全然マシ(素直に綺麗な音色とは言わない。ただ痛みの感想だけを呟いて)それは、き、かないで。(もし、ビアンカが意図して来てないなら耐えられないから)」 (3/30 05:17:56) |
灰かぶり□ | > | ベル「……こういうものを求めることも、探すことも努力という。お前たち双子はお前たちで完結しすぎて、こんな簡単なことにも気が付けないんだ。(スマホのライトを消してポケットにしまう。置いたフルートを手に取り、きちんと掃除をしてからこちらは丁寧にしまった。そして、呆れたように溜め息を吐く。)……。そうか、なら大人しくそこにいるといい。言っておくが、ここは防音室だから中の声や音は聞こえない。(普段は楽器に電子機器をつけて、スピーカーを通して客に演奏を聞かせている。そのための音響も力を入れていて、生演奏と同じくらいの迫力が出るようにしていた。……そして、吐き捨てるようにあなたに絶望を投げかける。)」 (3/30 05:24:30) |
灰かぶり□ | > | 酒が……酒が…… (3/30 05:35:23) |
灰かぶり□ | > | ジョッキになみなみ入れたの誰だよッ…… (3/30 05:35:35) |
灰かぶり□ | > | 俺……………………………………………… (3/30 05:35:44) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「……そう、だけど……探したとして力を貸してくれるとは限らないでしょ(裏切らないと限らないでしょ。ビアンカ以外は信用出来ないと突っぱねてきた。だから、貴方の言葉に回らない頭で反論する。)は?はは……あー、ほんと最悪さいあく、サイアク!こんなとこに閉じ込められるなんて、さいあく(絶望、絶望が苛立ちに変わり、少しだけ噛みつくような言葉を発した、)」 (3/30 05:36:13) |
ドルミール♪ | > | 自業自得だ…… (3/30 05:36:22) |
灰かぶり□ | > | ドルミールみたい…… (3/30 05:36:31) |
ドルミール♪ | > | それはそう (3/30 05:36:39) |
灰かぶり□ | > | まこたんつうわしよ (3/30 05:36:46) |
ドルミール♪ | > | いいよーー (3/30 05:36:55) |
灰かぶり□ | > | やったーーーーーー (3/30 05:37:00) |
灰かぶり□ | > | ててててん (3/30 05:37:17) |
灰かぶり□ | > | ベル「何を言ってる。サーカスのより良いパフォーマンスのためなら、力を貸すのもやぶさかではない。(あくまであなたのためではなく、サーカスのためだ。反論してくるあなたにぴしゃりと言い返す。ベルスーズは、サーカスは嫌いじゃない。だからこそここまで力を注いできた。)じゃ、最悪な最後ということで。(蓋をしめる。)」 (3/30 05:40:45) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「……力貸すって、こうやって痛みでも和らげてくれるってこと?(思わず、面食らった。貴方は思ったよりサーカスが嫌いじゃないらしい。僕には分からない感情だ。サーカスの舞台に立つのは、比較的その場所がマシだからだ。)待って、まっ……!(閉じられてしまった。真っ暗闇になると不安に言葉を詰まらせる。しぬ?もしかしたら、死ぬかもしれないと思うと手が震える、箱を殴ったりしようと手を動かした。こわい、死ぬのは、存在が消えるのは、こわい)」 (3/30 05:55:56) |
灰かぶり□ | > | ベル「そうだ。痛みを和らげることもできるし、必要ならライトの調整もできるだろう。(彼は確かに頷いた。裏方担当であるがゆえに、そこら辺は団長と公演の内容を相談すれば融通がきく。とくに体調面のことになれば団長も気にかけてくれるだろう。しかし。)……。(蓋を閉じて、ピアノの前に腰掛ける。まだ何も書かれていない楽譜にピアノを奏でながら、書き込んでいく。先ほどまでのあなたの様子を見ていたからか、その曲調はどこか不安を煽るものだった。それはあなたにも聴こえてくる。ベルスーズは、本気であなたを殺すつもりなのだろうか。)」 (3/30 06:03:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (3/30 06:08:36) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (3/30 06:10:21) |
灰かぶり□ | > | クソーーッッッ (3/30 06:10:24) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「だして、だしてよ!ねぇ、!(怖かった。死ぬ事が存在を忘れ去られるのが。ただでさえ、僕達双子の正確な記憶は2人だけしか覚えていないのに、なにより怖かった。愛しい兄弟が、傍からいなくなるのは。体が震える。声が震える。恐怖に震えた、不安だ、不安で仕方ない。助けて、出して、こわい。意識がぐるぐるとして気持ち悪い。暗闇は安心する場所なはずなのに、今はただ怖くて、箱を殴った)」 (3/30 06:10:24) |
灰かぶり□ | > | 殺された (3/30 06:10:27) |
ドルミール♪ | > | おかえりーー! (3/30 06:10:30) |
ドルミール♪ | > | あーめん (3/30 06:10:37) |
灰かぶり□ | > | ただいま (3/30 06:10:37) |
灰かぶり□ | > | ベル「…………。(あなたの声や物音は箱に遮られて聞こえない。ベルスーズは集中して一曲を書き上げる。しばらく────二時間ほどだろうか。そのくらい経って、彼が楽譜を整えて席を立つ。ふぅ、と息を吐いて部屋から出ていく。……戻ってきたのは五分ほど。団長にドルミールの経過を報告していた。演奏室に戻ってくれば、蓋を開けてあなたの様子を伺うだろう。)」 (3/30 06:18:15) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「ぅ、ビアンカ……ビアンカ、(に時間経過した頃、涙が次第に零れた。不安だった。不安で仕方なくて、情緒が乱れた。自由に動かない手足。きゅっと手を握り締めると、瞼を閉じる。殴るのはやめていた。無意味だと分かったから。白い肌を赤くさせ、恐怖をまぎわらせる様に足を抱えて顔を膝に埋めた。不意に蓋が空くと、弱々しく君を見据えるだろう、何かを言おうとしてきゅっと口を噤んで)」 (3/30 06:24:10) |
灰かぶり□ | > | ベル「……どうした?(何かを言おうとしたのを察して、そう尋ねる。ベルスーズの骨ばった指が、あなたの涙を拭う。痕にならないように、胸ポケットからハンカチを取りだしてぽんぽんと目元に当てる。)」 (3/30 06:29:07) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「……っ、触んないでっ……!(そう言った。急に優しくされて体を震わせる。反射的に触らないでと弱々しく声をあげた。貴方を睨みつける。まだ屈指はしない、だけど。ぽつりと呟いた)___死ぬのは、こわいからやだ。お前、何がしたいの……?(と、理解が出来ないと言いたげな表情を浮かべて)」 (3/30 06:37:23) |
灰かぶり□ | > | ベル「……、(あれだけ時間を置いて、まだこちらに噛み付く余裕があるのか。いや、余裕がないからこそなのか。しばらく思案したあとに、あなたの問い掛けに答えるだろう。)……自分で考えてみたらどうだ。(そもそも、こんなことになったきっかけはあなただ。)」 (3/30 06:51:53) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「分かんないから聞いてるんでしょ。(分からない理解出来ない。だから聞いている。なのに、貴方の答えは自分で考えろだった。じとりと視線を向ける。手は体は小刻みに震えていた。虚勢だ。強がってるだけで、ずいぶんと心は疲弊している。元はと言えば自分が部屋に入ったのが原因だが、貴方は過剰すぎると思って、きゅっと唇を引き結び。視線を逸らした。)」 (3/30 06:56:10) |
灰かぶり□ | > | ベル「お前が約束を破ってこの部屋に入ったからに決まってるだろうが。(べちんっとでこぴんをする。好奇心は猫をも殺すという言葉はまさしくこの通りだった。実際あなたは殺されかけているし、最悪の場合、ベルスーズの能力で自殺を誘発されることもあるかもしれない。)」 (3/30 07:05:34) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「もうしないから!これで良いでしょ!言わないし、(絶対口外するやつのセリフだ。べちんとでこぴんをされれば、痛いと、文句を口にした。怖かったし死ぬかと思った。だから、威嚇した。弱々しい威嚇だ。いつもの様に言葉にするけど、覇気はない。こわい、死ぬのは、だから。目を伏せたまま、) 出してよ……」 (3/30 07:11:10) |
灰かぶり□ | > | ベル「この短い時間のなかでお前を信用に足る人物だと認識できなかった。誰かに言うかもしれない。よって出さない。(ばっさり。その言葉に迫力がなく、あなたが本当に参っていることが伝わってきても、彼は相当疑り深い上に、演奏室の中での出来事を隠したがっているようだ。サーカスで長年音響まわりの担当を務めてきた殺しなんて知らないであろう彼が、殺しも厭わないくらいに。そして、また蓋に手をかけた。)」 (3/30 07:17:29) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「ま、待って!本当に言わないってば!ちょ、しめないで、本当陰険なやつ!(手が震える。思考が回らない。必死に呼び掛けた。思わず陰険だと言ってしまう。あ、しまったという顔をしてから、恐る恐る貴方を見た。)」 (3/30 07:25:03) |
灰かぶり□ | > | ベル「あ?(やらかしたあなたと目が合う。元はと言えば、お前のせいだろうが。珍しく彼のやや荒っぽい声が聞こえた。自分がカッとなっていることを自覚しているのか、すこし息を吐いてあなたに問う。)言い訳は?」 (3/30 07:28:09) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「いや、だから……(陰険だと言った瞬間低い声が聞こえた。正直、今は身動きが取れないし。何かされたら何も出来ない事は分かってる。もうどうにでもなれ!)今やってる事が陰険だって言ってんの!なにさ、ちょっと見ちゃったからって、…………ぁ、(言ってやった。やはり彼の性格的に、我慢が出来なかった。思わず言い切りかけたところで、声を詰まらせる、君の様子を伺った)」 (3/30 07:34:11) |
灰かぶり□ | > | ベル「(もう何も言わずに蓋を閉めた。)」 (3/30 07:34:44) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「あっ……あーー!!!嘘だから閉めないでよ!ちょ、閉めないで!(がんがんと箱を殴る。が、あなたには届かない!!!!)ま、……待って、本当に待って……(うぐ、っとなった。これ、まずいのでは?)」 (3/30 07:38:18) |
灰かぶり□ | > | ベル「(────……あれから何日経っただろうか。あなたは持ち物ひとつ持ってないため時間を確認する術もない。あなたに聴こえるのは、いつもはステージの上や舞台袖で聴く演奏。もしくは、おそらく作曲しているであろうベルスーズのピアノ、ギターの音色のみ。)……。(ああ、そういえば忘れていた。そろそろ一週間は経つが、生きているだろうか?人外だから多少頑丈だと思うが。たまにあなたが寝ている時間にペットボトルの水を与えるくらいで、まともに食事はさせていない。人は暗闇の中に放置されるだけで不安を覚えるらしい。ドルミールにも適用されるだろうか?すこし気になって、久しぶりに蓋を開けてみた。)」 (3/30 07:45:23) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「…ベルスーズ……?(弱々しく横たわった状態で薄らと目を開ける。そこに映し出されたのは安堵だった。暗闇は怖くないだけど、薄くなる酸素に息苦しくなる世界に恐怖を覚えていた。)ごめ、もう言わない、から……、!(普段なら絶対に謝らないが謝罪を口にした。目からはぽたぽた涙が零れる。漸くしやすくなった呼吸に、息を吸った。名前を呼ぶことは滅多にない。なのに呼ぶくらいには滅入っていた。恐怖に体が震える、次こそは本当に死ぬかもしれない恐怖だ)」 (3/30 07:52:47) |
灰かぶり□ | > | ベル「ああ。(やはりまだ生きていたようだ。あなたの自分を呼ぶ声に返答する。小刻みに震え、涙を溢れさせる様子を見て、はぁ、と溜め息を吐いた。今度こそ本当に心から『言わない』と誓ってくれただろうか。未だに疑念は残る。いまが限界状態なだけで、いつも通りに戻せば憂さ晴らしに言う可能性もあるだろう。しかし、同情、だろうか。その姿を見て躊躇が生まれた。また深く溜め息を吐いて、箱の中のあなたの身を起こさせ、抱き抱える。演奏室の中にはベルスーズがいったん疲れたときに仮死する(もちろん比喩)ようにふかふかの大きいビーズクッションが置いてあった。そこにあなたを下ろして、)すこし待っていろ。(衰弱している上に箱の中でずっと、一週間も同じ体勢でいたあなたの身体は悲鳴をあげている。満足に動かすこともできないはずだ。しかも、部屋には当然のように照明がついている。しばらくすればベルスーズが戻ってきた。その手にはトレーがあり、トレーには一週間絶食状態だったあなたでもなんとか食べられるような食事とスープが置いてある。あなたの前にこと、とそれを置くだろう。)」 (3/30 08:04:54) |
ドルミール♪ | > | 優しい…… (3/30 08:06:23) |
ドルミール♪ | > | 陰険とか言ってごめんね💦 (3/30 08:06:42) |
灰かぶり□ | > | ほんとな。 (3/30 08:06:56) |
灰かぶり□ | > | 普段からベルスーズに光当たるのつらいって言ってたら能力で痛くないようにしてくれてたのにな。 (3/30 08:11:08) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「……っ、(貴方が触れる瞬間肩を震わせる。然し、抱き抱えられただけで何もなかった。ゆっくりとクッションの上に降ろされる。久しぶりに出た外は貴方の部屋だけど、それでも安心した。ほっと息をつく。安心したら手が震えが増してきた。貴方が戻ってくると食事を渡されて)いいの?……食べても、(人間の食事でも十分腹は満たされる。貴方に恐る恐る聞いた。)」 (3/30 08:14:34) |
ドルミール♪ | > | 素直じゃないので! (3/30 08:14:45) |
灰かぶり□ | > | ベル「お前用の食事だ。皆はもう済ませたから、俺が作ってきたものだが……まぁ、毒は入れてない。それとも、血が飲みたいのなら多少はくれてやる。(そう言うと、ベルスーズは服をすこしくつろげて、首筋が見えるようにする。どちらにするかは任せる。どちらも欲しいというのならばそうすればいい。)」 (3/30 08:20:46) |
灰かぶり□ | > | 万が一ドルミールを外に出したとき痩せすぎてアラクネにキレられそうなんでちょっと優しめです (3/30 08:22:27) |
ドルミール♪ | > | 「両方、両方欲しい……(ぽつり、ぽつりと呟いた。両方欲しいと言う。何故なら、空腹感がすごく、食事だけじゃ足りない気がしたからだ。貴方をみて、ごくりと喉を鳴らす。けれど、先に食事を取るだろう。そうしなければ、必要以上に血を吸う予感がしたから、嫌いだけど。これでまた閉じ込められたらたまったもんじゃない)」 (3/30 08:26:46) |
ドルミール♪ | > | アラクネちゃんありがとう (3/30 08:26:54) |
ドルミール♪ | > | お前は女神だよ (3/30 08:27:02) |
灰かぶり□ | > | ベル「……それが食べ終わったら呼べ。(ゆっくりと食べ始めるあなたを見ながら、持て余した暇を楽譜の整理をすることにした。たくさんの紙束を自分がわかりやすいようにまとめて、丁寧に並べる。こういうところが彼は几帳面なのだと感じさせる。)」 (3/30 08:29:47) |
ドルミール♪ | > | 「うん、わかった。(食事をゆっくり食む。美味しい。悪い味はしなかった。久しぶりの食事だかろうか。尚更そう感じる、パクパクとゆっくりと口にする。食べ終わると、貴方をみて)ねぇ、食べ終わったから、(血ぃちょうだい。喉がまだ乾いている。ため、あなたを大人しく待ち)」 (3/30 08:34:22) |
灰かぶり□ | > | ベル「よく噛んだな?よし。(紙束を置き、あなたの様子をじっと見つめていればふと視線が交わる。)……あぁ、いいよ。(ぷちぷちとシャツのボタンを上の方だけ少し外して、襟元を外側に引っ張り肌を露出らせる。あなたが思う感想はいやに慣れていないか、コイツ。というものと、普段はスーツで隠れている首筋には性格や口調、見た目には似つかわしくないキスマークがいくつもあった。)」 (3/30 08:38:44) |
ドルミール♪ | > | ドルミール「う…あとから文句は言わないでよね(貴方の肌を見ると、キスマが沢山ある。あの性格で?と、思うが黙っておいた。言ったら絶対にまた閉じ込められそうだから、口を噤むと。貴方の露になった首筋に、舌を這わせて。かぷりと牙を突き立てる。じゅるっと音を立てながら、血を飲み始めた)」 (3/30 08:44:19) |
灰かぶり□ | > | ベル「ぃ……ッ、(覚悟はしていた。吸血鬼とも寝たこともある。しかし皮膚を突き破られ、血管から血を吸われていく感覚には一生慣れないだろう。こちらからとくに止めはしないため、任意のタイミングで切り上げてもらって構わない)」 (3/30 08:48:21) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが退室しました。 (3/30 08:48:36) |
おしらせ | > | ドルミール♪さんが退室しました。 (3/30 08:48:49) |
おしらせ | > | 雪條 葉菜☆さんが入室しました♪ (3/30 18:40:22) |
雪條 葉菜☆ | > | 顔出ししとこ〜〜 (3/30 18:40:42) |
雪條 葉菜☆ | > | ごはぁん (3/30 18:59:17) |
おしらせ | > | 九時来 辰姫■さんが入室しました♪ (3/30 20:05:30) |
九時来 辰姫■ | > | うかいです( ᴗˬᴗ) (3/30 20:05:47) |
九時来 辰姫■ | > | たつのこできました (3/30 20:05:56) |
雪條 葉菜☆ | > | お、うかいたんだ〜〜!!!! (3/30 20:08:31) |
雪條 葉菜☆ | > | 見てくる! (3/30 20:08:53) |
雪條 葉菜☆ | > | 可愛くてにっこり。 (3/30 20:10:16) |
九時来 辰姫■ | > | てれり🫣 (3/30 20:11:16) |
雪條 葉菜☆ | > | かわちぃね、せっかくだから絡む? (3/30 20:12:54) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (3/30 20:24:23) |
灰かぶり□ | > | 辰の子だ!! (3/30 20:25:25) |
雪條 葉菜☆ | > | こんばんは〜〜!!! (3/30 20:26:32) |
灰かぶり□ | > | そして同時に九だ…… (3/30 20:27:39) |
雪條 葉菜☆ | > | 九だよ…… (3/30 20:28:06) |
九時来 辰姫■ | > | キュッキュッキュー (3/30 20:28:51) |
九時来 辰姫■ | > | こんばんわーん (3/30 20:28:56) |
九時来 辰姫■ | > | ご飯食べてた、絡み大全😄 (3/30 20:29:14) |
雪條 葉菜☆ | > | 今数字って、誰いたっけ、一宮、七戯、八王子、十六夜、六道、九時来、みくりちゃん? (3/30 20:32:20) |
雪條 葉菜☆ | > | お、じゃあ絡むか! (3/30 20:32:30) |
雪條 葉菜☆ | > | しおりちゃんも良かったら続きする? (3/30 20:34:25) |
九時来 辰姫■ | > | 他にもいそだけのわかんねー (3/30 20:37:04) |
九時来 辰姫■ | > | ど (3/30 20:37:08) |
九時来 辰姫■ | > | 出だしどーっち! (3/30 20:37:19) |
雪條 葉菜☆ | > | 私が覚えてる限りだとこれくらいだけど、いんのかな〜〜 (3/30 20:38:11) |
雪條 葉菜☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/30 20:38:21) |
雪條 葉菜☆ | > | 私がする〜〜 (3/30 20:38:29) |
灰かぶり□ | > | 続きする〜 (3/30 20:38:55) |
雪條 葉菜☆ | > | じゃあぶん投げる〜〜 (3/30 20:39:36) |
雪條 葉菜☆ | > | 「はぁ……ふ、(久しぶりに血を飲んだ気がする。どんな味の血だとしても今は美味しいと感じているのだろう。ごく、ごくと喉に通して、夢中で貪った。けれど、まだ自制が聞くうちに口を離す。でないと、貴方にまた手酷い目にあわされたらたまったものじゃないし。そっと、貴方の傷口から垂れる血をぺろ、っと舐めて。)」 (3/30 20:41:40) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール (3/30 20:41:51) |
九時来 辰姫■ | > | 任せた!出だしありがとうだぜー (3/30 20:42:54) |
雪條 葉菜☆ | > | 獅寅「今夜は月夜か。聖水は飲んだか?辰姫(空を見上げた。やけに綺麗に写る月を見上げれば、聖水を口に含む。他者を襲うのは本意ではない為、しっかりと予防線は張った。ゆっくりと歩む。桃色の少女を見つけた。知っている人物が故に、そっと、肩に手を回すと。耳元で囁いて)」 (3/30 20:47:15) |
雪條 葉菜☆ | > | 一旦短くなった事実に猫ミームした (3/30 20:47:33) |
雪條 葉菜☆ | > | 距離感近男なんで、夜刀は蛇がいるから、自重した (3/30 20:50:12) |
おしらせ | > | リーベ・シュラハト♪さんが入室しました♪ (3/30 21:01:29) |
リーベ・シュラハト♪ | > | だーれだ! (3/30 21:01:42) |
雪條 葉菜☆ | > | こんばんは〜〜!!!!! (3/30 21:01:44) |
雪條 葉菜☆ | > | ふじねちゃん! (3/30 21:01:49) |
雪條 葉菜☆ | > | ロルうち早くなりたいけど、早く打とうとすると誤字するから死ぬ。早打ちのコツとかあんのかな〜〜 (3/30 21:03:21) |
リーベ・シュラハト♪ | > | せーかい♡ (3/30 21:04:09) |
雪條 葉菜☆ | > | やった〜〜!! (3/30 21:04:42) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ロルってどれだけ早く打てても自分の脳内にあるものを言語化できる速さもあると思うからどっちが遅いかによるんじゃない? (3/30 21:04:43) |
雪條 葉菜☆ | > | あー、なるほど。私は多分両方だな。頭で文考える速度あまり早くないし文字打ちも対して早くないから、これは数をこなすしかない?? (3/30 21:05:54) |
リーベ・シュラハト♪ | > | うーーーーん (3/30 21:06:24) |
リーベ・シュラハト♪ | > | いかにキャラを脳で動かせるか、もしくは憑依出来るかとかじゃない??? (3/30 21:06:37) |
九時来 辰姫■ | > | いきたい (3/30 21:06:52) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 私は脳で動くタイプのキャラと憑依しがちなキャラがいる (3/30 21:06:54) |
リーベ・シュラハト♪ | > | どこに????????、 (3/30 21:07:02) |
九時来 辰姫■ | > | 生命です (3/30 21:07:23) |
雪條 葉菜☆ | > | あーね、キャラの解像度をあげないとな、まずは。自分の子なのに、解像度低い場合あるんだよなあ、真琴とかは比較的動かしやすいけど (3/30 21:07:45) |
雪條 葉菜☆ | > | どうした?死にかけ?誰にやられたんだ…… (3/30 21:08:10) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 生きて (3/30 21:08:16) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 解像度低い子は動かすしかないね〜〜 (3/30 21:08:29) |
リーベ・シュラハト♪ | > | しょうみ、私桐生くんとか鵺鶴とか解像度低いんだよね。あんま脳内で動いてくれない (3/30 21:08:44) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 逆に藤音とかよく見かけるキャラは憑依寄り〜〜〜 (3/30 21:09:00) |
九時来 辰姫■ | > | ぼーっとしてたら時間が過ぎていた (3/30 21:09:21) |
雪條 葉菜☆ | > | やっぱり解像度低い子は動かすに限るか〜〜正直、だいたい皆解像度低い。最近動かしてる子は比較的高めだけど (3/30 21:10:18) |
雪條 葉菜☆ | > | なるほど〜〜 (3/30 21:10:31) |
雪條 葉菜☆ | > | ぼーーっとしてたのね、貴方! (3/30 21:10:53) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ソロルとか戦闘とかいいよ〜!!! (3/30 21:11:19) |
灰かぶり□ | > | どもー (3/30 21:11:25) |
雪條 葉菜☆ | > | なるほど〜〜ソロルと戦闘か!!正直戦闘は下手なんだよな (3/30 21:12:19) |
雪條 葉菜☆ | > | 下手すぎて揚げ足を毎回取られるめぅ (3/30 21:12:45) |
リーベ・シュラハト♪ | > | しおりん♡♡♡♡♡♡ (3/30 21:16:20) |
九時来 辰姫■ | > | 「ヒョッ! な、なんじゃ!? 獅寅か……、背後から話しかけるでない。妾の短い寿命がもっと縮まったらどうしてくれる……」( ぼんやり、水辺に映る月を眺めていた。すると突然、肩に重しが、耳元から囁くような声が。────おばけ!? 思わず耳を塞いで振り向けば、なんてことはない、ただの顔見知りだった。過剰に驚いた反動ではーっと息を吐いて落ち着かせると。)「飲むわけがないじゃろう、妾はとっても弱いのじゃぞ? これ以上弱くなって、抵抗も出来ずに死んでしまったらどうするんじゃ。それに、あーんなに不味いものを誰が飲むか」( きゅっと眉を顰めては、珍しく分かりやすい、嫌そ〜な顔。それだけあの聖水が嫌いらしい。) (3/30 21:18:48) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 戦闘はどうだろうな、相性もあるけど基本的にあそこまで揚げ足取る時は抵抗手段がそれしかない時だけだよ (3/30 21:19:03) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 基本わりと私も脳筋 (3/30 21:19:08) |
九時来 辰姫■ | > | 戦闘練習しないといけないなと思いつつ……🥲 (3/30 21:19:24) |
九時来 辰姫■ | > | しおりんだー! (3/30 21:20:00) |
九時来 辰姫■ | > | しおりんいたよな? (3/30 21:20:25) |
九時来 辰姫■ | > | いたな (3/30 21:20:28) |
灰かぶり□ | > | いるわよ (3/30 21:21:15) |
雪條 葉菜☆ | > | 脳筋!!!!なら、私でも行けるか、相性によりけりだが。 (3/30 21:21:24) |
九時来 辰姫■ | > | 良かった幻覚かと😭 (3/30 21:21:39) |
灰かぶり□ | > | ごはんたべてた (3/30 21:22:17) |
九時来 辰姫■ | > | えらい! (3/30 21:22:27) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 飲んでる🥰🥰🥰🥰 (3/30 21:23:23) |
雪條 葉菜☆ | > | 獅寅「ははっ、そんな簡単には寿命は縮まらん縮まらん。大丈夫だろ。(パッと手を離すと。からりと笑ってみせた。ゆらゆらと手を揺らして、謝罪の代わりに頭を撫でてあげる。貴方は随分と悲観的らしい。)暴走でもしたらどうするんだ?まあ俺が止めてやっても良いが、それに仲間の好だ、守ってやる(そう、クスクスと笑うと、貴方の様子を伺った。体はデカないのに全く気の小さな娘だ。と、肩を竦めて)」 (3/30 21:26:13) |
雪條 葉菜☆ | > | 打つ時間の割りに文量少ないな (3/30 21:28:31) |
九時来 辰姫■ | > | 量じゃなくて質だからだいじぶだ (3/30 21:28:50) |
雪條 葉菜☆ | > | 質も悪い場合はどうすればいいですか、せんせー! (3/30 21:29:28) |
九時来 辰姫■ | > | 🥲 (3/30 21:29:40) |
雪條 葉菜☆ | > | 泣かれて笑う (3/30 21:30:10) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 今ちょっと酔っ払ってるので (3/30 21:30:33) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 何もわからないです(思考放棄) (3/30 21:30:39) |
雪條 葉菜☆ | > | 笑った、思考放棄しないでリーネ先生! (3/30 21:31:37) |
雪條 葉菜☆ | > | 数を捌く練習したいから、ふじねちゃんにも成りやらないか♂︎しようとしてた。 (3/30 21:32:37) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 今遅いですけどいいです (3/30 21:32:52) |
リーベ・シュラハト♪ | > | か (3/30 21:32:56) |
雪條 葉菜☆ | > | いいですよ〜〜!誰で絡もか! (3/30 21:33:15) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 1d80 → (47) = 47 (3/30 21:34:45) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 氷雨…?(困惑) (3/30 21:35:08) |
雪條 葉菜☆ | > | 私も振ってみていいか? (3/30 21:35:26) |
雪條 葉菜☆ | > | 1d80 → (56) = 56 (3/30 21:35:37) |
雪條 葉菜☆ | > | 誰よ、この女! (3/30 21:35:48) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 白雪 (3/30 21:37:13) |
雪條 葉菜☆ | > | 白雪さん。 (3/30 21:37:40) |
雪條 葉菜☆ | > | お姫様だ〜〜やはり女だったな (3/30 21:38:00) |
リーベ・シュラハト♪ | > | なにしたいかによる (3/30 21:40:15) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 戦闘なのか普通に絡むのか何なのよあなた!!! (3/30 21:40:27) |
雪條 葉菜☆ | > | ちなみにリクエストしていいならアベリアちゃんかシュマくんに白埜で絡みたさはあるんだよな。仲良くしようね(意味深)言いに行きたい気持ちが。 (3/30 21:41:19) |
九時来 辰姫■ | > | 「そうかのう、妾は今すぐぽっくりと逝きそうじゃが……」( 貴方に撫でられては、慣れてないせいか目をウロウロとさせて落ち着かない様子。心臓もバクバクし始めて……、こ、これってもしかして、死──!? とビクビクしている。)「……うむ、お主がいるなら心強いな。なら飲んでも……や、やっぱり嫌じゃ。美味しくないのが分かっとるのに飲みたくない」( 守ってやるとの言葉に勇気づけられ、それならば!と聖水を取り出し飲もうとする。が、イヤイヤと駄々っ子のように頭を振って飲むのを拒否した。) (3/30 21:41:26) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ww (3/30 21:41:28) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 1d2 → (1) = 1 (3/30 21:41:33) |
リーベ・シュラハト♪ | > | アベリア! (3/30 21:41:38) |
雪條 葉菜☆ | > | アベリアちゃん!!!!シュマくんはまた今度仲良くしようね♡ (3/30 21:42:10) |
雪條 葉菜☆ | > | 笑った、辰ちゃん駄々っ子か?? (3/30 21:42:57) |
灰かぶり□ | > | ベル「……。(痛みにも少し慣れ、ぼんやりと壁にかけてある楽器を眺めていた。まあ、健康的な人間であるから血もそんなに不味くは無いだろう。あなたが口を離したのを確認すれば、随分と空腹だったのだろうと悟る。さて、食事も血も与えたがどうしようか。また箱の中に戻すのもいいが、しばらく放っておいても動けるだけの気力はないはず。スーツを正しながら貧血にならないように机の上に置いてあったペットボトルの水を飲んだ。あなたはどうするだろうか。)」 (3/30 21:43:09) |
九時来 辰姫■ | > | ババアのわがままと同じや (3/30 21:45:09) |
九時来 辰姫■ | > | ちと放置します ごみん (3/30 21:45:47) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 23時か半くらいまでアペ誘われてるのでホントに遅い (3/30 21:47:22) |
雪條 葉菜☆ | > | 獅寅「神からの祝福を受けているだろう?そう簡単には死なんさ(祝福とは、何かしらを神から与えられたという意味だ。干支達は互いに互いの呪いと祝福を知らない。だから、貴方が何を与えられたのか分からないが、にっこりと微笑んで軽く励ました。)駄々っ子か?はは、そんなに嫌なら飲まなくても構わないが、暴走してくれるなよ。月夜はもう始まってるぞ(と、月を指で差して。貴女の様子を伺い)」 (3/30 21:47:39) |
雪條 葉菜☆ | > | 大丈夫だよ〜〜!! (3/30 21:47:48) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ありがと大好き♡ (3/30 21:47:53) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 1d2 → (2) = 2 (3/30 21:47:55) |
雪條 葉菜☆ | > | はあく! (3/30 21:47:56) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 先ロルも任せた (3/30 21:47:58) |
雪條 葉菜☆ | > | おけ! (3/30 21:48:10) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「ね、ねぇ。箱に戻りたり、しないよね?(水を飲む君を見て呟いた。箱がトラウマになってしまった。正直もう入りたくないくらいだ。まあそんな事を思ってもきっと入らされるんだろうが。ゆっくりと恐る恐る口にした。不安げに真っ赤な瞳が揺れる。暴言だけは絶対言わないと決意している。また1週間閉じ込められたらたまったものじゃないし。普通に怖い、死を間近に感じてしまうような感覚だった。すーっと息を吸うと、未だに僅かに残る不安に目を伏せた。何時もの覇気はない。だって、何時ものように言ったらまた、また……)」 (3/30 21:53:33) |
雪條 葉菜☆ | > | 白埜「(人間に魅了を掛けた。血を啜って乾きを癒す。性行為で賄う空腹も月夜に至っては血液も必要とする為、ゆっくりと死なない程度に自制して、血を啜った。勿論、安全な場所に連れて行ってあげて。治療もしてあげる。意識のない人間に愛を囁くと。やらりと置き去りにして歩みを進めた。さっき血を啜ったからか、乾きはマシになっている。そんな時に見つけたのは貴女だ。今は血は必要としていない。ただ純粋に可愛らしい容姿の貴方に、)こんばんは、可愛らしい人。今日はとても綺麗な月夜ですね(と、美しい見た目の男が微笑んだ。可愛らしい人だと。貴方の目を見て目を細める。貴女は気づくだろうか、この男は暴走していない。だけど、その瞳には欲がある事を。)」 (3/30 22:05:46) |
九時来 辰姫■ | > | 「……そうじゃな、そうじゃった」( 忘れていたととぼけては、今日は死ぬかも!なんて悲観することないだろう。生かしてもらった命だ、無碍に扱うことは望んでいない。)「…………う、うぅ〜……」( 釣られて上を見れば、見事な月夜だ。意識し出すと途端にムシャクシャしてくる。暴れたくなる。そんな気持ちを押し留めると、ぐいっと一気に聖水を煽って。)「っぷは! も、もー飲まんぞ。妾はやりきった。あとは任せたからな、獅寅」( 飲んだ途端、舌が痺れるような感じ。ものすごく苦くてまずい。ウゲーッと舌を出したあとに、先程の言葉を頼って、貴方に縋る。守ってくれると言ったのだ。怪我のひとつでも負わせてみろ、高くつくぞ! とふんぞり返った態度で。) (3/30 22:07:42) |
九時来 辰姫■ | > | まだ放置だけど一旦 (3/30 22:07:55) |
雪條 葉菜☆ | > | 可愛くてにっこりした。大丈夫だよ、獅寅優しいからちゃんと守ってくれるよ (3/30 22:08:55) |
リーベ・シュラハト♪ | > | アベリア「─あらあら、麗しい人。こんばんは。(にこり。艶やかな笑みを浮かべる彼女は、ひらひらと舞う蝶々を纏わせている。ふわらと鱗粉が舞う。その粉は、媚薬の効果を纏わせて貴方に降り注ぐ。)今宵の月夜、とぉってもいい夜になりそうね?(なんて、同じ欲を瞳に宿して答えて見せよう。」 (3/30 22:13:15) |
雪條 葉菜☆ | > | 獅寅「そうだろ、そうだろう?だから、悲観しなくても大丈夫だろ。そこまで怯えなくても、五番目に強いんだろ?お前さんは。(貴女がたまに口にする五番目に弱い。という言葉。逆に言えば五番目に強いという事になる。そんな屁理屈を通してみた。貴方があまりにも悲観するから彼なりの優しさだ。)分かったわかった。そう、言ってくれるなよ。俺はそこまで落ちぶれちゃいないからな。お前さんくらい守れるさ(自信があるのだろう。だから、そんな言葉を吐いた。縋り着いてくる貴方をみて、ぽんぽんと頭を撫でてやる。まるで幼子にするように)」 (3/30 22:14:19) |
雪條 葉菜☆ | > | 艶やからぶゆ (3/30 22:15:52) |
灰かぶり□ | > | ベル「……お前次第だ。(ちらりとあなたを一瞥する。怯えているのはわかる。しかしこのまま帰して、落ち着いたあとに誰かに話されたらという疑念がどうしても拭えない。もうしばらく観察するべきか。ドルミールは気が強い。その上、報復を考える可能性もある。それは簡単なことだ、演奏室であった出来事を話すだけで終わる。随分と痩せてしまっているから、言い訳も難しいかもしれない。まだ、もうすこし出さないでおこう。)」 (3/30 22:23:09) |
雪條 葉菜☆ | > | 白埜「ああ、とってもいい夜になりそうですね(ひらひらと舞う蝶の花粉。それが聞いているのか居ないのか。彼はひっそりと微笑んだ。ビンゴだ。話し掛けた相手は同じ人種の人間らしい。その瞳に宿った欲を見れば、手をそっと繋ごうとするだろう、もし否定しないのなら、指を絡めて指先に口付けるはずだ。)その欲をたっぷり、おくれよ(そう、告げるだろう。その欲を愛と形容して。情欲として、見ては。にぃっと口角をあげて貴方を見据えるだろう。その瞳は欲だけではない。何かそう、魅了されるような、そう見ていると感じるかも)」 (3/30 22:26:00) |
雪條 葉菜☆ | > | 出して♡(うちわ) (3/30 22:26:39) |
灰かぶり□ | > | 考え中♡ (3/30 22:31:07) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「……ほんとそういうところ、嫌になる!(暴言は吐かないと決めた傍からつい言葉に出る。お願いしても出してくれない。本当にこの男嫌いだ。弱々しく、クッションに座り込むと、空腹を満たしたというのに未だに脱力感が凄い。手足に力が入らないような感覚がまだある。それだけ自分が衰弱していたのが分かる。それに貴方の懸念は正しいだろう。気が強いし。ビアンカには包み隠さず話す可能性がある、出さないが吉だ。)」 (3/30 22:31:13) |
雪條 葉菜☆ | > | ちなみにドルミール出したら、あの男本当に嫌い!僕のこと閉じ込めるし、ほんと最低だと思わない?ね!ビアンカ!!!するから、出さないが吉、 (3/30 22:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九時来 辰姫■さんが自動退室しました。 (3/30 22:33:05) |
雪條 葉菜☆ | > | お疲れ様〜〜! (3/30 22:33:28) |
リーベ・シュラハト♪ | > | お疲れ様 (3/30 22:33:49) |
灰かぶり□ | > | おつ〜ん (3/30 22:33:58) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ふわふわですわ〜〜 (3/30 22:36:04) |
雪條 葉菜☆ | > | ふわふわですの〜〜? (3/30 22:36:28) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ですのー! (3/30 22:39:05) |
雪條 葉菜☆ | > | ですのね〜〜!!!! (3/30 22:40:36) |
雪條 葉菜☆ | > | 一人称がわたくし男子二人目だな、ヨハネと白埜。癖は沢山作ってなんぼ〜〜 (3/30 22:42:18) |
灰かぶり□ | > | にじさんじのわたくし族対決思い出した (3/30 22:42:50) |
灰かぶり□ | > | うちからは令和ちゃんとナナギ妹が出ます (3/30 22:43:03) |
灰かぶり□ | > | ベル「俺もお前のそういうところはどうかと思う。(言いながら、ヴァイオリンを手にした。魅了などをされる前にあなたを寝かせて、箱の中に戻そう。能力を使い、眠気を誘う曲を奏でる。たとえ耳を塞ごうが、身体に、神経に直接干渉する能力ゆえに意味はない。)」 (3/30 22:45:04) |
雪條 葉菜☆ | > | 笑った。私は女の子合わせると、ヨハネ、白埜、未来、黒埜ですわね…たぶん!!(多い) (3/30 22:46:37) |
雪條 葉菜☆ | > | 黒埜は微妙覚えてないので。でも多分お貴族様だからわたくしそう (3/30 22:47:12) |
灰かぶり□ | > | ゲームで負けたらランダムなわたくし以外の一人称を使わなければいけない!!!!! (3/30 22:47:13) |
雪條 葉菜☆ | > | なんだって___!? (3/30 22:47:30) |
灰かぶり□ | > | あとその一人称ぽいことを言わなければならない。 (3/30 22:47:55) |
雪條 葉菜☆ | > | 笑った、その一人称っぽいこと!?一人称、ランダムで決める感じだったら、面白そう (3/30 22:48:42) |
リーベ・シュラハト♪ | > | お嬢様えいぺっくすですわ (3/30 22:48:49) |
雪條 葉菜☆ | > | まさかのお嬢様エペww (3/30 22:49:17) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 「あいつ絶対殺しますの!!!!!!」 (3/30 22:50:01) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「…っ、ほんと、き、らいっ!(音楽が奏でられる。眠くなる、自分の皮膚を摘んでも眠気には抗えなくて、うと、うとと意識が朦朧とする中。声を振り絞って嫌いだと伝えた。嫌い嫌いやっぱりビアンカ以外の人間は大嫌い!と、意識が沈む中、ふと思った。ぷつん、と、意識が途切れて眠りにつく。すよすよとあどけない表情で眠りについた)」 (3/30 22:53:17) |
雪條 葉菜☆ | > | 殺意高くておもしろすぎ (3/30 22:53:29) |
リーベ・シュラハト♪ | > | アベリア「──ふふ、えぇ、もちろん。(こんなにも気が合う人はいつぶりだろうか。貴方の魅了は効いている。けれども元々男という存在に魅了されている彼女からすれば、あってないようなものと同義である。)楽しい夜にしましょう…?(唇に笑みを浮かべる。そっと貴方の頬を撫でて、頬にキスを落とした。)さぁ、リードしてくださる?ねぇ、」 (3/30 22:54:40) |
雪條 葉菜☆ | > | 好きです、リードします、任せろ私に (3/30 22:55:27) |
灰かぶり□ | > | mobaやってるときにお嬢様縛りしてた記憶ある (3/30 22:56:27) |
雪條 葉菜☆ | > | 私は原神してる時にお嬢様縛りした記憶。少しでも口が滑ったら、勝った人の推しを書くみたいなルール。私が負けました (3/30 22:58:14) |
灰かぶり□ | > | 常時喧嘩するお嬢様たち (3/30 23:03:19) |
雪條 葉菜☆ | > | 白埜「勿論、君をリードできること、光栄に思いますよ(頬を撫でられ、口付けられる。くつりと笑うと。貴女の腰を抱き寄せて。貴方とは反対の頬に口付けた。そして、耳元に唇を寄せると静かに言葉を囁く。)きっと楽しい夜に。だから。愛し合おう、ちゃーんとね(感情がそこにないのは当たり前だ。だが、そう呟いた。ひっそりと瞳を細める。その瞳は欲に染まり、不気味に光っていた。)」 (3/30 23:04:14) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 「どっから来たんですのコイツ!!」 (3/30 23:05:32) |
雪條 葉菜☆ | > | 草 (3/30 23:05:50) |
雪條 葉菜☆ | > | 何処からか来たんだよそいつ (3/30 23:06:02) |
灰かぶり□ | > | 「なんで言うこと聞けないんですの💢💢」「わたくしに合わせなさい💢💢」「うるさいですわ💢💢」「黙れ!!!死になさい!!!!💢💢」 (3/30 23:06:43) |
雪條 葉菜☆ | > | めっちゃ喧嘩してて笑ったwww (3/30 23:07:09) |
雪條 葉菜☆ | > | 私のやつめっちゃ平和だったな (3/30 23:07:21) |
灰かぶり□ | > | mobaやってるときは人格変わります (3/30 23:07:39) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (3/30 23:08:01) |
灰かぶり□ | > | どもー (3/30 23:08:15) |
雪條 葉菜☆ | > | 「わたくし死にましたわ〜〜!!!」「気付いたら死んでて笑いましたわよ〜〜」「頑張ってくださいませ〜♡」みたいな平和会話しかしてない (3/30 23:08:20) |
雪條 葉菜☆ | > | こんばんは〜〜!!!! (3/30 23:08:28) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ご機嫌な人じゃん (3/30 23:08:29) |
井上 | > | そんなに酔ってないよ (3/30 23:08:41) |
雪條 葉菜☆ | > | 嘘だぁ (3/30 23:08:50) |
井上 | > | ホントだよ。Twitterに上げた画像に顔写ってますよって言われて酔覚めた (3/30 23:09:24) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 「なんか知らない人がいますわ!!」「死にましたの〜!!」「割りましてよアイツ!!」「仇は取りましたわ〜」 (3/30 23:09:30) |
灰かぶり□ | > | ベル「……やっぱりな。(ふん、と鼻を鳴らすと寝入ったあなたを見て演奏を終える。ドルミールを抱き抱えては箱の中に戻す。蓋をして、また放置する。何度か団長やビアンカにドルミールは大丈夫だ、と伝えておいて、普段通りに公演の演奏をする。一週間。二週間。三週間。────……たまに食事を与えてはいた。この数週間であなたを殺すかどうかを慎重に考えていた。ビアンカとドルミールの公演は人気がある。その公演のための曲も何度も作ってきた。それが楽しくない、といったわけじゃない。ビアンカ一人になっても公演に沿った曲は作れる。しかし、いまいち案が浮かんでこない。やはり彼らは二人でひとつだからだろうか……そんなことを考えながら、生存確認のためまた蓋を開ける。)」 (3/30 23:09:41) |
井上 | > | 写ってなかったけど (3/30 23:09:43) |
リーベ・シュラハト♪ | > | どれですの? (3/30 23:09:43) |
リーベ・シュラハト♪ | > | なんやねん (3/30 23:09:48) |
井上 | > | 流石に毎回ちゃんと確認してる (3/30 23:10:05) |
雪條 葉菜☆ | > | めちゃくちゃ監禁されててクソ笑いましたわ〜〜!嫌いのせいか…… (3/30 23:11:30) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 痩せすぎるとアラクネがブチ切れますわよ〜!! (3/30 23:13:50) |
灰かぶり□ | > | 表に出してないからOKですわ〜🥳 (3/30 23:14:28) |
灰かぶり□ | > | ああっ!!タバコが最後の1本ですわ!!! (3/30 23:16:33) |
灰かぶり□ | > | 今吸うか、明日吸うか (3/30 23:16:57) |
灰かぶり□ | > | 今しかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (3/30 23:17:26) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「(思考が、鈍る。思考が沈む。この暗闇にも慣れてしまった。だけど、何時殺されるか分からない恐怖心に、胸が不安に駆られ休まる事がない。それにここは空気が薄いから息が苦しかった。何時かこの苦しさに殺されてしまうのではないかと不安になるほどに、普通の人間だったならとうの昔に死んでいたかもしれない。然し、あいにく混血とはいえ人外だ。だから、体は普通の人間よりも丈夫だった。だから、生きながらえてしまった。貴方が蓋を開けると、重たい瞼をあげる、ぐるぐると思考が回る。久しぶりの光に、)いたい、いたい、っっ、ぁ、だし、て、(痛いと出してと懇願した。貴方が嫌いだと思っていたけど、定期的に貴方を見ないと今は不安になってしまう、生を実感できなくなってしまっている)」 (3/30 23:18:27) |
雪條 葉菜☆ | > | 君なしじゃ生きていけない体になったらどうするの!!!!!!!!!! (3/30 23:20:01) |
雪條 葉菜☆ | > | いのちゃん一言が既に酔っぱらいのそれ。 (3/30 23:20:55) |
井上 | > | 断じて酔っ払ってないが? (3/30 23:21:11) |
雪條 葉菜☆ | > | うっっそだ〜〜!!!! (3/30 23:21:22) |
雪條 葉菜☆ | > | めちゃくちゃちゃんぽんしてなかった? (3/30 23:21:36) |
リーベ・シュラハト♪ | > | アベリアってどこまでロルしていいんですの?これ (3/30 23:21:43) |
雪條 葉菜☆ | > | それな、まじで何処までやっていいか分からなくなりそう (3/30 23:22:46) |
井上 | > | うーんとね、4種類くらい? (3/30 23:23:31) |
雪條 葉菜☆ | > | 結構ちゃんぽんしてない?それ。 (3/30 23:23:58) |
灰かぶり□ | > | 仕方ありませんわね……例のサイトで部屋を作りましょう (3/30 23:24:11) |
雪條 葉菜☆ | > | 笑った (3/30 23:24:22) |
井上 | > | いつものことだから大丈夫だね (3/30 23:24:43) |
雪條 葉菜☆ | > | 何時もそんなちゃんぽんしてんの!?体に良くないよぉ… (3/30 23:25:08) |
井上 | > | 死んだらそのときはその時だしモーマンタイ (3/30 23:25:47) |
灰かぶり□ | > | おゆきなさい。 (3/30 23:26:05) |
リーベ・シュラハト♪ | > | wwwwwwwwm (3/30 23:26:18) |
井上 | > | 犬に転生します (3/30 23:26:21) |
雪條 葉菜☆ | > | 無問題じゃないが!?全くもって! (3/30 23:26:27) |
雪條 葉菜☆ | > | まじで来たwww (3/30 23:27:02) |
灰かぶり□ | > | あ〜らあなたたちひよってますの?部屋は作りましたわよ (3/30 23:27:55) |
灰かぶり□ | > | 合言葉はここと同じですわ (3/30 23:28:16) |
雪條 葉菜☆ | > | まさか本当に作るとは思ってなかったですわ〜〜!私、攻めやったことないが!?!?頑張るしかねぇのか(重い腰を上げて、) (3/30 23:29:26) |
リーベ・シュラハト♪ | > | わたくし今人を殺してるところでしてよ (3/30 23:30:02) |
雪條 葉菜☆ | > | それはそう (3/30 23:30:12) |
灰かぶり□ | > | ベル「……、生きているか。(どこか安堵の息を漏らした。危うく死にかねない状況に追い込んでいるのは自分だというのに。あなたの言葉に頷きまた抱き抱えると、あのビーズクッションの上に乗せる。食事はもう用意してあった。食べようと思えばいつでも食べられる。)」 (3/30 23:35:56) |
雪條 葉菜☆ | > | 安堵の息漏らしてる!?殺すか否か検討してたのに、どうした???? (3/30 23:37:16) |
おしらせ | > | 博士 キイト☆さんが入室しました♪ (3/30 23:39:08) |
灰かぶり□ | > | どうしたんだろうね〜 (3/30 23:39:19) |
灰かぶり□ | > | ども〜 (3/30 23:39:21) |
博士 キイト☆ | > | ばんはー (3/30 23:39:34) |
雪條 葉菜☆ | > | こんばんは〜〜! (3/30 23:40:03) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「ん…いき、てる。(声が上手く出ない。水分を長く取っていなかったせいで、声が出にくくなっていた。今は、安心感が欲しかった。抱き上げてくれた、貴女の肩にぐりぐり額を押し当てる、クッションの上に乗せられれば、真っ先に口にしたのは水だった。久しぶりの食事、ごくりと喉を鳴らすと。貴方に一度視線を送って)」 (3/30 23:41:48) |
リーベ・シュラハト♪ | > | こん〜〜 (3/30 23:42:45) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 人を殺し終えましたの (3/30 23:44:39) |
雪條 葉菜☆ | > | 終わったか、乙〜〜 (3/30 23:44:54) |
灰かぶり□ | > | ベル「……なんだ。(こちらへの視線を感じれば、あなたに背を向けていたベルスーズが振り返る。どこかに行こうとしていたのだろう、用があるのなら早く言えとばかりの表情をしている。)」 (3/30 23:45:26) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 水が美味しいですわ (3/30 23:48:17) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「さっき、なんか安心したような、感じだったじゃん。こうしてるのはお前なのに、なんで?(意味が分からないという顔だった。食べる前に、貴方の気持ちを知ろうとした。興味がなかったはずなのにおかしな話だ。嫌でも世界が狭まったせいで、貴方を見る事になっている。単純な疑問を投げかけて)」 (3/30 23:48:29) |
雪條 葉菜☆ | > | お水🚰 (3/30 23:48:45) |
井上 | > | 水美味いね。でも酒のほうがもっと美味いよ(?) (3/30 23:48:49) |
博士 キイト☆ | > | ダメな発想の人いる… (3/30 23:49:04) |
リーベ・シュラハト♪ | > | お酒が美味しいのは当たり前ですわ!何を仰ってますの!! (3/30 23:49:40) |
雪條 葉菜☆ | > | 🍻🥂🍷🥃🍸🍹🍾 (3/30 23:51:33) |
リーベ・シュラハト♪ | > | アベリア「えぇ。あぁでも、(愛し合う前に、と貴方の耳に唇を寄せた。色っぽい声は、貴方の脳内に直接響くような甘美な色だった。)──私の妹には内緒にしてちょうだい?バレると少し……えぇ、ほんの少しだけ、面倒だから。」 (3/30 23:54:41) |
灰かぶり□ | > | ベル「……安心?そんなことはない。(自覚がないのか彼は首を横に振った。だって先ほどまで死んでいたらバラバラにして学園のどこかに適当に捨てておこうと考えていたのだから。あなたの前にしゃがみこむと、片手で両頬をつまんで食べないのか、と尋ねた。)」 (3/30 23:56:53) |
リーベ・シュラハト♪ | > | あっくんといのちゃんは絡みませんの!!? (3/30 23:56:57) |
リーベ・シュラハト♪ | > | やりたいことがあるなら言いますの!! (3/30 23:57:13) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 水おかわりしてきます (3/30 23:57:27) |
井上 | > | 俺今届いてる荷物の開封とお風呂はいらないといけない() (3/30 23:57:39) |
博士 キイト☆ | > | ほな無理か (3/30 23:57:49) |
井上 | > | ごめんね…20分だけ待ってくれればできる (3/30 23:58:13) |
博士 キイト☆ | > | じゃあ待ってる♡ (3/30 23:58:26) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ♡ (3/30 23:58:37) |
井上 | > | 急いで風呂に入ってきます (3/30 23:58:39) |
博士 キイト☆ | > | でも割と限界近いのでいなくなってるかも (3/30 23:59:05) |
リーベ・シュラハト♪ | > | はしゃぎすぎですのよ貴方 (3/30 23:59:17) |
灰かぶり□ | > | シンデレラボーイきた (3/30 23:59:17) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 急ぎますのよ!!!! (3/31 00:00:01) |
博士 キイト☆ | > | 昨日今日で結構しんどいのよ (3/31 00:01:06) |
博士 キイト☆ | > | それでも1時までは起きてるつもり (3/31 00:01:33) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 知ってる (3/31 00:02:22) |
雪條 葉菜☆ | > | 白埜「へぇ、妹さんがいらっしゃるので。勿論、君とは長く、愛し合えそうなのだから誰にも(___そう、誰にも言わない。二人だけの愛瀬なのだから。と、答える。それはまるで絡めとるような甘い言葉。まるで、貴女にだけ向けているのではと錯覚してしまいそうな程に、甘美なそれだった。だが、誰にでも向けられているものだ)」 (3/31 00:03:00) |
博士 キイト☆ | > | 知られてる (3/31 00:03:26) |
リーベ・シュラハト♪ | > | だってイベントって呟いてたから… (3/31 00:04:15) |
博士 キイト☆ | > | 確かに() (3/31 00:06:09) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「自覚、ないわけ?(流石に、自覚がないとは思わなかった。貴方はそんな鈍感そうには見えないから、だから、戸惑う様な表情を浮かべる。気の所為だったろうか。とりあえず、食事の事を言われれば。どうせ上手く喋れないし。首を振った。食べるという意味だろう。)」 (3/31 00:06:24) |
灰かぶり□ | > | 突然なんだけど怖い話していい? (3/31 00:07:33) |
雪條 葉菜☆ | > | なぁに? (3/31 00:07:40) |
リーベ・シュラハト♪ | > | どうしたんだい (3/31 00:08:16) |
灰かぶり□ | > | うちの家族は一戸建ての二階に住んでて、一階はもう亡くなったおじいちゃんの住んでたところなんだけど、夜ひとりで一階のリビングにいると、外に誰もいないのにインターホンが鳴り続けるしずっとコン……コン……という音がします (3/31 00:08:51) |
雪條 葉菜☆ | > | ガチのやつだった… (3/31 00:09:27) |
博士 キイト☆ | > | 普通に怖い (3/31 00:09:33) |
灰かぶり□ | > | さっき一階にいたんだけど、インターホンは鳴らなかったけどコン……て音はずっとしてた (3/31 00:10:45) |
リーベ・シュラハト♪ | > | ガチホラーじゃん… (3/31 00:11:24) |
雪條 葉菜☆ | > | 怖いやつだ、え、私だったら絶対一人で1階行かないな… (3/31 00:11:29) |
灰かぶり□ | > | うちの中に入ろうとしてるなにかがいる…… (3/31 00:12:33) |
雪條 葉菜☆ | > | 絶対開けないようにね (3/31 00:13:00) |
灰かぶり□ | > | しかも弟が一階にいてもなんも無いよって言ってて、わたしが深夜に一階にいるときだけ (3/31 00:13:03) |
雪條 葉菜☆ | > | 怖すぎひん? (3/31 00:13:23) |
灰かぶり□ | > | 怖い話です😄 (3/31 00:14:32) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 笑顔で話すことでは無い (3/31 00:14:42) |
雪條 葉菜☆ | > | おかえり〜 (3/31 00:16:03) |
灰かぶり□ | > | おかえり (3/31 00:16:14) |
博士 キイト☆ | > | おかー (3/31 00:16:15) |
井上 | > | よし、やるか! (3/31 00:19:09) |
博士 キイト☆ | > | やるべやるべ (3/31 00:19:32) |
博士 キイト☆ | > | キャラ希望はあるかい? (3/31 00:19:56) |
井上 | > | 誰でもいいよー (3/31 00:20:09) |
井上 | > | 逆に誰がいいとかある? (3/31 00:20:17) |
博士 キイト☆ | > | どなたでも〜 (3/31 00:22:00) |
井上 | > | 1d17 → (8) = 8 (3/31 00:22:35) |
博士 キイト☆ | > | 名前キイトにしてたけど新キャラ幸にしようかな (3/31 00:22:36) |
雪條 葉菜☆ | > | いぬ!!!!!友達を作るんだよ… (3/31 00:23:33) |
井上 | > | 友達できるかな… (3/31 00:23:55) |
雪條 葉菜☆ | > | 頑張れ、神様が応援してるべ… (3/31 00:24:17) |
リーベ・シュラハト♪ | > | わんわんお (3/31 00:24:27) |
井上 | > | 1d2 → (1) = 1 (3/31 00:24:34) |
井上 | > | あ、ポメも着いてきます (3/31 00:24:43) |
雪條 葉菜☆ | > | いぬが2匹 (3/31 00:24:58) |
灰かぶり□ | > | ベル「?(普段から冷静に自分を客観視しているからこそ、あなたの言葉に疑いを持った。腕を組み、怪訝そうな顔をしている。あなたが食事に手を付けるならば彼はまた定位置なのだろう、ピアノの前に座ってたくさんの楽譜を整理し始めた。ぽん……と軽く音を鳴らすが、何かを演奏しようというわけではない。あなたの様子が気になって集中できないようだ。)」 (3/31 00:25:11) |
井上 | > | これd17だとポメ単体になる可能性あるのか。あぶな (3/31 00:26:00) |
博士 キイト☆ | > | 犬と戯れるだけになってしまう (3/31 00:26:49) |
博士 キイト☆ | > | いやそれもありか…? (3/31 00:27:00) |
井上 | > | 一生撫でられる、しか書けないんだけど… (3/31 00:27:11) |
井上 | > | 誰で来る? (3/31 00:27:56) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 小ネタですが昨日のイベント (3/31 00:28:30) |
博士 キイト☆ | > | 【名前】岩城 幸(イワキ コウ)【性別】女【種族】能力者【学年】2【性格】冷静で頭が固い。表情変化は乏しいが、思ったことは迷わず口にする。自覚は無いが脳筋で、考えているつもりでも何も考えていないのと変わらないような行動をとる。これでいて以外にもメンタルが弱く、落ち込みやすい【容姿】176cm【能力】weapon -武器化-(両肘から先と、両膝から先を武器に変えられる能力。刃物、銃火器など種類を問わず、自分の知っているものであれば何にでも変わる)【武器】未所持【備考】有真の姉で、キイトとは歳がひとつ下の幼なじみ。運動は大得意だが、勉強面の成績は悪い。そのため、キイトを人外から守る代わりに勉強を教えて貰っている。たまに実験台になることもあるが、基本危険なものはない。親しい相手には自然と表情が豊かになるが、本人は区別してるつもりは無い (3/31 00:28:34) |
博士 キイト☆ | > | 新しい子 (3/31 00:28:37) |
リーベ・シュラハト♪ | > | に出てきたはじめくん、あの人全部漢字が「わん」って読めます。 (3/31 00:28:46) |
井上 | > | おっけー先ロルどうする? (3/31 00:28:52) |
博士 キイト☆ | > | お願いしたいな〜 (3/31 00:29:19) |
雪條 葉菜☆ | > | まさかのわん (3/31 00:29:28) |
雪條 葉菜☆ | > | ドルミール「…まぁ、いいや。(貴方の怪訝そうな表情を見て。気にしない事にした。あまり突っかかってもまた強制睡眠なんて事になったら普通に辛い。自ら地雷を踏みに行くのは懲り懲りだ。本当にだいぶん懲りた。まぁ嫌いなのは変わらないけど。食事に手をつける、久しぶりの食事は美味しかった。もぐもぐと咀嚼して、ごくんっと飲み込む。)」 (3/31 00:31:26) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 欲に忠実、ヴィランらしい性格をしてます (3/31 00:32:13) |
雪條 葉菜☆ | > | いいわね〜〜 (3/31 00:32:52) |
灰かぶり□ | > | ずっと気になってたんだが、「だいぶん」って方言らしいです (3/31 00:35:08) |
雪條 葉菜☆ | > | まじ?!?! (3/31 00:35:27) |
雪條 葉菜☆ | > | 普通に使ってた… (3/31 00:35:54) |
リーベ・シュラハト♪ | > | だいぶ (3/31 00:36:03) |
リーベ・シュラハト♪ | > | です (3/31 00:36:06) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 誤字かな〜〜まぁそんなこともあるやろって思ってた (3/31 00:36:19) |
リーベ・シュラハト♪ | > | 方言だったんだ… (3/31 00:36:30) |
博士 キイト☆ | > | はえーそうなんや (3/31 00:36:49) |
井上 | > | 柾「お前どこまで着いてくるんだよ...(そう歩きながら顔を下に向けつぶやく。視線の先には一匹のポメラニアン。気がついたら着いてきていたようで。始めののうちは撫でていたが抱っこしようとすれば逃げるし特に鳴いたりすることもない。そのためなんなんだこいつは、と撫でるのをやめ歩いていたがずっと横についてくる。鬱陶しいと言えば鬱陶しいがかといって犬相手に怒鳴ったりするような気分には慣れない。どうしたものかと困っている様子で」ポメ「...(そんな彼のことは知る由もなくただ彼に着いていく。こちらを見てくる彼の顔を見ていたがあなたに気がつけばあなたの方へと視線を向ける」 (3/31 00:38:04) |
灰かぶり□ | > | もしくは「ずいぶん」だね…… (3/31 00:38:09) |
雪條 葉菜☆ | > | なるほど……方言だったんか、われぇ (3/31 00:39:25) |
博士 キイト☆ | > | それも方言なの… (3/31 00:39:33) |
灰かぶり□ | > | ベル「……食べ終わったか?(席から立ち上がり、あなたの様子を見に行く。空になった皿を見るとあなたをまた抱き抱えようと手を伸ばすだろう。)」 (3/31 00:40:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雪條 葉菜☆さんが自動退室しました。 (3/31 00:40:25) |
灰かぶり□ | > | あ、 (3/31 00:40:43) |
井上 | > | 殺されてる… (3/31 00:40:52) |
リーベ・シュラハト♪ | > | あ… (3/31 00:40:58) |
博士 キイト☆ | > | oh (3/31 00:41:18) |
おしらせ | > | ドルミール♪さんが入室しました♪ (3/31 00:41:41) |
井上 | > | おかえりー (3/31 00:41:52) |
ドルミール♪ | > | 殺害された…… (3/31 00:42:02) |
リーベ・シュラハト♪ | > | おかえりー (3/31 00:44:14) |
ドルミール♪ | > | 「ま、また、閉じ込める気?(また、また?抱き抱えようとする貴方を見ると、表情が歪む。箱の中は怖い。まだ、死ぬような心地がする。あの場所は嫌いだ。だから、不安に瞳を揺らして。)」 (3/31 00:44:23) |
博士 キイト☆ | > | 幸「……ん?(月夜で暴れる人外を何人か対処し終えたところだった。少し落ち着くために休めそうな場所を探そうと、校舎を彷徨いていると、学園ではなかなか珍しいモノを発見して立ち止まった)犬? 君が飼っているのか?(あまりの珍しさに先に視線がいったが、その横にいる人物に向けてそんな質問を投げかけよう。犬の隣にいるのなら、もしかしなくても飼い主だと考えられる」 (3/31 00:47:37) |
2024年03月30日 03時46分 ~ 2024年03月31日 00時47分 の過去ログ
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